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埼玉県 三芳町

平成18年  6月 定例会(第4回) 06月01日−議案説明・質疑−01号




平成18年  6月 定例会(第4回) − 06月01日−議案説明・質疑−01号







平成18年  6月 定例会(第4回)




             平成18年第4回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第1号)

                         平成18年6月1日(木曜日)午前9時30分開会

日程第 1 会議録署名議員の指名                                
日程第 2 会期の決定                                     
日程第 3 報告第 2号 平成17年度三芳町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告について     
日程第 4 報告第 3号 平成17年度三芳町土地開発公社事業決算の報告について         
日程第 5 報告第 4号 平成18年度三芳町土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告について
日程第 6 議案第42号 三芳町介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例   
日程第 7 議案第43号 三芳町スポーツ振興審議会条例                     
日程第 8 議案第44号 緑ヶ丘地区排水管布設工事(第1工区)請負契約の締結について      
日程第 9 議案第45号 三芳町道路線の廃止について                      
日程第10 議案第46号 三芳町道路線の認定について                      
日程第11 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて           
日程第12 議案第47号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について            
日程第13 議案第48号 埼玉県市町村消防災害補償組合の解散及び財産処分について        
日程第14 議案第49号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について            
日程第15 議案第50号 埼玉県市町村交通災害共済組合の解散及び財産処分について        
日程第16 議案第51号 埼玉県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変
             更について                              
日程第17 議案第52号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第1号)             
日程第18 議案第53号 平成18年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)         
日程第19 議案第54号 平成18年度三芳町水道事業会計補正予算(第1号)           
日程第20 議案第55号 三芳町体育館等駐車場拡張工事請負契約の締結について          

出席議員(16名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     11番   鈴  木  周  一  君
    12番   横  田  英  明  君     13番   鈴  木  英  美  君
    14番   板  垣     清  君     15番   光  下  重  之  君
    16番   深  澤  勝  子  君     17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君

  収 入 役   高  橋     忠  君   代   表   落  合  佐 和 次  君
                          監 査 委員

  総 務 担当   吉  野  茂  夫  君   総 務 課長   砂  川  悦  廣  君
  参   事

  企 画 財政   細  谷  三  男  君   税 務 課長   鷹  野  信  治  君
  課   長

  収 税 課長   古  寺  幹  男  君   民 生 担当   清  水  政  雄  君
                          参   事

  住 民 課長   鈴  木  栄  治  君   高齢者支援   加  藤  宗  良  君
                          課   長

  健 康 福祉   荻  原  雅  夫  君   まちづくり   荒  野     卓  君
  課   長                   担 当 参事

  自 治 環境   石  畑  一  男  君   まちづくり   田  中  喜  一  君
  課   長                   推 進 課長

  道路下水道   昼  間  茂  夫  君   教 育 長   池  上     仁  君
  課   長

  教 育 担当   宮  寺     勇  君   教育委員会   永  瀬  牧  夫  君
  参   事                   総 務 課長

  教育委員会   島  崎  利  雄  君   教育委員会   金  子     明  君
  学 校 教育                   生 涯 学習
  課   長                   課   長

  教育委員会   鈴  木  義  雄  君   水 道 課長   杉  山  政  秋  君
  ス ポ ーツ
  振 興 課長
  補 佐 兼
  総 合 体育
  館   長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   吉  野  義  之      事務局書記   齊  藤  慶  輔


                                                



△開会及び開議の宣告



○議長(秋坂豊君) おはようございます。

  今定例会の議場内は非常に暑くなるかと思われますので、上着の脱衣について許可いたしたいと思います。なお、ネクタイは着用といたしますので、お願いいたします。

  ただいま出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより平成18年第4回三芳町議会定例会を開会いたします。

  直ちに本日の会議を開きます。

  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

                                      (午前 9時35分)

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(秋坂豊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、14番議員、板垣清君、15番議員、光下重之君、以上2名を本会期中の会議録署名議員に指名いたします。

                                              



△議会運営委員長報告



○議長(秋坂豊君) 去る5月29日、議会運営委員会が開催されましたので、議会運営委員長の報告を求めます。

  鈴木英美君。

          〔議会運営委員長 鈴木英美君登壇〕



◎議会運営委員長(鈴木英美君) おはようございます。

  本日開会の平成18年第4回定例会の会期日程につきまして、去る5月29日、第2委員会室において議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果についてご報告をいたします。

  本定例会に提出されます議案等は、報告3件、議案14件、諮問1件、意見書3件であります。

  まず、会期につきましては、本日6月1日から6月9日までの9日間といたします。

  会期日程及び休会日につきましては、別紙、会期日程表のとおりであります。

  本日は、報告第2号から報告第4号までの報告3件について一括議題とし、報告及び説明を行い、質疑は報告ごとに行います。また、議案第42号から議案第46号及び諮問第1号並びに議案第47号から議案第55号までを一括上程とし、町長の提案理由の説明及び担当課長の説明を行うことといたします。なお、議案第55号につきましては、工期の関係から本日先議することといたします。

  次に、一般質問につきましては、既にお手元に配付してありますように、9名より通告書が提出されております。なお、質問順序につきましては、一般質問順序表に従いまして、5日、6日及び8日の3日間にわたり行うことといたします。

  また、意見書第5号から意見書第7号につきましては、本会議において審議することといたします。議案等の審議順序につきましては、会期日程に従い順次審議することとし、質疑、討論、採決は議案ごとに行うことといたします。

  なお、6月5日、一般質問終了後、代表者会議及び8日、一般質問終了後、全員協議会を開催し、協議会終了後、厚生文教常任委員会を行うことといたします。

  以上のように決定いたしましたので、ご報告申し上げます。本定例会の議会運営が円滑に行われますようご協力をお願い申し上げまして、委員長報告といたします。

                                              



△会期の決定



○議長(秋坂豊君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本定例会の会期は本日から9日までの9日間といたしたいと思いますが、これに異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 異議なしと認めます。

  よって、本定例会の会期は、本日より9日までの9日間と決定いたしました。

  なお、会期中の日程及び審議予定につきましては、お手元に配付してございます会期日程表のとおりでありますので、あらかじめご承知願います。

                                              



△諸般の報告



○議長(秋坂豊君) 続いて、諸般の報告を申し上げます。

  行政報告及び例月出納検査結果の報告がありましたので、お手元に配付してあります。

  また、本定例会までに受理した意見書は3件であり、お手元に配付してあります。

  町長より本定例会の提出議案の報告並びに地方自治法第121条の規定に基づく出席要求による出席者の報告については、既に配付のとおりです。

  5月11日、入間郡町村議会議長会役員会。

  5月16、17日、厚生文教常任委員会所管事務調査。

  5月19日、入間郡町村議会議長会総会。

  5月29日、議会運営委員会がそれぞれ開催されました。

  以上で諸般の報告を終わります。

                                              



△報告第2号 平成17年度三芳町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告について

 報告第3号 平成17年度三芳町土地開発公社事業決算の報告について

 報告第4号 平成18年度三芳町土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告について



○議長(秋坂豊君) 日程第3、報告第2号 平成17年度三芳町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についてから日程第5、報告第4号 平成18年度三芳町土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告についてまで以上3件を一括議題とし、町長の報告を求めます。

  町長。

          〔町長 林 孝次君登壇〕



◎町長(林孝次君) おはようございます。本日ここに、平成18年第4回議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましてはご壮健にてご出席を賜り、ご審議をいただきますことに深く感謝を申し上げます。

  それでは、本日ご提案申し上げました報告第2号につきまして提案理由を申し上げます。本報告は、文化会館及び体育館等駐車場拡張用地取得事業において、事業費の一部を翌年度に繰り越したので、地方自治法施行令の規定によりご報告するものでございます。

  次に、報告第3号及び報告第4号につきまして提案理由を申し上げます。この報告につきましては、三芳町土地開発公社事業の平成17年度の決算報告と平成18年度の事業計画と予算並びに資金計画等の報告でございますが、いずれも地方自治法の規定に基づき報告するものでございます。

  詳細につきましては、引き続き担当課長より申し上げますので、よろしくお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 次に、担当課長の概要説明を求めます。

  初めに、報告第2号について、企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) それでは、報告第2号 平成17年度三芳町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についてご説明を申し上げます。

  報告2号につきましては、文化会館及び体育館等駐車場拡張用地取得事業におきまして、平成18年2月の28日付におきまして、地権者6名と仮契約の締結をいたしましたが、同年3月8日に契約の相手方1名の方がお亡くなりになりまして、その相続人が確定をしていないため、事業費の一部が年度内に執行できず、18年度に繰り越しをいたしましたので、地方自治法第150条3項の規定によりましてご報告をさせていただくものでございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 続いて、報告第3号及び報告第4号について、総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) おはようございます。では、平成17年度三芳町土地開発公社事業決算について報告させていただきます。

  平成17年度におきましては、年度中1回の補正を経まして、道路4路線と都市計画道路用地4物件の取得また道路用地7路線の処分を行っております。

  最初に、公有地取得事業でございますが、決算書の表中1行目、2行目に掲載しておりますとおり、平成15年度債務負担行為に基づきまして次の2路線の拡幅用地を取得しております。まず、17号線でございますが、平成18年度用地案内図の1ページにございますので、ごらんいただきたいと思います。

  幹線4号線から旧自治通信に向かいまして延長357メートルにわたって2メートルの歩道を設置する計画でございます。17年度は16年度の残りの部分405.52平米を事業費799万4,392円で取得しております。なお、当該路線については、16年度買収部分と合わせまして全事業用地の取得を完了いたしました。これにより2メートルの歩道用地の取得が完了になります。

  続きまして、藤久保106号線でございますが、案内図の2ページにございます。幹線7号線と交わる交差点より藤久保中学校までの延長346メートルにわたって2メートルの歩道を設置する計画でございます。17年度は16年度の残りの面積38.89平米の用地を事業費105万8,733円で取得しております。これにより当該路線については、16年度買収部分と合わせまして全事業用地の取得が完了いたしました。

  続いて、都市計画道路用地でございますが、平成15年度債務負担行為に基づきまして次の用地を取得しております。決算書表中3行目の富士塚地内の用地取得事業でございます。案内図は3ページにございます。ともに黄色で示したものが取得物件でございます。図面中央右側に地番及び旧所有者を記載してございます。

  まず、3847番26でございますが、平成17年5月に面積70.11平米の宅地を用地費、補償費含め総額3,251万4,398円で取得しております。

  次に、47番6ほか3筆でございますが、平成17年4月に面積34.71平米の宅地を用地費、補償費含め総額923万2,343円で取得しております。

  次に、道路用地で決算書の表中4行目、5行目でございますが、平成16年度の債務負担行為に基づきまして、次の2路線の拡幅用地を取得しております。

  まず、藤久保84号線でございますが、案内図の4ページにございます。幹線21号線の交わる交差点から文化会館わきまで道路拡幅されておりますが、16年度未買収地の一部71.09平米を事業費165万5,439円で取得しております。これにより現道の幅員2.72メートルが8メートルとなっております。一部取得に至らなかった用地がありますので、引き続き今年度取得に向けて担当課において交渉しております。

  続きまして、竹間沢70・71号線でございますが、案内図の5ページにございます。幹線23号線の竹間沢通りから70号線と、それに交差する71号線をあわせて整備するものですが、総延長254メートル、面積559.11平米の拡幅用地を事業費1,698万1,242円で取得しております。これにより現道幅員1.87メートルから4.11メートルが5メートルに拡幅されております。なお、当該路線については、一部未買収の部分が残っておりますので、引き続き今年度において事業費を計上させていただいております。

  続きまして、都市計画道路用地でございますが、平成17年度債務負担行為に基づきまして次の用地を取得しております。決算書表中6行目の藤久保東地内の用地取得事業でございますが、案内図は6ページにございます。ともに黄色で示したものが取得物件でございます。

  まず、藤久保字東765番1ほか7筆でございますが、平成18年3月に面積610.85平米の宅地を用地費、補償費含めて総額1億4,653万9,478円で取得しております

  続きまして、決算書表中7行目の竹間沢新開地内の用地取得事業でございますが、案内図は7ページにございます。ともに黄色で示したものが取得物件でございます。竹間沢字新開350番5でございます。平成17年8月に、面積298.70平米の宅地を用地費5,376万6,000円で取得しております。

  続きまして、公有地処分事業についてご報告いたします。5ページをごらんいただきたいと思います。

  平成17年度におきましては、事業計画に基づき次の道路用地7路線を処分しております。

  まず、幹線5号線(宮本2)でございますが、案内図の8ページにございます。平成16年9月に取得した拡幅用地でございますが、処分面積は261.38平米、処分金額は727万1,436円でございます。

  次に、幹線25号線でございますが、案内図は9ページにございます。平成15年11月に取得した拡幅用地でございますが、処分面積は176.81平米、処分金額は743万163円でございます。

  次、上富193号線でございますが、案内図は10ページにございます。平成15年12月に取得した拡幅用地でございますが、処分面積は463.30平米、処分金額は1,044万797円でございます。

  次に、藤久保111号線でございますが、案内図が11ページにございます。平成15年11月に取得した拡幅用地でございますが、処分面積は177.74平米、処分金額は428万5,241円でございます。

  次に、上富47号線でございますが、案内図は12ページにございます。平成15年6月に取得した拡幅用地でございますが、処分面積は47.34平米、処分金額は92万8,715円でございます。

  次に、幹線17号線でございますが、案内図は1ページにございます。平成16年及び17年に取得した拡幅用地でございますが、処分面積は720.09平米、処分金額は2,706万998円でございます。

  最後に藤久保106号線でございますが、案内図は2ページでございます。同じく平成16年度及び17年度に取得した拡幅用地でございます。処分面積は756.57平米、処分金額は2,647万7,876円でございます。以上の処分用地につきましては、平成15年度債務負担行為に基づき取得した道路用地でございます。処分時期は、平成17年9月及び18年3月で、処分先は三芳町担当課土木下水道課でございます。処分面積合計は2,603.23平米、処分金額は8,389万5,226円でございます。

  以上が平成17年度公有地処分事業の概要でございます。

  続きまして、これまで説明いたしました公有地の取得処分事業における収支と一般管理費の支出また借入金及び償還金の収支等の予算決算状況につきまして、決算書の7ページ、8ページに掲載してございます。

  まず、収益的収入でございますが、ただいま説明いたしました公有地処分事業における売却収益のほか、公社の預貯金の受取利息を加えたものがその内容でございます。以上の総額が8,389万8,360円となります。

  次に、収益的支出でございますが、これは三芳町へ処分いたしました道路用地7路線の投資資金原価と公社の人件費及び一般管理費を超えたものがその内容でございます。

  以上の総額が8,422万3,783円となります。以上の収益的収入から支出を差し引いた32万5,423円を平成17年度の純損失として計上し、準備金を減額して整理させていただきました。

  続いて、8ページの資本的収入支出について説明させていただきます。まず、資本的収入についてですが、これは17年度に取得した物件に係る金融機関からの事業資金の借り入れと、また既存の保有物件に係る町からの借り入れがその内容でございます。なお、町からの借入金につきましては、公社での保有期間中に金融機関へ支払う元金及び利息の償還の財源として借り入れを行うものでございます。以上の総額が3億6,743万4,892円となります。

  最後に資本的支出でございますが、これにつきましては新規に取得した物件に係る土地代金等の直接経費及び測量等の間接経費、また既存の保有物件に係る支払利息及び工事費などの事業費のほか金融機関及び町への借り入れ償還金がその内容でございます。これらを合計した4億6,720万2,246円が決算の状況でございます。なお、資本的収入から支出を差し引きました9,976万7,354円につきましては、当年度及び過年度の売却原価をもって充てさせていただきました。以上が決算の概要です。

  続きまして、公社の損益についてですが、これにつきましてはお手元の決算書、9ページの損益計算書をごらんいただきたいと思います。内容としましては、当年度処分事業における売却収益金8,389万5,226円から当該処分物件に投資してまいりました総経費、すなわち事業原価8,348万3,674円と、当年度に支出しました一般管理費74万109円を差し引きました32万8,557円の事業損失に、受取利息の3,134円を加えた32万5,423円が当年度の経常損失となるものでございます。当年度は事業外費用がございませんでしたので、この32万5,423円をそのまま当期純損失として計上させていただきました。

  続きまして、公社の資産、負債、資本の状況について説明させていただきます。概要につきましては、お手元の決算書10ページの貸借対照表及び11ページの財産目録に掲載してございます。

  最初に、公社の資産についてですが、その内訳としましては、まず現金及び預金2,613万6,575円でございます。預金の詳細は右のページ上段に掲載してあるとおりでございます。

  次に、代行用地、面積4,444.12平米、9億1,201万9,860円となりまして、対前年比2億942万3,106円の増となりました。

  以上、合計しました9億3,815万6,435円が資産の合計となっております。なお、保有土地の内訳につきましては、15ページに掲載してあるとおりでございます。

  続いて、負債でございますが、まず地権者及び受託業者への事業未払金が4,581万6,101円ございます。これは17年度に取得した物件の一部につきまして、土地代金及び補償代金の残金並びに分筆登記、測量費の完了が翌年度にずれ込んだための未払金でございます。

  続きまして、長期借入金、すなわち金融機関からの借入金でございますが、当年度は2億5,652万9,167円を借り入れ、1億6,754万338円を償還いたしました。これにより当年度借り入れ残高は7億103万6,683円となっております。また、町一般会計からの借入金として、当年度は1億1,090万5,725円を借り入れ、675万5,128円を償還いたしました。これにより残高は1億4,287万5,296円となっております。以上合計した8億4,391万1,979円が負債合計となります。なお、当年度の金融機関の支払利息総額は943万153円となりまして、対前年比8万7,320円の増でございます。

  最後に、公社の資本の状況ですが、前年度までの繰越準備金4,375万3,078円から当年度の純損失32万5,423円を繰り出しまして、これに町からの出資金500万円の基本財産を加えた額が資本の内容でございます。以上、資本合計は4,842万8,355円となっております。これによりまして負債、資本の合計が9億3,815万6,435円となるバランスシートとなっております。

  以上が平成17年度三芳町土地開発公社事業決算の概要でございます。よろしくお願いいたします。

  続きまして、平成18年度三芳町土地開発公社事業計画予算及び資金計画について、その概要を説明させていただきます。平成18年度三芳町土地開発公社事業計画予算につきましては、例年のとおり効率的な事業の推進に努めるとともに、経営の健全化を図ることを基本といたしまして、公有地の取得事業、処分事業等もそれぞれ1事業ずつ計画させていただきました。

  初めに、取得事業計画でございますが、道路用地及び都市計画道路用地に係る取得事業につきまして、予算書の1ページに掲載してございます。過年度からの継続事業と来年度新規事業と合わせまして8路線の用地取得を計画しております。

  まず、道路用地でございますが、案内図は4ページをごらんいただきたいと思います。藤久保84号線でございますが、平成17年度に実施した箇所の一部が未買収となっているもので、残る1名の地権者と引き続き交渉を重ねていくものでございます。

  続きまして、竹間沢71号線でございますが、案内図の5ページをごらんいただきたいと思います。同じく計画用地の一部が未買収となったため、残る1名の地権者と引き続き交渉を重ねていくものでございます。

  続きまして、幹線7号線道路用地(俣埜2)でございますが、案内図の6ページをごらんいただきたいと思います。当該路線東側の宅地1件、341番17のところにつきまして、平成16年度から委託されたものでございます。面積は99.96平米でございます。

  以上の3路線につきましては、いずれも平成16年度の町債務負担行為で委託された事業でございますが、諸般の事情から完了することができませんでしたので、平成18年度に引き続き予算計上させていただくものでございます。

  続きまして、幹線5号線(西)でございますが、案内図は13ページにございます。16年度アイダ設計より用地買収し、完了した道路整備を県道との交差点まで延長するものでございます。計画延長276メートル、現道幅員4.5メートルから6.5メートルを最小幅員8メートル、最大幅員13メートルまで拡幅する計画で、面積にして989.3平米の用地となります。

  続きまして、幹線7号線(藤久保東)でございますが、案内図は6ページにございます。先ほど説明いたしました俣埜地内の事業用地とおおむね同じ箇所となりますが、こちらは同じ路線の西側の用地を取得していくものでございます。全体として幅員を16メートルまで拡幅する計画でございます。

  なお、以上2路線につきましては、17年度より町債務負担行為に基づき実施した事業でございますが、諸般の事情から完了することができませんでしたので、平成18年度引き続き予算計上させていただきます。

  続きまして、竹間沢36号線道路用地でございますが、案内図14ページにございます。竹間沢公民館の全面道路で、拡幅箇所については東に行きました富士見市との境から竹間沢小学校に向かう町道竹間沢41号線と交わる交差点までの間に歩道を新設するものでございます。延長310メートル、歩道1.5メートルを拡幅する計画で、面積にして470平米の用地となります。

  続きまして、幹線7号線道路用地(俣埜3)でございますが、案内図は6ページにございます。平成12年度、平成15年度に債務負担を計上しております俣埜地区の都市計画道路用地の買収でございます。ベルクの交差点より俣埜2までの用地を取得するもので、藤久保東の用地と合わせまして道路幅員を16メートルに拡幅する計画でございます。面積にして399.09平米の用地となります。

  最後に都市計画道路用地(富士塚6)でございますが、案内図5ページにございます。平成15年度に債務負担を計上いたしまして、富士塚5に引き続きましての富士塚地区における都市計画道路用地の買収でございます。俣埜同様に道路幅員を16メートルに拡幅する計画でございます。面積にして1,077.44平米の用地となります。

  以上が予算書1ページ、平成18年度事業計画の内容でございます。取得予定面積は3,684.22平米、取得総事業費といたしまして9億8,547万4,000円を計上させていただきました。これらの事業につきましては、担当課にて地権者と交渉を行い、実施してまいりたいと考えております。

  次に、処分事業についてご説明いたします。予算書の2ページをごらんいただきたいと思います。平成18年度の処分事業としましては、道路用地のみ4路線の処分を計画しております。まず、幹線5号線道路用地(平野)ですが、案内図の15ページにございます。平成16年度の町債務負担行為によりまして、同年10月に取得したものでございます。処分面積は628.87平米、処分金額は4,898万5,102円を計上しております。

  次に、藤久保9号線道路用地ですが、案内図の16ページにございます。同じく平成16年の9月に取得しております。処分面積は43.25平米、処分金額は174万8,688円を計上しております。

  次に、藤久保89号線道路用地ですが、案内図は17ページでございます。同じく平成16年の7月に取得しております。処分面積は44.92平米、処分金額は258万1,269円を計上しております。

  最後に、幹線1号線道路用地ですが、案内図は18ページでございます。平成16年の9月に取得しております。処分面積は121.88平米、処分金額は2,356万436円を計上しております。

  以上、処分総面積は838.92平米、総処分費7,686万6,000円を計上させていただいております。処分時期は平成18年9月、処分先はいずれも三芳町でございます。担当課は道路下水道課で、平成18年度当初予算にて対応済みでございます。

  以上が平成18年度事業計画の概要でございます。

  続きまして、平成18年度予算の説明に移らせていただきます。予算書の3ページから5ページをごらんいただきたいと思います。予算につきましては、ご説明いたしました公有地の取得処分に係る事業計画に基づき編成したものでございます。

  まず、収益的収入でございますが、収入については処分事業による売却収益、支出については処分物件の売却原価が主な内容でございます。計上総額は、収益的収入7,687万1,000円、収益的支出7,781万6,000円で、収益的収入から収益的支出を差し引きました94万5,000円のマイナスについては当年度の損失とさせていただきます。

  続いて、4ページをごらんいただきたいと思います。資本的収入でございますが、収入については事業資金等として借りる長期借入金、支出については取得事業に要する事業資金と借入金の償還金及び支払利息等が主な内容でございます。計上総額は、資本的収入が12億630万9,000円、資本的支出が12億3,527万4,000円となります。以上が平成18年度予算の概要でございます。

  最後に、平成18年度資金計画につきましてご説明いたします。予算書の7ページをごらんいただきたいと思います。資金計画につきましては、処分事業による売却収益と事業資金として借り入れる長期借入金の受入資金を取得事業費及び借入償還金等の支払利息に充当する内容となっております。平成18年度におきましては、受入資金13億872万3,000円から支払資金12億8,239万6,000円を差し引きました2,632万7,000円を翌年度に繰り越すという計画でございます。以上が平成18年度資金計画の内容でございます。

  なお、今後事業の必要性あるいは緊急性等、町の内部で十分検討いたしまして、必要により公社が委託を受けることがあろうかと思いますが、これらにつきましては補正をもって事業を起こしてまいりたいと考えております。

  以上をもちまして平成18年度三芳町土地開発公社事業計画予算及び資金計画についての概要説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 以上で報告の概要説明を終わります。

  これより報告ごとに質疑を行います。

  報告第2号 平成17年度三芳町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についての質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。ございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  以上で報告第2号 平成17年度三芳町一般会計事故繰越し繰越計算書の報告についてを終了いたします。

  続いて、報告第3号 平成17年度三芳町土地開発公社事業決算の報告についての質疑を行います。質疑をお受けいたします。

  6番、吉村議員。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  17年度取得用地の都市計画道路用地(竹間沢新開)のところでお尋ねいたします。事業用地案内図では7ページになるのですけれども、ここのところで、町の方で公社がこれを17年度に取得しましたけれども、今後町の公社の方で処分の時期とかそういうのがもし考えられているとしたらいつごろなのかお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) とりあえず今回取得させていただいているのですけれども、今後担当課と協議いたしまして、その街路の計画等の状況によって検討させていただきたいと思っております。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 私の方で1点ちょっと要望なのですけれども、ここの図面にもありますように、ライフバスが停留所があります。これは車道と接触をしていますので、かなり安全面から言いましても取得用地のところにライフバスの停留所を置いていただいて、三芳小学校のライフバス通の停留所を見ていただくとわかると思うのですけれども、屋根があって、そしていすが置いてあります。ですから、そういった面で今後計画としてそういった協議をしていただいて、待合の屋根とか、それから木製のいすとか、それから数本で結構ですので、植樹をしていただくとか、そういったこともぜひ検討していただきたいと思いますけれども。



○議長(秋坂豊君) まちづくり推進課長。



◎まちづくり推進課長(田中喜一君) お答えします。

  先行誘致ということで、みずほ台駅西通り線を買収したわけでございますが、開発公社が現在持っていまして、その後の利用ということでございますが、あの路線もかなり長く、先が非常に時間がかかるだろうというような判断をしております。ですから、町の方と今後十分煮詰めて、ある程度住民に寄与できるような形で利用を考えていきたいというふうに考えています。

  以上でございます。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  3ページの公有地取得事業の幹線17号線のところでちょっと確認をさせていただきたいと思うのですけれども、16年度、17年度ということでこの事業が進められておりますけれども、16年度事業との比較で単純に用地費を取得面積で割りますと、16年度が平方メートル当たり4万3,119円に対して、今回この17年度は1万9,714円となろうかと思います。これは考えるに幹線4号線側の宅地の部分を16年度にやったのであろうというふうに見るわけですけれども、この単価差についてのもうちょっと説明を加えていただきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたしたいと思います。

  16年度については宅地でありまして、17年度は畑ということで、当然地目も違いますので、単価についても当然差があります、宅地と山林ということで。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 再質問ですけれども、16年度は314.57平方メートルを取得したとなっております。これはすべての面積が宅地ということですか。そうではないのではないかというふうに見るのだけれども、いかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  一部畑になっております。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  以上で報告第3号 平成17年度三芳町土地開発公社事業決算の報告についてを終了いたします。

  続いて、報告第4号 平成18年度三芳町土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告についての質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  幹線5号線の道路用地(西)の部分なのですが、案内図では13ページになっておりますけれども、第二保育園のわきの拡幅道路になりますけれども、ここで建物にかかる部分があったかと思うのですが、その建物の買収はどうなっておりますでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  平成17年度に開発公社から債務負担行為を計上させていただきまして、現在用地交渉しております。

  以上です。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) 第二保育所のところですよね。

          〔「はい」と呼ぶ者あり〕



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) そうです。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) この路線でその建物にかかる部分というのは、どことどこなのでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  まず、計画といたしましては、県道から幹線19号線のちょっと先なのですが、まず県道からいいますと全体で9棟かかるわけなのですが、県道でいきますと、まず倉庫がありますね。倉庫と、あと角田住宅の2カ所、それと向かいの森田さんという、名前を出してはいけないのですけれども、そこと、あとはずっと行って左側に、今西側に一部工場があると思うですが、そこが1軒、それと西側の先ですか1軒、ちょっと出っ張っているところがあると思うのですが、そこが1軒、あと向かい側の2軒ですか、そのぐらいです。



○議長(秋坂豊君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) そうしますと、このうちの何軒かは進んでいると思いますけれども、さっき1軒とおっしゃいましたっけ、何軒の方がこれからなのか、これからの見通しというか、整備の見通しについて最後にお伺いしておきたいと思いますけれども。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  今現在、4月から各地権者個別に回っておりまして、建物3軒、協力したところから調査に入りまして、議会閉会後、本格的に交渉に入りたいと思っています。建物にかかるところについては相手がいますので、代替だとかいろんな問題があるかと思いますので、建物にかかったところについてはちょっと時間が要するのではないかなと担当課では考えております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 竹間沢の36号線道路用地の18年度取得予定のところなのですけれども、先ほどの説明では歩道が1.5メートル、それから計画延長が310メートル、計画買収面積が470平方メートルという説明がありました。今年度公社で購入予定ということですけれども、ここは子供たちも通学路でもありますし、一日も早い歩道整備が望まれてくるわけですけれども、今後の計画がわかりましたら、おおむねで結構ですから、お願いしたいと思います。

  それから、歩道の1.5メートルということで、今は2メートルというのが通常というふうになると思いますけれども、この辺も2メートルの考え方を持ったのかどうか、その2点についてお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  当初は最低2メーターという計画もありましたのですが、1軒あそこについて建物が建っていると思うのですが、そこでいろいろ交渉した中で、担当課としては2メーターでも2メーター50でも広い方がいいのですが、交渉の結果、一応一日も早く整備することで1.5で何とか落ち着いた現状でございます。地権者についても、一応おおむね了解の承諾を得ております。今後の進め方については、この6月1日ですか、きょうです。官民境の立ち会いをいたしまして、それで各筆の面積を委託しまして、それが出れば川越の方の税務署の事前協議に入りたいと思っております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  わかりました。歩道設置をすごく要望するものでありますけれども、その歩道整備については大体時期的にはどのくらいになるか、もしおわかりでしたらお尋ねいたします。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  18年度中には一応担当課といたしましてはすべて契約を完了する計画でおりますので、工事につきましてはまた来年度できれば担当課として要求したいと考えております。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 28ページの資本的収入及び支出のところですけれども、先ほど質疑がありましたが、幹線5号線の道路用地(西)の中の補償費で2億8,900万円予定されておりますけれども、この2億8,900万円というのは、先ほど倉庫とか住宅2軒とか幾つかの例示がありましたけれども、そういった固定資産すべてを含んでの総額というとらえ方でいいのかどうか、その点について説明願いたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) お答えいたします。

  当然補償費含めた額でございます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  以上で報告第4号 平成18年度三芳町土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告についてを終了いたします。

                                              



△議案第42号 三芳町介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例

 議案第43号 三芳町スポーツ振興審議会条例                    

 議案第44号 緑ヶ丘地区排水管布設工事(第1工区)請負契約の締結について

 議案第45号 三芳町道路線の廃止について              

 議案第46号 三芳町道路線の認定について              

 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて   

 議案第47号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更について    

 議案第48号 埼玉県市町村消防災害補償組合の解散及び財産処分について

 議案第49号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について

 議案第50号 埼玉県市町村交通災害共済組合の解散及び財産処分について

 議案第51号 埼玉県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更について

 議案第52号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第1号)            

 議案第53号 平成18年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)        

 議案第54号 平成18年度三芳町水道事業会計補正予算(第1号)          

 議案第55号 三芳町体育館等駐車場拡張工事請負契約の締結について         



○議長(秋坂豊君) 日程第6、議案第42号 三芳町介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例から日程第10、議案第46号 三芳町道路線の認定について及び日程第11、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて並びに日程第12、議案第47号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更についてから日程第20、議案第55号 三芳町体育館等駐車場拡張工事請負契約の締結についてまで、以上15件を一括議題といたします。

  提案者に提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 林 孝次君登壇〕



◎町長(林孝次君) それでは、ご提案申し上げました議案につきまして、順次その提案理由を申し上げます。

  まず、議案第42号 三芳町介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例について提案理由を申し上げます。本案につきましては、障害者自立支援法に定める市町村審査会の委員の設置が義務づけられたことから、新たに本条例を制定するものでございます。

  続きまして、議案第43号 三芳町スポーツ振興審議会条例について提案理由を申し上げます。スポーツ施設やスポーツ活動の普及、振興に関し審議するため、審議会を設置したく、本条例を制定するものでございます。

  次に、議案第44号 緑ヶ丘地区排水管布設工事(第1工区)請負契約の締結について提案理由を申し上げます。本案につきましては、工事請負契約の締結に当たりまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例に基づき提案いたしました。

  続きまして、議案第45号 三芳町道路線の廃止について提案理由を申し上げます。本案につきましては、北松原土地区画整理事業により、路線の終点が変更となることから、道路線の廃止を提案するものでございます。

  続きまして、議案第46号 三芳町道路線の認定について提案理由を申し上げます。本案につきましては、土地区画整理事業により、一部の道路工事が完成したことによる新路線等37路線と、私道寄附採納要綱に基づき採納手続が完了した15路線を町道として認定したく提案するものでございます。

  次に、諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて申し上げます。本件につきましては、現委員であります神奈川三樹江氏が平成18年9月30日をもって任期満了となりますので、新たに大野タマ子氏を推薦したく人権擁護委員法の規定に基づき議会の意見を求めるため提案いたしました。

  続きまして、議案第47号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更についてから議案第51号 埼玉県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更についてまでの5議案につきまして提案理由を申し上げます。

  この5議案につきましては、いずれも埼玉県市町村消防災害補償組合と埼玉県市町村交通災害共済組合が平成18年9月30日をもって解散することから、関係する団体と協議をしたく、地方自治法の規定により提案いたしました。

  次に、議案第52号 平成18年度三芳町一般会計補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。本補正予算の内容につきましては、衛星通信ネットワーク端末機器等の移設工事費及び児童手当の制度の改正に伴う補正であります。財源につきましては、国県支出金、繰入金をもって措置させていただきました。

  続きまして、議案第53号 平成18年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。本補正予算につきましては、平成17年度における事業の確定に伴い、精算の必要が生じましたので、提案いたしました。なお、財源につきましては、前年度繰越金をもって措置させていただきました。

  続きまして、議案第54号 平成18年度三芳町水道事業会計補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。本補正予算は、昭和56年に公営企業金融公庫から借り入れた企業債を低利なものに借りかえることから、資本的収入及び支出を補正するものでございます。

  最後に、議案第55号 三芳町体育館等駐車場拡張工事請負契約の締結について提案理由を申し上げます。本案につきましては、工事請負契約の締結に当たりまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例に基づき提案いたしました。

  以上15件につきまして提案理由を申し上げましたが、詳細につきましては引き続き担当課長より説明申し上げますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 議案説明の途中ですが、休憩いたします。

                                      (午前10時38分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 再開いたします。

                                      (午前10時56分)

                                              



○議長(秋坂豊君) 休憩前に引き続き議案説明を続行いたします。

  担当課長の議案の説明を求めます。

  初めに、議案第42号について、健康福祉課長。



◎健康福祉課長(荻原雅夫君) 議案第42号 三芳町介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例の概要につきましてご説明させていただきます。

  平成18年10月より、障害者介護給付サービスの支給決定に際し、障害程度区分認定審査基準に照らした審査及び判定並びに支給決定に当たり、意見の聴取を行うため、障害者自立支援法第15条により、市町村審査会の委員の設置を義務づけられたことにより、三芳町介護給付費等の支給に関する審査会の委員の定数等を定める条例を整備するものでございます。

  条例の内容でございますが、お配りの条例をごらんいただきたいと思います。第1条につきましては、審査会の委員の定数を規定しているものでございます。第2条につきましては、審査会に関する適用規定を定めたものでございます。なお、参考といたしまして、審査会に関する規則を添付させていただきました。

  以上、簡単ではございますが、概要説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 議案第43号について、スポーツ振興課長。



◎教育委員会スポーツ振興課長補佐兼総合体育館長(鈴木義雄君) 第43号議案 三芳町スポーツ振興審議会条例について、概要説明を申し上げます。

  スポーツ振興法に基づき、スポーツ振興審議会を設置するため、必要な事項を条例で定めるものです。スポーツ振興審議会は、教育委員会または町長の諮問に応じ、スポーツ振興に関する事項について調査、審議し、教育委員会または町長に建議することを任務とします。なお、委員は12名で組織し、任期は2年です。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(秋坂豊君) 議案第44号から議案第46号まで、以上3件について道路下水道課長。



◎道路下水道課長(昼間茂夫君) 議案第44号 緑ヶ丘地区排水管布設工事(第1工区)請負契約の締結について、概要説明をさせていただきます。

  本工事は、緑ヶ丘地区の雨水対策を目的として実施する工事であり、国道254号線を横断と町道84号線管径600ミリで、延長といたしまして209.73メートルを推進工法によって実施するものであります。また、国道歩道部分に開削方法として管径600ミリ8メーターを布設いたします。また、発進立て坑部分250ミリの汚水管の約9.5メーターを切り回しを行うものであります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

  続きまして、第45号議案 三芳町道路線の廃止について、先ほど町長と同文になってしまうと思いますが、よろしくお願いします。本議案は、北松原地区土地区画整理により、路線の起・終点が変更となるため、町道藤久保8号線、藤久保17号線、藤久保134号線について、道路法第10条第3項の規定により、道路の廃止を提案するものでございます。内容については、お手元の資料をお願いします。よろしく審議のほどお願い申し上げます。

  続きまして、第46号議案 三芳町道路線の認定についてご説明をさせていただきます。本議案については、前号議案に関する町道藤久保8号線、藤久保17号線、藤久保134号線を新路線として認定するほか、土地区画整理事業により一部道路工事が完成した路線合わせて37路線の認定をお願いするものでございます。また、私道寄附採納要綱に基づき採納手続が完了した15路線についても新たに町道として認定したく、道路法第8条第2項の規定により提案するものであります。よろしく審議のほどお願い申し上げます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 次の諮問第1号については、人事案件のため説明は省略いたします。

  次に、議案第47号から50号まで、以上4件について、自治環境課長。



◎自治環境課長(石畑一男君) 議案第47号 埼玉県市町村消防災害補償組合の規約変更についてご説明いたします。

  本案につきましては、埼玉県市町村消防災害補償組合が平成18年9月30日をもって解散するため、同組合の事務を埼玉県市町村職員退職手当組合に承継させるため、同組合の規約を変更することについて、地方自治法第290条の規定により提案するものでございます。

  続きまして、議案第48号 埼玉県市町村消防災害補償組合の解散及び財産処分について、本案につきましては埼玉県市町村消防災害補償組合が平成18年9月30日をもって解散するため、同組合の解散に伴う財産処分について、地方自治法290条の規定により提案するものでございます。

  続きまして、議案第49号 埼玉県市町村交通災害共済組合の規約変更について、本案につきましては埼玉県市町村交通災害共済組合が平成18年9月30日をもって解散するため、同組合の事務を埼玉県市町村職員退職手当組合に承継させるため、同組合の規約を変更することについて、地方自治法第290条の規定により提案するものでございます。

  続きまして、議案第50号 埼玉県市町村交通災害共済組合の解散及び財産処分について、本案につきましては埼玉県市町村交通災害共済組合が平成18年9月30日をもって解散するため、同組合の解散に伴う財産処分について、地方自治法290条の規定により提案するものでございます。

  以上、4案件につきましては、事務処理の効率化を図る観点から、埼玉県市町村消防災害補償組合及び埼玉県市町村交通災害共済組合を平成18年9月30日をもって解散し、両組合の事務及び財産を平成18年10月1日から埼玉県市町村職員手当組合に承継させ、名称を埼玉県市町村総合事務組合に変更いたしまして承継、統計するものでございます。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(秋坂豊君) 議案第51号について、総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) 議案第51号 埼玉県市町村職員退職手当組合の共同処理する事務の変更及び同組合の規約変更についてご説明いたします。

  平成18年9月30日付をもって、埼玉県市町村消防災害補償組合及び埼玉県市町村交通災害共済組合が事務処理の効率化を図るために解散することに伴い、両組合で共同処理してきた事務を埼玉県市町村職員退職手当組合で共同処理するため、埼玉県市町村退職手当組合の共同処理する事務を変更し、同組合規約の全部を変更することについて、関係地方公共団体と協議をする必要が生じたため、提案するものであります。

  よろしくご審議いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(秋坂豊君) 議案第52号について、企画財政課長。



◎企画財政課長(細谷三男君) それでは、議案第52号、三芳町一般会計補正予算(第1号)の概要につきましてご説明を申し上げます。

  配付の予算書を参照していただきたいと思います。本補正予算につきましては、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ5,224万円を追加をいたしまして、総額101億1,132万4,000円とするものでございます。

  まず、歳入につきましてご説明を申し上げます。予算書9ページをごらんいただきたいと思います。国庫支出金の民生費国庫負担金でございますが、本年4月より児童手当の法改正がございまして、支給対象がこれまでの小学校3年生までから小学校6年生まで拡大をされまして、あわせて所得制限が引き上げられたことによりまして1,324万4,000円の増額分を措置するものでございます。

  次に、県支出金の民生費県負担金でございますが、同様に児童手当の拡充によりまして1,427万9,000円を措置するものでございます。

  次に、10ページをお開きをいただきたいと思います。教育費の委託金でございますが、藤久保小学校が人権教育研究協力校に委嘱をされましたので、5万円を措置するものでございます。

  次に、これらの費用の不足分につきましては、財政調整基金からの繰入金2,466万7,000円を措置するものでございます。

  続きまして、歳出についてご説明を申し上げます。11ページごらんいただきたいと思います。まず、総務費の防災費でございますが、機構改革により防災に関する業務が自治環境課に移管されましたことに伴いまして、現在総務課に設置をしてあります防災機器等の移設が必要となりましたので、これらの経費214万円を措置するものでございます。

  次に、民生費の老人福祉費でございますが、老人福祉法の一部改正によりまして、国、県の支出金が見込まれなくなったことにより、その額594万5,000円を財源補正するものでございます。

  同じく民生費の児童福祉総務費でございますが、これにつきましても機構改革によりまして生涯学習課で受け持っておりました青少年育成三芳町民会議がこども家庭課に移管されましたことによりまして、それにかかる費用50万円を措置をいたしました。

  次に、児童措置費でございますが、歳入でご説明を申し上げましたように児童手当の改正により5,010万円を措置するものでございます。

  次に、教育費の教育指導費でございますが、これは財源補償でございます。

  最後に、社会教育総務費でございますが、民生費の児童福祉総務費でも申し上げましたように、青少年育成三芳町民会議がこども家庭課に移管されましたことにより、その補助金を減額するものでございます。

  以上、補正予算の第1号の概要説明を申し上げましたが、どうぞよろしくお願いをいたします。



○議長(秋坂豊君) 議案第53号について、高齢者支援課長。



◎高齢者支援課長(加藤宗良君) それでは、議案第53号 平成18年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明をさせていただきます。

  本補正予算につきましては、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1,673万8,000円を追加しまして、予算の総額を歳入歳出それぞれ19億6,487万円とするものでございます。内容でございますが、平成17年度におきます医療費が確定したことに伴いまして、精算により支払基金交付金、県負担金に超過額が生じましたので、返還するものでございます。なお、財源につきましては、前年度繰越金をもって措置をさせていただきました。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

  以上です。



○議長(秋坂豊君) 次に、議案第54号について、水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) それでは、議案第54号 平成18年度三芳町水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明いたします。

  今回の補正予算につきましては、特例としまして対象となる高金利な企業債を低利に借りかえができるということになりまして、資本的収入における企業債の増額及び資本的支出における企業債償還金の増額を提案するものでございます。

  なお、1ページ目の補正予算額の収入、支出の差があるわけですが、これにつきましては借り入れにつきまして企業債は万単位の切り捨てということで、それにつきましては利用資金で補正するということになっております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(秋坂豊君) 次に、議案第55号について、総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) 議案第55号 三芳町体育館等駐車場拡張工事請負契約の締結につきまして、工事の概要を説明させていただきます。

  本工事は、既にご承知のとおり、本年10月開館を予定しております総合体育館の建設により、駐車場スペースが狭隘となってしまったことから、現在の駐車場の北側部分に取得しました用地に駐車場拡張整備することにより、駐車場不足を解消しようとするものでございます。工事の内容につきましては、8,969.25平米の取得用地の土地造成を施行するものでありまして、465メートルの外柵工を施し、緑地部分につきましては3,643平米を計画しております。なお、駐車場の舗装工としまして、透水性舗装により5,852平米を予定しております。また、雨水処理といたしまして、駐車場のほぼ中央に遊水地を設けるとともに、東側植栽部分におきましては透水トレンチを施行することとしております。なお、今回の拡張工事に伴います駐車場台数は、想定で180台を想定しております。工事期間としましては、9月末までを予定しております。

  以上簡単ですが、概略とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(秋坂豊君) 以上で議案の説明を終了いたします。

  これより議案第55号を先議いたします。

  提案理由及び議案説明は既に終了しておりますので、質疑、討論、採決を行います。

  日程第20、議案第55号 三芳町体育館等駐車場拡張工事請負契約の締結についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  前回3月の予算議会でこの説明、駐車場用地の予算の承認をしたわけですけれども、その当時たしか土地買収費が1億2,000万、工事請負費が1億4,000万円というようなことで私の記憶にあるのですけれども、今回この工事の概要をお聞きしますと、緑地部分、そういったものはあるわけですけれども、その3月予算のときと、今回この実施された額が約半分の価格になっているのですけれども、これについてその当時の予算がどのような状態で見積もっていたのか、また今回どのような状態でこのような入札結果になったのか、その辺についてまずお聞きしたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  18年度当初予算いただきましたのは1億4,700万円いただいております。今回舗装の関係で、設計では7,600万で一応設計はさせていただいております。あとの植栽工事は別になっておりまして、約1,600万円で別の契約で予定しておりまして、設計の段階ですと1,700万円程度で植栽の方は予定しております。

  あと照明灯の工事を予定しておりまして、これまだ今後詰めていきたいと思っております。当初予算ですと、18年度は物価等の上昇が見込まれるということで、その分を予算多目にちょっといただいたのと、P.23

あと残土の額を約8,000立米ほど予算の積算では予定しておりましたが、県の方からいただける予定がつきましたのでもその分は工事費から減額させていただいております。

  以上で、申しわけないのですが、かなり不用額がちょっと出てしまったような状況になっています。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和君。 



◆17番(久保俊和君) いつも説明を承りますけれども、ここで3カ月でこのような予算のギャップが出るということは私どもはちょっと考えられないのですけれども、やはりもう少しシビアにこれをやはり積算見積もりをやっていただかないと、1億4,000万を見て、ここで今緑地で1,600万、また照明器具、そういったものもあるということをお聞きしましたけれども、何かこういう釈然としない気持ちが私としてはあるわけです。それはそれで良としますけれども、この駐車場台数について、これきょうこの議案が出てきたもので、私もまだそれに対して詳しくは見てないのですけれども、今8,969平米から3,643平米引くと5,316平米が、これが駐車場としての敷地ということになろうかと思いますけれども、計算まだちょっと時間間に合わないのでできないのですが、この1台当たりの駐車スペースが何坪というか、何平米ぐらいを見ているのでしょうか。180台。この前、私3月議会のときにちょっと計算したときには、もう少しの駐車台数があるというふうに私思ったのですけれども、かなりゆったりしたものでも180台という、もう少しとれるのではないかなと思うのですけれども、この件についてお聞きしておきます。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  1台当たりの駐車スペースとしては大体12.5平米が考えられるかと思います。

  あと、雨水処理等の関係で、真ん中にこの地形ですと農免道路の方がかなり低くなっておりますので、畑の方へ流出を防がなくてはなりませんので、何らかの傾斜をつけて遊水地に雨水がたまるような計画と、あと緑地等の確保でたしか30%以上ですか、公共施設の場合はたしか確保する必要がありますのと、地形上の関係でどうしても180台が一応想定で、設計上ではこのような設計になっております。

  以上。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 今ちょっとお聞きしたのですけれども、1台当たりの駐車スペース12.5平米ということでお聞きした。12.5平米となると、これではちょっと車1台とまらないですよね。最低が3メーターの、やはり5メーターぐらい今とっているのではないかと思うのですけれども、そして三五、十五、でもそれはゆったりとめる。三芳町の駐車、職員駐車場にしても、一般の駐車場にしてもかなりゆったりしていますから、それぐらいのスペースでゆったりとっているのではないかなと思うのですけれども、やはり12.5平米では少し少ないかなと思うわけです。

  それで、通路の部分とか緑地の部分説明ありましたけれども、ちょっと今どのような状態の、図面もまだ精査してないのでわからないのですけれども、先ほど6階の階段から向こうの景色をちょっと見てみましたら、恐らく150メーターぐらいこの庁舎から向こうへずっと行かれるわけですよね。150メーターぐらいあるかと思うのですけれども、そこであそこまでに行くまでに、三芳町の土地の地形図によって高低差が、この前もお聞きしたときにかなりの高低差があるということだったのですけれども、今回の造成においてはそれをフラットにして持っていくのか、それともそこでまた土どめをして、階段というかスロープP.24

をつけて下の段と上の段を分けるのか、その辺の造成どのような状態に、今回この工事においてはどのようになっているのかということ。

  それともう一点お聞きしておきたいのが、この見積もりの中に、今回体育館の工事において職員駐車場を通路として使ったと。それで職員駐車場がトラックの搬入によって、重量物の搬入によって亀裂が起きて、その修復費用、これを行政、町負担でやったわけですけれども、一般的にはこれは業者負担になるのが普通ではないかと思うのですけれども、そのような修復費用、今回またトラックがあそこへ重量の積載ぎりぎりの15トンとか12トンとかそういった重いトラックが入っていくと思うのですけれども、その地割れ、その駐車場の破損の費用はどちらで見ているのか、それをお聞きしておきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  今回増設しますその駐車場と既設のとは多少スロープ等で段差ができる見込みではおります。

  それと、職員駐車場を通路に使った件なのですけれども、体育館建設時に。これは契約時の段階でその設計上、復旧費というのですか、舗装で直す。通路に使って傷んだ部分は直す費用で見ていると思いますので、今回も職員駐車場を通路として使わざるを得ない状況でございますので、最終的にはその工事が終わった段階で傷んだ部分は復旧するような、請負業者の方で復旧していただくような契約予定をしております。



○議長(秋坂豊君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) では、確認させていただきますけれども、この三芳の高低差、1.5メーターあるか2メーターあるかわかりませんけれども、その高低差を土どめでもって全部フラットにするのではなくて、今のお話ですとスロープをつけるということですので、例えば私が知っているところでスロープをつけた駐車場となると、三芳の郵便局ありますよね。あそこの郵便局が上段と下段に分けられておりますけれども、一部スロープでもって下の駐車場に行くという形で、私も入ったことありますけれども、あのような形態になるのかということを確認しておきたいのと、今の駐車場を壊した場合の復旧費用は、これはあくまでも、この前は行政負担でやったのですけれども、今回は業者の負担ということで、この見積もりの中に入っているのかということを再度確認しておきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  畑と、その造成部分に関しては、全部擁壁でかなり土は盛りますので、既設部分とはそのスロープ何%かできると思いますけれども、それほどできないと思います。

  あと、職員駐車場の復旧に関しましては、体育館の建設当時も今回の駐車場の整備工事でも、契約の方で復旧費は見ておりますので、それはご了承願いたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  周辺の道路とのかかわりなのですけれども、先ほどの土地開発公社の報告ありましたけれども、藤久保84号線、淑徳大学からまっすぐ北の方に向かってくるあの道路ですけれども、説明の図によれば、これはコピスみよしのところで、ちょうど中間あたりのところでこの計画延長の端部が、末端が来てとまっていP.25

るわけですけれども、今回の契約案件の最後の図によれば、それにつながるような意図を見せて、門をあけて待っているというようなつくり方をしていますけれども、これは今後そういうふうに事業を進めてつなげるのだというふうにそういう考えなのでしょうか、まずその点を伺いたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  80号線に関しましては、一部途中で終わっておりますけれども、現在の駐車場に入れる状態に搬入路は確保というのですか、舗装整備はされておりませんけれども、砂利道で入れるようになっております。それは借地で対応しております。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) そうすると、今回の工事には入っていないけれども、将来つなげて、職員駐車場側からも入れる、84号線を通っても入れるというような、言ってみればここでクランクして道路と道路が四角につながるような、要するに南の淑徳大の前の道路等考えてみますと、そういうような自動車の流れができなくもないと。役場の中の駐車場用地とはいうものの、何かそんなふうな状況になるのかなとも思うのですけれども、それは対策は将来考えるとして、引き続いて道路整備をして、今回というか、もう既にできている駐車スペースですけれども、そこにつなげるということですね、それでは。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  淑徳の方から入りました80号線で、将来的にはその整備ができましたら、既設の駐車場を通りまして農免道路というのですか、藤久保206号線ですか、そちらの方に大きい催し物等で車の台数等が多い場合には、一方ではなくて、いろいろ出入り口があれば、将来的には便利かなと思って予定しております。



○議長(秋坂豊君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) いや、そういう意味で言ったのではないのですが、結構です。

  それと、ちょっと細かくなるのですけれども、説明を願いたいと思うのですが、地図の前の工事概要という部分での数字なのですけれども、今回の土地造成の面積が8,969.25平方メートルということで、その内訳みたいなものが書いてあるのですけれども、この緑地が3,643平方メートル、それから駐車スペースあるいは自動車が通るその中間部分の面積合わせて舗装工(透水性舗装)が5,852平方メートルということで、足すと9,495平方メートルとなりまして、土地の造成面積よりも約525平方メートルぐらいふえることになるのですけれども、このオーバーラップしている部分というのはこれは何なのでしょう。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  既設のつながる部分というのは、芝生等になっておりますので、ダブるというのですか、既設部分もつなげるようにしますので、その重なり部分かと思われます。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

  3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) ちょっと細かいことなのですけれども、遊水地の断面図を見ているところなのですが、まず外回りのフェンスも1,200という高さなのですけれども、この遊水地の周りもフェンスが1,200とP.26

いうことでちょっと低いのではないかと思うのです。先日、小学生がマンションから落ちたのか事件性があるのかわからないのですけれども、これが1,300の高さで子供が落ちているのです。だからそうなると、ちょっと水もたまるような状況もあるわけですので、もうちょっと高い方がいいのではないかというふうに思いますけれども、その点いかがでしょうか。



○議長(秋坂豊君) 総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  防護柵等の設置基準ですと、一応1,200以上になっているそうなので、設計上では見ている段階ですとこれはクリアしているようなお話なのですけれども、今後まだ水がたまるのは多分雨が降ったその段階で、中も芝生等を予定、設計上は考えておりますので、今後いろいろその辺まだ調整できると思いますので、検討していきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 最近、子供がここへ入ってきて遊ぶということは考えにくいところなのですけれども、でも子供って大変そういう状況に何をやるかわからないようなに状態で、今の子って大変体格がいいということもあり、また大人も考えなければならないので、やはりそれなりの高さを設定していただけたらと申し上げました。

  以上です。

          〔「答弁……」と呼ぶ者あり〕



◆3番(加茂淳子君) だそうです。



○議長(秋坂豊君) よろしいですか。

  総務課長。



◎総務課長(砂川悦廣君) 今後、設計者と相談しながら検討していきたいと思います。



○議長(秋坂豊君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(秋坂豊君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第55号 三芳町体育館等駐車場拡張工事請負契約の締結について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(秋坂豊君) 起立総員であります。

  よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。

                                              



△散会の宣告



○議長(秋坂豊君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

  本日は、これにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

                                      (午前11時34分)