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埼玉県 越生町

平成23年  6月定例会(第2回) 06月02日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成23年  6月定例会(第2回) − 06月02日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成23年  6月定例会(第2回)





           平成23年第2回(6月)越生町議会定例会
議 事 日 程 (第1号)

                           平成23年6月2日(木)午前9時30分開会

日程第 1 会議録署名議員の指名                                
日程第 2 会期の決定                                     
日程第 3 諸般の報告                                     
日程第 4 行政報告                                      
日程第 5 承認第 1号 専決処分の承認を求めることについて(越生町国民健康保険税条例の一部を改
             正する条例)                             
日程第 6 承認第 2号 専決処分の承認を求めることについて(越生町国民健康保険条例の一部を改正
             する条例)                              
日程第 7 承認第 3号 専決処分の承認を求めることについて(越生町税条例の一部を改正する条例)
日程第 8 議案第22号 越生町環境保全条例の一部を改正する条例                
日程第 9 議案第23号 越生町災害対策本部条例の一部を改正する条例              
日程第10 同意第 1号 越生町固定資産評価員の選任について                  

出席議員(10名)
     1番   吉  澤  哲  夫  君      2番   横  田  宗  一  君
     3番   新  井  康  之  君      5番   木  村  好  美  君
     6番   春  日  順  助  君      8番   鈴  木  春  雄  君
     9番   神  邊  光  治  君     10番   吉  田  光  夫  君
    11番   田  島  孝  文  君     12番   長  島  祥 二 郎  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職氏名
  町   長   田  島  公  子  君   副 町 長   加  藤     繁  君

  総 務 課長   戸  口     章  君   企 画 財政   宮  崎     桂  君
                          課   長

  会計管理者   関  口  正  文  君   税 務 課長   島  田  義  博  君

  町 民 課長   成  野     清  君   健 康 福祉   岩  ?  鉄  也  君
                          課   長

  産 業 観光   間 々 田  正  夫  君   まちづくり   保  積  辰  行  君
  課   長                   整 備 課長

  水 道 課長   鈴  木  幹  男  君   教 育 長   新  井  雄  啓  君

  生 涯 学習   大  沢  昌  文  君   学 務 課長   青  柳     高  君
  課 長 兼
  公 民 館長
                                              
本会議に職務のため出席した者の職氏名
  事 務 局長   福  田  敏  男      書   記   大  澤  展  男
  書   記   山  口  博  正



                                              



△開会及び開議の宣告



○議長(長島祥二郎君) ただいまの出席議員数は10人です。定足数に達していますので、平成23年第2回越生町議会定例会を開会いたします。

  これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(長島祥二郎君) 本日の議事日程は、お手元に配付いたしました議事日程第1号のとおりです。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(長島祥二郎君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により議長において

     8番  鈴 木 春 雄 君

     9番  神 邊 光 治 君

    10番  吉 田 光 夫 君

 を指名いたします。

                                              



△会期の決定



○議長(長島祥二郎君) 日程第2、会期の決定の件を議題といたします。

  それでは、閉会中の調査及び審査となっておりました今期定例会の議会運営委員会が、去る5月27日に開催されておりますので、その報告を求めます。

  議会運営委員長。

          〔議会運営委員長 神邊光治君登壇〕



◆議会運営委員長(神邊光治君) おはようございます。それでは、議会運営委員会の報告を申し上げます。

  去る5月27日午前9時30分より、委員会室におきまして委員全員の出席をいただき、6月定例議会の会期日程及び議事日程を審議するため、委員会を開催いたしました。その経過と結果について報告を申し上げます。

  閉会中の調査及び審査となりました6月議会の運営について審議するため、執行部側より、総務課長の出席を願い、平成23年第2回定例議会に提出される議案等について、それぞれ説明を求め、会期及び議事日程を慎重に審議いたしました。

  今定例議会は、配付してあります会期日程表のとおり、6月2日から3日までの2日間と決定いたしました。

  6月2日には、承認3件、議案2件、同意1件を提案説明、質疑、討論、採決を行います。

  6月3日には、一般質問を行い、その後、埼玉県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙、町村議会議員の区分でありますが、を候補者数が選挙すべき数を超えた場合には選挙を行い、超えなかった場合には行わないこととし、全日程を終了し、閉会することといたしました。

  また、議会における夏季の服装については、震災の影響を受けて電力不足が懸念されるため、本議会及び委員会等において、今任期中、6月1日より7月31日まで、上着、ネクタイを着用しなくても、議会の秩序及び品位を損なわない範囲で支障のないことといたしました。

  以上、平成23年第2回定例議会の会期及び議事日程等を、全員異議なく決定した次第であります。

  以上で議会運営委員会の報告を終わります。



○議長(長島祥二郎君) お諮りします。

  今期定例会の会期は、ただいま議会運営委員長の報告のとおり、本日から6月3日までの2日間といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 異議なしと認めます。

  したがいまして、会期は本日から6月3日までの2日間と決定いたしました。

                                              



△諸般の報告



○議長(長島祥二郎君) 日程第3、諸般の報告を行います。

  まず、今期定例会に説明員として出席通知のあった者の職氏名の一覧表をお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  また、越生町監査委員から、平成23年2月、3月、4月分に関する例月出納検査結果の報告があり、議会事務局に保管してありますので、ご了承願います。

  次に、町長から議案2件、承認3件、同意1件の提出がありました。

  また、平成22年度越生町一般会計繰越明許費繰越計算書について、平成22年度越生町一般会計事故繰越繰越計算書について、平成22年度越生町水道事業会計予算繰越計算書について、平成22年度越生町土地開発公社経営状況並びに平成23年度越生町土地開発公社事業計画等について、平成23年株式会社ゆうパークの決算報告について、それぞれ報告があり、お手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、本定例会までに受理いたしました要望が2件あり、写しをお手元に配付いたしましたので、報告いたします。

  以上で諸般の報告を終わります。

                                              



△行政報告



○議長(長島祥二郎君) 日程第4、行政報告を行います。

  町長から行政報告の申し出がありましたので、これを許します。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、ごあいさつと行政報告を申し上げます。

  去る3月11日に発生した東日本大震災は、日本の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録いたしました。この地震による大津波の発生で、東北地方の太平洋沿岸部に壊滅的な被害がもたらされ、5月末時点で、死者、行方不明者は約2万6,000人、建築物の全壊、半壊は合わせて10万棟以上に上り、戦後最大の自然災害となっております。さらに、この震災により、福島原発の放射性物質の放出を伴う重大な原子力事故が発生し、多くの方々が住みなれた地域からの避難を余儀なくされております。

  ここに、改めまして、お亡くなりになられた方々に重ねて心より哀悼の意を表するとともに、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

  本町では、幸いにもこの震災による大きな被害はございませんでしたが、被災地や被災者のために多少なりとも力になりたいとの思いから、避難所を提供したり、義援金や支援物資をお届けしたりいたしました。また、全国町村会からの要請に基づき、5月9日から1カ月間、保健師1名を福島県の大熊町に派遣しています。この大熊町は、福島原発に隣接する町で、町全体が避難指示エリアに指定されたため、会津若松市内に全町避難している自治体でございます。現在、そちらで避難所での健康相談や日赤医療チームとの同行などの業務に携わっているところです。いずれにいたしましても、これら被災地の一刻も早い復興を心より願うばかりでございます。

  さて、山々の緑もいよいよ濃くなり、初夏を感じる季節となりましたが、本日ここに、平成23年6月議会を招集申し上げましたところ、ご健勝にてご参集賜り、重要案件についてご審議をいただきますことは、町政発展のため、まことにご同慶にたえないところでございます。

  本定例会にご提案申し上げます案件は、承認3件、条例改正2件、同意1件の合計6件でございます。何とぞ慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  では、議事に先立ちまして、3月定例会以降の町政の主なもの、そして私の参加いたしました研修会等についてご報告申し上げます。

  初めに、私の参加いたしました研修会などからご報告いたします。

  まず、4月5日に、入間郡町村会の総会が川越市内で開催されました。今回は役員の改選が行われ、その結果、今年度より会長の大任をお引き受けすることになりました。

  5月12日には、埼玉県町村会の総会がさいたま市内のホテルで開催され、出席いたしました。

  21日には、自治体学会緊急フォーラムin所沢に参加し、「東日本大震災 自治体はどう立ち向かっていくか」というシンポジウムに出席いたしました。

  24日から1泊で「関東町村会トップセミナー」に参加いたしました。このセミナーは、町村が直面している重要課題の問題解決を図るため、町村長として必要な幅広い知識を深めることを目的に、関東町村会の事業として開催されたものです。受講した4つの講座は、いずれも内容の濃いもので、これからのまちづくりのヒントを得たように思います。

  また、翌25日の午後から内外情勢調査会の全国懇談会に参加し、日銀総裁の白川方明氏のによる講演を拝聴いたしました。今回の講演では、急遽演題を「大震災後の日本経済―復旧、復興、成長」と変更されましたが、このテーマでは国内で最初の講演となるものでありました。

  次に、町政の主なものについて、まず総務課からご報告申し上げます。去る3月31日付で8名もの職員が退職いたしました。一方で、4月より新たに3名の新入職員を迎え、それぞれの職場で頑張っております。

  次に、庁舎耐震補強改修工事の関係でございますが、現在、制限つき一般競争入札の参加申し込み期間中で、あすまで受け付けております。入札日は、今月の13日を予定しております。

  先ほども申し上げましたが、被災地、被災者支援の関係につきましては、町といたしましても「東日本大震災支援対策会議」を設置し支援体制を整え、対応しているところでございます。

  主なものを申し上げますと、3月14日に震災の募金箱を設置いたしました。3月17日には、社団法人埼玉県トラック協会の協力により、「全国梅サミット協議会加盟市町災害時相互応援協定」を締結している茨城県水戸市へ毛布の提供を行いました。

  避難所関係につきましては、中央公民館和室を3月22日から4月21日までの間、一時避難所として開設いたしました。また、町営住宅の空き部屋を、避難されている方へ提供させていただいております。

  避難者情報の関係では、避難されている方が、避難元の市町村等から各種通知や情報提供を受けるため、4月15日に情報登録受付窓口を町民課に設置いたしました。

  一方、福島原発の事故関係では、「原子力発電所事故に伴う対策会議」を設置し、町民の安心、安全の確保に努めているところでございます。具体的には、地震の影響により、福島原発のほか、発電施設が大きな影響を受けたことにより実施された計画停電では、町民の皆様には大変ご不便、ご苦労をおかけしたと思いますが、町では停電に関する情報の提供に努めました。また、町の水道施設や集落排水処理施設などについても、影響を最小限にするため、対応に努めたところでございます。さらに、東武越生線やJR八高線の運転見合わせにつき、早期運行再開を求めて、県や会社に要請いたしました。

  原発関係では、放射性物質の漏えい事故が発生したことから、安全で安心して町の水をお飲みいただくため、水道水の放射性物質の検査を毎週定期的に実施し、不検出との結果を公表させていただいているところでございます。

  農作物関係につきましては、県で検査を実施しておりますが、越生町産の生梅の放射性物質についても、5月24日に検査が実施され、暫定規制値以下の結果を得ております。

  今後におきましても、被災地、被災者支援及び町民の安心、安全に努めてまいりたいと考えております。

  次に、企画財政課からご報告申し上げます。過日、議員の皆様方にも配付させていただきましたが、「第五次越生町長期総合計画」が策定できましたことを、改めてご報告させていただきます。本計画は、町民の方々と行政とが一体となって、協働によるまちづくりを展開していくことを念頭に策定してまいりました。公募によってご参加いただきました「まちづくり町民会議」の皆様を初めとし、町議会議員の皆様、振興計画審議会の皆様、その他多くの関係者の方々には、この場をおかりして心からお礼申し上げます。

  今後は、本計画を羅針盤として、「町民との協働による暮らしやすさと活力のあるまち」づくりに、より一層邁進してまいりますので、引き続きご協力をお願い申し上げます。

  次に、越生町ふれあい健康センターにつきましては、4月1日から大新東ヒューマンサービス株式会社が、新たな指定管理者として運営を始めました。5月13日には、リニューアルオープンして、自主事業の展開等本格的に動き出した状況でございます。今後も、なお一層、皆様にお引き立てをいただければ幸いです。

  次に、開催されたイベントに関してご報告いたします。

  去る5月1日の日曜日に、埼玉スタジアムにおきまして、「第8回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」及び「埼玉県物産観光展」が開催され、グルメ部門では、料飲店組合の有志で構成するうまいもん会、商工会青年部等のご協力のもと「うめコロッケ」を携え、また物産観光の部門では、特産物加工研究所に出店していただき、当町のPRを行ってまいりました。当日は、あいにく強風が吹き荒れる天候で、お昼の12時にグルメ部門が中止になってしまい、期待どおりとはいきませんでしたが、総勢約20名のスタッフの方々には、懸命に越生町をアピールしていただきました。

  また、5月22日の日曜日には、地域づくり推進協議会主催の22年度のモデル事業発表会が視聴覚ホールで行われました。モデル指定となった龍ケ谷と麦原の2部会には、事業の詳細について、また一般事業に関しましても、実施していただいたすべての部会の状況についてスクリーンで写真を表示していただき、説明が加えられました。住民の方々が、みずから考え、みずからが行うまちづくりの様子が拝見でき、大いに感銘を受けました。

  さらに、その日の午後に、町の事業内容、財政状況等を公開するため、平成23年度当初予算説明会を開催いたしました。今後も、積極的に説明責任を果たしてまいりたいと考えています。

  次に、現在、募集中のものについて、3件ご報告いたします。

  まず、「提案型事業助成制度」でございます。5月の「広報おごせ」でもお知らせいたしましたとおり、町民の皆様等で組織する団体が実施する事業に対し、助成を行うものでございます。第1次の受け付け期間が、6月30日までとなっておりますので、よろしくお願いいたします。

  2件目は、「梅・柚子料理レシピコンテスト」でございます。昨年度、第1回を開催させていただき、年度末にはレシピ集も完成しました。新聞でも取り上げていただいたことで、おかげさまで、レシピ集は大変好評となっております。そのような状況の中、今年度も「うめの部試食大会」を7月17日に開催いたします。6月25日までアイデア料理を募集しておりますので、PRにご協力いただければと思います。

  もう1件は、「越生町自治基本条例策定検討委員会の委員募集」でございます。広報6月号でお知らせしておりますとおり、越生町の今後の住民自治の基本的ルールとなる条例をつくっていただくボランティアの皆さんを、6月30日を締め切り日として、15名公募しています。対象は、18歳以上で町内にお住まいの方としております。なお、詳細につきましては、ホームページでもごらんいただけますので、こちらも積極的なPRをお願いできればと存じます。

  次に、健康福祉課の関係でございますが、高齢者支援担当では、平成23年度に「越生町高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画」の3カ年計画を改定いたしますので、その事前調査として、高齢者実態調査(日常生活圏域ニーズ調査)を実施いたしました。この結果報告書につきましては、本日議員の皆様には配付させていただきました。

  続きまして、福祉担当でございますが、知的・身体・精神の3障害をお持ちの方を対象とした就労支援センターを、毛呂山町との共同で、川角にある第2あいあい園に4月1日から開設いたしました。

  また、5月14日の世界無名戦士の墓慰霊大祭には、多くの議員さんのご出席もあり、62名の招待者により、好天のもと滞りなく挙行することができました。ご協力まことにありがとうございました。

  次に、越生保育園の関係では、5月20日に埼玉県保育研究大会が開催され、「越生保育園の3歳以上児の現状と保育・子育て支援のあり方」をテーマに、地域や保護者とのかかわり方や、芋掘り、大根の収穫体験など、越生町の地域特性を生かした事例発表を行いました。なお、園庭の芝生化の工事がほぼ終了いたしましたので、7月ぐらいから園児が芝生の上で活動ができるようになる予定でございます。

  続きまして、保健センターでは、国が推奨しております子宮頸がん予防ワクチンの接種率を上げるため、5月6日に越生中学校PTA総会に出向き、保護者に対してワクチンの接種方法等のご説明をさせていただくとともに、各家庭あてに資料の配布を行いました。

  次に、産業観光課からご報告申し上げます。経済課から産業観光課に課名が変わり2カ月を経過し、町民の方々には徐々になじみつつあると感じております。また、町外からの観光の問い合わせに対しましては、スムーズに対応できるようになったと思います。

  初めに、農林担当関係でございます。まず、春の有害鳥獣駆除でございますが、猟友会のご協力をいただき、3月26日より4月30日までの36日間実施し、イノシシ9頭、ニホンジカ2頭を捕獲することができました。また、箱おりわなによるアライグマ捕獲数は、4月、5月で11頭でございました。

  次に、中山間事業、遊休農地解消事業及び耕作放棄地対策事業に取り組んでいただいています町内の各協議会におきましては、それぞれ各会とも意欲的な年次計画が打ち出された中、無事に総会が終了したところでございます。

  また、昨年実施されました「柚子の品評会」の表彰式が4月に行われ、「越生町ゆず産地新生協議会」より各賞が受賞者に贈られました。今後の予定でございますが、例年実施されている「第7回梅フェア」を6月12日の日曜日に予定し、昨年の来場者数約2,100人を上回れるよう、現在、準備を進めているところでございます。

  次に、観光商工担当でございます。まず、町主催による事業でございますが、4月29日の昭和の日に、第14回花の里おごせ健康づくりウオーキング大会を開催いたしました。今大会は、震災の関係により、参加人数に不安がございましたが、町内はもとより、県内、県近郊から参加される方も多く、合計701人の方々が新緑と菜の花、ツツジなどの花々が咲き競う中、春の越生路を満喫されました。

  次に、オーティックでは、お客様が買い物がしやすいよう商品棚の改装を3月に行うとともに、商品の並びかえを行い、休養村センターでは、休養村運営協議会の皆様の協力を得て商品の並びかえを行いました。商品の並びかえにより、少しでも売り上げの増加につながればと考えております。

  次に、観光センターでは、年間を通じて企画展を開催し、越生町のPRに努めておりますが、5月2日から5月12日まで切り絵作品展を開催し、5月21日からは越生の特産である梅の品種紹介や梅の効能、梅を使った料理紹介など、展示した梅の企画展を行っています。

  次に、これからの予定でございますが、第23回目となる越生まつりを7月23日及び24日の土、日曜日に開催いたします。

  続きまして、観光協会主催による事業でございますが、越生梅林梅まつりを2月11日から3月13日まで31日間開催いたしました。当初、3月21日までの39日間を予定しておりましたが、3月11日に発生した東日本大震災により、3月13日をもって閉園いたしました。有料入園者数は、昨年よりも7,975人減少し4万303人にとどまりました。

  次に、これからの予定でございますが、6月10日の金曜日に池袋駅構内において梅キャンペーンを開催いたします。越生の観光パンフレットや梅干しなどを3,000人の方々に配布するとともに、生梅の販売を行い、越生の特産である梅のPRを行う予定でございます。また、黒山三滝の滝開きを、黒山区のご協力をいただき7月3日の日曜日に開催いたします。

  次に、まちづくり整備課よりご報告を申し上げます。3月議会以降の主な事業の発注状況は、道路台帳修正業務委託178万5,000円と梅園周辺現況測量業務委託399万円を西武測量株式会社と、町営上野第3住宅外壁等改修工事実施設計業務委託を株式会社松下設計と147万円で、それぞれ契約いたしましたので、報告いたします。

  次に、教育関係でございますが、学校教育関係といたしまして、4点についてご報告いたします。

  1点目は、3月11日に起きた未曾有の東日本大震災における学校教育関係の報告についてでございます。越生小学校では、一斉下校を行う直前の地震で、全員を校庭に避難させ、揺れがおさまり安全が確認されてから一斉下校を行いました。梅園小学校では、6年生が音楽室に残っておりましたが、避難訓練を生かし校庭に避難を行い、保護者に迎えに来ていただきました。越生中学校は、部活動中であり、校庭に避難させ、安全が確認されてから下校させました。

  計画停電の影響と学校の対応でございますが、給食が提供できなくなったため、保護者の協力を得てお弁当で対応しました。さらに、信号機の停止につきましては、登下校の安全をPTA、教職員、町職員で見守っていただきました。施設におきましては、建設中であった越生中学校武道場、技術科室の完成が1カ月ほどおくれましたが、他の施設につきましては、耐震工事が終わっておりましたので、被害はありませんでした。

  2点目は、小中学校の年度当初の様子並びに学童保育室についてでございます。平成23年度当初人事におきまして、転入・新採用教職員として、小学校は両校で12名、中学校では4名の教職員を迎え、新たなすがすがしい気持ちで新学期を迎えております。各校の児童生徒数及び学級数につきましては、越生小学校が483人、昨年度より1学級減り18学級で27人の減、梅園小学校が118人、昨年度と同じ6学級で9人の減、越生中学校が338人、昨年度より1学級ふえ12学級で10人の増となり、小中学生の合計人数が938人となり、昨年比27人の減でございます。

  次に、学童保育室でございますが、現在の入室者は、越生学童保育室が48人、梅園学童保育室が13人、計61人となり、昨年比3人の減でございます。新年度を迎え、越生学童保育室、梅園学童保育室とも順調に保育を行っております。スタッフですが、越生学童保育室では6人、梅園学童保育室では4人でローテーションを組んで対応しております。

  3点目は、教育活動についてでございます。本年度より、月1回程度の土曜日授業を実施しております。2学期制とあわせ、新学習指導要領の本格実施に対応するとともに、学力向上を基盤として、知・徳・体のバランスのとれた教育を推進してまいります。土曜日授業に関しましては、県内初ということもあり、県内はもとより、全国から問い合わせがありました。文部科学省委嘱の学力向上実践研究推進研究は昨年度で終わりましたが、学力向上は学校教育の永遠の課題であり、今年度を学力向上の新たなスタートの年ととらえ、越生中学校を拠点校とし、町内3校がさらに連携を深めながら、学力の向上を重点課題として、教育課程の編成や指導法の工夫改善に取り組んでおります。

  町内の組織としましては、各校の教頭、主幹教諭、教務主任、研究主任と教育委員会事務局職員による学力向上推進委員会が中心となり推進しております。また、「家庭生活・家庭学習のすすめ」のリーフレットを全児童生徒に配布し、家庭と連携した学力の向上を推進しています。

  生活指導面では、「あいさつ」、「あしもと」、「あとしまつ」の3つの「あ」の運動と、埼玉県独自の取り組みである「学力」、「規律ある態度」、「体力」の基礎基本を身につけさせる「教育に関する3つの達成目標」の達成を目指した取り組みを、引き続き推進してまいります。

  4点目は、施設面です。屋根と一体化された太陽光発電システムを搭載した越生中学校の武道場、技術科室が完成し、5月2日に竣工式が行われました。今回の工事完了で、学校施設の耐震化率はほぼ100%となりました。また、越生小学校では、老朽化したプールへの配水管工事が終了しました。今後も、教育設備の老朽化した部分の計画的改修を実施してまいります。

  続きまして、4月以降の生涯学習関係の主要事業について報告させていただきます。まず、東日本大震災によりまして、公民館と体育館の夜間の貸し出しは、4月30日まで特別なものを除いて中止いたしました。暖房は、昼間、夜間を問わず使用禁止とし、節電の徹底を呼びかけました。5月1日からは、通常どおりの開館時間としておりますが、エアコンは使用禁止とし、照明は最小限で使用するようご協力をいただいております。

  次に、文化協会の春の展示会・発表会といたしまして、今まで美術工芸部会・文芸部会主催の合同作品展、教養文化部会主催の「日本の伝統文化を楽しむ会」、芸能部会の「芸能フェスティバル」がそれぞれ別の日に開催されていましたが、それらを春の文化祭として同じ日に実施することになり、今年度は「越生町文化協会東日本大震災チャリティ春の文化祭」として、5月3日、4日に開催いたしました。

  次に、子供たちを対象にした伝統文化の継承を目指した事業であります「第22回子どもおはやし大会」は、5月29日に15チームが参加して盛大に行われました。

  社会体育関係では、大震災の関係で4月17日に行う予定であった第86回春季女性バレーボール大会は中止となりましたが、4月17日、24日の第88回春季壮年ソフトボール大会、5月15日の体育指導委員会主催の老若男女混合バスケットボール大会、5月24日の第32回チャリティーゴルフ大会は、予定どおり開催されました。

  次に、健康づくりを推進していくため、「いつでも、どこでも、だれでも」手軽にできる健康法としてラジオ体操を普及、奨励していこうと考え、6月25日の土曜日にラジオ体操実践教室として、ラジオ体操の第1・第2とみんなの体操の実技講習会を開催することにいたしましたので、お誘い合わせの上、ご参加いただければ幸いでございます。

  以上で、行政報告とさせていただきます。



○議長(長島祥二郎君) これで行政報告は終わりました。

                                              



△承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(越生町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)



○議長(長島祥二郎君) 日程第5、承認第1号 専決処分の承認を求めることについて(越生町国民健康保険税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 承認第1号 専決処分の承認を求めることについて、提案理由のご説明を申し上げます。

  地方税法施行令の一部を改正する法律(平成23年政令第44号)が、平成23年3月30日に公布されたことに伴い、越生町国民健康保険税条例の一部を早急に改正する必要がありましたので、地方自治法第179条第1項の規定により、平成23年3月31日に専決処分をさせていただきました。

  今回の改正は、地方税法施行令に規定されている課税限度額の上限が変更されたことに伴い、基礎課税額に係る課税限度額を50万円から51万円に、後期高齢者支援金等課税額に係る課税限度額を13万円から14万円に、介護納付金課税額に課税限度額を10万円から12万円に改正するものでございます。

  第21条は、第2条改正に伴う金額の改正でございます。

  慎重ご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長島祥二郎君) これから本案の質疑を行います。

  9番、神邊光治君。

          〔9番 神邊光治君登壇〕



◆9番(神邊光治君) 何点か質問させていただきたいと思います。

  その前に、国保とは関係ないと言われるかもしれませんが、ちょっと町長の所見を伺いたいと思うのです。簡単に言えば、補正予算が、一般会計の補正予算出ていないわね。毛呂山、ときがわ、鳩山、嵐山、吉見、川島、たまたまこの前集まりがあった関係で、全部出ているのです。越生は全くその必要はないと考えたのでしょうか。慣例的にもこの6月議会は補正予算が出ていないので、どう判断したのかを、申しわけないですけれども、お伺いしておきたいと思います。

  国保の問題に入ります。国民健康保険の課税限度額、これ、私知らなかったのですが、友人に教えてもらって、これを確認しなければいけなかったのでしょうけれども、ただ聞きかじりで申しわけないのですが、厚労省の課税限度額の引き上げの指導目標は、被保険者に対して課税限度額を超える人が5%に達したときに引き上げを行うというような、そういう厚労省の基準というのがあると聞いたのですが、本当にあるのですか。

  それから、課税限度額を超える所得は、越生町で何人いらっしゃいしますか。

  それから、この課税限度額を賦課することによって、幾ら増収しますか。一般的に言えば、所得が高い人に当然高い保険料を納めてもらうという一つの建前ですが、家族が多かった場合には、人頭割、それから資産割を含めて、限度額にかなり近づいてしまう。越生の場合には、そういう実例はあるでしょうか。

  もろもろ考えると、政府でそういうふうに決まったからといって、専決処分で提案がされています。以前にも、3月31日に専決処分しているわけですが、今、6月2日です。この間に2カ月の時間があるし、当然議会に報告すべきではないか、提案すべきではないかというのが1つ。

  それと、もう一つは、やっぱり住民に与える影響が非常に大きいと考えると、国保運営協議会を開いて、客観的な意見を聴取して、特に被保険者の方の意見を聞く必要があるのではないかというふうに思いますが、これらの点についてご答弁をいただきたいと思います。



○議長(長島祥二郎君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 宮崎 桂君登壇〕



◎企画財政課長(宮崎桂君) それでは、神邊議員さんのご質問に対してお答え申し上げます。

  今回、6月定例会におきまして、一般会計の補正予算につきまして、各課より補正の要求がございませんでしたので、補正予算の上程についてはいたしておりません。

  なお、3月の定例議会におきまして、当初予算の議決をいただきまして2カ月ほどたったわけでございますが、今時点では補正の対応が必要ではないというふうに考えてございます。

  なお、太陽光の関係につきまして、今、申請状況を見ながら、今後におきまして申請件数等によりましては、補正という形で検討させていただく、そのような考えはございます。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 成野町民課長。

          〔町民課長 成野 清君登壇〕



◎町民課長(成野清君) 神邊議員さんのご質問にお答えいたします。

  まず、厚労省の指導目標の5%という話でございますが、現在のところ承知しておりませんので、後で報告をさせていただきたいと思います。

  それから、何人いるかということでございますけれども、課税限度額引き上げの増収分の試算につきましては、昨年度の限度額超過世帯がそのまま限度額世帯と仮定した場合ですけれども、基礎課税額、これは医療分になりますけれども、44世帯の方が該当いたします。そうしますと、プラス1万円ですので、ここでは44万円の増額。それから、後期高齢者支援金等が31世帯でございます。プラス1万円ですので、31万円の増額。それと、介護納付金の関係ですけれども、これが16世帯該当いたします。プラス2万円ですので、32万円の増。合計いたしますと107万円の増額が見込まれております。これは、あくまでも試算でございますので、今後本算定により変更がありますので、よろしくお願いいたします。

  それと、家族が多い場合、課税限度額になるのではないかということでございますけれども、基本的には当然均等割、1人1万円というものがございますし、家族の中に所得が多い方が何人かいれば、当然限度額に近づくというふうに思います。

  それから、なぜ専決処分をしたのかということでございますけれども、今回の改正は、地方税法施行令の一部を改正する法律が平成23年3月30日に公布されたことに伴い、専決処分をさせていただきました。改正の目的といたしましては、中低所得者の国民健康保険の保険税の負担の軽減を図るため、限度額を見直しをさせていただきました。国民健康保険は、制度創設以来、国民皆保険の体制の中核として、地域医療の確保と地域住民の健康保持増進に貢献してまいりました。しかしながら、中高齢者の被保険者を多く抱える国民健康保険では、医療費は年々増加している一方、経済、社会情勢の低迷等を反映して、低所得者や無職者が増加傾向にあり、被保険者の負担能力は年々減少するなど、収支両面にわたる構造的な問題を抱えております。

  そして、越生町の保険税率の推移を申し上げますと、平成17年に改定して以来、平成20年度の後期高齢者医療制度の発足があり、税率を振り分けておりますが、平成23年度まで実質的な保険税率は据え置いております。

  一方、保険給付費につきましては、平成17年度が7億7,317万円、21年度が10億1,675万円と率にして31.5%、金額にして2億4,358万円の増額となっております。また、一方、一般会計繰入金につきましては、22年度の一般会計繰入金のうち法定外繰入金は4,567万2,043円で、被保険者1人当たり1万1,848円となっております。そして、23年度予算では6,544万円、被保険者1人当たり1万6,405円となっております。以上、申し上げましたとおり、国保財政は大変厳しい状況が続いておりますので、所得の多い方には応分の負担をお願いするものでございます。

  ここで、6月議会で議案に出せばいいではないかというお話でございますけれども、賦課期日現在は4月1日でございます。ここで出しますと、さかのぼって負担をお願いするということになりますので、3月31日に専決処分をさせていただいて、4月1日賦課現在に間に合うように専決処分をしたということでございます。

  それから、運協のほうに意見を聞いてというお話がございましたけれども、ことしの2月25日に開催されました国保運営協議会において、この後提案させていただきます出産育児一時金の引き上げと課税限度額の引き上げの件につきましては、報告といいますか、委員の皆様にはお話をさせていただいております。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 神邊光治君。



◆9番(神邊光治君) 5%、事務局に即調べさせてください。いいですよ。



○議長(長島祥二郎君) このまま続けますか。



◆9番(神邊光治君) いいです。

  最初に、企財課長が答弁をしました。各課から6月の補正の要求がなかったということなのでしょうけれども、企財課長が答弁されたように太陽光の問題で、これは一般質問との絡みにもなりますけれども、埼玉新聞の6月1日、きのうですよね。狭山市が補正予算、何だといったら、やっぱり太陽光発電システムの補助金を550万円、11年度一般会計予算を組み込んだのだけれども、それを6月議会に提案すると。当初予算は、補助金を1キロワット当たり5万円、最高限度額5万円として40件、200万円を組んだけれども、早々と申し込み開始から限度を超えていると。そういう状況があって、ある意味では、だから越生も同じような現象が一部にあるわけですか。

  それと、もう一つは、越生町は震災の避難者が数が少ないということもあるのでしょうけれども、ほかのところを若干聞くと、被災者支援で町の予算が計上されているということがあるのです。そういう意味では、各課が何か漫然と構えているようなところがあるような気がしないでもないのですが、実態はどうなのでしょうか。ぜひ積極的に、やはり取り組んでもらいたいということを申し上げたいと思うのです。

  それと、国保の問題に移ります。大前提として、課税限度額はそれぞれの自治体に裁量権があって、そういうふうに決まったからといって、これだけ引き上げなさいという、そういう指針ではないのです。調べてあるか、事前にこれはちゃんと言っておかないから申しわけないのですが、越生町の50万円を51万円に、13万円を14万円、10万円を12万円という医療後期支援金といわゆる介護で、確かに課長が言うように、どこの自治体も国保は大変ですよ、財政は。それは、国のほうがどんどん、どんどん国庫補助金を削ってきた経過があって、地方自治体の国保財政は大変厳しい状況になっている。もちろん高度化した医療のもとで、やはり医療費も増大していることは、課長が報告したとおりです。

  国保運営協議会に一応報告してあるというけれども、報告しただけで、果たして客観的に、これを一方では引き上げなくてもいいという自治体があるわけですから。もちろん、限度額も、ではすべての自治体が、今、医療分で50万円になっているかといったら、そんなことはないのです。もっと低いところをちゃんと設定しているところがある。そして、その分は一般会計で補てんをしているというところがあるわけです。ですから、私はそういう意味での客観性を持たせる意味で、データを示して、やっぱり国保運営協議会で検討すべきであったというふうに思いますが、いかがでしょうか。



○議長(長島祥二郎君) 企画財政課長。

          〔企画財政課長 宮崎 桂君登壇〕



◎企画財政課長(宮崎桂君) 神邊議員さんのご質問のうち、まず義援金の関係でございますが、町村会を通じまして90万円の義援金を支出してございますが、こちらにつきましては予備費で対応させていただいてございます。

  また、各市町村におきまして、太陽光発電に伴います補正予算を計上しているということでございますが、越生町といたしましては、当初予算におきまして最高12万円を限度といたしまして、15件分を見込んだ当初予算を計上してございます。5月末現在で7件の申請が出てございますが、先ほど申し上げましたように申請状況を見ながら、補正の必要性がございましたら検討させていただきまして、対応も考えていきたいと考えております。

  以上でございます。



○議長(長島祥二郎君) 町民課長。

          〔町民課長 成野 清君登壇〕



◎町民課長(成野清君) 国保運営協議会での検討というお話でございますけれども、まだ2月の国保の運協の時点では、課税限度額の引き上げについては、予定されているというところでの国からの通知でございまして、正式には3月30日公布されたということでございますので、国保運協の中では正式決定でないということで、報告というか、そういう形で議員の皆様にはお知らせしたということでございます。



○議長(長島祥二郎君) よろしいですか。



◆9番(神邊光治君) いやいや。だから、開かなくていいのかと言っているのに。



○議長(長島祥二郎君) 町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 神邊議員さんのご質問にお答えいたします。

  まず、太陽光発電の件でございますが、狭山市は越生町より10倍以上の人口がございます。その中で1キロワット当たり5万円、最高限度5万円で40件、200万円の当初予算でございました。越生町は、当初から15件で最高12万円の1件当たりの補助ということで組んでおります。したがいまして、私は精いっぱいの、人口割からいたしましても、額から申しましても、狭山市よりも上をいった予算を組んだというふうに思っております。そして、今、状況を見ているところでございます。今後も補正対応もするかどうかは、状況を見て考えたいというふうに思っております。

  それから、なぜ補正予算をしないのかということでございますが、例年この時期にはしてまいりませんでしたので、特に緊急必要なものがない限り、今回はしなくてもよかろうということでいたしました。震災の支援につきましては、長期的なことになると思いますので、急いでどうということではなく、これからも長くしていくことになると思いますので、6月議会に必要性があるかどうかという点では、そんなに急がなくてもいいのではないかというふうに判断をいたしました。

  それから、国保の関係でございますが、ご存じと思いますが、昭和36年に国保が国民皆保険になりまして50年がたちました。その間に医療は本当に高度になっております。そして、お医者さんにかかる方も大変ふえております。ここ越生町では、大変幸いなことに、ちょっとした病気でも何でも大学病院に行くことができます。また、救急車もたらい回しされることなく、高度な医療を受けることができます。おかげさまで人命は助かっていると。ほかのところなら亡くなってしまうような事態であっても、命は助かるあるいは半身不随になったりするようなときでも、しびれが残る程度で退院してきて元気に歩いていらっしゃると、そういう医療的には大変恵まれた地域でございます。

  しかし、国保の保険給付費は非常に高く、県内でも2番目ぐらいになっております。ですから、保険として成り立つものかどうか。これは保険ですから、ご負担できる方にご負担していただくと。越生町は、非常に6割軽減、4割軽減という方が多くて、3億円程度しか保険税収はなくて、そして15億円程度のことをやっております。国保も、私見ですけれども、このままでは立ち行かなくなるというふうに思っております。今回、限度額を1万円、2万円上げさせていただきましたが、確かにこのくらいのことでは追いつきません。しかし、だからといって、やめても保険料がふえる見込みはなく、医療費はどんどんウナギ登りになっております。そのために、医療費を減らすために、一生懸命健康増進活動を進めようと思っているところです。皆様方も生活の質、QOLがいいままでなるべく年齢を上げていく。そういうことが単に国保の医療費のためだけでなく、皆様方が楽しく暮らせるためにも、丈夫で長もちする、そういうことを目指してまいりたいと思いまして、いろいろな施策を考えているところでございます。大変心苦しいとは思いますが、今回はこの高額のところの限度額を上げさせていただきたいというふうに思います。

  これを専決処分でなく、議会を開くべきと申しましても、30日の深夜に決まったものを、31日に皆さんを招集して検討していただくというのは、技術的にも、例えば条例案を用意するだけでも結構大変なことでございますので。

          〔「2カ月あるんだよ、2カ月」と呼ぶ者あり〕



◎町長(田島公子君) いや、そうではなくて、3月31日に決めないと、4月1日からの実施ができないのです。だから、どうしても議会開くのなら、3月31日なのです。それがだめで、期間的にいとまがないということで、専決処分をさせていただいたということでございます。申しわけないですけれども、3月31日じゅうに決定しないと、今年度4月1日の課税対象にはなりませんので、大変申しわけないのですが、国のほうがもっと早く決めていただけば、それをもとに皆様方にお諮りすることができますが、これは3月31日に決めなくてはならないということは、いとまがないという専決処分の条件に本当に合致していることですので、まことに申しわけありませんが、専決処分をさせていただいたということでございます。

  額については、本当に全面的に見直すべきだというふうに就任以来思っておりますが、非常に難しい状況で、何回かやりかけておりますが、成案を得るには至っておりません。県の一本化していく、そういう広域になっていくのも、動向も見ながら考えてまいりたいというふうには思っております。運協に説明をせよということでございましたら、国保の状況をよく説明して、ご理解をいただきたいというふうに思っております。この1万円、2万円の限度額の引き上げ程度のことではない大問題が控えております。今後、よく運協の方々に説明をしてまいりたいと思っております。

  以上でお答えとさせていただきます。



○議長(長島祥二郎君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 討論なしと認めます。

  これから承認第1号を採決します。

  承認第1号 専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立多数〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成多数です。

  したがいまして、承認第1号は承認することに決定しました。

  この際、暫時休憩します。

                                      (午前10時36分)

                                              



○議長(長島祥二郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時49分)

                                              



△承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(越生町国民健康保険条例の一部を改正する条例)



○議長(長島祥二郎君) 日程第6、承認第2号 専決処分の承認を求めることについて(越生町国民健康保険条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 承認第2号 専決処分の承認を求めることについて、提案理由のご説明を申し上げます。

  健康保険法施行令等の一部を改正する政令(平成23年政令第55号)が平成23年3月30日に公布されたことに伴い、越生町国民健康保険条例の一部を早急に改正する必要がありましたので、地方自治法第179条第1項の規定により、平成23年3月31日に専決処分をさせていただきました。

  今回の改正のうち、第6条第1項につきましては、平成21年10月から平成23年3月までの間、暫定的に引き上げた出産育児一時金の支給額について、平成23年4月から恒久化することとしたことに伴い、38万円を42万円に改め、附則第2項を削るものでございます。

  第8条につきましては、国民健康保険法第72条の4が削除され、第72条の5が繰り上げられたため、同法引用部分を整理するものでございます。

  慎重ご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長島祥二郎君) これから本案の質疑を行います。

  9番、神邊光治君。

          〔9番 神邊光治君登壇〕



◆9番(神邊光治君) 出産育児一時金の改定について質問したいと思います。

  暫定的に実施する今までの経緯の中でも、実際には42万円で出産費用が賄えるかというと、賄えないという例もある、そういう論議をしてきたことがあります。私は、そのときにも、やはりこれからの社会にとっては、本当に子供の価値、社会的存在で非常に貴重な、我々人類がこれから生きていく上で大変重要な位置づけになるということから、もう少し引き上げるべきだという議論をしてきたという記憶があります。

  これは、直接それが影響しているというふうには、我々は思いますけれども、埼玉県で伊奈町と滑川町は人口がふえている町なのです。だから、これがあるから人口がふえているかということは関係ないにしても、滑川では出産の祝金、越生町は1万円ですが、一時期30万円をお祝金として上げていたのです。それを子供の数がどんどんふえてきたということもあるのでしょう。最近はそれが20万円になっているそうですが、そういう意味では越生町が人口がふえないのは、それは仕事もあるだろうし、いろんな環境もあるだろうし、それは滑川と条件は大分違うとは思いますが、やはり基本的に子育て支援、支援をするのだというのを強力に打ち出すことによって、では越生町で出産しようと。越生町で出産することによって、ある意味では経済的にも助かるという、そういう環境ができ上がらなければ、ただ単に越生町に引っ越してこようなんという人はいないと。ある意味では、越生町に引っ越してきて定住する人に対しては、また手当をつけるとかということをすべきだというふうには考えるのです。

  そういう意味からしても、42万円に改めるのは、もう少しやはり出産する若者たちに負担をかけないで出産していただけるような、そうしたものにしていく必要があるというふうに考えますが、単なる出産育児一時金でなくて、子育ての観点から考えた場合、今後何が必要か、お考えがありましたら示していただきたいと思います。



○議長(長島祥二郎君) 町民課長。

          〔町民課長 成野 清君登壇〕



◎町民課長(成野清君) 今回の改正につきましては、健康保険法施行令の改正に伴いまして、今まで緊急の少子化対策ということで暫定的に21年の10月から行われていたものを、今回恒久的に引き上げるものでございます。越生町の少子化、子育て支援といたしましては、国保担当者がお話しすることかどうかわかりませんけれども、第3子の保育料の無料化とか、こども医療費、中学生までの無料化等行っておりまして、確かにきょうの新聞でも載っていましたけれども、合計特殊出生率が全国では1.37が1.39ということで、若干ふえているようでございます。それにつきましては、どのような原因かはっきりわかりませんけれども、国保の加入者とすると、22年度が20人の国保対象者の方の出生がありまして、町全体では74人の方が出生されております。過去をさかのぼりますと、20年度が町全体で61人、21年度が60人、22年度が74人ということで、まだまだ少ない状況でございますけれども、22年度は若干ふえているということでございます。少子、子育て支援につきましては、先ほど申し上げたものを今後も継続していって、充実に努めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(長島祥二郎君) 町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 神邊議員さんのご質問にお答えいたします。

  出産育児のお金のことでございますが、42万円では足りないというお話でございますが、今、大変少子化なものですから、産科医院も本当にホテルのような立派な施設にして、お食事も本当にいい。それで、高い金額でやっているところがだんだんふえているように思います。それは、人気がないと、産科病院もなかなかお客様が来ないということで、そういう政策的なものもあるかと思います。町として支給するのは、そういうグレードがよくなったところまでも保障しようということではなくて、必要な経費はこのぐらいではないかということでございます。本当に、今、すてきな産院がふえていると思いますけれども、そこまではカバーできるものではないかと思いますが、これだけのお金があれば、出産に対する気持ちが、割と安心してできるのではないかというふうに思っております。

  それから、少子化のことでございますが、越生町の合計特殊出生率は0.82だったか88だったか、非常に低うございます。原因が何かというのがなかなかわかりませんけれども、そういう年代の方が余り多くないのかなとか、いろいろ考えてはおります。それで、例えばこども医療費の中学生までの無料化、これは本当に都会でも小児の救急医療とか、非常に困っているのです。それが、越生町はこういった点で医療には非常に恵まれたところにいる。それは、余りPRして難しい方が大勢おいでになっても困るのですけれども、住民にとっては本当に安心な医療の体制だと思っております。

  それから、あと幼稚園と保育園の保育料の無料化を昨年始めまして、これは町長、助かっているよというのは、随分あちこちで聞くのですけれども、ただ3人目、4人目のお子様がおいでの方には助かっているのですけれども、3人目産もうかなというところまでは、その効果は幾ばくかちょっとわかりません。ただ、町として学校に一生懸命力を入れたり、それから今度昆虫館もつくりますけれども、そういうようないろんな総合的な意味で、越生は子育てに力を入れている町だということをもっとPRをしてまいりまして、もっともっと元気な子供をふやしていきたいというふうに思っております。

  しかし、出産の有無というのは、これは個人的な問題でございまして、行政や何かが、それはふえたほうがいいですけれども、とやかく言う筋のものではないというふうに思っております。こういう状況でございますので、将来の教育費とか考えましたら、出産にどこかでたしか第3子には100万円出すとかいうのが前あったと思いますけれども、そういうようなことがあっても、将来を考えたら、やはりそう簡単にいくものではないというふうに思っております。いろんな面で、越生町は子育てに一生懸命やっていますよというところをPRしてまいりたいというふうに思っております。

  以上で答弁とさせていただきます。



○議長(長島祥二郎君) 9番、神邊光治君。



◆9番(神邊光治君) 何か答弁にがっかりします。今の確かに中学卒業までの医療費、保育料の第3子からの無料化、そういうものはあるかもしれないけれども、これで子育ての町と言えるのですか。子育て支援の町と言えるのでしょうか。子育て支援の町だったら、全国的な少なくとも1.39の合計特殊出生率をオーバーしていて、子供の声が本当ににぎわう町になっているならいいですよ。梅園保育園廃止、児童数がどんどん減る。子育て支援の町と言えるのでしょうか。

  私は、だからそういう意味で外に向かって、やはり一つはいでみたら、本当に子育ての支援する町だということがわかってもらって、多くの若者が町に定着するような施策を要求して、質問を終わりたいと思います。答弁は結構です。



○議長(長島祥二郎君) ほかに質疑ありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) これで質疑を終わります。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 討論なしと認めます。

  これから承認第2号を採決します。

  承認第2号 専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成全員です。

  したがいまして、承認第2号は承認することに決定しました。

                                              



△承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(越生町税条例の一部を改正する条例)



○議長(長島祥二郎君) 日程第7、承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(越生町税条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 承認第3号 専決処分の承認を求めることについて、提案理由のご説明を申し上げます。

  今般の東日本大震災による被害が未曾有のものであることにかんがみ、現行税制をそのまま適用することが、被災納税者の実態等に照らし適当でないと考えられるもの等について、緊急の対応として、「東日本大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律」が平成23年4月27日に制定されました。これに伴い、関連する地方税法等の改正が行われ、平成23年4月27日に公布されたため、同日、越生町税条例の一部を早急に改正する必要がありましたので、地方自治法第179条第1項の規定により、専決処分をさせていただきました。

  なお、詳細につきましては、担当課長より説明いたしますので、慎重ご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(長島祥二郎君) 島田税務課長。

          〔税務課長 島田義博君登壇〕



◎税務課長(島田義博君) ご説明申し上げます。

  今回の税制改正は、東日本大震災の被害による被災者の負担の軽減を図るため、所要の措置を講ずるものでございます。

  附則第22条第1項につきましては、東日本大震災に係る雑損控除等の特例でございます。所得税については、大震災により住宅や家財などに損害を受けた場合、雑損控除と災害減免法に定める税額の軽減免除のどちらか有利な方法で、所得税の軽減または免除を受けることができます。これらの軽減措置は、平成22年分または平成23年分のいずれかを選択して適用することができることになっております。

  住民税につきましては、所得税と同様に大震災により、住宅、家財、自家用車などの損害について雑損控除が適用となりますが、納税者の選択により、23年度分の個人住民税での適用を可能とするものでございます。

  第2項につきましては、特例損失金額が平成24年度以後の各年において生じたものである場合の第1項の規定を読みかえるものでございます。

  第3項につきましては、当該納税義務者と生計を一にする親族の有する資産について受けた損失である親族資産損失額についての規定でございます。

  第4項につきましては、親族資産損失額が平成24年度以後の各年において生じたものである場合の第1項の規定を読みかえるものでございます。

  第5項につきましては、第1項の規定の適用を受けようとする者について、施行規則で定める申告書の提出を規定するものでございます。

  なお、附則22条は、施行日である平成23年4月27日からの適用でございます。

  附則第23条の規定につきましては、東日本大震災に係る住宅借入金等特別税額控除の適用期限の特例で、ございます。

  所得税の住宅借入金等特別控除の適用については、今回の東日本大震災により、住宅借入金等特別控除の受けていた住宅について居住できなくなった場合についても、当該住宅に係る住宅借入金等特別控除の残りの適用期間について、引き続き適用が受けられることとされております。これに伴い、所得税の住宅借入金等特別控除を受けている方で、所得税で控除し切れなかった控除額を住民税で減額する住民税の住宅借入金等特別税額控除の適用についても、所得税と同様に適用される住宅が居住できなくなった場合についても、平成25年度分以降の残存期間の継続適用を可能とするものでございます。

  なお、条例につきましては、附則第7条の3及び附則第7条の3の2の規定を読みかえることにより、適用されるものでございます。

  附則23条は、平成24年1月1日からの適用でございます。

  附則第24条の規定につきましては、東日本大震災に係る固定資産税の特例についての申告書に関する規定でございます。

  第1項につきましては、地方税法の一部を改正する法律附則第56条に規定する東日本大震災に係る被災住宅用地等に対する固定資産税の特例により、東日本大震災により滅失し、または損壊した住宅の敷地の用に供されていた土地で、平成23年度分の固定資産税について住宅用地に係る課税標準の特例措置の適用を受けていたもののうち、平成24年度から平成33年度までの各年度に係る賦課期日において、住宅用地として使用することができないと町長が認める場合に限り、各年度における固定資産税については、当該土地を住宅用地とみなして、課税標準の特例措置の地方税法の規定を適用することとされています。この住宅用地の特例を受けるために、本条の規定により、本条各号に掲げる事項を記載した申告書を当該年度の1月31日までに町長に提出することとなります。

  第2項につきましては、前項の規定の適用を受ける者について、条例第74条で規定する住宅用地の申告を適用はしないこととするものでございます。

  第3項につきましては、地方税法の一部を改正する法律附則第56条第4項に規定する特例被災共用土地に係る案分の申し出について、当該土地の納税義務者の代表者が毎年1月31日までに行う申告書の提出義務について規定したものでございます。

  第4項につきましては、地方税法の一部を改正する法律附則第56条第9項に規定する仮換地等に対応する従前の土地が特例被災共用土地である場合における固定資産税の案分の申し出について、第3条の規定を読みかえて適用させるものでございます。

  なお、附則第24条は、平成23年4月27日からの適用でございます。以上でございます。

  申しわけございません。訂正させていただきたいと思うのですが、先ほど、私、特定と言うべきところを特例と申し上げております。その辺を訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(長島祥二郎君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 討論なしと認めます。

  これから承認第3号を採決します。

  承認第3号 専決処分の承認を求めることについては、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成全員です。

  したがいまして、承認第3号は承認することに決定しました。

                                              



△議案第22号 越生町環境保全条例の一部を改正する条例



○議長(長島祥二郎君) 日程第8、議案第22号 越生町環境保全条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 議案第22号 越生町環境保全条例の一部を改正する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の改正は、埼玉県公害防止条例が平成13年に埼玉県生活環境保全条例へと改正されておりますので、本条例につきましても整備を行うものでございます。

  改正の内容は、第88条の条文中「埼玉県公害防止条例」を「埼玉県生活環境保全条例」とするものでございます。

  以上、改正点の説明とさせていただきます。

  慎重ご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(長島祥二郎君) これから本案に対する質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 討論なしと認めます。

  これから議案第22号を採決します。

  議案第22号 越生町環境保全条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第22号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第23号 越生町災害対策本部条例の一部を改正する条例



○議長(長島祥二郎君) 日程第9、議案第23号 越生町災害対策本部条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 議案第23号 越生町災害対策本部条例の一部を改正する条例について、提案理由のご説明を申し上げます。

  今回の改正は、平成7年の災害対策基本法の一部改正により、本条例の整備を行うものでございます。

  改正の内容でございますが、本条例の目的がうたわれております第1条の条文中、災害対策基本法第23条の規定が、法改正により繰り下げられていることに伴い、「第6項」を「第7項」に改めるものでございます。

  慎重ご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(長島祥二郎君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 討論なしと認めます。

  これから議案第23号を採決します。

  議案第23号 越生町災害対策本部条例の一部を改正する条例は、原案のとおり決定することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成全員です。

  したがいまして、議案第23号は原案のとおり可決されました。

                                              



△同意第1号 越生町固定資産評価員の選任について



○議長(長島祥二郎君) 日程第10、同意第1号 越生町固定資産評価員の選任についてを議題といたします。

  本案について提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 田島公子君登壇〕



◎町長(田島公子君) 同意第1号 越生町固定資産評価員の選任について、提案理由のご説明を申し上げます。

  固定資産評価員は、地方税法の規定に基づき、市町村長の指揮を受けて固定資産を適正に評価し、かつ市町村長が行う価格の決定を補助するため、市町村に設置するもので、市町村長が議会の同意を得て選任するものでございます。

  このたび、越生町固定資産評価員の成野清さんより、辞職願が提出されましたので、後任として現税務課長の島田義博さんを選任することについて、地方税法第404条第2項の規定に基づいて、議会の同意を求めるものでございます。

  慎重ご審議の上、ご同意賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(長島祥二郎君) これから本案の質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 質疑なしと認めます。

  これから討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(長島祥二郎君) 討論なしと認めます。

  これから同意第1号を採決します。

  島田義博君の退席を許します。

          〔税務課長 島田義博君退席〕



○議長(長島祥二郎君) 同意第1号 越生町固定資産評価員の選任については、同意することに賛成の方は起立願います。

          〔起立全員〕



○議長(長島祥二郎君) 賛成全員です。

  したがいまして、同意第1号は同意することに決定しました。

  島田義博君の入場を許します。

          〔税務課長 島田義博君入場〕

                                               



△散会の宣告



○議長(長島祥二郎君) 本日の日程は全部終了しました。

  本日はこれで散会します。

                                      (午前11時23分)