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埼玉県 越生町

平成26年  6月定例会(第2回) 06月03日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成26年  6月定例会(第2回) − 06月03日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成26年  6月定例会(第2回)





           平成26年第2回(6月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第1号)

                           平成26年6月3日(火)午前9時30分開会

日程第 1 会議録署名議員の指名                                
日程第 2 会期の決定                                     
日程第 3 諸般の報告                                     
日程第 4 行政報告                                      
日程第 5 議案第20号 越生町税条例の一部を改正する条例                   
日程第 6 議案第21号 越生町地域交流センター設置及び管理条例の一部を改正する条例      
日程第 7 議案第22号 越生町魅力あるまちづくり寄附金条例                  
日程第 8 議案第23号 平成26年度越生町一般会計補正予算(第1号)             
日程第 9 同意第 1号 越生町、毛呂山町外4組合公平委員会委員の選任について         
日程第10 同意第 2号 越生町、毛呂山町外4組合公平委員会委員の選任について         
日程第11 同意第 3号 越生町、毛呂山町外4組合公平委員会委員の選任について         
日程第12 議案第24号 越生町道路線の認定について                      
日程第13 議案第25号 越生町道路線の廃止について                      

出席議員(11名)
     1番   水  澤     努  君      2番   木  村  正  美  君
     3番   宮  島  サ イ 子  君      5番   宮  ?  さ よ 子  君
     6番   吉  澤  哲  夫  君      7番   木  村  好  美  君
     8番   田  島  孝  文  君      9番   長  島  祥 二 郎  君
    10番   神  邊  光  治  君     11番   浅  野  訓  正  君
    12番   新  井  康  之  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   新  井  雄  啓  君   総 務 課長   岩  ?  鉄  也  君

  企 画 財政   大  沢  昌  文  君   会計管理者   長  島  勝  己  君
  課   長

  税 務 課長   奥  泉  隆  雄  君   町 民 課長   松  本  和  彦  君

  健 康 福祉   山  口  博  正  君   産 業 観光   三  浦  道  弘  君
  課   長                   課   長

  まちづくり   三  羽  克  彦  君   水 道 課長   池  田  好  雄  君
  整 備 課長

  教 育 長   吉  澤     勝  君   学 務 課長   竹  田     聡  君

  生 涯 学習   田  中     広  君
  課   長
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   町  田  憲  昭      書   記   福  田     実
  書   記   福  島     勲



                                              



△開会及び開議の宣告



○議長(新井康之君) ただいまの出席議員数は11人です。定足数に達していますので、平成26年第2回越生町議会定例会を開会いたします。

  これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時31分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第1号のとおりです。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(新井康之君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第127条の規定により、議長において

    10番  神 邊 光 治 君

    11番  浅 野 訓 正 君

     1番  水 澤   努 君

 を指名いたします。

                                              



△会期の決定



○議長(新井康之君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

  それでは、閉会中の調査及び審査となっておりました今期定例会の議会運営委員会が去る5月28日に開催されておりますので、その報告を求めます。

  神邊議会運営委員長。

          〔議会運営委員長 神邊光治君登壇〕



◆議会運営委員長(神邊光治君) おはようございます。それでは、議会運営委員会の報告を申し上げます。

  去る5月28日午後1時30分より、委員会室におきまして、委員全員の出席をいただき、6月定例議会の会期日程及び議事日程を審議するため委員会を開催いたしました。その経過と結果について報告を申し上げます。

  閉会中の調査及び審査となりました6月議会の運営について審議するため、執行部側より総務課長の出席を願い、平成26年第2回定例議会に提出される議案等についてそれぞれ説明を求め、会期及び議事日程を慎重に審議いたしました。

  今定例会は、配付してあります会期日程表のとおり、6月3日から5日までの3日間と決定いたしました。

  6月3日には、議案6件、同意3件と提案説明、質疑、討論、採決を行います。なお、議案第24号及び議案第25号を同意案件の後に審議することと決定いたしました。6月4日に5名、5日に4名の一般質問を行い、全日程を終了し、閉会することといたしました。

  以上、平成26年第2回定例議会の会期及び議事日程等を全員異議なく決定した次第であります。

  以上で議会運営委員長の報告といたします。



○議長(新井康之君) お諮りいたします。

  今期定例会の会期は、ただいま議会運営委員長の報告のとおり、本日から6月5日までの3日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、会期は本日から6月5日までの3日間と決定いたしました。

                                              



△諸般の報告



○議長(新井康之君) 日程第3、諸般の報告を行います。

  まず、今期定例会に説明員として出席通知のあった者の職氏名の一覧表をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  また、越生町監査委員から、平成26年2月、3月、4月分に関する例月出納検査結果の報告があり、議会事務局に保管してありますので、ご了承願います。

  次に、町長から、議案6件、同意3件の提出がありました。

  本定例会までに受理いたしました陳情2件がありましたので、写しをお手元に配付いたしましたので、報告いたします。

  次に、3月議会以降の主な会議の状況を報告します。

  4月8日には、県町村議会議長会懇談会がプリムローズ有朋で開催され、出席しました。

  5月9日には、入間郡町村議会議長会定期総会を三芳町役場で開催され、出席しました。

  5月27日には、全国町村議会議長会主催第39回町村議長副議長研修会が港区、メルパルクホールで開催され、出席しました。 

  以上で諸般の報告を終わります。

                                              



△行政報告



○議長(新井康之君) 日程第4、行政報告を行います。

  町長から行政報告の申し出がありましたので、これを許します。

  新井町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、ご挨拶と行政報告を申し上げます。

  まず、アジア情勢では、4月16日に韓国で発生した大型旅客船沈没事故により300名以上の死者・行方不明者が発生し、特に将来夢多き若者たちのとうとい命が無残にも絶たれたことは、まことに痛ましい事故であり、ご冥福をお祈りする次第でございます。また、中国の一方的な海洋進出に対して、ベトナムを初めアジア諸国の緊張感が高まり、我が国とASEAN諸国との連携強化が必要とされているところでございます。

  国内では、4月より消費税が上がり、消費動向の低迷が懸念されているところでございます。一方、安倍内閣における集団的自衛権の行使を可能にする憲法解釈をめぐり、合憲か違憲かなど活発な論議が交わされており、今後の動向が注目されるところでございます。

  さて、本日ここに、平成26年6月議会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、ご多忙のところ、ご健勝にてご参集賜り、重要案件についてご審議いただきますことは、町政発展のため、まことにご同慶にたえないところでございます。

  本議会にご提案申し上げます案件は、条例改正2件、条例制定1件、一般会計補正予算1件、道路認定1件、道路廃止1件、同意3件でございます。何とぞ慎重審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  では、議事に先立ちまして、3月定例会以降の主なもの及び私の参加いたしました研修会等についてご報告申し上げます。

  まず、3月から4月では、幼稚園、保育園、小中学校、高等学校の卒業式、入学式に出席いたしました。

  5月8日からは1泊で関東町村会トップセミナーに参加いたしました。県内外の町村が直面している重要課題の解決について、町村長として必要な幅広い知識をさらに深めることを目的としたものでございます。

  5月12日には、さいたま市で開催されました町村会共同化推進協議会理事会、市町村長会議並びに県地域政策局長との意見交換会に出席いたしました。市町村長会議では、企業誘致や健康長寿の推進につきましては、知事との意見交換を行うとともに、福島県の佐藤知事の講演もお聞きしてまいりました。

  また、観光振興と住民相互の交流を図るために、墨田区と友好都市のような連携を進めたいと考えております。

  墨田区とは、世界無名戦士之墓から墨田区の象徴である東京スカイツリーが見えることや、墨田区に太田道灌が開基した法恩寺があり、そこには太田道灌家供養塔が築かれていること、東京で有名な梅の公園があって、梅まつりが行われていること、七福神めぐりがあることなど越生町とのかかわりと類似している点が多くあることから、6月18日に墨田区長を訪問し、都市連携について懇談してまいりたいと考えております。

  次に、町政の主なものについて、まず総務課からご報告申し上げます。

  去る2月28日付で1名、3月31日付で6名の職員が退職し、4名の新採用者を迎え、117名の職員により新年度をスタートいたしました。

  自治振興担当関係では、4月23日に新しい区長さんを迎えて第1回区長会を開催し、役員の選出並びに各課からの連絡事項をお伝えいたしました。今後も区長会との連携を強化し、町民の皆様の声を町政に反映してまいりたいと考えております。

  5月22日には、災害に強いまちづくりとして、災害時における飲料水の提供に関する協定を株式会社伊藤園と締結いたしました。

  また、6月1日の土砂災害全国統一防災訓練では、国・県・町が連携しての土砂災害に関する情報伝達訓練を麦原区のご協力をいただき実施いたしました。指定避難所である梅園小学校まで避難訓練や日赤奉仕団による炊き出し訓練が行われ、訓練当日は職員を含めて総勢58名の参加がございました。

  次に、企画財政課からご報告申し上げます。

  越生駅バリアフリー施設整備事業として整備したエレベーターつき連絡通路が完成し、3月28日から使用が開始されました。この完成により、お年寄りや小さなお子様連れの方、障害をお持ちの方など、より利用しやすい駅になったと思っております。

  3月16日に中央公民館視聴覚ホールで、認定NPO法人さいたまNPOセンターの村田恵子さんによる「やってみようから始まるまちづくり」をテーマにしたボランティア講演会を開催し、43名の町民の方に参加していただきました。

  5月1日に、第1回ハイキングのまちづくり推進委員会を開催し、今年度予定している事業や推進体制などについて協議していただき、ハイキングのまち宣言日を平成28年4月29日の「昭和の日」に決定いたしました。

  また、5月15日には、ハイキングのまちづくり研究委員会議を開き、事業計画、目的、役割などを説明するとともに、ハイキングに関するご意見をお聞きいたしました。

  地域づくり推進協議会の主催によるモデル事業発表会が5月11日に視聴覚ホールで行われ、102名の地域づくり関係者が集いました。モデル事業の指定を受けた龍ヶ谷、上野二、麦原、黒岩の4部会と、一般事業から上野東部会がそれぞれの活動内容と成果を発表していただきました。

  町の財政状況を積極的にお知らせすることと、町民の皆様からまちづくりに関するご提案をお聞きするため、5月20日に中央公民館集会室で平成26年度予算の説明と意見交換会を開催いたしました。

  次に、健康福祉課からご報告申し上げます。

  福祉担当では、5月10日に世界無名戦士之墓慰霊大祭並びに越生町戦没者追悼式がご来賓並びにご遺族の方々などのご参列のもと、滞りなく挙行することができました。また、夜の花火大会は、やや風があったものの、天候にも恵まれ、大勢の方々が見物する中、盛大に開催されました。ご協力まことにありがとうございました。

  保健予防担当では、新たな事業として、「越生町健康づくりマイレージ事業」を4月14日からスタートいたしました。この事業は、健康づくりに関する自己目標の設定と町が指定した健康づくり関連事業に参加していただくことにより、「ポイント」を獲得する事業で、自主的・継続的に楽しみながら、健康づくりを実践するものでございます。5月30日現在で658名の方々に登録をしていただいております。今後も多くの方に登録していただくよう周知に努めてまいります。

  なお、本年度は子ども子育て支援事業計画、高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画、健康増進計画の策定年度となります。各計画の策定に当たり、事前調査を実施いたしましたので、本日議員の皆様に結果報告書を配付させていただきました。

  次に、産業観光課からご報告申し上げます。

  初めに、農林担当関係でございます。

  まず、2月の大雪により被害を受けた農業用施設につきましては、国の支援策が決定し、町内の販売農家が農業用ビニールハウスを再建する場合には、国・県・町を合わせた補助が9割という高い補助率で、営農再開に向けた補助事業の手続を進めております。

  また、倒木被害が発生した林道につきましては、高圧電線に接触している箇所が多く見られたため、東京電力に早期の対策を求めるとともに、特に被害の大きかった滝ノ入線、楠木線及び山入線については、5月19日に東京電力の立ち会いのもと、クレーン車を用いた倒木処理を実施いたしました。

  次に、春の有害鳥獣捕獲でございますが、越生猟友会のご協力をいただき、3月22日から4月27日までの37日間にわたり実施し、イノシシ2頭、ニホンジカ7頭、アライグマ1頭、ハクビシン1頭を捕獲することができました。

  次に、特産果樹の梅の関係でございます。

  ことしの梅の状況ですが、昨年の大豊作の影響から、今年は作柄が心配されましたが、先月26日から始まったJAへの出荷状況を伺ったところ、小玉傾向にあるものの、収穫量は平年並みとお聞きしております。

  今後の予定でございますが、町では昨年に引き続き、6月7日の土曜日に川越総合卸売市場において、生梅の販売と特産品の販売フェアを開催し、越生の梅のPRに努めてまいります。

  6月15日の日曜日には、ことしで10回目となる「梅フェア」を越生自然休養村センターで予定しており、広く町外からの方々にもお越しいただけるよう広報に努めるとともに、梅農家の方々と一緒におもてなしの心でお客様をお迎えしたいと準備を進めているところでございます。

  観光商工担当関係では、町主催による事業である第9回となるさくら祭りを4月5日及び6日の土・日に開催いたしました。桜の咲きぐあいもちょうど満開で、大勢の花見客にお越しいただきました。

  4月29日の「昭和の日」には、第17回花の里おごせ健康づくりウオーキング大会を開催し、昨年を上回る717名の方に新緑と春の花々が咲き乱れる越生の里山を満喫していただきました。

  5月8日から13日の6日間、池袋東武百貨店8階催し会場で「東武東上線開業100周年記念東武東上線沿線まつり」が行われ、越生特産物加工研究所の特産物の販売を始め、越生町のマスコット「うめりん」の出演や観光パンフレットを配布し、PRを行いました。

  今後の予定ですが、越生まつりを7月26日及び27日の土・日曜日に開催いたします。

  観光協会主催による事業でございますが、越生梅林梅まつりの開園を雪の影響で1週間おくらせ、3月1日から3月23日の日曜日まで開催いたしました。ことしも開花がおくれたことも重なり、昨年よりも7,563人減の3万5,104人の入場者にとどまりました。

  5月30日の金曜日には、東武池袋構内において梅キャンペーンを開催いたしました。当日は観光パンフレットや一口梅ようかんなどを3,000人の方々に配布するとともに、生梅の販売を行い、梅の里越生のPRを積極的に行いました。

  次に、まちづくり整備課よりご報告申し上げます。

  まず、産業廃棄物の関係でございますが、去る4月22日、鹿下467番地先でシイタケ栽培の目的で山林の造成を行っているが、許可を得ているのか、産業廃棄物は埋められていないか、また積載している4トンダンプトラックが現場に出入りしているが、産業廃棄物の持ち込みではないか等住民の方より情報が寄せられました。

  このため、埼玉県東松山環境管理事務所廃棄物・残土対策担当者と合同で現地調査を行ったところ、土のついていないスレート瓦の破片が発見されたため、持ち込まれた可能性が高いと判断し、行為者に対し聞き取り及び現場の掘り起こしを指示したところ、きょうは重機のエンジンが調子が悪いという理由で拒否されたため断念し、翌日重機の修理後、現場の掘り起こしを行うこととなりました。

  翌23日、土地所有者から造成現場の掘り起こしの承諾が得られないことから、当日の作業は行わないこととし、後日、裁判所の許可をとり、強制執行の形で造成現場を掘り起こしを行うこととなりました。

  5月2日、埼玉県警察本部生活安全部生活環境第二課環境犯罪対策第一係、埼玉県東松山環境管理事務所廃棄物・残土対策担当、越生町職員立ち会いにより造成現場の掘り起こしを実施したところ、瓦、トタン、木くず、ビニールシート等相当量の産業廃棄物が埋められておりました。

  今回の不法投棄事件の土地所有者、行為者、不法投棄量の詳細につきましては、現在埼玉県警察本部が捜査中のため、公表できませんので、ご理解をいただきたいと存じます。

  次に、3月議会以降、主な事業の発注状況でございますが、工事関係で町営上野第1住宅屋上防水塗装工事を253万8,000円で株式会社深見クリエイトと契約いたしました。

  次に、水道課よりご報告申し上げます。

  上水道審議会の関係でございますが、水道料金の改定について諮問を行い、第1回の会議を5月16日に、次回を6月10日に行う予定でございます。答申をいただきましたら、町の政策会議を経て、議員の皆様にもご報告し、ご意見をいただきたいと考えております。

  以上、首長部局の行政報告とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 町長の行政報告が終わりました。

  次に、教育長から教育行政報告の申し出がありましたので、これを許します。

  吉澤教育長。

          〔教育長 吉澤 勝君登壇〕



◎教育長(吉澤勝君) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、教育委員会から行政報告を申し上げます。

  まず、平成26年度から平成30年度までの5年間の「越生町教育振興基本計画」についてご報告いたします。引き続き基本理念を「『人』を育て『文化』を育む越生教育」とし、具体像を「豊かな自然に恵まれた越生町のよき「文化」を生かし、社会の中で役割を果たすことのできる自立した「人」を育てること」といたしました。そして、「学校教育環境の充実」、「家庭・地域の教育力の向上」、「生涯学習の推進」の3点に力を入れて取り組んでまいります。

  次に、平成26年度越生町教育行政重点施策についてご報告いたします。本年度は次の3つの目標を立てました。1つ目は「児童・生徒一人一人の『生きる力』を伸ばす教育の実践」、2つ目は「子どもたちのよりよい成長を支える越生町の教育力の向上」、3つ目を「越生町のよさを生かした文化的および体育的な町民活動の推進」です。これらの目標の達成を目指してまいります。

  次に、学務関係についてご報告いたします。

  1点目は、教職員の人事異動についてです。各校の校長の異動はございません。小中学校合わせて14名の新採用、転入などがございました。

  2点目は、各校の児童生徒数及び学級数についてでございます。越生小学校は特別支援学級1クラスを含め17学級、児童数444名、梅園小学校は特別支援学級1クラスを含め7学級、児童数81名、越生中学校は特別支援学級2クラスを含め12学級、生徒数391名となりました。小学校は昨年度の同時期と比べ、1学級減で合計41名の減少で、中学校は学級数は変わらず、1名の増加という状況でございます。

  3点目は、越生町独自で取り組んでいる35人学級の実施についてです。今年度は、越生小学校の第3・4・6学年が対象となり、国の基準では2学級編制になるところを3学級編制でスタートしております。それに伴い、町費学習支援員を越生小学校に4名配置しております。

  また、町費学習支援員は、梅園小学校に1名、越生中学校に4名を配置し、きめ細かな指導に取り組んでまいります。

  4点目は、小中一貫教育の推進についてです。これまでの小中連携から一歩進め、小中一貫教育の推進に取り組んでまいります。この取り組みでは、小中学校の滑らかな接続を目指し、学力向上推進部会・生徒指導部会部会・体力向上部会を設け、研究を進めてまいります。

  5点目は、いじめ防止についてです。昨年6月28日に公布されました「いじめ防止対策推進法」に基づき、越生町いじめ防止基本方針を策定いたしました。各学校でも「いじめ防止対策基本方針」を策定しており、いじめは絶対に許さない、いじめはどこでも起こり得るもの」と捉え、いじめ防止に努めてまいります。

  6点目は、学校の教育活動についてです。土曜授業日は4年目を迎え、学校公開や小学校の引き渡し訓練など二学期制とあわせて、各学校が特性を生かし、効果的な教育活動を展開してまいります。

  7点目は、学校の施設面です。越生中学校の太陽光発電システムは、当初見込み以上の発電をしており、効果的に活用しております。また、5月20日の臨時議会でご議決いただきました越生小学校のエアコン設置につきましても、梅園小学校エアコン設置工事と同様に、順調に進んでいるところでございます。特に越生小学校は平成27年度予定を1年前倒しして設置することができ、児童に喜んでもらえるものと思います。

  8点目は、学童保育室関係です。4月から梅園学童保育室を再開いたしました。現在、越生学童に50名、梅園学童保育室に12名の児童が在室し、梅園コミュニティ館で再開することができました。引き続き充実してまいります。

  9点目は、山村留学事業についてです。4月7日に越生町のホームページに掲載いたしました。「プレ山村留学」として7月4日から6日までの3日間の体験留学を募集しております。また、5月30日に東武池袋駅構内で開催された「梅キャンペーン」で「プレ山村留学」のパンフレット3,000部を配布いたしました。来年度の本格実施に向け準備を進めてまいります。

  10点目は、東日本大震災の被災地である福島県相馬郡新地町との交流事業です。昨年度は越生中学校の生徒23名が新地町立尚英中学校を訪問し、交流を深めました。今年度は尚英中学校の生徒が7月15日、16日に越生町に参ります。中学生による越生囃子の紹介、代表生徒との意見交換交流会、町内の名所を数カ所紹介し、交流を図ってまいります。

  次に、生涯学習関係事業等について報告いたします。

  まず、大きな行事といたしましては、4月12日・13日に文化協会主催の第4回春の文化祭が開催され、2日間で延べ600人以上の来場者がございました。

  子供を対象とした事業といたしましては、5月18日に第27回子どもフェスティバルが行われ、子どもだけでも300人以上が参加しました。5月25日には第25回子どもおはやし大会が15チームの参加により、ことしも盛大に開催されました。

  体育関係では、女性バレーボール、ソフトボールなどの春季大会が開催され、新シーズンが順調にスタートしております。5月11日にはスポーツ推進員主催の「あれこれハイキング初級編」が行われ、四十数人の参加者が難易2コースに分かれて春の越生を散策しました。

  図書館では、新たな試みとして、5月から毎月1回、利用者の自由参加による読書会を開催しております。今月10日に2回目の集いを予定しております。

  文化財保護関係では、本年4月9日付で「鈴木金兵衛の巡拝碑と句碑」が越生町指定文化財に指定されました。黒岩村出身の江戸日本橋の商人、鈴木金兵衛が五大尊境内に四国・西国・坂東・秩父百八十八札所の「札所写」を設けることを発願し建立した石碑のうち、五大尊境内に現存する104基及び古帳庵の号で建立した越生町内に建つ句碑7基があります。貴重な歴史資料として保存活用を進めてまいります。

  また、昨年11月に国の文化財保護審議会から答申が出されておりました上町の「金子家住宅」が4月25日付で正式に国の登録有形文化財になりました。

  施設の運営面では、梅園コミュニティ館の利活用を図るために、今年度から常駐職員を配置いたしました。また、梅園コミュニティ館運営協議会を設置し、5月27日に1回目の会議を開催し、新たに委嘱した委員の皆様に今後の運営方針などについて協議していただきました。

  次に、ゆうがく館の「ひまわり」につきましては、2カ月間お休みさせていただきましたが、図書館左側の郷土資料室1階事務室を利用し、6月1日から従前どおり土・日・祝日と夏休みなどの午後、子供たちに開放しております。

  最後に、施設利用面につきましては、町民で主に構成されている団体の方々につきましては、6月から施設予約の窓口での申請手続を不要とし、電話による予約を可能とさせていただきました。今後も利用者の便利を考えた手続の簡素化等を図ってまいりたいと存じます。

  以上で教育委員会からの行政報告とさせていただきます。



○議長(新井康之君) これで行政報告は終わりました。

                                              



△議案第20号 越生町税条例の一部を改正する条例



○議長(新井康之君) 日程第5、議案第20号 越生町税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第20号 越生町税条例の一部を改正する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  地方税法等の一部を改正する法律が平成26年3月31日に公布されたことに伴い、越生町税条例の一部を改正する必要が生じたため、この案を提出するものでございます。

  詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 奥泉税務課長。

          〔税務課長 奥泉隆雄君登壇〕



◎税務課長(奥泉隆雄君) ご説明申し上げます。

  主な改正内容につきまして、新旧対照表で説明させていただきます。

  初めに、1ページ、第23条、町民税の納税義務者等でございますが、法人税法において外国法人の恒久的施設が定義されたことに伴い、所要の整備を行うもので、施行期日は、平成28年4月1日でございます。

  次に、第33条、所得割の課税標準につきましては、引用条項にずれが生じたため改正するもので、施行期日は、平成28年1月1日でございます。

  次に、2ページ、第34条の4、法人税割の税率及び第34条の6の2につきましては、地方法人税の創設に対応して、法人税割の標準税率及び制限税率が引き下げられたことに伴い、所要の整備を行うものでございます。なお、税率につきましては、地方税法に規定された標準税率等に基づき、法人税割を今まで14.7%であったものを12.1%とし、資本金1億円以下の法人等につきましては、今まで12.3%であったものを9.7%といたします。施行期日は、平成26年10月1日でございます。

  次に、第48条、法人の町民税の申告納付でございますが、法人税法において、外国法人に係る外国税額控除制度が新設されることに伴い、所要の規定の整備を行い、施行期日は、平成28年4月1日でございます。

  次に、3ページ、第52条、法人の市町村民税に係る納期限の延長の場合の延滞金につきましては、法人税法において、外国法人に係る申告納付制度が規定されることに伴い、所要の整備を行い、施行期日は、平成28年4月1日でございます。

  次に、4ページ、第57条及び第59条につきましては、引用条項にずれが生じたため改正するもので、施行期日は、平成27年4月1日が予定日となっております。

  次に、第82条、軽自動車税の税率につきましては、軽自動車税の税率を引き上げるものでございます。税率につきましては、地方税法に規定された標準税率のとおりといたしました。また、一部標準税率が定められていない小型特殊自動車等の税率につきましては、他市町村等を参考に決定しております。なお、平成27年3月31日以前に初めて車両番号の指定を受けた3輪以上の軽自動車については、改正前の税率が適用され、施行期日は、平成27年4月1日でございます。

  次に、6ページ、附則第4条の2、公益法人等に係る町民税の課税の特例につきましては、租税特別措置法の改正に伴う所要の措置を行うもので、施行期日は、平成27年1月1日でございます。

  次に、7ページ、附則第16条、軽自動車税の税率の特例でございますが、初めて車両番号を受けてから13年を経過した3輪以上の軽自動車に対する経年車重課の規定を新設するもので、施行期日は、平成28年4月1日でございます。

  次に、附則第19条、一般株式等に係る譲渡所得等に係る個人の町民税の課税の特例及び次ページの附則第19条の2につきましては、規定の明確化を図るもので、施行期日は、平成29年1月1日でございます。

  次に、8ページ、附則第19条の3、非課税口座内上場株式等の譲渡に係る町民税の所得計算の特例につきましては、法改正に伴う所要の規定の整備を行うもので、施行期日は、平成27年1月1日でございます。

  次に、9ページから14ページ、附則第22条、東日本大震災に係る雑損控除等の特例、附則第22条の2及び附則第23条でございますが、東日本大震災に係る特例については、地方税法にも規定されているため、必ず条例によって定めなければならないこととされている事項を除き、削除するものでございます。施行期日は、平成27年1月1日でございます。

  最後に、14ページ、附則第24条及び附則第25条につきましては、規定の削除に伴い繰り上げをするものでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  宮?さよ子君。

          〔5番 宮?さよ子君登壇〕



◆5番(宮?さよ子君) 5番、宮?さよ子です。議案第20号 越生町税条例の一部を改正する条例について質問いたします。

  まず、法人町民税なのですけれども、法人税割の税率の引き下げ、これで標準税率、資本金が1億円以下の法人と、それ以外の法人ということで、12.3%が9.7、14.7%が12.1ということで、減額になるわけですけれども、このそれぞれの法人の件数と、あと減額の金額をお知らせください。

  それから、軽自動車税についてですけれども、4月1日以降、軽自動車を購入した場合には、軽自動車税が上がるということで、割と3月までには何とか登録を済ませたいという町民の方も多かったことと思います。それで、現在25年度のそれぞれの原付だとか、軽自動車についての登録台数、それからそれについての税の金額、それから26年度についてもそれぞれの車種別の台数と、あとはその税額の金額です。それから、27年度ということで、4月1日現在になりますと、来年度の税収になるわけですが、27年度の見込みについては、26年度現在ということで、3月31日現在と同じ内容で結構ですので、その場合についてはどのぐらいの税額が上がるのかということです。その辺をお聞きいたします。

  それと、それによって全体的にどのぐらいの増収になるのか。増収イコール町民の負担がふえるのかということをお聞きいたします。

  以上、よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 奥泉税務課長。

          〔税務課長 奥泉隆雄君登壇〕



◎税務課長(奥泉隆雄君) 宮?議員さんのご質問にお答えいたします。

  まず、法人税割の件でございます。1億円を超える法人の数でございますが、25年度の12月をちょっと基準にというか、その時点での集計のお話をさせていただきますと、19社ございます。逆にそれ以外の法人ということで把握しております数は252社でございます。

  影響額ということでお話しさせていただきますと、1億円を超える部分の法人、こちらのもちろん25年度をあくまでも基準としているということでご了解いただければと思いますが、税率が変わったということでの計算をさせていただきますと、約200万円減収になります。法人税割の部分での減収200万円の影響が出てくるというふうに見込んでおります。

  それと、標準税率の法人の部分の影響、12.3%から9.7%へという部分で影響が出ると見込まれる金額でございますけれども、160万円、約160万円を想定しております。合わせまして360万円、約360万円この影響が出てくるというふうに考えております。ただし、今年度、また来年度直にということにはならないというふうにもまた見込んでおります。ことしの10月1日から始まる事業年度からの適用ということで、全額が平年ベースというようなところで影響が出てまいるのは、結果とすると28年度を初めとする時期になるというふうに想定しております。

  それと、軽自動車税でございます。増税というような内容でございまして、それも標準的な部分で1.5倍というようなことを想定された税率の改正というようなことになってございますけれども、25年度のまず台数ということでお話しさせていただきますと、ちょっと数字細かくなりますが、50cc以下のもの、これは非常に台数が多いということで、25年度の調定ベースでございますけれども、910台、それとミニカーと言われるものがあります。これが9台、50ccを超えて90cc以下、こちらが64台、90ccを超えるもの、こちらが122台、原動機付自転車と言われる部分で、トータルで1,105台、1105、1,105台でございます。次に、軽自動車と言われる部分、2輪のものがございます。こちらが219台、それと4輪以上のもの、区分でいきますと、乗用と貨物用が分かれます。また、乗用と貨物用の中で営業用と自家用が分かれます。乗用の営業用のものが1台ございます。それと、乗用の自家用、これが一番多いわけですが、こちらの台数2,556台、2556、2,556台という把握をしております。それと、貨物用の営業用、こちらが28台、貨物用の営業用が28台、自家用として使用されているものがちょうど1,000台でございます。それと、小型特殊自動車、町独自の税率を定めるというようなところになりますが、小型特殊自動車で農耕作業用のもの、こちらについては81台、その他のものについて31台、トータルで112台、失礼いたしました。先ほどの軽自動車という区分のところの合計申し上げておきます。3,804台です。3804、3,804台です。それと、2輪の小型自動車ということで規定されるものについて197台、これで全ての数というか、把握台数になると思いますが、トータルで5,218台、5218です。5,218台でございます。

  調定額のところでお話し申し上げておきますと、原動機付自転車と言われる部分、区分では120万、約120万円、軽自動車、4輪のものを中心とする軽自動車、こちらで2,300万、約2,300万、それと小型特殊自動車で約30万、2輪の小型車の部分で約80万、今のお話で全体で約2,550万円程度がおおむねの調定額でございます。厳密な調定額の数字を申し上げておきます。恐縮です。2,528万6,100円、今年度の調定額25286100、2,528万6,100円、これが実額の調定額でございます。収納額となりますと若干のずれが生じてくるわけでございますけれども、調定額ベースでお話ししますと、この金額です。26年度現在の台数ということでの変化でございますけれども、これも納付書を発送した件数をお知らせできる時期でございますので、実数をお話しさせていだたきます。ちょっとスピードを上げさせていただきますと、先ほど申し上げましたまず50cc以下のもの856台、856台、ミニカーが8台、ミニカーが8台、50ccを超え90cc以下70台、90ccを超えるもの129台、129台、原動機付自転車のトータルで1,063台、前年度と比較いたしまして、若干数減っております。次に、軽自動車と言われる部分です。2輪のものが229台、2輪のものが229台で、4輪のものの乗用で営業用は1台、変わりません。4輪のものの乗用の自家用2,676台、2676台です。貨物用の営業用25台、貨物用の営業用が25台、貨物用の自家用が1,004台、1,004台でございます。軽自動車としての区分の中でのトータルの数字は3,935台、25年度と比較いたしますと131台ふえております。バイクのほうは減っておりますが、軽自動車と言われる部分、主に4輪のものの乗用の自家用の部分がふえているわけですけれども、131台ふえております。それと、小型特殊の農耕作業用が82台、その他のものが31台、トータル、小型特殊自動車のトータルが112台で、これは前年度と変わっておりません。2輪の小型自動車が200台、こちらは3台ふえております。全体トータルいたしますと5,310台、5,310台でございますので、92台ふえているということになっております。

  こちら調定額でいきますと、ちょっと全体の話をさせていただきますと、2,615万1,900円、26151900、2,615万1,900円、こちらが現在のところの調定額ということでございます。

  もちろん税制改正前でございますので、特に影響どうのこうのということはなく、単純に軽の4輪自家用のものがふえている関係での調定額の増といったようなことになるわけですけれども、これを27年度で見込んだらどうかというお話でございます。27年度につきましては、直接影響が出る部分につきましてたは、原動機付自転車のところの税率が変更になり、その部分対象となるものをお持ちの方には納付をお願いするといったようなことになります。

  税率につきましては、大変恐縮です。資料でお手元のほうに配付をさせていただいているというふうに思いますが、金額の変化、まず一番台数の多い部分、50cc以下のものについては、1,000円が2,000円になるといったような金額でございます。こちらが原動機付自転車の部分での影響といたしますと、約100万円増額になるというふうに見込んでおります。27年度については100万円、おおむね100万円、調定ベースでございます。になるというふうに見込んでおります。

  では、ほかの部分についてどうかということでございますけれども、新規の購入を27年4月1日以降にされたものといったような中で、4月1日が賦課期日といったようなことでございますので、直接的に普通乗られている軽自動車を購入される関係では、27年度税額への影響はないというふうに思っております。その次の年度、初めて28年度において来年購入された部分の軽自動車の税額が影響が出てくるといったようなことになります。その台数等についての把握、また廃車にされる台数とのこの増減等複雑に絡み合ってくるといった中では、非常に見込む金額、もちろん予算上でも見込まなくてはいけないわけですけれども、まだちょっと現実味を帯びていないといったようなところで、把握しづらいといったようなところをご理解いただきたいと思います。

  それと、あと経年重課ということで、税率がふえる部分の影響も出てくる関係でございますけれども、13年を経過したものについて少しプラスアルファさせていただいた税率でお願いしなければならないといったようなもの、車両も含まれてくるといったような中では、その部分についてもちょっと把握がし切れていないといったようなところ、それとあと新車を買うのではなくて、中古車をお買いになるといったような場合ですと、まず当初にお買い求めというか、登録があったところがスタートになって、経年の年数が計算されてまいりますので、その部分におきましても、見込みがなかなか予想がつかないといったようなことになるわけでございまして、27年度の見込みの部分で調定額、先ほど100万円増となる見込みであるということでお話しさせていただきましたけれども、金額でお話しさせていただきますと、原動機付自転車の部分で約220万円、約220万円です。軽自動車という範疇で区分されるもので計算見込んでおりますのが2,420万円、それとその他小型特殊自動車で、これについては町独自の部分で少しプラスアルファがございますので、約37万円、それと2輪の小型自動車で120万円といったようなことで、おおむね2,790万円といったような金額を見込むものでございます。計算は合っていますでしょうか。220万円と2,420万円と37万円と120万円、2,797万円になりますでしょうか。一応そういった数字を見込んでいるといったようなところが現状でございます。

  長くなりました。申しわけございません。以上でございます。



○議長(新井康之君) よろしいですか、宮?議員。



◆5番(宮?さよ子君) はい。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ございませんか。

  7番、木村好美君。

          〔7番 木村好美君登壇〕



◆7番(木村好美君) それでは、1点だけお聞きいたします。

  私は標準税率が定められていなかった小型特殊自動車についてお聞きいたします。これは標準税率が定められていなかったというわけで、市町村の状況等を参考にして、他市町村を要は参考にして、自分たち独自でまた考えられたという、参考にしたのでしょうけれども、要は市町村の一番高いところ、低いところはまずどこだったのでしょうか。

  それと、それを踏まえてどこを参考にしたのかということをお聞きいたします。農業は特にそれでなくても厳しい状況なので、なぜこのような経緯に至ったのかということをお聞きいたします。



○議長(新井康之君) 奥泉税務課長。

          〔税務課長 奥泉隆雄君登壇〕



◎税務課長(奥泉隆雄君) それでは、木村好美議員さんのご質問にお答えさせていただきます。

  標準税率の定められてない小型特殊自動車、農作業用のものとその他のものといったような区分でございますけれども、他の市町村を参考にといったようなことでご説明をさせていただきましたが、一番高いところ、どこだったのかというのを現在把握しておりません。実情といたしますと、おおむね1.5倍といったような内容の税率の改正という中で、農耕用のものを1,600円から2,400円、これも1.5倍という数字でございます。その他のものにつきましては、こちらにつきましては、4,700円が5,900円、数字、細かい話でいきますと1.26倍でございます。この辺のちょっと数字の把握、参考にさせていただくべき部分、まずさまざまな会議の場で情報提供を税制改正の部分でも、埼玉県のほうからの情報提供を当てにしているところもございます。もちろん結局国のほうから出てくる数字でございますけれども、参考となる数字というのを正直申し上げていただいておりました。その数字を参考にさせていただき、また近隣も確認させていただいた上で、町としての数字を決定したというところでございます。どこが一番高かったのかというのは、恐縮です。把握してございません。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村好美君。



◆7番(木村好美君) ということは、ちょっと質問を変えて、近隣を確認したわけですよね。ということは近隣はどうなっていたのかということをお聞きいたします。

  それと、おおむね1.5倍とか、1.26倍とかと、今ご説明ありましたけれども、この1.5または1.26という数字は、県から出してきた数字ということでよろしいですか。



○議長(新井康之君) 奥泉税務課長。

          〔税務課長 奥泉隆雄君登壇〕



◎税務課長(奥泉隆雄君) 木村好美議員さんのご質問にお答えいたします。

  近隣を確認させていただいたといったような中で、実は先ほどお話しさせていただきました県のほうからの数字といいますのは、実際には総務省のほうからの数字だというふうに認識しております。市町村独自の判断により決定をすべき額であるといったような中で、国にいたしましても、県にいたしましても、決定するような、これはこうだよといったようなことは言い切れないといったような中で、あくまでも想定される参考の範囲での数値は、こんな感じですかねといったようなことを、そのようなニュアンスで伝えられてきた金額という中で、ほぼ横並びといったようなことが近隣の市町村で金額決定されているといったようなこと、それとこの時期に条例改正を既に専決をされているところもありますし、この時期、議案としての上程する団体もございますけれども、まだという団体もございますので、その部分ではあくまでも参考だといったようなところでの把握をさせていただいたという中では、おおむね横並びの状態であるというのが実情でございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村好美君。



◆7番(木村好美君) 今のご説明、横並びというような、ちょっとよくわからないのですけれども、要は違うところはないのですかね。参考にしたと言うのだから、何か参考にするいろいろといろんなところでの参考があって、この1.5にしたのではないのかなと思うのですけれども、何かこんな感じですかね。問い合わせてみたらこんな感じですかねと言って、横並びというので、違うところというのはないのですか。要はみんな1.5の、1.26倍にしているから、ではうちもそれでいいかという感じなのですか。要は越生町も含めてなのですけれども、特に越生町、農業のことについてどういうふうにお考えで、この税率にしたのかということを再度お聞きいたします。



○議長(新井康之君) 奥泉税務課長。

          〔税務課長 奥泉隆雄君登壇〕



◎税務課長(奥泉隆雄君) 木村好美議員さんの再質問にお答えいたします。

  横並びというお話、ご説明の仕方も言葉も悪いのかもしれませんが、ほぼ県内の全団体、特にこの2つの農業用のものとその他のものについては、現在把握している中では同じでございます。ごめんなさい。恐縮です。横瀬町がその他のものと、フォークリフト等というところでは、横瀬町は4,700円という額を、これがまだ検討中の段階ということで情報が入っています。

  それと、美里町、美しい里の町、美里町でございます。こちらについて、やはりフォークリフト等その他のものの部分で6,000円というのを、まだこれも情報をいただいたときには検討中ということでございます。横並びという言い方は大変まずいのかもしれませんが、まずよりどころとするものが1つ市町村で独自に決める金額ですよという中で示されてくるといったようなところでありますと、やはり基準とするものを頼りにしてしまうといったような点、それと多くなく、少なくなくといったような点を考えた場合に、参考といえども、総務省の示した数字というのは影響力が大きいのではないかという中で、ほぼ他団体についてもこのような額を定めていくといったようなことで動いているという中では、大変恐縮でございますけれども、越生町も同じような考え方をさせていただいたということでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第20号を採決します。

  議案第20号 越生町税条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(新井康之君) 賛成多数です。

  したがいまして、議案第20号は原案のとおり可決されました。

  この際、暫時休憩します。

                                      (午前10時55分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時10分)

                                              



△発言の訂正



○議長(新井康之君) ここで、宮?さよ子君から発言の訂正の申し出がありましたので、これを許します。

  宮?さよ子君。

          〔5番 宮?さよ子君登壇〕



◆5番(宮?さよ子君) 5番、宮?さよ子です。先ほどの議案第20号 越生町税条例の一部を改正する条例の質問につきまして、一部訂正したいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  26年度の駆け込みで軽乗用をたくさん買い求めたということを話したのですけれども、これは消費税の関係で駆け込みでたくさん買い入れたということに訂正していただきます。それで、実際にこの1万800円になるというのが27年度の4月1日以降に新車を購入した場合が1万800円ということに訂正をさせていただきます。よろしくお願いいたします。

                                              



△議案第21号 越生町地域交流センター設置及び管理条例の一部を改正する条例



○議長(新井康之君) 日程第6、議案第21号 越生町地域交流センター設置及び管理条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第21号 越生町地域交流センター設置及び管理条例の一部を改正する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  このたび、生きがい事業団が法人化し、シルバー人材センターとして発足するに当たり、現在事務所として使用しているやまぶき公民館の事務室では、十分な広さが確保できないなどの理由から、別の場所を町で確保してほしいという要望が4月に生きがい事業団からあり、5月19日付で要望書として提出されました。

  町では5月1日に政策会議等を開催し、検討した結果、やまぶき公民館の事務室を増築することは、消防法などの問題があり、またどこかに新築する場合は多額の費用がかかることなどから、地域交流センターへ移転することで協議・調整を重ねてまいりました。

  地域交流センターは、地域の方々や各種団体などが気軽に利用できる施設として、これまで集会室1、集会室2、会議室の計3つの部屋の貸し出しを行ってまいりました。平成25年度の3つの部屋の利用回数や利用状況を詳しく調べた結果、会議室が75回、集会室1が181回、集会室2が160回でした。特に会議室は、月平均6回程度の利用しかないため、貸し出ししない部屋にしても影響が少なく、会議室を利用していただいた団体には、集会室1または集会室2に移っていただくことや、やまぶき公民館を利用してもらうなどで調整が可能であると判断したところでございます。

  つきましては、新たに発足するシルバー人材センターの移転準備期間等を考慮し、8月1日から生きがい事業団が地域交流センターの会議室を事務所として使用することについて許可をしたいので、地域交流センター設置及び管理条例の一部を改正するものでございます。

  慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第21号を採決します。

  議案第21号 越生町地域交流センター設置及び管理条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(新井康之君) 賛成多数です。

  したがいまして、議案第21号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第22号 越生町魅力あるまちづくり寄附金条例



○議長(新井康之君) 日程第7、議案第22号 越生町魅力あるまちづくり寄附金条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第22号 越生町魅力あるまちづくり寄附金条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  この条例は、越生町を応援しようとする方々から、町のセールスポイントの代表格とも言える「ハイキングのまちづくりの推進に関する事業」、「越生梅林に関する事業」、「上谷の大クスの保全に関する事業」とその他の事業の4つの項目にわたって寄附を募り、寄附者の意向に沿った事業に寄附金を充当し、魅力ある越生のまちづくりを進めていくものでございます。

  皆さんからの寄附金を財源として事業を展開していくわけですが、いただいた寄附金を適正に管理し、どの事業に幾ら充てたかを明確にするため、本条例で「越生町魅力あるまちづくり基金」を設置して、基金の管理や運用、事業への充当方法のほか、寄附金の運用状況の公表などを定めるものでございます。

  なお、この寄附金条例に基づいた寄附金につきましても、ふるさと納税として所得税と住民税の控除の対象になります。また、この寄附金条例の制定と同時に、ふるさと納税特産品贈呈事業実施要項を定め、個人からの寄附者に対して越生町の特産物を贈呈したいと考えております。

  詳細につきましては、担当課長がご説明申し上げますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 大沢企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) それでは、条例の内容についてご説明申し上げます。

  第1条は、条例の目的を定めたもので、町を応援しようとする個人及び法人その他の団体による寄附金を財源に魅力あるまちづくりに役立てていくことを規定したものでございます。

  第2条は、町が魅力あるまちづくりを推進していくために、いただいた寄附金を充てて実施する事業を定めたもので、「ハイキングのまちづくりの推進に関する事業」、「越生梅林に関する事業」、「上谷の大クスの保全に関する事業」の3つの事業と、「その他町長が必要と認める事業」に分けさせていただいたものであります。例えば「ハイキングのまちづくりの推進に関する事業」では、ハイキングコースの整備やコースマップの制作費などに充当していきたいと考えております。

  第3条は、寄附者に応援したい事業を指定していただくもので、もし指定をしなかった場合には、町長がその寄附者にかわって指定することを定めたものでございます。

  第4条は、いただいた寄附金を管理するために、「越生町魅力あるまちづくり基金」を設置することを規定しております。

  第5条は、この条例に基づいて寄附された寄附金を基金に積み立てることを規定しています。なお、受け入れる寄附金につきましては、施行規則で1口5,000円と定めたいと考えております。

  第6条では、基金の管理について定めたものです。

  第7条は、基金の運用から生じる収益を一般会計予算に計上して、この基金に繰り入れることを定めています。

  第8条は、寄附者の意向を十分に反映するという町の姿勢について定めたものでございます。

  第9条は、基金の処分について規定したもので、第2条に掲げた「ハイキングのまちづくりの推進に関する事業」、「越生梅林に関する事業」、「上谷の大クスの保全に関する事業」、「その他町長が必要と認める事業」に基金の全部または一部を充てることを定めています。

  第10条は、町長が必要であると認める場合に、基金に属する現金を歳計現金に繰りかえて運用することができることを規定したものでございます。

  第11条は、毎年度の終了後、6カ月以内に寄附金の運用状況を公表することを定めたもので、第2条の区分ごとに受け入れた寄附金の額や基金の現在高、基金を充当して実施した事業の概要とその金額などを広報おごせと町のホームページで公表してまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  11番、浅野訓正君。

          〔11番 浅野訓正君登壇〕



◆11番(浅野訓正君) 11番、浅野です。越生町魅力あるまちづくり寄附金条例について質問させていただきます。

  趣旨におきまして、越生町を応援するという皆さんの気持ちを町がそれを反映して、寄附者の思いにおいてこの寄附を利用するということは大変結構なことでございますが、この中で事業区分として寄附者の意向を反映する。寄附金の使途、支弁においては、実施する事業を指定する。寄附者への配慮ということで、寄附者の意向を十分反映されますようにということがうたわれておりますが、寄附金の個別による基金の管理は、大変であると思います。今の説明において企画財政課が担当課のようでございますが、お金の管理は会計課がするのでしょうか、また企画財政課がするのでしょうか。

  寄附金は始めても、金額はこれからのことでわかりませんけれども、そう多くなるとは思えませんので、この事業に要する費用の企ては、基金がどのくらいになったら行うのか、また一定期間積み立てておくのか、必要に応じて使用頻度において使用するのか、日にち等を決めておくのか、そういうことをお聞きします。



○議長(新井康之君) 大沢企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 浅野議員さんのご質問にお答えさせていただきます。

  基金の管理は、企画財政課の管財担当で行っていきたいというふうに思います。

  寄附金がどのくらいになるかというふうなこと、どのくらいたまったらというふうなことでございますけれども、議員さんのご指摘のとおり、そんなに多く集まるということはもちろんないかなと思っているのですけれども、もちろん大きく期待はしております。ぜひ町外の方に広くPRしていただきたいというふうに考えておりますけれども、やはりある程度寄附金がたまって、その基金で事業を実施したいというふうに考えております。小さな1万、10万の事業で、それに充てたりした場合には、やはりその寄附者の思いというか、にならないかなと思うのです。やはり大きい事業、目立つ事業、そういったものに充てて、こういう事業に使いましたよというふうな答えられるような事業に充てていきたいと思います。したがいまして、ある程度たまってから使っていきたいというふうに思います。

  ただ、5年も6年もその事業に対して寄附をいただいても、余り使わなくてはちょっと失礼になるかなと思いますので、なるべく早くは使ってはいきたいとは考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 浅野訓正君。



◆11番(浅野訓正君) 一定の金額になったらということでございますけれども、時間と両方で最低とか、活動の中でこのくらいの金額であったらスタートしたいとか、ちょっと初めてのことで答えづらいのでしょうけれども、20万ぐらいになったら、もっとこれから多くたまる予定がないようだったらとか、判断はあると思いますので、スタートとしてしばらくもう何十万とか大きな金額までいくのか。内容によると、そんな大きな金額を必要としなくても、利用できる価値もあると思いますので、その点はいかがでしょうか。



○議長(新井康之君) 大沢企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) これから寄附金条例スタートするわけでございまして、どのくらいいただけるのかというのが全くちょっとわかりません。大いには期待しておりますけれども、その状況を見ていきまして、考えていきたいと思います。1年たってどのくらいになるか、27年度の予算編成のときに幾らいただいているか、その辺のところも考え方ながら、そのときの金額によって考えていきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 浅野訓正君。



◆11番(浅野訓正君) 7月からですから、しばらくは積み立てていくという考え方でいいのだと思いますけれども、しっかりと越生町として町民にアピールして、できるだけ多くの寄附がたまりますというか、活動資金としてできますように町としてしっかり町民の皆さんに周知いただきたいと思います。

  以上です。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

  3番、宮島サイ子君。

          〔3番 宮島サイ子君登壇〕



◆3番(宮島サイ子君) 3番、宮島サイ子です。1点だけお尋ねいたします。

  まず、事業の区分のところで、「その他町長が必要と認める事業」、大分たくさんホームページのほうには書かれるようです。それについてちょっとお尋ねしたいと思います。今度、26、27で越生まつりがありますけれども、それもその事業の中に多分寄附金をいただければ、それも使えると思うのですが、お祭りのときに、ふるさと条例ができたということで、ふるさと納税に対するPRの方法を、ちょっとPRをしていっていただきたいと思うのですけれども、どのようなことをお考えになっているのか、それを1点教えていただきたいと思います。

  以上です。



○議長(新井康之君) 大沢企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 宮島議員さんの質問にお答えさせていただきます。

  寄附金条例のPRにつきましては、ホームページに掲載したいと考えております。本日配らせていただきましたけれども、あんなようなものをつくりまして、いろいろと町外の方に訴えていきたいというふうに考えております。今、若い方々は結構ホームページ見ていただいておりますので、ヒットすることもよくあると思いますので、ぜひ見ていただくようないいページをつくっていきたいというふうに考えております。

  それから、広報おごせにも掲載していきたいと思っております。広報おごせに掲載する場合には、本当は町外の方にお知らせしたいわけですけれども、町内の方からいただいても、町民税が下がったり、寄附は入りますけれども、余りメリットがないということですけれども、ただ、越生町民の方々に越生町はこういう制度始まったよというのを知っていただくことによって、自分の息子さんですとか、娘さんですとか、親戚、友人、知人の方にもお知らせしてくださいよというような形で広報おごせに載せれば、また広まっていくのかなというふうに思っております。

  それから、成人の集いなんかにもちょっと周知したいなと思っております。それは何でかといいますと、結構若者転出してしまいますので、本当は転出してほしくないのですけれども、若者に説明をしておけば、間違って、間違ってというか、越生町を転出されたときに、「ああ、そうだ、あのときに越生ではこういう制度やっているんだな」ということで、越生のことを思い出していただいて、越生のその寄附金を思い出してもらって寄附をしていただくというような方法もあるのかなというふうに思っております。ちょっと今、議員さんにご指摘いただきましたけれども、越生まつりで配布というか、情報をするということは考えていなかったのですけれども、ちょっとそんなことも広く周知は当然していったほうがいいわけですので、その辺のところはまた考えさせていただきたいと思います。越生まつりは町内の方はもちろんですけれども、町外の方からも来ていただきますので、駅前あたりで配布というか、PRをちょっとやっていきたいというふうに思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮島サイ子君。



◆3番(宮島サイ子君) ありがとうございます。PRでただ配布するだけではなくて、今度何かパレードも越生町、交通安全ゼロ日で3,000日になるので、パレードも行うような話も聞きましたので、ふるさと納税のそのPRもそういった形で何かしらそれの中に乗っかる形で皆さんのお耳に入るような形をとっていただきたいなと思っているのですけれども、その点についてはどうでしょうか、お尋ねいたします。



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩いたします。

                                      (午前11時34分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時35分)

                                              



○議長(新井康之君) 大沢企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 宮島議員さんのご質問にお答えさせていただきます。

  パレードは、ちょっと本当に大勢という形のイベントでもありませんし、町長の挨拶の中で寄附金条例を越生町制定しましたと、ぜひ寄附をお願いしたいというようなことを町長挨拶の中で言っていただこうかなというふうに思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩いたします。

                                      (午前11時36分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時36分)

                                              



○議長(新井康之君) 新井町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 宮島議員さんの質問に町長の立場からお答え申し上げたいと思いますが、このふるさと納税の制度というのは、何年か前からできて、その場所によると、場所によるとといいますか、市町村によりますと、すごくアピールして、例えば10万円寄附してくれましたらば、5万円の私の町で使える商品券を5万円お渡ししますと、半分、寄附してくれたお金の半分を商品券というような形で返している、そういう市もあるのですね。6,000万集まったという話を聞きました。税金を納めるより、ふるさと納税でやると、2,000円だけ個人負担がありますけれども、納めた金額の半分、商品券で返ってくるということであれば、すごいある意味節税になるわけですね。そういった極端なやり方をやっている市もあるということは報道されておりますけれども、それについては総務省のほうもちょっとどうなのかなというふうなことをコメントを出していました。多分これが極端な競争になってきますと、そういうこともあり得るだろうと思います。

  ですから、ふるさと納税の趣旨というのは、ふるさとというふうな言葉から想定していただければ、越生町から出て、あるいは越生町に関係のあるような人たちが外に、町外に住んでいて、そして越生町のために何とか納税することによって、越生町がよくなってもらいたいというふうなことを考える。その制度そのものもまだ余り周知はされていないのです。今、越生町で毎年のように、匿名ですけれども、50万ずつ毎年のように納税してくれている方がおりますが、これは税の専門家なのです。職業は税理士さんなのです。ですから、そういう制度をよく熟知しているのでしてくれているのだと思うのです。

  今回私も海外研修のことで町に負担かけてはということで、おいっ子の会社から50万ほどふるさと納税という形で町に納めてもらいましたけれども、やっぱりある程度こちらからアクションを起こさないと、なかなか集まってこないように思います。ですから、アクションをする場として、一般的には例えば1月のその七福神めぐりとか、武蔵おごせハイキング大会とか、いろんなハイキングに外から来る人、外から来る人に対してアピールしなければ意味がありませんので、そういった場を通して、越生町のハイキングに来て、越生町はいいところだなというふうに感じたら、ぜひ皆さん越生町にふるさと納税という形で納税をしてくださいよというような形でアピールしていくことがやっぱりこの制度の成果にかかわってくるのかなというふうに思っています。ですから、これからいろんなハイキング大会等がございますので、そういう場を通して、ぜひ越生町にふるさと納税という形で越生町のハイキングなり、文化財なり、自然なりに対して皆さんのご厚意をぜひお願いしたいという形でPRしていくことはいいのかなというふうに思っております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮島サイ子君。



◆3番(宮島サイ子君) ありがとうございます。最後に1つだけ提案型の質問なのですけれども、ただ配るだけではなくて、役場の庁舎の前のあたりでも、のぼりをつくっていただいて、いっぱい差していただければ一番ありがたいかなと思います。それについてちょっと1点だけお伺いいたします。



○議長(新井康之君) 大沢企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) お答えさせていただきます。

  のぼり旗というふうなご提案ありましたけれども、のぼり旗もいいのかなと思いますけれども、懸垂幕というか、庁舎の脇にやるとか、そんなことのほうもいいかなというふうに思います。ちょっと検討はさせていただきます。とにかく今、町長のお話のとおり、町外の方に広くPRしていきたいと思っておりますので、ハイキング大会、それから梅フェアとか、ゆずフェアとか、町外の人が来るところ、そのところでパンフレット配るのももちろんいいでしょうし、そのイベントのあるところに横断幕みたいなものも目につくようなものを掲げればいいのかなというふうにも思っておりますので、広く何しろPRしてまいりたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第22号を採決します。

  議案第22号 越生町魅力あるまちづくり寄附金条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第22号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第23号 平成26年度越生町一般会計補正予算(第1号)



○議長(新井康之君) 日程第8、議案第23号 平成26年度越生町一般会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第23号 平成26年度越生町一般会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正は、既定の予算に歳入歳出それぞれ2,128万9,000円を増額し、総額38億8,028万9,000円といたすものでございます。

  それでは、予算書の2ページ及び3ページの第1表、歳入歳出予算補正により概要を申し上げます。

  今回の補正予算の主な内容といたしましては、まず第1に、2月の記録的な大雪により被害を受けた農業用ビニールハウスの復旧に係る事業費を計上いたしました。これは国及び県の補助制度が創設されたことを受けて実施するもので、歳入では、国と県の補助金を計上し、歳出では農林水産業費に、被災した農業者向けの補助金を計上しております。

  次に、社会保障・税番号制度の導入に伴う町の総合行政システムの改修に係る経費を計上いたしました。こちらも国の補助金を受けて行うもので、歳入に国庫補助金を計上し、歳出では当初予算で戸籍住民基本台帳費に計上していた予算を減額し、企画費の総合行政システム整備事業にシステムの改修に係る経費を一括で計上しております。

  その次に、県のふるさと創造資金を活用して実施する川のまるごと再生事業に係る整備費を計上いたしました。これは県が実施する事業に合わせて、町がその周辺整備を行うもので、歳入では県支出金を増額し、歳出では土木費の河川整備事業に関連する予算を計上しております。

  そのほかでは、町制施行125周年・合併60周年の記念誌に作成に係る経費や越生町観光協会に対する補助金など臨時に補正が必要となる予算を計上したものでございます。

  以上、概要を申し上げまして、一般会計補正予算の提案理由の説明といたします。

  なお、詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 大沢企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) それでは、詳細につきまして、9ページからご説明申し上げます。

  初めに、国庫支出金、国庫補助金、総務費国庫補助金の無線システム普及支援事業費等補助金9万8,000円は、辺地共聴施設の整備事業に対する補助金で、対象となる2地区への町の補助額が確定したことにより増額するものでございます。

  次の社会保障・税番号制度システム整備費補助金722万1,000円と、民生費国庫補助金の社会保障・税番号制度システム整備費補助金168万1,000円は、いずれも制度導入に対するために町が行うシステム改修費用に対する補助金で、改修の内容と経費の詳細が確定したことにより、計上するものでございます。

  次の農林水産業費国庫補助金の被災農業者向け経営体育成支援事業補助金91万3,000円は、2月の大雪で被災した農業用ビニールハウスの復旧に対する補助金で、制度の主な内容といたしましては、再建に要する費用に対し、国、県、町の合計で最大9割まで補助されるものとなっております。

  次に、県支出金、県補助金、総務費県補助金のふるさと創造資金580万円は、県が実施する川のまるごと再生プロジェクトと連動して行う周辺整備事業に対する補助金で、次の被災農業者向け経営体育成支援事業補助金36万7,000円は、国庫補助金と同様で、被災した農業用ビニールハウスの復旧に対する補助金でございます。

  続きまして、10ページの県委託金、商工費委託金の首都圏自然歩道管理委託金3万1,000円は、県から委託されている自然歩道清掃管理業務に対する委託金の増額でございます。

  次に、繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金の217万8,000円は、今回の補正における歳入の不足額を基金の取り崩しにより調整するもので、次の観光資源整備基金繰入金の300万円は、越生町観光協会に対する補助金の財源として基金を取り崩すものでございます。

  以上、歳入の説明といたします。

  続きまして、11ページからの歳出についてご説明を申し上げます。

  初めに、総務費、総務管理費、一般管理費の町制施行125周年・合併60周年記念事業168万5,000円は、記念事業に関連して写真誌を作成するための印刷製本費を新たに計上するものでございます。

  次の企画費、総合行政システム整備事業の1,066万円は、社会保障・税番号制度の導入に対し、町の総合行政システムの改修を行うために必要な業務委託料を計上したもので、辺地共聴施設整備事業9万8,000円は、地上デジタル放送の難視聴地域解消のため、アンテナ設備を整備する2地区に対する補助金で、整備費用が確定したため増額するものでございます。

  次に、戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳システム維持管理費885万6,000円の減額は、当初予算で計上していた社会保障・税番号制度の導入に対する町の総合行政システムの改修に係る予算を企画費に組み替えるため、減額するものでございます。

  続きまして、12ページ、農林水産業費、農業費、農業振興費の農業振興費負担金等165万円は、被災農業者向け経営体育成支援事業補助金で、2月の大雪で被災した農業用ビニールハウスの復旧に要する費用に対し、国、県、町の合計で最大9割まで補助するものでございます。

  次の休養村管理費、休養村センター施設運営費129万4,000円は、漏水のため緊急に必要となった休養村センター給水管の入れかえ工事の経費を計上したものでございます。

  続きまして、13ページ、商工費、観光費の観光費負担金等300万円は、越生町観光協会への補助金で、次の自然保護対策費の自然歩道及び黒山自然公園維持管理事業の3万1,000円は、県からの委託金が増額されたことに伴い、業務委託料を増額するものでございます。

  次に、土木費、河川費、河川総務費の河川整備事業1,164万9,000円は、埼玉県が実施する川のまるごと再生プロジェクトに関連して、町がその周辺整備を行うための事業費で、ふるさと創造資金の補助対象事業として行うものでございます。整備内容は、河川の景観整備と遊歩道の整備、木製ベンチの設置に係る工事費と、津久根八幡神社の向かい側に公衆トイレを新設するための用地取得費や設計業務に係る経費などを計上いたしました。

  続きまして、14ページ、教育費、教育総務費、事務局費の一般事務費7万8,000円は、非常勤職員の通勤手当に不足が生じるため、費用弁償を増額するものでございます。

  以上で補正予算の説明とさせていただきます。



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩します。

                                      (午前11時54分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時28分)

                                              



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  5番、宮?さよ子君。

          〔5番 宮?さよ子君登壇〕



◆5番(宮?さよ子君) 5番、宮?さよ子です。それでは、議案第23号 平成26年度越生町一般会計補正予算について質問いたします。

  まず、11ページの総務課、町制施行125周年・合併60周年記念事業ということで、写真集を作成するということで168万5,000円補正を組んでおりますけれども、この行事については、今年度やるということは前から決まっていたわけですね。それなのになぜここで補正をつくるのでしょうか。当初予算で組むことが不可能だったのでしょうか。

  それから、12ページ、産業観光課、農業振興費負担金、ビニールハウスの損害ということで165万円の補正です。これは何件分でしょうか。それと、あと地区はどこでしょうか。

  13ページ、産業観光課、観光費負担金等ということで、越生町観光協会300万、これも補正しております。これは当初予算にあったのでしょうか。それから、この使用目的、あと明細をお聞きいたします。

  それから、14ページ、まちづくり整備課の河川整備事業のところで、14ページの損失補償金ということで、梅の木を伐採するということで15万9,000円、補償金というのですが、この補償金算出するに当たって、どのように算出するのか、それをお答えください。

  以上です。



○議長(新井康之君) 大沢企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 宮?議員さんの町制施行110周年記念……

          〔「125だよ」と呼ぶ者あり〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 125年でございます。済みません。写真集なのですけれども、の件にお答えさせていただきたいと思います。

  当初予算のときに125周年実施するということはもちろん決まっておりました。予算をいただいたのですけれども、その記念式典に合わせて何かできないかというのも絶えず考えていたわけですけれども、なかなかどういった形のものがということで決まりませんでした。式典を何しろやろうということで進んでまいりました。今、講演会とかということもいろいろ考えておったのですけれども、これが当初予算のその委員会のときに、新井議長さんから質問もありまして、125周年が節目、130年も節目ではないかというふうなこともありまして、よくよくその後考えてみましたらば、やっぱり25年、50年、75年、100年ということで、クオーターでいくのがやはり節目ではないかなというふうに考えました。それで、あと25年後の町制150年のときに冊子をつくるという考えもあったのですけれども、50年たつとそれなりの量にもなりますし、今、激動の時代を迎えていまして、これからもいろいろな出来事があろうかなと思います。したがって、この25年のところでつくって、その後はまた25年後の150年でつくるのがいいというふうに判断いたしました。それで、今まで100周年をつくって、「越生100年時を刻んで」というのが既にもう発行されております。したがって、それの続く25年間ということで今回発行したいということで決めさせていただきました。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 三浦産業観光課長。

          〔産業観光課長 三浦道弘君登壇〕



◎産業観光課長(三浦道弘君) それでは、宮?議員さんのご質問にお答えいたします。

  まず1点目の12ページの農業振興費負担金の165万円でございますけれども、これは説明にありましたとおり、被災農業者向け経営体育成事業の補助金ということで、去る2月の大雪で倒壊いたしました農業用のビニールハウスの補助でございます。雪が降ったときにはさほど影響ないのではないかというふうなことだったのですけれども、その後、町内を巡回いたしましたところ、倒壊件数につきましては13棟を確認をいたしております。これはいろいろ広報等でも補助金ができましたので、該当する方は申し出てくださいといったような広報活動のほかにも、職員が各地に出向いていろいろ調べたところ、最終的には13棟ございました。

  その中で、今回の補助事業につきましては、撤去する場合には国が50%、県が25%、町が25%、いずれにしても撤去については全て100%の補助でございます。再建につきましては、これは国が50%、県が20%、町も20%ということで、最大90%、9割の補助が出るという極めて補助率の高い制度でございます。

  実際13棟あるわけでございますけれども、この補助金の対象となるのが、これは販売農家というようなことが大前提でございます。13戸全てヒアリング、お話をしたわけでございますけれども、その中で対象に手を挙げていただいたのが6棟、残りの7棟につきましては、7棟のうち4件が自給的農家、要は販売農家ではない農家、それが4件ございました。それから、ハウスは倒壊したのだけれども、もうこれは既に使っていないということで、再建の意思のない方が1棟、1件ございました。それから、せっかくの申し出だけれどもという、そういう話をさせていただいたのですけれども、ご本人のほうから辞退された方が2件、合計7件については対象外ということで、残った6件、これらの方々、6人、6棟でございますけれども、この方々が対象になってございます。この予算につきましては、撤去費については、これは単価が決まっておりまして、自力、自分で直す場合には平米110円、また業者に頼んで直す場合には、これは290円という撤去費用の単価が決まっております。再建の場合は、本人からの見積額ということなのですけれども、大体平米8,500円程度ということで積算をしてございます。全体的には撤去費用が4万4,000円、これは町全体、これは6棟分ですけれども、4万4,000円、それから全体の再建額が178万3,000円で、合計で182万円ほどございますけれども、再建については1割自己負担ということで、今回の補正は165万円を計上させていただいたというところでございます。

  ご質問のその地区ということでございますけれども、6棟のうち1棟は上谷地内、それから4棟が上野二区です。もう1棟が西和田ということで6棟の内訳でございます。

  それから、2点目の13ページの観光費負担金等ということで、観光協会の補助金を300万円ほど補正計上させていただきました。ご承知のとおり観光協会の運営につきましては、そのほとんどが梅まつりの収益で賄ってございます。行政報告の中でもお話があったと思いますけれども、ことしの梅まつりにつきましては、2月の大雪でスタートがおくれてしまいました。園内の木が結構折れたとかいうようなことで、当初の予定から1週間ずらして、3月1日から3月23日までの23日間での開催ということで、例年に比べますと、2週間ぐらい短くなったわけでございます。また、花の開花の状況も少し遅かったというようなことで、ことしの入園者数が3万5,104人ということで、ここ数年ではかなり低い数字となりました。いろいろ事務局のほうでも頑張ったわけでございますけれども、収入が1,233万円ほどございましたけれども、一方で支出のほうが1,261万円ほどございました。結果的にはマイナスの28万円の赤字ということになったところでございます。例年であれば、ここで収益のほうが300万、400万ぐらいは上がるのですけれども、ことしはそういった理由で梅まつりの決算がマイナスになっとしまったということがまず1点ございます。

  先ほど申し上げましたとおり、観光協会の運営については、この梅まつりの収益が主たる事業というか、主たる収入源でございましたけれども、こういったことから、ことしはマイナスということで、4月時点での観光協会の現金、通帳のほうが150万円ほどになっております。1年間運営するのに、観光協会が運営するには、この梅まつりの間までに例えば写真コンクールを主催しておりますので、そういった経費ですとか、滝開きが7月に行われますけれども、そういった経費、あるいはこの間行われました梅キャンペーンですとか、ゆずキャンペーン、あるいは子どもおはやし大会だとか、越生まつりの協賛あるいは観光パンフレットの印刷等々で大体400万円前後のお金が必要となります。そういったことから、今回基金に積み立ててありますほうから、観光基金のほうから300万円を取り崩して、これを観光協会の運営費に充当したいということで、補助金という形で支出をさせていただくというものでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 三羽まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 三羽克彦君登壇〕



◎まちづくり整備課長(三羽克彦君) 宮?議員さんのご質問にお答えいたします。

  今回の補正予算で計上させていただきました川のまるごと再生事業の中の補償補填でございますけれども、今回計画いたしました用地の中に梅の木が4本ございます。その補償でございますが、現地の状況を見ますと、移植ということをできるような梅の木ではないというふうに判断いたしまして、県の補償の算出基準によりまして、伐採という基準で積算したものでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮?さよ子君。



◆5番(宮?さよ子君) まず、町制施行125周年・合併60周年記念事業についてなのですけれども、これやはりことしやるということがわかっていたわけですから、こういうことはもう本当に事前にあらかじめ執行部のほうで本当に予算的なものは組むべきだと思うのです。あえて補正予算でやることはなかったと思うのですけれども、その辺はどうだったのでしょう。

  それから、これつくることに決まったということですけれども、何冊をつくって、その配布だとか、有料であるとか、どのようにするのでしょうか。

  それから、産業観光課の観光費の負担金という形で、越生町観光協会300万、これは去年も補正していたような気がするのですが、去年はしていませんでしたか。ちょっとその辺の確認をお願いいたします。

  それから、まちづくり整備課の河川整備事業で、損失補償金、これ県の算出基準ということなのですが、その県の算出基準を簡単に説明していただけますでしょうか。

  以上、お願いいたします。



○議長(新井康之君) 大沢企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 宮?議員さんの町制施行125年記念の写真誌の件でお答えを申し上げます。

  確かに宮?さん、おっしゃられますとおり、本来であれば当初予算に組み込むべきであったというふうに思います。ただ、先ほど申し上げましたとおり、何か記念式典のときに記念になる事業なり、何か作成するとかということは、絶えず考えておったところでございます。幸いにいたしまして、実は企画財政課の企画担当の職員が平成25年度はグループ長を含めまして4人でございました。この4月から配置を1人多くいただいたといいますか、もとに戻していただきました。人数をもとに戻していただきました。そのこともつくれるなというふうになった理由の一つでございます。

  それで、記念式典、11月に実施する予定でおりますので、6,000部をつくりまして、それで記念式典のときにまず配って、その後、全世帯に配布したいと考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 産業観光課長。

          〔産業観光課長 三浦道弘君登壇〕



◎産業観光課長(三浦道弘君) それでは、再質問にお答えいたします。

  観光協会への補助金の関係でございますけれども、ちょっと時系列に申し上げますと、観光協会へ町のほうから、これはいずれも基金の取り崩しての補助金でございますけれども、平成18年度のときに観光協会が創立50周年の記念の年でございました。そこで、記念イベント等を行うために400万円を補助金として交付しております。その後は19・20・21年度、これは収益のほうも300万、400万ぐらいございましたので、補助金はいただいておりませんでしたけれども、平成22年度のときに、収益が54万7,000円ほどしかならなかったという年、この年に補助金として200万円、さらに翌年の23年度につきましても74万6,000円にとどまったということで、このときが380万円の補助金をいただいてございます。なお、昨年につきましては、その梅まつりの収益で観光協会の運営が賄えたということで、これは補助金はいただいてございません。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 三羽まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 三羽克彦君登壇〕



◎まちづくり整備課長(三羽克彦君) 宮?議員さんの再質問にお答えいたします。

  算出基準の根拠ですけれども、用地買収する箇所に当たりまして、そこにはたくさんの立木等があるところがございます。それらの立木につきましては、収穫樹なのか、また観賞する木なのか、また樹齢はどのくらいなのか等が記載されている基準がございまして、それに合わせまして、現場を確認いたしまして、その基準に合わせまして算出していくという方法でございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮?さよ子君。



◆5番(宮?さよ子君) 町制施行125周年・合併60周年記念事業につきましてですけれども、6,000部作成するということですね。それで全世帯に配布なのですが、もしこれ町制125周年だし、合併60周年だからということで、例えば越生町から他の市町村にお嫁に行ってしまった人だとか、あるいは転居してしまった人が欲しいという場合には、どのような対応をとるような予定なのでしょうか。

  それから、先ほど申し上げましたけれども、やはりこういうことはやることが決まっている以上は、人数が少なかったということで答弁いただきましたけれども、それにもかかわらず、やはり町全体のことですので、執行部のほうが本当にしっかりしていただいて、補正予算を組まないで、当初予算でやっていただきたいと思います。これは次はもう125周年の後が150周年ということで、ここにいらっしゃる方はほとんどもうここの場にはいることは不可能だと思いますけれども、いずれにしましても、町でやることがわかっていることは、もう必ず当年度予算に組み入れる形をとるように、町長の施政方針のほうでもそのような形をずっととっております。必ずそのようになるようにお願いいたします。

  では、以上、それだけお願いいたします。



○議長(新井康之君) 大沢企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 宮?議員さんの再質問にお答えさせていただきます。

  一応6,000部つくりたいと思っております。全世帯に配布いたしますと、部数もそんなに残りませんけれども、やはり越生町が好きで、外に転出、何らかの理由で転出された方というのは、本当に越生町好きでいらっしゃると思いますし、そういった方にはなるべく配れるようにしていきたいというふうに思います。

  それから、当初予算に入れるべきだったということで、本当に申しわけございません。確かに当初予算で入れるような事業でございます。これからまた来年も平成27年度予算とかもちろん始まりますので、またその辺は精査しながら、予算編成に努めてまいりたいと思いますけれども、今回はまた何しろ今度50年が節目になってしまいますと、本当にすごい厚いような写真集というか、記念誌になってしまうというふうに考えまして、何しろこの25年でつくって、その後はまた25年後の150年でつくろうというふうに考えて、今回補正を提出させていただきました。よろしくお願いいたしたいと思います。

  以上でございます。



◆5番(宮?さよ子君) それで、町外の方には有償になるのでしょうか、無料配布になるのでしょうか、その辺。



◎企画財政課長(大沢昌文君) 一応無料では考えていきます。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 答弁かわりますか。

  新井町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 町外の希望者には、これは有料になると思います。体育協会の50周年記念誌もそのようにいたしました。それから、各市町村の図書館、それから文化財担当等には、これは無料で送付いたします。



◆5番(宮?さよ子君) 済みません。各市町村というのはどの辺までを言っているのですか、その辺。



○議長(新井康之君) 質問はもう3回ですので。



◆5番(宮?さよ子君) はい、わかりました。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

  1番、水澤努君。

          〔1番 水澤 努君登壇〕



◆1番(水澤努君) 1つだけお願いします。

  13ページの河川総務費の河川整備事業について、まるごと再生ということで今進んでいますけれども、ハード面では大分その工事とか進捗していると思うのですけれども、この前の越辺川再生の場合、地域のその協力体制も含めて、その辺のところが一番大変で、ただ、住民が割と多い地域だったので、現状では円滑な形で住民の再生地域のメンテナンスといいますか、その辺の体制が整っているのですけれども、このまるごと再生の地域でのそういう住民の各自治体や自治会とのそういう連携の現状というのはどんな形で進行しているのでしょうか。よろしかったらお願いします。



○議長(新井康之君) 三羽まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 三羽克彦君登壇〕



◎まちづくり整備課長(三羽克彦君) 水澤議員さんのご質問にお答えいたします。

  水辺再生事業で終了した駅東のところにつきましては、多くの方のご理解をいただきまして、維持管理をしていただいている状況でございます。それで、その次の川のまるごと再生事業につきましては、現在地域の委員さんの方と協議をしている状況でございますが、ことしの2月に協議をした中では、やっぱり人数が少ない。また、大字ごとの河川の距離が長過ぎるというところで、まだ最終的などのように管理していくのかというのは、結論が出ていない状況でございます。この維持管理につきましては、地元の方の同意を得て実施していきませんと、工事のほうもなかなか進まないという状況でございますので、地元の方の協力をいただきまして、維持管理のほうも工事のほうも両方順調に進めていければというふうに考えております。まだこれから今年度、来年度の事業の実施設計をしているところでございまして、まだ正確に決まっていないという状況でございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 水澤努君。



◆1番(水澤努君) 水辺再生の場合は、事業が終わる前から各自治会の区長、関連区長と町と県、3者で会合を連続して持っていまして、それが母体になって「越辺川を守る会」という枠組みで、現状ではそれが管理団体になっているわけですけれども、そういう管理団体の母体になるような枠組みは現在ではちゃんと回っているのでしょうか。



○議長(新井康之君) 三羽まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 三羽克彦君登壇〕



◎まちづくり整備課長(三羽克彦君) 水澤議員さんの再質問にお答えいたします。

  まるごと再生事業の区域につきましては、現在も部会の方と協議をしているところでございます。これからその維持管理をしていくに当たりましては、やっぱり現在の「越辺を守る会」を拡大していければというふうに町としては考えているところでございます。いずれにいたしましても、その部会の中では「越辺を守る会」の会長さんも含まれていますので、その辺、その方たちと一緒に進めていきたい。「越辺を守る会」を拡大していきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



◆1番(水澤努君) わかりました。本当に各……



○議長(新井康之君) 指されてから。

          〔「指されてから言えよ」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 水澤努君。



◆1番(水澤努君) 済みませんでした。

  私もその水辺再生のほうで、なかなか本当に草刈りをどうやっていくかというのは、実際上はその後の大変な闘いになるので、やっている仲間同士でも、まるごと再生のほうは地域広いし、人も少ないからすごい大変だろうなという話は出ていますので、そういう連携の体制というのをつくっていくのが今後のかなめだと思いますので、よろしくお願いいたします。

  以上です。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

  9番、長島祥二郎君。

          〔9番 長島祥二郎君登壇〕



◆9番(長島祥二郎君) 補正予算の先ほどから話題になっております町制施行125周年・合併60周年記念事業について質問させていただきます。

  次は25年後というと、我々ももちろんいないし、執行部もほとんどいないというようなことになると思いますけれども、せっかくそういった記念誌を出すのであれば、もう少し内容を、どういうものになるかわかりませんが、充実した立派なものをつくってもらいたいなと、168万5,000円を単純に6,000部で割ると、300円が切れるのですよ。280円ぐらい。そうすると、よく町長さんがかわるたびにということもないと思うのですが、情報マガジンというのも出していますよね、3年か4年に1遍ぐらい。それと同じような感じのものができ上がるかなという、ちょっと心配しているのですが、せっかく補正でこういうふうに計上していただけるのならば、もう少し予算をとって、内容を充実した記念誌を出していただければありがたいかなと思うし、先ほどもふるさと納税が始まるということで、そういった納税者にもお返しにひとつこういった記念誌も梱包一緒に入れて記念品と一緒にお返ししてもいいのではないかなと、利用価値はまだまだあると思うので、6,000部と言わず、もう少し部数をふやして、金額ももう少し予算をとって、充実した内容にしていただければと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(新井康之君) 大沢企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 長島議員さんのご質問にお答えさせていただきます。

  今回の125周年記念誌は、写真を中心にいたしまして、平成元年から現在までの激動の25年間の町の歴史を載せたいと思います。後世に残す記録誌にしたいと思います。目で見る写真集のようなものにしたいと思っております。したがって、町勢要覧は、町を紹介する要覧でございまして、4年に1度程度つくっているものでございますが、それは越生の場合には、特に観光を中心に行政情報、今の行政情報の案内、暮らし、生活などを載せるのが町勢要覧ということになりますけれども、今回のは25年間の歴史書みたいなものにする予定でございます。内容といたしましては、もちろん町長の挨拶も入りますけれども、中心とするのは、年ごとに町の出来事ですとか、施設が完成したとか、いろいろな出来事を年表のような形で載せていきまして、それらを写真であらわしまして、目で見る記念誌のようなものにしたいと思います。

  それから、この25年間の中でもいろいろ大きな出来事もあったと思います。平成元年に新生活運動が始まったり、バイパスが完成したり、ゆうパークがオープンしたり、平成14年には人口が1万4,000人を突破したりとか、そういったこともあります。そういった本当の大きなものは解説を交えたり、そういった形で紙面に書いていきたいというふうに思います。

  それから、歴代の町長とか、助役、副町長とか、議長さんとか、そういった方の名簿というか、そういうのもやっぱり必要ではないかということで、そういったものも入れていきたいというふうに思っております。

  以上でございます。



◆9番(長島祥二郎君) ふるさと納税者には記念品と一緒にこういったものを同梱してやったらどうかと質問したのだけれども。



◎企画財政課長(大沢昌文君) 答弁漏れであって済みません。ふるさと納税していただいた方には、いいことだと思いますね。お礼状ももちろんそうですけれども、特産物の製品と、あとこの1冊が添えられればさぞいいかなと思っております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) よろしいですか。

  長島祥二郎君。



◆9番(長島祥二郎君) 要望しておきますけれども、内容は本当にすばらしい記念誌ができるのかなと。改めて今私わかったのですが、いわゆる越生町平成の歩みだね。平成の歩みということで、それ以前のことは書かないということだよね。書くのですか。



◎企画財政課長(大沢昌文君) 少しは。



◆9番(長島祥二郎君) 少しは書く。そうすると、内容を充実するには、だから先ほど1回目の質問で、単純に割り返すと、1部300円弱なのですよ。私はだからそれは心配しているの。本当にせっかくだから立派な記念誌をつくっていただきたいなと思うので、写真をどんどん、どんどん載っけていっていくと、300円ぐらいでできるのかなと、白黒もあるし、カラーも多分あると思う。そういったものをつくり上げていくのに、そんな金額で6,000部ができるのかなと思うのですが、できるだけ執行部の努力を期待して、いいものができることを祈念して要望しておきます。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 答弁要らないですか。



◆9番(長島祥二郎君) いいですよ。



○議長(新井康之君) 暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時07分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 2時08分)

                                              



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第23号を採決します。

  議案第23号 平成26年度越生町一般会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第23号は原案のとおり可決されました。

                                              



△同意第1号 越生町、毛呂山町外4組合公平委員会委員の選任について



△同意第2号 越生町、毛呂山町外4組合公平委員会委員の選任について



△同意第3号 越生町、毛呂山町外4組合公平委員会委員の選任について



○議長(新井康之君) 日程第9、同意第1号 越生町、毛呂山町外4組合公平委員会委員の選任について、日程第10、同意第2号 越生町、毛呂山町外4組合公平委員会委員の選任について、日程第11、同意第3号 越生町、毛呂山町外4組合公平委員会委員の選任についてを一括議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 同意第1号、第2号及び第3号 越生町、毛呂山外4組合公平委員会委員の選任について関連がございますので、一括して提案理由のご説明を申し上げます。

  公平委員会を組織する3名の委員全員の任期が本年8月10日をもって任期満了となります。そこで、同意第1号では、現在委員長である久保武夫氏を再任として選任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

  同意第2号では、現委員である毛呂山町在住の小高喜治氏を再任とし、また同意第3号では、1期務められた吉安尚夫氏の後任として、毛呂山町在住の荏原茂氏をそれぞれ選任いたしたく存じます。

  慎重ご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから同意第1号 越生町、毛呂山町外4組合公平委員会委員の選任について討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから同意第1号を採決します。

  同意第1号 越生町、毛呂山町外4組合公平委員会委員の選任については、同意することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、同意第1号は同意することに決定しました。

  これから同意第2号 越生町、毛呂山町外4組合公平委員会委員の選任について討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから同意第2号を採決します。

  同意第2号 越生町、毛呂山町外4組合公平委員会委員の選任については、同意することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、同意第2号は同意することに決定しました。

  これから同意第3号 越生町、毛呂山町外4組合公平委員会委員の選任について討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから同意第3号を採決します。

  同意第3号 越生町、毛呂山町外4組合公平委員会委員の選任については、同意することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、同意第3号は同意することに決定しました。

                                              



△議案第24号 越生町道路線の認定について



△議案第25号 越生町道路線の廃止について



○議長(新井康之君) 日程第12、議案第24号 越生町道路線の認定について、日程第13、議案第25号 越生町道路線の廃止についてを一括議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  新井町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第24号 越生町道路線の認定について、議案第25号 越生町道路線の廃止について、一括して提案理由のご説明を申し上げます。

  認定でございますが、町道の整備に伴い、新たに認定するものが7路線、台帳の訂正によるものが1路線、開発行為により譲与の申請があり、開発区域で道路が分断するため、認定するものが1路線、計9路線を認定するものでございます。

  廃止の路線につきましては、先ほど申し上げました台帳の訂正による路線が1路線、譲与申請により廃止するものが2路線でございます。

  なお、詳細につきましては、担当課長がご説明申し上げますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 三羽まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 三羽克彦君登壇〕



◎まちづくり整備課長(三羽克彦君) それでは、認定、廃止併せてご説明させていただきます。

  まず、議案第24号に添付してございます資料1の図面をごらんください。3―2539号線、2540号線、2541号線、2542号線につきましては、1―29号線道路改良事業により分断された道路について認定するものでございます。

  次に、資料2の図面をごらんください。3―2543号線につきましては、台帳の訂正により認定するものでございます。

  次に、資料3の図面をごらんください。3―2544号線につきましては、局部道路改良に伴い、認定するものでございます。

  次に、資料4の図面をごらんください。3―2545号線につきましても、局部改良に伴い認定するものでございます。

  次に、資料5の図面をごらんください。3―2546号線につきましては、排水管再整備に伴い、その管理道路を認定するものでございます。

  次に、資料6の図面をごらんください。3―2547号線につきましては、開発計画に伴い譲与申請がなされ、開発計画区内で道路が分断されるため、認定するものでございます。

  続きまして、廃止路線でございます。議案第25号の資料7の図面をごらんください。3―27号線につきましては、先ほど資料2でご説明いたしました3―2543号線の認定に伴いまして、廃止するものでございます。

  次に、資料8の図面をごらんください。3―550号線、3―2297号線につきましては、開発計画地内に含まれ、譲与申請に伴いまして、廃止するものでございます。

  以上でご説明とさせていただきます。



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時20分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 4時00分)

                                              



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから議案第24号 越生町道路線の認定について討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第24号を採決します。

  議案第24号 越生町道路線の認定については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第24号は原案のとおり可決されました。

  これから議案第25号 越生町道路線の廃止について討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第25号を採決します。

  議案第25号 越生町道路線の廃止については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第25号は原案のとおり可決されました。

                                               



△散会の宣告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は全部終了しました。

  本日はこれで散会します。

                                      (午後 4時01分)