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埼玉県 小川町

平成22年  3月 定例会(第1回) 03月08日−議案説明、質疑、委員会付託−05号




平成22年  3月 定例会(第1回) − 03月08日−議案説明、質疑、委員会付託−05号







平成22年  3月 定例会(第1回)





         平成22年第1回小川町議会定例会

議 事 日 程(第5号)

                      平成22年3月8日(月曜日)午前10時開議

    開  議                                   
第 1 議案第15号 平成22年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算     
第 2 議案第16号 平成22年度小川町老人保健特別会計予算             
第 3 議案第17号 平成22年度小川町後期高齢者医療特別会計予算          
第 4 議案第18号 平成22年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算     
第 5 議案第19号 平成22年度小川町下水道事業特別会計予算            
第 6 議案第20号 平成22年度小川町農業集落排水事業特別会計予算         
第 7 議案第21号 平成22年度小川町水道事業会計予算               
第 8 議案第22号 固定資産評価審査委員会委員の選任について            
第 9 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について                
第10 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について                
    散  会                                   

 出席議員(16名)
  1番  柳  田  多 恵 子  議員    2番  井  口  亮  一  議員
  3番  根  岸  成  美  議員    4番  宮  澤  幹  雄  議員
  5番  戸  口     勝  議員    6番  山  口  勝  士  議員
  7番  溝  坂     浩  議員    8番  金  子  美  登  議員
  9番  杉  田  伸  子  議員   10番  松  葉  幸  雄  議員
 11番  松  本  修  三  議員   12番  大  塚  司  朗  議員
 13番  関  口     修  議員   14番  小  林  一  雄  議員
 15番  高  橋  秀  夫  議員   16番  千  野  寿  政  議員

 欠席議員(なし)
                                         
 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
  笠  原  喜  平  町  長      原     久  夫  副 町 長

  清  水  吉  夫  総務課長      吉  田  利  男  政策推進
                                    課  長

  新  井  良  治  税務課長      竹  澤     裕  町民生活
                                    課  長

  関  口  吉  男  健康増進      島  田  洋  一  福祉介護
              課  長                  課  長

  福  島     進  子 育 て      新  井  邦  男  環境保全
              支援課長                  課  長

  増  田     隆  産業観光      長  島  靖  雄  建設課長
              課  長

  金  子  典  史  水道課長      笠  原  修  治  会  計
                                    管 理 者

  関  根  則  夫  教 育 長      新  井  賢  二  学校教育
                                    課  長

  高  橋  秀  夫  生涯学習
              課  長
                                         
 本会議に出席した事務局職員
  内  野  幸  一  事務局長      大  野  義  行  書  記



                                         



△開議の宣告



○千野寿政議長 皆さん、おはようございます。

  ただいまの出席議員14名、遅刻届のある者2名であります。

  定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

                                 (午前10時02分)

                                         



△議案第15号の上程、説明、質疑、委員会付託



○千野寿政議長 日程第1、議案第15号 平成22年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第15号 平成22年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入歳出の総額は、それぞれ33億907万8,000円であります。地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○千野寿政議長 続いて、内容説明を求めます。

  竹澤町民生活課長。

          〔竹澤 裕町民生活課長登壇〕



◎竹澤裕町民生活課長 命によりまして、議案第15号 平成22年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算につきまして内容説明を申し上げます。

  予算書をごらんいただきたいと思います。229ページをお願いいたします。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ33億907万8,000円と定めるものでございます。

  2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算によるものでございます。

  第2条でありますが、一時借入金の借り入れの限度額を3億円と定めるものとし、第3条は、歳出予算の流用の範囲を保険給付費の各項に計上した予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項間の流用と定めるものでございます。

  続きまして、歳入歳出予算事項別明細により説明を申し上げます。237ページをお願いいたします。歳入の総額は33億907万8,000円でございます。歳入の主なものといたしましては、国民健康保険税8億5,370万4,000円で、全体の構成比25.80%、前年度より1,668万7,000円減となっています。引き続く経済状況や保険税負担能力の低い被保険者を多く抱える国保の特徴等を考えますと、伸びを見込むことが難しい状況となっております。

  続いて、国庫支出金8億4,757万9,000円で、構成比が25.61%、前年度より6,747万1,000円増となっております。前期高齢者交付金は7億7,546万7,000円で、構成比23.4%、前年度より1億8,827万2,000円増となっております。負担金交付金については、現時点での数字が確定せず把握が困難のため、前年度通知を参考に積算をいたしました。依然として今後も厳しい財政運営が避けられないものと考えられますが、22年度予算につきましては、現行の保険税率で予算編成をさせていただいております。

  238ページをお願いいたします。歳出でございますが、総額は、昨年度と比較しますと2億2,828万9,000円、約7.4%の伸びとなっております。これは、高齢化の進展や医療技術の高度化等も伴いまして医療費の伸びが続くものと見込まれます。歳出の主なものといたしましては、保険給付費22億8,380万2,000円、構成比69.02%、後期、前期高齢者支援金4億2,427万円、構成比12.82%、介護納付金1億6,955万4,000円、構成比5.12%、共同事業拠出金3億7,201万9,000円、構成比12.24%で、歳出合計の98.2%が国保の義務的経費で占められております。

  続きまして、歳入予算事項別明細書により内容の説明を申し上げます。239ページ目をお願いいたします。歳入でございますが、1款1項国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税7億5,721万4,000円は、前年度比較1,406万7,000円減となっています。2目退職被保険者等国民健康保険税9,649万円は、前年度比較262万円減となっています。

  240ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料、1項手数料、1目総務手数料、2目督促手数料ともに1,000円は科目設定でございます。

  241ページ、3款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金6億7,502万6,000円で、これは国の定率負担金でありますが、医療費の増加が見込まれ4,816万7,000円増となっています。2目高額医療費共同事業負担金1,623万7,000円は、高額医療費共同事業拠出金の国負担分、3目特定健康診査等負担金595万円は、特定健診、特定保健指導の国負担分でございます。

  242ページをお願いいたします。2項国庫補助金、1目財政調整交付金1億4,836万6,000円は、平成21年度実績により積算をいたしました。2目介護従事者処遇改善臨時特例交付金は、平成21年度より介護報酬改定に伴う介護保険料の上昇を抑制する措置として交付されるものであり、平成22年度130万円につきましては、交付予定額総額を積算し、計上いたしました。3目出産一時金補助金70万円は、対象を35人とし積算いたしました。

  243ページをお願いします。4款1項1目療養給付費等交付金1億9,566万1,000円、平成21年度実績により積算をいたしました。

  244ページをお願いいたします。5款1項1目は前期高齢者交付金7億7,546万7,000円は、平成21年度実績により計上させていただきました。

  245ページ、6款県支出金、1項県負担金、1目高額医療費共同事業負担金1,623万7,000円は、国と同額県負担分でございます。2目特定健康診査等負担金595万円は、健康診査、特定保健指導の県負担分でございます。

  246ページをお願いいたします。2項県補助金、1目財政調整交付金1億961万8,000円は、前年度実績により積算し、計上いたしました。

  247ページをお願いいたします。7款1項共同事業交付金、1目高額医療費共同事業交付金6,944万5,000円は、該当した費用について申請し、交付を受けるものです。2目保険財政共同安定化事業交付金3億1,716万5,000円は、前年度レセプト実績通知により連合会で試算したものを計上いたしました。

  248ページをお願いいたします。8款財産収入、1項財産運用収入、1目利子及び配当金1,000円は、科目設定でございます。

  249ページをお願いいたします。9款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金1億1,763万7,000円、1節、5節保険基盤安定繰入金、2節出産育児一時金繰入金、3節財政安定化支援事業繰入金は法定繰入金で、実績により積算いたしました。4節のその他の繰入金は、町単独分の法定外繰入金であります。

  250ページをお願いいたします。2項基金繰入金、1目保険給付費支払基金繰入金1,000円は、科目設定でございます。

  251ページをお願いいたします。10款1項繰越金、1目療養給付費等交付金繰越金1,000円は科目設定です。2目その他繰越金1,000円も科目設定とさせていただきました。

  252ページから254ページをお願いいたします。11款諸収入、1項延滞金加算金及び過料から3項雑入まで、説明欄記載のとおりでございますので、ごらんいただきご理解を賜りたいと思います。

  以上をもちまして歳入の説明とさせていただきます。

  続きまして、歳出でございますが、255ページをお願いいたします。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費226万4,000円、前年度実績により積算をいたしました。2目連合会負担金57万円は、決定通知によるものでございます。

  256ページをお願いいたします。2項1目運営協議会費4万円は、会議費用でございます。

  257ページをお願いいたします。2款保険給付費、1項療養諸費、1目一般被保険者療養給付費18億1,127万5,000円、2目退職被保険者等療養給付費1億7,420万円、3目一般被保険者療養費3,887万円、4目退職被保険者等療養費423万円、合計しますと20億2,857万5,000円で、前年度に比較しますと2億108万1,000円の増でございます。平成21年12月までの実績等見込みにより積算計上いたしました。5目審査支払手数料530万9,000円は、連合会に支払うレセプト点検代でございます。

  258ページをお願いいたします。2項高額療養費、1目、2目合計2億3,038万1,000円、3目、4目の高額介護合算療養費、合計77万7,000円は、ともに実績見込みにより積算し、計上いたしました。

  259ページをお願いいたします。3項移送費、1目、2目ともに1,000円は、科目設定でございます。

  206ページをお願いいたします。4項出産育児諸費、1目出産育児一時金1,470万円は、昨年10月から4万円引き上げた一時金が万年化され増額となったものでございます。2目支払手数料8,000円、出産一時金支払手数料は、平成21年度実績により積算し、計上いたしました。

  261ページをお願いいたします。5項葬祭諸費、1目葬祭費405万円は、平成21年度実績により積算し、計上いたしました。

  262ページをお願いいたします。3款1項1目後期高齢者支援金等、2目後期高齢者関係事務費拠出金、合計4億2,299万7,000円は、平成21年度実績により増額で積算し、計上いたしました。

  263ページをお願いいたします。4款1項1目前期高齢者支援金等、2目前期高齢者関係事務費拠出金合計127万3,000円は、ともに実績により計上いたしました。

  264ページをお願いいたします。5款1項老人保健拠出金、1目、2目合計103万2,000円は、過年度分の精算でございます。

  265ページをお願いいたします。6款1項1目介護納付金1億6,955万4,000円は、平成21年度実績により積算し、計上させていただきました。

  266ページをお願いいたします。7款1項共同事業拠出金、1目高額医療費拠出金6,494万6,000円、4目保険財政共同安定化事業拠出金3億706万7,000円は、通知による計上でございます。2目、3目、5目ともに1,000円は、科目設定でございます。

  267ページをお願いいたします。8款保健事業費、1項特定健康診査等事業費3,982万4,000円は、検診目標受診率で積算し、計上いたしました。

  268ページでございますが、2項保健事業費、1目保健衛生普及費818万7,000円は、平成21年度実績で計上いたしました。2目保健事業費は、昨年と同額といたしました。

  269ページをお願いいたします。9款1項基金積立金、1目保険給付費支払基金積立金、続いて270ページ、10款1項公債費、1目利子ともに科目設定でございます。

  271ページから272ページでございますけれども、11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2項延滞金は、説明欄記載のとおりでございますので、ごらんいただき、ご理解を賜りたいと思います。

  273ページをお願いいたします。12款1項1目予備費300万円とさせていただきました。

  以上をもちまして、平成22年度小川町国民健康保険特別会計(事業勘定)予算の概要説明とさせていただきます。よろしくご審議をお願い申し上げます。



○千野寿政議長 これより質疑に入ります。

  9番、杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 9番、杉田でございます。1点だけ伺います。

  268ページですね、ここに入っているかどうかということなのですが、人間ドックの関係です。保健事業費の保健衛生普及費の13です、区分の。その人間ドック委託料に440万円が入っておりますが、これの内訳をお伺いいたします。



○千野寿政議長 杉田伸子議員の質疑に対し答弁を求めます。

 竹澤町民生活課長。



◎竹澤裕町民生活課長 お答えいたします。

  268ページ、保健事業費でございますけれども、人間ドックの経費についてのご確認だと思いますが、この委託料の中には、いわゆる特定健康診断の費用が含まれております。人間ドックにつきましては、これは一般会計のほうで予算を組まさせていただいて、その中で編成をさせていただいております。

  以上でございます。



○千野寿政議長 再質疑を許可いたします。

  杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 再質疑いたします。

  よく私のほうで、以前から脳ドックの関係で要望というかお願いしてまいりましたが、脳ドックについては、小川町ではどのような、小川町というかそういう国保の中ではお考えになっていらっしゃるかどうかということと、脳ドックにかわる検診があるかどうか確認いたします。



○千野寿政議長 竹澤町民生活課長。



◎竹澤裕町民生活課長 お答え申し上げます。

  議員もご承知だと思いますが、脳ドックにつきましては、以前町のほうでは行っておりませんでしたが、特定健診の中には入ってございませんが、現在先ほど議員ご指摘の人間ドックの中で、AコースとBコースがあるわけですが、Aコースにつきましては、費用負担の少ない検診項目も若干少ないわけですけれども、Bコースの中にいわゆる脳ドックにかえまして、それと同じ効果が見られるということの中で、頸部エコーを人間ドックの中へ加えております。これにつきましては、専門の医療機関と先生方のご指導、あるいはご助言をいただきながら、小川町としては行っているのが現状でございます。

  以上でございます。



○千野寿政議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 前課長の笠原課長でしたか、大変熱心に、脳ドックは確かに必要だが、負担の面で大変だということで、頸部エコーというものを導入していただきましたが、これに対してのPRですね、1点目はPR。

  それと、負担の割合はどのようになっておりますか伺います。



○千野寿政議長 竹澤町民生活課長。



◎竹澤裕町民生活課長 お答え申し上げます。

  PRにつきましては、町のほうとしますと広報で周知をさせていただいております。

  経費負担でございますけれども、先ほど申し上げましたAコースとBコースがあるわけでございますけれども、人間ドックのBコースにつきましては、町のほうから補助をさせていただいております。ちょっと今金額については、手元にはないのでありますけれども、応分の補助をさせていただいております。

  以上でございます。



○千野寿政議長 7番、溝坂浩議員。



◆7番(溝坂浩議員) 7番、溝坂です。何点か質疑させていただきます。

  1つは、267ページの特定健診につきまして、この事業は、この22年度で3回目になると思うのです。20年、21年度の特定健診についての受診率について伺います。また、今回の22年度の特定健診の事業の受診率について、どのぐらいの目標にしているのか。これは、たしかペナルティーが科せられるような、そういうことも聞いておりますので、その点につきまして質疑いたします。

  それと、特定健診のほかに検診事業というか、保健事業に集団検診とか健康診断とか、その他いろいろがん検診も含めてなのですが、実施されていると思うのですけれども、私は一般質問でも述べさせていただきましたが、がん検診のときも50%の受診率で死亡率が抑制できるということで、やはり検診が非常に大事になってくる。今杉田議員の質疑にもありましたように、検診のPR、これについて、先ほどは検診の保健の事業の一覧表でというPRということでしたが、このPRについてもう少しお伺いしたいと思います。質疑いたします。

  それと、最近のニュースの中に、国民健康保険加入者の1人当たりの医療費について全国平均が出ておりました。これは、厚労省のまとめにあったわけですが、町の国保加入者の1人当たりの医療費の年間の医療費が平均どのぐらいになっているのか。

  以上3点、質疑いたします。



○千野寿政議長 溝坂議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  竹澤町民生活課長。



◎竹澤裕町民生活課長 お答え申し上げます。

  特定健診における受診率でございますが、平成21年度につきましては、3月31日までたたないとまだ医療機関からの支払い等精算ができておりませんので、詳しい受診率については申し上げられませんが、平成20年度につきましては、28.8%というふうなことでございます。今年度につきましては、若干それを下回るかなということで推測しているところでございます。平成22年度の受診率の目標といいますか、予算、積算上での数値でございますが、いわゆる特定健診の小川町の計画に基づきまして、目標値50%ということで積算をさせていただいております。ペナルティー等がそれに伴って平成26年度を基準に国のほうでは予定されているそうでございますが、現在のところまだ不確定でございますので、町としてはまだ把握はしておりません。

  続いて、検診等におけるいわゆるPR等の周知の関係でございますけれども、これらにつきましては国保担当、あるいは保健センターといいますか、健康増進課と協力し合いながら、広報につきましては、昨年6月1日号、9月1日号、10月1日号、3回勧奨の旨の周知を図らせていただきました。そのほかに、いわゆる保健師さん等が中心になりまして、はつらつ朝市などのイベントの機会を利用して、その特定健診にかかわる勧奨をさせていただいたり、いろんな機会を見て出前講座等も行っているということで、町としては進めているところでございます。

  もう一点、医療費の全国平均の数字が出されましたが、小川町の国保被保険者の医療費の関係でございますけれども、手元に資料がございません。申しわけございませんが、今この段階で、段階といいますか、この時点ではお答えはちょっとできないと思います。よろしくお願いします。



○千野寿政議長 再質疑を許可いたします。

  溝坂裕議員。



◆7番(溝坂浩議員) 再質疑させていただきます。

  1点目の特定健診につきましては、私も20年と21年度と通知が来ておりますので、健診いたしました。やっぱり20年度よりは21年度のほうが親切に対応というか、健診以後のアドバイスというのが、きちっと目標まで盛ってくれて、半年後にでは体重を何キロにしましょうよとか、また一番特定、メタボの腹部の回りを85以下に、84にしましょうとか、そのためにこうしようとかああしようとか、そういうような非常に細かに今回は、21年度はしていただきました。それによってやはり目標もでき、少しでも健康について、またいろんな食事等も含めて考えるようになりました。そういうことでは、やはりこの特定健診は非常に大事であるというふうに思っております。ですから、確かに初年度ですと28.8%の受診率ということでは、やはり21年度はそれよりも下回るということの中で、今回22年度は、受診率は50%に持っていくというのは、大変なことだと思うのですけれども、やはりこれについて、やはり50%の目標に対してどういうふうな住民に対しての周知方法というのを徹底するか、この健診については、やっぱりこの医療費を抑制する大事な意味があると思うのです。健診を受ける、診断を受ける、そういう予防の面でやることにおいて、医療費の抑制というか、来ることができると思うのです。そういう面では、やはりこの健診に力を入れていく。言うなればお金をかけていく、これによって長い目で見れば医療費がだんだん、だんだん我が町も少なくなってくる。今の現状では、毎年毎年医療費が多くなっていっている。そういう点では、やはりここで医療費を少なくする方法として健診に力を入れていくべきではないか、このように思っています。

  もう一つ、医者にかかりますと、何カ月後に町のほうからはがきが参ります。これは、町からあなたのためにこれだけのお金を今回払いました、そういうような通知が毎回来ます。左側の金額は、確かにこれだけかかっているのかと。町がこれだけ私の体のために使ってくれているという、そういうのでは非常にあれなのですが、そのわきの右側のほうが非常に細かくてわかりづらい内容になっています。もう毎年というか、もう何十年と言うとまたあれですけれども、何年となく変わらないはがきの形態なのです。あそこもやはり変えるべきではないか。もっとわかりやすく、そしてまたその毎年来る、毎月来るそのはがきによって、やはり注意を促せるような、そういうようなことがちょっと大事ではないかな、必ず医者かかった方には行くようですので、その点も大事ではないかなというふうに思っています。全国平均は、国保加入者の1人当たりの医療費の年間医療費については、全国平均はわかり、また町はまだちょっと今年度はわからないということなのですが、20年度についてはおわかりになるのでしょうか、質疑いたします。



○千野寿政議長 答弁を求めます。

  竹澤町民生活課長。



◎竹澤裕町民生活課長 お答え申し上げます。

  議員ご指摘のとおりでございまして、特定健診にかかわることにつきましては、健康を維持する上での必要なことというふうに認識しておりますし、またそれについて目標に達するような周知については、これはしっかりやっていかなくてはいけないということは承知しております。今までもいわゆる該当者につきましては、全受診者には通知を申し上げ、案内を申し上げ、広報等で再三お知らせをしてやっておるわけでございますけれども、なかなか成果が上がらないというのが実態でございますので、また医療機関等にもご支援をいただきながら、臨んでいきたいかなというふうに考えております。内容については、また健康増進課等と相談をさせていただいて、周知の徹底、また受診率が上がるような施策については、講じていきたいかなというふうに考えております。

  続きまして、議員のおっしゃる、いわゆるお医者さんに行ってその費用についてのお知らせでございますが、医療通知だと思いますが、医療通知の内容について、いろいろと議員さんから今ご意見もありましたので、これは国保連合会のほうで作成をして一括してやっているものですから、そちらのほうに町の議会からもそういった意見があったということで、要望していきたいというふうに思っております。

  続いて、20年度の1人当たりの医療費でございますけれども、ちょっと手元に資料がございませんので、お時間があればすぐ調べさせていただきたいと思いますが、よろしくお願いします。



○千野寿政議長 溝坂裕議員。



◆7番(溝坂浩議員) 再々質疑、最後になりますけれども、先ほど特定健診の対象者には通知が参ります。それでやっているのですが、それ以後、今の答弁の中では、あとは広報とかいろいろな形でもってやっているという、これではなしに、それも大事なのですが、やはりもう一度ぐらい各人に、対象者の方に通知を出しているわけですので、できればまだですねということでは、ぜひ受けていただきたいという、そのようなものをもう一度その対象者の方に、該当者の方に通知するような、そういう方法もあるのではないか。やはり何回か大体皆さんもらってそのまま、または自分は毎月医者へ行っているので、わざわざ特定健診しなくてもいいやという、そういう思いが非常にあります。そういうこと等も含めて、やはりそれと同時に特定健診もぜひ受けていただきたいという、そういう通知もまた必要ではないかな、このように思っております。

  以上です。



○千野寿政議長 ほかに質疑のある方。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 それでは、ここでお諮りをいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なるご審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第16号の上程、説明、質疑、委員会付託



○千野寿政議長 日程第2、議案第16号 平成22年度小川町老人保健特別会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第16号 平成22年度小川町老人保健特別会計予算につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入歳出の総額は、それぞれ215万4,000円であります。地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○千野寿政議長 続いて、内容説明を求めます。

  竹澤町民生活課長。

          〔竹澤 裕町民生活課長登壇〕



◎竹澤裕町民生活課長 命によりまして、議案第16号 平成22年度小川町老人保健特別会計予算につきまして内容説明を申し上げます。

  予算書をごらんいただきたいと存じます。277ページをお願いいたします。歳入歳出予算、第1条でございますが、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ215万4,000円と定めるものでございます。

  2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算によるものでございます。

  第2条、歳出予算の流用でございますが、医療諸費の各項に計上した予算額に過不足が生じた場合における同一款内でこれらの経費の各項間の流用を定めるものでございます。

  老人保健制度につきましては、ご承知のとおり制度改正に伴いまして、平成20年3月で終了いたしましたが、過年度分の未請求等の支払いとなっております。

  続きまして、歳入歳出予算事項別明細により内容の説明を申し上げます。

  285ページをお願いいたします。歳入、1款1項支払基金交付金、次の286ページ、2款国庫支出金、続いて287ページ、3款県支出金は、負担申請が平成23年3月予定でありますので、科目設定とさせていただきました。

  288ページをお願いいたします。4款繰入金、1項1目一般会計繰入金214万円は、医療費支払い1年分の繰り入れをお願いするものでございます。

  289ページをお願いいたします。5款1項1目繰越金、科目設定でございます。

  290ページから292ページをお願いいたします。6款諸収入、1項延滞金及び加算金、3項雑入までは、ともに科目設定でございます。

  293ページをお願いいたします。歳出、1款1項医療諸費、1目、2目、3目合計214万5,000円は、直近の実績により積算をいたしました。

  294ページ、2款諸支出金、1項償還金、295ページの2項繰出金は、科目設定でございます。

  296ページ、3款予備費6,000円でございます。

  以上をもちまして、平成22年度小川町老人保健特別会計予算の概要説明とさせていただきます。よろしくご審議をお願い申し上げます。



○千野寿政議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 それでは、ここでお諮りをいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第17号の上程、説明、質疑、委員会付託



○千野寿政議長 日程第3、議案第17号 平成22年度小川町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第17号 平成22年度小川町後期高齢者医療特別会計予算につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入歳出の総額は、それぞれ3億1,077万5,000円であります。地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○千野寿政議長 続いて、内容説明を求めます。

  竹澤町民生活課長。

          〔竹澤 裕町民生活課長登壇〕



◎竹澤裕町民生活課長 命によりまして、議案第17号 平成22年度小川町後期高齢者医療特別会計予算につきまして内容説明を申し上げます。

  予算書をごらんいただきたいと思います。299ページをお願いいたします。第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億1,077万5,000円と定めるものでございます。

  2、歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、第1表、歳入歳出予算によるものでございます。

  305ページをお願いいたします。歳入の構成でございますが、保険料は前年度比較2,368万2,000円増の2億5,388万円、全体の81.69%を占め、次いで繰入金5,623万8,000円で、18.10%でございます。

  306ページをお願いいたします。歳出では、広域連合への納付金が3億525万6,000円と全体の98.22%で、ほかは一般管理費からとなってございます。

  歳入歳出予算事項別明細により内容の説明を申し上げます。307ページをお願いいたします。2、歳入、1款1項後期高齢者医療保険料、1目特別徴収保険料、2目普通徴収保険料、合わせて2億5,388万円は、前年度比較2,368万2,000円増となっております。

  308ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料、1項1目手数料は、科目設定でございます。

  309ページをお願いいたします。3款繰入金、1項他会計繰入金、1目一般会計繰入金5,623万8,000円は、保険料軽減相当額を補てんする基盤安定繰入金と事務費繰入金でございます。

  310ページをお願いいたします。4款繰越金は科目設定でございます。

  次に、311ページから314ページをお願いいたします。5款諸収入、1項延滞金及び過料につきましては、科目設定でございます。2項償還金及び還付加算金は、前年度実績より計上いたしました。3項預金利子及び4項雑入については、科目設定でございます。

  続いて、歳出でございますが、315ページをお願いいたします。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費204万7,000円は、被保険者証送付郵送料などの費用でございます。

  316ページをお願いいたします。2項1目徴収費182万1,000円は、普通徴収納付書印刷費、納入通知書郵送料などでございます。

  317ページをお願いいたします。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金3億525万6,000円、前年度比較2,092万6,000円増となっており、徴収いたしました保険料と基盤安定繰入金を広域連合に納付するものでございます。

  318ページから319ページでございますが、3款諸支出金、1項償還金及び還付加算金65万円は、前年度実績により計上いたしました。2項繰出金は、科目設定でございます。

  320ページをお願いいたします。4款1項1目予備費は、100万円とさせていただきました。

  以上をもちまして、平成22年度小川町後期高齢者医療特別会計予算の概要説明とさせていただきます。よろしくご審議をお願い申し上げます。



○千野寿政議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 それでは、ここでお諮りをいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

  ここで、暫時休憩をいたします。

                                 (午前10時49分)

                                         



○千野寿政議長 再開をいたします。

                                 (午前11時02分)

                                         



○千野寿政議長 審議の前に、竹澤町民生活課長より答弁のため発言を求められておりますので、これを許可いたします。



◎竹澤裕町民生活課長 先ほど溝坂議員からのご質問の中で、小川町の国保の被保険者の平成20年度の費用といいますか、医療費の平均ということでお尋ねをされていたわけですけれども、手元に資料ございますので、回答させていただきます。

  平成20年度一般被保険者と退職者というふうに分けてでございますが、一般被保険者の療養給付費につきましては、1人平均27万8,405円でございます。退職被保険者につきましては、32万579円でございます。大変お時間をとらせまして申しわけございませんでした。

  以上でございます。



○千野寿政議長 それでは、議案の審議に戻ります。

                                         



△議案第18号の上程、説明、質疑、委員会付託



○千野寿政議長 日程第4、議案第18号 平成22年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第18号 平成22年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算につきまして提案理由を申し上げます。

  歳入歳出予算の総額はそれぞれ20億4,790万7,000円であります。地方自治法第211条第1項の規定に基づきこの案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○千野寿政議長 続いて、内容説明を求めます。

  島田福祉介護課長。

          〔島田洋一福祉介護課長登壇〕



◎島田洋一福祉介護課長 命によりまして、議案第18号 平成22年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算の内容説明を申し上げます。

  予算書の323ページをお開きください。第1条は、歳入歳出予算の総額を20億4,790万7,000円と定めるものでございます。

  第2条は、予算の流用について地方自治法の規定を受け、同一款内において各項間の流用ができるとするものでございます。

  それでは、歳入に関する説明書により内容説明を申し上げますので、333ページをお開きください。まず、歳入についてでございます。1款1項1目第1号被保険者保険料3億7,500万円は、対前年度対比1.2%増を見込みました。次のページ、2款1項1目手数料3,000円は、説明欄の手数料収入を見込むものでございます。

  3款1項1目介護給付費負担金3億4,525万6,000円は、介護給付費に係る国庫負担分でございます。

  336ページです。2項1目調整交付金9,435万7,000円は、市町村の努力では対応できない第1号被保険者保険料の格差を是正するための国庫補助分でございます。2目地域支援事業交付金468万5,000円は、介護予防事業分、3目地域支援事業交付金1,246万5,000円は、包括的支援事業、任意事業分の国庫補助分でございます。

  4款1項1目介護給付費交付金5億8,972万9,000円、2目地域支援事業支援交付金562万1,000円は、給付及び事業費に係る第2号被保険者の保険料負担分を見込むものでございます。

  次のページ、5款1項1目介護給付費負担金2億9,361万8,000円は、介護給付費に係る県負担分を見込むものでございます。2項1目貸付金は、財政安定化基金借り入れのための科目設定でございます。

  340ページをお願いします。3項1目地域支援事業交付金234万3,000円は介護予防事業分を、2目地域支援事業交付金623万3,000円は、包括的支援事業任意事業分を見込むものでございます。4項1目委託金8,000円は、生活保護の方の認定調査に係る県からの委託金を見込むものでございます。

  次のページ、6款1項1目利子及び配当金3万3,000円は、説明欄の基金預金利子を見込むものでございます。

  7款1項一般会計繰入金は、介護給付費等に係る町負担分でございます。1目介護給付費繰入金2億4,572万1,000円は、一般会計からの繰入金のうち介護給付費分を、2目地域支援事業繰入金234万3,000円は、地域支援事業のうちの介護予防事業分を、3目地域支援事業繰入金623万3,000円は包括的支援事業、任意事業分を、4目その他一般会計繰入金2,869万6,000円は介護保険事業分、介護保険事業を運営していくための事務費分を見込んでおります。

  次のページ、2項1目介護給付費準備基金繰入金3,035万1,000円は、第4期小川町介護保険事業計画に基づき、また2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金517万5,000円は、介護報酬の改定に伴う給付費の上昇を抑制するための国からの交付金を、それぞれ基金から繰り入れるものでございます。

  8款1項1目繰越金2,000円は、前年度繰越金の科目設定でございます。

  2、346ページ、9款1項1目延滞金加算金及び過料3,000円は、第1号被保険者の延滞金や加算金過料を見込むための科目設定でございます。2項1目預金利子1,000円は、預金利子のための科目設定でございます。次のページ、3項雑入は、1目第三者納付金及び2目返納金の科目設定と、介護予防事業等に係る参加料として、3目雑入2万8,000円を見込むものでございます。

  続きまして、歳出についてご説明を申し上げますので、349ページをごらんください。1款1項1目一般管理費117万8,000円は、説明欄の一般事務費等を見込むものでございます。

  次のページ、2項1目賦課徴収費214万4,000円は、賦課徴収に係る事務費でございます。

  3項1目認定調査費等1,539万5,000円は、調査員の報酬等認定調査に要する費用でございます。2目認定審査会共同設置負担金998万7,000円は、比企広域市町村圏組合に共同設置している認定調査会に要する費用の負担金でございます。352ページ、趣旨普及費は、平成21年度で完了したものでございます。

  2款1項介護サービス等諸費は、要介護認定を受けた方が利用するサービスに係る給付費でございます。1目居宅介護サービス給付費5億6,843万9,000円は、訪問介護や通所介護などの居宅サービスに係る給付費でございます。今年度の決算見込みから、対前年度比マイナス3.4%、2,019万円を減額して計上いたしました。

  2目特例居宅介護サービス給付費32万3,000円は、要介護認定前に緊急やむを得ない理由で指定されたサービスを受けたときの給付費でございます。

  3目地域密着型介護サービス給付費2億318万円と、4目特例地域密着型介護サービス給付費29万8,000円は、グループホーム等地域密着型介護サービスに係る給付費でございます。地域密着型介護サービス給付費については、対前年度比9.2%の増を見込みました。

  5目施設介護サービス給付費8億7,900万2,000円と、6目特例施設介護サービス給付費17万2,000円は、特養や老健などの施設サービスに係る給付費でございます。

  次のページ、7目です。居宅介護福祉用具購入費300万3,000円、それと8目居宅介護住宅改修費590万円を見込みました。

  9目居宅介護サービス計画給付費5,970万3,000円、10目特例居宅介護サービス計画給付費5万3,000円は、在宅の方のケアプランの作成費でございます。

  2項介護予防サービス等諸費は、要支援認定を受けた方が利用するサービスに係る給付費でございます。施設サービスを除いて1項と同様のサービスを設定してありますので、内容の説明は省略させていただきます。

  1目介護予防サービス給付費1億563万4,000円、2目特例介護予防サービス給付費5万8,000円、3目地域密着型介護予防サービス給付費126万4,000円、4目特例地域密着型介護予防サービス給付費24万2,000円、5目介護予防福祉用具購入費79万円、6目介護予防住宅改修費338万円、7目介護予防サービス計画給付費1,237万6,000円、8目特例介護予防サービス計画給付費4,000円でございます。

  3項1目審査支払手数料253万2,000円は、国保連合会に委託している審査手数料でございます。

  358ページ、4項1目高額介護サービス費3,397万円、2目高額介護予防サービス費9万5,000円は、それぞれのサービスに係る高額分の公費負担分を計上するものでございます。

  5項高額医療合算介護サービス等費は、同一世帯における1年間の介護保険と医療保険等の自己負担分の合計額が、所得に応じた限度額を超えた分を支給する制度でございます。

  1目高額医療合算介護サービス費652万7,000円は、介護サービスに係るもので、対前年度比1,138%の伸び、600万円の増となっておりますが、これは21年度の支給が当初の見込みを大幅に上回る予定であることによるものでございます。

  2目高額医療合算介護予防サービス費5万3,000円は、介護予防サービスに係る高額合算分でございます。

  次のページ、6項特定入所者介護サービス等費は、低所得者の要介護認定者が施設サービスを利用する際、食費や居住費などを補足給付するものでございます。1目特定入所者介護サービス費7,843万円と、2目特例特定入所者介護サービス費6万7,000円は、要介護認定者を対象とし、3目特定入所者介護予防サービス費20万円と、4目特例特定入所者介護予防サービス費6万7,000円は、要支援認定者を対象とするものでございます。

  3款1項は、地域支援事業費のうちの介護予防事業費でございます。1目介護予防特定高齢者施策事業費969万3,000円は、説明欄のとおり特定高齢者把握調査などの委託料が主な経費で、対前年度比13.3%、113万9,000円の増でございます。

  2目介護予防一般高齢者施策事業費904万3,000円は、要介護者にも特定高齢者にも当たらない高齢者を対象とした介護予防事業に要する経費でございます。

  363ページをお願いいたします。2項は包括支援事業・任意事業費でございます。1目総合相談事業費300万円は、相談事業の委託料でございます。21年度から相談支援事業所が1カ所廃止になったことに伴い、前年度に比較して240万円を減額いたしました。

  2目任意事業費1,829万1,000円は、紙おむつ購入費補助事業や配食サービスなどに要する支援事業費でございます。紙おむつ事業費の利用が増加しているため374万6,000円の増を見込みました。

  3目包括的支援事業費987万1,000円は、社会福祉協議会への地域包括支援事業業務委託料でございます。

  次のページ、4款基金積立金として、1項1目介護給付費準備基金積立金3万円、2目介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金3,000円を計上いたしました。

  5款1項1目第1号被保険者保険料還付金は、保険料過払い分の還付金で、今年度の決算見込みから30万円を増額し、50万円といたしました。

  2目第1号被保険者還付加算金1,000円と3目償還金6,000円は、説明欄のとおりの科目設定でございます。

  366ページ、2項1目他会計繰出金3,000円は、説明欄のとおり他会計への繰出金のための科目設定でございます。

  6款1項1目予備費は、300万円を計上させていただきました。

  以上、平成22年度小川町介護保険特別会計(保険事業勘定)予算の内容説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。



○千野寿政議長 これより質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 それでは、ここでお諮りをいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、厚生文教常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第19号の上程、説明、質疑、委員会付託



○千野寿政議長 日程第5、議案第19号 平成22年度小川町下水道事業特別会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第19号 平成22年度小川町下水道事業特別会計予算について提案理由を申し上げます。

  歳入歳出予算の総額はそれぞれ7億8,910万4,000円であります。地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○千野寿政議長 続いて、内容説明を求めます。

  新井環境保全課長。

          〔新井邦男環境保全課長登壇〕



◎新井邦男環境保全課長 命によりまして、議案第19号 平成22年度小川町下水道事業特別会計歳入歳出予算につきまして、その内容のご説明を申し上げます。

  予算書の371ページをお願いいたします。第1条で予算総額を定め、対前年度比17%減の7億8,910万4,000円とするものでございます。

  第2条で地方債の内容を定め、第3条で一時借入金の最高額を定めるものでございます。

  それでは、予算書の事項別明細書381ページをお願いいたします。歳入でございます。1款分担金及び負担金、1項1目分担金ですが、49万4,000円の計上で、区域外流入を受けることによるものです。

  382ページをお願いいたします。2款1目負担金ですが、4,342万5,000円の計上で、対前年度比195.4%の減でございます。前年度は、ひばり台関係の加入負担金で膨らんでおりました。

  383ページをお願いします。2款使用料及び手数料、1項使用料、1目下水道使用料ですが、1億7,513万円の計上で、対前年度比6.8%の減でございます。

  384ページをお願いいたします。2項1目手数料ですが、前年度と同額13万1,000円の計上で、説明欄でご理解をお願いいたします。

  385ページをお願いします。3款国庫支出金、1項国庫補助金、1目下水道事業費国庫補助金ですが、1億1,735万5,000円の計上で、補助対象事業費の2分の1相当の補助を受けるものでございます。

  386ページをお願いいたします。4款繰入金、1項1目一般会計繰入金ですが、歳出と特定財源の歳入との調整額を一般会計より1億7,886万5,000円繰り入れいただくものでございます。

  387ページをお願いします。5款1項1目繰越金ですが、繰り越しの見込める額1,600万円を計上いたしました。

  388ページをお願いいたします。6款諸収入、1項延滞金、加算金及び過料、1目延滞金、2目過料、ともに科目設定でございます。

  389ページをお願いします。2項1目預金利子ですが、科目設定でございます。

  399ページをお願いいたします。3項1目雑入ですが、1節は税還付金を100万円予定してございます。2節は科目設定でございます。

  391ページをお願いいたします。7款1項町債、1目下水道事業債ですが、事業の施行費用に伴う起債、県への流域負担金に伴う起債、公債費に伴う起債等、所要の額2億5,670万円の計上でございます。

  続きまして、392ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費ですが、2,611万8,000円の計上で、職員1名分の費用、一般的な経費及び393ページにかけてお願いします使用料徴収業務、受益者負担金業務委託等の委託料、各種団体への負担金及び各種補助金の計上でございます。

  394ページをお願いいたします。2項1目維持管理費ですが、1億4,126万6,000円の計上で、施設維持に必要な各種委託料、修繕工事の工事請負費、県への流域の維持管理負担金の計上でございます。

  395ページをお願いいたします。2款事業費、1項下水道事業費、1目建設事業費ですが、3億8,956万円の計上で、職員4名分の費用、各種設計、各種業務の委託料。工事につきましては角山地区、下川地区の継続事業の実施を予定しております。

  396ページをお願いいたします。負担金補助及び交付金ですが、流域下水道の県への建設負担金及び退職手当組合への負担金等計上でございます。また、下水道に伴う水道管の移設補償料と物件補償料の計上でございます。

  397ページをお願いいたします。3款1項公債費ですが、1目元金1億4,340万円、2目利子8,776万円とも、所要とされる償還額の計上でございます。

  2目利子中60万円は、一時借入金の償還される額の計上でございます。

  398ページをお願いいたします。4款1項1目予備費ですが、前年度と同様100万円の計上でございます。

  次ページ以降、給与費明細書及び地方債に関する調書を添付いたしました。ごらんいただき、ご理解をお願いいたします。

  以上で内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○千野寿政議長 これより質疑に入ります。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。昨年の予算決算のときのやりとりの中で、生活排水処理施設整備基本計画策定をすると。平成22年の1月までに計画書を作成するというお話でしたけれども、その計画書はもう作成、3月ですので、作成されているかと思うのですけれども、その中で22年度予算に何らかの形で反映をされているのかどうなのか。それから、新しい政権の中で、新年度の公共事業関係予算の補助金なのですけれども、一くくりにして4つの分野に分けられている社会資本整備総合交付金というものを創設しています。その中の一分野の中で下水道は、水の安全安心基盤整備の分野ということで、おおむね3年から5年の計画期間とすると。計画を策定をして交付金を受けるという、そういうものだというふうに聞いておるのですけれども、小川町はどういうふうな対処をしたのかどうなのか伺いたいと思います。

  それから、今年度の事業予定なのですけれども、今のお話の中で、角山それから下川を継続するということだったのですけれども、それ以外の事業というかはないのかどうなのか。

  それから、383ページです。下水道の使用料、昨年比で1,997万円使用料が減額をされておりますが、その理由について。

  以上3点、伺いたいと思います。



○千野寿政議長 柳田多恵子議員の質疑に対して答弁を求めます。

  新井環境保全課長。



◎新井邦男環境保全課長 お答え申し上げます。

  1点目の生活排水処理施設整備基本計画の策定でありますけれども、今現在内部調整をしている関係で、策定中ということでございます。平成22年度の予算については、これは反映がされてございません。

  次に、社会資本整備総合交付金ですけれども、これについては、詳細がはっきりしていませんので、予算作成時は今までの補助金、交付金の計算をしまして計上をさせていただきました。

  2点目ですが、今年度の事業の予定は、角山、下川と、それ以外というふうな話でございます。これにつきましては、工事といたしますと、舗装復旧工事が4カ所予定しています。前高谷が2路線、そして大塚、靱負ということでございます。済みません、5本でございます。角山についても舗装復旧を行います。5本ということでございます。

  あと、使用料の関係なのですけれども、これにつきましては、昨年度は予定としてホンダの小川エンジン工場を入れておりましたけれども、これがこの後すぐ始まるというふうな形が見込めないものですから、この分を減額をさせていただきました。

  以上でございます。



○千野寿政議長 再質疑を許可いたします。

  柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。私も今度新しい交付金の制度というか、どういうふうになっていくのかがちょっとよくわかりませんでしたので、町にどういう影響があるのかということが非常に気になりましたので、伺ったところなのですけれども、私の解釈の仕方の中で、ちょっと間違っていたらご指摘いただきたいと思うのですけれども、下水道等についても、ある意味では自由裁量なのだみたいな、その中でやるやらないは、自治体が決めるのですよと、そういうような内容なのかなという、非常に乱暴な言い方なのですけれども、そんなふうな気がしましたので、ちょうど予算決算のときに生活排水処理施設整備基本計画を策定をすると。いろんな中で考えていくのだけれども、25年度までぐらいは、このような今の状況の中でいかざるを得ないというようなお話でした。以前は27年度までの計画ということだったのですけれども、一応25年度を一くくりというか、一応そこのところがターニングポイントといえばそうなのかもしれませんけれども、そういうような解釈をしておりました。その中で、新しい整備総合交付金と社会福祉法の整備交付金の中での水の安全安心基盤整備という部分が出てきたので、どういうふうに町は考えていくのだろう。予算の中でどう考えていくのだろうということを伺ったのですけれども、今の中だと、この予算の中には反映をされていないということなのですけれども、さらに進んでいく中でどういうふうに今後なっていくのかという予測というか、予想を立てていらっしゃるようでしたら伺いたいと思います。

  それと、ホンダのエンジン工場が正式にはまだ稼働を少しずつはやっていますけれども、本稼働が進んでいないということで、そういたしますと本稼働が進めば予想としてこれがすべてホンダの使用料とは思わないのですけれども、1,197万円という使用料は見込めるのかという、その2点について伺いたいと思います。



○千野寿政議長 答弁を求めます。

  新井環境保全課長。



◎新井邦男環境保全課長 お答え申し上げます。

  社会資本整備総合交付金についてでございます。町の自由裁量があるのかというふうなことでございます。これについては、予算を担当する課とこの後どういうふうな形になるかというふうなものも検討しまして、調整をさせてもらうというふうな形だと思います。先ほど25年度まで、あるいは27年度までというふうな話がありましたけれども、事業認可につきましては、25年度までというふうな形で計画がされています。これについては、予定とするところを挙げて予算を計上していますので、この事業認可の計画予算で25年度までは行けるか、その辺はその交付金の模様によって変わる可能性も出てくるかもわからないですけれども、認可をいただいていますので、その方向で進めたいというふうに思っています。先ほどそれと27年度というふうな話がありますけれども、これは県の流総計画が平成27年というふうな形でありますので、それに基づいた形で、この流総計画についての変更というふうな形も今後出てくると思われますので、その辺は県との調整の中で対応していきたいというふうに思います。

  2点目のエンジン工場から出る下水というふうなことで、下水道使用料の関係なのですけれども、見込みとすると、この額を見込んで昨年度予算計上したものですから、これが9月の補正で約2,000万円減額したというふうなことで、この金額であろうということで見込みを立てさせていただきました。

  以上でございます。



○千野寿政議長 柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。この下水道の部分については、やりとりの中ではなかなか、2回、3回のやりとりの中では、詳しいお話ができないかと思いますので、常任委員会のほうで改めて協議をしていただいて、町としての今後どういうふうになるのかということも含めてお話をしていただければというふうに思います。

  それから、はっきりとした数字ではないのでしょうけれども、今後この数字が創業したら見込めるのかということについては、見込めるということでよろしいのでしょうか。



○千野寿政議長 答弁を求めます。

  新井環境保全課長。



◎新井邦男環境保全課長 ご答弁申し上げます。

  予測ですので、はっきりこの金額とは言い切れませんけれども、そのように見込んでおります。

  以上でございます。



○千野寿政議長 ほかに質疑のある方。

  6番、山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) まず、非常に基本的なわからないというか、全体のおおよその構造を聞きたいので、違っていたら違っていたということで正直にお聞きしたいのですけれども、下水道事業については、前回の議会のときにも今後の起債と、それからその返還の一覧表等をいただきました。それで、私のイメージというか基本の頭の中の整理は、年度年度事業を伸ばしていると。そして債権を発行していると。ただし、その債権事業に係る部分が年度年度国から補助金等入るだけではなく足らないので、地方債を発行していると。この地方債の発行分については、おおよそがやがて国から戻ってくる、そういう債権だというようなたしかやりとりになっていたような、そういう認識でいるのですけれども、その辺の基本的なもう一度お金の流れというか、おおよそのこの事業の構造について、もう一回ちょっとこの際に確認させていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○千野寿政議長 山口勝士議員の質疑に対し答弁を求めます。

  新井環境保全課長。



◎新井邦男環境保全課長 お答え申し上げます。

  国庫補助金でそれに対する起債というふうな形でございます。交付税という形で算入をされるかと思うのですけれども、このリストがないかというのは、ちょっとはっきりわかりません。

  以上でございます。



○千野寿政議長 山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) そうすると、当然今柳田議員からお話があったように、国の方針とか国の考え方とか、この辺のことというのは、本当にいち早く取り入れてやっていかないと、今後の国の方針等によって、非常にこの金額がトータルで大きいだけに、早目の行動というのが必要になるという、私たちも当然そういう形で議会で質問していかなければいけないと思っているのですが、そういう共通認識に立っていいのでしょうか。



○千野寿政議長 新井環境保全課長。



◎新井邦男環境保全課長 お答え申し上げます。

  議員言われるとおりだと思います。

  以上でございます。



○千野寿政議長 14番、小林一雄議員。



◆14番(小林一雄議員) 小林です。1点質問をさせていただきます。

  406ページ、地方債の関係で私が心配している部分が、406ページね、平成20年度末現在高で38億404万5,000円、全体の下水道事業債、21年度末現在高が39億5,262万5,000円、そこで22年度の予算に説明をいただいたのですが、22年度のいわゆる起債の借金の返済が397ページに載っておりますが、この金額を22年度で返済しても、最終的には平成22年度末現在見込額が40億6,593万2,000円と。年々毎年毎年起債を借金をしているのだけれども、事業債はふえていくという状況の中で、今後どういうふうに、これはふえる一方ですから、例えば5年、10年後計画の中で、課長は事業を考えているのか。このままふえていけば、毎年借金を返したってまたふえていく。また次年度はふえていくという形になってしまいますから、借金だけが膨れてしまって、ではだれが返していくのかということになれば、その時点では相当いろんな苦労が出てくるだろうと思うのです。その辺を今から私が心配しているところなのですが、課長の見解を伺いたいと思います。



○千野寿政議長 小林議員の質疑に対し答弁を求めます。

  新井環境保全課長。



◎新井邦男環境保全課長 ご答弁申し上げます。

  地方債の関係でございます。今後の下水道計画を進めるに当たって、徐々にこの地方債が膨れてしまうというふうな質疑でございます。特定財源を見込みで全部下水道の特別会計が構成できるというような形では今現在ありません。ですから、そういう意味では、言われるとおり徐々に公債費はふえてくるというふうに思います。しかしながら、この下水道事業をこれでとめるというふうな形がございませんので、予定されている地域につきましては、事業を粛々と進めさせていただければというふうに考えてございます。

  以上でございます。



○千野寿政議長 小林一雄議員。



◆14番(小林一雄議員) 私は、この下水道事業、一番当初から見させていただいているのですが、かつてはいわゆる合併浄化槽の普及という問題等もありましたね。3次処理をして下水道計画と同じような浄化できるという、そういう関係で農業集落排水とか、そういった部分も要するに区域外については、推進してきただろうと思うのですが、その計画区域内でなぜ普及率が、これだけ一生懸命やっても進んでいかないのか。負担の割合等もあって、そういう中で普及率がなかなか進まない。事業債だけは上がっていってしまうと。今後大きなこの事業債の膨らみというのは、最も下水道事業を推進する中では、大きな課題として抱えざるを得ない問題だろうと思うのです。よく推進していく中では、この問題は真剣に取り組んでいただかないと将来的には、近い将来こんなにでかい借金を背負ったのかと。では、だれがこれを返すのかいということになってしまいますから若干の、粛々という言い方をしましたけれども、その辺はトップを交えて真剣に議論をしていただく必要があるのではないのでしょうか。

  終わります。



○千野寿政議長 ほかに質疑のある方。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 それでは、ここでお諮りをいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第20号の上程、説明、質疑、委員会付託



○千野寿政議長 日程第6、議案第20号 平成22年度小川町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第20号 平成22年度小川町農業集落排水事業特別会計予算について提案理由を申し上げます。

  歳入歳出の総額はそれぞれ6,936万2,000円であります。地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○千野寿政議長 続いて、内容説明を求めます。

  新井環境保全課長。

          〔新井邦男環境保全課長登壇〕



◎新井邦男環境保全課長 命によりまして、議案第20号 平成22年度小川町農業集落排水事業特別会計歳入歳出予算につきまして、その内容のご説明を申し上げます。予算書の409ページをお願いいたします。

  第1条で予算の総額を定め、対前年度比2.1%増の6,936万2,000円とするものでございます。

  第2条で、一時借入金の最高額を定めるものでございます。

  それでは、予算書の事項別明細書417ページをお願いいたします。歳入でございます。1款分担金及び負担金、1項分担金、1目農業集落排水分担金について、科目設定でございます。

  418ページをお願いいたします。2款使用料及び手数料、1項使用料、1目農業集落排水施設使用料ですが、新川地区の伸びを見込み1,635万8,000円の計上でございます。

  419ページをお願いいたします。3款繰入金、1項1目一般会計繰入金ですが、歳入歳出の調整のため5,100万円を繰り入れいただくものでございます。

  420ページをお願いいたします。4款1項1目繰越金ですが、前年度と同額200万円の計上でございます。

  421ページをお願いいたします。1款諸収入、1項1目預金利子ですが、科目設定でございます。

  422ページをお願いいたします。2項1目雑入ですが、科目設定でございます。

  423ページをお願いいたします。10項1目受託事業収入ですが、科目設定でございます。

  424ページをお願いいたします。歳出でございます。1款総務費、1項1目一般管理費ですが、対前年度比41.5%減633万円の計上で、職員1名の減で1名分の費用及び各種負担金等の計上で、425ページにかけてお願いいたします。

  426ページをお願いいたします。2項1目維持管理費ですが、前年度比16.1%増で3,272万5,000円の計上で、処理施設の維持管理委託料及び維持管理費に伴う費用の計上でございます。

  427ページをお願いいたします。2款1項公債費ですが、1目元金1,616万7,000円、2目利子1,314万円、ともに所要の償還額の計上でございます。

  428ページをお願いいたします。3款1項1目予備費ですが、前年度と同様の100万円の計上でございます。

  次ページ以降給与費明細等を添付させていただきました。ごらんいただき、ご理解をいただきたいと思います。

  以上で内容の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○千野寿政議長 これより質疑に入ります。

 6番 山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 農業集落排水については、既に3組合ですか、必要な事業等が終わって、実際にその年度年度の会計が続いているという判断でまずよろしいかどうか。そうすると、その場合に、今収入のほうに対して公債費が発生して、この公債に当たっては、既にもう事業がないわけですから、何年度に終わるのか、この元金、それから資本含めて、今後はもう公債が発生しないという前提の上に行くと、この農業集落排水については、何年度にその支払いが終わることになるのか。それから、この公債費を除いたやりくりに関しては、もうそれで成り立っているのかどうか。こういうのは何という、一般会計で何というのでしたか。要するに、公債費を除いてプラスとマイナスの状態に関してきちっと成立、負担が大きくなっていないのかどうか、その3点をお願いします。



○千野寿政議長 山口勝士議員の質疑に対し答弁を求めます。

  新井環境保全課長。



◎新井邦男環境保全課長 お答え申し上げます。

  今現在集落排水については、3組合終わりました。そこの収支で出ているということでございますけれども、全部が接続というふうな形になってございません。2地区については90%以上で、あと1地区については63%ぐらいということでございますので、使用料等もう少し接続がふえれば上がってくるかというふうに考えておりますが、それで全部やはり賄えるかというふうなことだと、若干足りないかなというふうに思います。その公債費の率を引いた形でというふうな形になれば、そういうふうなことだと思います。そうすると、2点目の公債費が終わりになるのはいつかというふうなことでございますけれども、今手元に資料ありません。後で報告させてもらうということでよろしいでしょうか。

  それと、公債費を除いた収支も手元にありませんので、大変申しわけございませんが、後でということでよろしくお願いいたします。



○千野寿政議長 ここで暫時休憩をいたしたいと思います。

                                 (午前11時58分)

                                         



○千野寿政議長 再開をいたします。

                                 (午後 1時00分)

                                         



○千野寿政議長 答弁を求めます。

  新井環境保全課長。



◎新井邦男環境保全課長 お答え申し上げます。

  山口議員の2点目、3点目でございます。公債の償還についてということでございますけれども、利子5年据え置きの25年ということで、平成19年度で3地区のが終わりましたので、平成49年度までということです。償還のピークは、平成33、34、35年あたりがピークとなる予定でございます。

  それと、3点目でございますが、公債を除いての収支はというふうな形でございますけれども、平成20年度の決算では赤字となってございます。金額的には2,900万円程度公債費を除いた形の事業費というふうな形でなってございます。これについては、一般会計のほうから補てんをさせていただいております。

  以上でございます。



○千野寿政議長 よろしいですか。

  ほかに質疑のある方。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 それでは、ここでお諮りをいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんでしょうか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第21号の上程、説明、質疑、委員会付託



○千野寿政議長 日程第7、議案第21号 平成22年度小川町水道事業会計予算を議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第21号 平成22年度小川町水道事業会計予算につきまして提案理由を申し上げます。

  平成22年度小川町水道事業会計予算につきまして、地方公営企業法第24条に基づき、法定説明書を付して提出するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○千野寿政議長 続いて、内容説明を求めます。

  金子水道課長。

          〔金子典史水道課長登壇〕



◎金子典史水道課長 命によりまして、議案第21号 平成22年度小川町水道事業会計予算の説明を申し上げます。

  予算書439ページをごらんいただきたいと存じます。第1条は総則でございます。

  第2条は、業務量の予定量の見込みでございます。(1)給水件数は1万2,960件で、昨年と比べ171件の減でございます。(2)年間総給水量は378万7,000立方メートルで、昨年と比べ13万7,000立方メートルの減でございます。(3)1日平均給水量は1万375立方メートルで、昨年に比べ375立方メートルの減でございます。

  第3条は、収益的収入及び支出の予定額ですが、水道事業収益、水道事業費用は、それぞれ6億2,415万円で、昨年と比べ424万7,000円の減でございます。

  次に、440ページをお願いいたします。第4条は、資本的収入及び支出の予定額で、資本的収入は2,573万8,000円で、昨年と比べ2億4,535万7,000円の減でございます。資本的支出は3億2,161万5,000円で、昨年と比べ4億7,240万2,000円の減でございます。なお、資本的収入が資本的支出額に対し不足する額2億9,587万7,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものでございます。

  第5条は、予定支出の各項の経費の金額の流用を定めるものでございます。

  第6条は、議会の議決を経なければ流用することができない経費を定めるものでございます。

  (1)職員給与費は9,426万2,000円で、昨年と比べ825万3,000円の減でございます。

  第7条は、たな卸資産の購入限度額を1,520万円と定めるものでございます。

  第8条は、重要な資産の処分を定めるものでございます。東小川地内の土地358平方メートルの処分を予定するものでございます。

  続きまして、予算に関する説明書445ページをごらんいただきたいと存じます。平成22年度小川町水道事業会計予算実施計画に基づきまして説明を申し上げます。収益的収入及び支出の収入でございますが、第1款水道事業収益、第1項営業収益は6億1,402万1,000円で、昨年と比べ378万7,000円、0.6%の減でございます。

  次に、主な増減ですが、1目給水収益は5億9,003万円で、昨年と比べ1,040万8,000円、1.7%の減でございます。

  第2項営業外収益は1,012万9,000円で、昨年と比べ46万円、4.3%の減でございます。

  次に、支出でございますが、第1款水道事業費用、第1項営業費用は5億9,609万円で、昨年と比べ6,000円の減でございます。

  次に、主な増減ですが、1目原水及び浄水費は1億7,499万7,000円で、昨年と比べ1,022万3,000円、5.5%の減で、修繕費等の減によるものでございます。2目配水及び給水費は8,110万2,000円で、昨年と比べ871万3,000円、11%の増で舗装復旧費、工事請負費等の増によるものでございます。3目受託工事費は1,924万円で、昨年と比べ862万4,000円、81.2%の増で、検満メーターの増によるものでございます。6目減価償却費は2億6,664万円で、昨年に対し1,024万3,000円、4.7%の増でございます。7目資産減耗費は1,481万3,000円で、昨年に対し1,381万1,000円、48.2%の減でございます。

  第2項営業外費用は2,555万8,000円で、昨年と比べ124万1,000円、4.6%の減で、企業債利息の減によるものでございます。

  第3項特別損失は50万2,000円で、昨年と同額でございます。

  第4項予備費は200万円を計上いたしました。

  次に、446ページをお願いいたします。資本的収入及び支出の収入ですが、第1款資本的収入、第1項負担金は673万6,000円で、昨年と比べ164万3,000円、32.3%の増でございます。

  第2項寄附金、第3項固定資産売却代金は、科目設定でございます。

  第4項国庫補助金は1,900万円で、昨年と比べ300万円、18.8%の増でございます。

  次に、支出でございますが、第1款資本的支出、第1項建設改良費は2億7,065万7,000円で、昨年と比べ4億8,794万1,000円、64.3%の減でございます。

  次に、主な増減ですが、1目配水施設増改良費は2億3,045万5,000円で、昨年と比べ5億780万1,000円、68.8%の減でございます。このうち管路工事は約1億4,000万円で、延長2,500メートルの予定でございます。さらに、このうち1,985メートルは、石綿セメント管更新工事を見込んでございます。3目営業設備費は1,181万1,000円で、昨年と比べ983万8,000円の増でございます。4目委託料は2,125万2,000円で、昨年と比べ1,148万7,000円の増でございます。

  第2項企業債償還金は5,095万8,000円で、昨年と比べ1,553万9,000円、43.9%の増で、企業債の償還金元金でございます。その他の説明書につきましてはごらんいただき、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上で内容説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○千野寿政議長 それでは、これより質疑に入ります。

  14番、小林一雄議員。



◆14番(小林一雄議員) 1点わからないので、質問をさせていただきます。

  平成22年度小川町水道事業会計予算の8条に、ページ数は440ページです。資産の処分、処分する資産としまして土地、水道用地、東小川1丁目4番地に358平米とありますが、この場所と、どういうふうな処分方法をしたのか。処分する予定なのか。処分したのかする予定なのか。それと、その処分する予定、22年度で処分する予定の場合は、その例えば資金計画の中の447ページの固定資産売却代金とありますが、これは科目設定だけで見積額がゼロとありますけれども、どういう処分方法にしていくのか、その辺を伺いたいと思います。



○千野寿政議長 小林一雄議員の質疑に対しまして答弁を求めます。

  金子水道課長。



◎金子典史水道課長 お答え申し上げます。

  場所につきましては、記載のとおり1丁目の4番地2号ということで、東中学校の裏側を団地のほうに、下里から来る道に向かっていきますけれども、それの左側に増圧所がありました。今までは円光寺の配水池から増圧所に一たん受けまして、東小川の配水池にポンプでくみ上げていたということですが、平成19年度に八和田農協のほうからも水が回るようにいたしまして、増圧所が必要なくなりました。19年度に工事を行い、20年度、21年度と経過を見た結果、その増圧所については、今後も必要ないだろうというふうに判断をいたしまして、今回処分をする予定にしております。処分の中で、先ほど447ページの資金計画の中で、固定資産売却代金1,000円ということで話がありましたけれども、一応土地については、公開というか公募、広報等でも場所等をご案内して処分をしていきたいというふうに思っています。今現在まだ増圧所の建物が建っております。建物を建ったままで処分をしたいというふうに考えておりますので、ちょっと幾らぐらいになるのか、ちょっと見込みが立たなかったものですから、科目設定をさせていただきました。

  以上です。



○千野寿政議長 よろしいですか。

  ほかに質疑のある方。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田でございます。昨年の予算のときだったか決算のときだったか、ちょっと忘れたのですけれども、前の金子課長のときに、そのときは本年度耐震診断をしたかったのだけれども、非常に混雑していてできなかったと。来年度にしたいと、そのときにおっしゃっていたのですが、来年度というのは、22年度だったと思うので、もう耐震診断は終わっているのかなというふうに思ったのですけれども、結果は出ているのか。

  それから、この前全協で小川町の耐震計画をいただきまして、ここの水道の関連の施設というのは、防災上重要な建築物になっていると。それで、優先的に耐震診断及び耐震改修を行うというふうになっておりましたので、診断がもし終わっていたら改修工事が今年度の事業計画に反映されているのか。それとも新たな事業計画みたいなものをつくって進めていくのか、そこはちょっとわかりませんでしたので、伺いたいと思います。



○千野寿政議長 柳田多恵子議員の質疑に対し答弁を求めます。

  金子水道課長。



◎金子典史水道課長 ご答弁申し上げます。

  前の金子課長が言ったとおり、平成21年度に水道庁舎の管理棟について耐震診断を行いました。その結果が参りまして、補強工事は不要というふうに出ました。しかし、1階と2階にある部屋の仕切り壁の一部について、補修の必要があるというふうな指摘をされております。そのため、先ほど予算の提案のところでも申し上げましたが、資本的支出の第1項、建設改良費2億7,065万7,000円を見込んでおりますが、その中に改修費用を計上しております。

  以上でございます。



○千野寿政議長 ほかに質疑のある方。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 それでは、ここでお諮りをいたします。

  本議案につきましては、ここで質疑を中断したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認めます。

  本議案につきましては、経済建設常任委員会にご付託申し上げ、休会中に十分なる審査をいただき、休会明けの本会議において常任委員長よりその審査結果の報告を求めたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、以上のとおり決しました。

                                         



△議案第22号の上程、説明、質疑、討論、採決



○千野寿政議長 日程第8、議案第22号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  本議案に対する提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 議案第22号 固定資産評価審査委員会委員の選任につきまして提案理由を申し上げます。

  小川町固定資産評価審査委員会委員であります松本育男氏の任期が平成22年3月31日で満了となることに伴い、後任者として中嶋美枝氏を選任することについて同意を得たいので、地方税法第423条第3項の規定により、この案を提出するものであります。

  なお、同氏の略歴等につきましては、議案第22号資料をごらんいただきまして、ご同意を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○千野寿政議長 これより質疑に入ります。

  9番、杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 9番、杉田でございます。議案第22号の人事案件の関係ですが、略歴等を見させていただきまして、本当に年齢的には一番熟しているというか、あらゆる面でよい年齢ではないかと思いますが、この方が今までずっと職歴を見ますと、どのような職務についておられたのかなと。ということは、この固定資産評価審査委員というものがどういうものであるか、ちょっと私もわかり得ぬところもありまして、まずはそういう中身的なものに関係した職務であったかどうかということをまず1点だけお尋ねいたします。



○千野寿政議長 杉田伸子議員の質疑に対し答弁を求めます。

  清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 略歴をごらんのとおりでございまして、民間歴の経験が豊かな方、それも建設関係の事業に携わっていたということで、固定資産評価委員としてもそういう不動産を取り扱うということの中ではふさわしい方かなというふうに思っております。

  以上です。



○千野寿政議長 杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 当然ながら町としては、民間歴がありますが、講習等、庁舎内というか行う、そういった評価審査委員会にはそういった中身的な講習も行っておりますか、それともまずは全く素人でないということで受けとめておりますが、ただあらゆる面でそういった講習もあるのでしょうか。



○千野寿政議長 清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 固定資産評価審査委員の責務といいましょうか、役割でございますけれども、これは固定資産台帳に登録された価格、これに不服がある場合には不服申し立てが行われます。その際の不服に対しまする審査ということであります。ですから、常時その案件をもとに審査するということではなくて、その不服の審査が出た時点でということになります。これに対する講習等の話でございますけれども、これは事前に資料等はこちらでお渡しして、ご本人等が勉強していただくというふうになります。

  以上です。



○千野寿政議長 よろしいですか。

  ほかに質疑のある方。

  6番 山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 済みません、今に続いてなのですけれども、そうすると不服申し立てがあった場合に、その評価審査委員会の皆さんが資料に基づいて、それがその不服申し立ての内容を審査するということなのですけれども、その場合に町側としてはどういう資料を提出して、どういう基準に基づいてこの審査委員会の皆さんに、どういう内容に基づいてその不服に関して判断していただいているのですか。



○千野寿政議長 暫時休憩をいたします。

                                 (午後 1時25分)

                                         



○千野寿政議長 再開をいたします。

                                 (午後 1時29分)

                                         



○千野寿政議長 答弁を求めます。

  清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 時間をとらせて済みませんでした。審査の中身でございます。これは、本人が申し出を行った内容にもよるのですけれども、例えば本人の固定資産税が高いのではないかというふうなのが一般的だと思います。それに伴いまして審査をするわけでございますけれども、その資料は税務課にお願いをするわけです。固定資産の台帳ですとか、その台帳のもとになった根拠になる資料、例えば鑑定価格ですとか、そういうあらゆるといいましょうか、必要な資料を提示させてもらって、それに基づいて審査を行うということになっております。

  以上です。



○千野寿政議長 山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 今回評価額の変更等あったわけですけれども、実際にこれ不服申し立てというのは、結構あるのですか。



○千野寿政議長 清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 例とすると、余りございませんで、直近では3年前にあったというのは聞いております。

  以上です。



○千野寿政議長 ほかに質疑がある方。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて質疑を終結いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第22号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

  この採決は起立によって行います。

  本件はこれに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○千野寿政議長 起立全員であります。

  よって、議案第22号は同意することに決しました。

                                         



△諮問第1号の上程、説明、質疑、討論、採決



○千野寿政議長 日程第9、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につきまして提案理由を申し上げます。

  人権擁護委員松本百登子氏の任期が平成22年6月30日をもって満了となるため、同氏を再推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により意見を求めるものであります。

  なお、同氏の略歴等につきましては、諮問第1号資料をごらんいただきまして、ご意見を賜りますようよろしくお願いいたします。



○千野寿政議長 これより質疑に入ります。

  9番、杉田伸子議員。



◆9番(杉田伸子議員) 諮問第1と第2にかかわることなのですが、このよく民生委員さんは年齢制限がございますが、ほかの今回人権擁護委員ですが、そういった委員の方々の、特に今回は人権擁護委員さんなのですが、年齢とともに、年齢が熟せば熟すほどいろんなものを経験してよろしいかとは思いますが、年齢制限というのは、特に小川町の中ではお決めになってはいらっしゃらないのでしょうか。



○千野寿政議長 答弁を求めます。

  清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 ご答弁申し上げます。

  この人権擁護委員さんの委嘱は、厚生労働大臣となっております。国の所管の各こういうこのような委員さんは、恐らくといいましょうか、全部ではあるかどうかは確認していませんけれども、この方々につきましては、65歳という一定の年齢制限がございます。ただし、再任された場合、再任は75歳までということになっております。

  以上です。



○千野寿政議長 ほかに質疑のある方。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて質疑を終結いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて討論を終結いたします。

  これより諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦についてを採決いたします。

  この採決は起立によって行います。

  本件はこれに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○千野寿政議長 起立全員であります。

  よって、諮問第1号は同意することに決しました。

                                         



△諮問第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○千野寿政議長 日程第10、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

  提案理由の説明を求めます。

  笠原町長。

          〔笠原喜平町長登壇〕



◎笠原喜平町長 諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につきまして提案理由を申し上げます。

  人権擁護委員吉田美江子氏の任期が平成22年6月30日をもって満了となることに伴い、森明子氏を推薦することについて、人権擁護委員法第6条第3項の規定により意見を求めるものであります。

  なお、同氏の略歴等につきましては、諮問第2号資料をごらんいただきまして、ご意見を賜りますようよろしくお願いいたします。



○千野寿政議長 これより質疑に入ります。

  1番、柳田多恵子議員。



◆1番(柳田多恵子議員) 柳田です。再選は妨げないということでした。吉田美江子氏については、再選の申し出はなかったというふうに考えてよろしいのでしょうか。



○千野寿政議長 答弁を求めます。

  清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 ご答弁申し上げます。

  吉田氏からは、ご辞退の申し出がございましたので、このような形になりました。

  以上です。



○千野寿政議長 ここで、先ほどの件につきまして答弁漏れがございましたので、発言を求められておりますので、これを許可いたします。

  清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 先ほどの杉田議員からのご質問で、人権擁護委員さんの年齢制限のご質問の中で、委嘱が厚生労働大臣という話をさせていただきましたけれども、法務大臣の誤りでございます。

  以上です。



○千野寿政議長 よろしくご理解のほどをお願い申し上げます。

  ほかに質疑のある方。

  6番、山口勝士議員。



◆6番(山口勝士議員) 済みません、余り意味のない質問なのですけれども、実はこうやって諮問とか委員の方をご紹介して議会で承認するのですけれども、どこかでお会いしたり、それから会議とか見てもわからないのですよね。失礼なのですけれども。私たちがこういうふうに承認しておきながら、その方が全くわからないという現実に、時たまこれでいいのだろうかなって非常に疑問に思うことがあるので、年齢とかそれから略歴も載っていますので、こういう場合に、例えば写真の貼付というのは、これはやはりプライバシーに反することだから、私たちがこれだけ責任を持ってきちっと起立までして了解するのですけれども、全く町で、町で会ったからってわかるとは限らないですけれども、どこかのそういう人権の会議に行ってもわからない。ちょっとこれは検討していただけないかということで、ここまできちっと採決する内容ですので、それで反対するとか、そういうことはないです。ただし、わからないということが非常に、ちょっと自分も毎回こういう諮問とかいただきながら心苦しいところがあるので、検討していただけたらと思いまして、質問になるか、ちょっと済みません。



○千野寿政議長 答弁を求めます。

  清水総務課長。



◎清水吉夫総務課長 ご答弁申し上げます。

  この略歴とあわせてその資料としてその顔写真等ということでよろしいでしょうか。その辺は、内部でちょっと調整しながら検討させていただきたいというふうに思っています。

  以上です。



○千野寿政議長 ほかに質疑のある方。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 それでは、これにて質疑を終結いたしたいと思いますが、ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 ご異議なしと認め、質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○千野寿政議長 これにて討論を終結いたします。

  これより諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についてを採決いたします。

  この採決は起立によって行います。

  本件はこれに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立全員〕



○千野寿政議長 起立全員であります。

  よって、諮問第2号は同意することに決しました。

                                         



△散会の宣告



○千野寿政議長 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  大変お疲れさまでした。

                                 (午後 1時40分)