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埼玉県 越生町

平成24年  3月定例会(第1回) 03月13日−05号




平成24年  3月定例会(第1回) − 03月13日−05号







平成24年  3月定例会(第1回)





           平成24年第1回(3月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第5号)

                          平成24年3月13日(火)午前9時30分開議

日程第 1 議案第13号 平成24年度越生町一般会計予算                    
日程第 2 議案第14号 平成24年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算      
日程第 3 議案第15号 平成24年度越生町農業集落排水事業特別会計予算            
日程第 4 議案第16号 平成24年度越生町国民健康保険特別会計予算              
日程第 5 議案第17号 平成24年度越生町介護保険事業特別会計予算              
日程第 6 議案第18号 平成24年度越生町後期高齢者医療特別会計予算             
日程第 7 議案第19号 平成24年度越生町水道事業会計予算                  
日程第 8 請願取下申出(年金支給額削減に反対する意見書提出に関する請願)           



出席議員(11名)
     1番   水  澤     努  君      2番   木  村  正  美  君
     3番   宮  島  サ イ 子  君      5番   宮  ?  さ よ 子  君
     6番   浅  野  訓  正  君      7番   吉  澤  哲  夫  君
     8番   木  村  好  美  君      9番   田  島  孝  文  君
    10番   神  邊  光  治  君     11番   新  井  康  之  君
    12番   長  島  祥 二 郎  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   田  島  公  子  君   副 町 長   加  藤     繁  君

  総 務 課長   戸  口     章  君   企 画 財政   宮  崎     桂  君
                          課   長

  会計管理者   関  口  正  文  君   税 務 課長   島  田  義  博  君

  町 民 課長   成  野     清  君   健 康 福祉   岩  ?  鉄  也  君
                          課   長

  産 業 観光   間 々 田  正  夫  君   まちづくり   保  積  辰  行  君
  課   長                   整 備 課長

  水 道 課長   鈴  木  幹  男  君   教 育 長   新  井  雄  啓  君

  生 涯 学習   大  沢  昌  文  君   学 務 課長   青  柳     高  君
  課 長 兼
  公 民 館長
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   福  田  敏  男      書   記   大  澤  展  男
  書   記   山  口  博  正





                                              



△開議の宣告



○議長(長島祥二郎君) ただいまの出席議員数は11人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(長島祥二郎君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第5号のとおりです。

                                              



△議案第13号 平成24年度越生町一般会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第1、議案第13号 平成24年度越生町一般会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) それでは、当初予算に対して何点か質問させていただきたいと思います。

  まず最初に、施政方針の質問やその他でもやっているのですが、デマンドバスの件であります。今までご紹介はしてこなかったのですが、ときがわ町のいわゆるときがわ町のバス、それとデマンド、私が試乗をしてきた経験もあって、たまたまそこにいろんな資料があって紹介をさせてもらいたいのですが、町の答弁ですと、デマンドを越生で実現をした場合には四、五千万かかるというお話だったのですが、ときがわのこれは議会だより、12月の定例会の報告の中に、一般質問の中で町バスの委託状況について聞いているのです。いわゆるイーグルバスに全部お願いをしているのですが、年間3,800万円で運行している。近隣の町等からの負担金、我々越生町も平成22年度の決算でも51万円支出しておりますが、県の補助金、国の特別交付税で、実際の町からの持ち出しは21年度が562万円、22年度は436万円、全体的には四、五千万かかるのでしょうけれども、22年度の場合には436万円という町の持ち出し分だと、もちろんこれにはいろんな条件があると思うのです。過疎対策やその他路線バスが廃止された経過の中で優遇されている面があろうかと思いますが、四、五千万かかるという答弁をいただいているのですけれども、このときがわバスやデマンドをどこまで分析をして四、五千万かかるという答弁をしているのか、お伺いをしたいと思います。

  それから、私予算の附属説明資料でちょっとごらんになっていただきたいのですが、2番目に45ページ、以前にも言ったことがあると思うのですが、クリーンタウン推進事業といって内容はここに書かれてあるとおりだと思うのです。町が役目を委任をして、手当も出してやるのか、以前にも提起したことがあると思うのですが、各行政区にお願いをして区の管理にして、ある意味では均等割部分に役員手当は上乗せをして、区にお任せをするというわけにはいかないのか、法的やその他、許されない問題があるのかどうか、お伺いをしたいというふうに思います。

  次に、その下なのですが、合併処理浄化槽の問題であります。以前から問題になっているのは、個人管理になっていると十分な管理ができないで、浄化能力の低下した状況で汚物が十分浄化されないで放流されるということがあるということで、各地で、特にこの近隣では比企ではかなりの部分が町がその管理に携わる、そういう組合形式というのですか、十分我々も研究をしていないのですが、そういうことで運営されております。浄化槽の機能を発揮させると、十分機能を発揮させて環境整備を図るという意味では、やはり町がきちんとその管理に携わっていくべきではないかという点で、どの程度まで論議をしているか、またそのメリット、デメリットについてはどんなお考えを持っているか、当面の検討がされていなければこれからぜひ検討していただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。

  それから、45ページの西部環境保全組合の負担金との関連なのですが、町長が組合の管理者会議だと思うのですが、そこでいろいろと町のいわゆる資源回収の報償金、キロ10円というのは高過ぎるということで、先日も西部環境保全組合からの広報紙が配布されました。中身は、業者が集積所からの回収をするのに資源ごみが出されていないので、簡単に言えば困っているというお話のようです。町長は、この町とすれば町民の皆さんが集団資源回収を積極的に進める、それを行政が後押しをする、これは当然の、ある意味では住民の自治活動としては大変大切な問題だと、ここからやはり協働の観念も生まれてくるし、地域づくりにも大きく発展するというふうに考えるのと、その組合が目指す業者の回収が少なくなってという、そのバランスないしはそういうシステムに対して、どんなお考えを持っているのか、今後どうすべきなのか、我々はやはり住民の自治活動の集団資源回収を発展させるべきだ、報償金ももちろん10円に戻すべきだというふうに考えるわけですが、どんなお考えをお持ちでしょうか。

  それから、その下46ページ、中小企業退職金共済掛金補助事業というのがあります。内容で、中小企業退職金共済の掛金の一部を補助することにより退職共済契約の締結を促進し、中小企業の育成及び雇用する従業員の福祉を増進すると、全くもっていい助成制度だというふうに思います。現在までにこれは恐らく21年から始まったのではなかったでしたか、今までの実績や今後のこの事業を進める課題等についてご所見等ありましたら、ご答弁をお願いをしたいというふうに思います。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 宮崎 桂君登壇〕



◎企画財政課長(宮崎桂君) 神邊議員さんの質問に対してお答え申し上げます。

  ときがわのデマンドタクシーの関係と越生町におけるデマンドタクシー導入の場合の四、五千万を要するということの質問でございますが、神邊議員さんがおっしゃられているときがわ町におけるデマンドタクシーについては、町の持ち出し分が436万というふうなお話でございました。こちらのほうにつきましては、ときがわ町のほうにも照会をさせていただいたところでございます。施政方針あるいは一般質問等でご答弁のほうをさせていただきましたが、ときがわ町につきましては特別交付税を財源の中に入れておりまして、それで特別交付税を財源として町の持ち出し分が四百数十万ですという回答をされているようでございます。越生町におきましても、予算書のほうにもうたわれております普通交付税と特別交付税ということで、特別交付税につきましては……失礼いたしました。予算書の18ページに越生町における地方交付税ということで10億3,000万計上してございますが、このうちの特別交付税が5,000万ということでございます。こちらのほうを予算的にデマンドタクシーとしての歳入として見られるかということで調査をさせていただいたのですけれども、普通交付税には当然盛り込めないわけでございますが、特別交付税の中でルール分としてデマンドタクシーの項目が存在していることは存在してございます。ただし、既存バス路線の維持が基本的な考え方となっておりますので、越生町におきましては特別交付税の5,000万予算計上してあるこちらの額について、歳入として見ることはできません。そのような事情から、デマンドタクシーあるいは現在の川越観光の定期バスに対して相当赤字を抱えたまま運行しているということで、合わせて四、五千万の新たな負担が生じるということでお話を申し上げたところでございます。なお、金額につきましては、川越観光のバス路線につきまして現在大分赤字のほうが出ている状況でございますが、今後赤字補てんですとか、そういった面を含めますと、川越観光だけで申しますと、1,000万ぐらいの額になるのではないかというふうに試算をしてございます。ですから、そのデマンドタクシーと川越観光を合わせて四、五千万の経費が必要であるというふうなお答えを申し上げたところでございます。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 保積辰行君登壇〕



◎まちづくり整備課長(保積辰行君) クリーンタウンの推進事業について、各行政区で行えないかというご質問でございますが、現在クリーンタウンの事業につきましては、各行政区の都合のいい日、日曜ですとか土曜ですとかに年一、二回事業のほうをというか回収、清掃のほうの事業を行っていただいております。それと、あとは集積所の管理といたしまして、各集積所1基につき1,500円の補助というか清掃費というような形で、うちのほうでお支払いしております。そんな関係もありますが、そのほかにクリーンタウンとしましては犬の飼い主のマナーの改善ですとか、マイバッグですとか、ごみのポイ捨てですとか、そういうことでしないようにという広報及びポスター、看板等のほうも、うちのほうで用意してありまして、必要があれば使っていただくというような形をとっております。これは行政区のほうで全体的なものが全部できるという形であれば、それにこしたことはないと思いますが、その点についてどういう方法がいいかということについては、これから検討していくようなことでしていきたいと思っております。

  それと、合併浄化槽の件についてですが、議員さんもおっしゃっているのは多分浄化槽、市町村型の整備という形の事業の話だと思いますが、それにつきましては、現在町につきましては重点的に行っている事業ということで、重点型という形の浄化槽を推進しております。ですが、それは補助金が単にその区域を分けたところが、多少今までの合併浄化槽の補助金よりも多く出るというようなものでございます。ですので、個人の管理といたしましては、今県のほうで推進しております市町村型の浄化槽の整備というものが、水の浄化ということについてはすぐれているのではないかと思われます。それで、検討につきましては既に始めておりまして、これは近隣で申しますと鳩山町は既に行っておりまして、それとあとはときがわ町も行っております。嵐山町も始めるという形になっております。これにつきましては、設置の費用と、あとは配管費についてはこれは補助金と、国と県と町との補助金を使いまして設置すると、管理については定期的な法定の管理については町で行うのですが、負担金のほうはいただくという形の事業でございます。浄化槽によりまして、個人の方が毎月幾らというような形で納めていただくような事業ですので、これにつきましては検討に入っておりまして、来年度あたり議員の皆さんにお話しできるのではないかというような考えでおります。

  それと、あとは西部環境の件ですが、西部環境で発行しておりますゴミニケーションで議員さんのおっしゃっております負担金の件のグラフが載っておりました。確かにあのグラフを見ると越生町は極端に、たしか19年度から22年度あたりのグラフが載っておりましたが、極端に組合のほうに出す資源物が減っております。あれを見るとそういう感じがするのですが、新聞紙につきましては19年度から20年度あたりのところで新聞屋さんのほうで回収するということがありましたので、極端に下がってるような数字が出てきたのではないかと思われますが……

          〔「20年5月」と呼ぶ者あり〕



◎まちづくり整備課長(保積辰行君) 20年5月あたりですね、そのあたりから新聞の回収が始まったということになっておりますので、極端に下がっておりますが、全体的に見ますと鶴ヶ島においても毛呂山においても、やはりそのころは下がっていて、極端に越生町だけが資源回収の資源ごみを保全組合のほうに出すのが少なくなったというわけではないと思われます。ですので、昨年度から補助金のほうを10円から9円に下げさせていただきましたが、町としてはバランス的ということもありますが、この9円で来年度もやっていきたいと考えております。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 産業観光課長。

          〔産業観光課長 間々田正夫君登壇〕



◎産業観光課長(間々田正夫君) 附属説明資料46ページ、労働費のうち、中小企業退職金共済掛金補助金の実績と課題についてご説明申し上げます。

  この補助金は、新規事業でございます。34事業者該当になりまして、現時点で1社がご利用しております。課題といたしましては、1社ということで少ないものですから、少しでも多くのご利用がいただけるよう、例えば広報に載せる回数ですとか、あとはインターネット等をもっと有効に活用して、1社でも多くの会社がご利用いただけるように、努力したいと思っております。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 神邊議員さんの質疑にお答えいたします。

  埼玉西部環境保全組合でのやりとりということなのですが、正副管理者会議で明確に10円が高いと言われたわけではございません。しかし、資源回収というのが以前は業者に3,500万円ほどで資源を収集していただいて、それを販売で1,500万円ぐらいが組合の収入ということで逆ざやであったと、それを数年、前から業者に集めてもらって売ってもらっていいけれども、業者に支払わなくなったと、そういうことで非常に全国でも珍しいすばらしいシステムを考えたのだというので、それを実施しているのだというふうに言われております。そして、越生町の資源収集の量が減ってきたので、このままではそんなにこのシステムが続かなくなるかもしれないというようなことを説明を受けました。それで、例えばこれは非公式ではありますが、鶴ヶ島でこの越生のように資源回収をしたらどうなると思うかというようなことを言われました。

  それで、実際に今度のゴミニケーションに出ましたが、ほかの市町はもっと早く新聞屋さんが新聞の収集を行っていたと思うのですが、越生町はおくればせながら20年5月から新聞屋さんが収集を始めました。それで、あのゴミニケーションの記事では平成19年度と22年度を比べておりますので、越生町だけが極端に減ったというふうにあれを読むと読めるのですが、集団資源回収がそのように飛躍的に増大したわけではないというふうに思います。新聞屋さんのお話では、新聞をとるご家庭も減ってきているというお話がありまして、町の新聞店さんは1店でございまして、商業新聞はすべて取り扱っておりますので、越生町の新聞の売れ行きというのは、あちらの新聞に移ったから減ったとか、そういうことではないというふうに思われます。したがいまして、新聞の販売店の配達している量が減ったとか、あるいは新聞屋さんが収集したその結果、越生町の組合への資源回収の量が減ったのだと思います。しかし、あの数値は非常に新聞屋さんが始める前と始めた後の結果を比較しておりますので、よその市町はいろいろな新聞屋さんが一斉にではないと思いますが、もっと以前から回収しておりましたので、その辺が越生町だけ極端に減ったという形に出ていると思います。

  私は、集団資源回収は進める立場でございますが、余り越生町は報償金を10円でございますが、よそが5円と6円でございますので、その推奨を少し控えるというわけではないのですが、よそとのバランス上1円下げました。それでも、まだよそよりも非常に高い報賞費でございますので、推進している立場に変わりはございません。それで、そういうのに報償金をつけるというのと、市民のコミュニケーションないし協働とはまた別のやり方があるだろうとも言われましたが、これは皆さんがご一緒に汗を流して働くことによって協働というのはできると思いますので、町が行政区に補助金を上げるとか、そういうことよりはよほど協働の意味で有効であるというふうに思っております。したがいまして、来年度も9円で持続させていただきたいと思っております。

  以上で答弁とさせていただきます。



○議長(長島祥二郎君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) ときがわバスの問題は、ご存じかと思いますが、改めて誤解を生じてはまずいので、路線バスを中心に運行して、椚平やあっちのほうだけがデマンドなのです。運転手さんに話を聞いたら、あの灰色のバスだけでも6台が何か走っていて、1台は予備でとってあるし、デマンドのバスはいわゆるハイエースみたいなワンボックスで、それも2台か3台あるらしいのです。1台は路線に使っていて、それもデマンドにまた転換できるみたいな形で、非常に隣町のときがわで、こんなに町民の足を確保するために交通網が整備されているというのは大変私は驚きでした。もちろん越生の駅にも来ていますし、小川の駅、嵐山駅、堂平の大野のほうですか、それと椚平、非常に路線が整備されております。利用状況まではちゃんとつかんでいるわけではありませんが、ある意味では確かに特別交付税がそれに投入されているという意味では、やっぱり情報をもっともっと開示をして、我々の疑問にぜひこたえていただきたいのです。ときがわの、では平成22年度のバスの運行とデマンドを分析した結果はこうですという、そういう検討資料、なるほどこういう財政運営で、こうなっているのかというのまで、やはり町民にわかるように、議会にも理解が得られるように、これはすべきではないかと、いかがでしょうか。ぜひそのように図ってもらいたいというふうに思います。

  それから、クリーンタウンの件ですが、区長会なら区長会で一定のその役割についてはもう全部区に任せると、区長さんを通してクリーンタウンならクリーンタウンの制度をそのまま生かして、縦横にやってくれという形のほうが、一々保健センターに来て、クリーンタウンの委員が集まって説明を受けてどうのという、そこまでもう最近の状況は昔とは大分違うのではないかというふうに思って質問するわけです。ぜひ改善を図っていくべきではないかということですが、いかがでしょうか。もう一度お願いします。

  それから、合併処理浄化槽の問題です。市町村型整備と重点型という、私は勉強不足でこれらにきちっとした見識を持っているわけではないのですが、何しろ比企地域では市町村型が整備されて、その管理状況については一層整備がされているというのは、もう以前から私のほうからも指摘をしているところです。それで、答弁ですと、来年度はそういう市町村型の整備、県も推進しているのだからというお話がされましたが、そういう方向に踏み出すというふうに理解をしていいのでしょうか。この場合に、既設の浄化槽管理はどうなるのか、もう一度改めてご答弁をお願いしたいというふうに思います。

  それと、集団資源回収の問題です。ぜひ元に戻す意味は十分あると、本当に集団資源回収が本町を基点にしまして全町に広がっている。さらに、それは資源回収だけにとどまらない自治活動の新たな方向ということは、一つの課題で共同して作業する、そこにまた会話が生まれる、会話が生まれると、なおあれもこれもどうだろうという相談に発展する、その相談に発展することが自治活動を大いに推進する役目を果たすという大きな役割を私は担っていると、そこから発生する、ある意味では派生する効果というのは大変大きなものがあるというふうに思います。ぜひこれはそういうねらいを持っている運動なのだということを、ぜひ太く貫く意味でも10円に補助金を引き上げて戻す意味は十分あるというふうに思いますが、改めてお伺いします。

  中小企業の退職金共済の助成では、34社で1社ということで、それだけやはり中小企業の抱えている経営状況、町でこういう制度をつくっても町が助成金を出すといっても、やはり中小企業の退職金の共済、退職金制度そのものがないということです、簡単に言えば。そういう状況に、厳しい経営状況にあるということから考えると、やはりもちろん制度をつくってくれ、共済制度を補助するのだからという町の宣伝ももちろん必要ですけれども、中小企業の経営を改善させて、業者が独自に退職金制度をつくっていくことにしか希望がないみたいになってしまうので、本当に残念です。ぜひ宣伝も含めて、これからも努力をして1社でも多く、この共済制度の補助を活用してもらえるように、これは要望で結構です。よろしくお願いしたいと思います。

  その他、ご答弁をまたよろしくお願いします。



○議長(長島祥二郎君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 宮崎 桂君登壇〕



◎企画財政課長(宮崎桂君) 神邊議員さんのご質問にお答え申し上げます。

  ときがわ町におきます路線バスにつきましては、36人乗りが6台、それからデマンドバスが10人乗りが3台というふうにお聞きをしております。平成23年度の予算におきまして運送の費用が8,500万、運送の収入が2,500万、補助金等が951万3,000円、そのほかの予算額としまして5,048万7,000円ということでございます。この中に、先ほど申し上げましたように、特別交付税が盛り込まれているというふうなお話を伺っております。先ほど申し上げましたように、越生町におきましては特別交付税が5,000万ということで予算は計上させていただいているわけでございますが、デマンドタクシーあるいは路線バスの赤字補てんのために、特別交付税を越生町がそこの部分に充てるということは今の段階では難しい状況でございます。比較表ということで、これから資料等を作成いたしましてお配りをさせていただくように、ちょっと今後検討してまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(長島祥二郎君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 保積辰行君登壇〕



◎まちづくり整備課長(保積辰行君) クリーンタウンの推進事業につきましては、今までも年度初めに第1回の区長会のときに、新しく区長さんがかわった等ございますので、そこで説明させていただいておりまして、実質的には本当に各行政区さんのほうにいろいろしていただいているというのが実情でございます。ですので、この件については全面的にそちらのほうにお任せするか、町がどの程度までかかわるのかというような形はほどよいところで検討させていただきたいと思います。それと、あとは市町村型の整備につきましての既設の管理、市町村型に移行したときに、既設の浄化槽はどうなるのかというお話だと思いますが、その現在ついている浄化槽の撤去費のほうについても、これは国なり県なり町なりの補助で撤去の撤収のほうはするような形になっております。詳しい内容につきましては先ほども申しましたが、検討に入っておりますので、来年度のいつになるかというのははっきりしませんが、内容について議員さんにお話しできるような段階にはなると思います。

  それと、負担金のバランスでございますが、これはやはり先ほど町長が申し上げましたとおり、バランスも考えて来年度も9円ということでさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(長島祥二郎君) 町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 幾つかお答えいたします。

  まず、デマンドのタクシーの件なのですが、これは私も検討を進めるというのが公約でございまして、本当に就任以来何とかならないのかというふうにやってきたのですが、やはりその陸の孤島みたいなところとか過疎なところにできるようなシステムでございまして、越生町にはちゃんと路線バスもありますし、駅前にタクシーもありますし、鉄道も2線ありますので、特別交付税のほうというのは非常に難しいというふうに思っております。そして、皆特交でやったということになっているのですけれども、果たしてどうか、越生町にそれは使えるものではないのではないか、近隣で本当にいろいろデマンドタクシーをやったり循環バスをやったりいろいろ実施されています。鳩山でもあれも陸の孤島的なことなので、3年間の補助でシステムを立ち上げ、今3年目が終わるところだと思いますが、今後は数千万の費用がかかるというふうに思います。越生町は、その数千万の費用にちょっと難しいと思いますので、何か違う形を考えたいというふうに思っております。

  それから、合併処理浄化槽は何か新しい市町村型というのを、それは住民が初期費用が10万ぐらいでたしか済むかと思いますので、今年度ではちょっとできなくて、来年度のいつかにそれを大々的にPRをして進めてまいりたいと思います。一応1年に何基以上とかというようなのがありますので、今のところ合併処理浄化槽のは既設のところにはなかなか進んでおりませんので、もう少しPRをして進めたいと思います。

  それから、集団資源回収なのですが、越生町は新聞屋さんが集めたのが遅いとはいえ、その契約した時点と今となるとまた減っているということをいつも突きつけられておりますので、今後越生町のように集積所もそんなにぱらぱらとで、量もそんなにないというのに対して、受ける業者がいなくなるというように言われておりますので、一応9円でさせていただきたいと、これでもよそより非常に多いので、皆さんぜひ集団資源回収を進めていただきたいと思います。今一番多いのは小学校さんだと思いますが、そういうところへ出していただくのもいいですし、お近くでやっていただいてもいいと思います。あと、組合としては紙だけでなく布をやってほしいというふうに言われております。この布というのは、どこもみんなもてあましておりまして、ちょっと大変だと思うのですが、そちらも取り組みをお考えいただいたらありがたいというふうに思います。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) ときがわバスの問題で、越生に請求されているのは51万円どころではない、もっと倍近い請求かなんかでしたか、請求どおりに町は恐らく支払っていなかったと思うのです。ずっと51万円なのです。行政間の信頼関係、仮にうちのほうで誤解があったとしたら大変申しわけないのですが、行政間の信頼関係も含めて、やはりきちっと根拠を示されて請求されたものについては支払うべきであるというふうに思いますが、いかがでしょうか。

  それから、合併処理浄化槽の問題は、ですから以前に提起したときにやはり多くの自治体が取り入れている方法をやっぱり取り入れてもらいたかったというのが正直なところです。ぜひ前向きな方向で、市町村型の設置が進められているようですから期待をしたいと、早急に実現できますよう要望しておきたいと思います。

  1点だけご答弁いただきたいと思います。負担金の問題です。



○議長(長島祥二郎君) 暫時休憩します。

                                      (午前10時21分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時22分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 宮崎 桂君登壇〕



◎企画財政課長(宮崎桂君) 大変失礼いたしました。

  ときがわバスに対する越生町の負担でございますが、神邊議員さんがおしゃるように、発足当時から51万ということで町の負担金のほうは変わらず来ているわけですが、実際の試算でございますと、平成23年度実績による算定では238万7,068円ということで、こちらの金額と51万円の少ないほうということで、51万円の負担金をときがわ町さんのほうにお支払いしているのが現状でございます。実績では、町の負担金のほかに株式会社チサンのほうからも臨時収入という形で実績報告が参っておるわけですが、こちらについては146万ということで、チサンのほうで負担をしているという状況も報告を受けております。ときがわ町さんとの契約につきましては、今のところ51万ということで相当の差があるわけでございますが、増額の依頼は特に来てございませんので、本年度についても51万ということで負担金のほうをお支払いするような形になろうかと思います。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) ほかに質疑ありませんか。

  8番、木村好美君。

          〔8番 木村好美君登壇〕



◆8番(木村好美君) それでは、総務建設常任委員会分での質問を幾つかお聞きいたします。

  まず、予算書の36ページ、上から5行目の車両一括管理事業というところでちょっとお聞きいたします。今現在の公用車で喫煙車はあるのかどうかということが1点です。

  次に、39ページの下から4行目、ふれあい健康センター維持管理費ということで予算とってありますけれども、どこを、どういうふうに直すのか、具体的にお聞かせください。

  それと、41ページ、真ん中よりちょっと下のうめ・ゆず料理レシピコンテスト実行委員会ということで、これ以前からとにかくこの入賞作品をどこかで食べれるところはないのかということを何度も何度も聞かれるのですけれども、そういうどこに、きのうもコロッケの話で出ましたけれども、この梅、ユズ料理のレシピを配るのではなく、例えばゆうパークに行けば1位と2位が食べれるとか、そういうふうに実際つくって食べるのではなくて、行ったら食べれるような場所を用意しないのかどうかということをもう一度お聞きいたします。

  それと、ごめんなさい、ちょっと順序が逆になってしまったのですけれども、41ページの上から5行目、川越都市圏まちづくり協議会ということで毎回毎回お聞きいたしますけれども、要は障害を持った方等の相互利用、こちらから巾着田へ無料で入れるとか、向こうからこちらへ無料で入れるとかという、そういう相互の何度もお聞きして、こちらから、越生町のほうからそのように提案してみてくださいということを私もずっと言っているのですけれども、その経過をお聞かせください。

  それと、説明資料のほうの、今神邊議員もおっしゃいましたけれども、45ページ、クリーンタウンなのですけれども、各地区のほうに幾らずつ補助金を出しているのか、要はその予算配分はどのようになっているのかというのと、その補助金の目的はどのように周知されているのかということ、以上お聞きいたします。



○議長(長島祥二郎君) 総務課長。

          〔総務課長 戸口 章君登壇〕



◎総務課長(戸口章君) 木村好美議員さんの質問にお答えします。

  今、庁用車一括管理で33台を管理をしております。すべてが禁煙となっております。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 宮崎 桂君登壇〕



◎企画財政課長(宮崎桂君) 木村好美議員さんの質問にお答え申し上げます。

  まず、ふれあい健康センターの関係でございますが、予算書ですと39ページになりますが、維持管理費といたしまして2,207万円が計上してございます。内訳といたしましては、工事費といたしまして1階と2階のタイルカーペットの張りかえ修繕ということで596万2,000円、それから備品購入費といたしましてランニングマシン2台、それから厨房機器、ラウンジチェア、こちらのほうを購入予定でございます。それから、車両購入費といたしまして、平成7年に購入いたしました車両がかなり古くなっているということで、8人乗りのワンボックスですか、そちらのほうを購入予定ということで260万計上してございます。その他は施設修繕費等で772万2,000円ということで、合計2,207万円でございます。

  それから、41ページのうめ・ゆず料理レシピコンテストの関係でございますが、今年度につきましても50万円ほど予算を計上させていただいてございます。こちらにつきましては、梅の時期には梅のレシピコンテスト、ユズの時期にユズのコンテストを行っているわけですが、平成22、23年度ということで2回ずつ行いました。こちらのほうにつきまして、レシピ集を22年度に発行してございますが、食べられるお店ということで、今の時点ではどこに行けばうめ・ゆず料理レシピコンテストで入賞した作品が食べられるというお店は特にございませんが、そもそも目的が梅、ユズの産地ということで、消費拡大を図ろうということで始まったものでございますので、今後また実行委員会等におきまして、この間も答弁をさせていただきましたように、開催の方法ですとか今まで料理だったものをスイーツの部を設けてみたりとか、いろいろ実行委員会で今後検討をしてまいりたいと思います。

  それから、41ページの上のほうの川越都市圏まちづくり協議会の関係でございますが、以前から木村議員さんにおかれまして障害を持った方々が利用できる相互利用の件で、ぜひ越生町のほうから発信をしていただきたいということで、これにつきましては毎年度幹事会がございましたり、あるいは事務局レベルの担当者会がございます。平成23年度に入りまして、事務局レベルの会議におきまして木村議員さんの提案ということで、町のほうから会議のほうにそういった内容について申し入れはしておりますが、それが幹事会に上がってこないというのは現状でございます。これにつきましては、各市町に条例が制定されてございますので、非常に提案してすぐ、ではそれを実行していきましょうということがなかなか条例とのかみ合いで難しいのかというふうに感じてございますが、また再度事務局から幹事会に上がってくるような働きかけのほうをしてまいりたいと思います。

  以上で答弁とさせていただきます。



○議長(長島祥二郎君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 保積辰行君登壇〕



◎まちづくり整備課長(保積辰行君) クリーンタウンの事業の内容ですが、まずこの大きなものは報償金になろうかと思います。これはクリーンタウンの推進協議会の活動費といたしまして、町内に208カ所あるごみの集積所の維持管理費として1カ所当たり1,500円という形で報償金のほうを支払っております。これにつきましては本当に1,500円ですけれども、1年間の集積所をきれいにしていただくというものでございます。ほかにつきましては消耗品ですので、犬のふんの片づけてくださいですとか、いろいろそういう犬の啓発用看板ですとか、あとはハチを退治する薬、ハチノックというものですとか犬のシールですとか、そういうものもろもろでございます。

  それでよろしいのでしたか……よろしくお願いします。



○議長(長島祥二郎君) 木村好美君。



◆8番(木村好美君) それでは、再質問いたします。

  まず、車のことなのですけれども、ただいまのご答弁だと33台の公用車がすべて禁煙というお話でしたが、これは本当なのですか、本当に吸っていないですか。というのも、何度か車乗る機会がございますけれども、まず車の中に入ったら、すごく臭いということです。たばこ臭いと、あと吸い殻入れというのですか、あれをあければ満タンに入っていると、こういう状況を毎度見るのですけれども、それでも禁煙というふうに言い切るのでしょうか。または、禁煙なのに、それを破っているということなのでしょうか、もう一度お答えください。

  ゆうパークに関しましては、厨房の件が確かに何か厨房がかなり厳しいというお話をちょっと聞いていたので、ここで思い切って直すということで了解いたしました。

  レシピコンテストの件ですけれども、消費拡大が目的、要は梅とかユズとか果実の消費の拡大が目的というお話ですけれども、例えばその料理自体を食べてみて、それが自分でつくりたいと思えば、またそれをぜひ越生の梅でというような、その連鎖的なものにならないのかとちょっと不思議なのですけれども、要はそのレシピのものを食べれるという、その経済効果もあると思うのですけれども、その点をもう一度お聞かせください。

  そして、レインボーの相互利用に関しましては、本当にありがとうございます。越生町のほうからまず発信をしていただいたということに対しまして、本当に感謝申し上げます。幹事会に上がってこないということで、今はっきりとわかりましたので、これはしつこく、ぜひまず越生町から今発信をしたので、これはしつこく、しつこく、条例は改正すればいいだけの話ですので、とにかくその脈があるのであれば、粘り強く、しつこく越生町のほうから訴えかけていていただきたいと思います。やはり障害者の皆様の行動範囲をとにかく広くして、自立の面で支援していくというのはやっぱり町も一緒になってやっていただきたいので、その一つとしてやはりこれを推し進めていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。

  そして、クリーンタウンに関しましてですけれども、1カ所1,500円ということで、例えば不法投棄等、テレビがその集積所に置いてあったとかとなった場合の、そのテレビに対してはどういうふうな形で例えば処理をするのかというのをもう一度お聞きいたします。



○議長(長島祥二郎君) 総務課長。

          〔総務課長 戸口 章君登壇〕



◎総務課長(戸口章君) 再質問にお答え申し上げます。

  先ほど言いましたように、全面禁煙になっております。庁舎内で吸うことができないときに、一緒にそういう形にいたしましたので、今後そういうことが発見されましたら、徹底するようにしたいと思います。



○議長(長島祥二郎君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 宮崎 桂君登壇〕



◎企画財政課長(宮崎桂君) 木村議員さんのご質問にお答え申し上げます。

  うめ・ゆず料理レシピにつきましては、平成22年度にレシピ集を作成いたしまして、今現在もたまにではありますけれども、そのレシピ集を購入される方がございます。1冊100円でお分けしておるわけですけれども、梅とかユズの消費拡大あるいは越生町のPRということで行っている事業でございます。これによって既存のレシピ集の中には8作品、1回入賞を交えて8作品ですけれども、それが22年度ですので梅、ユズで16作品、それから既存の昔ながらの梅の料理ですとかユズの料理、こういったものをまとめて発刊したわけでございますが、消費拡大にはつながっていると思うのですけれども、どこでとらえているかというのはちょっとわからない部分があるわけでございますが、いずれにいたしましてもこういう事業を展開する中で、消費拡大につながっているのは間違いないのかというふうに感じております。今後とも実行委員会等も定期的に開催して、梅をやれば、その反省会、その前に準備会とか、いろいろ実行委員会で活発な意見の交換を行っておりますので、その料理が提供できるものか、あるいはもう少し消費拡大につながるものかどうかということで、いろいろ含めた形で実行委員会で協議をしてまいりたいと思います。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 保積辰行君登壇〕



◎まちづくり整備課長(保積辰行君) テレビの処理ですけれども、基本的にはこれはテレビの処理はそのときに持っていくということはできないです。リサイクル券というのをこれはつけまして、通常処理するということになっておりますが、出した人がわからないで、そこにもう置いてあったということについては、しばらく役場のほうで保管します。それでも出てこない場合については、町のほうで処分するか、あとは電気屋さんのほうで引き取っていただけるような話があれば、そちらのほうに持っていくかというような形で処理しております。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 木村好美君。



◆8番(木村好美君) 全部要望なのですけれども、まず禁煙車に関しましては、禁煙だったら徹底してほしいと思います。この車は古いからいいとか、そういう問題でないと思いますので、今のご答弁ですと、そうではないみたいですので、ぜひ次に乗る人のことも考えて徹底していただきたいと思います。

  それと、レシピに関しましては実行委員会のほうで、それも含めて結構要望している方が多いのです。ですので、それを含めたやはり形でいろんな角度から話し合っていただきたいと思います。

  最後に、今ご答弁いただいたのは、前回私がお聞きしに行ったのとちょっと違ったのです。ですので、今のご答弁がそれが本当であるならば、ぜひ区長会のほうでも今のその答弁の旨をきちっともう一回確認して言ってください。というのも、本来ならば、私はこの前お聞きしたのは、そのために1カ所1,500円の208カ所分の補助金を出しているというふうにおっしゃっていて、だから町は知らないというご答弁を前回ちょっといただいていて、担当の方にそういうふうにお聞きしていて、今のご答弁ですと、やはり町のほうが最終的な処分になるという、ちょっと違っていたのです、ご答弁が。ですので、そこのところをもうちょっとはっきりさせていただいて、それをきちんと区長会で説明していただきたいと思います。全部要望で結構です。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) この際、暫時休憩します。

                                      (午前10時44分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時55分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) ほかに質問ありませんか。

  11番、新井康之君。

          〔11番 新井康之君登壇〕



◆11番(新井康之君) それでは、質問をさせていただきます。

  歳入の件なのですけれども、来年度は固定資産税の評価替えの年ということなのですが、土地等は大きく下がるし、家屋も下がると思うのですが、どういうふうな方式で算定をするのか、鑑定評価なのか、取引事例とか、そういうことをいろいろ参考にされるのか、お伺いをいたします。昨年度の予算額は……ではこれは結構です。

  そして、平成23年度、今年の新築の建物は何棟ぐらいあったのでしょうか。最近随分落ち込んでいると思うのですけれども、そして来年度はどの程度の新築家屋を予定しているのでしょうか、その点についてお伺いをいたします。

  それから、職員研修費なのですが、予算書の35ページなのですが、79万9,000円とありますけれども、これは職員の皆さんに研修をしていただいているのですが、どんな内容の研修をしているのかをお伺いをいたします。

  それから、こどもの医療費支給事業ですが、予算書の63ページ、これは条例のとき聞けばよかったのですが、男は18歳、女性は16歳で婚姻できますけれども、婚姻したらどうなるのでしょうか、こどもの医療費は支給されるのでしょうか。高校生同士結婚したとか、女性がそういうことです。婚姻した場合はこどもの医療費は支給されるのかどうか、満18歳以下ですね、お伺いをいたします。

  それから、梅サミットを来年は開催自治体となるということなのですけれども、今まで梅サミットでは、特に今年度はどんなことを話し合われていた、議題といいますか話題になったのでしょうか。プラムポックスウイルス、きのうのウメ輪紋病等のことについては話し合われなかったのでしょうか。また、加盟市町村、それの負担金で賄えない経費を開催自治体の負担金で賄うとありますけれども、どの程度の予算を来年度は予定しているのかどうか。それから、梅サミットの会場はどこを予定しているのかをお伺いをいたします。

  それから、予算書の85ページ、外国人観光客誘致推進協議会の件なのですが、協議会の参加市町村、活動内容はどんなことをしているのかどうかをお伺いをいたします。

  予算書の87ページの関越道の坂戸西インターチェンジ案内標識設置事業負担金ですが、ここをもしわかっていたら教えていただきたいのですが、どういうところに設置されるのか、越生のほうも表示されるのかどうかをお伺いをいたします。

  それから、予算書の89ページです。生活関連道水路整備事業とか梅林周辺道路整備事業、町道3―311号線道路改良事業等ございますが、各測量代があるのですが、結構高額なのですが、その測量代の算出の根拠はどうなのでしょうか、お伺いをいたします。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 税務課長。

          〔税務課長 島田義博君登壇〕



◎税務課長(島田義博君) それでは、新井議員さんのご質問に対してお答え申し上げます。1点目が固定資産の評価替えということで、土地の下落はどういう方式なのかと、算定するのかというお話ですが、まず宅地につきまして、宅地の評価方法といたしましては状況の類似する地区ごとに標準宅地を選定し、その適正な価格、地価公示価格等の7割を目途に比準して各筆を評価します。農地、山林の評価方法といたしましては、状況の類似する地区ごとに標準的な田畑、山林を選定し、その適正な時価、その算出の基礎となる売買実例価格に宅地見込み地としての要素等があれば、それに相当する価格を控除した価格に比準して各筆を評価いたします。作業といたしましては、税務課で持っております総評価見込みの調書がありますが、それを参考にいたします。鑑定士が価格の見直しをいたします。町内全域110ポイントを選定いたしまして実施するということになります。毎年度実施しております、さらにその大分別として時点修正を41ポイント選定しまして、評価額を決定するという順序でいっております。

  それから、23年度の新築は何棟かと、来年度は何棟予定しているのかというご質問でございますが、家屋につきまして新増築家屋、木造が51棟、それから非木造が3棟、54棟と。参考なのですが、課税標準は4億7,015万9,000円ということになります。来年度は何棟予定するのかというお話でございますが、20年、それ以上前は自分たち当然若かったのですけれども、その時代のときには200棟前後、年間にはありました。昨年、一昨年あたりはもう70棟、60棟と、大分減ってきております。ですから、今年度と同じくらいかというふうに、55棟ぐらいですか、そのぐらいを見込みとしてはしております。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 岩?鉄也君登壇〕



◎健康福祉課長(岩?鉄也君) それでは、新井議員さんの質疑につきましてお答えを申し上げます。

  こども医療費の支給事業の関係でございますが、条例改正ご議決をいただきまして、ありがとうございました。もしお手元に資料があればごらんいただきたいと思うのですが、第2条の(1)、1号になりますが、子供とは、保護者の被扶養者でという条文がございます。このことにつきましてはご指摘のとおり、女性であれば16歳以上であれば結婚ができるということで、この被扶養者でという表現でございますが、結婚により生活能力があって独立ということもあり得ますもので、あくまでも保護者の被扶養者ということが支給の条件になります。こども医療費につきましては、子供に支給するのではなく、保護者に支給するということになりますので、あくまでも保護者の被扶養者ということが支給の条件になるということで、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 総務課長。

          〔総務課長 戸口 章君登壇〕



◎総務課長(戸口章君) 新井議員さんのご質問の職員研修についてお答え申し上げます。

  職員研修につきましては、主に彩の国さいたま人づくり連合、それと近隣の市町で構成しています埼玉西部5市町共同研修会というところに主に参加させております。さいたま人づくり連合会につきましては、各階層別、職位別の研修を主にしていまして、そのほかに法令的な研修、地方自治法政策法務研修等に参加させています。参加人数は、大体延べ30名程度になっております。それと、埼玉県西部5市町共同研修会については、これは主に若い人を中心にはなりますが、行政法、住民満足度向上研修等、これは各市町村の研修担当が集まって、どんな内容で研修するかということもございますので、その年、年によって少し研修内容も変わってきております。そのほかにあとは泊まりで市町村アカデミーとか全国市町村国際文化研究所、そういうところに派遣して研修をさせております。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 産業観光課長。

          〔産業観光課長 間々田正夫君登壇〕



◎産業観光課長(間々田正夫君) 梅サミットの関係ですけれども、まず今回の梅サミットにつきましては議題としてはプラムポックスウイルスについての議題はございませんでした。テーマとしては、「梅によるにぎわいづくり」ということで話し合いをしていただいた状況でございます。24年度は、開催地が越生町になりますけれども、梅サミットには11市町で構成されております。越生町を初めといたしまして、静岡県の熱海市、奈良県の奈良市、茨城県の水戸市、群馬県の安中市、東京都の青梅市、神奈川県の小田原市、それからあとは和歌山の南部とか愛知の知多市とか太宰府とかあるのですけれども、これを持ち回りでやっていて今度は越生町になるということでございます。負担金につきましては、協議会のほうからは1市町30万円をいただきます。足らないところは開催している市や町が負担ということで、越生町につきましては開催する町の負担として120万円、この程度不足しますので見込んでおります。

  それから、開催場所でございますが、まだ確定はしておりませんが、やる場所となると、どうしてもウェルサンピアしかないのかというふうに考えております。まだ場所を決めた状況ではございません。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) まちづくり整備課長。

          〔まちづくり整備課長 保積辰行君登壇〕



◎まちづくり整備課長(保積辰行君) インターチェンジの看板ということでございますが、現在坂戸のにっさい地区にインターチェンジの工事が進んでおります。開通するのは平成25年を予定しているということでございます。それに伴いまして、これは各案内看板ですとかの設置についての負担金でございますが、これにつきましては関係する市町、坂戸市、毛呂山町、鳩山町、越生町という1市3町で負担をするということで、越生のほうにもその負担分が回ってきたものでございます。4分の1の負担です。どんな看板かといいますと、案内看板ですので、インターチェンジ付近、関越自動車道のにっさい地区ですが、そこに2メートル、2メートルの看板のものが2基、これには坂戸市が一方面と、あとは越生町、毛呂山、鳩山方面という形の文字が入っております。それが2カ所です。それにつきまして1基当たり総計、これの大きいものにつきましては合計1基当たり259万円、合計で2基で518万円ということになっております。それの4市町で分けまして、4分の1の129万5,000円、それともう一つ、一回り小さい案内看板、やはり同じような看板なのですが、2メートルの1.2メートル、これが1カ所、それが1基当たり72万3,000円の4分の1ということで18万750円、トータルしまして147万5,750円という形になります。

  場所につきましては、関越自動車道のにっさいのスマートインターからおり口のところに1カ所に小さい看板、それから県道川越坂戸毛呂山線が関越自動車道を縦断しておりますので、そこのところに入り口と出口に各1カ所ずつ2カ所、それが大きいほうの看板になります。

  それと、あとは梅林のところの測量が大分金額的にもいっておりますが、これにつきましては来年度は用地測量を予定しております。町道でいいますと、町道2―13号線と2―12号線になりますので、このところが内容につきましては測量の現地踏査、それとあとは登記簿の調査、それとあとは現地の境界の立ち会いの調査ですとか、そういうものが含まれております。そのほかに、あと補償関係も物件補償、立木補償等も含まれております。それにつきましては全部その物件調査をいたしますので、ちょっと金額も上がってしまうと思われます。あとは、延長的にちょっと長くなりますので、その分が多くなってしまったのかという感じがいたします。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 新井康之君。



◆11番(新井康之君) ちょっとはっきりしなかったのですが、こども医療費なのですが、親に支給される、扶養者に支給されるので、高校生同士で結婚した場合も支払われると、こういうことで。

          〔「違う」と呼ぶ者あり〕



◆11番(新井康之君) 結婚したら支払われなくなるわけですか、そこをもう一度はっきりしてください。



○議長(長島祥二郎君) 岩?健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 岩?鉄也君登壇〕



◎健康福祉課長(岩?鉄也君) それでは、新井議員さんの再質疑につきましてご答弁を申し上げます。

  18歳まで年齢拡大をしたということで、確かに高校生同士で結婚する可能性もある。あるいは、女性については16歳以上で当然結婚できますので、仮にでは16歳以上で結婚した場合で、相手が生活能力がある方であれば、よろしいのですが、ない場合には扶養ということのままというようなケースもあるということで、いろいろ検討させていただいております。16歳以上で結婚されて扶養から外れた場合には、当然子供としての対象者にはならないので、こども医療費は支給しないということでご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。

                                              



△発言の訂正



○議長(長島祥二郎君) 産業観光課長より訂正の発言の申し出がありましたので、これを許可します。

  産業観光課長。

          〔産業観光課長 間々田正夫君登壇〕



◎産業観光課長(間々田正夫君) 済みません、先ほどの梅サミットの関係で負担金を「30万」と申し上げましたけれども、「3万円」でございます。それで、越生町を除く10市町で30万になるということで、申しわけございません。

                                              



○議長(長島祥二郎君) 新井康之君。



◆11番(新井康之君) そうすると、生活能力があれば払わないし、生活能力がなければ支給されるということですか。それはちょっと解釈としてはどうでしょうか。民法731条で確かに18歳、16歳で婚姻できるのですが、民法753条で婚姻による成年擬制があるわけです。未成年者が婚姻したときは、これにより成年に達したものとみなすと、成年に達したものとみなされるわけですから、もう子供ではないのです。ですから、たとえ高校生同士で婚姻しても、もう成年擬制が働きますので、婚姻すればもう一人前の大人としてみなすわけです。ちょっとそういう解釈をきちっとしてからやるべきだったのではないでしょうか。その解釈は、場合によって違うというのはちょっとおかしいと思います。民法の原則をきちっと検証してから条文をつくるべきであって、それはちょっと民法の原則に反して、婚姻擬制、民法753条を見ていただきたいと思います。そういう条文がありますから、解釈がちょっと間違っています。それで、これを避けるために、滑川町というふうに盛んに言っておりましたけれども、滑川町のこども医療費支給に関する条例第2条で、子供の定義をしているのですが、「子供とは、満18歳に達した月の属する年度の末日までにある者をいう」と、これは越生と同じですが、「ただし、婚姻している者及び事実上婚姻関係と同様の事情にある者は除く」と、そんなあやふやな規定ではないのです、解釈ではないのです。これがなくても、民法の原則に従っていえば成年擬制が働きますので、除かれるわけです。民法を読んでいただけますか、753条です。その運営のときに間違ってしまいます、場合によって異なるというのは。きちっと民法の原則からいかないと、まずいと思います。



○議長(長島祥二郎君) 答弁求めるのですか。



◆11番(新井康之君) はい。



○議長(長島祥二郎君) 岩?健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 岩?鉄也君登壇〕



◎健康福祉課長(岩?鉄也君) 新井議員さんの再質疑についてご答弁を申し上げます。

  いろいろご教示をいただきましてありがとうございます。感謝申し上げます。この条例改正をするときに、滑川町さんのほうの条文も一応参考にさせていただいております。ご指摘のとおり、滑川町さんでは「ただし、婚姻している者及び事実上婚姻関係と同様の事情にある者は除く」ということではっきり明記しております。越生町につきましては、どうしてもこども医療費支給事業につきましては拡大解釈をしたと申しますか、あくまでも16歳以上で婚姻をしても生活能力がない方が多いだろうというようなことで、保護者の被扶養者である者については支給をしますということとさせていただいておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上でございます。

          〔「条例は法律の範囲内でやるのが原則です、破れるのですか。民

            法の大原則です、条例でそんなの破れてしまうのですか。いろ

            いろはみ出し条例とか、そういうのはありますけれども、万や

            むを得ない場合で、民法の大原則を、成年擬制するといってい

            るのを条例で破ってしまうのですか」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) この際、暫時休憩します。

                                      (午前11時24分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時39分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 岩?鉄也君登壇〕



◎健康福祉課長(岩?鉄也君) 新井議員さんの再質疑についてご答弁を申し上げます。

  いろいろご教示をいただきましてありがとうございました。今ちょっと民法の731条と753条、確認をさせていただきました。こちらの規定につきましては、結婚できる年齢ですとか成年擬制についての条文ということでございますが、民法上のこの成年擬制の規定につきましては男子が18歳、女子が16歳以上で婚姻した場合には成人とみなすということで規定がされております。この成人とみなす規定につきましては、例えば例を申し上げますと、法律行為等が可能になるというようなことが挙げられるようでございます。このこども医療費の支給に関する条例につきましては、あくまでも医療費支給の対象となる子供を規定している条文ということでございますので、ご理解を賜りたいと存じます。したがいまして、民法上特段この条例と不備があるということではないということで解釈をさせていただいておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) ほかに質疑ありませんか。

  1番、水澤努君。

          〔1番 水澤 努君登壇〕



◆1番(水澤努君) 質問させてもらいます。

  1つなのですけれども、先ほど新井議員のほうから固定資産税の件では質問があったのですけれども、全く私初心者なものでよくわからないのですが、町民税の均等割と所得割があるのですけれども、この算出というのはどのような形で行われているのでしょうか。単純な質問ですけれども、よろしくお願いします。



○議長(長島祥二郎君) 税務課長。

          〔税務課長 島田義博君登壇〕



◎税務課長(島田義博君) それでは、水澤議員さんの質問に対してお答えいたします。

  個人均等割のまず納税義務者を算出します。納税義務者というのは、22年度を参考に、23年度当初予算をつくるわけですが、そのときに人数あるいは9月末、あるいは3月末と3回にわたって納税義務者数の実績を出すわけです。23年度、先ほど22年度と同じように6月、9月、3月と出しまして、22年度、23年度2カ年を参考にしまして6,171人ということで出しております。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



◎税務課長(島田義博君) それから、個人の所得割については、18年、19年あるいは20年度と21年、22年、23年、5年ほどさかのぼっていろいろと見ておるわけです。というのは、子ども手当だとか高校授業料の無料化とか、そういう関連で扶養手当の扶養控除の関係がいろいろ削減されたり、特定扶養控除分がなくなったり、上乗せ分があるわけですけれども、それがなくなったりとか、日々改正が行われたわけなので、かなり古くから総所得金額等を出しております。それで、お話としましては平成23年度まではずっとマイナスで来ておりましたが、23年度は課税標準がプラスに転じております。所得自体のマイナスは続いておりますが、先ほども申し上げたとおり、控除額が減る状況と考えられますので、24年度は控除がさらに減るのではないかと、同じ所得であれば課税標準はさらに下がると、課税標準がさらに、逆に控除がなくなるわけですからプラスになるということで算出をしております。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 水澤努君。



◆1番(水澤努君) そうしますと、所得割は別としまして、均等割考えると、納税義務者についてはふえているということで、これは人口の増減の最近の傾向を見ますと、一定越生町は増加の傾向が若干見られるように感じるんですけれども、そういうことなのでしょうか。



○議長(長島祥二郎君) 税務課長。

          〔税務課長 島田義博君登壇〕



◎税務課長(島田義博君) お答え申し上げます。

  少しばかりふえているわけですが、22年度当初との、先ほどの繰り返しになります。6月が6,150人、9月末が6,183人、3月末が6,203人、23年度当初が6,117人、9月末が6,157人と、それから3月末が6,171人ということで、所得があればという言い方はおかしいですね、給与所得という感じで受けていただきたいのですが、65万の均等割も所得割もかからないというのは町条例で決まっているのが28ぐらいなのです。ですから、93万円以上の所得のある方は均等割がかかります。算出した結果が6,171人ということにいたしております。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 水澤努君。



◆1番(水澤努君) 町の将来を考える場合、少子高齢化が言われますけれども、割と出生率ばかり問題にされると思うのですけれども、出生率は全国的なトレンド、なかなか変わらないということと、もう一つたとえ出生率が上がったとしても、その現状の出生率低いですから、そこから人口をふやすというのはなかなか大変です。一方で、たとえふえても20年間は税収には結びつかないということがありますので、実際上町の今後、少子高齢化を押しとどめることを考えた場合には、この納税義務者がふえていくという実際上のこの人口の移動をどうつくり出すかということがポイントになると思うのですけれども、この増加の根拠について分析というのは、人口が一体どういうところで減少していて、どういうところでふえているか等々の分析に基づいて町政を考えていらっしゃるのでしょうか。これは町長に伺いたいのですけれども、いずれにしても町の将来考えると、全国的に人口が激減してきますから、結局中核部分が消失していくと、全自治体が限界集落化するというのは、いろんなところで起こってくると思うのですけれども、その場合人口政策でどこを中核的にやっぱり補強して、1つの地域の中核部分をしっかり保持していくのかというのが大きなポイントになっていくと思うのですけれども、その辺の分析というのはなされているのでしょうか。ちょっと町長にお聞きしたいと思います。



○議長(長島祥二郎君) 町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 水澤議員さんのご質問にお答えいたします。

  人口の減少というのはもう全国的なので、国立人口社会問題研究所でもずっとトレンドとして下がっている。ふえているというところは、例えば埼玉県ですと伊奈町と滑川しか今のところない。今まで非常に若かった自治体も、構成がこれから急にもうたって超高齢に突っ走るような状態になっています。多分その中核的な人は取り合いになるであろうというふうには思います。越生町をいかに魅力をふやして、こちらに移住していただくかと、国内での移動になるわけですから、それというのは越生町に大きい企業を持ってこられればいいですけれども、これはなかなか、一生懸命やってはおりますけれども、中くらいの企業が来てくれればいいかという程度ではやっておりますけれども、簡単には何かラッキーな要因がないと難しいと思います。

  それで、住みよいとか教育に熱心だとか、そういうのと、あるいはこの間うちあるような、必ずしもオフィスまで出かけなくても仕事ができるというような、これは所得が非常に高いというのは難しいかもしれないのですけれども、おもしろい町だということで来ていただけるようにしたいというふうには思っております。サテライトみたいなのか、あるいは自宅で仕事ができるように、もうある程度なっていくのではないかと。満員電車に2時間揺られて都心までというのは、ここではちょっとよほど決心した人しか無理だと思いますので、何らかの形でそういう例えば今度昆虫館つくりましたけれども、ああいうようなことで自然に親しんだり、それから目がいくというようなことでスーパーサイエンス系のような子が来たりするかもしれないと、そういうふうに思っております。お金で補助というのがなかなかできないのと、企業誘致がなかなか進まないというのは非常に難点ですけれども、ただ例えば川島にいろんな企業ができてきたりすれば、越生は通勤圏内ですので、そういった意味でも何か住みやすいという、あるいは子育て支援が進んでいるとか、そういうようなことがあればある程度は住んでいただけるかというふうに思っております。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 水澤努君。



◆1番(水澤努君) わかりました。ただ、私は中核部分と言いましたのは、年齢のそういう現役世代の意向という、これが非常に大切に思いますので、その点もあるのですけれども、もう一つは一つの町としての中枢をしっかり確保しておかないと、町全般が限界集落化していった場合には近くの都市の周辺部分としての位置しかもたなくなってきて、越生としての一つの自治体としての機能が崩壊していくと思うのですけれども、大体そういう流れで周辺の小さい町が限界集落化していって、近くの地方都市にみんな……



○議長(長島祥二郎君) 水澤議員に申し上げます。

  4回目に今なっておりますので、端的に要望なりご意見なりをお願いいたします。



◆1番(水澤努君) はい。その辺のことを見据えた上で、ぜひ町の中核部分をどうするのかということを、バイパスも開通しましたし、関越道のインターチェンジができるということもありますので、その辺の町の設計についてどのようなお考えであるのかというようなことを最後お聞きしたいと思います。町長、お願いします。



○議長(長島祥二郎君) その前に、税務課長より発言の申し出がありますので、これを許可します。

  税務課長。

          〔税務課長 島田義博君登壇〕



◎税務課長(島田義博君) 補足説明をさせていただきます。

  均等割の先ほどふえたという話ですけれども、その理由はというふうな話ですが、実際問題納税義務者の分析はしておりません。おりませんけれども、先ほど私申し上げました均等割もかからないというのが、越生町条例では28万円の65万円、これ給与所得者に限ってなのですが、それで93万円と申し上げました。一般の住民の方々は、よくテレビでも、あるいはいろんなパンフレット、雑誌なんかでも紹介されているのが国の非課税の部分なのです。国は65万足す38万円ですから103万というはよく聞いたことあると思うのです。103万円以下の人は税金がかかりませんと言われておりますので、それを耳にして一般住民の方は103万でとめるのだ、103万でとめるのだということで働いています。働いた結果、住民税は先ほどの繰り返しになりますけれども、93万以上ですから均等割はかかりますということになります。ですから、多分所得割についても中には103万にこだわらなくて、扶養手当の範囲というのをご存じだと思うのですけれども、一般的には役場なんかも共済組合で指定しているのが130万円ですから、130万以下でもいいのだねとか言う人もいるのです。そういう人たちは必ず所得割もかかります。均等割もかかります。そういったことで全体的にはふえているということになります。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 中核的な年齢層というのは、やはり越生町で雇用をできたらいいですけれども、通勤圏内でも私は何とかいけると思っております。これは非常に本当の田舎のほうよりは越生町の比較有利な部分であるというふうに思っています。なおかつ、この越生町に住んで何か半農半エックスとか半分何とかというような形ででも働いたり住んだりしていただく方がふえていくことが、越生町が特色ある町として生き残る方法であるというふうに思っております。



◆1番(水澤努君) わかりました。



○議長(長島祥二郎君) この際、暫時休憩します。

                                      (午前11時59分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時30分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) ほかに質疑ありませんか。

  3番、宮島サイ子君。

          〔3番 宮島サイ子君登壇〕



◆3番(宮島サイ子君) それでは、越生町予算書附属説明資料の46ページの農林水産業費の2番の農業総務費の中の農道等維持管理費、今回変動の大きいものについて3点質問させていただきます。1番目のが農道等維持管理費の、これは23年度の予算から一気に24年度はちょっと50万近くふえているのですが、これは農道、水路等の維持管理費となっていますが、その変動した数字の変移といいますか、ちょっと詳細を知りたいと思います。

  それから、あと次の47ページのあじさい山公園再生事業なのですが、これは23年度の予算が100万あって、一気に18万で、それ説明のほうには実行委員会への補助金というだけ18万が計上されているのですけれども、これは委託費ではなくて補助金なのですか。あじさい山は町の資産になっていると思ったのですが。

  それから、あと有害鳥獣……



○議長(長島祥二郎君) 何ページ。



◆3番(宮島サイ子君) 同じページの下の方です。3番、農業振興費の中の有害鳥獣捕獲対策事業、これはやっぱりこれも一気にふえているのですけれども、これはそのふえている理由というのは、やっぱり鳥獣のほうが多くなっているからなのでしょうか、そこら辺をお聞きいたします。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 産業観光課長。

          〔産業観光課長 間々田正夫君登壇〕



◎産業観光課長(間々田正夫君) ご説明申し上げます。

  まず、農道維持管理費でございますが、24年度は工事請負費で、これ区長申請になりますけれども、農道1号線、これは戸神から龍穏寺へ抜ける道路を農道1号と呼んでおりますが、ここの側溝の整備工事を行うために65万1,000円ほどふえております。

  それから、あじさい山につきましては、病気が出まして、あじさい山再生の実行委員会というものができております。その実行委員会のほうに補助金を出して、そこで事業をやっていただくという形で補助になっております。

  それから、今度は78ページの農業振興費のうちの有害鳥獣捕獲対策事業でございますが、これにつきましては毎年やっております有害獣の駆除に関する事業でございます。事業費は別にいたしまして、1つ目としては施設管理委託料ということで、イノシシ用の箱わなが設置してありますけれども、それの管理費でございます。現在9カ所ありまして、1カ所1万円で新たに2カ所をふやす予定でございますので、11万円の計上がしてございます。

  次に、もう一つの委託料で、業務委託料としてアライグマの捕獲処分業務というものを、これは新しい事業でございます。これまでアライグマをとるにしても、わなの資格が必要で、産業観光課の農林担当の職員が資格の受講をして資格を得て、その人の名前で各家庭にわなを設置しているという状況でございました。しかしながら、ここ数年アライグマがどこにでも見られて、大変農作物の被害をこうむっております。そういうことで、昨年わなの資格を得るための講習を受けませんかという通知を出しまして、そうしたところ53名の方が資格を得まして、そうしますとこれまではアライグマがとれますと役場の職員が松山に動物病院があるのですけれども、そこの獣医さんに薬殺していただいているのですけれども、そこに持っていく作業をしていたのですけれども、動物病院ですので、常に自宅で飼っている動物の診療に当たっておりますので、予約をして行ってもやはり1時間とか2時間待たされて、1頭の処分するのに役場の職員が半日はつぶれてしまうと、これがのべつ幕なしですと、どうしても事務に支障があるということで、それといって個人が持っていったのでは動物病院では処分を受けてくれません。そういうことで、業者のほうに今度は一部委託しないともうどうにもならないということで、その委託費を見たものでございます。

  それから、もう一つ、備品購入費でございますが、これは今言った資格者がふえたということで、現在アライグマの捕獲機が20台ございますが、新たに20台ふやして、1週間単位で貸し出しをしているのですけれども、貸してほしい、貸してほしいということで、箱のわなが足りなくなるものですから、備品購入費として20台新たに購入するという予算を計上しました。

  それから、最後に負担金補助及び交付金というのがございます。有害鳥獣捕獲の補助金ということで57万2,000予算計上してありますが、これはイノシシやニホンジカ、これを捕獲したときに、その場所、それから雄、雌、体重、それから胃の中の内容物、そういう個別調査をすることによって県のほうから補助金が出てまいります。その補助金を猟友会のほうに個別調査をしてもらったものについては県から補助金をもらって、それを出すという形の補助金がついているものでございます。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 宮島サイ子君。



◆3番(宮島サイ子君) ありがとうございます。

  あじさい山公園、ちょっともう一回聞きたいのですが、補助金だけで、あとはその維持管理というのは一体どうなっているのでしょうか。



○議長(長島祥二郎君) 産業観光課長。

          〔産業観光課長 間々田正夫君登壇〕



◎産業観光課長(間々田正夫君) あじさい山公園の維持管理につきましては、産業観光課で行っております。

          〔「理由を言ってやればいいのだ、何で減ったかというのを」と呼

            ぶ者あり〕



◎産業観光課長(間々田正夫君) 先ほどあじさい山の再生委員会があるという話をしたのですけれども、アジサイが病気になりまして、一時この関東近辺ではどこにも負けないような見事なアジサイが咲いていたのですけれども、それが病気になりまして、その実行委員会で病気になったアジサイを伐採したり、それから植栽したりをしているわけなのですけれども、実行委員会で3年程度で植えかえをしてしまいましょうと、その3年が過ぎるものですから、金額が一気に小さくなったという、そういう状況でございます。ただ、花も苗の植えかえが終わったらすぐ咲くというものではございませんので、とりあえず成木の植えかえをやっているのですけれども、植えてやはり2年か3年たたないと立派な花は咲かないのではないかと考えております。

  以上です。



◆3番(宮島サイ子君) ありがとうございました。終わります。



○議長(長島祥二郎君) ほかに質疑ありませんか。

  5番、宮?さよ子君。

          〔5番 宮?さよ子君登壇〕



◆5番(宮?さよ子君) まず、越生町の一般会計予算の45ページ、防災対策事業費、これが1,145万3,000円あります。そのうちの業務委託料903万円、これについてお伺いいたします。

  それと、その下の負担金で越辺川・高麗川水害予防組合、これが57万9,000円あります。これについてもご説明をお願いいたします。

  それから、46ページ、国民保護計画策定事業2万4,000円、委員報酬となっておりますが、この策定事業についての説明をお願いいたします。

  それから、附属資料の35ページ、防災訓練の実施経費ということで、去年は防災訓練なかったということで、ことしの予算が75万9,000円です。これは去年の予算プラス当年度ということになっていて、99.2%の増だと思うのですけれども、この防災訓練については昨年行おうとしていたことを同じようなことを二度やるのか、あるいは昨年計画していたのだけれども、ここで防災訓練見直すということで、もっと充実したものをやるために、この2年間分の予算を組んだのか、その辺をお聞きいたします。

  それから、46ページ、労働費、労働諸費、その中で勤労者住宅資金貸付金事業とあります。これが1,000万円の予算組んでおります。これは何かというと町内に住宅を有する勤労者に対し、住宅確保に要する資金の融通を図り、その持ち家取得を容易にするために、資金の貸し付けを行う貸付金制度とあります。この貸付金制度というのは、いつごろから始まったものでしょうか。それと、今までの利用人数は何名ぐらいでしょうか。それから、1年間の利用する方は人数あるいは限度額に応じて何か規制があるのでしょうか。それと、返済期限はどのようになっているのでしょうか。

  あと47ページ、越生町に猟友会があるということなのですけれども、猟友会の人数を教えてください。

  以上です。お願いいたします。



○議長(長島祥二郎君) 総務課長。

          〔総務課長 戸口 章君登壇〕



◎総務課長(戸口章君) 宮?議員さんの質問にお答え申し上げます。

  防災対策費の委託料909万3,000円につきましては、地域防災計画の策定の見直しの委託料、それとあと土砂災害ハザードマップの委託料となっております。きのうもお答えしましたように、地域防災計画につきましては、来年度見直す予定でございます。そういう中で、委託料も組んでおります。

  それと、あと次の越辺川・高麗川水害予防組合ですが、これは坂戸市、毛呂山町、越生町で水害予防組合というのを組んでおります。それで、ことしは坂戸市で演習も含めて訓練をします。越生と毛呂でやるときは、講習会という形でやりますが、越辺川を使いまして坂戸市は広い場所がありますので、ことしは訓練を含めてやる予算になっております。

  続きまして、国民保護策定事業の委員会の報酬ということですが、国民保護条例といいますのは一時大きな話題になったと思うのですが、テロとか海外のミサイルが、北朝鮮を想定したミサイルといいましょうか、そういうものを含めて国民を保護するということで、たしか5年ほど前だったと思いますが、国を挙げて全国各市町村がこの計画をつくっております。一応何かあったときに委員会等を開くということでございますが、今までも開いたことはありません。その作成のときに開いた感じになっております。一応そういうことで予備的にと申しますか、計上をしております。

  あとは、防災訓練でございますが、防災訓練につきましてはきのうもお答えしたように、いろんなものを含めたものを想定をしております。ただ、どうしても全体でやるものには限られてしまいますので、どうしても訓練のための訓練みたいなところが否めないところも正直言ってあります。ただ、来年度については自主防災組織を活用しまして、いろんなことを想定はしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(長島祥二郎君) 予算が何で倍になったかという、2年分一緒にやるのかということなのだ。



◎総務課長(戸口章君) 済みません。防災訓練については、いつもやる防災訓練と、もう一つ土砂災害の全国の統一訓練というのがあります。それが6月に予定されておりまして、一応龍ヶ谷地区を中心としてその訓練をいたしますので、その訓練費も含まれております。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 産業観光課長。

          〔産業観光課長 間々田正夫君登壇〕



◎産業観光課長(間々田正夫君) 附属資料46ページの勤労者住宅貸付預託金でございますが、これはまずこれまで貸付件数5件ございます。貸付金額にいたしまして1億4,521万978円となっております。これは貸付限度額が700万円でございまして、なおかつこの預託金の5倍相当の貸し付けが可能ということでございますので、限度額いっぱい借りたとしても7件分でございます。

  1つ置きまして、次に猟友会のメンバーでございますが、越生の場合は越生・毛呂山支部と呼ばれておりまして、19名おります。

  またもとに戻りまして、この勤労者住宅貸付預託金、これ何年からか、ちょっと手元にないのですけれども、お答えしなくてよろしいでしょうか。



◆5番(宮?さよ子君) 後で結構です。



◎産業観光課長(間々田正夫君) 申しわけありません。よろしくお願いします。



○議長(長島祥二郎君) 宮?さよ子君。



◆5番(宮?さよ子君) 越辺川・高麗川水害予防組合の57万9,000円の負担金の件なのですけれども、これは訓練の費用だということなのですけれども、どんな訓練を、どなたがするのでしょうか。



○議長(長島祥二郎君) 具体的に、では。

  戸口総務課長。

          〔総務課長 戸口 章君登壇〕



◎総務課長(戸口章君) お答え申し上げます。

  越辺川の河川敷に行きまして、具体的に言いますと、木流しとか土のう積みとか、そういうものをそれぞれの地区の越生、毛呂、坂戸の水防団が出てやります。水防団といいましても、消防の人がほとんど兼ねている状況でございます。



○議長(長島祥二郎君) 宮?さよ子君。



◆5番(宮?さよ子君) ただいま水防団というお答えいただいたのですけれども、これは消防の方全員と考えてよろしいのでしょうか。



○議長(長島祥二郎君) 戸口総務課長。

          〔総務課長 戸口 章君登壇〕



◎総務課長(戸口章君) お答えします。

  全員です。



○議長(長島祥二郎君) よろしいですか。



◆5番(宮?さよ子君) はい。



○議長(長島祥二郎君) ほかに質疑ありませんか。

  2番、木村正美君。

          〔2番 木村正美君登壇〕



◆2番(木村正美君) 2番、木村正美です。私は1回生議員でございまして、今回初めての予算審議質疑をさせていただくわけですので、教えていただくつもりで質問をさせていただきます。文教福祉関連を中心に幾つか質問させていただきます。

  1点目ですけれども、これは文教ではないのですけれども、予算書のほうでいいますと34ページ、議会費のところなのですけれども、これは私今申し上げたように、1年生議員最初の議会でしか多分これ質問できないかと思って質問させていただくのですけれども、無名戦士の慰霊祭の花火大会の協賛金で10万円計上されております。毎年花火大会があるわけですけれども、去年は震災の影響で中止になりましたけれども、新聞折り込みで花火大会の協賛者一覧表が出てきたのを私も見ておったのですけれども、議員になるとこういう費用を出すのかというふうに思って見ておったのですけれども、ちょっと私もまだ議員になりたてで、まだ半分町民の感覚があるのですけれども、こういったものは予算の中から出していいのかというような疑問がちょっと私はありまして、質問させてもらいたいと思います。

  2点目ですけれども、予算の全体の中にこう小さい金額がたびたび出てくるのでありますけれども、電子計算機器等使用料、これはパソコンのリース料なのかと思うのですけれども、あと機器保守委託料、これは結構我々の感覚からすると金額が結構高いような気がします。セキュリティーとかデータの消失とか、そういうことで多分お金がかかるのかというふうに思っているのですけれども、実際のところがどうなのか、ちょっとお聞きしたいと思います。あと、今回は余り出ていないのですけれども、昨年の決算のときにはシステム改修費というのが、かなり金額が出ていたと思います。これはソフトの開発であったり修正であったりするものだと思うので、かなり目に見えない部分の作業で結構金額が張る部分だと思います。この議会の間にも町長さんかだれかからちょっと話が出たかと思うのですけれども、町独自のプログラムであるとするともうオリジナルでつくらなくてはならないのですけれども、国だとか県からで、どこも一緒くたでやるようなことについては、ぜひ共同で開発していただいて、コストの削減を図るというふうなことで、今回直接大きなシステム改修費はないのですけれども、検討していただければというふうに思っておりますけれども。

  第3点目、58ページの民生費、支え合いまちづくり推進事業に今年度からということで660万円の計上をされております。これは委託費になっているのですけれども、どちらへ委託されるのかということなのですけれども、もう既に町のあちこちに支え合いの何か話し相手にもなるとかペットの散歩かどうかわからないけれども、そういうポスターがあちこちへ張られているのですけれども、それとは別なのかどうか、ちょっと社会福祉協議会の名前が入っているのですけれども、それとは一緒なのか別なのかちょっとよくわからない。また、ときどき話というか答弁にで出てくるのですけれども、地域、隣近所での支え合いということと何かこう、いろいろそういったところが整理がついていないというか、支え合いということで一緒くたになってしまっていて、ちょっとよくわからない部分があるので、事業はどういうものでということでご説明いただければと思います。

  4点目が60ページになるのですけれども、生きがい事業団への補助金、これ毎年同じ金額が補助金として出されていると思うのですけれども、いずれ私も事業団にお世話になるかと思っているのですけれども、事業団自体は独立採算というか、そういう形で運営されているのだと思いますけれども、補助金ですから内容まで云々は言えないのでしょうけれども、どんなものに使われているか、聞いている範囲内で結構でございますので、ご説明いただければと思います。

  第5点目が62ページになりますけれども、海の家の補助金が出ております。場所はちょっとどこだったのか、もう出雲崎はなくなってしまったので、どこか提携の海の家を多分設定しているのだと思うのですけれども、去年あたり大洗のほうは大分人が減ったりなんかしているので、どこだったかと思ってちょっと記憶なくなってしまったので、教えていただきたいと思います。

  第6点目、これも民生費なのですけれども、町長が掲げた第3子以降の保育料の無料化ということなのですけれども、説明のほうを見ても、ちょっと第3子以降の分で、どの金額がどこへ入っているのだというのが、ちょっと私見つからなかったものですから、その対象人数、それとあと金額がどのくらいになるのか、この3月まで私の一番下の息子もことし1年間だけなのですけれども、もう上の子が個人的なことですからいいですけれども、お世話になりました。ありがとうございました。

  7点目が71ページ、衛生費の予防費で高齢者のインフルエンザワクチンの接種補助費が3万円しか何か計上されていないのですけれども、うちのおふくろも毎年1,000円か何かで1回やっていると思うのですけれども、何人ぐらいを対象にして、これ3万円の補助なのかというのをちょっと、大分少ないような気がするのですけれども。

  以上7点なのですけれども、お答えいただきたいと思います。



○議長(長島祥二郎君) 木村議員に申し上げます。

  1点目の質問の件の議会費に対する質問なのですが、これは当選の後、新人議員さんに対する研修というか勉強会の中で、質問しないようにというようなことを言ったような事務局からの今お話です。というのも、議長も事務局長も説明員ではないのです。だから、議会費に質問されても説明員が議会に対してはいないのです。ということで、参考までに今お答えしますけれども、よろしくお願いします。

  事務局長。

          〔議会事務局長 福田敏男君登壇〕



◎議会事務局長(福田敏男君) ご質問にお答えいたします。

  花火大会につきましては、ご存じのように、5月の第2の土曜日ですか、財団法人の世界無名戦士の顕彰会の主催で、越生町を挙げて長い間戦没者の慰霊ということで町の追悼式とあわせて実施しております。そこに商工会を中心に、その慰霊祭に対しましてつけ祭りとして花火を奉納するということが、ご存じのように商工会を中心にしまして町内の商工業者、それから町民の方のご協力を得て、ご寄附によって実施しているわけです。それに対しまして越生町からも旧来から議員の皆さんは越生町議会として、また町は越生町として双方から10万円の寄附ということで、毎年町の皆さんのご厚意に添えるような形で実施しているわけでございます。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 宮崎 桂君登壇〕



◎企画財政課長(宮崎桂君) 木村正美議員さんのご質問にお答え申し上げます。

  予算書の41ページをごらんになっていただきたいと思います。総合行政システムの整備事業といたしまして機器保守委託料、業務委託料、電子計算機等使用料ということで、大きい額がこちらに載っておると思うのですけれども、こちらにつきましては総合行政システムといいまして今現在町民課と健康福祉課と税務課、会計課、総務課、学務課ということで26のシステムがこちらに入っております。各目ごとに機器保守委託料ですとか業務委託料ですとか、電子計算機等の使用料というものが出てくるということでございますが、すべてこの総合行政システムで町の業務が行われているということではなくて、ここの総合行政システムのほかにもシステムがございます。そういったものが各課のところで予算化されているのが現状でございます。

  それから、町村会で非常に総合行政システムということで、基幹システムが非常に金額が高いということで、今町村会で検討中でございますが、町村会全体でシステムを導入して、各町や村が負担金を出し合って負担額を安くして業務ができないかということで、今検討を進めているところでございます。一つの町ですと、かなり年間ですと7,000万ぐらいの額を負担しているわけでございますが、それが町村で行われますと、かなり費用の面でも圧縮できるということで、今現在そういった方向に向くということでスタートしているのが現状でございます。目標としては25年の秋口ぐらいからシステム稼働をできないかということで進めておるわけでございますが、まだちょっとその辺については流動的でございます。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 岩?鉄也君登壇〕



◎健康福祉課長(岩?鉄也君) それでは、木村正美議員の質疑についてお答えを申し上げます。

  まず、支え合いのまちづくり推進事業の関係についてご説明を申し上げます。平成24年度の事業費は660万ということでございます。内訳といたしますと、県補助が4分の3ということでございます。こちらの事業につきましては、2カ年度を予定しております。24、25ということで今予定しております。近隣の状況ですと、飯能市さんが21、22年度に名栗地区と加治地区で実施しておるようでございますが、余り県内でもまだ事例が少ないというような事業でございます。この事業につきましては、国のほうから県におりてきている事業でございますので、事業内容につきましては、国の採択が必要になります。したがいまして、内示が出るのが8月ごろになりますので、具体的な事業実施は9月ごろを予定しております。しかしながら、サロン事業ですとか各区にお願いするような事業もございますので、当初予算のほうに組ませていただきまして、いろいろ事前に区長会等でご説明をさせていただきたいということでございます。

  主な事業につきましてご説明をさせていただきます。よりどころ整備事業、こちらのほうは社協の以前生きがい事業団が使っていた事務所がありますので、そちらのほうをサロン化したり、今トイレが和式でございますので、洋式化にしたいということで考えております。それと、いきいきサロン整備事業ということで、こちらのほうは集会所5カ所から6カ所程度の整備を考えております。ちょっとご答弁させていただいておりますが、高齢者用の手すりですとか、備品として空調関係、そういった整備をしていただければということで考えております。

  それと、いきいきサロン活動ということで、これは高齢者を対象としたお茶飲み会でございますが、五、六カ所集会所をいろいろ改修していただいたところを中心に、10カ所程度考えております。それと、地域のパイプ役として、社会福祉士さんにいろいろ動いていただくということもございますので、社協のほうに一応全面委託となりますので、その人件費等もございます。それと、災害時等で支援が必要な方の洗い出しですとか、現状どういうような状況にいるかとかということで、社協ですとか包括支援センター、保健センターの保健師になります。あとは、うちのほうと民生委員さんのほうで相談ネットワーク会議ですとかケース支援調整会議を開いて、一応庁内のネットワーク化を図っていきたいというようなことも考えておりますので、よろしくお願い申し上げます。

  次に、生きがい事業団の補助金150万円につきましては、現在120名会員さんがおられるようでございます。これは23年の4月の総会の時点でございますが、一生懸命今まで培ったそういったノウハウを町づくりのためにいろいろご尽力をいただいているところでございますが、町の補助の150万につきましては、事務局がございますので、その人件費に充てているということでご理解を賜りたいと存じます。

  それと、第3子の保育料の無料化につきましては、歳入の12番の分担金及び負担金のところで1の負担金、1、民生費負担金、(1)、児童福祉費負担金とあるのですが、保育所運営費保護者負担金3,702万8,000円とっておりますが、これが保護者の方の負担金になりますが、第3子の……予算書の18ページになりますが、対象者が一応38名ということで、こちらのほうを負担しているのがおよそ800万ということでご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。

          〔「海の家はそちらではないですか」と呼ぶ者あり〕



◎健康福祉課長(岩?鉄也君) 大変失礼いたしました。答弁漏れがございました。

  予算書の71ページでございますが、予防費のところで高齢者のインフルエンザ接種補助金3万円とありますが、今ご存じのとおり65歳以上の高齢者につきましてはインフルエンザのワクチンの接種のほうは無料となっております。この3万円につきましては、間違って医療機関にお支払いになった場合に、町のほうに申請をしていただければ、補助金として出させていただくということでご理解をいただければと思います。

  よろしくお願い申し上げます。



○議長(長島祥二郎君) 町民課長。

          〔町民課長 成野 清君登壇〕



◎町民課長(成野清君) 予算書62ページの海の家利用補助事業でございます。この制度は、越生町の海の家が出雲崎にありましたが、老朽化によりまして廃止になったわけでございます。そこで、平成21年度だと思いますけれども、海の家利用補助事業を開始いたしました。委託先は、寺泊観光協会というところにお願いをしております。1泊、大人が2,000円の補助、子供が1,500円、7月から8月の利用でございます。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 岩?鉄也君登壇〕



◎健康福祉課長(岩?鉄也君) 大変申しわけございませんでした。

  高齢者のインフルエンザの補助金の関係でございますが、自己負担が1,000円となっておりますので、その1,000円を除いた額を補助金としてお出しするということで、ご理解を賜りたいと存じます。

  よろしくお願いします。



○議長(長島祥二郎君) 木村正美君。



◆2番(木村正美君) 第1点目の質問は、ちょっと私不勉強で申しわけございませんでした。細かいことは議会の後で聞きたいと思います。

  町のパソコンなのですけれども、今全部で、多分職員1台ずつ、デスクのある職員さんには1台ずつあるのかと思いますけれども、全部で何台ぐらいパソコンは、レンタルというかリースですね、その辺ちょっとはっきりお聞きしなかったような気がするのですけれども、何台ぐらいあるのでしょうか。



○議長(長島祥二郎君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 宮崎 桂君登壇〕



◎企画財政課長(宮崎桂君) 木村議員さんのご質問にお答え申し上げます。

  各職員におきましては1台ずつノートパソコンを持っている状況でございますが、総合行政システムの中に端末としてパソコンがあるわけでございますが、こちらにつきましては台数についてはちょっと明確に把握はしてございません。また、先ほど申し上げましたように、総合行政システムは住民基本台帳あるいは福祉関係、課税システム等の基幹システムに係る業務を行っておるわけですが、そのほかに例えば町づくりでありますと道路台帳ですとか公図、あるいは農業委員会のほうですと農業委員会のシステムとか、個々にシステムで単独で導入している業務もございますので、そちらについてのパソコンの台数等は把握していないのが現状でございます。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) ただいま木村議員さんの質問に対し、第3子保育料補助についての答弁漏れがありましたので、改めて答弁をさせます。

  青柳学務課長。

          〔学務課長 青柳 高君登壇〕



◎学務課長(青柳高君) 第3子以降の保育園無料化に伴うことでのお答えを申し上げます。

  平成23年度予算計上額が202万7,000円を計上しておりまして、実際に出た額が183万5,100円となっております。

          〔「幼稚園」と呼ぶ者あり〕



◎学務課長(青柳高君) 済みませんでした。私立幼稚園ですね、幼稚園に対する補助の額が以上の申し上げたとおりです。



○議長(長島祥二郎君) わかりましたか、保育園ではなくて、今の幼稚園に対しての。

  木村正美君。



◆2番(木村正美君) 今度は3点目に質問させていただきました支え合いまちづくり事業なのですけれども、私が思っていたのとはやはり勘違いで、今のポスター張られているというのはどういった事業なのですか、ちょっと紛らわしく思うのですけれども。



○議長(長島祥二郎君) 健康福祉課長。

          〔健康福祉課長 岩?鉄也君登壇〕



◎健康福祉課長(岩?鉄也君) 木村正美議員さんの再質疑についてお答えを申し上げます。

   今ポスター等で張ってあるのは社協の事業でございまして、地域支え合い事業かと思います。そちらのほうは1時間当たり600円をいただいて、買い物の補助ですとかというのを行っている事業でございます。そちらは社会福祉協議会の事業ということでご理解をいただきたいと思います。

  よろしくお願いします。



◆2番(木村正美君) どうもありがとうございました。



○議長(長島祥二郎君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) これで質疑を終わります。

                                              



△議案第14号 平成24年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第2、議案第14号 平成24年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第15号 平成24年度越生町農業集落排水事業特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第3、議案第15号 平成24年度越生町農業集落排水事業特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第16号 平成24年度越生町国民健康保険特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第4、議案第16号 平成24年度越生町国民健康保険特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第17号 平成24年度越生町介護保険事業特別計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第5、議案第17号 平成24年度越生町介護保険事業特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第18号 平成24年度越生町後期高齢者医療特別会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第6、議案第18号 平成24年度越生町後期高齢者医療特別会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案第19号 平成24年度越生町水道事業会計予算



○議長(長島祥二郎君) 日程第7、議案第19号 平成24年度越生町水道事業会計予算を議題といたします。

  これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 質疑なしと認めます。

                                              



△議案の所管常任委員会付託



○議長(長島祥二郎君) お諮りいたします。

  ただいま議題となっております議案第13号から議案第19号までについては、お手元に配付いたしました議案等付託表のとおり、それぞれの所管常任委員会に付託したいと思います。ご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、議案等付託表のとおり所管の常任委員会に付託することに決定いたしました。

                                              



△請願取下申出(年金支給額削減に反対する意見書提出に関する請願)



○議長(長島祥二郎君) 日程第8、請願取下申出(年金支給額削減に反対する意見書提出に関する請願)についてを議題といたします。

  本請願の請願者から、請願取り下げ申し出書が提出されました。

  お諮りします。本請願は、取り下げ申出書のとおり、取り下げを許可することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、年金支給額削減に反対する意見書提出に関する請願は、取り下げを許可することに決定しました。

                                               



△散会の宣告



○議長(長島祥二郎君) これで本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれで散会いたします。

                                      (午後 2時21分)