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埼玉県 毛呂山町

平成28年  第1回( 3月) 定例会 03月08日−議案説明・質疑・討論・表決−05号




平成28年  第1回( 3月) 定例会 − 03月08日−議案説明・質疑・討論・表決−05号







平成28年  第1回( 3月) 定例会





          平成28年第1回(3月)毛呂山町議会定例会

議 事 日 程 (第5号)

                         平成28年3月8日(火曜日)午前9時30分開議

日程第 1 議案第 1号 専決処分の承認を求めることについて(毛呂山町税条例等の一部を改正する条
             例の一部を改正する条例)                       
日程第 2 議案第 2号 毛呂山町まち・ひと・しごと創生有識者会議条例             
日程第 3 議案第 3号 毛呂山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正す
             る条例                                
日程第 4 議案第 4号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例         
日程第 5 議案第 5号 毛呂山町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例 
日程第 6 議案第 6号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び毛呂山町災害派遣手当等の支
             給に関する条例の一部を改正する条例                  
日程第 7 議案第 7号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正す
             る条例                                
日程第 8 議案第 8号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例              
日程第 9 議案第 9号 毛呂山町職員等の旅費に関する条例及び証人等の実費弁償に関する条例の一部
             を改正する条例                            
日程第10 議案第10号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例     
日程第11 議案第11号 毛呂山町公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例     
日程第12 議案第12号 毛呂山町デイサービスセンター条例の一部を改正する条例         
日程第13 議案第13号 毛呂山町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例   
日程第14 議案第14号 毛呂山町空き家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例      
日程第15 議案第15号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規
             約変更について                            
日程第16 議案第16号 平成27年度毛呂山町一般会計補正予算(第4号)            
日程第17 議案第17号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)      
日程第18 議案第18号 平成27年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第3号)          
日程第19 議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第3号)        
日程第20 議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)     
日程第21 議案第21号 平成28年度毛呂山町一般会計予算                   
日程第22 議案第22号 平成28年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算             
日程第23 議案第23号 平成28年度毛呂山町水道事業会計予算                 
日程第24 議案第24号 平成28年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算           
日程第25 議案第25号 平成28年度毛呂山町介護保険特別会計予算               
日程第26 議案第26号 平成28年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算            
日程第27 議案第27号 町道の路線の廃止について                       
日程第28 議案第28号 町道の路線の認定について                       
日程第29 後日日程の報告                                   

出席議員(14名)
     1番   下  田  泰  章  議員    2番   平  野     隆  議員
     3番   澤  田     巌  議員    4番   牧  瀬     明  議員
     5番   弓  田  茂  樹  議員    6番   佐  藤  秀  樹  議員
     7番   荒  木  か お る  議員    8番   千  葉  三 津 子  議員
     9番   村  田  忠 次 郎  議員   10番   岡  野     勉  議員
    11番   小  峰  明  雄  議員   12番   高  橋  達  夫  議員
    13番   長  瀬     衛  議員   14番   堀  江  快  治  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
   井  上  健  次   町  長      粟  田     博   教 育 長

   川  村  和  男   総務課長      岡  野  昭  弘   企画財政
                兼 秘 書                   課 長 兼
                広報課長                   情報推進
                兼選挙管                   室  長
                理委員会
                書 記 長

   大  野     勉   管財課長      大  澤  邦  夫   税務課長
                兼 福 祉
                会 館 長

   小  室  晴  久   住民課長      村  本  英  明   福祉課長

   小  峰  裕  次   高 齢 者      村  田  眞  一   子 ど も
                支援課長                   課 長 兼
                                       保育所長
                                       兼 児 童
                                       館 長 兼
                                       学童保育
                                       所  長

   田  口  雄  一   保  健      古  野  秀  喜   生活環境
                センター                   課  長
                所  長

   松  原     啓   産業振興      疋  田  浩  一   まちづく
                課 長 兼                   り 整 備
                農  業                   課  長
                委 員 会
                事務局長

   小  室  唯  男   会  計      岡  田  忠  彦   水道課長
                管 理 者
                兼 会 計
                課  長

   村  木     功   教育総務      小  堺  広  司   学校教育
                課 長 兼                   課  長
                歴史民俗
                資料館長

   伊  藤     清   生涯学習      吉  田  英  夫   学校給食
                課 長 兼                   センター
                中央公民                   所  長
                館 長 兼
                東 公 民
                館  長

   小  室  富  保   スポーツ
                振興課長
                兼 総 合
                公園所長
                                              
本会議に出席した事務局職員
   秋  葉  幹  史   事務局長      横  田  光  明   副 局 長
   田  中  永  子   主  任



                                              



△開議の宣告



○堀江快治議長 ただいまの出席議員数は14名であります。

  定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△諸般の報告



○堀江快治議長 日程に入る前に、諸般の報告として1点報告いたします。

  昨日3月7日に請願第1号 毛呂山町平和都市宣言を求める請願書の請願取り下げ申出書が提出されました。本件は、まだ委員会に付託されておりませんので、毛呂山町会議規則85条4項の規定の取り下げとなりましたので、ご了承願います。

                                              



△議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(毛呂山町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例)



○堀江快治議長 日程第1、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(毛呂山町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例)を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 おはようございます。議案第1号につきましてご説明申し上げます。

  地方税法等の改正に伴いまして、毛呂山町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する必要があり、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分いたしましたので、同条第3項の規定に基づき、ご了承を賜りたくお願いするものでございます。

  改正の主な内容は、徴収猶予に係る猶予を受けようとする金額を規定し、町民税及び特別土地保有税の減免申請手続における個人番号の取り扱いの規定を削除するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹。議案第1号について質疑を行わせていただきます。

  この一部改正の条例につきましては、前回議会、12月議会のほうで多数の可決によりまして可決されたというふうに承知しております。また、今ほどの町長の提案理由の中に、そういった文言をつけ加える、あるいは削除する等の説明をいただきましたが、これは12月7日に議決のほうをさせていただいた案件であります。見ますと25日、12月の。その月の12月25日に専決処分をされたというふうになっております。この約3週間の、議決後3週間においてまた一部改正という運びになったように捉えておるのですが、この辺、国やあるいは県の指針等があっての追加の一部改正なのか、あるいは議決後執行した後にこういった文言を加えないと町民に損害を与えるような不都合が生じたのか、それにおいて今議会ですぐに専決処分をなされて、今議会の承認を得るという方向性になったのか、その辺の経過、経緯をひとつご説明いただきたいと思います。



○堀江快治議長 大澤税務課長。

                 〔大澤邦夫税務課長登壇〕



◎大澤邦夫税務課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  専決処分に至った経緯ということでございますが、昨年12月定例会におきまして税条例等の一部を改正する条例をご議決いただきましたが、その中に町民税及び特別土地保有税の減免申請の際に、マイナンバー法に規定する個人番号を記載する旨の規定が含まれておりました。しかしながら、昨年の12月24日に平成28年度税制改正大綱が閣議決定され、その中でマイナンバー記載の対象書類の見直しが示されております。具体的には、地方税関係書類のうち申告等の主たる手続とあわせて提出され、または申告等の後に関連して提出されると考えられる一定の書類について提出者等の個人番号の記載を要しないこととするという内容が記載されております。よって、改正された条例の施行日が平成28年1月1日であることから、やむを得ず専決処分に至ったということでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第1号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第1号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(毛呂山町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて(毛呂山町税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例)は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第2号 毛呂山町まち・ひと・しごと創生有識者会議条例



○堀江快治議長 日程第2、議案第2号 毛呂山町まち・ひと・しごと創生有識者会議条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第2号につきましてご説明申し上げます。

  まち・ひと・しごと創生法第10条第1項に規定する市町村まち・ひと・しごと創生総合戦略に関する事項について審議するため、毛呂山町まち・ひと・しごと創生有識者会議を設置したいので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第2号 毛呂山町まち・ひと・しごと創生有識者会議条例は、総務文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第3号 毛呂山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第3、議案第3号 毛呂山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第3号につきましてご説明申し上げます。

  毛呂山町特別職報酬等審議会の答申及び人事院勧告に基づき、議会の議員の期末手当、町長及び副町長の期末手当並びに毛呂山町教育委員会教育長の期末手当について、それぞれ年間支給率の0.1月引き上げをお願いするものであります。

  平成27年度においては、引き上げ分を12月期の期末手当で調整するとともに、平成28年度以降の6月期及び12月期の支給分を再配分するため、並びに行政不服審査法の改正に伴い所要の整備をする必要があるため、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  荒木かおる議員。



◆7番(荒木かおる議員) 議案第3号について質疑をいたします。

  費用弁償の引き上げということですけれども、これは当初予算には反映されているのかどうかお伺いいたします。

                 〔「費用弁償じゃないよ」と呼ぶ者あり〕



◆7番(荒木かおる議員) 費用弁償ではない。この議案第3号の給与の引き上げについて、この28年度の当初予算に反映をされているのかどうかお伺いいたします。



○堀江快治議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 質疑にお答え申し上げます。

  議員の議員報酬の改定でございます。28年度当初予算にこの引き上げ分を盛り込まれているかどうかというご質疑ですが、盛り込まれております。

  以上です。



○堀江快治議長 今荒木議員は費用弁償、議員には費用弁償、今ございませんので、訂正しておきますので、了解していただけますか。

  これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第3号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第3号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第3号 毛呂山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例について採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○堀江快治議長 起立多数であります。

  よって、議案第3号 議会議員その他非常勤の職員の……

                 〔何事か呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 暫時休憩といたします。

                                      (午前 9時42分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前 9時43分)

                                              



○堀江快治議長 起立多数であります。

                 〔「議事進行」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 今の人数のほうは間違いないのでしょうか。人数。起立の人数については、ちょっと私は先頭におりますので、なかなか後ろが見えないということもあります。人数については間違いなかったのでしょうか、数。



○堀江快治議長 そうです。起立多数ね。



◆5番(弓田茂樹議員) 多数なのですね。今ちょっとその……



○堀江快治議長 暫時休憩といたします。

                                      (午前 9時44分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前 9時58分)

                                              



△発言の一部訂正



○堀江快治議長 先ほど進めてまいりました議事の中で、採決の結果、「起立多数」と申し上げましたけれども、映像等を確認したところ、起立は少数でありますので、そのように訂正して議事を進めさせていただきたいと思います。

                                              



○堀江快治議長 起立少数であります。

  よって、議案第3号 毛呂山町議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例については、否決されました。

                                              



△議案第4号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例



○堀江快治議長 日程第4、議案第4号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第4号につきましてご説明申し上げます。

  行政不服審査法の改正に伴い、関係条例の整備その他所要の改正を行う必要があるため、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 議案第4号について質疑をさせていただきます。

  第11条の中で、「経済的困難により手数料を納付する資力がないと認めるとき」、この認めるときというのはどういうものを指すのか。そして、免除する、または手数料を減額すると。この減額というものはどの程度を考えているのかお伺いいたします。



○堀江快治議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 質疑にお答え申し上げます。

  第11条の手数料の減額というご質疑でございますけれども、いわゆるここに記載ございますように、経済的困難によりという場合、この具体的な例といたしましては、例えば生活保護法を受けていない場合であっても、これに準ずる状態であることが証明できればというのを想定しております。例えば、同一世帯に属する者、全ての者が市町村民税非課税であったという場合に、いわゆる全員の非課税証明書等を添付することによって減免等も考えられるものと考えております。

  また、もう一点のいわゆるどのくらいの減額をするのかというご質疑でございますけれども、現状のところケースとしてこういうケースは幾ら減額というのは、今規定は設けてございませんが、事例等を考慮しながら考えていきたいと思っております。



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第4号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第4号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第4号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例について採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第4号 行政不服審査法の施行に伴う関係条例の整備に関する条例は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第5号 毛呂山町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第5、議案第5号 毛呂山町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第5号につきましてご説明申し上げます。

  地方公務員法及び行政不服審査法の改正に伴い、所要の整備をする必要があるため、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹。議案第5号について質疑を行わせていただきます。

  この真ん中あたりです。(2)、職員の人事評価の状況ということで、この辺は行政不服審査法の整備の「不服申立て」を「審査請求」のほうに変えるというふうになっておるかと思われますが、この文言改めをここでしておきながら、一番最後の経過措置としまして、「「審査請求」とあるのは、「不服申立て」とする」というふうに、今度はさらに戻った形をとられると。

  質疑の内容があれですか。いま一度。これ第5号ですよね、今。ごめんなさいね。最初の第5号の中の真ん中あたりです、この紙の。(2)の中で第5条第2号中「「不服申立て」を「審査請求」に改める」というふうに文言の改正ですね。をこの条例で改正をさせていただくという内容だと思います。そこまでよろしいですか。施行の経過措置というふうになるのですが、この「28年度に限り」、来年度に限っては文言を、いわゆる改定をしたのにもかかわらず28年度に限り前回の文言に変わっておるのですね、これ。変えているというふうになっております。理解できますでしょうか。その辺がなぜ、この理由を説明をいただきたいと思います。



○堀江快治議長 暫時休憩といたします。

                                      (午前10時07分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時08分)

                                              



○堀江快治議長 総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 大変申しわけございません。質疑にお答え申し上げます。

  地方公務員法の改正によりまして、この人事評価の部分を公表するという文言が改正要点でございます。ただ、この経過措置につきましては、28年度に公表する部分は、いわゆる27年度のものになります。したがいまして、実際に28年度実施したものについては、29年度から公表対象になるというものになります。したがいまして、28年度に限り、これは逆、現状のものということで経過措置に規定してございます。

  以上です。



○堀江快治議長 ほかにありますか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第5号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第5号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第5号 毛呂山町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第5号 毛呂山町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第6号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び毛呂山町災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第6、議案第6号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び毛呂山町災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第6号につきましてご説明申し上げます。

  地方公務員法及び学校教育法等の改正に伴い、所要の整備をする必要があるため、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第6号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第6号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第6号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び毛呂山町災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第6号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び毛呂山町災害派遣手当等の支給に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第7号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第7、議案第7号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第7号につきましてご説明申し上げます。

  地方公務員災害補償法施行令の一部改正に伴い、条例の一部を改正する必要が生じたため、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第7号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第7号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第7号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第7号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第8号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第8、議案第8号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第8号につきましてご説明申し上げます。

  平成27年の国家公務員に対する人事院勧告及び埼玉県職員に対する埼玉県人事委員会の勧告に基づいた毛呂山町職員の給料及び勤勉手当の改定、並びに平成26年の人事院勧告において勧告された通勤手当の引き上げの改定をしようとするものでございます。改定の内容につきましては、行政職給料表0.5%の引き上げと勤勉手当を0.1月分増額し、平成27年12月期の勤勉手当で調整するとともに、平成28年度以降の6月期及び12月期の支給分を再配分し、通勤手当を国家公務員と同様の支給額とするものでございます。また、地方公務員法の改定等により所要の整備をする必要があるため、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  高橋達夫議員。



◆12番(高橋達夫議員) 議案第8号について質疑させていただきます。

  ちょっとこの議案の書類が読みにくいのですが、ちょっと私の理解のせいかもしれないのですが、ちょっとお聞きしたいのですが、この第8号の1条で変えるのは、この第10条第2項何がしという分と、第18条第2項何がしという分と、それからもう一つ、この別表という部分を変えるわけですか。

  それから、ここについている別表と、次のページにある3条2項中の別表を「別表第1に改め」って書いてありますが、この別表第1とこの別表との違いはどこにあるのでしょうか、お伺いします。



○堀江快治議長 この際、暫時休憩といたします。

                                      (午前10時15分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時19分)

                                              



○堀江快治議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 失礼申し上げました。質疑のほうにお答え申し上げます。

  この改正でございますけれども、参考に上げてあります新旧対照表のほうをまずごらんいただければと思います。新旧対照表の別表につきましては、これは27年度の人勧に伴いまして、もともと持っている給料表の人勧に伴う改正文を掲げてございます。したがいまして、これに基づきまして28年1月1日から人勧を実施いたしまして、給与改定をするものでございます。これは、もう一点の給料表の改正につきましては、2条関係ということで、次の給料表を改定するというものになっております。当初2段構えになっておりまして、一旦28年4月1日施行の給料表を改正しまして、28年4月以降につきましては、次の給料表の改正をするのに4級の94号級以降の部分が、いわゆるこれは町独自のつぎ足し分という部分になってございます。この部分を削除しまして、国、県の給料表と同様にする手続をとらせていただくものでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) 済みません、ちょっと理解できないのですが、もう一回よく説明してください。この表を見なさいよという説明ですか、これを。これを見なさいということですか。

                 〔「新旧対照表」と呼ぶ者あり〕



◆12番(高橋達夫議員) 新旧対照表、これを。もう一回。



○堀江快治議長 暫時休憩といたします。

                                      (午前10時22分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時25分)

                                              



○堀江快治議長 質疑を続行いたします。

  ございませんね。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第8号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第8号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第8号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第8号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

  この際、10時45分まで休憩といたします。

                                      (午前10時26分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時45分)

                                              



△議案第9号 毛呂山町職員等の旅費に関する条例及び証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第9、議案第9号 毛呂山町職員等の旅費に関する条例及び証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第9号につきましてご説明申し上げます。

  職員の給料について7級制を導入したこと及び行政不服審査法の改正に伴い、所要の整備をする必要があるため、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第9号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第9号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第9号 毛呂山町職員等の旅費に関する条例及び証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第9号 毛呂山町職員等の旅費に関する条例及び証人等の実費弁償に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第10号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第10、議案第10号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第10号につきましてご説明申し上げます。

  企業職員の給与の種類及び基準について、町の制度に準じて条例を改正する必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹。議案第10号について質疑を行わせていただきます。

  こちらまたページの真ん中あたり、18条中第6条の3及び第8条というふうになっておりまして、それを第6条の3のみにする。いわゆるこれは第8条を削るという提案でございます。こちら8条についてちょっと調べましたら、特殊勤務手当についての条文が削除というふうになるようでございます。こちらこの削除を行う、この理由をお聞かせ願いたいと思います。



○堀江快治議長 岡田水道課長。

                 〔岡田忠彦水道課長登壇〕



◎岡田忠彦水道課長 質疑にお答え申し上げます。

  第18条における部分での第8条削除、いわゆる特殊勤務手当の適用除外から除くといった内容でございます。これにおきましては、一般職の給与条例におきましても既にこの8条が抜けているといった状態でございまして、それに合わせるために水道の給与条例のほうも8条を削除するといった内容でございます。実際には勤務を行った場合には、支給するといったのが原則となりますので、その原則に照らし合わせたものでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) それでは、再質疑をさせていただきます。

  この職員の再任用についての中にこれは組み込まれているところでございます。平成26年より運用開始であったと承知しておるのですが、この公布の日から施行するというふうになっております。26年より現在までの間、これの適用があった方、またはなかった方、その方についての遡及効というのはどうなっていくのでしょうか。その辺を質問させていただきます。



○堀江快治議長 岡田水道課長。

                 〔岡田忠彦水道課長登壇〕



◎岡田忠彦水道課長 再質疑にお答え申し上げます。

  実際に26年以降に特殊勤務手当該当になる者はいるかといったような内容になろうかと思います。水道課におきましては、26年以降に再任用職員のほう該当ございませんでしたので、特に遡及は考えてございません。

  以上でございます。



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第10号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第10号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第10号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第10号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第11号 毛呂山町公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第11、議案第11号 毛呂山町公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第11号につきましてご説明申し上げます。

  公民館を目的外で使用する場合の使用料の変更と、貸し出し用備品の一部の削除及び新設をするため、毛呂山町公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹。議案第11号について質疑をさせていただきます。

  先ほど議案の提案理由の中に、「「5倍」から「3倍」に改め」という、これは使用料で安くなると。安くなるというふうに捉えるのですが、この辺の算定基準です。その辺、施行より経過、経緯なんかも含めましてご説明をいただきたいと思います。



○堀江快治議長 伊藤公民館長。

                 〔伊藤 清中央公民館長登壇〕



◎伊藤清中央公民館長 公民館の使用料についてお答えさせていただきます。

  平成18年度から毛呂山町では住民のご理解をいただき、公民館の使用料の完全な有料化を実施いたしました。ただ、ここの中で目的外使用料については、通常料金の5倍という設定になっており、現在では近隣においても一番高い状態ということになっております。こうしたことから、利用者の中からも高いのではないかというご意見もあり、また公民館の有料化を実施するに当たり、社会教育委員から平成16年度にいただいた答申において、近隣との格差を抑え、使用料の見直しを段階的に行うと提言をいただいております。有料化から9年が経過した中で今回見直しを図り、目的外利用であっても利用の幅を広げたいというものでございます。近隣の状況でございますが、毛呂山町は5倍ということで一番高かった。その中で、通常料金1倍、2倍、それから4倍というふうな状況の各市町村がございましたので、応分の負担をという社会教育委員さんの当初の答申の中でもございましたので、その中で3倍という形で算定させていただきました。

  以上でございます。



○堀江快治議長 弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) それでは、再質疑を行わせていただきます。

  先ほど社会教育委員さんのほうとの答申ですか、そちらのほうがあったということ。ちょっと関連になってしまうかもしれませんが、この設置目的以外というふうにその文言はなされております。これは、いわゆる毛呂山町公民館の設置及び管理に関する条例において、第1条という目的、それ以外の設置という、設置目的ですね、ごめんなさい。第1条で設置目的をうたっております。その目的以外に利用するというふうになっておるのですが、この社会教育法第20条には規定しております。その設置目的に即した目的というふうになっておるのですが、ちなみになのですが、この設置目的以外に該当することというのは、どういったものが挙げられるのか、今おわかりであればご説明いただければと思います。



○堀江快治議長 伊藤公民館長。

                 〔伊藤 清中央公民館長登壇〕



◎伊藤清中央公民館長 再質問にお答えいたします。

  社会教育法第23条において、公民館での禁止行為が規定されたり、営利を目的とした活動や政治活動、宗教活動等は、原則的に支援できないこととなっております。ただ、営利事業者であっても、利用内容が直接の商品販売や商品説明会、各種習い事教室等の開催、それから直接営業営利につながる行為ではなく、構成員の会議や研修会、習い事教室の発表会等の地域に還元する教育文化事業など、公共的利用で営利事業を援助することに当たらない場合や、それから町外の団体利用や利用者の過半数が町外に在住する場合、こうした場合には目的外利用という形で利用していただいているということでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 岡野勉議員。



◆10番(岡野勉議員) では、議案第11号について質疑を行いたいと思います。

  公民館有意義に使わせていただいておりますが、この今回の議案の中で確認でございますが、備品及び附属設備ということで、中央公民館において、そしてまた東公民館においてですけれども、この理解の問題なのですが、放送音響設備に関して、改正後ですと16ミリの映写機というところが両館において省かれておりますが、これはどういったことかお聞きします。



○堀江快治議長 伊藤公民館長。

                 〔伊藤 清中央公民館長登壇〕



◎伊藤清中央公民館長 16ミリ映写機の関係でございますが、こちらにつきましては、ここもう数年以上ほとんど利用がないということで、それとあと16ミリの映写機の映写資格を持っている職員がもういない。それから、貸し出しをする上では、常に1年に1回定期点検等が必要になってくるということで、今現在ほとんど使われていないという状況でございますので、16ミリ、今後も恐らく16ミリ映写機につきましては、利用することもないだろうということで、今回貸し出し用備品のほうから削除させていただいたということでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第11号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第11号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第11号 毛呂山町公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○堀江快治議長 起立多数であります。

  よって、議案第11号 毛呂山町公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第12号 毛呂山町デイサービスセンター条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第12、議案第12号 毛呂山町デイサービスセンター条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第12号につきましてご説明申し上げます。

  介護予防・日常生活支援総合事業の開始に伴い、毛呂山町デイサービスセンター条例の一部を改正する必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  佐藤秀樹議員。



◆6番(佐藤秀樹議員) 6番、佐藤秀樹。議案第12号に対し質疑をさせていただきます。

  これ文言が「又は介護予防・生活支援サービス事業の費用」という文言をつけ加えておりますけれども、そちらのほうの理由をお聞かせ願いたく質疑いたします。



○堀江快治議長 小峰高齢者支援課長。

                 〔小峰裕次高齢者支援課長登壇〕



◎小峰裕次高齢者支援課長 質疑にお答え申し上げます。

  今回の追加によりまして、今まで介護給付で行っておりました介護予防・生活支援サービス等々が、今回の総合事業の関係で地域支援事業になりました。そういったことで、デイサービスの利用者については、介護給付のみということでありましたが、今回その地域支援事業にかかわる利用者さんもデイサービスセンターを利用できるようにということで、改正ということになりました。

  以上でございます。



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第12号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第12号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第12号 毛呂山町デイサービスセンター条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  暫時休憩いたします。

                                      (午前11時04分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時05分)

                                              



○堀江快治議長 よって、議案第12号 毛呂山町デイサービスセンター条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第13号 毛呂山町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第13、議案第13号 毛呂山町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第13号につきましてご説明申し上げます。

  毛呂山町岩井学童保育所の移転に伴い、毛呂山町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 11番、小峰明雄。議案第13号について質疑をさせていただきます。

  まず、今までの学童保育所が60名で、今回100名となりますけれども、28年度ではどのように入所見込みがあるのかまずお伺いし、それと今回第一と第二ということで50名ずつ分かれておりますけれども、この入所の振り分けの方法等をお伺いいたします。



○堀江快治議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 小峰議員の質疑にお答え申し上げます。

  学童保育所の新しい、4月から岩井から小学校のほうに移転するわけでございますが、今までの経緯見まして、かなり大規模になっております。今年度の4月からの入所状況でございますが、こちらで精査いたしまして93名ということで、岩井学童保育所のほうの利用人数となります。第一学童が49人、岩井第二学童が44人ということでございまして、大体八高線を境に住所で区切った形でご利用いただければと考えております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 第一が49で第二が44ということで、ただいまのご答弁ですと八高線を区切るということですけれども、これが今は確かに49と44で平均的にいいと思うのですけれども、これが今後もし偏ったとかというのは、またこれを変えていかなければいけないと思うのですけれども、そのときというのは、やっぱりそういうふうな対応でしていくのか、もう一度お伺いいたします。



○堀江快治議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  やはり毎年児童数につきましては、かなり増減が激しいものでございまして、保育所の入所等にも非常に関係してまいります。その都度10月、11月以降、また新しい年に入ったところで調整させていただきたいと考えております。基本的には、第一、第二、50人以内というような状況の中で利用させていただければと考えております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第13号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第13号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第13号 毛呂山町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第13号 毛呂山町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第14号 毛呂山町空き家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第14、議案第14号 毛呂山町空き家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第14号につきましてご説明申し上げます。

  空家等対策の推進に関する特別措置法の施行に伴い、所要の規定を整備するため、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 議案第14号について質疑をさせていただきます。

  まず、この中で「協議会は、会長及び委員10人以内をもって組織する」とあります。ここで、「町長が委嘱し、又は任命する」とございますので、この委嘱が何名で、任命ということで職員の方が何名になるのかお伺いいたします。

  それとあと、1点気になるのは、会長は町長をもってということなのですけれども、その中で、会長が事故等があったときということで、会長が指名する委員が職務を代理するということなのですけれども、これはあえて副会長を置かなかった理由というのはどういうものがあって、近隣等ではこういった副会長等を置かないような条例を作成されているのか、この点についてお伺いいたします。



○堀江快治議長 古野生活環境課長。

                 〔古野秀喜生活環境課長登壇〕



◎古野秀喜生活環境課長 質疑にお答え申し上げます。

  対策協議会の委員の内訳というご質問でございますが、委嘱または任命ということでございまして、職員以外の方でお願いする場合に、法律で予定されているのが議会の議員、法務、不動産、建築、福祉、文化等に関する学識経験者、その他の中から必要と認められる者ということでございまして、任命のほうは、職員の中からも担当の業務において識見を有することが必要であれば任命することも想定の中にございます。しかしながら、まだ人員の内訳については、今後の検討課題ということで決定はしてございません。ご理解をお願いいたします。

  それと、「会長は、町長をもって充てる」ということにさせていただいてございます。法律の中で町長は必ず協議会に置くということになってございますので、組織のトップということですので、町長にお願いする規定とさせていただきました。

  また、副会長を置かずに職務代理者を会長が指名するという規定でございますが、埼玉県内で先行事例を検討した中で、大方のところがこういった規定でございました。

  それと、埼玉県の空き家対策連絡協議会の中で、以前に作成したモデル条例の中でもこういった規定でございましたので、今回そのように毛呂山町の条例でも規定をさせていただきました。よろしくお願いします。



○堀江快治議長 小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 再質疑をさせていただきますけれども、やはりこういう条例を出してくるということは、せめて協議会の組織、委嘱にしろ任命にしろ、ある程度大枠をこの程度ということで、これから検討するということではなくて、もう少し先行をしてお願いできればと思います。

  それとあと1点、本当に気になるのは、先ほど会長が事故があるときとか、こういうときに、前もってそういう者を指名しておくのであれば、副会長という職を置いたほうが私はいいのだと思います。先ほどのご答弁ですと、モデルの条例がこうであるからと。それは、モデルの条例であって、やはりよく精査して、毛呂山に合ったというのではないのですけれども、やはり何かあったときにきちんと対応ができるような形というものは必要だと思いますので、この点はもう一度よく調整していただければと思いますけれども、この点どうですか。



○堀江快治議長 古野生活環境課長。

                 〔古野秀喜生活環境課長登壇〕



◎古野秀喜生活環境課長 質疑にお答え申し上げます。

  職務代理の件でございますけれども、当初の最初の会議の時点で、会長があらかじめ指名しておくということで予定しております。

  それと、職務代理でなく副会長の職にするかどうかということでございますけれども、法律のほうも5年をめどに見直しの検討をするということも規定してございますので、そういったときに、また条例のほうも見直す機会があろうかと存じますので、今後の検討課題とさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。



○堀江快治議長 小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 職務代理ということでありますので、副会長ということでなくても、やはり職務代理者というような、もう明言したほうが私はいいのではないかと思いますので、この点だけお話をさせていただきます。

  以上です。



○堀江快治議長 答弁はいいですね。

  ほかに。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第14号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第14号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第14号 毛呂山町空き家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第14号 毛呂山町空き家等の適正管理に関する条例の一部を改正する条例は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第15号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について



○堀江快治議長 日程第15、議案第15号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてを議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第15号につきましてご説明申し上げます。

  平成28年4月1日から埼玉県市町村総合事務組合に草加八潮消防組合を加入させること及び同日から皆野・長瀞上下水道組合が名称を変更することに伴い、埼玉県市町村総合事務組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第15号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第15号は、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第15号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第15号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第16号 平成27年度毛呂山町一般会計補正予算(第4号)



○堀江快治議長 日程第16、議案第16号 平成27年度毛呂山町一般会計補正予算(第4号)についてを議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第16号 平成27年度毛呂山町一般会計補正予算(第4号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、概要につきましてご説明申し上げます。今回ご提案いたしました補正予算は、人事院勧告並びに埼玉県人事委員会勧告に基づき、職員の給与の改定を行いますと同時に、平成27年度も終了間近でありますので、予算整理もあわせて編成を行い、歳入歳出それぞれ4億6,902万8,000円を減額し、予算総額を106億7,998万9,000円と定めました。

  最初に、第1条の歳入歳出予算の補正のうち歳出より主な内容につきましてご説明申し上げます。第1款議会費は、職員共済組合負担金の増額、議員報酬の減額等により差し引き513万7,000円の減額でございます。

  第2款総務費は、電子計算費で自治体情報セキュリティー強化対策業務委託料の追加、戸籍住民基本台帳費で個人番号カード関連事務交付金等の増額、一般管理費で特別職級、企画費で町内循環バス運行経費補償金の減額等により差し引き1,508万7,000円の増額でございます。

  第3款民生費は、社会福祉総務費で年金生活者等支援臨時福祉給付金、国民健康保険事業費で国民健康保険基盤安定繰出金等の増額、介護保険事業費で介護保険特別会計繰出金等の減額により差し引き1億8,132万6,000円の増額でございます。

  第4款衛生費は、保健衛生総務費で妊婦健診委託料等の増額、公的病院等運営費補助金等の減額により差し引き7億484万8,000円の減額でございます。

  第6款農林水産業費は、農業総務費で職員手当等の増額、農地費で農村地域防災減災事業負担金等の減額により差し引き123万9,000円の減額でございます。

  第7款商工費は、商工総務費で人件費の増額、観光費で手数料の減額により差し引き54万2,000円の減額でございます。

  第8款土木費は、道路新設改良費で土地開発基金購入分土地購入費等の増額、道路維持費で第三団地内側溝修繕工事等の減額により1,099万7,000円の増額でございます。

  第9款消防費は、防災費で防災行政無線デジタル化整備工事等の減額により1,328万4,000円の減額でございます。

  第10款教育費は、教育総務費の事務局費等の人件費の増額、小学校費の学校管理費で小学校トイレ改修工事の追加、中学校費の学校管理費で毛呂山中学校大規模改造工事等の減額により222万1,000円の増額でございます。

  第13款諸支出金は、財政調整基金への積立金等の増額で、5,071万8,000円の増額でございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げます。第6款地方消費税交付金は、収入見込み額の増額により、4,900万円の増額でございます。

  第10款地方交付税は、特別交付税の減額により7億656万1,000円の減額でございます。

  第14款国庫支出金は、民生費国庫補助金で年金生活者等支援臨時福祉給付金給付事業費補助金等の追加、民生費国庫負担金で国民健康保険基盤安定負担金等の増額、民生費国庫負担金で自立支援医療給付費負担金、民生費国庫補助金で子育て世帯臨時特例給付金事務費補助金等の減額により、差し引き1億6,426万4,000円の増額でございます。

  第15款県支出金は、民生費県負担金で介護給付費・訓練等給付費負担金、国民健康保険基盤安定負担金等の増額、民生費県負担金で自立支援医療給付費負担金、総務費委託金で県知事選挙費委託金等の減額により、差し引き1,749万2,000円の増額でございます。

  第17款寄附金は、福祉基金寄附金等の増額により111万5,000円の増額でございます。

  第18款繰入金は、国民健康保険特定健診等繰入金の減額により338万3,000円の減額でございます。

  第20款諸収入は、後期高齢者医療療養給付費負担金返還金の追加により1,628万3,000円の増額でございます。

  第21款町債は、自治体情報セキュリティー強化対策事業債、小学校トイレ改修事業債の追加、防災行政無線デジタル化整備事業債、毛呂山中学校大規模改造事業債の減額により、差し引き700万円の減額でございます。

  第2条の継続費の補正は、都市計画マスタープラン見直し業務、防災行政無線デジタル化整備事業の年割額を第2表のとおり変更しようとするものでございます。

  第3条の繰越明許費の補正は、自治体情報セキュリティー強化対策事業等4事業について、第3表のとおり、平成28年度に繰り越して事業を実施しようとするものでございます。

  第4条の地方債の補正は、第4表のとおり、自治体情報セキュリティー強化対策事業、小学校トイレ改修事業の追加、防災行政無線デジタル化整備事業、毛呂山中学校大規模改造事業の借り入れ限度額を変更するものでございます。

  以上が平成27年度毛呂山町一般会計補正予算(第4号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹。議案第16号について質疑を行わせていただきます。

  私からは2点ほど。まず、補正予算書の17ページ真ん中あたりです。自治体情報セキュリティー強化対策業務委託料について質疑を行わさせていただきます。まずこちらは、国庫のほうで補助のほうが780万ついておるようでございます。町債のほうで780万、差し引きが277万というふうになろうかと思いますが、この自治体情報セキュリティー、読んで字のごとく、セキュリティーの強化を対策を目的とした事業かと思われます。こちらのほう、どの程度の強化が図れるのか。これなかなか難しいかもしれませんが、我々町民としては、どの程度この事業を行うことによって、行っていただくことによってセキュリティー、我々の情報管理がきちんとなされるのか、その辺の安心度を、ぜひこの質疑でご答弁をいただきたいと思います。ちょっと難しいかもしれませんが。

  続きまして、25ページ一番下です。公的病院等運営費補助金について質疑をさせていただきます。こちらにつきましては、27年の9月に1度ご説明をいただいた案件、それが確定というふうになった、この補正かと思われます。このいわゆる当初9億6,000万の金額、これに対しまして本件は、減額から差し引きしますと2億6,000万というふうになっておるかと思います。当初助成をする医療機関として説明は2つの医療機関があったかと思います。この辺の減額の経緯ですか、そちらのほうをご説明いただきたいと思います。内容的には、どうやら見ると精神医療関係が、あと感染症関係が削除、全くゼロというふうになっております。また、ほかにも項目によっては増減があるようですが、この辺の経過、経緯です。

  その2点を質疑させていただきます。



○堀江快治議長 岡野情報推進室長。

                 〔岡野昭弘情報推進室長登壇〕



◎岡野昭弘情報推進室長 質疑にお答えをいたします。

  17ページの中段でございます自治体情報セキュリティー強化対策業務委託料として、今回補正予算の計上をさせていただきました。まず、この事業の内容につきましては、国が定めます自治体情報セキュリティー対策事業に基づきまして行うものでございます。昨年の日本年金機構の個人情報流出事故ですとか、平成29年度7月からマイナンバーの情報連携が国や地方自治体間で始まることから、総務省から全自治体により一層のセキュリティー強化を図るように要請があったものでございます。

  補正予算の内容といたしましては、個人情報の流出事故等がインターネットを経由して発生しているというのが多いことから、インターネットを使用し行っている外部とのメールの送受信ですとか、ホームページにアクセスし行っているインターネット接続系業務につきまして、ネットワーク回線を物理的に単独回線として新たなシステムの導入を行うということでございます。

  具体的に申しますと、今役場の職員が使っているシステムにつきましては、基幹系と情報系という大きな2つのわけになっておりまして、まず基幹系というのは、これは住民情報ですとか税、福祉情報ということでございまして、一定の職員しか使えないシステムでございます。片や情報系につきましては、全職員が共有するグループウエアですとか財務会計、契約管理システム等が全職員全て使えるようになってございます。その中に、さらにはインターネットとメールの送受信もできるというのが、今情報系の形になってございますが、これにつきましては、日本年金機構の個人情報流出事故がございましたが、これにつきましては、基幹系の情報を職員が情報系のシステムのほうに、自分の必要なデータとして移動していたものが盗まれたということでございまして、こういう対策を防ぐために、さらに情報系の中の外部のつながっておりますインターネットですとかメールというものをさらに物理的に、その中からさらに分けて使用できるようにするということでございまして、これによりまして外部からのウイルスですとか、そういうのの対策というかリスクが非常に低くなるということになるものでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 田口保健センター所長。

                 〔田口雄一保健センター所長登壇〕



◎田口雄一保健センター所長 ご質疑にお答え申し上げます。

  議案第16号、補正予算案の25ページ、公的病院等運営費補助金6億9,656万1,000円の減額でございます。毛呂山町公的病院等運営費補助金要綱の規定によりまして、町から医療機関へ交付する補助金の上限額は、特別交付税で措置された額とするとしてございます。今年度公的病院等運営費補助金に対しまして措置されました特別交付税の交付額は、2億6,501万3,000円でございましたので、その差額分を減額補正させていただくものでございます。

  よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。



○堀江快治議長 弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) それでは、再質疑を順次させていただきます。

  まず、情報セキュリティー強化につきまして、大変わかりやすいことであります。いわゆる今まで基幹のほうで取り扱っていたものが情報へ持っていくところで盗まれていたという、そういった経過、経緯も含めた上での、そこをシャットアウトすればリスクは少なくなるのだよというご答弁をいただきました。なかなかこの情報等につきましては、やはり完全なるシャットアウトというのは、なかなか難しいというふうに私も承知しております。ぜひできる限りこの辺は、皆さんの知り得る限りを尽くして、この町民の情報というのは、しかるべく対応で守っていただきたいというふうに考えます。

  来年度これから繰越明許になっております。来年度に実施をしていくような方向性だと思われるのですが、このいわゆる委託業務、受託者については、これどういった形をとろうというふうなことを考えておられるのか。いわゆる国全体として考えていくような受託者ですね、ものがいろいろなアドバイスが国からいただけるのとか県からいただけるとか、町単独でこの辺は探さなければいけないのかとか、そういったのがいろいろ方法はあるのかもしれませんが、この辺の受託者について、どういった方向性を今現在考えておられるのか、そちらをお伺いいたします。

  あとは、公的病院等の運営費につきまして、確かにこちら補正理由としましては、補助金要綱によって金額がマックスで、これ以外は出せないのだよというようなお話であります。その辺、金額が決まってのあわせで、この辺先ほど最初の質疑で申させていただいた精神医療関係が削除となっているのかを、この辺を明確にちょっとご説明をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○堀江快治議長 岡野情報推進室長。

                 〔岡野昭弘情報推進室長登壇〕



◎岡野昭弘情報推進室長 質疑にお答えいたします。

  このセキュリティーシステム業務委託の委託先でございますが、現在町で何社かシステムを構築している業者がございます。その中から一番このセキュリティー強化対策に明るい業者のほうと契約という形になろうかと思いまして、ちょっと私今具体的にその手元に資料がございませんので、そういう形で今、町でシステムを構築している中の業者さんということになろうかと思っております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 田口保健センター所長。

                 〔田口雄一保健センター所長登壇〕



◎田口雄一保健センター所長 お答えいたします。

  先ほども申し上げましたが、町の補助金は、その上限額を特別交付税で措置された額としております。町の補助金の算定基準でございますが、交付税に関する省令を踏襲しております。特別交付税の措置は10割で、対象となる部門につきまして算定いたしますと9億6,000万ということになりますので、全ての対象部門について措置されるものと考えまして9月に補正をさせていただきましたが、総務省といたしましては、本町の人口規模ですとか財政規模、他団体の交付等を考慮した結果、当町への措置額は約2億6,000万となったと思われます。したがいまして、埼玉医科大学からの補助金申請に際しましては、交付税措置された額に合わせて申請をしていただいたということでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) それでは最後、質疑をさせていただきます。

  この公的医療機関等への運営費補助、助成ということで、当初これ9億6,000万という、この毛呂山町からしてみれば、年間予算の約10%、1割にも相当する額でございます。その額が、ふたをあけてみれば2億6,500万しか、しかという言い方がちょっと適切かどうかあれですが、恐らく当初予算の27%程度にとどまってしまったということでございますが、この辺につきましては、申請をいただいた当該病院のほうともよくよくお話し合いをなされた上で、この辺は特に問題ないというふうに考えて我々はよろしいのか、それを最後お聞かせ願います。



○堀江快治議長 田口保健センター所長。

                 〔田口雄一保健センター所長登壇〕



◎田口雄一保健センター所長 お答え申し上げます。

  議員おっしゃるとおり、医療機関とのお話し合いを行いまして、合意のもとに交付決定をさせていただいております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 議案第16号について質疑をさせていただきます。

  26ページの特定健康診査の委託料、297万4,000円ということで減額されておりますけれども、この減額に至った経緯です。これをまずご説明をいただきたいと思います。

  次に、29ページの公有財産の購入費、この内訳をお伺いいたします。

  それと、31ページの小学校のトイレ改修工事が計上されておりますけれども、教職員用のトイレというものは、今後はどのように考えているのか、この点も含めて。この工事の中に含まれているのか、その点についてお伺いいたします。

  以上です。



○堀江快治議長 田口保健センター所長。

                 〔田口雄一保健センター所長登壇〕



◎田口雄一保健センター所長 ご質疑にお答え申し上げます。

  26ページ上段の特定健診委託料の件でございますが、当初予算におきましては、過去の実績をもとにさらなる努力目標を立てまして算定しておりますが、今年度は見込みを下回る受診率となってございます。その部分を減額補正させていただくものでございます。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。



○堀江快治議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 質疑にお答えします。

  29ページの公有財産の土地開発基金の購入分の内訳でございますが、件数にしますと13件ございます。年度途中で突発的に予算化できず地権者との交渉等進んだものでございます。13件合計いたしましてこの1,116万1,000円という金額になってございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 村木教育総務課長。

                 〔村木 功教育総務課長登壇〕



◎村木功教育総務課長 小学校トイレの改修工事に関するご質疑にお答え申し上げます。

  今回工事をする箇所につきましては、小学校4校、合わせて5か所というふうに予定しております。そのうち光山小学校につきましては1か所になりますが、その1か所の中が、児童用と職員用トイレに分かれておりまして、職員用トイレも改修させていただく予定でございます。また、泉野小学校については2か所ということで、児童用トイレ1か所、それから職員用トイレ1か所を改修させていただく予定でございます。

  現在の職員用トイレの改修状況でございますが、4校4か所中、この補正予算をお認めいただいた場合には2か所を改修するということになりまして、改修率50%ということになるものでございます。

  ただし、毛呂山小学校については、現在抜本的な改修を行っておりませんが、既に洋式トイレを設置させていただいているところでございます。今後におきましても、厳しい財政状況等を踏まえまして、機会があれば改修できるかどうか検討させていただきたいと思いますので、ご理解を賜りたいと存じます。



○堀江快治議長 小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 再質疑をさせていただきますけれども、特定健康診査の実績をもとに、見込みを下回ってしまったから減額するのだということですけれども、やはりこういう健康診査の委託料を計上した以上は、やはり100%に近づける努力というものが必要であります。こういう中で、どういう啓発をされたのかまずお伺いし、この健診率ですね、昨年と比較するとどのように変わったのか、この点についてお伺いいたします。



○堀江快治議長 田口保健センター所長。

                 〔田口雄一保健センター所長登壇〕



◎田口雄一保健センター所長 お答えいたします。

  未受診の方につきましてどのような啓発をしているかとのご質疑でございますが、まず受診を勧奨する際には全員に通知をいたしまして、その際に、どのような日程で受診をしたいか、あるいは個別健診なのか集団健診なのか、そのような内容をきちんとアンケートをとりまして、その希望に沿った形で受診ができるように工夫をしております。それでもなおかつ未受診の方につきましては、再勧奨というものをさらに個別に行っておりまして、なるべく全員の方に受けていただけるような努力はしているところでございます。

  受診率につきましては、いまだまだ今年度の受診率につきましては、結果が出ておりませんので、決まり次第ご報告させていただきたいと存じます。

  以上です。



○堀江快治議長 この際、午後1時15分まで休憩といたします。

                                      (午前11時49分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時15分)

                                              



○堀江快治議長 質疑を続行いたします。

  高橋達夫議員。



◆12番(高橋達夫議員) 議案第16号、一般会計補正予算について質疑させていただきます。

  まず、補正予算書の11ページ、地方交付税減額7億656万1,000円、これについて詳しく説明をお願いします。

  それから、12ページ、自治体情報セキュリティー強化対策事業補助金というのが、先ほど同僚議員からも質疑がございましたが、これについてもう少し詳しくご説明願いたいと思います。何年でどういうもののソフトを入れるのか、それともそういうものではないのかどうかということ。

  それから、21ページ、年金生活者等支援臨時福祉給付金、これについての説明をお願いします。

  以上です。



○堀江快治議長 岡野企画財政課長。

                 〔岡野昭弘企画財政課長登壇〕



◎岡野昭弘企画財政課長 質疑にお答えをいたします。

  まず、11ページ、地方交付税の減額7億656万1,000円でございますが、今回は先ほど保健センターの所長のほうから説明がありましたとおり、要望額に対しまして実際についた額がございまして、その減額分プラス12月分の一般分の特別交付税が実績で1,000万円ほど低く配分になってございますので、それを足して7億656万1,000円という減額でございます。

  続きまして、12ページ、自治体情報セキュリティー強化対策事業費補助金のことでございますが、こちらは情報推進室としてお答えをさせていただきます。こちらにつきましては、今回の委託の内容というのは、一般的に私ども職員が全員で使っておりますグループウエアのパソコン、これが今現在いろんなシステムが同時に使えるようになっておりますが、完全にインターネットとメールを切り離して、切り離すという作業のシステムの構築に使うものでございます。今現在1つのシステムの中でインターネット、メールも同時にいろいろ1つの作業できますが、今回は切り離していただく、操作も別に。パソコンは同じですが、操作は別にするようにするということで、外部から職員の情報が抜き取られないように完全に切り離すというシステムの構築をする作業でございます。



○堀江快治議長 村本福祉課長。

                 〔村本英明福祉課長登壇〕



◎村本英明福祉課長 質疑にお答えを申し上げます。

  21ページの年金生活者等支援臨時福祉給付金8,400万円でございますが、こちらのほうの算出につきましては、お一人3万円掛ける2,800人を予定してございます。したがいまして、8,400万というふうなことで予算を計上させていただきました。こちらのほうの対象者でございますが、基準日といたしましては、27年の1月1日現在に住民票がある方ということでございまして、今年度臨時福祉給付金を支給いたしました方が対象というふうになってございます。そういたしまして、年齢でございますが、28年度中に65歳以上となる方が対象ということになってございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 高橋達夫議員。



◆12番(高橋達夫議員) では、地方交付税のほうの話なのですが、先ほど地方交付税が7億656万1,000円減っていますよね。それで、医大分については6億9,656万1,000円、これが減額されているのですね。だから、その差があるので、どういうわけかと思ってお聞きしたのですが、その差額については、一般に来るべき特別交付税が来なかったというのですが、これはどういう理由で来なかったのですか、それについて説明願います。

  それから、今の年金生活者支援臨時給付金というのは、対象者が今年齢が65歳以上とかいろいろご説明がありましたが、その前に臨時福祉給付金をもらった人が対象になるということなのですか。その辺は、その給付金の年金の額が幾らもらっている人がこういうものに対象になるのでしょうか。



○堀江快治議長 岡野企画財政課長。

                 〔岡野昭弘企画財政課長登壇〕



◎岡野昭弘企画財政課長 質疑にお答えいたします。

  一般分の1,000万円が今回12月に配分を受けなかったということでマイナス補正させていただきましたが、通常私ども予算のときに予定しておりました一般分、例えば人工透析分ですとかダイオキシン類対策費ですとか、冬季スクールバス等、こういうものも積算を特別交付税の中にしていたわけでございますが、その配分が予定した額よりも少なかったという内容でございまして、その実績に伴いまして今回の公的病院プラス1,000万円を減額させていただいているものでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 村本福祉課長。

                 〔村本英明福祉課長登壇〕



◎村本英明福祉課長 質疑にお答えを申し上げます。

  こちらの年金生活者等支援臨時福祉給付金の関係でございますが、こちらのほう先ほど申し上げましたが、27年1月1日現在で非課税の方がまず対象ということで、27年度6,000円臨時福祉給付金を支給いたしましたが、そちらのほうで対象となる方のうち、今度の3万円支給につきましては、28年度中に65歳以上となる方ということでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 高橋達夫議員。



◆12番(高橋達夫議員) 特別交付税についてですが、特別交付税でそういう予定していたものが急にそういうふうに減額されるというのは、何か理由があるのだと思うのですが、減額されたら減額されたままなのでしょうか。何かこれはペナルティーか何かになっていないですか、対象に。何か怪しいのがありますよね。地方特別交付税というのは、ペナルティーをかけるというものもありますよね。その辺はないですか。例えば、地域手当が多過ぎる地域だとか、人事院勧告に否決したようなところはペナルティーが課すといううわさもありますし、現実に地域手当なんかについては、多過ぎるところは減額している町も確かにありますよ。その辺で、減額がために減ってしまっているのかどうか、その辺は大丈夫なのでしょうか。



○堀江快治議長 岡野企画財政課長。

                 〔岡野昭弘企画財政課長登壇〕



◎岡野昭弘企画財政課長 お答え申し上げます。

  地方交付税、特別交付税、普通交付税もそうですが、全体のパイは決まっている中で国が配分するわけで、この配分につきまして細かい説明というのは国から受けていない。つまり、国が配分の権限を持っている中で私どもお受けするわけでございまして、今回大きな影響がもしかしたらあると考えられるのは、この公的病院群がどうしても特別交付税の中で、毛呂山町は通常1億5,000万円ぐらいの特別交付税の中で、今回は何倍にふえているというのが、多少影響があるのではないかと推察しているところでございます。



○堀江快治議長 長瀬衛議員。



◆13番(長瀬衛議員) 補正予算について1点お聞きしますけれども、国保の関係の繰出金について、これは住民課長ですか、ちょっと説明をいただきたいのですが、23ページに国民健康保険基盤安定繰出金、いわゆる法定繰出金ですね、これは4,148万7,000円で、これの財源としては、11ページの国庫支出金の1,900万と13ページの1,100万ですね、こうすると1,000万程度不足については町の負担ということだと思う。それちょっとその辺について詳しくお聞きします。

  それから、この次の17号の議案の中では減額補正になっていますけれども、これはどうして追加になったのか、ちょっとその理由をお聞かせください。



○堀江快治議長 小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 質疑にお答えいたします。

  23ページ、民生費の国民健康保険基盤安定繰出金についてでございます。基盤安定繰出金につきましては、国、また県からの負担金を一般会計に一度歳入させまして、それに町の負担金を合わせて国民健康保険特別会計に繰り出すものでございます。今回27年度より国の保険者支援、市町村の国保の財政を支援するということで、保険者支援が拡充されました。その関係で、金額のほうが増額となっております。

  それと、国民健康保険特別会計のほうの減額になっているというのはどこの部分、繰入金のところでしょうか。

                 〔「国民健康保険予算全体が減額になっているんだけれど

                   も」と呼ぶ者あり〕



◎小室晴久住民課長 国民健康保険特別会計全体の補正予算が減額になっているということでございますね。それにつきましては、この繰入金につきましては、増額になっているのですけれども、そのほかにも国からの医療費に対する給付金、あるいは退職医療の交付金等が減額になった関係で全体的に減額になっております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りします。ただいま議題となっております議案第16号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第16号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第16号 平成27年度毛呂山町一般会計補正予算(第4号)についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○堀江快治議長 起立多数であります。

  よって、議案第16号 平成27年度毛呂山町一般会計補正予算(第4号)は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第17号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)



○堀江快治議長 日程第17、議案第17号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第17号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、主な内容につきましてご説明申し上げます。歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ902万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を52億8,719万8,000円と定めました。

  まず、歳出についてご説明申し上げます。第1款総務費につきましては59万2,000円、第2款保険給付費につきましては、今後の給付見込み額を算出し50万円を、第7款共同事業拠出金につきましては2,381万4,000円をそれぞれ減額いたしました。

  第11款諸支出金につきましては、国への償還金として、過年度分療養給付費等負担金返還金を3,713万8,000円、災害臨時特例補助金返還金を4,000円それぞれ追加し、一般会計繰出金を338万4,000円減額いたしました。

  第12款予備費につきましては、1,787万6,000円減額いたしました。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第3款国庫支出金につきましては2,891万6,000円、第4款療養給付費等交付金につきましては6,713万8,000円、第6款県支出金につきましては43万6,000円をそれぞれ減額いたしました。

  第7款共同事業交付金につきましては890万5,000円、第10款繰入金につきましては、一般会計繰入金を7,512万1,000円、第12款諸収入につきましては344万円、それぞれ追加いたしました。

  以上が平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)の内容でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第17号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第17号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第17号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○堀江快治議長 起立多数であります。

  よって、議案第17号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第18号 平成27年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第3号)



○堀江快治議長 日程第18、議案第18号 平成27年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第3号)についてを議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第18号 平成27年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第3号)につきましてご説明申し上げます。

  今回の補正は、人事院勧告並びに埼玉県人事委員会勧告に伴う職員の給与の改定等により予算額に過不足を生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、第2条の収益的収入及び支出からご説明申し上げます。第1款水道事業費用の補正額は57万8,000円の増額でございます。第1項の営業費用では57万8,000円の増額となり、内容は給料、手当、賞与、引当金繰入額、法定福利費及び法定福利費引当金繰入額の補正で、原水及び浄水費では13万1,000円の増額、配水及び給水費では22万6,000円の増額、総係費では22万1,000円の増額でございます。今回の補正によりまして、収益的支出の合計は7億5,306万4,000円となり、損益勘定は3,611万6,000円の純利益でございます。

  続きまして、第3条の資本的収入及び支出のうち支出についてご説明申し上げます。第1款資本的支出の補正額は、11万2,000円の増額でございます。内容は、第1項建設改良費の事務費の手当、賞与引当金繰入額、法定福利費及び法定福利費引当金繰入額の増額でございます。

  次に、収入について申し上げます。資本的収入の補正額は5,000万円の減額でございます。内容は、企業債の減額でございます。この補正によりまして、収入額が支出額に対して不足する額3億5,786万6,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金をもって補填するものでございます。

  第4条では、水道施設整備費の企業債の限度額を補正するものでございます。

  第5条の職員給与費につきましてご説明申し上げます。予算第8条に定めた職員給与費の補正額は69万円の増額で、補正額の額を8,652万7,000円とするものでございます。

  以上が平成27年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第3号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第18号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第18号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第18号 平成27年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第18号 平成27年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第3号)



○堀江快治議長 日程第19、議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、補正予算の概要につきましてご説明申し上げます。今回提出いたしました補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ9,633万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を21億566万9,000円と定めました。

  まず、歳出よりご説明申し上げます。第1款総務費につきましては、総務管理費などで501万7,000円を減額いたしました。

  第2款保険給付費につきましては、介護サービス等諸費などで9,945万9,000円を減額いたしました。

  第4款基金積立金につきましては、6,600万円を増額いたしました。

  第5款地域支援事業費につきましては、介護予防事業費などで1,166万4,000円を減額いたしました。

  第8款予備費につきましては、4,619万6,000円を減額いたしました。

  次に、歳入の主なものについてご説明申し上げます。第1款保険料につきましては、1,375万9,000円を減額いたしました。

  第2款分担金及び負担金につきましては、介護認定審査会の共同設置にかかわる関係町の負担金を293万6,000円減額いたしました。

  第4款国庫支出金のうち国庫負担金につきましては、介護給付費負担金の収入見込み額に基づき1,451万7,000円の減額、国庫補助金につきましては267万3,000円を増額いたしました。

  第5款支払基金交付金につきましては、介護給付費交付金の収入見込み額に基づき4,372万8,000円を減額いたしました。

  第6款県支出金につきましては、県負担金を介護給付費負担金の収入見込み額に基づき1,004万2,000円減額いたしました。

  第8款繰入金につきましては、一般会計繰入金を1,402万7,000円減額いたしました。

  以上が平成27年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第3号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第19号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第19号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○堀江快治議長 起立多数であります。

  よって、議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第3号)は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)



○堀江快治議長 日程第20、議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、補正予算の概要につきましてご説明申し上げます。今回提出いたしました補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ818万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を3億2,886万8,000円と定めました。

  まず、歳出よりご説明申し上げます。第1款総務費につきましては、69万円の減額でございます。

  第2款後期高齢者医療広域連合納付金は、887万3,000円の増額でございます。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款後期高齢者医療保険料につきましては、年度末の収入見込み額を算出し、464万5,000円の増額でございます。

  第2款繰入金につきましては、一般会計繰入金で353万8,000円の増額でございます。

  以上が平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第20号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第20号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○堀江快治議長 起立多数であります。

  よって、議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第21号 平成28年度毛呂山町一般会計予算

 議案第22号 平成28年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算

 議案第23号 平成28年度毛呂山町水道事業会計予算

 議案第24号 平成28年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算

 議案第25号 平成28年度毛呂山町介護保険特別会計予算

 議案第26号 平成28年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算



○堀江快治議長 日程第21、議案第21号 平成28年度毛呂山町一般会計予算、日程第22、議案第22号 平成28年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算、日程第23、議案第23号 平成28年度毛呂山町水道事業会計予算、日程第24、議案第24号 平成28年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算、日程第25、議案第25号 平成28年度毛呂山町介護保険特別会計予算、日程第26、議案第26号 平成28年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算の6議案は、一括議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第21号 平成28年度毛呂山町一般会計予算につきまして、地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、本議案の概要につきましてご説明申し上げます。平成28年度一般会計予算につきましては、第五次毛呂山町総合振興計画・総合戦略で掲げられた将来像である「輝く緑 輝く瞳 輝くまち もろやま」を基本とし、費用対効果と優先順位に基づく事務事業を選択し、長期展望に立った施策を展開するための予算編成作業を行い、予算総額を101億4,800万円と定めました。これは、前年度の当初予算に比較いたしまして2億500万円、2.1%増額でございます。

  次に、主な施策を申し上げますと、総務費関係施策では、老朽化した公共施設の将来的なマスタープランとなる公共施設等総合管理計画策定業務委託を実施し、また前年度に引き続きマイナンバー制度への対応のため、住民情報システム改修委託等を実施いたします。

  福祉施策では、障害者総合支援法に基づく、介護給付費・訓練等給付費、重度心身障害者医療費、療養介護医療給付費等の各種施策を適切かつ的確に実施してまいります。また、平成28年度も国の施策として臨時福祉給付金事業を実施いたします。

  児童施策では、少子化対策として引き続きこども医療費の助成を中学校修了まで実施いたします。また、老朽化した児童館のトイレを洋式に改修し、旭台保育園の園庭の芝生化工事を実施いたします。また、新たに少子化対策として第3子出産祝金制度を実施いたします。さらに、今年度に完成した毛呂山小学校内学童保育所につきましても、学童保育わんぱくクラブ父母会に運営を委託し、さらなる子育てしやすい環境の充実を図ります。

  保健・環境対策では、住民の健康増進のために、特定健康診査・特定保健指導の充実に努めるとともに、各種予防接種並びにがん検診等を実施いたします。また、新たに不妊治療費の一部を助成するとともに、中学生までのインフルエンザ予防接種に対して一部助成を行います。また、環境対策として、太陽光発電設備設置奨励金を継続するとともに、本町の重要課題となっている空き家の実態把握のための調査業務委託を実施いたします。

  農林業施策では、林道の整備・保全のために、継続して林道阿諏訪線補修工事を実施いたします。また、水源地域の山林を再生するために、水源地域の森づくり事業業務委託等を実施してまいります。

  商工施策では、地域経済の発展のために、商工会や観光協会等への補助を実施するとともに、新たに商店街活性化事業補助金を予算計上し、地元商店街の発展と活性化に努めてまいります。

  土木・都市計画施策では、生活環境基盤整備のために、計画的に町道整備事業等を実施いたします。また、都市計画の基礎調査のための業務委託や、川角駅周辺の雨水排水調査業務委託を実施いたします。さらに、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、計画的に修繕工事等を実施し、安全で安心に暮らせる町づくりを推進してまいります。

  防災施策では、住民の安全体制を強化するために、前年度に引き続き防災行政無線デジタル化整備事業を実施し、また災害時における連絡体制を確保するために、衛星系防災行政無線施設再整備負担金を予算計上いたしました。

  次に、教育施策では、学力向上支援員や児童生徒支援員等を配置し、また英語指導委託料を予算計上し、本町の児童生徒の学力向上のために積極的に支援いたします。

  教育環境整備充実につきましては、安心安全な学習環境を整備するため、2期目となる毛呂山中学校大規模改造工事、また毛呂山小学校体育館大規模改造工事等を実施し、積極的に教育環境の整備に努めてまいります。

  社会教育関係では、生涯学習推進のために、各種補助団体の育成や青少年育成事業、放課後子ども教室等の充実を図ってまいります。また、総合公園体育館屋根のトップライト改修工事や、中央公民館講堂の天井脱落対策工事等を実施し、公共施設の老朽化対策等に適切に対応してまいります。

  以上、新規事業を中心として平成28年度の一般会計予算の主要施策を申し上げました。なお、予算の概要につきましては、既に配付してございます平成28年度一般会計予算概要説明書をごらんいただきたいと思います。

  何とぞ慎重ご審議をいただきたいと思います。

  続きまして、議案第22号 平成28年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算につきまして、地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出させていただきます。

  それでは、主な内容につきましてご説明申し上げます。平成28年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算は、歳入歳出予算の総額を52億6,912万8,000円と定めました。前年度と比較して8,204万円の増額でございます。

  それでは、歳出よりご説明申し上げます。第1款総務費につきましては、2,433万2,000円でございます。

  第2款保険給付費につきましては、平成27年度の給付見込み額に過去の伸び率等を考慮し、34億1,054万6,000円といたしました。

  第3款後期高齢者支援金等につきましては、5億6,283万9,000円でございます。

  第6款介護納付金につきましては2億274万9,000円、第7款共同事業拠出金につきましては10億1,336万8,000円、第8款保健事業費につきましては1,528万円、第11款諸支出金につきましては3,470万3,000円でございます。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款国民健康保険税につきましては、総額を8億2,243万6,000円と定めました。前年度と比較して3,273万7,000円の減額でございます。

  第3款国庫支出金につきましては、法令による負担金及び補助金で、保険給付費等の動向を勘案し、10億38万5,000円といたしました。

  第4款療養給付費等交付金につきましては、退職被保険者等の保険給付に充てられるもので、1億6,169万5,000円と定めました。

  第5款前期高齢者交付金につきましては13億6,137万9,000円、第6款県支出金につきましては2億9,459万7,000円、第7款共同事業交付金につきましては12億1,570万9,000円、第10款繰入金につきましては3億1,939万1,000円、第11款繰越金につきましては7,570万1,000円と定めました。

  以上が平成28年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算の概要でございます。

  続きまして、議案第23号 平成28年度毛呂山町水道事業会計予算につきまして、地方公営企業法第24条第2項の規定により、この案を提出するものでございます。

  本町の水道事業は、町民に安全で安心な水道水を安定的に供給すべく、石綿管の更新など老朽施設の改修及び浄水施設の整備を積極的に推進しております。

  それでは、本議案の概要につきましてご説明申し上げます。この予算は、平成28年度における業務の予定量並びにこれに関する収入支出の大綱を定めたものでございます。

  初めに、第2条は業務の予定量で、給水戸数1万6,900戸、年間総給水量431万3,500立方メートル、主な建設改良事業は、配水施設整備事業2億7,393万9,000円と定めました。

  第3条は、収益的収入及び支出を定めたものでございます。

  初めに、支出からご説明申し上げます。水道事業費用は7億4,785万4,000円と定めました。前年度と比較いたしますと1,080万9,000円、1.4%の減少でございます。

  第1項の営業費用7億1,102万5,000円の主な内容は、企業職員8名分の人件費7,426万1,000円、県営水道からの受水費用1億4,612万3,000円、減価償却費2億7,721万4,000円等でございます。

  第2項の営業外費用3,452万9,000円は、企業債利息及び消費税等の費用でございます。

  第3項では、特別損失を30万円、第4項では予備費を200万円と定めました。

  次に、収入につきまして申し上げます。水道事業収益は7億9,713万7,000円と定めました。前年度と比較いたしますと1,005万9,000円、1.2%の減少でございます。

  第1項の営業収益7億971万円の主な内容は、給水収益6億8,926万2,000円、加入金1,787万4,000円等でございます。

  第2項の営業外収益8,742万7,000円は、負担金及び長期前受け金戻入等でございます。

  以上が収益的収入及び支出の概要でございますが、損益勘定は3,029万円の純利益でございます。

  次に、第4条の資本的収入及び支出のうち支出について申し上げます。資本的支出は4億8,565万8,000円と定めました。前年度と比較いたしますと1,424万5,000円の増加でございます。

  第1項建設改良費3億6,905万5,000円の主な内容は、企業職員2名の人件費1,541万4,000円、重要給水施設整備事業及び老朽管更新工事等2億7,393万9,000円でございます。

  第2項の企業債償還金は、33件で1億1,660万3,000円でございます。

  次に、収入につきまして申し上げます。資本的収入は1億7,393万5,000円と定めました。前年度と比較いたしますと1,000万円の増加でございます。主な内容は、企業債1億5,000万円、負担金93万5,000円、国庫補助金2,300万円でございます。

  以上が資本的収入及び支出の概要でございますが、収入額が支出額に対して不足する3億1,172万3,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金、建設改良積立金及び過年度分損益勘定留保資金をもって補填するものでございます。

  第5条は、企業債の目的、限度額等、第6条は一時借入金の限度額、第7条は予定支出の各項の金額の流用、第8条は議会の議決を経なければ流用できない経費、第9条は量水器等の棚卸資産についての購入限度額を定めるものでございます。

  以上が平成28年度毛呂山町水道事業会計予算の概要でございます。

  続きまして、議案第24号 平成28年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算につきまして、地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出させていただきます。

  それでは、第1条の歳入歳出予算よりご説明申し上げます。本予算の総額を2,811万5,000円と定めました。前年度と比較いたしまして157万4,000円、5.30%の減額でございます。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。第1款事業費につきましては、1,211万1,000円の予算額で、予算の主な内容は、需用費648万円、委託料410万4,000円でございます。

  第2款公債費につきましては、政府資金及び金融公庫の元金と利子償還金1,550万4,000円でございます。

  第3款の予備費につきましては、50万円を計上いたしました。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款分担金及び負担金につきましては、受益者分担金を14万8,000円と定めました。

  第2款使用料及び手数料につきましては、施設使用料454万2,000円と定めました。

  第3款繰入金につきましては、一般会計からの繰入金で2,142万4,000円と定めました。

  第4款繰入金につきましては、前年度繰入金で200万円と定めました。

  第5款諸収入につきましては、預金利子で1,000円と定めました。

  以上が平成28年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算の概要でございます。

  続きまして、議案第25号 平成28年度毛呂山町介護保険特別会計予算につきまして、地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出させていただきます。

  それでは、本議案の概要につきましてご説明申し上げます。介護保険特別会計予算の調整に当たりましては、サービスの利用状況を勘案し、必要な保険給付額を算定し、予算総額を21億7,369万2,000円と定めました。前年度と比較いたしまして3,807万円、1.8%の増額でございます。

  まず、歳出よりご説明申し上げます。第1款総務費につきましては、介護保険料の賦課徴収及び介護認定審査会にかかわる費用等で、4,603万8,000円と定めました。

  第2款保険給付費につきましては、介護サービス給付にかかわる費用で20億3,888万8,000円と定めました。

  第5款地域支援事業費につきましては、介護予防・日常生活支援総合事業にかかわる費用として、介護予防・生活支援サービス事業費を4,128万3,000円、一般介護予防事業費を355万4,000円、包括的支援事業及び任意事業費を3,775万4,000円、その他諸費を40万1,000円と定めました。

  第7款諸支出金につきましては、保険料還付金等を計上したものでございます。

  第8款予備費につきましては、500万円と定めました。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款保険料につきましては、65歳以上の第1号被保険者を1万479人として見込みまして、総額は5億1,810万4,000円で、前年度と比較して68万円の減額でございます。

  第2款分担金及び負担金につきましては、介護認定審査会の共同設置にかかわる負担金として1,113万7,000円と定めました。

  第4款国庫支出金につきましては、国庫支出金の総額を4億2,501万8,000円と定めました。主なものは、介護給付費負担金3億5,820万5,000円でございます。

  第5款支払基金交付金につきましては、5億8,355万6,000円と定めました。主なものは、介護給付費交付金5億7,088万9,000円でございます。

  第6款県支出金につきましては、総額を3億1,745万3,000円と定めました。主なものは、介護給付費負担金3億443万3,000円でございます。

  第8款繰入金につきましては、総額3億1,331万1,000円と定めました。一般会計繰入金として、介護給付費繰入金2億5,486万2,000円、地域支援総合事業交付金を565万5,000円、地域支援包括任意事業交付金を736万3,000円、低所得者保険料軽減繰入金を429万7,000円、事務費等にかかわるその他一般会計繰入金を3,490万1,000円と定めました。

  第9款繰越金につきましては、500万円と定めました。

  以上が平成28年度毛呂山町介護保険特別会計の概要でございます。

  続きまして、議案第26号 平成28年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算につきまして、地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出させていただきます。

  それでは、本議案の概要につきましてご説明を申し上げます。平成28年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算は、歳入歳出予算の総額を3億5,496万1,000円と定めました。

  まず、歳出よりご説明申し上げます。第1款総務費につきましては、広域連合事務費負担金及び保険料の徴収にかかわる費用等で、1,536万4,000円でございます。

  第2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、保険料等納付金及び保険基盤安定負担金で、3億3,649万6,000円でございます。

  第3款諸支出金につきましては、保険料還付金等で210万1,000円でございます。

  第4款予備費につきましては100万円でございます。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款後期高齢者医療保険料につきましては、2億6,022万7,000円でございます。

  第2款繰入金につきましては、後期高齢者医療制度の事務費繰入金及び後期高齢者医療保険料の軽減分に充てる保険基盤安定繰入金で、8,489万円でございます。

  第3款繰越金につきましては、774万円でございます。

  第4款諸収入につきましては、210万4,000円でございます。

  以上が平成28年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第21号 平成28年度毛呂山町一般会計予算、議案第22号 平成28年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算、議案第23号 平成28年度毛呂山町水道事業会計予算、議案第24号 平成28年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算、議案第25号 平成28年度毛呂山町介護保険特別会計予算、議案第26号 平成28年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算の6議案は、予算決算常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第27号 町道の路線の廃止について

 議案第28号 町道の路線の認定について



○堀江快治議長 日程第27、議案第27号 町道の路線の廃止について、日程第28、議案第28号 町道の路線の認定についてを一括議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第27号につきましてご説明申し上げます。

  現在の町道を整理するため廃止する必要がありますので、道路法第10条第3項の規定により、この案を提出するものでございます。

  続きまして、議案第28号につきましてご説明申し上げます。道路の整理等に伴い町道として認定する必要がありますので、道路法第8条第2項の規定により、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第27号 町道の廃止について及び議案第28号 町道の認定については、生活福祉常任委員会に付託いたします。

                                              



△休会の議決



○堀江快治議長 本日はこの程度にとどめます。

  お諮りいたします。明3月9日から3月21日までの13日間は、休日及び委員会審査等のため休会といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、明3月9日から3月21日までの13日間は、休日及び委員会審査等のため休会とすることに決定いたしました。

                                              



△後日日程の報告



○堀江快治議長 明3月9日から3月21日までの13日間は、休日及び委員会審査等のため休会といたします。

  来る3月22日は、午前9時30分から本会議を開き、議案第2号及び議案第21号から議案第28号までの委員長報告、質疑、討論、採決、次に副町長の選任について、提案者の説明、質疑、討論、採決を行います。さらに、毛呂山町選挙管理委員及び同補充員の選挙、また議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件について、採決の予定であります。

                                              



△散会の宣告



○堀江快治議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

                                      (午後 2時12分)