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埼玉県 三芳町

平成18年  9月 定例会(第5回) 09月12日−議案質疑−06号




平成18年  9月 定例会(第5回) − 09月12日−議案質疑−06号







平成18年  9月 定例会(第5回)





             平成18年第5回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第6号)

                        平成18年9月12日(火曜日)午前9時30分開議

日程第 1 認定第1号 平成17年度三芳町一般会計歳入歳出決算認定について

出席議員(15名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     12番   横  田  英  明  君
    13番   鈴  木  英  美  君     14番   板  垣     清  君
    15番   光  下  重  之  君     16番   深  澤  勝  子  君
    17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(1名)
    11番   鈴  木  周  一  君
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君

  
  総 務 担当   吉  野  茂  夫  君   総 務 課長   砂  川  悦  廣  君
  参   事

                          
  企 画 財政   細  谷  三  男  君   秘 書 室長   清  水     務  君
  課   長                        

  税 務 課長   鷹  野  信  治  君   収 税 課長   古  寺  幹  男  君

                          
  竹 間 沢   馬  場  信  一  君   文化会館長   関     文  雄  君
  出 張 所長                        

                          
  民 生 担当   清  水  政  雄  君   住 民 課長   鈴  木  栄  治  君
  参   事                        

  高齢者支援   加  藤  宗  良  君   健 康 福祉   荻  原  雅  夫  君
  課   長                   課   長

  こども家庭    萩  原  稲  穂  君   まちづくり   荒  野     卓  君
  課   長                   担 当 参事

  自 治 環境   石  畑  一  男  君   産 業 振興   秋  山  栄  二  君
  課   長                   課   長

  まちづくり   田  中  喜  一  君   道路下水道   昼  間  茂  夫  君
  推 進 課長                   課   長

  会 計 課長   河  内  富  男  君   教 育 長   池  上     仁  君
                                               
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   吉  野  義  之      事務局書記   齊  藤  慶  輔  君







                                              



△開議の宣告



○議長(秋坂豊君) ただいま出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(秋坂豊君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

                                              



△認定第1号 平成17年度三芳町一般会計歳入歳出決算認定について



○議長(秋坂豊君) 日程第1、認定第1号 平成17年度三芳町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題とし、歳出の質疑を行います。

  初めに、款1議会費、5ページから6ページ及び37ページから38ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  以上で款1議会費の質疑を終了いたします。

  続いて、款2総務費、5ページから6ページ及び37ページから66ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番です。

  まず、56ページなのですけれども、防災費の区分11の需用費の中の消耗品ですけれども、消耗品費について何を買われたのかまずお伺いしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  防災費の消耗品ということでございますが、ことしは合同防災訓練がございまして、簡易トイレの和式セット、これが40セット、主なものを申し上げます。それから、アルファ米40箱、それからビスケットが50缶、それからウイングポンプ、浄水容器ですか、これが6本です。これが主なものでございます。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) この間、防災訓練のときにも炊き出しをしていただきましたけれども、アルファ米を使っておりました。何か今食料としてはアルファ米とか乾パンとか、今言われたビスケットとかあるのだと思うのですが、もっと高齢者とか防災弱者を対象にしたものというのは研究されたことがあるのでしょうか。赤十字の役員をやっておられる方が、この間手伝っておりましたけれども、かなり大きな道具も使いますし、アルファ米の場合は、水もかなり大量に必要、それから熱も必要、道具も必要というのでかなり大変な作業をしておりましたけれども、何か1個ずつ米に水を足して、発熱材か何かをするのでしょうかね、大した水要らないでできるという、そういうものもあるそうなのです。ちょっと手元に私実際に見ていないので、どういうものかわからない。赤十字の方にはそういうものがあるというふうに聞いております。

  それから、今そういう集団用はどうかあれですけれども、レスキューフーズといって、おかゆだとかいろいろあると思うのですが、そこにも発熱材を入れて、すぐ温めて、その場で温かいものが、特に冬などは温かいもの、お年寄りとか弱い方にそういうものがあるというニュースもあるのですけれども、そういう防災弱者のための対象にした食料というのも考えるべきではないかなというふうに思いますが、その辺の検討されたことがあるのかどうか、お聞きしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  弱者ということで、そのようなものがあるかというご質問でございますが、今回このアルファ米につきましては5キロで50人分ですか、そういうものを用意いたしましたけれども、またそういう意味では子供用におむつ、パンパースですね、それから粉ミルク、そういうものも用意はしてございます。ただ、年寄りの方については、今回は用意してございません。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 41、42ページ、文書広報費の中の13委託料、この中に広報等配布委託料というのがございまして、予算のときに広報を音声朗読テープに作成する委託料が27万6,000円計上されておりましたけれども、その分がここに出ていないのですが、記載がないのですが、決算されたのかどうか、まず確認させてください。



○議長(秋坂豊君) 秘書室長。



◎秘書室長(清水務君) 済みません。ちょっと聞き取れなかったのですが。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) では、もう一度言います。

  41、42ページ、文書広報費の中の13委託料に広報等配布委託料というのがございます。それで、予算のときにこの下のところに音声テープ作成委託料27万6,000円というのが計上されておりましたけれども決算のここには計上がありません。されたのかどうかというのを伺いました。



○議長(秋坂豊君) 秘書室長。



◎秘書室長(清水務君) 大変申しわけございません。

  記載漏れでありまして、予算どおり支出してございます。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 大変重要なところで、新規でこれ出たものですので、大変注目をしていたところなのです。ほかのところにもこういう記載漏れがないことを願うところなのですけれども、今後ぜひこういうことは気をつけていただきたいと思います。

  次にですが、45ページ、46ページ、18の備品購入費、この中で車両購入費として359万5,015円ということで1台低公害車というのですか、ハイブリットカーかなと思うのですけれども、購入をされております。この車の使い道、使途ですね、それとハイブリットカーが今順次買いかえておられると思うのですが、今何台目なのかを教えてください。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えします。

  天然自動車が2台で、あとハイブリット、トヨタ系のが乗用車でホンダとトヨタで2台です。エスティマが今回買わせていただきまして、1台、トータル5台になると思います。

  それで、この使途ですけれども、会議等、職員と特別職の方とか視察研修ですね、そういう近くで車で行けるような用途の場合とか、あと7人乗りですから、たしか7人乗りだと思いましたけれども、7人で1台で行けるような状況のときに庁用車で使っております。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 今回、この17年度に買われたのは、エスティマということですね。そうしますと、このエスティマは視察研修に、職員の方の視察研修、または審議会等の視察研修で使っているという、そういう答弁だと思うのですが、そこで何年かずっと車を買いかえてこられて、だんだんとこういう環境にやさしい車をそろえてこられていると思うのですけれども、今後庁用車を買いかえるときにはやはり、ちょっとお値段は高いのですけれども、こういう低公害車を買っていくという、そういうお考えなのか、お願いします。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えします。

  基本的には低公害車というのですか、それを整備していきたいと思うのですけれども、今回も18年度でトラック等を買わせていただいたのですけれども、現在の基準ですと公害対策がかなり充実しておりますので、必ずしもハイブリットでなくても、ハイブリットかなり高価な値段しますので、古い物は新しい物に買いかえることによってかなり低公害車になるのではないかと考えております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 車のことなのですけれども、庁用車は現在財産管理というのですか、管財係ですべて管理をされているのかどうか。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えします。

  特別会計等で購入されたものは、その特別会計で管理をしていただいておりますけれども、全体的には管財で管理させていただいております。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 次に、61ページ、62ページ、戸籍住民基本台帳費の中の委託料の、その下から2番目の項目に公的個人認証機器保守委託料ということで、17年度に公的個人認証始まったということで理解しているのですけれども、この公的個人認証をカードの中に多目的利用というのですか、で使われている方の人数を教えてください。



○議長(秋坂豊君) 住民課長。



◎住民課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  実数的にはちょっとつかみ切っていないのですが、現在住基カードと連動してこういった形での公的認証を行っているのですが、現在住基カードが250人ほど発行しています。その中で個人認証で対応しているのが約100名程度でございます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) この100名の方は、きっと県税、国税の申告等で使われるのかなというふうに思うのですが、町の方の対応はこの個人認証を使った申告等の対応というのはどこまで進んでいるのでしょうか。考えていらっしゃるのかどうか、今はないというのはわかっています。



○議長(秋坂豊君) 住民課長。



◎住民課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  ただいまの質問のとおり、主に税務の申告用で使っておりまして、税理士さん、また税理士さんの意向に沿った形でされている方もおいでになりますし、個人で入力されている方についてはさほど件数は多くないのではなかろうかと思います。主に税理士さんの方との連携の中でご使用になっているというケースが多く聞いております。税理士さんの方へ依頼しているケースが基本的にかなり多いのですよね。事業展開している方がありますから、ただ個人の申告されて、ご自分でそちらの方をされているというケースは比較的少ないのかなと、申請者に確認している状況では関与税理士さんおいでになりますので、そちらの際にそういった形で便利ですよという形でお勧めになられた形で個人認証カードを導入しながら対応しているというふうなことで、そちらの方が多いかなと。ただ、あと町として現行ではそこまで、検討、あくまで本人がその登録して、その認証コードによって入力していく話ですので、町としては特にまだそこまでの検討入っていません。というのは、基本的に所得税を介しての話が多いものですから、現状としてはそこまでのまだ検討には入っておりません。



○議長(秋坂豊君) 2番、古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) 2番、古寺貞之でございます。

  53ページ、54ページ、節の15工事請負費のことでお伺いをいたします。54ページ中段です、竹間沢第一区集会所空調設備工事79万8,000円というふうにございますが、このときの見積もりはどのようにしてとって、どのようにして工事を施工したのかお聞かせをいただきたい。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  これ、79万8,000円ということで、これはたしか随契でやっている工事かというふうに確認しております。



○議長(秋坂豊君) 2番、古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) 随契でも結構なのですが、例えば見積もりといいますか、現場の視察はするのですか、しないのですか。現場の視察をしてということは、当時区長さん、当時は総務課でしたが、当時の竹間第一区の区長さんと私で総務課さんへ行きまして、エアコンが冷えないので交換していただきたいと、それで今現在あるやつは1カ所についていて、なかなかだめだから、室外機を一つにして、内機を二つにしてほしいと、天井埋め込みにしてほしいと、そのようにお願いしたわけでございます。区長さんのところから電話がありまして、「今エアコンの工事している」と、「見てくれ」と、言ったのです。ということは、言ったことがなされていないのです。ということは、天井埋め込みにしていただきたいと言ったことはなっていなくて、同じようなところに天井つり下げ型がついておったわけです。それで、三芳町の業者が受けたわけなのですが、施工している業者は富士見市の業者です。ふじみ野市のプールの事件があったからではないのですけれども、その辺も把握していたのかどうかわかりません。

  ただ、これは前は総務課でありまして、今度は課が違いますからわからないと言われれば仕方がありませんが、やはり現場を見て、やはりどういう形につけるか、それはやっぱり区長さんに聞いてやるべきだと思うし、それ区長さん、全然そういうことは私は知りませんよと、聞いていませんと、そういうことで何でこの随意契約ができるのかと、こういうぐあいに私思ったのですが、いかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  これは、たしか区長さんの方からこういうふうにしていただきたいということは担当の方は聞いておるかと思います。ただ、今議員さんの方から下請の方ですか、うちの方では町内の業者さんの方と契約はしております。



○議長(秋坂豊君) 2番、古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) それはわかります。

  それで、例えばそれはいいとしまして、工事の検査はどのようになさるのですか。でき上がったのを、工事が終わったからといって、どなたがその検査をなさるのですか。それで、それによってお金を支払うと思うのですが、この79万8,000円というお金を。それは工事の完了はどのようにして、だれが行ってといいますか、調べてくるのか。完了は、ああ、わかりましたと、そうするのかちょっと教えていただきたい。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  130万以下につきましては、担当課の課長が検査員となっております。



○議長(秋坂豊君) 2番、古寺貞之君に申し上げますけれども、同じ質問は3回までなので、これを遵守して……。



◆2番(古寺貞之君) わかりました。

  それでは、大変失礼ですけれども、もう一つついででは申しわけないですが、写真を撮ってあるのですが、この後でまた申し上げますけれども、余りにも雑な仕事といいますか、してあるように思うのです。例えば外の配管のダクトカバー、配管の道具が30センチしか終わった後、そこのところに新しいのを入れてある。下の方のカバーにまた新しいのを30センチ加えてある。それで、同じお金を取るということはおかしなことだなと思いますが。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) これにつきましては、後ほど確認させていただきます。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  47、48ページのこれは文化会館費の中の区分14のところで、バス借上料がことしは倍ではないのですが、かなりふえております。昨年は14万7,000円でしたが、ことしは28万3,500円ということで借り上げておりますけれども、質問は各イベントごとにバスを何台借りたらいいのかとか、そういう様子が想像できるのでしょうか。例えばこの間、デーモン小暮の何か公演がありましたけれども、最後に駅の方にお送りしたのが7回半とかバスを往復させたというふうに聞いているのですが、各事業によって町外から参加をするという方、まちまちだと思うのですが、その辺のやりくりというか、それはわかるのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 文化会館長。



◎文化会館長(関文雄君) お答えいたします。

  バス借上料につきまして、17年度決算におきましては4年目ということで、議員さんご指摘の見込みといいますか、その点につきましては今申し上げましたように公演の開演の時間ですとか、もちろん検証するわけですけれども、それから一番は実際中身ですね、どういう公演をするのでバスのピストンにつきましては何回を予定しているというようなことはもう掌握しまして、お願いする業者の方にはおおむねこのくらいになるということで、もうお願いしているところでございます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 4年目に入って、大分スムーズになってきたということかもしれませんが、このバスというのは公演が終わってから駅までお送りするバスですよね。迎えもあるのですか。駅まで行くバスですので、どちらかといえば町外の方を対象にやっていると思うのですね。町内参加の方の足確保という観点から、このやり方もう4年目になるのですが、今後はそういう全体の参加者の足確保という意味で、何か方法を考えているというか、研究しているとか、そういうことはございませんでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 文化会館館長。



◎文化会館長(関文雄君) お答えいたします。

  町内の方のお客さんを迎えるという手だてとしまして、試行的ではあるのですけれども、現在藤久保の公民館ですとか出張所、そこに待機するとかいうことで実施したものもございます。また、当然町内の方いらっしゃいますので、最初みずほ台あるいは鶴瀬の駅へお送りするわけですけれども、その後戻りまして、交通に支障のないところで下車していただくと、町内の方ですね、そういった手だても講じております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 39ページ、40ページの一般管理費の中の交際費についてお尋ねいたします。

  町長交際費で200万の予算現額で行われて、実質に支出したのは140万9,500円で、不用額は59万500円ありますけれども、この減の要因についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 秘書室長。



◎秘書室長(清水務君) 実質59万500円の不用額となったわけですが、昨年と同様に会合等の参加と精査して参加した結果、そのような額が不用額となったものです。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) そうすると、来年度におきましても予算を立てるときにその辺も引き続きの対応をして、来年度予算を減額した金額で載せていくことができると思いますけれども、その辺の検討を求めますが、いかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 秘書室長。



◎秘書室長(清水務君) 18年度において減額予算を計上したところですが、新年度どうかということでございますが、これから検討させていただきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) それでは、減額の検討の方でよろしくお願いしたいと思います。

  次に、49ページと50ページで、負担金補助及び交付金の中のくぬぎ山自然再生事業についてお尋ねいたします。

  これは、当初予算では8万4,000円で、昨年度は11万1,900円計上されておりましたけれども、17年度は1万1,478円の決算となりましたけれども、この減の要因はどのようなことでしょうか。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) お答えします。

  くぬぎ山の再生事業の協議会の負担金でございますが、実際に面積割で各県、川越市、所沢市、狭山市、三芳町ということで、面積割で概算交付ということで出してあります。実際に概算交付が3万3,450円、結果的に精算額が1万1,478円ということで、2万1,972円が返戻金として決算では1万1,478円ということでございますが、実際の事業進展がまだ途中段階でございますので、通常の印刷物等の経費でございますので、前年と比較すると若干の誤差があるということでご理解いただきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) わかりました。

  このくぬぎ山再生につきましては、実際に協議会を行っております。17年度におきましては、4回行っておりますけれども、この協議会には三芳町の職員も参加をされていると思いますけれども、その中には構想づくりの作成ということがうたわれておりますけれども、もう17年度終わっておりますので、この構想はどのようなものが作成されているのかお尋ねしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) お答えします。

  一応基本的な構想が出ておりますが、あくまで大前提の基本構想だけでございまして、まだ細部の細かい実施計画等は実際のところ現在練っている最中でございまして、かなり紆余曲折しているところが実施ございます。実際にくぬぎ山の面積154ヘクタールということで現在やっておりますが、その中でも今後の実際の実施計画の中では三芳町と川越市の一部を除く117ヘクタールというところが現在今中心になって考えているところでございます。

  また、その中で結論的には出ないのですが、残った基本的には実際にその117ヘクタールの中の森林がある部分だけをというような考え方がございますので、今後の推移を協議会で決めていきたいと、そのように考えているところでございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) これは、くぬぎ山地区のこの三富地域でありますけれども、この東京に近い中で狭山丘陵とか見沼田んぼと同じような大切なエリアとして位置づけられておりますので、やはり町民も自然保護を望んでいますので、この辺についてこの資料から見ますと行政が大きく関与して、行政の資質が求められているところもあると思うのですけれども、この資料からは行政が大きく財政を投入していくというのは見られないのですけれども、その辺について町としては財政投入についてどのような見解でおられるかお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) 先ほども事業計画と実施計画、何かまだすっきりしてございません。その関係で、行政側がお金を出してどうするということも具体的に出てきておりません。

  それとあと、やはりこれくぬぎ山再生協議会というのは、いろいろな自然保護の団体とか、あと個人の方、行政も入っておりますが、そういう形で今動いているわけでございまして、その考え方の温度差が非常にございます。その関係で、特に一番行政が今後経費がかかるというのは特別緑地保全地域ということで指定を受けた場合、その用地を行政側が買わなければならないということになると、国も県も町もそれだけの財政負担が生じるということでございますので、その時点が来ない限りは大きな財政負担は出て来ないではなかろうかというふうに考えております。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  55、56ページの交通安全対策費のスマートインターチェンジのことについて2点お伺いしたいと思うのですが、委託料のところでスマートインターチェンジ周辺環境調査委託料ということで、268万8,000円ほど支出をして調査をやったわけなのですが、この分については利用者アンケートの費用だというふうに聞いております。利用者アンケートについては、何回か円グラフとかいろいろグラフなどもいただいて、結果が報告をされていると思うのですが、もう少し環境調査というので全体的にはどんなことをこのほかに行っているのでしょうか。それが1点。

  それと、下の使用料及び賃借料のところでスマートインターチェンジ社会実験に伴う仮設駐車場借上料ということで、現場を見ますと多分アプローチ道路の反対、周辺道路の反対側に厚い鉄板を敷いて置いてあるところかなというふうに思うのですが、この社会実験に伴う仮設駐車場というのは何のためと、どうしてこの仮設駐車場が必要になったのか。今後、恒久設置された場合はこの駐車場をまた引き続き200万円強出して借りていくのかどうか、その2点についてお伺いいたします。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  まず1点目のスマートIC周辺環境調査委託料という関係でございますが、この意味合いが周辺環境調査と申しまして、国交省の方でいろいろな調査がございました。この関係につきましては、社会実験に係る調査業務ということで国の責任で行うもの、それから地元自治体、三芳町が行うものという明確な明示というものはございませんでした。そのようなおかげで、その後この社会実験が進捗する中で国交省の方から国がやるべき調査はこれだというような明確になりました。そういう関係がございまして、町といたしましてはこのETC補助金の交付者に対するアンケート調査のみということで、この意味合いが周辺環境調査と申しますとちょっと確かに議員さんがおっしゃられるとおり、確かに排ガスがどうのとか、そういう兼ね合いにとられるかもしれませんが、そういう意味合いではございません。これは、当初モニターアンケート調査をした268万8,000円ということでございます。

  それから、2点目の借上料の方の関係ですが、ここにつきましてはこのパーキングにお勤めになっている社員の方のための駐車場でございます。今後、本格稼働になった場合についても、それちょっとわかりませんが、意味的にはそういうものでございます。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 調査の部分については、この三芳町が支出した分についてはモニターアンケート調査とか利用者の、ETCをつけている方が利用された方のアンケートとかということだというふうに聞いていますが、それでは国交省の方ではどんなことをやっているのか、またそれを私たちが報告ではなくて、そういう報告を受ける機会というのはないのでしょうか。この駐車場のことは、永遠にずっと借りていくのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  国交省の方でやっている調査と申しますのは、地域住民アンケート調査、それから地元企業アンケート調査、それからパーキング内の店舗アンケート調査、このようなものを国交省の方でやっておりますので、内容的なものはつかめておりません。

  それから、今後の借地の問題ですが、これから本格稼働になった場合には、道路整備等を行っていきますので、その中でそのパーキングの方の駐車場を設けていくのか、それはまだ定かではございません。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 45ページ、46ページ、先ほど車両購入費のところで一度伺ったところなのですが、説明書の方を見ますとハイブリット自動車1台購入と書いてありまして、先ほど答弁いただいたところではエスティマを買われたということなのですが、ハイブリットカーというのは電気と液化ガスか何かで動くというのがハイブリットカーというのではないかなと私は考えていたのですけれども、エスティマはハイブリットカーなのですか。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  先ほど、低公害車の台数1台ちょっと漏れていまして、天然ガス自動車は3台です。以前7年前に寄附いただいたものがありますので、トータル低公害車6台になります。ハイブリットといいまして、エスティマの場合、電気を利用してプリウスと同じような方式で低公害車の方式になっていると思います。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) では、エスティマがハイブリットカーだということでいいですね、はい。初めて知りましたので、申しわけありません。ありがとうございます。

  それで、ここで最初に予定を、最初から7人乗りのエスティマを買おうと思われていたのかどうか、これを確認させていただけますか。

  それと、現在エスティマを買われました。今までの稼働率みたいなこと、大体先ほど視察等で使っていますということなのですが、視察がそんな頻繁になければ借り上げてもいいかなというふうに思うのですね。それをこうやって買われて、用意をされたわけですので、結構稼働率がいいのかなと、視察等で結構使われているのかなというふうに思ったのですが、運行日誌等見せていただければ確認もできるのですが、その辺のご答弁をお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えいたします。

  先ほど視察研修等と申し上げましたけれども、以前のキャラバンの買いかえでありまして、職員等もかなり利用していまして、詳しい運行状況を今ご報告できればいいのですけれども、ちょっと手元に資料がないのですけれども、現在予約等をしながら使っておりますけれども、余りあきがないような状態で職員等も使っておりますので、かなり頻繁に利用させていただいております。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 53ページと54ページの、先ほど古寺議員の方から竹間沢一区の集会所の空調の件でご質問がございました。私の方は、第二集会所の建設についての質問をさせていただきますけれども、担当課長は機構改革で新たに自治環境というところで、総務の所管だったところはそちらに移ってしまったのでご答弁に苦慮されているのではないかということは理解するところですけれども、実は第二集会所の方もでき上がって、すばらしい第二集会所を建てていただいたのですが、完成して2カ月もたたないうちにトイレのところの床がはがれるという事故がございました。このことについて、なぜそんなことになったのかということを聞いたところ、職人がのりの配合を間違えたためにそうなったという、こういうことでしたのですが、こういったことも先ほど古寺議員もおっしゃっていましたけれども、管理する側が大変なお金を出しているわけですので、担当の課で建設中もしっかりと、あるいは工事中にも見なければいけないのではないかと思うのですね。完成してしまいますと、のりなんかの場合は、しっかりくっついてきれいになっていますからわからないと思うのですけれども、そういう意味で監督責任というのは役所側にあると私思うのです。

  それともう一つは、随意契約ですので、どうしても町内の建設業者あるいはそういった職人の方たちを使うことになるのですけれども、そのときもこういった事故を起こしているところにはペナルティーをかけて使わないとか、そういったことも検討しなければいけないのではないかと思うのですけれども、だんだんと各区の集会所も老朽化してきていまして、修繕、改善とか新築とかというのが出てきているわけですけれども、そういったことも含めまして今後、そういうふうにやっていかなければならないと思うのですけれども、その点の検査、町としての検査、管理というのは建てるときもしているのか、あるいはした結果がこういうふうになってしまったのかというのを、先ほども申し上げましたけれども、現在の担当課長にとっては非常に難しい話かと思うのですけれども、場合によっては前課長に出てきていただいてご答弁いただいてもいいかと私は思っていますけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  こういう工事の検査でございますが、これは検査する係がございまして、そちらの方にお願いいたしまして、いろんな書類等を見たりとか、そういうことをしながら検査の方は行っております。

  実質的な随契の場合で、先ほどの件ですが、そういうことがないように随契の場合については担当課が随時その場所に行きながら確認をしながら、今後やっていきたいと、かように思っております。



○議長(秋坂豊君) 町長。



◎町長(林孝次君) ちょっと補足しますが、設計管理は、設計管理委託しております。全責任設計でございますから、名前を指してもいいのですが、これは富士見市の梶設計でございます。徹底的に私も今度、このことは追求なりしていきたいと。

  例えば今度第二集会所を上富2区やりますから、もう議会でもそういう質問あったから、徹底して早速きょうにでも梶設計に電話入れるようにしたいと思っています。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  ページ数が44ページの下から2行目の委託料の中で、体育館等駐車場拡張用地測量業務委託料に関してですけれども、今現在体育館の駐車場が急ピッチで整備されて、10月15日ですか、竣工式があるというご案内いただいておりますけれども、前回のこの駐車場に対しての図面をいただいて、私もそういった件で質問させていただいているのですけれども、ちょっと今記憶にないのですが、その中で質問を覚えているのですが、あそこの地形が西高東低で低く、かなりの高低差があるということをお聞きしていたわけですけれども、それについて私が質問したのは、それだけの高低差があると例えば三芳郵便局のような形で、三芳郵便局の第2駐車場というか、わきの駐車場、下へおりる駐車場がありますけれども、あのような形態になるのですかということをお聞きしたのですけれども、その答えがちょっとはっきりした明瞭な答えをいただかなかったのですが、高低差があるので土盛りもしなければいけない、そういったことがあったのですが、今現状私現地へ入っていませんけれども、6階あるいは7階からあそこを眺めてみますと、そのような余り土を盛ったような形跡もないし、また三芳郵便局のような、あのような状態の形態もとっていない、そのような状態でその後において設計変更があったものかどうかということと、もう一点は、ミニ公園があそこにあって、あそこに遊具とかベンチがあったのですけれども、そのベンチ、遊具はずっと奥の方に、一番東側に樹木が植わって公園のような形のものつくっておりますけれども、そちらに移設したものか。となると、結局あそこの一番奥まで行くとなれば距離数が200メーター近くあるのではないかと思うのですね。あそこまで私、駐車場で車とめに行くかどうかというの疑問も私はしているのですけれども、そこに公園をつくって……

          〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑の途中ですが、休憩します。

                                      (午前10時18分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午前10時54分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 町長。



◎町長(林孝次君) 先ほどの17番議員さんの質疑に対しまして、関連ということで遊具の件だとかについては、総務課長から答弁をいたさせます。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) 先ほどの駐車場の件に関しまして、お答えしたいと思います。

  委託料の体育館等駐車場拡張用地測量業務委託に関しましては、168万におきましては買収に当たりまして測量をお願いした委託料でございます。

  それと、工事に関係しましてご質問のありました関係なのですけれども、18年度工事なものでありますので、手元に資料等を整えてございませんけれども、買収した時点では現在の駐車場の先端部分というのですか、中ほどがかなり低くなっておりまして、設計の段階では8,000立米ほど土を入れさせていただいている状況であります。

  それと、農免道路の側の方なのですけれども、雨水等対策等いろいろ考慮しますのと、それと緑地確保を約30%ぐらい考えておりますので、確保しなくてはなりませんので、あのような形と、農免道路が現在の幅員が余り広くございませんので、車2台分接するのは難しいような状況で、一応雨水対策等を考慮しまして、一応幅員は車両1台ぐらいの考えでおります。

  それと、今までありましたベンチと滑り台等ですけれども、これはベンチに関しましては公園等に一応移設を予定しております。あと、ベンチに関しましては、緑地公園ですか、そちらの方へ移設する予定になっております。

  あと、雨等現在降っておりますので、工期等もかなり厳しい状況で現在体育館のオープンに間に合わせるように一応工事を進めているような状況であります。

  以上であります。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) 済みません。

  両方とも何かベンチと申し上げて申しわけございません。滑り台と遊具ですね、遊具が滑り台ですね。あと、ベンチ3台ございまして、それは緑地公園の方で考えております。

  以上であります。申しわけございません。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 41、42ページの一般管理費の節13委託料の廃棄文書機密処理業務委託料ということで、これは以前に説明があったかもしれないのですが、この廃棄文書の機密処理という点については、本当に機密処理が行われているかどうかという確認まではされているのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  ファイリング等をやりまして、廃棄処分の文書を役場の敷地内で業者等来ていただきまして、車を持ち込みまして、シュレッダーみたいな形でそれで処分しております。職員が確認しておりますので、そのシュレッダーで細かくなっておりますので、間違いなく処理されていると思っております。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 同じところで伺いたいのですけれども、そこの同じところでファイリングシステムの維持管理指導委託というのがありますけれども、説明では保存年限の経過した公文書について内容により分類し、リサイクル及び焼却処分を実施しているということなのですけれども、よく私ども担当課の方にそのときの資料をというようなことで要請をしますと、そういう古いのはもう廃棄されておりまして、ないというようなことをよく聞くわけですけれども、5年まではたしか保存をされているというふうに聞くのですけれども、内容により分類という言葉が使われていますけれども、それによっては保存をしているというような公文書というのもあるのですか。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  文書の処理規定というのですか、そこに基づきまして照会等のものですと1年ですね、あと5年、10年、あと永久保存ですね、契約書等は永久保存、その文書によって種類分けしまして、保存年限が切れたものは先ほど申しましたシュレッダー等で処理しております。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 文書の処理規定を見てみないとちょっと、以上の説明で受けとめるしかないものですから、また後ででは伺いたいと思います。

  それと、55、56ページの防災費のところで担当課長に伺いたいのですけれども、手数料ということで64万7,170円として、この中には災害用の非常用井戸の水質検査が毎回、毎年のように行われているわけですけれども、これは前年度と比較すると、この非常用の井戸は12カ所減少して、40カ所ということが当初予算のときに説明されているのですが、17年度1年間を経過してまた減っているのではないかというふうに思うのですけれども、その辺の数字の把握はされておりますでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  現在の非常用の飲料水の井戸の関係でございますが、農家でお借りしてあります自家用井戸でございますが、当初40カ所ほどございましたが、現在32でございます。八つほど減っております。そのほかに小学校が8校ということで、全部で40カ所。その中で、農家用の井戸につきましては、年に1回検査をしております。それから、小学校については年3回ほど検査をしている。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  それで、農家の井戸については8カ所減少したということなのですけれども、1年に1回水質検査をやって、それで飲料に適さないというふうになった場合には、もうそれは災害用の井戸というふうに位置づけないで、それは行政としてはかかわりを持たないようになっているということはないのですか。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  確かに開発等でその井戸がなくなる場合もございます。大変少なくなって、担当としては苦慮しておりますが、それ以降掘るというようなことは現在のところは考えておりません。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) ちょっと言葉遣いがわかりにくかったかもしれないのですけれども、そういう意味ではないのです。

  ちょっと変えて伺いたいと思うのですけれども、今答弁があったように、小中8校にそれぞれたしか深さは50メートルぐらいの深さのところの水をくみ上げるという井戸をつくったと思います。これは、防災対策と学校の日常に使うものだというふうに位置づけられているわけですけれども、非常用井戸のその位置づけなのですけれども、これは当局においてははっきりされているとは思うのですが、私思うに、まず震度6の中ぐらいまでが町の水道管ですね、ダクタイル鋳鉄管がもつというようなことでたしか文書に残っていると思うのですけれども、それを上回って町の水道が遮断をされたような場合に、指定避難所になっている学校の井戸を使えば、とりあえずそこに行く場合、行った場合には水の供給を受けることができると。ただ、そこに行けないような人の場合に、町内に点在している非常用の井戸を使わせてもらうということで町の方はそれ決めているというふうに思うのですよね。だとするならば、開発等でもう全くなくなってしまった場合は別なのですけれども、そうではなくて水質がちょっとある原因で悪くなったと。とりあえずは、飲料に適さなくなったというふうになったとしても、それは携帯用の浄水器とか軽便な浄水器を使えば飲料にできるわけですので、そういう水質検査の結果、適さなくなったというのは過去にも答弁があったと思うのですけれども、そういうものをきちっと確保していくということをやらないと、本当に安心できるという状況にならないのではないのかというふうに思うわけです。

  それと、今防災計画を見直して、その準備行為をやっている最中だと思うのですけれども、防災マップにも当然非常用の井戸はここにありということを住民にお示ししなければいけないというふうなことになると、やはり今私申し上げましたけれども、その位置づけをはっきりさせて、開発で全くなくなってしまう場合は別にして、あるものについてはきちっと非常用井戸ということで位置づけて確保し続けるということが必要だと思うのですけれども、長くなりましたが、そういう考えでいるわけですけれども、いかがでこざいましょうか。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  防災井戸につきましては、今年度中に防災マップを配布する予定です。その中で、ただいま議員さんがおっしゃったとおり、そういうものについて浄水器等で確保できるものかどうなのか、その辺も随時検討させていただきたいと思います。

          〔「今の最後のところ、もう一回」と呼ぶ者あり〕



◎自治環境課長(石畑一男君) そういうもので、浄水器等で対応できるかどうかということも調べさせていただきまして、防災マップの方に落とすかどうか、そのようなことを検討させていただきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) もう一点、65、66ページの指定統計調査費のところで、ちょっと代表的な例だと思って伺いたいと思うのですけれども、これ見ていただければわかりますように、節の区分が全部で七つあるのですけれども、この七つの節すべてが何とかから流用、何とかへ流用ということで、少なくない金額が全部流用ということになっているのですね。その恐らくもとになる財源の大もとは国勢調査の費用がそうかからなかったというふうなことが大もとにあるのではないかと思うのですけれども、このように見てきますと、流用に充当する費目が三つで、流用されるのが、してもらうのが四つあるわけですけれども、そのそれぞれの節の積算根拠というのが非常にあやふやになると、この指定統計調査費はこの17年度においてはそういうことが言えるのではないかと思うのですけれども、そう見ているわけですが、このように流用、流用と全部そのようになったそのことについて、出発点は何なのでしょう。



○議長(秋坂豊君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) お答えいたします。

  ご承知のように、17年度国勢調査も実施をされました。5年に一遍ということでの調査でございますので、この決算の説明でも私申し上げましたが、非常につかみ切れなかった部分というのがございまして、ただいま光下議員から言われましたいろいろ流用等々が非常に多いというご質問でございますけれども、今言いましたように5年に一遍の国勢調査で非常に数字がつかみ切れなかったということで、こういう結果になったものでございます。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 再質問ですが、念のためにそこまで承知していないものですから伺いたいのですけれども、この国勢調査に要する費用のその基本となる額というのは国の方が示してくるのではないかというふうに思うのですけれども、そうしますとそれはあるけれども、三芳町の実情に合わせて考えてみたら、それでは足りないからもっと補強して、財源を補強して計上したというふうなことになるのかと思うのですけれども、その辺の状況はどうなのですか。



○議長(秋坂豊君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) お答えをいたします。

  この調査費の中の節1の例えば報酬を見ていただきたいと思いますが、前回の数値で私ども予算を計上させていただきました。調査員が約230名ほどですか、細かくいいますと予算時で5万3,600円が221人ですか、そういう数字を出して予算を組み立てたのですが、実際にはそれが4万5,000円、5年を経ても前回の数値よりも逆に下がっていたということで、この中で金額が残っております。それで、その残った額が一番それぞれのところに職員手当あるいは賃金、役務費というふうに流用されているかと思います。

  それから、次の職員手当でまいりますと、国勢調査のその集計作業と職員の時間外手当がほとんどで、当初の見込みより非常に多かったということで、これも流用させていただいたと。以下、同じような形でそれぞれ流用がなされているということでございます。



○議長(秋坂豊君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  先ほどの15番議員の防災費55、56ですか、の非常用井戸の指定の件ですけれども、浄水器等で飲料に適すような形になるのかどうかを今後は検討してみるということの答弁であったかと思うのですが、現在まで適さなくなって指定を解除した例もあると思いますけれども、それらについてその所有者との関係は指定を解除した後どうなっているのか伺いたいと思います。関係って、井戸の関係ですからね。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) その関係ですが、たしかそういうものについては埋め戻しているのではないか、だめになった井戸ですよね。適さなくなった井戸のことでございますか。は、一応非常用のこういう井戸というか、飲料水のそういうものから外していまして、そういうものはこの中から抜けております。現在、先ほども申し上げましたとおり、40カ所あったのが32カ所というふうに八つほど減っておりますので、そのようなやり方になっていると思います。



○議長(秋坂豊君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  八つほど減っているということで、先ほどの質疑の中では開発等でやむを得ずその井戸そのものがなくなってしまう場合はしようがないと。ただ、水質の問題で指定を解除せざるを得ないと。軽微なものについては今後浄水器等で対応できるのかどうかも研究してみると、検討してみるという答弁ありましたけれども、ここへ至るまでにこの八つの減少というのがすべて開発で、もう井戸として存在をさせておくわけにいかないという事情なのか、そうでなくて水質の部分で適さないから指定を解除とした場合、即今埋め戻すというか、要するに井戸を埋めてしまうという、そこまで水質が悪化していた場合は、それは要するに町として埋め戻すように、その所有者の健康を考えて指導する、あるいは勧告としてしたのか、所有者にとっては、農家でしょうから飲料に適さなくてもほかへ使う部分はあるかとは思いますけれども、その辺のところの関係は、町は指定しているときはその井戸に対しての水質の管理といいますか、そういう検査の義務を負っているし、しているのでしょうけれども、指定を解除した後というのは農家がご自分でということになるのでしょうけれども、しかしながら町民ですから、その辺の井戸に対しての所有者と町側が指定解除後はどういう関係になるのか、その井戸についての関係ですよ、人間関係ではなくてね。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  現在のところ廃止になった理由等につきましては、私の方では把握してございません。申しわけないですが。



○議長(秋坂豊君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  いや、ちょっと心配しているのは、飲料に適さないという判断のもとで指定を解除した場合、その農家が少しぐらい大丈夫だろうと思って飲料に使った場合は、これ危険なわけですから、町としてはそれはしないようにという指導といいますか、きちんとそれらはしなければ、善意で町の非常用井戸に指定を受けていたあれが水質悪化の後まず自分がその水質で災害をこうむるということになってはいけないわけでして、その辺の後のフォローはどうなっているのかなというのを聞きたいわけですけれども、やはりきちんと先々の対応をしていただきたいなと思うのですが、その点についてのお考えといいますか、今までのやってきた例がありましたら聞かせていただければと思います。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  飲料水に適さないものにつきましては、町の方からもその農家の方には水質等の件でちゃんとお話をして、飲まないように。また、農家の場合ですと飲まないけれども、それを野菜等を洗うときに使うとか、そういうことは可能かと思います。そのように町の方でも指導していきたい、そのように思います。



○議長(秋坂豊君) ほかにありませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 以上で款2総務費の質疑を終了いたします。

  続いて、款3民生費、5ページから6ページ及び65ページから92ページまでの質疑を行います。

          〔「ちょっと暫時休憩」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 暫時休憩。

                                      (午前11時17分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開します。

                                      (午前11時18分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 質疑をお受けいたします。

  3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 71、72の老人福祉費の委託料ですけれども、在宅介護支援センター運営委託料1,296万7,343円という運営委託料が出ております。これ、県の支出金が416万2,000円、一般財源から出しているのは880万5,343円というふうに説明の方でも出ておりますけれども、この配分について今みずほ苑と、それからはなまるさんとに出していると思うのですけれども、委託料。この配分の金額をまずお伺いしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  在宅介護支援センターの委託料の配分なのですが、みずほ苑とはなまるに委託しております。みずほ苑さんにつきましては900万円です。はなまるさんの方につきましては300万円になるかと思います。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 金額もさることながら、ちょっと伺いたいのは、これ16年から委託、というのはみずほ苑さんはその前からですけれども、はなまるさんに関しましては16年からかなと記憶しているのですけれども、職員の配置についてこの機会にお伺いしたいと思うのです。在宅介護支援センターの設置運営につきましては、この職員の配置についてはソーシャルワーカーまたは保健師、看護師または介護福祉士、こういう方たちの2人の組み合わせが必要だと思うのです。そういう中で在介として活動を行っていくということを基本にこういった委託料は出されていると思うのですが、はなまるさんについてはこの職員の配置はきちっとできているのでしょうか、そこをお伺いしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  はなまるさんの関係につきましては、1名の方が配置されて活動をしております。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 資格は何ですか、1名というのは。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  介護福祉士かと思います。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 介護福祉士さんということなのですけれども、先ほど申し上げましたように職員の配置の基準というのは、ソーシャルワーカーまたは保健師、それから介護士または介護福祉士と、このようになっているわけなのですけれども、その有資格者がいなくて、この在介として成り立つのでしょうか、基本的に。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) 在介につきましては、職員配置については今言われました社会福祉士あるいは保健師、看護師、介護福祉士、介護支援専門員等の資格を持った職員を1人配置すればいいというようなことになっておりますので、はなまるさんにつきましても介護福祉士の資格を持った方が1名ということなので、これについては別に問題ないかと思います。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 質問が3回になってしまったのですけれども、この2名を配置するということが決まっているのに1人で大丈夫なのですかと伺っているのですけれども。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  はなまるの方でもデイサービス事業も行っているわけですが、その中の職員の方が兼務しているということでございます。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 3番議員。



◆3番(加茂淳子君) ご答弁の方がちょっといま一つ理解できないのですけれども、3回超えていますけれども、この私の方が理解ができていないのかと思うけれども、介護福祉士だけの資格でこの在介がやれるのですかと聞いているのですけれども。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  在介の活動につきましてはこの資格だけで活動等できるということになります。ただ、ケアプラン等の作成等につきましては、当然できませんので、それらについては他の居宅介護支援事業所等に委託をするような形になるかと思います。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) それぞれに申し上げますが、3回ということになっておりますので、しっかり聞いていただいて、答弁の方もあわせてお願いしたいと思います。

  3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) このはなまるさんへ委託料を出したいきさつというのは、私が聞いているのはこういう質問をする根元というのは、この初めに介護福祉士の方がケアマネの資格を取っていて、それで間もなく取れるということというか、もう試験も終わっていて、その資格が取れることは間違いないということでこの委託料を出したと、このように伺っていたのですけれども、それが資格が取れなかった。だけれども、委託料は出したというところに私は、これはおかしいと思っているわけです。それで、委託料300万も出して、相談だけ受けて、ケアマネとしてのプランも立てられないところに一般のこの住民の税から300万も委託料を16年から出し続けているということに不信を持っているわけですけれども、その辺のところはどのように考えていらっしゃるのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 民生担当参事。



◎民生担当参事(清水政雄君) 私の方から答弁させていただきたいと思います。

  この件につきましては、国の指針でありますけれども、本来中学校区一つについて1カ所と、これが基準なわけですね。当町につきましては、みずほ苑さんに全エリアをフォローしていただいていると。状況といたしまして、みずほ苑さんにつきましても、大分申し込みが多いというか、そういった相談も多いということで、大分日数的にもかかってしまうとか、相談に応じられないという状況がございました。また、藤久保地区につきましても、かなり相談が多いということで、当町との社協の方でもそういった参入を検討していたわけですけれども、それもできないということで、たまたまはなまるさんの方でそういったあれを展開したいということでございましたので、急遽町の方からお願いしたということでございます。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) いきさつは、私もその辺は承知しているつもりですけれども、こういう職員配置がきちっとなっていない段階で、この300万のお金を今も出しているわけですけれども、2年間も。これをまた出し続けるのですかと伺っているのです。今後、当然社協も在介とまではいかなくても居宅支援センターとしてどうするかということも検討に入っておりますけれども、そういったことを含めてきちっと職員が配置されていないところにこういうお金を出し続けていく、安易に出し続けていくということがおかしいと思っておりますので、その辺のご見解をお伺いしておきたいと思います。

  これで最後にいたします。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  介護保険法の改正によりまして、当然地域包括支援センターの方を19年から設置しまして、地域包括支援センターの方も活動できるような形で今準備はしているところでございます。できれば、在宅介護支援センターにつきましても、今までの相談業務等の実績等もあるわけでございます。また、困難な事例のケア的な部分の力も持っているわけでございます。その辺を考慮すれば、やはり少しの間は在介として、町単独として委託をできればと、担当課ではそういうふうに考えてございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 今と同じページの、今述べた在宅介護支援センター運営委託料でありますけれども、実際に主要施策を見ますと相談者数は1,882人、それから相談件数は9,255件と、やはり町民の人たちの不安を取り除く意味でも大きな働きをしているのではないかと思いますけれども、私はこの相談内容はどういう内容が多いのかまずお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  相談の内容でございますが、やはり介護保険制度も始まった関係もございますので、介護保険制度についての相談、あるいは介護度持っていて在宅での生活の相談、あるいは施設入所関係の相談等もあるかと思いますけれども、介護度を持って生活していく上での相談から、その前の段階の相談等も受けているかと思います。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 今、述べていただきましたように、やはりこれから高齢化社会も迎えていきますので、やはり早目に相談をしてあらゆる知識を知っておきたいという、そういう町民の方は多いと思うのです。そういう相談の場があるというのがとてもいいことで、課長も言いましたけれども、来年度三芳町も包括支援センターがありますので、やはりこういうところで力をどんどん発揮していっていただきたいと思いますけれども、私は最近男性もこういった不安をお持ちの方も相談をされる方が多いのかと思いますけれども、この男性と女性の相談の割合について、もしご存じでしたらお答えをお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  ちょっと把握してございません。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) それでは、その辺も施設に聞けばわかることなので、把握をしておいていただきたいと思います。

  それから、相談をされて、先ほども述べましたけれども、本当に多くの方が相談されておりますので、私もうれしいと思いますけれども、その相談をした結果、自分は相談をしたことによって解決したと、多分相談を受けただけという場合も多いと思うのですよね。だけれども、相談をして解決をしたという、その率について、解決の率についてはどの辺までご存じなのかお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  相談をしまして、その後のフォローにつきましても、在介の方で行う部分もありますので、全部が全部解決したとは思いませんけれども、率的には高いかと思っております。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) それでは、今後その辺も調査をしておいていただければもっと効果が出ると思いますので、その相談後も後を追っていけるような体制になればもっと解決が多くなると思いますので、その辺をぜひお願いいたします。

  69ページと70ページで、扶助費でありますけれども、私は本当にこの扶助費に対しては前から言っていますけれども、やはり町民の福祉に対して町が助成をしていく、これは町民アンケートでも高齢者への福祉対策を十分にやってほしいというのはアンケート第1位ですよね。第2は緑の保全でありますので、この扶助費には本当に力を入れていってほしいと願うものでありますけれども、この心身障害者、また障害児の自動車燃料費が100万3,645円の決算でありますけれども、この点について今ガソリン代のほとんど自動車燃料補助でありますから、ガソリンを使っていくと思いますけれども、この当時ですとリッターどのくらいのあれで、この金額を立てていらっしゃるのかお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 補助につきましては、リッター数ではなく、料金を換算としております。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) それはわかっておりますし、主要施策を見ましても実施を受けた方が56名であります。私が質問したいところは、ガソリン代がこの平成17年度、昨年の暮れぐらいからことしにかけて大幅にガソリンが値上げをしているのですよね。ですから、やはりガソリンで補助の部分がありますので、私が述べたいのは来年度予算におきましては、この辺もガソリンの高騰を考えた上で金額を引き上げて計上してほしいということなのですけれども、その辺について検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) ただいま議員さんのご意見として、参考意見としてお聞きしておきます。

  今現在は、月額限定で行っております。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 月額限定でありますけれども、ガソリン代が値上げしておりますので、ぜひその月額の方の金額を上げていただきたいことを要望しておきます。

  次に、73、74ページなのですけれども、ここも扶助費でありますけれども、高齢者の居宅改善整備費が31万4,620円で、この利用者数が3件ということであります。これは、介護保険からもこういった援助策がありますので、どうしてもそちらを利用する方も多いと思いますから、ですから3件ということもあれなのですけれども、私はこういう制度があるのを多くの人に利用していただきたいものですから、ただあくまでもこれは補助でありますので、改造となると大きな金額がかかるからなかなか改造したくても改造できないという理由もあると思うのですけれども、その辺こういった残念ながら低所得者に負担のかかる、庶民に負担のかかる税制の国の改正がいろいろあって、その辺では不況が大分影響していると思いますけれども、その辺について課長の方から社会情勢との関連があって利用が少ないのか、またその辺についてのかかわりについてどのように思われているかお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  高齢者居宅改善整備事業の関係でございますけれども、この制度につきましては、介護保険で自立と認定された65歳以上の高齢者の方で日常生活していくのに段差があるだとか、手すりがないからちょっと危ないとか、そういう方を対象にやっているものでございます。ですから、これに該当する方ではないと受けられませんので、介護保険制度にもございますので、介護認定されればそちらを利用するということでございます。ですから、利用者が該当する方が少なかったと、私はそういうふうに思っております。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 私は、この3件というのがちょっと少ないのではないかということで、来年においてはこれがもっと多くの人が利用できるような、そういう対策を求めたいと思って質問をしているわけなのですけれども、ただ先ほども言いましたように、今庶民の大増税で低所得者ほど生活が大変なので、改善したくても改善できないという、そういう要因もあると思いますけれども、この件数を少しでも多くの方に利用して、この件数がもっと多くなることを質問しているわけですけれども、その辺についてもう一度お答えをお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  PRの方も今後も続けていきたいと思っております。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 先ほどの3番議員さんの関連なのですけれども、71ページ、72ページの在宅介護支援センター問題、この件でちょっとお話を聞いていたのですけれども、今ケアマネジャーお1人の受け持つ人数というのですか、これが法改正によってもと50人から30人でしたでしょうか、になっているというふうに聞いているのですが、そんな中でケアマネ難民というのですか、プランを立てていただけないというような方が生まれているというふうに聞いているのですが、そんな中でケアマネジャーのいないはなまるに300万を渡して委託している。それでいいのかなというふうにちょっと感じるのですけれども、その辺についてもう一度答弁いただけますか。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  はなまるさんのケアマネ担当の方がケアマネジャーでないということで、ただ在宅介護支援センターにつきましては相談を受けて、その方の調整ということで、実際のケアプランつくるのは居宅介護支援事業所のケアマネがつくるということになりますので、ケアマネの資格がなくてもその辺は今の制度からいけば大丈夫かなと思っております。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) その辺は答弁の方わかるのですけれども、やはりケアプランをつくっていただけない人がいるというのは大変問題だなというふうに思うのです。それで、町の方がケアプランをつくるべき在介センターであるべきところでなければいけないのに、そうでないところに委託料を払っているというところが問題だと思うのですけれども、今社協の方がこの在介センターを何か整備したいというような意向があるというふうには聞いているのですけれども、それで職員の方々がケアマネジャーの資格を持っていらっしゃる方もたくさんいるというふうにも聞いているのですが、例えばこういうところで委託するところというのをしっかりと精査しなければいけないのではないかなというふうに思うのですが、その300万のその委託料というものをきちっと仕事のできるところに委託するというのをぜひやっていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  今までもはなまるさんの方でやっていただいている部分があるのですけれども、そんな支障が出るというようなことはございませんでしたので、今後も引き続きできればお願いしていきたいというふうに思っております。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 83、84ページの保育所費の委託料のところで、間違いではないかと気がついたものですからちょっと指摘したいのですけれども、下から10行目ぐらいでしょうか、電気保安業務委託料というのと、下から3番目の電気工作物保安業務委託料、これ金額が取り違えて計上されていると思いますね。これは、調べた上で訂正されるべきだというふうに思います。これ、当初予算を見てみると、電気保安業務は3万2,000円、電気工作物の方は46万8,000円になっていますので、これは恐らく単純な間違いだろうというふうに思います。

  それと、保育所費、それから学童保育室、みどり学園のところの需用費の……保育所費はちょっと別です。学童保育とみどり学園の需用費の賄い材料なのですけれども、それぞれが20%近く予算の計上と決算額が、決算額の方がうんと少なくなっているわけですけれども、これは食材を大幅に変えたとか、そういうことはないですか、この賄い材料費。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) 学童保育室の賄い材料費につきましては、当初実績等を勘案して年度立てましたけれども、実質的に児童の出席率が8月以降になりまして、平均約76%ぐらいに出席率が落ちておりますので、その分が残という形になっております。みどり学園につきましても、やはり出席日数の関係ということになります。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) まず、71、72の老人福祉費の中でお伺いいたします。

  13の委託料の中の老人保護措置委託料なのですが、昨年から金額が200万円ほどふえております。しかし、人数は17年度の3月末4人いましたけれども、18年の3月末では3名になっております。単純に1名、17年度はほとんど1名減っていますので、少なくなるのではないかなというふうに思うのですが、この200万円がふえている理由ですね、まずお願いしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  委託料の中の老人保護措置事業でございますが、16年度中3名だったのですが、17年度の3月に1名入所がございまして、4名になったということで、その分が17年度に影響しているということでございます。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) わかりました。

  実質上1名の方は17年度の3月末に入って、18年度に来ているということですね。

          〔「17年度の途中から来ている」と呼ぶ者あり〕



◆7番(杉本しげ君) 16年度の末に1人入って、17年度中にかかっているということなのですね。そうすると、16年度と17年度は決算で見るとふえているのですが、人数は変わらないのですか。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) 17年度中に、3月ですか、1名退職が出ましたので、18年3月の末の入所者数が3名になったということでございます。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 質問の仕方がまずいと思います。

  人数と、ふえている金額の関係なのですが、人数もふえているのですか、17年度と16年度では。それならそれでいいのです。それで、私はこの17年度に国の方と県の方から老人保健施設の補助金、負担金がすっぽりカットされましたので、その関係で町からの負担がふえているのかなというふうに感じたのですが、そういう国からの負担金との関係はないということでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  国、県の負担金が17年度より廃止されておりますので、町の単独事業というような形の措置になるかと思います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑の途中ですが、昼食のため休憩いたします。

                                      (午前11時51分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午後 1時09分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 休憩前に引き続き、款3民生費の質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  午前中の老人保護措置委託料についての増については、実質的には1人ふえているということで、その増だということがわかりました。入退所の月が3月だったということでふえているということでした。

  国、県の負担金の廃止については、この金額にはあらわれてこないと思いますが、一定の割合で施設に補助をしているので、国、県の負担がなくなった分だけ町の負担は実質的にはふえているということで理解しました。では、高齢福祉課終わります。

  もう一点です。84ページの保育所委託料の中でことしの6月から保育所の給食業務が委託になりました。そのことについて17年度ほぼ10カ月ほどやっているわけですが、資料の方では「本業務委託を実施することにより、人件費等経費節減につながり、また職員の求人をすることなく安定した人員の確保が可能となり、人事管理の削減が図られた」と書かれておりますけれども、始まる前にも質問をしましたが、実際17年度はどのくらいの人件費の削減になったのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) 給食委託費につきましては、主に人件費でございますけれども、16年度調理業務に携わる職員は正規職員4名、臨時職員10名がいらっしゃいました。これを17年度10カ月ですけれども、民間の方に調理業務を委託したことによりまして、白衣とかそういったものも含まれますけれども、約398万5,000円の減というふうに試算しております。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 始まる前にも大体400万円くらいというふうに課長おっしゃっておりましたので、そのとおりに決算がされたということになると思います。

  今、課長が正規職員が4人、臨時が10人、16年度は職員がいましたけれども、この委託されてからの第一保育所から第三保育所までの職員の勤務体系といいますか、それはどうなっておりますでしょうか。

  それから、委託をするときに仕様書というか、契約書というか、交わしていると思うのですが、質を落とさないとか、職員とのコミュニケーション、そういうことはどうなっているのか。

  それから、すごく私ずっと保育所を見てきまして、きめ細かにやっていました。特に子供たちの行事食などもかなりこの食事の部分については工夫してやっていたと思うのですが、その辺の変わってからの状況はどうなっていますでしょうか。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) その委託後ということでありますけれども、17年度当初では第一保育所が5名、第二保育所が4名、第三保育所が5名ということで調理を行っていましたけれども、委託されてからは第一保育所の方が予備といいますか、そういう方も含めて6人、それから第二保育所は4名、第三保育所は5名という形で、ほぼ人員は変わりなく業務の方は行われています。

  それから、内容ということでございますけれども、委託後ですけれども、毎月給食献立会議を月1回、各保育所長と、それから給食の責任者、栄養士を含めて献立内容の検討をしております。その時点でお互いに意見交換をしているということです。それから、各保育所ごとでもやはり打ち合わせ会議を行っています。

  それから、行事等のときには給食調理員さんも一緒に食事等を行っているということです。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 今の杉本議員さんの関連なのですけれども、民間に委託したことで最初のうちに保育の後退と言われるのではないかというような意見がありましたが、委託をしたことで給食に対する保護者の声等何かありましたら教えてください。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) 委託後についてということですけれども、今もお答えさせていただきましたとおり、お互いに意見交換等々を行って、業務を進めておりますので、保護者等からも特別なご意見ということはないというふうに聞いております。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) それで、民間活力を導入したということなのですけれども、総合的に考えてこの民間活力を導入したことに対しての担当課としてのご見解はいかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) 担当課としましては、やはり従来全部の調理員さんが正規職員ではなかったということで、やはり調理員さんがやめたりなんかすることもありました。そういう点では、担当課の方で後任の職員を募集したり、かなり時間を抑えていた点があります。そういう点につきましては、十分メリットがあったと思っています。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 先ほど質問しました保護者の声ということで、こういう声を聞いているというご答弁だったと思うのですが、そういうところに直接こども家庭課から出向いて保護者の方との意見交換をするというような場はあるのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) こども家庭課の方としては特にはございません。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 75ページ、76ページの扶助費の介護保険利用者負担助成、主要施策では325件とうたわれておりますけれども、これは2分の1、4分の1の補助になりますけれども、この辺についての実際の利用人数についてそれぞれお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) 扶助費の関係の訪問介護利用者負担助成、それと介護保険利用者の負担助成の関係でございますが、訪問介護利用者負担助成につきましては、ホームヘルパーの派遣に伴う負担助成でございます。この関係につきましては、対象の方が精神の方に対してのホームヘルパーの派遣でございました。1名かと思います。

  それから、介護保険利用者の負担助成、これにつきましては介護保険を利用した方の住民税で世帯非課税の方に対しまして町の助成をしているものでございますが、人数でいきますと実人数で117名の方が対象になっております。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) 午前中の光下議員さんからの保育所の委託料、84ページの関係ですけれども、委託料の電気保安業務委託料と電気工作物保安業務委託料の金額が入れかわっているのではないかというご指摘をいただきました。ご指摘どおりでありまして、電気保安業務委託料の方が3万1,500円、電気工作物保安業務委託料の方が46万8,300円、間違いでありましたので、訂正させていただきます。申しわけありませんでした。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 先ほどの回答でありますけれども、約117名ということで、これは私は2分の1補助とそれから4分の1をお尋ねしたのですけれども、この117名というのは4分の1のみというふうにとらえてよろしいのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  そのとおりでございます。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 先ほどの内藤議員の質問の関連ですけれども、担当課長の方からの委託先の業者と、それから保護者との委託をした結果はどうなのかということの意見集約ですね。その件については聞いているということだけで、ご自身なり職員の方が実際に保護者の方とのそういう話し合いには行ったことがないというお話でございましたけれども、この件につきましては委託したとはいうものの、しっかりと聞いていかなければいけないのではないかなと思うのですね。しょっちゅうあることではないと思います。ふじみ野のプールのこと持ち出して申しわけないのですけれども、全くあれも委託したまんま委託業者にお任せというところから事件は起きているわけですので、特に保育所の子供たちに食事を与えている、そういう大事な場所ですので、保護者のご意見を聞くようなときにはぜひ今後職員の方もその場へ行って、一緒に意見集約をしてくるということは大事なことだと私は思うのですけれども、今後の姿勢としてご意見を伺っておきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) 先ほどもお答えしましたけれども、直接こちらの方では出向いてはいません。ただ、保育所の方には保育課長を初め3所長いらっしゃいます。保育の調理業務の内容については十分話し合いを進めているというふうに聞いております。私どもの方も機会あればそういうことも考えてみたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 以上で款3民生費の質疑を終了いたします。

  暫時休憩します。

                                      (午後 1時23分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午後 1時23分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 続いて、款4衛生費、5ページから6ページ及び91ページから102ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 12番。

  ちょっと数字的なことで恐縮なのですが、2点ほどお願いします。93、94ページの保健衛生総務費ですか、それの13番委託料の中で、何点か当初予算よりも大幅に増額しているのと、減額しているのがあります。それぞれ理由はあると思うのですが、確認の意味でこの要因についてお願いしたいと思うのです。例えば真ん中辺の健康管理システム保守委託料ですね、これが当初予算より約23万円増額になっています。これ、健康管理システム保守ですから、なぜこのような大幅な増額になったのかなということと、それから同じく増額としてはその二つ下の清掃業務委託料、これが約46万円のこれは減額になっておるわけですね。そして、最後の複写機保守管理委託料、これが十七万幾らかが、これが非常に大幅な、当初予算では2万6,000円ぐらいだったのが大幅な増額になっていると、この辺の要因についてまずご説明をお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 今要因につきまして、ちょっと詳細につかんでおりませんので、後で……。



○議長(秋坂豊君) 12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 12番。

  では、後で結構でございますから、よろしくお願いします。

  それから、そのすぐ下なのですけれども、この中で79万425円の不用額が出ていますが、一応当初予算とちょっと比べましたらこの要因として間違ったらごめんなさいですけれども、まず当初予算にあった川越地区小児救急医療対策事業運営費40万4,000円というのがありましたね、負担金の中に。それとあと、補助金の中ですか、精神障害者地域生活事業費6万6,000円、それから短期入所事業費5万円等が、これ補助金の中に入っていたわけなのですが、この事業が今回計上されていない、いわゆるなくなったのか、この負担金及び補助金がなくなって、このような不用額が出たのか、その辺を確認の意味でお願いします。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) ご質問の川越地区小児救急医療対策事業運営費40万4,000円、ここにつきましては、入間東部地区小児医療対策事業費として17年度より発足いたしましたので、これは予算計上のみということで、支出しておりません。

  それから、障害者地域生活のグループホームの関係なのですが、これも該当者おりませんので、支出そのまま、それから短期入所事務費5万円、これも該当者がおりませんので、予算そのままということで支出しておりませんから、結果にはあらわれておりません。



○議長(秋坂豊君) 12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) なかったので、結果にあらわさない、これは当然そうだと思います。わかります。

  ただ、最初の川越地区小児救急医療対策事業運営費、これは今東入間小児時間外救急医療運営費があったのでという、こういうことですが、これ全くこの制度というか、状況が違うかと思うのですが、その辺はそれでも負担金としては要らなくなったのですか、もう一回確認をしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 入間東部地区で始めましたので、川越地区の方は委託はしなかったということです。



○議長(秋坂豊君) 12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) くどいようですけれども、もう一回。

  この東入間医師会小児時間外、これは救急医療でも時間外になっているのですね。それで、川越地区の場合はそうではないかと思ったのですが、その辺ですね、それでも別に川越の方のはよろしいということでしょうかね。もう一回ご答弁をお願いします。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 予算計上いたしましたけれども、あくまでも入間東部医療対策ということで契約をしなかったということです。



○議長(秋坂豊君) 12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 12番。

  要するに、入間東部地区の時間外救急医療が始まったので、川越地区の方は負担金なくなったと、こういうことですね。はい、わかりました。

  それから、時間外と納得ちょっといかないのですが、了解させてもらいます。

  あともう一点ですね、97、98ページの公害対策費の中で、やはり委託料で工場騒音測定委託料21万2,751円、これが計上されていますが、これも当初予算になくて、新たな委託をしたということが考えられますが、この状況についてご説明をお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  北永井にある工場がございまして、そちらの方の運転している機械の音が隣の民家のうちに聞こえてくるというようなことで、いろいろ話し合い等も進んだのですが、その中でやはり騒音測定をしましょうということで、町の方でこの測定を行いました。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 12番。

  これは、1カ所ですか。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) そのとおりでございます。



○議長(秋坂豊君) 12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 12番。

  これ、民間で、1カ所で21万、このような感じの委託料というの、私からみればかなり高額だなと思うし、結果的にぴちっと測定されたその結果等をお聞きになっているのかどうか、その辺のところもう一回、ご答弁お願いします。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  騒音調査業務委託ということで、4月27日、4月28日の2日間ですね、それを隣地の境界線上でその騒音レベルを測定いたしました。1回の金額が21万2,751円でございます。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  99と100ページ、また101、102ページの関係でお伺いしたいと思いますが、16年度から17年度にかけて煙突も含めた焼却炉が撤去され、そこにストックヤードをつくった事業があるわけなのですが、厚生常任委員会でも跡を見学というか、視察に行ったわけなのですけれども、全体的には整然となっていたのですが、この場所の跡地利用の問題は今後、この100ページにも書いてあります一般廃棄物処理基本計画策定委託料ということで、これもやられているのですが、この基本計画の中にそういうじんかい処理施設があったここの部分ですね、の跡地利用の計画などもここに加味しているのか、また今後どういうところでこの跡地の利用の問題は図られてくるのか、お伺いしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  議員さんが今ご質問ありました一般廃棄物処理基本計画策定委託料でございますが、これにつきましては将来のごみ処理と生活排水処理の計画を見直す業務でございまして、今ご質問があったものとは全く違うものでございます。

  それから、跡地利用といたしましては、担当の方といたしましては今後あの粗大ごみ処理施設のところで、できれば高齢者事業団等にお願いいたしまして、自転車の再生とか、そういうものをやっていきたいと、かように考えてはおります。



○議長(秋坂豊君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  先ほどの98ページです。工場騒音測定委託料ですけれども、これは騒音元に請求はできるものなのか、できないものなのか。

  それから、測定をした結果、どうであったのか。そして、それに基づいてどのような、もし結果に騒音として問題がなければ別ですけれども、出た場合は、それこれから聞くわけですけれども、どのような対応をなされたのか、その点についてちょっと中途で質疑が終わってしまっているみたいなので、確認をさせてください。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  この工場騒音の測定ということでございますが、指数といたしましては標準よりも若干音がしているといいますか、これはいろいろ個人の感覚の問題もございまして、気になる方はやはりどうしても気になると、そこの方の奥様の方がどうしても気になるということで、その工場の方といろいろ話し合いがございました。その機械を移動するというような話もあったのですが、かなり高額な機械でございますので、そこの部分にどうしても寝室を若干変えていただいて、窓に防音のというような話もございました。2回ぐらい間に入ってお話し合いには入りましたが、それ以降についてはその後、私の方では把握してはございません。

  確かにこの工場騒音ということでうちの方でそういうものを請求できるかという問題もありますが、どうしても音の測定というものがどのレベルかということを確認しなければならないために、町の方でやった事業でございます。

  また、16年度のときにもやはり北永井で臭気濃度検査の委託料をした経緯もございまして、それと同じように考えていただければ結構かと思います。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  先ほど横田議員が質疑をされた保健衛生総務費のところで、課長の答弁、ちょっとひっかかりがあるのですけれども、それであえて伺いたいのですが、東入間医師会小児時間外救急診療所運営費が新たにスタートしたから、川越地区小児救急対策事業運営費というのを委託をやめたと、委託というか、それをやめたというふうなお話だったと思うのですけれども、この両者の関係ですけれども、これは1次医療、2次医療、3次医療という、そういう埼玉県が定めた医療圏、福祉医療圏というのが、保健医療圏といいますか、それがあると思うのですけれども、それでいったらレベルが違うのではないかというふうに私は理解しているのですけれども、どういうことかというと、例えば1次医療でいうならばここの負担金補助及び交付金のところに出ているのでいうと、まず負担金のところで在宅当番医制という運営費というのがあって、これは初期医療、1次医療ですね。

  それから、休日急患診療所運営費、病診連携がありますけれども、これはこちらに置いておいて、そして新しく東入間医師会小児時間外救急医療というのが1次医療に入る問題であって、川越地区小児救急医療対策事業をやめたというふうに言われるのは、その次の中程度の症状並びに入院を対象とする2次医療の範疇に入るのではないかと。それは、川越地区病院群輪番制病院運営費というのも2次医療に県の方では定められているわけですけれども、そういうふうな定めによるものではないかというふうに思うわけなのですけれども、そういう点では東入間医師会小児時間外救急診療所というのは、結局オール24時間体制になっているということであって、対象とするのはいわば軽度の症状に対応するという1次の分野ではないかと。繰り返しになりますけれども、その24時間版といいますか、そういうものではないのか、だからそれと歩調を合わせたような形で片方やめたということについての説明は、そういう点でちょっと解せないのですけれども、もう一回伺いたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 病院群輪番制病院につきましては、内科、小児科もやっております。

  それで、川越地区の小児科につきましては、東入間の医師会の小児時間外救急診療所の運営を17年度から始めましたので、そちらの方で対応していると。一番上の川越地区の病院群輪番制病院で、これ24時間体制で内科、小児科で行っております。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 質問の趣旨が理解していただけなかったようなのですけれども、1次医療の分野か2次医療の分野かということについて、では後で結構ですので、はっきりさせていただければというふうに思います。

  それから、95、96ページなのですけれども、環境衛生費のところで負担金補助及び交付金のところの入間東部地区衛生組合負担金の火葬場、斎場分の件なのですけれども、過日の全員協議会でも衛生組合の議会議長の方から、今回の建築工事と空調設備工事の契約案件の否決ということを伺ったわけなのですけれども、何回かこういう空白の時間がありましたので、このまた否決によってかなりおくれることになるわけですけれども、このまままた同じようなやり方をすると同じように談合情報が出されたりとか、ふぐあいが生じてくるのではないかということで懸念されるわけですけれども、そういう点で町長に副管理者として伺いたいわけですけれども、今後も対応を本当に考えていかないと、これ全然進まないという、非常に懸念があるわけなのですが、その辺は町長としてはどのようにお感じになっておられますでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 町長。



◎町長(林孝次君) お答えいたしたいと思います。

  まず、一般競争ですと何か今後手を挙げる人がいないのではないかというようなことも伝えるわけでございますが、これは指名競争になるか、これは正副管理者で早急にやはり決めたいということでございますから、そのうち近々管理者の方から話があるのではないかと、そのように思っております。何と申しましても、もう大分おくれておりますので、早く工事にかからなければなりませんので、そういう面については当然先般も正副管理者で早く相談しようというような結果を待っておるわけでございますが、話でございますが、たまたま今2市1町定例議会中ですから、議会が終わったら即そういう話に進むのではないかと、そのように思っております。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  その際、これは管理者、副管理者で頭首会談をやって、決めていかれるということになると思うのですけれども、そういう話を待たないで、こちらの方から言うのもちょっと口幅ったい言い方になるのですが、あの島田管理者は「共同企業体は国がだめだと言っているからやらないのだ」というようなことを繰り返し言われているようなのですけれども、本当に共同企業体やってはいけないのでしょうか。私は、過日インターネットで国の方の、では直轄事業がどんなふうな状態になっているか契約状況を見たことがあるのですけれども、土木事業が主な内容でしたけれども、国の方でも直轄事業、共同企業体で幾つもやっているのですね。それから、埼玉県をとってみましても、埼玉県の方も結構共同企業体やっているわけです。ですから、共同企業体は確かに予備指名のような形になって、談合の温床だというふうに国の方は思っているのは、それはそうかもしれない、よくわかるのですけれども、しかし過去の1,400点とか1,300点とかというその点数でもって、それをクリアした業者だけということで、ハイレベルな点数でもって業者を選ぼうとすると、同じことになるのではないか。私は、そういう点では町内業者、矢島工務店あるいは富士見市内の島田建設あるいはふじみ野市の近藤、あるいは宮建、そういった業者は十分今回のこの建築工事対応できるというふうに見ているものなのですけれども、そういうことで抜本的に変えていく、そういう地元の業者を2市1町ということでいうならば、そういう点で十分に起用できるような、そういう方法を考えるべきではないかというふうに思っているわけなのですが、その点はいかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 町長。



◎町長(林孝次君) その前に、島田市長ではございません。浦野市長が管理者でございます。

  この件につきましては、当然指名委員会でもそのような話が出ましたです、当初。島田市長、また私は当然ジョイントがいいのではないかというような意見も出したわけでございますが、富士見市とするとやはりジョイント、それではなくいきたいという形の中で、正副管理者が同意したわけでございますが、その今議員さんおっしゃられましたように、私はやはり近隣でもそれできる業者がいるのではないかというようなのがメーン、それと同時にやっぱりジョイントはどうかというような話をしたわけでございますが、何かジョイントはもうやってはならぬというような通達ですか、何かいけないようで、やはりですから単独で指名するような形になるのではないかと思っておりますし、大手ゼネコンではなくても議員さんおっしゃられましたように、近くの業者当然できるのではないかと、そういうような話し合いでそんな話もいたしております。

  したがいまして、どうなるか知りませんけれども、そういうことにつきましても、また意見を述べたいと、そのように思っております。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) これで3回目になるわけですけれども、2市1町の業者名、実名を挙げて言ってしまいましたけれども、その2市1町レベルだけだと業者数の問題があるでしょうから、我が町の体育館でやったみたいな形でもう少し範囲を広げてやれば十分に競争になる、そして地元業者に反映されるというような、そういう機会があるのではないかというふうに思いますので、ぜひその点を考えて、3度、4度と同じように談合情報でストップするというようなことを避けなければならないというふうに思いますので、抜本的なやり方を要請したいというふうに思います。

  それから、97、98ページの保健センターのところで念のため伺いたいと思うのですけれども、工事請負費が全体として大きな額ではありませんけれども、保健センター女子トイレ便器交換工事から始まりまして、1、2、3、4、5、6というふうに小分けにこれ工事が発注されているというように読み取れるのですけれども、これだけ、これ書いてあるとおりに、これだけ小分けしてそれぞれ別途に発注をされた結果なのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) この工事請負費につきましては、この項目ごとに工事を行っております。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  そうしますと、これは工事を行った業者は、契約業者ですね、これはそれぞれ違う業者ですか、その点。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) お答えいたします。

  女子トイレ便器交換工事、それからパーテーション取りかえ、事務所内の内装改修工事、センター門柱交換の工事、面格子取りつけ工事につきましては、岩田工業さん……1社。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) そうですか。こういうふうに書いてあったから別々の、よくやったなというふうに思ったのですけれども、つかの間の夢でしたけれども、ああ、そう。これは、だからそうなるとちょっと表現方法を変えた方が、これ誤解を与えるというふうに思いますね。

  それから、では101ページと102ページのところでちょっと塵芥処理費の節19の負担金補助及び交付金のところの基幹改修費負担金ということで、そこにかかわって一言だけ町長に伺いたいというふうに思います。過日消防議会が開かれたときに、これこそ消防の島田管理者が質疑の答弁に立たれて、それで当面している非常に大きなお金を食う仕事があるのだということの中に、こういうふうにたしか言われたと思うのですよ。「本格的な清掃センターが21年と間近に迫っている」と、こういうふうに言われました。今、我々はふじみ野市と基幹改修をやって、それでバーターで可燃ごみはふじみ野市に持っていき、粗大ごみは三芳で請け負うというような形になっているわけですけれども、それは確かに時限的な措置であったはずです。それで、ちょっと失念していたところにそういう話を聞いたものですから、となると、もう本格的な炉をつくるために莫大な金をかけた本格炉をつくるために、もう具体的な打ち合わせに入る時期なのかというふうに思ったわけなのですけれども、この辺ではそういう両市町間で話し合い等が行われているのでしょうか。その点伺いたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) 私の方からちょっとお話ししたいと思います。

  島田市長が21年度と申しましたのは、基幹改修を行いましたのが14年の12月ですか、それからそのときに補助金等をいただいております。それが切れる期間が7年ということで、それを計算していただくと平成21年度から新しい炉がつくれると、そういう意味合いの関係かと思います。

  また、今後新しい炉の関係につきましては、ふじみ野市が18年の1月1日からですか、準備室を開いております。その関係がございまして、ぜひ三芳町にもたしか15名の方、議員さんが5名入っておりますけれども、そういう形でお互いに今後第3ブロックとして進めていこうという話は来ております。今後、三芳町といたしましては、今年度はこのまま行きまして、19年度からそういう話、検討に入りたいと、担当の方としてはそのように考えております。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  再質問ですけれども、そうなりますと財政的な措置はもう来年度から準備行為も含めて出てくるということになろうかと思うのですけれども、これも非常に1市1町でやる仕事になるわけですから、相当な財政負担が生じてくる話だというふうに思うわけですけれども、改めて準備室という言葉の後に15名でというふうに言われ、議員が5名入っているということなのですけれども、これはどういうことですか。もうちょっと詳しく、そして三芳側はどのように考えているのかということも説明願いたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  ちょっと言葉が足りなくて申しわけございませんでした。今、15名というのは新炉をつくる関係で審議会ですか、それがふじみ野市の方で進めております。その人数が15名ということでございます。ただ、現在考えておりますのは、今まで埼玉県が10ブロックに分かれておりまして、三芳町、それからふじみ野市については第3ブロックの中に入っております。ただ、県の方で今後このブロックの見直しをしようという話になっておりまして、それが平成20年度にはっきりするというような形でございます。その話の中でいろんな合併等がありまして、合併協の方と同じようなブロック、朝霞を中心としたその中に富士見、ふじみ野、三芳が入ると、そういうようなニュアンスもございましたので、それを見きわめながら今後ふじみ野市と協議を進めていきたいと、そのように思っております。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 93ページと94ページの中で、ちょっと1点は確認的なものなのですけれども、23番の償還金利子及び割引料の中で、平成16年度母子保健事業費負担補助金の返還がありますけれども、3万2,613円、これは県の補助と思いますけれども、この主要施策を見ますとこれの事業のうち教育、相談、健診、訪問と大きく分けて4通りありますけれども、県の補助金というのはこれが全部対象となるのか、まず1点。

  それから、この返還についての内訳についてはどういったところが返還になるのか、その2点についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 内容につきまして、ちょっと詳細つかんでおりませんので、後ほど回答させていただきます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) それでは、その上の基本健康診査委託料8,459万9,925円でありますけれども、実際的にはこの基本健康診査が5,889人、それから訪問基本健康診査が13人で実施をしていますけれども、合計5,902人の受診者数でありました。このことについては前にも述べたことがありますけれども、平成2年度受診者数が1,092人で、そのうち異常なしが353人の、パーセントでいきますと32.3%でした。それが平成13年度4,827人の受診者数で、異常なしが605人の12.5%、それで17年度決算でいきますと5,902人の受診者数で、異常なしは575人の9.7%という数値になりましたけれども、このように平成2年度においては3分の1が異常なしだったものが、現実的にはもう1割を切ってしまった。その辺について担当課の方では難しいと思いますけれども、私は先ほどから言いましたように、こういった不況の問題でストレスとか、それからやはり収入の所得減、いろんな要因があると思いますけれども、担当課としてはこの辺はどのようにとらえて、そしてまたこの対策をしていかなければならないと思いますけれども、町が対応できる対策と、それから国全体がありますけれども、町の方としてはどのように考えるか、その2点についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 17年度基本健康診査実施、総勢5,902件、異常なしが575件、9.7%の率であります。今後、基本検診の結果につきまして、必要な指導、必要な場合につきましては今後保健婦等により指導していたいと思います。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

  健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 先ほど横田議員さん、あるいは光下議員さんから回答保留いたしましたので、ちょっと回答いたします。

  まず、横田議員さんからのでございますが、健康管理システム保守委託料の増につきましては、予防接種等のシステムを増加していることが原因であります。

  それから、清掃業務委託につきましては、当初予算計上いたしました業者と別な業者から見積もりをとった結果、このような委託料で済むということで、業者が見積もりをとった業者と異なった業者、改めて違う業者からとりましたら、このような数字が原因で予算が減となっております。

  それから、あと複写機の保守管理委託料なのですが、これは機械自体のトナーを交換するという機械でありましたけれども、最初はトナーを購入する機械でありましたけれども、用紙は町が負担するという方式だったものを、用紙あるいはトナーをすべて保守の方に含めた契約ということになりましたので、増になっております。

  それから、光下議員さんの方からのご質問につきましては、1次医療で川越地区の小児緊急医療の方なのですが、入間東部の方でも同じく1次医療として緊急時間外救急診療所の方で行いましたので、2次医療としましては1番上に書いてあります輪番制の方で対応ができるということで、川越地区の小児科緊急の方は取りやめた結果です。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 97、98の中の委託料の中の環境大気調査委託料の中で、二酸化窒素も測定をしていきますけれども、その測定の結果が0.05ppmと、私は毎年この資料をいただいておりますけれども、こういった数値高濃度に出たのは、私は初めてではないかと思いますけれども、その辺は担当課はこの部分についてこの値というのは調査をした中ではどうなのかお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  これは、竹間沢の整理組合の調整池のところでございまして、やはり交通量が多いところでございます。16年度も同じ地域で0.048でございますので、0.002ですか、ほど多くなっております。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 以上で、款4衛生費の質疑を終了いたします。

  質疑の途中ですが、休憩いたします。

                                      (午後 2時10分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午後 2時24分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 続いて、款5労働費、5ページから6ページ及び101ページから104ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  以上で款5労働費の質疑を終了いたします。

  続いて、款6農林水産業費、5ページから6ページ及び103ページから108ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) ページは、105、106ページになります。農業振興費の区分19負担金補助及び交付金の中の下から3段目、特別栽培有機推進事業ですが、昨年から比べると30万ふえているのですけれども、この資料を見てみますと一つが減農薬、減化学肥料による環境にやさしい農業ということで、もう一つは遊休地の土壌改良と砂じん対策ということで補助金が出ておりますけれども、この最初の事業なのですが、具体的にはどんな事業に補助をしているのでしょうか。また、遊休地の土壌改良なのですが、麦などを植えて土壌改良していると思いますが、何カ所ぐらいあって、面積はどのくらいになっているのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(秋山栄二君) この特別栽培に関しましては、何平方メートルというのはちょっと合計では把握しておらないのですけれども、農家組合対象者で先ほど言いました砂じん対策等、そういう緑費ということですね、名前で80人、それから有機、要するに堆肥つくるブレンド材が134人、それからフェロモントラップという農薬を使わないやつですね、自然の、それが11人。事業費といたしましては、全体事業費がほぼ600万ほどの申請がまいりまして、予算いっぱいに使わせていただきました。まだ、本来この事業予算ふやしましたのは、そういう砂じん対策と、あと有機の希望者が結構多くて、まだまだこれからちょっと事業費と対策考えていかなくてはいけないなとは思っております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) まだ希望者も多いということで、有機については関心も多いと思います。それで、これからまた事業については拡大をしていくというか、研究をしていくということなので、九州の方に視察に行ったのですけれども、有機大豆を作付をすると1反7,000円だったでしょうか、くらいの補助をやるとかと言って、有機のものをつくった場合に、特にこれは大豆をブランド商品にして、大豆を使った製品をブランド化して売り出しているというところでしたけれども、こういうふうにもっと有機事業を拡大していくのに、こういうやり方も研究してきたのですが、ぜひ有機対策についてこういうことも入れていただければどうかなというふうに思うのですが、今後の課題ですけれども、いかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(秋山栄二君) お答えします。

  そういう大豆等の有機もよろしいのですけれども、この三芳町というのは私もこの農政を見まして三芳町というのは独特な、何回か言ったことがあると思うのですが、独特な農法をみんな各個人が持っていまして、本来ならそういう大豆とかというのは1反2反やったのではだめなので、全反やらなくてはいけないということで、確かにいい方法があるのでそういうお話もしてみたいと思いますけれども、三芳町の農家の方は都市農業といって都市地域の農業で、各みんな市場を持っていまして、自分独特の有機肥料、その他化学肥料はそんなに使わないのですけれども、そういうものをみんな研究していまして、一律にやるというのはなかなかこうお話を持っていっても難しいところのようです。

  ただ、農家自体は皆さん随分勉強いたしまして、有機関係はかなり話し合いに出ても力を入れているようでございます。そういうお話も何かの集まりでは一応はしてみたいと思います。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 1点伺います。

  109、110ページの商工業振興費のところの報酬のところに関係して伺いたいのですが……

          〔「108まで」と呼ぶ者あり〕



◆15番(光下重之君) 申しわけありません。失礼しました。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  以上で款6農林水産業費の質疑を終了いたします。

  続いて、款7商工費、5ページから6ページ及び107ページから110ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けします。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番、どうも失礼しました。

  先ほどの続きの商工業振興費、節1報酬ですけれども、この17年度というとウニクスが出店をするという状況で、工事に入るその以前のそういうどのような店舗の形成になるのかとか、いろいろな商業的な面での調整という時期もあったと思うのですね。そういう点では、商調審、小売商業活動調整審議会、従来は9人で構成をされているというふうに記録しているのですけれども、商調審が開かれていないという点なのですけれども、地元業者、商工会、それと出店者側、この話し合いというのは1回もそういう点では行われなかったのでしょうか。ヤオコーというか、ウニクス出店に関しては。



○議長(秋坂豊君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(秋山栄二君) 議員さんおっしゃられるとおり、商調審の方の規模にはならないということで、大店法の方になってしまいまして、現在では大店法ができてからは商調審の方の規模に見合うのがほとんどなくて、そちらの審査会開くような規模のものが実際形骸化しているというか、本来大店法ができた時点でほとんどそちらの方になってしまっている状態です。だから、大店法の方は県の受け付けで、町へ回ってきまして、協議会、私どもが事務局になりますけれども、担当各課、それと土木事務所、警察、県ですね、あと商工会ですね、それを全部集めましてという言葉悪いのですけれども、そういう会を開きまして、そこで意見を拾い上げまして、それからまたその意見を持ち寄りまして、全体は2回ほどございました。あと、ウニクス側の方で三芳の近隣の広告等を配りまして、地元の意見を聴取するというのは開いております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  以上で款7商工費の質疑を終了いたします。

  続いて、款8土木費、5ページから6ページ及び109ページから120ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 最後の119、120ページの公園費の中の委託料に入るのでしょうか、子供広場の植木管理というのは、植木というか緑ですね、植木管理はこの委託料の植木等管理業務委託に入るのでしょうか。都市公園だけですか、ここは。まずお伺いします。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) 子供広場、当然植木管理入ります。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  そのところの関連でお伺いしたいのですが、児童公園、子供公園のその目的と緑地管理のことなのですが、たまたままたここには担当課の方にお願いに行きたいと思うのですが、お願いがあったかもしれませんが、この間三芳団地の中で年に2回の掃除があるのですね。そのときに、公園の中もかなり頑張って草取りとかやるのですけれども、ことしでしょうか、もう前からでしょうか、かなり毛虫というか、害虫がふえていまして、木がほとんどだめなのですね。それと、植え込みがあるのですけれども、植え込みの中にもすごいシノダケというのですか、シノというのですか、細かい竹が生えてしまって、本当に素人ではちょっと掃除ができないくらい大変なのですね。それで、子供たちが集まってきますので、いつもきれいにしてあればいいのですが、なかなか掃除も年に2回ということで行き届きませんので、蚊がいっぱい発生するとか、虫が多いとか、そういう雑草が植え込みに入ってくるとかという。また、児童公園ですので、防犯上も植木でもって陰をつくっているというところもあって、痴漢が出たなんていう時期もあったのですけれども、植え込みをずっと低くしてもらったということもあるのですけれども、そういうことでそこの場所だけではなくて、ほかも今児童公園たくさんありますので、ぱっと見ていただいて、子供の遊ぶ場所に確かに緑地も必要なのですが、その緑地が災いになっていないかどうかというのをぜひ調べていただきたいというふうに思うのですが、その辺の管理上のことで住民の方から来ていないでしょうか。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) お答えします。

  確かに子供広場、子供公園、公園というか、児童公園というか、同じ扱いでうちの方でやっておるわけですが、低木等がやはり非常に込み合っている場所とか、あとことしは特に毛虫の発生が非常にどの木からもありまして、非常に消毒はかなりやって、うちの方でも処理しておるのですが、実際のところ苦情のあるところだけで手いっぱいだったというのが実態でございます。ですから、今後うちの方は緑化推進の方も担当していますので、安易に木を切るとか、余り賛成はできないのですが、状況を見て公園の方、管理をこれからも必要ではないというふうなことがあれば撤去するなり考えてみたいと、かように考えております。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  2点について伺いたいと思います。113、114ページの道路新設改良工事の中から、補正予算との関係でちょっと伺いたいと思うのですが、まず節13委託料の中で一番最後に物件調査業務委託料とありますけれども、これは補正予算第2号で幹線17号線の調査をやっているはずです。それで、もう一つそれにあわせて同じ幹線17号線の丈量図作成業務ということで123万9,000円入れていたはずなのですが、これはどういうふうになったのでしょうか。18年度の予算にも出てきていないのではないかと見るのですけれども、それについて伺いたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  委託料の物件調査委託料につきましては、ヤオコーの出店に伴う幹線17号線の皆川工務店から3軒目ぐらいまでのところの丈量図でございます。

  内容につきましては、建物調査、あと構築物、植木の調査でございます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  その今の説明は説明でわかったのですけれども、備考欄としての費目説明としては、今の話は物件調査の中に入っているということなのですか。物件調査がそれだということですか。丈量図とは別に補正予算ではご承知のように二つ分けてそれぞれの金額を計上されていたのですけれども。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) 補正予算については、当然丈量図も作成には入っていましたが、決算についてもここに含まれております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 相当では安価に終わったということでしょうかね。

  もう一つ、工事請負費の中で、同じような趣旨なのですけれども、下から2番目のところの町道藤久保89号線と藤久保9号線の道路改良工事にかかわってなのですが、これも補正予算の第2号では2本で800万円と予定しておりました。それが仕事を終わった結果、55%に終わっているわけですね。それで、完了しているのだと思うのですけれども、これは単純に入札の差額だという受け取り方でよろしいのですか。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  一部幹線17号線の費用にも含まれております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 115、116ページで負担金補助及び交付金の中で、当初予算とかなり金額が変わってきていると思いますけれども、まずその辺の要因について県都市計画協会が15万の予算を組んでいたと思うのですけれども、10万に。それと、県開発許可行政協議会というのが2万出ておりましたけれどもこれもなくなっておりますので、その辺。

  それから、彩の国景観協議会、これと、それから県住環境整備推進協議会、県街路樹事業推進協議会、それから最後の彩の国人にやさしい建物づくり連絡協議会、これらの会議の回数、それから内容についてお尋ねしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) お答えします。

  負担金が減ったというのは、たしか提案のときに申し上げましたが、各種団体がこの時世のものを判断して、負担金を見直していこうというのと、あと事業等も精査していこうということで各減ってございます。

  あと、回数というのはちょっと現在手元に持っておりませんので、後ほどもしあれでしたらお答えしたいと思います。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 私は、中身についてどうなのかということで聞いたわけなのですけれども、わかりました。

  実際には、これは職員も参加して協議会の話し合いしていると思いますので、その中身についても少しお答えをしていただければいいと思います。

  それから、119ページと120ページの賠償保険料、これは120円掛ける539本と120円掛ける457本で、予算では12万円計上していたと思いますけれども、決算で5万6,230円となったことについて要因をお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) お答えします。

  これは、保存樹木の枯れ枝が落ちたとか、何か事故のために保険をかけたわけでございますが、昨年よりも受ける業者ですね、受けた業者が変わりましたので、今年度は少し安くなったということでございますが、非常にこの件につきましては今うちの方でも再検討いたしまして、枯れ枝の事故ですね、これについては物損の損害の該当する項目がないということで、非常に今苦慮しているところでございまして、あくまでこれは保険会社がある程度の範囲のところでやっていただいているという経過がございます。ですから、かなり480本ぐらいですか、の本数をこの保険料で賄うのは非常に厳しいというような今話を聞いていますが、今後また検討してみたいというように考えております。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  私は、金額が減ったのは被害的な回数がさほどなかったのかなというふうに解釈をしてしまったのですけれども、そうではなくて業者の変更ということでありましたので、その辺内容がよければ安い方がいいとは思いますけれども、その枝の事故とかは17年度の発生状況というのはどのくらいあるのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) 小さいので一、二件というのを私はちょっと聞いておりますが、細かい話では、それから大きな事故はなかったというように聞いております。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) わかりました。

  それから、その下の委託料の中で、街路樹等管理業務委託料482万3,033円、それから保存樹木等管理業務委託料107万3,100円とありますけれども、これは大体毎年計上されてきますから、1年間のトータル的な発注なのか、それとも個々なのかをまずお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) 個々も入っておりますが、基本的には年1回とか年2回とかという形で一斉発注します。その後、苦情等がありましたらその都度やるということで、両方です。基本的に額が大きく動くのはその一括発注の方でございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 私が問うたのは、今課長が言ったとおりにやっていらっしゃると今までは思っていたのですけれども、これからなのですけれども、小規模工事、まだ多分この樹木の伐採とか、そういったものについて、管理については業者の方できっと登録していないかもしれないのですけれども、しかし町内にはこういうことができる業者があります。小規模工事をなるべく多くの人に登録をしてもらって、受けてもらえればいいと思いますので、その辺金額が小規模工事ですと限られていくわけなのですけれども、できるだけその辺町内の業者さんに登録をしてもらう要請、それからそういうところにも発注できるような、そういう体制を今後考えていっていただければと思いますけれども、いかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) この街路樹等とか保存樹木等でありますが、街路樹等については高齢者事業団に頼んでいる部分もございます。ですから、今言われましたその小規模で出せるものについては今後そのような方がいらっしゃれば検討してみたいというふうに考えております。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 以上で款8土木費の質疑を終了いたします。

  続いて、款9消防費、5ページから6ページ及び119ページから122ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  以上で款9消防費の質疑を終了いたします。

                                              



△延会の宣告



○議長(秋坂豊君) お諮りいたします。

  本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、本日はこれにて延会することに決定いたしました。

  お疲れさまです。

                                      (午後 2時50分)