議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 越生町

平成27年 12月定例会(第4回) 12月01日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成27年 12月定例会(第4回) − 12月01日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成27年 12月定例会(第4回)





          平成27年第4回(12月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第1号)

                          平成27年12月1日(火)午前9時30分開会

日程第 1 会議録署名議員の指名
日程第 2 会期の決定
日程第 3 諸般の報告
日程第 4 行政報告
日程第 5 議案第37号 越生町税条例等の一部を改正する条例
日程第 6 議案第38号 越生町介護保険条例の一部を改正する条例
日程第 7 議案第39号 越生町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例
日程第 8 議案第40号 平成27年度越生町一般会計補正予算(第3号)
日程第 9 議案第41号 平成27年度越生町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
日程第10 議案第42号 平成27年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)
日程第11 議案第43号 平成27年度越生町水道事業会計補正予算(第1号)
日程第12 議案第44号 越生町道路線の認定について
追加日程第1 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

出席議員(11名)
     1番   宮  ?  正  人  君      2番   岡  部  安  雄  君
     3番   池  田  か つ 子  君      5番   金  子  公  司  君
     6番   水  澤     努  君      7番   木  村  正  美  君
     8番   宮  島  サ イ 子  君      9番   浅  野  訓  正  君
    10番   神  邊  光  治  君     11番   宮  ?  さ よ 子  君
    12番   新  井  康  之  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   新  井  雄  啓  君   副 町 長   岩  ?  鉄  也  君

  総 務 課長   大  沢  昌  文  君   企 画 財政   三  浦  道  弘  君
                          課   長

  会計管理者   長  島  勝  己  君   税 務 課長   奥  泉  隆  雄  君

  町 民 課長   松  本  和  彦  君   健 康 福祉   山  口  博  正  君
                          課   長

  子育て支援   清  水  広  美  君   産 業 観光   池  田  好  雄  君
  課   長                   課   長

  まちづくり   石  川  精  一  君   水 道 課長   町  田  和  久  君
  整 備 課長

  教 育 長   吉  澤     勝  君   学 務 課長   竹  田     聡  君

  生 涯 学習   福  島     勲  君
  課   長
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   町  田  憲  昭      書   記   福  田     実
  書   記   深  田     智



                                              



△開会及び開議の宣告



○議長(新井康之君) ただいまの出席議員数は11人です。定足数に達していますので、平成27年第4回越生町議会定例会を開会いたします。

  これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時29分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第1号のとおりです。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(新井康之君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、議長において

     8番  宮 島 サイ子 君

     9番  浅 野 訓 正 君

    10番  神 邊 光 治 君

 を指名いたします。

                                              



△会期の決定



○議長(新井康之君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

  それでは、閉会中の調査及び審査となっておりました今期定例会の議会運営委員会が去る11月24日に開催されておりますので、その報告を求めます。

  神邊光治議会運営委員長。

          〔議会運営委員長 神邊光治君登壇〕



◆議会運営委員長(神邊光治君) おはようございます。それでは、議会運営委員会の報告を申し上げます。

  去る11月24日午前9時30分より、役場委員会室におきまして、委員全員の出席をいただき、12月定例議会の会期日程及び議事日程を審議するため委員会を開催いたしました。その経過と結果について報告を申し上げます。

  閉会中の調査及び審査となりました12月議会の運営に関する事項について審議するため、執行部側より総務課長の出席を願い、平成27年第4回定例議会に提出される議案等についてそれぞれ説明を求め、会期及び議事日程を慎重に審議いたしました。

  今定例議会は、配付してあります会期日程表のとおり、12月1日から4日までの4日間と決定いたしました。

  12月1日には、議案第37号から第44号の提案説明、質疑、討論、採決を行います。

  12月2日は休会とし、12月3日に5名の一般質問を、12月4日に5名の一般質問を行い、全日程を終了し、閉会することといたしました。

  以上、平成27年第4回定例議会の会期及び議事日程を全員異議なく決定した次第であります。

  以上で議会運営委員長の報告を終わります。



○議長(新井康之君) お諮りいたします。

  今期定例会の会期は、ただいま議会運営委員長の報告のとおり、本日から12月4日までの4日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、会期は本日から12月4日までの4日間と決定いたしました。

                                              



△諸般の報告



○議長(新井康之君) 日程第3、諸般の報告を行います。

  まず、今期定例会に説明員として出席通知のあった者の職氏名の一覧表をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  越生町監査委員から、平成27年8月、9月、10月分に関する例月出納検査結果の報告があり、議会事務局に保管してありますので、ご了承願います。

  次に、町長から議案8件の提出がありました。

  また、本定例会までに受理いたしました陳情1件がありましたので、写しをお手元に配付いたしましたので、報告いたします。

  次に、9月定例会以降の主な会議の状況を報告いたします。10月15日、16日に入間郡町村議会議長会視察研修が行われ、福島県下郷町の滞在型市民農園「クラインガルテン下郷」及び福島県会津若松市の福島県立博物館で研修してまいりました。

  10月20日には、埼玉県町村議会議長会主催の議員研修会が吉見町民会館「フレサよしみ」で開催され、全議員が出席し、研修してまいりました。

  10月24日には、ときがわ町合併10周年記念式典が、ときがわ町文化センターで行われ、出席しました。

  11月11日には、第59回町村議会議長全国大会が東京NHKホールで開催され、出席しました。

  11月25日には、越生町議会とときがわ町議会の研修会を兼ねた交流会をときがわ町ときがわ公民館で行い、埼玉県の地域づくり出前講座を聴講してまいりました。

  次に、議会行政視察研修について報告いたします。11月12日、13日に、越生町議会行政視察研修を行い、茨城県大洗町の株式会社吉田屋で漬物製造販売業の経営状況について及び栃木県那須町の「ゆいま〜る那須」でサービス付き高齢者向け住宅の経営状況について、全員が出席し、研修してまいりました。

  以上で諸般の報告を終わります。

                                              



△行政報告



○議長(新井康之君) 日程第4、行政報告を行います。

  町長から行政報告の申し出がありましたので、これを許します。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、ご挨拶と行政報告を申し上げます。

  アジア情勢では、11月に隣国の韓国で日中韓サミットが3年半ぶりに開催され、経済、貿易、環境、農業など幅広い分野において、将来の方向性について協議されました。3カ国間の協力体制が高まっていく中で、着実に緊張緩和、関係改善が図られていくことを期待しております。

  国内情勢においては、安倍首相が、アベノミクス「第2ステージ」として、「強い経済」、「子育て支援」、「社会保障」を柱にした「新3本の矢」を発表しましたが、7月から9月までのGDP速報値は年率換算で0.8%減となり、4月から6月期に続き2期連続のマイナス成長となってしまいました。安倍内閣には、特に地方が景気停滞から脱却するための新たな刺激策を打ち出していただきたいと考えているところでございます。

  さて、本日ここに、平成27年12月議会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご多忙のところご健勝にてご参集賜り、重要案件についてご審議をいただきますことは、町政発展のためまことにご同慶の至りに存じます。

  本定例会にご提案申し上げます案件は、条例改正2件、条例制定1件、補正予算4件、道路認定1件の合計8件でございます。何とぞ慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  それでは、議事に先立ちまして、9月定例会以降の町政の主なもの、そして私の参加いたしました研修会等についてご報告申し上げます。

  初めに、私の出席いたしました研修会などからご報告いたします。

  まず、9月25日には、三芳町で開催されました埼玉県町村会役員・政務調査会委員合同会議及び町村長研修会に出席し、環境リサイクルの先進企業である石坂産業株式会社を視察してまいりました。

  9月30日には、都内で開催されました内外情勢調査会全国懇談会に出席し、日本経済団体連合会会長の榊原氏のご講演を拝聴してまいりました。

  10月17日には、毛呂山町で開催された西入間地区地域安全暴力排除推進大会に出席し、10月19日には県予算編成並びに施策に聞する要望活動を行い、埼玉県知事及び埼玉県議会議長を訪問しました。

  23日には、さいたま市で開催された町村会主催の知事就任後初の上田知事との意見交換会に出席いたしました。

  24日には、ときがわ町合併10周年記念式典に、11月2日には町村会役員会及び町村会情報システム共同化推進協議会理事会に出席いたしました。

  4日には、新川越越生線建設促進期成同盟会の要望活動に参加し、埼玉県知事公館、国土交通省関東地方整備局を訪問し、早期実現について要望してまいりました。

  また、21日の土曜日には、町職員と一緒にボランティアで無名戦士の墓と五大尊つつじ公園に、ツツジの苗木を100本植えました。

  24日には、出前講座として梅園小学校の6年生、25日には越生小学校の6年生を対象に、12月15日に開催する子ども議会に向け、町の役場の仕組みや議会の仕組みなどについて説明してまいりました。

  次に、町政の主なものについて、総務課からご報告申し上げます。

  9月20日に実施いたしました職員採用試験についてでございますが、受験者は一般事務21名、保育士5名でございました。

  次に、自治振興の関係では、9月26日に12行政区を対象に実施した防災訓練に255名の参加をいただきました。この訓練では、越生消防団による放水訓練のほか、埼玉医科大学病院の看護師の指導による応急救護訓練、いるま野農協からお米、LPガス協会坂戸支部からプロパンガスの提供を受け、自衛隊、越生町赤十字奉仕団によるカレーライスの炊き出しを行いました。また、社会福祉協議会による災害救援ボランティアセンターのブースも開設いたしました。

  10月17日には、視聴覚ホールにおいて、小惑星越生町の命名記念式典を行いました。この小惑星は、火星と木星の間にあり、4.8年かけて太陽の周りを一周しております。直径は約8キロメートルで、小惑星としては大きな部類に入ります。当日は、発見者である渡辺和郎氏から認定証が援与され、また渡辺氏とともに、この小惑星命名にご尽力いただきました元JAXA宇宙飛行士室長の寺門邦次氏よるお話には、180名の方が聞き入っておりました。今後、この小惑星を町のセールスポイントにしていきたいと考えております。

  11月7日には、同じく視聴覚ホールで第15回越生町男女共生フォーラムを開催し、第1部では、越生にお住まいの甫木元志津さんほか2名で構成された音楽ユニット「クーナ」によるコンサートを、第2部では、県の男女共同参画課長である牧千端氏による講演会を行ったところ、143名の参加がありました。

  次に、企画財政課から報告申し上げます。

  10月24日に、川越都市圏まちづくり協議会の交流イベントとして、川島町のカインズホーム川島インター店駐車場を会場にレインボーまつりが開催され、越生町からは「梅コロッケ」のほか、麦原の地域づくり部会が「たらしやきもち」を出店するとともに、キッズダンス1団体が出演いたしました。

  町の人口の状況と将来展望を示した「越生町人口ビジョン」と、今後5カ年の重要な施策の方向性を示す「越生町まち・ひと・しごと創生総合戦略」をたくさんの方にご協力をいただきながら、10月30日に策定いたしました。

  ハイキングのまち宣言に向けて、ハイカーをおもてなしの心で歓迎するためのキャッチフレーズとして、「お・も・て・な・し」の5文字を頭文字とする「おもてなし標語」を募集し、応募のあった1,549作品の中から、11月4日に開催した「ハイキングのまちづくり推進委員会」で最優秀賞と優秀賞を決定いたしました。最優秀賞の「お」の部門では、「越生町 ようこそふるさと 我がまちへ」、「も」の部門では、「もてなそう 観光客は 宝物」、「て」の部門では、「テクテクと 景色を眺め ハイキング」、「な」の部門では、「流れゆく おっぺの清流 我が誇り」、越辺川です。「し」の部門では、「春夏秋冬 魅力いっぱい 越生町」に決まり、おもてなし標語としてバランスのとれた内容となりました。

  11月28日には、ハイキングのまち宣言のプレイベントとして、「のんびリハイキング」を開催いたしました。紅葉真っ盛りの中を85名の方が約3時間のハイキングを楽しみました。

  次に、税務課からご報告申し上げます。

  10月19日に知事公館において、「平成27年度個人住民税市町村表彰式及び受賞団体の長と知事との意見交換会」が開催され、昨年度に引き続き出席してまいりました。越生町の昨年度の個人住民税の納税率は96.9%で、県内市町村では東秩父村に次ぐ第2位の成績であったことから、県知事から直接表彰を受けることができました。このことにつきましては、多くの町民の皆様の納税意識の高さのたまものと深く感謝を申し上げますとともに、従来から町として着実に収税業務を推進してきた成果であると考えております。今後も現状に甘んじることなく、引き続き積極的に収税確保に努めたいと思うとともに、血税を大切にする責任もあわせて感じております。

  次に、町民課から報告申し上げます。

  ll月4日にマイナンバーをお知らせする通知カードの送付が始まりました。町では、個人番号カードの交付を希望される方のサポート事業として、交付申請書の作成方法の個別説明会を11月15日の日曜日は自然休養村センター、22日の日曜日は中央公民館、29日の日曜日はやまぶき公民館で実施いたしました。12月は、1日、8日、15日、22日の毎週火曜日の午後5時15分から午後8時まで、町民課窓口において個別説明会を実施いたします。

  次に、健康福祉課からご報告申し上げます。

  高齢者介護担当では、9月13日の日曜日に第65回敬老会を開催いたしました。当日は、1,753名の対象者のうち332名の皆様にご出席をいただき、越生中学校吹奏楽部による演奏やお楽しみ抽せん会などを楽しんでいただきました。

  また、越生小学校5年、6年生、梅園小学校5年、6年生の児童及び越生中学校全生徒の皆さんのご協力のもと、暑さ対策として用意したうちわに心温まるメッセージや絵を描いていただき、敬老会に参加された皆様に配付いたしました。

  抽せん会では、町内飲食店の食事券などを賞品としてご提供いただきましたので、来賓の皆様が抽せんするなど会場を大いに盛り上げていただきました。終了後は、欠席された100歳高齢者への内閣総理大臣からの祝状と、賞状です。祝状と銀杯の伝達及びねたきり高齢者の訪問も行いました。

  敬老会の開催に当たり、民生・児量委員の方々を初め、町内小中学校の児童生徒の皆様、協賛飲食店様など多くの皆様にご協力をいただきましたことに改めて感謝申し上げます。

  次に、健康福祉課では、臨時福祉給付金の受け付けを8月3日から開始し、第1回の支給日を10月6日、2回目を11月6日、3回目を11月16日に行い、合計1,885名に支給したところでございます。

  次に、保健予防担当では、ことしの9月から健康長寿プロジェクト〜毎日1万歩運動・プラス1000歩運動〜」を開始いたしました。この事業は、歩くことから始める健康づくりとして、毎日1万歩を目指すコースと、ふだんの歩数にプラス1000歩を目指すコースの2つのコースから希望のコースを選んでいただき実施しているもので、現在42名の方が参加されております。

  11月3日には、文化祭、産業祭に向け、第37回越生町健康まつりを開催いたしました。健康度チェックコーナー、骨粗しょう症検診、歯科医師会による歯科コーナーなど多くの皆様のご来場をいただきました。

  次に、産業観光課からご報告申し上げます。

  まず、町主催による事業でございますが、9月19日の土曜日に第2回顔振峠ハイキング大会を飯能市と合同で開催いたしました。今回のコースは飯能市吾野駅から顔振峠を経由し、桂木観音を経て越生町中央公民館に至るコースを設定し、975人の参加をいただきました。

  次に、9月22日、23日には、東京国際フォーラムで全国町村会が主催する「町イチ!村イチ!2015」に参加し、越生町のPRと特産物加工研究所の製品を販売してまいりました。

  次に、10月25日の日曜日に、東武鉄道及び越生町共催による第17回武蔵おごせハイキング大会を開催いたしました。今回は、山登りビギナーコース6キロメートルと、秋の山里満喫コース18キロメートルの2コースを設定し、好天に恵まれたこともあって3,655名の方々に参加いただき、事故もなく盛大に終了することができました。

  また、マスコット「うめりん」の出演関係でございますが、10月24日にはレインボーまつりin川島に、10月31日には高崎鉄道ふれあいデーに、11月1日にはときがわ町の産業祭「木のくにときがわまつり」に、11月3日は越生町産業祭、11月14、15日には毛呂山町産業まつり、11月29日は志木市民まつりにそれぞれ出演いたしました。各イベントでは、うめりん着ぐるみは大好評で、写真撮影に参加した子供たちは笑顔に包まれておりました。

  また、11月21日、22日には世界キャラクターさみっとin羽生では、県内外のマスコットと交流を深めるとともに、越生町のPRを行ってまいりました。今後の予定ですが、年明け1月4日の月曜日に、第32回新春武蔵越生七福神めぐりを開催する予定でございます。

  次に、工事関係でございますが、観光案内所OTICの木質化とトイレの改修工事が完了し、10月16日に完成式典を行いました。また、越生梅林駐車場整備工事を発注し、来春の梅まつりまでには完成するよう進めてまいります。

  続きまして、観光協会の関係でございますが、9月13日に法人設立総会を行い、10月1日から一般社団法人としての運営になりました。主催事業としましては、年末の恒例行事となっております「ゆずキャンペーン」を12月18日の金曜日に池袋駅構内で実施する予定です。ことしはユズが豊作なことから、ユズの無料配布と越生町のPR、特産物加工研究所の物品販売を行ってまいりたいと考えております。また、越生梅林梅まつりは、2月20日の土曜日から3月21日の祝日月曜日までの31日間にわたり開催する予定でございます。

  続きまして、農林担当関係でございます。

  まず、イノシシ、ニホンジカ等による農産物の被害が後を絶たないことから、越生猟友会越生支部の皆様のご協力をいただき、9月12日から11月8日までの間、秋の有害鳥獣捕獲を実施いたしました。これにより、イノシシ5頭、ニホンジカ5頭の合計10頭を捕獲することができました。

  次に、10月11日には、埼玉トヨペット株式会社の「ふれあいグリーンキャンペーン」で寄贈いただきましたコデマリの苗木140本をあじさい山公園に植栽いたしました。小雨の降る中、埼玉トヨペット様のほか地元麦原区、観光協会から合計19名のご参加をいただきました。

  続いて、第三セクターの特産物加工研究所では、10月24日から28日までの間、埼玉県物産観光協会が主催する県産品の海外販売促進事業として、オーストラリアでの商談会に社長である私自身が自費で参加し、トップセールスを行ってまいりました。これは輸出の促進による新たな販路拡大を視野に入れたものでございます。

  最後に、「ゆずフェア」でございますが、12月13日の日曜日に越生自然休養村センターにおいて開催する予定でございます。ことしはユズの色つきも早く、豊作となっておりますので、例年以上のお客様をお迎えできるようJAゆず部会や出展者の方々と協力して準備を進めております。

  次に、まちづくり整備課からご報告申し上げます。

  9月議会以降の主な事業の発注状況でございますが、委託関係では企業誘致に関連した大谷地内町道3―598号線測量設計業務委託を1,242万円で西武測量株式会社と、越生町橋梁長寿命化修繕計画に基づいた梅園橋及びふれあい橋の橋梁耐震補修設計業務委託を399万6,000円で共和コンサルタント株式会社と契約いたしました。

  工事関係では、梅林周辺整備事業である堂山地内町道2―13号線道路改良工事を4,428万円で株式会社梨木建設と、広域静苑組合への坂戸市加入に伴う施設整備事業として大谷地内町道3―632号線道路改良工事を1,447万2,000円で柿沼土木株式会社と、町道3―631号線道路改良工事を382万3,200円で株式会社大村組と、防犯灯のLED化推進のため、防犯灯改修工事56万7,000円及び防犯灯改修工事その2、61万5,600円を酒本電設株式会社とそれぞれ契約いたしました。

  また、11月8日には、越生東付近の河川敷に整備した(仮称)越辺川パークゴルフ場の開始式を行いました。

  以上、首長部局からの行政報告とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 町長の行政報告が終わりました。

  次に、教育長から教育行政報告の申し出がありましたので、これを許します。

  吉澤勝教育長。

          〔教育長 吉澤 勝君登壇〕



◎教育長(吉澤勝君) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、教育委員会から行政報告を申し上げます。

  初めに、学務課よりご報告申し上げます。

  まず、越生小学校と梅園小学校の合同行事についてです。1年生と2年生が9月24日に越生小学校の体育館で、ゲームや遊びを通じ、学校間、異学年間の交流を深めることができました。

  次に、5年生が9月16、17日に小川げんきプラザで宿泊学習を、6年生が9月30日、10月1日に江ノ島・鎌倉方面への修学旅行に行ってきました。これからもさまざまな機会を利用し、交流を深め、小学校の合同行事を進めてまいります。

  次に、山村留学についてです。11月21日に、梅園小学校プレ山村留学を実施し、3年生1名、5年生1名の参加がありました。両名とも父母、兄弟が同行され、総勢9名の実施となり、関心の高さがうかがえました。当日は、梅園小学校の校内をご案内した後、梅園小学校のサツマイモ収穫祭に参加しました。梅園小学校の児童が積極的に呼びかけをしてくれたおかげで、すぐに子供は打ち解けました。また、保護者同士も会話が弾み、保護者にも梅園地区のよさをお伝えすることができました。

  昼食を挟み、梅園小学校の児童も体験しているヒラタケの収穫を行った後、小杉でユズもぎ体験をしていただき、最後に上谷のオオクスを見学し、家族で記念写真を撮っていました。

  今回訪れた子供たちは、イノシシの足跡や、クモがたくさんいることなど越生の豊かな自然に興味を持ち、生き生き、伸び伸びと過ごしており、両ご家族から、「とても楽しかった」とのお言葉をいただき、梅園小と梅園地区のよさをお伝えすることができました。

  次に、各学校の活動状況についてです。10月13日から後期が始まりました。小学校では10月20日に就学時健康診断を実施し、順調に終えることができました。なお、今年度は就学時検診の校医検診を越生小学校で合同実施いたしました。現時点での来年度の入学見込者数は、越生小学校64名、梅園小学校4名でございます。4月からスムーズに学校生活がスタートできるように準備を進めてまいります。

  11月7日には、それぞれの小学校で校内音楽会が開催され、それぞれ工夫を凝らした発表が行われました。

  越生町子ども議会に向け、11月24日に梅園小学校、11月25日に越生小学校で、新井町長による出前授業を行いました。越生町の紹介や議会についての説明などを通して、越生町への関心が高まり、議会の理解が深まったものと考えます。今後、12月15日の子ども議会が充実したものとなるよう取り組んでまいります。

  次に、中学校の活動状況です。越生中学校では、9月25日から入間北部地区新人体育大会が開催され、剣道都男子個人、柔道部団体・個人、陸上部男女の生徒が県大会に出場いたしました。

  10月28日に県駅伝大会の入間郡予選会が行われ、女子が優勝、男子が準優勝し、男女ペアで県駅伝大会に出場いたしました。

  10月31日には合唱コンクールが開催され、指導者の先生から、「県内一のすばらしい合唱であった」とお褒めの書葉をいただきました。

  11月21日には、ふれあい溝演会として、越生中学校卒業生の元Jリーガー島田裕介さんを講師にお招きし、生徒・保護者を対象に講演会が行われました。

  平成27年度郷士を描く児量生徒美術展では、越生中学校3年生の中平爽香さんの作品が最もすぐれた作品に贈られる県知事賞に輝きました。

  次に、生涯学習関係の主な事業について報告いたします。

  最初に、子供たちを対象にした事業からご報告いたします。

  今年度で4年目を迎える「子ども大学にしいるま」は、城西大学と明海大学を会場として、8月から10月まで計4回開催されました。総定員が45人のため、越生町から参加できたのは5・6年生9人でしたが、体験学習を通して先端の専門知識をわかりやすく教えていただきました。

  子育て学習に関する事業については、10月20日、来年度の小学校新入学児の保護者を対象に、越生小学校、梅園小学校で、両校の校長を構師に「子育て講座」を開催いたしました。ll月からは保育園児、幼稚園児の保護者を対象とした家庭教育学級「見守ってね教室」を町内3園で、埼玉県家庭教育アドバイザーの関根トミ子・本間絹江両氏を講師に招いて開講しております。

  11月8日には、子ども会育成会主権のドッヂビー大会が開催され、48名の児量が参加いたしました。

  ll月15日には、中央公民館視聴覚ホールで「七つの祝い」の式典が行われ、新1年生68人中52人の子どもたちが出席いたしました。

  高齢者を対象にした公民館主催の「粋生学級」は、9月17日に開校式を行い、計4回の研修会と学習会に延べ185人の参加がありました。

  芸術文化関係につきましては、11月1日から3日まで「第43回文化祭」が開催されました。中央公民館のロビーと体育館で、一般及び小中学生並びに県立越生高校美術科生徒のすばらしい作品が展示されました。また、視聴覚ホールでは、カラオケ・舞踊などの芸能発表会が行われました。3日には「産業祭」、「健康まつり」も併催され、ことしも大勢の町民の皆様が来場いたしました。

  梅園コミュニティ館については、10月10日に「星空観察会」を行う予定でしたが、天候不順のため、中止となりました。10月25日には「手打ち蕎麦教室」、11月19日には「折り紙教室」を実施いたしました。また、梅園コミュニティ館内の「おごせ昆虫と自然の館」では、10月11日に「トンボの観察会」、11月8日に「ミツバチの観察会」、11月14日の県民の日には「何でも昆虫相談室」を共催いたしました。現在は、企画展「昆虫のふしぎ展 アリとキリギリス」を開催中でございます。

  図書館では、秋の行楽シーズンに合わせて、旅行書を充実させたり、主要な映画賞受賞作のDVDをそろえた「21世紀の名画コーナー」を設けたりするなど、利用者サービスの向上に努めております。

  10月から11月にかけては、「万葉集講座」を計6回開催いたしました。利根川発先生のご指導による講座では、ことしで14年目を迎え、23人の熱心な受講者が参加いたしました。

  続いて、文化財保護事業について報告申し上げます。昨年度から、県のふるさと創造資金活用事業として3カ年度計画で実施しております文化財解説板・標柱設置事業につきましては、今年度は20カ所に設置する予定で準備を進めております。

  また、全国市町村振興協会助成事業の「五大尊花木公園の四国・西国・坂東・秩父巡拝碑設置事業」の進捗状況につきましては、補完する新たな石碑84基と、各札所巡拝碑の標柱188基の製作が終わり、これから設置工事にとりかかるところでございます。

  体育関係では、10月4日に「第59回町民体育祭」が開催されました。3年ぶりに屋外での実施となり、晴天のもと、昨年度より2区多い21行政区が参加して行われました。越生小学校グラウンドでは、大きな歓声と熱気にあふれ、大いに盛り上がり、無事成功裏に終了することができました。

  卓球、少年野球、ソフトテニス、バレーボール、ソフトボール、武道などの秋季大会も予定どおり開催され、11月16日には「第5回行政区対抗ゴルフ大会」が行われました。

  スポーツ推進委員会は、10月11日に、わくわくハイキング「高尾山登山」、11月15日に、あれこれチャレンジ「ソフトバレーボール大会」を主催いたしました。

  12月6日には、67チームが参加して「第49回黒山鎌北湖駅伝大会」が行われる予定です。

  以上で、教育委員会からの行政報告とさせていただきます。



○議長(新井康之君) これで行政報告は終わりました。

  暫時休憩します。

                                      (午前10時15分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時16分)

                                              



△議案第37号 越生町税条例等の一部を改正する条例



○議長(新井康之君) 日程第5、議案第37号 越生町税条例等の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第37号 越生町税条例等の一部を改正する条例について、提察理由のご説明を申し上げます。

  平成27年度税制改正において、納税者の負担軽減を図るとともに、早期かつ的確な納税の履行を確保する観点から、徴収猶予制度の所要の見直しが行われ、地方税法等の一部を改正する法律が公布されたことに伴い、越生町税条例の一部を改正するものでございます。

  また、平成27年6月議会でご議決いただきました税条例の一部を改正する条例につきまして、一部を改正する必要が生じたため、改めるものでございます。

  詳細につきましては、担当課長がご説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 奥泉隆雄税務課長。

          〔税務課長 奥泉隆雄君登壇〕



◎税務課長(奥泉隆雄君) ご説明申し上げます。

  初めに、改正条例第1条の越生町税条例の一部改正でございますが、こちらは平成27年度税制改正により、地方税法に定める猶予制度について、担保の徴収基準など幾つかの条例委任事項が設けられたことに伴い、猶予制度に関する規定を追加するものでございます。

  主な改正内容につきまして、新旧対照表で説明させていただきます。

  まず、1ページから2ページにかけての第8条は、徴収猶予に係る町の徴収金の分割納付または分割納入の方法でございます。内容といたしましては、条文の見出しのとおり、徴収猶予及び徴収猶予期間の延長に係る徴収金の分割納付等の方法について規定するものでございます。

  次に、2ページから4ページにかけての第9条は、徴収猶予の申請手続等についてでございます。内容といたしましては、徴収猶予等の申請手続における申請書の記載事項、添付書類、申請書及び添付書類の訂正、徴収猶予等の不許可事由について規定するものでございます。

  次に、4ページから5ページにかけての第10条は、職権による換価の猶予の手続等についてでございます。内容といたしましては、職権による換価の猶予及び職権による換価の猶予期間の延長の方法、分割納付等の内容、提出書類、取り消し事由について規定するものでございます。

  次に、5ページから6ページにかけての第11条は、申請による換価の猶予の申請手続等についてでございます。内容といたしましては、申請による換価の猶予及び申請による換価の猶予期間の延長の方法、申請期間、不適用事由及び取り消し事由等について規定するものでございます。

  次に、6ページの第12条は、担保を徴する必要がない場合で、徴収猶予、職権による換価の猶予、申請による換価の猶予においては、猶予に係る金額に相当する担保を徴する必要がありますが、その例外として担保を徴する必要がない場合を規定するものでございます。具体的な要件としましては、1つ目といたしまして、要担保徴収額の最低限度額は100万円とする。2つ目として、担保を徴さない猶予期間を3カ月以内とする。3つ目に、担保を微することができない特別な事情がある場合、個々の事案に応じて判断するというものでございます。

  以上の徴収猶予制度に関しましては、施行期日は平成28年4月1日でございます。

  また、その他所要の規定の整備といたしまして、6ページ右側の改正前の第15条の2でございますが、地方税法第16条の2において規定されている条項であるため、削除するものでございます。

  次に、7ページの第56条ですが、法第348条第2項第9号、第9号の2または第12号の固定資産について、同項本文の規定の適用を受けようとする者の名称のうち、独立行政法人の改称に伴い、所要の措置をするものでございます。いずれも、施行期日は平成28年4月1日でございます。

  続きまして、9ページの改正条例第2条、越生町税条例の一部を改正する条例の一部改正でございますが、平成27年6月議会でご議決いただきました一部改正条例の一部を改正するものでございます。具体的には、当初、番号法の施行に伴い、町税の納付書及び納入書には番号法に規定する法人番号を記載する予定でおりましたが、国税の取り扱いにあわせ、地方税においても納付書及び納入書には原則として法人番号を記載しないこととなったことに伴い、法人番号を記載する旨の改正規定を削除するものでございます。

  なお、施行期日は、公布の日としております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩いたします。

                                      (午前10時24分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時40分)

                                              



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  7番、木村正美君。

          〔7番 木村正美君登壇〕



◆7番(木村正美君) 7番、木村です。第1条関係について、2つ質問をさせていただきたいと思います。

  その前に、先ほど町長の行政報告にもございましたけれども、町民税の収税率が増加傾向の高どまりになった東秩父村を除いて、ことし県内第1位になりました。これは納税意識の高さと、真面目に税金を払っていただいた町民の皆様のおかげであります。そして、収税に携わる担当課の努力であったと思います。敬意を表するとともに、町の誇りであると思います。国民の義務の一つである納税が、公平かつ遅滞なく行われますよう、今後とも努力をお願いいたします。

  それでは、質問させていただきます。1つ目の質問です。納税の分納や猶予ということで、一般の企業の中で特に資金繰りが苦しいようなところは、確かにこういうものはありがたいかと思います。この条例の施行で滞納者の増加や不納欠損額の増大につながるような危惧はないのでしょうか。

  2つ目です。今回、納税者の便宜が図られるわけですが、給与所得者を除いて、それぞれの税が、我々もそうなのですけれども、期に分かれて分納するようになっています。これ1期目の期日までに年額全額を納入したときの割引制度というようなことは考えられないのでしょうか。国民年金には、その制度があると思います。町税では難しいことなのでしょうか、以上2点教えていただきたいと思います。



○議長(新井康之君) 奥泉隆雄税務課長。

          〔税務課長 奥泉隆雄君登壇〕



◎税務課長(奥泉隆雄君) 木村正美議員さんのご質問にお答え申し上げます。

  まず、若干お褒めの言葉を頂戴いたしました。ありがとうございます。職員の意識、やる気を高めるのに、もちろん知事の表彰もそうですし、町長からのお褒めの言葉も当然でございますけれども、議員さんからお褒めの言葉をいただくということに関しましては、また士気を高めるのに大分変化が生じてくるのであろうというような気がしております。ありがとうございます。

  1点目でございます。資金繰り等の関係でありがたいというような話の中で、また滞納や不納欠損が増大してくるのではないかということでございますけれども、実際に手続をさせていただくとき、要件に関しましてももちろんそうなのでございますけれども、災害や盗難や病気、個人的なことの部分が多いかもしれません。それと企業に関しましては、事業の中止でありますとか、そういった一気に状況が変化したときに、納税の部分苦しいんだよというようなことがお話があった場合というようなことだと思います。

  言い方が適切かどうかあれですけれども、審査をきっちりとさせていただくようなことになります。申請書に添付していただく書類、これが新たな詳細の規定ということで出てまいりました。財産調書でありますとか、もちろん理由の部分もそうなのですけれども、前後1年間の事業の収支といったような、個人の方でいけば所得の流れということになりますけれども、そういったような内容で申請をしていただく段で、我々といたしましても、その点をよく調査させていただく。どうしても厳しい状態であるというような判断になった場合に、猶予の制度をご活用いただくといったようなことになろうと思います。

  納税に関する約束といったようなことはきっちりと守っていただくという信頼関係のもとに、こういった手続をとっていくというようなことでございます。我々といたしますと、町長にも触れていただきましたけれども、納税者の方の守る部分でもあるといったような認識の中で、この制度が改めてリテールが決められたというような中では、決して先々滞納がふえるとか、不納欠損をふやすといったようなことで進めていくつもりはございません。その点もしっかりと認識した上で、また税収確保を努めてまいりたいというふうに思っております。

  それと、税金の前納の件でございます。これはかつて私もその部分での直接の携わりはもちろんなかったわけですけれども、制度といたしまして納税貯蓄組合といったようなところで、かつて各地区の各組等で税金を納めていただいたような中で、前納すると前納奨励金といったようなものが用意されていた時代があったようでございます。この件に関しましては、なかなか納税貯蓄組合という点から、まずプライバシーの部分でまずいのではないかというところが出てきたような流れの中で、分割納付というようなことが、例えば住民税であれば普通徴収4期に分かれております。固定資産税もそうでございますけれども、そういったような中で前もって納めるということについてのプラスの省令そのものが、税金の使い方に対してどうなのかということが、国レベルからそういう話になったそうでございます。

  結論といたしますと、総務省、当時自治省だったのではないかと思いますけれども、指導があり、そういったものの廃止といったようなことで、大変恐縮です。具体的な通知等のものを見たことがないのですけれども、そういったようなことでの前納奨励金を出して税収確保に努めなさいということに関してはだめだよといったようなことでの流れになったというふうに聞いております。現状、そういった対応の中で、また改めて前納奨励金といったようなことになりますと、それこそ地方分権の中で県やら国やらというような指導がどうかという点もあったりもするのかもしれませんけれども、一応その方向での動きをするということは、現状できないというふうな認識でおります。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第37号を採決します。

  議案第37号 越生町税条例等の一部を改正する条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第37号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第38号 越生町介護保険条例の一部を改正する条例



○議長(新井康之君) 日程第6、議案第38号 越生町介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第38号 越生町介護保険条例の一部を改正する条例について提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の改正は、附則第7条の介護保険法第115条の45第1項に規定する介護予防・日常生活支援総合事業の施行期日を「平成28年4月1日」から「平成28年3月1日」に改めるものでございます。介護予防・日常生活支援総合事業への移行については、事業を27年度中に開始した場合、介護予防・日常生活支援総合事業の上限額が高く設定でき、事業を運営する上で有利であることや、国、県から早期移行への指導があったことなどにより、介護認定審査会の構成町である毛呂山町、鳩山町と協議、調整し、介護予防・日常生活支援総合事業の開始期日を3町とも平成28年3月1日とするものでございます。

  以上、ご説明申し上げましたが、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第38号を採決します。

  議案第38号 越生町介護保険条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第38号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第39号 越生町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例



○議長(新井康之君) 日程第7、議案第39号 越生町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第39号 越生町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例について提案理由のご説明を申し上げます。

  行政事務の効率化、国民の利便性の向上及び公平かつ公正な社会を目指すことを目的として、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法が制定されました。この番号法では、個人番号及び特定個人情報について厳格な保護措置を講じていくため、社会保障・税・災害対策のうち、番号法に定められた事務以外での利用や提供が禁止されておりますが、条例を定めることによって、個人番号及び特定個人情報の利用や提供ができるとされております。このことから、町民の利便性の向上と行政事務の効率化を図るため、個人番号の利用と特定個人情報の提供に関する条例を制定したいので、この案を上程するものでございます。

  詳細につきましては、担当課長がご説明申し上げますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、条例の内容についてご説明申し上げます。

  第1条は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律、いわゆる番号法に基づいて、本町の個人番号の独自利用事務と特定個人情報の庁内連携及び同一地方公共団体内の他の機関への特定個人情報の提供に関し、必要な事項を定める本条例の目的を定めたものでございます。

  第2条は、本条例において使用する用語の意義を番号法に基づいて定義したものでございます。

  第3条は、町の責務として個人情報の保護の観点から個人番号や特定個人情報の取り扱いの適正を確保するために必要な措置を講じることと、国との連携を図りつつ個人番号の利用及び提供に関し必要な施策を実施することを規定したものでございます。

  第4条は、番号法に規定している個人番号を利用できる事務以外で、個人番号を利用することで、事務処理の効率性や手続の利便性を向上させるために個人番号を独自に利用することができる事務を規定したものでございます。

  また、番号法に定められた個人番号利用事務と別表第2に掲げる独自利用事務を処理するために必要な限度内で、町が保有する特定個人情報を庁内連携できることを定めております。さらに、他の条例や規則等で書類の提出が義務づけられている場合でも、庁内連携によりその情報が利用できる場合には、これらの書類の提出義務をなくすことによって町民の負担を軽減しようとするものでございます。

  第5条は、番号法では、同じ地方公共団体内であっても、個人情報の取り扱いは、その地方公共団体の機関ごとになっているため、町長部局で保有している特定個人情報を事務の処理に必要な限度で教育委員会に提供することができるように規定したものでございます。

  以上、詳細説明とさせていただきます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第39号を採決します。

  議案第39号 越生町個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(新井康之君) 賛成多数です。

  したがいまして、議案第39号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第40号 平成27年度越生町一般会計補正予算(第3号)



○議長(新井康之君) 日程第8、議案第40号 平成27年度越生町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第40号 平成27年度越生町一般会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正は、既定の予算に歳入歳出それぞれ2億9,639万円を増額し、総額43億9,599万7,000円といたすものでございます。

  それでは、予算書の2ページ、第1表歳人歳出予算補正により概要を申し上げます。

  初めに、歳入でございますが、国庫支出金の主な内容として、越生中学校ランチルームの耐震補強、大規模改造及び防災機能強化に係る補助金と、地方創生に関連した地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金の合計1億1,381万3,000円を計上いたしております。

  次の県支出金では、国民健康保険基盤安定制度負担金を増額したほか、子ども・子育て支援新制度へ移行に伴い、補助金等の組み替えを行ったことにより、支出金全体では136万8,000円の減額となっております。

  次の繰越金につきましては、前年度繰越金を計上するものでございます。

  次の町債につきましては、越生中学校ランチルームの耐震補強、大規模改修工事を実施するに当たり借り入れを行うものでございます。なお、この起債については、交付税措置により後年度負担が少なく済む財政上有利なものを見込んでおります。

  続きまして、3ページからの歳出についてご説明を申し上げます。

  今回の補正予算では、歳出全般にわたって人件費の増減を計上しておりますが、以後の説明については、人件費を除いた主な内容をご説明申し上げます。

  初めに、総務費の主なものとして総務管理費では、庁舎内の昇降機等修繕費を初め、魅力あるまちづくり寄附金に対する贈呈品の購入費、選挙管理システム改修費などを計上しております。

  次に、民生費の主なものとして、給付対象者の増加により、障害児通所給付費負担金を増額したほか、国民健康保険事業費の一般会計から特別会計への繰出金を減額計上いたしました。また、こどもの医療費の支給費、越生保育園の園児増加に伴う臨時職員賃金などを増額計上いたしました。

  農林水産業費では、6次産業化を促進するため、国の交付金を活用して越生特産物加工研究所への補助金を計上いたしました。

  また、教育費では、安全で安心な教育環境を整えるため、越生中学校ランチルームの耐震補強・大規模改修工事費を計上いたしたところでございます。

  以上、概要を申し上げまして、一般会計補正予算の提案理由の説明といたします。

  なお、詳細につきましては、担当課長がご説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、詳細につきまして11ページからご説明申し上げます。

  初めに、歳入の国庫支出金、国庫負担金の民生費国庫負担金、社会福祉費負担金のうち国民健康保険基盤安定制度負担金561万5,000円は、国民健康保険税の軽減分に対して国の算定率等が改正されたことにより、増額交付されるものでございます。

  また、障害児通所給付費負担金46万円は、障害児通所給付費の支給対象者が増加したことに伴い、その増加分に対して交付されるものでございます。

  次に、国庫補助金、総務費国庫補助金、総務費補助金の選挙人名簿システム改修費補助金9万1,000円は、選挙権年齢の引き下げに伴う既存システムの改修費用に対する補助金でございます。

  次の民生費国庫補助金、児童福祉費補助金のうち、保育緊急確保事業費補助金592万2,000円の減額は、子ども・子育て支援新制度への移行に伴い、従来からの補助金を減額するもので、新たに次の子ども・子育て支援交付金561万9,000円と、子どものための教育・保育給付費補助金33万6,000円へ組み替えるものでございます。

  次の衛生費国庫補助金、保健衛生費補助金の新たなステージに入ったがん検診の総合支援事業補助金9万4,000円は新たに創設された補助金で、従来から実施している健康診査等に対して交付されるものでございます。

  次の教育費国庫補助金、学校施設環境改善交付金の4,752万円は、越生中学校ランチルームの耐震補強、大規模改造及び防災機能強化のための補助金でございます。

  続きまして、12ページ、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)6,000万円は、まち・ひと・しごと創生法に関連して地方版総合戦略に基づき申請した事業に対して、地方創生先行型の上乗せ交付分として決定された額を計上するものでございます。

  次に、県支出金、県負担金、民生費県負担金、社会福祉費負担金のうち、国民健康保険基盤安定制度負担金600万3,000円は、国庫負担金と同様に国民健康保険税の軽減分に対する算定率等が改正されたことにより増額交付されるものでございます。また、障害児通所給付費等負担金23万円は、障害児通所給付費の増加分に対して交付されるものでございます。

  次に、県補助金、民生費県補助金、児童福祉費補助金のうち特別保育事業費補助金515万3,000円の減額と、放課後児童対策事業費補助金440万4,000円の減額及び保育緊急確保事業費補助金409万6,000円の減額は、それぞれ子ども・子育て支援新制度移行に伴い、従来からの補助金を減額するもので、次の子ども・子育て支援交付金561万9,000円と、子どものための教育・保育給付費補助金16万8,000円へ組み替えるものでございます。

  また、次の家庭保育室等運営事業費補助金12万4,000円は、対象となる利用者の増加分に対して交付されるものでございます。

  次に、県委託金、農林水産業費委託金、林業費委託金の越生ふれあいの里山(県有林)維持管理業務委託金14万1,000円は、県から委託されている越生ふれあいの里山(県有林)維持管理事業に対して増額されるものでございます。

  次に、繰越金7,594万5,000円は、前年度の繰越金でございます。

  次に、14ページ、町債・教育債、越生中学校ランチルーム耐震補強等事業債1億800万円は、越生中学校ランチルームの耐震補強大規模改修工事を実施するための借り入れを計上するものでございます。

  以上、歳入の説明といたします。

  続きまして、15ページからの歳出についてご説明を申し上げます。

  初めに、今回の補正予算では歳出全般にわたって人件費の増減を計上しております。これは、当初予算では見込めなかった職員の退職や人事異動等による増減分を歳出科目全般にわたり計上するものでございます。なお、この人件費に係る補正額の総額は、2,130万1,000円の減額となっております。

  次からは、人件費以外の内容についてご説明を申し上げます。

  まず、16ページ、総務費、総務管理費、財産管理費の庁舎管理費103万4,000円は、庁舎内に設置されている昇降機と、庁舎内の照明器具をLED化するための修繕費を増額するものでございます。

  次に、企画費、ふるさと納税推進事業20万円は、魅力あるまちづくり寄附金の増加に伴って、寄附のお礼として贈呈している町の特産品の購入費を増額するものでございます。

  次に、18ページに移ります。選挙費、選挙管理委員会費の一般事務費は、選挙権年齢の引き下げが決定したことに伴い、選挙人名簿システムの改修費用を増額するものでございます。

  次に、19ページ、民生費、社会福祉費、社会福祉総務費の介護給付・訓練等給付費等事業92万円は、障害者通所給付サービスを受ける対象者が増加したことに伴い、不足分を増額するものでございます。

  次に、20ページ、国民健康保険事業費の国民健康保険特別会計繰出金2,450万8,000円の減額は、国民健康保険特別会計の26年度決算額が確定したことによる繰出金の減額でございます。

  次に、21ページ、児童福祉費、児童福祉総務費のこどもの医療費支給事業498万円は、当初見込んでいた医療費の不足が見込まれるため増額するものでございます。

  次に、児童措置費の特定教育・保育施設等給付費事業1,009万8,000円の減額は、子ども・子育て支援新制度への移行に伴い、保育所等への運営改善費の見直しによる減額でございます。

  次に、越生保育園費の保育費190万5,000円は、園児の増加に伴い、臨時職員賃金と賄い材料費を増額するものでございます。

  次に、24ページに移ります。農林水産業費、農業費、農業振興費のおごせ6次産業化パワーアップ総合対策事業6,000万円は、まち・ひと・しごと創生法に関連した事業で、地方版総合戦略に基づいて決定を受けた国の交付金を活用して、6次産業化促進のため、越生特産物加工研究所への補助金を計上するものでございます。

  次に、林業費、町有林管理費の越生ふれあいの里山(県有林)維持管理事業14万1,000円は、県からの委託金が増加したことに伴い、越生ふれあいの里山の維持管理に必要となる経費を増額するものでございます。

  次に、26ページに移ります。土木費、土木管理費、土木総務費のLED交換、防犯灯、街路灯管理費220万円の減額は、工事費等の執行残が見込まれるため、減額するものでございます。

  次に、26、27ページ、道路橋梁費、道路新設改良費の梅林周辺道路整備事業150万円は、事業の進捗に伴い、当初見込んでいた損失補償金に不足が生じることから、不足分を増額するものでございます。

  次に、28ページ、教育費、小学校費、越生小学校管理費の越生小学校施設整備事業135万8,000円の減額は、越生小学校屋内消火栓改修工事に係る設計委託料に執行残が見込まれるため減額するものでございます。

  次に、29ページ、中学校費、越生中学校管理費の中学校施設整備事業1億5,715万8,000円は、越生中学校ランチルームの耐震補強及び大規模改修工事を実施するための工事費と工事監理委託料を計上するものでございます。

  次に、幼稚園費、就園奨励事業120万8,000円は、不足が見込まれる就園奨励費と第3子以降補助金を増額するものでございます。

  次に、31ページに移ります。諸支出金、基金費、財政調整基金費の財政調整基金積み立て1億1,347万6,000円は、地方財政法第7条に基づき平成26年度の剰余金を財政調整基金へ積み立てるものでございます。

  次に、32ページ、公共施設整備基金費の公共施設整備基金積み立て1,214万4,000円は、将来の公共施設整備に充てる財源とするため、公共施設整備基金へ積み立てるものでございます。

  次に、魅力あるまちづくり基金費の魅力あるまちづくり基金積み立て100万5,000円は、平成26年度に寄附を受けた魅力あるまちづくり寄附金を基金へ積み立てるものでございます。

  以上、歳入歳出の詳細についてご説明いたしました。

  次に、今回の補正で計上いたしました繰越明許費と地方債の補正についてご説明申し上げます。

  初めに、5ページの第2表、繰越明許費につきましては、年度内に支出を終えることのできない事業を翌年度に繰り越すもので、今回の補正予算では教育費、中学校費の中学校施設整備事業を計上しております。内容といたしましては、先ほども申し上げましたとおり、越生中学校ランチルームの耐震補強と大規模改修工事を予算計上しておりますが、年度内の完成は見込めないことから、来年度に繰り越すものでございます。

  続きまして、第3表、地方債補正につきましては、今回新たに追加した越生中学校ランチルーム耐震補強等事業債に関する起債の目的、限度額及び限度利率などを定めたものでございます。

  以上で補正予算の説明とさせていただきます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  6番、水澤努君。

          〔6番 水澤 努君登壇〕



◆6番(水澤努君) 1つ質問させていただきます。

  地方創生の先行型の交付金に関してですけれども、これは……



○議長(新井康之君) ページを言ってもらえますか。



◆6番(水澤努君) ページになりますと12ページと、これは歳入ですけれども、あと24ページ、歳出のほうです。両方かかわることですけれども、特産物加工所の問題ということで、町の株は持ち分が4分の1ということで、直接関与するということにはならないと思うのですけれども、そうはいい、これは国の地方創生の交付金に対して町が、執行部は本当に努力して、町長先頭になって頑張った成果として、全国の市町村でトップという本当に誉れある成果としてあると思います。

  そういう中で、その内容なのですけれども、基本的には何か聞くところによりますと、4,800万近くが施設に投入されるということで、外注していた在庫の保管について、そこでその辺の赤字分が補填されるので経営が楽になるというようなお話はお聞きしたのですけれども、実際問題としてお聞きしたいのは、この施設の耐用年数です。つまり年度ごと、1年ごとの減価償却費はどのくらいになるのかということと、実際上、これは管理するとなると人も必要になるわけですし、管理のさまざまな費用が生じると思います。その辺の比較と、あと、これまで在庫を外注していたわけですけれども、その辺の外部委託の費用、これが実際上はどのくらい今後赤字が減るのかということをまず1つお聞きしたいと思います。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) それでは、水澤議員さんのご質問に産業観光課からお答え申し上げます。

  まず1点目は、減価償却費の関係かと思いますが、先日、全員協議会のほうでご説明をさせていただきましたソーラー発電を備えた冷凍庫設備の整備ということで、約4,800万円ぐらいということでお話をさせていただいたかと思います。取り壊し経費とか冷凍庫のほうは備品扱いになろうかと思います。その辺の取り扱いの仕方はちょっと会社のほうで、これから多分仕分けをされていくという形になろうかと思います。仮に、これ仮のお話しかちょっとできませんけれども、3,000万円が仮に設備費というか、減価償却対象費で考えたときに、それを40年で見ていくのか、備品ですと20年とかと、そういう耐用年数変わってくるかと思います。1割保存にして、それを単純に40年で割っていただくという形になろうかと思います。

  これ概算、私のほうで、課のほうで話をしていたときに、減価償却費100万円程度になるのかなという考え方をちょっと持たせていただいております。これあくまで概算なので、その点はご承知おきいただきたいと思います。

  それから、赤字額の削減という部分に関しまして、これも申しわけございませんが、株式会社に対してうちのほうは想定でしかございませんので、その点はご承知おきをいただきたいと思います。これまで250万円から300万円程度の委託費がかかっているというふうにお聞きしております。そうしますと、全協のほうでもお答えさせていただくのは、大体その金額ぐらいが減額ができるだろうと。減価償却費の部分で引きますと、単純計算で200万円なのですけれども、これいわゆる国の交付金をいただいて、町が補助金という形になりますので、いわゆる長期前受金、水道課のほうで、以前、私のほうで説明をさせていただいたかと思いますが、補助金に当たりますと特定収入に当たりますので、長期前受金という扱いになりますと、実質的には長期前受金を収入扱いで入れておきますので、減価償却額は実際はゼロという形になろうかというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 水澤努君。



◆6番(水澤努君) そうしますと、実際上は、つまり特産物加工所の問題点の解決ということを考えますと、基本的には販路の拡大であるとか、商品のブランド化という領域になると思うのですけれども、今のお話を聞くと、減価償却費に当たるにしても資金はふえるわけで、なおかつ、それが減価償却という形で計上しないのであるならば、なおさら表面上は経営は何とか回復したように見えるとは思うのですけれども、本質的な解決というのは、全然今回のお金で、6,000万円近く、実際上は5,850万ですか、特産物加工所に使われるわけですけれども、実質的には問題の本質的な解決のところにお金が投入されるわけではないと思うのです。実際上はブランド化と販路の拡大ということで、町長自身が本当に頑張ってトップセールスしているという、これはすごいことだと思うのですけれども、そうしたことも含めて、本当の問題の解決のところに、基本的には経営の問題ですけれども、このところにメスを入れる形で、お金なんかもしっかり使われて、経営の改革というところに事態が好転していける、そうした展望というのを考えないと、ある意味、全国でも小さい町で突出してこれだけいただいているということで注目していると思うのです。

  本当にその辺で6次化といった場合、3次産業も含めて6次化になるわけですから、3次産業部門が全然立ち行かないのが現状なので、その辺が実現して日本の6次産業のモデルになっていくと思うので、この交付金がそうした形で本当に生かされるふうになっていかないで、ただ使い切ってしまって終わりというふうになってしまったら、ばらまきのそしりも受けざるを得ないと思うのですけれども、その辺は大丈夫だというふうな確信はおありでしょうか。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) 水澤議員さんの再質問にお答え申し上げます。

  まず、この交付金を使って、少なくとも6,000万円という金額が新たに投入される形になります。昨年度でしょうか、経営診断をしていただいて、人材の育成とかそういったものがもろもろ必要であるという指摘をいただいていく中で、既に社長である町長が新たに人材を登用し、営業関係に力を入れていくと。今回の補助金は、エキスパート社員を雇用し、人材育成というところも入ってございます。また、商品や販促等のブランド化ということも事業目的には入っておりますので、これらを通じて、これから変えていく。経営診断をしていただいて、ことしから人材を採用し、ここで設備関係を更新しということで、営業期が特産物加工研究所の場合ですと1月から12月になっております。12月期に一応27年の分が終わるわけですけれども、本当の意味でいいますと来期、そういったものは変わってくる。ですから、大変申しわけございませんが、今、改革が端緒についたばかりです。これからそういったものを含めて変わっていくということで見ていただきたいというふうに思っております。経費につきましても、これらを通じて引き下がっていく。経常経費は当然下がるわけですから、それが当然利益のほうに回っていくわけですので、営業社員の方が営業力をつけていただければ、さらに利益が上がっていく。それが結果的に農家の方へ、いわゆる農産物の買い入れという形で広がっていくと。

  全協のほうでもお話をさせていただいたのは、冷凍庫に関しましては、農家の方の分も預かれるような体制にしていくということをお話をさせていただいております。そういった部分でも効用が生まれてくるということでご理解をいただければというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 水澤議員の質問に対して、社長として決意を述べさせていただきたいと思いますが、私、町長になりまして、特産物加工研究所の決算報告等を見させていただきまして愕然といたしました。資本金5,000万という会社の規模とすればかなり大きな資本金ですよね。5,000万の会社というのは、かなり大きい会社です。酒本町長時代に民間の手法を使って6次化産業、当時6次化産業というふうに言ったかどうかわかりませんけれども、越生町の地場産業の振興のために一生懸命尽力してつくられた組織であると。あるところで、私は特産物加工研究所の社長になるために立候補したのではないというような話をしまして、大変ひんしゅくを買ったといいますか、怒られまして、やはり町長となった以上は社長というのは充て職というふうな安易な考えではなくて、何とかこれを配当ができるような会社にしていきたいという念願を持っています。

  経営診断の話もありましたけれども、行ってみて、本当に昔の幼稚園の建物を使っているわけです。毎年、柱を1本ずつふやして、雨の降った日は雨漏りがすごいという、そういう状況の中で、食品加工していくということの問題点というのは非常に大きいわけです。何とかしなければならないということ、これは町が大株主であるとともに、町長が社長であるという観点からして何とかしなければならないという、そういう強い思いを持っております。行ってみて、本当にこれは何とかしなければ、今回の一般質問の中にもございますけれども、平場に移すことも含めて考えていかなければならないということも随分考えました。今回の国の交付金がありましたので、何とか喫緊の課題であります建物の改修と、今まで高額な金額で預けていた冷凍庫が中にできるということであれば、冷凍庫のところに往復する手間だけでも大変なのだそうでございます。

  それから、産業観光課の職員が本当に一生懸命今回の「青ダイヤ・黄ダイヤ」というふうなキャッチフレーズをつくりまして、国のほうに訴えたその成果が認められた。それを何とかこれから活用して、配当ができるような会社にしていきたいという強い思いを持っております。

  また、一般質問の中でも、余り言ってしまうと、今度一般質問の先取りみたいになって失礼になってしまいますので、この辺にしておきますけれども、ともかく千載一遇のチャンスであるという、これは産業観光課の職員の努力を私はたたえたいと思いますけれども、千載一遇の交付金がいただけた。これをやはりもとに、問題は営業力が問題だというふうなことも指摘されておりましたので、優秀な営業マンも入れましたし、また将来、特産物加工研究所を担うような人材もここで10月1日から入りました。OTICの改修のために一時、あそこの売り上げ、結構月に50万ぐらいあるのです。その関係もありまして、若干8月、9月は売り上げが落ちたというふうなこともございますけれども、私は新しく入った営業マンと将来を担うような人材の努力によって、岡本専務も頑張っておりますので、必ず配当ができるような会社にしていきたいというふうなことを社長として強い決意を持って運営していきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 水澤努君。



◆6番(水澤努君) 本当に町の努力のたまもので、全国一という名誉に輝くとともに、社長の決意のほどを聞いて、何としても頑張っていただきたいというふうに思うのですけれども、人材も含めて着々と準備されているということで、もう一つ、ブランド化ということで、ちょっと1つお聞きしたいというか、私、一般質問でもやるのですけれども、ハイキングの町という中で、健康というのがテーマになるので、健康食品との絡みでブランド化というのを考えていくと、トクホというのは、これは大企業ではないと絶対、億の単位でお金かかってしまいますからトクホについては難しいですけれども、この4月から機能性食品表示ということで国が検査するのではないという形で、恐らく同じような立場にいる企業なんかも、もっと小さい企業なんかも参入できるような、そういうルールをつくりたいということだと思うのですけれども、そういうのが出発していて、トクホに比べると桁違いの安さで、とは言っても何百万の単位だと思うのですけれども、ありますので、本当だったらこの交付金でもっと大きな額をそういうブランディングのために使えたらなというふうには思っているのですけれども、それはもう交付金とは、ちょっと補助金に近いようなかなりの縛りがあるみたいなのできついとは思うのですけれども、今後の収益等も展望できて、お金も一定余裕ができてくるのですから、機能性食品表示ということについて、これ知っているようでしたらどうですか、どのように考えているのかというふうにお聞きしたいというのと、もし知らないようでしたら、ぜひ機能性食品表示についてブランディングの上で、これはやっぱり早いほうが勝ちですから、ぜひ早い者勝ちだと思うので、どんどん出てきてしまうと月並みな商品になってしまうので、その辺はぜひ会社のほうにも申し入れしていただけたらなと思いますけれども、よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) それでは、水澤議員さんの再質問にお答え申し上げます。

  商品開発のほうにつきましては、当然会社のほうでさまざまご検討いただいているかと思います。申し出をいただきました内容につきましては、私も承知しておりませんので、ちょっと確認をさせていただいて、会社のほうにも、その内容をお伝えをしてまいりたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

  2番、岡部安雄君。

          〔2番 岡部安雄君登壇〕



◆2番(岡部安雄君) 何点か質問させていただきたいと思います。

  まず、12ページでございますけれども、民生費の県の補助金で特別保育事業費補助金ということでございますけれども、新制度への移行というふうなご説明であったかと思いますが、放課後児童対策について400万円の減で、13ページです。その下の保育緊急確保で400万円の減、新たに子ども・子育て支援で561万何がしということで、トータルでは500万円の減ということで、新制度になってこれだけの減額というふうなことであるのかどうかということが1つです。

  それから、21ページでございますけれども、これに関連してということなのかどうかあれですけれども、こちら子育て支援の関係なのですけれども、児童措置費で新制度への移行で1,000万円の減ということで、新しい制度の部分が上の498万、こどもの医療、これは医療費の不足というふうなことでしたので違うと思うのですけれども、この辺の内容について1,000万の減でどこに新しく移行したのかというのをお願いしたいと思います。

  それから、次に24ページでございますが、先ほどの越生特産物加工研究所の関係です。大変大きな身に余る補助金というふうなことでございますが、越生特産物加工研究所についてお伺いしたいのですけれども、1つ、町の出資金額です。何%、何割、どのくらい出資されておられるのかということが1つと、それから過去3カ年の営業損益です。ことし27年度でございますので、26、25、24の3カ年度の営業損益が幾らであるのかということ。

  それから、地方創生先行型の交付金というものは、全国でのモデルとなる先駆的な事業に配る交付金というふうなことであろうかと思いますので、どういった点を評価されて交付決定がなされたとお考えであるのか、お伺いをさせていただきたいと思います。

  以上でございますが、よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 清水広美子育て支援課長。

          〔子育て支援課長 清水広美君登壇〕



◎子育て支援課長(清水広美君) 岡部議員さんの質問についてお答え申し上げます。

  まず最初に、歳入の12ページの民生費補助金の件でございますが、こちらの特別保育事業補助金につきましては、埼玉県が補助をしているもので、こちらについては本年度4つ分かれておりまして、1歳児保育士に関する補助金、乳児途中入園に関する補助金、あと障害児の補助金、あとアレルギー関係の補助金がございまして、今年度該当するものが乳児途中入所に関する補助金と障害児発達支援に関する補助金が、今年度はこの2つが該当しませんので、1歳児保育士担当の補助金とアレルギー関係の補助金ということで少し減額になっております。

  放課後児童対策の補助金につきましては、子ども・子育て支援交付金の中に含まれまして、今まで県だけの補助金だったものが、県と国と町と3分の1ずつ持つということで、国のほうの補助金にも入っております。この中に延長保育事業補助金というのがございまして、延長保育事業補助金につきましては新制度になってから基本額については公定価格に含まれることになり、補助金対象ではなくなりました。もう一つ、保育士等処遇改善臨時特例事業補助金につきましても、公定価格に含まれたことにより補助金対象でなくなりました。この金額については、延長保育が450万円の減、それから保育士等処遇改善費臨時特例事業補助金につきましては230万ほどになります。こちらが減額になりまして、公定価格に含まれたことにより補助金ではなくなりました。この公定価格に含まれることにより、歳入では今回の補正では計上してございませんが、施設給付費のほうの負担金のほうに算入されることになります。それで、こちらの金額が減額になりました。

  あと、次に21ページの特定教育・保育施設等給付費事業につきましては、こちらにつきましては、済みません。失礼しました。特定保育給付事業につきましてが、今申し上げた公定価格に含まれまして減額ということになります。公定価格に含まれたものを繰り返しますが、延長保育事業補助金450万円と、保育士等処遇改善臨時特例事業補助金が230万円です。失礼しました。こちらの金額が公定価格に含まれまして、補助金で支出ではなくなりましたので、減額になります。こちらについては、先ほども申し上げましたように施設給付費負担金ということで、保育所等に支払う個人の単価に加算されることになりまして、補助金では支出がなくなりましたということです。

  済みません。歳入のところを訂正させていただきます。歳入のほうは、保育対策等促進事業費補助金、延長保育に関するものが310万円の減になります。今までは補助金で出ていましたが、延長保育に関しても公定価格のほうの施設給付の負担金のほうで支払われるために補助金ではなくなっております。

  もう一つ、安心・元気!保育サービス支援事業の補助金は、こちらのほうは27年度の実績、実情により減額させていただいております。

  あと、保育緊急確保事業の補助金につきましても、保育士の処遇改善費、認定こども園事業等実情にあわせて減額となっておりますので、当初予算より27年度進んできまして減額になるという予想になっておりまして、補助金申請もそのとおり申請しておりますので、ここであわせて補正の金額を計上させていただいております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) それでは、岡部議員さんのご質問に産業観光課からお答え申し上げます。

  まず、出資金の関係でございますが、発行済み株式数1,000株に対しまして、越生町253株でございます。25.3%という形でございます。

  それから、損益の関係でございますが、当期利益で申し上げます。24年1月1日から24年12月31日、暦年になっておりますが、20万1,967円、それから25年につきましてはマイナス283万7,860円、それから26年がマイナス2,638万円でございます。

  それから、3番目の採用された考えられる理由ということでございますけれども、審査をしていただいておりますのが国のほうなのですが、農林水産分野ということで千葉大学の教授、法政大学の准教授、それから東京大学大学院の教授と3名の方で審査をしていただいているようでございます。審査基準を申し上げる形でご理解をいただければというふうに思います。

  まず、タイプ1というのが、うちのほうの採用の部分で申し上げますと、農林水産業等の分野における地域に埋もれた資源を見出し、そのブランド化、販路化開拓、それから事業化等を行う事業、まずこちらに該当する。それから、先駆性に関しましては、民間事業者(民間金融機関を含む)やNPO等の参画、またはそれら等の合意を得つつ、その事業のノウハウを活用して事業の継続性、民間事業者やNPO等の経済的な自立性を目指すものであること。

  それから、これは禁止事項となっていますが、建設地方債対象事業は交付金の対象としないと、そういった内容がございます。分野別に申し上げまして、先ほど農林水産業等の分野の中で、地域を担う中核企業の支援、それから先駆性の部分の先ほど申し上げたところの民間事業者云々というところの内容でございますが、国の支援がなくとも地方の事業が継続したり、民間事業者やNPO等の経済的な自立等が達成される状態を目指しているか、問題となる事象の発生原因や構造的な背景への対応をあわせて行うものか、例えば人材育成確保についてといったような内容の審査項目があります。こういったものに該当して採用されたというふうな認識でおります。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 岡部安雄君。



◆2番(岡部安雄君) 12ページと21ページに関する部分なのですけれども、要するに事業です。予算は……



○議長(新井康之君) 立って言ってください。



◆2番(岡部安雄君) 失礼しました。予算は減額になっていて、事業はできるのかどうかというふうなことですね、今年度の事業。それが1つ。

  それから、もう一つは、特産物の関係ですけれども、26年度、大変大きな赤字が出ておるというふうなことでございますが、町で出資金額が25.3%というふうなことでございますので、自治法上は財政援助団体として監査の対象にすることも可能なわけでございますけれども、そういった監査は、町で監査委員がされておられたのかどうかということ。

  それから、今後の企業努力によって果たして赤字が解消されるのかどうかということ。先ほど町長さんから強いご決意はあったわけでございますけれども、現実問題として相当ハードルが高いのかなというふうな気もいたします。例えば、民間企業ですと、私も若干経験がございますけれども、自社製品を、もうこれは経営にタッチする方ばかりではなくて、社員全員が購入しているというふうなこともあるわけでございますので、そういった点も含めてお考えいただくようなことがあるのかどうかもよろしくお願いしたいと思います。



○議長(新井康之君) 清水広美子育て支援課長。

          〔子育て支援課長 清水広美君登壇〕



◎子育て支援課長(清水広美君) 済みません。先ほど歳入のほうの説明がわかりづらかったと思うので、ちょっとつけ加えさせていただきたいと思います。12ページなのですが、特別保育事業補助金につきましては、公定価格に移行したものと移行していないものがございまして、27年度に合わせて減額をしております。放課後児童対策事業費補助金につきましては、2つ下の子ども・子育て支援交付金の中に入っております。今まで県だけの補助金だったものが、国と県と分かれて入ってきます。

  次の保育緊急確保事業補助金につきましては、全額公定価格に含まれるということで全額マイナスになります。歳出のほうで1,000万の大きな金額が減になって、運営のほうはということでございますが、こちらにつきましては、この金額につきましては公立保育園ではなく、私立保育園のほうの補助金になっておりまして、越生保育園のほうは今までどおり、私立保育園に関しては減額した分、公定価格に含まれるということで、園児1人の単価、年齢と施設によって決まるのですが、その単価につきまして26年度と27年度を比較すると20%くらい単価が上がってございます。試算をしたところ、この補助金の減額分と同じぐらいの金額が施設給付費のほうで支払われるという試算が出ておりますので、通常の保育には影響ないと思われます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) それでは、岡部議員さんの再質問に産業観光課よりお答え申し上げます。

  まず、金額の関係で赤字額が前回多かったという、これ貯蔵品のほうの処分の関係で大幅にふえたというふうに私のほうは伺っております。これまで過去、特産物加工研究所は昭和62年12月から始まっているわけですけれども、利益で申し上げますと、約で申しわけございませんが、約6,200万利益が上がっております。配当に回されているのが大体68%、約3,400万円ぐらい。事実上は2,800万ぐらいの利益が残っているはずです。しかしながら、先ほど来、貯蔵品関係とか処分しなくてはならなかった資産関係が実際ありまして、それら全てを処分し切れなかったところがあったと思います。ですから、現金でいうと、残念ながら今ないような、余り現金がないような状況の中で運営しているということで非常に厳しい状況であるというふうに思っています。

  ですので、今回、交付金いただきまして、この金額が投入されます。6,000万という大きな金額が投入されるわけですので、それによって先ほど申し上げた経常経費の削減が見込まれる、これは非常に大きいと思っていますので、それらによってこれから改善をされていくというような見方を私はさせていただきます。

  それから、1点申しわけございません。監査の関係をちょっと落としてしまいましたが、監査委員さんが直接入られたかどうかちょっとうちのほうでは把握しておりませんけれども、特産物加工研究所の監査のほうに議長さん、あるいは議員さんのほうが入っていただいております。そういったものを通じて監査をしていただいているというふうな認識でおりますが、改めてまた監査のほうが必要であれば、監査委員さんのほうに入っていただくという形になるかと思いますけれども、とりあえずはそういったことでの大幅な赤字計上だったということでご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 岡部安雄君。



◆2番(岡部安雄君) 1点、購入の拡大の関係なのですが、よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) 岡部議員さんの再質問にお答えいたします。

  申しわけございません。ちょっと答弁漏れがございました。購入に関しまして、加工所のほうで役場のほうにお中元とか御歳暮の時期に職員のほうにもご案内をいただいております。産業観光課の職員も多少ですが、協力させていただいて購入をさせていただいて、あるいは役場職員のほうが購入をさせていただいているというような形で販売促進をしていただいているというところでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) いいですか。

  この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 零時01分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時30分)

                                              



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

  9番、浅野訓正君。

          〔9番 浅野訓正君登壇〕



◆9番(浅野訓正君) 9番、浅野訓正です。午前中から水澤議員また岡部議員から特産物の問題というか、指摘いただきましてまことにありがとうございます。私が質問しようと思っている中で、なかなか質問しづらかったのですが、お二人が質問していただいたので、その中で最後に岡部議員から監査役とかというお話も出ましたので、ちょっと私なりに特産物のことにおいて、一応私も株主ですけれども、議員として特産物のことについて質問したいと思います。

  突然ではありますが、ことしの10月に越生6次パワーアップ総合計画の中で6,000万ということの補助金をいただけることになったのですが、一応役員をしていますけれども、その間の様子というのはわからなかったのですが、突然こういう報告を受けて大変ありがたいことだなと思った反面、ここ二、三年前から私も監査役の中でいつも思っていて指摘をしているのですが、今回こういう形になりましたので、改めて町と特産物の関係において、町長が社長でありますけれども、現場の責任においては、向こうで岡本専務がやっていますが、なかなか町のほうでやっている思いと現場のほうのサイドということがよく見えていませんので、現場のほうで私も役員していても、はっきり言って町とのかかわりのことは町とやっているのでしょうけれども、役員としてはなかなか報告を受けていないということと、役員会、年に何回か行って、ことしの数字はどうであるとか、そういう数字の報告を受けたいのですが、残念ながら決算の時期きりその役員会も行われていないというのは、そういう中でここ何年か、これでプラスであれば別に問題ないのですが、大きい中でマイナスを計上しながら、そういう会が開かれていなくて、監査役の役目において決算、株主総会の中で、その報告をするための会議に出ているだけでは、まことに残念なことでありますので、今回、こういう大きな補助金をもらう中で、社長は町長でありますけれども、町の職員においてももう少し特産物の補助を出したということではなくて、補助以外にこれからの運営においても、町が25%も株主であるので、そういう中ではできるだけもっとかかわって、特産物の件と運営は別だと言いながらも町がやっていることですので、ぜひともかかわっていただきたいと思いますが、いかがですか。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) それでは、浅野議員さんのご質問にお答え申し上げます。

  町のかかわり方の問題かと思いますけれども、やはり全員協議会のほうで若干ご説明をさせていただきましたけれども、4分の1の町は出資でございます。第三セクターという趣旨を考えますと、民間の力を活用しながら運営をしていっていただく。そういう意味では、出資の範囲でかかわっていくというのが筋だろうというふうに考えております。

  ですので、役員さんのほうには、職員は当然入っておりません。取締役会等におきまして、あくまでオブザーバーという形で私ども参加をさせていただいております。余り行政が口を出すという形になりますと、逆に民間の力を押さえ込むということになりかねませんので、そういう立場の中でかかわりをさせていただいているという状況です。とはいえ、特産物観光研究所というのは、先ほどもちょっと答弁の中で申し上げましたが、農家の方の梅あるいはユズといったものを買い上げをしていただいております。それを加工して販売をしていただいているという中で、援助ができる部分というところで災害備蓄用の梅干し等の販売活動の手助けとか、あるいは先ほどもちょっと申し上げましたが、職員がそういった加工品の購入をしたりとか、さまざまな形で援助ができる部分を援助させていただいているという状況でございます。ただ、経営に関しましては、少なくとも取締役会あるいは監査役として議長さん、あるいは浅野議員さんなんかもかかわっていただいているかと思いますので、そうした中で進めていただければというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 浅野訓正君。



◆9番(浅野訓正君) 答弁は、まことにそのとおりと思いますけれども、これだけ大きなうまい補助金をいただいて、それを特産物に充てるということは、私も特産物の金の動きを見ていて全然余裕がないので、非常にありがたいことだと思っているのですが、それとは別で、先ほど水澤議員も話していましたが、経営の中身という部分において、現場のほうのことは我々も行かなくて見えないのですけれども、もう少し現場サイドのことも町のほうに報告することであれば報告してほしいと思うのと、一応役員としてこういうことの補助金出てありがたい反面、いろんなことで役員の立場でありながら、皆さん以上に特産物のことを知っていなければならないと思うのですけれども、そういう会議が開かれていない。

  また、もう一つ、特産物の、岡本専務、私も数字のことは気になるので、毎回そういうことを報告をしていただきたいと思いながら、なかなかする機会をいただけない。また、今回やっと、その数字の報告の機会があったなと思ったら、その報告の部分はまことに短くて、町で大きな補助金をいただいたということに行ってしまったので、大事なことはこれからにおいてもしっかりこの特産物が経営できるような形においては、フォローというか、役目上難しいと思いますけれども、かかわりをもっと強く持っていただかないと、残念ながらもらったお金が有効に、建物はよくなったのだけれども、内容は変わらない、そういうことも、私の過去何年か見ている中では起きかねないと思いますので、十分その点を町に要望いたします。



○議長(新井康之君) 答弁はいいのですか。



◆9番(浅野訓正君) もうわかっていただければ、言葉のとおり、以上ありませんので。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) 何点か質問させていただきたいと思います。

  まず最初に、歳入の11ページで国民健康保険基盤安定制度負担金について、国の算定の基準が改定されたという説明がされました。この後出てきます国保会計の補正で多額な補正が組まれているわけですが、その増額されたお金そのものが、国保会計に対する国の支援金のこととは直接的にはどんな関係にあるかをちょっと説明をしていただきたいと思います。

  それから、参考に聞きますが、11ページでやっぱり選挙人名簿システム改修費ですが、18歳に引き下げることによる有権者数が何人ふえるかの予定はどうなっているのかということをお伺いします。

  それから、12ページです。何度も皆さんがお伺いしていますが、いわゆる地方創生先行型の交付金についてであります。先日の全協の説明では、いわゆる8月31日まで締め切って、マスキング様式で審査をする。どこの、どんな事業が、どういう計画のもとで、何を目指しているかという、恐らく全体的な構想は全く知らない。越生町で申請をした越生6次産業化のパワーアップ総合対策事業、これをもっと、もう少し詳しく説明したのでしょうけれども、どこの自治体の、どんな事業というのがわからないままに、外部の有識者会議ということですから、直接知らない人が審査をする。作文がうまく書けていたということでしょうけれども、全体で6,000万をいただくことになった。

  それで、全協のときにも申し上げましたけれども、6次産業化を狙う越生特産物加工研究所、これメーンなのです。今の冷凍庫やその他だと、恐らく6次産業化できない。1次・2次・3次産業を統括したような形での産業を目指すというわけですけれども、結果的にはでき上がったものは6次産業化できていない、そういうことを心配します。冷凍庫やその他の設備で、やっぱり丘の上に、山の上に工場があって、そこでちまちまやっているという、そういうものを、では果たしてマスキングをした上で、越生が狙っている6次産業化を審査した人がどんな思いで審査したかというのは、全く知らないで、文面上で判断したと言わざるを得ない。だから、越生の町として特産物加工研究所の将来像を本当に掘り下げて、一つの方向性を持って、審査の対象になって、そのための資金を充実させるならいいけれども、いわゆるまち・ひと・しごとなんていうのは、全く素人がちょこちょこっと考えて作文をつくったものだという、そういうものに評価される制度ではないかというのをここからちょっと読み取ると、もう本当にがっかりしてしまいます。

  基本的には、越生町の方向性も、ある意味ではこれによって狂ってしまう、足かせになってしまう。だから以前にも申し上げましたけれども、観光センターで本当に有効に設備が使われていない調理室があります。年間に3回か4回ぐらいしか使っていないものを100%の補助金だというので、そのまま無駄な設備をつくると。その拡大版が、今度の地方創生の先行型、これは27年度の予算でやるというのですから、全くもって何か十分練られて、計画されて、その後押しだというのならわかりますけれども、そうではない場当たり的な政策ではないかというふうに思います。本当に全協のときにも申し上げましたけれども、仮に十分な成果が上げられなかったら、これ大問題で指摘されるようなことになったら大変だと思いますけれども、どう考えるでしょうか。

  それから、20ページの国保会計の繰出金の2,450万8,000円も、国の支援金との関係でどう位置づけるものかをお答えいただきたいと思います。

  21ページ、こども医療費の問題です。私、委員会やその他の中で、今までも何回も指摘をしておりますけれども、県は6歳、就学前の児童の医療費が無料化です。越生町みたいに進んでいるところに、そういう制度をとっているところにペナルティーを科して、反則金を科して制度を妨害しているのは県なのです。とんでもないと。就学前までしか県が保障しないのだったら、少なくともペナルティーは廃止すべきだ。そのために町も県に対して、きちんと18歳までの医療費の無料化を本当にお金かけながら一生懸命やっているものに対してペナルティーを科すということは、もってのほかだというふうに思います。我々とすれば、県に対して国の制度も含めてこども医療費無料化の拡大を願う立場からすれば、当然撤回すべきだというふうに思いますが、町はこのペナルティーに対して県に今まで意見を言ってきたことがありますか。

  それから、あと27ページの梅林周辺の道路整備です。大型バスが駐車できるように、やっと前進できる整備が進んでいます。そうした意味では、今ひっかかっているような地元との関係では、本当に損失補償金だけなのでしょうか、その他住民の要望との関係で何か困ったことはないかどうか。

  それと、周辺の整備のための予算計上をされる前に、やっぱり議員には、こういう形で設計をしているというのを見せながら意見を聞いて、スムーズな事業の進行が図られることが必要だというふうに思いますが、いかがでしょうか。

  29ページ、一番上の設計委託料が△の135万8,000円です。説明で聞き漏らしでなかったらあれなのですが、屋内消火栓の計画を要するにほかに回した。簡単に言えばランチルームのほうに集中して事業費を上げていたということなのでしょうけれども、その減額した理由と、当面、仮に私が聞いた屋内消火栓の整備の設計との関係で、学校とのどんな調整がされてランチルームになっているのか、お答えいただきたいというふうに思います。

  それから、31ページには基金費がかなり積み立てられるということで、以前にも指摘をしましたけれども、当年度の収入による事業は、できるだけやっぱり当年度で処理をする。そういう考え方すれば、できるだけ計画を前に進めるために貯金することも一定のものは必要かもしれませんけれども、1億1,300万円ほどの預金と、あと公共施設で1,200万円もの積み立てです。この点は、今後どういうふうに考えていったらいいのか、お答えをいただきたいというふうに思います。

  以上です。



○議長(新井康之君) 松本和彦町民課長。

          〔町民課長 松本和彦君登壇〕



◎町民課長(松本和彦君) それでは、神邊議員さんのご質問にお答えいたします。

  まず、11ページの国民健康保険の基盤安定制度負担金でございますが、こちらの増額は、やはり国の財政支援の拡大ということで、平成27年から国全体約1,700億円の財政支援がございます。その影響でございます。こちらにつきましては、保険者支援分ということで低所得者の軽減数に応じて負担をしているものでございまして、越生につきましては6割・4割の軽減ということでございますが、その軽減の保険料に対して支援率が拡大されております。6割・4割それぞれ軽減の支援率が拡大されている分で、国のほうは全体、確定金額が1,846万8,475円の2分の1ということで、当初予算で組んでいた……済みません。この2分の1の金額が923万4,237円、当初組んでいた町の金額が361万9,856円ということで、差し引きで5,561万5,000円の増額ということになります。

  次のページの12ページの民生費県負担金の国民健康保険基盤安定制度負担金600万3,000円でございますが、こちらも保険者支援分として先ほどの国と同じように確定いたしました金額の4分の1ということで、今回461万7,118円ということで、当初の180万9,928円から280万7,000円の増額となります。

  それと、保険税の軽減額に対して、これは軽減対象者の拡大ということで、もう一つ軽減措置の拡充がございます。そちらにつきましては、4割軽減の対象になるのですが、基準額33万円に24万5,000円、保険者数を掛けた金額を加算して計算する。それが所得以内のものでしたら4割軽減を受けられるということになっていたのですが、改正によりましてこちらの枠が33万円に26万円、24万5,000円から26万円に金額、保険者数に掛ける金額が広がりましたので、その分増額になっております。その分につきましてが、こちらでいうと310万9,600円差額でふえております。合わせまして、ここのところが603万円ということになります。保険者の支援分と保険者の軽減に対する支援というのですか、その2つあるのですけれども、そちらを合計して国民健康保険の基盤安定制度の負担金が増額されています。

  歳入のほうは以上なのですが、20ページの国民健康保険特別会計の繰出金なのですが、2,450万8,000円という減額なのですが、こちらにつきましても基盤安定制度ということで先ほど申し上げました保険者支援分について全体で1,122万9,475円、1,120万程度増額になっております。保険税の軽減分といたしまして426万2,200円、こちらが増額になっております。その分が繰出金としては増になるのですが、26年の決算で剰余金が予想よりありましたので、昨年と比べて決算の剰余金が3,300万円ほど増額になっております。そういうことで町のほうの一般会計から繰出金、その他の繰出金かなりいただいていますので、その分4,000万円減額ということで、一般会計に戻すような形になっております。

  トータルいたしまして、繰出金のほうは、先ほどの国の財政支援分で約1,500万ぐらい増になっているのですが、一般会計のほうに国庫のほうから戻す形で減額が約4,000万円ございます。その差し引きで繰出金としては2,450万8,000円の減額というような補正の計上になっております。

  ちょっと済みません。歳入と歳出でわかりづらいのですが……



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時02分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 2時03分)

                                              



◎町民課長(松本和彦君) 繰出金のほうは以上でございます。

  それと、先ほどの地方単独事業に係るこども医療費の関係でカットされるという話なのですが、国保の関係でよろしいのですか。その部分で答弁させていただきます。

  越生町におきましても、町単独事業ということで、こども医療費の支給事業を実施して、その対象の拡大と現物支給ですか、それにつきまして支給増の波及効果ということで国庫補助金、または調整交付金のほう、国民健康保険のほうに入ってくるものでございますが、減額措置がされているというところでございます。こちらにつきましては、補助金等の減額に対しまして、全国知事会もしくは全国市長会、また全国町村会などでもこども医療費の助成についての市町村国庫の国庫負担を減額する措置を求めた要望書ということで国に対して提出されております。

  また、国保のほうの協議会のほうでも、11月29日に国保制度の改善強化全国大会というのがあったのですが、そちらのほうで医療保険制度の一本化の早期実現などの8項目の決議を採択されておりますが、この中にもこどもの医療費助成などを実施した市町村国保の国庫負担金、調整交付金を減額する措置の廃止ということで決議の中に盛り込まれております。こうしたことで国保協議会ですとか、地方の団体ということで要望していただいておりますので、町単独でまた国、県のほうに要望というのはなかなか難しいと思いますので、そちらのほうのこうした協議会などを通じて要望活動をしてまいりたいと思いますので、ご理解いただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 大沢昌文総務課長。

          〔総務課長 大沢昌文君登壇〕



◎総務課長(大沢昌文君) 神邊議員さんの質疑にお答えさせていただきたいと思います。

  今回の公職選挙法の改正は、神邊議員さんご存じのとおり、有権者を20歳から18歳に引き下げるということで、いわゆる2歳、2学年引き下げるということですので、越生町の場合は、来年の7月の参議院選挙から適用になるわけですけれども、恐らく少なければ220人、多くても240人ぐらい対象者がふえると思っております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 池田好雄産業観光課長。

          〔産業観光課長 池田好雄君登壇〕



◎産業観光課長(池田好雄君) 神邊議員さんのご質問に産業観光課よりお答え申し上げます。

  地方創生型の交付金につきまして、全協のほうでもご説明をさせていただきましたが、この事業は1市町村2事業しか申請ができません。埼玉県内で20団体申請をして、採用されたのは8団体にすぎません。先ほど作文という言葉がございましたが、作文だけで交付金が決定になるというふうには、私はちょっと考えておりません。町長を初め副町長、それらトップの方々の活動があって、初めてこれは獲得できたものだというふうに思っておりますので、これは越生町が勝ち取った交付金だというふうに考えております。それを前提として5,850万円、6,000万円という金額ですけれども、これが10分の10で来るというのが第一義です。何もしなければゼロです。加工所に関しましては経営診断が行われて、既に問題点が指摘されております。人材に関する問題、あるいは冷凍庫に関する懸案事項、これが解決がされるわけでございます。ですから、この交付金というのは非常に大きなものだというふうに町としては考えております。

  その上で成果が上がらなかったらどうするというご質問かと思いますけれども、この補助金交付の要綱の中に、条件というか、決定の中に、先ほどちょっと申し上げましたが、問題となる先駆性の関係なのですが、問題となる事象の発生原因や構造的な背景への対応をあわせて行うものかどうか、これは採用基準なのですけれども、その中で例えば人材の育成確保について、それから事業体等の経営改善を伴うものか、それから地域企業への経営支援については活力ある地域産業の維持・創出を図るものか。この時点で、この事業を行うことで事業目的が達成できるというふうに私どもは考えております。さらに、これを使って、それ以外にありますエキスパート社員の雇用とかそういったものを通じて販売力を高めて、その販売力が高まることによって農家の、先ほども申し上げましたが、梅であったり、ユズであったりという購買の量をふやしていくことは可能なのではないかというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 竹田聡学務課長。

          〔学務課長 竹田 聡君登壇〕



◎学務課長(竹田聡君) 神邊議員さんのご質疑、学務課よりお答えいたします。

  現在の委託料の残額についてからご説明申し上げます。ランチルームの関係の残額が、今395万3,000円の残がございます。それから、この後、工事管理の委託料のほうが529万2,000円必要になるというところで、現在の見積もりでは135万8,000円が不足になっているという、委託料の関係では不足分が出ているということでございます。小学校のほうで消火栓のほうの設計を委託したところ、この額が残として出ましたので、同じ委託料のほうをこちら中学校のほうのランチルームに回させていただきたいということで、今回、補正を組んでいるところでございます。

          〔「執行残なの」と呼ぶ者あり〕



◎学務課長(竹田聡君) 執行残でございます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) 神邊議員さんの質問、梅林周辺の関係でございますけれども、今回の12月補正に上げさせていただいたものにつきましては、損失補償ということで150万円を補正予算で出させていただきました。大きなものといたしましては、いわゆる建物、工作物の補償がちょっと不足が生じたもの、それと、その道路周辺にある電柱関係、NTT、東電、それとそれに共架してございますケーブルテレビの架線及びケーブルテレビ等の架線の費用として150万円を計上させていただいております。

  神邊議員さんの質問の1点でございますが、何か諸工事をやっていてということでございますけれども、あそこの道路につきましては、梅林周辺のいわゆるインフラが整備されていないということで、なかなか入り込み客がふえていかない。それはなぜかということも含めて、来園者の安全確保とあわせて、あそこも通学路になっておりますので、歩道の整備もするということで、今、順次進めているところでございます。

  この梅林周辺道路につきましては、梅園橋から上谷に向かうところの延長240メートルでございます。そこにはもう十分な幅員、3.5メートルの歩道を整備する予定でございます。もう一点が、その上谷に向かうところから、上谷方面に向かう道、それが延長が365メートルで、幅員10メートルで今後整備する予定でございます。こちらにつきましては、片側2.5の歩道を整備するということでございます。

  梅園橋からそのところまでは、かなりの家が連坦してございます。そうしますと、なかなか道路の出入り口等で車の出入りが改良したことによって入りづらくなるというようなこともございまして、いわゆる道路構造令にあった形の範囲内で、それを解消できるような形で今、若干設計変更をしているところでございます。

  それともう一点、こういう大きな事業を議員の皆様にという、どういう整備を進めていくかということは、今、国の交付金を頂戴しておるのですけれども、なかなかその交付金が、補助金がつく状況でないもので、今後まだ2年程度はかかるのかなと思いますので、それら周辺住民はもとより、議員の皆様にも相談しながら整備のほうを進めてまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 三浦道弘企画財政課長。

          〔企画財政課長 三浦道弘君登壇〕



◎企画財政課長(三浦道弘君) それでは、補正予算書の31ページからになりますけれども、基金の関係についてお答えさせていただきたいと思います。

  基金、貯金でございますけれども、今回の補正では財政調整基金に1億1,300万円、また公共施設整備基金につきましても1,200万円ほどの金額を計上させていただきました。こちらの財政調整基金につきましては、平成26年度の剰余金、要は繰越金が2億5,000万円ほど発生しましたので、これは地方財政法という法律に基づきまして、その2分の1を下回らない金額を積み立てるというものでございます。

  また、公共施設整備基金につきましても若干余裕ができましたので、この金額、1,200万円を積み立てていきたいということで計上させていただきました。この基金の総額、ピークが平成13年のころは12億円ほどございました。その後、徐々にではありますけれども、少なくなっておりまして、ただ、ここで1億円以上の積み立てができるということで、平成27年度の末の見込みでは9億7,600万円ほどには回復している予定でございます。不測の事態などにも即応できるようなある一定の基準、水準というものは確保しなければいけないと思いますし、またこれから公共施設整備基金等につきましては、駅東の開設の問題ですとか、防災行政無線のデジタル化、こういった大きなプロジェクトが控えておりますので、これからもできるだけこの基金については積み立てのほうをしていく必要があるのではないかというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 細かいことは抜きにして、国保に対する財政支援分1,500万円からあるという答弁だったかと思います。できるだけ国保の加入者に対する国保税の引き下げを少しでも試みて、国の財政支援にまさに応えていくことはできないか、この1点をお伺いしておきたいと思います。

  それから、地方創生の問題で6,000万円が作文だという評価がされたのではないかということで、ご批判がありました。我々にも、もちろん当然責任があるのですけれども、越生町のやっぱり特産物を中心とした地場産業を6次産業化する。そのために長期的に、基本的にはどこをどういうふうに、少なくとも何年後にはこうしたい、何年後にはこうしたいという計画に基づいて、そういう考え方で一つ一つが消化されていくのならわかるのです。それがぽんと10分の10の補助金、簡単に言えば補助金と言ってもいいと思いますけれども、そういうものが来ることによって、町の考えている方向性と全て合致すればいいです。そうではないものがあると思うのです。そんなはずではなかったけれども、せっかく来たから使わなくてはというのは、ちょっと行政のあり方としては、我々も本当に、小さい問題かもしれないけれども、観光センターの建設、そのときも10分の10で来るのだからといって調理室をつくったわけです。実際に監査かなんかかがきちんと入ったとしたら指摘されます。そこまで考えたとすれば、やっぱり町なら町の基本計画や大きな枠の中での総合計画の中で位置づけられている特産物を1年ずつ前に進める、そのための10分の10だったらわかるのですけれども、さっきの質問の中でも言いました。審査する人は、そういう越生町の置かれている条件なんかは恐らく全く関係なくて、作文された中に引きつけられるものがあって、簡単に言えば課長は勝ち取ったものだ。それはもちろん勝ち取ったものでしょう。でも、そこにやっぱり引きつけられて投じた人だって中にはいると思います。そのことによって、町の基本的な計画の進捗がずれた方向に仮に行ったとしたら、町とすれば100%それでよしとすべきではないです。そこをやっぱり10分の10というのが、どうも役所で予算をつけるのに苦労しているその立場からすると、飛びつく事業だというふうに思います。

  だからといって、では今さらどうこうすべきものでもないと思いますが、そういうことをやっぱり梅林の周辺の道路整備もそうなのです。後でこれ指摘されて、ああ、あのときもっと全面的に公開して立場を変えた角度から図面を見たら、やっぱりそこは変えておいたほうがいいと。自分で言ってはおかしいですけれども、カインズができたときに道路幅は8メートルなかったのです。東西に抜ける越生町の幹線道路で、カインズの前の道路はやっぱり絶対的なきちんとしたセンターラインが引ける、そういう道路をつくらなければいけないというふうに思っていたから、しかも東西線は、いろいろな事業の進展の関係で中止になりましたから、そんなことからすると、やっぱり東西の連絡道路はやっぱりあそこのカインズの前の道路は最重要な路線だと。そこが大型が冷や冷やして、それこそぶつかるような心配をしながら通行するようなのでなくて、きちんとやっぱり安全が確保される必要があるという点から、やっぱり事前に歩道に水路を持っていくのではなくて、車道に水路を持っていって、車道を広げろという提起をして、そこ広がりました。

  こういう計画の梅林周辺なんかも、一度でいいからこんな計画を立てていると。その立場等を違う角度から、やっぱり皆さんの意見を聞いて、それを参考にして事業を前に進めるべきだと。最終的な責任は俺たちが負うのだという行政マンの一つの誇りかもしれませんけれども、やっぱり住民の意見を代弁する議員としてのそれぞれの見識を発揮してもらって、それが行政上に役立つような形にぜひ進めていただきたいというふうに思います。

  こども医療費の問題は、やっぱり地方六団体やその他も、自分たちが努力しているのに、ペナルティーなんていうのはおかしいと、やっと腰を上げたのです。やっと腰を上げて、やはりそれを応援するために町としても、国なら国に意見書も提出できるようにしていくべきだというふうになって、それは我々の議会としての、議員としての責任になりますけれども、議長にもご検討いただきたいというふうに思っています。

  それから、大変失礼なことを申し上げて気分を損ねた特産物との関係ではありますけれども、どっちかというと経営のほうにだけ考えがいってしまって、当面して赤字経営を脱皮しなければしようがないというのは当然のことです。これを否定するものではありませんけれども、だからといって越生町として全協のときにも申し上げましたけれども、梅とユズは越生町としてはやっぱり運命共同体の産業になるわけですから、これを一体的に本当の意味で6次産業化させる手法を今後100年を考えて、できればこうありたい、こうすべきだという方向性を練ってから事業を進めてもらうようにしていく必要があるということを指摘しておきたいと思います。答弁は結構です。



○議長(新井康之君) 全部要らないですか。



◆10番(神邊光治君) はい。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第40号を採決します。

  議案第40号 平成27年度越生町一般会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第40号は原案のとおり可決されました。

  この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時28分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 2時43分)

                                              



△議案第41号 平成27年度越生町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(新井康之君) 日程第9、議案第41号 平成27年度越生町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第41号 平成27年度越生町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正額は、歳入歳出にそれぞれ4,032万2,000円を追加し、総額を19億4,632万2,000円とするものでございます。

  歳入は、国民健康保険税、国庫支出金、共同事業交付金、繰入金の減額と、療養給付費交付金、前期高齢者交付金の増額で、繰越金は前年度繰越金の確定に伴う増額となっております。

  歳出は、介護納付金の額の決定に伴う減額と一般被保険者等の医療費の増加による保険給付費の増額、後期高齢者支援金等及び前期高齢者納付金等の額の決定による増額、保険事業費、基金積立金及び諸支出金の増額でございます。

  なお、詳細につきましては、担当課長がご説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 松本和彦町民課長。

          〔町民課長 松本和彦君登壇〕



◎町民課長(松本和彦君) 初めに、9ページの歳入からご説明申し上げます。

  まず、国民健康保険税につきましては、被保険者の人数や所得階層の変動などによる収入見込みにより859万9,000円を減額するものでございます。内訳といたしましては、一般被保険者国民健康保険税の現年度課税分で308万1,000円、滞納繰越分で180万7,000円、退職被保険者等国民健康保険税の現年度課税分で367万3,000円、滞納繰越分で3万8,000円をそれぞれ減額するものでございます。

  次に、10ページの国庫支出金の療養給付費等負担金は、一般被保険者に係る医療諸費等の対象額に対し32%の負担率で交付されるものでございますが、前年度の医療費が低く抑えられたことなどから1,407万9,000円を減額するものでございます。

  療養給付費交付金は、退職被保険者等療養給付費交付金及び過年度の精算金の額の確定により182万7,000円を増額するものでございます。

  前期高齢者交付金は、決定通知に基づき392万2,000円を増額するものでございます。

  次に、11ページの共同事業交付金につきましては、埼玉県国民健康保険団体連合会における当初予算の試算と平成27年度上半期の実績を比較し、高額医療費共同事業交付金を2,562万円減額し、保険財政共同安定化事業交付金を1,088万3,000円減額するものでございます。

  次の繰入金の一般会計繰入金につきましては、2,450万9,000円を減額するものでございます。内訳といたしましては、国の財政支援の拡充により、今年度の保険基盤安定繰入金が前年度に比べ1,500万円程度増額になったため、保険税軽減分で426万2,000円増額、保険者支援分で1,122万9,000円を増額するものでございます。また、前年度の決算時における剰余金が予想より多く生じたため、法定外の繰入金の精算分として4,000万円減額するものでございます。

  次に、12ページの繰越金の療養給付費交付金繰越金は、歳出の前年度超過交付分返還金の充当財源とするため2,548万9,000円を増額するもの、その他繰越金は前年度繰越金が確定したことにより9,277万4,000円を増額するものでございます。

  続きまして、13ページからの歳出についてご説明申し上げます。

  保険給付費につきましては、一般被保険者療養給付費を560万円増額し、次の一般被保険者療養費を108万6,000円、退職被保険者等療養費を51万9,000円、審査支払手数料を14万6,000円それぞれ増額するものでございます。

  次に、14ページの一般被保険者高額療養費733万1,000円の増額は、繰越財源を今年度の医療費の実績により不足が見込まれる保険給付費及び審査支払手数料に充当するものでございます。今年度の医療費全体の支出状況を前年度の同時期と比較しますと2.3%の伸び率となっております。なお、退職被保険者等療養費につきましては、財源振替でございます。

  次に、15ページの後期高齢者支援金32万5,000円の増額及び後期高齢者関係事務費拠出金2,000円の減額、次の前期高齢者納付金3万2,000円の増額につきましては、社会保険診療報酬支払基金の決定通知に基づくものでございます。

  次に、16ページの介護納付金2,095万4,000円の減額につきましても、社会保険診療報酬支払基金の決定通知に基づき減額するものでございます。

  次に、17ぺージの共同事業拠出金につきましては、財源振替でございます。

  次の保健事業費につきましては、予防検診補助対象者の増加に伴い75万円を増額するものでございます。

  次に、18ページの基金積立金1,999万9,000円の増額につきましては、今後予期せぬ医療費の増加に対応するため、保険給付費支払基金に2,000万円を積み立てるものでございます。

  次に、19ページの諸支出金の償還金2,549万円の増額につきましては、平成26年度の実績に基づき療養給付費等負担金の国への返還額が確定したことに伴う増額でございます。

  以上説明とさせていただきます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第41号を採決します。

  議案第41号 平成27年度越生町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第41号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第42号 平成27年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)



○議長(新井康之君) 日程第10、議案第42号 平成27年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第42号 平成27年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  予算の総額につきましては、歳出の事業費について同額の組み替えを行い、また予備費から充用するため、変更はありません。介護予防・日常生活支援総合事業については、平成28年3月から実施することに伴い、新たな費目を設け、1カ月分の介護予防・日常生活支援総合事業に係る経費を組み替えるものでございます。

  新たな費目につきましては、6ページの介護予防・生活支援サービス事業と介護予防ケアマネジメント事業、7ページの一般介護予防事業費、次の審査支払手数料でございます。

  それでは、予算書5ページからの歳出についてご説明申し上げます。保険給付費、介護予防サービス等諸費、介護予防サービス給付費の介護予防サービス給付費負担金6万1,000円と、次の地域支援事業、介護予防事業費、一次予防事業費2,000円、6ページの地域支援事業、包括的支援事業・任意事業資、介護予防ケアマネジメント支援事業費の2,000円についても、介護予防・生活支援サービス事業費へ組み替えるために、それぞれ減額するものでございます。

  次の地域支援事業、介護予防・生活支援サービス事業費の介護予防・生活支援サービス事業補助金6万1,000円は、越生地域支え合い事業に要する経費でございます。

  次の介護予防ケアマネジメント事業の通信運搬費2,000円は、携帯電話の使用料に組み替えるものでございます。

  7ページの一般介護予防事業費の2,000円は、消耗品費及び通信運搬費に要する経費に組み替えるものでございます。

  次の地域支援事業、その他の諸費、審査支払手数料1,000円につきましては科目設定で、8ページの予備費から充用するものでございます。

  以上、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第42号を採決します。

  議案第42号 平成27年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第42号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第43号 平成27年度越生町水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(新井康之君) 日程第11、議案第43号 平成27年度越生町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第43号 平成27年度越生町水道事業会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正予算は、予算書1ページのとおり、収益的収入及び支出のうち、水道事業費用を41万9,000円増額して、総額を3億2,288万7,000円とするものでございます。主な内容といたしましては、4月の人事異動により職員が1名増員となったため、人件費の増額を計上するほか、増員に伴い廃止した昼間の浄水場管理に係る業務委託料を減額いたします。また、漏水等の修理件数が増加しているため、不足が見込まれる修繕費を増額するものでございます。

  以上、概要を申し上げまして、水道事業会計補正予算の説明といたします。

  なお、詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 町田和久水道課長。

          〔水道課長 町田和久君登壇〕



◎水道課長(町田和久君) それでは、詳細につきましてご説明申し上げます。

  予算書の11ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、今回の補正予算では、4月の人事異動の影響による人件費の補正を計上いたしました。これは当初予算で見込めなかった職員の異動等による増減を全般にわたり調整したものでございますが、本年度は特に職員が1名増員となったため、原水及び浄水費の給料や手当などが大幅に増額となっております。

  次に、人件費以外の補正内容についてご説明申し上げます。

  まず、原水及び浄水費の委託料540万円の減額は、職員が1名ふえたことに伴い、勤務時間内の浄水場管理業務委託を廃止することができたため、それに係る委託料を減額するものでございます。

  次に、配水及び給水費の修繕費194万4,000円の増額は、本年度から非常勤職員による漏水の継続的な調査を実施しており、その成果として漏水箇所の発見件数が増加しているため、修繕費を増額するものでございます。

  以上の結果、平成27年度の収支見込みといたしましては、8ページの予定貸借対照表、資本の部のうち、2、剰余金の(2)、利益剰余金、ロの当年度純利益が20万2,292円の黒字になる見込みでございます。

  以上で、水道事業会計補正予算の説明とさせていただきます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) 提案理由の説明の中に漏水調査を進めている。その結果として、発見件数がふえた。近年の傾向として、元役場職員の人の漏水調査による修理箇所等がふえたという提案でした。一気に黒字という、それだけで黒字になったわけではないのでしょうけれども、最近の漏水調査と漏水修理との関連でどんなことが言えるのか、ちょっと数字も含めて報告してください。



○議長(新井康之君) 町田和久水道課長。

          〔水道課長 町田和久君登壇〕



◎水道課長(町田和久君) それでは、神邊議員さんの質疑に対しましてお答えいたします。

  漏水修理の件数でございますけれども、昨年度の決算数字と比較しますと、昨年度1年間の年間での漏水の修理件数が98件ございました。本年度27年度につきましては、現在、11月末までの実績で漏水修理の件数が104件となっております。対前年度と比べますと約1.5倍以上の増加ということになっております。月平均にしますと、26年度は月平均で8件程度でしたものが、27年度になりますと13件という月平均になっております。現在のところ、以上の状況がありまして、補正予算につきましては当初予算で確保していました金額が12月でほぼなくなってしまうということですので、今回の補正予算につきましては月60万円程度の金額を1、2、3月の3カ月分補正させていただいている内容となっております。

  なお、黒字の関係につきましては、漏水修理の関係というよりも、本年度4月1日から料金改定を行いましたので、その影響によりまして本年度は黒字を見込んでいるところでございます。

  以上です。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) もちろん料金改定で黒字は当然のことなのですが、その大切な水を一生懸命浄化してつくって、有収率が7割台ということで、いつも有収率の回復のために努力をしてほしいという要望はしてきました。ある意味では、本当に腰を据えて漏水調査を本気になってやる、ある意味では1.5倍ふえたということを違う角度から見ると、本当に自分の町の水道事情をよく知っている者からすれば、何とかやっぱり自分がそれを改善するために役に立ちたい。これ人間の本性だと思いますが、それにしても1.5倍も発見をして、その数字が明らかに証明しているわけです。より一層徹底して漏水調査をやはりしていく必要があると同時に、古いビニール管、あれはビニール管とは言わないのでしょうけれども、そういう亀裂が入るような古いものは、もう徹底的に地域を限定して新しいものにすると。金を、徹底的に有収率を引き上げるために重点的に、経験的にいえば重点的にそういうことをやっぱりこれからしていかなければならないと思うのです。

  以前に質問したとき、石綿管だから漏水しているのかと言ったら、そうではなくて、あれは耐震化を求めるために鋳鉄管に切りかえているのだ。では、石綿管が漏水の原因かというと、そんなことはないというお話ですので、古い水道管、塩ビかなんかのそうした材料を徹底的にやっぱり調査をして、地域ごとに有収率を上げるための努力をする、そういうやり方も必要ではないかと思うのですが、課長のお考えはいかがでしょうか。



○議長(新井康之君) 町田和久水道課長。

          〔水道課長 町田和久君登壇〕



◎水道課長(町田和久君) それでは、神邊議員さんの再質疑にお答えいたします。

  有収率の改善のほうですけれども、確かに議員さんのおっしゃるとおり、有収率のほうの改善につきましては進めております漏水調査及び漏水箇所の修理、これにあわせてやはり老朽化が推測されたりですとか、あるいは漏水が多発している箇所、根本的にこちらのほうの布設替えをするのが有効だと考えております。漏水調査のほうを実施するとともに、並行して布設替えのほうを計画的に進めていく。この二本柱でいくことが、有収率のほうの改善にはつながるのではないかと考えているところです。

  有収率につきましては、今のところの本年度の途中経過ですけれども、半年終わったところの成果では、前年度よりも若干いい数字は出ておりますので、今年度、この漏水調査、漏水修理のほうの成果等を見ながら、最終的な有収率の向上のほうにつきましても期待しているところではあります。そういう形で、そちらの有収率の向上につきましては、漏水調査及び老朽箇所の布設替え、この2本を並行して進めるということで考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

  以上です。



◆10番(神邊光治君) 了解。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

  6番、水澤努君。

          〔6番 水澤 努君登壇〕



◆6番(水澤努君) 1つ質疑させていただきます。

  大きな問題であった現金がほとんど尽きてくるというようなことについては、町民の協力で値上げということで何とか乗り切っているという現状があると思うのですけれども、コスト面については、先ほども漏水箇所の点検でどんどん修理箇所が出てくるということで、これは実際コストがかかるわけですよね。見つければ見つけるほどコストがかかるし、古いところの布設ということになれば、これもコストの要因になるわけで、コストについては、この間、浄水場の膜ろ過だけで一本化することも可能ではないかということで、それはコストカットの大きな展望として語られたと思うのですけれども、その辺の進捗状況、あるいはその可能性について進歩が見られたかについて質問したいと思います。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 町田和久水道課長。

          〔水道課長 町田和久君登壇〕



◎水道課長(町田和久君) それでは、水澤議員さんの質疑に対しましてお答えいたします。

  施設のコストの削減ということで、水澤議員さんの指摘の膜ろ過施設の件ですけれども、膜ろ過のほうにつきましては二、三年後、今使っています膜の一斉の更新時期を迎えます。これに伴いまして、一応昨年から試験的に、今現在、浄水場の施設としますと沈殿と急速ろ過プラス膜ろ過という形での浄水を行っていますけれども、検討課題としまして直接膜処理でも可能なのではないかということで、一応業者のほうの協力を得まして実験のほうは行っております。

  それによりますと、途中経過ですけれども、結論としますと一応膜処理でも理論的には処理は可能な結果は出ているところです。ただ、それを今後、来年から本格的にはなるとは思うのですけれども、当然水道課のほうも事業規模が、この先、給水人口等の見込みから当然縮小傾向にあるとは思われますので、それらも含めまして施設の更新計画を考えていかなくてはいけないと思っているのですけれども、その中で膜処理のみでいけるのか、あるいは今の浄水方法をどのような形に変えていくのかというのは、その更新計画を練っていく中で考えていきたいとは思っているのですけれども、いずれにしても段階的には施設のほうは縮小していかないと財政的にもかなり苦しいとは考えているところです。

  ご質問の膜ろ過のほうの試験結果につきましては、一応理論的には膜処理でも大丈夫というような形の今のところの途中経過では出ております。

  以上です。



○議長(新井康之君) 水澤努君。



◆6番(水澤努君) そういうことで、膜ろ過オンリーでやっていける展望について進んでいるということですので、やはり今後、町の将来を考えていく場合、インフラの合理的な再編成というのは非常に核心になっていきますので、古い管のそういう交換なんかも含めてそうした計画というものが大切になると思います。そういう意味で、大きなコスト要因である浄水場の合理化についても、ぜひ膜ろ過オンリーでやっていける展望を早く見つけていただきたいというふうな努力をぜひしていただきたいと思います。

  以上です。



○議長(新井康之君) 答弁はいいですね。



◆6番(水澤努君) いいです。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第43号を採決します。

  議案第43号 平成27年度越生町水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第43号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第44号 越生町道路線の認定について



○議長(新井康之君) 日程第12、議案第44号 越生町道路線の認定についてを議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第44号 越生町道路線の認定について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の認定は、主要地方道東松山越生線を町道認定するものでございます。越生町土地利用計画に基づいて、主要地方道飯能寄居線バイパス沿道に商業施設の誘致を進めるために、立地条件を整備するものでございます。

  詳細につきましは、担当課長がご説明申し上げますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) それでは、ご説明いたします。

  議案第44号に添付してある資料1の図面をごらんいただきたいと存じます。今回の認定は、大字西和田地内にある春日神社先の町道3―2447号線と主要地方道東松山越生線との分岐点から、主要地方道飯能寄居線バイパスの越生高校北交差点までの間の延長532.6メートルを町道に認定するものでございます。越生町長期総合計画に基づく土地利用構想では、主要地方道飯能寄居線バイパス沿いを新たな商業地の形成と沿道の利活用を図る地域として位置づけております。このため、商業施設立地の条件整備をするため、現主要地方道東松山越生線を町道認定するとともに、今後、町道3―2446号線と2447号線を県道としてつけかえをするものでございます。

  以上で説明とさせていただきます。



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 3時23分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 3時53分)

                                              



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  1番、宮?正人君。

          〔1番 宮?正人君登壇〕



◆1番(宮?正人君) ただいま現地のほうも皆さんと見に行ったところでございますけれども、今、まちづくり整備課の課長の説明が現地のほうでありましたけれども、少し幾つか確認をさせていただきたいというふうなことがあります。

  今、現地のほうを見させてもらったところでは、現道、県道東松山越生線になるのですか。それを町のほうに受けて、新しいカインズの脇の道路を県のほうにつけかえるというふうなお話をいただいたところでございます。現道については、今、高校生もかなり歩いていましたし、地元の方も利用しているという道路、県のほうに対しては改良していない未改良道路というふうな感じを見受けられたのですけれども、余りいい状態の道路ではないのかなというふうに今思っているところでございます。県とここまできた経緯というか、協議書または要望書とか、そういうものがあるのかお伺いしたい。

  2点目が、今の話の中で、まだいまだに改良していない道路ですね、県のほうは。越生町の町道を県のほうに渡すというふうな話の中では、越生町が改良した道路を県のほうに渡すというふうなことになると思うのですけれども、そういうことを考えると、余りいい条件の引き渡しではないのかなというふうに思っているところでございます。維持管理も含んで、修繕費、改良費、これからいろいろ受ける、旧道のほう、県のほうから受ける道路については、まだ危険な箇所も何かあるように見受けられました。修繕もしなくてはいけないようなところも幾つか見受けられたのかなと思います。そういうものを受けるということは、やっぱり改造費、費用のみ増大するのでないかというふうに感じますけれども、その辺は県のほうとどういう協議をしているのか、お伺いしたいというふうに思います。

  以上2点なのですけれども、よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 石川精一まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 石川精一君登壇〕



◎まちづくり整備課長(石川精一君) 宮?議員のご質問にお答えいたします。

  今回、東松山越生線の県道を町道にということにつきましては、町のほうから、その県道を町道にということで要望を提出しているところでございます。先ほど提案理由でも若干説明させていただきましたが、1つの条件整備として東松山越生線を町道にし、カインズ前の道路を県道にすることによって条件が整うということで、つけかえということの要望をお願いしているところでございます。

  それと、2点目の今後の維持管理等も含めてどんなふうに町は考えているのか。今の県の考え方としては、東松山越生線が飯能寄居線バイパス、鳩山のほうから来て、六地蔵を経て、飯能寄居線バイパスの越生高校北交差点に、そこまでは改良してございますので、そこから先については、もうかなり前から改良は済んでいるのですが、そこから先の今回、町道を受けるところについては、改良を今までは実施していない状況でございます。今後、維持管理としては、当然町の管理になるわけですから、その修繕等、交通安全施設等につきましては町のほうで実施していくということになろうかと思います。ただし、今の現状の中でも、どうしても部分的な修繕でも危険な箇所についてはしていただくように県のほうに要望というか、相談をしてまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮?正人君。



◆1番(宮?正人君) 今、課長のほうからお話があったと思うのですけれども、ぜひいい道路を県のほうに渡すということもあります。県のほうの未改良の道路を受けるということでありますから、企業の条件ということも理解はできますけれども、いずれにしても町の予算を使って修理、修繕をするということが一つあると思いますので、なるべく県のほうに要望のほうを通していただくような方向で話を持っていっていただければということを要望して、終わりにしたいと思います。

  以上です。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第44号を採決します。

  議案第44号 越生町道路線の認定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第44号は原案のとおり可決されました。

  この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 4時00分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 4時03分)

                                              



△日程の追加



○議長(新井康之君) ただいま町長から人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてが提出されました。

  これを日程に追加し、追加日程第1 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題としたいと思います。ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを日程に追加し、議題とすることに決定しました。

                                              



△人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(新井康之君) 追加日程第1、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

  お諮りします。本案はお手元に配付いたました意見のとおり決定したいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、お手元に配付いたました意見のとおり決定しました。

                                              



△散会の宣告



○議長(新井康之君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれで散会いたします。

                                      (午後 4時05分)