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埼玉県 毛呂山町

平成27年  第1回( 3月) 定例会 03月09日−議案説明・質疑・委員会付託−05号




平成27年  第1回( 3月) 定例会 − 03月09日−議案説明・質疑・委員会付託−05号







平成27年  第1回( 3月) 定例会





          平成27年第1回(3月)毛呂山町議会定例会

議 事 日 程 (第5号)

                         平成27年3月9日(月曜日)午前9時30分開議

日程第 1 議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算                   
日程第 2 議案第16号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算             
日程第 3 議案第17号 平成27年度毛呂山町水道事業会計予算                 
日程第 4 議案第18号 平成27年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算           
日程第 5 議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計予算               
日程第 6 議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算            
日程第 7 議案第21号 町道の路線の廃止について                       
日程第 8 議案第22号 町道の路線の認定について                       
日程第 9 後日日程の報告                                   

出席議員(13名)
     1番   弓  田  茂  樹  議員    2番   佐  藤  秀  樹  議員
     3番   荒  木  か お る  議員    4番   千  葉  三 津 子  議員
     5番   村  田  忠 次 郎  議員    6番   宮  寺  征  二  議員
     7番   藤  岡  健  司  議員    8番   下  田  一  甫  議員
     9番   岡  野     勉  議員   10番   小  峰  明  雄  議員
    11番   高  橋  達  夫  議員   12番   長  瀬     衛  議員
    14番   堀  江  快  治  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
   井  上  健  次   町  長      小  山     格   副 町 長

   粟  田     博   教 育 長      川  村  和  男   総務課長
                                       兼 秘 書
                                       広報課長
                                       兼選挙管
                                       理委員会
                                       書 記 長

   粟 生 田  義  行   企画財政      大  野     勉   管財課長
                課 長 兼
                情報推進
                室  長

   小  峰  裕  次   税務課長      小  室  晴  久   住民課長

   斉  藤     豊   福祉課長      吉  田  英  夫   高 齢 者
                兼 福 祉                   支援課長
                会 館 長

   村  田  眞  一   子 ど も      村  本  英  明   保  健
                課 長 兼                   センター
                保育所長                   所  長
                兼 児 童
                館 長 兼
                学童保育
                所  長

   古  野  秀  喜   生活環境      岡  田  忠  彦   産業振興
                課  長                   課 長 兼
                                       農  業
                                       委 員 会
                                       事務局長

   岡  野  昭  弘   まちづく      小  室  唯  男   会  計
                り 整 備                   管 理 者
                課  長                   兼 会 計
                                       課  長

   疋  田  浩  一   水道課長      村  木     功   教育総務
                                       課 長 兼
                                       歴史民俗
                                       資料館長

   小 坂 井  啓  二   学校教育      伊  藤     清   生涯学習
                課  長                   課 長 兼
                                       中央公民
                                       館 長 兼
                                       東 公 民
                                       館  長

   関     保  明   学校給食      小  室  富  保   スポーツ
                センター                   振興課長
                所  長                   兼 総 合
                                       公園所長
                                              
本会議に出席した事務局職員
   瀬  波  行  男   事務局長      横  田  光  明   副 局 長
   坂  口  尊  恵   主  査



                                              



△開議の宣告



○宮寺征二議長 ただいまの出席議員数は13名であります。

  定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算



○宮寺征二議長 日程第1、議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 おはようございます。議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算につきまして、地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、本議案の概要につきましてご説明を申し上げます。平成27年度一般会計予算につきましては、第四次毛呂山町総合振興計画基本構想で掲げられた目標である「安心と安全のまちづくり」を基本とし、費用対効果の観点から、緊急性、重要性といった優先順位に基づく事務事業を選択して、自助、共助、公助の理念を踏まえた予算編成作業を行い、予算総額を99億4,300万円と定めました。これは、前年度の当初予算に比較いたしまして、7億5,700万円、8.2%の増額でございます。

  次に、主な施策を申し上げますと、総務費関係施策では、公共施設等総合管理計画策定のため調査業務委託を実施し、マイナンバー制度への対応のため住民情報システムの改修委託等を実施いたします。

  福祉施策では、障害者自立支援法に基づく介護給付費・訓練等給付費、重度心身障害者医療費、療養介護医療給付費等の各種施策を適切かつ的確に実施してまいります。なお、平成27年度より重度心身障害者医療費につきましては窓口払いの廃止を行い、サービスの向上と住民福祉の充実に努めてまいります。また、簡素な給付措置として、平成27年度も臨時福祉給付金事業を実施いたします。

  児童施策では、少子化対策として、引き続きこども医療費の助成を中学校終了まで実施いたします。また、岩井学童保育所の定員適正化のために、毛呂山小学校の余裕教室を活用して校内学童保育所を整備いたします。さらには、子ども・子育て支援新制度に基づく新たな施設型給付費等負担金による民間保育園等への補助を実施いたします。また、平成27年度も国の施策であります子育て世帯臨時特例給付金事業を実施いたします。

  保健・環境対策では、住民の健康増進のために、特定健康診査、特定保健指導の充実に努めるとともに各種予防接種並びにがん検診等を実施いたします。特に高齢者の健康診査受診率向上のために、積極的に各種施策を展開してまいります。また、環境対策として太陽光発電設備設置奨励金を継続いたします。

  農林業施策では、林道の整備、保全のために継続して林道阿諏訪線補修工事を実施いたします。また、引き続き、放置された里山、平地林を再生し、水源地域の山林を再生するために里山・平地林再生事業業務委託や水源地域の森づくり事業業務委託等を実施してまいります。

  商工施策では、地域経済の発展のために、引き続き、商工会や観光協会、そして産業まつり等への補助を実施し、積極的に本町の地域経済の発展と活性化に努めてまいります。

  土木・都市計画施策では、生活環境基盤等のインフラ整備を図るために計画的に町道整備事業等を実施いたします。また、将来を見据えた計画的な都市計画を実施していくために、2年間の継続費を設定し、都市計画マスタープラン見直し業務を行います。さらに、橋梁点検業務委託や中央陸橋補修設計業務委託等を実施し、安心安全な町づくりを推進してまいります。また、埼玉県や地域と連携して、越辺川周辺の川のまるごと再生プロジェクト整備工事に着手してまいります。

  防災施策では、住民の安全体制を強化するために、引き続き自主防災組織運営費補助金を予算計上し、地域の防災力向上に努めてまいります。また、2年間の継続費を設定し、防災行政無線デジタル化整備事業を実施してまいります。

  次に、教育施策では、引き続き学力向上支援員や児童生徒支援員等を配置し、本町の児童生徒の基礎学力向上のために積極的に支援いたします。

  教育環境の整備、充実につきましては、安心安全な学習環境を整備するため、毛呂山小学校体育館大規模改造工事設計業務、毛呂山中学校大規模改造工事等を実施いたします。また、中学校に続いて小学校4校に空調設備を設置し、積極的に教育環境の整備に努めてまいります。

  社会教育関係では、生涯学習推進のために引き続き各種補助団体の育成や青少年育成事業、放課後子ども教室等の充実を図ってまいります。また、東公民館めじろホールの音響設備改修工事や歴史民俗資料館の空調設備改修工事等を実施し、公共施設の老朽化対策等に適切に対応してまいります。

  以上、新規事業を中心として、平成27年度の一般会計予算の主要施策を申し上げました。なお、予算の概要につきましては、既に配付してございます平成27年度一般会計予算概要説明書をごらんいただきたいと存じます。何とぞ慎重なるご審議をいただきまして、ご議決を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆10番(小峰明雄議員) 10番、小峰明雄、議案第15号について質疑をさせていただきます。委員会付託を予定しておりますので、詳細は委員会に委ねたいと思います。

  今回の当初予算の総額は99億4,300万円ということで、前年対比で7億5,700万増となっております。そこで、27年度の予算編成の方針、特に歳出についてお伺いしておきます。

  それから、教育委員会の当初予算編成の方針、これについてお伺いいたします。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 小峰議員のご質疑にお答え申し上げます。

  平成27年度の予算編成方針につきましては、昨年の10月1日に各課へ通知いたしております。これをもとにいたしまして、予算原案を作成することといたしております。策定に当たりましては、第四次総合振興計画を基本にして、掲げられた目標を達成する上で、課題等を的確に把握し、目標達成のために取り組むこととしております。また、少子高齢化、生活環境整備、次世代等を担う子供たちの教育環境の整備等につきまして、長期的な展望に立った施策を展開し、課題解決に向けて全力で取り組むことということで通知をしたところでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 粟田教育長。

                 〔粟田 博教育長登壇〕



◎粟田博教育長 小峰議員の教育予算編成の方針についてのご質疑についてお答えいたします。

  教育委員会の予算につきましては、第四次毛呂山町総合基本計画を踏まえた毛呂山町教育振興基本計画を作成し、「みんなで育てよう毛呂山の未来!」を基本理念といたしまして、教育の振興を図るため、予算編成をお願いしているところでございます。

  その基本的な考え方といたしまして、まず、平成23年度に策定した毛呂山町教育振興基本計画の最終年度に当たることから、教育行政重点施策を踏まえ、新規事業や既存事業の見直しを積極的に行うこと、次に、平成28年度からの次期毛呂山町教育振興基本計画の作成に向け、少子高齢化社会における施策の重点化や教育行政の効率化に努力しながら、教育の質や内容の充実を図るような予算編成をお願いすること、さらに、限られた財源の効果的、効率的な活用を図るため、事務事業点検評価の報告等を踏まえ、事務事業内容、手法、効果等を十分に検討すること、こうした考え方に基づきまして、次年度歳出予算につきまして、13億8,550万円、構成比として13.9%もの予算を計上させていただきました。この予算に基づきまして、今議会での議決の上は、教育行政の充実発展を目指して努力してまいりたいと存じます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 小峰明雄議員。



◆10番(小峰明雄議員) 再質疑をさせていただきますけれども、企画財政課長にお伺いしますけれども、99億4,300万ということで、当初各課からいろいろの要求額というものがあったと思うのですけれども、この額についてまずお伺いいたします。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  昨年10月1日に各課への通知を行いまして、11月6日までに提出をされるようにというふうな通知をしております。その段階での取りまとめた金額につきましては、7億9,000万ほどの開きがございました。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 小峰明雄議員。



◆10番(小峰明雄議員) 11月6日で提出で、7億9,000万の開きがあったということで、大きな開きがあったと思うのですけれども、こういう中で、先ほどお伺いいたしましたけれども、特に歳出についての削減、こういったものにどういうふうに力を入れてきたのか。

  そしてあと、町長の先ほどの方針の中で、優先順位、こういうものをかなり見きわめてきたのだと思うのですけれども、この要求との差、7億9,000万、これに関して、企画財政課としてはどのように削減に努めてきたのか、この点についてお伺いいたします。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 再質疑にお答え申し上げます。

  当初集計いたしました段階で、7億9,000万ほどの開きがございました。こちらにつきましては、それぞれ、各課におきましては優先順位を考慮して作成されたものということでございますけれども、担当課といたしましては、この要求額に沿いました内容につきまして、現地等もそれぞれ確認させていただきまして、創意工夫をした上での、最少の経費で最大の効果が得られるようにということで予算編成に当たったわけでございます。扶助費とか、そういったものにつきましては、これは難しいところはございますけれども、需用費とか委託料、そういった面につきましては、担当課ともよく内容等を確認いたしまして、精査してまいりました。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算に対して質疑をさせていただきます。

  この概要でやっていきますから、まず最初に2ページなのですけれども、消費税、これが理論上、全額、次のものに充当というか、社会保障施策に充当するということなのですけれども、2億3,900万、これが一応、充当してプラスにというか、だから社会保障費がプラスになったのかということをお伺いいたします。

  それから、2ページですか、町債は11億3,640万、これで一応、前年より4億4,050万円の増額になっているわけなのですけれども、果たしてこれだけのもので町は大丈夫かということを質問いたします。それで、町債合計が104億あるのですけれども、長い目で、例えば50年間ぐらいで返済していくと、町債は年間2億円ぐらいでおさまっているのですけれども、そういうことで考えてよろしいかということと、それから3問目の、7ページの地方譲与税の減額、それから利子割交付金の減額、それぞれ、配当割交付金の減額です。それで、株式譲渡の所得割交付金が伸びているのですけれども、これは何で伸びたかということと、それからゴルフ場利用税の交付金の減額、これだけちょっとお願いします。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 藤岡議員のご質疑にお答え申し上げます。

  まず、予算案の概要説明書の2ページでございます。地方消費税交付金に絡みます社会保障費関係についてでございますが、これは平成26年度に地方消費税交付金が8%に値上げされました。引き上げ分につきましては、社会保障費に充当するというような趣旨で消費税等が値上げされまして、地方消費税として、その分が含まれて地方に交付されるわけでございます。

  この地方消費税交付金につきましては、県が配分のほうをされます。通常の地方消費税分につきましては、人口と従業員数が基本となります。社会保障費分につきましては、人口で案分されてまいります。昨年は、26年度につきましては、この額が値上げされたばかりで、引き上げ前の地方消費税分も含まれておりましたので、平準化されておりませんでしたが、27年度につきましては平準化されるということで、県のほうから資料等をいただきまして、27年度につきましては、全体で5億5,100万円でございますが、そのうちに含まれる社会保障費に充てる部分については2億3,900万円というふうなことで情報を得ております。これに基づきまして、地方消費税の値上げ分につきましては、社会保障費にどのように使われているかということで、説明を果たすようにということで、このような形で明記されておるわけでございます。地方消費税交付金がどのように充てられるかというのは、事業費に対しての割合で案分されておるところでございます。

  続きまして、町債でございますが、町債11億3,640万円、前年対比で4億4,050万円、63.3%の増ということで、今後町の財政は大丈夫かというふうなご質問かと思います。財政運営に当たりましては、それぞれの財務諸表等を確認いたしまして、健全化判断比率等に照らし合わせまして財政のほうを運営しております。将来に対しても、そのような形で、こういった指標を確認しながら財政のほうは運営してまいりたいと考えております。

  続きまして、地方譲与税、利子割交付金、株式等譲渡割所得交付金ですか、こういったものにつきましては、算出に当たりましては、地方財政計画、また県のほうの資料等を参考にいたしまして積算しておる状況でございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 消費税なのですけれども、一応、国のほうは、これは社会保障の財源だといつも言っているのですけれども、ですから、8%になったのだから、8%がそのままなるというか、普通の人は、町民はそう考えていると思うのですけれども、増税分の3%が、これはプラスになったのですよね、プラスしたのですよね。ちょっと、そこのところを確認いたします。

  それから、譲与税ですとかそういう、利子割とかゴルフ場利用、やはり経済が冷え込んでいて、町民が暮らしづらくなっているあらわれではないでしょうか。その点、ちょっとお伺いします。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 再質疑にお答え申し上げます。

  地方消費税交付金の関係でございますが、地方消費税が5%から8%に上がったと、その3%分については、上がった分については、国のほうの方針として社会保障費に充てるためだということでございます。これに基づきまして消費税が納められまして、地方消費税交付金として市町村に配分されるわけでございますが、今までの5%分についても含まれておるわけでございますので、市町村に交付されますのは、毛呂山町におきましては、来年度は地方消費税交付金としては5億5,100万円、その金額のうち、社会保障費に充てる分につきましては2億3,900万円ということでご理解いただければと思います。

  それから、ゴルフ場利用税等につきましてはどうなのかということでございますが、確かに社会情勢等もあるかと思いますけれども、またそれぞれ、ゴルフ場利用税等につきましては、利用者の、若い方等が余り関心を示さないとか、いろいろマスコミ等でも情報はありますけれども、そういったことで、社会情勢も多少影響しているというように考えてもよろしいかと思います。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 下田一甫議員。



◆8番(下田一甫議員) それでは、議長のお許しをいただきましたので、何点かちょっと、私どもの委員会に付託されない部分の質問をさせていただきます。

  まず1点、45ページのノンステップバス導入促進事業費補助金というのがあるのですが、この内容、今回バスが導入されたわけですが、この時点でこの辺の問題がいろいろと議論されていたのかどうか、ちょっとお伺いしたいと思います。

  それから、ちょっと金額が少ないのですけれども、46ページの使用料及び賃借料のイベント会場使用料というのが1万4,000円なのですけれども、ちょっとこの辺が不明なので、教えていただきたいと思います。

  それから、108ページの泉野小学校プレハブ校舎、これは使用料及び賃借料ですが、昨年は1,000万からの予算があったと思うのですが、ことしは大幅に減になっているようですが、この辺のちょっと理由というのですか、過去の経緯も含めて教えていただきたいと思います。

  それから、110ページの委託料の中で、清掃委託料が昨年91万6,000円でしたっけか、予算計上されていたと思うのですけれども、ことしは大分この金額が下がっているようでございますので、その辺の説明をお願いしたいと思います。

  それから、111ページの毛呂山中学校大規模改造工事、まだ、どんなふうに改造されていくのか、その辺の話を今まで聞いていなかったような感じがするのですが、概略でいいですから、教えていただきたいと思います。

  それから、122ページの公有財産購入費、西戸グラウンド土地購入費というのが予算計上されておりますけれども、この内容、それをお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 下田議員のご質疑にお答え申し上げます。

  当初予算書の45ページの下から3行目になりますか、ノンステップバス導入促進事業費補助金でございますが、こちらにつきましては、国の公共交通移動円滑化設備整備費補助要綱というものがございます。こちらに基づきまして、路線バスのバリアフリー化を推進するため、国と県と協調いたしましてバス事業者に補助するものでございまして、従来のバスとバリアフリー化されたバスの価格の差額部分を、国が2分の1、県が4分の1、町が4分の1負担するものでございます。今回、バス事業者が東毛呂から国際医療間のバスをノンステップバスに切りかえるということで、この事業費を計上したところでございます。



○宮寺征二議長 古野生活環境課長。

                 〔古野秀喜生活環境課長登壇〕



◎古野秀喜生活環境課長 お答え申し上げます。

  イベント会場使用料ですけれども、産業まつりのときに、交通安全の啓発をするために交通安全母の会と連携して出店するテナント料、テントの使用料でございます。



○宮寺征二議長 村木教育総務課長。

                 〔村木 功教育総務課長登壇〕



◎村木功教育総務課長 質疑にお答えいたします。

  まず、108ページ、泉野小学校プレハブ校舎借上料でございますが、対前年度比1,049万6,000円の減額でございます。こちらにつきましては、泉野小学校プレハブ校舎の借り上げ期間が平成27年3月31日で満了となりまして、その後は町に無償譲渡されるため、平成27年度課税分の固定資産税相当額のみを予算措置させていただいた、そのために大幅に減額になったものでございます。

  続きまして、110ページの清掃委託料でございますが、前年度比20万6,000円の減額でございます。これにつきましては、中学校2校の清掃業務委託といたしまして、高架水槽清掃、体育館床ワックスがけ清掃、教室窓ガラス清掃等、従来どおり予算計上させていただいておりますが、前年度にはトイレの排水管清掃を行いましたが、この分を27年度は行わない関係で減額というふうにさせていただいてございます。

  それから、111ページの毛呂山中学校大規模改造工事の概要でございますけれども、ご案内のとおり、毛呂山中学校につきましても老朽化が進んでおりまして、その対応をするために抜本的な改修工事が必要となっておりますので、その第1期工事という形で予算計上させていただきました。建築、電気設備、機械設備等、全面的な改修工事を第1期工事という形で行うことといたしております。なお、工事対象範囲につきましては、平成27年度については3分の1弱という形で考えてございます。東側の増築棟を中心に工事を行うということで計画をさせていただいております。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 小室スポーツ振興課長。

                 〔小室富保スポーツ振興課長登壇〕



◎小室富保スポーツ振興課長 質疑にお答えいたします。

  西戸グラウンド土地購入費についてでございますが、これまで土地賃貸借契約を更新してまいりましたが、西戸グラウンドの地権者3名のうち2名の方から町で買い上げてほしいという要望があり、政策会議等を開き、方針を決定し、平成27年度予算に計上させていただいたものでございます。

  西戸グラウンド借地面積は4,832平米ございまして、地権者2名分の4筆、計3,549平方メートルでございます。鑑定評価額が平米当たり3,240円、土地取得価格、総額で1,149万8,760円でございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 下田一甫議員。



◆8番(下田一甫議員) それでは、再質疑いたしますけれども、ちょっと先ほど1点落としてしまったのがありまして、これは要望にしておきますが、108ページの小学校空調設備工事がここに予算計上されておるのですが、どんなふうな工事内容になるのか、できれば後ほど図面等をいただければと思っております。これは要望にしておきます。

  それから、122ページの西戸グラウンドの土地購入費、何か金額がちょっと、ここには1,149万9,000円とあったのですが、これが何か、二千百幾らとかと言ったのですが、その辺、ちょっと、いま少しわかりやすく、ちょっと教えていただきたいのですが。



○宮寺征二議長 小室スポーツ振興課長。

                 〔小室富保スポーツ振興課長登壇〕



◎小室富保スポーツ振興課長 質疑にお答えいたします。

  西戸グラウンド土地購入費、予算額でございますが、122ページ、公有財産購入費で1,149万9,000円でございます。失礼いたしました。先ほどご説明申し上げましたのは、平米当たりの単価3,240円で、地権者2名の方がおられまして、全、2筆ずつ、合計4筆の取得価格の総合計を申し上げましたものですから、細かい数字となりました。失礼いたしました。



○宮寺征二議長 佐藤秀樹議員。



◆2番(佐藤秀樹議員) 2番、佐藤秀樹、議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算について質疑をさせていただきます。

  63ページの県の障害者スポーツ協会の負担金2万4,000円となっているのですけれども、こちらの事業活動の内容をお聞かせ願いたいと思います。

  それと、86ページの里山・平地林再生事業業務委託料、こちらの詳細をお聞かせ願いたいと思います。

  以上です。



○宮寺征二議長 斉藤福祉課長。

                 〔斉藤 豊福祉課長登壇〕



◎斉藤豊福祉課長 質疑にお答えいたします。

  63ページ、負担金、補助及び交付金の中の県障害者スポーツ協会負担金2万4,000円でございますけれども、この協会におきましては、障害者のスポーツ大会の開催ですとか障害者のスポーツ振興をしております。そんな関係で、2万4,000円という町の負担金を支払っているところでございます。



○宮寺征二議長 岡田産業振興課長。

                 〔岡田忠彦産業振興課長登壇〕



◎岡田忠彦産業振興課長 質疑にお答え申し上げます。

  86ページ、里山・平地林再生事業業務委託料でございます。111万2,000円でございます。こちらにおきましては、葛貫及び権現堂地内を予定しておりまして、1.8ヘクタール、下草刈りを予定してございます。内容におきましては、放置された里山、平地林を再生し、景観の向上や生物多様性の保全を行い、森林に関する意識の醸成を図るといった目的のために行う事業でございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 佐藤秀樹議員。



◆2番(佐藤秀樹議員) 再質疑いたします。

  県の障害者スポーツ協会負担金、県にお支払いするのはそのとおりだなと思うのですけれども、毛呂山町としては障害スポーツに対してどのような活動をされているのか再質疑いたします。

  あと、今の里山、平地林の再生の事業なのですけれども、済みません、もう少し詳しく内容を教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。



○宮寺征二議長 斉藤福祉課長。

                 〔斉藤 豊福祉課長登壇〕



◎斉藤豊福祉課長 再質疑にお答えいたします。

  町ではどのようなスポーツの振興をというところでございますけれども、この障害者スポーツ協会のほうで開催いたしますいろいろなスポーツ大会がございます。陸上ですとか卓球ですとか、その辺のところに参加する方の支援をしているというのでしょうか、ただ、町としては独自では障害者のスポーツの振興に対する施策というのがちょっと薄くなっていると思っております。個人の方がやっているところに応援をするというような形になっているところでございます。



○宮寺征二議長 岡田産業振興課長。

                 〔岡田忠彦産業振興課長登壇〕



◎岡田忠彦産業振興課長 再質疑にお答え申し上げます。

  里山・平地林再生事業の細かい事業内容でございます。こちらにおきましては、農林水産業費県補助金のほうをいただきまして、里山を先ほどの目的の内容により再生しようとする事業でございます。里における民有林、こちら、所有者の方が手入れができないような場所等につきまして、先ほど言いました景観の向上や生物の多様性の保全のことを目的に下草刈り等、その里山を整備するものでございます。やはり、どうしても所有者の方が管理できないといったような里山が多く存在してございます。そうしたものに対しましての、補助金を投入いたしまして行う事業でございます。ご理解賜りたいと存じます。



○宮寺征二議長 千葉三津子議員。



◆4番(千葉三津子議員) 4番、千葉三津子です。議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算につきまして質疑をさせていただきます。

  款15県支出金の中の社会福祉費補助金、共同生活援助等事業費補助金、この補助金の事業内容を教えていただきたいと思います。

  また、同じく款15県支出金の中の消防費補助金、再生可能エネルギー等導入基金事業費補助金に対しての、この内容を教えていただきたいと思います。

  済みません、失礼いたしました。27ページと28ページになります。



○宮寺征二議長 暫時休憩します。

                                      (午前10時14分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時15分)

                                              



○宮寺征二議長 質疑を続行します。

  答弁、斉藤福祉課長。

                 〔斉藤 豊福祉課長登壇〕



◎斉藤豊福祉課長 申しわけございませんでした。

  共同生活援助というのは、グループホームのことをいいまして、共同生活の場を提供し、相談、入浴、排せつ、食事の介護、その他日常生活の援助を行う施設でのサービスでございます。



○宮寺征二議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 質疑にお答えいたします。

  29ページ、再生可能エネルギー等導入基金事業費補助金につきましてでございますが、こちらにつきましては、太陽光の発電を約10キロワット程度、役場庁舎2階のほうに設置する予定でございます。それに伴いまして、蓄電池、15キロワット程度を同じく役場の庁舎に設置しまして、災害のときの必要最低限の電源を確保し、防災の拠点としての役割を可能にするという県からの10分の10の補助事業でございます。



○宮寺征二議長 千葉三津子議員。



◆4番(千葉三津子議員) 先ほどの共同生活援助等事業の補助金なのですが、グループホームということなのですが、このグループホームは何名ぐらいの方が今入っていらっしゃるのかお伺いいたします。



○宮寺征二議長 斉藤福祉課長。

                 〔斉藤 豊福祉課長登壇〕



◎斉藤豊福祉課長 お答えいたします。

  歳出のほうでは、7万272円の予算をしてございます。これにつきましては、運営費の補助ということで、1名の方の366日分の、これは差額分の支給の補助金になってございます。



○宮寺征二議長 荒木かおる議員。



◆3番(荒木かおる議員) 3番、荒木かおるでございます。議案第15号について質疑をさせていただきます。

  89ページ、商工費の委託料、花はす広場土入替業務委託料ですけれども、この内容についてお伺いいたします。



○宮寺征二議長 岡田産業振興課長。

                 〔岡田忠彦産業振興課長登壇〕



◎岡田忠彦産業振興課長 質疑にお答え申し上げます。

  花はす広場土入替業務委託料でございます。こちら、1,008万の予算計上をさせていただいてございます。こちらにおきましては、ハナハス栽培用の土になります。今年度も補正予算のほうで対応させていただきまして、2週間ほど前に土の入れかえ業務を行ったものでございまして、引き続き、3年に1度のローテーション等を考えつつ、その区域ごとにハナハス栽培用の泥のほうを入れかえていく業務でございます。ご理解いただきたいと思います。



○宮寺征二議長 荒木かおる議員。



◆3番(荒木かおる議員) では、この先、この花はす広場をどうされていくか、ちょっとお伺いしたいと思います。



○宮寺征二議長 岡田産業振興課長。

                 〔岡田忠彦産業振興課長登壇〕



◎岡田忠彦産業振興課長 再質疑にお答え申し上げます。

  その前に、先ほど私の答弁の中で、業務委託料のほう、1,008万といったようなことで表現させていただいてございます。108万円でございます。訂正させていただきたいと存じます。

  再質疑の今後、花はす広場の関係でございます。花はす広場につきましては、観光、またあるいは景観の醸成といったようなことに今現在花はす広場のほうを展開しているわけでございます。今後におきましても、そうした中で引き続き継続のほうを考えてまいりたいと思います。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 荒木かおる議員。



◆3番(荒木かおる議員) 今ボランティアでハナハスの管理をやってくださっていますけれども、この先、その関係については町としてはどうお考えかお伺いいたします。



○宮寺征二議長 岡田産業振興課長。

                 〔岡田忠彦産業振興課長登壇〕



◎岡田忠彦産業振興課長 再質疑にお答え申し上げます。

  ボランティアの関係でございます。今現在、花はす広場のほうを展開していく中で、ボランティアの存在はなくてはならない存在でございます。そうした中で、皆さんの協力により、この花はす広場が開園できている状況でございます。

  今後の考え、非常にそこは難しいことでございまして、このままボランティアの皆さんのお力だけでよろしいのか、また町自体が新たな予算を組んで展開していくのかといったことも考えられるわけでございます。私が先ほど継続と言ったのは、今の、こういった言い方もおかしいかもしれませんが、このような状態の中で継続ができればといったような意味でございまして、今後新たな予算を投入するといったようなことになった場合には、それなりのコスト、また、今無料でやっておりますけれども、収入、そうしたことの費用対効果のほうも考えていかなくてはならないといったこともございます。当面はこのような状態で引き続き行っていきたいと、また新たな費用等につきましては今後の検討課題とさせていただきたいと存じます。



○宮寺征二議長 長瀬衛議員。



◆12番(長瀬衛議員) それでは、議案第15号の27年度予算について3点お聞きしたいと思いますけれども、まず1点目は、東部エリアの企業誘致に関係しますけれども、これについては、前町政の時代に活性化エリアを位置づけして、いろいろ紆余曲折はありましたけれども、鳩山の企業がそれを買い取って、それで今積極的に、言ってみれば社運をかけて企業誘致に取り組んでおると、それについて町がさまざまな形で誘致すべく努力をしていると、こういうことだと思いますけれども、町民も大変、企業誘致という言葉を聞くと、皆さん大変期待しておりまして、企業が来ればどんなになるのだろうということで今考えておられると思いますが、とりあえず、私も気が早いのですけれども、この27年度予算に何か反映されるものがあるのかどうかお聞きしたいと思います。

  それから、教育長にお伺いしますけれども、教育関係で、この間の全員協議会でもお聞きしましたけれども、この予算の中でも小中学校のいろいろ、エアコンだとかいろいろ工事が計上されていますけれども、小中学校の将来構想検討会がほぼ終了して、ここで今まとめている最中だということで、同時進行でこういう学校の改修も行っていくということでございますけれども、ここで改めて、小中学校将来構想検討委員会の結論として、私は、1つは、小中一貫校等の、あるいは学校統合といった、そういった部分の検討と、小中一貫制度というよりも教育内容といいますか、それに含まれる、そういう検討と、もう一つは、統合やあるいは施設のあり方というような、そういう2通りに分かれるのだと思いますけれども、このことについて具体的に、委員の皆さんの意見だとか、あるいは小中児童生徒数の、例えば5年後の生徒数の推移だとか6年後だとか、それはわかりませんけれども、そういうものをどのように提示をして、どういう意見が出て、どうまとめられたのか。いずれまとめたものが私たちにも出るのでしょうけれども、ここで、議会もとりあえず、一旦なくなりますものですから、ここでちょっとその辺について詳しく、わかりやすく、簡単で結構ですから、教えてもらいたい。

  それからもう一つは、先日総務文教委員会に委員会付託されましたけれども、今回、職員の給料条例の改正が提出されまして、委員会のほうで付託して審議されますけれども、号給、俸給表というのですか、こういうのも分析するのは我々はなかなか難しくて、理解がなかなかできないものですから、ちょっと、この際ですから、きょう、幾つかご説明をいただく意味でちょっと質問させていただきたいと思いますけれども。

  人事院勧告というのは、基本的に見ると、国家公務員に対して、内閣ですか、政府のほうでやるのでしょうけれども、それが地方自治体にも同様な要請があるというふうに、私はそう思っておりますけれども。人事院勧告というのは、どうなのですか、一律に各全国自治体が受け入れてやらなければならないものなのかどうなのか、その辺、ちょっと初歩的な疑問ですけれども、ちょっと教えていただきたいと思います。

  それから、今回のこの給料改正について、本町には職員組合はないと私は聞いておりますけれども、職員の多くの皆さんやご家族の皆さんやいろんな方々へ、直接生活にかかわる問題ですから、当然職員の皆さん方に、どういう形か知りませんけれども、事前に説明をされて、それぞれが納得の上で出されたものだと私は思いますけれども、それについてどうなのか教えていただきたいと思います。

  それから、先日机上配付されました、この資料を出していただいて、よくわかりますけれども、これは市と町村とはちょっとやっぱり別格だと私は思うので、市のほうを参考にすべきなのか、ちょっとよくわかりませんけれども、これを見てみますと、町のほうでも近隣や類似団体はほぼ今回人事院勧告を適用していないという形が多いです。この中に、三芳と川島と吉見が、6級ですか、7級の号給表になっていますよね。これについて、本町は6級ですけれども、市になると8級ということになっていますね。このことについて、どこがどう違うのか、ちょっと参考までに教えていただきたいと思います。

  それから、これで、この資料で見ると、ラスパイレス指数とか平成27年4月1日以降の6号、最高号給額が書かれておりますけれども、これでいくと、私が見た感じでいくと、一部、皆野町や長瀞や小鹿野町を除けば、毛呂山がこの条例改正案でいくと、断トツにこれは低くなるように私は数字的に見えるのですけれども、これは、私のこの見方は正しいのかわかりませんけれども、どうなのでしょうか。

  あるいは、地域手当を上げているところも、今回あわせて上げているところもあるようですけれども、この辺についても、職員の皆さんの期末手当や退職金や、あるいは今後の年金の関係やなんかに、算出の裏づけとなるのはこの号給表の数字なのですか。それ以外に何かあるのでしょうか。ちょっと教えてください。

  以上です。



○宮寺征二議長 この際、午前10時45分まで休憩します。

                                      (午前10時30分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時45分)

                                              



○宮寺征二議長 質疑を続行します。

  粟田教育長。

                 〔粟田 博教育長登壇〕



◎粟田博教育長 長瀬議員の将来構想検討委員会に関するご質疑につきましてお答えさせていただきます。

  議員ご指摘のとおり、毛呂山町の少子化傾向につきましては本当に進んでおりまして、この将来構想検討委員会でもさまざまなご意見が出された状況でございます。これも、前回あるいは前々回あたりにも、児童生徒数の推移につきましてはご報告させていただいたと思いますけれども、特に児童生徒数の推移を見ますと、小学校では昭和58年に3,599人がピークでございました。それから、この数が平成26年の10月1日現在では1,676人になりまして、ピーク時の約47%となってございます。中学校も同じような傾向でございまして、昭和62年の2,015人をピークにいたしまして、平成26年10月1日現在では894人、ピーク時の約44%になっている状況でございます。

  さらに、これは平成26年の8月1日現在において教育総務課が推計した今後の児童生徒数でございますけれども、特に平成40年度、今から十四、五年たった後、これにつきましては、児童数がピーク時の約25%、生徒数がピーク時の27%、小学校が25、中学校が27まで落ち込むだろうという予測でございます。これは、現時点での……

                 〔「生徒数、ちょっと。パーセントより数字で」と呼ぶ者

                   あり〕



◎粟田博教育長 数字ですか。小学校が平成40年度、893名、中学校が536名です。こういうふうに落ち込むであろうという現時点での予測でございます。

  こういう中で将来構想の検討委員会を立ち上げたわけでございますけれども、さまざまな意見が先ほど来出されたという内容でございますが、提言につきましては、まだ最終ではございませんけれども、7つほどの提言をいただく予定になっております。1つは、小中学校の望ましい規模でございます。これにつきましては、学校の活力維持という観点から、単学級というのは余り望ましい状況ではないだろうということで、小学校では2クラス以上、中学校では各学年が3クラス程度は確保するのがいいだろうという提言でございます。

  それから、学校の適正規模につきましては、地域性だとかいろんなものを考慮いたしまして、あるいは最近では安心安全、通学路の問題等もいろいろございますけれども、通学時間の目安、これにつきましては、小学校では大体40分程度、それから中学校では1時間以内というふうに、学校の通学時間にはその程度がよろしいのではないかというふうに考えております。

  それから、学校施設の整備状況でございますけれども、これは老朽化への対応、少子化への対応がございますけれども、特に子供の学習環境、生活環境に十分配慮しながら、快適性、機能性、効率性の観点から整備充実していくことが望ましいと。特にその際、児童生徒数が減少する関係から、適正な学校規模や学校配置の問題、それから議員ご指摘の小中一貫教育などを検討して、財源確保なども含めて中長期的な整備計画を立てるのがいいのではないかというご提言がございます。

  さらには、現時点での学校施設の整備活用、余裕教室が出ておりますので、この余裕教室の活用について、特にこれにつきましては、教育委員会として余裕教室の活用指針等を定めたわけでございますけれども、十分これらを考慮して、学校施設の転用も含めて今後検討していく必要があるという中身がご意見として出されております。

  それから、将来の学校配置、一番この辺が課題になってくるわけでございますけれども、望ましい学校規模をどう確保していくか、そして小学校あるいは中学校教育の目的を達成するにはどうしたらいいかということで、特に小中一貫教育等も含めましてこれらを検討していく必要があると、通学区域を見直したりとか、具体的には統廃合という話も出てくるのかなというふうに思っております。

  具体的に、では将来の学校配置をどうするのかということですが、検討委員会としてこれが一番いいということはなかなか出しづらいということで、幾つかのケースとしてご提言をいただく予定でございます。このご提言も含めて、提言の、できるだけ早い時期から検討を開始して、できるだけ早い時期に町としての方向性を定めるべきだろうというのが提言でございます。

  では、それぞれの提言の、どういうケースかということでございますけれども、両中学校区に分けての提言になる予定でございます。やはり、中学校2校は現状のままいくのが妥当だろうという意見、では小学校をどうするかということですが、それぞれ中学校区ごとに4つのケースを想定してございます。どれがいいということではございませんけれども、提言、意見として出された内容でございます。

  1つは、川角中学校区でございます。これがやはり議論の中身の、多くの時間を割いた内容でございます。ご案内のとおり、光山小学校がかなり人数が減ってくるということでございますので、川角中学校では4つのケースを想定してございます。1つは、光山小学校を川角小学校へ統合する場合、2つ目は、川角小学校を光山小学校へ統合する場合、それから3つ目は、川角中の敷地内に光山小学校を設置して、施設一体型の小中一貫教育を行う場合、4つ目は、川角中学校の敷地内に川角小、光山小を設置して、施設一体型の小中一貫教育を行う場合、この4つのケースを将来構想検討委員会としては考えたわけでございます。

  毛呂山中学校区につきましては、やはり同じような内容でございますけれども、1つ目のケースは、泉野小学校を毛呂山小学校に統合する場合、2つ目のケースとして、毛呂山小学校を泉野小学校に統合する場合、3つ目のケースとして、毛呂山中学校と毛呂山小学校の敷地を連絡させた隣接型の小中一貫教育を行う場合、それから4つ目は、泉野小学校を毛呂山小学校に統合した後、毛呂山中学校と隣接型の小中一貫教育を行う場合、この4つを想定して議論を深めたわけでございます。いずれにしましても、将来構想の検討委員会につきましては、今月の末をもとに委員会のほうから細かな点まで議論した上でのご提言をいただく予定でございますので、今私が申し上げましたのはまだ最終段階ではないということをご理解いただきたいというふうに思います。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  企業誘致関係につきまして、平成27年度予算に反映されているかということでございますが、一般質問でもご答弁しておりますが、現在東部地区におきましては2社が契約を済んでおります。操業予定等につきましては、具体的な計画がまだ示されておりませんが、1社からは28年の春ごろまでには操業したいというようなこともお聞きしております。数字上で見えてくるのは、二、三年後ぐらいではないかというふうに見ておるところでございます。



○宮寺征二議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 給与条例の改正についての質疑にお答え申し上げます。何点かございましたので、順不同になろうかと思いますけれども、順次お答えさせていただきます。

  まず、人事院勧告には従わなければならないのかという点でございます。地方公務員法では、公務員の給与のいわゆる原則というものが示されております。その原則の中に、情勢適応の原則というものがございます。これは、職員の給与や勤務条件を決定する際に、社会一般の情勢に適応するよう適正な措置を講じなければならないということがございます。これに従いまして職員の給与が決められるわけですが、これはどういうことかと申しますと、いわゆるその地方公共団体の域内の民間企業の給与水準というものをきちっと的確に捉えなさいよと、その捉えた結果として地方公共団体の職員の給与を決定するということが一つの原則でございます。なかなか、町村あるいは市によっても、これは独自に人事委員会を置いて、調査をして、給与水準を把握するというのが難しい状況がございます。したがいまして、毛呂山町も同様で、埼玉県の人事委員会の勧告あるいは国の人事院の勧告というものを尊重し、真摯に受けとめるということで、今までも人事院勧告の給与改定につきましては、プラスであっても、あるいはマイナスであってもその辺は実施してきたという経緯がございます。

  それから、級が7級という、毛呂山町は6級ですが、7級という町もあるというお話でございますが、これは、先ほど給与決定の原則ということで地方公務員法にうたわれているというお話をしましたが、その中にもう一つの原則がございます。これは、職務給の原則というものでございます。いわゆる給料表が何級に分かれているか、これは毛呂山町の場合、1級から6級までということで分かれておりますけれども、いわゆる主事補から課長、参事までのそれぞれの職務に応じて、その責務等に応じて給与表が分かれているというものでございます。一般的に申し上げれば、町村ですと課長級が多いのかなと、部長制をしいている町村も、町もございますが、そういったときに7級を使われているのかなという、他市町村ではそういう気がします。国の場合にはもっと職階が分かれておりますので、10級とかという形で給料表が定められております。これは、6級でないといけない、あるいは7級でないといけない、10級でないといけないということは一概には申し上げられません。その市町村の、今申しましたように、職階がどういうふうな形で分かれているかということで給料表が決まってくるかと思います。

  それから、最高号給につきましては、毛呂山町の6級の、いわゆる最高号給につきましては、そこに、資料にご提示申し上げましたように、他市町と、今回改正をすることによって比較的低い数字にはもちろんなります。もう既に、いわゆる人事院勧告が昨年の8月になされて、その結果として12月にいわゆる勤勉手当の支給率の見直し等を行ったときに給料表の改定をしたところもございます。そういったところは、やはり毛呂山町と同様に、大分給料表の6級の最高号給が下がっているという状況もございます。最高号給が下がるということは、やはり一番高い給料をもらってもここまでという数字になります。実際には、給料表の中に、職員がどこに張りついているかということが変わってきますので、実際には、最高号給が必ずしも支給されているか、されていないかというのはそれぞれの市町で変わってくるところでございます。今、来年度の給与の支給を考えますと、本町では最高号給を支給する者はいないということで考えております。

  本給が何に影響するかということでございますが、当然、今回の給与改正には3年間のいわゆる保障がございます。現給保障と申しまして、今度の4月1日で昇給したとしても、新たな給料表の対応する給料に至らない場合は、3年間、いわゆる現在もらっている給料額を保障しますよという、現給保障制度というものが取り入れられております。したがいまして、給与をもらう分には、もちろん、改正しなければ、現状の給料表のいわゆるアップ分がありますので、それが上がることにはなりますが、改正することによって、大きくダウンした金額で月々の給料の計算ということではございませんので、減額幅は若干少なくなるという程度でございます。ただ、この本給がほかにも、退職をするときには、やはり退職金の計算のもとになる金額になります。したがいまして、退職時にどの号給にいたかという、その本給によって、いわゆる退職手当の支給率で計算されますので、退職金の額は若干でも減ってくるということになります。

  それからもう一点、組合のお話があったかと思います。本町では、いわゆる労使間を交渉する組合というものがございません。組合の存続自体、いわゆるなければならない、あるいはあっても、どこまでの交渉権があるかというのももちろんございますので、なかなか難しいと思いますけれども、毛呂山町では組合はないということで、やはり議員おっしゃるように、プラスにしてもマイナスにするにしても、改正のときには職員のほうに当然説明をしてご理解をいただくということが本来かと思っております。なかなか、いわゆる人事院勧告どおりに従って給与改定をするという今までの流れもありましたが、そういった中でも、これからはそういった形で、職員のほうにもきちっと説明責任をすべきではないかというふうに担当課とすれば考えておるところでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 長瀬衛議員。



◆12番(長瀬衛議員) では、順次質問をさせていただきますけれども、まず教育長のほうに質問しますけれども。

  この前の全員協議会ではここまで説明がありませんでしたけれども、今構想の検討委員会のやや具体的な結論めいたものが説明がありましたけれども。小中学校児童生徒数の14年後の数字についても今説明がありましたけれども、昭和の終わりに比べて、47%、44%、現状は減っているのだと、しかし、14年後にはその減ったのの半分ぐらいになるような感じです。光山小のこの4月の1年生が31人だという話もありますし、1学級、当然ですけれども。とにかく、かなり緊急性がある今状況にあることは、これは誰もが理解できる話だと思いますね、今の現状は。

  今度の予算の中にも、毛呂山小学校大規模改造工事の設計委託費、それから小学校のエアコン、それから毛呂山中学校の大規模改造工事が予算化されておりますけれども、今の教育長の検討委員会の皆さんの結論を聞いていて、去年、ことしと、おととしあたりからいろいろな、学校修繕とかいろいろ改造していますけれども、どうも私たちには何となく違和感を感じるのですけれども。とりあえず、ことしの予算の中にある、今私が申し上げた3つの工事について、将来構想検討委員会の皆さんの意見やその結論をどのように総括してこの事業が予算化されたのか、ちょっとお聞きしたいと思います。

  それから、先ほど7つの提言の中で中長期的な計画というような話がありましたが、それは、中長期というのはどの程度先のことなのか、その程度のことで、そういう発想で間に合うものかどうかお聞きしたいと思います。今の話を聞いていると、とにかく、これはそんなに先の話ではなくて、学校の統廃合や小中一貫、いろんな形がありますけれども、そういうものも、坂戸市がここで県内のニュースになりましたけれども、城山の小学校を中学校のほうに持っていって、1つの施設の中で小中一貫校ということで始められました。こういう、坂戸市が始めたということは、本町にあってはまたさらに、それよりももっと厳しい状況なのだと私は思いますけれども。その結論は別として、学校関係に多額の費用を最近かけていますけれども、そのことと将来的な見通しについて、ちょっともう一度、この3つの予算計上された事業について、含めて、ちょっとご答弁をいただきたいと思います。

  それから、次に企業誘致の関係につきましては、28年度から、3年後に町の財政的なものについていろいろ影響が出るだろうという話ですけれども。これは、企業誘致が、東部地区のほうが長い間の懸案で進んでいることについて、私はいいと思いますけれども、先ほどちょっと私、触れましたけれども、これは鳩山の、固有名詞は避けますけれども、企業が社運をかけて取り組んでおられる。私は、町長のチラシにもいろいろ出ていますけれども、あれを見ると、どうも町長が1人でやっているような感じで町民の方が受け取っているようなのですけれども、実はその鳩山の企業の努力というのはやっぱり評価すべきだと私は思います。

  いずれにしても、それでは、町民の皆さんが大きな期待を抱いているのですけれども、実際問題に、ちょっとまだ1つの区画が決まっていないということですから、わからないと思いますけれども、毛呂山町に対して雇用の面でどのぐらい効果、成果があるのか、あるいは税収の面で、固定資産税は、現況と企業が誘致された場合の固定資産税も含めて、税収の面で、いろんな形の税収がどうなるのか、もっと言えば、従業員の皆さん方を含めた町での消費がどのようになるのか、そこら辺はある程度、やっぱり町としても描いているのだと思います。それも全く描かないで、ただ夢中でやっているわけではないと思いますので、その辺についてお伺いしたいと思います。

  それから、給料の改正の問題については委員会付託されておりますので、私のほうは余りとやかく申したくありませんけれども、いずれにしても、この前の一般質問を聞いておりましても、総務課長でしたか、高度で質の高い行政サービスを職員に求めたいと、またモチベーションを高めるための給与制度の構築に取り組んでいるのだという、私、控えていましたので、間違いないと思いますけれども、ご答弁がありました。私を含めて、私ももう20年以上、この議会にお世話になっていますけれども、この議場の中でこちら側の人たちから、職員の給料が高過ぎるとか、あるいは職員が余りにも多過ぎるとか、そういった具体的な職員の待遇について、余り、そういう意見を私はまだ聞いたことがないのです。それは、我々は、職員の皆さんの実際の仕事ぶりがどうなのか、仕事の量が実際にはどのぐらい大変なのか、あるいは具体的な仕事の内容まで私たちは知るよしもありませんよね、外から見ている範囲のことはわかりますけれども。そういうことであるので、我々が無責任に、職員の数が多過ぎではないかとか、あるいは給料が高過ぎではないかということは、これはとても言える立場ではない。ですから、我々のほうからは余り今までなかったと私は思います。皆さんもそういう認識だと思います。

  それはやっぱり、先ほど申し上げたように、それは執行部、町長、当時の首長さんや、あるいは今でいえば副町長さんや、あるいは人事担当の人たち、そういう人たちがやっぱり、組合がないといっても、やっぱり労使の交渉というのが当然必要でしょうから、そういうものを経て、常識な、適正な範囲で条例改正をして、我々がそれを見せていただくのだと思っています。ですから、議員のほうから、今回のように、この条例改正について、職員の給料に私たちは踏み込みたくないです、本当のことを言えば。でも、出てきて、この内容を見ると、これはちょっと見過ごすわけにいかないなということで、私は今質問させていただいておりますけれども。

  今ご答弁がありましたけれども、そうすると、労使の話し合いはなかったと、この議会に提出するまでにはないのだと、議会で結論が出た後には、当然それは説明というか、適用しなければいけませんから、今のところ議会提出までは、職員の皆さん方への説明はないと、こういうことでよろしいのでしょうか。

  それから、平成26年度の毛呂山町の新規採用状況はどうなりました。聞くところによると、追加募集したような話も聞いていますけれども、それについてはどうなのでしょうか。

  それから、毛呂山町の号給表で見て、最高号給は書いてありますけれども、実際に毛呂山の今の職員さんの中で、これは誰だとは言う必要はありませんけれども、最高号給の方は何号級なのでしょうか。それから、最高、各市町村との比較について、今総務課長は、この条例改正でいくと、大変、近隣と比べて低い数字になったということは今ご答弁がありましたけれども、私はそのとおりだと思います。

  それから、退職金、退職手当にはこの給料表が算出根拠になるのだということです。この間、地域手当、毛呂山町は3%出しているということを全員協議会で言っていましたけれども、地域手当というのは、将来のそういうものについて何か反映されるものなのですか。ほかの町を見ると、地域手当を3%から6%に上げたとか、10%にこの際上げたのだと。要は、この給料改正とともに地域手当なんかも、少しかさ上げといいましょうか、そういうところで補填しているというような状況が見られますけれども、それについてはどうなのでしょうか。

  とりあえず、それだけでちょっとお願いします。



○宮寺征二議長 粟田教育長。

                 〔粟田 博教育長登壇〕



◎粟田博教育長 長瀬議員の再質疑につきましてお答え申し上げます。

  まず最初に、将来構想検討委員会と来年度予算の、どういうふうにそれについて考えているかというご質疑でございます。教育委員会では、最終的な目的は、やはり子供たちの教育の質や内容をどう確保するかというのが一番最終目的でございます。そういう中で、教育の継続性、安定性を確保するということが非常に大事でございます。将来構想の検討委員会につきましては、まだこれにつきましては、先ほど申し上げましたのが案でございますけれども、やはり毛呂中の大規模改造、そして小学校4校へのエアコンということでございますが、あくまで現時点でのやはり平等性あるいは公平性の確保という観点から、やはりそこで差をつけるということはいかがかなというふうに考えます。したがいまして、エアコン等につきましても、また後ほど細かい点につきましては課長のほうから申し上げさせていただきますけれども、必要最低限の数ということで考えてございます。

  それから、中長期的な計画についてはどの程度かということでございますけれども、これについても、先ほどいろんなケースをお話を申し上げましたけれども、特にその中で学区を変える、あるいは統廃合というような大きな問題につきましては、これは町の方向性を左右する、本当に重要な施策であるというふうに考えてございます。したがいまして、これについても、検討委員会でも本当に慎重な意見として提案をいただくわけでございますけれども、これについては、学校の配置等の、先ほど申し上げましたように、非常に重要な施策ということでございますので、新年度から教育総合会議ということ、新しい教育委員会制度ができますので、この中でも十分に論議をしていきたいというふうに考えてございます。ご理解をいただければありがたいというふうに思います。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 再質疑にお答え申し上げます。

  企業を誘致する上で、雇用、税収面等をどのように描いているかということでございますが、雇用につきましては、企業の相談がありましたときには、どの程度の従業員、また規模を予定されているかとか、そういったことはお聞きしておるところでございます。また、東部地区につきましては、1区画、まだはっきりしないところでございますが、雇用の面につきましては、その都度お聞きしておりますけれども、企業の規模によりましては200人、300人というふうなお話を聞くときもございます。数字を明確に、この程度の金額を希望するといいますか、描くにはなかなか難しいところがございます。企業の規模によりましても、固定資産税等につきましてはどの程度入ってくるのか、こういったところはなかなか、企業がはっきり見えてこないと算出もできないものでございます。そういったところでご理解いただければと思います。

  また、雇用の面につきましては、できる限り町内の方々の雇用が生まれればと考えておりますが、人数等につきましてはなかなか難しいところもございます。ただし、雇用が生まれれば、消費は必ず拡大して、町の経済にとっては活性化の材料になると考えておるところでございます。



○宮寺征二議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 再質疑にお答え申し上げます。

  まず1点、いわゆる給料の今回の下げ幅でございますが、この下げ幅につきましては、毛呂山町の給料表を作成する際に、いわゆる国、県等の給料表を参考にしながら毛呂山町の給料表はできております。したがいまして、国、県のほうの給料表が改定になりますと、その給料表の、毛呂山町に使っている部分の給料表を持ってきまして、今の毛呂山町の給料表をつくっております。今までも同様のような改正をしておりまして、それによって極端に大きく下がったり、あるいは極端に大きくプラスになったりということは基本的にはないと考えております。したがいまして、いわゆる改定につきましても、常識の範囲内で改定をしているという考え方でおります。

  それから、26年度の職員採用の関係でございますが、いわゆる27年4月から一般職あるいは専門職等を含めまして19名を採用する予定でおります。毎年9月に新規採用職員の採用試験を実施しております。この採用試験と、本年度は、いわゆる9月の実施した1回目の採用試験で、できるだけ職員数を多くとりたいという希望がございました。しかしながら、採用した人数に、予定より少なかったものですから、改めて1月になりまして追加の募集をさせていただいたところでございます。一どきにたくさんの職員をとってしまうというのも、やはり、いわゆる職員の年齢構成等からもいろいろな問題点もあろうかと思いますけれども、やはり今回、職員の採用につきましては、ある程度の人数を確保したいという意向がございましたので、今まで確かに町としては追加募集というのはなかなかありませんでしたが、今回初めて追加募集のほうをさせていただきました。

  それから、給料表の最高号給の関係でございますが、来年の4月1日で最高号給が6級の87号給になろうかと思います。

  それから、本給が退職手当の基礎になるというお話を先ほどさせていただきました。なお、今回、いわゆる国家公務員の退職手当法の一部も改正されておりまして、いわゆる退職手当を算出する際に、退職時の本給に支給率を掛けますが、それとは別な形で調整額というものがございます。退職時の役職によって、退職時前5年間、いわゆる60か月の調整額がございますが、その調整額そのものが、今回国家公務員法が改正になりまして引き上げとなっております。したがいまして、いわゆる地方公務員のほうも、その改正に従って、退職手当のほうの調整額の算出根拠になる額を改正するものと考えております。

  あと、地域手当の関係ですが、この地域手当の支給率につきましては、いわゆる国家公務員が、国のいろいろな各機関がある市町村について、物価指数等をいろいろ考慮して、国家公務員はゼロから20%までの部分で分かれております。毛呂山町の3%というのは、この国家公務員の支給率でいう3%の地域に該当しておりますので、3%の支給率ということで、隣り合わせている市町とも支給率が変わってくることもございますが、毛呂山町の場合はそれに従って3%を支給しているという現状でございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 長瀬衛議員。



◆12番(長瀬衛議員) 時間もありますので、これで終わりにしますけれども。

  学校の関係につきましては、今教育長のほうからご答弁がありましたけれども、ぜひひとつ委員会のほうでよく議論をしていただきたいと思っております。

  それから、企業の誘致の問題につきましては、税収面のご答弁が今なかったような気がしますけれども、固定資産税を含めてどうなのか、ちょっとお聞きします。

  それから、雇用については、どうもはっきりしていないということで、とりあえず今2社決まったわけでしょう。2社決まったのですから、例えば川越から来る木屋製作所さんですか、そこら辺については、本社がこちらへ来るという、100人程度だということが言われていますけれども、大体、だって、そうなると、毛呂山へ来た場合の雇用がどうなるか、そのぐらいは、だって、一番、企業と協議して町が把握すべき問題ではないですか。それについて、まだどうもはっきりしていないということで。どうも、感じでは、そう期待できないような感じがしますけれども。

  それから、雇用が上がれば消費は拡大するというような答弁がありましたけれども、そうなのでしょうか。今、例えば寄居や小川町のホンダの関係にしても、なかなか地元に消費が落ちてこないと。あれだけ大きな企業が来ても、やっぱりそれなりの受け皿がないということもあるし、町の事情があるわけですから、そういうことで、雇用が上がれば消費は拡大するという単純な発想では私はいけないのではないかと思います。これについては、とりあえず、固定資産税は今どうなって、企業が誘致される場合はどうなのか、ちょっとだけ教えてください。

  それから、職員の給料の問題ですけれども、総務課長、これは総務課長に言ってもしようがないことですけれども、町長も副町長にも聞いてもらいたいですが、一般の会社でも、特に今回、毛呂山町は大型予算なのでしょう。大型予算で、裏を返せば、職員の給料をさらに下げるというのが出ている。一般の会社でも、社員の給料が周りやあるいは同業者から比べて極端に低いとか、さらにそれを下げるとかということになると、一般的な民間の考えでいえば、これは業種が伸びないですよね、そういうことになると。今、だから、毛呂山町でも職員を少し、集中改革プランとかというので、それこそ減らす、一方で減らして、ちょっと減らし過ぎたなということで少し増員しようということの中ですけれども、社員を減らした上に給料を下げて、さらに業績を上げろという話は、これは民間ではなかなか通用しないと思います。あり得ない。そんな会社は、すぐ倒産してしまうのではないですか。一般的に、これは公務員と、私は常々言っています、公務員と民間企業を同じ土俵で語るべきではないと私は思っていますけれども、そうはいっても、職員の皆さんも生活給で、家族を抱えてやられているわけですから、私は決して職員の皆さんの肩を持つわけではありませんけれども、一般論としてはそうだと私は思います。

  今、国の人事院の方針に従ってやっているという話でしたけれども、今回も2%から4%の減額が基本なのでしょう、人事院勧告は。だけれども、今回のこの条例改正を見ると、2%からもっと上へいっていますよね、5%だか7%、場合によっては。そういうふうな、減額幅も大きくなっているような気がします。最初に申し上げたように、やっぱり町づくりは人づくり、モチベーション、士気を高めるためにはそれなりの待遇も必要だということは認めておられるわけですから、そういうこともやっぱりよく考えていただきたいと思います。

  先ほど総務課長のほうから、号給額が下がるということは、一番高くもらってもここまでしかないのだという、いわゆる上を抑えられていく、幅がなくなるわけです。そのために、だから、方法としては、類似団体にもあるように、6級を7級にできるものならして、少し幅を広げて、そうすればいろんな、給料幅が広がるのではないですか。とにかく、やっぱり職員の皆さんが士気を高めて、町づくりのために少数精鋭でやっているのですから、それをやっぱり、そういう場を与えてあげるのが皆さんの仕事ではないですかと私は思います。

  地域手当を出しているからという話がさきの全員協議会でありましたけれども、今お聞きしたように、地域手当もゼロから20%ということで、ほかを見ると、ほかの町では10%の地域手当を支給して、しかし、地域手当は期末手当やそういう退職金には反映されない額です。しかも、毛呂山町は3%であると。鳩山なんかは、今回据え置いて、号給額も毛呂よりうんと高いけれども、地域手当もきちっと出しているし。

  そういうことも踏まえて、とにかく、私は、今いろいろ申し上げましたけれども、この条例改正案についてはより慎重に議会も判断すべきだと、あえて皆さん方の給料やその他について我々は口を挟みたくありませんけれども、これを通すともう、これを簡単に認めてしまうと、後で上げればいいという話がありますけれども、公務員の給料を上げるという話は、これはもっと難しい話になりますから、できなくなってしまう。ですから、級の、要するに号給表の改善も含めた総合的なものを考えた上で私は検討すべきだということ、これを申し上げて、これについては再答弁は結構です。ぜひ委員会のほうで慎重に協議していただきたいと思います。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 再質疑にお答え申し上げます。

  企業誘致にかかわる固定資産税の関係でございますが、2社、契約が済んで、進出していただけるということでございますが、まだ社屋等の規模等がはっきり見えておりませんので、どのくらいの税収になるかということはまだ想定できないところでございますが、でき得る限り情報を収集するようにいたしまして、そういった算出等につきましても努力してまいりたいと考えております。



○宮寺征二議長 岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) では、議案第15号について、確認の意味も含めまして、3点ですが、質疑を行いたいと思います。

  1点ですが、町で行う事業で、手話通訳の派遣の事業という意味では、どんな基準で行われているかということで。というのは、成人式、そしてまた合併60周年ということで、手話通訳の方が参加して、いろんな意味で手助けをしてくれたと思うのですが、その基準を知りたいということで。

  それと、あと保育所の整備に関連してですけれども、毛呂山小学校に移転するという意味では、移転先である小学校から見て留意点という、やはり気になるというか、そういう面で、課題は何かということと、その課題を解決しているかというところでお聞きしたいと思います。

  また、保護者から見ると、ある面、それは狭隘で問題であった、岩井学童ですけれども、かなりの年限を岩井学童でいたわけで、利用者としての心配事ということでは、その点でも大丈夫だというところでの報告をお願いしたいと思います。

  あと、これは本当に確認ですけれども、町立2園で新年度では正規を4名採用するということですが、そのことによって、正規と臨時の数ということで、これは数字で結構ですので、改めて人数の確認をしたいと思います。

  以上です。



○宮寺征二議長 斉藤福祉課長。

                 〔斉藤 豊福祉課長登壇〕



◎斉藤豊福祉課長 質疑にお答えいたします。

  障害福祉費のほうで予算化しておりますコミュニケーション支援事業というのが手話通訳の派遣の事業でございまして、これにつきましては、聴覚障害者の方が病院ですとかいろんなところへ出かけたときに、手話通訳が必要というようなときに派遣をする事業でございます。そんなことで、先ほどご質疑のありました各種イベントですとか、そういうものの手話通訳というのは、イベントを開催する方々の配慮というのでしょうか、それで手話通訳をつけていただいているというのが現状でございます。



○宮寺征二議長 村木教育総務課長。

                 〔村木 功教育総務課長登壇〕



◎村木功教育総務課長 岩井学童保育所の毛呂山小学校への移転に関する質疑にお答えいたします。

  小学校から見た留意点というご質問でございますが、小学校といたしましては、何といっても、小学校の通常の運営と管理区分を明確にしていただきたいということがまずもって挙げられます。

  それともう一点、敷地内も含めまして、同じ児童を扱うということでございますので、安全対策に万全を期して、保護者からも安心と信頼を得られるよう、しっかりとした運営を具体的に考えてほしい、そういったことを学校からはご意見としていただいているということで承知しております。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 岡野議員の質疑にお答え申し上げます。

  学童保育所につきまして、ここで来年度予算で毛呂山小学校の余裕教室のほうを改造いたしまして、新たに今の狭隘さを解消するためという形で工事費を計上させていただいてございます。その工事以外でもいろいろ留意点ということでございますが、やはり送り迎えということで、動線的なもの、校舎内に入ってくる、あるいは入ってこない、あるいは道路上にやはりとまって、お子さんのほうを送り迎えさせるという、そういった危険性というのも、これはもちろん難しいところでございます。こちらも当然、教育委員会あるいは学校側さんともう一回、これは深く注意事項等を話し合わなくてはいけないなと感じております。それから、職員等の駐車場についても、やはり敷地内というところの中では安全性を重視しなくてはいけないということもございますので、こちらの点についても含めてもう一回協議させていただきます。それから、学童さん、毛呂小のお子さんが放課後そちらに移ります中で、校庭とか、そういった使用についての申し合わせ事項的なものも詰めてまいりたいと思います。

  それから、利用者として、いろいろ、今の学童等、心配事ということでございますが、やはり園庭というか、庭が狭いということ、それからやはり何人かの保護者さんから、今の学童というのはちょっと狭い、危険ではないかというのも何人かの保護者さんから耳にしてございます。

  それから、保育所の定員、人数、27年度でございます。全体で43名、正規16人、臨時27名ということで、本年度、27年度、そういった形でスタートさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○宮寺征二議長 岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) では、本当に何点かですけれども。

  手話のほうですけれども、そうすると、例えばせんだって行った成人式、そして合併60周年に関しては、主体となる担当なり実行委員会というのでしょうか、そういうことで、公費で手話通訳の人は派遣されたという解釈でよろしいわけですね。ちょっと、その点確認したいと思います。

  それと、町長、タウンミーティングとか、これからもぜひ進めてほしいということでは。それで、そういった場合にも、小さいところで、障害の方というか、そういう方がいなければあれですが、例えば自治会なり、そういうところで要請があれば、それは、公費でタウンミーティングする場合には、要請があれば派遣は行政で行ってもらえるということでよろしいでしょうか。ぜひその点は。

  それと、これのほうは、新たな学童保育ということでは、確かに駐車場を、その他、本当に安全の配慮を、これは要望というか、あれで、ぜひお願いするということで、2点だけ再質問ということでよろしいでしょうか。お願いします。



○宮寺征二議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 岡野議員の再質疑にお答えをいたします。

  当然、障害を持たれている方に対してそれなりの対処をしなければならないのは行政でございますので、そういった要望あるいはそういった問い合わせがあったときには、それに対応できるように図っていきたいというふうに思っております。

  以上です。



○宮寺征二議長 斉藤福祉課長。

                 〔斉藤 豊福祉課長登壇〕



◎斉藤豊福祉課長 質疑にお答えいたします。

  各種、町主催の成人式ですとか60周年記念事業ですので、それは公費が使われたということになると思います。ただ、私どもで障害福祉費の中でやっているコミュニケーション支援事業につきましては、障害者個人への通訳の派遣ということになりますので、不特定多数の方がお集まりになる中での聴覚障害者への配慮というのは、イベントを主催する方々のご配慮をお願いできればと思っております。



○宮寺征二議長 この際、午後1時15分まで休憩します。

                                      (午前11時43分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時15分)

                                              



○宮寺征二議長 質疑を続行します。

  高橋達夫議員。



◆11番(高橋達夫議員) 11番、高橋達夫です。議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算について、1点だけ質疑させていただきます。

  ページは86ページ、先ほどの質疑にもありましたが、里山・平地林再生事業業務委託料111万2,000円、これについては、民間の方から、下草刈り等ができないので、お願いがあってこういう予算をつけたというのですが、これは全額、県の予算から、県の補助で来るのか、町の持ち出し分があるのかどうか。また、お願いした民地の人はどのような負担があるのかどうか。それから、その下にある水源地域の森づくり事業業務委託料、これとの違い、この事業はどういうものなのか。これだけについてお伺いします。



○宮寺征二議長 岡田産業振興課長。

                 〔岡田忠彦産業振興課長登壇〕



◎岡田忠彦産業振興課長 質疑にお答え申し上げます。

  里山・平地林再生事業業務委託料と水源地域の森づくり事業業務委託料でございます。里山・平地林再生事業におきましては、先ほどの質問でもございました、放置された里山、平地林を再生し、景観の向上や生物多様性の保全を行うといったようなことで、主に里山、どちらかというと平野部に近い部分の景観的樹林のほうに対しての事業といった内容でございます。

  水源地域の森づくり事業でございます。こちらにつきましては、水源涵養機能、山が持っている保水力、また土砂の流出等、そして崩壊防止等の、本来山が持っている自然機能、そちらを保持させていくと、安全上の保全目的が主な内容でございます。水源地域につきましては、27年度におきましては、大谷木、宿谷、権現堂地内等の10ヘクタールを予定してございます。

  また、こちらの里山・平地林の事業の費用のほうでございます。こちらにおきましては、予算書の28ページ、4の農林水産業費県補助金の中でございまして、里山・平地林再生事業補助金、こちら、93万6,000円ほど県からの予算がつくといったことで、そちらの部分での執行ということになります。ご理解賜りたいと存じます。

                 〔「残りは誰なの。残りは誰」と呼ぶ者あり〕



◎岡田忠彦産業振興課長 残りにつきましては、一般財源でございます。



○宮寺征二議長 高橋達夫議員。



◆11番(高橋達夫議員) 県の補助金が93万6,000円で、それに対して111万2,000円の執行だと、この差額については町負担ということですね。これは、では、民間の人、その土地の、山の所有者というのは何の負担もないわけですか。

  それから、この選び方、こういう山を持っている人は結構いるのだと思うのですが、どういう人が選ばれて、その順番か何かがあるのかどうか。

  それから、水源地域の森づくりというのは、これは間伐とか下草刈りとかをやるのではなくて、もっと具体的には、山の中でどういう仕事、事業をなさるのでしょうか、お伺いします。



○宮寺征二議長 岡田産業振興課長。

                 〔岡田忠彦産業振興課長登壇〕



◎岡田忠彦産業振興課長 質疑にお答え申し上げます。

  まずは、里山・平地林の事業者の負担でございます。こちらにおきましては、今回の事業が終了後、所有者のほうがその整備を継続して行っていくといったようなことで、費用負担のほうは一切ございません。今回の事業に当たっての費用負担はございません。

  それと、その場所を決めるに当たっての順番といったことでございます。こちらのほうにおきましては、町のほうで、荒れている山林のほう、パトロール等で順次見つけてといったような言い方はおかしいのでしょうけれども、そちらのほうの状況を見ながら順番に決めていくと。また、こちらにおきましては、所有者の理解が得られないとできない事業でございます。所有者の意向を聞きながら、そうしたところを、その都度場所を定めていくといったようなことでございます。

  それと、水源涵養の事業はどういったことかといったことでございますが、こちらにおきましては、主に間伐を……

                 〔「こっちは間伐なんだ」と呼ぶ者あり〕



◎岡田忠彦産業振興課長 はい。先ほどの里山・平地林につきましては、重立ったものは下草刈りといったことで、基本的に内容は似ているかと存じますが、そうした内容での事業になってございます。ご理解賜りたいと存じます。



○宮寺征二議長 高橋達夫議員。



◆11番(高橋達夫議員) 最後なのですが、ではこの水源地域の森づくり事業業務委託についても、これも民地をやるのですか。民地をやるのかということ。

  それから、費用負担はとりあえずないけれども、あと管理するというのですが、下草刈りをやって、ある程度整備すれば、10年ぐらいは放っておいても、そして木が大きくなれば下草は生えないわけですから、山を持っている人に聞くと、一度やれば10年、もっと、以上、そのまま何もしないで大丈夫だということなのですが、地権者の理解がなければというけれども、地権者がお願いしてくるのではないですか。町がここはこういうふうにというので指定してしまって、地権者にどうでしょうという話を持っていく事業なのですか。

  以上です。



○宮寺征二議長 岡田産業振興課長。

                 〔岡田忠彦産業振興課長登壇〕



◎岡田忠彦産業振興課長 質疑にお答え申し上げます。

  水源地域でございます。こちらも民地かといった内容の質問でございますが、こちらにおきましても、民有林のほうを整備していくといったことでございます。その後でございます。その後におきましては、一回手を入れると10年間放っておいても平気だというようなお考えもございましょうが、基本的には日常管理と、一回、町で整備したものでございます。その後は、日常管理等、荒れないように手だてしていただくといったような条件の中で今回のこの事業を行ってもらっているものでございます。

  また、地権者の意向でございます。これにつきましては、ケースによっては、地権者のほうから手入れしてくれといったようなケースもございます。また、町で、ここが荒れているので、ここを整備したいと逆に地権者にお話がいくような場合もございまして、一概にどちらがといったことではございませんので、その山の状況を見ながら、その都度その都度、いろんなケースが、地権者から、また町からといったケースがあらわれてくるといったことでご理解賜りたいと存じます。



○宮寺征二議長 高橋達夫議員。



◆11番(高橋達夫議員) 最後なのですが、そうすると、この予算なのですが、県から来るお金に合わせてこれを決める、それとも町がこのぐらいかかるというのを申請すると、それに対して何%の県の補助率というので補助が来るのですか。そういう、この予算のつけ方はどうなっているのですか。



○宮寺征二議長 岡田産業振興課長。

                 〔岡田忠彦産業振興課長登壇〕



◎岡田忠彦産業振興課長 質疑にお答え申し上げます。

  基本的には、ある程度県のほうで指針というか、計画が示されております。それにのっとった形で、町のほうも合わせた面積のほうをしていくといった内容で進めております。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 堀江快治議員。



◆14番(堀江快治議員) それでは、2件質問いたしますけれども、まずスポーツ振興課長さんですか。かつては指定管理者にお願いしておってやった除草の件ですけれども、現在スポーツ振興課で所管する除草すべき面積はどのくらいあるのか。そして、今計上されているような金額で、私が見ると、なかなか苦しいように見受けられるのですけれども、果たしてその点の評価は、課長はどう思っておるのか。

  それからもう一つは、それに絡んで、大類グラウンドの入り口の門ですけれども、あれだけの施設ですから、何か盗難に遭ったこともあるし、破壊されたこともあるというお話を聞いておりますけれども、やはり毛呂山町を代表するグラウンド施設、体育施設ですから、もう少し、そういう心配も含めつつ、威厳のある設備に取り替えられないかどうか、これらについてはどうお考えになっているのか、まず1つお聞きしたいと思います。

  あともう一点は、今一部事務組合等でも盛んに問題になっております施設の老朽化と更新施設の計画ですけれども、この予算の中では毎年、これはスポーツ振興課ではございません、全体です。保守点検料と、電気、機械、エレベーター、空調、消防等々、いろいろお願いをして、それなりの予算を、毎年同じような予算を立てているのですけれども、ただ、施設は老朽化が一年一年進んでいくし、特にこの庁舎も間もなく40年を迎えるのです。40年ではない、いいのですか。40年ぐらいを迎えますと、大変方々が傷んでくると思います。それから、これはまたスポーツ振興課長ですけれども、総合体育館もいろいろ見ると傷んでいるようなところがあると思うのですけれども、これらについての毛呂山町の総合的な施設の更新計画、将来的に建て替えることは今の財政ではなかなか難しいと思うのですけれども、これらについての計画は誰がどこでどのように調製をしているのか、あるいは調製していないとすれば今後どうするのか、この点について、2点質問しておきます。



○宮寺征二議長 小室スポーツ振興課長。

                 〔小室富保スポーツ振興課長登壇〕



◎小室富保スポーツ振興課長 質疑にお答え申し上げます。

  まず最初の除草の面積でございますけれども、総合公園は全体敷地13.2ヘクタール現在ございます。そのほかに、西側に砂利の臨時駐車場、こちらのほうも借地として現在ございます。また、大類グラウンドから各グラウンド、施設等、川角公園テニスコート等を含みますけれども、全体では約24ヘクタールございます。この除草に関しましては、体育施設費のほうで植栽管理業務委託、こちらが320万ほど計上させていただいております。それから、除草に係るものとしましては、シルバー人材センター、こちらは管財課のほうで予算を持っているものでございますけれども、除草に関しては約200万程度、予算としてはございます。

  それから、大類グラウンドの入り口の門の関係でございますけれども、修繕費等で対応できれば、今後検討してまいりたいと思います。

                 〔「十分かということ、予算」と呼ぶ者あり〕



◎小室富保スポーツ振興課長 失礼いたしました。

  平成26年度、現在、除草作業等を行ってきたわけでございますけれども、シルバー人材センターにつきましては、夏場の暑い時期、また草が繁茂する時期は民間のところでもご依頼が殺到いたしまして、十分に対応できないときがございます。その場合は、私ども職員が手分けをして除草管理に当たりました。ですから、27年度の予算に関しまして、何とか維持管理のほうはしてまいる考えでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  高度経済成長期に公共施設等がかなり建設されまして、40年近くたちまして、いろいろな面で老朽化が出てまいりました。この施設等をどのように今後保っていくか、長寿命化計画とかそういったものもございますけれども、国のほうからも、平成28年度までに、それぞれの市町村において公共施設等の管理をどのようにやっていくか、計画していくのかといったことで、公共施設総合管理計画というものを、それぞれの市町村で計画を立てるようにというふうな指導もございます。町におきましても、27年度、28年度を使いまして公共施設総合管理計画というものをつくって、施設等の管理に当たってまいりたいと考えておりまして、27年度予算におきましても公共施設総合管理計画の調査業務委託料を計上させていただいておるところでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 堀江快治議員。



◆14番(堀江快治議員) 今スポーツ振興課長が言ったとおり、24ヘクタールを計上してある金額でこなす、僕はこういうふうに考えているのですよ、課長。やはり、職員が草刈りをしているというのは、余り、外的に見て、職員の方は本気でしていただいているのですけれども、市民の目から見ると、ちょっとお高いような気がするのですよね、単価が。ですから、そういう点では、やっぱり24ヘクタールに見合う単価をどこかで見つけて、どういう形かで落として、それに24ヘクタールを単純に言えば掛けたところの、ある程度安定した予算というものをとっておいたほうが、これは皆さんも幾らか気が楽であろうし、町民の側から見ても、常にそういうものの進行ぐあいが、ああ、何で、まだここはやっていないのかというところが多々、ことしも、26年度もありましたので、その点については、この予算をどうしろとは言いませんけれども、今後、余り、職員の方が出張ってその穴埋めをしていくような方法は、僕は避けたほうが町民の皆さんに対する説得力があるような気がするのですけれども、その点についてもう一度ご答弁ください。

  それから、今企画財政課長がお話ししたとおり、日本全国、こういった一つの時代がありまして、こういうハードの物件はそうちょくちょく建て替えられるものではありません。確かに今一部事務組合で、保全組合だとか公共下水だとかリプラだとかいろいろ抱えて、今みんな一部事務組合が苦しんでおります。それは、だけれども、機械的なものですから、非常に摩耗も激しいから、金もかかるのですけれども、さりとて、こういう普通の建物でも、やはりある程度年月をたちますと、空調設備とか大型の補修等も必要なときが来ると思うのです。それで、この毛呂山町役場もかなりたっているから、どこかへ移転したらといっても、今の財源ではなかなかできないような気がするので、やはりかなり長期間にお使いになっていくということが原則だと思うのです。

  そういう点においては、このように、今言ったとおり、総合管理計画を国へ出すというのは、そういった点を政府もいち早く見ているのだと思いますけれども、私の言うのは、そういうものを、やはり落ち度のないようにする一つの取りまとめをこの庁舎内でどうやっていくのか、誰がどういうふうに責任を持ってそのプロジェクトを組んでいくのか。これらについて見通しがあれば、既に27年度が始まるわけですから、あっちこっちから情報を得たのを散漫にやるのではなくて、やはりどこからか情報を得たものを、必ずどこかでそれを集約して、総合的な、この毛呂山町役場なら役場の建物、総合公園の建物なら建物というふうに、一つ一つを検証して、どこがどうなのだということをやっぱりはっきり認識していく必要があると思うのです、これから。そういう点についてはいかがでしょうかという質問で、もう一度お答えください。



○宮寺征二議長 小室スポーツ振興課長。

                 〔小室富保スポーツ振興課長登壇〕



◎小室富保スポーツ振興課長 質疑にお答えいたします。

  総合公園を初めといたしまして、各体育施設の管理面積は本当に広くございます。今後、ただいまの堀江議員さんのご提言をいただきまして、シルバー人材センターと十分な年間スケジュールを調整させていただくなど、今後利用者に支障を来さないよう対応してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

                 〔「職員、職員。職員はやらないと」と呼ぶ者あり〕



◎小室富保スポーツ振興課長 失礼いたしました。

  職員の草刈り等をしないように、シルバー人材センターのほうと十分に調整を図って、いろいろと研究もしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 再質疑にお答え申し上げます。

  27年度、28年度をもちまして計画してまいります公共施設総合管理計画、この作成に当たりましては、企画財政課が中心となりまして、それぞれの担当課で持っております施設台帳等も調査、集約いたしまして計画を立てていくことになります。この計画ができた上には、それぞれの各担当で管理するのではなくて、今後どのような形でその施設を運営していくのか、これから少子高齢化にもなってまいりますので、この計画の中ではどのような方向で集約していったらよろしいかとか、施設を、そういったことも計画の中には織り込んでいく予定でございますので、この計画ができた段階では、できれば担当課というものを1つ設けて集中的に管理してまいりたいと、そのように考えております。



○宮寺征二議長 堀江快治議員。



◆14番(堀江快治議員) スポーツ振興課長、私の言っているのは、皆さんが一生懸命やっていることは別に悪いと言っているのではなくて、やはり職員の方が出張ってその穴埋めをしているということは、言いかえれば予算が足らないから皆さんが出ていくわけでしょう。シルバー人材センターが仕事が遅いからとか嫌だからと言われたからではなくて、聞くところによると、やっぱり出ていかないとお金が追っつかないようなところがあるようなお話を聞きますので。理論的には、24ヘクタールをシルバー人材センターにお願いにするにしても、民間にお願いするにしても、平米単価どのくらいで掛け合わせれば、何とか安く、皆さんに、業者の方にも、あるいはシルバー人材センターの方にもできるだけ了解していただいて、順序よく、しかも整然と除草ができるように、やっぱり予算の組み替え等、組み替えって、これから足らない分もあれば、そのような方法で、きちんとお金で落としていったほうが、予算で落としていったほうがいいのではないですかという私の最終的な質問ですから、もう一度お答えください。

  それから、企財課長、ちょっと気になるのですけれども、さっき、最初の答弁では、コンサルに頼むという話をちょっとお話ししましたけれども、やっぱりこれからの時代というのは、確かにコンサル至上主義ではなくて、もう皆さんが、みずからのものを守るということであるから、コンサルに最終的なまとめは頼むのかもしれませんけれども、それぞれの担当でやはりしっかりとそういう認識を持って、その上でコンサルに頼んで、またコンサルに出てきたものを精査すると。こういうふうなシステムにしませんと、いつでもコンサル至上主義で、何にもしないでコンサルに頼めばできるということは、これからは行政として許されないのではないかという考え方を持っておりますので。自分の家庭でもそうでしょう。私のうちが、例えば15年たてばあそこも傷む、ここも傷むといえば、家主として、主人として、女房と相談しながらも、今度あそこをどうかしようよ、今度はトイレをかえようよとか、やっぱりそういうことと、その拡大論ですから、これは。みずからの目で、みずからで確認して、そしてやっていくという、そういう考え方をお持ちになったらよろしいのではないですかというお話でございます。もう一度見解をお聞かせください。



○宮寺征二議長 小室スポーツ振興課長。

                 〔小室富保スポーツ振興課長登壇〕



◎小室富保スポーツ振興課長 質疑にお答えいたします。

  除草の予算の関係につきましては、先ほども申し上げましたとおり、広いところを維持管理していく必要がございます。27年度予算では、先ほど申し上げました予算、金額しかないわけでございますので、今後利用者に支障を来さないように、しっかりとした維持管理ができるよう調査研究してまいりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 再質疑にお答え申し上げます。

  総合管理計画を立てるわけでございますが、計画を立てればそれでおしまいということではなく、これをいかに実効あるものにしていくかということになりますと、やはりその計画をそれぞれの担当課で自分のものにしていただきまして、どのような進捗を、その事業を進めていけばよろしいか、常に確認して、また進行状況等もチェックしながら進めていきたいと、このように考えております。



○宮寺征二議長 堀江快治議員。



◆14番(堀江快治議員) スポーツ振興課長はなかなか律儀な人で、答えを曲げませんけれども、私の言っているのは、27年度の予算がここにあります。26年度の状況を見ていて、少し、同じような金額だと思うのですけれども、ちょっと無理がありそうなのではないかなと。職員の方が出ていったりするということは、少し予算に無理があるのではないだろうか。

  今の答弁だと、ことしはこれだけしかもらえないのだから、これでやっていくよというと、悪いことを言うと、どこかで泣かせたりなんかするような感じにとるのです。例えばシルバー人材センターに50円だったものを40円にしろとかと、言いやしないと思いますけれども、この発言が、よその団体にお願いするところを、締めつけるのではなくて、妥当な金額をまずはじき出してみて、ことしの当初予算で決めた金額がもしもスポーツ振興課長の範疇で足らないようなことがあるとすれば、やはり財政当局、町長や副町長にも話をして、それなりの手だてはきちんとしておいたほうがいいのではないですかと。算出根拠はあくまでも平米幾らというふうに、やはりその点の算出方法をきちんとやっておいたほうがこれからもよろしいのではないですかということを今お話ししているのですけれども、もう一度ご答弁ください。



○宮寺征二議長 小室スポーツ振興課長。

                 〔小室富保スポーツ振興課長登壇〕



◎小室富保スポーツ振興課長 質疑にお答え申し上げます。

  再三、除草の関係で予算が足らないのではないかというようなことでございますので、町の財政当局といろいろご相談させていただきまして、今年度、必要があれば補正等で対応していきたいと考えておりますけれども。よろしくお願いいたします。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております議案第15号 平成27年度毛呂山町一般会計予算については、歳入の部全部、歳出の部、第1款議会費、第2款総務費、第9款消防費、第10款教育費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費については総務文教常任委員会に、歳出の部、第3款民生費、第4款衛生費、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第11款災害復旧費については生活福祉常任委員会にそれぞれ付託します。

                                              



△議案第16号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算



○宮寺征二議長 日程第2、議案第16号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第16号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算につきまして、地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、主な内容についてご説明を申し上げます。平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算は、歳入歳出予算の総額を51億8,708万8,000円と定めました。前年度に比較して、6億6,937万1,000円の増額でございます。

  それでは、歳出よりご説明申し上げます。第1款総務費につきましては、2,406万1,000円でございます。

  第2款保険給付費につきましては、平成26年度の給付見込み額に過去の伸び率等を考慮し、33億4,551万3,000円といたしました。

  第3款後期高齢者支援金等につきましては、5億8,195万3,000円でございます。

  第6款介護納付金につきましては2億797万7,000円、第7款共同事業拠出金につきましては9億7,258万2,000円、第8款保健事業費につきましては1,481万2,000円、第11款諸支出金につきましては3,472万5,000円でございます。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款国民健康保険税につきましては、総額を8億5,517万3,000円と定めました。前年度と比較して、4,028万9,000円の減額でございます。

  第3款国庫支出金につきましては、法令による負担金及び補助金で、保険給付費等の動向を勘案し、10億639万7,000円といたしました。

  第4款療養給付費等交付金につきましては、退職被保険者等の保険給付に充てられるもので、2億672万9,000円と定めました。

  第5款前期高齢者交付金につきましては12億9,809万2,000円、第6款県支出金につきましては2億9,778万9,000円、第7款共同事業交付金につきましては11億5,411万4,000円、第10款繰入金につきましては3億1,013万2,000円、第11款繰越金につきましては4,267万5,000円と定めました。

  以上が平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

  岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) では、議案第16号について1点だけ質疑を行いたいと思います。

  同僚議員からたしか補正で質疑があったと思うのですけれども、ここで改めて、請願の扱いということではどう対応したのか、請願は反映されたのかお聞きしたいと思います。



○宮寺征二議長 小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 質疑にお答えさせていただきます。

  請願につきまして、昨年の3月の議会で請願のほうが採択されて以降、臨時の国保運営協議会を含めまして5回審議いたしました。その中で、資料等を提出し、皆さんにご審議いただいたところですが、1月の国保運営協議会におきまして、国保の財政状況が大分厳しくなってきた、保険給付費のほうが増加、また基金のほうもなかなか、取り崩す必要も出てきたということで、町長のほうから少し様子を見たいというようなお話がございまして、ちょっとこの先、様子を見させていただきたいというふうに今考えているところでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) この請願の、大家族という表現が頭についています。それで、私もこの点がどういう意味合いでということも考えてみますと、実は県でも、そして他の自治体でもこの表現を、今のこの少子高齢、超高齢社会の中で多子世帯ということで、非常に重点を置いて、どの自治体でもその対策、施策に全力で取り組んでいます。多子世帯に対するというのは、本当に各自治体の力量を試させる施策なのかなと。それで、よくここまで、請願も出して、そして議員も審議してくれてということで、この結果は本当に残念と。それで、今課長ですと、ある面、検討というか、見守ると言ったのでしたっけ、様子を見る。必ずその何らかの対応を、これはちょっと意見になってしまいます。お願いしたいと。

  それで、試算を運営委員会、協議会では何回もしてくれということが出ていて、それで、例えば2,000円でもということで町長から執拗に出ていたと思うのです。それで、均等割を3万5,000円を3万3,000円にしたときの、試算したときの、増額ということではどのぐらいの額が必要になっただろうかということで、その点、担当としては数値ははっきり持っていると思うので、試算の様子もお聞きしたいと思います。



○宮寺征二議長 小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 質疑にお答えいたします。

  均等割を2,000円引き下げるということでございますが、大体、被保険者1万人ほどおりますので、単純に計算しまして、2,000万円ほど歳入のほうが減少するということになると思います。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) 今、私もどのぐらいになるのかということで、ちょっとあれでしたけれども、2,000万ですか。その努力が、委員からも、2,000万なら、今他の自治体では何十億、何億ということで考えられたりする。それで、これだけ重い請願に対して2,000万で、何でそのぐらいの。

  それで、支出が多くなっているということなのですけれども、それに関しての入院費とか、いろいろな面で支出がということだと思うのですけれども、そのときにも、やはり病名から始まって、ここではちょっと時間のほうがあれなので、委員会でぜひあれなのですけれども、病名とかそういった面でも、ある面はっきりしていない中で、それを減らす対策という意味で、病名がどういう状況であったり、高額医療費がとか入院費がとかいうときに、やはりはっきりその原因を明確にして、それに対するやはり町の姿勢としては、町民のやはり命を守るという視点で、病気が出てきたら、それをちゃんと、はっきり問題を突きとめて、それを、病名を少しでも、原因がもし病気だったらそれを治すとか、そういうことで国保の全体を見ていく、対策をしていくという姿勢であったなら、2,000万の、単年度でしょうけれども、繰越金がこの中で見ると5,000万でしたっけ。でも、あと、繰り入れということも考えたり、いろんな面で努力ができる、今聞くまで、はずだったなということをつくづく思いまして。対応の、ちょっと創造性や請願に対する、何としても実現する、それを反映させるという姿勢がある点問われているなと思うのですけれども。委員の中から、2,000万ならという意見や請願に対する実効性という意味での意見は聞かれたでしょうか、どうでしょう。



○宮寺征二議長 小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 質疑にお答えいたします。

  委員の中で請願に対してというようなお話でございますが、請願については真摯に受けとめなくてはいけないというお話は何度もございました。均等割のほうを2,000円ぐらいというお話も出たことは出たのですけれども、最終的にやはりどうしても国保の財政が厳しいということになりまして、町長さんのご決断もありまして、その辺はもう少し様子を見させていただきたいというふうに決まりました。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) 国保というのは、本当に町民の命を守り、本当に健康な町づくりのかなめのものです。ぜひそういう自負を持って、今後ともしっかり、これは要望ですけれども、審議のほうも、ぜひ委員会での審議を期待したいと思います。

  以上で。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております議案第16号 平成27年度毛呂山町国民健康保険特別会計予算については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△議案第17号 平成27年度毛呂山町水道事業会計予算



○宮寺征二議長 日程第3、議案第17号 平成27年度毛呂山町水道事業会計予算についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第17号 平成27年度毛呂山町水道事業会計予算につきまして、地方公営企業法第24条第2項の規定により、この案を提出するものでございます。

  本町の水道事業は、創設以来50年が経過し、水道施設も相当老朽化が進行している中、町民に安全で安心な水道水を安定的に供給すべく、石綿管の更新など老朽施設の改修及び浄水施設の整備を積極的に推進しております。

  それでは、本議案の概要につきましてご説明申し上げます。この予算は、平成27年度における業務の予定量並びにこれに関する収入支出の大綱を定めたものでございます。

  初めに、第2条は業務の予定量で、給水戸数1万7,000戸、年間総給水量432万8,000立方メートル、主な建設改良事業は配水施設整備事業3億796万3,000円と定めました。

  第3条は、収益的収入及び支出を定めたものでございます。初めに、支出からご説明申し上げます。水道事業費用は、7億5,866万3,000円と定めました。前年度と比較いたしますと、711万7,000円、0.9%の増加でございます。

  第1項の営業費用7億1,897万7,000円の主な内容は、企業職員9名分の人件費7,790万1,000円、県営水道からの受水費用1億4,652万3,000円、減価償却費2億8,131万9,000円等でございます。

  第2項の営業外費用3,738万6,000円は、企業債利息及び消費税等の費用でございます。

  第3項では特別損失を30万円、第4項では予備費を200万円と定めました。

  次に、収入につきまして申し上げますと、水道事業収益は8億719万6,000円と定めました。前年度と比較いたしますと、1,801万5,000円、2.2%の減少でございます。

  第1項の営業収益7億1,865万9,000円の主な内容は、給水収益6億9,822万3,000円、加入金1,787万4,000円等でございます。

  第2項の営業外収益8,853万7,000円は、負担金及び長期前受金戻入等でございます。

  以上が収益的収入及び支出の概要でございますが、損益勘定は3,051万7,000円の純利益でございます。

  次に、第4条の資本的収入及び支出のうち支出につきまして申し上げます。資本的支出は、4億7,141万3,000円と定めました。前年度と比較いたしますと、1,651万4,000円の減少でございます。

  第1項建設改良費3億5,643万7,000円の主な内容は、企業職員2名の人件費1,528万7,000円、重要給水施設整備事業及び老朽管更新工事等3億796万3,000円でございます。

  第2項の企業債償還金は、34件で1億1,497万6,000円でございます。

  次に、収入につきまして申し上げます。資本的収入は、1億6,393万5,000円と定めました。前年度と比較いたしますと、5,300万円の増加でございます。主な内容は、企業債1億5,000万円、負担金93万5,000円、国庫補助金1,300万円でございます。

  以上が資本的収入及び支出の概要でございますが、収入額が支出額に対して不足する3億747万8,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金をもって補填するものでございます。

  第5条は、企業債の目的、限度額等、第6条は一時借入金の限度額、第7条は予定支出の各項の金額の流用、第8条は議会の議決を経なければ流用できない経費、第9条は量水器等の棚卸資産についての購入限度額を定めるものでございます。

  以上が平成27年度毛呂山町水道事業会計予算の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第17号 平成27年度毛呂山町水道事業会計予算については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△議案第18号 平成27年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算



○宮寺征二議長 日程第4、議案第18号 平成27年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第18号 平成27年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算につきまして、地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、第1条の歳入歳出予算よりご説明申し上げます。本予算の総額を2,968万9,000円と定めました。前年度と比較いたしまして、111万3,000円、3.89%の増額でございます。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。第1款事業費につきましては、1,360万円の予算額で、予算の主な内容は、需用費635万5,000円、委託料510万6,000円でございます。

  第2款公債費につきましては、政府資金及び金融公庫の元金と利子償還金1,558万9,000円でございます。

  第3款の予備費につきましては、50万円を計上いたしました。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款分担金及び負担金につきましては、受益者分担金を14万8,000円と定めました。

  第2款使用料及び手数料につきましては、施設使用料で432万円と定めました。

  第3款繰入金につきましては、一般会計からの繰入金で2,122万円と定めました。

  第4款繰越金につきましては、前年度繰越金で400万円と定めました。

  第5款諸収入につきましては、預金利子で1,000円と定めました。

  以上が平成27年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようにお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第18号 平成27年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計予算については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計予算



○宮寺征二議長 日程第5、議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計予算についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計予算につきまして、地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、本議案の概要につきましてご説明申し上げます。介護保険特別会計予算の調製に当たりましては、サービスの利用状況を勘案し、必要な保険給付額を算定し、予算総額を21億3,562万2,000円と定めました。前年度と比較いたしまして、3,919万5,000円、1.8%の減額でございます。

  まず、歳出よりご説明申し上げます。第1款総務費につきましては、介護保険料の賦課徴収及び介護認定審査会に係る費用等で6,769万7,000円と定めました。

  第2款保険給付費につきましては、介護サービス給付に係る費用で20億681万1,000円と定めました。

  第5款地域支援事業費につきましては、生活機能が低下した高齢者を対象として介護予防事業を実施する介護予防事業費を998万8,000円、包括的支援事業及び任意事業費を3,456万7,000円と定めました。

  第7款諸支出金につきましては、保険料還付金等を計上したものでございます。

  第8款予備費につきましては、1,518万9,000円と定めました。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款保険料につきましては、65歳以上の第1号被保険者を1万452人として見込みまして、総額は5億1,878万4,000円で、前年度と比較して8,292万9,000円の増額でございます。

  第2款分担金及び負担金につきましては1,392万円と定め、介護認定審査会の共同設置に係る負担金は1,197万6,000円でございます。

  第4款国庫支出金につきましては、国庫支出金の総額を4億1,208万4,000円と定めました。主なものは、介護給付費負担金3億5,338万3,000円でございます。

  第5款支払基金交付金につきましては、5億6,470万5,000円と定めました。主なものは、介護給付費交付金5億6,190万8,000円でございます。

  第6款県支出金につきましては、総額を3億682万3,000円と定めました。主なものは、介護給付費負担金2億9,883万1,000円でございます。

  第8款繰入金につきましては、総額3億1,418万7,000円と定めました。一般会計繰入金として、介護給付費繰入金2億5,085万2,000円、地域支援介護予防事業交付金を124万9,000円、地域支援包括任意事業交付金を674万1,000円、事務費等に係るその他一般会計繰入金を5,103万9,000円と定めました。

  第9款繰越金につきましては、500万円と定めました。

  以上が本議案の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようにお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第19号 平成27年度毛呂山町介護保険特別会計予算については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算



○宮寺征二議長 日程第6、議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算につきまして、地方自治法第211条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、本議案の概要につきましてご説明を申し上げます。平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算は、歳入歳出予算の総額を3億2,105万2,000円と定めました。

  まず、歳出よりご説明申し上げます。第1款総務費につきましては、広域連合事務費負担金及び保険料の徴収に係る費用等で1,486万3,000円でございます。

  第2款後期高齢者医療広域連合納付金につきましては、保険料等納付金及び保険基盤安定負担金で3億248万8,000円でございます。

  第3款諸支出金につきましては、保険料還付金等で270万1,000円でございます。

  第4款予備費につきましては、100万円でございます。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款後期高齢者医療保険料につきましては、2億3,573万7,000円でございます。

  第2款繰入金につきましては、後期高齢者医療制度の事務費繰入金及び後期高齢者医療保険料の軽減分に充てる保険基盤安定繰入金で7,494万円でございます。

  第3款繰越金につきましては、767万1,000円でございます。

  第4款諸収入につきましては、270万4,000円でございます。

  以上が平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

  岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) では、質疑をしたいと思います。

  この予算において、保険料の改正というか、値上げということではあるのでしたっけ。その点お聞きします。



○宮寺征二議長 吉田高齢者支援課長。

                 〔吉田英夫高齢者支援課長登壇〕



◎吉田英夫高齢者支援課長 質疑にお答えいたします。

  昨年度、保険料の見直しが行われてございます。実質的にはマイナスになっているというようなことでございます。主なものといたしましては、2割の軽減あるいは5割の軽減、保険料の軽減のほうが拡充をされておるという部分で、金額的な部分が減少になっているということでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております議案第20号 平成27年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計予算については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△議案第21号 町道の路線の廃止について

 議案第22号 町道の路線の認定について



○宮寺征二議長 日程第7、議案第21号 町道の路線の廃止について、日程第8、議案第22号 町道の路線の認定についてを一括議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第21号につきましてご説明申し上げます。

  現在の町道を整理するため廃止する必要がありますので、道路法第10条第3項の規定により、この案を提出するものでございます。

  引き続き、議案第22号につきましてご説明申し上げます。道路の整理等に伴い、町道として認定する必要がありますので、道路法第8条第2項の規定により、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第21号 町道の路線の廃止について、議案第22号 町道の路線の認定については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△休会の議決



○宮寺征二議長 本日は、この程度にとどめます。

  お諮りします。明3月10日から3月22日までの13日間は、委員会審査等のため休会といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、明3月10日から3月22日までの13日間は休会とすることに決定しました。

                                              



△後日日程の報告



○宮寺征二議長 明3月10日から3月22日までは、委員会審査等のため休会とします。

  来る3月23日は、午前9時30分から本会議を開き、議案第4号及び議案第15号から議案第22号の委員長報告、質疑、討論、採決を行います。続いて、議案第23号の提案者の説明、質疑、討論、採決を行います。

                                              



△散会の宣告



○宮寺征二議長 以上で本日の日程は全部終了しました。

  これにて散会します。

                                      (午後 2時21分)