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埼玉県 毛呂山町

平成27年  第3回( 9月) 定例会 09月18日−委員長報告・質疑・討論・表決・閉会−07号




平成27年  第3回( 9月) 定例会 − 09月18日−委員長報告・質疑・討論・表決・閉会−07号







平成27年  第3回( 9月) 定例会





          平成27年第3回(9月)毛呂山町議会定例会

議 事 日 程 (第7号)

                        平成27年9月18日(金曜日)午前9時30分開議

日程第 1 議案第37号 毛呂山町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例
日程第 2 議案第38号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う
             関係条例の整理に関する条例
日程第 3 議案第48号 平成26年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定について
日程第 4 議案第49号 平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
日程第 5 議案第50号 平成26年度毛呂山町水道事業会計未処分利益剰余金の処分について
日程第 6 議案第51号 平成26年度毛呂山町水道事業決算認定について
日程第 7 議案第52号 平成26年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について
日程第 8 議案第53号 平成26年度毛呂山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
日程第 9 議案第54号 平成26年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
日程第10 議案第55号 教育委員会委員の任命について
日程第11 議案第56号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
日程第12 議案第57号 固定資産評価審査委員会委員の選任について
日程第13 諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦について
日程第14 諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について
日程第15 発委第 1号 毛呂山町議会委員会条例の一部を改正する条例について
日程第16 発委第 2号 毛呂山町議会会議規則の一部を改正する規則について
日程第17 議員派遣の件について
日程第18 議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査について
日程第19 総務文教常任委員会の閉会中の所管事務調査について
日程第20 生活福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査について

出席議員(14名)
     1番   下  田  泰  章  議員    2番   平  野     隆  議員
     3番   澤  田     巌  議員    4番   牧  瀬     明  議員
     5番   弓  田  茂  樹   議員    6番   佐  藤  秀  樹  議員
     7番   荒  木  か お る  議員    8番   千  葉  三 津 子  議員
     9番   村  田  忠 次 郎  議員   10番   岡  野     勉  議員
    11番   小  峰  明  雄  議員   12番   高  橋  達  夫  議員
    13番   長  瀬     衛  議員   14番   堀  江  快  治  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
   井  上  健  次   町  長      小  山     格   副 町 長

   粟  田     博   教 育 長      田  中  基  夫   代  表
                                       監査委員

   川  村  和  男   総務課長      岡  野  昭  弘   企画財政
                兼 秘 書                   課 長 兼
                広報課長                   情報推進
                兼選挙管                   室  長
                理委員会
                書 記 長

   大  野     勉   管財課長      大  澤  邦  夫   税務課長
                兼 福 祉
                会 館 長

   小  室  晴  久   住民課長      村  本  英  明   福祉課長

   小  峰  裕  次   高 齢 者      村  田  眞  一   子 ど も
                支援課長                   課 長 兼
                                       保育所長
                                       兼 児 童
                                       館 長 兼
                                       学童保育
                                       所  長

   田  口  雄  一   保  健      古  野  秀  喜   生活環境
                センター                   課  長
                所  長

   松  原     啓   産業振興      疋  田  浩  一   まちづく
                課 長 兼                   り 整 備
                農  業                   課  長
                委 員 会
                事務局長

   小  室  唯  男   会  計      岡  田  忠  彦   水道課長
                管 理 者
                兼 会 計
                課  長

   村  木     功   教育総務      小  堺  広  司   学校教育
                課 長 兼                   課  長
                歴史民俗
                資料館長

   伊  藤     清   生涯学習      吉  田  英  夫   学校給食
                課 長 兼                   センター
                中央公民                   所  長
                館 長 兼
                東 公 民
                館  長

   小  室  富  保   スポーツ
                振興課長
                兼 総 合
                公園所長
                                            
本会議に出席した事務局職員
   秋  葉  幹  史   事務局長      横  田  光  明   副 局 長
   田  中  永  子   主  任



                                              



△開議の宣告



○堀江快治議長 ただいまの出席議員数は14名であります。

  定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議案第37号 毛呂山町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例



○堀江快治議長 日程第1、議案第37号 毛呂山町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例についてを議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  総務文教常任委員長、弓田茂樹議員。

                 〔弓田茂樹総務文教常任委員長登壇〕



◎弓田茂樹総務文教常任委員長 皆様、おはようございます。議長の命により、委員長報告を行います。

  今定例会本会議におきまして、総務文教常任委員会に付託となりました議案第37号 毛呂山町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例、議案第38号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例、議案第48号 平成26年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定についてのうち、歳入の部全部及び歳出の部、第1款議会費、第2款総務費、第9款消防費、第10款教育費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費について審議をするため、9月9日、10日、11日に、庁舎内委員会室において総務文教常任委員会を開催いたしました。

  3日間ともに委員全員が出席をし、事務局同席のもと、説明員として担当課長、職員及び途中町長、副町長、教育長に出席を求め、慎重かつ十分に審議をさせていただきました。

  9月9日は、開会後直ちに休憩をとり、付託に関する現地視察を行い、その後審議を順次再開いたしました。

  それでは、議案第37号 毛呂山町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例について、その審議の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  担当課長より議案の内容の説明の後、質疑に入り、委員より、新教育委員会制度に伴って、この条例が議案提出されたということでよろしいのかとの質疑に、課長より、改正前におきましては、教育委員会が委員長以外の教育委員の中から教育長を任命するというものでございました。今般の改正では、教育長は首長が直接議会の同意を得て任命するという意味において、特別職に一本化されました。なおかつ新しい法では、教育長は常勤とするという規定がされており、この職務に専念する義務の特例に関する条例が必要になってくるとの答弁がありました。

  委員より、総合教育会議において、首長の意向なりが当然に入ってくる可能性もあるということになるが、政治的中立や安定性、継続性が後退するといったようなことはどうかとの質疑に、課長より、総合教育会議ですが、執行機関同士が対等な立場で教育について協議調整を尽くす場ということです。その意味において、首長の考え方、そして教育委員会の考え方をお互いに突き合わせた上で、教育行政を共通認識、共通理解のもとに推進していくということが、よりこの会議を通してスムーズに進んでいくところが期待されているのではないかというふうに認識しておりますとの答弁がありました。

  委員より、町長が教育長を選任できる権限を持っている以上、選任する町長の権限は、教育に対し今まで以上に行使されるのではないでしょうかとの質疑に、課長より、今般の法改正の大きな背景になったのが、大津市における中学生の事件問題がございました。そのときに従来から言われておった教育委員会というのは、教育委員長が責任者なのか、教育長が責任者なのかわかりづらいとか、会議の中身が閉鎖的でよくわからないとか、そういった指摘が従来からあったわけですけれども、その事件を契機に今般の法改正につながったというふうに認識しております。その従来の教育委員会制度のあり方を少し改めるという意味でも、住民の皆様から選挙で選ばれた首長が、その首長の考えのもとに教育長を直接任命するという意味で、より民意が反映された教育長が選任されるだろうといったような、そんな意味合いもあって法改正になったというふうに思っておりますとの答弁がありました。

  委員より、教育に関する大綱を首長が策定するとありますが、どのようなものかとの質疑に、課長より、例えば、学童保育の関係ですとか、そういったものも大綱の中に含まれてくるということで、要するに政策的な部分あるいは教育に関する基本的な方向性、指針、そういったものが大綱になりますので、具体的に、ではどうするかということまでは、その大綱の中には定めないということになっておりますとの答弁でありました。

  委員より、こういう制度が今、国から出てきて、どうかと言われれば、私たちはこの是非を問う状況にないわけです。ただ一つ言えることは、町長という職務が今まで以上に教育部局にまで、その大きな権限が来ますため、今まで以上に政治と教育というのが非常に近い。こういうものが一体化する中で、政策を決めていくには、これからの町長は今まで以上に倫理性を保ちながら、高い次元で政策決定をしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうかとの質疑に、課長より、首長も、それから教育長も、我々事務局職員も、目指すところは町民の福祉向上、町民の皆さんの幸福追求に向けて努力をするということで、1本の矢が通っておると思います。したがいまして、当然にその考え方が極端な方向に行ってしまうと、お互いよい方向に行政が進まないと思いますので、その辺はそれぞれの立場をわきまえて、最善の努力を尽くしていくということに尽きると思いますとの力強いご答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、反対討論があり、採決の結果、議案第37号 毛呂山町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例については、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上、委員長報告を終わります。



○堀江快治議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

  岡野勉議員。



◆10番(岡野勉議員) では、議案第37号について反対の討論を行います。

  これまでの教育長は、教育委員の互選によって任命されました。しかし、新教育長は、首長が直接任命するものであり、新教育長の権限が強化される一方で、委員会でも話し合われましたが、当然首長の意向、権限が強まります。町長が説明で、教育の政治的中立性は保たれると述べましたが、難しいだろうと思います。

  また、首長が町の教育の方向性をうたう大綱を作成するとあります。これは違う、逆だと思います。教育委員会こそが自信と責任において大綱をつくるべきだと思います。このことは、選挙によって政治的傾向の異なる首長が選ばれれば、それまで行われていた教育行政が突然変化し、教育の継続性に影響が出て、一定の安定性をもって教育を実施することが困難になります。

  以上の理由をもって反対討論とします。以上です。



○堀江快治議長 賛成の方おりませんね。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第37号 毛呂山町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○堀江快治議長 起立多数であります。

  よって、議案第37号 毛呂山町教育委員会教育長の職務に専念する義務の特例に関する条例については、委員長の報告のとおり可決されました。

                                              



△議案第38号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例



○堀江快治議長 日程第2、議案第38号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてを議題とします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  総務文教常任委員長、弓田茂樹議員。

                 〔弓田茂樹総務文教常任委員長登壇〕



◎弓田茂樹総務文教常任委員長 議長の命によりまして、委員長報告を行います。

  議案第38号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例について、その審議の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  担当課長より議案内容の説明の後、質疑に入り、委員より、改正前の法では、教育委員長の代理が委員長代理でしたが、今後は教育長の代理になるということですね。そうしますと、もし教育長が何かの理由で欠けた場合には、この方が教育長になるという立場なのですかとの質疑に、課長より、改正前の法では、教育長の代理は事務局職員でございました。また、教育委員長の代理は教育委員でございました。一方、今回この改正は、ご指摘のとおり教育委員長職が廃止されたことに伴って、委員長代理の職務もなくなりまして、新たに教育長代理1名を教育委員の中から教育長が指名するということです。その教育長代理の職務というのは、法律上、教育長の権限に属する一切の職務を行うことになります。ただし、非常勤でございますので、具体的な事務の執行と教育長代理がみずから事務局を指揮監督して、事務執行を行うことが困難である場合には、この法律の中で、その職務を教育長代理者から教育委員会事務局職員に委任あるいは代理を行わせることができるという規定になっているものでございますとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第38号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例は、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○堀江快治議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第38号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○堀江快治議長 起立多数であります。

  よって、議案第38号 地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例については、委員長の報告のとおり可決されました。

                                              



△議案第48号 平成26年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定について



○堀江快治議長 日程第3、議案第48号 平成26年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件に関し、各委員長の報告を求めます。

  総務文教常任委員長、弓田茂樹議員。

                 〔弓田茂樹総務文教常任委員長登壇〕



◎弓田茂樹総務文教常任委員長 議長の命により、委員長報告を行います。

  議案第48号 平成26年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定についてのうち、歳入の部全部及び歳出の部、第1款議会費、第2款総務費、第9款消防費、第10款教育費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費について、その審議の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  それぞれの担当課長より議案内容の説明の後、質疑に入り、委員より、町民税で前年度比増額とありますが、個人住民税の部分で増額とは、人口が微少している中、どのような要因かとの質疑に、課長より、原因といたしましては、まず均等割につきましては、26年度から防災事業に必要な財源を確保するためにということで、3,000円から3,500円、500円をアップしていることが大きな要因となっております。また、所得割につきましては、ちょっと特殊な事情なのですが、退職所得に対するものが原因と捉えておりますとの答弁がありました。

  委員より、個人住民税の部分で均等割において対象者がふえているが、この要因はとの質疑に、課長より、1つの原因としては、均等割が課税対象という所得の条件でございます。基本的に所得が28万というところが基準なのでありますけれども、28万ですと均等割が課税になるというところでの、そのぎりぎりのところで課税になっていなかった方が新たに対象となったということもあると捉えておりますとの答弁がありました。

  委員より、滞納整理については、成果が顕著にあらわれておりますが、これからの高齢社会の時代の中で非常に厳しい生活を強いられてくる町民がふえてくるという疑問があるので、その辺の配慮についてはとの質疑に、課長より、納税のほうを優先して生活がないがしろになってしまって、最悪の道をたどるというところは本末転倒と言わざるを得ません。当然なことと思います。税務課としましては、納めたいのに納められない方につきましては、当然口頭だけでははっきりと内容のほうがつかめませんので、納税相談、あわせて財産調査等をしまして、納められない分も、いわゆる不良債権部分につきましては、滞納処分の執行を停止するという措置を行った後に、税法上で認められております処理を行った後に欠損処分ということで不良債権を減らしていくというところと、あと何年か前に納税相談を行った上で、借金の返済がたくさんあるというところのお話が中にありました。いわゆる消費者金融のほうからの借り入れの返済があって納税のほうがどうしても滞ってしまったという方に対しましては、町のほうで過払い金の精算をした後に、過払い金の支払い請求権を差し押さえて、相手方に請求したところ、払ってもらえないというところで訴訟を起こしたという事案もございます。町のほうが先導しまして、そのようなことを行うことによって、滞納者の方につきましては、生活再建の一歩になるかというところで、そのようなところまで踏み込んだ相談のほうはさせていただいているという状況でございますとの答弁がありました。

  委員より、時間外勤務手当が26年度には4,500万まで来ているが、これについてはどういう総括をなされているのかとの質疑に、課長より、いわゆる行政改革ということで、人件費の削減を努力目標として実施してきた結果として、そういう状況になったというのは十分、いわゆる給与等の人件費につきましては、大分削減できることができました。その反面といたしまして、やはり行政需要のほうは、かなりいろんな部分でふえてまいります。それを処理するためにも、やはり職員の数というのは、いわゆる時間外勤務手当に回る部分が多分にございましたとの答弁がありました。

  委員より、非常備消防の西入間広域消防組合負担金について、こうした非常備消防費の負担を使用する場合には、これらの書類というものは一切消防組合サイドで保持して、町の窓口は総務課長ですけれども、総務課長等にはそういうふうな実態の流れというものは流れてこないものなのですかとの質疑に、課長より、消防組合のほうから、いわゆる非常備消防団の決算書という形で私のほうに書類としていただいておりますとの答弁がありました。

  委員より、なぜ毛呂山消防団の負担金としないのか。西入間広域消防組合の負担金と言うからわかりにくくなってしまうのではないか。本来なら町が直接消防団に負担金としてすれば、全て把握できるのではないですか。その辺ができない理由はどこにとの質疑に、課長より、消防団の行動自体が、いわゆる町側から直接要請をするということではなく、やはり西入間広域消防組合を経由して、西入間広域消防組合のほうで指示という形で出ておりますので、直接的に町側から、いわゆる報酬等を支払って、町側で消防団の行動に、いわゆる携わっているということではなく、西入間広域消防組合のほうに負担金という形で出させていただいておりますとの答弁がありました。

  委員より、町内循環バスについて、有料化によって利用率としてどのような結果になっているのかとの質疑に、課長より、今の4月から9月までの無償運行分、それと10月から3月までの有償運行分の減少率につきましては、マイナスの31%というところでございますとの答弁がありました。

  委員より、公債費の利子について減額補正をしましたが、ここの経緯を説明願いますとの質疑に、課長より、当初実際借り入れ利率と借り入れ時期等が不明であり、確定しておりませんで、多目に余裕を持って予算を計上しておりました。その後、確定して実際利率が低かったり、借り入れ期間が短くなったりということで不用額となったものですとの答弁がありました。

  委員より、学校教育アドバイザー謝金とありますが、この学校教育アドバイザーの詳細について伺いますとの質疑に、課長より、平成25年度より埼玉県から地域に応じた学力向上モデル事業ということで、研究委嘱が26年度におきまして毛呂山小学校に当たったということで、主には学力向上、まずは教員の授業、それから教室の環境、家庭、地域との連携、そういったことに特化して行っておりますとの答弁がありました。

  委員より、中学校費において不用額が大きいが、この理由はとの質疑に、課長より、要因ですが、まず川角中学校大規模改造工事、これが平成25年度からの明許繰り越しということで、その繰り越しの予算額が3億9,000万でございました。それに対して、支出済額が3億3,174万3,600円ということで、ここで残額が5,825万円強出てまいりました。それから、同じく交付金を活用した事業でございますが、これも繰越明許で行いました中学校空調設備設置工事、これの予算額が9,949万円でございましたが、実際の支出済額は6,964万2,000円ということで、不用額が3,000万円弱ということで、両者を合わせまして9,000万弱の残額というふうになっております。これが明許繰り越しという関係で補正対応もできなかったというところで執行率的に82%というところになったものでございますとの答弁がありました。

  委員より、大類ソフトボールパーク土地購入費というものがありますが、これは面積と購入単価はとの質疑に、課長より、面積が748平米で、1平米当たり6,070円の単価で購入させていただきましたとの答弁がありました。

  委員より、修繕費について厨房機器の修繕というのは、所有権がリース会社であり、これをリース契約しているのだから、その部分の修繕費はそのリース会社ではとの質疑に、所長より、電算機器等の例でいきますと、保守条項というのがございますので、修繕等は行ってもらえるようですが、学校給食センター厨房機器借り上げ事業、賃貸借契約書第6条において、町の負担となる契約でありますとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第48号 平成26年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定についてのうち、歳入の部全部及び歳出の部、第1款議会費、第2款総務費、第9款消防費、第10款教育費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費については、全員賛成により原案のとおり認定すべきものと決しました。

  以上、委員長報告を終わります。



○堀江快治議長 生活福祉常任委員長、千葉三津子議員。

                 〔千葉三津子生活福祉常任委員長登壇〕



◎千葉三津子生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告をさせていただきます。

  今定例会の本議会におきまして、生活福祉常任委員会に付託となりました議案第48号 平成26年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定のうち、歳出の部、第3款民生費、第4款衛生費、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第11款災害復旧費について、議案第49号 平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第50号 平成26年度毛呂山町水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、議案第51号 平成26年度毛呂山町水道事業決算認定について、議案第52号 平成26年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第53号 平成26年度毛呂山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第54号 平成26年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを審議するため、9月9日、10日、11日の3日間、役場委員会室にて生活福祉常任委員会を開催いたしました。

  委員の出席は、3日間とも7名全員が出席し、事務局の横田副局長同席のもと、説明員として各担当課長、担当職員の出席を願い、順次説明を求め、慎重に審議を行いました。

  また、10日は、開会後直ちに休憩をとり、付託に関する現地視察を行いました。

  それでは、議案第48号 平成26年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定のうち、歳出の部、第3款民生費、第4款衛生費、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第11款災害復旧費について、審議の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  委員より、保健衛生総務費の委託料だが、当初予算の金額が実際支払った金額と差異が生じているが、予算を組む前にある程度把握できなかったのかとの質疑があり、課長より、委託料には大きく2通りある。施設の維持管理をするための警備等の委託と健診等の委託がある。警備等の委託は、長期の委託になっているので予算どおり執行できる。健診の関係、特に妊婦健診では、母子手帳をとりに来た妊婦に対して、年間14回の健診を受けられる受診券を渡している中で、全部受診しない方もいるので差額は出てしまう。全て受けることを想定しての予算化なので差が出るとの答弁がありました。

  委員より、乳幼児の教室指導委託料の金額が非常にふえているが、どんな成果があったのかとの質疑があり、課長より、毛呂病院光の家に委託先を変えたことにより、地元の療育施設の利用が多くなり、光の家の職員が入ることにより、具体的な相談指導に結びつけることができたので大きな成果があったとの答弁がありました。

  委員より、民生委員の活動状況が数字的に昨年より大幅に減っている。特に高齢者に関すること、子供に関することの支援件数が全体的に大幅に減っているが、何か原因があるのか、また各地域で見守り体制の構築に関する支援を行ってきたとあるが、地域の見守り活動との連携は把握しているのかとの質疑があり、課長より、活動状況の減少は新しい民生委員が多くなったことが原因としては考えられる。また、各民生委員の地域の見守り活動との連携については把握しているとの答弁がありました。

  委員より、補助金の関係で、公民館で行われているゆずの事業は、現在赤字経営状況だが、今後どのような考えなのか。今回の決算を見据えて28年度はどう考えるのかとの質疑があり、課長より、平成26年度のゆずの決算状況を見ると、実際手をつなぐ親の会からの補助7万8,190円は、今年度テーブルをかえたり、看板や椅子を新しくしたり、ハードの面で手助けをしている。宣伝をということでお願いしているので、様子を見て検討していきたいとの答弁がありました。

  委員より、山根荘の利用状況、運営状況に対して問題等は発生しているかとの質疑があり、課長より、山根荘の利用者数は年々減少している状況です。昨年度、個人、団体を合わせて1万9,150人の利用だったが、今年度は1万8,565人という状況だ。指定管理をお願いしている連合寿会もいろいろと努力をしているようだが、なかなか利用が結びつかない状況ですとの答弁がありました。

  委員より、老人福祉センターの土地の借上料が80万9,082円で、前年度より少し安価だが、算定する根拠はとの質疑があり、課長より、算定の根拠だが、平米単価が100円から108円で、昨年度との差額については固定資産税の分も地権者の方に支払をするので、その固定資産税の額が変更になったとの答弁がありました。

  委員より、町営住宅の委託料、長期修繕の内容、結果をとの質疑があり、課長より、劣化診断及び長期修繕計画の業務委託だが、町営住宅の劣化の調査を行い、将来必要になる修繕、改修の実施方針あるいは実施時期を設定するために修繕計画を策定した。町営住宅については、中層の耐火構造なので、耐用年数が70年になり、特に中町住宅は築35年経過していて早急な対応が必要です。今後10年の計画を見てみると、3つの町営住宅の改修の費用は1億4,700万円ほどかかる試算が出てくる。実際には2分の1の国庫補助があるので、想定される町の負担については7,350万円ほど10年でかかる計算になり、順次改修をする状況ですとの答弁がありました。

  委員より、こども医療費の支払いは、各自治体ともほとんど中学3年まで拡大されているが、毛呂山町の約9,000万円という額はかなり大きな額になっていると思うが、ほかの自治体と比べてどうなのか。また、少子化がかなり進んでいるが、今どんな傾向なのかとの質疑があり、課長より、平成24年度から窓口払いの廃止を開始して、5年間さかのぼった形の支払い等もできる。ここ24年をピークに、25年、26年と9,000万円を少し割る形の金額になっているが、本年度はまだ年度途中だが、9,000万円前後のところで落ちついている。また、少子化という状況の中に、そこまで影響はまだないとの判断をしている。児童手当のほうが若干その辺は影響が出ているようだ。医療費については、越生町と比較すると、越生町の約3倍ぐらいの医療費の支給になっている。人口動態と一緒の小川町とこども医療費の支給はほぼ一緒と思うとの答弁がありました。

  委員より、養光保育園が保育の事業をやめることが決まり、保育がなくなると、認定こども園に最初保育で入れて、3歳児以降、この幼稚園の制服代が高いことで移動するという可能性も多く考えられると思う。園が1か所なくなるので、人数は今後しっかり把握しておく必要があると思うがとの質疑があり、課長より、一番大きな保育園が年度ごとにゼロ歳児からフェードアウトして、32年度で閉園ということになる。一番ネックになるのがゼロ・1・2歳で、既存の保育園に対してエリア拡大、保育士さんの確保あるいはゼロ・1・2歳の部屋の利用の中でどのような対策を打っていくか。また、公立、私立のバランスをどうとるのかというのは、4月から徐々に各園のほうでお願いをしている。今後も待機児童というのが一番困るので、今後対応できるように措置したいとの答弁がありました。

  委員より、電気自動車を購入し、この1年間利用されてどれだけの成果があったのかとの質疑があり、課長より、走行距離に応じてCO2の発生がどのくらい抑えられたか、今のところそのような集計はしていないとの答弁があり、また委員より、そのような目的として買ったのだから、その成果、検証はする必要があるのではないかとの質疑があり、課長より、早速集計を行い、今後も引き続き成果を提示していきたいと思うとの答弁がありました。

  委員より、生ごみに焦点を当ててコンポスト十二、三台を町民に補助金として出しているが、どれだけの効果があるのか。もう少し目に見える形の減量化対策をとらないと、またほかの実績と取り組みを調査すべきだと思う。生ごみの量は全体のどのぐらいなのかとの質疑があり、課長より、可燃ごみと一体になっているので、その内訳まではわからないとの答弁がありました。

  委員より、営農開始給付金が前年の半額になっているが、その人数と26年度の結果はとの質疑があり、課長より、受給されている方は2名で、営農開始給付金のスタートは後期から始まっているため、最終26年度は前期で終了するため、前年と比べると半額の150万円ですとの答弁がありました。

  委員より、農業振興地域の地番図作成業務とは、まちづくり整備課と共同ということだが、詳細に説明との質疑があり、課長より、町で使っているハイパータウンの中に「もろやまマップ」があり、その中にも農業振興地域の区域図は入っている。まちづくり整備課が更新をかけるので、一緒に振興地域の確認と網かけの再編成、データの入れ替え、更新作業を行ったとの答弁がありました。

  委員より、報償費の清掃謝礼88万4,220円の費用対効果はとの質疑があり、課長より、町内の公衆トイレの清掃と観光地の美化清掃に対しての謝礼で、長瀬駅前公衆トイレ、桂木公衆トイレ、滝ノ入の公衆トイレの清掃、鎌北湖や宿谷の滝の遊歩道の清掃に対して、地区の方や老人会に1人当たり500円を補助として出しているとの答弁がありました。

  委員より、道路附属物点検委託料だが、どのような効果があったのかとの質疑があり、課長より、標識2基、照明197基の安全点検を実施したもので、内容は落下等のおそれ、腐食等の点検を行い、安全点検のための人件費との答弁がありました。

  委員より、7月18日の都市計画審議会で第34条12号に基づく指定区域の計画について説明、報告内容はとの質疑があり、課長より、南部地区において商業施設を盛り込むという報告をした。内容については、報告事項ではなく、審議事項として、今までの経緯等を説明した。町内の店舗数からいくと厳しいとの意見をいただいたとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、討論があり、採決の結果、議案第48号 平成26年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定のうち、歳出の部、第3款民生費、第4款衛生費、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第11款災害復旧費については、賛成多数にて認定すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○堀江快治議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

  暫時休憩といたします。

                                      (午前10時15分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時17分)

                                              



○堀江快治議長 討論を続行いたします。

  平野隆議員。



◆2番(平野隆議員) 2番、平野隆です。ただいま議題になっております議案第48号 平成26年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場で討論させていただきます。

  平成26年度における日本経済は、アベノミクスの三本の矢の一体的推進により、緩やかな回復基調が続いたものの、個人消費には弱さが見られ、7月から9月期の実質GNPが2・四半期連続のマイナス成長という厳しい結果となり、安倍首相は消費税増税の先送りを決定しました。本町の財政状況は、長引く景気低迷等により、依然として厳しい状況が続いておりますが、人口減少社会への対応や少子高齢化対策、生活基盤の整備や教育環境の整備等、多くの重要課題に対して行政と町民がなお一層一体となって全力で取り組んでいかなければなりません。

  そのような中にあって、本決算は第四次毛呂山町総合振興計画に上げられた「緑とふれあいの文化都市もろやま」の実現を目指し、福祉、保健、生活環境基盤、防災、教育、子育て支援等多くの分野において各種事業を適切、着実に執行したことが随所に認められるものであります。特に、教育施策においては、川角中学校大規模改造事業が完結するとともに、中学校への空調設備設置事業や小学校のトイレ改修事業など、教育環境の整備が一層推進され、毛呂山町の将来を担う子供たちの学習環境が大いに改善されたことは高く評価されるものであります。また、これらの事業の財源として、国庫補助金を得るとともに、町債の借り入れに当たっては、後年度に交付税措置のある有利な起債の選択に努められたことが見受けられます。

  各種の財政指標を見ますと、経常収支比率は87.6%で、前年度を1.8ポイント上回りましたが、実質公債費比率は5.4%で前年度から改善されており、財政の健全化に向けて全力で努力していることが認められるものであります。

  今後も、本町では厳しい財政事情のもと、解決していかなければならない重要課題が山積しておりますが、健全な財政運営を保ちながら、井上町長を中心に職員が一丸となり、引き続き特段のご努力をされることをお願い申し上げ、平成26年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定に対しまして、私の賛成討論とさせていただきます。

  以上です。



○堀江快治議長 ほかにありませんか。

  澤田巌議員。



◆3番(澤田巌議員) 引き続きまして、賛成の立場で討論させていただきます。

  私は、議案第48号 平成26年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算につきまして、賛成の立場で討論いたします。平成26年度における日本経済は、消費税の引き上げなどにより、個人的消費は一時的に落ち込みましたが、大企業を中心として景気回復の流れが強まってきました。地方自治体においては、人口減少による少子高齢化対策や地域経済の発展、そして自主財源の確保など、さまざまな行政課題が存在しており、地方創生の中で魅力ある町づくりを推進していく必要があります。

  そのような中で、平成26年度の毛呂山町一般会計歳入歳出決算は、歳入総額104億2,377万6,278円、歳出総額100億1,533万7,239円で、実質収支は翌年度へ繰り越しすべき財源1億33万6,680円を差し引き、3億810万2,359円となっています。この歳入歳出決算額は、厳しい財政状況の中で一般財源を極力抑制しつつ、国や県補助金などを積極的に活用して各種事業を実施し、創意工夫して住民サービスの向上に取り組んだ結果であると認識いたします。特に防災面で、防災行政無線デジタル化実施設計業務や太陽光発電畜電池設置工事設計業務に取りかかったことや、福祉会館耐震補強工事や泉野小学校消防放送設備改修工事などは、全国で大きな災害が発生している中で、町として住民の生活を守るために安心、安全な町づくりに全力で取り組んでいると評価できます。

  また、川角中学校大規模改造事業や中学校空調設備設置事業などは、厳しい財政状況の中で児童生徒の基礎学力向上のために積極的に教育環境の整備、充実に取り組んでいる成果と認識できます。今後も住民が安心して暮らしていける施策を展開し、町のさらなる発展を期待するものであります。

  最後に、職員の皆様には、井上町長を中心として引き続き住民サービスの向上のために格段のご努力をお願いいたしまして、平成26年度毛呂山町一般会計歳入歳出に対しまして賛成の討論といたします。

  以上です。



○堀江快治議長 ほかにありませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 これにて討論を終結いたします。

  これより議案第48号 平成26年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定すべきものです。本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○堀江快治議長 起立多数であります。

  よって、議案第48号 平成26年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

  この際、10時45分まで休憩といたします。

                                      (午前10時25分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時45分)

                                              



△議案第49号 平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について



○堀江快治議長 日程第4、議案第49号 平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  生活福祉常任委員長、千葉三津子議員。

                 〔千葉三津子生活福祉常任委員長登壇〕



◎千葉三津子生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告をさせていただきます。

  議案第49号 平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、審議の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  委員より、例年保養所の利用が少ないが、町民に対しての周知が足りない。啓発活動が必要だと思うがとの質疑があり、課長より、年々減少はしているので、検討をさせていただくとの答弁がありました。

  委員より、不納欠損額が5年の時効かと思うが、今後どのように改善し、不納欠損額を減らしていくのかとの質疑があり、課長より、単純事項での不納欠損は極力ゼロに近づけることが税務事務を行う職員の責務だと認識しているが、不納欠損額を減らさず、逆にふやしていこうと考えている。納めたいのに納められない、いわゆる不良債権については、管理しているだけで債権管理コストがかかってくるので、地方税法に適正に基づいた処理を行うことで不良債権を切り捨てていくということは十分必要だと考えているとの答弁がありました。

  委員より、毛呂山町は単身世帯が全世帯の半分近い。200万円以下の所得者が率として多いが、その割には全体で705世帯の滞納世帯でおさまっている。26年度の短期被保険者証発行数も減っているようだが、どういう傾向かとの質疑があり、課長より、滞納者に対して税務課と協議し、少しずつでも税を入れている方に対しては一般の保険者証の交付をするようにしているとの答弁がありました。

  委員より、軽減措置になった人数とその内訳、2割と5割軽減の人が何人ふえたかとの質疑があり、課長より、基盤安定繰入金については税の軽減分と保険者支援分があり、税の軽減分については医療分、後期高齢者支援分、介護納付分があるが、延べ人数で合計2,067人増加している。5割軽減の人数は、25年12月末が664人、26年12月末が1,518人で、差し引き854人ふえている。2割軽減については、25年12月末が1,456人、26年12月末が1,522人、差し引き66人ふえているとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第49号 平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、全員賛成にて認定すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○堀江快治議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第49号 平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定すべきものです。本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第49号 平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

                                              



△議案第50号 平成26年度毛呂山町水道事業会計未処分利益剰余金の処分について



○堀江快治議長 日程第5、議案第50号 平成26年度毛呂山町水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてを議題とします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  生活福祉常任委員長、千葉三津子議員。

                 〔千葉三津子生活福祉常任委員長登壇〕



◎千葉三津子生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告をさせていただきます。

  議案第50号 平成26年度毛呂山町水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、審議の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  委員より、みなし償却制度の廃止に伴う発生額の詳細内容はとの質疑があり、課長より、利益剰余金に計上していて、内容については資本剰余金により資産を購入したものの、みなし償却制度が一部制度改正により変わったことから、過去において減価償却を行ったものに対して、その分を利益に上げるということで、その相当部分をみなし償却制度の廃止に伴う発生額として取り扱う旨となった。それを今回の処分案により資本金に繰り入れたとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第50号 平成26年度毛呂山町水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、全員賛成にて可決すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○堀江快治議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第50号 平成26年度毛呂山町水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものです。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第50号 平成26年度毛呂山町水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、委員長の報告のとおり可決されました。

                                              



△議案第51号 平成26年度毛呂山町水道事業決算認定について



○堀江快治議長 日程第6、議案第51号 平成26年度毛呂山町水道事業決算認定についてを議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  生活福祉常任委員長、千葉三津子議員。

                 〔千葉三津子生活福祉常任委員長登壇〕



◎千葉三津子生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告をさせていただきます。

  議案第51号 平成26年度毛呂山町水道事業決算認定について、審議の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  委員より、給水戸数は去年とことしと全く同じ戸数だ。年間給水量が96.7%というのはどういうことなのかとの質疑があり、課長より、基本的に給水戸数については比較時点で同じ戸数だった。給水人口においては、町内人口等の減少も若干あるかと思う。また、近年においては給水施設、水道施設そのものを家庭で使う節水型のタイプがふえているといったこともあり、給水量の減少に至っているのではないかと推測するとの答弁がありました。

  委員より、事業収益が7億6,000万で、企業債の償還残高が13億あると思うが、年々人口減少とともに収益が減っていくという一つの実態もあるわけで、その辺のバランスはどう考えるのか。これから水道の老朽化も進み、企業債もふえていくと思うがとの質疑があり、課長より、事業をしていく上で企業債に頼らざるを得ないという部分は出てくると思う。企業会計そのもの自体が独立採算という大原則で、その状況を見つつ、企業債を借りないで済めば当然いいわけですが、頼らざるを得ないというようなことも想定されるとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第51号 平成26年度毛呂山町水道事業決算認定については、全員賛成にて認定すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○堀江快治議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第51号 平成26年度毛呂山町水道事業決算認定についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定すべきものです。本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第51号 平成26年度毛呂山町水道事業決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

                                              



△議案第52号 平成26年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について



○堀江快治議長 日程第7、議案第52号 平成26年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  生活福祉常任委員長、千葉三津子議員。

                 〔千葉三津子生活福祉常任委員長登壇〕



◎千葉三津子生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告をさせていただきます。

  議案第52号 平成26年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について、審議の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  委員より、地域環境資源センターの負担金の2万円はどのような効果があるのかとの質疑があり、課長より、農業施設に機能維持及び農村環境の改善で、最終的には放流する水質保全に関する研修会等に参加した負担金で、職員の研修で水質基準等について、国、県からの水質基準に処理場が合致しているのか、委託業者のほうから出てくる水質基準、計測したものに対してチェック等が行われているので参考になったとの答弁がありました。

  委員より、役務費の手数料だが、昨年が131万5,000円でことしが70万だ。当初予算で170万だったのに減った理由はとの質疑があり、課長より、主な要因としては、汚泥の引き抜きの数量が変更となったためとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第52号 平成26年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、全員賛成にて認定すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○堀江快治議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第52号 平成26年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定すべきものです。本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第52号 平成26年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

                                              



△議案第53号 平成26年度毛呂山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について



○堀江快治議長 日程第8、議案第53号 平成26年度毛呂山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  生活福祉常任委員長、千葉三津子議員。

                 〔千葉三津子生活福祉常任委員長登壇〕



◎千葉三津子生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告をさせていただきます。

  議案第53号 平成26年度毛呂山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、審議の主な経過と結果についてご報告を申し上げます。

  委員より、毛呂山町の介護保険料は思ったより安い。施設面等の整備状況は極めていいし、利用者が多ければ多いほど介護保険料は高くなると思うが、介護保険料の安い背景はとの質疑があり、課長より、毛呂山町の介護保険料の基準額は4,140円で安いほうから4番目です。この介護事業を3年間で見直し、3年間ローリングということで保険料を決定していくわけですが、理由としては東秩父村とか人口の低いところは介護保険の基準額より相当高くなる傾向があるが、毛呂山町の場合は医療面のほうに高齢者の方々が移行しやすいのではないかとの答弁がありました。

  委員より、包括支援事業だが、金額が25年度より大幅に減っているが、その理由はとの質疑があり、課長より、昨年度と比較して540万ほど減額だ。毛呂山町の支所については、悠久園、ななふく苑、薫風園の3か所だが、今まで委託料を一括幾らという形で施設と契約を行っていたが、実績に伴った成果主義の考え方で、1件相談で幾ら、実態調査をしたら幾らとか、そういった単価契約を結ぶということで数年前から交渉をしていた。26年度3支所で合意がとれたので、単価契約をしたとの答弁がありました。

  委員より、一次予防事業の成果がふえたり減ったりしているが、新しく取り組んでいるゆずっこ元気体操の成果も含めての質疑があり、課長より、一次予防、二次予防は、例年この行政報告に載っている事業を行っている。特に昨年度は、ゆずっこ元気体操がおもりを使った非常に効果的な筋力向上、体幹機能等の向上ということで、皆さんが自主的に集まっていただいて継続的にできるプログラムになっている。これが県のモデル事業として毛呂山町だけの事業だが、一昨年4地区立ち上がり、今年度も4地区新たに立ち上がらせていただいた。本当に効果のある体操ですとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第53号 平成26年度毛呂山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、全員賛成にて認定すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○堀江快治議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第53号 平成26年度毛呂山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定すべきものです。本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第53号 平成26年度毛呂山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

                                              



△議案第54号 平成26年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について



○堀江快治議長 日程第9、議案第54号 平成26年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  生活福祉常任委員長、千葉三津子議員。

                 〔千葉三津子生活福祉常任委員長登壇〕



◎千葉三津子生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告をさせていただきます。

  議案第54号 平成26年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、審議の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  委員より、去年の不納欠損額が36万7,650円で30件であったが、今回26年度の監査報告を見ると55万4,970円で件数的にも17件もふえているが、この理由はとの質疑があり、課長より、実質の人数ですと1名減で、件数は25年度は30件、26年度47件で17件増という形です。この1件の件数は、期別ごとで1期で1件という形で算定している。その中で件数だけは増加してしまった。また、該当者は7名で、内訳は死亡された方4人、行方不明者1人、生保加入者が1人で、亡くなられた案件は、相続放棄をされて納付ができないため、不納欠損したとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第54号 平成26年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、全員賛成にて認定すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○堀江快治議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第54号 平成26年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを採決いたします。

  本案に対する委員長の報告は認定すべきものです。本案は委員長の報告のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第54号 平成26年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、委員長の報告のとおり認定することに決定いたしました。

                                              



△議案第55号 教育委員会委員の任命について



○堀江快治議長 日程第10、議案第55号 教育委員会委員の任命についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第55号につきましてご説明申し上げます。

  教育委員会委員村本洋氏の任期が、平成27年9月30日満了となりますので、同氏を引き続き教育委員会委員に任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第55号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第55号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第55号 教育委員会委員の任命についてを採決いたします。

  本案はこれに同意することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○堀江快治議長 起立多数であります。

  よって、議案第55号 教育委員会委員の任命については同意することに決定いたしました。

                                              



△議案第56号 固定資産評価審査委員会委員の選任について



○堀江快治議長 日程第11、議案第56号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第56号につきましてご説明申し上げます。

  関口隆氏から、固定資産評価審査委員会委員の辞職願が提出されました。つきましては、後任に武野谷博之氏を固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第56号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第56号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第56号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

  本案はこれに同意することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第56号 固定資産評価審査委員会委員の選任については同意することに決定いたしました。

                                              



△議案第57号 固定資産評価審査委員会委員の選任について



○堀江快治議長 日程第12、議案第57号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第57号につきましてご説明申し上げます。

  固定資産評価審査委員会委員、中村芳樹氏が平成27年9月30日で任期満了となります。つきましては、後任に渡邉滿氏を固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第57号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第57号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより議案第57号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決いたします。

  本案はこれに同意することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、議案第57号 固定資産評価審査委員会委員の選任については同意することに決定いたしました。

                                              



△諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について



△諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について



○堀江快治議長 日程第13、諮問第1号及び日程第14、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦についてを一括議題といたします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 諮問第1号につきましてご説明申し上げます。

  人権擁護委員波田眞澄氏の任期が平成27年12月31日満了となりますので、引き続き同氏を推薦したいので、この案を提出するものでございます。

  引き続き、諮問第2号につきましてご説明申し上げます。

  人権擁護委員初野誠治氏の任期が平成27年12月31日満了となりますので、引き続き同氏を推薦したいので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 お諮りいたします。

  諮問第1号及び諮問第2号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、諮問第1号及び諮問第2号については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。

  この際、暫時休憩といたします。

                                      (午前11時14分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時15分)

                                              



○堀江快治議長 お諮りいたします。

  諮問第1号については、ただいまお手元に配付しました意見のとおり、適任である旨答申したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦については、お手元に配付しました意見のとおり、適任である旨答申することに決定いたしました。

  お諮りいたします。諮問第2号については、ただいまお手元に配付いたしました意見のとおり、適任である旨答申したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦については、お手元に配付しました意見のとおり、適任である旨答申することに決定いたしました。

                                              



△発委第1号 毛呂山町議会委員会条例の一部を改正する条例について



○堀江快治議長 日程第15、発委第1号 毛呂山町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  提案者から説明を求めます。

  議会運営委員長、長瀬衛議員。

                 〔長瀬 衛議会運営委員長登壇〕



◎長瀬衛議会運営委員長 発委第1号につきましてご説明申し上げます。

  教育委員長と教育長を一本化した新たな責任者(新教育長)を置く内容とする地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部改正とあわせて、地方自治法第121条、長及び委員長等の出席義務が改正されたことに伴い、毛呂山町議会委員会条例の一部を改正する必要がありますので、地方自治法第109条第6項及び第7項並びに毛呂山町議会会議規則第14条第2項の規定により、この案を提出するものでございます。

  改正の内容につきましては、第20条の出席説明の要求中「教育委員会の委員長」を「教育委員会の教育長」に改正するものでございます。よろしくお願いいたします。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより発委第1号 毛呂山町議会委員会条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○堀江快治議長 起立多数であります。

  よって、発委第1号 毛呂山町議会委員会条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。

                                              



△発委第2号 毛呂山町議会会議規則の一部を改正する規則について



○堀江快治議長 日程第16、発委第2号 毛呂山町議会会議規則の一部を改正する規則についてを議題といたします。

  提案者からの説明を求めます。

  議会運営委員長、長瀬衛議員。

                 〔長瀬 衛議会運営委員長登壇〕



◎長瀬衛議会運営委員長 発委第2号につきましてご説明申し上げます。

  昨今の社会情勢を勘案し、議会における欠席の届け出の取り扱いに対し、出産の場合の欠席の届け出について、新たに規定するため、毛呂山町議会会議規則の一部を改正する必要がありますので、毛呂山町議会会議規則第14条第2項の規定により、この案を提出するものでございます。

  改正する内容につきましては、第2条(欠席の届出)に新たに「議員が出産のため出席できないときは、日数を定めて、あらかじめ議長に欠席届を提出することができる」項目を加えるものでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 討論なしと認めます。

  これより発委第2号 毛呂山町議会会議規則の一部を改正する規則についてを採決いたします。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○堀江快治議長 起立全員であります。

  よって、発委第2号 毛呂山町議会会議規則の一部を改正する規則については原案のとおり可決されました。

                                              



△議員派遣の件について



○堀江快治議長 日程第17、議員派遣の件についてを議題といたします。

  お諮りいたします。会議規則第123条の規定により、お手元にお配りいたました別紙議員派遣の件のとおり、来る10月17日の議員研修会に議員を派遣したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、別紙のとおり議員を派遣することに決定いたしました。

                                              



△議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査について



○堀江快治議長 日程第18、議会運営委員会の閉会中の所掌事務調査についてを議題といたします。

  議会運営委員長から、会議規則第71条の規定によって、お手元にお配りいたしました所掌事務事項について、閉会中の継続調査の申し出がありました。

  お諮りいたします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



△総務文教常任委員会の閉会中の所管事務調査について



△生活福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査について



○堀江快治議長 日程第19、総務文教常任委員会の閉会中の所管事務調査について、日程第20、生活福祉常任委員会の閉会中の所管事務調査についてを一括議題といたします。

  各常任委員長から、会議規則第71条の規定によってお手元に配付いたしました所管事務事項について、閉会中の継続調査の申し出がありました。

  お諮りいたします。両常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○堀江快治議長 ご異議なしと認めます。

  よって、両委員長から申し出のとおり、総務文教常任委員会及び生活福祉常任委員会は閉会中の継続調査とすることに決定いたしました。

                                              



△報告の追加



○堀江快治議長 報告いたします。

  今議会初日におきまして、平成27年8月17日受け付けで外国人の扶養控除制度の見直しを求める意見書の採択を求める陳情が提出されており、お手元に配付しておきましたが、諸般の報告に含まれておりませんでしたので、報告に追加していただきたいと思います。ご了解願います。

                                              



△副町長の退任挨拶



○堀江快治議長 ここで、この9月30日をもってご退任されます小山副町長からご挨拶をいただきます。

  小山副町長。

                 〔小山 格副町長登壇〕



◎小山格副町長 本会議開会中の議場におきまして、お時間をいただきましてまことに恐縮に存じます。堀江議長からお許しをいただきましたので、毛呂山町副町長の退任に当たりまして、一言御礼のご挨拶を申し上げます。

  振り返りますと、この議場がございます現在の庁舎が落成いたしました昭和55年7月に毛呂山町に奉職いたしまして以来35年間、議会議員の皆様を初め、大勢の皆様のお世話になってまいりました。特にこの4年間につきましては、議会皆様のご同意を賜りまして、井上町長から副町長として選任され、毛呂山町の行政の一翼を担うことができ、まことに感謝にたえません。個人的にも貴重な経験ができた4年間であったというふうに思っております。心から御礼を申し上げます。

  結びに、堀江議長さん初め、議会皆様のご健勝にてのご活躍と郷土毛呂山町のますますの発展を祈念いたしまして、御礼の挨拶とさせていただきます。大変にありがとうございました。

                                              



△閉会の宣告



○堀江快治議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  これにて平成27年第3回9月毛呂山町議会定例会を閉会といたします。

                                      (午前11時24分)