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埼玉県 越生町

平成25年  9月定例会(第3回) 09月04日−議案説明、質疑、討論、採決−02号




平成25年  9月定例会(第3回) − 09月04日−議案説明、質疑、討論、採決−02号







平成25年  9月定例会(第3回)





           平成25年第3回(9月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第2号)

                           平成25年9月4日(水)午前9時30分開議

日程第 1 議案第35号 越生町延滞金徴収条例を廃止する条例
日程第 2 議案第36号 越生町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例
日程第 3 議案第37号 越生町介護保険条例の一部を改正する条例
日程第 4 議案第38号 平成25年度越生町一般会計補正予算(第2号)
日程第 5 議案第39号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
日程第 6 議案第40号 平成25年度越生町水道事業会計補正予算(第1号)
日程第 7 同意第 4号 越生町監査委員の選任について
日程第 8 同意第 5号 越生町教育委員会委員の任命について
追加日程第1 議案第41号 工事請負契約の締結について

出席議員(11名)
     1番   水  澤     努  君      2番   木  村  正  美  君
     3番   宮  島  サ イ 子  君      5番   宮  ?  さ よ 子  君
     6番   吉  澤  哲  夫  君      7番   木  村  好  美  君
     8番   田  島  孝  文  君      9番   長  島  祥 二 郎  君
    10番   神  邊  光  治  君     11番   浅  野  訓  正  君
    12番   新  井  康  之  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   新  井  雄  啓  君   総 務 課長   岩  ?  鉄  也  君

  企 画 財政   大  沢  昌  文  君   会計管理者   山  口     豊  君
  課   長

  税 務 課長   奥  泉  隆  雄  君   町 民 課長   松  本  和  彦  君

  健 康 福祉   山  口  博  正  君   産 業 観光   三  浦  道  弘  君
  課   長                   課   長

  まちづくり   三  羽  克  彦  君   水 道 課長   池  田  好  雄  君
  整 備 課長

  教 育 長   吉  澤     勝  君   学 務 課長   安  田  孝  之  君

  生 涯 学習   田  中     広  君   代 表 監査   島  田  圀  夫  君
  課   長                   委   員
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   宮  崎     桂      書   記   福  田     実
  書   記   福  島     勲



                                              



△開議の宣告



○議長(新井康之君) ただいまの出席議員数は11人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第2号のとおりです。

                                              



△発言の訂正



○議長(新井康之君) ここで、町民課長から発言の訂正の申し出がありましたので、これを許します。

  町民課長。

          〔町民課長 松本和彦君登壇〕



◎町民課長(松本和彦君) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、答弁の訂正をさせていただきます。

  認定第6号 平成24年度越生町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定におきまして、宮?議員さんのご質疑に対しまして、後期高齢者医療保険料が3年で不納欠損処理をすると申し上げましたが、保険料の徴収権につきましては高齢者の医療の確保に関する法律第160条により、時効により2年で消滅するということでございます。そういうことでございますので、2年で不納欠損をするということに訂正をさせていただきます。

  よろしくお願い申し上げます。

                                              



△議案第35号 越生町延滞金徴収条例を廃止する条例



○議長(新井康之君) 日程第1、議案第35号 越生町延滞金徴収条例を廃止する条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) おはようございます。どうぞよろしくお願いいたします。

  議案第35号 越生町延滞金徴収条例を廃止する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  現在、町民税や固定資産税など町税の延滞金につきましては、越生町税条例の中で規定しており、介護保険料、後期高齢者医療保険料等の延滞金につきましてもそれぞれの条例の中で規定しております。

  また、これらの税以外の歳入の延滞金につきましては、越生町税外収入金に対する延滞金徴収条例を制定してありますので、この条例に基づいて延滞金を徴収しているところでございます。

  越生町延滞金徴収条例は、昭和40年に制定されておりますが、これは越生町税外収入金に対する延滞金徴収条例と同様に税以外の延滞金の徴収に関することを定めた条例であり、内容が重複していることから、越生町延滞金徴収条例を廃止するものでございます。

  慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第35号を採決します。

  議案第35号 越生町延滞金徴収条例を廃止する条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第35号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第36号 越生町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例



○議長(新井康之君) 日程第2、議案第36号 越生町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第36号 越生町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  地方税法の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布され、同法における延滞金の割合等の特例規定が改正となり、平成26年1月1日から施行されることに伴い、越生町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正するものでございます。

  なお、詳細につきましては、担当課長がご説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 町民課長。

          〔町民課長 松本和彦君登壇〕



◎町民課長(松本和彦君) ご説明申し上げます。

  それでは、新旧対照表をごらんください。延滞金の割合につきましては、本条例の第7条に規定されておりますが、今回の改正につきましては越生町税条例とあわせ特例規定については附則で定めることといたしました。

  まず、第7条第1項につきましては、現行の特例規定について附則で規定することになりますので、各年の特例基準割合である日本銀行法等の規定を削除するものでございます。改正後の利率に変更はなく、被保険者または連帯納付義務者が納期限後にその保険料を納付する場合においては、その納期限の翌日から納付の日までの期間に応じて年14.6%、納期限の翌日から1カ月を経過する日までの期間については7.3%の割合で計算した延滞金を納付することになっております。

  附則第4項では、改正後の特例規定として第7条の規定に、当分の間の特例を定め、各年の特例基準割合が年7.3%の割合に満たない場合には、その年中においては年14.6%の割合にあっては当該特例基準割合、適用年における特例基準割合に7.3%の割合を加算した割合とし、納期限後1カ月以内の7.3%の割合にあっては当該特例基準割合に年1%の割合を加算した割合とするものでございます。

  附則として、この条例は、平成26年1月1日から施行し、経過措置として改正後の越生町後期高齢者医療に関する条例附則第4項の規定は、この条例の施行日以後の期間に対応するものについて適用し、同日前の期間に対応するものについては、なお従前の例によるものでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第36号を採決します。

  議案第36号 越生町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第36号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第37号 越生町介護保険条例の一部を改正する条例



○議長(新井康之君) 日程第3、議案第37号 越生町介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第37号 越生町介護保険条例の一部を改正する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の条例の一部改正につきましては、地方税法の一部を改正する法律が平成25年3月30日に公布され、同法における延滞金の割合等の特例規定が改正となり、平成26年1月1日から施行されることに伴い、越生町介護保険条例の一部を改正する必要が生じたため、この案を提出するものでございます。

  なお、詳細につきましては、担当課長がご説明申し上げますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、ご説明申し上げます。

  新旧対照表をごらんください。附則第6条の改正につきましては、延滞金の割合の特例を定めるもので、先ほど議案第36号の越生町後期高齢者医療に関する条例と同様に、地方税法の一部改正を受けて延滞金の割合を改正するものでございます。

  本則の第6条に規定する延滞金の規定に、当分の間の特例を定め、各年の特例基準割合が7.3%の割合に満たない場合には、その年中においては年14.6%の割合にあっては当該特例基準割合適用年における特例基準割合に7.3%を加算した割合とし、納期限後1カ月以内の7.3%の割合にあっては当該特例基準割合に年1%の割合を加算した割合とするものでございます。

  附則として、この条例は平成26年1月1日から施行し、改正後の規定は施行日以後の期間に対応するものとし、施行日前の期間は従前の例により対応する旨の経過措置を設けております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第37号を採決します。

  議案第37号 越生町介護保険条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第37号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第38号 平成25年度越生町一般会計補正予算(第2号)



○議長(新井康之君) 日程第4、議案第38号 平成25年度越生町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第38号 平成25年度越生町一般会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正は、既定の予算に歳入歳出それぞれ3,420万9,000円を追加し、総額40億6,217万2,000円といたすものでございます。

  それでは、予算書の2ページ、第1表歳入歳出予算補正により概要を申し上げます。初めに、歳入でございますが、地方特例交付金及び地方交付税につきましては、交付額の決定によるものでございます。

  次の国庫支出金は、国の経済対策により交付される地元の元気臨時交付金を計上したものでございます。

  次の県支出金は、民生費の高齢者と地域のつながり再生事業費補助金と、衛生費の自殺対策緊急強化事業費補助金を新たに計上したものでございます。

  次の繰入金につきましては、財政調整基金と減債基金から繰入額を減額し、介護保険特別会計からの繰入金を増額するものでございます。

  次の町債は、臨時財政対策債の発行可能額が決定したことによる増額でございます。

  続きまして、3ページからの歳出についてご説明を申し上げます。総務費の戸籍住民基本台帳費は、住民基本台帳ネットワークシステム機器の更新に係る経費の増額でございます。

  次に、民生費の社会福祉費は国の補助事業として実施する支え合いマップを活用した見守り体制の整備事業を計上したことなどによる増額でございます。

  次に、衛生費は保健衛生費で、子供のインフルエンザ予防接種費用の助成に要する予算額を組み替え、自殺予防対策事業の実施に要する経費と太陽光発電システム設置に対する補助金を増額いたしました。また、清掃費では、浄化槽市町村整備推進事業の取りやめに伴い、当初予算で計上していた調査業務委託料を減額いたしました。

  次に、商工費は、買い物弱者のための支援事業として、商工会への補助金を増額したものでございます。

  次に、土木費は、道路橋梁費で生活関連道水路整備事業と、町道舗装改修整備事業の工事費を増額し、都市計画費でいこいの広場トイレ新築工事に関する費用を増額いたしました。

  続きまして、4ページの第2表債務負担行為補正につきましては、町村情報システムの共同化に伴い、今年度から総合行政システム内のデータを移行する作業に着手しなければならないため、1,985万円を平成26年度の債務負担行為として補正するものでございます。

  また、第3表地方債補正につきましては、臨時財政対策債の発行可能額が決定したことによる限度額の補正でございます。

  以上、概要を申し上げまして、一般会計補正予算の提案理由の説明といたします。

  なお、詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) それでは、詳細につきまして、8ページからご説明申し上げます。

  地方特例交付金は、交付額の決定により23万8,000円を減額するものでございます。

  次に、地方交付税は、普通交付税が10億7,007万2,000円で、交付決定されることにより5,007万2,000円を増額するものでございます。前年度の普通交付税は10億4,852万1,000円で、比較いたしますと2,155万1,000円、2.1%の増となっております。

  次に、国庫支出金、国庫補助金の地域の元気臨時交付金2,540万円は、国から経済対策として交付される臨時交付金を計上したものでございます。

  続きまして、9ページ、県支出金、県補助金、民生費県補助金の高齢者と地域のつながり再生事業費補助金は、高齢者の実態調査及び要援護者等マップシステムの導入事業に対して交付されるもので、衛生費県補助金の自殺対策緊急強化事業費補助金は、自殺予防啓発パンフレットと展示用パネルの製作費用に対して交付されるものでございます。

  次に、繰入金、基金繰入金、財政調整基金繰入金1,871万3,000円の減額と減債基金繰入金3,847万9,000円の減額は、当初予算に計上しておりました基金からの取り崩し額を減額するものでございます。

  次に、特別会計繰入金、介護保険特別会計繰入金の288万円は、平成24年度介護保険事業特別会計の決算に伴い、一般会計からの繰出金が返還されるものでございます。

  続きまして、10ページ、町債、臨時財政対策債は、地方財源の不足に対処するために借り入れるものですが、発行可能額の決定により794万円を当初予算から増額するものでございます。

  以上、歳入の説明といたします。

  続きまして、11ページからの歳出についてご説明を申し上げます。総務費、戸籍住民基本台帳費の戸籍住民基本台帳システム維持管理費29万7,000円は、平成26年4月に予定していた住民基本台帳ネットワークシステム機器の更新を本年度中に行うことにしたため、必要となる保守料と使用料を補正するものでございます。

  次に、民生費、社会福祉費、老人福祉費の高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画策定事業の137万6,000円の減額は、予定していた高齢者実態調査を次の支え合いマップを活用した見守り体制の整備事業の中で実施するため、予算額を組み替えるもので、この支え合いマップを活用した見守り体制の整備事業の499万8,000円は、高齢者の実態調査のほかに要援護者等のマップシステムを導入するための業務を行うものでございます。なお、この事業は県の補助事業として実施するもので、補助率は10分の10でございます。また、一般事務費の97万円の増額は、地域包括支援センターの臨時職員1名分の賃金と介護保険事業費県補助金の返還金を計上したものでございます。

  続きまして、12ページ、衛生費、保健衛生費、予防費の予防接種事業90万1,000円の減額は、本年度から実施する子供のインフルエンザ予防接種費用に対する助成事業について、当初予算で予定していた業務委託料から補助金に変更するために予算額を組み替えるもので、接種率などを精査した結果、予算額が減額となったものでございます。

  次の精神保健事業35万円の増額は、県の補助を受け、自殺対策に関する正しい知識を普及させるため、啓発用のパンフレットと展示用パネルを作成するもので、補助率は10分の10でございます。また、環境衛生費の太陽光発電システム設置補助事業60万円の増額は、当初予算で30基分予定していた補助基数を5基分ふやすための補正でございます。

  次の清掃費、清掃総務費の合併処理浄化槽設置促進事業286万7,000円の減額は、浄化槽市町村整備事業推進事業を導入する方向で検討を進めてきましたが、5月末に導入しないことに決定したため、調査業務に係る委託料を減額するものでございます。

  続きまして、13ページ、商工費、商工業振興費の商工会活動補助事業10万円の増額は、現在商工会が実施を予定している買い物弱者のための支援事業に対する町からの補助金で、事業の内容といたしましては、日常的な買い物をすることについて、支障がある方を対象に町内の商店などが注文を受けて宅配サービスを行うというものでございます。

  次に、土木費、道路橋梁費、道路新設改良費の生活関連道水路整備事業500万円は、本年度中に予定していた道路整備や排水路整備などに要する工事費の予算額に不足が見込まれるため、増額するものでございます。

  次の道路舗装改修整備事業の1,970万5,000円は、舗装の傷みが激しい上谷地内の町道1―12号線と上野東地内の町道1―21号線の舗装整備に係る工事費を増額するものでございます。

  次の都市計画費、公園費の公園整備事業733万3,000円は、いこいの広場にトイレを新築するための経費として工事管理業務委託料と工事費を計上するものでございます。

  以上で補正予算の説明とさせていただきます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  11番、浅野訓正君。

          〔11番 浅野訓正君登壇〕



◆11番(浅野訓正君) 11番、浅野訓正です。

  では、1点お聞きします。土木費におきます公園費が昨年からの問題でありましたけれども、町長かわりまして、公園の中にできるということで、大変ありがたいことでございますけれども、公園の設備の具体的な公園に設置するトイレの場所というものが、駐車場がありますけれども、どの辺になるのかと、前に15平米とお聞きしましたけれども、改めて場所と大きさを確認したいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 三羽克彦君登壇〕



◎まちづくり整備課長(三羽克彦君) 浅野議員さんのご質問にお答えいたします。

  まず、いこいの広場のトイレの設置場所でございますが、現在のいこいの広場の入り口の左側に当たります。大きさにつきましては、設計しまして、当初ご説明いたしました大きさよりも若干大きくなりまして、面積的には21.36平米、約6.44坪でございます。

  内容でございますが、まず男子の小便器2基、大便器1基、こちらは洋式でございます。女子につきましては、和式の便器1基、洋式の便器1基、そのほかに身障者用のトイレ1カ所でございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

  5番、宮?さよ子君。

          〔5番 宮?さよ子君登壇〕



◆5番(宮?さよ子君) 9ページになります。県の補助金で民生費県補助金、高齢者と地域のつながり再生事業費補助金、ここのところでマップシステム2部ということなのですが、このマップシステムの内容について詳しく説明、お願いいたします。

  それから、13ページ、商工費になります。商工会活動補助事業ということで、買い物弱者への支援ということで、越生町商工会に10万円ですね。これ、出しているのですけれども、この買い物弱者の支援で、買い物弱者というものをどの程度、どんなふうな感じで、どういう人を対象にしているのか、その辺を詳しく説明、お願いいたします。

  以上です。



○議長(新井康之君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) 宮?議員さんのご質問にご答弁させていただきたいと思います。

  マップシステムの関係のご質問をお受けいたしました。高齢者と地域のつながり再生事業費補助金でございます。今回につきましては、地域の中の高齢者の見守りとか、それから地域のつながりを今後どうしていくのかという中で、補助金として10分の10の補助金がつくということでございまして、その内容といたしましては高齢者の実態調査の内容、それからマップシステムの整備ということでございます。

  マップシステムの整備の関係につきまして、若干触れさせていただきたいと思いますけれども、マップシステムにつきましては、現行で行われております要援護者、災害時の要援護者の関係の台帳が現在、紙ベースで行われているところでございます。災害時の要援護者の関係につきましては、越生町について希望によりまして台帳のほうに記載をすると、要援護者台帳のほうに記載をするという形のものになっております。そこで、全体枠の中でどのように、では行政として把握していく必要性があるのかというのを検討させていただく中で、今回マップの整備をさせていただくという形になっております。

  災害時の要援護者の支援制度につきましては、町のほうでそれぞれ対象者ということで掲げさせていただいている条項がございます。まず、介護保険における要介護認定の3以上の方ですね。それから、身体障害者手帳の交付を受けておって、障害の程度が1級及び2級の方、それから療育手帳の交付を受けて障害の程度が(A)、それからAの判定を受けている方、また精神障害者保健福祉手帳の交付で、障害の程度が1級の方、それから75歳以上のひとり暮らしの高齢者、高齢者のみの世帯に属する方、その他といたしまして、みずから特に申請をして、登録してくださいという方も対象になるわけでございます。現在のところ、要援護者の登録者数につきましては、平成25年9月1日現在で112名の方が登録されているところでございます。

  しかしながら、先ほど申しましたとおり、それぞれ台帳として整備すべき対象者を先ほども幾つか述べさせていただきましたが、行政といたしましてはその全件につきまして把握をさせていただく中で、地図上に落として、万が一のときにはその辺を管理、それから災害時にはそれを活用した活動ができるようにということで、今回そのシステムを構築させていただくような形になっております。電算上の整備プラス今回につきましては当然のことながらご協力をしていただきます地区の方、現行でも区長さんとかにはその情報は提供させていただいております。それから、民生委員さん等、その活用の方法につきましてもそのような形で考えさせていただいているところでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 産業観光課長。

          〔産業観光課長 三浦道弘君登壇〕



◎産業観光課長(三浦道弘君) それでは、産業観光課から商工会活動補助事業のご質問にお答えいたします。

  こちらの事業につきましては、先ほども説明がございましたとおり、買い物難民対策として行う、商工会が行っていただくことになりました買い物弱者のための支援事業ということでございます。その対象者というようなことのご質問でございますけれども、こちらの商工会のほうで定めておりますのは何らかの理由で日常的買い物に支障がある方ということで、高齢者、障害者等ということを想定してございます。

  なお、この事業につきましては、10月1日から来年の3月15日までの限定事業ということで、いわゆる試行的にやるというような形のようでございます。この結果、好評であればまた次年度も継続していきたいというふうなことでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 1番、水澤努君。

          〔1番 水澤 努君登壇〕



◆1番(水澤努君) 1番、水澤努です。1つ質問させていただきます。

  町長が、公約でインフルエンザの予防接種の補助ということで、ことしから行ったわけですけれども、これによってインフルエンザの予防接種の向上というのは、具体的にその辺はあったのでしょうか。その辺わかりましたらデータを知らせてください。

          〔「これからだよ、答弁に困っちゃうよ」と呼ぶ者あり〕



◆1番(水澤努君) そうですね。ちょっとぼけた質問をしてしまいました。失礼しました。質問を撤回させてもらいます。これからですね。

          〔「そう、予定以外」と呼ぶ者あり〕



◆1番(水澤努君) いやいや、答弁できないと思いますので、これからことしデータが出ると思いますので、そのときまたお聞きしたいと思います。

          〔「予算を組むのに当たってのやっぱりあるわけだよ、予定が。質

            問をちょっと変えてさ」と呼ぶ者あり〕



◆1番(水澤努君) その辺で、どのくらい向上が見込まれて、インフルエンザの、どの辺のレベルで抑えられるか、その辺の効果というものの展望というのをお聞かせください。

          〔「費用がどのくらいかかるか」と呼ぶ者あり〕



◆1番(水澤努君) そうですね。費用がどのくらいになるか。答弁のされる方から質問の内容をお知らせしていただいてしまったのですけれども、以上、済みません、よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、水澤議員さんのご質問にお答えをさせていただきたいと思います。

  今回、補正予算で計上させていただいた内容につきましては、先ほど企財課長のほうからもご説明がございましたとおり、委託料から補助金のほうにということで組み替えを行わせていただきました。

  まず、対象者の関係についてお話をさせていただきたいと思います。このインフルエンザ、いわゆる季節性のインフルエンザになりますが、季節性のインフルエンザにつきましては、こちらにつきましては皆さんご存じのとおり、法定外、任意の予防接種の取り扱いになっております。生後半年から接種を受けることができるということでございますので、そこから18歳に達する年度末までということの規定の中で補助金を交付をさせていただくような内容になっております。この季節性のインフルエンザにつきましては、接種の形態が年齢によって分かれておりまして、13歳未満の方については接種2回、13歳から18歳に達した方については、対象の範囲の中で言わせていただいておりますけれども、接種を1回ということになっております。

  補助金の額につきましては、第1回目の接種、これは年齢に関係なくということで把握をしていただければと思いますけれども、1回目が3,000円、それから2回目ですね、13歳未満の方については2回ということでございますので、2,000円を補助金として交付をさせていただくということでございます。これは、いずれにしても補助金の額は、接種のそれぞれ接種費用は医療機関によってまちまちでございますので、これが上限ということでご理解を賜りたいと存じます。

  町のほうでは、接種率のほうは今回60%程度ということで設定をさせていただく中で、経費のほうの算段を出させていただきました。

  また、今回補正予算にて委託料から補助金へということの考え方につきましては、インフルエンザ、いろいろな関係もそうかもしれませんけれども、お子さんにつきましてはそれぞれの医療機関のかかりつけというところで幅広くいろんなところの医療機関を受診されていることが多いかと思います。その辺、対応するために今回委託料から補助金として組み替えをさせていただきました。

  結果的に、どちらの医療機関で接種をしていただいても、そちらの接種証明、それから領収書等を保健センターのほうに提出していただければ、大変お手数かけて申しわけございませんが、償還払いにて補助金のほうを交付をさせていただくという形のもので制度のほうを構築をさせていただいたところでございます。

  いずれにいたしましても、一人でも多くの方が接種をしていただきまして、接種すれば完全にかからないということではございませんが、お子様のインフルエンザに関しましてはいずれにしても重篤化することが一番恐ろしいことでございますので、軽度で済むような形で、ご家族の方にもご心配をかけないようにということの考え方もございます。そのような中で助成を行い、負担軽減を図っていくということでございます。

  健康福祉課につきましては、こどもの医療費の関係の主幹課でもございます。いずれにいたしましてもお子さんたちが健康で日々を生活できるような形を考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 水澤努君。



◆1番(水澤努君) ちょっとぼけた質問してしまいまして、どうも答弁ありがとうございます。

  今の答弁の中で、60%の接種率が見込まれるというようなご答弁あったのですけれども、現状では何%の接種率というのがあるのでしょうか、それ、お答えください。



○議長(新井康之君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、水澤議員さんの再質問にお答えをさせていただきたいと思います。

  先ほどの答弁の中でも若干触れさせていただきましたが、季節性のインフルエンザにつきましては、任意の予防接種の取り扱いになっているところでございます。お子様のインフルエンザに関しての取り扱いでございますけれども、そのような中で町のほうで現状の把握、それから摂取率ということは現在のところつかむ手段がございませんので、把握はしておりません。

  そのような中で、今回予算を編成する中で60%ということで、一人でも多くの方が接種していただくような形の予算を組ませていただいたところでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

  3番、宮島サイ子君。

          〔3番 宮島サイ子君登壇〕



◆3番(宮島サイ子君) 3番、宮島サイ子です。1点だけお尋ねいたします。

  太陽光発電システム設置補助事業に関してです。太陽光発電システム30基分から5基分新たに増設をするということで、一般財源から60万円を計上しておりますが、その根拠というものをお知らせください。

  それから、どの程度までのその進展なのか、ちょっとお尋ねしたいと思います。

  以上です。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 三羽克彦君登壇〕



◎まちづくり整備課長(三羽克彦君) 宮島議員さんの太陽光についてのご質問につきまして、お答えいたします。

  現在、太陽光の補助金を行っておりますが、当初予算では30基を見込みました。この辺につきましては、1キロワット当たり4万円、上限を12万円として計上してございます。7月29日現在、これにつきましては補正の提出時でございますが、26件の申し込みが既にございました。8月30日現在で29件の申請がございました。その後につきましても問い合わせ等がかなりございますので、今回1基当たり12万円の5件分という計上をさせていただきました。これにつきましては、完成等がございますので、12月いっぱいを申請期限として、その辺を見込みまして5件という計上をさせていただきました。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮島サイ子君。



◆3番(宮島サイ子君) 質問ではないのですけれども、ありがとうございました。

  私もすっとんきょうな質問いたしました。大変失礼いたしました。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

  9番、長島祥二郎君。

          〔9番 長島祥二郎君登壇〕



◆9番(長島祥二郎君) それでは、補正につきまして2点ちょっと質問させていただきます。

  まず、12ページの衛生費の合併処理浄化槽設置促進事業の286万7,000円の減額なのですが、町村型合併を断念したと。以前ときがわ町で、当時大沢村長、もう五、六年前ですかね、ときがわ町は、当時は都幾川村だったのですけれども、この方式をやったということで、非常にすばらしいシステムの浄化槽設置促進かなと思ったのですが、先ほど断念しましたということなので、その理由をもう一度確認したいのですが、お願いしたいと思います。

  そして、あと現在越生町は公共下水道、あるいは山間部においては集落排水ということで、水の浄化ということで非常に進んでいるのですが、それ以外が合併浄化槽を設置しなければならないということなので、現在その対象のトイレ数というか、家屋数というか、合併浄化槽にかえなければならないというような設置対象数はどのくらいあるのかお聞きしたいと思います。

  13ページの土木費で、先ほど浅野議員さんがいこいの広場にトイレを設置するということで、大体概要がつかめました。説明の中に、トイレが男小便器2、大便器1、女性で和式が1、洋式が1と身障者用に1という答弁いただきましたけれども、和式をつけなければならないという理由は何かあるのでしょうかね。できれば、今の時代洋式のほうがいいかなと思うのですが、なぜ和式を洋式と併用して設置しなければならない理由があればお聞きしたいと思います。

  それと、常任委員会で私、提案したのですが、あの地区は、ことしは日本海あるいは秋田、青森のほうの集中ゲリラ豪雨があったけれども、越生町も仮に台風あるいは大雨があった場合に、あの地区は冠水するのですよね。それで、委員会でそういった面で若干は高くしたほうがいいのではないかと、設計の段階でそれを私が言っておいたのですが、そういった構造的な面で、冠水のおそれがある場所なのでそういった配慮もした設計なのか、その点についてもお伺いしたいと思います。

  よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 三羽克彦君登壇〕



◎まちづくり整備課長(三羽克彦君) 長島議員さんのご質問にお答えいたします。

  1点目の合併浄化槽の市町村整備型を見送った理由でございますが、昨年度合併浄化槽市町村整備型につきまして調査を委託いたしました。この中で、町民の意向調査、事業費の算出、財政の検討、分担金、使用料の算定等につきまして調査した結果、町双方にメリット・デメリットがございまして、特に既存の合併浄化槽を整備した方、今回市町村整備型で整備する方の間で不公平感が特に大きくございます。そうした中で、既存の整備をした方の浄化槽を町で管理するという場合に、その方の浄化槽がどの程度修理しなくて済むのかというところも把握できません。特にその辺が一番大きな問題で、不公平という差が出てくるというメリット・デメリットを精査いたしまして、市町村整備型を見送るという方向に決まりました。

  2点目の合併浄化槽にしなければならないという基数が全部で549基というデータでございます。

  2点目のいこいの広場のトイレのところですけれども、先ほどご指摘していただいたところですが、現状のいこいの広場の駐車場の地面から約30センチ上げてつくるという計画でございます。

  以上でございます。

          〔「どうして和式……」と呼ぶ者あり〕



◎まちづくり整備課長(三羽克彦君) 申しわけございません。

  和式と洋式にした理由でございますが、これ、当初は両方とも洋式で検討いたしました。ところが、役場の職員の女性に聞いたところ、公共のトイレに行ったときに、和式がいいか、洋式がいいかといったらば、公共のところ、特に公園等につきましてはできれば和式のほうがいい、大勢の方が座るというところと、衛生面を考えて和式のほうを私は利用したいという方が多くいました。2基とも和式にした場合、やっぱりなぜ洋式にしなかったのかというのがありますので、和式1つ、洋式1つというふうに決めました。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 長島祥二郎君。



◆9番(長島祥二郎君) どうもご答弁ありがとうございました。

  まず、合併浄化槽のほうなのですが、まだ549件残があるということで、市街地あるいは住宅団地も含まれるわけですよね、当然ね。単独浄化槽が入っている場合がありますからね。そういったことで、今後合併浄化槽を進めていくには、今断念した理由でメリット・デメリットいろいろあって、理解したのですが、変えるときに町は思い切った補助金制度、補助金をもっと考え見直してやっていただけたら、少しでも設置の促進の可能性があるのではないかと。公共下水道でも本管引いて、汚水のますを引いて、その間1年目は幾ら、2年目は幾らという補助金があるのですけれども、それも今度私も下水道議員なので、若干そういった補助金も上げたほうがもっと本下水の区域においても切りかえがもう少し上がるのではないかなという感もしますので、越生町のこの合併浄化槽切りかえ促進について、補助金をもうちょっと考えて、思い切った手当てをしたほうが促進できるのではないかなと思いますが、いかがでしょうか。

  それと、冠水のおそれがあるということで、30センチ上げてつくるというご答弁いただいたのですが、もう少し1尺5寸、45センチ、階段スロープをつければいいのかなと思うので、本当にことし、去年あたりは大雨洪水がないのだけれども、我々の地域ですので、大雨が降ると本当に鉄橋の下の道路、あれ冠水してしまうのです。あれをずっと冠水した状態でいくと、いこいの広場ももう冠水した過去の例がありますので、若干上げたほうがいいのではないかなと。あそこ合併浄化槽をつけるわけですよね。本下水ですか。それにしても、いわゆる使う室内の中が冠水しないほうが、できればいいわけですから、再検討というか、間に合えばしていただきたいのですが、その辺もどうでしょうか。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 三羽克彦君登壇〕



◎まちづくり整備課長(三羽克彦君) 長島議員さんの再質問にお答えいたします。

  549基の単独浄化槽の合併浄化槽に切りかえるということにつきましては、現在新築の家も補助金を出している状態でございます。現在の法では、放流するに当たっては合併浄化槽がもう義務になっておりますので、そちらのほうの補助金はやめまして、単独浄化槽からの切りかえの方に補助を多く出そうというふうにまちづくりの中では現在検討しております。まだ、町長とも企財とも相談しているわけではありません。まちづくりの中だけの検討中でございますので、今後の当初予算に向けて町長、また財政担当者と金額につきましては協議してまいりたいと思います。

  2点目のトイレでございますが、もう大体30センチということで大体設計がかたまってしまっている状況ですので、設計会社のほうと実際の施工のときにまたそれが、上げることができるかどうかというのを協議して、できるものであれば若干でも上げられればと思いますので、ご理解をお願いいたします。



○議長(新井康之君) よろしいですか。

  長島祥二郎君。



◆9番(長島祥二郎君) ご答弁ありがとうございました。

  浄化槽のほうの切りかえのほうは、新築の場合義務だから、最初からもう合併浄化槽だよと、決まっていますので、残ったまだ単独だ、くみ取りだという方がまだ大勢いるわけですから、そういった方に予算づけを、補助金の予算を多くするという前向きな答弁をいただきましたので、ぜひ来年度予算に向けて企画財政課とよく話し合い、町長とも話し合っていただいて、前向きに検討していただければと思います。

  それから、いこいの広場も、できれば本当、もうちょっと上げてもいいかなと思うけれども、上げないよりは一応上げてくれというような形で言っておいたことが、そういった設計に出たのかなと思っていますので、可能であれば少しでも上げていただければと思います。要望しておきます。

  ありがとうございました。



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩します。

                                      (午前10時38分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時54分)

                                              



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) それでは、質問させていただきますが、長島議員と同様の合併浄化槽の問題であります。

  自分でこう言うのもあれですが、越生の合併浄化槽の市町村管理をある意味では最初に提起をして、ときがわみたいな取り組みを越生もすべきだというふうな提起をしたのは何年前か忘れましたが、私の提案に端を発しているというふうに自負しております。

  そこで、今後の問題も含めていわゆる新しい町が政策に取り組むタイミングは、町の重要な政策決定に及ぼす影響が非常に大きい、そういう観点から今度の合併浄化槽の町村型設置の見送りから、何を教訓に町政として引き出すかということが大きな問題だというふうに考えます。そこで、改めて県が町村型合併浄化槽の推進を図った年月はいつだったかわかりますか。それで、その後すぐときがわが導入をする。それで現在に至っている。

  そこで、1つ問題は、先日配付されました見送りについての文書でありますが、個人管理の合併浄化槽と町管理の合併浄化槽が入り組むことにより、町管理の合併浄化槽が一定区域内に集中しているならともかく、町内に点在しているような状態では水質浄化について大きな効果は得られない、そんなはずはないと思うのですね。個別の浄化槽の性能がきちんと達成されていれば、点在しようが集中しようが全く関係ないと。どうしてこういう結論になったのか。仮に、仮にこういう問題が予想されるけれども、では実際今進めているときがわでは、こうした問題はどうなっているのか。先ほども答弁の中に不公平感というのがありましたね。新しい施策を始めるときに、既存のものと対比した場合には、それはもう不公平感が生じるのはある意味ではやむを得ない。その不公平を少しでも正すために新たな施策に取り組むというならあれですけれども、不公平感があるから、ではだめだと諦めていたのでは前に物が進みません。

  このまず第1に、ときがわが現在埼玉県の相当の自治体で町村型進めていると思いますが、調査していますか。そこでのどんな障害や教訓その他、行政として捉えているかというのが第1点。

  それから、越生町として一番身近なときがわでやっていることについて、何か教授をしていただいたことがあるかどうかをお伺いをしたいと思います。

  1つの例で言えば、農業集落排水事業、越生町にも大満、小杉、堂山、上谷、7地区で、埼玉県でも相当進んだ施策として越辺川の源流に位置する町としての責任を大きく果たしているという評価はできると思います。もちろん、その当初に機械設備の故障やその他で経費は相当かかるということは予想されたにしても、施策とすれば公共下水道が導入されない、合併浄化槽もその当時はありませんでしたね。単独浄化槽だったと思います。今では大満の川にはカジカもいるという話も聞いております。そうした意味では、この農村集落排水事業も県が事業をスタートさせる初年度に町として飛びついて、非常に急ごしらえでしたが、その当時の大新井多助課長が奮闘して、この農業集落排水事業を町に取り入れた経過があります。そのときにも問題提起をした小規模な公共下水道を推進すべきだと提起してきたのはこの合併浄化槽と同様に私もそうした提起はしてきたつもりでおります。ですから、町として政策をどういう状況で、いかに早く取り組むかによっても決定的にある意味ではその後の不公平感も生まざるを得ないわけですね。不公平感といえば、では農業集落排水事業をやっているところといないところでの住民に対してはといったら、不公平感が今でもあるわけです。公共下水道と同じような負担金を払ってやっていますけれども、住民個人とすれば公共下水道が入っているところ、農業集落排水事業での管路が埋まっているところとは生活環境が全く違うことを考えれば、不公平感が存在するわけですね。そういうことを考えて、今後の政策決定にいかに緻密に、素早く取り組むか、この問題について町長等の所感がありましたら、まず第1にお伺いをしておきたいというふうに思います。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 三羽克彦君登壇〕



◎まちづくり整備課長(三羽克彦君) 神邊議員さんの合併浄化槽市町村整備型の見送りにつきまして、お答えいたします。

  最初に、まず市町村合併浄化槽型なのですけれども、秩父市で平成11年度から始まってございます。7市町が現在実施しておりまして、そのほかに25年度から実施するというところが2町、25年度に予定をしていますよというところが1町、そのほかに26年度から実施する予定ですというところが1町ございます。これにつきましては、県のほうで平成23年度を初年度といたしまして、平成37年度まで生活排水につきまして普及率を100%を目指しましょうという政策で始まっているようでございます。

  越生町につきましては、既存で公共下水道の区域、合併浄化槽の区域、集落排水の区域がございます。先ほどご指摘いただきました中で、1つの区域を市町村型整備で行うのであれば、取り組むメリットがあるということですけれども、これにつきましてはその1つの区域を町で今後ずっと管理していくのであれば維持管理が適正に図れるということから、1つの区域であればメリットがあるというご回答を前回の全協でもご説明させていただいたところでございます。

  今回、越生町全町を対象とするわけですので、これから先ほど申し上げましたように549基を転換するにつきましては、特にまばらになってしまうということが予想されます。これですとやはり河川の浄化につきましてはなかなかメリットもないというふうに考えます。そのかわりに、全協でもご説明いたしましたように、あなたの浄化槽がちゃんと維持管理、排水につきまして維持管理されていますかという検査をしていただくために、町長名、また県と浄化槽の維持管理業者等々でお願いをするという啓発を行って、その維持管理に対してこれにつきましても町長とも、企財ともまだ話をしていませんけれども、検査に対する補助金を出してあげて、越生町の越辺川の浄化に取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。

  話はちょっと戻ってしまいますけれども、既存の合併浄化槽を町に維持管理をお願いする、その浄化槽を町のほうに移管するという方につきましては、三十数%でそれほど高くない数字でございます。さらに、その中で現状の状態で町がその浄化槽を引き受けるかどうかという基準を設けていきますと、さらに個人の浄化槽を町が受けるという率というのはさらに下がってしまうというところで、不公平感等も感じるということになりました。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) よろしいですか、神邊さん。

          〔「町長は答弁ないの」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 神邊議員さんの再質問にお答えいたします。

  町長に就任いたしまして、この問題が庁舎内でかなり継続的にくすぶっていたといいますか、はっきりしない状態でいたということを知りました。アンケートもしているという話も聞きました。庁舎内で担当等を含めまして、何回か会議を持ちました。メリット・デメリット、いろいろ検討した結果、今回の結論のような形になったわけでございますが、越辺川を守るといいますか、自然を守るということについては非常に大切なことであろうというふうに認識をしております。

  現在、公共下水道に接続できる地区の家庭でもまだ公共下水道に接続していない家庭もある。あるいは集落排水に接続できる地域でもまだ接続していないというふうな問題もございます。そういうふうな問題も含めまして、いずれにいたしましても自然を守る、きれいな越辺川を守るという視点は神邊議員と全く同じでございますので、いろんな形で町として今後できること、できるだけ自然を守る、きれいな越辺川を守るという視点で行政を進めていきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) ときがわや全県的な教訓で、不公平感とのそれぞれの行政が当然ぶち当たっていると思うのです。それらはちゃんと調査しましたか。ここまでやはり計画を断念するのには、ぜひそういうこともやって、八方塞がりでしようがないというならわかりますよ。

  それから、町なりに現状の個人の管理と町村型で浄化槽設備を帰属させて町管理が進むことによるメリットというのが日常的に町の、町民の意向調査をする前にどれだけ宣伝されたかなのですよね。住民の方は、意外とそういうところまで広義な意味での価値を、もちろん知っている方もいらっしゃると思いますけれども、十分認識をされて意向調査に答えているかといったら、恐らくそうではないと、不十分な点がいっぱいあったのではないかというふうに思うのですね。

  それで、ある意味では先ほども不公平感のことについて言いましたけれども、年々、年々時代が進むにつれて町の行うサービスや政策の途中で不公平感が生じるのは、ある意味ではやむを得ない、そこをどう補正をして前へ進めるかというふうにぜひ考えてもらいたいと思うのです。そういう意味で、住民が公共的感覚をやはり呼び起こす、そうした町の施策に対する協力を積極的にするという、そういう姿勢も町行政を進める上では非常に大切なことだというふうに思います。今後ぜひ、先ほども長島議員からの答弁でも検査や設置や、その他思い切ったやっぱり補助金を出して啓発を図っていくことによって設置数の推進を図っていくのと一緒に、やっぱりここで諦めないで、いつか町が一般の住民が個人で設置したものも帰属させてもらって、町が責任を持って管理をする。公共下水道は、その最も最たる水質検査から何から全部やって、集落排水もそうですよ。それに匹敵するやはり水質を確保する、その責任を果たすのはもちろん設置者にも当然ありますけれども、行政、大きく見て行政の責任というのは避けられないというふうに考えますから、ここで町村型の設置を全く諦めるのではなくて、引き続きどうすることによって改善を図っていくことができるかを念頭に置いて事業を進めていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。



◎まちづくり整備課長(三羽克彦君) 神邊議員さんの再質問につきましてお答えいたします。

  1点目のときがわ町さんの調査につきましては、行っておりません。しかしながら、ときがわ町さんにつきましては集落排水、公共下水道がないというところで、何年からその方式に変えたかはわかりませんけ……平成15年からときがわ町さんは市町村型に事業を進めているということですけれども、その辺につきましては調査は行っておりません。

  2点目のアンケートなのですけれども、これにつきましては町民の方全体ということではなくて、県の浄化槽の台帳にあります単独浄化槽、合併浄化槽の設置者1,680人の方に対しましてアンケートを行ったところでございます。町の水質の向上につきましては、先ほどもお話させていただきましたけれども、水質検査、適正な水質が放流されているかどうかということに対しまして、それに対しましての補助をしていきたいというふうに現在考えております。これにつきましては、年4回ですか、法定点検はしていますよ。しかしながら、その水質検査の、排水の11条にありますそちらのほうの検査につきましては、されていない方が大分いるのではないかということで、そちらのほうの促進を行って、越辺川の浄化に取り組んでいきたいという町の結論に至ったところでございます。

  あと、最後の行政の思い切った転換ということでございますが、こちらにつきましてはまず1点目といたしましては、やはり個人の方の浄化槽を受けるというときに、それを個人の方が壊れている場合に個人の方が直してからでないと、多分町は受けられないと思います。壊れたものを町が受けて、それを修理して、なおかつ維持管理をしていくということにつきましては、ちょっと町では受け入れの基準に合わないと思いますので、その辺の基準に合っていかないと、最終的には市町村の整備型の維持管理をして越辺川の浄化をしていくということとはちょっとかけ離れてしまうような気がいたしますので、その辺の内容をご理解をお願いしたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 町長に決意をお伺いしたいのですが、浄化槽市町村整備推進事業を一旦は見送る決定をしていますけれども、先ほどもぜひ諦めないで、何か市町村の管理型の行政がこれから先、もうこれで見送ってしまったからおしまいだというのでなくて、それに近づけるための努力をしていくために、あらゆる努力をしていただきたい。今回で、これは見送ったからおしまいということにしないで、もちろん補助金を出して設置数を上げていくということももちろんですが、町村型に近づけるためにこの意向調査の中でも私、本当に残念だと思うのは、単独浄化槽とくみ取りが38.9%、現実の問題としてこんなにあるのが、本当にがっかりしたのと、それと管理も含めて浄化槽そのものを帰属を希望しないというのが3割もいるのですね。この方々に将来的にはやっぱり町に管理してもらったほうがいいという気持ちになっていただくような行政としての宣伝を、やっぱり必要なのだ。だったらそこに任せようという気持ちになってもらえるような宣伝を行政としてぜひこれからも続けてもらいたいというふうに思います。問題提起をした人間からすると、非常に今回の決定は残念でなりません。現実を直視すればある程度やむを得ないと考えますが、行政としては引き続き全く諦めたのでなくて、これからも一生懸命取り組んでいってもらいたいという希望を述べて、質問を終わりたいと思います。



○議長(新井康之君) 答弁はいいですか。



◆10番(神邊光治君) いいです。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第38号を採決します。

  議案第38号 平成25年度越生町一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第38号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第39号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(新井康之君) 日程第5、議案第39号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第39号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  歳入歳出それぞれ1,117万5,000円を追加し、総額を8億9,087万5,000円とするものでございます。

  それでは、予算書8ページの歳入からご説明申し上げます。国庫支出金、国庫負担金97万2,000円につきましては、平成24年度の決算により介護給付費が確定し、介護給付費負担金を精算した結果、交付不足となり、追加交付が見込まれるため、平成25年度に過年度分として計上するものでございます。

  支払基金交付金258万9,000円及び県支出金88万2,000円につきましても同様に交付不足となり、追加交付が見込まれるため、過年度分として計上するものでございます。

  9ページ、繰越金673万2,000円につきましては、平成24年度決算により前年度繰越金を計上するものでございます。

  次に、10ページ、歳出の地域支援事業、介護予防費の2次予防事業費は11万2,000円を、1次予防事業費では2万8,000円を委託料から報奨金へそれぞれ組み替えするものでございます。

  基金積立金の介護給付費準備基金積立金571万3,000円ですが、平成24年度介護給付費等の確定に伴い第1号被保険者分を基金に積み立てるものでございます。

  11ページ、諸支出金、償還金及び還付加算金の返還金258万2,000円は、平成24年度介護給付費等の確定に伴い地域支援事業費の交付超過分を計上するもので、国に79万1,453円、社会保険診療報酬支払基金に139万5,363円、県に39万5,727円をそれぞれ返還するものでございます。

  次に、諸支出金、繰出金、一般会計繰出金288万円につきましても、平成24年度の介護給付費等の確定に伴い町の負担分及び事務費等の繰入金を精算し、返還するものでございます。

  以上、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第39号を採決します。

  議案第39号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第39号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第40号 平成25年度越生町水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(新井康之君) 日程第6、議案第40号 平成25年度越生町水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第40号 平成25年度越生町水道事業会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正は、既定の予算に対し、資本的支出を1,000万円増額の1億3,047万円とするものでございます。

  9ページをごらんください。資本的支出につきまして、有価証券購入費の地方債購入費において、埼玉県債を購入するため補正するもので、定期預金より金利がよく、安全確実であるため、資金運用の一つとして購入するものでございます。埼玉県債の期間は5年間で、利回りは年0.320%(税込み)でございます。

  慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  1番、水澤努君。

          〔1番 水澤 努君登壇〕



◆1番(水澤努君) 1番、水澤努、質問させていただきます。

  私は、水道審議会のほうにも参加させていただいているのですけれども、1点その中で話題になったことで、課長のほうから話していただいたのですけれども、業界用語として4条予算ですね、資本的な収支ですけれども、人件費のほうがそこに計上されている形でこれまで来ていたということで、その辺については営業収益のほうに計上していくべきではないかという話になりましたのですけれども、実際見えづらく、実際資本的な収支のところに人件費入っているということですと、非常に見えづらくなってきますし、営業成績といいますか、その辺がある意味損益隠しというわけではないですけれども、見えづらくなってしまいますし、今後水道事業の抜本的な見直しとかいう段階に入っていますので、これを機にそれはもっと見えやすい形に、課長のほうもそういう形で意向はあったと思いますので、正式にこの本会議の場でその辺のところの今後どうするかということについてお聞きできたらと思います。



○議長(新井康之君) 水道課長。

          〔水道課長 池田好雄君登壇〕



◎水道課長(池田好雄君) それでは、水澤議員さんのご質問にお答え申し上げます。

  4条予算に今人件費1名分を計上させていただいておりますけれども、4条予算のほうで工事費が現在1億2,000万円計上しております。これらを設計するということで、それまではもっと前になりますと1億6,000万円とか4条予算組んでいたかと思います。こうした工事執行に当たって人件費を張りつけるということについては、本来的には決して問題はないというふうに考えておりますが、実質的に言いますとその前、正確な年度はちょっと申しわけありませんが、ここ4年間ぐらいにおいて資本的支出のほうに人件費を移しております。それ以前は全て人件費につきましては3条で計上しておりました。ですから、4条予算、これから先を考えますと、今みたいな金額で組むことはやっぱり難しくなってくるというふうに思っています。そうした中では、人件費を3条のほうに戻すというのが正しいやり方ではないかというふうに私は考えておりますが、その辺も含めまして上水道審議会のの中で協議をしていただければというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 水澤努君。



◆1番(水澤努君) とにかく課長の弁もありましたので、私も審議会に入っていますので、この点については見えやすい形でやっぱり人件費が資本的収支に入ってしまっていて、減価償却のほうであらわれてくるみたいな、ちょっと普通では考えられない形になりますので、そうではないもっと健全な見えやすい形の会計に戻す……そうすると年度でまたちょっと整合性が見えづらくなってしまうのですけれども、その辺は大胆な水道事業の見直しやるわけですから、それを機にその辺の作成ももう一度、もともとそうだったみたいですので、もとに戻すという形でせひやっていけたらというふうに思います。

  以上です。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

  2番、木村正美君。

          〔2番 木村正美君登壇〕



◆2番(木村正美君) 議席番号2番、木村正美です。今回水道事業会計のほうの補正予算で1点だけちょっと質問させていただきます。

  今、件数は1件の地方債の購入ということなのですけれども、我々一般の感覚ですと、そういった有価証券を買うというときには、大体企業的に言えば景気がいいというか、もうかっているときに普通、そういったものを買っておくというのが我々の感覚なのですけれども、今実際問題水道事業というのは2年続いて赤字になりそうだ、そういうところで1,000万円の地方債を買わなければならない意味というのがちょっと我々の感覚ではわからないですね。それで、5年という短い償還ではありますけれども、その期間は現金化できないということであります。今持っている現金がどんどん減っているというような状況の中で、その現金が必要になるときがあるのではないかというふうに、それが5年たたないと現金化できない、割り引けば出るのかどうかわかりませんけれども、そうすると利率がいい分も意味がなくなってしまうということではないかと思うのですけれども、どうしても補正を組んでまで1,000万円の地方債を購入すると、これは県からの協力してくれということがあったのかどうかわかりませんけれども、その辺の意味がいまいち私には理解できないので、ご説明をいただければと思います。



○議長(新井康之君) 水道課長。

          〔水道課長 池田好雄君登壇〕



◎水道課長(池田好雄君) それでは、木村議員さんのご質問にお答えを申し上げます。

  平成25年4月末現在でございますが、現金預金の関係が総額で2億7,858万3,169円ございます。このうち7,000万円が定期預金として、1,000万円ずつ、ペイオフの関係がございますので、各金融機関に預けてございます。こちらの金利のほうが、川越市内のほうにペイオフの関係で5行ほど預けておるのですけれども、年利が0.030%、あるいは0.025%という状況です。書きかえ1年で川越まで職員のほうが書きかえに毎年というか、1回行っているわけなのですけれども、1行当たり約2,500円、5行回っても1万2,500円程度です。県債、5年物といいますけれども、1年程度すれば本来的には元本割れというのは基本的にはないというふうに踏んでいるのですが、年2回の配当でこの利率です。大体3万4,000円ぐらいになります。こちらは、今はいわゆるペーパーレスになっておりますので、実際は証券会社が預かって、配当がうちのほうの口座に振り込まれる、手間がかからないという点があります。債券ですので、当然売却は可能です。時期にもよりますけれども、1年経過すれば、これは証券会社の話でうのみにはできないかもしれませんけれども、一般的には1年以上経過すれば仮に売却しても元本割れすることはまずないだろうと。また、埼玉県債ということで、信用性の問題も非常に高いという考え方でございます。

  それで、先ほどの金額の中で約9,000万円が無利子の決済用預金として預けてございます。今年度末の現金預金見込みというのが約1億8,000万円ほどの見込み、当初予算でなっているかと思うのですけれども、1,000万円という金額をどう捉えるかという問題はあるかと思いますが、5年間でこの1,000万円がなくなるような事態が水道事業にあったら、これは大変なことになりますので、少なくとも定期預金分プラスアルファは当然5年間程度はうちのほうは持っていなくてはおかしいという、言い方は変なのですけれども、持っていなくてはならない部分だと思っております。

  ですから、本当理想を言うと、資金運用の問題でいきますと、ラダー運用というのがございまして、1年間で例えばこの県債を毎年5年間買っていきますと、必ず利息がある程度確保できる。定期預金に比べたら約10倍以上金利がいいわけですので、本当資金量がもっと豊富であればこうした運用というのはやると資金的にはよくなっていくわけなのですが、県とか大きい市なんかもこうした運用というのは行っております。水道事業、規模が小さいですので、そこまではできないかもしれませんが、少しでも金利がいいような形で運用したいということで、この補正予算を上げさせていただきました。唯一定期預金と違いまして、債券購入になってしまうということで、補正予算が必要ということで今回補正を計上させていただいております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村正美君。



◆2番(木村正美君) そうしますと、安全性でもあるし、利率も高いということであれば、既に銀行に、5行に預けているものを変換していくというような考え方はあるのでしょうか。



○議長(新井康之君) 水道課長。



◎水道課長(池田好雄君) 木村議員さんの再質問にお答え申し上げます。

  県債が、毎年どの時期に募集があるかというのはなかなかこれはうちのほうでつかめません。ですが、できましたら当初予算の中でこうした金額、1,000万円程度を計上させていただいて、5年間で運用できるような形がとれたらというふうには考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) 1つ水道会計の問題で、減価償却やその他をどんどん積み上げていけば貸借対照表上では、ある意味では見せかけの大赤字になるわけですね。それで、町民に向かっては赤字なのだ、赤字なのだと言いながら、実際にこうした県債を購入するという点では、町民には何だという、正直言って不信感が生まれますよね。本来ならば一般会計でなぜそうした処理ができなかったのかお伺いをしたいと思います。



○議長(新井康之君) 水道課長。

          〔水道課長 池田好雄君登壇〕



◎水道課長(池田好雄君) それでは、神邊議員さんのご質問にお答え申し上げます。

  水道事業会計、非常にわかりづらい点がございまして、減価償却費、資産減耗費という実際の支出を伴わない支出というのが現金として会計に残るという状況になっています。赤字、その残っているお金というのは、実際は今後のいわゆる4条で使う施設整備というか、設備投資に回っていく、本来はお金である。それがたまっていって、今現在2億7,000万円という金額がございますが、そうしたものの積み上げという形になります。

  先ほど申し上げましたように、定期預金であれば補正しなくても現金預金の中で購入してやることができるわけなのですが、法律上と言ってはあれなのですけれども、1年以上、この辺微妙なのですが、5年定期はではいいのかというところはあるわけなのですが、5年定期でいくと今現在ですと0.04%ぐらいの金利かと思います。その辺のところも含めまして、先ほど申し上げましたように債券という、名称が債券という形になりますので、扱いはどうしても投資という扱いになってしまうということで、補正予算という形をとらさせていただいているということでございますので、その点をご理解いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

          〔「なぜ水道課じゃなくて一般会計でということだよ。質問の答弁

            になってないよ」と呼ぶ者あり〕



◆10番(神邊光治君) 水道会計で債券購入しなければならないその理由は何か。



◎水道課長(池田好雄君) 一般会計予算のほうにつきましては、ちょとうちのほうではお答えしようがないのですが、水道事業の企業会計ですので、その中で資金のほうで、定期預金も当然そうですし、そうした中での運用ということで水道事業のほうで上げさせていただいたという形なのですけれども。

          〔「県からの要請は別にないわけだ」と呼ぶ者あり〕



◎水道課長(池田好雄君) 県からの要請は特にございません。

  ただ、話の中では県とそういう、例えば補助金などの申請のときなんかには、持っているということで印象がいいのではないかというお話は聞いております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) よろしいですか。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第40号を採決します。

  議案第40号 平成25年度越生町水道事業会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第40号は原案のとおり可決されました。

                                              



△同意第4号 越生町監査委員の選任について



○議長(新井康之君) 日程第7、同意第4号 越生町監査委員の選任について同意を求める件を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 同意第4号 越生町監査委員の選任について、提案理由のご説明を申し上げます。

  識見を有する者のうちから選任する監査委員である島田圀夫氏の任期が、本年9月25日をもって任期満了となります。

  そこで、引き続き島田圀夫氏を選任いたしたく地方自治法第196条第1項の既定により、議会の同意を求めるものでございます。

  慎重ご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

          〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 10番、神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 採決の前に退席の要請をいたします。



○議長(新井康之君) 神邊光治君の退席を認めます。

          〔10番 神邊光治君退席〕



○議長(新井康之君) これから同意第4号を採決します。

  本案を原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、同意第4号 監査委員の選任について同意を求める件は、原案のとおり同意することに決定しました。

  神邊光治君の入場を認めます。

          〔10番 神邊光治君入場〕

                                              



△同意第5号 越生町教育委員会委員の任命について



○議長(新井康之君) 日程第8、同意第5号 越生町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 同意第5号 越生町教育委員会委員の任命について、提案理由のご説明を申し上げます。

  教育委員浅見登氏の任期は、平成25年9月30日で満了となりますが、引き続き浅見登氏を任命することについて同意を得たいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  慎重ご審議の上、ご同意賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

          〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 10番、神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 採決に当たり、退場させていただきたいと思いますが、よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 神邊光治君の退席を認めます。

          〔10番 神邊光治君退席〕



○議長(新井康之君) これから同意第5号を採決します。

  同意第5号 越生町教育委員会委員の任命については、本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、同意第5号、本案は同意することに決定しました。

  神邊光治君の入場を認めます。

          〔10番 神邊光治君入場〕

  暫時休憩いたします。

                                      (午前11時54分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時56分)

                                              



△日程の追加



○議長(新井康之君) お諮りします。

  ただいま町長から、工事請負契約の締結についてが提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1として議題にしたいと思います。ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、工事請負契約の締結についてを日程に追加し、追加日程第1として議題とすることに決定しました。

                                              



△議案第41号 工事請負契約の締結について



○議長(新井康之君) 追加日程第1、議案第41号 工事請負契約の締結についてを議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第41号 工事請負契約の締結について、提案理由のご説明を申し上げます。

  本案件は、越生町立越生中学校校舎屋上への太陽光発電設置工事でございます。

  詳細につきましては、担当課長が説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 学務課長。

          〔学務課長 安田孝之君登壇〕



◎学務課長(安田孝之君) ご説明申し上げます。

  まず、執行方法及び契約内容でございますが、資料1にございますとおり、8業者による指名競争入札を8月27日に執行しました。入札状況は、資料2のとおりで、1回目の入札で(株)彩電業社が4,800万円で落札しました。その金額に消費税相当額5%を上乗せした5,040万円で契約するものでございます。

  次に、工事概要でございますが、お手元の資料3をご参照いただきたいと存じます。

  今回の工事は、越生中学校校舎の南棟と北棟の屋上に太陽光発電装置を設置する工事でございます。南棟30キロワット、北棟30キロワットの計60キロワットの太陽光発電装置を設置するものです。60キロワットのうち、49キロワットは売電し、11キロワットについては中学校内で消費するものでございます。

  工事期間につきましては、議決後に着工し、平成26年3月28日までの完成期限を予定しております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) これから質疑を行います。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) 何点かお伺いします。

  まず、契約のうちの一般財源と元気の出る何とかという補助金、交付金が充てられるというふうに思いますが、その割合がどうなっているかを報告してください。

  そして、最後のページになりますが、今まで越生中学校が消費していた電力、年間幾らになるか。これを設置することによって売電プラス中学校の消費電力でそれぞれどうした効果が上がるのか、メリットを報告していただきたいというふうに思います。



○議長(新井康之君) 学務課長。

          〔学務課長 安田孝之君登壇〕



◎学務課長(安田孝之君) それでは、神邊議員さんの質問にお答えさせていただきたいと思います。

  まず最初に、契約に際しましての内訳といいますか、総事業費に関する事業の金額の割合等について申し上げさせていただきます。今回、契約落札額5,040万円、これに設計費を含めまして5,240万円が今回の総事業費として見込んでおります。このうち2分の1相当の補助金2,620万円が交付されます。また、国庫補助の8割相当額、先ほど申し上げました地域の元気臨時交付金、これが2,540万円今年度中に交付されるというのは、先ほどの補正予算のとおりでございます。

  したがいまして、これで合計5,160万円。そして、事業に係る町の起債額、2分の1の相当額、これが今回の町の起債の予定額ですが、今見込んでおりますのは2,520万円です。そのうちの半分1,260万円、これが来年度の交付税として措置される予定になっております。

  そういったことから、本事業では国庫補助金と交付金、これ合わせて5,160万円ですが、それと来年度の交付税分1,260万円の合計、合わせまして6,420万円、これが町に歳入として入る予定になっております。

  したがいまして、歳入見込みの6,420万円から今回の事業費、総事業費申し上げました5,240万円を差し引きますと1,180万円が町に歳入として入ると。事業を行った上で歳入として入るという、これ3月の議会でも答弁の中で紹介させていただきましたが、前回の当初計画では840万円でしたが、今回総事業費が下がることによって歳入見込みがふえまして、1,180万円、これが入るという状況になります。

  それから、2点目、今までの越生中学校の電力消費等につきましては、過去5年間のデータ等も出しております。以前、議会の答弁でも紹介させていただきました。約年間で、5年間の平均ベースで考えますと18万5,786キロアワーというふうにお答えさせていただいております。ちょっと電力量で申し上げますとわかりづらいので、今回金額で紹介させていただきます。

  まず、60キロワットの発電設備をつけますが、設備投資等を勘案しますと、いわゆる50キロ未満で売電するのが一番効率がいいというふうに判断いたしました。そこで、売電を行う際にどのくらい効果があると推計しますと、50キロワット未満での売電単価が1キロワット当たり38円でございます。そうしますと、年間で約200万円電力会社へ売ることができます。

  一方、越生中学校は武道場の屋根にも20キロワットの発電パネルが設置されております。今回の売電以外の電気、いわゆる60キロワットを発電しまして11キロワットは売らないで済みますね。そうしますと、その20キロワット、今までの武道場の20キロワットと今回の余った11キロワット、この分につきましては、いわゆる学校内で消費してしまう。そういうふうに考えています。年間そういった形で消費しますと、電気代が約40万円浮くだろうというふうに考えられます。いわゆる自前で賄うことができることになります。中学校の年間の電気使用金額、電気料ですが、これが約400万円でございます。したがいまして、売ったお金が200万円、そして自前で賄うのが240万円ですから、400万円から240万円差し引きますと約6割削減するということが、見込むことができます。

  さらに、その売電価格38円と申し上げましたが、これは設置してから10年間固定金額です。したがいまして、ずっと10年間は先ほど申し上げた200万円で売ることができるというふうに考えられますので、いわゆる電気料金が極端な値上がりがしなければ、今後10年間はほとんど電気の基本料金のみの支払いで済むのではないかというふうに私どもは考えております。

  先ほど申し上げましたとおり、設備投資に全く持ち出しがなく、さらに10年間で現行よりも2,400万円電気代が削減可能というのが本事業の特徴と言えるのではないでしょうか。そういうふうに考えております。

  今後は、こういった太陽光発電装置をつけた環境を生かして、学校におきましても環境教育、そういったものも大いに重視して、児童生徒を含めて取り組んでいけるようにというふうに考えておるところでございます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) よろしいですか。

  ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第41号を採決します。

  議案第41号 工事請負契約の締結については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第41号は原案のとおり可決されました。

                                               



△散会の宣告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は全部終了しました。

  本日はこれで散会します。

                                      (午後 零時09分)