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埼玉県 越生町

平成22年  3月定例会(第1回) 03月09日−議案質疑、委員会付託−04号




平成22年  3月定例会(第1回) − 03月09日−議案質疑、委員会付託−04号







平成22年  3月定例会(第1回)





           平成22年第1回(3月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第4号)

                           平成22年3月9日(火)午前9時30分開議

日程第 1 議案第17号 平成22年度越生町一般会計予算                   
日程第 2 議案第18号 平成22年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算     
日程第 3 議案第19号 平成22年度越生町農業集落排水事業特別会計予算           
日程第 4 議案第20号 平成22年度越生町国民健康保険特別会計予算             
日程第 5 議案第21号 平成22年度越生町老人保健特別会計予算               
日程第 6 議案第22号 平成22年度越生町介護保険事業特別会計予算             
日程第 7 議案第23号 平成22年度越生町後期高齢者医療特別会計予算            
日程第 8 議案第24号 平成22年度越生町水道事業会計予算                 

出席議員(10名)
     1番   吉  澤  哲  夫  君      2番   横  田  宗  一  君
     3番   新  井  康  之  君      5番   木  村  好  美  君
     6番   春  日  順  助  君      8番   鈴  木  春  雄  君
     9番   神  邊  光  治  君     10番   吉  田  光  夫  君
    11番   田  島  孝  文  君     12番   長  島  祥 二 郎  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   田  島  公  子  君   副 町 長   加  藤     繁  君

  総 務 課長   上     則  夫  君   企 画 財政   吉  田     博  君
                          課   長

  会計管理者   福  田  敏  男  君   税 務 課長   宮  崎     桂  君

  町 民 課長   島  田  義  博  君   健 康 福祉   戸  口     章  君
                          課   長

  経 済 課長   間 々 田  正  夫  君   まちづくり   原        尚  君
                          整 備 課長

  水 道 課長   関  口  正  文  君   教 育 長   新  井  雄  啓  君

  教育課長兼   町  田  貞  雄  君   教 育 課   青  柳     高  君
  公 民 館長                   専 門 監
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   山  下  孝  男      書   記   大  澤  展  男
  書   記   成  野     清



                                              



△開議の宣告



○議長(長島祥二郎君) ただいまの出席議員数は10人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(長島祥二郎君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第4号のとおりです。

                                              



△議案第17号 平成22年度越生町一般会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第1、議案第17号 平成22年度越生町一般会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

  9番、神邊光治君。

          〔9番 神邊光治君登壇〕



◆9番(神邊光治君) それでは、22年の当初予算に対して質問したいと思います。

  予算概要の末尾のほうに示されました平成22年度の主要事業が列挙されております。町長の施政方針との関連で具体的な内容が記されているものというふうに思います。それぞれの項目で主立ったものについてちょっと改めて説明をしていただきたいと思います。筆頭では庁舎の整備事業で、耐震補強の設計委託が入っております。そうした意味では大変町の事業とすれば長年にわたって庁舎の耐震補強については求められてきているし、いつあるかわからない災害に対する拠点としての事業であります。その他そのほか長期総合計画、それからイベントサポート事業、住民意識調査、これは総合計画との関係で調査したものと、どう内容が違うのかお伺いしたいと思います。

  あと、マスコット製作事業、おおむねどんな内容なのか説明していただきたいということ。

  それから、まちづくりの提案に要する経常経費なのですが、内容はどういうものでしょうか。

  それから、防災対策、以前から、これは国の方針として全国の土砂災害の教訓を全部調べて、それぞれの小さい渓流等について危険箇所が指定されて、全国何万カ所でしたか、7,000カ所でしたか、指定されて、その危険渓流の看板が設置されて、今までも看板設置するだけでは、要するに住民に対して危険だ、危険だというだけで、その内容がわかっていないということも今まで議会で取り上げられてきました。具体的には今県の事業で行われようとして、地権者やその他に説明をして進められている、特に小杉の日陰地区の土砂災害指定区域ですか、そこに4つの砂防ダムを建設して、その下にはかなり大規模な水路と道路をつくるということで、住民のある意味ではその工事に対する不安が訴えられております。具体的に町としてはこれらについてどう取り組んでいくのかということ。

  それから、太陽光発電システムについては一般質問の中で明らかになりましたが、改めて棟数、上限まで含めて。上限を超えた場合はこれどうするのか、予算の範囲内にしか設置しないのかということ。

  それから、あじさい山の再生事業なのですが、おおむね3年をかけて葉化病に対する対策を進めるということでやっているのですが、希望とすればぜひ成功してほしいというふうに思いますけれども、それが成功しなかった場合は、やはりどうするのかも考えておかなければいけないのではないかというふうに思います。

  それから、森林整備、緊急雇用で、森林の間伐等が計上されております。これとの関係で、先日埼玉新聞で県の予算で森林の手入れのプロを養成するという記事が載っておりました。これとの関連では町はどうするのか。対応とすれば、西川の森林組合との関連になるということが報道されております。私もずっと以前から町の森林を守るという意味では、町独自で林業に対する援助を行うプロを、ある意味では職員として採用して、徹底的にやはり森林の整備を進めていかなければ、森林の持つ自然に対する機能の価値が守れないということで、新政権になってから、ある意味では森林に向けた施策が具体的に進んできていることを一定度評価をしますが、先日も配布いたしました森林の整備と設計士、工務店、その他がネットワークで結ばれた形で多くの住宅を建設している例が報道されている記事を配布させていただきましたが、町も有機的な町民の協力で森林整備を進めるべきではないかと、そうした意味では越生町全体の7割を森林が占めるということでCO2の吸収作業やその他を考えれば、一層やはり進めるべきだというふうに考えますが、いかがでしょうか。

  それから、パイオ・ネットって、私不勉強でよく知りません。どういうことかを説明をしていただきたいというふうに思います。

  それから、青木橋と出ています。これは場所がここだということなのですが、なかなか特定できません。もう少し詳しくお願いしたいと思います。

  それから、以前に龍ヶ谷の道路を大型観光バスが龍穏寺のほうに向かって走っていくところを見まして、町の観光のある意味ではメーンとして、一層開発をしていくことを考えると、道路整備はどうしてもやはり欠かせない問題だということで、龍ヶ谷橋から龍穏寺に向けての道路の改修計画はどうなっているのか、お伺いをしたいと思います。

          〔「予算とったかな」と呼ぶ者あり〕



◆9番(神邊光治君) ここの予算は龍ヶ谷橋の手前の急に細くなっている、河川敷の上か何かに建っている住宅から龍ヶ谷橋近くの急に狭くなっているところの拡幅だと思いますが、それもあわせてお願いしたいと思います。

  普通財産取得で4,500万円計上があります。買い戻しをするということは、一定度財政にやはりゆとりというか、そこに回すお金があるという意味と理解をしました。場所は商工会の西側の町の、以前に山車会館やその他を整備しようということで、土地開発基金で取得したものを普通財産にするという考えだというふうに思うのですが、こうしたやはり一定度の金額を計上できるということは、買い戻して、ではその次に何をするのかということ、それからそうした4,500万円もあれば、昨日論議をした住宅リフォーム制度やその他、福祉も含めて、もう少し予算の配分の仕方があったのではないかというふうに考えますがいかがでしょうか。



○議長(長島祥二郎君) 総務課長。

          〔総務課長 上 則夫君登壇〕



◎総務課長(上則夫君) お答え申し上げます。

  まず、庁舎の整備事業でございますが、ご指摘のとおり昨年改修をしようということで、設計会社のコンペを議員さんの皆様にもご相談をしながら決めさせていただいたところでございます。委託先につきましては、株式会社福島建築設計という設計会社に委託することが決まっておりますが、その段階で21年度の12月補正で設計をしようかということだったのですけれども、では実際にどこまで改修をするのかというのがなかなか決められないということと、3カ月しかないということで、建築設計士のほうにも相談をしましたところ、新年度になってじっくり検討したほうがよろしいですよというご指摘もいただきましたので、新年度に設計予算を計上させていただき、その中で、来年度になりましたら早々に、40年以上経過している建物でございますので、もう切りがない、直すには切りがありません。ただ最低限やるところをやらなければならないということで、その辺を、職員のほうからもいろいろ要望があります。トイレも3階のトイレは大便器のほうは使えませんし、冷暖房の屋外機も15年経過しているということで、それも取りかえなければならないという話もありますので、実際どこまでやるかということで1年おくらせていただきまして、特殊なスパック工法という工法でございますので、その辺のところもやはり業者さんのほうも年々技術が上がってまいりますので、その辺を含めて新年度になりまして検討していきたいというふうに思っております。

  それから、防災対策事業でございますが、土砂災害危険箇所というものが越生町には102カ所ございます。18年度から県の県土整備事務所のほうに、優先して越生町を調査をしていただいております。この3月で新しく龍ヶ谷の本谷が指定になりますので、その指定が決まれば102カ所のうち78カ所が指定ができるということでございます。今現在は新宿、黒岩、小杉、大満、黒山、龍ヶ谷の戸神地区と、今年度、この21年3月に龍ヶ谷の本谷地区が指定になりました。それで今申し上げましたとおり78カ所の指定が終わるわけでございまして、また今後麦原については21年に説明会を行いまして、今調査をしているところだと思います。その後まだ上谷地区等もありますので、あと2年ほどですべて調査は終わるということでございます。

  その中で、土砂災害警戒区域というところと土砂災害特別警戒区域というところの指定をされておりますが、私も龍ヶ谷地区ができ上がったということで、地元の住民の説明会に一緒に行きましたが、龍ヶ谷地区本谷については、ほとんどの家が警戒区域に入ります。多分1軒か2軒大丈夫というところでございますが、ほかの建物については99%指定をされると。いざそういう土砂災害、大雨、台風のときに、ではどこに避難をするのだと、龍ヶ谷地区、公会堂ありますけれども、あそこも区域に入っておりますので、町とすれば梅園小学校の体育館しか近所ではないということもありますので、そういう方たちをではいざどういうふうにやって運ぶのかということで、龍ヶ谷だけではありません。ほかの地区も百何カ所ありますので、町の職員が行って、早く逃げろというというのもなかなか難しい問題があります。その点も区長さんにお話し申し上げておりますが、各地区でそういう組織は一応名前はありますけれども、実際訓練等をしているところは少ないということもありますので、その点をやはり今後の課題だと思います。

  それから、土砂災害のハザードマップを来年度つくらせていただくと。ほかの市町村、こういうような図面を各戸に配りまして、おたくはどこからどういうふうに逃げて、どこへ避難しなさいよという、そういうハザードマップをつくらせていただいて、各地区約300枚程度配布をして、その中で各地区で、その組織の中で具体的に、まさかうちのほうは来ないというところで、やはり全国を見ても、まさかうちのところがということなので、やはりその辺を具体的に動けるような態勢を、やはり町としても一緒にやっていかなければならないというふうに思っております。

  小杉の日陰地区、まさに私が住んでいるところですけれども、先月も地区の総会がございまして、やはり非常に地元の方は心配しております。また、言ってみれば巨大な水路をつくるわけでございまして、移転せざるを得ない家庭も何件か出ております。そういう中でいろいろな意見があり、やはり私ども、その方も皆さんのためであれば移転せざるを得ないでしょうという話ですけれども、やはりもっとみんなが一生懸命、真剣になって考えてほしいという話になりまして、新年度になりましたら改めて県土整備事務所の職員においでいただきまして、もう一回説明をしていただきたいと、現在は今測量をしてくい打ちをしておるところでございますので、その辺を、具体的な話をやはりもう一度聞かせてほしいというような話がございましたので、町としても一緒にお話を聞かせていただきたいというふうに思います。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 吉田 博君登壇〕



◎企画財政課長(吉田博君) 主要事業の中の企画財政課に関連するところをご説明申し上げます。

  まず、長期総合計画の策定事業でございますが、行政報告でも申し上げましたとおり、昨年の7月からプロジェクト、町民会議を開かせていただきまして、全体会議で7回、それからその中のプロジェクトを4回、都合11回開いていただきまして、基本構想の原案づくりをしていただきました。おおむねまとまっておりまして、実施計画のほうを事務局サイドで今練って、それでまた原案をつくっておりまして、何とか4月下旬から5月に入ることになるかもしれませんが、またプロジェクト会議のほうにそれを、たたき台をつくったものをまたたたいていただきまして、仕上げていきたいというふうに考えております。その後振興計画審議会に、秋口になると思うのですけれども、諮問しまして、答申をいただき、ことしの12月議会には上程ができればというふうに今考えております。

  ことしはその費用としまして200万円ほど計上しましたが、振興計画審議会の委員報酬、それから2人、コーディネーターとして参加していただいておりますので、22年度もお願いしたいということで、この辺の報償費、それから手づくりでございますが、印刷製本費を、原案をつくったものの印刷、これを100万円ちょっと、それからダイジェスト版も少し考えていますので、印刷製本費で150万円ほどを見込んでおります。10年の見直しということで、いいものができるかと思っております。

  それから、イベントサポート事業ですけれども、イベントサポート事業につきましては、40万円計上しておりまして、これは町が実施する各種のイベント、これは町に限らなくてもいいのですけれども、当面町が実施する各種のイベントのお手伝いをしていただけるようなサポーター、こういった方を募集して、町民の皆様と一体となって事業運営が図れればということの経費で、予算化をしないでまたやろうといってもなかなかできませんので、この予算が多いか少ないか、また実際にこの配分がいいのか悪いのかもわかりませんけれども、報償費でありますとか、消耗品、燃料費、食料費の若干ですけれども、そういったものと通信運搬費等々を計上しました。それから、一部の町民団体に対して、協力団体みたいなものができれば、補助金も少しどうだろうということで、これも予備費的な要素があるのですけれども、10万円ほど入れさせていただいて、合計で40万円計上させていただきました。この中で草刈りボランティアみたいなものも組織できればと思っております。これは今具体的なものができているわけではございませんので、今後計画を立てていきたいというふうに考えております。

  それから、住民意識調査、これも額は少ないのですけれども、13万2,000円、これは通信運搬費ということでいろいろな、木村議員さんからもご指摘があります、町民の意見を聞いたらどうだということがあります。そういった話もありましたので、ここでどんなアンケートがとれるかわかりませんけれども、何かやってみようということで、町民意識調査事業、これ13万2,000円、切手代ということで計上させていただきました。

  それから、マスコット製作事業83万円ですけれども、これはマスコットキャラクターのデザイン、それからネーミング、この辺を募集しまして、着ぐるみが作製できればということで考えています。内容ですけれども、町の愛着と郷土意識の醸成を図り、越生町のさらなるイメージアップを図るというような目的でやろうとしております。また、県のほうでもゆるキャラというのですか、その辺も考えておるので、そういったものにも参加できればということで予算計上、これは募集をかけますので、優秀賞ですとか賞品、その辺のものを少し考えていることと、あとやはり印刷製本、それから着ぐるみの製作の委託料、その辺を含めまして83万円計上しております。

  それから、長期総合のほうでも町長がうたっております、マニフェストでもうたっております協働推進事業ということで、まちづくりの提案に要する経費、これも300万円ほど計上いたしましたが、これもやはり具体的に何をというのがございません。予算をいただくのに本当はこれではいけないのかもしれませんけれども、いずれにしてもいごきを見せるには何か、よく人と金と言いますけれども、計上して実施したいということから、ここへ載せさせていただきました。

  内容については、どんな名称がいいのか検討をこれからするのですけれども、例えば提案の補助金の名称、その辺もどういう名前になるかわかりませんけれども、例えば頑張りたいの提案型補助制度とか、助成制度、こういったものでやっていければと思っています。これもやはり任意でも登録した団体でも、どういった団体でも構わないのですけれども、そういった団体で何か町のまちづくりに少しでも生かせるようなものができないかということで、これも広報等でPRしていきたいと思っておりますけれども、今少し考えているのは、5人以上で構成されている団体等、それから代表者が町内在住であること、それから当然ながら生活の拠点とか連絡、こういったものが町内にある。あとは事業計画とか、当然ですけれども資金計画、この辺を定めていただくと、それからこれも当然ですけれども、営利目的でないというような団体から、どういう事業提案が出されるかわかりませんけれども、こういったものに対する助成制度ということで、協働推進事業、これ300万円計上させていただきました。

  それから、最後の補正予算のときにもお話が出ましたけれども、普通財産取得費、額も確かに多いわけですが、これにつきましては当初予算の中でもいろいろお話をさせていただきましたけれども、予算の関係でちょっと申し上げますと、22年度予算、これは引き続き緊縮予算であると思います。これも当面は変わらないと思うのですけれども、今回は緊急経済対策、これがございまして、21年の緊急経済ということで、総事業費にしますと6億3,000万円ほど大きな額となっています。これがほとんどインフラ整備ということでありますので、22年度の予定していた事業、これらから、先ほど来ちょっと話が出ていますけれども、上野の新設、何号線でしたか、ゆうパークのほうからこちらへ、北へ向かってくる道路ですけれども、その辺のものとか、あともろもろ幾つか耐震……

  済みませんでした。1―29号線の関係です、上野地内の。それと梅本線の舗装新設、それから中学校の技術科室、それから町道の舗装等、これがきめ細かでやる、これだけでも5,900万円。そのほかに前倒ししていた繰り越しとか、先ほど申し上げました総額の6億円の中に含まれているものがありまして、その辺で7,800万円ほど前倒ししています。それから臨時財政対策債、それがやはり1億1,000万円、総額で3億7,000万円、今回予算計上させていただきました。

  そうした関係で、予算措置をやってきた中で、本来普通でしたらいっぱいいっぱいの予算、当然財調を取り崩すくらいの予算になったかと思うのですけれども、今言ったもので財源が大分出た、いわゆる臨財債だけでも1億1,000万円ですから、これが前年並みであったならば、もう1億1,000万円ないわけですから、とてもこの土地を買うとか、そういったものには、これからもう一つほかにもありますけれども、基金のほうの積み立て、それもとてもできることではなかったと思うのですが。そういったものがありまして、この土地開発基金のほうも何とか、塩漬け状態の土地だったわけです。ですからこういうときでないと、なかなかこういうものを町のほうに買い戻すことはできないと思いますので、これも将来のために現金化させていただいて、もしものことがあれば、この現金今2億2,000万円になりますので、この辺の一般会計の戻しも可能になります、土地では戻しようがないわけですから。その辺もこういうときでないとできませんので、やらせていただきました。そういったことでご理解をいただければと思っております。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 原  尚君登壇〕



◎まちづくり整備課長(原尚君) それでは、太陽光発電の関係からご説明をさせていただきます。

  昨日、一般質問の中でも補助金の関係につきましては、お話をしたとおり越生町、今回予定しておりますのが、1キロワット当たり4万円で、最高限度額を12万円というふうな形で、22年度の予算につきましては、15件分を見込みまして予算を計上しているところでございますけれども、予算を超えた場合にはどうするのかというふうなご質問だったかと思うのですが、15件の申し込みがあった場合にはそこまでで、一応予算の範囲内というふうな形で募集の要項のほうを定める予定でおりますので、予算まで受け付けをした場合には、ここまでで一応受け付けのほうは締め切るという予定で現状では考えております。

  県も国のほうも昨年度の状況を見てみますと、やはり予算の範囲内というふうな形での受け付け期間だったかというふうに思っております。同じような形に来年度はなるのかなというふうに思っております。

  一応前回ですか、平成16年、17年のときにも同じような形でやらせていただく中で、2年度目のときには補正をしたというふうなこともあったかには伺っておりますが、今回は一応15基分を上限というふうな形で考えておりますので、そのような形で考えていただければと思っております。

  次に、青木橋の位置の関係なのでございますが、砂防指定河川の柳田川にかかります県で行っていただきます柳田川の改修工事に合わせまして、今現在かかっております青木橋、これは飯能寄居線を越生から毛呂のほうへ向かいまして、郵便局を過ぎたあたりに手押しの信号があります岩沢モーターさんのところから右折していただいて、ゆうパークのほうへ抜ける細い道路が田んぼの中にあるかと思うのですが、あの道路を行きまして、小さな橋がありまして、比留間さんのところへ抜ける道路なのですが、そちらの河川の改修が始まっております。そんな関係で現状の橋梁が幅員が2.5メートルで、あと長さも5.5メートルというふうな橋が現状の橋でございます。

  河川のほうの改修が始まりますと、当然河川の幅員のほうも広がるというふうな形で、長さも当然長く、橋のほうを変えなければならないというふうなことなのですが、幅員のほうにつきましては、現状2.5メートルのところなのですが、かけかえに当たりまして、2メートル50の橋を再度かけ直すというふうな形であれば、負担のほうは出ないというふうなことなのですが、現状でいきますと、道路が4メートルまでは何とか確保ができるというふうな路線になっておりますので、現状のその路線幅に合わせる形で4メートルまで拡幅をしたもので橋をかけるということで、県のほうへお願いをしたところ、拡幅分については町のほうで負担をしていただきたいというふうなことがございまして、その分を負担して幅の広い橋にさせていただくという内容のもので、ことし22年度に負担金というふうな形で発生をしてまいりますけれども、工事のほうは3年間かかりますので、22年から24年にまたがりまして、それぞれの年度に合わせた負担金というのをこれから県のほうへ納めるというふうな形で、工事のほうをしていただくようになるかと思います。これは橋梁だけではなくて、護岸の筋つけのほうも当然必要となってきますので、それらを含めた中での負担という形になります。

  青木橋のかけかえに関しましては、場所的には先ほど申し上げたとおり、あとは工事の期間については24年までというふうな形で進めていきたいというふうなところでございます。

  次に、龍ヶ谷の道路改良の計画というふうなことなのですけれども、龍ヶ谷橋から先、これは龍穏寺さんの山門に沿ってある道路になってきますので、大変反対側は龍ヶ谷川の川というふうなことでございます。現状ではまだ橋から先については町のほうの計画としては、現在はまだ拡幅計画等は特にはございません。今回入っております22年度の工事予定の場所なのですが、先ほど神邊議員さんおっしゃられたとおり、以前に改良が前後が済んでいる場所のちょうど挟まれた区間でございまして、今までは用地のほうの提供がなかなか難しいというふうなところだったのですが、ここに来まして用地の提供が了解が得られるというふうな状況になりましたものですから、今回拡幅の計画を立てたものでございます。

  本年度、21年度に用地のほうの測量と中心線等の測量のほうが終わっておりますので、22年度から用地買収、それから工事というふうな形で作業のほうを進めていきたいというふうに思っております。ただ現場のほうは、議員さんご承知のとおりかなり、山側のほうが急に立ってきているというところで、岩盤がどの程度のところまで出てくるか、それによってはかなり工事費に増減が出てくるのかなと、逆に岩盤が出てしまってもらったほうがいいのかなというふうには見ております。もし岩盤が出ないというふうなことにでもなりますと、今現在予定している用地の中ではおさまり切れないというふうなことも考えられますので、その辺のところについては現状露出している岩がかなり下のほうでは見えていますので、かなり上のほうまで出てくれるのではないかというふうな形で、現在は計画のほうを進めているところでございます。

  龍ヶ谷の道路に関しましては、以上のような内容でございます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(長島祥二郎君) 経済課長。

          〔経済課長 間々田正夫君登壇〕



◎経済課長(間々田正夫君) まず、あじさい山の関係なのですけれども、この件につきましては、公園条例を上程した際にいろいろお話をさせていただきました。葉化病とファイトプラズマの関係なのですけれども、それを、これからやっと始まった時点で、皆さんがやろうという気を持っているときに、失敗したらというのを先に考えるというのは、非常に皆さんの士気が上がっているときなものですから。それと、この条例を上程したときにお話しさせていただきましたとおり、健全なアジサイでも既にもう病気になっている木があるかもしれません。それは半年で全部わかるとか、そういうものではないものですから、当然時間をかけて、一見健全でも病気になるのはまた葉が変わってきますので、そこの時点で切っていくということで、これ3年たったら完全に病気の木がなくなるのかどうか、それは先生もわからないと言っています。そんな関係がありますので、これから皆さんがやっと何とか再生しようというときに、失敗したらどうだろうと考えるのはちょっと皆さんの、やる気を起こしている人たちがたくさんいるわけですから、これはちょっと時間をかけて、経過を見て、その結果で、全部終わってからでは遅いかしれないですけれども、経緯を見て、少し時間を置いてから考えていけばと考えております。

  それから、森林整備の関係なのですけれども、神邊議員さんもよく話すように、山につきましてはなかなか、外材に押されたり、それから住宅そのものの建築数が少なくなっているということで、なかなかいい木が売れない時代になっております。そういう中で少しでも山の管理ができればということで、今まで補助金を出していたのですけれども、それがこの森林整備加速化で補助率も補助金も一定額ですけれども、ヘクタール当たりが「14万3,000円」が「22万円」になったということで、大きくなったものですから、うまく活用して、少しでもこういうときに山をお持ちの方が手入れができればということで見ております。また、手入れのほうにつきましては町内の業者にお願いしております。いずれは飯能のほうからも何かオファーがあるのではないかと思っていますけれども、まだどこもかしこも今一生懸命ぱぁーとやっているものですから、自分たちのところが精いっぱいというのもあるのかもしれないですけれども、できれば越生は越生の人にお願いできればとは思っております。

  それから、パイオ・ネットの関係なのですけれども、これはきのう新井議員さんとお話しした、一般質問でいただきました消費生活相談の中で、歳入でいきますと25ページの商工業振興費の県補助金、これ一律というか、定額で10割入ってくるものなのですけれども、消費生活行政活性化補助金ということで189万4,000円入ってきます。歳出のほうにつきましては、82ページの商工業振興費の消費者啓発事業に載っております。これは何をしますかというと、消費生活相談を受けたときに、県内、また他県、そういうところの情報を、今まではなかなか共有できなかったのです、電話等で確認したりとか。それを国の政策として全国一律に情報を持ってしまおうと、そういうことで、簡単に言うとインターネットで接続するような形で、それがパイオ・ネットという専門の、それのみの接続になりますけれども、当然パスワード等は一緒になってくると思いますけれども。例えば北海道で何か変わった詐欺事件が起きたとか、すぐにはなかなか越生町まで伝わってこないわけです。そういうものを、簡単に言うと、北海道から九州まで全部一律に、何か変わったことが起きたときに同じ情報を即共有できるようにしようと、そういうふうなネットの名前がパイオということでございます。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 神邊光治君。



◆9番(神邊光治君) 順不同になりますが、今のパイオ・ネットはわかりました。確かに振り込め詐欺にしたっていろいろな手口があって、ニュース等で報道されて、こういう手口がある、こういう手口、新たな手口が紹介されておりますが、確かに、ではそれを消費者が事前に防止するためにどう知らせるかのほうが問題なのです。それは確かにインターネットのパソコンを持っていて、それがつながって知れる人はいいでしょう、圧倒的多数の人はそうでなくて、情報不足の中で新しい手口で犯行に及ばれたら対応はできない、実際には。

          〔「行政の……」と呼ぶ者あり〕



◆9番(神邊光治君) だから、行政はそれでいいのです。行政は行政でそれはいいのだけれども、その行政中で蓄積されたノウハウやその他がわかっているものを住民に知らせなければ、だって、これは新しい手口でおれはだまされているということがわからないわけでしょう、簡単に言えば。対住民との関係で、ではどうするのかはぜひ頭を絞っていただきたい問題だということが第1点。

  それから、森林整備の問題なのですが、もう20年ぐらい前になると思います、きっと。役場の職員として山だけに専念するような、そういうプロを育てていく必要があるのではないかというお話をしたことをまだ覚えています。これ埼玉新聞3月6日付ですが、「林業のプロの育成へ」ということで、実際に間伐やその他の山の手入れの基本的習得を促す担い手育成事業を2010年から始めるという報道です。越生町には今山の手入れをできる作業員の人はほとんどいませんね。町有林にしても何にしてもほとんど森林組合に頼むと、秩父の何とか組合か何かが来て、その人たちが請負的な形で間伐やその他をするというのが実態だというふうに思います。山に入って作業をする人が、もちろん私の同級生も林業のそうした業に携わっていますから、一人もいないということではないと思いますが、圧倒的にプロは少なくなってきている。

  参考に申し上げると、1960年で林業就業者が埼玉県で3,274人いたけれども、05年には268人、45年間で10分の1という状況を受けて、このプロを育成して、それも対象者は16人で、西川広域の森林組合や秩父広域、児玉、それから県中央部、小川町、その4森林組合に割り振るという。期間中の賃金は各森林組合から支払われるというようなことが書かれております。全部私も理解をしているわけではないのでありますが、私議員させていただいて30年になりますが、この間で町有林の手入れにはかなり町費も注ぎ込んでずっとやってきました。恐らく抜木を迎えたりしている部分、町有林だけでもあるのではないかというふうに思います。以前にこうしたような質問をしたときに、恐らく、これは酒本町長のときでしたか、100年、200年の木を育てるのだと、今小さい柱材やなんかではなくて、木を大きくしてやることのほうが価値が上がるというような話がされましたことを覚えています。町有林の抜木やその他どうなのでしょうか、どんなお考えを持っているのかをあわせて、先ほども申し上げましたが……



○議長(長島祥二郎君) 神邊議員に申し上げます。

  神邊議員の理論展開の気持ちはわかるのですが、少々質問要旨を端的にお願いしないと、執行部の答弁もなかなか考えるのが余裕が、わからなくなってしまうので、よろしくお願いします。



◆9番(神邊光治君) はい。

  抜木等については、やはりもうしているものというふうにも思われるものがあるというふうに思いますが、いかがでしょうか。その辺はどんな、町有林そのもののいわゆる施業計画というのですか、そういうもので全体の計画から、手入れと抜木と、こう計画を持った運用が図られなければならないというふうに考えますが、いかがなのでしょうか。

  それから、先ほども出ましたが、この予算にぜひ、龍ヶ谷の龍穏寺は越生町の観光拠点と位置づけられるところです。やはり梅林のところでも言われていますが、道路、駐車場、あとは何ですか、3つありましたね……

          〔「トイレ」と呼ぶ者あり〕



◆9番(神邊光治君) トイレ。観光地の条件とすればそういうものが整備されなければリピーターはないと、町をアピールすることはできないとなれば、やはり観光立地を目指す町とすれば、龍ヶ谷橋から龍穏寺までは何とか計画を立てるべきではないかというふうに考えます。

  それから、これ参考に聞きます。飯能寄居線の大橋のところの歩道の設置を要望しました。これは議会で言ったわけではないのですが、県のほうからは、町にどんな設計がいいかということが、何か問い合わせがあったという話ですが、22年度の関係ではどうなりますか。

  それから、協働推進事業で300万円、具体的にはなっていないというお話ですが、どうなのですか、例えばこういう問題を、ぜひ町民の皆さんに考えてほしいという問題提起をする意味でも、まちづくりに対する提案だという抽象的な問題でなくて、ぜひこうしてほしい、ああしてほしいというものはないのかどうか、お伺いしたいと思います。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 経済課長。

  執行部の方は、答弁は要旨を端的に大きな声でお願いいたします。

          〔経済課長 間々田正夫君登壇〕



◎経済課長(間々田正夫君) まず、パイオ・ネットの関係ですけれども、先ほどはパイオ・ネットって何だということなので、簡単に189万4,000円補助金がありますというだけでおしまいにしたのですけれども、その内訳につきましては、パソコンはそんなに高いものではございませんので、大きな金額でいきますと、啓発品、リーフレット、そういうものを全戸配布したいということで、皆さんに知ってもらうということで、そういうどちらかというとパソコンは18万円ちょっとですので、あと現在の消費生活の場所がちょっと声が聞こえるということで、その辺を少し整備するだけで、あとはそういうリーフレットですとか、そういうものがメーンの事業になります。

  それから、もう一つが町有林の伐採期ではないかということなのですけれども、ことしも龍ヶ谷の羽賀山を間伐しようという計画でおります。まだ間伐も終わっておりません。現実的にはもうそろそろ売れるという時期になったにしても、今は木を出してチャラになるのがいっぱいかなという感じですので、ここで5年待ったからどうのこうのではございませんので、できれば日本の景気がもう少し経済を立て直して、越生町にあるこの木が少しでも有効に使われるようになるまで、できれば待ったほうがいいのではないかとは考えております。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 原  尚君登壇〕



◎まちづくり整備課長(原尚君) 龍ヶ谷の龍ヶ谷橋から奥にの計画というふうなことなのですが、龍ヶ谷に向かいますあの道路につきましては、以前も今回工事として22年度から予算をつけていただきました箇所を含めて、下から順に広げるというふうな計画できていたものだと思います。22年度、今回予算に計上させていただいた場所を除いて、用地のほうが全部ついたということで、龍ヶ谷の龍穏寺の手前の橋まで一応計画どおりに拡幅がされてきたという経緯だと思います。ただ一部用地のほうがつかなかったということで、奥には広くなっているのだけれども、手前一部狭い場所があるというふうなことで、ずっとあそこの狭い場所が解消されないというふうなことできておった関係で、奥について計画を進めるというふうな話は出てきておりませんでしたけれども、今回あそこの部分が拡幅がされるというふうなことになれば、当然龍ヶ谷の橋のところまでが広がって、奥には狭いというふうな状況のままおくというふうなわけにはいかないと思いますので、今後これについてはまた計画のほうは進めるような形にはなろうかと思います。ただ、先ほども申し上げましたとおり、龍穏寺さんの山門、それから反対側が川というふうなこともございますので、その辺のところで砂防の観点等も当然出てくるでしょうから、県のほうとの協議も必要になろうかと思います。その辺も含めて計画のほうもするような形にはなっていくのではないかなというふうに思っております。

  ただ、今回の工事の場所につきましては、1年、2年ではやはり終わらない工事になってくるかと思います。先ほどもお話ししたとおり、かなりのり面がきつくなるような状況の場所でございますので、経費のほうも大分かさむというふうなことで、1年、2年での工事というのはちょっと難しいかなというふうに聞いております。ですから、二、三年はかかるのではないかなというふうな予定で聞いておりますので、その辺のところでまた計画のほうは進めるような形になろうかと思います。

  それから、飯能寄居線の大橋川のところの歩道の関係でございますけれども、県のほうに一応お話をしたところ、町のほうから直接要望を上げていただきたいというふうなことがございまして、町のほうから町長名で県のほうに要望のほうを上げたところでございます。まだ回答につきましては、県のほうからはっきりとこうしますというふうな回答のほうはいただいておりませんが、一応町のほうからの要望というふうなことで受けたというふうなことで聞いております。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 吉田 博君登壇〕



◎企画財政課長(吉田博君) 協働推進事業の関係ですけれども、この関係は第5次長期総合計画、今策定しているものの中の柱となる、町長、マニフェストで申し上げておりますし、この第5次の柱となる、これは町民との協働ということをうたおうとしております。そういった中で町長のほうからの提案型の助成制度、少し何とかしたいということもありまして、具体的なものはまだないのですけれども、何とかしたいということで今考えておりますのが、この要綱をつくって町民の活動団体と、先ほど申し上げましたけれども、町とのパートナーシップとして、この団体につきましてはNPOでもボランティアグループでも自治会でも、いろいろなものでよろしいと思うのですけれども、そういったところから提案していただければということで、ただし個人は除きますよということで今考えております。

  事業、ではどんなものなのだということなのですけれども、これもこれから詰めていく必要があると思うのですが、町内で実施される事業で施設の建設等を目的としないもの、要するにハードはだめですよということです。ソフト面で何かまちづくりに生かせないかというようなもの、それから広く町民だれもが参加することができる活動、それから町民福祉の向上、地域社会の発展、これらの公益的なものに寄与するこうした事業、それから国、県、町、または町関係団体からの補助金、助成金等の交付を受けない事業、町というのはこれはちょっと意味が違うのですけれども、この補助金でなく、ほかから出ている場合はだめですよということです。それから、初めて補助金交付の決定を受けた年度から3年程度の活動ということで今は考えております。

  補助事業の完了後においても、補助事業を遂行した期間と同程度の期間を継続して活動ができる、続けてできるというふうな事業を見ましょうというような、今の時点ではそんな考えでおります。何とかこの辺のところをPRして、少しでも多く、いいご意見が、提案を出していただければと思っております。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) この際、暫時休憩します。

                                      (午前10時42分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時00分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) ほかに質疑ありませんか。

  5番、木村好美君。

          〔5番 木村好美君登壇〕



◆5番(木村好美君) それでは、幾つかの点についてお聞きいたします。

  文教につきましては委員会のほうでやらせていただきます。間違えていたら済みません、ご指摘いただけたらと思います。よろしくお願いします。

  まず、1点目ですが、20ページの地域交流センター使用料、総務使用料の中のです。これについて10万8,000円の減額になっていますけれども、これの理由を教えてください。

  それと、37ページ、この職員任用経費なのですが、この中には新規採用の費用というものは入っているのでしょうか。

  38ページの町長の交際費、インターネットで見ました限りでは、すごいはっきりと出ております。今後この交際費についてどういうふうにお考えでありますか。

  42ページ、川越都市圏まちづくり協議会への負担金なのですけれども、以前私がお聞きいたしました障害者の方々の相互利用について、これについて何か動きはあったでしょうか。

  それと、72ページ、クリーンタウン推進事業ということで、これは町としてはこの予算を計上したこと、毎回そうなのですけれども、これを計上することによって何を目的とするのかというか、最終的に何を目指すのかというか、これはこのままでいいと思うのかということを1点お聞きいたします。

  それと、92ページの消防費なのですが、先日も残念なことにしらさぎ団地のほうで火事がございまして、そのときの最初の経緯をいろいろとお聞きしましたところ、やはり一番の問題は消防車が入れないということで、初期消火の、たまたまなのですけれども、第1発見者の方が仕事の関係で初期消火をたくさん勉強というか、訓練されていた方だったので、ちゃんと消火栓の位置とかも全部知っていた、そういう中で初期消火に当たったというような、たまたま偶然その方が出かけようと思って外に出たら、もくもくと煙が上がっていたという、偶然が偶然を重ねて、隣近所の被害が……被害はたくさんありましたけれども、そういう、最小限ではなかったのですけれども、そういうことになります。

  ですので、それに関しまして、町としてはどういうふうにお考えで、それは最近の火事でございますが、要はそういう消防車が入ってこられないというのは、以前からご指摘があったと思いますので、今後どういうふうに考えていらっしゃるかということをお聞きいたします。

  それと、説明資料のほうなのですが、説明資料の33ページ、オストメイト・トイレというのがありますけれども、ちょっと済みません、ごめんなさい、これは何なのか教えていただきたいと思います。

  それと、35ページのマスコットキャラクターの件なのですけれども、これはどこまで募集をかけるのかということをお聞きいたします。

  その下なのですが、同じ35ページの下のほう、交通安全啓発事業の中なのですが、たしかこの前のご説明だと、キャラバン隊のこともちょっと言っていたと思うのですけれども、今年度、要は22年度、キャラバン隊がたしか越生町に来る可能性が出てきたと思います。ですので、これも踏まえた予算編成になっているのかということをお聞きいたします。

  あと、同じく説明資料の47ページ、農村公園維持管理費ということで、上谷公園の遊具を直すのだというような説明がたしかあったと思うのですけれども、一緒に隣接しているバスケットコート、これはすごくがびがびになっていると思うのですが、これに関しては全く手つかずということなのでしょうか。

  それと、49ページ、梅サミットへの負担金なのですが、これの効果ということをどういうふうにお考えかお聞きいたします。

  それと、50ページ、街路灯・防犯灯管理費ということで、これ減額になっています。この減った理由を教えていただきたいと思います。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 総務課長。

          〔総務課長 上 則夫君登壇〕



◎総務課長(上則夫君) 37ページの職員任用経費でございますが、これの中には新採用職員を採用するための作文試験の費用は入っております。通常の筆記試験につきましては、町村会のほうでやっていただけますので、その費用はかかりません。

  それから、町長交際費につきましては、一応100万円の予算化を見ておりますが、これは公表とかということですか。

          〔「こういう交際費の方向というか」と呼ぶ者あり〕



◎総務課長(上則夫君) 一応昔と違いまして、交際費はかなり絞っておりますし。いろいろな協賛金等も少なくなっておりますので、実際100万円の予算化しておりますけれども、そんなには使わないというふうに認識をしております。

  それから、交通安全の中の、今年度県の交通安全のキャラバン隊が越生町のほうでも迎え入れる予定でしておりますが、特に経費等については予算化するほどかからないということで、この中でやっていけるのではないかというふうに思っております。

  それから、しらさぎ団地の火災につきましてはまことに残念なことで、お二人がお亡くなりになったということでございますが、前々から狭隘な道路ということと、進入口が1本しかないということで、昔から議員さんのほうからも、もう一本進入路を何とかしてほしいという要望がございました。なかなか検討はしてきたわけでございますけれども、ああいう地形でございますので、非常に難しい点がございます。初期消火の件につきましては、消火栓等、あるいは防火水槽等もあるのはありますけれども、やはりその辺も含めて今検討を指示しておりますので、よろしくお願いいたします。

  それから、オストメイトでございますが、これは予算書の25ページの県の補助金の民生費の補助金の中の社会福祉費補助金の一番下に、障害者社会参加推進緊急整備事業補助金91万8,000円というのがございます。それ10分の10の補助金でございまして、公共施設において、大腸がんとかそういう方で人工のものをつけるという方がかなり多くなっているというところで、県のほうもこういう予算、補助金の制度をつくっていただきましたので、公共施設に障害者用のトイレがございますので、そちらのほうへ設置をしていきたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 吉田 博君登壇〕



◎企画財政課長(吉田博君) まず、地域交流センターの使用料でございますが、これは21年の実績見込みなのですが、10月末で10万6,000円ほどございました。それを7カ月で割りましての平均をとりまして、それの掛ける12カ月ということで、若干ではございますが、実績によりまして増額となっております。

  それから、まちづくりの関係ですが、川越都市圏まちづくり協議会、それも21年度では協議会のほうで協議により減額となっておりまして、今までどおり図書館の相互利用ですとか、広報紙の相互掲載、地域防災連絡会議、この辺は同様に進めてまいりますが、木村議員がおっしゃられた、前にも議会で発言があったと思いますけれども、その辺のところも、幹事会のほうでは話は出るのですけれども、実際事業としてはまだ載ってこない状況です。

  それから、マスコットキャラクターの関係ですが、これは120周年は既に終わりましたけれども、120年がたちました。その辺のことも記念して、それから県のほうでも進めておりますので、これからデザインの募集要項ですか、今案はあるのですけれども、この辺をまとめまして募集をかけたいと思っております。一応今の予定なのですけれども、4月の下旬から5月いっぱいぐらい、その辺で募集をかけられればと思っております。それから、年齢、住所は問わないということで、広く声をかけたいと思っております。その予算を計上させていただきました。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 経済課長。

          〔経済課長 間々田正夫君登壇〕



◎経済課長(間々田正夫君) まず、農村公園の遊具の関係ですけれども、予算書76ページ、農業総務費の農村公園維持管理費で350万円予算を上程いたしました。これにつきましては、下に説明が書いてあるのですけれども、今回の予算ですべてできるものではございません。できれば次年度も、額は別ですけれども要求いたしまして、公園内にある遊具につきましては、経済課とすれば全部直していきたいという考え方でおります。ですから、これはやらないとか、あれはやらないという考えはしていないのですけれども、現時点ではそういうふうに考えております。

  それから、梅サミットの効果なのですけれども、やはり梅サミットをやったから、例えば梅林の客がふえるとか、そういうすぐの効果は当然期待できないと考えています。しかしながら、越生に限らずどこの梅園でもお客が減って、それをふやすためにどういうことをしたらいいのだろうということを皆さん、担当とお話をする限りではそういう問題を抱えているようでございます。やはり越生町ひとりで考えるのでなく、そういう同じ問題を抱えているところでもって話をして、少しでもキーワードがつかめればと考えていますので、そういう意味では結果によっては効果が出るのではないかと考えております。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 原  尚君登壇〕



◎まちづくり整備課長(原尚君) それでは、クリーンタウンの事業の内容と今後も続けるのかというふうなご質問だったかと思うのですが、クリーンタウン推進事業の内容でございますけれども、まず、ごみの集積所の関係がその中には含まれておりまして、ごみの集積所の維持管理費の費用といたしまして、現在各区で設置されているものに対する維持管理費という形で、これは報償費で出しておりますけれども、今回見ておりますのが約207カ所分、1カ所当たり1,500円というふうな形での維持管理費を見ております。これはネットを買っていただいて設置したりだとか、そういったものに使っていただくということでございます。そのほかでクリーンタウンのほうで行っておりますのが、啓発看板、ごみ捨ての啓発看板ですとか、そういったものに対してもクリーンタウンの事業の中で行っております。そんな関係でございますので、それから病虫害の駆除ですか、害虫駆除で使いますインセフトフォガーという、これは消毒機器なのですが、そういったものの購入、それから薬品の購入というのもこちらの中でやっておりますので、まだ今後も続くのかというふうなことでございますけれども、これは継続してやっていきたいという内容のものでございます。

  それから、次に、街路灯の関係でございますが、説明資料のほうの50ページの中にもあります。予算書のほうでいきますと85ページになるのですけれども、そちらの内容につきましては、本年度の予算の中では確かに減額というふうな形になっておりますが、内訳といたしますと、何が減ったのかというふうなことなのですけれども、こちらにつきましては昨年度電気料がかなりかさんできているというふうなことがございまして、現状では電気料金が下がってきたというふうなことで、今年度減額となっております。ただ昨年度の電気料そのものがかなり値段が上がったというふうなこともございまして、ましてや前払いというふうな形のシステムになっております。そんな関係で昨年度前払いした中から精算をいたしますと、かなり残が生じるというふうな形になってきております。その残を見込んだ形で今年度予算を計上しておりますので、かなり減額しているというふうな数字にはなっております。ただ、防犯灯の修繕関係のものにつきましては、設置されている灯数が多くなってきておりますので、そちらの費用は逆に増額というふうな形になっております。そんな関係で電気料金とその減と、それから修繕料の増というふうな中では、多少減額というふうな形での計上になっております。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 木村好美君。



◆5番(木村好美君) ほぼご答弁のほうでよくわかりました。なんていうかなのですけれども、ごめんなさい、補助率10分の10のオストメイト・トイレの設置に関しましては、私もいいと思うのですけれども、これって何なのですか、なんていうのかな……

          〔何事か呼ぶ者あり〕



◆5番(木村好美君) 消毒、わかりました、ありがとうございます。

  それと、消防の先ほどの件なのですけれども、先ほど出ている土砂の話もそうなのですけれども、龍ヶ谷地区の土砂の話も先ほど出ていましたけれども、要は、本当に例えばここでしらさぎさんのほうの団地の中での、ここで例えば火事になったときの消火栓の位置とかもそうなのですけれども、避難訓練とかそういう、どうやって、どういうふうに、何が起きたらどういうふうにというシミュレーションも含めてですけれども、やはり日ごろからみんながどこに、極端な話、私の近所で例えば火事があったときには、私は消火栓はどこにあるか正直言ってわからないような状態なのです。本当にこれではだめだと深く思っているような状態で、やはりそういう避難訓練等々が日ごろから必要になってくると思うのですけれども、そういうことに関しましてもう一回ご答弁いただきたいのですが、そういう特に道的には拡幅するのも不可能というふうな中で難しい、ではそれに対してみんなでできることを、まずみんなが知っておくべきだと私は思うのですけれども、いかがでしょうか、この点だけ1点お答えください。



○議長(長島祥二郎君) 総務課長。

          〔総務課長 上 則夫君登壇〕



◎総務課長(上則夫君) 火災というのは確かにいつ起きるかわかりません。非常に難しい問題でございますけれども、ほかの地区については現職の消防団員、あるいはOBの方が各地区にいらっしゃると思います。しらさぎには今現在消防団員が一人もおりませんので、そういうところの問題もあるということです。ですから、消防団員もぜひ少ないものですから、入っていただくというふうな広報にも載せてありますし、その辺もやはり大事なことではないかなというふうに思います。幸いにしまして、消防のOBの方で昨年の7月に消防支援隊という組織をつくっていただきました。実際にそのしらさぎの火災のときも何名かの方が駆けつけていただいて、後方支援をしていただいたという実績もございますので、今後また団員の募集等についてはPRをしていきたいというふうに思います。難しい問題ですけれども、自主防災組織というものは各区にございますので、先ほど申し上げましたが、実際に動いているところは少ないのですけれども、その辺もやはり、一番いいのは火事を出さないのが一番なのですけれども、その辺を含めて今後区長会等にもお話をして、何とか頑張っていきたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(長島祥二郎君) ほかに質疑ありませんか。

  1番、吉澤哲夫君。

          〔1番 吉澤哲夫君登壇〕



◆1番(吉澤哲夫君) 幾つか質問をさせていただきます。一部に既にお聞きしたものがあるかと思いますが、改めてお聞きします。どこまでダブっているのか、確認がなかなか。

  31ページ、町外保育運営費1,000円計上されておりますが、どのような内容で受け入れると考えているのか、予算1,000円について、この内容について伺います。

  次、61ページ、地域包括支援センターの人件費について内容をお伺いします。

  次が72ページ、一番下、廃棄物処理委託料についてどのような内容か、委託の内容を伺います。

  次が75ページ、地域情報管理システム整備事業について説明を、機器保守委託料とありますが、内容を伺います。

  また、その下に、飯能地区結婚相談員連絡協議会1万2,000円とありますけれども、どのような負担金の内容なのか伺います。

  その下、鹿下地区遊休農地解消事業補助金と、その下にも上野地区遊休農地解消事業補助金とありますけれども、どのようなことを考えているのか伺います。

  76ページ、農村公園維持管理費用で土地借上料、前にも聞いたことがありますが、その工事費の内容と将来この土地を買い上げる考えはないのかも含めて伺います。



○議長(長島祥二郎君) 吉澤議員に申し上げます。

  吉澤議員の所管委員会付託議案については、委員会で質問していただければありがたいと思いますので、よろしくお願いします。



◆1番(吉澤哲夫君) わかりました。それでは、今のものは削除です。76が削除です。

  委員会付託に関してなのかどうか、確認……



○議長(長島祥二郎君) 自分の判断に任せるよ。



◆1番(吉澤哲夫君) 82ページ、商工会活動事業補助金が出ておりますが、活動内容としてはどのようなものか、詳しくお伺いをいたします。

  83ページ、観光施設維持管理費、施設管理委託料とありますが、どんな内容ですか。

  84ページ、上から2つ目、黒山自然公園観光連盟13万5,000円出されておりますが、どのような内容で出されているのか伺います。

  84ページ、同じページです。自然歩道及び自然公園維持管理費ということで、業務委託料が出ておりますが、29万3,000円です。何をお願いしているのか伺います。

  84ページ、観光案内所施設運営費なのですけれども、この講師等の謝礼7万円出ておりますが、どのような人を呼んでいるのか、また講演会等について町民が聞くことのできるようにしていただきたいと思うが、どのようにお願いできるのか、お願いいたします。

  90ページ、西和田河原山土地区画整理事業2,500万円ですが、総額これから幾らかかるのかも含めてお聞きいたします。

  92ページ、町営住宅の営繕費、修繕料として250万円、場所及び内容を伺います。



○議長(長島祥二郎君) 吉澤議員に再度申しますが、先ほどご判断をお任せしますと申しましたが、委員会付託案件については、できるだけ委員会で詳細について質問してもらえばありがたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



◆1番(吉澤哲夫君) わかりました。

  92ページ、西入間消防組合負担金2億1,500万円ばかり出ておりますが、予算及び報告書の写しの提出を求めることができますか、伺います。

  以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(長島祥二郎君) まず、健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 戸口 章君登壇〕



◎健康福祉課長(戸口章君) 吉澤議員さんの質問にお答えします。

  31ページの町外者保育運営費でございますが、越生町の公立の保育園に他の町から入った場合に運営費をいただいております。現在22年度については科目設定でございます。

  61ページ、地域包括支援センターの人件費でございますが、地域包括支援センターは介護予防を中心としているセンターでございます。そこには主任ケアマネジャー、保健師、社会福祉士ということで、3人の職員が必須になっております。越生町には社会福祉士がいませんので、社会福祉協議会から派遣をいただいております。その派遣分を支払うために計上しております。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 原  尚君登壇〕



◎まちづくり整備課長(原尚君) それでは、廃棄物処理の委託料の関係でございますが、これに関しましては、72ページですか、廃棄物の処理委託料という形で56万8,000円の内容でございますけれども、これは道路と町道、県道等も含めてなのですが、犬、猫等の交通事故によってひかれてしまった、へい獣と申しておりますけれども、それらの処理にかかる費用、それから不法投棄されてしまったものの処理をするための費用でございます。道路上にタイヤを捨てられてしまったり、あるいはテレビを捨てられてしまったりだとか、そういったものがありますので、それらの処理をするための廃棄物処理委託料でございます。

  それから、予算書の90ページのほうになりますが、西和田河原山の補助の内容、今後どのくらいかかるのかというふうなことでございますが、今後につきましてはまだここに正確な資料を持ってきておりません。そんな関係でまた委員会のときにでもこれはお話をさせていただきたいと思います。今回の2,500万円の補助の内容につきましては、画地確定測量に伴う費用、それから補償に伴う費用の分も補助として支出する予定での予算になっております。

  それから、92ページの住宅費の修繕費の関係でございますが、修繕費250万円につきましては、これは住宅を退去される方が出た場合にその室内の修繕を、これは入居者の責任でやっていただく部分と、管理者として修繕をしなければならない部分出てきますので、退去時等を含めた管理者として行わなければならない修繕費でございます。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 経済課長。

          〔経済課長 間々田正夫君登壇〕



◎経済課長(間々田正夫君) まず、予算書75ページ、農業委員会費でございます。このうち委託料として農地管理システム保守費17万円計上してございますが、これは農地管理システムというこの農地の台帳等のシステムが入っておりますので、この保守費でございます。

  それから、負担金補助及び交付金で、飯能地区結婚相談員連絡協議会で、これは何に使うのかということなのですけれども、これは参加者負担金ということで6,000円を2名見ております。

  続きまして、商工会の活動内容でございますが、ちょっとここに商工会の決算書を持っておりませんので、これはまた改めて商工会のほうの決算書を見ていただいてということではまずいでしょうか、委員会でよろしいですか。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



◎経済課長(間々田正夫君) それから、今度は83ページの委託料、施設管理委託料です。これにつきましては、まず1つが梅園会館とその周辺の清掃業務ですとか、それから観光トイレが12カ所ございます。それの清掃業務ですとか、それから越生駅の西口のトイレの清掃業務、あと桜の山公園の草刈り、これは3回ですけれども、こういうものとか、あとウオーキング大会とか、桜まつりで公民館のトイレを大分汚してしまうものですから、これのそういう公民館のトイレの清掃業務、こういうものが施設管理委託料としては主なものでございます。

  それで、今度は84ページになります。観光費の負担金補助及び交付金ですか、黒山自然公園観光連盟13万5,000円でございますが、これは毛呂とときがわと越生で3町で観光連盟をつくっております。そこのところで同じ黒山自然公園に入っているということでパンフレット等をつくるに当たりまして、それぞれが独自につくるのでなく、3町で合同でものをつくったりということで、そういう負担金でございます。

  続きまして、自然保護対策費、84ページでございます。業務委託料ということで何かということなのですけれども、これは首都圏自然歩道というのが黒山から数キロございまして、そこのところの清掃管理ですとか、これは区のほうにお願いしているものでございます。それから、黒山、三滝周辺の清掃業務、これは保勝会にお願いすると、こういうものの委託料でございます。

  その下に講師謝礼ということで、これは越生町のほうで直売やっているのが、駅前の観光センターと小杉の休養村センターで農産物の直売等を行っているわけなのですけれども、なかなかバイトさんがメーンになるということで、売るマナーですとか、そういうものが徹底できていないということで、そういうバイトさんを対象にお客さんが来たときのあいさつの仕方ですとか、それからあとは品物の並べ方も、今は場所提供みたいにAさんはここ、Bさんはここということでなっているものを、お客さんの立場になって、そういうものを統一できるような形で並べたりと、少し越生町の直売所の形態も直そうということで、そういう中で売り子さんとしてのマナー等の研修をしていただくための費用でございます。

  講師につきましては、とりあえず現在見ているのは、越生町の逸品運動、商工会のほうでやっている先生がおりますので、そういうことを専門にやっていた方みたいです。その人に決定というわけではないのですけれども、その方にちょっと予算を聞いての予算計上という形になっております。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 総務課長。

          〔総務課長 上 則夫君登壇〕



◎総務課長(上則夫君) 消防組合については予算議会終わっていると思いますので、総務課のほうに予算書は送付されておりますので、後でごらんいただければというふうに思います。



○議長(長島祥二郎君) 吉澤哲夫君。



◆1番(吉澤哲夫君) まず、75ページ、機器保守委託料、農地情報管理システム、機器を使っているからということらしいのですが、この農地情報管理をどのような状態で管理するために使われているのか、詳しくお尋ねをいたします。

  もう一つ、92ページ、真ん中辺、町営住宅外壁等の改修工事とあるのですけれども、聞いたかなとは感じておりますが、工事監理委託料と工事費、場所及び内容の特定をお願いいたします。



○議長(長島祥二郎君) 経済課長。

          〔経済課長 間々田正夫君登壇〕



◎経済課長(間々田正夫君) 農地管理システムにつきましては、農家台帳がございまして、その農地が売り買い、貸し借り、そういうものが当然日々起きてくるわけですけれども、それのシステムを投入しております。そのシステムを採用しているために、そのシステムの保守料がかかるということで、詳しいというと、そのシステムを見ていただければすぐわかるのですけれども、何か例えば町にお金を入れるにしても、財務会計のシステムがあります。そのシステムを借りるなり、買うなりすればお金がかかると同じで、農地の専用のシステムがあるので、その保守料がかかっている状況でございます。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 原  尚君登壇〕



◎まちづくり整備課長(原尚君) 住宅費の関係で町営住宅外壁等改修事業の内容というふうなことなのですが、まず最初に外壁の爆裂改修工事につきましては、上野第二住宅、それから外壁、それから耐震診断の調査委託につきましては、上野の第三住宅を予定したものでございます。それからあと仲町住宅に関しましては、地デジ対応の工事というふうなことで考えております。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 3番、新井康之君。

          〔3番 新井康之君登壇〕



◆3番(新井康之君) 1点だけお伺いいたします。

  予算書の41ページの地域づくり推進事業というのがございますが、これは去年と同じ金額です。町長が施政方針で、「町民活動団体、ボランティア団体、町内会等が提案してくださる魅力ある事業に対して積極的に助成してまいります」、こういうふうにありますが、これ新規のだけでなくて、地域づくり推進協議会自体非常に苦しい予算の中でやっているわけです。地域づくりがこれから維持できるかどうかも非常に苦しい状態になっていると思いますが、同じ金額の補助金だけでは非常に毎年しりすぼみになっていくのではないかと思います。町長の施政方針演説の中の姿勢とこの予算書はちょっとそごしているのではないかと思いますが、その点についてお伺いします。



○議長(長島祥二郎君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 吉田 博君登壇〕



◎企画財政課長(吉田博君) 新井議員さんご質問の地域づくりの関係でございますが、これも確かに今現在では予算が半額になっております。ご指摘のように沈滞してしまうのではないかということもございますが、数年間は繰り越しもございまして、その辺の繰り越し財源で賄っていることも若干ございます。また、ほかの今申し上げたとおり、提案型みたいなものもいろいろな意見が出てくると思われますので、そういったものとの今度は比較というのですか、地域づくりのほうも今地域のほうの代表の方、それから役員さん、みんな本当にボランティアで頑張ってもらっております。21年度もモデル事業でありますとか、一般事業、額は少ないのですけれども、それぞれみんな取り組んでいただいております。ですからこの辺は、要するに企画財政ということで、企画と財政と担当が全く違うものですから、片方では欲しい、片方では切っていくということで、非常に苦しい立場にいるのですけれども、少しでも何とかなるのであれば増額ということも考えるのですけれども、今この協議会に限らずみんな絞っておりますので、その辺のご理解もいただければと思います。よろしくお願いします。



○議長(長島祥二郎君) 新井康之君。



◆3番(新井康之君) ただいま繰越金というふうにおっしゃいましたけれども、繰越金も年々非常に少なくなっているわけです。それで何とか知恵を絞ってやっているわけなのですけれども、これももう間もなく底をついてしまうと思うのですが、そういう現状と、さっき言いました町長の施政方針、繰り返しますが、越生のよさを発揮していくためには、町民の皆様と町が知恵と力を出し合ってまちづくりを推進していく必要があります。このために町民活動団体、ボランティア団体、町内会等が提案してくださる魅力ある事業に対して積極的に、積極的にですよ、助成してまいりますと、そういう方針です。予算方針。町内会等にもこれは地域ぐるみで入っております。ちょっと町長の姿勢と予算の配分が一致しないのではないかと思うのです。この点についてお伺いします。



○議長(長島祥二郎君) 町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 新井議員さんのご質問にお答えいたします。

  今度私が施政方針に入れたように、協働推進事業というのを300万円とっております。これは町民提案型事業助成費用として300万円を計上したものでございます。地域づくりの事業も大変一生懸命やられていると思うのですけれども、要は地域、あるいは字というのですか、そこだけに限定してというのでなく、今度はある目的を持ってこういうことをしたいという団体に助成をしたいというふうで、新しい事業として取り上げました。地域づくりももちろん非常に熱心になさっている団体もありますし、残念ながらくたびれてしまった団体もあるように聞いております。そして、一律にというのではなくて、手を挙げて新しい企画でこういうことをやりたいという、そういう、上から何かやれば補助金がつくよというのではない、手を挙げていただく市民団体、町民団体に助成を、新しい事業にしたいということでございます。

  地域づくりも、助成金だけでもちろんできるわけではないと思います。今度のもその助成金だけでカバーできる事業ではないと思います。全部行政の補助金だけでやるということは多分不可能だと思いますので、地域づくりは地域づくりとして、あるいはその中でまた新しい手を挙げていただいても可能かも、選考の対象にはなるかと思いますが、モデル事業も最近ちょっと減っているように、地域づくりのほうも思いますので、ある程度スクラップ・アンド・ビルドというか、マンネリ化した事業は全部助成金をもらうからやるというのではなく、もうちょっと新しい企画のほうにシフトをしていきたいと。この協働事業のほうもおおむね3年程度を助成する期間というふうに考えておりまして、その後は自力でやっていただきたい。多分地域づくりも本来は初めはモデル事業としてお金を助成しますけれども、後はなるたけ自分たちでやっていただきたいというもので、ずっと補助金を出し続けるという事業の趣旨では私はないと思いますので、そういう点の皆さんともお話し合いをいたしますけれども、いつまでも同じ額の助成金を出し続けるというのは、多分今後とも不可能になるというふうに思っております。地域づくり推進事業のほうも、事業内容というのをまた精査していくことになるのではないかというふうに思います。

  いずれにしても、町民の提案型の事業には、その地域づくりの提案の事業にはなるべく助成はしたいというふうには思っております。ただマンネリの事業に関しては、スクラップ・アンド・ビルドが必要になってくると思っております。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 新井康之君。



◆3番(新井康之君) 地域づくりも毎年同じ事業を継続しているわけではないのです。3年ぐらいをめどにしてやっているわけです。それで、マンネリ化しているとか、事業がしりすぼみにしているとかというのは逆で、予算が少ないからできなくなってしまっているわけです。非常に予算が少なくなっているからできなくなっているのです。そういう点が非常に多いのです。私は何も町長がここに施政方針で示しているこのボランティア団体とか町民活動団体、こういうのを否定するものではありません。これを言うのであれば、今までのある地域づくりももっと目を向けてやって、予算をつけてやる。そうすればもっと元気になります。お金なくて何もできないのです。そして、その地域づくりが現在やっている事業を、たったこれだけの補助でできるわけがないのです。自分たちの区からもお金を出していろいろな活動をしているわけです。中には非常にすばらしい活動をしております。

  ですから、町長のその方針であれば、今までの地域づくりも予算をつけてやると、何も新しいことをぱっぱ、ぱっぱやればいいだけではなくて、それプラス今までのこの事業に目を向けて、しりすぼみになっているのなら、これをばっとつけてもう一度活発にやってくださいよと、こういうくらいの気持ちがないと地域づくりもなくなってしまいます。本当にそうです、予算がなくて困っているのですから。では何をしてやるか、予算がこれでは何もできない、自分たちのお金も出し合って日当等自弁でやっております。そういうことですので、ぜひそういう方針でいっていただきたいと思います。

  何も私は町長の、積極的に助成というこの項目を否定するものではないのです。今までの活動もきちっとそういう方針であれば、その方針の中に入っているわけですから、それに対しても目を向けて予算をつけると、そういうことをしていただきたいと思います。



○議長(長島祥二郎君) 町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 補助金を、ここ数年にわたって各種団体への補助金をすべて削減をしてまいりました。地域づくりだけを下げたのではなくて……

          〔「施政方針と一致していないよ」と呼ぶ者あり〕



◎町長(田島公子君) ですから、マンネリでない新しい、必要とされる、必要と思う事業について精査をしたい、審査をして補助金を助成をしたいということでございます。地域づくりについても従前と同じにはしております。全額もちろん補助金でやれる事業なんていうことは考えておらないと思いますけれども、そういう各地域づくりの団体でも、人件費はもちろんボランティアですからただですし、何かの材料費程度の補助金になっているかと思いますけれども、お金がないからできないといっても、お金をもらったらする事業というのを、町がいろいろな事業をやってほしいからといって全部出すわけにはまいりません。今後も検討はいたします。増額できるか、あるいはその出てきた補助団体の中身を精査することにこれからなるかもしれません。

          〔「今でもやっています」と呼ぶ者あり〕



◎町長(田島公子君) 必要な団体には見ますけれども、マンネリであって、本当にどうなのかと思うことに対しては、今後も補助金というのはずっと出るかどうかということはわからないと思います。もしそれが、今はもちろん事業評価というものを内部でやっておりますけれども、本当に補助をすべき事業なのかどうかというのをもう少し精査することになると思います。出せるところには出す、あるいはこういうのはどうかということについては、指摘をして減らしていくということもまたあり得ると思います。

  今までずっと、まことに申しわけないですけれども、ずっと補助金を減らしてきた経緯がありまして、それは財政にゆとりがないからで、やむを得ないことだったのだと思いますが、一律に減らしてきたというのを、今度はむしろ精査をするということになるかもしれないと思います。1割ずつ我慢してもらったり、2割我慢してもらったり、一律にやってきましたけれども、めり張りをつけて助成すべきところにはしたい、そういうことでございます。



○議長(長島祥二郎君) これで質議を終わります。

  この際、暫時休憩します。

                                          (正  午)

                                              



○議長(長島祥二郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時30分)

                                              



△議案第18号 平成22年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第2、議案第18号 平成22年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第19号 平成22年度越生町農業集落排水事業特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第3、議案第19号 平成22年度越生町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

  9番、神邊光治君。

          〔9番 神邊光治君登壇〕



◆9番(神邊光治君) 農業集落排水事業について何点か質問したいと思います。

  設備の保守で3カ所の修繕を行うと、低コスト型施設更新支援事業ということで予算化されておりますけれども、内容等についてちょっと説明をいただきたいのと、全体を見た場合の今後の修繕計画も当然のことながらあろうかと思うのです。それら計画についてはどんなふうになっているのか。

  未加入世帯に対して、本来ならばぜひ集落排水に加入していただきたいというふうに思いますが、現状でのそれぞれの地域での世帯数がわかれば、わかっていると思いますが、明らかにしたいと思います。

  それと、集排の事業債ですが、償還期限との関係では、あと何年で終了するか、目鼻についてお伺いしたいと思います。



○議長(長島祥二郎君) 経済課長。

          〔経済課長 間々田正夫君登壇〕



◎経済課長(間々田正夫君) 神邊議員さんのご質問にお答えいたします。

  まず、低コスト型農業集落排水施設更新支援事業、これは国の新規事業でございます。越生町みたいに7つもの処理場を持っているところでは、願ったりかなったりの事業かと思います。内容的には施設の機能診断ということで、劣化予測とか、それから低コストでするための施策ですとか、そういう計画書を立てまして、診断書と計画書を、修繕等の事業投資が必要であれば、そういう計画書を立てるというまでが今回の事業の内容になっております。その計画書によって、修繕料が例えば何年もかけていくようであれば、また同じように、今度は5割ですけれども、2分の1の補助が来ますよという、本当に非常に助かっている事業になっております。国のほうから特別になぜということはないのですけれども、この集落排水事業につきまして、自分なりに思っていることは、まず処理システムが集排の場合に2種類ございます。

  それは告示構造といって国で示す構造と、あとは民間で開発したジャルスという処理システムがございます。これの根本的な違いは、各家庭からマンホールを通って処理場に入ったところの処理の仕方が違いまして、入ってくるものを有機物といえば、その有機物の分解をするのが好気性微生物を使うやり方と嫌気性微生物を使うやり方があります。告示構造というのは、そこのところで曝気をして、エアレーションでエアを入れて、酸素を入れることによって好気性微生物に有機物を分解させるという、それは当然設備もお金もかかれば、電気料もお金がかかる。もう一つジャルス式という、ジャルスのときに越生あたりの規模ですと、ジャスル3型というのが該当になるのですけれども、これは嫌気性微生物を使います。要するに曝気をしないで、嫌気性微生物で有機物を分解させると。

  これの逆に言う欠点は、アンモニアとか硫化水素を発生するのです。このジャルス3型を使った処理施設は、硫化水素なんかによって天井の壁が全部崩れてしまったりということで、今あちこちでジャルス3型を使ったところの処理施設は、新たにつくり直しをしております。処理場全部をつくり直せないので、その第1廃棄物の原水槽というのですか、そこのところをまず外につくって、それまである処理施設を直して、曝気式に変えて、また継ぎ直しをするということで、小さな処理場でも1億円、2億円というお金がかかっております。これが集落排水施設、越生でも7つあるとおり、小規模なものですから、これが10も持っていますと、それだけで20億円というお金がかかってしまうわけです。

  とても厳しいということを4年ぐらい前から、このジャルス3型を使ったところの自治体で困ってしまったよと、崩れてしまってどうしようもないのだよという話を聞いておりましたので、多分そういうことが関係してこういうのが出てきたのかなと。越生町は先ほど申し上げましたように、告示構造でいっていますので、全くそういう心配はないのですけれども、逆に言えばもう何年もたっていますので、古い施設ですから、この10割の補助金を使って診断やら計画書をつくって、もし今後修繕等で事業が投資をする必要があるものであって、なおかつ補助の対象になるものであれば、たとえ2分の1でもいただいて事業を進めたいということで、この低コストを積極的にやろうと思っています。

  今回はどこということではなくて、やはり古いところ、それから処理施設が特別、構造、システムは変わっていないのですけれども、上谷なんていうのは地下式になっていますので、ちょっと変わっていますので、そういうところの、7つあるうちのとりあえず3つを、基本的には古い順からやりたいかなと考えております。

  そのあとの2つ目のご質問の今後の修繕計画も、この委託の中で計画していきたいと考えております。

  それから、それぞれの未加入世帯の関係なのですけれども、先ほど申し上げましたように7つございます。上大満が43件の取り出し件数で加入件数は41件、加入率でいきますと95.3%でございます。それから中大満が取り出し件数が88件、加入件数が87件ですから、98.9%になります。それから下大満が取り出し件数が45件、加入件数が44件で、97.8%の加入率でございます。上谷につきましては、取り出し件数が81件で、加入件数が80件です。加入率でいきますと98.8%でございます。次が第5になりまして、小杉日向地区でございますが、取り出し件数が55件、加入件数が51件の加入率といたしましては92.7%でございます。次に堂山ですけれども、堂山につきましては、取り出し件数が88件、加入件数が80件で加入率は90.9%でございます。最後に小杉日陰でございますが、取り出し件数が158件、加入件数が107件、加入率が67.7%でございます。7つ合わせますと、取り出し件数558件ありまして、加入件数が490件ですので、加入率としては平均87.8%となっております。

  それから、今度は事業債の関係なのですけれども、これにつきましては平成26年にすべて終了いたします。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 神邊光治君。



◆9番(神邊光治君) こうした点では公共下水も今後の改修も含めた計画書が来年度予算で計上されたところですが、集排でもそうした意味で設備の劣化等今後予想されることがきちんと診断されて、計画性を持って改修がされることが望ましいというふうに思います。全部で558件、未加入世帯は60件ぐらいありますか、いろいろな事情があって未加入になっているということもあるのでしょうけれども、その事情によれば、1世帯8万円という固定で負担金を徴収することになっていますが、それぞれのご家庭の経済的な理由やその他を総合的に勘案して、加入金を引き下げてもできるだけ100%に近づけること、この集排事業も20年ぐらいたちますか、一人でも多くのご家庭が加入をして、ぜひこの集排の加入率が100%を目指す努力をしていただきたいというふうに思うのです。

  そういう意味では、以前に合併処理浄化槽、それからその集排、また全体の計画として取り組んで、越生はそうした意味では先進地の役割を果たしてきました。そうしたことから越辺川の水質汚濁が防止されて、河川がきれいになったという経過があると思います。これはだれも認めるところだというふうに思います。一層進めるためにもこの加入金等について再検討をしていただけないか、これだけの年月をかけての、事情をしんしゃくして、行政がぜひ100%を目指したいのだという意気込みを示す意味でも、加入金の再検討が求められるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(長島祥二郎君) 経済課長。

          〔経済課長 間々田正夫君登壇〕



◎経済課長(間々田正夫君) 受益者負担金につきましては、やはり例えば今7つございますけれども、麦原ですとか黒山には集落排水施設が、梅園地区でも入っていないところがありますし、上谷でも山入ですとか上のほうは入っていないということで、その受益を受けるという、平らではないものですから、特別に下水の整備ができるわけで、そういうことで8万円という受益者負担金を決めておりますので、今この場ではそれを考え直すというと、逆に公共下水道に合わせて値上げをしようという話が出ても、下げるというのはこの場ではちょっと難しいかと思います。また、集落排水事業のこの整備計画なんかができている中で、そういうものにつきましても検討はしたいと思いますけれども、この場では受益を受けているためのお金ということでご理解していただくしかないと思います。よろしくお願いいたします。済みません。



○議長(長島祥二郎君) 神邊光治君。



◆9番(神邊光治君) 難しいのは重々承知しているつもりです。ここまで来て、ほぼ9割に近い加入率があるわけですから、難しい問題とはいえ、ぜひ加入促進を図るという意味で、それぞれのご家庭の事情等を十分検討して、その他の施策の中でもあるわけです。収入に応じてやはり負担金がかかってくることは当然のことながらあるし、そういう事情を総合的に判断をしてどうこうするかということは、ぜひ検討していただきたいということを要望しておきたいと思います。



○議長(長島祥二郎君) これで質疑を終わります。

                                              



△議案第20号 平成22年度越生町国民健康保険特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第4、議案第20号 平成22年度越生町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

  9番、神邊光治君。簡便にお願いします。

          〔9番 神邊光治君登壇〕



◆9番(神邊光治君) 国保に関して何点かお伺いをいたします。

  報道されているところによりますと、平成20年度の国保税の全国での収納率は88.35%、80%台に突入しているのです。毎回毎回申しわけないですけれども、いわゆる滞納1年を超えた者、しかも悪質とかということも添付されて資格証が発行されて、この前の答弁では5件で6枚というお話がありました。この資格証の発行というのは、法律で市町村に義務づけられているわけなのですが、資格証を発行しているのはゼロのところもあるのです。では、それが資格証を発行しないからといってペナルティーがあるのかどうか、最近はそうしたペナルティーを科しているということはないというふうに思いますし、資格証発行する目的が収納率向上のために導入されているのです。しかし、現実は資格証を発行しようが何しようが収納率は上がらないのです、現実の問題として。資格証を発行されると窓口で10割を一たん払わなければならないということです。

  決意として、その5件で6枚というお話がありましたが、以前のデータで、直近ではないので大変失礼なのですが、鶴ヶ島市は発行していないというデータがあったと思います。赤旗の報道だと、さいたま市はゼロ、100万人以上の市でさいたま市はゼロだそうだす。資格証ということでないと、恐らく短期証が発行されている。短期証の場合には10割負担をしないでいいわけですから、そういう意味では被保険者にとっては大変ありがたいことだというふうに考えます。ぜひ町でもいろいろな事情があろうかと思いますが、資格証の発行はゼロにすべきではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。

  それから、これは共産党の国会議員が予算委員会で追及した内容なのですが、私たち今までもう何度も何度も提起をしていますが、国保に対する国庫負担率、1984年の段階では50%あったものが、今は25%、半分だったものが4分の1に下がっているといいます。そのことによって国民健康保険税はほぼ倍に上がっているというふうに報告されています。越生町の実態はどうなのか、今すぐそれを全部計算しろといっても、それは簡単にはできないですから、委員会にでもぜひ報告をしていただきたいというふうに思います。

  次の問題もそうなのですが、所得300万円、夫婦2人、子供2人の4人世帯の保険料をいうと、これは報道された内容なのですが、札幌で41万3,000円、大阪市は42万8,700円、福岡市が44万8,500円、国会の論議の中で我が党の議員が鳩山首相に答弁を求めた。所得300万円で1割を超すような保険料、高いと思わないかという質問に、鳩山首相は所得の1割以上を納めなければならない保険料は相当高いという認識を示しております。私たちは今まで何度も何度も国庫負担率の引き上げを求めてきましたが、担当者と町長には、今の保険料についてやはり高いという認識をお持ちかどうかお伺いをしたいというふうに思います。

  先日の短期証の発行をしなければいけないというのは中学生からというのは、よく見たら昨年の7月から、高校生までのいる家庭には無条件で発行するということになっていますが、もちろん越生でもそうだと思いますが、確認をしたいというふうに思います。

  もう一件は、解雇、離職された方の保険料の問題です。国のほうでは、これまでは前年の所得に課税されることで、前年まで仕事をしていて、ことし離職して、要するに保険料を払わなければいけないのですが、失業しているから保険料は払えない場合に、前年の所得の3割に保険料をかける算定にして、保険料を半分にするということになったそうです。国費40億円が投入されるそうです。越生町にも同様な例があるかどうか、ご見解をお伺いしておきたいというふうに思います。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 町民課長。

          〔町民課長 島田義博君登壇〕



◎町民課長(島田義博君) お答え申し上げます。

  まず初めに、資格証の関係なのですが、先ほど神邊議員さんが国保税の収納率は88.35というふうな話がありましたが、これは現年度のみという話になると思うのです。滞繰りをまぜますと、もっとかなり低く、もう60%台ですから、あるいは50%台もありまして、事実そういった自治体もあります。あくまでも88だなんていう、これはかなりいい数字ですけれども、これは現年度のみということでご理解いただきたいと思います。

  それから、資格証の関係なのですが、この間補正予算のときにもお話を申し上げましたが、資格証は5件で6枚ということで、この間も申し上げましたけれども、以前はおおむね大体14件おりました。かなり越生町としては、いわゆる越生町の町民課としては資格証を短期証に変更していこうと、というのは、資格証を発行されると1年間ほとんどの人は来ません、来庁しません、相談をしません。ということがあるから、短期証に変えて、やはり相談に乗りましょうよと、お互いにやはりどういうところが苦しいのか、やはりどういうふうなことで納めていただけるのがあるのか、そういったことを相談しましょうというようなことで、ですから資格証に関してはかなり減っていると、相談に乗っているということを評価していただきたいというふうに思います。

  それから、短期証につきましては、七十数件だったのですが、70件台を割りまして69件ということになっております。

  それから、私もちょっと今資料を持っておりませんが、たしか記憶ではそういう記憶を持っています、鶴ヶ島市が発行していないとか、さいたま市が発行していないとか。大きいところでもやはり熊谷とか川越とか、ああいうところはありますけれども、発行していなくて、すべて短期証に切りかえるというふうなことで、それは先ほど申し上げたように、相談しようというのが目的ではないのかというふうに思っております。そういったことで、越生町もそういうふうにしていこうというふうな気持ちはございます。ただし、この短期証、あるいは資格証というのは、やはり普通の保険証を持っている方々は納期内に納付しておりますので、その辺はある程度ルールがあるのだということをご理解いただきたいというふうに思っております。

  それから、所得300万円で標準世帯、4人世帯ですか、国保税が非常に高いというふうな話がありましたが、高いか安いかはほかと、あるいはほかの健康保険組合と比較しないと、これはわからないというふうに思いますが、私個人的には、社会保険の場合は神邊議員さんもご存じのとおり、会社と個人と折半してくれますから、そういった面で国保はそういう部分がない、ないといっても結果的には町全体のことを考えると、神邊議員さんも先ほど言っていただいたけれども、国庫負担が50%、あるいは25%になっているというようなことですけれども、国保の定率は今現在40%で、34%もらって、残りの6%を県でいただいているというふうな仕組みになっております。これは細かく委員会のときにご説明させていただきたいと思います。

  先ほどの話に戻ります。そういったことで社会保険は会社と折半というふうなことで、社会保険と比較した場合、国保は高いのかなと。しかし、健保組合などから言わせると、やはり国保はまだまだ安いのだということで、健保組合と同じような金額にということで、一部のうわさでは限度額が82万円までに引き上げようという話もございます。

  それから、資格証の中学生以下はなしというふうなことで、先日も申し上げましたが、ございません。

  それから、解雇の問題なのですが、これは保険料の値上げが今度専決処分になると思うのですが、3月末に国会通りまして、4万円の引き上げというようなことを今うわさされております。その中に含まれてくるのではないかと思うのですけれども、解雇された方が前年度所得の100分の30というふうなことの所得割というか、所得の課税標準額になるわけですが、これから22年度改正に向けていく中の一つかなと思っております。ですから、越生的ではまだそういった調査はしておりませんのでわかりません。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 神邊議員さんのご質問の中の資格証はやらないかどうかということでございますが、今越生町の国保は大変な状態であります。先日可決していただきましたが、21年度の補正予算でも、法定外負担のために6,000万円この間繰り出すことにいたしました。したがいまして、法定外の費用を町が負担する分が21年度で8,000万円でございます。今度の22年度の予算も当初から法定外、これは法定分も含めてですけれども、一般会計からの繰り出しをまず8,000万円としております。昨年の分の町の繰り出しというのは1億1,000万円繰り出すことになりました。それは当初は4,800万円くらいだったのが、この間6,000万円ふえまして1億一千何百万円かになりました。今回8,000万円当初から一般会計から繰り出すことにしております。したがいまして、このままでいけるかどうかはわかりませんので、医療費が大変にふえております。予定によりちょっとふえると、もう本当にこの14億円、15億円の予算に大きく響きます。1年かけてどういうふうに見直すべきかを多分検討しなければならない事態になっていると思います。

  そういうわけで、国保の被保険者の皆様にも大変ご負担をおかけいたしますが、これは町が保険者ということで全体を町が見ますので、足りない分は一般会計から繰り出すということになっております。したがいまして、皆さんも大変でしょうけれども、国保税はお支払いいただかなければなりません。軽減ももちろん均等割幾ら、平等割幾らそういうのも、軽減も6割とか4割の軽減をしております。それでもやはり大変な方は大変かと思うのですが、みんなが大変な中で納めていることですので、ぜひ納めていただきたいと思います。

  その資格証にしないために、町に来ていただいてご相談をして、少しずつでも滞納している方が納めていただければ、短期証にするような努力はしておりますが、おいでいただけない方やなんかが資格証になっていると思います。そしてまた生活保護の方はこの保険税はお支払いいただいておりませんので、こういう状況で非常に手元不如意になった方も多いと思いますけれども、やはりできるだけお支払いいただくという姿勢がどうしても必要です。保険というのはみんなで支え合う仕組みです。本当に払えない方、どの程度税金のほうに向けるのかという姿勢もあると思うのです。ぜひお支払いいただきたいと思います。

  それから、前年度に収入はあっても、リストラにあったり、失業してしまったりした方には、今度前年給与の3割を見てという形になるらしいですので、そういう点では一つよかったなというふうに思っております。ですから、資格証明書は絶対に出さないという表明はいたしません。少しでもお支払いいただきたいというふうに思います。ですから、ご相談には応じますということなのですから、ぜひ役場に来てご相談をしていただきたいというふうに思います。

  以上で答弁とさせていただきます。



○議長(長島祥二郎君) 神邊光治君。



◆9番(神邊光治君) 私が言っているのは、一つ例に出して言ったのですが、所得300万円の人でも1割を超える保険料を払っている、払わなければならない現実、そういう現実の中で鳩山首相もそれは、300万円で1割以上は相当高いと思うと鳩山首相も答弁しているのです。だから越生町の、仮に300万円の夫婦2人、子供2人の世帯は、後でこれは委員会の中でいいと思うと言ったでしょう。そういう全国的な高い保険料を払わざるを得ないほど、今までの政府が予算を切り詰めて国庫負担をどんどん、どんどん削ってきて、保険料が高くなっているという現状があるよと、さいたま市や鶴ヶ島市だって、あれだけ大勢の人口を抱えているところでも、恐らく収納率は相当低いと思います。資格証を発行しなければならない人はいっぱいいると思うのですけれども、事務局が答弁したように、短期証にすることによって、それが切れるから役場へ行かなくてはいけないとかということも含めて、ないしは役場、おれから言わせれば、できれば出向いて、家庭にでも行って訪問して短期証を渡す、そこでまた話もできるという話し合いの機会を多く持つことによって、少しでも収納に協力していただこうという手法で、さいたま市や鶴ヶ島市はやっているのでしょうと、越生町もそういう手法を……

          〔何事か呼ぶ者あり〕



◆9番(神邊光治君) ですから、ゼロにする決意を示してもらう中で収納努力を図っていくと、資格証発行はゼロは絶対しない、そういう……

          〔「絶対にしないなんて……」と呼ぶ者あり〕



◆9番(神邊光治君) ちょっと待って、十分聞いてくださいよ。あなた、人の言うことを全部聞いてから、はい、わかりました、では考えましょうという考えではない。そこが一番の欠点。

  もちろん支払ってほしいと、滞納者の方に支払ってほしいというのはもちろん私だって同じです。でも100万を超えるさいたま市だって、そうやって短期証に切りかえることによって、場をつくって、少しでも収納を向上させようという努力が形としてあらわれていると、数字としてあらわれていると、これは言えると思うのです。それは町長から言うと、そんなことはわからない、そんなことはないということかもしれないけれども、私からすると、そういう努力が数字の陰にあるのだと。

  さらに言えば、国庫負担率のことでも、吉川がいたときからずっと言っています。ぜひ議会としても、自治体としても、国庫負担率がそれこそ4分の1になっていることで国保税が高くなっているだと、それがすべてではないです、すべての原因が、国庫負担率の引き下げが保険税の負担になっているかと、そんなことを言うつもりはありません。大きな要因としてあると。であれば、長の立場とすれば、そう国に求めていくべきではないですか。ぜひそれは議会の皆さんとも一緒に、住民の、被保険者の保険料を少しでも安くする、安くするためにどうすべきなのかという点で、国庫負担率をもう少し引き上げろと、執行部と議会が仮に一致したとなれば、そういうものを国にやはりきちんと住民の声を代表する機関として届けていくべきではないかと、鳩山首相だって相当高いということを言わざるを得ない状況があるわけです。それを否定をして、絶対に資格証発行ゼロということはないとか、払ってもらわなければ困る、これはちょっと立場が違うのではないかということを言いたいと思うのです。

  ぜひ、当面する大きな問題は、国庫負担率を一遍に戻せということは簡単にはできません。少しずつでも、何しろもとに戻していく、自民党、公明党がずっと進めてきた2,200億円の自然増を、毎年自然増まで削って国民に押しつけてきた結果が、ある意味ではこういう全国で国保はパンクしているという状況が発生しているわけでしょう。その発生しているのは私の責任ではない、国の責任でもないという言い方されたら、ではどこに解決を持っていくのかということです。執行者としてはやはり大局から物事を考えてもらわなければ困るというふうに申し上げておきたいというふうに思います。

  ぜひ、国庫負担率引き上げを執行部も議会も一丸となって、国に要請していくような処置が皆さんのご同意で、賛同を得られればぜひ提出していくべきだというふうに考えますが、いかがでしょうか。



○議長(長島祥二郎君) 町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 神邊さんのご質問にお答えいたいします。

  まず、資格証についてですけれども、資格証は絶対に発行しませんとは言えませんということを申し上げました。町がこれだけ努力して接触、滞納者にいろいろな相談に来てくださいとか、いろいろやっております。そしてまた越生町は税務課と国保のほうと一緒になって臨宅徴収というものを年に半年ぐらいですか、毎月1回日曜日に出役して徴収に伺っております。そして、あといろいろな形で相談に来てくださいということをしています。その努力の結果が今のこの短期証も少なくなりましたし、それから資格証も少なくなった。それは努力の成果であると思います。

  ですから、さいたま市とかに比べて、もちろん非常に少ない率の徴収だと思います。ですけれども、越生町が保険者である以上、これは越生町がもう医療費がどんどんふえて国保がパンクする寸前になっております。そして今県でするか、それとも後期高齢者のように広域連合にするか、そういう形の検討もしてくださいということを要望しております。国にももちろん余分に出してほしい、ふやしてほしいという要望は行っております。今は34.数%になっておりますけれども、少しずつふやしてくれということもそうですが、国保の加入者が減っていること、低所得の方が多くなっていること、高齢者がふえていること、ですから国保の歳入も少ないですし、医療費は高度になっておりますので、非常に高くなっております。ですから、数十年前と比べたら、多分1人当たりの医療費もかなり違うわけでありまして、国保も昔に比べると上がっておりますけれども、これはそういうふうになっていくのが必然であります。人口構成もそういうふうになっております。

  私どもは、まず県に広域化してほしいということを言っておりますし、広域連合にするか、そうではなくて、もう間に合わないなら埼玉県だけで独自に広域化してほしいというお願いも出しております。国にも出すのはやぶさかではございません。ただし、現状は越生町の国保の保険者としての責任がありますので、申しわけありませんが、今年度にはわたってこのままでいけるか難しいかの検討というのは、どうしても進めなければならないと思います。もちろん次の広域化の動向とか、そういうものも視野に入れてでございますが。今のまま来年、再来年というふうに、この越生町の国保がこの今の保険税のままでやれるかどうかは、検討を要する事態だと思っております。

  以上で答弁とさせていただきます。



○議長(長島祥二郎君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) これで質議を終わります。

                                              



△議案第21号 平成22年度越生町老人保健特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第5、議案第21号 平成22年度越生町老人保険特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第22号 平成22年度越生町介護保険事業特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第6、議案第22号 平成22年度越生町介護保険事業特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第23号 平成22年度越生町後期高齢者医療特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第7、議案第23号 平成22年度越生町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

  9番、神邊光治君。

          〔9番 神邊光治君登壇〕



◆9番(神邊光治君) 先日ですけれども、来年度の保険料との関係で、広域連合で示された資料やその他、後で示したいという話がありましたが、ぜひ今の時点で配付できる用意があったら、委員会まで時間がありますから、じっくり参考資料として検討させていただきたいということで、もう広域連合で決定したことですから、それにどうこうするということにはならないと思いますけれども、資料配付をお願いできればと思いますが。



○議長(長島祥二郎君) 町民課長。

          〔町民課長 島田義博君登壇〕



◎町民課長(島田義博君) 休憩をとっていただけるという話なので、休憩中には準備をさせていただきたいというふうに思っております。



○議長(長島祥二郎君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時24分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 2時45分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) 神邊光治君。



◆9番(神邊光治君) 来年度、23年度の保険料の改定についてという資料が配付されました。広域連合でどんな論議がされたのか、提案理由でどう説明されたのか、そこまで詳しく報告は求めませんが、これらの保険料率に至った経過について、広域連合等からの説明等もしあったとしたら、その内容を報告していただきたいというふうに思います。



○議長(長島祥二郎君) 町民課長。

          〔町民課長 島田義博君登壇〕



◎町民課長(島田義博君) お答え申し上げます。

  12月議会だったと思うのですが、県のほうで後期高齢者医療制度の担当課長会議がありまして、そのときの話では、20年度、21年度にかなりの剰余金が出るというようなことで、22年度、23年度は均等割及び所得割を減額するという話を聞いております。その後通知等来ているわけなのですが、かなりの剰余金といっても、当初の話では100億円とかいう話だったのですが、80億円とか、はっきりした金額をつかめておりませんので、経緯といいましたらそういうふうなことでございます。それで、均等割が4万300円で、所得割が7.75%で落ちついたというふうな話を聞いております。

  この資料の一番下にあります軽減前1人当たり保険料額、それから軽減後の1人当たりの保険料額というふうな金額が示されておりますが、この金額につきましても、軽減額は7割、5割、2割で、21年度中にも7割が8.5割に移行したということもありますので、これが9割、被用者の場合です。被用者の扶養者です。被扶養者が9割ですから、9割と7割が現在は8.5割になっております。あとは5割、2割という軽減対象者がおりますが、その辺も詳しく調べてみないとよくはわからないのですけれども、なぜこういった数字が出ているというのも、きちっと精算してみないとわからないのですが、一応そういうふうなことで軽減につきましても、軽減前と軽減後で3,097円、あるいは△の2,621円というふうなことで軽減されている。全体的に見ましても、すべて安くはなるというふうなことでございます。

  それから、先日も申し上げましたけれども、神邊議員さんは先ほども資格証、短期証、そういうふうな話をされておりますが、後期高齢者につきましては滞納額は今ゼロですので、短期証だとか、あるいは資格証だとかというものは発行する予定は全くありません。いろいろご協力ありがとうございます。

                                              



△議案第24号 平成22年度越生町水道事業会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第8、議案第24号 平成22年度越生町水道事業会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案の所管常任委員会付託



○議長(長島祥二郎君) お諮りいたします。

  ただいま議題となっております議案第17号から議案第24号までについては、お手元に配付いたしました議案等付託表のとおり、それぞれの所管常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、議案等付託表のとおり所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。

                                               



△散会の宣告



○議長(長島祥二郎君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれで散会いたします。

                                      (午後 2時51分)