議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 越生町

平成23年  9月定例会(第3回) 09月22日−委員長報告、質疑、討論、採決−05号




平成23年  9月定例会(第3回) − 09月22日−委員長報告、質疑、討論、採決−05号







平成23年  9月定例会(第3回)





           平成23年第3回(9月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第5号)

                          平成23年9月22日(木)午前9時30分開議

日程第 1 認定第 1号 平成22年度越生町一般会計歳入歳出決算認定              
日程第 2 認定第 2号 平成22年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定
日程第 3 認定第 3号 平成22年度越生町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定      
日程第 4 認定第 4号 平成22年度越生町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定        
日程第 5 認定第 5号 平成22年度越生町老人保健特別会計歳入歳出決算認定          
日程第 6 認定第 6号 平成22年度越生町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定        
日程第 7 認定第 7号 平成22年度越生町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定       
日程第 8 認定第 8号 平成22年度越生町水道事業会計決算認定                
日程第 9 議案第33号 越生町道路線の廃止について                      
追加日程第 1 議案第35号 平成23年度越生町一般会計補正予算(第2号)           
日程第10 議員派遣の件                                    
日程第11 議会運営委員会の閉会中の調査及び審査の件                      

出席議員(11名)
     1番   水  澤     努  君      2番   木  村  正  美  君
     3番   宮  島  サ イ 子  君      5番   宮  ?  さ よ 子  君
     6番   浅  野  訓  正  君      7番   吉  澤  哲  夫  君
     8番   木  村  好  美  君      9番   田  島  孝  文  君
    10番   神  邊  光  治  君     11番   新  井  康  之  君
    12番   長  島  祥 二 郎  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   田  島  公  子  君   副 町 長   加  藤     繁  君

  総 務 課長   戸  口     章  君   企 画 財政   宮  崎     桂  君
                          課   長

  会計管理者   関  口  正  文  君   税 務 課長   島  田  義  博  君

  町 民 課長   成  野     清  君   健 康 福祉   岩  ?  鉄  也  君
                          課   長

  産 業 観光   間 々 田  正  夫  君   まちづくり   保  積  辰  行  君
  課   長                   整 備 課長

  水 道 課長   鈴  木  幹  男  君   教 育 長   新  井  雄  啓  君

  生 涯 学習   大  沢  昌  文  君   学 務 課長   青  柳     高  君
  課 長 兼
  公 民 館長
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   福  田  敏  男      書   記   大  澤  展  男
  書   記   山  口  博  正





                                              



△開議の宣告



○議長(長島祥二郎君) ただいまの出席議員数は11人です。定足数に達していますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時50分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(長島祥二郎君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第5号のとおりです。

                                              



△認定第1号 平成22年度越生町一般会計歳入歳出決算認定



△認定第2号 平成22年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定



△認定第3号 平成22年度越生町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定



△認定第4号 平成22年度越生町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定



△認定第5号 平成22年度越生町老人保健特別会計歳入歳出決算認定



△認定第6号 平成22年度越生町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定



△認定第7号 平成22年度越生町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定



△認定第8号 平成22年度越生町水道事業会計決算認定



△議案第33号 越生町道路線の廃止について



○議長(長島祥二郎君) 日程第1、認定第1号から日程第9、議案第33号までを一括議題といたします。

  各委員長は委員長席にお着きください。

  この際、報告いたします。各常任委員長から審査の結果についてそれぞれ報告書が提出されましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承を願います。

  これから各常任委員長から審査の経過について順次報告を求めます。

  総務建設常任委員長。

          〔総務建設常任委員長 吉澤哲夫君登壇〕



◆総務建設常任委員長(吉澤哲夫君) おはようございます。総務建設常任委員長の吉澤哲夫です。議長のお許しをいただきましたので、総務建設常任委員会における審査の経過について報告いたします。

  総務建設常任委員会は、去る9月14日、午前9時30分より3階委員会室において、委員全員出席のもと、執行部からは担当の各課長、職員出席で開催いたしました。

  本委員会に付託された案件は、4件です。認定第1号 平成22年度越生町一般会計歳入歳出決算認定のうち本委員会の所管に属する歳入、歳出について審査しました。まず、歳入について、質疑の主なものについて報告いたします。

  まず、委員から、一般会計歳入歳出について、町の歳入、歳出の処理は膨大な事務量となるが、それを総括している部署はあるのか。また、領収書の確認等は適正に行われているのかの問いに、町の財政は、予算を編成し、それを執行する形で処理されていますが、組織としては、予算の編成及び調整を企画財政課(管財担当)で総括して行い、執行の段階では、歳入、歳出ともに各担当課で処理(伝票起票)し、実際の収入、支出に係る処理(出納事務)を会計課で一括して行っています。請求書、領収書などの関係書類については、収入、支出の処理を行う際、会計課で確認し、適正に処理していますとの答弁がありました。

  また、決算書はどこで作成しているかの問いに、決算書は町の1年間の歳入、歳出の結果となるので、その調製は会計課で行っているとの答弁がありました。

  決算書、ページ12、13、法人町民税で、法人数は減っているが、額はふえている。収益が上がっているということかの問いに、カインズホーム、ミニストップなど新規法人があり、その収益がふえている。昨年に比べ50万円以上税額が上がっているのが6社、それを含め、収益増が51社であるとの答弁がありました。

  次に、たばこ税については、売り上げ本数が減っているのに税収がふえているとのことであったが、税制改正によるものかの問いに、そのとおりで、10月の改正で旧3級品以外では1,000本当たり1,320円、旧3級品は1,000本当たり626円値上がりとなりましたとの答弁がありました。

  次に、たばこの販売店については減少しているかの問いに、越生町たばこ税促進協議会がありますが、現会員数は18名であり、販売店数は余り変わっておりませんとの答弁がありました。

  次に、町税の不納欠損について、消滅時効によるものが多いが、差し押さえにより時効中断がされるのではないかの問いに、滞納処分で差し押さえの対象となる方は、先にローン等を抱えており、そうした財産が公売や競売で処分され、換価されて残債がなく、配当が受けられないものがある。そういうケースで執行停止の処分になり、その執行停止処分中に消滅時効を迎えるものについて不納欠損処理をする場合もあるので、ご理解をいただきたいとの答弁がありました。

  次に、町内に空き家が目立ってきており、相当数が存在していると考えるが、「空き家バンク」の取り組みはどうなっているかの問いに、現在、具体的かつ積極的な取り組みができていない状況であるが、今後さらに調査研究を重ね、検討していきたいとの答弁がありました。

  次に、町の人口をふやすために、人口がふえている滑川町や伊奈町の状況を確認するなどして新たな方向性を見出すべきではないのか。また、収入増を目指すために、やはり優良企業の誘致であり、人口増につなげる施策を積極的に行っていくべきであると考えるが、具体的な方策はあるのか。現在、カインズホーム・ベイシアの動向はどのようになっているのかの問いに、地価は下落しており、坂戸駅から越生駅の間より、坂戸駅から池袋駅方面でも住宅を手に入れられる状況になってきていると思われる。しかしながら、越生町としては、本会議でも話題となった「災害に強い町」であるとか、県でも取り上げてくれている町内の歴史ある建物の醸し出すノスタルジックな風景など、インターネット等を活用し、若い世代の方に積極的に発信し、人口増につなげていきたいと考える。滑川町や伊奈町のように人口増に成功している市町村の手法等も今後十分に研究して、越生町に適した方策を考えていきたい。

  カインズホームに関しては、今年度の早い時期に本社から担当者に来てもらい、近況について説明してもらった。その内容は、従前のとおり、ベイシアの併設の構想は継続しているとのことであったが、用地のほぼ中心に土地を持っている1人の地主からの同意がとれず、苦慮している状況だそうです。町としてもバックアップしていきたいとの思いであるが、地主さん自身が非常にデリケートな方であると聞いており、ちゅうちょしているのが現状であるので、ご理解をいただきたいとの答弁がありました。

  次に、町民税、固定資産税など収納率も下がっている状況で、今後収納率を上げていくための考えはの問いに、町民税の収納率は、前年と比べ0.3ポイント減、固定資産税は0.6ポイントの増となっている。収納率を上げていくためには、滞納税額の圧縮が重要と考える。滞納繰り越し分については、引き続き給与や預金等、債権の差し押さえを中心に、より効果的な滞納処分を行っていきたい。また、現年度分については、収入未済を発生させないよう、未納者への早期からの対応を図っていきたい。昼間の納税が難しい方の対応として口座振替を推進しているが、さらに納税の利便性を高めるために、コンビニエンスストアでの収納を平成24年4月から開始するため、現在準備を進めている。納税の環境も厳しい状況ではあるが、税の公平性を確保するため、引き続き収納業務に取り組んでいきたい。なお、平成21年度の個人住民税については、納税率部門で埼玉県内で第2位であり、県より表彰を受けているとの答弁がありました。

  決算書、ページ16、17、特別交付税はどのような事業に充当されているのかの問いに、地方交付税は原則として一般財源であり、財源を充当している特定の事業はありませんが、一律の基準により交付額が決定する普通交付税とは異なり、特別交付税は各自治体独自の財源事情により交付額が決定しています。そのため、各自治体特有の財産事情を国に報告することになりますが、町の特色を生かした単独事業の実施などの実情が交付額の算定対象となります。また、特別交付税は、国全体の総額が、災害等の被災自治体に重点的に配分される場合が多いため、平成23年度のように大規模災害が発生した年には、逆に災害の影響を受けなかった自治体は減額となる可能性が考えられますとの答弁がありました。

  決算書、ページ18、19、町営住宅使用料の町営住宅の空き家状況、使い方についての問いに、平成23年3月11日の東日本大震災の被災者を受け入れるため、黒岩第2住宅に5戸、黒岩第3住宅に3戸を、避難される方を優先に避難住宅として合計8戸を用意しました。黒岩第2住宅に3世帯が避難され、町でふろがま、浴槽を設置しました。当初は、入所期間は半年としましたが、2年間に延長しました。現在は2世帯が転出され、1世帯となっているため、現在は7戸が空き家となっていますが、2カ月に1度入居の募集を行っていますとの答弁がありました。

  決算書、ページ20、21、農地利用集積事業補助金で、農業者団体との調整費とはの問いに、不耕作地を円滑に利用するために、JAが中に入り、町が、借りたい農家、貸したい農家の情報を集めるために要する経費である。主に印刷物等の事務用品に支出されるとの答弁がありました。

  決算書、ページ22、23、無線システム普及支援事業費等補助金の詳細な説明と、共同アンテナの設置で、その地区の難視聴は解消されたのかの問いに、歳出の53ページの辺地共聴施設整備事業に充当した補助金で、2地区の地デジ対応共同受信アンテナ設置に係る事業に対応したものである。龍ヶ谷戸神地区については、6戸で事業費が367万5,000円で、新設設置であったため、3分の2の補助となり、245万円を支出したものである。もう一つは、龍ヶ谷小寺地区の5戸で構成され、事業費が285万9,000円で、既存アンテナ施設の更新であったため、2分の1の補助で142万9,000円を支出したものである。現在両地区とも地デジ視聴が可能となっているとの答弁がありました。

  決算書、ページ30、31、財産貸付収入のうち物品貸付収入の内訳はの問いに、特産物加工研究所での備品で、機械設備等から小さな部品に至るまでの物品一式に対する貸付収入です。なお、平成22年度は、物品の廃棄等見直しにより、決算額は前年に比べ1万6,800円減額していますとの答弁がありました。

  次に、道路整備費寄附金の内容はの問いに、如意・柳原団地地内排水施設整備工事で、平成20年から22年の3カ年で工事を実施し、総工費は3,000万円、町が3分の2、地元負担3分の1の割合で実施しました。町負担約2,000万円、地元負担1,000万円の内容となっていますとの答弁がありました。

  歳入の中の繰入金、繰越金、諸収入、町債については、特に質疑はありませんでした。

  続きまして、認定第1号 平成22年度越生町一般会計歳入歳出決算認定のうち本委員会の所管に属する歳出について、質疑の主なものについて報告いたします。

  まず、議会費については、特に質疑はありませんでした。

  決算書、ページ42、43、法律相談費用で、相談者の数及び利用時間はの問いに、年間の利用者数については延べ37件となっています。また、相談窓口開設時間は午前10時から正午までの2時間とし、相談時間を30分単位としています。1日当たりの相談者数は、多い日であると4人で、すべての時間帯が利用されているときもあれば、1人の利用の日もあり、さまざまですとの答弁がありました。

  決算書、ページ48、49、地域交流センターの利用実績はの問いに、平成22年度の利用件数及び人数は434件、6,837人(行政報告書ページ45参照)との答弁がありました。

  決算書、ページ48から51、財産管理費における流用についての説明を求める問いに、2つともふれあい健康センター維持管理費の11節の需用費の中の修繕料からの流用である。まず、12節への流用は、ふれあい健康センター整備事業のバス名義変更に係る手数料2万2,000円である。もう一つは、やはりふれあい健康センター整備事業における備品購入費への137万8,000円となっているとの答弁がありました。

  決算書、ページ50から51、住民意識調査事業におけるアンケート内容はの問いに、アンケートの例を挙げると、土曜開庁について、高齢者世帯の見守りについて、商店街の活性化について、道路整備の今後についてなどとの答弁がありました。

  決算書、ページ50から53、企画費における不用額についての説明を求めるの問いに、主な内容は、まず不用額の一番大きな19節の負担金補助及び交付金であるが、当初予算において協働事業の補助金を300万円確保していたものが21万5,000円の執行であったことにより278万5,000円の残額となった。加えて、9月補正で対応した辺地共聴施設整備事業において、龍ヶ谷戸神地区への補助金を420万円と見込んだものが245万円となり、小寺地区については、172万7,000円の見込みが142万9,000円となり、補助金の合計が387万9,000円の決算額となったことで、合わせて204万8,000円の執行残が生じることになってしまった。

  また、次に額の大きくなっている11節の需用費に関しては、越生町総合計画策定事業において、当初予算でおおむね150万円を確保したものが、68万6,000円と安価で契約できたため、不用額が生じる結果となったとの答弁がありました。

  次に、協働推進事業の町民提案型補助金において、おごせ寺子屋の会への補助が行われているが、ボランティアではあるが、内容が学習塾ということであり、民業を圧迫しているのではないかと外部から耳にしている。選定はどのように行われたのか説明を求める問いに、選定は審査会において行われ、メンバーは、町長、副町長、総務課長、企画財政課長、経済課長(現産業観光課長)、学務課長と生涯学習課長であった。公正で公平な審査が行われたものと認識しており、ご理解をいただきたいと考える。なお、採択された同一の事業は、3年間の継続補助が可能となっているとの答弁がありました。

  次に、総合行政システム整備事業において、システム変更を行ったということであるが、どのように機能が進化したのか説明を求めるの問いに、総合行政システム整備事業におけるシステム変更で、向上した点は、従前機器の導入から、ある程度年数を経ていたことから、各業務の処理スピードや処理能力は間違いなく向上したと考える。このことにより、より詳細なデータ分析等が可能となったと認識している。さらに、セキュリティーの面で、従来は庁舎内でデータを集積し、管理していた状況であったが、新システムでは、さいたま市にある耐震性などにすぐれた導入業者((株)AGS)の社屋で管理されており、安全性に関しては特段の向上が図られたものと考えるとの答弁がありました。

  決算書、ページ54、55、防災施設整備事業の修繕料で、落雷による防災行政無線の修繕ということだが、その後の措置として避雷針の整備はの問いに、落雷対策としての避雷針等の整備ということですが、役場庁舎には以前から避雷針は設置されていました。また、防災行政無線の電源装置には、落雷による影響を避けるための装置も設置されています。しかしながら、今回の落雷を回避することはできませんでした。落雷の報告書によると、落雷のエネルギー電圧は短時間に数十万ボルトに及ぶ電圧が発生する場合があるため、避雷針等を設置していても障害を防ぐことは非常に困難であるとの報告も受けておりますとの答弁がありました。

  決算書、ページ62、63、選挙に関連して委員から、選挙ポスター掲示場(46カ所)について、その設置場所が高過ぎてポスターを張る際、苦労することがある。改善を願いたいとの要望に、ポスターの視認性が悪い場所もあるので、設置位置を見直す予定であり、その中で対処していきたいとの答弁がありました。

  衛生費、労働費については、特に質疑はありませんでした。

  決算書、ページ88、89、鹿下地区と上野地区の遊休農地解消事業について、改善されたのかの問いに、現在、大谷、鹿下、上野地区において解消事業を行っている。大谷地区においては、20ヘクタールのうち10ヘクタールが解消できた。鹿下、上野地区は国、県の補助金がもらえない中で行っている。鹿下は、「蕎麦友」という有志を中心に、水田を畑にしてから、遊んでいるところにソバを自費で3,000平方メートル程度作付けしている。10万円の補助は種代である。上野ファームについては、家族参加型を目指し、ブルーベリーを植栽している。現在200株程度植栽され、半分がラビットアイ系で、半分が育てるのが大変で管理の難しいハイブッシュ系であるため、管理費用がかかることから、補助金10万円を出させていただき、遊休農地解消を図っているとの答弁がありました。

  決算書、ページ90、91、緊急雇用創出基金(あじさい山公園)事業の90万円と、あじさい山公園再生事業78万円で歳出しているが、あじさい山公園のアジサイを緑化病から平成24年度までに再生させる予定とあるが、見通しはあるのかの問いに、あじさい山公園に関しては、平成21年度に再生実行委員会を立ち上げ、平成22年度に県の地域元気アップ補助金25万円(2分の1補助)で180株と、町からの補助金50万円で100株と、観光協会より100株と、緊急雇用創出基金事業で66株の計446株植栽しました。昨年は、県や苗木業者に確認し、植えかえは秋口がよいということで11月23日に成木を植栽しましたが、植栽後の渇水により枝が枯れ、根から新芽が出てしまった。今年度は、ヨコバイが媒介昆虫ではないかということで殺虫剤を散布しております。平成25年度に花が見られるよう、平成24年度まで随時植えかえをする予定です。9月15日に再生実行委員会がありますので、植栽の時期、看板等についてよく検討したいと考えておりますとの答弁がありました。

  次に、アジサイは抜根しないと解決策にならないのではとの問いに、県にアジサイ研究会があり、それによれば、根が枯れれば菌もなくなるとの見解ですとの答弁がありました。

  次に、アジサイの病気については、もう少し多方面から意見を聞いて、よい方策を考えてもらいたいと委員から要望が出されました。

  決算書、ページ98、99、商工会活動補助金530万円の内容はとの問いに、町再生事業として、お土産品カタログ(14品の参加)と接客マナー講習会を行った。また、店舗の活性化を図る目的で、商工会に相談し、まち再生委員会を立ち上げ、商工会に加入している店の方に集まってもらい、経営者みずから元気になるよう、店舗診断や接客マナー講習会を行った。いろいろ検討する中で、1店逸品運動やお土産カタログの作成を行っているとの答弁がありました。

  決算書、ページ100、101、黒山自然公園内にある壊れた家はどうなっているのか確認したいとの問いに、あの施設は通称大善寺と申しまして、古い話になります。施設の一部は不法占用です。話し合いや現地確認、督促、督促、督促と再三通知しました。私も前任者から引き継ぎ、電話や話し合い、通告、再通告、再々通告と行いましたが、何の応答もございません。建物のトタンが川に流れたりするため、建物を壊させたものの片づけまでできていません。河川にかかる橋も不法占用ですし、川の反対側の施設も不法占用です。また、あの土地を購入してしまう話も出ましたが、買えませんでした。個人のものですので、行政としては片づけることができませんので、そのままになっておりますとの答弁がありました。

  次に、平成22年度の梅まつりの際に雨が多かったこともあるが、梅林内の通路や駐車場の水たまり等で靴や車が汚れる等の苦情があったので、何かしらの検討はしてもらいたいと委員から要望が出されました。

  歳出の中の土木費、消防費、災害復旧費、公債費、諸支出金、予備費については、特に質疑はありませんでした。

  認定第1号 平成22年度越生町一般会計歳入歳出決算認定のすべての質疑を終了しました。

  次に、討論を求めたところ、討論なしと認め、討論を終了しました。

  以上、慎重審議を行い、挙手による採決の結果、認定第1号 平成22年度越生町一般会計歳入歳出決算認定のうち総務建設常任委員会の所管に属する歳入及び歳出の決算認定は、賛成全員にて認定すべきものと決しました。

  続きまして、認定第2号 平成22年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定について報告いたします。

  認定第2号について説明を聞き、質疑及び討論を求めましたが、質疑、討論はなく、挙手による採決の結果、認定第2号 平成22年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定は、賛成全員にて認定すべきものと決しました。

  本委員会に付託された案件のすべての質疑を午後5時までに終了することができないと判断し、午後4時45分、本委員会の延長を決めました。

  続きまして、認定第3号 平成22年度越生町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について報告いたします。

  決算書、ページ172、173、施設使用料1,250万円と維持管理費1,980万円との差額が500万円の赤字となっているが、公債費を償還すれば一般会計から歳入が少なくなると考えられる。あとどれくらいで償還が終わるのかの問いに、平成26年度に終了します。残金は、元金と利息を合わせて4,194万7,000円ですとの答弁がありました。

  ほかに質疑はなく、質疑を終了しました。

  次に、討論を求めたところ、討論なしと認め、討論を終了しました。

  以上、慎重審議を行い、挙手による採決の結果、認定第3号 平成22年度越生町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定は、賛成全員にて認定すべきものと決しました。

  続きまして、議案第33号 越生町道路線(路線名3―290号線)の廃止について報告いたします。

  議案第33号 越生町道路線の廃止についてどのような内容か説明を受け、その後、現地に行くことといたしました。内容は、大字上野字滝合1902―2を起点に、大字上野字台2024―3を終点とした総延長72.13メートル、幅員1.6メートルの道路で、本年度工事を予定している町道1―29号線の改築工事内に全延長の約80%がかかり、路線が重複してしまいます。また、残り20%を、隣接する今年度道路用地として買収を予定している地権者より、払い下げ要望が出されています。延長13メートルと短く、同一地権者であり、敷地内の行きどまり道路であるため、認定を廃止することに対して支障がないことから、廃止するものですとの説明でした。

  説明終了後、午後5時5分から現地を確認、審査を行いました。質疑はなく、質疑を終了しました。

  次に、討論を求めたところ、討論はなく、討論を終了しました。

  現地にて挙手による採決の結果、議案第33号 越生町道路線(路線名3―290号線)の廃止については、賛成全員にて可決すべきものと決しました。

  以上で本委員会に付託された案件の審査はすべて終了し、本委員会は9月14日午後5時25分に閉会いたしました。

  以上で総務建設常任委員長報告といたします。



○議長(長島祥二郎君) 文教福祉常任委員長。

          〔文教福祉常任委員長 木村好美君登壇〕



◆文教福祉常任委員長(木村好美君) それでは、文教福祉常任委員会の委員長報告をいたします。

  文教福祉常任委員会は、9月15日木曜日午前9時30分より、役場3階委員会室において、委員全員の出席のもと、執行部からは担当課長のほか、当該担当者が出席していただき開催いたしました。

  本委員会に付託されました案件は6件です。それでは、主な質疑と結果についてご報告いたします。

  認定第1号 平成22年度越生町一般会計歳入歳出決算認定のうち本委員会に属する部分についてを議題といたしました。

  まず、歳入についての説明をいただき、その後、質疑を行いました。体育施設の使用料が昨年と比べ減っている。その理由は。また、利用の際の申請手続が複雑であるため、もっと簡単にできないかとの問いに対し、使用料が減ったのは利用団体が減ったこと、1団体当たりの年間使用時間数が減ったこと、また震災のため町外の利用者などが利用できなくなったことも若干影響している。利用申請手続につきましては、利用者が使用しやすいように検討していくとの答弁がありました。

  子ども手当がこの10月に改正され、金額が変更となる。一部の報道では、子ども手当の支給額より年少扶養控除の廃止による増税のほうが子ども手当の支給額を上回ると報じていますが、具体的にはどういうことが想定されるのかとの問いに対し、子ども手当は3歳未満が一律1万5,000円で、3歳以上小学生以下の第1子、第2子が1万円、第3子以降が1万5,000円、中学生が一律1万円となり、来年度からは所得制限も始まる。一方、年少扶養控除は、ことしから所得に対しての控除がなくなる。個々の状況にもよるが、この支給額では増税額が上回るケースもあるかと思うとの答弁がありました。

  また、子ども手当改正による影響は大きいと思うが、民主党が言う「社会で子どもを育てる」という趣旨は理解できる。そこで、町への影響及び町で増税分をフォローできないかとの問いに、町への影響は児童手当から子ども手当に改正されたときも、児童手当のときの町負担分が変わらないよう国の負担率が設定されたので、今回も同様になるのではと考えている。また、町によるフォローは財政的に困難であると考えている。また、保育料に関しても所得税額及び住民税額で算定されるため、控除額がなくなることで保育料が上がることが予想されるが、国からの通知により、影響がないように求められていることから、町としても必要な対応を行うとの答弁がありました。

  地域生活支援事業補助金の各個別事業に相談支援事業など名称があったが、事業の説明を願いたいとの問いに対し、地域生活支援事業補助金は9事業に係る補助金で、行政報告書の62ページの(ソ)に各事業と内容が記載されているとの答弁がありました。

  女性特有のがん検診推進事業費補助金が平成21年度よりなぜ減額されているのかとの問いに対し、補助率が平成21年度は10分の10補助であったが、平成22年度は2分の1補助になったため減額しているとの答弁がありました。

  特別保育事業費補助金が前年度に比べかなり減額となっているが、その理由はとの問いに、特別保育事業補助金の対象事業が前年度と変わり、前年度は国庫補助金の次世代育成支援対策交付金で補助されていた延長保育事業が特別保育事業に入り、特別保育事業費補助金に入っていた子育て支援センター補助金が次世代育成支援事業に入ったことが大きな理由で、延長保育事業の補助基準額が上がったが、前年と比べると大きく減額となっているとの答弁がありました。

  次に、歳出についての説明をいただき、その後、質疑を行いました。

  埼玉県障害者スポーツ大会の実績はとの問いに対し、昨年は17名の参加があった。ことしは19名の方の申し込みをいただいている。福祉作業所の皆さんを中心に参加をいただいているとの答弁がありました。

  福祉タクシー、高齢者タクシー、デマンドタクシーとの関係で、これら福祉タクシーやデマンドタクシーにかわるものとして何があるのか。また、デマンドタクシーが実施された場合の川越観光路線バスの廃止の可能性は表明されているのか。さらに、デマンドタクシーの実現には、財政面も含め、非常に困難な状況が予想されるが、それを踏まえて、福祉タクシー制度拡大の方向を前向きに進めていく考えはないのかとの問いに対し、福祉タクシーやデマンドタクシーにかわるものとしては生活サポート事業や移動支援事業などがあり、障害者の通院などの援助に活用できる。また、従前に行われた川越観光と町との協議の席上で、路線バス廃止の可能性については打診されている。また、デマンドタクシーについては、梅園地域の道路網の事情による運行時間の問題や川越観光の路線バス撤退及び民間タクシーへの影響など課題が多く、慎重に考えていかなければならない。現段階では役場内部の関係各課による調整会議等は設置されていないが、今後については、調整会議、政策会議等の場を設けて、さまざまな方策を含め検討していきたいとの答弁がありました。

  敬老祝金支給事業で、越生スタンプ会の商品券だが、もらった方の評判はいかがか。現金支給はできないか。また、敬老祝金は、77歳と100歳以上を見ると2万5,000円の差がある。77歳の若い方は、例えば1万円にするなど、若い方の額をふやすようにしていただきたいとの問いに対し、「町内の商店街だけではなく、もっと広く使える商品券のほうがよい」との意見があるが、町内商業の振興と活性化に寄与するよう越生スタンプ会の商品券にしている。現金支給は、以前行っていたが、配付する民生・児童委員さんの気遣いなども考慮し現状のようにした。いずれにしろ、町内商業の活性化のため、現状のまま継続する。また、77歳の若い方の額をふやす件は今後の検討課題とするとの答弁がありました。

  敬老会の参加者が増加していることはとてもよいこと。参加者増加に対する施策はとの問いに対し、多くの参加者を呼ぶ工夫としては、去年、一昨年に地域に出向いてのPRを行ってきたが、ことしはほかの業務の都合上できなかった。このことがどのように影響するのかを見て今後の参考にし、検討したい。なお、町バスや公用車などで各地区の送迎を行い、アトラクションでは、越生中吹奏楽部の演奏が好評なので、お願いしている。有名な方などをお呼びできれば参加者もふえるとは思うが、経費の面から現状の実施内容となっているとの答弁がありました。

  短期要援護者介護サービスは、一定の要件がある方でなければ利用することができないが、要件に該当していない方をご家族の都合等で一時的に預かっていただくところはないかとの問いに対し、社協が行っているやまぶきふれあいサービスや地域支え合いサービスが利用できるので、社協に相談してほしい。なお、要介護の認定になっていない方も、自己負担ですが、介護保険制度の介護サービスを利用できるとの答弁がありました。

  海の家利用補助事業は、利用者が24名と少ない。広報に1回載せた程度では知らない方もいるので、もっと周知すべきではとの問いに、この事業の初年度はパンフレットの全戸配布をしたが、平成22年度は「広報おごせ」のみの掲載だった。来年度に向けて周知に努めていくとの答弁がありました。

  「健康づくりの町」を宣言しているのに、健康づくり協力員さんだけに任せておくのは、協力員が大変ではないかとの問いに対し、各地区において健康づくり地区活動として、ハイキング、グラウンドゴルフ、健康体操等いろいろな地区活動を行っている。その際、区長等区の役員さんも協力していると思う。さらに検討していくとの答弁がありました。

  子宮頸がんの予防接種を受けて、国内において、心臓に持病のある14歳の中学生が死亡するという痛ましい事件が起きたが、今後町はどのように考えているのかとの問いに対し、越生町では中学1年生から高校1年生に相当する年齢の女の子を対象に実施している。予防接種を行う前に、予診票に基づき問診をして、持病等問題のない者に接種を行っている。今後も今までどおり接種を継続していくとの答弁がありました。

  越生保育園費に関して、保育面積や保育の契約化について報道されているが、現在の状況は。また、越生保育園の芝生化を行っていると思うが、園児の感想等を聞かせてほしい。そして、芝生のグラウンド化は外国では当たり前であり、ぜひ成功させ、小学校等へ広げてほしいとの問いに対し、保育園に関しての契約化等の議論については、まだ内容も決まっていない。越生町は待機児童もおらず、直接的に関係ないと思うが、国の状況を注視していきたいとの答弁がありました。保育園の芝生化は、まだ養生過程であるため、大きい子はまだ芝生の中に入れていませんが、2歳児が入り喜んでいましたとの答弁がありました。

  次に、教育費です。さわやか相談員とは。また、不登校等解消されたりと効果はあるのかの問いに対し、越生中学校に女性1名配置している。子供や保護者の相談に乗っている。週1回越生小学校、梅園小学校にも行っている。1日6時間、10時半から17時半までの勤務となっている。中学校の不登校生徒の相談等にも応じ、登校できなかった生徒が相談室登校や保健室登校、教室にも行けるよう変化しているとの答弁がありました。

  越生小学校では独自で「越生小漢検」を実施し、子供が3級に合格し喜んでいたが、梅小でも実施しているのかとの問いに対し、梅小では漢検は実施していないが、暗唱テストを実施している。各学校、特色に応じた活動を実施している。校長会や学力向上推進委員会で各学校の情報交換を実施しているとの答弁がありました。

  学校給食の味がないという声が聞こえるが、最近の状況はどうかとの問いに対し、個々に好みが異なるので、平均的な形で味つけをしている。栄養士が献立を考え、学校の先生の意見を聞き、メニューを決めているとの答弁がありました。

  中学校の体育の授業で柔道が必修化となったが、硬膜下血腫等の事故も起きている。事故についての安全対策はとの問いに対し、中学校の授業では日本の武道を教えるということで、勝ち負けの大会等がないので、危険なことは実施しないとの答弁がありました。

  梅の里コンサートに地元越生出身者の大友康平を呼べないかとの問いに対し、有名かつ人気のある歌手ということや実施する場所等の問題で難しいと聞いている。しかし、働きかけはしてみたいとの答弁がありました。

  公民館体育館の仕切りネットを利用する際、バスケットゴールにネットがひっかかり、ゴールが曲がってあかないことがある。何とかならないかの問いに対し、ネットが高い位置にあることから、張るときや収納するときに無理をしてしまうのではないかと考える。工夫してみるとの答弁がありました。

  新生活葬儀の実施率が低くなっている理由は。また、今後の町の方向性をどのように考えているのかとの問いに対し、家族葬がふえている分、実施率が低くなっている。今後は、区長会でもお願いしているが、新生活葬儀の実施率が高くなるよう努めていく。また、引き出物を町内業者から購入するよう呼びかけていくとの答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、討論を求めましたが、討論はなく、採決の結果、賛成多数でありました。

  したがって、認定第1号 平成22年度越生町一般会計歳入歳出決算認定のうち本委員会の所管に属する歳入及び歳出については、認定すべきものと決しました。

  次に、認定第4号 平成22年度越生町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定を議題とし、説明を求め、質疑を行いました。

  透析患者の増加を抑制するため、クレアチニンの数値を利用し、早目に指導ができないか。また、透析患者の医療費はどのくらいかとの問いに対し、クレアチニンの数値を利用し、個別に指導するのは可能だと思う。透析の医療費は、一般的に1カ月50万円と言われている。平成22年度は45万円となっているとの答弁がありました。

  国保の広域化の現状と、広域化によって町の独自性がなくなるが、いかがかとの問いに対し、後期高齢者医療制度廃止時期が平成26年3月の見通しで、第1段階として、平成26年度に75歳以上について県単位の財政運営とし、第2段階で全年齢について平成30年度で県単位化を予定しているところ。平成22年12月に策定された埼玉県市町村国保広域化等支援方針の中で、課題とした保険財政共同安定化事業の拡充について、平成24年度に対象費用額を30万円超から10万円超に引き下げる予定。もう一点の課題として、国保税の賦課方式の2方式化については、国保税の2方式の平準化を図るため、2方式化への移行を推進するため、移行に伴う賦課システムの改修費用に対して支援される予定。国保は、低所得者、失業者、高齢者が増加しており、規模の小さな市町村は財政運営が厳しく、広域化により保険財政の安定化が考えられる。また、標準保険料率を設定するとともに、各市町村の納付すべき保険料総額を個々に算定し、これを負担金等の方式で納め、各市町村では、個別の保険料総額を考慮して独自に保険料率を設定し、賦課徴収するという案があるとの答弁をいただきました。

  人間ドックについて、現状の利用者数は予算内で足りているが、これからはこの額では少ないのではないのかとの問いに対し、国保事業として平成20年度から始まった特定健診の受診をお願いしているところ。予算額は今後の課題との答弁がありました。

  保養所利用補助事業について、利用者が少ない。広報を見ない方もいるので、PRはしつこいくらいでよい。また、楽しみにしている人もいるので、廃止はあってはならないと思うが、いかがかとの問いに対し、予算額は決定額に比べ余裕があるので、利用していただきたい。また、廃止の検討は現在のところ保留されているとの答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、討論を求めたところ討論はなく、採決いたしました。採決の結果、賛成多数でありました。

  したがいまして、認定第4号 平成22年度越生町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定は認定すべきものと決しました。

  次に、認定第5号 平成22年度越生町老人保健特別会計歳入歳出決算認定を議題といたしました。説明を求め、質疑を行いましたが、特に質疑、討論はなく、採決の結果、賛成全員でありました。

  したがいまして、認定第5号 平成22年度越生町老人保健特別会計歳入歳出決算認定は認定すべきものと決しました。

  続きまして、認定第6号 平成22年度越生町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定を議題といたしました。歳入、歳出の説明を求め、質疑を行いました。

  ゆうパークで行っていた通所型介護予防事業のデイサービス事業が廃止になったが、新しい介護予防事業を行うのはいいが、この制度の今後の見通しはとの問いに対し、新しい介護予防事業として試行的に実施する。この事業は、健康づくり体験会として、年に3回同じ内容で実施し、各30名定員で90名を予定している。65歳以上から75歳までのお元気な高齢者を対象としている。内容は、認知症によいとされている葉酸をテーマに管理栄養士の講話を行い、葉酸を含む食材を利用した食事をし、休憩後は介護予防の軽体操を実践していただく。時間は10時から3時を予定し、送迎はゆうパークで行っていただく。参加者にアンケートをお願いし、来年度以降の参考にする。広報10月号で参加者を募るので、多くの参加が得られるよう努めるとの答弁がありました。

  ほかに質疑はなく、討論もありませんでした。採決の結果、賛成多数でありました。

  したがいまして、認定第6号 平成22年度越生町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定は認定すべきものと決しました。

  次に、認定第8号 平成22年度越生町水道事業会計決算認定を議題といたしました。認定第8号について説明を求め、その後質疑を行いました。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



◆文教福祉常任委員長(木村好美君) 次に、認定第7号 平成22年度越生町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定を議題とし、審査を行いました。

  説明を求め、質疑を行いましたが、特に質疑、討論はなく、採決の結果、賛成多数でありました。

  したがいまして、認定第7号 平成22年度越生町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定を認定すべきものと決しました。

  次に、認定第8号 平成22年度越生町水道事業会計決算認定を議題といたしました。認定第8号について説明を求め、その後質疑を行いました。

  現在の県水の受水単価は。また、単価は県内統一されたのかとの問いに対し、1立方メートル当たり61円78銭で、県内は統一されているとの答弁がありました。

  石綿管の更新工事を行っているのに有収率が下がっている。約4分の1が漏水しているということになるが、何か対策を図っているのかとの問いに、漏水対策というより耐震化を目的としている。漏水調査や漏水多発地区を重点に管の布設がえ工事を行っている。平成22年度は510メートル布設がえした。しかし、1カ所直すと次の箇所へと漏水箇所が移ってしまうのが現状との答弁がありました。

  構築物の減価償却の残高は。また、償却済みの構築物が多くあるが、その更新計画についてどのように考えているのかとの問いに対し、水道管等の構築物減価償却の累計額は9億6,908万2,937円で、詳しくは決算書31ページに表記している。また、石綿管更新がメーンとなる。平成19年12月に上水道審議会へ諮問し、答申をいただいたところ、約10キロの石綿管を10年で更新する計画だったが、平成23年度は国庫補助メニューがなくなり、今後の計画変更が必要と考えている。ほかの更新計画も必要だが、計画がおくれているのが現状との答弁がありました。

  PSIによる上水発生土を活用した取り組みは大変よいことである。しかし、原発事故に伴う今後の問題、課題について、どのように考えているのかとの問いに対し、大谷地区の地権者のご理解をいただき、PSI培土による育苗や発生土を直接施肥し、田植えを行った。間もなく放射性物質の検査に出す予定。その結果を踏まえ、協議していく。培土等許容以上であった場合、原子炉等規制法に定めるコンクリートのクリアランスレベル100Bq/Kg以内であれば、太平洋セメントでコンクリートの資源化として処分委託を考えており、レベルを超えている場合には、浄水場内に仮置きとなってしまうとの答弁がありました。

  以上で質疑を終了し、討論はなく、採決の結果、賛成多数でありました。

  したがって、認定第8号 平成22年度越生町水道事業会計決算認定は認定すべきものと決しました。

  以上をもって本委員会に付託されました案件はすべて終了し、午後4時52分閉会いたしました。

  以上で文教福祉常任委員会委員長報告といたします。

                                              



△発言の訂正



○議長(長島祥二郎君) 総務建設常任委員長。

          〔総務建設常任委員長 吉澤哲夫君登壇〕



◆総務建設常任委員長(吉澤哲夫君) 1つ訂正があります。

  先ほど総務建設委員会の報告の中で発言をさせていただきました内容の中に、議案第33号 越生町道路線の廃止について、「路線名3―290号線」と申し上げましたが、この路線名については議案の中の諮問の題名の中にはありませんでしたので、この「路線名3―290号線」というものについては、2カ所ありますが、削除をしていただきますようお願いいたします。

  よろしくお願いいたします。

                                              



○議長(長島祥二郎君) これから委員長報告に対する質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 質疑なしと認めます。

  各委員長、自席へお戻りください。

  この際、暫時休憩します。

                                      (午前10時58分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時10分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) これから認定第1号 平成22年度越生町一般会計歳入歳出決算認定の討論を行います。

  委員長報告に対する反対討論はありますか。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) それでは、2010年度、平成22年度越生町一般会計決算について反対討論を行いたいと思います。

  本決算は、民主党が2年前、自民、公明政治からの政権交代をなし遂げて、初めて作成した国家予算に基づく町の決算であります。自民、公明政治の弱肉強食の新自由主義に基づく構造改革路線は、格差と貧困を拡大し、非正規労働者、派遣労働者、いわゆるワーキングプア、働く貧困層を増大させ、その結果、人件費を抑制することで大企業は空前の利益を確保いたしました。

  9月20日付「しんぶん赤旗」は、「2010年度の国税庁の民間給与実態統計調査で給与所得者4,552万人のうち年間収入200万円以下が1,045万人で全体の22.9%、1,000万人を突破したのは5年連続」と報じました。日本の異常な大企業優遇策が、民主党政権になっても、そのまま受け継がれ、社会的閉塞感をますます深刻化させております。

  民主党の掲げた国民生活が第一の中身は、大企業の利益第一に取ってかわったと言っていいでしょう。民主党の政治手法は、自民党、公明党の成長戦略と変わらず、あるいはそれ以上に、本決算でも地域活性化・経済危機対策臨時交付金、地域活性化・公共投資臨時交付金、地域活性化・きめ細かな臨時交付金等の赤字国債の大量発行で、地域の活力とは名ばかりで、現に小中学校のテレビ、パソコン、電子黒板、武道場建設、学校の太陽光発電、役場使用の自動車の購入でした。全部大手家電メーカーや自動車メーカーの品物を買う大企業救済の交付金であったことは明らかであります。本当の意味での地域活性化には、国民、住民の懐を暖め、国民の購買力を高めてこそ、下からの、国民レベルからの景気の浮揚に役立つ政策が必要なことは明らかなのに、やることが逆立ちしていると言わなければなりません。子ども手当、高校授業料無償化、高速道路無償化等々は、平成23年度の赤字国債発行の3党協議で、自民、公明党によって骨抜きにされ、子ども手当では、廃止に伴う増税の子育て家庭も出てくるありさまであります。

  総理大臣は、この2年間に3人もかわりました。最初の鳩山首相は、沖縄普天間基地を国外、最低でも県外とその移設を公言して、いざ首相の座に着けば、自公政治と同じ名護市辺野古への移設であります。国民への選挙公約を平気で破る、うそをつく、それが平然と公共の電波で流れて恥じないさまは、民主党が政党の基本にあるべき政治の目標たる党の綱領を持たない、持てない寄り合い所帯の政党であることを証明するものであります。

  菅直人首相は、最低不幸社会を強調しました。しかし、消費税増税は4年間実施しないとの約束を破り、10%の大増税を突如言い放ち、国民の総スカンを食って参議院選挙では惨敗しました。そして、3.11の大震災と原発事故であります。菅政治は、大震災と原発事故に対する国民の苦難、苦痛と不安解消に全力を尽くすどころか、首相の進退問題では、自民、公明党と一緒になって醜い政争を繰り広げ、国民から総批判を浴びたばかりであります。さらに、野田政権の姿勢は、政治の中身を、加えて政治手法でも自民党政治に完全に回帰したと論評されており、政治への期待はますます遠のくばかりであります。

  今、国民に求められているのは、大震災の苦難を早期に解決する国の支援を強力に求め、福島原発事故では一日も早い収束を願っております。多くの国民、町民が、大震災に対して、自分も何かしなければとの善意の考えで、被災者と連帯して国難を克服しようとしております。基地の騒音、事故、犯罪で苦しむ沖縄の人々の抱える問題を自分のこととして真剣に考え、日本経済は豊かなのに国民生活が本当に豊かにならない真の原因は何なのかを見きわめるなら、大企業優先、アメリカ言いなりの政治から撤退する以外に方法はありません。今、財政赤字削減に、アメリカやヨーロッパでも富裕層への増税が叫ばれております。新自由主義と利益第一の資本主義の危機的行き詰まりの現象であります。日本の財界とは全く逆であります。我々の大資産家、富裕層への減税は廃止すべきとの主張は、全く正当なものであります。

  以上をもって一般会計への反対討論とします。



○議長(長島祥二郎君) 委員長報告に対する賛成討論ありますか。

  7番、吉澤哲夫君。

          〔7番 吉澤哲夫君登壇〕



◆7番(吉澤哲夫君) 議会議員番号7番、吉澤哲夫です。平成22年度越生町一般会計決算に対しまして、賛成の立場から討論を行います。

  我が国の経済は、一時の危機的な状態から緩やかな回復傾向を示しておりましたが、急激な円高や雇用回復のおくれなどの不安要素も根強く残り、また予断を許さない状況で推移していました。加えて、平成23年3月11日に発生した東日本大震災により、国内経済は甚大な影響を受け、深刻な影響が心配される状況にあります。

  こうした厳しい状況下での平成22年度越生町一般会計決算ですが、歳入は前年度を8,238万円上回り、歳出でも1億1,461万円ほど上回る決算でした。歳入においては、財政基盤の根幹である町税において、世界的な経済危機から波及した景気低迷の影響を受け、特に個人住民税が大幅に落ち込んだことから、町税全体でも前年度に比べ減額となりました。また、地方譲与税やゴルフ場利用税交付金及び自動車取得税交付金なども、景気低迷の影響や減税の実施などを要因に減額し、国庫支出金も、定額給付金支給事業の終了により大幅な減額となりました。しかしながら、歳入の中で町税に次ぐ割合を占める地方交付税については、前年度と比較して10.2%増額し、地方特例交付金も子ども手当の支給開始などの影響で増額しており、歳入全体では2%の増となっています。

  一方、歳出においては、前年度に比べ3%の増となっておりますが、平成22年度においても、限られた財源の中で、町民福祉の向上や生活環境の改善を目的に各種事業が展開されております。

  総務関係では、町の基本計画となる第5次長期総合計画が、町民の意見を幅広く取り入れた計画とするために、町づくり町民会議により原案作成を進めた上で策定されました。

  また、防災対策の面では、土砂災害ハザードマップが作成され、警戒区域に指定された地区を対象に配付されました。

  福祉関係では、深刻化する少子化に対して、町の独自事業として、保育料の第3子以降無料化が開始されるとともに、従来から実施している中学校修了までの医療費の無料化を継続するなど、総合的な施策展開を行い、子育て支援策の充実に努めている点などが大変評価されると思われます。

  衛生関係では、環境対策として、地球温暖化防止とエコ推進の観点から、新たに家庭用太陽光発電システムの設置者に対する補助金を創設して、町民の環境保護に対する意識の高揚を図る取り組みがされております。

  農林業関係では、国、県の臨時交付金を積極的に活用して事業が実施され、林道梅本線の舗装新設工事や五大尊花木公園トイレ新築工事などの事業が行われました。

  土木関係では、上野地内の町道1―29号線の道路改築工事や龍ヶ谷地内の道路2―19号線及び2―31号線道路改良工事を初め、主要道路や生活関連道水路の整備が実施されました。

  教育関係では、小中学校の学力向上と教育環境の充実に努めるとともに、国の臨時交付金なども活用して小中学校にデジタル機器などを整備したほか、越生小学校の太陽光発電設備設置工事や梅園小学校の校舎耐震補強工事及び越生中学校の武道場建設工事などを行い、教育施設の整備に努めています。

  以上のとおり、平成22年度一般会計決算では、厳しい財政においても町民のニーズに的確な対応がされ、努力の跡がうかがえる決算内容であり、高く評価します。しかしながら、今後、3月11日の東日本大震災の復興に国の予算から多年にわたってたくさんのお金が使われることは明らかで、国や県から町への交付金も減額されると思います。また、国民に対し、増税もあるかとも思います。景気が一層冷え込み、景気回復もますます厳しくなっていくことが予想されます。財政もいよいよ大変な状況になると思いますので、町政の運営には、各常任委員会においての指摘やいろいろな委員会からの提言を十分精査され、町民主体の行政運営が行われ、そして町民の安心、安全が図られるようお願いし、町民のため、なお一層努力されますよう要望し、賛成討論といたします。



○議長(長島祥二郎君) ほかに討論ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) これで討論を終わります。

  これから認定第1号を採決します。

  認定第1号 平成22年度越生町一般会計歳入歳出決算認定の件は、委員長の報告は認定すべきものとするものです。本件を原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成多数です。

  したがいまして、認定第1号は原案のとおり認定することに決しました。

  これから認定第2号 平成22年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 討論なしと認めます。

  これから認定第2号を採決します。

  認定第2号 平成22年度越生町、毛呂山町外4組合公平委員会特別会計歳入歳出決算認定の件は、委員長の報告は認定すべきものとするものです。本件を原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成全員です。

  したがいまして、認定第2号は原案のとおり認定することに決定しました。

  これから認定第3号 平成22年度越生町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 討論なしと認めます。

  これから認定第3号を採決します。

  認定第3号 平成22年度越生町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定の件は、委員長の報告は認定すべきものとするものです。本件を原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成全員です。

  したがいまして、認定第3号は原案のとおり認定することに決定しました。

  これから認定第4号 平成22年度越生町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 討論なしと認めます。

  これから認定第4号を採決します。

  認定第4号 平成22年度越生町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定の件は、委員長の報告は認定すべきものとするものです。本件を原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成多数です。

  したがいまして、認定第4号は原案のとおり認定することに決定しました。

  これから認定第5号 平成22年度越生町老人保健特別会計歳入歳出決算認定の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 討論なしと認めます。

  これから認定第5号を採決します。

  認定第5号 平成22年度越生町老人保健特別会計歳入歳出決算認定の件は、委員長の報告は認定すべきものとするものです。本件を原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成全員です。

  したがいまして、認定第5号は原案のとおり認定することに決定しました。

  これから認定第6号 平成22年度越生町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 討論なしと認めます。

  これから認定第6号を採決します。

  認定第6号 平成22年度越生町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定の件は、委員長の報告は認定すべきものとするものです。本件を原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成多数です。

  したがいまして、認定第6号は原案のとおり認定することに決定しました。

  これから認定第7号 平成22年度越生町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の討論を行います。

  ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 討論なしと認めます。

  これから認定第7号を採決します。

  認定第7号 平成22年度越生町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定の件は、委員長の報告は認定すべきものとするものです。本件を原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成多数です。

  したがいまして、認定第7号は原案のとおり認定することに決定しました。

  これから認定第8号 平成22年度越生町水道事業会計決算認定の討論を行います。

  ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 討論なしと認めます。

  これから認定第8号を採決します。

  認定第8号 平成22年度越生町水道事業会計決算認定の件は、委員長の報告は認定すべきものとするものです。本件を原案のとおり認定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成多数です。

  したがいまして、認定第8号は原案のとおり認定することに決定しました。

  これから議案第33号 越生町道路線の廃止についての討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 討論なしと認めます。

  これから議案第33号を採決します。

  議案第33号 越生町道路線の廃止についての件は、委員長の報告は廃止すべきものとするものです。本件を原案のとおり廃止することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第33号は原案のとおり廃止することに決定しました。

                                              



△日程の追加



○議長(長島祥二郎君) お諮りします。

  ただいま町長から議案第35号 平成23年度越生町一般会計補正予算(第2号)が提出されました。

  この際、暫時休憩し、議会運営委員会を開催します。

                                      (午前11時36分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時39分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) お諮りします。

  町長から議案第35号 平成23年度越生町一般会計補正予算(第2号)が提出されました。これを日程に追加し、追加日程第1とし、日程の順序を変更し、直ちに議題にしたいと思います。これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、議案第35号 平成23年度越生町一般会計補正予算(第2号)を日程に追加し、追加日程第1とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定しました。

                                              



△議案第35号 平成23年度越生町一般会計補正予算(第2号)



○議長(長島祥二郎君) 追加日程第1、議案第35号 平成23年度越生町一般会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 議案第35号 平成23年度越生町一般会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の補正は、既定の予算に歳入歳出それぞれ184万9,000円を減額し、総額40億7,923万4,000円といたすものでございます。

  それでは、予算書の5ページ、歳入歳出予算事項別明細書によりご説明を申し上げます。まず、歳入でございますが、繰入金、基金繰入金は、財政調整基金からの繰入額を184万9,000円減額するものでございます。

  次に、歳出でございますが、消防費、常備消防費の632万9,000円の減額は、西入間広域消防組合への負担金で、毎年普通交付税の算定に係る基準財政需要額により構成町の負担金割合を再算定しており、本年度の負担金額が確定したことによるものでございます。

  次に、非常備消防費の448万円の増額は、防災行政無線に連動した消防団員の招集サイレン装置を更新整備するため、負担金が増額したものでございます。

  以上、ご説明を申し上げまして、一般会計補正予算の提案理由の説明といたします。

  慎重ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(長島祥二郎君) これから本案の質疑を行います。

  10番、神邊光治君。

          〔10番 神邊光治君登壇〕



◆10番(神邊光治君) 補正予算書だけを見れば、もちろんそこまで言う必要はないということなのでしょうけれども、しかしサイレン装置を防災無線の装置として活用するという内容で、きめ細かな説明があります。もう業者も決まって、別に入札もなくて随契で、このまま消防組合のほうで、もちろん組合が発注する、町が発注するものではないというふうに思いますが、その辺の契約は仮に今後どうなるのかまで、そこまでは町の議会で心配する必要がないと言えばそうかもしれませんが、参考に、もし案がありましたらお願いします。



○議長(長島祥二郎君) 総務課長。

          〔総務課長 戸口 章君登壇〕



◎総務課長(戸口章君) 神邊議員さんのご質問にお答えいたします。

  3町で議決した後、10月5日に組合議会を開いてこの予算案を決めるそうです。その後に契約の臨時議会を開くという段取りになっていると聞いております。業者のほうについては、私のほうについて、正直言ってわかりませんので、一応日程はそういうふうになっているということで組合のほうから聞いております。

  以上です。



○議長(長島祥二郎君) 神邊光治君。



◆10番(神邊光治君) 要らぬ心配かもしれませんが、契約をすべき前に、きちんと入札等が行われた段取りになっているというふうに理解してよろしいのでしょうか。



○議長(長島祥二郎君) 総務課長。

          〔総務課長 戸口 章君登壇〕



◎総務課長(戸口章君) お答え申し上げます。

  あくまでも組合が執行することでありまして、私が答えられる内容ではございませんので、その辺はご了承いただきたいと思います。

          〔「わかりました。結構です」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 討論なしと認めます。

  これから議案第35号を採決します。

  議案第35号 平成23年度越生町一般会計補正予算(第2号)について、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第35号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議員派遣の件



○議長(長島祥二郎君) 日程第10、議員派遣の件を議題といたします。

  会議規則第123条の規定によって、お手元に配付いたしました表のとおり議員の派遣をしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、配付いたしました表のとおり議員派遣をすることに決定しました。

                                              



△議会運営委員会の閉会中の調査及び審査の件



○議長(長島祥二郎君) 日程第11、議会運営委員会の閉会中の調査及び審査の件を議題といたします。

  会議規則第75条の規定によって、議会運営委員長から閉会中の調査及び審査の申し出がありました。

  お諮りします。議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査及び審査をすることにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の調査及び審査をすることに決定しました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(長島祥二郎君) これで本日の日程は全部終了しました。

  会議を閉じます。

  これをもって平成23年第3回越生町議会定例会を閉会します。

                                      (午前11時48分)