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埼玉県 毛呂山町

平成28年  第4回(12月) 定例会 12月08日−議案説明・質疑・討論・表決・閉会−06号




平成28年  第4回(12月) 定例会 − 12月08日−議案説明・質疑・討論・表決・閉会−06号







平成28年  第4回(12月) 定例会





         平成28年第4回(12月)毛呂山町議会定例会

議 事 日 程 (第6号)

                        平成28年12月8日(木曜日)午前9時30分開議

日程第 1 議案第53号 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額の決定)
日程第 2 議案第54号 毛呂山町平和都市宣言について
日程第 3 議案第55号 毛呂山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する
             条例
日程第 4 議案第56号 町長及び副町長の給与等に関する条例及び毛呂山町教育委員会教育長の給与等
             に関する条例の一部を改正する条例
日程第 5 議案第57号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例
日程第 6 議案第58号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例
日程第 7 議案第59号 毛呂山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例
日程第 8 議案第60号 平成28年度毛呂山町一般会計補正予算(第5号)
日程第 9 議案第61号 平成28年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
日程第10 議案第62号 平成28年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第1号)
日程第11 議案第63号 教育委員会教育長の任命について
日程第12 議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査について

出席議員(14名)
     1番   下  田  泰  章  議員    2番   平  野     隆  議員
     3番   澤  田     巌  議員    4番   牧  瀬     明  議員
     5番   弓  田  茂  樹  議員    6番   佐  藤  秀  樹  議員
     7番   荒  木  か お る  議員    8番   千  葉  三 津 子  議員
     9番   村  田  忠 次 郎  議員   10番   岡  野     勉  議員
    11番   小  峰  明  雄  議員   12番   高  橋  達  夫  議員
    13番   長  瀬     衛  議員   14番   堀  江  快  治  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
   井  上  健  次   町  長      藤  田     努   副 町 長

   粟  田     博   教 育 長      吉  田  英  夫   秘書広報
                                       課  長

   村  木     功   総務課長      大  野     勉   企画財政
                兼選挙管                   課 長 兼
                理委員会                   情報推進
                書 記 長                   室  長

   宮  寺  定  幸   管財課長      大  澤  邦  夫   税務課長
                兼 福 祉
                会 館 長

   小  室  晴  久   住民課長      村  本  英  明   福祉課長

   小  室  永  治   高 齢 者      石  田  麻 里 子   子 ど も
                支援課長                   課 長 兼
                                       保育所長
                                       兼 児 童
                                       館 長 兼
                                       学童保育
                                       所  長

   田  口  雄  一   保  健      古  野  秀  喜   生活環境
                センター                   課  長
                所  長

   村  田  眞  一   産業振興      疋  田  浩  一   まちづく
                課 長 兼                   り 整 備
                農  業                   課  長
                委 員 会
                事務局長

   小  室  唯  男   会  計      岡  田  忠  彦   水道課長
                管 理 者
                兼 会 計
                課  長

   岡  野  昭  弘   教育総務      小  堺  広  司   学校教育
                課  長                   課  長

   伊  藤     清   生涯学習      松  原     啓   学校給食
                課 長 兼                   センター
                中央公民                   所  長
                館 長 兼
                東 公 民
                館 長 兼
                歴史民俗
                資料館長

   小  室  富  保   スポーツ
                振興課長
                兼 総 合
                公園所長
                                              
本会議に出席した事務局職員
   小  峰  裕  次   事務局長      波  田  裕  一   副 局 長
   田  中  永  子   主  任



                                              



△開議の宣告



○長瀬衛議長 ただいまの出席議員数は14名であります。

  定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議案第53号 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額の決定)



○長瀬衛議長 日程第1、議案第53号 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額の決定)を議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 おはようございます。議案第53号につきましてご説明申し上げます。

  道路事故による損害賠償の額を定めることについて、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定に基づき、ご承認を賜りたく、お願いするものでございます。

  以上です。



○長瀬衛議長 これより質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 議案第53号について質疑をさせていただきます。

  内容につきましては、全員協議会でご説明をいただきましたけれども、やはりこういうことに対しての補償ということで、穴埋めを補修してというような事故の概要がありますけれども、こういうこともやはり初期にしっかり対応していれば、こういう問題がなかったのではないかということがまず1つ。

  それから、職員の皆様方もこういう町内を車等で運転されているわけですけれども、そういうときに気づいたこと、そういう情報を発信していくというのですかね、そういう報告、そういったことも必要でなかったのではないかと思うのですよ。

  それと、あと3点目に、あくまでも100万円超えていますので、損害賠償の額というものを定めるのは議決でございます。専決処分されていますけれども、これは支払いはいつされたのか。この3点についてお伺いします。



○長瀬衛議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 質疑にお答えいたします。

  まず、1点目の初期対応でございますが、確かに現地のほうが舗装のほうはかなり傷んでおりまして、既に補修は対応しておったところでございます。その対応をしておったところなのですが、台風等の大雨により急激に現地のほうが悪化したため、今回の事故が生じてしまったような状況でございます。ご理解賜りたいと存じます。

  2点目、職員が気がついたことを報告、これはまさにご指摘のとおり、まちづくり整備課においても町内パトロールを実施しておるところでございますが、気づかないところ等がございます。そのときには、地域の方、職員からも今通報をもらって対応している状況でございます。

  3点目の100万円以上で議決ということでございます。ご指摘のとおり、100万円以上でございますので、議決案件ということで、179条の1項に該当させていただきまして、専決処分させていただいたところでございますが、こちらも8月の事故発生時から相手方であります方とずっと交渉を重ねておりまして、相手の心情等もございまして、こういう支払いの経緯に至ったわけでございます。

  あと、支払日でございますが、支払日につきましては、11月11日でございます。ご理解賜りたいと存じます。

  以上でございます。

                 〔何事か呼ぶ者あり〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 失礼しました。こちら、金額ですが、道路賠償保険に加入しておりますので、金額のほうは保険のほうで全て対応ということになっております。

  以上でございます。



○長瀬衛議長 小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 課長、確かに8月の雨で急に悪化したということですけれども、そうしますと、その前にもそういう症状というのは少しあったのではないかと思うのですよね。だから、やはりこういうことを教訓ではないのですけれども、やはり今後、職員が一丸となってこういう道路のパトロール等もきちんとしていただかなければいけないと思うのです。そのところだけはしっかりお願いして、私、質問を終わります。



○長瀬衛議長 弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹。専決処分第6号について質疑をさせていただきます。

  私のほうからは、処分書の一番下、5番、損害賠償額というふうに書いてあります。こちらの損害賠償が発生したということは、いわゆる相手に、相手が不可抗力、こちらのほうの責任があるということのようでございます。ちょっと考えますと、これは町のほうで支払いをしたということは町のほうに負があるというふうにとれるのですが、穴埋め補修をしていなかったといいますか、穴があいていて、それを通行した、ハンドルを握っていたのが職員で、それにはまったために飛散したというふうに捉えておるのですけれども、この損害賠償、損害が発生したのは、いわゆる職員の方がハンドルを握っていたから飛散したのか、それとも穴が……

                 〔何事か呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 質問を続けてください。



◆5番(弓田茂樹議員) 道路が管理が悪いからこの損害賠償が発生したのか、どちらなのでしょうか。



○長瀬衛議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 質疑にお答えします。

  まず、損害賠償の原因ですが、職員によるものではございません。道路に穴があきまして、そちら管理上の瑕疵を問われまして、そちらが原因で被害を及ぼしたものでございます。

  あとは……

                 〔「いや、その点だけです」と呼ぶ者あり〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 はい、以上ですか、済みません。



○長瀬衛議長 弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 再質疑をさせていただきます。

  これは、管理上の問題の損害賠償というご答弁をいただきました。やはり先ほどの先輩議員の質疑の中の答弁でありましたが、やはりパトロールということをしっかりとやっていただいているというふうに思っておるのですが、これ提案といいますか、やはり町だけではパトロールだけでは当然そういった緊急な場合の補修、その発見がなかなか難しいのではないかなというふうに、この件に関しても状況として出ていると。そういった場合、やはり町民の方にも自分家の前の道路が穴等が、舗装が崩れていたり、ぜひそういった情報提供を町は受ける体制があるのだよというような町民に発信をしまして、こういった損害賠償を防ぐ一助といいますか、そういったことを町のほうはどう考えますでしょうか。



○長瀬衛議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 質疑にお答えします。

  議員ご指摘のとおり、町内の道路状況につきましては、パトロールだけでは全部拾えない状況が確かにございます。そういう点につきまして、今現在も区長さんとか近隣住民の方とか通報はいただいている状況でございます。さらにそれらを強化するために、何らかの方法を考慮しまして、まちづくり整備課でそういうのを受けているということをどちらかで周知できれば、なおさら安全かと思われますので、何か研究これから先していきたいかと思いますので、ご理解賜りたいと存じます。



○長瀬衛議長 高橋達夫議員。



◆12番(高橋達夫議員) 議案第53号についてお尋ねしますが、これは議決案件だというのにもにかかわらず専決で進んできてしまったというのは、どこでどういう判断基準があってこういう専決にしてしまったのですか。私は、何年前か、もうそのときの課長はもう退職してしまっていらっしゃらないのですけれども、東公民館の無議決の大変な事件がございました。議決をしなければいけないのに、内部で処理して進んできてしまっている、大変な事件があったのですよ。そういう教訓は皆さんもう忘れてしまったのでしょうかね。何でそういう決まりがあるのに、対応が忙しいからとかというのではないのだと思う。たとえ何でも議決案件であれば、臨時議会でも開かなければいけないと思うのですが、どういう経緯で、課長一人の判断でこういうふうになったのですか。ちょっとその辺をお伺いします。



○長瀬衛議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 質疑にお答えします。

  議決案件というご指摘でございます。事故発生が8月にございまして、相手の方とずっと内容について示談というか交渉してきたわけでございますが、2か月ほど要しまして、そのときは保険対応になるかどうかということも確定はしておりませんで、その間に保険の査定官等も現地を見ていただいて、8月に事故発生して2か月ほど要しまして額の決定まで時間を要してしまいました。相手の方にも大変ご迷惑かけた次第でございます。専決処分にするに当たりましては、議会招集の時間がない場合ということが179条にございますが、そういう時間を相手方との交渉の中で時間を要してしまって、心理的にもご心配をかけていましたので、決裁を仰ぎまして、今回の専決処分とさせていただいた次第でございます。ご理解賜りたいと存じます。



○長瀬衛議長 高橋達夫議員。



◆12番(高橋達夫議員) 時間がなかったからというのでなくて、議決案件は議決案件ですから、そのとおりに対応してもらわなければ困る。

  それで、そういう損害の額というのが出てくるのにもそれは時間かかるのですよ、当然。保険会社が査定して、これだという数字が出てきて初めてこの金額が決まったのでしょうけれども、それであって100万円を超えたというのであれば、すぐに議決案件だということに対して対応していくべきではないのですか。それは被害に遭った方でもその辺は納得すると思うのですがね。これは行政の決まりですからね。そういう対応で幾日かおくれるということは十分理解できると思うのですよ。どうしてそういう対応をしなかったのか。まあ100万円だからいいやっていう話でやったのではないのかなと思うのだが。数字は決められてあるわけですから、その辺、どこで決裁を受けたのだか。その上の人はどういう判断ですか。



○長瀬衛議長 上司の方、どちらか。井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 高橋議員の再質疑にお答えをいたします。

  ただいまの案件につきまして、いわゆる町職員がその補修をした。補修をしてあったところがいわゆる大雨によって徐々にくぼみ始めて、その合材が、一般車両が通ったときにその合材が水と一緒にはねて、その被害に遭われた塀の、塀が建てかえたばかりだという、つくりかえたばっかりで新品だった。そういったこともあって、その所有者の方が非常にお怒りになりまして、塀を全部建てかえろというような、そんな状況になった状況でございます。担当職員も塀をその合材を補修するものを用いて何日もかかってきれいにしたり、あるいはそういった時間的な経緯によって所有者の方がさらにご立腹なられまして、そしてその後にいわゆる保険の担当が来ていただいて、そして、今回のように保険対応で済んだわけでございますけれども、確かに議員ご指摘のとおり、時間を要してしまった関係で保険対応の関係が進んだので、そういうふうに私たちのほうで被害に遭われた方にはできるだけ早く、これ以上のやはり交渉を続けるよりは、保険が決まった段階でお支払いをしてご納得いただいたというような状況がございました。この案件も含めて、やはり町として、道については本当にこれも保険対応になるのかというような案件まであるわけでございまして、これらについては、保険の担当の判断、こういったものもございます。

  中には、私も、これは保険にかかるのかというのが1例あります。それは、若い方がいわゆる扁平タイヤという、いわゆるホイールとタイヤの幅がそんなにないホイールをつけた。そのホイールが、タイヤの幅がないものだから、段差にホイールが当たってホイールが傷ついたということで、賠償してくれというふうに来ました。これも通常の保険であれば、ホイールに傷つくわけはないのですけれども、そういう薄いタイヤをつけることによって段差に当たってホイールが傷ついたということで、それでも保険対応になったということで、私は、果たしてこの保険制度が全てが全て妥当なのかというのもちょっと考えているところでございまして、そういったときには非常にまた交渉も長引いたりしますので、やはりいろいろな面でこれからのクレーム処理というか、いろいろな状況に応じて保険対応いただいているわけでありますけれども、これから考え直さなければいけない部分もあるし、あるいは、町民の感情の関係もあって、いかに職員の負担を軽減するか、こういったことも、いわゆる上司というか、私たちのほうも、職員の日々の職責の中で見ていかなければいけない部分というふうにも思っております。

  今回の件について、議決案件というふうになっているわけでございまして、そういった意味でのご指摘をいただきながら、また再度、議会に付すべきこと、こういったことをそのときそのとき対応するわけでありますけれども、しっかりとご納得いただけるような対応をしてまいりたいというふうに思っておりますので、ご理解を賜りたいというふうに思います。

  以上です。



○長瀬衛議長 高橋達夫議員。



◆12番(高橋達夫議員) いや、ご理解ではなくて。では、これが、それは議決案件だというのを知っていて、その被害者にする損害賠償が遅くなってしまったのでやってしまったという経緯なのですね。知らなくてやったというわけではないのですね。いずれにしても、まず陳謝から始まる話でしょう、これは。議決案件なのだから、決まりがある以上。

  それで、保険対応とか何とかと言うけれども、それは町が判断するのではなくて保険会社が判断するのだと思うのですよね。だから、とりあえずそれはすぐに保険会社に聞いて、それで保険が町の保険で対応できるのかどうか聞いて、そこからが始まりだと思うのですけれどもね。これが保険対応になるかならないかというのは、町が判断できることではなくて、保険会社が判断するわけですから。どこでも事故があったときにはすぐ保険会社に対応を、あれですよ、車のときでも。だから、同じことだと思うのですけれどもね。その辺の事故の内容について、すぐどのように連絡してあったのか。それで、町で対応してそこを修理しようとか何かしたから余計遅くなってしまったのか。その辺もあったのではないかと思うのですよ。とにかく議決案件である以上、町長、陳謝から始めてもらいたいと思うのです。



○長瀬衛議長 陳謝は誰が行いますか。井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 再質疑にお答えをいたします。

  大変申しわけなく思っております。これからもこういうことがないように、しっかりと執行していきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。



○長瀬衛議長 ほかにありますか。ありませんね。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第53号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第53号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第53号 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額の決定)を採決します。

  本案は承認することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○長瀬衛議長 起立全員であります。

  よって、議案第53号 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額の決定)は、承認することに決定しました。

                                              



△議案第54号 毛呂山町平和都市宣言について



○長瀬衛議長 日程第2、議案第54号 毛呂山町平和都市宣言についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第54号につきましてご説明申し上げます。

  平和で豊かな社会を築き、未来を生きる子供たちに引き継いでいくために、町民の心を一つにして平和への誓いを新たにし、毛呂山町が「平和都市」であることを宣言するため、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○長瀬衛議長 これより質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 11番、小峰明雄。議案第54号について質疑をさせていただきます。

  全員協議会でもご説明をいただいておりますけれども、やはりこの平和都市宣言を宣言していくに当たり、総務課のほうで作成したのだと思うのですけれども、全員協議会の中でも近隣を参考にしたということですけれども、もう少し独自色というものが必要であったのと、やはり埼玉県内全域をよく調査していただければよかったのではないかと思うのですけれども、町長、この平和都市宣言について、町長のご所見をお伺いいたします。



○長瀬衛議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 小峰議員よりの質疑にお答えをいたします。

  この平和都市宣言については、各市町村での取り扱いというか、上程の仕方等がさまざまであるものでございます。できましたならば、議員よりのそういった提案でもよろしかったかなと思いますが、やはり議会より町でというふうなお話でございましたので、町のほうで、パブリックコメント等を経過しながら進めさせていただきながら、進めさせていただいたということでございます。文面関係につきましては、配慮に配慮を重ねた結果でございまして、ご理解を賜れればというふうに思っております。

  以上でございます。



○長瀬衛議長 次に。

  岡野勉議員。



◆10番(岡野勉議員) では、議案第54号につきまして質疑したいと思います。

  現時点で結構ですので、宣言が議決された場合ですけれども、町としてですけれども、どんな平和行政なり平和事業を行うか、考えている時点でのことで結構ですので、あればお聞かせ願いたいと思います。



○長瀬衛議長 村木総務課長。

                 〔村木 功総務課長登壇〕



◎村木功総務課長 ご質疑にお答えいたします。

  この議案が可決成立した場合の今後の取り組みということでございますけれども、宣言の内容につきましては、既にこれまでの経過の中で毛呂山町民憲章、あるいは毛呂山町人権尊重都市宣言、毛呂山町スポーツ健康都市宣言等々がございます。そのような過去の宣言文等を参考にしながら、今回の平和都市宣言の文案もつくったわけですけれども、今後、町民に周知することはもちろんですけれども、今後につきましてそれを社会教育、あるいは生涯学習、学校教育の中でも機会を捉えまして周知いたしまして、本当に毛呂山町民がこれからも毛呂山町の平和を願い、それが世界の平和にもつながっていくのだという、そういったところで啓発等していければいいかなというふうに今は思っているところでございます。

  以上でございます。



○長瀬衛議長 いいですか。



◆10番(岡野勉議員) はい。



○長瀬衛議長 質疑ありませんね。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第54号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第54号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

  岡野勉議員。



◆10番(岡野勉議員) では、議案第54号に対しまして、賛成の討論を行いたいと思います。

  きょうの日はどういった日でしたでしょうか。歴史的に見ますと、12月8日ということで、そうですね、英語に言いますと「アタック・オン・パールハーバー」ということで、日本が太平洋戦争に突入していった日ということであります。そして、きょう、この議題を議案として提出されてきたわけですけれども、私思うに、本当にある面、町民の長い間の切望された宣言ではないかと思います。時には一般質問があったり、また請願でその思いがあったりということで来ましたけれども、でも、ここにおいて町の議案として提出されまして、町長の答弁初め、平和に対する思いは本当に酌み取れますし、この宣言に明確に出ているということで、その点をしっかり受けとめたいなと思います。

  そして、先ほど質問しましたけれども、どうでしょう、近隣の自治体においても宣言がされていまして、いろいろな自治体としての平和事業や平和行政が取り組まれています。坂戸市初め、内容は言えませんけれども、滑川町、鶴ヶ島市、川越市等、そういった意味でぜひこの内容を生かして、実のある平和行政が前進することを期待しまして、賛成の討論といたします。

  以上です。



○長瀬衛議長 ほかにございませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 これにて討論を終結します。

  これより議案第54号 毛呂山町平和都市宣言についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○長瀬衛議長 起立全員であります。

  よって、議案第54号 毛呂山町平和都市宣言については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第55号 毛呂山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例



○長瀬衛議長 日程第3、議案第55号 毛呂山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第55号につきましてご説明申し上げます。

  毛呂山町特別職報酬等審議会の答申及び人事院勧告に基づき、議会の議員の期末手当について、年間支給率を0.2月引き上げをお願いするものであります。

  また、平成28年度においては、引き上げ分を12月期の期末手当で調整するとともに、平成29年度以降の6月期及び12月期の支給分を再配分しようとするため、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○長瀬衛議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第55号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第55号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

  下田泰章議員。



◆1番(下田泰章議員) 1番、下田泰章です。議案第55号 毛呂山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例に反対の立場で討論いたします。

  少子高齢化、人口減少を迎え、財政状況は厳しい状況が続く中で、徹底した行財政改革が求められております。こうした中、財政状況が厳しい本町においてもさまざまな行政課題を解消し、有権者の声を聞き、町政に訴え、町民生活を向上することが議員の責務であります。まず、そのためには、議員みずからが身をただす必要があります。毛呂山町議会議員報酬は、埼玉県63市町村中42番目、町村内では2番目に位置しております。毛呂山町議会議員の報酬が高いか安いかの判断やご意見は、町民、議員各位それぞれ異なると思いますが、依然として厳しい財政状況が続く本町においては、限られた財政の中で町民の信頼に応えていくという観点から、現時点での議員期末手当の引き上げは町民からの理解は到底得られないと私は思います。町民の生活を第一に考え、さらなる信頼関係を構築するためにも、まず議員みずからが身を律していく必要があるので、議案第55号に対しての反対の立場での討論といたします。



○長瀬衛議長 ほかにありますか。

  弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹。議案第55号について賛成の立場で討論をさせていただきます。

  当初より私は、この人事院勧告については従うべきというふうな立ち位置でおります。なぜならば、我々毛呂山町におきましては、不交付団体ということであります。やはり国の援助をいただかなければ運営していけない町ということになります。その国が決めたことに従うということは、やはりこれは毛呂山町としてもやっていかなければならないというふうに考えております。自分らの身を削るためにこの人事院勧告に従わないという考えというのは、やはり不交付団体毛呂山町としては……

                 〔「交付団体」と呼ぶ者あり〕



◆5番(弓田茂樹議員) ああ、ごめんなさい、失礼。交付団体の毛呂山町としては、反対する立場ではないというふうに考えております。

  以上でございます。



○長瀬衛議長 次に、反対の方。

  佐藤秀樹議員。



◆6番(佐藤秀樹議員) 6番、佐藤秀樹。議案第55号に対しまして反対の立場で討論をさせていただきます。

  我が国の景気は緩やかに持ち直しており、7・9月の実質GDPは前年に比べまして2.2%プラス成長であります。そして、雇用の所得のほうも景気回復傾向にありますけれども、ただ一方で、家計部門におきましてはいまだ落ち込んでいる状況であり、一進一退の動きであると思います。

  以上のことから、景気は回復傾向ではありますけれども、まだ完全に景気回復をしたと断言できる状況ではないと思います。

  さらに、毛呂山町においても平均年収400万7,000円ということでもありますので、依然町民生活は不安定でありまして、この議案は議員みずからにかかわることなので、ここで議員報酬の見直しを図るには時期尚早と思いますので、反対の討論といたします。



○長瀬衛議長 賛成の方。

  岡野勉議員。



◆10番(岡野勉議員) では、議案第55号について賛成の討論を行います。

  私は、みずからワーキング議員だと言ってはばかりません。それで、町民の皆さんにおかれましては、他の自治体議員、例えば市議会議員等と一体のものだと待遇に関しても思われる節があります。そして、私、こういった中で町民の皆さんと本当に今の私たち町村議員の置かれた立場の実態を話しますと、だんだんと今の町村議員というのはやはり、かわいそうだな、哀れだな、なる人がいなくなるなというようなことになります。本当に他の自治体、すぐ坂戸、鶴ヶ島とか川越、どうでしょう。本当に格段の格差拡大があります。そして私、今のこの実態の中で一たび病気や事故あればですけれども、本当に川の薄い氷の上にいるようで、本当に生活破壊、やりたいことも本当にできない実態であります。そういうことを考えると、本当に今定職についている方に、例えば自治体の職員の人、優秀な方も、そして定職についている労働者の人、そういう人に議員やってくれよとか、そういうことはいま一歩考えてくださいということを言わざるを得ないような実態であります。私としては、少しでも誰でも議員として仕事ができるような、そういうある程度所得が保障される立場に改善を求め、この第55号に関しましては賛成討論といたします。



○長瀬衛議長 ほかにありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 これにて討論を終結します。

  これより議案第55号 毛呂山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

  ちょっとそのままにしていてください。

                 〔起立多数〕



○長瀬衛議長 起立多数であります。

  よって、議案第55号 毛呂山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第56号 町長及び副町長の給与等に関する条例及び毛呂山町教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例



○長瀬衛議長 日程第4、議案第56号 町長及び副町長の給与等に関する条例及び毛呂山町教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第56号につきましてご説明申し上げます。

  毛呂山町特別職報酬等審議会の答申及び人事院勧告に基づき、町長及び副町長の期末手当並びに毛呂山町教育委員会教育長の期末手当について、年間支給率をそれぞれ0.2月引き上げをお願いするものであります。

  また、平成28年度においては、引き上げ分を12月期の期末手当で調整するとともに、平成29年度以降の6月期及び12月期の支給分を再配分しようとするため、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○長瀬衛議長 これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第56号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第56号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

  高橋達夫議員。



◆12番(高橋達夫議員) 議案第56号について賛成の立場で討論させていただきます。

  この議案も、先ほどの第55号と同じように、人事院勧告に基づく条例の改正でございます。先ほど7・9の景気でどうのこうのという話がありましたが、人事院は、7・9の景気によって職員の給料、あるいは議員の給料、あるいは首長たちの給料を上げ下げしているわけではない。やはり人事院がそれなりの調査をして勧告をしてあるのであるから、上がるときはそれに賛成する、下がるときは下げる、それはいたし方ないことだと思います。いろいろ町でも不祥事等はありますが、これを機にさらに精進していただいて、町民の期待に応えられるような町の体制をつくっていただくようお願いいたしまして、私の賛成討論とします。



○長瀬衛議長 ほかにありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 これにて討論を終結します。

  これより議案第56号 町長及び副町長の給与等に関する条例及び毛呂山町教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○長瀬衛議長 起立多数であります。

  よって、議案第56号 町長及び副町長の給与等に関する条例及び毛呂山町教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第57号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



○長瀬衛議長 日程第5、議案第57号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第57号につきましてご説明申し上げます。

  国家公務員に対する人事院勧告及び埼玉県職員に対する埼玉県人事委員会の勧告がなされました。これに準じまして、毛呂山町職員の給料及び勤勉手当を改定しようとするものであります。

  改定の内容につきましては、若年層に重点を置いた行政職給料表0.26%引き上げの改定と、勤勉手当を0.1月分増額し、平成28年12月期勤勉手当で調整するとともに、平成29年度以降の6月期及び12月期の支給分を再配分しようとする改定を行いたいので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○長瀬衛議長 これより質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第57号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第57号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第57号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方を起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○長瀬衛議長 起立全員であります。

  よって、議案第57号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第58号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例



○長瀬衛議長 日程第6、議案第58号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第58号につきましてご説明申し上げます。

  所得税法等及び地方税法等の一部が改正されたことに伴いまして、毛呂山町税条例等の一部を改正する必要がございますので、この案を提出するものでございます。

  改正の主な内容は、町民税の課税の特例として特例適用利子等の額及び特例適用配当等の額に係る所得を分離課税とすること、法人町民税の法人税割の税率の変更、並びに軽自動車税の環境性能割の新設等を定めるものでございます。

  以上です。



○長瀬衛議長 これより質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 議案第58号について質疑をさせていただきます。

  まず、確認ですけれども、これは所得税の廃止の関係であるのかお伺いします。

  それと、附則第6条というものが、ここに医薬品関係ということで出てきてあるわけですけれども、この点についてのご説明を求めます。

  以上です。



○長瀬衛議長 大澤税務課長。

                 〔大澤邦夫税務課長登壇〕



◎大澤邦夫税務課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  まず、今回の軽自動車税の環境性能割の新創設ということでございますが、こちらにつきましては、自動車取得税の廃止に伴いまして、自動車及び軽自動車に対しまして環境性能割というものを創設しまして、その分、県のほうで徴収したものが町のほうへ入ってくるというものでございます。

  それと、医療費控除の特例といたしまして、今回、特定一般用医療品を医療費控除の対象とするというものをつけ加えさせていただいてございますが、今回の特例の内容でございますが、健康の維持増進及び疾病の予防への取り組みとして、特定健康診査や予防接種などを受けている人が特定一般用医療品を年間1万2,000円を超えて購入した場合は、その超えた額について所得控除するものでございます。

  なお、控除額の上限は8万8,000円でございまして、購入額といたしますと10万円までが該当となります。この特定一般医療医薬品に対する医療費控除を受けた場合は、現行の医療費控除は受けられなくなりますので、どちらかを選択するということとなります。

  以上でございます。



○長瀬衛議長 小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 今のご答弁の中でちょっと確認なのですけれども、特定健康診査を受けているということで、これは該当はこの方に限ってということでよろしいのでしょうか。



○長瀬衛議長 大澤税務課長。

                 〔大澤邦夫税務課長登壇〕



◎大澤邦夫税務課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  今回の特定一般医療品の医療費控除を受けられる方というのは、特定健康診査や予防接種などを受けた上でというのが条件となります。

  以上でございます。



○長瀬衛議長 ほかに。

  弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹。議案第58号について質疑を行わせていただきます、

  私から2点ございます。まず1点目、この議案書の真ん中よりちょっと下ですかね、34条の4ということで、これは法人税、法人住民税の法人税割合の引き下げと、税率の引き下げということになっておるようです。これにつきましては、地方法人税と並行してこれいっておるわけなのですが、これちょっと調べますと、地方法人税という名のもと、その原資になってしまっている先は地方交付税というふうに承知しております。よく今までの質疑、一般質問等の中でも、地方交付税の中身というのがなかなか、これがこの金額なのだよというものがご答弁いただけない、わからない。なかなかわからないのだよというお話でございます。この改正が2度目になると思うのですが、この改正によって、毛呂山町に入ってくるといいますか、心配しているのが、この金額だというものが地方交付税でわからないものですから、若干下がったりするのではないかなというふうに私は考えるのですが、この辺、本当に戻ってきているのか。確実性のお話をさせていただきたいと。そこを質疑させていただきます。

  2点目でございます。ちょっとこれは83条のお話をさせていただきたいのですが、ページがちょっとね、振ってあれば。改正前、改正後のほうがいいですかね、わかりやすいかと思うのですけれども。83条、種別割というものの文言があるのですが、ちょっとこれ、私正しく理解していないと思うので質疑させていただくのですけれども、改正前の名称が「軽自動車税」というふうになっていたかと思うのです。その文言を、単純にこの軽自動車税が今回「種別割」という文言に変わるだけなのかということをちょっとお伺いしたいと思います。

  以上、2点です。



○長瀬衛議長 最初の答弁は、大野企画財政課長。

                 〔大野 勉企画財政課長登壇〕



◎大野勉企画財政課長 質疑にお答え申し上げます。

  ご質疑のほうは、地方交付税のほうに確実に歳入として見込めるのかというご質疑だと思うのですけれども、国では、地方法人税の原資ということで見込むということでございますが、地方交付税につきまして、算定基準等複雑なものがございますので、今の段階で、私どものほうで確実に入ってくる内容につきましての把握は現実に難しいものと判断しておりますので、ご理解賜れればと存じます。



○長瀬衛議長 大澤税務課長。

                 〔大澤邦夫税務課長登壇〕



◎大澤邦夫税務課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  先ほどのご答弁でもさせていただきましたとおり、このたび軽自動車税の中で環境性能割というものが創設されたことに伴いまして、軽自動車税が環境性能割と種別割の2本立てということになります。そのため、「軽自動車税」という文言を「種別割」という文言に変更するということでございます。内容につきましては、従来の軽自動車税と種別割は全く同じものということになります。

  以上でございます。



○長瀬衛議長 弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) それでは、再質疑をさせていただきます。

  1点目につきましては、なかなかこれはやはり確実性というものが見込めないと。制度上しようがないのかもしれませんが、やはりこの制度というのは、恐らく我々毛呂山町、交付団体としましては、よい方向の改正というふうに私は捉えておるのですが、ぜひ、通常であれば当然この毛呂山町に入ってくるというふうになっておると思うのですが、なかなか見えないということで、ちょっと心配になったという次第でございます。

  2点目、その種別割について、文言の変更だという答弁をいただきましたが、そうなると、大体春に届きます納税通知書というものがあります。そうすると、今回までは軽自動車税納税通知書という言い方をしていたと思うのですが、その辺も変わってくるのか。また、変わるのであれば、その辺の町民に対する説明といいますか、周知方法なんかもちょっとお伺いしたいと思います。



○長瀬衛議長 大澤税務課長。

                 〔大澤邦夫税務課長登壇〕



◎大澤邦夫税務課長 再質疑にお答え申し上げます。

  軽自動車税の納税通知書にも文言の変更があるかというご質疑でございます。議員ご指摘のとおり、納税通知書の名称につきましても変更となるものでございますので、通知書が例年5月の頭に発送いたしておりますので、その前の4月、あるいは3月の広報によりまして、住民の方には周知をさせていただきたいと考えております。

  以上でございます。



○長瀬衛議長 ほかにありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第58号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第58号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第58号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方を起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○長瀬衛議長 起立多数であります。

  よって、議案第58号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第59号 毛呂山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例



○長瀬衛議長 日程第7、議案第59号 毛呂山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第59号につきましてご説明申し上げます。

  所得税法等の一部が改正されたことに伴いまして、毛呂山町国民健康保険税条例の一部を改正する必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  改正の主な内容は、町民税の課税の特例として分離課税される特例適用利子等の額及び特例適用配当等の額を、国民健康保険税の所得割額の算定及び軽減判定に用いる総所得金額に含めるものでございます。

  以上です。



○長瀬衛議長 これより質疑に入ります。

  佐藤秀樹議員。



◆6番(佐藤秀樹議員) 議案第59号に対しまして質疑をさせていただきます。

  今の説明の中で、特例適用配当という説明がありましたけれども、こちらの内容と、今現在毛呂山町にその該当する人がいるのかいないのか、ご質疑いたします。



○長瀬衛議長 大澤税務課長。

                 〔大澤邦夫税務課長登壇〕



◎大澤邦夫税務課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  特例適用利子等及び特例適用配当等はどのようなものかというご質疑でございますが、今回の改正につきましては、先ほどの議案第58号、税条例改正におきましても、この部分が改正となってございます。この内容につきましては、日本と台湾との間で二重課税を回避するなどの措置を講ずるため、日台民間租税取り決めが締結されたことを受け、外国居住者等の所得に対する相互主義による所得税等の非課税等に関する法律、通称外国居住者等所得相互免除法といいますが、この法律が一部改正されたことに伴い、国の取り扱いに準じて改正を行うものでございます。

  この特例適用利子等でございますが、国内居住者が台湾に所在する団体等から支払いを受ける利子等及び配当等の所得でございます。これらの利子や配当所得を受ける場合は、利子所得につきましては源泉分離課税、配当所得につきましては総合課税か申告分離課税の選択制となり、課税所得に合計するということになります。

  該当者につきましては、現在それらの情報が町のほうには来ておりません。しかしながら、あくまでも外国が台湾と限定されていることから、該当する方は少ないものと考えられます。

  以上でございます。



○長瀬衛議長 ほかに質疑ありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第59号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第59号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第59号 毛呂山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方を起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○長瀬衛議長 起立多数であります。

  よって、議案第59号 毛呂山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

  この際、10時45分まで休憩といたします。

                                      (午前10時30分)

                                              



○長瀬衛議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時45分)

                                              



△発言の訂正



○長瀬衛議長 ここで弓田茂樹議員から発言の申し出がありますので、特にこれを許します。

  弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 先ほどの議案第55号の私の賛成討論の中で、毛呂山町が「不交付団体」だというふうに発したようでございますが、正しくは毛呂山町は「交付団体」と訂正をさせていただきたく、お願い申し上げます。



○長瀬衛議長 お諮りいたします。

  ただいまの弓田茂樹議員からの発言の訂正の申し出につきましては、これを許可することにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、弓田茂樹議員からの発言の訂正の申し出については、これを許可することに決定いたしました。

                                              



△議案第60号 平成28年度毛呂山町一般会計補正予算(第5号)



○長瀬衛議長 日程第8、議案第60号 平成28年度毛呂山町一般会計補正予算(第5号)についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第60号 平成28年度毛呂山町一般会計補正予算(第5号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、概要につきましてご説明申し上げます。

  今回ご提案いたしました補正予算は、人事院勧告並びに埼玉県人事委員会勧告に基づき、職員の給与の改定を行いますと同時に、職員の給料、職員手当等について、それぞれの予算科目の過不足をあわせて調整し、編成したものでございまして、歳入歳出それぞれ1億618万8,000円を増額し、予算総額を104億2,113万7,000円と定めました。

  最初に、第1条の歳入歳出予算の補正のうち、歳出より主な内容につきましてご説明申し上げます。

  第1款議会費は、議員期末手当の増額、職員共済組合負担金等の減額等により、差し引き24万5,000円の増額でございます。

  第2款総務費は、一般管理費で一般職給の減額、電子計算費で住民情報システム改修委託料の増額、税務総務費で一般職給の増額、戸籍住民基本台帳費で一般職給の減額等により、差し引き1,487万1,000円の減額でございます。

  第3款民生費は、社会福祉総務費で臨時福祉給付金の追加、障害福祉費で移動支援事業補助金の増額、国民健康保険事業費で国民健康保険特別会計繰出金の増額、児童福祉総務費で子ども医療費の増額等により、差し引き1億3,844万8,000円の増額でございます。

  第4款衛生費は、保健衛生総務費で職員の共済組合負担金の減額等により、差し引き41万2,000円の増額でございます。

  第6款農林水産業費は、農地費で水路防護柵設置工事の追加等により、477万1,000円の増額でございます。

  第7款商工費は、商工総務費で一般職給の減額等により、379万7,000円の減額でございます。

  第8款土木費は、土木総務費で一般職給の増額、道路維持費で橋りょう点検業務委託料、町道第109号路線舗装修繕工事の減額等により、差し引き1,676万8,000円の減額でございます。

  第9款消防費は、常備消防費で西入間広域消防組合負担金の増額により、384万5,000円の増額でございます。

  第10款教育費は、学校管理費で情報通信技術地域人材育成・活用事業委託料の減額、川角小学校多機能トイレ等改修工事の追加、歴史民俗資料館費で機械借上料の増額等により、差し引き1,238万9,000円の増額でございます。

  第13款諸支出金は、財政調整基金費で積立金の減額、福祉基金費で積立金の増額等により、差し引き1,848万6,000円の減額でございます。

  続きまして、歳入についてご説明申し上げます。第12款分担金及び負担金は、舗装修繕工事負担金の増額により21万円の増額でございます。

  第14款国庫支出金は、社会保障・税番号制度システム整備費補助金の増額、臨時福祉給付金(経済対策分)給付事業費補助金等の追加、社会資本整備総合交付金の減額により、差し引き9,735万7,000円の増額でございます。

  第15款県支出金は、子どものための教育・保育給付費負担金等の増額により、310万4,000円の増額でございます。

  第17款寄附金は、一般寄附金の増額等により、275万8,000円の増額でございます。

  第22款国有提供施設等所在市町村助成交付金は、同交付金の追加により、275万9,000円の増額でございます。

  第2条の繰越明許費は、臨時福祉給付金事業(経済対策分)、水路防護柵設置事業、橋りょう点検業務委託事業及び橋りょう長寿命化修繕設計業務委託事業につきまして、第2表のとおり、平成29年度に繰り越して事業を実施しようとするものでございます。

  以上が平成28年度毛呂山町一般会計補正予算(第5号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○長瀬衛議長 これより質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 11番、小峰明雄。議案第60号について質疑をさせていただきます。

  まず、質疑の前に1点確認しておきたいのは、27ページで、私が指摘したことが訂正されているのですけれども、これはまずどういう理由で訂正されたのか、私もお伺いしたいと思います。説明を受けていないので、この点についてお伺いします。

  それで、歳出のほうで、まず11ページの需用費の消耗品費、これは300万円今回補正されて、中身がふるさと納税の関係だと思うのですけれども、ただいまのご説明だと寄附金も増額したということなのですけれども、ネット上で見ますと、確かに返礼品等が大分変わってまいりました。そういう中で、2万円を超えますとゴルフプレー券が返礼品として入ってきたわけですけれども、こういうところの影響というものがあったのか、お伺いいたします。

  それと、いつも12月の補正ですと、時間外勤務手当等が多く計上されてくるわけですけれども、この中で少し気になるのは、減額する側が100万円を超えているような減額がありますね。この辺がしっかりと計算をされているのか。3月でもよかったのではないかと私は思うのですけれども、この点について。

  それから、逆に増額、多いものだと200万円超えているものもございます。こういう点について、どうしてこのようになってしまったのか。何か思うには、当初予算のときに余りにも窮屈というのですか、厳しい中で当初予算を組まれているので、補正でだんだんと膨らんでくるのかなというような気がするのですけれども、この点についてお伺いいたします。

  それと、急遽、18ページに水路関係の工事が出ていますけれども、こういう工事というものが補正で出てくるわけですけれども、これまでの経緯、何か緊急性があったのか、逆に放置してあって急に始めることになってしまったのか、この点についてご説明をいただければと思います。

  以上です。



○長瀬衛議長 村木総務課長。

                 〔村木 功総務課長登壇〕



◎村木功総務課長 ご質疑にお答えいたします。

  まず、27ページでございます。27ページ上段の表の中の一番上の行の備考欄でございます。備考欄のほうに、給料表の改定ということが理由づけで書かせていただいてございます。議員ご指摘のとおり、議会運営委員会の際には、「平成28年12月1日実施」というふうな備考書きをさせていただいておりました。この「12月1日実施」という表現が、実は本日ご議決をいただいたわけでございますので、非常に文言として適切ではないのではないかというふうに考えたところでございまして、それを、正式に議案書を配付する前でございましたので、訂正してこのような表現にさせていただきました。その点を事前にご報告していなかったということに対しまして、おわび申し上げます。今後このようなことのないように気をつけたいと思いますので、ご理解いただきますようお願い申し上げます。

  次に、11ページでございます。まず、消耗品費300万円でございます。これにつきましては、ご指摘のとおり、ふるさと納税の寄附金がふえたことに伴いまして、その返礼品代が不足するということで270万円。それから、残りの30万円は、印刷機関係の消耗品ということでございます。

  参考までに、本年9月末までの6か月間の実績でございますが、172件で、返礼品代が125万円というふうに既になっておるところでございます。参考までに、昨年度の返礼品代が85件、39万円ということでございましたので、大分返礼品代も増加していると。また、寄附金自体のほうも、昨年は1年間で161万7,000円という金額でございましたが、本年につきまして、既に11月末現在で488万5,000円ほどに達しておりまして、大分ふえているという状況でございます。

  そのような中で、現在、最近業務委託をした事業所も含めまして12事業所と業務委託を結んでおりますけれども、その中で、ゴルフ場についても委託契約を結んでおりまして、こちら2万円から3万円未満という寄附に対しまして、選択をいただいて、1日ゴルフプレー券というもので、これは1万円相当というふうに承知しておるところでございますが、こちらがかなり、品目は多数ございますけれども、かなり人気があるというふうに承知しておりまして、先ほど申しました9月末までの6か月間の実績172件のうち31件、18%が、このゴルフプレー券というふうにご希望されているという状況でございますので、この辺も影響しているものというふうに考えておるところでございます。

  それから、時間外勤務手当、費目によっては100万円超えの減額補正、また逆に100万円前後の増額が見られる費目があるということでございます。まず、この時間外勤務手当につきましては、その年度の上半期の実績の状況、それから10月以降の時間外勤務の見込みを各課に調査を行いまして、その見込み額に基づいて過不足を調整して、毎年この12月議会のときに補正予算で対応させていただいておるところでございます。100万円以上減額されているものといたしまして、例えばでございますが、19ページ、土木費の土木総務費、こちらの職員手当等の中の時間外勤務手当が123万1,000円の減額補正というふうになっております。これに対しましては、道路工務係、あるいは道路管理係が該当いたしますけれども、当初予算編成時におきましての人事の見込みに対して、例えば、これは1名係長が主幹に昇格されたといったようなこともございまして、そういった要因。あるいは、時間外勤務手当が見込みよりも努力によって減ったのだといったような解釈で、減額をさせていただいておるというところでございます。

  また、教育費の中の教育総務費の事務局費のほうにつきましても、103万6,000円の減額、時間外手当になっておりますが、こちらは教育総務課、学校教育課、教育センター所管分でございますが、それぞれの時間外勤務状況が、合計したところ、この額を落としても差し支えないだろうという見込みでこのようになったものでございますので、ご理解をいただきたいと存じます。

  以上でございます。



○長瀬衛議長 村田産業振興課長。

                 〔村田眞一産業振興課長登壇〕



◎村田眞一産業振興課長 小峰議員のご質疑にお答え申し上げます。

  なぜ、今この時期にフェンスの設置なのかということでございます。水路の防護柵の設置の工事の内容でございますが、工事箇所は、東部企業進出エリアの昨日ご質問等にございました株式会社トーカイさんの南側水路、葛川支川ということで、いわゆる第一用水の水路の防護柵の現状フェンスを撤去して、新たにフェンスをつけかえるという工事でございます。8月の半ば過ぎでございますが、開発予定の株式会社トーカイさんの基盤整備工事により現地を確認したところ、フェンスが倒れている状況を確認いたしました。確認する以前は、雑草により倒れており、荒廃されているような状況でございまして、立ち入ることも難しかったというようなことで、ちょっと確認ができませんでした。そのようなことで、安全性に欠けるという点で、早急に対応したいということで今回の補正ということでございます。ご理解賜りますようお願い申し上げます。



○長瀬衛議長 小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 再質疑をさせていただきますけれども、総務課長、ふるさと納税の関係は、各自治体が非常に競争というのですか、もう過熱化してしまっているのですよね。だから、当初の目的とは大分かけ離れてきているのではないかと私は思うのですけれども、そういう中で、このゴルフの関係、18%を占めているということを今ご答弁いただきましたので、何かまだまだいろいろのことを選定していけばふえていくのではないかと思うのですけれども、その点についてはどのようなご見解があるのか、参考にお伺いしておきます。



○長瀬衛議長 村木総務課長。

                 〔村木 功総務課長登壇〕



◎村木功総務課長 再質疑にお答えいたします。

  ふるさと納税の返礼品に特色あるものをといったようなご質問だと思いますけれども、ここで新たに契約をさせていただきまして、埼玉医科大学がございますので、返礼品といたしまして「人間ドック」のほうをメニューに加えたいというふうに考えているところでございます。また、滝ノ入のほうでパラグライダーやっていられる方がおりますので、こちらの体験ができるといったようなものをメニューに加える予定でございます。

  今後も、加熱競争という意味では非常に考え直す必要があろうかなとも思っておるところでございますが、毛呂山町ならではの特色を生かした返礼品のほうを考えてまいりたいと思いますので、ご理解いただきたいと存じます。



○長瀬衛議長 ほかにありますか。

  弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹。議案第60号について質疑をさせていただきます。

  まず、予算書20ページの真ん中、橋りょう点検業務委託のほう、これ減額をされておるようです。この減額理由をお聞かせ願います。

  2点目になります。そのすぐ下、これも当初予算全額を減額というふうになっております。この理由。

  3点目、最後になります。同じように、5ページの繰越明許について、橋りょう長寿命化修繕、こちらのほうが来年度へ繰り越しということになるのですが、この理由をお聞かせいただきたいと思います。

  以上、3点です。



○長瀬衛議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 質疑にお答えします。

  20ページ中段、土木費、道路橋りょう費の減額補正でございますが、こちらにつきましては、社会資本整備交付金を申請しておりましたが、補助金の内定額が低かったために、こちらを減額させていただいたものでございます。

  さらに、5ページの繰越明許費、橋りょう点検業務委託事業と橋りょう長寿命化修繕設計業務委託の繰り越しでございますが、国から補正予算の追加がございまして、社会資本整備総合交付金のほうが追加になりました。それに伴いまして、この2本を補助金対象とすることができましたので、この時期、業務完了することが難しいので、ここで明許繰り越しとさせていただいた次第でございます。

  以上でございます。



○長瀬衛議長 町道の関係はどうですか。



◎疋田浩一まちづくり整備課長 失礼しました。

  20ページの橋りょう点検の下の町道第109号でございますが、こちらも同様に交付金の対象工事でございましたが、交付金の減額ということで、減額をさせていただいた次第でございます。大変失礼しました。



○長瀬衛議長 弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 再質疑を行わせていただきます。

  そうすると、橋りょう点検の関係が、ちょっと詳細をいただきたいのですが、当初28か所を予定したというふうになっておるのですが、では、今年度は何件やるのか、またはやらないのか。それで、来年度この繰り越しをするというところは何件予定しておるのか、そこをお聞かせ願いたいと思います。



○長瀬衛議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 質疑にお答えいたします。

  まず、減額補正となりました橋りょう点検業務委託でございますが、全28橋と、跨線橋と申しましてJR八高線にかかっていた橋の先なのですが、そこの場所を予定しておりまして、補助金交付が減額となったために、JRの跨線橋のみ本年度執行させていただきました。それに伴いまして、減額となりまして、1橋のみの点検ということで、残りの分を減額させていただいたところなのですが、さらに追加の内示があったために、さらに16橋繰り越しを、その金額の範囲でできる範囲を見積もりまして、橋りょう点検の繰越明許した分は16橋でございます。

  以上でございます。



○長瀬衛議長 弓田茂樹議員



◆5番(弓田茂樹議員) まとめさせていただくと、今年度は28橋を予定をしておったと思うのですが、そのうち今年度実施したのが28橋中の1橋のみということですね、それで減額になったと。それで、追加された分については、来年度16橋を行うと。残りの27引く16、11橋は、またいつのときにか行うという考えでよろしいでしょうか。



○長瀬衛議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 質疑にお答えします。

  弓田議員ご指摘のとおりの数値でございます。いただいた交付金額によりまして、点検数がちょっと左右されてしまう状況でございます。まさに今言われた数字のとおりでございます。



○長瀬衛議長 堀江快治議員。



◆14番(堀江快治議員) 残業手当なのですけれども、総務課の総務管理費の残業手当、309万9,000円というのは突出しているのですけれども、これはどういうことなのかお聞かせください。

  もう一つは、どうも話題が残業手当から議論が遠のくと、どんどん、どんどん総体的に残業手当が上がってくるのです。特に、ことしももう5,000万円の総額になっておりますね。だから、そういうものは政策的に抑制できていかなければいけないものだし、残業手当がふえるということが、同僚議員も言っていましたけれども、職員の適正配置がなされていないのかどうか、職員が少ないのかどうかということも含めまして、やはり政策的なものとして、単に残業が加算してしまったというのではなくて、やはり町としても貴重な財源を使うわけですから、その政策的な裏づけを持った残業手当というものをきちんと措置していただかないと、後が非常に困ると。私ども議会から見ても大変不可思議だという考え方はいかがでしょうか。



○長瀬衛議長 村木総務課長。

                 〔村木 功総務課長登壇〕



◎村木功総務課長 ご質疑にお答えいたします。

  ご指摘の総務費の総務管理費、一般管理費の時間外勤務手当、10ページ、309万9,000円という増額の補正でございます。こちらについては、対象となる課が総務課、企画財政課、秘書広報課といったようなところでございますけれども、そんなような中で、特に10月以降の見込みということで、総務課、例えば自治振興係のほうで、時間外勤務の時間数がふえるといったような見込みがありまして、その辺が主な理由で、こちら時間外勤務手当の増額補正というふうにさせていただいております。ご指摘のとおり、補正後の予算額におきまして、今年度は5,000万円を超えるということでございまして、予算ベースで比較しますと、昨年度のこの12月期の補正後予算額に対して100万円ほどふえてございます。これについては、やはりいろいろな国の制度改正に伴う事務事業量の増大ですとか、あるいは間接的な要因になりますけれども、退職者、あるいは育児休業者等々、そういった中で、計画はしたけれども、なかなか職員配置に柔軟に対応できないといいますか、どこの課も現状においてきちきちの状態でやっておることも事実でございます。であるからこそ、やはり横の連携をとって今後協力しながら事務事業を進めて、少しでも時間外勤務手当を減らして、職員の健康管理、あるいは財源の削減等々、これからも図ってまいりたいと思いますので、ご理解をいただきたいと存じます。



○長瀬衛議長 堀江快治議員。



◆14番(堀江快治議員) まあ一般的には、再質問いたしますけれども、一般的に企業等ではこの残業手当抑制のために、振りかえ等十分有効に活用して、直接残業手当に響かないような施策もとる会社はたくさんあるのですよね。だけれども、やはり人員が適正に配置されていないし、その能力的にも適正な配置がされていないと、振りかえそのものもできないのではないかなと思うのですけれども、その点は、やはり管理職の皆さんの管理能力の問題ですから。それはやはり問題があれば、執行部、町長初め副町長に進言をしていただきまして、現在私の課はこういう状態なのですということを踏まえて提言をして、それから町長及び副町長等の指示を仰いで、来年度はこうしようと、こういうふうに抑制しようと。こういう考え方を持っていかないと、いつになっても出てきた書類をそのまま決裁すると、それが結果的にプラスになってくるという、単純な計算にしかならないわけですね。再三申し上げますけれども、残業手当も貴重な財源を使うあれですから、政策的にこの残業手当というものを捉えていかないといけない。今、総務課の話聞いても、何だか一般管理費でただ積算してみたら三百何万になってしまったと。では、何がその三百何万に根拠があるのかと聞かれた場合に、今私なんかこの議会ですから、それを細かいことはなかなか聞けないのですけれども、いろいろな事情があるのだと思いますけれども、それにしても今の答弁見ていると、余りにも幅が広過ぎる。もう少し緊張感を持ってこういう職務に当たっていただきたい。これは私の考え方ですけれども、町長、いかがですか、この点。



○長瀬衛議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 再質疑にお答えをいたします。

  まさにご指摘のとおりだというふうに思います。私も就任当時から、このいわゆる時間外勤務の関係については、何としても下げていかなければいけないというふうに思っている一つでございます。また、今ご指摘あった振りかえの関係等、こういったものも上手に振りかえ対応ができるようにというようなお話も各担当のほうでしているわけでございますが、なかなかやはり事業が多かったりする。このいわゆる現代の中の住民ニーズに応える、あるいは新しい企画、こういったことによって、さらに職員に負担が及んでいるというのは承知をしているところでございます。こういったところを、さきの今担当課長が話したように、スキルアップであったり、あるいは縦横のしっかりとしたつながり、あるいはチームワーク、こういったものを駆使しながら、進めていかなければいけないというふうに再認識をしているところでございます。よく、今回の議会の中でもPDCAというふうなお話でございますけれども、やはりこれもそういったところに当てはめながら、しっかりとチェックをして、そしてまた見直していく、これを繰り返しながら新たな展開、あるいはしっかりとした見直し、これを進めてまいりたいというふうに思いますので、ご理解賜りたいというふうに思います。ありがとうございました。



○長瀬衛議長 ほかにありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第60号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第60号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第60号 平成28年度毛呂山町一般会計補正予算(第5号)についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○長瀬衛議長 起立全員であります。

  よって、議案第60号 平成28年度毛呂山町一般会計補正予算(第5号)については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第61号 平成28年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)



○長瀬衛議長 日程第9、議案第61号 平成28年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第61号 平成28年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、補正予算の主な内容につきましてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ320万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を54億8,465万6,000円と定めました。

  まず、歳出についてご説明申し上げます。第2款保険給付費につきましては、出産育児一時金として294万円、出産育児一時金支払手数料として2,000円をそれぞれ追加いたしました。

  第3款後期高齢者支援金等につきましては、200万円を減額いたしました。

  第4款前期高齢者納付金等につきましては、3,000円を追加。

  第6款介護納付金につきましては、94万1,000円を減額いたしました。

  第9款基金積立金につきましては、保険給付費支払基金利子積立金として4,000円を追加いたしました。

  第11款諸支出金につきましては、退職被保険者等保険税還付金として5万7,000円を追加いたしました。

  第12款予備費につきましては、今後の医療費の増加に備えるため、314万2,000円を追加いたしました。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第5款前期高齢者交付金につきましては、124万3,000円。

  第8款財産収入につきましては、保険給付費支払基金積立金利子として4,000円。

  第10款繰入金につきましては、出産育児一時金等繰入金として196万円をそれぞれ追加いたしました。

  以上が平成28年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○長瀬衛議長 これより質疑に入ります。

  弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹でございます。議案第61号について質疑をさせていただきます。

  歳出、ページでいきますと、予算書7ページです。真ん中に出産一時金ということで、これが不足が生じたというふうになっておるのですが、これについては、給付費の支給額といいますか、給付額が上がったのか、それとも件数が上がったのかをお答え願いたいと思います。



○長瀬衛議長 小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 質疑にお答えいたします。

  歳出、7ページの出産育児一時金でございます。これにつきましては、9月までの実績に基づきまして本年度の見込みを算出しましたところ、当初見込みを上回ったということでございます。件数のほうが当初33件を見込んでおったものが、40件に増加したということでございます。金額のほうは変更ございません。

  以上でございます。



○長瀬衛議長 弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 再質疑させていただきます。

  ただいまの課長の答弁ですと、予定よりももう今現在の段階ですかね、40件というふうに捉えてよろしいのですか。見込みでしたっけ。これふえていると、上方修正ということで、全国的な少子化の中、大変喜ばしいことというふうに考えております。課長には、ぜひ引き続き頑張っていただきたいというふうに思います。

  以上でございます。



○長瀬衛議長 ほかにありませんね。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第61号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第61号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第61号 平成28年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○長瀬衛議長 起立多数であります。

  よって、議案第61号 平成28年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第62号 平成28年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第1号)



○長瀬衛議長 日程第10、議案第62号 平成28年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第62号 平成28年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。

  今回の補正は、人事院勧告等に伴う職員の給与の改定及び職員の異動等により予算額の過不足を生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、第2条の収益的収入及び支出からご説明申し上げます。

  第1款水道事業費用の補正額は、159万7,000円の減額でございます。第1項営業費用では159万7,000円の減額となり、内容は、給料、手当、賞与引当金繰入額、法定福利費、法定福利費引当金繰入額で、原水及び浄水費では63万4,000円の減額、配水及び給水費では153万6,000円の減額、総係費では57万3,000円の増額でございます。

  今回の補正によりまして、収益的支出の合計は7億4,625万7,000円となり、損益勘定は3,188万7,000円の純利益でございます。

  次に、第3条の資本的収入及び支出につきましてご説明申し上げます。

  第1款資本的支出の補正額は、105万9,000円の増額でございます。内容は、第1項建設改良費の事務費の給料、手当、賞与引当金繰入額、法定福利費、法定福利費引当金繰入額の増額でございます。

  この補正によりまして、資本的支出の合計額は4億8,671万7,000円となり、収入額が支出額に対して不足する額3億1,278万2,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金、建設改良積立金、過年度分損益勘定留保資金をもって補填するものでございます。

  次に、第4条の職員給与費につきましてご説明申し上げます。

  予算第8条に定めた職員給与費の補正額は53万8,000円の減額で、補正後の額を8,913万7,000円とするものでございます。

  以上が平成28年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第1号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○長瀬衛議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第62号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第62号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第62号 平成28年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○長瀬衛議長 起立全員であります。

  よって、議案第62号 平成28年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第63号 教育委員会教育長の任命について



○長瀬衛議長 日程第11、議案第63号 教育委員会教育長の任命についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第63号につきましてご説明申し上げます。

  教育委員会委員粟田博氏の任期が、平成29年1月3日満了となりますが、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正による新たな教育長として、同氏を任命することについて同意を得たいので、同法第4条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○長瀬衛議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第63号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第63号については、委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 討論なしと認めます。

  これより議案第63号 教育委員会教育長の任命についてを採決いたします。

  本案はこれに同意することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○長瀬衛議長 起立全員であります。

  よって、議案第63号 教育委員会教育長の任命については、同意することに決定いたしました。

  ここで粟田教育長が議場におられますので、ご挨拶をお願いいたします。

                 〔粟田 博教育長登壇〕



◎粟田博教育長 本会議中の貴重な時間ではございますけれども、ただいま議長のお許しをいただきましたので、一言ご挨拶をさせていただきます。

  ただいま新教育委員会制度での教育長の選任議案、私にかかわります議案に同意をいただきましてありがとうございます。旧制度下での教育長在任中いろいろとご指導を賜りましたこと、厚く御礼申し上げます。

  今後、新教育委員会制度の教育長として、もとより浅学非才の身でございますけれども、毛呂山町教育の充実発展のため、気力を振り絞り、職務に励んでまいりたいと存じます。今後とも議員の皆様方のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げまして、御礼のご挨拶とさせていただきます。

  本日は大変ありがとうございました。

                                              



△議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査について



○長瀬衛議長 日程第12、議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査についてを議題といたします。

  議会運営委員長から、会議規則第71条の規定によって、お手元に配付いたしました所掌事務事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○長瀬衛議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○長瀬衛議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  これにて平成28年第4回毛呂山町議会定例会を閉会といたします。

                                      (午前11時32分)