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埼玉県 越生町

平成28年  2月臨時会(第1回) 02月08日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成28年  2月臨時会(第1回) − 02月08日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成28年  2月臨時会(第1回)





           平成28年第1回(2月)越生町議会臨時会
議 事 日 程 (第1号)

                           平成28年2月8日(月)午前9時30分開会

日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 諸般の報告
日程第 4 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(越生町税条例の一部を改正する条例の一
            部を改正する条例)                           
日程第 5 議案第1号 工事請負契約の締結について                       
日程第 6 議案第2号 平成27年度越生町一般会計補正予算(第4号)              
日程第 7 議案第3号 越生町道路線の認定について                       
日程第 8 議案第4号 越生町道路線の廃止について                       

出席議員(11名)
     1番   宮  ?  正  人  君      2番   岡  部  安  雄  君
     3番   池  田  か つ 子  君      5番   金  子  公  司  君
     6番   水  澤     努  君      7番   木  村  正  美  君
     8番   宮  島  サ イ 子  君      9番   浅  野  訓  正  君
    10番   神  邊  光  治  君     11番   宮  ?  さ よ 子  君
    12番   新  井  康  之  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   新  井  雄  啓  君   副 町 長   岩  ?  鉄  也  君

  総 務 課長   大  沢  昌  文  君   企 画 財政   三  浦  道  弘  君
                          課   長

  税 務 課長   奥  泉  隆  雄  君   まちづくり   石  川  精  一  君
                          整 備 課長

  教 育 長   吉  澤     勝  君   学 務 課長   竹  田     聡  君
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   町  田  憲  昭      書   記   福  田     実
  書   記   深  田     智



                                              



△開会及び開議の宣告



○議長(新井康之君) ただいまの出席議員数は11人です。定足数に達していますので、平成28年第1回越生町議会臨時会を開会いたします。

  これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第1号のとおりです。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(新井康之君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、議長において

    11番  宮 ? さよ子 君

     1番  宮 ? 正 人 君

     2番  岡 部 安 雄 君

 を指名いたします。

                                              



△会期の決定



○議長(新井康之君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

  お諮りします。本臨時会の会期は本日1日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、会期は本日1日間と決定いたしました。

                                              



△諸般の報告



○議長(新井康之君) 日程第3、諸般の報告を行います。

  まず、本臨時会に説明員として出席通知のあった者の職氏名の一覧表をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  次に、町長から議案4件、承認1件の提出がありました。

  以上で諸般の報告を終わります。

                                              



△承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(越生町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例)



○議長(新井康之君) 日程第4、承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(越生町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて、提案理由のご説明を申し上げます。

  本案件は、平成27年12月24日に閣議決定された平成28年度税制改正大綱において、一部の手続における個人番号の利用の取り扱いを見直す方針が示されたことに伴い、早急に越生町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する必要がありましたので、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、平成27年12月28日に越生町税条例の一部を改正する条例の一部改正を専決処分させていただいたものでございます。

  改正の内容につきましては、町民税及び特別土地保有税の減免申請の手続において、納税義務者の負担を軽減するため、国税における取り扱いと同様に、個人番号の記載を不要とするものでございます。

  施行期日につきましては、公布の日からとしております。

  慎重ご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから承認第1号を採決します。

  承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(越生町税条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、承認第1号は承認することに決定しました。

                                              



△議案第1号 工事請負契約の締結について



○議長(新井康之君) 日程第5、議案第1号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第1号 工事請負契約の締結について、提案理由のご説明を申し上げます。

  本案件は、越生町立越生中学校のランチルームの耐震補強・大規模改修工事を1億4,439万6,000円で寄居建設株式会社比企支店と契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき上程するものでございます。

  詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 竹田聡学務課長。

          〔学務課長 竹田 聡君登壇〕



◎学務課長(竹田聡君) ご説明を申し上げます。

  まず、執行方法及び契約内容でございますが、1月29日に資料1の15業者による指名競争入札を執行いたしました。

  入札状況ですが、資料2のとおり、1回目の入札で1億3,370万円で落札となり、それに消費税8%を上乗せした1億4,439万6,000円で寄居建設株式会社比企支店と契約するものでございます。

  工事場所は、資料3のとおりでございます。

  次に、工事内容は資料4のとおり、地震補強工事として柱頭方杖補強を10カ所、鉄骨ブレース補強を6カ所に行います。方杖補強とは、鉄骨を柱とはりに斜めに取りつけるものでございます。ブレース補強とは、ブレースと呼ばれる鉄骨の補強材で筋交いを設けて、耐震性能を向上させるものでございます。

  次に、防災機能強化工事として、天井を軽い素材のものにして、照明器具はLEDにし、窓ガラスも強化ガラスにするものでございます。

  次に、大規模改造でございますが、屋根をアルミ製に変えて、床も張りかえます。さらに、空調設備を設けて、快適に給食が食べられる環境を整えます。

  次に、調理場の改修につきましては、天井、内壁、床、プロパン庫などを新しくするものでございます。

  工事期間につきましては、議決後に着手し、平成28年9月30日までの完成を予定しております。工事期間中の生徒の給食につきましては、業者による弁当で対応してまいります。

  説明は以上でございます。



○議長(新井康之君) これから質疑を行います。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) 最初に、寄居建設のこれまでの実績等について、寄居建設が公共事業されているのだと思いますけれども、それぞれのどんな事業をしてきたのかをお伺いをしたいというふうに思います。

  それから、給食の点については、弁当だということで、しかもこの給食を調理員や、その他に係る人件費等を加味して、加算して充実させるという方針が以前確かめられていますが、この方針に変わりないと思うのですけれども、その後の検討等でさらに充実したものにするために、どんな努力がされてきたかどうかもお伺いしたいと思います。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、神邊議員さんのご質問にお答えいたします。

  寄居建設の実績ということでございますけれども、今般落札した業者が寄居建設株式会社の比企支店ということでございます。この本社は、大里郡の寄居町にございまして、今回比企支店ということで、事務所のほうは滑川町みなみ野3丁目7番地6号というところに所在してございます。

  会社の概要は、設立が昭和18年の11月、資本金が9,500万円、従業者数は27年4月現在で45名というふうにお聞きしております。

  その実績でございますけれども、過去2年間以内の工事ということで見ますと、日高市立高麗川中学校の耐震補強工事、これが2億4,000万円ほどで落札をしております。また、神川町立神川中学校の体育館の新築工事、これを3億3,000万円ほどの工事費で落札をしていると、このような実績がございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 竹田聡学務課長。

          〔学務課長 竹田 聡君登壇〕



◎学務課長(竹田聡君) それでは、神邊議員さんのご質問に学務課からお答えいたします。

  まず、前回のところで人件費等の上乗せの部分、その変更はないかということでございますが、それについての変更はございません。

  充実等に関しまして、契約する業者との確認の中では、やはりお弁当ですとどうしても冷たいものになってしまうということなので、これから日程等を詰めながら、ケータリングのようなサービスも計画しているということでありますので、なるべく弁当等で飽きないようにということを考えております。

  また、充実のためにということで、こちらのほうで考えますと、職員のほうをその弁当業者も1人常駐してもらえるような話ですので、配達のところから引き取りのところまで、いつもその担当の方がお見えになるということで、もしも何かあった場合には、そこで対応できるような方策も検討してもらえるということですので、今後業者とも詰めていきたいと思っております。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 答弁の中で、お弁当は冷たくなってしまう。そのためにケータリングというのですか、その内容、俺の聞き間違いなら訂正していただきたいと思うのですが、保温力を増すためのそういう何か方式で、できるだけ温かいものを供給するようにする努力をしているということですか、お伺いします。



○議長(新井康之君) 竹田聡学務課長。

          〔学務課長 竹田 聡君登壇〕



◎学務課長(竹田聡君) それでは、再質問にお答えいたします。

  まず、これからお願いしていく業者は、飯能給食センターというところでお願いしていくことで決まっております。そちらのほうで調理して持ってくる関係で、ふだんの給食よりはどうしても冷めてしまうことは否めないだろうというふうに考えております。ただ、お弁当のほうを持ってくるに当たって、なるべく遅い時間に持ってきてもらったりとか、それからその待ち時間を短くしたりということで、何とか少しでも温かい状態で提供してもらうということは検討していくということでございます。



◆10番(神邊光治君) ケータリングと言ったのですか。



◎学務課長(竹田聡君) ケータリングですね。



◆10番(神邊光治君) その中身は。



◎学務課長(竹田聡君) 失礼いたしました。ケータリングのほうのメニューとしては、その回数等はこれから検討していくことになりますけれども、温かいものを持ってきて、それを配るような形ですか、ホテルでやるようなというか、そういった料理のものを全学年同時にというのは難しいようなのですけれども、学年とか、できる範囲のものをこれから検討しながら、温かいその食缶からじかに配るような形のものを何とか提供できたらということで、飯能給食センターのほうから申し入れがありましたので、そういう給食も取り入れられたらということで考えているということでございます。よろしいでしょうか。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 吉澤勝教育長。

          〔教育長 吉澤 勝君登壇〕



◎教育長(吉澤勝君) 課長の答弁に補足させていただきたいと思います。

  やはりお弁当というと、どうしても冷たくなってしまったりとか、今までの給食調理室からすぐ出てくるような、そういうものと違いますので、できるだけ、1月中に説明会等を持ちました。そのときにいろんな形で少しでも温かいもの、またメニューも御飯だけでなく、パンやスパゲッティ等のそういったバラエティーに富んだ給食が供給できるようにお願いしたところでございます。そして、これから2月、3月で5回から6回、いろんなメニューとか、学校の校長か、または教頭、それから栄養士、そして給食主任、そういったものを絡めて、どんな栄養、カロリー等の計算もしながら、これから詰めていく。そして、4月から少しでも学校の給食に負けないようなものを供給していただけるように、また飯能給食センターの担当と詰めていくような形をとってまいりたいと思います。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) いろいろと検討されているのでしょうけれども、1つはやっぱり今までの越生町の給食そのものは、ランチルームが備えられているという非常に生徒に喜んでもらえるようなその給食のあり方で、自校方式で本当に一般食堂で食べるできたてのものが食べられるという本当に幸せな給食をいただいてきたわけです。その食缶で運んで冷めないようにして、こういうときであればこそ、上げ膳据え膳でなくて、子供たちが給食業務に参加をする。業者もそれに応えて協力して、できるだけ温かいものを提供する。子供たちが上げ膳据え膳でお客様扱いでなくて、できればこういう非常時ですから、こういう処置をとるというもので、ぜひ給食に参加をしてもらうような形で改善が図れないかと。もちろんそれはおいしいもの、栄養価のあるもの、温かいものをいただくという手段のために、子供たちに協力してもらうと、参加してもらうという考え方で対処すべきだというふうに思いますが、いかがでしょうか。



○議長(新井康之君) 竹田聡学務課長。

          〔学務課長 竹田 聡君登壇〕



◎学務課長(竹田聡君) では、神邊議員さん再質問に学務課からお答えいたします。

  まず、学校給食ですので、給食センターと同等の方式のものをこちらも当初そういった業者というか、給食センターがあるかどうかということで調査をいたしました。しかしながら、半年間とか、あと食器の洗浄とか、さまざまな条件、そのことによって残念ながら同等の給食を半年間だけ請け負ってもらえるところが見つかりませんでした。また、そういった食缶等をほかの業者から運んでもらって、生徒に教室とかでやらせるような方法も考えました。越生中学校の場合で、一番ネックになるところが、各階に上げるダムウェーターというか、エレベーターがないのです。あのものを業者が運ぶとなると、その力仕事であったりとか、そういったものを用意しなくてはいけないので、人件費であったりということで、いろいろ検討した結果、やはり食の中身を充実させるためには、この方法が、そこに行き着いて、飯能給食センターにお願いするということで考えているところでございます。まずは業者が同等の給食を配送してくれる業者が見つからなかったということと、越生中学校のダムウェーターがないというその構造上のところからこちらに至ったということでご理解いただきたいと思います。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

  7番、木村正美君。

          〔7番 木村正美君登壇〕



◆7番(木村正美君) 7番、木村正美です。ちょっと単純なところですけれども、3点ほど質問させていただきたいと思います。

  1つ目が、中学校という工事場所が当然生徒が出入りする場所であります。今回の工事場所が取りつけ道路からすると、一番奥まったところということになります。工事関係車両の出入り等も当然あると思うのですけれども、これはもう当然そんなことは工事業者が当たり前でやることだと思いますけれども、特に安全管理の問題についてきちっと説明を受けたりしているかどうか。これからの工事で、まだ入札が決まったばかりですけれども、その点どんなふうに、例えば通学時間前に工事車両は入るようにとか、そういった具体的な話をされるのかどうか、安全管理面について1点お聞きします。

  それと、2点目ですけれども、耐震補強工事ということでございますけれども、この耐震補強というのは、どの程度の震度の地震には耐えられるということをある程度想定して耐震をやっているのだと思うのですけれども、その数値って今まで聞いていなかったと思うのですけれども、その辺がわかれば教えていただきたいと思います。

  それから、3点目なのですけれども、人件費等がかからない分をその給食の内容をよくするというようなお話がずっとあるのですけれども、私が承知しているところによると、当然そこで働いていらっしゃる方がいたわけです。今、業者、指定業者が入っていますか。4カ月間仕事がなくなるわけですけれども、その方々への補償というか、そういうものはどういうふうになっているかお聞きしたいと思います。

  以上3点でございます。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 竹田聡学務課長。

          〔学務課長 竹田 聡君登壇〕



◎学務課長(竹田聡君) 木村議員さんのご質問に学務課からお答えいたします。

  まず1点目に関しまして、中学校の登下校にかかわらないようにということで、そのことに関しては打ち合わせを持ちまして、ちょうどその中学生が登下校するところに関しては、あの坂の道路とか使わないようにということで検討というか、指示をしてまいります。また、上のほうのグラウンドのところですか、野球場のところを通して、下の駐輪場とか、そこは通らないようなという形での車の出入りを考えております。

  2点目に関しては、申しわけありません。手元に資料がないので、先に3点目のほうの人件費に関してのお答えいたします。業者と調理業務の委託をしておりまして、半年間急遽できなくなりましたので、そのことに関して業者との打ち合わせをしまして、特にこちらから補償等のことはないということで確認をしております。業務委託の減額等も済んでおりますので、そのような形の対応になります。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 耐震補強は誰が答弁するの。



◎学務課長(竹田聡君) 手元に資料がありませんので。



○議長(新井康之君) それでは、それはきちんとではいつ提出するとか。

          〔「ちょっと暫時休憩」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩いたします。

                                      (午前 9時58分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時03分)

                                              



○議長(新井康之君) 竹田聡学務課長。

          〔学務課長 竹田 聡君登壇〕



◎学務課長(竹田聡君) それでは、学務課からお答えいたします。

  まず、この震度の耐えられるところに関しましては、明確に幾つまでということは言えないということでございます。震度についてのその定めはないということで、ただ大きな地震が起きて、建物が崩れるまでの間、その間子供たちや教職員が建物の中にいる人が逃げられる時間は確保できると、そういった基準でつくられているということでございます。



○議長(新井康之君) 木村正美君。



◆7番(木村正美君) 今の耐震については、なかなか起こってみないと、実際にわからないのかもしれませんけれども、そういう基本的には耐震補強というのは、アバウトな工事というのが一般的なのでしょうか。これは全てのそういった今までいろいろこの庁舎も耐震補強やってきましたけれども、そういうアバウトなものでしょうか。それ1点と。

  もう一点は、委託業者との間でそういう補償問題はないということなのですけれども、実際には働いている、いわゆる給食のおばさんがいるわけでしょうけれども、それは直接町には関係ない、業者の中で雇用している関係ですけれども、ただそういう方々に仕事していないのだから、パートだから4カ月間給料ないよという話になっているのか、その辺がちょっと心配で、それは多分町とは関係ない話になってしまうのですけれども、もし町内にパートで働いている方がいれば、その方はその期間はパート代が稼げないのかなという心配をちょっと私しましたものですから、その辺はわかれば教えてください。それはもう入っている業者の中の話だから、こちらは関係ないので。

  以上2点、ちょっと再質問申しわけないです。させてください。



○議長(新井康之君) 竹田聡学務課長。

          〔学務課長 竹田 聡君登壇〕



◎学務課長(竹田聡君) それでは、再質問のほうの2番目のことにつきまして学務課のほうからお答えいたします。

  実は働く方のその後のことに関しましては、申しわけありませんけれども、先ほどお話あったように、こちらのほうの管轄の外ではあるので、特にどのような形でということに関しては把握はしておりません。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) それでは、木村議員さんの再質問にお答え申し上げます。

  ちょっと私どものほうも町営住宅を管理してございます。町営住宅につきましても、耐震診断を実施いたしました。その際にもその耐震の安全性というか、それについて簡易耐震診断でございましたが、先ほど学務課長が申し上げたとおり、大きなダメージがあっても、住まわれている方がスムーズにというか、その地震があった際に逃げることができる時間を確保するというところで、耐震性、簡易耐震診断だったのですが、そこを一つの安全性というか、ということで耐震診断を実施いたしました。ですけれども、かなり大きな地震があった場合には、建物のダメージはかなりございます。ただし、人命等の安全は確保できるということで、今ある町営住宅等についても耐震性があるということで判断がされたところでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 吉澤勝教育長。

          〔教育長 吉澤 勝君登壇〕



◎教育長(吉澤勝君) 木村議員さんの再質問の中で、学務課長の答弁しました東洋食品に越生中学校の調理を委託しております。そのパートの方々の勤務はどうなっている、町内の方も何人かおられます。今、私の確証したことは言えませんが、東洋食品のほうで正規社員のほうは違うところに、正規社員は2人しか越生中学校の場合にはおりませんでしたので、あとの方々はパート、正規の方々は、東洋食品は幅広くやっていますので、違うところに行ったりするのだと思われます。それから、パートの方は中にはやはり半年間、9月まではお休みいただくような方もいるかと思われます。正式な答えではないですが、恐らくそういうふうな形で対応していくのかというふうに思います。

  以上で答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありますか。

  11番、宮?さよ子君。

          〔11番 宮?さよ子君登壇〕



◆11番(宮?さよ子君) 1点だけ質問いたします。

  まず、これ最高価格が1億6,518万7,000円、そして最低が1億3,370万ということで、この最低で一応落札したのですけれども、町として最低入札価格は設定したのかお聞きいたします。

  以上です。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、お答えいたします。

  今般の入札につきましては、指名競争入札という形態で実施したということで、この入札に当たって、最低制限価格というのは導入してございません。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮?さよ子君。



◆11番(宮?さよ子君) 普通、これ最低の入札価格というか、その金額というのは、町として設定するものだと思うのです。設定しないのであれば、なぜなのでしょうか。その理由をお聞かせください。

          〔「違う、意味が違うんだよ。内容が違うんだ。内容が違う。最低

            制限価格とったらいけないんだよ。予定価格を達成しているか

            どうかという問題なんだよ」と呼ぶ者あり〕



◆11番(宮?さよ子君) 一応町として幾らぐらいであれば工事をしてもらいたいけれども、それより下であれば、やっぱり何か不安というか、そういうものがあると思うのです。その最低価格というものがあって、それでここの競争入札で幾らだったからオーケー出したということだと思うのですが、その辺の確認なのですけれども。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、再質問にお答えいたします。

  資料2のところにもありますように、今回予定価格というものが1億4,420万円、もうこれは税抜きでございますけれども、記載されております。今回の入札については、指名競争入札で、この金額以下であればよろしいわけですけれども、今回12社ですか、12社の応札の中で、この金額を下回ったのが2社、そのうちの最低の低い価格であった寄居建設株式会社と、これが落札をしたということで、この予定価格を下回るというのが条件でございます。

  以上です。



○議長(新井康之君) 宮?さよ子君。



◆11番(宮?さよ子君) 私もよくわからないのですけれども、ではこの予定価格を下回れば幾らでもいいということなのでしょうか。



○議長(新井康之君) 新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 入札価格を決定するのは、予定価格を決定するのは、町長の専決なのです。ですから、設計単価が幾ら幾らというふうに設計会社から出てきます。それに対してこれはどのぐらいで入れたらいいかということを考えて、私が計算機をはじいて封筒に入れて封をして、誰も私以外はわからない。そのやり方の方法として、最初企財課長が最低制限価格というふうな言葉を使ったので誤解があったのですけれども、一つのやり方としては、安かろう、悪かろうというのがあっては困るというので、時によると最低制限価格というのを設けるのです。それは賃金が幾ら幾らではじいて、こういうふうにするとどうしてもこのぐらいはかかるだろうということで、最低制限価格というのを決めてやるのがさっき言った、課長が答えた最低制限価格というのです。今、一般競争入札で私が入れているのは、ともかく予定価格というものを設計の金額によって私が0.幾つかを掛けて入れているのが予定価格です。それに税金が入って契約の金額になるわけですけれども、今うちのほうはその最低制限価格制度は設けていないのです。というのは、過去において、私のちょっとうろ覚えですから、正確かどうかわかりませんけれども、越生中学校の武道館をつくるときに、最低制限価格というのを設けたのです。そうしましたら上から6番目の会社が落札したのです。それよりも2,000万ぐらい安い優良企業がいっぱいあったのですけれども、結果的には高い会社が、最低制限価格に一番近い会社が落札しますから、ですから今、私はその最低制限価格制度というのは設けていないのです。越生中学校の武道館のとき、私うろ覚えですから、正確な数字わかりませんけれども、約2,000万ぐらい損をしたと言うとちょっと言葉よくありませんけれども、そういうケースはありましたので、今、私は最低制限価格制度というのは設けないで、設計によって予定価格というものを設定しているわけでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第1号を採決します。

  議案第1号 工事請負契約の締結については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第1号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第2号 平成27年度越生町一般会計補正予算(第4号)



○議長(新井康之君) 日程第6、議案第2号 平成27年度越生町一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第2号 平成27年度越生町一般会計補正予算(第4号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正は、既定の予算に歳入歳出それぞれ422万8,000円を増額し、総額44億22万5,000円といたすものでございます。

  それでは、補正予算書の9ページから詳細をご説明申し上げます。

  初めに、歳入につきましては、財政調整基金からの繰入金でございます。

  次に、歳出につきましては、11ページ、教育費、教育総務費、事務局費で、職員給与費422万8,000円を計上するものでございます。この職員給与費につきましては、12月の補正予算において、人事異動等による補正を行ったところでございますが、教育長の特別職給与費の新設に伴う調整で不足が生じたため、追加補正するものでございます。

  次に、今回の補正で計上いたしました繰越明許費についてご説明申し上げます。補正予算書4ページの第2表、繰越明許費につきましては、年度内に支出を終えることのできない事業を翌年度に繰り越すもので、今回の補正予算では、土木費、道路橋梁費のうち2つの事業を計上しております。

  内容といたしましては、橋梁長寿命化耐震補修事業として、年度内の完成を目指してまいりました大字津久根地内の比丘尼橋と大字小杉地内の月ヶ瀬橋の耐震補修工事の入札が不調続きであったため、工事に着手できず、年度内の完成が見込めなくなったことによるものでございます。

  次に、町道1―10号線道路改良事業は、大字鹿下地内にある白根橋のかけかえ工事を本年度末から平成28年の梅雨の時季の前までに渇水期に実施するものでございます。

  以上、一般会計補正予算の提案理由の説明といたします。慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  2番、岡部安雄君。

          〔2番 岡部安雄君登壇〕



◆2番(岡部安雄君) 2番、岡部安雄です。教育費について質疑いたします。

  11ページでございますけれども、ご説明いただきましたが、12月議会で職員給与費について調整したけれども、不足が生じたというふうなご説明でございました。12月議会におきまして、教育費の給与費1,400万円ぐらいの減額であったかと思いますけれども、ここで今回は増額というふうなことでございます。どのようなことによって1カ月余りでこのようなことが生じたのか、詳しくご説明をいただければと思いますけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 大沢昌文総務課長。

          〔総務課長 大沢昌文君登壇〕



◎総務課長(大沢昌文君) 岡部議員さんの質疑にお答えさせていただきたいと思います。

  岡部議員さんご指摘のとおり、昨年の12月の補正で職員の関係は、歳出全般にわたって補正予算をさせていただいたところでございますが、実は事務局費の中に当初から教育長の給与と事務局員4名の給与が事務局員の中に入っておりました。計上しておりました。それで、教育長が特別職になるということで、9月補正で教育長の分は特別給与費のほうへ外した、新しく科目をつくりましたので、そちらへ持っていきました。それで、12月の補正のときに4名分のこれからの3月までの支給額、総額を見積もらなければならなかったわけなのですけれども、当然見積もったわけなのですけれども、その中に半年分、教育長の4月から9月までは当初の予算に入っていまして、そこで事務局費から教育長の上半期分は支出していたものですから、その総支給額に教育長の上半期分も加えて総支給額を算出して、それで当初の予算を差し引かなければならなかったところ、教育長の分をちょっと漏らしていたものですから、教育長の分だけがちょっと不足してしまいました。私どものちょっと見積もりがミスでございました。申しわけございませんでした。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) よろしいですか。



◆2番(岡部安雄君) はい。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第2号を採決します。

  議案第2号 平成27年度越生町一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第2号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第3号 越生町道路線の認定について



△議案第4号 越生町道路線の廃止について



○議長(新井康之君) 日程第7、議案第3号 越生町道路線の認定について及び日程第8、議案第4号 越生町道路線の廃止についてを一括議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第3号 越生町道路線の認定及び議案第4号 越生町道路線の廃止について関連がございますので、一括して提案理由のご説明を申し上げます。

  議案第3号の認定につきましては、大谷地内への企業誘致を進めるために、新飯能寄居線バイパスまでの道路を整備するもので、資料1の図面のとおり、新たに町道2―34号線と町道3―2548号線を認定するものでございます。

  次に、廃止路線でございますが、議案第4号の資料1の図面のとおり、先ほど申し上げました認定2路線の起終点変更に伴い、町道3―598号線を廃止するものでございます。

  慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩いたします。

                                      (午前10時28分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時03分)

                                              



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから議案第3号 越生町道路線の認定について討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第3号を採決します。

  議案第3号 越生町道路線の認定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第3号は原案のとおり可決されました。

  これから議案第4号 越生町道路線の廃止について討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第4号を採決します。

  議案第4号 越生町道路線の廃止については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第4号は原案のとおり可決されました。

                                                



△閉会の宣告



○議長(新井康之君) これで本日の日程は全部終了しました。会議を閉じます。

  これをもって平成28年第1回越生町議会臨時会を閉会いたします。

                                      (午前11時06分)