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埼玉県 三芳町

平成18年  9月 定例会(第5回) 09月04日−議案説明−02号




平成18年  9月 定例会(第5回) − 09月04日−議案説明−02号







平成18年  9月 定例会(第5回)







             平成18年第5回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第2号)

                         平成18年9月4日(月曜日)午前9時30分開議

日程第 1 認定第 1号 平成17年度三芳町一般会計歳入歳出決算認定について          
日程第 2 認定第 2号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について    
日程第 3 認定第 3号 平成17年度三芳町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について      
日程第 4 認定第 4号 平成17年度三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について      
日程第 5 認定第 5号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について     
日程第 6 認定第 6号 平成17年度三芳町水道事業会計決算認定について            


出席議員(16名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     11番   鈴  木  周  一  君
    12番   横  田  英  明  君     13番   鈴  木  英  美  君
    14番   板  垣     清  君     15番   光  下  重  之  君
    16番   深  澤  勝  子  君     17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君

  民 生 担当   清  水  政  雄  君   住 民 課長   鈴  木  栄  治  君
  参   事

                     
  高齢者支援   加  藤  宗  良  君   まちづくり   荒  野     卓  君
  課   長                   担 当 参事

  
  道路下水道   昼  間  茂  夫  君   教 育 長   池  上     仁  君
  課   長

  教 育 担当   宮  寺     勇  君   教育委員会   永  瀬  牧  夫  君
  参   事                   総 務 課長

  教育委員会   島  崎  利  雄  君   教育委員会   金  子     明  君
  学 校 教育                   生 涯 学習            
  課   長                   課   長

  教育委員会   鈴  木  義  雄  君   教育委員会   吉  野  富  男  君
  ス ポ ーツ                   給   食
  振 興 課長                   セ ン ター
  補 佐 兼                   所   長
  総 合 体育
  館   長


  教育委員会   石  子  正  明  君   教育委員会   大 河 原  福  治  君
  藤 久 保                   図 書 館長
  公 民 館長



  教育委員会   塚  越  和  夫  君   水 道 課長   杉  山  政  秋  君
  歴 史 民俗
  資 料 館長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   吉  野  義  之      事務局書記   池  上  義  典
  事務局書記   齊  藤  慶  輔





                                                



△開議の宣告



○議長(秋坂豊君) おはようございます。

  原議員より遅刻する旨の通知がありましたので、ご報告いたします。

  ただいま出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(秋坂豊君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

                                              



△認定第1号 平成17年度三芳町一般会計歳入歳出決算認定について 

 認定第2号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

 認定第3号 平成17年度三芳町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

 認定第4号 平成17年度三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

 認定第5号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

 認定第6号 平成17年度三芳町水道事業会計決算認定について   





○議長(秋坂豊君) 日程第1、認定第1号 平成17年度三芳町一般会計歳入歳出決算認定についてから日程第6、認定第6号 平成17年度三芳町水道事業会計決算認定についてまでを議題といたします。

  提案者の提案理由の説明は既に終了しておりますので、昨日に引き続き担当課長の議案の説明を求めます。

  認定第1号 平成17年度三芳町一般会計歳入歳出決算認定について、担当者の説明を求めます。

  教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(永瀬牧夫君) おはようございます。教育委員会総務課に関します決算の概要につきましてご説明申し上げます。

  初めに、平成17年度まで教育委員会総務課が担当してまいりました幼稚園奨励費補助金でございますが、平成18年度から新たな行政機構がスタートし、事務は学校教育課に移管されましたので、ご承知おき願いたいと存じます。したがいまして、歳入につきましてはございません。

  それでは、歳出につきましてご説明いたします。ページは121、122ページからになります。教育委員会費でございますが、旅費につきましては教育委員さんが会議等に出席する際の費用弁償でございまして、交通手段としてほとんどが庁用車を利用したため不用額が生じたものでございます。

  続きまして、使用料及び賃借料のうちの使用料でございますが、当初駐車場使用料として予算計上させていただきましたが、会議等の会場の関係から支出がなかったものでございます。

  次に、負担金補助及び交付金のうちの負担金でございますが、入間地区教育委員会連合会主催の教育委員研修会について参加負担金として教育委員さん5人分を予算計上させていただきましたが、17年度は参加負担金の徴収がなかったため不用額が生じたものでございます。なお、研修会は開催されております。

  続きまして、事務局費につきましてご説明いたします。ここからは学校教育課と節を共有している部分がございますので、総務課分についてのみご説明いたします。ページは123、124ページになります。需用費の不用額につきましては、主に印刷製本費の「教育だより」におきまして印刷部数が当初の見込みを下回ったことにより不用額が生じております。

  次に、小学校費の学校管理費につきましてご説明いたします。ページは125、126ページ、中段からになります。役務費につきましては、通信運搬費の電話、ファクシミリ、インターネット使用料が当初の見込みを下回ったことにより不用額が生じております。

  続きまして、委託料でございますが、ページは127、128ページをごらんいただきたいと思います。委託料につきましては、清掃業務委託料の中の窓ガラス清掃が見積もり入札の結果、積算を下回ることになったことや、雨水処理施設清掃委託、藤久保小学校体育館、唐沢小学校校舎耐震診断業務委託におきまして入札による差金が生じたため、不用額が生じております。施設改修設計監理委託料につきましては、当初予算より約86万円ほど決算額が上回っておりますが、次年度の工事をスムーズに進めるため、入札による差金を活用させていただきまして、上富小学校校舎階段室塗装工事設計委託、上富小学校、竹間沢小学校キューピクル改修工事設計委託を執行させていただきました。また、耐震業務委託につきましては、当初藤久保小学校体育館、唐沢小学校校舎の2学校施設を予定しておりましたが、入札による差金が生じましたので、他の業務委託料の不用額、工事請負費からの流用とあわせ上富小学校、唐沢小学校、竹間沢小学校、3体育館等の耐震診断業務委託を執行させていただきました。なお、平成18年度に三芳中学校体育館、東中学校体育館の耐震診断業務を予定しております。18年度にすべての学校施設の耐震診断が終了いたします。

  続きまして、工事請負費でございますが、当初予算におきまして3カ所の工事を予定しておりました。備考欄にお示ししてあります1番目の三芳小学校旧校舎内外装及びキューピクル改修工事、4番目の上富小学校職員駐車場復元工事、6番目の唐沢小学校プールろ過装置本体取りかえ工事でございます。これらに入札による請負差金が生じましたので、見合わせていました箇所及び学校より要望のありました箇所の改修工事を執行させていただきました。

  続きまして、備品購入費でございますが、当初予定しておりました学校備品のほか、机、いす、図書室用備品を整備させていただきました。机、いすにつきましては、新JIS規格への更新を進めておるところでございますが、平成16年度までに上富小学校、3中学校の更新が完了しております。引き続き4小学校6年生につきまして更新をさせていただきました。財源につきましては、工事請負費からの流用し、執行させていただきました。

  次に、中学校費の学校管理費につきましてご説明いたします。ページは129、130ページ、中段からになります。役務費につきましては、小学校費と同様に通信運搬費におきまして使用料が当初の見込みを下回ったことにより不用額が生じております。

  続きまして、委託料でございますが、ページは131、132ページになります。委託料につきましては、清掃業務委託料の中の窓ガラス清掃が見積もり入札の結果、積算を下回る結果となったことや、雨水処理施設清掃委託において入札による差金が生じたため不用額が生じております。施設改修設計監理委託料につきましては、当初予算より約38万円決算額が上回っております。次年度の工事をスムーズに進めるため、入札による差金を活用させていただきまして、東中学校校舎階段室塗装工事設計委託を執行させていただきました。

  続きまして、工事請負費でございますが、当初予算におきまして3カ所の工事を予定しておりました。備考欄にお示ししてあります1番目の三芳中学校体育館床改修工事、5番目の三芳東中学校プールろ過装置本体取りかえ工事、6番目の藤久保中学校キューピクル改修工事でございます。これらに入札による請負差金が生じましたので、見合わせていました箇所及び学校より要望のありました箇所の改修工事を執行させていただきました。

  続きまして、備品購入費でございますが、当初予定しておりました学校備品のほか、主に藤久保中学校新年度学級増に対応するための学校備品を整備させていただきました。財源につきましては、委託料、工事請負費からの流用し、執行させていただきました。

  次に、負担金補助及び交付金のうちの補助金でございますが、三芳中学校女子卓球部の関東中学校卓球大会への出場を初めとする各種競技大会や吹奏楽コンクールへの選手派遣費でございます。不足が生じましたので、工事請負費から流用させていただき、対応させていただきました。

  以上で教育委員会総務課に関します決算の主な説明とさせていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 引き続き、学校教育課長。



◎教育委員会学校教育課長(島崎利雄君) では、学校教育課の平成17年度決算についてご説明申し上げたいと思います。

  まず、歳入について説明ですけれども、19ページ、20ページ、教育費国庫補助金でございますけれども、小学校の補助金として16万7,481円ございました。これは、要保護児童就学援助補助金、特殊教育就学奨励費補助金でございます。17年度より準要保護の就学援助の補助金がなくなったために、補助金額としては大幅に減額しているものでございます。なお、17年度の認定児童数ですけれども、要保護児童5名、特殊教育就学児童14名でございます。

  続いて、中学校の中学校費補助金でございますけれども、29万519円、これも内容については小学校と同様でございます。なお、認定生徒数ですけれども、要保護生徒10名、特殊教育就学生徒5名でございます。

  続いて、幼稚園補助金でございますけれども、先ほど教育委員会総務課長の方からご説明ありましたように、18年度から学校教育担当の方で担当するということで、私の方で説明も申し上げたいと思いますけれども、町内の幼稚園児が571名、973万円の補助金でございました。

  続いて、25ページ、26ページをお願いしたいと思います。教育委託金でございますけれども、中学校の委託金で3万円でございます。これは、各それぞれの町内の3中学校で家庭・学校・地域ふれあい事業ということで、1万円の委託金を受けております。内容としては、三芳中学校、東中学校でそれぞれ全盲障害者の方による「これが私の個性である」ということで演題による講演会、また藤久保中学校では元郵便局長さんから講演をいただいております。

  続いて、学習指導委託金ということで25万円ほどいただいておりますけれども、これは町内小中学校8校が児童生徒の学力向上を目指してということで、埼玉県より学校研究の協力校として彩の国パイオニア事業委託ということで研究委嘱を受けたものでございます。

  続いて、31ページ、32ページをお願いします。納付金ですけれども、これは例年の日本スポーツ振興センターからの納入金ということで、小中学生の児童の健康に関するものとして131万3,760円の納付をいただいております。なお、児童生徒数ですけれども、合計2,856名分でございます。

  続いて、歳出に移りたいと思います。ページ数としては121ページ、122ページでございます。ここからは教育委員会の総務課と共有している部分がありますので、学校教育課の方で担当している部分についてご説明を申し上げたいと思います。まず、121ページ、122ページの区分9にあります旅費ですけれども、これは東部班の指導主事会の研修視察がなくなったこと、また人権教育研修費の旅費等が6万4,900円不用になったということで、旅費の不用が出ております。

  続いて、123、124ページでございますけれども、幼稚園の就園奨励費として571名の幼稚園児がいるわけですけれども、支出分としては4,135万7,500円が奨励費として支出されております。

  続いて、使用賃借料の不用についてですけれども、昨年度オーストラリアの方から親善訪問団が来たときの送迎時及び秩父長瀞方面のバスの借上料が安くできたということで不用が出ております。

  続いて、小学校費の管理費に移りたいと思います。125ページ、126ページでございます。4の共済費ですけれども、臨時職員の労災等が毎月あるわけですけれども、7月に双方の修正によって9月以後の保険料が決定されますので、20万4,784円等の不用が出ております。

  続いて、賃金ですけれども、83万5,950円ということで、これは臨時職員の長期休業中の勤務を見直したこと、また県費負担教職員の臨時的な勤務日数がなかったこと、町負担の対応が少なかったために61万9,550円の不用になっております。また、通勤手当の不用等も21万6,400円等出ております。

  続いて、8の報償費の不用ですけれども、学校教育課の分としては34万4,408円、これは臨時職員の勤務日数が少なく、また報償金の不用が出たこと、それと記念品が安く購入できたためでございます。

  続いて、127ページ、128ページをお願いします。13番、委託料の不用ですけれども、各種検査委託料のうち結核検診、また学校定期健診において結核の精密検査を把握し、諸検査を行うようになっていましたけれども、当初見込みよりも該当の数が少なく、不用ということでございます。また、教育事務委託、大井町との教育委託でございますけれども、昨年度大井町がふじみ野市と合併ということになりましたけれども、引き続きということで委託児童については11名でございます。

  続いて、負担補助金でございますけれども、学校教育分の不用として7万3,335円の不用が出ております。これは、日本スポーツ振興センターの加入児童生徒が当初よりも少なかったものということでございます。児童数の人数の予算化は、前年の10月1日に計算するものですので、よろしくお願いしたいと思います。

  続きまして、129ページ、130ページでございます。教育振興費ですけれども、11の需用費でございます。消耗品の28万の流用額ですけれども、これは昨年度小学校の教科書がえがありまして、教師用教科書、指導書等が見込み学級数よりも多くなったということで流用させていただきました。また、印刷製本費の不用ですけれども、これは社会科副読本の印刷単価が安くでき上がったということでございます。

  20の扶助費についてですけれども、保護者の申請に基づいて援助していますけれども、保護者からの申請者数が年度当初の予定よりも少なかったということで、不用額34万9,036円ほど出ております。なお、16年度と比較して16年度は125名、17年度は128名ということで、3名の増の認定数でございました。

  続きまして、129ページ、130ページの中学校費の管理費に入りたいと思います。賃金等については、小学校とほとんど同じですけれども、内容は同じですけれども、60万280円の不用が出ております。これも長期休業中の勤務、また通勤手当等の当初少なかったということが不用の理由でございます。

  続いて、8の報償費ですけれども、学校教育課分としては8万4,448円の不用でございます。これは記念品が安く購入できたこと、また臨時職員の勤務日数が少なかったということで、小学校の内容とほとんど同じでございます。

  続いて、131ページ、132ページでございます。委託料の不用ですけれども、これは定期健診において結核の検査者を把握して行うものですけれども、これもやはり小学校と同じように、当初見込みよりも少なく、該当人数が少ないということで、42万1,555円の不用となったものでございます。また、中学校の大井町との教育事務委託ですけれども、中学生については4名でございます。

  続いて、133ページ、134ページの教育振興費ですけれども、消耗品の不用額27万159円ですけれども、教科書の購入冊数が少なかったこと、また知能検査2年生のみが実施するものですけれども、他の学年にも予算化していたために不用額が出たものでございます。

  それと、20の扶助費ですけれども、63万7,776円のこれは小学校と同じように、申請者数が少なかったものでございます。なお、16年度は84名の申請があったわけですけれども、17年度は82名ということで、2名ほど少ない認定数でございました。

  以上で学校教育課の決算について説明を終わりにさせていただきたいと思います。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 引き続きまして、生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長(金子明君) それでは、生涯学習課に関します平成17年度決算概要について、ページを追ってご説明申し上げます。

  まず初めに、歳入ですが、31、32ページの教育費受託事業収入ですが、こちらにつきましては埋蔵文化財発掘調査を藤久保第一区画整理組合、民間企業及び個人の3件より受託事業として発掘調査を実施したところ、1,507万6,000円の収入がありました。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。まず初めに、133ページから136ページまでの目1社会教育総務費よりページを追ってご説明申し上げます。まず、133、134ページの節7賃金につきましては、子供を対象としました放課後週末活動を支援するボランティア活動支援センターの臨時職員の出勤日数が減したため、不用額が生じました。

  次に、節8の報償費につきましては、人権教育や週末等活動支援事業等の指導者及び講師の選任に当たり、講師謝礼金が低額で済んだため、講師謝礼に不用額が生じました。

  次に、節11需用費につきましては、生涯学習情報誌等の印刷費が予算額よりも安価で契約できたため、印刷製本費に不用額が生じました。

  次に、節13委託料につきましては、淑徳大学に委託しております生涯学習講座において、講師を務められる大学教授等の都合により講座数が減となり、不用額が生じました。

  続きまして、135ページから138ページの目2文化財保護費につきましてご説明申し上げます。まず、137、138ページの節14使用料及び賃借料につきましては、埋蔵文化財整理室が藤久保第一区画整理地内より竹間沢テニスコート内敷地内に移動したことに伴い補正予算をいただき、整理室用プレハブ借上料として支出しております。

  次に、節15工事請負費につきましても、14の使用料及び賃借料と同様に、整理室の移動に伴い補正予算をいただき、整理室用地外構工事、ひさし延長工事などとして支出しております。

  以上申し上げましたのが生涯学習課に関係いたします平成17年度決算の概要であります。ご審議のほどよろしくお願いします。



○議長(秋坂豊君) 次にスポーツ振興課長。



◎教育委員会スポーツ振興課長補佐兼総合体育館長(鈴木義雄君) 教育委員会スポーツ振興課の主管する決算の内容についてご説明いたします。

  初めに、歳入ですが、15、16ページの目4教育使用料、節2の体育施設使用料につきましては、当初予算に比較して45万9,000円の増となっております。これは、当初見積もりより使用回数が増加したためです。

  続きまして、19ページ、20ページの目3教育費国庫補助金、節5社会体育費補助金につきましては、体育館建設に伴う国庫補助金1億8,205万3,000円ですが、平成17年12月1日、補正第3号により計上いたしました額どおりの収入になっております。

  次に、歳出についてご説明いたします。初めに、147、148ページ、目1保健体育総務費ですが、ほぼ予算どおりの執行となっております。

  続きまして、147、148ページと149、150ページ、目2体育施設費ですが、継続事業の体育館建築工事、補正第1号の体育館附帯工事、補正第3号の施設用備品の購入とも、ほぼ予算どおりの執行となっております。

  以上、スポーツ振興課の主管する決算の概要でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 次に公民館長。



◎教育委員会藤久保公民館長(石子正明君) それでは、公民館の費用についてご説明申し上げます。

  初めに、歳入からですけれども、15、16ページをお開きいただきたいと思います。公民館使用料でございますが、3館分がございまして、60万8,000円の見込みに対しまして64万9,000円の収入済みで、4万1,700円ほどの増となっておりますけれども、対前年比で見ますと2万円ほど減少ということで、横ばいという状況になっております。利用状況につきましては、昨年度と大きな変化はございません。それから、自動販売機の使用料でございますが、これにつきましても17年度と設置台数、設置箇所についての変更はございませんので、予算どおりの収入済額19万5,600円となっております。

  次に、31、32の雑入のところでございますが、公民館としましては4種類ございまして、上から二つ目の公衆電話の取扱料でございますが、この中に公民館分として2万8,800円の収入済額となっておりますが、予算に対しましては4,000円ほど増となっておりますが、年々減少傾向という形になっております。

  次に、中ほどのコピー代ですけれども、公民館分としましては46万3,000円分の見込みに対しまして48万240円の収入となりまして、多少増となっておりますが、これは公民館が工事等で休館が少なかった分ふえたものと思われます。

  それから、その下の高齢大学の文集代でございますが、これは1冊1,000円ということで180冊の購入があって18万円の収入済みとなっております。昨年より多少ふえたということでございます。

  次に、33、34、次のページになりますけれども、ここの上から5番目ですか、陶芸窯の電気代ということで、これは竹間沢公民館の陶芸窯の利用による電気代でございます。多少見込みに対してわずかの微増ということで収入済額になっております。

  続きまして、歳出の方に移らせていただきますが、137、138ページをお開きいただきたいと思います。この公民館費は、中央公民館、藤久保公民館、竹間沢公民館の3館の事業予算、給与関係、それから施設の貸し出し、維持管理、運営全般に要する予算となっております。公民館費全体の執行率は99.5%となっておりまして、ほぼ計画どおりの運営ができたものと思っております。具体的には、まず報酬ですけれども、6万6,000円ほど残っておりますけれども、これは会議は3回予定しておりまして、予定どおり行っておりますけれども、欠席あるいは会議等での不参加等が積み重なった額として不用額として残ったものでございます。

  次に、給与関係でございますが、給料、職員手当、共済費等の人件にかかわるものですけれども、人事異動に伴う補正としてございますので、大きな不用額はございませんが、人件費の中の時間外勤務手当の中で不足が生じまして、19万3,000円ほどの流用をさせていただいておりますが、これは成人式が月曜日から日曜日に変更になったことに伴う不足と、それから3館の事業協力等のこともございまして、時間外勤務手当に不足が生じ、19万3,000円の流用をさせていただいたということでございます。

  次に、8節の報償費でございますが、139、140ページにわたっておりますが、11万7,371円の不用額となっておりますが、これは費用が安い講師を頼んだり、あるいはイベントで予定したよりも金額の少ない方を呼んだりと、あるいはサークルの協力で謝礼が要らなかったりというようなことがございまして、そういうもので残ったものが主な要因になってございます。事業につきましては、ほぼ計画どおり実施しておりますので、18年度の公民館要覧をごらんいただければと思います。

  次に、旅費ですけれども、予算に対しましてかなりの額が残ってしまったわけですが、内容としましては出張をしましたけれども、費用を要さない庁用車等で済んでしまったということで、その分が不用額となって残ったものでございます。

  次に、11の需用費ですが、ほぼ予定どおり執行しておりますけれども、竹間沢公民館の光熱水費の中の電気料に残が出たこと、それから藤久保公民館の印刷製本費の中の写真等のDPE代に不用額が出たことによりまして残が出まして、その中から備品購入費に5万2,000円を流用し、残りがこのような金額で不用額になったということでございます。

  次に、12の役務費でございますが、14万3,377円の不用額になっておりますけれども、内容としましては見込んでおりましたカーテン等のクリーニングに支出しなかったこと、それから設備点検等の見積もり結果、差額が生じたこと、それから通信運搬費で電話代が予定よりも少なかったということで不用額が生じたものが主な内容となっております。

  次に、13の委託料でございますが、22万286円の不用額となっております。この主なものといたしましては、事務機の保守管理の委託料のコピーにかかわるもので、コピーの使用量が減ったことによる委託料が残になったこと、それから清掃委託の回数が減ったことや契約時の見積もり差額による残が主なものとなっております。

  次に、使用料に9万8,003円の不用額が出ておりますけれども、これは高齢大学等の事業に伴うバスの使用料が大型から中型へ変更になったこと、あるいは使用回数が2回が1回に減ったこと等で残が出たものが主なものでございます。

  それから、備品購入費ですけれども、こちらには藤久保公民館の窓口のカウンターに高齢化をしてきた方も多くなりまして、やはり座って対応しないと苦しいというお話もありまして、窓口用の低床カウンターを購入させていただいたこと、それと3月に回転式のホワイトボードが使用不能となったために流用させていただきまして、対応したというものでございます。

  それから、またがりますけれども、19の負担金補助金及び交付金でございますが、1万6,780円の不用額が出てございます。これは、高齢大学の修学旅行というのがございますが、その随行で場所によって金額が多少違ってきますので、その分の金額が残となって残ったものでございます。

  それから、143、144、これ視聴覚ライブラリーになるのですけれども、藤久保公民館が担当しておりますので、この視聴覚教育費をごらんいただきたいと思います。この年でライブラリーが廃止されておりますので、これが最後の決算ということになろうかと思いますが、ほぼ予定どおり執行されておりますが、2万9,007円の残となっております。その主なものは、その下にございます報償費でございます。これは、教材を買うときに選定委員会を開いていたわけですが、本年度最後の購入ということもありまして、関係職員等でフィルム3本、それからビデオ教材5本、それから音響機器の購入等を行って、選定会を開かなかったということで、その分が残として残ったものでございます。16年度講習会等は予定どおり実施しております。それから、夏休みの映画会等も予定どおり実施しておりますので、フィルム借り上げ等も執行させていただいております。

  以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 次に、図書館長。



◎教育委員会図書館長(大河原福治君) それでは、平成17年度の図書館費の決算についての概要を説明させていただきます。

  初めに、歳入でございますが、図書館に関するものといたしましては、31、32ページの雑入のみでございます。内容につきましては、上から2行目の公衆電話の取扱料と、中段よりやや下にございますコピー代等のみでございますので、説明は省略させていただきます。

  次に、歳出について説明させていただきます。141、142ページをごらんいただきたいと思います。節3職員手当等でございますが、委託料から10万8,000円の流用を受けております。これにつきましては、時間外勤務手当が当初予定していたより事業の準備、書籍の受け入れ、相互貸借の受け入れなどに時間を要したことにより不足が生じたものでございます。

  次に、節11需用費でございますが、23万8,155円の不用額がございます。これは、印刷製本費におきまして当初予定しておりましたバーコード及び貸し出し期限票の印刷をしなくても間に合うということで、不用額としたものでございます。

  次に、節12役務費において26万4,797円の不用額がございます。これは、電話料金及び切手代が当初予定していたほど使用しなかったため、不用額となったものでございます。

  次に、節13委託料でございますが、委託料において52万6,594円の不用額がございます。主なものについて申し上げますと、142ページの中ほどにございます図書装備委託料が約34万、それから144ページ、上段の複写機保守委託料において約22万円ございます。図書装備につきましては、装備実績の減が主な理由でありまして、また複写機の保守についても印刷枚数が多いものについては極力印刷機を使用するというようにしたことが経費の節減につながっているものと思います。なお、この2件につきましては、18年度の当初予算におきましてご説明申し上げましたとおり、実績に基づき減額させていただいております。

  以上概略でございますが、図書館費の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 次に、歴史民俗資料館長。



◎教育委員会歴史民俗資料館長(塚越和夫君) それでは、歴史民俗資料館関係の決算についてご説明をさせていただきます。

  まず、歳入でございますけれども、31、32ページをお開きいただけますでしょうか。目の5雑入の主なものでございますけれども、説明がいっぱいありまして、ほぼ真ん中辺ですね、上から13行目になりますけれども、町史、文化財資料等頒布料ということで8万8,200円の収入となっております。これにつきましては、ほたる文庫等の販売に伴います収入ということでご理解いただきたいと思います。

  続きまして、歳出に移りますが、145ページ、6ページですね、こちらをごらんいただけますでしょうか。歳出全体といたしまして不用額自体につきましては、それほど大きな金額ではございませんけれども、そのうち節の14使用料及び賃借料につきましては3万5,399円と不用額が出ております。これにつきましては、資料館のホームページ管理用のパソコンがございまして、こちらのパソコンの更新をするに当たって、ぎりぎりまでその古い機種を使ったということによって安く経費が少なく済んだということで、この金額の不用額が発生したということでございます。

  それから、前後いたしますけれども、節の11需用費の修繕料関係なのですが、こちらにつきましては予備費の充用あるいはその委託料からの流用を受けておりますけれども、これにつきましては催し物の開催を通りがかりの方にお知らせするために懸垂幕というのを資料館の土蔵前に立てていたわけなのですけれども、これがことしの春先の強風で見事に分解破損いたしまして、こちらを緊急に修繕したということに伴う予算措置ということでございます。

  資料館費については以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 次に、給食センター所長。



◎教育委員会給食センター所長(吉野富男君) 学校給食センターの決算についてご説明させていただきます。

  歳入につきましては、15、16ページをごらんください。目4教育使用料、節3学校給食施設使用料でございますが、3万6,000円の予算に対し3万7,680円の収入となり、これはお茶等の自動販売機の設置による使用料として納付されたものでございます。

  次に、歳出でございますが、149、150ページをごらんください。当初予算額と補正予算額についてご説明いたします。当初予算額1億6,524万1,000円に対し補正予算額の297万9,000円の減は、年度当初の人事異動による人件費が主なもので、予算現額は1億6,269万4,000円でございます。支出済額は1億6,259万1,425円で、不用額は10万2,575円でございます。不用額のうち4万2,000円は報酬、4万236円が役務費、2万339円がその他でございます。予備費支出の43万2,000円につきましては、節7賃金に35万8,000円、節8報償費2万8,000円、節18備品購入費4万6,000円でございます。なお、備品購入費は調理作業に使う前かけの洗濯機1台故障によりまして急遽購入したものでございます。

  以上が平成17年度の学校給食センターの会計決算の概要でございます。以上、よろしくお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 続いて、認定第2号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について説明を求めます。

  住民課長。



◎住民課長(鈴木栄治君) それでは、認定第2号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計の決算につきましてご説明申し上げます。

  平成17年度の決算につきましては、歳入合計32億9,148万8,569円、歳出合計32億355万6,947円、歳入歳出差し引き残高8,793万1,622円となりました。主要な項目につきまして事項別明細書をもとに、単位につきましては万単位でご説明させていただきます。

  それでは、歳入からご説明申し上げます。163、164ページをお願いいたします。第1款国民健康保険税でございます。一般被保険者に係る国保税でございますが、医療費分の現年度課税分でございますが、調定額8億6,800万円に対しまして、歳入済み額7億7,658万円でございます。平成17年度におきましては、税率の改正が出されていないため、当初予算比では1億5,700万円ほどの減となっております。収納率につきましては、前年度より0.3%上昇し、90.29%でございます。次に、介護納付分の現年課税分でございますが、歳入済み額6,025万円で、当初予算比4.7%の減となっております。なお、収納率につきましては、前年度より0.28%上回り、88.69%となっております。滞納繰り越し分でございますが、予算で見込みました収納率を上回ったため、医療給付分で2,535万、介護給付分で145万円それぞれの増となっております。

  続きまして、退職被保険者に係る国保税でございますが、医療給付分の現年度分におきまして1,855万円、介護納付分の現年度分におきましては39万ほど予算を下回りました。収納率におきましても対予算、対前年を下回っている状況となっております。滞納繰り越し分でございますが、予算収入見込額を上回ったため、医療給付分におきましては272万、介護納付分で22万の増となっております。不納欠損額2,856万円につきましては、地方税法第18条、消滅時効によるものでございます。

  続きまして、第4款国庫支出金でございます。165、166ページをお願いいたします。国庫負担金のうち療養給付費等の負担金でございますが、療養給付費老人保健医療拠出金及び介護納付金に係る費用額の36%が交付されるもので、7億5,989万円が交付されております。療養給付費等の費用が伸びたことにかかわらず、国庫負担率が変更になったため、昨年度の交付額を5.5%下回っております。

  また、高額医療共同事業負担金でございますが、高額療養費の拠出金の4分の1を交付されたもので、ほぼ予算どおりとなっております。

  続きまして、国庫補助金でございます。財政調整交付金でございますが、当初特別徴税交付金のみの計上となっておりましたが、普通調整交付金5,613万円が交付決定されたため、5,662万円の増額となっております。

  次に、第5款療養給付費等の交付金でございます。療養給付費等の交付金につきましては、退職者に係る療養給付費に対し、支払基金より交付されるものでございまして、医療費の伸びに伴いまして対前年比21.3%増の6億5,158万円が交付されております。

  次に、第6款県支出金でございます。高額医療費の共同事業負担金でございますが、高額医療費の拠出金の4分の1の1,389万円が交付されております。

  続きまして、県補助金でございます。167、168ページをお願いいたします。国民健康保険事業補助金でございますが、特別助成費補助金といたしまして169万円が交付されたもので、事業費の3分の1が交付されております。財政調整交付金でございますが、療養給付費の4%相当分が普通調整交付金として交付され、レセプト等の適正化対策として特別調整交付金が交付されております。

  続きまして、第7款共同事業交付金でございます。急激な保険者負担の軽減を図るため、1カ月の医療費の70万以上の高額医療費を対象とするもので、前年度より11.4%増の5,298万円が交付されております。

  次に、第8款繰入金でございます。国保の安定運営を図るため一般会計からの繰り入れであり、予算どおり3億2,500万円でございます。なお、繰入金のうち第1節から第4節までは法定繰り入れ、第5節につきましては財源補てんの繰り入れでございます。

  第11款諸収入でございます。169、170ページをお願いいたします。第3項第2目及び3目に一般被保険者並びに退職者に係る第三者納付金がございますが、交通事故等における保険対象外の診療分につきまして加害者の精算金を収納したものでございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明いたします。第1款総務費につきましては、国保運営に係る経常経費でございますので、省略させていただき、歳出の大半を占める保険給付費、老人保健拠出金等につきましてご説明させていただきます。

  第2款保険給付費でございます。175、176ページをお願いします。一般被保険者の療養給付費につきましては、昨年度比9.5%増の11億3,108万円となっております。増の主な要因につきましては、年齢の引き上げなどによる前期高齢者増が考えられます。給付の内容で申し上げますと、費用ベースで入院が14.6%増、調剤が13.1%と大きく伸び、入院外、歯科等は微増となっております。

  次に、退職者の療養給付費につきましては、対前年度比22.2%増の6億8,747万円となっております。増要因につきましては、被保険者の増加並びに年齢の引き上げなどが主な要因と考えられます。給付の内容でいきますと、費用額ベースで入院が37.3%増、調剤が22.6%増と急激に伸びまして、入院外17.7%増、歯科6.8%増と続いております。

  療養費につきましては、一般分で1.8%の減、退職分で0.9%の増と、横ばいの状態となっております。

  高額療養費につきましては、一般分で0.1%増と横ばいとなっておりますが、退職分におきましては21.8%増と、昨年に続きまして高い伸びとなっております。

  その結果、1人当たりの費用額につきましては、一般分で前年度比7.7%増の17万7,195円、退職分で8.3%増の34万8,083円となっております。

  次に、老人保健拠出金でございます。177、178ページをお願いいたします。第3款老人保健拠出金でございますが、対前年度比4.1%減の7億8,549万円となりました。拠出金額につきましては、平成15年度の老人医療費加入者数の実績に、全保険者のそれぞれの予想伸び率を乗じまして得た額が平成17年の概算拠出金6億9,953万円に、平成15年度の精算額8,596万円を加えた額となっております。

  次に、第4款介護納付金でございます。対前年度比16.7%増の2億3,551万円となっております。納付金につきましては、老人保健拠出金と同様な方式で、17年度概算納付2億1,495万円に、15年度の精算金2,056万円を加えた額でございます。

  次に、179、180ページをお願いします。第5款共同事業拠出金でございますが、70万以上の高額医療費の共同事業の財源とするもので、国、県の負担金に町負担金を加えた額5,568万円を拠出したものでございます。

  次に、第6款保健事業費でございます。報償費において健康優良家庭173世帯に対し記念品を贈呈いたしております。国保世帯に配付予定のパンフレット等を取りやめたため、需用費及び役務費に予算残が出ております。

  17年度につきましては、国の補助事業の保健指導事業を実施しております。保健センター及び精神障害者地域生活支援センターを会場といたしまして、10回の事業を開催し、健脚度測定を実施し、健康運動指導、保健指導、栄養指導を行ったもので、それらの経費といたしまして報償費及び指導謝礼、備品購入費が支出されております。

  また、人間ドックにつきましては98人が利用され、保養所につきましては1,180人の方に利用いただいております。

  次に、181、182ページをお願いします。第9款諸支出金のうち3目償還金でございますが、平成16年度における退職者医療交付金及び療養給付費負担金の精算金を返還したものでございます。

  第10款予備費につきましては、緊急性の高い保険給付費などに4,429万5,000円を充当させていただきました。

  以上が国民健康保険特別会計の決算の概要でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。以上です。



○議長(秋坂豊君) 議案説明の途中ですが、休憩いたします。

                                      (午前10時30分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午前10時50分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 休憩前に引き続き議案説明を続行いたします。

  認定第3号 平成17年度三芳町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について及び認定第4号 平成17年度三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、以上の2件の説明を求めます。

  高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) それでは、まず認定第3号につきましてご説明をさせていただきます。

  歳入の方から説明をさせていただきます。188、189ページをお願いしたいと思います。まず、平成17年度の医療費の総額でございますが、医療給付費と医療費、支給費合わせまして18億2,580万1,816円でございました。歳入につきましては、この医療費に対します負担金になるわけでございますが、それぞれの現年度分の支払基金交付金、国庫負担金、県負担金、一般会計繰入金を充てるものでございます。なお、これらの負担金につきましては、過不足が出た場合につきましては翌年度精算をするものでございます。

  続きまして、歳出についてご説明を申し上げます。192、193をお願いいたします。主な支出につきましては、医療諸費でございます。18億3,236万4,972円。それから、2の諸支出金350万4,465円でございます。この諸支出金につきましては、16年度精算に伴います県負担金の返還金でございます。なお、平成17年度の医療費につきましては、前年度比0.26%の増とわずかな伸びとなっております。また、対象者数につきましては2,226人、前年度比3.80%の減、支給件数は6万4,407件で、前年度比0.67%の減となっております。また、1人当たりの医療費につきましては80万2,903円で、3.47%の増となっております。

  認定第3号につきましては以上でございます。

  続きまして、認定第4号につきましてご説明を申し上げます。まず、歳入から説明をさせていただきます。199、200ページをお願いします。まず、款1保険料、目1第1号被保険者保険料の節1現年賦課分でございますが、保険者数につきましては5,882人、特別徴収の収入済額は1億4,128万7,000円でございます。普通徴収の収入済額は4,023万7,200円でございました。収納率につきましては98.5%でございます。

  次に、款2国庫支出金、目1の介護給付費負担金でございますが、現年度分1億2,786万1,000円でございます。介護給付費にかかわる負担金でございます。負担割合でございますが、介護給付費の20%でございます。

  款2国庫支出金の目1調整交付金でございますが、第1号被保険者にかかわります保険料の市町村間の格差を調整するということで、当町におきましてはなかったということでございます。

  それから次に、目2介護保険事業補助金81万7,000円につきましては、介護保険制度の改正に伴いまして管理システムの改修事業を行いました。それに対します補助金でございます。

  次に、款3支払基金交付金、目1介護給付費交付金の現年度分2億2,709万5,000円につきましては、介護給付費にかかわる交付金でございまして、負担割合につきましては介護給付費の32%でございます。

  次に、款4県支出金、目1介護給付費負担金の現年度分9,088万円につきましては、県の負担金でございますが、介護給付費にかかわる県の負担金でございます。負担割合につきましては、介護給付費の12.5%でございます。

  201、202ページをお開きいただきたいと思います。款7繰入金、項1一般会計繰入金、目1の介護給付費繰入金の現年度分1億1,368万4,000円でございますが、町の負担金になります。負担割合につきましては、介護給付費の12.5%でございます。

  目2その他一般会計繰入金1,985万1,000円につきましては、事務費に対します一般会計からの繰入金でございます。

  次に、項2基金繰入金、目1保険給付費準備基金繰入金でございますが、今年度につきましては2,959万5,000円を取り崩したものでございます。なお、介護給付費に係る負担金交付金につきましては、給付実績によって過不足が生じた場合につきましては翌年度精算をするものでございます。

  続きまして、203ページ、204ページをお願いいたします。款9諸収入、項3雑入、目6雑入の介護認定調査受託収入4万6,200円でございますが、これにつきましては生活保護受給者に対する介護認定調査の受託収入でございます。

  歳入については以上でございます。

  続きまして、歳出の主なものについて説明をさせていただきます。207ページ、208ページをお開きください。まず、款1の総務費、目1一般管理費の729万7,191円でございますが、これにつきましては介護保険制度の管理運営、制度普及等のための経費でございます。

  節8の報償費でございますが、第3期介護保険計画策定のため、介護保険推進委員会を4回ほど開催したものでございます。

  節13委託料のシステム改修委託料304万5,000円でございますが、介護保険制度の改正に伴ってシステムを改修いたしました。

  それから、項3介護認定審査会費の1報酬でございますが、介護認定審査会を年48回開催したものでございます。

  それから、209、210ページをお願いいたします。次に、目2の認定調査費、節12の役務費でございますが、の手数料の関係でございますが、認定審査に係る主治医の意見書747件分の作成手数料でございます。

  次に、項4趣旨普及費の節11需用費の印刷製本費でございますが、介護保険制度の改正、それからここで保険料の改定等もあったわけですが、その周知用パンフレットを作成いたしまして、高齢者事業団に配布委託して、全戸配布をしたものでございます。

  次に、款2保険給付費、項1の居宅介護サービス等給付費でございますが、3億7,395万4,494円を支出しております。前年度比にしますと12.53%の増となっております。

  また、項2の施設介護サービス給付費でございますが、3億1,737万524円を支出しております。前年度比で5.04%の増となっております。なお、保険給付費の主な不用額の要因でございますが、特に施設介護サービス給付費の方が計画値を下回ったということによるものでございます。

  それから、ページ数が211、212ページをお願いいたします。款5の基金積立金、項1基金積立金、目1の保険給付費準備基金積立金でございますが、今年度につきましては3,810万7,226円を保険給付費の準備金として積み立てをいたしました。

  次に、213、214ページをお願いいたします。款7の諸支出金、目の2の償還金348万3,314円でございますが、平成16年度の介護保険事業の確定に伴う精算によりまして支払基金、国、県へそれぞれ返還をしたものでございます。

  款7諸支出金の目1一般会計繰出金2,207万7,000円でございますが、これにつきましても16年度の介護保険事業の確定に伴いまして一般会計の方へ返還をしたものでございます。

  以上で介護保険の特別会計の決算の説明にかえさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。以上です。



○議長(秋坂豊君) 続いて、認定第5号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について説明を求めます。

  道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) 認定第5号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算について説明を申し上げます。決算書の224ページをお願いします。

  予算現額につきましては、当初予算9億9,776万9,000円、補正増額941万4,000円、歳入歳出それぞれ10億718万3,000円となっております。歳入につきましては、予算現額に対して収入額10億2,476万3,689円、対予算現額執行率は101.75%となっております。また、歳出においては支出済額9億8,508万5,765円の対予算現額執行率97.81%となっております。

  続きまして、決算書の218から219お願いします。収入額より支出済額差し引いた3,967万7,920円は、平成18年度へ繰り越しさせていただきます。

  次に、概要についてご説明を申し上げます。決算書の220ページをお願いします。分担金及び負担金において増収がありますが、これは分担金において当初見込みより開発等大幅な面積増の申請があり、また負担金においても開発等に伴う徴収猶予解除分が見込みより多く申請がありました。

  次に、使用料において予算現額に対して595万377円の増となっておりますが、これは昨年度若干の減収になっております。一般家庭の接続戸数は増加しているもので、事業所の使用料が全体的に抑制されているためだと思われます。なお、現年度分使用料の収入未済額につきましては、平成17年度末調定収入分が平成18年度に収入になるため、未済額として残っております。他の予算項目につきましては、ほぼ予算どおり収入がありました。

  次に、歳出の226ページからになります。総務費でありますが、当初予算額3億668万円、増額補正1,126万5,000円を加えた3億1,794万5,000円が予算現額になっております。支出済額は3億1,392万9,603円となり、401万5,397円の不用額があります。主な原因といたしましては、228ページの維持管理費の需用費、修繕料及び委託料の請負費の請負残によるものでございます。また、備品購入費は、量水器購入数が自家水から町の水道へ切りかえが多く、利用が減ったことによる不用額となっております。

  次に、決算書の228ページをお願いします。事業費になりますが、当初予算額1億4,609万3,000円、減額補正185万1,000円を差し引きました1億4,424万2,000円の予算現額になっております。支出済額は1億2,939万3,516円の執行となり、1,484万8,484円の不用額がありました。

  主な不用額は230ページになります。公共下水道築造費の工事請負費1,212万3,469円の不用額については、請負残及び区画整理地内の工事施行延長が当初予定延長より少なくなったことによるものでございます。また、特定環境保全公共下水道築造費の委託料149万9,480円及び工事請負費105万550円につきましては、請負費の請負残によるものでございます。

  次に、230ページの公債費でありますが、当初予算5億4,199万6,000円、支出済額5億4,176万2,650円、不用額23万3,350円となっておりますが、これは利子償還分について利息の見込みによる不用額になっております。

  最後に、予備費でありますが、当初予算300万円でありましたが、充用がありませんでしたので、不用額300万円となっております。

  以上、下水道事業特別会計歳入歳出決算の概要を説明をさせていただきました。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。以上です。



○議長(秋坂豊君) 続いて、認定第6号 平成17年度三芳町水道事業会計決算認定について説明を求めます。

  水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) それでは、認定第6号 平成17年度三芳町水道事業会計決算についてご説明いたします。

  まず、決算書の2ページと3ページをお願いいたします。これにつきましては消費税を含んでおります。収益的収支ですが、収入予算額8億4,349万4,000円に対して、決算額は8億2,631万8,878円となり、1,717万5,122円の減額となりました。主な要因は、水道料金及び加入金の減によるものです。

  次に、支出につきましては予算額8億2,373万9,000円に対しまして、決算額は8億34万6,079円となり、2,339万2,921円の減となりました。主な要因は、県水受水費の減によるものです。

  次に、(2)の資本的収支ですが、収入予算額2億1,138万6,000円に対しまして、決算額1億9,869万4,432円となりました。1,269万1,568円の減額となったわけです。主な要因は、加入金や18年度事業に変更になりました工事の工事負担金及び企業債の減によるものです。

  次に、支出につきましては予算額3億5,723万6,000円に対しまして、決算額が2億9,623万8,709円となり、6,099万7,291円の減となりました。この主な要因につきましては、先ほど説明しましたとおり、舗装工事を18年度に変更した等、また工事の減や何本かの工事を取りまとめたことによります経費の減などによるものです。

  収入が支出に対し不足する額9,754万4,277円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額711万7,645円及び過年度分損益勘定留保資金9,042万6,632円で補てんいたしました。

  次に、4ページをお願いいたします。損益計算書ですが、これにつきましては消費税が含まれておりません。初めに、1の営業収益の合計につきましては7億8,628万6,124円で、前年度に対し2,256万571円の減収となりました。主な要因は加入金の減によるものです。

  次に、2の営業費用の合計は7億324万9,084円で、前年度に対し1,834万3,346円の減となりました。主な要因は、人件費の減及び給水管布設工事の減によるものです。

  以上、1の営業収益から2の営業費用を差し引きますと、当年度営業利益が8,303万7,040円となりました。

  次に、営業外収益は104万1,842円に対しまして、営業外費用6,466万2,553円となり、経常利益は1,941万6,329円となりました。最終的には5の特別損失の過年度損益修正損101万9,775円と合わせまして1,839万6,554円の当年度純利益となり、前年度繰越欠損金7,758万6,432円から差し引きますと5,918万9,878円の当年度未処理欠損金となりました。

  次に、6ページをお願いいたします。資本剰余金ですが、2の加入金は3,397万5,000円となりました。3の工事負担金は1,245万6,182円となります。4の受贈財産評価額は6,053万5,753円となっております。これは、東京証券跡地の開発によります配水管を受贈したものです。資本剰余金の合計は19億5,470万5,819円であります。

  次に、7ページの欠損金処理計算書ですが、先ほど損益計算書のところで説明したとおりでございます。当年度繰越欠損金5,918万9,878円計上いたしました。

  次に、8ページと9ページをお願いいたします。貸借対照表でありますが、資産の部の固定資産につきましては合計47億8,765万8,013円となります。また、流動資産は8億5,982万9,939円となり、資産の部の合計は56億4,748万7,952円となります。

  次に、負債の部ですが、(2)、未払金につきましては主に3月分の県水受水費と工事請負費であります。(3)の預かり金につきましては、主に下水道使用料です。負債の部の合計は9,613万3,524円となっております。

  次に、資本の部ですが、6の剰余金につきましては6ページでご説明しましたとおりでございます。

  最後に、詳細につきましては10ページに事業報告書、それから11ページから31ページは内訳書及び明細書等の附属書類となっております。

  以上で説明を終了させていただきます。ご審議のほどよろしくお願いいたします。

                                              



△散会の宣告



○議長(秋坂豊君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  お疲れさまでした。

                                      (午前11時16分)