議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 越生町

平成25年  3月定例会(第1回) 03月14日−議案質疑、委員会付託−06号




平成25年  3月定例会(第1回) − 03月14日−議案質疑、委員会付託−06号







平成25年  3月定例会(第1回)





           平成25年第1回(3月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第6号)

                          平成25年3月14日(木)午前9時30分開議

日程第 1 議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算
日程第 2 議案第25号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算
日程第 3 議案第26号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計予算
日程第 4 議案第27号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計予算
日程第 5 議案第28号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計予算
日程第 6 議案第29号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計予算
日程第 7 議案第30号 平成25年度越生町水道事業会計予算


出席議員(11名)
     1番   水  澤     努  君      2番   木  村  正  美  君
     3番   宮  島  サ イ 子  君      5番   宮  ?  さ よ 子  君
     6番   吉  澤  哲  夫  君      7番   木  村  好  美  君
     8番   田  島  孝  文  君      9番   長  島  祥 二 郎  君
    10番   神  邊  光  治  君     11番   浅  野  訓  正  君
    12番   新  井  康  之  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   新  井  雄  啓  君   総 務 課長   岩  ?  鉄  也  君

  企 画 財政   大  沢  昌  文  君   会計管理者   関  口  正  文  君
  課   長

  税 務 課長   島  田  義  博  君   町 民 課長   成  野     清  君

  健 康 福祉   山  口  博  正  君   産 業 観光   三  浦  道  弘  君
  課   長                   課   長

  まちづくり   間 々 田  正  夫  君   水 道 課長   鈴  木  幹  男  君
  整 備 課長

  教 育 長   安  田  孝  之  君   学 務 課長   安  田  孝  之  君
  職務代理者

  生 涯 学習   奥  泉  隆  雄  君
  課   長
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   宮  崎     桂      書   記   大  澤  展  男
  書   記   福  島     勲





                                              



△開議の宣告



○議長(新井康之君) ただいまの出席議員数は11人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第6号のとおりです。

                                              



△議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算



○議長(新井康之君) 日程第1、議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

  5番、宮?さよ子君。

          〔5番 宮?さよ子君登壇〕



◆5番(宮?さよ子君) それでは、平成25年度越生町一般会計予算について幾つか質問いたします。

  まず、予算の附属説明資料の48ページ、農地情報管理システム整備事業というのがあります。この内容を詳しく説明してください。

  それから、埼玉中部農業共済組合運営補助事業ということは、ちょっとこれどんな事業なのか、右のところに説明がありますけれども、このところで各市町村の総農家数と書いてありますし、その後に農家戸数割合と書いてあるのです、農家戸数割に応じてと。この意味がちょっとわからないので、説明お願いいたします。

  それから、49ページ、経営所得安定対策推進事業、これもどのような補助なのか、ちょっと確認します。

  あと50ページ、林業費で一般造林事業、これは経費の一部を助成する事業ということなのですけれども、この一部というのは何%ぐらいなのでしょうか。

  それから、52ページ、観光費でフィルムコミッション事業、これは総務費から移っているのですけれども、これについて詳細、どんなものを映像に撮影するのか、確認いたします。

  53ページ、土木費の防犯灯台帳整備業務、これが780万3,000円ということで前年度全然なかったのですけれども、これはどういうシステムによって、防犯灯をどのように管理するのでしょうか、お聞きいたします。

  それから、今度は一般会計予算の106ページ、附属資料については58ページになりますが、中学校費で元気な学校づくり事業、ここ21万予算があるのですけれども、そのうち10万円が消耗品費、これの内訳を確認します。あと、実際どんな事業なのかもあわせてお願いいたします。

  附属資料の87ページ、保健事業費、保養所利用補助事業ということで90万円予算がついております。前年より20万円減っているのですけれども、これについては去年の委員会でも言っているのですが、周知のパンフレットをつくらないと、皆さんがこの保養所を利用できないということを質問していると思うのですが、それについてどのように検討されてどうなったのか、確認いたします。

  以上です。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 宮?議員、今のは国保ですので、特別会計。一般会計だよ、今。



◆5番(宮?さよ子君) 委員会で質問を……



○議長(新井康之君) 委員会で聞いてください。

  産業観光課長。

          〔産業観光課長 三浦道弘君登壇〕



◎産業観光課長(三浦道弘君) それでは、宮?議員さんのご質問にお答えいたします。

  初めの農地管理情報システムの関係でございますけれども……

          〔「ページ言っていただけます、申しわけない」と呼ぶ者あり〕



◎産業観光課長(三浦道弘君) では、附属資料48ページ、そちらの農地管理情報システムの関係ですが、こちらは農地について、これを電算で管理しているものでございます。例えば青地といいますか、農業振興区域から外れた場合に地図上で直すとか、あるいは3年に1度航空写真を撮りますけれども、それに基づいて農地がわかるわけでございまして、そういった写真での管理ですとか筆での管理、そういったものを電算化しているというものでございます。それに係る委託料でございます。

  それから、埼玉共済の関係でございますけれども、予算書ですと77ページになります。埼玉中部農業共済組合運営費補助金67万5,000円だと思いますけれども、こちらにつきましては埼玉中部農業共済組合の補助金でございまして、算出に当たりましては市町村割が10万円、農家数割が57万5,000円ということで組合のほうから要請があったものでございます。ちなみに、越生町に当たりましては総農家数が411戸ということでございます。

  それから、予算書のほうの79ページのところで一番下、経営所得安定対策推進事業でございますが、これにつきましては昨年まで農業所得戸別所得補償制度というものでございまして、これは農家がお米を販売目的で生産する場合に、10アール当たり1万5,000円ほど補助金を出すというような制度でございまして、制度自体は変わりませんが、政権が民主党から自民党にかわりましたので、名称が変更になったものでございます。

  それから、あとは林業の関係でございます。説明資料の50ページでございますけれども、そちらの一般造林事業の補助金の関係でございます。これにつきましては、山林を所有する方が間伐、あるいは下草刈り、それから枝打ち、こういったことをやる場合に補助金を出すという制度でございまして、間伐につきましては1ヘクタール当たり8万2,000円、これの2分の1でございます。また、下草刈りにつきましては1ヘクタール当たり12万3,000円、これの2分の1、また枝打ちにつきましては1ヘクタール当たり21万8,000円の2分の1ということでございます。こちらの単価につきましては、県の基準を利用してございます。

  それから、フィルムコミッションの関係になります。観光費でございますけれども、52ページですか、予算書だと86ページになりますけれども、こちらのほうに、ことしフィルムコミッション事業ということで12万円を計上させていただきました。内容につきましては、パンフレット代ということでございます。このフィルムコミッションでございますけれども、要はロケ地として越生町をアピールしていこうというような制度でございます。それに当たりましては、例えば越生フィルムコミッションと、これ仮称ですけれども、そういった組織を立ち上げまして、どんなことをするかというと、町内のさまざまな撮影場所に関する情報を提供することですとか、あるいはエキストラの募集を行うですとか、宿泊地やロケ弁の手配を行うと、こういったさまざまなお手伝いをするような組織を立ち上げまして、広くそういう映画ですとかテレビの制作会社等にPRすることによってこの地を使っていただく、そこから町を活性化していくという事業でございます。ことしにつきましてはその一弾として、とりあえず越生町のよさをPRするパンフレット、こういうことをやりますというフィルムコミッションの広報用のパンフレット、こういったものをつくっていきたいということで予算を計上させていただいているところでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 間々田正夫君登壇〕



◎まちづくり整備課長(間々田正夫君) 88ページ、土木総務費のうち防犯灯台帳整備業務についてご説明申し上げます。

  防犯灯台帳につきましては、現在データ管理ができていません。住宅地図に落とした感じで管理をしているのですけれども、このため管理に支障を来しております。このため、埼玉県緊急雇用創出基金市町村補助事業を活用して台帳の整備を図るものでございます。ちなみに、対象器具としては1,700基ございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 教育長職務代理者兼学務課長。

          〔教育長職務代理者兼学務課長 安田孝之君登壇〕



◎教育長職務代理者兼学務課長(安田孝之君) 88ページ、元気な学校づくり消耗品の10万円について答えさせていただきます。

  元気な学校づくり事業は、教職員の資質向上、いわゆる校内研修、それから学校教育目標の具現化に向けたということで、中学校で言えば生徒たちの進路及び学力向上に向けたさまざまな取り組み、そして特色ある学校づくりということで、その時期、時期の学校課題に応じた取り組み、そういったものに関して研修及び授業等で使われる消耗品として計上しております。この元気な学校づくり事業は、中学校に限らず各小学校にも同様に予算配当しておりまして、同じような目的で取り組ませていただいているところでございます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 宮?議員、よろしいですか。

  宮?さよ子君。



◆5番(宮?さよ子君) それでは、附属資料の53ページの土木費の防犯灯台帳整備業務、これ1,700基ということなのですが、どのようにパソコン上で、例えば地区別に幾つあるとか、そういうふうな台帳管理をするのか、具体的にどんなイメージなのかちょっと確認いたします。

  それから、元気な学校づくりにつきましては、消耗品の10万円については答弁いただきましたでしょうか、消耗費の10万円については。

          〔「はい、言ったよ」と呼ぶ者あり〕



◆5番(宮?さよ子君) 済みません。

  以上です。お願いいたします。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 間々田正夫君登壇〕



◎まちづくり整備課長(間々田正夫君) 防犯灯台帳整備につきましては、電子データ化いたしまして、現在の土地情報システムの台帳に組み入れるものでございます。システムでございますので、地図検索も行えるようにするものです。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 教育長職務代理者兼学務課長。

          〔教育長職務代理者兼学務課長 安田孝之君登壇〕



◎教育長職務代理者兼学務課長(安田孝之君) それでは、宮?議員さんの質問に対しまして、もう一度お答えさせていただきます。

  越生中学校の10万円の消耗品につきましては、先ほど申し上げたとおりの目的達成のために校内研修、進路指導において、具体的には印刷用の紙、それからパソコン等のプリンターで使うインク等です。そういったものについて予算を計上しております。

  以上でございます。



◆5番(宮?さよ子君) ありがとうございました。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

  2番、木村正美君。

          〔2番 木村正美君登壇〕



◆2番(木村正美君) おはようございます。私は、施政方針に対する質問がなかったものですから、ここの予算のところでちょっと何点か質問をさせていただきたいと思います。

  田島前町長から新井新町長にかわりまして、廃止される事業、新たな事業、それから継続される事業、これは先ほどあったようなこともあるのですけれども、名称変更も含めてなのですけれども、確認させていただきたいと思います。

  1つ目が町政活性化推進室ですが、一般質問の答弁で概要はわかりましたが、1点だけ確認させていただきます。具体的に実際の業務が始まってみないとはっきりしたことはわからないのですけれども、従前は、住民の要求は基本的に区長申請というのが大原則であるというふうに理解しておったのですが、そのルールとの兼ね合いはどういうふうに考えたらいいのでしょうか。

  2番目なのですけれども、前町長も移動町長室ということで、要請があれば、お膳立てしていただければ出向くというような姿勢で、私が一般質問をしたところ、昨年6カ所だったと思いますけれども、タウンミーティングを開催いたしました。町政活性化推進室はオープンスペースであるので、ちょっと意味合いは違うかもしれませんが、町民がやっぱり役場へ出向いてこなくてはならないというスタンスは一緒なのではないかと思います。町長みずからが地域に出向いて、例えばこの間の敬老祝金の考え方など、直接町民に話をする機会などを持たれるような計画はあるのでしょうか。

  3点目です。昨年開催されたタウンミーティングなのですけれども、当時は教育長として町長もほとんど参加していただいていたと思います。私も一応全部出させていただいたので、多分いつも一緒だったと思うのですけれども、地域の固有の問題や意見をタウンミーティングで聞かせていただきました。その中で、問題として出てきたことが幾つかあったと思いますけれども、当然もうそれに対応して解決されていることもあるかと思うのですけれども、解決していない問題、例えば鹿下地区で生活の雑排水が農業用水路に流れていると、それどうかなりましたかとこの間ちょっとお聞きしましたら、まだそのままだというようなことなのですけれども、そういった去年タウンミーティングでやった、前町長が一応お聞きしていることなのですけれども、執行部としてそういったものに対して引き継がれて対応していくつもりがあるのか、それとももう町長がかわったのだから、新規にまき直してやってくださいというようなお考えなのでしょうか、その点お聞きしたいと思います。

  4つ目ですけれども、前町長が盛んに一生懸命やっていました自治基本条例ですけれども、今回は予算のほうがゼロということになっておりますけれども、このゼロというのは、これ自体が消滅したということなのでしょうか、それとも検討委員会の方に大変ご苦労をいただきました、そういったつくったものをとりあえず当面棚上げにするというお考えなのでしょうか、その辺ちょっとお聞きしたいと思います。

  5つ目なのですけれども、前町長は情報公開ということで、予算、決算等の町民説明会を開催しておりました。新町長におかれましてはどうお考えでしょうか。参加人数は大変少なかったというふうに思いますけれども、回を重ねるごとに提出していただくというか、皆さんにお配りした資料は大分充実したものになってきたように感じておりました。また、今年度実施いたしました外部評価についてですけれども、来年度予算にもその外部評価を参考にして予算編成をしたようなお話もありましたけれども、その外部評価のほうはどんなふうに町長のほうはお考えなのでしょうか。

  それと、今ちょっとフィルムコミッションの話も出たのですけれども、町民提案型事業に対する補助金とか、それからイベントサポーターに対する予算がなくなりまして、そのかわりにまちづくり応援事業というような名前のものが、ちょうど金額がプラスマイナスするとそのような感じなのですけれども、それは名称変更というようなことで、内容的には同じというふうに理解してよろしいのでしょうか。

  あと、これは委員会のほうで聞いてもいいかなと思ったのですけれども、ちょっと私気になっていることなので、一つ聞きたいと思うのですけれども、企画費負担金の中で八高線の電車化というのがあって、その期成同盟か何かに6,000円ぐらいなのですけれども、支出が出ているのでしょうけれども、これは実際に具体的に電車化というか、そういうことができるというようなことで話を進めているのでしょうか。逆に私は、首都近郊にローカル線、要するにディーゼルカーが走っているのは、今高麗川と高崎の間だけなのです。ですから、これは観光資源になると思っていますし、私の夢なのですけれども、ぜひSLを復活させたいというようなことも考えております。電車化してしまうと、逆に特色がなくなってしまうのではないかというふうに思っておるのですけれども、どんなふうにお考えでしょうか。

  以上、質問させていただきます。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) それでは、木村正美議員さんの質疑についてお答えを申し上げます。

  まず1点、一般質問でもございましたが、町政活性化推進室の関係でございますが、こちらにつきましては町と住民の皆様等のオープンスペースということで、お気軽にご提案があればお受けするというようなことで考えております。詳細につきましては、今後総務課、あるいは企画財政課と詰めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。住民の要望につきましては、区長申請が中心ということでございます。例えば道路ですとか水路の整備要望があれば、まちづくり整備課のほうで従来どおりお受けすることになろうかと思います。

  それと、移動町長室、タウンミーティングになろうかと思いますが、これは必要があれば、例えば区長会等でぜひことしもやってほしいというようなご依頼がございましたら、その辺も町長のほうと調整をしてまいりたいと考えております。

  うちのほうからは以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) まず、自治基本条例をどうするかというご質問があったかと思います。こちらをまずお答えさせていただきたいと思いますが、ご案内のとおり自治基本条例の制定は、町民自治をより強固にするため、町民と議会と行政の役割、責務、町政運営の原則などを明確にしようということで前の町長が公約に掲げてまして、昨年の夏に町民の方々で組織していただいた検討委員会が中心となって素案をまとめていただいたものでありますけれども、その夏の講演会とか説明会で、いろいろご意見がありました。賛否両論の意見があったということがありましたので、その点を踏まえまして、いろいろ町長も検討をされました。

  まず、自治基本条例は町民の意見を聞くということが一つ大きな柱でございます。それから、行政の情報を提供するといったものも一つの大きなものでございます。新井町長は、町民の皆さんの意見、要望、提案を聞きながら行政運営を進めていくということで、そういった政策をまず始めるのだということで町政活性化推進室もつくったわけでございます。したがいまして、自治基本条例というのは理念条例でございますので、特に理念の条例がなくても町民の皆さんの意見を聞く、町からの情報は積極的に出すというふうなことから、とりあえずそういった政策を進める中で行政運営していこうと、特に条例がなくても差し支えはないものですから、そういった考えでございます。策定委員会のメンバーに議員さんも入っていただいておりましたし、議会にも何回か自治基本条例について説明をさせていただきましたけれども、この条例につきましては時間をかけて模索していくというふうにしたいと思います。説明申し上げましたけれども、決して議会を軽視するというふうな考えではございません。町長は、議員の皆さんとも連携をしながら行政運営をやっていくということでございますので、ご理解をいただきたいというふうに思います。

  それから、予算、決算の説明会をどうするかということでございますが、今まで田島町長のときから予算、決算の説明やってきましたけれども、新井町長も予算、決算はやりますと、やるということでございます。早速この当初予算を可決していただきまして、5月には予算の説明会をやりまして、そのときにいろいろな説明をしながら、町民の皆さんの意見もお聞きしていきたいというふうに思っております。

  それから、外部評価の件もちょっとあったかと思いますが、とりあえず任期が2年ということでスタートしておりますので、どういう形になるかわかりませんけれども、今年度もやる方向では考えております。

  それから、41ページの一番下にまちづくり応援事業というのを設定いたしました。これは、木村正美議員さんのおっしゃられるとおり、今までのイベントサポートと提案型を合わせてまちづくり応援事業という形にさせていただきました。イベントなどを手伝っていただくサポーターの皆さんの傷害保険なんかも前と同様に計上させていただきました。それから、町民の提案型補助金、こちらのほうも昨年度と同額を入れさせていただきました。ただ、一つ報償金として講師謝金を5万円、42ページの一番上になりますけれども、計上させていただきました。これは、町長が「一芸、一スポーツ、一ボランティア」を進めるということから、まちづくりにはボランティアが必要だと、ボランティアあってのまちづくりができるのだというふうなことから、ボランティアの方とかボランティア団体の方々、これからボランティアをやろうというふうな意思のある方を一堂に会しまして、まちづくりボランティア講演会といったようなものを開催したいというふうに思っております。

  それから、八高線電車化の負担金が6,000円ありますけれども、これは八高線複線電車化等に関する要望を行うために八高線電車化促進期成同盟会を組織しております。これは、八高線沿線の高崎から八王子まで17の市町で組織しているものでございます。いろいろな要望を行っておるのですが、越生町の部分だけ申し上げますと、越生駅の東口を開設されたいということで要望をしております。それから、越生駅のすぐ南側の踏切遮断時間が長いので、短縮をしてほしいといったことも要望しております。ほかの自治体もいろいろ要望はしておりますが、越生町はそんなところでございます。あと、全体的には列車の増発ですとか、そういったことは越生ももちろん関係はしております。

  それから、電車化なのですけれども、こちらはSLの運行は難しいということで、何か電車化よりもSL走らすのは本当に難しいというようなお話を聞いております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) よろしいですか。

  木村正美君。



◆2番(木村正美君) 1番については、区長申請、いろんな道路の改良等のものは、では以前と変わらないということだと思うのですけれども、町政活性化推進室では、いわゆる今までの区長申請のようなものを受けるということはないというふうに理解してよろしいわけですね。そうすると、町政活性化推進室というものがどういうものなのか逆によく見えないのですけれども、2番目に質問したこととも関連するのですけれども、やはりどうしてもここまで来ないと、幾ら町民が言いたいことがあっても、提案があってもなかなか難しいということになるのですかね、今はお年寄りの方も大分パソコンを使うようになって、メールで意見を言ったりとか、今までどのくらいそういった要望だとか意見だとかというのがメールで入ってきたのかというのはよくわからないのですけれども、来られない人はそういう方法もあるだろうし、それもできないという本当のお年寄りはどうしたらいいのかなというふうに思うのですけれども、その後の質問にもかかわりますけれども、こっちで来るのを待つという姿勢は変わらないのですか、やっぱり町長も、選挙戦の前は大分一生懸命町内を回られたように私は聞いておるのですけれども、その気持ちで、全戸を回れとは言わないのですけれども、町のほうへ、役場まで来られない方もおるので、ぜひまた出向くということをやっていただけたらというふうに思うのですけれども、いかがお考えでしょうか。

  あと、自治基本条例については、もうチャラにしてしまうのではなくて、一応棚上げということでよろしいのですか。

  それから、あと答弁していただかなかったのが、去年のタウンミーティングでいろいろ出た問題は、その後どう対処されているかということをちょっとお答えいただいていなかったですか、いろんな地域から出た問題について継続的に対応していただけるのか、もう一回改めて話聞きますよということなのか、その辺ちょっとお答えいただければと思います。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) 木村正美議員さんの再質疑についてご答弁を申し上げます。

  現在町政活性化推進室につきましては、町長のご意向を十分に反映できるように総務課と企画財政課でいろいろ協議をしているところでございますが、まだ詳細については詰めていないような状況でございます。先ほどご答弁申し上げました、例えば道水路の区長申請等につきましては、そういった申請手続があるものにつきましては、従来どおり担当課で処理することになろうかと思います。

  それと、町政活性化推進室の窓口につきましては、現在総務課の自治振興担当の広聴係が総合的な窓口として、そういったご提案等はお受けするというようなことを考えております。そういったいろんなご提案、あるいはお困りのことがあろうかと思いますが、とりあえず自治振興担当のほうでお受けして、例えばこういった道路、水路でお困りの場合にはまちづくり整備課のほうに、区長さんにまずお話をしていただいて、そういった改良工事ができるようなお話をさせていただくようなことになろうかと思います。

  いずれにいたしましても、町政活性化推進室につきましては建設的なご提案をお受けするというようなことがベースで考えておりますが、結果、町政に対して苦言をお聞きするようなことにもなろうかと思いますが、いずれにいたしましてもきちっとした体制が整えられるように、早期に打ち合わせをさせていただきたいと考えております。4月の「広報おごせ」に概要はお載せしますが、詳細が決まりましたら、また逐次「広報おごせ」、ホームページのほうにアップしてまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと存じます。よろしくお願いします。

  もう一点、鹿下の農民センターですか、そちらで行われたタウンミーティングのときに、今木村正美議員さんがおっしゃられた鹿下地区の排水路の関係ですか、その点につきましてまちづくりの間々田課長のほうがご答弁をされていたかと思うのですが……済みません、その後の対応につきましては、うちのほうはちょっと確認しておりませんが、それぞれタウンミーティングで出されましたご意見、要望等は取りまとめて、各課のほうに対応させていただいておるところでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 暫時休憩します。

                                      (午前10時13分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時30分)

                                              



△発言の訂正



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) それでは、先ほど木村正美議員さんの再質疑につきまして私が答弁した内容を訂正させていただきます。

  越生タウンミーティング、こちらにつきましては平成24年の6月の19日、鹿下農民センターで行われたものでございます。先ほど木村正美議員さんのほうからご指摘がございました件につきまして当時の会議記録がございますので、そちらを報告させていただいて、訂正にかえさせていただきたいと存じます。

  鹿下の地元の方でございます。大雨になると、鹿下の押しボタン信号から斎場までの道路側溝からオーバーフローするため改修の要望を5年くらい前に出したが、いまだに改修されていないままであるため、早期に改修をお願いしたいというようなご要望が上がりました。それに対しまして、先ほどまちづくり整備課長の間々田課長のほうからお答えをしたということでご答弁を申し上げましたが、鹿下の地元の関口課長のほうから、この件につきましては担当者が既に現地を確認しており、間もなく側溝のふたをあけて詰まった土砂を取り除く作業に入る予定であるということでお話をしましたところ、その方もご納得をいただいたというような経緯であろうかと思います。曖昧な記憶でご答弁を申し上げまして、大変申しわけございませんでした。

  以上でございます。

                                              



○議長(新井康之君) 町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 木村議員さんの質問に対しまして、幾つか補足の説明をさせていただきたいと思います。

  前町長は、大変真面目に一生懸命やっておられると、これは私も認めるところでございます。今回私が立候補する一つの動機としては、でも何かイデオロギーが優先していて、ちょっと実効性を伴わないような部分が非常に随所、随所で感じられまして、私も教育長として3年仕えまして、随分いろんな提案とか提言をいたしました。そういう中で、実際聞いてもらったことは一つもありませんでした。梅園の保育園の跡地の問題についてもそうでございました。そういう中で私が立候補しておりますので、全く前町長の手法を全て否定するわけではありませんけれども、私は私の考えで立候補したということをご理解いただきたいというふうに思っているわけでございます。

  町政活性化推進室については、これはもちろん町長室でもいいのですけれども、たまたま副町長を置かないということであの部屋があきましたので、住民が気軽に来てディスカッションできるような、そういう雰囲気の部屋になったらいいなというふうな願いを込めての町政活性化推進室でございますが、これから、先日答弁の中にあったかと思いますけれども、実際にそれを推進していくためには、やはり人的な配置が必要なのですけれども、とりあえず4月から公募いたしまして、公募の委員も含めまして活力ある越生のまちづくり推進委員会というふうなものを立ち上げながら、町政活性化推進室の有効活用も図っていきたいというふうに思っております。いろんな事業については、その中で町民の皆様が来て、いろいろ工事とか修繕とかの要望があった場合には、これは私が絶えず申し上げていますように、町民の意見を吸い上げるのは、町議の皆さんが日常活動の中で町民の意見をまず吸い上げてくれるだろうと、それを町長に進言してくれるだろうと、そして区の代表である区長さん方が区の要望等を吸い上げて町長に進言してくるだろうというふうなことを絶えず申し上げておりますように、区長を通す必要がある場合にはその話し合いの中で、それではあなたの区の区長は誰々さんですので、やはり区長申請という形をとってもらったほうが話は早いでしょうと、そのほうが手続的にスムーズにいくでしょうというような方法はとっていきたいと、基本的には区長申請というものを今までと同様に大切にしていきたいという考えは変わりません。

  それから、移動町長室については、かつて仲町長時代に市町村合併の問題が出たときに、タウンミーティングというような形でやったわけです。昨年度は、町長4年目の最後の年でタウンミーティングをしたわけですけれども、何か大きな問題があってのタウンミーティングではありませんので、ちょっと意図的には、仲町長の時代のタウンミーティングとは違うものを感じました。私も地区に出向いていくことは、もちろんやぶさかではありません。今回の選挙を通しても、ぜひ各地区で意見を聞くような場をつくりたいので、お願いしたいというようなことでお願いしましたところ、越生東のハナミズキの会ですか、そこからだけ要望がありまして、そこでの話し合いをやりましたけれども、そういう形で地区に出向いて話し合いをすることについては全くやぶさかではありませんし、むしろやりたいというふうに考えております。ですから、とりあえず昨年度やったのは意図的なものが、仲町長時代の意図とはまたちょっと違うような感じがしますので、何か大きな問題みたいなものがあって、どうしてもやはり各地区に出向いていって住民の皆さんに直接説明し、意見を聞く必要があるというような問題が生じたときには、やるほうがいいのかなというような考えを持っております。ですから、毎年毎年定例的にということは、とりあえずは考えておりません。

  それから、自治基本条例につきましては、私もずっと勉強させていただきました。説明会にも出させていただきましたし、講演会にも出させていただきました。やはり田島町長がよく町民との協働による町政というようなことを盛んに言っていたわけですけれども、これは私はある意味、町長の責任逃れというとちょっと言葉が過ぎるかもしれませんけれども、町民に投げかけて、そして何かをすることによって町政をしていくのだということ、そういう手法はいいのですけれども、自治基本条例の説明会があったときに、反対意見が出ました。そのときに、基本条例に参加していた人たちが、なぜ今反対意見を言うのだと、あなたが今反対意見を言うのだったら最初から、公募したのだから委員として参加していればよかったではないかというふうな意見が委員の中から出たのです。非常に強い言い方で出たのです。これは、非常に自治基本条例の体質そのものかなというようなことを私感じました。というのは、自治基本条例というのは政策の形成過程から町民が参加できるような形になっているわけです。そうすると、もし町政を失敗したときに、なぜ今になって反対するのだと、ちゃんと最初からあなたが参加できるようになっていたではないかという、そういう言い逃れができる条例ではないかなというふうなことをそのとき感じました。非常に立派な考えに基づいたものであるということはよくわかりますけれども、私はある意味議会軽視の部分もあるのではないかなというふうなことも感じましたし、必要であるとするならば、どちらかというと住民基本憲章みたいな、そういう色彩を非常に感じたのです。特に、例えば災害時に町長は何々すべきであるとか、それは当たり前のことを言っているだけで、別にそれが書いていなくたって、当然災害のときには町長はそういうことをしなくてはならないことなので、そういうことを何か明文化すること自体おかしいのではないかというふうなことも感じました。したがいまして、とりあえず委員の皆さん一生懸命やっていただいておりますので、無視するわけではありませんけれども、私は自治基本条例については疑問を持っておりますので、当分の間棚上げという形で、委員の皆様も解散したということでございますので、特に招集する考えはございません。

  それから、予算の説明会と決算の説明会については、田島町長時代と同じような形でやっていきたいというふうに思っています。

  それから、外部評価についても今回幾つか外部評価をやったときに、私はやっぱり事業を外部評価で削るというのは、これはまずできないだろうと。削れるとすれば、先ほどせんだって条例が否決されましたけれども、敬老祝金ですか、これは事業というか、削れるとすればそれしかないのではないかということを私は外部評価をしている中で感じました。外部評価の中でも、やめてもいいのではないかというような意見もあったということでありますので、せっかく外部評価をやって何の成果も出ないのでは、委員の皆様にも大変お骨折りをおかけしているので、今回ああいう形で孫やひ孫たちの予防接種の代金を捻出するような気持ちで、ぜひ与える喜びを感じていただきたいというようなことでご理解いただけるのではないかということで条例を提案したわけ、結果的には否決されましたので、6月の補正でまた出したいというふうには考えておりますけれども、外部評価については、事業を評価してどういう形で持っていくか、私が外部評価のときに田島町長に質問したのは、この事業をやるかやらないかということを決めるのだよと、こう言ったのです。例えば体育祭なんかは、ではやめると外部評価で出たら本当にやめられるのですか、だから外部評価の中でやめられるとすれば敬老祝金しかありませんよということで、そのときも田島町長に私は言ったつもりでおります。事業を削るというのは、非常に外部評価の人たちにも難しいことだろうと思うし、まずほとんど不可能なことだろうというふうに思います。そういう視点で、外部の有識者等に町の事業を評価してもらうことは、これは当然議会の中でも、議員の皆さんでもできることでございますので、改めて2年の任期があるということでございますけれども、積極的には考えておりません。

  とりあえず、以上で補足とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 木村議員、よろしいですか。



◆2番(木村正美君) 町政活性化推進室ですか、これについてはいろんな意見が町民から多分出てくるのだと思いますので、ひとつ窓口になるのは自治振興の広聴の担当者ということですけれども、ぜひ町のそれぞれの部署のほうへ町民の意見が届くように、しっかりとやっていただきたいと思います。聞きっ放しというのではなくて、できないものはできないで仕方がないと思うのですけれども、やっぱりその方にきちんと説明をしていくと、そういうことは必要だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

  以上で質問を終わります。ありがとうございます。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

  7番、木村好美君。 

          〔7番 木村好美君登壇〕



◆7番(木村好美君) それでは、何点かお聞きいたします。

  まず、附属説明書のほうの46ページ、これは組合で聞いてもいいのですけれども、あえてこの場でお聞きいたします。中段の広域静苑組合負担金ということで計上しております。今回町長がかわりまして、組合のほうでは坂戸市さんの加入に対しまして今調査等をしております。町長がかわられまして、組合の長もかわりましたのでお聞きいたしますが、例えば地元への説明等も含めて、坂戸加入についてどう思われるかということをまず1点お聞きいたします。

  それと48ページ、先ほどプラムポックスウイルス防除事業ということでお聞きしようと思いましたら、すごく懇切丁寧に休憩時間の中でお聞きしてしまいました。すごく勉強もされており、全然違うかもしれませんけれども、宮崎県の鳥インフルエンザ等で除染しているのとかテレビで見ましたら、もうそういうウイルスが入ってくることによって本当に大変なことになってしまいます。それで、観光の町ということで強くうたっております町長の公約もございますので、こういうウイルスにやはり一生懸命取り組んでおるというお話で今ご説明いただきましたので、今後とも本当にいろんな形で周知していただいて、防いでいただきたいというふうに切なる願いでございます。要望でございます。

  49ページ、農業振興費負担金の中に農業用ビニールハウスの設置に対する補助ということで、前回というか、去年の総務の委員会のほうでちょこっとこの話で質疑がございました。それを傍聴していたのですけれども、ビニールハウスの設置の補助は比較的知られていないのですけれども、周知方法とか周知回数とか、ちょっとお聞きいたします。

  51ページの地域資源活用事業ということで、うめ・ゆず料理レシピコンテスト実行委員への補助ということで、私これ毎回聞いているのですけれども、そんなにお金かかることでもないし、やはり町長も観光のことでもうたっております、マニフェストでは。そのことで、せっかくレシピコンテストをするのであるのですから、例えばどこかの料理屋さんでもゆうパークでも、そういうところと提携して、せめて1位、2位、3位、コンテストの上位を食べられる場所、あそこに行けば食べられるよという、そこでつくったものを食べられる、そしてそこにそれを求めてくる、いろいろなそういうB級グルメでもそうですけれども、やっぱりそれを求めていく、私なんかもよく行きますけれども、たったコロッケ1個で行田まで行ってしまうみたいな、本当にそういうところから観光を盛り上げていくという気持ちはないでしょうか、新たにお聞きいたします。

  それで、52ページ、マスコットPR事業ということでうめりんのPRに係る経費、これ本当に2万2,000円でどういう効果があったのかという、去年と同じ同額なのですけれども、これからもこの予算を計上することによってどういう効果が生まれると、今までの実績も踏まえて考えられるかということをちょっとお聞きいたします。

  そして、55ページ、消防団支援事業ということで、去年より1万円減額されて計上されております。それで、先日もうちの近所で火事がございました。その際に、例えばたまたまなのですけれども、火事場は道がすごく細くて、そしてホースはとっくにうちの近所からつないではあったのです。ところが、水が出ない、ホースが足りない、2本持ってこいとかというのを本当に必死になってやっておりました。消防団なのか消防隊なのか、ちょっと暗くてよく見えなかったのですけれども、その後も、私はあのホースがすごく重いというのを知らなくて、持ったことがないので、あれはすごい重いものだということを後で聞いて、結局一輪車だとか何とかというのがあれば、もうちょっと早く何とかできたのだと思います。そういうので、日ごろ練習されている消防団の方々がいる、そして消防士さんたちがいるからやはり安心できているのだなというのを本当に感じました。ただ、防火水槽の距離だとか、消防車が入らないとかという例えば上台地区、しらさぎ地区、本当にうちのところでもすごく怖い思いをしたのに、そういうさらに細かい細かいところにお住まいの方たちは、とても私はやはり道の狭さも含めて心配なことが多分にあると思います。やはりそこら辺について、今後どのような形で支援していくのかという点をお聞きいたします。

  以上です。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 間々田正夫君登壇〕



◎まちづくり整備課長(間々田正夫君) まず、附属説明資料46ページの保健衛生費の中の広域静苑組合の関係でございます。

  坂戸市加入につきましては、自分の記憶ではもう3回目の坂戸市からのお願いという形で来ている中で、坂戸市を含めた構成市町、これは坂戸市で検討委員会、検討部会をつくりまして、3回ほど検討委員会をしております。その検討委員会云々は別にして、まず地元の鹿下地区でどういうふうなお考えがあるのか、それをまず優先して意見を聞かないことには、例えば幾らお金がかかって、幾ら坂戸市が出せるから大丈夫ですとか、それから現在の敷地を拡張しないでも云々かんぬんとか、そういうことでなくて、その前にいかに地元に説明ができてご納得いただけるかということを最優先でやってほしいということを部会のほうでは話をしております。

  具体的な内容につきましては、ちょっと静苑組合が説明をする中での立ち会いをしておりませんので、詳細は聞いておりませんけれども、鹿下地区で火葬場がある近くの地区の方で、環境管理委員会というのがございまして、そことは話をしたようでございます。また、4月以降になりますと、その結果から話がまた検討委員会のほうにあると思いますので、そこのところでもってまた方針が出てくるかとは思います。一応経過としてはそんな感じなのですけれども、申しわけありません、よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 産業観光課長。

          〔産業観光課長 三浦道弘君登壇〕



◎産業観光課長(三浦道弘君) それでは、ご質問にお答えいたします。

  PPVについては、これはよろしいでしょうか。



◆7番(木村好美君) 結構です。



◎産業観光課長(三浦道弘君) 予算の附属説明資料の49ページのビニールハウスの関係でございます。

  これ昨年初めて事業化された事業でございまして、農家のための、農家の方がビニールハウスを設置する場合の補助をするというようなものでございますけれども、現時点で申請がございましたのが、2件にとどまってございます。新年度早々に広報によってPRをいたしましたけれども、そのときに1件ありまして、あわせてホームページ等でも広報をしておりますが、なかなか集まらないということで、秋にもう一度広報のほうでさせていただいてございます。したがいまして、今は広報を過去には2回とホームページへの掲載ということにとどまってございます。

  次に、51ページのレシピコンテストの関係でございます。大変ご指摘のとおりでございまして、現在これらの作品で食べられるところというと、具体的には山富貴さんというところでユズ料理を出しているというのがございますけれども、それ以外については、ちょっと残念ながら私も把握はしてございません。やはり本当にご指摘のとおりだと思うのですけれども、レシピの中には結構手の込んだものがありますので、なかなか全てを出すというわけにはいきませんが、比較的簡単に、手軽にできるような料理で入賞したような作品についてはどこかで、例えば休養村センターですとか、ああいったところで出せるようなことを考えていこうということで今中では、課内では検討してございます。ちなみに、これはレシピではございませんが、B級グルメというのが越生町で梅コロッケを行っております。今まではなかなかなかったのですけれども、今現在はやはり町内では山富貴さんですとか、HAMANAKAさん、魚愛さん、東上閣さん、それから広沢肉屋さん、こういったところでも取り扱っているというようなことで、こういったことをもう少し大々的にできればいいなということで考えてございます。

  それから、附属資料の52ページのマスコットPRの関係でございます。ことしは2万2,000円ということでございますけれども、内容的には備品でございまして、これはうめりんの縫いぐるみが2体ございまして、それを収納するキャリアがついている袋がございますけれども、それが傷んできましたので、それを購入するものでございます。実際うめりんの縫いぐるみにつきましては、ことし24年度に入りまして50回ほどの出役をしております。そのうち産業観光課で対応しているのが30件で、残りの21件については他課、あるいはほかの外部の方も使っていただいております。それから、マスコットの関係につきましては一般会計ではございませんが、観光協会のほうでうめりんのピンバッジですとか、あるいは小さな縫いぐるみ、今までの大きかった縫いぐるみが完売しましたので、一回り二回りぐらい小さいですか、そういった縫いぐるみを作成し、今梅林等で販売をしてございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) それでは、木村好美議員さんの質疑についてお答えを申し上げます。

  予算書の説明資料の55ページの下のほうになりますが、いろいろ質疑のほうが消防全般にわたりましたので、消防費の関係でご説明をさせていただきたいと存じます。

  まず、西入間広域消防組合の負担金の関係でございますが、こちらの内容につきましては、主なものが火災等の際に効率的に対応ができるようにということで、消防救急デジタル無線の実施設計業務委託ということで、こちらのほうは25年度の当初予算に1,400万円を計上させていただいております。それと越生分署の関係でございますが、水槽つきの消防ポンプ車、こちらを購入予定ということで4,500万円を計上させていただいております。これが消防組合、常備消防の関係でございます。

  次に、非常備消防費、これは消防団の関係でございますが、2,779万円計上させていただいておりますが、こちらにつきましては主な予算は消防団員の報酬、あるいは団の運営費が主なものでございますが、ここで継続して行っている事業といたしましては、40トンの防火水槽を設置しております。今年度につきましては梅園小学校の裏手に設置をして、もう工事に取りかかっているかなと思われます。25年度につきましては、上谷農村公園のところに同じ40トン規模のものを設置する予定でございます。工事費につきましては、600万円計上させていただいております。

  それと、消防支援隊の関係でございますが、こちらにつきましては消防団をやめられたOBの方がご熱心にご協力をいただいておりまして、現在21名の方に支援隊ということでご協力をいただいております。こちらにつきましては、後方支援ということでお願いをしているところでございます。いずれにいたしましても、小杉で大変悲惨な火災が発生いたしましたが、まずは消防署、こちらはプロの訓練を受けておりますので、的確、迅速な消防消火活動ができておりますので、こちらを中心に消火活動のほうは行われます。消防団につきましては、現在87名の団員さんがおられます。どちらかといいますと、その消防組合、プロの消防士さんの後方支援とまではいきませんが、そういった形の消火活動になろうかと思います。さらに、先ほどご質疑がございました支援隊につきましては、交通整理等の支援を主にお願いしているというような状況でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村好美君。



◆7番(木村好美君) 今の消防からなのですけれども、私がちょっと言っていたのは上台とか、例えば上谷とか、ああいう道が込み入っていて消防車ががあっと入ってこれないようなところで、確かに消防隊すごく頼りになるのですけれども、やはりその前に初期消火の部分で、私はたまたまうちの近所火事が多いもので、そのたびに本当に消防団ってすごいなというのを感じます。本当にフットワークが軽いし、訓練に沿って実施されて、初期消火に関してはもうすばらしい活動をされているというのも、本当に頭が下がる思いです。ただ、その際に例えばホースが2本足らないとか、防火水槽の水が上がってしまうから川から引けとかというのを間近で聞いていると、たまたまうちの近所は川があるからあれなのですけれども、例えば高いところとか細いところとかというのは川から水引くわけにもいかず、防火水槽、今お話聞いていると梅園小学校の裏というと、またうちの近所になってしまうのですけれども、あと平成25年は上谷という、何かこっちのほうなのですけれども、私が今言っているのは山のてっぺんとか、山というか、先ほど言っていた上台地区、そしてしらさぎ地区とか、ああいうところのことを私は言っていたのですけれども、そこの例えば防火水槽とかは水が上がったりとか、そういうことというのは大丈夫なのでしょうか、ちょっとそこ1点確認させてください。

  それと、ちょっと順番済みません、もう順不同で行きます。52ページの縫いぐるみ、私ちょっと勘違いしていまして、マスコットPR事業、去年の予算はなかったのです。今回は袋のことで計上ということで、了解しました。

  ユズレシピですか、梅レシピ、今ご答弁いただいて、こんなにいっぱい食べられるところがあるのかと、それはB級グルメのコロッケのほうかな、というのを今聞いていて、山富貴さんでは例えばユズ料理がというお話今いただきましたけれども、そういうことをもっともっと周知することによって、一歩踏み出せるのかなという気もするのです。特にお金がかかることではなく、よくわからないのですけれども、ユズ料理の3位のものが山富貴さんで食べられるとかというのが、例えばどこか大きく周知していただければ、またそれはそれで一つ一歩前進かなと思うのですけれども、そこら辺が私自身もよくわからなかったので、まずそこからいきませんかとちょっと思うのですけれども、いかがでしょうか。今考えていただいているということで、手の込んだものを出していただきたい云々というのではなく、本当に今課長がおっしゃったとおりだと思います。まず、何か一歩から、そんなにお金かかることではないと思うのですけれども、まずは一歩からというのをもう一回実践してみたらいかがかなと思うのですけれども、ちょっとご答弁もう一度お願いいたします。

  ビニールハウスは了解しました。

  私が先ほど、広域静苑組合の負担金の件なのですけれども、町長がかわられて、そして今課長が答弁されたのは今までの経過ということで了解したのですけれども、新町長になったことによって坂戸の加入についてどういうふうなお考えを持っているかということを町長にお聞きしたいと思います。

  以上です。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) それでは、木村好美議員さんの再質疑についてご答弁を申し上げます。

  特に上台地区ですとかしらさぎ団地ですか、道路が狭隘な場所につきましては消防組合といたしましては、上台にも防火水槽がございます。防火水槽ですとか消火栓につきましては、定期的に点検を行っていただいておりますし、よく消防車で見回りをしておりますので、例えばそういった狭隘な道路のところで火災が起きた場合には、どういうふうに初期消火をするかということは常に念頭に置かれているというふうに思っております。

  ちなみに、初期消火につきましては、まず火災の通報があった場合には消防署の隊員、消防車が現地に着いた段階で、例えば消防団を要請する、しないというような判断になろうかと思います。いずれにいたしましても、消火活動のプロでございますので、迅速かつ安全な消火活動ができるように日々訓練等をされていると思いますので、町といたしましてはなかなか負担金も高額になりますが、定期的に防火水槽等の設置、あるいは消火栓のほうも水道課のほうと、いろいろ組合のほうでも協議をしていただいていると思いますが、そういった増設について、そういった整備を進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 産業観光課長。

          〔産業観光課長 三浦道弘君登壇〕



◎産業観光課長(三浦道弘君) それでは、再質問にお答えいたします。

  レシピコンテストの作品、あるいはB級グルメの情報発信というふうなことでございますけれども、これから考えていきたいのが、特にB級については今商工会さんと、いろいろご協力をいただきながら実施してございます。お店も徐々にふえておりますので、これから個々のお店について、ここでやっているとかいうようなことを町のホームページでやるというのは、一企業になりますので、なかなか難しいかなと思います。そういったことで、今タイムリーなのですけれども、観光協会独自でホームページの立ち上げを行っておりまして、もうしばらくすればそれが立ち上がるような予定で今進めております。そういったツールを使いながら、情報発信をしていきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 木村好美議員さんの再質問にお答えいたします。

  話はちょっとずれますけれども、私は基本的には、パイは大きいほうがいいという考えがございます。例えば市町村合併であれば、川越を含めたレインボー、日高等を含めた60万とか70万、そういう大きい行政の、将来市町村合併というのを考えるとすれば、そういった大きな規模の合併がいいのではないかなというふうなことを私は基本的には考えております。質問とは大分ずれますけれども、そういう視点からして、今一部事務組合というのが幾つかありますけれども、そういう一部事務組合もできれば大きいほうが、同じようなものが、例えば消防、今回質問も出ましたけれども、先日県庁の防災部長のところへ挨拶に行きましたら、川越と坂鶴と西入間消防は一緒になったほうがいいよなというふうなことを言われました。川越の消防と、それと西入間と坂鶴と、それぐらいの規模がないと装備が大変なのだよなというようなことも言われました。ですから、そのほかは水道等も、鳩山、毛呂、越生で下水道は組合できていますけれども、上水のほうは別々ですので、そういうものもできれば一緒になってほしい、教育委員会も小さい教育委員会は、本当を言うと人事や教員の研修というのは非常に難しいのです。所沢とか川越とか越生の出張回数というのは全く同じなのです、何々担当課長会議とか教育長会議みんな。ですから、指導主事は年間160回ぐらい出張しなければならない、大きい市だとその何分の幾回で済むわけですので、教育委員会もできれば合併して事務組合みたいな形で、最低20万ぐらいの人口規模の中で教育委員会をつくっていかないと、これから川越市が中核市になって人事や研修を握ると、全く小さい教育委員会はやっていけないというような状況が想定されますので、そういう視点を私は基本的に持っております。

  そういう中で、静苑の問題でございますけれども、私も一応管理者ということでいきなり大きな荷物を背負った形なわけですけれども、今火葬研というところで研究成果が出ました。先日管理者会議で、その研究成果についての報告がありました。基本的には、今の場所で改造していけばできるという研究成果が出ております。ですから、静苑組合の石川局長になるべく早く資料をつくらせて、越生の議員の皆様にもなるべく早く、全員協議会か何かの機会をつくっていただいて説明をしていただければなというふうに思っておりますが、先日の日曜日の10日に、鹿下で環境管理委員会があるから出てこいということで、私と石川と小泉、3人出てきました。今の研究成果の状況について、石川局長のほうから説明がありました。私も、30人ぐらいいらっしゃったでしょうか、一人一人ずっと回りまして意見を聞きました。まちづくりの間々田課長から答弁があったように、やはりこの問題は地元の意向がまず大事だと思いますので、地元のハードルを乗り越えて、幾つかのハードルを乗り越えなければ、坂戸の意向を受け入れることはできないというふうに考えておりますので、なるべく早く石川局長に全員協議会等で説明させたいと思いますけれども、今の状況はそういう状況でございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 木村好美君。



◆7番(木村好美君) 今すごくご丁寧なご答弁いただきました。

  私も、何か今知ったこともたくさんございました。その中で、やはり2つだけお願いしたいのは、今議員さん11人いますけれども、その段階、もう事後にならず、前倒し、前倒しで説明をしていただきたいということが1点。

  それと、あと今課長もおっしゃいましたし、町長もおっしゃいましたけれども、本当にボタンをかけ違えてしまいますとまたいろんな問題が生じると思いますので、慎重に、かつ丁寧に、特に地元に関してはやはりいろいろと意見が出てくると思いますので、丁寧に対応していただきたいということを要望させていただきます。

  以上です。



○議長(新井康之君) 1番、水澤努君。

          〔1番 水澤 努君登壇〕



◆1番(水澤努君) 4点ほど質問させていただきます。

  1点目は、35ページになります。



○議長(新井康之君) 資料ですか、予算書。



◆1番(水澤努君) ごめんなさい、説明資料のほうです。これは、木村正美議員のほうの意見で、町長のほうから説明があった協働に関する話で大分わかったことなのですけれども、明らかになっているとは思うのですけれども、一応まちづくり応援事業に関してですけれども、これは木村議員も指摘していましたけれども、イベントサポート事業、協働推進事業がここに移行したという形になっていると思うのですけれども、このような形にかえた事情というのは、提案型の協働推進事業ですけれども、これに対する一定の総括といいますか、それに基づいてこのような形になっているとは思うのですけれども、その辺の両者の差異と、なぜそうなったかという総括というか、その辺の考えというのを聞かせてください。

  もう一つが、46ページになります。クリーンタウン推進事業ですけれども、犬のマナー啓発、あるいはポイ捨て防止啓発とありますけれども、具体的にはどういう形を啓発する事業として考えているのでしょうか。というのも、これは特に東の川の美化の問題とくっついている話だと思うのですけれども、今あそこの場所が遊歩道とかできてきれいになったばかりなので、窓割れ理論ですか、名前がちょっと違うかもしれませんけれども、最初にとにかく汚くしたら、それをすぐきれいにするというか、その最初の対応というのが、一番こういうものについてはコミュニティーを健全に運営する上で、あるいはコミュニティーの美化を維持する上でとても大切だと思うのですけれども、その意味で犬のふんとかポイ捨てとか、これをなくしていくというのが非常に大切なことだと思うので、この辺に対する具体的な啓発の中身というのをお知らせください。

  次ですけれども、3つ目が54ページになります。河川費、これは河川整備事業がゼロから400万ちょっとという形で全面的にふえているわけですけれども、河川費負担金もふえています。これは、越辺川の再生事業にかかわる関係だと思うのですけれども、あそこの整地等も含めていろいろ話が出ていると思いますが、越辺川の美化の再生の事業で町がやることの具体的な中身というのをお知らせください。あと、これとの関連で、これもまた県の事業になるわけですけれども、川のまるごと再生計画が基本的には承認された、越生で行うということがほぼ決まったというようなことですけれども、この川のまるごと計画についてもわかることを教えてください。

  次、55ページ、消防費関係になりますけれども、先ほど木村好美さんのほうからも言われていましたけれども、消防団の活躍というのは、やはり非常に大切だと思います。やはり地域に根差した、コミュニティーに根差したそういう人たちが消防活動に従事するということで、非常に大切なことだと思うのですけれども、知り合いにちょっと消防団の方がいまして、毎年放水の競技を近隣市町村とやっているらしいのですけれども、その練習場所の確保ということで、これがなかなか大変で、現状ではカインズさんにお願いして、夜何かやっているということで、これとっても大変らしいのですけれども、場所が何とかならないのかということをちょっと言われましたので、その辺のところ私もよくわからないので、その練習場所の確保の問題等がどうなっているのかについてお聞かせください。

  以上4点です。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 水澤議員さんの質問にお答えさせていただきます。

  まちづくり応援事業にした理由でございますが、ご指摘いただきましたとおりイベントサポート事業と協働推進事業を一つにしたものでございます。今回ボランティア講演会、まちづくりにはボランティアの方々が大切なのですよといった内容の講演会を実施するに当たりまして、これも一つの事業名をつくらなくてはならないわけなのですけれども、そうすると何とか何とか事業とつくって、補助金だけの科目が1つぽつっと出てきてしまうわけでございます。イベントサポート事業にしましても傷害保険料だけが1つ入るだけでございまして、協働推進事業を残しますと、これも町民提案型補助金が100万ですよというので、1つの事業で科目が1つ、1つの事業で科目が1つということになってしまいますので、これはやっぱり一つまちづくりを応援していただけるような事業ではないかということで、一本にさせていただいたということでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 間々田正夫君登壇〕



◎まちづくり整備課長(間々田正夫君) 附属説明資料46ページのクリーンタウン推進事業の中で、犬のふんの関係で具体的な内容ということなのですけれども、犬のふんにつきましては、まず飼い主のマナーということで、なかなか町が直接個人に何かをというのは非常に難しいです。そういう中で、広報のPRをしているのと、あと具体的には、犬はどうしてもふんをしますと場所が特定、同じ場所でするということで、その土地を持っている方、付近の方から、困っているというところに看板を設置しております。そういう看板を設置して、犬を飼っている人のマナーの向上を図ろうということで、なかなか町の職員が、例えばその道路に行ってというのは厳しいものですから、看板を設置して、そこで看板があるところで犬がふんをしようとすると飼い主の目にとまってという、そういう形でもってふんを片づけてもらうような形でやっております。また、犬の注射等がありますので、狂犬病の予防注射、そういうところでパンフレット等も配るということをしております。

  それから、附属説明資料の54ページの河川の関係です。河川の関係につきましては、新しい事業として幾つか入っております。まず委託料、河川整備事業ということで大橋川、これ前第一生命があったところのすぐ南側を流れていて、今度準用河川で管理のほうを条例でさせていただきましたけれども、そこに管理道があるのですけれども、管理道があることすらわからないほど荒れてしまって管理ができないということで、そこの草刈りを新規で見ております。それから、工事請負費では水辺再生、今回やった事業の中でできる限り近くの方でなくて、遠くの方もご利用していただくようにということで、駐車場を整備しようと思っております。これも新しい事業でございます。それと、もう一つ補助金ということで、これも新しい事業で、水辺再生の管理団体のほうに約1万1,000平米の草刈りを2回ほどやっていただく形を越辺川を守る会との協定ができたことによりまして、余りにも面積が大きいということで、燃料費とか、そういうものが出せるようにしようということで96万円の補助金を見込んでおります。それから、この続きの関係でございますが、まだ県の議会のほうが通っておりませんので、あくまでも内定という形でございます。内定では、25年度から28年の3カ年計画で梅林までの続きの整備をしていけるようでございます。どういう整備をするかは、これからまた越辺川を守る会の中で県と町が入りまして調整を図りまして、その中で整備の内容が進んでくると、例えば県のほうで用地が少なくて散策路が切れてしまうようなところがあれば、当然これから計画を進める中で財政等とも協議をいたしまして、もし可能であればそういうところを接続するとか、そういうことも検討していきたいと思っております。まだ具体的にどこをどうするかは全く決まっておりませんので、これからの話になると思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) それでは、水澤議員さんの質疑についてご答弁を申し上げます。

  説明資料の55ページの消防費の関係でございますが、今ご質疑があったことにつきましては消防団が操法大会というのがございまして、その訓練の関係ではないかと思います。確かに中央公民館の駐車場ですとか、カインズの脇の道路で大会に向けての訓練、練習を夜遅くまでされていることと存じます。私も12年間消防団におりまして、私がその訓練をやったのが越生自動車学校のコースをお借りして、諸先輩から厳しい指摘を受けまして、汗を流しながら一生懸命練習をしたことは本当に今でもよく覚えております。この操法大会がありますと、本当に消防団も仕事が終わった後に夜遅くまで訓練、練習に取りかかっていただいていると思いますので、ご要望があれば、例えばカインズさんの駐車場を使えるかどうかとか、学校のグラウンド等も既に使っているところもあろうかと思いますが、そういった場合には総務課のほうが担当になりますので、お申し出いただければ借りられるように調整はとらせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 水澤努君。



◆1番(水澤努君) 続いて質問させていただきます。

  まず、まちづくり応援事業、35ページですけれども、私の感想としては、私も応援事業として寺子屋というボランティアの塾で講師のボランティアをしているのですけれども、これの出発になっていたのが、町民会議という前町長が呼びかけてできたやつ、あそこに多くの人が集まって、とてもポテンシャルというか、感じたのですけれども、実際上、だからそれがその後の協働に生かされていないというのを非常に感じていまして、現状では、たしか今この協働推進事業で支援を受けている団体は寺子屋の会1つだけだと思うのですけれども、実際はもっとそういうことができるような人たちや団体等がいっぱい町にはいるはずなのです。その辺のところが、やはりリーダーシップの欠如といいますか、単に集めた後お任せという感じが非常にしたわけです。その意味で、そういうことのないような形でこの応援事業というのも、ぜひ活性化の推進室もできることですし、その辺とうまく連携しながらつくられていってほしいなという感じでいます。その辺のところで、以前の協働推進事業と、これからやる応援事業、その辺の単に一本化するとかいうような話ではなくて、内容的なところで総括するようなところがあるようでしたらお聞かせいただきたいのですけれども、私はかなりその辺のところで問題を感じていました。それは、協働という言葉の問題、協働という言葉を私もよく使っていて、最近何か受けが悪いので、余り使っていないのですけれども、協働というのは実際は、これは民主党っぽい言葉かと、あるいは左っぽい言葉かと思われてしまっているのですけれども、もともとアメリカ出の言葉であります。サッチャーとか、親方日の丸とか親方赤旗ではなくて、民間活力でやっていく、そういう自己責任の思想から生まれているやつなので、日本に輸入されると大体何か西洋ものが変なふうになってしまって、市民という言葉もそうですけれども、アメリカは市民権は国防の義務を負わない人は市民になれないのですけれども、いずれにせよその辺のところの協働事業を本当にやはりこれ立て直すということは、越生町にとって非常に重要だと思いますので、もし前回の協働事業の総括点等あった上でこのような事業というふうになっているのだとしたらお聞かせください。先ほど町長がその辺のところでお話ししていたようなので、町長のほうからその辺の説明がしていただけるようでしたらお願いします。

  もう一つですけれども、犬の関係については今後周知のほうよろしくお願いします。

  消防のほうも、ぜひ今度総務課のほうに話を持っていくようにその人には伝えておきますので、よろしくお願いします。

  それと、川の再生事業ですけれども、これも前町長で、越辺川の再生事業に対して非常に消極的で、県の事業だということで知らないよみたいな感じの対応があって、私は非常に怒っていろいろ発言した覚えがあるのですけれども、川のまるごと再生事業というのももちろん県の事業ですけれども、これやはり本当に越生のまちづくり、特にハイキングのまちづくりということを考えていった場合には非常に役に立つ事業ですので、これを射程に入れた上でハイキングのまちづくり、それこそ川沿いから里山、さらには武蔵丘陵を抜けるような、本当に広大なハイキングコースというのを展望できるわけですから、そうしたことも含めてまるごと再生事業なんかも射程に入れたまちづくりというのを、課長のほうもその辺は言っていましたけれども、ぜひその辺はよろしくお願いします。その辺のことでお考えがありましたらお願いします。ですから、質問としては協働事業のことと今の川の再生事業、2つです。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 水澤議員さんの協働推進事業の件についてお答えさせていただきます。

  イベントサポート事業の傷害保険料は全く去年と同じでございまして、衰退するというふうなことではございません。それから、町民提案型補助金につきましても昨年度と同額を計上させていただきました。こちらも同じようにやっていく考えでございます。この補助金を受けている団体なのですけれども、水澤議員さんが代表をされている越生寺子屋の会……



◆1番(水澤努君) 代表私ではないです。



◎企画財政課長(大沢昌文君) 今は違いました、ごめんなさい。関係されている寺子屋の会というのが受けていただいております。これを進めるに当たりまして、ちょっと受けていただいている団体が少ないということで、昨年の8月にいろんな団体にお声をおかけいたしまして説明会をさせていただきました。これこれこういう目的でこういう補助金がありますよ、したがって何とか皆さん補助を受けてまちづくりに協力していただけませんかというふうな説明会をいたしました。そうしましたところ、龍ヶ谷地域活性化推進の会というところが昨年の秋に申請をしてくれまして、今活動をしているところでございます。龍ヶ谷の地域のいろんな岩だとか、小さな滝だとか、隠れた名所とかがありますので、そういったところの案内板ですとか整備ですとかをしていただけるというふうなことでございまして、こちらが受けていただけることになりました。

  それから、もう一つ今回のまちづくり応援事業につきましては、ボランティア団体の方々にまちづくりは町のためになるのですよということで講演会を聞いていただいて、もっともっとボランティア活動に努めていただこうというふうなことでこの事業名にしたわけでございますが、まちづくりに関することは一つの事業としてやっていったほうがいいのではないかということで、まちづくり応援事業にいたしました。行政側からいたしますと応援事業というのもおかしいのですけれども、町に対してご協力してくださいよというふうな意味合いでございます。町民の皆さんからすれば、まちづくりを応援してやろうよというような意味合いで、まちづくり応援事業というふうにさせていただきました。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 間々田正夫君登壇〕



◎まちづくり整備課長(間々田正夫君) 水辺再生につきましては、水澤議員さんも理事さんでありますので、内容よく知っていると思うのですけれども、その後の川のまるごと再生につきましても、現在まだ2.2キロしか整備がされていない中で、毛呂山町も何か内定があったようでございます。そうしますと、最初の計画のとおりかなり長い距離になりますので、町が観光で利用するだけでなくで、毛呂と越生も一緒の活用をした事業等も計画できます。そういうことにつきましては、もしその場合はということで事前の調整を毛呂山町と図っております。また、それとは別に、もしこれが採択された場合はということで事前に産業観光課等と話をしまして、うまく園路を使って梅林まで行くことができたらいいなとか、催し物がまた計画できるかもしれないと、そういう事前の調整はしております。今後これが内定しますと、越辺川を守る会が主の団体になりまして、県と町が間に入ってどういう整備しようかという調整に入っていきますので、それによりましてもう少し町のほうの、できれば県がお金を出して町や越辺川を守る会で口を出してくださいというのが県の考え方ですので、できる限り町はお金を出さないで県のほうに整備をしていただいて、しかも町、要するに町民の皆さんが望むような形の整備ができればと思っております。これは、まだ来年にならないと何とも言えないのですけれども、できる限り観光にでも役に立てられればそれにこしたことございませんので、よく関係する課と調整して、どういうふうにしたらいいかを進めていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 町長、答えますか。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 水澤議員さんの再質問にお答えをしたいと思います。

  この地域づくり推進事業、あるいはまちづくり応援事業、これはこれから、仮称でございますけれども、活力ある越生のまちづくり推進委員会等で使えるお金になるのかなというふうなことも感じておりますし、活力ある越生のまちづくり推進委員会というのは、事業をすると同時に、活性化するためには農業、林業、商業、工業、観光、いろんな業種がどういう形でこれから活動していったら活力ある越生町ができるのかというふうな視点で話をしたいというふうに考えておりますので、場合によると補正予算、あるいは来年度の当初予算に大きくお願いするようなことが生じる可能性があると思います。とりあえず地域づくり推進事業とかまちづくり応援事業というのは、この委員会で活用できるものとして有効なものかなというふうなことを考えておりますが、よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 水澤努君。



◆1番(水澤努君) まちづくりの事業ということで、とにかく私としては以前のような形で協働ということが丸投げ、皆さんやってくださいということではなくて、各プレーヤーが、それは民間でしたらそれぞれ個人個人ですけれども、町自体も重要な一番最大のプレーヤーなわけですから、それぞれのポジションというのを責任を持って遂行していく、そうしたことが初めて協働成立の前提だと思いますので、最もやはりお金があって力のある町の担当者、あるいは町長自身が先頭に立ってまちづくりの事業に対して知恵を出して、汗を流してぜひやっていただきたいなというふうに要望したいと思います。

  もう一つですけれども、川の再生事業、これもそうですけれども、間々田課長のほうは本当にこの間川辺再生で大分頑張っていただいたのですけれども、今度晴れて退任ということで、ぜひとの後継の方も、まるごと再生事業今度入ってきますので、観光の町として、ハイキングの町としての川の位置というのをちゃんと自覚した上で、ぜひ頑張ってやっていただきたいなという、これも要望ですけれども、よろしくお願いします。

  以上です。



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩します。

                                      (午前11時49分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時30分)

                                              



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

  神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) それでは、25年度の一般会計についての質疑をさせていただきたいと思います。

  まず最初に、町長の施政方針についてご所見をお伺いしたいというふうに思います。町長の施政方針では、大勢の皆様の声を聞くことから政策をスタートしたいと考えています。町民の皆さんの声に誠意を持って耳を傾け、意見、要望、提案などを的確に捉え町政に反映させていきます。役場職員の先頭に立ってリーダーシップの発揮により、職員が萎縮して思っていることが言えないような雰囲気を打破し、職員が積極的に意見を述べ、アイデアを提案できるようにしたいと、こう述べております。その次に、私と職員との間での意思疎通が図られとも述べております。これは、長として大変残念な結果になったわけですが、敬老祝金の支給条例の廃止は否決されました。ある意味では、新井町政の出鼻がくじかれたと言っても過言でないというふうに思います。ご自分でも発言をしていたようですが、いわゆるトップダウンについての考え方が、ある意味では何かお叱りを受けたというふうに自戒をしているようですが、まずこの施政方針に述べられていたことから考えれば、最初に言った大勢の皆様の声を聞くことから政策をスタートさせる、まずここからけっつまずいてしまったのではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。

  自治基本条例、これは附属説明資料35ページで、木村議員の質問に対して、その流れが議会軽視や、町民との協働で自分の責任を回避するような、そうした手法があるようにということで疑問だと、そういう表明がされました。私は、立候補して基本条例策定に参加してくる中で、一定のイデオロギーだとか、そういうものに左右された箇所がどこにあったか、自治基本条例の制定過程でそれを見つけることはできなかったというふうに思いますが、改めてその考え方をお聞きしたいというふうに思います。

  附属説明資料41ページ、支え合いのまちづくりがごらんのとおり予算半分になっています。支え合いのまちづくりは、それぞれの区を初めとして、社協が主に地域でその支え合いを進めるということで始められて、地域のネットワークという言葉が入っておりますが、半分になった理由と、そのネットワークとの関係をご説明いただきたいと思います。

  梅のプラムポックスウイルスによる防除の問題で、町有地の梅やその他を防除するということなのですが、これはどうやったらいいのか、町有地に入っている町のところから始まったというのだと大変申しわけないということで、とりあえず町の土地に植わっている梅等から防除を始めようということなのでしょうが、民有地への施策は何か考えていますか。年次的に、計画的に進めていかないと、梅の観光地で全滅なんていうのは絵にならないわけでありまして、細心の注意を払っても、人の動きやものの動きの中でウイルスがどう移動するかなんていうのはわからないわけですから、大変苦労しているのでしょうけれども、町有地だけでいいのか、地域への施策はないのか、お伺いしたいと思います。

  50ページ、地場産木材の活用で、中学校の技術家庭科室を含めて中学校の自分たちの椅子をつくっていこうという、そのような説明がされたかと思います。詳しい事業の内容を報告していただきたいというふうに思います。

  52ページですか、観光センターは10分の10の補助金でつくったものですから、町としてきちっとした十分な論議をしないで完成された経過があります。先日、新しいみこしはいずれぜひ観光センターにという話の中で、立ち寄ってみたのですけれども、一番東側の調理室の使用頻度についてちょっと報告していただけませんか、有効に使われているかどうか。設計の段階で、私は調理室はどうか、もっと検討すべきだという意見は何度も言ったつもりですが、お伺いをします。

  水辺再生で、まちづくり整備課長が県の動きを報告しました。これが着工、完成すれば、まさに私が掲げた越辺川沿いの遊歩道提案から30年近くかかってのやっとの実現で、うれしくも思います。そうした提起から、まちづくり整備課長は越生町河川環境管理整備計画が平成3年か何かでしたか、できて県に越辺川の水辺再生をしていく上で、越生町にこういう考え方があるというものが冊子となってまとまっていることは、水辺再生への大きな土台になったという発言を、非公式でしたがしておりました。ぜひ越辺川の水辺再生で、環境管理基本計画の精神が生かされるような整備ができるよう県とも協力していってほしいと思います。これまで県が開発した水辺再生の写真を見ると、圧倒的にコンクリートと鉄が使われているという点では、全てを受け入れるわけにはまいりませんが、ぜひその環境管理基本計画、町の一つの提案は県にとっても大いに参考になるものだというふうに思いますので、よろしくお願いをしたいというふうに思います。

  58ページですか、越中プールの改修で、私の記憶が明確であればいいのでしょうが、以前プールの水を災害時にろ過して飲み水にもできるように改修するというような話だったと思うのですが、今回の計画はいかがでしょうか。仮にろ過装置をつけて飲み水にできるものにするために、果たして動力が必要だとしたら、もちろんそれは発電機をそろえておけばいいのでしょうけれども、越辺川の源流地域にあって、川の流れの水は、これは枯れることはないというふうに考えれば、ここに飲み水を浄水してつくるということの過剰設備をする必要があるのかどうか、東日本大震災との関係で、各地で今防災計画その他が練り直されていろんな計画が立っている中で、大震災の教訓から、果たして飲み水を再生するためのものがどうして必要ということに達したのかどうかという点について、ご報告をいただきたいというふうに思います。

  以上です。



○議長(新井康之君) 町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 神邊議員さんのご質問にお答えをしたいと思います。

  町民の声を聞かないということでございますが、今回の予算を見ていただきますと、インフルエンザの予防接種の補助、あるいは中学生の自転車通学への保険を掛けるとか、そういうことは私が選挙の中で多くの方々と接する中での意見を反映しているものでありまして、決して町民の意見を聞かないという体質でないということはわかっていただきたいと思うのです。

  それから、敬老祝金のことを何回も私申し上げますけれども、確かに唐突であったかもしれませんけれども、事業仕分けで廃止できる項目はあれぐらいではないかということを私は前々から思っておりましたし、また近隣市町村は、もうそれはやめているのだよという話も、町民の声もお聞きしております。決して私は、唐突であったというふうには思っていないわけです。ただ、議会の皆さんに対する説明が不十分であったために、ああいう結果になって非常に残念だとは思いますけれども、決して町民の意見を聞かないという、私はそういう体質であるというふうには自分では思っておりません。

  それから、トップダウンが云々という話がありましたけれども、リーダーシップということとトップダウンとの関係というのは、非常に微妙なものが私はあるだろうと思います。ですから、リーダーシップを強く発揮すると、それはトップダウンだというふうな誤解をされる可能性もあります。ですから、その辺について今後十分トップダウンだというふうに思われないような、皆さんの意見を聞きながらのリーダーシップを発揮していきたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。

  役場の職員との意思疎通については、幸いにしてかつての教え子も相当数おりますので、かなり昔からの知り合いの関係もありますので、役場に11年2カ月教育長を務めた関係もありますし、ほとんどの職員とは接しておりますので、意思疎通は十分できるものというふうに思っております。

  それから、住民自治基本条例につきましてお話がございましたけれども、これは先ほど木村議員さんの答弁でもある程度お話を申し上げましたけれども、私は住民自治基本憲章、そういう形のものでいいのかなというふうなことを感じました。説明会が2回だったですか、ありましたけれども、その中でどういう反対意見があったかということについては企財のほうでまとめているだろうと思いますので、具体的にはそちらのほうで聞いていただきたいと思いますけれども、田島町長も12月議会に出すと言って出さなかったということは、ある程度この基本条例に不備があるのだというふうな解釈で12月議会には出さなかったのではないかというふうに私は解釈をしております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、神邊議員さんのご質問のうち、支え合いまちづくり事業につきまして健康福祉課からお答えをさせていただきたいと思います。

  この支え合いまちづくり事業につきましては、平成24年度現年度、県の補助を受けて実施しているものでございます。この趣旨は、身近な地域において住民相互の支え合い活動を促進し、地域において支援を必要とする人々に対し、見守り、声かけを初めとする福祉活動を活性化するため地域福祉活動を調整する役割を担うものを配置するとともに、拠点づくり、それから見守り活動等の事業を行うというものでございます。平成24年度は、町と県との協議の中で、こちらのほうは一応単年度事業ですよというお話をいただいていたところでございます。県と協議する中で、本年度もこの事業の推進のために県と協議をさせていただく中で、平成25年度においても予算要求できるというところのお話がございました。私どももその協議の中で、継続して実施が必要なものというものをちょっと精査させていただいて、平成25年度に予算計上をさせていただいたところです。

  まず、その中で平成24年度、本年度実施した内容について若干ご説明をさせていただければというふうに思っております。まず、拠点の整備といたしまして、社会福祉協議会が入っております事務所、越生小学校の隣になろうかと思いますが、そちらのほうに子供からお年寄りまでが立ち寄れるようなスペースをつくらせていただきました。また、立ち寄ったときに、やはりお年寄りの方だとなかなか、トイレとかさまざまな障害があると困りますので、トイレの改修もあわせて行わせていただいたところでございます。それから、必要な備品も当然のことながら用意はさせていただいたところでございます。それから、地区、地域のほう、地域におきましては5つの地区で手を挙げていただきまして、新宿区、上町区、本町区、龍ヶ谷区、堂山区のほうで集会所等の改修を行っていただきまして、お年寄りの方でも集会所のほうにスムーズに入れるような形のもの、それからトイレの改修ほか実施をしていただいたところでございます。このように、拠点のほうはさまざまな形で整備をさせていただいたと。本来の目的であります支え合いの仕組みづくりといたしましては、やはりお年寄りの方とか、さまざま交流を図る中で地域の集会所とか、それから社協の事務所のところに集まっていただくような企画を立てていただきまして、お年寄りの方等が、一人でも多くの方が集会所等に集まっていただく機会を設けさせていただいたところでございます。そちらの内容につきましては、地区のほうでもさまざま福祉活動、それから地域の活動として集会所等を活用して各種事業が実施されておりますが、今回改めてそのような対象者を基本として、地区のほうでももう一回考えていただいて実施してくださいよということで、大体年度内に6回程度実施していただくような内容でご依頼をさせていただいたところでございます。内容につきましてはやはりさまざまありまして、敬老会やりましたよとか、区民との交流会やりましたよとかということで、町のほうは実績として把握をさせていただいているところでございます。

  それから、社会福祉協議会の事務所の拠点につきましては、10月の3日のオープンセレモニーをさせていただきまして、大体毎週水曜日をある程度基本とさせていただいて、ボランティアの方のサポートで各種事業を実施しているような形になっております。利用のほうにつきましては、当然のことながら月曜日から金曜日、土曜、日曜、祝日は除かせていただいておりますけれども、そちらのほうに立ち寄っていただいて、お茶を飲んでいただいたり、それからお菓子を食べていただいたりということで人との交流を基本とさせていただいて、見守り、それから支え合いの仕組みをつくっているところが現状でございます。

  今回平成25年度の当初の予算に計上させていただきましたものが304万円ということで、議員さんのほうからもご指摘がございましたが、半分になったということでございますが、冒頭にもお話はさせていただきましたけれども、本来ですと単年度事業ということで、県のほうから一言事前にはいただいていたものでございます。内容につきまして協議をする中で、平成25年度につきましても実施が可能であろうということで県のほうからご回答いただきましたので、今回予算のほうをそのような形で計上させていただきました。

  平成25年度の予算につきましては、今回社会福祉協議会で実施しております拠点の関係に係る経費というものを平成25年度も計上させていただいたところでございます。また、議員さんのほうからもご指摘がございました地域でのネットワークとの関係につきましては、社協さんの事業の中でもサロン活動への補助というのも行っているところでございます。本来であればサロン活動が定着し、一日でも多くの日が集会所等で皆さんが集まれる機会というのが確保できれば、地域福祉とすれば一番よろしいのかなというふうに考えております。今回平成24年度、支え合いまちづくり事業の実施に当たっては、地域福祉の原点であります支え合いの考え方をここで改めて、地域の方にご理解していただくために事業のほうを導入させていただいたつもりでございます。平成25年度につきましては、先ほども申しましたとおり社会福祉協議会の拠点であります、通称ミニデイサービスふれあいルームということでございますが、こちらのほうに係る経費を計上させていただいたものでございますので、ご理解賜りたいと存じます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 産業観光課長。

          〔産業観光課長 三浦道弘君登壇〕



◎産業観光課長(三浦道弘君) それでは、産業観光課から3点ほどご質問にお答えさせていただきます。

  まず、1点目でございますけれども、附属説明資料の48ページ、プラムポックスウイルスの関係でございます。本年度予算化として69万3,000円ほどとらせていただいておりますが、実は先般、全国梅サミットが行われまして、その席上、青梅の市長さんにもご発言をいただく機会がございました。その中で、市長さんのほうから青梅市内に8万3,600本ぐらい梅の木があって、5,458本が感染しているというようなご報告がされました。また、これからも含めまして2万5,000本からの木を伐採処分しなければならないということで、梅の町、市、梅の里青梅にとっては非常に大きな打撃があるというようなご報告がされたところでございます。その原因は、やはりアブラムシが伝搬するというようなことでございますけれども、青梅市長さんのお話だとアブラムシというよりも、一番の感染源は苗木の移動が一番大きいのではないかというような、そういう話をおっしゃっていました。

  幸いなことに、越生町におきましてはまだ感染例は見られませんし、埼玉県内で見ても以前報告された数以外の感染というのは、まだ広がっておらないところでございます。ただ、やはり梅の里越生町といたしましたら、こういった危機でございますので、それを見逃すわけにはいかないということで、とりあえずできることから始めようということで、実は町有地にある梅のプラム系の木につきましては昨年調査いたしまして、町の分が416本あるということで、昨年も予算の執行残の中で、秋に1回アブラムシ対策ということでスミチオンという薬を散布してございます。新年度の当初予算を作成するに当たり、これは大事な問題でございますので、こういうふうなプラムポックス対策事業ということでわかるように位置づけて取り組んでいく必要があるのではないかということで事業化をしたわけでございますけれども、自治体としたら年2回、春と秋の時期にアブラムシ対策の消毒をするというようなことで予算を計上させていただいております。

  ご指摘のとおり、当然越生町の中には町有林にある梅、これたかだか400本程度でございますけれども、そのほかにも何万、2万本とも言われております梅の木があるわけでございます。梅の農家さんは一番切実な問題になるかと思いますけれども、実際問題そういった農家については非常によく管理がされておりまして、むしろそれよりか心配なのは、一般のご家庭にあります庭木とか盆栽とかもそうなのですけれども、そういった梅の木のほうが産業観光課では心配をしておるところでございます。梅農家につきましては、梅部会ですとかJAの会議等を通じまして広報、その会議の席上、あるいは文書等で啓発は行っておりますが、一般の方につきましてはなかなか啓発する機会がないということで、町では広報紙での啓発、あるいはホームページでの啓発を行っておりますが、それ以上これだという決め手がないというのが現実でございます。

  それから、2点目でございますけれども、説明資料の50ページの地場産木材利用推進事業、こちらの詳細でございます。一応予算的には220万円ほどの予算を計上させていただいておりますけれども、要は越生町の木材をどんどん使ってもらおうというようなことで、実は昨年の11月に越生町公共建築物における木材の利用の促進に関する方針というものを定めました。公共施設ですとか、あるいは町が使う備品ですとか、そういったものもなるべく町の材木を使うように努めましょうというような、そういう方針でございますけれども、それに基づいて今回予算を計上させていただいたところでございます。

  具体的には、一般質問の中でも少しお話をさせていただきましたけれども、町有林から木を切り出すということで、それの業務委託に71万6,000円を見てございます。木を切り倒して、それから搬出してくる一連の経費が71万6,000円、そこから運ばれた木、これは当然製材しないといけませんので、町内の製材業者さんにそれを持っていって原木の製材業務を委託するというものが、これが19万7,000円ほど見込んでございます。製材されたものを、今度は町内にございます木工屋さんというのですか、そういったところで椅子を制作してもらう、今200脚ほどを予定しておりますけれども、そちらが126万円ということで、木の切り出しから製材、加工まで全てオール越生町でやっていこうというような事業でございます。参考までに、この200脚の椅子をつくるのに、どのくらいでは木材が必要かということなのですけれども、大体直径が30センチぐらいの木材で8本程度で済んでしまうということで、町の森林の数からしたら本当に微々たるものなのですけれども、一つのきっかけづくりというような形で取り組ませていただきたいというふうに考えてございます。

  それから、3点目が説明資料52ページの観光センターの関係でございます。これの設置の経緯につきましては、先ほど神邊議員さんのほうからもお話があったとおりでございます。その調理室につきましては、確かに利用頻度は非常に低く、年間大体10回程度ということにとどまってございます。ただ、その隣にありますホールにつきましては年間を通じての企画展をやっておりますけれども、やはり調理室については使い勝手等に問題があるのかもしれませんけれども、利用率的には非常に低くなっているというのが実情でございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 間々田正夫君登壇〕



◎まちづくり整備課長(間々田正夫君) 水辺再生に伴いましての河川環境管理計画がございますので、それは越生町みたいに越辺川の源流に位置するということで、余りコンクリート構造物を使わずに自然の景観を生かした形で散策路等をつくろうという計画になっております。ただ、そうは言ってもどうしても河川区域内につくる構造物がたくさんございますので、雨が降ったら全てもう一度一からつくり直しというのも非常に管理面で問題がございます。そのために、見た目は石を使って、その中をどうしてもコンクリートで固める等をしていかないと、後々の管理が非常に難しいという面もございます。そういう中で、少しでも自然の景観を生かした形で整備ができるよう県と調整を図ろうと思っておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 教育長職務代理者兼学務課長。

          〔教育長職務代理者兼学務課長 安田孝之君登壇〕



◎教育長職務代理者兼学務課長(安田孝之君) 神邊議員さんの質問にお答えさせていただきます。

  浄水型ろ過装置のプールの改修の予定であったが、今回のような計画になったその経緯について、学務課からお答えさせていただきます。災害時に対応した学校や施設の整備として、学校環境改善交付金の学校水泳プールの浄水型として、当初2分の1の補助を受けてプールを改修する計画でおりました。ずっとその計画でおったところなのですが、越生中学校が指定避難所でありましたけれども、校門手前右側の斜面が土砂災害危険区域に該当しているために避難所から除外されることとなりました。これが平成25年、ことしの2月の20日に除外されたところなのです。避難所から除外されることによって、今回の当初予定していた2分の1の国庫補助を受けることができなくなりまして、そのため補助を受けるためには、ではどんな手だてがあるかというふうに少し模索いたしました。そうしましたら、全てプールを壊して、いわゆる改築、その場合に国庫補助を受けられるということで、しかもその国庫補助の額の割合が3分の1という状況でして、全部壊してプールをまたつくり直すと1億8,000万円かかってしまうのです。当初浄水型プールの改修というのは、予定していた額が9,500万円の事業でした。ですから、1億8,000万円かけてはちょっとつくれないので、9,500万円の事業の中で、近い形で何とかできないかということで今回考えたのが、単費で対応するのですが、浄水型のろ過器をつけないで極めて当初の予定に近い形で改修箇所を限定した形で、工事費7,700万という形で今回予算計上をさせていただいたところです。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 自治基本条例は脇へ置いておきます。

  支え合いのまちづくりで、立候補しているのが新宿、龍ヶ谷、上町、本町と、もう一つどこでしたっけ、5つ。

          〔「堂山」と呼ぶ者あり〕



◆10番(神邊光治君) 堂山。我々地域づくりで本町での話し合いの中で進めているのに、地域づくりそのものの母体が、やはり区と分離をして運営できているところ、ないしはそういう方向に向かっているところがそういう事業を受けて、なお一層の活動を展開しようということになるかと思うのです。そうした意味では、ぜひ地域づくりそのものが、区と同じ人々が支えるような方向でなくて、一つの方向性はやはりそれぞれの区にお願いをして発展させる方向が必要ではないかというふうに考えますが、いかがでしょうか。

  プラムポックスウイルスとの関係で、広く町民に、やはり庭木や梅を栽培している小さい面積のところに、今の青梅の話を聞いて真っ青です。そういうふうにならないように、家庭でこういう薬剤をこういうふうに散布して町中でウイルス対策をしていかないと、越生梅林というのはどこにあったのだっけという話にならざるを得ないというふうに思いますが、これは全町民を挙げての取り組みにしていくために、ぜひより発展させていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

  プールの改修については、よくわかりました。そうした意味では、それぞれのご家庭に、やはりペットボトルやその他で3日分は持ちなさいとかいうことも一つの手法かもしれないですけれども、飲み水を確保するという意味では、簡易の浄水器やその他も恐らく開発されているのではないかと思うのです。動力を使わなくても飲み水を確保する方法というのも、一つ考えておく必要があろうかというふうに思います。ご検討を願いたいと思います。

  観光センターの調理室の問題です。公民館にも調理室があって、観光センターにも調理室があって、そんなに稼働率はよくないよと先にそういう指摘をしておいたにもかかわらず、やはり設計変更はできなかった経過はあります。こういうことが繰り返されないように、10分の10の補助金だから、ではそれをもらってつくってしまおうといかにも安直な考え方で、結果的に町が損するような、そういうことです。ですから、ぜひ慎重に事を運んでいただきたいというふうに思います。

  地場産木材、公共施設に町の木材をという、これはお名前をどういう名称にしたかもう一度答弁いただきたいのと、課長が答弁して、椅子を200脚つくるのに30センチの木を8本だけというお話がありました。以前に、補助金つきで西川材を活用した住宅建設に補助金を出すような、そうした制度を飯能市で展開している、また皆様にご協力をいただいて根羽村まで出かけていってそれらを直接見てきた経過からして、越生町で取り入れる準備というか、そういう検討を現在も続けているのでしょうか、進捗状況をお伺いしたいというふうに思います。

  越辺川の散策道については、県とよく協議をして、越生につくった散策道は県がよそに自慢ができるような、そうしたものをぜひつくっていただきたいということを要望しておきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、神邊議員さんの再質問にお答えさせていただきたいと思います。

  地域づくりの関係のお話が出ました。地域福祉の原点というのは、人とのつながり、また交流を図る中での人とのつながり、そういった中で近隣の方々が支え合って、それぞれの福祉の課題を解決する力、それを地域の中で育んでいただくということであると認識をしております。

  今回支え合いまちづくりの事業のほうを実施する中で、本町さんにつきましても以前からその仕組みは非常に先進的に取り組んでいただいていたことは私も認識しております。地域づくりの中で、さまざまな活動をしていただいているということでございます。町といたしましても、今回実施していただいた地区については、いずれにしても福祉サイドでは継続していただく、これは地域福祉の推進にとっては大変重要なことであります。継続して実施していただくようなお願いをさせていただきたいと思います。

  また、地域づくりと区の形態の関係でのお話でございますが、その辺は地区のそれぞれの運営の関係がございますけれども、先ほども申しましたとおり福祉サイドでは継続ができるような体制づくりをお願いするつもりでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上で答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 産業観光課長。

          〔産業観光課長 三浦道弘君登壇〕



◎産業観光課長(三浦道弘君) それでは、再質問にお答えいたします。

  まず、プラムポックスウイルスの関係でございますけれども、神邊議員さんご指摘のとおりだと思いますので、これから要は農家以外の方に対しまして積極的なPRを重ねていきたいとともに、JA等の関係機関等とも連携をとりながら周知を図っていければというふうに考えてございます。

  それから、地場産木材利用促進事業の基本的な考え方を示したものとしては、越生町公共建築物における木材の利用の促進に関する方針というものを定めましたので、これに沿った一つの事業の展開ということでご理解いただきたいと思います。

  それから、森林の活性化のための検討会ということでございますけれども、昨年から始まっておりまして、まだ過去2回ほどしかやっておりませんけれども、これからもいろいろな方面からのアドバイスをいただくような会議を開催していきたいというふうに考えてございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) お願いを最後にさせていただきたいと思うのですが、梅のプラムポックスウイルス対策の問題で、全町民を挙げた取り組みという関係の中で、技術的な指導も含めて、危機感を持ってぜひ取り組んでいただきたい。そうした中で、機材や薬剤等については町が補助する、ないしは全面的に援助するという体制をしくぐらいにして取り組まないと、気がついたときにはバンザイだということでは決して許されません。今の時点でこうした事態が明確になっているわけですから、本当に腰を入れた取り組みで何としても越生だけは死守するという決意で取り組んでいただきたいというふうに申し述べて、要望にしたいというふうに思います。



○議長(新井康之君) 暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時26分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 2時40分)

                                              



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

  11番、浅野訓正君。

          〔11番 浅野訓正君登壇〕



◆11番(浅野訓正君) それでは、1点質問させていただきます。

  附属説明の45ページに地域緊急医療体制確立補助事業ということで、ことし、来年と本町が当番であるということでありますけれども、この支出におきましては雑入のほうに2,925万円という収入もありますので、それを利用しての活用と思いますけれども、この内容が、書いてあることだけではちょっと意味をつかめませんので、何年に一遍こういうことが起こるのか、またこの中で越生町が何の役目でどういうことを行うのか、またそこで支出する相手先といいますか、支出はどこにあるのかをお聞きいたします。



○議長(新井康之君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、輪番制の関係を健康福祉課のほうからお答えを申し上げさせていただきたいと思います。

  まず、この輪番制につきましては救急医療体制という形のもので構成されておりまして、初期救急、それから第二次救急、第三次救急ということで、それぞれの救急体制が県内は整備されているということで、まずはそこのところはご理解していただきたいと思います。その中で、第二次の救急医療体制の関係で今回地域救急医療体制確立補助事業ということで、輪番制における越生町が幹事の町という形の順番で回ってきましたよということでございます。これは、平成25年度と平成26年度、2カ年になります。構成されている市町につきましては、飯能市、坂戸市、日高市、鶴ヶ島市、毛呂山町、鳩山町、越生町でございます。2年単位で幹事ということで、各市町がその事務に係るところの分担をさせていただくということでございます。今回につきましてもそのような形で、越生町のほうに構成市町からのそれぞれの負担金を納入していただきまして、関係する医療機関のほうに支払いをするという形になります。

  この第二次の医療救急体制でございますが、救急で、入院等が必要なある程度重篤な症状の患者さんを指定される救急病院へ受け入れていただくということが基本でございます。算出の内容につきましては、1年365日、これ夜間、それと休日の71日間でございますか、延べが436日間で1日単位が7万1,040円ということで、3,973万440円ということの経費がかかるということでございます。その関係で、医療機関との調整ほか支払いに関係する事務を越生町のほうで行うということでご理解をしていただきたいと思います。

  なお、関係する医療機関につきましては坂戸・飯能地区の医療機関、それから埼玉医大さんも含めて関越病院、それから飯能中央病院、佐瀬病院、旭ケ丘病院、武蔵台病院、坂戸中央病院ということで、万が一のときに備えて、その中で5医療機関が夜間や休日に受け入れができるような体制をとっていただくような形のものでございます。

  以上で説明にかえさせていただきたいと思います。



◆11番(浅野訓正君) 了解しました。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

                                              



△議案第25号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第2、議案第25号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第26号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第3、議案第26号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第27号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第4、議案第27号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

  6番、吉澤哲夫君。

          〔6番 吉澤哲夫君登壇〕



◆6番(吉澤哲夫君) 1つだけお伺いさせていただきます。

  77ページ、繰入金、その他の6で保険給付費不足分、保養所補助分、特定健診事業分ということの内容でうたってありますが……



○議長(新井康之君) 資料。



◆6番(吉澤哲夫君) 資料です。後ろの資料、77ページになります。失礼いたしました。77ページです。

  この3分類に分かれていますが、各内容と、どういう内容……



○議長(新井康之君) もう一度お願いします。

  最初からお願いします。



◆6番(吉澤哲夫君) 77ページ、繰入金の中の6その他で、積算根拠の欄の中に保険給付費不足分、保養所補助分、特定健診事業分と3分類に分かれておりますが、各分の内容と、その分かれている仕分けの内容と、どのくらいの内容で使われているか、お願いできたらと思います。よろしくお願いします。



○議長(新井康之君) 町民課長。

          〔町民課長 成野 清君登壇〕



◎町民課長(成野清君) お答え申し上げます。

  その他分として5,112万4,000円でございますが、このうち保養所補助分として90万円でございます。大人1人2,000円で400人分、子供1,000円で100人分でございます。

  それと、特定健康診査分として792万2,000円でございます。集団健診が1,000人分、個別健診が100人分でございます。

  その他として4,230万2,000円が、これは医療費の不足分でございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) よろしいですか。

  ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

                                              



△議案第28号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第5、議案第28号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第29号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第6、議案第29号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第30号 平成25年度越生町水道事業会計予算



○議長(新井康之君) 日程第7、議案第30号 平成25年度越生町水道事業会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案の所管常任委員会付託



○議長(新井康之君) お諮りします。

  ただいま議題となっております議案第24号から議案第30号までについては、お手元に配付いたしました議案等付託表のとおり、それぞれの所管の常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、議案等付託表のとおり所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。

                                               



△散会の宣告



○議長(新井康之君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれで散会いたします。

                                      (午後 2時54分)