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埼玉県 毛呂山町

平成26年  第3回( 9月) 定例会 09月05日−議案説明・質疑・討論・表決−05号




平成26年  第3回( 9月) 定例会 − 09月05日−議案説明・質疑・討論・表決−05号







平成26年  第3回( 9月) 定例会





          平成26年第3回(9月)毛呂山町議会定例会

議 事 日 程 (第5号)

                         平成26年9月5日(金曜日)午前9時30分開議

日程第 1 議案第32号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例                 
日程第 2 議案第33号 毛呂山町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例   
日程第 3 議案第34号 毛呂山町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例   
日程第 4 議案第35号 毛呂山町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例 
日程第 5 議案第36号 毛呂山町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する
             条例                                 
日程第 6 議案第37号 毛呂山町営住宅管理条例の一部を改正する条例              
日程第 7 議案第38号 広域静苑組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の変更につ
             いて                                 
日程第 8 議案第39号 平成26年度毛呂山町一般会計補正予算(第2号)            
日程第 9 議案第40号 平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)      
日程第10 議案第41号 平成26年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第1号)          
日程第11 議案第42号 平成26年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)    
日程第12 議案第43号 平成26年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第1号)        
日程第13 議案第44号 平成26年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)     
日程第14 後日日程の報告                                   

出席議員(14名)
     1番   弓  田  茂  樹  議員    2番   佐  藤  秀  樹  議員
     3番   荒  木  か お る  議員    4番   千  葉  三 津 子  議員
     5番   村  田  忠 次 郎  議員    6番   宮  寺  征  二  議員
     7番   藤  岡  健  司  議員    8番   下  田  一  甫  議員
     9番   岡  野     勉  議員   10番   小  峰  明  雄  議員
    11番   高  橋  達  夫  議員   12番   長  瀬     衛  議員
    13番   岡  部  和  雄  議員   14番   堀  江  快  治  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
   井  上  健  次   町  長      小  山     格   副 町 長

   粟  田     博   教 育 長      川  村  和  男   総務課長
                                       兼 秘 書
                                       広報課長
                                       兼選挙管
                                       理委員会
                                       書 記 長

   粟 生 田  義  行   企画財政      大  野     勉   管財課長
                課 長 兼
                情報推進
                室  長

   小  峰  裕  次   税務課長      小  室  晴  久   住民課長

   斉  藤     豊   福祉課長      吉  田  英  夫   高 齢 者
                兼 福 祉                   支援課長
                会 館 長

   村  田  眞  一   子 ど も      村  本  英  明   保  健
                課 長 兼                   センター
                保育所長                   所  長
                兼 児 童
                館 長 兼
                学童保育
                所  長

   古  野  秀  喜   生活環境      岡  田  忠  彦   産業振興
                課  長                   課 長 兼
                                       農  業
                                       委 員 会
                                       事務局長

   岡  野  昭  弘   まちづく      小  室  唯  男   会  計
                り 整 備                   管 理 者
                課  長                   兼 会 計
                                       課  長

   疋  田  浩  一   水道課長      村  木     功   教育総務
                                       課 長 兼
                                       歴史民俗
                                       資料館長

   小坂井  啓  二    学校教育     伊  藤     清    生涯学習
                課  長                   課 長 兼
                                       中央公民
                                       館 長 兼
                                       東 公 民
                                       館  長

   関     保  明   学校給食      小  室  富  保   スポーツ
                センター                   振興課長
                所  長                   兼 総 合
                                       公園所長
                                           
本会議に出席した事務局職員
   瀬  波  行  男   事務局長      横  田  光  明   副 局 長
   田  邉  康  子   主  任



                                              



△開議の宣告



○宮寺征二議長 ただいまの出席議員数は14名であります。

  定足数に達しておりますので、これから本日の会議を開きます。

                                      (午前11時20分)

                                              



△議案第32号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例



○宮寺征二議長 日程第1、議案第32号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第32号につきましてご説明申し上げます。

  地方税法の一部が改正されたことに伴いまして、毛呂山町税条例等の一部を改正する必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  改正の主な内容は、法人町民税の法人税割の税率及び軽自動車税の税率の改正等を定めるものでございます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

  藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第32号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例について質疑をいたします。

  この条例によって、どのぐらいの額になるのでしょうか。



○宮寺征二議長 小峰税務課長。

                 〔小峰裕次税務課長登壇〕



◎小峰裕次税務課長 お答え申し上げます。

  今回の条例につきましては、法人町民税の法人税割の改正、あと軽自動車税の改正ということでございます。影響額ということでございますので、法人住民税につきましてまずお答え申し上げます。平成26年度ベースで比較いたしますと、法人税割につきましては税率を減額するということでございまして、平成27年度、26年度と比較いたしまして約1,060万の減、平成28年度につきましては約1,900万円の減ということになってございます。

  それから、軽自動車税の影響額でございますが、これも26年度ベースで比較いたしますと、27年度では、軽自動車税は引き上げということになりますので、450万円ほどの増、平成28年度につきましては約700万円というような試算をしてございます。



○宮寺征二議長 小峰明雄議員。



◆10番(小峰明雄議員) 議案第32号について質疑をさせていただきます。

  ただいま税のほうがふえてくるということなのですけれども、このことに対して、滞納等も心配するわけですけれども、こういう点については課長はどのようなお考えがあるのかお伺いいたします。



○宮寺征二議長 小峰税務課長。

                 〔小峰裕次税務課長登壇〕



◎小峰裕次税務課長 お答え申し上げます。

  軽自動車税につきましては、税率が上がるということでございます。現在のところ、収納率については九十七、八%確保できてございますが、増額ということもありまして、そういった懸念もされますが、粛々とそういった徴収につきましては引き続き力を入れてまいりたいと思っております。

  以上です。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りします。ただいま議題となっております議案第32号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第32号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

  岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) では、議案第32号について反対の討論を行いたいと思います。

  本日の新聞を見ましても、これは共同通信ということでしょうか、世論調査等で、消費税10%引き上げに対してどうかということに関しても、約7割の国民の方が反対と。それで、その意味合いも、春闘で賃金が上がったとはいえ、国民所得は13か月、やはり減り続けているということで、非常に厳しい実態にあると。それで、身近な軽自動車ということでもありまして、そこがこれだけの引き上げということは、大変、町民の活動においても生活においても苦しくなるということで、反対ということで討論といたします。



○宮寺征二議長 藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第32号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例に対して反対の討論をいたします。

  軽自動車は、税金が安くて便利な乗り物として、町民の皆さんが乗っています。その税金を上げることには反対をいたします。

  以上であります。



○宮寺征二議長 これにて討論を終結します。

  これより議案第32号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○宮寺征二議長 起立多数であります。

  よって、議案第32号 毛呂山町税条例等の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第33号 毛呂山町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例



○宮寺征二議長 日程第2、議案第33号 毛呂山町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第33号につきましてご説明申し上げます。

  埼玉県重度心身障害者医療費支給事業補助金交付要綱の改正及び中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の題名変更に伴い、毛呂山町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

  藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第33号 毛呂山町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例に対して質疑をいたします。

  この条例は、65歳で新たに重度になった場合にかかわる条例だと思うのですけれども、新たに寝たきりになって重度の申請があった場合ということですが、これは介護保険の介護度5とちょっとかかわってくるのではないかと思うのですが、そこのところはどうなのでしょうか。



○宮寺征二議長 斉藤福祉課長。

                 〔斉藤 豊福祉課長登壇〕



◎斉藤豊福祉課長 質疑にお答えいたします。

  身体障害者手帳の交付と介護保険の介護度というのは連動しておりませんので、介護度が5になったということで重度医療の対象とはなりません。あくまでも、そのときに手帳を取得していただいて、重度医療の対象となっていただくということになります。それと、その方が65歳を超えているときの新規取得については対象となりません。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 小峰明雄議員。



◆10番(小峰明雄議員) 10番、小峰明雄、議案第33号について質疑をさせていただきます。

  まず、この施行日が2つに分かれている、この理由というものが、まずどういうことなのかお伺いします。

  それと、この条文の中で「1級の障害を有するもの」というのを加えておりますけれども、この点についてお伺いいたします。



○宮寺征二議長 斉藤福祉課長。

                 〔斉藤 豊福祉課長登壇〕



◎斉藤豊福祉課長 質疑にお答えいたします。

  施行期日が2つに分かれているということでございますが、第3条の2項につきましては、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の法律名の変更ということで、これは10月1日から施行をさせていただくということ、それとそのほかのものにつきましては、埼玉県の補助金交付要綱のほうが1月1日からの施行ということで、それに合わせております。

  それと、1級の障害者を加えるということでございますが、これは精神保健の手帳の所持の、1級の所持者ということで、今までこの方々が重度医療の対象となっておりませんでした。そのところから、今回県の改正の中に入りました。それに合わせて、町のほうも含めるということでございます。



○宮寺征二議長 岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) では、議案第33号について質疑を行いたいと思います。

  もう一つ、どんな影響を受けるのかということで、この説明をいただきたいと思います。

  また、本町の場合、対象となる方は、どのぐらいの方が影響を受けるのかなということで。



○宮寺征二議長 斉藤福祉課長。

                 〔斉藤 豊福祉課長登壇〕



◎斉藤豊福祉課長 質疑にお答えいたします。

  この改正によります影響ということでございますけれども、65歳を超えて身体障害者の手帳を所持する方というものの推計が非常に難しいところがございます。ですから、1月以降に何人の方が、65歳を超えた方のうち何人の方が手帳を所持するかというものが推計しづらいものですから、過去の数字のほうを検証させていただきまして、平成24年度が重度心身障害者医療の新規に取得した方が94名ございました。そのうちの45名の方が65歳以上の方の新規取得ということ、平成25年におきましては全体の新規取得者が79名、そのうち65歳以上の方が48名いらっしゃいました。平成26年度は、現在のところ、新規取得が26名、うち65歳以上の方が13名ということの実績になっております。この辺を勘案していきますと、年間で約四十数名の方が65歳以上の新規の取得が出てくるのではないかというようなことを試算しております。

  この方々の、対象者としては以上ですが、この影響というのですが、重度心身障害者医療費の中では、この方々がどのくらいの医療費がかかるかというのも非常に難しいところなのですが、やはり、24年度、25年度を調査いたしまして、後期高齢者医療の対象の方々の平均の支給額が月額で9,823円、25年度が9,682円、月額でございます。そんなところから、この平均をとって9,700円程度の月額になるのではないかということを、数字を推計いたしまして試算していきますと、年間で500万円程度の重度医療費が増額していかないのではないかというようなことで試算しているところでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) なかなか、ちょっと理解も私のほうも浅くてあれですが。

  ということは、四十数名の方が新規に65歳以上になったとして、それが今まででしたら重度障害者医療費が支給されていたのだけれども、10月1日から実施されるとその支給がなくなる、打ち切られるということでよろしいのですね。



○宮寺征二議長 斉藤福祉課長。

                 〔斉藤 豊福祉課長登壇〕



◎斉藤豊福祉課長 質疑にお答えいたします。

  来年1月1日からの実施ということで、打ち切られるというよりは、新規に65歳以上で手帳をおとりの方を対象としないということになりますので、ちょっと打ち切りとはニュアンスが違うのですけれども、ただ、65歳になって重度の対象になりますと、その方々は後期高齢者医療のほうの対象になってまいります。そんなところから、今まで3割負担をしていた医療費が後期高齢者医療にいきまして1割の負担になってくるというような、そういうところもございますので、そちらで以前よりは負担が軽い、ただ、やはりこういう法律でございますので、どこかで区切りがつくということがございますので、今回の改正によって、27年の1月1日以降、65歳以上で新規取得した方については重度医療の対象とならないということでご理解を賜りたいと思います。



○宮寺征二議長 岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) そのことで、後期高齢者の医療の対象になるということになったとすると、どうでしょう、医療負担ということでは、医療費が支給になっていた場合と、一旦ここで対象から外れて後期医療になった場合の医療の支出ということでは、プラス・マイナス、どういう影響が考えられるでしょうか。負担が大きくなるのか、それとも軽減されるだろうということでの、そこがわからないと。



○宮寺征二議長 斉藤福祉課長。

                 〔斉藤 豊福祉課長登壇〕



◎斉藤豊福祉課長 質疑にお答えいたします。

  あくまでも今回の改正につきましては、65歳を超えて新しく手帳をおとりになる方を対象としないということですので、今までの対象者の方を打ち切るということではございません。ですので、先ほども申し上げたとおり、65歳になって手帳の、今まででしたらば重度医療の対象になる方というのは、医療費については3割負担の自己負担をしておりましたが、そこの時点で後期高齢者医療の対象になって、自己負担としては1割になりますので、その方々も医療費としては2割軽減できているということになります。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りします。ただいま議題となっております議案第33号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第33号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

  藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第33号 毛呂山町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例について反対の討論をいたします。

  この条例は、障害者が65歳になったとき、重度医療の支給がなくなり、後期高齢者に変わる制度です。また、65歳で新たに重度になった場合は1割負担になる制度ですので、反対をいたします。

  以上であります。



○宮寺征二議長 これにて討論を終結します。

  これより議案第33号 毛呂山町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。

  本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○宮寺征二議長 起立多数であります。

  よって、議案第33号 毛呂山町重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第34号 毛呂山町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例



○宮寺征二議長 日程第3、議案第34号 毛呂山町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第34号につきましてご説明申し上げます。

  児童福祉法の改正に伴い、毛呂山町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○宮寺征二議長 この際、1時15分まで休憩します。

                                      (午前11時43分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時15分)

                                              



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

  小峰明雄議員。



◆10番(小峰明雄議員) 10番、小峰明雄、議案第34号について質疑をさせていただきます。

  「第1学年から第3学年まで」ということを削るということですので、条文を見ますと、小学校というふうな児童と、こういうふうに変更になっておりますけれども、現在4年生から6年生の状況、どのぐらいの人数の方が利用されているのか。このことによって、定員というものが現時点でも超えている場合もありますので、この辺の条例を改正することによって、こういうことに対しても何らかの考えがあるのかお伺いいたします。



○宮寺征二議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  現在、学童保育所のほうにおきまして、弾力的に小学校6年生までの児童を現在も受け入れてございます。平成26年の9月1日現在のちょっと数字のほうを申し上げますと、全体で1年生から6年生が276名、こちらのほうをご利用いただいてございまして、4年生から6年生におきましては57名でございます。全体に占める割合が20.7%ということでございまして、過去の数字も見ますと、24年度は291人中62人、4年生以上がございまして、こちらが21.3%ということで、15%から20%前後の児童が4年生―6年生の割合を占めておるということで、平成9年から6年生までの受け入れを学童保育所のほうで行ってございまして、現在もこのような形で推移してございます。

  今後、こちらの条例の改正によりまして影響はということでございますが、9年からも引き続きこういった受け入れを行っておりますので、それほど影響は多くないと見ております。また、人数的な配分にしても、一時的に多くなる月もございますが、部屋面積等、指導員さんの数等は、安全を保ちながら今受け入れ、それから学童のほうの管理をいたしておりますので、ご理解いただきたいと存じます。



○宮寺征二議長 小峰明雄議員。



◆10番(小峰明雄議員) これは、施行日がなかなかいつになるのかわからないのですけれども。ただ、学童というものは、本来は小学校区に1か所ずつというのが基本だと思うのですけれども、4年生から6年生、今57名ということで、20.7%だから大丈夫だというような話ですけれども、私は、やはりそういうものを予測して、その先まで考えていかなければいけないと思うのです。ただ、これは施行日がいつになるかわかりませんけれども、そういうことを考えながら、そしてなおかつ、小学校区に1個ということですので、こういうことも少し視野に入れて考えていただきたいと思いますが、これは私の意見ということで。



○宮寺征二議長 藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第34号 毛呂山町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について質疑をいたします。

  「保育に欠ける」を「保育を必要とする」と改めるということなのですけれども、これの意味合いというか、今出てきた理由というか、そういうことをお伺いします。



○宮寺征二議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  「保育に欠ける」を「保育を必要とする」と改める理由ということでございますが、こちらは児童福祉法の改正ということで、子ども・子育て支援法あるいは就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律ということで、こちらの施行の日から適用ということでございまして、この「保育に欠ける」「必要とする」、これを内容的にちょっと考えますと、今までは通常、「保育に欠ける」ということで、就学前の児童等も保育園の入所等でそういった基準がございました。この「必要とする」というのは、ちょっと児童福祉法のほうで今度改めさせていただいたわけでございますが、いろんな保育を必要とする機会というか、内容が膨らんできております。今までは、就労、疾病、家庭の事情等の理由がはっきりしていればお子さんのお預かりでというのができましたが、今後、就活だとか学校等へ行くということでも、子供がご家庭で面倒を見られないというような状況であれば、そういった範囲も保育園等にも入れられる、学童等にもそういった形で入れられるという基準の範囲が広がったというようなことで、「欠ける」というより「必要とする」というような、この内容のほうが、多種にわたって入所の基準の枠が膨らんだというように解釈してございますので、ご理解いただきます。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りします。ただいま議題となっております議案第34号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第34号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

  藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第34号 毛呂山町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例に対して反対の討論をいたします。

  「保育に欠ける」とは保育の基本条件だと思いますので、反対をいたします。



○宮寺征二議長 これにて討論を終結します。

  これより議案第34号 毛呂山町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○宮寺征二議長 起立多数であります。

  よって、議案第34号 毛呂山町学童保育所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第35号 毛呂山町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例



○宮寺征二議長 日程第4、議案第35号 毛呂山町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第35号につきましてご説明申し上げます。

  中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律が改正されたことに伴い、毛呂山町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

  岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) では、議案第35号について質疑します。

  文面を見たところ、なかなか、わかったような、わからないようなので、済みませんが、わかりやすくということで担当課のほうからご説明をいただきまして、お願いします。



○宮寺征二議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  こちらの条例の一部を改正する条例ということで、内容につきましては、こちらは関係法令の法令名、法律名の変更による改正によるものでございまして、毛呂山町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の中に今まで「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」というのがうたわれてございましたが、新たに改正いたしまして、「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに永住帰国」、この後が「永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律」というのに改めさせていただいたということで、ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部も改正させていただきました。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 岡野勉議員。



◆9番(岡野勉議員) それで、本町にこの該当と目される方はいらっしゃるのでしょうか。



○宮寺征二議長 暫時休憩します。

                                      (午後 1時25分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時26分)

                                              



○宮寺征二議長 質疑を続行します。

  村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 失礼いたしました。質疑にお答え申し上げます。

  本町では、これの対象としている方はございません。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りします。ただいま議題となっております議案第35号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第35号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 討論なしと認めます。

  これより議案第35号 毛呂山町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○宮寺征二議長 起立全員であります。

  よって、議案第35号 毛呂山町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第36号 毛呂山町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例



○宮寺征二議長 日程第5、議案第36号 毛呂山町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第36号につきましてご説明申し上げます。

  都市計画法第34条第11号に基づく指定区域内で建築できる建物用途を変更するため、毛呂山町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例を改正する必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  お諮りします。ただいま議題となっております議案第36号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第36号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 討論なしと認めます。

  これより議案第36号 毛呂山町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○宮寺征二議長 起立全員であります。

  よって、議案第36号 毛呂山町都市計画法に基づく開発許可等の基準に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第37号 毛呂山町営住宅管理条例の一部を改正する条例



○宮寺征二議長 日程第6、議案第37号 毛呂山町営住宅管理条例の一部を改正する条例についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第37号につきましてご説明申し上げます。

  中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部が改正されたことに伴い、毛呂山町営住宅管理条例の一部を改正する必要がありますので、この案を提出するものでございます。

  改正の主な内容は、引用法令の題名の改正及び語句の整理等でございます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  お諮りします。ただいま議題となっております議案第37号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ございませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第37号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 討論なしと認めます。

  これより議案第37号 毛呂山町営住宅管理条例の一部を改正する条例についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立多数〕



○宮寺征二議長 起立多数であります。

  よって、議案第37号 毛呂山町営住宅管理条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第38号 広域静苑組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の変更について



○宮寺征二議長 日程第7、議案第38号 広域静苑組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の変更についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第38号につきましてご説明申し上げます。

  広域静苑組合に坂戸市を加入させるとともに、同組合の規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定によりこの案を提出するものでございます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

  高橋達夫議員。



◆11番(高橋達夫議員) 11番、高橋達夫です。

  私はこの広域静苑組合の議員でもあるのですが、今までの経過だと、あそこに新たに火葬場を増築してやるという計画なのですが、それがまだ本当に設計や何かができていないのですけれども、その辺は、議会にはそういう説明がされていないのですが、代表者会議の中でその辺は、間違いなくあの場所でできるのでしょうか。今までの設計というのは、できるか、できないかというのでこういう案ができていた、あの場所でつくることは可能だというのですが、本当に建物が建つかどうか、設計業者が設計しているわけではないので。まして、あの場所を見ると、すぐ前が高い墓地になっていますよね。あの辺については、代表者会議の中でどういう話があるのか。

  それから、坂戸市がこれはとにかく入るという条件になっているのですが、これと同時に、これが終わった後に、坂戸市が建物をつくるお金について全額払うというのが条件になっているのですが、そのような協定をすぐに結ぶような話は聞いているのでしょうか、代表者会議の中で。

                 〔「代表者会議じゃなくて、正副管理者会議じゃないの」

                   と呼ぶ者あり〕



◆11番(高橋達夫議員) 済みません。では、代表者ではなくて正副管理者会議です。管理者ですよね。首長が行っている会議の中で、そのような約束とか今後の方法を話し合ったのでしょうか。



○宮寺征二議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 正副管理者会議で協定の関係等を話し合われているかというふうな高橋議員のご質問でございますが、これについては、当然、事務方の会議、こういったものも同時進行で、正副管理者会議よりは先に行われており、そして正副管理者会議をやって、そういう結果の中で、今度は一部事務組合議会側の中の代表者会議、そして議会というふうに進むわけでございまして、この中では当然、この協定の関係等も話し合われております。いわゆる第1期に10億、第2期の工事のときには8億というような、今のところの試算でございますけれども、そういった中では、坂戸市がしっかりとこれについては支払うものということ、これについては、協定というか、文書によって取り交わしてございます。

  以上です。



○宮寺征二議長 高橋達夫議員。



◆11番(高橋達夫議員) では、確認なのですが、私はこの組合の議会ではそこまでいっている話は聞いていなかったのですが、坂戸市がそれは払うという約束は、協定が結んであるということですね、今は。結局、建設費についても、10億と8億というふうになっているけれども、今の状況だとそういうわけにいかないのです。だから、もっと金額が大きくなってしまう可能性は十分あると思うのですよ、建てるのに。その場合に、責任を持って坂戸市があそこの部分を払うという約束がないうちに組合に加入してしまうと何か間違いが起きるのではないかなと思うのですが、その辺はちゃんともう協定が結んであるのですね。これは恐らく同時に坂戸市の市議会でもこういうものが議案として上がっているのだと思うのですが、その辺はどうなのでしょうか。

  それから、坂戸市の予算も当然つけてあるものだと思うのです。とにかく、職員が新たに1人ふえているのですから、その予算は今組合のほうで立てかえているような状況なのです。それについても、今度のこれができると同時に補正予算で組合のほうへ出すような予算がつくってあるのかどうか、その辺は確認してあるのでしょうか。

                 〔「議長、暫時休憩してください」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 暫時休憩します。

                                      (午後 1時40分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時41分)

                                              



○宮寺征二議長 質疑を続行します。

  古野生活環境課長、答弁。

                 〔古野秀喜生活環境課長登壇〕



◎古野秀喜生活環境課長 お答え申し上げます。

  坂戸市の静苑組合に加入に当たりましての第1期工事の費用でございますけれども、坂戸市で現在開催中の議会に補正予算として計上されているというふうに聞いております。



○宮寺征二議長 暫時休憩します。

                                      (午後 1時43分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 1時46分)

                                              



○宮寺征二議長 質疑を続行します。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 再質問にお答えをいたします。

  大変失礼をいたしました。静苑組合の関係につきましては、この9月の坂戸市の関係の補正のほうでは、設計とかそういった関係の補正予算を1億100万ほど計上しているということでございます。今回の議案でございますけれども、静苑組合に坂戸を加入させるための法整備の関係でございまして、金額云々、その先のことに対しては今後もさらに協議が進められるものということでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 高橋達夫議員。



◆11番(高橋達夫議員) だから、それは設計でなくて、とりあえずそれを、では坂戸市が補正予算を組んで静苑組合のほうへ入れるという予算が組んであるということですよね。だから、1億円とかなんとか、1億100万円とかというけれども、設計の部分ではなくて、とりあえず1億100万円を入れるという、組合のほうに出すという予算が組んであるということですね。それでいいわけですね。

  それで、私が心配するのは、下水道組合があるではないですか、下水道組合が。あのときに、瑕疵のあるニュータウンの下水道管を引き継いだときに、ちゃんと検査して、悪いところは直して組合に入るといって協定書がつくってあるわけです。それがつくってあって、全然今までやっていないでしょう。入ってしまったのだから、今度は組合でやってくれよというのが大分前に鳩山の町長から言われた話なのです。だから、そういうことがなければいいのです。だけれども、そのぐらい心配しておかないと、金額も大きいことだし、10億と言ったのが15億にかかってしまったら、あとは組合に入ってしまったのだから、中でやってくれよなんていう話になると困るから、慎重にということで、そういう確約がとれているかということをお聞きしたのです。だから、その辺がちゃんとできているのであれば、そして今後は、協定も結んでいないと思うのだよね、今後については。だから、すぐに協定等を結んでいただくように言っていただきたいと思います。お願いします。



○宮寺征二議長 井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 高橋議員のご指摘、確かにそのとおりだというふうに思っております。できるだけ早急に、管理者、あるいはそのような正副管理者の会議の関係のほうで今のご指摘を進めさせていただきたいと思います。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りします。ただいま議題となっております議案第38号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第38号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 討論なしと認めます。

  これより議案第38号 広域静苑組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の変更についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○宮寺征二議長 起立全員であります。

  よって、議案第38号 広域静苑組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の変更については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第39号 平成26年度毛呂山町一般会計補正予算(第2号)



○宮寺征二議長 日程第8、議案第39号 平成26年度毛呂山町一般会計補正予算(第2号)についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第39号 平成26年度毛呂山町一般会計補正予算(第2号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、概要につきましてご説明申し上げます。今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ2億5,297万2,000円を追加し、予算総額を95億8,413万7,000円と定めました。

  最初に、第1条の歳入歳出予算の補正のうち、歳出より主な内容につきましてご説明申し上げます。第2款総務費は、財産管理費で、旧上町保育園解体工事、庁舎外壁補修工事、庁用自動車購入費、電子計算費で住民情報システム改修委託料、交通安全対策費で道路標示設置工事等により6,329万4,000円の追加でございます。

  第3款民生費は、障害福祉費で各種事業費返還金、学童保育所建設費で毛呂山小学校内学童保育所改修工事実施設計業務委託料、児童福祉総務費で民間保育所等育成費補助金等により2,245万4,000円の追加でございます。

  第4款衛生費は、予防費で予防接種委託料等により628万円の追加でございます。

  第6款農林水産業費は、農業委員会費で農地基本台帳システム改修業務委託料等により137万9,000円の追加でございます。

  第8款土木費は、道路新設改良費で町道第7号路線測量実施設計業務委託料により1,252万2,000円の追加でございます。

  第9款消防費は、非常備消防費で西入間広域消防組合負担金、防災費で太陽光発電・蓄電池設置工事設計業務委託料等により334万1,000円の追加でございます。

  第10款教育費は、小学校費の学校管理費で小学校トイレ改修工事設計業務委託料、中学校費の学校管理費で毛呂山中学校防球ネット改修工事、図書館費で変圧器交換工事、体育施設費で総合公園体育館前インターロッキング改修工事等により1,753万2,000円の追加でございます。

  第13款諸支出金は、財政調整基金費の積立金1億2,000万円の追加でございます。

  続きまして、歳入についてご説明申し上げます。第9款地方特例交付金は、交付額が決定いたしまして、159万5,000円の追加でございます。

  第10款地方交付税は、普通交付税が決定いたしまして、9,239万3,000円の追加でございます。

  第14款国庫支出金は、社会保障・税番号制度システム整備費補助金、がんばる地域交付金等で6,808万3,000円の追加でございます。

  第15款県支出金は、保育士等処遇改善臨時特例事業費補助金、地域子育て支援拠点事業費補助金等の減額、再生可能エネルギー等導入基金事業費補助金の追加等により差し引き648万円の減額でございます。

  第18款繰入金は、介護保険特別会計精算繰入金等で1,034万2,000円の追加でございます。

  第19款繰越金は、平成25年度の繰越金1億1,402万4,000円の追加でございます。

  第21款町債は、臨時財政対策債の増額、町道整備事業債の廃止により差し引き3,012万5,000円の減額でございます。

  第2条の地方債の補正は、第2表、地方債補正のとおり、地方債の借り入れ限度額の変更と廃止をするものでございます。

  以上が平成26年度毛呂山町一般会計補正予算(第2号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようにお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

  堀江快治議員。



◆14番(堀江快治議員) それでは、何点か質問させていただきます。

  歳出の部で、12ページですけれども、上町保育園のアスベストの調査業務と解体工事が並立して計上されておるのですけれども、この点についての詳しい説明をお願いします。

  それから、交通安全対策費の15番ですけれども、道路標示設置工事を進めていただくのはありがたいのですけれども、私的な場所というわけではないのですけれども、東毛呂と平山地区から来る道路、そしてまた県道、井上クリーニング屋さんの前から東毛呂へ行く道路で、あの東毛呂のところは東武の社有地なのです。そういうことによって、いろいろ標識を立ててはいただいているのですけれども、特に平山地区から来た東毛呂の進入するところですか、とまらなければいけないということは、これは道交法で当然ですけれども、再三皆さんにお願いをして、何とかならないかということで、道路に確かに標示したりしていただいているのですけれども、見ている人は余りいないと思いますけれども、近所ですから、拝見させていただきますと、非常に違法して、捕まる、何というのですか。

                 〔「補導」と呼ぶ者あり〕



◆14番(堀江快治議員) いや、捕まってしまう方が多いのです。

  それで、もう何回もお願いをしておるのですけれども、どうにかその方法はとれないものなのでしょうか。ああして、町道のつながりならまだしも、町道から東武の社有地という違った所有権のところに入っていく道路なので、非常に曖昧な形が多いのですけれども、その辺については何か検討されているかどうかお聞かせください。

  それから、14ページの学童保育所の13番の委託料ですけれども、設計委託が出てくるのは、委託料が出てくるのはよろしいのですけれども、今の校舎をおおむね委託に出す前の段階でどんなふうな形が想定されているのか、やはり説明をしていただかないと、ただ設計に出せばいいのだということではなくて、こういうところに気をつける、こういうところを、基本的に、校舎を学童保育所に使うということは、当然、新しい出来事でありますので、説明責任があろうと思うのですけれども、担当者にお伺いをしておきたいと思います。

  以上です。



○宮寺征二議長 大野管財課長。

                 〔大野 勉管財課長登壇〕



◎大野勉管財課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  12ページの旧上町保育園アスベスト調査業務委託料につきましてでございますが、旧上町保育園園舎の解体に当たりまして、建築部材にアスベストが含まれていないか調査をしようとするものでございます。内容につきましては、分析費として1件3万円の19か所等になっております。さらに、アスベスト調査を行った上で解体ということになりますが、解体費用につきましてはアスベストを含んでいることを想定した積算内容となっておりますので、もしない場合には、解体費のほうにつきましては減額になると想定されるものでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 古野生活環境課長。

                 〔古野秀喜生活環境課長登壇〕



◎古野秀喜生活環境課長 堀江議員の質疑にお答え申し上げます。

  道路標示の関係でございますけれども、今回の補正でお願いしている件は、住宅地内での停止線が消えてしまったところですとか交差点の標示が消えているところ、それと主には通学路でのグリーンベルトの標示をしたいと考えておりまして、平山から東毛呂に至るところの停止の標示につきまして、もちろんこちらでも承知はしているのでございますが、あいにく今回の予定には、特に何も予定はしてございません。

  ただ、現地につきまして、私も直接行って車の動きなどを見た経緯はあるのですけれども、多くの車がもちろん駅の構内へ入るところで減速はするのです。とまるかなと思うと、とまらずに行ってしまったみたいな傾向が多いようでして、承知はして運転しているようには思えるのです。手前のほうに交差点の予告の看板なども表示はさせていただいているのですけれども、今後またよい案があれば検討させていただきたいと思っていますので、どうぞご理解のほうをよろしくお願いいたします。



○宮寺征二議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 質疑にお答え申し上げます。

  学童保育所の、新たに毛呂小のほうに今設計委託として実施設計委託のほうを予算を上げさせていただきましたが、こちらの、現状の学童保育所が一番、岩井学童保育所が、議員の皆様もご承知のとおり、現在81人という申込者がございまして、これは前から大規模ということで、県のほうのガイドラインも超えており、早くそういった、安全性を何しろ重視した形で整備しなさいというようなことは言われてございました。それで、大変、それから1年、2年と遅くなってまいりましたが、新たに毛呂山小学校の予定していますところは北校舎でございます。北校舎の西側から3教室分を活用させていただきまして、そこに、現在80人という規模でありますので、40人が1つの施設として考えれば、2施設分の費用、工事費というような解釈でお願いしたいと思うのですけれども、40人規模のものが2つ入るというような解釈でお願い申し上げたいと思います。西側から3教室ということでございまして、現在北側の校舎には、階段の通路のところ、これは1階部分を使わせていただくのですが、左側には4教室分ございます。この4教室全部というわけにはいかないのですが、管理的には子ども課のほうでこの1階部分は全て、安全管理上、管理責任ということで、こちらのほうで全部管理させていただくという方向で、一番が、何しろ整備する上では、小学校の中に入りますので、管理的な安全性というのは一番重要なことかなと考えてございます。

  それから、教育委員会さんにもいろいろご苦労いただいて、将来構想検討委員会の中でもその利活用ということで、今回こちらの学童保育所の利用ということでご理解いただいたわけなのでございますが、こちらはあと消防法上でも、入り口をさてどこに設けようかというようなことから始まりまして、2か所の部分が何しろ必要だということで、今ちょっと申し上げましたように、北側の校舎、通路、階段部分がございまして、西側に4教室ございますが、そこの部分を間仕切りを加えまして、その西側方向4教室分の中に出入り口を2か所設けるというような形を誓約いただいてございます。そういうことで、安全な施設ということで、一番、今後、何しろ面積的にもちょっとクリアできていなかったという時期もあります。そういうことで、まずこの3教室分、西から3教室分を施設整備させていただきます。

  そういう中で、全体面積が363平米という形で今見込んでございまして、そういう中で、あとは一番大事なのが動線でございます。今の学童保育所も、商工会さんのところに西側にございますが、送り迎え時で若干、途中で道路を塞いでしまったりとかというのが、たまに直接学童さんのほうにも苦情等も参りまして、何しろ今度は学校側、この間岡部議員さんがおっしゃったように、通学路の中で一番、愛仕幼稚園のところと伊波比神社のところが、そこに車を持ってきて、途中でとめられたりというのが一番難しい問題かなということで、どこに、この中の施設整備はもちろんなのですが、どういった動線でお子さんのほうを送り迎えさせるかというのが今一番考えているところでございまして、当然、この中の施設の利用というのを、どういうふうにクラスを分けてという形では考えるべきなのですが、何しろ今頭にありますのは動線、それから、では工事時期をいつにするかというふうなことで、やはり夏休みの期間ということはもちろんだと思いますが、これはまた教育委員会さんのほうと十分に協議させていただきまして、安全的なものを視野に入れ、整備させていただきたいと思ってございます。

  あとは、その中で必要なのは、トイレも新しく新設するようになります。それから、あとは調理を行う、部屋までは要らないのですけれども、スペース的なものも設けなくてはならないということで、これは前村木課長と川越のほうにも視察に行きました。それから、日高のほうにも6月に視察に行きまして、いろいろ余裕教室のほうの今の利用を見させていただいたのですが、そういうのを十分にもう一回練り直しまして、安全性を一番重視した形の利用ができればと考えてございます。よろしくご理解のほどお願い申し上げます。



○宮寺征二議長 堀江快治議員。



◆14番(堀江快治議員) それでは、もう一回、再度質問しますけれども。

  管財課長、どうも予算を計上する中で、同一ページで、1川あけただけで壊すこととアスベストの調査というのが同時に載るというのは、予算書掲示上、どうも違和感があるのですけれども。今課長は、結局は解体工事の中でアスベストを処置していくのだと、あった場合には。ならば、解体工事というところにどういう形かで附帯的につけて、こういう予算計上で、何か無責任のような、では今までアスベストをそのままあるのを子供さんや何かに放置してきたのかというような、過去形になりますから、どういうこと、今現状どうはありませんけれども、過去にそういうことを、町では保育所にアスベストがあるのを構わなかったのかというふうな印象にもとられがちですから。あるかないかわからないといいながら、あった場合には解体するということのようなニュアンスで今お聞きしたのですけれども、実際には、1つ、あるのですか、ないのですか。それの答えと、一緒に計上、金額的に一緒にできなかったのかと。もう、きょう計上してありますので、それを今さらどうとは言いませんけれども、こういう形は余り、どうかなという印象があるので、もう一度お答えください。

  それから、交通安全の関係ですけれども、課長が今、スピードを落として、一時停止しないでするすると東武の敷地内に入っていくというのですけれども、それは事故がなければ構わないのですけれども。最近、非常に西入間の皆さんも真剣に取り組んでいただいておりまして、見つけることが非常に上手、何と言っていいのですか、安全を守っていただくのですから、大変ありがたいのですけれども、心情的に、端で見ていますと、違反件数が、1時間、2時間のうちに列が並んでしまうほど拘束されるのです。これは、とまらないほうが悪いのはもちろん悪いのですけれども、できるだけそういうことを避ける方法を考えてあげるというのは、町民の側に立った行政の姿勢ではないかと思うのです。

  だから、今言ったとおり、これは学童だとかいろんなところで、通学路とかを使うということで今500万円のせたのだよといって、これもいいことですけれども、とにかく、今度機会があったら電話しますから、すぐ飛んできて現場を見てくれますか。もう本当に厳しいぐらい厳しいので、何かわかりませんけれども、最近は旭台がちょっと手薄になって、その分、東毛呂のほうに来たのかなという感じはするのですけれども。とにかく、至急電話しますから、見てください。これが、市民の皆さんがするするっと行ってしまったことが悪いのですけれども、しかし、それを何とか防御してあげたいという施策は当然自治体でとっていただきたいと思うし、これでもか、これでもかと、とまってくれ、とまってくれという願いを込めて施策を施すのは、これは町の義務だと、その点では義務だと思うのですけれども、その点もう一度お答えを下さい。

  それから、子ども課長、いいことでいいのですけれども、毛呂山町ではこういう形で学童保育所を設けるのは初めてですね。したがって、今課長は日高とかいろんなところを見たということをお話ししましたけれども、やはり私たちも町民の代表ですから、いろいろ聞かれたときに、こういうことなのだよ、ああいうことですよと、学校と学童保育所が併設するということがこういうことなのだと、問題点はここにあるのだけれども、こういうふうにしますよという、やっぱり責任あるお話が町民の皆さんとできませんと、私たちの仕事もいつになってもまた評価されないということになってしまうので、この点について、町長、これはどうなのですか。今初めて予算で出てくるのはありがたいのですけれども、今話を聞いても、西側の3校舎だ、4校舎、私も毛呂山小学校の出身ですから、大体おっしゃられることはわかりますけれども、それにしても、口で西から3つ目、4つ目と言われても、どこに入り口をつけるのだか、はたまた、育ち盛りの子供さんがどういうところで、今度は屋外で学校の子供さんと共有するのかわかりませんので、できれば近日中にそういうものを私たちに見せていただくような、あるいは視察させていただくようなことができれば大変幸せだと思うのですけれども、その点についてご回答いただきたいと思います。



○宮寺征二議長 大野管財課長。

                 〔大野 勉管財課長登壇〕



◎大野勉管財課長 再質疑にお答え申し上げます。

  アスベスト調査と解体工事が一緒の予算計上ということで問題があるのではないかということでございますけれども、アスベスト調査につきましては、飛散の危険のある公共施設については平成21年度に全て調査を終わっておりまして、飛散の危険があるという箇所については公共施設ではございません。ただ、ボード材などの建築部材については、特に調査のほうは飛散の危険がないためにしておりませんでした。そのため、撤去については、アスベストについては、ボード材などにアスベストが含まれている可能性がございますので、そういった調査を専門家にしていただいて、解体するということが法律上決められておりますので、その点につきまして、工事についてはアスベストが含まれているということを想定した中で積算をしておるところでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 古野生活環境課長。

                 〔古野秀喜生活環境課長登壇〕



◎古野秀喜生活環境課長 お答え申し上げます。

  列ができるほど警察の方にとめられている人がいるというお話でございますが、とまれの標識がありまして、先ほど申しましたけれども、とまらなければなと思いながら行ってしまう人が多いのだろうと推測しているところなのです。ですので、ぜひ、とまれの標識があるところは必ずとまるように、ルールを守っていただくようにまずは申し上げたいと思います。そういったことで、あの場所は、とまれの標識はもちろんですけれども、路面の標示も、ほかの場所よりも赤い路面標示をさせていただいたりとか、手厚く標示はさせていただいている場所ですので、地元の方でしたらば、そういう場所だなということをぜひ認識していただいて、ルールを守っていただけるように、今後努めていただけるようにお話ししていただければ、こちらとしてもありがたいと思います。

  そうはいいましても、実際のところ、とまらない車もいるということですので、事故が起きないようにということが町の皆さんのためというふうに考えておりますので、何らかの対策、いい知恵があれば考えていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○宮寺征二議長 村田学童保育所長。

                 〔村田眞一学童保育所長登壇〕



◎村田眞一学童保育所長 質疑にお答え申し上げます。

  先ほど議員様のほうに、図面もないような形で、堀江議員さんがおっしゃるとおりで、向こうから4つ目だとか言っても、やはりわかるような、そんな、言われてみて、ちょっと浅はかだなと思いました。失礼いたしました。今後、図面のほうも、予定のそういった設計図面という形で、ここを利用するのだ、こんなふうにするのだという形の図面のほうは用意できますので、来週早々にもご用意したいと思います。

  また、学校を使うに当たっては、やはり一番安全性が保たれるということは自負してございます。子供さんがそのまま、学校、授業が終わって施設、そっちの教室のほうに行けるという利便性は一番ありがたいことかなと思っております。また、校庭の利用とか体育館というのも、また教育委員会さん、学校側と覚書等、いろんなそういった形でこういった利用を図りたいというのが、こっちで順次また計画して、またご協議させていただければなと思ってございます。そのようなことで、今お話ございましたように、設計的な利用図面、こちらのほうは来週早々にでもご用意させていただきますので、よろしくお願い申し上げます。大変失礼いたしました。



○宮寺征二議長 堀江快治議員。



◆14番(堀江快治議員) それでは、3回目ですから、これでおしまいにしますけれども。

  管財課長、いい、悪いと言っているのではないのですけれども、こういう表示をしますと、見ると、アスベストがあったと、あるいは現在あるというふうなニュアンスにもとられかねないので、こうした表示については今後、管財課長ですから、いろいろなところでそういう表示をすると思いますので、よく検討しておいてください。

  問題は、生活環境課長、今のお話ですけれども、ちょっと冷たいような、突き放すような答弁で、余り争いにもなりませんけれども。あのところは、平山のほうから来ますと、右側にもとまれがあるのですよね。ご存じですか。右側にも、こちらを向いて、とまれとあるのです。左側にもあるのですけれども、それが高くて、今斜めになってしまっているのです。なものですから、運転手は右側のとまれというものにはほぼ目を触れないのです。承知しておりますか、こっちから行って右側。ですから、そういう構造だから、もうちょっと見ていただきたいという。

  それから、その手前に、電柱に添架して、この先とまれという看板がありますけれども、あれももう古っちゃけて、こっちへ向いてしまっているのです。僕は、気がつくときはいつもあそこを巻き直して、こっちに、平山から来る人に見えるようにこういうふうに巻くのですけれども、いつの間にか、みんながいじくったりするのでしょうけれども、こっちを向いてしまって、見えないようになっているのです。だから、小さなことなのですけれども、やっぱり現場を見て、それから並ぶほどという、軽く言うけれども、大変なことなのです。見ていて、もう本当に、さっきから言っているように、とまらないほうが悪いのでしょうけれども。乳飲み子の人を車に据えて、一日汗水垂らして働いているような方も、そこで、そういうことになりますと、何か聞くところによると、金額的には7,000円か8,000円を徴収されるらしいですけれども。そうしますと、端で見ていて極めてせつなく感じるのです。どうにかしてやりたいと思ったって、それはできないことですけれども、何とか万全を期してそういうものを一人でも少なくしてあげたいなという感じは、これは生活環境課長も僕も同じように思っていたほうがいいと思うのですけれども。

  改めてもう一度、あの環境を見ていただいて、もう少し何か表示するようないい方法があるかどうか。申しわけないですけれども、もう一度だけ現場へ行って、走ったり、見たり、自分で走るというのは車で走ってみたり、歩いてみたりして、どんなふうかなという認識をお持ちになっていただきたいと思うのですけれども、いかがでしょうか。やっていただければありがたいと思うのですけれども、お答えください。

  それから、子ども課長は、そういう認識があるならば、当然早目に、今期定例会、委員会も間もなく始まりますから。このことが、両方にまたがっておりますね、総務文教も生活福祉も。ちょうどいい機会ですから、概略的な校舎の図面とか、確定的なことは当然出ませんけれども、こんなところを、場所的にもこんなところですよということぐらいは説明したほうがより丁寧かと思うのですけれども、そういう気がありましたらお答えください。

  以上です。



○宮寺征二議長 古野生活環境課長。

                 〔古野秀喜生活環境課長登壇〕



◎古野秀喜生活環境課長 いろいろご指摘をありがとうございます。

  東毛呂のところの標識につきましては、私も現地へ行きまして、確かに高い位置についているなというのは承知しております。バスが通るためにわざわざ高くつけているのかなと思ったくらいでして、普通の車の見やすい高さでしたら、もっと低いほうがいいかなというふうには私も感じていたところでございますので、いずれにしましても、いま一度現地のほうに赴きまして、よく現状を把握してみたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○宮寺征二議長 村田学童保育所長。

                 〔村田眞一学童保育所長登壇〕



◎村田眞一学童保育所長 質疑にお答えいたします。

  月曜日中には、こちらのほうで図面等を、そういった、今現状でこのようにしたいという形のものを用意させていただきます。よろしくお願いいたします。



○宮寺征二議長 小峰明雄議員。



◆10番(小峰明雄議員) 10番、小峰明雄、議案第39号について質疑をさせていただきます。

  12ページの、これは補正ですので、緊急性があるのかと思うのですけれども、庁舎外壁の補修工事、この内容をお伺いします。

  それと、交通安全対策費で需用費、光熱水費の500万、これについてご説明をお願いします。

  それから、13ページ、これも補正ですので、緊急性があると思うのですけれども、コミュニティ施設の特別整備事業補助金、この内容をお伺いいたします。

  それと、14ページ、毛呂山小学校内の学童保育所の改修工事の設計委託料の関係ですけれども、教育委員会には将来構想検討委員会というものがありますので、将来構想検討委員会ではどのような議論をされたのかお伺いいたします。

  それと、今、文部科学省が所管する放課後子ども教室、厚生労働省が所管する放課後児童クラブ、これを一体的に運営するような施設を、今考え方としては2,000か所整備するような2015年度の概算要求をされているのですけれども、今国がこういうような動きをされている中で、今回学童保育所の空き教室を利用して行うということですけれども、こういう放課後子ども教室との一体としての考えとか、そういうようなものというのは考えられるのではないかと思うのですけれども、将来構想検討委員会ではどのような議論をされたのかお伺いします。

  それと、やはり、先ほども質疑をさせていただきましたけれども、毛呂山町には4つの小学校があるわけですから、4か所なければ本来はまずいわけですけれども、毛呂山小学校で81人の申し込みがあるから、毛呂山小学校に空き教室を利用してこういう学童保育所ということですけれども、川角方面というのは何かそういう考え方というのはあるのかどうか、この点についてもお伺いいたします。

  それから、16ページなのですけれども、消防費の中で西入間広域消防組合の負担金の150万、これはどのような内容であるかお伺いいたします。

  以上です。



○宮寺征二議長 大野管財課長。

                 〔大野 勉管財課長登壇〕



◎大野勉管財課長 質疑にお答えいたします。

  12ページの庁舎外壁補修工事の内容でございますけれども、庁舎1階南側の外壁にクラックが発生しております。そのため、大雨時に雨水が庁舎内に浸入するというようなことがございますので、それを手当てしたいということでございまして、サッシ回り、目地の打ちかえ、タイルクラックの補修、タイル浮き部分の補修などを行う予定でございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 古野生活環境課長。

                 〔古野秀喜生活環境課長登壇〕



◎古野秀喜生活環境課長 質問にお答え申し上げます。

  光熱水費の500万円でございますけれども、主に防犯灯の電気代でございまして、当初予算編成の際に見込んでいるのが昨年の9月の段階での電気代がもとになっておりまして、その後の料金の値上がりというものが主な理由でございます。支払いの方法といたしまして、街路灯の定額の契約を結んでおりまして、その分が年度当初に一括で支払う契約になってございまして、その金額が1,870万ほど支払う必要が生じまして、既に183万円ほど不足してございます。それに加えまして、定額でない道路照明の部分が従量制の契約になってございまして、それが月に20万から25万、冬場なんかですと25万を超えるときがありますので、1年間を考えますと300万ほど支払わなければならない分が不足してまいりました。合わせまして480万ほど必要でございますので、今回500万円の補正をお願いするものでございます。



○宮寺征二議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 質疑にお答え申し上げます。

  まず、13ページの諸費、コミュニティ施設特別整備事業補助金の関係でございますが、当初予算で計上いたしました1行政区の整備事業と、それからその補助額と、それから本年度に入りまして新規にご要望のあった4行政区、計5行政区分の要望額等を精査いたしまして、59万7,000円ほど不足額を生じてございましたので、今回補正としてお願いするものでございます。

  それから、16ページの消防費の関係でございます。非常備消防費、西入間広域消防組合負担金の150万でございますが、こちらにつきましては、ことしの6月15日に西入間支部消防ポンプ操法大会におきまして、本町の第1分団のポンプ車が優勝いたしました。その関係で、本年8月23日に埼玉県消防操法大会が行われましたが、西入間広域消防組合の臨時議会が7月2日に開催されまして、この大会の出場のための交付金を臨時議会で補正予算で可決してございました。この150万円につきましては、本町の1分団ということでございますので、今回当町の議会のほうで9月補正ということで150万円を補正させていただきまして、西入間広域消防組合のほうに負担する金額でございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 村木教育総務課長。

                 〔村木 功教育総務課長登壇〕



◎村木功教育総務課長 余裕教室の有効活用に関します将来構想検討委員会での話し合いの内容のご質疑につきましてお答え申し上げます。

  余裕教室の有効活用につきまして、将来構想検討委員会の席上でいろいろご意見をいただいてまいりましたけれども、その中で児童生徒の保護者からもぜひ意見を聴取すべきとの提案がございました。これを受けまして、小中6校のPTA役員の方にもご協力をいただきまして、保護者の立場から余裕教室の利用についていろいろご意見をいただいたところでございます。

  その中で、提案の内容でございますが、学童保育所を学校内に設置してほしい、あるいは学校終了後の学習活動の場としてほしい、あるいは福祉の立場で介護施設を設けてほしい、さらに保護者が活用できるセミナーハウス等をつくってほしいといったような意見、あるいはほかの小学校のご父兄の方からは、学校応援団や交通ボランティアの方々の待機場所等に利用したらどうかといったようなご意見、そしてその中に放課後子ども教室の場として利用したらどうかといったようなご意見も出てまいりました。このようなご意見が主なものでございました。

  このようなご意見をいただきまして、先般長瀬議員の一般質問のご質問の際にも答弁させていただきましたけれども、先ごろ教育委員会では余裕教室活用指針を定めさせていただきました。その中で余裕教室の活用を今後考えていく、活用方法としまして、繰り返しになりますけれども、防災関連施設あるいは子育て支援施設、あるいは地域に根差した活動拠点、そして学校教育目的以外、その他の公共利用といったようなことを大きな柱立てとしてこの指針では位置づけております。もちろん、皆様からいろいろご意見をいただく中で内容を改定していく必要はあろうかなというふうに思っておりますけれども、現在のところはこのような方針で進めさせていただきたいということでございます。

  それから、放課後子ども教室の関係につきましてはそういったご提案が出ましたけれども、将来構想検討委員会の中では煮詰めた議論というのはまだしていない状況でございます。さらに、余裕教室と学童保育所の関係につきましては、例えば川角学童保育所が川角小学校と光山小学校の児童が利用しているというようなこともございますので、ほかの学校につきましても、子ども課のほうと協議しながら進めていく必要があろうかなというふうに思っているところでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 小峰明雄議員。



◆10番(小峰明雄議員) まず、庁舎の関係なのですけれども、緊急性で、大雨で浸入すると。これはいつからかわかりませんけれども、こういうことを考えてあるのであれば、耐震工事をされたときにこういう調査もされてみればよかったのではないかと思うのです。まず、これは1つ、ちょっとお話ししておきます。

  それとあと、コミュニティ施設の、ちょっと何か聞き取れなかったのですけれども、何かそういう緊急性があったのだと思うのですけれども、その点、もう一度、ちょっとご答弁いただければと思います。

  それとあと、小学校の関係、こういう学童保育所の関係ですけれども、非常にこれから少子化ということですので、そういうことも十分視野に入れて将来構想検討委員会でよく協議していただければと思います。ただ、国は今そういうような方向性もございますので、こういう点についてもよく検討していただければと思います。

  それとあと、非常備消防費の関係、今お伺いいたしまして、第1分団ということで、私も第1分団の地区に住んでいる一人でございますけれども、なかなかこういうお話は私には一切、耳が塞がっておりますので、聞いていません。この150万円というものが、ちょっと私は理解できないのは、負担金ということで、西入間広域消防組合に負担金として、その先がどういうような使われ方をされているのかというのは、この負担金を出すからにはそういうところも、もう臨時議会が終わっているということですので、この点についてどういうふうな使われ方をしたのか、ご答弁をお願いします。



○宮寺征二議長 大野管財課長。

                 〔大野 勉管財課長登壇〕



◎大野勉管財課長 再質疑にお答え申し上げます。

  庁舎外壁補修工事の関係でございますけれども、耐震工事のときにしっかりした調査を行った上で対処すべきだったのではないかということでございますけれども、耐震工事のときにも業者に手当てをしていただいた経緯はございますが、その後のことでございまして、さらにことしに入りまして大きなクラックが発生しているということでございますので、ここで予算を計上させていただきまして、補修をさせていただければというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○宮寺征二議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 再質疑にお答え申し上げます。

  まず、1点目のコミュニティ施設特別整備事業の関係でございますが、緊急性ということでございます。この事業の中の1点、毛呂山台集会所、毛呂山台会館の整備事業ということで、屋根のふきかえ工事という工事の補助申請が1点出ております。これは、地区のほうで、本年6月に大雨が降った際に、屋根の雨漏り、会館の雨漏りがするということで、本年度急遽この補助金を入れて修繕をしたいというご要望がございましたので、この金額が大きな額を占めているものであります。

  それからもう一点、非常備消防の150万でございますが、町のほうから西入間広域消防組合のほうに負担金という形で150万円負担いたします。西入間広域消防組合のほうでは、この150万につきまして、今回の、先ほど申しました8月23日の埼玉県消防操法大会に、1分団のいわゆる経費といたしまして、西入間広域消防組合のほうから分団のほうに交付されたものでございます。



○宮寺征二議長 下田一甫議員。



◆8番(下田一甫議員) 議長のお許しをいただきましたので、細かいことなのですが、何点か質疑をさせていただきます。

  まず、16ページの宿谷の滝遊歩道防護柵改修工事がここに入っているのですけれども、これは滝のすぐ脇の急な坂のところですか、公園へ行くところですか。前に転落事故が起こったところかどうかと思うのですけれども、私もあそこはよく通りますので、ちょっとその場所をお聞きしておきたいと思います。

  それから、前後してしまって申しわけございません。14ページの小学校の学童保育所改修工事の、ここに設計業務委託料が出ておるのですが、現在の岩井学童保育所はこの設計が上がって、実際に工事に入るとき、これはどんなふうになるのか、その辺をちょっとお伺いしておきたいと思います。

  それから、防災費のところで、16ページ、太陽光発電・蓄電池設置工事設計業務委託料と、あと備品購入費の事業備品ということになっているのですが、事業備品とはどんなものを指しているのか、ちょっとお伺いします。

  それからあと、17ページで毛呂中の防球ネット改修工事というのがあるのですが、どの辺をどういうふうにするのかお伺いします。

  それから、同じく17ページで成人のつどい音響・映像業務委託料というのがあるのですが、昨年は福祉会館のほうが工事をしていたということで、2か所に分かれて成人のつどいが行われたのですが、ことしは1か所で、来年はですか、1か所でやるようなあれなのでしょうか。

  以上です。



○宮寺征二議長 この際、3時5分まで休憩します。

                                      (午後 2時48分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 3時05分)

                                              



○宮寺征二議長 質疑を続行します。

  岡田産業振興課長。

                 〔岡田忠彦産業振興課長登壇〕



◎岡田忠彦産業振興課長 質疑にお答え申し上げます。

  16ページの観光費、工事請負費でございます。宿谷の滝遊歩道防護柵改修工事、場所はどこかといったことでございます。宿谷の滝遊歩道、下から、公衆トイレから上がりまして滝上公園までの間、さきの雪害によりまして防護柵のほうが部分的に破損しておりました。ここで、倒木処理も終わりまして、改修のめどが立ちましたので、ここで改修工事のほうを補正で上げさせていただいたものでございます。延長につきましては、部分部分の改修でございまして、全体の中の40.5メーターを部分的に改修するといったことでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 村田子ども課長。

                 〔村田眞一子ども課長登壇〕



◎村田眞一子ども課長 質疑にお答え申し上げます。

  岩井学童の整備が終わった後、今の学童はどうするのかということでございますが、今の学童保育所については活用のいろいろ選択肢があろうかと思いますので、今後検討してまいりたいと考えてございますので、よろしくお願いいたします。



○宮寺征二議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 質疑にお答えいたします。

  まず1点目、16ページの防災費、太陽光発電・蓄電池設置工事設計業務委託料163万円につきましてご説明申し上げます。この事業につきましては、本年3月に国、環境省のほうから再生可能エネルギー等の導入推進基金事業という事業が示されました。この事業を受けまして、国のほうから埼玉県のほうに15億円ほど交付が6月に決定いたしました、内示が出ました。これに基づきまして、埼玉県では、この補助金をもとに基金として積み立てて、その基金の活用として県内各市町村で再生可能エネルギーの導入をするという事業計画説明がございました。

  これに対しまして、毛呂山町では、災害拠点となります役場庁舎の、場所とすれば庁舎の2階になりますが、太陽光発電の発電設備と、それから蓄電池を備えまして、災害時に遮断されたライフラインが復旧するまでの間、当該施設が必要最小限の機能を維持できるように太陽光発電と、それから蓄電池を設置するものでございます。これは、事業といたしますと、26年度は工事設計を実施、それから27年度、工事に取りかかるものでございます。この設計料及び工事費につきましては、10分の10の補助率で埼玉県のほうから補助金として交付されるものでございます。

  それからもう一点、防災費の事業備品でございますが、こちらのほうにつきましては、特に本年6月に大雨がございました。床上、床下浸水になりそうな家が発生しております。その時点で、消防団のポンプあるいはまちづくり整備課のほうで所有しているポンプ等で対応した経緯がございます。こういった経緯を考慮しまして、今後も大雨等の浸水被害対策ということでエンジンポンプを2台購入する予定でございます。その事業備品の予算計上でございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○宮寺征二議長 村木教育総務課長。

                 〔村木 功教育総務課長登壇〕



◎村木功教育総務課長 17ページの毛呂山中学校防球ネット改修工事の内容についてお答えいたします。

  この工事は、野球部がグラウンドを野球で使用する際に、ファウルボールの打球が既存防球ネットを越えてしまいまして、南側の町道や、あるいは民地に落下することが時折あるということでございます。その危険を回避し、安全を確保するための改修工事を今回補正にて行わせていただくものでございます。工事の内容としましては、既存のネットを高くするものではございませんで、新規に支柱を設置いたしまして、天井ネットつきの防球ネットを設置するもので、飛球の飛び出しを防ぐ、そういった内容のものでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 伊藤生涯学習課長。

                 〔伊藤 清生涯学習課長登壇〕



◎伊藤清生涯学習課長 下田議員の質疑にお答え申し上げます。

  17ページでございます。成人のつどい音響・映像業務委託料ということでございますが、本年度当初予算におきましては、福祉会館が使えるということで、福祉会館を使用する予定で予算を計上してございました。昨年の25年度の成人のつどいは1月11日ということで、当初予算編成時期に間に合わない、なかなか、間に合わなかったということでそういう形にしていただきましたが、その後、いろいろな方から、成人のつどいの25年度、2か所でやったという結果につきましてご意見等を伺ったところ、大変すばらしい成人のつどいだったというご感想をいただきました。その後、成人のつどい実行委員、それから社会教育委員、教育委員の皆様からいろいろご意見を伺い、昨年度のこうした結果を踏まえ、教育委員会として総合的に判断し、今年度も両公民館で実施したいということで今回補正予算を計上させていただきました。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 下田一甫議員。



◆8番(下田一甫議員) それでは、再質問させていただきますけれども、17ページ、成人のつどいの関係、来年もまた2か所でやるということで判断してよろしいのかどうか、先ほどの答弁ですと。そうすると、ここで音響・映像業務委託料というのは、これは2か所分なのですか、それとも、その辺を答弁いただきます。



○宮寺征二議長 伊藤生涯学習課長。

                 〔伊藤 清生涯学習課長登壇〕



◎伊藤清生涯学習課長 質疑にお答え申し上げます。

  成人のつどい音響・映像委託料につきましては、中央公民館の1か所でございます。



○宮寺征二議長 藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第39号 毛呂山町一般会計補正予算の質疑をさせていただきます。

  12ページの旧上町保育園解体工事なのですけれども、一応、全員協議会で増設分も解体するということですが、あの設備というか、建物はまだ10年しかたっていないのですけれども、備品庫とか、それから防災備蓄ですとか、そういうような有効活用ができる建物ではないかと思うのですけれども、どうでしょうか。



○宮寺征二議長 大野管財課長。

                 〔大野 勉管財課長登壇〕



◎大野勉管財課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  旧上町保育園の増築分の解体についてでございますけれども、まだ使えるのではないかということでございますが、園舎を残すことにつきましては、防犯上、管理上の問題が発生しますので、一体的に広い空間を確保するということで、多目的広場ということで有効活用を考えておりますので、そのために地域住民の憩いの場となっていただけるようにお願いしまして、解体をするものでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) ちょっともう一つあれなのですけれども、ちょっと関係あるかどうかわからないのですけれども、防災備品庫というのは今現在足りているのでしょうか、ちょっとお伺いをいたします。



○宮寺征二議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 ご質疑にお答え申し上げます。

  防災の備蓄倉庫が現状足りているかどうかということでございますが、3か所今ございますが、これで足りるかどうかということは、はっきり足りているということで断言はなかなかできませんが、これから地域とのいろんなお話し合いの中で、あるいは計画上の中でここにあったほうがよかろうということになりますれば、その段階で整備を図っていきたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○宮寺征二議長 高橋達夫議員。



◆11番(高橋達夫議員) 11番、高橋達夫です。一般会計補正予算(第2号)について質疑させていただきます。

  まず最初に、歳入のほうなのですが、ここで繰越金として補正で1億1,402万4,000円ですか、が入っています。それで、あと半分が基金費で1億2,000万、これは結局、どういうところから来たのでしょうか。どういうことでこういうお金が、浮いたわけですよね、余ったわけですよね。それはどこにあるか、原因が。それをお聞かせください。それから、例年と比べて多いのか、少ないのかお願いします。

  次に、自分のところなのであれなのですが、議会費で委員会録調製委託料83万というのがあります。これは何か臨時的にやってみるというような話なのですが、それはどうして臨時的なのか。それから、これは、当初の予算でこういうものをつけたのだけれども、それが当初予算の予算上、はじかれてしまったので、この補正でつけているのですか。それで、この83万というのは委員会の会議録の調製料なのだけれども、いつといつの分で83万円になるのか。

  それから、先ほど小峰議員のほうも質疑したのですが、コミュニティ施設特別整備事業補助金、これは屋根をふきかえるのだというのですが、これは緊急性があったので、こういうことになったのですか。毛呂山台と言っていましたよね。普通、なかなかこういうのは、当初の予算につけて回せというのですが、それだけ緊急性があって、現地を確認しているのですね。その辺をお願いします。

  それから、先ほどの消防の150万ですか、これも小峰議員が言ったのですが、消防組合のほうではもう払ってしまってあるというのですが、もしこの議会でこの予算が否決されてしまった場合、これはどうなるのですか。

  以上です。



○宮寺征二議長 粟生田企画財政課長。

                 〔粟生田義行企画財政課長登壇〕



◎粟生田義行企画財政課長 質疑にお答え申し上げます。

  歳入の繰越金でございますが、当初1億5,000を見込んでおりました。25年度決算におきまして、前年度の繰越金額が3億6,440万7,568円で、このうち繰越明許費と事故繰り越しを引きました実質収支額が2億6,402万768円となりまして、その差額を補正させていただいておるところでございます。また、この繰越金額、実質の収支でございますが、2億6,402万4,000円でございますが、昨年度と比較しますと、昨年度が3億5,000ほどございましたので、若干ではないのですが、少なくなっております。原因につきましては、実質収支額が出て、繰越額が出ておりますけれども、こちらの原因につきましては、執行に当たりまして入札等も行いましたが、そういったところでの残というものと、もろもろの執行残が出たということでございますので、ご理解いただきたいと思います。



○宮寺征二議長 瀬波議会事務局長。

                 〔瀬波行男事務局長登壇〕



◎瀬波行男事務局長 高橋議員のご質問にお答え申し上げます。

  当初予算につかなかったということの関係でございますが、これは予算の都合上、いろいろと優先順位を判断して上げたのだけれども、査定のほうで結果として当初予算には計上するわけにはいかなかったということでございます。

  今回なぜ臨時でというご質問でございますが、いろいろと今までの議会の、今年度へ入ってからもですけれども、いろいろと過去の委員会録だとか、そういうものを結構参考にしなければならないような状況、それがどうしても、できれば委員会録がすぐできればいいのですが、次の定例会ぐらいまでにどうしてもかかってしまうという、こういうことがありましたので、それでは、議会の渋滞を招いたりと、そういうことがあってはいけないので、スムーズにやるためには、何とかそういう委員会録のほうもきちっとできるような形をとりたいということで議会事務局で上げさせていただきました。どんな状況か、実際に会議録、委員会録を上げてみないとわからない状況がありますので、とりあえずは一回、実験的にやってみたらどうかというふうな、そういった結果的に内容になりましたので、今回の定例会、9月の定例会で初めて委員会録のほうを委託させていただくような、議決をいただければ委託のほうをさせていただくと、こういうふうな形になりますので、ご理解いただきたいと思います。

  以上です。



○宮寺征二議長 川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 高橋議員のご質疑にお答え申し上げます。

  まず最初のコミュニティ施設特別整備事業補助金、13ページの関係でございます。毛呂山台の集会所会館の屋根のふきかえでございますが、現地を確認されたかということでございます。済みません、日にちははっきり申し上げられませんが、確認をしてございます。屋根にブルーシートを敷いて、現在はそれで急場をしのいでいるという状況でございます。

  もう一点、本来、こういった事業につきましては、議員がおっしゃられるように、新年度の予算で当初から対応するということで基本的には考えております。その点は考えに変わりはございません。今回は緊急性があるという判断をさせていただきました。

  それからもう一点、西入間広域消防組合のいわゆる非常備消防費の負担金150万円でございますが、もしこの補正予算が否決されたらということでございますが、まず1点は、西入間広域消防組合の議会のほうでも、この1分団に対しての交付金につきましては7月の臨時議会でご議決いただいております。本来であれば、それに従って、町のほうでもいわゆる臨時議会で補正のほうをお願いしたりとか、適宜そういった必要性はあろうかという認識はございますが、この150万のいわゆる使途につきましては、毛呂山町の第1分団の操法の県大会出場ということで、150万円の金額につきましても、内容を精査した上で組合の議会のほうでご議決いただいている金額でございますので、町といたしましても、この150万円につきましては当然負担をしなければならないという判断には変わりございませんが、いずれにいたしましても、議決をいただく日がご指摘のとおりもう既に終わってしまっているではないかということでございますが、その辺はぜひこの9月議会で補正を上げさせていただいて対応させていただくということでご理解をいただけたらと思います。



○宮寺征二議長 高橋達夫議員。



◆11番(高橋達夫議員) では、粟生田企画財政課長、やっぱり、この繰越金あるいは基金が出てきたのは、いろいろ、もろもろあると言ったけれども、一番大きいのは入札の残とか見積もりの残ですよね。つまり、234条の一番安いところで買ったというところでこういうものが出てきた、そうですよね。そういうものですよね。だから、それがこの間言った、まだ回答が出てきていないけれども、本来であればこういう数字が出てくるべきが、政治倫理条例ができたところでこの数字が変わってきてしまうのではないかということもあり得ますよね。そうですよね。

  それから、議会事務局長、これは、では当初は幾らつけていたのですか。当初幾らつけていて、1回分なのですね、これは。9月議会だけですよね。9月議会だけでこんなにかかってしまうわけだ。そうしたら、年4回やったら、委員会だから2回か、2回とは限らないね、いろいろあるわけですから、特別なときもあるわけだから。今までは、百条委員会もやりましたよ、相当のものもやっぱり職員がやっていたけれども、今度は、あのときも職員3人だったけれども、やっぱりその辺が対応ができなくなってしまったということですか。自分の議会のことだから、いいだろうと思うけれども、やっぱり予算ですから、町民に理解が、今までなかったのが急に、1回の議会の委員会のためにこれだけのお金をつくらなければいけないというのは、ちょっと難しい、考えられないよね。

  こういう予算でいろいろあるから、今の毛呂山台のものにしても、毛呂山台の区長さんは  議員ですよね。  議員がこの見積もりを持ってきたわけでしょう。確かに緊急性はあるのかもしれないけれども、今課長の答弁のように、普通は新年度でやれよというのでしょう。だから、それ以上に緊急性があったのだろうと思う。だけれども、その辺が「李下に冠を正さず」です。だから、議員さんと区長さんと一緒にやるとそういうことがあり得る、そう思う。本当にこんなのは言いたくないけれども、そういうふうになるので、気をつけたほうがいいのではないですか。

  それから、消防の話。今、これは、ではどうやって処理しているのですか。150万というのが、もう使ってしまったのでしょう。使ってしまったのですよね。ないのだよね。150万使ってしまってあって、今はどういうふうに処理していらっしゃるのでしょうか、こういう一部事務組合の場合は。それをお聞かせください。



○宮寺征二議長 暫時休憩します。

                                      (午後 3時33分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 4時15分)

                                              



△会議時間の延長



○宮寺征二議長 お諮りします。

  本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめ延長いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめ延長します。

                                              



△発言の一部訂正



○宮寺征二議長 ここで、高橋達夫議員から発言の一部を訂正したい旨の申し出がありましたので、特にこれを許します。



◆11番(高橋達夫議員) 固有名詞を使ったところについては、訂正しておいてください。

  それから、「李下に冠を正さず」という意味が、これは一つあるけれども、私はこういう意味で言ったのではない。これが1つではないのです。こういう意味で言ったのではない。議員たるもの、ちょっと不思議だなと思われるようなことをしないほうがいいのではないですかということなのだから。

  それで、もう一つ言わせていただくと、これは、私は議長の発言の許可をもらって発言しているのです。それで、不穏当な発言で、何で私がそういうふうにしなくてはいけないのか。とにかく、議長のほうも先にあれですよね、采配のあれについても弁解していただきたいと思います。

  私がやるのは、固有名詞のところの部分については削除させていただきたいと思います。それから、「李下に冠を正さず」という意味が、何か誤解をしたような受け方をしているのですが、私が言った意味は、そういう意味で言っているわけではないので、その辺もよろしくお願いします。



○宮寺征二議長 ただいまの申し出のとおり発言を訂正いたします。

  暫時休憩します。

                                      (午後 4時19分)

                                              



○宮寺征二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

                                      (午後 4時21分)

                                              



○宮寺征二議長 質疑を続行します。

  川村総務課長。

                 〔川村和男総務課長登壇〕



◎川村和男総務課長 高橋議員の質疑にお答え申し上げます。

  非常備消防費の150万の支出の関係でございますが、確かに組合議会のほうで議決されているとはいっても、もう既に執行されておるでしょう金額でございます。それを毛呂山町のほうの議会で本日予算化するということは、十分、これからより適正な方法があろうか検討させていただきます。今後は十分検討していきたいと思いますので、ご理解を賜りたいと存じます。



○宮寺征二議長 瀬波議会事務局長。

                 〔瀬波行男事務局長登壇〕



◎瀬波行男事務局長 お答えを申し上げます。

  金額でございますが、当初の金額の落とした金額でございますが、194万4,000円となっております。金額が若干高いような感じがいたしますけれども、短時間で、2日間で1日の委員会を作成すると。今つくっている委員会録が、3月定例会のが6月定例会になってまだ終わらないような状況で、50ページ以上あるわけでして、スムーズに、皆さんに早く委員会録をお示しするためにはどうしてもこういうふうなことをとりたいと、こういうふうな方法で早目に委員会録を作成したいということでございますので、実験的に今回やらせてもらうということでございます。よろしくお願いします。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りします。ただいま議題となっております議案第39号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第39号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 討論なしと認めます。

  これより議案第39号 平成26年度毛呂山町一般会計補正予算(第2号)についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○宮寺征二議長 起立全員であります。

  よって、議案第39号 平成26年度毛呂山町一般会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第40号 平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○宮寺征二議長 日程第9、議案第40号 平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第40号 平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、補正予算の主な内容につきましてご説明申し上げます。歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,559万5,000円追加し、歳入歳出予算の総額を45億4,331万2,000円と定めました。

  まず、歳出についてご説明申し上げます。第1款総務費は192万円、第3款後期高齢者支援金等は22万1,000円、第4款前期高齢者納付金等は3万3,000円をそれぞれ追加いたしました。

  第6款介護納付金は、25万2,000円減額いたしました。

  第11款諸支出金につきましては、過年度分の退職被保険者等療養給付費交付金返還金として1,989万3,000円追加いたしました。

  第12款予備費につきましては、今後の医療費の増加に備えるため、377万9,000円追加いたしました。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第5款前期高齢者交付金は、41万8,000円減額いたしました。

  第10款繰入金につきましては、他会計繰入金を192万円、基金繰入金を3,500万円追加いたしました。

  第11款繰越金につきましては、療養給付費等交付金繰越金を1,989万3,000円追加し、前年度繰越金を3,080万円減額、繰越金全体では1,090万7,000円減額いたしました。

  以上が平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

  藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第40号 平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算の質疑をいたします。

  繰越金の減った内容と、それから8ページの電子計算機業務委託料、これについて内容をお伺いします。



○宮寺征二議長 小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 質疑にお答えいたします。

  繰越金の減った理由ということでございますが、決算に伴いまして繰越金のほうが確定いたしました。そのため、前年に比べ、歳入が減り、歳出のほうがふえたということで、繰越金のほうが減額ということになりました。以上でございます。

  続きまして、8ページの電子計算機の業務委託料でございます。こちらのほうは、高額医療費の自己負担限度額区分及びそれに対する所得区分が現行の3区分から5区分に変更する制度改正が平成27年1月1日に実施されます。これに対応するため、電算システムの変更が必要になるため、この補正をお願いするということでございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) この減った内容というか、例えば病気が減ったですとか医療が減ったですとか、そういうようなことがふえたというか、そういうことはわかるのでしょうか。

  それから、5段階になったということですけれども、これの結局、段階というのはどういうものなのでしょうか。



○宮寺征二議長 小室住民課長。

                 〔小室晴久住民課長登壇〕



◎小室晴久住民課長 歳出の医療費の伸びでございます。平成24年度に比べまして、104.3%伸びております。

  そして、5段階になったということですけれども、今までは、低所得者、一般、上位所得というふうに区分されておりました。これが、低所得者はそのままで、一般の世帯が210万以下と210万から600万以下に区分、2区分になっております。上位所得につきましては、600万から901万以下、それと901万以上、この2つに区分されておりまして、合計で5つに区分されております。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りします。ただいま議題となっております議案第40号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第40号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 討論なしと認めます。

  これより議案第40号 平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○宮寺征二議長 起立全員であります。

  よって、議案第40号 平成26年度毛呂山町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第41号 平成26年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第1号)



○宮寺征二議長 日程第10、議案第41号 平成26年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第41号 平成26年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、第2条の収益的収入及び支出からご説明申し上げます。第1款水道事業費用の補正額は、257万8,000円の増額でございます。第1項の営業費用では、原水及び浄水費の修繕費で308万9,000円の増額でございます。第2項営業外費用では、消費税及び地方消費税で51万1,000円の減額でございます。今回の補正によりまして、支出の合計は7億5,412万4,000円となり、損益勘定は5,239万7,000円の純利益でございます。

  次に、第3条の資本的収入及び支出につきましてご説明申し上げます。第1款資本的支出の補正額は、383万円の増額でございます。内容は、第1項建設改良費で、事務費の負担金が253万円、営業設備費が130万円の増額でございます。この補正によりまして、収入額が支出額に対して不足する額3億8,082万2,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金をもって補填するものでございます。

  以上が平成26年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第1号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  お諮りします。ただいま議題となっております議案第41号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第41号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 討論なしと認めます。

  これより議案第41号 平成26年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第1号)についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○宮寺征二議長 起立全員であります。

  よって、議案第41号 平成26年度毛呂山町水道事業会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第42号 平成26年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)



○宮寺征二議長 日程第11、議案第42号 平成26年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第42号 平成26年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  今回の補正につきましては、歳入歳出それぞれ209万4,000円を追加し、予算総額を3,067万円と定めました。

  それでは、歳出よりご説明申し上げます。第3款予備費につきましては、209万4,000円追加し、259万4,000円といたしました。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第4款繰越金につきましては、平成25年度より繰越金209万4,000円の追加でございます。

  以上が平成26年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

  藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第42号 毛呂山町農業集落排水事業特別会計補正予算に対して質疑をいたします。

  繰越金のふえた理由をお伺いします。内容です。



○宮寺征二議長 岡田産業振興課長。

                 〔岡田忠彦産業振興課長登壇〕



◎岡田忠彦産業振興課長 質疑にお答え申し上げます。

  繰越金のふえた理由でございます。これにつきましては、24年度決算におきましての部分と25年度決算におきましての繰り越しのふえた理由かと思われます。これにつきましては、24年度におきましては、落雷によりまして機械の被害がございました。25年度におきましては、特にそういったことがなく、平常のものでございます。これによりまして、今年度、前年に比較しましてふえた理由でございます。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りします。ただいま議題となっております議案第42号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第42号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 討論なしと認めます。

  これより議案第42号 平成26年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○宮寺征二議長 起立全員であります。

  よって、議案第42号 平成26年度毛呂山町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第43号 平成26年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第1号)



○宮寺征二議長 日程第12、議案第43号 平成26年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第43号 平成26年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、補正予算の概要につきましてご説明申し上げます。今回提出いたしました補正予算につきましては、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6,515万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を22億3,997万3,000円と定めました。

  まず、歳出よりご説明申し上げます。第7款諸支出金につきましては、平成25年度の介護給付費負担金及び地域支援事業にかかわる国庫支出金、県支出金並びに支払基金交付金の償還に充てるため、償還金を1,633万5,000円追加いたしました。

  また、平成25年度の一般会計繰入金の精算に充てるため、一般会計繰出金を1,011万9,000円追加いたしました。

  第8款予備費につきましては、3,870万2,000円追加いたしました。

  次に、歳入についてご説明申し上げます。第9款繰越金につきましては、6,515万6,000円追加いたしました。

  以上が平成26年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第1号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

  藤岡健司議員。



◆7番(藤岡健司議員) 議案第43号 毛呂山町介護保険特別会計補正予算について質疑をいたします。

  まず1番目は、繰越金がふえた理由と、それから25年度の決算だと思いますから、サービスの利用率と、それから、これは居宅と施設で平均利用金額というのはわかるのでしょうか。わからない。



○宮寺征二議長 吉田高齢者支援課長。

                 〔吉田英夫高齢者支援課長登壇〕



◎吉田英夫高齢者支援課長 質疑にお答えいたします。

  繰越金でございますけれども、平成25年度の決算額と予算額との差を調整させていただいたということになります。主な理由といたしましては、介護給付費ですか、の支払いに充てるために基金の取り崩しを行っております。その基金の取り崩し、予算が、介護給付費がちょっと足りない予定、10%ぐらい年度途中で伸びていたという部分がありまして、基金の取り崩しをするという補正をさせていただいたのですが、年度末には結局10%まで伸びずにという部分がございまして、6,500万程度の補正減というような形でございます。

  それから、居宅サービスの利用限度に対する利用率でございます。26年3月現在、39.2%でございます。

  それから、居宅と施設の関係につきましては、ちょっと資料が今手元にございませんので、後ほど答えさせていただければと思います。

  以上でございます。



○宮寺征二議長 これにて質疑を終結します。

  お諮りします。ただいま議題となっております議案第43号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第43号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 討論なしと認めます。

  これより議案第43号 平成26年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○宮寺征二議長 起立全員であります。

  よって、議案第43号 平成26年度毛呂山町介護保険特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第44号 平成26年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)



○宮寺征二議長 日程第13、議案第44号 平成26年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。

  町長から提案理由の説明を求めます。

  井上町長。

                 〔井上健次町長登壇〕



◎井上健次町長 議案第44号 平成26年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきまして、地方自治法第218条第1項の規定により、この案を提出するものでございます。

  それでは、補正予算の概要につきましてご説明申し上げます。今回提出いたしました補正予算につきましては、平成25年度の決算に伴い、精算を行うために予算の過不足を調整するものでございまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ138万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を3億2,331万9,000円と定めました。

  まず、歳出よりご説明申し上げます。第2款後期高齢者医療広域連合納付金は、161万2,000円の減額でございます。

  第3款諸支出金は、平成25年度の一般会計への精算繰出金で、22万5,000円の追加でございます。

  次に、歳入につきましてご説明申し上げます。第3款繰越金は、138万7,000円の減額でございます。

  以上が平成26年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の概要でございます。よろしく慎重ご審議の上、ご決定を賜りますようお願いを申し上げます。

  以上です。



○宮寺征二議長 これより質疑に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 質疑なしと認めます。

  お諮りします。ただいま議題となっております議案第44号については、会議規則第37条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案第44号については委員会の付託を省略することに決定しました。

  これより討論に入ります。

                 〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 討論なしと認めます。

  これより議案第44号 平成26年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを採決します。

  本案は原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。

                 〔起立全員〕



○宮寺征二議長 起立全員であります。

  よって、議案第44号 平成26年度毛呂山町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)については、原案のとおり可決されました。

                                              



△休会の議決



○宮寺征二議長 本日はこの程度にとどめます。

  お諮りします。明9月6日、7日は、休日のため休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。

                 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○宮寺征二議長 ご異議なしと認めます。

  よって、9月6日、7日は休会とすることに決定しました。

                                              



△後日日程の報告



○宮寺征二議長 明9月6日、7日は、休日のため休会といたします。

  9月8日は、午前9時30分から本会議を開き、議案第29号から議案第31号及び議案第45号から議案第51号までの提案者の説明、質疑、委員会付託並びに請願第2号の提案者の説明、質疑、委員会付託を行います。

                                              



△散会の宣告



○宮寺征二議長 以上で本日の日程は全部終了しました。

  本日はこれにて散会します。

                                      (午後 4時51分)