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埼玉県 毛呂山町

平成26年  第3回( 9月) 定例会 09月08日−議案説明・質疑・委員会付託−06号




平成26年  第3回( 9月) 定例会 − 09月08日−議案説明・質疑・委員会付託−06号







平成26年  第3回( 9月) 定例会





          平成26年第3回(9月)毛呂山町議会定例会

議 事 日 程 (第6号)

                         平成26年9月8日(月曜日)午前9時30分開議

日程第 1 議案第29号 毛呂山町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例    
日程第 2 議案第30号 毛呂山町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定
             める条例                               
日程第 3 議案第31号 毛呂山町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例 
日程第 4 議案第45号 平成25年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定について         
日程第 5 議案第46号 平成25年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について   
日程第 6 議案第47号 平成25年度毛呂山町水道事業会計未処分利益剰余金の処分について    
日程第 7 議案第48号 平成25年度毛呂山町水道事業決算認定について             
日程第 8 議案第49号 平成25年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について 
日程第 9 議案第50号 平成25年度毛呂山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について     
日程第10 議案第51号 平成25年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について  
日程第11 請願第 2号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願            
日程第12 後日日程の報告                                   

出席議員(14名)
     1番   弓  田  茂  樹  議員    2番   佐  藤  秀  樹  議員
     3番   荒  木  か お る  議員    4番   千  葉  三 津 子  議員
     5番   村  田  忠 次 郎  議員    6番   宮  寺  征  二  議員
     7番   藤  岡  健  司  議員    8番   下  田  一  甫  議員
     9番   岡  野     勉  議員   10番   小  峰  明  雄  議員
    11番   高  橋  達  夫  議員   12番   長  瀬     衛  議員
    13番   岡  部  和  雄  議員   14番   堀  江  快  治  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
   井  上  健  次   町  長      小  山     格   副 町 長

   粟  田     博   教 育 長      田  中  基  夫   代  表
                                       監査委員

   川  村  和  男   総務課長      粟 生 田  義  行   企画財政
                兼 秘 書                   課 長 兼
                広報課長                   情報推進
                兼選挙管                   室  長
                理委員会
                書 記 長

   大  野     勉   管財課長      小  峰  裕  次   税務課長

   小  室  晴  久   住民課長      斉  藤     豊   福祉課長
                                       兼 福 祉
                                       会 館 長

   吉  田  英  夫   高 齢 者      村  田  眞  一   子 ど も
                支援課長                   課 長 兼
                                       保育所長
                                       兼 児 童
                                       館 長 兼
                                       学童保育
                                       所  長

   村  本  英  明   保  健      古  野  秀  喜   生活環境
                センター                   課  長
                所  長

   岡  田  忠  彦   産業振興      岡  野  昭  弘   まちづく
                課 長 兼                   り 整 備
                農  業                   課  長
                委 員 会
                事務局長

   小  室  唯  男   会  計      疋  田  浩  一   水道課長
                管 理 者
                兼 会 計
                課  長

   村  木     功   教育総務      小 坂 井  啓  二   学校教育
                課 長 兼                   課  長
                歴史民俗
                資料館長

   伊  藤     清   生涯学習      関     保  明   学校給食
                課 長 兼                   センター
                中央公民                   所  長
                館 長 兼
                東 公 民
                館  長

   小  室  富  保   スポーツ
                振興課長
                兼 総 合
                公園所長
                                              
本会議に出席した事務局職員
   瀬  波  行  男   事務局長      横  田  光  明   副 局 長
   田  邉  康  子   主  任



                                              



△開議の宣告



○宮寺征二議長 ただいまの出席議員数は14名であります。

  定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△代表監査委員の挨拶



○宮寺征二議長 本日、田中基夫代表監査委員にご出席いただいております。

  ご挨拶をお願いいたします。

                 〔田中基夫代表監査委員登壇〕



◎田中基夫代表監査委員 ただいまご紹介いただきました、監査委員の田中基夫です。

  議員の皆様におかれましては、議会活動を通じ、常日ごろ町政進展のためにご尽力を賜り、心から敬意を表し、感謝申し上げます。議長より出席要求を、本日を含め3日間ではございますが、よろしくお願いいたします。

  本会議の貴重な時間を割いてご挨拶できますことをありがたいと思います。甚だ簡単ではございますが、ご挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございました。

                                              



△議案第29号 毛呂山町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例



○宮寺征二議長 日程第1、議案第29号 毛呂山町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 おはようございます。議案第29号につきましてご説明申し上げます。

  児童福祉法の改正に伴い、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

  岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) では、議案第29号について質疑を行いたいと思います。

  家庭的ということで事業があると、このときに、第一にやはり安全がどれだけ保たれるかということが重要だと思います。その点、基準ということでは万全かということで、ご見解をお願いしたいと。

  あと、この条例に関しても消費税の10%の引き上げが条件とされているのか、この2点を質疑いたします。



○宮寺征二議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 岡野議員の質疑にお答え申し上げます。

  家庭的保育事業ということで、安全性ということでございますが、今までこのような定義が定められていなかったというのが一つございまして、今度の新しい支援制度におきまして定められたものでございます。内容を言いますと、職員の配置が必要かどうか、調理員が必要かどうかとか、そういった設備、調理施設の基準設備があるかどうかとか、そういうものが今度しっかりと図られたものでございます。

  それから、消費税の引き上げにつきましては、これは10%ということで、来年の10月ということで、それを見込んでおりますが、こちら、一番近々の、来年の4月ということで、内閣府のほうで各市町村のほうにいろんな指示がもう今年度来ておりまして、こちらのほうでも、保育料の改正だとか、ここに提案してございます新しい条例の設定ですとか、また給付型の制度もまた変わりますので、この辺を粛々と今課のほうで整備している段階でございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) 本町では待機児童がゼロということで、その公的、そして民的な努力が払われてきたと思います。この条例によりまして、今後の見込みというか、そういう予想から見たら、利用というか、活用の状況はどう考えられるでしょうか。



○宮寺征二議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 質疑にお答え申し上げます。

  議員おっしゃいますとおり、今当町では待機児童は出てございません。このような設備的な、こういった条例を新しく定めることは、またより安全な環境を整えるということにつながると思いますので、ご理解いただきたいと思います。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております議案第29号 毛呂山町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△議案第30号 毛呂山町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例



○宮寺征二議長 日程第2、議案第30号 毛呂山町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第30号につきましてご説明申し上げます。

  子ども・子育て支援法の規定に基づき、特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第30号 毛呂山町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△議案第31号 毛呂山町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例



○宮寺征二議長 日程第3、議案第31号 毛呂山町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第31号につきましてご説明申し上げます。

  児童福祉法の改正に伴い、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第31号 毛呂山町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△議案第45号 平成25年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定について



○宮寺征二議長 日程第4、議案第45号 平成25年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第45号 平成25年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を賜りたく、この案を提出するものでございます。

  平成25年度における日本経済は、政府の日本経済再生に向けて実施した「大胆な金融政策」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起する成長戦略」の「三本の矢」によるいわゆる「アベノミクス」により、市場では株価の上昇や円安が進行し、大手企業を中心として日本経済全体に景気回復の動きが広がってまいりました。しかしながら、地方を中心とした地域経済においては依然として厳しい状況が続いており、今後政府の実施する地域経済の発展を生み出す成長戦略に期待をしているところでございます。

  そのような中で、本町の平成25年度予算の執行につきましては、厳しい財政状況の中、第四次毛呂山町総合振興計画に掲げられた町の将来像である「緑とふれあいの文化都市 もろやま」の実現に向け、緊急性や重要性といった優先順位に基づく事業の実施を行い、住民サービスの向上に全力で努め、「自助」「共助」「公助」の概念による「協働のまちづくり」を目指して予算を執行してまいりました。

  平成25年度の一般会計の決算は、歳入総額108億5,142万4,439円、歳出総額104億8,701万6,871円、歳入歳出差し引き残額は3億6,440万7,568円でございます。前年度に比較いたしまして、歳入は6,473万265円、0.6%の減額、歳出は1,222万1,462円、0.1%の増額でございます。また、翌年度に繰り越すべき財源1億38万2,800円を差し引きました実質収支は2億6,402万4,768円となっております。

  平成25年度の主な実施事業といたしましては、少子高齢化対策を中心とした福祉・保健施策として、障害者総合支援法に基づく各種施策をきめ細やかに実施し、障害者福祉の充実に努めました。また、引き続きこども医療費の無料化を中学校修了まで実施いたしました。保健対策としては、住民の健康増進のために、特定健康診査・特定保健指導の充実に努めるとともに各種予防接種並びにがん検診等を実施いたしました。

  生活環境基盤対策では、都市計画事業である武州長瀬駅北口周辺地区整備事業を最終年度に向けて継続して実施するとともに、計画的に町道の舗装並びに側溝修繕工事を実施いたしました。

  防災施策では、地域防災計画に沿って自主防災組織の育成、運営補助等を実施し、住民の安全体制の強化に努めました。

  教育施策では、引き続き学力向上支援員や児童生徒支援員等を配置し、本町の児童生徒の基礎学力向上のために積極的に支援を行いました。また、次代を担う子供たちの教育環境の整備のために、小学校トイレ改修工事、川角中学校大規模改造工事、毛呂山中学校プール設備改修工事、川角中学校武道場改修工事、小中学校手すり設置工事の実施等、老朽化した学校施設の改修工事を実施いたしました。また、国の補正予算を活用して、川角中学校大規模改造事業、中学校空調設備設置事業、小学校トイレ改修事業等を平成26年度に繰り越しております。さらには、大類グラウンドの土地を購入し、住民の生涯スポーツの推進に積極的に努めました。

  その他、計画いたしました数多くの事業も無事に執行することができ、これもひとえに議員各位のご指導、ご協力のたまものと、心から敬意をあらわすとともに感謝を申し上げる次第でございます。

  なお、決算の概要につきましては、既に配付してございます平成25年度一般会計歳入歳出決算概要説明書をごらんいただきたいと存じます。

  何とぞ慎重ご審議の上、ご認定を賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆10番(小峰明雄議員) 10番、小峰明雄、議案第45号について質疑をさせていただきます。

  決算審査の意見書というものが監査委員さんのほうから提出されておりますので、この中で、ちょっと「総括」の点で、詳細に関しては委員会付託に委ねたいと思いますので、「総括」のところで歳入と歳出について2つのお願い事項があるのですけれども、この内容をお伺いいたします。

  それとあと、今決算について、歳出の91.5%の執行率、これについてのご所見をお伺いいたします。

  それと、毎年出てくるのですけれども、不納欠損額というものが今回もございますけれども、このことに対してのご所見をお伺いいたします。

  以上です。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  25年度の決算審査をいただきまして、監査委員から意見書をいただいております。その中で、1ページの「審査の結果」の「総括」というところがございまして、その中に2点ほどご指摘等をいただいております。まず、歳入予算についての計上漏れのないようお願いしたいということでございますが、これは予算を計上する上で適正な予算計上がされていなかったということでございますが、予算計上におきましては、これから10月以降、予算編成方針等も出すわけでございますが、さらに予算を計上する上での注意点等につきまして、さらに明確にし、徹底、周知してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

  また、2点目の歳出についての予算執行についてご指摘をいただいております。事務の執行につきましては、小まめに現場等の状況等も、進捗状況をよく確認いたしまして、事務処理が適正に行われるよう、こちらも努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

  あと、2ページの「決算の状況」の歳入歳出の執行率でよろしいでしょうか。こちらにつきましては、前年と比較いたしますと、それぞれ、歳入では3.2ポイント、歳出では3.7ポイント上回っているということでございますが、歳入につきましては、さらに予算計上においては適正に歳入が確保できるよう努めてまいりたいと考えております。また、歳出につきましては、予算計上時でも適正に予算計上に努めまして、さらに適正な執行ができるよう努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○宮寺征二議長 小峰税務課長。

                 〔小峰裕次税務課長登壇〕



◎小峰裕次税務課長 不納欠損額の状況につきましてお答え申し上げます。

  不納欠損額につきましては、ここ数年は欠損額につきましては減少しているような状況でございます。不納欠損につきましては、財産がないときですとか生活を困窮させるおそれがあるとき、または財産が不明である、そういった場合に欠損として税のほうを落とさせていただくというような形になってございますが、このうち5年で時効を迎える分もございまして、そういった面についてはなるべく調査による不納欠損を進めていくという観点から、今年度につきましてはそういった調査に基づく不納欠損が、そのような割合を占めているような状況でございます。今後とも、調査に基づく不納欠損を進めてまいりたいと考えております。



○宮寺征二議長 小峰明雄議員。



◆10番(小峰明雄議員) 再質疑をさせていただきますけれども、企画財政課長にお伺いいたしますけれども、今お伺いいたしますと、適正な予算計上がされていないというご答弁をされたのですけれども、私の聞き間違いかどうかなのですけれども、予算を計上する際に、そういうふうに私は受け取れたのですけれども。これは、職員数も減少している関係等、いろいろあるのかと思うのですけれども、やはり我々も、予算の審査もしていきますけれども、その前段階というのは我々にはよくわからないのですけれども。もう一度、私の聞き違いだったのか、適正な予算計上されていないと今ご答弁されたように聞こえたのですけれども、この点は答弁されていますか。もう一度お伺いします。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 質疑にお答え申し上げます。

  予算計上に当たりましては、適正といいますか、あらゆる情報等を収集いたしまして、より正確に積算をしておるわけでございますが、さらにそれぞれ内容等を確認いたしませんと何とも申し上げられないのですけれども、さらに情報等、予算計上においては数値等の確認をさらに正確にしていきたいと。今までのが正確というわけではございませんが、さらに努力をしてまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。

  申しわけございません。私のちょっと表現がまずいようでございまして、今現在でも正確に積算はされております。より正確に努めてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○宮寺征二議長 藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第45号 平成25年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定について質疑をいたします。

  こちらは、行政報告書でいきます。156ページの公民館費なのですけれども、これの主な実施事業ということでそれぞれ実施されているわけなのですけれども、児童と一般がありまして、これの内容ですとかどのようなことをやったのかということと、それからそれぞれ参加人数のほうで、中央と東で人数的にかなり差があるもので。

  それからあと、157ページもやはり中央公民館と東公民館のそれぞれが載っていますけれども、入場者が少ないというか、そういう、差があるわけなのですけれども、そのようなことはどういうことかということと、それから、ずっといきまして、160ページの利用者懇談会も、中央と東で出席人数、やはり、それからふれあい公民館まつり、公民館ですか、これもちょっと、参加者がやはり差があるというか。そういうことで、161ページの中央公民館、東公民館、それぞれ利用人数がちょっと差があるようなので、こういうことをどう考えておるのかということをお伺いいたします。

  それから、176ページに学校給食費の中に放射能検査の実施ということで、放射能検査を42回実施したということですが、その内容と結果などをお伺いいたします。

  以上であります。



○宮寺征二議長 伊藤中央公民館長。

                 〔伊藤 清中央公民館長登壇〕



◎伊藤清中央公民館長 藤岡議員の質疑にお答え申し上げます。

  公民館につきましては、現在2館体制でやっているということでございますが、主に、主要事業でございます実施事業、児童向け事業、それから一般対象事業ということで、児童のほうが4事業、それから一般事業のほうが3事業、これは講座等を実施しております。こちらにつきましては、子供向けのほうが夏休みを中心に実施しておりまして、子ども体験教室で東洋ライスに見学に行ったりとか、ロッテ狭山のほうの工場に見学に行ったり、地球観測センターのほうに見学に行ったりしております。対象としては、小学生というような形になっております。

  続いて、一般向けの実施事業でございますが、昨年、25年度につきましては、16ミリのフィルム上映会ということで、なかなか今、デジタルのほうが普及していて、16ミリのほうのそういうアナログ的な映画のよさも逆に見直されているということで、「あゝ野麦峠」とか「イタズ」、それから「魔女の宅急便」等を何回か繰り返して実施しております。こちらのほうは13回ということでございます。あと、教養講座といたしまして、給食センターのほうの見学、試食会、こちらのほうを1回実施しております。

  今のは中央公民館でございましたが、あと、東公民館のほうで歌声講座ということで、昔、歌声喫茶等がはやった、そういうのを懐かしんでいただくということで、大変好評だったのですけれども、こちらのほうを2回開催してございます。

  あと、全体、中央公民館のほうの主な事業なのですけれども、9月1日に毛呂山町芸能発表会、こちらのほうにつきましては、出演者が293人、観客数約800人ということで、昨年度より約50人ほど上回った参加になっております。

  あと、公民館まつりでございますが、中央公民館のほうでは12月7日から12月8日、こちらのほうを実施しておりまして、それぞれ、展示、舞台、体験教室、その他、協力ということで、部門別に各教室等を利用して発表や、あと講堂等を使っての発表を実施しております。こちらのほうが、入場者数が、25年度が1,773人、24年度が1,508人ということで、25年度については若干上回った状況になっております。

  あと、東公民館のほうのふれあい公民館なのですけれども、こちらのほうが、2月22日、2月23日にあったということで、雪の影響がございまして、こちらのほうが昨年度より若干というか、700人ということで、雪の影響等により少なくなったというような状況でございます。

  あと、中央公民館と東公民館の利用者数の差の理由でございますが、こちらのほうにつきましては、登録団体数が中央公民館のほうが多くて、東公民館のほうが少ないという状況でございます。そのため、どうしても利用者数のほうが中央公民館のほうに偏るというふうな状況になっております。それから、利用団体の状況でございますが、立地条件等がございまして、どうしても中央公民館のほうがいろいろな、近くにお店があったりとか、そういうような部分もあって使いやすいのかなというふうに考えております。

  公民館については以上でございます。



○宮寺征二議長 関学校給食センター所長。

                 〔関 保明学校給食センター所長登壇〕



◎関保明学校給食センター所長 質疑にお答えいたします。

  放射能検査の実施の関係ですが、放射能検査、42回実施いたしまして、全てが不検出でございました。検出されませんでした。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 先ほどの件なのですけれども、そうすると、立地条件ということで、地域に偏りがあるということなのですけれども、町民にとってはやはり公平な運営というか、そういうことがされておると思うのですけれども、登録団体数が多いですとか、立地条件がちょっと、お店がないですとか、それから集まりやすいですとか、電車というか、すぐとかですね。それから、公民館まつりは、雪の影響でこうなってしまったというか、これは天候ということなのですけれども。

  それから、ちょっと話の観点を変えたいのですけれども、例えば主な事業の児童で、これを例えば反対に、東公民館でやったり、それから中央公民館でやったり、かえた場合というか、参加ですから、募集というか、そういうような、参加募集ですから、これをかえた場合は、例えば中央公民館がやっぱり同じ、推計ではないですけれども、同じで、それで東公民館のほうがやはり多くなるとか、そういうこととか、ちょっと再度お伺いをいたしたいのですけれども。

  それから、放射能の不検出という、42回やったということだけだったのですけれども、そういう不検出と。もう一度、内容というか、どのような測定方法をしているのかということ、これは月にそれぞれ何回かやって、それぞれ不検出だったということだと思うのですけれども、そこの、もう一回、内容をお伺いしたいのですけれども。



○宮寺征二議長 伊藤中央公民館長。

                 〔伊藤 清中央公民館長登壇〕



◎伊藤清中央公民館長 質疑にお答え申し上げます。

  児童等の主要事業ということで、夏休み体験子供教室等の関係なのですけれども、こちらのほうは一般公募という形になっております。自分で好きな体験教室等に参加していただくということで、大体、例年ですと、中央公民館のほうが若干多くて、東公民館のほうが少ない。どうしても、集合場所が中央と東に分かれるという形になっておりまして、その辺はやっぱり近いところのお子さんが参加しやすくなるということで、人口規模等から勘案いたしまして、中央公民館のほうが若干多くなる、それから東公民館のほうが若干少なくなるというような形だと思っております。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 関学校給食センター所長。

                 〔関 保明学校給食センター所長登壇〕



◎関保明学校給食センター所長 質疑にお答えいたします。

  放射能検出の内容でございますが、1週間分の給食、約2キロを検査機関のほうに提出しております。それで、行うものですが、ゲルマニウム半導体検出器を使いまして、定量下限値10ベクレル、10ベクレルと申しますのは水道水の数値の基準でございます。

  以上でございます。

                 〔「42回と言うから。月に、毎月やっているのですか」と

                   呼ぶ者あり〕



◎関保明学校給食センター所長 毎週行っております。給食がある週は全てやっておりまして、学校が授業が行われるのが42週ございますので、それで42回ということでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 荒木かおる議員。



◆3番(荒木かおる議員) 議案第45号について質疑をさせていただきます。

  行政報告書の91ページ、こども医療費に関してなのですけれども、8,800万ほど支給をされておりますが、今、越生、毛呂山町で窓口支払いが撤廃になっていますけれども、全体からして窓口撤廃になっている割合を質疑いたします。



○宮寺征二議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 質疑にお答えいたします。

  こども医療費の支給につきましては、窓口払いの廃止ということで、こちらのほうでも事務的に、流れ的に本当に助かってございます。それで、全体で申しますと、8,840万という金額の中で支給件数のほうも、前年は9,500万ほどございましたが、ことしは若干それを下回ってございまして、登録者数のほうも4,030人から前年は4,131人ということで、全体的な割合ということでございますが、やはり就学前のお子様のほうがかなり金額のほうは、6割以上は占めてございます。

  以上でございます。

                 〔「休憩をお願いします」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 この際、暫時休憩します。

                                      (午前10時10分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時30分)

                                              



○宮寺征二議長 質疑を続行します。

  村田子ども課長、答弁。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 先ほどは大変失礼いたしました。

  荒木議員の質疑にお答え申し上げます。毛呂山、越生の窓口払い廃止分の割合でございますが、60.5%でございます。よろしくお願いいたします。



○宮寺征二議長 荒木かおる議員。



◆3番(荒木かおる議員) では、再質疑をさせていただきます。

  一般質問で、重度心身障害者の方の医療費窓口支払いの無料化を4月1日からということで、再質問したときに、拡大を検討、頑張っていきますというご答弁をいただいたのですけれども、こども医療費に関してどういうお考えかお伺いいたします。



○宮寺征二議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  町内のほうの小児科等をもう一度調べまして、件数的なもの等ございます。また、拡大にいたしましては、医師会との調整もございますので、今後十分検討させていただきたいと思います。



○宮寺征二議長 千葉三津子議員。



◆4番(千葉三津子議員) 4番、千葉三津子です。議案第45号について質疑をさせていただきます。

  款2総務費、目2の賦課徴収費、51ページです。納税推進コールセンター業務委託料についてお伺いをいたします。この業務委託料は、行政報告書にもあるように、ことしの2月より始まった事業だと思いますけれども、前年度に比べて1.2%上回ったということでございますが、この業務委託料の内容についてちょっとお伺いをいたします。



○宮寺征二議長 小峰税務課長。

                 〔小峰裕次税務課長登壇〕



◎小峰裕次税務課長 質疑にお答え申し上げます。

  51ページの納税推進コールセンターの関係でございます。これにつきましては、業者に委託をさせていただきまして、業者の一室にコールセンターを設けさせていただきまして、2人の方によるコール、納税がおくれている方に対するコールということで、納税を促す電話をするものでございます。主に対象者がご自宅にいる時間帯、土日、夜間を含めましてそういったコールをしているところでございまして、今年度につきましては、2月、3月、架電件数576件ということになってございます。納税率が上がったということでございますが、コールセンターも当然そういった一因を占めておりますが、税務課といたしましても積極的な滞納整理等を行っておりますので、そういったものも影響しているかというふうに考えております。



○宮寺征二議長 岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) では、質疑を行いたいと思います。

  ページは59ページです。委託料の障害者就労支援センター、この内容と成果はどうかということでお聞きします。

  それと、これは何度となく質疑していますが、同じく59ページの福祉タクシーの補助金ということなのですけれども、燃料を出しているという自治体がやはり近隣でも多いと思うのです。この点で、両面で、障害者の方の外出という意味は、その回復という、支援という意味では福祉タクシーと燃料の補助ということも考えられると思うのですけれども、この点での復活のめどというか、可能性はあるかということで、この点、他自治体との、またその利用の見込みというのは多いと思いますので、その点、ちょっと状況をお聞きしたいということです。

  それと、ページは71です。この点も毎回ということで質疑のほうをしていますけれども、本町はどうしても教育と保育の臨時職員の割合が多いということで、内容を見ていくと、これも必要だなという点もありますけれども、やはりそれだけの力量も持った、そしてまた生活等も考えますと、全県的に割合等を見た場合、どうしても毛呂山の場合は臨時の割合が多いということで、この点で改善の見通しはどう図られるのか、努力の内容で結構ですので、お聞きしたいということです。

  それと、ページ71です。71の工事請負費の中の、期待されて旭台保育園の園庭拡張の工事がありました。この活用状況をお聞きしたいと思います。

  ページは79ページ、国保に絡めても特定健診の受診率は期待されています。ということで見ますと、本町の特定健診、非常に努力が払われているということで、しかし、やはりこの努力というのは、受診率を維持するのは本当に大変な苦労があるのではないかと思うので、その点で特定健診は順調に推移しているかということでお聞きしたいと思います。

  あと、関連で、ジェネリックということでは、ジェネリック医薬品の本町の利用の状況とその成果ということで、推移等がわかれば教えていただきたいということです。

  以上です。



○宮寺征二議長 斉藤福祉課長。

                 〔斉藤 豊福祉課長登壇〕



◎斉藤豊福祉課長 質疑にお答えいたします。

  59ページ、障害者就労支援センター事業の委託の内容でございますが、これは越生町と毛呂山町が毛呂山町の社会福祉協議会に委託をして実施している事業でございます。障害者の就労を支援するために相談員を置きまして、そちらのほうで就労相談を受けたり、企業に出向くなどして就労の支援をするわけでございます。25年度の就労相談、面接等は431件ございます。そのうち就職をなさった方が、12名の方が就職をなさっております。内訳といたしましては、毛呂山が7名、越生が5名ということです。25年度末、こちらのほうへ登録していらっしゃる障害者の方の数は37人、毛呂山が26人、越生が11人というような状況でございます。

  続きまして、燃料券の補助の関係でございますが、以前毛呂山町も燃料券の補助を実施しておりましたが、これを廃止した経緯もございます。岡野議員ご指摘のとおり、他市町村等の状況ということもございますが、毛呂山町におきましては、当面、この燃料券の補助というのは考えておらないところでございます。非常に、燃料券の補助というのは、燃料券を持って給油に行く方が、障害者本人もしくは家族の方というようなことの不透明さというのもございますが、その辺のところも考えながら、今後障害者の方の意見を聞くなどいたしまして、検討の余地があるのかなと思っております。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 岡野議員の質疑にお答え申し上げます。

  臨時職員についての割合ということでございますが、こちらの改善の見通しでございます。来年度以降、新制度も始まるということでございます。そういうことで、今後、公立、私立の保育の役割というのも十分考えなくてはいけない、また特別保育、一時保育等も25年からスタートしてございますので、そのような利用活用割合をチェックしながら、今後職員の体制をもう一度検討してまいりたいと存じます。

  それから、71ページの旭台保育園の園庭の拡張ということで、どのような利活用ということでございますが、こちらのほうはおかげさまで、各クラス順番に園庭に出てまいりまして、泥んこ遊び、これは園庭ではなく、そういった泥んこのだんごづくりとか、泥だんごづくりとか、いろんなことで今までにない活用をさせていただいております。目玉といたしましては、築山ということで、トンネルがございます。モグラトンネルと皆さん、子供たちが呼んでいますが、そのようなことで、また今までの園をただ広げただけでなく、そのような活用を、十分活用させていただいていますので、ありがたく存じます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 村本保健センター所長。

                 〔村本英明保健センター所長登壇〕



◎村本英明保健センター所長 質疑にお答えを申し上げます。

  特定健診の関係でございますが、本年度につきましてはまだ最終的なパーセンテージは出てございませんが、7月29日現在で45.49%でございます。ちなみに、昨年度が47.52%でございますので、今現在では若干下回っておるというような状況でございます。

  なお、受診者数につきましては、昨年が、24年度でございますが、3,538名、25年度が3,477名と若干下回ってございます。ただ、特定健診、がん検診、そういったセット検診を組み合わせまして、今後も受診率の向上に努めてまいりたいと存じます。

  以上でございます。

                 〔「ジェネリックはつかんでいる方はいます、課は」と呼

                   ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 この際、暫時休憩します。

                                      (午前10時45分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前10時49分)

                                              



○宮寺征二議長 質疑を続行します。

  小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 失礼いたしました。

  国民健康保険に限ってでございますけれども、毛呂山町は47.96%、市町村平均ですと45.43%というふうになっております。



○宮寺征二議長 岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) では、再度順を追ってというか。

  就労支援においては、これだけ成果が生まれているということで、なかなか大変な中での支援ということで、その成果を認めたいと思います。

  それで、毛呂山においては7名の方が就職しているということですけれども、この就職先としては、公的な仕事なのか、民間等の仕事についているのかということで、この内訳という意味で、ぜひ安定的に就職を期待したいと思いますので、この就職先をちょっとお聞きしたいなということです。

  それとあと、これのほうは、福祉タクシー、そして燃料費に関しては、本町においてはたしか同額でその利用は推移してきた、逆に燃料のほうが使い勝手がよかったような感じもしていました。それが片方になったという意味では、十分、答弁のとおり、しっかり障害者の方の利便性を考えた研究や検討をぜひお願いしたいと思います。

  それとあと、保育のことでありますけれども、特に臨時とはいえ、保育は命を預かる仕事でありますし、近年民間で事故が何件か出ているよというような報道もあります。また、親の要望等も多く出されているということで、それにたえ得るやはり仕事ということで、ぜひこの点での、正規への道を少しでも進めていただきたいということで、これも結構です。

  あと、ジェネリックのことですけれども、今非常にジェネリックに関する普及というか、医薬の窓口へ行っても、アンケートを要望されたり、どちらを選びますかということで、その場で意思を無理なく書いてくれるようなことを、薬局でも対応する状況になってきていると思います。それで、今ちょっとわかりにくかったのですけれども、これは数字を示された47.97というのは、この数字というのは、薬が100%としたら、この割合でジェネリックが利用されているということで捉えた数字ということでしょうか。もう、半分をジェネリックに医薬品を頼っているという捉え方でよろしいでしょうか。

  2点です。



○宮寺征二議長 斉藤福祉課長。

                 〔斉藤 豊福祉課長登壇〕



◎斉藤豊福祉課長 再質疑にお答えいたします。

  就労支援センターからした就労者の就労先ですが、全て民間でございますが、相談員が事業主等に訪問いたしまして、継続雇用ですとか、その辺の相談もしております。できるだけ就労ができたときに継続できるような、後のアフターフォローですか、その辺のほうもやっていただいておるところでございます。

  続きまして、燃料費でございますが、先ほども答弁したとおりでございますが、毛呂山町は以前、ご指摘のとおり燃料券のほうを出しておりましたが、それを廃止したというような経緯がございます。この辺も含めまして、障害者の利便性を向上していくためにはということで、また障害者の方々等のご意見をお伺いしながら検討させていただきたいと思います。



○宮寺征二議長 小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 質疑にお答えいたします。

  ただいま申し上げました利用率なのですけれども、県連合会のほうから送っていただいたものを読み上げさせていただきました。内容につきましては、ちょっと資料のほうがございませんので、確認できておりませんけれども、今後町でもジェネリックを使った場合の差額通知というものを年2回ほど送付することとしております。その関係から、これが全部の医薬品に対してというものではないとは考えますけれども、ちょっと今資料がございませんので、確認できないところでございます。

                 〔「ちょっと休憩ですね」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 暫時休憩します。

                                      (午前10時57分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午前11時06分)

                                              



○宮寺征二議長 質疑を続行します。

  小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 大変失礼いたしました。

  ただいま確認中でございますので、確認でき次第、お示ししたいと思います。よろしくお願いいたします。



○宮寺征二議長 堀江快治議員。



◆14番(堀江快治議員) それでは、1点お伺いしますけれども、103ページ、2の非常備消防費でございますけれども、この不用額についてご説明をしていただきたいと思います。

  関連した質問なのですけれども、昨年10月ですか、毛呂山町消防団の女子消防隊が全国大会に出場され、すばらしい成果をおさめたということは我々も喜ばしいことであります。そのときに、これは誰しも消防団にいた方は大体わかると思うのですけれども、埼玉県を代表するということは、埼玉県消防協会の代表ということでもありますので、各地、各組織からいろいろなご支援、ご芳志をいただいているようであります。それのお金、そのトータル的なものを、今後のこともありますので、この時点でどういうふうに運用したのか、これは会計管理者かな、知り得る範囲で参考までに教えていただきたいと思います。

  以上です。



○宮寺征二議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 質疑にお答え申し上げます。

  非常備消防費の不用額856万9,956円の主な内訳でございますが、まず1点、川角地内に耐震用の防火水槽を設置するということで当初予算計上いたしました。256万2,000円、これにつきましては、国庫補助が採用されたため、不用額が生じたものです。それからもう一点、毛呂山町の1分団倉庫の防火水槽の修繕予定であった修繕費でございますが、分団車庫そのものが古くて、その修繕に耐えられそうもないということで不用額が生じたものがございます、104万419円。それから、組合の2月定例会のときの、いわゆる組合の補正減の分、213万9,000円。これにつきましては、町のほうで3月補正減をしてございませんでしたので、この分も不用額ということでございます。

  以上の3点を合計しますと、574万1,419円が不用と、その差額282万8,537円につきましては、例年多少の不用額がもちろん生じておりますので、例年の不用額ではないかと考えております。



○宮寺征二議長 小室会計管理者。

                 〔小室唯男会計管理者登壇〕



◎小室唯男会計管理者 ご質疑にお答え申し上げます。

  平成25年度、消防組合のほうで毛呂山消防団の女性消防団が全国大会に出場いたしました。この女性消防団の経費につきましては、町のほうから141万5,000円、これが負担金という形で消防組合のほうの予算に計上されまして、支出がしてございます。この141万5,000円は、毛呂山消防団の女性消防団、こちらのほうに交付金という形で交付してございます。

  それから、ほかの諸収入という形で、激励金等も含めまして、第2ブロック出場激励金と、それを含めましてもろもろの支部のほうからの激励金等がございました。そちらの激励金等も合わせまして、先ほど申し上げました141万5,000円の経費と、あと諸収入、雑収入といたしまして、出場選手の旅費という形で9万2,400円の収入、それとあと激励金等で89万円の激励金、それに利子等も含めまして、全体を合計いたしまして、収入総額といたしまして239万8,535円の収入がございました。これらの収入を、毛呂山消防団の女性消防団のほうの経費でございますので、こちらのほう、初めてのことでございますので、通帳を作成して管理をしていたということでございます。最終的に、こちらのほうから必要な費用等を支出いたしまして、最終的な、先ほど申し上げました239万8,535円の収入に対しまして、217万1,547円の決算額でございました。こちらに対しまして、当然のことながら不用額といたしまして22万6,988円が生じたところでございます。

  こちらの不用額につきましては、今回初めて女性消防操法大会の全国大会に出場ということで、通帳等をつくって管理しておったわけでございますが、この不用額につきまして、処理の仕方でございますが、町のほうから141万5,000円の交付金をいただいておりますので、この交付金の中で不用額が生じたという形をとりまして、町のほうに22万6,988円を返納するという形で、こちらの金額につきましては、先ほど総務課長のほうで申し上げました非常備消防費の不用額の中に含まれて返納という形になってございますので、ご理解のほうをお願いしたいと思います。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 堀江快治議員。



◆14番(堀江快治議員) 今ご説明をいただきました。

  そうしますと、こうした毛呂山消防団にかかわる非常備消防費の支出命令等にかかわる合い議は、どういうふうな方がこの資金の運用に、お金の運用にかかわっているのですか。特に合い議の必要性のある方は、どんな方がいるのですか、ちょっと教えてください。



○宮寺征二議長 小室会計管理者。



◎小室唯男会計管理者 再質疑にお答え申し上げます。

  こちらの経費の支出に際して合い議の関係でございますが、こちらにつきましては、消防組合の事務という形で、一部事務組合を作成してございますので、そちらのほうの組合の事務となってございますので、そちらに関する消防組合の、組合内部の決裁事項で、特に私、組合のほうの会計管理者も兼ねてございますが、そちらのほうに決裁の書類等は回ってきていない状況でございます。



○宮寺征二議長 堀江快治議員。



◆14番(堀江快治議員) そうすると、毛呂山町の会計管理者は消防組合の会計管理者も兼務しておられるし、毛呂山・越生・鳩山公共下水道組合の会計管理者も管理しておるのですけれども、こういうことには、会計管理者として議会にもお出になっているようですけれども、どういう責任で議会に臨まれているのか、少し理解に苦しむところであります。

  また、当然、会計管理者ですから、僕は何も、間違いがあったとか、そういうことでご指摘しているのではなくて、今後こういうふうに、たまたま今回も、毛呂山町消防団第1分団が非常にすばらしい成果でいけるのではないかという大きな期待を持っておりましたけれども、たまたま小差で敗れてしまったということですけれども、また2年後には全国大会を目指して各消防団がこれから走り出していくと思うのです。そういったときに、やはり全国大会に行くには同じような形態が、足跡が踏まれるわけですけれども、そうした点の参考になるので、一応聞いておいたわけでありますけれども。今の答弁だと少し私も理解ができないのですけれども、どうしてそういうふうに会計管理者が、西入間広域消防組合の中の非常備消防費、毛呂山消防団分について、そういうものに全然関与していないということは、これは財政上問題ないのでしょうか。決裁上問題ないのでしょうか、機構上は。どうなのですか、全然問題ない話ですかね、どなたか。会計管理者は今言ったわけですから、誰か、組織的にどうなのですか。おわかりになる方はいらっしゃいますか、お答えください。



○宮寺征二議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 堀江議員さんのご質疑にお答えをいたします。

  私のわかる範囲で答えさせていただきますけれども、まず昨年は、女性消防隊がおかげさまで全国大会で第4位、銅メダルを獲得いたしました。議員各位の皆様のご指導であったりご協力、心から感謝を申し上げます。おかげさまで、毛呂山町は県内でも有数の全国大会出場町でございます。秩父方面の吉田町と肩を並べておりまして、なおかつ女性も含めると、毛呂山町が断然トップの全国大会出場の町でございます。

  そういった中で、今回は男性のほうが全国大会へかけて県大会へ行きましたけれども、今堀江議員さんがお話しになったように、全国大会というのはブロックごとに当番で来ますので、8年ぐらいたたないとその順番というのが回ってきません。今回たまたま県大会は順番が回ってきておったわけでありまして、優勝の川島に勝てれば全国大会というわけでございましたけれども、こういうふうに番手が来るまでには、あと3回、4回の支部大会、そしてちょうどそこに県大会と全国大会が合致したときに全国大会に行けるというわけでございますので、ご理解を賜りたいと思います。

  それから、今ご指摘があった、いわゆる不用額が発生している件について、これについては、総務課長が答弁をしたように、貯水槽の関係あるいは防火水槽の修繕の関係、あるいはそういったもろもろの関係で五百数十万の不用額が発生したと、それ以外の関係については、大体通年出ている不用額、こういう金額であったと。その中に、女性消防隊のほうのいわゆる激励金であったり、もろもろの関係、こういったところのいわゆる残ったお金、残額、こういったものが合わさったということでございまして、これについてはあくまでも、一部事務組合、西入間広域消防組合の中のいわゆる組合議会がありますから、この組合議会、そこではちゃんと組合議会の監査を経て通っているわけでございまして、これについてはそれぞれその議会を通しながらここまで来ているわけでございます。また、もしそのようなご質問の関係がありましたら、組合議会の代表もいらっしゃるし、あるいは組合議会の議長さんもいらっしゃるわけでありますから、そういったところにおいては、私のほうから、こういうふうなご質問が出ていると、あるいはこれについてはどうだろうかということ、これについてまたお聞きしたり進めていくのかなと思いますので、この点についてはご理解をいただきたいというふうに思います。会計管理者のほうで詳細についてなかなか回答し切れないもの、こういったものがあったようでございますので、この点についてもよく調べて、またもし必要であれば後日説明させたいと思います。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 堀江快治議員。



◆14番(堀江快治議員) では、もう最後ですけれども。

  今の町長のお話ですけれども、町長もこれまた消防組合の管理者なのです。ですから、今会計管理者がいみじくもおっしゃいましたとおり、やはりそこにプールされたお金が非常備消防費の中に組み込まれた以上は、必ず正式なルートを経てそのお金は支出されていくべきものだと思うのです。それは、やはりお金を管理する立場からも、合い議というものの中で起案され、決裁されていくのが当然だと思うのですけれども、僕もそこまで今まで消防組合の会計内容を見たことがございませんので、今のような答弁にも、またお願い、見ていただきたいということでもありますけれども。

  この問題で1つ疑問に思ったのは、当時消防団長だった方が横浜における大会の前夜あるいは当日の日程等について承知していなかったというご発言もいただいたので、当然、毛呂山消防団の、非常備消防費とはいえ、毛呂山消防団女子消防隊が主力なのでありまして、そこには毛呂山町消防団長の存在というのはやっぱり当然あるべきだと思うのですけれども、消防団長がどうも全然承知していなかったということのお話を聞いたので、果たしてどういうふうになっているのかなという大きな疑問を持ったわけであります。

  いずれにしても、この問題は西入間消防組合議会の中で議論されてもしかるべきことではありますけれども、当然毛呂山町の負担金が出ているわけですから、あわせてそうした事務執行上の明白なる流れというものをやはりご答弁されるのが当然なことだと思っていますけれども、いずれにしても、これは消防組合議会、同僚議員も出ておりますので、その人たちにその存在あるいはあり方というものをお任せするということで、この質問を終わらせていただきたいと思いますけれども。どうか、会計管理者、もう一度、私のところはスルーパスだったということですけれども、私は会計管理者の前をスルーパスするお金はないのではないかという気がいたしますので、その点も含めて今後ご検討して、またしかるべきときにご返事をいただくようお願いして、質問を終わります。



○宮寺征二議長 長瀬衛議員。



◆12番(長瀬衛議員) それでは、平成25年度の同じ一般会計の決算につきまして3点お聞きしたいと思います。

  いずれにしても、100億ちょっとの年間予算でありまして、この1年間、種々さまざまな事業を進めて、いろいろありますけれども、いずれにしても、職員の皆さんにはご苦労さんだと申し上げたいと思います。また、監査委員にもきょうはおいでいただいて、代表監査委員、どうもご苦労さまです。

  大したことではありませんけれども、3つばかりお伺いしますけれども、1つは行政報告書の中で質問しますけれども、まず4ページの人口の表があります。これを見ますと、実は、きのうテレビを見ていましたら、今度、地方創生大臣ですか、石破さんのことがテレビでやっていましたけれども、石破大臣の地元の八頭町というのですか、ここのことを取り上げていましたけれども、2万人ちょっとの町だったのだが、この10年間で1,800人、人口が減ってしまって、町長さんも出ていましたけれども、大変なことになっているのだと、学校の関係だとかいろいろ、そういう話がありました。

  本町の、平成9年からの資料になっていますけれども、ですから、約17年、18年ですか、その間に人口でいえば2,100人ぐらい減っているのですか。一方、世帯数は2,300ふえているのです。国保加入者の中でも、資料では何か50%が1人世帯だというようなことになっておりますけれども、この状況につきましてどのように町は見ておられるのかお聞きしたいと、これはほかの自治体でもこういう状況なのかどうかお聞かせいただきたいと思います。

  それから、次の5ページにある財政状況なのですが、井上町長からいろいろ財政指数がよくなってきたのだという、この間報告、説明がありました。監査委員の意見書の中で見ましても、財政力指数は0.632と、若干24年度よりは落ちているのですかね、少し。それから、経常収支比率についてもほぼ同じと、実質公債費比率が低くなっています。これは以前は公債費比率で表示していましたけれども、最近は実質公債費比率ということで。いろいろこれは計算式があるのだと思いますが、監査委員の意見書には特に実質公債費比率についての表現がございませんけれども、私は、以前に前町長が、実質公債費比率が全国で下から、低いほうから何番目だという話がありましたので、そのときにこの会議で申し上げたことがありますけれども、それは一概に喜べないのではないかという話もさせていただきました。特に今の毛呂山町の現状を見て、公債費比率が5.5で極めて低いということを手放しで喜んでいいのかと、ちょっと私はよくわかりませんけれども、このことについて、もしできましたら代表監査委員さんにどのようなご意見を持たれておるのかお伺いしたいと思います。今も、実はいろいろ借金はしていますよね。毛呂山町は、学校関係や何やかんや、駅のことやらでいろいろ借金していますけれども、その中でどうしてこういうことなのか、なぞを解いていただきたいと思います。

  それから、最後に、その次に行政報告書の49ページ、これは私は以前から気になっておりましたけれども、いわゆる各地区の集会所用地の借地料の問題です。別の資料を見ますと、全地区で270万ぐらいですか、支出しているのが270万ぐらいありましたね。これについてですけれども、自助、公助という話がありますけれども、私の地元では、町有地ですから、当然借地料は無料の、10年、町との契約で無償契約です。それで、この辺については、ほかの、全行政区の集会所の状況をちょっとお聞かせいただきたいと思います。

  今、私はこの間も申し上げましたけれども、少子高齢化の中で各自治会運営が過渡期を迎えているというか、大変状況としては厳しい状況の中でいます。その中で、会費の問題等々もあります、運営費の問題も。そういうことを踏まえて、この状況について今どういうふうにお考えになっておられるのか、町の町民全体に対する公平さという面からもお聞かせいただきたい。私の言いたいのは、一部の地域がどうして借地料を受益者負担でしなければならないのか、それは自助、共助とはちょっと違うのだと思うのです。どの程度の割合で町の無償契約でしている地域があるのか発表していただきたいと思いますけれども、それらも含めてちょっとご所見をいただきたいと。この3つです。



○宮寺征二議長 田中代表監査委員。

                 〔田中基夫代表監査委員登壇〕



◎田中基夫代表監査委員 長瀬議員の質問にお答えいたします。

  私がこれは事務局のほうからも随分伺ったのですけれども、実際の実質公債費比率のマイナスになった点ですよね、長瀬議員がおっしゃることは。実質公債費比率についてのご質問ですよね。

                 〔「そこを中心にね、今の現状について監査委員がどう判

                   断されているのか」と呼ぶ者あり〕



◎田中基夫代表監査委員 実際に私と高橋監査委員が判断したのは、これについて、25年度は、これが24年度より、8とか9になったらもっともっと事務局に話を聞かなければいけないのですけれども、これが下がっている以上は、実質公債費比率が下がっている場合には、別に私も質問はそれ以上しなかったのです。それが現実でございます。よろしゅうございますか。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  人口の推移についてのご質疑でございますが、毛呂山町におきましても年間約300人ほどの人口が減少してきている状況でございます。それにもかかわらず、毛呂山町でも世帯数は減らないというふうな状況でございまして、この要因等につきましては、はっきりしたことはこちらもつかんでおりませんけれども、住宅の大きさ等によりまして2世帯は難しい、また価格も影響してくるかと思いますが、こういったことも要因になりまして、世帯を持った場合につきましては別世帯に移られるというような状況があるのかというふうに考えております。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  地域の集会所の借地料の補助の関係でございますが、現在14行政区に対しまして、25年度の決算額で250万1,499円補助しておるところでございます。議員がおっしゃられるように、確かにいわゆる地区の所有の土地あるいは町所有の土地にそれぞれ集会所が建てられていて、いわゆる地域の負担なしでやられている地区も当然ございます。どのくらいの割合かということで、今、地区所有あるいは町所有の地区の割合、ちょっと手元にございませんので、お答えできませんが、なるたけ地域の負担が少ないようにということで、町のほうでも集会所借地料の補助をさせていただいているところでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 長瀬衛議員。



◆12番(長瀬衛議員) 代表監査委員さん、どうも済みませんでした。確かに下がっているのですから、特に、それはお立場上そうかもわかりませんけれども。

  私は、過去には、平成の初めごろまではいろいろ、起債の利率等、大変高い時代がありましたね、6%とか8%とか。今はもう、1%だとか2%前後で、0.幾つというのもありますけれども、そういう金融状況、随分変わってはいるのですが。この前、いつか前町長も話したときにも申し上げましたけれども、いわゆる昭和の時代あるいは平成の当初ぐらいまでの間に、各自治体ではいろいろな、区画整理だとかあるいは工業団地だとか、いろいろ投資をして町づくりを進めた自治体も多かったのだろうと思います。

  ところが、本町では、この間も一般質問で申し上げましたけれども、ことごとくそれらが頓挫してしまって、積み残しという状況で今いるわけです。そういうことも、借金率、数字上これも間違いなく少ないのですから、毛呂山の借金が少ないというのはここに原因があるのではないかと私は申し上げたことがあります。ですから、手放しで、5.5%で、これはすばらしい、いいのだという話では私は決してないと思うのです。これは、執行者、執行する立場から長い間この行政を見ています、できたら副町長に、この辺について副町長の立場から、これはやっぱり幾らか我々が共通した認識を持たなければいけないと思いますので、副町長に教えていただきたいと思います。

  それから、人口につきましては、企財課長、要因はつかめていないのだということですけれども、いや、要因はもう明らかで、これを、行政がこの状況を、要因がつかめていないということでは済まないと思います。2世帯住宅では住めない住宅事情だという話がありましたけれども、私はそういうわけではないのだと思います。これはよく突き詰めていかないと、これからの、今後の、この間も申し上げましたけれども、町政運営において、こういうことをきちっと根底に置いて、いろいろな計画を立てて執行していかなければならないと思います。これについても、できたら副町長、ちょっと、どういうことなのか、我々はちょっとよくわかりませんから、教えていただきたいと思います。

  それから、借地の問題ですけれども、私の言っていることはわかりますね、町長。私の隣の自治会でも借地なのです。ほかの区長とも話しましたけれども、わずか10万前後の金ですよね。でも、その10万前後が、今自治会の運営上、かなり厳しくなってきていると。私の自治会でも、ことしから会費を下げました。やっぱり、なかなか負担が多くて、実は下げている状況で。ですから、これらについては、年間270万円前後の支出になるのですけれども、これらはやっぱり、同じ町民、住民としてちょっと不公平感を感じますけれども、どうでしょうか。

  それから、この表を見ると、賃借料と補助金額、これは補助金は対象金額が、借地料があって税額がありますね。これは固定資産税分だと思いますけれども、これは賃借料に対してほとんど、補助金額が多いのですが、中には少ないところがあるのです。これはちょっと、数字上の問題ですけれども、ちょっと説明いただけませんか。賃借料と補助金額が、ほとんどは賃借料よりも補助金額が多くなっているのですけれども、中に4地区ですか、賃借料より補助金が少ないところもあるのです。これをちょっと、どういう事情なのか教えてください。

  以上です。



○宮寺征二議長 小山副町長。

                 〔小山 格副町長登壇〕



◎小山格副町長 質疑にお答えいたします。

  実質公債費比率の問題でございます。実質公債費比率につきましては、起債を償還するというふうな部分、それから債務の負担をしているという部分を足し上げた比率でございます。その大部分を占めますのは起債、いわゆる借金の部分でございます。当然、手元にお金がなければ借りるしかないと、卑近な言い方で恐縮ですが、キャッシュフロー的に、なければほかから調達せざるを得ないというふうな考え方も一つございますし、それから公共事業の場合には、多くの場合、数十年あるいはそれ以上にわたりましてつくったものを使うということを考えますと、世代間の公平というふうなこともございます。今の世代だけでその経費を負担するのではなくて、お金を借りることによって、それを返していくことによって、次の世代の方々にも、受益を受けるのですから、負担していただきましょうというふうな考え方でございます。そのような考え方で、あるいは財政の均衡あるいは健全性というふうなことを考えますと、やみくもに借金をして事業を進めればよいというふうにはもちろん申し上げられないところでございます。とはいえ、逆の視点に立ちますと、例えば1人当たりの公共投資の額、普通建設事業費が幾らぐらいなのかとか、そういった指標というのももちろんございますし、そういった指標で切り口を見ていくというふうな考え方も必要かというふうに思います。

  現在の毛呂山町の状況を見ますと、ファシリティーマネジメントと申しますか、公共施設の老朽化に対する対応の問題、それから長期構想が検討されてはおるようですが、学校に係る経費というものもかなり膨大にかかるというふうなことが当然に予想されるわけでございます。それ以外に、義務的経費といたしまして、福祉関係にかかっていく経費というのも上がっていくという将来を見据えますと、現時点におきまして、公債費比率、実質公債費比率が低いということは、将来への備えというふうな面では健全なのかなというふうにも思います。加えまして、借金が少なくて、当然、貯金が多いにこしたことはないわけでございますので、基金等を積み上げておくというふうなことも現時点での対処としては必要なことというふうに思います。

  続きまして、世帯数の増加というふうなことでございます。学生等の単身で転入してくる方というものもありますでしょうし、例えば今まで夫婦、子供で住んでいた方が、先ほど企画財政課長から申し上げたとおり、分離して住んでいるというふうな場合も、別に居を構えて住んでいるというふうな場合もございますでしょうし、極端な場合には、同一の屋根の下で世帯を分離して住んでいるというふうな方もおられないわけではないというふうに思います。もろもろの事情があるというふうなことかと思いますが、全体として言えますことは、1世帯当たりの人口というのがやはりどんどん、どんどん減少していく方向に進んでいく、卵と鶏ではないのですけれども、実際に分離していく傾向が強い。今までのように3世帯で1つの世帯というふうなことではなく、それぞれで分離して動いていくというふうな形の傾向が強まっているのではないかなということが1点。それから、高齢者等についても、そういった流れの中から、夫婦お二人あるいは単独でというふうな方もふえているというふうな状況の積み重ねで、このような数字が出てきているのではないかなというふうに推測しておるところでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 質疑にお答え申し上げます。

  いわゆる借地料と補助額の違いということでよろしいわけですよね。補助額のほうが少ないではないかということの説明でよろしいでしょうか。当然、地主さんとの協議の結果で、いわゆる平米単価の借地料が決まってくるところでございます。町では、市街化区域380円あるいは調整区域を230円の上限補助単価というものを決めさせていただいております。その上限単価を契約面積で掛けまして、借地料を算出しております。それに固定資産税の税額を合計した税額で補助金額を出しております。ですから、いわゆる地区のほうで借りている単価が上限単価よりも大きくなりますと、場合によっては補助額のほうが少なくなるケースもございます。

  以上でございます。

                 〔「議長、1時15分」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ちょっと、終わってしまいます、やってしまいます。

                 〔「まだあるから、1時15分にして」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 この際、午後1時15分まで休憩します。

                                      (午前11時48分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時15分)

                                              



○宮寺征二議長 質疑を続行します。

  長瀬衛議員。



◆12番(長瀬衛議員) それでは、3回目ですので、ここら辺で終わりにしますけれども、3回目、質問します。

  1問目の数値の問題、副町長のほうから、これは借金、起債の状況だということで、世代間の公平ということも考えなければいけないと。要は、後世に対する負担ということも考えてやるのだと、将来への備えという意味では、これはいいことだというような話がありましたけれども、例えば後世へ、世代間の公平さといいますか、例えば野久保線のことでいえば、今度の行政報告書の起債の表を見ますと、約20億円、まだ残っていますよね。早いもので、あと数年で終わりますし、最終的には今現在の起債でも平成41年、15年後ですよね。この間も言ったように、駅舎、8億もかける、もうそのとき既に4,000人台に来ていると、これは15年先はどうなるかわからない。そういう意味からすれば、後世の世代に少し気の毒な、やや後世の人たちに負担が多くなるのではないかという懸念がある、これはもう今さら言っても後の祭りですけれども。

  それで、先ほど申し上げたように、例えば毛呂山町では都市計画道路の整備率あるいは区画整理のいわゆる完成率というものは、前にも言いましたけれども、例えば区画整理、都市計画道路なんかでも、新飯能寄居線とここで野久保線が終わりますけれども、それを含めたとしても恐らくまだ30%台だと思いますね、整備率が。これは、鳩山や越生に比べたらかなり低い数字だと思います。区画整理にしても、鳩山、越生にしても、両方とも、毛呂と比べた場合、かなり面積的にも整備は高まっている、高いということです。

  恐らく、ですから、申し上げているように、例えば会社でもそうですけれども、やっぱり借金するにしても、その裏づけがないとなかなか借金もできない状況で、それが町にも言えるのだと思いますね、ある意味では。ですから、これは恐らく井上町長はこれから選挙に向けてこの数値についてはかなりPRしていくのだと思いますが、決して、私は、だから、この3年間の井上町政の成果ではないと思いますし、先ほどから申し上げているように、かなり長い歴史の中で積み重ねてきた結果としてこういうことがあるのだろうと私は思います。これについて、私のこの考え方が町の財政担当としてどう、私の考え方、全く間違っているのか、あるいは一理はあるというのかどうか、それをちょっと財政担当にお聞かせいただきたいと思います。

  それから、人口関係の問題につきましては、これも世帯数と人口との反比例の問題があります。極端に、これはちょっと、毛呂山町はきっと多いのだと思います、世帯数が。これも他の自治体と比較、検討しながら、やっぱり今の実態の原因といいましょうか、何が原因としてそういうことになっているのか、よくそれはつかんで明確にしていくべきだと、私、これは申し上げておきたいと思います。

  それから、集会所等の借地、これはごみの集積所にも若干あるのです。ごみの集積所まで住民が借りて、負担をして借りているというところがあります。これは、いいですよ、自助、共助、公助というのはわかりますけれども、やっぱり全体の、町民が全体的にやっぱり公平さを保っていかなければならないという意味からすれば少し欠けているのではないかと。あるいは、先ほど賃借料と補助金との差額についても地区によってまちまちで、多い部分も、多いところがあると思ったら少ないところもある、これもやっぱり不公平だと思いますし、これについては、町長にこの問題についてはどうお考えになっているのかお聞きしたい。

  以上です。



○宮寺征二議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 長瀬議員さんの再質疑にお答えをいたします。

  特に集会所の借地の関係ということでございまして、これは私も担当課長といろいろ話をした経緯がございます。町の土地という場合もあるし、あるいはほかの方が地権者ということ、そういったときには補助をしたりというような形、いろいろありますけれども、ケース・バイ・ケースがございます。私とすると、その地域の問題であったり、あるいは地権者の考え方、これが非常にあるなというふうに感じております。地権者の方が売りたくないよとか、貸しているほうがいいのだとか、そういうような場合がございますので、町とすれば、それは当然町のほうで、そういう用地が町の土地としてその地域に使っている、そういうふうに全部共通できるのであれば、これは一番公平なのでしょうけれども、なかなかそういうわけにいかないような過去からの経緯がございます。そういったところを、ぜひしっかりとその問題点を抽出して、そしてできるだけ平等に、地域がかかわれるように、費用負担ができるだけ地域にはないような形、これはやはりつくっていくような必要性があるだろうなというふうに思っているところでございます。今ご指摘のとおり、そういうふうな考え方を持ってこれからも当たってまいりますし、また地権者の考え方も、大分昔からは変わってきている地権者もございますので、そういったところをぜひ再度確認をしながら町政運営に当たっていきたいというふうに思っております。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  今後の財政運営についての考え方ということでよろしいかと思いますが、今回お示ししてある指標等でも経常収支比率、実質公債費比率等は下がっておりますが、起債残高を見ますとまだまだふえていっている状況でございます。こういった指標等も参考にし、またできる限り後世に負担を残さないような形で、財政収支というのですか、その年、年の収入と歳出ができるだけ均衡を保てるような形で運営していきませんと、どうしても、その年のプライマリーバランスというのですか、財政収支が赤字では、これはいけないなというふうに考えております。できるだけそういったことにならないように努力してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております議案第45号 平成25年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算認定については、歳入の部全部及び歳出の部、第1款議会費、第2款総務費、第9款消防費、第10款教育費、第12款公債費、第13款諸支出金、第14款予備費については総務文教常任委員会に、第3款民生費、第4款衛生費、第5款労働費、第6款農林水産業費、第7款商工費、第8款土木費、第11款災害復旧費については生活福祉常任委員会にそれぞれ付託します。

                                              



△議案第46号 平成25年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について



○宮寺征二議長 日程第5、議案第46号 平成25年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第46号 平成25年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を賜りたく、この案を提出するものでございます。

  それでは、決算の主な内容につきましてご説明申し上げます。国民健康保険事業の遂行に当たっては、国民健康保険税等の自主財源の確保はもとより、国及び県からの補助財源の確保に努めるとともに、資格の適用適正化、各種保健事業等の実施により医療費の抑制に努めました。

  まず、歳出についてご説明申し上げます。第1款総務費は2,196万4,146円、第2款保険給付費は、決算額の66.4%を占め、29億7,365万8,785円支出いたしました。

  第3款後期高齢者支援金等は5億9,205万5,102円、第6款介護納付金は2億4,178万7,351円支出いたしました。

  第7款共同事業拠出金は5億5,681万7,267円で、これは県内各保険者がそれぞれ拠出するものでございます。

  第8款保健事業費は1,057万1,152円、第11款諸支出金は、国等への返還金、国保税の還付金、特定健康診査等の一般会計への繰出金として7,897万8,568円支出いたしました。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款国民健康保険税につきましては、一般及び退職被保険者を合わせた収入額は9億2,737万2,954円となりました。

  第3款国庫支出金につきましては、療養給付費等負担金、高額医療費共同事業負担金、特定健康診査等負担金、財政調整交付金等を合わせて9億8,473万111円交付されました。

  第4款退職者医療の療養給付費等交付金は2億3,251万1,000円、第5款前期高齢者交付金は11億6,799万3,110円交付されました。

  第6款県支出金は、高額医療費共同事業負担金、特定健康診査等負担金、財政調整交付金等を合わせて2億4,911万2,459円、第7款共同事業交付金は、高額医療費共同事業交付金及び保険財政共同安定化事業交付金で5億6,973万1,186円交付されました。

  第10款繰入金は、一般会計、国及び県の財源を含めて1億6,726万3,054円繰り入れました。

  第11款繰越金は2億9,813万4,786円、第12款諸収入は3,870万8,681円であります。

  平成25年度予算は、3回の補正を行い、歳入歳出予算の総額は45億5,911万4,000円となり、決算におきましては、歳入総額46億3,575万1,941円、歳出総額44億7,665万8,158円となりました。

  実質収支額は1億5,909万3,783円で、平成26年度への繰り越しとなりました。

  また、前年度繰越金、一般会計その他繰入金、基金繰入金を除いた実質的な単年度収支では1億4,904万1,003円の赤字となりました。

  以上が平成25年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の概要でございます。

  本決算につきましては、監査委員の意見書及び行政報告書が提出してございます。

  よろしく慎重ご審議の上、ご認定を賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

  岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) では、1点について質疑したいと思います。

  先ほど一般会計でも質疑しましたが、ジェネリックの使用率ということで、どうかということで。やはり、同僚議員も、以前と比べてジェネリックが使いよくなったと、薬局、そして先生のほうからも、どうしますかということを言ってくれるようなことだということでありました。そういった意味で、この動きがどう実際に国保会計等にも影響を与えているかということも考えますと、このジェネリックの本町の使用率、どのぐらいの割合なのかお聞きしたいと思います。



○宮寺征二議長 小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 岡野議員の質疑にお答えいたします。

  本町のジェネリック医薬品の使用率でございますが、国保に限ってでございます。毛呂山町47.96%となっております。この算出の方法なのですけれども、国保連合会で集計しております。集計の方法につきましては、保険調剤薬局から国保連合会に電子請求されたものを対象に、請求書に記載されているものの中で先発医薬品と後発医薬品に分け、その割合で使用率を算出しているものでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  ただいま議題となっております議案第46号 平成25年度毛呂山町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△議案第47号 平成25年度毛呂山町水道事業会計未処分利益剰余金の処分について



○宮寺征二議長 日程第6、議案第47号 平成25年度毛呂山町水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第47号につきましてご説明申し上げます。

  平成25年度毛呂山町水道事業会計未処分利益剰余金の処分を行いたいので、地方公営企業法第32条第2項の規定により、この案を提出するものでございます。

  よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願い申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第47号 平成25年度毛呂山町水道事業会計未処分利益剰余金の処分については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△議案第48号 平成25年度毛呂山町水道事業決算認定について



○宮寺征二議長 日程第7、議案第48号 平成25年度毛呂山町水道事業決算認定についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第48号 平成25年度毛呂山町水道事業決算につきまして、地方公営企業法第30条第4項の規定により、議会の認定を賜りたく、この案を提出するものでございます。

  それでは、決算の主な内容につきましてご説明申し上げます。初めに、業務の概況について申し上げます。年度末における給水戸数は1万5,681戸、給水人口は3万5,333人、年間総配水量は460万2,732立方メートルでございます。

  次に、決算の概要について申し上げます。初めに、収益的収入及び支出について申し上げます。本年度の損益勘定は、4,075万4,989円の純利益となりました。収益的収入の決算額は7億4,237万264円で、前年度に比較いたしますと1,103万1,637円の減額でございます。

  収入の主なものを申し上げますと、水道料金6億9,106万9,465円で、前年度に比較いたしますと1,207万5,257円の減額となりました。

  加入金は4,341万7,500円で、前年度に比較いたしますと105万円の増額となりました。

  次に、収益的支出の決算額は6億8,998万3,062円で、前年度に比較いたしますと1,322万973円の減額でございます。

  支出の主なものは、人件費及び委託料が1億6,412万2,776円、修繕費及び動力費が5,626万1,811円、県水受水費が1億4,023万3,153円、減価償却費が2億6,275万6,311円でございます。

  次に、資本的収入及び支出について申し上げます。初めに、収入の決算額は93万5,000円で、この内訳は負担金でございます。

  次に、支出の決算額は3億8,498万8,384円でございます。支出の主な内容は、第1項建設改良費では配水施設整備費1億7,826万3,750円でございます。

  第2項企業債償還金は、元金分の償還で1億1,302万4,767円でございます。

  資本的収支で不足する額3億8,405万3,384円は、減債積立金、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額及び過年度分損益勘定留保資金をもって補填いたしました。

  以上が平成25年度毛呂山町水道事業決算の概要でございます。

  本決算は、去る7月1日、監査委員の審査に付し、その意見書も別途提出してございます。

  よろしく慎重ご審議の上、ご認定を賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第48号 平成25年度毛呂山町水道事業決算認定については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△議案第49号 平成25年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について



○宮寺征二議長 日程第8、議案第49号 平成25年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第49号 平成25年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を賜りたく、この案を提出するものでございます。

  それでは、決算の主な内容につきましてご説明申し上げます。最初に、歳出よりご説明申し上げます。第1款事業費につきましては、733万5,941円でございます。主な内容は、処理場電気料等の需用費で391万1,758円、役務費は手数料等で150万9,183円、処理場維持管理委託の委託料で189万円でございます。

  第2款公債費につきましては、地方債元金償還金及び利子で1,550万2,412円でございます。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款分担金及び負担金につきましては、14万8,500円でございます。

  第2款使用料及び手数料につきましては、葛貫第1処理場、大谷木処理場の施設使用料で432万864円でございます。

  第3款繰入金につきましては、一般会計からの繰入金で2,114万9,000円でございます。

  第4款繰越金につきましては、前年度繰越金で331万3,974円でございます。

  第5款諸収入につきましては、預金利子で369円でございます。

  本決算におきましては、歳入総額2,893万2,707円、歳出総額2,283万8,353円であり、差し引き609万4,354円となり、平成26年度に繰り越されております。

  以上が平成25年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の概要でございます。

  本決算につきましては、監査委員の意見書並びに行政報告書が提出してございます。

  よろしく慎重ご審議の上、ご認定を賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第49号 平成25年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△議案第50号 平成25年度毛呂山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について



○宮寺征二議長 日程第9、議案第50号 平成25年度毛呂山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第50号 平成25年度毛呂山町介護保険特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を賜りたく、この案を提出するものでございます。

  それでは、決算の主な内容につきましてご説明申し上げます。第5期介護保険事業計画の中間年である平成25年度の事業運営に当たっては、「住み慣れた地域で、いつまでも安心に・自分らしく・いきいき暮らせるまち・もろやま」を実現するために、介護予防の充実を図り、各種サービスの適正な利用促進に努めました。

  最初に、歳出のうち主なものについてご説明申し上げます。第1款総務費は、4,371万4,679円を支出いたしました。このうち、要介護認定事務に係る経費は、越生町及び鳩山町の被保険者の審査判定に係る経費を含めて2,538万3,618円となっております。

  第2款保険給付費は、決算額の95.4%を占め、17億6,978万222円でございます。このうち、要介護認定者のサービス費に充てる介護サービス等諸費は15億4,796万9,000円、要支援認定者のサービス費に充てる介護予防サービス等諸費は1億680万8,187円となっております。また、施設介護サービス給付費の保険給付費に占める割合は42.5%となっております。

  第4款基金積立金につきましては、5万9,121円を積み立てました。

  第5款地域支援事業費につきましては、介護予防事業、包括的支援事業及び任意事業に充てるため、2,836万2,551円を支出いたしました。

  第7款諸支出金につきましては、保険料の還付及び過年度分の国庫負担金、県負担金並びに支払基金交付金の償還に充てるための償還金及び還付加算金が587万9,594円、一般会計の精算繰出金が666万3,432円でございます。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款保険料につきましては、65歳以上の第1号被保険者に対する保険料を条例の規定に基づいて所得段階に応じて賦課するもので、収入済額は4億1,699万6,000円で、収納率は97.4%となっております。

  第2款分担金及び負担金につきましては、毛呂山町・越生町・鳩山町介護認定審査会の共同設置に係る越生町及び鳩山町からの負担金1,030万5,000円でございます。

  第4款国庫支出金につきましては、介護給付費に係る負担金、交付金及び補助金のほか、地域支援事業に係る交付金を合わせて3億4,467万3,067円が交付されました。

  第5款支払基金交付金につきましては、介護給付費交付金及び地域支援事業に係る交付金を合わせて5億2,027万1,000円が交付されました。

  第6款県支出金につきましては、介護給付費負担金及び地域支援事業に係る交付金を合わせて2億7,402万4,973円が交付されました。

  第7款財産収入につきましては、基金積立金利子の5万9,121円でございます。

  第8款繰入金につきましては、保険給付費及び地域支援事業に係る町負担分並びに介護保険事業の事務費を支弁する一般会計繰入金及び介護給付費準備基金繰入金を合わせて3億628万1,000円を繰り入れました。

  平成25年度予算は、2回の補正を行い、最終予算額は19億2,127万1,000円となり、決算額におきましては、歳入総額19億2,464万9,862円、歳出総額18億5,449万3,427円で、差し引き7,015万6,435円でございます。

  以上が平成25年度毛呂山町介護保険特別会計歳入歳出決算の概要でございます。

  本決算につきましては、監査委員の意見書並びに行政報告書が提出してございます。

  よろしく慎重ご審議の上、ご認定を賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第50号 平成25年度毛呂山町介護保険特別会計歳入歳出決算認定については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△議案第51号 平成25年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について



○宮寺征二議長 日程第10、議案第51号 平成25年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第51号 平成25年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第3項の規定により、議会の認定を賜りたく、この案を提出するものでございます。

  それでは、決算の主な内容につきましてご説明申し上げます。後期高齢者医療制度は、埼玉県内の全市町村が加入する埼玉県後期高齢者医療広域連合と連携し、事務を行ってまいりました。

  まず、歳出よりご説明申し上げます。第1款総務費は、1,229万8,703円の支出で、主な内容は広域連合事務費負担金806万594円等でございます。

  第2款後期高齢者医療広域連合納付金は、歳出決算総額の95.7%を占める2億8,081万9,404円でございます。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第1款後期高齢者医療保険料は、埼玉県後期高齢者医療広域連合が賦課決定し、町において徴収するもので、収入済額は2億2,814万3,420円、収納率は99.3%でございます。

  第2款繰入金は、保険料の軽減分に充てる保険基盤安定繰入金等で、6,479万1,123円でございます。

  第3款繰越金につきましては、657万4,000円でございます。

  第4款諸収入は、保険料還付金等で23万4,049円でございます。

  平成25年度は、2回の補正を行い、最終予算額は3億8万2,000円でございます。決算額につきましては、歳入総額2億9,974万2,592円、歳出総額2億9,350万3,127円で、差し引き623万9,465円が平成26年度に繰り越されております。

  以上が平成25年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の概要でございます。

  本決算につきましては、監査委員の意見書並びに行政報告書を提出してございます。

  よろしくご審議の上、ご認定を賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております議案第51号 平成25年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△請願第2号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願



○宮寺征二議長 日程第11、請願第2号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願についてを議題とします。

  紹介議員から提案理由の説明を求めます。

  岡野勉議員。

                 〔9番 岡野 勉議員登壇〕



◎9番(岡野勉議員) ただいま議長より発言の許可がありました。請願の紹介議員は、荒木かおる議員、岡野勉です。岡野勉が代表いたしまして、請願を読み上げ、提案といたしたいと思います。

  件名 「手話言語法制定を求める意見書」の提出を求める請願

  要旨 手話が音声言語と対等な言語であることを広く国民に広め、きこえない子どもが手話を身につけ、

    手話で学べ、自由に手話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境整備を

    目的とした「手話言語法(仮称)」を制定すること。

  理由 手話とは、日本語を音声ではなく手や指、体などの動きや顔の表情を使う独自の語彙や文法体系

    を持つ言語である。手話を使うろう者にとって、聞こえる人たちの音声言語と同様に、大切な情報

    獲得・コミュニケーションの手段として大切に守られてきた。しかしながら、ろう学校では手話が

    禁止され、社会では手話を使うことで差別されてきた長い歴史があった。

   2006(平成18)年12月に採択された国連の障害者権利条約には「手話は言語」であることが明記され

  ている。障害者権利条約の批准に向けて、日本政府は国内法の整備を進め、2011(平成23)年8月に成

  立した「改正障害者基本法」では「全て障害者は、可能な限り、言語(手話を含む。)その他の意思疎

  通のための手段についての選択の機会が確保される」と定められた。

   また、同法第22条では国・地方公共団体に対して情報保障施策を義務づけており、手話が音声言語と

  対等な言語であることを広く国民に広め、きこえない子どもが手話を身につけ、手話で学び、自由に手

  話が使え、更には手話を言語として普及、研究することのできる環境に向けた法整備を国として実現す

  ることが必要であると考える。

   以上の理由から、手話言語法制定の実現に向けて国に対し、意見書の提出をしていただきたく、地方

  自治法第124条の規定により、請願いたします。

  平成26年8月15日

                               住所 入間郡毛呂山町大谷木230―7

                               氏名 毛呂山町聴力障害者会

                               会長 高 橋 鉄 雄

  以上でありますが、聾唖者の方にとって、日常の暮らし、そして生活の根幹をなす緊急かつ切実な課題です。どうか慎重審議、ご理解をいただきまして、速やかなる採択をお願いいたします。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  ただいま議題となっております請願第2号 手話言語法制定を求める意見書の提出を求める請願については、生活福祉常任委員会に付託します。

                                              



△休会の議決



○宮寺征二議長 本日はこの程度にとどめます。

  お諮りします。明9月9日から9月21日までの13日間は、委員会審査等のため休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、明9月9日から9月21日までの13日間は、委員会審査等のため休会とすることに決定しました。

                                              



△後日日程の報告



○宮寺征二議長 明9月9日から9月21日までの13日間は、委員会審査等のため休会とします。

  来る9月22日は、午前9時30分から本会議を開き、議案第29号から議案第31号及び議案第45号から議案第51号までの委員長報告、質疑、討論、採決並びに請願第2号の委員長報告、質疑、討論、採決、さらに議案第52号の提案者の説明、質疑、討論、採決を行います。

                                              



△散会の宣告



○宮寺征二議長 以上で本日の日程は全部終了しました。

  本日はこれにて散会します。

                                      (午後 1時57分)