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埼玉県 三芳町

平成18年  3月 定例会(第2回) 03月16日−議案質疑−07号




平成18年  3月 定例会(第2回) − 03月16日−議案質疑−07号







平成18年  3月 定例会(第2回)




             平成18年第2回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第7号)

                        平成18年3月16日(木曜日)午前9時30分開議
                                                
日程第 1 議案第34号 平成18年度三芳町一般会計予算                    
出席議員(15名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     12番   横  田  英  明  君
    13番   鈴  木  英  美  君     14番   板  垣     清  君
    15番   光  下  重  之  君     16番   深  澤  勝  子  君
    17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(1名)
    11番   鈴  木  周  一  君
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君
  収 入 役   高  橋     忠  君   総 務 課長   宮  寺     勇  君

  企 画 財政   吉  野  茂  夫  君   町 民 課長   田  中  喜  一  君
  課   長

  福 祉 児童   清  水  政  雄  君   健 康 課長   加  藤  宗  良  君
  課   長

  環 境 衛生   石  畑  一  男  君   産 業 振興   秋  山  栄  二  君
  課   長                   課   長

  都 市 計画   鈴  木  栄  治  君   土木下水道   荒  野     卓  君
  課   長                   課   長

  教 育 長   池  上     仁  君   教育委員会   島  崎  利  雄  君
                          教 育 次長
                          兼学校教育
                          課   長

  教育委員会   武  政  淳  子  君   教育委員会   金  子     明  君
  総 務 課長                   生 涯 学習
                          課 長 兼
                          体育館建設
                          準 備 室長

  教育委員会   吉  野  富  男  君   教育委員会   正  木  輝  司  君
  給   食                   中   央
  セ ン ター                   公 民 館長
  所   長

  教育委員会   石  子  正  明  君   教育委員会   河  内  富  男  君
  藤 久 保                   竹 間 沢
  公 民 館長                   公 民 館長

  教育委員会   大 河 原  福  治  君   教育委員会   塚  越  和  夫  君
  図 書 館長                   歴 史 民俗
                          資 料 館長

本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   吉  野  義  之      事務局次長   馬  場  初  江
  事務局書記   池  上  義  典      事務局書記   齊  藤  慶  輔


                                              



△開議の宣告



○議長(深澤勝子君) おはようございます。

  ただいま出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

  なお、鈴木周一議員より欠席するとの届け出が提出されましたので、ご報告いたします。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(深澤勝子君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

                                              



△議案第34号 平成18年度三芳町一般会計予算



○議長(深澤勝子君) 日程第1、議案第34号 平成18年度三芳町一般会計予算を議題とし、歳出の質疑を行います。

  款3民生費、57ページから77ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 何点か質問していきたいと思いますが、まず60、61ページですが、60ページの障害福祉費の扶助費ですね、扶助費の中の更生医療給付費、それから身体障害者デイサービス支援費ですね、それから下の方の知的障害者短期入所支援費、それから一番下の知的障害者援護施設入所者医療費、この辺がもろもろ減っているのですが、障害者支援法との制度改正のことも含まれているのか、それとも実績なのか。障害者支援法の関係は、これからどうなっていくのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) お答えいたします。

  まず、更生医療給付費でございますけれども、これにつきましては4月1日より自立支援法の方に移行いたします。なお、減額になった理由はというご質問でございますけれども、こちらにつきましてはやはり実績に基づいてということになります。

  それから、身体障害者のデイサービス支援費の関係でございますが、これにつきましてはその対象者につきましては2名増加になっておりますけれども、例えばその利用時間ですとか、その障害の程度によりまして利用の回数等が変わってまいります。こういった理由によりまして244万円ほど減になっているということでございます。

  それから、知的障害者の短期入所支援費、こちらにつきましては大幅に111万8,000円ほど減になっております。やはりこちらにつきましても、対象者につきましては11名から15名というふうにふえております。しかしながら、昨年1名の方が1カ月のうち31日をショートを利用していたと、こういうこともございまして、176万3,000円ほどの予算を組ませていただいたわけですけれども、今年度につきましては自宅で過ごすことが多くなったと、こういう理由で減額をさせていただいております。

  それから、もう一点、知的障害者の援護施設入所者医療費、こちらにつきましても170万4,000円ほど減になっております。これにつきましては、医療費の方に組み込まれるということで、この3月分のみを計上させていただいたということで大幅な減になっております。

  また、自立支援法どうなのかというご質問でございますが、これにつきましては4月1日から施行されるわけですけれども、実際に4月1日から移行しますのは、先ほども申し上げました医療の関係だけですね、更生医療ですとか育成医療、こちらの関係だけです。あとすべて10月施行ということになりますので、今後細かい点につきましては詰めていくということになります。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  59ページの扶助費の在宅重度心身障害者手当、平成16年度は1,920万、それから昨年は1,980万の予算を組んでおります。これが減となっておりますので、その要因についてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) お答えいたします。

  300万円ほどの減ということでございますけれども、実際に17年度当初におきましては330名を見込んでおりました。18年度につきましては280名ということで、50名ほどの減ということでこのような数字になっております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) ということは、実績からということだと思いますけれども、これについては周知方法をどのように現在していらっしゃるのか、お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) この手当に限らず、すべてのその制度につきましては、広報で周知をさせていただいております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  そうすると、年に1回周知というふうな感じにとらえていいのでしょうか。また、実際には今生活も大変でありますし、やはり予算を昨年は330名組んだということで、できる限りそれに近づけていくためにはどうしても周知方法をもう少しふやしていただければと思うのですけれども、その辺についてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) 年に1回ということではございませんで、年に数回は掲載をさせていただいております。また、障害者の団体等がございますので、そういった機会にも話はさせていただいております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  ぜひいい制度ですので、多くの方に連絡がとれるようによろしくお願いします。

  それから、61ページの委託料になるのですけれども、これもすべて実績から来ることになっていると思いますけれども、例えばねたきり老人短期保護事業委託料も1名ということで、昨年よりも金額、昨年は金額が13万8,000円だと思いますけれども、今年度は6万9,000円ということで、それからホームヘルプサービス事業委託料、これも21万3,000円ということで1名を組んでおります。昨年もこれは218万5,000円というふうに、そして平成16年度では226万7,000円の予算を組んでいると思いますけれども、その辺の要因についてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) お答えいたします。

  まず、ねたきり老人の短期保護事業委託料でございますが、15年度以来利用が全くないということで、最小限の金額を計上させていただいたものでございます。

  それから、ホームヘルプサービス事業委託料でございますが、これにつきましては介護保険の適用というか、決定されるまでの間利用していただくものでございますけれども、こちらの方につきましては17年が老人1、また精神が3ということでございましたけれども、実績がかなり下がっているということで、それを見越してのその計上をさせていただいたということでございます。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  課長のおっしゃるとおりで、それで介護保険制度がやっぱり多くの人に周知されてきたので、そちらの方を利用していくということでこういうふうなことになったと思うのですよね。ただ、介護保険に適用されない方々を救っていく意味でも、いい制度だと思うのですけれども、その辺も周知は行っているとは思うのですけれども、先ほどと同様にやはりこういう制度があるということで周知の方をどのように考えているのか、お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) 当然その健康課とも連携をとりまして周知をしております。また、在宅介護支援センターなどを通じて、そちらの方からも周知をしております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  それでは、住民の生活を救う意味でも、ぜひその辺も強化をよろしくお願いします。

  63ページに扶助費として家族介護慰労金という項目があったと思いますけれども、今年度はないように思いますけれども、その点の要因についてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 健康課長。



◎健康課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  家族介護慰労金の関係でございますが、今回の介護保険制度の改正で地域支援事業という事業が創設されましたので、そちらの方に計上の方をしてございます。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5番。

  確認なのですけれども、62ページ、社会福祉費の中の、62ページの節の扶助費で地域福祉バス利用料とぬくもり健康入浴の補助金のことでお伺いしたいのですけれども、まず地域福祉バス利用料がここずっとプラス100万ずつぐらい伸びているということで、前年これを65歳まで引き下げられないかどうか検討してほしいというようなことを予算審議のときにさせていただいておりますが、その件についてと、あとぬくもり健康入浴、これが今年度もまた55歳からの年齢なのかというところを確認させてください。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) まず、地域福祉バスの関係でございますが、現在70歳以上ということで、ただご承知のとおり今後ますます団塊世代が退職されまして、どんどん対象者がふえていく一方でございますので、その辺につきましては財政当局と十分詰めなくてはならないというふうには考えております。

  また、ぬくもり入浴の関係ですけれども、これにつきましては昨年も議員さんからご質問いただきましたけれども、年齢の引き上げですよね、これにつきましては町長が答弁申し上げたとおりでございますので、ご理解いただきたいと思います。55ですよね。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) ということは、ぬくもり健康入浴は18年度も55歳の方々から券を差し上げるということなのですが、ちょっと提案なのですけれども、こういう方がいらっしゃいます。65歳から70歳ぐらいの方で、おふろの券は要らないからバス券が欲しいというような方もいらっしゃるので、ここら辺何か選択できるような形に、同じ福祉ということで選択できればいいのかなというふうに思うのですが、そこら辺の検討はどうでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) 内部で十分検討させていただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) では、次に71ページの児童福祉費、目保育費の中の11の需用費になります。修繕料で400万円ということで、資料を見せていただきました資料の中で各保育所の、特に目を引くものがトイレのウォシュレットつきのトイレが設置されるというような形で、三つの各保育所に設置されるようになっていますけれども、このウォシュレットのトイレというのは職員用なのですか。それとも、子供たちが使えるものなのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) ご承知のとおりその本庁舎につきましてはウォシュレットつきのトイレが必ず1カ所は用意してあるのですけれども、これまでその保育所につきましては、出先につきましてはそういったものはないということ、また特に保育士さん、女性の方が多い職場ということもありまして、財政当局に強く要望したものでございます。

  また、給食調理の関係で委託になりましたけれども、その関係で調理員については衛生面でのそういう配慮が必要だということで、18年度予算計上させていただいたものでございます。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5番です。

  第二保育所などは子供たち用のトイレも和式から洋式1基という形になっているのですけれども、子供たち用にはでは別にウォシュレットはついていないということでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) 子供用につきましては、これまで和式だったわけですね。それで、使いづらいということ、要するにそのほとんどのご家庭が今洋式になっておりますので、使い勝手がわからない子供たちが多いということで、洋式にさせていただくということでございます。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 子供たち用のはウォシュレットはついていなくてもよいとしても、その座るところ、便座というのですか、そこが温かいのがありますよね。そういうのは取りつけていただいているのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) それにつきましては、考えておりません。



○議長(深澤勝子君) 12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 12番。

  2点ほど確認も含めてお願いいたします。まず、59ページの負担金補助及び交付金の中の東武東上線みずほ台駅バリアフリー化設備事業なのですが、前年度は鶴瀬駅の設備事業で予算計上されて事業をしていますが、今回この問題につきましては説明受けたかなとも思うのですが、もししてあるのならもう一回細かい状況を企画財政課ですか、説明願いたいと思うのですが。



○議長(深澤勝子君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) お答えいたします。

  4号補正でも鶴瀬駅のバリアフリー化の予算を計上させていただいたときにご説明させていただいたとおりでございまして、みずほ台駅につきましても同じようにそれぞれ東口等エレベーターをつけ、またホームにおりるエレベーターと、それから障害者用のトイレを整備するということで、いろいろ駅の構造等も考慮しながら18年度みずほ台駅を整備するということで、ここに上がっている経費につきましては国と東武と富士見市の負担金のうち富士見の負担金の中の三芳分の負担分をここに計上させていただいたということでございます。



○議長(深澤勝子君) 12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 12番。

  そうしますと、前年度は鶴瀬駅バリアフリーで3カ所のエレベーター設置というふうな具体的に何カ所とあったのですが、今回はその辺の具体的なところまではまだわからないのですか。



○議長(深澤勝子君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) お答えいたします。

  みずほ台駅につきましては、東口が鶴瀬駅の西口と同じような構造になっておりまして、途中に10段程度の階段が一つありまして、さらにまたタクシー乗り場の方におりるときに階段があるということで、東口にエレベーターが二つつきます。西口については、たしか東武にエレベーターがあるということと、それから構造上西口の出口はエレベーターがつけられる構造ではないということで、そちらは東武等の利用していただくと。それから、中央におりるエレベーターにつきましては、これも構造上なかなか難しいのですが、かなり北の方に引っ張っておりるというような形で計画されております。障害者トイレも同様でございます。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 12番。

  了解いたしました。

  あともう一点、74ページの負担金補助及び交付金の補助金の関係なのですけれども、養護学校放課後児童対策事業費72万6,000円計上されていますが、これ前年度の場合はこの予算資料を見させていただきましたところ、予算資料の中で補助金として養護学校等ので68万9,928円、約69万ですか、それとあと下に3,000円掛ける12カ月で3万6,000円というふうになっているのですが、前年度から見るとこの3万6,000円の分が増額になっているわけですね。したがいまして、この3,000円掛ける12カ月で3万6,000円というこの意味はどういう意味を示しているのか。今まではなかったはずだと思うのですよ。補助金ですから新しい体制なのかどうなのか、その辺のところご説明をお願いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) お答えいたします。

  この補助金につきましては、現在その1名三芳の住民が入っているわけですけれども、これは戸田市ですとか志木あるいは和光、朝霞、新座、三芳と、こういった市町村の子供たちが通っているわけですけれども、それぞれ市によって違いますけれども、毎月のその補助を1人に対して幾らということでしているわけですけれども、これまで三芳と新座におきましては一切そういった補助をしておりませんでした。数年来その何とかしてほしいという要望が出ておりまして、18年度3,000円でございますけれども、1人1カ月3,000円ということで補助を計上させていただきました。



○議長(深澤勝子君) 12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 12番。

  そうしますと、今後はこの3万6,000円を含めた補助金という形で進んでいくということでございますか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) そのとおりでございます。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 70ページと71ページにかけて質問したいと思います。

  70ページの方なのですが、管外保育の委託料ですけれども、公立と私立の関係なのですが、4歳児で公立だとふじみ野第六保育園4歳児1名で45万5,340円になっておりますけれども、私立の方の保育園は55万5,000円ですね、65万5,000円強になっておりますけれども、公立と私立のこの基準ですね、この間公立も私立も国の基準でというような回答があったと思うのですが、この差額についてお尋ねします。

  それともう一点、この中ではふじみ野の風の里保育園1歳児が、風の里保育園で5歳児ですと56万なのですが、この1歳児ですと124万8,660円、これは何か事情というか、特殊な何かあるのでしょうか。まずその2点について。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) お答えいたします。

  まず、公立の保育園につきましては、あくまでも国の基準ということになります。それから、家庭保育室につきましては、それぞれ市町村の決めたその基準額ですね、これによって計算されます。それから、1歳児のふじみ野市の関係ですけれども、これにつきましてもやはりその年齢的なものと、それから市町村の額によって決まってくるということでございます。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) それにしても風の里保育園の124万以上というのは、ちょっと考えられないのですけれども、いろいろな補助基準があると思うのですが、どこら辺が膨らんでいるのでしょうか。施設費とか延長保育とか何かいろいろ出す基準があると思うのですね。基準というか、その出費していく区分というのですか、何というのでしょうか、援助する内容そこら辺でどこら辺が膨らんでいるためにこういう基準になっているのでしょうか。

  それから、今私立の方なのですけれども、家庭保育所と言いましたけれども、ここに説明書に書いてあるのは全部私立の保育園なのですけれども、家庭保育所とは違うと思うのですが、この私立保育所、保育園の基準はどうなっていますでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) 二つのご質問に対しまして後ほどお答えしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 71ページの保育所の賃金とそれから給料と賃金の関係なのですが、保育所の一般の職級の一般職員が45人から40人になっております。途中でなのかもしれませんが、この5人の差ですね、定年退職と書いてありますね、定年退職の方が何人いらっしゃるのでしょうか。

  そして、賃金の方なのですが、7,374万9,000円から7,533万9,000円に上がっておりますが、説明の方を見てみると、去年の58人から65人ということで7名ふえていると思うのですが、この退職の方を補充しないでパートで補充したということになるのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) まず、一般職5名減ということでございますけれども、議員さんが言われましたとおり、その退職者とそれから調理を委託したことによって調理員1名いたわけですけれども、この者の配置がえということです。

  それから、臨時職員の賃金でございますけれども、7名ほど増になっております。額にして223万円。これにつきましては、夏休みのアルバイトの臨時職員分3名おったわけですけれども、これを6名体制ということで、その分の賃金を上積みしたということでございます。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 64ページの老人福祉センターの委託料のところでございますけれども、まずは昨年に比べまして100万ほど上乗せになっております。先日、この後また質疑させていただきますけれども、福祉センターに伺わせていただいたときに、いろいろ今度担当あちらの所長さんになられた方がいろんな形で事業展開をするということで計画を持っておりまして、それを見ますとバスの利用もふえてきているようですし、中身が非常に、一生懸命さはわかるのですけれども、そのことによってバスの運行がふえたり、いろんな面で事業の費用がふえてきている、くるのではないかと、そういうふうに思ったのですけれども、この点そういうことがあって100万の上乗せになったのでしょうか。内容を伺わせていただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) お答えいたします。

  ふえた増加した分につきましては、所長の今浅野という者が所長についておりますけれども、その前のその所長職、社協職員ですけれども、その差額ですね、そういったものでこのようにふえているということでございます。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 所長の報酬で100万ふえるって、そんなにふえるのですか。もう一回お願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) そういうことではなくて、要するにその指定管理者の方に移行しましたので、人件費はならしておりますので、それによってそういう部分もふえてくるということでございます。一括で人件費につきましては社協の方にその計算をしていただきまして、それを職員数にならして人件費を積算するという方法に切りかえております。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) その件については、ご答弁は要りませんが、申し上げたいのは指定管理者制度にすることによって、今までよりも運営費その他が削減していくというのが基本姿勢ですので、今後そういったこともしっかり見ていっていただきたいと、このように思います。

  それと、次の工事請負費の件なのですが、ことしは手すり工事ということで43万ということですが、先日、1カ月ぐらい前でしょうか、突然私のところに住民の方から、名前は名乗っておりませんでしたけれども、お電話ありました。そのときに、「いつから三芳町は東横インになったんだ」と、こういう大変な抗議でした。私何のことかよくわからなかったら、その老人福祉センターの障害者のトイレがなくなったと、それによって17年度に会食の食堂の改築工事を行いましたね。そのことによってそれがなくなってしまったということで、東横インではないかと、同じことをやるのかという抗議がございました。

  すぐ見に行きましたところ、やはりなくなって、すばらしい会食、給食室というのができておりました。そのことでどうするのかと、そこには障害の補佐もおいでになってくださったのですけれども、手すりを今年度の工事でつけるということで対応しますというお話でしたけれども、車いすでこのごろは老人福祉センターに行っている方もいるということで、そうしますとそれで一般のトイレに手すりをつけるだけで対応できるのかなと、このように危惧しておりますけれども、その点課長はご存じなのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) まず、トイレの関係でございますけれども、老人福祉センターにつきましては当初からバリアフリーの対応はしてございません。トイレをつけたといいますのは、みどり学園が一時あそこに仮住まいしておりましたときに、子供たちのトイレということで子供用の洋式トイレをつけてございました。それで、みどり学園につきましては、新たに第三の方に移っておりますのて、必要がなかったということで、これまで物置になっておりました。

  それから、バリアフリーの関係ですけれども、すべてバリアフリーにするということになりますと、莫大な金額が要るようになりますね。町の方としてもここで総合福祉センターですか、こちらの方も計画が進んでおりますので、それらと状況を見ながらどの程度までやっていくのか、十分検討していきたいと思っております。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) わかりました。経過を見て対応して、ぜひ高齢化ということは、そういう高齢化の体が不自由になられた方も利用する方も多くなってくるかなという危惧もございますので、ぜひそこら辺のところも見て対応していただければと思います。

  もう一点がその給食室ですけれども、そのときに補佐にも申し上げましたけれども、ふれあい会食会の食事はそこでつくっているということなのですけれども、そのときは保健所の許可を得ておりませんでした、その食堂が。そこでもう既にふれあい会食会の食事を使っているという状況で、私がこの社協のボランティア協議会室がやっぱり保健所の許可を得ないでふれあい会食会をやっているということで、これは認められないということで農業センターあるいは保健センターでやるようにという方向になったと思うのです、課長もご存じのように。それがこんなに新しくなっているのに、改築されていて、なおかつその保健所の許可も得ないでふれあい会食の食事をつくっているということについて補佐には申し上げまして、その後どのように対応されたのか、この機会にお伺いしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) 確かにご指摘いただくように、町としてもうっかりしたということなのですけれども、現在その適用するような手洗い場ですとかそういったものを今進めているところでございます。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 要するに、保健所から許可が得られるような対応を今やっているということですね。ぜひ高齢者というのは、こちらのつくったものが云々ではなくても、体調が悪くて万が一体調不良になっても、町の責任になってまいりますので、食事をつくるというところに関しては神経を使っていかなければならないことだと思いますので、今後ともよろしくお願いしたいと思います。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  先ほどの保育所の職員との関係なのですが、そうしますと三芳町の今の保育士配置基準はどうなっておりますでしょうか。これまでと変わらないのでしょうか。それと、そのこと。

  それから、72ページですけれども、保育所の給食を業務委託しました。給食調理ですね、の業務委託をしましたけれども、補正予算でもやりましたように、ことしは3,900万円計上してあるのですが、民間に調理員を委託して今職員体制がどうなっているのか。勤務時間、それから賃金体系はどうなっているのか。それと、それに基づいて3,900万円という委託料なのですが、これは去年と比べてどのくらいの経費削減になっているのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) まず、職員の配置の状況でございますけれども、第一保育所につきましては正規職員が13名、第二が12名、第三につきましては13名と、また支援センターにつきましては2名、またパートにつきましては第一が21、第二が17、第三が22、支援センターにつきましては5名ということで、若干その人数が減っているということでございます。

  それから、要するにその1歳児、2歳児それぞれの年齢に対しての基準の職員……それについては後ほどお答えさせていただきます。

  それから、給食調理の委託の関係でございますけれども、これまでの委託前と比べまして900万円程度の減になるのかなというふうに見込んでおります。

  それから、失礼、何でしたっけ、最初のあれは、申しわけございません。



◆7番(杉本しげ君) 委託しているその内容ですね、職員体制とか勤務時間とか賃金の関係。



◎福祉児童課長(清水政雄君) まず、体制でございますけれども、現在その第一保育所には5名、それから第二が4名、第三につきましては5名、合わせて14名でございます。また、現在代務員ということで緊急のその助っ人といいますか、スペアということで1名が張りついております。

  それから、賃金の関係でございますが、日給につきましては6,800円、また8時半から14時までにつきましては時間給ですね、これにつきましては820円ということでございます。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



◎福祉児童課長(清水政雄君) ですから、1日勤務の方と、それから8時半から2時までの方、それから9時から3時半までの方と、そういう勤務時間になっております。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 58、59ページの障害者福祉費のところで、障害福祉計画の策定業務で300万円計上されているわけなのですが、この平成16年度決算書から見ますと、16年度に障害者計画策定というのを315万円の予算を計上して、299万2,500円の決算になっているわけなのですね。16年度に名称としては障害者計画となっておりまして、今回が障害者福祉計画の策定業務ということなのですけれども、1年置いて似たような名称のものが出てきているわけなのですが、これ内容にどんな差があるのですか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) お答えいたします。

  確かに議員さんがおっしゃられるとおりで、まだつくって間もない計画でございますけれども、自立支援法の施行に伴いまして今18年度中に新たなその数値目標を入れた計画書を立てるということになっておりますので、このような金額を計上させていただいたものでございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) そうすると、それは障害者の計画の全面的な改定になるのですか。ほとんど変わらないコンサルタント委託料を計上しているわけなのですけれども、実はご承知のように総合振興計画は、役場職員の英知を結集した形で素案づくりをやって、それに審議会の中でいろいろともんで、ここで最終的な答申がされようとしているわけなのですけれども、専門的な数値をはじき出すとか、そういったよくわかりませんが、素人考えで思うに、行政の中でそれを遂行するということは無理なのでしょうかね。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) さまざまな事業、細かい数字等がございまして、実際に町職員がかかわってその計画を作成するというのは難しい状況でございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  もう一回伺いたいのですけれども、ちょっと最初に答弁された中身忘れかけているのですけれども、どうしても専門家に任せなければ進まないことなのですか。時間をかければ内部でできると、一定の時間をかければということはできないのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) ご承知のとおり、その自立支援法につきましては4月から一部施行になります。10月からもう本格的な施行になるわけですが、今も毎日のように職員は残業して、その処理に追われておりますけれども、多分その10月までにそれが間に合うかどうかということもちょっと定かではございません。まだまだその残業をやっていかなくてはならない状況でございますので、こういった策定作業にかかわるのは難しいというふうに考えております。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) それは、くどいようですけれども、内部が忙しいからそういうふうになるのか、どこもかしこも同じようにコンサルタントの方に各自治体から委託がいっていて、それでコンサルタントの人たちが忙し過ぎてすぐに計画をつくって上げろといっても、これは無理だというふうな、そういった外部のスケジュール要因などからその辺も気になるところなのですけれども、その辺はこれでとどめたいと思いますけれども、いかがですか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) あくまでもその内部職員によるそういった作業ができないということでございます。



○議長(深澤勝子君) 内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5番。

  済みません。1点お伺いしたいと思います。67ページの女性対策費の中の委託料、男女共同参画プラン意識調査集計委託料というのがこれが新規で30万円の計上がされておりますが、これはどういう理由の調査、それとこの調査の後に何か計画があるのかどうか、お願いします。



○議長(深澤勝子君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) お答えいたします。

  委託料の30万の調査集計委託料でございますが、現在運用しております男女共同参画プラン、これが一応17年度をもって期間満了ということで、また改定を考えていきたいと。そのために住民の意向を伺うということで1,000票の意識調査を行いまして、また昨年の暮れに国の方で男女共同参画基本計画第2次というのが出されまして、ジェンダーフリーの問題だとかいろいろ整理された内容が出ておりまして、それらも含めて町のプランの改定をしたいということで18年度は意識調査等を行い、集計に関しては委託をしようということで計上したものでございます。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) わかりました。

  それで、男女共同参画の中でやはり条例制定というのを目指していっていただきたいなというふうに思うのですけれども、それについてのお考えはどうでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) まず、意識把握をして、計画づくりの中で条例問題も出てくると思いますので、その中で位置づけ等必要であればやっていくというふうに考えていきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) その67ページの女性対策の問題なのですけれども、講師謝礼、それから文化会館の使用料にしても1回分ということで、それから日本女性会議、これは9,000円から1万8,000円になっておりますけれども、微増ですね。ここの女性対策費がもうふえないですね、毎年。特に講師謝礼等は去年も私意見を言ったのではないかと思うのですが、要約筆記と手話、その他ということで説明の方には書いてあるのですけれども、かなり著名人を呼ぶのに内部の知っている方で呼んでいるとか、大学の先生にしても何か知人の方を呼ぶとか、いろいろ苦労しているようです。そんなことがあります。それから、文化会館の使用料についても1回分計上してありますけれども、藤久保公民館でやる場合も多々あると思いますが、できればこの辺の中身も充実をしながら文化会館がもっと利用ができたらすばらしいのではないかなと思います。あと、その辺の考え方ですね。

  それから、日本女性会議は、お二人が参加しているのではないかなというふうに思うのですが、この1万8,000円というのは余りにも少な過ぎるのではないかなと思いますが、その差額とかそういうのはどういうふうになっておりますでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) ここのところ何年かセミナー等は3回シリーズで行っておりまして、予算的にも大体例年同じような計上にさせていただいております。生涯学習課と共催で講師を呼んだりとかやっておるわけですけれども、少し考えどころかなというところで、セミナーの開催方法だとか内容だとかその辺も18年度は少し見直しをして、どういう内容が効果的なのか、それも少し研究して対応していきたいなということで、同額の予算計上をさせていただいています。

  それから、女性会議につきましては、共同参画推進会議委員さんが今9名活動しておりまして、その中の委員さんが毎年順番に参加していただいているということで、予算上は2名分ですけれども、昨年の場合も4人ほど行っております。これは一部だから町で援助しまして、4人の方が行って全国の勉強してきていただいていると、そういうことで2人行けばいいのですけれども、どうしても行きたいということでそういう対応をさせていただいていると。たまたまなのですけれども、ここのところ二、三年は、非常に遠いところでの開催になっておりまして、こちらとしても非常にきついのでございますが、一応そのような対応で今回2人分を予算計上させていただきました。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) それにしても1万8,000円で、ことしは女性会議どこなのでしょうか。ちょっとまだニュースがわからないのですが、それでその差額というのは男女参画推進会議ですか、そこの予算か何かで行っていらっしゃるのでしょうか。余りにもちょっと少な過ぎるのではないかなと思うのですが。



○議長(深澤勝子君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) お答えいたします。

  自己負担も若干あると、それでも行きたいということでございますので、そのようにさせていただいております。ことしの場合は九州になります。そういうことで、ただ負担金だけではなくて、旅費でも計上していますので、負担金は2人分で1万8,000円ですけれども、宿泊等に関しても旅費で計上していますので、それだけではないので、その辺はご理解いただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 14番、板垣清君。



◆14番(板垣清君) 59ページの障害福祉費の19負担金補助及び交付金で一番下にある、隣の議員さんに聞いてもよくわからないのだと言うから、では質問しましょうかということでお伺いしたいのですけれども、社会福祉法人等減免事業って予算は少ない5万円ですけれども、59ページでその内容を教えていただければと思います。どういう会社かどうかわかりませんけれどもね。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) お答えいたします。

  社会福祉法人等減免事業補助金の件でよろしいわけですね。これにつきましては、自立支援法スタートした場合に、例えばその段階が4段階に分けられます。生活保護、それから低所得1、低所得2、それから一般世帯と。このうち生保につきましてはゼロということですから問題ないわけですが、その低所得の1、2につきまして、その入っている施設、法人がこういった減免をしますよという申請をした場合、こういったものについて町の方でその分を補てんしようと、そういうものでございます。



○議長(深澤勝子君) 14番、板垣清君。



◆14番(板垣清君) そうすると、18年度からの予算になるわけでありますけれども、5万とあるけれども、大体の予想で5万ということでしょうけれども、大体そうすると何名ぐらいになるわけですか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) これはあくまでもアバウトで計上したものでございまして、例えばその低所得者1の場合、住民税非課税世帯でまたその年収が80万以下とか、こういった世帯になるわけですけれども、通常ですとその上限が1万5,000円と、これを例えば7,500円に半額すると、こういったものに対して町が出すというものでございます。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  3点ほどお尋ねいたします。まず、64ページの老人福祉センター費でありますけれども、先ほど論議がありましたけれども、まず指定管理者制度のところでは、国の方では効率化を第一と考えるのではないって、福祉の充実を、住民のサービスを第一に考えるということでありますので、私は今この老人福祉センターは多くの町民に喜ばれているそういった内容になって職員も、職員ではなくて、そこで働く人たちもとても力を入れながら頑張っているそういった施設だと思いますけれども、その辺についてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) センターにつきましては、社協に委託することによりまして、顕著に出ておりますのが利用者、実際にははっきりした数字はつかんでおりませんが、かなりその利用も伸びていると。また、社協ということもありまして、さまざまな事業展開を、細かい事業展開をしております。また、その先ほどの加茂議員さんからお話ありましたけれども、バスの運行につきましても細かい配慮をして巡回をしておりますので、かなり利用は伸びているというふうに聞いております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 本当に課長がおっしゃるとおりだと思いますので、その辺も総合的に努力をしていらっしゃるわけですから、それに見合った給料というのはあると思いますので、それがまた生きがいと思いますので、私はこの予算を組んだのは妥当だと考えますので、ぜひこれは堅持してほしいと思います。

  次に、70ページ、母子福祉費のひとり親家庭等児童就学祝品のうちの昨年よりも10万増となっております。この辺で今までは図書券と思いますけれども、その辺は同様なのか。また、これは何人分を予算化しているのか、お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) 祝品につきましては前年と同じものを、今議員さんが言われましたとおり、小学生には文具券、また中学生については図書券というものをお出ししております。対象者につきましては、小学生が11名、中学生21名を見込んでおります。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 先ほどの企画財政課長担当の女性対策費のところなのですけれども、金額は非常に多くはないのですが、1,000名にアンケートを発送して、リマインダーはがきがまた1,000名ということなのですけれども、これ過去にも議論したかもしれないのですが、これはもうお済みですか、出していただけましたかという督促のはがきになるわけですけれども、難しいかなというのでその出したところにまた回答が返ってきていてもはがきが行くような形式で、行き違いになったらお許しくださいというふうな文章になっているのではないかと思うのですが、ちょっと理屈っぽいのですけれども、税金でいうこの消し込みみたいな形で回答者があるところには行かないというような、そういうことになるのですか、同じ予算計上は1,000名、1,000名になっていますけれども。



○議長(深澤勝子君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) 考え方は一応調査票を発送した方にもう一度発送させていただくと。というのは、やっぱりずれがありまして、だからあそこのはがきにも入れ違いの場合はご容赦願いたいということで入れてありまして、あれはかなり効果がありまして、前にもお話ししたと思うのですが、土日の前に1回目の調査票を送って、次の土日の前にリマインダーを送ることによって回収率が格段に違うというのがございまして、そういう処置をさせていただいておりまして、より多くの方々のご意見を伺うということでやらせていただいています。ただ、今議員さんが言われたことが可能であれば、検討もしてみたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 先ほどの答弁に福祉児童課長がお答えいたします。

  福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) 先ほどの杉本議員さんへのお答えなのですが、まずふじみ野市の風の里の保育園の関係で、余りにも高いのではないかというご質問でございましたが、基本的な保育単価を見てみますと、例えば乳児になりますと17万1,570円と、それで4歳児以上になりますと5万3,530円、かなり額的に開きがございます。このケースにつきましては1歳児ということでございますので、10万7,700円と、これをもとに算出をさせていただいております。

  また、保育所の保育士の基準の関係でございますけれども、国基準につきましてはゼロ歳、1歳、2歳につきましては6対1、また3歳児については20対1、3歳以上につきましては30対1と、こういう基準がございますけれども、当町におきましてはゼロ歳児については3対1、1歳児については5対1、2歳児については6対1、3歳児は15対1、また4歳、5歳児については30対1と、このような基準に基づいて先ほど申し上げました職員を張りつけているということでございます。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 67ページの負担金補助及び交付金の19番、節19のところですが、町女性爽の会の件なのですけれども、三芳町婦人会も解散されてなくなって、唯一のこの女性団体ということなのですが、ずっと最初5万円の補助だったと思うのですけれども、ここ数年8万円になっているのですが、この件については男女共同参画とかそういった方の活動も展開されてくるようになっておりまして、もちろんこの爽の会については町の事業に各種いろいろ活動を展開されていることも私は存じ上げておりますけれども、会員数はどの程度になって、最初よりは減っているのではないかと思うのですけれども、その点はどうなのでしょうか。ほかのところがどんどん補助金が減っているときに、そういったことも見ていかなければいけないのではないかと、そんなふうに思いますけれども、その点お伺いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) お答えいたします。

  補助団体につきましては、毎年度決算報告ということで事業の中身と収支の報告を出していただいておりまして、その資料によれば若干減って、多分100名を少し欠けるぐらいの人員だと思います、会員については。総会資料等見させていただいておりますが、ご案内のとおり行革の関係で補助金の見直しのシートというのを基準をつくりまして、今年度の予算編成においては各団体を抱えているところについてはすべてその基準に沿って見直しといいますか、チェックをしていただきました。最終的にそれぞれの担当課のご判断をいただいて、適正か不適正かその辺を出していただきました。基本的には多くのところが適正という回答が出てきたものですから、なかなかその団体の補助をどうするかということはもう少し細かく見ていかないと難しいということがございます。もちろん事業費に対して繰越金がどのぐらいだとか、そういうのも全部チェックしての話を行ったわけですけれども、そういう状況なものですから、ただいろいろな地域の活動等で努力されているということで、前年同額を計上させていただきましたが、これらの問題についてはこれからもいろいろな視点で調整していきたいなと思っております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  74ページの賄材料費の368万7,000円、これは平成16年度では423万4,000円で、昨年は403万2,000円の予算を組んでいると思いますけれども、昨年よりも減の理由はどのようなことでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) お答えします。

  当然休んだり、欠席をしたりだとかそういう児童もおりますので、その辺についてやっぱりその実績に基づいて下げたということでございます。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 確認ですけれども、そうするとその材料の中身については金額の単価が80円ということで金額が同じだと思いますので、中身については全く今までどおりと思ってよろしいのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) そのとおりでございます。



○議長(深澤勝子君) 以上で、款3民生費の質疑を終了いたします。

  質疑の途中ですが、休憩いたします。

                                      (午前10時34分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午前10時55分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 休憩前に引き続き、款4衛生費、78ページから85ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 何点か質問したいと思いますが、まず79ページの委託料の中のがん検診委託料ですが、ことしからがん検診の自己負担が発生しまして、約80万円ほど自己負担が説明資料を見ますと負担になっておりますけれども、この各種がん検診の昨年から889万1,000円、がん検診だけで減っております。自己負担が約80万ぐらい入ってくるのですが、それにしてもかなりな減だと思うのですが、人数とか実績なのでしょうか。その辺の状況をお伝えいただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  がん検診で約889万1,000円の減の理由ということでございますが、今回基本健診を始めましてそれ以降がん検診等につきまして自己負担をしていただくということになります。その経緯をちょっとご説明させていただきます。

  うちの方で保健事務研究会がございまして、そちらの方で当番市が富士見市でございます。それと東入間医師会と協議をいたします。その中で本来ですと12月ごろに大体協議を進めて、1月に首長と医師会を含めまして、それをもちまして委託契約を結ぶわけなのですが、今回ちょっと時期がおくれております。そんな関係もありまして、医師会の方からはこの基本健診、またがん検診等についての自己負担分は統一してほしいというお話がございます。その関係で現在富士見市がやっておりますので、その金額になろうかと思いますが、このがん検診につきましては今回お願いしますのは乳がん検診でございます。こちらの方が400円ですね、それから子宮がん、頸部のみでございますが、こちらが1,000円、それから頸部、体部、両方で1,700円、それから集団で行います胃がん検診の方が500円、それから乳がんのマンモグラフィーにつきましては2,000円をお願いしたいと思っています。

  ただ、この差額でここまで大きく出たという理由でございますが、実質的にはふじみ野市と三芳町につきましては、このほかにもう少し多くお願いしたいというふうに考えていたわけなのです。それは、肺がんですね、肺がんと胸部、喀たんですとか、それからそのほかには大腸がん、それから前立腺がん、骨密度等もあったわけなのですが、ここのところに来ましてふじみ野市の方から政策的な問題もあろうかと思いますが、富士見市と同じような経緯で12種類を6種類にしたいというような話がございまして、そういう関係で当初うちの方もその金額を予定しておりましたが、その分少なくなったということで、これほど大きな差が出たということでございます。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 予算書の入の方では負担金として胃がんと乳がんと前立腺がんの負担が書かれておりましたけれども、それだけではなくて、6種類の自己負担をお願いするということですか、それが900万弱になるということですか。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答え申し上げます。

  逆でございます。当初12種類を予定して、この予算をつくっておりましたが、ここのところへ来まして最終的にちょっとこの予算には間に合わないというような話なので、結局胃がんと乳がんの方は富士見市もやっておりますので、これについてはうちの方はお願いしたいとは思っておりますが、前立腺がん、骨密度につきましてはちょっとここのところでもう一度検討し直すというような考えでおります。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) そうすると、自己負担がことし富士見市に合わせて一緒にやるということなのですが、自己負担があらわれてくるのは何と何と何でしょうか。そして、900万近くの差額はその分が差額になるということなのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  もう一度申し上げます。今がん検診のお話ですけれども、基本的にはこの基本健康診査の60歳から49歳の方、この方が一応1,000円負担していただきまして、これは病院の方に納めていただきまして、残りの9,500円を委託料という形で町の方で支払いたいと考えております。

  それと、今申し上げました乳がんにつきましては400円を負担していただく、それから子宮がんについては頸部が1,000円、頸部と体部が1,700円、それから集団で行います胃がんが500円、これは現地で町の方でいただきます。そういう関係で雑入の方に入っております。それから、マンモグラフィーも2,000円いただきます。そのほかに入の方に前立腺がんと骨密度が入っておりましたが、これにつきましてはちょっと今のところ検討が必要かなというふうに考えております。その差額でこれだけの金額の差が出たということでございます。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  ページ数85ページの塵芥処理費の委託料の件でございますけれども、私もちょっと知識を得るためにご質問させていただきたいと思いますけれども、家電4品目の再商品化業務委託料というのがございますけれども、明細書を見ますと洗濯機、テレビ、エアコン、冷蔵庫とそれぞれの処分費は違いますけれども、そこで20台、30台、20台とかそういった台数ですね、これがありますけれども、これは前年の見込みでもってこれぐらいな数字が妥当なのかどうかということと、それとこれ知らずにまだ時たま路上に粗大ごみのときにこういったものを出しているのを見かけるのですけれども、この一般的にテレビとか冷蔵庫、エアコンとかそういったものは買いかえが多いかと思うのですけれども、そのときは電気屋さんに納品していただいて処分はそれをまた処分という形が多いかと思うのですけれども、2台、3台あって、1台どうしても家族構成の関係で例えばテレビは要らなくなったとか、パソコンが要らなくなったとか、そういったことで出したいというような状態のときには、この件が私もちょっとはっきりとのみ込めていないのですけれども、こういった場合には連絡場所は環境衛生課が窓口になって、例えば環境衛生課にお電話すればここのところに処分品があるので、引き取ってもらいたいというようなことを言えば、町の清掃工場の方から職員に来ていただいて引き取ってもらえるのかどうかということと、それとあとテレビとパソコンが今普及して、パソコンも今大分古いパソコンが処分そういったもので困っている家庭も多いわけですけれども、パソコンとテレビは同一に考えてよろしいのかと、まず最初にその件ちょっと二、三点お聞きしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  家電4品目の再商品化というご質問でございますが、これにつきましては一応洗濯機、テレビ、エアコン、冷蔵庫になりますけれども、これにつきまして業者さんの方にお願いしているというような形になっておりまして、この業者さんの方で一応収集運搬料金というものを決めていただきまして、電話等で問い合わせが来た場合につきましては、その業者さんの方の電話番号をお教えして、そちらの方に引き取っていただくというような形になっております。

  また、その中で大きさが15インチのもの、それから25インチ、26インチのものと金額的にも差額がございます。また、エアコンについては大小問わず3,000円ですか、それと取り外す場合については工事が別途料金、それから洗濯機は大小問わず3,000円、冷蔵庫については300リットル以下については3,000円、それを超えるものについては4,000円というふうに取り決めがございます。

  それと……

          〔「パソコン……」と呼ぶ者あり〕



◎環境衛生課長(石畑一男君) パソコンとテレビですか、一応やはりパソコンについてもお買い上げになっていただいた業者さん、また電気屋さんの方に本来ですと引き取っていただくというような形になりますので、そちらの方に連絡をとってくださいというふうにうちの方では答えております。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) そうしますと、今パソコンについては業者さんという話がちょっと出たのですけれども、買いかえの場合はそういったことも業者さんに、例えばここは三芳町ならノジマデンキとかそういったところへ行って買った場合、買うから引き取ってくださいということも言えるのですけれども、買いかえでなくて不用品になった場合ですね。そういった場合、先ほど言ったエアコンとか洗濯機、冷蔵庫と同様に窓口は町の環境衛生課の方に不用品になった場合ですね、は環境衛生課の方に連絡をすれば、不用品になってどこへ捨てるわけにもいかないので、何とかしていただきたいということで窓口は環境衛生課を窓口として、それであとそこへ連絡すれば環境衛生課からその引き取り業者に連絡をしていただくという形で解釈でよろしいですか。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  うちの方は、あくまでも窓口でございますので、その方に清掃工場の方に持っていっていただければうちの方で処分するというふうな形になります。また、テレビにつきましても、ここのところで液晶テレビが出てまいりました。これをどちらの方に分別するのかという話もございまして、液晶テレビについてはそのまま破砕にかけるというような結論になっております。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) それでは、これ3回目にこの件についてなるのですけれども、そうしますと環境衛生課が窓口ではなくて、あくまでも清掃工場の方に自分で持っていくという解釈を今したのですけれども、となると私ぐらいの年齢までだったら何とかそれを持っていけるのですけれども、1人の家庭で年寄りの方が冷蔵庫そういったものをあそこまで搬入するのはちょっと難しいなと思うのですけれども、そういった場合はご相談すれば、環境衛生課の方にご相談すれば、何とかその処理の方法についてはお願いでき、そういう特例としてやっていただけるかどうかもちょっと一応お尋ねしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  うちの方はあくまでも業者さんをご紹介するということで、うちの方がそちらまで出向いてそのものを持っていくということは考えておりません。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  同じページの85ページでし尿処理費の件ですけれども、入間東部地区衛生組合の負担金、昨年度と比較して600万強減額になっているのですけれども、清掃工場、また敷地も含めてほとんど償還されたのではないかなと、もう二、三年前に償還されたかと思うのですけれども、この3,988万6,000円の負担金というのは、これ今人件費とかそういったものの負担金ではないかなと思うのですけれども、今くみ取り家庭も少なくなったとはいえ、今現在まだそういった家庭もあるもので、し尿の処理もされていると思いますけれども、大体これから将来的にわたってはこの400万前後の負担金でこれから推移していくものかどうか、お聞きしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  し尿処理費の関係でございますが、この関係につきましては一応うちの方でいただいている資料では、一般経常経費、それから分担金、繰越金、その他ということで、分担金がこれは2億6,572万9,000円でございます。それを人口割50%、それから処理30%、均等割20%ということで3,988万6,000円の予算計上したわけでございますが、これが前年度と比較して626万6,000円上がっているのはどのような理由かということでございますが、これは処理場の排水を公共下水道の方に接続する工事がここのところで18年度に計画しているということで、この分上がったという話でございます。

  もう一点、17年度は3,362万ですね、それから16年度が3,270万ぐらいですか、ここのところで全部そのぐらいの3,300万台で来ておりましたが、ことしについては500万多くなったというのはそのような理由でございます。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) それではわかりました。

  それでもう一点だけ質問させてください。81ページの負担金補助及び交付金で、入間東部地区衛生組合の火葬場・斎場の件ですけれども、今議会でも出ておりましたけれども、いよいよ待ちに待った供用開始が来年度10月ということであるわけですが、ここ二、三日の新聞で入札が少し流れたとかそういった話もちょっと聞いておるのですけれども、それとは別にして、ここで負担金が1億6,200万ほど今回18年度計上されているわけですけれども、これから何年償還になるのかわかりませんけれども、これから大体この1億6,000万ぐらいな三芳町の負担分としてはこの斎場に関しては1億6,000万この程度の、この程度というとおかしい、この1億6,000万ぐらいな金額でもってこれから推移していくものかどうか、お尋ねをしておきたいと思います。これから事業に入って返済そういったものになってくると、またこれからもふえていくものか、大体これぐらいな負担でもってこれから推移していくのかどうか、その点だけお聞きしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  18年度の総事業費でございますが、28億8,900万を予定しておりまして、その中で均等割、人口割とございまして、1億6,232万1,000円となっております。これにつきましては、施工管理委託、それから建設及び火葬炉工事一式、それから外構工事、火葬場の施設備品、その他人件費等となっておりまして、当初申し上げましたとおり、施工管理につきましては約70%を今回上程しております。それから、建設及び火葬炉につきましても70%、それから外構工事が80%でございます。

  それで、この金額で当分いくのかという話ですが、今1億6,200万でこのあれですけれども、若干下がるのではないかと思います。



○議長(深澤勝子君) 1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) 一つお伺いしたいのですが、85ページの、84からの13委託料のところに、昨年は最終処分場のダイオキシン類測定調査委託料が60万あったのですが、ことしはそれがなくなっているのですけれども、どうしてでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  この件につきましては、それのもう少し上から4番目になりますか、最終処分水質分析業務委託料でございますが、この採取場所がこちらの水質の方の放流水、これは清掃工場の入り口右側、それから地下水、処分場のビニールの下、それから浸出処理水については計測器の地下水、それから周辺地下水は管理棟のところの池の水でございますが、これと採取する場所が一緒でございますので、この関係でダイオキシンの方も同じなので、見積もりをとりましたところ、この金額でできるということでございますので、こちらの方に最終処分場の水質分析の方に込み込みということで今回提示させていただきました。



○議長(深澤勝子君) 2番、古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) 81ページの13番委託料のところでお伺いしたいのですが、その不法投棄の防止巡回監視業務委託料186万ございますが、別に金額が高い安いではなくて、どのような形でこの巡回をしてもらっているのか。ということは、不法投棄につきましては昼間はだめなのですよね。夜やるのですよ、大体。そういう形でどんな形でこの巡回をしてもらっているのか、それだけをちょっとお聞かせください。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  巡回の時間ということでございますが、土曜、日曜、祝日及び水曜日の夜でございますが、8時から翌朝6時まで10時間でございますが、これを2回パトロールをするということでございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 以上で、款4衛生費の質疑を終了いたします。

  暫時休憩いたします。

                                      (午前11時18分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午前11時19分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 続いて、款5労働費を86ページの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 88ページの農業振興費のところで……



○議長(深澤勝子君) 済みません。



◆15番(光下重之君) そうか、どうも失礼しました。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 以上で、款5労働費の質疑を終了いたします。

  続いて、款6農林水産費、86ページから90ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 88ページですけれども、今回入間地方の農業生産振興協議会とかを含めて三つこれはおつき合いをやめてしまったか、あるいは組織そのものを廃止しているのか、これは説明があったかもしれないのですけれども、もう一度この従来との組織の負担金の減少、この中身について説明を願いたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(秋山栄二君) 今年度からなくなりましたのは、議員さんおっしゃいましたとおり、入間地方の農業生産協議会、それと川越地区農業改良普及協議会、それと川越地区の農政事務研究会ということです。一応各市町村の連携をとる、あと情報の交換ということが大体本来の目的です。それが一応目的を達成したということで解散という、なくなったということですね、単純に、そういうことで一応終了しましたということでなって一応これが終わったということです。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 情報交換等というふうに言われましたけれども、これはほかのところにもその負担金のいろいろな協議会というのがありますので、そこにもかかわってくると思うのですけれども、大体その情報交換って、その制度がこう変わるよな、おまえのところはこうかなっていうような、そういうふうに想像するわけなのですけれども、どんなことをやっているのですか。



○議長(深澤勝子君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(秋山栄二君) この入間地方農業生産振興協議会というのは、入間地方で生産されているかなりの作物がございますけれども、そういうものの実績とか収穫とかいろいろな各市町村で情報を交換するということで、今里芋とかそういう関係はもう入間の地方は大分知名度が上がりました、そういうことなのですよね。そういうことで野菜系統の生産の協議会ということということで、一応これはもうよろしいでしょうということになったみたいです。

  それと、農業改良普及協議会というのは、これ入間地方管内の普及関係の市町村の協議会でしたのですけれども、一応その辺ももう発足しまして30年、25年か30年近くたっていると思うのですけれども、一応目的達成したということで、これ市町村の事務連絡協議会なのですけれども、一応目的が達成したということなのですね。県が事務局をやっていたのですけれども、前何かちょっとありまして、県ではそういう事務局をもう持たないということで、この負担金はないですけれども、連絡としての協議会は残すという話にはなっております。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 1点だけお伺いします。

  90ページの農業センター費の中ですね、受付等業務委託なのですが、前も70万委託をしていまして、50万になったのですけれども、ほかの集会所、13の集会所とここの農業センターの受付業務の違いですか、ほかのところは5万円から5万5,000円ですよね、受付業務委託料が。この農業センターだけはいつもこういうふうに計上しているのですけれども、受付業務としての違いといいますか、その辺のお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(秋山栄二君) この農業センターに関しましては、上富2区の集会所、それと町全部の農業センターという役目を兼ねております。ですから当然農業者、それからあいているときには一般の方にでもお貸しできるということで、この受付の業務は通常よりは範囲がかなり広くなっておりまして、その関係で一応このような額になっております。



○議長(深澤勝子君) 1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) 88ページの19の負担金補助及び交付金の補助金の埼玉中部農業共済組合というのが、済みません、わからないので、それを教えてください。



○議長(深澤勝子君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(秋山栄二君) これは、一種の野菜とははっきり言いませんが、農作物の保険ですね、それで各区域ごとにそういう国の法令でこういうものを設けなさいという一種の保険の立ち上げですね、そこの各行政の負担金をこれだけ出しなさいという人数割とかあるのですけれども、そういう一種の農業の作物の保険ということで解釈してもらえればわかりやすい、言葉がちょっとおかしいかもしれないですけれども、それでわかりやすいかと思います。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) これは以前にも質疑がありましたけれども、88ページの委託料のところで、松くい虫これは初日に説明がありました。補助確定せず休止をするということで、しかし指定区域は残しているというような説明であったかと思います。それで情勢としてどういうことにこれからはなるのかということと、それから町内にあるこれは松くい虫のこの計算の単位としてその木の体積、立方メートルであらわしていましたけれども、これはどのくらい今残余のものがあるのかという点についてもちょっと語っていただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(秋山栄二君) まず、その松くいの今後のことでございますけれども、この松くい虫の防除が始まったときには、全国的にかなりの被害がありまして、国の方の法令駆除ということで、名前が特別伐倒とか法令駆除とかとなりまして、強制駆除でたしかあったと思います。ですから、その時点ではかなりの予算等が来ていたのですけれども、現在特別な大きな山林の木材搬出の区域等と違って、三芳のような景観林、これは高度機能林というのですかね、そういうものに関しては法令駆除ではなくて、そういうものを守っていこうという法令駆除ではなくてそういう補助金なのですね。ここのところへ来て50万ほど予算とってあったのですけれども、ことし30万円、また来年かなり減るらしいということなのです。そうすると、もうほとんど業者が入ってやるような駆除の事業費ではなくなってしまいますので、今後もしそういう法令等がまた再開いたしましてかなりの補助金等が来ればできると思うのですけれども、現在ではちょっと休止せざるを得ません。それで、指定区域というのはその高度公益機能林、景観林ですね、そういうものの指定を残しておかないと、次来たときに事業に入れませんので、そういう意味で指定区域を残すということに説明をいたしました。

  それと、木材の体積というのですか、木材の場合はこれ長さ掛ける何分の1掛けるとあるのですけれども、一応体積であらわすことになっています。それで、今どのくらい町で残っているかといいますと、ちょっと申しわけございませんが、全体を把握しておりません。ただ、かなりの山林でもう松がなくなったと思います。本来この駆除は立ち木の状態でやらなくてはいけないのですけれども、現在そういう状態で確かに倒れてしまっているものは大分あるのですけれども、それを片づけるとなると今度は片づけでヘクタール何十万とかとかなりの費用がかかりますので、なかなか数量を把握していないで申しわけございませんですけれども、そこまでは町の事業としてはちょっと難しいかとは思います。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 後でその数値を出していただきたいと思うのですけれども、その指定区域を具体的に述べていただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 産業振興課長。



◎産業振興課長(秋山栄二君) 指定区域ということなのですけれども、ちょっと番地的に細かくという資料を持っていないので、もしよろしければ後で指定区域の色刷りの図面をお持ちするということでよろしいでしょうか。はい、お願いします。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 以上で、款6農林水産費の質疑を終了いたします。

  続いて、款7商工費、90ページから92ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 以上で、款7商工費の質疑を終了いたします。

  続いて、款8土木費、92ページから99ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  14番、板垣清君。



◆14番(板垣清君) ちょっとページめくっているうちに終わってしまうところでしたけれども、どうも済みません、手を挙げるのが遅くて。土木費の道路、目の何ページだ、これは、94ページですね。説明書を見ていますので、目の道路新設改良費の中に工事請負費1億1,000万円ありますけれども、私はそろそろ私が5年ぐらい前に一般質問してお願いしたところがことし出てくるのではないかと思ったら、全然見当たりません。ということで、この前加茂議員が雨水問題では質問しておりましたけれども、16号線の富士見境の方、課長よく知っているところだと思うのですよ、よく役所へ行って話すのだから。あそこのもう既に富士見市は向こうからどんどん、どんどん6メートルの道路に広げてきている。三芳分だけが4メートルとか5メートルになっているのです。それで、富士見の我々と隣接しているのが富士見市ですので、よく言われるのですけれども、「三芳町も早くやってくれねえのかね。不交付団体なのに遅いね」なんて言われるのですけれども、あの道路はいつごろ始める予定で、用地取得しないと広げられないのですけれども、その点ことしから用地を買収していくのか。まだ畑でちょうどいいのですよ、広げるには。あれが住宅だったら広げられない。住宅できるのに二、三メートルバックするから広くなるかもしれませんけれども、その辺いかがですか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 幹線16号線の上沢小学校に行く道路でしょうか。あそこにつきましては、ちょっと富士見市の方が整備してきたということでありますけれども、今のところ予定はないのですけれども、現地の方をちょっと確認しまして富士見市さんがどのくらい整備されているか、ちょっと現地の方を確認してみたいと考えております。



○議長(深澤勝子君) 14番、板垣清君。



◆14番(板垣清君) しつこいようですけれども、今がチャンスなのですよ。まだ畑になっているのですからね。ちょっと2メートルぐらい買い上げてずっと来ると、あそこよくなるのでは。だから、反面区画整理の方は雨水には困っているけれども、道路は広くなってよくなっていっていますし、だからそれらをなるべく早い時期にやっていただいて、もう我々も年をとってくると車に乗れなくなって、我々が車に乗れなくなって広げたってどうしようもない。乗れる間になるべく広げてくれれば、みんなこれから高齢社会も迎えるのですので、ことしはチャンスではないかと思うのですけれども、手をつけるつもりはございませんですかね。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 現地を見まして富士見市さんが6メートルで整備してきているという部分がありますので、現地見て検討していきたいと考えております。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  93ページに関連するかどうかわかりませんけれども、歩道工事の考え方というか、どちらに入れるのかというところなのですが、ことしは歩道設置工事というのを交通安全対策費の方に説明書を見ますと書いてあります。昨年開発部分、17号線の旧証券グラウンドのあの歩道部分ですね、それと5号線の方は旧時事通信社のあの歩道、これはこの道路新設改良の方に入っていたのではないかと思うのですが、確認したいと思います。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 交通安全で計上する部分につきましては、国の方から交通安全特別対策交付金を毎年いただいています。それによって整備しているような状況です。今年度につきましては、道路新設改良費では幹線1号線の方を予定しております。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) そういう国の補助があるかないかで入れる科目を設定しているようですけれども、やることは同じなのですよね。17号線の例の通学路のライフバスが走っているところですけれども、100メートルやるという話なのですけれども、交通安全対策費の方は予算が少ないですので、ことしも2,400万ということでそれ以上というのはなかなか厳しいと思うのですが、事はあそこは通学路でもありますし、一気にやっていただきたいって本当に思うのですよね。今でも私たちも子供たちの防犯パトロールなんかもやって、子供たちと一緒に歩いたり、もちろん自分たちも歩いたりしているのですが、ガードレールがあってもガードレールの中を子供が歩くなんていうことあり得ません。もう堂々と外を歩いていますし、では子供が悪いかといえば、学校の帰りくらい子供たちが楽しく家に帰れるときはないと思うのですが、もちろん交通ルールはあると思うのですけれども、一列に並んでガードレールの中を順番よく歩きなさいなんていうのは、ちょっとだめだと思うのですよ。

  それで、もちろん交通安全もあるのですけれども、いち早くやはり歩道と車道をきちんと分離してやるというのが警察でも言っていることだと思うのですよ。そういう意味では、私はこちらの道路新設改良費の方に入れて、同じことですから国が云々ではなくて、三芳町でやることですので、そういうふうにしてぜひ歩道工事をこの1億1,000の中でやっていただきたいと思いますが、どうでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 7番議員、予算議会なので、ひとつ端的に。

  土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 済みません。幹線17号線も地権者の方に平成16年度ですか、ご協力いただきまして、担当とすれば一気にやりたいところですけれども、前回一般質問ありましたけれども、なかなか予算も難しいということで、今回は約95メートルですけれども、整備していきたいということで考えております。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  今杉本議員と同じように道路改良で95ページの工事請負費なのですけれども、過日10日の日に私一般質問でちょっとお聞き忘れたもので、ここで聞かせていただきたいと思うのですけれども、くどいようですが、殖産住宅の中の道路改修の件でございますけれども、これは水道課、また大東ガスさん、それとまた土木の三つの共同体でやる事業なので、打ち合わせも大変かと思いますけれども、先般のあのお話ですと道路延長が1,600メーター、それで今年度18年度250メーターぐらい予定してありますということであったのですけれども、その1,600メーターすべてを普通の道路形態に持っていくには何年間でもって一応課長としてはお考えいただいているのでしょうか、それをお聞きしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 18年度につきましては250メーターということで一般質問でお答えしたかと思いますけれども、担当としては財政的な面もありますけれども、五、六年で整備できればと考えております。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 今板垣さんの方のもありましたけれども、町の工事はやはり優先順位というのをよく聞くのですけれども、この前もくどいようですけれども、私ども20年近くこの部分を待っているのですけれども、それで小区画、20、30の造成された区画であればU字溝のも全部もうL字溝でもって全部復旧されていると。それで今またここで五、六年という話になってくると、課長も当然いないでしょうし、私の方もどうなっているかわからない。そのような状態でここで殖産住宅の住民の方もいろいろとありますよ。あの水道でここで全部切りかえなければいけないということで、この前もお話ししたとおり、10軒ぐらいまだ未接続の方もあります。そういった問題も私も抱えておりますし、また大東ガスさんの方でも完璧にまだ100%は引き継ぎまで入っていません。そのような状態の中でこの辺については私どもの努力の中でやれることなのですけれども、ここで今この前もお聞きしましたら、事業計画の中で工事費も恐らく6,000万ぐらいではないかという話なのですけれども、その例えば雨水のお話になってきますけれども、この雨水が仮に17号線に行っていくのか、それともちょっと号線は忘れましたけれども、船津の中古車センターの方に流れていくのか。あちらへ行くとまた杉並住宅ですか、あそこはいつも道路で大雨が降ると冠水するというような状態もあるので、その辺のことはやはり町の方でも私も長年これ要望しておりますので、もちろんこれは設計そういったものももちろんできているかと思うのですが、今ちょっと五、六年という話が出たもので、私もこれではちょっとどうかなと。1億1,000万のうちのこれで私のあれでいきますと、ことしの予算が1,000万ぐらいですか、これつけていないのではないかなと思うのですけれども、その辺についてもう少し住民もこの前も言いましたけれども、私ども市街化区域に住んでいます。都市計画税もそういったものも払っている、また優先順位としても私も1番の優先順位がつく状態ではないかなと思うのですけれども、どうしてここまで6年とかそういったものでやられるのか。課長はこれ五、六年ってかなり簡単に答えられますけれども、待っている方は意外と長いのですよ。雨の日に中の道路を1回車ででも結構ですから通ってみていただきたいと思うのですけれども、その辺のことをできるだけひとつ6年と言わずに3年ぐらいでやっていただくような方法をひとつ検討していただきたいのですけれども、その件について、もし町長いかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) お答えいたしたいと思いますが、何か雑駁にこの辺と言ったのは大変失礼かと思いますので、十分協議しながら、もっと早く詰めて早くできるような方法で協議するように指導していきたいと、そのように考えています。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) できるだけ短期の期間にお願いしたいということと、きょうここに水道課長さんいらっしゃいませんけれども、先ほど言ったように我々の方も非がございます。その辺について私も努力をいたします。ですから水道課、また大東ガスさんとも私もいろいろと協議しながら、完全な状態でいつ道路の工事が入ってもいいような状態で、またせっかくやったのに、そういった方のために後からまた掘らなければいけないというようなことを私もしたくもございませんですし、きちんとした体制を整えた中でひとつまたお願いをしたいと思いますので、どうぞ短期のうちに工事をやっていただくように切にお願いして、この件を終わります。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  先ほどの関連ですが、例の17号線の歩道工事のことですけれども、幹線4号線から旧時事通信社のあの信号の手前までなのですが、住宅部分は残したところですけれども、それでも予算が足りない、足りないと言うのですけれども、全体をやった場合にどのくらいかかるのですか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) まだ設計の方はやっておりませんので、この予算の範囲内でやっていきたいと考えております。先ほども申し上げましたけれども、平成16年度に地権者の方に協力いただいているということで、地権者の方には本当に大変申しわけないと思っておりますけれども、やはり予算のあるものですからその範囲でやっていきたいと考えております。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  96ページ、藤久保第一の区画整理事業には、毎年多額の補助金あるいは負担金をつけていただいておるわけで感謝しているわけですけれども、町づくりの観点の中で富士塚地区あるいは唐沢地区については昨年来一般質問等でもお願い申しましたが、どういう方向で町づくりを立ち上げていくのかということで、富士塚については昨年夏と11月ですか、2度ほど地権者を対象とした会合も開かれましたが、今後あの地域については富士塚、唐沢どちらも最終的には町の方針は区画整理事業による整備、優良宅地化にという方針であられることは伺っておるわけですが、今後どのようなテンポで18年度はこの両地区について取っかかっていこうというお考えなのか。日ごろからいろいろと第一の方でお世話になっている課長に聞きにくいのですけれども、一応議場で聞いておいた方が後が間違いないかなと、その方針をちょっと伺いたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  今後の区画整理ということで、富士塚地区と唐沢地区の関係でございますが、既に富士塚地区につきましては2回の地域懇談会をさせていただいております。3回目を4月に予定しておりまして、その後その懇談会へ参加されない地権者も都市計画の方へ何人かご相談に見えております。その中でその懇談会へ参加してほしいということで要請してまいりまして、かなりそちらの方は進んできているのかなというふうな形で考えております。次回は4月ごろを予定しております。今後そういった形で随時進めていきたいなという形で考えております。

  また、唐沢地区につきましては、昨年の総合振興計画のときに地域の懇談会がございまして、やはりそちらの方は藤久保第4区ですね、4区の方に当たるわけなのですが、4区の区長さんもそういった地権者に当たりまして、そのときにかなりそういった地区懇談会でもお話が公園の関係がありまして、その関係かなり話が出ておりました。基本的には従来アンケートで実施しておりましたが、やはりその地域のどういうふうな形で考えるかということで、その地区につきましても懇談会という形でまずそちらの方の地権者の意向を本来アンケートという形ではなくて、そういった地域懇談という形の中でお話を聞いていきたいなという形で考えております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 大体わかりました。

  そうすると、富士塚については18年度中に、一般質問ではないのであれですが、何とか準備会、勉強会なりそういった地権者が地権者同士でその地区について今後の方針を多少は検討できるような、そういった組織を藤久保第一の立ち上げに至るまでに活用した組織のような形になりますけれども、それらを立ち上げまで持っていけるというか、いこうとするお考えであられるのかどうかということと、唐沢地区について全体を見ている中でやれれば一番いいのですけれども、一部機運には万やむを得ない場合は都計道、ほとんどのラインが幹7号から、幹線7号と並行しているのですが、若干ずれる部分ございますけれども、あの道路から富士見側についてならばというような意向もなきにしもあらずなので、地権者意向の把握とともにいろんな方式を模索してという言い方したいと思いますけれども、再度考えを伺っておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  唐沢地区につきましては、先ほどお話ししたとおりでございまして、今後お話を聞いていくという形になろうかと思います。また、富士塚地区につきましては、かなり懇談会の状況を確認しますと、地権者の意向がかなりそちらの方に、面整備の方に向かっている状況でございます。そういった形を想定しますと、準備会までいけるか、ある程度それの形までいけるかということもあろうかと思いますが、機運としてはその辺までいけるのではなかろうかなというふうな形では考えております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) ほかにございますか。

  質疑の途中ですが、昼食のため休憩いたします。

                                      (午前11時51分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午後 1時10分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 休憩前に引き続き質疑をお受けいたします。

  5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5番。

  97ページ、15の工事請負費、節15ですね、下水道整備工事ということで説明書を見せていただきましたら、今回緑ケ丘地区配水管布設工事ということで予算計上されております。一般質問等で推進工法などで大変時間もかかるだろうし、金銭的な面も大変かかるだろうという、そういうご答弁がございましたが、今回第1工区ということで予定されておりますが、どのような工事予定になりますでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 工事の方法ですか、254を横断しまして推進工法で考えております。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 一般質問等でさせていただいたときには、数年かかるのではないかというようなお話がございましたけれども、18年度の予算計上はどこの部分の工事をされるのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 国道を横断しまして藤久保84号線、その真ん中辺程度まで予定として考えております。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) まず、国道の方を渡って84号線の方からつなぐということで、緑ケ丘もずっと先ですよね、そうなりますと。それで、国道へのその出口のところなのですけれども、現在公道なのですけれども、砂利道ですよね。舗装がされていないということで、あそこは雨が降ると大変水がたまったり、1軒は駐車場ですか、室内に入ってくるというような状況もあるのですけれども、そういう雨水対策も今後考えていただけるのかどうか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 升等では考えられると思います。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  96ページの土地区画整理費の中の職員手当等の時間外勤務手当、資料ではこの指導事務として63時間1人を充てるというふうになっておりますけれども、これは年何日ぐらいの会議なり、またその他の要請であると思いますけれども、どのくらいの日数を設けたものなのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  区画整理の関係の時間外勤務手当の関係でございますが、実質的にはその必要に応じて理事会及び総代会または総会という形で会議を開いております。通常の理事会ですと、夜の回数が多いわけなのですが、総会等になりますと休日が発生します。そういった形で実績をもとに算定をさせていただいております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  今お答えになった中では、総会、総代会ですか、それ以外のその事務的なものというのについてはどのくらいの日数を設けているのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(鈴木栄治君) あくまで指導的な形で職員を派遣していまして、その事務の実態に合わせて勤務しているものですから、その時間で何時間という形ではちょっと基本的には積算しておりません。この時間外勤務手当の主な要因につきましては、その先ほど言ったような形で理事会、総代会等の夜会議が開かれるケースがございますので、それを手当てさせていただいたということでございます。特に時間の限定はございません。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  今提出していただいた資料を見ながらの話なのですけれども、2点伺いたいと思うのですが、一つは幹線8号線、八軒家からずっと大井境を通って三芳町緑の方に行く幹線道路なのですけれども、この大井と接する部分というのは道路の管理というのは、これは完全に三芳町が単独で行うことになっているのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) そのとおりです。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 最近ここをそうさしたる目的もなく通ってみたのですけれども、境目の道路ということもあるのでしょうか、今回修繕工事で一部八軒家に近い方の部分について工事予定箇所として入っておりますけれども、あの現場はいつの間にか山林が削られて産業廃棄物の中間保管施設のようなものが点在して、新たに発生するというような状況などもありまして、大型車がかなり通っているのだと思うのですが、道路の老朽化、破損が非常に見受けられたわけです。それで、緑の方向にずっと大井方向から近づいてきますと、突然にきれいな病院が出てくるのですね。三芳の森病院といいましたでしょうか。それがその隣のということになりますと、産業廃棄物のリサイクル業者みたいな現場があるというふうな状況で、通ってみた感想としてはなかなか行政の目が届いていないのかなというふうに感ずるような状況だったわけなのですけれども、担当課としては十分に熟知した上での今回の修繕工事だというふうに思うわけなのですけれども、その辺はどのように受けとめておられますでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 現場の職員が道路パトロール等をしていまして、あるいは住民からの苦情によりまして、今回修繕工事を行うものでございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 病院の回し者でも何でもございませんけれども、所沢霊園の近辺に新しい病院ができているかと思います。霊園の前のあたりも路肩がいわゆる整備されている状況ではなくて、放置されたような状況になっているわけなのですけれども、それは以前から変わっていないのではないかと。したがって、町が管理するということになるとすれば、人が通るところではありませんけれども、一定の手だては講じなければならないのではないのかというほど状況としてはよくない、傷んでいるという状況だと思います。それはそこまでにして、ぜひ今後検討を求めておきたいと思います。

  それと、93ページの道路橋梁維持費のところで、委託料の残土処分委託料47万3,000円について伺いたいと思うのです。これは、前年度は土木事業に伴う発生土ということだと思うのですけれども、予算計上としては単価が6,500円の1,100立方メートルを処分するということで、715万円計上されていました。それが前年度でほぼ片がついて、もう残余の量としてはほとんどないということでこういう金額にがたっと下がっているのだと思うのですが、先ほど、初日でしたでしょうか、これは竹間沢の残土置き場がいっぱいでふるいにかけて処分したと。処分先は不明であるということだったかなというふうに、ちょっとメモし切れていないのですけれども、もう一回初日に説明していただいた前年度、17年度との対比の話だと思うのですが、これもう一回説明をお願いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 平成17年度当初予算では、あそこの残土置き場、竹間沢お借りしているわけですけれども、それらが大分道路の風等吹きまして道路上の土地あるいはU字溝等の現場で清掃しましたそういう土の処分をそこに一時ためておいて、それで大分たまったということで17年度におきましては当初予算におきまして計上したものです。それで、いろいろふるいにいろんなものがガラ等も入っていますので、それらをふるいで機械でふるい落としまして、それで処分したというふうな状況でございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) それで、その処分の先なのですけれども、それはどこなのですか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 処分先につきまして今資料がございませんので、後ほどお答えしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 路上のもの、それからU字溝ということですから、100%建設副産物というような状況ではない部分もあるのですけれども、建設副産物ということでとらえると、建設リサイクル法の適用ということがあるわけですよね。それで、その有効利用しなさいと、そしてできるだけ外部処理をしないで内部でという、建設発生土等というとらえ方でいくとそのような国の方の指導があって、建設発生土についての行動指針までつくられているのですけれども、ここで言うその残土処分ということについては、そういう法を意識してやられているものなのでしょうかね。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 建設リサイクル法に基づいてやっていると思います。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  その行動指針の最後の方に、処分先が明確でないものもあるというふうな書き方で、国の方では危惧を表明しているのですけれども、これはその点我が方の町では鮮明に明確になっているというふうにとらえていいでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) そのとおりです。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 以上で、款8土木費の質疑を終了いたします。

  暫時休憩いたします。

                                      (午後 1時23分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午後 1時24分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 続いて、款9消防費、99ページの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 以上で、款9消防費の質疑を終了いたします。

  続いて、款10教育費、99ページから126ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  14番、板垣清君。



◆14番(板垣清君) 120ページの歴史民俗資料館費の中の13の委託料、一番下にある収蔵庫増築調査委託料というのがありますけれども、あれから私も何回かいろんな町の歴史的資料が残っているわけでありますけれども、こういう資料というのは減ることはなく、ふえる一方ではないかと思いますけれども、このまだ三芳中学校ですか、にも随分資料があったようでございまして、あれももうお化け屋敷みたいにして入れてしまったような気がしますけれども、これらを要らないものといえばいただいた人に語弊あって捨てるわけにはいかないかとは思いますけれども、いま少し整理することはできないのか。そしてまた、人件費を臨時の人を雇っていろいろ修理したりもしておりますけれども、あれ修理しても価値はあるものなのかどうか、その方の人件費かけて維持しなくてはいけないものなのかどうか、どうしてもしなければならないといえば仕方ないけれども、もう少しそういうところを検討する必要あるのではないかと思いますけれども、いかがですか。



○議長(深澤勝子君) 歴史民俗資料館長。



◎教育委員会歴史民俗資料館長(塚越和夫君) お答えいたします。

  ご質問の収蔵庫の増築調査委託料に伴う民具の収蔵あるいはその収蔵品の整理という問題でございますけれども、現在でも若干ふえつつあるその民具の収蔵品については、慎重に精査をしながら受け入れるべきものについては受け入れさせていただきますが、同様のもの、同類のものがあると認められる場合につきましてはお断りしているという場合もございます。また、今現在収蔵しておりますものにつきましても、適宜精査整理を継続するという姿勢でおります。

  また、ご質問の民具についての修理ということでございますけれども、基本的にその民具については修理はほとんど行っておりません。臨時職員の賃金につきましては、どちらかといいますと文書の修復であるとか、そういう部分に充てられております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 14番、板垣清君。



◆14番(板垣清君) それで収蔵庫増築調査委託料、これから調査してどれぐらいの収蔵庫を増築するか、それとも別なところにつくるかというふうになろうかと思いますけれども、大体館長としてはどのように考えておられますか。



○議長(深澤勝子君) 歴史民俗資料館長。



◎教育委員会歴史民俗資料館長(塚越和夫君) 現時点ではまだ大まかに申し上げますと、基本的にはその白紙の状態なのですが、ただいずれにいたしましてもその収蔵品が今館の外にもちょっとはみ出している状態ですので、こういう場合については是正しなければならないということと、資料館もおかげさまをもちまして20周年になっております。それに伴いまして若干施設の方も老朽化等が目立っておりますので、そうした部分も含めまして、またさらに最近のバリアフリー化の問題もございますので、あわせてそのトータルな形での調査ということでご理解いただければと思います。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 14番、板垣清君。



◆14番(板垣清君) 3回目ですけれども、三芳町の図書館、それから富士見市あるいはふじみ野市等の図書館の本のないときはいろいろ交換したりやっておりますけれども、私は民俗資料館もやっぱり近隣市町にあるものと同じようなものも入っているのではないかと思うのですよね。だから、そういうところも研究して、富士見市にあったものがあったり、三芳は必要ないでしょう。必要ないではなくて、借りてくれば間に合うでしょうとか、富士見市になかったら三芳町にあるものを貸してあげるよとかして、どうしても三芳と富士見市、ふじみ野市、同じものを持っている必要はないと思うのですよね。1カ所あれば大体私は間に合うと思うのですよ。そういう点での購入する考えはないでしょうか。私はやった方がいいと思っておりますけれども。



○議長(深澤勝子君) 歴史民俗資料館長。



◎教育委員会歴史民俗資料館長(塚越和夫君) お答えいたします。

  確かに図書館ですと本の相互対策というふうなことで効果的な活用をしております。ただ、この場合につきましては、本というのはあくまでもその普遍的共通的な要素でございます。それに対しましてその資料館の収蔵品というのは、三芳町なら三芳町にかかわりのあったもの、それなりの伝統を踏まえてきたものでございますので、他のものをもってかえがたいという場合ももちろんございます。そうした部分につきましてはなかなかかえることはできませんが、もちろんその普遍性共通性のあるものにつきましては、そうした研究も今後の課題になるかというふうに考えております。



○議長(深澤勝子君) 1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) 105ページのところの小学校費の15の工事請負費の中に窓ガラスの飛散防止フィルムが小学校も、これは小学校費ですが、後の中学校費の方にも出てきます。それで、下でちょっと担当課に行って伺いましたら、校舎全部の窓ガラスではないというお話だったのですけれども、今回この防止フィルムを張ることと、それから前まで強化ガラスになっているところ、つまり耐震のときに子供たちがけがをしないような形になっているのはどのくらいの割合なのか、わかれば教えてください。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) お答えいたします。

  当初全面的にと思って考えていたのですけれども、非常に莫大な金額がかかるものですから、昇降口の両端の校舎の2階以上を原則としてやることにしております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) 済みません。2階以上という、昇降口の両側のということなのですけれども、学校にはすごく窓ガラスってたくさんありますよね。例えば教室の南側はほとんどガラスですし、そういう意味で学校全体のガラスの中の今までそういう強化ガラスとかで安全策が持たれているところはどのくらいの割合になるかがもしわかったら教えてください。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) 改修工事をしたところにおきましては、ほとんど強化ガラスを使っているのですけれども、古い校舎についてはまだ前のままですので、半分くらいかと思います。これはあくまでも推測です。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 105ページ、今神田議員が質問されたところと同じところなのですが、15番の工事請負費の中で今回図書室の空調整備工事ということで予算化していただきました。ぜひことしの夏も暑いと思うのですけれどもと思うのですが、今年はいつごろの工事予定になるのか、いつから使えるようになるのかをお答えください。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) お答えいたします。

  多分入札になろうかと思いますので、それらの手順を踏んでから夏に間に合うことを祈っていますけれども、以上です。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) ぜひ夏に間に合うように設置をお願いしたいと思います。

  次に、123ページ、13の委託料のところの、これ体育館施設なのですけれども、委託料でフィットネスルームの運営管理業務委託料ということで計上されておりますが、これはどちらに委託されるのか。そして、委託先にきっとトレーナーなんかも委託先でつけていただけるのだと思うのですけれども、常時何人ぐらいのトレーナーが配置されるのか、教えてください。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  こちらの方の1,370万につきましては、業者については新年度選定するということで、オープンまでに選定しまして、10月オープン時からスタートするということになります。こちらの方の配置につきましては3名体制で今のところ予定しております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) フィットネスルームを委託するところに、つまりトレーナーも3名つけていただくということですよね。業務と運営とそのトレーナーを全部込みで委託ということで。それで、ここのフィットネスルームを高齢者も使えるようにということで一般質問させていただきましたけれども、そういう高齢者に対しての運営ができるような方の選定をぜひお願いしたいのと、あとはその方たちのデータをきちっととるようにということで、以前お話というか、質問させていただいているのですが、その辺についてのご見解はいかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  今議員さんがおっしゃられたとおり、ほかの先進のところを見ていても高齢者の方が非常に使われているということで、大変健康保持に役立っているということもありますので、こちらの方もそういったデータ、またそういう形の当然業者選定するときにはプロポーザルなり何なり提案をしていただいて、そういった有効にできるような委託先を選んでということになると思いますので、そういうふうにしていきたいと思っております。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  116ページの工事請負費、藤久保公民館駐車場建設工事、藤久保公民館既設駐車場改修工事ということで藤久保公民館のあたりの駐車場の工事でかなりの費用、7,200万という数字、これ竹間沢公民館も入っておりますけれども、この概要を頭の中にちょっと思い浮かべることもできないので、どのような状態でこれから整備されていくのか、まずお聞きしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 公民館長。



◎教育委員会藤久保公民館長(石子正明君) お答えいたします。

  この7,267万5,000円の内訳としましては、2,332万5,000円分がこの新設と改修の藤久保分ということになります。あと残りについては竹間沢の空調分ということになりますので、金額的にはちょっと違いますが、藤久保のこの駐車場の関係ですが、現在都計道路で整備が進んでいる状況ですけれども、18年度の夏ぐらいまでには交差点を含めた改修工事、改良の工事に入っていくということで、それに合わせて新しい場所を現在地主さんと交渉しているということで進めておりますが、場所の関係でなかなか望みどおりの面積が借りられるという状況になっておりませんで、現在1,500平米ぐらいあるわけですが、新しいところについては1,000平米ちょっとということになりそうです。それの新設と借り上げという形になってきます。

  それから、既存の改修につきましては、現在の図書館の裏側に当たるところ、これも1,500平米近くあるわけですが、ここが大分傷んできておりますし、区画等も見直したいということで、いろいろ苦情もいただいておりますので、現在のところをはがして改修をして区画を新たにして台数がふやせればふやしたいということで、できるだけ現在の台数を確保するような方法で新設、改修をしたいということで考えております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 今お聞きしたのですけれども、ちょっと余り理解できなかったのですけれども、今藤久保公民館、図書館がある南側ですか、南側の現在使用されている駐車場は現状のままあって、あそこは少し地盤が傷んでいるので、そこは改修するというふうに解釈させていただきます。

  それで、この上の駐車場用地借上料ということで700万強の借地料が出ておりますけれども、これはやはりこの藤久保公民館の駐車場建設に関連した予算でしょうか。



○議長(深澤勝子君) 公民館長。



◎教育委員会藤久保公民館長(石子正明君) お答えいたします。

  駐車場の件については、今議員さんがおっしゃったような形で、第1駐車場という図書館のすぐ裏を改修をして、第2駐車場というふうに現在呼んでおります都計道路の用地のところがなくなるので、新たにその分の1,072平米で計算させていただいておりますけれども、それを現在隣接する畑地に地主さんと交渉しているということでございます。それの新設工事が1,650万ですか、ほど含んでいて、それの新規の駐車場の借り上げ分が187万5,372円使用料賃借料で計上しているという内容になります。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) そうしますと、区画整理の事務所があったところが区画整理事業の展開によって今もう撤廃されていますよね。そこの用地というふうに、用地ということで解釈をさせていただいて、トータル今藤久保公民館本当に少し大きなイベントがあると、駐車場スペースが私も行ってとめられないことも多いわけですけれども、今度のこの改良工事によって受け入れ台数というか、その利用者の満足できるような駐車場が大体これで確保されると、公民館長はそのような計算でやっていらっしゃると思うのですけれども、今度は大体お客様の需要にこたえられる規模になるとお思いですか。



○議長(深澤勝子君) 公民館長。



◎教育委員会藤久保公民館長(石子正明君) お答えいたします。

  現在第1駐車場と第2駐車場を合わせて95台ぐらいあるわけですけれども、その第2駐車場がなくなった分を新たに確保する用地が1,000平米ちょっとですので、台数的には十二、三台少なくなります。ということで、満足という形にはいかないのですけれども、現在交渉している用地が農地で納税猶予の特例を受けている土地なものですから、税務署との協議では20%以内でやるようにということで、地主もそれを超えた場合には貸さないとおっしゃっていますので、その範囲の中でしかレイアウトができないということで進めておるわけです。それでいきますと、十二、三台減ってしまうということで、満足という形にはいかないのですけれども、できるだけそれにかわる分だけは確保したいということで、現在その隣の住宅地の中に100坪ほどの公有地がございますので、ここも砂利等を入れて使えるようにして職員や公用車はそちらの方に回して、できるだけ一般用には新設既存の駐車場を回していけば、今まで以上の台数として利用できるスペースをあけられるのではないかということで考えております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  続いて、同じページなのですけれども、その工事費の中で竹間沢公民館空調機器改修工事ということでございます。その公民館の改修のこの空調の改修費用は幾らかということと、その上に委託料の中で竹間沢公民館空調機器改修工事設計監理委託料ということで310万ほど計上されておりますけれども、竹間沢公民館できてから何年たつでしょうか、設計監理委託料としてはかなりの費用だと思うのですよね。ですから、果たしてこの工事費が今ちょっとお聞きしておりますけれども、この工事費に関連してこの設計監理委託料、余りにもちょっと高額なような気がするのですけれども、納入業者にこういったものは監理委託を任せることも私可能ではないか、交渉の仕方によって可能ではないかと思うのですけれども、一般の住宅と違ってこういった公共施設の中のかなりの大きいスペースを空調で冷やしたり、また暖めなくてはいけないので、工事ちょっと検討もつきませんけれども、これはある程度業者さん間で見積もっていただいて妥当な線の工事、またこの設計監理委託料と認めてのここで計上されていると思うのですけれども、その辺についてのご説明をお願いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 竹間沢公民館長。



◎教育委員会竹間沢公民館長(河内富男君) お答えいたします。

  まず、空調機器の改修工事費につきましては、4,935万ほど計上しております。その内容につきましては、かつて一般質問でもありましたが、空調機器の耐用年数ですね、ことしで14年目になります。それで、耐用年数の方ですが、10年強だというお話を聞いております。14年目を迎えましたので、かなり老朽化して古くなってきたということもございまして、今の一括集中管理という方式でコントロールしているわけなのですが、それにつきましてこの機会を得ましたら各部屋個別にコントロールできるような効率的なシステムに変えていきたいなと、そのように考えております。

  それから、それに関連しまして設計監理委託料の方なのですが、これにつきましては工事請負費の方から算出しまして310万という金額になっております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 今お聞きしました竹間沢公民館、14年の歳月が流れて今現在でも完全に機能していないということではないかと思うのですけれども、一部のパーツの交換とかそういったものでこれを乗り切るとかやるわけにはいかないから、このようなことになっていると思いますけれども、そうすると今度部屋部屋の部分的な空調でやっていくと、これエネルギー、電気代のコストダウンにはなると思うのですけれども、14年で果たしてこれ結構なこれで工事費ともに5,300万近くかかるわけですけれども、設計監理委託料がやっぱりこれでしますと大体6%というようなことで、これ住宅設計の設計監理そういったものと大体同等の金額のあれなのですけれども、電気関係の私それわかりませんけれども、こういった設計監理6%というのはやはり一般の業界としてこれは妥当な6%でしょうか。

  それともう一つ、これもこれはほかにもいろいろと項目の中にあるのですけれども、喫煙ブース借上料というか、また喫煙ブースの保安点検とかそういったもの出ているのですけれども、4月1日以降はこれはもう完全に三芳町内の公共施設の中での喫煙はだめだということでやられているわけですから、これを見積書に入れたということは結局この禁煙の条例をつくる前にこれを作成していた関係でこれ出ているかと思うのですけれども、その辺もちょっと一応全体的なものでもありますので、お聞きしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 竹間沢公民館長。



◎教育委員会竹間沢公民館長(河内富男君) 設計監理の委託料につきまして、こちらの方も機械的な数字で310万というような数字が今出ているわけなのですが、これにつきましてもより適正な価格で抑えられるような形で業者の選定をしていければと思っております。

  それから、2点目の喫煙ブースの関係なのですが、これにつきましては、現在喫煙ブースにつきましては健康増進法などの法に基づきまして、現在は使用しておりません。それで、それをこのままリース解約した場合、その違約金等の歳出がありまして、それが非常に高いということになりまして、保守管理につきましては使っていませんので、今契約はしておりません。実際使っていないものにリース料を払うというのはおかしな話なのですが、違約金等の比較をしますとリース料を払っていった方が安く上がるということで、あと1年半ぐらいあると思うのですが、そういった形で継続しております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 今喫煙ブースの関係ですけれども、町内役所、この本庁舎にもありますし、文化会館とか各公民館そういったときに喫煙の吸収する町内にもいっぱいありますけれども、そうしますとここで借上料ということで12万6,000円これ出ておりますけれども、ちょっと私としては理解できない。これは結局契約違反の、契約違反というか、履行しないためにペナルティーの料金ですよね。今現在このような状況下の情勢の中でこういったものが私は余り許されるものではないと思うのですけれども、これは消費者センターとかそういったものに相談しても、これは法律相談かけても、これは払わなければいけない。これ公共施設の全部いきますと、恐らく100万以上の金額になっていると思うのですよ。これは全部違約料というふうに解釈私これからしなければいけないわけですけれども、借上料になっているからお聞きしたのですけれども、法的にいってこれはやはり支払わなければいけないのですか。これ交渉の余地がもうないわけですか。その点についてお聞きしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 竹間沢公民館長。



◎教育委員会竹間沢公民館長(河内富男君) この喫煙ブースにつきましては、コピー機と印刷機と喫煙ブースとこれすべて同一業者の方でリース契約しております。それで、そのリース契約の中に、覚書というものがありまして、その途中解約の場合の損害金というような項目がうたっております。それで計算をしていきますと、実際にこの借上料で支払う金額よりもかなりの金額になってしまうという計算結果のもとに、こちらの方を選択したということになっております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 三芳町としてはその業者そういったものを数多く使っていると思うのです。年間の経費もかなり使っていると思いますよ。それで、これ以後もまたその業者さんをリースとリース会社との契約があると思うのですよね。私がこの仮に契約する経営者であれば、将来を見込めばこんなちゃちなことを私できないと思うのですよ。やはり三芳町さんにはこれからも随分お世話になるから、今回の分に対してはこれで結構ですよというのが普通の商売だと思うのですけれども、これで全館、また各施設を入れると本当に100万、トータル出していませんからわかりませんけれども、その辺の交渉事はその業者さんと私まだ交渉の余地が随分残されているのではないかと思うのですけれども、これらについては竹間沢公民館長さんだけの見解ではいかないと思うのですけれども、十分交渉の余地が私はあると思うので、自分自体がちょっと納得できないということで、町の見解をこの業者とこれで切ってしまう、コピー機とかそういったもののリースも入っていると先ほどおっしゃっていたからそれはまだ継続してこれからあるわけですよね。ですから、その辺のことは少し余り甘い交渉ではなくて、厳しいシビアに交渉した方がいいかなと私はこう思いますので、質問させていただいているのですけれども、これについて担当いませんのであれなのですけれども、お答えいただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) それでは、禁煙の関係も含めまして私の方からご答弁させていただきますけれども、基本的に考えますと本来リース契約というのは、正確に言いますと債務負担行為が本当かと思います。ただ、リースの方が低料金で借り上げられるということで、最近は最初からいわゆる月賦で買うのと同じような形のリースが公共団体でも取り入れられているのが現実であります。禁煙の関係につきましては、それほど前から検討していたわけではございませんので、急遽禁煙という形で持ってきましたものですから、こういった形になったわけであります。

  あとは、その業者との交渉といいますけれども、こういった場合そのレンタルではございませんので、そのもの自体はもう完全によそには回せないということが前提でございますので、町が使わなくなればそのものについては基本的にはもう廃棄ということになりますので、違約金といいますか、その後リース料を払わなければ相手の業者につきましてはその分負担が会社が負担するわけでございますので、その違約金という形ですか、貸しておいたと同じ金額を払ってもらわなければという、そういうことだと思います。それは当初の契約がそういうことになっているからということでございます。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 助役さん答弁理解できます。ですけれども、今庁舎の正面玄関のところにもこの禁煙ブースですか、喫煙ブース、これありますし、文化会館もオープン以来何年でしょうか、あそこも何機かありますですよね。それで、その業者さんがこれ引き取ったら廃棄するということなのですけれども、これ廃棄するかどうかはこれは追っかけていくわけではないからわかりませんけれども、まだまだきれいな状態で管理されていますから、それをやはり業者さんの方で、業者さん廃棄すると、私はしないと思いますよ。あれやはり何らかの形で下取りとかそういったものであると思いますので、その辺の交渉を1回リースとして何年間で、5年だったら5年リースで、あとはもうただになるというような方法のリースもありますけれども、恐らくそのような形でお借りしていると思うのですが、素直に全部リース料の終わるまでを払うという方法もこれは一番きれいなことですけれども、やはり少し下取りか何かで交渉していただいた方が私はいいかなと。もし交渉の余地があるようだと、交渉していただきたいなと、このように思いますので、ひとつよろしくお願いします。



○議長(深澤勝子君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) いわゆるリース会社というのは、この製造会社とは多分別だと思います。製造して販売している会社がまたリース会社が別に引き取って契約するという形になると思いますので、直接リース会社と町との交渉でどこまで進むかわかりませんけれども、そのような形でできるならば少しでも負担を少なくするような方法は考えてみたいと思います。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 10番、秋坂豊君。



◆10番(秋坂豊君) 10番、秋坂でございます。

  ページ116から117にかけまして図書館のところで質問させていただきたいと思います。この11番の需用費のところに図書館資料購入ということで、これが新たに図書を買う金額かなと、このように思っているのですけれども、現在その図書に対して充足率というか、需要度というのですかね。今図書館行きますとたくさんの方が利用されているし、貸し出しも相当多いと思うのですね。そういうところに行きまして、この金額も合わせて多いのか少ないのか、この辺に抑えておかなければいけないと感じてやっているのか、その二つ伺っておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 図書館長。



◎教育委員会図書館長(大河原福治君) お答えいたします。

  資料費につきましては、昨年度から比べまして60万ぐらいは減になっているわけですけれども、これらの数字、金額によって購入できる冊数というのは大体1万冊から1万1,000冊ぐらいは新規に今購入できると思います。また、今現在のいわゆる資料につきましても、それこそベストセラーといいますか、そういうものにつきましては年間百何回とか、そんな貸し出しの数も出ております。年間に1万冊以上資料を購入しておりますので、中には全然利用者の方に利用されないというものもありますし、参考資料として結構高額な本につきましてはレファレンス用として購入しておりますので、それらについては中での閲覧していただくというような方向でやっております。



○議長(深澤勝子君) 10番、秋坂豊君。



◆10番(秋坂豊君) 10番、秋坂です。

  そうしますと、その利用される方についてはおおむね満足していただいて、これがない、あれがないってそういうことがないというふうに理解してよろしいわけですかね、それがね。

  それから、分館で竹間沢がありますけれども、私もたまに行ったとき見るのですけれども、今言った1万冊から買っている割にはどういう配分されているかわかりませんけれども、何か新しいのが少ないような気がするのですけれども、まずそれと。

  それから、もう一つは、1万冊買うということは1万冊古い本が出ていくというふうに理解していいのか。そして、その古いのが出たやつは私も行って見たのですけれども、漫画本か何か入り口にありましたけれども、それがどのように古いものを再利用というのですかね、どういうふうに活用されているかというところまでまず伺っておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 図書館長。



◎教育委員会図書館長(大河原福治君) 廃棄する資料につきましては、まずかなり傷んでいるものとか、あるいは年数が古いもの、それと余り利用がないものにつきまして利用者に還元するという意味もございまして、図書館の入り口のところにエレベーターがあるわけなのですが、そこに廃棄資料を置きまして利用者の方に持って帰っていただいているような状態でございます。

  竹間沢の方の分館につきましても、全体では面積的にかなり狭いのですけれども、資料的には1万8,000点ぐらいはあります。あと、新刊が少ないということなのですが、それにつきましてはその1万冊それらの中からこれからどんどん、どんどん少しずつでもふやしていきたいなというふうには思っております。



○議長(深澤勝子君) 10番、秋坂豊君。



◆10番(秋坂豊君) 10番、秋坂です。

  私がぜひお願いしたいのは、一つは古いものでリストか何かありまして、こういう本は処分するよとか何かやっていただければ、私もそういうものでは欲しい部分も出てくると思うのですね。くず屋さんにだけ行ったのではもう全くもったいないという気がするのです。

  それから、もう一つは、ふれあいセンターとか何か私も時々行くのですね。そちらに私一般質問でもしたことあるのですが、そちらの方にもぜひ回して、要するに再活用ですよね、していただけないかということだったのですが、前のとき聞きましたら何かよくわかっていないような感じですから、その辺のところをしっかり再活用に向けてもやっていただきたいというふうに思うのです。それで、今の件ですね、ご答弁をお願いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 図書館長。



◎教育委員会図書館長(大河原福治君) ふれあいセンターにつきましては、ふれあいセンターの所長さんの方からもこちらの方にお話ございまして、今年度2回ほどですかね、数は何とも言えませんけれども、恐らく100冊以上の資料はふれあいセンターの方にも回してございます。そのほかまた学校で使うものにつきましては、学校の方に利用してもらったりとか、すべてがすべて一般の方に上げてしまうということではなくて、まず廃棄といいましてもごみに出すとかそういうようなことはまず図書館では今現在はやっておりません。よっぽどひどいものにつきましては廃棄する、そのようなごみとして出すような場合もございますけれども、基本的にはそういう形はやっておりません。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5番。

  先ほど小学校の工事請負費について、図書館にエアコンが設置されるということで伺いました。当町としては、図書館は小学校だけではなくて中学校にもございますが、中学校の方も当然今年度一緒に入るのかなと思いまして、予算説明書を見せていただいたのですが、108ページの15の工事請負費5,200万の中、詳細を見てみますと、そのエアコンの設置代金というのはとられていないようなのですが、今後中学校はどのように考えていらっしゃるのか。



○議長(深澤勝子君) 教育総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) お答えします。

  当初予算におきましては、全校8校一応お願いしようと思って持っていったのですけれども、やはりいろいろな事情がございまして、中学校は19年度に回していただく形になろうかと思います。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) では、19年度にはこれは必ずつけていただけるということで期待をしておきますので、しっかりと予算要求をしていただければと思います。やっぱり中学生の本離れというのも大変心配ですので、環境だけはしっかり整えてさしあげたいと思っております。

  あともう一点、ちょっと確認だけしたいのですが、これは毎年何か私も確認しているのですけれども、中学校費の方でいきます。107ページの12の役務費、通信運搬費の中で説明書を見せていただきますと、このインターネット使用料というところで基本料金、三芳中だけがADSL回線で、あと三芳東中と藤久保中がISDN回線ということで、ここは問題があるということでずっと訴えさせていただいておりますが、教育次長は調べていらっしゃると思うのですが、このADSL回線とISDN回線で例えば授業でインターネットに接続をするときに、果たしてADSLでは授業中に何台接続できるのか、またISDN回線のところは何台接続できるのか、ちゃんと確認をされていますでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 教育次長。



◎教育委員会教育次長兼学校教育課長(島崎利雄君) 学校にそれぞれ入っている中学校については、40台だと思います、コンピューター室については。それが何台かということについては、確認をしてありませんけれども、コンピューター室からのものということではつながっているかと思います。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) インターネットにつないで授業、授業中にインターネットにつないでのその授業、使い方ですよね、をやっていると思うのですけれども、ISDNだときっと細いのだよね、線が。何ていったらいいのでしょう、きっと20台パソコンがあっても20台全部つながらないと思うのですね。だから、授業になっていないのではないかというふうに思うのです。ADSLは光ファイバーよりはちょっと落ちますけれども、これは結構つながるのですね。だから、台数は例えば20台のうち10台はつながるだとか、そういうふうにはなっていると思うのです。ここの格差をどういうふうに思っているかということをお伺いしたいのですけれども。



○議長(深澤勝子君) 教育次長。



◎教育委員会教育次長兼学校教育課長(島崎利雄君) それぞれのインターネットだとかの受け入れる速さかと思いますけれども、この違い、台数については何台かということについては把握しておりません。なお、速い遅いについては、それぞれ授業の頻度だとか内容等、また使う量等によって違ってくるかと思いますけれども、これは速いことにこしたことはないかと思います。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 済みません。まだ議長のコールがありませんでした。申しわけありません。

  今回庁舎を光ファイバーでつなぐということで、企財課長がいらっしゃるときに、なぜ学校だけが入っていないのかということで質問させていただきましたら、そのLANの構築とあと全校すべて一緒で請求をされた旨聞いております。もちろんそれはそれで望むところなのですけれども、私はいつも感じているのは、この三芳中と東中、藤久保中のこの格差があるということを早く是正していただきたいなというふうに思うのですね。ADSLだとまだまだつなぎやすいと思いますし、基地局に結構三芳中は近いので、スピードも出ていると思います。しかしながら、三芳東中と藤久保中は、全くこれはADSLはもちろん使っていない。ISDNは遅いということで、ADSLに変えてもきっとスピードは出ないということでISDNをずっと使っていらっしゃると思います。ここを早くLANの構築前にこの東中と藤久保、特に中学校、ここだけでも先に外のつなぎを変えていただきたいなというふうに思うのですけれども、この辺についてのご見解はいかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 教育次長。



◎教育委員会教育次長兼学校教育課長(島崎利雄君) 今年度役場関係の各機関で光ファイバーが入るという、入るというか、入る予定で予算をということで、学校の方が乗りおくれたわけではないのですけれども、見積もり等はとらせていただきました。そして、全教室にということでいったときに莫大な予算がかかるということで、学校については後日というか、次年度というのでしょうか、次の年ということで話をさせていただいたわけですけれども、今議員さんの質問については、それぞれ学校格差がないように、また一年でも早く光のファイバーが入るように引き続き予算の方での交渉はしていきたいと考えております。



○議長(深澤勝子君) 質疑の途中ですが、休憩いたします。

                                      (午後 2時10分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午後 2時29分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 休憩前に引き続き質疑をお受けいたします。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  105ページの使用料及び賃借料の中の事務機借上料ですけれども、平成16年度は169万1,000円で、昨年は213万7,000円でしたけれども、今年度は270万になっております。この増の要因についてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) コピーを各1台ずつだったのですけれども、やはり足りないということで、各校2台ずつにさせていただきました。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 効率性を否定するわけではないのですけれども、今の異常気象でやっぱり地球温暖化の問題で地球温暖化防止策も検討していかなければならないそういう中で省エネと、それからそういう環境面からもやはりその辺は今後ある点では教育用コンピューターの借上料もそうですけれども、こういった電気製品のものに対して、やはりこれ今後はある程度抑制も考えていきながらの行動も問われると思うのですけれども、その辺についてお尋ねしておきます。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) お答えいたします。

  今の印刷機は昔で言う輪転機と同じようなものです。答案用紙ですとかそういうものをつくるとき、それから近ごろ学校だより等の保護者への配付物がふえているようで、輪転機というか、その印刷機がどうしても足りないということから、学校からの要望が非常に多くてそれで2台にさせていただきました。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 伺います。

  116ページにかかわるところなのですが、先ほど久保議員からも質疑が出されましたけれども、竹間沢公民館の空調機器関係の改修工事なのですが、2点伺いたいと思うのですけれども、1点は今回の改修で恐らく意識されていると思うのですけれども、屋上のあのクーリングタワー等、それからチラーとかそういう冷却関係の機器による騒音の問題で、一時館長が大変に苦労されたことがあったと思うのですけれども、今回のその改修工事によってそういう屋外の本体工事等は位置を変えたりとか、そういう工夫をしてそういった過去の問題について対処するというふうな方向をとろうとしているのかどうか、その点について伺います。



○議長(深澤勝子君) 竹間沢公民館長。



◎教育委員会竹間沢公民館長(河内富男君) 今のチラーというお話が出ましたが、確かに一括集中管理ということでかなり大型のチラーというものが屋上にあります。それが低周波とか振動ですね、近隣の住宅の方に少なからずとも影響が出ているということで、開館以来懸案材料として代々申し送られてきました。つきましては、この機会に各個別型のコントロールのできる空調設備ということで考えておりますが、それにつきましても室外機というのは当然必要なわけで、その室外機につきましては現在の住宅側ではなくて、竹間沢小学校側の2階のところに室外機が置けるスペースがありますので、そちらの方に移すという計画で考えております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 再質問ですけれども、そうすると家庭のように1室に1台の室外機とその室内の吹き出し口があるような、そういうタイプではないですよね。あの一応中央の大型のそういうシステムの機器があって、それで室内で個別にできるとかいうふうなことではないのですか。



○議長(深澤勝子君) 竹間沢公民館長。



◎教育委員会竹間沢公民館長(河内富男君) 当公民館のホールにつきましては、通常のその家庭用の規模のものでは到底冷暖房ができないということは考えておりますので、そこにつきましてはチラーですね、今と同じような方式のものが必要になる可能性はあります。ただ、今は全館をそれで賄っておりますので、かなり大型なものですからホール専用にしますとかなり小さいチラーでも対応できるということで、設置場所につきましても住宅に余り騒音等がかからないようなものを考えております。

  それと、あと各個別の部屋につきましては、やはり通常の家庭用のものの業務用というふうな形で、要するに各部屋についている空調機の室外機が個別に、個々に配置されるというような型式を考えております。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 先ほどこの工事費4,900万円ぐらいの予定になっているわけですけれども、工夫をしてできるだけ設計価格を下げるというような意味の答弁があったかと思うのですけれども、そうするとそれとのかかわりで私なりに口幅ったい言い方で恐縮なのですけれども、今は中央コントロールタイプでやっているわけだから、当然ながら天井の中にダクトだとかそういったものが入っていますよね。普通だったら天井をはがして全部そういうものを撤去するというふうなことを考えるのかもしれないのですけれども、例えば言葉で言うと「埋め殺す」というふうな言葉、よく建築用語で使いますけれども、できるだけそういうものを使わないとするならば、手をつけないでいるとか、そういうふうな工夫もあるのかなというふうにも思うのですけれども、そこら辺私自身も工事の中身よくわかっていないで言っていますので、工夫という点で言うならばそんなこともあるということで、検討する余地があるのならば考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 竹間沢公民館長。



◎教育委員会竹間沢公民館長(河内富男君) やはり配管等、ダクト等いろいろなものが天井裏に配置されているわけですので、既存の利用できるものはできるだけ利用して、経費の方の節減に努めたいと思っております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  124ページなのですけれども、体育施設費のところの工事請負費なのですけれども、この体育館外構、植栽が出てきておりまして、これが614万円の工事請負費のうちどのぐらいを占めているかは、その詳細資料の方にも出ていないのですけれども、これは設計変更によって出てきたのか、それとも追加の単なる追加なのか。もうその工事にかかわるものというのはないというふうな頭でいたのですけれども、これはどういうことなのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  概要説明の中でも申し上げたところですが、614万の内訳としますと、竹間沢のテニスコート、これは16年に2面ほど整備改修しておりますけれども、こちら残りの2面を改修する分として約114万円ということで、残りの500万円について体育館関係の外構工事、植栽関係ということで予定しております。内容については全く新規ということで、植栽につきましては体育館北側の駐車場部分に木を3本植え込む形の費用と、外構については体育館の外でくつろげるというか、ちょっとした中でなく外でということで可動式の、よく八百屋さんに可動式で動く屋根というか、ありますけれども、そういったものがつく工事が2カ所ほど予定しております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  生涯学習課長にちょっとお尋ねしたいのですけれども、今回テニスコートとかそういったもの整備そういったものが入っているのですけれども、総合グラウンドの整備についてちょっとお尋ねをしておきたいと思うのですけれども、過日の質問でもちょっと私質問したのですけれども、総合グラウンド2月の日曜日の使用状況を見て、5日、12日の日曜日、また26日の日曜日が霜柱、霜による被害でもって全然使えなかったのですね。



○議長(深澤勝子君) 久保議員、何ページ。



◆17番(久保俊和君) 全体の中でちょっと……



○議長(深澤勝子君) 総括のときお願いしますよ。総括。



◆17番(久保俊和君) 総括というか、整備のグラウンド、スポーツの体育施設の関係で……



○議長(深澤勝子君) だから、もし霜柱……



◆17番(久保俊和君) いや、それ入っているかどうかちょっと、入っているかどうかを聞きたいのですけれども、そのグラウンド整備がテニスコートそういったものは整備料金が入っているのですけれども、総合グラウンドの整備の体制、例えばこの冬場に対して塩カルをまくとか、そういったものの費用計上が今回ちょっと見受けられないのですけれども、それについて先ほど言ったように2月の時点で4回の日曜日で3回使用が不能だったわけですよ。そういった面でこれからそういったものを考えていただきたいなということで、今回そのような対応をしているかどうか、検討されたかどうかということと、それともう一点、多目的グラウンド、サブグラウンドですけれども、この件についても12月議会でもお聞きしておりますけれども、体育館との関係で資材置き場、また仮設の現場になっておりますけれども、まだきょう現在プレハブが建っておりますけれども、3月中旬ぐらいまでにはあそこを片づけてきれいに直して転圧して砂を入れますということだったのですけれども、体育館の工事のおくれかどうかわかりませんけれども、まだ現状として多目的広場がそのままになっているのですけれども、いつごろまでにあそこがきちんとした整備されるか、その2点についてお尋ねをしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  先に質問いただきましたグラウンドの整備ということでは、123ページの13委託料に体育施設管理委託料ということで402万6,000円計上しております。この中にグラウンドの整備というような形では補修的な部分として載せてありまして、また定期的に職員がスポーツトラクターということで拝見いただいたことがあるかと思いますけれども、職員があの中を定期的に転圧等をしております。そのような経費はこちらの方に計上しております。

  もう一点ですね、多目的広場につきましては、当然今議員さん言われたとおり、予定どおりでいけば3月中旬にはということでしたが、当然検査を県の検査、町の検査等を今受けている状態ですが、その中で手直し等がありますので、今現在はまだ工事の業者が入っているということで、打ち合わせもあるということで、撤去されておりません。これは、3月の目安としますと25日ごろには全部もう一度指摘いただいたところ等を修正して引き渡しを受ける予定になっております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 済みません。先ほどページ数、123ページの体育施設の管理委託料の中に入られるということで420万6,000円入っておりますけれども、それで先ほども言いましたけれども、2月がほとんど、去年もそうだったのですけれども、朝のうち使えても昼からもう天候が温度が上がってくると霜解けでもってグラウンドのコンディションがもう全然使えなくなってしまうと、そういった状態が去年もありました。その状態であのグラウンド管理をする上に、あそこに凍らない塩カルとかそういったものでグラウンド整備どのような状態でほかのグラウンド施設が管理されているかわかりませんけれども、塩カルその他の施工によってそういったものが防げる方法が私はあるのではないかなと思うのですけれども、その点については検討されたことはないですか。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  今塩カル等の整備はどうなのかということですが、これにつきましては16年度の最後に塩カル等でA面、B面ということで整備しております。ただし、自然状況ということでことしも非常に寒い冬ということで、あの状態では霜柱がいかんせん防ぎようがないということで、ただし少しずつの整備は利用者の方の不便を来さないようにはこれからも整備はしていきたいと思っております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 以上で、款10教育費の質疑を終了いたします。

  続いて、款11公債費、126ページから127ページまでの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 1点だけ、元金の教育債のところでちょっと説明をしていただきたいと思います。18年度教育債が元金で1億7,938万7,000円ということで、前年度よりも6,420万8,000円元金が減少をしているということで、さかのぼっていきますと16年度をピークにしてだんだん落ちているわけです。今回当初に説明があったように、7本完了したというふうなことなのですけれども、教育債がこの17年度から18年度にかけて6,000万円強の元金減少ということは、これはこれまでも一括返済あったかどうか。特別な手だてを講じてこんなふうにがっと落ちるのだということなのでしょうか。その辺どうだったかというのをちょっと説明願いたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) お答えいたします。

  教育債に関しては、体育館だとか、あるいは文化会館等で、あれは総務債でございますが、大きいのを借りておりますが、据置期間というのがございますので、例えば15年で3年据え置きと、その間は金利だけ支払うということになりますので、それでこの時期マイナスの予算になっているということでございます。

  この予算書の一番最後のページごらんいただくと、地方債の調書が載っております。今後こういった昨年ストックヤードの借り入れだとか、体育館の借り入れの大きいのが入ってきますので、今後若干元金の分で上がっていく傾向になるのかなと。これの表の当該年度末残高96億8,000万ということで、前々年度末残高に比べると大きくなっていくと思いますので、そういう影響で一時的に据置期間の部分で元金の分が減るということはあろうかと思います。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  その教育債に絞ってということを伺ったわけなのですが、それはどうなのでしょう。



○議長(深澤勝子君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) お答えいたします。

  教育債に絞っても三芳小の大規模改修昨年やっておりますし、それから体育館の一部も昨年借りておりますので、そういった部分で元金の部分は大きくなっているわけですけれども、据置期間の関係で通常の償還完了の部分が減ってきている関係で、全体的には落ちているという状況になっていると思います。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 以上で、款11公債費の質疑を終了いたします。

  続いて、款12諸支出金及び款13予備費、127ページから128ページの質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 以上で、款12諸支出金及び款13予備費の質疑を終了いたします。

                                              



△延会の宣告



○議長(深澤勝子君) お諮りいたします。

  本日の会議はこの程度にとどめ延会したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 異議なしと認めます。

  よって、本日はこれにて延会することに決定いたしました。

  ご苦労さまでした。

                                      (午後 2時49分)