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埼玉県 三芳町

平成18年  3月 定例会(第2回) 03月13日−一般質問・議案質疑・討論・採決−05号




平成18年  3月 定例会(第2回) − 03月13日−一般質問・議案質疑・討論・採決−05号







平成18年  3月 定例会(第2回)




             平成18年第2回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第5号)

                        平成18年3月13日(月曜日)午前9時30分開議
                                                
日程第 1 一般質問
        2番議員  古 寺 貞 之 君
日程第 2 議案第 9号 三芳町国民保護協議会条例                       
日程第 3 議案第10号 三芳町国民保護対策本部及び三芳町緊急対処事態対策本部条例       
日程第 4 議案第11号 三芳町災害派遣手当等の支給に関する条例                
日程第 5 議案第12号 三芳町総合体育館条例                         
日程第 6 議案第13号 三芳町立集会所条例                          
日程第 7 議案第14号 三芳町保健センター条例                        
日程第 8 議案第15号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正す
             る条例                                
日程第 9 議案第16号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例    
日程第10 議案第17号 町長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部を改正する条例     
日程第11 議案第18号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例       
日程第12 議案第19号 三芳町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例           
日程第13 議案第20号 技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例   
日程第14 議案第21号 三芳町企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例  
日程第15 議案第22号 三芳町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例       
出席議員(15名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     12番   横  田  英  明  君
    13番   鈴  木  英  美  君     14番   板  垣     清  君
    15番   光  下  重  之  君     16番   深  澤  勝  子  君
    17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(1名)
    11番   鈴  木  周  一  君
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君
  収 入 役   高  橋     忠  君   総 務 課長   宮  寺     勇  君

  企 画 財政   吉  野  茂  夫  君   環 境 衛生   石  畑  一  男  君
  課   長                   課   長

  教 育 長   池  上     仁  君   教育委員会   島  崎  利  雄  君
                          教 育 次長
                          兼学校教育
                          課   長

  教育委員会   武  政  淳  子  君   教育委員会   金  子     明  君
  総 務 課長                   生 涯 学習
                          課 長 兼
                          体育館建設
                          準 備 室長

  水 道 課長   杉  山  政  秋  君
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   吉  野  義  之      事務局書記   馬  場  初  江
  事務局書記   池  上  義  典


                                              



△開議の宣告



○議長(深澤勝子君) おはようございます。

  鈴木周一議員より欠席する旨の届け出が提出されましたので、ご報告いたします。

  ただいま出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(深澤勝子君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

                                              



△一般質問



○議長(深澤勝子君) 日程第1、一般質問を行います。

                                              

         ◇ 古 寺 貞 之 君



○議長(深澤勝子君) 2番議員、古寺貞之君の一般質問を許可いたします。

  古寺貞之君。

          〔2番 古寺貞之君登壇〕



◆2番(古寺貞之君) おはようございます。議長の許可をいただきましたので、通告に従いまして一般質問をさせていただきます。

  私の質問は四つございまして、一つ、学区について、二つ目、土地借上料について、三つ目、市町村の防災力自己評価について、四つ目、小中学校の耐震化についてでございます。

  まず最初に、学区についてですが、(1)竹間沢の315番地から342番地内の児童が唐沢小学校に通学していることについてお尋ねをさせていただきます。竹間沢315番地から342番地といいますと、大体頭の中に地図を描いていただきたいのですが、みずほ台の駅から川越街道へ向かいまして木村屋パンの信号があります。それから、それを東中学校に入っていった竹間沢という名の左側のところです。これがもうちょっと木村屋パンの前からセイコーマートですか、あそこは一方通行がずっとございます。一方通行の押しボタンの信号、それから川越街道に向かう、その右側のところでございます。ということは、その押しボタンの信号を扇のかなめとして大体北西というのですか、そちらの方に向かって竹間沢の番地がなっているところでございます。その中に315から342番地といいますと、その中に332番地、これも当然含まれます。それは、皆さんご存じだと思いますけれども、サンクレードルというマンションもここに含まれております。160世帯が入居できるマンションで、2003年ごろですか、その住居が始まりまして、そのところから要するに唐沢小学校に児童が行っている。また竹間沢小学校に行っていると。もう一つ言いますと、マンションの中からも分かれて行っていると。例えば、区域が引かれていまして、その中すべてが片方に行くのでしたらそれは私もわかるのですが、その中の学区でお互いのところに行っていると。こういうことについてちょっと不信に思いましたものですから質問させていただくわけです。

  例えば、1番の問題は育成会の問題だったのですが、これは竹間沢から唐沢小学校へ行っていると。そうしますと、育成会の大会がありますね、夏に。そのときに結局唐沢小学校に行っている子供たちは竹間沢1区の育成会に入っているわけなのです。ところが、竹間沢1区と子供とは親しくありませんので、どうしてもそっちに入れないと。そうすると、自分たちもその大会に参加したいのが、そういうことができないのだと、こういうことで困っておったわけでございます。また、親同士も大体子供と一緒にそういうような形になりますので、子供の同級生であるとか、また親同士もそういう形で仲よくなるものかなと、このように思っております。

  そこで、この問題についてはいろいろあったのですが、堀江メールではないのですけれども、一つ文章がありますので、それをちょっと読まさせていただきます。これは、発信人も、申しわけないのですが、日にちもないのです。大体読ませていただきますと内容でわかると思いますが、「晩秋の候」、春ではなくてこれ秋です。秋の遅くなったころ。「晩秋の候ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。日ごろは町行政の推進並びに子供会、育成会につきましてご尽力を賜り厚く御礼申し上げます。このたび子供育成会の地区の分け方についてご意見をいただきましたが、児童福祉行政につきましては、現在各行政区において子供育成会を柱に、学校の枠を超えた交流の広がり、次世代の育ちの場として、地域の子供たちの居場所づくりを推進しているところであります。地域やコミュニティーの変化とともに、地域とのつながりが希薄化している現代、各行政区の子供会、育成会は最も重要な役割を担っております。町といたしましては、学区と地域とは別の視野で、地域に根づき子供会、育成会で活動していただけることを願っておりますが、サンクレードルみずほ台については、教育委員会で学区の変更を認められた地域であり、子供会、育成会活動につきましては、居住開始事前において、保護者の方と竹間沢1区、藤久保4区の第三者間の話し合いによる経過もございます。また、町では承認という形はとっておりませんので、地域での話し合いの結果を尊重したいと考えております。今後とも町の児童福祉行政にご支援、ご協力をいただきますようお願いいたしまして回答とさせていただきます」と、こういう文章が出ておるのです。恐らく町から出た文章で、大体どこの課が出したものかなとは察しがつくと思うのですが、ということはそういう学区の同じところから、一つの学区から二つの地域に子供たちが行くということは、非常に問題があるわけでございます。このときは、その文章を見たのですが、その後に一応決着はこれ見ております。ということは、16年の10月、教育長さんと教育次長さんにおいでいただきまして、サンクレードルの学区問題について竹間沢1区の区長が案内申し上げまして、一応話し合いもしてございます。その後藤久保4区の区長さん、また竹間沢1区の区長さんと私も立ち会いをさせていただいたのですが、要するに唐沢小学校に行っている子供たちは、藤久保4区で面倒を見てもらうというのはおかしいのですが、いろいろ活動の範囲に入れていただこうと。そのかわりそれに対しては竹間沢1区の方の区費の中から助成金を出しておりますので、ではその助成金を藤久保4区の方に渡しましてひとつよろしくお願いしますということで、17年の2月に一応決着を見ました。そこで、この問題についてお伺いをしたいわけですが、いろいろな問題がございました。これは一つの問題ですが、教育委員会はこのような問題も考慮した上で通学を許可されたのでしょうか、その理由をお尋ねいたします。

  その後の質問につきましては、自席よりさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 教育次長。



◎教育委員会教育次長兼学校教育課長(島崎利雄君) 竹間沢315番地から342番地の竹間沢学区の子供たちについて、唐沢小学校に通学を許可をした理由ということでございますけれども、平成9年1月に文部科学省、当時は文部省だったわけですけれども、通学区域の制度の弾力的運用という通知がございました。その中には、地域の実情や保護者の意向に即して通学区域の弾力を図るという項目がございます。教育委員会としては、それらを踏まえ、また平成13年、5番の内藤議員さんより通学区域について一般質問がございました。その後14年の4月、9番議員の高橋議員さんより、保護者から通学路の問い合わせがあったが、区域住民や行政区との話し合いはということでしたけれども、そのような質問が13年の第6回定例議会、また14年5回の定例議会のときにもございました。それらを踏まえて教育委員会としては、保護者の意向により唐沢小学校、また竹間沢小学校への通学を許可ということで、これは結論的には児童の登校の安全確保という実情を踏まえたものでございます。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) 次長の方からお話がございましたが、地域のことも考えて安全確保という言葉がございましたが、例えば極端なことを申しますと、竹間沢小学校へ通うということは安全ではないということなのですか。



○議長(深澤勝子君) 教育次長。



◎教育委員会教育次長兼学校教育課長(島崎利雄君) そういうことではありませんけれども、車の往来、また学校への距離、それと保護者からの要望ということでそのような形をとらさせていただきました。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) 保護者からの要望ということでいろいろお聞きしましたのですが、例えば保護者からの要望があって、教育委員会では恐らく協議はなさったと思うのです。ということは、その保護者というのは、サンクレードルのマンションの住民ということでございますか。



○議長(深澤勝子君) 教育次長。



◎教育委員会教育次長兼学校教育課長(島崎利雄君) 14年に私がこの教育委員会にお世話になるときに、4月だったと思いますけれども、サンクレードルがまだ建設途中だったのでしょうか、建設前だったと思うのですけれども、ここを購入したいのですけれども、現在唐沢小学校に通っているのだけれども、ここら辺の通学についてはどういう形なのかということでの住民からの質問がありました。それは、当時私の方とすれば、校長会、教育委員会等でその辺については検討していきたいということで考えているということで、その住民については答えさせていただきました。三、四件あったかと思います。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) わかりました。そうしますと、(2)ということになりますが、そういう場合において、その地域の住民に対しての説明会、または行政区との説明会はなされないのでしょうか。そのことをお伺いいたします。



○議長(深澤勝子君) 教育次長。



◎教育委員会教育次長兼学校教育課長(島崎利雄君) 地域の住民への説明、また行政区の代表の方とは特に話し合っておりません。ただし、先ほど申し上げましたように、校長会、教育委員会等で協議して、対象となる地域の保護者には14年9月に教育長名で通知をさせていただきました。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) 私が何でこの質問をさせていただいているかといいますと、やはり一つの学校区を変えるということは、教育委員会だけのことではないと思うのです。やはりその地域に関係する行政区にしましても、例えば子供育成会ですと児童福祉課ですか、そういうところもあるわけです。そういうことも踏まえて、やはり地域との関係をよく見た上でやっていただきたいなと、このように思うわけですが、いかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 教育次長。



◎教育委員会教育次長兼学校教育課長(島崎利雄君) それらを保護者からの要望、また校長さん、それと教育委員さんとのご意見を聞いて、総合的に教育委員会としては判断したものでございます。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) では、そうしますと、先ほど私が読み上げたあの文章、ああいうような文章は、次長さん初めて聞かれたかと。ここにコピーもありますが、ということは、一緒に話し合っていればそういうような問題は起きないと私は思ったわけなのです。それで質問をさせてもらっているわけなのですが、その辺はいかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 教育次長。



◎教育委員会教育次長兼学校教育課長(島崎利雄君) 先ほど申し上げましたように、教育委員会としては、14年の当初からそのものについて約5カ月ほど協議をしてまいりました。そして、9月の12日に教育長名で竹間沢小学校区のこの一部に関する就学の取り扱いということで、保護者あてに通知を出させていただいて、それが実際にマンションができ上がってから、入居してからこうだとかということでの問題が発生するということについては、また変更しなければならないということで、教育委員会としては、それが学区ということで、いろいろな子供育成会等の問題等もあるかと思いますけれども、子供の安全ということで、日々学校へ通うということで、先ほど申し上げましたように、5番議員さん、9番議員さんからの質問も受けたりした中で結論を出したものでございます。ご理解いただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) わかりました。それでは、もう一つお伺いしたいのですが、私が申し上げている315から342番地、ここは工場や駐車場、会社等がまだあるわけでございます。そうしますと、そのような問題がまだ起きる可能性も大いに考えられます。そういう場合はどのように対処していただけるのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 教育次長。



◎教育委員会教育次長兼学校教育課長(島崎利雄君) 教育委員会としては、この竹間沢315番地から342番地の地域として保護者の選択というか希望により学校を選択するということで、そのサンクレードルマンションだけを決めているということではなくて、地域として決めているものでございますので、転入等また入学届等があったときについては、そのものを保護者の希望として選択していただくという方法をとっております。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) わかりました。そうしますと、それにまたかんがみますが、これはちょっとその地域と違いますが、(3)にいきますが、350番地ということは鶴屋八幡の跡地、これも予定建築物の概要というところを見ますと、敷地面積が1,573.55平米、建築面積が429.90平米、延べ面積が2,968.84平米、建物の高さは27.27メーター、階数は9階2棟、建物の用途は共同住宅ということでございます。都市計画に確認しますと、いや2棟ではなくて1棟ですよと。それで、部屋数は32だと。部屋数といいますか世帯数といいますか、言われております。これにつきましては、現在の竹間沢の学区、そのままそちらの方に来るようになるのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 教育次長。



◎教育委員会教育次長兼学校教育課長(島崎利雄君) 学校までの通学距離、それと現在の学区児童数等懸案しまして、安全性や学校規模、これらを総体的に見て、この350番地については竹間沢小学校になるということで考えております。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) わかりました。そういう面でいろいろとまた申し上げましたけれども、やはり最終的には子供たちが安全に、やはりまた楽しく学校生活ができると。それがまた子供育成会でもあります。学校に対して安全性だけで、お互いの子供たちの発展を願って、ひとつよりよい方法でお願いをしたいと思います。

  そうしますと、次に移ります。2の土地借上料についてということでお伺いをさせていただきます。(1)土地借上料につきましてお伺いいたしますが、現在当町が民間から借りている土地、例えば駐車場、テニスコート、ゲートボール場、集会所等、また土地の地目によっても違いがあると思いますが、年間の借上料と、例えばその面積がどのくらいあるのかということでお聞きをさせていただきます。



○議長(深澤勝子君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) お答えいたします。

  町で借りている土地の面積及び借上料ということでございますが、総面積につきましては、18年度予算ベースで申し上げますと6万425.92平米でございます。年間の借上料につきましては6,367万754円ということになっております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) 予算書を見させていただきますと、間違っていなければだと思うのですけれども、今の総面積約6万平米、それから借上料金が6,400万ですか、多い順に私の方で調べさせてもらいますと、職員の駐車場、竹間沢のテニスコート、それから学校給食センターが多い順に上げられると思いますけれども、これはどうですか、間違っていますか、間違っていませんか。



○議長(深澤勝子君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) お答えします。

  間違っていないと思います。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) ありがとうございます。ということは、駐車場が私のあれでいきますと545.5平米ですか、約1,000万の金額、テニスコートが5,331.4平米ですか、562万、学校給食センターが2,668.85平米です。480万、このようになっていると思うのですが、そこにつきまして、この契約更改ですか、するときに値段の交渉だとか期間を得てまでだとか、金利でいいますと変動相場制ですか、それがあるわけでございます。ということは、一番土地の価格の高いところにお借りしまして、それでそのままずっと契約しているというようなことでは困るなと、これは思うわけです。やはり土地が安くなっているわけですから、当然そのような交渉もすべきだと、期間が来ましたらば。そのように感じるわけですが、いかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) お答えいたします。

  土地の借り上げにつきましては、行政目的によっていろいろございまして、短い期間で返還となりますと、それぞれに投資した経費がむだになるということで、公共施設的なものについては10年間だとか、それは確約をしているわけではないのですが、10年間程度借りたりとか、そういうお話をして借りている経過がございます。借上料の見直し等につきましては、平成5年にそれぞれの目的によって単価設定をしておりまして、それまではその単価で契約をしてきました。昨年16年度から見直しをいたしまして、地方税法に沿った形で、いわゆる有料で借り上げている用地につきましては、減免はできないという地方税法の規定がございまして、税金分、固定資産税分を上乗せして料金を設定するという見直しを行いまして、評価替えが3年ごとでございますので、3年ごとに借上料の見直しをさせていただくということで、今すべての用地についてはそういう対応をしております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) ぜひ財政が三芳町は不交付団体だと言われておりますが、やはりいろんなところを見直していくことも必要かと思います。ということで契約時、その他につきましてもよくその辺も考えてやっていただきたいなと、こう思っております。

  (2)の借用地の買い上げのことについてお伺いをいたします。先ほどの質問の中で、職員の駐車場についてでありますが、後日審議されます議案の29号、これは財産の取得についてですが、その3ページ目に、皆さんのお手元にあると思うのですが、これは買い上げが赤いところであって、借りているところがグリーンのところでございます。皆さん持っていると思うのですが、それでここのところも一番大きなところであると。例えば、借りるのもそうですが、今度は買い取りにするような方向といいますか、そういうことも考えなければいけないなと、このように思いますが、いかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) 私から答弁させていただきたいと思います。

  とうに交渉いたしております。ぜひ今大変な多額なやはり借地を払っておりますから、これは何年かで大変ですから、ぜひ町で買い取りの希望で、管財の課長に行かせました。ところが、いま少し相続関係があるのでもう少し待ってほしいということでございますから、でき得るなら町の方は早く取得したいと、そういう考えを持っております。議員さんおっしゃるとおりもう既にそういう面では交渉をさせております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) ありがとうございます。確かに町長おっしゃいましたように、やっぱり地権者の考え方もございます。そのようなことを踏まえて、やはり交渉しながらひとつよろしくお願いをしたいと思います。

  次に、3の市町村の防災力自己評価についてお伺いをいたします。総合評価19.35についてですが、19.35といってもちょっと皆さんおわかりにならないかもしれませんが、ちょっと読ませていただきます。防災の取り組みの再点検をしてもらおうと総務省、消防庁は平成17年7月、全国の市町村を対象にアンケートを実施いたしました。食糧備蓄の状況、公共施設の耐震化の進捗度、防災訓練の実施状況など108問を用意して、100点満点で市町村の防災担当者が自己評価した結果でございます。それで、この17年7月現在ですから、まだ大井町とか上福岡市もございました。その結果、市の平均点数、それは25.96点だと、40市の中で。45町村は16.15点である。こういうことでございます。県内の全部平均見ますと21.06点であったと。当町では19.35点です。それで、市で一番その点数の高かったところは川口市だと。54.65点、低いところで草加市、8.44点。また、町村では吉見町が41.47で一番高いと。川里町では2.69で一番低いと、こういう状況でございます。その点を踏まえまして当町の19.35点ということにつきましては、お考えを聞かせていただきます。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  まず、市町村の防災力自己評価につきましては、これは平成17年4月1日現在について調査がございまして、9項目につきまして自己評価を行いました。まず、個々に申し上げますと、リスク把握評価、被害想定が9.26ポイント、それから被害軽減が23.29ポイント、体制整備が18.3ポイント、情報連絡体制が26.67ポイント、それから資機材備蓄確保管理が35.80ポイント、活動計画策定が35.09ポイント、それから町民との情報共有が11.16ポイント、それから教育訓練等が9.92ポイント、それから評価、見直しが4.65ポイントで、総合評価といたしまして19.35ポイントでございます。これにつきましては、先ほどご質問の中にございましたように、県内85市町村を調査いたしまして、三芳町は44位、町村では15位ということで、県の平均が20.76ということでございますので、県内では中ごろに位置をしてございます。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) その結果、例えば私も思ったのですが、7番、住民との情報共有、これ11.16と言いましたですね。それから、8番の教育訓練等9.92点、私はこれはもっと三芳町ではやっているのではないかと、このように思って、余りにも低過ぎるのではないかなと、このように思ったのですが、その辺いかがですか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  この項目につきましては、自己評価ということでございますが、団体がポイントが、厳格にやりますとポイントが低くなる傾向がございます。ということで、担当者につきましては、厳格に評価をしたということで、そのようなポイントになったのではないかというふうに考えます。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) 私も108問といいますか、全部ではないのですが、見させていただきました。それによりますと、例えば津波の被害だとか、当町には関係ないと思うのです。そういうところとか洪水、これはたくさん雨が降りますと洪水ということはあるかもしれませんけれども、あと高潮の災害だとか、原子力の災害だとかということも含まれているのです、この中に。そうしますと、必然的に総合からいくと低くなるのではないかなと私は思ったのですが、これなぜかといいますと、三芳町は三芳町独自のやっぱり14区ありますので、そういう形においてこういうようなものを設定して、例えば自治体区の方にとか、評価も自分たちで採点してもらうようなことも必要かなと、このように思いますが、そういうことはいかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  この調査につきましては、国の項目について評価をしたわけでございますが、三芳町に該当しない、例えば火山の爆発だとか、あるいは高潮の関係だとか、そういう項目も入っておりますので、その分につきましては三芳町は抜いて評価してございますので、このような数字が出たのではないかなというふうに考えております。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) では、そのようなものは全部省いて評価しているということでわかりました。いずれにしましても、やっぱり事が起きてからでは遅過ぎますので、ひとつ早くのうちにまだ周知徹底、またはやるべきことはやっていただきたいなと思います。そういうことにつきましては、最終的にこの自己評価を評価として、町独自では今後どういうぐあいに考えていくのか、そのことだけお伺いいたします。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  今後の課題といたしましては、自己評価の中で、例えば最初申し上げました低い評価がございました。教育訓練とか評価の見直し、あるいは住民との情報共有とか、そういう低い評価がございましたので、その辺につきましては、今後充実をしていきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) いずれにしましても、事が起きてからでは遅いと同時に、また認識もすることも必要かなと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。

  4番目の小中学校の耐震化についてお伺いをいたします。国では、与党が検討していた地震防災対策特別土地法、地震特措法の改正が示されまして、地方自治体が実施する公立小中学校校舎の耐震補強を対象にした国の半額補助を2010年まで5年間延長し、災害時に避難する場所、体育館も対象にすると、こういうことでございます。あわせて一つとして、今後10年程度で実行する防災対策の長期目標を盛り込んだ地域防災計画の策定。二つ目として、被害を受ける地域や避難時などを示すハザードマップの作成を自治体側に求めているのが柱であり、耐震改修は避難路などの計画的な整備を補足するのがねらいであると。今国会で改正案を提出したようでございます。和光市も2月21日に新年度予算を発表しまして、その中で平成17年度から始まり、17年度で市内全小中学校の耐震工事完了を目指しているということで、学校防災体制整備事業に12億8,000万、よその市ですからいいのですけれども、16億8,000万強をして計上したと。耐震化に努めているということでございます。そこで、町長の施政方針にもございましたが、豊かな生涯学習をはぐくむ町づくりの中で、三芳中学校体育館の耐震診断と三芳東中学校の校舎耐震補強設計を実施するということでありますが、当町の校舎の耐震診断は終了したのでしょうか、それをお伺いいたします。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) お答えいたします。

  平成17年度に唐沢小学校をもちまして校舎の分は全部完了いたしました。体育館につきましては、当初予定の藤久保小学校と、それから差益をいただきまして小学校の分は全部完了いたしました。中学校は来年度から進めていきたいと思っています。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) それは耐震診断ですね。わかりました。そうしますと、校舎はことしのあれでありますけれども、東中学校は今年度の予算で耐震補強の設計をしているわけですよね。そうしますと、来年度ということは、耐震補強設計を18年度でやると。そうすると、まだ設計段階であって、補強の方にはいっていないというふうに理解してよろしいですか。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) お答えいたします。

  耐震診断はすべて終わりました。耐震化の補強設計は18年度から始まります。それが三芳東中学校が一番最初でございます。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) わかりました。そうしますと、(2)にいきますが、体育館については、今年度ですか650万の診断が三芳中学校ですね、体育館の診断、650万の計上がされております。そうしますと、体育館の方はどのようになっているのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) 体育館の方は、18年度に三芳中学校、それから19年度に三芳東中学校を予定しております。先ほど申し上げましたように小学校は終わっております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) そうしますと、今度は耐震化についてなのですけれども、校舎の耐震化はどこまで進んでいるかなということをお聞きします。予算書には、先ほど申しましたけれども、三芳東中学校の設計が1,350万予定されていると、こういうことでございますので、まずは公社、体育館の耐震化はどこまで進んでいるのかということで再度お尋ねをいたします。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) お答えいたします。

  耐震化につきましては、まだ三芳東中学校の補強設計が初めてでございまして、この後に19年度にその補強設計を受けまして耐震化工事に入りたいと思っています。その後につきましては、人口密集地から進めていくようにしたいと考えております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) 4に移りますけれども、東京都の大田区は2000年度までに区立の小中学校、幼稚園で耐震補強を終え、耐震化率100%を達成したと、このようにお聞きしております。平成17年4月1日現在、全国の公立小中学校の校舎の耐震化は52%、埼玉県の公立小学校の校舎の耐震化は45.8%だと聞いております。三芳町では、藤久保中学校は新耐震基準を達成しているわけですよね。それをちょっとお伺いします。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) 藤久保中学校におきましては、新耐震法5の59年度の建設でございますので、守られていると思います。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) そうしますと、三芳町には小学校5、中学校3ありまして、ではその形でいきますと、8分の1校が耐震化になっていると、そういうわけですよね。そうしますと、先ほど申しましたけれども、全国の小中学校の校舎の耐震化率は52%だと。埼玉県は45.8%だと。そうしますと、三芳町は12.5%計算上はなってしまうかと思うのです。災害の発生時の避難場所、また子供たちが大半を過ごす学校の耐震診断や耐震化、これは高額な費用を要しますが、一刻も早く進めてもらわなければいけない最重要課題だというように思っております。そこで、今後の三芳町の計画をお伺いをしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) お答えいたします。

  藤久保中学校は59年度ですので、大丈夫です、先ほど申し上げましたように。それから、藤久保小学校の3号館につきましては、耐震診断の結果が上回っているということで、補強設計は要りません。ですから、部分的ではございますが、藤小の3号館は大丈夫でございます。今後の計画につきましては、先ほども申し上げましたとおり、耐震補強の程度やまた住民の安全も考慮いたしまして、人口密集地を優先順位といたしまして順次計画を進めていくべき事務引き継ぎをしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) 大変ありがとうございました。ひとつよろしくお願いをしたいと思います。

  最後になりますが、武政課長さんにつきましては、3月31日で退職されるということでございます。お聞きしますと、35年間の長きにわたり町役場に勤務されまして、本当にありがとうございました。退職されましても健康に留意されまして、ますますのご活躍をお祈りいたします。

  これをもちまして、私古寺貞之の質問を終わります。ありがとうございました。



○議長(深澤勝子君) 以上で2番議員、古寺貞之君の一般質問を終了いたします。

  これをもって今定例会に通告のありました9名の一般質問が終了いたしました。

  休憩いたします。

                                      (午前10時10分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

  原武範議員より遅刻する旨の届け出が提出されましたので、ご報告いたします。

                                      (午後 1時08分)

                                              



△議案第9号 三芳町国民保護協議会条例



○議長(深澤勝子君) これより日程に従い順次議案審議を行います。

  提案理由及び議案説明は既に終了しておりますので、議事の整理上議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

  日程第2、議案第9号 三芳町国民保護協議会条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 課長に説明を受けたときに、協議会のこの委員は定数25人以内とするということです。その中に町長並びに助役、教育長、職員、消防長、それから自衛隊員ということで説明があったと思います。ちょっと書き残しているところもあるかと思いますが、そのメンバーについてもう一度お願いしたいと思います。

  それと、この三芳町国民保護協議会、これからのスケジュールといいますか、どういうふうなスケジュールでやっていくのでしょうか。そして、その協議会に出される議題、その中身はどういうものが出されていくのでしょうか、とりあえずお伺いいたします。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  まず、メンバーでございますけれども、会長につきましては町長がなります。それから、第1号委員といたしまして指定地方行政機関の職員、2号委員といたしまして自衛隊に属する者、それから3号委員といたしまして都道府県の職員、4号委員といたしまして町の助役、5号委員といたしまして教育長及び消防長、それから6号委員といたしまして市町村の職員、それから7号委員といたしまして指定公共機関、または指定公共機関の役員または職員、それから8号委員といたしまして知識を有する者ということでございます。

  それから、スケジュールでございますが、既に県につきましては計画書をつくっておりまして、市町村につきましては18年度に計画書を作成するということでございます。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 三芳町は、25人以内とするとなっておりますが、メンバーの構成はわかりました。三芳町は何人にするのでしょうか。

  それから、その協議会の協議の内容というのは、計画をつくるということなのですが、その計画のもう少し詳しい内容は、課長は説明を受けていませんでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  この条例ですと、25名以内ということでございますが、町といたしましては15名程度で協議会を設置したいというふうに考えております。

  また、内容につきましては、これからのことですけれども、18年度にこの協議会のメンバーで県の国民保護関係に関する県計画と、こういうのがございまして、これに基づきまして三芳町も作成するということでございます。これにつきましては、18年度に3回程度の会議を予定してございます。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) これまでのこの有事法制が通ってからの関連法案ですね。今回も武力攻撃事態等における国民の保護のための措置をする1段階ですよね。国会の論戦とか、これまでの出た文章なんかを総合してみますと、この協議会というのは、協議会をつくってこれから国民保護計画をつくっていくわけですけれども、その国民保護計画というのは、一つは私たちが災害のときに救助を求める、そういうものではなくて、どちらかというかここに重きが置かれていると思うのですが、第1に、米軍と自衛隊の軍事行動を最優先するために国民を動員する計画だ。第2には、アメリカが引き起こす戦争に地方自治体や公共機関、その労働者を動員する計画だということ。それから、第3には、中にはアメリカの戦争への従事命令や国民の土地、建物の強制収容、物資の強制収容ということが、これは自衛隊法の改正でしたでしょうか。いろいろな関連法案がありますので、そういうものが全部リンクされていると思いますので、そういうことについては、国民の自由や県民の信頼につながるのではないか、そういう国民保護計画になると思うのです。そういう計画をつくる前の協議会ですから、かなり慎重にしないといけないと思うのです。それで、私はこの中に何号委員でしたでしょうか。自衛隊員の幹部を入れるという発言がありましたけれども、それは必要はないのではないかというふうに思うのです。その件についてはいかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  委員につきましては、町長が任命するということになっておりますので、町長のお考えで任命するわけですので、自衛隊につきましては、町長の方にどうするかはお願いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) それでは、私の方からお答えしたいと思いますが、別に自衛隊の幹部を入れるということではございませんし、やはり自衛隊に関係のある方、例えば町には自衛隊の協力会のメンバーの皆様もいますし、そういう中から、そうしたらまた自衛隊でもどういう方を入れたらいいかということで、今後の課題でございますので、少し議員さん先走って取り越し苦労しているのではないかと思うのですけれども、そういう面で、町は町なりにきちんとつくっていきたいと、そのように考えております。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5番。

  国民保護計画をこれから策定ということなのですけれども、その策定に当たりましては、委員の中に住民の代表というものが入っていないようなのですが、住民の代表というか意見をどうやって聞いていかれるのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) お答えしたいと思いますが、先ほど担当課長からも説明がありましたように、知識経験者、知識者が住民の代表になろうかと思っております。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 一般住民への何か意見聴取みたいなことは考えられているのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) そこまで至っておりませんので、今後はやはりそういう面も当然相談するような形になろうかと思っております。



○議長(深澤勝子君) 1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) 通常の審議会や委員会ですと任期が決まっていると思うのですけれども、この条例を見ますと任期が入っていないのですが、任期は定めていないのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律に基づきまして、委員の任期は2年と規定されております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) これから国民保護の計画を策定していかなければならないわけですけれども、その策定のときに病院とか学校、公民館など、こういった地方自治体の施設を米軍や自衛隊に提供することも計画に入れていかなければならないと思いますけれども、その辺についてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  病院とかの関係でございますけれども、計画はこれからでございますので、18年度に協議会が設置したらその辺で十分協議していただきたいというふうに考えております。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  議案第9号 三芳町国民保護協議会条例に日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。

  三芳町国民保護協議会条例は、2004年6月に制定された武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律に基づいて、自衛隊幹部などが参加しながらの国民保護協議会を自治体に設置するための条例です。この協議会で国民保護法が自治体に義務づけている国民保護計画の策定作業が進められていきます。地方自治体での計画をつくるために、政府は国民の保護に関する基本指針を四つの類型を挙げて策定しました。一つには着上陸進攻の場合、二つ目はゲリラやテロ、特殊部隊による攻撃の場合、三つ目には弾道ミサイル攻撃の場合、四つ目には航空攻撃の場合です。そして、このような有事に住民の避難計画などの国民保護計画をつくることを義務づけています。また、住民の避難計画だけではなく、病院や学校、公民館など地方自治体の施設を米軍や自衛隊に提供したり、医療関係者や輸送業者などを動員する計画もつくることになります。そもそも国民保護法は、2003年の6月に成立した武力攻撃事態法に基づいて制定されたものですが、武力攻撃事態法は、アメリカが海外で引き起こす戦争に自衛隊を引き込み、その支援活動に罰則つきで国民を動員するという極めて危険な内容になっております。武力攻撃事態法第2条の一つでは、武力攻撃事態には至っていないが、事態が緊迫し、武力攻撃が予測される場合であっても事態というふうに定めています。すなわち武力攻撃予測事態とは、予測されると政府が判断すれば日本がどこかの国から攻められていなくても米軍の戦争を支援し、国民を動員する体制に移れるようにするための規定であります。戦争への道の有事法制の制定を国民は望んでいるのではありません。基本的人権が守られて、平和を探求する平和外交こそが求められており、有事を起こさない平和外交の努力こそが重要であります。アメリカと一緒になって軍事の道に進む、これを法のもとで今回の条例は、第1に、米軍と自衛隊の軍事行動を最優先するための国民を動員する計画、第2には、アメリカが引き起こす戦争に地方自治体や公共機関、その労働者を動員する計画、第3に、国民の自由と権利を侵害する計画、そういう計画づくりのための準備行為なるものの三芳町国民保護協議会条例には反対を表明するものです。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 公明党議員団を代表いたしまして、議案第9号 三芳町国民保護協議会条例に賛成の立場で討論をいたします。

  武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律、いわゆる国民保護法は、武力攻撃などから国民の生命や財産を保護し、国民の生活や経済に与える影響を最少とするため、国、都道府県、市町村などが担うべき役割やその具体的な措置について定めた法律であります。また、武力攻撃だけでなく大規模なテロについてもこの法律が適用されています。テロは、今や世界のどこで発生してもおかしくない状況で、日本だけ例外とは言えません。国民の生命、財産を守るため、憲法の範囲内という原則に基づいた有事関連法制の整備は大変重要な案件でありました。平成16年に国民保護法は国会におきまして賛成多数で成立、施行され、平成17年3月には国民の保護に関する基本方針が閣議決定され、この指針をもとに都道府県は17年度中に、市町村は18年度中に国民保護計画を策定することとなっております。計画策定に当たっては、国民保護協議会を設置し、諮問しなければなりません。当町は、協議会設置により今後計画策定をしていくことになりますが、有事の際の住民の避難、救援等の行動がスムーズに行えるような効果的な計画の策定を要望いたしまして、三芳町国民保護協議会条例への賛成討論といたします。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第9号 三芳町国民保護協議会条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(深澤勝子君) 起立多数であります。

  よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第10号 三芳町国民保護対策本部及び三芳町緊急対処事態対策本部条例



○議長(深澤勝子君) 日程第3、議案第10号 三芳町国民保護対策本部及び三芳町緊急対処事態対策本部条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  課長の方の説明では、国が四つの基本指針を策定しておりますので、その説明がありました。私も反対討論の中で言いましたけれども、四つの想定としては、着上陸進攻の場合、ゲリラ、特殊部隊、テロなどの攻撃の場合、それから弾道ミサイル攻撃の場合、航空攻撃の場合ということで、国の方で案を出しましたけれども、実際的にこの弾道ミサイルが、もし攻撃があった場合には、どこへ逃げたらいいのでしょうか、お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  国民保護対策本部とそれから三芳町緊急対処事態対策本部という二つの本部がございます。まず、国民保護対策本部につきましては、弾道ミサイル攻撃、あるいは航空域による攻撃、あるいはゲリラや特殊部隊攻撃を想定しております。また、緊急対処事態対策本部につきましては、大規模なテロ、あるいは大規模集客施設へのサリン等の大量散布、そういうものを想定しておりますが、弾道ミサイル、あるいは航空機による攻撃等につきましては、ほとんど今のところは想定はできないのではないかなということでございます。どこに逃げるかということでございますが、私にもどこがいいとはちょっとはっきり申し上げられません。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 課長のおっしゃるとおり本当に想定できない。特に先ほど言いましたように、学校に逃げるといっても、学校を米軍が必要だと言えば米軍が学校を利用するわけですし、日本の自衛隊がそこを使うわけですから、実際にそんなことになったら本当に私たちはどこに行ったらいいのか。まして、想定さえもできないですよね。こういうことを無理やり市町村につくらせようということ自体が、そもそもおかしいと思うのです。課長もおっしゃるように、この沖縄県も戦争で大変な思いをしてきましたから、沖縄県のその県議会で、部長は弾道ミサイルが来たらどうなるかと聞かれたら大変困ります。県としては、政府に対してこうした事態が起きないよう外交努力を続けていただくよう再三申し上げている、こういった答えをして、そしてとうとう沖縄県では、昨年の5月議会ではこの条例が制定できなくて、継続審議をしております。こういった道もあります。

  それから、もう一つ、2007年3月までに国民保護計画をつくるようには求めているかもしれません。先ほども課長が言いましたけれども、しかし、その期限が明記されていないわけですよね。ですから、国立市では、国民保護法に計画作成の期限が明記されていないため、条例は2005年度では出さないと。来年3月までに検討することを市長は決めましたけれども、その中で市長は、非現実的なため今自治体では大変苦慮していると。私は、これが本当の気持ちだと思いますけれども、その辺も課長はそう思いませんでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  この保護計画につきましては、確かに2007年3月までにつくれという期限はございません。それで、三芳町と埼玉県内全部そうだと思うのですが、多分2007年にはつくるような話は聞いてございます。それで、これをどうするかということでございますけれども、私といたしましても、県の指導はございますので、やはり18年度には一応つくりたいというふうに考えております。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第10号 三芳町国民保護対策本部及び三芳町緊急対処事態対策本部条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(深澤勝子君) 起立多数であります。

  よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第11号 三芳町災害派遣手当等の支給に関する条例



○議長(深澤勝子君) 日程第4、議案第11号 三芳町災害派遣手当等の支給に関する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第11号 三芳町災害派遣手当等の支給に関する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(深澤勝子君) 起立多数であります。

  よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第12号 三芳町総合体育館条例



○議長(深澤勝子君) 日程第5、議案第12号 三芳町総合体育館条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  9番、高橋忠一君。



◆9番(高橋忠一君) 3点ほど質疑をさせていただきます。

  第1点目が条例の第4条、体育館に必要な職員を置くというふうに書かれておりますが、今のところ課長としては、担当課としては、何名の職員を置いて年間予算どのぐらいかかるのか検討をしてあるのか、その辺をまず最初に質問させていただきます。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  体育館の配置につきましては、機構改革の中でスポーツ振興課が新設されるということになっております。体育館につきましては、このスポーツ課の職員がそちらの方に配置されることになっております。人数につきましては、まだ決まっておりませんが、課としては、今まで社会体育係として4名配置されております。それプラス当然体育館の管理等出てきますので、課長を含めまして7名ということで要望をしてございます。予算につきましては、7名分の人件費を予算書の方に計上させていただいております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 9番、高橋忠一君。



◆9番(高橋忠一君) 続きまして、第8条の2項、使用の許可をしないという部分でありますが、うちが聞いたところによりますと、サッカーに関しては、体育館の中の使用が難しいという話を聞いております。少年サッカーの部分の雨の日です。雨天のときに使うときはストレッチであるだとか軽い競技、体操しかできないというふうに聞いておりますが、その辺の理由について確認をさせていただきます。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  今議員さんの方から出ました少年サッカー、また体育館の方でもできるフットサルというものもサッカーでございますが、これにつきましては、当然メーンアリーナの中の壁面を相当の勢いで、中で試合をやるとなりますと損傷するおそれもあるということで、今議員さんの方から出ていましたとおり、雨天の場合の柔軟ですね、そういうストレッチとかそういったものについては使用できますが、中での試合なりボールをけってのということでは、今のところ検討しておりません。これは、先進地であるところ、当然5カ所程度見ておりますけれども、やはりなかなか、フットサルなりサッカーができるようになっている体育館もあるのですけれども、その中でも思いっきりボールをけって壁に穴があいてしまうとかといった事例が、つい最近建てた所沢市の体育館でも起きております。やはり使うとなると思いっきりやりたいというのが当然スポーツをやる方のお気持ちですからわかりますけれども、やはり室外でやるものは屋外でやっていただくというような基本で、当然そういうものを保護するという面でも、当初は使用については柔軟体操とかストレッチということで考えております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 9番、高橋忠一君。



◆9番(高橋忠一君) 9番。

  三芳町体育協会の方に団体が28団体ほどあると思いますが、この28団体の中にそのような団体も幾つかあるのかというところを具体的に答弁していただければありがたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  該当するものですと少年サッカーです。こちらの方が3団体あります。フットサルについては、今は唐沢小学校であったり藤久保中学、三芳中学ということで何カ所か分けて使っている団体がありますけれども、3団体ほどフットサルの団体が今現在登録されております。

  以上です。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) 体育協会の中には、少年サッカーということであります。1団体です。



○議長(深澤勝子君) 9番、高橋忠一君。



◆9番(高橋忠一君) そうなってくると、例えば野球であるだとか、そういう部分に関しては、サッカーと同じような状態になると思うのですけれども、その辺は再度質問させていただきます。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  サッカーという形だけでなく、野球とソフトについても当然メーンアリーナでの使用ということはできないということになっております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 9番、高橋忠一君。



◆9番(高橋忠一君) 9番。

  最後の質問になりますが、フィットネスルームの使用料という部分について最後質問させていただきます。これは、最初の質問なのですけれども、これは年齢は、もうここを使う人すべてがこの使用料金を払うのか、その辺の確認をまず最初にさせていただきます。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  フィットネスルームにつきましては15歳以上で、中学生を除くということで、初期講習を受けた方が使用できることになっております。使用料金につきましては、1回が300円となっておりますが、減免措置で高齢者の方、障害者の方につきましては、3分の1減免ということで、1回当たり200円で使用されることになっております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 9番、高橋忠一君。



◆9番(高橋忠一君) なぜこの質問をするかと申しますと、三芳町も高齢者率がかなり高くなってきております。あわせて国民健康保険料であるだとか、老人特別会計であるだとかという部分が一般会計から繰り入れを行っている状態であります。前から私はこの場で質問しておりますが、高齢者の方に病院ではなくこのフィットネスを通して病気の予防、健康の維持、また体力増進をという意味を含めて、例えば65歳以上の方は無料で、どうぞ来てくださいというようなことをやったらいいのかというふうに思っておりますが、提案ですが、その辺について最後答弁を聞いて終了したいと思います。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  今出ましたとおり65歳以上の方が健康で実施されることが保険料もかからないということでありますけれども、実際にこの近辺でも活用されているところも確認させてもらいました。やはり平日においては、午前中から午後にかけて高齢者の利用がかなり多い部分を占めております。できますれば無料でということもありますけれども、やはりそれなりの維持管理費ということで、相当な額がかかってきますので、1回当たり200円であれば安い価格で利用いただけるのかなということで、審議会の中でも検討していただいて、こういう価格に設定させていただきました。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  私も体育館の運営審議会の委員の一人でありましたので、料金問題については、別にまた質問ないわけですけれども、これは体育館ということで室内競技ですよね。それで、関連してこの前審議会のときにもちょっと意見を述べさせていただいたのですけれども、アウトドア、総合グラウンドであるとか、またテニスコート、こういったアウトドアなのですけれども、その場合の料金ですけれども、今三芳町のグラウンド、例えば野球とすると2面ありまして、1面の使用料金が2時間当たり2,500円、またナイター使用料の場合2時間で3,000円という使用料金ですけれども、そこでこの体育館の中のアリーナ全面を使うと、大体この料金表で見ますと1時間当たりの使用料金が1,000円ということで、朝9時から正午まで使って3,000円、野球グラウンドは2時間使って2,500円、ちなみに野球場グラウンドの場合、先月ですけれども、使えた5日、12日、19日、26日。4日間の日曜日で正式に使えたのが2日間、ほとんどあとは霜柱立って、大体9時、10時、温かくなると解けてしまって、グラウンドが液状化現象みたいにぬるぬるになってしまって使用ができないというような状態で、大分グラウンド使用者にとって先月はひどい状態だったのです。そこで提案なのですけれども、ここでアウトドアの関係のグラウンドの使用料金、これと同時に1回見直しをする時期が来ているのではないかなと思うのです。実は、私きのう羽根倉橋渡った中の志木の市民球場でちょっと2時間ばかりグラウンドを借りたのですけれども、ちなみに志木の使用料金は2時間で700円、回りの上福岡、富士見、また所沢市ももう少し施設が管理された状態の中で、三芳町の使用料金よりもかなり安いと思います。そういった状態の中で、今回はこの使用料金を私は妥当として審議会の運営委員として答申を出させていただいたのでありますけれども、アウトドア関係もこの時期に及んで1回見直しをする時期が来ているのではないかなと思うのですけれども、それについて、ここで一応私も発言をさせていただいた中で、将来どのような構想を持っているか、その辺について課長の見解をお聞きしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  今議員さんの質問の中で、これは審議会の中でも質問いただいたところですが、これは(仮称)スポーツ審議会というのもこれから立ち上げるような予定になっておりますから、その中で皆さんから意見をいただくようなことになろうかと思います。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 1点確認をさせていただきます。

  本条例の附則で、施行は新年度4月1日ということでわかるのですが、使用に関する条文をうたってあります6条から14条までについて、7月1日から施行するということになっておりますけれども、聞いているところでは、秋のオープンというふうに伺っているわけですけれども、前倒し用途もあるのか。この7月1日とした意味合いについて確認をさせてください。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  今議員さんの言われたとおりオープンは10月ということになるわけですが、この条例の中にも町内団体につきましては、3月前から予約ができるというようなこともありますので、それに備えまして7月1日ということでさせていただこくことで上程させていただきました。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) ほかに。

  5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 第8条関係なのですけれども、回数券と定期券の件が書いてございまして、一番最後の方の表に回数券が11回分で3,000円ということで、一般に使うには、特にフィットネスクラブなんかでは使いやすいのかなというふうに思うのですけれども、これは65歳以上や障害者の方がそのフィットネスを利用しやすいように、その3分の1減免された額の回数券というのは、ここには備考のところにその別表2に規定する減免は適用しないと書いてありますけれども、これは回数券つくった方がいいのではないかというふうに思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) 減免につきましては3分の1減免、200円券ができるわけですが、これについての回数券ということで、これにつきましても当初どのぐらいの方がまだ利用されるかわからないところありまして、一般の部分でつくらせていただいて、そういったことも当然配慮していく必要があるのかなと思っております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第12号 三芳町総合体育館条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第13号 三芳町立集会所条例



○議長(深澤勝子君) 日程第6、議案第13号 三芳町立集会所条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) このたび指定管理者制度導入により管理を町がするということになったわけでございますけれども、何点かお伺いしたいと思います。

  一つは、今まで区が管理していたことによって備品といいますかねテーブル、座布団とか、そういった備品類は全部区で購入をしてきたのですけれども、この点について、管理をするということになりましたら備品購入は町がしていただけるのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  備品関係につきましては、今までどおり区の方でお願いしたいというふうに思っております。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) といいますのは、この後にも規定とかそういったところで使用規定や何かで出てくるところですけれども、このたび使用料が無料というふうに第4条でうたってございます。今まではどこの区も使用料を多少300円から500円を取って、そういったものも積み立て、また町からの補助、そして区民からの区費、そういったもので賄ってきたと思うのですけれども、これが管理をするということになった以上は、そういった永久というか、最後までというのではなくて、多少は老朽化して買いかえなければならないということもありますけれども、ある程度のこういった備品に対しては、管理する以上は、町で購入をするというのは必要ないのではないかと、そういうふうに考えますけれども、この辺のご見解はいかがでございましょうか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  備品の関係でございますが、その区によっていろいろ違ってくるかと思いますので、備品関係につきましては、今までどおりにお願いしたいと思います。町で支払いしているのは、電気料は町で支払いしてございますけれども、水道料とかガス代につきましては、区の方でお願いしておりますので、今までどおりそのような形でお願いしたいと思います。

  使用料は、条例の中にもうたってありますように無料ということでございます。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 指定管理者制度そのものが指定管理者になったところが運営管理をしていくというのが基本姿勢なわけですよね。であれば、これがたまたま集会所だからこういう形をとっているのだと思うのですけれども、一般の例えば保育所だとか、こういう出先機関を指定管理者にした場合は、すべてが管理する側が見ていかなければならないわけですよね。そういう意味からすると、当然区集会所だから別扱いではなくて、ある程度のこういう備品購入だとか光熱費も電気代だけではなくて水道代、ガス代までも持たなければいけないのではないかと、このように思いますけれども、もう一回ご答弁をお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  集会所につきましては、今までは区の方に委託をしてございましたが、18年度からは町が直営でやるということでございますので、指定管理者制度とはちょっと違うのかなというふうに考えております。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) そういう言い方はないのではないのですか。指定管理者制度を導入というふうに、ここで条例でうたっているわけですから、それとは違うと言ったら、全くこの条例を出している意味がないわけですよね。ですから、その点が指定管理者制度を導入ということになっているわけなので、その管理者の扱いが違っているということを指摘しているわけなのですけれども、これでは指定管理ではないわけなのですけれども、いかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) それでは、私がお答えしますけれども、指定管理者制度を導入することによって、従来の方向ですと当然指定管理者の制度の対象になるわけでございます。その対象が町直営にすることによって指定管理者でなくなります、今総務課長申し上げましたけれども、全く逆のことでございまして、したがいましてこれは指定管理者にはならないということでご理解をいただきたい、このように思います。



○議長(深澤勝子君) 2番、古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) 2番、古寺貞之でございます。

  第3条のことでお伺いしたいのですが、集会所を利用する者は、町長の許可を受けなければならないと、このように規定されております。ということは、今現在の集会所は、区長さんが大体管理をしているようになると思うのです。その現在の方法とこの新しい方法ではどのようにその辺が違うのか教えていただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  今までにつきましては、町が区の方に管理をお願いしていましたので、申し込みにつきましては区長さんあてに申し込みということでございます。18年度から指定管理者制度ではなくて町が管理するということでございますので、町長が許可を出すということでございます。



○議長(深澤勝子君) 2番、古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) そうしますと、申し込みは要するに町長あてにすぐ出さなければいけないということですか。ということは、普通に一々町長に許可を得なくても今までどおりで区長さんに許可もらえれば、その方が一番管理、その他スムーズにいくと思うのですが、その辺をひとつお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) 済みません。言葉足らなくて申しわけありません。申し込みにつきましては、今までどおり区長さんにお願いしようと思っています。ただ、申し込み用紙が今までは区になっていたかと思うのですが、今度は町長名でその申し込み用紙はなるということで、申し込みにつきましては、今までどおり町の方は区の方にお願いしたいというふうに考えております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 2点ほどお尋ねいたします。

  1点は、先ほどの町が直営で行うということに対しては大変いいと思います。しかし、その中で電気代は町が持つけれども、ガス代、水道料については、今までどおり町民の方の負担というふうな形になるような発言だったと思いますけれども、私はできれば直営で行っていく中の意義としても、やはりガス代、水道料についても町が負担をしていっていただきたいと思います。その点が1点と、それから受付業務委託を区長さんと契約をしてやっていくわけでありますけれども、それに対しての区長さんの負担というものは、今までと変わらないかどうか、お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  まず、最初のガスとか水道料金の関係につきましては、今後十分検討させていただきたいというふうに思います。

  それから、区長さんの負担ということでございますが、今まで区の管理をお願いしてございましたので、管理費ということで補助金を出しておりましたが、今度は町が直営になりますので、受付業務委託ということで、負担金と同じ金額ですけれども、委託料で区の方にお支払いするということでございます。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 今、区の方では、あるところとないところとあるのですけれども、使用規程なるものをつくって区民に利用していただいているわけなのですけれども、その規程と、先ほどもちょっと申し上げましたけれども、有料という形をとっていたり、時間帯も多少違います。そういったものを今までどおり区によって使い方が違うということではなくて、町が管理することになれば、町がこの使用規程もきっちりつくって、そしてそれを各区の集会所利用と使用していく規程にしていくという必要があるのではないかと思うのです。あっちの区ではこういう内容、こっちの区ではこういう内容というと、なんか非常に紛らわしくなっていくのではないかと思います。今既にそういう状況も生まれております。ですから、横目でよその区のそういった使用規程を見ながら、うちもではこうする、ああするとなってしまうのですけれども、この点どのように考えていらっしゃるのか、ご見解を伺います。



○議長(深澤勝子君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) ただいまの質問でございますけれども、基本的には従来と変わるということは考えておりません。使用規程というのは、その地区の方たちがお使いになるわけですから、使いやすいような形がよろしいと思います。ただ、先ほど申しましたとおり、今までの従来のままですと指定管理者の問題等もございますので、条例上では直営にいたしまして、したがいまして使用料は直接取るということはしないということです。管理の問題につきましては、よほど逸脱したような内容でなければ問題はない、このように考えております。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 済みません。確認させていただきます。使用料無料というふうに条例でうたうということは、区においても今まで使用料を取っていたものも無料にするというふうに受けとめてよろしいのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) 今まで使用料につきましては、町の方では直接には関与をしていなかったような感じかと思います。したがいまして、逆に直営となった以上は、町の方としては、無料としか規定がしようがないというふうにご理解いただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 総務課長に伺いますけれども、もう既に4月からこの町管理という形で進めるということは、区長会にはきちんと説明済みとは思いますけれども、今のやりとりを聞いている中では、多分スムーズに移行できない4月1日を迎えるのではないかなというふうに予測されます。集会所の使用料については、現行の条例でも無料、原則というか無料になっていますよね。それを区に管理を委託していた中で、それぞれの区で水道、ガス等、若干の光熱費の負担として500円なりとかという形でしているのを、はっきり言って町は黙認をしていたわけですよね。住民もこの条例との整合性ということまで言わないから、そのくらいの負担はやむを得ないだろうということで、スムーズに各集会所、住民の利用の供をとられてきたわけですけれども、今回指定管理者制度という制度ができたために、今までの方式では進められないということで、町の管理という形でなるでしょうけれども、申し込み書類とか許可書類が町長名になるという形の中で、現実は変わらないということですけれども、かぎの管理がまず重要になってきますけれども、これは当然町が全部の集会所の管理はできないと思いますよね。その辺は現行どおりと解釈していいのかという確認と、受付業務に付随するのがかぎの管理でしょうけれども、施設の維持管理は、かぎが返った後の施設がどうなっているかというのが管理者の責任になってくるわけですが、完全にすべてのあれを無料化ということを徹底できるのかどうか。ある区長さんに言えば、今までどおり徴収もやむを得ないというニュアンスでの説明を受けたという表現はしていませんでしたけれども、会議での今後の方針転換については、今までと同じ対応をしていっても問題はないというふうに解釈をして、4月1日を迎えようとしている行政連絡区の区長さんもいらっしゃいますけれども、その点についてどれだけ区長会へ説明がきちんとされているのか。それと、今までかぎの管理とか有料、若干の負担をいただいた点についての徹底度について伺いたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  かぎの管理につきましては、今回町が管理するわけですけれども、かぎにつきましては、各区長さんにお願いをしたいというふうに思っております。

  また、あと申し込みの関係でございますけれども、まだ申し込み用紙、今回機構改革がございましてまだつくっていないのですが、一応複写で申し込み用紙をつくりまして、区長さんの方にお渡ししておきまして、それで毎月区長会がございますので、そのときに1枚を町に返していただくというような方法をとりたいと思います。

  それから、徹底でございますけれども、区長会の方にも何回か説明してございますので、徹底されているのではないかなというふうに私は解釈しております。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  徹底はし切れていないというのが現場の方から得たニュアンスですけれども、今回こうした条例改正をする中で、今まで条例上無料というものを、その状況において若干の使用負担をいただいても結構という黙認の形の中で区へ委託してきた集会所の運営ですけれども、今回の許可証も町長名で出す形になるわけですから、やっぱり条例に準じて一切無料と。ただし、先ほど来出ているように、水道、ガス等の負担を区に押しつけないと。町の施設ですからという、やっぱりこれは早急に検討して、思い切ってそうした本来の形に戻すべきではないかと思いますけれども、総務課長以下町長の見解を伺っておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) お答えしたいと思いますが、例規集の審査会の委員長は助役でございますから、ですから助役が先ほどいろいろ答弁をいたしたわけでございますが、使用料については、大分やはり論議なされたようでございまして、そこも今委員長となり、例規集の審査会とすると、それとってもいいということは、やっぱり言えないというような状況だと。ですから、それは内規ではないけれども、そういう形の中で私言っていいか知りませんけれども、区は区なりで委託した中で、従来どおりの形をとっても、これはやむを得ないではないかなと私は思うのですけれども、委員長とするとそれは町はそうは言えないという状況が非常に難しいような状況になっておりますけれども、そういう面についてもよくまたおわかりになっていないところが、17日にまた区長会の方ございますから、徹底するにはまた内部とよく検討するように指示もしてみたいと、そのように考えております。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 今の料金に関することなのですけれども、最初は全部無料でしたよね。そのときは、水道とかガスとか全部町で持っていたのです。途中で水道、ガス、下水道、そういう料金を区の負担にしたものですから、そこら辺で各区でばらばらというか、その区の判断でとるようになったのです。そういう歴史があって、私たちももとに戻すようにというので、毎年修正案も出してきたかと思うのですが、区の負担を水道やガスの負担をさせないで料金を無料に、全部14区が同じ歩調で無料にできるようにしてほしいということで提案もしてきましたけれども、そういう経過があって料金を取ったという経過があったと思いますので、先ほど水道、ガス等の料金については、検討すると課長が答えましたけれども、ぜひそういうことも含めて検討していただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 14番、板垣清君。



◆14番(板垣清君) ただいま7番議員さんの発言がありましたけれども、ただ水道、ガス料金が取られるから集会所の料金を徴収したということではなくして、やはり集会所には備品とかいろんなのがあるし、また備品を買うにしてもそんなに区の財政も裕福ではないわけですので、では皆さんから集めて備品を買ったり、あるいはまた、区によってはお茶とかコーヒーとか無料で飲んでもいいですよと、そういう関係からも使用料をちょうだいしていたようなわけであります。ここで心配はしませんけれども、今までと同じというふうで、かえって町長名で使用する人の責任者の名前を書くというのは、一段と重みがあって使用する人も責任感を持つのではないかと。やたらと集会所の中へごみを置いていったり集会所の前へごみを捨てたりするのは、やっぱり町長名あった方がよくなるのではないかと思う。

  ただ、ここで思うのですけれども、集会所において、行政区においては、集会所1カ所の区もありますけれども、葬儀やったりするともう使えなくなるわけですよね。前もって予約してあっても葬儀はいつやるか決まっていませんので、急に入ったら使えないというようなこともあるのですけれども、その際において、区によっては、葬儀やった場合は1万円とかという区もあるのですけれども、それらの使用料については、私としては、町では無料になっているのだから葬儀やっても無料という判断をするのですけれども、ただ遺体入れたりと線香臭くなったりして、後で掃除するのが大変だからそれぐらいは必要ではないかというような考えもあるようですけれども、その点についてはいかがですか。



○議長(深澤勝子君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) お答え申し上げます。

  使用料につきましては、先ほど町長が申し上げましたけれども、例規審査会でもいろいろな意見が出たわけでございます。当然公金になるわけでございますので、調定行為、あるいは申し込んでから使わなかった場合のお金の出し入れの問題、大変手続が煩雑になるということで、基本的な考え方に返って無料ということで想定したわけでございます。いろいろな意見はもちろんございました。先ほどの水道使用料ですとか下水というのは、いわゆる受益者負担という考え方から出た話かと思いますけれども、その辺につきましては、この条例ではない別のところで検討する価値は十分あるのではないかと、このように考えています。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  いろいろと議員側から出ていますけれども、それらはちょっと整理させてもらいますけれども、要するに議員側がというか、私心配するのが、確かに区側とすれば管理を任されて、電気料は町が持ってくれるとしても、そのほかの光熱費がかかるとか、あるいは備品代とかいろいろとあるかと思いますけれども、今回今14番議員さんの発言にありましたとおり、町長名で使用許可が出るということで、しかもその裏づけの条例は無料になっている中で、受け付けなりの委託を受けている区長さんが料金を取るということは、事情をしっかりと理解しないと委託を受けた者は、委託している町長は無料で委託するわけですから、それを間に入った人が料金を取っているということが、もう根本的にはおかしくなるのではないかと。ですから、この辺のところは、もう今までも無理があったわけですから、条例の整理と同時に、それらも区長さんというか、各行政連絡区ときちんと話し合って、解釈に無理のない方式で今後運営していくように検討してもらえないですか。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) お答えしたいと思いますが、いろいろな議員さんからいろんな意見が出ました。今回これは地方自治法の改正でございますから、やはり法に沿った形の中で、違法でないように十分内部で検討して、でき得るならば矛盾は一切やはり町で全部持つということも考えるべきではないかなと思っておりますので、その点も検討するように指示していきたいと、そのように考えております。何しろ初めての自治法の改正でございますので、十分また再協議するように指示していきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) ほかに。

  10番、秋坂豊君。



◆10番(秋坂豊君) 10番、秋坂でございます。

  ここに23の集会所がありまして、非常に助かっているわけであります。ここでこの集会所は、町民であればどの集会所を使うのも、これ念のためにお伺いしておきたいのですけれども、どの集会所を使っても規則でだめだということはないというふうに私は理解しているのですが、その点ちょっと確認しておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) 区を離れても集会所については使用できるようになっております。



○議長(深澤勝子君) 10番、秋坂豊君。



◆10番(秋坂豊君) 課長、集会所を現実に、例えば私は6区ですけれども、6区ですとやはり6区を使う。ところが、6区がいっぱいだったときによその1区に行くと、その区の人がいないと何となく使ってはいけないような雰囲気になっているのです。これを区長さんというのは、その区によって、上富ですと1年ごとに区長さんがかわるし、こちらですと2年でかわるところがあるのですね。これ長年ずっときていますとその地元優先というのは結構なのですよ。隣の区の集会所を気兼ねなく借りられるような雰囲気というのは、これ必要だと思うのです。

  もう一つ、それからかぎの、区長さんが管理していますけれども、区長はさらにそのかぎを別な方に委託しているのです。ここでその区によってばらばらなのですが、料金が違うのです。無料のところもあればその方にそれ相当の分を支払っているということなので、私はこの際どこも統一した中でぜひやっていただきたいなと、このように思うのです。二つ目。

  それから、もう一つ、今衛生議会の方では、平成19年の10月を目指して斎場をつくっておりますけれども、集会所を斎場がわりに使うということで、区によってこれもばらばらのような感じするのです。これも私はぜひオープン的に気兼ねなく通うような形で、これは生ものだからだめだとか、何らとかといろいろあるのです、区長さんによって。その辺のところもしっかりした町の方針によって、町民が利用しやすいような私は形をぜひお願いしたいなと思うのですが、それについて答弁をお願いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) 3点目の件でございますが、広域の斎場が建設されると。平成19年末には使用開始になるわけでございますが、それに伴う間はどうしても従来どおり集会所をやはり当てにしているというか、そういう方もいらっしゃると思うのです。ですから、そういう面はやむを得ないけれども、できたときには、もう各集会所でやはり使わないような形で指示もしていきたいと。斎場をやはり使っていただくような方法が一番いいのではないかなと。私はそのように思っておりますので、そういう面についても十分また検討していきたいと、そのように考えております。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  いろいろな今ご質疑を受けた中で大体把握できたわけですけれども、私もかつて区長を経験しております。そういった面では、一番先ほどから出ていますけれども、かぎの管理をだれに委託するかというのが一番大変なことで、今私が所属する北永井2区には、かぎ管理者に対して毎年、毎年苦労しているわけですけれども、ある一定の金銭を払って無理やりお願いしているという状態があるかと思います。そういった面で、このかぎ管理、区長さんこれからまたいろいろとご苦労があるかと思いますけれども、その件が一番大事だということを一つ私は思います。

  それで、先ほど火葬場のお話も出まして、19年の10月には供用開始ということをお聞きしておりますけれども、19年の来年の秋までのことなのですけれども、今まで集会所の使用規程、そういったものには入っておりませんけれども、もし葬儀が出た場合には、区の何の行事よりもその葬儀を優先するというようなことが暗黙の了解のうちにあるかと思いますけれども、これについては、今までどおりで解釈しておいていただいていいかどうかということと、もう一点、集会所の管理上の問題ですけれども、器物の破損、窓ガラスであるとか、そういった部類のものですけれども、余り高額なものは町で面倒見ましょうと。細かい少額なものについては、行政区で面倒を見てくださいというようなことを私聞いておりますけれども、これについては、これからこの制度が発足した場合は、たとえ窓ガラス、3,000円、5,000円のものであっても、今度は町サイドの方でこれを負担してもらえるのか。すべての面を負担してもらえるのか、その辺を確認しておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  まず、1点目の葬式の関係でございますけれども、今までどおり葬式の方が優先するのではないかというふうに考えております。

  また、修繕の関係でございますけれども、今までは大きいもの、これは金額が幾らまでというふうに定めてございませんが、大きいものについては、町の方が修理を行っておりまして、ガラスを割ったとか、そういう軽微のものについては、できれば区の方でお願いしたいというふうに考えております。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  全体の区の様子、現況を承知しているわけではないのですけれども、管理規則の中の4条で、受付時間が明記されて、9時から5時までとなっております。こういうふうに役所と同じようにうたわざるを得ないところがあるのかと思うのですが、素人考えで現実を考えると、これは申込者の利用制限というのは、ちょっと大げさですけれども、苦労する事態が生まれる。逆に受付業務を請け負う区長さん等の時間の拘束というふうな形に働くのではないかと。そういうことで、これまでと変わらないですよという最初の話がありましたけれども、弾力的な扱いをした方がお互いにいいのではないかというふうにも思うわけなのですけれども、その辺はどうでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) 受付業務、それから先ほどお話の出ましたかぎの管理でございますけれども、基本的には区長さんの方にお願いをするという形になると思います。当然それなりの委託料といいますか、お金は支払う予定でございます。これ時間につきましては、区長さんですから、24時間受け付けてもいいという規則にはなりませんものですから。一応この原則としてこの間に受け付ける。そうしておきませんと夜、夜中に区長さんのところにいつでも借りに行けるということには、ちょっと難しいかなと思いまして、こういった形で一応原則的にはこの時間内ということで規定をしたということでございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  確認なのですけれども、受付業務委託を区長さんと契約すると、私もそのように受けとめていたのですけれども、先ほど課長の方で区の方にというふうに言われたのですけれども、例えば年間業務委託ですから、区長さんの方には5万円とか支出していきますよね。そうするとかぎの方は、区長さん以外も預からないと、きっと区長さん1人では大変だと思うのです。ただ、その契約が私は区長さんとするのかと思っていたのですけれども、区の方となると、仮に1棟5万円だとしたら、その5万円は区長さんのところに入るのか、それとも区の方にということの区全体に入りますから、その辺についてどちらなのか、確認させていただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  委託の関係でございますけれども、これは区ということで、区の代表者が区長さんでございますので、当然区長さんと委託契約を結ばなくてはいけません。その金額については、区の方に入るというふうに解釈しております。



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第13号 三芳町立集会所条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。

  議案審議の途中ですが、休憩いたします。

                                      (午後 2時21分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

  休憩前に引き続き議案審議を行います。

                                      (午後 2時38分)

                                              



△議案第14号 三芳町保健センター条例



○議長(深澤勝子君) 日程第7、議案第14号 三芳町保健センター条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) 今までの保健センターは第1月曜日がお休みでしたが、これからは日曜日、土曜日、国民の祝日がお休みになって、逆に住民にとっては使いにくい形になると思いますが、その辺の変更の理由を教えてください。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  今回機構改革に伴いまして保健予防に関する事務を保健センターの方に移すというようなことで、今回この条例を上程したわけでございますが、その中で保健センターが独立するという意味合いもございます。そういう関係もございまして、町と同じ開庁時間、それからお休みと、そういうものも同じというような意味合いもございまして、そういうことでございます。



○議長(深澤勝子君) 1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) 今働いている方がすごくふえているので、平日に相談業務等があってもなかなか出かけられないと思うのです。そういう意味では、土曜日、日曜日、祝日のときにそういう相談を受け付けていただける方が、より健康づくりとか母子保健、成人保健に関することについてもいいと思うのですが、そのあたりはどうなのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  やはり職員の勤務時間というものもございます。そういう関係もございまして、電話相談等では常時受け付けしておりますので、できればその時間内にお願いしたいと、かように思います。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  何点かちょっとお尋ねをしたいのですけれども、保健センター、昭和54年に開設したわけですけれども、それ以後もう何十年か使っていろいろな問題が出ておりますけれども、ここに来て4月1日からすべての事務、そういったものが保健センターに集中するということでありますけれども、今神田議員さんの方から質問があったこともあるのですけれども、閉館日が土日祭日ということになってくるのと、今まで各種利用団体が目的外使用という、保健センター以外のもので使用されているボランティア団体、そういったものが数多くあったかと思うのですけれども、その団体は、大体今担当課長としては何団体ぐらいあったか把握されておりますでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  16年度、17年度でございますが、利用団体登録数は、保健センターを利用している登録団体数は22団体でございます。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) その団体の一部の方からのご意見を伺っているのですけれども、その団体さんは日曜日の夜とか、そういったものを利用して活動していたということなのですけれども、今度土日祝日が休館日となってくると、その団体が完全にここでシャットアウトされて、そこから利用できなくなるということで、困ったなという話があるわけですけれども、今度時間帯も8時から8時半から5時5分ということになってくると、夜の使用は一切これでだめになってくるわけですけれども、その今までの22団体、使用されている団体とのそういった件についての弊害についての話し合いは、もう既に終わって了解を得ているものでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  ただいまの件ですが、この22団体と申しますのは、主にフロアを使っておりますやはりダンス関係の団体が三つございます。それから、吹奏楽をなさっているところが1団体、それからそのほかにつきましては、食生活改善推進協議会の関係でございます。この件につきましては、この使用する申請届け出ございますけれども、内規で2カ月以内ということになっておりまして、その関係で問い合わせ等が大変多うございました。本来ですと、この議案が議決をいただいてから本来お答えするべきだったのでしょうが、そういう問い合わせ等もかなり多いということもございまして、事務連絡で私の名前で、一応各団体さんの方にはこの旨の通知をいたしました。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 通知をしたということになればそれでわかるのですけれども、私のお聞きしたのは、その22団体のうちフロアを利用されているのが、ダンスが3団体と吹奏楽が1団体と、食生活改善との団体ということなのですけれども、では一方通行でその利用団体に対して通知をされたということのみで、その利用団体からのその了解は、まだ取りつけてはないわけですね。その件についてお聞きしたい。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) そのとおりでございます。ただ、1団体に限りましてそのような話はございましたけれども、現在のところはうちの方の通知ということで出させていただいたところでございます。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) できればやはり町民が利用されていることですから、一方通行でなくて相手の利用団体のこれからはっきり言って締め出しをしてしまうわけですね。そのダンスとか吹奏楽団、食生活、そういった締め出しをしてしまうわけです。締め出した後のやはり事後処置、どういったところがまた今度使用してくださいとか、そういった指導をやはりある程度救済処置というものを私はやはり話し合った上での中で、こういったことでクローズしますよと。かといって特例措置として、新しい条例の第6条の中で、「町長は町の業務に支障がない範囲内において保健センターの調理室を住民の使用に供することができる」ということを書いてありますけれども、やはり時間外というものは、今までそういった団体で使っているのは、夜を使われている方が多かったかと思うのですけれども、今回は、その町長の今の使用規程の中でありますけれども、支障ない範囲内においてということはありますけれども、これは施設の利用だけであって時間外の利用とか、そういったものについては、やはりその特例はないと見てよろしいですか。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) そのとおりでございます。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  そうしますと、やはりその今まで使われていた団体の方が、やはりこれから締め出しを食ってしまうと、やはりこれからどこへその練習場、また持っていくかということが、文化会館とか公民館、三芳町に施設がありますけれども、そのような施設の中で何か救済処置を私は考えてあげた方がいいのではないかなと思うのですけれども、それについてはいかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) ただいまの関係でございますけれども、12月に機構改革の話がございました。また、今回補正でも350万ほどいただきまして、中のいろいろ工事等も行いました。また、個人情報保護条例の関係もございまして、健康管理システム等向こうの方に移すというようなこともございます。そのような関係をもちまして今回このようなことになったわけですが、確かに利便性という点からは、藤久保保健センターですか、大変よい場所で使い勝手のいいということは、十分こちらも承知しております。そのような関係ではございますが、竹間沢なり上富にもございますので、今後できればそちらの方を利用していただければと、かように考えております。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  今のやりとりで大体意味合いはわかっているわけなのですけれども、私のところにも団体から2月1日付で課長から団体へ宛てたセンター貸し出しの変更についてとか、利用案内があるわけですけれども、あそこへ保健センター業務を全部移すということは、もちろんわかります。施設の本来の目的としての活用がさらにアップするわけですから、ただ業務は5時で終わるわけですし、今課長が既に認識しているとおり、住民が多く住む藤久保地区の、確かに公民館三つあるし文化会館もある。これからの体育館の研修室もできてくるだろうし、そういう部屋は数多くふえてきているからという意味でとれば、それも理解できますけれども、やはり住民が多く住む藤久保地区のあのフロアも、利用者側にとっては大変かなり貴重な利用スペースということで、今まで使わせていただいてきたということがあるわけですけれども、事務スペースへの進入というか、そういった事務所内の情報等が漏れたりしないようなきちんとしたセキュリティーをした中であのホールを、もちろん5時以降保健センター業務が終わった後の時間帯になるわけでしょうけれども、また利用団体側にすれば、その時間帯の方が利用度が当然というか、業務やっているうちは借りようともしないだろうし、貸し出せる問題ではないわけですけれども、セキュリティーをもうちょっと今後検討して、再度また利用に供せられるかという点についてのご検討はいただけるかどうか。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  保健センターの利用という観点でございますけれども、きのうの質問の中にも出たかと思いますが、平成20年度から複合施設ということで北永井の方に保健センター、どの程度のものになるかちょっとまだ検討中でございますので、現在わかりませんけれども、差し当たりその間までにはやはり老人保健、母子保健ですか、そちらの方の業務を十分にやっていくためにも向こうへ移したわけでございまして、またその中でやはりそういう秘密保持といいますか、そういう関係でなかなか難しい点もございます。そのような考えで、今のところは保健センターを開放するという話は、私は今のところ考えておりません。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) それはそれで当局側の今後の方針ですから、まるっきり否定するものでもございませんし、ある面理解をいたしますけれども、ただこういう機構改革のときに生涯学習という、住民がそれぞれの団体の中でいろんな分野で、趣味も含めて、勉強なり機会なり、学習の機会という形で人生をエンジョイしていくという、利用が多いということは、町にとっても町民がそれだけ心にゆとりもできているのかなということで、喜ばしいこととしてとるわけでして、そういった活動が全然ないという町がまた寂れてくるわけですけれども、そういった面から考えますと、やはり今回みたいに直接住民の団体が影響を受ける場合には、十分それら団体とコンセンサスをとった中で理解をいただいてステップを踏んでいくというのが求められるのではないかなと思うのですけれども、できればその方針であるのならば、それはそれで理解しますから、その方針を、今まで利用していただいた団体に十分さらに理解いただくというか、今回の変更をいただくべく、その機会はもう4月から変わってしまうのだからということではなくて、4月以降についてでもやはり早急に機会を見て一つの誤解の中でそれらが機構が改革されていくということにならないように、やはりコンセンサスを図っていただきたいと思いますけれども、その点についていかがですか。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  今22団体とお話し申し上げましたが、その中でこの2階の調理室の関係につきましては、十分今までどおり利用していただくということで、時間がちょっと短くございますが、9時から4時までということで、その後1時間いただいたということは、やはりガスの締め忘れとか、それから調理器具等の破損、そういう点とかございますけれども、やはり本来の使用目的といいますか、フロアのところで確かにダンスとかそういうものは、そういうところでなければできないということは、十分理解はしています。ですが、こういう業務をする中で、やはり独立という形をとりますので、その辺は十分に理解していただきたいと、そのように考えております。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  今の質問に関連するかと思うのですが、その6条の調理室の使用の問題なのですが、藤久保公民館に調理室がないものですから、公民館の利用者が保健センターの調理室を今まで使っていたというケースも結構あると思うのです。今度この町の業務に支障のない範囲というのが、その土日とか時間外が入らないということになりますと、今まで使っていた団体、この22団体だけではなく、保健センターを使っていた団体というのは、結構幅広く使っていたと思うのです。そういう方たちは、土曜日とか日曜日に使うことも多々多かったと思うのです。そういう意味では、この調理室の使い方というのは、もう少し柔軟に考えていただけないのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  こちらの保健センターの方の使用につきましては、健診または予防注射等をします。その時間帯なのですが、やはり子供さんだけではなく親御さん、それから兄弟家族いっぱい見えますので、そういう中で2階で調理室を使用していた場合なのですが、やはり大きななべ、かまございます。それを前も出たかと思いますが、表側に階段等があればよろしいのですが、その関係がありまして、そこを自由に出入りされますと、そのときに思わぬ事故等があります。そういう関係もございまして、9時から4時というようなことでさせていただいたわけです。また、土曜、日曜ということにつきましては、うちの方は、一応こちら独立という形になりますので、閉じますから、そういう関係で使用できないということでございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第14号 三芳町保健センター条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第15号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(深澤勝子君) 日程第8、議案第15号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第15号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第16号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(深澤勝子君) 日程第9、議案第16号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 12番。

  確認の意味も含めてお伺いをさせていただきます。

  今回の議員報酬のことに関しまして、三芳町の特別報酬等審議会条例の中にこのようにございます。いわゆる第2条の第3項に、町長は議会の議長から第1項第3号に係る協議があったときは、当該調査費の額について審議会に諮問するものとすると、こういう条文があるのですが、これは報酬の額、それから町長、助役、収入役及び教育長の給料の額とともに第3項としてあるのですが、ということは、これはやはり議会としましてもこの費用の減額か、または上げるかという、このことに対しては、議員としてどのように対応するかということで町長が気をきかせていただいて、議長に議員はどういう対応をするのか。町長を初め四役は、今回諸般の事情でやはり経費削減のためにも減額すると。議員はどうなのかということで、議長の方にその対応のお話があったとのことで、早速議長は議員に諮るために全員協議会をその日に開きまして、そこでかなりの時間をかけて各議員からさまざまな意見が出されました。そして、その中には、やはり今までの議員としての活動として、例えば互助会の補助金を廃止するとか、議会議員の定数を20から16名にするとか、費用弁償を廃止するとか、そのようなことで年間数千万円の削減を議員としては行ってまいった。そのようなことから、今回議会といたしましては、議員の歳費の減に関しては保留にしていただきたいということは、これは16名の議員全員一致でなったわけです。したがいまして、そのことを受けて議長と事務局長で早速町長のところに、議会ではこのような結果になりましたということで、ご報告に行ったわけでありますが、その後2月1日ですか、報酬審議会が開かれまして、そしてそのときに議員の報酬の減額もいろいろご検討したということで、新聞には議会議員も含めた発表があったわけですが、このようなボタンのかけ違いにつきまして、まずどのような状況からこのようになったのか、ご答弁をお願いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) お答えいたしたいと思います。

  まずもって今の国の構造改革、三位一体改革の中で非常に商業財政も今いろんな住民も厳しくチェックをいたしておりますし、町においては、町長を本部長とする第3次行政改革の推進本部等を設けております。そうした中で、例えば大井町が上福岡市と合併したと。県内の給与体系を見ると、一番三芳がランクでは高くなってきていると。ましてや杉戸に続いて町長も高いし、住民が当然報酬を見直すべきではないかと、そういう声が去年から高まっておりました。私は、そういう面から踏まえて、実は1年前にやろうかと思っておったのですが、いろいろ行革の推移を見ながら、例えば職員給与の適正化だとか、いろいろな面がありますから、そこへ持ってきてまずもって私自身からそういう面については、特別職の報酬の審議会にお願いした方がいいのではないかということで、実は議長にも話しました。ただ、全協で決めて申し入れをいたしましても、私が皆さんの意見を受け入れなければいけないという、その規則があるかないかと。そうでしょう。議員さんを別に軽べつしているわけではないのですよ。議会議員等含むですから、議員をこちら動いて、では四役だけというわけではございませんから、ですからそれは一応提言して、それは皆さんの考え一つですから、ですからそういう面で、私をでは全協で縛るだけの拘束力があるかどうかと。絶対それはボタンのかけ違いではないと思うのです。そうでしょう。どこに聞いてみてもちゃんとここに合っていることを行ったわけでございますから、あとの判断は、それは議員さんの自由でございますから、ですから提出権はあくまでもこれは執行者、町長にあるということの上からも出したわけでございますから、確かに議長あるいはまた局長からもそういう報告を受けております。あくまでも全協の皆さんの考え方の結果を受けましたから出したわけなのですけれども、ただ一般的に見て、では議員だけそっちへ置いて、何で四役だけやって、従来今まで一緒にやっていますから、そういう観点で、もしだめならだめで議員さんがいいのです。それは、やっぱり提出権というのが執行者にあるのではないかということでまた出していただいた経緯がございますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) ほかに。

  12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 12番。

  町長のおっしゃることも十分理解はできます。しかしながら、それであるならば、お言葉を返すようで失礼ですけれども、議長にやはり議員はどうなのかということを検討ということであれば、当然議員間としましては、いろいろなさまざな観点からやはり検討させていただくということは、これは当然でございまして、その結果をもって町長の方にお答え申し上げていったということがありますので、それなのにこのような結果になったということで、私はボタンのかけ違いと申し上げたわけでございます。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) ですから、審議会でお願いするということを議長に申し入れたのです。申し入れたから全協を開いたのです。全協を開いてその結果こっちへ来たのですから。それで、議長にはこういうわけで審議会を開いて報酬等も検討しますよと。それで局長も議長もそれならば議会に相談しましょうということで全協開いたわけでしょう。話はしていないではなくて話はしてあるのですよ。しなくては失礼ですよ、これは。当然ながらそういう関係で申し入れがあったけれども、その申し入れに答えてやはり条例に従った形の中で出したわけですから。決して議会の皆様を軽視したわけでもないわけでございますので、それは内部でも十分助役とも話し合いながら、この件については、そういう形をとらせて、四役、同じような面で話し合いながら出させていただいたわけですけれども、ですから後は議会は議会でまたどうするか、ここではっきりしたことでしていただければそういう面もあったかと思いますけれども、ですからこの項目が大体前回みんなそうなのですよ。今回だけでは議員こっちへ置いてこうではない、前回10年前に従った形のような中で提出していただいたということでございまして、決して議員の皆様を軽視して行ったわけではないと、私はそのように思っております。



○議長(深澤勝子君) 12番、横田英明君。



◆12番(横田英明君) 12番。

  3回ですからこれで終わりますが、今町長からお話がございましたけれども、結局は私たちとしては、全員協議会でやっぱり協議して、全員一致で決めたことは、そのままやはり執行としましても町長としましても受けとめていただけたと、このように思っていたわけです。したがいまして、2,000円の減がどうのこうのいうことではございません。また、今三芳町の報酬審議会の皆さん方のメンバーを見ても、団体の責任者とか、それから学識経験者とか、三芳町の中核を担う方々が委員としてやっております。すごくそのことに対しては、当然尊重していかないとだめだとわかっています。しかしながら、そういった経緯が、やはり一面から言えば、私たちから言わせれば、やはり議会議員の軽視という、そういう面にも今回はとらえさせていただいたわけでございますので、その辺をひとつご理解をまずいただいて、後は町長のおっしゃったことも十分理解させてもらいたいと思っています。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  2番、古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) お伺いをいたします。

  まず、2月1日に審議委員会が開かれたということでございますが、総務課長にお伺いしたいのですが、資料はどのようなものを出されたのですか。まずそれをお聞きしたいのですが。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  2月1日に報酬審議会を開いたわけでございますが、その資料といたしましては、県内の市町村の町長との給料及び議会議員の報酬等の状況、それから県内人口3万人以上の町の町長等の給与の状況、それから県内で3万人以上の町の議会議員の報酬の状況、それから町長給与及び議会議員の報酬の改定状況ということで、そういうような資料を出させていただきました。



○議長(深澤勝子君) 2番、古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) 2番。

  そうしますと、三芳町と県内の同じようなところという形で言われたと思うのですが、例えばその中に、人口1人当たりの人口何人に議員が当たるのかとか、例えば先ほど横田議員申されておりましたが、費用弁償の有無であるとか、それから議員の数、それもちろん報酬もありますけれども、そういう形のものというこは、細かい資料を出さなければ、これは審議が不公平になると思うのです。できるだけ多くの資料を出していただいて、それでそこにおいて審議委員の皆さんが審議することが一番正しい報酬といいますか、その結果が出ると思うのです。ただ、金額だけのようなことでやりますと、それはちょっと片手落ちではないのかなと、こういうような気がしてなりませんが、いかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  議員の関係につきましては、定数等はちょっと把握してございませんが、先ほど申しましたように、3万人以上の関係をちょっと資料を申し上げます。まず、伊奈町につきましては、3万6,300人ぐらいでございまして、議長さんの報酬が32万2,000円でございます。それから、次三芳町になりますが、三芳町につきましては3万6,000人ちょっとでございまして32万6,000円。それから、同じようですと毛呂山町が31万8,000円、それから小川町が32万ちょうどというような形で、あくまでも報酬の金額で今回審議をしていただいたということでございます。



○議長(深澤勝子君) 2番、古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) 私が質問をしているのはそうではなくて、審議委員の皆さんにそういうことをお知らせしなければいけないのではないですかと、そんなことはわかっているのです、私も調べまして、これ。町長さん、四役、それから議員、私も全部一応調べました。これは、17年10月1日現在ですか、全部調べさせてもらったのです、自分でも。ですから、議員にそれではなくて、審議委員の皆さんに本当に詳しい情報を出さないと、本当の審議ができないと私はそのように考えておるのですが、いかがですか。

  今私言ったのは、議員に対して幾らですよと言ってもらっても、実際のことわかるわけですよ、自分でも調べていますから。そうではなくて、くどいですけれども、審議委員の皆さんにそういうような細かい情報をできるだけ出すと、そういう形が必要ではなかったのですかと、こういうふうに質問しています。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) 私の方でお答えしたいと思いますが、今までの経緯で、一般的にはそういう方法でやっていたようでございます。それで、しかも審議会の委員の中には、学識経験者といたしまして前の助役、そしてまた長く職員の経験があった鈴木さん等も入っておりますから、いろいろなそういうデータ等は、もう十分いろんな面で経験した方も入っておりますので、したがいまして、あと決め方においては、この審議委員さんの皆さんのそれぞれの委員さんのいろいろな考えがあったかと思っております。議事録等皆さん見たと、私議事録見ておりませんけれども、どういう意見があった、いろいろな何か意見が出たようでございますけれども、そういう面については、逆に私はあくまでも審議会の答申で、内容についてはもう触れずに、そういう状況で、額についてもこうしてくれ、ああしてくれと言ったわけではございませんので、そういう形の中で恐らく今までの経緯の中から提出したのではないかと、そういう形でございますので、ひとつご理解いただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 2番、古寺貞之君。



◆2番(古寺貞之君) わかりました。ただ、最初の課長さんの答弁ですと、金額だけでというような形ですから、そうしますと片手落ちであるよと、こういう形を私は申し上げたかったのです。そうでないと、先ほど申しましたけれども、幾ら立派な審議委員さんがいらっしゃっても、情報片であるとこれは違ってくると。こういうのから質問をさせていただきました。

  私の方は質問を終わります。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  14番、板垣清君。



◆14番(板垣清君) 関連あるのですけれども、費用弁償、15年までは費用弁償が出ていたわけでございますけれども、16年より廃止になりました。この費用弁償が廃止になったのは、埼玉県町村ではどのぐらいございますか。全部ですか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) 済みません、そこまではちょっと把握してございません。



○議長(深澤勝子君) 暫時休憩します。

                                      (午後 3時15分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午後 3時16分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) 大変失礼しました。15年度に廃止したのが5団体ぐらいというふうに聞いております。現在はどのくらいあるか、ちょっと把握してございません。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

  討論は、反対討論、次に賛成討論の順で行います。

  14番、板垣清君。



◆14番(板垣清君) 14番、板垣です。

  21町政クラブ、公明党、ネットワーク三芳、みよしクラブを代表して、議案第16号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例に反対する討論を行います。

  去る2月1日、三芳町特別報酬等審議会が開催されたとのことは、審議会における答申が新聞紙上に載ったことによってわかりました。まだ議会で議決はしておりませんけれども、審議会委員が諮問において答申されたということで、三芳町の三役及び議会議員は、報酬が改正されるというように思われたところでございます。そんな中において2月1日の審議会は、午前10時から午後11時10分まで、間に10分間の休憩がございましたから、1時間において審議され、答申されたということでございます。議員もご案内のとおり、審議委員のメンバーには町の補助団体、そして先ほど町長が言われたとおり助役をやられた方、それと課長をやられた方と、こう入っておられたわけでございます。私は、この中に議員経験者も入ったらなおよかったのではないかと、かように思ったところでございます。審議内容は、古寺議員より総務課長に質問されたとおりでございまして、その中の資料においても古寺議員が質問しておりました。大体審議の内容を見ますと、町長答弁にもありましたとおり、国の三位一体改革による行政改革の一つとして報酬の改正をやらなければならないという審議内容が多かったようでございます。議員の全員協議会等による発言等については、それは議員は議員であると。町長をもって報酬等は決めることができるのだという課長の話もございました。町長は決めることはできます。しかし、議会で議決するのは議員でございます。昨年体育館運営審議会並びに今年は環境衛生対策審議会、私もこの二つの審議会のメンバーとして出席させていただきました。体育館運営審議会においては、議会より3名、ほか審議委員は体育協会会長を初めとする体育協会関係者でございまして、どちらかというと提案に賛成するような方向に行くのかなと思ったけれども、それに近いような審議会でございましたけれども、我々議会としても町民本位の体育館運営ということで議員も努力しまして、きょうの議案として可決させていただいたわけでございます。そして、環境衛生対策審議会、1月20日に2回目の会議を開きまして答申しました。この審議会のメンバー10名で、議会より5名、公募による代表3名、住民代表4名、有識ある者2名、関係行政機関職員1名メンバーでした。10名は違っています。もっと多いです。15名のメンバーで町長の答申に対する審議を行ったわけでございますけれども、私はここで感じたことは、公募による住民代表の方が大変速やかな発言と認識、知識が広かったこと、議会の議員もそしてまたそのほかの審議会審議委員もその公募による住民代表にいろいろ質問してわからないことを聞いていたというようなこともございました。課長もおられるからわかるとおりだと思います。ですから、住民代表は公募による代表もある程度必要なのだな、私も審議会会長をやっておりましたけれども、そのように感じたところでございます。

  さて、本来の報酬について述べさせていただきますけれども、入間郡の町、これは毛呂山、越生町、2町でございますけれども、議会議員報酬はどのようになっているかということです。議員数、人口、議員1人の人口数、議員報酬、17年度の予算、交付税額を見るとき、毛呂山町は3万6,575名、議員数18名、三芳より2名多いです。議員1人の人口数2,031名、議員報酬24万4,000円、17年度予算は86億円、交付税は16億2,000万です。ということは、17年度予算の86億に対して16億2,000万円が交付税の町でございます。では、越生町は、人口1万3,609人、議員数16名、議員1人当たりの人口は、けたが違って850名です。三芳町の2,270名と比べたら3分の1の人口で1人の議員が当選しているというぐあいになります。議員報酬は20万3,300円、17年度予算は38億2,000万円、交付税は9億8,000万円、3分の1ぐらいは交付税で賄っている町です。その三芳町は3万6,312人、議員数16人、人口1人当たり2,270人、議員報酬25万、17年度の予算は体育館建設関係で多くて110億円でございました。いかに三芳町の議員は報酬は高いけれども、ほかの点で大変リカバリーしているのではないかと、かように思ったところでございます。そしてまた、昨年ふじみ野市が大井町、上福岡市が合併して誕生したわけでございますけれども、大井町と上福岡市の両方の議員は、合併特例法によって減少されなくて、全員の議員がふじみ野市の改選まで市会議員ということになっております。それで、大井町の議員は、報酬が上福岡市の市会議員と同じになりました。33万8,000円です。25万2,000円ぐらいでしたかと思いますが、33万8,000円大井町議員全員がアップされた。財政が余りよくないから合併して効率的な市をつくろうとして合併しても33万8,000円、三芳町の議員よりも8万円も多くなったというようなこともございます。

  それでは、埼玉県より北の方の県は、大体交付団体でございますから、町会議員の報酬は少なくなっておりますし、また人口等計算していくと議員の数が多いような気がしております。南の方へ行ってどうでしょうかということで、不交付団体の議員報酬並びに議員1人当たりの人口、そして財政力指数、議員報酬を調べてみたときに、茨城県阿見町、議員1人当たりの人口2,176名、三芳町は2,270名ですから多いです。議員報酬は29万、3万8,000円多いです、三芳町より。それで、栃木県上三川町、議員1人当たりの人口は1,573人、三芳より少ないです。それで議員報酬は25万5,000円、これは3,000円より違いますが、この上三川町の方が高くなっています。神奈川県寒川町、議員1人に対して人口が2,260名、三芳町と同じぐらいです。議員報酬は33万9,000円、8万7,000円三芳町より多いです。神奈川県大磯町、議員1人当たりの人口が1,816名、三芳町て350人違います。それで議員報酬は31万5,000円。もう一つ、神奈川県愛川町、議員1人当たりの人口は2,212名、それで議員報酬は34万円、このようにまだたくさんございますけれども、三芳町の人口と財政力指数が同じような町を調べた結果、三芳町の議員報酬よりも5万8,800円平均して多くなっているということでございます。

  また、全国的に町議会議員の報酬はどうなっているかというトータル、議員1人25万7,790円、三芳町は議員報酬は全国平均より5,000円少なくなっております。では、埼玉県はというと23万5,095円、議員の報酬は、平均して。ですから、三芳町は1万7,000円埼玉県の平均より多くなっているというようなぐあいでございます。先ほども申したとおり、埼玉県より北の方は交付団体で、報酬も三芳町より低くなっております。南の町は不交付団体の町が多く報酬が高くなっているというような結果でございます。

  1月17日、全員協議会で議員報酬について協議いたしました。その結果、現状維持が出席議員の結論で、欠席議員1名でございましたけれども、全員の議員が現状維持でよろしいでしょうという内容で決定したようなところでございます。では、今日まで議員の報酬でございますけれども、議員はいろんな面で協力したのかしないのか申し上げますが、平成7年互助会補助金廃止、1人1万5,000円、平成15年議会議員定数条例の改正、20名を16名、平成16年費用弁償の廃止、費用弁償1日2,600円。互助会の補助金廃止により年間24万円の議会に対する歳入が減っていることになります。議員定数の削減により1人540万7,000円かかります、議員1人が。それを4名減少したことによって2,188万円、年間予算で削減されていることになるわけでございます。費用弁償廃止によりおおよそ600万円、議会は今日までに合計1年間に2,812万円を歳出削減に協力してきたことになっております。

  また、先ほど午前中に全員協議会がございましたときに私は申し上げましたけれども、常任委員会の所管事務調査において、今まで職員2名随行していただいておりましたけれども、職員の理解もいただき、18年度から1名にしたらいかがでしょうか。これから議長と局長の話し合いで決まることになっておりますから、それが職員随行2名を1名にすれば1万5,000円の3常任委員会4万5,000円が削減されるということになります。また、一昨年より、私は去年議長をやりその前鈴木議長、それでことしは深澤議長でございますけれども、議員は公用車をできるだけ使わない。夜はほとんど使っていないと思います。ということは、公用車を使っていろいろなご案内をいただいたところに行って公用車を待たしておくと、事務局では行かないのです、議長、それはちょっと金かかり過ぎますから。自分でハイヤーで行ってください。ハイヤーで行ってまたハイヤーで帰ってくる。そうすると、職員の残業手当もなくて安く済みますから。そういう計算ももろもろ入れたら年間5万や6万ではきかないのではないかとも思っております。そしてまた、一昨年議場内を効率よい議会運営ということもありまして、議場のマイクセレクター板の移設工事を行いました。これによってその壇上から3段目にマイクのボタンを押す人がおりましたけれども、その移設してこっちの機械に全部入れました。そんな関係で、今まで3名の職員でこの議場を運営したというかやってきたわけでありますけれども、現在は2名の職員で足りるようになったということであります。よしんばそれでは議会事務局の職員は、現状は同じ4名ですけれども、提案でございますけれども、3名にしても私はできるのではないかと。もしできなかったときは、パート対応でもやった方が経費削減、人件費の削減になるのではないかと、そのように思っておりますし、私は職員の皆さんでも3名でできますよとは言いませんけれども、努力すればできるのではないかという考えぐらいは持っているのではないかと、そのように思っております。

  こうして議会議員も努力してきましたけれども、報酬審議会においては、18年から議会議員の報酬から36万円を削減するということになりまして、では町民は36万円減らすと大騒ぎしているけれども、36万円あなたたちは何に使うのですか。これは議員のパフォーマンスかという、執行をやったとかそういうことはわからないからね、町民は。議員のパフォーマンスかと、そのように受けとめられる点も多いわけでございます。今後とも我々は議会といたしまして、いろんな面において人件費及び経費削減に努力していきたいし、議員も今まで一生懸命努力している、そんなに議員をいじめないでくださいと私は言いたいぐらいです。

  以上をもちまして反対の討論といたします。



○議長(深澤勝子君) 次に、賛成討論をお受けいたします。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番、光下です。

  日本共産党議員団を代表して、第16号議案 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について、一言賛成の討論を行います。

  我が党は、議員の歳費報酬は民意を反映して決められるべきものと考えております。理想的には議会議員の報酬は家族を養うことが可能な水準のもとで議会活動に専念できるものでありたいと考えますが、しかしそうであるとしても、その前に民意を前提にするものでなければならないと思います。今回約10年ぶりに報酬審議会が開かれ、町長初め三役、教育長の報酬の案件が審議にかけられ、それぞれ引き下げの答申が出されましたが、そのような中で、我が党議員団として慎重に検討した結果、議会議員だけ対象外というのは、町民の理解は得られない。民意の反映である報酬審議会の答申を尊重することこそ町民の目線、町民感覚である、そう判断いたしました。今回議案とするに当たって議長に連絡があってしかるべきであり、町長並びに町当局の手続等については、議会軽視があり極めて遺憾でありますけれども、しかしそれをもってしても正当に開かれた報酬審議会の答申、それを反映した議案に反対となるものではないと考えたところであります。

  以上の点から、第16号議案に賛成するものです。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第16号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(深澤勝子君) 起立少数であります。

  よって、議案第16号は否決されました。

                                              



△議案第17号 町長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(深澤勝子君) 日程第10、議案第17号 町長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第17号 町長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第18号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(深澤勝子君) 日程第11、議案第18号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第18号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第19号 三芳町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



○議長(深澤勝子君) 日程第12、議案第19号 三芳町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) 地方自治法に基づく一部改正の調整手当を地域手当に改める改正の方についてお伺いします。

  この条例は、国の人事院勧告と県の人事委員会勧告に基づいて改定がなされるものでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  これは、地方自治法改正により改正するものでございます。



○議長(深澤勝子君) 1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) それでしたら、参考資料の1枚目の第9条の2項の調整手当はという現行のところは、調整手当は国に準じてすべての職員に対して支給するとなっていますが、それが今度のところでは、地域手当になるときには、当該地域における民間の賃金水準を基礎とし、当該地域における物価等を考慮して国に準じてすべての職員に対して支給するというふうに文言の改正になっていますが、国の地方自治法の方での国の方の法でいきますと、今まで民間の賃金水準プラス物価または生計費を基準にして改正されていたものを今回は賃金水準だけを基礎とするという形で、物価と生計費という言葉を除いてあったのですが、あえて入れたというその根拠はどういうところなのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  今回本来ですと給与構造改革で18年4月1日からこれを改正しなくてはいけないということになっておりますが、三芳町につきましては、18年度1年間検討していこうということで、今回給与構造改革は見送ったわけでございます。今回その構造改革の中に調整手当を地域手当に改めるということになっておりますが、今回地方自治法の改正がございまして、既に調整手当という言葉を使えなくなりましたので、地域手当ということで今回お願いしたわけでございますが、率につきましては、調整手当の率と同じで18年度につきましては7%ということでございます。だから、今回はさっき言ったように構造改革によって変わったということでございますが、今回は三芳町としては、さっき言いましたように、構造改革は一応18年度中に検討するということでございますので、このまま調整手当を地域手当に改めたということでございます。



○議長(深澤勝子君) 1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) もう一度お伺いしますが、ということは、今まで現行の条例の中には物価等を考慮してということが入っていたのを今年度町では検討するので、あえてその言葉を今回の条例改正に対してつけ加えましたということでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) 今回地域手当につきましては、地域の賃金とかそういうものを基準にして国の方で決めた制度でございまして、今までは調整手当は物価手当ですとかそういうのを考慮に入れて調整手当ができていたわけでございますが、今回さっきも申しましたように、給与構造改革によって調整手当から地域手当に変えたわけでございますが、現在三芳町ではその調整手当から地域手当に変えるということで、その中身については、今のところはいじくってございませんので、その18年度にその給与構造改革を検討する中で検討していきたいというふうに考えています。



○議長(深澤勝子君) 1番、神田順子さん。



◆1番(神田順子君) ですから、先ほどから私が伺いたいのは、国の方で調整手当という言葉を使わないで地域手当という内容で、それで賃金に対しても検討がされていて、その調整手当という言葉が使えないので、条例の名称を地域手当というふうに変えるけれども、内容については検討する余地があるので、今までの調整手当の趣旨を生かして、そして当該地域における物価等を考慮してと、わざわざ文言を加えたのですかという質問をしているのですが。



○議長(深澤勝子君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) ただいまのご質問のとおりでございまして、ただ地域手当と申しますのは、その決め方が今までの調整手当とは多少違うということです。ただ、今回は三芳町については、国の言っているような形ではなく、とりあえず今まで支払っていた調整手当を、これは法律改正にございますので、支給できませんものですから、それを名称をとりあえず変えて今回はそのまま移行すると、ご質問のとおりでございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第19号 三芳町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第20号 技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例



○議長(深澤勝子君) 日程第13、議案第20号 技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第20号 技能労務職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第21号 三芳町企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例



○議長(深澤勝子君) 日程第14、議案第21号 三芳町企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第21号 三芳町企業職員の給与の種類及び基準を定める条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第22号 三芳町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例



○議長(深澤勝子君) 日程第15、議案第22号 三芳町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  特殊自動車作業手当ということについても、今までは手当がありましたけれども、それがなくなるようになっています。平成17年度では実際にこの作業の方は何回ぐらい実施しているのか、お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  16年度、まだ17年度ちょっと途中でございますので、16年度を見ますと13人で9万円ほど出ております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  これは、条例でも特殊勤務手当として、第11条で著しい危険、不快、不健康または困難な勤務で給与上特別の考慮を必要とし、かつその特殊性を給料で考慮することは適当でないと認められる者に従事する職員には、その勤務の特殊性に応じて特殊勤務手当を支給すると。私は、今平成16年度で3回出動しているということで、本当に大変な仕事だからこそこういった手当があるわけですから、やはりその作業をしていただく方に安全面でも気を使っていくわけでありますから、私はこういった作業手当は大切ではないかと思いますけれども、これを廃止するに至った経緯についてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  特殊勤務手当につきましては、著しく危険、不快、不健康及び困難な勤務に対して各自治体が条例によって支給できることが自治法で定められておりますが、現在特殊自動車作業手当につきましては、もう特殊ではないのではないかという考えもございます。そういう意味で、今回は給与検討委員会等で検討いたしました結果、この3手当を廃止しようということでなったわけでございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5番。

  現行でもあるのですけれども、8番の開庁職場手当というのがあります。それで、18年度から土曜日の開庁、月1度開庁されますけれども、それはローテーションを組んでやるみたいなことをお話を伺っておりますし、今まで例えばお休みの日は日直当番というのもありますが、この開庁手当というのを説明していただけますでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  開庁職場手当につきましては、例えば公民館ですとか図書館、それから文化会館、それから保育所ですか、そういうところが土曜日出勤しなくてはいけないことになっておりますので、そういう場合に開庁職場手当が支給されるわけでございます。今度18年度から毎月1回土曜日、半日ですが開庁するわけでございますが、それにつきましては、一応試行ということでございまして、振り替えでやろうということでなっております。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第22号 三芳町職員の特殊勤務手当に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。

                                              



△散会の宣告



○議長(深澤勝子君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  大変ご苦労さまでございました。

                                      (午後 3時56分)