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埼玉県 小川町

平成22年  3月 定例会(第1回) 03月19日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号




平成22年  3月 定例会(第1回) − 03月19日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号







平成22年  3月 定例会(第1回)





          平成22年第1回小川町議会定例会

議 事 日 程(第6号)

                     平成22年3月19日(金曜日)午前10時開議

    開  議                                   
第 1 休会中の付託事件に対する委員長報告(議案)                  
第 2 議案第23号 平成21年度小川町一般会計補正予算(第7号)          
第 3 副議長の辞職願いについて                           
第 4 副議長の選挙                                 
第 5 特定事件の特別委員会付託について                       
第 6 閉会中の継続調査の申し出について                       
    閉  会                                   

 出席議員(16名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  根  岸  成  美  議員    4番  宮  澤  幹  雄  議員
  5番  戸  口     勝  議員    6番  山  口  勝  士  議員
  7番  溝  坂     浩  議員    8番  金  子  美  登  議員
  9番  杉  田  伸  子  議員   10番  松  葉  幸  雄  議員
 11番  松  本  修  三  議員   12番  大  塚  司  朗  議員
 13番  関  口     修  議員   14番  小  林  一  雄  議員
 15番  高  橋  秀  夫  議員   16番  千  野  寿  政  議員

 欠席議員(なし)
                                         
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      原     久  夫  副 町 長

  清  水  吉  夫  総務課長      吉  田  利  男  政策推進
                                    課  長

  新  井  良  治  税務課長      竹  澤     裕  町民生活
                                    課  長

  関  口  吉  男  健康増進      島  田  洋  一  福祉介護
              課  長                  課  長

  福  島     進  子 育 て      新  井  邦  男  環境保全
              支援課長                  課  長

  増  田     隆  産業観光      長  島  靖  雄  建設課長
              課  長

  金  子  典  史  水道課長      笠  原  修  治  会  計
                                    管 理 者

  関  根  則  夫  教 育 長      新  井  賢  二  学校教育
                                    課  長

  高  橋  秀  夫  生涯学習
              課  長
                                         
 本会議に出席した事務局職員
  内  野  幸  一  事務局長      大  野  義  行  書  記



                                         



△開議の宣告



○千野寿政議長 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員全員であります。

  これより本日の会議を開きます。

                                 (午前10時00分)

                                         



△休会中の付託事件に対する委員長報告(議案第14号〜議案第21号)、質疑、討論、採決



○千野寿政議長 日程第1、休会中の付託事件に対する委員長報告に入ります。

  初めに、議案第14号 平成22年度小川町一般会計予算でありますが、本議案につきましては各常任委員会にその所管部門についてご付託申し上げ、休会中に審査いただいておりますので、その結果について各常任委員長より報告を求めます。

  初めに、総務常任委員会委員長、金子美登議員。

          〔金子美登総務常任委員長登壇〕



◆金子美登総務常任委員長 議長の命によりまして総務常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、平成22年3月9日、火曜日、午前10時招集。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、金子美登委員長、根岸成美副委員長、溝坂浩、大塚司朗、松本修三、千野寿政各委員であります。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、町長、総務、政策推進、税務各課長、会計管理者、議会事務局長、議会事務局職員であります。

  委員長開会宣言、午前10時。

  署名委員、根岸成美、溝坂浩両委員。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第14号 平成22年度小川町一般会計予算の当委員会所管部門の審査。

  経過、議会事務局長、担当各課長及び会計管理者より、その所管部門につき、予算に関する説明書により歳入歳出それぞれ各節内容にわたり詳細説明を求め審査し、採決の結果、全員一致をもって当委員会の所管部門について原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  閉会、午前11時55分。

  以上であります。



○千野寿政議長 次に、経済建設常任委員会委員長、松葉幸雄議員。

          〔松葉幸雄経済建設常任委員長登壇〕



◆松葉幸雄経済建設常任委員長 議長の命によりまして経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、平成22年3月10日、水曜日、午前10時招集であります。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、松葉、宮澤正副委員長、高橋秀夫、杉田伸子、井口亮一各委員であります。千野寿政議長にも出席をいただきました。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、町長、産業観光、建設、環境保全、水道各課長、議会事務局長、議会事務局職員であります。

  委員長開会宣言、午前10時。

  署名委員は、宮澤幹雄、杉田伸子両委員でありました。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第14号 平成22年度小川町一般会計予算の当委員会所管部門の審査。

  経過、担当各課長より、その所管部門につき、予算に関する説明書により歳入歳出それぞれ各節内容にわたり詳細説明を求め審査し、採決の結果、全員一致をもって当委員会の所管部門について原案に賛成いたしました。

  結果、原案は可決すべきであると決定いたしました。

  閉会は、午前11時2分。

  以上であります。



○千野寿政議長 次に、厚生文教常任委員会委員長、小林一雄議員。

          〔小林一雄厚生文教常任委員長登壇〕



◆小林一雄厚生文教常任委員長 おはようございます。議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、平成22年3月11日、木曜日、午前10時招集。3月12日、金曜日、午前10時招集。

  会場、議会第1委員会室。

  出席委員、小林一雄委員長、柳田多恵子副委員長、関口修、戸口勝、山口勝士各委員、千野寿政議長にも出席いただきました。

  議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、町長、教育長、町民生活、健康増進、福祉介護、子育て支援、学校教育、生涯学習各課長、議会事務局長、議会事務局職員であります。

  委員長開会宣言、11日、午前10時、12日、午前10時。

  署名委員、関口修、山口勝士両委員であります。

  議事、本定例会より付託されました休会中の審査事件。

  議案第14号 平成22年度小川町一般会計予算の当委員会所管部門の審査であります。

  経過、担当各課長より、その所管部門につき、予算に関する説明書によりまして歳入歳出それぞれ各節内容にわたり詳細説明を求め審査し、採決の結果、全員一致をもって当委員会の所管部門について原案に賛成いたしました。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○千野寿政議長 以上で、各常任委員長の審査結果の報告を終了いたしました。

  これより各常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて質疑を終結いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はありますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 日本共産党の柳田多恵子でございます。平成22年度一般会計予算について反対の立場で討論いたします。

  国の責任として、こども医療費の無料化を進めることが必要であることは、まず申し述べておきます。小川町では、昨年中学校3年生までこども医療費の無料化が拡大されたことに続いて、窓口払い廃止が実施されることになりました。これらのことは、子育て支援の大きな柱であり、若い世代が小川町に根をおろし、町の活性化にもつながると主張し、繰り返し要望してきたことです。一時保育のゼロ歳児への拡大、次世代支援後期行動計画に病後児保育の実施が明記されたことなどについても、評価したいと思います。

  図書館は指定管理者制度になじまないことや、保育園、学校給食の委託化はしないように求めてきました。予算上ではあらわれていませんが、検討課題であり、21年度までに結論を出すとされていた図書館、保育園、学校給食の委託化が行われなかったことについても、了とします。

  高齢者施策や障害者施策などについて不十分な点もありますが、今予算においては所管部門について、子育て支援の前進を了としました。

  反対の大きな理由として、新道路整備計画にかかわる用地買収などの費用が計上されていることが挙げられます。最優先とする課題なのか今まで一般質問でも取り上げてきましたが、八和田地区は小川町の穀倉地帯として長年公費をかけて土地改良事業が行われてきたこと、新道路整備計画はこうした先人の偉業と土地改良事業の成果を台なしにするものであると述べてきました。食料自給率の向上が重要な課題となっている現状からも、当該地区は農業専用地域として生かすべきであります。

  また、整備道路と交差する生活道路は通学路でもあり、子供や高齢者など、いわゆる交通弱者を初め多くの町民を交通事故の危険にさらすことになります。国道254号線のバイパス工事は、既に川島、東松山、嵐山バイパスと4車線化が進められてきています。引き続き小川バイパスも4車線化を進めていくことこそ交通渋滞の抜本的な対策であります。財政難を言う町や県が莫大な税金を投じてその迂回路を整備する、同じく莫大な公費を投じた土地改良区農業振興地域を横切るこの道路計画は、税金の二重、三重投資、税金の無駄遣いになるのではないでしょうか。

  現在進めている国道254号線迂回路の道路整備計画を見直し、国道254号線バイパス4車線化を促進してくださいとの署名とともに、住民要望が提出されています。尊重すべきと考え、一般会計予算に反対します。

  以上です。



○千野寿政議長 次に、原案に賛成の討論はありますか。

  10番、松葉幸雄議員。

          〔10番 松葉幸雄議員登壇〕



◆10番(松葉幸雄議員) 議席番号10番、松葉幸雄です。議案第14号 平成22年度小川町一般会計予算に賛成の立場で討論に参加させていただきます。

  一昨年度から続く経済不況、また昨年8月の政権交代による新旧政策の見直しなど先行き不透明な中、平成21年度で定めた5つの柱の充実と各分野に雇用創出事業を盛り込んだ積極的な予算編成と評価します。

  住環境の整備では、新規事業として(仮称)栃本親水公園事業に1億3,000万円を初め、住宅耐震改修支援事業も本年度からスタートし、子育て支援、健康増進では、何といっても念願だったこども医療費の窓口払い廃止に伴い5,800万円の計上など、各分野に努力されたことが注目されます。

  歳入においては、自主財源である町税2.5%の微増と依存財源である地方交付税の8.5%減は見られるものの、町債発行は前年度比26.5%減に抑制されております。

  また、一般会計における財政運営面でも、臨時財政対策債を除く平成22年度借入金2億500万円に対し返済額は5億2,800万円上回り、同じく臨時財政対策債を除いた実質的な借り入れ残高は平成12年度の約98億円をピークに平成21年度末には約54億円と半減しており、財政健全化への取り組み成果は大なるものがあると確信します。

  今後も依存財源を当てにした予算の計上でなく、当町の身の丈に合わせた考えと、町税増加におごることのない将来に向けた予算編成を願望し、賛成討論といたします。



○千野寿政議長 ほかに討論のある方。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第14号 平成22年度小川町一般会計予算を採決いたします。

  本案に対する各常任委員長の報告は可決とするものでございます。

  各常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○千野寿政議長 起立多数であります。

  よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第15号 平成22年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算でありますが、本議案につきましては厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査をいただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、小林一雄議員。

          〔小林一雄厚生文教常任委員長登壇〕



◆小林一雄厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第14号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託されました休会中の審査事件。

  議案第15号 平成22年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、全員一致をもって原案に賛成いたしました。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○千野寿政議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて質疑を終結いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第15号 平成22年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○千野寿政議長 起立多数であります。

  よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第16号 平成22年度小川町老人保健特別会計予算でありますが、本議案につきましても厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査をいただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、小林一雄議員。

          〔小林一雄厚生文教常任委員長登壇〕



◆小林一雄厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会のご報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第14号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託されました休会中の審査事件。

  議案第16号 平成22年度小川町老人保健特別会計予算の審査。

  経過、本会議におきまして内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、全員一致をもって原案に賛成いたしました。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○千野寿政議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて質疑を終結いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第16号 平成22年度小川町老人保健特別会計予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○千野寿政議長 起立多数であります。

  よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第17号 平成22年度小川町後期高齢者医療特別会計予算でありますが、本議案につきましても厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査をいただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、小林一雄議員。

          〔小林一雄厚生文教常任委員長登壇〕



◆小林一雄厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第14号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託されました休会中の審査事件。

  議案第17号 平成22年度小川町後期高齢者医療特別会計予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容につきまして審査し、採決の結果、賛成多数をもって原案に賛成いたしました。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○千野寿政議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて質疑を終結いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はありますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 日本共産党の柳田多恵子です。議案第17号 平成22年度小川町後期高齢者医療特別会計予算に反対の立場で討論します。

  後期高齢者医療制度については、一般質問も含めて問題提起をしてきました。どんな理由があれ、医療という人間の命にかかわる問題で高齢者を差別する制度は許されません。大企業のサラリーマンが加入する健康保険組合が相次いで解散に追い込まれたり、協会けんぽの値上げが取りざたされていますが、この原因は高齢者医療制度の改悪で健保組合の後期高齢者医療制度への支援金と65歳から74歳までの前期高齢者医療制度への拠出金、これらの負担増によるものです。現役世代の負担を減らすためとしていた後期高齢者医療制度が、まさに逆の役割を果たしています。医療費削減の仕組み全体を見直して、医療に対する国庫負担をふやすことなしに医療の危機を打開することはできません。

  厚労省から65歳以上の高齢者の全員を国民健康保険に加入させ、65歳以上と65歳未満では別勘定とする費用負担の試算が示されました。同じ市町村国保の加入者といいながら会計は別、これでは後期高齢者医療制度の対象年齢を75歳から65歳に下げただけということです。老健制度に問題点はありましたが、年齢で差別する後期高齢者医療制度とは本質的に違います。

  日本共産党は、間違った制度は直ちにやめて、一たんもとの制度に戻すことを主張しています。後期高齢者医療制度そのものについて反対を表明し、討論といたします。



○千野寿政議長 次に、原案に賛成の討論はありますか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ほかに討論のある方。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第17号 平成22年度小川町後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○千野寿政議長 起立多数であります。

  よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第18号 平成22年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算でありますが、本議案につきましても厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査をいただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  厚生文教常任委員会委員長、小林一雄議員。

          〔小林一雄厚生文教常任委員長登壇〕



◆小林一雄厚生文教常任委員長 議長の命によりまして、厚生文教常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第14号と同じでありますので、省略させていただきます。

  議事、本定例会より付託されました休会中の審査事件。

  議案第18号 平成22年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算の審査。

  経過、本会議におきまして内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、賛成多数をもって原案に賛成しました。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  閉会、11日、午後3時55分散会、12日、午前11時53分閉会。

  以上であります。



○千野寿政議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて質疑を終結いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  初めに、原案に反対の討論はありますか。

  1番、柳田多恵子議員。

          〔1番 柳田多恵子議員登壇〕



◆1番(柳田多恵子議員) 議席番号1番、日本共産党の柳田多恵子です。介護保険特別会計に反対の立場で討論いたします。

  昨年の介護保険改正で4月に実施された介護報酬3%引き上げは、介護労働者の処遇改善にほとんど結びつかず、利用者の負担増につながっています。利用者負担によらない介護関係労働者の賃金の底上げが必要です。また、国の責任で介護保険の国庫負担割合を引き上げ、保険料、利用料の減免制度をつくることが必要であることを、まず申し述べさせていただきます。

  小川町の特養の待機者は、平成21年7月1日現在106人、すぐに入居を希望している人が62名、1年以内が2名、時期を待つが42名ということでした。現実問題として介護療養型医療施設が減っていく中、重度の待機者は医療機関の減っていく中、重度の待機者は医療機関の入転院、家族介護でつなぎながら、あきを待っている状態です。町として特別な対策がないということでした。それでよしとするのか、緊急ショートステイなども含めて考えていくべきではないでしょうか。

  老老介護、認認介護もあり、認知症対策や介護保険でおさまり切れないサービスを充実させることが必要であると述べてきました。地域密着型介護サービスが伸びています。高齢化に伴い、認知症の高齢者がふえてきていると思われます。しかし、現在の介護保険制度では所得の少ない人が事実上公的介護から排除され、厳しい生活に陥っています。高額医療合算介護サービスが利用され、負担軽減がされてきているのはよいのですが、介護報酬の引き上げに伴い利用料がアップされ、所得の低い人は必要とされているサービスすら利用が困難となっています。介護を最も必要とする所得の少ない人たちが介護を利用できないのでは、公的介護制度の存在意義にかかわります。

  保険料の減免制度を創設することを要望し続けています。国の制度としてもちろん必要ですが、町としてもできる限りのことをするべきだと思います。しかし、整備はされませんでした。町は、昨年の保険料改正のとき2億円以上ある準備基金を59%取り崩しましたが、準備基金はまた2億円余りが積み立てられています。確かに町は介護保険料が特筆して高いわけではありませんが、高齢者の負担軽減を図るためにも次の改正を待たずに保険料の引き下げは可能ではないでしょうか。

  介護予防事業が事業仕分けの対象となり、費用対効果について国は今年度から検証していくということです。介護保険制度が発足して10年経過し、介護保険の給付だけでは高齢者の生活を支えられないことがはっきりしてきました。公費負担を軽減してきた上に、今度は費用対効果が明確でないとして廃止するようなことは許されません。町としては、執行残とならないよう努力することを求めます。

  以上、申し述べ、介護保険特別会計予算に反対を表明いたします。



○千野寿政議長 次に、賛成の討論はありますか。

  4番、宮澤幹雄議員。

          〔4番 宮澤幹雄議員登壇〕



◆4番(宮澤幹雄議員) 議席番号4番、宮澤幹雄でございます。議長のお許しをいただきましたので、議案第18号 平成22年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出予算につきまして、賛成の立場で討論に参加させていただきます。

  小川町におきましても人口の減少、高齢者の増加の中、介護サービス等の利用者がふえ、それに伴い予算規模も拡大を続け、平成22年度予算は対前年度比で約4.4%増の20億4,079万円となり、20億円を超えました。予算の多くを占める保険給付費は約19億6,000万円となり、介護保険制度が始まった平成12年度と比較してほぼ倍増となっております。これは、高齢化の進行によるものが主な要因でありますが、介護保険制度への理解が進み、介護を社会全体で支える仕組みへの認知度が高まっていることによるものと言えます。

  予算内容を見ますと、施設介護サービス費、地域密着型介護サービス費、介護予防サービス給付費が増額され、利用増加に対応した予算となっています。さらに、医療費の介護の費用が高額になる方々への高額医療合算介護サービス費も大幅に増額されております。介護費用の軽減が図られております。また、高齢社会において元気に生活を続ける介護予防事業は、ますます重要となっております。さまざまな教室の開催や相談体制の整備など、地域支援事業の中で工夫を凝らした取り組みがなされております。

  歳入におきましても、第4期計画に沿った介護給付費準備基金からの繰り入れ、介護従事者の処遇改善臨時特例基金からの繰り入れと、保険料負担を抑制したための措置が着実に実行できるものとなっております。

  平成22年度予算から見た本町の介護保険事業は、町民にとってよりよい運営がなされることが十分に期待されるものと考え、賛成討論といたします。



○千野寿政議長 ほかに討論のある方。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第18号 平成22年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○千野寿政議長 起立多数であります。

  よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第19号 平成22年度小川町下水道事業特別会計予算でありますが、本議案につきましては経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査をいただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  経済建設常任委員会委員長、松葉幸雄議員。

          〔松葉幸雄経済建設常任委員長登壇〕



◆松葉幸雄経済建設常任委員長 議長の命により、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第14号と同じでありますので、省略をさせていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第19号 平成22年度小川町下水道事業特別会計予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、全員一致をもって原案に賛成いたしました。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  以上であります。



○千野寿政議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて質疑を終結いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第19号 平成22年度小川町下水道事業特別会計予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○千野寿政議長 起立多数であります。

  よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第20号 平成22年度小川町農業集落排水事業特別会計予算でありますが、本議案につきましても経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査をいただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  経済建設常任委員会委員長、松葉幸雄議員。

          〔松葉幸雄経済建設常任委員長登壇〕



◆松葉幸雄経済建設常任委員長 議長の命により、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第14号と同じでありますので、省略をさせていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第20号 平成22年度小川町農業集落排水事業特別会計予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、全員一致をもって原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定いたしました。

  以上であります。



○千野寿政議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて質疑を終結いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第20号 平成22年度小川町農業集落排水事業特別会計予算を採決いたします。

  本議案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○千野寿政議長 起立多数であります。

  よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第21号 平成22年度小川町水道事業会計予算でありますが、本議案につきましても経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に審査をいただいておりますので、その結果について常任委員長より報告を求めます。

  経済建設常任委員会委員長、松葉幸雄議員。

          〔松葉幸雄経済建設常任委員長登壇〕



◆松葉幸雄経済建設常任委員長 議長の命により、経済建設常任委員会の報告を申し上げます。

  日時、会場、出席委員、議事等の説明及び記録のため出席を求めた者、委員長開会宣言、署名委員につきましては、議案第14号と同じでありますので、省略をさせていただきます。

  議事、本定例会より付託された休会中の審査事件。

  議案第21号 平成22年度小川町水道事業会計予算の審査。

  経過、本会議において内容説明が終了しているため、直ちに各節内容について審査し、採決の結果、全員一致をもって原案に賛成した。

  結果、原案は可決すべきであると決定。

  閉会は、午後3時2分。

  以上であります。



○千野寿政議長 これより常任委員長の報告に対する質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて質疑を終結いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第21号 平成22年度小川町水道事業会計予算を採決いたします。

  本案に対する常任委員長の報告は可決とするものです。

  常任委員長の報告のとおり、本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○千野寿政議長 起立多数であります。

  よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

                                         



△議案第23号の上程、説明、質疑、討論、採決



○千野寿政議長 日程第2、議案第23号 平成21年度小川町一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第23号 平成21年度小川町一般会計補正予算(第7号)につきまして提案理由を申し上げます。

  本補正は、国の第2次補正対応による地域活性化・きめ細かな臨時交付金の第2次交付限度額の確定により、歳入歳出それぞれ所要の補正が生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定によりこの案を提出するものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○千野寿政議長 続いて、内容説明を求めます。

  吉田政策推進課長。

          〔吉田利男政策推進課長登壇〕



◎吉田利男政策推進課長 命によりまして、 議案第23号 平成21年度小川町一般会計補正予算(第7号)の内容のご説明を申し上げます。

  初めに、議案書をごらんいただきたいと存じます。まず、条文の第1条でございますが、歳入財源並びに歳出経費等の予算に所要の補正が生じたため、既定の歳入歳出予算に歳入歳出それぞれ1,080万円を追加し、歳入歳出の総額をそれぞれ92億3,505万2,000円とするものでございます。

  次に、第2条は繰越明許費の変更でございます。

  恐れ入ります、3枚目の第2表繰越明許費、1の変更をごらんいただきたいと存じます。事業名及び変更前の額は、平成21年度小川町一般会計補正予算(第6号)で議決をいただいたものでございます。変更後の額につきましては、国の第2次補正対応によります地域活性化・きめ細かな臨時交付金の第2次交付限度額1,473万2,000円を活用し、各事業に割り振るものでございます。

  次に、歳入歳出予算の内容をご説明申し上げます。別にご配付申し上げました補正予算に関する説明書をごらんいただきたいと存じます。それでは、5ページをごらんいただきたいと思います。

  歳入からご説明申し上げます。14款国庫支出金、2項5目総務費国庫補助金1,473万2,000円の増でございます。これは、国から示されました地域活性化・きめ細かな臨時交付金の第2次交付限度額でございます。

  次のページをごらんいただきたいと存じます。18款繰入金、1項1目基金繰入金393万2,000円の減でございます。これは、歳入歳出の調整を図るものでございます。

  続きまして、次のページ、歳出をご説明申し上げます。2款総務費、1項12目町民会館費500万円の増でございます。これは、1113町民会館改修臨時交付金事業費の増額でございます。

  続きまして、次のページをごらんいただきたいと思います。3款民生費、1項7目総合福祉センター費30万円の増でございます。これは、1084総合福祉センター施設整備臨時交付金事業の駐車場増設工事の増額でございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。6款農林水産業費、2項1目林業振興費180万円の増でございます。2003一般林業臨時交付金事業の舗装工事及び橋りょう改築工事の増額でございます。

  次のページをごらんいただきたいと存じます。8款土木費、1項3目道路新設改良費230万円の増でございます。1025道路改良臨時交付金事業の道路改良工事の増額でございます。

  次のページをごらんいただきたいと思います。3項1目都市計画総務費40万円の増でございます。3002バリアフリー推進事業のカラー舗装工事費の増額でございます。

  同じく6目公園費100万円の増でございます。3054都市公園改修臨時交付金事業費、公園改修費の増額でございます。

  以上、議案第23号 平成21年度小川町一般会計補正予算(第7号)の内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○千野寿政議長 これより質疑に入ります。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田です。それぞれの事業にいただいた交付金を割り振られたものと思いますけれども、再度。

  町民会館改修臨時交付金事業、7ページの1113なのですけれども、割り振られた額が当初410万円で変更後が910万円ということで、変更前よりも倍の増額となっておりますが、何か具体的なことで増額をされたのでしょうか、伺いたいと思います。



○千野寿政議長 答弁を求めます。

  吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 お答えいたします。

  前回の補正予算(第6号)でご承認をいただきました関係でございますけれども、当初は必要最小限の工事を考えたということで、金額的にも多少少のうございました。今回につきましては、やはり主要部品、特に金額の張るものをということで交換、修繕を実施をさせていただくということで、多少金額が張りました。

  以上でございます。



○千野寿政議長 ほかに質疑のある方。

  9番、杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 9番、杉田でございます。今、同じく7ページ、総務管理費の中の町民会館費として再度。

  最小限だったものをより細やかに進めるということの中で予算計上されたわけですが、町民会館自体が費用対効果の中で大変お金をかけるのは、それがまずいということではなく当然すべきであると思いますが、使われ方、使いやすさ、そういうものが町民が気軽に使える、駐車場も含めてですね、そういったことにもう少し予算をつけなければならないかなと。というのは、前々から申し上げていますのは、外から入って、365日というわけではありませんが、日常的に、過去にコーヒーを出した小さいところがありますが、それを打ち抜いて外から軽く入れるようなそういうものと同時に、ギャラリーもやっていらっしゃるでしょうけれども、そういった使い方です。もう少し、費用対効果も考えると、私はそういった細やかさを考えていかなければならないかと思うのです。

  ですから、今は、すぐそばにあった花みずきという喫茶店がなくなりました。そういった意味でも、やはり手軽にこの町民会館、役場に来た方が入れるような、そういうものを打ち抜いて、外から入れるようなものは全然全く、以前には検討しますということだったのですが、今現在ではそういったことは話にも、話題にものらないかということになるのでしょうか、1点だけお尋ねいたします。



○千野寿政議長 吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 お答え申し上げます。

  確かに議員さんのおっしゃるとおり、いろいろ使いやすい、町民の方が使いやすいような施設になるのが一番よろしいかと思いますが、先ほどのご質問事項につきましては、現在は検討されておりません。

  以上でございます。



○千野寿政議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 全く検討はされていないというご答弁をいただいたわけですが、やはり町民の、中身的にもこれだけ空調とかさまざまなものに予算計上されて、当然補修したり、部品をかえたりはするべきでしょうが、やはりそういったもう少し入りやすい、町民がもっと気楽に、いつでも、どんなときでも、ちょっと町民会館に寄ってみようかと。だから、周辺の今後この辺というか、比企郡並びに寄居まで行くとあらゆる点でご努力している点もあると思うのです。ですから、そういったところも今後見合わせて、検討課題にのるような方向で、ぜひよろしくお願いしたいと思います。たまたま予算が再度計上されたということで、もう少し細やかに、そういった町民の入りやすさ、使いやすさをしていただきたい。あと、金額的にも見直していただきたいという点もございます。

  以上です。



○千野寿政議長 6番、山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 済みません、今回の補正は地域活性化・きめ細かな臨時交付金ということで、具体的な内容に関して、当初町が負担すべき内容に関して国の負担額が増額になったという理解でいいのだと思うのです。済みません、私よくわからないので率直に聞きたいのですけれども、そうすると繰越明許の金額を全部合計すると変更金額が1,070万円、これは要するに予算案のほうの合計のそのまま1,070万円になっているのです。そうすると、1,070万円で国庫から来たお金は1,473万円と。そうすると残りの金額、単純計算すると403万円だと思うのですが、403万円をこれ繰越明許ではなくて基金に入れてしまっていいのでしょうかというのが率直な、交付金としておりてきたものを基金として残った金額を入れてしまっていいのだろうかというのが率直な疑問、1点目。

  それから、細かいことかもしれませんが、403万円なのですけれども、基金に入れた金額が393万円で、これ若干金額が合わないのではないかという気がするのですけれども、この点、私の理解が不十分なのだと思うのですけれども、その点、済みません、お願いします。



○千野寿政議長 吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 お答え申し上げます。

  先ほど議員さんの1,070万円というお話でしょうか、私の計算するところですと1,080万円になろうかと思います。そういたしますと、先ほどの403万何がしという金額が393万2,000円になろうかと思います。この金額につきましては、基本的には町の一般財源の持ち出しが少なくなったということでございますので、当然のごとく基金のほうに入ると。取り崩し分を基金のほうへ返還するという、そういう意味合いでございます。ですから、今回のこの追加の補正でございますけれども、考え方は一般財源が少なくなって、国からの交付金を100%活用させていただくということでございます。

  以上です。



○千野寿政議長 山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) わかったような、わからないようなので、もう一度確認します。金額の間違いはわかりました。

  国の交付金ですので、当初かかった分に関して交付金が出るという判断でいくと、返さなくていいのですか。要するに、一応会計上で1回は町がその分として出したので、その分を国からもらったので、それに使わなくても結果的にいうと基金に戻していいということでよろしいのですか、もう一度、済みません。



○千野寿政議長 吉田政策推進課長。



◎吉田利男政策推進課長 お答え申し上げます。

  前回の補正予算(第6号)でご承認をいただきました。そのときは、一般財源を1,473万2,000円で充てました。ところが、その金額がすべて今回国から満額来ました。ただ、それだけでは事業がこなせませんので、今回は一般財源を1,080万円持ち出しします。ですから、その差額につきまして、393万2,000円につきましては、取り崩しが少なくて済みますよという意味でございます。

  以上でございます。



○千野寿政議長 山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) わかりました、申しわけありません。



○千野寿政議長 ほかに質疑のある方。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて質疑を終結いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第23号 平成21年度小川町一般会計補正予算(第7号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○千野寿政議長 起立全員であります。

  よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。

  暫時休憩をいたします。

                                 (午前11時00分)

                                         



○千野寿政議長 再開いたします。

                                 (午前11時11分)

                                         



△副議長の辞職願いについて



○千野寿政議長 日程第3、副議長の辞職願いについてを議題といたします。

  地方自治法第117条の規定によって、戸口勝議員の退席を求めます。

          〔5番 戸口 勝議員退席〕



○千野寿政議長 戸口勝議員から副議長の辞職願いが提出されております。

  まず、その辞職願いを朗読させます。

  議会事務局長。



◎内野幸一議会事務局長 それでは、命によりまして、朗読申し上げます。

  辞職願い。このたび都合により副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

  平成22年3月8日、小川町議会議長、千野寿政様、小川町議会副議長、戸口勝。

  以上でございます。



○千野寿政議長 本件は、地方自治法第108条の規定により、議会の許可が必要であります。

  よって、本件の取り扱いについてお諮りいたします。

  辞職願いを許可するか否かについての採決の方法は、慣例によって会議規則第81条の規定による投票としたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認めます。

  よって、投票により採決することに決しました。

  議場の閉鎖を命じます。

          〔議場閉鎖〕



○千野寿政議長 ただいまの出席議員14名であります。

  お諮りいたします。投票に先立ちまして、会議規則第31条の規定により、立会人に7番、溝坂浩議員、8番、金子美登議員、9番、杉田伸子議員を指名したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認めます。

  よって、7番、溝坂浩議員、8番、金子美登議員、9番、杉田伸子議員を立会人に指名いたします。

  投票用紙を配付いたします。

          〔投票用紙配付〕



○千野寿政議長 投票用紙の配付漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 投票用紙の配付漏れはないものと認めます。

  投票箱を点検させます。

  議会事務局長。

          〔投票箱点検〕



○千野寿政議長 投票箱は異状ないものと認めます。

  念のため申し上げます。投票は無記名であります。投票用紙に辞職願いを許可することに賛成の方は丸印を、許可することに反対の方はバツ印をはっきりと記載していただき、点呼に応じて順次投票願います。なお、白票及び賛否が明らかでない投票は、反対とみなします。

  点呼を命じます。

  議会事務局長。

          〔投  票〕



○千野寿政議長 投票漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 投票漏れはないものと認めます。

  投票を終了いたします。

  これより開票を行います。

  立会人の立ち会いを願います。

          〔開  票〕



○千野寿政議長 開票の結果を申し上げます。

  投票総数14票であります。出席議員数と符合しています。

   有効投票  14票

   無効投票  0票

   許可する  14票

   許可しない 0票

  したがって、辞職願いは許可することに決定しました。

  議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕

          〔5番 戸口 勝議員入場〕

                                         



△日程の追加、変更



○千野寿政議長 ここでお諮りをいたします。

  副議長の辞職願いが許可されましたので、副議長選挙の日程が追加されることになりました。

  副議長選挙の日程を日程第4に追加し、既定の日程第4以下を順次繰り下げることにいたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、日程を追加、変更いたします。

  なお、詳細につきましては、お手元にこれからご配付申し上げます書類を参照願いたいと存じます。

  暫時休憩をいたします。

                                 (午前11時19分)

                                         



○千野寿政議長 再開をいたします。

                                 (午前11時20分)

                                         



△副議長の選挙



○千野寿政議長 日程第4、これより副議長の選挙を行います。

  選挙の方法は投票により行います。

  議場を閉鎖いたします。

          〔議場閉鎖〕



○千野寿政議長 ただいまの出席議員は16名であります。

  お諮りをいたします。会議規則第31条の規定により、立会人に10番、松葉幸雄議員、11番、松本修三議員、12番、大塚司朗議員を指名いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認めます。

  よって、立会人に10番、松葉幸雄議員、11番、松本修三議員、12番、大塚司朗議員を指名いたします。

  投票用紙を配付いたします。

          〔投票用紙配付〕



○千野寿政議長 投票用紙の配付漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 配付漏れなしと認めます。

  投票箱を点検させます。

  議会事務局長。

          〔投票箱点検〕



○千野寿政議長 投票箱は異状ないものと認めます。

  これより投票に移ります。

  念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて順次投票を願います。

  点呼を命じます。

  議会事務局長。

          〔投  票〕



○千野寿政議長 投票漏れはございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 投票漏れなしと認めます。

  投票を終了いたします。

  これより開票を行います。

  立会人の立ち会いを願います。

          〔開  票〕



○千野寿政議長 選挙の結果を報告いたします。

  投票総数16票であります。出席議員数と符合しています。

   有効投票  16票

   無効投票  0票

  有効投票中

   高 橋 秀 夫 議員  8票

   杉 田 伸 子 議員  4票

   山 口 勝 士 議員  3票

   溝 坂   浩 議員  1票

  以上のとおりであります。

  この選挙の法定得票数は4票であります。

  よって、高橋秀夫議員が副議長に当選されました。

  議場の閉鎖を解きます。

          〔議場開鎖〕

                                         



△副議長あいさつ



○千野寿政議長 ただいま副議長に当選されました高橋秀夫議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。

  高橋秀夫議員、副議長当選承諾及びあいさつをお願いいたします。

          〔15番 高橋秀夫議員登壇〕



◆15番(高橋秀夫議員) ただいま大勢の方のご推挙によりまして、副議長という席を仰せつかりました。どうか前任者の任期の期間、千野議長の足を引っ張らないように努力いたしますので、よろしくお願い申し上げます。あいさつにかえさせていただきます。〔拍手〕



○千野寿政議長 どうもありがとうございました。

                                         



△特定事件の特別委員会付託について



○千野寿政議長 続きまして、日程第5、特定事件の特別委員会付託についてを議題といたします。

  議会報発行についてを小川町議会広報発行特別委員会にご付託申し上げ、閉会中の継続審査とすることにしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、そのように決しました。

                                         



△閉会中の継続調査の申し出について



○千野寿政議長 日程第6、閉会中の継続調査の申し出についてを議題といたします。

  議会運営委員会委員長から、会議規則第74条の規定により、閉会中の継続調査の申し出をいただいておりますので、議会運営委員会委員長の発言を求めます。

  議会運営委員会委員長、溝坂浩議員。

          〔溝坂 浩議会運営委員長登壇〕



◆溝坂浩議会運営委員長 7番、溝坂浩です。議長の命によりまして閉会中の継続調査の申し出を申し上げます。

  平成22年3月19日、小川町議会議長、千野寿政様。小川町議会運営委員会委員長、溝坂浩。

  閉会中の継続調査の申し出について

  本委員会は、所管事務のうち次の事件について閉会中の継続調査を要するものと決定したので、会議規則第74条の規定により申し出ます。

                     記

  1 事  件 本会議の会期日程等議会の運営に関する事項並びに議長の諮問に関する事項

  2 期  限 調査が終了するまで

  以上です。



○千野寿政議長 お諮りいたします。

  ただいま議会運営委員会委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認めます。

  議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決しました。

                                         



△町長あいさつ



○千野寿政議長 この際、町長よりあいさつのため発言を求められておりますので、これを許可いたします。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議長から発言のお許しをいただきましたので、平成22年第1回議会定例会を閉会するに当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

  議員皆様におかれましては、去る3月2日開会以来、本日までの長きにわたり平成22年度当初予算を初めとする重要案件につきまして、本議会並びに各常任委員会において極めてご熱心にご審議をいただき、ご提案申し上げました重要な議案すべてを原案どおりご決定、ご承認を賜り、本日ここに閉会できますことを衷心より深く感謝申し上げます。

  また、本定例会の会期中、本会議並びに各常任委員会におきまして皆様から寄せられました貴重なご意見やご提言、ご指導を賜りました事項につきましては、現下の諸情勢を踏まえ、今後の町政執行に生かして、明るく元気な町づくりに精力的に取り組んでまいる所存であります。皆様におかれましては、一層のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

  さて、平成21年度も残すところ数日となり、桜花らんまんの季節となります。議員皆様におかれましては何かとご多用のことと存じますが、ご健勝にてご活躍されますようご祈念申し上げ、まことに簡単でありますが、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。

  まことにありがとうございました。

                                         



△閉会の宣告



○千野寿政議長 これをもちまして平成22年第1回小川町議会定例会を閉会といたします。

  大変お疲れさまでした。

                                 (午前11時35分)