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埼玉県 毛呂山町

平成27年  第2回( 6月) 定例会 06月09日−一般質問−02号




平成27年  第2回( 6月) 定例会 − 06月09日−一般質問−02号







平成27年  第2回( 6月) 定例会





          平成27年第2回(6月)毛呂山町議会定例会

議 事 日 程 (第2号)

                         平成27年6月9日(火曜日)午前9時30分開議

日程第 1 諸般の報告
日程第 2 町政に対する一般質問
日程第 3 後日日程の報告

出席議員(14名)
     1番   下  田  泰  章  議員    2番   平  野     隆  議員
     3番   澤  田     巌  議員    4番   牧  瀬     明  議員
     5番   弓  田  茂  樹   議員    6番   佐  藤  秀  樹  議員
     7番   荒  木  か お る  議員    8番   千  葉  三 津 子  議員
     9番   村  田  忠 次 郎  議員   10番   岡  野     勉  議員
    11番   小  峰  明  雄  議員   12番   高  橋  達  夫  議員
    13番   長  瀬     衛  議員   14番   堀  江  快  治  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
   井  上  健  次   町  長      小  山     格   副 町 長

   粟  田     博   教 育 長      川  村  和  男   総務課長
                                       兼 秘 書
                                       広報課長
                                       兼選挙管
                                       理委員会
                                       書 記 長

   岡  野  昭  弘   企画財政      大  野     勉   管財課長
                課 長 兼                   兼 福 祉
                情報推進                   会 館 長
                室  長

   大  澤  邦  夫   税務課長      小  室  晴  久   住民課長

   村  本  英  明   福祉課長      小  峰  裕  次   高 齢 者
                                       支援課長

   村  田  眞  一   子 ど も      田  口  雄  一   保  健
                課 長 兼                   センター
                保育所長                   所  長
                兼 児 童
                館 長 兼
                学童保育
                所  長

   古  野  秀  喜   生活環境      松  原     啓   産業振興
                課  長                   課 長 兼
                                       農  業
                                       委 員 会
                                       事務局長

   疋  田  浩  一   まちづく      小  室  唯  男   会  計
                り 整 備                   管 理 者
                課  長                   兼 会 計
                                       課  長

   岡  田  忠  彦   水道課長      村  木     功   教育総務
                                       課 長 兼
                                       歴史民俗
                                       資料館長

   小  堺  広  司   学校教育      伊  藤     清   生涯学習
                課  長                   課 長 兼
                                       中央公民
                                       館 長 兼
                                       東 公 民
                                       館  長

   吉  田  英  夫   学校給食      小  室  富  保   スポーツ
                センター                   振興課長
                所  長                   兼 総 合
                                       公園所長
                                              
本会議に出席した事務局職員
   瀬  波  行  男   事務局長      横  田  光  明   副 局 長
   田  中  永  子   主  任



                                              



△開議の宣告



○堀江快治議長 ただいまの出席議員数は14名であります。

  定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△諸般の報告



○堀江快治議長 日程第1、諸般の報告をいたします。

  本日、町長から追加議案の提出がありました。お手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、滝口けい子氏ほか197名から「安全保障法制関連法案について十分な審議を尽くすことを求める意見書提出」を求める請願書が提出されております。お手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

                                              



△町政に対する一般質問



○堀江快治議長 日程第2、町政に対する一般質問を行います。

  順次質問を許します。

                                              

         ◇ 高 橋 達 夫 議員



○堀江快治議長 高橋達夫議員。

                 〔12番 高橋達夫議員登壇〕



◆12番(高橋達夫議員) おはようございます。12番、高橋達夫です。議長の許可をいただきましたので、町政に対する一般質問を行います。

  今国会では、安全保障関連法案、マイナンバー法改正案、労働者派遣法案等、歴史的に見ても日本にとって大変重要な法案を審議中です。しかし、昨年末の衆議院選挙で与党が大勝したことにより、6月24日の会期末に向けて、その国会審議も圧倒的多数を持つ与党のペースで進んでいます。ところが、5月28日、年金機構のパソコンに不審メールからのウイルスが感染、125万通以上の年金情報が流出したと言われ、国会運営は大混乱してまいりました。安倍総理大臣は、どうもこの年金問題が鬼門のようで、前回安倍政権が倒れたときは、消えた年金問題で民主党から追及されました。今度は、漏れた年金でその対応に追われています。政治の世界は、いつも言いますが、まさに一寸先が闇のようです。質問に入ります。

  1点目として、阿諏訪地域の土砂崩落についてお伺いします。場所は、阿諏訪のエーデルワイスゴルフ場の入り口のカーブのところ、地元の人はこの場所を一本松というところなのですが、一昨年あたりから道路脇の崖の土砂が崩れ、時々道路に大きな石の落石があり、非常に危険です。町としては、こういう事故があって1年以上もたっていますが、その場所に工事用のカラーコーンを2個設置しただけで、何の対策もとっておりません。区長さんからの再三の苦情に対しても、何の回答もしていないと聞いています。今後の対策について、町のお考えをお聞きします。

  2点目として、やはり阿諏訪地内にあるゴルフ場において、ゴルフ場内の木の伐採ごみと思われるごみがうずたかく積んであります。そのすぐ下には砂防堰堤があり、もし堆積してあるこの木材ごみが大雨等で流れ出した場合、昨年6月29日に発生しました広島県の大きな土砂崩れ災害のようなことが起こるのではないかと、下流に住んでいらっしゃる住民の方は大変心配しているところでございます。この伐採ごみの堆積について町としてはどのようなお考えか、お尋ねします。

  3点目として、双葉団地内に遊水地を利用したテニスコートがございます。完成してから既に20年近くが経過し、大変老朽化しております。聞くところによると、利用者がけがをしたという話も聞いております。このテニスコートの管理についてはどのようになっているのか、また今後の対策について、町のお考えをお聞きします。

  4点目として、4月の統一選挙で、毛呂山町では県議会の選挙、町長選、町議選が行われました。町長選、町議選は初めての同一選挙になり、選管も大変苦労があったと思います。そういう中で大変気になったのは、町長選、町議選の選挙公報の配布が、私たちに示された予定日より1日おくれて新聞に折り込まれましたが、これは非常に重要な問題だと思います。その理由について説明を求めます。また、そのほか町選管等が忠告したり、心配したりするような問題点はなかったのでしょうか。

  以上、4点について質問いたします。



○堀江快治議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 高橋議員の1問目、3問目のご質問について順次お答えいたします。

  阿諏訪地内の土砂崩れにつきましては、エーデルワイスゴルフ場入り口付近の町道において、昨年6月の大雨の影響により一部道路脇のり面が崩れ、土砂が道路路肩に流出いたしました。その後、大雨ごとにのり面が崩れましたが、流出土砂につきましては少量であったため、除去作業を行い経過の観察をしておりましたが、ことしの4月の大雨で土砂が流出する事態が発生いたしました。現地の形態は、急傾斜ののり面で地質が軟岩となっており、長年にわたる雨水等の影響で地盤がもろくなり、のり面が崩壊したものと思われます。町では、のり面崩壊の対策として測量調査を行い、現場形態、地質等を勘案し、対策工事の実施に向けて工法の検討をしているところでございます。この町道は、阿諏訪地区と市街地を結ぶ重要な路線であります。また、朝夕はゴルフ場の利用者も通行するため自動車交通量も多くなります。現地はカーブの終点部であることからも、非常に危険な箇所でございますので、工事の早期施工に向けて進めてまいります。

  続きまして、双葉団地にあるテニスコートの管理についてお答えいたします。このテニスコートは、遊水地内に設けられた施設でございまして、テニスを通じて住民の方々の健康増進に資するとともに、地域のコミュニケーションの場として大いに活用されているところでございます。管理につきましては、町と双葉団地自治会との間で管理委託契約を締結しておりまして、日常的な維持管理、運営、清掃は双葉団地自治会が行い、施設補修は町が行うとして管理区分を定めております。

  ご指摘のとおり、テニスコートは老朽化が進んでおりまして、日ごろから良好に維持管理をしていただいております自治会からも、補修に関する要望がなされているところでございます。町といたしましても検討しておりますが、双葉団地自治会と十分に相談をしながら進めてまいりたいと存じます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 古野生活環境課長。

                 〔古野秀喜生活環境課長登壇〕



◎古野秀喜生活環境課長 2問目のゴルフ場内の管理についての質問にお答えいたします。

  この件につきまして、去る平成27年4月17日に状況を聞き、現地を確認しております。議員ご指摘のとおり、ゴルフ場の廃棄物と思われる堆積物は崩れ落ちるおそれがあり、下流域の住宅地への被害も懸念されます。

  町の対応といたしましては、4月24日に関係各課及び東松山環境管理事務所の担当者の立ち会いのもと、鶴ヶ島ゴルフ倶楽部の支配人と担当者から現地において説明を受け、廃棄物については1年以内に撤去をすること及び崩落防止の安全対策につきましては至急行うことを指導いたしました。生活環境課といたしましては、適正に廃棄物の撤去処分がなされるよう定期的に確認をしていく予定でございますので、ご理解を賜りますようお願いを申し上げます。



○堀江快治議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 次に、4問目、同一選挙についてのご質問に、選挙管理委員会書記長としてお答え申し上げます。

  最初に、1点目、毛呂山町長選挙及び毛呂山町議会議員一般選挙の選挙公報の配布が予定より1日おくれた理由についてお答え申し上げます。去る平成27年3月25日に、毛呂山町議会定例会において議会が解散され、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙期日等の臨時特例に関する法律により、毛呂山町議会議員一般選挙が平成27年4月26日、毛呂山町長選挙との同時選挙として執行されることになりました。

  これに伴い毛呂山町選挙管理委員会では、まず初めに同時選挙の執行に向けた主要日程のスケジュールを作成し、これをもとに事務を進めてまいりました。その中で、立候補予定者説明会につきましては平成27年4月7日に開催し、その際に立候補予定者にお渡しした資料では、選挙公報の配布予定日は平成27年4月23日としておりました。しかしながら、実際に選挙公報を配布した日は平成27年4月24日でありました。この理由につきましては、立候補予定者説明会の資料につきましては、議会の解散後直ちに作成いたしましたが、その際選挙公報の配布予定日は配布の最短の日である平成27年4月23日として作成しておりました。その後、平成27年4月1日に新聞折り込み業者と選挙公報の新聞折り込みに関する契約を締結いたしましたが、選挙公報の新聞折り込み日、配布日は業者と調整した結果、平成27年4月24日として契約をいたしました。しかしながら、平成27年4月7日に開催した立候補予定者説明会では、既に作成した資料の差しかえをせずに、そのまま資料として配付してしまったことであります。スケジュールの訂正がされずに、そのまま配付されてしまったことにつきましては、大変おわび申し上げます。

  続きまして、2点目、毛呂山町選挙管理委員会が忠告したり心配するような問題点等はなかったかについてお答え申し上げます。選挙期間中、毛呂山町選挙管理委員会に対して電話等で選挙運動に関する問い合わせ等が多数ございました。その際には、一つ一つ内容等を確認し、また公職選挙法を初めとした選挙関連の法令の条文を示し、お問い合わせに対応いたしました。これらの毛呂山町選挙管理委員会にお問い合わせのあった件につきましては、毛呂山町選挙管理委員会として問題点等はなかったと認識しております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) では、再質問させていただきます。

  まず、阿諏訪地区の土砂災害についてお尋ねします。今質問いたしました一本松のところ、阿諏訪のカーブのところなのですが、これは土砂災害特別警戒区域、いわゆるレッドゾーンという指定して、崖崩れが大変心配される非常に危険なところなのです。そして、答弁にもありましたが、2つのゴルフ場の出入り口ですから、交通量も時間帯には非常に多いということで、町もその辺は理解していると思う。それだけに私は、今までここで事故が一度も起きなかったということが不思議なような気がする。そして、町は今の答弁ですと、そういう落石事故があってから、経過観察をなさっていらっしゃったというが、どういうことを観察していたのですか、上まで行って見てきたのですか。



○堀江快治議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 再質問にお答えします。

  経過の観察の手法でございますが、崩落土が路肩と、あるいは車道等にはみ出してはないか、また中腹の滑落した土砂の状況等を観察して、危険なところがないかどうか、また崩落しそうなところは撤去したりしておりまして、何しろ道路に滑落している状況を観察しているところでございました。



○堀江快治議長 高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) そうすると、落ちた土砂を片づけているだけで、上に登ってどういうふうになっているのかというのを見てきていなかったということですか。土砂を片づければいいというかもしれないけれども、車が通っている瞬間に、ある日によってはサッカーボールぐらいの大きい岩がおっこってくるのです。もしそれとそれとがぶつかったときどうなのですか。ちょうどゴルフ場から来る下り車線のところですよね、その辺どうして登ってこなかったのか。

  それから、区長さんにも、このことについては何回も要望等、苦情等が来ていると思うのですが、それについて何の回答もしていないという話を聞いているのですが、それかどういう理由があったのですか。



○堀江快治議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 再質問にお答えします。

  現場の山頂部分の確認でございますが、確かに上のほうまでは登って確認はいたしておりません。下から確認をいたしまして、崩落、岩肌が出ているところの状況を確認し、上まで行かなかった理由でございますが、上のほうには樹木が繁茂しておりまして岩の肌が出ていない状況だったので、下からの確認にとどめてしまいました。

  また、区長さんとの連携でございますが、実際区長さんから連絡いただいて、職員も一緒に出て廃土した経緯がございます。そのときに、いついつすぐやりますというご回答はできなかったと思うのですが、ちょっとお時間いただく形で、明確な回答はいたしていない状況でございました。

  以上でございます。



○堀江快治議長 高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) 今の状況について、そこにいる住民、ましてそこの住民の代表である区長さん等には、やっぱりきめ細かに説明する必要があるのではないですか。今たまたまベストセラーなのだと思います、本屋にたくさんありますから。「田中角栄100の言葉」というのがございます。その中に、これは20番かな、必ず返事は出せ、たとえ結果が相手の思いどおりでなかったとしても、聞いてくれたのだなとなることは大変なことなのだ。全くこのとおりだと思います。町の対応として、常々こういう考えでやっていただかないと町民からの信頼はない、よろしくお願いします。

  それから、たまたま一昨日ですか、日曜日、阿諏訪地区で防災訓練がありました。そして、そこで配付していただいた毛呂山町土砂災害ハザードマップってあります。それで、その地域についてはさっき言ったとおり一番危険なところ、警戒区域でレッドゾーン、一番これ以上のところはないわけだから、そういう地域になっているのです。それで、現実が今言ったとおり、そこのところに前ぶれとしてというのがここのところに出ている、土砂災害の種類の中で、崖崩れの前ぶれが書いてある。そこを見ると、崖に割れ目が見える、見えますよね。崖から小石がぱらぱら落ちてくる、今は小石ではなくて大きい石も落ちてくる。斜面からはみ出している、そういう状況でしょう。まず、緊急に対策を立てなければいけないのではないですか。それには、これは上まで登る、あるいは町のまちづくり課では対応できないかもしれないけれども、やはり専門業者を、専門の人を呼んで調査して対策を立てなければ、それが一番の手がかりだと思うのです。まちづくり課の方が土砂崩れについてどのぐらい知識があるかわからないけれども、やはりこれは早急に専門家に頼んで調査すべきだと思います。その辺についてはどうでしょうか。



○堀江快治議長 疋田まちづくり整備課長。



◎疋田浩一まちづくり整備課長 お答えします。

  専門の方の見解ということでございまして、ここに至るまでに、各防護ネット等を抱えているメーカーとかも相談いたしまして、現地も確認したりして工法の検討はしておったところでございます。確かに議員ご指摘のとおり岩の割れ目等も多数確認しておりまして、緊急にすぐ対応できなかったことはまことに申しわけなく思っております。その工法が、果たして100%崩壊を抑えられるかどうかという工法が何種類かございます。まさにそれを選択している状況であったわけでございまして、専門家等の現地の調査等もかけていた状況でございます。



○堀江快治議長 高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) 一応専門家の話は聞いているわけですね、では。それに対して、町のほうが対応がとれていないということですね、関東地方もいよいよきのうから梅雨入りです。いつもそうなのですが、ここのところ雨が降った後どうも落石が多い、ちょっとした雨でも落ちてくる。現場についても、町長も選挙前に行って見ているのです。

  町ですから、どんな事業をするにしても一番先になるのは予算です。だから、この6月の補正予算にはその調査費ぐらいはついているかなと思ったら何にもついていない、これではだってみすみす事故を待っているような状況だと思いますよ、私は。答弁では、早期に施工すると答弁しておりますが、今後の予定について、ちょっとわかる範囲で説明願いたいと思います。よろしくお願いします。



○堀江快治議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 お答えします。

  まさに昨日ですが、梅雨入りを関東地方もしたわけでございまして、またこれから台風等、大雨のシーズンを迎えるわけでございます。今後の予定でございますが、工法はおおむねこれでいいであろうという工法を大体探り当てている状況でございまして、その工法に対してすぐ対応していただける業者をこれから探しまして、すぐ現地のほうを防護できるように進めてまいりたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○堀江快治議長 高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) わかりました。早急にそういう対策をとってください。そして、その状況についてはわかる範囲で、区長さんなりに説明してください。よろしくお願いします。

  次に、もう一つそこのすぐそばに、もうちょっと上へ行ったところかな、10メーターぐらい上に行ったところの左側の斜面が、やっぱりこれも道路が壊れているのです。やっぱりこれも土砂が落ちたのだと思うのですが、そこにブルーシートが置いたままで何もしていない。急斜面ですよね、直角に近いようなところだよね、どうしてああいうふうになってしまっているのかわからないけれども、これも非常に危ないところだと思います。

  それで、きのう見せていただいた道路整備計画、これの緊急に、早急に対応するところで7024号の2号路線というのが出ていたのです。きのう私が質問して、予算もどれだけの幅の道路をつくるのかというのも書いていないから質問したのだけれども、ちゃんとその辺も、本当にこれも危険です。もしかするとあの道路が陥没してしまうかもしれない、これも本当に早急に対応をとっていただきたいと思います。

  時間がないですから次に行きます。それから、堆積ごみの話、阿諏訪のゴルフ場内のやつが、これもやっぱり日曜日に示していただいたハザードマップによりますと、土石流の土砂災害警戒区域、イエローゾーンに入っているところなのです。ご存じですか、それ。これは総務課の話だからというのではなくて、まちづくり課、あるいは生活環境のほうでもわかっているのではないですか、この色は。そのところの上に、こういう松の木か何かを切ったくずがとんでもない高さで堆積しているのです。土砂災害警戒区域ですよ、何でもないところではないのだから。これについても、あれだけのごみですからすぐにというわけにはいかないのだろうけれども、今1年以内には間違いなくという話ですが、それからもう一つ、その前に、何かそれが落ちないような崩落防止の安全対策をするというのですが、それはどういうことなのでしょうか。



○堀江快治議長 古野生活環境課長。

                 〔古野秀喜生活環境課長登壇〕



◎古野秀喜生活環境課長 ゴルフ場の堆積ごみの崩落防止についてのご質問にお答え申し上げます。

  ゴルフ場のほうで、ひとまずは堆積している樹木のある斜面、その途中に一段階段状に一部崩しまして、ひな壇のように形を変えてあるということでございまして、これから撤去していく作業をしていく中で崩れ始めた場合にも、そこでワンクッション置いてとまるように、下までは崩れないようにというふうに配慮したと、そういう説明でございました。

  以上でございます。



○堀江快治議長 高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) では、そういう対策をとって、間違いなく1年以内で撤去していただくということでよろしくお願いします。

  それで、近所の人に聞きますと、そういうふうに木が積み上げてあるから、アライグマとかハクビシンの巣になってしまっているのだと言っていますよ。だから、その辺についても十分考えてください。よろしくお願いします。

  次に、双葉団地のテニスコートの件ですが、先週の土曜日、そのテニスコートの中に入れてもらって見せていただきました。皆さんもごらんになっていると思うのですが、至るところがひび割れていまして、あれでは錦織選手もびっくりするようなドロップショットの連続、それの打ち合いのような状況になってしまっている。イレギュラーボールばかりが出てくるのではないかと思うのですが、そして今の答弁ですと、双葉団地の自治会との契約では、維持管理については双葉団地の自治会にやっていただくと、しかし施設補修については町がやるのだと契約してあるのだという答弁でした。では、今までにこの契約に基づいて、何度ぐらいあそこの補修は行ったのですか。



○堀江快治議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 お答えします。

  現地のほうも確認等してきたわけでございますが、手元に補修の回数の資料ございませんで、ちょっと回数のほうはわからない状況でございます。申しわけありません。



○堀江快治議長 高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) 回数はわからないけれども、やったのはやったのですか、その辺もよく確認してください。とてもやったとは思えない状況です。だって町の施設ですから、総合公園のところにあるテニスコートと同じ扱いでしょう、町の施設ですよね、であればあそこは全然そうなっていないのに、何であそこだけそうなってしまうのか、つまりふだんやっていなかったからではないですか、違いますか。やはり町の施設ですから、そういう補修というのはやっていかなければいけないのではないですか。

  町行政の一番悪いところで、施設はつくる、管理はしない、いっぱいありますよね、今まで。町民プールもありました。今学校の大規模改修というのがありますが、あれも随分手おくれになってしまってやっています。また、ここで予算をつけています毛呂中の体育館、あれについても相当ひどくなってから。だから、もっと早くやっていればそんなに予算的にかからなかったのかもしれないのに、もうどうにもならなくなってしまって手をつけようとするから莫大な予算が必要になって、予算がありませんなんて言っているけれども、やはりもう少し、税金でつくっているのですから、つくればそれでいいというわけではないと思うのです。やはりその辺は、これからの町づくりとしてしっかり施設管理についても目を通していくというのは必要ではないかと思うのです。

  それから、この資産価値というのは管財課長、どうなっているのですか、幾らですか。いきなり聞いてもわからないだろうけれども、つくったときの値段ですよね、どんなに悪くなったってそういう価値、結局減価償却やらないのだもの。だからその辺が、では町で貸借対照表を見せていただきましたと言ったって全然当てにならないのではないですか、だって壊れてしまっているものも買ったときと同じ値段が帳簿上は載ってしまっているのです。だから、その辺もしっかり直していくべきだと思います。

  それから、今の私にいただいた答弁と、まちづくり整備課が双葉団地の自治会長に出している答弁と違っているのです。私のほうの答弁だと、補修等の要望がなされていて町といたしましても検討しておりますが、双葉団地の自治会と十分相談しながら進めていきますと言っているけれども、双葉団地のほうへの回答では、工法を変えるか、あるいは2年がかりで直しますよという答弁しているのでしょう、どっちが正しいのですか。私に言ったのと、区長に言ったのと違うというのはおかしいのではないですか、やはり同じ答弁が返ってこなければ納得できない。時間もあります。区長さんに答えたとおり、回答したとおり、早急に改修のほうを進めてもらいたいと思います。私も以後、時々は質問等で状況を聞かせていただきます。以上です。

  次は選挙の話です。最近の選挙は、昔というか、つい最近までの選挙と違いまして、期日前投票が非常に多い、これはもう総務課長、十分ご承知だと思うのです。それだけに選挙公報というのは、昔は選挙の期日前投票というのはほんの数%だから、やり方も難しくて、特別な事情がなければ期日前投票はできなかった。だけれども、今は違うでしょう、旅行の行くとかなんとかという理由であっても期日前投票ができる。だから、今度の選挙で期日前投票何票あったと思いますか。とりあえず答えてください。



○堀江快治議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 再質問にお答えいたします。

  町長選挙、あるいは議会議員一般選挙におきましても、3,482票の期日前投票がございました。



○堀江快治議長 高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) 3,482票、全投票数が1万6,672票、パーセントでいくと20%、つまり5人に1人は期日前投票をやっているのです、今は。であれば、この選挙公報というのは一日も早く示さなければ、選挙公報を見ないで投票してしまう人がどんどんふえてしまうわけでしょう、そうですよね。今の答弁だと、4月7日の立候補者の説明会には23日と配付した。ただ、4月7日ではなくて4月1日に新聞折り込み業者と4月24日に配布する契約をしてあったと。新聞業者とは4月24日に配付するという契約してあって、我々の選挙の説明会には23日になっている。この契約はいつやったのですか。



○堀江快治議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 再質問にお答えします。

  4月の1日の日に折り込み業者と契約を交わしております。



○堀江快治議長 高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) 4月1日の日に契約してあるのであれば、4月7日の説明会にはそうあってしかるべきでしょう、私はそれ信じられない。議長、ちょっとその契約書見せてください。休憩とってよろしいですか。



○堀江快治議長 この際、暫時休憩といたします。

                                      (午前10時10分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時12分)

                                              



○堀江快治議長 質疑を続行します。

  高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) 今、契約書見せていただきました。おっしゃるとおり24日になっています。24日にそういうふうに契約してあるのに、何で7日の説明会には23日で来ているのか、23日なら物理的にはできるはずなのにどうして24日にしたのか、何で折り込み業者でなければ新聞折り込みはできないのか、ちょっとその辺を聞かせてください。



○堀江快治議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 まず、再質問にお答え申し上げます。

  最速の配布日を考えたときに、当初選管のほうでも23日に配布できるであろうということで考えておりました。印刷の日程等を考慮して、23日に配布ということで考えておりましたが、その折り込み業者と折り込み日を決定する際に、折り込み業者のほうが、いわゆる23日よりも24日ということでの調整があったということを聞いております。

  それから、折り込み業者でないとできないのかという方法論でございますが、新聞折り込みに入れて各世帯に配布するときに、当然新聞折り込み業者という方がいらっしゃいますので、その方にお願いしたということ。それから、新聞をとられていない方等につきましては、やはり配布方法等もございますので、そういった方については4月の1日の「広報もろやま」で、配布の関係で新聞をおとりになっていない方については、直接ご連絡をいただければ郵送でお届けするようにしますという形での広報もさせていただいているところでございます。



○堀江快治議長 高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) ちょっと勉強不足ではないのかな。だって、新聞の折り込みって折り込み屋さんがやるのではないでしょう、新聞販売店がやるのだよ。そうでしょう、知らないの。それは余りあれだけれども、何も折り込み業者に頼まなくたってちゃんと、では印刷はいつ上がっていたのですか。



○堀江快治議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 再質問にお答えいたします。

  印刷につきましては、印刷業者との契約の中で22日に印刷を終了して、折り込み業者のほうに直接配送するということでの契約になっておりました。



○堀江快治議長 この際、暫時休憩といたします。

                                      (午前10時15分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時16分)

                                              



○堀江快治議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 再質問にお答えいたします。

  選挙公報の配布の方法といたしましては、今までも同様に、今回に限ってということではなくて、折り込み業者と契約を交わし、折り込み業者のほうが選挙公報を含めた、いわゆるチラシ、広告関係を新聞店のほうに卸しているという解釈でおります。

  それから、選挙公報の印刷の関係でございますが、22日の午前9時までに印刷を完了して、折り込み業者のほうに納入するという契約を交わしてございます。



○堀江快治議長 高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) では、22日の9時にはもうでき上がっていたということですよね、だから言うのですが、選挙管理委員会の書記長だか、町側だか知らないですけれども、一日も早く選挙公報をみんなに届けるということを考えていないのですもの、何で業者の言うなりになってしまうのですか。自分で、役場の職員が新聞屋さんへ持っていけば、間違いなくそれ22日の9時にできているのであれば入っていましたよ。それで、余り責めては悪いけれども、その辺が、だから勉強不足というのです。何でそれだけに頼まなくてはいけないのか。だって、そういうのであれば、間違いなくこれは7日の説明会には直しておくべきであって、単純なミスですよねでは済まないわけでしょう、責めては悪いけれども。それで、新聞の折り込みというのは、何も役場の職員が持っていったって、役場の職員だから、折り込み業者ではないから受け付けませんよなんて言わないのです、お昼までに持っていけば。毛呂山町だけだから、9時にあれば1人か2人で十分間に合う。値段も同じです。つまり、期日前投票が多いのだから、いかに早く届けるという意識がなかったのではないですか、選挙に対して。これは、ここにはみんな当選した人だから何とも言わないかもしれないけれども、落選した人がこの話聞いたらどうですか、だからそういう気持ちになって選挙を執行してもらわないと、我々だって真剣になってやっているわけだから。どうですか、それ。ちょっとこれ副町長、どう考えていますか。



○堀江快治議長 小山副町長。

                 〔小山 格副町長登壇〕



◎小山格副町長 再質問にお答えいたします。

  ただいま一般質問の内容といたしましては、選挙管理委員会の所管に関する事務でございますので、そのことに立ち入って私の立場からお答えするのはいかがかというふうに思いますが、一般論としましては、できるだけ早く、確実な方法で、選挙に関する情報を提供するというふうなことが必要であろうというふうに考えております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) それはそうだけれども、24日という契約してあるのに23日で直さなかった事務的ミスのことについて、副町長はどう考えているのかと、選挙の話ではないです。その辺について監督責任として。



○堀江快治議長 小山副町長。

                 〔小山 格副町長登壇〕



◎小山格副町長 お答えいたします。

  事務につきましては、執行機関の多元性というふうなのございまして、長の事務、あるいは教育委員会の事務、農業委員会の事務、選挙管理委員会の事務、監査委員の事務というふうに分かれて行われているという建前がございます。また、一方では一般の町民から見た場合、役場の事務というのはそれぞれの執行機関ではなく、役場でやっているというふうに思われている方が非常に多いですし、実際の事務の進め方として、役場として一体として動いているという部分も非常に多くあるわけでございます。そのような中におきまして、事務の適正を確保するというのは、役場職員として一体感を持って総合的に対処していくべきものというふうな認識でいるところでございまして、執行機関にかかわらず、それぞれの事務が適正に、確実に行われるように、これからも配慮してまいりたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) では、この契約書も見ていなかったし、それから説明会で渡した23日での資料についても、課長どまりで何も見ていなかったということですか、その辺だよね、どうおっしゃるか知らないけれども、いずれにしてもこれは大変なことだと思うのです。おわび申し上げますというだけでは納得いかないのではないかな、どうですか、これ。だって期日前投票が、本来であれば23日に入っていたのです、我々の説明会では。そうですよね、そういうふうに配付してあるのだから、配布しますよと。それで、役場だって努力すれば、何も折り込み業者がそう言ったからといって、では違う方法を考えれば十分できたのです、23日に新聞に入れることは。それをしなくて、721票あるのです、ここに。4月23日に不在者投票した方が721票あるのです。つまり本来であれば、全員かどうかわからないけれども、だって選挙公約が載っているものを見て選挙するというのは、これは一番大事なことでしょう、ポスターだけ見てというわけにはいかないでしょう、やっぱり。721票の人は、全員見るか見ないかわからないけれども、見ないで投票してしまっているのです。もしあのとき俺のを見てくれたらというふうに思う人だっているのではないですか、そこなのですよ、大丈夫かなと思うのは。課長一人を責めても何とも言えないけれども、選挙ってそのぐらい真剣なものなのですよ。だから、やるほうもそうだし、やっていただくほうもそうなのですが、その辺についてどうお考えか、最後に、もう時間ないですから、それ答弁してください。



○堀江快治議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 再質問にお答えいたします。

  大変このたびの選挙公報の配布につきましては、この場をおかりしまして陳謝申し上げます。今後とも、これからまだ選挙がございますので、議員のおっしゃられた、やはり立候補に対する心構えと、それに対する選挙管理委員会の心構えをきちんと、再度私を含めまして職員に周知しまして、今後こういったことがないように十分注意してまいりたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○堀江快治議長 高橋議員。



◆12番(高橋達夫議員) 投票の開票のミスというのも重大な問題かもしれないけれども、これも本当に重要な問題だと思うのです、とり方によっては。幾ら課長を責めても、もう終わってしまったことでどうにもならないのですが、ぜひ皆さんこの点については十分配慮して、昔と期日前投票の数が違っているのだから、一刻も早く、何も新聞折り込み業者に頼まなくたって自分だってできる、ほかの方法がないか、だって幾日あったのよ、4月1日から。21日はあったのでしょう、十分対策はとれたと思うのです。だから、その辺真剣に取り組んでいくようお願いいたしまして、私の一般質問終わります。ありがとうございました。



○堀江快治議長 この際、10時45分まで休憩といたします。

                                      (午前10時26分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時45分)

                                              

         ◇ 小 峰 明 雄 議員



○堀江快治議長 一般質問を続行いたします。

  小峰明雄議員。

                 〔11番 小峰明雄議員登壇〕



◆11番(小峰明雄議員) 11番、小峰明雄。議長より発言の許可をいただきましたので、町政に対しまして通告に従い一般質問をさせていただきます。

  教育、子育て環境の充実についてをお伺いいたします。私の政治的姿勢は、児童生徒の教育環境と子育て環境の充実について一貫して提言してまいりました。現在、著しく変化する社会情勢は、教育環境にさまざまな影響を与えていると思います。このような中、児童生徒たちが元気に学校に登校し帰宅する、その一日一日が児童生徒の将来につながっております。児童生徒一人一人が心豊かにたくましく成長するためには、学校だけではなく、家庭、地域が学校と緊密に連携、協力し合い、社会情勢が変わろうとも学校、家庭、地域が共通の課題認識を持ち、それぞれの教育力の充実を図るとともに、教育力を結集し、地域の宝であります児童生徒たちのために、本町の特色ある教育環境をさらに充実していただき、町民の信頼と期待に応える教育行政により一層努めていただくことを私は切望いたします。

  また、少子化が進む中、誰もが安心して子供たちを健やかに育てられる環境づくりは重要であり、本町の特色ある少子化対策、子育て支援対策には不可欠でありますので、子育て環境のより一層の充実に努めていただくことを私は切望いたします。

  1、県内では、平成27年3月末現在、子供読書活動推進計画を市では31、町では本町を含め4の合計35の自治体が策定しております。本町では、子どもの読書活動の推進に関する法律に基づき、平成26年度からおおむね5か年程度の期間を想定した毛呂山町子供読書活動推進計画が平成26年12月に、教育長を初め策定委員のご尽力により作成されました。平成26年1月実施の毛呂山町読書に関するアンケート調査から見えた課題に対し、解決するための方策等、ご見解をお伺いいたします。また、保育所、保健センター、図書館の取り組み、課題等をお伺いいたします。

  2、毛呂山町いじめ防止基本方針が平成26年12月に策定されました。いじめ防止、いじめへの対処等、ご見解をお伺いいたします。

  3、学校は、児童生徒が一日の大半の時を過ごす学習や生活の場であります。学校施設の中で、快適な環境整備の一つとしてトイレの改善が重要であると、私は平成11年第1回の定例議会の一般質問より一貫して提言しておりますが、小学校の未改修トイレ、今後の改修計画等をお伺いいたします。また、教職員用のトイレの改修、ご見解をお伺いいたします。

  4、地域の宝であります子供たちのために、保健センターではさまざまな計画等に基づき子育て支援への事業を推進しておりますが、少子化に伴い保健センターの子育て支援への役割は重要であると私は考えます。保健センターの子育て支援、現状と課題等をお伺いいたします。

  次に、観光についてお伺いいたします。

  1、私は平成26年第3回の議会定例会において、総合公園を核とした1年を通した観光について一般質問をさせていただきました。総合公園を観光地のハブステーションと位置づけ、現存する観光施設を点と線で結びつけ、桜、バラ、ハス、モミジ等、季節の彩りを感じていただけるような観光を考えていくとともに、観光協会や関係機関と連携し、新たな観光資源の発掘にも努めてまいりたいと存じますと当時の課長のご答弁でした。私は、観光地のハブステーションと位置づけた、総合公園を四季折々に魅力のある取り組みが必要と考えますが、ご見解をお伺いいたします。

  2、私は宿谷川にかかる粕坂橋の上流にかかる無名橋を架け替えて、宿谷川上流沿いにハイキング道の整備を考えますが、ご見解をお伺いいたします。

  3、新たな観光資源の発掘、取り組み等をお伺いいたします。

  次に、歳入確保についてお伺いいたします。毛呂山町町税収納向上計画ソリューションプラン?は、平成23年度から平成27年度までの5年間を実施期間として、平成22年11月に策定されました。今年度末で終了となりますので、現状、課題等をお伺いいたします。

  以上で私の一般質問とさせていただきます。



○堀江快治議長 小堺学校教育課長。

                 〔小堺広司学校教育課長登壇〕



◎小堺広司学校教育課長 小峰議員の1問目、教育、子育て環境の充実の1点目についてお答えいたします。

  読書活動は、子供の成長にとってかけがえのないもので、豊かな人間性を育成する大切なものであると考えております。この活動を推進する上で、小中学生に対してアンケート調査を実施いたしました。高学年になるにつれて読書をしない児童生徒の割合が増加することが課題として挙げられ、その理由に高学年以降、テレビやゲームとのかかわりが強まり、習い事や部活動などにより図書館に足を運ぶ機会が減ることが明らかになりました。

  教育委員会といたしまして、読書の機会をより多く得られるように、学校、家庭、地域が連携して取り組む啓発活動の充実を図りたいと考えております。小中学生の保護者向け家庭学習啓発リーフレット「のびよ毛呂山っ子」にノーテレビ、ノーゲームデーの設置、読書の時間の確保を呼びかけ、保護者の意識を高め、あわせて子供の見届けをお願いしております。小学生に配付するもろ丸くん学習ノートにも、読書の目標時間及び自己評価を記入する項目を設定し、教師と保護者が一体となって子供の成長を応援するように努めております。また、本年度から毎月第1日曜日をやる気アップデーとして、家庭や地域と触れ合い、テレビやゲームをしないで読書をするための時間を設ける取り組みを始めております。今後も毛呂山町子供読書活動推進計画に基づき、関係機関と連携を図り子供たちの読書活動の充実に努めてまいりたいと考えております。

  続きまして、2点目のご質問にお答えいたします。いじめのない誰もが安心して生活できる学習環境を構築することは、学校教育の責務であると考えます。いじめは、どの学校、どの子供にも起こり得る問題であることを十分認識し、毛呂山町いじめ防止基本方針を定め、各学校においてもいじめ防止基本方針を策定し、いじめを許さない学校づくりに努めております。

  いじめ防止につきまして、各学校においては児童生徒一人一人に寄り添った取り組みを充実させ、いじめの実態や児童生徒の心の把握に努めております。また、早期発見チェックリストの活用など、教職員が組織的に対応できるよう研修を積み重ねております。保護者には、学校だよりや保護者会で学校の取り組みを周知し、子供の変化や心配事など、学校に相談しやすい環境を整えております。教育委員会においては、各学校にスクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラー、相談員等を配置し、個々の相談に対応できるようにしております。また、毛呂山町教育センターに専任相談員を配置して、来所相談や電話相談を行うなど、早期の対応に努めております。

  いじめへの対処につきまして、いじめを把握した場合、直ちに校長を核としていじめ対策委員会を立ち上げることとしており、いじめの解消に向けて早期対応に努めております。重篤ないじめがあった場合には、今後総合教育会議を開催し、全町を挙げたいじめ解決の対策を講じることも考えられます。

  今後におきましても、いじめは人間として絶対に許されない認識を全ての教育活動を通して育成し、毛呂山町の各学校におけるいじめ根絶を目指して努力してまいります。



○堀江快治議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 1問目の1点目のうち、保育所の読書に関する取り組み、課題等についてお答え申し上げます。

  まず、読書に関する取り組みでございますが、保育所における保育の内容やこれに関連する運営等については、国が定めております保育所保育指針に沿って日々の保育を実践しております。この保育指針の中には、絵本、紙芝居、童話とのかかわりなども示されており、公立、民間を問わず町内の各保育園でも子供の年齢に応じて絵本の読み聞かせや読書、紙芝居などを取り入れた保育を行っており、幼児期の心の成長には欠かすことのできない大事な時間であると考えております。

  次に、課題といたしましては、保育園では絵本や童話などの貸し出しも行っており、家庭で読書に親しむ時間を提供しております。しかしながら、保育所は共働きの保護者が多く、保護者の中からは子供とゆっくり過ごす時間が少ないなど、読書機会を設けるのは難しいような話も伺っております。このようなことから、保育園側でも各家庭で子供が絵本に親しむ工夫、絵本の読み聞かせや選定などへの指導、相談等、保育士一人一人が大事な役割を担っていることを再認識し、保護者との接点を積極的に広げていく必要があると考えております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 田口保健センター所長。

                 〔田口雄一保健センター所長登壇〕



◎田口雄一保健センター所長 1問目の教育、子育て環境の充実の1点目のうち、毛呂山町子供読書活動推進計画に係る保健センターの取り組みと課題についてのご質問と、4点目の保健センターの子育て支援に係る現状と課題についてのご質問につきまして、順次お答え申し上げます。

  保健センターでは、平成16年度から町立図書館と連携を図り、10か月児健康診査の際にブックスタートを実施しております。町立図書館職員が絵本を読み、保護者に赤ちゃんの反応を見てもらうことで絵本と触れ合うこと、絵本を通した親子のきずなづくりの大切さを体感してもらっております。

  幼いころの読み聞かせは、深く子供たちの心に残る大切な時間であると言われており、子供たちの自発的な読書活動を推進する上で、家庭における読書のきっかけづくりは重要と考えます。今後も図書館職員との連携を図りながら、さらなる啓発に努めてまいりたいと考えております。

  次に、4点目の保健センターの子育て支援に係る現状と課題につきましてお答え申し上げます。保健センターでの少子化、子育て支援対策の基本的な役割は、母子の健康と予防の視点から支援し、安心して産み育てるための健康づくりをサポートすることと認識しております。母と子の健康を保持、増進するため、妊婦健康診査を初め乳幼児の健康診査、母親学級、育児相談、発育発達相談や乳児家庭全戸訪問、2歳児歯科検診などを実施しております。

  以上の各事業を通して母親の育児不安や心配事など、個々の相談に応じたきめ細やかな保健指導の充実に努め、子育て支援をさらに充実、推進してまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、事業推進には関係各課、地元医師会、埼玉医科大学病院等の医療機関の協力や、学校、町教育委員会との連絡調整が不可欠となりますので、今後もさらに関係各機関と連携を緊密にして、円滑な事業運営が図れるようにしてまいる所存でございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 伊藤生涯学習課長。

                 〔伊藤 清生涯学習課長登壇〕



◎伊藤清生涯学習課長 1問目の1点目のうち、毛呂山町子供読書活動推進計画における町立図書館の取り組みと課題等についてお答え申し上げます。

  町立図書館の運営を指定管理者として行っている特定非営利活動法人毛呂Bookでは、乳幼児期からの読書習慣の形成と読書環境の充実が大変重要であると考え、子供たちやその保護者を対象に、読書の動機づけとなるような事業を積極的に展開しているところでございます。

  まず、乳幼児とその保護者を対象として、おはなし会、おはなしのぽっけ、また家庭における読書のきっかけづくりの最初の場として重要視しているブックスタートについては保健センターと連携し、それぞれの機能や役割を生かしながら実施しております。小学生については、朝礼おはなし会、出張おはなし会、朝の読み聞かせ、学級貸出文庫、移動図書館等の実施、また中学生に対しては、お勧め本の紹介などを載せている中学生図書館だより等を配付しております。さらに、本の帯コピーライター賞を実施し、多数の子供たちから毎年ユニークな作品の応募があり、大変好評をいただいているところでございます。

  課題としては、アンケートの結果からもわかるように、学年が上がるにつれて読書離れ、図書館離れの進行が挙げられると思います。こうした課題の解決については、小学校の高学年や中学生が読書活動に関心が持てるような工夫ある取り組みや、今まで以上の乳幼児期からの読書習慣の定着に向けた啓発など、地域、学校、保育園、幼稚園、保健センター等との連携が何より大切であると考えております。図書館の運営につきましてもこうした視点を念頭に置き、引き続き読書習慣の定着に向けた事業の充実について、指定管理者である毛呂Bookに働きかけてまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 村木教育総務課長。

                 〔村木 功教育総務課長登壇〕



◎村木功教育総務課長 1問目の3点目のご質問についてお答えいたします。

  学校施設の環境改善を図るため、平成22年度より小学校のトイレ改修工事を継続的に実施してまいりました。この改修の一つの目的でございます小学校の低学年が主に使用するトイレにつきましては、4校で改修工事が完了しているところでございます。町立小中学校の校舎につきましては、建築後35年以上経過しているものが多く、議員ご承知のとおり老朽化が進行している状況でございます。そのような中、昨年度まで2年間にわたり、急速な少子化に対応していくため、将来の町立小中学校の望ましい規模や適正配置、さらには小中連携や小中一貫教育の考え方等につきまして、将来構想検討委員会を設置して総合的に検討いただき、このたび検討結果の報告書をいただいたところでございます。

  長引く景気の低迷等により、財源確保が非常に厳しい状況が続いていることなどに鑑み、小学校トイレの改修を含めたこれからの学校施設の整備のあり方につきましては、将来構想検討委員会からの提言も踏まえ、小中学校の望ましい将来像を煮詰めながら総合的に検討していく必要があるものと思っております。

  なお、既に設計が完了しております小学校の児童用トイレ及び教職員用トイレの改修につきましては、引き続き国の補助金の動向を注視しながら、できるだけ早期に整備できるよう努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。



○堀江快治議長 松原産業振興課長。

                 〔松原 啓産業振興課長登壇〕



◎松原啓産業振興課長 2問目、観光について順次お答え申し上げます。

  最初に、1点目の総合公園のハブステーションについてお答えいたします。平成26年第3回の議会定例会においてお答えいたしました、観光地のハブステーションと位置づけた総合公園でございますが、体育館南側の遊歩道にはイロハモミジ、ハナモモ等を約400本ほど植栽し、公園内には桜、花ハスなどが見られる四季を通じて楽しめる拠点として整備を行ってまいりました。また、そこからハイキングコースを歩き、鎌北湖や宿谷の滝、奥武蔵自然歩道などにハイカーが数多く来町しております。さらに、市街地に向かうと石尊山があり、頂上には大変すばらしい眺望や、麓には毛呂氏の館があったとされる長栄寺、葛貫地区においては春にチューリップ、秋にコスモスなどを沿道に咲かせて観光客を楽しませております。

  今後におきましても、総合公園から鎌北湖等の動線を踏まえつつ、観光協会や関係機関と連携し、さらなる毛呂山町の魅力を発掘してまいりたいと考えております。

  次に、2点目の宿谷川沿いのハイキング道の整備についてお答えいたします。ご指摘の無名橋上流沿いには公道がなく、新たにハイキング道を整備する用地の確保や整備に要する工事費等、多額な予算を要するため、現在のところ整備は考えておりません。

  次に、3点目の新たな観光資源の発掘についてお答えいたします。平成26年6月25日に公布された特定農林水産物等の名称の保護に関する法律、通称地理的表示法に基づく地理的表示保護制度の運用が本年6月1日より開始されたことに伴い、桂木ゆずの名称を登録するため、現在ゆず部会等と連携し、申請の準備を進めております。桂木ゆずとして登録が完了されると国の認定が得られることになり、県内外及び全国、さらには海外に自慢のできる産物になる可能性を秘めております。新たな観光資源とするため、今後もゆず部会並びに関係機関と調整を図り、準備を進めてまいります。

  以上でございます。



○堀江快治議長 大澤税務課長。

                 〔大澤邦夫税務課長登壇〕



◎大澤邦夫税務課長 ご質問の3問目、歳入確保につきましてお答え申し上げます。

  本町といたしましては、平成22年11月に町税収納向上計画ソリューションプラン?を策定し、歳入の確保はもちろんのこと、納税者における税の公平性を確保し、行政に対する町民の信頼をより確かにすることを目的として取り組んでまいりました。

  この計画の中におきまして、まず平成27年度末までの財政効果額として、滞納処分を強化することで6,000万円、納税機会を拡大することで1,100万円、合計で7,100万円を見込んでおります。これらの現状でございますが、現在集計が出ている平成25年度までの実績を申し上げますと、滞納処分の強化で約1億円、納税機会の拡大で約2億円、合計で約3億円の効果となっております。

  次に、設定目標についてでございますが、こちらも現在集計が出ている平成25年度の設定目標を比較いたしますと、収納率につきましては現年課税分及び滞納繰り越し分を合わせた町税合計の目標が88.8%に対し、実績が88.94%で、プラス0.14ポイントとなっております。収入未済額につきましては、町税合計の目標が4億5,350万円に対し、実績が4億2,661万8,000円で、約2,690万円の圧縮となっております。

  また、行動計画の中で掲げている納税係の事業目標でございますが、徴収率向上により納税者の信頼を確保するとして、毎年徴収率、差し押さえ、滞納額の圧縮の3点について数値目標を設定し、取り組んでおります。平成25年度までの実績でございますが、徴収率につきましては前年対比で平成23年度1.38ポイント、平成24年度1.03ポイント、平成25年度1.15ポイントそれぞれ増加し、また差し押さえ件数につきましては平成23年度242件、平成24年度280件、平成25年度220件、滞納額の圧縮につきましては平成23年度約9,200万円、平成24年度約8,300万円、平成25年度約6,900万円の圧縮となっております。

  課題でございますが、滞納額につきましては毎年圧縮してまいりましたが、本町の徴収率向上における最大の問題点は、過大な滞納繰越額と考えております。このことから、現年課税分を繰り越さないようにしつつ、滞納繰り越し分をいかに圧縮していくかということが課題と考えております。

  今後におきましては、滞納者と綿密な納税交渉を行うことで自主納付を促し、また各種調査を行うことで差し押さえや滞納処分の執行停止などをさらに強化することで、歳入の確保及び収入未済額の圧縮を図り、適切な租税債権の管理に努めてまいりたいと思いますので、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 小峰明雄議員。



◆11番(小峰明雄議員) ご答弁に対しまして再質問させていただきます。

  まず、教育長に総括してお伺いしますけれども、毛呂山町の子供読書活動推進計画、こういうすばらしいものが、計画書ができたのですけれども、ただいまの課長それぞれのご答弁の中で、関係機関と連携ということで、各課と連携ということが非常に多く出てきておりますので、こういった点について、どこかがしっかりとして取りまとめをしていかなければいけないのだと思うのですけれども、例えば生涯学習課で図書館とと言っても、図書館は今度は保健センターとというふうに、非常に全体的にはつながっているのかと思うのですけれども、一括してやはりどこかが管理するのではないですけれども、埼玉県ではたしか年に2回ほどそういった会議を、子ども読書活動推進会議というものを開催されておりますけれども、こういったようなものを考えていただくということはございますでしょうか。



○堀江快治議長 粟田教育長。

                 〔粟田 博教育長登壇〕



◎粟田博教育長 小峰議員の再質問についてお答え申し上げます。

  子供読書活動推進計画につきましては、教育委員会を中心といたしまして関係機関と連携して作成したものでございます。県のほうでも推進会議等があるというふうには存じ上げておりますけれども、毛呂山町の中で、今まではこれについてはまだ具体的には実施しておりませんけれども、今後議員ご指摘のことを踏まえまして、毛呂山町の読書計画をさらに充実できるように取り組んでまいりたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) では、学校教育課長にお伺いいたしますけれども、まず「のびよ毛呂山っ子」、小学校、中学校版というふうにここはありますけれども、中学校に関して、この取り組みでどのような成果があったのか、まずお伺いいたします。



○堀江快治議長 小堺学校教育課長。

                 〔小堺広司学校教育課長登壇〕



◎小堺広司学校教育課長 再質問にお答えいたします。

  「のびよ毛呂山っ子」中学生版には、毎月のチェック項目がございます。それに基づきまして中学生に読書活動を啓発いたしましたところ、一つの数値化されたものですけれども、全国学力・学習状況調査の中に読書が好きですかという項目がございますが、毛呂山町の中学生につきましては全国同程度、それよりもやや上というような結果が出ております。そういった意味から、読書活動推進計画も実行してまいりますし、この啓発リーフレットを活用しながら、さらなる読書の啓発に努めてまいりたいと考えます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) しっかりお願いしたいと思います。

  それでは、一番ちょっと気になる点をきょう再質問で時間とらせていただきますけれども、観光についてなのですけれども、私は今回これをなぜ質問したか。今までの課長さんたちの答弁というのは、ハブステーションということで大変核にしているのだということで、そこから枝で分かれていくのだということで、このハブというものが、春はどうであれ、夏はどうであれ、秋はどうであれ、冬はどうであると、やはりこの核になるところがまず一つの出発点である以上は、春夏秋冬のこの場所をどのようにしていくのかという趣旨の質問を私はしたのですけれども、ただいまの答弁だと点と線で結んでということで、もう完全に私の質問の趣旨とかけ離れたようなご答弁でしたので、この点についてちょっとお時間をいただきまして、再質問させていただきます。

  改めまして、この点についてはどのような見解があるのか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 松原産業振興課長。

                 〔松原 啓産業振興課長登壇〕



◎松原啓産業振興課長 再質問についてお答えいたします。

  総合公園では、春には桜、ツツジ、ハナモモ、夏にはハス、秋にはモミジ、冬にはロウバイなどが楽しめ、四季折々を通しまして花が楽しめます。また、ハスにつきましてはきょうまで栽培に携わっているボランティアの方々や、応援していただいている多くの方々のご協力で、ただいまきれいな花を咲かせております。現在、6月号において花ハスのボランティア募集の記事を掲載させていただいておりますが、今後につきましても多くのボランティアの方々のご協力が必要と考えております。

  今後、運営につきましては、滝ノ入のローズガーデン等を参考に検討してまいりたいと思います。総合公園では、四季折々の花が咲いておりますが、ハスと連携を行い、さらなる魅力ある施設づくりを検討してまいりたいと思います。

  以上です。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) 課長、私、四季で確かに春、夏、秋、冬、今言われたのですけれども、ではそういったものをしっかりPRされているかということです。

  それから、5月、7月、10月、12月ですか、マラソンもあそこからスタートされていると思うのですけれども、そういうときにしっかり情報発信していくということで、本当に総合公園を核とするということですので、しっかりそこからスタートするような形、これをよく考えていただきたいと思います。

  それから、ハスの話が出てしまったので、ちょっとハスの話をしなければいけなくなってしまったので、させていただきますけれども、23年度からボランティアの皆様方で取り組まれておりますけれども、前回のときですか、課長さんの答弁の中に、花ハスプラス何かの花で集客をするというような話をたしかされたと思うのですけれども、この点についてはどのような取り組みをされたのか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 松原産業振興課長。

                 〔松原 啓産業振興課長登壇〕



◎松原啓産業振興課長 再質問にお答えいたします。

  今までの中では、花ハスのところでは一緒にということはありませんが、総合公園内にあるツツジと、また今私どもで考えているのは、花ハスの園内の中にアジサイを植栽して、また皆さんの目を楽しませたらどうかという案が出ております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) 答弁してからかなりお時間がたっていると思うのですけれども、案では困ります。やっぱりしっかりとした議会答弁されているのですから、取り組んでいただかなければ困ると思います。

  それから、今花ハスの話が出ましたので、平成26年の第3回のときですか、ちょっと記憶が定かではないのですけれども、町長はたしか花ハスに対して、皆様と花ハスをしっかり育てていくのだというようなご答弁されているのですけれども、今後この花ハスに対して町長はどのような考えがあるのか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 小峰議員の再質問にお答えをいたします。

  花ハスにつきましては、今担当課長より話があったように、23年からスタートしたわけでございます。私の考えの中では、非常にハスの管理についてはボランティアの皆さんのお力添え、これがあって今までやってこれたということ、それからこのボランティアの皆さんに、どのように町がかかわって管理がしやすくなるかということをずっと考えておりました。昨年度は、植えかえの関係で苦慮していた培地の土の入れかえに対して、いわゆるバックホー、ユンボの関係ですけれども、これを導入することができた、そしてこれによって、管理をするボランティアの皆さんが非常に植えかえが楽になったということ。それから、ハスの根茎がどのようにあるか、存在しているか、こういうことがわかるようになったということ。こういったことで、危惧していた件については非常に先が明るくなったなというふうに思っております。ということで、ボランティアの皆さんのやる気というのは非常に高いものでありますから、これは一つの核にして、これに何らかのものを絶えず足していけるような考え方、これによってたびたび訪れてくれる方が再度訪れるということ、これを繰り返していかなければいけないわけでありますので、花ハスプラス次から次というふうに、新たな試みを導入していきたいというふうに今思っております。

  幸いにもボランティアの皆さんが、ただいまは紙芝居をやってくれたり、あるいはほかのものの催し物、こういったものを入れたいと、あるいは担当課のほうには朝のモーニングコーヒーの関係であったり、こういったものが提供できないかということ、これを私のほうでも提案したりしているわけでございまして、これからもさらにさらに、いわゆるフリーマーケットを足し込んでみたり、こういったことも考えていきたいというふうに思います。現在、花ハスが大体二分、三分の状態でありますから、これがピークになる前にはしっかりとした形を見せていければというふうに思っております。

  以上です。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) そうしますと町長、これからもしっかり支援していくということで解釈してよろしいのですかね、はい、わかりました。

  次に、課長の答弁の中に石尊山という言葉が出ましたので、この石尊山に関しては、私も25年の第1回の定例議会のときに一般質問させていただきましたけれども、そのときのご答弁が、研究してまいりたいようなご答弁だったのですけれども、今いきなり石尊山がハブステーションの中から出てきてしまったのですけれども、今これ石尊山ってどういう立場なのですか、答弁で出てきて、どのような研究されたのですかね、私もちょっと理解できないのですけれども、この点についてご答弁お願いいたします。



○堀江快治議長 松原産業振興課長。

                 〔松原 啓産業振興課長登壇〕



◎松原啓産業振興課長 再質問についてお答えいたします。

  石尊山の位置づけですが、ハイキング道等にも、マップにも載っております。この間6月7日日曜日の日に、地元の小田谷地区の方々の有志によりまして草刈り等、また整備等していただきまして、大変ありがとうございました。石尊山自体は、あそこから見るスカイツリー、日の出、それについても結構有名なところでございます。町といたしましても、今年度道標整備事業等計画しておりますので、今後とも皆様方のご協力を賜りたいと思います。

  以上でございます。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) 課長、確かに地区でそういうふうにボランティアで整備しておりますけれども、当時のご答弁が活用方法を研究というようなご答弁なのです。だから、どんなふうに前任の方から引き継いだか私わかりませんけれども、そしてまた今道標を計画するのだと。大変失礼なのですけれども、現地見ていますか、既にボランティアの皆様方が道標はつけていただいています。どういう道標を計画されるのですか、本当に私理解できません。もう少し議論するなり現場を見たりしていただかないと、いきなりこういう答弁で出てくるというのは私には考えられません。

  次に行きますけれども、2点目の関係、私も長く続けさせていただきまして、一般質問も600も超えている中で、なかなか初めてです、このようなご答弁を私いただきましたのは。桂木川の話をちょっとさせていただきますけれども、桂木川は平成7年に県の事業で、遊歩道も含めて整備がされております。ただ財源がないからできないのだという答弁をされているのでは、私はちょっと違うのではないかと思うのです。そういう中で、これ少し宿谷の場所の視点を変えて、先ほどお話しした無名橋の上流に、これ滝下橋というのがあるのですけれども、この滝下橋というのは河川の改修のときに、当時景観を考慮しながら橋を架け替えているという場所です。当時とは、経済的にいろいろと違うかもしれませんけれども、ここで少し視点を変えて、舗装のハイキング道ではなく、例えば宿谷の修験道、ここに入っていく今の無名橋、こういうところから町道の8112号を利用して、宿谷の滝のトイレの前に出ていく道があるのですけれども、今ここの木橋も壊れている状況ですけれども、こういったものを人道橋ですか、そういったものにかえることによって、1つのハイキング道というのができるのではないかと思うのです。これちょっと視点を変えてお伺いいたしますけれども、そしてあそこには個人の方が植えていただいた、無名橋の前には春と秋に咲く桜、そういったものも植えていただいております。本当にその時期は大変きれいな場所ですので、私は簡単にできませんと言われるのではなく、少しいろいろな方向性を考えていただいて、課長ができませんと言ったものが仮にできたらどうしますか、そういうこともございますので、十分答弁は考えていただかないと困ると思います。

  この視点を変えたハイキング道に関してはどちらがご答弁ですか、町長ですか、課長、どちらかご答弁お願いします。



○堀江快治議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 小峰議員の再質問にお答えいたします。

  宿谷の関係につきましては、私もいつもボランティアの皆様と掃除をしたりしているわけでございまして、そのたびに、駐車場の関係についても整備をして多くの方に訪れていただきたい、非常に町としてもPRがまだまだ足りないなというふうに思っている場所でございます。

  また、小峰町長のころに、宿谷の滝の上の部分に大分広いスペースがつくられているわけでありますけれども、こういったところも手が入っておらない、これについても非常にこれからも整備していかなければいけないし、なおかつ多くの方々に親しんでいただけるような、そういう観光地にまた復元しなければいけないというふうにも思っている場所でございます。

  小峰議員のご指摘がありました無名橋、そしてその先にありますトイレの手前にあります橋が一部なくなっている部分、その点についても今ご指摘をいただいたわけでございまして、確かにあれはしっかりと橋をかければ、非常に内容が濃くなるような場所だなというふうに毎回見ているわけでございます。どのような手法でできるか、あるいはその先にある、今ご指摘がございましたけれども、いわゆる町道8112号、こういった町道をうまく取り入れながら、新しい考え方、あるいは全体を網羅していくような駐車場も含めていろいろと整備がこれからもまだまだできる場所、こういうふうに思っておりますので、計画的にしっかりと前を向いて図っていきたいというふうに思っておりますので、ご理解を賜りたいと思います。

  以上です。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) 次に、3点目の関係で、やはり新しい観光資源の発掘ということで、桂木ゆずのご答弁をいただきましたけれども、確かに名称の登録されればいいことであって、桂木ゆずに関しては今までも取り組んでいらっしゃると思うので、そうではなくて、やはりオンリーワンの開発、こういったものをしっかりしていかなければいけないかと思うのですけれども、この点については何かご見解はございますか。



○堀江快治議長 松原産業振興課長。

                 〔松原 啓産業振興課長登壇〕



◎松原啓産業振興課長 再質問にお答えいたします。

  小峰議員さんからのオンリーワンについてということで再質問ございましたが、ほかにない目玉の開発により効果的な観光振興を進めることができないかというコメントであると思います。現在町内で持っている資源の再認識と前向きな観光開発のビジョンづくり、そして特徴的な目玉づくりが今後の課題となると思いますので、ご理解のほうよろしくお願いいたします。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) 毛呂山町の観光計画の中には、ホタルだとかいろいろなことがあります。そういう中にフットパスとか、そういった言葉もあるのですけれども、ゆずストーリーとか流鏑馬ストーリーとか、こういうストーリー性の向上、ホタルも含めて何か点と結んでいくような、そういったような考え方というのも必要ではないかと思うのですけれども、この点についてはどのようなご見解があるのか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 松原産業振興課長。

                 〔松原 啓産業振興課長登壇〕



◎松原啓産業振興課長 再質問についてお答えいたします。

  ただいまのご質問ですが、点と点で結ぶというような形になろうかと思いますが、ホタルでしたら大谷木、滝ノ入、西戸地区、やぶさめは皆さんご承知のとおり11月3日というふうになっております。また、町内では多くの催し物、祭り等がございます。その点につきまして、町からの情報発信をさせていただければと考えております。

  以上です。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) あと、フットパスはどのような考え方がございますか。



○堀江快治議長 松原産業振興課長。

                 〔松原 啓産業振興課長登壇〕



◎松原啓産業振興課長 再質問にお答えいたします。

  今までのモデルコースを再度見直しをしまして、観光客の要望に合った新たなフットパスコースを設定できればと思っております。よろしくお願いいたします。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) PDCAですか、そういったサイクルもあるわけですから、やはり観光もしっかりそういうサイクルを見ながらやっていただければと思います。本当に先ほど宿谷の話もしましたけれども、修験道もございますので、何らかの形で新たな観光資源というのを発掘することもできると思います。

  先ほど桂木ゆずの名称を登録するということですので、少し実生柚子というものに対してどういうような考え方があるのか。私は、この実生柚子というのは本当に長い年月かかるわけですけれども、こういったものを20年、30年先を考えた場合に、町が主導しながらの実生柚子プロジェクトとか、そういったもので後世に残していくというのですか、そういう取り組みも大変必要ではないかと思うのですけれども、この点については町長どのようなご見解があるのか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 小峰議員の再質問にお答えいたします。

  まさにストーリー性を重視しなければいけないというのは、私も同感でございます。特に毛呂山町の柚子は、最古の柚子ということでウィキペディアのほうにも紹介されておりまして、毛呂山町から茂木町へ、あるいは毛呂山町から高知県へというような、そういった流れがあるようでございます。実生柚子のお話も出ましたけれども、それだけ珍重されるべき桂木ゆずでございます。登録をして、GI登録というふうになりますけれども、これをうまく足がかりにしまして、そしてしっかりと古来の柚子のストーリーを明確に皆さんにわかっていただいて、そしてこういったものをしっかりと前面に押し出していきたい、そういうふうに思っているところでございます。

  それから、刻み柚子を参考に今いろいろ考えているところでございまして、これについては町内業者のご指導をいただきながら、刻み柚子を乾燥にしてみてはどうだろうかとか、いろんなことを今考えているところでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) 本当に実生柚子に関しては、しっかりとした取り組みが必要ではないかと思います。

  町長、一つお話ししておきますけれども、過日の総会のときに臥龍山の公園の話を延々と熱弁されておりましたけれども、森林浴だとか、そういったものはいいかなと思いましたけれども、その後にやぶさめミュージアムとか、そういうお話が出てきたのですけれども、財源とかいろいろなことがあると思うのです。そして、特にうちの町はハイキング道の整備が非常に余りよくないのだというようなアンケートも出ておりますので、確かに森林浴で、そういう面ではいいと思うのですけれども、やはりハード面が余りかかるものというのは、なかなか私はいかがなものかと思いますけれども、この点については町長はどのようなご見解があるのか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 再質疑にお答えをいたします。

  過日、やぶさめ保存会の関係について、私のご挨拶の中でのお話というふうに思っておりますが、これはやはり段階を追って、何年か計画で進めていければなというふうに思っている一つのことをお話しさせていただきました。特に町道が大分臥龍山の中に入っておりまして、その関係について氏子の皆さんであったり、あるいは宮司の方とお話をしていきながら、そしてパワースポットとしての臥龍山、あるいは公園としての臥龍山、こういったところをしっかりと町民の皆さんに理解していただけるような、そういった整備を段階を追いながら進めていければというふうに思っております。またご指導いただきながら、よろしくお願いをいたします。

  以上です。



○堀江快治議長 小峰議員。



◆11番(小峰明雄議員) では町長、やぶさめミュージアムというのはまだまだ先の話という解釈でよろしいですね、はい、わかりました。

  以上で終わります。



○堀江快治議長 この際、午後1時15分まで休憩といたします。

                                      (午前11時44分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時15分)

                                              

         ◇ 千 葉 三津子 議員



○堀江快治議長 一般質問を続行いたします。

  千葉三津子議員。

                 〔8番 千葉三津子議員登壇〕



◆8番(千葉三津子議員) 8番、千葉三津子でございます。議長のお許しをいただきましたので、町政に対する一般質問をさせていただきます。

  質問に入らせていただく前に、一言申し上げさせていただきます。改選後初めての定例議会となり、私も2期目となりました。執行部の皆様には、4年間大変にお世話になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。

  改選後いただいた議員必携に、今日地域社会は、激動する経済社会情勢の中で、日々進展し、変革しているから、議会も行政もこれに的確に対処しなければならない。そのためには、議員がただ単に住民の声と心を代表し、代弁するだけの役割に終始するだけではなく、一歩踏み出して、常に住民の中に飛び込み、住民との対話を重ね、住民の悩みと声をくみ取りながら議論を重ねて調査研究を進め、住民全体の福祉向上と地域社会の活力のある発展を目指して、その実現に積極的に努力することが大事である。具体的な政策の最終決定と行財政運営の批判と監視を、完全に達成できるよう議会の一員として懸命に努力することが議員の職責であろうとありました。私も議会の一員として、鋭意努力してまいります。それでは、質問に入らせていただきます。

  1問目といたしまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律が昨年6月に改正され、本年4月1日から施行されました。教育は、政治やさまざまな権力から一定の距離を置くのが大原則であり、政治的中立性、継続性、安定性などが確保されなければならず、地方行政における責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築、首長との連携の強化を図るとともに、地方に対する国の関与の見通しを図るとされています。そこで、本町における地方教育行政制度についてお伺いいたします。

  1点目といたしまして、新教育長の任命と職務について伺います。

  2点目といたしまして、教育委員会委員の任命と職務について伺います。

  3点目といたしまして、総合教育会議の設置と大綱の策定について伺います。

  4点目といたしまして、経過措置及び本町における今後のスケジュールについてお伺いいたします。

  2問目といたしまして、道路行政及び計画についてお伺いいたします。町内の歩道の点検及び修繕等はどのようになっているか。また、昨日全員協議会でご説明もありましたが、旧エタニットパイプ跡地企業誘致に側面する町道7号路線の今後の計画についてお伺いいたします。

  3問目といたしまして、昨年6月議会で質問をいたしましたふるさと納税について、その後の取り組みと進捗状況をお伺いいたします。

  以上を私の一般質問とさせていただきます。



○堀江快治議長 村木教育総務課長。

                 〔村木 功教育総務課長登壇〕



◎村木功教育総務課長 千葉議員の第1問目のご質問について、順次お答えいたします。

  まず1点目、改正法における、いわゆる新教育長の任命と職務でございますが、任命は新たに地方公共団体の長が議会の同意を得て直接任命することとなり、任期は3年と規定されております。また、その職務については、従来教育長は教育行政の具体的な事務執行の責任者であり、事務局の指揮監督者でありましたが、新制度では教育委員長職の廃止に伴い、さらに教育委員長の職務であった教育委員会の代表者であり主宰者であるという職務をあわせ持つことになります。このことにより、教育行政の一義的な責任が新教育長に一本化され、責任体制の明確化が図られることになるものでございます。

  次に、2点目、教育委員の任命と職務でございますが、任命は従前どおり地方公共団体の長が議会の同意を得て任命し、任期は4年となっております。また、その職務についても、引き続き地方公共団体の教育行政をみずからの責任と権限において管理し執行する教育委員会の構成員として、教育長との合議により意思決定を行うものでございます。

  なお、改正法では新教育長が他の教育委員と比較して権限が大きくなるため、教育長の職務をチェックする機能として委員定数の3分の1以上の委員により教育委員会会議の開催を求めることができるとされております。

  次に、3点目、総合教育会議の設置と大綱の策定でございますが、これらについては経過措置がなく、平成27年度の設置及び策定が義務づけられております。総合教育会議は首長が設置し、会議を招集するもので、会議の構成員は首長と教育委員会とされております。この会議の主な協議、調整事項は、教育行政の大綱の策定、教育の条件整備など重点的に講ずべき施策、児童生徒等の生命、身体の保護等、緊急の場合に講ずべき措置等となっております。本町では、本年6月に第1回総合教育会議を開催する予定でございます。

  また、大綱につきましては地方公共団体の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策について、その目標や施策の根本となる方針を定めるものでございます。なお、本町のように教育振興基本計画を定めている場合、その中の目標や施策の根本となる方針の部分が大綱に該当すると判断されたときには、総合教育会議で協議、調整の上、当該計画をもって大綱にかえることができるものとなっております。

  最後に、4点目、経過措置及び本町における今後のスケジュールでございますが、改正法では経過措置として、現教育長の任期が満了するまで、または欠けるまでは改正前の教育長と教育委員長がなお在職し、改正前の法に基づく教育委員会の組織及び運営が継続されることとなっております。本町では、経過措置に基づき引き続き教育委員会を組織し、運営しているところでございます。今後につきましては、今回の法改正により一部改正等が必要な条例や規則等がございますので、まずはそれらの例規の改正等について事務を進めてまいりたいと考えております。ご理解賜りますようお願いいたします。



○堀江快治議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 2問目の道路行政及び計画についてお答えいたします。

  1点目の町内の歩道の点検及び修繕でございますが、通常の歩道内における舗装穴など路面上の破損につきましては、日常の道路パトロールや町民の方から寄せられた情報等をもとに、迅速に修繕の対応を実施しているところでございます。

  また、役場正面の県道や目白台地内の道路歩道内に設置されている街路樹並びに植栽につきましては、枝が繁茂しますと歩行者や横断車両の通行の妨げとなりますので、役場前の県道部分は管理者であります埼玉県飯能県土整備事務所が、目白台地内の町道部分では町が定期的な剪定を実施して管理をしております。

  歩道上に設置してあります道路照明灯につきましては、老朽化による腐食や破損を放置しますと、倒壊や欠落などにより歩行者への第三者被害を及ぼす危険もございます。町でも昨年度、道路附属物点検において一斉に点検を実施いたしました。点検の頻度でございますが、今後5年サイクルで定期的に実施して、歩行者の安全確保に努めてまいります。

  2点目の旧エタニットパイプ跡地に側面する町道第7号路線の今後の計画でございますが、川角中学校グラウンド南側交差点から関越物産脇交差点までの延長450メーターの区間で、沿線が本町の土地利用構想において東部地区の活性化エリアとして位置づけされており、企業立地の促進を進めるためのインフラ整備として、今年度道路改良整備を施工予定しております。

  また、この事業は国庫補助金を活用しておりまして、本年度完成を目標に予算を計上しており、昨年より補助金を申請したところでございますが、昨日の全員協議会でご説明いたしましたとおり、平成27年度の町道第7号路線整備費として毛呂山町へ交付された金額は、要望額の半分でございました。町といたしましては、交付額に合わせ、本年度は川角中グラウンド交差点を起点とし、角木団地のカーブの先までの約280メーター区間の整備を実施してまいりたいと計画しております。本路線は、道路線形が不整形、または狭小なことから非常に危険な状況であります。拡幅工事の整備をすることにより両側歩道の道路となり、車両及び歩行者の安全な通行を確保し、各公共施設への利便性向上、企業誘致への準備となりますので、早期完成に向け整備を進めてまいります。

  以上でございます。



○堀江快治議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 次に、3問目、ふるさと納税の取り組みについてのご質問にお答え申し上げます。

  平成20年度にふるさと納税制度が開始されて以来、寄附者の増加を図るため、その地域の特産品を進呈して産業の発展に寄与している自治体、あるいは施設やイベントなどの入場券を進呈して集客を図る自治体など、いろいろな取り組みにより地域の発展に貢献している事例が多く見受けられます。昨年の6月議会で、千葉議員から本町のふるさと納税の取り組みにつきまして一般質問いただき、寄附された方々への、いわゆる返礼品につきましてのご意見、ご提言をいただきました。

  町といたしましても御礼の意をあらわすものとして、また町特産品を町外にアピールするとともに、町内産業の活性化を図るため、ふるさと納税返礼品の費用として平成27年度当初予算に25万円を計上いたしました。現在、具体的な品物や個々の費用額などについて検討中でございます。できるだけ早い時期に町ホームページ上でPRしていきたいと考えておりますので、ご理解を賜りたいと存じます。



○堀江快治議長 千葉議員。



◆8番(千葉三津子議員) それでは、随時再質問をさせていただきます。

  まず、地方教育行政制度の改革について再質問をさせていただきます。教育長と教育委員長を一元化した新たな教育長が教育行政の責任者として位置づけられたわけですが、法改正前と法改正後の教育長の資格要件についてお伺いいたします。



○堀江快治議長 村木教育総務課長。

                 〔村木 功教育総務課長登壇〕



◎村木功教育総務課長 法改正前と改正後の教育長の資格要件に関する再質問にお答えいたします。

  改正前の地方教育行政の組織及び運営に関する法律におきましては、教育長についての要件は定められておらず、教育委員としての要件のみが法定されておりました。その中で、委員は当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で教育、学術及び文化に関し識見を有する者と規定されておりました。この規定は、改正後の委員についても同様の規定でございます。それに対して改正法におきましては、教育長の要件が新たに定められておりまして、教育長は当該地方公共団体の長の被選挙権を有する者で、人格が高潔で教育行政に関し識見を有する者と規定されております。このことから、新教育長は行政法規に通じ、組織マネジメント的にもすぐれるなどの資質が新たに求められてくるのではないかといったように言われているところでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 千葉議員。



◆8番(千葉三津子議員) それでは、新教育長の任期が3年と規定されているとのことですが、その理由についてはどういうことなのでしょうか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 村木課長。

                 〔村木 功教育総務課長登壇〕



◎村木功教育総務課長 再質問にお答えいたします。

  新教育長の任期3年の理由でございますが、首長の任期が4年となってございます。したがいまして、首長の任期4年よりも1年短くすることで、首長の任期中、少なくとも1回はみずからが教育長を任命できることが一つの理由と言われております。

  また、教育長の権限が大きくなることを踏まえまして、教育委員よりも任期を短くすることで教育委員によるチェック機能、それから議会同意によるチェック機能を強化できるということ。その一方で、計画性を持って一定の仕事をやり遂げるためには、3年は必要と考えられること等が言われているところでございます。



○堀江快治議長 千葉議員。



◆8番(千葉三津子議員) 先ほどのご答弁で、6月に第1回総合教育会議を開催する予定があると言われておりましたけれども、この会議の今後の開催予定、また頻度はどのように予定されているのでしょうか。また、この会議の公開の有無についてお伺いいたします。



○堀江快治議長 村木課長。

                 〔村木 功教育総務課長登壇〕



◎村木功教育総務課長 再質問にお答えいたします。

  総合教育会議は、これは随時に開催されるものでございまして、開催回数は首長と教育委員会の意思により決められるものでございます。したがいまして、協議、調整事項の内容ですとか、あるいはその件数等によりまして開催頻度は変わってくるものと存じますので、ご理解をいただきたいと思います。

  それから、総合教育会議の公開の有無でございますが、会議につきましては原則公開することと法定されております。ただし、個人の秘密を保つため必要があると認めるとき、または会議の構成が害されるおそれがあると認めるとき、そのほか公益上必要があると認めるときには、非公開にすることができる旨規定されているところでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 千葉議員。



◆8番(千葉三津子議員) 総合教育会議で協議、調整の上、当該計画をもって大綱にかえることができると先ほど言われておりましたけれども、法的効果はここで生じるのでしょうか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 村木課長。

                 〔村木 功教育総務課長登壇〕



◎村木功教育総務課長 再質問にお答えいたします。

  まず、大綱は首長が策定するものでございますが、首長が教育委員会と協議、調整の上、調整がついた事項を大綱に記載した場合には、首長及び教育委員会の双方に尊重義務がかかってまいります。その結果、首長と教育委員会は、策定した大綱のもとでそれぞれの事務を管理、執行していくこととなりまして、地方公共団体としての教育政策に関する方向性が明確になると言われております。

  他方で、この尊重義務というのは、その方向に向け努力するということでございまして、会議で調整した方針に基づいて事務執行を行ったものの、結果として大綱に定めた目標を達成できなかった場合については、尊重義務違反には該当しないものと解されております。以上のことから、教育振興基本計画をもって大綱にかえた場合でも、その効果につきましては同様の考え方に基づく効果が期待できるものと理解しております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 千葉議員。



◆8番(千葉三津子議員) このたびの法改正により、町長や教育長が教育委員会にどのようにかかわるのか、また未来を担う子供たちの幸せのために教育行政をどのように推進していただけるのか、町長と教育長にお伺いいたします。まず町長、お願いいたします。



○堀江快治議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 千葉議員の再質問にお答えをいたします。

  教育委員会の新しい制度ということで始まるわけでございます。議員もご承知のとおり、今回はちょうど4月に選挙があったわけであります。私も、多くの政策、公約を掲げてこの選挙戦を戦ってきた。そして、街頭でも絶えずそういう選挙の関係についての公約、あるいは政策、こういったことをお話をしてきたわけでございます。当然有権者の方々には、いろいろ学校に関係する、教育に関係する、そういうお話も私のほうからさせていただいたわけでありまして、こういったことをこれからの教育制度の中で、教育委員会とともにお話をさせていただきながら、そして私の求める、あるいはお約束をした政策、公約、この実現についても教育委員会とともによく理解をしていきながら、そして一つの方向性をしっかりと見きわめ、そして進んでいけるというふうに確信をするところでございます。

  今までは、首長というものが教育委員会の中に入るのがなかなか難しかった。特にハード面については、確かに首長たる人間の進めるものが生かされるわけでありますけれども、当然ソフト面について、こういった関係についても首長としての考え方、こういったものも教育委員会に理解していただく、こういうことが余計に図られるわけであります。特に学校の、いわゆる学力の向上、こういう関係についても私たちの考える、私の考える、首長の考える考え方、こういったものを教育委員会の中でどうやって理解をしていただくか、こういうことが一番大きなポイントになるかなというふうに思います。

  これから教育委員会のほうへもいろいろな考え方を伺いながら、そしてともに同じベクトルでいけるような、そういった制度を生かしていきたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 粟田教育長。

                 〔粟田 博教育長登壇〕



◎粟田博教育長 千葉議員の再質問につきましてお答え申し上げます。

  議員ご案内のとおり教育委員会制度につきましては、首長から独立した合議制の執行機関として、戦後一貫して教育の政治的な中立性、継続性、安定性の確保、地域住民の意向の反映のための機能を果たしてまいりました。

  毛呂山町教育委員会は、独立した執行機関としての責任を果たしながら、教育委員会の予算編成や条例案の提出など、町長部局と密接な連携を図りながら教育行政を推進してまいりました。今回の教育委員会制度改革は、今まで以上に教育行政の責任体制の明確化、迅速な危機管理体制の構築、首長との連携強化を図るなどして、より質の高い教育行政を構築すべきものと理解しております。特に新設される総合教育会議は、首長と教育委員会が今まで以上に相互の連携を図る組織です。首長と教育委員会が協議、調整することで、より一層教育行政に民意が反映できるのではないかと考えております。

  今後教育委員会では、総合教育会議において首長と教育委員会が協議、調整を尽くし、首長が策定された大綱のもとに学校教育の充実、生涯学習、生涯スポーツの振興、歴史文化の継承など、町民の教育に対する期待に応えるため、より一層教育行政の充実、発展に向け努力してまいります。

  以上でございます。



○堀江快治議長 千葉議員。



◆8番(千葉三津子議員) 地方教育行政制度の運用に当たる各当事者が新しい制度をどう捉えるかによって、制度改革の成果が異なってくると思います。どうか新制度にあっても、根底に未来を担う子供たちのためにという思いをしっかりと捉えて取り組んでいただきたいと思います。

  それでは、次に疋田まちづくり整備課長に再質問をさせていただきます。修繕についての優先順位はどのようにお考えですか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 お答えします。

  修繕についての優先順位でございますが、歩道の優先順位につきましては特に定めてございませんが、現場の状況や緊急性などを検討した上で修繕をしている状況でございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 千葉議員。



◆8番(千葉三津子議員) 道路附属物点検は、道路案内標識5基と道路照明灯192基を対象に点検されたとのことですけれども、これはどの地域を点検されたのか、また町全体としたらどのくらいの規模に値するのか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 疋田課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 お答えします。

  昨年度実施した道路附属物点検でございますが、道路案内標識、道路照明ともに町内全域でございます。特に道路案内標識5基につきましては、町道敷地内にある案内表示板でございます。割合でございますが、町内に散らばっておりますので、ちょっと数字的にあらわすのは難しい状況でございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 千葉議員。



◆8番(千葉三津子議員) それでは、町道7号路線の道路改良整備工事ですけれども、きのうご説明があったのですけれども、自転車レーンという施工のお考えはございますでしょうか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 疋田課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 お答えします。

  町道第7号路線の道路改良整備工事での自転車レーンの施工の考えはということでございますが、自転車レーン、または自転車誘導帯の自転車専用の空間を設けるには、1.5メートルの有効幅員が必要となります。今回整備を予定しております町道第7号路線につきましては、その幅員の関係から自転車のレーンの設置はございません。

  以上でございます。



○堀江快治議長 千葉議員。



◆8番(千葉三津子議員) 6月1日より自転車の法改正がされましたけれども、毛呂山町において自転車レーンという部分の設置されている箇所というのはあるのでしょうか、お願いいたします。



○堀江快治議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 町内での自転車レーンの設置箇所でございますが、先日完成を見ました長瀬駅前の野久保線で設置している状況でございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 千葉議員。



◆8番(千葉三津子議員) 確かに今ある道路に新たに自転車レーンを設置するというのは難しい話だと思うのですけれども、新たに道路を拡幅したりする工事については、自転車レーンということも設置の部分を頭に入れて、工事、施工を考えていかれたほうが未来においてよろしいのではないかなと思うのですけれども、その辺今後どのようにお考えになるか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 疋田課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 お答えします。

  これから新設道路に当たっての自転車レーンの設置の考え方でございますが、まず車道幅員、自転車専用レーン、歩道、路肩と、その道路幅員内に確保できる用地の問題等もございまして、それらを考慮しまして、新設計画においては設置できればいいというふうには考えておりますが、なかなか現道では難しくあるわけで、新設については考慮しながらの計画で進めていきたいかと思っております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 千葉議員。



◆8番(千葉三津子議員) 自転車レーンも、通学路とかそういうことを鑑みましても、大事なことだと思います。

  あと、先ほど予定していた拡幅工事が、国の補助金の部分から半分という部分でありましたけれども、ちょうど川角中学校グラウンド交差点を起点として角木団地カーブの先までということですけれども、工事がそこでストップしてしまった場合に、その工事ができない部分との境というか、そういった部分は施工される場合に、危険のないような部分でされると思うのですけれども、どのようにされていくのでしょうか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 疋田まちづくり整備課長。

                 〔疋田浩一まちづくり整備課長登壇〕



◎疋田浩一まちづくり整備課長 お答えします。

  議員ご指摘のとおり路線の途中で工事が終わってしまうわけなので、その終点箇所は十分注意をしながら、用地のほうは確保してある状況でございますので、危険のないように現道のすりつけ等、また通学路等中学生も通りますので、危なくないようにはしていく考えでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 千葉議員。



◆8番(千葉三津子議員) あそこは、急カーブになっている部分もあって見通しが、今のところは塀が取り外されているので見通しはいいのですけれども、あそこにまた塀とか、そういった部分がなっていくと拡幅されても、かなりスピードも出してくる車が結構あると思うので、十分その辺考慮しながら施工、工事をしていただきたいと思います。

  続きまして、次の再質問に入らせていただきます。川村総務課長にふるさと納税の部分で再質問をさせていただきます。ふるさと納税返礼品の費用として、平成27年度当初予算に25万円計上したということでございますけれども、その25万円の中身というか、内容をお伺いいたします。



○堀江快治議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 再質問にお答え申し上げます。

  25万円の当初予算の内訳でございますが、5,000円の返礼品について50件の想定をした予算、25万円でございます。



○堀江快治議長 千葉議員。



◆8番(千葉三津子議員) わかりました。その具体的な品物や個々の費用額等は検討中と今おっしゃられたのですけれども、ちょうど1年前、私もこのふるさと納税を質問させていただいて1年が過ぎたというところなのですが、何らかこの進捗状況をお伺いできればと思います。現在総務課長が頭に描いている、お答えできる範囲で結構なので、案でも構いませんので、お答え願えればと思いますので、お伺いいたします。



○堀江快治議長 川村課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 再質問にお答えいたします。

  今、総務課内で検討中でございます。これは、いわゆる返礼品につきましては、何点かメニューを提示していきたいと考えております。特に町の特産品であります柚子、桂木ゆずももちろん返礼品の中に、あるいは昨年6月議会のときに千葉議員にご提言いただいたもろ丸くんグッズ、そういったものも返礼品の一つということで考えていきたいと思います。また、そのほかに地元の産業の活性化ということで事業所のほうの品物等も、やはり返礼品の一つにということで考えております。

  先ほど1件5,000円というお話を申し上げました。この5,000円につきましては、いわゆる消費税、あるいは送料等も含めて、5,000円で何とかやっていけたらというふうな形で考えているところでございます。



○堀江快治議長 千葉議員。



◆8番(千葉三津子議員) それでは、町長からも、昨年の私の6月議会のふるさと納税に対して、ふるさと納税をしてよかったと思える内容の濃い施策、またふるさと納税をさらに広めて盛り上げていきたいとの大変前向きなご答弁をいただいておりますけれども、そのお気持ちは今でも変わらないのかどうか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 千葉議員の再質問にお答えをいたします。

  昨年の6月議会の答弁と気持ちは変わらないかというご質問でございますが、全く変わっているわけではございません。やはり毛呂山町特有のアイデアというか、特色のあるもの、そしていただいた方が喜んでいただけるもの、こういったものをチョイスして、そしてお届けしたいというふうに思っております。ただ、よく言われるのが、優待生活みたいな形にこのふるさと納税がどんどん移行してしまってはいけないと思っておりますので、そういったところもよくよく注意しながら、そして内容のしっかりと理解していただけるようなふるさと納税の仕組みを整えていきたいというふうに思っております。

  以上です。



○堀江快治議長 千葉議員。



◆8番(千葉三津子議員) ぜひとも一日も早く、私が一般質問をさせていただいて1年かかっているわけなのですけれども、いろいろと試行錯誤されて、本当によりよいふるさと納税ができるようにさらにお考えいただき、また私が一般質問したときに、よりよいご検討、また一般質問する前に、そういったふるさと納税ができるようにお願いをさせていただきまして、私の一般質問を終わりにいたします。



○堀江快治議長 この際、午後2時15分まで休憩といたします。

                                      (午後 1時58分)

                                              



○堀江快治議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 2時15分)

                                              

         ◇ 荒 木 かおる 議員



○堀江快治議長 一般質問を続行いたします。

  荒木かおる議員。

                 〔7番 荒木かおる議員登壇〕



◆7番(荒木かおる議員) 7番、荒木かおるでございます。議長より発言のお許しをいただきましたので、町政に対する一般質問をさせていただきます。

  4月の町議会議員選挙において多くの皆様にご支持をいただき、議員活動も2期目となりますが、この4年間も町政発展のため頑張ってまいる所存です。執行部の皆様には、4年間大変お世話になりますが、引き続きご指導をよろしくお願い申し上げます。では、質問に入らせていただきます。

  1問目は、生活困窮者に対する支援について質問をさせていただきます。経済的に困窮する人を生活保護に至る前の段階から支え、自立できるよう積極的に後押しをする生活困窮者自立支援制度が本年4月から始まりました。さまざまな事情から生活に困窮している方がいらっしゃいますが、有効な支援を受けられなければ、いずれ生活保護制度を利用せざるを得なくなるおそれがあり、早目の対策が欠かせません。本町では、生活困窮者の自立に対しどのような支援をしていくのか、ご見解をお伺いいたします。

  2問目は、野久保線の安全について質問をいたします。3月議会において、野久保線が交差する県道に信号機が設置されていないことを質問させていただきましたが、ほかにも野久保線には一時停止の標識がなく、危険な箇所が多く見受けられます。今後のお考えをお伺いいたします。

  3問目は、このたびの町長選挙において、井上町長が公約として掲げられたうちの何点かをお伺いいたします。1点目は、高齢者の福祉はこうなる。2点目、子供たちの環境はこうなる。3点目、災害に強い町づくりを進めます。4点目、行政の仕組み、住民サービスはこうなるとありますが、具体的にはどのようなことをお考えになられているのか、お伺いいたします。

  以上を私の一般質問といたします。



○堀江快治議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 荒木議員の3問目のご質問にお答えをいたします。

  1点目の高齢者福祉につきましてでございますが、まず親と同居、もしくは親の近くに住居を移す場合、町として助成する仕組みを整えたいと考えております。また、山根荘を町の中心地区に設置し、子供から高齢者までが利用できる総合交流センターとしてという考えを持っております。

  次に、第2点目の子供たちの環境についてでございますが、中学生までのインフルエンザの予防接種に対し、一部助成を行えるようにしたいと考えております。次に、学校給食につきましては給食費の未納問題を解決し、毛呂山町の学校給食を日本一おいしいと言われる給食になるよう目指していきたいと考えます。次に、町の施設に親水プールや噴水などを整備し、暑い夏などには子供たちが安全に水と遊べる場所をつくりたいと考えております。そして、英語力を養うために、幼稚園、保育園などで外国人講師による生きた英語に触れさせたいと考えております。また、第3子以降のご出産には、祝い金の制度を用意したいとも考えております。

  次に、3点目の災害に強い町づくりについてでございますが、まず各地区の区長に防災行政無線の受信レシーバーを貸与し、緊急時の情報伝達を万全にしていきたいと考えております。また、地域と消防団、役場職員との防災体制を整え、もしもの災害時の体制強化を急いでまいります。そして、土砂災害の警戒区域においては、災害を発生させないために補強施策を計画的に実施していきたいと思っております。また、町内の避難場所については、各電柱に一次、二次避難場所の明示を行ってまいりたいと考えております。雪害対策につきましては、対策を強化させるため雪の降り始めから除雪対策を始めるようにしてまいりたいと考えております。

  次に、第4点目の行政の仕組み、住民サービスについてでございますが、まず毛呂山町、鳩山町、越生町で構成する組合などを統合し、広域行政による改革を進めたいと考えております。あわせて県立毛呂山高校の跡地を県より移管し、近隣の市町とともに地域の活動センターとして活用したいと考えております。また、住民サービスの向上のため、毎週土曜日の役場開庁を行うことや、町民の皆さんが動き回らず職員が動く役場窓口のワンストップ窓口を導入したいと考えております。規制の多い公民館につきましても、誰もが利用しやすい交流センター、あるいは活動センターとしての仕組みを整えることや、公共施設のトイレを全て洋便器へと改修し、小さな子供から高齢者まで使いやすいトイレに改修したいと考えております。

  次に、スポーツ健康都市宣言の町として、高齢者も親しめる卓球、あるいはペタンクなど軽スポーツを普及させたいと考えております。そして、空き家問題を解決するために、企業進出や町への定住施策で、空き家が活用できる支度金制度を設けたいと考えます。

  以上のように、これらの公約、政策を実現に導いていくことで、町民の皆様に毛呂山町はよくなったな、あるいは毛呂山町に住みたいねと言っていただけるように、優先順位や財政的措置を検討しながら鋭意努力をしてまいりたいと存じますので、ご理解を賜りたいと思います。

  以上です。



○堀江快治議長 村本福祉課長。

                 〔村本英明福祉課長登壇〕



◎村本英明福祉課長 1問目の生活困難者対策についてのご質問にお答え申し上げます。

  生活保護の受給者や非正規雇用労働者等が年々増加する中、生活保護に至る前の支援体制の強化を図るため、本年4月1日、生活困窮者自立支援法が施行され、自立相談支援事業を初めとした各種支援事業が県により実施されており、町もこれらの支援事業の実施に当たっては、県と連携しながら進めているところでございます。しかし、生活困窮者の多くは複雑な課題を抱え、また社会的に孤立し、みずから支援を求めることが困難な場合が少なくなく、生活困窮者を早期に発見し、必要な支援につなげていくための体制整備が求められております。

  そのため、町では地域を単位とした見守りネットワークの構築のほか、庁内関係各課や関係機関などの連携により、確実に相談窓口につなぐ体制の整備、さらには障害、介護、雇用などの縦割りの制度を持って対応するのではなく、一人一人に寄り添い必要な支援を包括的に提供していくことが重要と考えておりますので、今後とも生活困窮者への支援を含め、地域福祉の推進につきましてより一層のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 古野生活環境課長。

                 〔古野秀喜生活環境課長登壇〕



◎古野秀喜生活環境課長 2問目の野久保線の安全確保の質問についてお答えいたします。

  一時停止の標識の件でございますが、交通規制のための標識となりますので、町では設置する権限はなく、公安委員会が設置することになります。野久保線の開通に合わせて、信号機の設置の件と同様に交差する道路への一時停止の標識についても、埼玉県警察本部と協議を重ねてまいりました。しかしながら、警察本部の方針としては、優先されるべき道路とこれに交差する道路の道幅が明らかに異なる交差点については、一時停止の標識は設置しないとのことでございました。野久保線は、優先されるべき幹線道路であるとのことでございます。

  今後につきましては、多くの町民の皆様や駅を利用する方が通行する道路でありますので、町として必要と思われる箇所については、交差点注意などの看板の設置を検討していきたいと思います。また、交通量や車の流れなど、道路状況は変化していくことも考えられます。今後の道路状況によっては、町として必要と思われる交通規制について改めて要望してまいりたいと考えております。

  今後も危険箇所を減らせるよう交通安全対策に努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) では、再質問をさせていただきます。

  まず、生活困窮者支援制度のことについて質問させていただきますけれども、調べたところによると、福祉事務所がある市町には国庫補助金が出るようですけれども、本町には福祉事務所がありません。本町は、ではそういう支援する方がいらしたら、どういうところに相談に行ったらいいのか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 村本福祉課長。

                 〔村本英明福祉課長登壇〕



◎村本英明福祉課長 再質問にお答えを申し上げます。

  議員おっしゃられますように、福祉事務所未設置の町村につきましては、この事業の実施主体が県になってございます。したがいまして、毛呂山町につきましても県が本事業の実施主体でございます。

  なお、本町の場合、県の委託を受けまして福祉会館内に社会福祉法人の埼玉県社会福祉協議会が生活困窮者自立センターとして設置して、こちらの制度に対応しているところでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) では、この4月に生活困窮者支援制度が制定されたわけですけれども、町として、この制定によって今までとどのような対応の変化があるのかをお伺いいたします。



○堀江快治議長 村本福祉課長。

                 〔村本英明福祉課長登壇〕



◎村本英明福祉課長 再質問にお答えを申し上げます。

  町としてどのように対応が変わったかということでございますが、町といたしましてはこれまでと同様、生活困窮者が相談に来てございますので、そちらの生活困窮者の状況に応じて、これまでと同様に生活保護の制度も視野に入れながら相談に応じてまいりたいと、このように考えてございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) では、この制度を立ち上げたにもかかわらず、町では今相談を受けるとおっしゃっていましたけれども、そういう方を県の福祉協議会につなげる、そういう連携の作業といいますか、そういうことはしていらっしゃるのか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 村本福祉課長。

                 〔村本英明福祉課長登壇〕



◎村本英明福祉課長 ご質問にお答えを申し上げます。

  こちらの制度につきましては、生活保護に至る前に支援をしていこうという制度でございまして、当然町のほうにも第一次的に住民の方がいらっしゃる場合もございます。そういった場合には町のほうから、先ほど申し上げました埼玉県の社会福祉協議会で設置しております生活困窮者自立支援センターのほうにつなげていくように努めてございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) では、この制度があるということ、まだ皆さん知らない方が多いと思うのですけれども、この自立支援制度の対象は限定されていないのですよね、困窮されていればどなたでも対象になるということで、さまざまな理由で生活に困窮している方が保護を受ける前の段階で、こういう制度があるということを周知しなければいけないと思うのですけれども、この周知方法は町ではどのようにされているのか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 村本福祉課長。

                 〔村本英明福祉課長登壇〕



◎村本英明福祉課長 再質問にお答えを申し上げます。

  現在、先ほど申し上げましたように福祉会館内に、県の社会福祉協議会で自立支援センターのほうが設置されているわけでございますが、こちらのほうで担当している職員の方が1名ということでございまして、非常に対応に苦慮しているというようなお話を伺っております。しかしながら、こういった制度がございますので、議員おっしゃられるように町といたしましても広報、あるいはホームページ等で周知のほう図ってまいりたいと、このように考えてございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) 今1名ということでしたけれども、町で1名でしょうか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 村本福祉課長。

                 〔村本英明福祉課長登壇〕



◎村本英明福祉課長 再質問にお答え申し上げます。

  大変申しわけございません。こちらの担当1名と申し上げましたのは、社会福祉法人の埼玉県社会福祉協議会の職員が1名いらっしゃるということでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) 県の社会福祉協議会の方で、その管轄というか、その1人が見ている範囲というのは毛呂山町の方だけが対象でしょうか。



○堀江快治議長 村本福祉課長。

                 〔村本英明福祉課長登壇〕



◎村本英明福祉課長 再質問にお答えを申し上げます。

  毛呂山町の福祉会館内に設置されております生活困窮者自立支援センターの管轄でございますが、本町を含めまして、あと越生町、それから鳩山町、ときがわ町、以上の4つの町を管轄してございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) ということは、この制度ができたにもかかわらず、県では4町で1名しかいらっしゃらないということですね、わかりました。

  では、今度はお子さんのことに触れさせていただきますけれども、きょうも読売新聞に出ていましたけれども、貧困の連鎖を絶つということで、生活に困窮されている家庭で、お子さんがいらっしゃる方も大勢いらっしゃいます。それで、先ほどこの資料をいただいたのですけれども、本町にも就学前、また就学児童の中に、働いていない親御さんが何%かいらっしゃいます。そういう家庭のお子様に対する支援は、町として現在どのように行っているのか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 小堺学校教育課長。

                 〔小堺広司学校教育課長登壇〕



◎小堺広司学校教育課長 荒木議員の再質問についてお答えいたします。

  教育委員会といたしまして、経済的理由により児童生徒の就学の機会が損なわれることは、子供たちの生活や成長にさまざまな影響を及ぼすことになり、あってはならないと強く認識しているところでございます。教育を受ける機会均等を図る上でも、適切な支援を実施することが必要と考えております。本町においても、要保護及び準要保護児童生徒の就学援助については、法にのっとり家庭の事情に応じて小中学校の給食費、学用品、修学旅行費、校外活動費などを支援し、教育の均等性を図ることを目的とした就学支援制度を実施しているところでございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) 今まではそういう支援があったということですけれども、この制度ができて、その後変わった支援というのはありますか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 小堺学校教育課長。

                 〔小堺広司学校教育課長登壇〕



◎小堺広司学校教育課長 再質問にお答えいたします。

  学力の保障ということでございますが、中学生に本年度より、毛呂山町、越生町、鳩山町の中学生を対象に、埼玉県主催中学生学習教室が開かれます。就学援助費が支給されている世帯の中学生に対して、元教員や大学生ボランティアが勉強を教え、高校進学や基礎学力の向上を支援するものです。このことについては、各中学校の対象家庭に通知を配付いたしました。なお、人権を守る上で、誰が参加し、どこで学ぶかについて、配慮しながら進めているところでございます。

  小学生につきましては、本町独自の放課後子ども教室を町立図書館と東公民館で実施しております。こちらにつきまして、家庭学習の補助をしております。今後とも学校と連携し、制度の周知徹底を図り、きめ細かく対応してまいりたいと存じます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) その情報というのはこちらで提供しているわけですよね、周知をして、あちらから多分学習の支援をしていただけると思うのですけれども、どなたが支援を受ける、学習をしているかというのは、町では把握はできないのでしょうか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 小堺学校教育課長。

                 〔小堺広司学校教育課長登壇〕



◎小堺広司学校教育課長 再質問にお答えいたします。

  先ほど中学生の対象家庭に配付したと申し上げましたが、こちらは郵便で配付しております。それに対する回答につきましては、県の組織であります福祉部社会福祉課長、それからそれを請け負っております一般社団法人彩の国子ども・若者支援ネットワーク、こちらが対応しているところでございますので、本町では把握しておりません。

  以上でございます。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) ちなみに、ちょっと数字的なことで急で申しわけないのですけれども、何名ぐらいその周知をしていらっしゃったのか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 小堺学校教育課長。

                 〔小堺広司学校教育課長登壇〕



◎小堺広司学校教育課長 再質問にお答え申し上げます。

  本年度の準要保護家庭は、中学生につきましては98件でございます。98件の家庭には、郵便で送付をさせていただいております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) きょうの読売新聞に、生活困窮者の世帯から高校進学を98%にする5年の目標が出たのですけれども、今まで生活困窮者の世帯で高校への進学率はどのくらいあるかわかりますか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 小堺学校教育課長。

                 〔小堺広司学校教育課長登壇〕



◎小堺広司学校教育課長 再質問にお答えいたします。

  実際統計としてとっているわけではございませんが、中学校の進路状況は全て把握しております。その数値を見る限りにおきましてはほぼ100%、もちろん高校進学をしない、就労につくという者もございますが、その者が生活困窮の対象であったというような情報は得ておりませんので。

  以上でございます。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) 先ほどのご答弁で、4町に1名の支援員さんしかいないという、相談者の受け皿がないということは、とてもこれから問題ではないかなと思いますので、町からもぜひ県への働きかけをしていただいて、せっかくできた制度ですので、しっかり受け皿をつくっていただくように要望をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

  それと、では2番目の野久保線の一時停止の標識につきましては再質問はいたしませんけれども、県道の信号機の設置とともに、前回私も危険箇所というか、要望させていただきましたけれども、今後の野久保線の安全確保のために、目立つ看板の設置などを要望いたします。ぜひ、せっかくできたいい道路ですので、事故のないように安全確保をよろしくお願いしたいと思います。

  では、次に町長の選挙公約について、再質問をさせていただきたいと思います。まず、高齢者福祉施設の山根荘を平坦地に持ってきて、私も以前一般質問をさせていただいて、危険区域にある山根荘、あと利便性の悪い山根荘を今後どうするのかという質問をさせていただいたときに、平坦地の中心部に違う形でまた持っていきたいというお話、町長からご答弁いただいたのですけれども、町長の公約のこれを見せていただきました。総合交流センターということですけれども、箱物をつくるのは大変だと思うのです。それで、また公民館の活用方法についても私一般質問をさせていただいたことがあるのですけれども、公民館と山根荘との……この箱物、公民館も、また活動センターにしたいというお話がありましたけれども、新たにつくるのか、それとも何かの公民館とかを利用した建物でそういう交流センターをつくるのか、お考えをお伺いいたします。



○堀江快治議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 荒木議員の再質問にお答えをいたします。

  公民館の関係と重複するようなお話もございます。今の段階では、まず最初に一番早く政策の中で着手していけるもの、私の場合は1年目、2年目、あるいはすぐに取りかかって継続的に効果を見せるものというふうに分けさせていただきましたけれども、山根荘については、議員がご指摘のとおり土砂災害の危険区域ということに入っております。そういう関係から、いつまでもそこに福祉的な高齢者の施設を置くというのは当然理にかなっていないわけでありまして、すぐにでも見直していかなければいけない。ただ、大きな財源が必要となるような施設でございますし、箱物というようなご指摘も当然あるわけでございます。これらについては、当然これからの進め方の中でファシリティ、いわゆる現存する施設、そういったものが代用的に使えるものなのかどうなのか、こういったことも含めて検討していかなければいけないだろうというふうに思っております。

  特に今の中央公民館と東公民館、この利用率からすると、当然中央の公民館のほうが非常に多いわけでございまして、こういったところの見直しの関係も含めて、これからどういうふうに稼働率を上げていけるか、あるいはその中で、いわゆる高齢者の福祉の関係について、あるいは増設をするような形で使ったほうがいいのかとか、いろんな検討の仕方があるわけでございますので、そういったことを一つ一つ分析しながら着手していきたいというふうに思っております。まずは公民館の関係、これについては、いわゆる今までの社会教育法の中の公民館のあり方、これを見直していければというふうに優先的には思っております。そういうことでございます。

  以上です。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) 先ほど先輩議員からもありましたけれども、今土砂崩れとか災害がいろんなところで発生しています。山根荘も、先ほど先輩議員がおっしゃっていた阿諏訪地区にあります。やっぱりそういう山根荘を移転することも、早急に考えなくてはいけないことかなという思いです。仮の施設でもしようがないかなとは思いますけれども、まず山根荘、高齢者の方々の安全を守るために移転することをお願いしたいと思います。

  それと、子供たちの環境についてご答弁いただいたのですけれども、先ほどのご答弁の中にはちょっとなかったのですけれども、この中を見させていただくと窓口医療の廃止について、毛呂山町以外の近隣市町の医療機関にあっても窓口払いの廃止を進めてとありますけれども、私も多くのお子さんのいらっしゃる親御さんとお話をして、この点本当に多くのご要望をいただいております。一般質問でも2度ほど取り上げていますけれども、近隣市町の窓口廃止について、町長はいつごろまでに実施ができると何か目標がありますか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 荒木議員の再質問にお答えをいたします。

  これは、私が1期目に就任してすぐ、1年以内に町内の窓口払いの廃止を行うことができた。その中で、特に小児科なのですけれども、やはり小児科が町内になかった関係がありまして、町外にかかる、小児科の医院さんにかかるご家庭から非常に多く、いわゆる毛呂山町以外でも窓口払いの廃止をしていただければというふうに要望が強くあったわけでございます。当然荒木議員からもそういったご指摘があったわけでございまして、これについては今まで毛呂山越生の医師会の関係が、この町内の関係は非常に協力的に進められたわけでありますので、1年以内に進めることができたわけでございますけれども、今度は町外になりますと違う医師会の協力を得ることになりますので、これについては最初に行ったような町内のように、スムーズにいくかどうかというのは非常に難しいわけでございます。担当課は子ども課でありますけれども、子ども課のほうとも話をしておりまして、できるだけ早い段階で、これについては私のほうも出向いて、そしてそちらのほうの医師会の長とともに話を進めていきたいというふうに思っておりますので、すぐ取りかかりますけれども、今の段階では1年以内とか2年以内とかということに言及するわけにはちょっといかないかなというふうに思いますので、ご理解を賜りたいというふうに思います。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) 窓口払いの廃止については、こども医療費もそうなのですけれども、昨年から重度心身障害者の方の窓口払いも廃止になりました。そうすると同じ埼玉医大にかかっても、こども医療費だけではなくて窓口払いの無料化ということ全体になるのですけれども、毛呂山の埼玉医大にかかるときは窓口払いは無料だけれども、日高の医療センターでは無料ではない、同じ人がかかってもそうなってしまうので、それもどうにかならないかというご指摘も受けています。ぜひ窓口払い無料化に関して前向きにご検討いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

  あと子育て支援のことで、きのう町長のご挨拶の中で、地域の子育て支援を充実するために、子育て援助を受けたい方と行いたい方の組織を結成し、その運営をNPO法人に委託するとございましたけれども、その内容はどういうものなのか、ちょっとお伺いいたします。きのう初めて聞いたことなので。



○堀江快治議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 再質問にお答えをいたします。

  今毛呂山町のホームページのトップ画面に、ファミリーサポート事業がスタートいたしましたというふうにご案内をさせていただいております。こちらのほうは、子育ての手伝いをしてほしい人と、手伝いをしたい人というふうに間を取り持つことを行いまして、そしてこの両方をサポートしていくような、いわゆる子育ての支援をサポートしてくれる、そういった方に講習を受けていただいたりしながら、そういった組織をしっかりとつくっていきますよということでございまして、細かい内容については担当課が子ども課でありますので、子ども課長に答えさせたいと思います。よろしくお願いいたします。



○堀江快治議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 それでは、再質問にお答え申し上げます。

  本年度の子育て支援策の一つといたしまして、子ども課所管事業でございますファミリーサポートセンター事業についてご説明申し上げます。このファミリーサポートセンター事業は、今町長からご説明ありましたとおり子育て支援をしてほしい方、これを利用会員といいます。それから、子育ての支援をしたい方、これをサポート会員という形をとりますが、この連絡や利用調整をファミリーサポートセンターでアドバイザーが行うことによりまして、地域における育児の総合援助活動を推進するとともに、子育てに対する多様なニーズへの対応を目的としております。

  支援内容は、保育園や学童保育所への送迎、それから保育施設の時間外や学校の放課後時などのお預かりという形の通常のサポート事業、また緊急時、保護者の病気や冠婚葬祭時におきましての急用時の預かりなどの緊急サポート事業という形で、2通りの形で事業の展開をしてまいります。

  利用に当たっては、あらかじめ利用会員、サポート会員、アドバイザーの3者で面談しまして、利用内容、料金等を調整し、確認し、実行に移していくということでございます。この事業は、毛呂山町において地域の子育て援助活動を推進させるとともに、就労している親の子育てと仕事の両立支援にもなります。また、就労していない親にとっても育児負担の軽減が図れますので、安心して子供を産んで育てる環境の場を提供するということになります。

  いずれにいたしましても当事業の利点といたしましては、予定の決まっている通常のサポート事業を利用する前に事前に顔合わせをして、お子さんの状態、それから性格など、細かい打ち合わせをしてからサポートいたしますので、利用者にとっても安心してご利用いただけるものと考えております。

  以上がセンター事業の主な概要でございます。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) 今の事業についてですけれども、募集を5月より開始しているということですけれども、もう何人か募集によって集まっているのか。それと、このファミリーサポートを利用するに当たって、毎日連続して同じ方がサポートをするのか、それとも毎回別々の方がその子につくのか、そこら辺ちょっとお伺いいたします。



○堀江快治議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 再質問にお答え申し上げます。

  今5月の募集ということでございましたが、現段階ではサポート会員の募集を行っておりまして、17人ほど登録の会員さんが集まっております。きのうから4日間、役場の会議室を利用いたしまして、講習会を開かせていただいております。その後に8月の広報、また町のホームページは7月にはアップして、今度は利用会員のほうを登録させていただくような手続をしたいと考えております。

  それから、2番目のご質問でございますファミリーサポートを利用するに当たり、連続して同じサポート会員にお願いすることは可能かということでございますが、こちらにつきましては二、三日連続して使用する場合、同じサポート会員を利用することは可能でございます。先ほどお話いたしましたように、3日ほど前ぐらいに、通常の利用であればセンターに予約を入れていただきまして、3者で面談をいたします。その際に、2日、3日の利用であればそのサポート会員の方が日程的にあいていれば、連続して同じ方を利用していただくというようなことは可能でございます。

  以上でございます。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) サポート会員17名ということでしたけれども、その17名の方は支援をしたいという方ですね、そういう方が今講習を受けているということですね、わかりました。すばらしい事業だと思いますが、いろいろ問題も全国的に、託児所になっているところがちょっと事故があったり、そういう安全面をしっかりしていただきたいなと思います。

  それと、また町長に再質問させていただきます。町の施設に親水プールや噴水の整備という、総合運動公園括弧とありますけれども、総合公園に親水プールを整備するとなると、蓮池のあたりになるのかなと私の想像では考えるのですけれども、町長はどのような構想をお持ちですか。



○堀江快治議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 荒木議員の再質問にお答えをいたします。

  これは、水と遊ぶ、いわゆるそういった施設が、非常に私もあちこち公園を、公務で出かけたときに立ち寄ってみることがございます。その中で、一番子供たちがにぎわっているのが、暑いときはやはり水の関係でございます。例えば杉戸町の道の駅の裏側には非常に広い場所がございまして、そこには水が絶えず噴水のように出ていて、そこに子供たちが集まって水遊びをしていると、決して大きなプールは要らないわけです。今大概どこでもあるのは、小さなところに水で遊べるところというものを多くつくっておりまして、そのほうが非常に経済的、なおかつ親御さんも安心して見ていられる、水の深さが30センチ前後でありますので、非常に安心していられるというような状況でございます。特にこれは、町民の皆さんが毛呂山町のプールがなくなった後の関係について、非常に水と遊べる場所がほしいというような要望が聞こえるわけでございまして、それを今回の政策の中に入れたわけでございます。

  つい先般、鴻巣市ででき上がったばかりの親水公園を見てまいりました。深さとすれば10センチぐらいなのですけれども、流れるような小川を表現しておりまして、その長さが大体トータル100メーターぐらいはあったかなと思います。カーブしていて、そしてその源には、水のもとには絶えず水が湧き出ているような、そういったところから流れている。そして、終点のところには大きなあずまやが真ん中にありまして、周りにやはり同じように十何か所、水が噴き上がっているような形、これは非常にいいなというふうに見てまいりましたけれども、多分土曜日、日曜日の暑い昼間などは、子供たちがあそこで遊んでいるのだろうなというふうに思いました。そういったものをイメージしておりまして、ぜひ総合公園なり、皆さんが行けて、そして安全に水と戯れることができるような、子供たちがそうやって涼を楽しむことができるような、そういった遊び空間、これをつくっていきたいというふうに思っております。

  以上です。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) では、次ですけれども、災害に強い町づくりについてですけれども、町長のお考えでは各地区の区長にトランシーバーを貸与し、緊急時の情報伝達を万全にということですけれども、区長さんだけが情報伝達ができても、皆さんが安全に避難することが最重要だと思うのですけれども、もう何度も私も質問させていただいているのですけれども、そのためにあらゆる災害を想定した、やっぱり実践的な避難訓練が必要だと思うのです。従来の避難訓練ではなくて、町民のお一人お一人が自分で命を守る、そういう訓練が必要だと思います。

  何もない今このときに、例えば簡単な、町長がおっしゃられている電柱に避難場所を掲示すると、それを見ながら町民の方が避難場所まで自分の家から避難をする、そういう訓練だけでも違うと思うのです。まずは、そこら辺から町民一人一人を巻き込んだ避難訓練を計画、自治会単位でするのもよし、あと町で提案をしてやっていただきたいなと、なかなか自治会でやろうというと大変なので、町としてこういうことをしようと提案をしていただけたらいいのではないかなと思うのですけれども、そこら辺お考えどうでしょうか。



○堀江快治議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 荒木議員の再質問にお答えをいたします。

  まず、区長さんに貸与する受信機については、28年にデジタル化を行政無線のほう進めておりますので、デジタル化が完了した後というふうになると思います。これについてはどんなときでも、行政無線は万が一のときはそのお知らせをしますけれども、部屋の中にいたときには、なかなか聞き取りづらいというのは当然あるわけでございまして、その中で区長さんにおいては、一番その把握をしなければいけないという責任感なり使命感なりを皆さんお持ちだというふうに思っておりますし、区長さんが知らなければ、区長さんのやはり重責というものも大変になりますので、それを考えて受信レシーバー、これは部屋の中にいて、こういうことがあります、あるいは今こういう状態ですということが、区長さんにまずわからなければいけないだろうということで考えた施策でございます。

  それから、防災訓練については議員おっしゃるとおりだと思います。今まで山合いの地区、それから中央部の地区、そして川角の大類のほうの地区というふうに、3つの地区で防災訓練を行っておりますけれども、これについてはやはり各地区が、本当は各行政区でできるような防災訓練、これが一番だなというふうに思っておりますし、そのときにその管轄する消防団、そしてその地区の担当を決めたような職員、こういったものがその防災訓練をリードできるような、あるいは区長さんなり役員さんなりがともに段取りをしておいて、そしてしっかりと練習ができる、訓練ができるような、そういう仕組みが一番いいなというふうに思っておりますし、それに向けてこれから防災訓練のあり方、あるいはそういう働きかけ、これを各行政区、あるいは区長さんを通して進めていければというふうに思っております。一番は、やはり末端の皆さんまでがそういった避難の仕方、あるいはもしものときにはどういう対応、こういったものがわかるような、理解していただけるような防災訓練をしていきたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) では、最後ですけれども、県立毛呂山高校の跡地について、これ非常に興味があったのですけれども、県より移管して、近隣の市町とともに地域の活動センターにしていきたいということですけれども、2008年に廃校になって以来、もう何にも利用されていない校舎なのです。耐震化もされていないために、東日本大震災のときにも被災者の避難所にすることができなかったと伺っているのですけれども、校舎を改修するにしても取り壊すにしても、莫大な財源が必要になると思いますけれども、この点について近隣の市町との協議は既にされているのか、お伺いいたします。



○堀江快治議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 再質問にお答えをいたします。

  毛呂山高校の跡地をぜひ県から移管をというふうに思ったのは、やはり毛呂山高校の卒業生が4,896名いらっしゃる、その卒業生の方々の思いというものも、私は非常に強いものがあるだろうなというふうに思っておりましたし、現在の、いわゆる買い手というか、あそこの用地を欲しいという方がなかなかあらわれない、またあらわれたとしても、どういう使い方をされるのかというのは非常に心配なところもあるわけでございます。

  そういった考えの中では、やはり毛呂山町が県から移管するのは、ある程度の金額提示されておりますから、それは進められるかなと思いますが、1つの町だけであの校舎、あるいはあの敷地を管理するというのは、非常に大きな負担がかかるわけでございますから、これはぜひ近隣の市や町とともに皆さんが使えるような、あるいは例えばですけれども、2市3町とか、そういったエリアで使えるような考え方で県が認めてくれるのであれば、あるいは県の議員さん等を通して、そういった働きかけが功を奏してそういうふうな考え方になるのであれば、これは非常に有効だろうというふうに思ったところでございます。

  これについては、各首長さんのほうにお話は口頭ではしておりますけれども、正式なお話はまだしておりませんので、これから県の動向、こういったものをまず伺って、あるいはそういった要望を上げてよろしいかどうか、こういったことも近隣の市町さんとともに話し合っていきながら、進めてまいりたいというふうに思っております。

  以上です。



○堀江快治議長 荒木議員。



◆7番(荒木かおる議員) これを見ると町長やりたいことがいっぱいあるようですけれども、赤ちゃんから高齢者の方まで、あらゆる世代の町民の皆様が、町長がよく言われている毛呂山町に住んでよかったと、そう思っていただける町政運営をこの4年間お願いいたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。

  以上です。

                                              



△後日日程の報告



○堀江快治議長 本日はこの程度にとどめます。

  明6月10日は、午前9時30分から本会議を開き、町政に対する一般質問を行います。

                                              



△散会の宣告



○堀江快治議長 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

                                      (午後 3時14分)