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埼玉県 三芳町

平成18年  3月 定例会(第2回) 03月06日−議案質疑・討論・採決−02号




平成18年  3月 定例会(第2回) − 03月06日−議案質疑・討論・採決−02号







平成18年  3月 定例会(第2回)




             平成18年第2回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第2号)

                         平成18年3月6日(月曜日)午前9時30分開議

日程第 1 議案第34号 平成18年度三芳町一般会計予算                    
日程第 2 議案第35号 平成18年度三芳町国民健康保険特別会計予算              
日程第 3 議案第36号 平成18年度三芳町老人保健特別会計予算                
日程第 4 議案第37号 平成18年度三芳町介護保険特別会計予算                
日程第 5 議案第38号 平成18年度三芳町下水道事業特別会計予算               
日程第 6 議案第39号 平成18年度三芳町水道事業会計予算                  
日程第 7 議案第 3号 入間東部地区消防組合の規約変更について                
日程第 8 議案第 4号 入間東部地区衛生組合の規約変更について                
日程第 9 議案第 5号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第4号)             
日程第10 議案第 6号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)       
日程第11 議案第 7号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第3号)        
日程第12 議案第 8号 平成17年度三芳町水道事業会計補正予算(第3号)           
追加日程第1 議案第40号 三芳町介護保険条例の一部を改正する条例               
出席議員(16名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     11番   鈴  木  周  一  君
    12番   横  田  英  明  君     13番   鈴  木  英  美  君
    14番   板  垣     清  君     15番   光  下  重  之  君
    16番   深  澤  勝  子  君     17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君
  収 入 役   高  橋     忠  君   総 務 課長   宮  寺     勇  君

  企 画 財政   吉  野  茂  夫  君   管 財 課長   砂  川  悦  廣  君
  課   長
  税 務 課長   鷹  野  信  治  君   町 民 課長   田  中  喜  一  君

  福 祉 児童   清  水  政  雄  君   健 康 課長   加  藤  宗  良  君
  課   長

  環 境 衛生   石  畑  一  男  君   産 業 振興   秋  山  栄  二  君
  課   長                   課   長

  都 市 計画   鈴  木  栄  治  君   土木下水道   荒  野     卓  君
  課   長                   課   長

  教育委員会   嶋  村     清  君   教 育 長   池  上     仁  君
  委 員 長
  教育委員会

  教 育 次長   島  崎  利  雄  君   教育委員会   武  政  淳  子  君
  兼学校教育                   総 務 課長
  課   長

  教育委員会   金  子     明  君   教育委員会   吉  野  富  男  君
  生 涯 学習                   給   食
  課 長 兼                   セ ン ター
  体育館建設                   所   長
  準 備 室長

  教育委員会   石  子  正  明  君   教育委員会   大 河 原  福  治  君
  藤 久 保                   図 書 館長
  公 民 館長

  教育委員会   塚  越  和  夫  君   水 道 課長   杉  山  政  秋  君
  歴 史 民俗
  資 料 館長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   吉  野  義  之      事務局次長   馬  場  初  江
  事務局書記   池  上  義  典      事務局書記   齊  藤  慶  輔


                                              



△開議の宣告



○議長(深澤勝子君) おはようございます。

  ただいま出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(深澤勝子君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

                                              



△議案第34号 平成18年度三芳町一般会計予算           

 議案第35号 平成18年度三芳町国民健康保険特別会計予算     

 議案第36号 平成18年度三芳町老人保健特別会計予算       

 議案第37号 平成18年度三芳町介護保険特別会計予算       

 議案第38号 平成18年度三芳町下水道事業特別会計予算      

 議案第39号 平成18年度三芳町水道事業会計予算         



○議長(深澤勝子君) 日程第1、議案第34号 平成18年度三芳町一般会計予算から日程第6、議案第39号平成18年度三芳町水道事業会計予算までを議題といたします。

                                              



△発言の訂正



○議長(深澤勝子君) なお、先般衛生費の中で説明の訂正を求められておりますので、許可いたします。

  環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) 訂正をお願いしたいと思います。

  先日の当初予算説明の中で、環境衛生費負担金、入間東部地区衛生組合(火葬場・斎場)の関係でございますが、当初予算額を「6,232万1,000円」と申し上げましたが、「1億6,232万1,000円」の誤りでございました。

  大変失礼をいたしました。申しわけございません。

                                              



○議長(深澤勝子君) 提案者の提案理由の説明は既に終了しておりますので、引き続き担当課長の議案説明を求めます。

  まず、産業振興課長。



◎産業振興課長(秋山栄二君) それでは、産業振興課の予算についてご説明申し上げます。

  最初に歳入でございます。28ページになります。農林水産業費県の補助金ですけれども、農業委員会交付金166万7,000円、これは前年度の実績により積算いたしました。これは、農業委員会の歳出に係る交付金でございます。その下の森林整備地域活動支援事業費補助金、これは37万5,000円ですが、これは前年度と同額の計上になります。減額になりました87万9,000円は、2事業費、あと1交付金が終了になりました。

  次に、31ページになります。諸収入の勤労者住宅資金貸付金元利収入のこの200万円ですが、入間農協三芳支店への預託金で、前年度より100万円の減額計上になります。その下の小口融資貸付金元利収入500万円ですが、これは7金融機関へのやはり預託金で、これにつきましても前年度より200万円の減額計上といたしました。その下の不況対策資金の貸付金の元利収入ですが、これは7金融機関の利息ということで計上をいたしました。

  次に、歳出になります。86ページから92ページまでです。労働諸費でございます。前年度より106万円減額の333万9,000円を計上させていただきました。主な減額につきましては、役務費に5万円、これは内職相談室の移設に伴い、電話料が不用になったためです。また、21貸付金において100万円の減額、200万円の計上、これは借入額の実績により預託金を少なくしたものでございます。

  次に、86,87ページになります。農業委員会費ですが、前年度より89万6,000円減額の396万3,000円を計上させていただきました。これは、前年度の改選で農業委員の人数が15人から13人になったことによる各歳出の減額によるものです。特に旅費が減っておりますけれども、これは県外研修がなくなったためによるものです。あと使用料及び賃借料、負担金、補助金、交付金等につきましては、ほぼ例年どおりになっております。

  次に、87ページです。農業総務費ですが、19負担金、補助及び交付金につきまして、産業祭の補助金を50万円増額の500万円計上させていただきました。その他は、資料のとおり農政の方の職員の給料と人件費の歳出になります。

  次に、87ページからですが、農業振興費ですが、前年度119万1,000円減の2,752万3,000円の計上といたしました。

  88ページの1名増額の職員手当ですが、これは農業総務費で計上していました各農業振興係の職員分の時間外勤務手当を振り分けしたものです。減額の主な要因につきましては、11の需用費11万8,000円、これは認定農業者、先ほど申しましたあの補助金の終了によりまして減ったものです。リーフレット等の購入がなくなったものです。あと委託料に79万5,000円の減、これは松くい虫の防除委託料が18年度において補助金の予定額が確定しないことに加え、防除予定区域も一応終了しましたので、18年度からの松くい虫防除を休止したことによるものです。なお、指定区域としては、今後もし事業の再開のために指定区域は残しております。19の負担金、補助及び交付金において36万1,000円の減がありますが、これは負担金において3協議会の解散、また補助金においては中部農業共済近代化資金利子補給の減があり、また農業補助事業を一部見直ししたことによるものです。

  次に、89ページ、畜産業費ですが、前年度より11万2,000円の減になっております。これは、養豚農家が廃業したことによる消臭剤の補助金の減額によるものです。あとは、ほぼ同額です。

  同じく89ページの農地費になりますが、13委託料の地籍修正測量が30万円ですが、特に予定箇所は未定でございますけれども、修正箇所が出た場合の予算計上です。その他は、ほぼ資料のとおり前年と同額です。

  次に、89、90ページになります。農業センター費になります。前年比144万4,000円減額の222万円を計上させていただきました。主な減額につきましては、需用費の修繕料において120万円、光熱水費において2万4,000円、合わせて122万4,000円の減額になります。13の委託料につきまして、前年度は管理運営委託料として72万円を計上しておりましたが、指定管理者制度が導入されたことにより、農業センターの管理を町で行うため、新たに上富2区に受け付け業務委託料として50万円を計上させていただきました。その差額分の22万円が減額となります。なお、修繕料の内容でございますけれども、現在、雨戸の開閉が困難なため、その修繕に充てるものです。その他は、ほぼ例年どおりでございます。

  次に、90ページになります。商工費、商工総務費につきましては、商工労政係の職員2人分の人件費でございます。

  次に、下段の90、91ページになります。商工業振興費ですが、前年比347万6,000円減額の1,624万3,000円を計上させていただきました。これは、91ページになりますけれども、負担金、補助及び交付金、補助金おいて住宅改修費補助金の前年度実績により150万円減額の50万円の計上、それから貸付金において、やはり借り入れ者数の実績等を勘案しまして、小口融資預託金200万円減額の500万円の計上となります。

  19の負担金、補助及び交付金におきまして、やはり小口融資保証料及び利子補給の増額が2万5,000円ございますけれども、その差し引き347万6,000円の減額となったものでございます。

  次に、91、92ページ、消費者行政推進費ですが、前年比49万9,000円増額の132万5,000円を計上させていただきました。この主な増額につきましては、1の報酬になります。消費生活相談日を週1回から2回に変更させていただきます。その報酬の増額によるものでございます。この変更につきましては、かねてから相談内容の複雑と県からの相談日の増設等の指導もあり、今年度より週2回の実施に合わせて予算計上をお願いするものであります。なお、4月より相談場所も庁舎内に移設させていただきたく、消費生活相談員を実施するものでございます。

  以上で産業振興課の予算説明を終わりにいたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 続きまして、都市計画課長。



◎都市計画課長(鈴木栄治君) それでは、都市計画課に関する予算の内容につきましてご説明申し上げます。

  まず、歳入についてでございます。22ページをお願いいたします。使用料及び手数料でございますが、土木費使用料のうち公園使用料及び占用料でございます。5万8,000円を計上いたしました。公園使用料につきましては、実績がないことから科目設置とさせていただき、占用料につきましては公園に設置されております東京電力及びNTTの占用柱について計上したものでございます。

  続きまして、23ページ、土木手数料のうち都市計画手数料でございます。開発許可等申請手数料でございますが、前年の実績を考慮し、28万2,000円増の144万1,000円を計上いたしました。

  続きまして、29ページでございます。県支出金のうち土木費委託金でございます。建築確認申請等の事務委託金でございますが、都市計画基礎調査業務委託について基準年の調査が終了いたしましたことにより、58万6,000円減の9万9,000円となったものでございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明申し上げます。95ページをお願いいたします。都市計画総務費でございます。対前年度比7.5%増の1億1,129万9,000円とさせていただきました。大きな内容でございますが、13節の委託料でございます。都市計画道路設計業務委託料でございますが、藤久保土地区画整理事業地の街路事業の進展に合わせ、竹間沢・勝瀬通り線における県道三芳・富士見線及び都計道鶴瀬駅西通り線の交差点の改良につきまして実施するものでございます。

  また、19節負担金、補助及び交付金につきましては、加入団体の見直しを行った結果、負担金につきまして15万6,000円の減額となっております。

  続きまして、96ページ、土地区画整理費でございます。この科目では、北松原及び藤久保第一の区画整理事業に対する経費を計上しております。対前年比11%減の2億1,331万9,000円とさせていただきました。

  19節負担金、補助及び交付金でございます。両組合の負担金でございますが、両組合合わせまして1億9,020万円の補助事業に対する町負担金を計上いたしました。2,254万5,000円の増額となっております。両組合の補助金についてでございますが、両組合の事業計画、資金計画に基づき1億7,000万円の計上となっております。

  続きまして、97ページ、公園費でございます。公園費につきましては、対前年比20.5%減の3,016万9,000円とさせていただきました。この科目では、9カ所の都市公園、41カ所の子ども広場及びこぶしの里などの管理経費を計上しております。新規事業といたしましては、自然環境を保全することという観点から、蛍の幼虫等の経費18万円を需用費の中で計上させていただいております。

  13節委託料でございますが、都市公園等の清掃業務委託料が450万円ほど減額となっております。それにつきましては、3カ年計画でこどもの川の底さらい清掃を実施しておりましたが、当地おきましては地域の方々のご協力によりまして蛍の育成が行われております。川の上流には、蛍の幼虫等が生息しており、自然体系を維持する観点から、そのまま保全することといたしました。

  また、15節工事請負費における中ノ久保ふれあいの森改修工事でございますが、出口の部分が民間駐車場に当たるため、公道に接道するための工事でございます。

  19節負担金、補助及び交付金の減額につきましては、負担金の見直しの中で協議会などから退会による減額でございます。

  続きまして、緑化推進費でございます。対前年比10.3%増の854万4,000円させていただきました。従来の事業のほか、今年度は緑に対する啓発事業を実施いたしたく、第8節報償費において指導謝礼、11節需用費におきまして花の種代等の経費を計上させていただきました。

  以上、都市計画課に関する予算の概要でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 続きまして、土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) それでは、土木下水道課に関係する予算について概要を説明申し上げます。

  初めに、歳入について説明をさせていただきます。予算書21ページをお開き願いたいと思います。交通安全対策特別交付金についてでございますが、この制度は事故発生件数による交付金であります。平成18年度も前年並みの700万円を計上させていただきました。

  次に、その下にあります下水道事業施設分担金ですが、一般下水道に接続する負担金といたしまして、例年と同額の15万円を計上しております。

  続いて、22ページをお開き願いたいと思います。土木使用料でありますが、これは道路占用料といたしまして1,448万7,000円を見込んでおり、平成17年度の当初予算額の1,415万5,000円と比較いたしますと、33万2,000円の増額となっております。この増額分につきましては、大東ガスの地下埋設管にかかる延長等を見込んでおります。

  次に、28ページをお開き願いたいと思います。ふるさと創造資金333万円につきましては、平成18年度緊急市町村道交通安全対策事業候補に北永井地区が指定されました。また、事業目的といたしましては、市町村道における交通事故を削減するため、市町村が行う安全対策事業といたしまして、区画線、カラー舗装、グリーンベルト、警戒標識、専有道標などの対策を行うものであります。緊急市町村道安全対策事業といたしまして、1,000万円を限度額といたしまして、事業費の3分の1の県費補助金を見込むものであります。

  続きまして、歳出についてご説明を申し上げます。48ページから49ページをお開き願いたいと思います。交通安全対策費についてご説明を申し上げます。報酬の増につきましては、交通指導員が1名増になっております。教育委員会から交通指導員の配置要望がありましたので、1名増の822万2,000円を計上させていただきました。立哨場所につきましては、幹線5号線と幹線17号線の交差点でございます。

  次に、需用費につきましては若干の増減がございますが、ほぼ例年どおりとなっております。

  次に、使用料及び賃借料につきましては、駐車場の借上料が前年当初予算と比較いたしますと、120万1,000円の増となっておりますが、増額の理由といたしまして、平成17年4月17日より実施しております三芳パーキングスマートインターチェンジに社会実験の継続について、関係機関との調整を図りながら、事業継続を進めるため、駐車場借上料205万9,000円の予算とさせていただきました。その他につきましては、ほぼ例年どおり計上させていただきました。

  次に、工事請負費が工事の減少により352万2,000円減額になっております。

  次に、原材料費につきましては、ほぼ前年と同額予算と計上させていただきました。

  次に、負担金、補助及び交付金につきましては、駅前放置自転車対策でありますが、平成17年度は1,468万円、平成18年度につきましては1,311万8,000円を計上させていただきました。差し引き156万2,000円の減になりますが、これにつきましては放置自転車対策が平成18年度より富士見市において指定管理者制度の導入に伴い、人件費の減少によるものです。その他につきましては、ほぼ例年どおり計上させていただいております。

  次に、92ページから93ページをお開き願いたいと思います。土木総務費についてご説明申し上げます。土木総務費におきましては、前年度比1,619万6,000円減の1億2,635万6,000円を計上させていただきました。これは、主に人件費の減によるものです。18人から15人となっております。その他につきましては、前年度並みの予算計上となっております。

  続きまして、93ページの道路橋梁維持費でありますが、前年度比1,368万4,000円の減額の1億563万2,000円を計上させていただきました。減額の主な理由といたしましては、工事請負費が695万3,000円、委託料が679万7,000円の減額になっております。その他につきましては、ほぼ例年どおり計上させていただきました。

  続きまして、93ページから94ページでありますが、道路新設改良費におきまして、前年度比5,360万4,000円増額の2億996万3,000円を計上させていただいております。主な内容といたしましては、平成18年度に三芳町土地開発公社から町が買い上げを予定している道路用地先行取得分が前年度より多いため、公有財産購入費が4,787万6,000円の増額となっております。

  また、委託料の増額につきましては、道路台帳作成業務委託料といたしまして783万4,000円を計上させていただきました。工事請負費につきましては、前年度同額の予算として計上させていただきました。

  なお、道路新設改良工事に関しましては、町道藤久保84号線道路新設改良工事ほか5路線を計上させていただきました。

  次に、物件移転補償といたしましての補償補てん及び賠償金につきましては665万円、前年度と比較いたしますと41万円の増額になりますが、これは工事予定箇所における支障埋設物が多いため増額となっております。

  なお、補足といたしまして、8ページの債務負担行為の町道道路用地先行取得事業の内容といたしまして、道路拡幅事業といたしまして、竹間沢36号線の道路用地買収を土地開発公社に委託するものでございます。

  続きまして、94ページをお開き願いたいと思います。河川改良費についてですが、負担金のみを計上させていただいております。なお、下水道費より富士見江川維持管理負担金20万円につきましては、この河川費の方に移行しております。

  最後に、96ページから97ページの下水道費になります。前年度と比較いたしますと、1億181万4,000円の増額の4億7,582万9,000円を計上させていただきました。主な増額の内容でございますが、委託料が前年度と比較いたしますと、544万4,000円増の1,613万円を計上させていただきました。この内容につきましては、幹線16号線、北松原と土地区画整理地内の雨水管の実施設計業務委託料として900万円を計上させていただいております。

  次に、工事請負費ですが、前年度と比較いたしますと、7,970万円増の1億870万円を計上させていただきました。主な内容につきましては、緑ケ丘地区に排水管布設工事のほか5路線を計上させていただきました。なお、補償費においては730万円を計上させていただきましたが、理由といたしましては布設工事に伴う水道管の切り回しが見込まれるためのものでございます。

  繰出金につきましては、3億3,000万円を計上させていただいております。そのほか、人件費、需用費等につきましては、若干の増減がございますが、ほぼ例年どおりとなっております。

  以上、概略説明になりますが、よろしくどうぞお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 引き続き、教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) それでは、これより教育費の説明に入らせていただきます。よろしくお願いいたします。

  まず、教育委員会総務課に関する予算につきまして概要をご説明いたします。

  初めに、歳入についてご説明します。25ページになります。2教育費国庫補助金、3幼稚園費補助金ですが、制度改正がございまして、前年度より増額となっております。改正の内容でございますが、従来ですと第2、第3の同時就園に優遇措置がされていたわけですが、今回の改正では従来の条件に加え、第1子を小学校1年生まで引き上げられたことによるものでございます。なお、補助率につきましては限度額の3分の1以内で、限度額は毎年改正されております。対象人数につきましては、596人を見込ませていただきました。

  次に、歳出についてご説明いたします。99ページになります。99ページからの教育委員会費についてご説明いたします。100ページになります19の負担金、補助及び交付金でございますが、入間東部地区教育委員会連絡協議会負担金につきまして、前年度は繰越金がございましたので計上いたしませんでしたが、18年度は事業計画の見直しを行い、一昨年より5,000円低い額を計上させていただきました。

  次に、事務局費でございます。人件費が大幅に減となっておりますが、これは機構改革によりまして、生涯学習課より体育部門がスポーツ振興課として新設されたため、この2課の人件費につきましては、社会教育総務費に移行して、予算の明確化を図ることといたしました。

  次に、8の報償費でございますが、毎年計上しておりました青少年の主張トロフィー代については、福祉児童課において計上することになりました。

  次に、委託料でございますが、教育だよりの折り込み配布料につきまして、これまで秘書室において計上しておりましたが、今年度からそれぞれで予算計上をすることになったものでございます。

  次に、19負担金、補助及び交付金についてご説明いたします。まず、負担金でございますが、県市町村教育委員会広報連絡協議会につきましては、所期の目的が達成されたことにより協議会が解散されることになりましたので、負担金が計上されておりません。次に、補助金でございますが、幼稚園就園奨励費につきましては、歳入でご説明申し上げましたように、制度改正とともに、年少者の就園率がここ数年増加傾向にあり増額となっております。補助対象予定者数は757人となっております。

  次に、飛びまして103ページからの小学校費、学校管理費につきましてご説明いたします。104ページの役務費でございますが、小動物診察料に社会現象をかんがみまして、訪問指導料を18年度から計上させていただきました。

  次に、はかり検査料ですが、2年に1度行われます定期検査の18年度が実施年度になります。また、18年度は各担当課において計上することとなり、小学校5校分を計上いたしました。

  次に、使用料及び賃借料ですが、各学校に設置してあります印刷機につきましては、学校からの強い要望により、18年度から小中とも2台ずつ借り上げることといたしました。

  次に、工事請負費ですが、工事名は小中とも予算説明資料に掲げさせていただきましたとおりでございます。

  次に、教育振興費につきましてご説明させていただきます、需用費の修繕料でございますが、教材用備品の修理につきまして、前年度まで各学校管理費でその修理をさせていただいておりましたが、18年度より教育振興費が学校教育課に移管されることになりましたことから、予算の明確化を図るために教育振興費で計上させていただきました。

  続いて、中学校の学校管理費につきましてご説明をいたします。報償費でございますが、三芳東中学校が創立30周年を迎えるため、その記念品を計上させていただきました。

  次に、総務費でございますが、小学校費でもご説明いたしましたと同様に、はかりの定期検査代3校分を計上させていただきました。

  次に、委託料でございますが、三芳中学校の体育館耐震診断費用を計上させていただきました。また、平成19年度より校舎の耐震補強工事に着手をしていきたいと考えておりますので、今年度はその準備行為として三芳東中学校の校舎耐震補強工事設計委託料を計上させていただきました。

  次に、教育振興費でございますが、小学校同様に教材備品の修理をするための修繕料を新たに予算措置させていただきました。

  以上、教育委員会総務課の予算についてご説明をいたしました。よろしくご審議のほどお願いいたします。以上です。



○議長(深澤勝子君) 続きまして、教育次長。



◎教育委員会教育次長兼学校教育課長(島崎利雄君) 学校教育の関係の予算について説明させていただきたいと思います。

  まず、歳入でございますけれども、25ページをお願いしたいと思います。国庫支出金の2番として、教育費国庫補助金につきまして説明したいと思いますけれども、準要保護の補助金につきましては17年度より国の補助金がなくなっているということについては、昨年度からですのでご理解いただいているかと思いますけれども、小学校の補助金でございますけれども、要保護児童援助費ですけれども7万6,000円、それと特殊教育就学奨励の補助金が21万6,000円、計29万2,000円となっております。中学校につきましては、要保護生徒援助費が5万8,000円、特殊教育の就学奨励費補助金が17万1,000円ということで、計22万9,000円でございます。

  続いて、29ページ、県支出金の教育費委託金3万円ですけれども、これは町内3校中学校が家庭、学校、地域を含めた講演会を実施するものでございます。

  続きまして、32ページ、19の諸収入、1の日本スポーツ振興センター納付金ですけれども、これは児童生徒の人数に460円を掛けた子供たちのけが等に対する納付金でございます。児童2,100名、生徒1,000名を予定している中での予算を計上させていただきました。

  次に、歳出について説明させていただきたいと思います。まず、101ページでございますけれども、教育総務費、教育指導費について説明させていただきます。1番の報酬につきましてですけれども、常勤の教育相談員の報酬で、年間247日を見込んでおります。月に1日ですけれども、相談員が同じ日に勤務するということで、18年度は延べ257日分となっております。

  続いて、8番の報償費ですけれども、外国人等の転居により、日本語のできない児童生徒のために、日本語指導の謝礼として18年度は18万円を計上させていただきました。

  続いて、102ページでございます。ALT、英語指導助手の委託料ですけれども、中学校3名のほか、今年度短期的に小学校へ英語指導助手を入れていただきました。18年度は英語活動の充実のために、1名の英語指導助手を1年間を通して委託するものでございます。

  19の負担金、補助及び交付金のまず補助金ですけれども、三芳町教育研究会及び三芳町中学校体育連盟の補助金を減額いたしました。理由としては、教育研究会等での授業研究会で指導者が公務員、県の職員、または教員だった場合については、講師料が不要であるということでございます。また、中学校の体育大会が年3回行われていたのが2回になったということで、大会そのものが縮小したということでございます。

  続いて、103ページ、小学校の管理費に入りたいと思います。これにつきましては、教育委員会総務課と共有している部分がありますので、学校教育課に関連した主なものについて説明させていただきたいと思います。共済費の社会保険料の増額分でございますけれども、保険利率の変更によるものでございます。

  続いて、104ページ、報償費について卒業記念品、町臨時職員の報奨金、学校医執務報償費等でございますけれども、この増額分については歯科医の執務回数がふえたためのものでございます。

  11の需用費の消耗品ですけれども、健康診断の健康検査機器、耳鏡、鼻鏡、歯科検診等の鏡等を新たに購入予定するものでございます。

  続いて、105ページの委託料の教育事務委託につきまして、小学校は7名の予定でございます。ふじみ野市に対する教育事務委託でございます。

  続いて、106ページ、教育振興費でございますけれども、需用費の印刷製本については、18年度は小学校3、4年生の社会科の白地図を印刷する予定でございます。

  18の備品購入の学校教育課分の児童の図書代としては278万円を予定しております。

  続いて、扶助費についてですけれども、18年度は準要保護児童100名、特殊学級児童19名を予定した予算計上でございます。

  続いて、106ページ、中学校の管理費でございますけれども、これにつきましても教育委員会の総務課と共有する部分がございますので、ご理解いただきたいと思います。

  まず、107ページの報償費の記念品代、増額予算を予定しているわけですけれども、これは中学校の生徒がふえたものでございます。また、学校医等の執務報償についても、執務回数が小学校と同じようにふえるということでございます。

  それと、13の委託料の教育事務委託ですけれども、18年度中学校は3名を予定しております。

  続いて、109ページ、教育振興費、11の需用費の消耗品ですけれども、これは18年度中学校の教科書がえにより教科書、指導書、教材等の購入で予算増になるものでございます。

  18の備品購入については、生徒の図書費として、中学校は190万円を予定しております。

  扶助費について、準要保護生徒64名、特殊学級生徒8名分を予算計上させていただきました。

  以上で、学校教育課が関係する予算について説明を終わらせていただきたいと思います。よろしくご審議をお願いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 続きまして、生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) それでは、生涯学習課に関する歳入歳出予算についてご説明申し上げます。

  初めに、生涯学習課に関する歳入予算についてご説明申し上げます。

  まず初めに、22ページの5教育使用料でございますが、総合体育館のメーンアリーナ、フィットネスルーム、多目的室、武道室などの使用料を300万円計上させていただきました。

  次に、25ページの目2教育費国庫補助金でございますが、埋蔵文化財発掘調査事業費補助金として、事業費300万の2分の1、補助額150万円を計上させていただきました。

  以上が歳入予算の概要でございます。

  引き続きまして、歳出予算についてご説明申し上げます。まず初めに、110ページから111ページまでの社会教育総務費につきましてご説明申し上げます。

  まず、110ページの1報酬でございますが、家庭教育事業などを推進するため、社会教育指導員の勤務日をふやすことで、報酬が12万円増となっております。

  次に、給料、職員手当等、共済費につきましては、生涯学習課8名分の人件費を計上させていただきました。

  次に、111ページの13委託料でございますが、好評を博しております生涯学習講座を淑徳大学に委託して、地域学習、環境やパソコン講座など、今日的な課題の講座に町民が幅広く参加できるよう、事業委託費90万円を計上させていただきました。

  以上が社会教育総務費の予算概要でございます。

  続きまして、111ページから114ページまでの文化財保護費につきましてご説明いたします。まず、112ページの職員手当と共済費につきましては、文化財保護係3名分の人件費を計上させていただきました。

  次に、8報償費でございますが、三富開拓地割遺跡や旧島田家住宅などを活用した事業に携わっている古民家ボランティアスタッフの協力謝礼として6万円を計上させていただきました。謝礼が増となっております。

  次に、113ページから114ページまでの14使用料及び賃借料でございますが、17年度は発掘整理事務所の移転に伴い、9月に補正予算でプレハブ事務所借上料5カ月分を計上いたしましたが、18年度は1年分105万8,000円を計上したため、借上料が増となっております。

  以上が文化財保護費の予算概要でございます。

  続きまして、121ページから124ページまでの保健体育総務費及び体育施設費についてご説明申し上げます。まず、121ページの保健体育総務費の1報酬でございますが、三芳町のスポーツ振興及び育成のため、スポーツ事業並びに施設管理等を検討するため、設置予定の(仮称)スポーツ振興審議会委員の報酬を計上させていただきました。

  次に、給料、職員手当等、共済費につきましては、スポーツ振興課7名分の人件費を計上させていただきました。

  次に、122ページの11需用費でございますが、18年度は体育指導員が任期がえのため、体育指導員の制服であるジャージ上下など、被服購入費として80万円を計上させていただきました。

  続きまして、122ページの体育施設費の8報償費でございますが、総合体育館の開館に伴う記念事業の講師謝礼及び記念品代として92万円を計上させていただきました。

  次に、123ページの11需用費でございますが、体育館の開館記念や利用促進のため、体協参加の連盟にスポーツ大会等を実施いただきますが、大会案内チラシ作成のための上質紙や看板代など、消耗品及び体育館のチラシやパンフレットなど、印刷製本費として298万7,000円を計上させていただきました。

  次に、123ページの13委託料でございますが、体育館の機械及び電気点検、受付を含めた窓口業務、警備などの管理業務委託料として2,240万8,000円並びにフィットネスルームや多目的室の運営業務委託料として1,370万円を計上させていただきました。

  次に、123ページから124ページまでの14使用料及び賃借料でございますが、チケットを販売する券売機や複写機などの借上料301万2,000円並びにフィットネスルームのトレーニング機器の借上料として486万円を計上させていただきました。

  次に、124ページの15工事請負費でございますが、竹間沢テニスコート2面分の整備工事費として114万円、総合体育館外構工事費などとして500万円を計上させていただきました。

  次に、124ページの18備品購入費でございますが、体育館内のベンチや各階のソファー、利用者の安全確保のためのAED2台など、施設用備品購入費として2,200万円及び卓球台、バスケットゴール、武道室の畳など、体育用備品購入費として3,800万円を計上させていただきました。

  以上が生涯学習課としての歳入歳出予算の概要でございます。よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 続きまして、公民館長。



◎教育委員会藤久保公民館長(石子正明君) それでは、公民館の一般会計予算の説明をさせていただきます。

  まず、歳入ですけれども、22ページをお開きいただきたいと思います。目5教育使用料、節1の公民館の使用料でございますが、増加傾向にあるということを踏まえまして、前年度より4万8,000円の増額ということで計上をさせていただきました。自動販売機については変更ございません。

  それから、32ページですけれども、目5雑入ですが、公民館としましては4本ございまして、公衆電話取り扱い料、高齢大学文集代、コピー代等、それから竹間沢公民館の陶芸窯の電気代、この4種類がございますが、ほぼ前年同様の歳入とさせていただきました。

  それから、続きまして歳出でございますが、114ページをお開きいただきたいと思います。本年度は2億1,918万ということで、対前年度で7,785万8,000円の増額という形になっております。この主な内容でございますが、藤久保公民館の駐車場が都市計画道路に当たるということで、それに関する駐車場の新設改修に関するもの、それから竹間沢公民館の空調機器の改修に関するもの、それから(仮称)中央公民館等の複合施設の基本調査の委託に関するもの、このものが増の要因となっております。

  また、前年度まで公民館で計上しておりました成人式に関する費用につきましては、教育委員会の総務課へ移るということで、節の合計で約66万円ほどが減額ということで、そのプラス・マイナスが増減の増の部分となっております。その増の具体的な節の関連ですけれども、11の需用費ですが、新たに必要となりました竹間沢公民館の電気設備の修繕、これが10万円、それから視聴覚ライブラリーの廃止に伴う機器の修繕費等を5万円、藤久保公民館の中に計上し、対応していくということになりましたので、その分が需用費のとしてはふえてございます。

  次に、115ページをお願いいたします。13節の委託料でございますが、(仮称)中央公民館等複合施設の基本調査委託料として50万円、それから竹間沢公民館の空調機器の改修工事を予定しておりますので、その施工監理委託料が310万9,000円、これが新たに増となったものでございます。

  次に、116ページをお願いいたします。14の使用料及び賃借料でございますが、藤久保公民館の駐車場が新たに必要となりますので、その分の土地の借上料、約1,000平米で33台ほどを予定しておりますが、その借上料が187万6,000円、それからITの補助を受けまして、パソコン等を購入して講習等に使ってきたわけですが、それがかなり古くなってきたということで、今回新たにそうした需要にこたえるために、リースで10台分ほど借りるということで65万3,000円計上させていただきました。

  それから、藤久保公民館の紙折り機がここ2年ほどちょっと故障しておりまして使えないという状況がありまして、要望も多いことから借上料9万9,000円を計上させていただいた分が増額となってございます。

  次に、15の工事請負費でございますが、新規に7,267万5,000円の増となっております。これは、藤久保公民館の駐車場の増設工事、それから改修工事、それと竹間沢公民館の空調機器の改修工事、この合計が5事業費として入っているものでございます。

  それから、121ページの視聴覚教育費でございますが、ライブラリーが廃止されるということに伴いまして、廃目となっておりますので、あわせてよろしくご審議のほどお願いいたします。

                                              



△発言の訂正

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 公民館長。



◎教育委員会藤久保公民館長(石子正明君) ただいまの説明の中でちょっと間違いございました。

  11の需用費ですが、竹間沢公民館電気設備修繕ということで「10万円」というふうに申し上げましたが、「100万円」の間違いでございましたので、訂正をさせていただきます。

  よろしくお願いいたします。

                                              



○議長(深澤勝子君) 次に、図書館長。



◎教育委員会図書館長(大河原福治君) それでは、図書館費につきましての概要を説明させていただきます。

  初めに、歳入でございますが、歳入につきましては32ページの節1雑入でございます。上から2行目の公衆電話の取り扱い料と下から5行目にございますコピー代のみでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

  それから、次に歳出でございますが、116ページからになります。対前年比1.1%、128万1,000円の減額となりました。

  117ページの節11需用費のをごらんいただきたいと思います。全体で86万5,000円の減額となっておりますが、その内訳につきましては、消耗品が27万6,000円、印刷製本費が13万8,000円、それから資料購入費が60万円でございます。なお、光熱水費につきましては、平年に比べ冬場の気温が低かったということもございまして、電気使用料を15万円増額させていただきました。

  次に、118ページの節13委託料でございますが、やはり全体では55万円の減額となっております。主なものといたしましては、図書装備委託料及び複写機の保守管理委託料でございますが、17年度の実績などを見込みまして、現状でその程度の減額はやむを得ないだろうということで、減額とさせていただいたものでございます。

  以上、概略ではございますが、図書館費についての説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 続きまして、歴史民俗資料館長。



◎教育委員会歴史民俗資料館長(塚越和夫君) それでは、歴史民俗資料館の予算の概要についてご説明を申し上げます。

  初めに、歳入になります。まず、32ページですが、目5雑入をごらんいただけますでしょうか。主な雑入といたしまして、下から7行目になります。町史・文化財資料頒布料等でございますけれども、前年度までの実績と、それから新年度におきます事業展開を踏まえまして、16万円を計上させていただきました。

  続きまして、歳出になります。119ページから121ページでございます。資料館費全体につきましては、歳出予算でございますけれども、前年度に比べまして294万1,000円の増額をいただいております。これにつきましては、資料館開館20周年事業ということでございまして、特別展の開催、それから小学生を中心といたしました体験学習用の教材、これらの作成委託等に関する経費の増額によるということでございます。

  まず、119ページの節11になります。需用費の印刷製本費でございますけれども、こちらにつきましてはただいま申し上げましたとおり特別展の開催に伴います展示図録の作成などに伴いまして、前年度と比べまして75万2,000円の増額いたしまして84万7,000円を計上させていただいております。

  また、ページは次の120ページとなりますが、需用費のうちの修繕料でございます。こちらにつきましては、経常的な修繕に加えまして、展示照明電気設備でございますけれども、こうしたものの老朽化に伴う安全対策といたしまして、26万1,000円増額の75万円を計上させていただいております。

  次に、節12役務費でございますが、こちらも特別展の開催に伴います損害保険料、あるいは郵送料といたしまして、前年度より38万1,000円増額の77万2,000円を計上させていただいております。

  それから、次に節13委託料でございますが、こちらにつきましては施設としての経年変化に伴います諸問題が発生してきておりますが、そうしたものの解消、もちろんそれから収蔵庫を中心といたしました施設の機能拡充、こういったことに関する調査経費といたしまして、特別展の開催経費も合わせまして、前年度と比較いたしまして109万8,000円増額の533万9,000円を計上させていただいております。

  以上、概略ではございますけれども、歴史民俗資料館費についての説明とさせていただきます。



○議長(深澤勝子君) 次に、給食センター所長。



◎教育委員会給食センター所長(吉野富男君) 学校給食費についてご説明いたします。

  先に歳入についてご説明いたします。22ページをごらんください。目5教育使用料のうち節3学校給食施設使用料でございますが、これはお茶等の自動販売機設置使用料として3万6,000円を見込んでおります。

  次に、歳出についてご説明いたします。124ページをごらんください。124ページから125ページになりますが、目3学校給食費の本年度予算額1億6,652万7,000円、前年度に比較しまして128万6,000円、0.78%の増となります。この主なものは、節11需用費中燃料費の増とともに、126ページ、節18備品購入費の増によるものでございます。その他、各節はおおむね減額となります。

  給食センター施設整備事業といたしまして、125ページですが、節11需用費の修繕料300万円と節18、126ページになりますが、備品購入費55万7,000円で、施設器具の老朽化したものを補修、または更新するとともに、故障の復旧に備えるものでございます。

  以上、概要をご説明させていただきました。ご審議よろしくお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 議案説明の途中ですが、休憩いたします。

                                      (午前10時32分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午前11時00分)

                                              



△議会運営委員長報告                        



○議長(深澤勝子君) 休憩前に引き続き、議案説明を続行いたします。

  3月3日に議会運営委員会が開催されましたので、議会運営委員長の報告を求めます。

  鈴木英美君。

          〔議会運営委員長 鈴木英美君登壇〕



◎議会運営委員長(鈴木英美君) 去る3月3日、本会議終了後に第2委員会室におきまして議会運営委員会を開催し、また決定事項の再確認のために、先ほど休憩中に引き続き議会運営委員会を開催いたし、結論を見ましたので、ご報告を申し上げます。

  協議事項につきましては、ご案内済みのとおり既にお手元に配付済みの追加議案の取り扱いの件であります。議案第40号になりますが、この件につきましては本日議案第39号の議案説明の終了後に、町長の提案理由及び議案の説明を行うことといたします。

  なお、40号議案の審議につきましては、14日に行うことといたしましたので、よろしくお願いを申し上げます。

                                              



△日程の追加



○議長(深澤勝子君) お諮りいたします。

  ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、議案第40号は日程の順序を変更し、追加日程第1として議題とすることにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 異議なしと認めます。

  よって、議案第40号は日程の順序を変更し、追加日程第1として議題とすることに決定いたしました。

                                              



○議長(深澤勝子君) 次に、議案第35号について、町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) 議案第35号 平成18年度三芳町国民健康保険特別会計についてご説明申し上げます。

  本年度予算額は、前年度より8.38%増の33億522万1,000円の編成となっております。

  まず、国民健康保険特別会計の予算が歳出優先であることでございますので、歳出予算を先にご説明申し上げ、その後に歳入予算を説明したいと思います。

  それでは、歳出でございますが、17ページをお開き願いたいと思います。下段になりますが、1目の賦課徴収費でございますが、機構改革等によりまして、今年度から徴収関係が町の収納課に移るということで、120万8,000円が減額となっております。

  それでは、続きまして医療関係を主にご説明申し上げたいと思います。19ページをお開き願いたいと思います。2款の保険給付費の1目一般被保険者療養給付費でございますが、従来と同じ過去4年間の医療費、被保数の実績から入院、入院外、歯科、調剤を推計しております。これにより1人当たりの年間費用額は、4カ年平均の1.45%増の15万7,422円となっおります。また、前期高齢者分と3歳児未満、乳幼児分を加算いたしまして、予算額の保険者負担額は前年度予算比で10.93%増の11億5,480万1,000円となりました。

  2目の退職被保険者療養給付費につきましても、一般被保険者と同様に編成させていただきまして、1人当たりの年間費用額は4カ年平均の6.27%増の31万2,291円で、前期高齢者分を加算したものでございます。しかしながら、退職被保険者の増加が著しく、保険者負担額は前年度予算比26.87%増の7億6,331万1,000円となっております。

  3目、4目の一般、退職者の療養費につきましても、保険給付費と同様な計算によりしてございますが、一般分で前年度比4.14%の増の3,402万8,000円、退職者で12.4%増の1,950万6,000円の予算額でございます。

  次に、2項の高額療養費でございますが、一般被保険者分の療養給付費の総費用額に対する過去4年の割合、平均高額支給割合が7.018449%をもとに算出いたしまして、一般分で前年度予算比1.01%増の9,844万4,000円の予算額となっております。また、退職被保険者分は一般被保険者と同様な編成方針で行いましたが、17年度の医療費の高い伸び率の影響で平均交付率4.764636%でその変化はありませんが、医療費本体の伸びにより、前年予算比21.06%増の4,129万7,000円となりました。

  予算書20ページをお開き願いたいと思います。4項の出産育児一時金につきましては、前年度と同じ65件を予定してございます。5項の葬祭費につきましては、前年より23件増の143件の予定でございます。

  3項の老人保健拠出金でございますが、前年度概算医療費拠出金につきましては、前年度比4.55%の減の6億6,622万9,000円、精算分の不足額が8,893万5,000円、精算調整金を含め、全体で前年度比3.61%減の7億5,698万6,000円でございます。いずれにいたしましても、この老人保健拠出金の計算につきましては、別添の参考資料の4ページから28ページにかけて細かく掲載してございますので、ごらんいただければと存じております。

  予算書21ページになります。第4款介護納付金でございますが、第2号保険者1人当たりの負担額は前年度比5.5%増の4万7,700円となりまして、概算分は2億2,484万965円でございます。また、16年度分の精算分と精算調整分を含めまして1,103万2,000円ほど不足がございましたが、前年度の予算より精算不足額が減少したために、前年度比0.2%減の2億3,587万4,000円となりました。

  続きまして、第5款共同事業拠出金でございますが、高額医療費拠出金の基準拠出金対象額から三芳町の負担分を積算いたしまして、前年度比11.58%減の5,079万7,000円となりました。

  続きまして、22ページをお開き願いたいと思います。6款の保健事業費の2目の保養所設置費につきましては、利用者の増加を100人多く見込みまして336万円となっております。

  第7款基金積立金、8款公債費は前年度と同様でございますので、省略します。

  9款の諸支出金につきましては、1目の一般被保険者保険税還付金が増加傾向でございます。17年度の実績を踏まえて増額してございます。

  第10款の予備費につきましては、本年度給付費の増加に伴い、600万円増の6,200万円を編成してございます。

  続きまして、歳入についてご説明申し上げます。予算書11ページをお開き願いたいと思います。まず、国民健康保険税ですが、1節の医療給付費分現年課税分は、歳出総額から歳入の不足分をこの科目で調整する仕組みでございますので、必要税額として理解していただきまして、いわゆる仮の予算額でございます。8億9,851万9,000円となっていますが、今年度も税率改正の見直しを行わないということでございますので、現時点での調整額と比較すると、調定不足額が1億3,000万円ほど見込まれた予算額でございます。あと、予定収納率につきましては、全国的に低下傾向でございますので、三芳町も同様に厳しい状況ですので、実行可能な収納率を各項目とも目指しております。

  2節の介護納付金の現年度課税分につきましては、2号保険者の所得の減少により6,121万4,000円の予算額となりました。3節、4節の滞納繰り越し分につきましては、隔年別の滞納額と収納見込額を積算しております。それにより計算してございます。

  2目の退職被保険者等につきましても、一般被保険者と同様に10月末現在の調定額を基準といたしまして積算いたしまして、前年度比較3.2%の減の2億5,413万3,000円でございます。減額となった原因は、所得の減少でございます。

  また、介護納付金分現年度課税分につきましても、医療費と同様に3.6%減の1,811万7,000円の予算となっております。3節、4節の滞納繰り越し分につきましては、一般被保険者と同様で、各年度別に積算してございます。

  予算書12ページをお開き願いたいと思います。2款一部負担金、3款の使用料及び手数料は省略させていただきたいと思います。

  4款の国庫支出金でございますが、1目の療養給付費等負担金が三位一体の改革によります国の負担率が36%から34%に変更になっております。減額につきましては、県からの財政調整交付金で補てんとなります。また、計算式は予算資料のとおりでございますので、参考にしていただければと思います。

  2目の高額医療費共同事業負担金でございますが、標準高額医療費拠出金の国の法定負担率4分の1の金額でございます。

  2項の国庫補助金につきましては、国庫負担金と同様に三位一体の改革によりまして、特別調整交付金が県に財源移譲した関係で、県から交付されることになりましたので、全額減額で科目設置となっております。

  続きまして、予算書13ページになります。5款療養給付費等交付金の現年度分でございますが、退職者の医療費の増加により、前年度より34.6%増の7億3,015万1,000円となりました。

  6款の県支出金、1項県負担金、高額医療費共同事業負担金につきましては、国庫負担金と同じ4分の1の負担割合で、国と同額でございます。

  2項の県補助金でございますが、1目の国民健康保険事業補助金は市町村国保の保険財政健全に向けて、従来など特別調整交付金に移行するため、科目設置となっております。

  また、2目の財政調整交付金でございますが、国庫負担金の計算式の7%を見込んだ予算でございます。

  7款の共同事業交付金でございますが、過去の交付実績から3,445万5,000円を見込んだ予算となっております。

  8款の財産収入は省略させていただきます。

  14ページになります。9款の繰入金でございますが、一般会計繰入金につきましては、国保の自主財源の不足によりまして国保運営がますます厳しくなっております。安定した運営確保のために一般会計からの繰入金を昨年度より5,000万円増額していただきまして、総額3億7,500万円の予算額となっております。

  10款繰越金、11款諸収入につきましては、省略させていただきます。

  以上、雑駁でございますが、平成18年度三芳町国民健康保険特別会計の予算説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 引き続き、議案第36号及び議案第37号について、健康課長。



◎健康課長(加藤宗良君) それでは、議案第36号 平成18年度三芳町老人保健特別会計予算につきましてご説明を申し上げますす。

  まず、歳入から説明させていただきます。予算書の方は9ページになるかと思います。公費負担の割合でございますが、平成14年10月の老人保健法の改正によりまして、国庫負担金、県負担金、市町村負担金の負担割合が平成18年3月から9月までが46%、平成18年10月から50%に引き上げられまして、10月以降につきましては支払基金と公費負担の割合がそれぞれ50%ずつに改正されるものでございます。

  歳入の支払基金交付金、国庫負担金、県負担金、一般会計繰入金につきましては、医療費の諸費に基づきまして、それぞれの法定負担割合によりまして計上をさせていただいております。公金等のそれぞれ負担率と負担額につきましては、配付してございます老人保健特別会計当初予算参考資料が行っているかと思いますが、その3ページに載せてございますので、後ほどご参照いただければと思います。

  なお、一定以上の所得者にかかわる医療費につきましては、全額支払基金からの交付金で賄われるものでございます。

  以上が歳入の説明でございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明申し上げます。予算書は11ページをお願いしたいと思います。医療諸費の目1医療給付費につきましては、平成17年度の給付見込額18億6,043万7,000円に1.8%の伸びを見込みまして18億9,392万5,000円を計上させていただきました。

  目2の医療費支給費も同様でございますが、17年度の給付見込額4,625万7,000円に1.8%の伸びを見込みまして4,709万円を計上させていただきました。

  目3の審査支払手数料でございますが、17年度の見込み件数を6万5,034件と見込みまして、伸び率を0.5%を見込みまして6万5,360件として計上をさせていただいております。

  以上で平成18年度三芳町老人保健特別会計予算の説明にかえさせていただきます。

  続きまして、議案第37号 平成18年度三芳町介護保険特別会計予算につきましてご説明をさせていただきます。

  介護保険制度につきましては、平成12年に施行されまして5年余りを経過し、高齢者が安心して自立した生活を営む上で欠くことのできない制度として定着をしてきております。国におきましては、高齢者の一層の進展と社会経済情勢の変化に対応した持続可能な制度を構築するとともに、高齢者が尊厳を保持し、その有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことができる社会の実現に向けて見直しが行われまして、平成18年4月より介護保険法が改正される予定でございます。

  主な改正点につきましては、予防重視型システムへの転換を図るということで、新予防給付の創設、地域支援事業の創設、地域密着型サービスの創設、地域包括支援センターの創設等によりまして、新たなサービス体系を確立しようとするものでございます。

  なお、町におきましては地域包括支援センターの設置、新予防給付の実施時期につきましては、平成19年4月からを予定してございます。

  介護保険特別会計予算につきましては、今回の改正内容等も踏まえまして、平成18年度から平成20年度までの第3期介護保険事業計画に基づきまして、総費用額を見込み編成したものでございます。平成18年度の歳入歳出予算の総額は9億8,601万4,000円でございます。対前年度比でいきますと、5.82%の増となっております。

  それでは、予算書の9ページをお願いしたいと思います。第1号被保険者保険料につきましては、今回の改正によりまして、現行の保険料段階の第2段階を細分化しまして、第1段階から第6段階の6段階制としております。また、18年度、19年度の2年間にわたり是正改正に伴う激変緩和措置を行うものでございます。また、保険給付費準備基金より繰り入れを行いまして、保険料の負担軽減も図っております。

  款1保険料、項1介護保険料、目1第1号被保険者保険料、節1の現年賦課分でございますが、第1号被保険者負担割合19%と調整交付金が望めないものになっていることから、調整交付金の5%を合わせました24%分、また地域支援事業費の19%分を合算した額から準備基金からの繰入金を差し引きまして、18年度は2億812万7,000円を見込んでおります。なお、滞納繰り越し分につきましては、収納率を30%と見込ませていただきました。

  次に、款2国庫支出金、項1国庫負担金、目1介護給付費負担金でございますが、平成17年度までは法定負担分の割合が保険給付費の20%でございましたが、18年度におきましては居宅の給付分と施設給付分とに、それぞれ負担割合が分けられております。負担割合につきましては、居宅給付分の20%、施設給付分の15%で、合わせまして1億6,336万6,000円を見込ませていただきました。

  次に、項2の国庫補助金、目1調整交付金につきましては、地域間の是正を目的としていることから、三芳町の方には交付は望めないということで、廃目整理をさせていただきました。

  項2国庫補助金の地域支援事業交付金でございますが、新たに創設されました地域支援事業に対しましての交付金でございます。負担割合につきましては、介護予防事業費の25%、包括的支援事業任意事業費の40.5%で228万5,000円を見込んでおります。

  款3支払基金交付金、項1支払基金交付金、目1介護給付費交付金でございますが、負担割合は保険給付費の31%でございます。2億9,318万3,000円を見込んでおります。

  10ページをお願いしたいと思います。目2の地域支援事業支援交付金でございますが、地域支援事業のうち介護予防事業へ交付されるもので、負担割合は保険給付費の負担割合と同じく31%でございます。62万1,000円を見込んでございます。

  款4県支出金、項1県負担金、目1介護給付費負担金でございますが、17年度までは負担の割合は、保険給付費の12.5%でございましたが、18年度におきましては居宅給付分と施設給付分とにそれぞれ負担割合が分けられております。負担割合につきましては、居宅給付分の12.5%、施設給付分の17.5%で、合わせまして1億4,400万2,000円を見込ませていただきました。

  それから、項3県補助金、目1地域支援事業交付金でございますが、地域支援事業に対します交付金でございます。負担割合につきましては、介護予防事業費の12.5%、包括的支援事業任意事業費の20.25%で、合わせまして114万2,000円を見込んでおります。

  次に、11ページをお願いしたいと思います。款7繰入金、項1一般会計繰入金、目1介護給付費繰入金でございますが、負担割合につきましては、保険給付費の12.5%で1億1,823万1,000円を見込んでおります。目2の地域支援事業繰入金でございますが、地域支援事業に対します一般会計からの繰入金でございます。負担割合につきましては、介護予防事業費の12.5%、包括的支援事業任意事業費の20.25%で、合わせまして114万2,000円を見込んでおります。目3のその他の一般会計繰入金でございますが、運営等経費にかかる事務費等の繰入金でございます。

  款7繰入金、項2基金繰入金、目1保険給付費準備基金繰入金でございますが、第3期介護保険事業計画におきまして、第1号被保険者にかかる保険料の負担軽減を図るということで、3年間で9,900万円を取り崩すものでございます。18年度におきましては、3,088万6,000円を取り崩すものでございます。

  以上が歳入についての説明でございます。

  続きまして、歳出につきまして説明をさせていただきます。

  14ページから16ページでございます。款1の総務費関係につきましては、介護保険制度を運営するための経費、賦課徴収に関する経費、介護認定に関する経費、趣旨普及啓発等にかかる経費を載せてあるものでございます。

  16ページをお願いしたいと思います。款2保険給付費、項1介護サービス等諸費でございますが、介護保険事業計画に基づきまして計上をさせていただいております。目1居宅介護サービス等給付費につきましては、在宅での介護サービスにかかる費用でございますが、4億670万1,000円を計上させていただきました。目2地域密着型介護サービス給付費でございますが、今回の改正によりまして新たに創設されましたサービスでございます。内容につきましては、住みなれた地域で高齢者を支えるという観点から、地域に密着したサービスとして、市町村が施設を指定することによりまして、原則としてその市町村の住民に限り利用ができるサービスでございます。地域密着型介護サービス給付費につきましては、現在町内にある二つの施設、認知症対応型通所介護施設、認知症対応型共同生活介護施設の利用を見込みまして、3,370万1,000円を計上をさせていただきました。

  目3施設介護サービス給付費でございますが、介護老人福祉施設2億3,385万1,000円、介護老人保健施設1億8,654万5,000円、介護療養型医療施設5,099万2,000円、それから特定入所者介護サービス2,300万円を合わせまして4億9,438万8,000円を計上いたしました。

  款2保険給付費、項2その他諸費、目1審査支払手数料につきましては、国保連合会において報酬の支払い、審査にかかる手数料として109万円を計上しております。

  次に、17ページをお願いしたいと思います。款2保険給付費、項3高額介護サービス費、目1高額介護サービス費につきましては、987万5,000円を計上しております。

  款3財政安定化基金拠出金の関係なのですが、これにつきましては介護保険財政の安定化を確保するということで、県に設置された基金でございますが、今まで国、県、市町村で3分の1ずつを拠出しておりましたが、18年度から20年度までは拠出は行わないということになりました。

  次に、款4地域支援事業でございますが、介護保険法の改正によりまして、要介護状態になる前からの介護予防事業、介護予防マネジメント、総合相談、支援事業などの包括的支援事業、介護者支援事業などの任意事業が老人保健事業等から地域支援事業として位置づけられたことに伴いまして、新たに予算を計上するものでございます。

  項1介護予防事業費、目1介護予防事業費につきましては、要支援及び要介護状態等になることへの予防、要介護状態等の軽減、あるいは悪化防止、自立した日常生活が営むことができるよう支援することのための事業にかかる予算としまして200万5,000円を計上させていただきました。

  18ページをお願いいたします。項1の包括的支援事業、任意事業費の関係でございますが、先ほど申し上げました地域支援事業に位置づけられました包括的支援事業として350万1,000円、また任意事業費として90万8,000円を計上させていただいております。

  なお、目1の包括的支援事業費につきましては、19年の4月設置予定の地域包括支援センターの運営に必要な準備経費等を見込み、予算計上したものでございます。

  19ページをお願いしたいと思います。款6の基金積立金、目1保険給付費準備基金積立金でございますが、18年度における保険料収納見込額から保険料必要額を差し引いた額1,051万5,000円に保険料の滞納繰り越し分の収納金、あるいは基金の運用利息等を見込み計上をさせていただきました。

  以上で平成18年度三芳町介護保険特別会計予算の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 次に、議案第38号について、土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) それでは、平成18年度三芳町下水道事業特別会計予算の概要説明を申し上げます。

  歳入歳出10億4,034万7,000円の対前年度比104.27%の予算を計上させていただきました。

  最初に、歳入のご説明を申し上げます。11ページをお開き願いたいと思います。下水道費分担金につきましては、67万2,000円減額の24万円を見込みました。これに、前年度見込んだ体育館を減額したことによるものでございます。また、受益者負担金につきましては、滞納繰り越し分の減により3万8,000円減額の41万7,000円となります。このことから、分担金及び負担金につきましては、差し引き71万円減額の65万7,000円を計上いたしました。

  続いて、公共下水道使用料に関しましては、直前1年間の実績収入をもとに対前年度比99.31%の5億277万6,000円を計上いたしました。これは、大口使用企業の使用が若干減ったことによるものでございます。

  次に、国庫補助金につきましては、補助に該当する事業がないため、科目設置のみとなっております。

  次に、12ページの繰入金ですが、一般会計繰入金は前年度比1,000万円増の3億3,000万円を計上いたしました。また、本年度は整備基金よりの繰入金1,000万円計上し、繰入金全体としては前年度比2,000万円減額の3億4,000万円を計上したものでございます。

  次に、繰越金につきましては前年度比1,000万円減額の2,000万円を見込みました。

  続きまして、12ページ、下段からの諸収入についてでございますが、これは例年どおりとなっております。

  次に、13ページをお開き願いたいと思います。下段の町債ですが、前年度比132.54%の1億4,990万円の増額予算を計上いたしました。内容につきましては、公共下水道事業債においては区画整理地内の事業において650万円減額の1,830万円を計上いたしました。次の特定環境保全公共下水道事業債につきましては、工事施工延長などにより5,550万円の増額の1億700万円を計上いたしました。次に、流域下水道事業債につきましては、1,220万円減額の2,460万円を計上いたしました。町債全体といたしましては、前年度比3,680万円増額の1億4,990万円となっております。

  続きまして、14ページをお開き願いたいと思います。歳出になります。総務費は前年度比101.97%であり、605万円増額の3億1,273万円を計上いたしました。内容につきましては、一般管理費において前年度比1,094万円減額の5,596万3,000円を計上いたしました。これは、職員が1名減になりましたので、人件費等が減となっております。

  次に、15ページにあります公課費でありますが、消費税及び地方消費税が前年度比250万円増額の1,130万円となっております。

  続きまして、同じく15ページの復旧促進費でありますが、前年度比3万6,000円減額の2,726万4,000円を計上いたしました。これは、前年度ありました補助金の融資あっせん利子補助がなくなったものによるものでございます。

  続きまして、15ページ、下段からの維持管理費になりますが、前年度比1,702万6,000円増額の2億2,950万3,000円を計上いたしました。増額内容につきましては、需用費でありますが、前年度比271万2,000円増額の754万6,000円となっております。これは、修繕料がふえることによるものでございます。また、原材料費において79万2,000円増の231万5,000円となっております。これは、修理用資材としての人孔ぶたの購入増によるものでございます。また、負担金、補助及び交付金においても1,500万円増の2億685万8,000円となっております。これは、荒川右岸流域下水道維持管理費の増によるものでございます。減額内容といたしましては、備品購入費が前年度比141万5,000円減の13万9,000円となっています。これは、量水器購入が減ったことによるものです。以上、総務費といたしましては605万円増額の3億1,273万円を計上いたしました。

  続きまして、16ページ下段からの事業費になりますが、前年度比128.1%の4,104万7,000円増額の1億8,714万円を計上いたしました。内訳といたしまして、事務費が149万4,000円減の1,869万円を計上いたしました。これは、人件費等の減額によるものでございます。

  続きまして、17ページの公共下水道事業築造費について、前年度比690万円減額の2,220万1,000円を計上いたしました。内容といたしましては、区画整理地内の事業減によるものでございます。

  次に、特定環境保全公共下水道事業築造費については、6,190万円増額の1億2,070万1,000円を計上いたしました。内容といたしましては、委託料が230万円増額の1,510万円となっておりますが、これは地質調査と設計延長の増によるものです。また、工事請負費につきましては5,960万円増額の1億560万円となっております。これは、工事施工延長の増によるものです。

  また、18ページにあります流域下水道事務費においては、1,245万9,000円減額の2,554万8,000円となっております。これは、荒川右岸流域下水道事業負担金の減によるものでございます。事業費全体といたしましては4,104万7,000円の増額となり、1億8,714万円を計上いたしました。

  引き続きまして、18ページの公債費に関しましては、元金償還分については919万4,000円増額の3億1,116万1,000円となっております。また、利子、償還金につきましては、1,371万3,000円減額の2億2,631万6,000円となっており、元利償還金を合算しますと451万9,000円減額となり、前年度比99.17%で5億3,747万7,000円となっております。

  最後に、予備費につきましては前年度と同額の300万円を計上させていただきました。

  以上、平成18年度下水道事業特別会計予算は、ご説明申し上げましたとおり歳入歳出10億4,034万7,000円の予算を計上させていただきました。

  ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 次に、議案第39号について、水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) それでは、議案第39号 平成18年度三芳町水道事業会計予算につきましてご説明申し上げます。

  予算書により主なものにつきましてご説明いたします。それでは、予算書1ページ目をお願いいたします。第2条の業務の予定量でございますが、給水戸数は300戸の増を見込み1万4,600戸とし、年間総給水量は604万4,400トンといたしました。

  次に、第3条予算及び第4条予算の支出総額は、前年度に比べ5%、5,904万2,000円の減ということで11億3,349万2,000円を計上いたしました。

  次に、第3条の収益的収入及び支出では、差し引き520万4,000円の収支不足が見込まれる予定でございます。

  次に、2ページ目をお願いいたします。第7条の棚卸資産購入限度額ですが、1,463万円とさせていただきました。

  次に、7ページから17ページまでにつきましては、実施計画、資金計画、給与明細書、予定貸借対照表、予定損益計算書でございます。

  それでは、予算書の18ページをお願いいたします。収益的収入の水道料金につきましては、微増ですが、7億7,839万7,000円を計上いたしました。これは、住宅開発が継続することを見込んだものです。次に、加入金につきましても住宅開発を見込み、前年度と同様に見込みました。次に、その他の営業収益は、前年度より463万3,000円の増額となっておりますが、これは他会計負担金の下水道工事に伴う給水管布設工事によるものです。

  次に、20ページをお願いいたします。収益的支出の原水及び浄水費ですが、671万3,000円の減になっています。これは、県水受水費で、17年度に浄水場内の工事の関係で、一時増量したものをもとの水量に戻したものが主なものとなっております。

  次に、21ページをお願いいたします。配水及び給水費の委託料ですが、平成9年度より始めました水道台帳整備が完了し、18、19年度の2カ年にかけまして電算化するものです。また、配水管布設替え工事に伴いまして発生いたしました石綿管の処分費が配水及び給水費の増の主なものとなっております。

  次に、23ページをお願いいたします。総務費ですが、人件費の減によるもので1,160万8,000円の減となっております。

  次に、25ページをお願いいたします。減価償却費ですが、これは時事通信及び証券跡地の住宅開発における配水管の受贈により、291万2,000円の増額となっております。

  次に、26ページをお願いいたします。資本的収入の負担金ですが、460万6,000円の増につきましては、他会計負担金の消火栓設置箇所数の増及び下水道工事に伴う配水管布設替え工事の増によるものです。同じく工事負担金909万5,000円の減につきましては、藤久保第一土地区画整理事業に伴う配水管布設工事の減によるものです。また、企業債につきましては、更新工事等の完了に伴い、2,000万円の減となりました。

  次に、27ページをお願いいたします。資本的支出の配水管布設工事ですが、9,135万9,000円の減となりました。これは、更新工事及び県道の舗装工事の完了、区画整理地内の工事などの減が主なものとなっております。また、18年度につきましては、町内のループ化として未施工部分の配水管の布設を予定しております。

  次に、浄水場整備費の工事請負費1,096万2,000円の増につきましては、浄水場内の1号井戸の老朽化による改良工事及び17年度に引き続き井戸の調査委託が主なものとなっております。

  次に、28ページをお願いします。企業債償還金は861万8,000円の増となっておりますが、これは過年度に借り入れした起債の償還が始まったためです。

  以上で予算説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

                                              



△議案第40号 三芳町介護保険条例の一部を改正する条例



○議長(深澤勝子君) 次に、追加日程第1、議案第40号 三芳町介護保険条例の一部を改正する条例について、提案者に提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 林 孝次君登壇〕



◎町長(林孝次君) 議案第40号 三芳町介護保険条例の一部を改正する条例について、提案理由の説明を申し上げます。

  本案につきましては、第3期介護保険事業計画に基づき、平成18年度から平成20年度までの介護保険料が確定したことから、その保険料を設定するとともに、新予防給付の施行日を平成19年4月1日と定めるため、本条例を改正したく提案いたしました。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 続いて、担当課長に議案説明を求めます。

  健康課長。



◎健康課長(加藤宗良君) それでは、議案第40号 三芳町介護保険条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

  まず、介護保険条例第6条でございますが、保険料と保険料段階の改正でございます。第1号被保険者の保険料の設定につきましては、平成18年度から20年度までの第3期介護保険事業計画に基づきまして、3年間の標準給付見込額を算定しまして、第1号被保険者の保険料を算出するものでございますが、これによりまして算出しました月額基準額は3,326円でございました。町におきましては、準備基金の17年度末の積立額が1億8,000万程度と見込まれることから、保険料の負担軽減を図るため、このうち3年間で9,900万円の取り崩しを行い、月額基準額を2,900円とするものでございます。

  また、現行の保険料第2段階につきましては、被保険者の保険料の負担能力に配慮しまして、二つに細分化するものでございます。全体の保険料段階を6段階に改めまして、保険料年額を第1段階1万7,400円、第2段階1万7,400円、第3段階2万6,100円、第4段階3万4,800円、第5段階4万3,500円、第6段階を5万2,200円と設定するものでございます。

  条例第8条の3項につきましては、保険料段階を5段階から6段階に改めましたことによりまして、境界層該当者の区分を第1段階から第5段階に改正するものでございます。

  条例第5条につきましては、罰則規定なのですが、その中に介護保険法の改正によりまして、新たに創設されます要支援1と要支援2に該当する方の変更時等において、介護保険証の提出が必要なわけでございますが、提出に応じない方についてを罰則規定の中に追加をするものでございます。

  本条の附則第7条の追加につきましては、予防給付の施行期日を平成19年4月1日と定めるものでございます。

  それから、附則第3条の平成18年度及び平成19年度における保険料率の特例につきましては、平成17年度税改正の高齢者の非課税限度額の廃止による影響を受けて、保険料段階が上昇する方がいるわけですが、平成18年度、19年度の2年間おいて経過的に激変緩和措置を講ずるものでございます。

  なお、参考資料といたしまして、条例の一番後ろになるかと思いますが、第2期の保険料段階の保険料、第3期の保険料段階の保険料ということで、対照できるような形でつけさせていただいております。

  また、一番最後になりますが、税制改正によります経過措置の段階的な保険料率、金額等を入れてございますので、参考にしていただければと思います。

  以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 以上で議案の説明を終了いたします。

  議案説明の途中ですが、昼食のため休憩いたします。

                                      (午前11時53分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午後 1時11分)

                                              



○議長(深澤勝子君) これより日程に従い、順次議案の審議を行います。

  提案理由及び議案説明は既に終了しておりますので、議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

                                              



△議案第3号 入間東部地区消防組合の規約変更について



○議長(深澤勝子君) 日程第7、議案第3号 入間東部地区消防組合の規約変更についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第3号 入間東部地区消防組合の規約変更について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第4号 入間東部地区衛生組合の規約変更について



○議長(深澤勝子君) 日程第8、議案第4号 入間東部地区衛生組合の規約変更についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  15番議員、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番、ちょっと確認させていただきたいと思います。

  企画のところでもいいのですが、2枚目のところをもってちょっと質疑をしたいのですが、経過措置について伺っておきたいと思います。経過措置のところのこれは2です。この負担金の額は、平成28年3月31日までの間、つまり10年間、変更前の規約第2条に規定する市、町が存続するものとして算出される額とするというふうになっております。規約第2条というのは、上福岡市、富士見市、大井町及び三芳町ということですから、合併した今はこの旧2市2町の枠組みが変わらないものとして算出していきますよというふうにしているわけですが、ちょっとわからないのはその次です。組合市町は、この規約の施行後5年後を目途として、経費の支弁方法について検討を加える云々とあるわけですけれども、上の方を見てみますと、設置に係る経費というのと、それから管理に係る経費と二つ経費があるわけですね。

  それで、戻りますけれども、2で10年間これでいきますよというふうに決めていて、3で5年後を目途として支弁方法を考えるということは、変えることもあるということなわけですけれども、この2と3をこういうふうにうたったこの事情、それはどういうことによるものか。そして、経費の支弁方法について検討を加えるという経費とは、設置に係る経費なのか、管理に係る経費なのかどっちなのか、この2点についてお願いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  ただいま議員さんの方から附則についての施行期日の2項の関係でご質問がございました。この規約第14条第1項と申しますのは、し尿処理に係る均等割の経費ということでございまして、し尿処理に関するものについては、10年間はそのまま現在の旧2市2町の割合でいきますということでございます。

  それと、上の方にちょっと戻っていただきたいのですが、第14条の2項でございますが、これは火葬場と斎場の方を指します。火葬場と斎場につきましては、事務に係る経費が設置と管理というふうに二つに分かれました。設置というのは、建設されるまでということでございまして、そのときの均等割の方でございますが、これについては以前どおり2市2町の均等割でいきますよと。この3項につきましては、運営管理でございます。これにつきましては、均等割はなくなりまして人口割だけでいきましょうと、そういうことでございます。

  それと、附則の方の3項の方で、この規約の施行後5年と申しますのは、し尿処理と火葬場両方を指しまして、これについては5年を経過した後、もう一度協議に入りたいと、そういうことでございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  そうすると、一番最初の14条1項の方のし尿処理については、10年間はというふうにしているわけですけれども、この10年間はとしたのはどういう事情なのですか。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  現実的に申しますと、合併のメリットといいますか、そういう観点からいきますれば、上福岡と大井町が合併したわけですから、ふじみ野市と、それから富士見市、三芳町の2市1町という考え方がございます。ところが、それではやはり同じ組合の中で合併したからといって、それでは富士見と三芳町がそのとばっちりといいますか、そういうのを受けては仕方がないのではないかという意見もございまして、それについては以前の2市2町の均等割でお願いしたいということで、いろいろ意見もございました。5年がいいのか10年がいいのかとかありましたけれども、その中でとりあえず10年間はその均等割でいきましょうということで、5年たったらもう一度その協議をさせていただきます、そういうことでございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第4号 入間東部地区衛生組合の規約変更について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第5号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第4号)



○議長(深澤勝子君) 日程第9、議案第5号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第4号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 11ページの県支出金の中の一時保育促進事業補助金が特定保育事業費補助金に名称変更するという説明がありました。一時保育事業の中身は、一時保育を4時間以内、また特定保育事業費補助金は一時保育の4時間以上というふうになっているようですけれども、それぞれの事業についてもう少し説明を求めます。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) お答えいたします。

  一時保育促進事業といいますのは、保護者の疾病ですとか入院、あるいは災害、そういったときに一時的に保育が必要となった場合に、保育所で保育をするというものでございます。

  また、先ほど議員さんが言われましたように、その一時保育といいますのは時間、4時間以内、それを超えたものにつきましてはまた特定保育事業と、そういったふうに分類できるかと思います。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  一時保育促進事業というのが今課長が言われましたように実施されているわけであり、しかし補助金の方はこれがなくて、事業はあるけれども、平成18年度も補助金はついていません。そして、名称変更で特定保育事業費補助金というのも平成18年度は設けられておりますけれども、この事業は一時保育もあるわけですけれども、これは一時保育は今までどおり実施されていくし、それから県の方の補助金もここに実際は名称はなくても、特定の方に一時保育分もしっかり含まれると考えてよいのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) 議員さんおっしゃるとおりでございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 1点確認をさせていただきたいと思うのですが、15ページの児童福祉費の中の管外保育委託料です。資料を見てみますと、公立分と私立分、それから家庭保育室の委託料が増額をされておりますけれども、公立と私立は、公立の分は国の基準で支出をしていくというふうに聞いておりますが、私立分はどういうふうになっていますでしょうか。

  それと、家庭保育室の委託料なのですが、各市町村によって運営費の補助がまちまちなのですけれども、ここは三芳町以外は旧大井町ではゼロ歳児で3万3,000円というふうになっていますが、この1人につき3万3,000円というのは、いろいろなもろもろの運営費があると思うのです。研修費とかゼロ歳児の保育促進費とか、そういうもろもろも含めての3万3,000円ということなのでしょうか、確認したいと思います。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) そのとおりでございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 歳入のところの11ページのところでちょっと説明をお願いしたいのですが、予算参考資料からの数字なのですけれども、民生費県補助金のところのひとり親家庭等医療費支給事業費補助金、これは2分の1補助と。続いて、乳幼児医療費支給事業補助金、これも2分の1補助ということになっているのですが、ひとり親家庭等の医療費支給事業の補助金の方は不足額59万7,000円余りに対して、それが補助対象となっていて、その2分の1ということで交付されているのですけれども、乳幼児の方は数字を見てみますと、不足額が915万1,000円余りということになっているのですけれども、これそのものが補助対象にならなくて、420万9,000円余りという半分以下の補助対象という数字で210万4,000円と補助金がはじき出されているわけですけれども、この違いというのはどういうところにあるのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 健康課長。



◎健康課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  乳幼児医療費の県の補助金の関係でございますが、県の補助の対象となっている部分がちょっと町と違いまして、町は拡大して入通院とも就学前まで実施しているものでございます。県の方につきましては、入院は就学前までですが、通院が4歳までということになっておりますので、その辺の違いが補助金の方に出ているということでございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) これも今度は14ページの税務総務費、その前に防災費の県防災行政無線の周波数移行整備工事というのがありますけれども、これは消防の方はこれもこれからなのですけれども、ちょっと伺ったところによれば、消防の通信系の電波を今のアナログ波からデジタル波に変えるという動きがあるというふうに伺っているのですけれども、この町の防災行政無線の今回の場合、どういうことをしようとしているのかという点で、ちょっと具体的に説明を願いたいのが1点。

  それから、税務総務費の備品購入費にかかわってでありますけれども、機構改革に伴う備品ということで、説明書きの中にはインフォメーションカウンターとか電子レジスターとか証明印とかミーティングテーブルとか、いろいろございましたけれども、要はこれはどのようなイメージにしようとしているのでしょうか、それについても説明を願いたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  15ページの負担金、補助及び交付金の関係でございますけれども、これにつきましては県と町が結んでおります防災行政無線の周波数が平成19年11月30日をもって使用できなくなるということから、この回線を有線化するものでございます。県と接続の庁舎内の工事につきましては、16年、17年、18年度の3カ年で工事を行うというものでございまして、三芳町につきましては18年度、今年度終了してございます。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 税務課長。



◎税務課長(鷹野信治君) お答えいたします。

  機構改革によりまして、現在の税務課が収税課と税務課というふうに分かれますので、現在税務課に町民税係がございますが、そこが収税課として独立するために必要な備品類の購入をするため、補正予算をいただくということでございます。内容としましては、インフォメーションカウンター、電子レジスター、それと住民サービスの向上ということに努めたいということで、固定資産税の台帳の閲覧場所がございませんので、これもあわせて整備したいということでの予算要求でございます。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 再質問ですけれども、防災行政無線の場合、周波数移行という言葉が使われていますけれども、周波数をこれは変えるということですか、単純に。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  現在周波数が600万ヘルツを使っているわけでございますが、今度その周波数が使えなくなるということで、今度有線化をするということでございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) それから、あと2点ほど説明を願いたいと思うのですが、16ページの保育所費のところなのですけれども、委託料の1,023万5,000円の減額がありますけれども、これもちょっと説明を願いたいのですが、これは大新東ヒューマンサービスというのでしょうか、そこに給食調理業務、人的な委託をしているということなのですけれども、当初予算には4,300万円、年間を通じて予算計上されているわけですけれども、今回の説明によって、年度当初の4月、5月の2カ月分は従来の町が委嘱した人による賃金で手当てをして、6月から執行に入ったということで、2カ月分未執行分を減額するという説明だったと思うのですが、年間の数字からすると、716万7,000円ぐらいになろうかと思うのですが、単純にやってみると、それが1,023万5,000円の減額ということについてですけれども、この計算というのはどういうふうになっているのだろうかということの説明を願いたいと思います。

  それから、今回幹線17号線と藤久保106号線ということで、これは藤中の前の17号線から藤中に行くところの歩道化に伴う土地の買い取りということで、17ページの道路新設改良工事のところで、開発公社から買い取るという行為が行われ、それに伴って歳入の方の貸付金の元利収入、そして歳出の貸付金という減額措置が行われているわけですけれども、ただ一つ、これも予算の説明資料なのですけれども、金額は非常に少ないのですが、藤久保106号線については二つに分けて貸し付けをしているということがありまして、二つに分けられているわけですが、歳入と歳出の利息分の数字が微妙に違っているのです。歳入は、同じ名目で1万3,591円とされていますが、歳出の方においては8,606円と、この部分だけが違っているのはどういうことなのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) お答えいたします。

  委託料につきましては、当初予算との差といいますのは、見積額と、それから当初の予算、それから入札の差、これが出てきておりますので、実際には契約額が3,276万5,000円ということで、10カ月で確かに組んでおります。当初見込みが若干多目に見込んでおったと、こういうことでございます。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  貸付金と元利収入の違いなのですけれども、16年度に借り入れは行っておりまして、16年度償還分がありますので、その貸付金の8,600円と元利収入の1万3,590円との差は、16年度に借り入れを行っておりますので、17年度に買い取りを行うときに、16年度の償還を借入金の方でお返しするという食い違いでございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  再質問ですが、その最初の答弁なのですけれども、保育所給食業務の場合、当初予算の説明のときに、4社の見積もり合わせをやった数字として4,300万円というふうに私は受けとめていたのですけれども、そうではなかったのですね、今のあれですと。要するに、その後4,300万円は予算化していたのだけれども、その後入札をやったのですか、それで3,275万5,000円ということなので、その差額がここに出てきていると。2カ月の未執行分という説明があったのだけれども、そうではないのですね。要するに、契約のこの予算計上額と契約額の差ということ、今の答弁はそうだと思うのですけれども、その辺が初日に説明があった未執行分ですというのとちょっと食い違うわけなのだけれども、その辺もう一回確認しておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) 議員さん聞かれたのは、その差額というのは2カ月のことでなくて、10カ月分に均等したときに、当初の12カ月だと差が出ているのではないかということでお答えしたわけです。その2カ月のあれにつきましては、あくまでも事業の引き継ぎ等、万全を期すために2カ月おくれたと、そういうことで2カ月分は支出していなかったと、そういうことでございます。そのほかに入札の差額が出ているということでございます。



○議長(深澤勝子君) ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第5号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第4号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第6号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)



○議長(深澤勝子君) 日程第10、議案第6号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第6号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第7号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第3号)



○議長(深澤勝子君) 日程第11、議案第7号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第7号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

                                               



△議案第8号 平成17年度三芳町水道事業会計補正予算(第3号)



○議長(深澤勝子君) 日程第12、議案第8号 平成17年度三芳町水道事業会計補正予算(第3号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第8号 平成17年度三芳町水道事業会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

                                              



△散会の宣告



○議長(深澤勝子君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

  本日は、これにて散会いたします。

  まことにご苦労さまでございました。

                                      (午後 1時42分)