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埼玉県 毛呂山町

平成27年  第1回( 3月) 定例会 03月23日−委員長報告・質疑・討論・表決−06号




平成27年  第1回( 3月) 定例会 − 03月23日−委員長報告・質疑・討論・表決−06号







平成27年  第1回( 3月) 定例会





          平成27年第1回(3月)毛呂山町議会定例会

議 事 日 程 (第6号)

                        平成27年3月23日(月曜日)午前9時30分開議

日程第 1 議案第 4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例              
日程第 2 議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算                   
日程第 3 議案第16号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算             
日程第 4 議案第17号 平成27年度毛呂山町水道事業会計予算                 
日程第 5 議案第18号 平成27年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算           
日程第 6 議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計予算               
日程第 7 議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算            
日程第 8 議案第21号 町道の路線の廃止について                       
日程第 9 議案第22号 町道の路線の認定について                       
日程第10 議案第23号 固定資産評価審査委員会委員の選任について               
日程第11 後日日程の報告                                   

出席議員(13名)
     1番   弓  田  茂  樹  議員    2番   佐  藤  秀  樹  議員
     3番   荒  木  か お る  議員    4番   千  葉  三 津 子  議員
     5番   村  田  忠 次 郎  議員    6番   宮  寺  征  二  議員
     7番   藤  岡  健  司  議員    8番   下  田  一  甫  議員
     9番   岡  野     勉  議員   10番   小  峰  明  雄  議員
    11番   高  橋  達  夫  議員   12番   長  瀬     衛  議員
    14番   堀  江  快  治  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
   井  上  健  次   町  長      小  山     格   副 町 長

   粟  田     博   教 育 長      川  村  和  男   総務課長
                                       兼 秘 書
                                       広報課長
                                       兼選挙管
                                       理委員会
                                       書 記 長

   粟 生 田  義  行   企画財政      大  野     勉   管財課長
                課 長 兼
                情報推進
                室  長

   小  峰  裕  次   税務課長      小  室  晴  久   住民課長

   斉  藤     豊   福祉課長      吉  田  英  夫   高 齢 者
                兼 福 祉                   支援課長
                会 館 長

   村  田  眞  一   子 ど も      村  本  英  明   保  健
                課 長 兼                   センター
                保育所長                   所  長
                兼 児 童
                館 長 兼
                学童保育
                所  長

   古  野  秀  喜   生活環境      岡  田  忠  彦   産業振興
                課  長                   課 長 兼
                                       農  業
                                       委 員 会
                                       事務局長

   岡  野  昭  弘   まちづく      小  室  唯  男   会  計
                り 整 備                   管 理 者
                課  長                   兼 会 計
                                       課  長

   疋  田  浩  一   水道課長      村  木     功   教育総務
                                       課 長 兼
                                       歴史民俗
                                       資料館長

   小 坂 井  啓  二   学校教育      伊  藤     清   生涯学習
                課  長                   課 長 兼
                                       中央公民
                                       館 長 兼
                                       東 公 民
                                       館  長

   関     保  明   学校給食      小  室  富  保   スポーツ
                センター                   振興課長
                所  長                   兼 総 合
                                       公園所長
                                              
本会議に出席した事務局職員
   瀬  波  行  男   事務局長      横  田  光  明   副 局 長
   坂  口  尊  恵   主  査



                                              



△開議の宣告



○宮寺征二議長 ただいまの出席議員数は13名であります。

  定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議案第4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



○宮寺征二議長 日程第1、議案第4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  本件に関し委員長の報告を求めます。

  総務文教常任委員長、荒木かおる議員。

                 〔荒木かおる総務文教常任委員長登壇〕



◎荒木かおる総務文教常任委員長 おはようございます。議案第4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、議長の命により委員長報告を行います。

  本議会において総務文教常任委員会に付託となりました、議案第4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について及び議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算について、歳入の部全部、歳出の部、第1款議会費、第2款総務費、第9款消防費、第10款教育費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費について審議をするため、3月11日、12日、16日の3日間、庁舎内委員会室において総務文教常任委員会を開催いたしました。3日間とも委員全員が出席し、事務局長同席のもと、説明員として関係各課長、関係職員に出席を願い、順次説明を求め、慎重かつ十分に審議をさせていただきました。

  3月11日は、開会後直ちに休憩し、付託議案等に関する町内施設の視察を行い、帰庁後審議を再開いたしました。その主な審議の経過と結果をご報告いたします。

  まず初めに、議案第4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とし、担当課長の説明の後、質疑に入り、委員より、県下平均で行政職全体で2.4%、最大4.4%、町は2.1の7.5%というものを割り出してきたという根拠があり、これについては自信を持って根拠が一般的に見てこの町の職員は決して民間の町にある企業の給与とかけ離れているものではなく、我々から見ると随分多いと思う数字だがどうかとの質疑があり、課長より、これが高い安いかという根拠づけは確かに難しい。税サイドで使われている一般的な平均所得と比較して一概に比較の対象で適正と言われると難しいところだが、その金額からすれば、やはり職員の給与は決して安いほうではないと思うとの答弁がありました。

  委員より、町の職員の中で最高給の人の給与の年収は幾らかという質疑があり、課長より、在職職員で年収が一番多いのは約800万円との答弁がありました。

  委員より、役場の職員が給与を上げるということであるなら、私は反対するものではない、人事院勧告で勧告されている数字が値を上げろとか下げろとかいうことについては客観的な調査に基づくもので、正確、正式、公平さを保っているということはあると思う。突然ここで上げたり下げたり急に見直しをするという、しかも時間がない中で行っていくというのは非常に難しい。基本をできる限り守っていくということが必要だと思っているが、この時期は考えなければいけないと思う。

  さらに、ここで急に条例をというのはどうなのかと思っている一人だが、その中で今回の条例の改正において、議案提出前に職員との協議と検討というのはどのようになされたのかとの質疑があり、課長より、職員間の協議ということでは、内部的な部分でこのくらい下がるねというのは担当同士の中の総務課での話し合い、財政的な部分での話し合いはしたが、実際職員のほうに提示したのは議案提出後であったとの答弁がありました。

  委員より、この人事院勧告が出た場合、今までもいつもそういう手法か、一々職員に説明したことがかつてあるのかとの質疑があり、課長より、平成18年大きな給与改定があり、職員のほうに事前に話をしたとの答弁がありました。

  委員より、通常一般企業等労働組合が必ずあり、その中できちんと説明をしなければいけないということもあるが、毛呂山町においてはそういったものがない。労使関係のものもないということだが、給与改定は個人の生活にもかかわることなので、決定する前に話をされたほうがいいのではないのかとの質疑があり、課長より、確かにほかの団体にはそういう組合があり、そういう交渉、いわゆる労使交渉、公務員の労働基本権というか、制約されている部分ももちろんある。そういった中で、こういう勧告制度というものは一つにはあるということだと認識しているとの答弁がありました。

  委員より、越生町は地域手当については出していない、それから役場の職員の給与は他町村に比べ劣っているものではないという話を聞いたが、今まで人勧についてはそのまま通してきて、今回が非常に珍しい例であるということだが、ここで人勧について議案として出した、その一番の発端はどこからどのように出され議案となって上程されたのか、その経緯はとの質疑があり、課長より、人事院勧告あるいは埼玉県の人事委員会の勧告に基づいて県の給料表が改正になり、その給料表が改正になったことに伴って町のほうで基本的には実施してきているので、実施するという前提で今回の作業を進めさせてもらった。その改正点を毛呂山町の給料表に当てはめて今回この給料表で数字を出していくと、平均で2.1%、あるいは職員がそこにいるかどうかは別として、一番高いところの下げ幅が7.4%という数字になったということです。今回人事院勧告の実施に従いましょうということで27年4月1日からの改定なので、3月議会に上程をさせていただいたとの答弁がありました。

  委員より、職員との協議ということを考えると、労使関係がない中ではなかなか厳しいという感じだが、その点今回の場合には提出後に職員は知ったということになると思うが、やはりほとんどの職員はわからなかったという中でこの決定がされて出てきたということかとの質疑があり、課長より、基本的に時系列の流れから言えば、結果的にそういう形に今回なってしまったとの答弁がありました。

  委員より、今後の給与改定のときにはやはり職員にある程度代表する機関なりに諮るといったような姿勢はどうかとの質疑があり、課長より、その点については私どもも今深く反省している。意見というのはどこまで聞けるかどうかというのはあるが、これからは上げるにしても下げるにしても職員のほうに周知を図って合意をとっていきたいと考えているとの答弁がありました。

  委員より、越生が今回の人事院勧告を見送った理由は調査されたかとの質疑があり、課長より、直接的には見送った理由は聞いていないとの答弁がありました。

  委員より、一部事務組合を構成している越生、鳩山と均衡がとれているとは考えづらいが、その辺の考えはいかがかとの質疑があり、課長より、均衡をとるということよりも、ほかのところはどういう考え方かというのももちろん頭の中にないわけではないが、毛呂山町としてはこういう状況でやっていきましょうという考え方に基づいてやっておりますので、必ずしも隣がやらなかったからうちのほうもやらないでいいかという判断にはならないという答弁がありました。

  委員より、うちはうちという考えは当然だと思うが、参考値として近隣の状況はどうなのかと調査するのも資料の中の一つとしては必要だと思うがいかがかとの質疑があり、課長より、参考にすべきだとは思うとの答弁がありました。

  委員より、給与改定条例が委員会審査をしなければならないようになってしまった原因は何かとの質疑があり、課長より、人事院勧告の実施については当然議案として上げても即決、委員会付託ということは今までなく、議案自体がこの時期3月に出す特別な給与改定という誤解を受けたのかと思う。人事院の勧告に基づいて去年12月に実施し、それと同時にこの改定も27年4月1日からの改定に伴って同時に勧告されていた部分なので、上程の時期がずれただけで、ここで上程をしたことが逆にそういう誤解を受けたのかというところも正直あるとの答弁がありました。

  委員より、この給料表について我々議員が知るよしもない、誰も知らない、知らないのに全協で問題になったということは、職員の中の誰かがその誤解を議員に言ったからそういうことになったのではないかとの質疑があり、課長より、その辺の経緯については申しわけございませんとの答弁がありました。

  委員より、町長を呼んできたい旨の申し出があり、町長が出席し、委員より、課長にいろいろ説明を受けてきたが、今までの経緯からこの人事院勧告に対して委員会審査になってきたことはなく、いつも即決でやると、その原因は何か誤解があったのではないかという答弁があった。その誤解の原因がどこにあるのかというのは、それはわからない。我々が想像する限りだが、この予算というのは今の職員給与を平均で2.1%下げるということが前提になってこの一般会計の予算がつくられているのだと思うが違うかとの質疑があり、町長より、人事院勧告に従って予算というのがつくられているとの答弁がありました。

  委員より、この予算というのは2.1%を減額した予算を根拠にして予算書がつくられている。この議案が中途半端になってしまった場合、予算の執行ができないということかとの質疑があり、町長より、給与においてはその減額の議決をいただいていないので、そのままの減額しない給与という形で支払われることになるとの答弁がありました。

  委員より、この予算は人事院勧告に基づいて給料を下げるという議案が出ているわけで、これを否決してしまったり先送りしてしまった場合、町のこの予算執行に支障があるのかないのかとの質疑があり、課長より、実務提要等ではそのまま通していただいてもよろしいということ、県にも確認し、議会の意思決定は予算案と条例案は別々に審議が行われるわけなので、予算案を議決することは可能であるとの答弁がありました。

  委員より、職員との信頼関係といった場合には、やはり今回配慮の点で不足していたのではという感じは受けるが、その点今後改善すべきところはあるかとの質疑があり、町長より、人事院勧告を受け入れながら進めていくという意味では、この毛呂山町は人事院勧告に従ってきたこと、この勧告に従うか従わないかで交付税においてもペナルティーが発生することもある。そういうことを考えれば、当然ルールにのっとって、その中で余りにも是正が必要だといったときには、今地域手当が3%になっているが、そういった手当の関係でこの町独特な補償的なものを整える、こういったあり方のほうがまだ健全に進められるのかと思っている。これからは地域手当の関係等を調整しながら、人事院勧告はしっかりと守っていくという形のほうがふさわしいかと思っているとの答弁がありました。

  委員より、本町のラスパイレスは埼玉県の順番で55番目で、長年にわたって低く、町村の中でも下位に甘んじている。町村平均が98.8%で、本町は4%も低い。人事院勧告だからと言うが、1%でも平均に近づける取り組みが必要であるのではないかとの質疑があり、町長より、毛呂山町は越生、鳩山と比較して税の収納率が非常に低いということもあり、財源からすればレベルが変わってきてしまうので、その辺を理解いただきたいとの答弁がありました。

  委員より、課長の答弁の中でも職員に周知するということについては十分ではない。あるいは委員会審査にしたことについてはわからないという答弁があった。提案されたこと自体もこれは無理である。しかも、そういう非常に無理のあるものをここに上げて委員会で審査してというのはおかしいのではないだろうかと思うが、その辺について町の姿勢はどうかとの質疑があり、町長より、今回の件については、町として担当から上がってきた人事院勧告について議決をいただこうと上程をさせていただいた。その中で議員さんの中からいろいろの話も出され、そういった中でより慎重に調査していただきたいということで委員会付託になったのだと町側では理解している。できるだけ出された議案、そしてこの議案についてのみをしっかりと精査していただき、議決をいただくということが一番の基本のお話です。もしそれ以外のことがあるようなら、町側にもそういった関係等が見えるようであれば、これはしっかり担当として、あるいは執行部、私、行政職をつかさどる課長職がそれぞれの目を持って当たるべきと思うとの答弁がありました。

  このような議論が続く中、各委員会委員から議案第4号について多くの質疑があり、委員より、職員の給与の実態が明らかになり、驚愕したのは私だけではないと存じます。執行部のほうも将来の財政を心配し、財政確保にあらゆる努力をして提出された議案であることも私は十分理解しております。しかし、この給与改定の背景には、憲法で保障する労働基本権や、最近総務省で出されました地方公務員の新たな労使関係の考え方等を参考にしたとは思えません。首長が職員の勤務条件について主体的に検討し、労使が自律的に決定する仕組みとなっていないことは、本案には大きな問題があると言わざるを得ません。加えて、社会情勢の変化や政策課題の変化に踏まえ、人事給与制度の見直しを行うことにより優秀な人材の確保が図られることになり、一方職員側においても勤務条件の決定プロセスに参加することにより、意識改革や士気の向上につながり、ひいては住民に対して効率的で質の高い行政サービスの提供が図られるものと思います。したがって、再度労使間で協議、検討をしていただくためにも、この結論を急ぐべきではないと私は思いますので、議案第4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例については閉会中の継続審査とすべきことをご提案いたしますとの動議が提出され、賛成者があり、動議が成立したため、採決の結果、賛成多数にて閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

  なお、本委員会審査に当たり、会議規則第72条の規定による少数意見の留保がありましたことを申し添えます。

  以上、委員長報告といたします。



○宮寺征二議長 ただいまの委員長の報告で少数意見の留保の件がございました。

  ここで、高橋達夫議員から少数意見に関し発言を求められておりますので、特にこれを許します。

  高橋達夫議員。

                 〔11番 高橋達夫議員登壇〕



◆11番(高橋達夫議員) ただいま議長より少数意見の発言の許可をいただきましたので、少数意見をこの場をおかりして発言させていただきます。

  総務文教常任委員会に急遽付託となった、埼玉県人事委員会より平成26年10月16日の勧告に基づく議案第4号 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例に対し、毛呂山町議会副議長である佐藤委員より継続審議とする動議が提出され、賛成多数で動議が決定されました。会議規則72条では少数意見留保という条項がございます。簡明に私の意見を述べさせていただきたいと思います。

  佐藤議員が言う継続審査の理由は、職員の給与改定に対し労使間でさらに協議する必要があるため閉会中の継続審査と言っています。町職員は地方公務員で、公務員は全体の奉仕者です。私企業の労働者とは違うはずです。また、町には組合がありません。また、職員の使用者は町民全体であり、毛呂山町の場合、誰と誰が労使間の協議をすべきかわかりません。公務員には団体交渉権、争議権が制限されており、給与を適正に維持する目的から、人事院が民間の賃金や経済状況を勘案の上、重要勧告を議会及び地方公共団体の長に対し行うことになっています。人事院の給与勧告は法的には拘束はありませんが、任命権者はほぼその勧告に沿った形で給与改定を行うことが多く、毛呂山町は過去において人事院勧告に従わなかったことはないと聞いています。まして、毛呂山町は交付税不交付団体ではないのです。当然の話です。この人事院勧告を私企業の労使間の賃金闘争のように履き違えた動議の提出は、町民である議員の発言としては認められません。継続審査が仮に1年続けば、町は年間1,800万円以上の人件費が不足し、その補正予算を組まなければならない状況に置かれます。そのような不正確な予算を町民は認めるのでしょうか。

  全国町村議長会が発行する議員必携では、予算は町民全体の立場に立ち、公平で堅実な予算作成が大切であると教えています。さらに、この3月議会で議会を解散する決議が全員賛成で提出されております。総務文教委員会がこの人事院勧告を可決せず、私企業の労使間の問題と履き違え継続審査と決定した場合、選挙の結果、我々がいるかいないかわからない、その経緯もわからない新しい議会にこのような重要な議案を宿題として残し、極めて無責任なことになると思います。

  現在の住民の意向を考えたときいかんともしがたい問題ですが、私は今の心境は、このようなアンフェアで無責任な動議の事実を町民に訴えたい気持ちです。

  以上です。



○宮寺征二議長 総務文教常任委員長から、目下委員会において審査中の事件について、会議規則第71条の規定によって、お手もとに配りました申し出のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。

  お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議がございます。

  暫時休憩します。

                                      (午前 9時55分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時12分)

                                              



○宮寺征二議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。

  弓田茂樹議員。



◆1番(弓田茂樹議員) 1番、弓田茂樹でございます。ただいまの委員長報告について質疑をいたします。

  先ほど委員長報告に、本件について動議があり、継続審査とすることに賛成多数で決定したとありました。このことについて疑義が生じたため、質疑いたします。そもそもこの議案が委員会付託となったのは、本会議場でこの案件は常任委員会で専門的に審査をするために付託したものであると思っております。私は民主政治を基本としております。議員の中で疑義が生じた議案、案件であれば委員会付託するということは当然であると思い、託しました。委員会付託をしたわけでありますから、当然それなりの質疑、答弁が繰り返されたと思います。時間にすると丸半日かけていただいたと聞いております。これを踏まえ質疑に入らさせていただきます。

  この付託案件は、職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の審議を行うことを目的としております。これは、地方自治法第204条第3項、地方公共団体の職員の給料は条例で定めなければならないという内容が書いてありますから、そのために議案上程されていると認識しております。条例で定めなければならないと。そうしますと、今の委員長報告の中にありました本議案を継続審査に決定であるとすると、さきの地方自治法が気になります。行政運営、そして我々が行う審議については、まずこの地方自治法に照らし合わせ行うべきと承知しておるところであります。その地方自治法では、定めなければならない、いわゆる決めなければならないとしているのです。しかし、継続審査というのは今議会において決めないということなのです。これは地方自治法に抵触しませんか。委員長報告の中にこの辺の報告はなかったようなので、質疑いたします。仮に委員会でこのような話がなかったのであれば、委員長にこの地方自治法に抵触するおそれがある結果をどう捉えておりますか。

  次に、この動議の内容ですが、私は委員会において継続審査とするからにはその議案そのものによほどの重大な瑕疵、いわゆる欠陥があったため継続審査の動議があったのだろうと思っております。しかし、先ほどの委員長報告の中で、継続審査とする理由については労使間での協議が調っていないためとありましたが、これだけですとどうも理解できないのです。人事院勧告に基づきしっかりとした根拠のもと上程された議案であります。さらに、向こう3年間の経過措置も盛り込まれております。いわゆる現在の給与は3年後まで保障されるということです。こうしたきちんと今後の措置をも盛り込まれた根拠がしっかりとあるにもかかわらず継続審査となってしまうこの理由が私には理解できないのです。この継続審査となる理由について、先ほどおっしゃられた理由しかなかったのでしょうか。本当にこの理由のみなのでしょうか。ほかに理由がなかったのか、お聞かせ願います。

  さらに、この後毛呂山町議会の解散決議についての議員発議があさって予定されております。仮にただいま質疑をしているこの案件を継続審査としたならば、そして解散決議が可決となった場合は、この案件はどうなるのか。委員長報告の中にもありませんでした。この辺の質疑はなかったのでしょうか。なかったのであれば、本件担当委員長である委員長には、委員長報告とし、今後この議案がどうなるのかを先ほどの過程を踏まえ説明いただかないことには困ります。一番重要なことです。

  以上、質疑をさせていただきます。



○宮寺征二議長 荒木かおる委員長。



◎荒木かおる総務文教常任委員長 暫時休憩願います。



○宮寺征二議長 暫時休憩します。

                                      (午前10時19分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時37分)

                                              



○宮寺征二議長 質疑を続行します。

  答弁、荒木かおる委員長。



◎荒木かおる総務文教常任委員長 弓田議員の質疑にお答えいたします。

  地方自治法に関する質疑はございませんでした。

  2つ目、地方自治法204条に関する違法性、それに関する質疑は委員会ではありませんでした。

  あと、なぜ継続審査になったかという質疑ですけれども、委員長報告のとおりです。

  4番目、今後の法案はどうなるのかとの質疑ですけれども、そういう質疑はございませんでした。

  以上です。



○宮寺征二議長 弓田茂樹議員。



◆1番(弓田茂樹議員) それでは、再質疑をさせていただきます。

  ちょっと答弁の内容が違うように思えるのですけれども、順番で行きましょうか。まず、地方自治法との関係、先ほど質疑はなかったと、何ら抵触するおそれがあるかどうかのちょっとその辺が答弁なかったのですが、まあいいでしょう。当然本件は改正案ですから、この改正案が否決となったとしても、現行条例がそのまま継続するわけなのだと思います。そうだと思います。可決しても、または否決しても、何らこの議案は地方自治法に抵触するおそれがないのです。いわば上位法に抵触するような重大な瑕疵がないということなのですよ、可決でも否決でも。しかし、結果は継続審査。議案として上程されているわけであります。

  我々議員は議決権という議会の存在目的からも第一に挙げられる権限を有しております。議員必携にはこう書いてあります。町長が提案した案件に対して可否を表明することが議会の最も重要な使命であり、職責であると書いてあります。さらに、こうも書いてあります。議決は、問題に対する議員個々の賛成反対の意思表明、すなわち表決の集約であると。この毛呂山町には本件議案の議決権を有しているのは議員である私たち以外にいません。私たちは町民より負託を受けた議員であります。議案として上程されておる以上、先ほど述べさせていただきました議決権を行使する義務はあります。その義務を果たさなくともよいと言える理由があるとするならば、本件を継続審査とすることも審査上あり得ると思いますが、本当にこの卓上配付されたこの理由以外で継続審査とすることが決まったとは思えないのですが、本当にこれ以上理由はないのですか、お伺いいたします。

  それと、委員長報告で労使間がない中というような委員よりの質疑の中でありました。この労使間がない中ということは、意味がどういう意味なのか、私はちょっと知りたい。

  それと、これは町長のお話の中でしょうか、交付税においてもペナルティーが発生することもあるという報告があったと思います。このことについてもどういったペナルティーが発生することもあるのか、この内容をお伺いしたい。

  さらに、1番目の質疑の答弁でありますが、4番目に、4つ目に質疑させていただいたもの、この議案、今後どうなるのか、先ほどの過程を踏まえ説明いただかないことには困りますと私質疑をさせていただきました。質疑があったかどうかの話ではなく、委員会の中で、この議案そのものが今後どういう経緯になってしまうのか、それをお教えいただきたい。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 荒木かおる委員長。



◎荒木かおる総務文教常任委員長 委員会では委員会内であったことのご報告ですので、委員会以外のことはお答えできませんが、卓上配付された以外の理由はございません。

  それと、委員会で審議、ペナルティーの発言についてですけれども、この件についても委員会で審査はされておりません。

                 〔「委員長、質疑ではないですけれども、よろしいですか、

                   議長」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 弓田議員。



◆1番(弓田茂樹議員) 先ほど委員長のお話、答弁のお話で、私これを、先ほどの委員長報告の中の質疑をさせていただいています。今おっしゃった、そういった質疑がされていなかったというふうにおっしゃっているのですけれども、質疑があったから私聞いているのですよ。その辺ちょっとまとめていただきたいというふうに思います。お願いいたします。



○宮寺征二議長 荒木かおる委員長。



◎荒木かおる総務文教常任委員長 失礼いたしました。訂正させていただきます。

  先ほどの委員長報告のとおりでございます。

  以上です。



○宮寺征二議長 質疑を終結します。

  先ほど議案第4号の審議の際、閉会中の継続審査とすることにご異議がありましたので、起立により採決いたします。

  本案は委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○宮寺征二議長 起立多数であります。

  よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

                                              



△議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算



○宮寺征二議長 日程第2、議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算についてを議題とします。

  本件に関し委員長の報告を求めます。

  総務文教常任委員長、荒木かおる議員。

                 〔荒木かおる総務文教常任委員長登壇〕



◎荒木かおる総務文教常任委員長 議長の命により、委員長報告をさせていただきます。

  議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算のうち、歳入の部全部及び歳出の部第1款議会費、第2款総務費、第9款消防費、第10款教育費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費について、その主な審査の経過と結果をご報告いたします。

  委員より、町税の特に町民税が相当減っている。デフレの影響のような話もあるし、生産者人口の減という話もあるが、町の特徴として生産者人口がこれから急激に減っていく傾向が原因だと思うが、今後も続くと思うがいかがかとの質疑があり、課長より、給与関係で申し上げますと、若干減少の傾向が鈍っていることで上向きの傾向があらわれつつあるが、生産者人口はこれから減少してくるということで、町民税については伸びは見込めない状況との答弁がありました。

  委員より、地方交付税5,000万円の減だが、基準財政需要額と収入額と去年と比較してどっちがどうなっているか、収入額のほうがふえたのか、需要額が減ったのかとの質疑があり、課長より、基準財政需要額につきましても若干減っているし、基準財政収入額についても若干減少となっていますとの答弁がありました。

  委員より、公債費のほうで臨時財政対策債もこれが6,000万円も減ってしまっているが、この理由はとの質疑があり、課長より、臨時財政対策債についても地方財政計画で増減率のほうがマイナス約19%、これよりかなり大きい数字の減額が出ているため、今年度の借入額、これにその地財計画の率を掛け、実績等を考慮して今回4億7,000万円という予算計上をさせていただいたとの答弁がありました。

  委員より、国は地方に対してどのような考えかとの質疑があり、課長より、最終的には国の財政を健全化に持っていくために、赤字地方債である臨時財政対策債も減少してきたというところで、その分については市町村に対してはある程度自分で努力するようにというような方向の考え方が来ているという感じがするとの答弁がありました。

  委員より、町にとっては税収を見ても大変厳しい財政状況、交付税も減る、交付税のかわりに来る臨時財政対策債も減る、これは本当に大変な時代に向かっているということです。それにはやっぱり行財政改革をやって、入るものが少ないのだから出るものを少なくするように、一つでも出るものが少ないようにやっていかなければならないのではないかと思うが、それに対して今度はどんどん借金をしている。この辺については将来大丈夫なのか。毛呂中を見たら2億7,000万円で、あとその倍ぐらいは借りなくてはいけないということだが、その辺の見通しはどうかとの質疑があり、課長より、来年、再来年度についても同じくらいの起債等を組んでいかないと事業は遂行できないかと思っておりますが、実際今後は健全財政を目指す上では返す起債と借りる起債はある程度均衡を保てるような形が最低限度かと感じているので、財政指標等も確認しながらやっていきたいと考えているとの答弁がありました。

  委員より、地方消費税交付金が大幅にふえているが、率が変化したとか、その意味合いはとの質疑があり、課長より、26年度については前の制度が混在していることで平準化されていなかった。27年度についてはこの制度が平準化されることよってこれだけの額がふえているという積算ですとの答弁がありました。

  委員より、時間外勤務手当が去年に比べて減っているが、この辺は何か対策で時間外勤務手当が減っているのか。また、時間外勤務手当をみなしではなく、きちんと申請された中での減額という形なのかとの質疑があり、課長より、基本的には昨年の当初予算作成時に内部で来年度の予想を立てて計上しているもの。ただ総体的に勤務時間のほうの削減も方針として打ち上げているので、若干調整をさせていただいている部分があるが、26年度、27年度を比較してみると、26年度については合併60周年記念事業ということで、その事業に対する超勤分も加算されていた部分もある。また、27年度については、一般管理費のほうで見ている超勤分と選挙費がある。農業委員会を含めると選挙を5本ほど27年度は予定しており、その超勤分については総務課の職員が選挙管理委員会の委員を兼ねているので、選挙費のほうで手当てしているところですとの答弁がありました。

  委員より、特別交付税が毎年5,000万円だが、少なくとも1億ぐらい入ってくるのだから、何年も何十年も5,000万円でなくても、そろそろ1億円にしたらどうかとの質疑があり、課長より、確かに例年の入金額のほうを計算すると1億円ぐらい見るということもあるかと思われるが、こちらは県のほうからも指導等が来ており、特別交付税については本当に交付税全体の6%だけ、それと災害等があった場合には必ずそちらのほうに交付税自体が流れていってしまうので、特別交付税の予算の積算については慎重にしなさいというような指導も来ておりますので、この辺の金額を予算計上させてもらっている。今後予算を立てる上でご意見を参考にしていきたいと思いますが、やはり歳入をしっかり見ておかないと歳出が組めないというところもありますし、歳入に欠陥が生じた場合にはいたし方ないところもあるので、できるだけ余裕を持った形でと考えていきたいとの答弁がありました。

  委員より、学校用務員の人と事務員、そして給食補助員の賃金ですが、時間給のほうはどうなっているかとの質疑があり、課長より、学校用務員賃金につきましては、時給810円から27年度には時給840円、また学校事務員賃金については、時給820円が平成27年度から時給850円、また学校給食補助員賃金については、時給810円から平成27年度は時給840円になり、それぞれ30円のアップとなるとの答弁がありました。

  委員より、それぞれ30円上がっているが、その根拠はどういうことから30円上がったのかとの質疑があり、課長より、現在の820円という単価がこれは一般事務の単価ですが、これが平成22年から実は820円でずっと来ております。上げた30円の根拠は、まず平成24年から25年にかけ14円最低賃金が上昇、25年から26年にかけて17円上昇、そういった2年間で31円上昇したという経緯を考えまして、27年から30円をアップしたいということで、27年度から850円、一般事務については850円という改定を考えているわけですとの答弁がありました。

  委員より、これによってこの賃金の予算額はトータルで改正前と幾ら上がるのかとの質疑があり、課長より、今回この予算書上の賃金ですが、学校用務員賃金については前年度当初比較で12万6,000円ほどの増、それから学校事務員賃金については2万1,000円ほどの増、学校給食補助員については6万2,000円の増というふうになっております。また、学童バス運転手賃金については、これは今年度は登校時にも利用児童がいたということでしたが、27年度は登校時児童がいなくなるということもあり、前年度より予算上は19万7,000円ほど減になっています。いずれにしても、全体ではその学童バス運転手賃金を除き、教育総務課所管分につきましては20万9,000円ほどの増という予算になっていますとの答弁がありました。

  委員より、毛呂山町子ども会育成会連絡協議会は現在11団体ということで、町全体を考えてこれからの子ども会のビジョンとか全体を見ていかないと不公平感などがあるのではないかと思うが、その辺はどう考えているかとの質疑があり、課長より、各地区の毛呂子連に入っていない子ども会について、青少年健全育成事業補助金という形で補助金のほうは交付しているが、その中で毛呂子連とかティーボール、かるた大会、ジュニアリーダーなど町を挙げて取り組むような事業については参加していない。だんだん各自治会の育成者が減少にあるということで、毛呂子連活動といってほかのまだ入っていないような、抜けてしまったような団体にも子供たちの健全育成として子ども会はぜひつくってもらいたいということで、普及啓発はしていきたいと考えているとの答弁がありました。

  委員より、毛呂山小学校体育館大規模改造工事設計業務委託料749万9,000円、結構大きいのですが、この辺の予算の策定に当たってはどのような見積もりをとっているのかとの質疑があり、課長より、毛呂山小学校体育館大規模改造工事設計業務委託料は、毛呂山小学校体育館のほうについても大分老朽化しておりまして、抜本的な大規模な改修が必要であるというふうに考えているところです。工事の概算工事費については1億5,000万程度見ていて、その概算工事費に基づいて県の設計監理委託料算定基準というものがあり、これに係数を掛けてこの設計業務委託料という形で導き出したもので、設計の予算の積算根拠は、職員による概算工事費をもとにした設計積算ということになります。見積もりではなくて、積算により予算額を定めたものですとの答弁がありました。

  委員より、毛呂山中学校の大規模改造工事施工監理業務委託料と工事費で川角中学校と相当違いがあるような気がするが、それはどうか、坪単価の違いはあるのかとの質疑があり、課長より、川角中学校は1期、2期を合わせた予算額、工事請負費で5億9,181万円、それに対して毛呂山中学校については、第2期工事分も含めた概算の工事費予算額として考えているのが7億24万6,000円で、予算額ベースの比較で1億800万円強開きがある。これを平米単価に直すと、あくまで予算ベースで川角中学校が10万1,000円強、それに対して毛呂山中学校が13万9,000円強ということで、毛呂山中学校のほうが平米当たり3万8,000円ほど高い平米単価予算となっている。その理由は、特に毛呂山中学校のほうでは電気設備系、それから機械設備系で川角中よりも増額要因があり、増額要因だけでも7,700万円の増ということになっており、その辺が設計において差が出てしまったというところですとの答弁がありました。

  以上のような主な質疑がなされ、討論があり、採決の結果、議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算のうち、歳入の部全部及び歳出の部、第1款議会費、第2款総務費、第9款消防費、第10款教育費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費については、全員賛成にて可決すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○宮寺征二議長 生活福祉常任委員長、千葉三津子議員。

                 〔千葉三津子生活福祉常任委員長登壇〕



◎千葉三津子生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告をさせていただきます。

  今定例会本議会におきまして生活福祉常任委員会に付託となりました、議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算のうち歳出の部、第3款民生費、第4款衛生費、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第11款災害復旧費について、議案第16号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算について、議案第17号 平成27年度毛呂山町水道事業会計予算について、議案第18号 平成27年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算について、議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計予算について、議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算について、議案第21号 町道の路線の廃止について、議案第22号 町道の路線の認定についてを審議するため、3月11日、12日、16日の3日間、役場委員会室にて生活福祉常任委員会を開催いたしました。

  委員の出席は、3日間とも7名全員が出席し、開会いたしました。11日からの審議には、事務局の横田副局長同席のもと、各担当課長、所長、館長、担当者の出席を願い、順次説明を求め、慎重に審議を行いました。なお、11日は開会後直ちに休憩をとり、付託に関する現地視察を行い、その後審議を順次再開いたしました。

  それでは、議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算のうち歳出の部、第3款民生費、第4款衛生費、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第11款災害復旧費について、審査の主な経過と結果をご報告申し上げます。

  委員より、保健センターは築18年になるが、この建物は非常に安価な建物です。保健センターは町民の健康を守る殿堂なので、これから更新施設計画等も十二分に取り入れてもらい、末永く安定して使用できるように努力をしてもらいたいとの質疑があり、課長より、正面玄関の屋根の修繕だけ予算査定の中で組み入れているが、当初予算ではほかの部分の修繕額等にも予算計上している。トータル的な優先順位という考えの中で、ほかの修繕については予算がつかなかった建物の検査、診断は必要であると認識しているとの答弁がありました。

  委員より、委託料のシステム改修について、昨年度導入し864万との説明だが、改修をすると1,000万円に上がり、単純に導入する改修のほうが金額的に上がるというのはどういうことなのか、また毎年改修しなければならないシステムなのかとの質疑があり、課長より、システム的には年度が変わり金額が変わることがあるので、改修の必要は生じる。また、前回は委託料の中ではシステムの開発の委託料だけを計上した。今回は申請書のパンチ入力及び最初の支給決定までを業者に委託し、金額は高くなっているが、改修自体は去年よりは安くなっているとの答弁がありました。

  委員より、障害福祉費の総額が7億1,300万で、そのうち国、県の支出金が4億7,500万、約7割だが、一般財源は3割5分ぐらいの負担がある。その介護給付費、訓練等給付費が7割というのはほかの町より多いのかとの質疑があり、課長より、人口規模からすると多い。育心会系、毛呂病院系の施設があるので、人口規模からするとこの辺の負担は多いと思うとの答弁がありました。

  委員より、社会福祉協議会の仕事と高齢者支援課の連携は非常に大切だと思う。今までの常識で物を考えていると大変だ。在宅介護に対する町の基本的な姿勢やあり方など町に合ったマニュアルを提示し、ボランティアも含め町の在宅介護に対する考え方はとの質疑があり、課長より、社協との連携は基本的に月に1度行っている。福祉課、子ども課、高齢者支援課、社協の4者が集まって定期的に会議を行っていて、福祉課の地域福祉計画策定委員会に参加している。在宅に関しては現在進行中と思うが、これから必要なものは取り入れて進んでいきたいと考えているとの答弁がありました。

  委員より、老人クラブの補助金が昨年より19万4,000円減っているが、現在のクラブ数はとの質疑があり、課長より、クラブ数は29クラブが27クラブに減少している。それが主な減額の理由ですとの答弁がありました。

  委員より、保育園の需用費の光熱水費の算出した根拠はとの質疑があり、課長より、保育園の水道では旭台保育園で5万円の6回で、ゆずの里保育園は7万5,000円の6回予算づけをした。電気代は、旭台は前年とほぼ変わらないが、ゆずの里保育園が平成25年度から開園で、いろんな実績をもとに幅広く予算を計上した。平成27年2月に東京電力からミツウロコに6,600ボルトの高圧の契約を変更し、その分が低くなっているので、去年よりも電気代については少し抑えられたとの答弁がありました。

  委員より、空き家について、国の法律改正をして1年以上出入りがないのは空き家と認定すると言っている。空き家もいろいろあり、調べると40棟ほど毛呂山町の中にあるが、よく査定すると何とかしなくてはならない空き家は三、四棟ぐらいで、それに対し目を逸らさないで、行政は立ち入ることはできないが、所有者との連携を徹底していただき、住民から報告が上がったらよく調査し、早く解決することが住民の願いだと思う。現在区から空き家の報告はどのぐらい出ているのかとの質疑があり、課長より、空き家で固定資産税の関係についての方針は、1年以上住んでいなければ空き家と捉えるのを基本に考えているようだが、空き家だから固定資産税の軽減がなくなるということではなく、そのうちの一部ですぐ壊れて人が住めない状況の空き家を特定空き家と認定して、固定資産税の軽減が外されるものと認識している。所有者に対しての通知だが、住民より連絡があれば現地を調査し、写真を添えて所有者に通知をしている。それでも対応なされない場合は、徹底して何度も繰り返し通知をしているとの答弁がありました。

  委員より、農産物有害鳥獣捕獲補助金が前年と同じだが、ふえる見込みがあるのかとの質疑があり、課長より、猟友会に対し有害鳥獣の捕獲を行うための補助で、補助金についてはこのまま継続を考えているが、被害のほうが今年度もかなり多く発生している。補助金の額はその状況にもよるが、当面はこの金額で考えているとの答弁がありました。

  委員より、委託料の関係で、3984号路線と1224号路線の測量設計業務委託料が出ているが、これは道路改良の関係で既に町に要望書等出ているのか、当然買収という形になると思うが、見通しはついているのか、また町道7号路線の補償料、市場地内の570万、この内容はとの質疑があり、課長より、委託料の3984号路線の場所については、飯能寄居線の旧小久保商店、今のココロというバウムクーヘンのお店から直接東側にバイパスまで抜ける道路です。地元からは舗装修繕の要望は出ているが、これは町の必要な道路として町が考えて計上した。地元の合意形成はまだとれていない。また、1224号路線の場所は、沢田の安川畳店から岡本団地に進入する道路で、すれ違いができない道路ということで地元からも強い要望が出ている。地権者の方に当たり、今後測量に入るときは説明会を実施する。また、7号路線の補償料については、関越物産のブロック塀等の工作物の移転料を想定しているとの答弁がありました。

  委員より、スイミングスクールのフェンスだが、激しく壊れている。従来では2年に1度ぐらいは都市下水路の下草刈した場所の河床を清掃して美しさを保っていたのだが、最近はどうしたのかとの質疑があり、課長より、都市下水路の清掃については隔年で今も実施している。フェンスの破損等については、通学路であるし、まちの景観もよくないので、軽微な補修については町内全般及び道路修繕工事でも早急に対応していきたいと思う。抜本的な都市下水路の改修は新たに都市計画の予算計上が必要だが、軽微なものは道路修繕等で対応できればと思うとの答弁がありました。

  委員より、新川越越生線には対策協議会の費用が1万5,000円計上されているが、川越坂戸毛呂山線には全くそういう予算化もされていないがとの質疑があり、課長より、新川越越生線については、建設促進期成同盟会、5市町が構成している促進同盟会があり、要望活動や総会に使うために負担金として事務局の坂戸市へ納めるということで予算が発生している。川越坂戸毛呂山線については、既に鶴ヶ島、坂戸地区は事業が完了している。要望については、毛呂山町の単独の活動ということで職員が要望書を作成しているので、特に費用が発生していない状況との答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、反対討論があり、採決の結果、議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算のうち、歳出の部第3款民生費、第4款衛生費、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第11款災害復旧費については、賛成多数にて原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○宮寺征二議長 ただいまの各委員長の報告に対する質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆10番(小峰明雄議員) 小峰明雄。

  総務文教常任委員長に1点だけ確認の意味でお伺いいたしますけれども、課長より答弁の中で、毛呂子連に入っていない子ども会についてというところで、ティーボール、かるた大会、ジュニアリーダーなど町を挙げて取り組むような事業については参加していないと、ここでいないと言っているのですけれども、質疑と課長の答弁の中で、この参加していないで間違いないのか、ここだけ確認させていただきます。私の記憶とは若干違うような気がいたしますので、確認の意味でお伺いいたします。

                 〔「暫時休憩してください」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 暫時休憩します。

                                      (午前11時17分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時22分)

                                              



○宮寺征二議長 質疑を続行します。

  荒木委員長。



◎荒木かおる総務文教常任委員長 小峰議員の質疑にお答えいたします。

  委員会委員長報告のとおりでございます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  これより討論に入ります。

  藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 7番、藤岡健司。議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算に対して反対の討論をさせていただきます。

  27年度一般会計予算総額は99億4,300万円と予定し、昨年と比べ8.2%増額であります。しかし、町税は35億1,843万円と3.4%の減額を見込んでいます。これは、給与所得が下がっているものと思われます。町民の給与所得者の平均年収が10年以上連続で減少しているときであります。年収200万円以下の人がふえ、90年代以降の長期不況と10年以上の所得の減少は町民の生活に深刻な影響を及ぼしています。現在町では少子化が進んでいます。そして、町の高齢化が進んでいます。民生費や衛生費などは年々ふえています。これはこれでいいのですが、やはりもっとふやしてほしい予算であります。

  教育については、国からの指示や条例改正でこの間町民は町からの負担増がいっぱい入りました。それに対して10年以上連続して所得が減っております。これをよく考えていただきたいと思います。義務教育は無償であるという建前があるものの、さまざまにお金がかかる仕組みになっています。子育てに公的な費用が投入される事柄はほとんどなく、自己責任、家庭任せになっているのが実態ではないでしょうか。こういうときに教材費など親の負担しているものはいっぱいあるのではないでしょうか。90年代以降の長期不況と10年以上の所得の減少は子育て世代の生活を苦しめ、生活、労働、子育てのどの面でも親の不安、ストレスのレベルが高く、社会的孤立も進行して子供の虐待も絶えない状況になっているのではないでしょうか。生活の苦しさと社会に広がる格差が子供たちの安心と成長のよりどころである家庭を直撃しています。心身の発達時期に大きな影響を与えられるような時代に貧困が広がっています。教育については町もよくやっていると思いますが、教職員の多忙化やいじめや不登校や教育の偏りなど、これは社会的な現象の影響もあり、一朝一夕に解決しませんが、国の推し進める教育改革には反対であります。

  ひとり親家庭では、国民生活基礎調査によりますと、健康面では自信がない、余りよくないや、雇用面では非正規雇用が多く、悩みやストレスがあり、友人や知人に相談できない人もいます。町が政府の進めた構造改革路線のもと集中改革プランを作成し、いろいろな施策を具体化しました。その結果がまだ結論には至りません。町の施策を全て反対するものではありませんが、所得の減少の中、町民の生活に希望を持たせる予算を要望し、毎日の事務事業には感謝するものでありますが、反対の討論とさせていただきます。

  以上であります。



○宮寺征二議長 岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) では、議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算について、賛成の討論を行います。

  平成27年度一般会計予算の総額は99億4,300万円、昨年に比べ7億5,700万円、8.2%の増額です。増額の理由として、防災行政無線デジタル化整備2億844万円、小学校空調設備設置2億3,116万円、毛呂山中学校大規模改造事業2億5,448万円が計上されています。これは、選挙前とはいえ、よく踏み切ったと言えます。起債の返済計画も熟慮しまして、しっかり事業を達成していただきたいと思います。

  また、長年非正規雇用、臨時職員の待遇改善、正規雇用化の指摘を行ってきました。ここで臨時職員の時間給が、人材確保の要因も含めてですけれども、30円のアップが達成されています。また、保育士にあっては4名の正規職員の採用の見込みとされ、率にして6割強の臨時職員が62%、3%の改善があります。そのほかでは、4月から重度心身障害者医療の窓口払いが廃止され、また長年にわたり改善が指摘されていた岩井学童保育所の狭隘化が改善されます。公平性の見地からアイパットが未整備であった小学校2校に配置されます。また、本町図書館の町民1人当たりの本の貸し出し数が全県で8番目に多く貸し出されている状況も報告されました。

  以上の特徴的な予算編成を共感し、賛成討論とします。



○宮寺征二議長 ほかにはございませんか。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 これにて討論を終結します。

  これより議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算についてを採決します。

  本案に対する各委員長の報告は可決すべきものであります。本案は各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○宮寺征二議長 起立多数であります。

  よって、議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算は、各委員長の報告のとおり可決されました。

  この際、午後1時15分まで休憩します。

                                      (午前11時32分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時15分)

                                              



△議案第16号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算



○宮寺征二議長 日程第3、議案第16号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算についてを議題とします。

  本件に関し委員長の報告を求めます。

  生活福祉常任委員長、千葉三津子議員。

                 〔千葉三津子生活福祉常任委員長登壇〕



◎千葉三津子生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告を行います。

  議案第16号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算について、審査の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  委員より、歳入の関係で、人数的にはふえ、見込み額が減るのは所得の関係だと思うが、収納率を含めてどういう考えであるかとの質疑があり、課長より、昨年度との比較では納税義務者はふえているが、被保険者は若干だが減っている。この減額の理由は、軽減分の見直しを昨年条例改正を行ったため軽減の5割、2割の対象者が極端にふえ、2,500万円程度の軽減が発生してしまった。これについては保険基盤安定負担金で国、県4分の3、町から4分の1の税で補填されるが、税額ではそういう理由で減額になった、また収納率については25年度決算においても現年については91.2を確保できているので、91%を計上したとの答弁がありました。

  委員より、子育て世代の多子家庭ほど割を食うような制度は冷たい制度です。国保の1人3万5,000円という大きな数字が、国保の関係が何年かすると県に集められてしまう。その場合にこの税率はどうなるのかとの質疑があり、課長より、30年から広域化になり、県が主体となって国保を運営する。税率は県で基本的な税率等も示すというような話もあるので、それに沿って税率等は決めていくのか、あるいは独自で決めても構わないが、いずれにしても県から出た分賦金の額を県に納めるような形になるとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、反対討論があり、採決の結果、議案第16号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算については、賛成多数にて原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○宮寺征二議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

  藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第16号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算に対して反対の討論をいたします。

  27年度の国保特別会計の予算総額は51億8,708万円と予定し、昨年に比べ6億6,937万円の減額であります。長期の不況が続く中、リストラ、倒産など町民の所得が減り続けています。また、労働システムもアルバイト、パート、派遣社員や請負労働等の導入で国保の加入者はふえているのではないでしょうか。国民健康保険は皆保険制度の中、もともと弱い立場にいる人たちが加入する保険であります。現在のところ国保税が高過ぎるため滞納者がふえて国保財政を悪化させています。また、保険料を払っても窓口負担が高過ぎて受診を控えるなどして健康の悪化、疾病の重症化を引き起こしているのではないでしょうか。そのことでさらに国保財政を圧迫することになっているのではないでしょうか。

  日々の事務事業や納税相談など感謝するものでありますが、長引く不況の中、税が納められないような状況になっています。国民への負担増という方向でしか解決の方向を打ち出せない国に対して強く要望されることを求め、反対の討論といたします。

  以上であります。



○宮寺征二議長 岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) 議案第16号の平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算に対して反対の討論を行います。

  国保の新年度予算は非常に町がどういう姿勢でこの予算をつくるかということでは大変期待された内容です。委員会でも質疑があったということでございますが、ちょうど1年前の平成26年3月、請願が出されまして、採択を決してきました。それで、1年の国保審議会等も経てきていたと思うのです。しかし、その結論が急激な国保の支出の前に、結論としてはひるんだと私は見ていまして、この請願の重みと、大家族、現在は多子世帯という言葉を使って支援の町全体でこういう家庭なりを、そして国保を維持するために前向きに取り組むべきだと思ったわけですが、それが見送りということの結果が出ています。たとえ支出がふえたとしても、この試算聞いたところだと2,000万というような数字が出ているということですけれども、これを克服できないような町ではしようがありませんし、そして福祉と医療のまちで健康な町づくりをつくるのだったら、徹底的にこの点を取り組みまして、町民の健康から始まって、国保の健全財政を目指すことでしたら、その気持ちがあれば、決意があればできた内容だと思います。

  そういった意味も含めまして、この予算案にはやはり町民の意思が反映されていないということで反対といたします。



○宮寺征二議長 これにて討論を終結します。

  これより議案第16号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算についてを採決します。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○宮寺征二議長 起立多数であります。

  よって、議案第16号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算は委員長の報告のとおり可決されました。

                                              



△議案第17号 平成27年度毛呂山町水道事業会計予算



○宮寺征二議長 日程第4、議案第17号 平成27年度毛呂山町水道事業会計予算についてを議題とします。

  本件に関し委員長の報告を求めます。

  生活福祉常任委員長、千葉三津子議員。

                 〔千葉三津子生活福祉常任委員長登壇〕



◎千葉三津子生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告を行います。

  議案第17号 平成27年度毛呂山町水道事業会計予算について、審査の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  委員より、苦林浄水場と金塚浄水場の業務委託が今回計上されているが、この予算を計上するに当たっては見積もり等をとったり何か行ったのかとの質疑があり、課長より、浄水場の管理業務委託については歩掛かり等があり、それをもとに算出し、電気保安点検等は見積もりをもとに作成している。水質検査委託についても、坂戸、鶴ヶ島企業団と共同検査室があるので、そちらの単価をもとに計上しているとの答弁がありました。

  委員より、ペットボトルの関係だが、水は浄水場の水を使うのか、発注先はとの質疑があり、課長より、業者等は決定していないが、浄水場の水をボトルに注入して50周年のラベルを考え、会議、イベント等で水道水の宣伝、啓蒙啓発ができればと考えているとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、反対討論があり、採決の結果、議案第17号 平成27年度毛呂山町水道事業会計予算については、賛成多数にて原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○宮寺征二議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

  藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第17号 平成27年度毛呂山町水道事業会計予算に対して反対の討論をいたします。

  本年度の予算は、収入の水道事業収益は8億719万円、支出の水道事業費用は7億5,863万円と予定しております。純利益は3,051万円となり、昨年に比べ減額になっています。水道事業会計は、近年人口の減少により給水が減っています。そして、純利益も減っています。26年度の純利益は5,525万円でありました。27年度の当初予算の純利益は3,051万円を予定しています。給水量の減少により純利益の減少傾向が続いています。その中にあって町民の生活は経済不況で収入が減っています。その中で水道料金の支払いも大変になっていると思われます。そして、不況の影響で町民が節水に努めているため、給水量も余り伸びてはいないのではないでしょうか。水道会計は、大口の利用者のために大量の水を供給するために町の水道施設や配管は多額の設備費あるいは建設費がかかっていると思われます。また、給水量が減っているのに大量の水を供給する体系は変わっていないのではないでしょうか。

  したがって、大口の利用者には応分の負担をするのが水道会計の基本だと思うのであります。安全な水を絶えず供給するために、そして純利益を出すために日夜努力して働いている関係者には深く感謝しておりますが、さきの理由で反対をいたします。

  以上であります。



○宮寺征二議長 これにて討論を終結します。

  これより議案第17号 平成27年度毛呂山町水道事業会計予算についてを採決します。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○宮寺征二議長 起立多数であります。

  よって、議案第17号 平成27年度毛呂山町水道事業会計予算は委員長の報告のとおり可決されました。

                                              



△議案第18号 平成27年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算



○宮寺征二議長 日程第5、議案第18号 平成27年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算についてを議題とします。

  本件に関し委員長の報告を求めます。

  生活福祉常任委員長、千葉三津子議員。

                 〔千葉三津子生活福祉常任委員長登壇〕



◎千葉三津子生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告を行います。

  議案第18号 平成27年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算について、審査の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  委員より、この施設の停電時の対応、対策がとられているか、施設ができて大分年数がたっているが、この施設の老朽度合いはとの質疑があり、課長より、停電の対応については、特に発電等の施設はない。施設の老朽化等の問題だが、それぞれの施設が開始してからかなり年数が過ぎており、老朽化の問題というのが浮上してきている。延命措置をとりながら今現在稼働しているが、物によっては壊れる可能性もあるので、耐久年数を過ぎたようなものから随時交換をしていきたいが、今のところ年間それに満たない額だが、少しずつ壊れかかったようなものは修繕をしている状況です。今後においては集落排水をどうするかと大きな更新等も考えていかなければならない。なるべく早期に方針を示すよう努力したいとの答弁がありました。

  委員より、事業費は当初幾らぐらい予算要求をして、委託料は3年で最後かとの質疑があり、課長より、予算査定のときにおいてはこの金額のまま査定にこの数字で計上した。委託料については、毎年度単年度で契約をしている。27年度からは3年間の長期継続契約のほうで対応させていただきたいとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第18号 平成27年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算については全員賛成にて原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○宮寺征二議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 討論なしと認めます。

  これより議案第18号 平成27年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算についてを採決します。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○宮寺征二議長 起立全員であります。

  よって、議案第18号 平成27年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算は委員長の報告のとおり可決されました。

                                              



△議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計予算



○宮寺征二議長 日程第6、議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計予算についてを議題とします。

  本件に関し委員長の報告を求めます。

  生活福祉常任委員長、千葉三津子議員。

                 〔千葉三津子生活福祉常任委員長登壇〕



◎千葉三津子生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告を行います。

  議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計予算について、審査の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  委員より、認知症家族支援事業委託料、これはどこへ委託しているのか、また認知症の患者は年々ふえていることをテレビで放映されているが、その傾向はとの質疑があり、課長より、認知症家族支援事業委託料は、認知症の家族の相談を委託するという形で1万円の9回で9万円を計上している。全国的にも認知症の方の人数はふえている状況ですとの答弁がありました。

  委員より、予防事業に力を入れることが必要だと思う。一次の普及啓発は減額されているが、予防にもう少し予算配分をしてもよかったのでは、介護の中の予防はどのように考えているのかとの質疑があり、課長より、予防に関して今まで3か月スパンで事業をしており、3か月が終わると何も運動しない。そうではなく、継続して自分の住んでいる地域に近いところで運動していけるような形を目指して予算編成をした。その普及啓発に関しては予算が減額になっているようなことがあるので、なるべく予算をかけずに普及啓発ができるよう、また地域包括で中心的な3か月から4か月に1度ぐらい広報紙を発行している。さらに、町の広報紙を使ってのPRなども考えているとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、反対討論があり、採決の結果、議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計予算については賛成多数にて原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○宮寺征二議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

  藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計予算に対して反対の討論をいたします。

  本年度の予算は21億3,562万円の予算で、前年比では3,919万円減っています。介護保険は費用がかかり過ぎて、サービスを受けたくても受けられない人がかなりいます。利用料の軽減をしなければなりません。所得の低い層ほど要介護や要支援の比率が高く、最も介護保険サービスを必要とする層は逆に利用しづらくなっていると聞いています。高齢者の格差が広がる中、所得の格差が介護の格差に直結している事態が広がっているのではないでしょうか。高齢者が事故で骨折したりでその後入院となります。そして、退院後介護サービスが必要となります。入院中はかなり寝たきりで多少の認知症になります。自宅で要支援1のサービスを受ける場合でもサービスは週1回です。認知症の進行をおくらせるためにその他のサービスを受けなければならなくなり、家族の負担も大変です。町がこの介護保険をあくまでも国が決めた保険制度としてその範囲内での運営にとどまらないで、町が社会保障として捉え、町がみずから事業者になり介護従事者のかなめとなって進めることができたなら、もっとよりよい介護が生まれるのではないでしょうか。

  この冬の寒さの厳しい中、また夏の炎天下の中でも職員は認知症調査など訪問調査を頻繁に戸別に訪問し、家族などと面会し、介護者の実態を把握し、事務所に帰り事務を処理したり、介護保険でご苦労されていることに感謝しておりますが、反対をいたします。

  以上であります。



○宮寺征二議長 岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) では、議案第19号に対しまして反対の討論を行いたいと思います。

  本町の町民給与所得は平成25年、平成26年とも減少しています。これは15年連続して減少の一途であります。対して介護保険の今回の保険料の見直しの額は月500万を超えまして、率にすると10%を超えるのではないでしょうか。ということで、介護保険の充実と考えますとやはり反対ということで討論といたします。

  以上です。



○宮寺征二議長 これにて討論を終結します。

  これより議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計予算についてを採決します。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○宮寺征二議長 起立多数であります。

  よって、議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計予算は委員長の報告のとおり可決されました。

                                              



△議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算



○宮寺征二議長 日程第7、議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算についてを議題とします。

  本件に関し委員長の報告を求めます。

  生活福祉常任委員長、千葉三津子議員。

                 〔千葉三津子生活福祉常任委員長登壇〕



◎千葉三津子生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告を行います。

  議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算について、審査の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  委員より、高齢者が年々ふえているが、前年よりも減額になっている、その理由はとの質疑があり、課長より、26年度に保険料の5割の軽減と2割の軽減の方について制度が拡充されている。その関係で軽減が多くなった分、保険料の収入も減るという形になるので減額になっている。また、27年度の市町村の医療給付費負担金の見込みは、1人当たりの医療費年額85万2,487円を見込んでいるとの答弁がありました。

  委員より、歳出の関係だが、ここは対象者がふえていくから当然役務費の通信や負担金はそれと一緒に伸びていくのか、通信運搬費などを抑制するような何か考えはないのかとの質疑があり、課長より、通信運搬費については、仮徴収のお知らせや保険料の決定通知、還付費、口座振替、督促状、催告書、そのようなものの発送に要する費用なので、基本的には高齢者がふえれば役務費の通信運搬もふえていくのではと思うが、保険料の徴収とか滞納される方を減らしていくようなことも必要になってくると考えている。なるべく連動してふえないよう考えていきたいとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、反対討論があり、採決の結果、議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算については賛成多数にて原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○宮寺征二議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

  藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算に対して反対の討論をいたします。

  本年度の予算は3億2,105万円で、昨年に比べ365万円の減額です。後期高齢者医療制度は、75歳以上の高齢者が国民健康保険や組合健保などを脱退させられ、後期高齢者だけの独立した保険制度であります。後期高齢者が介護保険と同様の年金天引き方式などで保険料を徴収されています。この制度は75歳以上の人口と医療費がふえればふえるほど保険料の引き上げになります。また、後期高齢者は診療報酬も他世代と別建てにされました。後期高齢者の心身の特性にふさわしい診療報酬体系を口実に診療報酬を引き下げ、手抜き医療になる危険があります。後期高齢者に手厚い医療をする病院や診療所ほど経営が悪化するようになり、高齢者は粗悪な医療や病院の追い出しを迫られることになると思われます。高齢者は医療費の窓口負担増や介護保険料や利用料の値上げや年金引き下げなど負担はふえるばかりです。高齢者は病気にかかりやすく、治療の時間もかかります。このような制度を推進する予算に対して反対をいたします。また、高齢者への配慮あるものにするよう要望いたします。

  以上であります。



○宮寺征二議長 これにて討論を終結します。

  これより議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算についてを採決します。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○宮寺征二議長 起立多数であります。

  よって、議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算は委員長の報告のとおり可決されました。

                                              



△議案第21号 町道の路線の廃止について

 議案第22号 町道の路線の認定について



○宮寺征二議長 日程第8、議案第21号 町道の路線の廃止について、日程第9、議案第22号 町道の路線の認定についてを一括議題とします。

  本件に関し委員長の報告を求めます。

  生活福祉常任委員長、千葉三津子議員。

                 〔千葉三津子生活福祉常任委員長登壇〕



◎千葉三津子生活福祉常任委員長 議長の命により、委員長報告を行います。

  議案第21号 町道の路線の廃止について及び議案第22号 町道の路線の認定については一括議題といたしました。

  それでは、審査の主な経過と結果についてご報告申し上げます。

  委員より、3021号路線は道路自体なく、3992号路線の道路の扱いと139―1の筆が農地だと3021号路線がなくなったことでこの家は接道要件がなくなってしまうが、どのようになるのか。また、今回3992号路線を認定するが、当時から道路らしき形態はあり、140―1の方の税金の問題はどのように考えているのかとの質疑があり、課長より、3021号路線は今回廃止となるが、建築基準法の道路としては考えられないと理解している。新しく認定される3992号路線についても認定道路には建築基準法の2項道路には該当しないと考えている。なお、筆番号139―1の土地だが、こちらは南側道路と接道がされていると理解している。税金の関係については、横断している道路の方が所有する土地なので、今の現況の道路も山林として過去から課税されている。当時の地籍調査のときにどうしてそうなったのか原因がわからないが、現在このような状況になっている中で地目は山林です。税金については、地権者の方がずっと使用し、占用料は取っていないので、今まで道路として使用した分と自主占用した分で税金は還付という形は考えていない。相手からも特に申し出はないとの答弁がありました。

  委員より、3991号路線が前久保中央公園に突き当たったときに、防災公園として3991号路線を使って避難されたり、車で来たり、逆に3991号路線をつくった意味、中央公園の受け皿というのは、それらについてはどういうふうになっているのかとの質疑があり、課長より、防災機能、防災公園としての接道要件がかなり弱かったということで、まずは防災機能の向上を目指した路線です。避難路等もあるが、大きくさらには道路をつくることによって延焼の防止効果とか、避難された方の物資の搬送とか、そういう機能も考えた上で強化させていただきたいとの答弁がありました。

  以上のような質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、議案第21号 町道の路線の廃止について及び議案第22号 町道の路線の認定については全員賛成にて原案のとおり可決すべきものと決しました。

  以上で委員長報告を終わります。



○宮寺征二議長 ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 討論なしと認めます。

  これより議案第21号 町道の路線の廃止についてを採決します。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○宮寺征二議長 起立全員であります。

  よって、議案第21号 町道の路線の廃止については委員長の報告のとおり可決されました。

  これより議案第22号 町道の路線の認定についてを採決します。

  本案に対する委員長の報告は可決すべきものであります。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○宮寺征二議長 起立全員であります。

  よって、議案第22号 町道の路線の認定については委員長の報告のとおり可決されました。

                                              



△議案第23号 固定資産評価審査委員会委員の選任について



○宮寺征二議長 日程第10、議案第23号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第23号につきましてご説明申し上げます。

  固定資産評価審査委員会委員荏原茂氏が4月18日で任期満了となります。つきましては、引き続き荏原茂氏を固定資産評価審査委員会委員に選任したいので、地方税法第423条第3項の規定により、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  お諮りします。議案第23号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第23号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 討論なしと認めます。

  これより議案第23号 固定資産評価審査委員会委員の選任についてを採決します。

  本案はこれに同意することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○宮寺征二議長 起立全員であります。

  よって、議案第23号 固定資産評価審査委員会委員の選任については同意することに決定しました。

                                              



△休会の議決



○宮寺征二議長 本日はこの程度にとどめます。

  お諮りします。明3月24日は、議事の都合により休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、明3月24日は休会することに決定しました。

                                              



△後日日程の報告



○宮寺征二議長 明3月24日は議事の都合により休会とします。

  来る3月25日は、午前9時30分から本会議を開き、まず初めに発議第2号の提案者の説明、質疑、討論、採決を行います。次に、発議第3号の提案者の説明、質疑、討論、採決を行います。最後に、発議第1号の提案者の説明、質疑、討論、採決を行います。

                                              



△散会の宣告



○宮寺征二議長 以上で本日の日程は全部終了しました。

  本日はこれにて散会します。

                                      (午後 1時54分)