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埼玉県 三芳町

平成18年 12月 定例会(第6回) 11月22日−議案質疑・討論・採決−04号




平成18年 12月 定例会(第6回) − 11月22日−議案質疑・討論・採決−04号







平成18年 12月 定例会(第6回)




             平成18年第6回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第4号)

                       平成18年11月22日(水曜日)午前9時30分開議

日程第 1 議案第72号 三芳町行政組織条例                          
日程第 2 議案第73号 三芳町特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例    
日程第 3 議案第74号 三芳町みどり学園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例    
日程第 4 議案第75号 三芳町乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例       
日程第 5 議案第76号 三芳町老人医療費の支給に関する条例を廃止する条例           
日程第 6 議案第77号 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更について           
日程第 7 議案第81号 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について              
日程第 8 議案第78号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第4号)             
日程第 9 議案第79号 平成18年度三芳町介護保険特別会計補正予算(第2号)         
日程第10 議案第80号 平成18年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第2号)        
日程第11 意見書第13号 脆弱な国民健康保険の財政基盤を強化するため国庫負担の増額を求める意見
              書について                             
日程第12 意見書第14号 医療費負担増の「医療制度改革法」の中止を求める意見書について    
日程第13 所管事務調査報告 総務建設・厚生文教常任委員会                   
日程第14 閉会中の継続審査 議会運営委員会                          
追加日程第1 光下重之君の議員辞職について                           
追加日程第2 秋坂 豊君の議員辞職について                           
追加日程第3 議長の選挙                                    
追加日程第4 古寺貞之君の議員辞職について                           
追加日程第5 副議長の選挙                                   
追加日程第6 議会運営委員会委員の選任                             
追加日程第7 入間東部地区消防組合議会議員の補充選挙                      


出席議員(15名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     11番   鈴  木  周  一  君
    12番   横  田  英  明  君     14番   板  垣     清  君
    15番   光  下  重  之  君     16番   深  澤  勝  子  君
    17番   久  保  俊  和  君                        

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君

  総 務 担当   吉  野  茂  夫  君   総 務 課長   砂  川  悦  廣  君
  参   事

  企 画 財政   細  谷  三  男  君   民 生 担当   清  水  政  雄  君
  課   長                   参   事

  高齢者支援   加  藤  宗  良  君   健 康 福祉   荻  原  雅  夫  君
  課   長                   課   長

  こども家庭   萩  原  稲  穂  君   まちづくり   荒  野     卓  君
  課   長                   担 当 参事

  道路下水道   昼  間  茂  夫  君   教 育 長   池  上     仁  君
  課   長

  教 育 担当   宮  寺     勇  君   教育委員会   永  瀬  牧  夫  君
  参   事                   総 務 課長

  教育委員会   島  崎  利  雄  君   教育委員会   金  子     明  君
  学 校 教育                   生 涯 学習
  課   長                   課   長

  教育委員会   鈴  木  義  雄  君   教育委員会   石  子  正  明  君
  ス ポ ーツ                   藤 久 保
  振 興 課長                   公 民 館長
  補 佐 兼
  総 合 体育
  館   長

  教育委員会   塚  越  和  夫  君
  歴 史 民俗
  資 料 館長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   吉  野  義  之      事務局書記   池  上  義  典
  事務局書記   齊  藤  慶  輔




                                              



△開議の宣告



○議長(秋坂豊君) ただいま出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(秋坂豊君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

                                              



△議案第72号 三芳町行政組織条例



○議長(秋坂豊君) これより日程に従い、順次議案審議を行います。

  提案理由及び議案説明は既に終了しておりますので、議事の整理上、議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

  日程第1……

          〔「議長、議案に入る前に休憩してもらいたい」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 暫時休憩。

                                      (午前 9時31分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午前11時14分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 日程第1、議案第72号 三芳町行政組織条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 今回第1条で部長制をしくという提案になっているわけですけれども、参考資料のところでちょっと見解を伺っておきたいと思います。一番最後の機構図のところを見ないと出てこないわけですけれども、今回の改正のもとになった提案理由として、近隣に合わせるとか、あるいは一つは地方自治法上の問題が挙がっています。地方自治法上ということで言うならば、助役を副町長にする、それから収入役を廃止して会計管理者を置くという形になっているわけです。特に伺いたいのは、収入役を廃止するという部分なのですけれども、ご承知ように地方自治法上の、たしか168条だったかと思いますけれども、収入役の任務は、町長の支出命令が法に適合しているかどうかとか、あるいは予算の趣旨に反していないかどうかとか、そういう点についてチェックをすると。チェック機能が現行では与えられているわけです。そして、例えば助役とは違って、助役の場合は、罷免する場合には議会の議決は要しないのですけれども、収入役は4年の任期、やめさせることはできないというふうになっておりまして、長を一応牽制する機関としてあるわけです。それは非常に住民の立場から考えれば、至極当然だというふうに思うわけです。

  そこで、それがなくなるということになりますと、会計管理者は一職員がなるというふうなことでありますので、私はそれに法が変わったことによって、それはもう自動的になくなってしようがないのだということではなくて、やはりきちっとした長との関係で緊張状態が保持されるような、そういう担保が欲しいと思うわけですけれども、会計管理者にそれを、その任に当たらせるかどうかは別にして、それは当局側の考え方になりますけれども、今の現行の収入役の任務、それをいずれかの機関できちっと確保するということを求めたいと思うのですけれども、それについて答弁を願いたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) お答えをいたします。

  収入役の関係につきましては、168条の中に、改正の中に出納長及び収入役を廃止し、公共団体に会計管理者を置くものとされたことということになっております。今のご質問につきましては、収入役の事務と申しましょうか、今までの任務の部分をいずれかの機関でということでございますが、当然のことながら収入役のかわりに会計管理者を置くということでございますので、会計管理者がその任に当たるというふうに解釈をしておりますが。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) それは一職員であるということなのですけれども、適法的なことかどうかということまで含めて、私は趣旨としては、いずれかの機関でそれを抑えておくということを求めたいと思うのですけれども、その辺も含んでの答弁というふうにしていただいた方がいいのではないかと思うのですけれども、もう一度伺いたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) お答えいたします。

  そのような形になろうかと思います。



○議長(秋坂豊君) 1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) ことしの4月に参事制をしいたわけですが、1年の間で部長制に移行するという提案理由がここに書かれていますが、具体的には参事制ではなぜまずいのか。それと、近隣の自治体の組織上の均衡を目的にというふうなことも書かれていますし、それと以前に参事制をしいたところから部長制になった自治体を参考にしたということもありましたけれども、いずれ部長制をしかなければいけないということでしたら、なぜ参事制をとらずに部長制に即しなかったのか、そのあたりを聞かせてください。



○議長(秋坂豊君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) お答えをいたします。

  なぜ参事制ではなく最初から部長制をとらなかったかというご質問になろうかと思いますが、昨年の12月の議会、同じく72号議案だったと思いますけれども、その中でも前任者がご答弁申し上げましたように、とりあえず参事制を設けて事務の流れ、それらを検証してということで、とりあえず参事制を導入してここまで来ましたと。そして、その流れの中では、決裁権がない、私説明の中で申し上げましたように、決裁権がない形でここまで調整機能してきたわけでございますが、やはり決裁権がないという形ですと、非常に事務の流れもスムーズにいかないということもございまして、また説明のときに申し上げましたように、他市町との均衡ということ、そして部ということになって、それぞれの担当する課の掌握をしながらやることが望ましいということで、今回改めて部と。行政組織条例の中にそれぞれの部ということでお願いをしたということでございます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 14番、板垣清君。



◆14番(板垣清君) 14番、板垣清。

  行政機構図の中に副町長ってありますけれども、副町長というのは来年の4月1日からということになるのですか。そういう決まりになって、それを施行するには今がタイムリミットなのかどうか。まだいろんな条例改正とかあろうかと思いますけれども、それらの点についてはいかがですか。



○議長(秋坂豊君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) お答えいたします。

  地方自治法の改正で、明年4月1日から現行助役が副町長になるということでございます。当然現行助役につきましては、地方自治法の中で助役が置かれているわけでございまして、改めて副町長の場合は定数条例ということで次の議会にお願いをすることになろうかと思います。やはりこの時期、長の権限を副町長に、その現行助役の権限というか、決裁分を部長にということで、いろいろその後の作業がございますので、それからするとこの時期が理想であったということで、今回のこの議会にお願いしたということでございます。



○議長(秋坂豊君) 8番、原武範君。



◆8番(原武範君) 8番、原です。

  ちょっとお伺いをいたしますが、今回この議案について、三芳町行政機構図というのがございますが、一応現在、現町長が引退されるということで、議員の経験者の方が4名出ておりまして、当然首長がかわるという状況にあるわけでございます。一応過去いろいろこの案についての質問が出ておることは承知しておりますが、やはり状況が変わってきているという中で、こういう新しい首長になられた方のお考えもあろうかと思うのですが、私一応その該当者ではないわけでございますが、やはりこういう行政をするのに、やはり陣頭指揮するのに、やはりこういう組織図、これをもってして確認をしていくというのが普通考えられると思うのですが、そういった新しい首長さんに対する、日付的には1月の14日からなのでございましょうか、そういうことですが、そういう状況にあるわけですが、その点についての、この議案に対する、提出されているわけですが、その辺のお考えをお聞きしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) お答えをいたします。

  ただいまの原議員が申されましたように、1月の14日から新しい町長が就任するということでございます。新町長と、それから現行助役、副町長になるわけでございますが、その中で事務の委任の部分については、それから協議ということになりますので、今回の行政組織の中に、条例の中では、あくまでも部を、企画総務部、住民福祉部、まちづくり部を置くということのみでございまして、当然新町長が、14日から就任される新町長には、その中での委任とか、それらについては新しい町長がお考えになるということでございます。その前の準備といいましょうか、段階でこの形を進めたと。したがいまして、先ほど来申し上げましたように、ほかの要綱の改正等、例規も含めてかなりの本数がございますので、この時期が一番理想であったということでございます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 町長。



◎町長(林孝次君) 議員さんのおっしゃることはわかるのですが、当然新しい町長がこれからどういう方策で行くかわかりませんけれども、1月14日以降ですと、なかなか4月1日からでは時間が足りないと。例えば予算ですよ、予算も新町長に組んでもらえばいいのですよ、新しい町長に。そうすれば、今度は暫定予算で出発しなければならないという状況になりますから、そうすれば私なんかもう気楽で、新しい人にそこまでも任せっぱなしでやらなくていいのですよ。そういう事務上の手続があるから、今出さなければだめなのですよ、そうでしょう。だから、もう臨時では間に合わないし、では新しい人が全部予算を組めば一番世話なくていいのですよ。今から1カ月以上の間は、町は予算も組めないでしょう。暫定予算で出発しなくてはならないのですよ。何でも新しい町長ではなくして、私どもが組んでおいて、今度新しい、4名の方がどなたになるかわかりませんけれども、それで路線継承して、その中で新しい町長がいろいろまた変えていけばいいのです。その準備体制を今からやらなくては間に合わないというような状況の中で今回も提案したわけでございますので、そういう意味合いも十分わかりながら出しておるわけでございますから、議員さんのおっしゃることはよくわかりますけれども、あえて、ですからこれを出したらこれを踏襲してではなくして、新しくなられた町長と、また内部で十分検討していただくことが必要ではないかなと、私はそのように思っております。それ以上のことは、私の方もやめていく身ですから、何とも言えませんけれども、そういう状況でございますので、その点はひとつご理解いただきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 11番、鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) ちょっとお聞きしますけれども、教育委員会の方にお聞きしたいと思います。今までは、参事制をしく前は、教育委員会には教育長、次長がいました。今は多分参事がいますので、課長ですか、だったと思います。ということは、今度は今までの次長さんが、場合によると、要するに部長になる可能性はあるのですか。そこを1点。



○議長(秋坂豊君) 教育長。



◎教育長(池上仁君) 人事の関係でございますので、今ここのところでそれはどういう方向を向いているかということは、ちょっとお答えできるあれではないし、また可能性もないとか、あるとかということを言える状況ではないとお答えします。



○議長(秋坂豊君) 11番、鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) それはわかりますけれども、学校教育というのは大事なことだと思うのです。今まで教育長もいますけれども、また教育委員会もありますけれども、今までは、今の課長さんが、前の次長ですか、一生懸命学校とパイプ役で努力しているということは私もそれなりにわかっています。だから、要するに格下げに、形だけの肩書ですけれども、格下げになるとやはり本人の努力も報われないような気がするし、だからほかの部署は部を置いてもいいけれども、教育委員会は今までみたいに教育長を補佐するために、すぐ下に次長を置くと。それとも今度、部長が完全にフォローするならそれも一理あると思いますけれども、再確認しておきます。



○議長(秋坂豊君) 教育長。



◎教育長(池上仁君) その次長という意味は、いろいろと今こういう教育関係も難しい時代で、議員さんがご指摘のように、そういう立場でいろいろとフォローしてもらうことは非常に結構なのですが、先ほど何か今の担当が、課長がそのままやるかということだったので、そういう個人のものはわかりませんけれども、職位としてはぜひそういうことでやらせていただきたいと、置いておいていただきたいと願っています。



○議長(秋坂豊君) 11番、鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) わかりました。

  それであと一点お聞きしますけれども、私も過去に参事制をしく前に合併問題がありましたから、要するに部長制をしいてもいいのではないかと、そういう提案をしました。そのときは、町だから部長は要らないのだと、そういう回答がありました。それで、今は何だか課長の答弁だと、要するに参事は権限がないというふうな話を聞いたわけです。では、権限のない参事を何で置いたと、要するに。だから、部長という肩書でも、参事という肩書でも、それだけ一般の職員よりか、それだけの報酬はあると思うのです、要するに。世の中というのは、報酬の高い方が権限があるというのが大体世の中の常識です。その逆もあると思いますけれども、大体それが世の中の流れだと私は思うわけです。では、議会の方で参事に権限を持たすなというのならいいけれども、執行の方でそういう制度をしいて、それで今度は権限がないから、今度は部長に移すのだと、ちょっとその辺が私も納得できるような、できないようなあれがありますので、企画財政課長にもう一度答弁してほしいと思います。



○議長(秋坂豊君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) お答えをいたします。

  先ほども申し上げましたように、昨年の12月、この4月からの機構改革をするために昨年の12月に議会の中のご説明の中でも申し上げておりますように、将来の部制を見据えての参事制導入ということでございましたので、いきなり決裁権を持つということではなく、とりあえず初めての試みでございましたので、決裁権がない形での中での調整機能をお願いしてきたということでございます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 9番、高橋忠一君。



◆9番(高橋忠一君) 9番。

  この参事制度の設置に関しては、平成17年、昨年12月の第72号議案で審議されたと思います。三芳町課室設置条例というもとの中で、課を変え、名前を変え、そして参事制を導入すると。課を変える、また参事制を導入するという部分に関しては、住民サービスの向上、新たな行政課題への対応、そして効率的な行政運営を図るという目的で参事制及び名前が変化した、変わったという経緯があると思います。速やかな行政課題、そして効率的な行政課題の発布をするために参事制に関しては縦割り行政、それを横の流れを大きく、強く、効率的な行政運営を図るという目的で参事制が導入されたというふうに私は記憶をしているものであります。その中で、第3次行政改革大綱がこの12月に設置条例され、議会の方で可決された経緯があるわけですけれども、庁内における行政改革の会議の中で、参事制が今課長の方からご答弁があったように権限がないという部分は大いに議論をしたかなというふうに思います。来年4月1日より、この部長制を導入するというような条例でありますが、この第3次行政改革大綱の中の課室設置条例可決に対して大きく皆さんで議論をしてきた中で、参事制の権限についてはどのような考えのもとで参事を置き、どのような考えのもとで権限が置かれてこなかったのか、その辺について質問をさせていただきます。



○議長(秋坂豊君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) お答えをいたします。

  先ほどもちょっとお答えをいたしましたように、課の課長から参事制になったときに、いきなりというか、直決裁という形になって、その事務の流れがスムーズにいくのかどうかということもございましたものですから、経過を見るということで参事制を導入をさせていただいたわけでございます。したがいまして、これまで約10カ月近くになりますけれども、進めてきた中で、それぞれの担当する分野の課の流れをつかんできたところ、やはりその決裁がないと、書類も含めて対外的にもスムーズにいかない部分があるということで、今回この条例の中で部ということで決裁権をということで、その決裁の中身につきましては、これから決裁規定の見直しをやってまいりますので、とりあえず部ということで今回お願いしているわけでございまして、決裁の細かな中身につきましては、これからの見直しということでございます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 9番、高橋忠一君。



◆9番(高橋忠一君) 先ほど11番議員より、昨年の12月の第72号議案、設置条例に関し、部長制をしいてもいいのではないかというような発言が当時あったように私は記憶をしております。参事制をしいて、今課長の答弁で経過を見てという部分で、スムーズな流れができないということは、設置条例を設置する庁内における行政改革の会議において大いにその辺も議論されての参事制導入、もしそれが阻害されるならば、部長制をそのまま議案に提出してもよかったのではないのかなというふうに思います。私は、今町長選が行われる中、この参事制しくのか、それとも部長制に、将来の三芳町の市制施行前にやるのか、その辺はゆだねてもいいのではないかという考えを持っております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) 言葉が適切でなくて大変申しわけございませんでした。スムーズにいかないということではなく、参事の形をとっていろいろな問題を処理、進めてきた中で、より強力に進めていきたいという意味の中で、今回この形をとらせていただいたということでございますので、スムーズにいかないという言葉を先ほど申し上げましたけれども、大変失礼いたしました。訂正させていただきます。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

  討論は、反対討論、賛成討論の順で行います。

  初めに、反対討論をお受けします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 次に、賛成討論をお受けします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第72号 三芳町行政組織条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(秋坂豊君) 起立少数であります。

  よって、議案第72号は否決されました。

                                              



△議案第73号 三芳町特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例



○議長(秋坂豊君) 日程第2、議案第73号 三芳町特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑をお受けします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第73号 三芳町特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第74号 三芳町みどり学園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例



○議長(秋坂豊君) 日程第3、議案第74号 三芳町みどり学園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5番。

  これまでは支援費制度の中でのデイサービスだったのですけれども、これが障害者自立支援法の中でのデイサービスということになるのですけれども、大きく違ってくるところをまず説明していただけないでしょうか。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) お答えいたします。

  大きな点といたしましては、自立支援法に伴いまして、今までは使用料につきまして国の基準の定める範囲で町長が定めた基準の中で使用料を納付していただきましたけれども、自立支援法では、省令に基づいてサービスに要した費用の額の1割を負担していただくということになります。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) そうしますと、1カ月の一般の方の上限というのが、ちょっと資料ここにあるので言います。3万7,200円という状況かなというふうに思うのですけれども、今までは所得に応じてということで、もっとこれ以上払っていらっしゃった方もいると思うのです。そうしますと、利用料の総額というのが、もしかしたら下がってくるのかなというふうに思ったのですが、その辺はどうでしょうか。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) お答えいたします。

  16年度の所得によるもの、あるいは18年度からは17年度の所得によりますので、利用料につきましては所得によって若干の違いが出てきますので、18年度から1割負担で利用料が当然ふえた方もいらっしゃいます。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 済みません。その利用料なのですけれども、今まで4万や5万払っていらっしゃった方がいると思うのです、一番高いところで。そういう方たちで、自立支援法では上限が設定されているので、4万7,800円ですか、一番高い方で。この方たちは安くなるということですよね。利用料がどのくらい変化するかというのは、総額ですね、それは計算で出していらっしゃいますか。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) 当然上限というのは、今までは規則で十何段階だったと思いますけれども、日額の上限額、それから月額の上限額が決められていました。自立支援法に基づきましては、所得に応じて四つの区分に分けられていまして、生活保護世帯はゼロ、それから低所得1に関しては1万5,000円、それから低所得2につきましては2万4,600円、それから一般につきましては月額3万7,200円の上限額が決められています。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。

          〔「3回やりましたよ」と呼ぶ者あり〕



◆5番(内藤美佐子君) その件は終わります。

  では、給食費の件なのですが、給食費は変わりますか。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) サービスに要した費用以外に給食費材あるいは光熱費等ということが省令で定められていますけれども、食費につきましては省令に基づきまして負担をしていただいていると。250円という負担を、1食負担をしていただきまして、利用した日数、回数分を負担していただいております。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) それでしたら給食費の方は変わらないと思っていていいのでしょうか。上限が3,000円ですよね。そこら辺も変わらないのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) 上限につきましては、今までは3,000円というふうな上限がありましたけれども、自立支援法に基づいて、利用した分ということですので、利用した日数分だけ負担していただいています。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) あともう一点、ちょっと違うことなのですが、現行の入園資格というところで、第5条の第1番目に原則として町内に住所を有する児童であることという、この言葉が改正後には消えてしまうというか、なくなってしまうのです。そういうことでありますと、例えば、もちろん選ぶことができるということで、利用者にとってはいろんなところを選ぶことができるというふうになるのですけれども、町外から来た人たちにも同じように、審査によってこの人たちを入れようというふうになるのか、町内の子供たちが全員ちゃんと入れるのかなというふうにちょっと心配になったのですけれども、そこら辺はどうでしょうか。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) お答えいたします。

  自立支援法に基づきまして、利用者がサービスを自由に選択できるということから、門戸を開いておくということで、原則としてはという号は削除しましたけれども、実際定員が15名ということで定められていますので、町内の方が原則的には入っていただくという形にはなるかとは思います。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) これをちょっと反対に考えますと、町民の方で三芳町のみどり学園の療育には不満だという人もいれば、そうすればほかのところにも選べるということもありますよね。そうすると、町としては、そういうことであるけれども、ではほかの市町村でいいことをやっている公設公営、うちのような、そういうところに三芳町の子供たちも行けるというふうに思っていいのかどうか。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) 先ほどもお答えしましたように、それぞれ自由に自分に合ったサービスを選択できるということでございます。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) そうであれば、町が公設公営でやるという意味が何かないような気がするのですけれども、その辺についてのご見解はどうでしょう。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) 自立支援法の趣旨でございますので、町は当然みどり学園、公設公営でやっていますので、優先ということではございませんけれども、町の希望者の範囲で、範囲といいますか、希望する人がいらっしゃる中で最大限受け入れる方向ではいきたいと思っています。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 当局の方から17年度と18年度の比較の資料をいただきましたけれども、それを見ますと、例えば17年度の6月と18年度の同じときの回数で利用回数が21回、それから18年度も利用回数が21回ということでやったときに、17年度は2,200円の使用料だったものが、18年度この障害者自立支援法に伴って、この方は9,930円に利用料がはね上がっているわけなのですけれども、本当にそういう面では障害者の人たちにも大幅な負担を押しつけてくる、ひどい障害者自立支援法だと思うのですけれども、当町においては、みどり学園のところに利用されている方々の全体の負担増というのは、概略約45万ぐらいになるのかなと思うのですけれども、それから負担率は大体平均ではどのくらいになるのか、お尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) 負担率というのはちょっとあれなのですけれども、自立支援法に基づきまして利用の単価が決まっております。省令に基づいて利用単価が決まっておりますので、その単価に基づいて利用日数の分を負担していただくという形になります。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 実際には4月から9月までは、もう自立支援法でやっていますので、17年度とは違いますので、その点では利用している方々の新たな負担増というのは、全体ではどのくらいになるのか、その金額をまず、もしわかれば答えていただきたいのと、それから本当に余りにも大きな負担になってきているわけですよね。そういう中で、三芳町として軽減措置はとれているのかどうか。今後はそのことについても軽減措置を考えていらっしゃるのか、その3点についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) お答えします。

  負担についてちょっと金額がどの程度かということは、今ここに資料がありませんので、後ほどお答えさせていただきますけれども、自立支援法、18年度から始まったということで、どういう対応ができるかということにつきましては、また今後十分検討していきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第74号 三芳町みどり学園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(秋坂豊君) 起立多数であります。

  よって、議案第74号は原案のとおり可決いたしました。

  議案審議の途中ですが、昼食のため休憩いたします。

                                      (午前11時52分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午後 1時10分)

                                              



△議案第75号 三芳町乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例



○議長(秋坂豊君) 休憩前に引き続き、議案の審議を行います。

  日程第4、議案第75号 三芳町乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第75号 三芳町乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第75号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△議案第76号 三芳町老人医療費の支給に関する条例を廃止する条例



○議長(秋坂豊君) 日程第5、議案第76号 三芳町老人医療費の支給に関する条例を廃止する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 1点目ですが、この老人医療費助成制度には、所得が47万円までということで所得制限があります。この所得47万というのは、17年度ではどのくらいの年収の方が受けられたか。そしてまた、18年度はいろいろな税制改正が行われました。その関係もありまして、年金暮らしの方でどのくらいの年収の方が受けられるのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) 申しわけありません。ちょっと資料がないので後ほどお答えさせていただきます。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) ごめんなさい。その数字が欲しかったのですが、そうしましたら、この制度を継続したときに、予算としてどのくらいかかるのか。もう16年度に廃止していますからあれなのですが、そのときにいただいた数字があるのですけれども、去年は、去年というかことしは大体6,890万ぐらいの予定だったと思います。思いますというか、いうふうに修正案でも掲げました。その税制改正でもって控除がなくなったために、所得47万までの方が受けられる方がかなり減っているのではないかなというふうに見るわけです。そうした場合に、もし継続していたら、ことしはどのくらいかかっているのかというのが知りたいところなのですが。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  この町の方の老人医療制度につきましては、所得制限をとっていなかったかと思います。県の実施要綱で、県の方は所得制限がございまして、その分については補助金の対象にならないということになっていたかと思います。その分を町の方で負担をしていたのではないかと思います。ですから、町としての制度としては所得制限はなかったと思っております。

  それとあと、どのぐらい引き続きやった場合にかかるかということなのですが、本当におおよその額でございますが、65歳から74歳の年齢の方を対象に1割を町の方で見るということになりますと、本当に大まかな数字ですけれども、6,000万ぐらい年間かかるのではないかと見ております。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 済みません。今課長、74歳までとおっしゃいましたね。74歳までを1割補助するという建前ですか。70歳からは、今まだ1割に、あと2年ほど1割だと思いますが、その方も含めて1割負担をするとという計算ですか。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) 申しわけありません。20年をちょっと基準にしたものですから、20年になりますと65歳から69歳までは自己負担は3割負担になります。70歳から74歳までが2割と3割負担になります。75歳以上につきましては1割負担というような状況になるかと思います。今私が申し上げた数字につきましては、65から74歳までのおおよその金額を申し上げたところでございます。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) そうしましたら、その1割助成で75歳まで6,000万ぐらいだというふうに、では伺っておきます。結構です。済みません。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 議案第76号 三芳町老人医療費の支給に関する条例を廃止する条例について、反対の立場で日本共産党議員団を代表して討論を行います。

  高齢者は、年金の引き下げ、医療費負担の増などに加え、ことしから各種控除の廃止、縮減によって住民税の大幅な引き上げなど、暮らしがますます厳しくなっています。この医療費助成制度は、大変喜ばれていた制度です。財政的にも大まか74歳まで1割負担にすると約6,000万程度、100億の財政規模では0.6%にすぎません。復活をさせ、病気になったときこそ安心して医療費が受けられるよう助成することは行政の責務だと思います。また、多くの住民にも理解を求めることができると考えます。よって、本条例の廃止に反対するものです。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第76号 三芳町老人医療費の支給に関する条例を廃止する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(秋坂豊君) 起立多数であります。

  よって、議案第76号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△議案第77号 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更について



○議長(秋坂豊君) 日程第6、議案第77号 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第77号 彩の国さいたま人づくり広域連合の規約変更について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第77号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△議案第81号 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について



○議長(秋坂豊君) 日程第7、議案第81号 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立についてを議題とし……

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 暫時休憩。

                                      (午後 1時17分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開します。

                                      (午後 1時17分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 日程第7、議案第81号 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  埼玉県後期高齢者医療広域連合規約の中では、これは後期高齢者医療制度の事務というふうになっておりますこの後期高齢者医療制度が2008年4月から実施をされていくと思うのですけれども、実際には75歳以上の高齢者から医療保険料を徴収するという内容になっております。そして、この徴収の方法が年金から引き落としをすると。介護保険料と同じように、やはり生活の中で大変な中で、年金もあるわけで、その中から引き落とすということは、本当にひどいやり方ではないかなと思います。

  それから、この制度においては、後期高齢者の医療給付費がふえれば後期高齢者の保険料も値上げをしていくという、こういう仕組みにもなってしまいます。ですから、高齢者にとっては給付がふえれば保険料が上がるか、さもなければ保険料を上げないためには受診を抑制するか、こういった、私たちにとっては本当に安心して早く早期に治療してもらって、そうすれば医療費だって安く済むのです。それを逆にもう抑制をしていくような、こういった中身となってしまっております。

  そして、市町村に対しても役割があります。それは、この資料の別表第1の第4条関係というところで1から6までうたわれております。私はここでちょっと質問したいのは、本当にこれも余りにもひどいことだと思うのですけれども、やはり滞納者が出た場合には、この資格証明書、短期保険証ということ、これも市町村の事務的になっております。それで、もしこれを市町村の裁量で発行したり、またはそういうことをしなくて済むのならば、私はこの資格証明書の発行または短期保険証の発行はしないようにしていただきたいし、もしやむを得ないときは対話を十分して、本当に500円でも払ってもらえれば、そういった対話を十分大切にしながら、いかに住民の立場に立った事務をしていただけるか、その点について町長にぜひその辺をお願いしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  議員さんのおっしゃられるとおり、市町村の事務ということで資格証明書の引き渡しということで、実際はこの資格証明書についても広域連合の事務になるかと思います。この資格証明書の発行でございますが、やはり滞納者の滞納状態が続くということになれば、窓口での相談等も行わなければいけないというようなことも出てくるかと思います。また、保険料の滞納の方を極力やはり減らしていきたいという考えから資格証明書の発行ということになっているかと思います。町としては、やはりできるだけ資格証明書を出さない方がいいわけなのですけれども、状況によりまして検討していきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 町長。



◎町長(林孝次君) お答えしたいと思いますが、500円でも同じなのです。やはり払っていただくべき金は払ってもらわないと意味がないわけでございますから、引き続き今の状態で進めていくように指導はしていきたいと、そのように考えております。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第81号 埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(秋坂豊君) 起立多数であります。

  よって、議案第81号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△議案第78号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第4号)



○議長(秋坂豊君) 日程第8、議案第78号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第4号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 14ページの竹間沢の小学校の施設改善工事のことについてお伺いしたいと思いますが、聞くところによりますと、車いす対応の児童が入学をするということで、それに関連してスロープとかトイレのバリアフリーとか、扉を引き戸にするとか、水回りの改善とか、手すりをつけるとかあるのですが、その中で車いすの子も図書館にも行くし、職員室にも行くし、ありとあらゆる施設を利用すると思うのです。そういうときに、この車いすの子が1階から4階に行くときにはどういうふうに行かれるのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(永瀬牧夫君) ただいま議員さんからご質問がありました昇降機の関係になろうかと思いますが、1階から4階につきましては、現在手すりが直径約6センチのものがついております。それをまず3.8センチのものに変えまして、また階段にノンスリップというものがございまして、その段差が若干何ミリかあるわけですが、それらを解消します。昇降の仕方ですが、今第三保育所に通われている園児の方なのですが、ひざから下に障害がございます。保育所での生活は車いす、またはいはい歩きとかで移動されているようであります。来年4月に入学するわけですが、それら親御さんの方の要望がございまして、昇降機、エレベーターがつけばベストであろうということでありますが、そこまでは、将来的には考えてほしいけれどもということでありまして、上がる際にはどなたかのお力をかりるなり、友達、また先生の介助等、また成長していきまして上半身に体力がついてくれば、その手すりを利用して上がっていくというようなことで、一番昇降機がつけばいいわけですが、それら踏まえましてこのような形で補正要求をさせていただきました。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第78号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第4号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第78号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△議案第79号 平成18年度三芳町介護保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(秋坂豊君) 日程第9、議案第79号 平成18年度三芳町介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第79号 平成18年度三芳町介護保険特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第79号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△議案第80号 平成18年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(秋坂豊君) 日程第10、議案第80号 平成18年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第80号 平成18年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第80号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△意見書第13号 脆弱な国民健康保険の財政基盤を強化するため国庫負担の増額を求める意見書について



○議長(秋坂豊君) 日程第11、意見書第13号 脆弱な国民健康保険の財政基盤を強化するため国庫負担の増額を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  杉本しげさん。

          〔7番 杉本しげ君登壇〕



◎7番(杉本しげ君) 提案理由を申し上げます。

  短い文章で意見書案が書かれておりますけれども、少し数字を追ってみたいと思います。この国民健康保険会計は、本当に厳しいというのは皆さんもご存じかと思いますが、高齢者の割合が本当に多いです。「三芳町の国保」というこの冊子を見せていただきましたけれども、三芳町でも60歳以上の方で約46.7、47%の方が国保に入っております。あと、今社会事情も反映しまして、派遣とかパートとか、そういう方が、そういう就労状況もありまして、こういう方たちも入ってきますので、大変税負担能力の低い方も入ってきますので、そういうこともあって大変財政が厳しいということがあります。

  また、この間、この厳しさを助長する要因に、一つは国の負担が本当に減らされています。これもこの数字で見てみますと、10年前、平成8年は収入に占める割合が、国庫支出金ですね、国の方から来たお金は31.6%ですが、今現在17年度では、25.3%で6.3%減らされております。今の17年度の収入から見ますと、約2億円強が減らされていることになります。あとは、介護保険が12年に導入されまして、国保の方からも介護保険の方に拠出というか負担金を出しているわけなのですが、それが15年から比べましても約1.5倍、納付金が15年は1億7,400万円だったものが、今現在19年度ですか、19年度は予想ですが、2億5,400万円になるということで約1.5倍になっております。あるいは老人保健の対象者が75歳まで年齢が引き上げられましたので、その方たちが国保に入ってきています。大分前の数字ですけれども、約1年間で200人ぐらいの方が入ってくるというお答えもありました。あとは、ことしの10月から始まりました共同安定化事業なのですけれども、19年の予測ですと、これも差し引き、県から来るお金と、こちらから、市町村から、三芳町から支出するお金を比べますと……



○議長(秋坂豊君) ちょっと杉本さんに申し上げます。

  3分以内でということでありますので、その点お願いします。



◎7番(杉本しげ君) はい、終わります。約80%きり来ないということで、8,000万近くが持ち出しになります。そういうことで、本当に厳しいので、この国庫負担、2億が来れば十分賄っていけるのではないかというふうに思います。

  そういうことで、ぜひ皆さんのご賛同で意見書を送りたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 質疑を行います。

  質疑をお受けします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  意見書第13号 脆弱な国民健康保険の財政基盤を強化するため国庫負担の増額を求める意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(秋坂豊君) 起立少数であります。

  よって、意見書第13号は否決されました。

                                              



△意見書第14号 医療費負担増の「医療制度改革法」の中止を求める意見書について



○議長(秋坂豊君) 日程第12、意見書第14号 医療費負担増の「医療制度改革法」の中止を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  吉村美津子さん。

          〔6番 吉村美津子君登壇〕



◎6番(吉村美津子君) 医療費負担増の「医療制度改革法」の中止を求める意見書案について趣旨説明を行います。

  ことしの6月14日、国会で医療制度改革法が可決成立し、ことし10月から70歳以上で現役並み所得とされる人は、窓口負担は2割から3割へ、また2008年4月からは、低所得者も含めて70歳から74歳の窓口負担が1割から2割に引き上げられることになりました。また、療養病床の大幅削減もうたわれており、高齢者の病院追い出しが懸念され、さらに後期高齢者医療制度の創設で75歳以上の後期高齢者を国民健康保険や組合健保から脱退させ、独立の保険をつくることで、すべての後期高齢者が保険料を年金天引きで徴収されることとされています。新制度のもとでは、後期高齢者の医療費がふえるたびに保険料値上げか、医療内容の切り下げかの痛みでしかない選択を迫ることになります。言うまでもなく、今相次ぐ増税や年金受給額の減少で高齢者の生活不安や困難が増しているときであります。この改革のなり得る高齢者の生活を一層破壊するものであります。この四半世紀、患者負担増や国の責任後退が繰り返された結果、医療費に占める事業主負担と国負担は減少し、その分家計負担が大幅に増大しております。特に、前小泉内閣後の事業主負担の減少が顕著となっています。今やるべきことは、ここの事業主負担と国負担の減少ではなくて、国庫負担、こういった事業主負担を計画的にもとに戻すこと、今回の医療制度改革法は、こういったお年寄りの方々に、命の沙汰も金次第のような制度であります。これに中止を強く求めるものであります。

  どうか皆さんの賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  意見書第14号 医療費負担増の「医療制度改革法」の中止を求める意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(秋坂豊君) 起立少数であります。

  よって、意見書第14号は否決されました。

                                              



△所管事務調査報告



○議長(秋坂豊君) 日程第13、常任委員会の所管事務調査報告を行います。

  厚生文教常任委員長の調査報告を求めます。

  加茂淳子さん。

          〔厚生文教常任委員長 加茂淳子君登壇〕



◎厚生文教常任委員長(加茂淳子君) 過日、学校給食センター施設視察を行った調査報告をさせていただきます。

  既にお手元に、視察内容は皆様のところへ配付させていただいておりますので、中身については説明は省かせていただきます。今回の調査は、三芳町学校給食センターの改修及び建てかえを見据え、当町と新設した毛呂山町及びふじみ野市大井の給食センターを視察いたしました。この調査は、教育委員会所管の厚生文教常任委員会と、建設という概念から総務建設常任委員会との合同による調査を行いました。

  その結果、まとめだけ報告させていただきますけれども、毛呂山町、ふじみ野市大井ともに築30年以上の老朽化に伴い、新たな施設を建設しております。当町においても、築年数や機器の更新等をかんがみ、新たな施設へ移行する時期ではないかと考えます。また、食器についても洗浄機がアルマイト専用のため、別材質食器への変更をすることもできないと聞いておりますが、次世代を担う子供たちのためにも、また子育て支援の一環として、いち早く改善すべき事項であると考えさせられる内容であり、大変参考となった調査でございました。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) ただいまの厚生文教常任委員長の報告に対して質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑を終了いたします。

  以上で常任委員会の調査報告を終了いたします。

  議事の都合により、休憩いたします。

                                      (午後 1時40分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午後 2時00分)

                                              



△日程の追加



○議長(秋坂豊君) 光下重之君から議員の辞職願が提出されました。

  お諮りいたします。光下重之君の議員辞職についてを日程に追加し、追加日程第1として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、光下重之君の議員辞職についてを日程に追加し、追加日程第1として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

                                              



△光下重之君の議員辞職について



○議長(秋坂豊君) 追加日程第1、光下重之君の議員辞職についてを議題といたします。

  地方自治法第117条の規定によって、光下重之君の退場を求めます。

          〔15番 光下重之君退場〕



○議長(秋坂豊君) 辞職願を事務局長より朗読させます。

          〔事務局長朗読〕



○議長(秋坂豊君) お諮りいたします。

  光下重之君の議員の辞職を許可することに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、光下重之君の議員の辞職を許可することに決定いたしました。

  休憩いたします。

                                      (午後 2時03分)

                                              

          〔議長、副議長と交代〕



○副議長(古寺貞之君) 再開いたします。

                                      (午後 2時12分)

                                              



△日程の追加



○副議長(古寺貞之君) 秋坂豊君から議員の辞職願が提出されました。

  お諮りいたします。秋坂豊君の議員辞職についてを日程に追加し、追加日程第2とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古寺貞之君) 異議なしと認めます。

  よって、秋坂豊君の議員辞職についてを日程に追加し、追加日程第2とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

                                              



△秋坂豊君の議員辞職について



○副議長(古寺貞之君) 追加日程第2、秋坂豊君の議員辞職についてを議題といたします。

  地方自治法第117条の規定によって、秋坂豊君の退場を求めます。

          〔10番 秋坂 豊君退場〕



○副議長(古寺貞之君) 辞職願を事務局長より朗読させます。

          〔事務局長朗読〕



○副議長(古寺貞之君) お諮りいたします。

  秋坂豊君の議員の辞職を許可することに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古寺貞之君) 異議なしと認めます。

  よって、秋坂豊君の議員の辞職を許可することに決定いたしました。

                                              



△日程の追加



○副議長(古寺貞之君) ただいま議長が欠けました。

  お諮りいたします。議長の選挙を日程に追加し、追加日程第3として、日程の順序を変更し、直ちに選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古寺貞之君) 異議なしと認めます。

  よって、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことと決定いたしました。

  休憩いたします。

                                      (午後 2時14分)

                                              



○副議長(古寺貞之君) 再開いたします。

                                      (午後 2時28分)

                                              



△議長の選挙



○副議長(古寺貞之君) 追加日程第3、議長の選挙を行います。

  選挙の方法は、投票、指名推選のいずれの方法にいたしますか。お諮りいたします。

          〔「投票」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古寺貞之君) 投票という声がありましたので、選挙は投票によって行いたいと思います。ご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古寺貞之君) 異議なしと認めます。

  よって、選挙は投票により行います。

  ただいまより投票を行います。

  議場の出入り口を閉鎖願います。

          〔議場閉鎖〕



○副議長(古寺貞之君) ただいま出席議員は13名です。

  次に、立会人を指名いたします。会議規則第32条第2項の規定により、立会人に5番議員、内藤美佐子さん、6番議員、吉村美津子さんを指名いたします。

  投票用紙を配付いたします。

          〔投票用紙配付〕



○副議長(古寺貞之君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古寺貞之君) 配付漏れなしと認めます。

  投票箱を点検いたします。

          〔投票箱点検〕



○副議長(古寺貞之君) 異状なしと認めます。

  念のため申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、1番議員より順次投票をお願いいたします。

          〔投  票〕



○副議長(古寺貞之君) 投票漏れはございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○副議長(古寺貞之君) 投票漏れなしと認めます。

  投票を終了いたします。

  開票を行います。

  立会人に指名いたしました5番議員、内藤美佐子さん、6番議員、吉村美津子さん、開票の立ち会いをお願いいたします。

          〔開  票〕



○副議長(古寺貞之君) 選挙の結果を報告いたします。

          投票総数  13票

          有効投票  13票

          無効投票  0票

  有効投票中   加茂淳子さん 11票

          杉本しげさん 2票

  以上のとおりであります。

  この選挙の法定得票数は3票であります。

  よって、加茂淳子さんが議長に当選いたしました。

  議場の出入り口の閉鎖を解きますので、よろしくお願いします。

                                              



△議長告知



○副議長(古寺貞之君) ただいま議長に当選されました加茂淳子さんが議場におられますので、会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。

  続いて、新議長に就任のごあいさつをいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

          〔議長 加茂淳子君登壇〕



○議長(加茂淳子君) 一言ごあいさつをさせていただきます。

  ただいま議会議員の皆様のご推挙によりまして、議長に就任することになりました。大変身に余る栄誉でございまして、その責任の重大さを痛感しております。もとより浅学非才の私でございますが、議会の運営には公平無私の立場を堅持して務めてまいりますので、どうか皆様、ご支援、またご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げまして、一言就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。



○副議長(古寺貞之君) 加茂議長、議長席にお着き願いたいと思います。

  以上で議長の職務代理を終わらせていただきます。ご協力ありがとうございました。

          〔副議長、議長と交代〕



○議長(加茂淳子君) ただいまはありがとうございました。

  議事の都合により休憩いたします。

                                      (午後 2時39分)

                                              



○議長(加茂淳子君) 再開いたします。

                                      (午後 2時47分)

                                              



△日程の追加



○議長(加茂淳子君) 古寺貞之君から議員の辞職願が提出されました。

  お諮りいたします。古寺貞之君の議員辞職についてを日程に追加し、追加日程第4として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 異議なしと認めます。

  よって、古寺貞之君の議員辞職についてを日程に追加し、追加日程第4として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることを決定いたしました。

                                              



△古寺貞之君の議員辞職について



○議長(加茂淳子君) 追加日程第4、古寺貞之君の議員辞職についてを議題といたします。

  地方自治法第117条の規定によって、古寺貞之君の退場を求めます。

          〔2番 古寺貞之君退場〕



○議長(加茂淳子君) 辞職願を事務局長より朗読させます。

          〔事務局長朗読〕



○議長(加茂淳子君) お諮りいたします。

  古寺貞之君の議員の辞職を許可することに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 異議なしと認めます。

  よって、古寺貞之君の議員の辞職を許可することに決定いたしました。

                                              



△日程の追加



○議長(加茂淳子君) ただいま副議長が欠けました。

  お諮りいたします。副議長の選挙を日程に追加し、追加日程第5として、日程の順序を変更し、直ちに選挙を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 異議なしと認めます。

  よって、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことと決定いたしました。

  休憩いたします。

                                      (午後 2時50分)

                                              



○議長(加茂淳子君) 再開いたします。

                                      (午後 2時57分)

                                              



△副議長の選挙



○議長(加茂淳子君) 追加日程第5、副議長の選挙を行います。

  選挙の方法は、投票、指名推選のいずれの方法にいたしますか。

          〔「投票」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 投票という声がありますので、選挙は投票により行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 異議なしと認めます。

  よって、選挙は投票により行います。

  議場の出入り口を閉鎖します。

          〔議場閉鎖〕



○議長(加茂淳子君) ただいま出席議員は12名です。

  次に、立会人を指名いたします。会議規則第32条第2項の規定によって、立会人に7番議員、杉本しげさん、8番議員、原武範君を指名いたします。

  投票用紙を配付いたします。

          〔投票用紙配付〕



○議長(加茂淳子君) 投票用紙の配付漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 配付漏れなしと認めます。

  投票箱を点検いたします。

          〔投票箱点検〕



○議長(加茂淳子君) 異状なしと認めます。

  念のために申し上げます。投票は単記無記名です。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、1番議員より順次投票をお願いいたします。

          〔投  票〕



○議長(加茂淳子君) 投票漏れはありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 投票漏れなしと認めます。

  投票を終了いたします。

  開票を行います。

  立会人に指名いたしました7番議員、杉本しげさん、8番議員、原武範君、開票の立ち会いをお願いいたします。

          〔開  票〕



○議長(加茂淳子君) 選挙の結果を報告いたします。

          投票総数  12票

          有効投票  12票

          無効投票  0票

  有効投票中   原 武範君  10票

          吉村美津子君 2票

  以上のとおりであります。

  この選挙の法定得票数は3票であります。

  よって、原武範君が副議長に当選いたしました。

  議場の出入り口の閉鎖を解きます。

                                              



△副議長告知



○議長(加茂淳子君) ただいま副議長に当選されました原武範君が議場におられますので、会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。

  続いて、新副議長に就任のごあいさつをいただきたいと思います。

          〔副議長 原 武範君登壇〕



◎副議長(原武範君) 副議長就任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

  副議長就任に当たりまして、ただいま議員の皆様のご推挙によりまして副議長に選ばれましたことは、この上もなく光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感している次第でございます。議員各位の皆様方のご協力をいただきまして、議長の補佐役として一生懸命頑張る所存でございます。なお一層の皆様方のご指導、ご協力をお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。

  どうもありがとうございました。



○議長(加茂淳子君) 休憩いたします。

                                      (午後 3時06分)

                                              



○議長(加茂淳子君) 再開いたします。

                                      (午後 4時14分)

                                              



△会議時間の延長



○議長(加茂淳子君) 本日の会議は、議事の都合によりあらかじめこれを延長したいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 異議なしと認めます。

  よって、本日の会議時間は延長することに決定いたしました。

  議事の都合により、休憩いたします。

                                      (午後 4時14分)

                                              



○議長(加茂淳子君) 再開いたします。

                                      (午後 4時46分)

                                              



△日程の追加



○議長(加茂淳子君) ただいま議会運営委員が2名欠員となりました。

  議会運営委員会委員の選任についてを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 異議なしと認めます。

  よって、議会運営委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

                                              



△議会運営委員会委員の選任



○議長(加茂淳子君) 追加日程第6、議会運営委員会委員の選任を行います。

  議会運営委員の選任については、三芳町議会委員会条例第8条第1項の規定により、内藤美佐子さん、高橋忠一君を指名したいと思います。これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました内藤美佐子さん、高橋忠一君を議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。

                                              



△諸般の報告



○議長(加茂淳子君) 諸般の報告をいたします。

  ただいま議会運営委員会及び厚生文教常任委員会が開催され、次の方々が互選されましたので、ご報告いたします。

  議会運営副委員長に深澤勝子さんが、厚生文教常任委員長に横田英明君が互選されましたので、ご報告いたします。

  続いて、議会だより編集委員会委員の選任を行います。

  議会だより編集委員会委員1名に板垣清君を選任いたしましたので、ご報告いたします。

  次に、欠員に伴う選出依頼がありました諮問機関等の議会選出委員の選出を行います。

  国民健康保険運営協議会委員1名に板垣清君。融資審査会委員1名に横田英明君。農業振興地域整備審議会3名に高橋忠一君、深澤勝子さん、久保俊和君。都市計画審議会委員1名に高橋忠一君、水道審議会委員2名に杉本しげさん、鈴木周一君。個人情報対策審議会委員1名に杉本しげさん。次世代育成支援対策地域協議会委員2名に神田順子さん、深澤勝子さん。富士見市・三芳町連絡協議会委員2名に内藤美佐子さん、吉村美津子さんをそれぞれ選出することに決定いたしました。

                                              



△日程の追加



○議長(加茂淳子君) 議員の辞職に伴い、入間東部地区消防組合議会議員が2名欠けました。

  お諮りいたします。入間東部地区消防組合議会議員の選挙を日程に追加し、追加日程第7として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 異議なしと認めます。

  よって、入間東部地区消防組合議会議員の補充選挙を日程に追加し、追加日程第7として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

                                              



△入間東部地区消防組合議会議員の補充選挙



○議長(加茂淳子君) 追加日程第7、入間東部地区消防組合議会議員の補充選挙を行います。

  お諮りいたします。選挙の方法は、投票、指名推選、いずれの方法といたしますか。

          〔「指名推選」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 指名推選の声がありましたので、指名推選といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 異議なしと認めます。

  よって、選挙の方法は指名推選とすることに決定いたしました。

  お諮りいたします。指名の方法については、議長において指名することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 異議なしと認めます。

  よって、議長において指名することに決定いたしました。

  入間東部地区消防組合議会議員に内藤美佐子さん、吉村美津子さん、2名を指名いたします。

  お諮りいたします。ただいま指名いたしました2名の方を当選人と定めることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました2名の方が入間東部地区消防組合議会議員に当選されました。

  ただいま入間東部地区消防組合議会議員に当選されました2名の方が議場におられますので、告知いたします。

                                              



△閉会中の継続審査



○議長(加茂淳子君) 日程第14、閉会中の継続審査についてを議題といたします。

  本件につきましては、議会運営委員長より会議規則第75条の規定に基づき、審査したいとの申し出がありました。審査内容は、お手元に配付した写しのとおりです。

  お諮りいたします。議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の審査といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(加茂淳子君) 異議なしと認めます。

  よって、議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の審査とすることに決定いたしました。

                                              



△町長あいさつ



○議長(加茂淳子君) 町長よりあいさつのため発言を求められております。これを許可いたします。

  町長。

          〔町長 林 孝次君登壇〕



◎町長(林孝次君) 平成18年第6回議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。

  議員各位におかれましては、6日間にわたりましてご審議を賜り、まことにありがとうございました。審議中にいただきましたご意見、ご要望等につきましては、十分これを尊重し、検討いたしまして、今後の町政運営に反映させていきたいと考えております。

  また、本日新たに議会議長に就任されました加茂淳子氏、そして副議長の原武範氏に対しまして、心よりお祝いを申し上げますとともに、本日まで議会議員としてご活躍をされてまいりました光下重之氏、秋坂豊氏、古寺貞之氏の3氏におかれましては、これまでの各般にわたりましてのご指導、ご鞭撻を賜りまして、この場をおかりいたしまして厚く御礼を申し上げる次第でございます。今後とも町政推進に格段のご高配を賜りますようお願い申し上げます。

  さて、私は来年1月13日をもちまして、町長の職を退任することといたしました。顧みますと、平成3年1月14日、町長に就任以来、ただひたすら三芳町の発展と町民福祉の増進のために及ばずながら力の限りを尽くしてまいりました。4期16年の間、町民本意の民主的な政治を基本理念といたしまして、明るく住みよいまちづくりに取り組んでまいりましたが、常に町民の皆様の温かいご支援とご協力をいただきながら町長の重責を全うすることができました。ここに、議員各位を初め町民の皆様に対しまして、心から御礼を申し上げます。

  平成18年度もあとわずかになってまいりましたが、残された事業の遂行には、町民の皆様の期待にこたえられるよう全力を傾注してまいります。そして、私の退任後につきましては、町民の皆様がこれから選ぶ新しい町長に町政のかじ取りをお願いし、三芳町がさらに発展することを願うものであります。

  師走を前にいたしまして、ようやく寒さを感じるようになりましたが、議員各位におかれましては、これからの年の瀬に向かい、大変お忙しい日々が続くことと存じます。どうぞ健康には十分ご留意なされまして、ますますのご活躍を期待しております。

  結びに、三芳町議会のますますのご発展をお祈り申し上げますとともに、迎える新年が町民の皆様を初め議員各位にとりましてすばらしい、そして輝かしい年になりますよう、心よりお祈り申し上げ、御礼のごあいさつとさせていただきます。

  長い間ありがとうございました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(加茂淳子君) 以上をもって本会議に付議されました案件はすべて終了いたしました。

  これをもって平成18年第6回三芳町議会定例会を閉会いたします。

                                      (午後 4時56分)