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埼玉県 越生町

平成25年  3月定例会(第1回) 03月08日−議案説明、質疑、討論、採決−02号




平成25年  3月定例会(第1回) − 03月08日−議案説明、質疑、討論、採決−02号







平成25年  3月定例会(第1回)





           平成25年第1回(3月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第2号)

                           平成25年3月8日(金)午前9時30分開議

日程第 1 議案第12号 越生町新型インフルエンザ等対策本部条例                
日程第 2 議案第13号 越生町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定
             める条例                               
日程第 3 議案第14号 越生町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指
             定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に
             関する基準を定める条例                        
日程第 4 議案第15号 越生町が管理する町道の構造等の基準を定める条例            
日程第 5 議案第16号 越生町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例        
日程第 6 議案第17号 越生町水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者
             の資格基準に関する条例                        
日程第 7 議案第18号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について   
日程第 8 議案第19号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規
             約変更について                            
日程第 9 議案第20号 毛呂山町・越生町・鳩山町障害程度区分判定等審査会の規約変更について  
日程第10 議案第21号 平成24年度越生町一般会計補正予算(第5号)             
日程第11 議案第22号 平成24年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)       
日程第12 議案第23号 平成24年度越生町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)      
日程第13 同意第 1号 越生町教育委員会委員の任命について                  
日程第14 議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算                    
日程第15 議案第25号 平成25年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算      
日程第16 議案第26号 平成25年度越生町農業集落排水事業特別会計予算            
日程第17 議案第27号 平成25年度越生町国民健康保険特別会計予算              
日程第18 議案第28号 平成25年度越生町介護保険事業特別会計予算              
日程第19 議案第29号 平成25年度越生町後期高齢者医療特別会計予算             
日程第20 議案第30号 平成25年度越生町水道事業会計予算                  


出席議員(11名)
     1番   水  澤     努  君      2番   木  村  正  美  君
     3番   宮  島  サ イ 子  君      5番   宮  ?  さ よ 子  君
     6番   吉  澤  哲  夫  君      7番   木  村  好  美  君
     8番   田  島  孝  文  君      9番   長  島  祥 二 郎  君
    10番   神  邊  光  治  君     11番   浅  野  訓  正  君
    12番   新  井  康  之  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   新  井  雄  啓  君   総 務 課長   岩  ?  鉄  也  君

  企 画 財政   大  沢  昌  文  君   会計管理者   関  口  正  文  君
  課   長

  税 務 課長   島  田  義  博  君   町 民 課長   成  野     清  君

  健 康 福祉   山  口  博  正  君   産 業 観光   三  浦  道  弘  君
  課   長                   課   長

  まちづくり   間 々 田  正  夫  君   水 道 課長   鈴  木  幹  男  君
  整 備 課長

  教 育 長   安  田  孝  之  君   学 務 課長   安  田  孝  之  君
  職務代理者

  生 涯 学習   奥  泉  隆  雄  君
  課   長
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   宮  崎     桂      書   記   大  澤  展  男
  書   記   福  島     勲





                                              



△開議の宣告



○議長(新井康之君) ただいまの出席議員数は11人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第2号のとおりです。

                                              



△議案第12号 越生町新型インフルエンザ等対策本部条例



○議長(新井康之君) 日程第1、議案第12号 越生町新型インフルエンザ等対策本部条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) おはようございます。早朝からご苦労さまでございます。それでは、議案第12号についてご説明申し上げます。

  議案第12号 越生町新型インフルエンザ等対策本部条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  この新型インフルエンザ等対策本部条例は、新型インフルエンザ等が全国的かつ急速に蔓延し、これにかかった場合の病状の程度が重篤となるおそれがあるなど、町民の健康や生活に重大な影響を及ぼすおそれがあることに鑑み対策本部を設置し、新型インフルエンザ等に対する対策の強化を図るとともに、発生時において町民の生命及び健康を保護し、町民の生活に及ぼす影響が最少となるようにするものでございます。

  国では、平成24年5月に新型インフルエンザ等対策特別措置法が制定され、これに伴い都道府県、市町村の対策の体制強化を図るために条例を制定するものでございます。

  慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから議案第12号の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第12号を採決します。

  議案第12号 越生町新型インフルエンザ等対策本部条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第12号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第13号 越生町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例



○議長(新井康之君) 日程第2、議案第13号 越生町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第13号 越生町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための法律及び介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律の公布により、これまで国の法律や政令、省令で全国一律に定められていた介護保険サービス事業者の指定等に関する基準について、都道府県、市町村が条例で定めることになりました。

  上程いたしました条例は、介護保険法においてサービス事業者の指定権限が市町村にある指定地域密着型サービス事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例を提案するものでございます。

  詳細につきましては、担当課長がご説明を申し上げますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、条例の内容につきましてご説明申し上げます。

  まず、この条例につきましては、介護保険制度の中で市町村がサービス事業者の指定、指導、監督権限を有する地域密着型サービスにおいて、サービス事業を行う上で必要な人員の配置、設備関係、運営等に関しての基準を定めるものでございます。利用者の区分につきましては、要介護1から要介護5までの認定を受けている方が利用する地域密着型のサービスでございます。現在、地域密着型サービス事業の基準につきましては、平成18年に厚生労働省令第34号として定められた指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準に基づき運用されているものでございます。町といたしましては、現在運用している国の基準を上回る内容または異なる基準を設定など、特段の事情、地域性は認められませんので、原則として国の基準に基づいて条例の構成をいたしました。ただし、一部の項目について町独自の内容を盛り込み、サービスのさらなる質の向上に努めてまいりたいと考えております。

  それでは、条例の概要をご説明申し上げます。この条例は、10章202条により、それぞれのサービス区分ごとを基本として構成されております。

  第1章につきましては、総則として趣旨、定義等、一般原則について定めております。

  第2章につきましては、定期巡回随時対応型訪問介護看護サービスについて、第3章につきましては夜間対応型訪問介護サービスについて、第4章は認知症対応型通所介護サービスについて、第5章は小規模多機能型居宅介護サービスについて、第6章は認知症対応型共同生活介護サービスについて、第7章は地域密着型特定施設入居者生活介護サービスについて、第8章は地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護サービスについて、第9章は複合型サービスについて、第10章として雑則を定めたものでございます。

  次に、町の独自の基準についてご説明申し上げます。

  まず、3ページの定義等で、地域密着型サービス事業者の要件として、第2条第2項により法人であるものと規定いたしました。また、同条第3項として暴力団員の排除の関係を規定したものでございます。

  次に、第3条の指定地域密着型サービスの事業の一般原則で、全ての地域密着型サービスの事業運営に当たっては地域包括支援センターとの連携に努める旨の規定をいたしました。

  37ページになります。非常災害対策の関係では、認知症対応型通所介護、これ第76条でございます。ほかサービスの関係につきましてもちょっと触れさせていただきたいと思いますが、51ページの小規模多機能型居宅介護、これは76条の準用規定で107条になっております。また、70ページ、地域密着型特定施設入居者生活介護、こちらも76条の準用規定で148条になろうかと思います。また、86ページ、地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護、こちらも76条の準用を176条として規定をさせていただいております。のサービスに、これ国の基準でございますが、認知症対応型の共同生活介護の規定と同様に、非常災害に関する訓練の実施に当たっては、地域住民の参加が得られるよう連携に努めなければならない旨の規定をするとともに、非常災害時における非常用食料等の備蓄に努めなければならない旨の規定をいたしました。

  次に、記録の整備の関係です。前後して申しわけございませんが、21ページ、第42条の関係です。こちらは各サービスとも記録の整備の関係がうたってありますので、関係するところだけ若干説明させていただきますが、28ページの第58条、38ページの第79条、51ページの106条、60ページの126条、70ページの147条、85ページの175条、それから100ページの200条、こちらの関係が記録の整備の関係です。こちらの関係につきましては、現行の2年間保存としているものを、各サービスとも5年間保存にしているものでございます。

  次に、71ページ、前後して申しわけございません。地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護の関係で、149条第4項で介護保険法により条例委任されている定員数、地域密着型の介護老人福祉施設で認められている限度の29人以下と規定するものでございます。また、74ページの151条第1項第1号の居室の関係では、現行の基準が居室の定員を1人とし、ただし書きにて2人としているところ、従来型の多床室と同様に、町長が認める場合には4人以下とすることができる旨の規定をしたものでございます。

  続いて、101ページの第202条の指定地域密着型サービス事業を行う事業所が町外に所在する場合の基準の特例については、指定されている事業所が町外に所在する場合は、所在する市町村、特別区も含みますが、定める基準をこの条例で定める基準とみなすことができることの規定をさせていただきました。

  附則では、施行日を公布の日とし、諸記録の整備についての経過措置を設けさせていただいております。

  以上、条例についてのご説明を申し上げましたが、町の独自の基準を設定するに当たりましては、介護保険事業計画推進委員会にてご審議していただくとともに、町民に対しても意見募集を行い、条例の作成をいたしましたので、申し添えさせていただきます。よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから議案第13号の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第13号を採決します。

  議案第13号 越生町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第13号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第14号 越生町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例



○議長(新井康之君) 日程第3、議案第14号 越生町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第14号 越生町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための法律及び介護サービスの基盤強化のための介護保険法等の一部を改正する法律の公布により、これまで国の法律や政令、省令等で全国一律に定められていた介護保険サービス事業者の指定等に関する基準について、都道府県、市町村が条例で定めることになりました。上程いたしました条例は、介護保険法においてサービス事業者の指定権限が市町村にある指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例を提案するものでございます。

  詳細につきましては、担当課長がご説明申し上げますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、条例の内容につきましてご説明申し上げます。

  まず、この条例につきましては介護保険制度の中で市町村がサービス事業者の指定、指導、監督権限を有する地域密着型介護予防サービスにおいて、サービス事業を行う上で必要な人員の配置、設備関係、運営等に対しての基準を定めるものでございます。利用者の区分につきましては、要支援1及び要支援2の認定を受けている方が利用する地域密着型サービスでございます。現在地域密着型介護予防サービス事業の基準につきましては、平成18年に厚生労働省令第36号として定められた地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準に基づき運用されているものでございます。

  町といたしましては、現在運用している国の基準を上回る内容または異なる基準の設定など、特段の事情、地域性は認められませんので、原則として国の基準に基づいて条例の構成を行いました。ただし、一部の項目については町独自の内容を盛り込み、サービスのさらなる質の向上に努めてまいりたいと考えております。

  それでは、条例の概要をご説明申し上げます。この条例は、5章90条によりそれぞれのサービス区分ごとを基本として構成されております。

  第1章につきましては、総則として趣旨、定義等、一般原則について定めております。

  第2章につきましては、介護予防認知症対応型通所介護サービスについて、第3章につきましては介護予防小規模多機能型居宅介護サービスについて、第4章は介護予防認知症対応型共同生活介護サービスについて、第5章として雑則を定めたものでございます。

  次に、町の独自の基準についてご説明申し上げます。まず、2ページの定義等で、地域密着型介護予防サービス事業者の要件として、第2条第2項により法人であるものと規定いたしました。また、同条第3項として、暴力団の排除の関係を規定したものでございます。

  次に、3ページ、第3条の指定地域密着型介護予防サービスの事業の一般原則で、全ての地域密着型介護予防サービスの事業の運営に当たっては、地域包括支援センターとの連携に努める旨の規定をいたしました。

  15ページ、非常災害対策の関係では、介護予防認知症対応型通所介護、これ第30条の規定になろうかと思いますが、それぞれのサービスについての若干の補足の説明をさせていただきますと、31ページの介護予防小規模多機能型居宅介護、64条関係です。これは30条の準用を行っているものでございます。それから、介護予防認知症対応型共同生活介護の国の基準と同様に、非常災害に関する訓練の実施に当たっては地域住民の参加が得られるよう、連携に努めなければならない旨の規定をするとともに、非常災害時における非常用食料等の備蓄に努めなければならない旨規定いたしました。

  また、記録の整備の関係でございます。前後して申しわけございませんが、17ページ、第40条関係です。同様に、31ページの63条関係、それから41ページの84条関係も同様でございますが、現行の2年間の保存としているもの、各サービスとも5年間保存にしているものでございます。

  それから、44ページの第90条の指定地域密着型介護予防サービス事業を行う事業所が町外に所在する場合の基準の特例については、指定されている事業所が町外に所在する場合は、所在する市町村、こちらは特別区も含みますが、定める基準をこの条例で定める基準とみなすことができることを規定させていただきました。

  附則では、施行日を公布の日とし、諸記録の整備についての経過措置を設けたものでございます。

  以上、条例についてのご説明を申し上げましたが、町の独自の基準を設定するに当たりましては、介護保険事業計画推進委員会にてご審議をしていただくとともに、町民に対しても意見募集を行い、条例の作成をいたしましたので、申し添えさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから議案第14号の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第14号を採決します。

  議案第14号 越生町指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第14号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第15号 越生町が管理する町道の構造等の基準を定める条例



○議長(新井康之君) 日程第4、議案第15号 越生町が管理する町道の構造等の基準を定める条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第15号 越生町が管理する町道の構造等の基準を定める条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  平成23年5月2日に、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関連法律の整備に関する法律(平成23年法律第37号)及び高齢者、障害者の移動の円滑化の促進に関する法律(平成18年法律第91号)、いわゆる一括法が公布され、平成24年4月1日から施行されております。これに伴いまして、道路構造令の基準(昭和45年政令第320号)、道路標識(昭和35年総理府建設省令第3号)及び移動等の円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める省令(平成18年国土交通省令第116号)を参酌し、道路管理者である越生町が条例を定めることとなりました。このため、本条例を上程いたすためのものでございます。

  詳細につきましては、担当課長がご説明申し上げますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 間々田正夫君登壇〕



◎まちづくり整備課長(間々田正夫君) 越生町が管理する町道の構造等の基準を定める条例の内容につきまして、ご説明申し上げます。

  初めに、本条例は道路法第30条第3項及び第45条第3項並びに高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律第10条第1項及び第2項の規定に基づき主務省令等を参酌し、定めるものでございます。このため、条例制定に当たっては、今後必要とされる町の道路網及び道路施設等を想定するとともに、県道や隣接する市町道との接続も考慮し、定めるものでございます。

  第1条は、この条例の趣旨の説明でございます。

  第2条は、道路法第30条第3項の規定に基づき、道路の構造の技術的基準を定めるもので、別表第1に定めるとしてございます。

  第3条は、道路法第45条第3項の規定に基づき、道路標識の寸法の基準を定めるもので、別表第2に定めるとしてございます。

  第4条は、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律第10条第1項の規定に基づき、特定道路の移動等円滑化基準を定めるもので、別表第3に定めるほか、埼玉県福祉のまちづくり条例第12条に規定する整備基準をもって、道路移動等円滑化基準としてございます。

  附則は、本条例の施行日のほか、施行の際、工事中の道路は適用除外とする規定を定めてございます。

  別表第1は、道路の構造の技術的基準を定めたものでございます。

  第1号、道路の区分は、道路構造令第3条を参酌したものでございます。

  第2号、車線等は、道路構造令第5条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則第1条でございます。

  第3号、車線の分離等は、道路構造令第6条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則第2条でございます。

  第4号、副道は、道路構造令第7条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第3条でございます。

  第5号、路肩は、道路構造令第8条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第4条でございます。

  第6号、停車帯は、道路構造令第9条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第5条でございます。

  第7号、自転車道は、道路構造令第10条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第6条でございます。

  第8号、自転車、歩行者道は、道路構造令第10条の2を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第7条でございます。

  第9号、歩道は、道路構造令第11条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第8条でございます。

  第10号、歩行者の滞留の用に供する部分は、道路構造令第11条の2を参酌したものでございます。

  第11号、植樹帯または植樹升は、道路構造令第11条の4を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第9条でございます。

  第12号、設計速度は、道路構造令第13条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第10条でございます。

  第13号、車道の屈曲部は、道路構造令第14条を参酌したものでございます。

  第14号、曲線半径は、道路構造令第15条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第11条でございます。

  第15号、曲線分の片勾配は、道路構造令第16条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第12条でございます。

  第16号、曲線部の車線等の拡幅は、道路構造令第17条を参酌したものでございます。

  第17号、緩和区間は、道路構造令第18条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第13条でございます。

  第18号、視距等は、道路構造令第19条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第14条でございます。

  第19号、縦断勾配は、道路構造令第20条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第15条でございます。

  第20号、登坂車線は、道路構造令第21条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第16条でございます。

  第21号、縦断曲線は、道路構造令第22条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第17条でございます。

  第22号、舗装は、道路構造令第23条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第18条でございます。

  第23号、横断勾配は、道路構造令第24条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第19条でございます。

  第24号、合成勾配は、道路構造令第25条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第20条でございます。

  第25号、排水施設は、道路構造令第26条を参酌したものでございます。

  第26号、平面交差または接続は、道路構造令第27条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第21条でございます。

  第27号、立体交差は、道路構造令第28条を参酌したものでございます。

  第28号、鉄道との平面交差は、道路構造令第29条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第22条でございます。

  第29号、待避所は、道路構造令第30条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第23条でございます。

  第30号、交通安全施設は、道路構造令第31条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第24条でございます。

  第31号、突部、狭窄部等は、道路構造令第31条の2を参酌したものでございます。

  第32号、乗り合い自動車の停留所に設ける交通島は、道路構造令第31条の3を参酌したものでございます。

  第33号、自動車駐車場等は、道路構造令第32条を参酌したものでございます。

  第34号、防護施設は、道路構造令第33条を参酌したものでございます。

  第35号、トンネルは、道路構造令第34条を参酌したものでございます。

  第36号、橋、高架の道路等は、道路構造令第35条を参酌したものでございます。

  第37号、附帯工事の特例は、道路構造令第36条を参酌したものでございます。

  第38号、小区間改築の場合の特例は、道路構造令第38条を参酌したものでございます。

  第39号、自転車専用道路及び自転車、歩行者専用道路は、道路構造令第39条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第25条でございます。

  第40号、歩行者専用道路は、道路構造令第40条を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第26条でございます。

  第41号、特別の事情を有する場合の特例は、埼玉県が管理する県道の構造等の基準を定める条例第2条別表第1第43号を参酌したものでございます。

  次に、別表第2は、道路標識の寸法の基準を定めたものでございます。

  第1号、案内標識の文字の寸法は、埼玉県が管理する県道の構造等の基準を定める条例別表第2第1号を参酌し定めたもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第27条でございます。

  第2号、案内標識及び警戒標識並びにこれらに付置される補助標識の寸法は、道路標識、区画線及び道路標示に関する命令第3条別表第2を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第28条でございます。

  第3号、特別の事情を有する場合の特例は、埼玉県が管理する県道の構造等の基準を定める条例別表第2第3号を参酌し定めたものでございます。

  次に、別表第3は、道路移動等円滑化基準を定めたものでございます。

  第1号、歩道等は、移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める省令第2章を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第29条でございます。

  第2号、立体横断施設は、移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める省令第3章を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第29条でございます。

  第3号、乗り合い自動車停留所は、移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める省令第4章を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第29条でございます。

  第4号、自動車駐車場は、移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める省令第6章を参酌したもので、条文中、規則で定めるとあるのは、施行規則の第29条でございます。

  第5号、移動等円滑化のために必要なその他の施設等は、移動等円滑化のために必要な道路の構造に関する基準を定める省令第7章を参酌したものでございます。

  以上、説明といたします。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから議案第15号の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第15号を採決します。

  議案第15号 越生町が管理する町道の構造等の基準を定める条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第15号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第16号 越生町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例



○議長(新井康之君) 日程第5、議案第16号 越生町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第16号 越生町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  平成23年5月2日に、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(平成23年法律第37号)、いわゆる一括法が公布され、平成24年4月1日から施行されております。これに伴いまして、町内の準用河川管理施設等(堤防、堤、橋など)に関する構造基準について、政令(河川管理施設等構造令(昭和31年政令第199号))を参酌し、河川管理者である越生町が条例で定めることとなりました。このため、本条例を上程するものでございます。

  詳細につきましては、担当課長がご説明申し上げますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 間々田正夫君登壇〕



◎まちづくり整備課長(間々田正夫君) 越生町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例の内容につきまして、ご説明申し上げます。

  初めに、本条例は河川法第100条第1項の規定に基づき、河川管理施設等構造令を参酌し、定めるものでございます。また、河川管理施設等構造令とは、日本全国の河川管理施設等を対象とした構造基準でございます。このため、条例制定に当たっては、今後対象となる本町の準用河川管理施設等を想定し、必要と見込まれる施設等について河川管理施設等構造令から抜粋し、定めるものでございます。また、河川管理施設等の安全性を確保するために条例で定める構造上の基準となる数値等は、国の基準と同数値としてございます。

  第1章総則のうち、第1条は条例の趣旨を、第2条、定義は、この条例に使用される用語の意義を定めてございます。

  第2章は、堤防について定めたもので、第3条から第15条でございます。

  第3条、適用範囲は、河川管理施設等構造令第17条を参酌したものでございます。

  第4条、構造の原則は、河川管理施設等構造令第18条を参酌したものでございます。

  第5条、材質及び構造は、河川管理施設等構造令第19条を参酌したものでございます。

  第6条、高さは、河川管理施設等構造令第20条を参酌したものでございます。

  第7条、天端幅は、河川管理施設等構造令第21条を参酌したものでございます。

  第8条、盛り土による堤防ののり勾配等は、河川管理施設等構造令第22条を参酌したものでございます。

  第9条、護岸は、河川管理施設等構造令第25条を参酌したものでございます。

  第10条、水制は、河川管理施設等構造令第26条を参酌したものでございます。

  第11条、管理用通路は、河川管理施設等構造令第27条を参酌し、条例中、規則で定めるとあるのは、越生町準用河川管理施設等の技術的基準を定める条例施行規則の第2条でございます。

  第12条、波浪の影響を著しく受ける堤防に構ずべき処置は、河川管理施設等構造令第28条を参酌したものでございます。

  第13条、背水区間の堤防の高さ及び天端幅の特例は、河川管理施設等構造令第29条を参酌したものでございます。

  第14条、天端幅の規定の適用除外等は、河川管理施設等構造令第31条を参酌したものでございます。

  第15条、連続しない工期を定めて段階的に築造される堤防の特例は、河川管理施設等構造令第32条を参酌したものでございます。

  第3章は、床どめについて定めたもので、第16条から19条でございます。床どめとは、河床の洗掘を防いで河川の勾配を安定させるために河川を横断して設けられる施設のことでございます。

  第16条、構造の原則は、河川管理施設等構造令第33条を参酌したものでございます。

  第17条、護床工は、河川管理施設等構造令第34条を参酌したものでございます。

  第18条、護岸は、河川管理施設等構造令第35条を参酌し、条例中、規則で定めるとあるのは、越生町準用河川管理施設等の技術的基準を定める条例施行規則の第3条でございます。

  第19条、魚道は、河川管理施設等構造令第35条の2を参酌し、条例中、規則で定めるとあるのは、越生町準用河川管理施設等の技術的基準を定める条例施行規則の第4条でございます。

  第4章は、堰について定めたもので、第20条から第27条でございます。

  第20条、構造の原則は、河川管理施設等構造令第36条を参酌したものでございます。

  第21条、流下断面との関係は、河川管理施設等構造令第37条を参酌したものでございます。

  第22条、可動堰の可動部のゲートの構造は、河川管理施設等構造令第40条を参酌したものでございます。

  第23条、可動堰の可動部のゲートの高さは、河川管理施設等構造令第41条を参酌したものでございます。

  第24条、可動堰の可動部の引き上げ式ゲートの高さの特例は、河川管理施設等構造令第42条を参酌したものでございます。

  第25条、管理施設は、河川管理施設等構造令第43条を参酌したものでございます。

  第26条、護床工等は、河川管理施設等構造令第44条を参酌したものでございます。

  第27条、洪水を分流させる堰に関する特例は、河川管理施設等構造令第45条を参酌したものでございます。

  第5章は、水門及び樋門について定めたもので、第28条から第35条でございます。水門とは、ゲートで水をせきとめることによって水位を調整する施設で、樋門とは用水の取水や内水の排除を目的とした施設でございます。

  第28条、構造の原則は、河川管理施設等構造令第46条を参酌したものでございます。

  第29条、構造は、河川管理施設等構造令第47条を参酌したものでございます。

  第30条、断面形は、河川管理施設等構造令第48条を参酌したものでございます。

  第31条、河川を横断して設ける水門は、河川管理施設等構造令第49条を参酌したものでございます。

  第32条、ゲートの構造は、河川管理施設等構造令第50条を参酌したものでございます。

  第33条、水門のゲートの高さ等は、河川管理施設等構造令第51条を参酌したものでございます。

  第34条、管理施設等は、河川管理施設等構造令第52条を参酌し、条例中、規則で定めるとあるのは、越生町準用河川管理施設等の技術的基準を定める条例施行規則の第8条でございます。

  第35条、護床工等は、河川管理施設等構造令53条を参酌したものでございます。

  第6章は、橋について定めたもので、36条から41条でございます。

  第36条、河川区域内に設ける橋台の構造の原則は、河川管理施設等構造令第60条を参酌したものでございます。

  第37条、橋台は、河川管理施設等構造令第61条を参酌したものでございます。

  第38条、桁下高さ等は、河川管理施設等構造令第64条を参酌し、条例中、規則で定めるとあるのは、越生町準用河川管理施設等の技術的基準を定める条例施行規則の第10条でございます。

  第39条、護岸等は、河川管理施設等構造令第65条を参酌したものでございます。

  第40条、管理用通路の構造の保全は、河川管理施設等構造令第66条を参酌し、条例中、規則で定めるとあるのは、越生町準用河川管理施設等の技術的基準を定める条例施行規則の第12条でございます。

  第41条、適用除外は、河川管理施設等構造令第67条を参酌し、条例中、規則で定めるとあるのは、越生町準用河川管理施設等の技術的基準を定める条例施行規則の第13条でございます。

  第7章は、伏せ越しについて定めたもので、42条から46条でございます。伏せ越しとは、川と川が交差する地点に設けられる施設で、川の下をくぐって横断する水路のトンネルのことでございます。

  第42条、適用の範囲は、河川管理施設等構造令第68条を参酌したものでございます。

  第43条、構造の原則は、河川管理施設等構造令第69条を参酌したものでございます。

  第44条、構造は、河川管理施設等構造令第70条を参酌したものでございます。

  第45条、ゲート等は、河川管理施設等構造令第71条を参酌したものでございます。

  第46条、深さは、河川管理施設等構造令政令第72条を参酌したものでございます。

  第8章は、雑則で、第47条から49条でございます。

  第47条、適用除外は、河川管理施設等構造令第73条を参酌したものでございます。

  第48条、計画高、水流量等の決定または変更があった場合の適用の特例は、河川管理施設等構造令第74条を参酌したものでございます。

  第49条、小河川の特例は、河川管理施設等構造令第76条を参酌し、条例中、規則で定めるとあるのは、越生町準用河川管理施設等の技術的基準を定める条例施行規則の第14条でございます。

  附則では、施行期日及び経過措置が定めてございますが、経過措置は、施行の際に現存、工事中のものについて適用されない旨を定めたものでございます。

  以上、説明といたします。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから議案第16号の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第16号を採決します。

  議案第16号 越生町準用河川管理施設等の構造の技術的基準を定める条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第16号は原案のとおり可決されました。

  この際、暫時休憩します。

                                      (午前10時37分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時55分)

                                              



△議案第17号 越生町水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例



○議長(新井康之君) 日程第6、議案第17号 越生町水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第17号 越生町水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  この条例は、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律の施行により、水道法の一部改正が行われたことに伴い、水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準を市町村が定めることになったことから、この条例を提出するものでございます。これらの基準は、政令及び省令で定められていた基準を踏まえ、定めたものでございます。

  なお、詳細につきましては担当課長がご説明いたしますので、慎重審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 水道課長。

          〔水道課長 鈴木幹男君登壇〕



◎水道課長(鈴木幹男君) 議案第17号 越生町水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例について、ご説明申し上げます。

  第1条は、この条例の目的を定めたものでございます。

  第2条は、布設工事監督者を配置する工事を規定するもので、水道法施行令第3条を踏まえて定めたものでございます。

  第3条は、布設工事監督者の資格を規定するもので、水道法施行令第4条及び水道法施行規則第9条を踏まえて定めたものでございます。

  第4条は、水道技術管理者の資格を規定するもので、水道法施行令第6条及び水道法施行規則第14条を踏まえて定めたものでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから議案第17号の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第17号を採決します。

  議案第17号 越生町水道事業布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準に関する条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第17号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第18号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について



○議長(新井康之君) 日程第7、議案第18号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第18号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少について、提案理由のご説明を申し上げます。

  平成25年3月31日をもって消防組織の改編が行われることに伴い、当組合から久喜地区消防組合、埼玉西部広域事務組合、加須鴻巣学校給食センター組合の3組合が脱退することになりました。これにより、総合事務組合を組織する公共団体の数が96団体から93団体に3つ減少することになります。

  慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから議案第18号の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第18号を採決します。

  議案第18号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第18号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第19号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について



○議長(新井康之君) 日程第8、議案第19号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてを議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第19号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、提案理由のご説明を申し上げます。

  平成25年4月1日から、消防組織の広域化による組織の改編に伴い、当組合に埼玉西部消防組合及び埼玉東部消防組合の2組合が加入することになります。これにより、総合事務組合を組織する公共団体の数が93団体から95団体に2つ増加することになります。また、規約の変更につきましては、先ほどの議案第18号で説明申し上げました久喜地区消防組合、埼玉西部広域事務組合、加須鴻巣学校給食センター組合の3組合の脱退に伴うもの及び埼玉西部消防組合、埼玉東部消防組合の2組合の加入に伴いまして、埼玉県市町村総合事務組合規約の別表に所要の修正をするものでございます。

  慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから議案第19号の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第19号を採決します。

  議案第19号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第19号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第20号 毛呂山町・越生町・鳩山町障害程度区分判定等審査会の規約変更について



○議長(新井康之君) 日程第9、議案第20号 毛呂山町・越生町・鳩山町障害程度区分判定等審査会の規約変更についてを議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第20号 毛呂山町・越生町・鳩山町障害程度区分判定等審査会の規約変更について、提案理由のご説明を申し上げます。

  第1条の改正につきましては、障害者自立支援法が障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に改正されることに伴う変更でございます。

  第2条につきましては、障害の程度ではなく、標準的な支援の必要の度合いを示す区分であることがわかりにくいとの理由から、障害程度区分が障害支援区分へ変更することに伴い、毛呂山町・越生町・鳩山町障害程度区分判定等審査会から毛呂山町・越生町・鳩山町障害支援区分判定等審査会に名称を変更するものでございます。

  以上、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから議案第20号の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第20号を採決します。

  議案第20号 毛呂山町・越生町・鳩山町障害程度区分判定等審査会の規約変更については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第20号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第21号 平成24年度越生町一般会計補正予算(第5号)



○議長(新井康之君) 日程第10、議案第21号 平成24年度越生町一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第21号 平成24年度越生町一般会計補正予算(第5号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正は、既定の予算に歳入歳出それぞれ5,615万7,000円を追加し、総額40億4,415万9,000円とするものでございます。

  それでは、予算書の2ページ、第1表歳入歳出予算補正により概要を申し上げます。

  まず、歳入でございますが、分担金及び負担金は、保育所運営費負担金の調定見込み額による減額でございます。国の国庫支出金のうち、国庫負担金は民生費国庫負担金の交付額決定による減額でございます。また、国庫補助金は教育費国庫補助金で、越生中学校の太陽光発電等導入事業に対する学校施設環境改善交付金を計上した影響で増額となっております。

  次に、県支出金のうち、県負担金は民生費県負担金の交付額決定による増額で、県補助金は衛生費県補助金の浄化槽整備・普及啓発事業費奨励交付金が減額となっております。

  次の財産収入は、基金利子の見込み額による増額でございます。

  次の繰入金は、基金繰入金で公共施設整備基金からの繰入金を減額し、特別会計繰入金で後期高齢者医療特別会計からの繰入金を増額しております。

  次の諸収入のうち、受託事業収入は町外者の保育運営費でございます。また、雑入では埼玉県市町村振興協会市町村交付金の増額や後期高齢者療養給付費負担金の返還金などを計上しております。

  次の町債は、教育費で中学校太陽光発電等導入事業の財源とするため、平成24年度補正予算債の借り入れを行うものでございます。

  続きまして、3ページからの歳出でございますが、まず今回の補正予算では歳出科目全般にわたり人件費のうち共済組合負担金に係る予算の増額を計上しております。

  以下につきましては、人件費以外で主なものを申し上げます。

  初めに、総務費は総務管理費と徴税費で、各事業の支出額決定に伴う予算額の減額を計上しております。

  次に、民生費は社会福祉費で、後期高齢者医療事業の本年度負担額が確定し、大幅な減額となっております。また、児童福祉費では保育所運営事業と子ども手当支給事業がそれぞれ減額としております。

  次に、衛生費は保健衛生費で、本年度の実績に基づき健康診査事業と予防接種事業の予算額を減額し、清掃費でも支出額の確定により合併処理浄化槽設置促進事業と坂戸地区衛生組合負担金を減額しております。

  次に、土木費は土木管理費で、街路灯、防犯灯に係る電気料を増額し、道路橋梁費で事業用地の取得に要する費用を増額いたしました。また、都市計画費では、後退用地整備事業の工事費を実績額に基づき減額しております。

  次に、教育費は小学校費で、越生小学校の施設修繕料などを増額し、中学校費では、国の平成24年度の補正予算対象事業として校舎の屋上に太陽光発電設備を設置するための事業費を計上いたしました。この事業につきましては、今回国の補正予算で示された地域の元気臨時交付金の対象事業にもなり、当事業を実施することにより、平成25年度に国から臨時交付金が交付される見込みでございます。

  次に、諸支出金の基金費は、財政調整基金とふれあい健康センター整備基金の積み立てのほか、各基金への利子分の積立金を計上いたしました。

  続きまして、5ページの第2表、繰越明許費は、年度内に支出を終える見込みのない事業を繰越明許とするためのもので、今回の補正予算で計上いたしました。中学校太陽光発電等導入事業について、次年度にかけて事業を実施するよう繰越明許とするものでございます。

  以上、概要を申し上げまして、一般会計補正予算の提案理由の説明といたします。

  なお、詳細につきましては、担当課長が説明をしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) それでは、詳細につきまして、10ページの歳入からご説明申し上げます。

  初めに、分担金及び負担金、民生費負担金の270万4,000円の減額は、保育所運営費保護者負担金の調定見込み額によるものでございます。

  次に、国庫支出金、国庫負担金、民生費国庫負担金の社会福祉費負担金481万9,000円の増額は、介護給付・訓練等給付費等負担金と障害児通所給付費等負担金に係る事業費の実績の基づくもので、児童福祉費負担金の1,292万2,000円の減額は、保育所運営費負担金のほか、児童手当に係る各負担金の本年度支給実績額の確定に伴うものでございます。

  続きまして、11ページ、国庫補助金、民生費国庫補助金の子ども手当事務取り扱い交付金305万2,000円の減額は、事業に係る経費が県補助金の対象に変更されたため、国庫補助金を減額するものでございます。衛生費国庫補助金の循環型社会形成推進交付金112万円の減額は、合併処理浄化槽の設置実績が確定したことによるもので、土木費国庫補助金の狭隘道路整備等促進事業補助金180万円の減額は、本年度事業の工事費の確定によるものでございます。次の教育費国庫補助金、学校施設環境改善交付金3,200万円の増額は、新たに事業を計上いたしました越生中学校の太陽光発電等導入事業に対する補助金でございます。

  次に、県支出金、県負担金、民生費県負担金の社会福祉費負担金156万2,000円の増額は、介護給付・訓練等給付費等負担金や障害児通所給付費等負担金などが増額したことによるもので、児童福祉費負担金279万3,000円の増額は、主に児童手当関係の負担金が増額したことによるものでございます。

  続きまして、12ページ、県補助金、民生費県補助金の特別保育事業費補助金10万7,000円と家庭保育室運営費補助金5万5,000円の増額は、ともに本年度実績の確定によるものでございます。また、地域子育て創生事業費補助金283万5,000円の増額は、児童手当に係るシステム改修費に対するもので、当初に国庫補助金で見込んでいた財源が県補助金に振りかえられたものでございます。衛生費県補助金の浄化槽整備・普及啓発事業費奨励交付金312万円の減額は、合併処理浄化槽の設置に対する補助金で実績額に基づくものでございます。

  次に、財産収入の財産運用収入29万5,000円の増額は、基金利子の金額確定によるものでございます。

  続きまして、13ページ、繰入金、基金繰入金の2,547万5,000円の減額は、公共施設整備基金からの繰入金を減額するもので、特別会計繰入金の238万4,000円の増額は後期高齢者医療特別会計からの繰入金でございます。

  次に、諸収入、受託事業収入の民生費受託事業収入200万1,000円は町外者保育運営費で、他市町村から入所している事業に係るものでございます。

  続きまして、14ページ、雑入のうち、過年度収入329万9,000円は、前年度実績額に基づく保育所運営費と障害者医療費の国、県負担金精算分でございます。

  次に、雑入の埼玉県市町村振興協会市町村交付金1,333万6,000円の増額と後期高齢者療養給付費負担金返還金1,086万4,000円の増額は、本年度の交付見込み額によるものでございます。

  次に、町債の3,000万円は、中学校太陽光発電等導入事業の財源とするため、平成24年度補正予算債を借り入れるものでございます。

  続きまして、15ページからの歳出についてご説明を申し上げます。

  初めに、今回の補正におきましては、職員給与費の共済組合負担金がふえたことによる増減分を歳出科目全般にわたり計上しておりますが、人件費関係につきましては説明を省略させていただきます。

  まず、総務費、総務管理費のIT推進事業110万円の減額は、パソコン等の備品購入費の支出額が確定したことによるものでございます。

  続きまして、16ページ、徴税費、賦課徴収費の190万円の減額は、県の緊急雇用創出基金事業として実施した3つの事業の実績額が確定したことによるものでございます。

  続きまして、17ページ、民生費、社会福祉費の生活サポート事業の40万円の減額と介護給付・訓練等給付費等事業の964万2,000円の増額及び地域生活支援事業の8万9,000円の減額は、いずれも本年度の実績額が確定したことによる増減でございます。また、一般事務費の49万2,000円は、臨時職員賃金の増額と障害者自立支援給付費等に係る負担金の返還金を計上したものでございます。

  続きまして、18ページ、介護保険事業費の37万3,000円は、介護保険特別会計への繰出金を増額するもので、後期高齢者医療事業費の2,604万5,000円の減額は、広域連合への療養給付費負担金と後期高齢者医療特別会計への繰出金がいずれも減額となったものでございます。

  次に、児童福祉費のこどもの医療費支給事業25万2,000円の減額とひとり親家庭等医療費支給事業25万2,000円の減額及び保育所運営関係事務費の34万2,000円の減額は、いずれもシステムの保守委託料を減額したものでございます。

  続きまして、19ページ、保育所運営事業587万8,000円の減額は、私立保育園への入所等運営委託料と運営改善費補助金の支出額が見込めることになったものでございます。また、子ども手当支給事業の557万5,000円の減額は、支給実績額に基づくものでございます。

  続きまして、22ページ、越生保育園費の保育園維持管理費71万6,000円の増額は、園児の下足入れの修繕料と園舎内の放送設備の更新に要する備品購入費を計上したものでございます。

  次に、衛生費、保健衛生費の健康診査事業255万8,000円の減額と予防接種事業の200万円減額は、ともに本年度の実績に基づくものでございます。

  続きまして、23ページ、清掃費の合併処理浄化槽設置促進事業498万4,000円の減額と坂戸地区衛生組合負担金の441万6,000円の減額は、本年度の実績と負担金額の確定によるものでございます。

  続きまして、24ページ、土木費、土木管理費の街路灯防犯灯管理費89万3,000円は、防犯灯の電気料に係る光熱水費を増額するもので、道路橋梁費の事業用地取得事業467万2,000円は、土地開発基金を活用して取得した土地を買い戻すものでございます。

  続きまして、25ページ、道路台帳整備事業の110万円の減額は、台帳修正業務の委託料が確定したことによるものでございます。

  次に、都市計画費の後退用地整備事業294万円の減額は、本年度の事業が完了したため、工事費と損失補償金を減額するものでございます。

  続きまして、26ページ、教育費、小学校費の越生小学校施設維持管理費16万8,000円は、漏水修繕に係る不足額を増額するもので、小学校給食事業の93万1,000円の減額は、主に業務委託契約の更新による委託料の減額でございます。また、小学校給食施設維持管理費の16万6,000円の増額は、納品用チャイムの修繕料でございます。

  次に、教育振興費のバス通学補助事業1万円の増額は、転入者1名分の補助金を計上したものでございます。

  続きまして、27ページ、中学校費の中学校太陽光発電等導入事業6,400万円は、国の平成24年度補正予算を活用した事業として、校舎の屋上に30キロワットの太陽光発電設備を2カ所設置するものでございます。この事業の財源といたしましては、国庫補助金のほか後年度に交付税措置のある補正予算債の借り入れを予定しております。また、この事業を実施することにより、国庫補助事業の地方負担額に対して交付される地域の元気臨時交付金の対象事業にもなり、平成25年度に臨時交付金が交付される見込みでございます。

  次に、中学校給食事業の92万円の減額は、業務委託契約の更新に伴う委託料の減額で、幼稚園費の就園奨励事業17万6,000円の増額は、本年度の実績によるものでございます

  続きまして、28ページ、諸支出金の財政調整基金費3,817万8,000円は、基金積立金の予算額を増額するもので、公共施設整備基金費の10万5,000円は、基金利子の積み立てでございます。

  続きまして、29ページ、社会福祉事業基金費19万8,000円は寄附金と基金利子を積み立てるもので、地域活性化基金費4万9,000円と減債基金費1万1,000円は基金利子の積み立てで、ふれあい健康センター整備基金費546万7,000円は指定管理者納付金と基金の利子を積み立てるものでございます。

  以上で補正予算の説明とさせていただきます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) まず、お伺いしたいのは、聞きかじりで大変申しわけないのですが、政府の補正予算の組み立て段階で、どこかの首長が、こんなに交付税措置されて有利な補助金といいますか、そういうものはないというので2月の時点か何かで飛びついて、市の事業に取りつけるような行動をしているという、そういうのが毎日新聞か何かに報じられたという話を聞いているのですが、今度の予算編成をしていくために大型の補正が国によって可決がされております。それぞれの地方で課題を抱えているのに、そうした有利な条件に飛びついて事業化をすると、もちろんその一つに太陽光が入っているのかどうかはわかりませんが、それぞれの地方の行政で課題で取り組んでいるものについて、ある意味で一気にそれを解決するというような財源措置があって、その奪い合いみたいなものがあったという報道があるらしいのですが、全部これ俺確認しているわけではないのですが、その辺の国の補正との関連で企財の対応はどうだったのかを、まず最初にお伺いをしたいというふうに思います。

  それから、これは以前にも一般質問でもやりましたが、子ども手当が児童手当になって、全体とすればここに、これ全部計算していませんが、恐らく当初予算より減額の幅のほうが大きいではないかというふうに思いますが、児童手当と子ども手当との差について、予算上でどんな、今度の補正はそうした意味では確定になるわけですから、所見があったら述べていただきたいというふうに思います。

  それから、年少扶養控除の廃止に伴う損害は越生町ではどうだったのかも報告していただきたいと思います。

  歳入の最終の中にもありますが、合併処理浄化槽の関係で、行政的には町村型の設置を目指している過程にあるわけですが、そうした中で住民の皆さんが町村型を早く、ではきちっと方向出してくれと、そういう補助形態が決まったほうが住民とすれば得だというふうに判断しているのか、行政上で普及が不十分だったのか、その辺の絡みはどうなのでしょうか、ご報告をいただきたいというふうに思います。

  それから、13ページで公共施設整備の基金の繰入金の主な理由、それと後期高齢者医療の特別会計負担金等も大幅に減じられておりますが、特徴的には後期高齢者医療の関連でこの秋から冬にかけてインフルエンザやその他が蔓延しなかったということがあるのかどうなのか、その辺も含めて特徴を報告して、こういう結果になったというこについて報告をいただきたいというふうに思います。

  それから、これは議運のときにも説明がありました。15ページの歳出の総務管理費ですが、庁舎整備事業費の減額とIT推進事業、これ細かく、ある意味でこういうものはもう一覧表にして、こういうふうな使途になったと、余ったのでこうしたというなら、そういう方法で文書で提出されれば一番、もうぐじゅぐじゅ、ぐじゅぐじゅ言わなくても済むというふうに思いますが、いかがでしょうか。内容の説明と資料の提出について、あわせてお伺いをしたいというふうに思います。

  そのほかで民生費もそうですが、18ページから19ページも含めてこどもの医療費の支給事業、ひとり親家庭等の医療費の支給事業、そのほか保育所運営事業、実績の減だという、かなり大幅な減があるわけですが、なぜこうしたことになったのか、その理由についてお伺いをしたいと思います。

  24ページ、防犯灯管理で電気代があえて計上されております。LEDに何年計画でかえていくのか、LEDにかえていくのに光熱水費としての電気代がここに計上されているというのは、当初の見込みより設置基数がふえて電気代がふえているのかどうなのか、その辺の説明をお願いをしたいというふうに思います。

  それから、同じ24ページ、公有産購入費で事業用地取得事業、いわゆる土地開発基金からの取得なのだと、もっとこうわかりやすく説明をしていただけないでしょうか、よろしくお願いしたいと思います。

  道路台帳整備事業、これも業務委託をしたのが何かの補助金で緊急雇用対策か何かであったと思うのですが、この確定をしたからということで計上されているのだということだと思うのですが、いずれにしても道路台帳整備は当初の目的について完了しているのか、途中事情があって何かこうなったのか、いずれにしてもご報告をいただきたいというふうに思います。後退用地の整備事業も当然です。

  26ページ、越生小学校の修繕料が漏水だということですが、この前の大規模な漏水の後始末なのでしょうか。それと、水道との関係でここで若干質問させてもらいたいのは、3.11にかかわって越生町に1家族ですか、町営住宅に入居されている方がいるという話ですが、俺も詳しい話は知らないのですが、水道の基本料や水道料は災害との関連で特別に免除ができるという制度がある、越生町でもそうした3.11の災害との関連で転居した方々に対する水道代等の免除、減免は行っているのかということです、現時点で。ちょっとそれを報告してください。

  太陽光全体の事業を、もう少し詳しく報告してください。

  以上です。



○議長(新井康之君) この際、暫時休憩します。

                                      (午前11時45分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時30分)

                                              



○議長(新井康之君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 神邊議員さんのご質問にお答えさせていただきます。

  まず、国の補正予算の対応についてお答えさせていただきます。ことしに入りましてから、国から交付金の概要の情報が入りました。1月22日に、国が地域の元気臨時交付金の説明を県に対して行いました。次の日の1月23日に、県から町に詳細が示されたところでございます。町は、これを示されたものを踏まえまして、いろいろ検討いたしました。今回のこの元気臨時交付金は、町の単独事業には充てられない交付金でございまして、国の補助事業でなければ受けられないものでございます。国の補助事業の地方負担分、つまり補助裏に対して8割が交付されるものでございまして、いろいろと検討いたしまして、越生中学校に太陽光発電設備を導入する事業を申請したものでございます。

  次に、13ページの基金繰入金の公共施設整備基金2,547万5,000円の減額につきましては、平成24年度の当初予算におきまして、越生保育園の改修工事650万円と庁舎の空調設備工事1,897万5,000円を取り崩して、そちらの工事に充てる予定であったわけでございますが、今回の補正で歳入増があり、歳出減があったため、財源が見込まれたために公共施設整備基金からの繰り入れを取りやめたものでございます。

  次に、15ページの企画費のIT推進事業の備品購入費110万円の減額につきましては、職員用のノートパソコン20台分を購入したものでございまして、予算が286万8,000円のところを、入札を行った結果139万4,925円で契約できたため、140万円ほど余ったわけでございますが、何かあった場合も含めまして、とりあえず110万円だけを減額補正させていただいたものでございます。この職員用のノートパソコンにつきましては、古くなったものを毎年度買いかえるようにしております。今回のこの20台は、平成13年から平成18年までに購入したものを買いかえさせていただきました。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、神邊議員さんのご質問にお答えをさせていただきたいと思います。

  まず、子ども手当と児童手当の関係につきましてのご質問だったかと思いますけれども、今回の補正で計上させていただきました内容につきましては、平成24年2月と3月分、こちらは子ども手当特別措置法に基づきます負担金の収入、それから24年4月から25年1月分までということで、こちらが児童手当法に基づく負担金ということで歳入、それと歳出関係につきましても同様に計上させていただいたところでございます。そこの差云々というお話が出たかと思いますけれども、細々階層によってというのがありますが、基本的に子ども手当特別措置法につきましては、中学生分につきまして全額を国が負担をしておりました。制度のほう変わりまして、児童手当法に基づく支給という話になりますと、そこの部分で県と、それから町の負担分が生じてきたということでございます。具体的に言いますと、国におきましては、児童手当法に基づく支給、中学生分については6分の4、それから県につきましては6分の1、町も同様に6分の1という負担が生じたわけでございます。

  それと、今回それぞれ補正予算のほうを計上させていただく中で、実績に基づきまして補正のほうを上げさせていただきましたが、平成24年度の当初予算で計上させていただきました予算関係につきましては、1万5,660人分を延べ支給対象分として計上をさせていただいたところでございます。ここのところで支給の実績がまとまりましたので、その部分を計算させていただきまして、実績が1万5,200人分ということでございます。差が460人分、これ延べベースでございますので、大体月ベースで言いますと38人分という形になろうかと思います。ご存じのとおり、中学生まで支給という形でございますので、その部分が1年、例えば支給がされなくなる、新たに支給される部分につきましては新しくお生まれになった新生児の方の分ということでございますので、うちのほうでつかんでいる数字につきましては、中学生分が今度受給がなくなった方々の数字をつかんで見ますと、それが約120人、新規出生のほうが60人ということでございますので、その差が60人という形の数字が出ております。実績につきましては、先ほども申しましたとおりの数字でございます。予算のベースと、それから実績ベース、38人という形の数字のほうもご提示させていただく中で、今回補正させていただいたということでご理解を賜りたいと思います。

  それから、歳出の関係で18ページ、それから19ページの関連でお話が出たかと思いますが、そちらのほうにつきましてもお答えをさせていただきたいと思います。まず、児童福祉総務費の関係で、こどもの医療費支給事業、それからひとり親家庭等医療費支給事業、保育所運営関係事務費ということで、それぞれ減額の補正をさせていただいたところでございます。内容につきましては、こちら説明のほうにも入っておりますとおり、機器の保守委託料でございます。電算機器の保守の関係の経費、実績に応じまして額の確定がございましたので、そちらのほうの減額の補正をさせていただいたということでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 税務課長。

          〔税務課長 島田義博君登壇〕



◎税務課長(島田義博君) それでは、年少扶養の影響の関係について、税務課のほうからお答え申し上げます。

  一般控除対象扶養親族ということで、扶養親族のうち年齢が16歳以上のものが今現在は一般の扶養ということになっております。年少扶養の関係なのですが、あくまでも税務課につきましては所得があって課税の税金の出る人を対象にしておりますので、人数とか、これから申し上げますけれども、全体的には所得が減っておりますので、その辺もご理解いただきたいと思います。扶養控除の中で、先ほど申し上げましたうち一般扶養ということになりますけれども、22年度が1,040人、23年度が992人、24年度が527人、23年度と24年度を比較しますと、465人が減っております。それに住民税の場合は控除額が33万円です。それに町県民税と言っておりますけれども、町民税の場合は税率が6%、それを掛けますと920万7,000円がプラスになるということになります。影響額としてはそういった額で、税務課としては所得というか税金が伸びているということになります。

  以上です。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 間々田正夫君登壇〕



◎まちづくり整備課長(間々田正夫君) まず最初に、合併処理浄化槽の設置に伴います市町村整備型の進捗状況でございます。これは平成24年度におきまして補正予算をいただき、越生町の市街化区域と、それから集落排水の整備区域を除く全世帯にアンケートを行っております。現在集計が始まっているところでございますので、新年度になれば町民の意向等の把握の報告ができるかと存じます。

  続きまして、24ページの土木総務費の需用費の防犯灯、街路灯管理費でございます。これは電気料でございまして、9月に値上がりをしたということで補正をさせていただいたのですけれども、その後もさらに値上がりがいたしまして、予算に不足が見込まれるということで増額させていただきました。これにあわせまして、LEDのご質問をいただきまして、LEDにつきましては1,430基を5年計画で立てる計画でございます。平成24年度は400基ちょっとを交換する見込みでございましたが、請負残等ありまして、602基の設置ができております。残り4年間で計画どおりいけば、予算の都合もございますけれども、全てLEDの交換ができるのではないかと考えております。

          〔「どのくらいの」と呼ぶ者あり〕



◎まちづくり整備課長(間々田正夫君) 全体で交換するのは当初1,430基、既にLEDに交換されているのがありますので。

          〔「そうか」と呼ぶ者あり〕



◎まちづくり整備課長(間々田正夫君) 交換をしようという数は1,430基です。そのうち602基が既に24年度でできてしまうと、そういう形でございます。

  続きまして、同じく24ページの道路新設改良費の公有財産購入費の関係ですけれども、通常であれば当初予算で道路の計画を立てて、公有財産購入費、用地取得費を計上するわけでございますが、区長さんの申請で小さな部分的な用地の承諾をもらって買収したり、それから大雨等によりましてちょっと路肩が崩れて、買収をしてブロック等を積まなくてはならないとか、そういう当初の事業の中に入ってこない用地の買収が出てきます。そういうものにつきましては、土地開発基金から一時借り入れをして買収をしまして、できれば年度末に使わせたお金をまた戻すという、そういう形で公有財産購入費を見ているものと。ちなみに、この買い戻しは事業としては6事業で、12筆買収しております。

  続きまして、道路台帳整備費の関係なのですけれども、これは単独事業でやっております。当初積算した額よりも安く落札ができたために、その分を補正で減額するものでございます。ちなみに、実施した修正業務としては522メートルの道路台帳整備ができております。

  続きまして、同じく25ページ、建築指導費の狭隘道路の関係でございますが、これも請負額が大分低くなったために減額補正するものでございまして、これは国庫補助事業2分の1をいただいての整備でございまして、当初の目的どおりの整備は完了しております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 町民課長。

          〔町民課長 成野 清君登壇〕



◎町民課長(成野清君) 14ページの後期高齢者療養給付費負担金返還金でございますが、町は保険者が負担した金額の12分の1を負担することとなっております。平成23年度の当初予算においては、広域連合が試算しておりますが、平成22年度の見込み額に推定伸び率を掛けまして、23年度の年間給付費を見込んでおります。結果的には見込み額を下回ったため返還となったものでございます。インフルエンザが流行しなかったことも原因の一つではないかと思っております。なお、平成23年度の越生町分の保険者負担額は12億1,287万4,419円となっております。このうち12分の1が町負担ということで1億107万2,868円、既に納入してある金額が1億1,193万8,263円でございますので、その差、約1,000万円が返還になったものでございます。

  18ページのこちらは負担金でございますが、この数字についてはまだ確定ではございません。24年度の前半の医療費が減額の見込みであることから、町負担も減額になる見込みであるということでございます。なお、この試算についても広域連合の試算に基づいたものでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) それでは、神邊議員さんの質疑についてお答えを申し上げます。

  予算書の15ページになります。総務管理費、一般管理費の庁舎整備事業の工事費の関係でございます。当初北側、そちらの新庁舎になりますが、空調改修工事ということで予算額を1,890万計上させていただいております。工事の概要につきましては、済みません、前後いたしますが、お手元のほうに資料をお配りしてございますので、そちらのほうをご参照いただきたいと存じます。工事概要につきましては、北側の新庁舎のほうのエアコン22台の取りかえ工事等でございます。指名競争入札、6事業者によりまして行いまして、落札額が683万1,300円ということで請負差額残額が1,206万8,700円を生じました。企画財政課のほうと協議をいたしまして、できるだけ残してほしいというようなことでございましたが、追加工事ということで2つ行いました。

  ?のところでございますが、駐車場の区画線、これが古いものが目立ってきて二重になっておりますので、こちらにつきましては古い線を消去いたしまして新設した白線を上描きをするというような工事を予定しております。工事費予定額につきましては96万9,000円、それと3番目、これも追加工事でございますが、本庁舎の東側の出入り口、ご存じのとおり雨が降ると水がたまってしまいます。私も以前からちょっと気にかかっておりましたので、こちらのほうの手すりの設置ですとか階段の滑りどめ工事、それと踊り場のインターロッキングを設置して、水がたまらないようにしたいというような工事をするということでございます。追加工事の合計が174万2,000円でございます。残額残金の1,206万8,700円から追加工事2つございますが、174万2,000円を差し引きますと1,032万6,700円ということでございますので、補正減につきましては1,030万ということでございます。

  なお、請負差額がかなり出ました。こちらにつきましては、本来であればきちっと設計士を頼んで積算するべきだったと思うのですが、特に道路工事ですとか水路工事のように県の土木単価、歩掛けが統一したものがあれば、きちっとした工事費が出るのですが、例えばこういうエアコン設置工事等につきましては町は単価ですとか工事方法がわかりませんので、本来であれば設計士をお願いするか専門業者のほうに詳細な見積もりを依頼するというような形になろうかと思います。たまたま今回のこの工事につきましては、耐震工事をやった業者さんのほうにお願いしたということでございます。この請負差額が出た原因につきましては、エアコンのほうが指定要領になりますが、オープン価格になったこと、あるいは在庫状況がありましたので、かなり安価になったということでございます。それと、たまたま落札された業者さんのほうがメーカーは日立になりますが、日立に強い業者であったということで、このような落札差額が生じたということでご理解を賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 教育長職務代理者兼学務課長。

          〔教育長職務代理者兼学務課長 安田孝之君登壇〕



◎教育長職務代理者兼学務課長(安田孝之君) 神邊議員さんのご質問にお答えさせていただきます。

  26ページの越生小学校の施設維持管理費16万8,000円の補正につきまして、越生小学校の漏水の修繕に係る経費ですが、85万8,714円かかりました。11月10日に工事を行いまして、この金額につきましてまだ当時大まかな数字の金額しか出ませんでしたので、50万円を補正予算で充てまして、あとは予備費で充当して支払いに充てるつもりでした。その後金額が確定しまして、先ほど申し上げた金額となりましたので、その不足分を今回補正予算に上げさせていただきました。

  それから、27ページの太陽光発電につきまして詳しく説明ということですので、お答えさせていただきたいと思います。現在越生中学校では、太陽光発電設備が武道場の屋根に一体型パネルで20キロワットの発電設備を持っております。今回計画しておりますのは60キロワット、合わせて越生中学校では80キロワットの発電が行われると考えられます。この中で、現在越生中学校の電気の使用量というのが、これ過去5年間の平均ベースで考えますと、18万5,786キロワットアワーです。これを1日当たりの換算にしますと509キロワットというふうに計算できます。現在20キロワットの発電という形でやっておりますが、大体計算上ですと使用量の約12%ぐらいの発電を行っているというふうに見ることができます。したがいまして、今回80キロワットの発電となりますと、1日約240キロワット発電ができるわけで、それを換算しますと充当割合が約47%、1日の電気の使用量に当たってあくまでも概算で平均値ですが、47%の電気代が、電気の使用量が発電によって賄えるということが想定できます。年間の電気の支払い金額が予算上約400万円かかっております。そうしますと、今後設置することによって電気の基本料金等は年によって変動いたしますが、約200万円ぐらいは削減できるのではないかというふうに考えております。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 水道課長。

          〔水道課長 鈴木幹男君登壇〕



◎水道課長(鈴木幹男君) 神邊議員さんの質問の中、町営住宅の3.11の入居者の関係でございますけれども、水道料につきましては減免は行っておりません。

  以上です。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 今の水道のなのだけれども、余り威張った調子で言える内容でしょうか。そういう意味で、やはり越生町は減免もしてくれない、上下水道の減免があるのです。たとえ1世帯でも、その方が隣近所にいろんな話になって、越生町はせっかくある制度を使わせてもらえないと、制度がきちんとあるのに、ぜひ大至急、下水はまちづくり、下水はどうですか。上下水道の料金は免除することになっているのだ。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 間々田正夫君登壇〕



◎まちづくり整備課長(間々田正夫君) 下水道につきましては、下水道組合の徴収の条例に基づいていると思いますので、ちょっと役場のほうではどうしているかは把握できておりません。申しわけありません。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 答弁いただいた子ども手当が児童手当になった関係で……その前にいわゆる元気臨時交付金で太陽光の設備をするということですが、小学校のエアコンはこれ対象にはならなかったのでしょうか。お答えを願いたいと思います。

          〔「さっき1回やってしまったから」と呼ぶ者あり〕



◆10番(神邊光治君) 3回目なわけはわかっています。勘違いしたのです、そこにいたのと同じように感覚が……

  ですから、その元気臨時交付金の対象にはならなかったのか、どんな努力をしたのかということでお伺いしたいと思います。

  それから、児童手当の点で課長が答弁されました。町には約920万3,000円の増収になると、来年度の政府の予算では、この増収分を予防接種と何かに予算化しているのですね。町は来年度予算との関係で今までの分から比べて増収になる分は政府の予算どおりの使い道になっているかどうかを確認をしたいと思います。子宮頸がん等のワクチンの接種や妊婦の健康診査等にも使うと、またそのほかをどのように使うのかという点をお答えいただきたいと。

  それから、子ども手当が児童手当に振り分けられて、これ自民党が進めた政策なのですが、結果的には中学生分として120人が手当がゼロになったというご答弁がありました。この分を本来ならば町として何らかの形で補填をしなければならない、全体とすれば後退になるわけですが、いかがお考えでしょうか。

  それから、先ほど説明がありましたけれども、総務の総務管理費で半額以下というのは、これ予算をとるときにもっときちんと精査して、残りでではあれをやりましょう、これもやる。普通はそういう性格のものではないと、予算というのはやっぱりきちんとした裏づけを持って、思ったより安かったから、それは確かにそういうことなのでしょうけれども、予算執行の仕方、予算の立て方が甘いのではないかという点を指摘をして、これはきちんと改善されなければならないというふうに思いますが、いかがでしょうか。

  合併処理浄化槽との関連では、いわゆる町村型への移行を待つような、住民の皆さんはそこまで明確に言って知らないかどうかわかりませんが、執行に当たっての町からの宣伝は、これ500万も未執行になるというのでは非常に残念だというふうに思います。せっかくの予算をもっともっと、ある意味では住民が使いやすい補助金に、飛びつきやすいものに、住民負担を少なくするというふうにしなければ、今後進展はしないのではないかというふうに思われますが、どうでしょうか。

  それから、これ1回目の質問をしなかったので最後にお伺いしますが、ふれあい健康センターの関係では毎年年間の業務概要が報告され、入館者やその他会計の報告がされているのですが、資料は例年どおり出てくるのでしょうか、またきちんと出すべきだというふうに思いますが、いかがでしょうか。



○議長(新井康之君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 神邊議員さんの再質問にお答えさせていただきます。

  小学校のエアコンの設置が元気交付金の対象にならなかったということでございますが、対象になってはいました。ただ、先ほど申し上げましたとおり、1月23日に県から詳細の説明が入りまして、国の補助事業でなければ今回の交付金は対象にならないということですので、国の補助を受けられるかということで、すぐ検討いたしました。ただ、前の町長の時代のときでございまして、学校にエアコンを設置しようというふうなことをすぐ検討したのですけれども、1月30日までに申請しなければならなかったものですから、全くちょっとこう先々は設置しようというふうなことぐらいで、企画財政課と学務課のほうで話をしておったところでございまして、そうなるとどんなものを、どのように、どういうふうに設置するか、学校の夏休みまでに工事ができるとか授業中どうするとか、土曜日、日曜日を利用してやるのかとかいろいろなことがありまして、本来でしたらばもうこういうふうな設計でやろう、それで設計が終わったらすぐ工事をやろうということでやるパターンだと思うのですけれども、それがある程度先々やろうというふうなぐらいで考えていたものですから、それを1月30日までの締め切りに申請して来年の3月いっぱいで工事を完了するということが、ちょっと不可能であったために、こちらのほうの申請はできないという判断をいたしました。したがって、太陽光だったらば期限内にできるということでしたものですから、太陽光のほうを導入させていただきました。

  それから、ふれあい健康センターの収支を含めた決算並びに予算、事業計画はまたお配りさせていただきます。先日町長とふれあい健康センターの関係でちょっとお話し合いを持ちまして、これからどうするかということを議員さんの皆さんに、また検討委員会みたいなものをつくって議員さんとよく話し合って、議員さんに方針なりも決めていただこうと、協議していただこうということになりました。この3月議会が終わりましたら、早速資料を提示いたしましてご協議をお願いする予定でございますので、よろしくどうぞお願いいたします。

          〔「納付金は幾らなの。入っていない、基金と納付金」と呼ぶ者あり〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 今回が平成24年の1月から12月までの分で545万1,236円が納付されております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、神邊議員さんの再質問にお答えをさせていただきたいと思います。

  まず、児童手当の関係につきましてのご質問があったかとは思いますけれども、ちょっと私のほうのお話のほうがうまく伝わっていなくて大変申しわけございません。中学生分120名というお話をさせていただいたかと思いますが、当初の見込みと、それから実績の差が460人分、これ延べでございます。月ベースに換算いたしますと38人という形になりまして、その部分のやはり差が出ましたということのご説明といたしまして、予算編成時には当然編成時における児童の状況等を把握させていただいて算定をさせていただいておりますので、当然1年たつと、では今まで中学生として受給されていた方は高校生になってという部分の動きがあろうかと思います。その部分の動きの中で言うと、高校生になった部分と、それから新しくお生まれになった部分の差という形の数字的なお話になりますけれども、その差が大体60人ぐらいいますと、その数字を出すための一つの例として120人と出生の60人を出させていただいたということでご理解をしていただきたいと思います。いずれにいたしましても、受給できる方々につきましては当然受給していただいているということで、ご理解をお願いしたいと思います。

  それから、年少扶養控除の関係の財源ベースのお話も出たかと思いますが、いずれにいたしましても健康福祉課サイドでは平成25年度、また予算関係でご審議していただきますが、予防接種の関係とか、それから妊婦健康診査に係る費用につきましては、当然のことながら計上をさせていただいているところでございます。財源の年少扶養控除の活用の云々というところの通知は、私も拝見はさせていただきました。そのような中で、財源の使い道云々につきましては、健康福祉課サイドでいえば、いずれにいたしましても必要な経費、25年度で計上させていただいたということでご理解をしていただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 間々田正夫君登壇〕



◎まちづくり整備課長(間々田正夫君) 合併処理浄化槽の設置の関係で補助金の申請等、少しでも住民の負担をを少なくさせる手法をということでございますが、実際には合併処理浄化槽の補助金の申請につきましては業者さんが代行してやっておりますので、住民の方が大変だということはそれほどないのではないかと感じております。ただ、もう既にこの合併処理浄化槽は昭和63年か元年、そのあたりから始めてもう二十四、五年経過している事業でございまして、もう既に1,300基近く設置されております。こういう中で新たに家を建てる方につきましては、当然補助対象関係なしに合併処理浄化槽の設置義務がございますので、そのまま設置できますが、そうでなく例えばくみ取りの家、それからあと単独浄化槽を使っている家の方、そういう方が少なくなっているのではないかと感じています。そういうことでPRをしないからとか、そうでなくて、もう長年続いている事業の中で年々少なくなっているのは、やはり対象となる戸数が減少しているために少なくなっているのではないかと、担当課としては考えております。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) それでは、神邊議員さんの再質疑についてご答弁申し上げます。

  北側庁舎のエアコンの設置工事の工事費の積算につきましては、前年度行われました耐震工事の関連で、その業者さんにお願いしたというようなことでございますが、ご指摘のとおり今後予算計上に当たりましては、十分に精査をさせていただいて行ってまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと存じます。大変今回は申しわけございませんでした。



○議長(新井康之君) ほかに質疑はありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから議案第21号の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第21号を採決します。

  議案第21号 平成24年度越生町一般会計補正予算(第5号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第21号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第22号 平成24年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(新井康之君) 日程第11、議案第22号 平成24年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第22号 平成24年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  歳入歳出それぞれ37万3,000円を追加し、総額を8億4,849万1,000円とするものでございます。

  それでは、予算書8ページの歳入からご説明を申し上げます。

  繰入金、一般会計繰入金、その他一般会計繰入金の補正額37万3,000円は、事業費繰入金として32万6,000円、事務費繰入金として4万7,000円を一般会計から繰り入れるものでございます。

  次に、歳出の総務費、総務管理費、一般管理費の32万6,000円は、介護保険システムの変更に伴い、現行システムを平成24年度中に改修する必要があるため、システム改修費を増額計上するものでございます。システム改修の内容ですが、国において要介護認定情報と介護給付費請求書等の情報を総合的に管理する介護保険総合データベースの運用に伴い、新たな認定ソフトに対応するよう改修するものでございます。

  また、総務費、介護認定審査会費の4万7,000円でございますが、毛呂山町、越生町、鳩山町の3町で共同設置している介護認定審査会の負担金の増額に伴い計上するものでございます。

  以上、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから議案第22号の討論を行います。

  本案に対する討論はありますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第22号を採決します。

  議案第22号 平成24年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第22号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第23号 平成24年度越生町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)



○議長(新井康之君) 日程第12、議案第23号 平成24年度越生町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第23号 平成24年度越生町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正は、歳入歳出それぞれ83万4,000円を追加し、総額を1億2,015万2,000円とするものでございます。

  それでは、予算書の8ページよりご説明申し上げます。

  まず、歳入でございますが、繰入金の一般会計繰入金は、広域連合への事務費負担金が42万2,000円減額となり、保険基盤安定負担金が112万8,000円減額となったことから、155万円を減額するものでございます。

  繰越金につきましては、前年度繰越金でございます。

  次に、9ページの歳出でございますが、後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、歳入で申し上げました負担金が減額となったことから155万1,000円を減額するものでございます。

  諸支出金の繰出金につきましては、前年度決算による繰越金を一般会計へ繰り出すための238万5,000円を増額するものでございます。

  以上、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから議案第23号の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第23号を採決します。

  議案第23号 平成24年度越生町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第23号は原案のとおり可決されました。

  この際、暫時休憩します。

                                      (午後 2時28分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 2時45分)

                                              



△同意第1号 越生町教育委員会委員の任命について



○議長(新井康之君) 日程第13、同意第1号 越生町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 同意第1号 越生町教育委員会委員の任命について、提案理由のご説明を申し上げます。

  私、新井雄啓は越生町教育委員会教育委員の任期が平成27年9月30日で満了のところ、平成24年11月20日付で辞職いたしました。そこで、その後任に吉澤勝氏を任命することについて同意を得たいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

  慎重ご審議の上、ご同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  7番、木村好美君。

          〔7番 木村好美君登壇〕



◆7番(木村好美君) それでは、1点だけお伺いいたします。

  吉澤氏は、とてもすばらしい方であると私も認識しております。そして、未来の教育長となるのかとも思っております。そこで、お聞きいたしますが、私が12月議会の一般質問でお聞きいたしました障害者の生徒さんに対するスクールバス、スクールワゴンについて吉澤氏、要は現越生中学校の校長先生ですので、吉澤氏、教育委員会、そしてその保護者と話し合いによる、より子供にとって一番いい方法を選びたいというようなご答弁をいただきましたが、その後どうなったのでしょうか。弱者に対する吉澤氏のお考えを町長はどのように思っているのかということを1点だけお伺いいたします。



○議長(新井康之君) 教育長職務代理者兼学務課長。

          〔教育長職務代理者兼学務課長 安田孝之君登壇〕



◎教育長職務代理者兼学務課長(安田孝之君) 木村議員さんのご質問にお答えしたいと思います。

  先ほどの障害児の生徒の問題に関しましては、学校長は前向きに受け入れて、よりよい環境で学習ができるようにということで、協力を惜しまないというふうに申しておるところでございます。教育委員会も、校長の意を受け、また我々も十分本人が通学できるよう安全確保等に努め、協力してまいりたいというふうに考えておるところでございます。

  以上、答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 7番、木村好美君。



◆7番(木村好美君) 今ご答弁いただきました。前向きに協力を惜しまないという吉澤氏のお考え、そして教育委員会のほうも通学できるよう協力したいというお話ですけれども、どのように協力されるのでしょうか。結局どういうふうな形になったのでしょうか。



○議長(新井康之君) 教育長職務代理者兼学務課長。

          〔教育長職務代理者兼学務課長 安田孝之君登壇〕



◎教育長職務代理者兼学務課長(安田孝之君) それでは、木村議員さんの再質問についてお答えさせていただきます。

  先ほどのご質問に関しまして、その生徒さんの保護者ともお話をさせていただく中で、本人は自力通学に向けて努力していくという中で、それが可能に、できるようになるまでの間、教育委員会としても現行で運行しているスクールワゴンを使えるようにしていこうというふうに保護者の方と話しておるところでございます。それにつきましては、国の認可の必要性もございます。その手続も現在とっておるところでして、その進捗状況についても保護者の方にお伝えしております。学校長、そして保護者、それから今通学している小学校の校長先生含めまして総合的に、その生徒が通うに当たって、基本的にバス通学という形で将来的にはなるのですが、それが十分可能となる時期まで、教育委員会としても協力していくというふうにお話をしているところでございます。

  以上、答弁とさせていただきます。

          〔「県の陸運局」と呼ぶ者あり〕



◎教育長職務代理者兼学務課長(安田孝之君) 訂正させていただきます。失礼します。

  先ほど申し上げました国に申請しておるという点でございますが、埼玉県の陸運局に手続をとっております。失礼いたしました。



○議長(新井康之君) 7番、木村好美君。



◆7番(木村好美君) ぜひこの同意のすばらしい人物がおっしゃったとおり、前向きに、本当に弱者において、これからの教育行政は教育委員会と教育委員さんと一緒の二人三脚で、本当に以前の答弁のようなことは二度とないように、温かい教育を目指していただきたいということを要望させていただきます。

  以上です。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

          〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 採決に先立ちまして、退席をお願いしたいと思います。



○議長(新井康之君) 神邊光治君の退席を認めます。

          〔10番 神邊光治君退席〕



○議長(新井康之君) これから同意第1号を採決します。

  同意第1号 越生町教育委員会委員の任命については、本案はこれに同意することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、同意第1号は本案は同意することに決定しました。

  神邊光治君の入室を許します。

          〔10番 神邊光治君入場〕

                                              



△議案の一括上程



○議長(新井康之君) お諮りします。

  議案第24号ないし議案第30号を一括上程したいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  よって、一括上程といたします。

                                              



△議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算



○議長(新井康之君) 日程第14、議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算について、提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 新井雄啓君登壇〕



◎町長(新井雄啓君) 議案第24号 平成25年度越生町一般会計予算の提案理由のご説明を申し上げます。

  初めに、町政運営に当たりまして、私の基本方針を述べさせていただきます。

  私は、さきの越生町長選挙で皆様のご信任をいただきましたことをまずもって感謝申し上げます。私は、これから「次世代に豊かさを引き継ぐために、活力ある越生をつくる」をモットーとして、公約に掲げた政策の実現に向けて、全力を傾注してまいります。そのための基本的な姿勢として、大勢の皆様の声を聞くことから政策をスタートしていきたいと考えています。

  越生町の輝かしい未来のために、活力ある越生をつくっていくためには、町民の皆様の声に誠意を持って耳を傾け、意見、要望、提案などを的確に捉えて、町政に反映させていく必要があります。また、町民の代表である議員さんと区の代表である区長さんとの連携は欠くことができないものと考えておりますので、一層の連携の強化を図ってまいる所存であります。さらに、県や国との太いパイプを生かした行政運営を推進してまいる所存でございます。

  また、歴史ある越生町には、深い知識を持った方々がたくさんいらっしゃいますし、地位づくりや文化・スポーツ、ボランティア活動などで意欲的に町の活性化に向けて取り組まれている人たちも大勢いらっしゃいます。このような方々の知恵をおかりしながら、私も皆さんと一緒になって汗を流し、活力あるまちづくりに邁進する覚悟であります。

  次に、役場の職員の先頭に立って、全職員の能力と意欲を引き出し、一緒に知恵と汗を出しながら、時代が求めるまちづくりを推進いたします。そのために役場の職員が住民の皆さんの意見を真剣にお聞きする体制を整え、役場の中の風通しをよくしてまいります。

  また、私のリーダーシップの発揮により、職員が萎縮して思っていることを言えないような雰囲気を打破し、職員が積極的に意見を述べ、アイデアを提案できるようにいたします。そうすることにより、私と職員の間で意思の疎通が図られ、斬新な着想が生まれます。このようにして、引き出された方策を住民サービスの向上とまちづくりの推進のために生かし、職員一丸となって活力ある越生をつくっていく考えであります。

  このような基本方針のもとで、「住んでよし、訪れてよしの越生町」の実現のために、全力で取り組んでまいる所存でございます。

  それでは、皆様にお約束した公約を申し上げます。

  1つ目は、町民の声を尊重した行財政改革を進めます。

  町民の皆さんの声を政策に的確に反映させるため、庁舎の2階に町政活性化推進室を開設いたします。個人でも団体でも、要望などがある場合は、いつでもお越しいただきたいと思っております。担当課の職員や私みずからがお聞きする町政相談室のような部屋にしたいと考えています。

  行財政改革としては、人件費の削減を進めるため、町長の給与と賞与を20%カットいたします。そして、当分の間、副町長を置かずに町政を運営してまいります。

  また、町職員を減らすため、シルバー人材や非常勤職員を活用できる部署には、社会経験が豊富で有能な人材を配置して経費の削減に努めます。

  2つ目は、安心して子育てができるように支援してまいります。

  これからの越生町を担っていく子供たちを育てていくことが行政の役割であると考えます。そのため、高校卒業年齢までの医療費無料化を継続し、新たに医療機関の窓口での医療費の支払いをなくします。

  子供の各種任意予防接種への補助をします。

  中学生の自転車による事故が発生していることから、中学生全員に対して任意保険加入への全額を補助します。

  少子化対策として、安心して子育てができる環境を整備するため、「少子化防止安全子育て支援専門委員会」を設置して方策を策定します。

  3番目に、教育環境の整備と生涯学習の推進を図ります。

  小中学校を県下一の環境の整った学校にするとともに、皆さんが生き生きと人生が送れるよう、「一芸、一スポーツ、一ボランティア」を推進します。そのための政策として、補助教員を配置して35人以下の少人数学級を実現します。

  梅園小学校の小規模化を防ぐために、山村留学などにより魅力と特徴のある小学校として維持します。

  児童が快適な環境で学習できるように、梅園小学校と越生小学校の全教室にエアコンを設置します。

  町民の生涯学習を推進するため、町民の登録団体等の公共施設利用を原則無料とします。

  4番目に、快適な生活と高齢者の支援策を講じます。

  越生駅のバリアフリー化を進めるとともに、越生駅東口の早期開設を推進します。

  高齢者、障害者の方々の買い物や通院のための支援をしてまいります。正規職員以外でも配置可能な職務は、社会経験豊富なシルバー人材の活用を図ります。

  5番目は、地域産業の振興を図ります。

  その方策として、町内農業、工業、商業、観光産業の安定経営や後継者の育成を支援し、地域産業の振興を図ります。

  観光のまちづくりを推進するため、自然や文化財、観光名所などを生かしたエコツーリズムの手法による「ハイキングの町」を宣言します。

  以上、公約の概略を申し上げました。これらの公約の中でも、予算のかからないものは直ちに着手し、予算が必要なものについては、優先順位をつけ早期の実現を目指してまいります。しかし、今回の平成25年度の当初予算には、就任してから日数がなく、予算を調整する時間がなかったため、公約の一部しか反映できませんでした。したがいまして、これから政策を精査、調整し、予算措置が必要な部分につきましては補正予算で対応させていただきたいと考えていますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

  それでは、平成25年度当初予算における施政方針と一般会計についてご説明させていただきます。

  我が国の経済は、昨年末に自民党政権にかわり、景気の回復が期待される中で、ことしに入ってからの金融緩和策等によって円安が進み、輸出企業では業績が回復しつつあるものの、まだ不安定な状態が続いております。今後は、徐々に景気が回復していくと思われますが、雇用の増大と個人所得がアップし、消費拡大に至るまでには、まだまだ時間がかかりそうな状況にあると思われます。

  このような社会情勢の中で、越生町では、人口の減少とともに税収が減収傾向にあるため、増大する行政需要に対し的確に応えられる財源の確保が大きな課題となっております。歳出面では、少子高齢化の進展に伴って福祉や医療費の施策関連費がふえ続け、地域経済の活性化、住民の安心、安全対策、施設の維持管理など、経費が増大していく中で、町財政も厳しい状況にあります。

  このような状況の中で、新年度の予算編成に当たりましては、効率的で効果的な行政運営が図られるよう編成いたしました。具体的な主要施策につきましては、次のとおりでございます。

  初めに、町長給与等の20%減額と副町長を置かないことによる給与の減額を本年度予算の中にも反映させております。

  また、「一芸、一スポーツ、一ボランティア」を推進するために、町民の登録団体等が公民館やグラウンドを利用する際の使用料につきましては、4月から原則無料といたします。

  次に、本年度の最も大きな施策となります越生駅のバリアフリー施設整備事業につきましては、越生駅のホームなどにエレベーター2基と通路を新設いたします。これにより高齢者や身体の不自由な方、小さなお子さんを連れた方などが駅を利用する際の利便性が高まるものと考えております。総事業費は5億1,810万円で、その3分の1に相当する1億7,270万円を町が負担するものでございます。また、駅のバリアフリー整備の一環として、駅西口トイレの障害者用トイレを県の補助を受けて多機能型のトイレに改修いたします。

  総務費関係の施策といたしましては、東日本大震災以後、重要性が再認識されております防災対策において、前年度に見直しを行った地域防災計画に基づき、災害用の備蓄食品を現在の8,000食から3年計画で1万5,000食までふやすこととし、また備蓄品や防災倉庫などの資機材についても順次整備を進め、防災訓練についてもさまざまな場面を想定した訓練を取り入れていくなど、内容の充実を図り、町の災害対応能力を高めていく考えであります。

  大学との連携事業につきましては、本年度は新たに2つの大学との協定締結を考えているところでございます。町と大学がそれぞれ持っている資源を有効に活用し、相互の発展に役立てていきたいと考えております。

  福祉関係では、深刻な課題である少子化に対する施策といたしまして、現在の18歳年度末までの医療費支給の制度を継続していくとともに、新たに医療機関の窓口での支払いをなくし、より利用しやすい制度といたします。また、子供のインフルエンザ等の予防接種に対する新たな助成制度を創設して、子供たちの健康を守るとともに子育て世代への経済的支援を進めてまいります。従来から実施しております第3子以降の保育料無料化や病児・病後児等緊急サポート事業なども引き続き実施し、児童手当の国の施策ともあわせて総合的な子育て支援を展開してまいります。

  その他の福祉施策といたしましては、身体障害者の診断料助成額を3,000円から5,000円に改正いたします。また、軽度及び中程度の難聴児に対する補聴器購入の補助制度も新たに創設いたします。社会福祉協議会が行っている地域支え合い事業につきましては、さらなる充実を図るために、事業に使用する車両を1台ふやすため、社会福祉協議会への補助金を増額いたしました。また、県からの補助を受け実施している支え合いまちづくり推進事業につきましても、2年目の事業を継続し、高齢者や地域住民による地域ネットワークづくりを進めてまいります。

  健康医療関係の施策といたしましては、子宮頸がん・ヒブ・小児肺炎球菌ワクチンの予防接種が、国の制度変更により国、県の補助金が制度廃止され、本年度から定期接種となりますが、従来どおりの内容で実施してまいります。また、高齢者に対する肺炎球菌ワクチン予防接種、妊婦健康診査への補助なども継続して実施し、加えて健康教育や健康教室などをより充実させ、町民の皆様が健康で安心、安全に暮らしていける生活環境を整えてまいります。

  観光及び産業振興の施策といたしましては、観光拠点である越生梅林周辺を計画的に整備してまいります。本年度につきましては、前年度に取得した土地を駐車場に整備するとともに、道路整備については拡幅が予定されている部分の用地取得を行っていくなど、工事着工に向けた準備を進めてまいります。

  ウオーキング等の関連開催事業につきましては、新春に行われる「武蔵越生七福神めぐり」が第30回を迎えるに当たり、東武鉄道との共催で規模を拡大して実施する予定でございます。今後につきましても、「ハイキングの町」宣言を目指して諸般の整備を進め、観光振興を重点施策と位置づけ、積極的に推進してまいります。

  また、町の一大イベントであります越生まつりにつきましては、近隣市町の居ばやしを招待するなど、新しい試みも取り入れ、町民の皆さんと一体になって盛り上げていきたいと考えております。

  商工会活動補助事業につきましては、商工会の通常運営費補助のほか、新たに町内商店による高齢者や障害者向けの買い物支援策やB級グルメの支援策などを連携しながら進めてまいりたいと考えております。

  農林業関係の施策といたしましては、本年度も大谷地区の中堀排水路の整備工事を実施します。また、県からの補助を受け、災害等に備え町内のため池の一斉点検を行う現況測量を実施いたします。近年感染が心配されておりますプラムポックスウイルスへの対策としましては、ウイルスを媒介するアブラムシの防除として町有地にある梅、桃、スモモなどの果樹の消毒を年2回実施いたします。

  林業に関しましては、森林の機能を保全していくため、間伐などの事業を継続的に進め、森林の保護、育成に努めるとともに、新たに地場産木材のよさをPRし、利用の促進を図ることを目的として地場産木材利用推進事業を開始いたします。

  環境保護に関する施策といたしましては、震災以降注目されている自然エネルギーの推進策としまして、住宅用太陽光発電システムの設置補助を継続していきます。町内にあります防犯灯につきましては、前年度からLEDタイプの機器への交換事業を進めております。約1,600基ほどある防犯灯を数年間で順次交換していく予定で、環境への配慮と電気料金の削減を図ってまいります。

  合併処理浄化槽の設置促進事業につきましては、設置後の維持管理を徹底する目的で、県が推奨している市町村整備型の補助制度導入を検討するための業務委託を行います。

  住環境の整備に関する施策といたしましては、道路、水路等の安全性、利便性の向上を図るため、計画的、効率的な整備を進めてまいります。本年度の主な道路整備事業は、龍ヶ谷地内の町道2―16号線道路改良工事、上野地内の町道3―311号線道路改良工事で麦原地区に通じるあじさい街道の危険箇所の落石防止柵設置工事も引き続き実施いたします。また、公園整備事業では、老朽化が進む山吹の里歴史公園内の水車小屋の屋根ふきかえ工事を行います。町営住宅関係では、給排水管やガス管の更新を実施していくための計画書の策定と上野第1住宅の屋上防水工事を行います。

  学校教育関係の施策といたしましては、町独自で職員を配置することにより35人以下学級が実現し、越生小学校の新5年生が1学級増の3学級となり、また越生小学校の新3年生と越生中学校の新3年生のクラスが、国の基準どおりでは現在よりも1学級減となってしまうところを、現行の学級数を維持しました。また、現在梅園小学校で運行しているスクールワゴンにつきましては、利用する児童の増加に対応できるように、10人乗りの車両を新規で購入する予定でございます。

  施設設備の面につきましては、まず越生中学校のプール改築工事として、老朽化したプール本体の改築とプールサイドの改修及びろ過装置一式を更新します。また、梅園小学校につきましては、校舎の空調設備を平成26年度に設置するための設計委託料を予算計上いたしました。社会教育関係の施策といたしましては、生涯学習を推進するための学級や講座の開設、梅園コミュニティ館を充実させるため、案内看板の設置や施設内のカーテン更新、事務室のエアコン整備などを予定しております。また、文化財保護費につきましては、小杉地区の梅園神社に説明板や標識柱を設置するとともに、町指定文化財である黒岩区の山車の幕修復に対して補助を行うなど、伝統文化の保存、継承に努めていきたいと考えております。

  スポーツ振興の施策につきましては、町民体育祭を初め各種スポーツ大会の充実を図り、誰もが気軽に参加できるようなニュースポーツの普及などにも努めていきたいと考えております。

  以上、主要施策を申し上げました。町財政も大変厳しい状況が続いておりますので、効率的で効果的に行政運営が図れるよう、これまで述べてまいりました基本政策を踏まえ、平成25年度一般会計予算を編成いたしました。概要につきましては、予算書2ページから第1表歳入歳出の予算のとおり、総額は40億300万円で、平成24年度当初予算に対し1億300万円の増額、前年度対比では2.6%増となりました。

  次に、8ページの第2表、債務負担行為につきましては小口融資損失補償に係るもので、埼玉県信用保証協会への債務保証に係る町負担分について定めたものでございます。

  次に、第3表、地方債は平成25年度発行予定の起債の目的、限度額及び利用利率などを定めたものでございます。

  以上をもちまして平成25年度施政方針及び一般会計予算の提案説明とさせていただきます。

  なお、内容の詳細につきましては、担当課長からご説明申し上げますので、慎重ご審議の上ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) それでは、ご説明申し上げます。予算書及び予算書附属説明資料を対照しながら、ごらんいただきたいと存じます。ここでの説明は特徴的なもの及び前年度と比較して大きく変わっているものなどを申し上げます。

  予算書の13ページ、附属説明資料では3ページの歳入からご説明申し上げます。初めに、町税のうち町民税につきましては、課税の基礎となる個人所得額が落ち込んでいる影響により、前年度に比べ減額となりました。前年度対比では3.9%の減でございます。

  また、固定資産税につきましても、土地評価額の下落が続いていることから、前年度に比べ1.8%の減額でございます。

  続きまして、14、15ページの軽自動車税と町たばこ税につきましては、いずれも前年と同規模の予算額でございますが、軽自動車税は若干の減額となり、町たばこ税は増額となっております。

  次に、地方譲与税でございますが、この税は国が国税として徴収したものを一定の基準により地方自治体に譲与するもので、予算額に対しましては地方財政計画等を勘案した上で、前年度と同額で計上いたしました。

  次の利子割交付金につきましては、県税として納入されたものが一定の基準により配分されるもので、県の見込額に基づき前年同額で予算計上しております。

  続きまして、16ページ、17ページの配当割交付金から自動車取得税交付金につきましても、県の見込額に基づき予算計上しているもので、予算額は前年と同額でございます。

  次の地方特例交付金につきましては、国の制度変更等により、地方自治体の負担増や収入減があった場合に交付されるもので、本年度は住民税の住宅借入金等特別税額控除に対する減収補填特例交付金が交付されることにより、前年度に比べ増額となっております。

  続きまして、18、19ページの地方交付税につきましては、行政サービスの一定水準を確保し、地方自治体間の財政的不均衡を是正する目的で国から交付されるもので、本年度の地方交付税につきましては、地方財政計画の動向を踏まえた上、平成24年度の交付実績なども勘案して、前年度に比べ4,000万円増額で計上いたしました。

  次に、分担金及び負担金につきましては、主に保育所運営費保護者負担金と学童保育室保護者負担金でございますが、ともに減額となっております。なお、第3子以降の保育料無料化につきましては、本年度も引き続き実施してまいります。

  続きまして、使用料及び手数料のうち使用料につきましては、本年度から公民館や体育施設などの町民の生涯学習実施の団体等の利用料金を原則無料とするため、減額となっております。

  続きまして、20、21ページの手数料につきましては、主要なもののうち休養村センター手数料は増額いたしましたが、観光案内所手数料が減額したため、総額では前年度に比べ減額しております。なお、休養村センターと観光案内所手数料は、売り上げのうち農家関係は10%、商店、企業は20%を手数料として徴収しているものでございます。

  次の国庫支出金、国庫負担金、民生費国庫負担金につきましては、社会福祉費負担金が介護給付・訓練等給付費等負担金などの影響により増額しておりますが、児童福祉費負担金は児童手当に係る負担金が減額いたしました。

  次に、国庫補助金の民生費国庫補助金につきましては、地域生活支援事業補助金と子ども手当事務取り扱い交付金がともに減額しております。

  衛生費国庫補助金につきましては、事務の移譲に伴い、本年度から未熟児養育医療補助金を新たに計上いたしました。

  次の農林水産業費国庫補助金は、前年度と同額で、土木費国庫補助金につきましては、橋梁の長寿命化修繕計画に対する社会資本整備総合交付金を新たに計上し、狭隘道路整備等促進事業補助金は、前年度に事業が終了したため減額となっております。

  教育費国庫補助金につきましては、小学校費、中学校費及び幼稚園費の各補助金とも、前年度と同規模になっております。

  続きまして、22、23ページ、国庫委託金につきましては、総務費委託金及び民生費委託金ともに、経常的な事務経費に対する国からの委託金でございます。

  次に、県支出金、県負担金のうち、総務費県負担金につきましては、旅券事務交付金が実績により増額となっております。

  民生費県負担金につきましては、社会福祉費負担金が介護給付・訓練等給付費等負担金などの影響により増額し、児童福祉費負担金は児童手当に係る負担金が増額しております。なお、地方分権推進交付金は、県から権限移譲された事務経費に対して交付されるもので、前年に比べ減額となっております。

  次に、県補助金のうち総務費県補助金につきましては、越生駅バリアフリー施設整備事業に対して交付されるふるさと創造資金の影響により大幅な増額となっております。

  民生費県補助金につきましては、昨年度から交付されている支え合いまちづくり推進事業補助金が、本年度の事業規模にあわせて減額となり、学童保育室に係る放課後児童対策事業費補助金も規模縮小に伴い減額となっております。

  続きまして、24、25ページの衛生費県補助金につきましては、合併処理浄化槽の設置整備に対して交付される浄化槽整備・普及啓発事業費補助金が減額し、また子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業補助金は、該当ワクチンの予防接種が平成25年度から定期接種となることに伴い、財源が地方交付税措置となるため廃止されております。

  労働費県補助金につきましては、失業者等に対する緊急的な短期雇用機会を創出するための緊急雇用創出基金事業補助金を計上しておりますが、前年度に比べ減額でございます。

  農林水産業費県補助金につきましては、里山平地林再生事業補助金と震災対策農業水利施設整備事業補助金を新たに計上しております。

  商工費県補助金及び教育費県補助金につきましては、おおむね前年同様でございます。

  次に、県委託金のうち総務費委託金につきましては、本年度は参議院議員選挙が予定されているため、選挙費委託金が増額しております。

  次の衛生費委託金から民生費委託金につきましては、おおむね前年同様でございます。

  続きまして、26、27ページの財産収入、財産運用収入につきましては、財産貸付収入が過年度土地貸付収入の減少により減額し、利子及び配当金は前年度に越生町土地開発公社の清算金を計上していたため、大幅に減額しております。

  次の寄附金につきましては、一般寄附金、指定寄附金ともに科目設定でございます。

  続きまして、28、29ページの繰入金、基金繰入金の財政調整基金繰入金につきましては、歳入歳出から見込まれる財源不足を基金の取り崩しにより調整するものでございます。

  公共施設整備基金繰入金につきましては、越生中学校のプール改築工事の財源とするために繰り入れを行うものでございます。

  減債基金繰入金につきましては、公債費の利子償還金の財源とするために繰り入れるものでございます。

  ふれあい健康センター整備基金繰入金につきましては、施設の改修及び修繕費等の財源として繰り入れるものでございます。

  続きまして、諸収入につきましては主なものを申し上げます。31ページの雑入、団体支出金のうち埼玉県市町村振興協会市町村交付金は、市町村振興宝くじの売上金を原資とする交付金で、前年度交付実績に基づき増額で計上いたしました。

  次の雑入につきましては、それぞれ前年度の実績等に基づいて予算計上しており、項目と内容につきましてはおおむね前年同様となっておりますが、そのうち32ページの坂戸・飯能地区病院群輪番制病院運営費負担金は、平成25、26年度に越生町が幹事町となり、構成市町の負担金が越生町に納入されるため、大幅な増額となっているものでございます。

  次の町債のうち土木債につきましては、越生駅バリアフリー施設整備事業の財源とするため、借り入れをするものでございます。次の臨時財政対策債につきましては、普通交付税の不足分に対処するための借り入れで、制度上、後年度に発生する元利償還金に対して全額が交付税算入されるものでございます。

  以上、歳入の説明とさせていただきます。

  続いて、33ページからの歳出についてご説明申し上げます。附属説明資料は、33ページからでございます。

  議会費につきましては、議会運営費のうち議員共済会負担金が前年度に比べ減額いたしました。

  続きまして、34、35ページの総務費のうち一般管理費につきましては、町長給与等の20%減額と副町長を置かないことにしたため、特別職給与費が大幅に減額しております。

  続きまして、38、39ページの財産管理費につきましては、ふれあい健康センター維持管理費において、本年度は汚水処理施設内の機器類の修繕と宿泊用施設パオの撤去費用などを計上しておりますが、事業費総額は前年度に比べ減額となっております。

  続きまして、40、41ページの企画費につきましては、本年度最も大きな施策であります越生駅バリアフリー施設整備事業を計上しております。内容といたしましては、鉄道事業者が駅のホームなどにエレベーター2基と通路を新設する工事費に対する負担金でございますが、負担割合は国、鉄道事業者、町の3者がそれぞれ3分の1を負担するものでございます。また、バリアフリー整備の一環として、駅西口トイレの障害者用トイレにつきましても、多機能型トイレに改修する工事を町の施工で実施する予定でございます。なお、この事業の財源といたしましては、県補助金のふるさと創造資金と埼玉県ふるさと創造貸付金を活用したいと考えております。その他、大学との連携事業におきましては、本年度新たに2つの大学との協定締結を考えております。

  続きまして、44、45ページ、東日本大震災の発生以降重要性が再認識されております防災費につきましては、防災施設整備事業におきまして前年度に見直しされた地域防災計画に基づき、備蓄食料を従来基準の8,000食から、3年計画で1万5,000食までふやすように予算額を増額しております。また、その他の備蓄品や防災倉庫などの資機材等につきましても、予算額を増額し、順次整備を進めてまいります。

  続きまして、46、47ページ、賦課徴収費の土地家屋評価業務におきましては、固定資産税の適正課税のために、前年度から着手しております家屋全棟調査について、本年度も引き続き調査を進めてまいります。

  続きまして、48、49ページの戸籍住民基本台帳システム維持管理費におきましては、戸籍情報の保護を目的とした戸籍副本データ管理システムの導入経費を予算計上しております。

  続きまして、50ページの選挙費につきましては、本年度に予定されております参議院議員選挙に係る予算計上をしております。

  続きまして、51ページからの統計調査費につきましては、本年度は工業統計調査、学校基本調査及び住宅土地統計調査の実施が予定されております。

  続きまして、民生費に移りますが、53ページから58ページまでの社会福祉総務費につきましては、身体障害児者診断書料助成事業におきまして助成額を従来の3,000円から5,000円に改正いたします。また、補装具費支給事業におきましては、新たに軽度・中等度難聴児の補聴器購入費補助制度を創設いたします。社会福祉協議会運営補助事業につきましては、社協が実施する地域支え合い事業を充実させるため、使用車両を1台ふやすことができるように、補助額を増額いたしました。また、昨年度から県の補助を受けて実施している支え合いまちづくり推進事業につきましても、本年度も継続して実施し、地域のネットワークづくりを進めてまいります。なお、自立支援医療費等事業や介護給付・訓練等給付費等事業につきましては、対象者や利用者がふえることを見込み、本年度も予算が増額となっております。

  続きまして、58、59ページの老人福祉費につきましては、敬老会の開催や高齢者福祉タクシーの利用助成などを引き続き実施してまいります。

  続きまして、60、61ページにつきましては、医療関係の特別会計への繰出金等が主なものになりますが、本年度の状況といたしましては、国民健康保険特別会計と介護保険特別会計への繰出金が若干増額し、後期高齢者医療事業の支出は減額となっております。

  続きまして、62、63ページ、児童福祉総務費のこどもの医療費支給事業につきましては、18歳年度末までの支給対象年齢は現行のまま継続し、本年度から新たに医療機関での窓口払いをなくし、より利用しやすい制度にしていきます。

  続きまして、64、65ページ、児童措置費のうち保育所運営事業につきましては、町内、町外の私立保育園への入所運営委託料等でございますが、予算額は前年度と比べ減額となっております。

  次の児童手当支給事業につきましては、本年度は制度改正はありませんが、支給対象者が減少しているため、予算額は前年度に比べ減額となっております。

  続きまして、66、67ページの越生保育園費につきましては、前年度に園舎の大規模改修工事を実施したため、予算額は大幅に減額となっております。本年度につきましては、通常の施設運営に要する経費を計上しております。

  続いて、68、69ページ、災害救助費につきましては、前年同額でございます。

  次の衛生費、保健衛生費につきましては、70ページの地域救急医療体制確立補助事業が平成25、26年度に越生町が坂戸・飯能地区病院群輪番制の幹事町となり、構成市町からの負担金をまとめて支出するため、予算が大幅に増額しております。

  続きまして、71ページからの予防費につきましては、予防接種事業におきまして子供のインフルエンザ予防接種に対して新たな補助制度を創設いたします。これは特に乳幼児等では生命に危険が及ぶ可能性のあるインフルエンザに対し、感染及び重症化予防の有効対策として実施するものでございます。子宮頸がん・ヒブ・小児肺炎球菌ワクチンの予防接種につきましては、本年度から定期接種になることに伴い、国、県補助金が廃止され、地方交付税で財源措置されることになりましたが、対象者への予防接種につきましては引き続き実施してまいります。

  続きまして、72、73ページの環境衛生費につきましては、地球温暖化対策及び自然エネルギーの推進策として実施している住宅用の太陽光発電システム設置補助事業は、今後も継続して、より普及するよう努めてまいります。

  続きまして、74、75ページの清掃費につきましては、合併処理浄化槽設置促進事業におきまして、設置後の維持管理を徹底し、河川の浄化につなげることを目的に県が推奨しております市町村整備型の補助制度の導入を検討するため、事前調査等の業務委託料を計上しております。なお、一部事務組合の負担金につきましては、坂戸地区衛生組合、埼玉西部環境保全組合ともに前年度に比べ減額しております。

  続きまして、76、77ページの農業費のうち農業総務費、農村公園等維持管理費につきましては、大満農村広場の施設修繕費等を計上し、また農道等維持管理費におきましては、県の補助金を受けて実施する震災対策のため池一斉点検に係る予算を計上したため、前年度に比べ増額となっております。

  続きまして、78、79ページのプラムポックスウイルス防除事業につきましては、近年感染が心配されております同ウイルスへの対策といたしまして、町有地にあります梅、桃、スモモなどの果樹について、ウイルスを媒介するアブラムシの防除を年2回実施するための業務委託料を計上したものでございます。

  次の農業振興費につきましては、80ページの農業体質強化基盤整備促進事業におきまして、遊休農地の解消などを目的に継続して行っております大谷地区の中堀排水路整備工事は、前年度と同規模で実施いたします。

  次の休養村管理費につきましては、本年度は外トイレの改修工事の経費などを予算に計上しております。

  続きまして、82、83ページの林業費でございますが、林業総務費につきましては引き続き一般造林事業として間伐等を進め、森林の機能保全に努めてまいります。林業振興費の林道補修事業につきましては、本年度は林道猿岩線ののり面保護工事を予定しております。また、地場産木材のよさをPRし、利用の促進を目的として新たに地場産木材利用推進事業を計上しております。本年度の事業では、町有林の木材を利用し、製材及び製品加工を委託して、中学校の特別教室で使用する椅子等をつくるものでございます。

  続きまして、84、85ページ、商工費、商工業振興費の商工会活動補助事業につきましては、通常の活動支援に加え、商工会と連携しながら商店による高齢者や障害者向けの買い物支援策やB級グルメの支援策などを検討していくように考えております。

  次の観光費につきましては、観光施設整備事業におきまして越生梅林の駐車場整備工事と黒山三滝の観光駐車場整備工事を予算計上しております。また、町の一大イベントであります越生まつり開催補助事業につきましては、近隣市町の居ばやしを招待するため、実行委員会への補助金を増額し、ウオーキング等開催事業につきましては、新春に開催する「武蔵越生七福神めぐり」が第30回を迎えるに当たり、東武鉄道との共催で事業規模を拡大して実施するように予算額を増額いたしました。

  続きまして、88、89ページ、土木費、土木総務費の町内防犯灯LED交換事業につきましては、環境への配慮と電気料の削減を目的に、町内に約1,600基ある防犯灯を計画的にLED機器に交換していく事業で、前年度は県の補助事業を活用して実施いたしましたが、本年度は町の単独事業として実施するものでございます。また、防犯灯台帳整備業務につきましては、県の緊急雇用創出基金補助事業として10分の10の補助率で実施する事業でございます。

  次の道路橋梁費につきましては、町道附帯施設維持管理事業におきまして、橋の長さが15メートル以上ある12の橋について、施設の安全性と長寿命化を図るための修繕計画を策定する予算を計上いたしました。

  続きまして、90ページの道路新設改良費につきましては、本年度予定しております主な工事といたしまして、龍ヶ谷地内の町道2―16号線道路改良事業、麦原地区へ通じるあじさい街道の落石防護柵設置事業、上野地内の町道3―311号線道路改良事業などのほか、町道舗装改修整備事業や生活関連道水路整備事業なども引き続き実施してまいります。また、越生梅林周辺道路整備事業につきましては、本年度は拡幅を予定しております部分の用地取得等を進めてまいります。

  続きまして、91ページの河川費につきましては、河川整備事業におきまして昨年度に越辺川の水辺再生事業が終了し、利用者のための駐車場の整備が望まれるところから、上野地内の町有地を駐車場として利用できるように整備いたします。また、河川費負担金等につきましては、遊歩道等の草刈りなどの維持管理をしていただく地域の水辺再生管理団体への補助金を新たに計上しております。

  続きまして、92、93ページの都市計画費のうち建築指導費、後退用地整備事業におきましては、小杉地内の狭隘道路の用地測量と黒岩地内の道路整備工事を予定しております。

  続きまして、94、95ページの公園費、公園整備事業につきましては、山吹の里歴史公園内にあります水車小屋の屋根の損傷が著しいため、ふきかえに係る工事費を計上いたしました。

  次に、住宅費につきましては、各施設とも給排水及びガス管の老朽化が進んでおり、毎年修繕を繰り返している状況であるため、長期的な更新計画を作成するための業務委託料を計上いたしました。また、上野第1住宅につきましては、本年度屋上防水工事の実施を予定しております。

  続きまして、消防費でございますが、常備消防費、非常備消防費ともに西入間広域消防組合の負担金で、いずれも前年度に比べ増額となっております。

  続きまして、96、97ページの教育費、事務局費につきましては、就学指導事業におきまして、越生小学校の新3年生について、現行の3学級を維持し、新5年生を1学級増とするために職員を増員するものでございます。また、本年度から新たに図書整理員を1名雇用し、小中3校を持ち回りで勤務してもらうように予算措置しております。梅園小学校で運行しておりますスクールワゴンにつきましては、利用する児童の増加に対応できるように、10人乗りの車両を購入いたします。

  続きまして、100、101ページ、小学校費のうち越生小学校管理費につきましては、本年度の主な修繕箇所といたしまして、毎年計画的に実施しております教室の床磨きのほか、体育館と教室の窓の戸車修繕や遊具の修繕などを予定しております。

  続きまして、102、103ページ、梅園小学校管理費につきましては、施設整備事業におきまして校舎の空調設備設置に係る設計委託料を計上いたしました。平成25年度は実施設計を行い、次年度以降に設置工事を行う計画でございます。また、施設維持管理費におきましては、通常の修繕料のほか現在使用を中止しているジャングルジムの撤去と新設に係る工事を計上しております。

  続きまして、106、107ページの中学校費につきましては、中学校施設整備事業におきましてプールの改築工事を実施いたします。老朽化したプール本体の改築とプールサイドの改修及びろ過装置の更新を行うものでございます。なお、この工事の財源につきましては、公共施設整備基金からの繰り入れを予定しております。また、一般事務費におきましては、本年度から越生中学校の生徒全員が自転車事故に対する賠償責任保険に加入できるように予算を計上いたしました。

  続きまして、109ページの教育振興費、中学校教育教材整備費におきましては、パソコン教室のパソコン41台のリースを更新するため、前年度に比べ使用料が増額しております。

  次の幼稚園費につきましては、就園奨励事業のうち就園奨励費と第3子以降の補助金はともに対象となる人数が増加したことから増額となっております。

  続きまして、112、113ページ、社会教育費のうち公民館費におきましては、梅園コミュニティ館の施設整備に係る経費といたしまして案内看板の設置、施設内のカーテンの更新及び事務室のエアコン設置費用などを計上いたしました。また、公民館の備品購入費では会議用テーブルと消火器の更新、視聴覚ホールのロビーチェアの入れかえなどを予定しております。

  続きまして、114、115ページ、文化財保護費につきましては、前年度には越生神社のみこしと新宿区の山車の修復費用に対する補助金を計上してあったため、大幅に減額となっております。本年度につきましては、黒岩区山車の幕等の修復費用に対する補助金と小杉地内の梅園神社に説明板や標識柱を設置するための工事費などを計上しております。

  続きまして、116、117ページ、保健体育費のうち保健体育総務費につきましては、生涯スポーツ振興事業におきまして、ニュースポーツの普及を進めるため、健康吹き矢などの必要な用具の購入を計上しております。なお、町民体育祭につきましては、さらなる内容の充実を図っていきたいと考えております。

  次の保健体育施設費、体育施設維持管理費につきましては、体育館の火災報知空気管の修繕を予定しているほか、いこいの広場に設置するベンチの備品購入費を計上しております。

  続きまして、118、119ページ、災害復旧費は科目設定で、次の公債費は元金及び利子の償還金でございます。

  以下、諸支出金につきましては全て科目設定とするもので、最後の予備費につきましては前年度と同額を計上しております。

  以上で予算説明とさせていただきます。

                                              



△延会の宣告



○議長(新井康之君) お諮りします。

  本日の会議はこれで延会したいと思います。ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、本日はこれで延会することに決定しました。

  本日はこれで延会いたします。

                                      (午後 3時53分)