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埼玉県 越生町

平成25年  3月定例会(第1回) 03月11日−議案説明−03号




平成25年  3月定例会(第1回) − 03月11日−議案説明−03号







平成25年  3月定例会(第1回)





           平成25年第1回(3月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第3号)

                          平成25年3月11日(月)午前9時30分開議

日程第 1 議案第25号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算
日程第 2 議案第26号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計予算
日程第 3 議案第27号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計予算
日程第 4 議案第28号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計予算
日程第 5 議案第29号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計予算
日程第 6 議案第30号 平成25年度越生町水道事業会計予算


出席議員(11名)
     1番   水  澤     努  君      2番   木  村  正  美  君
     3番   宮  島  サ イ 子  君      5番   宮  ?  さ よ 子  君
     6番   吉  澤  哲  夫  君      7番   木  村  好  美  君
     8番   田  島  孝  文  君      9番   長  島  祥 二 郎  君
    10番   神  邊  光  治  君     11番   浅  野  訓  正  君
    12番   新  井  康  之  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   新  井  雄  啓  君   総 務 課長   岩  ?  鉄  也  君

  企 画 財政   大  沢  昌  文  君   会計管理者   関  口  正  文  君
  課   長

  税 務 課長   島  田  義  博  君   町 民 課長   成  野     清  君

  健 康 福祉   山  口  博  正  君   産 業 観光   三  浦  道  弘  君
  課   長                   課   長

  まちづくり   間 々 田  正  夫  君   水 道 課長   鈴  木  幹  男  君
  整 備 課長

  教 育 長   安  田  孝  之  君   学 務 課長   安  田  孝  之  君
  職務代理者

  生 涯 学習   奥  泉  隆  雄  君
  課   長
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   宮  崎     桂      書   記   大  澤  展  男
  書   記   福  島     勲





                                              



△開議の宣告



○議長(新井康之君) ただいまの出席議員数は11人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第3号のとおりです。

                                              



△議案第25号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第1、議案第25号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第25号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。

  初めに、歳入でございますが、各構成団体からの負担金は昨年度と同額で、越生及び毛呂山の両町は4万円、西入間広域消防組合を初めとする4つの一部事務組合はそれぞれ1万円、合計12万円としております。そのほかは前年度からの繰越金49万9,000円と預金利子1,000円で、歳入合計は62万円でございます。

  一方、歳出につきましては、委員3名の報酬、研修会等の旅費及び全国公平委員会連合会など関係団体への負担金が主なもので、歳出合計を62万円とするものでございます。

  以上、ご説明を申し上げました。慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

                                              



△議案第26号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第2、議案第26号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第26号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。

  予算書の1ページでございますが、本年度予算は歳入歳出それぞれ3,373万5,000円を計上しました。

  歳入歳出予算の款項区分ごとの金額は、2、3ページの第1表、歳入歳出予算のとおりでございます。

  それでは、当初予算に関する説明8ページの歳入からご説明を申し上げます。

  分担金及び負担金につきましては、新規取り出し2件分の受益者分担金16万円を計上いたしました。

  使用料及び手数料につきましては、供用開始している7地区の施設の施設利用料1,202万9,000円及び過年度分の施設利用料7万8,000円で、1,210万7,000円を計上しました。

  次に、繰入金につきましては、一般会計からの繰入金、前年度と比較して541万2,000円減額の2,046万7,000円を計上いたしました。

  次に、繰越金につきましては、前年度と同額の100万円を計上いたしました。

  諸収入につきましては、科目設定でございます。

  次に、10ページ、歳出でございますが、農業集落排水維持管理費につきましては、供用開始している7地区の施設維持管理でございまして、前年度の実績等により2,399万3,000円計上いたしました。

  主な歳出でございますが、光熱費の643万円は7つの浄水センターに係る電気、水道料金でございます。

  修繕料の300万円は、老朽化した中継ポンプ、流量計等の交換及び通常の修繕費用でございます。

  また、手数料の349万7,000円は、主に各施設の汚泥引抜料を前年度実績に基づき計上したものでございます。

  施設管理委託料の755万9,000円は、7施設及び各中継ポンプの施設維持管理委託料と水質検査委託料等を計上いたしました。

  施設保守委託料の6万円は、浄化施設の電気料等に係る電気保安管理委託料でございます。

  また、工事請負費の283万5,000円は、第2浄水センターのごみ除去装置老朽に伴う交換費でございます。

  次に、公債費につきましては、平成13年度及び平成14年度の借り入れに対する元本償還金分の862万円と利子償還分の7万8,000円でございます。なお、この償還につきましては、平成26年度に完済します。

  予備費につきましては、前年度同額の100万円を計上いたしました。

  以上、ご説明を申し上げました。慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

                                              



△議案第27号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第3、議案第27号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第27号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。

  国民健康保険は、国民皆保険制度を支える最後のとりでとして重要な役割を担い、医療の確保と健康保持増進に貢献してきたところでございます。被保険者の高齢化や医療技術の高度化に伴い、医療費がかさむ中、保険税については負担能力の低い被保険者が多いといった構造的な問題を抱え、財政運営は依然として厳しい状況が続いております。

  歳入歳出予算総額は、16億8,050万円で、前年度に対し2,980万円の増額、前年度対比では1.9%の伸び率となっております。

  国民健康保険税は、前年度対比1.6%の減で、一般被保険者分が3億6,708万5,000円、退職被保険者分が3,238万9,000円、総額3億3,917万4,000円でございます。

  また、歳出の中心となります保険給付費は、前年度の支払い実績等を基礎とし、10億9,433万8,000円、2.5%の増額の計上をいたしました。

  以上、概要を申し上げましたが、詳細につきましては担当課長がご説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 町民課長。

          〔町民課長 成野 清君登壇〕



◎町民課長(成野清君) 初めに、10ページの歳入、国民健康保険税からご説明いたします。

  保険税の税率につきましては、医療給付費分が所得割額6.2%、資産割額40%、被保険者均等割額1万円、世帯別平等割額1万9,000円、課税限度額51万円で、介護納付金分が所得割額1.2%、被保険者均等割額1万1,000円、課税限度額12万円で、後期高齢者支援金分が所得割額1.6%、被保険者均等割額8,000円、課税限度額14万円となっており、税率等の改正はございません。

  保険税の算定に際しては、課税基礎となる被保険者数につきまして、ゼロ歳から74歳の方が対象加入者で4,087人、世帯数を2,264世帯、介護保険2号被保険者数を1,615人と想定し、予算額を算定しております。

  保険税全体の予算額は3億3,917万4,000円で、前年度と比べ565万6,000円、1.6%の減となりました。このうち一般被保険者分につきましては、現年度課税分が2億9,041万6,000円、滞納繰り越し分が1,636万9,000円で、前年度比286万5,000円の減となっております。

  退職被保険者分につきましては、現年度課税分が3,210万円、滞納繰り越し分が28万9,000円で、前年度比279万1,000円の減となっております。なお、現年度課税分の収納率見込みにつきましては、一般被保険者分を94.6%、退職被保険者分を98%と想定し、算出しております。

  続きまして、国庫支出金のうち療養給付費等負担金につきましては、対象となる一般被保険者に係る医療費関連支出に対し、平成24年度から制度改正により100分の32の割合で交付されるもので、3億751万4,000円を計上いたしました。

  次の高額医療費共同事業負担金につきましては、市町村の拠出金に対して国、県それぞれ4分の1の補助率で交付されるもので、574万5,000円でございます。

  特定健康診査等負担金につきましては、40歳以上74歳の被保険者を対象とする内臓脂肪症候群該当者及び予備軍を減少させるための特定健診・特定保健指導費の費用の3分の1を国が負担するものでございます。

  11ページの財政調整交付金につきましては、8,337万8,000円を計上いたしました。

  続きまして、療養給付費交付金は、退職被保険者に係る医療給付費の支出に対し交付されるもので、対象医療費増により前年度比1,013万2,000円増の1億2,561万3,000円を計上いたしました。

  次に、前期高齢者交付金でございますが、この交付金は65歳から74歳を前期高齢者と位置づけ、この層が全国平均に比べ多い市町村に財政調整として交付されるもので、社会保険診療支払基金の試算により2億7,005万円を計上いたしました。

  次に、12ページの県支出金、県負担金の高額医療費共同事業負担金及び特定健康診査等負担金につきましては、国と同額でございます。

  県補助金の国民健康保険事業補助金は、科目設定でございます。

  財政調整交付金につきましては、従来の国庫支出金の一部が県費に移譲されたもので、普通調整交付金と特別調整交付金を合わせて100分の9に相当する額が交付されることになっており、1億4,296万7,000円を計上いたしました。なお、平成24年度から国の療養給付費等負担金が2%減額となっていることから、県調整交付金が2%の増となっております。

  次に、共同事業交付金の高額医療費共同事業交付金につきましては、1件80万円を超える医療費に対し10分の5.9に相当する額が交付されるもので、保険財政共同安定化事業交付金につきましては、1件10万円を超える医療費に対して高額医療共同事業分を除いた額に給付率を乗じ、10分の5.9に相当する額が交付され、合計1億6,762万7,000円を計上いたしました。

  13ページ、財産収入、寄附金は、前年度と同額でございます。

  繰入金のうち一般会計繰入金につきましては、法定繰り入れ分として国保事務費分、出産育児一時金、国保財政安定化支援及び保険基盤安定分を、それぞれ前年度実績額に基づいて計上いたしました。その他分につきましては、医療費支出の財源不足を補うもの及び保養所補助分並びに特定健康事業分で、総額9,766万3,000円でございます。

  14ページの基金繰入金につきましても、歳入の不足を補うため、保険給付費支払基金から4,000万円を繰り入れるものでございます。

  繰越金につきましては、2,000万円を計上しました。

  諸収入は、前年度と同額でございます。

  続きまして、17ページからの歳出についてご説明申し上げます。

  総務費は、一般管理費、連合会負担金、賦課徴収費及び趣旨普及費は、主に経常経費でございます。

  次に、19ページ、歳出の中心となります保険給付費につきましては、一般被保険者療養給付費は前年度対比2.1%増の8億3,160万円を計上し、退職被保険者分は0.3%増の1億692万円を計上いたしました。一般被保険者療養費は0.4%の増、退職被保険者分は11.1%増でございます。

  20ページの審査支払手数料は、前年度と同額でございます。

  高額療養費は、実績に基づき算定しておりますが、一般被保険者高額療養費は10.8%増、退職被保険者分は0.4%増の総額1億1,926万円を計上しております。

  21ページの出産育児一時金につきましては、1件42万円で20件分、葬祭費につきましては1件5万円で40件分でございます。

  22ページの移送費は、科目設定でございます。

  次の後期高齢者支援金につきましては、後期高齢者医療の財源として現役世代からの負担4割分でございます。1人当たり約5万2,714円で、2億1,284万円を計上いたしました。

  23ページの前期高齢者納付金につきましては、前期高齢者に対する負担調整額でございます。

  24ページの老人保健拠出金につきましては、過年度精算分でございます。

  介護納付金につきましては、算出の基礎となる1人当たりの納付金は約5万9,800円で、9,735万1,000円を計上いたしました。

  次に、25ページ、共同事業拠出金でございますが、高額医療費共同事業医療費拠出金と保険財政共同安定化事業拠出金を合わせて1億7,116万1,000円、前年度対比12.5%の減となっております。

  26ページ、保健事業費、特定健康診査等事業費は、集団検診1,000人、個別検診100人分でございます。

  保健衛生普及費のうち保養所利用補助事業は、補助額、大人2,000円、子供1,000円で600人分の利用を予算計上しております。保健衛生普及事業は、医療費通知、レセプト点検の委託事業でございます。

  疾病予防費につきましては、予防検診補助として2万円を限度に45人分を計上いたしました。

  27ページ、28ページの基金積立金及び諸支出金、予備費は、前年とほぼ同額を計上いたしました。

  以上、よろしくお願いいたします。

                                              



△議案第28号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第4、議案第28号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第28号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。

  介護保険制度は、社会全体で介護を支える仕組みとして平成12年4月にスタートし、3年を第1期とする事業計画は第5期に入り、ことしはその中間年である14年目を迎えようとしています。

  本予算は、平成24年度から平成26年度を計画期間とする第5期介護保険事業計画に定める保険給付費等の見込みに基づき、各費用負担として公費50%、被保険者負担では40歳から64歳までの第2号被保険者が29%、65歳以上の第1号被保険者につきましては21%のご負担をお願いするものでございます。

  歳入歳出予算をそれぞれ8億7,970万円とし、前年度対比5,529万4,000円、6.71%の増額となり、うち保険給付費につきましては8億4,711万7,000円で、前年度対比5,385万9,000円、6.79%増額の予算を計上いたしました。

  今後も、一層介護予防事業に重点を置き、住みなれた地域で生き生きと暮らすことのできる環境づくりを目指すとともに、介護保険制度が将来にわたり町民の生活の安心を支え続けられるよう、事業の推進に当たり健全な運営と充実に努めてまいりたいと考えております。

  以上、概要を申し上げました。なお、詳細につきましては担当課長がご説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、ご説明申し上げます。

  10ページの歳入、保険料から申し上げます。

  介護保険料の第1号被保険者保険料のうち特別徴収保険料は、老齢年金等の年金受給額が年額18万円以上の方が対象で、全体の約90%を見込んでおります。普通徴収保険料は、年金受給額が年額18万円未満の方及び年度内に65歳になられる方等が対象で、約10%を見込んでおります。また、滞納繰り越し分につきましては、普通徴収滞納保険料分として30万円を計上いたしました。保険料全体で前年度に比べ821万円の増額でございます。

  次の分担金及び負担金につきましては、地域支援事業に係る利用者負担金を計上しております。

  次の使用料及び手数料につきましては、科目設定でございます。

  11ページ、国庫支出金の国庫負担金、介護給付費負担金でございますが、介護給付費に係る国負担分は、施設系サービスについては15%、それ以外の居宅系サービスに係る介護給付費は20%を見込んでおります。

  次の国庫支出金、国庫補助金、調整交付金は、75歳以上の後期高齢者の割合や所得状況などにより給付率を国が定めるもので、全国平均は介護給付費の5%ですが、本交付金につきましては前年度実績を踏まえ、4.26%の交付率を見込んでおります。

  次の地域支援事業交付金の介護予防事業は、対象額に対し国負担分の25%を見込んでおります。地域支援事業交付金、包括的支援事業・任意事業は、対象額に対して国負担分の39.5%を見込んでおります。

  次に、12ページ、支払基金交付金は、社会保険診療報酬支払基金から交付されるもので、介護給付費交付金は介護給付費の29%を見込み、地域支援事業支援交付金は地域支援事業の介護予防事業の対象額に対し同じく29%を見込んでおります。

  次の県支出金の県負担金、介護給付費負担金ですが、介護給付費に係る県負担分は、施設系サービスの介護給付費については17.5%、それ以外の居宅系サービスに係る介護給付費は12.5%を見込んでおります。

  次の県支出金、県補助金ですが、地域支援事業交付金の介護予防事業は対象額の12.5%を見込み、包括的支援事業・任意事業につきましては対象額の19.75%を見込んでおります。

  13ページの財政安定化基金支出金ですが、第5期事業計画期間の保険料の上昇を抑制するため平成24年度に交付されたもので、本年度につきましては県からの交付はございません。

  次の財産収入につきましては、科目設定でございます。

  次の繰入金の一般会計繰入金、介護給付費繰入金は、介護給付費に対する町の負担分で、介護給付費の12.5%を計上しております。

  地域支援事業繰入金の介護予防事業は、対象額に対し12.5%を、次の包括的支援事業・任意事業は、県補助金と同様に19.75%を計上しております。

  14ページ、その他一般会計繰入金のうち事業費繰入金は、一般事務費、電算システム維持管理費、賦課徴収費等の経常的な経費と、地域支援事業においての交付金対象外の経費を、事務費繰入金は介護認定審査会費及び認定調査等費の経費を計上しております。

  次の繰入金、基金繰入金の介護給付費準備基金繰入金は、給付費に対する第1号被保険者負担分の不足分を補うものでございます。

  次の諸収入の延滞金、加算金及び過料から15ページ、雑入の第三者納付金までは、科目設定でございます。

  雑入につきましては、介護予防教室で実施する調理実習の材料費実費分でございます。

  次の繰越金は、前年度と同様の500万円を計上させていただきました。

  続きまして、16ページの歳出のご説明を申し上げます。

  総務費、総務管理費、一般管理費の電算システム維持管理費及び一般事務費につきましては、経常的経費を計上しております。

  次の徴収費、賦課徴収費は、保険料賦課徴収に伴う納付書発送等に係る経常的な経費でございます。

  17ページの介護認定審査会費は、毛呂山町、越生町、鳩山町で共同設置しております介護認定審査会の幹事町である毛呂山町へ、審査会運営費として負担金を支出するものでございます。負担割合は、平等割20%、審査判定件数割80%でございます。

  認定調査等費は、認定調査に伴う臨時職員賃金及び介護認定審査に必要な主治医意見書の作成手数料が主なものでございます。

  次の総務費、趣旨普及費は、窓口及び被保険者証の交付時に配付するパンフレット購入費を計上しております。

  次に、18ページから21ページまでの保険給付費の介護サービス等諸費でございますが、要介護認定において要介護1から要介護5までの方が利用する介護サービスの給付費となっております。

  まず、居宅介護サービス給付費ですが、利用者の増加を見込み、前年度比5.45%の増額で計上いたしました。

  特例居宅介護サービス給付費は、科目設定です。なお、以下この科目と同様に特例給付費は科目設定でございますので、ご説明は省略させていただきます。

  地域密着型介護サービス給付費は、認知症対応型共同生活介護、いわゆるグループホーム分等として延べ173名分を見込んでおります。

  19ページの施設介護サービス給付費は、延べ1,396名分の施設入所者の給付費で、前年度比5.12%増額で見込んでおります。

  次に、20ページの居宅介護福祉用具購入費は、年間延べ38件分を見込んでおります。

  居宅介護住宅改修費につきましては、年間延べ20件分を見込みました。

  21ページの居宅介護サービス計画給付費は、年間延べ2,537件分を見込んでおります。

  次に、22ページから25ページまでの介護予防サービス等諸費につきましては、要介護認定において要支援1及び要支援2と認定された方のサービスの給付費となります。

  まず、介護予防サービス給付費ですが、前年度比19.73%の増額となっております。

  次に、地域密着型介護予防サービス給付費は、年間延べ12名分を見込んでおります。

  次に、23ページの介護予防福祉用具購入費は、年間延べ12件分を見込んでおります。

  介護予防住宅改修費につきましては、年間延べ10件分を見込んでおります。

  次に、24ページの介護予防サービス計画給付費は、年間延べ880件分を見込んでおります。

  次に、25ページのその他諸費、審査支払手数料でございますが、埼玉県国民健康保険団体連合会に介護給付費に係る審査を委託するものでございます。

  次に、26ページの高額介護サービス等費の高額介護サービス費は、1カ月の利用者負担額が一般世帯で個人、世帯とも3万7,200円、市町村民税世帯非課税の世帯の個人、世帯とも2万4,600円、市町村民税世帯非課税で課税年金収入金額と合計所得金額の合計額が80万円以下の方及び老齢福祉年金受給者の方が個人で1万5,000円、世帯で2万4,600円、生活保護受給者が個人、世帯とも1万5,000円の額を超えた場合に支給されるものでございます。

  次の高額介護予防サービス費につきましても同様でございます。

  27ページの高額医療合算介護サービス等費は、医療と介護の一部負担金の年間合計額が一定額を超えた場合に支給されるもので、実績を勘案し、前年度とほぼ同額を計上いたしました。

  次の高額医療合算介護予防サービス等費も、同様の場合に支給されるものでございます。

  次に、28ページの特定入所者介護サービス等費、特定入所者介護サービス費は、要介護1から要介護5までの低所得者への給付で、施設系サービス利用に係る居住費及び食費に係る補足給付費となっております。

  特定入所者介護予防サービス費につきましては、要支援1及び要支援2の方の補足給付でございます。

  次に、29ページの地域支援事業、介護予防事業費、二次予防事業費ですが、要介護等となるおそれの高い状態にあると認められる高齢者を対象に、運動器の機能向上、栄養改善、口腔機能向上を基本とした事業実施に係る経費を計上しております。

  次に、30ページの一次予防事業費につきましては、第1号被保険者の元気な高齢者を対象とし、介護予防意識の高揚を図るための講演会、介護予防教室の開催や介護予防のための健康づくり体験教室に係る経費を計上しております。前年度比129万5,000円の増額は、昨年実施した健康づくり体験教室の卒業生を対象に、運動や認知症予防などを中心とした介護予防を継続して実施するための健康づくり教室に要する費用などが主なものでございます。

  次に、包括的支援事業・任意事業費の介護予防ケアマネジメント支援事業費は、地域包括支援センターの経常的な経費を計上しております。

  31ページの総合相談事業費につきましては、相談窓口の24時間対応を図るため、在宅介護支援センター業務の一環として社会福祉法人へ業務委託をする経費が主なものでございます。

  権利擁護事業費は、高齢者の権利擁護の支援を行うもので、研修会講師謝金及びパンフレット作成の経費を計上いたしました。

  次に、32ページの包括的・継続的ケアマネジメント支援事業費は、ケアマネジャーの資質向上のための研修会に係る経費、また地域包括支援システムの機器等の使用料等の経常的な経費が主なものでございます。

  次の任意事業費は、認知症サポーター養成講座に係る経費、家族介護支援として在宅ねたきり高齢者等介護慰労金支給事業、老人おむつ支給事業に係る経費、その他事業として成年後見制度の町長申し立てに要する経費を計上しております。

  次に、32ページの基金積立金につきましては、科目設定でございます。

  諸支出金、償還金及び還付加算金の第1号被保険者還付加算金と次の返還金につきましても、科目設定でございます。

  第1号被保険者保険料還付金は、過年度の還付金で、実績を勘案し30万円を計上いたしました。

  33ページの延滞金は、科目設定でございます。

  次の一般会計繰出金につきましては、当初予算では計上してございません。

  予備費につきましては、前年度と同様の500万円を計上いたしました。

  以上、ご説明申し上げました。よろしくお願いいたします。

                                              



△議案第29号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計予算



○議長(新井康之君) 日程第5、議案第29号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計予算について、提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第29号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。

  後期高齢者医療特別会計は、医療給付や保険料の決定等の事務は、全ての市町村が加入している埼玉県後期高齢者医療広域連合が行うことになっており、当該事務のうち保険料の徴収事務及び被保険者の便益の増進に寄与するものは市町村の事務とされております。

  本会計の予算編成に当たりましては、先ほど申し上げました保険料徴収が主な経費となっております。

  予算の総額は1億1,961万1,000円で、前年度対比29万3,000円、0.2%の増でございます。

  以上、予算の概要を申し上げました。詳細につきましては担当課長が説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 町民課長。

          〔町民課長 成野 清君登壇〕



◎町民課長(成野清君) ご説明申し上げます。

  初めに、8ページの歳入、後期高齢者医療保険料から申し上げます。

  保険料の賦課額は、埼玉県後期高齢者医療広域連合条例により、所得割を8.25%、均等割を4万1,860円、課税限度額は55万円となっております。対象者数を1,575人と見込み、総額8,619万円を計上いたしました。

  次に、繰入金の一般会計繰入金ですが、事務費繰入金につきましては特別会計の事務費分488万8,000円、広域連合への共通経費負担金513万3,000円の合計1,002万1,000円、保険基盤安定繰入金につきましては低所得被保険者の保険料の均等割を7割、5割、2割軽減するため、その保険料軽減相当額を町が4分の1、県が4分の3繰り入れるもので、総額2,289万5,000円でございます。

  繰越金は、科目設定でございます。

  次に、9ページの諸収入のうち延滞金、過料、預金利子、滞納処分費につきましては、科目設定でございます。

  最後の雑入は、過年度の保険料について、町から被保険者へ還付した分が広域連合より返金されるもので、50万円を計上しております。

  次に、10ページからの歳出についてご説明申し上げます。

  初めに、総務費、一般管理費の188万7,000円は、一般事務費で、電算機器の維持管理費及び保険証の郵送料が主なものでございます。

  次の、総務費、賦課徴収費は、普通徴収納付書作成費や郵送料などの経費でございます。

  滞納処分費は、科目設定でございます。

  次に、11ページの後期高齢者医療広域連合納付金ですが、広域連合への共通経費事務費負担金と保険基盤安定負担金、後期高齢者医療保険料の総額1億1,422万円でございます。

  諸支出金の還付金は、過年度保険料の還付分で、50万1,000円を計上いたしました。

  12ページの繰出金は、科目設定でございます。

  予備費は、前年度と同額の200万円でございます。

  以上でございます。

                                              



△議案第30号 平成25年度越生町水道事業会計予算



○議長(新井康之君) 日程第6、議案第30号 平成25年度越生町水道事業会計予算について、提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第30号 平成25年度越生町水道事業会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。

  予算書1ページ、第2条、業務の予定量ですが、平成25年度におきましても、前年度の実績を考慮し、給水戸数5,270戸、年間総給水量142万2,660立方メートル、1日平均給水量3,898立方メートルを予定しております。

  主要な建設事業といたしましては、資本的支出の建設改良費で、膜ろ過施設の自動弁更新工事、県水の送水ポンプ更新工事、簡易水道系ポンプの更新工事、堂山、古池、成瀬地内の石綿管更新工事、上野、上谷地内老朽管更新工事等を予定しております。

  第3条、収益的収入及び支出ですが、水道事業収益2億7,844万1,000円に対し、水道事業費用3億4,020万5,000円を計上いたしました。これにより平成25年度につきましても赤字の予算となっております。

  第4条、資本的収入及び支出につきましては、資本的収入202万1,000円に対しましては、資本的支出1億2,047万円を計上いたしました。

  資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額1億1,844万9,000円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんいたします。

  水道事業は、施設、管路、機械器具等が老朽化し、更新時期を迎えていることから、改良、維持管理に要する経費も増加傾向でございます。また、さきの震災以降、動力費を初め検査費用など各種経費も増加し、赤字予算となったものでございます。特に平成25年度は、水道施設の今後の改修計画を含め、水道事業の今後のあり方を定めるため、水道事業基本計画を策定する予定でございます。

  また、詳細につきましては担当課長がご説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 水道課長。

          〔水道課長 鈴木幹男君登壇〕



◎水道課長(鈴木幹男君) 予算書の3ページからご説明申し上げます。

  予算書3ページから4ページは、収益的収入及び支出並びに資本的収入及び支出の実施計画でございます。

  5ページにつきましては、平成24年度決算見込額並びに平成25年度予定額により算出した資金計画でございます。

  6ページは平成24年度予定損益計算書、7ページから10ページは平成24年度及び平成25年度の予定貸借対照表となっております。

  それでは、11ページからの予算説明書に基づきご説明申し上げます。

  営業収益は、平成24年度決算見込み額を勘案し、前年度98.2%、518万円減額の2億7,664万8,000円でございます。

  内訳といたしまして、給水収益は、前年度と同額の2億6,514万1,000円を見込み計上いたしました。

  受託工事収益は、開発等による新規増設工事等で300万1,000円計上いたしました。主な工事は、新設、増設工事等の取り出し工事でございます。

  その他営業収益は、前年度62.9%、501万3,000円減額の850万6,000円を計上いたしました。減額の主なものは、24年度実績から新規申し込みの減少を見込み、加入金を前年度と比較し470万円減額するものでございます。

  営業外収益は、預金利子、一般会計補助金等で12万6,000円減額の179万円でございます。

  特別利益につきましては、科目設定でございます。

  水道事業収益の総額は、前年度の98.1%、530万6,000円減額の2億7,844万1,000円とするものでございます。

  次に、13ページ、水道事業費用でございますが、営業費用は前年度の105.8%、1,808万3,000円増額の3億2,775万円でございます。

  まず、原水及び浄水費でございますが、前年度の97.9%、276万9,000円減額の1億2,668万1,000円でございます。減額の主なものは、浄水場耐震診断委託料がなくなったことが主な理由ですが、電気料金の値上がりによる動力費の増額や浄水場の管理委託の、現在の平日17時から翌朝8時30分及び土日、祭日等の委託料から24時間、365日の委託料に変えることによる増額でございます。これはポンプや膜ろ過施設などの故障が頻発しており、浄水場及び各配水池における施設及び水質の適正な管理を行っていく必要があるため、昼間の施設運転を委託するものでございます。

  次に、14ページ、配水及び給水費は、前年度125.3%、880万2,000円増額の4,357万円でございます。増額の主な要因といたしましては、漏水修理等の修繕費が352万8,000円増額の1,209万8,000円で、これに伴う路面復旧費及び材料費が合わせて173万2,000円の増額、また県水配水場内及びそのほかにある残土を処分することや漏水調査を平成24年度以上に距離を延ばし実施することなどによる増額などから、委託料が157万7,000円の増額、そのほか電気料金値上げによる動力費等の増額によるものでございます。

  15ページは受託工事費でございますが、前年度より16万6,000円減額の300万3,000円でございます。

  次の総係費につきましては、料金の調定、収納に要する費用のほか、事業活動全般に関する経費で、前年度の117.5%、895万円増額の6,006万5,000円でございます。増額の主な要因は、水道事業基本計画を策定するための委託料1,274万7,000円の増額によるものでございます。これは平成24年度に実施している基本調査を踏まえて、今後の水道事業において浄水方法、施設等の改修計画、管路の改修などを検討し、水道事業基本計画を策定するものでございます。これにあわせて、水道事業の運営について議会や水道関係職員、水道利用者などから広く意見をお聞きし、総合的な水道事業の方針について検討してまいりたいと考えております。

  17ページ、減価償却費は固定資産の減価償却費で、前年度103.4%、306万6,000円増額の9,310万5,000円でございます。なお、固定資産の残高、減価償却累計額及び償却未済額の予定額につきましては、9ページ、平成25年度越生町水道事業予定貸借対照表の固定資産のとおりでございます。

  18ページ、営業外費用は企業債利子が主なもので、前年度の94.1%、59万円減額の945万3,000円でございます。

  水道事業費用の合計は、前年度の105.4%、1,749万3,000円増額の3億4,020万5,000円で、収益的支出につきましては6,176万4,000円の赤字予算を計上することになりました。

  平成25年度未処理欠損金は、10ページ、平成25年度越生町水道事業予定貸借対照表の剰余金欄のとおり、当年度純損失6,304万1,696円を見込み、1億2,814万561円になる予定でございます。

  続きまして、19ページの資本的収入でございますが、PCタンクの出資金及び消火栓の工事負担金等で、前年度より2,000円減額の202万1,000円といたしました。

  次に、20ページの資本的支出でございますが、前年度80.1%、3,001万6,000円減額の1億2,047万円を計上させていただきました。

  改良事業費の浄水施設費は、膜ろ過施設自動弁更新工事、膜ろ過施設回路系循環ポンプ交換、県水送水ポンプ更新、簡易水道系ポンプの更新、黒山中区配水場電動弁等更新工事等を予定するものです。

  配水施設費は、堂山、古池、成瀬地内の石綿管更新工事、上野、上谷地内の老朽管更新工事、連合線改良及び民地内解消工事等を行うものです。

  固定資産購入費は、検定満了及び新規に設置する量水器の購入を予定しております。

  企業債償還金は、企業債9本の元金償還金でございます。

  資本的収入につきましては、以上のことから1億1,844万9,000円を過年度損益勘定留保資金で補填するものでございます。

  企業運営につきましては、給水人口の減少や新たな加入者の減少などから、水道事業収益が年々減少しております。費用面につきましては、ポンプを初め機械器具の更新や修繕など施設の維持管理費の増加や電気料金値上げによる動力費の上昇など営業費用も増加する傾向にあります。このような厳しい状況であり、平成24年度予算執行の中で事業方針を変更したことで厳しいご指摘をいただきましたが、今後の水道事業運営のあり方を、本年度予算に計上いたしました水道事業基本計画を作成する中で皆様のご意見をお聞きし、長く健全運営ができる体制を検討してまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。

  以上、ご説明とさせていただきます。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 暫時休憩します。

                                      (午前10時40分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時42分)

                                              



△発言の訂正



○議長(新井康之君) 水道課長から発言の訂正が求められておりますので、これを許します。

  水道課長。

          〔水道課長 鈴木幹男君登壇〕



◎水道課長(鈴木幹男君) 訂正させていただきます。

  資本的収支につきましては、以上のことから1億1,844万9,000円を過年度損益勘定留保資金でと言いましたが、資金から補填をするということに訂正させていただきます。

                                              



△散会の宣告



○議長(新井康之君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれで散会いたします。

                                      (午前10時43分)