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埼玉県 越生町

平成22年  3月定例会(第1回) 03月04日−議案説明−02号




平成22年  3月定例会(第1回) − 03月04日−議案説明−02号







平成22年  3月定例会(第1回)





           平成22年第1回(3月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第2号)

                           平成22年3月4日(木)午前9時30分開議

日程第 1 議案第18号 平成22年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算      
日程第 2 議案第19号 平成22年度越生町農業集落排水事業特別会計予算            
日程第 3 議案第20号 平成22年度越生町国民健康保険特別会計予算              
日程第 4 議案第21号 平成22年度越生町老人保健特別会計予算                
日程第 5 議案第22号 平成22年度越生町介護保険事業特別会計予算              
日程第 6 議案第23号 平成22年度越生町後期高齢者医療特別会計予算             
日程第 7 議案第24号 平成22年度越生町水道事業会計予算                  
日程第 8 請願第 1号 梅林周辺整備に関する請願                       

出席議員(10名)
     1番   吉  澤  哲  夫  君      2番   横  田  宗  一  君
     3番   新  井  康  之  君      5番   木  村  好  美  君
     6番   春  日  順  助  君      8番   鈴  木  春  雄  君
     9番   神  邊  光  治  君     10番   吉  田  光  夫  君
    11番   田  島  孝  文  君     12番   長  島  祥 二 郎  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   田  島  公  子  君   副 町 長   加  藤     繁  君

  総 務 課長   上     則  夫  君   企 画 財政   吉  田     博  君
                          課   長

  会計管理者   福  田  敏  男  君   税 務 課長   宮  崎     桂  君

  町 民 課長   島  田  義  博  君   健 康 福祉   戸  口     章  君
                          課   長

  経 済 課長   間 々 田  正  夫  君   まちづくり   原        尚  君
                          整 備 課長

  水 道 課長   関  口  正  文  君   教 育 長   新  井  雄  啓  君

  教育課長兼   町  田  貞  雄  君   教 育 課   青  柳     高  君
  公 民 館長                   専 門 監
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   山  下  孝  男      書   記   大  澤  展  男
  書   記   成  野     清



                                              



△開議の宣告



○議長(長島祥二郎君) ただいまの出席議員数は10人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(長島祥二郎君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第2号のとおりです。

                                              



△発言の訂正



○議長(長島祥二郎君) その前に、企画財政課長から訂正の申し出がありましたので、許可します。

  企画財政課長。

          〔企画財政課長 吉田 博君登壇〕



◎企画財政課長(吉田博君) 一般会計の提案説明の中で誤りがございましたので、ご訂正をお願いしたいと思います。

  一般会計の予算書23ページの国庫支出金、国庫補助金、土木費国庫補助金の住宅費補助金で、地域住宅交付金なのですが、これを黒岩第2住宅外壁改修工事等に交付と申し上げましたが、上野第2住宅外壁工事等に交付すると訂正をお願いします。黒岩ではなく上野の住宅ということでご訂正をお願いします。よろしくお願いします。



○議長(長島祥二郎君) 以上で訂正を終わります。

                                              



△議案第18号 平成22年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第1、議案第18号 平成22年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 議案第18号 平成22年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。

  初めに、歳入でございますが、公平委員会特別会計については、年々繰越金が増加している状況でございましたので、新年度から負担金の見直しを行いました。その負担金ですが、前年度より半減し、2町が各4万円、4つの組合が各1万円の合計12万円としております。その他は、前年度からの繰越金の49万9,000円と預金利子1,000円で、歳入合計は62万円でございます。

  一方、歳出につきましては、委員3名の報酬、研修会等の旅費及び各連合会への負担金が主なものでございます。

  以上、ご説明を申し上げました。慎重ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

                                              



△議案第19号 平成22年度越生町農業集落排水事業特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第2、議案第19号 平成22年度越生町農業集落排水事業特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 議案第19号 平成22年度越生町農業集落排水事業特別会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。

  予算書の1ページでございますが、本年度予算は歳入歳出それぞれ4,533万7,000円を計上しました。

  歳入歳出予算の款項区分ごとの金額は、2ページの第1表、歳入歳出予算のとおりでございます。

  それでは、当初予算に関する説明6ページの歳入からご説明を申し上げます。分担金及び負担金につきましては、新規取り出し2件分の受益者負担金16万円を計上いたしました。

  使用料及び手数料につきましては、供用開始している7地区の施設で施設使用料1,261万3,000円及び過年度分の使用料27万2,000円で、1,288万5,000円を計上しました。

  次に、繰入金につきましては、一般会計からの繰入金2,529万1,000円及び新規事業であります低コスト型施設更新支援事業600万円の計3,129万1,000円を計上しました。

  次に、繰越金につきましては、前年と同額の100万円を計上いたしました。

  諸収入につきましては、科目設定でございます。

  次に、8ページ、歳出でございますが、農業集落排水維持管理費については供用開始している7地区の施設維持管理でございまして、前年度の実績によりまして2,801万円を計上いたしました。

  主な歳出でございますが、光熱水費の616万4,000円は電気、水道料です。

  修繕料の130万円は、各施設の吸気ファン、微細目スクリーン、脱臭設備等交換及び通常の修繕費でございます。

  また、手数料の306万3,000円は、各施設の汚泥引き抜き料を見込んだものでございます。

  施設管理委託料の811万4,000円は、7カ所の施設維持管理委託料と水質検査委託料を計上しております。

  設備補修委託料の606万円は、第1浄水センターの電気保安管理委託料6万円及び歳入で説明いたしました低コスト型施設更新支援事業600万円でございます。

  低コスト型施設支援事業につきましては、老朽化の見られる施設3カ所において、機能診断を実施するもので、補助率10分の10の国庫補助事業でございます。

  次に、公債費につきましては、平成11年度から平成14年度までの借り入れに対します元金償還分の1,585万円と利子補給分の47万7,000円でございます。

  予備費につきましては、前年度同額の100万円を計上いたしました。

  以上、ご説明を申し上げました。慎重ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。

                                              



△議案第20号 平成22年度越生町国民健康保険特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第3、議案第20号 平成22年度越生町国民健康保険特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) それでは、議案第20号 平成22年度越生町国民健康保険特別会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。

  国民健康保険は、景気の悪化、高齢者や低所得者の増加等に伴い、医療費が増大する状況にあって、国民皆保険を支える制度として地域医療の確保に貢献してきたところでございます。

  平成22年度においては、新たに給付と負担の公平化を図り、安定的で持続可能な医療保険制度を構築するため、後期高齢者医療制度を見直し、新たな制度へ移行するための議論が継続されているところでございます。

  それでは、本年度予算の主な点をご説明申し上げます。2ページからご説明申し上げます。予算総額は14億9,900万円で、前年度に対し1,300万円の増額で、前年対比は0.9%の伸び率となっております。

  歳入のうち国民健康保険税につきましては、前年度に対し1.4%の減でございます。一般被保険者分が3億4,937万5,000円、退職被保険者分が1,893万2,000円、総額3億6,830万7,000円でございます。

  国庫支出金につきましては、主なものとして療養給付費等負担金3億745万2,000円、財政調整交付金7,029万円で、総額3億8,826万4,000円、5.8%減でございます。

  前期高齢者交付金につきましては2億9,577万6,000円で、前年比35.9%の増でございます。65から74歳を前期高齢者と位置づけ、国保と被用者保険間の負担を公平にする仕組みにより交付されるものでございます。

  繰入金につきましては、本年度も医療費支出の増加に伴う財源不足が見込まれるため、保険給付費支払基金からの繰入金310万円と一般会計からの繰入金8,008万円により、不足額を補っております。

  次に、4ページの歳出ですが、保険給付費につきましては前年度の支払い実績を基礎とし、医療費の伸び率等を考慮して予算計上しております。

  後期高齢者支援金等につきましては、後期高齢者医療制度の財源として現役世代からの支援金を支払うものでございます。

  老人保健拠出金につきましては、制度改正により廃止となりましたが、過年度精算分の計上でございます。

  次に、介護納付金につきましては、1人当たり負担額の増により予算増となっております。

  共同事業拠出金でございますが、高額医療費が増加しているため予算増となっております。

  保健事業費は特定健康診査等事業費につきましては、内臓脂肪症候群該当者及び予備群を減少させるため、40歳以上の国保加入者を対象に実施するものでございます。

  他の支出科目につきましては、前年とほぼ同様の予算額となっております。

  以上、概要を申し上げましたが、詳細につきましては担当課長がご説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(長島祥二郎君) 町民課長。

          〔町民課長 島田義博君登壇〕



◎町民課長(島田義博君) 初めに、9ページの歳入、国民健康保険税からご説明いたします。

  保険税の税率につきましては、医療給付費分が所得割額6.2%、資産割額40%、被保険者均等割額1万円、世帯別平等割額1万9,000円、課税限度額47万円で、介護納付金分が所得割額1.2%、被保険者均等割額1万1,000円、課税限度額10万円で、後期高齢者支援分が所得割1.6%、被保険者均等割額8,000円、課税限度額12万円となっております。

  保険税の算定に際しては、課税基準となる被保険者数につきまして、零歳から74歳の方が対象加入者で4,131人、世帯数を2,200世帯、介護保険2号被保険者数を1,556人と想定し、予算額を積算しております。

  保険税全体の予算額は3億6,830万7,000円で、前年度に比べ537万1,000円の減額、前年対比では1.4%の減少となりました。

  このうち一般被保険者分につきましては、現年度課税分が3億3,111万円、滞納繰り越し分が1,826万5,000円の予算額で、前年度に比べ276万8,000円の減となっております。

  一方、退職被保険者分につきましては、現年度課税分が1,858万8,000円、滞納繰り越し分が34万4,000円で、前年度に比べ260万3,000円の減額を見込んでおります。

  なお、現年度課税分の収納率見込みにつきましては、一般被保険者分を93%、退職被保険者分を98%と想定し、算出しております。

  続きまして、国庫支出金のうち療養給付費等負担金につきましては、負担割合が対象となる一般被保険者に係る医療費関連支出に対し100分の34の割合となっております。

  次の高額医療費共同事業負担金につきましては、市町村の拠出金に対して国、県それぞれ4分の1の補助率で交付されるもので、919万5,000円でございますが、対象となる高額医療費の基準額は80万円でございます。また、当事業に対する国、県の財政支援措置については、平成25年度まで継続することになりました。

  特定健康診査等負担金につきましては、制度改正により平成20年度から40歳以上74歳の被保険者を対象とする内臓脂肪症候群該当者及び予備群を減少させるための特定健診、特定保健指導の実施が義務づけされたことによる費用の3分の1を国が負担するものでございます。

  10ページ、財政調整交付金につきましては、7,029万円を見込み、前年対比3.7%減となっております。

  続きまして、療養給付費交付金に移りますが、この交付金は退職被保険者に係る医療給付費の支出に対して交付されるもので、前年対比で28.2%の減となっております。

  次に、前期高齢者交付金でございますが、この交付金は平成20年度から65歳から74歳を前期高齢者と位置づけて、その層が全国平均に比べ多い市町村に財政調整として交付されるもので、2億9,577万6,000円を見込みました。

  次に、11ページ、県支出金、県負担金の高額医療費共同事業負担金及び特定健康診査等負担金につきましては国と同額でございます。

  県支出金の財政調整交付金につきましては、従来の国庫支出金の一部が県費に移譲されたもので、対象となる医療費支出額の100分の6に相当する額が交付されることになっております。

  次に、高額医療費共同事業交付金につきましては、1件80万円を超える医療費に対して10分の5.9に相当する額が交付されるものでございます。

  続きまして、保険財政共同安定化事業交付金につきましては、1件30万円を超える医療費に対して、先ほどの高額分を除いた分の10分の5.9に相当する額が交付されるものでございます。

  12ページに移らせていただきます。財産収入、寄附金は、前年度と同額でございます。

  繰入金のうち一般会計繰入金につきましては、法定繰り入れ分として出産育児一時金、国保財政安定化支援及び保険基盤安定分をそれぞれ前年度実績に基づいて計上いたしました。その他分につきましては、医療費支出の歳入不足を補うもの、保養所補助金で法定外繰り入れ分となります。

  13ページの基金繰入金につきましても、歳入の不足額を補うため、保険給付費支払基金から繰り入れを行うものでございます。

  続きまして、16ページの歳出につきましてご説明を申し上げます。初めに、総務費になりますが、支出額は主に経常経費でございます。予算額は、前年度対比で0.4%の減額となっております。

  次に、18ページに移ります。歳出の中心となります保険給付費につきましては、総額を前年と比較しますと0.3%の増で、一般被保険者分については3.8%増、退職被保険者分については38.7%減の見込みでございます。出産育児一時金につきましては22件分924万円を、葬祭費につきましては50件分250万円を予算計上しております。

  次の後期高齢者支援金等につきましては、平成20年度から後期高齢者医療制度が創設されたため、その財源として現役世代からの支援4割分でございます。1人当たり約4万6,000円で、1億9,114万9,000円の見込みでございます。

  次の前期高齢者納付金につきましては、前期高齢者に対する負担調整対象見込額でございます。

  21ページの老人保健拠出金につきましては、制度改正により本年度分はございませんが、過年度精算分として713万5,000円を見込んでおります。

  23ページの介護納付金につきましても、算出の基礎となる1人当たりの納付金の増額に伴い、予算額となりました。

  次に、共同事業拠出金でございますが、高額医療費共同事業医療費拠出金と保険財政共同安定化事業拠出金で、予算額は1億9,277万3,000円、前年と比べ1.5%の増額となっております。

  最後に、保健事業費でございますが、特定健康診査等事業費につきましては、制度改正により平成20年度から40歳以上74歳の被保険者を対象とする内臓脂肪症候群該当者及び予備群を減少させるための特定健診、特定保健指導の実施が義務づけされたことによる費用でございます。1,100人分の見込みでございます。

  保健事業費は、医療費通知、レセプト点検委託、保養所利用補助事業及び予防検診補助事業等となっておりますが、このうち保養所利用補助につきましては、補助額大人2,000円、子供1,000円で約600人の利用を予算計上しております。

  基金積立金及び26ページの諸支出金、予備費は、前年度とほぼ同額計上いたしました。

  以上、よろしくお願いいたします。

                                              



△議案第21号 平成22年度越生町老人保健特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第4、議案第21号 平成22年度越生町老人保健特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 議案第21号 平成22年度越生町老人保健特別会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。

  老人保健特別会計は、65歳以上のねたきり等の方及び75歳以上の高齢者の医療に要する費用を計上しております。平成20年4月から後期高齢者医療制度の施行に伴い、平成20年3月診療までの月おくれ請求分となっております。

  予算の総額は558万8,000円で、前年度の支出状況により、前年度対比293万4,000円、210.6%の増でございます。

  以上、予算の概要を申し上げました。詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(長島祥二郎君) 町民課長。

          〔町民課長 島田義博君登壇〕



◎町民課長(島田義博君) ご説明申し上げます。

  初めに、6ページの歳入、支払基金交付金から申し上げます。医療費交付金につきましては、社会保険診療報酬支払基金が各被用者保険から拠出を受け、プールされた財源の中から負担割合に応じて交付されるものでございます。22年度の医療費328万3,000円に対して12分の6に相当する交付を見込んでおります。また、審査支払手数料交付金は支払い額の100%が交付されるものでございます。

  次に、国庫支出金と県支出金でございますが、22年度は概算交付はなく、翌年の23年度で精算を行いますので、科目設定でございます。

  次に、繰入金でございますが、一般事務費と医療費の合計額を一般会計予算から繰り入れるものでございます。

  次に、8ページの繰越金は前年度繰越金で、以下諸収入につきましては科目設定でございます。

  次に、10ページから歳出についてご説明申し上げます。初めに、総務費の26万6,000円は一般事務費で、電算機器の保守料及び使用料などが主なものでございます。

  次に、医療諸費ですが、医療給付費、医療費支給費、審査支払手数料、高額療養費につきましては、平成20年3月診療までの月おくれ請求分でございますが、平成21年4月から21年9月までの実績に基づき見込んでおります。

  諸支出金の償還金及び繰出金は、科目設定でございます。

  予備費は、200万円を計上いたしました。

  以上でございます。

                                              



△議案第22号 平成22年度越生町介護保険事業特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第5、議案第22号 平成22年度越生町介護保険事業特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 議案第22号 平成22年度越生町介護保険事業特別会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。

  介護保険制度は、急速な高齢化の進展に伴う老後の不安要因を解消するため、社会全体で介護を支える仕組みとして平成12年4月にスタートし、10年が経過しようとしています。

  本予算は、平成21年度から平成23年度までの第4期介護保険事業計画に定める保険給付費等の見込みに基づき、各費用負担として公費50%、40歳から64歳までの第2号被保険者30%及び65歳以上の第1号被保険者につきましては20%の負担をお願いするものでございます。

  歳入歳出予算をそれぞれ8億26万5,000円とし、前年度対比3,130万円、4.07%増となり、うち保険給付費につきましては7億6,068万円で、前年度対比3,500万3,000円、4.8%増の予算を計上いたしました。

  今後はさらに介護予防事業に重点を置き、住みなれた地域で生き生きと暮らすことのできる環境づくりを目指すとともに、介護保険制度が将来にわたり町民の生活の安心を支え続けられるよう、事業の推進に当たり健全な運営と充実に努めてまいりたいと考えております。

  以上、概要を申し上げました。なお、詳細につきましては担当課長がご説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(長島祥二郎君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 戸口 章君登壇〕



◎健康福祉課長(戸口章君) ご説明申し上げます。

  9ページ、歳入、保険料から申し上げます。介護保険料の第1号被保険者保険料のうち特別徴収保険料は、老齢年金等の年金受給者が年額18万円以上の方が対象で、全体の90%を見込んでおります。普通徴収保険料は、年金が年額18万円未満の方及び年度内に65歳になられる方等が対象で、約10%を見込んでおります。また、滞納繰越分につきましては、普通徴収滞納保険料分として10万円を計上いたしました。保険料全体で前年度に比べ448万5,000円の増額でございます。

  次の分担金及び負担金につきましては、地域支援事業に係る利用者の負担金で、高齢者通所介護予防事業の利用者負担金を計上しております。

  次の使用料及び手数料につきましては、科目設定でございます。

  次の国庫支出金の国庫負担金、介護給付費負担金でございますが、介護給付費のうち施設系サービスに係る介護給付費については15%、それ以外の居宅系サービスに係る介護給付費は20%を見込んでおります。

  国庫支出金、国庫補助金、調整交付金は、75歳以上の後期高齢者の割合や所得の状況などにより決定されるもので、全国平均は5%ですが、本予算につきましては介護給付費の4.12%を見込んでおります。

  地域支援事業交付金の介護予防事業は、対象額に対し国庫負担分の25%を見込んでおります。地域支援事業交付金、包括的支援事業・任意事業は、対象額に対し国負担分の40%を見込んでおります。

  次に、11ページ、支払基金交付金の介護給付費交付金でございますが、介護給付費の30%を社会保険診療報酬支払基金から交付されるものでございます。

  地域支援事業支援交付金は、地域支援事業の介護予防の対象額に対して30%を見込んでおります。

  次の県支出金の県負担金、介護給付費負担金は、介護給付費のうち施設系サービスに係る介護給付費につきましては17.5%、それ以外の居宅系サービスに係る介護給付費は12.5%となっております。

  次に、県支出金、県補助金、地域支援事業交付金の介護予防事業は、対象額の12.5%を見込んでおります。地域支援事業交付金、包括的支援事業・任意事業は、対象額の20%を見込んでおります。

  12ページの財産収入は、科目設定でございます。

  繰入金の一般会計繰入金、介護給付費繰入金は、介護給付費に対する町の負担金で、介護給付費の12.5%を計上しております。

  地域支援事業繰入金の介護予防事業は対象額に対して12.5%、地域支援事業繰入金、包括的支援事業・任意事業は20%をそれぞれ計上しております。

  その他一般会計繰入金の事業費繰入金は、一般事務費、電算システム維持管理費、賦課徴収費等の経常的な経費と地域支援事業においての対象額以外の経費を計上しております。

  事務費繰入金は、介護認定審査会費及び認定調査等費分となっております。

  次に、13ページの基金繰入金、介護給付費準備基金繰入金は、給付費に対する第1号被保険者負担分の不足分を補うものです。

  介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金は、平成20年度に創設された基金で、第1号被保険者保険料軽減分繰入金として204万5,000円を繰り入れるものでございます。

  次の諸収入は、科目設定でございます。

  繰越金は、前年度同額の500万円を計上させていただきました。

  続きまして、15ページの歳出をご説明を申し上げます。総務費、総務管理費、一般管理費の電算システム維持管理及び一般事務費につきましては、経常的な経費を計上しております。

  次の徴収費、賦課徴収費は、賦課徴収に伴う納付書発送等の経費でございます。

  16ページの介護認定審査会費は、毛呂山町、越生町、鳩山町で共同で設置しております介護認定審査会の幹事町である毛呂山町へ負担金として支出するものでございます。負担割合は、平等割20%、審査判定割80%でございます。

  認定調査費は、認定調査に係る主治医意見書作成手数料及び介護認定調査委託料が主なものでございます。

  次の総務費、趣旨普及費は、窓口及び被保険者証の交付時に配布するパンフレットなどを計上しております。

  次に、17ページ、保険給付費の介護サービス等諸費でございますが、要介護認定において要介護1から要介護5までの方の介護サービス等諸費で、居宅介護サービス給付費は前年度対比9.9%の減でございます。

  特例居宅介護サービス給付費は、科目設定でございます。

  以下、特例給付費は科目設定ですので、説明は省略させていただきます。

  地域密着型介護サービス給付費は、認知症対応型共同生活介護、いわゆるグループホーム分等として16人分を見込んでおります。

  18ページの施設介護サービス給付費は、107人分の施設入所者を見込んでおります。

  次に、19ページの居宅介護福祉用具購入費は、年間延べ20件分を見込んでおります。

  居宅介護住宅改修費は、年間延べ22件分を見込みました。

  居宅介護サービス計画給付費は、年間延べ2,534件分を見込んでおります。

  次に、21ページの介護予防サービス等諸費は、要介護認定において要支援1、要支援2と認定された方のサービスで、介護予防サービス給付費は前年度対比18.7%の増となっております。

  次に、地域密着型介護予防サービス給付費は1人分を見込んでおります。

  次に、22ページの介護予防福祉用具購入費は、年間延べ10件分を見込んでおります。

  介護予防住宅改修費は、年間延べ11件分を見込んでおります。

  次に、23ページの介護予防サービス計画給付費は年間延べ792件分を見込んでおります。

  次に、24ページのその他諸費、審査支払手数料は、埼玉県国民健康保険団体連合会に介護給付費に係る審査を委託するものでございます。

  次に、25ページの高額介護サービス等費は、1カ月の利用者負担額が一般世帯で3万7,200円、市町村民税世帯非課税の世帯が2万4,600円、市町村民税世帯非課税で公的年金等収入金額と合計所得金額の合計額が80万円以下の方が1万5,000円、老齢福祉年金受給者及び生活保護受給者が1万5,000円を超えた場合に支給されるものでございます。

  次の高額介護予防サービス費も同様でございます。

  26ページの高額医療合算介護サービス等費は、医療と介護の一部負担金が年間一定額を超えた場合に支給されるものでございます。

  次の高額医療合算介護予防サービス等費も同様でございます。

  次に、27ページの特定入所者介護サービス等費、特定入所者介護サービス費は、要介護1から要介護5までの方への食費及び居住費に係る補足給付で、前年度対比19.7%の伸びでございます。

  特定入所者介護予防サービス費は、要支援1及び要支援2の方への補足給付で、前年度対比0.5%の増で、前年とほぼ同額でございます。

  次に、28ページの地域支援事業、介護予防事業費、介護予防特定高齢者施策事業費は、特定高齢者を対象とする運動器の向上、栄養改善、口腔機能向上を基本とした事業及び生活機能評価に係る経費を計上しております。

  次に、29ページの介護予防一般高齢者施策事業費は、一般高齢者を対象とした介護予防の意識の高揚を図るための講演会、介護予防教室の開催、啓発用のパンフレット等を計上しております。

  次に、包括的支援事業・任意事業費の介護予防ケアマネジメント事業費は、地域包括支援センターの経常的な経費を計上しております。

  30ページの総合相談事業費につきましては、地域包括支援センター関係のパンフレットの作成、相談窓口の24時間対応を図るため、在宅介護支援センター業務の一環として社会福祉法人へ業務委託の経費を計上しております。

  権利擁護事業費は、高齢者の権利擁護の支援を行うもので、研修会の開催及びパンフレットの経費を計上いたしました。

  次に、31ページの包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費は、地域包括支援センター職員の研修などの経費また地域包括支援センター支援システムの機器保守委託料、機器等の使用料が主なものでございます。

  次の任意事業費は、家族介護支援として在宅ねたきり高齢者等介護慰労金支給事業、老人おむつ支給事業に係る経費、その他の事業として高齢者通所介護予防事業や成年後見制度の市町村申し立てに要する経費を計上しております。

  32ページの基金積立金は科目設定です。

  諸支出金、償還金及び還付加算金、第1号被保険者還付加算金及び返還金につきましても科目設定でございます。

  第1号被保険者保険料還付金は、過年度還付金で10万円を計上いたしました。

  次に、33ページの延滞金は科目設定です。

  次の予備費につきましては、前年度同額の500万円を計上いたしました。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。

                                              



△議案第23号 平成22年度越生町後期高齢者医療特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第6、議案第23号 平成22年度越生町後期高齢者医療特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 議案第23号 平成22年度越生町後期高齢者医療特別会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。

  後期高齢者医療特別会計は、医療給付や保険料の決定等の事務はすべての市町村が加入している埼玉県後期高齢者医療広域連合が行うことになっており、当該事務のうち保険料の徴収事務及び被保険者の便益の増進に寄与するものは市町村の事務とされております。

  本会計の予算編成に当たりましては、先ほど申し上げました保険料徴収が主な経費となっております。予算の総額は1億1,638万3,000円で、前年度対比243万3,000円、2.1%の増でございます。

  以上、予算の概要を申し上げました。詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(長島祥二郎君) 町民課長。

          〔町民課長 島田義博君登壇〕



◎町民課長(島田義博君) ご説明申し上げます。

  初めに、6ページの歳入、後期高齢者医療保険料から申し上げます。保険料の賦課額は、埼玉県後期高齢者医療広域連合条例により所得割を7.96%、均等割を4万2,530円、賦課限度額は50万円となっております。対象者数を1,548人と見込み、総額8,591万6,000円を計上いたしました。ただし、保険料率につきましては、埼玉県後期高齢者医療広域連合議会で条例改正議案が可決され、平成22年度、23年度につきましては、所得割が7.96%から7.75%へ、また均等割額が4万2,530円から4万300円へ改定となる予定でございます。

  次に、繰入金ですが、事務費繰入金につきましては、特別会計の事務費分541万円、広域連合への共通経費負担金506万7,000円の合計1,047万7,000円、保険基盤安定繰入金につきましては、低所得の被保険者につきましては、保険料の均等割額を7割、5割、2割軽減するため、その保険料軽減相当額を町が4分の1、県が4分の3繰り入れるもので、総額1,948万5,000円でございます。

  以下、繰越金は科目設定でございます。

  次に、7ページの諸収入のうち延滞金、預金利子、滞納処分費につきましては、科目設定でございます。

  最後の雑入で50万円計上していますが、これは過年度の保険料について、町から被保険者へ還付した分が広域連合より返金されるもので、21年度の実績により計上しております。

  次に、8ページからの歳出についてご説明申し上げます。初めに、総務費、一般管理費の215万1,000円は全額一般事務費で、電算機器の保守料及び保険証の郵送料が主なものでございます。

  次の総務費、賦課徴収費は、普通徴収納付書作成費用や郵送料などの経費でございます。

  次に、後期高齢者広域連合納付金ですが、広域連合への共通経費事務費負担金と保険基盤安定負担金、後期高齢者医療保険料の総額1億1,046万8,000円でございます。

  以下、諸支出金は過年度保険料の還付分で、平成21年度実績により計上いたしました。繰出金については科目設定でございます。

  予備費は、前年度と同額の200万円でございます。

  以上でございます。

                                              



△議案第24号 平成22年度越生町水道事業会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第7、議案第24号 平成22年度越生町水道事業会計予算について、提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 議案第24号 平成22年度越生町水道事業会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。

  予算書1ページ、第2条、業務の予定量ですが、平成22年度におきましては、前年度の実績を考慮して給水戸数5,232戸、年間総給水量146万7,354立方メートル、1日平均給水量4,020立方メートルを予定しております。

  主要な建設事業は、資本的支出の建設改良費で、石綿管布設替工事、大満地内送配水管更新工事、添架橋更新工事、柳原団地内配水管更新工事、連合線・民地内解消工事等を予定しております。

  第3条、収益的収入及び支出ですが、営業収益2億8,388万7,000円で、給水収益は前年度の実績を考慮し、前年度比96.4%の2億7,267万6,000円とし、営業外収益につきましては町からの補助金172万7,000円が主なもので、2億8,591万円の水道事業収益を計上いたしました。

  水道事業収益に対し水道事業費用は2億8,467万円で、差し引き124万円の黒字予算といたしました。

  第4条、資本的収入及び支出につきましては、出資金と石綿管布設替工事に伴う国庫補助金で、資本的収入817万1,000円に対しまして資本的支出は1億6,632万円を計上いたしました。

  資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億5,814万9,000円は、過年度損益勘定留保資金で補てんいたします。

  水道事業は、創設以来40年以上経過し、施設及び機械器具等が老朽化し、改良と維持管理費が増加する傾向でありますが、安全で安定した給水を継続するため、引き続き創意と工夫により経費の節減に努力してまいりたいと思います。

  なお、詳細につきましては担当課長がご説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(長島祥二郎君) 水道課長。

          〔水道課長 関口正文君登壇〕



◎水道課長(関口正文君) ご説明申し上げます。

  予算書3ページから4ページは、収益的収入及び支出並びに資本的収入及び支出の実施計画で、5ページは決算見込額及び当年度予定額を算出した資金計画でございます。6ページから9ページまでは、平成21年度及び平成22年度の予定貸借対照表となっております。

  それでは、10ページの予算説明書に基づきご説明を申し上げます。営業収益は、21年度の決算見込みを勘案し、前年度の95.5%、1,339万4,000円減額の2億8,388万7,000円でございます。

  内訳といたしまして、給水収益は前年度の96.4%、1,023万7,000円減額の2億7,267万6,000円を平成21年度の実績を見込み計上いたしました。

  受託工事収益は、開発等による新規増設工事及び西和田・河原山区画整理事業に伴う工事等で306万7,000円を計上いたしました。主な工事は、新規増設工事及び西和田・河原山区画整理地内の取り出し工事に伴う収入でございます。

  その他営業収益は、前年度の72.1%、315万7,000円減額の814万4,000円を計上いたしました。減額の主なものは、新規申し込みの減少により加入金を前年度と比較し318万円減額といたしました。

  営業外収益は、預金利息、一般会計からの補助金等で8万6,000円減額の202万円でございます。

  特別利益につきましては、科目設定でございます。

  水道事業収益は、前年度の95.5%、1,348万円減額の2億8,591万円とするものでございます。

  次に、12ページ、水道事業費用でございますが、営業費用は前年度の95.3%、1,317万9,000円減額の2億6,988万2,000円でございます。

  まず、原水及び浄水費でございますが、前年度の95.4%、548万4,000円減額の1億1,383万1,000円でございます。減額の主なものは、手数料、賃借料、薬品費等の減額によるものです。

  動力費は981万6,000円で、受水費は県水を1日平均2,360立方メートル、年間で86万1,600立方メートルを受水計画しており、5,589万2,000円でございます。

  13ページ、配水及び給水費は、前年度の83.3%、625万7,000円減額の3,115万2,000円でございます。主な支出は、漏水調査業務、残土運搬業務等の委託料963万9,000円、漏水修理等の修繕費739万4,000円及び漏水に係る路面復旧費、材料費等でございます。

  次に、受託工事費でございますが、前年度の99.8%、6,000円減額の316万9,000円でございます。

  次に、総係費につきましては、事務用品機器や設備等の維持管理及び庶務、経理等に係る経常的経費で、前年度の102%、95万7,000円減額の4,783万8,000円でございます。増額の主なものは、職員の異動に伴う給料の増によるものでございます。

  16ページ、減価償却費は固定資産の減価償却費で、前年度の96.8%、238万9,000円減額の7,276万6,000円でございます。なお、固定資産の現在高、減価償却累計額及び償却未済高の予定額につきましては、8ページ、平成22年度越生町水道事業予定貸借対照表の固定資産のとおりでございます。

  17ページ、営業外費用は企業債利息が主なもので、企業債9本の元金総額2億8,714万3,576円に対する利息で、前年度の92.3%、98万7,000円減額となり、1,178万3,000円でございます。

  水道事業費用は前年度の95.1%、1,462万円の減額の2億8,467万円で、収益的収支につきましては124万円の黒字予算を計上することができました。

  平成22年度未処理欠損金は、9ページ、平成22年度越生町水道事業予定貸借対照表の剰余金欄のとおり、当年度純損失547万8,700円を見込み、4,203万9,029円になる予定でございます。

  企業運営につきましては、頼りにしていた新規加入者の加入金の減少に歯どめがかからず、厳しい経営状態が続く中、最低限の施設維持補修等は行わなければならず、さらなる経費の節減を図り、健全経営を図っていきたいと思います。

  続きまして、18ページの資本的収入及び支出でございますが、資本的収入は出資金と消火栓設置負担金及び石綿管布設替工事に伴う国庫補助金で、資本的収入総額817万1,000円といたしました。

  次に、19ページ、資本的支出ですが、前年度の108.3%、1,278万6,000円増額の1億6,632万円を計上させていただきました。

  改良事業費の浄水施設費は、テレメーター設備更新工事(第1期)、簡水ポンプ更新工事、中区送水ポンプ更新工事、薬品注入設備更新工事等を行うものです。

  配水施設費は、石綿管布設替工事、大満地内送配水管更新工事、添架橋更新工事及び連合線改良工事等を行うものです。

  固定資産の購入費は、設計積算システムソフト購入、検定満了及び新規設置する量水器の購入を予定しております。

  企業債償還金は、昭和58年度から平成9年度までの企業債元金償還金でございます。

  以上、ご説明とさせていただきます。よろしくお願いします。



○議長(長島祥二郎君) この際、暫時休憩します。

                                      (午前10時35分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時55分)

                                              



△請願第1号 梅林周辺整備に関する請願



○議長(長島祥二郎君) 日程第8、請願第1号 梅林周辺整備に関する請願について、紹介議員の説明を求めます。

  新井康之君。

          〔3番 新井康之君登壇〕



◆3番(新井康之君) それでは、説明を申し上げます。

  件名は、梅林周辺整備に関する請願であります。

  請願の趣旨は、観光協会では町の協力をいただき、毎年梅まつりを開催しております。しかし、梅林周辺整備の遅れから土、日曜日には交通渋滞が発生し、観光客の通行や地域住民の生活に支障を来たす極めて深刻な状況であり、観梅客数も年々減少しています。

  観光客の交通の利便性向上のため、また、生活道路であり通学路でもある梅林周辺の整備を求める請願を採択していただきますようお願い申し上げます。

  請願の理由。越生梅林梅まつりでは、獅子舞、越生囃子、モデル撮影会等各種イベントの開催やミニSLを運行するなど、観光客の集客を図るとともに、越生町のPRに努めてまいりましたが、平成5年の12万人をピークに平成21年には4万2,000人まで減少し、観光協会の運営は極めて深刻な状況となっています。

  観光地にとって三大要素である道路・駐車場・トイレの整備が必要不可欠なものであると言われています。しかしながら、越生梅林周辺の道路整備は遅れており、梅まつり期間中は交通渋滞を誘発し、観光客の通行や地域住民の生活に支障を来している状況にあります。日曜日においては、一方通行等の交通規制が実施されるため、団体観光客を運ぶ大型観光バスにおいては道幅の狭い大附方面に迂回を余儀なくされ、旅行会社からは敬遠されつつあります。

  財政状況厳しい折とは存じますが、通学路として利用する子供達や地元住民、観光客の安全確保と交通の利便性向上のため、町道2―13号線の梅園橋から旧年金宿舎前まで、町道2―12号線の旧年金宿舎前から上谷農村公園まで及び町道1―12号線、町道1―7号線の上谷農村公園から田代三喜前までの道路を計画的に整備していただきますよう地元区長連名のうえ請願いたします。

  以上、観光協会と堂山区の区長と上谷区の区長から請願がありました。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) これから本案の質疑を行います。

  1番、吉澤哲夫君。

          〔1番 吉澤哲夫君登壇〕



◆1番(吉澤哲夫君) この請願については、私も大変賛成をするところです。特に梅林内の町道については、至急検討いただきますよう町にお願いをしたいと思います。

  質問については、この場所の特定が一部わからないところがありますので、確認をさせていただければと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(長島祥二郎君) 新井康之君。

          〔3番 新井康之君登壇〕



◆3番(新井康之君) 場所がわからないと言いましても、町道2―12号線の旧年金宿舎前から上谷農村公園まで及び町道1―12号線、町道1―7号線の上谷農村公園から田代三喜前までの道路、それから一番最初に書いてあります2―13号線の梅園橋から旧年金宿舎前まで、これは越生町の人ならこれ読めばわかると思います。



○議長(長島祥二郎君) 最初のは、では要望ですね。

          〔「そうです」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 強く受けとめます。

  ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) これで質疑を終わります。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております請願第1号 梅林周辺整備に関する請願については、お手元に配付いたしました議案等付託表のとおり付託したいと思います。ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、議案付託表のとおり、総務建設常任委員会に付託することに決定いたしました。

                                               



△散会の宣告



○議長(長島祥二郎君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれで散会いたします。

                                      (午前11時03分)