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埼玉県 越生町

平成28年 12月定例会(第4回) 12月02日−議案説明、質疑、討論、採決−02号




平成28年 12月定例会(第4回) − 12月02日−議案説明、質疑、討論、採決−02号







平成28年 12月定例会(第4回)





          平成28年第4回(12月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第2号)

                          平成28年12月2日(金)午前9時30分開議

日程第 1 議案第58号 平成28年度越生町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
日程第 2 議案第59号 平成28年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
日程第 3 議案第60号 平成28年度越生町水道事業会計補正予算(第1号)
日程第 4 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

出席議員(11名)
     1番   宮  ?  正  人  君      2番   岡  部  安  雄  君
     3番   池  田  か つ 子  君      5番   金  子  公  司  君
     6番   水  澤     努  君      7番   木  村  正  美  君
     8番   宮  島  サ イ 子  君      9番   浅  野  訓  正  君
    10番   神  邊  光  治  君     11番   宮  ?  さ よ 子  君
    12番   新  井  康  之  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   新  井  雄  啓  君   副 町 長   岩  ?  鉄  也  君

  総 務 課長   大  沢  昌  文  君   企 画 財政   三  浦  道  弘  君
                          課   長

  会計管理者   長  島  勝  己  君   税 務 課長   奥  泉  隆  雄  君

  町 民 課長   松  本  和  彦  君   健 康 福祉   山  口  博  正  君
                          課   長

  子育て支援   清  水  広  美  君   産 業 観光   池  田  好  雄  君
  課   長                   課   長

  まちづくり   石  川  精  一  君   水 道 課長   町  田  和  久  君
  整 備 課長

  教 育 長   吉  澤     勝  君   学 務 課長   谷 ヶ ?     仁  君

  生 涯 学習   福  島     勲  君
  課   長
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   福  田     実      書   記   宮  ?     薫
  書   記   深  田     智



                                              



△開議の宣告



○議長(新井康之君) ただいまの出席議員数は11人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第2号のとおりです。

                                              



△議案第58号 平成28年度越生町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(新井康之君) 日程第1、議案第58号 平成28年度越生町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) おはようございます。引き続いてよろしくお願いいたします。

  議案第58号 平成28年度越生町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ250万円を追加し、総額を18億9,900万5,000円とするものでございます。

  歳入は、国民健康保険税、国庫支出金、療養給付費交付金、共同事業交付金の減額と、前期高齢者交付金の増額で、繰越金は前年度繰越金の確定に伴う増額となっております。

  歳出は、退職被保険者の減少に伴う療養給付費と高額療養費の減額、保健事業費のうち生活習慣病重症化予防対策事業の負担金の減額、後期高齢者支援金等及び介護納付金の額の確定に伴う減額と、審査支払手数料、一般被保険者の高額療養費、前期高齢者納付金等及び共同事業拠出金を増額するものでございます。

  なお、詳細につきましては、担当課長がご説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 松本和彦町民課長。

          〔町民課長 松本和彦君登壇〕



◎町民課長(松本和彦君) 初めに、9ページの歳入からご説明申し上げます。

  まず、国民健康保険税につきましては、被保険者の人数や所得階層の変動などによる収入見込みにより、1,489万7,000円を減額するものでございます。内訳といたしましては、一般被保険者国民健康保険税は現年度課税分で364万7,000円、滞納繰り越し分で169万2,000円を減額、退職被保険者等国民健康保険税は現年度課税分で962万7,000円を減額し、滞納繰り越し分で6万9,000円を増額するものでございます。

  次に、10ページの国庫支出金の療養給付費等負担金は、一般被保険者に係る医療諸費等の対象額に対し32%の負担率で交付されるものでございますが、減算対象である前期高齢者交付金や保険基盤安定制度負担金が増額されたことなどから、現年度分を3,403万4,000円減額するものでございます。

  なお、過年度分につきましては、前年度の保険給付費の伸びなどから追加交付されるため、633万7,000円を増額するものでございます。

  療養給付費交付金は、退職被保険者の減少に伴い、交付金も減少傾向にあることから、1,340万3,000円を減額するものでございます。

  前期高齢者交付金は、決定通知に基づき、48万6,000円を増額するものでございます。

  次に、11ページの共同事業交付金につきましては、埼玉県国民健康保険団体連合会における当初予算の試算と平成28年度上半期の実績から、高額医療費共同事業交付金を2,937万4,000円増額し、保険財政共同安定化事業交付金を3,106万4,000円減額するものでございます。

  次の繰越金のその他繰越金は、前年度繰越金が確定したことにより、5,970万1,000円を増額するものでございます。

  続きまして、13ページからの歳出についてご説明申し上げます。保険給付費につきましては、退職被保険者等療養給付費を890万9,000円減額し、審査支払手数料を24万6,000円増額するものでございます。

  次に、14ページの一般被保険者高額療養費は1,068万9,000円増額し、退職被保険者等高額療養費は222万3,000円減額するものでございます。

  次に、15ページの後期高齢者支援金58万8,000円の減額と、次の前期高齢者納付金等4万5,000円の増額は、社会保険診療報酬支払基金の決定通知に基づくものでございます。

  次に、16ページの介護納付金16万2,000円の減額につきましても、社会保険診療報酬支払基金の決定通知に基づき減額するものでございます。

  次の共同事業拠出金につきましては、国民健康保険団体連合会から示された概算額が当初の見込みよりも増加しているため、高額療養費共同事業医療費拠出金を40万8,000円、保険財政共同安定化事業拠出金を799万3,000円それぞれ増額するものでございます。

  次の17ページの退職医療共同事業拠出金は、退職被保険者の早期発見、適用適正化に活用するための年金受給者リストの作成に要する費用を、埼玉県国民健康保険団体連合会に支払う拠出金で新たに科目設定したものでございます。

  次の保健事業費につきましては、生活習慣病重症化予防対策事業に係る分担金額が事業の参加人数の減少に伴って減額となる見込みであることから、500万円を減額するものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第58号を採決します。

  議案第58号 平成28年度越生町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第58号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第59号 平成28年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(新井康之君) 日程第2、議案第59号 平成28年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第59号 平成28年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ146万9,000円を追加し、総額を10億7,790万4,000円とするものでございます。

  それでは、予算書9ページの歳入からご説明を申し上げます。国庫支出金、国庫補助金、事業費補助金は、介護保険制度における所得指標の見直しに伴うシステムの改修事業補助金として事業費の2分の1が補助されるものでございます。

  繰入金、一般会計繰入金、その他一般会計繰入金は、そのシステム改修事業費の2分の1を町負担分として繰り入れるものでございます。

  次に、11ページの歳出でございますが、総務費、総務管理費の146万9,000円は介護保険システムを改修するための業務委託料でございます。

  以上、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第59号を採決します。

  議案第59号 平成28年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第59号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第60号 平成28年度越生町水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(新井康之君) 日程第3、議案第60号 平成28年度越生町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第60号 平成28年度越生町水道事業会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正予算は、予算書1ページのとおり、収益的収入及び支出のうち水道事業費用を307万9,000円増額して、総額を3億2,590万5,000円とし、資本的収入及び支出のうち資本的支出を1,000万円減額して、総額を9,213万7,000円とするものでございます。

  主な内容といたしましては、収益的支出は給与の改正等に伴う人件費の増減と、予算の不足が見込まれる受水費と修繕費をそれぞれ増額するものでございます。

  また、資本的支出は、本年度購入を予定していた埼玉県債の購入費を減額するものでございます。

  以上概要を申し上げまして、水道事業会計補正予算の説明といたします。

  なお、詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 町田和久水道課長。

          〔水道課長 町田和久君登壇〕



◎水道課長(町田和久君) それでは、詳細につきましてご説明申し上げます。

  初めに、今回の補正予算では、人事異動と給与の改正に伴う人件費の補正を計上いたしました。これは、当初予算で見込めなかった職員の異動と給与改定による予算額の増減を全般にわたり調整したものでございます。

  次に、人件費以外の補正内容についてご説明申し上げます。予算書は11ページをごらんいただきたいと存じます。まず、収益的支出のうち、原水及び浄水費の受水費38万円は、膜ろ過施設の不調により、一時的に県水の受水量をふやしたため、受水費の予算額を増額するものでございます。

  次に、配水及び給水費の修繕費162万円は、漏水修理に伴う修繕費が当初の見込みを上回り、予算の不足が見込まれるため、増額するものでございます。

  次に、12ページ、資本的支出の有価証券購入費1,000万円の減額は、資金運用の目的で購入する予定であった埼玉県債が経済情勢により本年度は発行延期となったため、予算額を減額するものでございます。

  次に、今回の補正後の平成28年度収支見込みにつきましては、8ページの予定貸借対照表・資本の部のうち、2、剰余金の(2)、利益剰余金、ロの当年度純利益が267万3,990円の黒字になる見込みでございます。

  以上で、水道事業会計補正予算の説明とさせていただきます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  7番、木村正美君。

          〔7番 木村正美君登壇〕



◆7番(木村正美君) 7番、木村です。2点ほど質問させていただきたいと思います。

  今課長のほうから報告というか、説明がありましたけれども、受水費なのですけれども、膜ろ過の不調によりということなのですけれども、これは不調だったのですか。これから不調になりそうだということなのですか。ちょっとその辺がはっきりわからないのですけれども。もし不調であったとすれば、その不調がわかるまで一般の家庭にその不調の水が給水されたということがあるのかないのか、それをまずお尋ねしたいと思います。

  2つ目ですが、修繕費が予定よりふえていると。これはもう老朽化しているので、私はこれは納得はしているのですけれども、これが、職員をやめた、再任用ではないですけれども、そういう形で一生懸命今漏水調査をしてもらっているわけですけれども、これは漏水調査をした結果修繕費がふえたのか、それとも、調査以外であちこちで水があふれてしまって、修繕を余儀なくされているものなのか、その辺、その内容、修繕の内容。あらかじめ調べてわかったのか、それとも、もうあふれてしまったのか、その辺の内容をちょっと詳しく説明いただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 町田和久水道課長。

          〔水道課長 町田和久君登壇〕



◎水道課長(町田和久君) それでは、木村議員さんの質疑にお答え申し上げます。

  まず初めに、膜ろ過施設の質問についてお答えいたします。膜ろ過施設のほうにつきましては、毎年定期的に破断調査、膜が破断しているかどうかという調査を行っております。本年度は6月の末及び7月の頭にかけて、2日間なのですけれども、にかけて膜の破断調査を行いました。その結果、100本膜はありまして、それが25本ずつの4系列で動いているわけなのですけれども、今回の破断調査で異常がある、疑いも含めてですけれども、ありそうだということで発見されたのが、24本の膜につきまして破断という結果になりました。その結果をもちまして、一応4系列で動いていますので、3系列で稼働するような形で、1系列をとめて動かすような形での運転を行い、今回膜のほうにつきましては、当初から膜はこのところ毎年交換を行っていましたので、当初予算では6本分の膜の交換費用というのをとっていたのですけれども、今回大幅に1系列分一応膜のほうを交換するというような形で進めました。

  費用につきましては、建設改良費の中でやりくりができましたので、そちらのほうで購入のほうを行っております。7月から県水のほうの受水をふやして対応するというような形を行いまして、県水のほうの受水の申請をしたのが、7月分から県水の増量申請を行って、ついこの間なのですけれども、11月の末に膜のほうの交換は終了しております。

  今はちょっと水質試験等を行っていますので、12月の中旬には通水できることになっているのですけれども、ですので県水の増量につきましては、7月から12月の途中までの増量を行っております。実績等を計算しまして、最終的に本年度の見込みと、当初予算でとってあった県水の受水費、これを比較して今のところ38万ほど不足が生じますので、今回の補正予算に上げた形になっております。

  質問の中にありました、異常のあった膜を通った水が家庭に給水されることがあるかということですけれども、破断調査を行っておりますので、膜のほうは、破断している膜がありましても、1本の膜に4,000ほどの膜の糸が通っております。1本でも破断していると、当然破断調査のほうではバツというような結果が出るのですけれども、実際の出た水、処理水につきましては全く問題ない形での給水を行っております。

  続きまして、2件目の漏水につきますご質問のほうについてお答え申し上げます。漏水修理のほうの件数につきましては、昨年もかなり当初予算を、見込みを上回る漏水の件数発生しているのですけれども、本年度もほぼ昨年と同じような形でちょっと修理件数が伸びまして、それに加えて、今年度につきましては1件当たりの修理内容といいますか、単価が高いものがかなり前期にありましたので、その結果今回ほぼ12月いっぱいで当初予算の金額はほぼ使い切ってしまう形なのですけれども、残り3カ月、1、2、3カ月の分ということで162万円ほどの補正予算を計上させていただきました。

  漏水の内容につきましては、今は定期的に調査員のほうに調査をしてもらっていますので、それで見つかるものもありますし、また表面上にあらわれて、通報等によって修理しているものもありますので、その割合につきましては今ちょっと詳しいデータまでは持っていないのですけれども、どちらが多いかということではなく、両方合わせてこの件数になっているというような形になっております。

  以上、回答させていただきます。



○議長(新井康之君) 木村正美君。



◆7番(木村正美君) 6月ぐらいの破断の調査でわかったという。その後の対応ということで、今現在は別に、健康被害が出ているというか、そういうことはあるわけでないので、多分大丈夫だったのだろうとは思うのですけれども、その辺は、今時点で水自体が膜ろ過を本当に必要とするのかどうかよくわからないですけれども、過去にそういう例があった以上、やっぱりそうしていかなくてはならないというのはわかるのですけれども、今後ともしっかりとそういう飲み水、飲料水ですので、しっかりとやっていただきたいというふうに思います。

  あと、修繕費のほうなのですけれども、当然、先ほども申し上げたように、もう老朽化しているので、あちこち破裂してもしようがないという状況は十分承知しておるのですけれども、破裂してしまってから多分応急的なというか、緊急の修理とかというと、どうしてもおっしゃるように単価が高くなるのかなというふうに思います。広報なんかでも、メーターをたまには見て漏水があるかどうかチェックしてくれというようなことを町民のほうに知らせておりますけれども、さらにそういったことを徹底して、できるだけ大事に至らない、修理も余りお金がかからないような方法で修繕をしてくるというような方法をやっぱり水道課のほうでもさらに努力をしていただきたいということをお願いして、答弁は結構でございます。質問を終わります。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

  6番、水澤努君。

          〔6番 水澤 努君登壇〕



◆6番(水澤努君) 6番、水澤努、1つ質疑させていただきます。

  前回の1回のときの委員会の場でご質問したのですけれども、この本会議の場でも、特に今回広報で水道の現況について、一緒にとじられてチラシが配られたと思うのですけれども、一応赤字から黒字に転じて、一応いい状況になりつつあるというような、一方で人口減少等もあって、大きく言うと大変な時期だということで書かれたと思うのですけれども、営業収支における黒字というのはある意味私としては帳尻合わせ的なところがあって、大きくはやっぱり現状そういうふうな形でやっていけているのは、更新の工事をともかく現状はしないで、何とかだましだましもたせている。当然にも、必然的に漏水の件数も今後そうである以上ふえる一方だと思うのですけれども、その辺のところで、大きくはそうした更新時期を間近に控えて、カウントダウンの状態の管が張りめぐらされている状況があるという、そうしたことの危機的な認識というのを議会の場でも町民的にも共有していく必要があるのではないかと思いまして、質疑をしました。そういうことの中で、近々更新をどうしてもしなくてはならないような管の件数等の近いところから、大体どんなのがあるのか、あるいはどのぐらいの規模での額が想定されるのか、その辺わかるところがありましたらお知らせください。



○議長(新井康之君) 町田和久水道課長。

          〔水道課長 町田和久君登壇〕



◎水道課長(町田和久君) それでは、水澤議員さんの質疑にお答え申し上げます。

  管路のほうの更新計画につきましてですけれども、今具体的に更新計画を立てて実施しているものにつきましては、石綿管の更新につきましては計画のほうを立てて、計画的に今進めているところです。今町内に石綿管のほうは約4.8キロほど残っております。それにつきまして毎年度更新計画を実施していきますと、今のところ平成35年度までに石綿管のほうは全て更新を終えるというような形で計画のほうも進めております。それ以外の管につきましては、管路全体ですと150キロほど管路があるのですけれども、それにつきましては、一応管路の経過年数につきましては全ての管路で把握しておりまして、一応管路のほうの基本的な耐用年数40年とは言われていますけれども、どこの自治体につきましても40年で更新ができているところというのはかなり難しく、国のほうにつきましても40年よりもさらに延ばして、50年、60年、1.5倍程度の耐用年数までは見るような形のもので更新計画を立てるようにというような形の指針等も出ているのですけれども、40年と見まして、管路のほうの率が一応出ているのですけれども、今はちょっと手持ちで持っていないので、またそちらのほうはお示ししたいと思いますけれども、一応そちらのほうのデータ等をさらにここでチェックといいますか、全て確認をしておりまして、アセットマネジメントというものをかけて、施設及び管路につきましては今後計画的に更新していく。それに伴いまして当然、水道事業のほうにつきましては料金収入で運営を行っておりますので、料金の改定等の計画もあわせて立てていくというふうなことを、今そちらの更新計画を立てる形で水道課のほうでは進めているところであります。

  以上、そういうことで、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(新井康之君) 水澤努君。



◆6番(水澤努君) そういう形で、実際上カウントダウン状態にある。大きな設備というか、管ですよね、あることで、それは更新ということが時期が迫っていて、実際問題一番大きいのはそこのところの問題で、その辺が今回の広報においてもなかなか認識が共有されないような感じで書かれたのではないかと思うので、ああいう形で続いていくと、黒字だったのに、突然何で値上がりになるのだみたいな話になると思うのですね。だから、この管の更新が始まった途端に一気にやっぱりそれは水道料金で改修しなければいけなくなってくるわけで、これは全国の問題ですけれども、その辺の固定資産、社会資本の老朽化の問題というのも見えるような形での広報の仕方というのも今後必要になってくるのではないかというふうには思いますけれども、いかがでしょうか。



○議長(新井康之君) 町田和久水道課長。

          〔水道課長 町田和久君登壇〕



◎水道課長(町田和久君) 水澤議員さんの再質疑にお答え申し上げます。

  水道事業のほうの内容の広報につきましては、一応毎年定期的に経理のほうの報告、決算状況の報告と、今回両面刷りで広報に入れさせていただきましたけれども、ああいう形の経営状況みたいなものの報告、それと先ほど木村議員さんのほうからお話がありましたけれども、家庭内の漏水等の注意を促す広報ですとかそういうものを、年に3回程度広報等を今定期的には行っております。今後は更新計画等を策定していく上で、当然住民の皆様にも料金収入等でいろんなお願いをするような形になると思いますけれども、そういうものにつきましてはできるだけ早目早目に、住民の理解を得られるように、広報なり、また場合によっては説明会等の機会を設けるとかそういう形で、住民の方に見えるような形で進めていきたいとは考えております。

  以上、回答させていただきます。



○議長(新井康之君) 水澤努君。



◆6番(水澤努君) その見える形での広報というのはぜひ必要だと思います。数字が出ても、専門的な知識がないとそれはわからないので、例えば自分の自家用車で、車を持っていて、データだけ数字で並べられても、その車の状態はわからないけれども、中古車で何年乗っているのだよと言えばすぐわかるわけですね。そういうことで、自分の車の買いかえとか含めて計画は立てると思うのですけれども、同じように、やっぱり自分たちが使っている水道の管が本当に、車で言えば10年落ちの状態だよということがわかるような感じの広報というのをよろしくお願いします。

  以上です。特に答弁要りません。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第60号を採決します。

  議案第60号 平成28年度越生町水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第60号は原案のとおり可決されました。

                                              



△人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(新井康之君) 日程第4、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

  お諮りします。本案はお手元に配付いたしました意見のとおり決定したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、お手元に配付しました意見のとおり決定しました。

                                              



△散会の宣告



○議長(新井康之君) これで本日の日程は全部終了しました。

  本日はこれで散会いたします。

                                      (午前10時10分)