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埼玉県 三芳町

平成18年  6月 定例会(第4回) 06月09日−議案質疑・討論・採決−05号




平成18年  6月 定例会(第4回) − 06月09日−議案質疑・討論・採決−05号







平成18年  6月 定例会(第4回)




             平成18年第4回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第5号)

                        平成18年6月9日(金曜日)午前9時30分開議

日程第 1 議案第42号 三芳町介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例   
日程第 2 議案第43号 三芳町スポーツ振興審議会条例                     
日程第 3 議案第44号 緑ヶ丘地区排水管布設工事(第1工区)請負契約の締結について      
日程第 4 議案第45号 三芳町道路線の廃止について                      
日程第 5 議案第46号 三芳町道路線の認定について                      
日程第 6 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて           
日程第 7 議案第47号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について            
日程第 8 議案第48号 埼玉県市町村消防災害補償組合の解散及び財産処分について        
日程第 9 議案第49号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について            
日程第10 議案第50号 埼玉県市町村交通災害共済組合の解散及び財産処分について        
日程第11 議案第51号 埼玉県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変
             更について                              
日程第12 議案第52号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第1号)             
日程第13 議案第53号 平成18年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)         
日程第14 議案第54号 平成18年度三芳町水道事業会計補正予算(第1号)           
日程第15 意見書第5号 アメリカ産牛肉の拙速な輸入再開をしないことを求める意見書について   
日程第16 意見書第6号 米軍基地の再編強化、3兆円負担に反対し、「日米合意」の撤回を求める意見
             書について                              
日程第17 意見書第7号 教育基本法「改正案」の撤回を求める意見書について           
日程第18 所管事務調査報告 厚生文教常任委員会                        
日程第19 閉会中の継続審査 総務建設常任委員会 厚生文教常任委員会 議会運営委員会      
日程第20 議員派遣について                                  
出席議員(16名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     11番   鈴  木  周  一  君
    12番   横  田  英  明  君     13番   鈴  木  英  美  君
    14番   板  垣     清  君     15番   光  下  重  之  君
    16番   深  澤  勝  子  君     17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(なし)

                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君

  収 入 役   高  橋     忠  君   総 務 担当   吉  野  茂  夫  君
                          参   事

  総 務 課長   砂  川  悦  廣  君   企 画 財政   細  谷  三  男  君
                          課   長

  税 務 課長   鷹  野  信  治  君   収 税 課長   古  寺  幹  男  君

  民 生 担当   清  水  政  雄  君   住 民 課長   鈴  木  栄  治  君
  参   事

  高齢者支援   加  藤  宗  良  君   健 康 福祉   荻  原  雅  夫  君
  課   長                   課   長

  こども家庭   萩  原  稲  穂  君   まちづくり   荒  野     卓  君
  課   長                   担 当 参事

  自 治 環境   石  畑  一  男  君   まちづくり   田  中  喜  一  君
  課   長                   推 進 課長

  道路下水道   昼  間  茂  夫  君   教 育 長   池  上     仁  君
  課   長

  教 育 担当   宮  寺     勇  君   教育委員会   永  瀬  牧  夫  君
  参   事                   総 務 課長

  教育委員会   島  崎  利  雄  君   教育委員会   金  子     明  君
  学 校 教育                   生 涯 学習
  課   長                   課   長

  教育委員会   鈴  木  義  雄  君   水 道 課長   杉  山  政  秋  君
  ス ポ ーツ
  振 興 課長
  補佐兼総合
  体 育 館長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   吉  野  義  之      事務局書記   山  田  亜 矢 子
  事務局書記   齊  藤  慶  輔


                                              



△開議の宣告



○議長(秋坂豊君) おはようございます。

  ただいま出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(秋坂豊君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

                                              



△議案第42号 三芳町介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例



○議長(秋坂豊君) これより日程に従い、順次議案審議を行います。

  提案理由及び議案説明は、既に終了しておりますので、議事の整理上、議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

  日程第1、議案第42号 三芳町介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) これは、一般質問でも質問されて、回答もありますけれども、再度確認という点も入りますけれども、私たちも障害者団体または当事者を加えてくださいという要望をしております。その辺について、もう一度確認のお答えをお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) お答えします。

  第2次審査につきましては、介護給付を支給する方につきまして医師の意見書というものを添付していただきます。つきましては、医師の診断書、意見書を十分判断できる方という見地から、3障害に対する医療の判断ができる方ということが中心となると思います。当然今の議員さんからのご意見も参考にして、委員さんの選考をしていきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) わかりました。医療関係のあれがありましたけれども、ここでは5人というふうな定めになっていますので、その辺、その他についてもお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 医師方あるいは3障害に精通する方ということですので、医師の意見書を十分判断ができる方ということになろうと思います。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和さん。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  1点質問させていただきたいのですけれども、この条例はスポーツ振興に関する……

          〔「42号だよ」と呼ぶ者あり〕



◆17番(久保俊和君) 済みません。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第42号 三芳町介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第43号 三芳町スポーツ振興審議会条例



○議長(秋坂豊君) 日程第2、議案第43号 三芳町スポーツ振興審議会条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  17番、久保俊和さん。



◆17番(久保俊和君) 1回フライングして、どうも失礼しました。

  スポーツ振興に関する条例の設置なのですけれども、私も体育館審議会の一員でありまして、協議をさせていただいたのですけれども、第2条の1に、スポーツ施設及び設備の利用並びに整備に関することとなっていますけれども、体育館の審議会のときにもちょっとお話をさせていただいたのですが、この審議会において利用料金等の一応見直しをした方がいいのではないかと私も意見を出していたわけですけれども、今回のこの審議会においては、利用料金の公平さ、そういったものも審議の対象になるのではないかと思うのですけれども、今現在アウトドアと、この場合インドアですけれども、利用料金が少し不公平が生じていると私は思っているのですけれども、その点について、利用料金なんかも今回のこの審議会の中で審議対象になるものかどうかということをまずお聞きしておきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) スポーツ振興課長。



◎教育委員会スポーツ振興課長補佐兼総合体育館長(鈴木義雄君) お答えいたします。

  そうした利用料金についても議論の対象になっていくと思います。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。対象になるということで解釈させていただきます。

  それで、今現在三芳町の総合グラウンド、隣のグラウンドですけれども、私も年10回前後使わせていただくのですけれども、2時間で一般の場合2,500円という料金になっています。それで、今回の体育館の利用料金、今私手元に持っていませんけれども、午前中3時間、それからまたあと4時間単位になっているかと思いますけれども、グラウンドの利用料金に比べて格安になっていると私は思います。それでまた、グラウンドには構築物、そういったものも一切ないし、また電気の照明もないし、またエアコンなんかの施設も入っていないと。そういった状態の中でやはりこの差異、アウトドア、インドア含めて料金体系の見直しをしていただきたい。と同時に、ナイターの方もグラウンドの場合は2時間3,000円というナイター使用料金になっていますけれども、その辺も含めてぜひひとつ今回の審議会の中でそういったものも見直していただくということを一つ私の方から要望させていただきたいと思います。

  と同時に、私のもう一つの要望ですけれども、グラウンドの抽せんが4月の第4日曜日の10時からやっているわけですけれども、私も毎回グラウンドの抽せん会に出ているのですが、今回4月28日日曜日にお伺いしたところ、5月、6月は一切グラウンドの一般開放はないということでした。というのは、県の大会のソフトボール、そういったもので、レディスカップかと何とか言っていましたけれども、県の大会でグラウンドを使っているということで、グラウンドというのはやはり三芳町町民優先でなければいけないと私は思います。

  抽せんの後、一般的に言うと三芳町町民優先の抽せんをして、あと所沢とか富士見市とかふじみ野市の方も利用できると。それは、抽せんに最初参加できないのです、その方は。町民優先で抽せんをしていると。その抽せんが5月、6月は一回も使える日がないと。年間を通して日曜日が50回でしょうか。そのうち冬場は凍結、そういったので使えないわけです。そういった状態になっていくと、本当に町民が使えるのが何日か限られた日数しかないのですけれども、そこに県の大会、そういったものを入れられると、果たして町民優先というのは何だろうかという疑問になるわけですけれども、その辺についても今後体育館のこのスポーツ振興の審議会において十分に検討していただきたいと、このように私思うわけですけれども、それについてはいかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) スポーツ振興課長。



◎教育委員会スポーツ振興課長補佐兼総合体育館長(鈴木義雄君) 今おっしゃっていただきました内容につきましても、今後審議会が設置されましたら、委員さんの意見を聴取しながら検討していきたいと考えております。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  この審議会ができますと運営計画審議会が、もちろんもう解散をしておりますけれども、これがなくなって、この審議会のときに、これにかわる通常の運営に関する協議会とか審議会とか委員会とか、いろいろあると思うのですが、常日ごろの運営に関するものについて、そういう協議機関を新たな置かなければいけないような話をなさっていたかと思うのですが、このスポーツ振興審議会がそういうことになるのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) スポーツ振興課長。



◎教育委員会スポーツ振興課長補佐兼総合体育館長(鈴木義雄君) 体育館だけではなくて全体のスポーツ施設に関して、三芳町のスポーツ振興についてご議論いただく審議会ですけれども、日常的な運営に関する内容についても、ここで審議いただいたりとかご意見をいただくというようなこともしていけるというふうに考えております。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) この審議会は、三芳町の教育委員会または町長の諮問においてこの審議会が開かれることになっておりますよね。そうしますと、町長や両者の諮問がない限り、これはできないと思うのですが、日常ふだんの例えばコピスの運営審議会ってあると思うのですが、かなり日常的というか定期的にやられていると思うのですが、そういう定期的な会議というふうにはならないですよね。



○議長(秋坂豊君) スポーツ振興課長。



◎教育委員会スポーツ振興課長補佐兼総合体育館長(鈴木義雄君) お答えいたします。

  現在今年度について3回予定しているのですけれども、必ずしも諮問がなくても開けるものと考えております。ですから、日常的な部分で運営について、ご説明してご意見をいただくということもあるというふうに考えております。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 第3条に「審議会は、12人以内の委員をもって組織する」とありますが、この12人の委員をされる方の内訳はどのようになっていますでしょうか。



○議長(秋坂豊君) スポーツ振興課長。



◎教育委員会スポーツ振興課長補佐兼総合体育館長(鈴木義雄君) 一つは、スポーツ振興に関する学識を有する方、もう一つは関係行政機関の職員ということになっております。その内容につきましては、今後検討させていただくということで、今人選については特に持っておりません。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) それでしたら、第2条の5項目に、スポーツによる健康増進の普及及び奨励に関することがこの審議会が検討する事項の中にありますけれども、こういうものをきちっと話し合うことができるための人の人選というのも必要になってくると思うのですが、その中で体育館にフィットネスクラブがあるのですが、そのフィットネスクラブの事業を受託する事業所があると思うのですが、その方たたちは入るのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) スポーツ振興課長。



◎教育委員会スポーツ振興課長補佐兼総合体育館長(鈴木義雄君) 先ほど申し上げましたように、今後検討していきたいと思いますけれども、今現在そのような考えは持っておりません。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) この件で最後にしますが、せっかくできた体育館ですので、利用者が利用しやすいというのがすごく大事なテーマではないかなというふうに思うのですが、この審議会の中に利用者の立場を代表した方を入れてはどうかと思うのですが、この件について最後にしますが、いかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) スポーツ振興課長。



◎教育委員会スポーツ振興課長補佐兼総合体育館長(鈴木義雄君) おっしゃるようないわゆる利用者の代表であるとかスポーツ競技団体の代表であるとかの方々も入っていただくように検討していきたいと考えております。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  今回の審議会については、都道府県市町村は審議会を置くことができるという法律の条文に基づいて審議会を設置したと。「置くことができる」という既条例ではないわけですけれども、設けてる。今度はスポーツ振興基本計画というのがやっぱり法に出てきていまして、これは「つくるものとする」ということで、義務規定みたいな形になっているわけですけれども、そういうことを考えて、これから審議会等で基本計画をつくっていくと。一つの流れとしては、そういうことが近い将来出てくるのかなというふうに思うのですけれども、そこら辺はいかがですか。



○議長(秋坂豊君) スポーツ振興課長。



◎教育委員会スポーツ振興課長補佐兼総合体育館長(鈴木義雄君) お答えいたします。

  そのように考えております。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第43号 三芳町スポーツ振興審議会条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第43号は原案どおり可決されました。

                                              



△議案第44号 緑ヶ丘地区排水管布設工事(第1工区)請負契約の締結について



○議長(秋坂豊君) 日程第3、議案第44号 緑ヶ丘地区排水管布設工事(第1工区)請負契約の締結についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  今さらという質問で申しわけないのですけれども、今まではこの入札関係の審議について質問もしたこともないししたわけですけれども、今回またこの12社の入札結果を見まして、余りにも金額の接近というものに対して私はちょっと疑問を感じるもので、今さら勉強かと思うのですけれども、まず教えていただきたいと思います。

  まず最初に、この設計額の基本となるものはどこで積算をされてやられるのか。不動産であれば鑑定士がいますので、ある程度の金利の評価、そういったもので出てくるわけですけれども、この設計額が基本となって、予定価格、また業者がそれに対して入札をするということになろうかと思うのですけれども、この設計額が一番重要なことかと思うのですけれども、この設計額、今回この入札に限って私お聞きしているわけではないのですけれども、前回もこの議会中に駐車場の件がございましたけれども、このもととなる設計額の積算根拠、これがどこにあるのか、またこれはだれがこの数値を出すのか、初歩的な質問で申しわけないのですけれども、教えていただきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  この設計につきましては、コンサルタントに委託させていただきました。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 三芳町でも年間数十件の入札があるわけですけれども、そのコンサル、これは建設にかかわるコンサル、またこれは土木関係ですけれども、これは三芳町で一定した、指定されたコンサルタントがいるわけでしょうか、その点についてお聞きをしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  これにつきましては、委託につきましては入札で行っております。また、このコンサルタントの会社につきましては川越に事務所を置いてあります。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) この設計価格を決定するコンサルは入札によって決定するということを今おっしゃられたのですけれども、三芳町として建設、またこういった土木関係において何社ぐらいコンサルタントとしての指名業者があるわけですか。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  設計関係だけで何千社ございますので、建築も、委託関係全般的にわたって千か約二千近くありますので、設計、工事関係とか業種別で何社というのを調査したことはありませんので、申しわけないのですけれども、トータル約1,000から2,000社ぐらい登録業者はありますので……。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 数多くの業者があることはわかるわけですけれども、さすれば今回この事案に限ってお聞きしたいと思いますけれども、今回このコンサルの中から何社かを指名されて入札をしたと思うのですが、その今回指名した業者は何社あって、それはどのような根拠でもってその業者を指名したのか、そういったことをちょっとお聞きしたい。近いからということがあるかと思いますけれども、何社ぐらいでもってこの設計額を決める入札をされましたでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えします。

  設計の入札に関しましては、今回の工事関係ですと12社指名しておりますけれども、設計金額によって5社あるいは8社に指名の関係で分けております。申しわけございません、今回の工事に関しまして設計の入札が何社かというのは、手元に資料がございませんので、後ほどもしあれでしたらお答えしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 今総務課長のお答えの中で、設計額によって業者のランクがあって、その中から指名業者を決めるのだということですけれども、ああいった土木工事の場合、何百メーターからの川越街道をくぐる工事、そういったもので、このもととなる7,000万という数値が出なければ、そのランク業者は決められないわけですけれども、この7,000万というある程度のおおむねの概算費用、これはだれが出してきてランクづけをするのですか。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) この設計額に関しましては、今回緑ヶ丘の排水工事の場合には委託しておりますけれども、例えば道路工事なんかの場合でも距離とか積算量を積算しまして、あと単価に関しましては県の方で公表しておりますけれども、インターネット等に載っております、その単価を使って積算しております。工事量によってその単価を積算しまして、この設計額が算出されております。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) では、設計額については一応これで終わりにさせていただきますけれども、県の単価というのがよく出てくるのですけれども、県の単価といっても、やはり起伏のある場所、また地盤、そういったものによって、いろいろとこれらも何割かの誤差が出てくると思います。ですから、その辺の設計額を決めるのが基本になってくると思いますので、これに対して何%、何%で落札するとか、そういった数値がこれが根拠で出てきますので、これは大事なもととなるものですから、その辺はこれ以後といいますか、今まで慎重にやられていると思いますけれども、今勉強させていただきました。

  次いで、この設計額が決まります。今回7,066万5,000円と決まりました。その後に予定価格というのが出てくるわけですけれども、この予定価格というのはだれが決定されるわけですか。



○議長(秋坂豊君) 町長。



◎町長(林孝次君) 予定価格はすべて町長でございます。パーセンテージは申し上げませんけれども、近隣では私が非常に厳しくやっているのではないかなと、そのように思っております。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 請求額、予定価格は町長が決められると。それは、設計額に基づいての何%、今回も九十何%になっておりますけれども、その予定価格に対して今国交省で問題になっているのが官制談合で、防衛庁の問題も出ておりますけれども、国の方としても今入札に関してはかなり神経をとがらせているし、またマスコミもそれでもっていろいろ騒いでおりますけれども、この予定価格というのは、一応業者さんには公表するものでしょうか、それとも未公表でしょうか、その点についてお聞きしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えさせていただきます。

  予定価格に関しましては、12年より当町に関しましては、この隣にございます入札書比較価格というものを公表しております。この入札書比較価格に関しましては、予定価格から消費税相当分を割り戻した金額で公表しております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。流れはわかってきました。

  それで、今入札価格が大体において95%、それが高い、低い、もう少し低くすべきだとか、そういったことがマスコミ、そういったもの、新聞紙上もにぎわせているわけですけれども、どこのところに正当性があるのかちょっと私にもわかりませんけれども、今回の三芳町のこの入札結果を見ますと12業者、一番安い落札されたところは6,100万、一番高いところで6,180万。前回も何かのときに私質問させていただきましたけれども、やはりこのように数字が6,100万台で12社が全部そろうというのは、本当に私はあってはいけないことではないかなと思うのですけれども、そういった面で、これは指名競争入札ですけれども、指名競争入札、また一般競争入札にもいろいろといい面、悪い面があるということは聞いておりますけれども、このように業者間の入札価格が接近してくるということになってくると、三芳町として一般競争入札もこれから考慮すべきではないかなと私は思うのですけれども、それについてはいかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) お答え申し上げます。

  この金額が競っている件につきましては、前にも議員さんから質問をいただいたような記憶がございます。先ほど申し上げましたとおり、予定価格を当町は公表しておりますので、当然金額が明示されておりますので、勢いこういった結果になるのではないかというふうに思います。

  それから、先ほど町長が申し上げましたけれども、予定価格を公表しているということで、かなり予定価格は厳しくはしているようになっておるはずでございます。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 今まで私もすべて賛成をさせていただいたのですけれども、今勉強のためにいろいろと三芳町の流れというものをお聞きをさせていただきました。いずれにしましても、この景気の中での住民の血税を使っての公共工事でございますので、どうぞひとつこれからも少しでも安い価格でやっていただける業者を選定していただきたいということをお願い申し上げて、終わりたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  後ろから2枚目の参考資料で、工事内容の2番目に内径250ミリ管布設工、延長が9.5メートルとありますけれども、これは見る限りでは地図上に表記されていないのですけれども、何かの取り出しということでよろしいのでしょうか。これはどこに位置しているものか説明願いたいと思います。

  それからもう一つ、今回設計価格で7,000万強の工事ということですけれども、これは過去議論で答弁があったかもしれないのですが、今回全体としては二百数十メートルというところなのでしょうか。地図でいくと緑ヶ丘自治会に達するまで、また同じような金額を要することになるのではないかというふうに感ずるわけですけれども、これは翌年度そこまで、自治会のところまで必ず到達させるということになるのでしょうか。それから、自治会内の埋設管は、事前に伺ったところでは、150ミリ、200ミリというふうになっておりますけれども、自治会内の排水管についても将来300ミリ以上にするとか、そういうことが求められるかなというふうに思うのですけれども、その点はいかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  一つ目の質問でございますが、内径250ミリの9.5メーターの場所の提示の質問でございますが、お手元の図面のちょうど砂利道の藤久保84号線から国道に出るところ、そこについて発進坑を設置いたしまして、そこの一部汚水管の切り回しでございます。

  また、もう一点ですが、今後の整備につきましては、また推進坑になることと思いますが、今年度よりは若干延長も短くなると思いますので、事業費につきましては今回より若干減るのではないかと思っております。

  以上です。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) 将来の管径の太さかと思いますが、これについては大体上流に行くほど、今年度は600ミリ、次の工区につきましては600、緑ヶ丘の住宅の入るところについては400から500になるかと思います。

  以上です。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) 中については、現在250ミリが入っております。当初開発をしたときに雑排管として設置したものであります。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) 住宅の中の管につきましては、250ミリとなっております。

          〔「それは変えない」と呼ぶ者あり〕



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) 今現在、ことしからずっと、将来緑ヶ丘の住宅にも入っていくわけなのですが、一部250の管を400から500に布設がえするところが出てくるかと思います。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 今の関連なのですけれども、緑ヶ丘自治会の中の大体200ミリから400から500に布設がえをするということでお答えがありましたけれども、距離的にはまだありますけれども、そこの自治会の布設がえをする時期というのは、大体どのくらいを見ていらっしゃるのかお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  今後の整備の見通しかと思いますが、次の2工区とした場合に、推進も結構事業費がかさみますので、今後の整備、予算に伴うことと思いますが、担当課としては引き続き要求したいと考えております。

  以上です。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第44号 緑ヶ丘地区排水管布設工事(第1工区)請負契約の締結について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第45号 三芳町道路線の廃止について



○議長(秋坂豊君) 日程第4、議案第45号 三芳町道路線の廃止についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第45号 三芳町道路線の廃止について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第45号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△議案第46号 三芳町道路線の認定について



○議長(秋坂豊君) 日程第5、議案第46号 三芳町道路線の認定についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5番。

  整理番号の38から52番の新しい道路なのですけれども、ちょうどこれはチェルシーガーデンの中だと思うのです。それで、昨年の9月に、チェルシーガーデン内の道路が停止線がなくて、大変危ないのでということで、事業者の方に破線で今停止線を書いていただいていると思うのですが、ここできちっとした認定が出るということで、停止線等を含めた交通安全の対策というのですか、これはすぐやっていただけるのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  一応認定しましたら、東入間の方に即要望していきたいと思います。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 東入間署ということなのですけれども、大体いつごろきちっとした形になるのか、見当はどうでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) これからの予定といたしましては、認定させていただきまして、それから告示行為をして、多分7月の前半からと考えております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 案内図の1枚目の北松原区画整理地域内の道路の件で2カ所ちょっと伺いたいのですが、番号で言う10番目と16番目、269号線と275号線なのですが、幹線16号線に出る部分の残余のところ、これは現状ではどの程度の進捗状況といいますか、どういう状況になっておりますでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  10番と……

          〔「16番」と呼ぶ者あり〕



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) 16番ですか。現況につきましては、16号線にすっかり取りつけがまだなされていないかと思います。進捗状況を見ながら認定していきたいと思っております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  これは、地権者の方の同意の問題とのかかわりかと思うのですけれども、10番についてはほぼ形態はできているわけなのですが、今回の認定に至っていないという、そんなふうに見ているわけなのですけれども、地権者の同意との関係を知りたいのですが、その辺はいかがですか。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  ここにつきましては区画整理事業でやっておりますので、地権者のことはちょっと、どういう形でやっているかはご存じではありません。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  1点だけちょっとお尋ねしておきたいのですけれども、路線認定箇所の案内図なのですけれども、先ほどだれかから質問出ましたチェルシーガーデンのところなのですけれども、5号線から入る道が2本表示されているのですけれども、そこの40番とか44の近くの入り口なのですけれども、そこに道路でもない、また民地でもないというような状態の箇所があるのです。ポケットパークぐらいの大きさ、3坪から5坪ぐらいが更地で残っているのですけれども、ここに草が生えたり、またごみが捨てられたりして、いい状態で残っていないのですけれども、先日私も防犯パトロールをやっている関係で区長と一緒に歩いていましたら、この土地はだれの土地になっているのですかねと、一度機会があったら聞いておいてくださいというような状態のお話がありましたので、隣のうちの方が車をとめたりしているところもありますけれども、また草が生えてそのままの状態もある。恐らく役所の土地ではないですかということで私話をしたのですけれども、あの土地はもし役所の土地であれば永久的にあのような状態で置いておくのか、それとも隣地の方に処分するのか、処分するのだったら早い状態で処分しないとやはり迷惑になりますので、草が生えていますから、だれか草取りもしなければいけないと、そういった状態の土地かと思いますので、あの土地についてのまず見解をお聞きしておきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  この土地につきましては、町の所有地ではありません。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  そうすると、くいも打って隣地との境もきちっとしているし、残っているのです、3坪か5坪。あれは、業者さんはどこの業者さんか、相田設計だったですか。相田設計があそこを所有していても仕方のないような土地でもあるし、町のものでもないとすれば、相田設計さんとしても荷物になるような土地だと思うのです。であれば、掃除というか草抜きを、所有者にちょっと連絡とっていただいて、今かなりもう草が伸びていますから、それとごみ、缶とか、そういったものを捨てていますし、そういった面でちょっと相田設計の方に連絡をとっていただいて、何らかの処置をしていただきたいとお願いしておきます。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  一応早急に所有者を調べて、所有者の方にお話ししたいと思います。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第46号 三芳町道路線の認定について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第46号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○議長(秋坂豊君) 日程第6、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論は人事案件のため省略いたします。

  採決を行います。

  お諮りいたします。本件は推薦に同意する旨を意見とし、答申したいと思います。これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについては、推薦に同意する旨を意見とし、答申することに決定いたしました。

                                              



△議案第47号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について



○議長(秋坂豊君) 日程第7、議案第47号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第47号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第47号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△議案第48号 埼玉県市町村消防災害補償組合の解散及び財産処分について



○議長(秋坂豊君) 日程第8、議案第48号 埼玉県市町村消防災害補償組合の解散及び財産処分についてを議題とし、質疑を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第48号 埼玉県市町村消防災害補償組合の解散及び財産処分について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第48号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△議案第49号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について



○議長(秋坂豊君) 日程第9、議案第49号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更についてを議題とし、質疑を行います。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  47号から48号と関連のあるものではありますけれども、実際に市町村災害共済組合の解散ということでありますので、この仕事に従事していた方々の対応はどのようになるのかお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  こちらの方の職員の方の身分の関係かと思いますが、消防組合が9月30日付で解散いたしまして、その時点で失職というような形になります。その後に職員退職手当組合、名称を総合事務組合に変わるわけですが、それが10月1日付で採用されると、そのようになります。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) そうすると、一度失職をして、もう一度雇用ということなので、心配なのは給料の面とか仕事の面でありますけれども、その辺についてはどのようにとらえていらっしゃいますでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) お答えいたします。

  給料につきましては、直近上位と申しますか、そういう格付になります。それから、仕事の内容といたしましては、当分の間、今回は消防災害組合のその仕事を続けていくということでございます。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 給料の面ですけれども、今までしていたときと同じような状態で待遇されるだろうというふうにとらえてよろしいのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) そのとおりでございます。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  この組織云々から離れるのですけれども、今2階の土木下水道課が窓口で交通災害共済の加入手続等をやっていると思うのですが、今度市町村総合事務組合ということになると、ちょっと考えでは今度は総務関係の方に物が行ってしまうのかというふうに思うのですが、市町村の窓口というか三芳町における窓口はどういう取り扱いになるのですか。変わりますか。



○議長(秋坂豊君) 自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) 今までどおり自治環境の方で窓口となります。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第49号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第49号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△議案第50号 埼玉県市町村交通災害共済組合の解散及び財産処分について



○議長(秋坂豊君) 日程第10、議案第50号 埼玉県市町村交通災害共済組合の解散及び財産処分についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第50号 埼玉県市町村交通災害共済組合の解散及び財産処分について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第50号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△議案第51号 埼玉県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更について



○議長(秋坂豊君) 日程第11、議案第51号 埼玉県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第51号 埼玉県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第51号は原案のとおり可決いたしました。

  議案審議の途中ですが、休憩いたします。

                                      (午前10時24分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午前10時45分)

                                              



△議案第52号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第1号)



○議長(秋坂豊君) 休憩前に引き続き議案の審議を行います。

  日程第12、議案第52号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5番。

  今回のこの補正予算5,224万のうち大きな要因が児童手当の拡大であります。11ページの児童措置費の中に5,010万ということで計上されておりますけれども、昨年というか今年度になってどのくらい拡大したのか、対象者の人数と、また国の方では90%の支給率だというふうに言っているのですけれども、当町においてはどのくらいの支給率になるのかお答えいただけますでしょうか。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) 今回の法改正によりまして、所得制限の引き上げと対象者が3年生までだったものが6年生まて引き上げられたものです。対象の人数につきましては、3歳児未満児が延べで1,090人、それから3歳児以上につきましては8,220人、合計9,310人の延べ人数が増となりました。金額につきましては、補正予算のとおり5,010万ということです。

  それから、どのくらいの割合で児童手当が受けられるかということでございますけれども、18年度の当初で見ますと、3歳児未満児で約81%、3歳児以上で52%でしたが、補正後を見ますと、3歳児未満児で約92.2%、それから3歳児以上で79.5%と見込んでおります。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 関連質問ですけれども、今回は今言われたような制度改正があったわけですが、国の負担なのですけれども、今まで3分の2国が負担していたものを今度3分の1にしました、当初予算でもそうでしたけれども。計算すればわかるとは思うのですが、国が3分の2から3分の1にしたことによって、当初予算も含めて、その影響額は幾らになりますでしょうか。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) 当初予算で比較させていただきますけれども、17年度の当初予算につきましては、扶助費総額1億5,250万、このうち町の負担分は2,128万3,000円でした。それから、18年度につきましては、単純には比較できませんけれども、人数等がふえておりますので、18年度の当初予算につきましては扶助費総額が1億7,040万、このうち町の負担割合は約4,550万円というふうに見ております。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) それは、当初予算でまだ年齢が引き上がらない、所得の緩和措置がされていないときの比較ですよね。それで、今回はその年齢が引き上がり、所得の緩和もありました。それで、国の方からは、8番と9番ですか、両方合わせると1,463万円来るようになっておりますけれども、3分の2から3分の1になったということはこの倍が本当は来なければいけないのだと思うのです。国の方の影響額はこの倍、1,463万円が来ていたということになると思います。そうすると、国が3分の1にしたことによって、単純に当初予算と今回とを足せば5,000万強の国の負担がなくなったということになるのではないでしょうか。



○議長(秋坂豊君) こども家庭課長。



◎こども家庭課長(萩原稲穂君) 国の方の負担割合が3分の2から3分の1、それから県、町が6分の1から3分の1ということで当然そのような差は出てくると思います。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 1点、11ページで確認なのですけれども、民生費の中で町の一般財源の方594万5,000円を投入、支出していくわけでありますけれども、これは老人保護措置の対策によるものであります。現在当町では2名が利用されていると思います。今後もこの事業については、町は継続していくと考えておりますけれども、それでよいのかどうかお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  高齢者の保護措置の事業の関係でございますが、当然老人福祉法の方で決められていることですので、町の方としては引き続き事業は実施していくということでございます。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

  5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 議案第52号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第1号)に公明党を代表して賛成の立場で討論を行います。

  今回の補正予算の主な目的は、児童手当の対象者拡大によるものであります。我が国では、急速に進む少子化により、将来の社会、経済、地域活動の低下、人口構造のゆがみによる次世代の社会保障負担増などが大きな問題となっています。昨年の合計特殊出生率は、過去最低を更新し、1.25と発表されました。少子化問題は大変憂慮すべきことであり、子供を安心して産み育てる施策の推進は重大な課題であります。

  私ども公明党は、この児童手当制度は少子化対策の柱として、子育てを行う家庭の経済的負担を少しでも軽くする取り組みとして、これまで拡大に取り組んでまいりました。今回の拡大により、支給金額は変わりませんが、対象者が小学校3年終了から6年終了へ、所得制限も大幅に緩和され、支給率は約90%、対象者は7年前から国レベルで約5.4倍となりました。公明党は、出生率の改善しつつある欧州諸国の児童手当水準を目指し、金額、また対象年齢拡大、所得制限の撤廃に向け、さらなる拡大が必要と考えますが、今回の拡大はその第一歩ということで評価をいたしまして、一般会計補正予算への賛成討論といたします。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第52号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第52号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△議案第53号 平成18年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)



○議長(秋坂豊君) 日程第13,議案第53号 平成18年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第53号 平成18年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第53号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△議案第54号 平成18年度三芳町水道事業会計補正予算(第1号)



○議長(秋坂豊君) 日程第14、議案第54号 平成18年度三芳町水道事業会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  議案説明で利率の高い企業債の借りかえができることになったという説明があったかと思うのですけれども、平成3年以前にさかのぼって見てみますと、今は1%台の利率ですから、それから比べると6%以上というのは、当時というか今の比較では非常に高いわけで、その6%以上、平成3年の借り入れ以前を追っかけていくと、約20件、まだ7億近く未償還分があるのではないかというふうに思うわけですけれども、今回の467万4,000円とされていますけれども、それはどの部分を言っているのか。それから、高金利の部分についての借りかえができることになったということで、まだいっぱいあるわけですけれども、それはどういう計画で今後考えているのか、その2点について説明願いたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) お答えします。

  まず、対象になりました今回借りかえできる部分につきましては、昭和56年に金融公庫から借りました8.1%で借りた分です。また、これにつきましては、総務省の方から上水道の高料金対策及び高金利対策に伴いまして臨時特別措置ということで、7.3%以上で借り入れたものにつきましては借りかえができると、そういうことになっております。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第54号 平成18年度三芳町水道事業会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第54号は原案のとおり可決いたしました。

                                              



△意見書第5号 アメリカ産牛肉の拙速な輸入再開をしないことを求める意見書について



○議長(秋坂豊君) 日程第15、意見書第5号 アメリカ産牛肉の拙速な輸入再開をしないことを求める意見書についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  吉村美津子さん。

          〔6番 吉村美津子君登壇〕



◎6番(吉村美津子君) アメリカ産牛肉の拙速な輸入再開をしないことを求める意見書について、提案理由を述べさせていただきます。

  もうご存じのように、米国産牛肉にBSEの危険部位混入が発覚され、輸入再停止を今しております。このアメリカ産牛肉の輸入問題は、日本だけではなくて、本国や台湾でのBSE危険部位の背骨混入の違反が見つかっております。

  実際に米国の牛肉処理の実態としてどのような違反があるのか、1点ほど述べさせていただきたいと思いますけれども、まずタイソン社のレキシントン工場の違反では、ことしの4月台湾に輸出を禁止されている骨を輸出した施設でありますけれども、2004年2月から11カ月間に計13件の違反記録が見つかっております。この工場の違反記録の特徴の一つは、再発防止措置がとられていたにもかかわらず違反が繰り返されるという点です。2004年の2月には、午前に30カ月齢以上の牛の脊髄を除去した作業員が使った器具を洗浄消毒することなく、30カ月未満の牛の脊髄除去をするという違反を侵しました。再発防止措置がとられたにもかかわらず、その日の午後には同じ違反を繰り返す、これが今の実態であります。そして、同じ違反が同じ2004年の3月にも、また2005年の1月にも繰り返されております。

  この月齢30カ月以上の牛は異常プリオンが検出される可能性があるわけでありますけれども、その牛の脊髄を除去する器具は異常プリオンに汚染される可能性があります。それを洗浄消毒しないで30カ月未満の牛の脊髄を除去したとすれば、30カ月未満の牛への異常プリオンの2次汚染の可能性が出てくるわけであります。

  それ以外にも、詳しくは述べませんけれども、グレートオマハ社のネブラスカ州オマハ工場で、やはり米国産の牛肉処理をしている工場でありますけれども、日本向けに指定している施設でもありますけれども、2004年の1月から約1年の間に15回の違反記録が発行されております。このように、残念ながら日本の検査方法と違って余りにもずさんであります。そして、これが日本と同じように補償される確約はまだ全然なされておりません。

  私たちは、次の子供たちに安全な食糧を供給するためにも、こういった危険なアメリカ産の牛肉輸入は、今のままの停止状態を保っていただきたいと思います。そして、日本のように全頭検査を行うこと、危険部位の除去、肉骨粉の完全隔離、生産履歴管理の実施、これが確立されるまでは輸入再開をしないよう強く求めたいと思います。

  ぜひ皆様方のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  意見書第5号 アメリカ産牛肉の拙速な輸入再開をしないことを求める意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(秋坂豊君) 起立少数であります。

  よって、意見書第5号は否決されました。

                                              



△意見書第6号 米軍基地の再編強化、3兆円負担に反対し、「日米合意」の撤回を求める意見書について



○議長(秋坂豊君) 日程第16、意見書第6号 米軍基地の再編強化、3兆円負担に反対し、「日米合意」の撤回を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  光下重之君。

          〔15番 光下重之君登壇〕



◎15番(光下重之君) 代表して説明を行います。

  米軍基地の再編強化、3兆円負担に反対し、「日米合意」の撤回を求める意見書案について提案理由を述べます。今在日米軍基地の再編強化をめぐり、政府と基地所在自治体を先頭にした国民的批判が強まっています。今在日米軍は、沖縄と山口県岩国を本拠地とする海兵隊遠征軍、神奈川県横須賀を母港にした空母打撃軍、長崎県佐世保を母港とする強襲揚陸艦など遠征打撃軍、青森県三沢などを本拠地とする航空宇宙遠征軍など、もともと日本防衛とは無縁の殴り込み専門の部隊であります。海兵遠征軍が海外配備されているのも、空母打撃軍と遠征打撃軍の母港が置かれているのも世界で日本しかありません。

  問題の背景にあるのは、米国政府がことし2月発表した4年ごとの国防見直しと言われる報告によるもので、5年前の同時多発テロ以降の対テロ戦争の正当化、今後数十年間にわたって長期戦争を続けると宣言したところにあります。そして、そのビジョンの達成は、持続的な同盟によってのみ可能となると。そのダイナミックなパートナーとして日本がその文書の中に何度も挙げられている、こういうことであります。

  米政府が地球的規模で米軍再編を進めている中で、日米同盟の強化はその中軸となっており、それは1番目に、日本防衛とは無縁の海外遠征、殴り込み部隊の司令部機能や機動性が陸、海、空、海兵、4軍そろって強化されようとしていること。2、自衛隊を米軍の補完勢力として、戦力として米国の戦略の中に組み込む形で米軍と自衛隊の一体化が進んでいること。3、ブッシュ米政権が日本に中東から北東アジアまでをにらんだ戦力投入の前線基地の役割を負わせようとしていること。四つ目に、アメリカ海兵隊のグアムへの移転費を日本に負担させるなど、外国の領土にある米軍基地増強に日本国民の税金を投入していることなど、それは異常で従属的であると思います。

  このようなとき、沖縄、岩国など関係する自治体の首長選挙で、住民が「ノー」の審判を下し、また座間市でも市長を先頭に断固反対の意思が表明されています。このような声を無視して、小泉首相が「オーケー」の手みやげを持ってブッシュ大統領と会うべきではないと思います。

  このような理由から、一つに、政府が自治体の頭越しに日米合意した基地強化計画をやめること、2番目に、グアム移転費など米軍再編のための3兆円負担をやめ、再編関連法案国会提出しないことなどを求めるものであります。よろしくお願いします。



○議長(秋坂豊君) 質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  意見書第6号 米軍基地の再編強化、3兆円負担に反対し、「日米合意」の撤回を求める意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(秋坂豊君) 起立少数であります。

  よって、意見書第6号は否決されました。

                                              



△意見書第7号 教育基本法「改正案」の撤回を求める意見書について



○議長(秋坂豊君) 日程第17、意見書第7号 教育基本法「改正案」の撤回を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  杉本しげさんに申し上げます。

  説明は3分以内でお願いしたいと思いますので、あらかじめお願いします。

          〔7番 杉本しげ君登壇〕



◎7番(杉本しげ君) 説明いたします。

  教育基本法の改正案の中にはたくさんの問題がありますけれども、まず言いたいのは、今なぜ教育基本法を全面的に改正しなければならないのかということについて、政府がこの立法理由を何も今示していないというのがあります。そして、問題の中で今国会審議がやられておりますけれども、この中でこの改正の根拠が小泉首相や政府の発言からも崩れているという実態が今起こっています。一つには、教育の目標に国を愛する態度など20項目の徳目を掲げ、その目標達成を学校と子供たちに義務づけようとしている。そのことについて、今既に全国の一部の小学校で愛国心通知表が使われて、愛国心が評価の対象とされて、3段階で成績がつけられていたということがあります。志位委員長の「こんなことは間違っている。やめるべきだ」という問いに対して小泉首相は、「率直に言って評価するのは難しい。こういう項目は持たなくてもよい」と言いました。翌々日の質疑で文部科学大臣は、「A、B、Cをつけるなんてとんでもない」とまで述べました。愛国心通知表をきっかけにして、改正案は重大な破綻に陥っています。

  もう一つは、国家権力が教育内容と方法に無制限に介入できるという問題です。戦争教育の痛恨の反省の上に刻まれた条文である教育基本法10条改定の問題で、政府はこれを進める上で、1976年の最高裁大法廷における学力テスト問題の判決を持ち出して、最高裁判決の趣旨を踏まえて10条改定を行うということを繰り返し国会答弁で強調してきました。この改定案は、この判決に照らしても説明がつかないというものになっているということです。簡単に言いますと最高裁判決は、法律にはっきり明記されていることを執行する行為は不当な支配に当たらないが、学習指導要領のように行政の裁量で行われる行為は不当行為に当たることがあると明確に述べています。この改正案は、この行政裁量で行われる行為も含めて、法律にはっきり明記されたことを執行する行為、それと同じに不当な支配に当たらないということにしたいがためにこの改正をしているということがうかがえます。

  同時に、今憲法9条の改正問題がありまして、海外で戦争する国づくりを目指す憲法9条改正とこの教育基本法改正が一体のものだということもつけ加えておきたいと思います。

  以上です。賛同をお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  意見書第7号 教育基本法「改正案」の撤回を求める意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(秋坂豊君) 起立少数であります。

  よって、意見書第7号は否決されました。

                                              



△所管事務調査報告



○議長(秋坂豊君) 日程第18、常任委員会の所管事務調査報告を行います。

  厚生文教常任委員長の調査報告を求めます。

  加茂淳子さん。

          〔厚生文教常任委員長 加茂淳子君登壇〕



◎厚生文教常任委員長(加茂淳子君) 厚生文教常任委員会の所管事務調査の報告をさせていただきます。

  調査事項、調査場所、教育複合施設については埼玉県川越市、地域包括支援センターについては長野県佐久市に行ってまいりました。5月の16、17日、2日間にかけて、常任委員8名、その他同行者として議長を初め所管担当職員2名、議会事務局2名、計13名で行ってまいりました。

  調査結果につきましては、詳しくは別紙に添付してございますので、まとめだけ報告をさせていただきます。

  1日目の川越市の教育複合施設は、オープンスペース教室で、児童が明るく伸び伸びと、それでいて授業に集中している姿に感心いたしました。そのほかプールの一般開放や障害児対応のバリアフリーも取り入れ、図書館、公民館等の複合で、児童と住民の交流の場となっており、新時代の学校施設に感動いたしました。当町の(仮称)福祉総合センター建設においても、執行部への取り入れを要望していきたい内容で、大変参考となりました。

  また、地域包括支援センターについてでございますが、佐久市の地域包括支援センター設置には、専門職員のケアマネジャー、保健師、社会福祉士の確保と運営費などに苦慮されたことがうかがえる内容で参考になりました。また、新介護保険の問題点である要介護1の認定者が介護給付を受けられないことへの対応と、いかに住民の意向にこたえていくか努力していることを実感いたしました。当町においても、19年4月からの支援センター開設に向け、すぐれた専門職員の確保、財政支援等とともに、要支援1、2対象者の取り扱いや要介護1対象者をどのように手当てしていくかなど参考にし、取り組んでいきたい内容であり、大変参考となったものであります。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) ただいまの厚生文教常任委員長の報告に対して質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑を終了いたします。

  以上で厚生文教常任委員会の調査報告を終了いたします。

                                              



△閉会中の継続審査



○議長(秋坂豊君) 日程第19、閉会中の継続審査についてを議題といたします。

  本件につきましては、総務建設常任委員長及び厚生文教常任委員長並びに議会運営委員長より、会議規則第75条の規定に基づき、審査をしたいとの申し出がありました。審査内容は、お手元に配付した写しのとおりです。

  お諮りいたします。総務建設常任委員長及び厚生文教常任委員長並びに議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の審査といたしたいと思います。これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、総務建設常任委員長及び厚生文教常任委員長並びに議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の審査とすることに決定いたしました。

                                              



△議員派遣について



○議長(秋坂豊君) 日程第20、議員派遣についてを議題といたします。

  会議規則第121条第1項の規定により、お手元に配付いたしました議案派遣についてのとおり議員を派遣したいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、議員派遣についてのとおり議員を派遣することに決定いたしました。

                                              



○議長(秋坂豊君) 町長等より選出依頼がありました諮問機関等の議会選出委員の選出を行います。

  三芳町公有財産取得処分等審議会委員3名に横田英明君、光下重之君、久保俊和君、社会福祉協議会理事1名に深澤勝子さん、それぞれを選出することに決定いたしましたので、ご報告いたします。

  暫時休憩いたします。

                                      (午前11時19分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午前11時20分)

                                              



△町長あいさつ



○議長(秋坂豊君) 町長よりあいさつのための発言を求められております。これを許可いたします。

  町長。

          〔町長 林 孝次君登壇〕



◎町長(林孝次君) 平成18年第4回議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。

  議員各位におかれましては、9日間にわたりまして、慎重なご審議を賜り、まことにありがとうございました。審議中にいただきましたご意見、ご要望等につきましては、十分これを尊重し、検討いたしまして、今後の町政運営に反映させていきたいと考えております。

  さて、先ごろ全国の公立小中学校の耐震化をめぐる市町村別のデータが公表をされたところでございますが、ご承知のように、本町では平成11年度から教育施設の耐震診断を実施しており、本年度ですべての診断を終える予定となっております。また、耐震補強工事の設計につきましても、本年度から始めてまいりますが、平成19年度からは順次その補強工事を実施する計画でございます。とは申しましても、昨年からのマンション耐震偽装問題やインドネシアのジャワ島における地震災害等で町民の防災意識がますます高まってきております。町といたしましては、できる限り速やかに耐震補強工事が進められるよう努めてまいりますので、改めて町民の皆様を初め議員各位のご理解とご協力、ご支援をいただきたいと存じます。

  これからうっとうしい日が続き、暑い夏を迎えますが、本年も引き続き温暖化防止対策と経費の節減を図るため、庁舎を初めとする各施設の冷房温度を28度に抑えるとともに、職員にはノーネクタイなどの軽装を奨励しましたので、よろしくお願い申し上げます。

  最後になりましたが、議員各位のますますのご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(秋坂豊君) 以上をもって、本会議に付議されました案件はすべて終了いたしました。

  これをもって平成18年第4回三芳町議会定例会を閉会いたします。

                                      (午前11時23分)