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埼玉県 越生町

平成29年  3月定例会(第1回) 03月07日−議案質疑、委員会付託−05号




平成29年  3月定例会(第1回) − 03月07日−議案質疑、委員会付託−05号







平成29年  3月定例会(第1回)





           平成29年第1回(3月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第5号)

                           平成29年3月7日(火)午前9時30分開議

日程第 1 議案第13号 平成29年度越生町一般会計予算
日程第 2 議案第14号 平成29年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算
日程第 3 議案第15号 平成29年度越生町農業集落排水事業特別会計予算
日程第 4 議案第16号 平成29年度越生町国民健康保険特別会計予算
日程第 5 議案第17号 平成29年度越生町介護保険事業特別会計予算
日程第 6 議案第18号 平成29年度越生町後期高齢者医療特別会計予算
日程第 7 議案第19号 平成29年度越生町水道事業会計予算

出席議員(11名)
     1番   宮  ?  正  人  君      2番   岡  部  安  雄  君
     3番   池  田  か つ 子  君      5番   金  子  公  司  君
     6番   水  澤     努  君      7番   木  村  正  美  君
     8番   宮  島  サ イ 子  君      9番   浅  野  訓  正  君
    10番   神  邊  光  治  君     11番   宮  ?  さ よ 子  君
    12番   新  井  康  之  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   新  井  雄  啓  君   副 町 長   岩  ?  鉄  也  君

  総 務 課長   大  沢  昌  文  君   企 画 財政   三  浦  道  弘  君
                          課   長

  会計管理者   長  島  勝  己  君   税 務 課長   奥  泉  隆  雄  君

  町 民 課長   松  本  和  彦  君   健 康 福祉   山  口  博  正  君
                          課   長

  子育て支援   清  水  広  美  君   産 業 観光   池  田  好  雄  君
  課   長                   課   長

  まちづくり   石  川  精  一  君   水 道 課長   町  田  和  久  君
  整 備 課長

  教 育 長   吉  澤     勝  君   学 務 課長   谷 ヶ ?     仁  君

  生 涯 学習   福  島     勲  君
  課   長
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   福  田     実      書   記   宮  ?     薫
  書   記   深  田     智



                                              



△開議の宣告



○議長(新井康之君) ただいまの出席議員数は11人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第5号のとおりです。

                                              



△議案第13号 平成29年度越生町一般会計予算



○議長(新井康之君) 日程第1、議案第13号 平成29年度越生町一般会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

  7番、木村正美君。

          〔7番 木村正美君登壇〕



◆7番(木村正美君) おはようございます。一般会計、皆さんもたくさん質問あると思いますけれども、私皮切りというか、先陣を切ってまずやらせていただきます。

  総務建設以外のところということで、2点ほどお聞きしたいと思います。1点目なのですけれども、これは一般会計予算書の64ページになりますが、シルバー人材センターのことなのですけれども、補助金を出して、一般社団法人になったので、町とは直接関係がなくなったという部分もあるのかもしれませんけれども、一定額をずっと補助しているということで、その範囲内でのことなのですけれども、私も直接当事者等からお話を聞いたわけではないのですけれども、町の中でいろいろうわさを聞いているのですけれども、一法人のことだから関係ないよというふうなことなのかもしれませんけれども、その辺が今どうなっているのか、ちょっとお聞かせ願えればというふうに思います。

  2点目が102ページ、103ページあたりですか、小学校費なのですけれども、きのうも2学期制の問題とかでいろいろ質問させていただいたりしたのですけれども、越生の教育は大変充実していてすばらしいということではありますけれども、本当に梅園小学校はよく頑張って、越生らしい教育ができているのかなというふうに常々思って、私も個人的には応援していますし、いいことだなとは思うのですけれども、予算書を見ていますと、議員として立ち返って見てみますと、今多分生徒数が越小が400人、梅小が多分60人前後だと思います。そうすると、その比率が1対6.7、7まで行かないですけれども、そのぐらいの比率。経費のほうが1対1.87ぐらい、非常に梅園小学校も、もちろん固定費があるからある程度はしようがないのでしょうけれども、やっぱりこれから財政が非常に厳しくなるという中で、やっぱり平等性とか、そういうこともあるかと思うのですけれども、越生らしい教育を維持しつつも、やはりこの辺の問題は議員として一応聞いておく必要があるかなと思って、その点についてちょっとお聞きしたいと思います。

  以上の2点でございます。



○議長(新井康之君) 山口博正健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、木村議員さんの質疑に対しまして、健康福祉課のほうからお答えをさせていただきます。

  64ページのシルバー人材センター補助金の関係でございます。議員さんもご承知のとおり、シルバー人材センターにつきましては、平成26年10月に法人化されたものでございます。一応会員の推移につきましてちょっとご説明させていただきますと、平成27年3月末現在で112人、平成28年3月末現在の会員数が106人という形で、附属資料のほうにも平成28年4月1日現在の会員数は106人ということで記載をさせていただいているところでございます。この運営費補助金につきましては、国が定めておりますそれぞれのシルバー人材センターの規模によって定められた額の上限値を町のほうでも負担ということで、国と町が同じ金額を負担するという形の中で補助金を交付させていただいているところでございます。今運営の中での町民の方のうわさという形で今お聞きしたのですけれども、なかなか具体的な内容でということでないと、うちのほうもその辺は細かくはお答えはできないとは思うのですけれども、法人化になりまして、やはりさまざま定款とか、それぞれの関係する例規、独自にやはり定めなくてはならないという中で、会員の皆様につきましては、以前の生きがい事業団の運営方針とか、運営の方法から比べると、やはりちょっとさまざま細かいところで決まりがある中で運営されているという形でございますので、そういった会員さんの個々の運営に対するお話のほうは、事務局通して町のほうでも聞かせていただいておりますけれども、今回木村議員さんがご指摘いただく内容がどのようなお話なのかというのは、私どももそれを聞いてみないとわかりませんので、一応今回お答えさせていただくのは、冒頭でご説明させていただきました補助金の内容と、それから会員の推移、それから町のほうでお聞きしている内容につきましてご説明をさせていただいたということでございます。よろしくどうぞお願いいたします。



○議長(新井康之君) 谷ヶ?仁学務課長。

          〔学務課長 谷ヶ? 仁君登壇〕

          〔「暫時休憩」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩いたします。

                                      (午前 9時38分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前 9時40分)

                                              



○議長(新井康之君) 答弁お願いします。



◎学務課長(谷ヶ?仁君) それでは、木村議員さんからのご質疑に学務課からお答えをさせていただきます。

  越生小学校と梅園小学校の児童数の比率に対して予算の比率がどうなのかということであったと思いますが、どうしてもそれぞれの学校を維持管理していく上で必要な部分がございますので、やむを得ないというところがございます。また、両方の小学校とも同じように教育活動を展開していかなければならないということもありますので、ぜひその点についてはご理解をいただければというふうに存じます。

  また、今越生小学校と梅園小学校もそれぞれ積極的に交流を図るということも進めておりますし、極力それぞれの学校の実態に合った形で、経費については抑えていく努力は引き続きしていきたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、財政面のお話につきまして少しさせていただきたいと思いますけれども、平成28年度ですと7,200万円ほどの予算、小学校費が計上されております。これ全て単費というわけでは、単費というか、これは地方交付税の算入がございまして、基準財政需要額というところに小学校費ということで個別算定されているわけでございます。児童数、学級数、学校数というようなくくりの中で、全体で、これは28年度の需要額でございますけれども、5,600万円ほどが交付税に算入されているということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 追加します。どうぞ。



◎企画財政課長(三浦道弘君) 済みません。補足のほうで説明させていただきますけれども、先ほど基準財政需要額の小学校費のところで算入されているというふうなことをお話しいたしました。そこに児童数と学級数と学校数というものがございますので、学校が今2校で1,800万ほど算入されているわけでございまして、それが1校になることによって、その分が逆に交付税は減るというようなことになろうかと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村正美君。

  木村君、単なるうわさということで、特定できませんので、どういううわさかを明らかにしていただきたいと思います。



◆7番(木村正美君) そうですか。私も町のほうのあれで、もう次の質問はそれでいいかなと思ったのですけれども、やっぱりそこはお聞きしたほうがいいですか、私が知っている限りの話を。



○議長(新井康之君) 答弁が不足でしたらば。



◆7番(木村正美君) もう別に町のほうで把握していなければ、それはそれで結構です。うわさはうわさとして、私も直接聞いて、事実関係を確認して、そのことについて聞くのならあれですけれども、私はうわさの範囲で聞いているだけなので、町でそういうふうなことで考えていらっしゃるなら、それで結構です。ただ、別の角度からまた追加の質疑をさせていただきたいと思うのですけれども、よろしいですか。



○議長(新井康之君) はい。なるべく特定するように今度からしてください。



◆7番(木村正美君) はい。それでは、今答弁いただいたことに対して再質疑をさせていただきます。

  1点目のシルバー人材センターのほうなのですけれども、設立の経緯から何からで多分町長が理事長か何かやっていらしゃいますか。それで、これは以前私も一般質問の中で言ったのですけれども、いただいている業務委託の資料を見まして、シルバー人材センターの金額が600万ぐらい、27年度の資料だと思いましたけれども、足したら600万ぐらいだったと思います。ホームページの業務委託料だとか、いろいろ大きいものはぽんぽんと出ているのですけれども、毎年継続的にある程度金額が来るというふうな感じで、やっぱりかなり上位のほうにシルバー人材センターが入っています。町長自身も以前の私の一般質問のときに、やっぱり頼む側と受ける側、要するに利害関係が生じるもののトップをやることはよろしくないということは本人もご自覚なさっていたというのは、そのときの答弁で重々承知しておるのですけれども、やはり一般社団法人ということで民になったということは、民民の競争の中でやっぱりその辺がいかがなものかなというふうに思うところがあるのです。去年の補助金を出している関係からかもしれないですけれども、議員のほうにも去年の決算報告等をいただいているのですけれども、去年もマイナス、経常的な、要するに収入支出なのですけれども、マイナスになっています。

  今シルバー人材センターさんにはいろんなことをやってもらっているわけですけれども、五大尊の指定管理もやってもらっています。以前黒岩区がやったときに、成績が上がらなくて天候の関係で補助金を出したようなことがあったかと思います。しかし、今度はそういうことはできなくなってしまうのではないかというふうに思うのですけれども、その辺でやはり鶴ヶ島の事例もあるように、第二の加工所問題が起きるようなことがあると、やっぱりまた町長にとってまたマイナスではないかなというふうに思ったりしています。その辺も含めてどんなふうにお考えなのか、シルバー人材センターのほうについてはお聞きしたいと思います。

  あと、学校のほうなのですけれども、町長が1期目は、私が任期中は梅園小学校と越生小学校を統合することは考えないということを明言されました。今回2期目の当選をされて、今後4年間やっていく中で、同じようなお考えなのか、その2点をお伺いしたいと思います。



○議長(新井康之君) 新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 木村議員さんの再質問にお答えをいたします。

  まず、シルバー人材センターのほうですが、おっしゃるとおりシルバー人材センターになりまして、組織はきちっとしたのですが、なかなかやっぱり会員の確保とか仕事の内容等で、いまいち頑張ってもらいたいというところがございます。私も理事長という立場で会議に出席するのですが、この前はちょっと怒ったのですが、3人新しく会員を迎えた。その会員は加入代が3,000円なのです。その3,000円で9,000円収入があるのですけれども、その理事会は12人で開いたのです。そうすると、理事に日当2,000円払う。わずか30分ぐらいの会議なのですよ。そうすると、12人に2,000円払ったら2万4,000円かかるわけです。なぜそういう会議をやるのだと。私は理事会があるからということで理事会に行ってみて、結果的にはそういうことであったのです。やっぱり親方日の丸的な意識が抜けていない。理事長の専決でそういうことはできないのかというと、県等に照会して、できるかどうかやってみますという段階で今終わってしまっているのですけれども、例えば持ち回り決裁ということだってあるだろうと思うのです。そうすれば日当を払わなくて済むわけですから、そういう運営をしておりますので、私も非常に頭を痛めております。立ち上げるときに、長島元収入役が一生懸命やってくれたのですが、どうしても昔の意識といいますか、かなり法的にぎしぎししたような運営をしているために、会員のほうはかなり窮屈に感じているようでございます。ですから、私も理事会のときにいつも大体申し上げていたのですが、組織が変わって、生きがい事業団のときは、言ってみれば、余り適当でないかもしれませんけれども、どんぶり勘定的なのでもできたわけですが、今度は会計報告も複式簿記できちっとやらなければならない。大変なのです。会計の報告なんかも。

  ですから、そんなことがあって、非常にかた苦しい組織になっているので、会員の皆さんもなれるまでご苦労があると思いますけれども、ぜひご理解いただきたいというふうなことを理事会の挨拶の中で申し上げているのですが、ここで副理事長であった長島さんがやめたいというふうなこともありましたので、やめていただきました。そして、3月16日に理事会を開いて、新しく副理事長を選び、ご指摘のあるようなことについてもざっくばらんに申し上げて、今までも申し上げてはきているのですけれども、町民のためになるような、町民に喜ばれるような運営をしてほしいというふうなことを申し上げて、組織の再編を図っていきたいというふうに思っておりますが、やはり理事長というふうな立場がどうしても私ではないほうがいいことは事実です。双方代理契約という形で、私が注文して、私が注文を受けるというのは、そういう契約者と被契約者が同一人物、そういうのはやっぱり好ましくないので、近隣の市町村でも首長が理事長をやっているというのは少ないのです。全くゼロではないのですけれども、少ないのです。ですから、なるべく早く適当な方を理事長に、今までも何人かは声はかけてきたのですが、社会福祉協議会の会長とシルバー人材の理事長は、私も何としても首長ではないほうがいいだろうというふうに思って声をかけているのですが、なかなか受けていただけないという実態があります。かえる方向で努力はしていきたいというふうに思っておりますが、全国的に再任用があります関係で、65歳あたりまで会社関係で勤めている方が多いものですから、どうしてもシルバー人材に入る人たちが減っているということは全国的にもあるようでございます。何とか、100名以下になってしまいますと組織として成り立っていきませんので、100名を最低限確保していく組織ということで、また4月から新しい人材を投入して、頑張ってもらうという方向で今進めております。ご理解いただきたいというふうに思っております。

  それから、梅園小学校の問題につきましては、今60名で、一番の問題は、今の1年生が4名というクラスです。来年はこのままいくと複式学級になるのですけれども、それを複式学級にしないということで、これ現在ゼロ歳児からずっと統計をとってみますと、教育委員会のほうで調べてくれた結果では、複式学級になるのはそこの学年だけで、あとは今のところ、あと五、六年は複式学級には、2つ以上複式学級になるということはないだろうと。これは2つ以上複式学級になるということがあると、1つであれば町の補助教員の対応で何とか学校運営が複式学級ではなくやっていけるだろうというふうに思っておりますが、仮に2つの学年が複式学級にならざるを得ないというふうな状況になりますと、非常にこれはピンチであります。町のほうの補助教員では対応できなくなってくるのかなと。前にも申し上げましたけれども、仲町長の時代に小学校の統合検討委員会というのを立ち上げまして、中断しております。そのときの当時の小島教育委員長の意見でありましたけれども、50名を切るようなことがあったらば、またこの検討委員会を再開したらどうかと。それが別に決定、その場で決定したわけではございませんけれども、そういう意見がありまして、その会議はそこで中断したという歴史的なことがございますが、50名を切るようなことがあると、50名以下の学校というのはまだ埼玉県の中にも相当あるのですけれども、できるだけ私は梅園地区の活性化のために、やはりコミュニティーの中心でございますので、梅園小学校がなくなるということになれば、梅園地区がますます人口が減少して、疲弊していく可能性がありますので、何とかしていろいろな方法もとりながら、梅園小学校は維持していきたいということを考えております。私のこれから4年間の任期の中では統合ということは考えておりません。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村正美君。



◆7番(木村正美君) 3回目の最後の質疑させていただきます。

  梅園小学校、越生小学校も校区が廃止というか、特に線引きがなくて、自由にどちらの小学校でも選べるということになっております。うちの子供は小学校3年生なのですけれども、梅園小学校へ、かみさんと話して、梅園小学校のほうがいろいろいいよなというので、梅園小学校へ入れようかという話もしたことがあるのですけれども、やっぱり当人が友達や何かの関係で、どうしてもなかなか一人そっちへ行くというわけにはいかないというようなことで、今越生小学校のほうへご厄介になっているのですけれども、この比率の問題を、学区を変えて少し梅園小学校へ人をふやすということは全然お考えにないのですか。どうしても旧の梅園地区、新しい越生の地区という、昔からの越生の地区というので梅園小学校になってしまっているのだけれども、思い切ってその辺、校区を変えるという考え方というのは今までになかったものなのでしょうか。確かに今自由に行けるようにはなっているのだけれども、やっぱりそうはなかなか、越えていくというのはなかなか難しいような気がするのですけれども、いかがなものでしょうか。



○議長(新井康之君) 吉澤勝教育長。

          〔教育長 吉澤 勝君登壇〕



◎教育長(吉澤勝君) 再質疑に対しましてお答え申し上げます。

  梅園小学校区の近くの、例えば古池とか、その近く、成瀬、成瀬にはかなり多くおりますけれども、古池等には子供たちの、梅園方面へ学区を広げても来ていただけるような、なかなかお子さんはおりませんし、そういう学区を広げるというのも厳しい状況でございます。それで、現在29年度の1年生は6名のところ5名越生小学区、あと1人、坂戸のほうから引っ越してこられる方がおりますが、その方を、5名入れて11名になり、29年度は1年生11名、2年生4名、3年生8名、4年生9名、5年生17名、6年生11名の計60名の入学者の予定でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありますか。

  6番、水澤努君。

          〔6番 水澤 努君登壇〕



◆6番(水澤努君) 6番、水澤努、議長のお許しをいただきましたので、質疑をさせていただきます。

  附属説明資料のほうでお願いします。幾つかあるのですけれども、32ページの地方創生推進事業、生涯活躍のまちに関する予算ですけれども、昨年もこれに関連して幾つかあったと思うのですけれども、来年度につきましては、これは具体的にはどういうような事業になるのか、内容をお聞きしたいと思います。

  次は、48ページになります。一番上のハイキングのまち整備事業に関してなのですけれども、ハイキングのまち、ヘルスツーリズムという私の一般質問の内容も取り入れていただいて、パンフレット等には若干ですけれども、出てくるのですけれども、コースの中でヘルスに関してまだちょっと宣伝がないのではないかというのも、実は私、子ども大学の会議に参加しているのですけれども、その場で寺門さん、元JAXAの寺門さんが、ほかのハイキングコースの写真を、ほかのところのを持ってきて、実はこういう形でヘルスツーリズム、健康関係で看板にちゃんと宣伝されているのだと。越生町はヘルスツーリズム言っているのだから、もうやったらいいのではないかというふうなことで、その写真を教育長のほうにも渡したのだそうですね。

          〔「池田課長に」と呼ぶ者あり〕



◆6番(水澤努君) ということで池田課長のほうに回っているみたいですけれども、そういうのがあるということの中で、実は寺門さんは、種子島のロケット打ち上げ場があるので、種子島の観光大使もやっているみたいで、そこでのそういう観光についてかなりトータルデザインも含めてやっている人なのです。何かいろいろ看板のデザイン関係も含めていろいろできる人で、いずれにせよ、そういう関係で指摘もありまして、ぜひヘルスツーリズム関係で見えるような看板等があったら、やっぱり同じハイキングコース、世の中いっぱいあるわけですけれども、一つの差別化が図れるのではないかというふうに思われます。温泉に行っても効能、大体みんな書いてあって、何か入るたびに読んで、どこへ行っても同じようなことが書いてあるのですけれども、そのたびに何となくありがたみが増すような感じあると思いますので、その辺も書いてあったら、ハイキングやっていると自分は1日これだけ元気になったなとか、そういう気持ちにもさせる効果もあると思いますので、その辺のところはどうなのかなということでお伺いしたいと思います。やっていただけたらということでお願いしたいと思います。

  次、50ページになります。河川整備事業の、町で管理する河川の氾濫抑制及び云々ということですけれども、これは予算の、以前全協でお渡しいただいた説明の中で、パークゴルフということで具体的にはなっていると思うのですけれども、これについては県のほうの財源がまだゼロということですけれども、県の補助について申請考えているということですけれども、具体的にはどのくらい獲得できそうなのか、お伺いしたいと思います。また、パークゴルフということで、パークゴルフ場を建設となったとしたら、着工、完成はいつごろになるのか、大まかでもわかりましたらお聞きしたいと思います。

  次になりますけれども、またその下の、これはくっついている話ですけれども、これちょっと昨日木村議員がお話ししたのとも重なるような話なのですけれども、立地適正化計画策定事業ありますね、コンパクトシティに向けての計画策定の事業です。その下が東口の開設事業となっていると思うのですけれども、この立地適正化計画策定事業というのは、全国的にいろいろなところで一気に今後されてくるとは思うのですけれども、どんな形で、どういうデータに基づいてされるのか。大体考えると、コンサルに投げて、大体どこで切っても金太郎あめみたいな形で出てくるのではないかというのが想定されるのですけれども、全国一斉にやっていますから。そういう中で、東口開設事業というのが、これは町民の願い、特に東口周辺の人たちの願いということであるとは思うのですけれども、実際上の使用頻度を見たら、そんなに使われていないということがあると思いますので、やはりコンパクトシティ化、立地適正化事業といいますか、そういう中で具体的には一番私としては、越生町における一つのコンパクトシティの拠点をつくるという意味では、大きな位置を持つ事業だと思うのですけれども、立地適正化計画事業策定と東口開設事業の絡みというのは、この策定計画の中では恐らく見えてこないと思うのですけれども、関連性とかというのはどうなるでしょうか。コンサルがやるのでちょっとわからないと思うのですけれども、その辺わかるようでしたらお聞きしたいと思います。

  以上です。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、1点目の地方創生推進事業についてご説明をさせていただきます。

  予算書になりますと48ページの一番上になるのですけれども、ことし609万円の予算計上させていただいているところでございます。こちらの内容でございますけれども、今進めております生涯活躍のまち、いわゆるCCRCをこれから進めるに当たっての事業ということになります。具体的には、お試し居住の企画ですとか実施、あるいはワークショップの実施、それから住民アンケート、こういったものもこの事業の中でやる予定でございます。それから、ご承知のとおり、CCRCは今ゆうパークを中心に考えてございますので、そちらのほうのセンター等の活用構想ですとか、あるいは事業主体の募集要項の策定、こういったものを検討するような事業を考えてございます。

  今申し上げましたけれども、実はゆうパークとの絡みがございまして、ゆうパークも今、今後のあり方検討委員会というものを立ち上げましていろいろ検討していただいているところでございます。その結果、29年度中にはその方向性を確定するというようなことで進めておるわけでございますけれども、その結果次第によりますと、少し地方創生推進事業のCCRCの進め方も少し変わってくるというようなことも考えられますので、その辺は少し今後の推移を見守りながら、この辺は進めていきたいというふうに思っています。こちらの推進事業については、国の補助のほうがございまして、2分の1が地方創生推進交付金の対象になります。申請が夏ごろを予定しておりますので、そのころまでには結果を出すつもりで今取り組んでいるところでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) 水澤議員さんの質疑に産業観光課からお答え申し上げます。

  このハイキングのまち整備事業の関係でございますけれども、平成29年度に関しまして減額になっているのが、実は今年度は春夏秋冬で観光ガイドブックということでガイドブックの季節版のやつを、そのデータをもとにして作成させていただいたわけなのですが、それがなくなるということで大きく減額になっております。ヘルスツーリズムということで、写真をちょっといただきまして、初級、中級、上級とかで歩いた距離で心拍数で幾つぐらいですと上級者あるいは中級者というふうなやり方のものを拝見させていただきました。ただ、これをやるには、やはり保健関係のきちっとしたデータを当然とらなくてはならないでしょうし、そうなりますとちょっとうちのほうだけですぐつくるというわけにはなかなかいかないかなというふうに思っております。ちょっとお時間をいただいて、当然実験ではないですけれども、実際に歩いて、今いただいたような脈拍とかという形になりますと、はからなくてはならなくなりますし、どこが標準かという話にもなってくるかと思います。ちょっとお時間をいただいて、ちょっと研究させていただいて、どういった形でできるか、ちょっと考えてまいりたいと思います。

  とりあえず29年度につきましては、ガイドブックとか、そういったものをちょっと作成するような状況になっておりません。もしそういったものができるようであれば、例えば今、月例ハイキングで地図なんかを配ったりなんかしているのですけれども、そういった中でもし対応できるようであればしていきたいとは思いますが、今申し上げたとおりに、12コース、全部毎月毎月うちのほうで準備のとき歩いているわけなのですけれども、今言ったような初級、中級、上級というような分け方でやることは、ちょっと恐らく難しいだろうなというふうには思っております。その辺も含めましてどういう形ができるか、ちょっと検討させていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) 水澤議員さんの質疑に対して、まちづくり整備課のほうからお答え申し上げます。

  2点質問があったかと思いますが、予算附属資料の50ページの河川費の中の河川整備事業の内容でございますけれども、越辺川の川のまるごと再生及び100プランが今終了しようとしているところでございます。28年度から県のほうで、県のはつらつという事業メニューができまして、県の整備した区域において、さらなる交流が図れるような形のものを事業化したものでございます。越生町でもその部分、パークゴルフを9ホール実施したところに、やはりゴルフということでありますと18ホールですので、残り9ホールを整備したいということで、県のほうに28年度に要望したところでございます。その際に、県の職員の方に聞きますと、30を超える自治体のほうで要望を出しているそうでございます。私どもの要望として上げましたものは、先ほど申し上げたとおりパークゴルフを整備するに当たって、その下地になる整地のほうを県のほうにお願いしたいということで要望のほうを出させていただきました。町といたしましては、残り9ホールの約1,000平米ぐらいあろうかと思うのですが、そこの芝生を養生というのですか、芝生を植えるということの事業と、もう一点が健康遊具を設置したいということ、それを2基、先日の宮?正人議員さんの一般質問にもあったとおり、健康遊具を遊歩道の起点、終点に設置して、ストレッチ等の準備運動をしていただくためにそういうものを設置しようと考えておるところでございます。

  続きまして、同じく50ページの立地適正化計画でございます。その内容につきましては、やはり木村議員の一般質問にお答えしたとおり、ただいま28年度で基礎調査を実施しております。それに基づきまして、29年度に具体的な都市機能誘導区域及び居住誘導区域、そういうものを区域設定をしていく予定でございます。あと、それには何か核となる事業ということで、駅東口の開設というメニューを考えてございます。それは西口、東口を自由に通行できるようなことで、そこの賑わいを取り戻すというか、進めるということで考えております。自由通路は請願の駅でございますので、ほとんどを町のほうで負担するということですが、駅前広場につきましては、都市再生整備事業交付金ということで、その事業に該当するようなことで立地適正化もあわせて、そこに補助として設けるために、その立地適正化計画を立てて、そこの区域を指定していくということで今策定をしているところでございます。

  以上でございます。

  ちょっと補足のほうをさせていただきます。私、駅前広場ということで申し上げましたが、あわせて自由通路というか、それもあわせて都市再生整備事業交付金の対象となります。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 水澤努君。



◆6番(水澤努君) 再質疑させていただきます。

  そのヘルスツーリズムの看板の件につきましては、ご参照のためにお渡しした写真に何か即して、その内容でランクごとにやってほしいということというよりも、いずれにせよそういうことが見える化するというか、ヘルスツーリズムをやっているというのを、歩いてその気分にさせるような、しかもある程度そういう科学的な裏打ちがあるような内容でやれればいいのではないかと思いますので、その辺はぜひご研究していただきたいと思います。

  あと、河川の件ですけれども、これは県のほうの事業が確定することが前提で初めて成立、パークゴルフ場の建設というのは可能となるものなのでしょうか。それが1つです。

  もう一つが、東口なのですけれども、いずれにせよコンパクトシティのやつというのは、何かコンサルに投げて、図面に描いてやればできるような代物では絶対ないと思うので、実際は強制移住が可能な社会主義国家だったらそういうこともあるのかもしれないですけれども、絶対それはあり得ないですから、やはり拠点への人口集中を可能にするようなインセンティブというのが一番大切だと思います。その点で、やっぱり東口の建設というのが大きいと思います。ちなみに、私がここに引っ越してきたのは平成21年なのですけれども、このときに越生町は1万3,101人です。4月1日付で。ことし29年2月1日付で1万1,904人、ほぼ1,200人、越生町へ私が引っ越してくる間だけでも減っているのです。ちなみに、その期間に東1、東2、上野東、西和田の駅東周辺の地域、ここは116名人口ふえています。だから、基本的には人口増地域、そうした自然の流れに対してやっぱり加速するという形でしか人間というのはかかわれないと思うのです。無理してやはり自然の流れと、それに逆行する形で政策を打っても、それは基本的には壊れてしまうと思いますので、その意味では東口というのは理にかなった一つのコンパクトシティの拠点役をなすと思いますので、その辺のお考えについてもお聞きしたいと思います。

  以上です。この2つです。よろしくお願いします。河川の件と東口の件です。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) 水澤議員さんの再質疑について、まちづくり整備課のほうからお答え申し上げます。

  河川整備のパークゴルフ場につきましては、先ほど答弁させていただいたとおり、今県のほうに要望を出している段階で、まだ県のほうでも議会のほうが終了しないので、では越生町が採択になるかどうかというところは確認はできておりませんが、町長のマニフェストにもあるとおり、あと今非常に利用団体が、盛んに9ホールで実施をしております。そういうことから考えますと、ぜひ整備はしたいということで考えております。ちょっと底地というか整地等には若干、もし県の費用がつかないとしても、何らかの形で残り9ホールは整備したいと。単独費でもちょっと整備をしていきたいということで考えております。

  続きまして、東口の今立地適正化計画の関係でございますけれども、越生町で過去にやった区画整理としては、駅東と上野東、あと組合施行でしている、今も事業をしている西和田、河原山というところがございます。もう既に30年を経過して、まだ住宅地、もしくは商業区域ということで区域指定がされているにもかかわらず、なかなか進んでいないと。当然公共で整備した区画整理でございます。そこに人を呼ぶということの重要性というか必要性はもう必ずこれからもある話でございます。今人口が減っている中で、唯一公共下水道、水道、道路等が完備したところに積極的に人口を、人の入れ込みも含めて、その部分を居住誘導区域とあわせて都市機能の誘導区域を設定して、これから面的整備がされておりますので、積極的に町としてはそこに人口をふやしていきたいということで、今回立地適正化計画を策定した上で東口の開設を進めていきたいと考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 岩?鉄也副町長。

          〔副町長 岩?鉄也君登壇〕



◎副町長(岩?鉄也君) それでは、少し補足をさせていただきたいと存じます。

  まず、立地適正化計画の関係でございますが、東口の開設に当たりまして、国交省等にいろいろ陳情に伺う中で、まず立地適正化計画をつくるということが前提になります。今の事業が都市再生整備計画事業、旧まちづくり交付金でございます。まず、立地適正化計画をつくることが条件になりまして、その中の、今いろいろ誘導等のゾーニングもありますが、今線路で分断しているような状況でございますので、それをつなぐための機能として連絡通路がございます。その辺でいろいろ立地適正化計画に幾つか事業を盛り込むわけでございますが、その事業について国交省のほうが、では幾ら交付金をつける、幾ら交付金をつけるということになりますので、非常に重要な計画になります。私のほうも今基礎調査がほとんどでき上がっておりますが、内容を確認しております。これからきちっと課題等を洗い出しをいたしまして、29年度、私のほうで中心になりまして、しっかりした計画をつくらせていただきたいと存じます。素案ができた段階で、議員の皆様にもお示しをして、いろいろご意見を賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 水澤努君。



◆6番(水澤努君) パークゴルフの件につきましては、ぜひ万一県のほうの支援がない場合でも、ぜひ実行していただきたいというふうに思います。そういう気でいるということで、知って安心しております。というのも、河川整備と絡んでいる事業なわけですけれども、また人口の話になりますけれども、私は東2区に住んでいるのですが、東2区につきましても、私が住んでいるころは人口減だったのです。それ以降人口が増なのです。逆に東1区は人口がそれまでふえていたのだけれども、最近減っているという、これはちょっと、減ることはよくないと思うのですけれども、東2区は何でふえているかというと、やっぱり環境が変わっているのです。川の再生事業をやって、全然やっぱり河川敷の風景が変わったということで、やはり住んでみたい場所として外から引っ越してくる人がふえたという、これがやっぱり大きな原因になっているのは間違いないのです。その点で、越してくる人もやはり、割とときがわとか鳩山の人が多かったり、また半分は都心方面から来る人とか、非常に配分も、人口減少時代の中で集中を実現するような場所として非常に理想的な人口配分になっているのではないかというふうには思っています。その辺もありますので、ぜひその周辺の地域の格を上げていくというところの作業としても、パークゴルフの建設、これはやっぱり生涯高齢者になっても元気で健康長寿を送るという意味で、やっぱり住みやすい地域として、今地域を考えるときには長寿のことも含めて、高齢化することも含めてみんな若い人は考えて住みますので、高いところはなかなか住まないという、その点で。そういうのがありますので、ぜひそういう事業を進めてほしいと思います。

  東口につきましても、先ほどありましたように、適正化計画と本当にリンクした形でやっていくことを通じて、その意味では先ほど区画整理において実現したところもまだまだ埋まっていない、あるいは東口についてももう半分以上できているのに口だけ開いていないという、逆に言うと未完のプロジェクトなのです。それをまた遂行するということの中で適正化計画とのリンクもつくり出せるという、非常にその点でいうと、とってつけたような適正化計画ではなくなると思うのです。その意味において、やはり越生町は、その点では優位な地方というのを築いていると思いますので、そうしたことの関係で、ぜひ東口の開設も絡めて、コンパクトシティのやっぱり中核をつくる意味で、何としてもやっぱり実現してほしいなということが私の考えとしてあります。

  以上です。答弁は要りません。



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩いたします。

                                      (午前10時30分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時45分)

                                              



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

  1番、宮?正人君。

          〔1番 宮?正人君登壇〕



◆1番(宮?正人君) 1番、宮?です。1つ質問させていただきます。

  各課の一般会計の予算の中を見させてもらった中で、各課の印刷製本費というのが頻繁に出てくるので、ちょっとざっと合計をさせてもらったら、1,300万ぐらいが年間で印刷製本費ということでなるみたいなのですけれども、その中で、特に大きいのが総務課関係の463万5,000円というのですか、P43にあるのですけれども、もう一つ、P112ですか、その中の、これは生涯学習課になるのですか、文化財埋設の234万4,000円という額ですか、その2つが大きい額なのですけれども、いずれにしても総体を足すと1,300万ぐらいの印刷製本費というふうなことかなというふうに思っています。その中で、総務関係の463万5,000円というのは、多分広報紙関係かなというふうに思うのですけれども、文化財のほうは、予算書の説明資料を見た中では何かちょっとよくわからなかったのですけれども、その辺も含んで、その内容と、多分金額の大きいものは委託関係、多分やっていると思うのですけれども、その発注方法も含んで内容をお聞きしたいのですけれども、よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 大沢昌文総務課長。

          〔総務課長 大沢昌文君登壇〕



◎総務課長(大沢昌文君) 宮?正人議員さんの印刷製本費の関係でお答えをさせていただきたいと思います。

  議員さんご指摘のとおり、この463万5,000円はほとんどが「広報おごせ」の印刷製本費でございます。平均28ページで、表、裏がご案内のとおりカラーということで、29年度につきましては、特別に特集でカラーのページを4ページほどやってみたいということで、中身4ページ分がちょっとふえております。それから、写真現像のプリント代も、わずかですけれども、入っております。発注方法につきましては、見積もりを3社以上とりまして、その低価格の業者から年間の契約をしております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 福島勲生涯学習課長。

          〔生涯学習課長 福島 勲君登壇〕



◎生涯学習課長(福島勲君) それでは、宮?議員さんの質疑に対しまして、生涯学習課からお答え申し上げます。

  文化財保護費の中にある印刷製本費234万4,000円でございますが、主なものとして3点ほどございます。まず、1点目は、鈴木金兵衛の関係でございまして、現在越生叢書3ということで、平成6年にでき上がったものがございます。この事業が去年、27、28年度で事業が終了いたしますので、そのまとめとして改訂版を発行する予定でございます。それが第1点。

  2点目といたしましては、3年計画で行っておりました解説板、石柱板の関係でございますが、こちらのほうのガイドマップ、地図を整理したいと思って考えております。

  そして、3つ目は、現在発行してあるのですけれども、太田道灌のパンフレットがございまして、これが在庫がなくなりますので、増刷という形で考えております。この3点が主な内容となっております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮?正人君。



◆1番(宮?正人君) それでは、1つだけちょっと聞かせてもらいたいのですけれども、広報紙は今後、今までのとおり発行はしていくのだと思うのですけれども、このごろネット上だとか、スマートフォンも含んでパソコンもかなりよくなってきて、多分多くの方々が皆さんお持ちかなというふうに思ってはいるのですけれども、今すぐという切りかわりはできないのだと思うのですけれども、いずれはそういう広報紙、印刷しないような方法というのも考えられるのですか。



○議長(新井康之君) 大沢昌文総務課長。

          〔総務課長 大沢昌文君登壇〕



◎総務課長(大沢昌文君) 再質疑にお答えさせていただきたいと思います。

  確かにホームページとかネット関係が普及はしておりますけれども、ただやはり紙面で見るという、この広報紙の役割は、まだ当面10年やそこらはまずなくなるということは考えておりません。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありますか。

  2番、岡部安雄君。

          〔2番 岡部安雄君登壇〕



◆2番(岡部安雄君) 2番、岡部安雄です。所属する文教福祉常任委員会以外の点について、何点かご質疑をさせていただきたいと思います。

  最初に、町税についてなのですけれども、予算附属説明資料の3ページ以降になりますが、款、項、目、節、細節とあるわけでございますが、細節で滞納繰り越し分というものがそれぞれの税目にわたって出てきているということであります。その中で、まず法人の町民税、ページでいうと4ページに滞納繰り越し分がゼロで科目設定ということになっております。それから、ページを送っていきますと、6ページです。6ページ、こちらは軽自動車税の滞納繰り越し分がゼロということであります。つまり全て過去から完納になっておりますということであろうかと思いますが、大変納税意識といいますか、大変高いというふうなことであるということだと思うのですが、法人の町民税と軽自動車税について、現在、ことし課税になった分について、納期内に納付されている率、それぞれ何%、納期限がそれぞれあると思いますが、何%であるのかということと、それから現時点、今年度、28年度に課税された分がもう既に全部納付、納めていただいているということで予算を来年度組まれているということだと思いますが、そのとおりであるのかどうか。要するに納期内にどのくらい納付があって、現在は滞納額があるのか、ないのか。この法人の町民税と軽自動車税についてお願いするというのが1点であります。

  それから、個人の町民税、3ページの滞納繰り越し分のところに積算根拠というのが、上からちょうど中ほどにあるわけですけれども、1,783万4,000円ということがのっております。それから、その次のページ、4ページでありますが、同じように固定資産税につきまして、ちょっと下のほう、真ん中よりも下のほうに滞納繰り越し分として調定見込み額2,557万2,000円ということで記載されております。この金額が今年度、28年度まで、過去の分も含めて納めていただいていない金額ということになるのだと思いますが、これについて、今年度にどのくらいふえてこの金額になるのかということが1つです。滞納額が幾ら、昨年度よりもふえたというのが幾らなのか。それから、滞納になる理由、主なもの、どのようなことで滞納になるか。

  それからあと、高額滞納ですね、高額滞納として整理をしているものがあるとすれば幾ら以上になると高額滞納ということで整理をしておられるのか。高額滞納の方は何人いるのかということ。

  それから、そういった方に対してどのようなアプローチをしておられるのか。それで、最終的にどうしても納めることができないというふうなことになった場合に、どのような手続を踏んでおられるのかということについてお伺いをいたしたいと思います。これが税金の関係でございます。

  それから、今度は予算書のほうなのですが、総務費です。庁舎管理費で、ページだと45ページですか、庁舎管理費でよいのかどうか、役場に電話したときに話し中で、何というのですか、「ツーッ」という話し中のことが何回かございましたけれども、公共機関で話し中というのは初めてだったので、最初は電話が壊れているのかなというふうにうちのが思ったのですけれども、こういった、何回か見て、ああ、そうか、話し中なのではないかというふうには思ったわけなのですけれども、このような苦情があるのかないのか、お聞きになっておられるかどうか、お伺いしたいというのが総務費の関係です。

  それから、監査委員費、58ページになろうかと思いますが、先般の一般質問をさせていただきまして、出資法人の監査、こちらは交付金についての監査は行うけれども、出資法人に対する監査は行わないのだというふうなことでお答えいただいたかと思いますけれども、改めてなぜ実施をされないのかということをお伺いしたい。

  それから、企画、46ページが企画費になっていると思いますが、企業誘致について、以前お答えいただいた中で4,000万円程度の固定資産税収入が見込めるというふうなことでございましたが、新たに従業員、予定されている数とか時期なり、あるいは内容について、新たにお話しいただけることがありましたら、お願いしたいということが1つ。

  それから、アクセス道路の完了が数カ月ずれたということでございますけれども、進出する時期に影響があるかどうかというのが2点目。

  それから、倉庫で、三芳町でアスクルという倉庫火災で大変ニュースにもなったところでございますけれども、もちろん私企業誘致には賛成の立場でございます。また、同時に安全対策というのも大切だというふうに思っておりまして、どのような倉庫なのかわかりましたら、流通系というふうなことですので、どのようなものなのか、おわかりになる範囲で結構ですので、お願いしたいということがあります。

  また、あっては絶対に困るわけですけれども、万一の場合の消防の対応というふうなことになると思うのですが、そういった点についてお答えできるかどうか。

  それから、大量の水道水も消火に使われたというふうなことであったようですけれども、町の水道給水、供給能力、そういった点についてもお伺いしておきたいというふうに思います。

  それから、長年の慣例といいますか、若干申し上げづらいところもあるわけでございますが、121ページに給与費の明細書というものがございます。長、それから議員、その他特別職ということで、これは非常勤の方というか、そういった方かと思いますが、長と議員についてなのですけれども、これは12月議会においてもちょっとご質問させていただいたのですけれども、地方自治法では一部事務組合の議会の議員または管理者、その他の職員は構成団体の議会の議員または長、その他の職員と兼ねることができるという規定があります。実際そのようになっているというところでありますけれども、事務組合の移った事務、当然消防にしても下水道にしても、ごみ処理関係にしても静苑組合にしても、この議会の審議、町の審議の対象からは外れている。また、町長の管理対象からも外れているというふうなことであります。

  したがって、全体としての仕事量は、両方足して1ということであります。もちろん職員の方も兼務もできるわけですけれども、そういった場合に、例えば総務課の職員の方が監査委員会の事務局の職も兼務するというふうな場合に、総務課の職員としての給料のほかにまた割増しがあるということはないわけでありまして、私も最初はちょっと首をひねるわけではなかったのですけれども、ずっと慣例というか、で来ているということだと思うのですけれども、ある方から言われて、そうだなというふうに気がついた。気がついたまま、このまま過ぎてしまうというのは大変私としてもまずいだろうなというふうなことでありまして、それで私が計算するに、これから東口の建設が始まるわけですけれども、管理費だけでも年間500万円必要ですというふうなことで、越生町は当然寄居町とは、あの大きな企業がある寄居町とは財政の状況は全く違う。また、お隣の毛呂山町さんとも税制度が違うというふうなこともございます。

  そういう中で、これからのことを考えると、全部足し込むと、私たちの給与、組合の、大体東口の毎年の維持管理費に匹敵するぐらいの金額になると思われるわけでございます。したがって、関連するというか、構成、他の市町との関連もありますので、その辺はなかなか難しいと思うのですが、例えば町の議員報酬あるいは期末手当の中からこういったものを控除して、全体で1にするというふうなことも考えてもよいのではないかというふうなことで、どのようにお考えなのか、ご質疑をさせていただきます。

  それから次に、全体的なことでございますけれども、8節の報償費でよろしいのかどうか、審議会や協議会の委員に謝金が出席した場合に支払われることになっていると思うのですけれども、当然町の職員の方も委員になることもあろうかと思いますが、議員も委員としてなるということもあるわけですけれども、議員も毎月職員の、決して少なくはない給与を毎月いただいている中で、一般の町民の方と同じように謝金をいただくのがこれからいろいろ切り詰めて経費節減というふうに財政担当の主幹の方も言っておられますので、その辺どうなのでしょうかと。同じようにもらう。当然職員の方も支払われることはないと思うのですが、その辺の確認と、こういった点について改めて謝金を払わなければいけないものなのかどうか、お答えをいただければ大変ありがたいというふうに思います。

  以上でございますが、よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 奥泉隆雄税務課長。

          〔税務課長 奥泉隆雄君登壇〕



◎税務課長(奥泉隆雄君) それでは、岡部議員さんから頂戴いたしました質疑に関しまして、税務課分で対応させていただく部分、お答えをさせていただきます。

  ちょっと幾つものお問い合わせがありましたので、順序が合っているかどうかと、それと漏れている点がございましたら、お声がけをいただければと思いますけれども、まず町税で法人町民税と軽自動車税ということで、滞納繰り越し分の計上がないが、どうであろうかというのが1点目だったと思いますが、恐縮です。決算書のほうをちょっと引き合いに出させていただきます。平成27年度の決算書の中に、実は町民税の法人で滞納繰り越し分、調定額30万7,400円、収入済額20万2,400円、収入未済額が10万5,000円ということで、その分28年度に当然滞納繰り越しをしておりますので、それにプラスして当該年度の部分が加わってどうだったのかということになっておるわけですけれども、調定の資料も実は持っているはずなのですが、現時点の、これは2月末ということで把握している額なのですが、25万5,000円、これが滞納繰り越し分で調定に計上している額でございます。

  軽自動車税につきましては、同様に27年度の決算書の中の調定額ということで22万900円、収入済額で16万9,500円、収入未済額といたしまして5万1,400円、現時点の28年の2月末現在の調定額、滞納繰り越し分といたしまして17万4,400円といったような額になっております。当初予算での計上を科目設置というようなことで、それぞれ1,000円というようなことでの対応をさせていただいておりますが、従来からずっとこのスタイルという中で、かなり過去にさかのぼればほぼなかったのであろうというふうに思います。ただ、現在のところは実態とするとそういった金額が調定額には上ってきております。決算の中でもそういった金額、10万円単位というようなことの額なものですから、当初予算での計上については科目設定というようなことでの対応をさせていただいているといったことが実情でございます。

  それと、個人の町民税、それと固定資産税の部分での滞納繰越額ということでございますけれども、お話にございましたとおり、説明資料の3ページに個人分の滞納繰り越し分ございます。積算根拠の中に調定見込み額ということで1,783万4,000円という額を見込んでおります。それと同様に、固定資産税に関しましては4ページのやや下のほうに滞納繰り越し分の調定見込み額ということで2,557万2,000円ということでの見込みをしております。どれだけふえているのかというお話だったと思いますが、27年度の調定額で大変恐縮ですが……ありました。済みません。手元に28年度の滞納繰り越し分の調定額、2月末現在でございますけれども、個人の町民税で1,549万9,706円、これを2月末現在で調定額として計上させていただいております。そして、固定資産税に関しましては、やはり同様2月末現在ということで2,463万5,817円でございます。ふえているのかということでのお話でございますと、一生懸命努力して徐々に圧縮しているというところが事実でございまして、できるだけ当該年度の課税をしたものを、できるだけ早いうちに滞納繰り越し分にならないように何とか抑えていこうといったような流れの中で、越生町も同様にできるだけそのような対応をとろうということで動いておりまして、現年分をできるだけふやさないように心がけつつ、過去の大きな部分も一生懸命また消しているといったような中では、その前の年の調定額から比較すると、徐々に減らしてきているといったような状況でございます。

  それと、高額の滞納の把握ということで、程度によりけりでございますけれども、毎月1回、飯能県税事務所の徴収の担当の方とうちのほうの市税担当のグループ長で月1回情報交換をさせていただいております。その中で、100万円以上の方、これは恐縮なのですけれども、個人の住民税、それと固定資産税、軽自動車税、それと国民健康保険も入っております。100万円以上というようなことでピックアップさせていただきながら、情報交換もさせていただいているのですけれども、現時点の状況で22人といったようなことで把握をさせていただいております。お互いに、特に町県民税ということで、岡部議員さんに申し上げるまでもないかもしれませんけれども、町県民税ということで個人の部分につきましては、飯能県税のほうも一緒になってといったようなことで動いていただいておりますので、そんなような中で大口についての情報交換をしつつ、効率的な滞納処分できるように進めていこうといったような体制の中で動いております。

  どのような状態で滞納が起こるのかといったようなこと、あったかと思うのですけれども、当然、なかなか景気のよくならないような状態の中、続いておりまして、その中ではやはり事業がうまくいかなかった。お子さんの費用も当然かかるのだといったような方の中で、苦しい部分、やはり国税はもう真っ先にいろいろなことでの強い差し押さえの効力等もありますし、やはり住民の方々も国税に関する意識というのは、やっぱりそれなりにおありのようで、どうしても町税のほうはないがしろになってくるようなこともあるのかなというふうなことは感じております。ただし、当然のごとく、先ほども申し上げましたとおり、滞納繰り越し分を圧縮して、なおかつ収納率も上げていくといったような中で、滞納処分は厳しくやらせていただいているというように意識しております。預貯金、生命保険、ここのところで一番効果があるというような話になっておりますのが、やはり給与でございます。それぞれ調査を頻繁にかけさせていただきながら、お勤め先にもご協力いただきながら、そういった中で差し押さえをさせていただいて、毎月のお給料の中から、当然差し押さえ禁止額というものがございますので、そこには踏み込めないわけなのですけれども、ある程度の部分をお給料の中から頂戴するといったようなこともさせていただいております。かつて固定資産税を差し押さえをさせていただいていたことも多かったわけですけれども、近年は早いうちに現金化できるようにということで、先ほどお話しさせていただいたお給料、預貯金、生命保険、その点のところを重点に見させていただいているといったような状況です。

  当然またこれもお話もするまでもなく、どうしても払えないといったような方はどうしているのかというようなことでございますけれども、これも決算書のほうにはのってまいりますけれども、不納欠損ということでの計上になるわけです。生活困窮の実態があるとすれば、やはりそこのところを飛び越えて町税を頂戴するというわけにもいかないといったようなことで、特に顕著な例でいくと、毎回ちょっとお話もさせていただくのですが、生活保護になられた方の部分については、もうそこのところで執行停止をさせていただいた上で、時間経過と伴って欠損していくといったような状況になるのが一番顕著な例であろうと思います。財産調査も当然いろいろな差し押さえをさせていただく中で、さまざまさせていただいておりまして、当然財産がない、もうこれ以上この人に担税力はないのだという判断をさせていただくことも中にはございますので、その点でも欠損の中に該当してくるかなと思います。

  ちなみにの話で恐縮ですけれども、27年度の決算で個人の住民税で不納欠損させていただいた額は69万7,792円です。固定資産税で不納欠損させていただいた額は21万6,900円でございます。

  そこまでだったかと思うのですが、以上ご答弁させていただきます。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 大沢昌文総務課長。

          〔総務課長 大沢昌文君登壇〕



◎総務課長(大沢昌文君) 岡部議員さんの役場の電話のことについてお答えさせていただきたいと思いますけれども、今役場に8回線入っております。よほど混み合わない限りは大丈夫だと思っております。集中したときに、なかなか交換が出なかったというのはちょっと聞いたことがあるのですけれども、話し中でというのはちょっと聞いたことはなかったのですけれども、苦情というのは入っておりません。

  それから、監査委員の関係なのですけれども、平成5年と平成12年に地方自治法が改正されまして、地方公共団体の事務事業でないものについても監査できるようになったということで、財政援助団体、それから出資団体ともに監査委員が必要があると認めるとき、それから町長の要求があるときは監査できるというふうなことでございますけれども、その出納の関係は、援助、財政援助団体だったら財政援助に係るものの部分を監査することができるということになっておりますので、そういった内容のものを監査することになろうかと思います。今監査委員さんが29年度の計画を予定を立ててくれまして、8月と2月に財政援助団体と出資団体のほうの監査をやろうではないかということで計画を立てていただいております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、企画財政課より、まず企業誘致の関係からお答えさせていただきます。

  以前からお話をさせていただいておりました物流関係の、要は倉庫の計画の件でございますけれども、以前と若干状況のほうは変化いたしまして、現在のところ、今その話というのはとまっております。詳細につきましては、今度17日に全員協議会を開催させていただきたいと思っておりますので、その席でご説明のほうをさせていただければというふうに思います。

  それから、それに関連して、三芳町のアスクルの火災の件等を勘案して安全対策あるいは消防の対応というふうなことでございますが、こちらのほうで倉庫等ができる場合には、当然開発指導要綱ですとか消防署との協議、こういったものがございますので、その中で対応することになろうかと思います。

  それから、組合議員さんの報酬というのですか、給与、この関係でございますが、こちらにつきましては各組合に規約あるいは報酬等の条例、こういったもので定められておりますので、今現状ではその規定に基づいて支払われているということでございます。それを変更するというような形になれば、以前もお話をさせていただいたかと思いますが、やはり議員さんのほうからの発議というふうな形で、それらの条例等を改正していただく必要があるのではないかというふうに思っております。

  それから、審議会等の報償費の関係でございますが、やはりこちらにつきましても条例等で金額が決まってございます。当然職員には支払われてはおりませんけれども、支払われる人については、条例、要はルールに基づいて支払いをしております。ただ、それを辞退するという方はいらっしゃるというようなことでございますので、一応ルールに基づいて支払うのですけれども、それを受け取るか、受け取らないかというのは個人の意思に委ねられているというのが実情でございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 岡部安雄君。



◆2番(岡部安雄君) 町税の関係ですけれども、総計予算主義ですね、当初予算で見込める歳入は全て見込むという原則があると思うのですが、そういった観点から、滞納繰り越し分の収入が見込めるにもかかわらず、計上しないというのは、そういった方針から外れるのではないかというのが1点です。

  それから、高額滞納、100万円以上ということでございますが、最高の額、幾ら滞納している方がおられるのか、いつからなのか、お願いしたいと思います。

  それから、一部事務組合の関係ですけれども、申し上げているのは組合のほうの報酬ではなくて、町から、一つは組合のほうにそういった点はどうなのでしょうかというふうなことで負担金を支出する立場でお話をするということもできると思うのです。負担金を出すわけですから。こういったことで要求があって、それが1つあると思いますし、また町の条例ですよね、議員、それから町長、そういったもので対応するというふうなことも可能なわけ、調整するということも可能なわけだと思いますので、そういった点はどうなのでしょうかということであります。

  その2点ですが、よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 奥泉隆雄税務課長。

          〔税務課長 奥泉隆雄君登壇〕



◎税務課長(奥泉隆雄君) それでは、岡部議員さんの再質疑にお答えさせていただきます。

  総計予算主義の原則からするとということでございます。その件について当然見込めないわけではなくて、予想ができる範囲で金額は出るという中では、今後改めていくようなことをまた相談しながら予算をつくっていきたいと思います。

  それと、高額の滞納者の件でございますけれども、ちょっと個人的な資料も持ち合わせていなかったので、記憶の範囲内でということになるわけですけれども、固定資産税がやはり大きくなるわけです。1件で300万弱といったようなところの部分があるというようなことで記憶しております。詳細についてのちょっと資料が手元にございませんので、記憶の範囲でちょっとお答えをさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、再質疑にお答えいたします。

  一部事務組合の関係でございますけれども、当然ことしもかなり高額な負担金をお支払いしております。その負担金の今積算につきましては、包括的というか、全てかかった経費を構成市町で案分して出しているというふうな形でございます。そこには当然人件費、正副管理者の報酬ですとか組合議員さんの報酬も入っておりますけれども、それを全て年間トータルで歳出を出して、それを案分していくような形が今の現状でございます。仮に越生町選出の議員さんだけ、これをゼロにするとかということになりますと、またその辺の負担割合等でも組合との協議に当然なりますし、それをやるのだったら、やはり先ほど申し上げましたとおり、組合のほうで一つ統一した考え方を出していただくことが必要になろうかと思います。その分、では町の条例でも議員報酬は定められておりますので、そちらで対応するというふうなことも考えられないわけではございませんけれども、その場合にもいろいろ皆さん、組合議員さん、いろいろなところに所属していますので、1カ所あるいは2カ所所属している方もいますので、その辺の調整、そういったものをしながら町の報酬のほうを下げていくというようなことも考えられないことはないと思いますけれども、いずれにいたしましても議員さんの中での調整、こういったものが必要になってくるのではないかというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 岡部安雄君。



◆2番(岡部安雄君) 税金については、越生町、県下でも大変収納率が高いということで表彰もされているというふうなことで、当然税務課の職員の皆さんのご努力はもちろんのこと、住民の皆さんの納税意識というものも大変高いものがあるというふうなことだろうと思います。しかし、負担の公平というふうな観点から、引き続きご努力をいただければ大変ありがたいと思います。

  それから、1点、企業誘致というか、水道水ですけれども、何カ月というか、1カ月分ぐらい、何か何日かで消火に使ったというふうなことなのですけれども、その辺のところの答弁なかったようなので、お願いいたします。



○議長(新井康之君) 町田水道課長。

          〔水道課長 町田和久君登壇〕



◎水道課長(町田和久君) それでは、岡部議員さんの再質疑に水道課からお答えいたします。

  先ほどの大規模火災のときの火災の消火用に使用した場合の水道水の供給ということの件だと思うのですけれども、火災の場合、消防水利としますと自然水利、それに防火水槽、あとは給水車等のタンクもありますけれども、そのほかに消火栓を使用した場合には水道水のほうを使用することになりまして、影響が出てくるわけでございますけれども、現在町内には消火栓のほうが300カ所ほど設置してあります。この消火栓につきましては、当然消防水利の基準がありますから、それを満たす要件で各消火栓が設置されておるわけですけれども、ただ大規模火災等でこれを複数同時に使ったりとか、そういうことですと当然周囲の給水等に一時的に影響を及ぼすこともあると思うのですけれども、基本的には一般的な火災で町全体の水がなくなってしまうようなことは想定されないと考えております。ただ、本当に大規模な火災が発生した場合等で、町全体の供給量に影響するほどの量を出さなければいけないような場合につきましては、現在町のほうでは町水と県水のほうも導入しておりますけれども、県水のほうを一時的に増量する、これは県との協議が必要になりますけれども、そういうことで対応することも可能だと考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありますか。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) 何点か質疑させてもらいます。

  まず、補正予算のときにちゃんとお伺いすればよかったのですが、入学準備金については前倒しをしていただいて、恐らくもう支給されているというふうに思いますが、改めて確認をしたいと思います。資料をいただいたのに基づくと、これはほかの資料なのですが、2016年は小学校は2万470円、これが2017年、ことしになると4万600円、中学校は2万3,550円が今年度だと4万7,400円という値上がりをしています。当初の説明で前倒しをして支給するというのだと足らなくなってしまうのではないかというふうに思っていましたが、結果はどうでしょうか、お伺いをします。

  それから、私驚いたのですが、この主要事業の中で、新しい子供が生まれてお祝いに木製玩具をプレゼントしておりますね。これをつくっているのは本町の中谷さんなのですね。この人は電気設計をする人で、もちろん大変器用な人ですから、道具をそろえてつくっているところをたまたま出会ってしまったというので、木工屋さんがつくっているのではないのですね。以前に論議したと思うのですけれども、木製玩具はときがわさんか何かでもきちんとやっぱり木工屋さんが生産しているように思われますが、越生でも特徴ある木工玩具を、ある意味では産業としては育成できないのでしょうか。そもそも本町の木工専門ではない方が木製玩具をつくっている。なぜそうなっているのか、ちょっとお伺いをしたいと思います。

  それから、学童保育の問題で、ここにも書かれておりますが、「ひまわり」を使っています。今後やっぱり越生小学校の管内との関係では、きちんとしたやっぱり学童保育室をつくる必要があるのではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。

  それから、合併処理浄化槽の問題で、以前から発言をしているのですが、町村型の導入に失敗しております。町村型というのは、設置管理も含めて町がきちんと責任を負う、そういう管理の仕方です。それに準じた形で法定検査等を含めて援助しているというのが実態でありますが、やはりきちんと行政が手だてをして、きちんと管理をすることのほうが水質は守れるというふうに思いますが、いかがでしょうか。どこかでやっぱりきっかけをつくって、町村型に町民の理解を得て挑戦をする必要があるというふうに以前から申し上げておりますが、いかがでしょうか。

  それから、観光施設整備の問題で、主要事業の中に出ておりますが、以前から申し上げておりますけれども、ことしの梅まつりも、日曜日だったと思いますけれども、大変いいお天気で、暖かい日、県道をずっと梅林のほうへ行ったのですが、黒岩の三滝入り口の交差点、いわゆる松の木の交差点から、もう数珠つなぎなのです。ほとんど動かないです。のろのろ、のろのろで。それはやっぱり駐車場が整備されているのでしょうけれども、来られる方が安いところを目指して行くからゆっくりになって、なかなかはけないというのが現状だと思うのです。それと、帰りはまた松の木の交差点でびっちり、梅林から出るともうのろのろみたいな現象があるのではないかというふうに思います。何しろ行きは全くののろのろで、とまったり動いたり、とまったり動いたりで、はけていきません。問題は、以前にも申し上げたように、上谷の農村広場が大きな駐車場になるわけです。農村広場から、農村広場もいろんな事情を聞くと、やっぱりある方の土地が梅を栽培するからということで、あそこを売ってもらえなくて、変な形の駐車場や土地の利用になっていますが、改めてやっぱり地権者の皆さんにお話をして、一体となった駐車場にする。そして、そこから川を渡って吉澤さんちがありますが、吉澤さんちの裏か前を通って、できればサンピアのほうに出る道路ないしはサンピアまで行く道路ももう一本あるわけですから、そこでつなげても、いわゆる越生の梅林を周遊できるような形に車の流れを持っていかなければいけない、そういうことも考えて今度のバイパスへのつなげる道路の整備も考えられたというふうに思いますが、将来的にはぜひそうした、越生梅林の周遊できる、きちんとしたやっぱりアクセス道路を建設する必要があるのではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。

  それと、以前から申し上げていますが、鈴木金兵衛との関係で、子供たちや観光客にも簡単にわかりやすいのはやっぱり、あの分厚い中で改訂版が今度は出るということですが、字面をずっと読んでいかないと、そのものがどういう業績を残した方かというのがなかなかわからないことを含めれば、これは漫画化して、皆さんにもっと親しまれるような鈴木金兵衛を売り出してもいいのではないかという話は以前からしておりますけれども、いかがでしょうか。

  それと、予算書48ページに大学との連携があります。具体的にどう、やっぱり若い人の感覚を取り入れるというのは大変重要だと思いますが、どんなことを期待をしているのかという点。

  それから、地域交通対策で、一度傍聴させていただいた中で、タクシー、バスを利用するのももちろん結構ですが、年齢を65歳にしなかった理由、70歳になっていますが、その理由を教えていただけますか。バスは減便されているのですが、それをこの利用の促進に当たって1名でできる最大限の増便を図るような依頼は考えていませんか。よろしくお願いします。

  以上です。



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩いたします。

                                      (午前11時51分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時30分)

                                              



○議長(新井康之君) 神邊議員の質疑に対する答弁からお願いいたします。

  谷ヶ?仁学務課長。

          〔学務課長 谷ヶ? 仁君登壇〕



◎学務課長(谷ヶ?仁君) それでは、神邊議員さんからのご質疑のうち、就学援助費、新入学準備金の件につきまして、学務課からお答え申し上げます。

  平成29年度の中学校の新入学準備金は、平成29年3月3日に7名分、16万4,850円を支給いたしました。ご指摘いただきました単価の増額の件につきましては、平成29年度の要保護児童生徒援助費補助金等の予算案として、平成29年1月30日付で通知が届いております。差額につきましては、平成29年度に正式に単価が確定後、支給をしてまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) 神邊議員さんの質疑のうち、木製玩具の産業育成の関係と、それから観光施設整備につきまして、産業観光課からお答え申し上げます。

  まず、木製玩具の関係でございますが、うちのほうは積み木ということで、これは町内の木工所さんのほうにお願いをして作製をしております。こちらは町有林の木を伐採したものを活用して作製しております。おもちゃのほうもこちらの木を使っているわけなのですけれども、どうしてもコストの問題で、積み木のおもちゃも約五、六千円すると思うのですけれども、それを販売していくときに産業として成り立つかどうかと。これは非常に各木工所さんのほうの努力というか、販路の問題とかいろいろ出てくるかと思います。うちのほうにできるとすれば、そういったものが、今積み木までは出していないのですけれども、そういったものを木工所のほうで、例えば観光案内所とか休養村センターのほうに置かれて販売をしていくかどうかというところにかかってくるのかなというふうに思います。個別にいうと、そこの観光案内所、休養村だけで商売として成り立つかという話もちょっと出てくると思いますので、その辺はなかなか町単独で事業という形で立ち上げるのは非常に難しい課題かなというふうに考えております。

  それから、観光施設整備の関係で、梅林の関係の駐車場の関係でございますが、ちょっと参考に、今回NHKで放送されまして、この間の5日の日曜日、非常に混雑をしていたということは承知しております。私も現場のほうに行っておりました。日曜日の駐車台数、梅林のほうは1,578台駐車をしております。前の週の26日のときが1,012台でございます。ちなみに、土曜日、3月4日は768台でございます。土曜日はそんなに渋滞というほどの状況は多分発生していないかと思います。そうしますと、1シーズンにどのぐらいああいった渋滞が、もちろん毎週毎週それぐらい来ていただければ、これにこしたことはないわけなのですが、それに対してどのぐらい駐車場を用意しておくかというところとつながってくるのだろうというふうに思います。

  実は、日曜日の午前中の段階で、もう渋滞が始まっているということで、ほかの場所を何とかしたほうがいいのではないかというふうに町長にも言われまして、急遽動いた経緯もございます。なれの問題という言い方をしてはちょっと語弊があるかもしれないのですけれども、私が準備をしつつ、一番奥の上谷の駐車場に行ったときに結構あいているのです。やっぱり入れ方の問題というか、アルバイトの使い方の問題にも直結してくるのですが、それがなかなかスムーズにいっていなかった。午後は実際に台数が来過ぎて、入れかわりの関係が、ある程度スムーズにはいっているのですけれども、滞留時間の長さとかという問題も出てくるので一概には言えないのですが、そういった状態も部分的には発生しておりましたので、台数の問題というのを考えなくてはいけないのですが、その1日のためにどこまで整備するかと。非常にちょっと問題があるかなと。帰りの交通渋滞に関しましては、私のほうは外の上谷のグラウンドのところの出口の部分に立ちまして、ときがわのほうに誘導させていただきました。できるだけ町内の混雑を避けるためという意味もございまして、この辺の誘導の仕方というのも、なれというのがありますので、実際に携わるアルバイトであったり、観光協会はここで2年目になるわけなのですが、そういったところのなれがまだなかなかきちっといっていない。もう少しそういった細かい部分の指導というのをしていかなくてはならないかなというふうに思っています。

  町長のほうが、新たなマニフェストの中で新観光整備計画というのを打ち出されております。この中で、梅林を含めた駐車場だったり、黒山までの内容が入っているわけなのですが、そういった中でこの梅林のこともあわせて計画として考えていきたいというふうに考えてございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 清水広美子育て支援課長。

          〔子育て支援課長 清水広美君登壇〕



◎子育て支援課長(清水広美君) 神邊議員さんのご質疑のうち、木製玩具の件と学童保育質について、子育て支援課からお答え申し上げます。

  お話のありましたように、木製玩具は中谷さんに作製していただいております。満1歳の誕生日を迎えた子供さんに、越生町の木材を使って越生町の方が作製した玩具をということでプレゼントしております。この木製玩具は、OTIC、休養村センターで販売しており、中谷さんも売れるのを楽しみにしていらっしゃいました。木製玩具を出品しているのは中谷さんだけでした。そこで、越生町の子供たちにプレゼントとして作製をお願いしたところ、快く引き受けてくださいました。また、先ほど産業観光課でお話がありました積み木をつくったその廃材を有効利用していただいて、コストも抑えて作製していただいております。1月に発行した「子育てと教育のまちおごせ」のガイドブックにも掲載しておりますが、この木製玩具と積み木をセットにしてプレゼントしております。

  次に、学童保育室の状況ですが、申し込み状況の比較を申しますと、平成28年4月、越生学童保育室、定員50名のところ80名でした。入室希望者が急増したために公民館施設の郷土資料室1階「ひまわり」を借用し、現在運営しております。平成29年4月、申し込みの状況なのですが、こちらの越生学童保育室の申し込み状況は76名、前年に比較すると少し減った状況でございます。28年4月では、待機児童2名おりましたが、29年4月は待機児童なしでスタートする予定でございます。「ひまわり」についても同様に利用をして運営をしてまいる予定でございます。しっかりした学童保育室をつくるべきではというお話ですが、施設を新しく準備するには費用、場所等必要になってまいります。元気のよい子供たちのため、保護者の方が安心して子供たちを預けるためには考えていかなくてはならないことと思います。そのような中で、ちょっと残念なのですけれども、子供の数も減少していく傾向にもあります。状況等を把握して、どのような形がよいのか、財政面等も踏まえ、いろいろな方面から考えてまいりたいと思っております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) 神邊議員さんの質疑に対しまして、まちづくり整備課からお答えいたします。2点質疑がございまして、1点が合併浄化槽市町村整備型の導入、もう一点が、先ほど産業課長がお答えした関連の道路の関係について、まちづくり整備課のほうからご答弁申し上げます。

  まず1点目、合併浄化槽の市町村整備型につきましては、先ほど神邊議員さんのほうからお話があったとおり、平成25年にその導入についての検討がされたところでございます。今現在越生町におきましては、その市町村整備型の合併浄化槽の検討をしているところでございます。その検討というのは、県のほうでも市町村整備型を導入を進めております。一概にすぐそういう単独でやるということは、事務効率上もかなりの事務があるということで、現在毛呂山・越生・鳩山公共下水道組合が中心になって、その構成市町で、それには県の水環境課が入りまして勉強会を開催しております。その勉強会、いろんな角度から今検討しておりまして、3回実施しております。埼玉県内でも秩父のほうで実施しております一部事務組合でやっております皆野・長瀞上下水道組合のほうに視察に行って、その状況やら実際の運営等について視察のほうを実施しているところでございます。

  それと、先ほど神邊議員さんのほうからあった水質の関係につきましては、越生町につきましては合併浄化槽維持管理事業を平成24年度から補助金として実施しているところでございます。平成27年度の実績ですと、埼玉県の実施率を上回る13.8%ということで、年々点検、水質の法定点検等が上昇してきておるという状況でございます。

  続きまして、梅林周辺の混雑の解消ということで、道路の件について、今後町で考えている混雑解消についてでございますけれども、今現在大谷の企業誘致の関係で、2―34号線ということで、新飯能寄居線バイパスにタッチというか、する部分、約380メートルを実施しております。それと、29年度、これから予算の中で1―7号線ということで、八幡橋との交差点から藤屋豆腐さんの、今定周期の信号であるまでの間、約400メートルを拡幅するということで進めておるところでございます。そこについては、まず第1には歩車道分離ということで、交通安全施設、歩道を整備するということも大きな柱になっておりますが、今の梅林の帰宅時の黒岩での信号の渋滞等を解消するには、それらの道路を、今説明させていただいた1―7号線と2―34号線の開通したときには、そちらを帰路にするような形で、1カ所に渋滞が固まらないような帰路のアクセスも考えているところでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 福島勲生涯学習課長。

          〔生涯学習課長 福島 勲君登壇〕



◎生涯学習課長(福島勲君) それでは、鈴木金兵衛の関係につきまして、生涯学習課からご回答申し上げます。

  鈴木金兵衛の事業につきましては、ハード面の事業は今年度をもって一応一区切りとなります。そして、今度はソフト面に移るかと思いますが、一応28年度はリーフレット、観光客向けのリーフレットを作成ということで、今準備しておる状況でございます。そして、29年度は越生叢書3の改訂版ということで予算要求させていただいて、今回議会の中で審議していただいている状況でございます。ご提案のありました漫画の形でのリーフレットというのですか、そういったものもこの改訂版とあわせて、小学生にわかりやすいもの、遠足ですとか社会科見学に使えるようなものができたらなということで、今後検討していきたいと思います。今後は、この鈴木金兵衛並びに巡拝碑のコースについてPRに努めてまいりたいと思いますので、ご理解賜りたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、神邊議員さんのご質疑につきまして、大学との連携事業と地域交通対策事業、この2点について企画財政課からご説明申し上げます。

  まず、大学との連携事業でございますけれども、こういったパンフレット、これはことし平成28年度に埼玉県地域鉄道元気アップ共同事業という事業の一環として、東武鉄道が中心になって作成したものでございます。作成に当たりましては、跡見学園女子大学と淑徳大学、この両校が協力をいただいているわけでございますけれども、いずれの学校も観光学部あるいは観光学科があるということで、東武鉄道のほうがチョイスしたようでございます。作成に当たりましては、両校の学生が越生町のほうにも足しげく通いまして、いろいろとお店等も調べ、観光名所等も調べ、つくったわけでございますけれども、非常に若者目線の構成で、既存のマップとは趣が違う作品になっていると思っております。こちらの事業はもうこれで終わりなのですけれども、これをきっかけといたしまして、こういった若者の視点から、これから観光資源の発掘、掘り起こし、こういったものをお願いできないかということで、両校のほうに今頼んでいるところでございます。

  具体的には、既に淑徳大学のほうには担当の先生のところにお伺いいたしまして、内諾をいただいております。具体的なイメージというのが、大学3年生になりますとゼミがあるのですけれども、その担当の准教授ですか、その先生のところで来年度の後期の授業の中で、埼玉の観光研究という授業があるようでございますけれども、その中に越生町とのコラボということで、越生町のほうにも来ていただいて、ゼミの一環として越生町の観光について勉強していくと。それでいろいろ提案をいただくと、そういったことを今考えております。最後には発表の場を設けていきたいと、そんなことを考えているわけでございます。

  それと、跡見学園のほうにはこれからお伺いいたしまして、協力が得られるかどうか、またお願いをしていきたいと思っておりますけれども、内諾、先生のほうは、正式ではございませんけれども、協力はしていただけるというようなお話でございます。

  それと、2点目の地域交通対策事業の関係でございますけれども、これは過日全員協議会のほうでもご説明させていただいたとおり、高齢者の足の確保あるいは免許証返納者への対策、それからバスの利用促進と、こういった観点から、タクシーの利用補助並びにバスの利用補助、これを行っていこうというものでございます。ご質問の65歳以上にしなかった理由というふうなことでございますけれども、冒頭申し上げましたとおり、高齢者の足の確保ということが非常に大事な観点でございまして、その年代については、これを始める前に庁舎内の関係課の中でもいろいろ協議をいたしました。80歳以上、75歳以上、70歳以上、65歳以上等々いろいろ検討したわけでございますけれども、やはり一番現実的に、まだ60代の方々については、まだ車も自分で運転できるような方が多いのではないかというようなことがまず1つ挙げられます。それとともに、年代別の人口というのを見てみますと、70歳以上が大体2,500人ぐらい、65歳以上となりますと、それが一気に3,800人以上なのですけれども、そのくらい、1.5倍ぐらいに膨れ上がってしまうということもございます。余り経費のことは言いたくはないのですけれども、限りある財源の中でどのくらいまでできるかというふうなことで考えていくと、余り間口を広げてしまうと、なかなか後々大変というか、支出の面でも苦労するのかなというふうなことで、当面は70歳以上ということでさせていただいております。

  また、これは昨年ですか、2016年ですから、もう一昨年になるのですね。町の婦人団体のほうからもバスの利用券の要望というのが来ております。そちらの要望の中でも70歳以上の方にバスの割引券を支給してくださいというふうな要望等がございましたので、こういったやっぱり70歳というのは一つの、そういう高齢者を見るところでは70歳というのも一つの節目の年でありますし、それ以上にしたというような経緯がございます。

  それから、その中で、川越観光バスの減便が昨年の3月に行われております。川越観光さんのほうとも、今回の利用補助の関係あるいはそれ以前から少しいろいろ打ち合わせをする機会がございまして、そういった話についてはお話をさせていただきました。これは担当者レベルでの話でございますけれども、それについてはやはり会社の経営のほうがかなり厳しいというふうなことで、その結果減便したわけであって、また増便となると、これはそれなりの応分の負担をいただくようになるというふうなお話をいただいております。町としては、そういった経緯もありまして、バスの利用促進というものを図るためにも、補助金の制度を創設したものでございますので、これによって利用促進が図られ、バスの収益のほうも改善してくれば、また新たな展開があるのではないかというふうに期待をしているところでございます。

  以上でございます。

                                              



△発言の訂正



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) 先ほど神邊議員さんの質疑の中で、市町村整備型の中の説明の中で、越生町が浄化槽の維持管理補助の開始した年度につきまして、私、「24年度」からと申し上げてしまいましたが、「26年度」から実施しております。大変申しわけございませんでした。

                                              



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 再質問させてもらいます。

  浄化槽の管理の問題では、要するに組合が主体となって3町を同時に管理する。管理の場が、役場が主体でなくて組合に移行する前提での話し合いになっているというふうに解釈してよろしいでしょうか。

  それから、1―7号線、これ起点はどこだかわからないのですけれども、説明されたのは弘法山下の十字路あたりから、いわゆる県道の信号までという話だったのですが、歩車道分離もそうですけれども、梅林の帰路の関係では、私は主張したのは、梅園の農村広場を起点に新設した道路でスムーズな周回ができるような方法はどうかと聞いているのですけれども、さっきの説明では帰路の出発点が曖昧だったとも思います。現状の、いわゆる上谷農村広場からの帰路でときがわを回るように指導したのもちょっとどうかなと思うのですけれども、そんな遠回りをさせて、何案内しているのだと怒られそうな気がするのです。やっぱり農村広場からできれば古池、成瀬に出ていけるような方法を考えるべきではないか。現道の、それこそ狭い町道を利用したのでは、大変不便だということを考えれば、やっぱり新しく考える必要があるというふうに思いますが、いかがでしょうか。

  それから、一番最初の入学準備金の件です。これは仕組み的にはやっぱり今審議中の、いわゆる当初予算が成立してからでないと差額は支給できないということになるのでしょうか。準備金としてせっかくそうした増額がされているにもかかわらず、それが期日に間に合わないというようなことでは不便を来すというふうに思いますが、これはやむを得ない。何かいい方法はないものでしょうか、お伺いします。

  それから、これはテレビ等でも宣伝がされていたことがあると思うのですけれども、木製玩具を町の産業に仕立てているところもあるのです。ですから、木工屋さんの知恵を使って新しい開発をして子供たちに木に触れるということが非常に大事だというふうに言われておりますけれども、お考えをもう一度お聞かせください。積み木と木工玩具は何か別々に扱われているようですけれども、トータル的にやっぱりすべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。

  それから、地方創生の関係でも、今まで説明されているのだと、なかなか今でさえゆうパークの利用を基点とした動きをつくるのが難しい状況にある中で、果たしてゆうパークも含めて本年度中に、29年度中に方向性を出すという話がされましたけれども、何かはっきりしないような感じがします。

  それと、大学との連携ですけれども、我々自身がもう頭そのものが古くなっているのですよね。やっぱりそういういろいろな段階に若者の視点を取り入れていくには、やっぱり若者のそうした行動、意思を尊重していかなければならないというふうに思います。大いに期待をしたいというふうに思います。

  以上の点をちょっとご回答いただきたいと思います。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) 神邊議員さんの再質疑に対しまして、まちづくり整備課からお答え申し上げます。

  主体となるのが組合が前提かというご質問ですが、県で示されたものによりますと、各構成市町村でやると、やはり人件費と、そういう形で非常に費用がかさむということがございます。下水道組合は公共下水で、やはり汚水という分野で同じ、それが設備が合併浄化槽ということですが、両方とも汚水でございます。そういう意味では、技術者もいるということで、広域化をするのには一番スムーズに移行できるのは、一部事務組合の下水道部門にこれを委ねるというか、事務を一部拡大してやっていただくということが一番スムーズに移行できるのではないかということで、県は広域化の中で一部事務組合を既存の一部事務組合の活用が現実可能性が高いということでなっております。

  続きまして、1―7号線ということでの、実際は農村広場のところの道路ということでございますけれども、先ほど私が申し上げたのは、その先の部分でございます。実際にそこの部分につきましては、現在昨年度から実施しておるのですが、2―13号線といって梅園橋から上谷に向かうところの丁字路まで、それを今工事のほうを進めております。その後、上谷に向かうところについても今後進めていくということで考えております。農村広場の南側の道路は、両側に家が張りついております。そこから田代三喜のところを、ある程度あそこは幅員がございますので、そういうことについては先ほど産業観光課長が申し上げたとおり、新しい整備計画の中でスムーズな移動ができるような形で、総合的に考えていかなければならないということではないかと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) 神邊議員さんの再質疑に産業観光課からお答え申し上げます。

  まず、木製の玩具の関係でございます。建具屋さんと木工屋さんもいろいろ種類があろうかと思います。その中でおもちゃをつくるというところで考えていきますと、かなり細かい作業になってくるのかなというふうに考えるのですけれども、そういったものができる木工屋さんなり建具屋というお話になってくるのかと思います。これ商売で考えていたときに、例えば木製で、今減っている理由としては、雨戸とか、あるいは門戸とか、当然障子類とか、いわゆる建具類の木製家屋が減ってきているという中で、なかなか木製品が使われないという現状はあろうかと思います。それをおもちゃで補うというのはなかなかこれは本当に難しい話なのだろうと思います。そういう意味では、おもちゃだけということではなくて、トータルで木材の使用をどういうふうに考えていくかということを考えていかなければいけないのかなというふうに思っております。ただ、では具体的に何と言われますと、今の現状でそれをちょっと挙げることはできませんけれども、商工会などとまた協議しながら、そういったものを考えていければというふうに考えております。

  それから、ちょっと蛇足になってしまうのですが、先ほど梅林の帰りの案内のお話がございました。常にときがわへ案内しているわけではございません。日曜日、私も駐車場の外に立っておりまして、車の行き方というか、狭いので交互通行しなくてはならないというと、非常に5分、10分あっという間に待つのです。そういう中へ、そこにまた車を送り込むということは、かえって時間を食わせる形になります。もう一つあるのが、町内の方は、梅園の方はやっぱりあそこを通って帰られるわけなのです。知っている方はみんな成瀬の裏を通って上谷のグラウンドの前の道を出て、それから1回堂山へ出てから小学校のほうへ抜けていかれるのです。そこにさらに上谷のグラウンドから出る車を送り込めたら、とんでもないことになってしまうのです。ですから、混んでいる状況を見ながらときがわにはいていると。これは混んでいる状況のときだけですので、ふだんの流れの中では、当然町内のほうへ帰しておりますので、先ほど千五百数十台という、そのときは入園者が8,100人ぐらい来ているわけなのですけれども、やっぱり混みぐあいに応じた対応が個々には必要になるということをご理解いただければというふうに思っております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 谷ヶ?仁学務課長。

          〔学務課長 谷ヶ? 仁君登壇〕



◎学務課長(谷ヶ?仁君) それでは、神邊議員さんからの再質疑に学務課からお答えをさせていただきます。

  入学準備金の関係ですけれども、神邊議員さんお話しのとおり、ここでせっかく増額をされますので、何とかこのタイミングで対象となるご家庭に支給できればよかったのかなというふうに思いますけれども、何分その当初予算等が成立をしてからでなければ支給できないというところがありますので、やむを得ないということでご理解をいただければと思います。正式にこれが決定をいたしましたらば、平成29年度、また補正等も組ませていただきながら対応していきたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、再質疑にお答えいたします。

  地方創生の関係でご指摘がありました。CCRCの関係になるのですけれども、こちらにつきましてはゆうパークのあり方と密接に関係がありますので、議員さんのほうからもお話がありましたように、29年度中には方向性を決定していきたい。はっきりとした方向性を決定するつもりで努力をしていきたいというふうに考えております。

  それから、大学連携につきましては、期待していただきましてありがとうございます。両大学とも非常に、跡見学園については女子大でございますし、淑徳大学は共学ではあるものの、女子学生が圧倒的に多いような大学でございますので、若者、また女性、こういった視点からの提案をいただけるというふうに私どもも期待をしております。よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

  11番、宮?さよ子君。

          〔11番 宮?さよ子君登壇〕



◆11番(宮?さよ子君) 11番、宮?さよ子です。29年度の一般会計予算につきまして、何点か質問させていただきます。

  まず、予算書の80ページ、附属資料でいきますと44ページに当たります。農林水産業費の農村公園維持管理費の施設管理委託料についてです。この件は、本来であれば所属している総務建設常任委員会でお聞きすべきですが、教育費の体育施設維持管理費との関連がありますので、本会議場でお聞きいたします。まず、28年度が239万8,000円、29年度が203万2,000円で、36万6,000円の減額となっております。この減額の理由をお聞かせください。

  それから、予算書の110ページ、附属資料ですと55ページになります。当初予算概要でいきますと10ページになります。教育費の公民館等維持管理費についてです。ここには中央公民館、体育館、自動火災報知機の修繕を実施するということで予算化されております。この予算額をお聞かせください。

  それから、予算書の115ページ、附属資料ですと57ページになります。当初予算概要ですと11ページになります。教育費の体育施設維持管理費についてです。ここにも越生町運動公園野球場の駐車場の整備を実施するということですが、この予算額をお聞かせください。

  それから、当初予算の概要の資料の9ページになります。母子保健事業、事業拡充ということで、子育て世代包括支援センターを保健センター内に新たに設置するとあります。これについて詳細をお願いいたします。

  以上、よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) 宮?議員さんの質疑に産業観光課からお答え申し上げます。

  農村公園の維持管理経費の関係でございますが、約三十数万減額になっておるわけなのですけれども、こちら施設点検及び維持管理業務委託ということで、全27施設を週1回巡回するものがあるわけなのですけれども、昨年当初予算に増額というか、去年だけはふえているのですけれども、それまでやっていただいた方々の中で、病気をされて、ちょっとできそうもないというお話が昨年当初予算作成時にございました。そうなると、会社ではないものですから、見積もりがちょっと出せないというお話がありまして、民間からとりましたところ、28年度の当初予算のような金額になったということです。ところが、その後に回復をされて、やっていただけるということで、非常に言い方は悪いのですけれども、安くやっていただいているということもございまして、今年度につきましては引き続きやっていただける、去年、28年度も結果的にはやっていただくことになりましたので、今年度も、29年度につきまして新たにまた見積もりを出していただいたところ、この予算で上げたような金額でやっていただける状況が生まれているということで減額になっているということでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 福島勲生涯学習課長。

          〔生涯学習課長 福島 勲君登壇〕



◎生涯学習課長(福島勲君) それでは、生涯学習課から公民館費の修繕並びに体育施設の修繕の関係でお答え申し上げます。

  まず、公民館費の公民館等維持管理費の中の修繕料につきまして、予算額では261万7,000円となっております。そのうち自動火災報知機修繕のための費用といたしましては147万2,040円の予算要求をしたところでございます。

  もう一点、体育施設の関係でございますが、体育室維持管理費、運動公園駐車場整備の関係でございますが、こちらは工事請負費の中にある金額83万6,000円、これが全てでございます。この1点でございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 山口博正健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、宮?さよ子議員さんの質疑に対しまして、健康福祉課のほうからお答えをさせていただきたいと思います。

  子育て世代包括支援センターの設置の関係でございます。こちらの関係につきましては、埼玉県のほうで平成29年度ウエルカムベビープロジェクト及び埼玉版ネウボラ推進事業ということが平成29年度から始まります。その中で、埼玉版のネウボラの推進ということで、こちらの内容でございますけれども、妊娠、出産、育児のさまざまな相談にワンストップで応じ、妊娠期から子育て期にわたるまで切れ目のない支援体制を担う。こちらが子育て世代包括支援センターという名称になっております。そちらのほう、県のほうでも全県にわたって展開を図るということでございます。その中で、子育て世代の包括支援センターの整備ということが入っております。

  具体的にはというところで、ちょっとお話をさせていただきたいと思います。この子育て世代包括支援センターというものにつきましては、母子保健法の改正によりまして、第22条の規定によりまして、市町村は母子保健に関し、支援に必要な実情の把握等を行う子育て世代包括支援センター、こちらは母子保健法上でいいますと、法律上の名称につきましては、母子保健包括支援センターと言われております。こちらのほうを設置するように努めなければならないというふうな基本的な法律上の位置づけがございます。また、母子保健に関する相談対応をするために、こちらは子ども・子育て支援法に基づく利用者支援事業の中の母子保健に特化した母子保健型という形で位置づけられるものでございます。先ほども申しましたとおり、妊娠期から子育て期にわたるまでの母子保健や育児に関するさまざまな悩みなどに円滑に対応するために、保健師等が専門的な見地から相談支援等を実施し、妊娠期から子育て期にわたるまでの切れ目のない支援体制として、ワンストップ拠点として子育て世代包括支援センターを整備するものでございます。

  事業展開の部分についての具体的な内容につきましては、妊娠前についてでありますと、妊娠に関する啓発、それから不妊の相談、それと妊娠期におきましては、妊娠に伴う妊娠届の受理、母子健康手帳の交付、妊婦健康診査、両親の指導学級、それに出産後につきましては、乳児家庭の全戸訪問、乳幼児健診、予防接種、母子の発育状況の相談など、それぞれの時期に必要な支援を切れ目なく実施する機関となります。

  今の具体的な事業の説明の中でも、従前から母子保健事業として実施されておるものが主として列記されているかと思います。そちらのほうを総合的に今回は統括させていただいて、子育て世代包括支援センターという形で看板を掲げまして、それぞれの対象時期の保護者の方に対して支援のほうを総合的かつ効果的に実施をするような形になっております。こちらの関係につきましては、私の持っている資料で申し上げますと、県内の整備の状況につきましても、あわせてここのところでご説明をさせていただきたいと思います。先ほどの埼玉県内で総合的に整備をしていくということでご説明をさせていただきましたが、平成27年度中に整備されたところにつきましては、2市1町1村、それから箇所数につきましては7カ所でございます。平成28年度において整備されたところにつきましては、12市2町1村、これは従前の27年度整備分も含んだ数字でございます。箇所数につきましては27カ所、平成29年度に整備予定のところにつきましては、越生町も含めまして27市7町1村、整備箇所数につきましては60カ所という形で予定で進んでおるということでございます。越生町につきましては、平成29年4月1日の開設として整備のほうを進めさせていただく予定となっております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮?さよ子君。



◆11番(宮?さよ子君) それでは、農林水産業費の農村公園維持管理費の施設管理委託料について再質問いたします。

  今お聞きした内容ですと、公園の整備なのですが、町民グラウンド自体の整備というのはここには入っていないような気がするのですが、それについては教育費の体育施設維持管理費のほうで対応するのでしょうか。

  それから、教育費の公民館等維持管理費の関連の再質問にいきます。147万2,040円ということで報知機の修繕をするということです。私、昨年12月に中央公民館、体育館の天井の中央部分、あそこもすごく劣化しているのです。そこは非常に危険なので早急に整備してほしいと本当に一般質問しております。それについては予算化できなかったのでしょうか。

  それと、体育費の体育施設維持管理費について、運動公園駐車場の整備ということで83万6,000円です。これはどのように整備するのでしょうか。詳細をお聞きいたします。

  それから、母子保健事業についてですが、越生町が29年度やることによって、県下では全体の何%ぐらいが完了するというか、このような一連で包括センターをつくることになるのでしょうか。

  以上が再質問です。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) 宮?議員さんの再質疑に産業観光課からお答え申し上げます。

  施設管理委託料の中で見ておりますのが、上谷農村公園あるいは大満農村広場、あじさい山公園等の草刈りとかトイレの清掃だったり、そういった業務の委託料でございまして、グラウンドの整備に関しましては教育委員会のほうにお願いしているという状況でございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 福島勲生涯学習課長。

          〔生涯学習課長 福島 勲君登壇〕



◎生涯学習課長(福島勲君) それでは、再質疑についてお答え申し上げます。

  中央公民館の自動火災報知機の修繕の関係でございますが、毎年消防用の点検を行っていまして、この施設は開館以来ずっと設置したもので、もう部品等がないものでございまして、もしこの火災報知機が壊れてしまうと対応ができない状況でございますので、緊急性があるということで、今回要求を上げたものでございます。なお、天井等の費用、やはりこちらのほうも工事を私どもはしたいものですが、やはり金額が大変大きな額になるかと思います。近い将来、大規模改修の時期を迎えますので、そのときに合わせて行いたいという考えもありますので、今回この中には入っておりません。

  もう一点、運動公園駐車場整備の関係でございますが、運動公園の駐車場の入った中間部分ぐらいなのですけれども、地盤が沈下しております。大体20センチぐらい、アスファルト舗装されているところが沈んでいる状態が5メートルぐらいのくぼ地になっている状況でございますので……

          〔「トイレのところですか」と呼ぶ者あり〕



◎生涯学習課長(福島勲君) トイレより二、三メートル先、奥です。西側のほうです。そこら辺がくぼ地になっておりますので、そこの整備をするというものでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 山口博正健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、宮?さよ子議員さんの再質疑に対しまして、健康福祉課のほうからお答えをさせていただきたいと思います。

  先ほど整備の関係の実施予定の数を報告させていただきましたが、市町村別で申し上げますと、平成29年度末で予定されているのが35市町村の60カ所ということでございます。最終的な箇所数、センターの箇所数の目標数値というのは、私どものほうはつかんでおりませんが、先ほども申しましたとおり、35市町村という話になりますと、全県下63市町村の中で55.5%程度という形になろうかと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮?さよ子君。



◆11番(宮?さよ子君) それでは、最後の質問になります。再質問です。

  町民グラウンドの整備についてなのですけれども、これも12月に一般質問しております。その際に、レーキによる整地作業が全グラウンドで年9回は少ないのではないですかと質問したところ、予算の範囲内でふやしたいということだったのですが、今年度は多少でもふえているのでしょうか。29年度は、レーキによる整地作業は、全グラウンドで何回の予算計上をしているのでしょうか。というのも、昨年度からグラウンドゴルフにつきましては、たかとりクラブ以外にも越生町の体協のほうでもクラブができております。その点でグラウンドを使う回数も大分多くなっていると思うのです。ですから、本当に町民の安心、安全のために利用できるように整備のほうをお願いしたいと思います。

  それから、あとは公民館の体育館の天井の中央部分の件なのですが、一応そういうことでできなかったというふうなことは今わかりましたけれども、公共施設劣化状況調査表に基づいて優先順位をつけて対応するというのが12月では企画財政からの答弁でした。ですけれども、あの状態を見ていると、本当に火災報知機、これも重要ですけれども、天井はそんなにのんきに構えていていいのでしょうか。住民に甚大な損害を与える可能性があります。早急に予算をとって整備すべきではないでしょうか。

  以上です。



○議長(新井康之君) 福島勲生涯学習課長。

          〔生涯学習課長 福島 勲君登壇〕



◎生涯学習課長(福島勲君) それでは、再質疑にお答え申し上げます。

  グラウンド整備のレーキの関係でございますが、27年度は各グラウンド、4グラウンドですね、運動公園、いこいの広場、上谷、大満の4グラウンドですが、9回ということでご回答を申し上げたところでございます。29年度の予算要求の中では、各グラウンド15回分の予算を今回のせてある状況でございます。4掛ける15という数字……

          〔「各グラウンド15回で」と呼ぶ者あり〕



◎生涯学習課長(福島勲君) はい。の中で対応したいと考えておるところでございます。

          〔「60回ですね。はい、わかりました」と呼ぶ者あり〕



◎生涯学習課長(福島勲君) あと、天井の関係でございますが、公民館、昭和58年の5月開館になっておりますので、天井以外にもいろいろ劣化する部分が出てきております。そういったものを踏まえまして、今回こういった天井の話も財政と協議させてもらいましたが、近い将来の大規模改修に合わせてというところで、今その点を含めてお話し申し上げているという状況でございますので、ご理解賜りたいと存じます。



○議長(新井康之君) ほかに。

  9番、浅野訓正君。

          〔9番 浅野訓正君登壇〕



◆9番(浅野訓正君) 9番、浅野訓正です。予算書の99ページ、外国語指導助手設置事業がここ数年前から行われて、今回また41万8,000円ふえるわけでございますが、改めましてこの説明書によりますと、小中学校英語教育の充実のための外国人講師による英語指導業務委託ということでございますが、具体的にどこの国の人が何人ぐらい、またどのくらいの時間をするのかということをひとつお答えいただきたいと思います。

  それと、2つ目、110ページでございますが、先ほどから公民館の整備維持管理事業ということで、宮?さよ子議員が申しておりましたが、私は非常に金額の少ないことですけれども、確認をしたいと思いますので、公民館の庭、駐輪場の屋根が大分傷んでいて、私もラジオ体操、町長も来ていますけれども、毎日やっている中で、何度かラジオ体操の人間からお話を聞き、公民館の職員に伝えましたけれども、その時点で承知しているようですけれども、今回この数字の中には見えませんけれども、小さい金額ですので、ぜひともその修繕をと思っていますが、その点はいかがでしょうか。

  以上です。



○議長(新井康之君) 谷ヶ?仁学務課長。

          〔学務課長 谷ヶ? 仁君登壇〕



◎学務課長(谷ヶ?仁君) それでは、浅野議員さんからのご質疑に学務課のほうからお答えをさせていただきます。

  お話ありました外国語指導助手設置事業につきましてですけれども、現在小学校に1名、中学校に1名、小学校の1名については越生小学校と梅園小学校を兼ねてということで、それぞれ外国人指導助手が入っております。来年度、平成29年度につきましても同様に1名ずつを考えておりますが、いろんなところでお話しさせていただいておりますように、今後、平成30年度から新学習指導要領が順次移行されます。そんな中で、小学校の3年生から6年生の外国語、それから外国語活動ということで年間35時間ずつ授業時間が増加をいたしますので、その前倒しというか、順次移行する中で、国のほうからも新たな教材を希望する市町村には配付をしますということで案内がありましたので、越生町としても行く行くはそういう形で外国語等を時間をふやしながら取り組んでいくということがありますので、希望いたしまして、来年度新たな教材を配付していただく予定です。

  そんな関係で、これまでは小学校、中学校とも年間160回ということでALTに入ってもらっていたわけですけれども、小学校については当面、来年度については時間をふやしまして、160回から182回ということで22回回数をふやす中で予算計上させていただいております。入るALTについてですけれども、現在は小学校、中学校とも株式会社RCSコーポレーションというところから、それぞれ小学校についてはアメリカ国籍のALTの方、それから中学校についてはイギリス国籍のALTの方に入っていただいております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 福島勲生涯学習課長。

          〔生涯学習課長 福島 勲君登壇〕



◎生涯学習課長(福島勲君) それでは、浅野議員さんの再質疑にお答え申し上げます。

  中央公民館前の駐輪場の波形の屋根の部分だと思います。今年度一応検討はしてあった状況なのですけれども、ちょっと修繕料のほうの予算がほかの修繕で緊急的な修繕が入っておりまして、ちょっと予算不足になってしまったところでございます。来年度におかれましても、その他修繕という枠の中でできたらなと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 浅野訓正君。



◆9番(浅野訓正君) 今の修繕の予算ということは、なかなか厳しいことでわかるのですけれども、昨年、ちょっと話がずれますけれども、黒岩区の歩道橋の修理、大分鉄が傷んでいて、その修理をしていただきたいという中で、やはり近所の人から何度か言われて、こちらにも何度かお伝えした中で、間もなく修繕というか、修繕準備中とかという表現が出まして、今回予算に入っていましたので、それはほっとしましたけれども、やはり傷んでいるもの、ましてこちらのほうの公民館の施設の大きい中とは違うので、いろんな中で予備費とかありましたら、早目に修繕のほうをよろしくお願いします。

  以上です。



○議長(新井康之君) ほかにありますか。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 宮?議員は終わりました。



◆11番(宮?さよ子君) 答弁漏れがあったような気がするのです。



○議長(新井康之君) 何がですか。



◆11番(宮?さよ子君) レーキによる回数と、あと予算の金額。回数は60回ということですが、予算の金額が答弁漏れだと思うのですが。



○議長(新井康之君) 福島勲生涯学習課長。

          〔生涯学習課長 福島 勲君登壇〕



◎生涯学習課長(福島勲君) 失礼いたしました。それでは、ご回答申し上げます。

  29年度のグラウンドの整地のための費用でございますが、合計といたしまして32万4,000円を見込んでおります。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時41分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 3時00分)

                                              



△議案第14号 平成29年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第2、議案第14号 平成29年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第15号 平成29年度越生町農業集落排水事業特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第3、議案第15号 平成29年度越生町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) それでは、1点だけ、先ほどの浄化槽管理で公共下水道が町村型の管理等を主体的に進めるのがいいだろうという形で進められているような話をされました。集落排水については何か触れられておりますか。もう一つは、修理やその他経常的な経費の予算になっていると思いますが、町とすれば今後どういう方向に行ってもらえるといろんな面で助かるというか、施策の方法を何か考えておられますか、ないしはどこかにどう指導してもらいたいとかという、そういうお考えがありますか。いかがでしょうか。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) 神邊議員さんの質疑に産業観光課からお答え申し上げます。

  公共下水道のほうの関係につきまして、集落排水のあれでどうのというのは特にございませんが、先ほどの、今後どうしていくかということに関しまして、実は別件で川越農林振興センターの職員とちょっと話をしたときに、国のほうで集落排水の補助事業の関係で更新の関係が出始めてきていると。当然施設をつくってから経過、かかってきておりますので、これからのありようというのを考えていく必要があるだろうと。そういう中で、他市町村で集落排水をこれ以上広げないという動きも出ていると。それはやはり合併浄化槽の普及あるいは進展というのが背景にあるのだろうというお話がございました。そういう中で、では越生町はどうかという中でですと、もう既に整備されている中で、それぞれの浄水センターで40件前後から110件以上、それぞれ抱えているわけですので、これらをどういう形にしていくか、継続していくほうがいいのか、それから以前にお答えをさせていただいたことがあったかと思うのですが、合併浄化槽のような形で切りかえていくのがいいのかと。これをいずれ、例えばでは切りかえるというふうにした場合でも、具体的な更新計画というか、どういう形で入れかえていくかということを考えていなくてはいけないだろうというふうに考えております。そうしますと、やっぱり計画書というようなものを考えていかなくてはならないのかなというふうに考えております。では、いつからというのはまだちょっと具体的なところまでいっておりませんけれども、近々そういった議論をできるようにする環境を整えていかなくてはいけないかなというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

                                              



△議案第16号 平成29年度越生町国民健康保険特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第4、議案第16号 平成29年度越生町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) 国保の問題で、やはり一番大きな点は、国保の都道府県化が平成30年にスタートするということであります。それに関して昨年12月に県の国保運営協議会が開かれて、保険料等のシミュレーションも発表されております。私は担当からシミュレーションの内容を、全県のものをいただいているのですが、それによると越生町は28年度の1人当たりの保険料、それから本来注視すべき1人当たりの保険税と新制度になった場合の保険税、この増加率を比べてみた場合に、これは真ん中のシミュレーションのベータ、イコール1.118、埼玉となっているのですが、これが保険料を主体にしたというか、収入ベースに合わせた形のものだというふうに理解をしているのですが、越生町は30.34%の、平成28年度に比べて29年度を見た場合には引き上げになると。今後の見通し、いわゆる都道府県化に向けた今後のスケジュールはどうなるのか。それぞれの自治体でこの表を参考に見ると、一般会計からの繰り入れを一生懸命行って被保険者の保険税を安くしているというところが引き上げ幅が高くなるということになっている実態が見えます。今後の予定と都道府県化によって国は1,700億円という財政支援をしているのですが、以前の議会でもお聞きしましたが、1,700億円を越生に当てはめた場合にどう具体的な支援が金額的にあったのか、それはどう使われたのか、そして今後どうなるのかという点をお聞きしたのですが、なかなか的を射たものが得られておりませんが、現時点でどうなるのかをお伺いしたいと思います。

  あわせて、ぜひ議員の皆さんにも、このシミュレーションの一覧表を参考にお配りいただきたいというふうに思います。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 松本和彦町民課長。

          〔町民課長 松本和彦君登壇〕



◎町民課長(松本和彦君) それでは、神邊議員さんのご質疑にお答え申し上げます。

  まず、都道府県化ということでございますが、財政運営の主体が県となるということで、市町村の医療費分、こちらにつきましては県から交付金が支払われることになって、市町村の国保運営が安定するということで国保の制度改革が行われるようになります。今回県のほうで、こちらの都道府県化につきましては、県が決定する国保事業費納付金というのを決定するのと、あとその財源として市町村が税を納めるための標準税率ですか、こちらを決定することになります。今回12月に第1回のシミュレーションというのが出されまして、公表されております。神邊議員さんがおっしゃられたとおり、越生町では30.34%の増額ということで、これは1人当たりの税額として計算したものでございますが、そうした通知が発表されております。今回のシミュレーションにつきましては、第1回ということでございますので、年度のいろいろな市町村の保険者の被保険者数ですとか医療費の関係ですとか、そういったものをいろいろデータとして入れて、システムで打ち出しておりますので、その年度更新というのですか、古いデータ、27年の決算ですとか、平成28年の予算額をベースで入れていますので、今後その数値がまた28年の決算になったり、29年の予算数値になりましたりしますので、データの入れかえが行われることになります。何回かデータ更新をいたしまして、本年、平成29年10月には仮の試算が出される予定でございます。この仮試算に基づきまして、それをまた精査しまして、1月に市町村のほうに本決定ということで標準税率と納付金のほうが確定ということで通知される予定でございます。そのときに標準税率が確定いたしますので、町といたしましてはそちらを見てから、その標準税率を参考に、町の各市町村の税率を決定するということになりますので、それから税率を決めて条例を上程することになりますので、どうしても3月議会にまた税率改正の条例を上げるような予定になると思われます。今のところ、県のほうというか、スケジュールとしてはそういうような日程で来ております。

  それから、一般会計からの繰入金ということで、繰入金が多いところが税額が高くなるというようなお話ですが、やはり国保の保険者が抱える財政的な問題といたしまして、皆さん厳しい財政状況で国保の運営を続けております。どの市町村も一般会計からの法定外の繰入金や基金からの繰入金により財源不足を充当して運営している状況でございます。今回の国保の都道府県化というか制度改革につきましては、こうした国保の財政状況を改善するために県が財政運営の責任主体となるということでございますので、こういった一般会計からの繰入金の解消が一つの課題でございます。それを解消するために、やはり税率と国保事業納付金というのですか、それを決定していきますので、やはりそういう赤字の補填がなかったものとして計算をしていくわけでございますので、やはり赤字が多いというか、財源不足が多いところというのですか、一般会計からの繰入金が多いところに、やはりその分だけ税額としてどうしても算定上、入ってくるのが傾向的にはあるのかなと考えられます。

  それと、国の財政支援の拡大ということでございますが、平成27年度から約1,700億円ということで各市町村に財政支援がされております。平成29年度以降には約3,400億円の財政支援の拡充ということであるのですが、これにつきましては、内訳というのですか、平成27年度からの1,700億円につきましては、平成28年度、ちょっと古いのですが、昨年の予算ベースで申し上げますと、保険財政安定負担金の中に、こちらのほうが約2,100万円ほど増額予定ということで予算のほうに積み上げられております。このうち町負担分というのが530万円ほどございますので、実質的には支援額の拡充額は約1,580万円程度ということで町のほうには増額として入ってきているということでございます。それをどこにということでございますが、昨年度、平成28年度は越生町は税率改正のほう、医療給付費分のほうを4方式から2方式ということで税率改正をさせていただきました。そのときに、やはり被保険者の負担がかなり多くなるというところで、そちらの財政支援分の1,000万円を勘案いたしまして、必要の税額から1,000万円を差し引いて税額計算をさせていただいていますので、その際にある程度税率の抑制というのですか、税額が余り高くならないように、そちらのほうの算定のほうで国の財政支援の拡充分というのを入れさせていただいたところでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

                                              



△議案第17号 平成29年度越生町介護保険事業特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第5、議案第17号 平成29年度越生町介護保険事業特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

  7番、木村正美君。

          〔7番 木村正美君登壇〕



◆7番(木村正美君) 7番、木村でございます。1点だけちょっと質問をさせていただきます。

  特別会計予算の32ページです。全員協議会のほうでも健康福祉課のほうからご説明があったのですけれども、包括的・継続的ケアマネジメント支援事業ですか、これを社会福祉協議会のほうに全面的に委託するというご説明をいただいております。その受ける側の社会福祉協議会なのですけれども、昨年度の決算状況を見ますと、一応プラスにはなっているのですけれども、基金を取り崩して何とかプラスにしているような決算内容になっております。実質的には、収支のバランス的にはマイナスになっています。町からいろんな事業を、言葉は悪いですけれども、丸投げされているという存在になっているのではないかと。町のほうの立場としては指導監督ということなのですけれども、健康福祉課と密接な関係がある、姉妹のような関係なのではないかと思うのですけれども、いろんな事業をやっていただいて、社協の方々には頑張ってもらっています。実際うちのおふくろも介護を受ける立場で、訪問介護のほうで大変お世話になっています。公民館の入り口にも臨時職員の募集の広告が出ております。なかなか人が集まらない。時給的には1,000円から1,200円ということで、この間言った850円からするとかなり手厚いほうなのでしょうけれども、それでもやっぱりなかなか人が集まらない。うちへ来てくださっている訪問介護の方に聞いても、なかなか新しい人が入ってきてくれないというようなことを言っています。そういった大変なところの仕事をされているところの社会福祉協議会のほうに対して、金額的には多分人件費の分の今回予算だと思うのですけれども、維持できなくなると、それこそ全体のサービスが低下したり、できなくなってしまうということになるのではないかと思いますけれども、その辺を含めて町のほうはどんなふうにお考えになって委託をされているのか確認をさせていただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 山口博正健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、木村議員さんの質疑に対しまして、健康福祉課のほうからお答えをさせていただきたいと思います。

  社会福祉協議会の関係でございます。まず、社会福祉協議会につきましては、社会福祉法に位置づけられている地域福祉の推進を図ることを目的とした団体でございます。こちらのほうは議員さんもご存じのとおりだと思います。そのような中で、これは地域福祉関係につきましては、地域福祉関係事業につきましては、社会福祉協議会本体の事業関係で実施をしているという形のものと、それから、それと同時に介護保険事業として訪問介護事業、それから居宅支援事業として県のほうからの指定を受けて事業展開をしているものという形で事業のほうが展開されているところでございます。そのような中でも、町につきましては、こちらの一般会計の予算のほうで計上させていただいておりますけれども、社会福祉協議会の本体のほうの運営につきましては、運営費補助という形で平成29年度当初予算につきましては、人件費分につきましては3,697万1,000円の補助金を計上しているところでございます。社会福祉協議会の、当然のことながら自主財源につきましては、主に会員からの会費、それから共同募金の配分金、介護保険事業の収入、先ほど訪問介護事業、居宅支援事業という形でご説明させていただきましたが、介護保険事業の収入、それから埼玉県、それとか越生町からの受託事業の費用、この関係が収入財源として運用されているところです。

  一方で、現状では社会福祉協議会はなかなか収益性を追求するような団体ではございませんので、現状の自主財源だけでは運営することは非常に困難ということであります。そのために町のほうから、先ほども申しましたとおり、人件費相当分の補助金を交付することにより、運営がされている状況であります。社会福祉協議会につきましては、先ほども申しましたとおり、社会福祉法において地域福祉の推進を図ることを目的とする団体と規定されております。町におきましては、そのような中でも、議員さんのご指摘もございましたが、事業関係でいえば、今後においても地域住民、それから民間企業や団体、その他の社会福祉法人等との共同の中で地域福祉を推進する必要性がございます。その点でも、社会福祉協議会の役割は非常に重要なものと認識しているところでございます。

  そういった中で、先ほども申しましたとおり、町のほうでは協議会の本体、運営に係る人件費相当分を補助金として交付をさせていただいているところです。今回地域包括支援センターの委託ということで、今回特別会計の中でも必要な経費、これは人件費も含めまして計上させていただく中で、地域包括支援センターとして、社会福祉協議会が母体となりまして、運営が円滑にできるような予算の計上をさせていただいたところです。そのような中でも、それだけでよろしいのかということもございますので、町につきましては、やはり議員さんご指摘のとおり、補助金も交付をしているところでございますし、またこれから委託料として人件費相当分、地域包括支援センターの人件費、それから運営に係る委託料等も含めて支出するような形になりますので、町のほうは財政的なところというか、会計の関係につきましても、町のほうは社協さんのほうといつも連携をとりながら適正に予算執行、それから事業の実施ができるように支援をしていきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村正美君。



◆7番(木村正美君) 一番最後に課長のほうから支援という言葉が出たので、私もほっとはしたのですけれども、本当に社会福祉協議会の方々は一生懸命で、私ことし区長をやりまして、会費ですか、町民の方々から会費を集めてほしいということで、その説明会をぜひやらせてくれということで、もう土曜でも日曜日でも夜でもいいですから、とにかく説明をさせていただいて皆さんにご理解をいただきたいということで、非常に努力をされているなというふうに思っています。全戸からちょっと、如意区の場合は会員になっていただけなかったのですけれども、そういうことで大変努力をされております。そういったことで、人的な交流も保健センターでやっているときには社会福祉協議会のほうから社会福祉士が行って、今度は社会福祉協議会へ頼んだときには、今度保健師が多分1人行くというようなことで、人事が行ったり来たりして本当に一体であると思うのです。我々から見たら、ほとんど役場の一部ではないかというふうに思ってもいいぐらいな関係でやっております。そうしたときに、そういう点では町長が両方頭を兼ねているというのはいいのかもしれませんけれども、先ほどシルバー人材も社協のほうも、できればおりたいのだと、そういう吐露されていましたけれども、その辺の関係も含めて社会福祉協議会が健全に運営できるように、必要以上にお金を出すとまた問題あるのかもしれませんけれども、たまたま昨年度、27年度の決算しか私見ていないのですけれども、確かに利益はそんなに出す必要はないのですけれども、赤字続きということになると、また問題だと思うのですけれども、その辺の、今最後に支援というふうにおっしゃってくださいましたけれども、具体的にはどんなふうに支援をしていただけるのか、お聞かせ願いたいと思います。



○議長(新井康之君) 山口博正健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、木村さんの再質疑に対しまして、健康福祉課のほうからお答えをさせていただきたいと思います。

  先ほども申しましたとおり、町からの委託事業等に関しましては、町のほうの責任下で、収支がある程度経費的に賄えるような形で委託料のほうを算出しておるところでございます。それから、そのほかの関係につきましては、これはいずれにしても法人格を有する、一応民間の団体の位置づけになっております。介護保険事業、先ほども申しましたとおり、訪問介護事業とか居宅介護支援事業につきましては、それぞれ独立した会計の中で処理をされているというふうに私も認識しております。その部分に関しましては、なかなか町のほうの支援というのは難しいのかなというふうに思っております。

  いずれにいたしましても、町のほうの考え方といたしましては、地域福祉を基本として推進する団体、非常に公益性の高い団体としての位置づけがございますので、さまざまな面で支援をさせていただきたいというふうに思っております。具体的に金銭でという話になりますと、先ほども申しましたとおり、人件費補助、これは運営費の中で人件費補助という形で支援をしているところでございます。そういうことです。一応町といたしましては、先ほども申しましたとおり、そういった形で支援のほうは継続しながら実施をしていきたいというふうに思います。地域包括支援センターの委託に関しましては、社会福祉協議会の役員会、理事会とか評議員会ございますが、そういった中で議論がされて、今回平成29年度から委託をさせていただくという形になっております。そのような考え方のもとで、町のほうにつきましても、今までの社会福祉協議会の実績、それから専門性を非常に高く評価する中で、事業のほうを委託させていただくということでございます。いずれにいたしましても、さまざまな面から社会福祉協議会への支援はさせていただきたいと思いますので、ご理解賜りたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  松本町民課長から答弁漏れがありましたので、補足させていただきます。

          〔町民課長 松本和彦君登壇〕



◎町民課長(松本和彦君) 済みません。先ほど国民健康保険の当初予算の神邊議員さんからの質疑の中で、資料の配付の件がございました。こちらにつきましては、県も公表しておりますので、配付のほうは差し支えございませんので、準備はしておりますので、休憩等の間にでも配らせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。どうも済みませんでした。

                                              



△議案第18号 平成29年度越生町後期高齢者医療特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第6、議案第18号 平成29年度越生町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第19号 平成29年度越生町水道事業会計予算



○議長(新井康之君) 日程第7、議案第19号 平成29年度越生町水道事業会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) 質問は、宮?さよ子議員の一般質問の中でちょっと確認したいことがありますので、お答えをいただきたいというふうに思います。

  フィルターなのですけれども、1本幾らするでしょうか。また、膜の破断の原因は何なのでしょうか。新製品が開発されているというお話ですが、従来品と比べてどんな性能をお持ちなのか、つかんでいるデータがありましたら、お知らせいただきたいと思います。



○議長(新井康之君) 町田和久水道課長。

          〔水道課長 町田和久君登壇〕



◎水道課長(町田和久君) それでは、神邊議員さんの質疑にお答え申し上げます。

  まず、1番目の質問の膜の価格になりますけれども、きのう宮?議員さんの質問の中でもお答えいたしましたけれども、平成28年度に25本の膜を1系列分ですけれども、交換いたしましたということで回答申し上げましたが、その際に平成28年度に購入したときの金額になりますけれども、税抜きで1本36万円になります。

  続きまして、膜の破断の原因ですけれども、これについてははっきり1つこれが原因というところはいまだにつかめておりません。膜のほう、破断膜を見ますと、確かに茶色い物質といいますか、濁り物質みたいなのが付着しているところがあり、それが一説には凝集剤が原因なのではないかというところも疑われてはおります。また、機械の、今膜ろ過施設につきましては、システムで全て動いているような形になるのですけれども、一応エアのかけ方とか、そういうシステムの稼働状態、そういうものが一時的に狂ってしまって、それが膜に悪い影響を与えてしまっているということも考えられますし、今膜のほうにつきましては、年間を通しまして点検維持のほうを業者のほうにも委託していますけれども、そちらの業者のほうともいろいろ協議はしているのですけれども、はっきりとした原因というのは特定はされておりません。

  それと、3番目の質問ですけれども、新膜につきましては、きのうの一般質問のほうでもお答えいたしましたけれども、膜の試験というのを平成27年度から行っておりました。これは株式会社クラレというところのメーカーに協力をいただきまして、試験のほうを行っていたわけですけれども、この試験の結果をもとに新しい膜のほうも開発されております。その膜につきましては、これはクラレの膜なのですけれども、この膜につきましては平成28年4月から実際にもう既に製品化されている製品で、性能といいますか、機能的には今の膜よりも目詰まりの少ない、当然膜の素材自体も今使っているポリスルホンという膜なのですけれども、その膜とは違う、素材の違った膜になっております。膜の素材のほうが、現在の膜については材質のほうが樹脂系のPVDFという製品になっているのですけれども、主流はこの製品になっているのです。当初うちのほうが採用しておりましたポリスルホン膜というのは、もうこの施設の稼働した平成10年当時に使われていたような膜で、現在については主流になってはいないのですけれども、その膜の素材がまず違うということが1つ。それと、膜の目詰まりを防ぐためのいろいろな機能が付加されておりまして、洗浄したときに膜の中をうまく洗うような形で、今膜の中に洗浄装置が入っていたような形になっていたりとか、そういう製品の改良はなされております。機能的には、今使っている膜1本で処理する能力の2倍近くの能力はありますので、実際に新しい膜を入れた場合には、膜の本数というのも、今は1系列25本で1日1,000トンの水を処理しておりますけれども、同量で処理する場合には、もっと少ない本数で済むような形の膜になっております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

                                              



△議案の所管常任委員会付託



○議長(新井康之君) お諮りいたします。

  ただいま議題となっております議案第13号から議案第19号までについては、お手元に配付いたしました議案等付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、議案等付託表のとおり所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。

                                               



△散会の宣告



○議長(新井康之君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれで散会いたします。

                                      (午後 3時45分)