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埼玉県 越生町

平成24年  9月定例会(第3回) 09月06日−議案説明、質疑、討論、採決−02号




平成24年  9月定例会(第3回) − 09月06日−議案説明、質疑、討論、採決−02号







平成24年  9月定例会(第3回)





           平成24年第3回(9月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第2号)

                           平成24年9月6日(木)午前9時30分開議

日程第 1 議案第30号 越生町行政手続条例の一部を改正する条例
日程第 2 議案第31号 越生町防災会議条例の一部を改正する条例
日程第 3 議案第32号 越生町災害対策本部条例の一部を改正する条例
日程第 4 議案第33号 平成24年度越生町一般会計補正予算(第2号)
日程第 5 議案第34号 平成24年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)
日程第 6 同意第 3号 越生町教育委員会委員の任命について
日程第 7 同意第 4号 越生町教育委員会委員の任命について
出席議員(10名)
     1番   水  澤     努  君      2番   木  村  正  美  君
     3番   宮  島  サ イ 子  君      5番   宮  ?  さ よ 子  君
     7番   木  村  好  美  君      8番   田  島  孝  文  君
     9番   長  島  祥 二 郎  君     10番   神  邊  光  治  君
    11番   浅  野  訓  正  君     12番   新  井  康  之  君

欠席議員(1名)
     6番   吉  澤  哲  夫  君
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   田  島  公  子  君   副 町 長   小 松 原     誠  君

  総 務 課長   岩  ?  鉄  也  君   企 画 財政   大  沢  昌  文  君
                          課   長

  会計管理者   関  口  正  文  君   税 務 課長   島  田  義  博  君

  町 民 課長   成  野     清  君   健 康 福祉   山  口  博  正  君
                          課   長

  産 業 観光   三  浦  道  弘  君   まちづくり   間 々 田  正  夫  君
  課   長                   整 備 課長

  水 道 課長   鈴  木  幹  男  君   教 育 長   新  井  雄  啓  君

  生 涯 学習   奥  泉  隆  雄  君   学 務 課長   安  田  孝  之  君
  課   長

  代 表 監査   島  田  圀  夫  君
  委   員
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   宮  崎     桂      書   記   大  澤  展  男
  書   記   福  島     勲



                                              



△開議の宣告



○議長(新井康之君) ただいまの出席議員数は10人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(新井康之君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第2号のとおりです。

                                              



△発言の訂正



○議長(新井康之君) 水道課長より訂正の申し出がありましたので、これを許可します。

  水道課長。

          〔水道課長 鈴木幹男君登壇〕



◎水道課長(鈴木幹男君) 昨日の木村正美議員の給水原価についての質問に対する回答を訂正させていただきます。

  給水原価は、水道事業費用を給水量で割って算出します。22年度に比べ給水量が4万7,127立方減っております。それに対しまして水道事業費、配水給水費の中でその他委託料で大満PCタンクの耐震診断業務、それから水質計等点検整備業務委託で500万円ほどふえております。こうしたことから、給水原価が上がっております。給水原価の内訳につきましては、22年度の比較につきまして、22ページ、Bをごらんいただきたいと思います。

  以上でございます。

                                              



△議案第30号 越生町行政手続条例の一部を改正する条例



○議長(新井康之君) 日程第1、議案第30号 越生町行政手続条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 議案第30号 越生町行政手続条例の一部を改正する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  行政手続法の改正により、本条例第1条において条ずれが生じたことから、所要の改正を行うものでございます。

  慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) 議運のときに説明をいただいたのは、条ずれは意見の募集の項が入ったという、そういう説明でした。具体的な中身について報告してください。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) 神邊議員さんの質疑に対しましてお答えを申し上げます。

  上位法であります行政手続法の第39条から45条の関係で、その中で意見公募の手続の関係で条文が追加されております。具体的な内容を申し上げますと、意見公募手続、行政手続法の第39条でございますが、命令等制定機関は、命令等を定めようとする場合には、これに関連する資料をあらかじめ公示し、広く一般の意見を求めなければならない。これは、今略して読みましたが、そういった内容で意見募集の期間ですとか、意見公募手続の周知等の条文が加えられたために、今回、一部改正をさせていただきます関係では、行政手続法の46条、これはちょっと読ませていただきます。第46条「地方公共団体は、第3条第3項において第2章から前章までの規定を適用しないこととされた処分、行政指導及び届出並びに命令等を定める行為に関する手続について、この法律の規定の趣旨にのっとり、行政運営における公正の確保と透明性の向上を図るため必要な措置を講ずるよう努めなければならない」、この地方公共団体が必要な措置を講ずるよう努めなければならないということは、すなわち条例化ということでございます。

  詳細な説明は省かせていただきますが、上位法であります行政手続法につきましては、意見公募等の諸手続の関係が加わったために条ずれが生じたということで、ご理解を賜れればと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 今の説明だと、そういう上位法が改定されたから、そのまま入れるということで、手続法に意見の公募の項を入れる必要性やその他については、どう説明するのですか。今までのものだと、どこが欠陥があって、今度の公募の募集をすることによって、どう変わるのかというのはわかりませんか。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) 行政手続法の今申し上げました意見公募手続の関係で、越生町の条例化に際しまして、そういった関連からお答えをさせていただきたいと存じます。

  まず、越生町で言えば、条例に命令等を規定する場合、現行の条例ですと、環境基本条例につきましては命令が規定されております。命令ということになりますので、当然強制力が発生します。その命令に際して、例えばそういった措置を行わなかった場合には、罰則として罰金刑ですとか禁錮刑ということが規定されております。罰金刑ですとか禁錮刑を規定する場合には、西入間警察署、さいたま地方検察庁、それと関係機関、これは県等の上位関係機関になりますが、そういったところと協議をいたしまして、同意をいただいて条例化するということになろうかと思います。

  現在の行政手続条例につきましては、意見公募の規定がございませんので、この点につきましては、正直申し上げまして、今後、命令等を規定する条例化があるかどうかというのは、ほとんどないと思いますが、国のほうがこういったことで改定をしておりますので、越生町の条例につきましても改定について検討したいと思いますので、しばらくお時間をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) よろしいですか。

  ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

  討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第30号を採決します。

  議案第30号 越生町行政手続条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第30号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第31号 越生町防災会議条例の一部を改正する条例



○議長(新井康之君) 日程第2、議案第31号 越生町防災会議条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 議案第31号 越生町防災会議条例の一部を改正する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  災害対策基本法の改正に伴いまして、災害対策本部との役割の見直しにより、防災会議の所掌事務を改めるともに、地域防災計画に多様な意見を反映できるよう、防災会議の委員に自主防災組織を構成する者または学識経験のある者を追加するものでございます。

  また、委員の定数については、状況に応じて、より柔軟かつ可変的な対応を可能にするため、関係機関ごとにそれぞれ人数を定めていたものを、委員全体の総数として30名以内に改めるものでございます。

  慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  3番、宮島サイ子君。

          〔3番 宮島サイ子君登壇〕



◆3番(宮島サイ子君) 質問いたします。

  参考資料のほうで、そうそうたるメンバーを今のぞかせていただいたのですけれども、越生町の防災に関することですので、その中に越生町の在住の方が何人、何割ぐらいの方がいらっしゃるかということをお伺いします。

  それから、今、30人の根拠がいまいちよくわからないのですけれども、そこら辺もう少し詳しく教えていただければと思います。

  それから、あと8項のほうの自主防災組織を構成する者または学識経験者のある者のうちから、町長が任命する者ということになっているのですが、このメンバーの中からだと、あと2人ほどの枠があるのですが、その中に多分入るのではないかとは思うのですけれども、どのような人物がそういうものに、自主防災組織を構成する者に当たるのか、ちょっと詳しく教えていただきたいと思います。

  以上です。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) 宮島議員さんの質疑についてお答えを申し上げます。

  お手元に申し上げております資料、委員の一覧表をまずごらんいただきたいと存じます。こちらにつきましては、現行の越生町地域防災計画に関するものでございまして、防災会議の委員さんということでございます。1号から7号ございまして、27枠ございます。その中で越生町在住ということでございますが、現行で申し上げますと、特に4号委員さん、これは町の職員になります。それと、5号の教育の機関ということで教育委員会、こちらも越生町在住の方、それと6号委員では越生消防団、それと7号委員では、郵便局につきましては、局長は在住ということでご理解をいただければと思います。あとはいるま野農業協同組合越生支店、このあたりが越生町在住ということでご理解をいただいてもよろしいかと存じます。

  それと、3条の8号の関係でございますが、新旧対照表、3枚目になりますが、ごらんいただきたいと存じます。今まではお手元にございます防災会議の委員さん、27枠、27人ということになろうかと思いますが、こちらのほうで例えば1号委員さんで一番上になりますが、川越労働基準監督署の署長さんですとか、あと2号委員さんで2枠目、飯能県税事務所の所長さんというような方が、委員さんということでお願いしているわけでございますが、今回の見直しによりまして、新旧対照表をごらんいただきたいのですが、3条関係で8号のところ、ご質疑がございましたが、この中で自主防災組織を構成する者または学識経験者のうちから町長が任命する者ということで、自主防災組織につきましては、29区全て設置していただいておりますので、この中から実際具体的な避難訓練ですとか、そういった一生懸命お取り組みをいただいているところから、そういったところにお願いするということで検討しております。

  それと、学識経験者につきましては、特に大学の先生ですとか、どこかそういった専門の機関の職員さんですとかということで、まだこの辺につきましては具体的にはなっておりませんので、もうしばらくお時間をいただきたいと存じます。いずれにいたしましても、今回の条例の一部改正につきましては、防災会議をより実質的な組織に改正するものということで、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮島サイ子君。



◆3番(宮島サイ子君) ありがとうございます。聞きたいことが、よく聞き取れなかったという状態なのですが、割合としては半分以内ですよね。3割ぐらいですよね、越生在住。今、聞きますと、施設があることはわかるのですが、越生町の中に。その中で防災を中心になって行う人たちが、果たして越生町の中にいらっしゃるのかどうかというのを聞きたかったのです。

  それから、あと災害になりますと、結局寄り添うのは地域の方であって、今は自助、共助、公助というのの前に、自助の次にすぐご近所と唱える学者さんもいらっしゃるぐらい、地域がとても大事になってきますので、地域に根差した防災会議でないといけないと思うのです。釜石の軌跡というように、祖先から伝わってきた習いを、防災の中に生かしたという例もありますので、越生町も災害がない、災害の少ないまちというのが、やっぱり皆さん通っていまして、いざ災害になったときどうなるのかなということを、まず考えられない状態でいるのです。ですから、越生町の中にいらっしゃる方で中心に、ほかのほうからの知識をいただくという形にしてもらいたいと思うのですが。

  あと、それから30人のほうは、根拠はということでしたけれども、それでわかるものだと思って、多分お答えをいただけなかったと思うのですけれども、もう一点再質問の中で、その中に、ほとんど男性のメンバーですが、以前にも女性のメンバーはということを何回か問いかけましたのですが、今回もそれには当てはまらなかったようですけれども、これから女性を防災会議の中に入れるということが、考えがあるのかどうなのかをお尋ねしたいと思います。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) それでは、再質疑にお答えを申し上げます。

  まず、こちらの現行の防災会議委員さんのメンバー表でございますが、こちらにつきましては本当に大きな災害が発生したときに、やはり国の地方機関あるいは県の機関、警察、消防あるいは鉄道事業者等々と、当然協力し合って対応しなければならないということでございますので、そういった意味で条例化してあるものでございますので、まずこの点については、今回、より実質的なものに見直させていただきますので、ご理解を賜りたいと存じます。

  それと、ご指摘のとおり、自助、共助という部分で、そういった災害が発生したときには協力体制を、当然のことながらお願いしなければならないということでございます。現在、29区につきましては、全て自主防災組織がありますので、その辺の町との協力体制等につきましては、地域防災計画、現在見直しをしておりますが、その中で配備の関係、配備の計画がございますが、そちらのほうで具体的な分掌化をさせていただきたいと思っておりますので、もうしばらくお時間をいただきたいと存じます。

  それと、あと済みません、30人の根拠ということでございますが、お手元に申し上げてございます防災会議の委員名簿で、先ほど申し上げました川越労働基準監督署の署長あるいは飯能の県税事務所の所長につきましては、今回、この委員さんから除くように考えております。自主防災組織、これは恐らく29区の区長さんになろうかと思いますが、あとは学識経験者につきましては、今後、適当な方を選任させていただきたいということで考えておりますので、先ほど申し上げたとおり、もうしばらくお時間をいただきたいと存じます。

  それと、以前、女性のいろいろ意見、要望を伺った上でということでご指摘をいただいておりますので、この点につきましては、町長のほうから指示が出ております。現在、地域防災計画の策定状況を申し上げますと、素案を取りまとめているところでございます。庁内の職員で策定検討委員会というところで、まずたたきまして、その後、さらに例えば課長クラスで再度たたく必要があるかと思うのですが、その段階あるいはその先の段階で、女性の皆様のよく意見を聞くようにということで、町長より指示が出ておりますので、また人選については、いろいろもしご意見があれば、お寄せいただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 宮島議員さんのご質問にお答えいたします。

  昨年、3.11の大震災が起こった直後に、これは即見直さなければいけないということを総務課長に言ってありますが、そのときはまだこれからだんだんとやっていくことだからということで、もう少し見ているということでございました。女性の問題というのも、特に避難所とか避難、あるいは災害が起こったときに、女性の委員が一人もいないではないかというのも申し上げてあります。しかし、この防災会議というのは、計画をつくるための会議でございまして、広域な大きい災害が起こったときに、広域に協力を仰ぐものということで、割と地方行政機関とか県の機関、町の職員と、そういうような、あとは消防とか、あとNTTとか東電とか、そういうような感じのところが集まっている会議ですので、この会議とは別に自助、共助のほうの例えば字の防災委員会とか、そういうのとか、あるいはいろいろなところで女性の意見をもっとちゃんと出してもらうという、ワーキンググループなりをつくりたいというふうに思っております。

  東北の震災のときも、女性の意見が余りというか、発想になかったために、いろんな困ったことが起こったというようなことは聞いておりますので、今後とも女性の意見をあるいは要は普通の町民の意見、半分は女性ですから、そういうご意見を伺って、より現実に即したものにしていきたいというふうに思っております。

  また、地域の今29区全部できてはおりますけれども、こういう場合はどうするというような、詳しい協議はされているところは少ないと思いますので、各区のそういう委員会でも、もう少し具体的に考えるということをしていただきたいというふうに思っております。昨年の防災訓練で、町の防災訓練でも、地域の集会所に集まって、それから避難場所まで歩いていったというような地区もありますし、たしか雨で中止になったと思いますけれども、途中の過程が、各区から10人の方が防災の訓練の場所に動員されていくという形ではなくて、もうちょっと自主的に考えていただくような会のあり方を進めていただきたいというふうに思っております。

  いずれにしても、そんなにあるとも限りませんけれども、あったら大変なことになりますので、日ごろから考えていくような形をとりたいと思っておりますので、いろんな意味でご協力をお願いしたいと思います。答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 宮島サイ子君。



◆3番(宮島サイ子君) ありがとうございます。すごく希望のできる答弁をいただきました。

  これは要望なのですけれども、4号委員の越生町役場のほうの委員さんの中に、新しく取り入れていただきたい場所を言いたいと思うのですが、要援護者とかそういうものにとても詳しい保健センターの実技者を、その中のメンバーに1人は入れていただけないかと思うのですが、それは私の要望です。本当にありがとうございます。

  以上です。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) まず、防災会議、先ほど町長は計画をつくる会議というのと、課長が答弁したのは、災害があったときに招集をして対応する会議みたいなことを言っているのですが、どっちが本当なのでしょうか。

  それから、30名の防災委員は、国、県やなんかの防災会議の中には、こういう人を1号で、2号で、3号、4号でという指定がある、枠があるわけでしょう。それに従って選出しなければならない。そういう枠の問題で、宮島議員が言うのは全くそのとおりで、女性の、町長も答弁したけれども、人口の半分は女性にもかかわらず、きめ細かな対応が出てこなかったという点では、計画をつくるのにも必要だし、災害が発生した後にどう対応するかに、そのときもやはり女性の声というのは当然必要だ。これを見て、がん首を並べて会議を開いても、ほぼ女性の立場から、ではという発言をする場所はほとんどないです。根本的に、やっぱりその辺が、今度の3.11の後の計画の策定で求められているところだというふうに思うのです。ですから、実態に本当に合わせて起動する防災会議にしなければならないというのが、当然のことだと思うのですけれども、その辺はいかがなのでしょうか。ワーキンググループをつくるというのも、当然必要だというのはわかりますけれども、今後の対応についてお伺いします。

  それから、地域防災計画、越生町の計画を、今、素案を検討中だということです。結果的には、最終的な案ができ上がると、そのときに防災会議にかけて決定をもらうという、そういうシステムだと思うのです。そこに最初から、いわゆる町長が言う計画の段階から町民の意見を聞くという意味では、この防災計画には生かされないのでしょうか。また、先ほどから議論になっている、女性の意見は生かされないのでしょうか、いかがでしょうか。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) それでは、神邊議員さんの質疑についてお答えを申し上げます。

  まず、1点目の防災会議の機能でございますが、先ほど答弁足りなくて恐縮でございます。まず1点目が、町長が答弁を申し上げたとおり、最終的にこの計画案を見ていただいて、ご意見をいただいて、それで計画自体を決定するという機能が、まず1点。それと、特に大きな災害が発生したときには、当然広域的な援助が必要だということで、そういった配備等、広域的な配備等が必要な場合に、その機能が発揮できるような組織ということの2点があろうかと思います。

  それと、30名の防災委員さん、今回、いろいろ見直しをさせていただく中で、役場の中に災害時の要援護の実質的な担当者というような、今、宮島議員さんのほうからもご要望が上がりました。現在、素案を見直している中で、前の会議のときに、宮島議員さんのほうからいろいろご要望がありましたが、備蓄品等につきましては、女性の方にも配慮したもので、今見直しを行っております。

  それと、計画の素案の段階で、町民の皆様からご意見をいただくことにつきましては、現在検討しておりますので、具体的な公表あるいはご意見をいただく関係につきましては、もうしばらくお待ちいただきたいと存じます。広報あるいはホームページ等でお知らせをしてまいりたいと考えておりますので、その点につきましては、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) ぜひ私から言わせてもらえれば、間口を広げて多様な意見に対応するという意味では、防災計画についても、何かでき上がったものに対する意見でなくて、途中経過の中でも十分意見を反映してもらう。そこにできるだけパブリックコメントを実施をして、それに基づいてまた庁内で検討するというような手法も大いに使うことによって、開かれた行政という手法が生かされてくるというふうに思うのです。ですから、ぜひ、たたき台が示されてほぼ完成がされて、その時点でなければ意見の反映ができないということは、できるだけ避けるべきではないかというふうに思います。

  それと、確かに計画を立ち上げる。そして、あらゆる面から災害等に対応しなければならないという意味では、計画の中に占める防災会議の委員については、これだけの頭をそろえなければ、ある意味では、あそこが欠けてもだめ、ここが欠けてもだめという点から考えれば、そうした配慮が必要なのでしょうけれども、どっちかといえば、町長が言われたように、より実質的な地域に根差したものにしていくためには、ワーキンググループである意味の分科会的な役割を果たす実働部隊が、やはり地域に根差した実働部隊が必要なのではないかという、そういうことも防災計画の中にきちんと取り入れるべきではないかというふうに思いますが、いかがでしょうか。



○議長(新井康之君) 町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 神邊議員さんの再質問にお答えいたします。

  防災会議というのは割と広域的で、しかも役職の方が集まる会議で、広域連携になると思うのです。住民の側としては住民の側として、どういう防災的なことが必要かという会議というかワーキンググループで、こういう場合はどうなのだというのを話し合っていただきたいと思っています。この会議のメンバーには、特別今度は自主防災組織を構成する者という形で入りますので、ワーキンググループで議論していただいて、そういう方に入っていただくとかいうふうな形をしたいと思っております。この防災会議そのものよりも、下のワーキンググループで議論していただくことが、住民の避難とか防災の問題については、より実質的になるというふうに思っております。

  先日、飯能市でありました九都県市防災訓練を見てまいりましたけれども、本当に広域的な、飯能の団体だけでなく、例えば川越市のレスキューも来ましたし、それから愛知県なんかの防災の救助のそういう隊も来ました。自衛隊の方も来ていました。いろんな50近い団体が参加して、広域的な救助のことをやっておりました。

  一方で、市民は、あちこちの会場で自分たちでできるシェイクアウトですか、そういうようなことやいろんなことをなさっていました。この防災会議は、比較的広域的な連携を決めていく会議なのですが、住民の会議は住民の会議で必要だと思いますので、そういうものを考え、なおかつ案ができたのをパブコメに出すだけでなく、ワーキンググループで話し合っていただきたいというふうに考えております。何かあったときには、本当に大きい広域連携も必要ですけれども、地域で支え合わないとできないことですので、そちらも有機的に機能するような形をとりたいというふうに思っております。もう少し検討の時間をいただきたいと思います。

  以上で答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) ただいま町長より、防災会議の関係で答弁をさせていただきましたが、具体的に災害が発生した場合には、この後の議案上程の関係にもなりますが、災害対策本部をまず設置いたしますので、そこから各区の自主防災組織のほうに配備の協力依頼等を、まずさせていただくような流れになります。

  それと同時に、ライフラインがかなり破損する可能性がありますので、現在、協定を結んでおります業者さんのほうにも、そういった協力依頼をするようなことになろうかと思います。

  それと同時に、庁内の対応マニュアルということで、全職員が迅速かつ適正に配置につけるような、そういった計画書も現在検討しております。

  それと、もう一点、BCPということで業務継続計画ということで、地震等が発生して、例えば戸籍ですとか住民票ですとかとれなくなってしまいますと、住民の方にご迷惑をおかけしますので、そういった点について、どういうふうに迅速かつ適正に職員が対応できるかというふうなことの計画も、現在あわせて策定に向かいまして検討しておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 神邊議員、いいですか。

  ほかに質疑ありませんか。

  9番、長島祥二郎君。

          〔9番 長島祥二郎君登壇〕



◆9番(長島祥二郎君) 9番、長島です。ただいま議題となっております越生町防災会議条例の一部改正ということなのですが、たしか記憶によりますと、これができたのが多分五、六年前、国民保護法が越生町でできた後か前か、その近辺でこの防災会議が立ち上がったと思いますし、そのときのメンバーが、今配付されたメンバーだと思います。私も一番下のほうにあります埼玉県LPガス協会坂戸支部長ということで、まだ支部長その当時やっていますし、今もやっているのですが、メンバーに選ばれまして、この会議に出席した記憶があります。

  そういったことで、多分中越地震を教訓にして、こういったことが町が一生懸命取り組むことになったのではないかと思っておりますし、越生町は幸いにして岩盤の上に立っていますので、安心、安全のまちということで、越生町が今PRしているところでございますけれども、第2条の2項というのですか、(2)、町長の諮問に応じて、町の地域にかかわる防災に関する重要事項を審議することと書いてあります。いわゆる諮問機関みたいな形なのですが、私がメンバーに選ばれて以来、1回あったかな。そのぐらいの記憶なのですが、その点について、町長はこの防災会議をどのように捉えているか。本来ならば、1年に1遍ぐらいは防災会議を開いてもいいのではないかと。今、昨年の3.11の大地震以来、本当に防災に対する取り組み方というのが、全国的に、全県下においても盛んに論議されておるところございますけれども、そういった意味で、ただ絵に描いた餅の防災会議では困るので、年に1回、半年に1回、その辺の会議を開く心構えというか、これから取り組む姿勢があるかどうか、町長にお伺いしたいと思います。

  また、第3条で、メンバーが今度30人以内というふうに決まりました。確かに、何名か、先ほどの総務課長の話では除くというような方があり、本当に地元の人、近所の人ということが重要なことではないかと私も思っておりますし、いざ災害が発生した場合には、やはり近所が大事でありますし、日ごろの訓練ということで、次に対策本部の条例もありますけれども、そういった対策本部が立ち上がる前に、もっとやるべきことが、ふだんから訓練すべきではないかと思いますし、待っていては1秒で命をなくす方もおりますので、そういったことが重要ではないかと思います。

  そういった意味で、メンバーの中に自分なりに、こういう人も改めて入れたらいいのではないかという方が、例えば越生町で防災訓練を毎年やります。そういった中で、必ず炊き出し訓練をやります。炊き出し訓練には、我々も協力しますし、赤十字奉仕団も協力します。そういった赤十字奉仕団の委員長も、今後メンバーに加えてもいいのではないかと。また、我々も業界として、災害時におけるLPガスの優先供給という協定を結んでおりますけれども、そういった災害時における協定を結んでいる業者の中からも、メンバーに入れてはどうかなと思います。我々のほかに、越生町における災害時における協定を結んでいる業界、業者等を、メンバーに改めて検討してはどうかということをお伺いしたいと思います。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) それでは、長島議員さんの質疑についてお答えを申し上げます。

  いろいろご指導賜りましてありがとうございます。今回、条例の一部改正につきましては、防災会議を、よりまず実質的なものにしたいということがベースにございます。それと、先ほど町長のほうから答弁ありましたが、計画を策定する際の会議と、現在、幸い大きな災害はございませんので、そういったことでお集まりいただいている程度と言っては恐縮でございますが、その点につきましては、なかなかこれだけのメンバー集まるのも大変かと思いますが、ご指摘をいただきましたとおり、年1回ぐらいは会議を開くように検討させていただきたいと考えております。

  あと、今回、2条の関係で防災に関する重要事項を審議すると。それで、町長に意見を述べることができるということでございますので、防災会議の機能の格上げですとか、審議会的要素が加わるということでございますので、さらに実質的な組織となりますように、防災委員さんのほうの選定につきましては、先ほど日赤の委員長さんというようなこともお話しいただいておりますので、人選につきましては慎重に検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 長島祥二郎君。



◆9番(長島祥二郎君) 神邊議員さんの質問だか宮島議員さんの質問の答弁にも、ワーキンググループが必要だというけれども、そうすると、これは本当に絵に描いた餅になってしまうのです、この会議が。その辺で、町長はどういう認識を持っているか改めてお聞きしたいということで、さっき質問させていただきました。

  それと、メンバーも赤十字奉仕団の方あるいは災害時における応援の協定を結んでいる業界、業種の方、そういう方も大勢いますので、そういう中からも選定してはどうかなという話だったのですが、赤十字さんだけというような今答弁だったので、その前に総務課長にもう一回確認だけお願いします。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) それでは、長島議員さんの再質疑についてお答えを申し上げます。

  防災会議の委員さんの選定につきましては、今、日本赤十字の関係、いろいろ炊き出し等に防災訓練のときにご協力をいただいております。LPガス協会さんのほうあるいはNTT、東電さん、防災協定を結ばせていただいておりますので、そういったメンバーは、ほとんど現行でも委員さんをお願いしておりますが、さらに防災協定につきましても、例えばカインズさんですとかヤオコーさんですとか、そういった事業者の方とも締結をさせていただいておりますので、委員さんの選定に当たりましては、その辺につきましても検討させていただきたいと思っております。

  また、いろいろ議会のほうでもご指導いただきたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 長島議員さんの再質疑にお答えいたします。

  この防災会議の委員の区分というのは、割と決まっているわけです。地方行政機関とか県の機関とか警察の機関とか、1号委員、2号委員、3号委員さんとずっと決まっておりまして、今回これに住民の防災組織のどういう人とか有識者とかいう、もう1枠をつくったわけでございます。30人というのは、会議をするのにある程度それ以上になると、なかなかやりにくいと思いますので、このメンバーをもう少し見直したいとは思います。

  しかし、町として動く防災の実態については、地方行政機関、国、県というのを交えてというよりは、私は住民としてのところで話し合ったほうが、より実質的なものになるというふうに思っております。これは、この防災会議というのはつくりまして、きちんと機能するようにはいたしますが、より具体的なのは、もう少し町民が多く入った、そういうどうしたらいいかという話し合い、会議、そういうもののほうが、より実態に即したものができると思いますので、もう一つそういうワーキンググループと申し上げましたけれども、そちらのほうをもう少し検討してまいりたいというふうに思います。国の機関と一緒に大勢の住民代表を入れるというのは、なかなか難しいと思いますので、住民のメンバー多数というような、そういうところであちこちで話し合って、実質的にどうしたらいいかということを、皆さんに考えていっていただきたいというふうに思っております。

  以上で答弁とさせていただきます。



○議長(新井康之君) 長島祥二郎君。

          〔9番 長島祥二郎君登壇〕



◆9番(長島祥二郎君) 今の答弁は一理あるのですけれども、今回の改正で自主防災組織から選ぶということで、各区の区長さんから1人か2人入ると思うのですが、実際今まで、こういった会議があるよということを、自主防災組織の区長さんあるいは代理さんは知らないと思うのです。今回、そういった組織から入れるということで、この会議があるということがわかるということはいいことなのですけれども、やはりいざ災害時となれば、対策本部を立ち上げて公共機関の応援を待っていたら、本当に命がなくなってしまうような、震災、地震、火事、火災等が発生したりすれば、間に合わないことなので、本当に身近な地域密着型の組織ができれば一番いいのですけれども、この防災会議をもっともっと町民に広めていただくように、認識していただくように、あるいは本当に実のあるような組織であるように考えていただきたいということを要望として、終わりにしたいと思います。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第31号を採決します。

  議案第31号 越生町防災会議条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(新井康之君) 賛成多数です。

  したがいまして、議案第31号は原案のとおり可決されました。

  この際、暫時休憩します。

                                      (午前10時32分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時45分)

                                              



△議案第32号 越生町災害対策本部条例の一部を改正する条例



○議長(新井康之君) 日程第3、議案第32号 越生町災害対策本部条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 議案第32号 越生町災害対策本部条例の一部を改正する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  災害対策基本法の改正により、本条例第1条において条ずれが生じたことから、所要の改正を行うものでございます。

  慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) 行政手続の関連でもそうだったのですが、どうして条項のずれが生じたのか、どういうことが発生をして、だからこうなったと。結果的には、それはこうこう、こうですという、もっと親切な提案説明をすべきだというふうに思います。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) それでは、神邊議員さんの質疑についてお答えを申し上げます。

  今ご指摘をいただいた件につきましては、議会運営委員会のときでもご指摘をいただきました。わかりやすい資料を、今後おつけするようにさせていただきたいと存じます。大変申しわけございませんでした。

  まず、改正点でございますが、新旧対照表をごらんいただきたいと存じます。越生町災害対策本部条例新旧対照表の右側のまず改正点、第1条でございますが、上位法であります災害対策基本法の一部改正に伴うもの、第23条の関係でございます。この23条の関係でございますが、全文は略させていただきますが、改正前の旧法の関係でございますが、都道府県知事は、都道府県地域防災計画の定めるところにより、都道府県災害対策本部を設置することができると、こういった規定となっておりました。それを、今回の改正点でございますが、都道府県知事または市町村長は、都道府県地域防災計画または市町村地域防災計画の定めるところにより、災害対策本部を設置することができるということで、市町村にも災害対策本部を設置することができる旨、明文化したものでございます。

  その他でございますが、災害対策本部長につきましても、都道府県知事のみの規定であったものが、市町村長を災害対策本部長に充てることができるということで、明文化されたものでございます。

  改正点の主なものにつきましては、以上でございます。



○議長(新井康之君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) オーケー。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第32号を採決します。

  議案第32号 越生町災害対策本部条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第32号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第33号 平成24年度越生町一般会計補正予算(第2号)



○議長(新井康之君) 日程第4、議案第33号 平成24年度越生町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 議案第33号 平成24年度越生町一般会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正は、既定の予算に歳入歳出それぞれ4,221万3,000円を増額し、総額39億4,221万3,000円といたすものでございます。

  それでは、予算書の2ページ、第1表歳入歳出予算補正について概要を申し上げます。まず、歳入でございますが、地方特例交付金及び地方交付税につきましては、交付額の決定による増額でございます。

  次に、県支出金につきましては、衛生費県補助金と労働費県補助金を増額するものでございます。

  次に、繰入金につきましては、減債基金からの繰入額を減額し、介護保険特別会計からの繰入金を増額するものでございます。

  次に、町債につきましては、発行可能額の内示により、臨時財政対策債を減額するものでございます。

  続きまして、3ページの歳出についてご説明申し上げます。初めに、総務費は、総務管理費で広報掲示板の撤去に係る工事費と、町村情報システムの共同化に係る負担金を増額し、徴税費では固定資産税の名寄せ台帳の電子化に係る委託料を増額いたしました。また、戸籍住民基本台帳費では、戸籍住民基本台帳システムの委託料を減額し、備品購入費を増額しております。

  次に、衛生費は、保健衛生費でポリオワクチンの予防接種の制度改正に関連する予算の増減を計上し、清掃費で合併処理浄化槽の市町村整備推進事業に係る調査委託料を増額しております。

  次に、土木費は、土木管理費で防犯灯の電気料に係る光熱水費と、町内防犯灯LED交換事業に要する工事費を増額し、道路橋梁費では青木橋かけかえ事業に係る負担金と、生活関連道水路整備事業及び町道舗装改修整備事業に係る工事費を増額いたしました。

  また、都市計画費では、五大尊花木公園の維持管理に係る施設管理委託料を増額しております。

  次に、消防費は、越生消防団第3分団の詰所前を舗装するための工事費を増額したものでございます。

  続きまして、4ページの第2表地方債補正でございますが、臨時財政対策債の発行可能額の内示により、限度額を減額したものでございます。

  以上、概要を申し上げまして、一般会計補正予算の提案理由の説明といたします。

  なお、詳細につきましては、担当課長が説明をいたしますので、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) それでは、詳細につきまして、8ページからご説明申し上げます。

  地方特例交付金は346万8,000円の増額で、交付額の決定によるものでございます。

  次に、地方交付税は6,441万3,000円の増額で、普通交付税が10億4,441万3,000円で交付決定されたことによるものでございます。なお、普通交付税の前年度交付額は10億2,397万9,000円で、比較いたしますと2,043万4,000円、2.0%の増となっております。

  次に、県支出金、県補助金、衛生費県補助金の創エネ・省エネ推進地域づくり支援事業補助金498万4,000円は、省エネルギーのまちづくりを目指して新たに開始された補助制度で、町内の防犯灯をLEDに交換する事業に対して交付されるものでございます。

  労働費県補助金の緊急雇用創出基金事業補助金349万7,000円は、税務課で実施する固定資産税の名寄せ台帳電子化業務に対して交付されるものでございます。

  続きまして、9ページ、繰入金、基金繰入金、減債基金繰入金の3,780万7,000円の減額は、当初予算に計上しておりました基金からの取り崩し額を減額するものでございます。

  次に、特別会計繰入金、介護保険特別会計繰入金973万7,000円は、平成23年度介護保険事業特別会計の決算に伴い、一般会計からの繰り入れ分について返還されるものでございます。

  次に、町債、臨時財政対策債は、地方財源の不足に対処するために借り入れをするものですが、発行可能額の内示により、607万9,000円を当初予算から減額するものでございます。以上、歳入の説明といたします。

  次に、10ページからの歳出についてご説明を申し上げます。まず、総務費、総務管理費、文書広報費の広報事業16万8,000円は、町内にある広報掲示板のうち老朽化したものを撤去するための工事費を計上するものでございます。

  次の企画費、企画費負担金等131万2,000円は、県町村会で進めております情報システム共同化に係る平成24年度分の負担金を計上するものでございます。

  次に、徴税費、賦課徴収費の税務資料整備事業349万7,000円は、固定資産税の名寄せ台帳を電子化するための業務委託料を増額するもので、県の緊急雇用創出基金事業として補助率10分の10で実施するものでございます。

  続きまして、11ページ、戸籍住民基本台帳の戸籍住民基本台帳システム維持管理費441万円の減額は、外国人住民に関するシステム改修料の確定に伴い業務委託料を減額するもので、一般事務の18万9,000円は、文書用シュレッダーの買いかえに係る備品購入費の増額でございます。

  次に、衛生費、保健衛生費、予防費の予防接種事業275万4,000円は、ポリオワクチン予防接種の改正に伴い、保健センターでの集団接種から医療機関での個別接種に切りかえるため、報償費と医薬材料費を減額し、医療機関に委託する予算を増額するものでございます。

  続きまして、12ページ、清掃総務費の合併処理浄化槽設置促進事業497万7,000円は、県の補助を受けて浄化槽市町村整備推進事業を実施するかどうかの検討を行うため、事前の調査に要する業務委託料を増額するものでございます。

  次に、土木費、土木管理費、土木総務費の街路灯、防犯灯管理費142万4,000円は、電気料金の値上げ等に対応するため、防犯灯の電気料に係る光熱水費を増額するものでございます。

  次の町内防犯灯LED交換事業996万9,000円は、県の創エネ・省エネ推進地域づくり支援事業補助金を受け、新たに事業を開始するもので、LED交換工事に要する工事費を増額するものでございます。

  次に、道路橋梁費、道路維持費の砂防指定河川改修青木橋かけかえ事業110万4,000円は、柳田川改修に伴う青木橋かけかえ工事に対する県への負担金が、工事内容の一部変更により増額したものでございます。

  続きまして、13ページ、道路新設改良費の生活関連道水路整備事業549万8,000円は、本年度中に予定される道路整備や排水路整備などに要する工事費について、予算額に不足が見込まれるため、増額するものでございます。

  次の町道舗装改修整備事業1,499万1,000円は、舗装の傷みが激しい堂山地内の町道2―13号線の舗装修繕に係る工事費を増額するものでございます。

  次に、都市計画費、公園費の公園施設等維持管理費50万円は、五大尊花木公園の維持管理に係る委託料の増額で、指定管理者である黒岩区に対する施設管理委託料でございます。

  次に、消防費、非常備消防費の消防団詰所整備事業24万円は、黒岩地内の越生消防団第3分団詰所前を舗装するための工事費を増額するものでございます。

  以上で補正予算の説明とさせていただきます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) 何点か質問させていただきます。

  その前に、埼玉新聞の9月3日で報じられた、鶴ヶ島市で身体障害者の認定を受けていない補聴器を活用している人で、障害者自立支援法では身体障害者手帳の所持者には、購入費の9割が助成されることになっているのだけれども、軽度や中度の難聴者、難聴児に対する補助制度がないと。それを補聴器の購入費の3分の2を助成する事業を始めたという記事であります。現在、この補聴器の補助制度を認定を受けていない人に適用しているのは、この新聞で言えば、熊谷市と戸田と嵐山町で助成をしているということです。庁舎内で、この記事等をもとにした検討が行われたかどうかを、まず第1。

  そして、この記事に対する認識についてお伺いしたいのと……

          〔「補正予算について」と呼ぶ者あり〕



◆10番(神邊光治君) だから、補正予算でこういう対応したっていいではないかということですよ。

          〔「違うんじゃないの、質問が」と呼ぶ者あり〕



◆10番(神邊光治君) 後から話をしますが、基金の取り崩しを中止したりいろいろやっているわけでしょう。財政的にはあるわけです、一程度予算をしたものが。



○議長(新井康之君) 神邊議員に申し上げます。補正予算で……



◆10番(神邊光治君) だから、補正ですから、そういう補正を組んでほしいという、検討すべき……



○議長(新井康之君) 具体的に上がっているのは、ここに示されているとおりなのですが。



◆10番(神邊光治君) もちろん、それはわかっています。



○議長(新井康之君) 後で要望なり何なりならいいのですが、直接は関係ない、意見ですので、次に進んでください。



◆10番(神邊光治君) それでは、ぜひ検討していただきたいということを要望しておきたいと思いますが、もし見解があったら、お伺いしたいというふうに思います。

  まず、10ページの埼玉県の町村情報システム共同化の問題です。現状で、これは25年度発足でしたっけ。もう少し詳しく、この情報システムが現状どうなっているのか、それとこれからの展望について説明してください。

  それから、今までもそうなのですけれども、県の緊急雇用創出基金事業補助金というのを活用した事業が、今までも何回か、10分の10ということで補助金がもらえるということで実施されている。説明では、名寄せ台帳の電子化だということなのですが、それも必要なのでしょうけれども、こういう緊急雇用創出基金、県の補助名からすると、どういうものが対象で何と何が実施できるか、そのメニューは何でしょうか、お伺いをしたいというふうに思います。

  それから、住民基本台帳システムの維持管理費で440万円も余ってしまったというのは、何が原因でしょうか。

  それから、予防接種のポリオ、不活化のポリオの接種に国で方針を変えました。そうすると、保健センターから医療機関へ自動的に移動しなければならないということなのでしょうが、それも含めて何人分でしょうか、お伺いをいたします。

  12ページの合併浄化槽のいわゆる町村型に切りかえていこうというための調査業務委託、何を委託して、どう調査するのでしょうか。その中身を具体的に報告していただきたいというふうに思います。

  土木費の町内の防犯灯、LEDに交換工事ですが、当面、何基中の何基を予定しているか。引き続き、恐らく県の支援の補助金がずっと続くと思いますが、計画的に設置基数をふやしていかなければならないというふうに思います。そうした計画を、詳しく報告していただきたいというふうに思います。

  青木橋のかけかえの負担金については、3年度にわたった事業で、それぞれのかかった経費の案分をしながら、負担金がかけられているものについての、これは県への負担金ですか。もう少し説明してください。

  それから、生活道路や堂山のは、それは結構ですが、公園費で公園施設維持管理費での施設管理委託料で50万円、黒岩区に支出することになっていますが、議運のときの説明では、5月の連休で天候が不順で、結果的にはもうからなかったと。指定管理者になっていて、指定管理者のいいところと悪いところ。悪いところは、こういう利益が上がらなければ、また町が補填する。指定管理者制度の中身が問われるのではないかというふうに思いますが、どんな認識でしょうか、お伺いをいたします。



○議長(新井康之君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 大沢昌文君登壇〕



◎企画財政課長(大沢昌文君) 神邊議員さんの埼玉県町村情報システム共同化の関係の答弁をさせていただきたいと思います。

  昨年の11月に町村会で首長さんたちが集まりまして、共同化で実施して経費を削減していこうではないかということが話し合われました。そして、ことしの5月30日に正規に推進協議会が設立されました。白岡町はまだ町なのですけれども、白岡町を除いた23の町と村でございます。それで、今、いろいろ検討していきまして、最終的には来年の1月、早ければことしの12月には業者を決めようということになっておりまして、いろいろ調査、研究しながら、経費がどのくらいになるかということで、今進めております。

  それと、業務の内容をどこまで入れるか、そういったことも含めまして、コンサルタントを入れまして進めておりまして、ことしの10月にはデモンストレーション、それから見積書をとったり、業者のプレゼンテーションをいただいたりして、業者を決定するということになっております。

  今の越生町のシステムなのですけれども、一応5年間で4億6,000万円かかる見込みでございます。それが今度共同化によって、一緒にシステムを入れてやっていこうということになった場合、まだもちろん見積もりとる前で、業者のほうがどのくらいの提示してくるかわかりませんけれども、見込みといたしましては1億8,000万ぐらいでできるのではないかと。したがって、2億8,000万円、越生町にとっては安くなるのではないかと。今の機械をまた5年後に同じように入れた場合には、結局4億6,000万円ですから、それが1億8,000万円で2億8,000万円ぐらい、いろいろ全部入れるとなると、そこまでちょっと無理かなと思うのですけれども、5年間で2億5,000万、1年にしますと5,000万近くは何とか削減できるのかなというふうに思っております。23の町と村が入った場合ですけれども、今迷っている町がありまして、もしかすると20の町村になってしまうかもしれませんけれども、そうなっても、1年については4,000万ぐらいの削減にはなるのかなというふうな見込みでおります。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 産業観光課長。

          〔産業観光課長 三浦道弘君登壇〕



◎産業観光課長(三浦道弘君) それでは、神邊議員さんのご質問にお答えいたします。

  緊急雇用創出基金事業補助金の関係でございますけれども、こちらの制度の趣旨でございますが、まず離職を余儀なくされた労働者等の一時的な雇用機会、つなぎ的雇用の創出を図るということを目的に、これは平成21年度から事業化されております。その条件でございますけれども、2点ございまして、1つが事業費に占める新規雇用の失業者の人件費割合が2分の1以上であること、これが1点です。2点目が、新規雇用の失業者の1カ月当たりの労働日数が、1人につきおおむね15日以上あること、この2点をまずクリアする事業でなければならないということでございます。

  それから、実施主体については、民間企業でも構いませんし、NPO法人あるいは県、市町村、こういったところの事業でもオーケーだということでございます。

  それから、この雇用期間でございますけれども、6カ月以内かつ原則2カ月以上ということで、更新は1回なら可ということで、最長で考えれば1年以内のものであるということになります。

  それから、留意点といたしましては、既存事業の振りかえ、当初予算であったようなものを、後から補助金でのせるというものは、当初というか、既にやっていた事業を、この制度を使って補助対象にすることはNGということです。それから、建設事業、土木事業、こういったものはだめということになりますので、そうなると、やっぱり調査物ですとか草刈りというのが越生町ではやっておりますけれども、平成24年度、今年度のこの事業については、家屋全棟調査等の業務、要はソフト的なものでございます。それと、公園等環境整備事業、草刈り等の事業、それから町有地等の維持管理事業、これも草刈りでございます。それから、課税資料の整備業務と、これもコンサルに委託するようなそういった事業、全般的にはソフト事業が中心に行われているということでございます。一応24年度はそういったことでございますけれども、この先については不明だということでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 町民課長。

          〔町民課長 成野 清君登壇〕



◎町民課長(成野清君) 11ページの戸籍住民基本台帳システム維持管理費の441万円の減額についてでございます。これは住民基本台帳法改正に伴う業務委託でございまして、それが減額になったためでございます。2009年7月15日に住民基本台帳法の一部を改正する法律が公布されまして、ことしの7月9日に施行になりました。具体的には、外国人住民を住民基本台帳の対象に加えるというものでございます。24年度当初予算では2,163万円を計上しておりましたけれども、ここで契約額が1,722万ということになりまして、441万円の減額となりました。

  その主な理由につきましては、住民票の氏名及び通称が別項目となったため、氏名文字数の拡張が不要になったということでございます。現在の住民票の文字数は60文字となっておりましたが、この改正によりまして100文字を予定しておりましたが、100文字ではなくて2行でよくなったことにより、現在の60文字で可能になったということで、減額となったものでございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 山口博正君登壇〕



◎健康福祉課長(山口博正君) それでは、神邊議員さんのご質問にお答えさせていただきたいと思いますが、まず冒頭にご要望いただいた件につきましては、私も今書面では持っておりませんけれども、読ませていただきまして、内容を把握させていただいております。実態的に町の場合についてはどうなのかということで、担当のほうには投げかけておりますので、少々時間をいただきたいと思っております。

  それから、ご質問の内容に入らせていただきたいと思いますけれども、予防接種のポリオの関係でございます。まず、ポリオの予防接種のことでございますけれども、ポリオ、いわゆる感染すると麻痺が起こって、いわゆる小児麻痺という形で障害が残ってしまうという可能性を秘めたものでございます。それを予防するために、今まで予防接種として実施しております。これは定期の予防接種です。定期の期間については、生後3カ月から90月の間に接種をしていただくということです。従来のほうで言いますと、生ワクチンを2回、経口接種ということで口の中に入れていただいて、予防接種をするという形で実施をしておりました。

  今回、改正では、不活化のポリオワクチンを使用するということでございます。予防接種の薬品の種類が、ここのところで変わったということでございますが、従来ですと生のワクチンということで、生きたウイルスを弱らせて、生ワクチンが使用されておりました。免疫につきましては、非常に強い免疫作用が得られるという反面、まれに発症するという危険性があったということで、幾つか事例があったようでございます。それを国のほうで改善するために、1回殺したものを、不活化ワクチンとして使用するという形になったようでございます。

  先ほども申しましたとおり、接種の方法については、従来であれば、生ワクチンは経口接種ということでございますが、この不活化のワクチンにつきましては、皮下接種ということで注射を打っていただくような形になります。定期の予防接種の期間については、生後3月から90月の間ということで変わりはございません。接種回数につきましては、初回に3回接種をしていただくことになります。これは、初回3回というのは、現在、定期の予防接種の位置づけにはなっております。プラス、その後にもう一回追加で接種をしていただくということなのですけれども、計4回接種をしていただくような形になります。しかしながら、現在、追加の1回分については、定期の予防接種外です。国のほうで、まだ調査のほうが結論が出ていないようですので、そこの部分については、任意で打っていただくような形になります。しかしながら、先遠くなく、その結論は出るかと思いますので、しばらくお待ちいただきたいと思います。

  具体的な数値の関係のご質問だったと思いますけれども、今回計上させていただきました人数につきましては、先ほども申しましたとおり、現時点で定期化されている3回分を80人分計上させていただいたのと、それから生ワクチンを1回接種、先ほども申しましたとおり、生ワクチンの場合についても2回ということでございますので、1回だけ接種した方についての人数25名分につきまして、予算計上をさせていただいたところでございます。予算科目につきましては、業務委託料ということで計上させていただきました。また、報償費、需用費、医薬材料費等の減額につきましては、集団で接種する場合の医師、それから補助についていただく看護師、それと医薬材料費関係につきましては、ポリオのワクチン代ということで、これから執行が不要となりますので、そちらのほうを減額をさせていただいたということでございます。

  ポリオの予防接種につきましては、春と秋ということで、どちらの自治体のほうでも同じような形でやられていると思います。越生町におきましても、同様な形でやらせていただいておりましたが、今回、不活化のワクチンを使用するということでございますので、集団の中で接種ができれば、一番よろしいかと思いますが、国の考え方とすると、環境の整った医療機関のほうで接種をするということが、現時点では方針として出されているのが現状でございます。

  町のほうといたしましても、さまざま検討はさせていただいたところでございますが、接種を受ける環境という観点から言いますと、それぞれお子様の健康状態等が一番よろしいときに、予防接種を受けるのが一番適だということで考えております。その辺もご理解いただきまして、よろしくお願いしたいと思います。

  以上、答弁とさせていただきたいと思います。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 間々田正夫君登壇〕



◎まちづくり整備課長(間々田正夫君) まず、12ページの市町村型の合併処理浄化槽の推進事業の委託内容ということでございますが、全員協議会でも一度説明させていただきましたが、これまでは合併処理浄化槽の設置につきましては、個人が申請して補助金をいただいて設置すると、そういう形のものを、今度は町が管理する形で進めたいという説明をさせていただきました。それにつきましては、町が管理するとなりますと、当然個人で管理するよりも、費用の面では若干多くなりますし、また設置してある基数につきましても、届け出の義務が出ているだけで、届け出されている合併処理浄化槽の数はわかるのですけれども、届け出しない方もいらっしゃいますので、そういうものを含めて、まずは住民の意向調査を、その中でしたいと考えております。

  意向調査をするとともに、意向調査につきましては、アンケートでやりたいと思っていますけれども、アンケートにつきましても、越生町はまず都市計画区域があって、その中に市街化区域と調整区域があります。市街化区域は公共下水道なのですけれども、例えば上野ですとか西和田ですとか、市街化区域と調整区域が一緒になっている地区がございます。そういうところをアンケートするにも、越生町も一部山のほうが入っていなかったりとか、そういうので、アンケートもそう簡単に町のほうの職員ではできないという、振り分けがですね。そういうことを含めて、アンケート、それから事業規模の整理をするとか、それから事業費の算定。当然、県のほうの補助金をもらう中で、何についてはどのくらいという資料はあるのですけれども、なかなかそのとおりにいくのかどうなのか。例えば、個人負担はどのくらいでいくのだとか出ているのですけれども、そのままいけるのかどうかもわかりませんので、そういうものを含めた調査。それから、当然お金がかかってきますので、財政収支の検討もしなくてはなりませんし、先ほど言った分担金の話、それから使用料の算定、そういうものを含めて、最終的には事業計画のとりあえず案ですけれども、策定をしていかなくてはならないと。そういうものを含めて委託をしようと考えております。

  次に、LEDの関係でございますが、何基中何基かということですけれども、現在の防犯灯は、設置されてから大分長期間経過しておりまして、当然古くなりますので、機能が低下してちょくちょく交換をしていると。しかしながら、防犯灯でございますので、今後もこれから町民の安心できるように、最低限の維持管理は続けていかなくてはならないと。そういう中で、省エネルギーをということで、電気料というよりも、CO2の排出量を減らそうという事業でございますので、そういうことでLEDの設置を、この前にも既に平成23年度より、単独ですけれども、LEDに交換を進めております。それはまだ60基ほどしかできていないのですけれども、現在の設置基数、蛍光灯が1,683基ございます。そのうち60基がLEDに交換できておりまして、街路灯、これはナトリウム、水銀灯ですけれども、これが193ございます。残りが防犯灯になっております。交換対象とする防犯灯は、先ほどのLEDとナトリウム灯を除いた1,430基を対象としております。

  今年度につきましては、20形相当、これを300基交換、それから32形相当、これは単純に言いますと20形を2つくっつけたようなものなのですけれども、これが全部で102基ございますので、それは一気にやってしまおうということで102基、合わせて402基を交換しようと考えております。期間でございますが、一応昨年度からやっている中で、この補助金をもらうということでは、24年度から28年度までで完了しようと考えております。

  続きまして、道路橋梁費、12ページですね、道路維持費の負担金補助及び交付金でございます。これは青木橋でございまして、柳田川の改修をするに当たりまして、青木橋という橋がかかっているのですけれども、その橋を県の事業で直すのは、機能補償ですから、あるがままを直せば、負担金はかからない話なのですけれども、そうしますとせっかく直すのに、町にとっては余り、そのままかかったのでは幅も狭いしということで、現状は2.5メートルの幅の橋がかかっていたものを、4メートルにかけていただくようにお願いをして、それの2.5メートルでやった場合と4メートルでやった場合の差を、負担金で補っているというものでございます。

  それから、最後に公園費になります。五大尊つつじ公園の維持管理で、委託料を50万見込んだものなのですけれども、これも一般的な施設、例えば年間を通じて利用というか使用というか、活用できるような施設と違いまして、実質的には10日間程度で収入を得なくてはならないものでございまして、非常にリスクは大きい指定管理になっております。しかも、管理につきましては、年間を通じて、草刈りをしたりツタ取りをしたり、そういうものをやっていただくわけですけれども、年間を通じて行わなくてはならないということで、支出につきましては天候に関係なく必要であるということを、まずご理解いただきたいと存じます。

  実際に24年度は、つつじ祭りを4月16日から5月15日までの30日間ということで行ったわけなのですけれども、これは梅にしても桜にしてもツツジにしても、花の開花予測を半年以上も前にしなくてはならないというために、祭り期間中以外はお金もいただけないということがありますので、どうしても長く期間はあるのですけれども、現実的には、24年度の話をいたしますと、4月28日から5月10日あたり、13日間程度が収入が多く見込める日なのですけれども、天候が不順しまして、13日間中晴れたのが4日しかなかったと。それから、特にことしは連休が5月の3、4、5、6と4日間あったのですけれども、晴れた日は4日のみで、しかも3日の日は大雨だったと。そういうことで、まず駐車台数のほうでいきますと、前年度対比で62%程度、それから入園者のほうが前年度対比で58%ほどの収入しか上がらないと。両方合わせても、前年度対比で59%ほど。そういう中で、支出につきましては、もう既に収入の約58%ほどが支出されております。

  そういうことで、指定管理につきましては、五大尊花木公園の公園に関する協定書というものを町と指定管理者で結んでおります。この中で、まず34条に、指定管理業務の継続が困難となった場合の措置等ということがございまして、5月30日に、実は収入がなくて支出ができないかもしれないと。どこかから借り入れをしないことには、できないと。このままですと、指定管理ができなくなるという相談を受けました。そういう中で、まだ当然決算もできていない状況だったものですから、とにかく委託して既に委託済みのもの、つつじ祭りは5月に行いますけれども、草刈り等はそれ前に行わなくてはならないということで、既に委託をしてしまっている内容のものもございまして、その支払いができないというご相談を受けまして、決算のほうがまだお金が足らないということで、確定はしておりません。

  先ほど、既に支出したものが58%、さらにわかる範囲の支出見込みを見たときに、50万ほど不足をするものですから、区に補助金という形は好ましくないと思うのですけれども、草刈りを委託している部分で不足する50万を町のほうで負担して、場所がああいう地域でございますので、面積は町の土地が2.9ヘクタールほど、黒岩区も2ヘクタールほどございますので、なかなかほかの業者に指定管理というのも非常に難しいということと、指定管理を受けているのが区であるということを考慮いたしまして、委託料分を50万円を支出したいと。そういうことでございますので、ひとつよろしくお願いしたいと思います。

  以上です。



○議長(新井康之君) 神邊議員、いいですか。



◆10番(神邊光治君) オーケー。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありますか。

  5番、宮?さよ子君。

          〔5番 宮?さよ子君登壇〕



◆5番(宮?さよ子君) まず、10ページ、総務費の賦課徴収費で税務資料整備ということで業務委託料が349万7,000円、これは税務資料整備ということであれば、当初からわかっていたと思うのですが、なぜ当初予算でわからなかったのですか、それをお聞きします。

  それから、13ページ、道路新設改良費でまちづくり整備課の生活関連水路整備事業549万8,000円、これは予算不足ということで、先ほどご説明いただきました。それで、その下の町道舗装改修整備事業1,499万1,000円、これは堂山ということなのですけれども、どんな形の修理で何キロだったのでしょうか、お聞きします。

  それから、最後の消防費なのですけれども、消防費の詰所の整備事業で工事費が24万円、これは黒岩の詰所とお聞きいたしました。24万円は何の工事だったのでしょうか。

  以上、3点お願いいたします。



○議長(新井康之君) 税務課長。

          〔税務課長 島田義博君登壇〕



◎税務課長(島田義博君) お答え申し上げます。

  当初予算でわかっていたのではないかというお話ですけれども、先ほど産業観光課長がお話を申し上げたとおりでございます。それを受けて、税務課のほうで事業をさせていただきたいという話で、私どもでは事業内容をお話し申し上げたいと思いますが、固定資産税台帳のいわゆる名寄せ台帳というのがあるのですけれども、それを9年分、約14万4,000冊を電子化する事業と。平成14年から22年までの台帳です。

  電子化による効果ということでお話をさせていただきたいと思うのですが、1年分でA4のファイルが75冊あります。1冊のファイルの厚さが約4センチ程度なので、1年分で約3メートルを占めます。9年分で約27メートルになりますが、この9枚のDVDにおさめますので、管理が容易になると思います。

  緊急雇用の今は内容について説明をさせていただきましたが、今までにも2本の委託業務を行っており、当初の段階ではめどが立たなかったということになります。今回の追加が募集があったということで、予定もついたということでさせていただきました。

  以上です。



○議長(新井康之君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 間々田正夫君登壇〕



◎まちづくり整備課長(間々田正夫君) 13ページの道路新設改良費の工事請負費の関係でございます。

  まず、生活関連道水路整備事業549万8,000円と、別に工事費をまず分けた理由なのですけれども、小さな余り大きくない工事だということで、やる工事の内容につきましては3工事ございまして、生活関連のほうでは上野の瀧ヶ谷地内というところで、排水が、既に道路の排水はできているのですけれども、のみ切れなくて、雨が降るたびにオーバーフローしてしまうということで、側溝を50メートルほど伏せる事業でございまして、もう一つが白鷺団地の入り口のところ、橋の手前が駐車場があるのですけれども、いつもそこが雨が降るたびに、革靴では渡れないような状況になるということで、ちょっと多い雨ですとですね。その辺を整備したい。これは区長申請でございます。

  最初言ったのは、雨のときに回ってパトロールをして、のり面が崩れているということですので、それで工事をしようとするものです。もう一つが、黒山地内のやはり路肩の修繕の工事でございます。白鷺団地は、延長約36メートルほどの工事をするものでございます。もう一つ、最後は黒山地内の路肩の修繕でございまして、これは5月3日の大雨によりまして、路肩が崩れてしまいました。そのために、ブロック積みを54平米ほど行うという工事でございます。これら3点は、生活関連道水路整備事業のほうに組み込んだものです。

  もう一点が、町道舗装改修整備事業1,499万1,000円でございますが、これは金額が大きいということで、別に工事名を設けさせていただきました。場所につきましては、堂山地内でございまして、堂山の田辺製麺さんのところから小学校のほうに向かって小林商店さんがあります。約300メートルございますが、そこの舗装がどうしようもないほど悪くなっておりますので、これの打ちかえをする事業でございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 総務課長。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) それでは、宮?議員さんの質疑についてお答えを申し上げます。

  13ページの消防費の工事請負費24万円の関係でございますが、まず施工場所でございますが、県道から五大尊に入る入り口のところにございます黒岩第3分団の詰所の前でございます。施工内容につきましては、40.01平米をコンクリート舗装するものでございます。こちらにつきましては、区長申請でございます。

  以上でございます。



○議長(新井康之君) 宮?議員、いいですか。

  宮?議員。



◆5番(宮?さよ子君) 40.01、コンクリート平米ということなのですが、それは何を直したのでしょうか。

          〔「コンクリート舗装、舗装」と呼ぶ者あり〕



◆5番(宮?さよ子君) はい、わかりました。



○議長(新井康之君) 一応、総務課長、答えてください、今の答弁。

          〔総務課長 岩?鉄也君登壇〕



◎総務課長(岩?鉄也君) 再質疑についてご答弁申し上げます。

  工事内容でございますが、現在、黒岩の第3分団詰所と前の県道の間が、コンクリート舗装が既に施されている部分がございます。そちらにつきましては、ちょうど消防車が入る車庫の前につきましては、コンクリート舗装になっているのですが、それに附帯しております詰所の前の部分が砂利ということでございましたものですから、区長さんが、何とか同じようなコンクリート舗装してほしいということで、面積的には40.01平米、コンクリート舗装ということで施工するものでございます。

  以上でございます。



◆5番(宮?さよ子君) わかりました。



○議長(新井康之君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第33号を採決します。

  議案第33号 平成24年度越生町一般会計補正予算(第2号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第33号は原案のとおり可決されました。

  この際、暫時休憩をします。

                                      (午前11時55分)

                                              



○議長(新井康之君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時30分)

                                              



△議案第34号 平成24年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(新井康之君) 日程第5、議案第34号 平成24年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 議案第34号 平成24年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  歳入歳出それぞれ2,371万2,000円を追加し、総額を8億4,811万8,000円とするものでございます。

  それでは、予算書8ページの歳入からご説明申し上げます。繰越金2,371万2,000円につきましては、平成23年度決算により、前年度繰越金を計上するものでございます。

  次に、9ページの歳出の基金積立金の介護給付費準備基金積立金719万2,000円ですが、平成23年度介護給付費等の確定に伴い、第1号被保険者分を基金に積み立てるものでございます。

  諸支出金、償還金及び還付加算金の返還金678万2,000円は、平成23年度介護給付費等の確定に伴い、交付超過分を計上するもので、国に366万72円、県に80万2,026円、社会保険診療報酬支払基金に231万9,995円をそれぞれ返還するものでございます。

  次に、諸支出金、繰出金、一般会計繰出金973万8,000円につきましても、平成23年度の介護給付費等の確定に伴い、町の負担分及び事務費等の繰入金を精算し、返還するものでございます。

  以上、慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから議案第34号を採決します。

  議案第34号 平成24年度越生町介護保険事業特別会計補正予算(第1号)は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第34号は原案のとおり可決されました。

                                              



△同意第3号 越生町教育委員会委員の任命について



○議長(新井康之君) 日程第6、同意第3号 越生町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 同意第3号 越生町教育委員会委員の任命について、提案理由のご説明を申し上げます。

  教育委員堤憲章さんの任期が、平成24年9月30日で満了となるため、後任として内藤久美子さんを任命することについて同意を得たいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、議会の同意を求めるものでございます。

  慎重ご審議の上、ご同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから同意第3号を採決します。

          〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) はい。



◆10番(神邊光治君) 採決に先立って、退席をさせていただきたいというふうに思いますが。



○議長(新井康之君) はい、許します。

          〔10番 神邊光治君退場〕



○議長(新井康之君) 同意第3号 越生町教育委員会委員の任命については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(新井康之君) 賛成全員です。

  したがいまして、同意第3号は原案のとおり同意することに決定しました。

  神邊光治君の入室を認めます。

          〔10番 神邊光治君入場〕

                                              



△同意第4号 越生町教育委員会委員の任命について



○議長(新井康之君) 日程第7、同意第4号 越生町教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 同意第4号 越生町教育委員会委員の任命について、提案理由のご説明を申し上げます。

  教育委員利根川常彦さんの任期は、平成24年9月30日で満了となりますが、再任として利根川常彦さんを任命することについて同意を得たいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  慎重ご審議の上、ご同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(新井康之君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) 討論なしと認めます。

  これから同意第4号を採決します。

          〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(新井康之君) はい。



◆10番(神邊光治君) 採決に先立って、退席を申し出ます。よろしくお願いいたします。



○議長(新井康之君) 神邊光治君の退席を認めます。

          〔10番 神邊光治君退場〕



○議長(新井康之君) これから同意第4号を採決します。

  同意第4号 越生町教育委員会委員の任命については、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(新井康之君) 賛成多数です。

  したがいまして、同意第4号は原案のとおり同意することに決定しました。

  神邊光治君の入室を認めます。

          〔10番 神邊光治君入場〕

                                               



△散会の宣告



○議長(新井康之君) 本日の日程は全部終了しました。

  本日はこれで散会します。

  9月7日は午前9時30分より本会議を開き、一般質問を行います。

                                      (午後 1時40分)