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埼玉県 毛呂山町

平成27年  第4回(12月) 定例会 12月11日−委員長報告・質疑・討論・表決・閉会−06号




平成27年  第4回(12月) 定例会 − 12月11日−委員長報告・質疑・討論・表決・閉会−06号







平成27年  第4回(12月) 定例会





         平成27年第4回(12月)毛呂山町議会定例会

議 事 日 程 (第6号)

                       平成27年12月11日(金曜日)午前9時30分開議

日程第 1 議案第58号 毛呂山町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する
             法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例     
日程第 2 議案第60号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例              
日程第 3 議案第68号 毛呂山町老人福祉センター山根荘の指定管理者の指定について       
日程第 4 議案第70号 監査委員の選任について                        
日程第 5 議案第71号 固定資産評価審査委員会委員の選任について               
日程第 6 諮問第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について                   
日程第 7 予算決算常任委員の選任について                           
日程第 8 予算決算常任正副委員長の互選について                        
日程第 9 議会運営委員の選任について                             
日程第10 議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査について                    

出席議員(14名)
     1番   下  田  泰  章  議員    2番   平  野     隆  議員
     3番   澤  田     巌  議員    4番   牧  瀬     明  議員
     5番   弓  田  茂  樹   議員    6番   佐  藤  秀  樹  議員
     7番   荒  木  か お る  議員    8番   千  葉  三 津 子  議員
     9番   村  田  忠 次 郎  議員   10番   岡  野     勉  議員
    11番   小  峰  明  雄  議員   12番   高  橋  達  夫  議員
    13番   長  瀬     衛  議員   14番   堀  江  快  治  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
   井  上  健  次   町  長      粟  田     博   教 育 長

   川  村  和  男   総務課長      岡  野  昭  弘   企画財政
                兼 秘 書                   課 長 兼
                広報課長                   情報推進
                兼選挙管                   室  長
                理委員会
                書 記 長

   大  野     勉   管財課長      大  澤  邦  夫   税務課長
                兼 福 祉
                会 館 長

   小  室  晴  久   住民課長      村  本  英  明   福祉課長

   小  峰  裕  次   高 齢 者      村  田  眞  一   子 ど も
                支援課長                   課 長 兼
                                       保育所長
                                       兼 児 童
                                       館 長 兼
                                       学童保育
                                       所  長

   田  口  雄  一   保  健      古  野  秀  喜   生活環境
                センター                   課  長
                所  長

   松  原     啓   産業振興      疋  田  浩  一   まちづく
                課 長 兼                   り 整 備
                農  業                   課  長
                委 員 会
                事務局長

   小  室  唯  男   会  計      岡  田  忠  彦   水道課長
                管 理 者
                兼 会 計
                課  長

   村  木     功   教育総務      小  堺  広  司   学校教育
                課 長 兼                   課  長
                歴史民俗
                資料館長

   伊  藤     清   生涯学習      吉  田  英  夫   学校給食
                課 長 兼                   センター
                中央公民                   所  長
                館 長 兼
                東 公 民
                館  長

   小  室  富  保   スポーツ
                振興課長
                兼 総 合
                公園所長
                                              
本会議に出席した事務局職員
   秋  葉  幹  史   事務局長      横  田  光  明   副 局 長
   田  中  永  子   主  任



                                              



△開議の宣告



○堀江快治議長 ただいまの出席議員数は14名であります。

  定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議案第58号 毛呂山町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例



○堀江快治議長 日程第1、議案第58号 毛呂山町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例を議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  総務文教常任委員長、弓田茂樹議員。

                 〔弓田茂樹総務文教常任委員長登壇〕



◎弓田茂樹総務文教常任委員長 おはようございます。議長の命により、委員長報告を行います。

  今定例会本会議におきまして、総務文教常任委員会に付託となりました議案第58号 毛呂山町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例、議案第60号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について審議を行うため、12月8日に、庁舎内委員会室において総務文教常任委員会を開催いたしました。

  委員全員が出席をし、事務局同席のもと、説明員として担当課長、職員に出席を求め、慎重かつ十分に審議をさせていただきました。

  それでは、議案第58号 毛呂山町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例について、その審議の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  担当課長より議案内容の説明の後、質疑に入り、委員より、この条例が否決となった場合はどうなるのかとの質疑に、課長より、マイナンバーの利用ができなくなるため、従来どおりの氏名、生年月日、住所等で検索をし、事務を進める形となりますとの答弁がありました。

  委員より、事務手続においてマイナンバーを使用した場合に、その使用者を特定することは可能かとの質疑に、課長より、事務担当者を設定し、その担当者に従事させる体制をとること、またシステムの中でも使用履歴が残るものであるため特定することは可能でありますとの答弁がありました。

  委員より、個人の全体の情報管理はどうなっているのかとの質疑に、課長より、町と契約をした企業が全体の情報保管を行うが、部分的な情報ごとに分散管理をしておるため、個人の全体の情報を全て取り出すということはあり得ないと思うとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、反対討論があり、採決の結果、議案第58号 毛呂山町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例については、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、委員長報告を終わります。



○堀江快治議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

  岡野勉議員。



◆10番(岡野勉議員) では、議案第58号について反対討論を行います。

  何度となくその理由は述べていますが、現在のところの現状としては、約1,500の不在、また拒否においてですけれども、受け取りのほうも約250に及んでいると思います。現状はこういうことで、でもこれから各働いている人においては事業所から給与等の支払いについて番号等の照会も求められると思いますし、この数は本当に減ると思います。しかし、やはりこれからも、これからということはないけれども、やはり町民の気持ちにはすとんと落ちていないと思いますし、セキュリティーやテクノロジーから見て不安も多々あると思います。

  そこで、慎重な取り扱いということで、現状ではやはり反対ということで意見とします。



○堀江快治議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第58号 毛呂山町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○堀江快治議長 起立多数であります。

  よって、議案第58号 毛呂山町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第60号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第2、議案第60号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  総務文教常任委員長、弓田茂樹議員。

                 〔弓田茂樹総務文教常任委員長登壇〕



◎弓田茂樹総務文教常任委員長 議長の命により、委員長報告を行います。

  議案第60号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、その審議の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  担当課長より議案内容の説明の後、質疑に入り、委員より、本案は職務級の新たに増設した改正案であるが、平成26年度の人事院勧告趣旨に適したものであるのかとの質疑に、課長より、埼玉県の行政担当へ確認を行い、給与制度の総合的な見直しに適したものであると指導いただいたものでありますとの答弁がありました。

  委員より、前回上程いただいたものと内容において給与の額に変更はあるのかとの質疑に、課長より、前回の内容と給与の額においての変更はありませんとの答弁がありました。

  委員より、この人事院勧告に伴う給与改正の審査において1,565万8,000円を失した経緯があるが、今回本案が可決となった場合においてもその金額は戻ってこないのかとの質疑に、課長より、そのとおりでありますとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第60号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は、全員賛成により原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、委員長報告を終わります。



○堀江快治議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

  長瀬衛議員。



◆13番(長瀬衛議員) ただいまの弓田委員長の委員長報告に対し質問させていただきますけれども、今報告聞いておりますと、前回提示した給料と今回の給料で変更はないというような答弁があったということでございますけれども、それは何を指しているのか。給料もちゃんとついていますし、前回の給料も私たちは見ていますし、どこが変わらないのか、ちょっとそれ説明していただきたい。どういう審議されたのですか。



○堀江快治議長 弓田議員。



◎弓田茂樹総務文教常任委員長 長瀬衛議員の質疑にお答え申し上げます。

  この私の今の委員長報告につきましては、委員会の中での質疑、そして回答、答えということの主なものをお話しさせていただいております。この中で前回いただいたものというのは、恐らく委員がおっしゃるには、3月、6月議会でお話し合いがあった給与表についてのお話だと私は思っております。また、その課長の答弁には、その質疑に対しての判断の中でこの答弁は変更ありませんという、そういった委員会の中での質疑応答、答えというものでご報告のほう申し上げております。そのように私は認識しております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 暫時休憩といたします。

                                      (午前 9時41分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前 9時53分)

                                              



○堀江快治議長 質疑を続行いたします。

  長瀬衛議員。



◆13番(長瀬衛議員) もう一度委員長にお伺いしますけれども、今回の改正は給料表の6級から7級に拡大したこととあわせて、給料、号給、その他大きく変化しております。ただいま先ほど申し上げました前回の提示した給料額と変更ないということについてはちょっと私は理解できませんので、もう一度詳しくご答弁いただきたいと思います。



○堀江快治議長 弓田茂樹議員。



◎弓田茂樹総務文教常任委員長 長瀬議員の再質疑にお答え申し上げます。

  大変失礼いたしました。先ほどの答弁をさせていただいた中で詳細に欠ける部分がありました。今お話のほうつけ加えのほうをさせていただきますが、給料額についてのお話は先ほどの委員長報告のとおりでございます。しかしながら、足りない部分としては、今回上程されているものの中については、いわゆる給料表の変更というものが当然にございます。額につきましては、しかし2年3か月間の現給保障があるため、その期間中は給与の金額においての変更はないということで、詳細についてはそういった質疑、答弁があったということをつけ加えさせていただきます。



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  佐藤秀樹議員。



◆6番(佐藤秀樹議員) 6番、佐藤秀樹。議案第60号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に対し、賛成の立場から討論をさせていただきます。

  毛呂山町において過去から実施してきている行財政改革により、簡素で効率的な行政組織構築のため、職員数の減少が著しいものとなってきております。また、本町の平成26年度のラスパイレス指数は県内62市町村中55位と、県内でも下から8番目と非常に低い状況であります。また、その一方で、地方分権社会の推進により行財政事務は過去とは比べものにならないほど多様化し、町職員1人当たりの負担は本当に大きなものとなってきていると思います。そして、限られた財源の中で住民サービスを向上させるためには職員のモチベーションの向上は必要不可欠であり、職員同士が目標に向かって連携し、個々の持っている能力を最大限に発揮してこそ住民サービスの向上につながり、ひいては住民が毛呂山町に住んでよかったと思える町行政につながっていくことと思います。そのためには、若い職員の方々が役場の職員として希望を持ち、また全職員が安心して職務に専念できる環境が大切であり、そのためにも職員の給与水準を県内の平均近くに持っていくということは重要なことであると思っております。

  しかしながら、本町の財政状況は非常に厳しい状況となっており、平成27年度町の財政指数は0.627と県内でも低い状況が続いております。また、人口減少に伴う少子高齢化が進むことにより、今後自主財源の根幹であります町税の収入は減少すると同時に、扶助費の増加、さらには老朽化した公共施設に対する修繕費などが大幅に増加していくことが予想されております。そのような背景の中で、本町の次代を担う子供たちが安心して暮らしていける町行政を将来に向かって継続していくことが町としては一番必要なのではないでしょうか。

  そのために私は、厳しい財政状況の中で継続的な行政サービスを実施していくためには、身の丈に合った財政運営を行い、身の丈に合った給与体系としていくことも必要だと思っております。本町の職員は町の大切な財産であり、職員一人一人のやる気や取り組み、そして戦略的なビジョンに基づいた施策の実施などにより、住民サービスの質は大きく左右されることと思います。そのためにも職員のモチベーションの向上は大切であり、職員を育てる人材育成や職員の希望や専門性、そして個々の能力を見きわめた適材適所の人事配置を実施し、限られた財源の中で住民サービスの向上が図れることをお願いいたしまして、議案第60号に対する私の賛成討論といたします。



○堀江快治議長 下田泰章議員。



◆1番(下田泰章議員) 1番、下田泰章。議案第60号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に対しまして、賛成の立場で討論いたします。

  毛呂山町職員の給与につきましては、平成26年度のラスパイレス指数が県内62市町村の中で上から数えて55番目に位置しております。県内でも極めて低い給与水準となっております。そのような中で、前回の案はその給与水準をさらに低くしようとすることから否決となりました。

  しかし、今回の改正案では前回の改正案と比べて平均引き下げ幅も2.1%から1.9%へと抑制されており、さらには最大7.5%の引き下げ幅だったものを3.9%まで抑制しております。また、最高号給が近隣市町とほぼ同等水準となるように、現在6級制の給与表を7級制に改め、国、県の行政給与表の1級から7級とほぼ同様の給与表とするものであります。この案は、町の執行部が前回反対の立場で意思を貫いた議員一同の意見を尊重し、極めて謙虚に検討していただいた結果であり、多大なる敬意を示すとともに、心から感謝申し上げます。

  厳しい財政状況の中、公務員給与は住民の皆様方にとっても非常に関心が高く、町にも多数のご意見が寄せられることは一議員としても自覚しているところでございます。現状は極めて低い毛呂山町の給与水準に対し、仮に今議案が可決されたとしても、ラスパイレス指数は依然として低い推移のままであることが大いに予想されます。したがって、毛呂山町の給与水準はまだまだ低い位置にあることが実情です。

  しかし、職員の皆様方には新たな号給制を設けることで仕事に対する目標値をふやし、やる気やモチベーションの向上につなげていただき、それがさらなる住民サービスの底上げに大きく反映することと私は多大なる期待をいたしております。今後も多くの住民がこの町に住んでいてよかったと思えるような魅力ある町づくりを目指していただき、住民が安心、安全に暮らせる協働の町づくりのためにさらなるご協力をご期待いたしまして、議案第60号に対する私の賛成討論といたします。



○堀江快治議長 ほかにありませんね。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第60号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第60号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第68号 毛呂山町老人福祉センター山根荘の指定管理者の指定について



○堀江快治議長 日程第3、議案第68号 毛呂山町老人福祉センター山根荘の指定管理者の指定についてを議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  生活福祉常任委員長、千葉三津子議員。

                 〔千葉三津子生活福祉常任委員長登壇〕



◎千葉三津子生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告をさせていただきます。

  今定例会本会議におきまして、生活福祉常任委員会に付託となりました議案第68号 毛呂山町老人福祉センター山根荘の指定管理者の指定についてを審議するために、12月8日、役場委員会室にて、委員7名全委員が出席し、生活福祉常任委員会を開催いたしました。

  審議には、事務局の横田副局長同席のもと、担当課長、副課長、主幹、係長の同席を願い、説明を求め、慎重に審議を行いました。

  その主な審査の経過と結果をご報告申し上げます。

  委員より、特色ある自主事業の実施が可能とあるが、具体的に何を指しているのか伺いたいとの質疑があり、課長より、医師による医療講演や看護師、理学療法士による健康講座などを行い、医療相談や血圧測定を無理なく実施できるとの答弁がありました。

  委員より、収入支出の比較の中で人件費が高くなっているが、人件費の算定基準は町の職員の給与との比較はしているのか、毛呂病院側から提示されたものかとの質疑があり、課長より、施設長には管理職相当の方を、事務の方には中堅の職員を1名、計2名の法人職員が常駐予定と聞いているとの答弁がありました。

  委員より、介護予防の観点では浴室が必要だと思うがいかがかとの質疑があり、課長より、老人福祉センターの設置目的だが、高齢者が健康で明るい生活を営むことを目的とし、山根荘の位置づけは介護予防の施設ではないので、浴室を設ける設けないはおのおのの判断になるとの答弁がありました。

  委員より、NPO法人連合寿会が例年行ってきた事業は継続して行われる予定かとの質疑があり、課長より、今まで行ってきた事業は継続して行う予定との答弁がありました。

  委員より、燃料費がマイナスの予算だが、試算の違いはとの質疑があり、課長より、24年、25年、26年の決算状況を見てこのような計上になったとの答弁がありました。

  委員より、第6期高齢者総合計画の中で山根荘の団体、個人の利用者合計数が減少傾向にあるが、毛呂病院が指定管理者になった場合どのように改善していくのか、それらの協議の予定はとの質疑があり、課長より、趣味が多様化していることもあるが、健康面の講演や相談などの機会を設けることにより、一般の方にも利用していただき、魅力ある施設づくりの中で利用者の増加を図ることも視野に入れ、毛呂病院とも協議をさせていただくとの答弁がありました。

  委員より、指定管理者制度の意義は経費削減、サービス向上が大前提だと思う。幾ら立派な事業計画があっても、それが2,500万から3,400万に大幅に増額されるということはなかなか理解できない話だ。9年間連合寿会に指定管理を委託して経費削減を図ったわけだが、町としての反省はないかとの質疑があり、課長より、人件費部分の大幅な増額は、毛呂病院側からすると初めてのことなので、法人の給与体系の中から施設長、事務長1名ずつを常駐し、きちんとした職員を配置していきたいという思いから計上した。寿会が2,500万という格安の指定管理料で行っていたが、施設長、事務長の給与について比較すると非常に低い金額であったということも一つの要因である。また、事業費については、専門職の人が来ていろいろ健康関連の事業を行っていただけるというようなことで増額となっている。9年間寿会の皆さんにはいろんな面で安全、安心に管理運営を行っていただきありがたく思っている。9年間にわたる指定管理を断念したということは指定管理料の差についても理由があり、町側としてもいろいろ反省する点はあると考えているとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、賛成討論があり、採決の結果、議案第68号 毛呂山町老人福祉センター山根荘の指定管理者の指定については、全員賛成にて可決すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○堀江快治議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

  小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 11番、小峰明雄。議案第68号について賛成の立場で討論をさせていただきます。

  毛呂山町老人福祉センター山根荘の指定管理者の指定については、これまで3期9年間、NPO法人毛呂山町連合寿会が指定管理者という立場から安全で安心な施設運営にご尽力いただきました。その間指定管理料を同額のまま運営いただいてきたのは、ひとえにそのたゆまぬ経営努力のたまものと言えるものであります。

  これからの3年間、地元地域の医療、介護を担う社会福祉法人毛呂病院を当センターの指定管理者として指定することは、随意指定の理由にもあるように、高齢者の心身の健康に対する特色のある自主事業の実施が可能であること、介護予防の重要性に着目した魅力的な事業展開の実施が期待できること、法人内の各種専門職員による健康意識を高めたり安心感を提供できる各種事業を行うことができること等の理由から、連合寿会の皆様のみならず、毛呂山町全体の高齢者等の皆さんが安心して施設運営を任せられる管理者だと考えます。

  以上の理由により、議案第68号 毛呂山町老人福祉センター山根荘の指定管理者の指定については賛成の討論とさせていただきます。



○堀江快治議長 ほかにございますか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第68号 毛呂山町老人福祉センター山根荘の指定管理者の指定についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第68号 毛呂山町老人福祉センター山根荘の指定管理者の指定については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第70号 監査委員の選任について



○堀江快治議長 日程第4、議案第70号 監査委員の選任についてを議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第70号につきましてご説明申し上げます。

  監査委員田中基夫氏の任期が2月29日で満了となります。つきましては、同氏を引き続き監査委員に選任したいので、地方自治法第196条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第70号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第70号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第70号 監査委員の選任についてを採決いたします。

  本案はこれに同意することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第70号 監査委員の選任については同意することに決定いたしました。

                                              



△議案第71号 固定資産評価審査委員会委員の選任について



○堀江快治議長 日程第5、議案第71号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第71号につきましてご説明申し上げます。

  固定資産評価審査委員会委員武野谷博之氏が12月31日で任期満了となります。つきましては、引き続き武野谷博之氏を固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方自治法第423条第3項の規定により、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第71号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第71号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第71号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

  本案はこれに同意することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第71号 固定資産評価審査委員会委員の選任については同意することに決定いたしました。

                                              



△諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について



○堀江快治議長 日程第6、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦についてを議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 諮問第3号につきましてご説明申し上げます。

  人権擁護委員荻野淳子氏の辞職に伴い、新たに小室貴子氏を推薦したいので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 お諮りいたします。

  諮問第3号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、諮問第3号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  この際、暫時休憩といたします。

                                      (午前10時15分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時16分)

                                              



○堀江快治議長 お諮りいたします。

  諮問第3号については、ただいまお手元に配付いたしました意見のとおり適任である旨答申したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦については、お手元に配付しました意見のとおり適任である旨答申することに決定いたしました。

                                              



△予算決算常任委員の選任について



○堀江快治議長 日程第7、予算決算常任委員の選任を行います。

  常任委員の選任については、毛呂山町議会委員会条例第8条第2項の規定によって、長瀬衛議員、高橋達夫議員、小峰明雄議員、村田忠次郎議員、千葉三津子議員、荒木かおる議員、佐藤秀樹議員、弓田茂樹議員、牧瀬明議員、澤田巌議員、平野隆議員、下田泰章議員を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名のとおり選任することに決定いたしました。

  暫時休憩といたします。

                                      (午前10時17分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時45分)

                                              



△予算決算常任正副委員長の互選について



○堀江快治議長 日程第8、予算決算常任委員会の正副委員長の互選についてを議題といたします。

  委員長及び副委員長の互選の結果を報告いたします。

  予算決算常任委員長は小峰明雄議員、副委員長は荒木かおる議員に決定いたしました。

  それでは、正副委員長を代表して小峰明雄委員長にご挨拶をお願いいたします。

                 〔小峰明雄予算決算常任委員長登壇〕



◎小峰明雄予算決算常任委員長 一言ご挨拶を申し上げます。

  毛呂山町議会始まっての予算決算常任委員会の委員長という重職を担うことになりましたけれども、浅学非才の私でございますので、毛呂山町発展のために今までの経験、知識を生かして町政発展のために尽くしてまいりたいと思います。粉骨砕身頑張ってまいりますので、皆様方のご支援、ご協力を切にお願い申し上げまして、言葉は足りませんけれども、挨拶とさせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。

                                              



△議会運営委員の選任について



○堀江快治議長 日程第9、議会運営委員の選任を行います。

  条例改正に伴い議会運営委員に1名の欠員が生じておりますので、毛呂山町議会委員会条例第8条第2項の規定によって小峰明雄議員を指名したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、新たに小峰明雄議員を議会運営委員に選任することに決定いたしました。

                                              



△議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査について



○堀江快治議長 日程第10、議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査についてを議題といたします。

  議会運営委員長から、会議規則第71条の規定によって、お手元に配付いたしました所掌事務事項について、閉会中の継続調査の申し出があります。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○堀江快治議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  これにて平成27年第4回毛呂山町議会定例会を閉会いたします。

                                      (午前10時47分)