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埼玉県 三芳町

平成18年  9月 定例会(第5回) 09月11日−議案質疑・討論・採決−05号




平成18年  9月 定例会(第5回) − 09月11日−議案質疑・討論・採決−05号







平成18年  9月 定例会(第5回)





             平成18年第5回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第5号)

                        平成18年9月11日(月曜日)午前9時30分開議

日程第 1 議案第56号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正す
             る条例                                
日程第 2 議案第57号 三芳町税条例の一部を改正する条例                   
日程第 3 議案第58号 三芳町国民健康保険税条例の一部を改正する条例             
日程第 4 議案第59号 三芳町国民健康保険条例の一部を改正する条例              
日程第 5 議案第60号 財産の取得について                          
日程第 6 議案第62号 三芳町の公の施設を富士見市住民に利用させることに関する協定の変更の協議
             について                               
日程第 7 議案第63号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規
             約変更について                            
日程第 8 議案第64号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第2号)             
日程第 9 議案第65号 平成18年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)       
日程第10 議案第66号 平成18年度三芳町介護保険特別会計補正予算(第1号)         
日程第11 議案第67号 平成18年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第1号)        
日程第12 議案第68号 平成18年度三芳町水道事業会計補正予算(第2号)           
日程第13 認定第 1号 平成17年度三芳町一般会計歳入歳出決算認定について          

出席議員(15名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     12番   横  田  英  明  君
    13番   鈴  木  英  美  君     14番   板  垣     清  君
    15番   光  下  重  之  君     16番   深  澤  勝  子  君
    17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(1名)
    11番   鈴  木  周  一  君
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君

                     
  代   表   落  合  佐 和 次  君   総 務 担当   吉  野  茂  夫  君
  監 査 委員                   参   事

                          
  総 務 課長   砂  川  悦  廣  君   企 画 財政   細  谷  三  男  君
                          課   長

  税 務 課長   鷹  野  信  治  君   収 税 課長   古  寺  幹  男  君

                          
  文化会館長   関     文  雄  君   民 生 担当   清  水  政  雄  君
                          参   事

                        
  住 民 課長   鈴  木  栄  治  君   高齢者支援   加  藤  宗  良  君
                          課   長

                     
  健 康 福祉   荻  原  雅  夫  君   こども家庭   萩  原  稲  穂  君
  課   長                   課   長

                     
  まちづくり   荒  野     卓  君   自 治 環境   石  畑  一  男  君
  担 当 参事                   課   長

                     
  まちづくり   田  中  喜  一  君   道路下水道   昼  間  茂  夫  君
  推 進 課長                   課   長

                          
  教 育 長   池  上     仁  君   教 育 担当   宮  寺     勇  君
                          参   事

  教育委員会   島  崎  利  雄  君   教育委員会   金  子     明  君
  学 校 教育                   生 涯 学習
  課   長                   課   長


  教育委員会   鈴  木  義  雄  君   水 道 課長   杉  山  政  秋  君
  ス ポ ーツ
  振 興 課長
  補 佐 兼
  総 合 体育
  館   長

                                                
本会議に出席した事務局職員
  事務局長   吉  野  義  之      事務局書記   池  上  義  典







                                              



△開議の宣告



○議長(秋坂豊君) おはようございます。

  鈴木周一議員より欠席する旨の届け出が提出されておりますので、ご報告いたします。

  ただいま出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時51分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(秋坂豊君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

                                              



○議長(秋坂豊君) 町長より選出依頼がありました諮問機関等の議会選出委員の選出を行います。

  障害福祉計画策定審議会委員3名に加茂淳子さん、高橋忠一君、深澤勝子さん、環境衛生対策審議会委員5名に神田順子さん、内藤美佐子さん、吉村美津子さん、板垣清君、久保俊和君をそれぞれ選出することに決定いたしました。

                                              



△議案第56号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(秋坂豊君) これより日程に従い、順次議案審議を行います。

  提案理由及び議案説明は既に終了しておりますので、議事の整理上、議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

  日程第1、議案第56号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第56号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第57号 三芳町税条例の一部を改正する条例



○議長(秋坂豊君) 日程第2、議案第57号 三芳町税条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  条例の中の参考の1ページ目なのですけれども、また参考資料をいただいておりますので、それの1番なのですけれども、個人住民税における地震保険料控除の創設ということで、これを創設することによって損害保険料控除額というのが廃止されていると思いますけれども、お尋ねしたいのは、これは18年末までに結んだ長期の損害保険契約に対しては今までなのですけれども、それ以後契約を結んだときには、この損害保険料控除の中には地震以外にも火災とか河川とか、そういった被害もあるわけでありますけれども、その辺については今後この控除はなくなるというふうにとっていいのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えいたします。

  18年度以降の契約のものにつきましては、地震に関する部分は控除がきくと。それ以外のものについては、なくなるというふうに解釈していただければ結構だと思います。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  その点については、もしわかればで結構ですけれども、控除できなくなってしまうわけですので、その辺の町民の影響額というのは、18年度末に結んだ契約ですから、これからの契約なので、ちょっと難しいかなとは思うのですけれども、もしわかりましたらお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えいたします。

  正確な数字はつかめませんが、18年度の課税ベースで損害控除を申請されている方の金額、これは平均税率で簡単に試算させていただいたもので200万円前後がございます。これがすべてがだめになるか、すべてが残るかというのは、内容が把握できておりませんので、ここでお答えすることはできません。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 続きまして、2番の土地建物等の譲渡所得の税率から7段にあると思いますけれども、最後の「配当割額または株式等譲渡所得割の額の控除における割合」とありますけれども、これは税率を引き下げている部分だと思いますけれども、これに該当する方は何人ぐらいいらっしゃるのでしょうか、町内で。そしてまた、影響額はどのくらいなのかお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えいたします。

  これも毎年、毎年どういう状況になるかわかりませんので、正式な数字を申し上げることはできません。これについては、税率が引き下げられるといいますか、実際には例えば土地建物の譲渡所得について考えてみますと、長期の場合には町、県合わせて5%税率がかけられておりまして、町民税と県民税の税率割合が今度6対4というふうに変わりますので、悪い言い方をしますと県と町の取り分が変わるということでございますので、実際にはこの税率が引き下がるということで、町の方は収入が若干減ってくるというふうに考えられます。18年度の課税ベースで、これも非常に乱暴な試算なのですが、試算させていただきますと、分離課税等に係る税率の改正にかかわるもので約700万円ぐらいは減少するのかなと。ただ、これはあくまでも来年も18年度と同じような分離課税に関する所得が発生したという前提のもとでのお話ですので、来年はこれが全くなくなれば影響額もなくなってしまうということになりますので、正確な数字は出せないというのが現状です。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) わかりました。

  町の税収が減となる影響額をちょっとお尋ねしたのですけれども、それでは参考資料の方の2ページなのですけれども、5番なのですけれども、これは住宅借入金等特別税額控除の創設ということで、中間よりか下になりますけれども、「平成11年度から平成18年度までの居住者について申告を求めた上」とありますけれども、これは申告が必要なわけなので、住民の方にはどのような周知方をして申請をしてもらうのか、その辺の周知方法についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えいたします。

  今議案審議をしていただいている最中ですが、この議案審議をしていただきました結果、これでよろしいということであれば、今後広報あるいは全戸配布のチラシ等、どちらかPR方法を考えさせていただきまして周知徹底をしたいと思っております。それから、税務署から確定申告の書類の中にこのような注意文書が入るというふうにも聞いております。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第57号 三芳町税条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第58号 三芳町国民健康保険税条例の一部を改正する条例



○議長(秋坂豊君) 日程第3、議案第58号 三芳町国民健康保険税条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第58号 三芳町国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第59号 三芳町国民健康保険条例の一部を改正する条例



○議長(秋坂豊君) 日程第4、議案第59号 三芳町国民健康保険条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  この条例の中では主に3点ありますけれども、その中で高齢者の70歳以上の方々の一部負担金を十分の2から十分の3負担とするということが述べられております。ここでお聞きしたいのは、ご夫婦2人暮らしで、また単身者のときの70歳以上の方でも、所得に応じて2割から3割になるわけなので、所得額が夫婦2人暮らしまたは単身者はどのくらいの方が3割負担になってしまうのか、その辺についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 住民課長。



◎住民課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  所得につきましては、70歳以上の単身者ということで……資料がちょっと見つからないので、申しわけありません、後ほど回答させていただきます。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 7条の葬祭費の5万円に下げるという件でございますが、12万今まで支給されてきたわけですけれども、突然5万円にするということなので、ちょっとびっくりしているところですが、先日全協で、るる課長の方からもご説明をいただきました。そういう中で、私なりに近隣、朝霞4市、それからこの周辺の2市とか調べさせていただきましたけれども、大体全体的にはもう5万円になる前に既に減額をしてきております。それは課長も既にご存じだと思うのですけれども、今回減額するところは朝霞4市の中でも志木が5万円ということですけれども、これは今回議会でも議論がされると伺っております。それから、和光市が8万円ということで、10万を8万にすると。また、朝霞市は、8万に下げてきたのを、このまま8万でいくということになっております。新座市も、7万をそのまま7万でいくということで、ふじみ野市は10万をそのまま今回は減額しないという、こういう状況になっています。富士見市は、今まで10万支給されてきたのを今回5万円に落とすということでございますが、今回減額するところが全体的には51市町村あるということも先日の説明で伺っておりますけれども、当町の方向性としては、こういった内容も見まして検討できないのかと思いますけれども、その点のご見解をお伺いしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 住民課長。



◎住民課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  葬祭費の改定の状況でございますが、このたび提案させていただいた内容につきましては、制度改正に伴う形で改正させていただいております。確かに県南の方はそういった状況でございますが、今回9月の6日現在で照会させていただいたのですが、53団体が改正予定でございます。その状況につきましては、今回改定等をされまして、5万円の団体が57団体ということで計数ふえています。7万円の団体が7団体、8万円の団体が6団体、10万円の団体が1団体。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 今それぞれの数字を挙げていただきましたけれども、当町は県内でも一番高い葬祭費を払ってきたというのは十分わかっておりますけれども、もう少し以前に少し落としてというか、減額しておかなければいけなかったのではないかというのが実感です。それをしてこなかったわけですので、ここで改定とはいえ突然5万円に落とすということに対しての疑問を感じているところでございますけれども、議案が上程されておりますから、これを変えるという意思はないというふうには受け取っておりますけれども、課長自身もこういう、12万から5万円に住民に突きつけていくような金額を、当町はどちらかといえば、ふじみ野市や富士見市に比べれば、すばらしく豊かとは申し上げませんけれども、それなりにゆとりがあることで、これで減額して350万の……もうちょっとなるのか、70名ぐらい見ていますから。そういった金額でどうこうするわけではないので、1ランク落とした上で将来的に、入間東部の広域の葬斎場もちょっと建設が延びておりますので、20年の3月までには建設できるという、先日の議会でもそういった方向性が見えておりますので、住民の立場を考えて、そういったときは5万円ということも仕方のないことだと思っていますけれども、そこまでいくまでに考える余地はないのでしょうか、もう一回お伺いいたします。



○議長(秋坂豊君) 住民課長。



◎住民課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  今回の改定につきましては、医療保険間の均衡を図るという一面もございます。市町村国保につきましての状況は、先ほど申し上げたとおりでございますが、中小企業の方が加盟してございます政府管掌の健康保険でございますが、そちらの方が10月現在で5万円に改定するということで聞いております。ほかの健康保険関係も、そういった形で5万円ということで、均衡を図っていっている状況でございますので、このような形で改定させていただいたところでございます。

  また、平成20年の4月から後期高齢者医療制度が発足されます。75歳以上の方がすべてそちらの方の保険に入るわけでございます。そちらの方は、ご存じかと思いますが、広域連合という形で制度化されていきます。75歳以上ですから、当然葬祭費のボリュームというか比重というのは高い方たちが入る医療保険でございますが、そちらの方は広域連合という形で実施されますと、葬祭費の金額は5万円ということで想定されるというところでございます。今後はその金額がそれぞれの準備会で検討されると思いますが、そういった方向で動いていますので、このたびこのような形で上程させていただいたということでございます。



○議長(秋坂豊君) 14番、板垣清君。



◆14番(板垣清君) 今議会にこういう議案を提案したわけでございますけれども、もっと来年でも、新年度でもこれはよかったのではないかと、そんなに急いで改正する必要はなかったのではないかと、そのように思いますとともに、私本人としては余り賛成はできませんけれども、でも我々が選出した国保審議員の方がおりますので、その方々を尊重すれば、この議案には賛成せざるを得ないのではないかと。ただ、願わくば新年度にでも改正していただきたかったのですけれども、その点、新年度まで待てなかったのかどうかということ。



○議長(秋坂豊君) 住民課長。



◎住民課長(鈴木栄治君) たびたびそういう形でのご質問という形のわけなのですが、今回の政令ということの定めの中で、先ほども申し上げましたとおり、政管健保等も10月改正ということでございます。国民健康保険の場合は、一般会計から繰り入れ等をいただいている状況でございます。そちらの一般の社会保険に入られている方が5万円に金額がなるということで、それと均衡を保つという意味も含めまして、今回の上程という形にさせていただいたということでございます。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

  住民課長。



◎住民課長(鈴木栄治君) 先ほどの6番議員さんの質問でございますが、高齢者の一定の金額ということでご質問あったと思いますが、その件につきまして回答させていただきます。

  夫婦2人世帯で年収が520万、単身世帯で383万以上の方を一定以上の所得者ということで区分させていただいております。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) ご夫婦で年収510万から520万、その辺ですし、単身者は383万ということで、本当にこれは決して高所得ではないと思うのです。だれもが安心して医療にかかれるようにするためには、こういうところは引き下げることが当然だと思いますけれども、町内では対象者数はどのくらいになるのか、もしわかりましたらお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 住民課長。



◎住民課長(鈴木栄治君) 人数につきましては、年金だけではないものですから、一般の不動産所得もお持ちの方もおいでますし、ちょっと人数的な形での捕捉はしてございません。



○議長(秋坂豊君) 1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) 済みません、先ほどの葬祭費の5万円なのですが、2市1町の斎場の建設がおくれているために、三芳町は他市のところに火葬を頼まなければいけないということで、かなりほかのところに比べたらば負担が高くなると思うのです。そこのところの補てんという意味合いで、この国民健康保険の条例以外に、町としては斎場ができるまではその差額分を補てんするというような考え方は今回の検討の中にはなかったのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 住民課長。



◎住民課長(鈴木栄治君) 今回の検討につきましては、あくまで国民健康保険という立場の中で協議された内容でございます。また、一般の方につきましては、私が答えることではなかろうかと思いますが、低所得者に対する町民葬儀というふうな制度もございます。また、今回の葬祭費につきましては、あくまで医療保険という形の中で、埋葬料相当分を政令で定められ、それぞれの医療機関で葬祭費をその額ということでの数字が出された内容で検討されたところでございますので、一般的には制度としての検討はしてない状況でございます。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 今ご答弁の中で、担当が違うと言えば違うのでしょうけれども、葬儀の件が出てきたのですけれども、最近葬儀をやる方が少なくなってきているのです。そういうのは、高齢であり、お金の面でも大変ということで、本当に親族だけでやって、20万の葬儀費を使うくらいなら、もうちょっと膨らんだ葬儀をやるのですが、葬儀自体をやるということは非常に少なくなってきまています。そういう中で、民生委員さんのお話なんかもふだん伺っていますけれども、今1番議員さんがおっしゃったように、火葬をお願いしている関係上、遺体の移送、それから火葬、そして死亡診断書、その他もろもろ、最低限でやった場合でも15万ぐらいはかかると。そういう中で、三芳町は12万出していただいていることが大変助かるということを常々聞いております。そういう意味で私は先ほどから質疑をしているわけなので、ここで出てきた議案を取り下げることはないとは思いますけれども、そこら辺も加味した中で検討をお願いしたいというふうに思いますけれども、その件についてはよく担当課長もご理解していらっしゃるのでしょうか、お伺いいたします。



○議長(秋坂豊君) 住民課長。



◎住民課長(鈴木栄治君) 今回につきましては、あくまで医療保険の立場で、葬祭費としての政令で定められた中でと、あと各医療保険との絡みで対応させていただいたという状況でございます。また、そういった形で葬祭費が現実問題それぞれかなりかかる、それ自体は承知しています。その件は承知していますが、健康保険の立場として、この制度の中で考えるのはちょっと難しいことかなというふうな形で考えております。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 休憩いたします。

(午前10時18分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午前10時48分)

                                              



△動議の提出



○議長(秋坂豊君) 高橋忠一議員他1名より、お手元にお配りいたしました議案第59号 三芳町国民健康保険条例の一部を改正する条例に対する修正動議が提出されました。

  この動議は、地方自治法第115条の2及び会議規則第17条の規定により成立いたしますので、修正案を議題といたします。

          〔「17条の2項だよ」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 失礼しました。17条の2項の規定により、成立いたしますので、修正案を議題といたします。

  修正案の提出者より説明を求めます。

  高橋忠一君。

          〔9番 高橋忠一君登壇〕



◎9番(高橋忠一君) 議案第59号 三芳町国民健康保険条例の一部を改正する条例に対する修正動議の提案理由を述べさせていただきます。

  現在、当町には公営の葬斎場がなく、他の自治体に火葬をお願いしております。その火葬料は、5万から6万円程度の負担となっております。また、遺体の移送等を含めますと、高齢者の独居や夫婦の2人世帯、また低所得者にとってはその負担は大きく、生活に苦慮することは明白であります。現在進めております入間東部広域葬斎場の完成時には、火葬料の住民負担は現在の十分の1程度、5,000円から6,000円になると考えられております。このことから、葬斎場の完成までは、今回の原案の改正の葬祭費12万円から5万円を12万円から10万円に修正提案するものであります。

  以上、よろしくお願い申し上げます。



○議長(秋坂豊君) ただいまの修正案に対する質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  14番議員、板垣清君。



◆14番(板垣清君) 提案者に質問します。

  国保運協の審議会で答申出されたのが執行の提案となったわけであります。それで、運協の審議員は、この議場ではないけれども、みずから我々は運協に入りたいのだと、そういうことで国保運協に入ったわけであり、かつこの議場でも国保運協の審議員に指名したわけであります。あたかもそうして出席された方が、執行提案によしんば反対することはなかろうかと思いますけれども、もしあるとしたならば、提案する前に審議を1日でも2日でも延ばして、持ち帰って自分の会派で検討してもよかったのではないかと思う。執行提案だからのんでしまったと、そういうことは許されないわけでありますけれども、提案者としてはそういうところについてどのように考えられますか。



○議長(秋坂豊君) 高橋忠一君。



◎9番(高橋忠一君) 先ほど古寺会長の方から、運協のですか、意見が述べられたわけであります。私たちもその推薦に関し、賛成をしたわけでありますが、今回提案理由にあるとおり、入間東部衛生組合でやっている火葬場の完成までにおいては、葬祭料5万円ということで、私もその辺は理解しております。ただ、提案理由のとおり、多くの方にとって生活に苦慮するということを考えますと、一住民、また住民代表の議員である私としては、送った側に対して非常に苦慮するものでありますが、この提案理由で今回修正案を提出したものであります。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 14番議員、板垣清君。



◆14番(板垣清君) 私は、そんなこと聞いていないのです。審議会、審議員をどのように尊重するかしないかだ。

          〔「それは修正案提出者に関係ない話だよ。議長、休憩とって」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 暫時休憩します。

                                      (午前10時54分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開します。

                                      (午前10時55分)

                                              

          〔「ただいま私が質問したことに提案者より答弁願います」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 高橋忠一議員。



◎9番(高橋忠一君) 地方自治法にのっとり議会議員として修正案を提出するものであります。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 以上で質疑を終了いたします。

  討論を行います。

  討論は、原案、修正案を一括して行います。

  順序を申し上げます。

  初めに原案に賛成の方、次に原案及び修正案ともに反対の方、その次に再び原案に賛成の方、最後に修正案に賛成の方の順で行います。

          〔「原案のみ反対は」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 失礼しました。

  初めに原案に賛成の方、次に原案及び修正案ともに反対の方、その次に原案に反対の方、最後に修正案に賛成の方の順で行います。

  初めに、原案に賛成の討論をお受けいたします。

  1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) 先ほど質問したように、2市1町の葬斎場の建設がおくれ、いまだいつ完成するかがわかっておりません。それで、この国民健康保険条例の改正で5万円に減るとともに、政府管掌保険組合の方も5万円に減額されるということで、問題は国民健康保険の範囲内ではないので、この原案をそのまま賛成し、政府管掌健康保険の方と金額が同じとなった場合、町条例という形でそれの補てんをするという形で行うべきと考え、原案に賛成いたします。

          〔「おかしいぞ」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 1番、神田順子さん。

          〔「討論は2度できるわけないじゃない」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 次に、原案及び修正案ともに反対の討論をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 次に、原案に反対の討論をお受けいたします。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番、光下です。第59号議案 三芳町国民健康保険条例の一部を改正することについて、原案に反対の立場で討論いたします。

  政府与党の医療制度改革大綱の主なところとして、負担の見直しという部分がございます。2006年度からは、窓口負担ということで、70歳以上の窓口負担率を現役並みの収入のある高齢者は2割から3割に、中低所得の高齢者75歳以上を1割に、69歳までは3割負担のままにという窓口負担、療養病床に長期入院している70歳以上の食費と光熱水費の自己負担化、高額医療費の自己負担限度額の引き上げ、所得の高い人工透析患者の自己負担限度額の引き上げ、埋葬料を最低10万円から一律5万円に、そしてその財源を原資として出産育児一時金を30万円から35万円にする、乳幼児2割負担の3歳未満から6歳未満への拡大、このような内容が盛り込まれております。

  今回の条例の一部改正の原案は、70歳以上の現役並み所得者の負担を、ことし10月から3割に引き上げ、1.5倍の負担にしようとするものであります。しかも、住民税の公的年金等控除縮小など税制改正の影響で、ことし8月から現役並み所得の基準が下げられており、今まで1割負担だった人が3割負担に、3倍の負担になるケースさえ予想されます。そして、70歳から74歳で、2008年4月から一般所得、低所得者の1割負担から2割負担が予想されており、極めて憂慮される状況にあります。今回の条例の一部改正は、これらを反映したものであり、出産育児一時金30万円から35万円にふやすことはもちろん賛成でありますが、三芳町民が高額な葬祭料によって他市の施設を使うことを余儀なくされていることを考えたとき、葬祭費を現行水準に維持すべきことを切に望むものであります。

  以上のような点から、この条例の一部改正原案には反対するものです。今回の条例の中心をなすものは、窓口負担の問題であります。

  以上を述べて反対の討論といたします。



○議長(秋坂豊君) 次に、修正案に賛成の討論をお受けいたします。

  12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 12番。議案第59号 三芳町国民健康保険条例の一部を改正する条例に対する修正案に賛成の立場で討論を行います。

  ご存じのように現在当町におきましては、公営の葬斎場がありません。したがいまして、住民の皆さんは他の自治体に火葬をお願いしており、その火葬料に対しましては5万円から6万円という大変な額になっており、高齢者の方々や、また低所得者の方々にとっては生活に大きな負担がかかっておることは事実であります。そのような状況の中、現在入間東部広域葬斎場が20年3月いっぱいで完成する予定で現在進められておりますが、そのような完成した暁には火葬料の住民負担は現在の十分の1程度になると、このように言われております。そのような観点から、本町においては現在不交付団体であり、財政状況は安定していると思われます。したがいまして、一気に半額以下に減額するのではなくて、弱者救済の面からも、もし減額する状況にあるのであるならば、現在の12万円から10万円に2万円減額するという、この修正案に対して賛成するものであります。

  以上。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  さきに高橋忠一議員外1名より提出された修正案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(秋坂豊君) 起立多数であります。

  よって、本修正案は可決されました。

  次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決いたします。

          〔「暫時休憩」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 暫時休憩。

                                      (午前11時08分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開します。

                                      (午前11時08分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決いたします。

  修正議決した部分を除く部分について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(秋坂豊君) 起立多数であります。

  よって、修正部分を除く部分は、原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第60号 財産の取得について



○議長(秋坂豊君) 日程第5、議案第60号 財産の取得についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。ございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第60号 財産の取得について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第62号 三芳町の公の施設を富士見市住民に利用させることに関する協定の変更の協議について



○議長(秋坂豊君) 日程第6、議案第62号 三芳町の公の施設を富士見市住民に利用させることに関する協定の変更の協議についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第62号 三芳町の公の施設を富士見市住民に利用させることに関する協定の変更の協議について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第63号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について



○議長(秋坂豊君) 日程第7、議案第63号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてを議題とし、質疑をお受けします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第63号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。

          〔「休憩」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑の途中ですが、暫時休憩します。

                                      (午前11時12分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午前11時29分)

                                              



△議案第64号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第2号)



○議長(秋坂豊君) 日程第8、議案第64号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第2号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けします。

  5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 15ページの2の徴税費のところなのですが、18の備品購入費、車両購入費ということで原動機付自転車ということで、これは50ccバイクだと思うのですけれども、この購入の理由を教えてください。



○議長(秋坂豊君) 収税課長。



◎収税課長(古寺幹男君) 使用の目的でございますが、臨宅徴収を目的として、住宅地など道路が狭いところで、車で行きますと駐車場がないため、バイクを利用するものです。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 駐車場がないということで50ccバイクということなのですが、これまでは車で行かれて、1人で行かれていたのでしょうか。それともこういうところというのは、よく2人でペアで行くというのがありましたけれども、バイクになりますと1人で行くというふうになりますよね。その辺はどうなのでしょう。



○議長(秋坂豊君) 収税課長。



◎収税課長(古寺幹男君) 一般の臨宅徴収、各地区を回るときには2名で車で行きます。バイクを利用する場合は、納税者との約束により、何時ごろ来てくださいとか、そういう場合には1名で今伺っていますので、その場合に利用するということです。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) この50ccバイク、徴税用なのですが、これは初めての購入でしょうか、それともこれまでも、ほかにもあるのでしょうかということで、これが1台目なのでしょうかということなのですが、どうでしょう。



○議長(秋坂豊君) 収税課長。



◎収税課長(古寺幹男君) 今回初めてで、1台目でございます。



○議長(秋坂豊君) 1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) 続けてお伺いしますが、前私、電動自転車をと言ったのですけれども、原付はやはり機動性がいいというか、スピードが速いという意味で原付なのでしょうか。町内普通の自転車でも、南北、東西、20分あれば行かれるのです。ここの役場から行くと、片道十分あればどこへでもほとんど行かれると思うのですけれども、電動自転車で十分だと思うのですけれども、原付にしなければいけない理由をぜひ教えてください。



○議長(秋坂豊君) 収税課長。



◎収税課長(古寺幹男君) 約束なのですけれども、地区によっては藤久保地区へ行ったり、上富地区へ行ったりしますと、やはり結構時間がかかるものなのです。そのためバイク等を利用したいということです。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 14ページなのですが、パトロール用ということで、消耗費、区分の需用費というところで、消耗品として48万5,000円というふうに出ておりますけれども、この件については、説明のときにも行政区に出したというご説明でございましたけれども、以前にもそういった配付の仕方をしているのですが、どういう使い方をするようにというような指導もしているのでしょうか。というのは、結局そのときの役員さんが受け取ったまんま、どこかへ埋没してしまっているというのが現実で、そこら辺のところの配付のときの内容をお伺いしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  パトロールの関係でございますが、これはパトロール用資器材整備事業ということで、16年もたしかやっているかと思いますが、ことしにつきましてはパトロール用のジャンパー、これを60枚、それから懐中電灯が42個、腕章が240枚ということで、各区にジャンパーにつきましては4枚、懐中電灯については3本、それから腕章については30枚を配付しております。この関係につきましては、私の方と、それから教育委員会の方でもたしか配付しているかと思いますが、内容等は16年度とダブらないようにということで理解しております。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 今の件ですが、要するに2年たつと行政区の役員さんもかわってしまうわけです。16年度にもたくさん行政区に出されているのですが、先ほど申し上げましたように、役員をしているときから使用しないでしまい込んでしまっているという状況があって、今は防犯ということで大変声も大きくなりましたので、活用する方もいるかと思うのですが、真剣にそれに協力してくださる方にそういうものが回らなくて、役員だからということで配付してしまって、それが埋没していると。ちょうど2年で任期で、間の17年に改正になる区もあったりします。こうやって大変な数を本当にありがたいことなのですが、そういった形で2年置きに防犯のためにグッズが出てくるのですけれども、それを何とか埋没させないで次の役員さんにバトンタッチしていくとか、そういうふうにしていかないと、たびたびこれだけのお金を出していただいても、ごみというか、使わないまんまパックにして押し入れにしまってあったり、どこかへ行ってしまったみたいなことが現実に起こっているということを認識していただきまして、ぜひ行政区へのご指導をいただきたいと、このように思います。申し上げるだけにしておきます。

  それから、24ページの区分の需用費と、それから学校教育の方になるかと思いますが、教育費の方の需用費と、説明によりますと、内容的には地域安全マップの作成をしたということでございますけれども、1,200冊ですね。あと、学校の名入りのウインドブレーカーを42枚、5校分というふうになっているのですが、これはあくまでも学校で使うPTAさんだけのものなのでしょうか。地域ボランティアも今かなり協力体制があるのですが、そこら辺のことも利用できるようになっているのか、その点お伺いしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 学校教育課長。



◎教育委員会学校教育課長(島崎利雄君) 学校教育関係ですので、私の方でお答えさせていただきたいと思いますけれども、24ページの教育指導費の区分需用費ですけれども、20万円の補正ということで、20万円を支出させていただく内容としては、今議員さんが言われたとおり、安全マップを学校でこれから作成するということでございます。消耗品として安全マップの作成マニュアル、1冊100円ですので、これを1,200冊購入したい。そして、印刷製本として、町内小学校が5校ですけれども、子供たちがこの安全マップのマニュアルに沿って自分たちの通学路、地域のマップをつくりたいということで、18年度、19年度用ということで、それぞれの学校でマップをつくる、この印刷、そして予算を合計20万円ほど計上させていただくものでございます。

  なお、それぞれの学校で、学校安全ということでスクールガードに358名ボランティアとして現在登録していただいている方へのジャンパーだとか腕章だとかということについては、ジャンパーはこれからですけれども、ジャンパーについては42枚、それぞれ2着でしょうか、これから購入して学校へ、「防犯パトロール中」と学校名の入ったものを配付したいということで、それぞれ登録されている学校ごとの人数等は若干の差はありますけれども、保護者の方、また地域のボランティアをいただく方ということで、学校でそれらのジャンパー等は管理するということで進めております。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) わかりました。ありがとうございました。

  もう一点、20ページの保健衛生費ですけれども、ここのところの区分の19、負担金、補助及び交付金のところに2万5,000円ですが、三芳医会補助金というのが計上されております。私の認識不足だとは思うのですけれども、これも説明を見ますと、A会員1万6,000円が1人とB会員3,000円が3人という、このように説明がされておりました。当初予算にも三芳医会については補助金が出ているわけなのですが、A会員とB会員の区分と金額の違いを教えていただきたいと思いますけれども。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) お答えいたします。

  A会員につきましては、個人開業医の方で1万6,000円になっております。B会員となりますのは、病院等の個人医師の人数です。3名分、3,000円になっております。ですから、個人開業医と病院等に勤務しています医師との違いです。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 内容的にはわかったのですが、要するに個人医師というのは大きい病院から派遣していただくということで3,000円ということですよね。開業医の場合は病院を休んで協力していただくということで高いのかなというふうに思いますけれども、そういうふうに私受けとめたのですが、それでよろしいのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 個人開業医というのは、今回の分については新規に開業したお医者さんで、B会員の方は病院等にいて個人が三芳医会に入会するという意思のある医師の方です。ですから、大きな病院の中に勤務いたします、個人と言えば個人のお医者さんということです。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) これで終わりにしますけれども、そうしますとここでこのように補正予算で計上したということは、この後の半年の間、この医師が4人ですか、A会員が1人とB会員3人を三芳町として必要としているということでこういう予算計上になったのかどうか、またどういう形でこの医師を受け入れるようになったのか、その点だけお伺いしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 現在三芳医会に加盟をしている方に、町から三芳医会に補助金を出していると。その内訳としまして、新規開業医の方、それから新たに個人として三芳医会に入会をしたいという医師の方の、あくまでも三芳医会への補助金です。



○議長(秋坂豊君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  23ページの土木費、都市計画費の中での15番工事請負費、公有財産購入費、補償補てん、これら都市計画道路に絡む補正ということで説明はあったと思いますけれども、ちょっと頭の中に残っていませんので、特にベルク、すかいらーく、あそこの交差点の改良部分も含まれているとは思いますけれども、もう一度確認のためにまず最初にご説明をいただければと思います。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) お答えします。

  まず、工事請負費でございますが、都市計画道路竹間沢・大井・勝瀬通り線、まずベルクとケーヨーデーツー側のところでございますが、反対側の議員さんが理事長さんをやっています藤久保第一区画整理事業との接点でございますが、県道をまたいだ反対側でございますが、そこから江川までの間、150メートルを、とりあえず予算では全幅やる予定の予算でございます。また、あとその7号線を藤久保小学校に向かいまして、藤久保小学校のちょうど東隅の反対側、動物病院がございますが、動物病院から数えて3軒あそこに一般住宅地がございます。それを都市計画道路として買収するということで段取りが進んでいるわけでございますが、そこの30メートルの交差点の部分、若干藤久保小学校側がありますが、含まれた工事請負費でございます。

  あと、その下の都市計画街路用地に伴う解体工事費といいますのは、動物病院の隣の住宅を今回公有財産購入費と補償及び補てんで買収するということでございますので、最終的に本人の意向を確認しましたら、解体については町の方で行っていただきたいというようなことがございましたので、補償から差し引いた分を解体工事費で見たということでございます。また、公有財産購入費でございますが、その2軒目の住宅でございますが、今回110.24平米を全筆買い取るということでございます。あと、22の物件補償費、物件移転再築補償でございますが、物件補償並びに工作物移転補償料、立木補償料、また動産移転補償料、移転雑費補償料ということで、物件補償費の1,669万8,000円ということでございます。

  今回補正をお願いした経過ですが、たまたま動物病院と交渉の過程がございまして、うちの方では購入した部分、都市計街路を除いた部分が残地として残るわけでございますが、残地を動物病院がどうしても希望しているということでございますので、一般会計で購入して普通財産として処分をするということで、処分というか、交換と処分ということになろうかと思いますが、それで動物病院側の都市計画街路用地も買うということでございます。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  主に二つの交差点に絡む工事に関する費用になるのかなと思いますけれども、まずベルクの交差点なのですけれども、あそこについては県道を含むということで、県との協議はどの程度したのかという点。

  それから、藤小の南角の要するに西通り線、そこを第一でいずれ整備するということになるのですが、先ほどのベルクのところは県道に接するところまで藤久保第一で責任を持ってやると。県道部分からは区域外ということで、特に反対側、江川まで町側でやっていただくわけですけれども、同時併用で進まないと、交差点改良ですから、わかるのですが、繰り返しになりますが、その点では県道を含められるということで、まず県とどの程度協議されているかという点と、動物病院さんの藤小の角ですが、そちらの3軒わかります。それらも区画整理組合に接する部分ですので、交差点を改良する場合には、都計道と都計道が交差する最大級の16メーターと20メーターの交差点ということで、本町にかつてない大型交差点になるわけですけれども、あそこについて、今補償とか、それらが進んでいるということですが、3軒ともまず合意がもう既になされているのかという確認と、それは西側に関する方たちでありまして、藤小側の隅切り等、その辺についてはどのようにお考えになっているのかという点、その3点をまず確認させてください。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) お答えします。

  県道の件につきましては、3日前ですか、たしか交通協議ということで入間東警察に寄って協議をしたのですが、たまたま県土整備事務所が都合により来れないということで、至急手配して、その部分だけを調整を図っていこうということで今進めているところでございます。

  あと、動物病院のところの3軒のところですが、ほぼ内諾を得ている状況でございます。ですから、この件が進まないと、動物病院さんも、私はお金は要らないのだから土地が欲しいという条件でございまして、今回買う方は第一を提供するということで、今回一般会計で、従来では債務負担の開発公社ということだったわけでございますが、町名義にしないと第一としては提供できないということでございます。その裏のもう1軒の方は、ほぼ今私どもの提示した金額で内諾を得ている状況ということで、あくまでこの補正予算が通った段階で、税務署に事前協議して税控除の適用を受けようという段取りで進んでおります。

  それとあと、藤久保小学校側の交差点の改良でございますが、教育委員会の担当部署と現場を確認して、その部分の工事の進捗をどうしようかということで現在打ち合わせ中でございます。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  動物病院さんというか、藤小のその交差点改良については状況がつかめました。わかりました。

  ベルク、すかいらーく、ローソン、あの交差点なのですが、これは守備範囲が道路下水道課に入るのか、どちらかちょっとわからないのですけれども、値する方でお答えしていただければいいのですが、どの程度県と協議がされているかという点について伺いたいのですけれども、見ました、私も計画書を。それで、県道については、幅員を拡幅して、この改良に伴って右折帯を取るという計画が成っていません。ご存じのように、先ほど言ったとおり、藤久保第一、私が先頭で今進めさせていただいていますけれども、あれは県道に接するところまでが区域です。ですから、現道である県道は区域外ということで、これは町のセクションの方でやっていただかなければならない部分になるわけですけれども、あそこにこの改良工事の中で右折帯を取らないということは、まず我々藤久保第一が進めている区画整理事業に最大の悪影響を及ぼすということを県になぜ訴えなかったか、また訴えても県が取り上げなかったのかは知りませんけれども、ご存じのように藤久保交差点は今、県道側、本年度県道の西側が整備されると思います、予算ついていますから。順次国道側に入ってくると思います。一、二年のずれが出てくるかは別として、あそこの交差点改良は近々完了すると思います。

  最大のネックだった富士見市へ向かう右折が解除される時期は、必ず近い時期にやってまいります。その車が今より下り線から右折できるようになりますから、今下り線は規制していますけれども、車両がふえるということは想定されます。そして、そのローソンの交差点で右折帯がないということで渋滞をした場合、区画整理組合が街区道路としてつくっている中へ車両は逃げ出します。せっかく住民によい環境の宅地造成ということで、地権者の理解を得て進めている事業地内へ、交差点で右折車線がないために右折車両でつっかえるということで、そこから区画整理地内の街区道路へ渋滞回避のために車が入るということは、どういうことになるかということは想定つくかと思うのですけれども、その点について県との協議、県への要請度、それらをもう一度確認をさせていただきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) お答えします。

  県道につきましては、私も来たばかりで、4月からですので、詳しい経過はちょっとわからないのでございますが、確かに細部の詰めは、要請等は出ているような様子は伺っておりません。今後、今回この件でございますので、何とかご期待に沿えるような形で県の方に強く要請していきたいというふうに考えております。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  今の質問に関連して、ちょっと外側から見た姿で判断して伺うのですけれども、動物病院のところなのですけれども、今駐車スペースを道路分につくられていると思うのですけれども、最初地下からの給排気筒があそこに設けられていたのです。私、外から見た限りで中に一回も入ったことがないのですが、てっきり地下に動物のホテルのようなものができているのだろうというふうに見ていまして、ひょっとしてそれが都計道のスペース部分にあるのかなというふうに思っていたのですが、これはないことは確認されましたでしょうか。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) 私が見た範囲では、その部分には該当していないというふうに認識しております。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「休憩」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 議案審議の途中ですが、昼食のため休憩いたします。

                                      (午前11時57分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午後 1時10分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 休憩前に引き続き議案の審議を行います。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 先ほどの関連なのですけれども、23ページの動物病院さんの方で土地を購入ということで、これはどういう使途で購入をするのか、もしわかりましたらお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) お答えします。

  角地なのですが、動物病院さんと用地交渉をしている経過、私どもはお金が欲しいのではないと。それで、残った土地が狭くなるので、隣のうちのもし都市計画街路以外の用地が残るようであれば、その土地を購入したいというような意向がございましたので、今回の一般会計で補正になったということでございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) それは先ほどの回答でわかっているのですけれども、私がお聞きしたのは、その使途はどのような形なのかお尋ねしているのですけれども、使い道。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) 相手の動物病院さんの使途というのは、私どもがどうのこうのと言うべきことではございませんので、恐らく自分の持っている車庫分が都市計画街路にかかりますので、車庫に利用するのではなかろうかなと。あと、反対側の今区画整理組合さんでやっている施行の方を若干借りているような経過がございますので、そこらを解消するためにお客さんの車の駐車場というふうなことがちょっと考えられます。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) ご主人の駐車場と、それからお客さんの駐車場というお話で、ぜひこの辺も、近隣は住宅ですので、その近隣の方々と駐車場の方で近隣にご迷惑がかからないようなお話し合いをした上で実施をしていただければと思いますけれども、その辺についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) 当然駐車場で使うよというようなことでございますが、自家用駐車場につきましては、良識のある範囲ということでご理解いただきたいと。ただ、営業に使う部分については、当然住宅が奧2軒ございますので、そこらの状況は今ご質問のとおり、私どももちょっと話してみたいというふうに考えております。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) それでは、設置される前によろしくお願いいたします。

  6ページの地方債補正についてお伺いいたします。これは、政府債で財務省からとは思うのですけれども、過去を見ましても財務省が多いと思いますけれども、最近では日本郵政公社からも借りていますけれども、まずこれについて、どこからという借り入れ先、また利率はどのくらいなのかお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) 済みません、今手元にございませんので、後ほどお答えいたします。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  平成17年度で見ますと、みんなに親しまれる駅づくり事業というのが埼玉県から0.5%で借りています。それに比べたらかなり高い利率となるのではないかと思いますけれども、そして今後定率減税のために減税補てん債が実施されてきたと思うのですけれども、定率減税は国会で自民党、公明党の両党によって、これから廃止ということは決まってしまいましたけれども、この廃止に伴って今後減税補てん債というのはなくなっていくのかお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 総務担当参事。



◎総務担当参事(吉野茂夫君) お答えいたします。

  減税補てん債の関係でございますが、18年度の税制改正で税源移譲がなされて、今回議案でも出ておりますが、減税補てん債につきましては、平成11年度からの定率減税の分を減税補てん債ということで地方特例交付金とあわせて対応していたわけですが、来年度からは基本的には地方特例交付金がなくなります。ただ、ご案内のとおり児童手当については特例交付金が少しございますし、それから法人税の減税分が減税したままで本則という形になりますので、その分が若干減税の形になっておりますので、それらについては減税補てん債が対応できるのではないかということで、減税補てん債については来年度も若干計上することになろうかというふうに思っております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) そうすると、減税補てん債、何年まで続くかわかりませんけれども、金額は大幅に削減されてくると思いますけれども、その点が1点と、それから元金の累計、それから利子の累計、その点についてもお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 総務担当参事。



◎総務担当参事(吉野茂夫君) 金額については、今の減税補てん債に比べればかなり落ちるということで、具体的にどのくらいになるというのはまだわかりませんけれども、あと今まで借り入れた総合計の金額ということについては、今数字はございませんが、決算のときに17年度までのは数字が出ていますので、それはまた財政課長から、その辺は決算の審議のときにご報告するようにすればよろしいかなと思います。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) 16ページの民生費の3老人福祉費のところの19のホームヘルパー養成研修受講料の補助金なのですが、人数が多かったので、15人分を補正でということですが、補助金の交付要領を見ると、高齢者の介護等に従事する人材を育成するためというふうになっているのですが、対象者となるのは研修を終了したということで、特にこれからどんなことに従事するとかいうのは聞く項目がないのですけれども、一応人数がこれだけふえて、とてもいいことだとは思うのですけれども、就業するかどうかという確認をされているかだけちょっとお聞きしたいのですが。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  ホームヘルパー養成研修受講料の補助金の関係でございますが、研修、受講した後の経過については聞いておりません。



○議長(秋坂豊君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) 先ほどの関係につきましてお答えをいたします。

  政府資金を要望しておりますけれども、借り入れは3月の予定でございますので、利率も含めて現在のところ確定したものはございません。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第64号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第65号 平成18年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(秋坂豊君) 日程第9、議案第65号 平成18年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 10ページの共同事業拠出金のことについて、高額医療費拠出金についてまずはお伺いいたします。

  これは、高額医療費として70万円だったものを80万円に引き上げたことでありますけれども、まずこれの対象者は何人ぐらいに当たるのかお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 住民課長。



◎住民課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  対象者につきましては、現在想定しているのが67件、これは17年度の実績をベースにして67件を想定したものです。また、70万以上、去年あった実績につきましては168件ほどございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) わかりました。

  これで国の方の負担割合なのですけれども、これは国、県、町それぞれの負担割合があると思うのですけれども、その負担割合についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 住民課長。



◎住民課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  高額につきましては国が2分の1、県が4分の1ございます。ただ、今回の補正につきましては、実質70万円から80万ということで、まだ実数等も把握してございませんので、今回の補正については見送らさせていただきました。精算については、3月に精算の数字が出せると思いますので、よろしくお願いします。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 次の保険財政共同安定化事業拠出金、今述べた17年度実績ベースでありますけれども、67件という方で、この方がこちらの4番の方に移行していくことになるのではないかと思いますけれども、この財源について、負担割合について、先ほど高額医療費拠出金は2分の1の負担割合がありますけれども、こちらについては国負担がないというふうに思いますけれども、その点についてはいかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 住民課長。



◎住民課長(鈴木栄治君) 今回の共同安定化事業につきましては、30万以上に係る医療費すべてに対して県単位で拠出をし合い、また県単位を負担をする制度でございます。ということは、通常療養給付費ということで見ておりまして、国の負担金が36%、県が7%。両方足しまして41%が通常の負担分ということで、既に当初予算の方からそれに相当する療養給付分として見させていただいています。また、それにつきましても療養給付費の実績ベースでいきますので、おおむね1月をめどに実績見込みを数値として反映させますので、3月補正でその数字については提出させていただくことになろうかと思います。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) それで、私がお聞きしたいのは、先ほど課長が言いましたように、30万から80万になりましたし、高額は70万以上だったのが、これが80万以上になりました。ですから、その移動分が保険財政共同安定化事業の方に移るわけなのですけれども、そのときに国の負担分が違いますから、町財政としてはこの制度改正によってどうなのかということ、まずそれについてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 住民課長。



◎住民課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  この件につきましては、町財政の問題もあるのですが、基本的には拠出金の数字と共同事業から実績分を、これは連合会の方で対応するわけなのですが、歳入の方に共同事業交付金というのがございます。それとの差が特別会計からの持ち出し分としてふえるという状況です。ですから、町財政が云々ではなくて、あくまで特別会計の中で処理しています。

  ただ、現実問題としまして、拠出金が1億3,300万、交付金が9,500万ということで、約4,000万近い金額が余計といいますか、支出負担が多くなっているという現状でございます。ただ、即その分が一般会計云々ということではなくて、あくまで特別会計の出し入れの問題、そして支出増になっているということでご理解いただきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  暫時休憩いたします。

                                      (午後 1時25分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午後 1時26分)

                                              



△動議の提出



○議長(秋坂豊君) 高橋忠一君他1名より、お手元にお配りいたしました議案第65号 平成18年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)に対する修正動議が提出されました。

  この動議は、地方自治法第115条の2及び会議規則第17条第2項の規定により成立いたしますので、修正案を議題といたします。

  修正案の提出者より説明を求めます。

  高橋忠一君。

          〔9番 高橋忠一君登壇〕



◎9番(高橋忠一君) 議案第65号 平成18年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)に対する修正動議を提案申し上げます。

  議案第65号 平成18年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)の一部を次のように修正したく、お願い申し上げます。

  第1条中、1億2,446万円を1億2,796万円に、34億2,968万1,000円を34億3,318万1,000円に改める。

  第1表、歳入歳出予算の一部を別添のように改めるべき修正案を提出させていただきます。

  よろしくお願い申し上げます。



○議長(秋坂豊君) ただいまの修正案に対する質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。ございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 以上で質疑を終了いたします。

  討論を行います。

  討論は、原案、修正案を一括して行います。

  順序を申し上げます。

  初めに原案に賛成の方、次に原案及び修正案ともに反対の方、その次に再び原案に賛成の方、最後に修正案に賛成の方の順で行います。

  初めに原案に賛成の討論をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 次に、原案及び修正案ともに反対の討論をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 次に、原案に賛成の討論をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 次に、修正案に賛成の討論をお受けいたします。

  13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 21町政クラブを代表して修正案に賛成の立場から討論を行います。

  第59号議案で修正案が可決されましたことに伴う本案への修正案でありますが、本来修正案を提出しなくても59号議案の修正可決で予算執行には自動的に一定の歯どめがかけられたわけでありまして、このままでも予備費対応等の選択肢もある中で、速やかに補正予算案修正に臨まれた提出者の迅速な対応を高く評価いたしまして、賛成の討論といたします。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  さきに高橋忠一君外1名より提出されました修正案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(秋坂豊君) 起立多数であります。

  よって、本修正案は可決されました。



○議長(秋坂豊君) 次に、ただいま修正議決した部分を除く原案について採決いたします。

  修正議決した部分を除く部分について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、修正部分を除く部分は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第66号 平成18年度三芳町介護保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(秋坂豊君) 日程第10、議案第66号 平成18年度三芳町介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第66号 平成18年度三芳町介護保険特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第67号 平成18年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第1号)



○議長(秋坂豊君) 日程第11、議案第67号 平成18年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第67号 平成18年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第68号 平成18年度三芳町水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(秋坂豊君) 日程第12、議案第68号 平成18年度三芳町水道事業会計補正予算(第2号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第68号 平成18年度三芳町水道事業会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。

                                              



△認定第1号 平成17年度三芳町一般会計歳入歳出決算認定について



○議長(秋坂豊君) 日程第13、認定第1号 平成17年度三芳町一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件につきましては、既に提案理由及び議案説明は終了いたしております。監査委員より決算審査意見書が提出されております。

  代表監査委員の報告を求めます。

  落合佐和次君。

          〔代表監査委員 落合佐和次君登壇〕



◎代表監査委員(落合佐和次君) 議長のご指名でございますので、ここで監査報告を申し上げます。

  地方自治法第233条第2項及び第241条第5項の規定によりまして、審査に付されました平成17年度各会計歳入歳出決算関係書類及び帳票類並びに基金の運用状況の審査を平成18年7月20日、21日、26日、27日、4日間にかけて行いました。審査の結果は、お手元に配付しました意見書のとおりでございます。

  初めに、平成17年度三芳町一般会計決算についてご報告を申し上げます。審査意見書のとおり、歳入歳出決算内容と関係書類及び帳票類を審査した結果、その計数に誤りがなく、適切に処理されており、正確でありましたことを認めましたので、ここにご報告申し上げます。また、基金の運用状況につきましても、計数について正確であると認めましたので、あわせてご報告を申し上げます。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) ただいまの代表監査委員の報告に対し、質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 監査報告に対する質疑を終了いたします。

  認定第1号の質疑に入る前に、審議方法について申し上げます。最初に、1ページから4ページ及び9ページから36ページまでの歳入全般について質疑を行います。次に、5ページから8ページ及び37ページから156ページまでの款1議会費から款13予備費まで、款ごとに順次質疑を行います。また、157ページの実質収支に関する調書、235ページから240ページの財産に関する調書についての質疑は、最後の総括質疑の中でお受けいたします。

  なお、平成17年度三芳町歳入歳出決算に係る「主要な施策の成果の説明書」及び「三芳町歳入歳出決算附属資料」も、関係する款の中であわせて質疑をお受けいたします。

  質疑に当たりましては、ページ数を明示の上、お願いいたします。

  それでは、歳入全般、1ページから4ページ及び9ページから36ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 税改正のことについて、まず1点お伺いしたいと思いますが、今年度は定率減税の半減あるいは高齢者非課税措置が段階的に廃止になる、この部分については、金額にあらわれてくるのは18年の6月ということで、今回は反映されていません。そのほか均等割の税率改正がありました。2,000円から3,000円に改正がありました。それから、均等割の中では生計同一の妻の2分の1ですか、1,500円の均等割がかけられました。均等割については、大体決算では予算と同じくらいの金額になっておりますでしょうか、確認します。



○議長(秋坂豊君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えいたします。

  税制改正分で17年度決算で影響が出てくるものに関しましては、配偶者特別控除の上乗せ分の廃止、それから生計同一妻への均等割の課税2分の1、この二つが主に影響が出てまいります。生計同一妻への均等割2分の1課税につきましては、予算では360万円ほど増資になるのかなという見方をしておりましたが、決算ベースで見てみますと3,840万円程度の増収になっております。また、配偶者特別控除の上乗せ分廃止に関しましては、予算で4,600人程度、6,800万円程度の影響が出るものと予算計上させていただきましたが、決算ベースで見ますと影響を受けた納税者の方に関しましてはほぼ4,600人、それから金額に関しましては6,800万円を若干下回る6,770万円程度が影響額になっていると思います。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 済みません、100万円以上の収入の妻の2分の1の人数は、予算でも先ほどお答えになっていましたように、2,400人ぐらいの影響だろうということで今お答えになっていただきましたけれども、予算では金額の方が360万ということだったのですけれども、今けたがちょっと1けた違って、3,400万ぐらいの影響なのでしょうか。ちょっと前よりも大幅に違うので、その辺の確認をさせていただきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) 失礼しました。言葉がはっきりしなかったと思います。

  決算ベースでは380万円程度ということでございます。よろしくお願いします。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 税改正でもう一つ確認なのですが、均等割の2,000円から3,000円、これもことしに反映されていると思いますが、その部分についていかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えいたします。

  こちらも先ほどの生計同一妻と同一で述べさせていただいたのですが、影響を受ける人数に関しましては約2,400人で、金額に関しましては先ほど申し上げました金額の範囲でございます。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  いただいた参考資料の3の前年度比べ法人税額を増した事業所ですか、減らした事業所ということで、上位それぞれ10社ずつつくっていただいていますけれども、これを見ますと、ふやした事業所ということで最高が印刷出版、同関連産業ということで7,463万4,900円というのがございますけれども、ふやした、減らしたというところに余り該当しない部分で、例えば1社で1件1億円の法人町民税を納税してもらっているというような、そういう多額の部分というのは1件もないのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えいたします。

  17年度決算に関しましては1億円を超えるものはございませんでした。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  それで、初日に説明をされたところで、ちょっと追い切れなかったものですから、もう一回伺いたいのですが、固定資産税のところで、たしかこういうふうに説明されたと思うのですけれども、「償却資産3,000万円以上を保有する176社のうち110社が税額を減少させている」という説明だったかと思うのです。それはなぜかというところは、ちょっと理解不足もあるのですけれども、よくわかっていないのですが、述べたことが正確かどうかも含めて、もう一回そこのところを説明していただきたいと思いますのと、それから滞納分のところで、「会社更生法による滞納のため減となった」というような、そういう説明もあったかと思うのですけれども、課長ですから、そこまで言えばその点どこのところを指しているというのはおわかりいただけるのではないかと思うのですが、その点をもう一回説明していただきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) それでは、税務課からは償却資産に関する件に関しましてお答えをせさていただきます。

  今議員さんからお話がありましたとおり、償却資産の課税標準額で3,000万円以上の事業所176社につきましては、119社が前年に比べ税額を減少させているという状況にあります。償却資産の性格上、現年度に増資あるいは増加償却をしないと、自動的に前年度を15%程度減少するという事実があります。17年度に新規の増資をしなければ、すべての事業所が償却資産税は減少するという現象になります。したがって、17年度は増加償却をしなかった企業が多かったというふうにとらえられます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 収税課長。



◎収税課長(古寺幹男君) お答えします。

  先ほど会社更生法の関係ということなのですけれども、17年度課税分で1社なのですけれども、会社更生法手続開始申し立て事件がありまして、その関係が現在町の方で請求権の届け出はしてあるのですけれども、まだ解決していないということで滞納になっているということです。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 参考資料の1の中で個人町民税なのですけれども、農業所得者が予算よりも納税者数が16人減っております。それから、その他所得者は327人納税者数がふえておりますけれども、それぞれの要因についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 収税課長。



◎収税課長(古寺幹男君) お答えします。

  農業所得者あるいはその他の所得者の納税義務者の数でございますが、これは便宜的に、農業所得とほかに所得があった場合、農業所得がほかの所得を上回った場合、農業所得者として分類をするということがありますので、農業所得者が16人減ったからといって農業所得を受けている方がそのまま減ってしまったのかということにはなりません。ほかの所得がふえたために、そちらの分類された可能性もあります。したがいまして、農業所得に関しましては、ここ数年安定した状況ですので、たまたまほかの所得が上回って、そちらの方に分類されたというケースも考えられますので、単に16人減ってしまったというふうに考えるのは、余りにも短絡的な考え方かなというふうには考えられます。また、その他の所得者につきましては、メーンが年金所得者の方です。年金所得の方が非常に多くなったということで327万円ほど納税義務者がふえたという実態でございます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  農業取得者の場合は、今課長がおっしゃっていただいたように、違う副業とかもありますので、どちらをとるかというのがあるのですけれども、それでもやはりそういう副業的ではなくて、農業従事者が少し減っているとかという、そういうところはそれでは余り心配するところではないのかどうか1点お尋ねするのと、それから327人の増で課長がおっしゃっているとおりなのですけれども、金額の方が510万2,000円減となっておりますので、人数がふえているけれども、金額が減っているということは、やはり年金の受け取る金額が予想よりもかなり低くなってきているというふうに、国会で年金の問題も、14年間毎年引き下げるというふうな、保険料は引き上げるということになってしまいましたので、その辺が大きく影響してきているのではないかと思いますけれども、その点についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えいたします。

  農業所得者の件ですが、ここ数年来、大体同じような数字で推移しておりますので、極端に減ってきているということは考えられないと思います。

  あと、年金所得に関しましては、今議員さんがおっしゃられましたとおり、数がふえても金額がふえないというのは、実態としては議員さんのおっしゃられたような原因が考えられます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 国あるいは県の負担金、補助金カットと三位一体の関係で何点か確認したいというふうに思うのですが、また三位一体の改革の影響については、また全体で総括の方でやりたいと思いますので、ここではちょっと確認だけさせていただきたいと思います。

  いろいろな負担金がカットされております、ことしは。まず、老人保健措置負担金、これは17年度で国も県も廃止ということで削られております。それから、国民健康保険基盤安定の負担金、これも保険軽減分が国の方で1,500万強カットされております。それから、母子保健事業、これも国の方で30万7,000円強です。それから、準要保護児童就学援助、これもこの17年度からなくなって、小学校と中学校で両方合わせると400万円強カットされております。また、県の補助金ですけれども、延長保育促進補助金、これがカットされております。ざっと見たところこんなところがカットされているのですが、これで三位一体の関係で影響というかしているものはどれとどれでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) お答えいたします。

  それぞれどの部分が三位一体改革による減なのかという、済みません、そこまでは把握をしておりません。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) それでは、急に言っても数字は出てこないと思いますので、総括までにぜひ調査をお願いしたいと思うのですが、昨年度から三位一体の改革で負担、補助金が削られているものもあります。ことし新たに加わったものもあると思います。それから、この予算の中には細かくて出てこないというものもあるかもしれません。そういうこともありますので、ぜひ調査をお願いしたいと思います。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 34ページの雑収入の中の最後の部分ですが、みよし工房とか社協あるいは太陽の家、老人福祉センター、指定管理者制度に移行することによって返還金が生じたというふうに説明あったかと思うのですが、この部分について、どうしてこういう変化が起きてきたのかお伺いします。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) お答えいたします。

  まず、社会福祉協議会補助金の返還金でありますけれども、これは社協職員の異動に伴う返還金でございます。当初予算4,955万6,000円でありましたけれども、その中の4,149万9,000円が人件費でございます。異動によりまして人件費343万5,000円が社会福祉協議会の方で差額が出た金額でございます。

  それから、太陽の家管理費委託返還金でありますけれども、4,995万5,000円の補助金を出しましたところ、太陽の家の中で授産事業活動収入あるいは町の予算にはあらわれてきませんが、太陽の家において作業収入、線香の箱詰めとか陶芸作品の売り上げ、そういうのと、あとは雑収入とか、そういうのがありまして、あと前期、これは平成5年から17年まで社協に委託して事業を進めてきたところでありますけれども、実際の年々の繰越金額等がございまして、一応太陽の家の17年度の歳入合計額が、社協分も入りますけれども、5,924万7,413円、支出の部で5,873万4,756円という数字、差し引きまして51万2,657円が返還ということになります。

  それから、みよし工房、精神障害者小規模作業所管理運営委託料の返還金、これが14年から17年まで社協に委託しているところでございますが、624万1,846円の返還ということになりますが、これは職員1名の異動、それからその職員分の補てんとしまして嘱託職員を1名採用したその差額分です。

  その次に、老人福祉センター管理運営委託料返還金、これにつきましてはセンター収入分として2,730万2,891円、支出の部で2,660万4,090円の決算額で、差し引きまして69万8,801円、老人福祉センターにつきましても15年から17年まで委託してあったところですけれども、それまでの繰越金等がございます。それを精算した数字がこのそれぞれの数字になっております。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 今るる述べていただきましたけれども、あえて指定管理者制度にしたから、その精算ができたということではないのでしょうか。

  それと、指定管理者制度を導入したときに、各施設と契約書ですか、仕様書がありますけれども、例えば今太陽の家の契約書を見てみますと、ことしの17年度決算が4,995万5,000円になっておりますけれども、この契約書で見ますと管理料として5,292万円ということになっております。ことしはそういう精算をしましたけれども、今後この仕様書が生きるのか、それともそういう細かい繰越金とか売り上げとか、そういう計算をして予算というか管理料としてやっていくのか、この関係。お願いします。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) お答えします。

  社会福祉協議会への補助金につきましては、人件費と、あと事務所の維持管理費、それから一般事業分としてあとは受託事業、敬老会の事業を委託しておりますので、その金額等が含まれております。ですから、これからは前年度繰越金をもって新年度の予算を組むということはなくなります。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 今社協の説明をしていただいたのですが、指定管理者制度を導入した、例えば太陽の家の金額を言いましたけれども、ことしは4,999万5,000円ですよね。契約書は管理料として5,292万というふうになっているのですが、だからこちらの契約書の方が契約金が多いのです。だから、ことしの精算の方法でやるのか、それともこちらの契約書が正解なのか、こちらを計上していくのか、指定管理をしたところにはどういう計算方法をするのですかということです。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 指定管理者につきましては、年契約ということでありますので、繰越金ということはございません。年間で契約金額をすべて支払うということで、指定管理者になりますと今度余剰金という形は出てきません。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  15ページ、16ページの使用料のところで代表して1点伺いたいのですが、文化会館のトップはお見えになっていないでしょうか。総務使用料の文化会館使用料のところで、予算の計上の問題について1点だけ質疑をさせていただきたいと思うのですけれども……。

  平成17年度文化会館の施設使用状況一覧というのを資料でいただいているわけですけれども、これを見てもわかりますように、開館日数に対して利用日数、どこかの部屋が利用されているということでいくと、97%の利用率ですから、1年のうち10日ほどしか全く使われていないという日はないと、そのほかはどこかが使われているということで、奮闘されているということは数字としてはわかるのですけれども、予算の計上のことなのですが、17年度を見ましても文化会館使用料として1,035万1,000円計上されたのに対して910万3,900円と、124万7,100円のマイナスということで、言葉は大げさですけれども、歳入欠陥をここで生じているというふうなことだと思うのです。これは18年度、今年度も同じように、1,095万1,000円ということで、さらに60万円上乗せした形で歳入を見込んでいるのですけれども、今までのところ補正4号まで、あるいはきょうで5号ですけれども、これは修正をされてはいないと思うのです。前年、16年度が915万1,000円の予算に対して981万8,000円ですから、これは上回ったわけなのですが、1,035万1,000円、そして18年度の1,095万1,000円をクリアしようと思うと相当な努力が必要になってくる、相当な実績を上げなければそうならないのではないかと。これは、予算の見積もりの考え方として少し大き過ぎるのではないのかというふうに懸念を持つのですけれども、時期はもう間もなく来年度予算の編成に入りますから、これは質問として、こういう状況の中でなぜこのような少し大き目の予算計上にしたかと、考え方について伺っておきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 文化会館長。



◎文化会館長(関文雄君) お答えいたします。

  本議会におきましては、開館4年目の決算になるわけでございますけれども、単純に開館から利用率をパーセントで出しますと、確かに横ばいということではなくて、年々利用率が上がっているということでございます。ただ、利用率につきましては、日数単位での利用率ということでまずご理解いただきたいのですけれども、利用率の算定につきましては、今申し上げました日数利用率と、あと1日を3区分に区分しておりまして、さらに細かいといいますか、実値の利用率を算定できる計算がございます。それによりますと、例えばホールにおきましては56%ということでお示ししたわけですけれども、43%ということになります。ミニホールにおきましては68%ですか、というようなデータが出るわけでございますけれども、毎年歳入につきましての積算で苦慮しているわけですけれども、まだまだ安定していないといいますか、その辺で今の利用率の計算ももちろん視野に入れまして判定しているわけですけれども、本年度におきましては開館5年ということで、特に会館主催の5年を目途にした今ミュージカルの自作自演のワークショップということで、実際利用率には入るのですけれども、館主催ということで使用料としては入を見ていないという利用のあれも実は入っております。そういった中で積算しているわけですけれども、正直申しまして、担当としましては非常に厳しい入の金額を上げて日夜頑張っているところですけれども、今後につきましては、今申し上げましたような日数利用率プラスそういった3区分によります利用率、そういったものも十分検討し、また主催事業に伴う使用、使用料入りませんけれども、そういったものも十分検討しまして計上していこうというふうに考えております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 議案審議の途中ですが、休憩します。

                                      (午後 2時13分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午後 2時29分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 休憩前に引き続き、議案審議を行います。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  法人税のところなのですけれども、16年度中の新設、廃止等の法人の業種別、規模別内訳というのは、16年度の決算で昨年しておりますけれども、そのときは新設法人が88社、廃止等の法人49社でありましたけれども、17年度におきましてもその辺の推移をお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えいたします。

  資料でお配りしました法人税の決算調定比較の中では予算と決算の比較で出ておりますが、今の議員さんのご質問の様子ですと平成17年度中の法人の動きということですので、平成16年度の決算と17年度の決算を比較した場合の新規と廃止の法人の数をお答えいたします。

  新規の法人が107社でございます。廃止が84、差が23社です。こちらの法人の新規と廃止の法人数につきましては、実際に平成17年度中に法人税を納付した法人で新規と廃止を区別させていただいたもので、法人の設立届があったもの、その数とは若干違いが出ますので、ご了承のほどお願いしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 納税と設立の差は少しあるということですけれども、それでも大幅には変わらないと思いますけれども、今まで年間で107社という新設というのは、ここ10年ぐらいで初めではないかと思いますけれども、その辺についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えいたします。

  数の多い方だった年だと思います。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) もしお答えしていただければ、前の資料ですと建設業の新設法人が15件、運輸業17件、卸、小売業17件と、廃止の法については製造業15社が廃止とか説明ありましたけれども、107社もあるとちょっと大変かなと思いますので、大まかな多いところだけでも結構ですので、それぞれにお答えをお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えいたします。

  では、大まかなところでお答えをさせていただきます。新規法人の場合では、建設業が27社でございます。それから、製造業、これは出版と印刷を含みますが、17社、それから卸、小売、飲食店業が21社、サービス業が24社、その他含めまして107ということです。それから、廃止につきましては、建設業が17社、それから製造業で26社、それから卸、小売、飲食店が21社、サービス業が12社、その他を含めまして84社の廃止になっております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  新設も多いけれども、廃止も多いわけでありますけれども、やはり新設して間もなく廃止になってしまうのか、それからずっと長年やっていたけれども、廃止に追い込まれているのか。多分後者だと思いますけれども、今後ですけれども、もしその辺についてもわかりましたらお願いしたいと思います。

  それから、私も前にもちょっとお尋ねしましたけれども、新設法人に伴って雑木林の伐採、そういうところがどういうふうに影響しているのかというのを調査をお願いしたいと思うのですけれども、その辺については、この107社のうち雑木林を伐採して設立したのはどのくらいなのか、もしわかりましたらお答えをお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えをいたします。

  雑木林との関連ですが、法人の設立、それから納税までの間の時間が非常にかかるものもあります。それから、設立してすぐ納税に移る企業もあります。ですので、山林の伐採と直接関連づけがなかなか難しいものですから、その辺の関係につきましては現在把握できておりません。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  関係するかどうかあれなのですけれども、18ページに開発許可等申請手数料とあります。都市計画手数料なのですけれども、予算のときよりも149万9,860円の増となっております。予算の内訳では、都市計画法第29条の申請が8,600円で80件を予算に立てております。29条の変更申請1万円掛ける5件、42条の申請2万6,000円掛ける2件ですか、43条の申請6,900円掛ける10件ということで、それから適合証明書6,000円掛ける50件、これがいただいた資料の予算のときでありますけれども、決算ではこういった増額になっておりますので、その辺決算の結果についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) お答えします。

  この開発許可等申請手数料でございますが、権限移譲を受けまして初めてでございましたので、過去の推移からということで予算編成をさせていただいたという経過がございます。結果的にかなりの増額と、150万弱ですか、になったということでございますが、ちなみに29条、42条等いろいろありますが、まず29条につきましても、個々に自己用だとか業務用だとか、あと面積等によって手数料が異なります。ですから、大きな開発等が起これば大きな負担金が入るということで、かなりアバウトな数字になっています。ちなみに29条では23件ございました。あと、35条関係なのですが、33件ございました。それとあと、42条が7件ございました。あと、43条関係が4件ということでございます。あと、45条の地位の承継が1件ということで、あと開発登録簿の写しの申請、47条関係でございますが、これが84件と、あと適合証明関係が82件ということでございまして、適合証明とか登録簿の写しについては手数料が決まってございますが、先ほど言いました29条、35条関係は、規模並びに自己用、非自己用等によって単価が異なりますので、その年度による開発等が異なっておりますので、今後参考にして新年度の予算は編成したいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 済みません、申請数がかなり多いわけなのですけれども、申請をして実際には開発許可となるのは、その年々で違いますけれども、おおむねどのくらいの率になるのか、もしわかりましたらお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) お答えします。

  開発許可の申請というのは、受けた段階でほぼ通るというふうに考えていただければと思います。その前に事前調査がございまして、事前に開発が可能か可能ではないかを窓口で精査します。なぜかというと、この段階で手数料等も張っていただく可能性があります。漠然として張っていただいて、それが不許可というようなことはなるべく避けたいというようなことが窓口でございます。あくまでこれは開発の可能性があるかないかということを窓口で判断して、これであれば開発ができるだろうというようなことのみを受け付けておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  この辺についてはかなり数が多いのではないかと思いますし、先ほど税務課長の方でもお答えをいただきましたように、100件を超す新設ということで、何回も言っていますけれども、やはり町民は緑の保全というのをすごく願っていますし、その辺は年々ふえている傾向とは思うのですけれども、その要因としてはどんなふうに担当課は考えていらっしゃるのかお尋ねしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) お答えします。

  要因と言われてしまうと非常に難しいのでございますが、やはり経済情勢にかなり整理される部分が多いのではなかろうかというふうに考えております。特に開発ですので、面積、あとまた調整区域の大規模開発、特に山林の伐採は調整区域が多いわけでございまして、それに適する開発が出てくるというのと、あと地主さんの売買が生じた場合には、当然何かのもので開発が進むというふうに解釈していますので、経済情勢に大分左右されるのではなかろうかというふうに担当では考えております。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 16ページのみどり学園使用料についてお尋ねいたします。

  予算では利用人数は9人ということで27万4,800円という増になっておりますけれども、それからこれは支援費分と保護者分がありますけれども、両方合わせましても130万4,090円の差額がありますけれども、その辺について減になっておりますので、なぜこの辺は減になっているのか、要因についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) みどり学園の入ということでございますが、当初では9人の児童を17日で見込みましたが、子供さんの体の状況や家庭の状況ということで、平均が13日ということでこのような数字となり、減となりました。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 体によっては、本当に変調がありますので、それは十分考慮していかなければなりませんので、そうすると個人の負担分というか、そういうことについての減とは考えなくてよろしいわけでしょうか。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) あくまでも利用日数分でございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 私がお尋ねしたのは、確かにおっしゃるとおり利用日数でしているのですけれども、17日見込んだのが13日ということで、体の変調ということをお答えしていただきましたけれども、本人の方の家族の負担とか、そういうことが重くて少し減になるとか、そういうことの要因はないですかということをお尋ねしたのですけれども。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) そういうことはございません。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 続きまして、18ページ、障害者福祉費負担金の中で、予算では身体障害者更生援助施設委託費とか負担金の13万円、それから知的障害者援護施設入所者医療費が計上されていたわけでありますけれども、この辺決算ではありませんが、利用がなかったのかどうか、その辺についてまずお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) こちらにつきましては利用者はございません。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  福祉的な部分全般なのですけれども、いい制度があるわけなので、多くの人にいろいろ利用してもらいたいというふうに希望するわけでありますけれども、その辺の周知方法というのはどのようにされているのかお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 広報あるいは窓口等で相談、あるいはそういうときに説明しております。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 20ページの幼稚園就園奨励費補助金で、説明では571人の方が補助の対象ということで、3,912万3,300円に対して3分の1の、またそれの75%が国の補助金でありますけれども、この辺については、国の補助としては今後も、来年度も変わらないというふうにとらえていらっしゃるのかどうかお聞きしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 学校教育課長。



◎教育委員会学校教育課長(島崎利雄君) 町内の幼稚園児の補助金ですけれども、先日の説明のときに571名973万円の補助金ということで、国の方から補助金をいただいたわけですけれども、国の制度が変わらない限り変わらないということで考えております。



○議長(秋坂豊君) 以上で歳入の質疑を終了いたします。

                                              



△延会の宣告



○議長(秋坂豊君) お諮りいたします。

  本日の会議はこの程度にとどめ、延会したいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、本日はこれにて延会することに決定いたしました。

  お疲れさまです。

                                      (午後 2時46分)