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埼玉県 越生町

平成28年  9月定例会(第3回) 09月02日−議案説明、質疑、討論、採決−02号




平成28年  9月定例会(第3回) − 09月02日−議案説明、質疑、討論、採決−02号







平成28年  9月定例会(第3回)





           平成28年第3回(9月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第2号)

                           平成28年9月2日(金)午前9時30分開議

日程第 1 議案第42号 越生町空家等対策協議会条例
日程第 2 議案第43号 平成28年度越生町一般会計補正予算(第2号)
日程第 3 議案第44号 平成28年度越生町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
日程第 4 議案第45号 平成28年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
日程第 5 同意第 1号 越生町教育委員会委員の任命について
日程第 6 同意第 2号 越生町教育委員会委員の任命について

出席議員(11名)
     1番   宮  ?  正  人  君      2番   岡  部  安  雄  君
     3番   池  田  か つ 子  君      5番   金  子  公  司  君
     6番   水  澤     努  君      7番   木  村  正  美  君
     8番   宮  島  サ イ 子  君      9番   浅  野  訓  正  君
    10番   神  邊  光  治  君     11番   宮  ?  さ よ 子  君
    12番   新  井  康  之  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   新  井  雄  啓  君   副 町 長   岩  ?  鉄  也  君

  総 務 課長   大  沢  昌  文  君   企 画 財政   三  浦  道  弘  君
                          課   長

  会計管理者   長  島  勝  己  君   税 務 課長   奥  泉  隆  雄  君

  町 民 課長   松  本  和  彦  君   健 康 福祉   山  口  博  正  君
                          課   長

  子育て支援   清  水  広  美  君   産 業 観光   池  田  好  雄  君
  課   長                   課   長

  まちづくり   石  川  精  一  君   水 道 課長   町  田  和  久  君
  整 備 課長

  教 育 長   吉  澤     勝  君   学 務 課長   谷 ヶ ?     仁  君

  生 涯 学習   福  島     勲  君   代 表 監査   島  田  圀  夫  君
  課   長                   委   員
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   福  田     実      書   記   宮  ?     薫
  書   記   深  田     智



                                              



△開議の宣告



○議長(新井康之君) ただいまの出席議員数は11人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第2号のとおりです。

                                              



△議案第42号 越生町空家等対策協議会条例



○議長(新井康之君) 日程第1、議案第42号 越生町空家等対策協議会条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) おはようございます。本日もどうぞよろしくお願いいたします。

  それでは、議案第42号 越生町空家等対策協議会条例について提案理由のご説明を申し上げます。

  本条例は、越生町における空き家等対策計画の作成等に関する協議を行い、空き家等に関する対策を総合的かつ計画的に実施するため、空家等対策の推進に関する特別措置法第7条の規定に基づき越生町空家等対策協議会の設置に関し必要な事項を定めるものでございます。

  詳細につきましては、担当課長がご説明申し上げますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) それでは、越生町空家等対策協議会条例の内容につきましてご説明申し上げます。

  第1条は、平成27年5月26日に全面施行された空家等対策の推進に関する特別措置法第7条第1項の規定に基づき越生町空家等対策協議会を置くことを定めたものでございます。

  第2条は、用語の意義について規定しております。

  第3条は、協議会の所掌事務は、空き家等対策計画の作成及び変更並びに実施に関すること、特定空き家等に関する措置の方針、その他空き家等に関する必要な事項について協議することを規定したものでございます。

  第4条は、協議会は町長及び委員10人以内で組織し、委員は地域住民の代表、町議会の議員、学識経験者及び町長が必要と認める者で、任期は2年とするものでございます。

  第5条は、会長及び副会長について規定したもので、会長には町長が当たり、副会長は委員の互選により決定することとするものでございます。

  第6条は、協議会は会長が招集し、議長となり、委員の過半数の出席がなければ会議を開くことができないとするもので、会長は必要があると認めるときは委員以外の者を会議に出席させ、意見を述べさせることができるものとするものでございます。

  第7条は、委員の守秘義務について規定しております。

  第8条は協議会の事務局について規定したもので、第9条は協議会の運営に関し必要な事項は会長が協議会に諮って定めるものとするものでございます。

  附則第1項は、施行日を公布の日からとするものでございます。

  附則第2項で、特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の別表を改正し、空き家等対策協議会の委員の報酬を日額6,000円とするものでございます。

  以上、説明とさせていただきます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  7番、木村正美君。

          〔7番 木村正美君登壇〕



◆7番(木村正美君) おはようございます。7番、木村正美でございます。2点ちょっと質問させていただきたいと思います。

  この空き家については、もう私が議員になったころから、私が入ったころは黒山の廃屋があるというのでかなり問題になり、その後きれいになりましたけれども、それ以降町内のあちこちの方からいろんなお話をいただいております。そんな中で、もうさきおととしになりますか、越生町でも独自に条例をつくって上程をするというところまでたしか行った経緯があったと思います。その後、国で法律をつくるということでしばらく待ちになっていて、ようやっとここまでたどり着いたかなというふうに思っております。

  この委員会条例が設置されて、附則でもうすぐにこれは施行するというのだということなのですけれども、実際にこれ発足というか、立ち上げはいつぐらいにできるものなのでしょうか。町民の方から、いつになったらという話をかなり聞いております。いつごろに実際に動き出しができるのでしょうか。

  それともう一点、私が26年3月の議会で空き家等の適正管理に関することについて一般質問した中で、空き家というか廃屋を撤去したときに、住宅用地の特例が外されて、固定資産税が6倍になるという回答をいただいておりますけれども、今後実際にこの協議会で撤去してくださいという話になったときに、6倍になるということがかなり所有者にとっては負担になるのかなと思うのですけれども、国の動き等もどうなのかということも含めて、町独自で何とかその辺を見ることができるのかどうかとか、その辺の見解をお伺いしたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) 木村議員さんの質問2点について、まちづくり整備課のほうからお答えいたします。

  本日議案のほうを上程させていただいて、議決を賜った後、今の予定で考えておるのは、まず委員の選定がございます。これにつきましては議決後すぐに、おおむね10月中をめどに委員の選任を進めてまいりたいと考えております。それで、委員を選任して、その際に、第1回ですので、委嘱、任命等のことで、第1回の協議会を12月の中旬をめどに実施しようと考えております。その際には、今現況調査をしておりますので、そのあたりもかなり正確な情報がお示しできるかと考えております。

  あともう一点が6分の1軽減と、税のほうの宅地の関係でございますが、これにつきましてはまず特定空き家に指定するということが大前提になります。それと、その中でいわゆる助言、指導等をしていくわけですけれども、そういう特定空き家の所有者に対してしていく手順、手続になろうかと思います。この6分の1軽減が切れるのは、その手続を進めていく中で、勧告をした時点からそういう6分の1軽減がなくなるということになろうかと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村正美君。



◆7番(木村正美君) 6倍になってしまうというのは、実際に壊さなくても勧告をした時点で、その時点からなるのだということなのですけれども、確かに置いておいたほうが税金は安く済むという考え方からすると、さりとてそこにいつまでも廃屋があったのでは、景観上もよろしくないし、それからいろいろ火災だとか、管理の問題で近所に迷惑をかけるということになれば、ぜひ早くに撤去していただきたいという、そのかわりの条件で、ある条件は当然必要だと思うのですけれども、6分の1を何とか継続していくというようなことはできないものでしょうか。結局そこにあったとしても、6分の1しか入ってこないわけですので、勧告をすればその時点から通常に戻るのだということなのですけれども、やはり快くそういうことに協力してもらえるということになれば、当然一定の条件は必要ですけれども、そういった特別な配慮というのは税法上もできないものなのでしょうか。



○議長(新井康之君) 奥泉隆雄税務課長。

          〔税務課長 奥泉隆雄君登壇〕



◎税務課長(奥泉隆雄君) 木村正美議員さんの再質疑にお答え申し上げます。

  税法上といいますか、法令上の立場から申し上げさせていただきますと、小規模住宅用地に関して6倍になるということ以前に、6分の1に軽減しているという、実際に所有者の方にしてみますと、取り壊したことによって6倍になるといったようなことに結果としてはなるわけなのですけれども、もともとのベースとすれば、まずは軽減をしているのだというところでございますので、その点でいきますと実際に上物というか、家屋がなくなった時点で特例からは外れるといったようなことについては、法令上はいたし方ないところであるのかなというふうに思っております。政策的な意味で、それをどうこうということに関しては、また別の話だと思いますけれども、税を担当する者からすると、そういった解釈であるというふうに思っております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村正美君。



◆7番(木村正美君) 確かにそういうことだと私も思いますけれども、あと今調査が、石川課長がおっしゃったように、進んでいるということなので、そういうものに該当するものが町の中にどのくらいあるのかということも把握した時点でしょうけれども、それで税金がどのくらい多くなるのか、少なくなるのかわかりませんけれども、税法上ではなくて町の方針でそういうことができると、町民の方も理解をしていただけるでしょうし、近所の方にとってもいいということなので、進めていく中で、協議会のほうでやっぱりそういうものが必要だということになればあれなのでしょうけれども、そういう方向で余りあつれきがないような状態で空き家の問題が、空き家といっても使える、空き家バンクに登録できるようなものの話ではなくて、私が言っているのは本当に廃屋に等しいような、そういったものについて何とか早くに対応ができないかという意味合いから申し上げているのですけれども、ぜひ町としてもそういう方向に前向きに、政策的なところでそういった問題が解決できるように善処していただければというふうに思います。

  以上で終わります。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

  1番、宮?正人君。

          〔1番 宮?正人君登壇〕



◆1番(宮?正人君) 1番、宮?正人でございます。空き家の対策協議会の条例について幾つか質問をさせていただきたいというふうに思います。

  1つ目が、先ほど木村議員のほうの質問もありましたけれども、助言指導という協議会のほうの話が出てくると思うのですけれども、その辺は相談するのは特別な部署というのを設けるのかどうかというのをちょっと聞きたいのですけれども、それが1点目です。

  もう一つは、この4条の中で(3)ですか、学識経験者というふうなことが今入っていますけれども、その中で法務、不動産、建築、福祉、文化と、いろいろ書いてあるのですけれども、学識経験者という広い分野で書いてありますけれども、この中には農業分野というのは入っているのかちょっとわからないのですけれども、空き家というのはいろんな分野、調整区域、市街化区域、いろいろな分野、山間部もあります。そういう分野があるということになると、この学識経験者というのは選ぶ分野ですから、もしその辺の何か考え方があるのであれば、一つ答えていただきたいかなというふうに思います。

  以上です。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) それでは、宮?正人議員さんの質問にまちづくり整備課のほうからお答えを申し上げます。

  この空き家の関係で、協議会ではその手続、指導、助言、勧告等を実施していくところでございます。ここのところにも書いてあるとおり、総合窓口というか、相談の窓口というよりも、その事務局を所管するのは、いわゆる空き家対策の老朽化したとか、生活環境上支障がある、衛生上とか、そういうものについてはまちづくり整備課のほうで、事務局も条例にも記載してあるとおりまちづくりのほうで実施してまいりますが、今後、先ほどちょっと申し上げなかったのですが、ここで現況調査を実施した後、その所有者に対してアンケート等を実施する予定でおります。その中で、利用状況などをご回答いただいて、空き家バンク等の利用が可能だとなると、それは企画財政課のほうにそのアンケートの情報で空き家バンクのほうとの関係が出てくるのかなと考えております。

  それと、もう一点、4条の学識経験者、要は選出区分というのですか、4条の組織の中で、第3号にある学識経験者でございますけれども、一応私どものほうで考えておる3号委員につきましては、法務関係、法務学識関係につきましては、本来であれば弁護士とか、そうなるのですが、一応司法書士等を考えてございます。ほかに不動産関係といいますと、不動産業者さん、宅地建物取引者等です。それと、建築の学識ということで、越生町限定とか、そういう建築士おりませんので、埼玉県の建築安全センターの職員にお願いできればというようなことを考えております。福祉関係につきましては、社会福祉協議会の職員さん、あと文化ということでは埋蔵文化ということで、文化財の職員を今のところ案としては考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮?正人君。



◆1番(宮?正人君) もう一つ、ちょっともう一個補足していただきたいかなというふうに思うのですけれども、4条の1番、地域住民の代表というようなことが今入っていますけれども、それについてはどんな見解があるのかお聞きしたいのですけれども。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) 宮?議員さんの再質問にお答え申し上げます。

  4条の組織の中の第1号、地域住民の代表でございますけれども、一応今案として考えておるのは、区の代表というか、区長会の代表の方ということで考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮?正人君。



◆1番(宮?正人君) この1番の地域住民の代表という話と、あと4番の町長が必要と認める者というようなことがありますから、いろんな方が入るのかなというふうに思いますけれども、一般公募的なものは考えてはいないのでしょうか。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) 宮?正人議員さんの再質問にお答え申し上げます。

  一応公募ということは考えておりません。地域住民の代表ということで、越生町各区から代表されている区長会というところに、その選任というか、それはお願いしたいと考えているところでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありますか。

  8番、宮島サイ子君。

          〔8番 宮島サイ子君登壇〕



◆8番(宮島サイ子君) 8番、宮島サイ子です。2点ほどお伺いをいたします。

  まず、1点目なのですが、今現在シルバー人材センターに空き家の管理を、空き家適正管理の協定を結んでいるのですけれども、その関係性はどのようになっているのかを1点知りたいと思います。

  それからあと、協議会の第3条なのですが、それの1番目の空き家等対策計画の作成及び変更並びに実施に関することなのですけれども、この計画についてですが、現況調査は今現在始めていると思うのですけれども、それに沿って計画書を立てるとは思うのですけれども、その計画書の内容をもう少し詳しく教えていただければと思います。

  以上、2点、よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) 宮島議員の質問に対して、2点まちづくり整備課のほうからお答えをいたします。

  昨年の議会のときにも、議員さんのほうからシルバー人材センターのほうの協定ということをお話しいただいて、ことしの2月1日の日に協定を締結してございます。その際に、直接シルバー人材センターのほうに苦情が行くのではなくて、町のまちづくり整備課の生活環境のほうに苦情等が来ます。それに対して、所有者を調べて、所有者に通知等で草刈りのほうの依頼をしてございます。その際に、今までですと、ちょっと文書の下のほうにシルバー人材センターの連絡先等を記載しておったものを、今度は協定を結んでございますので、パンフレットを同封しております。シルバー人材センターからの依頼なのですが、やはりそれを入れたことによって効果は上がっております。昨年度が、一番草が繁茂する4、5、6、7月なのですけれども、34件の依頼だったものが、ことしは44件ということで、効果があらわれているのかなと。

  もう一点が、草刈りだけではなくて点検、年2回とか、4回ということで、ある例なのですが、川越市在住の方の依頼として、そういうものを少しお願いしたいということの依頼が来ているという情報が私どものほうに入っております。

  それと、もう一点目、空き家対策の計画でございますけれども、今現在まちづくり整備課のほうで素案をつくってございます。それについては、越生町空き家等対策計画というものをたたき台として作成してございます。内容としては、大きな項目に分けて5項目ございます。大きなものとしては、一般的に現況調査をやった結果で状況の把握というのがあろうかと思います。次に、空き家等に関する対策ということで、どんな形でそれを解消とかしていくのかということ、あと住民からの相談体制をどうしたらいいのか。先ほど来質問があったように、そういうもの。あと、実際に助言、指導、勧告等の手続を踏むわけですけれども、そういうものをどういう形で進めるのか、そういうものを空き家等対策計画の中に盛り込んでいくと。先ほどスケジュールの中で申し上げたとおり、これを庁内のほうの関係する課等の職員で検討した上で、対策協議会の第1回のときにこの策定案でいいかをご審議いただくというか、内容を精査していただくという進み方になろうかと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮島サイ子君。



◆8番(宮島サイ子君) それでは、策定案をいろいろ教えていただきありがとうございます。

  その策定された計画書に基づいて、それを実施していくものは、その計画で練られたものを実施していくのは、やっぱりシルバー人材センターということになるのでしょうか。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) 宮島議員さんの再質問にお答えいたします。

  実際に今後特定空き家を最終的には行政代執行という形が最悪というか、そこに至るまでなのですけれども、これ個人の財産ですので、非常に慎重にやらなくてはいけないということはあろうかと思います。ですから、協議会の中で、まずは順序、手順をちゃんと踏まないと、行政のほうで問題が出てきますので、十分そういうものを協議会で審査していただくというか、その手順も含めて検討していただくということ。それには、特定空き家というのを、来週の一般質問でもお答えする部分もあるのですけれども、そういうものを検討委員会、職員の中の検討委員会である程度ピックアップします。それについて、本当にこれ特定空き家として今後事務を進めていくのかというところは、協議会でご判断をいただくことになろうかと思います。

  シルバー人材センターにつきましては、協定に基づいて適正な管理をしていただくということをやっていただくものですので、この実際の策定、対策計画の中のところでは、ちょっと関与していかないというか、別な組織で適正な維持管理をお願いしていただく団体ということでの位置づけになろうかと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮島サイ子君。



◆8番(宮島サイ子君) もう一点教えていただきたいと思います。

  現在、私まだお聞きをしていないのですけれども、越生町にはまだ特定空き家が存在していないように思ったのですけれども、その点はどうなのでしょうか。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) 宮島議員さんの再質問にお答えいたします。

  実際には特定空き家というのは、法律に基づいて定める用語というか、ものですので、その判定は定められていないのが現状ですが、私どもが見る範囲では町内にございます。越生地内にもございますし、如意のほうにもあるような状況がございます。ただ、これは個人のあれですので、それに近いものとして、もう当然それは今回の現況調査でピックアップされております。そういうことでは、私の今時点の調査結果、まだ直接見ていないのですが、恐らくそういう形で特定空き家の一つの材料ということは適切ではないのですが、そういうものの一つにはなろうかと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第42号を採決します。

  議案第42号 越生町空家等対策協議会条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第42号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第43号 平成28年度越生町一般会計補正予算(第2号)



○議長(新井康之君) 日程第2、議案第43号 平成28年度越生町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第43号 平成28年度越生町一般会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正は、既定の予算に歳入歳出それぞれ4,980万9,000円を増額し、総額を40億5,930万9,000円といたすものでございます。

  それでは、予算書の2ページ、歳入から概要を申し上げます。初めに、地方交付税は本年度の交付額が決定したことにより増額いたしました。

  次の国庫支出金及び県支出金は、補助金の内示を受けたことにより増額するものでございます。

  次に、繰入金は財政調整基金繰入金と介護保険特別会計繰入金を増額するものでございます。

  次の諸収入は、平成27年度事業の確定に伴い、国及び県からの負担金が追加交付されたものでございます。

  次の町債は、臨時財政対策債の発行可能額が決定したことによる減額でございます。

  続きまして、3ページから4ページの歳出について主な内容をご説明申し上げます。今回の補正では、歳出全般にわたって人事異動による人件費を計上しておりますが、以後の説明につきましては人件費を除いた主な内容をご説明申し上げます。

  初めに、総務費では結婚支援推進事業や子育てと教育のためのガイドブック作成費用を計上したほか、如意地区の老朽化した防災倉庫の撤去費用などを計上いたしました。

  民生費では、平成27年度の事業費が確定したことによる返還金等を計上いたしております。

  農林水産業費では、大谷地区の中堀排水路整備のための工事費などを計上いたしました。

  土木費では、企業誘致を進めるためのアクセス道路の整備費用を追加計上いたしました。

  以上、概要を申し上げまして、一般会計補正予算の提案理由の説明といたします。

  なお、詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、詳細につきまして、11ページからご説明申し上げます。

  初めに、歳入の地方交付税は、普通交付税が11億5,604万2,000円で交付決定されたことにより2,604万2,000円を増額するものでございます。

  次に、国庫支出金、国庫補助金のうち総務費国庫補助金、総務費補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金119万2,000円は、社会保障・税番号制度、いわゆるマイナンバー制度に関連して交付されるもので、総合行政システムの連携支援業務に対する補助金でございます。

  次の民生費国庫補助金、民生費補助金の結婚新生活支援事業費補助金54万円は、経済的理由で結婚に踏み出せない低所得者を対象に、結婚に伴う新生活を経済的に支援する結婚支援推進事業に対して交付されるもので、補助率は4分の3でございます。

  次に、12ページ、県支出金、県補助金、農林水産業費県補助金、農業費補助金の里山・平地林再生事業補助金108万8,000円は、町有林維持管理事業に対する補助金を計上したもので、次の県費単独土地改良事業費補助金297万円は、大谷地区の中堀排水路整備工事に対する補助率3分の1の補助金でございます。

  次の繰入金、基金繰入金のうち財政調整基金繰入金291万4,000円は、今回の補正予算の歳出総額に対する不足分を計上したものでございます。

  次の特別会計繰入金、介護保険特別会計繰入金の1,469万1,000円は、平成27年度介護保険事業特別会計の決算額が確定したことに伴い、一般会計からの繰出金が返還されるものでございます。

  続きまして、13ページ、諸収入、雑入、過年度収入の施設型給付費等国庫負担金102万6,000円と施設型給付費等県負担金51万3,000円は、平成27年度の子どものための教育・保育給付費が確定したことに伴う国庫負担金、県負担金の追加交付でございます。

  次の町債、臨時財政対策債は、地方財源の不足に対処するための借り入れ発行可能額の決定により116万7,000円を減額するものでございます。

  続きまして、15ページからの歳出についてご説明を申し上げます。初めに、歳出全般にわたって人件費の増額を計上しておりますが、これは当初予算で見込めなかった職員の人事異動等により不足する手当等の増額分を計上したものでございます。なお、この人件費に係る補正額の総額は566万7,000円となっております。

  次からは、人件費以外の内容についてご説明申し上げます。まず、総務費、総務管理費、企画費の総合行政システム整備事業149万1,000円は、いわゆるマイナンバー制度に関するもので、システムの連携支援に関する追加業務の委託料を計上したものでございます。

  次の結婚支援推進事業72万円は、経済的理由で結婚に踏み出せない低所得者を対象としたもので、結婚に伴う新生活を経済的に支援するための補助金でございます。具体的には、結婚を機に賃借した住宅の賃料、敷金、礼金等及び引っ越しに係る費用に対する補助で、上限額は18万円でございます。

  なお、国の結婚新生活支援事業の実施期間が来年3月までとなっていることから、今年度に限り実施するものでございます。

  続きまして、16ページ、地方創生推進事業71万3,000円は、越生町まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた子育てと教育のまちを広くPRするためのガイドブックを作成する業務委託料を計上したものでございます。

  続きまして、防災費、防災施設整備事業117万1,000円は、如意地区にある防災倉庫などが老朽化したため、その撤去費用と新たな防災倉庫の購入費を計上したものでございます。

  次の徴税費、賦課徴収費の賦課徴収管理システム維持管理費31万円は、賦課徴収管理システムに関しての電算委託料を計上したものでございます。

  続きまして、17ページ、民生費、社会福祉費、社会福祉総務費の一般事務費508万8,000円は、平成27年度分の事業費が確定したことにより障害者医療費負担金、障害者自立支援給付費負担、臨時福祉給付金給付事業費補助金などの返還金でございます。

  また、次の老人福祉費の一般事務費18万3,000円も平成27年度の事業費が確定したことにより、障害者ホームヘルプサービス利用者に対する支援措置事業等の返還金でございます。

  続きまして、18ページ、児童福祉費、児童福祉総務費の一般事務費につきましては、平成27年度の事業費が確定したことにより、児童手当その他交付金に関する返還金でございます。

  次の児童措置費の特定教育保育施設等給付費事業33万6,000円は、町外の民間保育施設に対して入所希望のあった2名分の入所運営委託料を計上したものでございます。

  続きまして、19ページ、農林水産業費、農業費、農業振興費の有害鳥獣捕獲対策事業63万2,000円は、有害鳥獣捕獲のために従事者が使用するデジタル簡易無線機の購入費の一部を助成するための補助金を計上したものでございます。

  次の大谷地区県単排水路整備事業977万7,000円は、大亀沼からの中堀排水路整備を完了するため、補助率3分の1の県補助金の内示がありましたので、残りの181メートル分の工事費を計上したものでございます。

  続きまして、20ページ、林業費、町有林管理費の町有林維持管理事業108万8,000円は、補助率10分の10である県の補助金を活用して間伐のための業務委託料を計上したものでございます。

  次に、商工費、観光費の一般事務費108万円は、臨時職員1名分の賃金でございます。

  続きまして、21ページの道路改築事業は、優良企業を積極的に誘致するため、県道飯能寄居線バイパスから大谷の企業用地までのアクセス道路を整備するためのものでございますが、道路認定の変更により町道3―598号線が町道2―34号線になったことに加え、既存道路の接続部分の安全確保など、工事内容を精査した結果1,867万1,000円の不足が生じたため、8,000万円を皆減し、新たな路線、町道2―34号線道路改築工事費として9,867万1,000円を計上したものでございます。

  以上で補正予算の説明とさせていただきます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  7番、木村正美君。

          〔7番 木村正美君登壇〕



◆7番(木村正美君) 7番、木村正美です。また2点ほど質問をさせていただきたいと思います。

  1点目は、結婚新生活支援事業費補助金です。これは、ご説明があったのですけれども、今年度限りの事業だということでございます。低所得の独身者が結婚するときに、引っ越し費用だとか、アパートの敷金だとか、そういうものを18万円を限度に補助してくれると、そういう内容だということなのですけれども、大体今結婚しない若者も多くなっています。要するに、なかなか稼ぎがならなくて、結婚生活を維持するほど収入がないというような若者が多くなっているのだと思います。18万円あるからといって、ではそれで結婚しようかという、そういうインセンティブはこの18万円では多分働かない、やっぱり実際にある程度生活ができるという、そういった保証がない限りなかなか結婚というものはないのかなと。子供をふやすということからすれば、結婚していただかないと、結婚しなくても子供はできるのですけれども、基本的には結婚を奨励するということにはなかなかならないのかなというふうに思います。これ、とりあえず今低所得者とかということはあったのですけれども、実際の仕組み、どのくらいの所得があった人に対してそういうものが出されるのかという、そういう補助の条件等はどうなのか一応お聞かせ願いたいと思います。

  それから、2点目は、町有林の維持管理事業ということで、10分の10の補助率で間伐を行うということなのですけれども、この間伐なのですけれども、私が以前西山高取のほうをハイキングされている方、地域を見守っている方々とお会いしたときに、尾根に上がっても非常に景観が悪いというか、見通しが悪いという話があったということで、議会のほうでも質問したことがあったのですけれども、この町有林の間伐という、実際の作業というのは、植林をしているところの木を切るために、木を育てるための間伐なのか、それとも観光的な意味で景観、見晴らしをよくするための木の伐採を予定しているのか、どちらなのか、その辺をお聞きしたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、木村議員さんのご質疑にお答えをいたします。

  結婚支援推進事業の条件についてというようなご質問だったと思います。今回のこの事業につきましては、先ほどもご説明をいたしましたけれども、国の平成27年度の補正予算で結婚新生活支援事業費補助金というものが創設されましたので、これを活用して行うということでございます。

  この条件でございますけれども、経済的理由で結婚に踏み出せない低所得者を対象に、結婚に伴う新生活を経済的に支援するということでございまして、具体的に申し上げますと、対象となる方というか、世帯でございますけれども、今回平成28年10月1日から今年度いっぱい、29年3月31日までに越生町のほうに結婚届を提出された方というのがまず1点ございます。今回越生町のほうでは、少子化対策ということの意味合いもございますので、その際ご両人とも50歳未満の方に限定をさせていただきました。この国の補助制度というのが低所得世帯ということでございまして、その基準というのがご夫婦合わせた合計所得が300万円未満ということでございます。これは所得でございますので、給与収入の方につきましては、これは共働きと夫だけの世帯で違いますけれども、仮に旦那さんだけ働いているというような場合ですと、給与収入ですと440万円程度でございます。共働きの場合には、2人が同じ収入であれば240万円以下ぐらいであれば対象にはなろうかと思いますけれども、いずれにしてもそれ以下の収入の方が対象ということになります。

  その補助の内容でございますけれども、住居費と引っ越し費用ということで、住居費というのは例えば賃貸をするアパートの月々の賃料半年分、あるいは敷金、礼金、こういったものも含まれます。また、引っ越し費用として、町内で引っ越ししたときに引っ越し業者さん等頼まれたときの費用、こういったものが対象になりますけれども、上限は18万円ということでございまして、今回の補正予算のほうでは4件分、4世帯分の72万円を計上させていただいたところでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) 木村議員さんの質疑に産業観光課からお答え申し上げます。

  今回の間伐が景観保持なのか、木を育てるものなのかということに関しましては、今回の間伐につきましては、一応間伐率30%で予定をしております。この補助事業自体が、名称が水源地域の森づくり事業補助金というところをベースにしたものでございますので、木を育てるという観点での間伐というふうに予定しております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村正美君。



◆7番(木村正美君) それでは、再質問させてもらいます。

  結婚新生活支援事業のほうなのですけれども、4件、72万円ですから、このためにパンフレットをつくるとか、そういうことは多分しないと思うのですけれども、告知方法はどんなふうに考えていらっしゃいますか。10月1日からということですから、まだこれからの方法でも間に合うのかなと。もちろんホームページ上にも出るのかなというふうには思いますけれども、その告知方法についてお聞かせ願いたいと思います。

  あと、間伐のほうですけれども、具体的な場所はどこを予定しているのか教えていただきたいと思います。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、再質疑にお答えいたします。

  結婚新生活の関係の告知方法というご質問でございますが、ホームページ等には掲載する予定でございますが、これは届け出というか、婚姻届を出すということになりますので、町民課の窓口のほうにもその辺、こういった制度があるということは徹底をさせていただきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) 木村議員さんの再質疑に産業観光課からお答え申し上げます。

  昨年間伐4ヘクタールを西山高取から大高取に向かっていくハイキング道のそばを50メートルの幅で800メートル行っております。これの続きを西山高取に向かって実施をしたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村正美君。



◆7番(木村正美君) 最後の3回目の質問になります。

  今年度限りということなのですけれども、ちょっと私はこの結婚支援制度、余り効果がないのではないかと。たまたまそのときにくっついた人で、該当する人がラッキーというような感じになってしまうのではないかなというふうに、ちょっと余り期待はしていないのですけれども、もしこれがある意味そういった町の若い人たちが結婚して子供を産む体制ができるような制度であれば、国からの補助がなくなっても、町単独で継続していくというようなお考えが生まれてくるのかどうか、その結果次第だと思うのですけれども、余り私は基本的にはなかなかうまくいかないのかなというふうに思ってはいるのですけれども、ただそれでうまくいくようであれば、そういう意味で若い人たちが結婚して子供がふえるということは、町にとってプラスになることだと思いますので、うまく行きそうであれば、ぜひ町の単費でやっていただければというふうに思うところございます。その辺はいかがお考えでしょうか。

  あと、町有林の伐採なのですけれども、やっぱり該当する場所が西山高取の尾根付近ということなので、名目上はそこの間伐なのですけれども、その間伐をすることによって、おのずと景観が開けるということが期待できるのかどうか、それを最後にお聞きしたいと思います。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、再質疑にお答えをさせていただきます。

  結婚新生活支援事業の関係でございますけれども、これは国の補正予算の関係で、当面今年度いっぱいの事業ということで位置づけをさせていただいております。国の予算の動向がこれから補正予算、あるいは当初予算でつけば、またそのときには考えさせていただきますが、当面はそういったことでご理解をいただきたいと思います。

  実は、昨年の10月に越生町の総合戦略のほうを作成いたしてございます。その中で、子育て支援施策ということで、結婚祝い金支給事業という制度も具体的事業の一つとして位置づけをさせていただいております。この辺の絡みもございますので、来年度の事業としてこういった結婚祝い金支給事業というのを町単独で行うように今内部での検討を進めておりますので、今回のこの補正予算の事業が半年間で終わったとしても、次からはそういった新しい町単独の事業をしたいというふうに今内部では検討しているところでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) 木村議員さんの再質疑に産業観光課からお答え申し上げます。

  見通しがよくなるかといいますと、30%間伐ですので、かなり木が透けてくるので、明るくなるという形になるかと思います。完全に見通しが抜けるという形ではない形になりますが、山に上がられる方がどう感じるかという形になりますけれども、日が入って山のきれいな景観というものを感じていただけるような形にはなるのではないかというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

  8番、宮島サイ子君。

          〔8番 宮島サイ子君登壇〕



◆8番(宮島サイ子君) 8番、宮島サイ子です。2点ほどお伺いをいたします。

  まず、16ページの防災施設整備事業ですが、これは如意地区の撤去費用と、あと新築、新しくしたものということでお伺いをいたしました。老朽化なのでしょうか、そういう場合の申請、区長申請でしょうか、そういうものについては。それをちょっとお尋ねしたいと思います。

  それからあと、それに関連して、防災マイクが今回も台風のときにもよく聞き取れなかったという声を聞きました。防災マイクについては本当に……

          〔「無線」と呼ぶ者あり〕



◆8番(宮島サイ子君) 防災無線です、ごめんなさい。防災無線が聞き取れないということで声を聞いたのですけれども、防災無線については改善を本当によくしていただいているので、私もちょっと状況が、こういう状況だから聞き取れないのですかねということで返答はしたのですけれども、防災無線についてはもうこれ以上の改良の余地はないのでしょうか、それをお尋ねいたします。



○議長(新井康之君) 大沢昌文総務課長。

          〔総務課長 大沢昌文君登壇〕



◎総務課長(大沢昌文君) 宮島議員さんの防災施設整備事業の質疑についてお答えさせていただきたいと思います。

  ことしの5月に如意の区長さんから要望がありまして、いろいろ調べて、これはもう撤去しなければまずいということで、今回補正を上げさせていただきました。

  それから、防災無線の件で、まことに申しわけないのですけれども、今はもうこれ以上改良の余地というのはありません。これからまた30年、31年、32年度あたりにかけてデジタル化にする計画でおります。そのときには、少しでもよくなることを期待はしているのですけれども、何しろ皆さんに、緊急なときの防災無線ですので、やはり聞き取りづらいということはまずいというふうなことを考えておりますので、そういうようなところもよく考えながら、新しい設置の方法を考えていきたいというふうに思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮島サイ子君。



◆8番(宮島サイ子君) わかりました。これは区長申請の中に入っているのですね。老朽化で、いろんな人たちの声がまた出てくるのでしょうけれども、防災施設整備については区長申請でよろしいということですね。



○議長(新井康之君) 大沢昌文総務課長。

          〔総務課長 大沢昌文君登壇〕



◎総務課長(大沢昌文君) 当時消防小屋というふうな形で利用していたものと、あと火の見やぐら、それは老朽化で撤去してほしいということで、防災施設整備事業を全て区長申請で行うというふうなことではありませんで、今回は区の所有といいますか、区で使っているものの撤去というふうな形だったものですから、区長申請でお受けしたということでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮島サイ子君。



◆8番(宮島サイ子君) わかりました。

  もう一点だけお尋ねいたします。台風や大雨のときの情報なのですけれども、それを細かく知るための手段として、町全体のことを知りたいと思った場合には、ネットなんかではちょっとよくわからないような気がしたのですけれども、町でメールを各町民に出していますよね。それに対して、そういうものは前回の台風のときに利用されたのでしょうか、それをお尋ねいたします。



○議長(新井康之君) 大沢昌文総務課長。

          〔総務課長 大沢昌文君登壇〕



◎総務課長(大沢昌文君) この前の前、台風9号だったですか、そのときは県から土砂災害警戒情報が発表されたということで、町といたしましては避難準備情報を流しました。そのときに、緊急エリアメールで避難所を開設しましたということを流させていただきました。

  これからも土砂災害警戒情報が出た場合には、避難準備情報ということで、緊急エリアメールもそうですし、防災無線もそうですし、あと本当の土砂災害警戒区域内のところには車で行って、車の放送ということで避難を呼びかけたりというような形で、避難を呼びかけていく方法しかないのかなというふうに思っております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) ちょっと質問させていただきます。

  1つは、16ページで説明がありましたけれども、内容がちょっとはっきりしなかったので、お願いをしたいと思います。1つは、16ページの地方創生推進事業の業務委託料で、中身は何をするのか。子供と教育の何とかガイドブックだとか、そんなものをつくるような話がちょっとあったのですが、もっとわかりやすく全体のこととしてお願いしたいと思います。

  それから、大谷地区の県単排水路整備事業、最終年度だということで、相当継続的にお金かけていますよね。こういう事業、もちろん地域とのかかわりでやらざるを得ないもの、当然あろうかと思いますが、費用対効果の点でどう考えたらいいのか。お考えがありましたら、こういう目的で、これだけの事業をつぎ込んで、展望とすればこうこう、こういう効果を期待しているというものが、当初からどうも明確になっていないというふうに考えますが、改めて最終年度ということでの計上ですので、その辺をお伺いしたいというふうに思います。

  それから、バイパスからの町道を新しくつくって、古武ノ山のところの用地に企業誘致をするということですが、企業誘致そのものに税法上の大きなサービスをするわけです。それで、道路を拡張して、そこの土地を利用してもらうと。全体的に費用対効果を仮に考えた場合には、何年先になればこれだけお金をかけて措置をとったけれども、見通しはどのくらい先に効果があるものだというふうに認識しているのかどうかお伺いしたいというふうに思います。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、神邊議員さんのご質疑にお答えをいたします。企画財政課のほうから、地方創生の関係と、あと企業誘致の費用対効果の関係、この2点について回答をさせていただきたいと思います。

  まず、1点目の地方創生の推進事業の関係でございますけれども、今回こちらの71万3,000円の予算をつけさせていただきましたけれども、こちらにつきましては子育てと教育のまちを標榜する越生町を広くPRするためのガイドブックの作成ということで考えてございます。実は、地方創生総合戦略をつくるに当たりまして、アンケートのほうをとらせていただいております。昨年の7月にアンケートをとらせていただいた中で、子育て世帯、16歳から40歳までの方1,000人を対象にしたアンケートを行っているのですが、その中で越生町の子育てに関することについてお伺いしたところ、越生町が子育てするのにはよい環境だと思いますかというような質問をさせていただきました。町の職員、非常にひとりよがりだったかもしれませんけれども、当時からもう18歳までの医療費の無料化だとか、第3子の保育料の無料化だとか、そういう先進的なことをやっているので、この辺の結果というのは非常に高いものが出るのかなというふうに期待していたところがございます。ただ、その結果を見ますと、実際には1,000人のうちの365人の返答があったのですけれども、越生町の子育て環境が非常にいいと答えた方は、「はい」と答えた方が41%でございました。一番多かったのは、「わからない」という方が44.7%、約45%の人はわからないというような答えでした。「はい」と答えた方、4割ぐらいいたのですけれども、その方々は一番どういうところがいいのかといったら、自然環境がいいというのが一番多くて、92件がそのような答えでした。私たちがちょっと期待していた高校生までの医療費の控除があるというのは21件、教育に力を入れているというのが12件、第3子の保育料の無料化があるというのは6件というような形で、正直この答えには私たちも少しショックを受けまして、これは少しPRが足りないのではないかというような検討をしたところでございます。本来であれば、当初予算でこういったものを上げればよかったのですけれども、時間的な都合がございまして、こういうガイドブックをつくりたかったのですけれども、ちょっと時間が足りなかったということで、今回ここで補正をさせていただいたという経緯がございます。

  内容的には、しっかりしたものをつくりたいということで、表紙を合わせますと36ページぐらいのもので、A4判のカラー版、ちょうどことし町勢要覧をつくらせていただきましたけれども、あんな感じでビジュアル、写真なんかを多くして、皆さんに見てもらえるような、そういったものをつくりたいということで計上させていただいたところでございます。子育てと教育ということで、福祉と教育委員会のほうが入っておりますので、その辺総合戦略でも位置づけておりますので、こちらの企画費のほうで計上させていただいたということでご理解をいただきたいというふうに思います。

  それから、企業誘致の関係でございますけれども、まず今企業誘致につきましては物流関係、倉庫の関係で事業のほうは今検討を重ねているところでございます。ただ、残念ながらテナントのほうがまだ決まっておりませんので、今その関係の会社さん等踏まえまして、いろいろ見ていただいている、協議をしている最中でございます。ただ、計画としてその事業、会社がつくった倉庫の規模というのがあるのですけれども、あそこの場所のところにフルでつくって、2階建てか3階建てかによって随分違うのですが、仮に3階建てのものをつくると、大体その面積が1万3,500坪ぐらいになります。延べ床面積でございますけれども。そうすると、これは本当にとらぬタヌキの皮算用なのですけれども、その建物ができるとすれば固定資産税で想定すると三千五、六百万円は入ってくるような計算になります。2階建てだと9,000坪ぐらいでは計画をしているところでございますけれども、それであっても二千五、六百万円ぐらいの固定資産税の収入はあるだろうというふうな試算がされております。

  今回この道路をつくることによって、1億円以上のお金がかかるわけでございますけれども、そういう固定資産税の収入が入ってくるということであれば、数年先にはペイできるのではないかと。今回この流通業務、流通の関係は工場ではありませんので、税の軽減措置というものはききません。ということになりますと、これができればの仮定ですけれども、できればもう翌年からは固定資産税が減ってくるということで、町にとっては非常に大きなメリットがあるのではないかということで、今全庁的に早くこの結果が出るような努力をしておりますので、どうかご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) 神邊議員さんの質疑に産業観光課からお答え申し上げます。

  大谷排水路の整備事業の費用対効果と、それから展望ということでございますが、この中堀排水路の整備につきましては、平成21年度から実施をしております。当初計画でいきますと、総延長約1,221メートルというような予定で、大亀沼の受益面積ということで、14ヘクタールというような計画で始まったようでございます。これを始めた当時、加藤牧場が使っている今の用地、そちらの整備とあわせた中で、地元の方の要望を踏まえてこういった整備が始まったようでございます。これ以外にも大谷、谷田沼排水路とか渋岡沼の排水路といったものがございまして、こちらは全ての整備は終わっていないわけなのですが、そういったものの整備のお話もあったようでございます。しかしながら、先ほど言いました費用対効果の問題と展望で言いますと、果たしてそこまでやっていく必要があるかというか、効果があるかというところがまだいま一つ検証ができないだろうということで、とりあえず地元の方には大変申しわけないのですが、この大亀沼の整備を一旦終わるところまで何とかやらせていただく中で、この次に関してはほかの地域も用排水路がたくさんございます。また、用排水路に関しましては住宅が近いところ、災害とのリンクというか、西和田あたりで水があふれたりという問題が起こっております。それらも踏まえて考えていかなくてはならないだろうと。特にサイズの問題で、600、800、あるいは1,200と、用排水路の大きさがあるかと思うのですが、のみ切れないような問題とかというのも起こっております。そういったものも踏まえて、用排水路整備をしていかなくてはならないかなというような考え方でおります。

  用排水路は、当然農業に展開していかなくてはならないわけですので、農業のこれからのあり方というか、高齢化が進んでおりまして休耕農地が非常にふえております。これらを当然解消していかなくてはならないわけで、田んぼを続けていくにはやっぱり水がなければ農業は続けていけないわけですので、そういう面からいえばこういった用水というのは必要になってくるわけですけれども、それとリンクした形で、計画まではちょっとできておりませんので、これからそういったものを踏まえて整備を考えてまいりたいというふうに考えております。

  追加で答弁させていただきます。今回また整備をさせていただいたということも、県補助がついたということで、前回国の補助を要望して、国の補助がつきませんでした。国の補助ですと2分の1だったわけなのですけれども、今回県の補助3分の1ということで、補助金がつかないで単独でこうしたものを整備するというのは、やっぱりなかなか難しいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 今度の10号台風は、大変大きな被害をもたらしました。最近の集中豪雨は、温暖化が原因だということが言われていますが、一度に大量の水が発生をして、被害を拡大しております。越生町でもその被害があるみたい、西和田を中心に、やっぱり用水の関係で整備をする必要があるというふうに考えます。町の方針とすれば、この前も水があふれたと、長島鉄工所さんのところあたりがあふれて、下側がきちんと整備されていないというので、長島さんのお話ですと、町も排水路がきちんと登記がされていないのだということで、正式な水路になっていないようなイメージでお話しされました。今後集中豪雨等があった場合に、今まで意外と被害が及んでいなかったそうしたところがやっぱり大きな被害が発生してきているのが実情です。今後町とすれば、西和田耕地を今後どういうふうに安全な水路、その他を建設していく必要があるかどうか、この辺についての考え方、何か持っておりますか。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) それでは、神邊議員さんの再質疑に産業観光課からお答え申し上げます。

  今議員さんがおっしゃられた場所につきましても、現場確認をさせていただいております。バイパスのところに1,200の排水管というか、側溝が入っているというお話を伺っております。今回そちらがあふれた原因の一つとして、そちらに向かっていく水路が何本かあるのですが、線路側のほうからの水路と、上からというか、長島さんの北側のほうから来る水路と、それからバイパスのほうから来る水路と、堰がしてあるのですけれども、開放の状態なんかによってもちょっと違ってくるようで、閉まっている状態と開いている状態。これらを、申しわけないのですけれども、この間の雨では検証がちょっとできなかった部分があります。次雨降ったときに、水の流れを確認しようという話はさせていただいております。そういう中で、どういう方向に流せば水があふれないかということを確認していく必要があるだろうという話はしております。

  ただ、これは一般論で聞いていただきたいのですけれども、苦情の範囲で、水路からあふれて田んぼに水が入ってしまうと、それを何とかしてくれといっても、畑とか田んぼに水があふれているので、何とかしてほしいという話が漏れ聞こえてきたのですけれども、やっぱり保水の関係で考えますと、昔から災害対策の部分でいきますと、田んぼ、畑というのは遊水の役割を担っていた部分が多分にあるかと思います。当然農業被害との関連は出てくるわけなのですけれども、やっぱり人命というか、人家のほうが最優先で図られるべきというふうに考えておりますので、当然あふれなければいいわけですけれども、台風の状況でいっとき、1日、2日あふれて、田んぼ、畑に入る部分までは、当然フォローできない部分ですので、そういう意味では今回の人家のほうに被害が及ばないような水の流れというのをちょっと確認させていただいて、状況によって整備をやれるような形がとれるかどうか、改めて確認をしていきたいと思います。

  もう一点、ちょっと補足になってしまうのですけれども、用水路の関係で堰というのがございます。堰の管理というのは、地元の方々から堰を管理していただいているのですけれども、雨の状況で堰を開いてくださったりとかというのをやっていただいているのですけれども、状況によって忘れられて、堰が閉まったままの状態になっていることもございます。そういうところの点検をうちのほうも堰管理者の方と調整をとりながらやっていく必要があるだろうというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 要望させてもらいます。

  いずれにしても、今度の台風10号の東北における被害、老人ホーム等の被害を見ると、やっぱり通常予測していないことが起きるのだということを念頭に置いて、今度の被害までいかないけれども、用排水路の整備を今後計画的に、やっぱりきちんとその地域に合った形で被害を最小限に食いとめるための施策をぜひ進めていく必要があるというふうに思います。これは要望としておきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩いたします。

                                      (午前11時01分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時15分)

                                              



○議長(新井康之君) 6番、水澤努君。

          〔6番 水澤 努君登壇〕



◆6番(水澤努君) 6番、水澤努。1つ質疑させていただきます。

  16ページの地方創生推進事業についてですけれども、子育て、教育のガイドブック作成ということでしたけれども、先ほどのお話によりますと、なかなか越生町の子育ての事業に対する認識が、子育ての世代の中でそれに対する評価がちょっと低いのではないかということで、宣伝がないのではないかとなったと思うのですけれども、これはこれだけに限らず一般質問で基本的にはもっとやる話なのですけれども、この場での質疑については子育て、教育のガイドブックについて、紙媒体で出すと思うのですけれども、これはホームページなどでも積極的に宣伝するべきだと思うのですけれども、その辺のお考えはないでしょうか、お聞きします。これだけです。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、ご質疑にお答えいたします。

  今回のこの補正予算については、ガイドブックというような紙媒体での作成になりますけれども、あわせましてホームページでの掲載についてもやっていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 水澤努君。



◆6番(水澤努君) ホームページの宣伝というと、つい観光とかいうことになってしまって、その辺のところでも私は十分だとは思っていないのですけれども、こういう子育て、教育についても、やはり町の売りですので、特に子育て、18歳まで医療無料とか、あるいは第3子の保育園無料とか、非常に大胆なことを一生懸命やっていて、これがなかなか評価されないというのはやはり宣伝不足、特に紙媒体というのはなかなか伝わりづらくて、紙媒体は余り今の若い子育て世代は読まないのです。ただ、ネットについては、これは見ます。同時に、ネットは紙媒体以上に多くの人が、町外の人が見るのです。町外からの評価というのが実ははね返ってきて、中に住んでいると当たり前だと割と思ってしまっていること自体が、実はすばらしいのだなということがはね返ってきて、これが一番大きな評価というのを生むと思うのです。その辺について、越生町の宣伝は産業観光課に任せてみたいなところではなくて、福祉関連、子育て関連でも、ぜひそうした町外への発信ということを念頭に置いた宣伝、これはホームページとのリンクということが具体的には必要になるわけですけれども、その辺についてお考えをお聞かせください。



○議長(新井康之君) 大沢昌文総務課長。

          〔総務課長 大沢昌文君登壇〕



◎総務課長(大沢昌文君) 水澤議員さんの再質疑についてお答えさせていただきたいと思います。

  ホームページは、本当に水澤議員さんにはいろいろとご指摘をいただきましてありがとうございます。今トップページのメーンメニューの右下のナビのところに、子育てナビというところを今つくっております。そこに今のガイドブックを、そこから入れるような形をとっていきたいなというふうに思います。いずれにしても、トップページがいろいろご指摘いただいていますとおり、今回3月1日から新しい、リニューアルしたホームページにしましたけれども、まだまだこれから写真を組ませたり、見やすく、大勢の方に見ていただけるようなホームページにしていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 6番、水澤努君。



◆6番(水澤努君) 子育て支援課のほうでも子育てのカレンダーでしたか、あれはなかなか書き込みがなくて、いつになったら書き込むのかなというのを私は見ていて、その辺まだ書き込みがないのだったら、今回の議会で問題にしようかなと思ったのですけれども、ちゃんと書き込みがされて、子育てカレンダーも始まったので、その辺は安心していたのですけれども、いずれにせよ町民へのサービスということが念頭で仕事をしていると思うのですけれども、今やっぱり自治体間の競争ということが、これはもうやむを得ないことで、これを受けて立って頑張る以外未来はないと思うので、ぜひともそうした町民へのサービスだけではなくて、町外への発信ということを念頭に、ぜひ特に越生において誇れるような事業については、町民に対してだけでなくして対外的にもっと積極的な発信というのをお願いしたいと思います。それがまたフィードバックして、必ず町民からの評価という形につながると思いますので、その辺はよろしくお願いします。

  以上で質疑を終わります。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第43号を採決します。

  議案第43号 平成28年度越生町一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第43号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第44号 平成28年度越生町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(新井康之君) 日程第3、議案第44号 平成28年度越生町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第44号 平成28年度越生町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正額は、歳入歳出にそれぞれ50万5,000円を追加し、総額を18億9,650万5,000円とするものでございます。

  内容は、平成30年度の国民健康保険制度の改正に向け、国保事業費納付金算定標準システムへのデータ連携機能を構築するため、既存システムの改修を全額国の補助金で行うものでございます。

  慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第44号を採決します。

  議案第44号 平成28年度越生町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第44号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第45号 平成28年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(新井康之君) 日程第4、議案第45号 平成28年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第45号 平成28年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正は、歳入歳出にそれぞれ5,875万7,000円を追加し、総額を10億7,643万5,000円とするものでございます。

  それでは、予算書9ページの歳入からご説明申し上げます。支払基金交付金、介護給付費交付金の48万3,000円は、平成27年度介護給付費の確定に伴い追加交付が見込まれたため、平成28年度の過年度分として計上するものでございます。

  次の繰越金5,827万4,000円は、前年度の繰越金でございます。

  次に、11ページの歳出でございますが、基金積立金、介護給付費準備基金積立金3,627万8,000円は、平成27年度介護給付費等の確定に伴い、第1号被保険者保険料の余剰分を基金に積み立てるものでございます。

  諸支出金、返還金の778万8,000円は、平成27年度介護給付費等の確定に伴い、介護給付費及び地域支援事業費の交付超過分として国に489万7,191円、社会保険診療報酬支払基金に8,364円、県に288万2,236円をそれぞれ返還するものでございます。

  次に、12ページ、諸支出金、一般会計繰出金の1,469万1,000円も同様に町からの負担分及び事務費等の繰入金を一般会計に返還するものでございます。

  以上、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第45号を採決します。

  議案第45号 平成28年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第45号は原案のとおり可決されました。

                                              



△同意第1号 越生町教育委員会委員の任命について



○議長(新井康之君) 日程第5、同意第1号 越生町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 同意第1号 越生町教育委員会委員の任命について提案理由のご説明を申し上げます。

  越生町教育委員会委員利根川常彦氏の任期が平成28年9月30日で満了となります。地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第5項の規定により、委員のうちに保護者である者が含まれるようにしなければならないため、後任として仲晃良氏を任命することについて同意を得たいので、同法第4条第2項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

  慎重ご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから同意第1号を採決します。

  同意第1号 越生町教育委員会委員の任命については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、同意第1号は同意することに決定しました。

                                              



△同意第2号 越生町教育委員会委員の任命について



○議長(新井康之君) 日程第6、同意第2号 越生町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 同意第2号 越生町教育委員会委員の任命について提案理由のご説明を申し上げます。

  越生町教育委員会委員内藤久美子氏の任期は、平成28年9月30日で満了となりますが、引き続き任命することについて同意を得たいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第2項の規定により議会の同意を求めるものでございます。

  慎重ご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから同意第2号を採決します。

  同意第2号 越生町教育委員会委員の任命について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、同意第2号は同意することに決定しました。

                                               



△散会の宣告



○議長(新井康之君) 本日の日程は全部終了しました。

  本日はこれで散会します。

                                      (午前11時34分)