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埼玉県 毛呂山町

平成11年  第4回(12月) 定例会 12月10日−議案説明・質疑−03号




平成11年  第4回(12月) 定例会 − 12月10日−議案説明・質疑−03号







平成11年  第4回(12月) 定例会





            平成11年第4回(12月)毛呂山町議会定例会

議 事 日 程 (第3号)

                          平成11年12月10日(金曜日)午前9時開議

日程第 1 議案第68号 毛呂山総合公園運動施設の管理に関する条例の一部を改正する条例について
日程第 2 議案第69号 毛呂山町体育施設に関する条例の一部を改正する条例について
日程第 3 議案第70号 毛呂山町福祉会館使用料条例の一部を改正する条例について
日程第 4 議案第71号 平成11年度毛呂山町一般会計補正予算(第4号)について
日程第 5 議案第72号 財産の取得について
日程第 6 請願第 4号 介護保険の緊急改善措置を求める請願について
日程第 7 後日日程の報告

出席議員(18名)
     1番   田  中  智  子  議員    2番   岡  野     勉  議員
     3番   川  上  伸  子  議員    4番   伊  藤  和  由  議員
     5番   菅  野  博  子  議員    6番   小  峰  明  雄  議員
     7番   平  野     清  議員    8番   高  橋  達  夫  議員
     9番   粟  田  秀  彦  議員   10番   長  瀬     衛  議員
    11番   岡  部  和  雄  議員   12番   坂  口  健  一  議員
    13番   秋  馬     博  議員   14番   木  村  重  正  議員
    15番   小  峯  貞  夫  議員   16番   坂  本  夏  夫  議員
    17番   金  沢  邦  彦  議員   18番   野  口     康  議員

欠席議員(なし)
                                                
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
   小  沢  信  義   町  長      浅  見  武  男   助  役
   青  木     甫   収 入 役      渡  邉  庸  久   教 育 長
   粟 生 田  義  行   秘書室長      宮  寺  征  二   総務課長

   荏  原     茂   企画財政      清  水  逸  司   税務課長
                課  長

   伊  藤  昭 一 郎   住民課長      小  高  幹  夫   福祉課長

   関  口     隆   デイケア      市  川     覚   福  祉
                施設所長                   会 館 長

   桜  井  慎  一   保育所長      斎  藤  和  夫   老人福祉
                                       センター
                                       所  長

   宮  崎  博  之   保健セン      吉  田  勝  美   生活環境
                ター所長                   課  長

   大  野  晴  毅   経済課長      市  川  隆  志   建設課長

   石  川  勝  志   都市計画      小  峰     隆   区画整理
                課  長                   課  長

   大 新 井  一  夫   水道課長      関  口     努   農  業
                                       委 員 会
                                       事務局長

   岩  田  正  彦   教  育      松  本  幹  雄   学校教育
                委 員 会                   課  長
                総務課長

   市  川  一  正   社会教育      加  藤     勉   社会体育
                課  長                   課  長

   根  本  英  明   学校給食      奥  泉  光  子   公民館長
                センター
                所  長
   紫  藤     一   図書館長
                                                
本会議に出席した事務局職員
   亀  井  利  夫   事務局長      小  高  正  良   係  長
   内  野  篤  彦   主  任


                                                



△開議の宣告



○岡部和雄議長 ただいまの出席議員数は18名であります。

  定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時00分)

                                                



△議案第68号 毛呂山総合公園運動施設の管理に関する条例の一部を改正する条例について



○岡部和雄議長 日程第1、議案第68号 毛呂山総合公園運動施設の管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 おはようございます。議案第68号につきましてご説明申し上げます。

  公の施設の相互利用を促進し、住民の福祉の向上を図るため、埼玉県川越都市圏まちづくり協議会を構成する毛呂山町、川越市、坂戸市、鶴ケ島市、日高市、川島町及び越生町に居住する者が総合公園内の有料施設を利用する場合の使用料を毛呂山町民の使用料と同額としたいので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

  小峯貞夫議員。



◆15番(小峯貞夫議員) ただいま議題となっております議案第68号について質問をいたします。

  この条例改正は、これまで町民以外の方の使用の場合は、要するに町民以外の方でも今度は安く利用されるということで、私結構なことだと思うのですが、これは共通する自治体全部そうなっているのだろうと思うのですが、そうなのかどうか。

  それから、この説明ですと「7、使用料の2倍の額とする」これは前は倍額ということなのですが、事実上同じなわけなのですが、この理由、倍と2倍というふうにした。より正確にしたのかと思うのですが、その理由をお伺いしたいと思います。



○岡部和雄議長 加藤社会体育課長兼総合公園所長。

                 〔加藤 勉社会体育課長兼総合公園所長登壇〕



◎加藤勉社会体育課長兼総合公園所長 小峯貞夫議員のご質問にお答えを申し上げます。

  最初に、対象の団体でございますが、川越市を初めといたしますレインボーの組織の団体でございます。先ほど町長から申し上げました7市町が対象となっております。

  続きまして、2点目の字句の表現の仕方でございますが、以前は倍という表現を使わせていただきました。今後さらに内容をわかりやすくするために、このたび2倍という表現を使わせていただいたものでございます。

  以上です。



○岡部和雄議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りします。議案第68号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第68号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

  小峯貞夫議員。



◆15番(小峯貞夫議員) 賛成討論をいたします。

  この議案は、これまで以上に多くの皆さんに有利に利用できるということで賛成をしたいと思います。



○岡部和雄議長 これにて討論を終結します。

  これより議案第68号 毛呂山総合公園運動施設の管理に関する条例の一部を改正する条例を採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○岡部和雄議長 起立全員であります。

  よって、議案第68号 毛呂山総合公園運動施設の管理に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。

                                                



△議案第69号 毛呂山町体育施設に関する条例の一部を改正する条例について



○岡部和雄議長 日程第2、議案第69号 毛呂山町体育施設に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 議案第69号につきましてご説明申し上げます。

  公の施設の相互利用を促進し、住民の福祉の向上を図るため、埼玉県川越都市圏まちづくり協議会を構成する毛呂山町、川越市、坂戸市、鶴ケ島市、日高市、川島町及び越生町に居住する者が大類グラウンドの利用をする場合の使用料を毛呂山町民の使用料と同額としたいので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 質疑なしと認めます。

  お諮りします。議案第69号については会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第69号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 討論なしと認めます。

  これより議案第69号 毛呂山町体育施設に関する条例の一部を改正する条例を採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○岡部和雄議長 起立全員であります。

  よって、議案第69号 毛呂山町体育施設に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。

                                                



△議案第70号 毛呂山町福祉会館使用料条例の一部を改正する条例について



○岡部和雄議長 日程第3、議案第70号 毛呂山町福祉会館使用料条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 議案第70号につきましてご説明申し上げます。

  公の施設の相互利用を促進し、住民の福祉の向上を図るため埼玉県川越都市圏まちづくり協議会を構成する毛呂山町、川越市、坂戸市、鶴ケ島市、日高市、川島町及び越生町に居住する者が福祉会館を使用する場合の使用料を毛呂山町民の使用料と同額としたいので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 質疑なしと認めます。

  お諮りします。議案第70号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第70号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

  小峯貞夫議員。



◆15番(小峯貞夫議員) ただいま議題となっております議案第70号について、次のことを述べて賛成をいたします。

  前2議案とも内容的には同じなわけですけれども、前2議案については体育施設関係でしたけれども、これは福祉会館の使用について、より広範囲に利用しやすくなるということで賛成であります。



○岡部和雄議長 これにて討論を終結します。

  これより議案第70号 毛呂山町福祉会館使用料条例の一部を改正する条例を採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○岡部和雄議長 起立全員であります。

  よって、議案第70号 毛呂山町福祉会館使用料条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。

                                                



△議案第71号 平成11年度毛呂山町一般会計補正予算(第4号)について



○岡部和雄議長 日程第4、議案第71号 平成11年度毛呂山町一般会計補正予算(第4号)についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 議案第71号 平成11年度毛呂山町一般会計補正予算(第4号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定によりこの案を提出するものでございます。

  それでは、概要につきましてご説明申し上げます。今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ8,669万2,000円を追加し、予算総額を93億4,443万7,000円と定めました。

  まず、主なものにつきまして歳出よりご説明申し上げます。第2款総務費は、交通安全対策費の自転車駐車場工事を追加し、戸籍住民基本台帳費の臨時職員賃金を減額し、50万4,000円の減額でございます。

  第3款民生費は、重度心身障害者医療費、身体障害者補装具給付費、乳幼児医療費及び被用者児童手当等を追加し、敬老金交付金、民間保育所育成費補助金及び児童手当の特例給付等を減額し、差し引き1,590万円の追加でございます。

  第4款衛生費は、ごみ減量化フォーラムに要する経費及び家庭用ごみ処理機器設置補助金で、45万円の追加でございます。

  第6款農林水産業費は、林道開設事業費の機械借上料を追加し、オートキャンプ場の光熱水費及び管理業務委託料を減額し、差し引き92万1,000円を減額いたしました。

  第8款土木費は、道路橋梁費で4路線の工事請負費を追加し、土地区画整理費で調整池清掃業務委託料及び馬場土地区画整理模型作製業務委託料を減額し、1,922万円の追加でございます。

  第9款消防費は、消耗品費10万5,000円の追加でございます。

  第10款教育費は、幼稚園費の手数料及び私立幼稚園就園奨励費補助金を追加し、教育センター費の中学生海外派遣事業委託料、中学校費のパソコン機器借上料、社会教育総務費で東部地区公民館の設計業務委託料及び国民体育大会準備費の道路関係土地買収費等を減額し、差し引き2,612万3,000円を減額いたしました。

  第11款災害復旧費は、去る8月13日から14日にかけての集中豪雨により被災した農業用堰4カ所、農道1路線、排水路1カ所、防護さく1カ所及び林道6路線の復旧経費で、8,649万円の追加でございます。

  第14款予備費は、792万5,000円を減額いたしました。

  続きまして、歳入についてご説明申し上げます。第12款使用料及び手数料は、オートキャンプ場使用料115万8,000円の減額でございます。

  第13款国庫支出金は、身体障害者補装具給付費負担金、被用者、非被用者児童手当負担金、介護保険準備事務補助金及び私立幼稚園就園奨励費補助金を追加し、特例給付負担金を減額し、357万9,000円を追加いたしました。

  第14款県支出金は、身体障害者補装具給付費負担金、身体障害者日常生活用具給付費補助金、乳幼児医療費支給事業補助金、重度心身障害者医療費支給事業補助金及びくにづくり助成金等を追加し、民間保育所運営改善費補助金を減額し、差し引き3,367万9,000円を追加いたしました。

  第17款繰入金は、財政調整基金で5,000万円の追加でございます。

  第19款諸収入は、介護認定審査会負担金で、越生町及び鳩山町の負担金59万2,000円の追加でございます。

  以上が、平成11年度毛呂山町一般会計補正予算(第4号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆6番(小峰明雄議員) ただいまの議案第71号について質問いたします。

  まず、7ページですけれども、歳入の関係でオートキャンプ場使用料減額されておりますけれども、この内容と、10ページの歳出、自転車駐車場工事の内容についてお聞きします。それから12ページ、同じくオートキャンプ場の管理業務委託料が減額になっておりますけれども、この理由をお聞きいたします。15ページ、教育費で公有財産購入費、道路関係土地買収費が減額になっておりますけれども、この理由をお伺いいたします。

  以上です。



○岡部和雄議長 大野経済課長。

                 〔大野晴毅経済課長登壇〕



◎大野晴毅経済課長 お答え申し上げます。

  まず初めに、7ページの農業使用料のオートキャンプ場使用料の減額につきましてお答え申し上げます。当初オートキャンプ場の利用料につきましては、560万8,000円を計上させていただきました。この計上につきましては、7月10日から10月31日まで114日間がございました。その中で1日平均11台のサイトの利用料を見込んでおりましたけれども、実質的な利用者は1日平均8サイトでございました。そして、8月の13日、14日の大雨によりまして、14日利用者43サイト希望がございましたが、クローズとさせていただきました。私どもほかのオートキャンプ場を参考にしながら収入を見込んだわけでございますが、1日平均いたしますと3サイト分が減額になったわけでございまして、そのトータルで115万8,000円の歳入の減額をお願いするものでございます。

  続きまして、12ページの委託料83万1,000円につきましてお答え申し上げます。オートキャンプ場管理業務委託は滝ノ入区にお願いしてございます。その中で当初の予算額は368万6,000円を計上させていただきました。お客さんの多い日と少ない日がございますので、管理人と協議いたしまして少数精鋭の管理の仕方をさせていただきまして83万1,000円を減額お願いするものでございます。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 吉田生活環境課長。

                 〔吉田勝美生活環境課長登壇〕



◎吉田勝美生活環境課長 10ページ、ご質問の交通安全対策費の工事請負費についてお答え申し上げます。

  自転車駐車場工事でございますが、現在長瀬駅前に借用中の自転車駐車場を相続等の関係によりまして地主に返却することになりましたので、返却するに当たりましての整地工事、また新しく考えております自転車駐車場の整備工事費でございます。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 市川社会教育課長兼国体準備室長。

                 〔市川一正社会教育課長兼国体準備室長登壇〕



◎市川一正社会教育課長兼国体準備室長 小峰明雄議員の15ページ、道路関係の土地買収費の減についてご説明申し上げます。

  国体に絡む大類のソフトボール場の方の今整備を進めるに当たりまして、3路線の整備を進めております。3路線と申しますのは、町道の1418、1430、2021号路線でございます。これを6メーター道路に拡幅するということで準備を進めておりまして、それのほぼ11年度分といたしまして買収等の手続を進めております。それのおおむねの残金といたしまして220万、あと今現在の計画している地内の2路線、1427号路線と1423号路線ございます。そのうち1427号路線のつけ替え工事等つけ替えの道路の整備をする予定で買収費を計上しておりましたが、今回のソフトボール場開発に伴いまして、一体的な整備をしていきたいと、そういった方針のもとで今回この金額を補正減をさせていただいております。ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○岡部和雄議長 小峰明雄議員。



◆6番(小峰明雄議員) 1点だけ再質問させていただきますけれども、自転車駐車場の関係でございますけれども、今のご答弁ですとお返しになるということで原状回復というお話ですけれども、これ契約期間というのは何年ぐらいあったものなのですか。

  それと、新しい場所というお話なのですけれども、これについて内容をお示しください。



○岡部和雄議長 吉田生活環境課長。

                 〔吉田勝美生活環境課長登壇〕



◎吉田勝美生活環境課長 お答え申し上げます。

  契約期間につきましては、平成13年の3月31日でございます。新しく考えております駐車場につきましては霊園通りで、今年度整備させていただきましたパトカー駐留場の先のサンケイ新聞店の裏側でございます。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 平野議員。



◆7番(平野清議員) それでは、1点だけ質問させていただきます。

  12ページの家庭用ごみ処理機器補助金でございますが、当初50機の100万円というふうな予算かと思いました。増額ということで20万ということですが、今までの補助金の申請と今後20万といいますと10機分ですか、20万で間に合うかどうか、その点をお聞きします。



○岡部和雄議長 吉田生活環境課長。

                 〔吉田勝美生活環境課長登壇〕



◎吉田勝美生活環境課長 環境衛生費についてお答え申し上げます。

  ご質問の家庭用ごみ処理機器設置補助金でございますが、12月10日現在申請を受けておりますものが51機でございます。当初予算では50機の予定でございましたが、現在既に1機足りない状態でございます。あとこれから先3月までの予定を見込みまして10機ということで補正をとらせていただいたわけでございますが、足りるかどうかにつきましては、現在の状況では何とか3月いっぱいはもてるのではないかと思います。もし足りない場合には、その時点で補正をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 高橋議員。



◆8番(高橋達夫議員) 議案第71号について何点か質疑をさせていただきます。

  11ページ、老人福祉費、敬老金交付金、減額が177万5,000円、随分大幅な減額になっているのですが、これについての原因、理由についてご説明願いたいと思います。

  それからもう一点、15ページ、社会教育総務費、設計業務委託料783万7,000円、これも減額になっていますが、これは今まで前町長がRCでやるということを設計を変更したことでこのような減額が出ているのかどうか、お伺いします。



○岡部和雄議長 小高福祉課長。

                 〔小高幹夫福祉課長登壇〕



◎小高幹夫福祉課長 高橋議員の11ページの敬老金交付金の減額の内容につきましてお答え申し上げます。

  当初予算につきましては、1,932万6,000円を見込んだものでございますが、これにつきましては、予算編成時の73歳以上の段階別人口に基づきまして単価を乗じまして算出したものでございますが、11年度の実際の敬老金の対象者につきましては、2,224件で1,755万1,000円でございました。その差額につきまして177万5,000円を減額させていただくものでございます。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 市川社会教育課長。

                 〔市川一正社会教育課長登壇〕



◎市川一正社会教育課長 高橋議員さんのご質問にお答え申し上げます。

  この社会教育総務費の設計業務委託料につきましては、本年の基本設計の設計協議を実施したことに伴い、その残が783万7,000円と、それを補正減させていただいたものでございます。

  以上です。



○岡部和雄議長 高橋議員。



◆8番(高橋達夫議員) では、再質問させていただきます。

  今の敬老金交付金の人数が見積もりと大分合わなかったということは、計算した後に現実に敬老の日になったらお亡くなりになってしまって、そういう大きな数字のあれが出たのですか。それについてお伺いします。

  それからもう一つ、設計業務委託料の減額ですが、設計コンペにはこの前の設計料をお使いになったということで、それを引いた減額ということですか。それで、その設計コンペというのは、大分今まで聞いて7社35万円だけお支払いになったということですが、そういうことですか。

  それから、その設計コンペの中から随契で業者を選ぶというふうになっていますけれども、毛呂山町の契約規則によりますと130万円以上の請負についてはすべて入札制度をとるということですが、それがどうして請負制度になったのか、その辺についてご説明ください。



○岡部和雄議長 小高福祉課長。

                 〔小高幹夫福祉課長登壇〕



◎小高幹夫福祉課長 高橋議員さんのご質問にお答えいたします。

  当初算定する段階におきましては、施設等へ入所しております方等につきましても、すべて年齢別で把握しておるわけでございますが、実際にその支給段階におきまして転出される方、転入される方もおるわけでございますが、転入転出あるいはお亡くなりになる方等の調整によりまして差が生ずるものでございますので、よろしくお願いしたいと思います。



○岡部和雄議長 この際、暫時休憩します。

                                      (午前 9時28分)

                                                



○岡部和雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前 9時52分)

                                                



○岡部和雄議長 質疑を続行します。

  市川社会教育課長。

                 〔市川一正社会教育課長登壇〕



◎市川一正社会教育課長 高橋議員の先ほどの2点のご質問についてお答え申し上げます。

  1点目の今回の設計協議で1社5万円だったかということで、そのとおり5万円の7社でございます。

  それともう1点、設計業務についての町の規則の契約金額130万以上のものについては随意契約はできない旨のご指摘をいただきましたが、私どもにつきましては、地方自治法の施行令167条の2第2号に基づきまして、内容的にはこの2号は不動産の買い入れ、借り入れ、普通地方公共団体が必要とする物品の製造、修理、加工または納品に使用させるため必要な物品の売り払いその他の契約で、その性質または目的が競争入札に適しないものをするとき、こういった場合については随意契約ができるという規定がございます。今回公民館の基本設計につきましては、金額における入札でなくて内容における設計コンペという認識をしておりますので、こちらの方の自治法の施行令167条の2の2号を適用させていただいた次第でございます。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 高橋議員。



◆8番(高橋達夫議員) 今の答弁ですと、私はこの減額783万7,000円その中から35万円という数字が引かれたのかどうかというのもお聞きしているのですが、そこをもう一回お願いします。



○岡部和雄議長 市川社会教育課長。

                 〔市川一正社会教育課長登壇〕



◎市川一正社会教育課長 この補正減した783万7,000円、この委託料の中からは5万円の分、7社35万円は引かれておりません。報償費として支出をさせていただいております。

  以上です。



○岡部和雄議長 高橋議員。



◆8番(高橋達夫議員) この当初の予算ですと、ちょっと正確な数字はわからないのですが、この社会教育費の当初予算は約1,400万円ほどあったわけですよね。今783万7,000円ですから、その差額についてはどういう、結局ではこれは設計の部分だけを、それには測量だとか何かの、1,400万の中には含まれていたのですけれども、設計の部分だけを抜いたと、減額したということですか。



○岡部和雄議長 市川社会教育課長。

                 〔市川一正社会教育課長登壇〕



◎市川一正社会教育課長 この金額につきましては、先ほど報償費ということでお話ししたのですが、本年の8月20日だったと思うのですが、委託料から報償費の方に予算流用措置をとりまして、それで支出をさせていただいております。

  以上でございます。

                 〔何事か呼ぶ者あり〕



◎市川一正社会教育課長 設計料のみでございます。失礼しました。



○岡部和雄議長 高橋議員。



◆8番(高橋達夫議員) 何か今ちょっと私がお聞きしないところをご答弁願ったのですけれども、流用したという話が出てきました。前にも私、9月議会だったと思うのですけれども、このことについて設計変更があったのであればその時点で減額補正をしていただかないと議会軽視になりますよということを話したと思うのです。だから今までの設計料については、木造にするという変更になったことについて議会で議論されていなかったわけです。だから、私の希望としては、やっぱりそういうものが変更になった、恐らく6月の議会時点では既にそうなっていたわけですから、発注する以前にそういう方法でやっていただきたかったということです。結局その35万が次は随契でいくわけでしょう、特殊なあれだということで。それでそれが、きのうの説明ですと予算額2,600万、そしてその2,600万の設計をすると6億円の建設費につながっていくわけですよね。2,600万円で設計すれば幾らのものができるということが設計の段階で総額が決まってくるわけですから。そこはまた入札でやるのでしょうから、それはいいとしても、2,600万円という数字に35万がつながっていってしまう。だからその時点で、この議会の場で示してくださいと前からお願いしていたことなのです。

  それはそれでいいとしまして、では最後に一つだけお聞きしますが、今あります公民館、あれがこの間お聞きしたところですと、建設費4億2,450万ぐらいですか、正確な数字ちょっとわからないのですが、その時の設計料というのは幾らになっていたか、わかれば教えてください。それだけで終りにします。



○岡部和雄議長 市川社会教育課長。

                 〔市川一正社会教育課長登壇〕



◎市川一正社会教育課長 金額でございますが、1,120万でございます。



○岡部和雄議長 木村議員。



◆14番(木村重正議員) それでは、二、三点ご質問をさせていただきます。

  まず、オートキャンプ場ですが、天候のかげんもありまして、大幅な歳入としての減ということでございますが、雨でクローズをしたのは1日ということで四十数サイトの収入できるべきところが収入できなかったということでございますが、それにいたしましても四十幾つだけではこのような金額にならないわけで、終わってしまったことだからどうしようもないのですが、これの結果を踏まえまして今後オートキャンプ場の利用促進はどういうふうにしようというふうにお考えなのか、お聞かせをまずお願いしたいと思います。

  それから、11ページ、12ページにまたがっておりますが、保育所費の関係で臨時職員の社会保険料が減額になっておりまして、そのすぐ下の賃金では臨時職員の賃金が増額になっておる。普通、賃金が増額になれば社会保険料も増額になるのかなと思うのですが、この二つを見ますとちょっと逆転現象のような格好になっておりますが、この辺のちょっとご説明を願いたいと思います。

  それから、馬場の土地区画整理の関係で13、14ページにまたがっておりますが、区画整理の模型の作製業務の委託料がかなり減額になっておりますが、これはそういうことをやめたのかどうなのか。この馬場の区画整理の現状の進捗状況等も含めてご説明をいただければと思います。

  それから、予算書に載っていないことなのでまことに申しわけないのですが、なぜ載らないのかということでご質問を申し上げたいのですが、今1999年も間もなく終わろうとしておりまして、どこの自治体あるいはどこの民間会社もコンピュータ2000年問題で非常に大騒ぎをしておりまして、大体のところは年末31日、元旦泊まり込みという態勢をしいておるようでございますが、本町では、一番住民に生活の中で影響を及ぼすであろう水道等も町として抱えておるわけでございまして、あるいはいろんな生活全般、ガスもそうでしょう、医療関係もそうでしょう、そういうところの調整等を進める一番重要な役所が、この年末年始の態勢をどうするのかなと。私は超過勤務等の手当等も予算にのって、そういう特別態勢をしくのかなというふうに思っておりましたが、そういう予算が全然のっておりませんので、この辺の態勢づくりについてはどういうふうになっておりますか、お聞かせ願いたいと思います。



○岡部和雄議長 大野経済課長。

                 〔大野晴毅経済課長登壇〕



◎大野晴毅経済課長 ご質問のオートキャンプ場の使用料の減額につきまして、12年度以降の利用促進につきましてお答え申し上げます。

  平成11年度におきましてもいろんな面で努力をさせていただいたところでございますが、歳入の方の減額でまことに申しわけございませんでした。12年度に向けましては、キャンプ場の関連雑誌等にオートキャンプ場の掲載をしてまいりたいと思います。また、利用者の多くが都市部にお住みの方が多いわけでございますので、都市部関係への新聞のチラシ折り込み等も考えてまいりたいと思います。今年度も実施しましたマスのつかみどり等も好評でございましたので、12年度につきましても考えてまいりたいと思います。また、11年度にオートキャンプ協会に加入いたしましたので、都内で開かれます主催のイベント等につきましても、その会場でパンフレット等の配布もしてまいりたいと思います。また、11月23日でございますが、ゆずの里ウォークでオートキャンプ場を拠点といたしまして、多くの方々がいらっしゃっていただきました。その中でも滝ノ入のオートキャンプ場をつぶさに見ていただき、知っていただくことによりまして、来年はここでオートキャンプをしたいななんていうお話も聞いてございます。あらゆる面を努力いたしましてPRに傾注してまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。



○岡部和雄議長 桜井保育所長。

                 〔桜井慎一保育所長登壇〕



◎桜井慎一保育所長 11ページから12ページにかけましての保育所の関係、社会保険料減、それに逆転して賃金増ということでございますが、社会保険料の減につきましては、臨時職員ということで6時間勤務の予算をいただきました。現場の対応といたしましてこれを3時間勤務で二つの園の方に対応したいということで、社会保険料の方がかからなくなったという状況がございます。そのような形から減となってございます。臨時職員の賃金増につきましては、7月に保育士の産休がございました。それに引き続きまして今度は育児休暇の方に入ってございます。その関係の臨時職員の関係から臨時職員の賃金の方につきましては増ということでお願いしてございます。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 小峰区画整理課長。

                 〔小峰 隆区画整理課長登壇〕



◎小峰隆区画整理課長 13ページの土地区画整理の委託料についてご説明申し上げます。

  馬場土地区画整理の模型の作製業務委託料ですが、191万7,000円減にさせていただきました。理由につきましては、3業者により入札を行いましたが、そのうち1社が非常に安価な額で落札をしましたので、入札に残が生じましたので、今回お願いするものでございます。

  なお、その模型を現地事務所等で展示をしまして、現在までに52人の方から見ていただいております。約半数以上の方にはまだ未同意の方がおりまして、その中で2名の方から同意をいただいております。全体の今の同意状況につきましては、人的に55.19%でございます。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 荏原企画財政課長。

                 〔荏原 茂企画財政課長登壇〕



◎荏原茂企画財政課長 木村議員のコンピュータの2000年問題に絡みます災害等の対応でございますけれども、本町におきましても既に広報等でお知らせをしておりますけれども、コンピュータの2000年問題に対します対策本部を設置をしております。それの対応でございますけれども、行政における我々事務で使っているコンピュータにつきましては一通りの対応は対策済みでございまして、問題はないというふうな認識はございますけれども、万が一の想定もございます。それらを含めまして我々の行政で使っているコンピュータ以外のいろんなコンピュータ絡みの態勢ということで、いわゆるライフラインの災害、電気、電話あるいは水道等のそういった万が一を想定いたしまして、12月の31日それと1月の1日にかけまして災害対策本部の職員が町の方へ待機をいたしまして対応をする予定になっております。それに絡みまして超過勤務手当等が必要になってくるわけでございますが、時間的にもさほどの時間ではないというふうなことでございまして、今回は補正の予算は計上はしてございませんが、万が一災害等起きた場合には、それらの対応をしなければならないということでございまして、それらにつきましては、今後補正等で対応してまいりたいと、そのように考えております。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 木村議員。



◆14番(木村重正議員) 大体いいのですが、年末年始の態勢につきまして、どの程度の人員がどういう部署に、ただいつもの当直程度が役場にいてもしようがないと思いますが、何もなければ本当に徒労に終わったということで、出てきていただいた職員には正月お酒も飲めないで申しわけないのですけれども、本当に何も起こらなければこれにこしたことはないので、でも大方のところがかなりの態勢をしいて年末年始何が起きるかわからないという状況でございますので、対応を進めておるところでございますが、本町における対応の陣容等についてどういうふうに考えておられますか、その点だけお聞かせ願いたいと思います。



○岡部和雄議長 荏原企画財政課長。

                 〔荏原 茂企画財政課長登壇〕



◎荏原茂企画財政課長 ご質問にお答え申します。

  態勢でございますけれども、町の情報化推進員の方十四、五名、それとあと対策本部の役員につきましても若干待機をしていただいて、万が一の場合にはすぐ連絡がとれるような態勢をとりたいと、そのように思っております。

  なお、消防関係あるいは下水道関係につきましても同じような態勢をしくと、そういうふうな協議もしておりますので、ご理解いただきたいと思います。

                 〔「水道は」と呼ぶ者あり〕



◎荏原茂企画財政課長 申しわけありません。上水道につきましてもそのような態勢でもって取り組んでまいります。



○岡部和雄議長 長瀬議員。



◆10番(長瀬衛議員) それでは、平成11年度の補正予算について何点かお伺いをしたいと思います。

  一つ目は、これまで小峰議員、木村議員からも質問が出ましたけれども、オートキャンプ場のことについてお伺いします。このことについては、9月議会の経済建設文教委員会の中でも私の方で質疑をさせていただきました経過があります。結論的に言いますと、いわゆる使用料の減額が115万8,000円ということでございます。売り上げが当初見込みから115万減りましたので445万の売り上げになったと。対して、管理費等については368万6,000円の予算化に対して約130万減っていますので240万、この突き合わせだけ見ますと、445万の売り上げがあって240万の支出ということだと思います。しかし、設備投資と申しましょうか、施設整備を相当お金をかけてやっているわけです。いずれにしても、結論的に言いますと、初年度いろんなPRを重ねて、皆さんからいろんな問題点を指摘されて、一生懸命取り組んだ結果がやっぱりだめだったと、私はこう思っています。それと、これは中山間地域農業活性化事業なのです。農業地域の活性化、活性化というのはただお客が来ようと来まいと、やっていればいいというものでは私はないと思います。一つにはやっぱり経営的な感覚というものも当然発揮していかなければならないと思います。そういう意味で、これは来年度以降、今課長からいろいろ来年に向けての決意ありましたけれども、大変私は心配だと思います。あの地域については、こんなことを言って、これはもう前から私申し上げていますけれども、オートキャンプ場としての要件はほとんど備わっていない、そこに私は大きな原因があると思います。毛呂山町のいわゆる環境整備がなされていない、今度さくらの郷公園も、先日の一般質問で申し上げましたけれども、どうも県の方でも断念しそうであります。さくらの郷ができるということも一つのこれはオートキャンプ場の今後の運営について期待していた向きが十分あると思います。そういうことからすると、大変これから心配だと思います。私は、一番問題なのは、ほとんどが町外の人たちが来て利用されている。その上で、言ってみれば大きな赤字を生み出している。その補てんは町民の貴重な税金から補てんをしていかなければならない。これからもずっと続くわけです。12年度に向けて小沢町長に、この点についてどの程度の決意をもってこのオートキャンプ場の運営に当たるのか、ひとつ決意を述べてもらいたいと同時に、来年度もその使用料については今年度並みの予算を組まれるのかどうかお伺いしたいと思います。

  それから、保育料の問題で、保育園の問題です、11ページに関連しますけれども。過日の会議の中でも町立の保育園は3園の中で今十四、五人、17人でしたか、待機者がいると、こういう話がありました。まだこれからもその改善はなかなか難しいのだという話がありました。実は私も知り合いが何人かいまして、今どうしても町の保育園で見てもらいたいのだと。親の仕事の都合いろいろあって見てもらいたいのだけれども、申請に行ったら、何といいますか、いとも簡単に断られたといいましょうか、ともかくだめなのだと、一人も今受け入れる余裕はないのだと、こういうことを言われた方がいまして、私のところに相談に来ました。園長さんにもお話ししました。いろいろそれはわかります、施設の面、一遍にそれは、すぐそれに応じて増築するのは難しいでしょうけれども、厚生省でも10%や15%の定員オーバーについては受け入れてもいいという指導がなされているということも聞いております。そんな中で、例えばそういう人たちもおっしゃっていました、町長さん。この間の駅前のあの土地を買うのなら、せめてその保育園に我が子を一人でもいいから何とかすぐ対応してくれる町でなくてはいけないのではないのと、こういう話なのです。そこで、今の保育園の現状について、町長はどの程度認識されているのか。それに対してどう、今の保育待機者に対して、これから緊急に対応する必要があると思います。半年も1年もちょっと待ってくれとはいかないと思います。保育園側に聞きますと、理由の一つには布団が用意されていない、あるいは保育園に預かる子供たちのための園の備品がまだないのだ、人数分ないのだと、こういう話もしていました。わずか微々たることではないですか。それについてお伺いします。

  それから、最後になりますが、これは今後のためにも先ほど高橋議員からも質問ありましたけれども、公民館の設計業務委託料の減額についてお伺いします。これはいろいろこれまで議論がありましたけれども、783万7,000円で、先ほどの議論聞いていますと、実は以前に流用してあったものがあって35万足すのだというと818万7,000円になりますね。今回の変更前の計画で見てあった設計料は818万7,000円ということになりますね。これは間違いないと思います。いろいろ町のこれまでの公共施設、保健センターや杉ノ入団地やら、あるいは第一公民館、先ほど聞きましたけれども、一千百十何万ですか設計料が。大体2.5%、いわゆる総工事費の2.5%から3%ぐらい。調べてみました、全部。過日資料をいただきまして調べてみましたけれども、ちょっと発表しましょうか。杉ノ入団地が、これ1期、2期、3期ですか、トータルしますと総工事費に対して設計監理費が2.96%になります。5億9,076万に対して1,751万円が設計委託料。630万円が監理委託料。これは総工事費で計算しますと2.22%。合わせて約5.2%です。それから保健センターこれが総工事費が3億4,463万8,000円、これは例のいきさつがありまして否決されまして工事費が大分落ちました。落ちた結果が3億4,463万8,000円。その前に設計上がっていましたから、設計はもっと大きな金額で恐らく予算組んだのだと思いますけれども、1,218万6,960円で3.53%、監理委託費が1,413万1,600円で4.1%、合わせてこれは7.6%。それはこの契約のいきさつがありますので、当然比率は高まったと思います。それから、今の第一公民館も4億2,450万円の課長さんの発表の総工事費に対して先ほど1,120万、2.63%が設計委託料になるのです。今回の818万7,000円になりますけれども、これについていろいろこれまでの流れだとか、あるいは社会の相場、状況等をつかみながら町としての基本方針を立てて、こういう形で進めてきていると思いますけれども、818万7,000円というのはどの程度の数字で組まれたものなのか、ぜひ教えていただきたい。これは財政の責任者の企財課長ですか。どなたでも担当者の方にお伺いしたいと思います。

  以上です。



○岡部和雄議長 小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 それでは、長瀬議員のご質問でございますが、オートキャンプ場と保育園の対応につきまして、私の方からお答えさせていただきたいと思います。

  確かにオートキャンプ場は経営が大変だろうということは、私も議員時代からご承知のとおり指摘をしてまいりました。採算分岐点はどうなのだとか、いわゆるそういったことで運営が大変だろうということは当然私も議員の時代から指摘をしていたことは、議員もご承知のことと思います。7月10日にオープンをいたしました。かなりの金額をかけての総体的、橋まで含めると3億9,000万になろうと思いますけれども、そんなことで大事業でございました。中山間地の振興事業ということでも、これも承知はしてございます。オートキャンプ場につきましては、今年度赤字が出ております。来年度もどういうことかということになりますと、私も一生懸命PRをしたり、あるいは各方面へ何としてもオートキャンプ場へおいでくださいと、こういうことをしても恐らく来年も幾らかの赤字になるのではなかろうかというふうに、今は覚悟しております。しかしながら、中山間地の関係でございますので、町としては多少の負担をしても滝ノ入地区の農家がよくなってくれればいいというのが一つの私は救いの道があると思います。滝ノ入も悪い、町も悪いというのでは、私は困るというふうに考えておりまして、何とか滝ノ入地区の農業の活性化、そういったものを考えなければならないということで、今もう少し滝ノ入周辺に観光地的なものを造成していったならば、オートキャンプにも結びついてくれるのではなかろうかということを考えております。滝ノ入地区の農家が少なくともオートキャンプができてよかったと、こう言われるようにしないと、両方悪いというような結果を生み出さないように努力をしていきたいと、こういうふうに考えております。今、菖蒲園等につきましても、大改修をして滝ノ入の方に熱心にやっていただいております。あるいはまた花とかそういったものもかなり、桜あるいは黄色い花等も植えていただき、桃等も植えていただいて、滝ノ入はかなりきれいになっておりますが、もう一押ししてみて、そして滝ノ入の農家のためになるように、第一歩を踏み出していきたいと、こういうふうに考えております。宣伝等につきましては、今年度ラジオ、テレビの関係だけでも300万円ほど使っておりますので、来年はそれほどかけることはできません。ですから、違う意味での宣伝をいたしましてオートキャンプにおいでいただきたいと、こういうふうに考えておるわけでございます。何としても町もいい、農家もいいということが一番望ましいわけでございますが、第1段階として滝ノ入地区の人にできてよかったと言われるようには、最低でもしていきたいと、こういうふうに考えております。

  それから、保育園に関する対応でございますが、やはり確かに今待っているお子さんがいらっしゃるということで、大変申しわけないと思っております。少子時代を迎えまして、やはり子育ての環境整備ということは重要なことでございますので、各保育園の現状をもう少し私としても把握いたしまして、備品等が足りない場合で1人、2人が入れるようなことであるならば、対応させていただきたいと思います。現状をもう少し私も把握していきたいと、こういうふうに考えています。

  以下の点につきましては、担当課長よりご説明いたします。以上です。



○岡部和雄議長 市川社会教育課長。

                 〔市川一正社会教育課長登壇〕



◎市川一正社会教育課長 長瀬議員さんの今回の(仮称)東部地区公民館の設計関係の建設費に占める割合の関係でございますが、本事業については大体4.75%の実施設計と工事監理費を予測しております。

  以上です。



○岡部和雄議長 長瀬議員。



◆10番(長瀬衛議員) オートキャンプ場につきましては、町長さんも大分厳しい見方をされているようでございますので結構だと思いますけれども、ただ一つ申し上げたいことは、町長は今町にとっても滝ノ入地域にとってもいいのが最高であって、それよりもっと例えば状況が悪くなったとしても地域のためになればいいのだというお話がありました。しかし、やはり町のためにならないことは、私は地域のためにもならないと思います。そういうことだと思います。私は地域のためにも今の状況が、いろいろ従事してそのオートキャンプ場で仕事をしている方にとってはいいでしょうけれども、地域全体にとって果たしてどうなのか、そういうことも十分踏まえてこれから取り組んでいただきたいと、これはお願いします。来年に向けて一生懸命頑張っていただきたい。来年度のオートキャンプ場については、指摘を余り受けないように、担当課長にもひとつご努力をお願いしたいと思います。

  それから、保育園については桜井園長さん、町長もそうおっしゃっていますから、ひとつよろしく現場の方でもお願いしたいと思います。

  それから、市川さん、ちょっともう一回お聞きしますが、今4.75%というのは設計と監理合わせたトータルだと思います。だから設計は幾ら、監理は幾らと伺いたい。



○岡部和雄議長 市川社会教育課長。

                 〔市川一正社会教育課長登壇〕



◎市川一正社会教育課長 長瀬議員さんの再質問にお答え申し上げます。

  設計の率は3.23%程度、工事監理が1.52%、そういうふうに考えております。

  以上です。一応予測ということでご了解いただきたいと思います。



○岡部和雄議長 長瀬議員。



◆10番(長瀬衛議員) 今の公民館の現在の減額の予算の根拠は設計が3.2、監理が1.5、ちょっとこれは町長今異論があったようですけれども、こんなにばらつきはないと思います。設計3%、あと監理が約2%、あるいは設計も2.5、監理も2と、そのぐらいで実際にはやるのでしょう。値引き交渉なんかするのでしょうけれども。それはわかりました。これはだから先ほど私が説明申し上げたように、これまでの町の公共施設と大体基本方針に合わせてやっていこうと、それはわかりました。この八百何がしかの予算を今年度の当初予算に組み入れた最高責任者は町長なのです。現場の責任者はだれですか、教育長ですか、事務局は教育長ですか。

                 〔何事か呼ぶ者あり〕



◆10番(長瀬衛議員) わかりました。

  それで私が言いたいのは、10億円のこの根拠について、9月議会でもこの定例会でも私は主張しました。少なくとも用地費込みなのだと。用地費込みの10億円の範囲内であるのは確実だということを、私はずっと申し上げてきました。この前の議会でも、町長も教育長もおっしゃっていました。用地費は抜きの建築費その他備品まで含めた10億円程度だと。これはこの間教育長が自信を持って事務局ではそう考えていたという答弁をされました。そういうことですね。そうすると、私も余り頭は切れる方ではないですから難しい計算はできませんけれども、この800万、仮に800万とします、設計委託料が。それで私は、それに対するパーセンテージが上がれば上がるほど、いわゆる建物の事業費は下がってくるのです。だから、3.5だと町は不利になるのです。だから私は2%でいいです。設計委託料はこれまでどおりの基準でいって、少し落として2%で計算しましょう。そうすると約800万の2%、50倍になりますから4億円です。変更前の現設計の公民館は皆さん方は4億円で考えているのではないですか。それで出てきたのでしょう、この800万円が。それにプラス外構工事、この間町長は今度の変更の公民館の外構工事、合わせて5億5,300万とおっしゃいました。建築の方は平米25万円という発表がありましたから4億6,800万です。残りの外構は8,500万なのです。8,500万、私はまけて1億にしましょう、4億プラス1億それにプラス今度は設計と監理の委託料です。5億円の、では4%にしましょう、両方で。2,000万ですか。5億2,000万。それに備品、この間2,100万という話がありました。1,800平米で2,100万、この前の2,500平米ならもっとあるでしょう。これは3,000万にしましょう、仮に。5億5,000万です。5億5,000万円が用地抜きの費用ではないのですか。この800万円という今回の減額補正が決定的な証明ではないですか、これ。

  町長の公約の一番大事である4億円をここで浮かすのだと、節約するのだという、一番大きな公約に絡んでいる問題であります。と同時に、これまでの議会で町長なり教育長、私はこの議会の場でうそで固めた答弁をしたと思います。どうですか。私は、この反論をしてこの計画をもとへ戻すか、あるいは町長が議員時代に、読みますよ、平成10年の9月議会に、町長は一生懸命この木造化を提案されています。実はこのときに、これは平成10年の9月ですから、もうこのときに実は町長は翌年の町長選挙に出るという、恐らくそういう腹づもりがあった時期だと思います。そこでこの質問の中に、2,500平米というかなり大きなものを予定しているが、2,000平米ぐらいでいいのではないかと、すなわち600坪でいいのではないかと言っています。木造なら50万でできる。3億円だと、木造なら。鉄筋コンクリートでいくと80万かかる。かかったとしても4億8,000万だと。木造なら3億、鉄筋なら4億8,000万かかる。1億8,000万浮くのだと言っているのです。私は、今回のあれをこの例に当てはめますと全く逆なのです。木造でいくと4億6,800万円、RCでいくと3億円弱です。差額1億8,000万、逆なのです。全く根拠もない、どんぶり勘定的なこの議論が、今回の事業のスタートになっていると思います。そういう意味で、これは全く私はどんぶり勘定的で、全く根拠のない議論から始めた事業だと思います。

  今回の今の4億円証明されましたね。4億円を、では平米単価に直しましょう。16万円ですよ、平米16万円。木造26万でしょう、平米。4割違うのです。規模を縮小した費用は全部すっ飛んでしまう。むしろこの前の2,500平米のRC造であの場所につくれば、7億5,000万あれば土地代含めて全部間に合ったのです。今度町長、8億500万ですね、土地代込みで。木造は高いではないですか。6,000万も7,000万も木造は高くつくではないですか。これは議長、私は9月から10月にかけて、この件は皆さんご承知のように主張しています。これまでの議事録に載っている答弁あるいはこの前の議会の答弁、すべて私はうそで固めた答弁だと思います。議会としてきちっとした処置をしていただかなければ、これからの質疑は続けられません。



○岡部和雄議長 小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 それでは、長瀬議員の公民館に関する質問につきましてお答えさせていただきます。

  まず、10億円ということはうそも隠しも当然ございません。当初から建設費だけ10億円を予定したということで私は伺っております。そして、2,500平米程度の規模をつくるということも伺っておりました。そして、これら単価につきましては、近隣で、坂戸市でかなりいいものをつくった、あるいはよそでもつくった、こういったことを平均して、それでは2,500平米であれば10億円程度かかるであろうということで、前町長が予定されたようでございます。私は、先ほど議員のご指摘にもありましたけれども、議員時代から木造づくりがいいだろうということで申し上げております。木造づくりで大体総事業費が6億円、土地は別でございます。RC構造であれば安くできるとか、そういうことは私にはわからないというか、幾らでという見積もりをしてございませんので、私は木造づくりで、木でつくるのだと、こういうことで一貫してまいっております。

  それから、設計料の関係でございますが、これはどんなことをするにしても基本設計というのを今まで町はやっております。ですから、今回の818万7,000円になりましょうか、これにつきましては、基本設計料ということでございます。基本設計です。ですから、この800万円で10億円の公民館をつくるという計算は全くございません。これは基本設計ということでございまして、私の解釈はコンペ方式をとったことにより基本設計料がいわゆる780万浮いたという考えでございますので、ご理解をいただきたいと、こういうふうに思います。

  それから、9月議会のことでございまして、私が木造でどうの、あるいは鉄筋ならどうだということで、9月時点で町長選へ立候補する意思があったのではなかろうかということでございますが、9月時点では全くその気はございませんでした。2月まで正直のところございませんでした。

  以上であります。



○岡部和雄議長 長瀬議員。



◆10番(長瀬衛議員) 町長もなかなかお認めにならない、認めるわけにもいかないのでしょうけれども。では町長、10億円というのはだれが言ったのですか。例えば、ことしの2月24日最終の前町政の最後の検討委員会、もうほぼ決まっています、結論づけていますね。これにも金額は何も書いていないですよ。私はこの間も申し上げましたけれども、当時のその委員会に参加した人の声を聞いても、数字の話なんか全然出ないと言っています。言われたことは、第一公民館の規模に合わすということだけでしょう。10億円は町長が言い出したのではないですか、6月議会で。その前に、例えば議会の場で10億という言葉、どこに出ています、だれが吐いています、町長がみずから自分で勝手に決めた10億円ではないですか。それが証拠に、だって、今の基本設計だって、ことしの3月までは、もう今年度設計変わる予定だったのですよ。あれがとりあえず設計料ではないですか。

                 〔何事か呼ぶ者あり〕



◆10番(長瀬衛議員) いや、そんなことないですよ。とりあえず設計でしょう。そんなことないです。それはおかしいですよ。

  だって、ちょうど第一公民館に規模を合わすと、あの程度にするのだということで話が決まったわけです。それで第一公民館と、当時と10年ちょっと違います、期間がずれていますけれども、いずれにしても当時と今、バブルの全盛期と今、どうですか、私の経験からいくと、そんなに変わらないと思います。したがって、4億2,000万円だと言っていますから、第一公民館の総費用が、今度4億として、今設計料から逆算して出たことは、私は整合性があると思います。

  何を描いているのですか。だって、そんなに今まで毛呂山町で、これまでの施設の中で豪華けんらん、坪100万もする施設どこにあります。それはないのに、今度の公民館だけ、では豪華なものをつくろうと、だれが考えたと思います、考えるはずないでしょう。今までの流れですよ。ましてやこの財政事情、町長は財政事情が一番の理由だと言っているのでしょう、節約が。では、10億はだれが言い出したのですか。だれも聞いていませんよ。みずから、自分から言い出したのではないですか、自分がつくり上げたのではないですか。ひとり歩きしているのではないですか、10億円が。どう見たって10億にならないでしょう、だって。おかしいでしょう。

  私は認められませんよ、これは絶対に。



○岡部和雄議長 小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 10億円で公民館をつくるということは、私は就任したとき聞きました。私は公民館検討委員会で同規模程度ということは聞いておりまして、そして金額として10億円であるということは私が言い始めたことではございませんので、ご理解をいただきたいと思うし、間違わないようにお願いしたいと思います。なおまた木造づくりにして、なるべくやはり財源は厳しい折でありますので、私は木造づくりでやって、なるべくいいものを安く、そして決して豪華なものをつくるつもりはございません。

  以上です。



○岡部和雄議長 渡邉教育長。

                 〔渡邉庸久教育長登壇〕



◎渡邉庸久教育長 長瀬議員の、だれが10億円をというご質問でございますが、おとといだったでしょうか、一般質問でもお答え申し上げましたけれども、事務局サイドで私どもが最初に計算したのが2,500平米で35万550円平米当たり、そして計算すると、申し上げた約9億9,700万程度になるだろうと、そういうことで事務局サイドでは当初計算をしておったわけでございます。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 それから、ちょっと落としまして済みません。設計料の関係でございますが、八百数十万円、これはどのような建物をつくるにしても、町の過程からいって基本設計というものをしていただいております。大類のグラウンドをつくるにしても、この間百何十万だと思いますが、基本設計をしていただきました。今回もそのように基本設計の関係を平成11年度予算に組んでいただいたわけでございまして、基本設計をし、そして詳細本設計ということになるわけでございます。ですから、基本設計に基づいて公民館を何億でつくるという考えは私にはございませんでした。基本設計につきましては、既に予算化されたものでございます。



○岡部和雄議長 長瀬議員。



◆10番(長瀬衛議員) その基本設計について言いますと、では第一公民館は4億2,540万円で一千百何万というのは消費税なんかはなかったのかな。資料を見ると1,010万なのです。約1,000万です。今度のやつが800万ちょっとになりますね、結果的には。多少ずれはありますよね、それは。ありますけれども、私はいわゆる当時の、ことしの3月までのいわゆる検討委員会と申しましょうか、計画を進めてきた人たちの中ではそんなに坪100万も120万も、この間の教育長のご説明でいいますと平米35万というと120万ぐらいになってしまうのです、坪当たり。そんな建物は、もう毛呂山町では今までは考えられないことだったし、なかったことなのです。だから、私はそれは作り話だと言っているのです。それはどうでもなりますよ、理屈つければ。今になれば。そんなことはあり得ない話なのです。だから、あり得ない話をおっしゃるから、私とは意見全然これは合いませんけれども、全然、だって夢のようなことを言っているわけですから。それはもうあり得ない。あり得ないです。町長だって、そういう考え方ありました。町長は常にむだを省かなければいけない、いろいろ細かいこと言っていますよ、議員の時代でも。その感覚の上で、平米35万の公民館というのを信じられますか。坪120万の公民館信じられますか。あなたは今それを通そうとしているのですよ。そんなことは理由になりませんよ。全然理屈ですよ。おかしい。絶対おかしいですよ。

  第一公民館の規模に準じて、規模に合わせて第二公民館をつくるのだというのが、この検討委員会の予算づけの直前の検討委員会の最終結果ですから。それから推していって、それは設計料の八百何万は少し低いかもわかりません。低くたって、それが倍になるわけではないでしょう。監理は別ですよ、設計だけの話をしているのですよ、今。それは多少つけ加えるものはあるかもしれない、大きくは変わらないですよ。そんなばかな話ないですよ。10億円、10億円て、だれが10億円と言ったのですか、それ。どこに記録されているのですか、10億円が。だれから聞いたのですか。どこにも出ていないではないですか、記録に。だって10億円になりっこないではないですか。今私が説明したのは間違っていますか、本当に。4億円というのは坪当たり55万ぐらいになるのですよ。坪55万ぐらいの建物は今できますよ。公共施設、十分できますよ。無理ですか、私の言っていることが。あなたたちの言っていること、おかしいでしょう。120万の建物なんてとんでもない話ですよ。私は認めるわけにはいきません。



○岡部和雄議長 小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 10億円につきましては、前も申し上げましたとおり他市町の公民館をつくりました実績を見まして、高い方でもない、低い方でもない、その中間点的なところをきっととって坪単価なりを出したものだというふうに私は解釈しております。ですから、私が10億円で決めたわけでも何でもございません。私が10億円でつくると言った覚えもございませんし、ですから今の時代に合わせてどうこういうことはございますけれども、まだ私は、この公民館は入札もしたわけではございません。これから3社選んでいただきました。検討委員会に、私を抜いて7社あるうちを3社選んでいただきまして、今度3社を1社に選んでいただきまして、そして設計の契約を先にいたしまして、そして12年、13年度でつくるということでございます。ですから、設計料にしても昨日申し上げました2,600万円程度、設計監理を含めまして、これらにつきましても当然値引きをしていただきまして、そしてできるものというふうに解釈しております。

  今後つくる公民館につきましては、なるべく質素で、そして利用しやすい、安く、こういったことを念頭に置いております。今回とにかく私は補正を申し上げました七百八十数万円の基本設計料が浮きましたので補正を認めていただきたいと、こういうふうに思います。



○岡部和雄議長 長瀬議員。



◆10番(長瀬衛議員) 何回言ってもこれはわかりませんけれども、ともかくこの事業の、町長の言い出したその木造案は別ですよ、この予算について今審議しているのですから。予算に計上された時点でのことを今言っているわけです。その根拠としては、検討委員会の決定を踏まえて町長が就任してから予算組んだのではないですよ、当初予算は。それはわかりますか。その前に組んだわけです。それには、ともかく今の第一公民館より、例えば大家や何かの公民館を見てきたようですね、これ、この間説明したの、これでしょう、平米35万というやつは。今の第一公民館と同程度のものをつくろうというのに、これを見てきて平米35万の根拠を幾ら言ったってしようがないでしょう。どうにもならないでしょう。一番優先すべきは、今までの検討結果というものが一番優先すべきではないのですか。それを予算を組んで、今になっていろいろ理屈をくっつけて、こういうものをいろいろきていますけれども、それは私は通らないと思いますよ。ともかく、そんなこと考えられないでしょう、常識的に。ではないの。

  だから町長が4億円を節約するなんていうのは、全く。この間も私は9月のときに気がつきましたから、10億円の根拠は何ですかと聞いたのです。よく考えたら、根拠なんて何もないのですから。架空の設定した数字から割り出した4億円ということをおっしゃっているのです。それで、どんどん今の仕様をつり上げているのです。4億6,800万もかかるのですよ、建物。どんどんつり上げているのではないですか。上が高いものですから。4億とればいいのだ、間を。これでは町のためにならないし、今の町の財政状況から推していって私は絶対に認めるわけにはいかないと思います。おっしゃっていることが違うではないですか。財政を考えて規模を縮小したのだと。節約するのだと。これは町民に対して極めて受けのいい理由づけしていますよね。やっていることは全然違うではないですか。4億の木造で、約90万円です、坪に直すと。86万円ぐらい。そんな建物がありますか。

  ともかく議長、私が納得できる答弁がなされていないし、私の主張も私は自信を持っています。だって裏づけちゃんとできているのですから。



○岡部和雄議長 小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 10億円の根拠について大分ご質問がございますが、私は基本設計料を800万円、基本設計ですよ、本設計ではなくて。基本設計を800万とったということは前任者が10億円を想定していたと私は思っております。ですから、800万円という高額な基本設計になって、何%が基本設計に妥当かどうか、調べてみてはおりませんけれども、本設計に関しては3%程度、監理料含めて4%近く、これが妥当だとは思っておりますけれども、基本設計についての約800万円を計上したということは、予算化したことは、私は10億円を想定しての金額だと思っております。そうでなければ、もっと少ないはずです。

  ご理解いただけなければやむを得ませんけれども、決して10億円を私が言い出したことではございません。そして、なるべく木造で10億円でつくるつもりであったわけですから、これを6億円に減らそうというのは私の信念でございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○岡部和雄議長 長瀬議員。



◆10番(長瀬衛議員) 基本設計、基本設計とおっしゃいますけれども、だってことしの3月の時点では、予算化されて、第一に基本設計って、本当のプランを考えるだけのちょこっとした設計という言い方する、今。800万円ですよ。普通でいけば4億円そこそこの工事費に値する設計料ですよ。それが何ですか、普通だって基本設計で800万も予算組んで、また本設計でまた1,000万組むのですか。そんな例があるのですか、今まで、公共施設つくるのに。幾らなのですか、そうすると。

  だって、基本設計も本設計も合わせて設計委託料でしょう。ではないの。予算上で言えば設計委託料でしょう。ではないの。基本設計料はほかへいってしまうの。そんなばかな話ないですよ。



○岡部和雄議長 小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 公共事業をする場合には、おおむねのところで基本設計というものはしております。ですから、第一公民館も設計料に基本設計が含まれているかどうかは調べなければわかりませんけれども、恐らく基本設計はしてあると思います。そして、大類グラウンドといいましょうか、あるいは総合公園、あるいはその他建物につきましても、基本設計はいつもしていると思います。皆さん方も平成11年度予算編成のときにこの金額をお認めになって、長瀬議員もいたはずなのです。

                 〔何事か呼ぶ者あり〕



◎小沢信義町長 ああそうか、そうか、いなかったのだ。どうも済みません。

  そういうことで議会の皆さんにもお認めいただいた金額でございまして、当初予算に組んだ金額でございますので、ご理解をいただきたいと、こういうふうに思います。



○岡部和雄議長 長瀬議員。



◆10番(長瀬衛議員) 町長、基本設計は、では別にあったかもわからないと今おっしゃいましたね。ではこの800万は本設計料ではないですか。

                 〔何事か呼ぶ者あり〕



◆10番(長瀬衛議員) 前の公民館ね。いや、それはでは調べてください、あるかないか。前の公民館、では調べてなかったらどうします。4億2,500万という工事は、もうはっきりしているのですから、前の公民館は。それに対して2.9、3%の設計料ですから、間違いなく設計料ですよ。そんなばかな話ないですよ。では調べてください。



○岡部和雄議長 市川社会教育課長。

                 〔市川一正社会教育課長登壇〕



◎市川一正社会教育課長 今、長瀬議員さんのご質問の現公民館の設計関係の基本設計があったかどうか、それは今調査をいたしますのでご容赦いただきたいと思います。

  それともう一点、平成11年度の823万7,000円のこの設計業務委託につきましては、基本的に基本設計料として予算計上させていただいております。

  以上です。



○岡部和雄議長 質疑を続けます。

  小峯議員。



◆15番(小峯貞夫議員) ただいま議題となっております平成11年度の一般会計第4号について質問をいたします。

  既に質問が出されておりますので、それらと重複する点もありますけれども、それらを確認をしながら質問をさせていただきます。

  まず、オートキャンプ場の問題は既に出ました。これは減額、入場者といいますかサイト利用者といいますか、当初の町の予定よりも少なかったというこの7月から10月までの間ということで減額になった。これはやむを得ないという事情もあったし、自然災害もあったしということで、これは初めてのことで結果はこうなったと。ただ、約4億円というお金を投じて完成させたわけですから、これしようがないというわけにはいかない。今後まだあるわけですから、これできてよかったという結果にするための努力がこれから必要だと思うのです。きのう私滝ノ入の運営している方々に意見等も聞きましたけれども、特にやる気がないとかではなくて、今後とも創意を生かしてやりたいという意欲だった、複数の人がそうだった。それと、この間の問題点も幾つか出てきた。例えば、PRのパンフレットに野菜を販売しますというのが下に出ていましたけれども、これはほとんど野菜をそこに買いにくるという人がなかったと。それと構造的に管理棟の位置が一番東側の端、これは当初の計画で、入り口がこっちからだったということで、そういう経過になったと思うのです。その後川の北側からも入れるようにということで、橋を後からつけ加えたという経過があります。そういうことでそういうふうになったというのだと思うのですが、北側の端の入り口、向こうに管理棟があった方がよかった。これはもう結果ですから、どうしようもないですけれども。それから向こうから野菜を買いに入場者以外の人が、キャンプ場のサイトの間を通って野菜を買いに行かなければならないということ。そういうことも聞かれました。しかし、いずれにしても運営している人たちは、今後創意工夫してやりたいという意見でした。それから、近所の人も、かなり心配をしていた人、何というか、にぎやかになってうるさくて困るとかと心配していた方も、なくなったら寂しくなったというふうに変わっているということも聞きました。いずれにしても、現地の方々、運営している方々の意見や何かを十分取り入れて、今後この投じた約4億円弱の金額が、やっぱり投じてよかったというふうにするために、今後全力で担当課長含めてお願いをしておきたいと思うのです。しようがないということではなくて。これからもちろんいろんな条件がありますから、これまでに意見出ましたけれども、難しい要素もあるのです。しかし、その反面、全部難しいかというとそうではなくて、例えば首都圏に一番近いとかという有利な状況もあるわけですから、そういう状況を生かしながら、このオートキャンプ場については全力で今後の取り組みをお願いをしたいというふうに、強く私はお願いをしておきます。地元の運営している方々の意見を十分取り入れて、当初の目的のように頑張っていただきたいということをお願いをしておきたいと思います。

  それから、10ページの歳出、自転車駐輪場のことですけれども、これは私の確認では現在ある長瀬駅駐輪場が、地権者が亡くなったために遺産相続などの関係で返してもらいたいということで、そこの鉄パイプなどを取り外すのと、それから新たに参道沿いに駐輪場をつくる、そのための費用として約100万円計上されているというふうに私認識しているわけですけれども、この点がそうなのかどうかということ。

  それから、今長瀬議員を中心にした設計料に関して、第二公民館の。かなり議論がなされました。私は、かなり大金を使う大きな事業ですから、大いに議論をするということは非常に大事なことで結構なことだと思うのです。私は木造だからだめだとかということではありませんけれども、いずれにしても町民ができてよかったと望む公民館ができるということでなければ当然ならないと思うのです。これまで一つ問題だったと思うのは、当初小沢現町長が議員当時に、小沢町長は議員当時には町ではRCでつくると。それで現町長は木造でということを主張したということは一般質問でされたということがあって、小沢町長になってRCでという方向が急に変わったというのが、ちょっと問題かなと。要するに町長になれば何でも自由にできるということではないと思うのです。いわゆる町民の建設検討委員会を含めたそういう意見、それが十分生きているのかどうかというのは、私ちょっと疑問があるのですが、その点でちょっと確認したいのですが、検討委員会その他町民の意見でRCから木造に変わった経過、これで町民からは十分そういう理解が得られているのかどうか、この点を町長から答弁をお願いしたいと思います。

  それから、歳入では財政調整基金の5,000万円の補正が、これに関連してといいますか質問したいのですが、これは収入役にお伺いしたいと思うのですけれども、11月にご承知のように小川信用金庫が事実上の債務破綻をしたという経過があります。これは毛呂山町の指定金融機関の一つであり、毛呂山町には毛呂本郷に、そして長瀬支店、2店があります。財政調整基金などは有利なところへということになっていますけれども、小川信用金庫との関係ではどの程度あったのか。あるのか、ないのか。

  それから、町民が小川信用金庫の取引の関係で困っているという事態も聞いておりますが、融資が受けられなくなったり、要するに拒否されたとかということも聞いているのですが、こういった場合の相談窓口というのか、あっせんとか、こういうことを町としてしていただく考えがあるのかどうか、この点についてお伺いをしたいと思います。

  以上です。



○岡部和雄議長 この際、暫時休憩します。

                                      (午前11時04分)

                                                



○岡部和雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時45分)

                                                



○岡部和雄議長 質疑を続行します。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 小峯貞夫議員のご質問でございますが、公民館の関係、RC構造でおおむね10億円を予定したものを木造で変更したと、こういうことでございますが、これらにつきましては、私は議員当時から木造は日本の文化であり、木は日本の文化であったり環境にも優しいし使いやすいという点もあるということで訴えてまいりました。そして、こちらへ就任いたしまして、政策会議あるいは建設検討委員会で私も意見を述べさせていただきまして、皆様方にご了承をいただいたと、こういう経過でございます。

  あと、小川信用金庫の譲渡に関する問題でございますけれども、いち早くその状況を報告いただきましたものですから、商工会へも私が、商工会の事務局長においでいただきまして、こういう状況になって小川信用金庫さんでは新規の貸し付け等がどうもうまくいかないらしいというお話をしまして、そうしましたところが国民金融公庫の関係で金融機関の破綻による貸し付けと、こういう条項がございまして、2.2%の低利資金がございますので、これらにつきまして周知徹底を図ってくれと、こういうことで商工会には早速申し入れました。過日の産業まつりでもこれらのパンフレットを商工会のコーナーに置きまして周知をしたと思います。さらに、同じ信用金庫でございますので飯能信用金庫さんの支店長にもおいでいただきまして、こういう状況であるから特段のご配慮をいただきたいという要請もしてございます。かなり多いような状況だというふうに思っております。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 青木収入役。

                 〔青木 甫収入役登壇〕



◎青木甫収入役 続きまして、同じく小川信用金庫に関しまして、財政調整基金の状況についてお答え申し上げます。

  現在財政調整基金は4億7,500万円ほどございます。そのうちの1億3,600万円が小川信用金庫に預託してございまして、満期は3月25日だったと思います。残念なことですが、50年もの間長きにわたりまして本町の経済の発展に尽くしていただきました小川信用金庫という名前が平成13年の1月で変わるというような状態になってしまいまして、残念でございますが、埼玉信用金庫という名前になられましてもお店はあるということでございます。また、町の方にも大変協力をいただけるということでございますので、同じような収納代理機関になられることであれば続けてやっていただくように、これ町長が決めることでございますけれども、そのようなつもりでおりますのでよろしくお願いしたいと存じます。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 渡邉教育長。

                 〔渡邉庸久教育長登壇〕



◎渡邉庸久教育長 小峯議員さんの木造になった経緯についてのご質問でございますが、先ほど町長がお答えになったとおりでございます。政策会議また検討委員会等設けまして慎重に検討した結果、そのようになったということでございます。どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします。



○岡部和雄議長 吉田生活環境課長。

                 〔吉田勝美生活環境課長登壇〕



◎吉田勝美生活環境課長 小峯貞夫議員のご質問にお答え申し上げます。

  自転車駐車場工事につきましては、先ほど小峰明雄議員のご質問にお答え申し上げたとおりでございますが、小峯貞夫議員ご認識のとおり現在借用中の土地の整地工事費及び新しく考えております霊園通りサンケイ新聞店裏の整備工事費でございます。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 小峯貞夫議員。



◆15番(小峯貞夫議員) 答弁をいただきました。

  これまで論議された問題、いずれにしても公民館の問題、基本設計に関しての問題ですけれども、毛呂山町にとってはかなり大きな事業であり、貴重な税金を投入するわけですから、できて本当によかったというように、もちろんすべての町民が100%という、それぞれの要望、ニーズは多様ですから、そういうわけにはいかないにしても、要するに50%以上の人がよかったという施設にぜひしていただきたいし、この公民館の場合にはまだこれからですから、実際には。だからまだ間に合うわけですから、私木造だからすべてだめというふうには思っておりませんが、いずれにしても町民の期待に沿って、その6億なりのお金を投じたかいが十分にあったという評価をいただくようにしていただきたい。オートキャンプ場では既に完成したから、もうそれをすぐ取り壊してというわけにいきませんから、この点はぜひ町の最高責任者である小沢町長に、自信を持ってそうなるようにお願いしたいというふうに思います。

  それから、小川信用金庫の関係では答弁をいただきましたけれども、いずれにしても町民がそのために困ったという場合に、いよいよ町に相談をかけられた場合には、窓口がなくても、その相談にはぜひ応じていただきたい。他の金融機関をあっせんするなどのこういう指導をぜひお願いしたいということを述べて終わりたいと思います。



○岡部和雄議長 岡野議員。



◆2番(岡野勉議員) 議案第71号について質問いたします。

  歳出ですが、教育費が大幅に修正されています。理由はいろいろあろうかと思いますが、必要な箇所に有効かつ効果的に予算を計画し、執行をお願いしたいと思うわけです。

  では、時間も経過していますので重複は避けますが、14ページ、教育費の中学生海外派遣事業委託料の減ということ、それと教育費の学校管理費、パソコン機器借上料ですが、この2点大きな額となっていますが、減額の理由をご提示願えたらと思います。

  そして、あと1点ですが、本です。修正予算の枠の問題というより、教育費全般にわたるとは思いますが、教職員は現在仕事で多くの支出があろうかと思います。仕事での本、そして体育服、そして運動靴等、そしてまた研修ということで、支出を多くされていると思うのです。その場合、町からの今研修費に充てるという意味で何か補助はされているかということです。

  以上ですが、ご質問いたします。



○岡部和雄議長 松本学校教育課長兼教育センター所長。

                 〔松本幹雄学校教育課長兼教育センター所長登壇〕



◎松本幹雄学校教育課長兼教育センター所長 ただいまの岡野議員のご質問にお答え申し上げます。

  まず、1点目の教育センター費の減でございますけれども、中学生海外派遣事業委託料でございます。本年で6回目を迎える事業なのですけれども、過去5年間の実績をもとに14名分の派遣旅費を算定いたしましたところ、今年度につきましては合計4社ほど入札をいたしたわけですけれども、その中の1社が極めて低い金額で入札いたしました。1人当たり約8万2,000円の減ということで、合計14人分の減となりました。

  それから、続きまして教職員への研修費等の問題なのですけれども、実際に衣服等についての補助は一切行っておりませんけれども、教職員それぞれの学校でたくさんの研修を行ってまいります。その研修のための書籍あるいは研修への参加等に補助金ということで毛呂山町の教育研究会という組織がございます。その教育研究会の組織に合計135万ほど、6校分でございますけれども、援助しております。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 岩田教育委員会総務課長。

                 〔岩田正彦教育委員会総務課長登壇〕



◎岩田正彦教育委員会総務課長 岡野議員の14ページ、学校管理費のパソコン機器借上料の減額につきましてのご質問にお答え申し上げます。

  教育用コンピュータにつきましては、毛呂山、川角両中学校ともにパソコンをコンピュータ教室に42台、また職員室に5台のほか、その他の機器、ソフトウエア等を賃貸借により導入いたしました。おかげをもちまして充実した内容で整備することができ、10月から活用しているところでございます。減額となったことについてでございますが、コンピュータの導入の時期につきましては、今年度の当初を念頭に置いておりましたが、コンピュータが著しく進歩する中にありまして、最新機器の導入を図るなど情報教育への効果をより高めることができますよう慎重に準備をいたしました結果、その供用開始が10月となったところでございます。その結果、今年度の賃貸借契約の期間が本年の10月から来年の3月までの6カ月間と予定より短くなってしまいましたことと、またより安価にて契約できましたことから、このたびの減額補正をお願いするものでございます。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 岡野議員。



◆2番(岡野勉議員) 端的に質問ですが、研究会への135万ということで、これは教職員の個人への貸与ということではなく、研究会へということでよろしいでしょうか、認識として。

  それと、ぜひ教育関係の、町民の皆様の声を聞いていますと、学校図書費や学校修繕ということで多くの要望があると思います。予算の執行に当たっては緊急、そして定められた効果をぜひお願いしたいということで終わります。



○岡部和雄議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りします。議案第71号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第71号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

  長瀬議員。



◆10番(長瀬衛議員) 先ほどはどうも大変失礼しました。少し穏やかに反対討論させていただきたいと思いますけれども、議案第71号 平成11年度毛呂山町一般会計補正予算につきまして、反対の意見を言わせていただきたいと思います。

  これはいろいろ先ほど議論させていただきましたけれども、まず木造方式で規模縮小した今回の計画と変更前のRC造の規模の大きな建物で計画したものとの比較をしてみても、これまでのこの町の流れからいっても、それから今の社会の状況からいって、妥当な計画でいけばむしろ逆にRC造で規模の大きなものをつくった方が安くできるということを先ほども私は主張させていただきました。総額で言えば恐らく6,000万あるいは7,000万程度の費用が安くできるということ、まず一つあります。それから、この補正予算を賛成するということになりますと、今申し上げたように町民や町にとって極めて不利である税金のむだについて賛成するということにも相なります。したがって、今回の補正の委託料の減額については認めるわけにはまいらないと思います。町民の側に立って到底認めるわけにはいかないということを、まず申し上げたいと思います。

  それから、公民館については当然急がれております。早くつくらなければならないこともよくわかっています。しかし、機能的やあるいは財政面で町民の皆さん方の十分ご理解をいただいた上で進めなければならないと思います。それからもう一つは、10億円の根拠について全く、だれもその10億円ということを決めたわけではなくて、私は町長がご自分で言い出した数字だと思います。ひとり歩きしている数字だと思います。とても10億円にはなり得ない状況の中で、10億円という高い見積もりを上げて今の木造方式のものをどんどん上にせり上げていっている。結果的には町民にとって大変不利な事業になってしまう、こういうことであります。また、コンペの費用についても、委託料の中から流用して支出を今しようとしている、こういうことも今回の議会で出ました。税の流れ方、税の使われ方を正しく判断するということが、我々議会にとって、議員にとって最大の役目だということを十分私も理解しています。皆さん方もそうだと思います。そういうことを強く申し上げて、この議案に反対をさせていただきます。

  以上です。



○岡部和雄議長 小峯貞夫議員。



◆15番(小峯貞夫議員) 平成11年度毛呂山町一般会計補正予算(第4号)について、次の点を述べて賛成をしたいと思います。

  この補正予算は、総額では約8,600万円を追加するものであります。この内容では、主に大きな額では災害復旧費それから町道などの舗装や側溝整備の工事が大きな支出の内容であります。これまで論議されたオートキャンプ場の問題あるいはこれから建設に実際には入る第二公民館の問題、この点についてはこれまでも申しましたけれども、第二公民館は具体的にはまだこれからなわけであります。これまでの論議を踏まえて完成したものが必ず半数以上の町民から評価される、そういう公民館になることを強くお願いをして、それからオートキャンプ場については既に完成をして、これからの問題としてやはり地元の意見を聞いて、本当にこれができて地元もよかった、町もよかったという取り組みを強くお願いをして、賛成をしたいと思います。



○岡部和雄議長 これにて討論を終結します。

  これより議案第71号 平成11年度毛呂山町一般会計補正予算(第4号)を採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○岡部和雄議長 起立多数であります。

  よって、議案第71号 平成11年度毛呂山町一般会計補正予算(第4号)は原案のとおり可決されました。

                                                



△議案第72号 財産の取得について



○岡部和雄議長 日程第5、議案第72号 財産の取得についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 議案第72号についてご説明申し上げます。

  毛呂山総合公園用地を取得したいので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆6番(小峰明雄議員) では、議案第72号についてご質問させていただきます。

  これは第3期区域で3.4ヘクタールの事業だと思うのですけれども、今回議案書を見ますと818番地1の一部ということなのですけれども、これは今後この残りの土地は取得されるのか、時期とか、それと全体的に3.4ヘクタールの事業はいつごろ完成するのか、その点についてお聞きいたします。



○岡部和雄議長 石川都市計画課長。

                 〔石川勝志都市計画課長登壇〕



◎石川勝志都市計画課長 お答え申し上げます。

  第3期区域につきましては、今回議案に上げてございます1万2,000平米、それからあと埼玉カントリーで持っております3,000平米、それからもうお一方、1万8,160平米を足して約3.4ヘクタールとなっております。今後の状況でございますが、今年度埼玉カントリーの分まで取得をしたいと考えております。来年度1万8,000平米を取得したいと考えております。

  事業につきましては、この3期区域につきまして3.4ヘクタール、既存林ゾーンとして位置づけられておりまして、既存林ゾーンとしての具体的な整備計画につきましては、今後設計を行い決定していきたいと考えております。時期につきましては、具体的には定まっておりません。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 平野議員。



◆7番(平野清議員) 財産取得についてお尋ねします。

  取得単価、平米単価ちょっと私計算しておりませんので、平米単価をお願いします。

  それと、ここは山林となっておりまして、杉、ヒノキが生えておるかと思います。その立木の料金というものは、この土地の金額にのっているかどうか、その点をお聞きします。



○岡部和雄議長 石川都市計画課長。

                 〔石川勝志都市計画課長登壇〕



◎石川勝志都市計画課長 お答え申し上げます。

  土地の単価につきましては、平米当たり5,400円でございます。地役権のついた土地につきましては、平米当たり4,800円でございます。それと、立木の補償につきましては、今回この議案の金額の中には含まれてはございません。



○岡部和雄議長 平野議員。



◆7番(平野清議員) そうしますと、この立木の処分はどんなふうにこれから進むのですか、その点お願いします。



○岡部和雄議長 石川都市計画課長。

                 〔石川勝志都市計画課長登壇〕



◎石川勝志都市計画課長 お答え申し上げます。

  立木の補償につきましては、ヒノキが2,202本で金額といたしまして約1,200万でございます。立木につきましては、一応既存林ゾーンということで3期区域が位置づけられておりますので、そのまま残す形で考えております。

  今後その処分といいますか、設計につきましては行いたいと思いますので、それによって決めたいと思います。



○岡部和雄議長 平野議員。



◆7番(平野清議員) 立木の支払いは、いつ、どのようにするのかお聞きしているのです。



○岡部和雄議長 石川都市計画課長。

                 〔石川勝志都市計画課長登壇〕



◎石川勝志都市計画課長 お答え申し上げます。

  立木の補償につきましては、11月の18日に契約を締結しております。



○岡部和雄議長 小峯貞夫議員。



◆15番(小峯貞夫議員) 議案第72号について質問をいたします。

  総合公園の全体計画では、今回の山林の部分の取得以外にまだあるわけです。それの面積とそれから年度、今後の取得年度計画。

  それから、この山林はこのままでなくて一定の整備をされるのだと思うのですが、今後の予想される金額は幾らぐらいなのか、ご答弁をいただきたいと思います。



○岡部和雄議長 石川都市計画課長。

                 〔石川勝志都市計画課長登壇〕



◎石川勝志都市計画課長 お答え申し上げます。

  今後の用地の取得につきましては、今年度約1.54ヘクタール、そして来年度約1.82ヘクタールの用地を取得していく予定でございます。

  それと事業費でございますが、これにつきましても今後設計を行い、その概算事業費というものを決定していきたいと考えております。



○岡部和雄議長 小峯貞夫議員。



◆15番(小峯貞夫議員) この総合公園の整備の最終は何年の予定でしたか。



○岡部和雄議長 この際、暫時休憩します。

                                      (午後 零時10分)

                                                



○岡部和雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 零時13分)

                                                



○岡部和雄議長 質疑を続行します。

  石川都市計画課長。

                 〔石川勝志都市計画課長登壇〕



◎石川勝志都市計画課長 お答え申し上げます。

  現在の3期区域の事業認可というものが平成15年の3月31日まででございます。この間までに完了できない場合は、さらにその認可の継続をするか、ちょっと検討していきたいと考えております。



○岡部和雄議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りいたします。議案第72号については、会議規則第37条第2項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第72号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 討論なしと認めます。

  これより議案第72号 財産の取得についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○岡部和雄議長 起立全員であります。

  よって、議案第72号 財産の取得については原案のとおり可決されました。

                                                



△請願第4号 介護保険の緊急改善措置を求める請願について



○岡部和雄議長 日程第6、請願第4号 介護保険の緊急改善措置を求める請願についてを議題とします。

  紹介議員から説明を求めます。

  小峯貞夫議員。



◎15番(小峯貞夫議員) 議長の命により、請願第4号 介護保険の緊急改善措置を求める請願について、紹介議員として説明をさせていただきます。

  ご承知のとおり介護保険制度が来年4月に始まることで準備が進められています。実施を目前にして政府の見直し、特別対策が決まるなど、また未確定事項があるなど、依然として町民の不安が広がっているわけであります。長引く深刻な不況のもとで介護保険料、利用料の負担が特に低所得者や年金生活者にとって大変な負担になること、また介護施設整備のおくれ、そのための財源の確保、必要な介護サービスがすべての希望者に受けられるのかどうか、こういった不安、従来よりサービスの水準が低下するのではないかといった不安、こうした町民の不安を解消し、国に対して国庫負担をふやし、保険料、利用料の減免、認定にかかわる改善制度の改善や拡充、実施主体の自治体に対する支援を抜本的に強化することなど、緊急に必要な措置を講じるよう、政府関係機関に意見書を提出していただくお願いする請願であります。

  提出者は、埼玉土建一般労働組合坂戸支部長、あるいは主に町内在住の署名を添えて提出されたものであります。どうか慎重審議の上、請願の趣旨、理由をご理解の上、速やかなる請願の趣旨に沿った採決をいただき、国に対して意見書を提出していただくことをお願いして、説明を終わります。

  以上です。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

  木村議員。



◆14番(木村重正議員) 紹介議員に2点ほどお伺いをしておきたいと思うのですが、まず関係の署名を添えてということでございましたが、署名を集められた時期はいつごろなのかということをまず第1点、それから恐らく全市町村にこのような同じような請願書が出ているのだと思うのですが、私ちょっと見させていただいたところ越生町、鳩山町の住民の方が本町に請願を出されておるようでございますが、これにつきましては、何か特別な理由があるのかどうか、越生の方は越生の方へ請願をお出しになるのが筋ではないかなと。越生、鳩山へお出しにならないのであれば毛呂山でということもあろうかと思うのですが、その辺の特別な事情がおありなのかどうか、ちょっとお聞かせを願いたいと思います。



○岡部和雄議長 小峯貞夫議員。



◎15番(小峯貞夫議員) お答えをいたします。

  請願を集めた時期は10月を中心に集めました。そして、この埼玉土建一般労働組合坂戸支部というのは、守備範囲を鶴ケ島、坂戸、毛呂山、越生という範囲になっておりまして、請願署名そのものは1枚の中に何名も署名できるようになっておりまして、その中には町外、毛呂山町以外の方、越生町、鳩山町の人も入っております。その署名簿との関係です。

  それから、介護保険との関係では、毛呂山町、鳩山町、越生町というのは一つの認定の区分になっているということで、それが入っているからすべてまずいということではないだろうというふうに私どもは認識しております。

  以上です。



○岡部和雄議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております請願第4号 介護保険の緊急改善措置を求める請願については、厚生常任委員会に付託します。

                                                



△休会の議決



○岡部和雄議長 お諮りします。

  議事の都合によって、12月11日から12月14日までの4日間休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 ご異議なしと認めます。

  よって、12月11日から12月14日までの4日間休会とすることに決定いたしました。

                                                



△後日日程の報告



○岡部和雄議長 本日はこの程度にとどめます。

  明12月11日から12月14日までは委員会審査等のため休会とします。12月15日は午前9時から本会議を開き、付託請願の審議、採決を行います。

                                                



△散会の宣告



○岡部和雄議長 以上で本日の日程は全部終了しました。

  本日はこれにて散会します。

                                      (午後 零時20分)