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埼玉県 三芳町

平成17年 12月 定例会(第6回) 12月08日−一般質問−04号




平成17年 12月 定例会(第6回) − 12月08日−一般質問−04号







平成17年 12月 定例会(第6回)




             平成17年第6回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第4号)

                        平成17年12月8日(木曜日)午前9時30分開議

日程第 1 一般質問
       17番議員  久 保 俊 和 君
       11番議員  鈴 木 周 一 君

出席議員(14名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     11番   鈴  木  周  一  君
    12番   横  田  英  明  君     15番   光  下  重  之  君
    16番   深  澤  勝  子  君     17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(2名)
    13番   鈴  木  英  美  君     14番   板  垣     清  君
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君
  総 務 課長   宮  寺     勇  君   管 財 課長   砂  川  悦  廣  君
  文化会館長   関     文  雄  君   土木下水道   荒  野     卓  君
                          課   長
  藤 久 保   大  川  源  治  君   教 育 長   池  上     仁  君
  出 張 所長
  水 道 課長   杉  山  政  秋  君
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   吉  野  義  之      事務局次長   馬  場  初  江







                                              



△開議の宣告



○議長(深澤勝子君) おはようございます。

  板垣清議員より欠席するとの届け出が提出されましたので、ご報告いたします。

  ただいま出席議員は14名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(深澤勝子君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

                                              



△一般質問



○議長(深澤勝子君) 日程第1、一般質問を行います。

                                              

         ◇ 久 保 俊 和 君



○議長(深澤勝子君) 17番議員、久保俊和君の一般質問を許可いたします。

          〔17番 久保俊和君登壇〕



◆17番(久保俊和君) 皆さん、おはようございます。17番、久保でございます。ただいま議長の許可を得ましたので、通告書に従いまして一般質問を始めさせていただきたいと思います。

  まず、1番目が交差点改良、17号線の交差点改良でございますけれども、この件につきましては先般秋坂議員が質問をされまして、大体の概要はわかりました。幅員が歩道部分、路肩部分を含めて14.25メーターで、路肩部分が1メーターということであります。そこで、その路肩部分がグリーンで表示されるということでございますけれども、その路肩部分は歩行者が優先して歩けるということで解釈をしていいかどうかということをまず1点お聞きしたいと思います。

  それと同時に、このグリーンの路肩部分が総延長何メーターぐらいまで、どの辺までその路肩部分がつくられるか、それをお聞きしておきたいと思います。この交差点改良については、地権者の皆川さん、また細谷さん、松本さんの地権者のご協力を得て成立したわけですが、この交差点改良で町としての行政負担が、財政負担が総額幾らぐらいの負担があったかということをお聞きしておきたいと思います。

  それと同時に、ヤオコーのオープンが3月とお聞きしておりますけれども、それまでにこの工事は今着々と進められているようでございますけれども、完成するものかどうかをお聞きしたいと思います。

  続いて、2番目にレストラン、また3番に藤久保出張所、4番目に殖産住宅内の道路、5番目に道路拡幅、6番目に職員の削減の問題、7番目に北永井第二区の集会所の問題、この点ございますけれども、詳細にわたりましては、また自席に帰りまして質問させていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) お答えします。

  町道17号線証券出口の交差点の形態はということでご質問でございますけれども、秋坂議員さんのところと重複しますけれども、ご了承願いたいと思います。この幹線17号線と国道254号線の交差点につきましては、町の道路交通環境向上推進連絡会議あるいは平成17年度緊急市町村道路安全対策事業候補エリア内に当町では藤久保地区が埼玉県より選定されまして、その中で道路診断が実施されたところでございます。これらの道路現場診断におきましては、この交差点について警察本部の交通部の交通規制課より指摘がございました。そこで、一方通行から直進する車両が本線がずれているための斜めに通過するために危険であるということで、これらを少しでも解消するために、幹線17号線の北側の地権者のご協力を得まして、現在工事を発注しております。なお、ご質問の路肩の北側のグリーンベルトにつきましては、延長につきましては国道から100メートル部分、それと工期につきましては3月17日までとなっております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  今もう一点壇上で質問させていただいたのがあるのですが、この交差点改良についての行政負担、三芳町の負担分が幾らかということをお聞きしたのですけれども、その件についてお願いします。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) まことに申しわけございません。今資料がございませんので、後ほどお答えしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) そうしますと、この交差点改良については各関係機関と十分いろいろと協議された中での交差点改良としてと思いますけれども、私どもあそこをほとんど毎日の、私としても、また北永井二区地域住民としても、あそこは毎日東京に通う場合でも通勤路になるわけです。相当朝夕のラッシュ時の車の渋滞が予想されるわけですけれども、各関係機関との協議によって、その辺はおおむねどれぐらいな混雑予想がされるのか、そういったシミュレーションもしていると思うのですけれども、その件については朝あそこで信号待ちを何回もということになってくると私も困ると思うのですけれども、その辺は人口、車の通行量、そういったものを調査されている中でのこういった形態での交差点改良をされたと思うのですけれども、その予測はやはり今担当課としては難しいでしょうか、もし予測がわかっておれば、今の状態だと朝ですと、込んでいても1回か2回の信号待ちで右折できるのですけれども、今度の場合ちょっとチェルシーガーデンまた証券グラウンド跡の住宅もかなりここで建ってきて、12月末までに入居される方もいるようですけれども、各家庭1台か2台、最低でも1台は車を持っている時代ですので、その辺の状態は信号が何回待ちとか、そういったものがシミュレーションができておれば、ちょっとお聞かせいただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) この信号待ちと何回かというあれはないのですが、これは産業振興課の方の担当になりますけれども、大規模の小売店舗の新設に係る交通協議という中で業者の方から説明がありましたけれども、これらはやはり埼玉県の産業労働部の地域振興工業支援課とか警察本部とか、あるいは川越県土整備事務所、町の商工会ですか、それらが、そのほかにもありますけれども、町の関係部局も参加させていただきまして、その中の資料によりますと、この17号と国道の交差点の休日の自動車の交通量の調査ということでシミュレーションあるわけですけれども、ピーク時間帯別に見ると、休日のピーク時はこの交差点では11時台と、それと平日につきましてはこの交差点につきましては17時台というようなことでは報告がされております。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  ピーク時が午前11時と夕方17時台ですか、ということでわかりました。それで、最後に1点だけお聞きしたいのですが、このヤオコーさんですか、そこに出入り口として17号線からの買い物客が、17号線から店舗の方に入る出入り口はまずないと思うのですけれども、その確認ともう一つ、今工事を盛んにやっておりますけれども、254からの出入り口は何カ所あるか、それだけ最後にちょっとお聞きしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 国道からの出入り口が1カ所ずつ、それと幹線17号線につきましてはやはり1カ所ずつあります。という図面上はなっております。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) では、確認なのですけれども、今幹線17号線から1カ所あるということですけれども、ちょっと見た感じでは商業施設部門と住宅部門とで何か遮断されているような状態になっているかと、住宅地に入る道路は何か2カ所ぐらいたしかあると思うのですけれども、そこからやはり店舗の方にも行ける、買い物客が入っていく出入り口というのがあるのですか、それをちょっと確認させてください。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 今住宅の方、住総の方で開発をされていますけれども、そちらからのお客さんの出入り口はないと、国道からどのくらいでしょうか、入っていきまして左に入り口と、それで手前の細谷さんあたりですか、細谷操さんというちょっと個人の名前を出して申しわけないのですが、その近くに出口を設けるということは聞いております。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) はい、わかりました。

  私は17号線からの出入り口はないかと思ったのですけれども、今現在の細谷さんのあたりから1カ所あるということでお聞きしたのですが、そうすると幅員、そういったものから見てかなり渋滞が予想されると覚悟しなければいけないかというふうに今思いました。それでは、結構です。

  次に、2番目の質問事項に移させていただきます。レストランの問題ですけれども、この件に関しては文化会館館長さんにこれで7回目の質問ということで、いろいろと論議させていただいているのですが、今回12月補正で300万強の備品購入分を行政負担して再オープンの見通しがついたということをお聞きしたわけですけれども、9月議会の私の質問でプレオープンという表現だったですか、そのような状態で10月末か11月初旬に仮オープンができるのではないかという答弁であったわけですけれども、そこにしても1カ月間以上のちょっとずれがあったわけですが、そのずれの原因と、もうここへ来れば大体の備品購入費の方もこの前議決されて、予算づけもできたわけですが、はっきりしたオープンの日程がもうついたかと思うのですけれども、それについてお聞きをしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 文化会館長。



◎文化会館長(関文雄君) お答えいたします。

  この間、大分ご心配並びにお客様にご迷惑かけたわけでございますけれども、業者の方に確認しましたところ、今月22日をもってオープンするという予定ということでお話がございました。なお、現在までにおきましても、プレオープンというような内容にはならないかもしれませんけれども、10月に1回、11月におきましては2回ですか、それから今月になりまして10日と16日に既に予約も入っているということで、内容につきましては現状まだ先日承認いただきました関係もございまして、ランチ程度の予約を受けるという形で一部営業を行っているところでございます。

  また、議員さんご指摘の、営業日のずれの要因でございますけれども、原因につきましては幾つか考えられるわけでございます。一番大きな要因としましては、隣地に今現在建設されております体育館建設附帯工事に伴いまして、文化会館におきましてもバルコニーの撤去ですとかカーテンウォールの設置等、今申し上げました工事に絡む部分が多々ございまして、具体的にはもう10月におきましては一切レストラン部分、特に厨房におきましては人が入れないような状態もございました。そのようなことから、実際11月ぐらいから準備に入ったという現状がございましておくれたと。それから、厨房備品、設備につきましてずっと協議をしておりまして、その関係につきましてもおくれた原因になったかというふうに担当は思っております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 大体の原因はわかりました。

  それで、次に質問させていただきたいのは12月22日オープンということをお聞きしたわけですけれども、この12月22日オープン、このオープン日を町民にどう知らしめるかということをまずお聞きしたいのと、それとこの前のときのベルヴィルグラウンドゥですか、その方の場合は年じゅう無休で営業しますということであったのですが、休業日と、それと開店時間帯、昼10時から夜8時とか7時とか、その開館時間帯とどういったふうにして町民に知らしめるかということと、それとオープンセレモニーみたいなものは、この前は議会でも私どもご招待いただいて、そういったセレモニーをやったわけですけれども、今回はそういったものはあるものか、ないものか、そういったものをお聞きしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 文化会館長。



◎文化会館長(関文雄君) お答えいたします。

  まず、1点目の周知方法でございますけれども、今いろいろやっている部分もあるのですけれども、具体的に周知の発信した一つが、こちらにちょっとお持ちしましたけれども、昨日三大紙に入れたのですけれども、イベントインフォメーションにおきまして事業並びに裏面に、こちらになるのですけれども、彩食健美さんがオープンするということで昨日発信したところでございます。また、5号線におきましては多くの車等々通りがございますので、看板を具体的には15日に設置されるということで業者の方から伺っております。幾つかの箇所に看板を設置するということ、また建物におきましてもちょっと今のお店のあれがわかるような形のものを手続をとっていただいて、建物にPRするというような周知方法を考えているところでございます。

  また、開館時間でございますけれども、当然ランチの用意ということで11時ぐらいから営業を始めまして、現在閉店につきましては7時ということで考えているところで確認しております。

  あと3点目のセレモニーにつきましては、これは今度入っていただく事業者の考え方になりますので、ちょっと私の方から答弁をするということはちょっとできませんので、ご了承いただきたいと思います。

  あと休業日でございますけれども、現在におきましては会館と同じ月曜日をもって休館というようなことで考えていると伺っております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) はい、よくわかりました。

  それと、あとお聞きしたいのは、この前のレストランのオーナーの方はグラウンドでスポーツをした、例えばユニホームとか、そういった姿では入場されては困るということであったのですけれども、今回はスポーツされても、そのシューズはかえると思うのです、もちろん入るときには。それぐらいのマナーは皆さん持っていると思うのですが、今回もスポーツ着のままでそのレストランに入ることができるか、できないかということと、それとあとランチ、この前の9月議会のときにランチメニューの値段ですけれども、600円から780円、またコースがあって、1,000円から1,500円のコースがありますということでこの前お聞きしています。それも和食が主体ですということをお聞きしたわけですけれども、そのランチメニューの値段とコース、それが9月議会のときと変更があるものか、ないものかということと、もう一点ついでにお聞きしておきますが、前回のときにおしゃべりタイムを設けますということであったのですが、そのおしゃべりタイムというのは果たしてどのようなものを意味するものか、それをお聞きしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 文化会館長。



◎文化会館長(関文雄君) お答えいたします。

  スポーツ関係の方の入館というような質問かと思いますけれども、来年になりますと体育館も完成されまして、多くの方がこちらに来るわけですけれども、グラウンドも、また体育館の利用者等を含めまして、詳しくはその辺をまだ確認しておりませんけれども、そういう方々の入館を拒むというようなことはないかとは思います。

  それから、2点目の金額でございますけれども、前にお話したとおり、700円ぐらいからの金額と、あと一部1,000円、1,500円ですか、そのような金額は変わっていないと思います。

  それから、おしゃべりタイムというようなことの内容ですけれども、これにつきましてはターゲットは女性の方を対象ということで、そのような方が1度来ていただいた後、友達同士がまた来ていただくというようなところをターゲットにしてやっていきたいという方法も一つかということで、何か事業者の方は考えているようでございます。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) よくわかりました。

  そのおしゃべりタイムというのは、ですから本当に今までのようなレストランのオーナーではなくて、2時、3時に行ってもやはりコーヒーぐらいは飲まさせていただくような対応をしていただきたいと、私も前回のオーナーさんのときに二、三回ちょっと入り口でけっちん食ってしまって、今休みですと、こんな感じでやはり入れていただけなかったことがありますけれども、何だこのやろうと思ったけれども、でもそんなこと言えないし、そういったことで帰ってきたことがありますけれども、商売というものはやはりもう少し丁寧にやっていただきたいと、こんなようなことを今度またひとつオーナーの方にお願いしておいていただきたいと、このようにお願いしておきたいと思います。

  それでは、次の質問事項に入ります。藤久保出張所の件でございますが、私も余り藤久保出張所というところには行く機会がないもので、せいぜいこれで三、四回かと思いますが、先日もちょっと用事があって行ったときも、公民館と間違えてしまって公民館にちょっと、それでここは出張所ではありませんという形で、ちょっと本当に自分ながらちょっと嫌な思いというか赤面したのですけれども、あの出張所、藤久保の地域の住民はもとより北永井、私たちの住宅の方も買い物の途中で藤久保出張所で印鑑証明であるとか住民票、そういった用を足してくる方が意外と多いのです。藤久保ですから、地域のみならず北永井の方も結構利用されていると思います。それで、私も先日ちょっと立ち寄ったとき、何となくあの藤久保出張所、大勢の利用者がいる割に暗いイメージがしたわけです。それで、天井の高さも普通一般住宅でも2メーター400ぐらいある天井の高さが、あそこはたしか2メーター200ぐらいしかないのではないかと思うのです。圧迫感がかなりあります。

  それで、面積が、図面をちょっといただいたのですけれども、全体面積が50平米ぐらいしかないのです。50平米の中に金庫と厨房、お湯をわかすところと、それと書棚を置くところ、3カ所に間仕切りされて、それがその50平米の中に入っているということで、それを差し引くと坪数にして13坪ぐらいでしょうか、だから職員の居住空間、そういったものも狭いし、あそこでどういってお客さん対応しながら食事をするのかと、勤務時間なんかは、そんなこともちょっと常々思ったのですけれども、本庁舎の職員の職場環境とあそこの職員の職場環境、かなりギャップ、差があるというふうに感じて、この質問ちょっと思いつきでやらせていただいているのですけれども、何となく暗いイメージがして、あれでは整理するにもちょっと、この前ちょっとお邪魔したときも何かエアコンが壊れていてということで灯油缶を置いてあるのですけれども、2缶置いてありましたけれども、2缶、その灯油缶をしまう場所もないのです。スペースもない、そういった状態の職場なのですけれども、少し何かやはり住民があれだけ見える職場ですので、少しリフォームを考えられたらいいかと思ったのですけれども、当局として今藤久保出張所に対して何かお考えがあるものでしたら、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 藤久保出張所長。



◎藤久保出張所長(大川源治君) 今の件なのですが、今確かに議員さんがおっしゃったように、敷地というか事務室は狭隘であると思います。また、この事務室については都市計画課の方に確認しましたら、建築基準法により、あそこの建物は全然広くはできないというようなことでありますので、今の中で考えなくてはいけないと思います。ただ、今の中で考えた場合に、いかんせん場所が限られているものなので、議員さんの言ったことはわかるのですが、こちらで何か善処できる策があればいいのですが、今のところ考えというか、その辺の発想が出てきていないのが現状であります。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  藤久保出張所長としては、自分の職場、こうしてもらいたいと、なかなか言いづらいと思うのです。そこで、管財課長にちょっとお尋ねしたいのですけれども、管財課長もあそこの職場はよくわかっていると思いますけれども、天井の高さ、そういったのでちょっと圧迫感が私あるかと、私だけではないかと思いますけれども、壁も建設当初のままで塗り壁であります。それで、雨漏りの跡も窓際から見えているし、そういった状態の中で町としては北永井で確保した中央公民館のあたりに複合施設、そこに保健センターを持っていくという話も過去にありましたですね。それも継続して、その計画はあるかと思うのですけれども、そうすれば保健センターがそちらに移るという話も過去にありましたけれども、そのような状態であれば藤久保出張所の計画もきちっとした計画ができるかと思うのですけれども、とりあえずその複合施設の建設までは時間もかかろうかと思います。

  そういった状態で、私がちょっと個人的に考えたものは、あれ本当に建築基準法によって縛られてどうにもならないものであれば、床は何かじゅうたん敷いてありました。ですから、壁と天井だけでももう少し白く、明るくする方法を考えられたらいいかと思うのです。それで、図面も古くて、見せていただいた図面なのですが、保健センターの医者の控室というのがある図面を私ちょっといただいたのですけれども、ということは昭和55年にオープンしたと聞いておりますけれども、55年からあの壁、天井については一切リフォームもされていないというような状態かと思います。私も多少リフォームの仕事もする関係でわかるのですが、あれぐらいな面積の天井と壁張るのだったら20万ぐらいの金額で十分張れると思うのですけれども、管財課長、それについて何かお考えがあればお聞かせいただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  出張所の管理につきましては、出張所長にお願いするお話なのですけれども、費用が余りかからないことでしたら、財政課長等とも相談して検討してみたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  この件については、藤久保出張所の所長の大川さんの方から私に対してこういったことを質問してくれとか、そういった要求は一切ございません。ただ、私の方で感じたままをお話をしておりますので、ぜひとももう少し明るい職場、また住民を迎える職場でもございますので、ひとつその点軽微な予算でできるようでしたら、ぜひともお願いしたいと、このように思います。それについて、町長、ご見解あれば、ちょっとお聞かせいただけますでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) かわりましてお答えいたしたいと思います。

  確かにあの出張所につきましては、当初からそれを目的に建設した建物ではございませんので、ご指摘のような状況にあろうかと思います。ただいま質問をいただきましたので、出張所長の意見をよく聞きまして、明るい職場といいますか、入りやすい職場ということでございますので、それについては十分検討させていただきたい、このように思います。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  ぜひともひとつよろしくお願いしたいと思います。

  それでは、次の質問項目に入らせていただきます。殖産住宅の中の道路復旧工事の件でございますけれども、この件についても17年6月、ことしの6月で質問させていただいておりますので、再質問させていただきたいと思いますが、前回の質問に対して土木下水道課長、住民の苦情の電話も多いので、とりあえず原状復帰を早くしたいと、その後にLU溝ですか、あるいはまたL字溝等の工事は来年度から予算をつけて順次行っていきたいと思いますがという答弁だったのですけれども、17年度も残すところ、あと3カ月有余でございます。そのような状態の中で今現在どのような状態で、水道課との協議もあるいは大東ガスさんとの協議もあろうかと思いますけれども、どのような状態の推移をしているか、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 先ほどのご質問の幹線17号線の負担の関係ですけれども、9月の補正予算いただきましたときの金額ですが、道路拡幅に伴う用地買収費といたしまして、2,234万6,000円、それと物件補償料として1,127万3,000円を計上させていただいております。

          〔「工事費は」と呼ぶ者あり〕



◎土木下水道課長(荒野卓君) 工事費は、一緒に歩道整備は当初から予定されておりますので、その中に含めた形で発注はしております。

  それと、殖産住宅内の道路ということで、復旧工事は見通しがついたかと、それと2番目の来年度予算計上、広報はという3点のご質問ですが、一緒に答弁させていただいてよろしいでしょうか。これにつきましては、担当といたしましては当初予定しておりましたのは、LU側溝で改良工事ということで考えておりましたけれども、内部でいろいろと協議をしてまいりました。その結果、L型の側溝で改良工事につきましては可能ではないかと、一部場所によってはLU側溝などで雨水を持ってくる必要があるのではないかという可能性もありますけれども、これらの予定、工事の施行の延長もLUとL型ということで、単価的にも大分違うということで、延長も延びるのではないかというふうに考えております。これらにつきましては、水道課とも協議をしてまいりましたが、水道課においては17年度におきましては部分的な修繕をして、来年度以降土木下水道課に合わせまして実施していこうということで協議をしてまいりました。このようなことから、担当課におきましても来年度当初予算において財政的にも大分厳しいということで伺っておりますけれども、要求はしていきたいと考えております。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  前回のちょっと答弁と少し大分違ってきているのですけれども、前回だと結局殖産住宅内の舗装工事、これ住民が自分たちで負担してやった最初の工事だったもので、路盤が薄いから全面的にやり変えなければいけないので、とりあえず住民の苦情も多いので先に今の現状の復帰でやって、あと考えたいということだったのですけれども、今の課長の答弁で、私もその方が一番いいと思うのです。やはり財政の負担も軽くするために、住民も待っていただけると思いますので、部分的な修理を先していただいて、それで18年度からL字型で復旧工事ということで、私もこれを住民に伝え、また理解していただくつもりでおりますので、今現在も大東ガスさんの方で復旧工事があるので、各家庭に早く宅地内までの引き込みだけでもしてもらいたいということで、私も各個人個人にお願いをして回っているような現状なのですけれども、大分大東ガスさんも馬力をかけていただいて、その工事も進んでおります。その状態と、また水道問題、あわせて宅地内まで引き込んでいるのはどの家庭が入っているか、そういったものをすべて調査していただいた中で、来年度からの工事を急ピッチでひとつやれるような状態で施工図面、また積算の方も取りかかっていただきたいと、このように私の方からお願いをして、この質問を終わらせていただきます。

  次に、時間の関係もございます。5番目の道路拡幅、同じくまた土木下水道課長にご質問なのですが、この件についてもことしの6月の議会でも質問させていただいておりますけれども、北永井77号線、個人名出して何ですが、5号線から三芳家具さんのところを入るところの西側に入る道路ですけれども、前回三芳家具さんから入っていって、お願いしてあるところは佐藤パーキングと国への物納物件、それとその隣地が恐らく地権者、北永井のKさんだと思いますけれども、先日もちょっと私散歩であそこを歩いておりますと、くいを打ってあったので、赤ぐいを打ってありましたので何とか話し合いがついたかと思ったわけですけれども、その後の交渉過程をちょっとお知らせいただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 北永井77号線の状況はということでございますが、3件のうち2件につきましては承諾をいただきまして取得しております。もう一件の方についてもいろいろとお願いしてきたわけですが、なかなか難しいという部分がありまして、ご協力には至っておりません。状況としましては、この前もご質問あったかと思いますが、測量にはだんなさんが立ち会っていただいたという部分ではありまして、そのほかの2件につきましては測量も終わりまして取得しております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  前回の話で所沢の地権者の佐藤パーキングかと思いますけれども、その件については私も管理している業者さんとこの前話したときに何とか4メーター幅員までは協力していただけますということであったのですけれども、私の方もまたその管理している方とちょっとお話をして協力依頼をいたしますので、担当課としてもまた引き続きご努力いただきたいと、それと同時にお願いしておきたいのは入り口の部分がやはり2.7メーターぐらいしかない、本当に狭いところでございますけれども、そこもやはりいろいろと私もこの件についてお話をさせていただいているのですが、北側にもう一本道路がある関係で、そこで建築許可をとれるので、広げてもらうのが難しいということを聞いているのですけれども、そう言っていればあそこの道路がいつまでも広がらない、そういった状態にもなりますので、本当に相手があってのことで交渉も本当に大変だと思いますけれども、ひとつ頭に置いておいていただいて、私もできるだけまたご協力をさせていただきますけれども、何なりとお使いいただきたいと思います。そういった面で入り口の部分の拡幅ということも、ひとつ引き続きご努力いただきたいということをお願いしておきます。

  それでは、次の6番目に入ります。この件については、今国の方もいろいろと騒いでいる渦中の職員の定数削減の件でございますけれども、三芳町議会も私が初議会に臨んだときは定数が26名ということでございました、23年前。現在は三芳町議会も16名ということで、約31%の減数でやっております。そのような状態の中で、議会もそのような状態で姿勢を示してきたわけですが、住民側から見た役場職員の定数は少し多いのではないかということで、あれから以後ずっとコピーであるとかファクスであるとかコンピューターの導入によって、職員定数をもう少し少なくしても、こういった機械がいっぱい入ったのだからやれるのではないかという声がやっぱり多いわけです。それで、昨日の読売新聞にも、もう皆さん記事を読まれたかと思いますけれども、12月7日、昨日の朝刊ですけれども、こういった記事が出ておりますけれども、地方制度調査会、これは小泉総理の諮問機関でありますけれども、そこの諸井虔委員長が、自治体は電算処理システムの導入で特別職の存在意識が薄くなったとして、都道府県は出納長である、また市町村は収入役の廃止、助役は副町長という制度の導入、また答申書の中にはすべての自治体に設置が義務づけられている教育委員会について、自治体が設置の有無を判断できる選択制の検討も提言されているということで、これはあす調査会は9日の総会で答申を正式決定して小泉首相に提出するというような状態の記事もきのう読売新聞の朝刊に出ております。そこで、国は以前から出ておるのは、国の方は5年間で職員定数は5%減を指示してこられているわけですけれども、三芳町は向こう5年間また向こう10年間、団塊の世代も含めて定年を迎える方が何名いらっしゃるか、お聞きをしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  平成17年度から平成27年度まで11年間でございますけれども、定年退職、17年度につきましては8月31日で1人退職いたしまして、あと来年の3月31日で5人退職ということで、17年度は6人退職の予定でございます。あともう18年以降27年度まででございますけれども、全部で108人を予定しております。これは町職員全体の約3分の1弱ということでございます。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  今ちょっと聞き漏らしたのですけれども、来年度から10年間は108名というふうにお聞きしたのですが、この5年間は何名でしょうか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  先ほど申しました17年度から27年度までの11年間で108人ということでご理解いただきたいと思います。それから17年度から22年度まででございますけれども、52人を予定しております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) それで、先般どこかの機関で向こう5年間、17年度から22年度までに職員定数を15名ぐらい減数する予定でありますということをお聞きしましたけれども、向こう5年間で15名ということをお聞きしたのですが、5年間は了として、向こう10年間で退職者が108名、採用者を何名にするか、そういったシミュレーションも当然されていると思いますけれども、この点についてお聞きをしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  国の方では、平成18年度から平成22年度まで4.6%を削減しなさいということで、これはまだ決まりではございませんが、そのような準備を進めております。そうしますと、三芳町につきましては平成22年度320人程度になるかと思います。今後職員の採用につきましては、できるだけ採用しない方法で検討していただきたいというふうに考えております。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番、久保ですが、これから急激な高齢化社会を迎えます。そういった面で、三芳町も平成17年度は高齢化率が14.2%、65歳以上、これが先般の第4次総合振興計画の表を見ますと、27年度は23.7%ということで9.5ポイント上昇するわけですが、そういった生半可でない行政改革をやっていかないと、これからの福祉、そういった問題を解決するのには難しいかと思います。そういった面で、さらなる行革を庁内でひとつ推進していただきたいということを私からお願いをして、この問題を閉じたいと思います。いずれにいたしましても、3名退職すれば1名採用と、そういったペースかと思いますけれども、そのような状態で庁内でひとつ協議をしていただいて、住民の負託にもこたえていただきたいとお願いして、この質問を終わらせていただきます。

  最後ですけれども、北永井第二区の集会所ということでご質問をさせていただきます。この問題についても、過去何回か質問させていただいておりますけれども、町の総務課の前総務課長の宮寺さん、また今回の総務課長の宮寺課長の方でも、北永井二区の区長さん、それから三役の方とよく協議してということで、いつも答弁をいただいていたわけですけれども、きょう区長の松林さん、きょう傍聴席で今聞いておられますけれども、昭和60年にこの北永井第二区の集会所、三芳町の錬成道場と北永井第二区ということでの集会所ということで、錬成道場と集会所ということで建設をされました。それ以後一貫して歴代の区長さん初め役員は、全員東側部分の半分は町の錬成道場という意識があったかと思います。私も過去56年、7年だったですか、区長を務めさせていただきましたけれども、やはり町の錬成道場ということで剣道会また卓球の指導をしていただく方にも気持ちよくその場所を提供して使っていただいたわけですが、そういった意識がありました。その後、時事通信の開発後、昨年の9月議会でチェルシーガーデン、今現在236戸ですか、もう全部居住されておりますけれども、そこは北永井第二区に編入しますと、それで証券跡地、住総の関係のところについては藤久保第五区に編入しますという事態になりました。そこで、証券跡地の住宅内にきのうちょっと私散歩しておりましたら、あれは住総さんから提供されたのですか660平米、200坪の土地に今きのう基礎工事が終わっておりました。そのような状態で、これは藤久保五区さんの集会所になろうかと思います。

  それで、懸案である北永井第二区の集会所は、一時は旧時事通信の西側の林を買って建設しようかという話もございましたけれども、ちょっとそんな話もトーンダウンしております。今回先日区長さんとも打ち合わせをさせていただいたのですが、どのような経過になっておりますかと、町の方との話し合いはということで協議させていただいたときに、トイレの改装をしますというような状態で、大分話もちょっと小さくなってきたのですけれども、私はそれはそれでいいかと思うのですけれども、それでトイレの改装については後からご答弁いただきたいのですけれども、行政でやはりできるものだったら辛抱して、やはり町の財政を少しでも負担を軽くしていくのは、これがやはり我々議会人としても住民にとっても、やっぱりそれが私は本筋だと思います。

  そこで、今この前の6月議会でもお話をしておきましたけれども、剣道会が3月いっぱいであの場所から撤退をしていただいております。今現在三芳町卓球連盟が木曜日の夜と土曜日の夜集会所を使用して、やはり定期的に使われています。それで、先般ちょっと総務課へ行ってお話をしておりましたところ、やはり錬成道場という意義はもうなくなっていると、条例にもそういうものは入っていない。だから、あれは北永井二区の集会所として使っていただいていいのですということを言われたのですけれども、卓球がそこでやはりもう十何年か使われていますので、もうすぐ出ていってください、二区の集会所だからということもいかない。ですから、そういった面でちょっと区長さんもいろいろを苦慮されていると思いますけれども、その辺の条例関係、そういったものを私も精査していないのでわかりませんけれども、果たしてそれがもしそういった状態で北永井二区のすべてが集会所ですということであれば、やはりほかで使われている連盟の方、そういった方にもやはりその意識づけをきちんとしていただかなければ、区長さんとしても卓球連盟との話し合いするのにもやはり支障が出てくるので、その辺の場所のところをきょうはっきりしていただきたいと、このように思いますので、ご答弁いただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  まず、改修の関係でございますけれども、北永井第二区集会所の関係につきましては、再三ご質問をいただいておりますが、区と協議をするということで何回か答弁をしてございます。区長さんにどのような改修をしたらよいかということでお願いいたしました結果、11月14日にその結果をいただきまして、トイレの部分につきましてを男女別々にするということで、それで改修をしていただきたいということでご回答をいただきましたので、そのようなことで今回18年度当初予算には要求はしてございます。また、錬成道場と集会所の位置づけということでございますが、町といたしましては錬成道場の位置づけは現在ございません。あそこの建物につきましてはすべてが北永井第二区集会所として位置づけをしてございます。卓球が土曜日と木曜日夜使用しているということでございますので、卓球の方々とよく協議をしていただきまして、使いやすい方法で使っていただければありがたいというふうに考えております。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  卓球のお世話されているワールドの社長さんともこの前ちょっとお会いすることあって、そういった卓球の関係のお話もさせていただきました。その中で、卓球の施設としてもあそこはやはり狭いと、十分に動きがとれないということでもあって、またその折出てきたのが前回質問しました三芳小学校体育館の学校開放との関連もあったのですが、それも消防法等の関係で外階段は無理だということで一時あきらめておったわけですが、ここへ来て来年の秋には体育館がオープンされます。それで、私も体育館の審議委員としてそこに参画しているわけですが、卓球の場合、フルに1日使って1面600円ですか、1日使って600円という単価も一応答申しておりますけれども、できればそれよりもさらに少し体育館の卓球連盟に対しての減免措置をとっていただいて、できることならば円満にあそこからひとつ退いていただいて、体育館を使用していただければ、あそこが北永井二区の集会所としてフルに使えるということにもなりますので、その辺のひとつご検討もお願いをしておきたいと思います。

  それとこの前、区との協議の中で物置がトイレのリフォームによって面積的に約1坪弱、0.75坪ですか、減るので物置がなくなるので、その物置を東側に持ってきてもらいたいという話で話し合いがあったかと思いますけれども、東側をいじるとなれば、かなり躯体工事もいじらなければいけないので、この前区長さんともお話ししましたけれども、北側が2メーターぐらいのあきがありますので、そこに工事費を安くするためにも、地袋のようなものをつけていただいて、座布団とか、あるいはまた掃除機、このような格納庫をつくっていただいた方が経費的に安く上がるのではないかと思いますので、その辺あわせて両面から考えていただきたいと、このように思いますので、それについて課長、ちょっとご答弁だけいただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  来年度当初予算で、そのトイレの改修と押し入れの改修ということで予算要求はしてございます。この間議員さんともちょっと協議いたしまして、この物入れは要らないのではないかということで消えたわけでございますが、そのようなことであれば、また工事をする段階で区とよく協議をしてみたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) 答弁させていただきたいと思いますが、第二区の集会所の件、前から議員さんも苦労していらっしゃいますが、とにかく区長さんともいろんな面で要望等も課長には来ておるようでございますが、そういうトイレの改修ではなくして、早く卓球の問題も片づけて、よそはもう第二集会所も建っているのです。ですから、町はやはり区の話し合いになれば、そのぐらいのものをやはり当然もう改修すべきだと思っておりますから、まず町は町なりでやはりそういう姿勢で連盟の皆さんにも話すにしても、区長さんとよく話し合っていただいて、もう少し錬成道場をこういう形で集会所で使いたいというようなことで出していただけば、そのぐらいのことは予算要求していただければ、ぜひそれは改修したいと、場所がありますから。それで、区の人口もふえてまいりますから、ひとつきょうは区長さんもおいでございますから、そういう面でできたら予算要求していただければ、そのぐらいの予算はつけたいと、そのように考えておりますので、トイレとか細かいこと言わないで、もっと立派なものを建てるような面で努力したいと思っておりますので、よく協議していただきたいと、そのように思っております。



○議長(深澤勝子君) 久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。ありがとうございました。

  それでは、区長さんと総務課とよく協議して、住民が使いやすい施設にするように、ひとつまた私の方も骨を折らさせていただきたいと思います。

  最後に、行政面に一つだけお願いしておきたいのですが、この集会所についてはいろいろ行政区によって二つ持っているところもあり三つ持っているところもある。あるいは、多いところは四つある。そのような状態で、設置基準ということがはっきり明確化されていないのです。そういった面で、辛抱するところは辛抱する、また要求するところは要求して、複数の集会所を持つというようなこともこれからもやっぱりそういったことがあろうかと思います。三芳町は、この自治振興に対して集会所施設が住民の皆さんがフルに利用されているということで、かなりの評価もあります。そのような状態の中で、この設置基準を世帯数でいくのか、そういったものをやはり明確な設置基準というのを、この辺で少し条例化しておくべきもう時期にも来ているのではないかと思いますので、その辺をひとつ最後にお願いをしてご答弁をいただいて終わりとさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) お答えいたしたいと思います。

  議員さんの提言を踏まえながら、そのような方法で努力していきたいと思っておりますが、近隣の状況を見たときに、三芳町だけは非常に集会所にしても町が建てているのです。よそは皆さん自治会で金を出し合って建って、あと一部の補助でやっているのが現状でございますから、これだけ町がやっているのは三芳町だけだと思っております。したがいまして、あとは人口によって当然必要なときは第二、あるいは第三集会所もつくらなければならないということでございますから、今の提言を踏まえながらきちんとした形の中でこれから精査していきたいと、そのように考えております。



○議長(深澤勝子君) 以上で17番議員、久保俊和君の一般質問を終了いたします。

  一般質問の途中ですが、休憩いたします。

                                      (午前10時29分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午前10時50分)

                                              

         ◇ 鈴 木 周 一 君



○議長(深澤勝子君) 休憩前に引き続き一般質問を続行いたします。

  続いて、11番議員、鈴木周一君の一般質問を許可いたします。

          〔11番 鈴木周一君登壇〕



◆11番(鈴木周一君) 11番、鈴木周一。議長の許可を得ましたので、通告した一般質問並びに提案をさせていただきます。

  そこで、壇上からは東京証券跡地に建設中の大型店舗の開店について予想される交通渋滞についてお伺いし、その他の質問については2番、町道の歩道と隅切りについて、3番として国道254、これは藤久保の信号の右折帯についてなのですが、それから4番として緑が丘住宅の雨水対策について、自席から順次質問をしていきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) お答えします。

  まず初めに、道路と歩道の境にある植え込みの一部が取り除かれているようだが、待機道路等の設置に関する町の指導及びその工事の進捗状況についてというご質問でございますが、このウニクスの開発につきましては、設置者におきまして事前に町あるいは川越県土整備事務所、警察など、それぞれと協議を行っております。この国道254号線の植え込みにつきましては、現在工事を行っておりますけれども、この工事を施行するに当たりましては、川越県土整備事務所の道路法の24条ということで、許可をいただいて設置者の方で工事しているというような状況であります。

  それと、これに関しましては先ほども申しましたけれども、大規模小売店舗の新設に係る交通協議という中で、埼玉県、警察等集まりまして会議したわけですが、その中で警察本部の交通規制課の方よりゼブラマークの設置とか、それらについては川越県土整備事務所で打ち合わせするようにとか、そういうことで行っているのが現状でございます。

  なお、工期につきましては来年の2月末日ということで伺っております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) 今課長の方から説明があったわけですが、私も課長も承知だと思いますけれども、何回か川越土木事務所の担当の方とこの庁舎でお会いしました。そのときたまたま雑談の中でそういう話をして、それが実行されたかと思うと、よかったという気持ちがあるのですが、何せ今課長が言うとおり、国道も大分込んでいます。それで、やはりあの店舗ができますと、駐車場が五、六百あるそうです。その中で、特に国道から入って国道から出ると、さっきの答弁で17号線から出口が1カ所あるというけれども、要するに国道から入って国道に出るということで、ダブルで50メーター以内の中に入り口と出口があると、そういうことを考えますと、今植え込みがたしか約40メーターぐらい抜根されて、それで要するに弓なりに左折する路線をつくっていると思うのですけれども、私が思うには40メーターではどんなに考えても20台かそこいら車を寄せて終わってしまうのではないかと、幾ら詰めてもと、1台車が4メーターぐらいありますので、平均すると。すると、4メーターだと何台かきりそこに待機できないと、そんなふうに思います。だから、できることならば跡地の民家の境に、あれば藤久保6号線というのですか、道路があるわけです。せめてあの辺から曲げていかないと、やはりこういう言い方は失礼かもしれませんけれども、気休めに何台か曲がれるようにしたと、当然右折帯のあれは四、五台右折ができればよろしいように聞いています。でも、駐車場に入る車はやはり相手が出なければ限られた駐車場でありますので、なかなかつかえるのではないかと、そんなふうに思いますので、工事は現に始まっているのだけれども、私の考えではもう少し左折するラインを延長したらいいという考えを持っているのだけれども、それについて答弁してください。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 延長したらどうかというご提案ですけれども、これにつきましては先ほども申し上げましたとおり、大規模小売店舗法に基づきまして交通協議ということが行われております。その中で埼玉県の産業労働部の地域振興工業支援課とか警察本部の交通部の交通規制課、これは交通の専門の方なのですけれども、そのようなあるいは川越県土整備事務所の方でも見えられておりますし、東入間警察署の交通課の職員も見えられまして、その中でいろいろ打ち合わせをしたわけですけれども、例えば町では先ほど申し上げました南側の藤久保6号線、そちらの方への車の出入りは困るとか、そういう部分でお話をさせていただきました。その中で、警察本部の交通規制課の方では、この滞留地は30メーターありますけれども、この部分の先の先ほど申し上げましたとおり、ゼブラマークで後ろから来る車を渋滞させないような状況にしたらどうかとかいう、その設置者あるいは川越県土整備事務所の方に打ち合わせをするようにとか、そういう形で打ち合わせをしております。ですから、これをもうちょっと延長するような、してほしいということになりますと、やはりある程度の開店しまして、また交通状況等もいろいろ変わってくると思いますけれども、その中でまた警察の本部とか東入間警察署、川越県土整備事務所なりと打ち合わせしていく必要があるのではないかと担当では考えております。



○議長(深澤勝子君) 鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) 私が言うのは、スムーズに車が流れるようにということで提案しているわけです。それで、過去に、これは名前を出しては恐縮ですが、川越に大きな百貨店があります。そのときも大分川越街道が渋滞したと、だから今そこに待機して、待機できない車は要するに直進してしまうのなら車の流れはある程度確保できると思いますけれども、違うところに目的で来た車はやはり端へよけて多分それで待機すると思うのです。そういうことを考えると、1台でも駐車場に入れるように対策を考えて、そして川越街道が込まないようにということで、今各警察とかもろもろの役所があると思いますけれども、いかに川越街道の流れをよくするかということを、もう一度課長の方から積極的な答弁をお願いしたいと思いますが。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) これは同じ答弁になりますけれども、先ほど申し上げたように、警察の方ではゼブラマークを設置して、後続車、流れをよくするようにというような形で、この交通協議の中でも指導されております。それと、これはことしの7月ですか、この立地法に基づきましてコピスみよしにおきまして住民説明会が開催されたと、その中でもそのような部分がありまして、議員さんのおっしゃるとおり、この滞留地の中に車を並べて待機させるのではなく、入り口に入ってすぐスロープに上がれるというような設計になっているということで、繁忙期には誘導員あるいは立て看板などを設置しまして、その設置者の説明の中では国道254号線には影響を出さないようにしたいという部分で、住民説明会の中では答弁をされているようでございます。



○議長(深澤勝子君) 鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) 同じ質問、これで3回だから3回でやめますけれども、私の言わんとすることは要するに幾らゼブラの線を白く引いても、駐車場に買い物に来た客は、要するに前がつかえていれば、やはり国道にとまっているのではないかと、要するに左折帯がいっぱいだから直進しましょうと、そういう考えは持たないのではないかと、そういうことを申してあるので、線を引くからあとは車がよく流れるというような感覚ではないと思うのですけれども、これは国道でありますので、やはり実質的に管理しているのは県だと思いますけれども、町道ではありませんので、課長もなかなか上部団体には言いにくいことがあるのではないかと思いますけれども、私も過去に川越土木とか、いろんな方と話したとき、町の要請を、また要望を軸に考えていますと、そういう担当課の課長のお話がありました。だから、後でこれは質問するのですけれども、いかに町が要するに積極的に県の方にアプローチして、そして国道ですから三芳町の人ばかりではないと思うのです、通るのは。でも、やはり出入りする一番激しいのは、私なんかは特に川越街道に面しておりますので、要するに1日何回も出入りしますので、その辺を考えるとやはりスムーズに車が流れてほしいというのが、これが我々住民の願いであるし、また三芳の方でなくても川越街道を利用する方は、これはスムーズに流れた方がいいと、だからそういうことを考えると、要するに今までの固定観念を捨てて、そしてやはり新しい考えでやっていってもらった方がいいのではないかと、私も仕事をしていますので、なるたけ失敗をしたくなければ、過去のデータに基づいてやると、これは過去のデータというのは実績ありますので、クリアできると、新しい企画をすると万が一ミスった場合は大変だという考えがあるのですけれども、やはりこれからは前向きに検討して、そしてやっていってほしいと、かように考えておりますので、もう一度答弁をお願いします。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 担当といたしましては、上層部、県にお願いする部分についてはいろんな部分ではお願いしているところでございます。これからももしそういう部分がありましたら、要請なりお願いなりしていきたいと考えております。



○議長(深澤勝子君) 鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) よろしくお願いします。

  では、次に移ります。町道の件についてお聞きしますけれども、さっき同僚議員の久保さんが17号線に関してるる質問しました。私は要するに17号線へ行きますと、北永井という三区があるのですけれども、そこまでの歩道について過去に計画があったような気がします。その後どうなっているか、ちょっと教えていただけないですか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 幹線17号線の幹線4号線までの歩道の確保等安全面についてというご質問でございますけれども、幹線4号線から幹線5号線の手前、住宅が7軒ですか、ございますけれども、それを除いたところまでにつきましては、地権者のご協力をいただきまして取得しているのが現状でございます。



○議長(深澤勝子君) 鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) これから住みよいまちづくりのために歩道を整備するのですけれども、私が一番疑問なのは、同じ歩道でありながら2メーターの歩道、または2メーター50の歩道、これから17号線で企画されているのが3メーター50の歩道と、要するにまたあとこれは確認しておりませんが、大東ガスの反対側の町の駐車場の歩道、あれも見ると3メーターぐらいあるのではないかと、そんなふうに思います。私も前の、これは何年か前の質問ですけれども、歩道はなるたけ広い方がいいと、できれば3メーターぐらいが理想だと、なぜかというと自転車が追い抜いても、後ろから自転車が来ても歩道を歩いている方が余り違和感起きないようにすれ違うには、やはり歩道の幅も3メータぐらいがよろしいのではないかと、そんなふうにやったのだけれども、今度17号線の一部に歩道ができるということを聞いています。それは3メーター50だというふうに、これ何で3メーター50なのだか、ちょっとお聞かせいただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) お答えします。

  これにつきましては、藤久保交差点と幹線17号線との関係で、先ほど久保議員あるいは秋坂議員さんにもお話ししたかと思いますけれども、一方通行から出てくるということで、その斜めにこう直進するような形になるということで、当初私の方では何回も申し上げますけれども、右折車線、それと一歩通行から出てくる車が直進するという部分の斜めに車が進行するという部分があって、これは警察の本部の方からいろんな会議の中で指摘されまして、もうちょっと道路を広げた方がいいのではないかと。というのは、北側に広げるという部分で、設置者の方の関係につきましては私の方も地権者があるという部分で、それは拡幅はできないということで、お話をさせていただきました。それで、なおかつまた警察の方からも言われたものですから、地権者の方にお話しして、開店に間に合うような形で9月、先ほどお話ありましたけれども、補正をいただきまして地権者のご協力をいただいたという部分で、この交差点につきましてはあくまでも設置者の方では右折帯を設けて歩道も町の方に道路用地として寄附をしていただくという部分があります。設計当時は、今言った北側の部分の拡幅についてはのっていなかったわけです。ですから、町とすればこれはどういうふうにした方がいいかということで、警察の方と協議いたしました。その結果、この交差点の部分は一部3メーター50の歩道になります。そのほかの西側につきましては3メーター、一部です。国道から100メートルです。そのほかの住総という今住宅の方の建築の方がされておりますけれども、それ以降につきましては2メーターの歩道という計画で進んでおります。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) 話はよくわかるのですけれども、今の話聞いていると、どうも業者の方がやっていると、だから歩道をつけるには、まして証券グラウンド跡地とか、また時事通信跡地は1回更地にしたわけです。だから、うちがないわけです。要するにそのときはまだ。今はもう大分うちができました。私もあのとき委員会でも5メーターぐらいの用地をとって、そして反対側あたりの、さっき細谷さんという話が出ましたけれども、反対側にはもう住宅があるのだと、だから町の考えは中心から両方に振り分けると、これが従来の町の考えだと思いますけれども、片方が偶然にも空き地になったと、そういう場合はやはり今いるうちをどかすと大変なのだから、お互いに。空き地の方を5メーターなら5メーター用意して、両方に歩道をつけると、要するにそういうふうな判断をすれば、あの住宅は7号線に沿っては両方に歩道ができたと。要するに、今いる、今建っている住宅をどかすことは大変なことなのです、これ。だから今後そういうふうに偶然にもそういう今度はなった場合は、やはり町としましてもいかに空き地を広くとって歩道にするか、また道路を広げるかと、そのように対処していったらいいのではないかと。

  それから、さっき4号線に行くまでに七、八件の住宅があると言っていましたけれども、確かに左側の方にはもういっぱいです、住宅が建っているのが。私はああいう場合は地権者と話し合って、反対側は住宅が何件かあるのですけれども、案外前に余裕があると、だから道はこれは直線なら一番いいのだけれども、場合によれば柔軟性を持って、そして広げていけばある程度広がっていくのではないかと、何でも今までの固定観念で両方に同じように広げるという発想だとなかなか難しいのではないかと、私はそのように常日ごろ思うのですけれども、課長の考えはどうなのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) この証券と時事通信社の跡地につきましては、私の方でも議会が終わりまして3メーターということでご協力をお願いしたところでございます。ですけれども、開発者につきましては2メーターの寄附採納という形で、こちらの幹線17号線につきましてはやっと寄附をいただいたという経緯がございます。それと、先ほどの幹線17号線との住宅部分、反対側のたしか議員さんのおっしゃっていることは山林側ではないかと思います。これにつきましては幹線17号線と幹線5号線の交差点のところの角に山林が反対側にあります。それらにつきましては、町としてもあそこ4メーターでございますから、何回も交渉しております。それについても承諾をいただけません。それで、今反対側の物納というか、相続で山林がございますけれども、その方についてもいろいろと現在交渉はしているところでございます。今不動産屋と申しますか、いろいろ話があるようですけれども、町としましてもそれらにつきましてもいろいろ今後、あそこにはこの前の道路の診断におきまして、前回内藤議員さん、どなたかの議員さんにもお答えしましたけれども、一灯式の信号がつくという部分で、本来ならあそこを拡幅すれば道路診断におきましては定周期の信号はどうかという部分がありましたけれども、今お話ししたように片方の地権者のご協力をいただけないという部分でやってきましたので、警察の方では来年の1月ですか、末までには一灯式の信号がつくというような形になっております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) 今17号の歩道を町の方は3メーターと言って、結果的には2メーターと。でも、これは2メーターはあれでしょう、相手が出したわけでしょう、要するに無償で、そうなのですか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) これは先ほどもお話ししましたけれども、寄附採納、無償でいただきました。



○議長(深澤勝子君) 鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) こういう言い方は失礼だけれども、相手は業者ですから、なるたけ損はしたくないわけです。法律に従ってぎりぎりの妥協をするわけです。だから、町はどうしてもそういう法のあれがあって2メーターならいいのだという法律があるのならば、それ以上町も強くは言えないと、ならばではあと1メーターは町が買いましょうと、要するにそうすれば場合によると国道の方は3メーター50でも、向こうに行ったら2メーターだと、同じ道がこれから質問しますけれども、5号線もそうです。庁舎の前も5号線です。ずっと行くと、要するに向こうも5号線です。5号線が3分の1の道幅になるのです。これは住宅が建っているからやむを得ないのですけれども、だから我々は地元の人間だから同じ5号線とわかるけれども、知らない人が見たらこれは同じ5号線ではないのではないかと、庁舎の前は山林でありましたからあんな広くとれました。だから、やはり向こうは業者ですから、もう法律で来るわけです、要するに。だから、そういう場合はやはりでは1メーターは町が買い上げますと、買い上げても宅地並みで買い上げる必要ないと思うのです。ある人がある人に売ったときには町も当然税金を徴収しますので、わかっていると思うのです、要するに。そういうこれからは配慮をしていって、なるたけ住宅が建たないうちに、要するに道幅とか歩道整備をしていくと。幾ら契約があっても1回もううちをつくってしまうと、なかなかそれを話し合ってやるのは大変だと思うのです。だから、この件については再度の質問、答弁は求めませんけれども、やはり頭の中に置いて今後の契約のときにはやってほしいと考えております。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) それでは、大変失礼でお言葉を返すようで申しわけないと思いますが、議員さんおっしゃるような形の中で皆さん了解していただければどこも歩道ができるのです。もう前もってどこも全部交渉をいたしております。今非常に町内の歩道がないと、歩道の設置要望が多いわけでございますが、再三に私いろんな箇所を全部交渉をいたしておりますけれども、いかんせんもう地権者が反対した場合にはどうにもしようがないという状況で、たまたまこの庁舎のときは文化行政拠点ゾーンでモデルケース的な面で、山林で協力をいただいたから広がったわけでございますけれども、極力担当では努力はしているのです。ですから、17号線の問題、その他についても極力努力し、相手の方と協議をして、さらにこれでもだめかということも私も担当課長がよく指導しておるのですが、どうしてもそういう状況ですから、本当に鈴木議員さんのように理解していただける地権者がおれば一番いいのですけれども、そういう面で大変苦慮しておるわけですから、議員さんの提言は提言として承っておきますけれども、そういう現状ということも理解していただきたいと、したがいまして指摘事項については十分また職員にも訓育指導しながら努力をしていきたいと、そのように考えております。



○議長(深澤勝子君) 鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) 町長の積極的な答弁ありがとうございました。

  では、次に幹線20号線等について若干質問したいと思います。これは再三私も道幅が狭いために車が行き交うのに非常に骨を折っていると、私もきょうも通ってきたわけですが、多分町の方も職員の方も通るのではないかと、そんなふうに思います。そして、途中に町の厚意でポンプ場の隅に待機所があるのですけれども、あと何カ所かあればもっとうまくいくのではないかというのですけれども、多分今町長が言うとおり、相手がいることだから、なかなか難しいかもしれませんけれども、その後どのように事が進んでいるか、お聞かせを願いたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) それでは、担当課長がいませんので答弁させていただきたいと思いますが、この件についても地権者には再三交渉もいたしております。私も地権者の方に会って話をしておるのですが、1軒がほとんどかかわっているのです。すると、相手側の方も協力していたのはだめだということで、相手とも協議しながら、当然歩道どころではない、もう車両が大きい車がすれ違うのも大変ですから、当然道を広げなくてはならないということで、ですから厚意があって隅切りもつけていただければ、それもできないというような状況ですし、いろんなほかの土地も絡んでいますから、あの地権者は。そういう意味で、いろいろ地権者の方もいろいろなお考えがあると思いますけれども、本当に何回も交渉はいたしております。引き続きこの面ではとにかく庁舎に向かっていくのに一番大事な道路でございますから、極力さらに交渉を進めて広げるように努力していきたいと、担当課長にもまた何回でも足を運ばせますので、ご理解いただきたいと思っております。



○議長(深澤勝子君) 鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) 町長の前向きな答弁、私も感謝するわけでございますが、真ん中にちょうど畑の中に我々のちょっと道の、要するに番号ですか、私もちょっとここに資料がありませんのでわからないのですけれども、昔から小道といって、県道から入ってくる道とクランクに緑が丘の方に入っていく道があると思います。あの道の入り口に地権者が、同じ方だと思います。違っても相続でこれはうちの中で分けてありますので、1軒のうちと、持ち主は2人いるかもしれませんけれども、結果的には持ち主は1人だと、そのように私は解釈しています。あの入り口に1メーター下がってもらって、そして3メーターぐらいずつやってもらうと、6メーターと、あの道が多分4メーターぐらいあるから、そうすれば10メーター前後の車寄せができると、あの道を利用すれば。そういうことをして、両端に道がありますので、すると3人ぐらいの方にお願いすればクリアできるのではないかと、それでも随分車の行き来は要するに楽になるのではないかと、それでこれは個人の問題ですので、確かに相手がいることです。でも、あの方も何百年も多分藤久保に住んでいる方だと思いますので、町長もそれなりに要するに知っていると思います。私の方は当然地元でありますので知っております。そんな関係で、町の発展のために一日も早く、道路が広がれば一番いいのですけれども、それはさておいて、せめて待避所をあと2カ所、あのクランクのところに1カ所ずつ設けてくれれば大分助かるのではないかと。

  それで、これは言いにくいのですけれども、あそこには反対側には生きくねがあります。生きくねのところに鉄さくがあるのです、要するに。鉄さくが斜めになっているのです。反対側には農地がありますから、風よけがあります。その風よけがやはり棒が斜めになっていると、車はいいとしましても、車が来た場合、歩行者とか自転車の方がよけます。多分あれはブロックから出ていると思うのです。前にも担当課長にお願いして、私もそういうふうに言われたからお願いしたのだけれども、やはり今もそのようになっていると。それから、あと隅切りの件ですけれども、5号線に出るときに左折で庁舎に来るときには、隅切りがされていないと、だからこっちの川越街道の方はなかなか大変だと思います。でも、あっちは歩道があって山林があるわけです。そして、歩道は隅切っていないから、なおさらこう出ているのです、要するに。あそこは案外車の往来が激しいのです。だから、そういうことをああいう小さいところを一々こうやってお願いするのは私も恐縮なのですけれども、やはり気がついたところを私もお願いしているわけですけれども、今後の隅切りについて5号線の方でありますので、担当課の方の説明を受けたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 先ほど町長もこれから何回でも足を運ぶという部分でありますので、担当といたしましてもこれからも引き続いて交渉はしていきたいと考えております。

  それと、隅切りだけと言いますけれども、議員さんもご存じかとは思いますけれども、1路線につきましては税控除は1回であります。だから隅切り等をやった場合については、それらについても税控除の関係も受けられなくなる可能性もありますので、担当といたしましては拡幅とあわせた隅切りということで交渉はしていきたいと考えております。



○議長(深澤勝子君) 鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) 特に5号線に出るときには、あそこに車も置いてあるのです。多分あの会社ができるときには、建築法であれだけバックしなさいということで道幅をとってバックしたと。ところが、現状はその会社の駐車場になっていると、要するに。だから、そういう点も今後何のために広げたかということを原点に戻って考えてほしいとつけ加えておきます。

  それから、さっき歩道の件を言いましたけれども、おかげさまで唐沢小学校、それから藤久保中学校へ行く道が、町長さんのおかげですばらしい歩道ができました。私も感無量でございます。特にうちの幼稚園は唐沢小学校に行く子供がたくさんいますので、ことしも7月に恒例の同窓会をしております。そうすると、当然唐沢小学校へ行く子供たちも来ます。3月に卒園して7月に会うということは3カ月ぶりに会うのですけれども、もうなかなか幼稚園から小学校3カ月行きますと、大分人間も変わります。そして、私もどうだ、歩道ができてよかったと、そう言ったら、本当によかったと、でも先生、ちょっと狭いと、自転車が来るとよけなくてはならないと、そういうふうに言われました。私も歩道がなかったのができたのだから、本当によかったと思ったけれども、子供にも聞いたらちょっと狭いと言われました。あそこは農地でありまして、今言うとおり要するに地権者はいますけれども農地でありますので、家が建っておりません。だから、改めて広げてほしいとは言いませんけれども、特に通学路に関しての歩道はやはり3メーターぐらいは必要ではないかと、特に中学校の場合は校庭あるのですから、歩道を要するに放課後クラブで走ることは本当はいかがかと思いますけれども、やはり中学生だとグラウンドの中で走るのにはちょっとアップが足らないということで歩道を走ったり、または恒例の体協でやっているマラソンも多分あの歩道を走っているような気がします。そういうことを見ますと、庁舎の前の歩道も約3メーターあるのだから、やはり通学路の歩道はもう少し考えてやっていただければ、子供たちにも自慢ができたと、そんなふうに今思うのですけれども、何回も言うとおり、なかったところをつくってもらったのだから、これは非常に私としても感謝していましたので、私の真意を、こういう言い方をすると失礼ですけれども、勘違いしないようにお願いしたいと、かように考えております。以上でこの件については質問を終わらせていただきます。

  次に、国道の藤久保交差点の今右折帯の工事のために大分工事が進んでおります。ここ二、三日前も電気屋さんが一時停電しますとか、電話の方もゆうべですか、一時不通になりますとか、大分工事が進んでいるけれども、あれはいつごろすべてが終わるのか、もしかわかる範囲で結構ですので、答弁してほしいと思います。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) お答えします。

  藤久保交差点の改良工事につきましては、川越県土整備事務所で行っております。最初県道三芳・富士見線、これにつきましては担当に聞きますと、一部西側につきましては11月ですか、契約が終わったと確認しております。ですから、あと東側につきましても全部、県道三芳・富士見線の方です。皆さんのご協力をいただいて契約終わったという確認はしております。それで、県土整備事務所の方では、まず最初お話ししたときは18年度に東側、19年度に西側ということでお聞きしたのですが、県の方でも大型店舗の関係とか、いろいろあるのではないかと思いますけれども、今年度におきまして先月の末に入札して業者が決まったと、東側を工事していきたいということを伺っております。それと、西側につきましては今契約が終わりましたけれども、まだ建物等がございますので、それらの状況を見て、できれば18年度ということで県の方からは伺っております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) 大分今はあれは車が込んでいます。大体込むときには300メーターぐらいはつながります。だから、一日も早くやはり右折帯を設けて、そして今西側と言いましたけれども、あれは多分あそこに電話屋さんのお店があるのですけれども、そっちを指すと思います。だから、できれば反対側の東側ですか、要するに。大分前に要するに県の指導で右折帯の道路幅ができています。私も県の方へこの前行ったとき、お願いしたのです。あそこを早く工事して、川越街道の上りへ行く道のためにあそこを広げてくれないかと、あそこだけでも要するに道幅を広げれば、随分鶴瀬から来た場合に込みが少ないのではないかと、そのようにお話ししたら、そのときの担当者がああいう交差点は四隅を広げないと危ないからだめなのだと、急に道幅が狭くなったら事故のもとなのだと、そのように話をお聞きしました。そうすると、旧大井町も大分道路を広げています。そのときもすっかり完成しないうちは赤いポールを立てて規制をしていますので、役所というのはそうなのかと思いました、そのときは。

  それで、たまたま今度ベルクのところの歩道が私の所有でありましたので、土地が。だから、県の方が売ってくれと言ったけれども、売ることはたやすいけれども、ここは交換でいきましょうと、その方が私の話も聞いてくれるのではないかと、そういう考えで交換という話を出しまして、そしてあの歩道橋も撤去したわけでございます。その中の話で、要するに1台でも2台でもいいから右折帯をつくってほしいと、そのように要望しました。初めのうちは首をひねっておりましたけれども、私の要求が通らなければ協力はできませんと、私は自分の幼稚園の車も通りますと、幼稚園の車というのはよく一般から動く信号と言われるのです。動く信号というのは、ちょくちょくとまるからです、要するに。私もそういうことを耳にしていましたので、1台の車のために何台もの車が信号を1回待つのは忍びないと思ったので、私が協力するからそのようにしてくださいと、道幅があるのではないかと、そのように何とか担当者と話した結果、わかりましたと、それで軽ならば2台ぐらい右折してでもある程度そのわきを、ちょっと膨らんでいますので通れると、大分緩和されました。だから、やればできるのだという気持ちも若干あるわけですけれども、それはあくまでも個人の所有だったから、そのように県の方も折れたかと思いますけれども、案外新しい発想でやっていけば前に出るのではないかと、そんなふうに思います。

  そして、私もこの前も同一面積を交換して何万という金を払えと、同一面積で交換して何でおれが金払うのだと思ったけれども、でも私の言い分も県の方で聞いてくれたし、またそれを何だかんだ言うと要するにいけないと思って、では払いますと私も納付しました。皆さんのためにやって、何でおれが税金払うのだと、そんな矛盾があったのだけれども、それはそれとしてやはりみんなが便利になればいいと思ってやりました。今後もるるそういう問題が生じますと、ありますと思いますが、県道もそういうもう実績がありますので、反対側はうちをどかして、今店舗の予定地なんて書いてありますけれども、その反対側はもうすっかり塀もできて、いつでも工事が着工できると、また電柱もどかしたと、そういう現状でありますので、できれば速やかに右折帯を設けていただければ、もっと鶴瀬方面から国道に出る場合、渋滞が緩和されるのではないかと、そんなふうに思います。

  また、それにちなんで私はいつも思うのですけれども、逆に庁舎の方から国道に出る場合も、今は大分300メーターぐらいつながると思います。ただ、理想は要するにあそこに10件ぐらいうちがあるのですけれども、あの方の地権者に協力してもらって、また農地も当然あります。そして、3車線ぐらいにして、それでやっていただければ、あの道がカーブしているのがある程度真っすぐできるのではないかと、そして何せ消防署もあります、三芳の分署が。それで、三芳町の人口の6割ぐらいが藤久保地域に私は住んでいるような確信を持っております。それで、消防署の場合、1分でも早く1秒でも早くやはり消火活動をするためには、今の状態だとなかなか思うように消防の車も国道を横切る、国道まで行くのに大変だと思います。皆さん知っていると思いますけれども、庁舎に入る道は完全に右折帯があります。これは町に入るからできたのか、たまたま地権者が協力したからできたのか定かではありませんけれども、やはりいかに話し合って、そして前向きに考えてほしいというのが、私の勝手かもしれませんけれども、要望としてお願いしたいと思います。では、この件についてはこれで終わりにしたいと思います。

  最後に、緑が丘の雨水対策について質問したいと思います。これは4年前に1度実施計画があったと記憶しております。そして、15年ですか、設計委託がなされたと、設計料が七、八百万かかったような気がしているのですけれども、その後どうなっているかお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) お答えします。

  この緑が丘住宅の雨水対策ということについてということで、これは前回も内藤議員さんのときもお答えしたと思いますけれども、平成15年度に当初予算におきまして、国道から飯田グラウンドの方へということで計画をさせていだきましたけれども、地権者のご協力を得られず断念をしたという経過があります。また、担当といたしましては平成16年度、去年ではどのようなルートがあるかという部分で、いろいろ検討させていただきましたが、国道254号線、実施設計の中では横断歩道橋があるかと思いますけれども、そちらから斜め横断して藤久保の84号線、砂利道となっておりますけれども、そちらの方に回したらどうかということでありました。しかし、その実施設計に当たりましては推進工法と申しまして、開削ではなくて下からこう押していくような工法なのですけれども、大分それが推進工法でお金がかかるという部分がありまして、17年度におきましては見送っております。今後この事業を実施するにつきましては、1年ではとても無理ではないかと思っております。担当といたしましては、平成18年度当初予算要求をしていきたいと、財政の方も大分厳しいということでありますけれども、担当といたしましてはとりあえず18年度当初予算におきまして要求していきたいと考えております。



○議長(深澤勝子君) 鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) 今の説明聞きますと、わかるような気がするのですけれども、この件はさかのぼると、もう四、五年たっているわけです。そして、その間にまだかまだかと住民の皆さんが待っているわけです。そして、今ルートのことがありましたけれども、私は今町が所有している教員跡地があります。あそこに道は曲がっていますけれども、4メーターぐらいの道ができたわけです。あの道を利用して、そして向こうの淑徳の方の道につなげれば、その方が道幅も広いし、あの砂利道の狭いところを掘削しなくても済むのではないかと、そんなふうに思いますけれども、何せこれは高低差の問題があると思いますので、素人が考えるようにはいかないかもしれませんけれども、それも一つの方法ではないかと、そんなふうに考えますけれども、いかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) この件については、私も緑が丘の親和会の皆さんともいろいろ話をした経緯もございますし、もうかねてからの懸案でございまして、私も地権者にもその奥さんにお話ししました。うちのお父さん、何としても頑固でだめだと言うし、だめでは仕方がないということで、ただそのままほうっておくわけにはいきませんので、先般5番議員さんにも課長が答弁したと思いますが、内部で協議いたしまして18年度からもう手がけるような形で今指導をいたしております。したがいまして、議員さん、今淑徳の方というのは高低差もございますし、ですからやはり国道の方へ行くような形で雨水処理をしたいということで進めますので、大変地域の皆さんにご迷惑をかけたかしれませんけれども、やはり私の任期中に手をかけないと、何だ町長は口ばかり言っておいて、後でおしかりを受けますので、そういうのは重々承知しておりますので、意に沿うように努力をしていくように計画を立てておりますので、ご理解いただきたいと思っております。



○議長(深澤勝子君) 鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) 今町長から本当に前向きの答弁いただきまして感無量でございますが、私としますとやはり初めのルートは確かに地権者がありました。その地権者も農地を借りていた方が地主に返したというから、多分1人になっていると思います。それで、今はもう現に私も調査不足で確認はしておりませんけれども、多分ポンプアップで今も排水をしているような気がします。だから、場合によると自然勾配でとるのが一番いいのだけれども、場合によるとやっぱりポンプアップしても要するに一日も早く解決すると、そういう方法も今やっていると思いますけれども、いいのではないかと、何せ今言うとおり、大変な被害を受けているわけでありますので、今さっき課長が予算面を言いました。でも、聞くところによりますと、国の三位一体のおかげでこの町も億単位の自然増収があると、そんなふうに聞いております。だから、億単位の自然増収があるということをもう来年から多分二、三年のうちには何億の金が自然増収するような気がします。だから、決して今はなくてももうすぐ金は自然増収で、こんな言い方は失礼でありますけれども、そういう面がありますので、積極的にできれば単年度と、できなくても2年ぐらいで完成してほしいと。昨今非常に気象が不安定で、集中豪雨になるわけです。一挙に水が1カ所に寄ってきますので、要するにその当事者になってみれば、これは大変な思いです。昼間ならまだ起きているからいいけれども、夜になって降られたら要するに夜もおちおち寝ていられないと、そんなふうに私も思います。ひとつ町長から前向きの、本当にすばらしい答弁をいただきましたので、この辺でやめますけれども、ひとつよろしくお願いして、私の質問を終わります。

  ありがとうございました。



○議長(深澤勝子君) 以上で11番議員、鈴木周一君の一般質問を終了いたします。

  今定例会に通告のありました10名の一般質問はすべて終了いたしました。

                                              



△散会の宣告



○議長(深澤勝子君) これをもって本日の日程はすべて終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  大変ご苦労さまでございました。

                                      (午前11時41分)