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埼玉県 三芳町

平成18年  9月 定例会(第5回) 09月15日−議案質疑・討論・採決−08号




平成18年  9月 定例会(第5回) − 09月15日−議案質疑・討論・採決−08号







平成18年  9月 定例会(第5回)





             平成18年第5回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第8号)

                        平成18年9月15日(金曜日)午前9時30分開議

日程第 1 認定第 2号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について    
日程第 2 認定第 3号 平成17年度三芳町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について      
日程第 3 認定第 4号 平成17年度三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について      
日程第 4 認定第 5号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について     
日程第 5 認定第 6号 平成17年度三芳町水道事業会計決算認定について            
日程第 6 議案第69号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第3号)             
日程第 7 議案第70号 財産の取得について                          
日程第 8 議案第71号 三芳町重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例   
日程第 9 請願第 1号 上限金利を引き下げ等により、中小零細事業者・消費者等の健全な生活を守り、
             多重債務問題の根絶のため、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関
             する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正に関する請願書   
日程第10 意見書第 8号 ドクターヘリの全国配備へ新法制定を求める意見書について       
日程第11 意見書第10号 高齢者への増税の撤回を求める意見書について             
日程第12 意見書第11号 乳幼児医療費助成制度の拡充及び現物支給の実施を求める意見書について 
日程第13 所管事務調査報告 総務建設常任委員会 厚生文教常任委員会              
日程第14 閉会中の継続調査及び審査 総務建設常任委員会 厚生文教常任委員会 議会運営委員会  
日程第15 議員派遣について                                  
追加日程第1 意見書第12号 多重債務問題根絶のため、出資法及び貸金業規制法の抜本的改正を求める
               意見書について                          
追加日程第2 鈴木英美君の議員辞職について                           
追加日程第3 議会運営委員会委員の選任                             


出席議員(16名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     11番   鈴  木  周  一  君
    12番   横  田  英  明  君     13番   鈴  木  英  美  君
    14番   板  垣     清  君     15番   光  下  重  之  君
    16番   深  澤  勝  子  君     17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君

                     
  代   表   落  合  佐 和 次  君   総 務 担当   吉  野  茂  夫  君
  監 査 委員                   参   事

                          
  総 務 課長   砂  川  悦  廣  君   企 画 財政   細  谷  三  男  君
                          課   長

                          
  収 税 課長   古  寺  幹  男  君   民 生 担当   清  水  政  雄  君
                          参   事

                          
  住 民 課長   鈴  木  栄  治  君   高齢者支援   加  藤  宗  良  君
                          課   長

                     
  健 康 福祉   荻  原  雅  夫  君   まちづくり   荒  野     卓  君
  課   長                   担 当 参事

                     
  まちづくり   田  中  喜  一  君   道路下水道   昼  間  茂  夫  君
  推 進 課長                   課   長

  教 育 長   池  上     仁  君   水 道 課長   杉  山  政  秋  君
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   吉  野  義  之      事務局書記   池  上  義  典











                                              



△開議の宣告



○議長(秋坂豊君) おはようございます。

  ただいま出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(秋坂豊君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

                                              



△認定第2号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について



○議長(秋坂豊君) 日程第1、認定第2号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件につきましては、既に提案理由及び議案説明は終了しております。

  監査委員より決算審査意見書が提出されております。代表監査委員の報告を求めます。

  落合佐和次君。

          〔代表監査委員 落合佐和次君登壇〕



◎代表監査委員(落合佐和次君) おはようございます。監査報告を申し上げます。

  決算審査に付されました平成17年度三芳町国民健康保険特別会計決算についてのご報告を申し上げます。審査意見書のとおり、歳入歳出決算内容と関係書類及び帳票類を審査した結果、その計数に誤りはなく、適正に処理されており、正確でありましたことを認めましたので、ここにご報告申し上げます。

  よろしくお願い申し上げます。



○議長(秋坂豊君) ただいまの監査委員の報告に対して質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 監査報告に対しての質疑を終了いたします。

  次に、認定第2号についての質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  認定第2号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、認定第2号は原案のとおり認定されました。

                                              



△認定第3号 平成17年度三芳町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

                         



○議長(秋坂豊君) 日程第2、認定第3号 平成17年度三芳町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件につきましては、既に提案理由及び議案説明は終了しております。

  監査委員より決算審査意見書が提出されております。代表監査委員の報告を求めます。

  落合佐和次君。

          〔代表監査委員 落合佐和次君登壇〕



◎代表監査委員(落合佐和次君) 監査報告を申し上げます。

  決算審査に付されました平成17年度三芳町老人保健特別会計決算についてご報告を申し上げます。審査意見書のとおり、歳入歳出決算内容と関係書類及び帳票類を審査した結果、その計数に誤りはなく、適正に処理されており、正確でありましたことを認めましたので、ここにご報告申し上げます。

  よろしくお願い申し上げます。



○議長(秋坂豊君) ただいまの監査委員の報告に対して質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 監査報告に対しての質疑を終了いたします。

  次に、認定第3号についての質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 192、193の歳出のところで、毎回のように説明を受けているのだ思うのですけれども、医療給付費のところで前年を大幅に上回る1億1,974万円余りの不用額が出ております。これは説明の中には簡単に書いてあるのですけれども、もう少しこれ突っ込んで、この内容について説明を願いたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  医療給付費等の不用額の関係でございますが、16年度支出見込額に対しまして1.04の伸び率を掛けまして当初予算を組んだものでございます。この伸び率の方は、過去の伸び率等も参考にしながら組むわけでございますが、この辺のちょっと見込みが大きくなって、実際には対象者数も減っているのですけれども、医療費の伸びが大きくなったということかと思います。それと、やはり1人当たりの医療費は前年に比べましてふえておりますので、医療の高度化等によるものかというふうに思っております。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  その1.04、つまり4%の伸びを見たけれども、実際見てみましてもほんのわずかな伸びにとどまったということなのですけれども、医療の高度化という言葉が使われたのですけれども、その辺もうちょっとわかりやすく、もう少しこう詳しくといいますか、それでちょっと説明を願えればと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  私の方で今高度な医療ということで、大分医療の方法も進んでおりまして、かなり金額が高くなるような医療技術もあるのではないかと思います。その辺のことで高度な医療ということでお話をさせていただきました。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  認定第3号 平成17年度三芳町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、認定第3号は原案のとおり認定されました。

                                              



△認定第4号 平成17年度三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

                         



○議長(秋坂豊君) 日程第3、認定第4号 平成17年度三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件につきましては、既に提案理由及び議案説明は終了しております。

  監査委員より決算審査意見書が提出されております。代表監査委員の報告を求めます。

  落合佐和次君。

          〔代表監査委員 落合佐和次君登壇〕



◎代表監査委員(落合佐和次君) 監査報告を申し上げます。

  決算審査に付されました平成17年度三芳町介護保険特別会計決算についてご報告を申し上げます。審査意見書のとおり、歳入歳出決算内容と関係書類及び帳票類を審査した結果、その計数に誤りがなく、適正に処理されており、正確でありましたことを認めましたので、ここにご報告申し上げます。

  よろしくお願い申し上げます。



○議長(秋坂豊君) ただいまの監査委員の報告に対して質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 監査報告に対しての質疑を終了いたします。

  次に、認定第4号についての質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 209、210ページで保険給付費の居宅介護サービス等給付費、まずは保険給付費の不用額が2億1,333万4,241円ということで、大きな要因をまずお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  居宅介護サービス等の給付費の不用額の関係でございますけれども、15年から17年度の介護保険事業計画に基づきまして、予算を17年度組んだわけでございます。それによりますと、まず各サービスがあるわけでございますが、そのうち大きく不用額として残ったものが訪問介護、それから訪問入浴介護、訪問看護サービス、それから住宅改修、それらがかなり予算額と比べまして多く残っていると、また通所介護あるいは通所リハビリサービス、これらにつきましては計画値を上回っているというような状況でございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) この2億の中には、療養型施設が正式には病院側が療養型に移さなかったという部分があるところが、ここにもくみされていた結果だとは思いますけれども、今そこの説明の中で訪問介護が予算よりも1,940万6,650円の減となっておりますけれども、これの要因と、それから実質的に要支援、要介護度1の人はどのくらいの人数が利用されていたのか、お尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) 済みません、先ほどの質問の中で私もちょっと勘違いございまして、施設と居宅合わせまして2億1,300万ですが、施設の方を申し上げますと、特別養護老人ホーム、それから老健施設、それから介護療養型サービスとございますが、そのうち介護療養型の医療施設サービスに入所した方が計画値よりも大分少なかったということで、この辺が1億2,000万ぐらい不用が出ているということでございます。それで、今訪問介護の利用されなかった要因ということでございますが、対計画費で見ますと72%程度になるかと思いますが、利用されております。この訪問介護を利用しなかった要因と言われましても、ちょっとその辺は把握してございません。

          〔「人数」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) 申しわけございません。人数の把握につきましては、ちょっと時間がかかるといいますか、調べないといけないので、この場ではお答えできません。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  私は回数はよく出てきますけれども、その人数が町内でどのくらい利用されているのかということがとても大切だと思いますので、その辺今後は人数的にも出せるようにしていただけたらありがたいのですけれども、そして福祉用具貸与、この部分については予算よりも234万49円の増、それから福祉用具購入の方については353万8,956円の減の利用となっておりますけれども、その辺のどのような貸与があり、また購入はどのようなもので、そしてそれぞれの要因についてもお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  福祉用具の貸与の関係でございますが、どのようなものが貸与されているかでございますが、車いすあるいは特殊寝台、あと歩行器等、この辺のものが出ているのではないかとおります。それから、福祉用具の購入の関係でございますが、やはり多いのは腰かけ便座あるいは入浴の補助用具、トイレ等に行けないで部屋の中で利用できるトイレですか、こういうものが出ているかと思います。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) それと、居宅介護支援費というところで、平成17年度は回数とか計画がなくて、そして支給額が予算は1,950万9,096円で、支給額の方は3,176万8,018円となっておりますけれども、この辺は初めて出てくるのではないかと思いますけれども、その辺についての支援の内容、それから増となった要因、その2点についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) 済みません、ちょっと何ページになりますか。



◆6番(吉村美津子君) 210の予算の中で居宅介護支援というのが計上されていますけれども、予算の資料の中に……



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) 18年度ではないですか、違いますか。



◆6番(吉村美津子君) いただいた資料の中では、予算に対して執行が1,200万ふえているのです。

          〔「決算の審議……」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さんに、決算認定ということでありますので、その辺のところ吟味した中で質疑をお願いします。

  高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  歳出の予算の中で、居宅介護支援費と福祉用具購入費、住宅改修費ということで、それと居宅サービス費と一応分けて計上させていただきました。この居宅介護支援費につきましては、認定を受けましてケアプランを使う際のケアマネに頼むケアプランの作成代ということでございます。それが予算よりも下回ってしまったということでございます。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  同じく209、210ページの保険給付費の関連なのですが、全体的には76.5%の執行率ということで、今るる説明がありまして、大きな要因は施設費の病院で行う介護がなかったということですけれども、全体を通してその他のサービス、居宅も施設もなのですが、含めて何か特徴とか、それから感想、全体の今年度の、それはどういうご見解をお持ちですか。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  17年度全体のことについてということでございますが、居宅介護支援サービスの執行率といいますか、これらも93%に上っております。また、施設につきましては63%ということで、若干やっぱり居宅よりも施設の方がふえてきているというような状況が出ているかと思います。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 数値のあれはありますけれども、施設の方が希望が多くなっているということ、先ほどここに訪問介護とか訪問入浴ですか、それからショートステイ、そういうところの利用が少し下回っているという、計画値よりも下回っているという答弁がございましたけれども、この関係ですが、これはその前の年、15、16年もそういう状況だったのでしょうか。昨年の10月から介護保険制度が改正されまして、食事、ホテルコストが本人負担になりましたけれども、その辺の影響はないのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) 前年度と比較してどうかということでございますが、16年度におきましてもほぼそのような傾向は見られます。それから、影響等でございますが、現在から見れば影響の方はしていないのではないかと思っております。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 先ほどの居宅介護支援のところでは、ケアプランの策定時についての要する費用がふえているというような説明だと思いますけれども、そうすると今後この居宅については利用がふえていくのではないかというふうな、そういう想定はできるのでしょうか、その上から。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  介護を受けたいという人がふえてくる可能性あります。ただ、来年度から予防の関係も始まりますので、その辺で伸びの方が変わってくるかとは思われますが、いずれにしましても介護を受ける方については当然伸びてくるのではないかと思っております。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 同じく209、210ページの高額介護サービス費について、不用額が368万1,842円でありましたけれども、これは予算よりもこれだけ不用額が出た、まず要因についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  高額の関係でございますが、計画値では264人の方の平均で2万8,200円掛けまして740万5,000円で予算化をさせていただいたわけでございますが、実際の人数につきましては延べで191人の方が利用したということで、高額の限度額を超えて利用する人の人数が予定よりもいかなかったということと、また1件当たりの利用額ですか、その辺が少なかったということではないかと思っております。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 利用料が高くて、いろいろなサービスを受けると、どうしても金額が高くなってきてしまうので、その辺の絡みもあると思いますが、どのようにお考えでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) この前の質問にもお答えしたかと思いますが、1人当たりの平均等を見ましても、利用限度額の範囲内で皆さん利用されているようでございますので、使いたくても使えないというような状況ではないと私は思っております。

  以上でございます。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  認定第4号 平成17年度三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、認定第4号は原案のとおり認定されました。

                                              



△認定第5号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

                        



○議長(秋坂豊君) 日程第4、認定第5号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件につきましては、既に提案理由及び議案説明は終了しております。

  監査委員より決算審査意見書が提出されております。代表監査委員の報告を求めます。

  落合佐和次君。

          〔代表監査委員 落合佐和次君登壇〕



◎代表監査委員(落合佐和次君) 監査報告を申し上げます。

  決算審査に付されました平成17年度三芳町下水道事業特別会計決算についてご報告を申し上げます。審査意見書のとおり、歳入歳出決算内容と関係書類及び帳票類を審査した結果、その計数に誤りがなく、適正に処理されており、正確でありましたことを認めましたので、ここにご報告申し上げます。

  よろしくお願い申し上げます。



○議長(秋坂豊君) ただいまの監査委員の報告に対して質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 監査報告に対しての質疑を終了いたします。

  次に、認定第5号についての質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) いつもその結果について、当初の計画との違いを伺うところでありますけれども、その状況について幾つか説明をしてもらいたいと思います。

  維持管理費になりますけれども、228ページから229ページのところの高圧洗浄及びテレビ調査委託でありますけれども、153万円ほどの不用額が出ているわけですが、これは高圧洗浄及びテレビ調査委託に関していうならば、どの部分の実績が当初の計画と比べて到達しなかったのか、その点について説明を願いたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  特定事業所等の排出分析の調査の委託料の請負差金でございます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) いや、そうではなくて、高圧洗浄及びテレビ調査委託のところでいうとどうなるかということ、そういう質問なのですけれども。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) 高圧洗浄とテレビ調査の増額、約9万6,000円でございます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) ちょっとよくわからない。これはその入札の差額、単純に差額なの、それともやらなかった部分があるということですか。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) 当初予算との比較しますと、テレビ調査と高圧洗浄の差が9万6,000円でございます。増になっております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  同じ費目で備品購入費のところですけれども、これも当初計画では量水器を13ミリから150ミリまで10種類ぐらいの関係の種類がありますけれども、28個を予定していたのだけれども、これ6割程度の実績にとどまって、不用額がかなり出ているわけですが、これはどういう事情でしょうか。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  この不用額につきましては、自家水から町の水道に切りかえによるものでございます。自家水から町の水道に切りかえた部分でございます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) そうしますと、自家水から町の水道に切りかえたことによるということになりますと、むしろ量水器が余計に要るという要因にはならないのですか。

          〔「水道課で出した……」と呼ぶ者あり〕



◆15番(光下重之君) 水道課に移ってしまったということ、それで要らなくなってしまったわけだ。そういう意味、ただ単純な話で。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) 今までは自家水は町でやっていたのですけれども、今度は町に水道を切りかえると、今度は水道の方になりますので、その分でございます。

  以上です。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  認定第5号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、認定第5号は原案のとおり認定されました。

                                              



△認定第6号 平成17年度三芳町水道事業会計決算認定について



○議長(秋坂豊君) 日程第5、認定第6号 平成17年度三芳町水道事業会計決算認定についてを議題といたします。

  本件につきましては、既に提案理由及び議案説明は終了しております。

  監査委員より決算審査意見書が提出されております。代表監査委員の報告を求めます。

  落合佐和次君。

          〔代表監査委員 落合佐和次君登壇〕



◎代表監査委員(落合佐和次君) 監査報告を申し上げます。監査委員を代表いたしまして、平成17年度三芳町水道事業会計決算の審査意見につきましてご報告をさせていただきます。

  審査に付された平成17年度三芳町水道事業会計決算を6月29日、役場4階会議室において水道課関係職員から説明を聴取して、監査を実施いたしました。審査の結果につきましては、皆様方のお手元に配付いたしました意見書のとおりでございます。審査に付されました決算書類は、いずれも関係法規に基づいて作成され、計数は正確であり、かつ本年度の経営成績も年度末現在の財務状況を適正に表示しているものと認めました。

  以上のとおりご報告をさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○議長(秋坂豊君) ただいまの監査委員の報告に対して質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 監査報告に対しての質疑を終了いたします。

  次に、認定第6号についての質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 私は常々述べておりますけれども、一般会計の方でもそうですけれども、この企業債について今年度予算現額よりも1,000万借り入れを減額しましたけれども、私は実際にはこの平成17年においても政府債を借りております。実数的2.1%という利率で、ほかに比べれば大変高いわけでありますので、この辺もう企業債の、特に政府債を借りるということは抑制していかなければならないと思いますけれども、その点についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) お答えします。

  企業債につきましては、一般の企業につきましては株式を発行して、その資金を得るという形になっておりますけれども、公営企業につきましては企業債を借りて、それで事業を行い、その中から利益を出して、またそれらを返済していくというような形をとっているのが現状です。企業債につきましては、借りないのにこしたことはないわけですが、水道料金等の兼ね合いもありまして、また事業、建設改良費等、ふえていく部分もありますが、なるべくこの何年か少しずつ企業債を減らしていく方向には考えております。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  決算書の16、17ページの加入金の状況のところで伺っておきたいのですが、17年度新規加入という点でこう見てみますと、13ミリの世帯が19件、20ミリが294件、あと25ミリ、40ミリというふうにありますけれども、この20ミリの294件ということで聞きたいわけなのですけれども、これは時事通信部分の開発はもう既に全部入っていて、それで証券グラウンド部分も一部これに加わっているのかどうか、その開発地との関係でいうならばどういうふうになるでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) お答えします。

  今議員さんがおっしゃられたとおり、時事通信につきましてはもう大方終わりまして、プライドホーム分、証券グラウンド跡につきましては約140件が17年度に加入されたと、あと200件ほど残っておりますが、それプラス一般の開発がございますので、それらを含めて294件ということになっております。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) あと、では証券分で200件ぐらいあるということですね。

  それで、続いて31ページのところの経営指標でも、ちょっと考え方の問題として伺っておきたいのですけれども、その中の5の配水管使用効率、これは6の固定資産使用効率ということとも合わさって言えることかと思うのですけれども、配水管使用効率の点でちょっと聞きたいわけですけれども、これは導送配水管延長に対して年間の総配水量、要するに料金としてはね返ってくる部分、それからそうでない部分も含めてということになろうかと思うのですけれども、その割合ということになっています。これが過去5カ年ぐらいをさかのぼって見てみますと、ずっと毎年のように率が落ちているわけなのです。これはどういう意味かということで考えると、要するに水道の、一言で言うと本管に対してどれだけ水道の収入になってはね返ってくるか、一言で言うと。つまり投資効果についてこれは言っているのだと、そういう数字だというふうに見るわけです。水道課の計画を見てみますと、18、19、20ということで、それぞれ1,200メートルぐらいずつ、まだこう配水管を延長していく、新たに新設をしていくというふうな計画があります。この数字をこう、だんだん、だんだん数字が使用効率が落ちているということは、投資した部分が必ずしも効果としてはね返ってこないような状況があるのがわかりながら、しかし投資をしていると、そういうことはないのかどうか、その辺投資をしたなら、それが収入になってはね返ってきて経営改善になるというふうな形であってもらいたいと思うわけですけれども、その辺はどういうふうな受け取り方をしていますでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) お答えします。

  配水管使用効率につきましては、これは人口密度が高い場合については相当数字的にはいい数字なると考えます。また、今第2問としまして、その収益に関してですが、例えば関越から向こう側につきましては、まだ配水管が入っていない場所が相当あります。また、特に関越で分断された場所につきましては、現在浄水場の通りからパーキングまでの区間、約1.2キロメーターにつきましては配水管の布設箇所がありません。当然これは関越の方で橋梁添架ができなくなりましたので、その点踏まえまして両サイドから、人口密度がありませんけれども、ループ化というような形で、また進めてこれからいきたいと思っています。また、それ自体工区という場所になるわけですが、水圧がちょっと低い部分もございますので、それら含めて効率的にはちょっと下がるかと思いますが、事故、災害等に対応したループ化をまた進めていきたいと思っております。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 説明はよくわかります。そういう実態は実態ですから、この配水管の整備の工事を続けていかなければならないということなのですけれども、そうなりますとこの投資効率というのは当然ながら悪くなることは承知しているけれども、管を送らないというわけにはいきませんから、どうしてもそういうふうな状況は、まだその使用効率というのは下がっていくことになると思うのですけれども、その辺はそういうふうになりますか。



○議長(秋坂豊君) 水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) そのとおりだと思います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  認定第6号 平成17年度三芳町水道事業会計決算認定について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、認定第6号は原案のとおり認定されました。

  暫時休憩します。

                                      (午前10時18分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午前10時20分)

                                              



△議案第69号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第3号)

 議案第70号 財産の取得について

 議案第71号 三芳町重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例

                        



○議長(秋坂豊君) 日程第6、議案第69号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第3号)及び日程第7、議案第70号 財産の取得について並びに日程第8、議案第71号 三芳町重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例まで、以上3件を一括議題といたします。

  提案者に提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 林 孝次君登壇〕



◎町長(林孝次君) それでは、9月4日にご提案申し上げました3議案につきまして、順次その提案理由を申し上げます。

  まず、議案第69号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第3号)につきまして提案理由を申し上げます。本補正予算の内容につきましては、公園の整備を目的といたしまして公有財産を取得するものでございます。これに伴う財源につきましては、繰入金及び町債をもって措置させていただきました。

  続きまして、議案第70号 財産の取得について提案理由を申し上げます。本案は、藤久保地区における公園用地を取得するため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例に基づき提案するものでございます。

  次に、議案第71号 三芳町重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。本案につきましては、障害者自立支援法の一部改正等により、重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正いたしたく提案するものでございます。

  以上、ご提案申し上げました3議案につきまして提案理由を申し上げましたが、各議案の概要につきましては引き続き担当課長より説明申し上げますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(秋坂豊君) 次に、担当課長の議案説明を求めます。

  議案第69号について、企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) それでは、議案第69号 三芳町一般会計補正予算(第3号)の概要につきましてご説明を申し上げます。

  配付をしております予算書をお開きいただきたいと思います。本補正予算につきましては、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ1億3,100万円を追加をいたしまして、総額を103億3,892万5,000円とするものでございます。

  まず、歳入でございますが、予算書の5ページをお開きをいただきたいと思います。第2表でございますが、公園用地取得事業債といたしまして7,500万円を借り入れるものでございます。

  次に、11ページをお開きいただきたいと思います。まず、繰入金でございますが、公園用地取得事業の趣旨から緑ぬくもり基金3,000万円を措置するものでございます。

  次に、繰越金でございますが、歳出予算に不足する2,600万円を前年度の繰越金より充当措置するというものでございます。

  次の町債につきましては、ただいまご説明を申し上げたとおりでございます。

  続きまして、12ページをお開きいただきたいと思います。都市計画費の公園費、公有財産購入費でございますが、三芳町藤久保215番地1ほか3筆の国有地につきまして、町の公園用地として整備をするための買収費用1億3,100万円を措置するものでございます。

  以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 次に、議案第70号について、総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) 議案第70号 財産の取得についてご説明いたします。

  街区公園を整備するため、三芳町大字藤久保字富士塚215番1ほか計3筆なのですけれども、合計面積5,136.17平米の国有地を1億3,100万円で用地を取得するに当たりまして、関東財務局より価格提示の通知が8月14日にありましたので、それを受けまして8月24日に公有財産取得処分等審議会をお願いしまして、諮問しましたところ、町民の憩いの場、快適自然環境、都市緑化、都市防災にも寄与するとして、取得すべきと答申をいただきましたので、契約締結に当たりまして議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定によりまして上程するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(秋坂豊君) 引き続きまして、議案第71号について、健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 議案第71号 三芳町重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明させていただきます。

  第2条第1項につきましては、「該当するもの」を漢字による「該当する者」に改正するものです。

  第2条第3項につきましては、健康保険法の改正によるものであります。療養病床に入院する70歳以上の方について、食材費相当の食事療養標準負担金のみとなっていましたが、居住費として生活療養標準負担額が新たに自己負担額となったことによる改正でございます。

  それから、第3条第1項第1号中、「次の各号の1に該当する者」を「次の各号のいずれかに該当する者」に改正するものです。

  また、同条第1項第1号中、アからキまでの規定につきましては、他町村により障害者自立支援法及び知的障害者福祉法等の支給を受け、三芳町内の障害者施設入所及び入院、入居により他の市町村から転入してきた施設入所者等に対する住居地特例による三芳町重度心身障害者医療費支給対象者該当外とする条項であります。

  同条第1項第2号から6号につきましては、三芳町におきまして障害者自立支援法及び知的障害者福祉法等の支給を受けた方が三芳町の区域以外の障害者施設入所及び入院、入居により他の市町村へ転出した施設入所者等に対する住居地特例により、三芳町重度心身障害者医療費支給対象者とするものとする条項でございます。

  それから、同条第1項第9号につきましては、町長が特に必要があると認めた者の条項を加えたものでございます。

  同条第2項につきましては、生活保護法による保護を受けている者及び児童福祉法に規定する里親に委託されている者につきましては、医療費が全額公費負担となっているため、対象外とするもの。

  以上で説明を終わりにさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いします。



○議長(秋坂豊君) 以上で議案の説明を終了いたします。

  議案審議の途中ですが、休憩いたします。

                                      (午前10時30分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午前10時50分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 鈴木周一議員より早退する旨の届け出が提出されましたので、ご報告いたします。

  休憩前に引き続き議案審議を行います。

  これより議案の審議を行いますが、議事の整理上、議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

  日程第6、議案第69号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第3号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けします。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 次の財産の取得の70号にも関連するところでありますけれども、12ページの公園用地購入費についてでありますけれども、これは1平方メートル2万5,506円で購入ということになると思いますけれども、通常ですと、この地域ですと大体単価はどのくらいなのか。また、今後使途についてもどのような形の公園となるのか、お尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えいたします。

  直近の場所というのをちょっとつかんでいないのですけれども、最近の近隣買収事例等ですと、平成6年10月に北新埜のヤオコー等ですと平米5万2,933円という例がございます。あと平成16年9月時点で、これは体育館の用地ですけれども、これですと平米一面、以前の現状が畑の地目ですから、これですと鑑定とった額で1万1,858円というような数字を今つかんでおります。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) どのような公園になるかというご質問でございますが、まだ具体的には検討してございませんが、基本的には街区公園というような位置づけで公園整備をしていきたいということでございますが、何しろこの地域、調整区域でございますので、現在まちづくり推進課としては将来に向けて面整備を行っていこうというようなスタンスでおりますので、敷地もかなり細長い敷地でございますので、そこいらをよく今後検討して、なるべく面整備とあわせた形の公園ができればというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 今面整備ということで、私は多目的広場のときも要望しましたけれども、実際に今若者がやっぱり自由にスポーツのできる、そういったところというのは、青年ですからやっぱり体を動かしていくという健全なスポーツというもので、できましたらバスケットのネットまたはバスケットのコート、この辺も近隣にも住宅がありますので、その辺は注意をしながら、そういったことも加えていただけるように、企画財政に要請していただければと思いますけれども、あと使用時期についてはいつごろになるのか、お尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) お答えします。

  今バスケットということでございますが、基本的にまだ具体的な案は何もございません。確かに三芳町の町として初めてつくる公園でございます。ですから、これはやはり住民の意見を十分尊重した形で、公園として整備していきたいというふうに考えております。

  それと、あと何でしたっけ。

          〔「使用時期」と呼ぶ者あり〕



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) 使用時期でございますが、予算もかかることでございますので、その最終の公園を予定するのか、暫定的な公園を予定するのかということは、先ほども面整備とあわせていますので、恒久的な施設にお金を投じてしまうと非常にむだな経費がかかるということでございますので、そこらも財政と十分協議して公園整備をしていきたいということでございますので、早い時期であれば来年度予算に多少なりとの予算を編成したいというふうに考えております。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第69号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。

  日程第7、議案第70号 財産の取得についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けします。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  隣接するところに富士塚ゲートボール場の借り上げ用地がございます。実は私、取得処分等審議会の委員として審議に加わったものなのですけれども、ゲートボール場の借地の地権者と今回の取得用地の間にある白い部分、これは同じ地権者だというふうに伺ったわけなのですが、そこで借地の部分を拡大して地形としてほぼ四角になるような形で確保すると、そして、ゲートボール場についても私の知るところでは藤久保六区のゲートボールメンバーは定期的にお使いになっているわけなのですが、もう一つの藤久保二区の方についてはちょっと見受けないのです。そこで、そういうことも加味して借地を拡大し、一体的な形で整備をすると、そうするともっとゆとりのある考え方ができるのではないかというふうに思うわけなのですけれども、その辺、町長、いかがお考えになりますでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 町長。



◎町長(林孝次君) お答えいたしたいと思います。

  議員さんのおっしゃることはよくわかります。しかしながら、相手があるわけでございますから、それと同時に今何か大分ゲートボールをやる方が少なくなってきておるというような現状ですから、そういう面を踏まえながら、その土地を有効に利用できるような形の中で、できることならば交渉してそういう方向にいけば一番いいと思っておりますけれども、内部で十分検討していきたいと、そのように考えております。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  今、前の議案のときに課長が、これから公園の整備について一部面整備も含めてやっていくというお話があったのですけれども、それと同時にこの公園については近隣の方の意見を十分に反映していくというふうなお答えもありましたけれども、一部面整備も含めてというのはどういうことなのか。それから、この公園の整備については何かワークショップかなんか開いて、いろいろなこうゲートボール場もありますので、若い方からお年寄りまでの方の意見を反映するという意味でも、各年齢層の皆さんとか地域の皆さんとか、いろんな方に集まっていただいて、どういう公園がいいのかというのは調整していった方がいいのではないかというふうに思うのです。

  実は大分前の厚生常任委員会でワークショップをやりながらまちづくりをしているという町、長野県の高森町だったと思いますが、そこに視察研修したことがあります。たまたま公園の整備で行ったわけではないのですが、ほかの目的で行ったのですけれども、たまたまそこで町の公園をつくるのにワークショップをやって、最終的にできた公園がこういう公園だったということで、そこまで職員にぜひ見ていってくださいということで行ったのです。そうしたら、雨だったので周りの景色がわかりませんでしたけれども、晴れるとすばらしい景色らしいのです、あの辺の。周り山岳地帯ですから、それと周りに果樹園があって、結局できた公園が芝生の何もない公園だったということなのです。それが本当にすばらしいかどうかというのは実際わからなかったのですけれども、結果お年寄りからゲートボール場か集会所とかいろいろ意見が出たのだけれども、結局最終的に詰めた結果が芝生の2ヘクタールの公園になったというお話だったのです。それをちょっと思い出して、やっぱりこういろんな方の意見を聴取してやるべきだというふうに、またそういうやり方もあるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) お答えします。

  先ほど面整備ということで少しお話ししましたけれども、この地域、先ほど言いましたけれども、暫定逆線引きという地域で、調整的になっております。この関係でございまして、まちづくり推進課といたしますとこういう地域があると、将来に向けてまちづくりができないという非常に足かせがかかっているという、町の側から見るとそういう状況下にあります。ですから、この問題を解決しないと、将来の都市計画はできないというふうに考えている関係で、この地域の区画整理に向けた面整備を今現在進めて、各地権者の意向調査を既に終わっております。こういうことがございますので、もし区画整理が立ち上がるということになると、現行の敷地、この取得用地が赤く塗ってありますが、かなり細長うございます。そうすると、これに全力投球でこの面を公園として確定してしまうと、この地域が道路もこう引けないような状態で分断されてしまうというようなことがありますので、最小限の公園としての利用価値でとどめたいと。そうしませんと、例えば砂利等いろんなものが入りますと、周りがすべて農地でございますので、換地がもしこの赤い部分が他の人の換地を受けたということになると、農地として今度非常に利用ができなくなるという面もありますので、状況を見ながら今後進めていきたいということが面整備の言葉でございます。

  あとワークショップということでございますが、これは私も従来から考えておりまして、当然このような5,300というのはかなりこの地域にしては非常に広い面積の公園ができるということでございますので、いろんな角度からの意見を聞きたいということでございますが、まずどういうワークショップスタイルにするかしれませんけれども、公園をつくってみませんかというような、それで当然ボランティアになりますが、それでどのような公園がいいかということで、みんなで討議して最終的には決めていければ一番よろしい公園ができるのではなかろうかというふうに考えております。

  以上でございます。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第70号 財産の取得について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第70号は原案のとおり可決されました。

  日程第8、議案第71号 三芳町重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 先ほど課長から説明がありましたけれども、1点確認をしますけれども、参考資料の一番最初の定義2条の3、一部負担金のことですが、今度の健康保険改正で食事と居住費が入ってきたので、その分を除いたものについて給付をするという意味だと思うのですが、それをまず確認します。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) ただいまのご質問につきましては、健康保険法の改正によりまして今まで食材費等1食260円という支払いが自己負担ということになっておりましたが、10月より生活療養標準負担額ですか、居住費ということで1日320円を負担するということになりました。つきまして、その自己負担分につきましては医療費の方からは除外するということです。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) はい、わかりました。

  健康保険法の方で、例えば食事療養費については320円の負担があるので、それを除いた分について三芳町からは給付しますということなのですね。では、食事と居住費が例えば入院した場合、施設もそうですけれども、取られるようになりましたけれども、その関係とは違うのですね。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) あくまでもこの健康保険法の改正により、本人負担の自己負担分については除くということです。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) もう一度確認しますと、そうすると自己負担がふえましたので、ふえた分は除きますから、支給を受けている方にとっては三芳町からの援助が少なくなるということになりますね。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 結果的にはそのようになると思います。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) この健康保険法と三芳町の条例については、上位法がそうなるからそうせざるを得ないというふうに思うのですが、今障害者支援法あるいは介護保険の改正によって、介護保険の方は居住費と食費がふえます。障害者支援の方も一部1割負担ということになりましたので、まだ経過期間がありますから、きちんと決まっていない部分もあるかと思うのですが、今それに対して各全国ではいろんな自治体で、吉村議員の一般質問にもありましたけれども、かなりの自治体で補助をしようという動きがあります。そういう意味で、この法とは関係というか、法とは別に一般会計の方でその援助策というか支援策というのをぜひ講じていただきたいと思いますが、この辺は町長にもう一度確認しておきます。



○議長(秋坂豊君) 町長。



◎町長(林孝次君) お答えしたいと思います。

  それは要望として承っておきたいと思っております。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第71号 三芳町重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第71号は原案のとおり可決されました。

  暫時休憩します。

                                      (午前11時09分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午前11時10分)

                                              



△請願第1号 上限金利を引き下げ等により、中小零細事業者・消費者等の健全な生活を守り、多重債務問題の根絶のため、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正に関する請願書



○議長(秋坂豊君) 日程第9、請願第1号 上限金利を引き下げ等により、中小零細事業者・消費者等の健全な生活を守り、多重債務問題の根絶のため、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正に関する請願書についてを議題といたします。

  紹介議員の説明を求めます。

  久保俊和君。

          〔17番 久保俊和君登壇〕



◎17番(久保俊和君) ただいま議長の指名をいただきましたので、請願第1号、貸金業規制法改正案についての趣旨説明をさせていただきたいと思います。

  もう既に新聞紙上またテレビ等で毎日のようにこの問題に関しましては話題になっております。埼玉県でもこの意見書に対しまして採択もしておりますし、また県下の市町村の中でもお隣の富士見市また所沢市もこの問題については6月議会で採択をされております。いろいろとこの問題に関しましては、私が依頼されたのは埼玉県の司法書士会の会長、早川さんという方からの請願ということで、私が紹介議員になったわけでございます。

  金融庁が策定した貸金業規制法の改正原案、利息制限法の上限金利15%から年率20%を上回る高金利を8年間認める条例措置が盛り込まれております。出資法の上限金利は29.2%を、改正法の施行後3年間を出資法の上限金利を引き下げて、グレーゾーンと言われる灰色金利を廃止するまでの猶予期間とするとなっております。猶予期間が終了した後は、最長5年間特例を認めるという内容でございます。この特例期間の短縮また廃止を強く求めると同時に、上限金利の29.2%の廃止を求めることを内容としたものでございます。既に各会派代表者会議で意見の一致を見ておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

  参考までですけれども、9月9日に読売新聞の紙上で、自民党と金融庁は9日、貸金業法規制の改正案について少額短期の融資に限って認める特例高金利の期間を、金融庁の5年間から3年間へと短縮することが合意されたと。特例高金利の期間短縮以外は金融庁案に沿って決着する方向となった。自民党は11日の合同部会で最終的な議論を行う。金融庁案は、出資法の上限金利29.2%を利息制限法の上限金利15%から20%まで、3年間の猶予期限を設けた上で引き下げる。上限金利の間のグレーゾーン金利を廃止することが柱であります。引き下げ後、最長5年間、少額短期の融資に限って年28%の特例高金利を認めることとした。これに対して、多重債務者問題の取り組む弁護士などから批判の声が高まり、7日の自民党の合同部会でもグレーゾーン金利の実質的な温存だといった指摘があった。一方、自民党内では出資法の上限金利は段階的に引き下げる案も浮上していたが、金融庁はこれには問題点が多いと考えている。複数の関係者も改正案の骨格は修正しない。特例などの期間短縮で調整し、他の案には問題が多い点を説明するとしており、特例金利の短縮をする以外は金融庁案に沿って改正案がつくられることとなったとなっております。

  昨夜もまたこの問題についてテレビでいろいろとやっておりましたけれども、これよりもう少し改正されるというような状態で今推移しているかと思いますけれども、そのような状態の中でこの問題については、当に多重債務を抱えて自己破産が昨年度は20万件以上、また経済的理由によっての自殺者も8,000人を超えているというような深刻な問題にもなっていますので、早期にこの問題を国会で取り上げていただいて、いい法案に切りかえていただくことがベターかと思いますので、皆様のご協力をよろしくお願いいたしまして提案者の説明とさせていただきます。



○議長(秋坂豊君) 質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  請願第1号 上限金利を引き下げ等により、中小零細事業者・消費者等の健全な生活を守り、多重債務問題の根絶のため、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正に関する請願書について、採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、請願第1号は採択することに決定いたしました。

                                              



△意見書第8号 ドクターヘリの全国配備へ新法制定を求める意見書について



○議長(秋坂豊君) 日程第10、意見書第8号 ドクターヘリの全国配備へ新法制定を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  横田英明君。

          〔12番 横田英明君登壇〕



◎12番(横田英明君) 意見書第8号 ドクターヘリの全国配備へ新法制定を求める意見書について、提案理由を申し上げます。

  1分1秒を争う救急医療の切り札として、ドクターヘリの全国配備が強く望まれています。特に、近年医師の偏在や不足が重大化しつつある中で、患者がどこにいても短時間内に治療や搬送を行うドクターヘリの配備の必要性は高まっております。日本の現状は、ドクターヘリが広く普及している欧米諸国と比べると大きな格差があります。例えば、1970年に世界に先駆けてドクターヘリを導入したドイツでは、その後20年間で交通事故による死亡者数を約3分の1にまで劇的に減少させています。また、山岳地帯が多いスイスでは、国内どこへでもおおむね15分以内に医師を乗せたヘリを現場に派遣して、治療行為を開始できる体制をとっています。しかし、日本では平成13年度からドクターヘリ導入促進事業がスタートしましたが、現在岡山、静岡で2機、千葉、愛知、福岡、神奈川、和歌山、北海道、長野の9道県10機の運行にとどまっております。導入が進まない要因の一つは、運営主体となる都道府県や病院の過重な財政負担であることが指摘されています。

  よって、政府においては救命救急に大きな効果を上げるドクターヘリの全国配備を推進するために、財政基盤の確立を含めて体制整備に必要な措置を図る新法の制定を強く求めます。3点求めます。

  1、国と都道府県の責務を明記すること。

  2、国が整備に必要な経費を補助すること。

  3、運行費を支給するなど、財政安定化を図ること。

  以上、議員の皆さんのご賛同をよろしくお願いを申し上げます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 質疑を行います。

  質疑をお受けします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  意見書第8号 ドクターヘリの全国配備へ新法制定を求める意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、意見書第8号は原案のとおり可決されました。

                                              



△意見書第10号 高齢者への増税の撤回を求める意見書について



○議長(秋坂豊君) 日程第11、意見書第10号 高齢者への増税の撤回を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  吉村美津子さん。

          〔6番 吉村美津子君登壇〕



◎6番(吉村美津子君) 意見書第10号 高齢者への増税の撤回を求める意見書について、趣旨を説明いたします。

  ことしの6月初め、全国の市町村で住民税の納税通知書が配布された翌日から、市町村役場等になぜこのような増税になるのかと大増税、負担増に高齢者の怒りの声が殺到しました。それは政府が2004年度、2005年度に行った公的年金等控除の縮小、老年者控除の廃止、高齢者非課税限度額の廃止など地方税法改正によるものであり、収入が全くふえないのにもかかわらず、税の計算上では所得がふえたことにされ、税金が何倍にもなってしまったわけであります。これでは本当に生活をしていくことが大変であり、今後は定率減税の廃止も影響を受けてきます。こういった高齢者への負担増をするのではなくて、税制面で最低限度の生活には課税してはならないとした生活費非課税の原則があります。これをもとにしながら、この高齢者の負担増をやめて、地方税法をもとに戻すことを求めるものです。

  よろしくお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  意見書第10号 高齢者への増税の撤回を求める意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(秋坂豊君) 起立少数であります。

  よって、意見書第10号は否決されました。

                                              



△意見書第11号 乳幼児医療費助成制度の拡充及び現物給付の実施を求める意見書について



○議長(秋坂豊君) 日程第12、意見書第11号 乳幼児医療費助成制度の拡充及び現物給付の実施を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  杉本しげさん。

          〔7番 杉本しげ君登壇〕



◎7番(杉本しげ君) 意見書11号の説明をいたします。

  趣旨は、乳幼児医療費制度の拡大と現物支給の実施ということなのですけれども、県もこの件についてはかなり努力をしていまして、16年度には通院も4歳までにしました。入院は、今就学前までになっております。ことしは所得制限も今緩和をしておりますので、かなり努力をしているというところでありますけれども、これなぜ急いでほしいかと思いますのは、お子さんを持っている人たちが、例えば夜中とか朝方とか、ここを緊急で病院に行くときに川越の医療センターに行くことが多いそうなのですけれども、夜中にもうお金を用意して行かなければいけないというのがあって、結局三芳町町内であれば現物給付をやっているので窓口払いがないのですけれども、そうした場合にかなりの金額を置いてこなければいけないということ、また帰ってきていろいろ手続もある。三芳町からすれば、また銀行振り込みとか何かの手数もかかると思うのですが、そういう若いお子さんを持つお母さんから本当にこれがつらいということを伺います。子供がぐあい悪いと、もう精神的にも大変なときに、やっぱりお金を持っていないと行けないというのは本当に苦しいと思うのです。そういうことで、通院をあと2歳伸ばせば、そういうことも可能になるというふうに思うのです。今この年齢の拡大については県の様子も聞きましたら、自民党の議員さんからもどんどんこう質問があるということなのです。年齢拡大と窓口をなくす問題については、医師会の方からもかなり要求があるというふうに聞いています。そういうことで、ぜひ子育て支援の大きな支援として県の方に送りたいと思いますので、ご賛同をお願いしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 質疑を行います。

  12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 12番。

  この意見書に対しましては、趣旨は十分理解するところが多くあります。また、現物給付の場合は当町においても記録によりますと平成14年度から既にもうやっているという、こういうことです。ちなみに、これは県に提出ということなので、県では今何市町村が現物支給をされていないのか、お調べになっているでしょうか、お答えをお願いします。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◎7番(杉本しげ君) 済みません、今ちょっと資料がございませんので、もしあれでしたら後でお答えしますけれども、全体の資料を持っておりません。



○議長(秋坂豊君) 12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 12番。

  今急に言いましたので確かにそういう面があるけれども、県に意見書を出すからには、何市町村がまだ給付されていなくて、やはりそういうことがあるからといって、明確なまず内容にしてもらいたいこと。それから、既にこの現物支給、それから乳幼児の拡大に関しては、今国で一生懸命国会議員が討論しておるところでありまして、我が公明党も現物支給制度を一生懸命今国の方でやっているという、こういう現状があります。したがいまして、やはり国の方に出すべき意見書であると私は思うわけです。ということは、県ではでは財政的なものも含めて、かなり厳しいということを聞いていますので、まず国にしっかりと意見書を出すべきではないかと、こういうふうに思いますが、提案者はいかがでございましょうか。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◎7番(杉本しげ君) 国の方でも、確かに考えていますけれども、この助成制度についてはもう本当に長いこと国の方にかなりの大きな運動があっているのですけれども、一向に国の方は動きが鈍いです。県はもう本当にあと2歳だけなので、県の方でやっていただければ本当にすぐ近づけると思うのです。通院のあと2歳だけということなので、それでぜひそういうことで、まずは県でやっていただければ、また国の方へは改めて、県でやっても国の方でやれば県が助かるわけですから、それはまた別に出していきたいと思いますけれども、とりあえずもう少しなので、県にお願いしたいということです。



○議長(秋坂豊君) 12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 最後、そういうことであれば、今おっしゃったように、まず国の方でやはりしっかりやっていただくということが、私は順序が正しいのではないかと、このように思っております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 答弁はいいですか。

  ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  意見書第11号 乳幼児医療費助成制度の拡充及び現物給付の実施を求める意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(秋坂豊君) 起立少数であります。

  よって、意見書第11号は否決されました。

  議事の整理上、休憩いたします。

                                      (午前11時31分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午前11時43分)

                                              



△議会運営委員長報告



○議長(秋坂豊君) 休憩中に議会運営委員会が開催されましたので、議会運営委員長の報告を求めます。

  鈴木英美君。

          〔議会運営委員長 鈴木英美君登壇〕



◎議会運営委員長(鈴木英美君) 議会運営委員会よりご報告申し上げます。

  ただいまの休憩中に第2委員会室におきまして委員会を開催いたしましたので、その結果についてご報告いたします。

  協議事項は、先ほど採択されました請願第1号に伴い提出されました意見書第12号の取り扱いの件であります。その結果、意見書第12号は直ちに上程し、審議することと決定いたしました。

  以上のように決まりましたので、ご報告いたします。

  以上です。

                                              



△日程の追加



○議長(秋坂豊君) お諮りいたします。

  ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、意見書第12号を日程に追加し、追加日程第1とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、意見書第12号を日程に追加し、追加日程第1として日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

                                              



△意見書第12号 多重債務問題根絶のため、出資法及び貸金業規制法の抜本的改正を求める意見書について



○議長(秋坂豊君) 追加日程第1、意見書第12号 多重債務問題根絶のため、出資法及び貸金業規制法の抜本的改正を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  久保俊和君。

          〔17番 久保俊和君登壇〕



◎17番(久保俊和君) 先ほどは請願のご採択、ご賛同いただきましてありがとうございました。

  それでは、提案理由の説明をさせていただきたいと思います。

  中小零細業者、消費者等の健全な生活を守り、多重債務問題根絶のため、上限金利の引き下げ等、出資法及び貸金業規制法の抜本的改正を求めるため提案するものであります。

  詳細につきましては、2枚目に配付しております。先ほど提案理由を説明させていただきましたけれども、請願のときに。そういった内容が盛り込まれておりますので、不幸な人間がこれ以上ふえないように、皆様方にひとつご協力をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 質疑を行います。

  質疑をお受けします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  意見書第12号 多重債務問題根絶のため、出資法及び貸金業規制法の抜本的改正を求める意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、意見書第12号は原案のとおり可決されました。

  お諮りします。ただいま意見書が議決されましたが、その字句等に整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。

  これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、字句等の整理は議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△日程の追加



○議長(秋坂豊君) 鈴木英美君から議員の辞職願が提出されました。

  お諮りいたします。鈴木英美君の議員辞職についてを日程に追加し、追加日程第2として、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、鈴木英美君の議員辞職についてを日程に追加し、追加日程第2とし、日程の順序を変更し、直ちに議題とすることに決定いたしました。

                                              



△鈴木英美君の議員辞職について



○議長(秋坂豊君) 追加日程第2、鈴木英美君の議員辞職についてを議題といたします。

  地方自治法第117条の規定によって、鈴木英美君の退場を求めます。

          〔13番 鈴木英美君退場〕



○議長(秋坂豊君) 辞職願を事務局長より朗読させます。

          〔事務局長朗読〕



○議長(秋坂豊君) お諮りいたします。

  鈴木英美君の議員の辞職を許可することに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、鈴木英美君の議員の辞職を許可することに決定いたしました。

  議事の整理上、休憩いたします。

                                      (午前11時50分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午後 1時17分)

                                              



△日程の追加



○議長(秋坂豊君) ただいま議会運営委員が欠員となりました。

  議会運営委員の補欠委員の選任についてを日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、議会運営委員の選任についてを日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。

                                              



△議会運営委員会委員の選任



○議長(秋坂豊君) 追加日程第3、議会運営委員会委員の選任を行います。

  議会運営委員の選任については、三芳町議会委員会条例第8条第1項の規定により、久保俊和君を指名したいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名をいたしました久保俊和君を議会運営委員会委員に選任することに決定いたしました。

  暫時休憩いたします。

                                      (午後 1時18分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午後 1時18分)

                                              



△諸般の報告



○議長(秋坂豊君) 諸般の報告をいたします。

  ただいま議会運営委員会が開催され、委員長に次の方が互選されましたので、ご報告いたします。

  委員長に久保俊和君が互選されましたので、ご報告いたします。

  なお、本日付、21町政クラブ代表、久保俊和議員より、鈴木英美前議員の辞職及び私、秋坂豊の会派離脱に伴い、会派規定第5条による変更届が提出されましたので、ご報告いたします。

                                              



△所管事務調査報告



○議長(秋坂豊君) 日程第13、常任委員会の所管事務調査報告を行います。

  初めに、総務建設常任委員会より、委員長不在のため副委員長の調査報告を求めます。

  内藤美佐子さん。

          〔総務建設常任副委員長 内藤美佐子君登壇〕



◎総務建設常任副委員長(内藤美佐子君) 総務建設常任委員会より、委員長代理として所管事務調査報告を申し上げます。

  去る7月27、28日、栃木県茂木町、同芳賀町を調査してまいりました。

  茂木町では、廃棄物や地域の未利用資源のリサイクルを進め、自然の持つ循環システムと人との共生を目指す施設である有機物リサイクルセンター美土里館を視察、調査いたしました。当施設では、一般家庭から出る生ごみと酪農家から出る家畜ふん尿におがくず、もみがら、落ち葉をまぜ合わせた堆肥づくりを行っており、施設の管理運営は町の直営で行っていますが、運営費2,200万円ほどの赤字決算とのことでした。その赤字における施設の費用対効果としては、焼却処理費用や森林整備委託料を施した場合にかかる町費の削減、また美土里シールを張ることで堆肥利用の認定商品とし、ほかの商品よりも10円高く売ることができ、農家の所得増につながるなど、総額4,700万円の経済効果が見込める施設であると住民にも理解されているとの話をしておりました。また、家畜ふん尿処理や廃棄物の焼却などによる環境汚染の防止など、酪農家の経営改善の一翼も担っているそうです。三芳町においては、この循環システムが適当であるか検討を要するところはありますが、環境リサイクルの点では行政、住民一体型のリサイクル事業として、近い将来全国的に取り入れることが必要であると考えられる内容であり、大いに参考となるものでありました。

  続いて、芳賀町についてでありますが、三芳町同様に鉄道が通っておらず、公共の交通機関はJRの路線バスとタクシーだけで、交通弱者の移動手段確保のため、初めはコミュニティーバス等の導入を検討されていました。路線バスでは、利用者が停留所へ出向く必要があり、また乗客の有無にかかわらず決められた時間に運行する特徴があります。このことから、他の自治体の町営バスの運行状況を調査したところ、便によっては乗客のいない状態にもかかわらず路線の増設や停留所設置などの要望がつきまとい、その意見をまとめることは非常に難しいことだと話をしていました。また、乗客のいないバスを走らせることは燃料費のむだだけではなく、排気ガスをまき散らすといった環境汚染にもなることから、バスから乗り合いタクシーへ検討内容の移行、またデマンド交通に対する住民アンケート調査を実施するなど、会議、調査に約2年をかけ実施されてきたそうです。検討期間の採集段階では、17年4月より新たにデマンド交通運行委員会へ移行すると同時に、事業主体を町商工会に移し、現在に至っているとのことです。事業内容については、電話の申し込みによりタクシーが自宅まで迎えに行き、目的地でおろす、まさしく玄関から玄関までといった送迎を行っており、むだを省き環境にも配慮した効率的なシステムであったと同感いたしました。三芳町においても、循環バス、ライフバスを導入しておりますが、住民の要望にはこたえ切れず、地域によってはバス停まで遠いなどの幾つかの問題を抱えているのではと思います。交通弱者への玄関から玄関までといった送迎、また日中のバスにおいてはまさに芳賀町同様の状況も見受けられることから、このデマンド交通システムは検討に値する内容であり、大変参考となるものでした。

  以上、所管事務調査における委員長報告といたします。



○議長(秋坂豊君) ただいまの委員長報告に対しまして質疑をお受けします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑を終了いたします。

  続いて、厚生文教常任委員長の調査報告を求めます。

  加茂淳子さん。

          〔厚生文教常任委員長 加茂淳子君登壇〕



◎厚生文教常任委員長(加茂淳子君) 厚生文教常任委員会の町内施設視察についてご報告申し上げます。

  今回の調査は、昨年三芳小学校の旧校舎改修工事の契約の締結に伴い、改修前の校舎を視察、その改修工事実施後の校舎のほか、所管の町内施設を視察調査いたしました。今調査のメーンであります三芳小学校では、一部木質化を取り入れる改修工事が施されておりました。昨年6月、改修前の校舎と比較をしましたが、木を取り入れたことで校舎内の明るさや木の温かみを感じることができ、同席した各委員からも好評を得ています。改修後の校舎は全体的に納得いくものでありましたが、昨年調査時にも指摘した資料館の資料がほこりまみれの状況で変わっておらず、学校児童の衛生面においても今回の改修工事とは異なるのが不満の残る状態であったように思います。今後も資料の精査を求めるとともに、十二分に教育委員会で検討していただきたい要望事項でありました。

  また、清掃工場については、廃棄物循環型社会基盤整備事業において、ことし3月に完成したストックヤード施設を調査いたしました。清掃工場施設の煙突、焼却炉及び排水処理施設は、昭和49年4月の運転開始から平成14年11月の停止まで約28年間使用、老朽化した施設を解体し、跡地にストックヤードを建設する2年継続事業でありました。以前施設のあった場所には、約50平方メートルのストックヤードが建設され、その周辺には緑地の造成など整備されており、また既存の破砕処理施設など清掃工場全体もあわせて調査いたしましたが、住民の衛生環境確保のために努力されていることを確認することができました。

  そのほか、福祉施設として昨年度より指定管理者制度により運営の太陽の家及び三芳工房や社会福祉協議会で設置運営のデイサービスセンターけやきの家、また昨年4月に建てかえにより新築した精神障害者小規模地域生活支援センターについては、福祉事業の低下にならないよう、社会福祉協議会と担当課の管理運営協議を行う必要があること、また子育て支援センターについては第一保育所との関連施設でもあり、今後第一保育所の建てかえを視野に入れた調査、視察となりました。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) ただいまの委員長報告に対して質疑をお受けします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑を終了いたします。

  以上で常任委員会の所管事務調査報告を終了いたします。

  暫時休憩いたします。

                                      (午後 1時28分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午後 1時29分)

                                              



△閉会中の継続調査及び審査



○議長(秋坂豊君) 日程第14、閉会中の継続調査及び審査についてを議題といたします。

  本件につきましては、総務建設常任委員長、厚生文教常任委員長及び議会運営委員長より、会議規則第75条の規定に基づき、調査及び審査をしたいとの申し出がありました。調査及び審査内容は、お手元に配付した写しのとおりです。

  お諮りいたします。総務建設常任委員長、厚生文教常任委員長及び議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の調査及び審査といたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、総務建設常任委員長、厚生文教常任委員長及び議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の調査及び審査とすることに決定いたしました。

                                              



△議員派遣について



○議長(秋坂豊君) 日程第15、議員派遣についてを議題といたします。

  会議規則第121条第1項の規定により、お手元に配付いたしました議員派遣についてのとおり議員を派遣したいと思います。これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、議員派遣についてのとおり議員を派遣することに決定いたしました。

                                              



△町長あいさつ



○議長(秋坂豊君) 町長よりあいさつのため発言を求められております。これを許可いたします。

  町長。

          〔町長 林 孝次君登壇〕



◎町長(林孝次君) 平成18年第5回議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。

  議員各位におかれましては、15日間にわたりまして慎重なご審議を賜り、まことにありがとうございました。

  さて、第16回みよしまつりに際しましては、議員各位を初め多くの皆様方のご協力を賜り、おかげさまをもちまして、無事終了することができました。ことしも天候に恵まれ、大変人出が多かったようでございます。これもひとえに関係各位のご労苦のたまものと、心より感謝を申し上げる次第であります。

  また、約1年半にわたって社会実験として実施してまいりました関越自動車道三芳パーキングエリアのスマートインターチェンジが、10月1日より正式に三芳スマートインターチェンジの名称で本格導入することになりました。今後はフルインター化や利用車種の拡大を促進するとともに、利便性をさらに向上させ、地域産業の活性化を図るため、地区協議会等で積極的な検討を行っていく予定であります。

  これから秋の行事がメジロ押しとなってまいりますが、中でも総合体育館が10月15日にオープンいたします。より多くの方々に利用され、愛される施設にするため尽力してまいりますが、町民の皆様を初め議員各位のご支援、ご協力を切にお願い申し上げるものでございます。

  終わりに、議員各位におかれましては大変お忙しい日々が続くことと存じますが、どうぞご自愛専一になされまして、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。

  以上で本定例会の閉会のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(秋坂豊君) 以上で本会議に付議されました案件はすべて終了いたしました。

  これをもって平成18年第5回三芳町議会定例会を閉会いたします。

  ご苦労さまでした。

                                      (午後 1時33分)