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埼玉県 越生町

平成26年  9月定例会(第3回) 09月18日−委員長報告、質疑、討論、採決−05号




平成26年  9月定例会(第3回) − 09月18日−委員長報告、質疑、討論、採決−05号







平成26年  9月定例会(第3回)





           平成26年第3回(9月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第5号)

                          平成26年9月18日(木)午前9時30分開議

日程第 1 認定第1号 平成25年度越生町一般会計歳入歳出決算認定               
日程第 2 認定第2号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定 
日程第 3 認定第3号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定       
日程第 4 認定第4号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定         
日程第 5 認定第5号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定         
日程第 6 認定第6号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定        
日程第 7 認定第7号 平成25年度越生町水道事業会計決算認定                 
日程第 8 請願第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出に関する件              
追加日程第1 発議第1号 手話言語法の制定を求める意見書                    
日程第 9 議員派遣の件                                    
日程第10 議会運営委員会の閉会中の調査及び審査の件                      
出席議員(11名)
     1番   水  澤     努  君      2番   木  村  正  美  君
     3番   宮  島  サ イ 子  君      5番   宮  ?  さ よ 子  君
     6番   吉  澤  哲  夫  君      7番   木  村  好  美  君
     8番   田  島  孝  文  君      9番   長  島  祥 二 郎  君
    10番   神  邊  光  治  君     11番   浅  野  訓  正  君
    12番   新  井  康  之  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   新  井  雄  啓  君   総 務 課長   岩  ?  鉄  也  君

  企 画 財政   大  沢  昌  文  君   会計管理者   長  島  勝  己  君
  課   長

  税 務 課長   奥  泉  隆  雄  君   町 民 課長   松  本  和  彦  君

  健 康 福祉   山  口  博  正  君   産 業 観光   三  浦  道  弘  君
  課   長                   課   長

  まちづくり   三  羽  克  彦  君   水 道 課長   池  田  好  雄  君
  整 備 課長

  教 育 長   吉  澤     勝  君   学 務 課長   竹  田     聡  君

  生 涯 学習   田  中     広  君   代 表 監査   島  田  圀  夫  君
  課   長                   委   員
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   町  田  憲  昭      書   記   福  田     実
  書   記   福  島     勲



                                              



△開議の宣告



○議長(新井康之君) ただいまの出席議員数は11人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時28分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第5号のとおりです。

                                              



△認定第1号 平成25年度越生町一般会計歳入歳出決算認定



△認定第2号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定



△認定第3号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定



△認定第4号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定



△認定第5号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定



△認定第6号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定



△認定第7号 平成25年度越生町水道事業会計決算認定



○議長(新井康之君) 日程第1、認定第1号から日程第7、認定第7号までを一括議題といたします。

  各常任委員長は委員長席にお着きください。

  この際、報告いたします。各常任委員長から審査の結果についてそれぞれ報告書が提出されましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  これから各常任委員長から、審査の経過について順次報告を求めます。

  田島総務建設常任委員長。

          〔総務建設常任委員長 田島孝文君登壇〕



◆総務建設常任委員長(田島孝文君) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、総務建設常任委員会における審査結果の概要について報告いたします。

  本委員会に付託された案件は、認定3件であります。本委員会は、去る9月10日水曜日午前9時25分より、役場3階委員会室において、委員全員出席のもと、執行部側より担当される課長及び職員の出席を願い開催いたしました。

  それでは、総務建設常任委員会で質疑のありました主なものについて順次申し上げます。

  まず、認定第1号 平成25年度越生町一般会計歳入歳出決算認定のうち、本委員会の所管に属する歳入、歳出について審査を行いました。最初に歳入から説明を求め、税務課が所管する款1の町税から順に、企画財政課所管の款21の町債までの説明を受けました。

  次に、歳入に対する質疑を行いました。主な内容は次のとおりです。

  P12、13、町税が伸び悩み、大幅な増収が期待できない中で、収入未済額は近年で最も低い数字になっている。税務課職員の徴収努力のたまものと高く評価できます。そこで、新たな滞納防止にはどのような対策をとっているのかの問いに、数年前には1億円近くの滞納であったが、現在は半分以下になった。ゴルフ場との和解条項により、約2,000万円を欠損した。生活保護になったり財産がない等、どうしても徴収できないと判断した場合、欠損している。それにより未済額も減った。もちろん日々の職員の取り組みが、このような成果につながったと認識している。また、防止策の一つとして、昨年度より現年度の未納者に対しても、早目に催告書を送ったという答弁がありました。

  次に、収納率が県下3位になったと聞いているが、税務相談員を採用したことが大きな要因かとの問いに、税務相談員には納税相談や滞納整理についてもいろいろアドバイスをいただき、また徴収にも出かけてもらい、大いに貢献していただいていると答弁がありました。

  次に、行政報告書P52の昨年、長島議員の提案により「夢カード」による納付が可能になった状況ですが、さらなる利用拡大の町民への周知は行っているのかの問いに、昨年11月から始まった際に広報に掲載した。また、利用店にもA3判のポスターを越生スタンプ会の事務局に依頼して配布してもらった。ポスターは、ホームページに載っているものと同じで、税務課のカウンターにも張ってあると答弁がありました。

  次に、決算書P19の道水路使用料の件数と行政報告書118ページの件数の相違はとの問いに、行政報告書の件数は平成25年度に申請がありました件数のため、使用料の件数とは異なりますと答弁がありました。

  次に、平物産の占用料は徴収しているのかの問いに、水路占用は認めておりませんので、徴収していませんと答弁がありました。

  次に、P28、29の財産貸付収入のうち、特産物加工研究所に対する貸付収入の金額はどのくらいなのかの問いに、土地貸付収入のうち64万3,200円が特産物加工研究所に対するものになります。建物貸付収入は、62万2,800円全額が特産物加工研究所に貸している額です。また、物品貸付収入の67万9,200円は、ゆうパークで使用しているバスをシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に貸し付けているもので、貸付料は43人乗りバスが月額2万900円で、マイクロバスは月額3万5,700円ですと答弁がありました。その後、歳入についての質疑の尽くされたことを確認して、一般会計の歳入に関する質疑を終了しました。

  続いて、一般会計歳出の議会費から監査委員費までと消防費について順に説明を求め、質疑を行いました。その質疑の主な内容は以下のとおりです。

  総務費関係で越生町の選挙開票事務は迅速であるが、早く処理するためにどのような工夫をしているのかの問いに、選挙事務の研修に参加し、既存の処理方法を見直したことによります。具体的には、?、開票事務の事前研修における説明資料で職員一人一人の配置図面や役割分担などをより明確にしたこと、?、ベテラン職員を重要な部分に配置し、票の流れが迅速化するための指示を出せるようにしたこと、?、集計業務の迅速化のためのシステムを導入したこと、?、選挙集計用紙、諸用紙の確認作業を簡素化したことなどですと答弁がありました。

  次に、行政報告書P40の職員の配置状況で育児休業等が4人となっているが、全員育児休業なのか。また、給料の支給額はどうなるのかと質問がありました。育児休暇の職員が3名と分限休暇の職員が1名で、育児休暇は子供が3歳になるまで取得することができ、育児休暇中の給料につきましては、町からの支給はなく、共済組合より原則子供が1歳になるまで「育児休業手当金」が支給されます。額につきましては、給料日額により算定し、6割程度となります。また、分限休暇につきましては、いつまでという期限はなく、給料は町より8割の支給となり、町からの支給期間は1年間です。また、共済組合より疾病手当金の支給があり、支給期間は1年半です。共済組合からの支給は、分限休暇から申請することができます。額は、給料日額により算定し、8割程度となります。ただし、給料の一部が支払われている場合は、その差額となりますと答弁がありました。

  次に、町バスの委託先の会社名はの問いに、日本道路興運(株)へ運転手の配置や指導もあわせて委託していると答弁がありました。

  次に、行政報告書P40、職員採用試験の受験者数が平成24年度と比較し、かなり少なくなっているが、理由は何かの問いに、平成24年度は町村会の統一試験ではなく、日をずらして町独自の試験日を設定したため、119名と多数の受験者が集まりました。しかし、平成25年度は町村会の統一に戻したため、受験者数が32名と減少しましたと答弁がありました。

  行政報告書P50、2月の大雪についての町の対応と反省点、今後にどう生かすかの問いに、町職員は最大限の対応をしたところでありますが、当日の対応についての反省点を把握したいため、区長会を通して各区の対応状況とあわせて町に対する意見要望を伺った。意見要望は、主要道路、町道、通学路等の除雪体制や路面凍結対策、除雪状況の周知等があり、今後の対応の参考にしていくほか、孤立集落対策として衛星携帯電話を2台追加整備するとともに、山間地域の黒山、龍ヶ谷、麦原地区には備蓄食料を集会所や防災倉庫に配備したと答弁がありました。

  行政報告書P50、越生町地域防災計画、P46での避難計画は策定してあるのかの問いに、避難計画は総論が越生町地域防災計画であり、各論で土砂災害の場合は避難勧告等の判断伝達マニュアルを策定したほか、地元説明会を開いて策定したハザードマップにより土砂災害の危険性や避難路、避難場所等を示した。また、各地区の自主防災組織には、地域の特性に合わせて避難方法や一時避難場所などの取り決めをお願いしているところであると答弁がありました。

  行政報告書P50、防災倉庫が設置された福祉作業所跡地は、照明がないため暗く、基礎コンクリートのまま底地であるが、整備予定はあるのかの問いに、今後防災倉庫を1基設置する予定であり、その際コンクリート部分はそのままであるが、周りに砂利を敷く予定である。照明は、ランタンを設置して対応すると答弁がありました。

  行政報告書P41、住民からの意見要望はどのくらい反映しているのか。また、タウンミーティングはどのくらいの方がかかわったのか。広報おごせの費用、印刷依頼までの原稿データのやりとりについて詳細はの問いに、住民からの意見要望は各課に振り分けているため、どのくらい反映したのか把握していないものもある。また、越生東一区のタウンミーティングには約30名の参加があり、川の再生事業、公民館の利用、梅、ユズのブランド化などがテーマで、担当課長が回答した。今月の21日には上野一区で実施する予定である。各団体、年1回限りでテーマを決めていただいてからの申し込みとなっている。広報おごせの印刷代は、2色刷りで5,000部作成の見積もりにより、24ページで1部当たりの単価を依頼している。その他22ページ、26ページ、28ページでも見積もり依頼し、基本の24ページでは49.7円の単価で契約した。印刷店との原稿校正等のやりとりは、ワードで作成した原稿をメールで行っていると答弁がありました。

  決算書P53の備蓄用食料の梅干しの購入予定と単価は定価で購入かの問いに、本年度は9月28日の防災訓練で炊き出し訓練とあわせて、備蓄用食料の梅干し試食用として購入する。備蓄用食料としての購入量は未定であり、購入単価を購入量により定価から割り引きがあり、購入量により購入単価を交渉したいと答弁がありました。

  次に、各課に計上されている業務委託料の総額はどのくらいの金額になるのか。また、ソフト事業とハード事業の内訳はの問いに、平成25年度の決算統計データでは、業務委託料の総額は2億6,095万3,000円になっています。ソフト事業とハード事業の内訳につきましては、簡単に分類はできませんと答弁がありました。業務を外部に委託する場合、職員で対応する場合の基準や考え方はありますかの問いに、各業務を外部委託するか職員で行うかについては、毎年度の予算査定を行っていく中で、事業課と財政担当で調整しています。その際には各課の通常業務に支障が出ない範囲で、職員で対応するように努めていますと答弁がありました。

  P49の町で保有している膨大な個人情報をどのように管理しているのか。情報の漏えいなどの対策は図られているのかの問いに、住民基本台帳や税務情報、福祉関係の情報など、基幹系のシステムで保有している重要データは、災害や防犯、漏えいなどに対して、その厳重なセキュリティーが施されているシステム会社のデータセンターで保管しています。また、データセンターと町との間は、専門の回線でつながっていますので、外部に漏れることはありません。また、役場内部でも、基幹系システムは他のパソコンと別のネットワークにしています。さらに、インターネットにつながっているパソコンは、インターネット専用として使用し、他のパソコンとつなげないで利用していると答弁がありました。

  P49、まちづくり応援隊提案型補助金の概要を説明してほしいと質問がありました。平成25年度に交付した補助金は、龍ヶ谷地域活性化推進の会1件分です。会では、龍穏寺の周辺の観光資源の掘り起こしや看板の設置などを行いました。このまちづくり応援隊提案型補助金は、町民と行政が一体となってまちづくりを推進していくため、町民団体が提案した事業に対して町が補助する制度ですと答弁がありました。

  次に、P57、土地家屋評価がえ業務の作業内容はの問いに、固定資産税の評価がえは3年ごとに行われており、前回は平成24年度に行ったので、次回は平成27年度となる。まず、土地については、毎年7月1日現在で標準宅地の鑑定評価を鑑定士に依頼して41地点で行っている。また、評価がえの際には、評価がえ前年の1月1日現在の標準宅地の鑑定評価を118地点で行っている。家屋については、家屋現地調査や基礎資料の整備業務等を行ったと答弁がありました。

  次に、行政報告書P39、土曜開庁の実施状況で税務課の利用者数のうち、納税者の人数と納付額及び相談件数について質問がありました。納税が243名あり、780万4,800円の納付があった。納税相談は29件ですと答弁がありました。

  次に、観光費全般の話であるが、ハイキングのまち宣言に向けて努力していることと思うが、黒山三滝周辺の宿泊施設が軒並み廃業となり、観光の町としてどう考えるのかと質問がありました。町としてもダメージは大きく、観光を売りにしていく上で痛手であります。先般庁内会議として、町長及び関係課長と政策会議を開催し、活用方法について検討しましたが、町営施設として利用は困難であり、第三者に引き続き宿泊施設として活用していただけるように要望していく考えですと答弁がありました。

  ニューサンピアが第三者に渡る話があるが、聞いているかの問いに、そのような話は今のところ存じておりませんと答弁がありました。

  P89のプラムポックスウイルス防除事業に関連して、駅前のしだれ梅にアブラムシが発生し、枯れてしまいそうな状況です。まちなかで消毒等の対応も難しい思われるが、何とか対応をお願いしたいとの問いに、平成24年度は5月連休後に消毒を予定していたが、連休前にアブラムシが発生し、新井議長が先頭になり、連休前に消毒を実施していただきました。その教訓から、平成25年度は4月中に実施したが、今度は5月連休後にアブラムシが発生してしまいました。春、秋1回ずつでは足りないため、来年度は春に2回、秋に1回の消毒を実施したいと考えていますと答弁がありました。

  P95、地場産木材利用推進事業に関連して、平成25年度は椅子200脚、今年度は庁舎カウンターの製作を予定していると聞いているが、いずれも200万円以内の事業費であり、今後の方針としてもっと本腰を入れて事業展開は考えられないのかの問いに、平成25年度は椅子200脚を製作し、中学校に納めました。今年度は旧庁舎の1階カウンター製作を予定していますと答弁がありました。

  消防費、災害復旧費、公債費、諸支出金、予備費については、特に質疑はありませんでした。

  以上で認定第1号 平成25年度越生町一般会計歳入歳出決算認定の本委員会の所管に属する全ての質疑を終了しました。

  次に、討論を求めたところ、討論なしと認め、討論を終了しました。

  以上、慎重審議を行い、挙手による採決を行った結果、認定第1号 平成25年度越生町一般会計歳入歳出決算認定のうち、総務建設常任委員会の所管に属する歳入及び歳出の決算認定は、賛成全員にて認定すべきものと決しました。

  続きまして、認定第2号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定について報告します。

  認定第2号の歳入歳出の説明を求め、質疑に入りました。

  公平委員会への申し出はあったのかの問いに、申し出はゼロ件ですと答弁がありました。

  ほかに質疑はなく、質疑を終了しました。

  次に、討論を求めましたが、討論はなく、討論を終了しました。

  挙手による採決の結果、認定第2号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定は、賛成全員にて認定すべきものと決しました。

  続きまして、認定第3号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について報告いたします。

  認定第3号の歳入歳出の説明を求め、質疑に入りました。主な質疑は次のとおりです。

  地域によって農業集落排水、合併処理浄化槽、公共下水道の3つの手法で処理をしているが、処理ごとの個人負担は公平になっているのか、不公平感はないのかの問いに、長いスパンで考えると、建設費、ランニングコスト等があるのでわからないが、集落排水事業の料金については公共下水道をもとにしているので、バランスは考えていますと答弁がありました。

  行政報告書P140、管理業務委託及び工事請負をしている?ヤマトの会社概要について質問がありました。(株)ヤマトの本社は、群馬県前橋市にあり、一部上場企業です。埼玉県には大宮の埼玉支店と東松山営業所があります。上下水道設備の専門業者であり、施設に精通しています。発注に際しては、見積もり入札など価格競争の原理を導入していますと答弁がありました。

  次に、P173、平成26年度で起債償還金が終わるが、来年度の予算の組み方や将来の展望についてどのように考えているのかの問いに、施設の老朽化に伴い設備のふぐあいが出ている。予算の範囲で修繕を行っているが、今後も修繕費の増加傾向は続くと考えています。7施設を一つに統合することも地形的には難しい状況となっています。平成26年度で起債の償還が終了するが、将来は老朽化した施設の修繕のために新たな起債を起こさなければならないときが来るかもしれませんと答弁がありました。

  ほかに質疑はなく、質疑を終了しました。

  次に、討論を求めましたが、討論はなく、討論を終了しました。

  挙手による採決の結果、認定第3号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定は、賛成全員にて認定すべきものと決しました。

  以上で、総務建設常任委員会に付託されました全ての案件の審査を終了しました。

  午後3時48分、本委員会を閉会いたしました。

  以上で総務建設常任委員会委員長報告を終わります。



○議長(新井康之君) 水澤文教福祉常任委員長。

          〔文教福祉常任委員長 水澤 努君登壇〕



◆文教福祉常任委員長(水澤努君) おはようございます。傍聴の方におきましてはご苦労さまです。

  文教福祉常任委員会委員長報告を、これより行います。

  文教福祉常任委員会は、9月11日木曜日午前9時半より、役場3階委員会室において、委員5名全員出席のもと、執行部からは担当課長のほか当該担当者に出席していただき、開催いたしました。

  本委員会に付託された案件は6件です。以下、主な質疑と結果についてご報告いたします。

  まず、認定第1号 平成25年度越生町一般会計歳入歳出決算認定のうち、文教福祉常任委員会の所管に属する部分について議題としました。

  最初は歳入について説明を受け、質疑を行いました。

  坂戸・飯能地区病院群輪番制病院運営費負担金について説明をしてほしいとの問いに、埼玉県第2次救急医療体制に基づき、住民の休日と夜間における入院治療を要する程度の重症救急患者の医療を確保するため、地区医師会が実施する入院患者受入体制整備事業に要する経費の一部を負担するもの、鳩山町、鶴ヶ島市、日高市、坂戸市、飯能市、毛呂山町、越生町の7市町で実施、病院は武蔵台病院、旭ヶ丘病院、佐瀬病院、飯能中央病院、埼玉医科大学病院、関越病院、坂戸中央病院の7病院で運営、平成25年度実績は全体で3万4,844人救急患者を受け入れているとの答弁がありました。

  未熟児養育医療制度について、制度の説明をしてほしいとの問いに、平成25年度から県で実施していた未熟児養育医療制度の権限移譲が施行され、医療給付を実施、対象となる乳児は未熟児で、出生時の体重が2,000グラム以下、生活力が特に薄弱であって、運動不安、けいれんがある場合、体温が34度以下の場合、呼吸器、循環器系に障害がある場合等、ここで自己負担した金額はこども医療費の対象となり、保護者の負担はなくなるとの答弁がなされました。

  児童手当負担金が減額になった理由はとの問いに、負担割合は前年度と変更なく、児童の人数が減ったことによるものとの答弁が行われました。

  補装具費負担金とはとの問いに、身体障害者の失われた身体機能を補完または代替して、日常生活を容易にするためのもの、義足や車椅子の交付、車椅子を使用してタイヤが消耗した場合には修理をしたり、聴覚障害の場合には補聴器を町が給付しているとの答弁がなされました。

  介護給付・訓練等給付費等事業の1人当たりの金額についての問いに、居宅介護の場合は、概算で年間1,199万8,217円割る14人、つまり85万7,015円との答弁がありました。

  保護者は決して故意で迎えがおくれているわけではない。延長保育料を有料にするのはいかがなものかとの問いに、料金については今後課題とするとの答弁がありました。

  学童保育室保護者負担金1万円は妥当か。また、近隣の状況はとの問いに、学童保育室は平成5年8月に開設され、開設当時から保育料は1万円、また隣接している毛呂山町の保育料は1万1,000円、鳩山町は1万2,000円、ときがわ町は9,500円、金額が妥当かということは、いただいた保育料と国・県の補助金により健全な運営を行っているということで理解いただきたいとの答弁がなされました。

  さわやか相談員は何人で、何に対して補助金が出ているかとの問いに、1名越生中学校におり、相談員が早期に対応することにより、児童生徒のいじめや不登校、暴力行為などの問題行動を未然に防止することができるとの答弁がありました。

  スクールワゴンの実態はとの問いに、「スクールワゴンおごせ」は登下校の運行、一月2,500円で利用児童は8人、「スクールワゴンうめその」は下校時の運行で、利用児童は8人との答弁がありました。

  梅園小学校の児童数確保は、こうしたサービスが重要、保護者の経済的負担を減らしてもらえないかとの問いに、指定校変更については各学校の特色を生かし、それを希望する方が利用している。児童数が減少しているのは確かだが、今後調査、検討していくとの答弁が行われました。

  次に、歳出についての説明をいただき、質疑を行いました。

  歳出は、?合により越生保育園関連が最初になりました。越生保育園にある温度計の数と冷暖房使用基準はとの問いに、温度計は各保育室に設置、冷暖房の使用は温度計の数値のみの判断ではなく、体感と子供の様子を見ながら調節しているとの答弁がなされました。

  健康福祉課課長と保育園との「報告、連絡、相談」はどうかとの問いに、密接に行い、円滑な運営に努めたいとの答弁がなされました。

  梅園保育園閉園時のしおりに、「4月より町立越生保育園と統合になりますが、よりよい保育を目指して頑張りたいと思います」とあるが、今後どのように頑張るのかとの問いに、保護者の保育園に対するニーズも変わってきており、保護者の声を聞き、連携を密にとるとの答弁がなされました。

  平成25年度の出生数は59人だが、これまでの出生数はどのように推移しているのかとの問いに、住民基本台帳事務処理件数の出生数で平成13年度が一番ピークで123人、以降平成14年度が93人、平成15年度が74人、平成16年度が91人、平成17年度も91人と平成13年以降100人を超えておらず、平成20年度以降は80人を超えないところで推移しているとの答弁がなされました。

  国民年金加入率、加入者数はどのくらいか。また、催告書が届いたという話を聞いたが、国民年金保険料徴収における督促などの徴収事務の法的根拠はあるのかとの問いに、越生町の国民年金加入状況は、第1号被保険者の強制加入が1,942名、任意加入が26名、第3号被保険者が786名、合計2,754名、保険料徴収については保険料納付率の低下から、厚生労働省でも取り組み強化を図っており、内部規定により特別催告書、最終催告書を送付、また強制徴収対象者のうち、所得があり再三の催告にもかかわらず納付しない方については、国民年金法の規定により督促状を発送し、財産調査や差し押さえなどの強制徴収に積極的に取り組むとのこととの答弁がありました。

  ひとり親は何件で、保護者の就労の内容はとの問いに、件数は把握しておらず、ひとり親世帯であっても所得制限があり、該当しない世帯もある。近隣の事業所に勤務したり、介護士施設のヘルパーの方などもいるとの答弁がありました。

  緊急サポートとは、子供がどのような状態のときに預けることができるのかとの問いに、病児・病後児の預かりであり、病児の場合には医療機関の受診が済み、病名もわかっており、医師の指示があることが必要、病児・病後児以外にも急を要する預かりに対応しているとの答弁が行われました。

  盲導犬が刺されたり、視覚障害者がけがをさせられる事件があったが越生町は点字ブロックについて意識しているのかとの問いに、庁舎管理では総務課、道路等はまちづくり整備課になっており、健康福祉課は連携をとって設置を要望するとの答弁がありました。

  生活保護廃止の理由はとの問いに、死亡が5件、転出3件、就労1件との答弁がありました。

  病児・病後児緊急サポート事業はもっと機能していくべき、利用会員がふえている中、サポート会員は少ない。養成講座も踏まえ、今後の方向はとの問いに、養成講座は2年に1度開催で、平成25年度が2回目となる。利用者は平成24年度から11人増加しており、利用者は定期的に利用している。広報おごせの回覧1回、掲載3回、チラシを公共施設8カ所及び郵便局へ、文化祭においてブースを設けて、サポートセンター職員とともに広報活動を行った。また、ボランティアサークル「陽だまり」、食生活改善推進協議会、ラジオ体操の会にも声をかけ、結果、会員数は12名となった。引き続き、利用しやすく、サポート会員をふやすための方法を考えるとの答弁がなされました。

  子ども・子育て支援事業計画策定事業のアンケートで、就学前児童の回収率が低いのはなぜかとの問いに、小学校、町内の幼稚園、保育園の協力で配布、回収を実施、町外の幼稚園、保育園、また在宅で保育の世帯は郵送で配布、回収、郵送分の回収率が低いことと子供に対してアンケート1通だったため、例えば3人子供がいれば3通お願いしたので、そういったところから回収率が低くなっているものと思われるとの答弁がありました。

  支え合いまちづくり推進事業の参加人数はとの問いに、利用高齢者は「おおむね60歳以上の高齢者」としており、登録者数は58人で、延べ861人が利用、ボランティアは登録者数13人で、延べ282人との答弁がなされました。

  保護観察協会とはとの問いに、正式名は「更生保護法人埼玉県更生保護観察協会飯能支部」で、飯能市、日高市、毛呂山町、越生町で構成された負担金を支出、保護司の保護観察活動に必要な連絡調整に関すること、飯能保護区保護司会の運営、犯罪予防活動の実施、更生保護思想の普及宣伝などの事業を実施との答弁がありました。

  一般事務費の施設借り上げ料はとの問いに、越生小学校の裏にあるNTT事務棟で、越生町社会福祉協議会の事務所として町が借り上げたものとの答弁がありました。

  近隣の生活保護率の状況はとの問いに、毛呂山町1.75%、鳩山町0.34%、ときがわ町0.68%、三芳町1.38%、毛呂山の数値が高いのは医療機関が充実していること、借家やアパートが多いことなどが考えられるとの答弁がなされました。

  子育て支援に関するアンケートを実施した結果が条例に生かされているのかとの問いに、このアンケート調査は待機児童を主眼に置いた調査で、働いている世帯、これから就労して保育園へ預けたいという潜在家庭を抽出し、ニーズを踏まえた計画書を策定するためのものとの答弁がありました。

  これに対して、行政がアンケートをとるのに、住民に周知しながらアンケートをとるべき、国基準のまま住民にもアピールされず、漠然とアンケートをとったのではないかとの問いに、全国的に統一した調査票に町独自の内容を盛り込んで作成した。アンケートの内容を計画書へ反映していくとの答弁がありました。

  越生町は、子育て環境に恵まれた町であり、待機児童がいない。18歳までのこどもの医療費無料等、ぜひこのすぐれた子育て環境を町外に宣伝するため、各課で連携して情報発信をすべきではとの問いに、ホームページ上でより多くの方に検索していただけるよう、関係課と調整を進めたいとの答弁がありました。

  敬老会について、昨年の反省点をどのように考えているのかとの問いに、開催時期については、町行事等の関係により、ことしも第2日曜日の開催、抽せん会については昨年同様、町内の飲食店から食事補助券の協賛をいただき、抽せん本数をふやした。また、越生中学校吹奏楽部の演奏については、アンコールができるよう時間等の調整を行った。また、今年度は無地のうちわを購入し、越生小学校6年生、梅園小学校5・6年生の児童、越生中学校の2・3年生の生徒に依頼し、感謝の気持ちやメッセージなどを書いたものを配布するとの答弁がなされました。

  敬老祝金について、10年後の予想はついているのか。敬老祝金を出生祝金に持っていくことはできないのかとのとの問いに、平成37年には現在の1.33倍となり、その倍率の費用額になることが予想される。出生祝金への財源移行については、関係課及び財政当局と協議しながら、方向性を見出していきたいとの答弁がなされました。

  生きがい事業団及びシルバー人材センターへの補助金内容はとの問いに、生きがい事業団は町から単独の補助金、シルバー人材センターは国庫補助の対象となり、国で算出した運営費補助額と同額を町が補助することになるとの答弁がありました。

  入間市の実施している腎臓病の取り組みでは、クレアチニン数値の変化をつかみ、医療費が月50万円ほどかかる透析に移行する前に、医師会の協力を得て保健指導を実施する取り組みのようだが、越生町の状況はどうかとの問いに、越生町の特定健康診査では早くからクレアチニンの検査を実施、また数年前からクレアチニンの数値をもとにeGFRの数値を算出し、説明書を検査結果に同封、数値が高いにもかかわらず受診されていない方については、訪問による受診勧奨を実施している。入間市の取り組み状況の詳細については把握していないので、確認するとの答弁がなされました。

  子ども議会に中学生は参加するのかとの問いに、参加は予定していない。開催時期からすると、中学生のカリキュラムでは学校の授業を外れて参加する必要があるため、参加させる場合は授業がない時期の開催を検討する必要があるとの答弁がありました。

  梅園小学校の体育館の倉庫が荷物がたくさんあり狭い、危険なため棚など設置したらどうかとの問いに、現状を確認した上で問題があれば、学校に改善するよう指導するとの答弁がありました。

  バス通学補助について、梅園小の存続を考えるなら全額補助すべきではとの問いに、バス通学補助金は今年度当初予算編成において財政当局と全額補助に向けて調整をしてきたが、「スクールワゴンうめその」との兼ね合いもあるため、慎重に検討していかなければならない。今後、来年度予算編成に当たり検討していきたいとの答弁がありました。

  吹奏楽部に関して、顧問が教えられない楽器について、生徒がみずから講師を雇っているようだが、保護者から費用がかかって困ると聞いている。また、夏休みに朝早くから夜遅くまで体育館で練習していると聞いたが、子供たちの負担についてどう考えているのかとの問いに、学校長を通じて現状を確認し、対応したいとの答弁がなされました。

  自宅にインターネット環境がない生徒が、学校であればネットがつながるということで、学校でゲームをしていることを把握しているかとの問いに、外部から学校のLANには入れないので、学校のインターネットを使うことはあり得ない。なぜその場所に生徒がいるのか、現状を把握するとの答弁がありました。

  給食ホールの耐震データはとの問いに、補正予算にて計上し、発注、結果が出たら報告するとの答弁がありました。

  中学校費の記念品は何かとの問いに、町からの卒業記念品として英会話の本をプレゼントしたとの答弁がありました。

  太陽光発電買電料金の年間見込みはとの問いに、決算書には3月17日から23日分として1万9,467円がのっているが、現在までの買電料金は4月から8月まで合計で101万4,496円との答弁がなされました。

  子供たちに夢を与えるよう、再生エネルギーの啓発の場を積極的に与えることはできるのかとの問いに、中学校の理科の環境学習にエネルギー問題がある。また、中学校の社会の公民にもエネルギー問題の学習がある。学校に施設があるので、身近なものとして啓発していきたいとの答弁がなされました。

  所沢市は3学期制に戻す理由として、受験に有利だということを挙げているが、高校受験で夏休み中に通知表が必要かの実態を調べないのかの問いに、私学共済に確認したところ、通知表が必要な場合には募集要綱に載せるよう指導しているとのこと、鶴ヶ島市も2学期制であり、受験生の状況は同じ、鶴ヶ島市の様子や私立入試について情報収集に努めるとの答弁がありました。

  公民館の使用頻度が少ないようだが、対応策を講じているのかとの問いに、極端に使用頻度が少ないということはない。ここ数年の利用状況を見ても増加傾向にあり、毎年1,000人程度増加しており、今後も啓発に努めていきたいとの答弁がありました。

  埼玉昆虫談話会からの11万円について、梅園コミュニティ館の会議では説明されていないが、どのような名目でもらっているかとの問いに、使用料として昨年5月から月1万円をいただいているとの答弁がなされました。

  看板を書きかえるなど、昆虫談話会には出ていってもらいたいような流れを感じるが、必要に応じて梅園コミュニティ館の会議に出席してもらったほうがよいのではないかとの問いに、看板は第1回の運営協議会を経て、昆虫談話会の了承を得て書きかえた。必要があれば、梅園コミュニティ館ささえ隊の会議にも出席していただくとの答弁がありました。

  昆虫談話会は館から追い出せ的な苛酷な意見も出ているが、共存を図るべきだと思うがとの問いに、寄附金はインターネット使用料、展示室以外の研究目的に係る冷蔵庫などの電気料の負担分だが、町費はもっとかかっている。昨年度は業者に委託していた清掃費を、今年度は館の常駐職員、学童保育の関係者が一緒に行うことで金銭的なバランスをとっているとの答弁がありました。

  町内4カ所の獅子舞について、対外的に発信していないように思うがとの問いに、確かに越生まつり等に比べると宣伝不足、保存会やボランティアでポスターやチラシをつくっている方がいるので、有効に利用したい。東武鉄道にも依頼したい。児童生徒に配布している「元気っ子通信」でも、昨年から紹介するようにしている。自治宝くじの交付金を利用した用具の整備等も活用していきたいとの答弁がありました。

  郷土資料室に移った「ひまわり」の利用状況はいかがかとの問いに、再開した6月以降8月までの子供の利用者数は合計638人で、昨年同期と比べて大差ないと思うとの答弁が行われました。

  以上で質疑を終了し、討論を求めましたが、討論はなく、採決の結果、賛成多数でありました。

  したがって、認定第1号 平成25年度越生町一般会計歳入歳出決算認定のうち、文教福祉常任委員会の所管に属する歳入及び歳出は、原案のとおり認定すべきものと決しました。

  次に、認定第4号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定を議題とし、説明を求め、質疑を行いました。

  延滞金の率の改正はどうなっているのかとの問いに、以前は年14.6%で、納期限後一月までは年4.3%だったが、平成26年1月1日から年9.2%で、納期限後一月までは年2.9%で計算されているとの答弁がありました。

  高額療養費の申請はいつまでさかのぼりできるのかとの問いに、医療サービスを受けた月の翌月1日から2年との答弁がありました。

  不納欠損が昨年度はかなり大きい額が処理されていたが、何か理由があるかとの問いに、年度によってばらつきが生じるためとの答弁がありました。

  実質収支額のうち、基金に繰り入れをしているのは国保会計だけであるが、何か根拠があるのかとの問いに、条例上、剰余金の20分の1を基金に積み立てることが規定されているとの答弁がありました。

  国保の広域化が進められているが、どういう状況になっているのかとの問いに、国保の都道府県化については、昨年国民会議の報告を受け社会保障改革プログラム法が施行されており、これに基づき協議が進められている。8月には社会保障審議会医療保険部会から中間整理が報告されたが、内容は1、財政上の構造問題の解決、2、都道府県と市町村の役割分担、3、保険料の賦課・徴収の仕組み、4、保険給付・資格管理の具体的な仕組みなど、平成29年度をめどに進められているが、協議等の難航によりずれることも懸念されているとの答弁が行われました。

  以上で質疑を終了し、討論を求めましたが、討論はなく、採決の結果、賛成多数でありました。

  したがって、認定第4号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定は、原案のとおり認定すべきものと決しました。

  次に、認定第5号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定を議題とし、説明を求め、質疑を行いました。

  特に質疑、討論はなく、採決の結果、賛成多数でありました。

  したがって、認定第5号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定は、原案のとおり認定すべきものと決しました。

  次に、認定第6号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定を議題とし、説明を求め、質疑を行いました。

  特に質疑、討論はなく、採決の結果、賛成多数でありました。

  したがって、認定第6号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定は、原案のとおり認定すべきものと決しました。

  次に、認定第7号 平成25年度越生町水道事業会計決算認定を議題とし、説明を求め、質疑を行いました。

  ポリシリ化鉄(凝集剤)は、その後どうなっているのかの問いに、ポリシリ化鉄を使った浄水発生土にはいまだ放射性物質が含まれているので、日高市の太平洋セメントに持ち込み処分している。放射性物資が含まれている限り、農地へのリサイクルはできないと考えているとの答弁がありました。

  東京電力の賠償金について、平成26年度に収入となるとの説明があったが、浄水発生土の処分費についてはどうなのかとの問いに、東京電力への賠償金請求は放射性物質の検査費用を請求している。浄水発生土については、国基準は下回っているので難しいとの答弁がなされました。

  水道事業基本計画策定は、どのような結論が出たのかとの問いに、現状分析、そして今後の必要水量、施設の更新経費などから、今後必要な経費等を算出、これにより水道料金の改定が必要であることが導き出されたと答弁がなされました。

  水道料金の値上げは、町民が理解できるようにしなければならない。今後のスケジュールはとの質問に、行政と協議し、議会の意見を聞き、内容が決まってから町民に説明、そのために今水道料金をいかに抑えるかを検討しているとの答弁が行われました。

  以上で質疑を終了し、討論を求めましたが、討論はなく、採決の結果、賛成多数でありました。

  したがって、認定第7号 平成25年度越生町水道事業会計決算認定は、原案のとおり認定すべきものと決しました。

  請願以外の内容は以上のものとなります。



○議長(新井康之君) これから委員長報告に対する質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  各委員長、自席へお戻りください。

  これから認定第1号 平成25年度越生町一般会計歳入歳出決算認定の討論を行います。

  10番、神邊光治君、本案に対する反対討論を許します。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) それでは、平成25年度越生町一般会計決算に対する反対討論を申し上げます。

  新井町長は、年度当初の施政方針でもアベノミクスの経済効果がなかなか地方へ及ばないことを嘆いていらっしゃいます。私も、何とかできるだけ早く地方への経済波及効果があらわれないのか、心待ちにしておりますが、なかなかあらわれておりません。近年、このことは町全体の予算規模が、もう何十年というスパンで予算規模が変動しておりません。時代が進むにつれて義務的経費だけが増大する中で、税収の落ち込み等で町の財政は大変です。

  この25年度の中では、子ども・子育て支援法に基づく調査、その他が行われました。会議も開いて今度の9月の定例議会で条例も提案されました。しかしながら、残念なことにはこれらの条例に基づく内容が、国の示す基準等を上回ったものはほとんどなかった。あえて言えば暴力団とDVの関係だけということで、大変残念なものであります。しかも支援計画策定作業で63万円が使われましたが、先ほど申し上げたとおり、条例の中身は国が示した基準どおりです。ある意味では、国がつくれという法律になったものですから、一応つくらなければならないといった形のものになってしまったのではないでしょうか。条例化に際して、忙しい中を一生懸命つくったのに、この評価かとお思いでしょうが、しかも地方分権だ、地方の時代だというのは住民の目先をごまかすためのものであって、今の政治はそうした意味では住民に向かったリップサービスであります。実際には、地方分権や地方の時代に沿った中身になってはおりません。

  この4月に実施された消費税8%への増税で、このたび発表された4月から6月期の国内総生産GDPは、速報値の年率換算の6.8%減を上回り、7.1%減に下方修正されました。これは東日本大震災で6.9%減となった2011年1月から3月期を超えました。さらに、企業の設備投資は、先月の速報値段階での前期比2.5%減から5.1%減に修正されて、大幅減となったと報じられております。大企業を優遇するアベノミクス効果と大企業に対する減税等で、大企業の内部留保は何と285兆円まで膨れ上がったと指摘されております。しかも、一方労働者の実質賃金は13カ月連続マイナス、家計消費は19%も落ち込んでいるといいます。こうしたデータを見るとき、日本経済が円安で物価上昇に加え、消費税増税によって景気の好循環を図るどころか悪循環の危険水域に入ったと指摘されております。しかも、来年10月には消費税10%に引き上がることは法律で明記されているわけで、景気の悪循環はさらに拡大することになるのではないでしょうか。まさにいつになったらアベノミクス効果が地方への影響があらわれるのか、はっきり言って大企業の優遇政治が続く限り、地方への経済効果の拡大はあらわれないと言わざるを得ません。

  最近、「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」の俳句の投句を、さいたま市の公民館だよりが俳句コーナーを削除して掲載しなかった問題があります。館長は、世論が大きく2つに分かれる問題で、一方の意見だけを載せられないと、市の責任者も同意していたといいます。しかし、市民、住民が自由に俳句をつくれない世の中、つくる自由はあっても発表する自由、発表に束縛を加える権利が誰にあるでしょうか。憲法9条を守れとは、日本国の憲法を守れという意味であります。憲法99条には、天皇または摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官、その他の公務員は、この憲法を尊重し、擁護する義務を負うと明記されているではありませんか。俳諧の大御所である金子兜太氏は、しんぶん赤旗紙上で、女性デモの優しい句に大騒ぎ、とんでもない時代だという厳しい批判をしております。

  以上をもって反対討論といたします。



○議長(新井康之君) 委員長報告に対する賛成討論はありますか。

  8番、田島孝文君。

          〔8番 田島孝文君登壇〕



◆8番(田島孝文君) 認定第1号 平成25年度越生町一般会計決算に対しまして、賛成の立場から討論を行います。

  平成25年度は、国の積極的な経済政策の実施により、国内経済の再生に向けた着実な動きが見られるようになりました。しかしながら、その影響が地方経済に浸透するまでには至っていないのが実情です。今後の進展とその動向が期待されるところでございます。こうした状況のもとで、多種多様な施策が実施された平成25年度越生町一般会計決算ですが、歳入総額は41億8,409万2,000円で、前年度に比べて2.8%増、歳出総額は39億5,113万7,000円で、前年度に比べても2.1%の増という決算でございました。

  このうち、歳入については、主要な自主財源である町税は、固定資産税が土地の下落傾向修正により減額したものの、総額では前年度より増額に転じております。また、大規模は事業が多く、実施されたことから、国庫支出金や県支出金、町債などが大幅な増額となっており、歳入全体でも前年度に対し1億1,561万6,000円の増となっております。

  一方、歳出についても同様に、前年度に対し8,108万1,000円の増となっており、平成25年度も限られた財源の中で各種事業が展開され、町民福祉の向上や生活環境の改善が図られたところでございます。

  主な事業を見ますと、まず総務費では懸案であった越生駅のバリアフリー施設整備事業が実施され、駅の構内にエレベーターや連絡通路が設置され、また駅前トイレの一部も多機能型トイレに改修されるなど、利便性の向上が図られております。

  次に、保健福祉関係では、こどもの医療費支給事業において、越生、毛呂山町内医療機関での窓口支払いが廃止され、利用者にとりましては後日の申請手続の負担も軽くなったほか、新たに子供インフルエンザ予防接種費用に対する助成制度も開始されるなど、子育て家庭の経済的支援がさらに充実され、深刻化する少子化に対する施策がより一層強化されました。

  町の重点施策である観光振興の面におきましては、平成28年春にハイキングのまち宣言をすることが決定し、それに向けた諸準備がスタートいたしました。昨年度は、大観山ビュースポット事業として、世界無名戦士の墓からの眺望を確保することとともに、パノラママップを設置して関東平野が一望できる絶好の眺望スポットが整備されるなど、今後順次実施される関連施策に期待を寄せるところでございます。

  土木費の関係では、省エネ対策の一環として、町内防犯灯をLEDに交換する事業が継続して実施されたほか、住宅用太陽光発電システムの補助事業なども含め、環境施策に積極的に取り組む町の姿勢が見られます。また、身近な道水路など生活環境の整備についても適切な維持管理や補修が計画的に行われました。

  教育関係におきましては、少人数学級指導の継続に重点が置かれて、35人以下の学級が維持できるように、非常勤の教員が配置されているほかに、新たに心の絆ふれあい事業として、福島県相馬郡新地町との中学生交流事業が始まり、参加した生徒たちより貴重な体験活動が行われました。施設整備の面では、越生中学校のプールの改修工事と太陽光発電設備設置工事が実施され、県内でも有数の教育環境が整った学校と言えると思います。

  以上のとおり、平成25年度一般会計決算は、依然として続く厳しい財源状況のもとにおいても、限られた貴重な財源を有効に活用しようとする努力がうかがえる決算内容となっており、高く評価いたします。今後につきましても、ますます厳しくなることが予想される町政の運営に対し、各常任委員会においての指摘や提言を十分に精査、検討され、活力ある越生のまちづくりのために、なお一層努力されることを要望し、賛成討論といたします。



○議長(新井康之君) ほかに討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで討論を終わります。

  これから認定第1号を採決します。

  認定第1号 平成25年度越生町一般会計歳入歳出決算認定の件は、委員長の報告は認定すべきものとするものです。本件を原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(新井康之君) 賛成多数です。

  したがいまして、認定第1号は原案のとおり認定することに決定しました。

  この際、暫時休憩いたします。

                                      (午前10時38分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時50分)

                                              



○議長(新井康之君) これから認定第2号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから認定第2号を採決します。

  認定第2号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定の件は、委員長の報告は認定すべきものとするものです。本件を原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、認定第2号は原案のとおり認定することに決定しました。

  これから認定第3号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから認定第3号を採決します。

  認定第3号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の件は、委員長の報告は認定すべきものとするものです。本件を原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、認定第3号は原案のとおり認定することに決定しました。

  これから認定第4号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから認定第4号を採決します。

  認定第4号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件は、委員長の報告は認定すべきものとするものです。本件を原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(新井康之君) 賛成多数です。

  したがいまして、認定第4号は原案のとおり認定することに決定しました。

  これから認定第5号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから認定第5号を採決します。

  認定第5号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件は、委員長の報告は認定すべきものとするものです。本件を原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(新井康之君) 賛成多数です。

  したがいまして、認定第5号は原案のとおり認定することに決定しました。

  これから認定第6号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから認定第6号を採決します。

  認定第6号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件は、委員長の報告は認定すべきものとするものです。本件を原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(新井康之君) 賛成多数です。

  したがいまして、認定第6号は原案のとおり認定することに決定しました。

  これから認定第7号 平成25年度越生町水道事業会計決算認定の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから認定第7号を採決します。

  認定第7号 平成25年度越生町水道事業会計決算認定の件は、委員長の報告は認定すべきものとするものです。本件を原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(新井康之君) 賛成多数です。

  したがいまして、認定第7号は原案のとおり認定することに決定しました。

                                              



△請願第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出に関する件



○議長(新井康之君) 日程第8、請願第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出に関する件を議題といたします。

  この際、報告いたします。文教福祉常任委員長から審査の結果について報告書が提出されましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  これから文教福祉常任委員長から審査の報告を求めます。

  水澤文教福祉常任委員長。

          〔文教福祉常任委員長 水澤 努君登壇〕



◆文教福祉常任委員長(水澤努君) では、議長のお許しをいただきましたので、報告いたします。

  請願第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出に関する件の説明を紹介議員から求め、質疑を行いました。

  なぜ、聾学校で手話が禁止されていたのかとの問いに、1880年にミラノで開催された第2回聾教育国際会議において、読唇と発声訓練を中心とする口話法を聾教育で採用すべきと決議され、また日本でも1925年の日本聾口話普及会設立後は、聾教育が口話法習得に特化した影響により、聾学校での手話の使用が実質的に禁止されていった。しかし、1880年のミラノでの国際会議の決議は、1世紀以上経た2010年にバンクーバーで開催された第21回聴覚障害教育国際会議において全て撤回されることになり、これが手話言語法法制化運動の大きな弾みとなったとの答弁がなされました。

  ぜひ手話がさまざまな場で保障されるべきという趣旨のことを意見書に盛り込んでほしいが、どうかとの問いに、そのようにしたいとの答弁が行われました。

  以上で質疑を終了し、討論を求めましたが討論はなく、採決の結果、賛成全員でありました。

  したがって、請願第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出に関する件は、採択すべきものと決しました。

  以上をもって本委員会に付託されました議件は全て終了し、午後5時48分閉会いたしました。

  以上で文教福祉常任委員会の委員長報告及び請願に関する報告といたします。

  以上です。



○議長(新井康之君) これから委員長報告に対する質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  文教福祉常任委員長、自席へお戻りください。

  これから請願第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出に関する件の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから請願第1号を採決します。

  請願第1号 手話言語法制定を求める意見書の提出に関する件は、委員長の報告は採択すべきものとするものです。本件を原案のとおり採択することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、請願第1号は原案のとおり採択することに決定しました。

  この際、暫時休憩します。

                                      (午前11時02分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時11分)

                                              



△日程の追加



○議長(新井康之君) ただいま水澤努君外1人から発議第1号 手話言語法の制定を求める意見書が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思います。ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、発議第1号を日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。

                                              



△発議第1号 手話言語法の制定を求める意見書



○議長(新井康之君) 追加日程第1、発議第1号 手話言語法の制定を求める意見書を議題といたします。

  本案について提出者の趣旨説明を求めます。

  1番、水澤努君。

          〔1番 水澤 努君登壇〕



◆1番(水澤努君) 議長のお許しを得ましたので、意見書についての趣旨説明をさせていただきます。

  手話言語法制定を求める意見書。

  手話とは、日本語を音声ではなく手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙や文法体系をもつ言語である。手話を使うろう者にとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、大切な情報獲得とコミュニケーションの手段として大切に守られてきた。

  しかしながら、ろう学校では手話は禁止され、社会では手話を使うことで差別されてきた長い歴史があった。

  2006(平成18)年12月に採択された国連の障害者権利条約には、「手話は言語」であることが明記されている。

  障害者権利条約の批准に向けて日本政府は国内法の整備を進め、2011(平成23)年8月に成立した「改正障害者基本法」では「全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎通のための手段についての選択の機会が確保される」と定められた。

  また、同法第22条では国・地方公共団体に対して情報保障施策を義務づけており、手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、きこえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境整備に向けた法整備を国として実現することが必要であると考える。

  よって本町議会は、政府と国会が下記事項を講ずるよう強く求めるものである。

                       記

  手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、きこえない子どもが手話を身につけ、手話で学べ、自由に手話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境整備を目的とした「手話言語法(仮称)」を制定すること。

  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

  平成29年9月18日

                           埼玉県入間郡越生町議会議長 新井 康之

   厚生労働省大臣 塩崎 恭久 様

  以上です。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  水澤努君、自席へお戻りください。

  これから発議第1号の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから発議第1号を採決します。

  発議第1号 手話言語法の制定を求める意見書の件は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、発議第1号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議員派遣の件



○議長(新井康之君) 日程第9、議員派遣の件を議題といたします。

  会議規則第130条の規定によって、お手元に配付いたしました表のとおり議員の派遣をしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、配付いたしました表のとおり議員派遣をすることに決定しました。

                                              



△議会運営委員会の閉会中の調査及び審査の件



○議長(新井康之君) 日程第10、議会運営委員会の閉会中の調査及び審査の件を議題といたします。

  会議規則第75条の規定によって、議会運営委員長から閉会中の調査及び審査の申し出がありました。

  お諮りします。議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査及び審査をすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査及び審査をすることに決定しました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(新井康之君) これで本日の日程は全部終了しました。

  会議を閉じます。

  これをもって平成26年第3回越生町議会定例会を閉会します。

                                      (午前11時20分)