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埼玉県 毛呂山町

平成11年  第3回( 9月) 定例会 09月16日−議案説明・質疑−03号




平成11年  第3回( 9月) 定例会 − 09月16日−議案説明・質疑−03号







平成11年  第3回( 9月) 定例会





            平成11年第3回(9月)毛呂山町議会定例会

議 事 日 程 (第3号)

                          平成11年9月16日(木曜日)午前9時開議

日程第 1 議案第49号 毛呂山町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部
             を改正する条例について
日程第 2 議案第50号 毛呂山町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について
日程第 3 議案第51号 毛呂山総合公園運動施設の管理に関する条例の一部を改正する条例について
日程第 4 議案第52号 毛呂山町都市公園条例の一部を改正する条例について
日程第 5 議案第56号 平成10年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定について
日程第 6 議案第57号 平成10年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
日程第 7 議案第58号 平成10年度毛呂山町水道事業決算認定について
日程第 8 議案第59号 平成10年度毛呂山町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
日程第 9 議案第60号 平成10年度毛呂山・越生都市計画事業武州長瀬駅南口土地区画整理事業特別
             会計歳入歳出決算認定について
日程第10 議案第61号 平成10年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
日程第11 議案第62号 平成10年度西部広域隔離病舎組合一般会計歳入歳出決算認定について
日程第12 議案第63号 町道第5132号路線の廃止について
日程第13 後日日程の報告
出席議員(18名)
     1番   田  中  智  子  議員    2番   岡  野     勉  議員
     3番   川  上  伸  子  議員    4番   伊  藤  和  由  議員
     5番   菅  野  博  子  議員    6番   小  峰  明  雄  議員
     7番   平  野     清  議員    8番   高  橋  達  夫  議員
     9番   粟  田  秀  彦  議員   10番   長  瀬     衛  議員
    11番   岡  部  和  雄  議員   12番   坂  口  健  一  議員
    13番   秋  馬     博  議員   14番   木  村  重  正  議員
    15番   小  峯  貞  夫  議員   16番   坂  本  夏  夫  議員
    17番   金  沢  邦  彦  議員   18番   野  口     康  議員

欠席議員(なし)
                                                
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
   小  沢  信  義   町  長      浅  見  武  男   助  役
   青  木     甫   収 入 役      渡  邉  庸  久   教 育 長
   粟 生 田  義  行   秘書室長      宮  寺  征  二   総務課長

   荏  原     茂   企画財政      清  水  逸  司   税務課長
                課  長

   伊  藤  昭 一 郎   住民課長      小  高  幹  夫   福祉課長

   関  口     隆   デイケア      市  川     覚   福  祉
                施設所長                   会 館 長

   桜  井  慎  一   保育所長      斎  藤  和  夫   老人福祉
                                       センター
                                       所  長

   宮  崎  博  之   保健セン      吉  田  勝  美   生活環境
                ター所長                   課  長

   大  野  晴  毅   経済課長      市  川  隆  志   建設課長

   石  川  勝  志   都市計画      小  峰     隆   区画整理
                課  長                   課  長

   大 新 井  一  夫   水道課長      関  口     努   農  業
                                       委 員 会
                                       事務局長

   岩  田  正  彦   教  育      松  本  幹  雄   学校教育
                委 員 会                   課  長
                総務課長

   市  川  一  正   社会教育      加  藤     勉   社会体育
                課  長                   課  長

   根  本  英  明   学校給食      奥  泉  光  子   公民館長
                センター
                所  長

   紫  藤     一   図書館長
                                                
本会議に出席した事務局職員
   亀  井  利  夫   事務局長      小  高  正  良   係  長
   内  野  篤  彦   主  任




                                                



△開議の宣告



○岡部和雄議長 ただいまの出席議員数は18名であります。

  定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時11分)

                                                



△議案第49号 毛呂山町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について



○岡部和雄議長 日程第1、議案第49号 毛呂山町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 おはようございます。議案第49号につきましてご説明を申し上げます。

  本年5月から導入いたしました徴収事務嘱託員制度の活用により、困難な事例について徴収方針の確立等、問題解決に向け成果を上げ始めております。しかし、勤務につきましては、当初週2回を予定していましたが、都合により週1回の勤務になりました。つきましては、毛呂山町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正いたしたく、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

  小峯貞夫議員。



◆15番(小峯貞夫議員) 議案第49号について質問をいたします。

  ただいまの町長の説明では、去る3月議会で決定し、4月1日から施行された非常勤の職員、徴税事務の嘱託員を置いたけれども、週2回以内というふうに決まっていたけれども、それを1日ということにするということは、それだけそういう量が少ないということだというふうに理解していいのだと思うのですが、そうなのかどうか。



○岡部和雄議長 清水税務課長。

                 〔清水逸司税務課長登壇〕



◎清水逸司税務課長 お答え申し上げます。

  量は少ないということはございません。できれば2日お願いしたいと思いましたが、いろいろと先方の都合により、1回ということになっております。



○岡部和雄議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議案となっております議案第49号 毛呂山町特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、総務常任委員会に付託します。

                                                



△議案第50号 毛呂山町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例について



○岡部和雄議長 日程第2、議案第50号 毛呂山町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 議案第50号につきましてご説明申し上げます。

  地方税法の一部を改正する法律が平成11年3月31日に公布されました。これに伴いまして、毛呂山町固定資産評価審査委員会の条例もその規定中、書面審理手続の簡略化及び口頭による意見陳述の明文化並びに条項、文言の整理を行う必要があります。改正地方税法の固定資産評価審査委員会に対応する部分の施行日は平成12年1月1日でございますので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第50号 毛呂山町固定資産評価審査委員会条例の一部を改正する条例については、総務常任委員会に付託します。

                                                



△議案第51号 毛呂山総合公園運動施設の管理に関する条例の一部を改正する条例について



○岡部和雄議長 日程第3、議案第51号 毛呂山総合公園運動施設の管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 議案第51号につきましてご説明申し上げます。

  総合公園グラウンドの設置に伴い、使用料等を定める必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第51号 毛呂山総合公園運動施設の管理に関する条例の一部を改正する条例については、経済建設文教常任委員会に付託します。

                                                



△議案第52号 毛呂山町都市公園条例の一部を改正する条例について



○岡部和雄議長 日程第4、議案第52号 毛呂山町都市公園条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 議案第52号についてご説明申し上げます。

  毛呂山町都市公園条例の規定中、グラウンドを公園施設である運動施設に加えるため、この案を提出するものでございます。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第52号 毛呂山町都市公園条例の一部を改正する条例については、経済建設文教常任委員会に付託します。

                                                



△議案第56号 平成10年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定について



○岡部和雄議長 日程第5、議案第56号 平成10年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 議案第56号 平成10年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を賜りたく、この案を提出するものでございます。

  平成10年度における日本経済は依然として先行き不透明な情勢が続き、長引く不況の中、国においては、財政構造改革の推進に関する特別措置法による基本方針の趣旨に基づき、主要経費の縮減目標による歳出全般について厳しい選択を行い、社会経済情勢に即応した財源の重点的、効率的な配分を行うとともに、当面の経済状況を踏まえ、10年分所得税について定額の特別減税を実施するなど、地方団体に対しても国と同一基調で財政健全化に取り組むよう要請をされており、地方財政をめぐる環境は極めて厳しいものでございました。こうした中、本町におきましては、国、県の政策、動向等を踏まえながら、毛呂山町第3次総合振興計画を基本とし、経費の節減、合理化を図り、限られた財源の重点的な配分により、節度ある財政運営を基本といたしまして、財政の健全性の確保、住民福祉の向上に努め、予算を執行してまいりました。

  平成10年度の一般会計の決算は、歳入総額93億5,561万3,203円、歳出総額90億3,499万3,453円でございます。前年度に比較いたしまして、歳入7.5%、歳出8.1%のそれぞれマイナスでございます。平成10年度は、第一団地周辺公園整備事業の防災公園工事の着手を初め、長瀬駅南通線の道路築造工事、町営杉ノ入団地建設事業第2期工事等を実施するとともに、農業構造改善事業によるオートキャンプ場も完成し、去る7月にオープンいたしました。その他計画いたしました数多くの事業も無事に執行することができ、これもひとえに議員各位のご指導、ご協力のたまものと心から敬意を表しますとともに、感謝を申し上げる次第でございます。

  なお、決算の概要につきましては、企画財政課長からご説明申し上げます。何とぞ慎重なるご審議をいただきまして、ご認定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○岡部和雄議長 荏原企画財政課長。

                 〔荏原 茂企画財政課長登壇〕



◎荏原茂企画財政課長 議案第56号 平成10年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算につきまして概要のご説明を申し上げます。

  平成10年度の一般会計歳入歳出決算は、町長が先ほど申し上げましたとおり、歳入総額93億5,561万3,203円、歳出総額90億3,499万3,453円、歳入歳出差し引き残額は3億2,061万9,750円でございます。なお、実質収支につきましては、3月議会でご議決をいただきました繰越明許費4億3,273万5,000円の財源といたしまして、翌年度へ繰り越すべき額5,767万509円を差し引き、2億6,294万9,241円でございます。また、歳入歳出総額は、前年度に比較いたしまして、歳入は7億5,670万233円、7.5%のマイナス、歳出につきましても8億2万1,302円、8.1%のそれぞれマイナスでございます。

  それでは、まず、歳入の概要につきましてご説明を申し上げます。まず、第1款町税でございますが、収入総額は39億7,228万4,000円で、前年度に比較いたしまして5,086万4,000円、1.26%の減額でございます。決算額に占める割合は42.5%でございます。主な内容は、固定資産税が7.2%、軽自動車税4%、町たばこ税0.5%及び都市計画税が4.3%とそれぞれ増額をしたものの、町民税が個人町民税の特別減税による影響で9.3%及び特別土地保有税が4%とそれぞれ減額となったものでございます。

  次に、第2款地方譲与税でございますが、収入額が1億794万4,000円、前年度と比較いたしまして6,577万4,000円、37.9%の減額でございます。内容は、自動車重量譲与税が6,764万1,000円、地方道路譲与税が4,030万3,000円でございます。

  第3款利子割交付金につきましては、3,214万1,000円の収入でございます。前年度に比較いたしまして717万4,000円、18.2%の減額でございます。

  第4款地方消費税交付金は、収入額3億3,115万8,000円で、地方消費税収の平年度化により、前年度に比較して2億5,491万9,000円、334.4%の増額でございます。

  第5款ゴルフ場利用税交付金は、1億2,598万5,000円で、前年比7.7%の減額でございます。

  第6款特別地方消費税交付金は、36万8,000円で、前年度と比較して4.5%の増額でございます。

  次に、第7款自動車取得税交付金でございますが、新車の売れ行き不振により、収入額は9,998万7,000円で、前年度に比較して2,931万7,000円、22.7%の減額でございます。

  第8款地方交付税につきましては、収入額22億5,479万8,000円で、前年度に比較して2億1,409万9,000円、10.5%の増額でございます。歳入総額に占める割合は24.1%でございます。内訳は、普通交付税が21億5,740万7,000円で、前年比10.4%の増額、特別交付税が9,739万1,000円で、前年比12.3%の増額でございます。普通交付税の増額の主なものは、基準財政需要額において経常経費の単位費用の増、投資的経費における公債費の元利償還金の増、緊急地域経済対策費の算入等でございます。

  第9款交通安全対策交付金は、637万1,000円で、前年比2.7%の増額でございます。

  第10款分担金及び負担金は、収入金額1億1,356万7,000円で、前年度に比較して4.7%の増額となっております。

  第11款使用料及び手数料につきましては、使用料4,825万5,000円、手数料1,254万1,000円で、収入総額6,079万6,000円でございます。前年度に比較いたしまして7.6%の減額でございます。

  次に、第12款国庫支出金でございますが、収入総額4億3,729万8,000円で、前年度と比較して8,442万6,000円、16.2%の減額でございます。主なものは、地域振興券交付事業及び事務費補助金4,637万2,000円の増額及び公園事業補助金6,975万円と公営住宅建設事業費補助金8,737万9,000円の減額等でございます。

  第13款県支出金につきましては、収入総額が4億8,927万5,000円で、前年度に比較して1,953万3,000円、3.8%の減額でございます。主なものは、農業構造改善事業補助金、オートキャンプ場及び加工所でございますが、2,871万2,000円、くにづくり助成金890万円、コミュニティー施設特別整備事業補助金、これは苦林集会所の新築分でございます。それが500万円、及び町道第10号路線道路改良工事補助金500万円等の増、福祉のくにづくり助成事業補助金、川角学童保育所でございます。2,022万6,000円。団体営農道整備事業補助金1,678万2,000円、林道開設事業補助金2,472万5,000円及び県民税徴収取扱費委託金680万円等の減額でございます。

  続いて、第14款財産収入は、2,068万3,000円で、2,955万8,000円、58.8%の減額でございます。収入の主な内容は、土地の貸し付け及び基金の積立金利子等運用収入が1,082万2,000円、土地売払収入985万8,000円でございます。

  第15款寄附金につきましては、541万6,000円で、55.8%の減額で、主に開発寄附金の減収によるものでございます。

  第16款繰入金につきましては、2億5,642万8,000円で、前年度より17.4%の減額でございます。主な内容は、総合公園建設基金3,960万3,000円及びまちづくり基金の繰り入れ1,050万円の増と、財政調整基金4,600万円、減債基金2,000万円及び公共施設整備基金3,300万円の減でございます。

  第17款繰越金は、2億7,729万9,000円で、14.4%の減額でございます。

  第18款諸収入におきましては、収入総額6,681万6,000円でございまして、前年度に比較して3.6%の減収でございます。

  次に、第19款町債でございますが、オートキャンプ場造成事業ほか7事業につきまして6億9,700万円の借り入れを行いました。前年度に比較いたしまして54%の減額でございます。また、借り入れ先につきましては、政府資金4億9,390万円、公営企業金融公庫1億1,000万円、埼玉県市町村振興協会貸付金1,700万円、縁故資金7,610万円でございます。

  続きまして、歳出の概要につきましてご説明を申し上げます。歳出の執行に当たりましては、法令、規則等を遵守いたしまして、厳しい財政状況を認識し、行政効果を常に念頭に置き、消費的経費を極力節減し、投資的経費の充実に努めたところでございます。

  まず、第1款議会費でございますが、予算額1億6,541万7,000円に対しまして、支出済額1億6,299万1,000円で、予算執行率は98.5%、前年度に比較いたしまして1.3%の増額でございます。主な内容は、人件費が1億3,440万9,000円、会議録調製委託料287万3,000円、録音設備一部更新工事1,606万5,000円等でございます。

  第2款総務費は、予算額14億854万2,000円に対しまして、支出済額11億8,732万6,000円で、予算執行率84.3%、前年度に比較いたしまして3.2%の減額でございます。予算執行率につきましては、地域振興券交付事業の経費1億8,390万1,000円を繰越明許として翌年度執行としたため、低率となっているものでございます。主な内容は、人件費が7億9,233万2,000円、一般管理費で文書管理改善計画策定調査業務委託料400万円、文書広報費の広報等印刷製本費1,640万5,000円、財産管理費で庁舎管理業務及び高齢者事業団業務委託料等委託料4,143万円、交通安全対策費で道路反射鏡設置等交通安全施設整備工事793万5,000円、電算機器維持管理業務の電子計算費5,536万円、諸費の区運営費補助金942万6,000円、苦林公会堂建設費補助金等コミュニティー施設特別整備事業補助金1,191万1,000円、西戸集会所用地購入事業補助金432万2,000円、地域経済活性化対策の地域振興券交付事業637万円、徴税費の賦課徴収費で不動産鑑定業務及び固定資産税評価資料作成業務等委託料2,994万8,000円等でございます。

  第3款民生費は、予算額17億9,527万3,000円で、支出済額17億5,544万8,000円、執行率は97.8%でございます。前年度に比較いたしまして1.2%の増額でございます。主な内容は、人件費が4億9,768万5,000円のほか、社会福祉総務費で町社会福祉協議会への補助金2,423万3,000円、障害福祉費で身体障害者更生援護施設委託料3,558万7,000円、デイケア施設運営委託料1,021万3,000円、福祉タクシー自動車燃料補助金795万4,000円及び重度心身障害者医療費4,886万4,000円、在宅重度心身障害者手当3,258万5,000円等の扶助費9,615万1,000円、老人福祉費で老人保護措置費委託料2億1,729万5,000円、デイサービス事業委託料3,974万5,000円、在宅介護支援センター運営事業委託料1,141万4,000円、介護保険システム基本設計委託料1,155万円、高齢者事業団補助737万3,000円、敬老金交付金1,651万円及び老人医療費2,879万9,000円等扶助費3,715万9,000円、社会福祉施設の福祉会館施設の警備等管理業務委託料2,978万3,000円、国民健康保険事業費で国民健康保険特別会計への繰出金1億7,849万3,000円、児童福祉総務費で児童育成計画基礎調査委託料194万3,000円、民間保育所育成費補助金1,155万円、乳幼児医療費等扶助費2,308万3,000円及び児童措置費で民間保育所等の委託料1億27万7,000円、児童手当3,154万5,000円等でございます。

  第4款衛生費は、予算現額7億7,050万5,000円に対しまして、支出済額7億6,470万7,000円で、予算執行率は99.2%でございます。前年度と比較いたしますと、0.3%の増額でございます。主な内容は、人件費が1億944万8,000円のほか、保健衛生総務費で第1子乳児家庭訪問指導、妊婦検査等各種健康指導及び検査委託料616万9,000円、予防費でがん検診、健康審査、予防接種、結核検診等委託料1,012万1,000円、西部隔離病舎組合負担金279万1,000円、環境衛生費で資源分別回収事業委託料793万8,000円、広域静苑組合負担金1,727万9,000円、合併処理浄化槽施設設置補助金1,792万2,000円、公害対策費で水質、生物、土壌、大気等検査委託料598万5,000円、清掃総務費で坂戸地区衛生組合負担金1億566万5,000円及び塵芥処理費で埼玉西部環境保全組合負担金4億2,704万6,000円でございます。

  第5款労働費は、予算額3,005万3,000円、支出済額3,004万7,000円で、勤労者住宅資金貸付預託金3,000万円が主なものでございます。

  第6款農林水産業費は、予算額7億798万3,000円、支出済額6億3,203万2,000円で、予算執行率89.3%でございます。前年度に比較いたしまして14.2%の増額でございます。また、執行率が低率になっておりますのは、農業構造改善事業、農産物の加工所でございますが、これの明許繰り越し財源7,240万6,000円が翌年度に繰り越されているためでございます。主な内容は、人件費が1億1,016万4,000円のほか、農業振興費で農業構造改善事業設計委託料、建設工事費、備品購入費の2億1,680万3,000円、同じく農産物加工施設の測量、設計、各種申請業務委託料及び備品購入費の655万7,000円、もろやま塾補助金300万円、川越総合卸売市場株式会社への出資金580万円、農地費で阿諏訪地内団体営農道整備工事ほか5件の工事請負費5,982万5,000円、県営農村環境整備事業負担金2,362万5,000円、同じく県営農地防災事業負担金9,063万円、農業集落排水事業特別会計繰出金1,953万6,000円、林道開設事業費で林道阿諏訪線開設工事ほか2件の工事請負費2,411万3,000円、林道阿諏訪線の土地開発基金で購入してありました用地費及び補償料の2,451万5,000円等でございます。

  第7款商工費は、予算額3,965万7,000円で、支出額3,826万3,000円、予算執行率は96.5%、前年度に比較して11.5%の減額でございます。主な内容は、人件費1,406万4,000円、商工会補助金1,000万円、産業祭補助金600万円等でございます。

  第8款土木費は、予算額21億7,101万1,000円に対しまして、支出済額は19億8,717万5,000円で、執行率は91.5%でございます。前年度に比較いたしますと、33.5%の減額でございます。減額の主な要因は、前年度は防災公園の用地取得があったことと10年度の公営住宅建設事業費の減額等によるものでございます。また、葛川放水路橋梁設計負担金449万7,000円と総合公園運動広場整備工事費1億6,495万9,000円は、平成11年度へ繰り越してございます。主な事業の内容は、人件費が3億2,418万1,000円のほか、土木総務費の道路台帳作成委託料6,825万円、道路維持費の町道第6号路線舗装修繕工事ほか26件の工事請負費2億21万6,000円及び水道管移設等補償料924万6,000円、道路新設改良費で町道第4号路線測量委託等6件の委託料1,608万9,000円、町道第108号路線舗装新設工事ほか23件の工事請負費1億9,109万円及び土地買収費とそれに伴う補償料等で8,399万8,000円、橋梁新設改良費で滝ノ入地内蟹草橋架け替え工事2,310万円、街路事業費で長瀬駅南通線道路改築工事4,400万円及び土地買収費並びに補償料で9,008万9,000円等、毛呂山・越生・鳩山公共下水道組合負担金5億425万3,000円、公園費の第一団地周辺公園施工監理業務委託料825万3,000円、総合公園運動広場設計施工監理業務委託料1,302万円、総合公園運動広場ほか3件の公園整備工事費2億3,577万6,000円及び総合公園土地購入費7,154万8,000円と住宅費で町営杉ノ入団地建設工事の監理委託及び工事費5,580万円等でございます。

  続いて、第9款消防費でございますが、予算総額5億3,121万9,000円に対しまして、支出額は5億2,913万2,000円で、予算執行率は99.6%でございます。前年度に比較いたしまして1.9%の増額となっております。主な内容は、西入間広域消防組合負担金5億2,593万円でございます。

  第10款教育費は、予算現額10億4,056万3,000円、支出済額10億2,217万2,000円、予算執行率は98.2%で、決算額は前年度に比較いたしまして1.5%の減額でございます。主な内容は、人件費が5億1,960万3,000円と、事務局費で学校の用務員、事務職員等臨時職員賃金2,317万4,000円、教育センター費の中学生海外派遣事業委託料459万2,000円、小学校及び中学校費で小中6校分の消耗品、印刷製本費、光熱水費、修繕料等の需用費が6,974万円、各校施設の改修工事費3,425万5,000円及び教科備品等1,661万円、幼稚園費の教育振興費で私立幼稚園就園奨励費補助金2,373万8,000円、図書館費で図書及び視聴覚備品等1,470万9,000円、歴史民俗資料館費で文化財調査及び整理作業等の賃金1,227万2,000円、体育施設費で総合公園体育館、プールを初め大類グラウンド等体育施設の各種維持、保守管理の委託料3,118万3,000円、土地借上料1,659万4,000円及び国民体育大会ソフトボール会場周辺道路整備及びサブグラウンド関係業務委託等国民体育大会準備費2,634万4,000円でございます。

  第11款災害復旧費は、科目設定のみで支出はございません。

  第12款公債費は、予算額7億5,229万7,000円で、支出額は7億4,645万5,000円で、元金4億8,998万8,000円、利子2億5,646万7,000円の町債償還金でございます。前年度と比較いたしまして23.4%の増額でございます。

  第13款諸支出金は、予算額1億7,942万3,000円、決算額は1億7,924万5,000円、予算執行率は99.9%でございます。前年度に比較いたしまして29%の減額でございます。主な内容は、普通財産土地取得費126万1,000円、土地開発公社借入金利子等補助金977万4,000円及び基金費で財政調整基金等基金への積立金及び繰出金等1億6,821万円でございます。

  以上が予算科目に沿った歳出決算の概要でございます。

  続きまして、歳出決算を決算統計によります性質別分類によりご説明を申し上げますが、決算統計上では歳出経費を性質別に分類をするため、さきにご説明を申し上げました予算科目ごとの決算額とは幾分違いがございますので、ご理解を賜りたいと存じます。

  まず、人件費でございますが、決算総額の26.7%を占める24億1,160万4,000円でございます。このうち、職員給与費は、決算総額の20.5%を占める18億5,434万6,000円でございます。前年度と比較いたしますと、人件費は6,302万2,000円、2.7%の増額、そのうち、職員給与費では8,601万4,000円、4.9%の増額でございます。

  公共下水道を除く一部事務組合及び各種団体等に支出いたしました負担金、補助金等は、決算額の15.1%に当たる13億6,780万1,000円で、前年度に比較いたしまして5,738万9,000円、4.4%の増額でございます。

  普通建設事業費につきましては、18.9%に当たる17億1,102万1,000円で、前年度に比較いたしまして12億2,172万8,000円、41.7%の減額でございます。普通建設事業費の内訳は、補助事業費が4億2,927万2,000円、単独事業費が11億6,307万8,000円、県営事業負担金が1億1,867万1,000円でございます。

  国民健康保険特別会計、老人保健特別会計、農業集落排水事業特別会計、毛呂山・越生・鳩山公共下水道組合及び土地開発基金への繰出金は9億3,970万6,000円で、前年度に比較いたしまして1億1,208万9,000円、13.5%の増額でございます。決算に占める割合は10.4%でございます。

  積立金は、利子を含めて1億7,343万2,000円でございますが、この内訳は、財政調整基金へ1億6,233万4,000円、公共施設整備基金へ507万6,000円、その他の基金へ602万2,000円を積み立てたものでございます。前年度に比較いたしまして1,959万3,000円、10.2%の減額、決算構成比は1.9%でございます。

  公債費につきましては、7億4,645万5,000円で、決算額に占める割合は8.3%、前年度に比較いたしまして1億4,162万6,000円、23.4%の増額でございます。また、公債費比率は9.4%でございます。

  その他、物件費等で16億8,498万1,000円でございます。

  以上が歳出予算を性質別に分類をした概要でございます。

  平成10年度の予算は、4回の補正を行いまして、最終予算は94億2,154万8,000円となりました。これに平成9年度の繰越明許費1億7,932万円を加えまして、予算現額は96億86万8,000円でございます。決算額につきましては、冒頭で申し上げましたとおり、歳入については93億5,561万3,203円、歳出は90億3,499万3,453円で、差し引き3億2,061万9,750円でございますが、繰越明許費の財源として翌年度に繰り越すべき財源5,767万509円を差し引きました2億6,294万9,241円が実質収支となりまして、11年度に繰り越されております。各種財産の内訳及び基金の調書は、決算書の末尾に掲載をしてございます。

  以上が平成10年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算の概要でございます。本決算は、去る7月7日から7日間にわたりまして監査委員の審査に付し、その意見書も別途提出してございます。また、施策の成果を記しました行政報告書もあわせて提出してございますので、慎重なるご審議をいただきますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

  小峯貞夫議員。



◆15番(小峯貞夫議員) 平成10年度の決算について何点か質問をさせていただきます。

  まず、ページで言うと93ページですか、備考の説明欄に社会福祉施設建設費助成金というのが約500万ほどあるのですが、これの内容について説明をいただきたいと思います。

  それから、次に101ページの、これは民生費なのですが、いわゆるデイサービスセンターの設計業務委託料約144万9,000円ですか、これは山根荘につくるということで設計委託をしたものだと思うのですが、この設計はむだになったものなのかどうか、この点についてお伺いをしたい。

  それから、103ページで、備考の欄に老人保健特別会計への繰出金というのが1億9,359万円になっていますけれども、これは前年度だと、かなり大幅にふえているのです。約9,000万もふえているのですが、これはなぜこれだけ大きくふえたのかどうか、この点について説明をいただきたいと思います。

  それから、次は171ページです。いわゆる前久保箕和田線が町田前久保線というふうになったわけですが、これの測量業務委託料というのが約680万円、1,300メートルということになっています。これも測量の実施状況はどうなのか、順調に町の思うようにできたのかどうか、この点についてお伺いをいたします。

  とりあえず、以上です。



○岡部和雄議長 小高福祉課長。

                 〔小高幹夫福祉課長登壇〕



◎小高幹夫福祉課長 小峯議員さんの民生費に関する質問にお答え申し上げます。

  93ページの社会福祉施設建設費助成金の内容でございますが、西部地区15市町村におきまして、老人福祉施策の中で建設費の助成に関する申し合わせというのを62年に行っておりますが、それに基づきまして、平成10年度中に建設されました社会福祉施設に対しまして15市町村で助成するものでございまして、6件ございます。その内訳でございますが、入間市の杏樹会に64万5,000円、坂戸市のシャローム埼玉に50万6,000円、所沢市の聖久会に72万2,000円、入間市の茶の花福祉会に対しまして97万8,000円、日高市の晃和会に対しまして184万6,000円、北本市の桃泉園に対して90万7,000円でございます。これはすべて社会福祉法人でございます。

  それから、デイサービスセンターの設計業務委託料でございますが、これにつきましては、デイサービスセンター建設の変更をここでお願いしておるわけでございますが、今議会におきましても補正予算で新たな設計業務委託料をお願いしてございますので、ご理解いただきたいと思います。

  それから、103ページの老人保健特別会計への繰出金が1億ふえているというような、その理由でございますが、昨年、10年度の3月の補正予算でお願いしたわけでございますが、老人保健特別会計の方の医療費の費用につきまして、社会保険診療報酬支払基金、あるいは国庫、県、町との負担割合がございますが、この負担割合に対します費用負担がその負担割合に基づくだけ歳入がちょっと見込めないというようなことで、補正予算をいただきまして、診療報酬支払基金、あるいは国庫等の不足分につきまして、一時的に町の方から繰り出しをいたしまして補てんをするというようなことでございまして、1億円程度ふえておるわけでございます。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 石川都市計画課長。

                 〔石川勝志都市計画課長登壇〕



◎石川勝志都市計画課長 お答えいたします。

  (仮称)前久保箕和田線測量業務委託料につきましては、路線測量といたしまして平面測量、縦断測量、それから横断測量を実施いたしました。一部地権者の協力が得られないというところもございましたので、その部分につきましては除いてございます。



○岡部和雄議長 小峯貞夫議員。



◆15番(小峯貞夫議員) もう一度質問したいので、デイサービスセンターのことなのですが、これは10年度ですから、山根荘につくる予定での設計委託ですよね。だから、その規模での設計をしたのだから、事実上これはむだになるのではないですかというふうに私は思うのですが、その辺どうなのでしょうか。



○岡部和雄議長 小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 お答えいたします。

  平成10年度に確かに計上して設計をしていただいたわけでありますので、そしてまた、これを変更しようというものでございます。社協の関係で委託をするということで、試算をしていただきましたところ、山根荘へつくった場合には、8人規模でやった場合には、年間600万以上のいわゆる持ち出しをしなければやっていけないと、こういうことでありますので、設計料がむだになっても、将来のことを考えて変更させていただいたわけでございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○岡部和雄議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております議案第56号 平成10年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定のうち、歳入の部全部及び歳出の部、第1款議会費、第2款総務費、第5款労働費、第7款商工費、第9款消防費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費については総務常任委員会に、第3款民生費、第4款衛生費については厚生常任委員会に、第6款農林水産業費、第8款土木費、第10款教育費、第11款災害復旧費については経済建設文教常任委員会にそれぞれ付託します。

                                                



△議案第57号 平成10年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について



○岡部和雄議長 日程第6、議案第57号 平成10年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 議案第57号 平成10年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を賜りたく、この案を提出するものでございます。

  それでは、決算の主な内容につきましてご説明申し上げます。住民の医療を確保し、健康と暮らしを守る上で重要な役割を果たしている国民健康保険事業は、人口の高齢化、医療技術の高度化等により厳しい財政状況となっております。国民健康保険事業の遂行に当たっては、国民健康保険税等の自主財源の確保はもとより、国及び県からの補助財源の確保に努めるとともに、資格の適用適正化、各種保健事業等の実施により医療費の抑制に努めました。

  では、歳出のうち、主なものについてご説明申し上げます。予算の執行に当たりましては、関係法令、条例等を厳守し、消費的経費の節減に努めました。

  第1款総務費の1,478万919円は、前年度と比較いたしますと、269万9,937円の減少でございます。

  第2款保険給付費、第3款老人保健拠出金は、決算額の96.9%を占め、合わせて19億6,638万7,304円を支出いたしました。給付の対象とした医療費の総額は、前年度に比べ、一般被保険者では7.3%、退職被保険者は6.3%、老人保健該当者は12.6%の増加となっております。全体の被保険者1人当たりの医療費は30万9,449円で、前年度と比較いたしますと1万4,626円、5.0%の増加でございます。高額医療費につきましては、1件当たりの支給額が8万1,439円となりました。

  第3款老人保健拠出金の4億8,587万9,287円は、前年度と比較いたしますと7,450万5,115円、18.1%の増加となりました。

  第4款共同事業拠出金の2,052万6,390円は、前年度と比較いたしますと124万878円、6.4%の増加でございます。

  第5款保健事業費につきましては、疾病予防施策を推進するため、2,052万8,790円を支出いたしました。主な事業の内容は、高齢者健康指導事業、エイズ予防意識啓発事業、「健康もろやま」の発行等を行うとともに、保養所及び人間ドック利用者に補助金を交付いたしました。

  第8款諸支出金につきましては、国保税の還付金及び療養給付費等負担金の返還金等592万4,698円を支出いたしました。

  次に、歳入のうち、主なものについてご説明申し上げます。第1款国民健康保険税につきましては、所得、資産の把握に意を用いて適正な課税を行い、口座振替と臨宅徴収などにより収納に努めました。現年度課税分の収入額は、一般、退職被保険者を合わせまして7億2,518万2,864円で、前年度と比較いたしますと3,245万1,568円、4.7%の増加でございます。納税義務者1人当たりの調定額は14万3,269円で、前年度と比較いたしますと、6,519円の減少となりました。

  第3款国庫支出金につきましては、療養給付費等負担金、特別対策費補助金、財政調整交付金が7億8,105万4,866円交付され、前年度に比較いたしますと1,217万59円、1.6%の増加となりました。

  第4款退職者医療の療養給付費交付金2億2,525万252円は、前年度に比較いたしますと2,900万5,227円、14.8%の増加となりました。

  第5款県支出金488万1,000円、第6款共同事業交付金3,499万3,036円がそれぞれ交付されました。

  第9款繰入金は、財政の健全化を図るため、一般会計から国、県の財源を含めて1億7,849万2,800円を繰り入れました。

  平成10年度予算は補正を3回行い、歳入歳出予算の総額は21億828万7,000円となり、決算におきましては、歳入総額21億9,060万7,708円、歳出総額20億2,850万6,571円となりました。実質収支額は1億6,210万1,137円で、平成11年度への繰り越しとなりました。また、前年度繰越金、一般会計その他繰入金を除いた単年度収支では、1億6,018万8,230円の赤字となりました。

  以上が平成10年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の概要でございます。本決算につきましては、監査委員の意見書並びに行政報告書が提出してございます。よろしくご審議の上、ご認定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

  小峯貞夫議員。



◆15番(小峯貞夫議員) 国保決算に対して何点か質問をしたいと思います。今日の国保財政大変窮屈になっているわけなのですが、この窮屈になっている一番のもとというのは、国が地方自治体へ補助をいろんな形で削ってきたというのが大きな原因なのです。一番大きいのは、負担率45%だったものを38.5%にしたこと、これはもう十何年か前ですけれども。それから、その後も相次ぐ法の改悪によって、地方への負担をどんどんふやしてきたというのがそうだと思うのです。例えば10年度の決算で見ると、事務費の負担金というのはついにゼロになりました。今から何年か前、平成2年度当時は約2,400万以上国からの事務費の補助という形で来ていたわけですが、ついにゼロになった。こういうふうにどんどん削ってきたというのが大きな原因の一つだと思うのです。しかも、負担はどんどんふえて、加入者の負担はふえるという方向になっているのです。それから、老人保健拠出金の額も、10年度では約5億に近いお金を支出しなければならないという、大変に大きな額を国保から出さなければならない。この割合というのは、たしか国保は老人保健への約7割を出さなければいけないと思うのですが、この金額の算定、支出、これはどういうふうに決められているのか、この点についてお伺いをしたいと思います。

  以上です。



○岡部和雄議長 伊藤住民課長。

                 〔伊藤昭一郎住民課長登壇〕



◎伊藤昭一郎住民課長 老人保健の医療費拠出金の算定方法でございますけれども、老人保健につきましては、前々年度の老人保健の医療費がもとになります。それが確定されまして、その数字に過去の伸び率ですか、それを掛けまして、平成10年度の概算の拠出金を出しています。それから、前々年度の概算の医療費で出しているものですから、前々年度の確定医療費に対する調整金もそこで調整されまして、そういう形で前々年度の数字がもとでその拠出金が算定されるものでございます。国における10年度に対する伸び率が、老人保健の医療費が伸びますと、拠出金の方も大幅に伸びてくるというような計算になっております。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 小峯貞夫議員。



◆15番(小峯貞夫議員) ただいまの説明だと、前年度の医療費だけではないということですね。わかりました。



○岡部和雄議長 長瀬議員。



◆10番(長瀬衛議員) 国保税の歳入の部の収入未済額、不納欠損額、特に収入未済額については、調定額の20%になるのですね、2億6,000万。先ほど一般会計の方でも、特に町民税については、調定額の12%ぐらい未済額が上がっていると。不納欠損額についても、極端にふえているということです。国保税についてもそういう傾向がありますけれども、来年4月から介護保険制度が始まりますと、国保税に算入という、たしか制度だと思いますけれども、今の国保税のそういった状況について、担当課といたしましてはどんなふうな考えでいるのか。また、この町独特といいますか、この町特有のそういう面があるのではないかというふうに想定しますけれども、そういったことについても含めて、現状について、あるいは来年度からのそういったものも含まれますので、考え方をお聞きしたいと思います。



○岡部和雄議長 清水税務課長。

                 〔清水逸司税務課長登壇〕



◎清水逸司税務課長 お答え申し上げます。

  国保税に限らず、町税全般にわたりまして大変未納額がふえております。その中で、特に国保税につきましては、一般町税以上に未済額といいますか、未納額が多いわけでございまして、ことしの決算でいきますと、現年分が91%でございました。これは10人の医療費を9人で賄わなければならないと、そのような状況で、大変税としても憂慮しているところでございます。このため、税務課の職員といたしましても、できる限り収納につきましては、厳しくという言葉は非常に不適切かもしれませんが、税務課の法律に基づく範囲内のことでできるだけの努力はして、前年よりも約1%の増収を見たところでございます、現年につきましては。しかし、未済額につきましては、このままでいきますと、雪だるま式に大きくなっていくのは事実でございます。これらにつきまして、今後とも税務課といたしましては、できるだけ納税者のきちんとした所得の把握、資産の把握を含めまして、厳格に対処していきたいと考えております。

  それと、あと不納欠損額でございますが、やはり余りいつまでも引きずっておいて、先々へ行っても全く見込みがないものにつきましては、ある程度やむを得ないというふうな判断に基づきまして、ある意味ではすっきりさせなければならないというふうなこともございますので、前年対比いたしますと62%という大幅な不納欠損になっておりますけれども、これもできるだけ事務上すっきりさせなければならないというふうなこともございますので、不納欠損処分をさせていただいたところでございます。



○岡部和雄議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております議案第57号 平成10年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、厚生常任委員会に付託します。

  この際、暫時休憩します。

                                      (午前10時17分)

                                                



○岡部和雄議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時35分)

                                                



△議案第58号 平成10年度毛呂山町水道事業決算認定について



○岡部和雄議長 日程第7、議案第58号 平成10年度毛呂山町水道事業決算認定についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 議案第58号 平成10年度毛呂山町水道事業決算認定につきましては、地方公営企業法第30条第4項の規定により、議会の認定に付すべきものでございます。

  では、平成10年度毛呂山町水道事業決算の内容につきましてご説明いたします。水道事業は、独立採算制を基盤として、清浄にして豊富、低廉な水の供給を図り、もって公衆衛生の向上と生活環境の改善とに寄与することを目的としております。年度末における給水戸数は1万3,674戸、給水人口は3万7,484人となっております。前年同期に比較いたしますと、給水戸数で165戸、給水人口では51人の増加でございます。年間配水量は594万1,325立方メートルでございます。このうち、簡易水道の年間配水量は7,658立方メートルでございます。

  次に、決算につきまして、その概要を申し上げます。収益的収入及び支出につきましては、本年度の損益勘定は823万7,954円の純損失となります。水道事業収益の決算額は8億5,161万1,459円で、前年度に比較いたしますと、3.0%、2,618万2,819円の減収でございます。収益のうち、主なものは水道料金の7億8,765万6,061円で、前年度に比較いたしますと、0.6%、468万9,391円の増収であり、決算総額に占める割合は92.5%となっております。このうち、簡易水道の水道料金は126万5,410円でございます。

  次に、加入金は4,200万円で、前年度に比較いたしますと、1,596万円、27.5%の減収であり、決算総額に占める割合は4.9%でございます。

  次に、水道事業費用につきまして申し上げます。決算額は8億5,127万4,981円で、前年度に比較いたしますと、1.5%、1,223万8,817円の増加で、執行率は98.4%でございます。費用のうち、主なものは、人件費が1億4,888万7,995円で、決算総額に占める割合は17.5%、修繕費が4,416万5,258円で、5.2%、動力費が4,123万2,126円で、4.8%、委託料が5,781万7,416円で、6.8%、減価償却費が2億2,322万6,267円で、26.2%、企業債利息が8,282万8,667円で、9.7%等でございます。

  次に、資本的収入及び支出につきまして申し上げます。資本的収入の決算額は8,117万5,378円でございます。この内訳は、一般会計出資金57万7,028円、寄附金は宅地開発指導要綱に基づく開発寄附金で9件分、61万5,000円でございます。負担金は8,231万1,350円で、内訳は、配水管切り回し工事負担金8,044万1,350円、西入間広域消防組合からの負担金187万円でございます。補助金は、水道施設災害等対策緊急支援事業にかかわる国庫補助金467万2,000円でございます。

  次に、資本的支出につきまして申し上げます。決算額は3億4,459万9,707円で、執行率は94.4%でございます。建設改良費は2億8,079万7,578円で、主なものは、人件費1,020万1,737円、委託料で水道管路台帳作成業務委託ほか4件で4,512万9,840円、用地費では鎌北簡易水道第一取水源用地取得費201万4,908円、電気設備整備費では鎌北簡易水道自動通報装置設置工事費1,008万円、取水施設整備費では鎌北簡易水道第一取水源整備工事費483万円、送水施設整備費では滝ノ入、阿諏訪地区配水場送水ポンプ増設工事費1,155万円、配水施設整備費では配水管布設及び切り回し工事費21カ所等で1億8,297万3,000円、営業設備費では量水器及び災害非常用連続パック式自動給水分配装置費等で1,347万175円でございます。企業債償還金は、21件で6,380万2,129円でございます。なお、企業債の本年度末の未償還残高は13億1,598万3,152円となっております。

  資本的収入が資本的支出額に対して不足する2億5,642万4,329円は、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額849万1,152円、過年度損益勘定留保資金1億8,413万1,048円、減債積立金6,380万2,129円をもって補てんいたしました。

  以上が平成10年度毛呂山町水道事業会計決算の概要でございますが、執行に当たりましては、機能の効率と特に経済性に留意いたしまして、所期の目的が達成できましたことは、各位の水道事業に寄せられましたご協力のたまものであることを深く感謝申し上げる次第でございます。この決算書は、去る7月5日監査意見の審査に付し、その意見書が提出してございます。よろしく慎重ご審議の上、速やかなるご認定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

  小峯貞夫議員。



◆15番(小峯貞夫議員) 10年度の水道事業決算、いわゆる石綿管は約何メートル取り替えができたのかどうか、この点についてお伺いいたします。



○岡部和雄議長 大新井水道課長。

                 〔大新井一夫水道課長登壇〕



◎大新井一夫水道課長 お答えをいたします。

  水道課の石綿管更新事業や管種変更工事で749メートル、公共下水道関係で390メートルの合わせて1,139メートルを実施いたしました。

  以上でございます。



○岡部和雄議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております議案第58号 平成10年度毛呂山町水道事業決算認定については、厚生常任委員会に付託します。

                                                



△議案第59号 平成10年度毛呂山町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について



○岡部和雄議長 日程第8、議案第59号 平成10年度毛呂山町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 議案第59号 平成10年度毛呂山町老人保健特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を賜りたく、この案を提出するものでございます。

  では、決算の概要についてご説明いたします。国民の老後における健康の保持と適切な医療の確保を図るため、疾病の予防、治療等、老人保健法の定めるところにより老人に対する医療給付を実施いたしました。

  では、歳出よりご説明いたします。第1款の医療諸費につきましては、20億5,656万5,804円の支出額で、医療給付費20億716万868円、医療費支給費4,398万5,425円、審査支払手数料541万9,511円でございます。平成11年4月1日現在の受給者は2,995人で、全人口に対して7.96%でございます。1人当たりの医療費は68万4,857円、1件当たりの医療費は4万861円でございます。

  第2款の諸支出金につきましては、902万8,315円で、平成9年度実績に基づく一般会計繰り入れ精算金でございます。

  第4款の前年度繰り上げ充当金につきましては、8,967万1,434円でございます。

  次に、歳入につきましてご説明申し上げます。第1款の支払基金交付金につきましては、医療費交付金が13億5,864万599円で、医療費交付金として町が支弁した老人保健施設療養費の費用の12分の6とその他費用の10分の7に当たる13億5,694万円と前年度追加分170万599円でございます。医療費交付金につきましては、本年度の交付額が実績額を下回ったため、1,639万3,727円が平成11年度追加交付となります。また、審査支払手数料交付金は、町が支弁した費用の全額に当たる518万円と前年度追加分9万8,779円でございます。交付額が実績額を下回ったため、23万9,511円が平成11年度追加交付となります。

  第2款の国庫支出金につきましては、町が支弁した老人保健施設療養費の費用の12分の4とその他費用の10分の2に当たる4億686万1,883円と前年度追加分7,804万5,833円でございます。交付額が実績額を下回ったため、4,501万3,160円が平成11年度追加交付となります。

  第3款の県支出金につきましては、町が支弁した老人保健施設療養費等の費用の12分の1とその他費用の10分の0.5に当たる1億2,828万6,000円と前年度追加分1,885万4,538円でございます。交付額が実績額を上回ったため、1,531万7,240円が平成11年度返還となります。

  第4款の繰入金につきましては、一般会計からの繰入金で、1億9,359万5,000円でございます。

  本決算におきまして、歳入総額21億8,956万2,632円、歳出総額21億5,526万5,553円となり、3,429万7,079円が翌年度へ繰り越しとなりました。本決算につきましては、監査委員の意見書並びに行政報告書が提出してございます。よろしく慎重審議の上、ご認定を賜りますようお願いいたします。

  以上です。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第59号 平成10年度毛呂山町老人保健特別会計歳入歳出決算認定については、厚生常任委員会に付託します。

                                                



△議案第60号 平成10年度毛呂山・越生都市計画事業武州長瀬駅南口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について



○岡部和雄議長 日程第9、議案第60号 平成10年度毛呂山・越生都市計画事業武州長瀬駅南口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 議案第60号 平成10年度毛呂山・越生都市計画事業武州長瀬駅南口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を賜りたく、この案を提出するものでございます。決算の概要につきましては、事業の収束に向けて清算金の徴収事務等を実施してまいりました。

  では、歳出よりご説明申し上げます。第1款事業費につきましては、6,184円で、清算金の徴収に要した事務費でございます。

  次に、歳入についてでございますが、主なものは、清算金33万8,200円と繰越金23万3,659円でございます。

  平成10年度予算額は、歳入歳出とも38万7,000円でございます。これに対しまして、決算額は、歳入61万9,318円、歳出6,184円となり、差し引き残額61万3,134円が平成11年度へ繰り越されております。

  以上が平成10年度毛呂山・越生都市計画事業武州長瀬駅南口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算の概要でございます。本決算につきましては、監査委員の意見書並びに行政報告書を提出してございます。よろしく慎重ご審議の上、ご認定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第60号 平成10年度毛呂山・越生都市計画事業武州長瀬駅南口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定については、経済建設文教常任委員会に付託します。

                                                



△議案第61号 平成10年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について



○岡部和雄議長 日程第10、議案第61号 平成10年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 議案第61号 平成10年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を賜りたく、この案を提出するものでございます。

  それでは、決算の主な内容につきましてご説明申し上げます。葛貫上地区においては、汚水処理場の進入路及び町道の舗装本復旧工事等を実施し、すべての事業を完了いたしました。また、処理施設は、平成10年10月1日に供用を開始し、順調に稼働しております。地域住民の生活環境の向上と水環境の保全に寄与しております。次の整備地区として、大谷木地内浅野屋さん付近から鎌北湖方面に向かい、小山材木店さん付近までの大谷木川沿いに面した大谷木上地区の新規事業採択に向け、準備を進めました。

  では、歳出よりご説明申し上げます。第1款事業費につきましては、2,673万2,291円でございます。主な内容は、職員2名分の給料で605万7,600円、職員手当等480万1,619円、委託料として処理場の維持管理費及び大谷木上地区の計画概要書作成委託で602万7,000円、工事請負費として汚水処理施設進入路舗装新設工事等で632万9,400円でございます。

  第2款公債費につきましては、償還金利子及び割引料として地方債元金償還金及び利子で、379万5,989円でございます。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第2款使用料及び手数料につきましては、4カ月分の施設使用料で90万4,823円でございます。

  第3款繰入金につきましては、一般会計からの繰入金で1,953万6,000円でございます。

  第4款繰越金につきましては、前年度の繰越金で1,223万4,650円でございます。

  第5款諸収入につきましては、預金利子で7万7,986円でございます。

  第6款町債につきましては、農業集落排水事業債で510万円でございます。

  本決算におきましては、歳入総額3,785万3,459円、歳出総額3,052万8,280円であり、差し引き732万5,179円となり、平成11年度に繰り越されております。

  以上、平成10年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の概要でございます。本決算につきましては、監査委員の意見書も別途提出してございます。また、行政報告書もあわせて提出してありますので、慎重ご審議の上、ご認定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第61号 平成10年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、経済建設文教常任委員会に付託します。

                                                



△議案第62号 平成10年度西部広域隔離病舎組合一般会計歳入歳出決算認定について



○岡部和雄議長 日程第11、議案第62号 平成10年度西部広域隔離病舎組合一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 議案第62号 平成10年度西部広域隔離病舎組合一般会計歳入歳出決算につきましてご説明を申し上げます。

  伝染病予防法の廃止に伴い、西部広域隔離病舎組合が本年3月31日付をもって解散されました。一部事務組合の解散に伴う決算は、地方自治法第292条の規定により、同法施行令第5条第3項の規定を準用し、構成団体の議会がこれを認定することとされておりますので、この案を提出するものでございます。

  平成10年度の決算は、歳入総額2億8,583万9,167円、歳出総額8,438万4,162円でございます。また、本決算につきましては、監査委員の意見書を提出してございます。よろしく慎重ご審議の上、ご認定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第62号 平成10年度西部広域隔離病舎組合一般会計歳入歳出決算認定については、厚生常任委員会に付託します。

                                                



△議案第63号 町道第5132号路線の廃止について



○岡部和雄議長 日程第12、議案第63号 町道第5132号路線の廃止についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  小沢町長。

                 〔小沢信義町長登壇〕



◎小沢信義町長 議案第63号につきましてご説明申し上げます。

  総合公園の施設拡充に伴い、用地の取得が終了した区域内に存する町道を廃止する必要がありますので、道路法第10条第3項の規定により、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○岡部和雄議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第63号 町道第5132号路線の廃止については、経済建設文教常任委員会に付託します。

                                                



△休会の議決



○岡部和雄議長 お諮りします。

  議事の都合によって9月17日から9月21日までの5日間休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡部和雄議長 ご異議なしと認めます。

  よって、9月17日から9月21日までの5日間休会とすることに決定しました。

                                                



△後日日程の報告



○岡部和雄議長 本日はこの程度にとどめます。

  明9月17日から21日までは委員会審査等のため休会とします。

  9月22日は午前9時から本会議を開き、付託議案及び議案第64号の審議、採決を行います。

                                                



△散会の宣告



○岡部和雄議長 以上で本日の日程は全部終了しました。

  本日はこれにて散会します。

                                      (午前11時02分)