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埼玉県 毛呂山町

平成29年  第1回( 3月) 定例会 03月21日−委員長報告・質疑・討論・表決・閉会−06号




平成29年  第1回( 3月) 定例会 − 03月21日−委員長報告・質疑・討論・表決・閉会−06号







平成29年  第1回( 3月) 定例会





          平成29年第1回(3月)毛呂山町議会定例会

議 事 日 程 (第6号)

                        平成29年3月21日(火曜日)午前9時30分開議

日程第 1 議案第 1号 毛呂山町いじめ問題対策連絡協議会等条例
日程第 2 議案第15号 平成29年度毛呂山町一般会計予算
日程第 3 議案第16号 平成29年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算
日程第 4 議案第17号 平成29年度毛呂山町水道事業会計予算
日程第 5 議案第18号 平成29年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算
日程第 6 議案第19号 平成29年度毛呂山町介護保険特別会計予算
日程第 7 議案第20号 平成29年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算
日程第 8 議案第21号 町道の路線の廃止について
日程第 9 議案第22号 町道の路線の認定について
日程第10 発議第 1号 毛呂山町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例
日程第11 発議第 2号 地方自治法第92条の2の規定に毛呂山町議会議長 長瀬 衛議員が該当する
             事実関係がある旨及び議員資格の決定について
日程第12 議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査について
追加日程第 1 資格審査特別委員会の閉会中の所管事務調査について

出席議員(14名)
     1番   下  田  泰  章  議員    2番   平  野     隆  議員
     3番   澤  田     巌  議員    4番   牧  瀬     明  議員
     5番   弓  田  茂  樹   議員    6番   佐  藤  秀  樹  議員
     7番   荒  木  か お る  議員    8番   千  葉  三 津 子  議員
     9番   村  田  忠 次 郎  議員   10番   岡  野     勉  議員
    11番   小  峰  明  雄  議員   12番   高  橋  達  夫  議員
    13番   長  瀬     衛  議員   14番   堀  江  快  治  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
   井  上  健  次   町  長      藤  田     努   副 町 長

   粟  田     博   教 育 長      吉  田  英  夫   秘書広報
                                       課  長

   村  木     功   総務課長      大  野     勉   企画財政
                兼選挙管                   課 長 兼
                理委員会                   情報推進
                書 記 長                   室  長

   宮  寺  定  幸   管財課長      大  澤  邦  夫   税務課長
                兼 福 祉
                会 館 長

   小  室  晴  久   住民課長      村  本  英  明   福祉課長

   小  室  永  治   高 齢 者      石  田  麻 里 子   子 ど も
                支援課長                   課 長 兼
                                       保育所長
                                       兼 児 童
                                       館 長 兼
                                       学童保育
                                       所  長

   田  口  雄  一   保  健      古  野  秀  喜   生活環境
                センター                   課  長
                所  長

   村  田  眞  一   産業振興      疋  田  浩  一   まちづく
                課 長 兼                   り 整 備
                農  業                   課  長
                委 員 会
                事務局長

   小  室  唯  男   会  計      岡  田  忠  彦   水道課長
                管 理 者
                兼 会 計
                課  長

   岡  野  昭  弘   教育総務      小  堺  広  司   学校教育
                課  長                   課  長

   伊  藤     清   生涯学習      松  原     啓   学校給食
                課 長 兼                   センター
                中央公民                   所  長
                館 長 兼
                東 公 民
                館 長 兼
                歴史民俗
                資料館長

   小  室  富  保   スポーツ
                振興課長
                兼 総 合
                公園所長
                                              
本会議に出席した事務局職員
   小  峰  裕  次   事務局長      波  田  裕  一   副 局 長
   田  中  永  子   主  任



                                              



△開議の宣告



○長瀬衛議長 ただいまの出席議員数は14名であります。

  定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午後 3時08分)

                                              



△議案の追加について



○長瀬衛議長 初めに、本日弓田茂樹議員から発議第1号 毛呂山町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例及び発議第2号 地方自治法第92条の2の規定に毛呂山町議会議長 長瀬 衛議員が該当する事実関係がある旨及び議員資格の決定について提出がありましたので、お手元に配付をしておきましたからご了承ください。

  これに伴い、先ほど議会運営委員会が開催されましたので、審議の結果を報告していただきます。

  議会運営委員長、高橋達夫議員。

                 〔高橋達夫議会運営委員長登壇〕



◎高橋達夫議会運営委員長 議長の命により、委員長報告を行います。

  本日役場委員会室におきまして、各委員及び議長出席のもと議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果につきましてご報告申し上げます。

  協議事項は、既に配付済みの発議第1号及び発議第2号の取り扱いの件であります。発議第1号及び発議第2号の取り扱いについては、本日の議案第22号の審議後、発議第1号とし、提案者の説明、質疑、討論、採決を行い、続いて発議第2号とし、提案者の説明、質疑の後、所管の委員会に付託いたします。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

  以上で委員長報告を終わります。



○長瀬衛議長 お諮りいたします。

  ただいまの委員長の報告のとおり、発議第1号については、本日議案第22号の審議の後、追加議案として提案者の説明、質疑、討論、採決を行うことになります。発議第2号については、追加議案として提案者の説明、質疑、所管の委員会に付託となりますということでご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、発議第1号については、本日議案第22号の審議の後、追加議案として提案者の説明、質疑、討論、採決を行い、発議第2号については、追加議案として提案者の説明、質疑を行い、所管の委員会に付託となります。

                                              



△議案第1号 毛呂山町いじめ問題対策連絡協議会等条例



○長瀬衛議長 日程第1、議案第1号 毛呂山町いじめ問題対策連絡協議会等条例を議題とします。

  本件に関し委員長の報告を求めます。

  総務文教常任委員長、弓田茂樹議員。

                 〔弓田茂樹総務文教常任委員長登壇〕



◎弓田茂樹総務文教常任委員長 議長の命により、委員長報告を行います。

  今定例会本会議におきまして総務文教常任委員会に付託となりました議案第1号 毛呂山町いじめ問題対策連絡協議会等条例について審議を行うため、3月8日に庁舎内委員会室において総務文教常任委員会を開催いたしました。委員全員が出席をし、事務局同席のもと、説明員として担当課長、職員に出席を求め、慎重かつ十分に審議をさせていただきました。

  それでは、議案第1号 毛呂山町いじめ問題対策連絡協議会等条例について、その審議の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  担当課長より議案内容の説明の後、質疑に入り、委員より、平成25年度に法律が制定されて以降、3年を経過しているが、近隣の行政においては既にもうこういう骨格ができ上がっているところはあるのか。毛呂山町は遅いほうなのか、あるいはこれからというところも多くあるのかとの質疑に、課長より、近隣の市町は条例等で整備を既にしております。毛呂山町がなぜ今なのかについては、いじめ防止対策推進法が制定された当時、その中には毛呂山町いじめ防止基本方針の策定が義務づけられておりました。その中に重大事態の発生というところが、その当時の時代背景の中には自殺等によって喫緊の課題とされていたために毛呂山町いじめ防止基本方針法にのっとり、即座に制定をしたところ、その中にはまだ新教育委員会制度に移行するそういう期間の中で総合教育会議をこの法のもとの求めるものに変えるという内容で定めたものでございました。しかしながら、重大事態の発生の調査という意味では、総合教育会議が機能するというものではございません。より客観性を持ったものを定める必要性を感じておったところでございますので、このたびの制定案として上程させていただいた経緯でございますとの答弁がありました。

  委員より、毛呂山町いじめ問題対策連絡協議会等という条例ですが、この名称はほかの市町もこのような名称なのかとの質疑に、課長より、近隣市町等々を確認しましたところ、いじめ問題防止に関する条例に関しましては、趣旨条例と設置条例、大きく2種類があります。いじめの定義づけを含めた町民、市民等の協力を得ながらいじめ問題に対して解決を図っていくという趣旨の条例と、あとは機関の設置です。毛呂山町は設置条例になるわけなのですが、設置条例を設けている自治体の多くは、同じように「協議会等条例」という書き方をされております。そういったものを参考にしながら、毛呂山町についてもこの条例案の上程をさせていただいたところでございますとの答弁がありました。

  委員より、各界において選考された委員の方々に対する守秘義務をどのようにお考えかとの質疑に、課長より、個人情報がたくさん入っておるものでございますので、そういったものは十分配慮していただけるようにということを前提に進めさせていただくものでございます。また、運営要綱や細則というような形の中で事前にお示しさせていただきたいと考えておりますとの答弁がありました。

  委員より、会議の内容の公開について、15条と23条においてそれぞれ上げられておりますが、情報公開請求がなされたときでも公開はしないというお考えなのかとの質疑に、課長より、この情報公開につきましても個人のプライバシーにかかわる部分に関して公開はしないという文言もありますので、具体的にその内容を精査しながら、公開できるものについては公開をしていくという対応になろうかと思います。ここで言っている公開というのは、実際に例えば傍聴を求めてくる可能性もあるため、個人のプライバシーにかかわる部分を守るという観点において、この条例の中で担保していかないと、結果的に傍聴を許すということになってしまいます。そういったところでの重きを置いた非公開というものになっておりますとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第1号 毛呂山町いじめ問題対策連絡協議会等条例については、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、委員長報告を終わります。



○長瀬衛議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第1号 毛呂山町いじめ問題対策連絡協議会等条例についてを採決します。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○長瀬衛議長 起立全員であります。

  よって、議案第1号 毛呂山町いじめ問題対策連絡協議会等条例については、委員長の報告のとおり可決されました。

                                              



△議案第15号 平成29年度毛呂山町一般会計予算

 議案第16号 平成29年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算

 議案第17号 平成29年度毛呂山町水道事業会計予算

 議案第18号 平成29年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算

 議案第19号 平成29年度毛呂山町介護保険特別会計予算

 議案第20号 平成29年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算



○長瀬衛議長 日程第2、議案第15号 平成29年度毛呂山町一般会計予算、日程第3、議案第16号 平成29年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算、日程第4、議案第17号 平成29年度毛呂山町水道事業会計予算、日程第5、議案第18号 平成29年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算、日程第6、議案第19号平成29年度毛呂山町介護保険特別会計予算、日程第7、議案第20号 平成29年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算についての6議案を一括議題といたします。

  各議案に関し、一括にて委員長の報告を求めます。

  予算決算常任委員長、小峰明雄議員。

                 〔小峰明雄予算決算常任委員長登壇〕



◎小峰明雄予算決算常任委員長 議長の命により、委員長報告を行います。

  今定例会の本会議におきまして予算決算常任委員会に付託となりました議案第15号 平成29年度毛呂山町一般会計予算、議案第16号 平成29年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算、議案第17号 平成29年度毛呂山町水道事業会計予算、議案第18号 平成29年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算、議案第19号平成29年度毛呂山町介護保険特別会計予算、議案第20号 平成29年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算の審議の経過と結果をご報告いたします。

  3月9日、10日、13、14、16日までの5日間、役場委員会室におきまして委員全員が出席し、議長、議会監査委員及び事務局同席のもと、関係する執行部説明員の出席を求め、慎重に審議をいたしました。

  3月9日は、議案に関する現地視察を行いました。

  3月10日は、議案第15号 平成29年度毛呂山町一般会計予算のうち、歳入の部、税務課、企画財政課の審議を行い、委員より73項目にわたる質疑があり、それに対する説明がなされました。続きまして、歳出の部、議会事務局、総務課、選挙管理委員会、秘書広報課、会計課、企画財政課、情報推進室、管財課、福祉会館の審議を行い、委員より101項目にわたる質疑があり、それに対する説明がなされました。

  3月13日は、引き続き歳出の部、生活環境課、税務課、住民課、福祉課、高齢者支援課、子ども課、保育所、児童館、学童保育所、保健センターの審議を行い、委員より126項目にわたる質疑があり、それに対する説明がなされました。

  3月14日は、引き続き歳出の部、産業振興課、農業委員会、まちづくり整備課、教育総務課、学校教育課、生涯学習課、公民館、歴史民俗資料館の審議を行い、委員より196項目にわたる質疑があり、それに対する説明がなされました。

  3月16日は、引き続き歳出の部、スポーツ振興課、総合公園、学校給食センターの審議を行い、委員より33項目にわたる質疑があり、それに対する説明がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第15号 平成29年度毛呂山町一般会計予算は、賛成多数にて可決すべきものと決しました。

  続いて、議案第16号 平成29年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算の審議を行い、委員より26項目にわたる質疑があり、それに対する説明がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第16号 平成29年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算は、賛成多数にて可決すべきものと決しました。

  続いて、議案第17号 平成29年度毛呂山町水道事業会計予算の審議を行い、委員より10項目にわたる質疑があり、それに対する説明がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第17号 平成29年度毛呂山町水道事業会計予算は、全員賛成にて可決すべきものと決しました。

  続いて、議案第18号 平成29年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算の審議を行い、委員より9項目にわたる質疑があり、それに対する説明がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第18号 平成29年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算は、全員賛成にて可決すべきものと決しました。

  続いて、議案第19号 平成29年度毛呂山町介護保険特別会計予算の審議を行い、委員より7項目にわたる質疑があり、それに対する説明がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第19号 平成29年度毛呂山町介護保険特別会計予算は、賛成多数にて可決すべきものと決しました。

  続いて、議案第20号 平成29年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算の審議を行い、委員より4項目にわたる質疑があり、それに対する説明がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第20号 平成29年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算は、賛成多数にて可決すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○長瀬衛議長 ただいまの委員長報告、一括議題6議案に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 質疑なしと認めます。

  これより議案ごとに討論、採決を行います。

  日程第2、議案第15号 平成29年度毛呂山町一般会計予算について討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第15号 平成29年度毛呂山町一般会計予算を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○長瀬衛議長 起立多数であります。

  よって、議案第15号 平成29年度毛呂山町一般会計予算については、委員長の報告のとおり可決されました。

  日程第3、議案第16号 平成29年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算について討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第16号 平成29年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○長瀬衛議長 起立多数であります。

  よって、議案第16号 平成29年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算については、委員長の報告のとおり可決されました。

  日程第4、議案第17号 平成29年度毛呂山町水道事業会計予算について討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第17号 平成29年度毛呂山町水道事業会計予算についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○長瀬衛議長 起立全員であります。

  よって、議案第17号 平成29年度毛呂山町水道事業会計予算については、委員長の報告のとおり可決されました。

  日程第5、議案第18号 平成29年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算について討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第18号 平成29年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○長瀬衛議長 起立全員であります。

  よって、議案第18号 平成29年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算については、委員長の報告のとおり可決されました。

  日程第6、議案第19号 平成29年度毛呂山町介護保険特別会計予算について討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第19号 平成29年度毛呂山町介護保険特別会計予算についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○長瀬衛議長 起立多数であります。

  よって、議案第19号 平成29年度毛呂山町介護保険特別会計予算については、委員長の報告のとおり可決されました。

  日程第7、議案第20号 平成29年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算について討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第20号 平成29年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○長瀬衛議長 起立多数であります。

  よって、議案第20号 平成29年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算については、委員長の報告のとおり可決されました。

                                              



△議案第21号 町道の路線の廃止について

 議案第22号 町道の路線の認定について



○長瀬衛議長 日程第8、議案第21号 町道の路線の廃止について、日程第9、議案第22号 町道の路線の認定についてを一括議題といたします。

  本件に関し委員長の報告を求めます。

  生活福祉常任委員長、佐藤秀樹議員。

                 〔佐藤秀樹生活福祉常任委員長登壇〕



◎佐藤秀樹生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告を行います。

  今定例会の本会議におきまして生活福祉常任委員会に付託となりました議案第21号 町道の路線の廃止について及び議案第22号 町道の路線の認定についての審議の経過と結果をご報告いたします。

  3月8日、役場会議室におきまして委員全員が出席し、事務局同席のもと、関係する執行部説明員の出席を求め、慎重に審議を行いました。開会後、直ちに休憩をとり、現地視察を行い、審議を再開いたしました。

  委員より、671―1を現地で見ますと、畑とか庭とかになっているのですけれども、所有者は同一ですか。また、今回の払い下げをするということで、前面の道路に合わせた形で払い下げをすると思いますが、この道路を拡張するとかそういうふうな計画はないのでしょうかという質疑があり、課長より、所有者につきましては同一使用者でございます。前面道路の拡幅計画でございますが、今のところ計画はございませんとの答弁がありました。

  委員より、2235路線と2236路線を認定するわけですけれども、このように2つに区分けした根拠はとの質疑があり、課長より、2つに分けた根拠でございますが、周辺の道路の関係もございまして、まず団地というか、宅地造成をされた中に入る路線を1つとして起点と終点として設定をさせていただきました。次に、中のほうは東側に道路が別路しているのですが、そちらの終点箇所から起点といたしまして、中を片仮名のロの字のように終点、起点というところで設定したところでございますとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第21号 町道の路線の廃止について及び議案第22号 町道の路線の認定については、全員賛成にて原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○長瀬衛議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 質疑なしと認めます。

  これより議案第21号 町道の路線の廃止について討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第21号 町道の路線の廃止についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○長瀬衛議長 起立全員であります。

  よって、議案第21号 町道の路線の廃止については、委員長の報告のとおり可決されました。

  これより議案第22号 町道の路線の認定について討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第22号 町道の路線の認定についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○長瀬衛議長 起立全員であります。

  よって、議案第22号 町道の路線の認定については、委員長の報告のとおり可決されました。

                                              



△発議第1号 毛呂山町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例



○長瀬衛議長 日程第10、発議第1号 毛呂山町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  提出者、弓田茂樹議員から提出理由の説明を求めます。

  弓田茂樹議員。

                 〔5番 弓田茂樹議員登壇〕



◎5番(弓田茂樹議員) それでは、発議第1号に対する提案理由を述べさせていただきます。

  本条例は、施行後1年10か月を経過しております。その間の調査研究の結果、条例評価においては必要性、適法性、有効性、効率性、公平性、共同性の6つの基準を立てるのが適正とされておりますが、毛呂山町の議会議員政治倫理条例にはこの点が欠けております。

  さらに、去る平成28年度12月議会において、12月2日に行われた私の一般質問の中で町が行う入札行為に対し、議員による関与はできない旨の答弁がありました。その関与できない入札行為に対し、疑惑を持たれないよう入札行為の結果であるその請負契約を辞退するよう努めなければならない理由がどこにあるのか疑義が生じております。

  また、調査研究を過去より行ってきた中で、本条例の執行解釈については、それは見解の相違でしょうとのたまう現職議員も現実にいらっしゃいます。本件条例は、町民の代表者である議員が決定し、その議員が制定した条例であります。その議員同士の中で本件条例に対する見解の相違があってよいのか。毛呂山町民の皆様はどのようにこの現実をお受けとめになるのか、心配であります。

  本件条例の中の第2条に掲げる「議員は、町民全体の代表者としての権限と責任を深く自覚し、法令及び条例を遵守するとともに、町民の信頼に値する高い倫理性を保たなければならない」という議員の責務を果たしているのか、本当に心配でなりません。

  無論本件条例を提案することにより、地方自治法92条の2の規定の趣旨尊重を拒むものではなく、本件条例第4条第4号により、いわゆる議員が行う口ききによるあっせん利得をも規制をかけた条文を残しております。当然この条文をもって疑惑があれば審査会において疑惑の解明を図ることができます。

  よって、本件条例第1条に規定する目的を何ら脅かすものではないというものであります。

  最後に、毛呂山町議会議員政治倫理条例第5条については、先ほど述べましたように、条例としてはあってはならない見解の相違が生じているのが現実であります。条例とは、誰が読んでも共通の認識でその執行を行うものでなければなりません。この条例制定により、次期毛呂山町議会議員選挙への3選を諦めた方もいるかと思います。そのような方の被選挙権を剥奪するかのような誤解を招く条例を現職中の議員のみによって制定した経緯を踏まえ、今後永劫このような誤解が続いてしまうことへの影響を考え、それらを払拭すべく、そしてこの条例第5条が果たして町民の利益につながるものなのかを問いただすために、この条例改正の提案をするものでございます。

  以上の理由により、本条例第5条の削除及び第5条の削除に伴う条例の整理を求めるものであります。各議員におかれましては、条例の文言だけにとどまらず、議員の責務を尊重し、確実に果たすべく速やかなるご議決を賜りますようお願い申し上げます。

  以上であります。



○長瀬衛議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 質疑なしと認めます。

  お諮りします。ただいま議題となっております発議第1号 毛呂山町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、発議第1号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

  村田忠次郎議員。



◆9番(村田忠次郎議員) それでは、発議第1号に対する賛成討論をさせていただきます。

  賛成討論。日本国憲法第14条第1項では、「すべての国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない」と規定しています。しかし、毛呂山町議会議員政治倫理条例は、条例といえども町の法律でありますが、果たして法のもとの平等がなされているのでしょうか。

  他市町の倫理条例からコピーアンドペースト、これは皆さんいろいろ聞かれたことですけれども、聞かれていると思いますが、であり、毛呂山町の事情を考慮して十分に検討をなされなかったために、大きなそごがあります。

  賛成多数で決まったのだから文句があるかという意見もあるかとは思いますが、このような議員の身分にかかわる条例は多数決ではなく、全員賛成の形で決めるべきものではないでしょうか。この条例をよく読んでみると、2条及び4条等で、一般的な倫理条例らしく、いろいろな議員の倫理遵守事項を掲げてはいますが、審査会にかけられるのは4条と5条に違反した議員だけです。

  すなわち5条に違反した2親等の議員だけをいけにえにした憲法第14条の法のもとに平等に違反した欠陥条例です。したがって、毛呂山町議会議員政治倫理条例におけるこの第5条を削除しなければ、議会内の対立は常に起こります。それは住民からの毛呂山町議会への不信につながり、町の進展を大きく妨げ、町のレベルの低さを全国的に知らしめることになります。

  よって、私はこの毛呂山町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例に賛成します。条例案には賛成いたします。

  以上です。



○長瀬衛議長 ほかにございませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 これにて討論を終結いたします。

  これより発議第1号 毛呂山町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立少数〕



○長瀬衛議長 起立少数であります。

  よって、発議第1号 毛呂山町議会議員政治倫理条例の一部を改正する条例については、否決されました。

                                              



△会議時間の延長



○長瀬衛議長 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめ延長したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめ延長します。

                                              



△発議第2号 地方自治法第92条の2の規定に毛呂山町議会議長 長瀬 衛議員が該当する事実関係がある旨及び議員資格の決定について



○長瀬衛議長 日程第11、発議第2号 地方自治法第92条の2の規定に毛呂山町議会議長 長瀬 衛議員が該当する事実関係がある旨及び議員資格の決定についてを議題とします。

  ここで私は、地方自治法第117条の規定によって、除斥の対象となりますので、ただいまから議長の職務を千葉副議長に代行していただきます。

  千葉副議長、どうぞ議長席に。

                 〔議長退席、副議長着席〕

                 〔13番 長瀬 衛議員退場〕



○千葉三津子副議長 提出者、弓田茂樹議員から提案理由の説明を求めます。

  弓田茂樹議員。

                 〔5番 弓田茂樹議員登壇〕



◎5番(弓田茂樹議員) それでは、発議第2号に対する提案理由の説明をさせていただきます。

  平成28年12月1日、平成28年12月議会定例会開会後の全員協議会において、地方自治法第92条の2と区長手当についてを議題とし、町当局と協議を行いました。その協議の場において、現在の町の考え方として、現行の区長制度のもとにおいては、現職の議員が区長を兼務され、それに対して報償金を支給することは、自治法上の請負に該当する可能性があると考えますとの結論でありました。

  しかし、一般的な解釈からすれば、毛呂山町区設置規程において、第3条に「町は各区に区長を置き、第4条第1項に掲げる事務を掌る」とあります。その第4条第1項では、町が区長に委託する事務は、広報紙、一般文書その他町民への周知伝達であります。このような委託された事務があるため、区長手当の金額は、それぞれの区の戸数によって当然に違うのです。

  したがって、区長は町からの委託業務、広報配布等を請け負い、その対価として戸数割りによる報償金が支給されております。議員が区長を兼務する行為は、これは明らかに議員が当該地方公共団体に対し請負をするものたることができない旨を定めた地方自治法第92条の2の兼業の禁止に当たると理解すべきではないかと思われます。

  さらに、区設置規程第4条第2項において、「区長は、その職務を行うに当たっては、町民の不信を受けることのないように努めなければならない」と定めてあります。町の区長手当は、源泉徴収されておらず、その点について多数の町民からの不信が寄せられております。そのことについてどのように処理されたのか。区長を兼務された議長である以上、みずからの責任で明らかにし、町民に示すべきです。

  これらの事由があり、地方自治法第127条第1項の規定により、同法92条の2に毛呂山町議会議長、長瀬衛議員が該当する事実関係がある旨及び議員資格の決定を求めるものであります。

  以上であります。



○千葉三津子副議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○千葉三津子副議長 質疑なしと認めます。

  お諮りします。ただいま議題となっております発議第2号 地方自治法第92条の2の規定に毛呂山町議会議長 長瀬 衛議員が該当する事実関係がある旨及び議員資格の決定については、会議規則第96条の規定により委員会の付託を省略することができないことになっています。

  よって、本件については、委員会条例第7条の規定により、5人の委員で構成する資格審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○千葉三津子副議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件については、5人の委員で構成する資格審査特別委員会を設置し、これに付託して審査することに決定しました。

  お諮りいたします。ただいま設置されました資格審査特別委員会の委員の選任については、お手元にお配りいたしました名簿のとおり指名したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○千葉三津子副議長 堀江快治議員。



◆14番(堀江快治議員) これは誰の責任で、こういう5名を選ぶのか、ここに何も書いていないのだけれども、委員会条例のところに、誰が責任者なのですか、選ぶ、この5人を選ぶのは。



○千葉三津子副議長 暫時休憩いたします。

                                      (午後 3時52分)

                                              



○千葉三津子副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 4時08分)

                                              



○千葉三津子副議長 それでは、再度お諮りいたします。

  ただいま設置されました資格審査特別委員会の委員の選任については、お手元にお配りいたしました名簿のとおりご指名したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○千葉三津子副議長 なしと認めます。

  よって、資格審査特別委員会の委員は、お手元にお配りしました名簿のとおり選任することに決定いたしました。

  この際、暫時休憩いたします。

                                      (午後 4時09分)

                                              

                 〔13番 長瀬 衛議員入場〕

                 〔副議長退席、議長着席〕



○長瀬衛議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 4時50分)

                                              



○長瀬衛議長 ただいま委員会条例第9条第2項の規定により資格審査特別委員会が開催されましたので、人事の結果についてご報告いたします。

  資格審査特別委員会委員長、高橋達夫議員、資格審査特別委員会副委員長、小峰明雄議員、以上のとおりであります。

                                              



△議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査について



○長瀬衛議長 日程第12、議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査についてを議題とします。

  議会運営委員長から、会議規則第71条の規定によって、お手元に配付いたしました所掌事務事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



△資格審査特別委員会の閉会中の所管事務調査について



○長瀬衛議長 追加日程第1、資格審査特別委員会の閉会中の所管事務調査についてを議題とします。

  資格審査特別委員会の閉会中の所管事務調査について会議規則第71条の規定によって、お手元に配付いたしました所管事務事項について、閉会中の継続調査の申し出がありました。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○長瀬衛議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  これにて平成29年第1回毛呂山町議会定例会を閉会といたします。

                                      (午後 4時52分)