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埼玉県 越生町

平成25年  3月定例会(第1回) 03月25日−委員長報告、質疑、討論、採決−07号




平成25年  3月定例会(第1回) − 03月25日−委員長報告、質疑、討論、採決−07号







平成25年  3月定例会(第1回)





           平成25年第1回(3月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第7号)

                          平成25年3月25日(月)午前9時30分開議

日程第 1 議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算
日程第 2 議案第25号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算
日程第 3 議案第26号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計予算
日程第 4 議案第27号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計予算
日程第 5 議案第28号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計予算
日程第 6 議案第29号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計予算
日程第 7 議案第30号 平成25年度越生町水道事業会計予算
追加日程第1 同意第2号 越生町教育委員会委員の任命について
日程第 8 議会運営委員会の閉会中の調査及び審査の件


出席議員(11名)
     1番   水  澤     努  君      2番   木  村  正  美  君
     3番   宮  島  サ イ 子  君      5番   宮  ?  さ よ 子  君
     6番   吉  澤  哲  夫  君      7番   木  村  好  美  君
     8番   田  島  孝  文  君      9番   長  島  祥 二 郎  君
    10番   神  邊  光  治  君     11番   浅  野  訓  正  君
    12番   新  井  康  之  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   新  井  雄  啓  君   総務課長   岩  ?  鉄  也  君

  企 画 財政   大  沢  昌  文  君   会計管理者   関  口  正  文  君
  課   長

  税 務 課長   島  田  義  博  君   町 民 課長   成  野     清  君

  健 康 福祉   山  口  博  正  君   産 業 観光   三  浦  道  弘  君
  課   長                   課   長

  まちづくり   間 々 田  正  夫  君   水 道 課長   鈴  木  幹  男  君
  整 備 課長

  教 育 長   安  田  孝  之  君   学 務 課長   安  田  孝  之  君
  職務代理者

  生 涯 学習   奥  泉  隆  雄  君
  課   長
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   宮  崎     桂      書   記   大  澤  展  男
  書   記   福  島     勲





                                              



△開議の宣告



○議長(新井康之君) ただいまの出席議員数は11名です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第7号のとおりです。

                                              



△議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算



△議案第25号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算



△議案第26号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計予算



△議案第27号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計予算



△議案第28号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計予算



△議案第29号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計予算



△議案第30号 平成25年度越生町水道事業会計予算



○議長(新井康之君) 日程第1、議案第24号から日程第7、議案第30号までを一括議題といたします。

  各委員長は、委員長席にお着きください。

  この際、報告いたします。各常任委員長から審査の結果について、それぞれ報告書が提出されましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  これから、各常任委員長から審査の経過について順次報告を求めます。

  総務建設常任委員長。

          〔総務建設常任委員長 吉澤哲夫君登壇〕



◆総務建設常任委員長(吉澤哲夫君) それでは、総務建設常任委員会における審査の経過について報告します。

  総務建設常任委員会は、去る3月18日午前9時30分より3階委員会室において、委員全員が出席し、執行部からは担当の各課長、担当職員が出席して開催いたしました。

  本委員会に付託されました案件は議案3件です。

  初めに、本委員会に付託されました案件のうち、議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算を議題とし、所管に属する歳入歳出の審査を行いました。

  まず、歳入について、質疑の主なものを報告します。

  予算書ページ13、「法人数はふえていると思うが、なぜ予算は減になるのか」の問いに、「主に均等割300万円の郵便事業(株)が平成24年10月1日に均等割額41万円の日本郵便(株)となったことによります」との答弁がありました。また、「郵便事業(株)は9号法人だが、今度は何号法人になったのか」の問いに、「7号法人となった」との答弁がありました。「町税の減収が見込まれる中で、今後の町財政の見通しについてはどのように考えているのか」の問いに、「町税については当初予算編成時に算出している5カ年計画においても減少傾向にあり、将来的に見ても人口の減少が予測される現状では、大幅な回復は難しい状況にあると思います。また、固定資産税についても土地の下落や新築家屋の減少などから、やはり減収傾向が予測されます。一方、地方交付税については町の基準財政収入額が減少することが増加要因となり、一定の増額は見込めますが、町税の減収分について補うことができるとは思われません。そのほかの収入についてもさまざまな方策を検討していかなければなりませんが、大幅な増収を期待することは難しい状況にあります。このような状況の中で、将来的な財政運営の見通しとしては、可能な限り人口流出を防ぐ施策を講じて税収の確保に努めるとともに、歳出事業の根本的な見直しによる予算規模全体の縮小も視野に入れなければならないと考えております」との答弁がありました。

  予算書附属説明資料ページ5、「軽自動車の四輪乗用(営業用)で税額が5,500円のものがあるが、どんな車両なのか」の問いに、「四輪で乗用の営業用登録となっているものです」との答弁がありました。

  予算書ページ14、「たばこ税については、いつの時点で課税が発生するのか。また、販売本数が附属説明書のページ6では本数単位となっているが、まとまった本数で売っているので、端数は出ないと思うがなぜか」の問いに、「たばこ税の課税は、卸売り販売業者が小売業者に売り渡したときに発生します。本数に端数が生じるのは、小売業者からの返品が発生することや、もともと1本当たり5.262円の税率で円未満の端数があるため、計算上どうしても生じてしまうものです」との答弁がありました。

  予算書ページ17、「ゴルフ場利用税交付金の交付基準と各ゴルフ場の利用税単価は幾らか」の問いに、「ゴルフ場利用税交付金は、市町村内のゴルフ場の所在面積に応じて県から交付されるもので、予算書附属説明資料ページ8の一覧表は、越生町内にある5つのゴルフ場の所在面積による交付割合を示したものです。なお、各ゴルフ場の利用税の単価につきましては、日本カントリークラブ1,200円、入間カントリークラブ900円、武蔵の杜カントリークラブ700円、越生ゴルフクラブ800円、埼玉ロイヤルゴルフクラブ400円となっています」との答弁がありました。

  予算書ページ20、「休養村センター手数料について、昨年度営業時間を延長したが、売り上げは上がったのか」の問いに、「昨年の7月、8月、9月の3カ月間、営業時間を30分延長し、7月は83人、8月は90人、9月は74人で利用客はふえたが、売り上げについてのデータはない」との答弁がありました。

  予算書ページ28、「ふれあい健康センター整備基金繰入金1,097万8,000円の根拠は何か」の問いに、「歳出予算のふれあい健康センター維持管理費1,110万7,000円のうち、報奨金と火災保険料を除いた総額が基金繰入金の額になっています」との答弁がありました。また、「維持管理費の修繕費の内訳は何か」の問いに、「衛生設備の汚水処理攪拌機と空調設備の修繕を予定しています。また、水道管漏水などの突発的な修繕にも対応できるように、そのほかの修繕費も計上させていただきました」との答弁がありました。また、「平成25年度で現在のふれあい健康センターの指定管理期間が終了するが、次期の指定管理者の選定方法などについてどのように考えているか」の問いに、「4月以降に議員の皆様にご協力をいただき、ゆうパークおごせの今後のあり方や次期の指定管理者の選定方法なども含めてご協議をお願いしたいと考えています」との答弁がありました。また、「予算書附属説明資料のページ31、ふれあい健康センターの指定管理者からの納付金の額は今後どのように推移していくと思われるか。また、維持管理経費などの町からの持ち出し額はどのように推移していくのか」の問いに、「指定管理者からの納付金は、施設の入館料に割合を乗じて納付していただいています。今年度の入館者数の状況からも、最低保証額の550万円を超えることは難しいと思われます。また、今後につきましても納付金が増加することは難しいと考えられます。ふれあい健康センターは、平成7年度に完成した大規模な施設であります。これだけの施設を町民の皆さんが安全で快適に利用できるように維持するためには、今後も多額の経費を費やす必要があると考えられます。また、各種設備の耐用年数が到来しておりますので、今後もさらに修繕費などがかかるものと考えています」との答弁がありました。

  予算書ページ30、「勤労者住宅貸付預託金と小口融資貸付預託金について、預託したものは翌年に返っているのか」の問いに、「毎年戻してもらっている。町では周知して、中央労働金庫飯能支店に預託している」との答弁がありました。

  次に、歳出について質疑の主なものを報告します。

  予算書ページ35、「職員任用経費について、新採用職員については1名辞退者があったようだが、その後辞退者は出ていないか確認したい。職員の住居手当、通勤手当の説明を求める。また、一般管理の通勤手当、住居手当が、例えば税務総務と比較して多いのはなぜか。また、新採用職員で越生町居住者はいないようだが、こうした通勤、住居手当も経費がかかるのではないか、その辺どう考えているか」の問いに、「新採用職員につきましては、2月28日に打ち合わせを行いまして8名全員が出席しており、その後辞退者はありません。住居手当は、アパートなどの家賃に対しては2万7,000円を限度に支払っている。家賃に応じて支給しているものと、持ち家に対して4,500円支給しているものがあります。通勤手当は、電車通勤の者については定期代を支給しております。車通勤の者は、通勤距離2キロ以上の者に対して、2キロから5キロ未満2,000円、5キロから10キロ未満4,100円、10キロから15キロ未満6,500円、15キロから20キロ未満8,900円、60キロ以上が2万4,500円など距離に応じて支給されております。一般管理費につきましては、総務課、企画財政課、会計課の3課、合計27名分の職員の手当が計上されておりますので、ほかの科目より多くなっております。平成24年度の職員採用につきましては、優秀な職員を広く求めるために町単独で採用試験を実施し、最終的に8名の採用予定者となりましたが、このうち越生町居住者はなく、全て他市町の居住者となりました。2月28日の打ち合わせ会におきまして、町長、総務課長からも訓示をいただきました。その中で、遠距離通勤者については、ぜひ越生町に転入するよう、もしくは近くへ引っ越しするようお話ししておりますが、今のところは全員自宅から通勤するようでございます。今後4月以降、職員研修などを通じて越生町になれ親しみ、また早期に越生町職員として一人前にできるよう指導してまいります」との答弁がありました。「せっかく優秀な職員を採用したのだから、今後越生町職員としてずっと活躍できるようしっかり指導してください」と要望がありました。

  予算書ページ35、「法律相談事業の弁護士は、毎月特定の方が対応しているのか。また、その利用状況はどのくらいか」の問いに、「毎月、新井弁護士とその所属する弁護士の方が交代で相談業務を行っている。相談業務は、午前10時から正午の間30分単位の4コマで行われており、月に2から4件を受けている。年間実績は、23年度は31件、24年度は2月までに24件となっている」との答弁がありました。

  予算書ページ39、「ふれあい健康センター維持管理費の工事費でパオを撤去するようであるが、その理由は何か。また、その場所に町が費用をかける予定はあるのか」の問いに、「シート地でつくられたパオは、年数が経過しているために定期的な修繕が必要になっています。このため10基ある中のうちで老朽化した5基を撤去し、更地の状態にしたいと考えています。あいたスペースにつきましては、指定管理者の創意工夫で有効に活用していただくことを想定しています」との答弁があり、また「施設などをつくることは考えておりません。あいたスペースは、指定管理者の経費で活用していただくことになります。例えば宿泊客をふやしたい場合は、トレーラーハウスなどの設備をリースしたりすることも考えられると思っています」との答弁がありました。

  予算書ページ39、「ふれあい健康センターの現在の指定管理期間はいつまでか。また、次期指定管理者の選定方法は公募方式で行うのか。また、指定管理者を公募した際に希望者があらわれなかった場合はどうするのか」の問いに、「現在の指定管理者の指定管理期間は、平成25年度末で終了になります。このため、議員の皆様に今後のゆうパークおごせのあり方などについてご協議をいただきたいと考えています。希望者がない場合は、随意契約の方法で指定管理をお願いしたいと考えています」との答弁がありました。また、「ふれあい健康センターの指定管理者との協定には、指定管理期間終了後の更新に係る条項は設けていないのか」の問いに、「協定書には更新に係る条項はありません」との答弁がありました。

  予算書ページ41、「大学との連携事業で、新たな大学との協定を予定しているが、具体的にどの大学とどのような事業を実施したいと考えているのか」の問いに、「現時点では東京電機大学と埼玉医科大学との連携を考えています。東京電機大学とは、児童や生徒の科学の体験事業など生涯学習事業の充実につなげていきたいと考えております。また、埼玉医科大学に関しましては、健康や医療の分野で町の事業に協力をお願いしたいと考えています」との答弁がありました。

  予算書ページ42、「企画費負担金の埼玉県町村情報システム共同化推進協議会の関連で、越生町はいつごろ新システムへ移行するのか。また、移行時期を平成26年の秋を選んだ理由と、平成26年の秋にシステム更新した場合、旧システムはどのくらいリース期間が残ることになるのか」との問いに、「平成26年の秋に新システムへの移行を予定しています。参加している18町村の中では、半分より早く移行することになります。また、移行時期については年度当初や年度末を避け、事務処理上で比較的影響の少ない時期として秋を選定しました。現在のシステムのリース期間が残っていますが、委託費などの経常経費の削減が期待できるため、平成26年度の秋に移行したいと考えています。1年6カ月のリース期間が残ることになります」との答弁がありました。

  予算書ページ43、「防犯対策事業の中で、駅前防犯パトロール隊の夏期活動時には防犯センターの室内は非常に暑く、冷房設備の検討は行われたのか」の問いに、「夏期の状況はお聞きしているので、平成25年度当初予算には盛り込まれていないが、今後検討したい」との答弁がありました。

  予算書ページ45、「防災訓練事業の中で、何か実践的な訓練を考えているのか。また、防災行政無線の昼のチャイムは現在試行期間であるが、今後の予定を伺いたい」との問いに、「6月に国、県、町との間で行われる土砂災害全国統一防災訓練の際には、今年度配備した衛星携帯電話を活用した訓練を実施予定である。また、お昼のチャイムの再開はありがたいとの意見もあったため、4月以降も継続を予定している」との答弁がありました。

  予算書ページ47、「町税徴収管理費でコンビニ収納の話がありましたが、利用状況と費用はどうなっているのか、どのくらいの成果があったのか」の問いに、「平成23年度に初期費用が約600万円かかっており、平成24年度からコンビニ収納を開始していますが、2月末現在で6,232件、9,260万8,000円の納付があり相当の成果がありました。平成24年度の費用面では、手数料が年間約40万円、1件当たりの費用は消費税込みで59円です」との答弁がありました。

  予算書ページ70、「水道事業会計出資金や水道事業会計補助金について、水道事業は赤字予算なのだから町から出す必要はないと思うが、いかがか」の問いに、「この出資金と補助金は、過去の経緯で町から出資及び補助するものとして決定され、現在まで水道会計に歳出してきているものです。現在までに、町から出さないかという議論は行われておりません。このことから、平成25年度も継続していくものでございます」との答弁がありました。

  予算書ページ70、「広域静苑組合の負担金について、坂戸市が加入すると負担金がふえるのか。また、ふえた場合、坂戸市の加入を断れるのか」の問いに、「現在坂戸市が加入した場合の施設の内容等について検討されているところです。今後、正副管理者や組合議員さんで坂戸市加入についていろいろ議論され、この議論の中で負担金のことも決められていくものと思っています。このようなことから、負担金がふえるかどうかは現在不明です」との答弁がありました。

  予算書ページ73、「廃棄物処理事業の中で不法投棄物処理の説明があったが、不法投棄の実態について」の問いに、「平成23年度の状況は、職員が回収した量は4,745キログラムありました。また、家電6品目ではテレビ7台、冷蔵庫、冷凍庫3台、プラズマ、液晶テレビ20台、衣類乾燥機1台の合計31台でした。パソコン類についてはありませんでした。平成24年度は、回収実施回数が昨年と比較して減っておりますが、回収量は現在のところ2,370キログラムで、家電6品目ではテレビ8台、冷蔵庫、冷凍庫2台で計10台となっておりまして、24年度は23年度と比較すると約2分の1となっている状況です」との答弁がありました。また、「この不法投棄物は、ごみ集積所の脇などに置かれたものも入っているのか」との問いに、「道や河川、公共施設の公共用地に捨てられた投棄物を回収しているものです。ごみ集積所の脇などに置かれたごみは、主に違反ごみと思います。この違反ごみについては、各地区のクリーンタウン委員さんや区長さん方で分別したり、決められた日に出し直したりして各地域で処理を行っていただいております」との答弁がありました。

  予算書ページ78、「あじさい山について、去年枯らすと言っていたがどうなったのか。また、アジサイの除去については抜根、焼却がいいと言っていたが、枯らした後に掘り起こし外に出さないのか、街道についても心配がある」との問いに、「アジサイについては2,600本除草し、ほぼ枯れている。今年度に、枯れずに芽生えた株をピンポイントで除草し、根絶していきたい。将来的には、規模は縮小の方向になるかもしれないが、町ではあじさい山の再生を目指している。あじさい公園については傾斜がきつく、抜根すると斜面の倒壊になってしまう。根まで薬が行き渡ればウイルスは存在しないと専門家(埼玉県農林総合研究センター・宇賀博士、東京大学大学院農学生命科研究科・前島博士)より話をもらっている。4月以降についても、専門家の指導を受けてやっていきたい。あじさい街道についても、抜根すると石垣や路肩が崩れるおそれがあるので、枯れ葉散布方法をとり根絶を目指したい。園内の全ての株が枯れないと再生できない。再生については、地元の意向もあるので、アジサイを植栽していきたい。また、イロハモミジを植えたいと地元から要望もある」との答弁がありました。

  委員から、「規模を小さくしてもアジサイを残してほしい」との要望がありました。

  予算書ページ78、「プラムポックスウイルス(PPV)防除事業については、消毒箇所はどこを予定しているか。また、基本的な町の方針についてとプラムポックスウイルス防除事業についての補助金はないのか」の問いに、「JA梅部会等では、適切に梅の管理はされている。問題は遊休農地にある梅の木で、情報をもらい所有者に指導していきたい。庭木については、何らかの調査ができればと思っています。PPVの消毒については、昨年10月に町有地全て行った。町で管理している土地に植えてある梅347本、桃66本、スモモ3本、計32箇所416本の果樹について消毒した。新年度は病害虫防除所の指導のもと、5月と10月に予定しています。PPV対策については、外から苗木を持ち込まれないよう県やJAにも話していき、広報等でPRしていきたい。庭木については、町のホームページ等で周知したい。PPVについては、3年前から無作為で抽出して調査している。昨年は、5月の早い時期に行った。これからも防疫所と協力してやっていきたい。PPV防除への補助金についてはありません。今後県等に要望していきたい」との答弁がありました。

  委員から、「入間市で昨年6月に発生したPPVは、アブラムシの媒介で発生した。越生町は消毒しているが、県や近隣市町にも働きかけてもらい、しっかりとした防除対策をしてほしい」と要望がありました。

  予算書ページ79、「有害鳥獣捕獲対策事業について、猟友会の会員の高齢化が進んでいるが、後継者がいなくなっている。町も後継者育成について広報等で募集するとか、町で何かできないか」の問いに、「会員については、若い人でも51歳である。会員には町外者もいるので、広域で総合的に考えていく時期になってきている。外からも呼びかけて、何らかの検討をしていきたい」との答弁がありました。

  予算書ページ80、「ビニールハウス設置補助金について、もっと周知してほしい」との問いに、「ビニールハウス設置補助は、平成24年度は2件でした。25年度は、要綱をかえて利用対象を広くしていきたい」との答弁がありました。

  予算書ページ82、「地場産木材利用推進事業で、どこに使用するのか」の問いに、「地場産木材利用推進事業では、中学校の椅子が老朽化しているので、美術室を含め5教室を予定している。木材は8本を切り出し使用します。行く行くは、公共施設等に広げていきたいと考えている」との答弁がありました。

  予算書ページ83、「町有林維持管理事業の新さくら山の年2回の草刈りはいつ行うのか」の問いに、「新さくら山の草刈りは、年1回ボランティアでやっていただいた。残りを町で1回実施したが、本予算では2回の委託費を計上した。また、県補助金の里山・平地林の補助が受けられそうである」との答弁がありました。

  予算書ページ85、「観光施設整備事業のビューポイントの看板はどこに設置するのか。また、ハイキングのまち宣言をしているが、コースはどこを予定しているのか」の問いに、「設置箇所は大観山の左側登り切ったところの頂上、忠霊塔の2階、林道梅本線野末張展望台の3カ所です。ハイキングコースの整備として、まずは指導標整備を予定し、生涯学習課とタイアップしたコースづくりを検討する。なお、麦原の赤坂については整備しなければ安全確保できず、ハイキングコースにするには難しい」との答弁がありました。

  同ページ85、「越生まつり開催補助事業の居囃子をつくるというが、やぐらに18万円かかると聞いている。近隣の囃子連は、当番町がここだと言うと町で話すと言っているが、仲町、上町は独自で呼んでいる、同じように扱ってほしい。また、観光施設整備事業の囃子連を招待する居囃子の設置について、囃子連はどこか、時間は何時ごろを予定しているか」の問いに、「越生まつり開催補助事業の近隣の囃子連については、越生まつりを盛り上げるために前回の当番町、今回の当番町から話がありました。当初から予算を計上しておかないと、後からではできないので計上しました。上町さん、仲町さんについては、まず祭典委員会で協議していただき、6町の理解が得られればよろしいかと思います。その後、祭典委員会から実行委員会に要望として上げていただき、実行委員会で認められたら補助が出ます」との答弁がありました。「囃子連を招待することについては、当番町で順番に呼んでいただき、実現に向けていきたいと考えています。居囃子参加団体と居囃子については、これから実行委員会で決めていきます」と答弁がありました。「交渉の折衝は町でしていただけるのか」の問いに、「そうです」の答弁がありました。

  予算書ページ91、「水辺再生管理団体補助金の額の根拠は。また、配分方法は決まっているのか」の問いに、「「おっぺ川を守る会」への補助金として交付するもので、1万1,000平方メートルの草刈り、年間2回分を埼玉県の積算基準に基づき計上してありますが、単価につきましてはマル秘情報ですので、控えさせてください。配分については、「おっぺ川を守る会」が行います」と答弁がありました。また、「先日工事の案内通知が回覧されたが、詳細な内容を教えてほしい」との問いに、「工事は、埼玉県飯能県土整備事務所が発注したもので、昨年護岸をした後の出水により洗掘された部分の補修、山吹大橋下の穴埋め、山吹橋下を遊歩道として通行できるようにするもの及び埋め立てにより雑木林の修景をするものです」と答弁がありました。

  予算書ページ93、「西和田・河原山土地区画整理組合への補助金の使途は。また、西和田・河原山土地区画整理組合は町で主導しているのか」の問いに、「地価の下落により、当初予定していた保留地処分金が不足したため、町で不足分を負担金として支出しているものです。現状では、移転補償が難航し事業が進まないため、借入金の返済に充てている状況です。また、組合設立までは町で主導したが、その後は組合が事業を行っています」と答弁がありました。「工事等の事業箇所がわかりづらいので、説明資料として今後図面を添付していただきたい」と要望がありました。また、「西和田・河原山土地区画整理組合の今後の事業予定について」の問いに、「現在の事業計画では平成25年3月までが事業期間となっていますが、平成28年度まで事業の延伸を行います。事業内容としては、補償契約1件、道路築造及び換地処分へ向けた作業となり、画地確定測量、登記簿の作成、清算金業務等となります」との答弁がありました。「理事長は誰なのか」の問いに、「宮田理事長です」との答弁がありました。

  ほかに質疑を求めましたが、質疑はなく、以上で質疑を終了しました。

  次に、討論を求めましたが、討論はなく、討論を終了しました。

  以上、慎重審議を行い、挙手による採決の結果、議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算のうち総務建設常任委員会の所管に属する歳入及び歳出は、賛成全員にて可決すべきものと決しました。

  次に、議案第25号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算についてを議題とし、審査を行いました。

  まず、議案第25号について担当者から説明を受け、質疑を求めましたが、質疑はなく、質疑を終了しました。

  次に、討論を求めましたが、討論はなく、討論を終了しました。

  挙手による採決の結果、議案第25号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算は、賛成全員にて可決すべきものと決しました。

  次に、議案第26号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計予算についてを議題とし、審査を行いました。

  まず、議案第26号について担当者から説明を受け、質疑を求めましたが、質疑はなく、質疑を終了しました。

  次に、討論を求めましたが、討論はなく、討論を終了しました。

  挙手による採決の結果、議案第26号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計予算は、賛成全員にて可決すべきものと決しました。

  以上で本委員会に付託された案件の審査は全て終了しました。本委員会は、3月18日午後4時30分に閉会いました。

  以上で、総務建設常任委員会委員長報告とします。

  以上です。



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩いたします。

                                      (午前10時19分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時35分)

                                              



○議長(新井康之君) 文教福祉常任委員長。

          〔文教福祉常任委員長 木村好美君登壇〕



◆文教福祉常任委員長(木村好美君) それでは、報告いたします。

  平成25年3月19日火曜日午前9時30分より庁舎3階委員会室において、委員5名全員及び関係各課課長、担当職員などのご出席をいただき文教福祉常任委員会を開催いたしました。

  本委員会に付託された案件は5件です。

  なお、5件全て討論はありませんでしたので、省略いたします。

  本常任委員会に付託された案件のうち、議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算の文教福祉常任委員会の所管に属する歳入について審議いたしました。

  「公民館や体育館等の使用料が無料になることは、一芸、一スポーツ、一ボランティアを推進する上でとてもよいことであるが、とりあえず施設利用の予約を入れておいてドタキャンしたらどうなるのか、その点はどのように考えているのか」との問いに対し、「過去に、無料の際ドタキャンがあったことは承知している。4月に行われる公民館利用者懇談会で、利用方法等説明する」との答弁がありました。

  「パスポート申請が坂戸市に移行したが、越生町民の声は。また、今後どのような方向になっていくのか」との問いに対し、「パスポート申請に必要な戸籍抄本をとりに来られる方に(坂戸で申請ですよね)との確認はされる。10月から3月6日現在までの取り扱い件数は、坂戸市1,029件、毛呂山町244件、越生町73件、鳩山町129件で、今後は始まったばかりなので、当分の間坂戸市で受け付け事務を行う」との答弁がありました。

  「在宅福祉事業費補助金で単位クラブに対する補助金は幾らか。また、何単位クラブがあるのか」との問いに、「県から町に対する補助は1単位クラブにつき県の補助基準額、平成24年度では2万100円の3分の2が交付され、町からの補助は1単位クラブ当たり定額2万円と、会員1人につき300円を補助している。平成25年度は12単位クラブを見込んで計上している」との答弁がありました。

  「おごせ福祉作業所の新施設建設について、国、県の進捗状況を町はどのように把握しており、また完成後の運営や援助についてどのように考えているのか」との問いに対し、「県の審査を通過し、3月初めに社会福祉法人かえでの理事長より電話連絡があり、(国の審査も通過した。15日までに14本の書類を提出してほしい)とお聞きした。ただし、内示を確約したものではないことを申し添えられたとお聞きしている。おごせ福祉作業所は越生町唯一の障害者施設であり、機能強化、施設の充実が図られることは大いに期待するものである。越生町の障害者福祉の向上、さらに埼玉県の福祉の向上に貢献するものと考えておりますので、さまざまな面に対しご支援したいと考える」との答弁がありました。

  「上谷のグループホームかえでの指導も含め、運営に対し補助金等あるのか」との問いに、「現在入居者は6人、そのうち障害程度区分が、区分2、4の方が各1名と、支援が必要な方が4名です。6名の方へ介護報酬と家賃補助として月額1万円を支給している。社会福祉法人かえでは、健全な運営をされていることと思われます。また、かえでの理事長及び福祉作業所の施設長や職員の方々は地域のために大変ご努力されておりますので、双方で連絡を取り合い連携を図り障害者支援に当たっている」との答弁がありました。

  なお、「おごせ福祉作業所及び上谷のグループホームに対し、町から施設へ出かけていき、もっともっと力を入れてほしい」との要望がありました。

  「健康増進事業補助金関係で以前質問した慢性肝臓病について、その後どのように対応しているのか」との問いに対し、「慢性肝臓病を見つけるためには、クレアチニン値を調べなければならないので、当町では、当初からクレアチニンの検査を行っている。肝臓病は一度悪くなるともとに戻せないため、人工透析にならないよう保健指導体制の強化に努めていく。また、坂戸保健所で実施している慢性肝臓病研修会に保健師が参加し、スキルアップを図っている」との答弁がありました。

  「スクールワゴンの運営協力金について、町補助が3分の1から3分の2になったが、義務教育であるならば、子供たちが安全に学校に通えるようにするのは当然のこと。受益者負担を廃止し、保護者負担をなしにならないのか」との問いに、「バス通学との関連もある。今後の研究とする」との答弁がありました。

  次に、議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算の歳出のうち越生保育園費を先に審議いたしました。

  「保育園の園庭の芝生化の状況についての現状は。また、町内公共施設の芝生化について実施の見通しはあるのか」との問いに対し、「夏芝、冬芝を植えていただいているが、気候もよくなり冬芝が緑色になってきた。1年経過し、状態もよくなってきているが、夏の木陰用の木の下の生育は、日照不足のためか園庭中心よりよくない状態です。公共施設の芝生化は、財政面や、芝生化が適しているかどうかの課題があるので、今後検討する」との答弁がありました。

  なお、「ドイツのように学校の校庭や公共のグラウンド等も芝生化に挑戦をしてほしい」との要望がありました。

  「備品購入費の説明で、舞台の幕をつっている金具のような説明があったが、ぼろぼろの幕自体をかえるのではないのか」との問いに対し、「舞台幕全体の購入予算として計上した」との答弁がありました。

  「保育士研修費が平成24年度2万3,000円から平成25年度1万2,000円に減額となったが、研修をふやすと24年度は言っていた。なぜか」との問いに対し、「関東ブロック研究大会に参加していたが、1泊2日での研修のため保育に影響するので、県内の日帰りの研修には積極的に参加していきたい」との答弁がありました。

  引き続き、総務費の中の戸籍住民基本台帳費より保健衛生費の中の予防費までを審議いたしました。

  「戸籍住民基本台帳システム維持管理費事業は昨年より59.2%下がっているが、なぜか」との問いに、「昨年度は、業務委託料として外国人住民に係る住基システム改修料が計上してあり、本年度は戸籍副本システム構築費用が計上されている。差額の主なものは、業務委託料の差です」との答弁がありました。

  「高齢者外出支援の一つの方策として、デマンドタクシーに関するその後はどうなっているのか。また、デマンドをやらないのなら高齢者の外出支援はどうするのか」との問いに対し、「1台運行させる経費が約2,000万円程度を要する。また、現在運行している川越観光の路線バスが撤退する可能性も考えられる。さまざまな案を試算して検討したが、財政面やバス会社、タクシー業界等との調整を図る必要もあり、実現はかなり厳しい状況。今後も引き続き検討していきたい。また、外出対策として社協の地域支え合い事業で対応する」との答弁がありました。

  「高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画策定事業の内容と調査項目は」との問いに対し、「第6期の事業計画のもととなる高齢者の実態調査で、65歳以上の高齢者を無作為で1,000件程度、また施設入所者を除く要支援、要介護認定者500件程度の方を対象に調査を行うもの。作業内容は、調査票の設計、印刷、発送、回収。調査結果の入力、集計、分析、報告書の作成、印刷。町独自の項目を考えているが、国からの指示は今はまだない」との答弁がありました。

  「生きがい事業団への助成と今後は」との問いに、「活動費の補助をしている。長期的な視点でシルバー人材センター化が考えられる」との答弁がありました。

  「日常生活用具緊急通報装置の貸し出しについて、件数、使用状況、点検はどうなっているのか。また、どこに通報されるのか、町にはいつ連絡が来るのか」との問いに対し、「貸し出し件数は全27件、高齢者が26件で障害者が1件。使用状況は、誤報等も含め月四、五件程度、点検は月1回、体調確認をあわせて行っている。通報は、委託先の富士通テレコムネットワークスの支援センターに入り、利用者の状況を確認した後、支援センターから救急要請をかけており、町には報告書として提出される」との答弁がありました。

  「ショートステイ事業の利用状況と予算の積算は」との問いに対し、「高齢者虐待等により、一時的に家族からの分離が必要となる場合に対する事業で、予算は要綱により7日間の規定があり1名分を計上した」との答弁がありました。

  「敬老会開催について、前町長は各地域で行ってもらうと言っていたが、今後はどうするのか。また、敬老祝金はどうなるのか。敬老会式典の今後の抽選会当選者の増加以外での工夫は」との問いに対し、「25年度は従来どおり。お楽しみ抽選会での当選者をふやしていきたい。プレゼンテーターに中学生に協力していただき、楽しんでいただきたい。敬老祝金は調整し、6月補正で対応したい」との答弁がありました。

  「主任介護支援専門員研修費負担金の内容は」との問いに対し、「主任介護支援専門員の資格を取るための研修費用で、実務研修46時間、専門研修1及び2で53時間、主任ケアマネ研修53時間です」との答弁がありました。

  「就労支援センター事業が平成24年度より3倍近く増加している理由は」との問いに、「負担金の算出根拠は、人口割25%、手帳所持者割25%、利用実績割50%で、24年度の負担金は22年度の相談件数で計算するが、実績がゼロ件でした。平成23年度の実績は62件あり、利用実績割分が増加したもの」との答弁がありました。

  「子ども子育てニーズ調査の内容は」との問いに、「平成24年8月に子育て3法が成立し、新子ども・子育て支援制度が平成27年度から施行される。それに向けて、子ども・子育て支援事業計画を策定するため、国で示した調査票をもとに地域の実情を盛り込んだ調査票で実施するもの。1番の問題は待機児童問題であり、それらの現状を整理すると3つの課題がある。1、質の高い幼児期の学校教育、保育の総合的な提供として、認定こども園制度、共通の給付など。2、保育の量的拡大、確保、(1)、待機児童の解消や地域の保育を支援として、待機児童対策として家庭保育室や一時預かりの充実。3、地域の子ども・子育て支援の充実、(1)、子育て支援センターとして子育ての不安解消及び支援が挙げられる。ニーズ内容についてはまだ不明。平成25年4月からの国の子ども・子育て会議で検討され、国の調査票案をもとに地域の実情を盛り込んだものになる予定」との答弁がありました。

  「ひとり親家庭の医療費とあるが、助成額は何%で限度はあるのか」との問いに、「保険適用分の自己負担割合の3割を助成しており、町民税課税世帯は入院、通院とも自己負担分1,000円になる。したがって、住民税課税世帯の方は1,000円を引いた額を助成している」との答弁がありました。

  「子育て支援センターすくすくの町民利用状況と、職員は誰が雇用しているのか」との問いに、「センター型事業なので、毛呂山等、町民以外の方の利用もある。平成23年度は大人、子供延べ5,069人で、平成24年度は2月末までで延べ5,953人の利用があった。午前9時から午後4時までの7時間開放している。交流の場の提供や相談、援助のほか、さまざまなイベントを実施している。先日の梅園コミュニティ館を出前保育で利用したところ、越生町民のみの利用となり好評だったと聞いている。今後はゆうがく館への利用も検討している。雇用については山吹保育園で常勤1名、非常勤2名で対応している」との答弁がありました。

  「高齢者外出支援に対し、より細かく対策を立てるべきでは」との問いに、「障害者の方には高齢者と同じようにタクシー券90人分、自動車燃料費80人分予算計上している。新規で、地域支え合い事業として予算計上した。日常生活で困っている方をボランティアがお手伝いし、報酬として利用者は1時間600円を支払い、うち500円分を越生スタンプ会商品券にかえて受け取るという仕組みの社協の事業、県からの補助金が終了したため、町からの補助金を交付し充実させる。新規車両も1台リースし、その車両は助手席がシートごと回転し、乗降が楽に行えるものなので、さらなる外出援助支援の充実が図られる」との答弁がありました。

  また、「町はよく近隣市町村の状況を見て検討すると言うが、近隣自治体では自動車燃料費をなくしてしまったと聞いているが、タクシー券及び自動車燃料費補助はどちらもなくさないで、選択してもらえるようにしてほしい」との要望がありました。

  「児童手当の所得制限が設けられたが、平成25年度の対象者は何人減っているのか」との問いに、「対象者全員に支給されるが、所得額が一定額以上の世帯のお子さんには1人につき月額5,000円を支給するもので、月25人を想定している」との答弁がありました。

  「障害者スポーツ大会に今年度は参加できなかったそうだが、平成25年度の予定は何かあるのか」との問いに、「5月19日電動車椅子を使用している18歳の男子がスラローム及びビーンバック投げ競技に一般枠で参加する予定。その際、職員も同行したい。また、ふれあいピック秋季大会も参加を予定している」との答弁がありました。

  「病児・病後児緊急サポート事業で、スタッフ会員として登録していても何の連絡もない、自然消滅してしまうのか。または利用者がいないのか」との問いに対し、「平成23年度の利用会員は27人で、スタッフ会員は9人、平成24年度は2月末で利用会員32人、スタッフ会員11人、利用者が固定すると、同じ方が入ったほうが子供たちが安心するということから、一回も呼ばれなかったという実態もあり得る。ほかではスタッフ同士の交流会が実施されているが、越生町は日程調整が合わず実施できなかった。講習会終了後の交流会を考えている」との答弁がありました。

  「献血促進事業で、年何回、何人くらいで年齢層は」との問いに、「平成23年度実績で、保健センター2回、武蔵越生高校、清和学園高校、県立越生高校で各1回の計5回、277人献血を行った。年齢層は、高校生が多いので10代が多いです」との答弁がありました。

  「健康づくり協力員の活動の現状は。また、各地区1名ではなく2名にしたらどうか」との問いに、「各地区1名で計29名いる。委員会2回、研修会2回、その他ハイキングやラジオ体操等を各地区で行っている。第1回委員会が5月にあるので、2名体制のほうがよいのかを聞いてみる」との答弁がありました。

  「海の家利用補助事業が30万円から17万5,000円に減額されているが、広報を早目に行い利用者をふやせないのか」との問いに対し、「海の家利用は7月から8月までとなっている。パンフレットが届いたのが7月号ぎりぎりで広報に掲載したが、今後は検討していく」との答弁があり、「予約は7月以前にする場合もあるので、早い時期に周知してほしい」との要望がありました。

  「後期高齢者検診事業が減額となっているが、昨年の予算は何人分で、受診率は」との問いに、「前年度は350人分、受診率は23年度15.5%、24年度は現在で15%」との答弁がありました。

  引き続きまして、教育費の中の教育委員会費から保健体育費についてを審議いたしました。

  「35人学級の県内の状況は」との問いに、「35人学級として実施しているということは聞いていないが、少人数指導として川越市、蕨市など幾つかの自治体で要綱を制定していることは把握している」との答弁がありました。

  「梅園学童保育室の休室に伴い越生学童保育室に入っているが、現状の人数はどうなっているのか」との問いに、「梅園から来ている子は現在4人、25年度は5人予定している。児童が少ないため、運営費の補助金が受けられない。また、4名では人間関係の固定化により問題を生じたため、休室とした」との答弁がありました。

  「中学生の自転車保険の内容は」との問いに、「埼玉県PTA安全互助会の自転車総合保険で、掛け金は1人500円。本人のみならず家族も対象となり、賠償上限1億円」との答弁がありました。

  「幼稚園就園奨励費について、親の所得で保育料が決定すると聞いているが、どういう仕組みか」との問いに対し、「国の補助金は対象事業の3分の1となっている。町内みどり幼稚園だと月保育料が2万1,000円、年間25万2,000円だが、この金額から国の補助限度額を当てはめ支給を行っている」との答弁がありました。

  「25年度の予算計上の根拠は何ですか、減っているように思うが」との問いに、「物価変動により、引き下げではなく引き上げられている。平成24年度実績は103名だが、予算計上に当たっては101名と見込んだ」との答弁がありました。

  「補助対象外の方には町単独で支給しているとのことだが、幾らか。また、申請方法がわかりづらいが、申請漏れはないのか」との問いに対し、「例えば所得割額21万1,000円以上の世帯で第3子の場合4万8,000円、第2子だと1万円、平成24年度実績は103名で879万1,000円、この中で国の補助対象外の事業費は17名で24万6,000円、申請漏れはない」との答弁がありました。

  「スクールワゴンでの障害者生徒への乗車を陸運局に申請しているとの答弁があったが、その後はどうなっているのか」との問いに対し、「保護者の方と話し合い、登校はスクールワゴンを利用し、下校は路線バスを利用するようになった。陸運局からの許可待ちとなっている。期間は夏休みに入る前までと、保護者、中学校、教育委員会と3者で確認している」との答弁がありました。

  「期間は夏休み前までというが、その時点で自力通学が無理な場合には急に打ち切ったりするのか。また、路線バスの費用は個人負担か」との問いに、「保護者の方と十分に相談しながら対応していく。路線バス代は就学援助で対応する」との答弁がありました。

  「中学校の給食ホールは耐震化されていないと思うが、どうするのか」との問いに、「老朽化への対応も含めトータル的に考えていきたい」との答弁がありました。

  以上、慎重に審議を行い、採決の結果、議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算のうち、所管の歳入歳出の民生費、衛生費、教育費については、賛成多数で可決すべきものと決しました。

  続きまして、議案第27号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計予算について申し上げます。

  「基金繰入金の額が4,000万円と高額になっている。この基金を取り崩すと残額が少なくなってしまうが、これからどうするのか」との問いに対し、「平成24年度の医療費が予想より伸び、12月にも補正をお願いした。その実績をもとに25年度の予算調整をしている。歳入の前期高齢者交付金を前年度と比較すると9,029万8,000円の減額となっている。これは、平成23年度の精算分が高額であったためだか、これが影響し、基金繰入金を4,000万円計上した。越生町の前期高齢者の割合は全国と比較すると低いが、医療費に関する費用が関係するため予測できないのが現状」との答弁がありました。

  「広域化についてはどのような状況か」との問いに、「平成26年3月に後期高齢者医療を廃止し、平成30年度に県単位で実施する予定だったが、政権交代したため白紙の状態」との答弁がありました。

  以上、慎重に審議を行い、採決の結果、議案第27号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計予算は、賛成多数で可決すべきものと決しました。

  次に、議案第28号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計予算について申し上げます。

  「要介護認定者で、介護1から介護5までの人数と年齢は」との問いに対し、「3月1日現在で要介護1が93人、要介護2が71人、要介護3が71人、要介護4が74人、要介護5が58人の計367人で、年齢は65歳以上です」との答弁がありました。

  「成年後見制度の判定基準と実績は」との問いに、「地域包括センターが窓口となり、基本的には親族の申し立て支援を行っている。申し立て親族がいない場合については、町が2親等まで、2親等が不明の場合は4親等までの親族の意思を確認し、町長申し立てによる手続等を行うため、手続に要する費用を計上した」との答弁がありました。

  以上、慎重に審議を行い、採決の結果、議案第28号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計予算は、賛成多数で可決するものと決しました。

  次に、議案第29号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計予算について申し上げます。特に質疑、討論はなく、採決の結果、議案第29号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計予算は、賛成多数で可決するものと決しました。

  続きまして、議案第30号 平成25年度越生町水道事業会計予算について申し上げます。

  「基本計画策定が予算化され、具体的に動き始めたことは評価できる。しかし、資金繰りについては赤字予算であり、今後帳尻を合わせるためのオプションを幾つか教えてほしい。また、水道事業基本計画は何をするのか、経理なのか、ハードなのか」との問いに対し、「水道事業基本計画策定業務委託の中で、浄水方法をどうするのか、例えば現在の施設を今後も使うのか、また膜ろ過施設のみの直膜方式とするのか、県水100%とするのか、あるいは民間業者に浄水処理を行わせ、それを買い上げるというような方法も考えられる。そのようなことを委託業者に金額などを算出していただき、データをお示しした上で議員さんや町民の皆様のご意見をお聞きし、計画を作成したい。また、施設の老朽化によりどう改修していくのか、管路もどうするのかなどを算出し、皆様と考え、水道料金をどうするのかを決定していく。基本計画は、4月に入札を行い5月から始め、11月末には完成させたい」との答弁がありました。

  「減価償却の範囲でうまく着陸できるのか、資産を抱えることは」との問いに対し、「平成25年度末で現金が1億8,000万円という状況については大変厳しい状況である。今年度は、収益的収支も約6,000万円の赤字で、資本的収支においても約1億2,000万円を過年度損益勘定留保資金からの繰り出しとなっている。しかし、平成25年度予算は水道事業基本計画策定の1,200万円があり、また修繕費用も多くなっており、これらを削減できれば三、四千万円は削減できると考えられる。資本的収支においても減価償却費の範囲内であれば、実質的には手持ちの資金の減少を抑えることができる。とはいえ、非常に厳しい状況であることには変わりはない」との答弁がありました。

  なお、「オプションの組み合わせにより費用対効果を公開し、町民参加による選択肢で決定してほしい」との要望がありました。

  「東日本大震災被災者に対する水道料金の減免等はないのか、行田市、東松山市、さいたま市等で行っている。新町長に具申すべきでは」との問いに対し、「毛呂山町、鳩山町も減免を行っていたが、前町長が現状のままでよいということだったので、今は考えていない」との答弁がありました。

  「石綿管工事はいつ行うのか。残延長5キロで、あとどのくらいの費用がかかるのか。また、有収率の向上が見込まれるか」の問いに対し、「8月に着手する予定。概算で1億4,000万円くらい。有収率が改善されるかは管の状態による」との答弁がありました。

  「職員が4名から3名になり、非常勤1名分として116万5,000円計上してあるが本当に大丈夫なのか」との問いに対し、「非常に厳しいが、現状を踏まえた予算計上である」との答弁がありました。

  「ポリシリカ鉄による浄水発生土をリサイクルするとのことだったが、その後どうなっているのか」との問いに対し、「放射能性物質がわずかながら出ている。よって、太平洋セメントにおいて処分している。放射能性物質が未検出となるまでは、リサイクルを行うのは困難」との答弁がありました。

  以上、慎重審議を行い、採決の結果、議案第30号 平成25年度越生町水道事業会計予算は、賛成多数で可決するものと決しました。

  16時55分、委員会時間の延長を宣言し、17時5分、全ての審議を終了いたしました。なお、昼食時間を30分短縮した上、休憩時間も最低限で行った委員会でしたが、そんな中でも委員の皆様には活発なご意見をしていただき、ご協力ありがとうございました。

  これで文教福祉常任委員会の報告を終わります。

                                              



△発言の訂正



○議長(新井康之君) 文教福祉常任委員長から委員長報告の訂正の申し出がありましたので、これを許します。

          〔文教福祉常任委員長 木村好美君登壇〕



◆文教福祉常任委員長(木村好美君) 先ほどの報告の中に、「健康増進事業補助金関係で以前質問した慢性肝臓病について」と申し上げてしまいましたが、「慢性腎臓病」の誤りでございました。

  大変申しわけございません。訂正させていただきます。

                                              



○議長(新井康之君) これから委員長報告に対する質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  各委員長、自席へお戻りください。

  これから、議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算の討論を行います。

  委員長報告に対する反対討論はありますか。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) それでは、2013年度、平成25年度の越生町一般会計予算に対する反対討論を申し上げたいと思います。

  まず最初に、新井町長の施政方針、町政運営の基本方針について述べたいと思います。新井町長は、「次世代に豊かさを引き継ぐために、活力ある越生を創る」をモットーとして、公約の実現に向けて全力を傾注してまいります。そのための基本的な姿勢として、大勢の皆様の声を聞くことから政策をスタートしていきたいと考えていますと、こう述べました。さらに、越生町の輝かしい未来のために、活力ある越生町をつくっていくためには、町民の皆様の声に誠意を持って耳を傾け、意見、要望、提案などを的確に捉えて、町政に反映させていく必要がありますとも述べました。

  新井町長の発言が、真に基本的に大勢の皆様の声を聞くことから政策をスタートしていきたいや、町民の皆さんの声に誠意を持って耳を傾けていたとしたならば、越生町敬老祝金支給条例を廃止する条例は否決にならなかったのではないでしょうか。もっとゆっくり、慎重に時間をかけて検討を加え、大勢の町民の皆さんの声を聞いてから提案しても遅くはなかったのではないかと思います。確かに町長選挙では、越生町の有権者は新井雄啓町長を選出しました。しかし、その差はわずか296票であります。新井町長が得票した3,500票の1割にも及びません。圧倒的勝利ではありません。さらに申し上げれば、投票した有権者の約半数は、新井町長への批判票と見るべきではないでしょうか。ここをしっかりと見据えて細心の注意を払いながら、今後の行政のかじ取りをしていかなければならないことを申し上げなければなりません。

  次に、役場職員の先頭に立って、役場職員が住民の皆さんの意見を真剣にお聞きする体制を整え、町長のリーダーシップの発揮により、職員が萎縮して思っていることを言えないような雰囲気を打破し、職員が積極的に意見を述べ、アイデアを提案できるようにいたしますと述べました。しかし、例えば木村正美議員の質問に、町長に意見が言えないような課長は任命しませんと語気を強めました。果たして新井町長は、町長にはどんどん意見を言ってほしいと、本当にそういうふうに思っているのでしょうが、どんどん意見の言える人がどれだけいるかということです。そうでない人もたくさんいるのではないでしょうか。町長と課長という組織の中の主従関係で、何でもどんどん物事を言える関係になるには、相当の時間と信頼関係を積み重ねて、その信用の上に築かれるものではないでしょうか。組織や職場の上下関係、身分、利害関係、その他から信頼、信用は長期の経験やお互いの切磋琢磨や努力、これを抜きにして一瞬のうちに築かれるようなことはあり得ないと考えるものであります。確かに役場職員は、公務員として法に定める全体の奉仕者です。全体の奉仕者に、こうすればこうなると何かを押し当てて答えが見出せるものではないというふうに考えます。

  住民からの信頼や信用は、職員が仕事を通して住民の皆さんへのサービスの結果、住民の皆さんの認識、判断によって築かれ、発展するものだと考えるものであります。組織ですから、町長の指揮命令は当然です。しかし、それらの指揮命令のままに仕事をするのか、その指揮命令の中身を職員がよく理解し、納得し、合意して仕事をするのとでは全く違ってくるのではないでしょうか。役場職員の相互の信頼関係と信用、チームプレーが発揮され、役場全体が連携して住民のために働く、住民の生活向上のお手伝いをすることを自覚し、仕事に誇りと誉れを感じるとき、きっと役場職員であってよかった、全体の奉仕者になってよかったと思うときではないでしょうか。この誇りや誉れを個々の職員の胸に届くように働きかけるのが、リーダーシップではないでしょうか。職員は、命令されたり強力なリーダーシップによって動かされるのではなく、みずからが日常の仕事の中から学び得た公務員としての誇りと誉れによってみずからを行動にかき立て、みずからを奮い立たせる内心の活力というか、うまく表現できませんが、各自の胸の内側からふつふつと湧き起こる善意の発想、その一つ一つが重なり合って行動したとき、みずからの個の発想が全体の発想に発展、転化したとき、既にリーダーシップは不要となるのではないでしょうか。

  リーダーとは、日常に埋没してしまう状況をどうすれば、どうヒントを与えればという打開の糸口をつかむことができるか、職員と一緒になって考え、悩み、もがくことそのものが求められているのではないでしょうか。個々には、トップダウンという言葉はありません。ぜひ間口を広げ、職員を信じ、個々の発想を大切に粘り強く話し合うことによって、合意の形成と心地よいリーダーシップが発揮されていくことを望むもので、またそれを信じたいと思います。

  2013年度の施策は、一定の評価をします。これまで子育て支援、医療費の無料化の継続と窓口負担の解消、中学生の自転車通学への任意保険の加入補助、公共施設の利用の原則無料、35人以下学級の推進、スクールワゴンへの対応、越生中学校のプールの改修と、住民の願いが実現するものであります。しかし、公約の越生駅東口の開設、高齢者、障害者、買い物、通院の支援、産業の振興、プラムポックスウイルス対策、地場産木材利用推進事業等、これらをもっともっと抜本的に本腰を入れた取り組みを求めたいと思います。さらに、きめ細かな福祉や医療、環境で住民の願いを吸い上げて実現させていかなければならないと考えるものです。

  以上を述べて反対討論といたします。



○議長(新井康之君) 委員長報告に対する賛成討論はありますか。

  1番、水澤努君、賛成討論を許します。

          〔1番 水澤 努君登壇〕



◆1番(水澤努君) 賛成討論を行います。

  私は、ずっと越生町の持続可能性を問題にしてきました。また、そのためには人口問題が核心であり、人口減少を食いとめるための制度設計が核心となることも強く訴えてきました。こうしたことの実現には、集中と選択が必要であり、町の特色を生かした他の自治体との差別化を通じた生き残り戦略をはっきりと意識した施策が必要であると思います。

  新町長となり、予算編成への関与が直前であるため、ほとんどできない中での今回の予算にあっても、新町長、新井町長色が打ち出されています。それは、高い教育レベルと自然に囲まれた町、越生町の特色をはっきり打ち出したものです。一大事業である越生駅のバリアフリー化事業を実施するほか、これまでも重点的に施策を進められてきた子育て支援の面においては、子ども医療費の医療機関での窓口払いを廃止し、子供のインフルエンザ予防接種に対する助成制度を創設するなど、利用者が使いやすい施策の実現に向けて、さらなる前進が見られました。また、梅林周辺道路整備事業については用地取得にかかわる調査が行われ、観光施設整備関係では梅林駐車場整備と山吹の里歴史公園の水車小屋の屋根の工事が行われるとともに、第30回の新春七福神めぐりが東武鉄道との共催で規模を拡大して行われるなど、ハイキングの町宣言に向けての布石が打たれた予算となっています。

  教育分野においては、越生中学校のプール改築工事を実施するほか、小学校の空調整備については次年度の工事着工に向け、梅園小学校の設計業務委託料が予算計上されるなど、より充実した教育環境の整備を目指した方針も明確にされております。さらに、震災以降重要性が増している防災対策の面においても、見直された地域防災計画をもとに備蓄食料や防災用資材等の増強を計画的に進めるなど、効果的な予算配分が行われているものと評価できます。

  本予算は、厳しさを増す財政事情の中にあって、町政全般にわたり町民の要望に応えた配慮が随所に見られる内容であり、特に今後のやはり持続可能性が問われる中での町の発展と町民の福祉の向上につながるものとして期待し、賛成討論といたします。



○議長(新井康之君) ほかに討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで討論を終わります。

  これから議案第24号を採決します。

  議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算は、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものです。本案を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(新井康之君) 賛成多数です。

  したがいまして、議案第24号は原案のとおり可決されました。

  これから議案第25号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第25号を採決します。

  議案第25号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算は、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものです。本案を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第25号は原案のとおり可決されました。

  これから議案第26号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計予算の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第26号を採決します。

  議案第26号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計予算は、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものです。本案を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第26号は原案のとおり可決されました。

  これから議案第27号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計予算の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第27号を採決します。

  議案第27号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計予算は、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものです。本案を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(新井康之君) 賛成多数です。

  したがいまして、議案第27号は原案のとおり可決されました。

  これから議案第28号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計予算の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第28号を採決します。

  議案第28号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計予算は、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものです。本案を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(新井康之君) 賛成多数です。

  したがいまして、議案第28号は原案のとおり可決されました。

  これから議案第29号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計予算の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第29号を採決します。

  議案第29号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計予算は、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものです。本案を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(新井康之君) 賛成多数です。

  したがいまして、議案第29号は原案のとおり可決されました。

  これから議案第30号 平成25年度越生町水道事業会計予算の討論を行います。

  委員長報告に対する反対討論はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 反対討論なしと認めます。

  これで討論を終わります。

  これから議案第30号を採決します。

  議案第30号 平成25年度越生町水道事業会計予算は、委員長の報告は原案のとおり可決すべきものとするものです。本案を原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(新井康之君) 賛成多数です。

  したがいまして、議案第30号は原案のとおり可決されました。

  この際、暫時休憩します。

                                      (午前11時35分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時39分)

                                              



△日程の追加



○議長(新井康之君) 町長から、越生町教育委員会委員の任命についてが提出されました。

  お諮りします。越生町教育委員会委員の任命についてを日程に追加し、追加日程第1として議題とすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、越生町教育委員会委員の任命についてを追加日程第1として議題とすることに決定しました。

                                              



△同意第2号 越生町教育委員会委員の任命について



○議長(新井康之君) 追加日程第1、同意第2号 越生町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 同意第2号 越生町教育委員会委員の任命について提案理由のご説明を申し上げます。

  越生町教育委員会委員、吉澤操氏の任期が平成25年9月30日で満了のところ、平成25年3月31日付で辞職することに伴い、その後任に浅見登氏を任命することについて同意を得たいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

  慎重ご審議の上、ご同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

          〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 10番、神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 採決の前に、退席させていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 神邊光治君の退席を許します。

          〔10番 神邊光治君退場〕



○議長(新井康之君) これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから、同意第2号を採決します。

  同意第2号 越生町教育委員会委員の任命については、本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、同意第2号は、本案は同意することに決定しました。

  神邊光治君の入室を許します。

          〔10番 神邊光治君入場〕



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩します。

                                      (午前11時43分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時45分)

                                              



△発言の訂正



○議長(新井康之君) 文教福祉常任委員長から委員長報告に対する訂正の申し出がありましたので、これを許します。

  文教福祉常任委員長。

          〔文教福祉常任委員長 木村好美君登壇〕



◆文教福祉常任委員長(木村好美君) 先ほど文教福祉常任委員会の委員長報告で、水道事業会計予算の際、私は「石綿管工事」と申し上げてしまいましたが、「石綿管更新工事」の誤りでございました。

  訂正しておわび申し上げます。申しわけございません。石綿管更新工事。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩します。

                                      (午前11時47分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時47分)

                                              



△議会運営委員会の閉会中の調査及び審査の件



○議長(新井康之君) 日程第8、議会運営委員会の閉会中の調査及び審査の件を議題といたします。

  会議規則第73条の規定によって、議会運営委員長から閉会中の調査及び審査の申し出がありました。

  お諮りします。議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査及び審査をすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査及び審査をすることに決定しました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(新井康之君) これで本日の日程は全部終了しました。

  会議を閉じます。

  これをもって平成25年第1回越生町議会定例会を閉会します。

                                      (午前11時49分)