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埼玉県 越生町

平成27年  3月定例会(第1回) 03月10日−議案質疑、委員会付託−05号




平成27年  3月定例会(第1回) − 03月10日−議案質疑、委員会付託−05号







平成27年  3月定例会(第1回)





           平成27年第1回(3月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第5号)

                          平成27年3月10日(火)午前9時30分開議

日程第 1 議案第16号 平成27年度越生町一般会計予算
日程第 2 議案第17号 平成27年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算
日程第 3 議案第18号 平成27年度越生町農業集落排水事業特別会計予算
日程第 4 議案第19号 平成27年度越生町国民健康保険特別会計予算
日程第 5 議案第20号 平成27年度越生町介護保険事業特別会計予算
日程第 6 議案第21号 平成27年度越生町後期高齢者医療特別会計予算
日程第 7 議案第22号 平成27年度越生町水道事業会計予算

出席議員(11名)
     1番   水  澤     努  君      2番   木  村  正  美  君
     3番   宮  島  サ イ 子  君      5番   宮  ?  さ よ 子  君
     6番   吉  澤  哲  夫  君      7番   木  村  好  美  君
     8番   田  島  孝  文  君      9番   長  島  祥 二 郎  君
    10番   神  邊  光  治  君     11番   浅  野  訓  正  君
    12番   新  井  康  之  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   新  井  雄  啓  君   総 務 課長   岩  ?  鉄  也  君

  企 画 財政   大  沢  昌  文  君   会計管理者   長  島  勝  己  君
  課   長

  税 務 課長   奥  泉  隆  雄  君   町 民 課長   松  本  和  彦  君

  健 康 福祉   山  口  博  正  君   産 業 観光   三  浦  道  弘  君
  課   長                   課   長

  まちづくり   三  羽  克  彦  君   水 道 課長   池  田  好  雄  君
  整 備 課長

  教 育 長   吉  澤     勝  君   学 務 課長   竹  田     聡  君

  生 涯 学習   田  中     広  君
  課   長
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   町  田  憲  昭      書   記   福  田     実
  書   記   福  島     勲



                                              



△開議の宣告



○議長(新井康之君) ただいまの出席議員数は11人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第5号のとおりです。

                                              



△発言の訂正



○議長(新井康之君) ただいま総務課長から発言の訂正の申し出がありましたので、これを許します。

  岩?鉄也総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) 昨日の神邊議員さんからの一般質問の再質問で、倉庫機能の関係でデスストックということでご答弁申し上げましたが、デッドストックの誤りでございます。意味的には、余剰のもの、あるいは長期的に販売見込みのないもののストックという意味でございます。大変申しわけございませんでした。訂正させていただきます。

                                              



△議案第16号 平成27年度越生町一般会計予算



○議長(新井康之君) 日程第1、議案第16号 平成27年度越生町一般会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

  7番、木村好美君。

          〔7番 木村好美君登壇〕



◆7番(木村好美君) それでは、幾つかお聞きいたします。

  予算書23ページ、下から2行目、農林水産業手数料ということで、休養村センター手数料が減額されております。これからハイキングのまちを宣言するに当たって、きのうの町長の答弁でもありますけれども、ごみを落とさず、やはり経済的効果がないとというお話をいただきましたけれども、本当にそのとおりだと思います。

  この休養村センター手数料に関しまして、なぜ減額になっていると思いますか。それが1点です。なぜ減額なのですか、それが1点と、あと説明資料の47ページ、地産地消支援事業と、49ページ新桜の山維持管理、そして55ページ、公園整備事業、これ全て減額になっております。これから観光のまちで、ハイキングのまちもそうですけれども、行くのに、ここが減額になっているということはどういうことなのでしょうか。以上、お聞きいたします。



○議長(新井康之君) ちょっと待ってください。説明資料の何ページだかもう一度。



◆7番(木村好美君) 説明資料7ページの地産地消支援事業と、49ページ、新桜の山維持管理、それと55ページの公園整備事業が全て減額されております。ハイキングのまちを宣言するに当たり、ここが減額なのはなぜでしょうか。

  以上です。



○議長(新井康之君) 三浦道弘産業観光課長。

          〔産業観光課長 三浦道弘君登壇〕



◎産業観光課長(三浦道弘君) それでは、ご質問にお答えいたします。

  まず、1点目の休養村センターの手数料の関係でございます。予算書の23ページになります。ことしの予算が597万1,000円を予算計上しております。こちらにつきましては、26年の1月分から加工所の販売代金、今まで20%だった手数料が15%に削減されておりまして、要は5%分手数料が少なくなってございます。その影響額が試算しますと大体57万円ほどの影響額があるだろうということで、これは25年度の実績額が650万円ほどでございましたので、大体その57万円ほどを引いて600万弱に予算計上してございます。そのほかにこの休養村につきましては、売り上げ自体も今ちょっと減少傾向にございます。少し分析もしてみたのですけれども、内訳としたら加工所の販売金額自体はそれほど下がっておりません。大体2割から二十数%に、25%まではいきませんけれども、2割程度は加工所の製品が販売されておりますけれども、その他の農産物の中でも特に梅干しが主たる販売品目になっておりますけれども、どちらかというとそちらのほうの減少傾向があるようでございます。ただ、過去にかなり一生懸命売っていた方とかが減額になっているようなケースも見られます。これは推測なのですけれども、休養村ではなくて、直接個人の販売をなさっている方もいるのかなということで、梅干しの消費自体が必ずしも全て下がっているかとはちょっと断定はできませんけれども、休養村について言えば、農産物の中でもちょっと梅干しのほうの販売が右肩下がりになっているようなことで、その手数料が収入として入ってきますので、減額になっているということでご理解をいただきたいと思います。

  それから、地産地消の関係でしょうか、予算書のほうは82ページになります。地産地消につきましては、これは梅・ゆずフェアの開催の事業でございます。昨年、備品購入費ということでイベント用のはんてんを計上させていただきました。それは単年度の事業でございますので、その分が減額になっておりますけれども、内容的には現状維持というか、前年と同様でございます。

  それから、新桜の山ですか。町有林関係、予算書86ページになります。86ページの町有林管理費の町有林維持管理事業が180万4,000円計上されてございます。こちらにつきましては、この2つ事業がございまして、新桜の山の草刈り、これは2.5ヘクタールございましたけれども、これを年2回草刈りをするというのが80万円、それともう一つは、森林整備事業という形で、これは埼玉県の緑の基金を活用した10分の10の補助でございまして、間伐4ヘクタールを予定してございます。そちらが104万円、合計で186万円、これ全て県のほうの支出金10分の10で賄うというような事業でございます。これは、桜の山自体は、去年も、今までこれはボランティアでやっていた事業なのですけれども、昨年から県の事業というか、補助金を充当いたしまして年2回行っておりますので、桜の山公園自体は、むしろ去年からは草刈りは拡充している状況でございまして、ここの町有林管理事業では、ほかの事業があったので減額になっているものであって、決して桜の山自体は、逆に二、三年前よりも草刈りの回数というのはふえているということでご理解をいただきたいというふうに思います。

  産業観光課からは以上でございます。



○議長(新井康之君) 三羽克彦まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 三羽克彦君登壇〕



◎まちづくり整備課長(三羽克彦君) 木村好美議員さんのご質問にお答えいたします。附属説明資料の55ページ、公園事業費でございますけれども、この減額の理由でございますが、前年度、山吹の里歴史公園の水車の修繕、また無名戦士の園路等修繕を行いました。今年度につきましても五大尊花木公園の園路の整備事業入っておりますけれども、公園事業費で整備箇所の減ったことによる減という理由でございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村好美君。



◆7番(木村好美君) 前日から同じことを何度も何度も申し上げて、大変申しわけないのですけれども、ハイキングのまちを宣言する、または桜の種類をふやす、そういうことで何でも日本一ほ目指すというお話をいただきまして、それに対して聞いているわけではないのですけれども、ただそのビジョンが余りにもちょっと見えなかったのでお聞きいたしました。

  では、2人の課長がお答えいただきましたけれども、その観光またはハイキング等の観光に関してのその費用というもの自体は減額はないということでよろしいのですか。それが1点。

  それと、先ほど予算書の23ページ、休養村センター手数料ということで、加工所手数料が5%減ったから57万円、実績に合わせてというお話をいただきましたけれども、この5%手数料を下げた理由と、その2点お伺いいたします。



○議長(新井康之君) 三浦道弘産業観光課長。

          〔産業観光課長 三浦道弘君登壇〕



◎産業観光課長(三浦道弘君) それでは、再質問にお答えいたします。

  まず、観光費の関係でございますけれども、こちらは予算書のほうの87ページになります。今年度の予算が3,243万8,000円ということでございまして、これは昨年に比べますと673万円の増額ということで、減額ではございません。このほかに、昨年は駅前のポケットパークですとかそういった事業がございましたけれども、ことしもまたハイキングのまちの整備ということでハイキングコースの修繕ですとか指導標の整備といったものに500万円ほどの予算の計上するなど、総体的には増額となってございます。

  それから、加工所の手数料を下げた理由ということでございますけれども、これご案内のとおり加工所のほうの経営が非常に厳しいというようなお話で、加工所のほうから少し手数料について見直しをしていただきたいというようなご要望がございました。休養村センター、あるいはOTICで販売する場合には、一般の農家の方が10%の手数料いただいておりますし、民間の会社の方が余り入ってはいないのですけれども、そういった方々については20%の手数料をいただいておりました。ただ、先ほど申し上げましたとおり、加工所のほうの経営が非常に厳しいというような形の中で、何とか対応できないかというようなことはございましたので、内部でも検討させていただきまして、規則のほうを改正して、第三セクターということで町につきましても少なからず関係があるというような団体でございますので、第三セクターについては15%に減額をするというようなことを決めさせていただいてございます。これについては、26年の1月からの施行ということで、実質的には25年度は3カ月分ですけれども、今年度はフルにその5%部分ということを休養村だけでも先ほど申し上げました57万6,000円程度の影響額になるのではないかというような、これ実質的には町の補助金のような意味合いもございますけれども、そういった理由で改定をさせていただいたところでございます。

  以上です。



○議長(新井康之君) 木村好美君。



◆7番(木村好美君) 23ページ、休養村センター手数料ということで今ご答弁いただきました。それで、私は再三再四申し上げております商品のブランド化です。今もご答弁いただきましたけれども、三セクということで、少なからず関係するとおっしゃいました。観光をこれから強化していくので、先ほどのご答弁でもそうでしたけれども、増額しているのだよというお話もいただきました。そのぐらい力入れて本気なのだよというのもよくわかりました。それに伴い、本当にこれからどういうふうな、休養村センターの手数料も上げていくような施策をとらなければいけないと思います。そのときに、何度も申し上げます。例えばこの、議長のお許しをいただきましたので、資料を提示させていただきますけれども、これがきのう買った「元気百梅」です。これがちょっと前までの「元気百梅」です。色を見てください。これきのう買ったのです。これは、私が越してきて20年たつのですけれども、20年前からずっと私はこれ見ていました。この透明で、ましてやパンフレットなんかにも全部透明で載っていると思います。ところが、ことし、前回私一般質問させていただきましたけれども、この「元気百梅」は、もう黄色く、本当に商品自体がもう全然違うものに見えるような状況で販売されておりました。それもある日突然です。私が気づいたのは去年の3月なのです。町民に言われて気づいたのです。中の梅を見てください。こっちは本当に、今までずっときれいな梅を使っておりました、この透明なほうは。ところが、こっちの黄ばんだほうは、本当に傷だらけになってしまっているのです。今、私が言いたいのは、こんなすばらしい商品をブランド化しない手はないのではないかなということを言いたいのです。本当に経営診断の結果もそうなのですけれども、こういうブランド化、「ゆず之介」もそうです。こんなにすばらしい状況をブランド化して、もっともっと外に出すという気持ちはないのかどうか、町だからこそ、三セクだからこそできることってあると思うのです。商品開発もすごくいいと思います。ただ、やはり経営が安定してきてからどんどん、どんどん次の商品、次の商品、6次産業化ということをやるのはいいと思います。ただ、今あるものを必死にやっぱり売り込むというセールスの部分ですごく弱いと思うのですけれども、その点についてお考えをお聞かせください。

  観光のまち、そしてお金を落としていただける経済のまちをつくるのであるならば絶対に必要なのはそういう商品のブランド化、そしてやはりこういうことがないようにしっかりと説明をしていただきたいと思いますけれども、それもあわせてご答弁お願いいたします。



○議長(新井康之君) 新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 第三セクターの一応社長でございますので、社長のほうから直接お答えしたいと思いますが、ご指摘いただきました「元気百梅」の色については、品質的には、私も指摘を受ける前にもちろん気づいておりましたので、狭山のパーキングエリアで見たときに、「あれ、これはちょっとおかしいんじゃないか」ということで、すぐその後、特産物加工研究所のほうに大分違うではないかという話をしましたら、原料によってそういうふうになってしまったのだということで、品質的にも全く問題はないのだという回答でございました。

  また、最近、透明になってきたわけでございますけれども、お客さんによると、岡本専務の話によりますと、色がついていたほうが何か濃い感じでいいという人もいるし、透明になったら何か水入れたのではないかというふうなことも言われているというようなことで、難しいものだなという話しておりました。

  ガラスで「ゆず之介」も「元気百梅」もガラスを使っているわけですけれども、ガラスを使っている理由をもう少しPRしたらどうかということを言っております。というのは、やはりアルミとか鉄とか紙だとか、そういう材料ですと、やっぱり酸があるために、酸が容器に溶け出す可能性があるということで、やはりガラスを使わなければならないのだということなのですけれども、そのことをもっと大いにPRして、今若いお母さんは健康志向でございますので、やっぱりこの健康のためにガラスの容器を使っているのだということを強調して販売するようにというようなことは申し上げてあります。

  特産物加工研究所の総会がこの次の来週の19日にございます。先日も取締役会がありまして、いろいろ課題が指摘されました。一番の問題は、営業力が弱いということで、これは過日お示ししました経営診断でもそう言われているわけでございますので、適当な人はいないだろうかということで、いろいろ当たりまして、実はいたのです。私の教え子で、教育長と同級生でございますけれども、新井三夫君というコカコーラのトップセールスをしていた、もう63で、年度ごとの契約になっているということで、もうコカコーラの営業では非常に有名な人です。梅園在住ですけれども、この人が19日に株主総会で承認がいただければ、常務取締役営業部長という形で今度営業の中心になっていただけるということになっておりますので、多分株主総会通るだろうと思いますけれども、営業力は相当強力になっていくのかなというふうに思っております。

  ブランド化は、本当に立派な商品でございますので、大いに営業力を発揮して、非常に今、特産物加工研究所の経営は非常に厳しい状況でございますので、何とか頑張っていきたいというふうに思っておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

  1番、水澤努君。何ページの何款というふうにはっきり示してください。

          〔1番 水澤 努君登壇〕



◆1番(水澤努君) 質問させていただきます。

  一般会計予算書の47ページ、ハイキングまち宣言事業が1つ目です。4つあります。あと48ページの東口開設事業及び空き家バンク推進事業。66ページのシルバー人材センターの法人化です。運営費補助事業についてですけれども、まず47ページ、ハイキングのまち宣言事業ということで、いよいよもうほぼ1年後にハイキングのまち宣言が控えているわけですけれども、この前もこの場で、若干触れさせていただいたと思うのですけれども、ハイキングのまちということは、これまでのいわゆる梅林の観光、三滝の観光、あるいは五大尊とさまざまなパーツといいますか、さまざまなそれぞれの1点で勝負していくような観光という形で、典型的な観光ということでやってきたと思うのですけれども、ハイキングのまちというのはやっぱり宣言だけではなくて、本当に越生町自体を売り出すものだと思うわけです。そういう意味で、以前のときに言いましたけれども、一点豪華主義でやっていった場合には、越生梅林も他の関東三大梅林に対して、正直言ってかなりかなわない点があると思うわけですけれども、しかしながらハイキングのまちという全体的な中で、里山の風景等、あるいは歩くという参加型のエコ・ツーリズムですか、そうした中でああいう梅林があり、あるいは山に歩いていくコースに梅が咲いている。梅だけではなくてやっぱり桜もありツツジもある。そうした中で新しい町のコンセプトの打ち出し方というのが出てくると思います。しかも、日本で初めてハイキングの宣言をするということの中で、そうした町のイメージのある意味新しい段階といいますか、そのアイデンティティーというものの改変といったものも含めて問われていくようなものだと思います。

  そうした中でやはり新しい顧客というか、ハイキング客というものを本当に町の活性化の舞台にしていくということがあると思うのですけれども、その場合、さまざまなハード面の作業、いろいろ予算が盛られていると思うのですけれども、私としては一番大切なのは、もちろん1つは、おもてなしの町民がどういう形でそういうハイキングのまちに向けて協働をしていくかということですけれども、もう一つやはり大切なのは、町の中でいろんなハイキングをしていく上でお金を落とさないではないかとかいろいろ意見もあると思うのですけれども、落とせるような場所をやっぱりいろいろあると思うのです。例えば最近でも教育委員会の委員長の浅見さんの息子さんなんかもお店開いたりしていますし、あるいは休養村センターの前にも喫茶店ができたりしています。あるいはそういうお店も含めてさまざまなちょっとしゃれたお店が点在していますし、五領窯も初めユニークな焼き物屋さんもあります。そうしたさまざまな民間のものがなかなかまだコーディネートされ切っていないということがあると思います。だから、町のできることというのは、本当に人の数もありますし、能力の限界もありますし、何よりも財力の限界があるので、やっぱりその町に現有している人たちのまだ発揮し切れていないコーディネートというのをやっぱり積極的に町の職員がやっていく必要があると思います。特に若い職員などは、そうしたおしゃれなお店なんかに対する感覚もあると思いますので、そうした人たちの力も発揮させてやっていく必要があると思いますけれども、この辺については、そうしたことも含めてハイキングのまち宣言事業ということの中で動いていくということはお考えでしょうか、これが1つ目です。

  2つ目につきましては、東口ですけれども、東口は着実に進行しているということでとても評価できると思います。ただし、本当に財政が厳しい中で、あるいは鉄道業者がやはり消滅可能性都市にランキングされているところなどに投資しないという、これは投資する側としては、ある意味妥当な選択になるのでしょうけれども、そういう中でも、しかしながらやっぱり一方でほかの建物なんかも老朽化していくということの中で、非常に厳しい選択だとは思うのですけれども、しかしながら私としては、町の消滅を食いとめる拠点づくりという意味では、これはどれだけのやはり財政の厳しい中でもぜひ断行してほしいというふうに思います。そういうことの中で、29年度着工ということが当初言われていましたけれども、これについては変更はないのでしょうか。29年着工ということで頑張っていただけるということでしょうか。これは確認したいと思います。

  次、空き家バンクの推進事業ですけれども、これは先ほど私たち議員で人口問題対策委員会というのをつくりまして、私もその委員長をさせていただいているのですけれども、その中で徳島県の神山町、過疎地なのですけれども、空き家バンク等を利用して、特にネット系の起業家を誘致して、企業誘致というのはなかなか難しい時代、ましてやそういうところに誘致というのは難しい時代ですけれども、そうした人材を誘致して、そういう人たちが空き家を活用して、会社にして、そういう中で物すごい若い人口、子育て人口がふえているというような成功例について、先日の委員会で学習しました。そういう点で空き家バンクの活用というのは、今後の総合戦略を実現する意味でも非常に重要なところだと思うのですけれども、空き家バンクの進展ぐあいについて、例えば私、最近越生町の梅園にある喫茶店で、たまたまハイキングをした高齢の、高齢といってもリタイヤしたばかりの人なのですけれども、越生が非常に好きだ、しょっちゅうハイキングに来て、この里山の風景が好きなので、ぜひセカンドハウスを持ちたいということで、空き家バンクについていろいろ探したらしいのです。いろいろ現場に行って見たのだけれども、これではどうしようもないというような話を聞いて、これだけニーズがあるのだな、たまたま会った人にそういうことがあるということは、実はもっともっとニーズというのはあるのだなというのをすごく感じました。その人はかなりリッチな人で、フェラーリ持っていて、「フェラーリがちゃんと入るような場所でないとちょっと空き家としては使えないのだよな」ということで、ぜひそういう人に越生町に来てもらいたいと思うのですけれども、その意味でも空き家バンクの推進というのは、非常に大切だと思いますので、これまでもいろいろ頑張っているとは思うのですけれども、さまざまな規制等々あってやるづらいところはあると思うのですけれども、何とか空き家バンク、空き家だらけなので、活用をもっと広げられるような手法なりやり方というのはないのでしょうか。あるいはそういうものをもっと研究していくというような意思はあるのでしょうか、その辺をお聞きしたいと思います。

  もう一つは、シルバー人材センターですけれども、法人化しましたけれども、法人化したことによって何か変わったことはあるでしょうか。見えてきたメリットというのはあるでしょうか。あるいは今後のそうした中で明るい何か展望というのは出てきたでしょうか。まだ法人化したばかりでなかなか見えないこととは思いますけれども、今わかる段階でお願いします。

  以上4点です。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 大沢昌文企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 水澤議員さんのご質問にお答えさせていただきます。

  まず初めに、予算書47ページのハイキングのまち宣言事業でございますが、どう進めていくのかということでございますが、いよいよ来年4月29日に宣言をすること、1年に迫りました。本年度の事業といたしましては、ハイキングのガイドブックをつくる計画でおります。このハイキングのガイドブックは、観光名所、神社仏閣などいろいろな観光資源のところの説明を入れたものをつくります。それから、花の見ごろの時期だとかというものもこのガイドブックに入れていきたいというふうに思っております。

  それから、季節ごとのハイキングコースをつくる計画でおります。1月は、このコースが一番理想ではないかと、2月は梅の絡んだコースが一番いいのではないかということで、越生町は1年を通して楽しめる町ですので、月ごとのコースを中心にそのコースをこのガイドブックの中に盛り込んでいきたいというふうに思っております。そのコースに当たっては、先ほど水澤議員さんがおっしゃられたように、お店、飲食店もちろんあります。新しい喫茶店なんかもできておりますので、そういったところを通るようなコースに入れていきたいと、店をあえて通るようなところをコースに設定していって、少しでも経済効果にあらわれるような形にしていきたいということで進めていきたいというふうに思っております。

  それから、おもてなしのお話も出ましたけれども、これからおもてなし講座というものを今回開催いたしまして、リーダー的な人を養成するような形で3回ぐらいの内容のものにいたしまして、3回連続物で参加していただいて、おもてなしの基本からあり方のようなものを学んでいただきたいというふうに考えております。

  それから、おもてなし標語というようなものを町民の皆さんから応募いたしまして、機運を盛り上げていただくとともに、おもてなし5カ条みたいなものを設定いたしまして、町民の皆さんの理解と認識といいますか、町ぐるみで進めていく形をとっていきたいというふうに思っております。

  それから、2つ目の48ページの駅の東口開設事業ですけれども、29年度着工できるかどうかということですけれども、今年度、27年度に基本設計を鉄道業者と協議しながら進めていくわけになっております。これが順調に進んでいけば、28年度に実施設計、いわゆる詳細設計という形になろうかと思います。詳細設計、実施設計ができれば、その後は入札、着工ということになりますので、順調にいけば29年度着工でいけるかなと思っております。

  それから、48ページの空き家バンク推進事業でございますが、こちらにつきましてはおかげさまで平成24年の9月から制度を立ち上げてきまして、今、登録物件が15件あります。それから、空き家バンクを利用して越生に住みたいという方、いわゆる登録している人が24人います。それで今までに成立したのが7件ありました。2件は賃貸なのですけれども、5件は売買、実際に越生に転入されております。その7件のうち、いわゆる45歳以下、いわゆる子供のいる世帯といいますか、結婚したばかりの方は子供いませんけれども、比較的若い世帯が7件中4件です。それだけ越生町に越してきていただいております。昨年の5月に固定資産税の納付書、町外の方に発送する固定資産税の納付書の中に、万が一土地とか建物を手放すというふうなことになったときには、ぜひ空き家バンクに登録していただけませんかというようなチラシを同封いたしまして、そこで結構問い合わせがかなり多くなってきました。今年度も入れていきたいというふうに考えております。

  それと、ホームページを27年度中に刷新いたしますので、またいい写真を入れたり検索もしやすかったり、越生の環境がいいような、もちろんいいですので、いいところだということがPRできるような形でつくっていきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 山口博正健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、水澤議員さんのご質問に健康福祉課のほうからお答えをさせていただきたいと思います。

  予算書の66ページです。シルバー人材センター運営費補助事業の関係でございます。平成26年の10月の1日ということで法人化されましたシルバー人材センターの現時点で変わったこととか先の見通しということのご質問でございます。当然のことながら、従前皆さんもご存じのとおり生きがい事業団として運営をされておりました。これは、予算で町の補助金につきましては150万円の範囲で交付をされていたものが、シルバー人材センターということでございまして、町のほうからは398万円、平成27年度当初予算で組ませていただいたところです。これと同額が国のほうからも来るということでございます。金額ベースからはかっていっても、事業の基礎となる事務の執行基盤につきましては、安定が図られたのかなというふうに思っております。

  それと、受注関係につきましても、さまざま事務局関係で職員の方々が努力をされていることでございます。ご承知のとおりツツジ公園の指定管理ということで受けて、シルバー人材センターのほうも人員の体制を整えているところだということでお聞きしております。

  今後につきましても、国のほうでも最近高齢者に対する言い方が変わってきております。高齢者につきましては、支えられる世代ということで言われておりましたが、国のほうでは最近相当言い方が変わってきまして、支えられる世代から支える世代へということの文脈が多くなっております。シルバー人材センターにつきましては、最たるもので、地域の中でその活力ある労働力を生かしていく、その象徴であるというふうに私も認識しております。

  議員さんも介護保険の事業計画推進委員会の委員長さんをされておりますので、ご承知だとは思いますけれども、介護保険制度の改正の中でもさまざまな形でシルバー人材センターを活用してということも出ております。今後におきましては、先ほども申しましたとおり、地域の中で生きがいを持って働くこと、それがひいては介護予防にもつながりますし、健康づくりにもつながると、また地域の活性化にもつながっていくということでございます。町といたしましても、その辺を十分考慮しながら支援をさせていただきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) シルバー人材センターの理事長として議員の皆様にお願いを申し上げたいと思いますが、過日、長島事務局長のほうから、ぜひシルバー人材センターの賛助会員になってほしいというお願いを各議員さんにしたということを聞いております。何人かの方には既にお申し込みいただいているということで、ありがとうございます。

  今、課長の答弁にもありましたように、これから60を過ぎた方にいかに生きがいを持って生き生きと健康に過ごしてもらうかということについては、これは非常に大きな課題でございます。もちろん出生率を高めるということも大きな課題でございますけれども、お年寄りに生きがいを持って働いてもらうということも大きな課題でございますので、ぜひ側面からバックアップしていただくという意味でも、賛助会員ということでご協力いただき、職域等の広がりについてもご協力をいただきたいというふうに思っております。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 水澤努君。



◆1番(水澤努君) 駅東口につきましては、29年着工ということに向けて順調に進んでいるということで、ぜひ頑張っていただきたいと思います。起債した場合、実際やってみないとわからないでしょうけれども、2,500万円ぐらいに毎年なるかもしれないみたいな話も出ていましたけれども、ある意味、高齢者の透析の人数を5人減らせば、それは賄える額です。問題なのは、やっぱり町が本当に高齢者が生き生きとして生きられて、ハイキングを本当にみんなしまくるというような町になっていけば、東口開設した上での起債については、それでペイできるということをやはり考えた上で、決断をもってやっていただきたいと思います。

  あとハイキング、あるいは空き家バンク、その前にシルバー人材、私も賛助会員にならせていただきましたけれども、いずれにせよ高齢者が、これからは本当に面倒を見てもらうのではなくて、高齢者が頑張って社会の担い手になる時代です。その意味で本当に高齢者社会だと思います。そういうことを担う、ある意味、余生の生きがいではなくて、本当に人生の真っただ中の生きがいの機関としてシルバー人材センターが機能できたらというふうに思います。

  空き家バンク、ハイキング、両方にかかわる問題なのですけれども、とにかく何事もそういう事業は宣伝というのがとにかく大切だと思います。大切だと思います。ハイキングのまち宣言というのが町民が何かやったということで満足しているだけだとやっぱりだめなので、本当にハイキングの町になるためには、町外の人がハイキング行くのだったら越生町だというような、インターネットでハイキングと検索したら、越生町が出てくるという、そのくらいちゃんと宣伝の仕組み、特にネット上での宣伝というのは、非常に大切だと思います。それは、空き家バンクについても同じですし、2,000万円かけてやはりホームページ刷新するわけですから、本当にホームページをそうした宣伝媒体として徹底に活用する、その点では本当に若い人の力を、やっぱりこれは能力の問題以前に、世代の問題というのはとてもネットに対する能力なり知識というのは、世代間の問題で非常に変わってしまいますので、その辺の親近感を感じている人たちが物を言えると思うのです。私もネットが変わっていなかったのは、能力がないか、そういう意見が反映されないかどっちかということで、何か町の職員に能力がないのではないかというふうに誤解を与えたかもしれませんが、それが言いたかったのではないです。能力があるにもかかわらず出ていないということなのです。それはやっぱりそういう若い人たちなんかがそうしたことを知っているし、これダサイなと思ったけれども、言えないという現状があったと思うのです。そういう中でやっぱり言えて、そういう力が発揮できるような環境づくりと、とにかく一にも宣伝、二にも宣伝だと思います。このハイキングのまちづくり、あるいは空き家バンクにどれだけ来るのか、特に空き家バンクを通じてベンチャー企業を立ち上げてやろうではないか、やっぱりこれからは里山資本主義の時代なので、そこでやっぱり一旗上げようではないかというふうに思ってくる若者を引きつけるようなキャッチフレーズでもいいし、そういうのも含めてとにかく斬新なホームページというのを立ち上げてもらいたいと思います。

  ときがわはかなり斬新ではあったと思うのですけれども、はっきり言って、今の里山資本主義の時代ではホームページはもう時代おくれです。本当に、だからホームページをそうした里山資本主義の先端を走るような町としてぜひ感じられるようなものにしてもらいたいな、それがやはり宣伝広告事業というのが一番大きく鍵をを握るなというふうに私は思っています。それについてはどうお考えでしょうか。



○議長(新井康之君) 大沢昌文企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 水澤議員さんの再質問にお答えさせていただきたいと思います。

  ご指摘のとおり、ホームページは重要な広報媒体であると認識しております。平成27年度に、ちょうど交付金がいただけましたので、本来でしたらば5年間のリースで支払っていくところが、交付金があったので、5年の分を使って、1年で立ち上げていきたいというふうに思っております。この立ち上げにつきましては、前々からご指摘いただいているトップページ、こちらを刷新したいというふうに思います。そのほかに観光情報、空き家バンク、それから子育て応援情報のところを中心に業務委託をいたしまして、つくっていただく予定でおります。

  さらに、町の若い職員に明るい職員が何人かいますので、その人たちの意見も聞いて、業者とのやりとりの中ですばらしいホームページにしていきたいというふうに思います。ハイキングというふうに検索すれば、越生町の都市宣言の町だよと出るような、ヒット数を重ねれれば、上へ上へとあらわれてくるわけですので、すばらしいものにしていきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 水澤努君。予算書の関係で明快に質問してください。



◆1番(水澤努君) 予算書の関係、ちょっと首かしげてしまうかもしれないけれども、ハイキングのまちを進めていく上で、やはり民間の力というのが非常に大切で、実際上はお金を落とす場所も民間の場所ですから、観光協会が法人化するということの中で、観光協会とのリンクというのも非常に、観光協会のほうが若い人が中心になるということで、これもまたネットについてかなり精通している人だというふうに思います。

  ぜひとも、町のほうではやはり公平性の観点から、ハイキングのまちを彩るそういうさまざまなお店について、特にここは頑張っているからということでひいきはできないと思うのですけれども、観光協会のほうはやはり民間ですから、やっぱりそれは自由にできるはずなので、やはり力のある民間の業者、これがやはり前面に出られるような、そうしたホームページは無理なので、リンクを張って、ぜひ観光協会のほうにフェイスブックなんかをつくってもらって、そうした共同作業というのをつくれたらというふうに思います。川越なんかもそういうふうにやって、「小江戸川越」なんというフェイスブックで業者がもう頑張っているところがどんどん出てくるわけです。そういう中で、すぐやはり越生町とリンクしながら、そこで頑張っている人たちがすぐわかると、実際、ときがわをあれだけ有名にしているのも、ときがわ町のそれぞれを担っている民間の業者なのです。そういう意味で、そうした人たちが前面に出られるような仕組みというのをぜひとも観光協会などとも協力し合いながら、うまいぐあいのそういう連携というのをつくり上げていってもらいたいと思います。これは、質問ではありません。

  以上です。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩をいたします。

                                      (午前10時28分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時41分)

                                              



○議長(新井康之君) 10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) 何点か質問させてもらいます。

  まず第1は、85ページ、全国森林環境税創設促進連盟の負担金の問題です。町長部局の総務課のほうにも負担金が入っております。1つは、やはり全国大会等に小まめにやっぱり職員や議長や議員が、議員が派遣される場合には、自費でも希望する者については、参加して全国の状況と森林を抱えた市町村のそれぞれの現場での打開を目指す取り組みをきちんとつかんで施策に生かしていくという意味では、重要な会議になると思うのです。もう長いこと、その昔の森林交付税創設、議員連盟のときからの主張ですが、本当に単なる負担金を払うだけでなくて、全国の教訓を身につけながら、我が町で何ができるのかをやっぱり探求していくという意味での今後の取り組みについてご説明をいただければというふうに思います。

  また、西川地域林業対策協議会にも予算があります。西川材を本当に生かした地域の産業を目指すために、飯能での活動をやっぱり越生町も連携してできるようにしていくために、今後どう取り組んでいくのかを決意を示していただきたいというふうに思います。

  83ページです。農業基盤整備の中に、中堀の900万で今年度事業は全体とすれば終了ということが報告されております。この中堀の整備によって加藤牧場との契約で牧草地として、いわゆる休耕地の活用を図るということの目的で事業が展開されてきたというふうに思います。これまでつぎ込まれたお金と今後の収益の計画等での投資の効果を具体的な数字やその他で、こうするからこうなるという具体的な数字を含めた検証、報告をいただきたいと思いますが、今すぐこの場でというわけにもなかなかいかないと思いますが、できるだけ検証をするために報告をいただきたいというふうに思います。

  それから、83ページ、これは特別会計のときに論議をしてもいいのでしょうけれども、農業集落排水事業、これは処理場等の機器の老朽化によるやっぱり改修やその他大きな経費がかかっています。物の事始めは、埼玉県が農業集落排水事業を取り入れた初年度に越生町が飛びついて、事業化をしました。上大満なんかは本当に慌てて設計図つくって工事をするというような状況でのどたばた的な取り組みの中から7カ所の処理場を完成して、その全体の計画は公共下水道区域、合併浄化槽処理区域、そして農業集落排水事業区域という町が計画を立てて推進をしていきました。このときに私も何度か言ったかと思いますけれども、それぞれの個別の処理場がその地形に合わせた下流部分に設置されているという経過があります。越生町の公共下水道都市計画区域は、津久根の比丘尼橋あたりまでだったというふうに思います。今は成瀬でストップをしておりますけれども、果たしてそれがいつごろまで比丘尼橋まで延伸されるかちょっとわかりませんけれども、今となっては当初の計画のときに、そうした処理場の機器の老朽化を十分想定をして、集落排水を全てつないで公共下水道の処理と一緒にできるような計画にできればよかったな、やっぱり一つの事業、町全体の計画を考えるときに、その次の次ぐらいまでに目を投じて計画を推進すれば、仮に今の集落排水の処理場でモーターやその他を全部ストップさせてポンプアップして、次の処理場にいわゆる管路をつなぐ。その次の処理場から次の管路をつないでポンプアップしてつなげるという作業をした場合に、非常に中間的な処理場における機器の老朽化を防ぐことができるのではないかというふうに考えます。今となってそんな簡単にはいかないよということも考えられますが、やはり一つ一つのその次の次の次ぐらいまで目を通して、計画また反省すべき……

          〔「簡便にやってよ、簡便に」と呼ぶ者あり〕



◆10番(神邊光治君) 反省すべきところは反省して事業を進めるべきではないかというふうに思います。いかがでしょうか。

  88ページ、ウオーキングの予算がのっております。ノルディックウオークをハイキングのまちにきちんと取り入れるいう意味でも、そのきっかけに使用するノルディックウオークのポールの助成は、今後考えていかなければいけないのではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。

  91ページ、防犯灯対策でありますが、LED化をして蛍光灯が思い切って減っております。私が参加している環境保全組合で毛呂の川角の粗大ごみセンターでしょうか、ここで蛍光灯が出されたものについて処分をしておりますが、いわゆる水銀がその処理の途中で布が破けていて作業室に散らばって、作業員が水銀の中毒に冒されるという危険が組合のほうから報告されました。修理はしましたけれども、公害の産業医やその他に受診をして、本人の希望でもあって、そうした医療的な問題を報告した経過があります。町はLED化をすることによって、蛍光灯をぼんぼん廃棄をすることになると思います。業者が扱った場合は産業廃棄物、町が仮に処理場へ持っていった場合には、町のごみということになるのでしょうか。その辺の産業廃棄物になった水銀の処理について、業者に最終のところまできちんと処理をしてもらうことの大切さがあると思います。その辺はどうなっているのでしょうか。

  これは、一部私的な部分があって大変恐縮なのですけれども、93ページ、梅園梅林のいわゆる歩道整備に関して、バンドの練習場がつぶれます。持ち主の松壁が町に協力して、今ある倉庫が練習場になっているわけですけれども、処分をすると、町に協力するということが明らかになりました。バンドの練習場がつぶれることは、そこにバンドのアンプや楽器、その他相当な物資が置かれております。練習場がなくなるということは、その保管場所もなくなるということで、バンドとすれば大変な危機に直面をしております。先日、教育長、生涯学習課長との若干の打ち合わせをさせてもらって、バンドとすればアンプやその他まだまだ使えます。バンドが借金をして皆さんで協力して返済をした器材ですけれども、町のイベントやその他でその器材を屋外で使っても、規模的には200人ぐらいまでの規模なら十分使えるというふうに思っております。スピーカーもBOSE、アンプもBOSEで機器的には自慢できる機器です。全体を町に寄贈してもいいということが話し合われてきました。保管場所や練習場等について、町の協力が得られればというふうに思いますが、ちょっと虫のいい話になるかと思いますけれども、梅園の梅林のための観光地の整備のために、そうした施設が潰れるということに協力をするという意味を理解をしていただいて、ご協力いただければということをお願いしたいと思います。

  それから、98ページ、町営住宅であります。一般質問でも申し上げましたが、やっぱり若者仕様に取り組む、県営住宅もそうした改修を心がけて新聞にも載っております。今後の計画を思い切って進めない限りは、若者の定住は図られないというふうに思いますが、いかがでしょうか。

  100ページから101ページ、教育の問題です。町長は、少人数学級としての35人学級を目指して臨時職員の計上がされております。もっと大きく言えば、文科省が1年生、2年生だけでなくて中学校まで含めた計画を定めてきたものが安倍内閣によって全部削られて、全国的には、1年生、2年生まででとまっていると、35人学級に安倍内閣が水を差したということが言えると思います。しかし、この前の国会では、共産党の指摘に対して35人学級を進めていきたいという決意も示されました。中学校、小学校の35人学級を本当に実のあるものにしていくために、今の政治の壁を打ち破って力強く進めていただきたいというふうに思います。

  もう一つは、やっぱり学校教育の特徴を対外的にアピールするという意味でも校庭の芝生化、上谷の農村広場グラウンド、サッカー場等の芝生化は計画できないか。特に若者との関係では、サッカーの熱が大変上がっております。人気もあります。やはり思い切り体を動かしてプレーをするという意味では、地盤が土では安全面で心配です。そうした意味でも町のイメージアップのためにも少しずつでも校庭や公共施設の運動場やその他を芝生化していく計画を着実に進めていく必要があるというふうに思いますが……



○議長(新井康之君) 何ページのどういう事業ですか。



◆10番(神邊光治君) 101ページ。



○議長(新井康之君) 101ページの……



◆10番(神邊光治君) 100から101ページの教育費の……



○議長(新井康之君) 100から101ページの教育費、事業名。



◆10番(神邊光治君) 臨時職員賃金で、先生の給料。



○議長(新井康之君) では、はっきり言ってください。



◆10番(神邊光治君) ですから、小中学校の35人学級を実現していくための臨時職員の賃金等について、関連して質問したというところでございます。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 三浦道弘産業観光課長。

          〔産業観光課長 三浦道弘君登壇〕



◎産業観光課長(三浦道弘君) それでは、神邊議員さんのご質問の中で、まず予算書の85ページになりますけれども、林業総務費の中の林業総務費負担金等の中で、全国森林環境税創設促進連盟負担金2万円、この関係についてご説明を申し上げます。

  ご承知のとおり、こちらの連盟には昨年加入いたしました。これは、議会での協議の中で議会とともに町の執行部のほうもこの連盟に入ってございます。これは、町長部局の場合には、全国森林環境税創設促進連盟という形で、これは埼玉県では秩父市のほか飯能市、それから横瀬町、皆野町、長瀞町、小鹿野町と越生町、この団体が所属してございます。また、議員連盟のほうにつきましては、これは埼玉県では東秩父村議会、皆野町議会、秩父市議会、横瀬町議会、小鹿野町議会、長瀞町議会と越生町議会の7つの議会が加盟してございます。

  昨年入ったわけでございますけれども、この全国の総会とかにつきましては、参加はいたしてございません。この辺、昨年入ったもので、この通知が来た……その対応につきまして飯能市なのですけれども、聞いてみましたら、やはり参加とかはしていないというようなことでございました。これからそういう全国的な大会に出て、いろいろ見聞を広めて、それを施策に生かしていくということでございますので、その辺につきましては議会のほうと歩調を合わせながら対応をしていければいいのかなというふうに考えてございます。

  それから、西川地域林業対策協議会の関係でございますけれども、こちらにつきましては飯能市を初め毛呂、越生、日高、この1市3町で構成されているものでございます。それと、そのほかに、自治体はその4つでございまして、あとは地元の飯能地区の製材業者、そういった方々も入っておりまして、西川地域の林業全体についての研修等を行ってございます。こちらの活動につきましては、実際には講演会等、あと現地の視察ということで、ことしは山梨県のほうに視察に行っております。昨年は、ちょうど全国育樹祭が埼玉県の熊谷市で行われましたので、そちらの最先端の機械展を行っておりましたので、そういったものを視察をさせていただいたところでございます。

  それから、83ページの農業基盤整備促進事業の関係でございますけれども、ご案内のとおりこちらは中堀の排水路の関係でございます。中堀排水路につきましては、平成21年度からの開始ということでございまして、26年度まで今年度までの総額が3,737万9,000円でございます。これは、6年間の合計でございますけれども、このうちの半分1,868万9,500円が国庫補助というような形で、2分の1を町が持ち出しているというものでございます。来年度、27年度でこれが終了いたしまして、総延長が1,221メートルございます。26年度までに1,040メートル完了しておりますので、あと残りが181メートル、これを平成27年度900万円の予算で執行するというようなものでございます。

  こちらの関係でございますけれども、大谷地区の農地・水環境保全向上対策事業ということで、あの地区が非常に耕作放棄地が多くて荒れている土地だったということで、これを地元の方等は、そこを再生といいますか、耕作放棄地から解消していくという中で、一番大きいのは加藤牧場さんもエリアに入っておるわけでございますけれども、その部分、あれも8ヘクタールほどございます。そことあとその周辺の農地、田んぼですけれども、それを地元の方々があそこ、21年度前は大変ひどい状態でございまして、連日、毎週、土日、週末には、地元の方が皆さん出役されまして、あそこのボヤを刈って今のような形にしているというような事業でございました。その条件というか、そのかわりにあそこの中堀の排水路を改修していくというようなことで、これは大亀沼からずっと下流1.2キロにわたるものでございますけれども、そういう条件といいますか、あそこを整備する中での一つの事業というようなことで位置づけてございます。

  特に数値的に効果というものは、今のところは算出してございませんけれども、いずれどういった形でかできるものであれば、検証はしてみたいと思いますけれども、ちょっと今のところいついつまでということはお約束できませんけれども、どういう方法で算出できるのか、ちょっと研究してみたいなというふうに思います。

  それから、農業集落排水の関係でございます。こちらの予算書では83ページの中で繰出金ということで1,700万円ほどの予算計上をさせていただきました。昨年に比べて1,000万円ほど減になっておるわけでございますけれども、実際には、今、神邊議員さんのほうからもお話がありましたとおり、第1地区の上大満がもう昭和63年の供用開始ということで、四半世紀を経ております。ことし、ちょうど今工事やっているのですけれども、実はことしは第4浄水場、上谷の農産公園のところの浄水センターなのですけれども、あそこの制御盤を交換いたしました。いわゆる心臓部に当たるわけなのですけれども、あそこのところの交換で約1,000万円以上のお金がかかってございます。

  これもなかなかもう古い施設でございまして、特にあそこの第4浄水センターというのは、機械が地下に入っているということで、非常に湿度が高くて腐食がひどいというようなことで、第1、第2、第3のほうが古いのですけれども、そちらの制御盤は大丈夫なのですけれども、第4浄水センターの制御盤が一番腐食がひどく、それを修繕していると。1つの盤をかえるだけでもやっぱり1,000万円以上のお金がかかるということで、これからもまたほかの施設でもそういった大規模な改修が行われる可能性はもう十分ございます。

  おかげさまで起債のほうは今年度で終了いたしましたけれども、これは委員会の席でも申し上げましたとおり、これからは修繕費のほうがかなりの額になるのではないかということで危惧をしてございます。

  神邊議員さんのほうからもお話がありましたように、今の形というのは、公共下水道のエリアと農業集落排水のエリアと、それとそのほかは合併処理浄化槽での対応というような3つの分野での対応を行っておりますけれども、これは他の市町村の方からちょっと聞いたお話でございますけれども、以前は、公共下水道と農業集落排水というのは当然法律も違いますし、所管する官庁も違っておりますので、お互いの交差というか、つなげるということは不可能だったというようなお話をお聞きいたしました。ただ、最近、その辺の規制緩和といいますか、状況が変わりまして、公共下水道にも農業集落排水がつなげることは可能になったというようなお話をちょっと聞いたところでございます。まだ深く研究はしておりませんけれども、いずれにしてもこれからこういう老朽化対策としては、先方がどういう、つなげるということが可能であったとしても、先方との話し合いとかがありますけれども、一つの選択肢として考えられるのではないかということで、これからはちょっとその辺についても検討をしていく必要があるのかなというふうに思っております。

  産業観光課からは以上でございます。

  済みません。先ほどの答弁の中で西川広域の関係でございますけれども、あそこさっき飯能、日高、毛呂、越生ということでお話をいたしました中で、1市3町と申しましたけれども、2市2町の誤りでございますので、訂正させていただきます。済みませんでした。



○議長(新井康之君) 大沢昌文企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 神邊議員さんの質問にお答えさせていただきます。

  88ページのウオーキングの関係で、ノルディックウオークのスティックの助成ができないかということの質問ありましたので、こちらにつきましては企画財政課からお答えさせていただきたいと思います。

  ウオーキングとかハイキングにもシューズですとかリュックですとか帽子とか手袋などが必要でございます。それと、スポーツ少年団なども、スポーツする人は自分の用具は自分で購入していただいておりますので、このスティックの購入に対する助成は難しいのかなというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 三羽克彦まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 三羽克彦君登壇〕



◎まちづくり整備課長(三羽克彦君) 神邊議員さんの質問につきましてお答えいたします。

  1点目の予算書91ページのLEDの旧蛍光灯のほうの処分でございますけれども、これは処分費も含めて発注している現状でございます。最近では、鳩山町にあります宮乃入興産というところで業者がそこに持ち込みまして処分をしていただいているところでございます。これにつきましては、処分のマニフェスト等も町のほうでいただいております。

  2点目の梅林周辺道路の補償の関係でございますけれども、建物の補償をするに当たりまして、松壁さん、福田さんにも立ち会っていただきまして、バンド室のほうも見させていただきました。それに伴いまして、その物件補償という形で福田さんにご理解をいただいて、その中の移設という形でまちづくり整備課とは契約をさせていただきました。

  3点目の98ページの町営住宅の関係でございますけれども、これにつきましては、当初の目的が福祉の目的という形で、現在124世帯ございます。そのうちの104世帯が入居している状況でございます。公営住宅法の縛りを受けています住宅でございますので、それを若者が定住できるようにするには、町のほうも条例等の改正も必要になろうかと思いますし、また公営住宅法のほうとも照らし合わせていかないといけない状況でございます。ただ、現在でも退去部屋につきましては、以前にもご指摘をいただいておりますので、なるべくきれいに住める、きれいな部屋になるようにということで、徐々にではございますけれども、修繕をしている状況でございます。ただ、若者の定住する部屋にするには、今後、その辺の公営住宅法の絡みもございますので、今後検討していきたいと考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 田中広生涯学習課長。

          〔生涯学習課長 田中 広君登壇〕



◎生涯学習課長(田中広君) 神邊議員さんの質問にお答えいたします。

  先日、バンドで使われておる非常に高価な器材を提供していただけるというお話していただきました。なかなかあいている施設に入れればいいというものでもなかなかないと思います。今、教育委員会では、越生町では、防音効果のきいた部屋というのがゆうがく館の中のソプラノ1室でございます。お話聞きますと、大分たくさん物があるということでございまして、ソプラノには恐らく半分ぐらい器材が入ってしまうのではないかなということもお聞きする中ではちょっと感じたわけなのですけれども、新築をして防音施設をつくるというのもなかなか大きな負担でございまして、今後、もう少し考えさせていただきまして、ご返事をさせていただければと思います。

  それから、スポーツ場の芝生化ということでございます。数年前に埼玉県でも校庭や運動場、スポーツ振興の場の芝生化ということで、先進地3校ほど見学に行っていろんな話を聞いた経緯がございます。高麗芝か洋芝、いずれにいたしましても1年の半分は生育期間ということをとるそうです。ですから、半分使えないのだということだそうです。グラウンド2つ持っていて、季節によって使い分けるというところが1校ございました。それから、よくニュースなんかでもいっときございました、いわゆる鳥取方式という、草に親しむというものもちょっと調べさせてもらったのですけれども、洋芝や高麗芝と違って、根っこが独立しておりまして、平たん性ということから球技には非常に不適だということだったわけです。

  それから、越生町の芝生のグラウンドというと運動公園がありますけれども、運動公園の外野は芝生が張っておりますが、そこの管理だけでも年間、機械代とまぜて今70万かかって、一般の立ち入りは全て禁止しているという状況で養生しております。大満ですとか上谷の公園を芝生化して立ち入りを禁止する柵をつけてというのは、今現在では、非常にまたこれも負担の関係なのですが、ちょっと大き過ぎて無理なのかなというふうな感じがいたします。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 竹田聡学務課長。

          〔学務課長 竹田 聡君登壇〕



◎学務課長(竹田聡君) 神邊議員さんの35人学級実施に伴う職員の賃金についてお答えいたします。

  35人学級を実施するために臨時講師という形で採用しておりまして、日給にいたしますと9,300円ということになります。内訳といたしましては、時給1,200円とそれから1日7時間45分の勤務になりますので、1,200円を7.75倍したことがもとになっております。

  来年度の予想といたしましては、越生小学校の4、5、6年生が町独自の35人学級、それから越生中学校の2年生で1クラス、計4クラスが35人学級の対象となってふえることがありますので、今のところ見込みとしては4人の臨時講師と、町でそのような独自の取り組みのための職員を雇うということになっております。総額とかに関しましては、まだこれから勤務時間とか日数とかやっていく関係がありますので、大体今のところでは850万円ぐらいがこの臨時講師のほうになっているのかなと思っております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 臨時講師の賃金ですが、国のほうが中学校3年生まできちんと認めれば、町としてのこのいわゆる850万は要らなくなるわけです。当初、第1回目の質問のときには、計画としてずっと35人学級を推進するわけだったのを、安倍内閣でストップをして、財務省が本当に効果があるのかといういちゃもんをつけて、そのままになっている。やっぱり国の動向のあり方で地方に大きな負担が、いい教育をしようというための予算が地方任せになる、こんなことはあってはならないというふうに思います。教育委員会としても機会があるごとにぜひ国への要望等やそういうものを強めていただきたいと要望しておきたいと思います。

  芝生化の問題は難しいと言いますけれども、やっぱり町としてのアピールをして、越生町はこうなのだというのを本当に対外的に宣伝をして、子供たちを集める、若者を集めるということを本当に総合的に展開しなければ、恐らく戦略を町で27年度で決めるわけですけれども、絵に描いた餅にならないように、ぜひ総合的なアピールをできるように、ぜひご努力をお願いをしたいというふうに思います。

  それから、農業基盤の整備で中堀の整備が今年度完了します。本当に国庫補助まで使って大規模な改修をすることによって、荒れた農地が手のつけられない農地が牧草地としてよみがえる、これは地元の人たちにとってもやっぱりぼうぼうで荒れ放題の農地をほっておけない。多くの農家の方々がすれば、本当に忍びない姿であります。そういう国庫補助で改善ができる農地があって、地元が本当にやる気になって、それが企業で消化できる先が明確になれば、農家の人も一生懸命、いわゆる遊休農地を解消して、緑の農地に変えるための力になるというふうに思います。その意味ではこの中堀のいわゆる事業がどう成功するか、これにはやっぱり越生町の一つの典型をつくるという意味で非常に重要だと思います。しかも、経済効果があって、地元も喜んで、生きがいに通じるというふうな観点から、ぜひとも経済的な効果やその他を指標にしてアピールして、他地区でもそうしたことに力を入れられるような典型をつくっていくために、担当課のご努力をお願いをしたいと思います。

  集落排水の問題は、恐らく農業集落排水事業と公共下水道を連結できる可能性についての答弁が初めてあったというふうに思います。もちろん公共下水道で都市計画区域に決定したり、今後の計画やその他があると思います。そうは簡単にはいかないと思いますけれども、公共下水道組合の計画やその他に照らし合わせて、農業集落排水事業ますます今後、課長が答弁したとおり経費は莫大になっていくというふうに思います。ポンプアップと管を埋設しなければならない問題は、もちろん大きく残りますが、ぜひ公共下水道組合とも連携をして、その辺の成功のために引き続いてご努力をお願いして、もう一度答弁をお願いできればという決意を示していただきたいというふうに思います。

  それから、最初に質問した全国森林環境税の問題です。町長部局、議会のほうも含めて全体で、研修にも行って、全くのよちよち歩きですが、何とか長い歴史の越生町の林業がもう本当にすたってしまっている現状を全国レベルの教訓を生かして、何とか少しでも改善するために、その全国森林環境税の創設促進に越生町が加入しているという意味を含めて、今後もぜひそうした大会や総会や催し物があった場合に、時間との関係もありますけれども、ぜひ紹介をいただければ、議員は個人としても参加することを含めて、ぜひ事務局からのそうした案内を待っていたいというふうに思います。今後もよろしくお願いします。

  以上、何点かご答弁をお願いします。



○議長(新井康之君) どれとどれを答弁したら、何か要望みたいなものもありまして、よくわからないのですが、農業集落排水は答弁求めますけれども、あとどこを求めますか。



◆10番(神邊光治君) では、集落排水と中堀で結構です。



○議長(新井康之君) 中堀ね。

  三浦産業観光課長。

          〔産業観光課長 三浦道弘君登壇〕



◎産業観光課長(三浦道弘君) それでは、神邊議員さんの再質問にお答えいたします。

  初めに、中堀の関係でございますけれども、おかげさまで平成27年度で1.2キロが完成する見込みでございます。以前は、大亀沼の下あたりは、大雨のときに結構農地に水がふあれるというような、素堀でございましたので、そういった状況だったのですけれども、今回あそこを改修することによって、そういった弊害がなくなっていくということで、地元の方々にも大変喜ばれております。その効果については、先ほどもちょっと答弁いたしましたけれども、どういう方策というか、どういう指針というか、アプローチができるのかと、ちょっとこれから研究してまいりたいと思いますけれども、いずれにいたしましてもどのような効果があったということについては、ちょっと調べていきたいというふうに思っております。

  それから、公共下水道の関係でございますけれども、農業集落排水と公共下水道の連結というお話でございますけれども、これも先ほど申し上げたとおり、ちょっと農業集落排水の関係で他の市町村にお伺いしたときに、そのある担当者の方からそういう法律の改正といいますか、規制の緩和でそういうことが可能になったということがあるようだというようなお話を聞いております。大変申しわけないのですけれども、その後、私のほうもその裏づけというのはちょっととっておりませんけれども、今後、この農業集落排水というのは、かなりお荷物になるような施設になる可能性が十分ありますので、あらゆるどういう方向にするのかというのももう一回もとから検討していくという中で、連結の可能性についても少し調査していきたいというふうに思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

  6番、吉澤哲夫君。

          〔6番 吉澤哲夫君登壇〕



◆6番(吉澤哲夫君) それでは、何点か質問させていただきます。

  まず、越生駅東口開設事業についてです。先日の私の一般質問の中の答弁でも……

          〔「何ページ」と呼ぶ者あり〕



◆6番(吉澤哲夫君) 失礼いたしました。ページは48ページです。答弁でも、駅舎まで町の財源で充ててつくるとして計画を進めようとしているが、株式会社の建物まで町の負担でつくることに法律上問題が発生しないのか、確認をさせていただきます。それが1つ目です。

  もう一つ、50ページ、防災施設整備事業についてです。この事業の内容について確認をさせていただきます。また、今後、整備をしていかなくてはならないようなことがあれば伺っておきます。

  以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 大沢昌文企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 吉澤議員さんの質問にお答えさせていただきます。

  48ページの東口開設事業の件でございますが、こちらはもちろん予算を措置いたしまして、議員の皆様にもご説明を申し上げまして、予算の執行の議決をいただくことになっております。物件補償、道路つくる場合に移転していただくというようなことと同じような扱いになります。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 岩?鉄也総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) それでは、吉澤議員さんの質疑につきまして総務課のほうからご答弁を申し上げます。

  予算書の50ページ、防災施設整備事業の関係でございます。主な事業内容でございますが、まず1点、防災行政無線の維持管理の関係がございます。現在、親局、これは基地局になりますが、越生町役場の2階の電話交換室のところにございます。それと、中継局につきましては弘法山、それと子局が43局ありますが、その維持管理の関係でございます。将来的なことにつきましては、平成34年の11月が期限でございますが、デジタル化の必要があるということでございます。

  そのほかですと、備蓄食料品の関係でございますが、26、27、28と3カ年で地域防災計画に記載されているとおり1万5,000食を確保するということで調達をさせていただいております。大変失礼しました。3カ年につきましては、平成25、26、27年の3カ年で1万5,000食の備蓄を目指すということでございます。26年度末の備蓄量でございますが、現在1万2,936食分備蓄をしております。この27年度の予算につきまして、こちらで調達をさせていただいて1万5,000食に持っていくということでございます。

  今までは飲料水、保育園の備蓄倉庫のほうに粉ミルクがございますので確保してございましたが、27年度の予算につきましては、保存水14万4,000リットルを調達するように予定しております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 吉澤哲夫君。



◆6番(吉澤哲夫君) それでは、再質問させていただきますが、駅東口開設事業について、予算化して議会に諮っているからいいだろうというお返事ですが、私が問題視しているのは、法律上問題があるのかないのかだけ答弁をいただければと思います。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 大沢昌文企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 再質問にお答えさせていただきます。

  先ほどの答弁が不十分で済みませんでした。駅舎の場合には、大きい建物ですけれども、それ以外にも電灯設備とか信号設備とか通信設備なども新しくつくらなければならないものがあります。大きいか小さいかの差があるだけでございます。坂戸の橋上化もそうですし、長瀬の橋上化の事業にもこういったこともありますので、法律的に全く問題はございません。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 吉澤哲夫君。



◆6番(吉澤哲夫君) ぜひ町が裁判上、被告とならないように、問題が発生しないように、今後この株式会社さんとは話し合いを持たれるかと思いますので、ぜひそのような対応を推しはかって、よい駅東口開設事業ができますようご祈念申し上げ、質問を終わります。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

  11番、浅野訓正君。

          〔11番 浅野訓正君登壇〕



◆11番(浅野訓正君) 先ほど初めに、水澤努議員からありましたけれども、シルバー人材センターということが昨年の10月からオープンされまして、生きがい事業団から衣がえをして法人化したわけでございますけれども、この予算というところの数字の396万というのは、今年度初めてこの数字が……



○議長(新井康之君) ページ数を示してください。



◆11番(浅野訓正君) 66ページで皆さんやったところでございます。66ページですけれども、シルバー人材センターの補助金というものが今回396万円計上されておりますが、生きがい事業団におきまして、昨年335万円、今後においてこの基準というものはどういう基準において出されているのかということと、このシルバー人材が町と別な機能ではございますが、毎年補助金という形で396万ぐらいの金額が出るのか、また国のほうで先ほど同じ金額が出るということをお話し聞きましたけれども、ちょっとこの補助に対することをよろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 398万ではないですか。



◆11番(浅野訓正君) 396万円今回出ておりますけれども……



○議長(新井康之君) 398万円。



◆11番(浅野訓正君) 396万円ですよ。



○議長(新井康之君) 398万円ではないですか。



◆11番(浅野訓正君) 済みません。398万円出ておりました。生きがい事業団が今まで335万円出ておりました。その数字の違いから新たに出た数字が今後毎年続くのかどうか、またこの基準の額というものはどういう基準で出るのか教えてください。



○議長(新井康之君) 山口博正健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) 浅野議員さんのご質問に健康福祉課のほうからお答えをさせていただきたいと思います。

  予算書で66ページです。シルバー人材センター運営費補助事業ということで、平成27年度当初予算398万円計上をさせていただいたところでございます。水澤議員さんのお話の中でも若干ご答弁させていただきましたけれども、従前の生きがい事業団につきましては年額で150万円の補助金で運営をしていただいていたということでございます。平成26年度につきましては、10月1日から法人化ということで、その移行期間を含めて補助金の算出をさせていただく中で、生きがい事業団への補助金と、それからシルバー人材センターへの補助金ということで2本立てで補助をさせていただいているところでございます。

  基準となるこの398万円というお話でございますが、こちらの関係につきましては、国のほうで交付の基準がございます。主に人件費ベースを主とした算定の中で、運営費に係る基準額というのは定められておるところでございます。シルバー人材センターの団体の規模によって交付の基準が定められておりまして、今回、町のほうで計上させていただいたのは、その限度額のいっぱいの398万円ということで計上させていただきました。

  国のほうから交付される金額も同額ということで町のほうでは予定しております。その関係につきましては、まずは国のほうの予算が算定の基準に基づいて398万円ということの基準の中で、町のほうはその同額以上の金額を補助するという形の決まりがございます。そのルールにものっとりまして、町のほうにつきましては398万円を計上させていただいたところでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 浅野訓正君。



◆11番(浅野訓正君) では、398万円が国の基準の限度額ということですので、この基準が変わらない部分においては、越生町からこの金額以上の支出ということはないのでしょうか。



○議長(新井康之君) 山口博正健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) 浅野議員さんの再質問にお答えをさせていただきたいと思います。

  国の補助金の算定の基礎が変更にならない限り、先ほど申しましたとおり、町の補助金の額というのは、そのルールにのっとりまして同額を交付をさせていただくという形になります。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

  木村正美君。

          〔2番 木村正美君登壇〕



◆2番(木村正美君) 2点質問をさせていただきたいと思います。

  64ページ、世界無名戦士の墓管理費なのですけれども、毎年70万円ぐらいの補助だと思うのですけれども、来年度は80万円、10万円増額になっております。多分これは戦後70年、無名戦士の墓建立60周年ということで記念事業が予定されているのだと思いますけれども、それを勘案しての予算内容なのでしょうか。実行委員会がやるということで以前答弁もいただいておるのですけれども、その内容がわかりましたらご説明いただきたいと思います。

  もう一点が69ページ、ベビーベッドの貸し出し事業が新たに始まりますけれども、業務委託で67万4,000円が計上されているようなのですけれども、レンタル会社へ委託をするようなことなのでしょうか。あと何台ぐらいが貸し出し可能で、期間とか、壊れることはないと思うのですけれども、壊してしまったときの弁償だとかそういう規定のようなものは既に設けられているのでしょうか。ちょっと新しい事業なので、その具体的な実施方法についてご説明を願いたいと思います。

  あと教育費関係で103ページの越生小学校の施設整備費なのですけれども、これは前のときに説明があったのかどうか、ちょっと私聞き漏らしたのかもしれないですけれども、設計委託料が259万2,000円入っています。これは何を設計するのか。あと備品購入が400万円ということでかなり高額になっています。これは何を購入するかということです。

  それから、あとページが105ページ、梅園小学校の同じく施設維持管理費なのですけれども、工事費が480万円と結構金額が載っています。これは何の工事なのでしょうか。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 山口博正健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、木村正美議員さんのご質問に健康福祉課からお答えをさせていただきます。

  64ページ、世界無名戦士の墓管理費ということで80万円を補助金で計上をさせていただきました。例年、平成26年度の予算ベースで言いますと、こちら70万円の計上のところを平成27年度当初につきましては80万円ということでございます。10万円の増額で計上させていただいたところでございます。こちらの補助金の関係につきましては、顕正会のほうに支出をさせていただいているものでございます。

  議員さんのご質問の中にもございましたとおり、平成27年の関係につきましては、世界無名戦士の墓慰霊大祭、戦没者の関係とかというところで言えば、戦後70年、それから世界無名戦士の墓の霊廟建立の60年に当たる節目の年になります。議員さんおっしゃるとおり、大祭関係の運営につきましては実行委員会組織で行わせていただいているところでございますが、節目の年に当たりまして、来年度の大祭の関係につきましては、早々から実行委員会のほうを開かせていただく中で、具体的な内容につきましても委員の皆さんにご審議をしていただいているところでございます。さまざま議会のほうからもご意見等もいただいているところでございますが、基本とすれば、一人でも多くの方が大祭のほうに参加していただくための取り組みということを基本にさせていただく中で、式典の内容で若干お子さんも参加できたり、それから平和の関係についての意識を高めていただくような形のものも取り入れさせていただこうという形で考えているところでございます。

  最終的には、実行委員会組織の中で決定し実行という形になりますが、今の段階の原案のお話を若干させていただきますと、式典の関係では、やはり時間の拘束等がございますので、ある程度の節目のところの行事を入れさせていただくと、具体的には、平和の鐘を黙祷のときに遺族の方、これはこれから決めていかなければならないでしょうけれども、鐘を鳴らしていただくと、それから生徒さんたちにもご協力していただく中で、平和の誓いですか、のお言葉も取り入れさせていただければなということも考えております。

  また、これも生徒さんのご協力でございますけれども、式典終了を合図として、お子さんに風船を持っていただいて、風船のほうも飛ばさせていただこうかなというふうに考えております。

  先ほども申しましたとおり、一人でも多くの方が無名戦士の大祭のほうに参加していただくと、これは平和の関係、それから戦争の悲惨さというのもやはり伝えなければならないということが基本になろうかと思います。最終的には、実行委員会のほうでの決定事項になろうかと思いますけれども、今までの実行委員会の中で方向性が決まっているものだけを私のほうからご説明をさせていただいたところでございます。こちらが平成26年から予算のほうが増額になっているということの理由でございます。

  それから、69ページ、ベビーベッドの貸し出しの関係でございます。今回、新規でベビーベッドの貸し出し事業ということで計上させていただきました。予算の内容につきましては、ベビーベッドのほう無料で貸し出す経費、これは基本は6カ月間を基本として貸し出すような予定を組ませていただきました。金額ベースで30人の方の6カ月間の予算ベースを組ませていただいたのと、それから希望によって、その後6カ月間、これは1歳までの期間限定となりますけれども、満1歳までの期間で、延長最大6カ月間が借りられますよという経費も同時に組ませていただきました。その延長経費につきましては15人分を計上をさせていただいたところでございます。

  説明が前後して申しわけございませんが、基本は、満1歳に到達するまでにベビーベッドなかなか購入してもお子さんが大きくなった場合については、非常に不要なものになるという声も多く聞かれます。その中で町のほうがレンタルの業者さんのほうと契約を結ぶ中で、申請に応じてご自宅のほうまで届けさせていただく、こういった事業を立ち上げさせていただくという形でご理解をしていただきたいと思います。

  レンタル業者さんとの契約ということのご説明をさせていただきましたが、基本はやはり使用の内容の取り決めはさせていただくような予定で考えております。そのような中で言えば、ある程度善良なる管理のもとで使用がしていただくことが基本になろうかなというふうに思います。お子さんの小さいうちでございますので、大きな損傷云々ということは余り考えづらいとは思いますけれども、その辺も含めて業者のほうとは詰めさせていただきたいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 学務課長。

          〔学務課長 竹田 聡君登壇〕



◎学務課長(竹田聡君) 木村議員さんの質問にお答えいたします。

  1つ目、越生小学校の設計委託料ですけれども、これは消防設備のほうの防火用水のほうの配管で若干漏水が見られるということでありまして、これが校舎の中とかかなり通っているところをよく調べる必要があるということで、そのための設計委託料でございます。

  それから、越生小学校の備品購入ですけれども、これは大きなものといたしましては、家庭科の調理台です。ずっと小学校のほうから要望が出ていたのですけれども、ここで何とかできそうだということで、コンロが1つしかなかったりということでかなり不便をかけていたのですけれども、ここで何とかお認めいただけたらということでございます。

  それから、梅園小学校の工事費の関係ですが、これは大きなものは駐車場の舗装が大分傷んできて、コンクリート部分が出っ張っていたりとかということがありまして、かなりその修繕をしたほうがいいということと、それから樹木が結構大きく育っているものとか、あと網戸を、エアコンも入りましたけれども、夕方になると大分涼しかったりということで、網戸のほうの要望が出ているということで、そのところを上げております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村正美君。



◆2番(木村正美君) 済みません。手短にさせていただきます。

  世界無名戦士の墓のほうなのですけれども、記念式典ということなのですけれども、県知事さんとか閣僚クラスの来賓の方というのはお呼びできる予定はあるのでしょうか。

  それから、あとベビーベッドのほうなのですけれども、今お話聞きましたけれども、まだ細かい規定等は今詰めているところというようなご答弁だったのですけれども、実施は4月1日から借りることは可能なのですか。その2点をちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(新井康之君) 山口博正健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、木村正美議員さんの再質問にお答えさせていただきたいと思います。

  まず、世界無名戦士の慰霊大祭の関係でございます。ご招待する方のご質問だと思います。実行委員会のほうでは、厚生労働大臣の方、それから国会議員の方です。それから、県知事さん、従来からというところで言えば、厚生労働大臣の方にはご案内状を送付させていただくと、それと霊廟の中に、やはり県単位の位牌というのも中に入っております。石川県とか東京都とか山梨……済みません、神奈川県です。山梨はございません。神奈川県とかというところもございますので、今回につきましてはそういった遺族の連合会、県単位等がございますでしょうから、そちらのほうにもご案内状を出させていただく予定でおります。

  それと、ベビーベッドの関係でございます。当然、予算はご審議していただいている最中でございますので、町の諸準備、施行につきましては、議決を経てからという段取りの中で、4月1日で施行をさせていただこうというふうに予定をさせていただいております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 新井雄啓町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 木村議員さんの再質問にお答えいたしますけれども、招待者の中で労働厚生大臣、それから県知事のほうにも今回は代理でなくぜひご本人にお出かけいただきたいいうことを直接、大臣には直接申し上げておりませんけれども、大塚拓事務所を通してお願いをしてあります。それから、県知事には直接越生にお出かけいただいたときも口頭で、ぜひ今年度については代理でなくご本人にお出かかけいただきたいとことを伝えてございます。



○議長(新井康之君) 厚生労働大臣。



◎町長(新井雄啓君) 厚生労働大臣。何と言いました。



○議長(新井康之君) 労働厚生大臣。



◎町長(新井雄啓君) 労働厚生大臣と言ったそうですけれども、厚生労働大臣が正確だそうでございます。どうも済みません。



○議長(新井康之君) 木村正美君。



◆2番(木村正美君) ということで、本当に日本に世界無名戦士の墓というのは、多分1カ所しかないと思います。本当に越生町の一つの宝であると思います。観光地としては墓ということで非常にイメージは悪いのですけれども、本当にこの越生の町から世界の平和を見守っているのだという、本当に高台にあって、そういう感じを私は以前から持っております。以前、町長も文化財的な価値ももう既に50年を経て出てきているのだというようなお話をいただいたことがあったかと思うのですけれども、ぜひ無名戦士もこの60周年の記念式典を大々的にPRしていただいて、越生の一つの資産であると思います。これは、もう60年を経て守ってきた、つくった人も偉いけれども、守ってきた人もすごく偉いと思います。もう本当に皆さんの努力があってこそ守ってきたものなので、一つの越生町の大きな宝だと私は思っていますので、ぜひ今回の60周年の記念式典は、そういう意味でも大々的にPRしていただいて、越生にこういういいところがあるのだということをぜひもう一度、ビュースポットもできていますので、もう一度やっていただければと思います。最後はちょっと要望になりましたけれども、時間がいっぱいまで申しわけございません。終わります。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 零時09分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時30分)

                                              



△議案第17号 平成27年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第2、議案第17号 平成27年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第18号 平成27年度越生町農業集落排水事業特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第3、議案第18号 平成27年度越生町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第19号 平成27年度越生町国民健康保険特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第4、議案第19号 平成27年度越生町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第20号 平成27年度越生町介護保険事業特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第5、議案第20号 平成27年度越生町介護保険事業特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第21号 平成27年度越生町後期高齢者医療特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第6、議案第21号 平成27年度越生町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第22号 平成27年度越生町水道事業会計予算



○議長(新井康之君) 日程第7、議案第22号 平成27年度越生町水道事業会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

  木村正美君。

          〔2番 木村正美君登壇〕



◆2番(木村正美君) 1点だけちょっと質問をさせていただきます。

  水道のほうの総掛かり費なのですけれども、ご説明の中で非常勤職員を1名採用するということで予算計上がされております。内容的には専ら漏水調査をしていただくというふうにご説明を受けたように思うのですけれども、今年度、26年度の予算ででも、これは専門業者への委託ということで229万7,000円を計上されております。これがどのくらい使われたかはまだ決算、9月にならないとわからないのですけれども、その前の年においては、同じく漏水調査で、これはもう決算が出ておりますけれども、497万円を使っております。相変わらず漏水率が高くて、実際にお金になる有収率が75、幾らか改善されているかどうか、これは今後の報告を見ないとわからないのですけれども、非常にその漏水調査の費用がかかっている割には効率が悪いというふうに私はもう毎年感じております。

  臨時職員さんがどういう方にやっていただくのかわかりませんけれども、ある程度経験がある方でないとなかなか漏水調査は難しいのかなと、いろいろ計器等もいい機械が出ているようではありますけれども、なかなか実効というか、漏水が発見されて、その改善されていくということがなかなか見えてこない中で、この漏水調査というものに対して、基本的にどういうふうにやっていくのか、もうお金かけないで、漏水したら直していったほうがいいのではないかと思うぐらいお金をかけてしまっているのではないかと思いますけれども、その辺はどんなふうに水道課のほうではお考えになっているのでしょうか、ご答弁をお願いします。



○議長(新井康之君) 池田好雄水道課長。

          〔水道課長 池田好雄君登壇〕



◎水道課長(池田好雄君) それでは、木村議員さんのご質問にお答え申し上げます。

  先ほどご質問の中で総掛かり費というふうにお話がございましたが、総掛かり費の賃金につきましては、こちら水道料金のほうの収納に係る非常勤職員でございまして、17ページに配水及び給水費というのがございます。こちらの賃金144万円が漏水調査に充てる経費というふうに考えてございます。

  委託料の絡みで申し上げますと、今年度漏水調査費80万円ということで計上させていただいております。昨年までが二百数十万ちょっと上げさせていただいていたかと思うのですが、通常ですと漏水調査というのが音調棒という棒で、ドリルで穴をあけて、そちらに差し込んで音を聞いたりとか、あと音波、音で聞き取った形で回っていただくというような形で漏水調査、距離と件数で委託のほうをさせていただいております。時期が夏場はやっぱりどうしても管の膨らみの関係とかで多くなるということで、その時期の5月過ぎから委託期間を定めて、一応3月いっばいという形になっておるのですが、実際はもっと早く終わってしまいます。そうした中で発見件数という形になるのですが、1回終わった後でもまた漏水というのは起こり得るものでございます。1回調査をして、そこがとりあえず問題なかったという状況であっても、またしばらく、それこそ1カ月たたないうちに漏水が出るというようなのが現状です。

  管路で古いもので、いろんなケースがあるのですけれども、分水栓、いわゆるご家庭に引く分水サドルという器具をつけて、そこから引くわけなのですが、上が金物でできています。長期間たちますと、そこはさびでそこから漏水を始めたりとか、管の亀裂ももちろんあるのですけれども、漏水といっても一様ではありませんので、いろんな形態になっております。そういう中で漏水調査やらないで修理始めたほうが早いのではないかということなのですけれども、表面上に上がってくる状態だけでよければそれでいいのですけれども、その状態ですと、もう有収率の関係でいうと、非常に悪くなるという状況です。ちょっと長くなって申しわけないのですが、ことしも当初有収率悪くて、2カ月単位でうちのほう集計しております。4、5が7割でした。26年の4月、5月です。では、その前の2、3月はどうだったかというと8割行っているのです。10%以上も落ち込んでいる、いろんな理由があるのですけれども、4月、年度当初からどこか漏水があるということで職員のほうには気づいたらということで、回っているときには注意するようにという話をしていたわけなのですけれども、なかなか見つからなくて、最終的に石綿管からの漏水だったわけなのですけれども、発見で上に上がっていくのは非常に時間がかかるということで、そういったものを探すという意味で漏水調査を行っております。27年度につきましては、役場職員のOBにお願いして、当然音の聞き分けというか、なれていないとなかなかわかりません。そういう意味で役場OBの方にお願いをして、重点的に回っていただくような形を、初めてなのですけれども、試しにやらせていただくと、80万円というのは委託料でとらせていただいているのは、それ以外の部分で音がとれているけれども、場所を特定するのが難しいといったときに、ガスを入れて、ガスの噴出状況で漏水箇所を抽出する方法はございます。そういったものも含めた形で80万円をとらせていただいているという状況でございます。

  ですので、漏水調査に係る経費としては、昨年とほぼ同額で27年度も組ませていただいたという状況でございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村正美君。



◆2番(木村正美君) 前回もどこかで同じ質問したかと思うのですけれども、かなり高額な費用を使ったときに、結果が出ればという成果主義ではないですけれども、そういうふうなことでやらないと、お金だけ出して結果見つかりませんでした、そうですかということになってしまうとどうなのかなというふうに思うのです。今回は、経験のある元役場のOBの職員の方がやってくださるということで、一つの期待値はできるのですけれども、やはりそういった点で決定的なというか、目に見えてやりました、成果が出ましたという結果を、我々はそれを期待してしまうのですけれども、期待するほうが悪いのでしょうか。期待してはいけないのでしょうか、その辺ちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(新井康之君) 池田好雄水道課長。

          〔水道課長 池田好雄君登壇〕



◎水道課長(池田好雄君) 木村議員さんの再質問にお答え申し上げます。

  もちろん私どもも成果を期待して委託をさせていただいております。過去の漏水の状況というか、有収率の状況というのを水道当初からの状況を調べさせていただいています。以前にもお話をさせていただいたかと思うのですけれども、越生町で一番よかった有収率というのは八十四、五%が最高なのです。水道事業が44年から始まっていますが、その最初から70%とか、ひどいときは六十三、四%とかと物すごい数字なのです。普通に考えますと、新設で管路を引いて6割とか7割なんていうことはちょっと考えられないのです。管が新しいわけですから漏水しているわけがないという言い方も変なのですけれども、普通に考えれば管が全く新しくて接続されてあるのであれば、漏水が起こり得るべきないので、有収率が上がっていかなくては数字的にはおかしいと思うのです。でも、過去のやつをずっと見ていきますと、そういう状態が続いていく。何度も繰り返しになってしまいますが、単純に、そうすると管路だけの問題ではなくて、流量計の問題もあるのではないか、数字的な誤差、その問題も決して少なくないとは思っています。では、それをどうやって証明していくのかといいますと、残念ながら今の状況ではうちのほう手持ちがございません。今やれることということが漏水調査をして一つでもそういったものを減らしていくというやり方以外にないかなというふうに思っています。

  ただ、1つ、今方針として変えてきているのは、以前もそうだったかもしれないですけれども、管路の路線でなるべく修理をかけていく、2回、3回漏水があったところは、その路線で管路ごと交換するようなやり方というのをやっていくようにということで、どうしても漏水処理1回につき単価はばらばらですけれども、5万円から15万、20万ぐらいかかってきます。そうすると、いわゆるPPと言われている25ミリ、30ミリとか、その辺の管路を100万かけますとかなりのメートル数交換できますので、3回、4回と漏水をしますと、そういったものが直してしまったほうが結果的には安くなるのです。そういったものをいかに3条でやっている修繕経費を落として、4条の更新経費のほうに振りかえていくようなやり方というのは、なるべく組んでいけるようにというふうな形で、今年度も漏水修理費の修繕費のほうは予算額的には落としてあるかと思います。なるべくそちらを落として、4条の更新経費に向けていくと、そういう取り組みをやらせていただいております。目に見えてなかなか結果が出なくて大変申しわけないのですけれども、水道課としてはやれることをやっていきたいと、できる限りのことをやっていく、数字的な誤差の問題も、今数字的に詰められるかどうかというのもメーターの業者とかにもいろいろ注文をつけて、誤差の状況のあり方とか、上ぶれの誤差なのか下ぶれも誤差なのかと細かい部分であるのですけれども、そういったものもどうなのかということで点検業者などには注文を出して、誤差を少なくするような形での取り組みとか、以前申し上げましたが、受水槽と配水池とのその誤差がやっぱりあります。その辺の誤差のあり方というのがどういう状況なのかということも、またもうちょっと詳しく調べていきたいというふうに考えておりますので、水道課としてはできる限りの努力を続けていくということ以外に、ちょっとご報告のしようがないのですけれども、ご理解をいただければというふうに思っております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村正美君。



◆2番(木村正美君) 説明は以前聞いたのと同じような説明なのかなというふうに思うのですけれども、メーターの誤差があるとか、その高低差の誤差があるということであれば、ちょっと計量士さんを頼むとなると、相当金額も張ってくるかもしれませんけれども、もし可能性があるのであれば、その75%ぐらいの有収率でずっと経過しているわけですから、一つ考え方を変えて、メーターのほうは本当に大丈夫なのかという、そっちを調べることも一つの案かなと思いますけれども、やっぱりどうしてもどこかから漏れているというようなある程度確証があってやっているわけではない、そういう可能性もあるということですから、可能性のほうもやっていくべきではないかと思いますけれども、その辺は来年度の予算には入っていませんけれども、今後考えていくつもりはあるのでしょうか。



○議長(新井康之君) 池田好雄水道課長。

          〔水道課長 池田好雄君登壇〕



◎水道課長(池田好雄君) 木村議員さんの再質問にお答えさせていただきます。

  誤差のお話がございましたが、大きい配水流量計、400ミリ、あるいは200ミリといったものの配水流量計というのがあるのですが、それを400ミリのパイの大きさの管のところについている径のものは、それを絞りまして、150とかそのぐらいの径の流量計というのを取りつけたりしております。どうしてかといいますと、越生のその流量、流量計の例えば1秒間に流れる、ある程度一定の流量がないと計測ができなかったりするのです。そのために管を細くして流速が出るように設計をしてあります。その誤差というのが例えば0.1だと誤差の範囲と言われてしまうのです。誤差の範囲というのが1秒間に許される誤差の範囲というのが非常に小さくても、それが1日分、それが1カ月分、1年分となると、ものすごい量になっていくのです。物すごい量になっているので、うちのほうも計器おかしいのではないのかという話を、いわゆる流量メーカーだったりそういったところにしますと、結局秒単位にやっていくと誤差の範囲におさまっていますという話になってしまうのです。ですから、どんなに計器の精度を高めても、そこの誤差の部分というのはどうしてもやっぱり計器である以上出てくるという話になってしまうのです。そうすると、もう話が結局それ以上進まなくなってしまう。では、何でそんな誤差が起きるのかということの話というのは、ここでもまた前にお話しさせていただいたかもしれませんけれども、配水池の高低差が越生町の場合ですと、中学校の裏が134メートルで、大満の配水池のほうが低いほうで124メートル、10メートルほど高低差があると、そうすると逆流が起こって、流速が必然的に落ちてくるというような状況になっております。これを改善しないと、恐らく同じ速度、同じ高さで落ちていくような形になりませんので、これを改善はしていきたいというふうに思っています。

  では、いつ改善するのかというお話になってくるかと思うのですが、大満の配水池は4つございます。そのうち3つがコンクリート製でできております。このコンクリート製の配水池をつなぐ形で配管が行っているのですが、電動弁という弁が3つついておりまして、これは四、五百万ぐらいするのですけれども、調整するような設備になっております。これを更新しなくてはならなくなりますと、これも非常に費用はかかりますので、それを更新しないで、直接PCタンクというのが1基あるのですが、そこから落とすだけに切りかえたいというふうに思っております。これを5年以内にはやっていきたいというふうに考えておりますが、来年度予算化しております浄水方法の変更を進めていく中で、それが終わった後に次に配水池というような考え方でおります。それが調整をつけば、ある程度そういった誤差というのがなくなってくるのではないかというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 1時52分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時52分)

                                              



△議案の所管常任委員会付託



○議長(新井康之君) お諮りいたします。

  ただいま議題となっております議案第16号から議案第22号までについては、お手元に配付いたしました議案等付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、議案等付託表のとおり所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。

                                               



△散会の宣告



○議長(新井康之君) これで本日の日程は……

          〔「ちょっといいですか」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) はい。



◆9番(長島祥二郎君) 総務建設常任委員会の議案等付託表を今いただいたのですが、道路認定はなくていいのか。

          〔「もう先に配ってあります」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 配りました。

  これで本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれで散会いたします。

                                      (午後 1時52分)