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埼玉県 毛呂山町

平成27年  第4回(12月) 定例会 12月07日−議案説明・質疑・討論・表決−05号




平成27年  第4回(12月) 定例会 − 12月07日−議案説明・質疑・討論・表決−05号







平成27年  第4回(12月) 定例会





         平成27年第4回(12月)毛呂山町議会定例会

議 事 日 程 (第5号)

                        平成27年12月7日(月曜日)午前9時30分開議

日程第 1 議案第58号 毛呂山町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する
             法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例     
日程第 2 議案第59号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正す
             る条例                                
日程第 3 議案第60号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例              
日程第 4 議案第61号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例                 
日程第 5 議案第62号 毛呂山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例            
日程第 6 議案第63号 毛呂山町介護保険条例の一部を改正する条例               
日程第 7 議案第64号 平成27年度毛呂山町一般会計補正予算(第3号)            
日程第 8 議案第65号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)      
日程第 9 議案第66号 平成27年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第2号)          
日程第10 議案第67号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第2号)        
日程第11 議案第68号 毛呂山町老人福祉センター山根荘の指定管理者の指定について       
日程第12 議案第69号 毛呂山町立図書館の指定管理者の指定について              
日程第13 発委第 3号 毛呂山町議会委員会条例の一部を改正する条例              
日程第14 後日日程の報告                                   

出席議員(14名)
     1番   下  田  泰  章  議員    2番   平  野     隆  議員
     3番   澤  田     巌  議員    4番   牧  瀬     明  議員
     5番   弓  田  茂  樹   議員    6番   佐  藤  秀  樹  議員
     7番   荒  木  か お る  議員    8番   千  葉  三 津 子  議員
     9番   村  田  忠 次 郎  議員   10番   岡  野     勉  議員
    11番   小  峰  明  雄  議員   12番   高  橋  達  夫  議員
    13番   長  瀬     衛  議員   14番   堀  江  快  治  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
   井  上  健  次   町  長      粟  田     博   教 育 長

   川  村  和  男   総務課長      岡  野  昭  弘   企画財政
                兼 秘 書                   課 長 兼
                広報課長                   情報推進
                兼選挙管                   室  長
                理委員会
                書 記 長

   大  野     勉   管財課長      大  澤  邦  夫   税務課長
                兼 福 祉
                会 館 長

   小  室  晴  久   住民課長      村  本  英  明   福祉課長

   小  峰  裕  次   高 齢 者      村  田  眞  一   子 ど も
                支援課長                   課 長 兼
                                       保育所長
                                       兼 児 童
                                       館 長 兼
                                       学童保育
                                       所  長

   田  口  雄  一   保  健      古  野  秀  喜   生活環境
                センター                   課  長
                所  長

   松  原     啓   産業振興      疋  田  浩  一   まちづく
                課 長 兼                   り 整 備
                農  業                   課  長
                委 員 会
                事務局長

   小  室  唯  男   会  計      岡  田  忠  彦   水道課長
                管 理 者
                兼 会 計
                課  長

   村  木     功   教育総務      小  堺  広  司   学校教育
                課 長 兼                   課  長
                歴史民俗
                資料館長

   伊  藤     清   生涯学習      吉  田  英  夫   学校給食
                課 長 兼                   センター
                中央公民                   所  長
                館 長 兼
                東 公 民
                館  長

   小  室  富  保   スポーツ
                振興課長
                兼 総 合
                公園所長
                                              
本会議に出席した事務局職員
   秋  葉  幹  史   事務局長      横  田  光  明   副 局 長
   田  中  永  子   主  任



                                              



△開議の宣告



○堀江快治議長 ただいまの出席議員数は14名であります。

  定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議案第58号 毛呂山町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例



○堀江快治議長 日程第1、議案第58号 毛呂山町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 おはようございます。議案第58号につきましてご説明申し上げます。

  行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第9条第2項に基づく個人番号の利用及び同法第19条第9号に基づく特定個人情報の提供について必要な事項を定めるため、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第58号 毛呂山町行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例については、総務文教常任委員会に付託します。

                                              



△議案第59号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第2、議案第59号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第59号につきましてご説明申し上げます。

  被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、条例の一部を改正する必要が生じたため、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第59号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第59号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第59号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第59号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第60号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第3、議案第60号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第60号につきましてご説明申し上げます。

  平成26年の国家公務員に対する人事院勧告及び埼玉県職員に対する埼玉県人事委員会の勧告に準じて毛呂山町職員の給与制度について総合的見直しを実施しようとするもので、行政職給料表を平均で1.9%引き下げる改定を行いたいので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第60号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例は総務文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第61号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第4、議案第61号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第61号につきましてご説明申し上げます。

  地方税法の一部が改正されたことに伴いまして、毛呂山町税条例等の一部を改正する必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  改正の主な内容は、徴収に係る猶予制度の見直し、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴う規定の整備等を定めるものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹。議案第61号について質疑をさせていただきます。

  町税条例の一部を改正する条例ということであります。この辺につきましては、これを執行することによりまして町税の予算額に変更があるのかどうか、影響があるのかどうか、その辺を質疑させていただきます。



○堀江快治議長 大澤税務課長。

                 〔大澤邦夫税務課長登壇〕



◎大澤邦夫税務課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  今回税条例の改正に伴いまして町たばこ税の税率の改正のほうがされてございます。いわゆる旧3級品のたばこにつきましては、特例の廃止ということになってございます。その特例の廃止に伴いまして28年度の税収の影響額としましては、27年度の当初予算ベースで検討したところ、およそ57万円程度増額になると見込まれます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 岡野勉議員。



◆10番(岡野勉議員) では、議案第61号について質疑行いたいと思います。

  本条例の内容に関してですが、マイナンバーとのかかわりというのはここでは生じていないのでしょうか。関連があるということでしょうか、その点確認したいと思います。



○堀江快治議長 大澤税務課長。

                 〔大澤邦夫税務課長登壇〕



◎大澤邦夫税務課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  今条例改正に伴いまして申請書あるいは申告書を提出する際にいわゆるマイナンバーを記載していただくような改正となってございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 岡野議員。



◆10番(岡野勉議員) 現在のところ、たしか10月からマイナンバーは配付というか、町民に配付が開始されたと思うのですけれども、不在等まだ受け取れていないという意味で、そういう返還というか、そういう意味での件数というか、その点ではどういうふうな結果になっているでしょうか、お願いします。



○堀江快治議長 小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 岡野議員の質疑にお答えいたします。

  ただいま通知カードのほうの発送を行っておりまして、11月9日に発送が始まりまして、11月28日に発送が終わったということです。当初送付件数は1万5,812通、そのうち宛名不明あるいは受取人不在で戻ってきたのが12月4日現在で1,417通でございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 岡野議員。



◆10番(岡野勉議員) 1,400ということですけれども、これに関しては後日どうでしょうか、その後受け取りの窓口に来ているとか、あと問い合わせということではどのぐらいの件数が来ているかということで。



○堀江快治議長 小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 質疑にお答えいたします。

  返送されました通知カードにつきましては、3か月保存の後廃棄ということになっておりますけれども、ただいま不在の証明といいますか、本人確認証明をもちましてこちらに取りに来ている方はかなりの数おります。まだ集計のほうはできておりませんので、毎日のように取りには来ております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 11番、小峰明雄。議案第61号について質疑をいたします。

  1ページ目の8行目にあります納入することができないことにつきやむを得ない理由、このやむを得ない理由というものはどういうものが想定されているのですか。



○堀江快治議長 大澤税務課長。

                 〔大澤邦夫税務課長登壇〕



◎大澤邦夫税務課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  第8条第3項中のやむを得ない理由とはというご質疑でございますが、猶予をしたときにおいて納税者の責めに帰することができない理由により生じた予見できなかった事実の発生により、臨時の支出、例えば事業用の機械の故障による修理、または買いかえのための費用の支出を行ったため、分割納付金額をその分割納付期限までに納付することができなかったときと解されております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) そうしますと、今臨時的なそういう支出が出てしまった場合ということですけれども、こういう場合には何かそういう申告をされて、それには何らかの判断とか、そういった手続等はあるのでしょうか。



○堀江快治議長 大澤税務課長。

                 〔大澤邦夫税務課長登壇〕



◎大澤邦夫税務課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  予見できなかった理由により分割納付金額を分割納付期限内に納められなかったという事実が生じた場合につきましては、条例に記載されております書類等を提出していただくことによって判断のほうをさせていただいて手続をするという形になります。

  以上でございます。



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第61号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第61号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

  岡野勉議員。



◆10番(岡野勉議員) マイナンバーというか、税の一部改正ということですが、いよいよ1月から税というか、税務、そしてまた社会保障等の分野でも行政手続が始まるのだとは思うのですが、やはり町民、そして住民にはメリットがなかなか見えません。よりこれからの今不安定な社会で不安ややはり安全、そしてまた高齢者の方、子供から認知症のそういう方までにこういう数字がということで、なかなか確認ができない中でスタートというのは時期尚早であるし、慎重な取り扱いをやはり十分行う必要があるだろうということで、本条例に関しては反対ということです。

  以上です。



○堀江快治議長 賛成の方おりませんね。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第61号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○堀江快治議長 起立多数であります。

  よって、議案第61号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第62号 毛呂山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第5、議案第62号 毛呂山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第62号につきましてご説明申し上げます。

  国民健康保険税は町民の健康を支える医療保険制度の最も重要な財源でございます。しかしながら、課税対象所得が伸び悩み、国民健康保険税の負担が大きいと感じる世帯が増加しているのが現状でございます。そこで、納税者の負担緩和を図るため、毛呂山町国民健康保険税条例の一部を改正したいので、この案を提出するものでございます。

  改正の内容は、国民健康保険税の医療分均等割額を引き下げるものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹。議案第62号について質疑を行わさせていただきます。

  ただいまの説明によりますと、納税者の負担緩和ということでこの案になっておるようでございます。国民健康保険運営会議のほうでもこれは当然協議をなされてこの金額という話になったかと思います。均等割額2,000円減額の算定の基準というのは、なぜ2,000円減ということにしたのか、それを伺います。

  それと、この場合に来年度より施行ということになっておるようでございます。来年度においての一般会計からの繰出額についてどのような影響が出てくるのか。

  それともう一点、基盤安定繰出金において国、県からの保険者、いわゆる町への財政支援等の影響はこの減額によって影響が出てくるのか。その3点をお伺いいたします。



○堀江快治議長 小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 質疑にお答えいたします。

  なぜ2,000円の引き下げかということでございますが、まず町長の公約が2,000円以上ということになっておりまして、まず10月に行いました国保の運営協議会におきまして、当初町長のほうからその額を引き下げたいという意味の説明がございました。次に、それに基づきまして事務局のほうで資料のほうを作成しまして、資料を説明いたしまして委員さんに協議をいただきました。その資料の内容につきましていろいろ協議していただいたところ、2,000円を減額しても大丈夫ではないかというふうなご意見をいただきまして、2,000円減額の答申のほうをいただいたということでございます。

  それと、あと一般会計からの繰り入れに関しましては、この中の運協の中の資料でもご説明しましたことでございますが、特に今までと同額をいただければ何とかやっていけるのではないかということでございます。

  それと、あと財政支援の関係でございますけれども、引き下げが影響あるかどうかということでございますが、特にこの引き下げは財政支援には影響はないというふうに考えております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 弓田議員。



◆5番(弓田茂樹議員) それでは、再質疑をさせていただきます。

  まず、算定基準、この2,000円という額です。町長の公約で2,000円と、協議会のほうでもお決めになったと、決めていただいたということを今ご答弁いただきましたが、町長、これ町長にお伺いすることになるのでしょうか、いわゆる私が聞いているのは算定の基準です。町長が言ったから2,000円になったというようなご答弁がありましたが、その基準ですね、いわゆる、どうして2,000円なのかということをお伺いさせていただきます。

  それと、一般会計からの繰出額に影響が出ないというふうに今おっしゃったと思うのですが、その辺は我々はそのお言葉を信じる以外はありませんので、ぜひともしっかりとした国保運営のほうをお願いさせていただいて、そちらのほうにつきましては再質疑のほうはございません。

  町長、よろしくお願いします。



○堀江快治議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 弓田議員の再質疑にお答えをいたします。

  私の1期目の公約の中に税のいわゆる減額を検討します、あるいは進めますというような政策がございました。これについては、当然いろいろな税がございまして、その中でもこの国民健康保険の税というのは近隣の市、町から比べると、毛呂山町は均等割額が3万5,000円という額で、非常に大変だというようなお話はもうかねてからあったわけでございます。これは、いわゆる4方式から2方式に変えて、それが平成20年でございましたけれども、それからいろんな窓口のお話であったり、あるいはほかの方々からも大変なのだという話、あるいはこの議会からも議員さんからいろいろと問題提起をされたお話でございます。

  その中で、1期目の中で国民健康保険運営協議会の中でいろいろと試算をさせていただきました。例えば、3,000円下げたらどうだろうか、あるいは2,000円下げたらどうだろうか、こういったシミュレーションを数回にわたって担当課のほうにシミュレーションを出していただいて検討してまいりました。その結果、3,000円を下げた場合はおおよそ2年で基金を取り崩し、また繰越金がなくなるというような試算が出ました。そして、2,000円であれば、3年ないし、あるいは繰越金の関係等も当然少なくなるわけでありますけれども、3年程度というふうな試算が出たわけです。

  それは基金がなくなる、あるいはいわゆる基金を取り崩してなくなってしまうというのが大体そのぐらいで、そうなってくると今度は一般財源からこの国民健康保険のほうにいわゆる繰り入れ、法定外繰り入れをしなければならない、繰り出しをしなければならないということで、今まで毛呂山町の国民健康保険は1,000万程度で一般会計のほうからは繰り出しておりましたから、非常にある意味ではしっかりと国民健康保険の加入者によってのやりくりができていた。これが一般会計のほうから繰り入れることによってそれ以外のいわゆる一般の財源、いわゆるサラリーマン家庭から入ってくるような税収、そういったものもこの国民健康保険のほうに入ってしまって、二重に使われていくような形になってしまう。これではやはり国民健康保険の毛呂山町単独でやってきた、いわゆる優等生と言われてきた話では変わってきてしまうので、何とかこの2,000円で行けないかというような、3,000円では無理だと、2,000円でどうだろう、そういうふうなシミュレーションの中で進んできたお話でございます。

  そして、平成30年に県内の国民健康保険が広域化に変わる、この関係から逆算すると、大体3,000円だとやはり一般会計からの繰出金を多くするようになってしまう、2,000円で何とか平成30年までには繰出金を余りふやさなくても何とかぎりぎり減額してもやりくりがおさまるだろうということ。この結果、私の中では、あるいは国民健康保険運営協議会の中でずっと協議をされてきた減額については、2,000円程度が妥当であろうというような結果が、結論が出ておったところでございます。その上で、公約の中でタイミングを見て、どうしてもこの2,000円を下げていくということ、2,000円以上下げていくということ、こういったことを出させていただいた結果で、今回の議案の上程というふうになったわけでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 岡野勉議員。



◆10番(岡野勉議員) 参考までに今回の改正で応益と応能では比率はどうなったかということでお聞きします。



○堀江快治議長 大澤税務課長。

                 〔大澤邦夫税務課長登壇〕



◎大澤邦夫税務課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  今回の条例改正によりまして応能応益割合がどのぐらいになるかというご質疑でございますが、49.54対50.46の割合となります。

  以上でございます。



○堀江快治議長 長瀬衛議員。



◆13番(長瀬衛議員) 議案第62号について私のほうからも一つ質問させていただきますけれども、国保の関係につきましては、いわゆる一般の社会保険の加入者との兼ね合い関係だとか、一般会計の繰出金のその額の問題等々いろいろありますけれども、この改正のもととなったのは、何年前でしたか、いわゆる子だくさんの、子育て中の大家族の方からの請願によって議会にそれが提出されまして、当時の委員会で請願を可決して、それから数年たったわけでございますけれども、そういう意味ではこの2,000円の減額というのは、減額について、そのよしあしについてはさておいて、その請願の趣旨からいって問題は、その一部の、毛呂山町で例えば6人家族以上の世帯というのは大してなかったですね、たしか。本当に一握りの世帯だと思いましたけれども、6人家族、例えば6人以上の世帯がこの2,000円の減額によってどういうふうにその人たちの負担を和らげるのかということが一番問題だと思っております。

  その意味で、課長、典型的なもしやった世帯で結構ですけれども、その税率、負担についてはいろいろな条件加味されますけれども、典型的な世帯で結構ですから、この改正によってどのぐらい国保の負担が変化するのか、もしわかりましたら教えていただきたいと思います。



○堀江快治議長 小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 質疑にお答えいたします。

  今回の減額につきましては、国民健康保険税の医療分の均等割ということですので、均等割ですので、加入者全員が対象となるものでございます。ですから、加入者全員1人当たり2,000円の減額ということでございます。ただし、軽減措置がある方につきましては2,000円満額ではありませんが、基本的には全員が2,000円の減額ということになるということでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 長瀬議員。



◆13番(長瀬衛議員) わかりました。そうすると、例えばでは6人家族の場合は2掛ける6と、年間1万2,000円の負担減になると、こういうことですか。ちなみに、6人家族以上の世帯の世帯数、ちょっと発表していただけませんか。どういう状況になっているのか。



○堀江快治議長 大澤税務課長。

                 〔大澤邦夫税務課長登壇〕



◎大澤邦夫税務課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  6人世帯以上というその世帯数ということでございますが、まず6人世帯が18世帯、7人世帯が5世帯、8人世帯が3世帯、これはことしの8月末現在の状況でございますが、以上のようになってございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第62号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第62号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

  岡野勉議員。



◆10番(岡野勉議員) 議案第62号について賛成の討論を行います。

  本町の国民健康保険、均等割額の引き下げの要望は町民から、そして多子世帯の家族からも粘り強く訴えられてきました。議会でも過去常任委員会初め何度もその引き下げの主張が行われ、町民からの請願も議会で採択され、ここに条例提出の運びになったものと思います。引き下げ額についてはもう一歩の気持ちもありますが、これまでの町、そして国保運営協議会の議論を尊重し、賛成とします。

  以上です。



○堀江快治議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第62号 毛呂山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第62号 毛呂山町国民健康保険税条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第63号 毛呂山町介護保険条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第6、議案第63号 毛呂山町介護保険条例の一部を改正する条例を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第63号につきましてご説明申し上げます。

  介護保険法第115条の45第1項に規定する地域支援事業のうち、介護予防・日常生活支援総合事業について、開始時期を平成28年度からとした場合、事業費の上限額の算定において不利となる状況が想定されるため、事業開始を今年度としたいことから、介護保険条例の一部を改正する必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹でございます。議案第63号について質疑をさせていただきます。

  この附則第8条というものは、平成27年3月、ことしの3月に議案のほうが上程された案件でございます。そのときにはこの日付について当然検討がなされているはずなのですが、ここであえて12月議会、いわゆる半年たったときにこの日付が変わらなければ事業額の算定に不利が生じるということが判明したのが今になってこの条例を改正ということになります。その辺の説明をいただきたいというふうに思います。



○堀江快治議長 小峰高齢者支援課長。

                 〔小峰裕次高齢者支援課長登壇〕



◎小峰裕次高齢者支援課長 お答え申し上げます。

  今回の改正につきましては、総合事業の関係を1か月前倒しして実施するというものでございます。これにつきましては、事業費の上限額の算定におきまして有利な状況が想定されるというようなことで、1か月前倒しするということでございます。当初、議員おっしゃるように、来年度からの実施ということでございました。それで、ここへ来てそういった上限額の算定が影響するというようなことが判明したということでございまして、28年度に行った場合は前年度の実績を参考にやると、27年度に行った場合は26年度の実績をということで、介護報酬の減額改定がございまして、そういったことを加味すると、今年度開始したほうが相当有利だと、そういうようなことが判明したということで今回の改正をさせていただくということでございます。



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第63号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第63号は委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第63号 毛呂山町介護保険条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第63号 毛呂山町介護保険条例の一部を改正する条例は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第64号 平成27年度毛呂山町一般会計補正予算(第3号)



○堀江快治議長 日程第7、議案第64号 平成27年度毛呂山町一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第64号 平成27年度毛呂山町一般会計補正予算(第3号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、概要につきましてご説明申し上げます。今回ご提案いたしました補正予算は、人事院勧告並びに埼玉県人事委員会勧告に基づき給与制度の総合的見直しを行いますと同時に、職員の給料、職員手当等についてそれぞれの予算科目の過不足をあわせて調整し編成したものでございまして、歳入歳出それぞれ4,767万9,000円を減額し、予算総額を111億4,901万7,000円と定めました。

  最初に、第1条の歳入歳出予算の補正のうち、歳出より主な内容につきましてご説明申し上げます。

  第2款総務費は、税務総務費で、各税還付金等の増額、各選挙費の減額等により、差し引き748万9,000円の増額でございます。

  第3款民生費は、児童措置費で、施設型給付費等負担金等の増額、児童福祉総務費で、民間保育所等育成費補助金等の減額により、差し引き5,211万4,000円の増額でございます。

  第4款衛生費は、予防費で、後期高齢者健康診査委託料の増額、保健衛生総務費の人件費を減額し、差し引き569万8,000円の減額でございます。

  第6款農林水産業費は、農産物加工研修センター費で、ボイラー交換工事等、林業振興費で、里山・平地林再生事業業務委託料の増額、農業総務費の人件費を減額し、差し引き488万2,000円の増額でございます。

  第7款商工費は、観光費で、桂木ゆずPR電車広告業務委託料、桂木ゆずPRリーフレット作成業務委託料等の追加、大谷木地内借用地整地工事の減額により、差し引き1,099万7,000円の増額でございます。

  第8款土木費は、道路維持費で、橋梁等点検業務委託料、町道第103号路線舗装修繕工事、道路新設改良費で町道7号路線整備事業費の減額により、6,003万5,000円の減額でございます。

  第9款消防費は、西入間広域消防組合負担金につきまして、非常備消防費の増額、常備消防費減額により、差し引き178万1,000円の減額でございます。

  第10款教育費は、小学校費の学校管理費で小学校空調設備設置工事、歴史民俗資料館費で空調設備改修工事等の減額等により、6,077万8,000円の減額でございます。

  第13款諸支出金は、財政調整基金への積立金等の増額で、401万3,000円の増額でございます。

  続きまして、歳入についてご説明申し上げます。第14款国庫支出金は、施設型給付費等負担金、子ども・子育て支援交付金等の増額、保育緊急確保事業費補助金、社会資本整備総合交付金等の減額により、差し引き238万2,000円の増額でございます。

  第15款県支出金は、施設型給付費等負担金、多子世帯保育料軽減事業費補助金等の増額、保育対策促進事業費補助金等の減額により、差し引き474万2,000円の増額でございます。

  第20款諸収入は、後期高齢者健康診査委託金により、178万5,000円の増額でございます。

  第21款町債は、町道7号路線整備事業債、小学校空調設備設置事業債の減額により、5,660万円の減額でございます。

  第2条の繰越明許費は、町道7号路線整備事業につきまして、第2表のとおり、平成28年度に繰り越して事業を実施しようとするものでございます。

  第3条の債務負担行為は、毛呂山町老人福祉センターと毛呂山町立図書館につきまして、第3表のとおり、指定管理の期間と限度額を定めるものでございます。

  第4条の地方債の補正は、第4表のとおり、地方債の借り入れ限度額を変更するものでございます。

  以上が平成27年度毛呂山町一般会計補正予算(第3号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○堀江快治議長 この際、10時30分まで休憩といたします。

                                      (午前10時15分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時30分)

                                              



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 11番、小峰明雄。議案第64号について質疑をさせていただきます。

  20ページの扶助費の補装具費271万3,000円、これは実績見込みでこの金額を計上されたのか、お伺いしておきます。

  それから、その下に国民年金費の時間外勤務手当の減額理由、これをお伺いいたします。

  次に、25ページの里山・平地林の再生事業業務委託料、この実施場所についてお伺いいたします。

  それと、観光費の関係でございますけれども、歳入の地域活性化767万5,000円、この補助金の決定日はいつなのかお伺いし、それと事業費委託料、この内容についてお伺いいたします。

  以上です。



○堀江快治議長 村本福祉課長。

                 〔村本英明福祉課長登壇〕



◎村本英明福祉課長 小峰議員の質疑にお答え申し上げます。

  20ページの障害福祉費、扶助費の補装具費271万3,000円でございますが、こちらにつきましては、当初500万円当初予算計上してございましたが、4月から9月までの実績が391万2,626円ございまして、10月から3月まで380万円を見込みいたしまして、500万円から差し引きますと271万2,626円をこれから見込んでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 小峰議員の質疑にお答えします。

  20ページの国民年金費、時間外手当の減額理由でございますが、当初見込みにつきましては昨年同様の見込みを立てたものですが、今年度になりまして、昨年1年間職員のほうも事務のほうにもなれてきまして、そこまで時間外が必要なくなったということで減額のほうさせていただきました。

  以上でございます。



○堀江快治議長 岡野企画財政課長。

                 〔岡野昭弘企画財政課長登壇〕



◎岡野昭弘企画財政課長 お答えいたします。

  産業振興課所管の事業について充当いたしました補助金の関係でございます。9ページでございます。歳入の9ページでございますが、総務費国庫補助金の中の総務管理費補助金がございます。こちらで地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金というのを今回767万5,000円交付させていただきました。この交付につきましては、10月27日に内示をいただいたものでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 松原産業振興課長。

                 〔松原 啓産業振興課長登壇〕



◎松原啓産業振興課長 小峰議員の質疑にお答えいたします。

  最初の農林水産業費の林業振興費、里山・平地林の業務委託の場所はということですが、総合公園の西側に当たります山林約3.4ヘクタールの部分を本年度里山・平地林事業で行う予定でございます。

  続きまして、商工費の観光費のほうの需用費でございますが、こちらのほうにつきましては、桂木ゆずのPR用としましてのぼり旗、ボールペン、懸垂幕、横断幕等の制作費でございます。

  続きまして、委託料のほうでございますが、桂木ゆずPR電車用広告委託料でございますが、300万円ほど計上してございますが、こちらにつきましては、各東上線駅及び近隣市町村等に配布するゆずブランド協議会の構成町またはいるま野農協管内に配布するPR用の……

  済みません、間違えました。申しわけございません。電車広告のほうでございますが、こちらのほうにつきましては300万円ほど計上してございますが、こちらのほうにつきましては、10両編成の電車の中に中吊り広告等4種類のポスターのほうを電車内に広告をするというものでございます。

  続きまして、桂木ゆずPR用のリーフレット作成の業務委託ですが、こちらのほうにつきましては、桂木ゆずの歴史、ブランドゆずの産品の紹介、柚子農家、柚子レシピ、ハイキングコース等の内容で、桂木ゆずに特化したパンフレットの作成となっております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) まず、歳入の関係が10月27日内示ということなのですけれども、柚子のPRをされていくということは、できればもう少し早目に臨時議会等を考えられなかったかなというのは少しありますけれども、この議決が終わった後にどのような手続をされていくのか。冬至もありますから、10両編成の車両に4種類のポスターですか、その費用が300万円ということで、どれだけの効果があるか、非常にこの検証というものは大切だと思うのですけれども、この議決後にどのような流れでこの委託料等を行っていくのか、お伺いします。

  それと少し、里山のほうちょっと戻りますけれども、大変申しわけないです。今総合公園の3.4ヘクタールというお話ですけれども、ここだけなのでしょうか。ここの点だけちょっと確認させていただきたいと思います。

  以上です。



○堀江快治議長 松原産業振興課長。

                 〔松原 啓産業振興課長登壇〕



◎松原啓産業振興課長 委託料の300万のほうですが、今回議決をいただけましたら、できましたら、私の考え方としては年内中に契約のほうを締結できればと思っております。

  また、先ほどの里山・平地林のほうでございますが、大谷木の総合公園の南側の部分と一部分、宿谷の滝のトイレの付近のところの部分もございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) 3回目になってしまうのですけれども、10月27日に内示ということなので、そういう面で臨時議会等というご答弁がまずなかったと。

  それから、先ほどの里山の関係も、今になってまた宿谷という、1回でご答弁いただかないと、我々3回しかございませんので、その中でこの里山・平地林の再生事業ということで、宿谷には小滝というところがあるのですけれども、この周辺等は今回考えていらっしゃらないのか、再質疑をさせていただきます。

  それから、あと今、桂木ゆずの関係で年内中に契約ということで、私は柚子の時期というものが大変あると思うのです。そういうことを考えますと、年内中に契約して、いつこの10両の車両に4種類のポスターで桂木ゆずをPRしていくのか。非常に期間がありますので、例えば2月、3月に行ったのでは柚子の時期、これを考えていくと十分この辺は検討していただきたいと思うのですけれども、この点についてはどういうようなご見解があるのか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 松原産業振興課長。

                 〔松原 啓産業振興課長登壇〕



◎松原啓産業振興課長 質疑にお答えいたします。

  最初の宿谷の滝の上の小滝の件でございますが、あそこにつきましては、県のほうの事業のほうで実施しております。

  続きまして、10両編成のほうの4種類のポスター、契約してその効果、並びに柚子の時期としては、確かに議員ご指摘のとおり今が旬でございます。今現在桂木ゆずのブランド化ということで協議会のほう立ち上げておりまして、3町の多くの方々にお集まりいただきまして進めてまいっておりますので、その辺もご理解いただきまして、申しわけございませんが、できましたらなるべく早目に電車のほうも契約ができればと思っております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) 大変申しわけないです。ちょっと1点だけ。やはりこれだけの大きな委託料でございますので、契約されますと契約内容の中にいつこういったものを車両に、つけていただけると思うのですけれども、もう少し計画性があったご答弁いただかないとなかなか理解がしづらいのではないかと思うのですけれども、もう一度この議決、仮にですよ、議決後ということで、先ほどのご答弁ですと年内中に契約ということなのですけれども、その契約の中身、そういったことと、これをいつ実施していくのか、そういったことがはっきりできてこういった委託料というものは計上されているのではないかと私は思うのですけれども、この点について再答弁をどなたかお願いいたします。



○堀江快治議長 暫時休憩といたします。

                                      (午前10時45分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時47分)

                                              



○堀江快治議長 質疑を続行いたします。

  松原産業振興課長。

                 〔松原 啓産業振興課長登壇〕



◎松原啓産業振興課長 大変どうも済みませんでした。質疑にお答えいたします。

  今回の議会のほうで議決をいただいた折には、早速東武のほうと契約いたしまして、今現在の情報ですと、1月の中旬までは契約が入っておりますので、それ以降に電車が走るというようなことで聞いております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 長瀬衛議員。



◆13番(長瀬衛議員) それでは、この補正予算、27年度一般会計(第3号)補正予算につきまして3点ばかりお聞きしたいと思いますけれども、25ページ、26ページの林業、商工費でございます。まず1つ目は、先ほど質問がありましたけれども、平地林再生事業委託料の関係ですけれども、これ当初予算にも出ておりました。今の答弁聞いておりますと、どうも大谷木地区の山林、里山というのが目的のようでございますけれども、これは大谷木地区、宿谷、今までやられたところについて言えば、これは町有林ということでしょうか。ちょっとその辺についてお聞きしたいと思います。

  それから、ちなみにこれまで県のほうでいろいろ補助されてやってきた平地林の再生事業みたいなのが幾つかあったような気がしますけれども、これまでの事例をちょっと教えていただきたいと思います。

  それから、今の柚子の関係ですけれども、私も二十数年議会活動をさせていただいておりますけれども、毛呂山のもちろん伝統のある県下に誇れる柚子の歴史を持った町で、今回またブランド化をということでいろいろPR費用も出しておりますけれども、今度また川越で何かPR活動もされるようですけれども、毛呂山の柚子の生産量というのは年間どのぐらいなのか、あるいは生産農家というのが何軒ぐらいあるのか、そういうことがどうも今まで私どもはっきりとお聞きしたことがないのです。これからお金をかけてPRしていく上で、そういう前提になるものがどういうことかということを我々もやっぱり議員として知っている必要があると思いますので、これについては当然担当のほうではおわかりだと思いますので、改めてですけれども、毛呂山の柚子のいわゆる生産量、生産農家、生産高等わかりましたらお願いしたいと思います。

  それから、これ細かなことですが、ちょっと大谷木地内の借用地の整地問題です。これ当初予算書には用地を返却するための測量費が25万からですか、それから整地費が91万計上されておりました。それで、そうするのかと思っていたらこの補正予算に整地費が全額減額されておりますけれども、やっぱりちゃんとこれどういうことなのか、説明をしていただきたいと思います。

  以上です。



○堀江快治議長 暫時休憩といたします。

                                      (午前10時52分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時54分)

                                              



○堀江快治議長 質疑を続行いたします。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 長瀬議員の質疑に対して私からお答えをさせていただきます。

  まず、大谷木地内の借地の件についてのこの今回の上程でございます。これは、まず初めに、この3月議会に予算の上程をさせていただいてご議決を賜った案件でございます。今回のこのいわゆる補正の中でこの分を減額したいという件につきましては、大変町のほうでも不備があったというふうに思っております。私からおわびを申し上げたいというふうに思います。

  まず、内容につきましては、結局のところ、予算を可決いただいてから4月、5月の間にその作業に入っている段階で地権者の方から返されてもというような話が上がってまいった。私のほうも地権者のほうに伺ったりしておりましたらだんだん内容が見えてきまして、もともとは、ちょっと戻りますけれども、総合公園を建設するときに、そこに農地を持っていた方が買い上げよりは代替地を欲しいということで、結局その代替地のところに車地蔵というお地蔵様がありました。これを移設をしたいのだということで、何年か前に前町長、小沢町長が、ではここにどうだろうかということで、そこにその地権者あるいは、それからその代替をしていただいた地権者の方がお金を出して、そこの別の方の地権者の方のその今の町が借地をしているところに車地蔵を移動をされたわけです。そのときに百数十万かけて実費でそこに移設をしたということがわかってまいりました。

  それから、過去にあそこにトイレとか、そういったものがございまして、それがどうも撤去をうまくそのときにしていなかったのかなというふうに、いわゆる整地の中に入っているようなお話もございました。

  そういったこと、それから返却した場合に、全部今のいわゆる砂利の関係を撤去しまして、そこに作土、土を入れて農地に復元してお返しするわけでございますけれども、そういったときに果たしてそこが農地として活用されるかというふうなことを考えたときに、これは非常にこさの場所であったり、あるいは面積がとても少ないわけでありますから、地権者の方もそこが農地になってもそこで耕作をするということはちょっとできないというようなお話もございました。

  それから、現在あそこに渡り鳥が結構来ておりまして、5月、6月ごろはそういった渡り鳥の関係で非常にあそこのところを訪れる方があの駐車場を利用する、あるいはあそこからしばらく上がったところにいわゆる鎌北湖の下の堤のほうに行くハイキング道がありますけれども、あそこを通る方々も非常に多いということで、いろいろその内容検討の中では、これは地権者の方に大変失礼だったなと、そういった内容の中で、ただただ使っていないからお返ししようというだけで事が済む問題ではないというふうに判断をさせていただきました。

  そんな関係で、地権者の方にもご相談をして、とりあえずお返しするということよりは、一度再度検討し直したいので、これをまた議会のほうに諮らせていただきたいというふうに今回の上程というふうになったわけでございます。

  あそこの場所、昔はバスのいわゆる方向変換をあそこでしていたような場所であって、東武も関係していたのでありましょうけれども、町のほうでは非常に地権者に対して借りっ放しのような状況になっていた。こういったことでは大変失礼であったし、しっかりとこれから整備をするか、あるいは再度検討し直してしっかりとした町の方向性、それから観光をこれから進めていくのだというふうに言っているわけでありますから、こういったことも加味しまして今回の上程というふうになったわけでございます。

  それから、柚子の関係についてのPRの関係、これについてはGIのブランド化が今進めておりますけれども、この認定が大体2月ぐらいになってしまうのかなというふうなお話でございます。これは、桂木という名前を売る関係で今回のポスターの掲示等をするようなわけでありますけれども、今は豊作になってしまって、越生のいわゆる加工センターのほうももう柚子は要らないという状態であります。年間分ストックするだけの柚子の汁の分はもうタンクにいっぱいで、これ以上は絞れないということで、今の農家は半分以上が収穫ができない状態、いわゆるそのままになっている状態でございます。これから冬至を迎えたりしますけれども、冬至のみならず、柚子を何とか売っていく、いわゆる加工をしながら、あるいは加工の仕方とか、あるいは桂木の柚子はこういうことですよ、あるいは越生町、ときがわ町、毛呂山町が共同でこれから進める桂木というブランドなのですよということを知っていただく、こういう関係で、おくれてしまいましたけれども電車広告等を進めさせていただいて、冬至が過ぎてでも柚子の販売促進になればというふうなことでございます。ご理解を賜りたいというふうに思います。



○堀江快治議長 松原産業振興課長。

                 〔松原 啓産業振興課長登壇〕



◎松原啓産業振興課長 長瀬議員の質疑にお答えいたします。

  施行場所には町有林があるのかというご質問ですが、今回の場合には含まれておりません。

  また、今まではどこの場所をやってきたのかというご質疑ですが、歴史資料館の南側の鎌倉街道沿いのところで、おととしそちらのほうを施行させていただきました。

  また、柚子農家と生産量ということですが、柚子農家につきましては58軒、生産量のほうにつきましては、平成25年度が6万6,037キロ、平成26年度が1万1,140キログラムと、6分の1程度と減っております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 長瀬議員。



◆13番(長瀬衛議員) この里山・平地林再生事業、これは県の事業ですね、補助事業で、県民参加による里山・平地林再生事業という県のくくりの中の事業ですか、これは。ちょっと調べてみましたら、彩の国緑の基金というのを活用してやっていることで、森林の保全、活用、それから身近な緑の保全、創出、活用、環境に関する意識の醸成と、こうありまして、県のホームページなんか見ますと、これはちょっと平成25年ぐらいまでのデータですけれども、県民参加による里山・平地林再生事業の実績を見ますと、里山再生事業がこの5年間で234か所、平地林再生事業が793か所、その他細かいのが幾つかありますけれども、おおむね平地林再生事業に使われているということです。

  私、何でこれ設問するかというと、この大谷木地区等の里山の、里山というか何というのですか、どちらかといえば森林の再生事業というふうに見受けますけれども、以前今の南台地区ですけれども、民有地ですけれども、これいつか県が1度下草を刈ったり、個人が持たれている平地林を整備したり、川角中学校の西側でしたか、そういうこともやったように覚えていますけれども、その事業とこの補助事業はどう違うのかわかりませんが、いずれにしても今聞きますと、町有林でも特にないのだと、民有地でもいいのだということですね、この補助事業を活用するためには。

  私、前からもうとにかく希望といいましょうか、考えていることは、貴重な武蔵野の風景とまでは申し上げませんが、雑木林、特に市街地に近い平地林をこのまま置いておいていいのかと。所有者にお任せして成り行き任せでいいのかというような疑問をずっと持っていました。できることであれば、何か方法でもあれば、町のほうで高齢化時代を踏まえて、住民、市民の皆さんの憩いの場として、あるいは散策、遊歩道というようなことで、民有地のこの雑木林がそういう意味で活用できればというようなことで考えておりましたけれども、こうやって県のほうでそういう趣旨で、特に今申し上げたように、平地林の再生事業一番多いですね、活用している例からいくと。ですから、山もいいですけれども、ぜひこういう市街地に近い、私たまたま南台の近く住んでいますけれども、あそこらも所有者何軒かいますけれども、何とかできることであれば町の力で一つ活路を見出していただきたいと思いますけれども、これについてどうお考えなのか、お聞きしたい。

  それから、この補助事業を計画する中でどういう基準でそういう選定しているのか、それについてあわせてお聞かせいただきたいと思います。

  それから、柚子の件につきましては、生産農家、あるいは生産量が6分の1に減ったというのわかるのですが、我々が一番知りたいのは、柚子が町の経済にはどのぐらい役に立っているのか。ブランド化、ブランド化と言ってそれだけではしようがありませんから、やっぱり町の経済に幾らかでも役立っていなければこうやってPR費をかけてやるのもどうかと。その生産高については把握されているのでしょうか。ちょっと改めてお伺いしたい、もう一度お聞きしたいと思います。

  それから、この大谷木の土地の問題について今町長からいきさつについてお伺いをしました。これからもう一度再検討し直すのだと、とりあえず一旦出直しというような話で、それはそれで結構だと思いますけれども、いずれにしても前の町政の時代から今日までいろいろ借地、町がいろんな用途で借りている借地の借地料なんかもかなり所有者の方にご無理申し上げて、職員の方もご苦労されて、借地料を随分減額をしてやってきている。使わない、必要ないものについてはどんどん返してきている中で、この当初予算の中で一旦はもう必要ないのだということで返却を決めたわけですから、できれば何があろうとそれはやっぱり守っていかなければならない。今までのいきさつからいっても、ここで悪い事例を残してはいけないと思いますよね。今農地として利用はもう今後ともできないようだとか、渡り鳥がたまたま来たので、そのときの見学者の駐車場にという話でしょうけれども、それからまた地蔵の話が出ました。これも、趣旨はよくわかりますけれども、個人の方がやられていることも結構だと思いますけれども、町で借りている土地にやっぱりちゃんとした裏づけを持ってきちっとしておかないといけないと思います。

  それから、トイレ、私も若いころトイレがあるの見ました。今調べてみましたら、あの土地は昭和59年から借りているのですね。それで、今日までで31年間。これ私の記憶では、もうかなり前にあのトイレを解体して、バスの停留所もなくなって、ほとんど利用形態のない状況だと思いましたけれども、いつトイレこれ解体しましたか。ちょっとその点もう一度お聞きしたいと思います。

  基本的に言えば、もう一度出直すということについては結構ですけれども、やっぱり町として方針を決めた以上、一部の方から要望があったからといってそれをまた変えていくという、そういう悪い事例を残さないようになるべくしていただきたいというのが趣旨ですけれども、ちょっとそのトイレの解体いつごろだったのか、お聞かせいただきたいと思います。



○堀江快治議長 松原産業振興課長。

                 〔松原 啓産業振興課長登壇〕



◎松原啓産業振興課長 質疑にお答えいたします。

  里山・平地林事業におかれましては、今里山の山林等にはなかなか所有者の方の手が入らない未整備なところが多いので、県の事業の中でも里山・平地林事業といいまして、つる木の伐採、または枯れ木、倒木等の処理ということで、このような事業によってその辺の植物等、または生物等の育成といいますか、そのようなことの事業の内容でございます。長瀬議員の南台の周り、今後またこの事業が続くようであれば、今後皆様方の多くの住民の方に、憩いの場とはいきませんが、道路、町道等が山林等の中に入っておりますので、その辺の部分のところもあわせて整備できればと思っております。

  あとトイレのほうの解体ですが、平成13年に約53万円ほどかけまして解体してございます。

  以上でございます。

                 〔「柚子の生産高」と呼ぶ者あり〕



◎松原啓産業振興課長 済みません。柚子の生産高ですが、現在ちょっと今資料のほうございませんので、申しわけございません。



○堀江快治議長 長瀬議員。



◆13番(長瀬衛議員) 平地林の関係については、これはああいう雑木林というのはとかくするとそのまま放置しておくとすぐもう伐採されて、いろんな建物が建ってみたり、乱開発されてどんどん、どんどんなくなっていく状況になります。とにかくやっぱり雑木林というのは役割も大変いろんな役割を持っておりまして、ぜひ、いろんな町としてもやらなければならないことはたくさんあると思いますけれども、こういう面にも少し力を入れてもらいたい。これについてちょっと町長に私がお願いしているのはその南台地区、私は町内で一番あそこ大きいのだと思います、平地林としては。大変夏なんかも、今地域の人たちが犬の散歩や何かでいろいろ中へ入ってやっていますけれども、もう足の踏み場がないような状況で、もう七、八年前ですか、10年ぐらいになりますか、県が1度、何日かかけて全部県のお金で下草刈ったり、枝を取ったりしてすっきりしましたけれども、もう二、三年したらすぐもとに戻りました。できればあそこを何とかしてもらいたいという気持ちでもう一度町長にこの辺についてお考えを聞きたいと思います。

  それから、柚子の生産高については、松原課長、気持ちわかるけれども、やっぱり担当課としては、毛呂山の柚子というふうに打ち出すのですから、しかもこれだけのPRをかけて、10両編成の電車15日間借り切って、車体中に毛呂山の柚子を宣伝しようというのに、毛呂山の柚子が1年間どのぐらいの生産高があるのかわからないなんていうのでは、どういう根拠でやるのか。それはやっぱりちゃんとしておいてもらいたいです。そうでなければ生産農家にとっても励みにもならないでしょう。つくってはいるけれども、幾らになっているのだか、わけもわからない、整理もしていないというのでは何の方針も立たないではないですか。これについてもう一度お聞きしたいと思います。

  それから、この借地の問題については、やっぱり今トイレの解体が平成13年という話がありましたね。昭和59年から平成13年までですと何年になりますか。十六、七年使った後、それから14年間、言ってみればほとんど利用されていないという形ですね。これも町として大変問題があったのだと思います。今聞いたら、その当時トイレを解体したけれども、それをどうも埋め立てしているのだという話も今あるのではないかという話ですね。これをわかっていながらそのままにして先送りしようとしている今話でありますけれども、これもまた問題ですね。埋め立てしているのであれば、返すにしても何しろこれは早く解決しなければならない問題です。私は、まさか町が委託した業者がトイレを解体してあそこ埋めると思いませんよ。あり得ない話だと思いますけれども、もしあるのであれば大変大きな問題で、それを早く解決しなければいけない。

  それから、もう一つは、車地蔵というのは、これ私が持っている住宅地図にもちゃんとここに車地蔵と書いてありますね。表示がされています。町が仮にも管理をしている借地にどんな事情があってもちゃんとした手続を経ないでこういうことがあるのもまたおかしな話。これをこれから再検討する中では、当然使わないものなら返さなければいけない、返す場合でもこの車地蔵のところは少し分けて、それはそれでまた別な解決すればいい話で、今のままでこのまま置いておくというのは絶対大きな問題だと思います。それについて町長にもう一度お聞きしておきたいと思います。

  以上です。



○堀江快治議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 長瀬議員の再質疑にお答えをいたします。

  平地林については、私も非常に整備をするべきだというふうに思っております。近隣では鶴ヶ島市が高倉近辺の平地林をボランティアの関係で進めて、非常にいい整備がされております。平地林、非常に広葉樹の関係で落ち葉の関係が非常に多く、またそういった自然が、非常に自然をうまく生かす、そういうふうに思っております。特に広葉樹は針葉樹と違いまして、水を蓄える力が非常に多いわけでございまして、こういった考え方、あるいは落ち葉の再生であったり、あるいは自然の中で今の高温期になる夏場、こういったときに平地林の整備がしてあれば、涼を求めてそういったところの散策もできるわけでございますから、今後いろいろな考え方の中でこの平地林については整備を進めてまいりたい。いずれはボランティアのそういった組織、こういったものも立ち上げて、皆さんで郷土あるいはこの近辺の自然が守れるようにそういった取り組みができればというふうに思っております。

  それから、大谷木の関係につきましては、いろんな問題が見えてまいったというふうに答弁をさせていただきました。特に車地蔵については、時の町長がお願いをして、そこに私費でその方の別の土地に町が関与して、ほかの方がお金を私費で出してそこに建ててもらったということになると、今度はお返しするときにこの車地蔵をどうするかというふうな問題が大きく見えております。特に宗教的な意味合いもございますので、なかなか町がタッチもしづらいわけでありますけれども、その原因者が町であったわけですから、これをしっかりと解決しなければいけないなというふうに思っております。

  それから、トイレの関係についても、これはそこを掘ったわけでないのでまだわからない関係がございます。今回の予算、3月にお認めいただいた予算については、あくまでもきれいにしてお返しするというふうなお話で進めたわけでございますけれども、そういった地蔵の関係にしても、平成13年のトイレの関係にしても不明な点が多かった、こういうことでもう一度検討し直さなければということでございます。

  私とすれば、今回の件についてはしっかりと観光の一つの拠点になれるように考えるべきかなというふうには思っております。また、そのためにいろいろとご指導あるいはご意見いただきながら進めてまいりますので、ご理解を賜りたいというふうに思います。

  以上です。



○堀江快治議長 松原産業振興課長。

                 〔松原 啓産業振興課長登壇〕



◎松原啓産業振興課長 大変失礼しました。長瀬議員の質疑に対してお答えいたします。

  生産高ということで、平成24年度が137万6,595円、平成25年が665万606円というふうな金額でございます。

  以上です。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) 7番、荒木かおるでございます。議案第64号について質疑を2点させていただきます。

  まず、20ページの障害福祉費の中で、在宅超重症心身障害児レスパイトケア事業補助金があるのですけれども、この内容についてお伺いいたします。

  あともう一点、24ページの予防費ですけれども、後期高齢者健康診査委託料の増額の理由をお伺いいたします。



○堀江快治議長 村本福祉課長。

                 〔村本英明福祉課長登壇〕



◎村本英明福祉課長 荒木議員のご質疑にお答えを申し上げます。

  20ページの民生費、社会福祉費、障害福祉費のうちの負担金、補助及び交付金の在宅超重症心身障害児レスパイトケア事業の内容でございますが、こちらにつきましては、デイサービス1人1日利用につき2万円、さらにショートステイ1人1日につき2万円の補助をするものでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 田口保健センター所長。

                 〔田口雄一保健センター所長登壇〕



◎田口雄一保健センター所長 ご質疑にお答えいたします。

  予算書24ページ、後期高齢者健康診査委託料179万1,000円でございます。後期高齢者医療保険制度加入者の健康診査につきましては、申込者が当初の予想よりも多かったため、その不足分を補正するものでございます。その内訳は、230人分で179万1,000円でございます。

  補正に至る経緯でございますが、健康診査受診勧奨につきましては、例年広報のみの周知でございました。今年度から受診向上を図るため、個別通知による勧奨へと改善いたしまして、当初予算を前年よりも2倍程度の増加を見込みまして予算化いたしましたが、それを上回る反響でございました。健康診査受診の機会につきましては、7月から9月の前半、12月から2月の後半の2期となっておりまして、当初の計画ではそれぞれ定員200人、合計400人でございましたが、前半だけで393人の申し込みがありました。例年後半は受診率が下がりますため、26年度、25年度の傾向を参考にいたしまして、後半分を230人と推計いたしました。

  以上です。



○堀江快治議長 佐藤秀樹議員。



◆6番(佐藤秀樹議員) 6番、佐藤秀樹。平成27年度毛呂山町一般会計補正予算(第3号)について質疑をいたします。

  先ほどから質疑されている9ページの地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金、こちらの再度詳細をお伺いいたします。



○堀江快治議長 岡野企画財政課長。

                 〔岡野昭弘企画財政課長登壇〕



◎岡野昭弘企画財政課長 質疑にお答えいたします。

  この補助金の充当事業を具体的に述べさせていただきます。桂木ゆずPRのぼり旗、桂木ゆずPR懸垂幕、横断幕、桂木ゆずPR啓発品ボールペン、桂木ゆずPRポスター等作成、桂木ゆずPR電車広告業務委託料、桂木ゆずPRリーフレット作成業務委託料、さらには農林のほうでございますが、農産物加工センター浄化槽放流ポンプ修繕、豆腐研修室床修繕工事、ボイラー交換工事、ラベル発行機購入、業務用冷凍冷蔵庫購入、柚子の搾汁機等の購入に充当したものでございます。



○堀江快治議長 佐藤議員。



◆6番(佐藤秀樹議員) ちょっと1点お伺いしたいのですけれども、地域活性化の支援交付金で加工センターの修繕費も含まれているとの答弁だったのですけれども、それは大丈夫というか、そちらのほうに流用してもよろしいのでしょうか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 岡野企画財政課長。

                 〔岡野昭弘企画財政課長登壇〕



◎岡野昭弘企画財政課長 お答え申し上げます。

  これにつきましては、県のほうに確認をとらせていただいておりますので、充当は大丈夫だということでございます。なお、繰り越しになっておりました先行型事業というのがございます。その繰り越しの財源も一部こちらの事業には充当の予定でございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 平野隆議員。



◆2番(平野隆議員) 2番、平野隆です。議案第64号について質疑させていただきます。

  一般会計補正予算の22ページです。児童福祉総務費の中の区分のほうですけれども、負担金、補助及び交付金の中で、説明のほうに民間保育所等育成費補助金、これが2,143万1,000円と大幅に減額になっております。この理由をお聞かせいただきたいと思います。またあわせまして、その2行下ですけれども、施設型給付費等負担金、これが5,721万7,000円と、これ大幅増額になっている件ありますので、あわせて理由をお願いいたします。



○堀江快治議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 平野議員のご質疑にお答え申し上げます。

  22ページの負担金、補助及び交付金のうち、民間保育所育成費補助金につきましては、こちら全体の今回補助金歳入も多いのですけれども、本年度から施行させていただきました子ども・子育て支援新制度によりまして、いろいろ財源のほうの組み合わせ変更等が発生いたしました。まず、民間保育所費のこの補助金につきましては、この補助金内容の各科目がございまして、1歳児に対する補助金、それから低年齢児、ゼロ歳につきまして、3月と新年度になって4月、5月、6月の比較に対しての結局保育士さんのお給料を補填するというような補助、それから延長保育、これは民間保育所で行っています保育の促進事業、それから保育士処遇という形で、保育士さんのお給料等の手当を厚くするといった内容のこの補助金事業がこの民間保育所育成費補助金ということでございます。

  初めに、1歳児ということで、まずこれは例年こちらでもいろいろ苦慮しているのですが、ゼロ、1、2の保育園の入所割合がかなり多く、今回も当初で見込みましたところ、284人の現在増ということで、これが2月、3月、若干その辺は大幅にもうふえるということはないのですが、まず1歳児の保育士が増加したということで560万ほどの増額です。

  それから、低年齢児、これがゼロ歳の3月と4月、5月、6月、これにつきましては、保育士さんが3月まではある程度確保していたのだけれども、4月から、当初は割と少ないもので、余剰的な形にそれぞれの園ではなってしまいます。そのようなことの補填で120万ほどの増額をさせていただいております。

  それから、延長保育につきましても、これは基本分、加算分いろいろあるのですけれども、加算分で、これにつきましては、結局おやつとか、光熱費とか、そういった事業、また時間外手当につくお金なのですけれども、それから基本分といって保育士さんの給料に当たる部分がこれが実際今回のこの組み替えで保育園のほうの施設型給付費、運営費のほうにずれ込みます。そういった形で、これにつきましては2,006万4,000円の減額です。

  それから、保育士さんの処遇改善、これについては707万ほどのこれも全部施設型給付費、これも運営費のほうに全部そちらのほうに組み替えになりますので、その分が減額ということになりまして、この育成費補助金は2,100万ほどの減額でございます。

  それから、施設型給付費負担金、児童措置費でございます。これにつきましても、国の結局この新しい制度の中で、手厚い措置が各民間保育園のほうに行っております。そういう中で、今回いろんな今言ったような延長保育分とか、処遇改善とかもこちらのほうの施設型給付費負担金のほうに入っていきます。そういったことで、国のほうの手当がいろんな組み替えによって施設型の運営費、今まで保育所運営費というような形でしたが、そちらのほうに全て入り込むというようなことでございます。

  いろいろちょっと今回4月にさかのぼった形でこれをまた精査していくのですが、細かいような補助金が数々ついておりまして、理解するのにちょっといろいろ面倒なところもあろうかと思いますが、ご理解いただきますようよろしくお願いいたします。



○堀江快治議長 弓田茂樹議員。



◆5番(弓田茂樹議員) 5番、弓田茂樹でございます。議案第64号について質疑を1点だけさせていただきます。

  30ページ、歴史民俗資料館費の中で、補助金、川角獅子舞保存会補助金とあります。本町で4地区において獅子舞が行われているということは承知しております。なぜこの川角だけに、まして補助金と名目で補正ということになります。この事業は事業として何かがあるのか、そこら辺を詳しくお聞かせください。



○堀江快治議長 村木教育総務課長。

                 〔村木 功教育総務課長登壇〕



◎村木功教育総務課長 ご質疑にお答えいたします。

  ご指摘のとおり、町内には滝ノ入、葛貫、毛呂本郷、長瀬、そして川角、それぞれ獅子舞あるいはおはやしがございまして、例年一律に7万円という形で年度当初に補助金を交付させていただいております。そのような中で、今般埼玉県のほうで県内のすばらしい伝統芸能に触れられる貴重な機会の創出といたしまして、平成22年度から毎年埼玉伝統芸能フェスティバルを彩の国さいたま芸術劇場を会場に開催しております。この事業は、埼玉県の県民部文化振興課が事務局となりまして、毎年県内のすぐれた伝統芸能を紹介するもので、今年度町外の他の2団体とともに川角獅子舞が県から推薦されまして、川角獅子舞保存会と地元の関係者の方々でご検討いただいた結果、毛呂山町の伝統芸能を広く県民の方々に知っていただくよい機会でもあり、ご出演いただくことになりました。

  しかしながら、この事業への出演に当たりまして、当獅子舞保存会の例年の事業運営費のみでは不足が生じるということで、先般町に補助金の交付を要望されたところでございます。町といたしましても、長い伝統を持っておりまして、しかも子供と大人が共演する川角獅子舞を知っていただくよい機会となりますので、当該事業出演のための経費の一部をここで補正させていただきたく、12月補正に計上したところでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 澤田巌議員。



◆3番(澤田巌議員) 3番、澤田巌です。議案第64号に対しまして1問質疑させていただきます。

  14ページです。ふるさと納税ホームページ使用料とございます、1万3,000円。これは恐らくふるさと納税ポータルサイトの使用料かなと思いますが、確認させてください。あと期間、何月までというか、期間をお願いします。



○堀江快治議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 質疑にお答え申し上げます。

  14ページの使用料及び賃借料の関係のふるさと納税ホームページ使用料でございます。議員おっしゃられるように、ふるさとチョイスの申し込みフォームの利用料でございます。期間につきましては、1月から3月の3か月分でございます。



○堀江快治議長 高橋達夫議員。



◆12番(高橋達夫議員) 12番、高橋達夫です。27年度毛呂山町一般会計補正予算(第3号)について質疑させていただきます。

  今まで皆さんから質疑があったのですが、ちょっとわかりにくいところがあったので、もう一度説明を願いたいと思います。今児童福祉費のほうで、民間保育所等育成費補助金というのが減額になって、施設型給付費のほうへ行ったような説明なのですが、最初は、突然こういう施設型給付費負担金というのがこの補正の段階で出てきたものなのですか。これは県からも負担金として出てきていますし、歳入のほうで、それから国のほうでも出てきますが、この負担割合というのはどのようになっているのか、お伺いします。

  それからもう一点、柚子の電車広告、26ページ、PR電車広告業務委託料、これについてはポスターを10点とかつくって張るとかというご説明ですが、広告料と、電車のところに張る料は幾らで、そのポスターの作成料は幾らなのでしょうか。そういうふうになっていると思うのですが、最近電車を見ると大分広告が少なくなっているのでこういう要望があったのかもしれないのですが、ちょっとその辺の広告料というのは大体どのぐらいするものなのか、お伺いします。



○堀江快治議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 高橋議員のご質疑にお答え申し上げます。

  先ほどもいろいろちょっと申し上げたのですが、この施設型給付費補助金という形になりましたのが、これが平成26年、去年からこの補助金が運営費というような形から施設型給付費負担金ということで新たに続けられた、済みません、こちらは本年度からですね、新しくつけられました。そういったことで、運営費と同様にこの補助金につきましては、結局今回は先ほど言った民間保育所の関係の事業がかなりこちらのほうにも入ってきているのですけれども、夏の人事院勧告等による単価の増額、低年齢児の増員というようなことで、毎年12月にこの運営費の見直しというのは行っております。そういったことで、名前のほうが今回この負担金、補助及び交付金という形の中で施設型給付費負担金ということでございます。そのようなことで、かなり国のほうもこのほか毛呂山には新たに認定こども園を移行したこども園さんもございまして、1号の幼稚園の部分のほうにも新たな手厚い補助がついてございます。そういったことで、この給付費負担金につきましては、当初にまず当初予算に算定させていただいた後、今言ったように、この12月で人勧等いろんな人数等の調整をさせていただいて、今回は大きな額となってしまいましたが、全体の負担的なこの補助割合につきましては、全体の事業費の国基準を引いて、国が2分の1、それから県、町で4分の1ずつということで、ほかの補助金も多々ついておりまして、全体で事業費の3分の2以上は補助金で確保されている事業でございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 松原産業振興課長。

                 〔松原 啓産業振興課長登壇〕



◎松原啓産業振興課長 高橋議員の質疑にお答えいたします。

  広告料ということでよろしいのでしょうか。

                 〔「電車広告の業務委託」と呼ぶ者あり〕



◎松原啓産業振興課長 電車委託のほうの桂木ゆずPR電車広告料業務委託ということで300万計上してありますが、これはあくまでも10両の編成の借上料、委託料といいますか、その金額でございます。それで、あとPR用の、中吊りの広告といいますか、そちらのほうにつきましては、上段のほうの事業費のほうの印刷製本費の中で、10両分としまして約1,360枚程度の4種類のものをつくる予定でございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第64号は、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第64号 平成27年度毛呂山町一般会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第64号 平成27年度毛呂山町一般会計補正予算(第3号)については原案のとおり可決されました。

  この際、午後1時15分まで休憩といたします。

                                      (午前11時45分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時15分)

                                              



△議案第65号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)



○堀江快治議長 日程第8、議案第65号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第65号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、補正予算の主な内容につきましてご説明申し上げます。歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億1,630万4,000円減額し、歳入歳出予算の総額を52億9,622万2,000円と定めました。

  まず、歳出についてご説明申し上げます。第12款予備費につきましては、1億1,630万4,000円を減額いたしました。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第10款繰入金につきましては、保険給付費支払基金を取り崩さず積み立てておくため、1億1,630万4,000円を減額いたしました。

  以上が平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第65号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第65号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第65号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第65号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第66号 平成27年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第2号)



○堀江快治議長 日程第9、議案第66号 平成27年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第66号 平成27年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。

  今回の補正は、職員の給与制度の総合的見直し及び職員の異動等により予算額に過不足を生じましたので、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、第2条の収益的収入及び支出からご説明申し上げます。第1款水道事業費用の補正額は666万円の減額でございます。第1項の営業費用では654万4,000円の減額となり、内容は、給料、手当、賞与引当金繰入額、法定福利費、法定福利費引当金繰入額及び修繕費の補正で、原水及び浄水費では167万1,000円の増額、配水及び給水費では13万8,000円の増額、総係費では835万3,000円の減額でございます。第2項営業外費用では、消費税及び地方消費税11万6,000円の減額でございます。

  今回の補正によりまして収益的支出の合計は7億5,248万6,000円となり、損益勘定は3,669万4,000円の純利益でございます。

  次に、第3条の資本的収入及び支出につきましてご説明申し上げます。

  第1款資本的支出の補正額は10万6,000円の増額でございます。内容は、第1項建設改良費事務費の法定福利費の増額でございます。

  この補正によりまして資本的支出の合計額は4億7,168万9,000円となり、収入額が支出額に対して不足する額3億775万4,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金をもって補填するものでございます。

  次に、第4条の職員給与費につきましてご説明申し上げます。予算第8条に定めた職員給与費の補正額は800万4,000円の減額で、補正後の額を8,583万7,000円とするものでございます。

  以上が平成27年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第2号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 11番、小峰明雄。議案第66号について質疑をさせていただきます。

  収益的支出の中で、修繕費、この補正理由についてお伺いいたします。



○堀江快治議長 岡田水道課長。

                 〔岡田忠彦水道課長登壇〕



◎岡田忠彦水道課長 質疑につきましてお答え申し上げます。

  修繕費の質疑についてでございます。当初予算では855万1,000円ほどの計上があったわけでございますが、その中で500万円相当額が緊急のある修繕費に充てる当初予算の内訳でございました。その500万円の中で緊急的に工事を行う修繕等が突発的に出たものでございまして、予算額に不足額を生ずる可能性が高いものでございまして、ポンプの電動弁の修繕工事、また西戸中継所ポンプ場テレメーター装置修繕工事2本分相当額の155万6,000円を補正予算に計上したものでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第66号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第66号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第66号 平成27年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第66号 平成27年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第2号)については原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第67号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第2号)



○堀江快治議長 日程第10、議案第67号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第67号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、補正予算の概要につきましてご説明申し上げます。今回提出いたしました補正予算は、予算の組み替えを行ったものでございまして、歳入歳出予算の総額は変更ございません。歳出のうち第5款地域支援事業費につきまして、介護予防・日常生活支援総合事業に係る科目を設定したこと及び関係する予算の組み替えにより4,000円を増額いたしました。

  第8款予備費につきましては、4,000円を減額いたしました。

  以上が平成27年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第2号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 11番、小峰明雄。議案第67号について質疑をさせていただきます。

  まず、歳出の関係で、二次予防事業費と一次予防事業費、これが同じ金額なのですけれども、片や減額になって、片や増額になっています。この理由をお伺いいたします。

  それと、あと確認の意味でお伺いいたしますけれども、5ページにございます介護予防普及啓発事業委託料の2万2,000円、これは1か月分であるのか、この点についてお伺いいたします。



○堀江快治議長 小峰高齢者支援課長。

                 〔小峰裕次高齢者支援課長登壇〕



◎小峰裕次高齢者支援課長 質疑にお答えさせていただきます。

  4ページの二次予防、一次予防の関係でございますが、この関係は、一次予防の介護予防普及啓発事業講師謝金、これはゆずっこ元気体操の関係でございまして、実施地区が増加になりましたので、上の通所型介護予防事業委託料の執行残が見込めるということで、同額をそちらのほうから81万4,000円を補正をさせていただくというようなことでございます。

  それから、5ページの介護予防普及啓発事業委託料、これにつきましては、議員ご指摘のとおり、議案の63号でやりました1か月前倒しをするということで、1か月分を科目がえをさせていただいたということでございます。



○堀江快治議長 小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) あと一点ちょっと確認なのですけれども、そのゆずっこ元気体操で81万4,000円の増額なのですけれども、これ少し詳細をご説明いただけますか。



○堀江快治議長 小峰高齢者支援課長。

                 〔小峰裕次高齢者支援課長登壇〕



◎小峰裕次高齢者支援課長 お答え申し上げます。

  ゆずっこ元気体操の関係の詳細でございますが、昨年度4地区で実施をしておりました。今年度4地区増加となりまして、現在8地区9か所という感じですか、というふうな形で実施をさせていただいております。1回のその教室に理学療法士さんを講師として招いておりますので、その方の謝礼ということになってございます。



○堀江快治議長 これにて質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第67号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第67号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第67号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第2号)を採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第67号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第2号)は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第68号 毛呂山町老人福祉センター山根荘の指定管理者の指定について



○堀江快治議長 日程第11、議案第68号 毛呂山町老人福祉センター山根荘の指定管理者の指定についてを議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第68号につきましてご説明申し上げます。

  毛呂山町老人福祉センター山根荘の管理に関し指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条2第6項の規定により、この案を提出するものでございます。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第68号については、生活福祉常任委員会へ付託いたします。

                                              



△議案第69号 毛呂山町立図書館の指定管理者の指定について



○堀江快治議長 日程第12、議案第69号 毛呂山町立図書館の指定管理者の指定についてを議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第69号につきましてご説明申し上げます。

  毛呂山町立図書館の管理に関し指定管理者を指定したいので、地方自治法第244条の2第6項の規定により、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第69号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第69号については委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

  小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) 11番、小峰明雄。議案第69号 毛呂山町立図書館の指定管理者の指定について、賛成の立場で討論をさせていただきます。

  2期6年間の町立図書館の指定管理業務を受託した毛呂Bookにおいては、図書館法に基づきその健全な発展に努めるとともに、図書館サービスの充実を図り、住民の教養、文化の向上を目的に業務を遂行し、施設の維持管理等についても適切に運営されてきたものと思っております。特に住民サービスの向上においては、利用者の視点に立った親しみやすい図書館とするため、単なる図書資料等の収集、貸し出しのみにとどまらず、図書館の機能を最大限に発揮する形で多様な事業を実施しております。これにより図書館における利用数も大幅に増加しており、さらに各種図書館ボランティア等の人たちの協力を得て協働の図書館運営を行うなど、毛呂Bookの取り組みが町直営時には見られなかった図書館利用の新たな広がりとして住民にしっかりと定着していることがうかがえます。

  また、児童生徒の図書活動を推進するため、学校等との連携にも力を入れ、読み聞かせや移動図書館の実施、本の帯コピーライター賞の創設等は子供たちの読書環境の充実に大きく寄与しており、読書を通じての基礎的学力の育成に向け今後も継続すべき事業であります。

  町立図書館は町民にとって必要な郷土資料や図書等を末長く保存し、未来に向けてつなげる使命もあります。図書館の指定管理についてはこのような点も考慮し、地域と無縁な事業者ではなく、地域をよく知り、地域に愛着を持ち、地域の人たちや価値を十分理解している事業者でなければならないと考えております。

  以上のことを踏まえ、知の拠点として、また地域に根差した毛呂山町の独自の図書館活動の充実を期待いたしまして、議案第69号 毛呂山町立図書館の指定管理者の指定について賛成の討論とさせていただきます。



○堀江快治議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第69号 毛呂山町立図書館の指定管理者の指定についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○堀江快治議長 起立多数であります。

  よって、議案第69号 毛呂山町立図書館の指定管理者の指定については原案のとおり可決されました。

                                              



△発委第3号 毛呂山町議会委員会条例の一部を改正する条例



○堀江快治議長 日程第13、発委第3号 毛呂山町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  提案者からの説明を求めます。

  議会運営委員長、長瀬衛議員。

                 〔長瀬 衛議会運営委員長登壇〕



◎長瀬衛議会運営委員長 発委第3号につきましてご説明申し上げます。

  議長より議会運営委員会に諮問されました常任委員会等の委員会審査のあり方のうち、予算、決算の審査について新たに予算決算常任委員会を設置し、全体会として審査することが適当である旨を答申いたしました。

  よって、毛呂山町議会委員会条例の一部を改正する必要がありますので、地方自治法第109条第6項及び第7項並びに毛呂山町議会会議規則第14条第2項の規定により、この案を提出するものでございます。よろしくお願いいたします。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより発委第3号 毛呂山町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、発委第3号 毛呂山町議会委員会条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

                                              



△日程の追加



○堀江快治議長 お諮りいたします。

  ただいま毛呂山町議会委員会条例の一部を改正する条例が可決されましたので、今議会最終日に常任委員の選任及び正副委員長の互選並びに議会運営委員の選任を日程に加えたいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、最終日に常任委員の選任及び正副委員長の互選並びに議会運営委員の選任を日程に加えることに決定いたしました。

                                              



△休会の議決



○堀江快治議長 本日はこの程度にとどめます。

  お諮りいたします。明12月8日から12月10日までの3日間は、委員会審査等のため休会としたいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、明12月8日から12月10日までの3日間は、委員会審査等のため休会とすることに決定いたしました。

                                              



△後日日程の報告



○堀江快治議長 明12月8日から12月10日までの3日間は、委員会審査等のため休会といたします。

  来る12月11日は、午前9時30分から本会議を開き、議案第58号、議案第60号及び議案第68号の委員長報告、質疑、討論、採決、さらに議案第70号及び議案第71号の提案者の説明、質疑、討論、採決を行います。続きまして、諮問第3号の提案者の説明、採決を行います。本日発委第3号が可決されましたので、予算決算常任委員の選任及び正副委員長の互選について並びに議会運営委員欠員1名の選任を行い、議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査の件について採決を行います。

                                              



△散会の宣告



○堀江快治議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

                                      (午後 1時37分)