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埼玉県 三芳町

平成17年 12月 定例会(第6回) 12月01日−議案説明・質疑−01号




平成17年 12月 定例会(第6回) − 12月01日−議案説明・質疑−01号







平成17年 12月 定例会(第6回)




             平成17年第6回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第1号)

                        平成17年12月1日(木曜日)午前9時30分開会

日程第 1 会議録署名議員の指名                                
日程第 2 会期の決定                                     
日程第 3 承認第 4号 専決処分の承認を求めることについて                  
日程第 4 議案第63号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例    
日程第 5 議案第64号 町長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部を改正する条例     
日程第 6 議案第65号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例       
日程第 7 議案第66号 三芳町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例           
日程第 8 議案第67号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第3号)             
日程第 9 議案第68号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)       
日程第10 議案第69号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第2号)        
日程第11 議案第70号 平成17年度三芳町水道事業会計補正予算(第2号)           
日程第12 議案第71号 三芳町第4次総合振興計画基本構想について               
日程第13 議案第72号 三芳町課室設置条例                          
日程第14 議案第73号 三芳町都市公園条例                          
日程第15 議案第74号 三芳町選挙公報発行条例                        
日程第16 議案第75号 三芳町情報公開条例                          
日程第17 議案第76号 三芳町個人情報保護条例の一部を改正する条例              
日程第18 議案第77号 三芳町印鑑条例の一部を改正する条例                  
日程第19 議案第78号 三芳町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例       
日程第20 議案第79号 三芳町老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 
日程第21 議案第80号 三芳町心身障害者地域授産施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する
             条例                                 
日程第22 議案第81号 三芳町精神障害者小規模作業所条例の一部を改正する条例         
日程第23 議案第82号 指定管理者の指定について                       
日程第24 議案第83号 指定管理者の指定について                       
日程第25 議案第84号 指定管理者の指定について                       
日程第26 議案第85号 三芳町道路線の認定について                      
日程第27 議案第86号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合
             の財産処分について                          
日程第28 議案第87号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合
             の規約変更について                          
日程第29 議案第88号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合
             の財産処分について                          
日程第30 議案第89号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合
             の規約変更について                          
日程第31 議案第90号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合
             の財産処分について                          
日程第32 議案第91号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合
             の規約変更について                          
日程第33 同意第 8号 三芳町固定資産評価審査委員会委員の選任同意について          

出席議員(15名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     11番   鈴  木  周  一  君
    12番   横  田  英  明  君     14番   板  垣     清  君
    15番   光  下  重  之  君     16番   深  澤  勝  子  君
    17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(1名)
    13番   鈴  木  英  美  君
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君
  代   表   落  合  佐 和 次  君   総 務 課長   宮  寺     勇  君
  監 査 委員
  企 画 財政   吉  野  茂  夫  君   秘 書 室長   清  水     務  君
  課   長
  管 財 課長   砂  川  悦  廣  君   文化会館長   関     文  雄  君
  税 務 課長   鷹  野  信  治  君   町 民 課長   田  中  喜  一  君
  福 祉 児童   清  水  政  雄  君   健 康 課長   加  藤  宗  良  君
  課   長
  環 境 衛生   石  畑  一  男  君   産 業 振興   秋  山  栄  二  君
  課   長                   課   長
  都 市 計画   鈴  木  栄  治  君   土木下水道   荒  野     卓  君
  課   長                   課   長
  会 計 課長   新  井  誠  一  君   教育委員会   嶋  村     清  君
                          委 員 長

  教 育 長   池  上     仁  君   教育委員会   島  崎  利  雄  君
                          教 育 次長
                          兼学校教育
                          課   長

  教育委員会   武  政  淳  子  君   教育委員会   金  子     明  君
  総 務 課長                   生 涯 学習
                          課 長 兼
                          体育館建設
                          準 備 室長

  教育委員会   吉  野  富  男  君   教育委員会   石  子  正  明  君
  給   食                   藤 久 保
  セ ン ター                   公 民 館長
  所   長

  水 道 課長   杉  山  政  秋  君
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   吉  野  義  之      事務局次長   馬  場  初  江
  事務局書記   池  上  義  典      事務局書記   齊  藤  慶  輔







                                              



△開会及び開議の宣告



○議長(深澤勝子君) おはようございます。ただいま出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、これより平成17年第6回三芳町議会定例会を開会いたします。

  なお、鈴木英美君及び高橋忠収入役より、病気療養中のため本定例会を欠席する旨の申し出がありましたので、ご報告いたします。

  直ちに本日の会議を開きます。

  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付してあります。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(深澤勝子君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、14番議員、板垣清君、15番議員、光下重之君、以上2名を本会期中の会議録署名議員に指名いたします。

                                              



△議会運営委員長報告



○議長(深澤勝子君) 去る11月28日、議会運営委員会が開催されました。委員長欠席のため、議会運営委員会副委員長に審議結果の報告を求めます。

  古寺貞之君。

          〔議会運営副委員長 古寺貞之君登壇〕



◎議会運営副委員長(古寺貞之君) おはようございます。ただいま議長からお話がありましたように、委員長病気療養中のため、その職務を代行し、ご報告を申し上げます。

  本日開会の平成17年第6回定例会の会期日程等につきましては、去る11月28日、第2委員会室において議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果についてご報告をいたします。

  本定例会に提出されております議案等は、承認1件、議案29件、同意1件、意見書4件であります。

  まず、会期につきましては、本日12月1日木曜日から12月9日金曜日までの9日間といたします。会期日程及び休会日につきましては、別紙会期日程表のとおりであります。本日は、承認第4号及び議案第63号から議案第91号及び同意第8号までを一括上程し、町長の提案理由の説明及び担当課長の説明を行った後、承認第4号及び議案第63号から議案第70号までを先議することといたします。

  一般質問につきましては、既にお手元に配付してありますように、10名より通告がなされております。順序につきましては、一般質問順序表に従いまして5日、6日及び8日の3日間にわたり行うことといたします。

  議案等の審議順序につきましては、会期日程に従い順次審議することとし、質疑、討論、採決は各議案ごとに行うことといたします。

  また、12月8日会議終了後に総務建設常任委員会、厚生文教常任委員会を開催し、委員会終了後全員協議会を開催することといたします。

  以上のように決定いたしましたので、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

  本定例会の議会運営が円滑に行われますよう皆様のご理解とご協力をお願い申し上げまして、報告とさせていただきます。

                                              



△会期の決定



○議長(深澤勝子君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。ただいま議会運営副委員長の報告がありましたように、本定例会の会期は本日から9日までの9日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 異議なしと認めます。

  よって、本定例会の会期は、本日から9日までの9日間と決定いたしました。

  なお、会期中の日程及び審議予定につきましては、お手元に配付してございます会期日程表のとおりでありますので、あらかじめご承知願います。

                                              



△諸般の報告



○議長(深澤勝子君) 続きまして、諸般の報告を申し上げます。

  例月出納検査結果の報告及び行政報告がありましたので、お手元に配付してあります。

  また、本定例会までに受理した意見書は4件であります。お手元に配付してあります。

  なお、9月22日付で可決されました「リフォーム詐欺」から高齢者等を守るための対策強化を求める意見書及びがん対策の推進強化を求める意見書、並びにアスベスト対策を求める意見書につきましては、内閣総理大臣を初め関係各省庁へ送付いたしました。

  町長より本定例会への提出議案の報告並びに地方自治法第121条の規定に基づく出席要求による出席者の報告については、既に配付のとおりです。

  9月28日、議会だより編集委員会。

  10月6日、7日、厚生文教常任委員会所管事務調査。

  10月14日、埼玉県町村議会議長会主催議員研修会。

  10月21日、入間郡町村議会議長会主催議員研修会。

  10月27日、28日、総務建設常任委員会所管事務調査。

  11月8日、福岡県岡垣町議会運営委員会視察来庁。

  11月10日、入間郡町村議会議長会役員会。

  11月18日、埼玉県町村議会議長会正副議長事務局長合同研修。

  11月22日、入間東部地区衛生組合議会全員協議会。

  11月28日、議会運営委員会及び全員協議会開催。

  11月30日、入間東部地区消防組合議会臨時会並びに入間東部地区衛生組合議会定例会がそれぞれ開催されました。

  なお、第5回定例会において可決いたしました議員派遣については、お手元に配付してございます議員派遣報告書のように派遣いたしましたので、ご報告いたします。

  以上で諸般の報告を終わります。

                                              



△承認第4号 専決処分の承認を求めることについて   

 議案第63号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例  

 議案第64号 町長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部を改正する条例       

 議案第65号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例      

 議案第66号 三芳町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例  

 議案第67号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第3号) 

 議案第68号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)

 議案第69号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第2号)

 議案第70号 平成17年度三芳町水道事業会計補正予算(第2号)  

 議案第71号 三芳町第4次総合振興計画基本構想について   

 議案第72号 三芳町課室設置条例     

 議案第73号 三芳町都市公園条例     

 議案第74号 三芳町選挙公報発行条例      

 議案第75号 三芳町情報公開条例     

 議案第76号 三芳町個人情報保護条例の一部を改正する条例  

 議案第77号 三芳町印鑑条例の一部を改正する条例   

 議案第78号 三芳町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例

 議案第79号 三芳町老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

 議案第80号 三芳町心身障害者地域授産施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

 議案第81号 三芳町精神障害者小規模作業所条例の一部を改正する条例

 議案第82号 指定管理者の指定について     

 議案第83号 指定管理者の指定について     

 議案第84号 指定管理者の指定について     

 議案第85号 三芳町道路線の認定について    

 議案第86号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について

 議案第87号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について  

 議案第88号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について  

 議案第89号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について  

 議案第90号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について  

 議案第91号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について  

 同意第 8号 三芳町固定資産評価審査委員会委員の選任同意について 





○議長(深澤勝子君) 日程第3、承認第4号 専決処分の承認を求めることについて及び日程第4、議案第63号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例から日程第32、議案第91号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてまで、並びに日程第33、同意第8号 三芳町固定資産評価審査委員会委員の選任同意について、以上31件を一括議題といたします。

  提案者に提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 林 孝次君登壇〕



◎町長(林孝次君) おはようございます。本日ここに平成17年第6回議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましてはご壮健にてご出席を賜り、ご審議をいただきますことに深く感謝を申し上げます。

  それでは、本定例会にご提案申し上げましたすべての議案につきまして、順次その提案理由を申し上げます。

  まず、承認第4号 専決処分の承認を求めることについて(専決第1号)の提案理由を申し上げます。この専決処分につきましては、平成17年度の国民健康保険特別会計補正予算となりますが、内容といたしましては、高齢者の健康増進を図るため、保険事業費を補正するもので、財源につきましては国庫支出金と前年度繰越金をもって措置したものでございます。

  続きまして、議案第63号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例及び議案第64号 町長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部を改正する条例、並びに議案第65号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例の3議案につきまして提案理由を申し上げます。この3議案につきましては、本年度の人事院の給与勧告をかんがみまして、期末手当の支給率を改正するものでございます。

  次に、議案第66号 三芳町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例につきまして提案理由を申し上げます。本条例は、人事院の給与勧告を踏まえ、給料表及び扶養手当等の諸手当を改正するため提案いたしました。

  次に、議案第67号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第3号)につきまして提案理由を申し上げます。本補正予算の主な内容につきましては、議会議員及び職員の給与改定等による人件費と文化会館や体育館の利用者、駐車場を拡張するための土地購入費等の補正であります。なお、これに伴う財源につきましては、国・県支出金等により措置させていただきました。

  次に、議案第68号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。本補正予算は、退職被保険者等高額療養費の補正です。これに伴う財源につきましては、前年度繰越金により措置させていただきました。

  次に、議案第69号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして提案理由を申し上げます。本補正予算は、給与改定等に伴う人件費と消費税を補正するものでございます。これに伴う財源につきましては、前年度繰越金により措置させていただきました。

  次に、議案第70号 平成17年度三芳町水道事業会計補正予算(第2号)につきまして提案理由を申し上げます。本補正予算は、給与改定等に伴う人件費を補正するものでございます。

  次に、議案第71号 三芳町第4次総合振興計画基本構想についての提案理由を申し上げます。平成18年度から10年間の三芳町のあるべき姿と総合的な行政施策の基本方針を定めるため、地方自治法第2条第4項の規定により提案いたしました。

  次に、議案第72号 三芳町課室設置条例につきまして提案理由を申し上げます。第3次行政改革大綱を受け、住民サービスの向上と新たな行政課題への対応及び効率的な行政運営を目的として、行政組織を改めたく、地方自治法第158条第1項の規定により提案いたしました。

  次に、議案第73号 三芳町都市公園条例につきまして提案理由を申し上げます。本条例につきましては、都市公園法の一部改正に伴い、都市公園の適正な管理運営を図るため提案いたしました。

  次に、議案第74号 三芳町選挙公報発行条例につきまして提案理由を申し上げます。本条例につきましては、公職選挙法第172条の2の規定に基づき、三芳町議会議員及び三芳町長の選挙において選挙公報を発行するため、新たに条例を制定したく提案いたしました。

  次に、議案第75号 三芳町情報公開条例につきまして提案理由を申し上げます。本条例につきましては、町民の知る権利を保障し、町が保有する情報の一層の公開を図り、より充実した制度としたく提案いたしました。

  次に、議案第76号 三芳町個人情報保護条例の一部を改正する条例につきまして提案理由を申し上げます。本条例につきましては、個人情報の保護に関する法律や行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律等の法令及び三芳町情報公開条例との整合を図るため提案いたしました。

  次に、議案第77号 三芳町印鑑条例の一部を改正する条例につきまして提案理由を申し上げます。本条例につきましては、印鑑登録証再交付手数料を新たに設けることにより、受益者の公平性を確保したく提案いたしました。

  次に、議案第78号 三芳町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例につきまして提案理由を申し上げます。本議案につきましては、埼玉県在宅重度心身障害者手当支給費補助金交付要綱の一部改正に伴い、本条例を提案いたしました。

  次に、議案第79号 三芳町老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例から議案第81号 三芳町精神障害者小規模作業所条例の一部を改正する条例までの3議案につきまして提案理由を申し上げます。この3議案につきましては、いずれも地方自治法第244条の2第3項及び第4項の規定により、それぞれの施設の管理を指定管理者に行わせるため提案いたしました。

  次に、議案第82号、議案第83号、議案第84号の指定管理者の指定についての3議案につきまして提案理由を申し上げます。この3議案につきましては、いずれも地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、指定管理者を指定したく提案いたしました。

  次に、議案第85号 三芳町道路線の認定につきまして提案理由を申し上げます。本案は、私道寄附採納要項に基づき、採納手続が完了した路線を新たに町道として認定いたしたく、道路法の規定に基づき提案いたしました。

  次に、議案第86号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてから議案第91号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてまでの6議案について申し上げます。この6議案につきましては、いずれも関係する地方公共団体と協議する必要が生じたことから、地方自治法に基づき提案いたしました。

  最後に、同意第8号 三芳町固定資産評価審査委員会委員の選任同意についての提案理由を申し上げます。現委員の田村榮彬氏が任期満了となりますので、引き続き委員に任命いたしたく提案するものでございます。

  以上ご提案申し上げました31議案につきまして簡単に提案理由を申し上げましたが、各議案の概要につきましては、引き続き担当課長より説明申し上げますので、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 以上で提案理由の説明を終了いたします。

  続いて、担当課長の議案説明を求めます。

  初めに、承認第4号 専決処分の承認を求めることについて、担当課長の議案説明を求めます。

  町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) 説明する前に、ちょっと修正がございますので、よろしくお願いしたいと思います。

  専決処分書の決算書の最後になります。10ページでございますが、8節の報償費21万6,000円でございますが、その説明欄の中に単位を間違えまして、これでは2億と1,600万ということでございますので、ゼロを三つ削って、両方ともお願いして、20万と1万6,000ということで修正のほどお願い申し上げます。大変申しわけございませんでした。

  それでは、承認第4号 専決処分の承認を求めることについてご説明申し上げます。本専決は、環境衛生課で実施しております保健事業が急遽国民健康保険の国庫補助対象の内定を受けました。このために専決したものでございます。内容は、虚弱高齢者に対する個別健康支援システムを定期的に提供できる実施体制をつくるということで、閉じこもりや転倒、骨折、寝たきりを解消し、医療費の適正化につなげようとするものでございます。

  まず、9ページをお開き願いたいと思います。歳入の財政調整交付金でございますが、国保の保健指導事業として内定額153万2,000円の補正でございます。また、事業不足額を前年度の繰越金で補うものでございます。

  10ページの歳出でございますが、運動指導教室の指導報酬、謝礼、個人データプログラム等の教材等の消耗品、事業広報費、適正な継続管理するための専用コンピューター、またプリンター等の備品購入費でございます。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第63号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例から議案第66号 三芳町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例まで、以上4件について、総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) それでは、議案第63号から議案第66号までの説明をさせていただきます。

  内容説明に入る前に、人事院の勧告内容について説明をさせていただきます。平成17年8月15日に人事院から国家公務員の給与勧告がなされ、9月28日に勧告どおり改正することで閣議決定されました。これを受け、10月14日に国会に提出、衆参両議院で審議され、10月28日に成立し、12月1日、きょう付で施行されることになりました。その人事院の勧告については、大きく分けて平成17年度における給与水準改定と平成18年度から実施する給与構造改革の二つの内容となっております。

  まず最初に、平成17年度における給与水準改定の内容につきましては、民間における厳しい経済雇用情勢の反映と国家公務員の平均年齢の上昇により、公務員給与が民間給与を0.36%上回る結果となり、月齢給の引き下げ及び配偶者に係る扶養手当の月額500円を引き下げることになりました。また、期末勤勉手当につきましては、民間における特別級の好調な支給状況を反映し、民間支給割合4.46カ月が公務員の年間支給月数4.4カ月を上回ることになったことから、支給月数を0.05カ月引き上げることになりました。また、民間給与の格差相当分を年間給与で実質的な均等を図るため、12月期末手当の額で調整することとなりました。

  次に、18年度から実施する給与構造改革につきましては、現在の給与制度が確立して以来、約50年ぶりの抜本的な改革となっております。公務員においては厳しい財政事情のもと、職員の士気を確保しつつ、能率的な人事管理を求められており、的確な給与の地域間配分の実現と職務、職責を重視し、勤務成績を的確に把握反映する給与水準の転換を図るため、俸給水準の引き下げ平均4.8%、調整手当にかえて地域手当の新設、勤務成績に基づく昇給制度の導入等を実施することになりました。なお、平成18年度から実施する給与構造改革につきましては、三芳町では県内市町村及び近隣市の動向を見据え、給与検討委員会で検討してまいりたいと考えております。

  以上、人事院勧告の内容でございます。

  それでは、議案第63号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例及び議案第64号 町長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部を改正する条例、議案第65号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例につきましては、12月期末手当の支給月数を0.05カ月引き上げることになり、12月が2.35カ月となりました。

  次に、議案第66号 三芳町職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例についてでございますが、給料表は公務員給与が民間給与を上回る結果となり、月齢給の一律0.3%引き下げることになりました。また、手当につきましては、配偶者扶養手当を月額500円引き下げ、勤勉手当は支給月額を0.05カ月引き上げ、12月勤勉手当を0.7カ月から0.75カ月に引き上げることとし、平成18年4月1日からは6月、12月に勤勉手当を均等にするため、それぞれ0.725カ月にするものでございます。

  以上、主な条例改正の概要でございます。ひとつよろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第67号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第3号)について、企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) それでは、議案第67号の概要につきましてご説明をいたします。

  配付の予算書をご参照いただきたいと思います。本補正予算につきましては、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ1億1,996万9,000円を追加いたしまして、総額を114億4,747万9,000円とするものでございます。主な内容でございますが、まず予算書の5ページをお開きいただきたいと思います。第2表の継続費の補正でございますが、上段につきましては廃棄物循環型社会基盤施設整備事業、ストックヤード施設整備工事等でございますが、これの入札結果によりまして事業費の総額が減額となったことに伴いまして変更補正を行うものでございます。なお、補正額は4,065万7,000円の減となります。

  下段につきましては、(仮称)三芳町体育館建設事業の建築工事及び機械設備工事の設計変更により、事業費が増額となったことに伴いまして変更補正を行うものでございます。なお、補正額は948万5,000円でございます。

  続きまして、6ページの第3表、地方債の補正でございます。表の上から一般廃棄物処理事業及び小学校改修事業、これは三芳小学校の大規模改修でございますが、この二つにつきましては総事業費の減に伴いまして減額補正をするものでございます。

  次の(仮称)三芳町体育館建設事業につきましては、国庫補助がつきまして財源充当となりましたので、町債の減額措置をするものでございます。

  一番下の臨時財政対策債に係る調査につきましては、平成17年度の地方交付税の算定とあわせまして許可額が決定されましたので、今回減額補正を行うものでございます。

  続きまして、11ページからになります。歳入につきましてご説明いたします。まず、中段の民生費国庫負担金801万1,000円でございますが、これにつきましては児童手当の支給額が各区分とも当初予算に対しまして増額となる状況から所要額をそれぞれ措置するものでございます。

  次に、下段の衛生費国庫負担金1,695万3,000円の減でございますが、これにつきましては先ほど説明いたしましたストックヤード施設整備工事の事業費減に伴いまして、国庫補助金の減額措置をするものでございます。その下の教育費国庫補助金1億8,205万3,000円でございますが、(仮称)三芳町体育館建設に係る国庫補助金の交付を受けましたので、今回措置するものでございます。

  次に、12ページの上段、民生費県負担金116万円でございますが、これにつきましては児童手当に係ります県の負担分を措置するものでございます。

  次の衛生費県補助金126万2,000円でございますが、これにつきましては本年4月より開所いたしました精神障害者小規模地域生活支援センターの運営事業に対しまして補助されるものでございます。今年度決定額を措置するものでございます。

  次に、下段の基金繰入金390万4,000円の減額でございますが、ストックヤード施設の整備事業の事業費減に伴う措置でございます。

  次に、13ページの教育費受託事業収入260万円でございます。これにつきましては、埋蔵文化財の発掘調査に係る事業者負担分を措置するもので、藤久保俣埜遺跡地域の開発に伴うものでございます。

  次の雑入300万円の減でございますが、本年4月より開発行為の許可等に係る事務が県より移譲されたことに伴いまして、開発行為申請手数料が減ったため減額措置をするものでございます。下段の町債につきましては、最初の説明のとおりでございます。

  続きまして、歳出の説明をさせていただきます。今回の補正におきましては、先ほども議案で説明がございましたが、議会議員及び職員の給与改定等に伴う人件費の補正をいたしておりますが、それぞれ各科目ごとに所要の増減措置をさせていただいております。なお、人件費全体では80万1,000円の減額となるものでございます。

  それでは、人件費以外の内容につきましてご説明いたします。まず、15ページの上段、財産管理費の補正額1億778万円でございますが、これにつきましては文化会館及び体育館利用者の駐車場拡張に伴う土地購入費を措置するものでございます。

  次に、文化会館費の備品購入費309万2,000円でございますが、これにつきましては、ここで新たに開業いたしますレストランの厨房関係機器類の購入経費をここで措置するものでございます。

  次に、16ページの賦課徴収費970万円でございますが、固定資産税に過納金が生じまして、税還付金が不足するため、今回措置するものでございます。

  続きまして、ページが飛びまして18ページになります。児童措置費の1,439万9,000円の補正でございますが、委託料につきましては管外保育委託及び家庭保育室への委託実績に基づきまして当初予算に不足する406万4,000円を措置するものでございます。

  また、扶助費の1,033万5,000円につきましては、歳入で説明いたしました児童手当に係るものでございます。

  続きまして、ページが飛びますが、21ページになります。塵芥処理費の補正額4,065万7,000円でございますが、これにつきましては町債の補正等で説明いたしましたストックヤード施設の整備工事減に伴います措置でございます。

  次に、23ページ、事務局費の負担金補助及び交付金145万1,000円でございますが、これにつきましては幼稚園就園奨励費の補助対象園児の増に伴いまして、所要見込額を措置するものでございます。

  次に、24ページになります。文化財保護費の補正額618万8,000円でございますが、歳入でもご説明いたしました民間開発に伴います埋蔵文化財の発掘調査に係る所要額を各節ごとに措置するものでございます。

  続きまして、25ページの体育館費の補正額1,700万1,000円でございますが、これにつきましては来年3月竣工ということで、電気、電話、施設警備等の対応が必要になることから、それぞれ所要額を需用費、役務費、委託料に措置するものでございます。工事請負費につきましては、建築及び機械設備工事の設計変更に伴う工事費及びLAN工事に係る経費を措置するものでございます。

  また、備品購入費につきましては、事務室や会議室等のテーブル、いすあるいはロッカー等、各種の事務用品の備品の購入経費を措置するものでございます。

  以上、補正予算(第3号)の概要説明とさせていただきますが、ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第68号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) 議案第68号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)でございますが、既定の予算額に1,932万1,000円を追加いたしまして、歳入歳出それぞれ30億7,061万6,000円とするものでございます。

  それでは、予算書の最終ページ、10ページになりますが、歳出の方から説明申し上げます。退職被保険者等高額療養費が著しく増加したため、10月分と11月分は予備費で措置いたしまして給付してございます。今後不足すると見込まれます12月から3月分までの4カ月分について計算しましたところ、1,932万1,000円の増額補正をしようとするものでございます。

  戻りまして、歳入でございますが、9ページになりますが、前年度繰越金をもって財源措置をさせていただきました。よろしくご審議のほどお願いします。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第69号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) それでは、議案第69号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして概要説明を申し上げます。

  本補正予算につきましては、既定予算の総額に歳入歳出それぞれ382万7,000円を追加し、9億9,246万3,000円を計上するものでございます。内容につきましては、職員給与改定に伴う人件費の補正と消費税確定による不足分385万8,000円の増額となっております。なお、歳入につきましては、前年度繰越金をもって充てるものでございます。よろしくどうぞお願い申し上げます。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第70号 平成17年度三芳町水道事業会計補正予算(第2号)について、水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) それでは、議案第70号 平成17年度三芳町水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。

  今回の補正につきましては、収益的支出を5万5,000円減額し、資本的支出を40万8,000円増額するものでございます。内容につきましては、給与改定及び制度改正に伴い、給与並びに各種手当を補正するものでございます。なお、資本的支出の中には時間外勤務手当が含まれております。なお、また、人件費につきましては、町に準じて行っております。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第71号 三芳町第4次総合振興計画基本構想について及び議案第72号 三芳町課室設置条例について、企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) それでは、議案第71号の概要につきましてご説明いたします。

  去る11月28日に議会全員協議会を開いていただき、説明をさせていただいておりますが、本年度をもって第3次総合振興計画の計画期間が終了することを受けまして、新たな計画の策定作業に取り組んでまいりました。ここで平成18年度を初年度といたします10カ年の第4次総合振興計画基本構想がまとまりまして、審議会の答申もいただきましたので、提案するものでございます。この基本構想につきましては、町づくりの理念や目指す将来像を描きまして、人口指標、土地利用の方針を定めるとともに、施策の基本方針と大綱及び重点的に推進すべく施策を明示したものでございます。

  まず、町づくりの基本理念につきましては、第3次の……

          〔「この前全協で読まれましたから、説明を受けていますからいいです」と

           呼ぶ者あり〕



◎企画財政課長(吉野茂夫君) 説明するようにという指示がございましたので、今やっておりますが、そのようであれば全協の説明にかえさせていただきたいと思います。

  続きまして、第72号の概要についてでございますが、これにつきましても同様ということでご理解をいただきたいと思います。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第73号 三芳町都市公園条例について、都市計画課長。



◎都市計画課長(鈴木栄治君) それでは、議案第73号 三芳町都市公園条例につきまして概要を説明させていただきます。

  本条例につきましては、景観緑の3法が平成16年6月に制定されまして、平成17年6月1日より全面施行をされております。その際、関連法が整備され、都市公園法の一部が改正されたところでございます。その改正につきましては、都市公園の機能増進及び良好な都市環境を形成を図る目的で大きく2点ほどの改正がございました。1点目につきましては、都市公園法施行令において、公園管理者以外の者が設ける公園施設が追加され、都市計画法第5条の全文が改正されるとともに第6条の改正が行われ、使用許可等を受ける申請事項を条例で定めるということになりました。

  また、第2点といたしましては、都市計画法第27条における監督処分に係る手続に所要の整備がされたところでございます。この改正によりまして、条例の整備上全部を改正するものでございます。

  続きまして、条文につきましてご説明申し上げます。まず、第1条から第6条までの規定につきましては、字句等の整備がございますが、内容的には従前の条例と変わりません。

  続きまして、第7条、第8条の規定につきましては、法第5条及び法第6条の改正を受け、追加されたものでございます。許可申請に係る事項及び添付書類について規定されたものでございます。

  第9条及び第10条の規定につきましては、変更がございません。

  第11条から第14条までの規定につきましては、使用料及び占用料に係る規定を追加したものでございます。

  第11条の使用料につきましては、別表の額と規定するものでございますが、その額につきましては近隣市町を参考として規定させていただきました。

  また、第12条、占用料につきましては、道路占用と同様の形態ということで、三芳町道路占用料徴収条例の額とさせていただきました。

  第13条及び第14条につきましては、使用料等の取り扱いの規定でございます。

  第15条につきましては、従来許可の取り消し等として規定されたものでございまして、内容についての変更はございません。

  第16条から第20条の規定につきましては、第15条の規定による監督処分をするに当たりまして、工作物等の除去処分をする際、除却を命ずる者が確認できない場合の手続を定めたものでございます。

  第21条の届け出の規定につきましては、公園内の使用または占用の許可に基づく工事や監督処分に対応した工事等に係る届け出の義務を規定したものでございます。

  第22条、23条の規定は変更ございません。

  続きまして、第24条から26条までの規定につきましては、違法行為に係る罰則の規定を追加したものでございます。規定する過料の額は、準則及び近隣市町村と同額とさせていただきました。

  第27条の規定につきましては、法第5条の3の規定に基づき、公園管理者の権限を代行した者への準用規定でございます。

  以上、三芳町都市公園条例の概要を説明させていただきました。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第74号 三芳町選挙公報発行条例から議案第76号 三芳町個人情報保護条例の一部を改正する条例まで、以上3件について、総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) それでは、議案第74号 三芳町選挙公報発行条例について、かいつまんでご説明をさせていただきます。

  まず、第1条でございますが、趣旨につきましては公職選挙法第172条の2で、市町村の議会の議員または市町村長の選挙において条例の定めるところにより、選挙公報を発行することができることになっております。選挙公報の発行に関しての事項を定めたものでございます。

  第2条、選挙公報の発行につきましては、候補者の氏名、経歴、政見等を記載した選挙公報を選挙ごとに1回発行しなければならないと定めたものでございます。

  第3条、掲載文の申請につきましては、町の委員会に文書で申請しなければならないことを定めたものでございます。

  第3条の2項、申請文の申請につきましては、告示のあった日の午前8時30分から午後5時までの間にしなければならないことを定めたものでございます。

  次に、第4条、選挙公報の掲載につきましては、掲載文を原文のまま選挙公報に掲載しなければならないことを定めたものでございます。

  次に、第5条、選挙公報の配付につきましては、各世帯に対して選挙の期日の前日までに配付することを定めたものでございます。

  それから、最後附則になりますが、この条例は、平成18年以降最初に行われます町長選挙または町議会議員の選挙から施行するもので提案するものでございます。よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

  続きまして、議案第75号 三芳町情報公開条例の全部を改正する条例についてご説明いたします。

  三芳町情報公開条例は、平成11年10月に施行され、平成12年12月に改正をされました。その後、国においては行政機関の保有する情報の公開に関する法律や個人情報の保護に関する法律が制定され、また三芳町においても昨年の7月より、三芳町個人情報保護条例が施行されました。このため、これらの法律や三芳町個人情報保護条例との整合性を図る必要があるとなっております。そのため三芳町情報公開条例につきましては、全文を改正、見直すことといたしました。

  まず、第1条につきましては、条例の目的、町民の知る権利と町民に説明する責務を明記することといたしました。

  第2条につきましては、公開の対象を情報から公文書に改め、その範囲を拡大することに改めたものでございます。

  次に、第5条につきましては、公文書の公開請求権者を今までは地域住民と、その利害関係者に限定をしておりましたが、これを何人も公開請求することができることを定めたものでございます。

  第6条につきましては、公文書の公開義務について定めたものでございます。第6条第1項第1号につきましては、公務員等の職務遂行に係る情報を非公開とする個人情報から外して、原則公開とするものを定めたものでございます。

  第8条につきましては、非公開情報についてを公益上の理由がある場合には裁量的に公開することができるものを定めたものでございます。

  第9条につきましては、公文書の存否に関する情報を明らかにすることにより、非公開情報を公開することになる場合は、非公開請求を拒否することができるものを定めたものでございます。

  10条の2につきましては、請求書が不備の場合の補正手続について定めたものでございます。

  次に、第11条第5項につきましては、大量請求の場合の公開決定等の特例について定めたものでございます。

  第12条第2項につきましては、第三者意見の聴取についての追加の規定を設けるものを定めたものでございます。

  第16条につきましては、不服申し立てについて審査会に諮問をした場合の通知を義務づけるものを定めたものでございます。

  第17条につきましては、第三者から不服申し立てを棄却する場合の手続について定めたものでございます。

  第18条の第5項につきましては、審査会の審議は公開しないことを定めたものでございます。

  第19条につきましては、審査会の担任事務等について定めたものでございます。

  第21条につきましては、審査会の審査手続について定めたものでございます。

  第25条につきましては、審議会等の会議について原則公開とすることを定めたものでございます。

  第26条につきましては、出資団体の情報の公開について定めたものでございます。

  第27条につきましては、指定管理者の情報の公開について定めたものでございます。

  第28条につきましては、公文書の管理について基本原則を定めたものでございます。

  以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

  続きまして、議案第76号 三芳町個人情報保護条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。

  三芳町個人情報保護条例は、施行から約1年半を経過し、その間の環境の変化に対応するため、次の3点を中心に改正するものでございます。まず初めに、個人情報の保護に関する法律及び行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律の全面改正により、法体系との整合性を図ること。次に、地方自治法の改正により、町の公の施設を指定管理者が管理できるようになったため、その取り扱う個人情報の保護について定めたものでございます。次に、三芳町情報公開条例との整合性を図ることでございます。以上3点考慮し、各条項の見直しをするものでございます。

  第2条第2項につきましては、個人情報の定義を明確にしたものでございます。

  第2条第3項につきましては、開示請求等の対象となる個人情報の適用範囲を明確にしたものでございます。

  第8条第3項につきましては、個人情報取り扱い事務登録簿の登録の特例を定めたものでございます。

  第12条につきましては、公の施設を管理する指定管理者に委託業者と同等の義務を課することを定めたものでございます。

  13条第1項につきましては、実施機関の職員または職員であった者の人事、給与、福利厚生等に関する個人情報についても開示等の請求の適用対象とすることを定めたものでございます。

  第14条につきましては、保有個人情報の不開示情報を法律や改正後の情報公開条例の非公開情報と整合を図ることを定めたものでございます。

  次に、第14条の第1項第1号につきましては、開示請求本人、未成年者及び成年被後見人の保護者のため、不開示とする場合を追加することを定めたものでございます。

  第14条第1項第2号ウにつきましては、公務員の職務遂行時の職氏名について、原則開示するものを定めたものでございます。

  第14条の3につきましては、公益上の理由により、不開示情報の裁量的開示の規定を設けるものを定めたものでございます。

  第14条の4につきましては、保有個人情報の存否、応答拒否等の審議会への報告を義務づけたものでございます。

  第15条第4項と第23条第1項に関係してございますが、開示等の請求における署名の不備の場合には、補正手続について定めたものでございます。

  次に、18条第2項につきましては、第三者意見の聴取について追加規定を設けたものでございます。

  第25条第2項につきましては、不服申し立て時の個人情報保護審査会の答申の尊重規定を定めたものでございます。

  第25条の2につきましては、審査会に諮問する場合の通知を義務づけることを定めたものでございます。

  第27条の2につきましては、審査会に審査権限等を付与することを定めたものでございます。

  第27条の2第1項につきましては、不開示決定等に係る公文書を諮問実施機関に提示させ、実際に当該公文書を見分けして審査する権限を定めたものでございます。

  第27条の2第2項につきましては、諮問実施機関に資料の作成、提出を求める権限を定めたものでございます。

  第27条の2第4項につきましては、不服申立人、参加人または諮問実施機関に意見書または資料を求める等、その他必要な調査をする権限を定めたものでございます。

  第27条の3につきましては、不服申し立ての審査手続を明確にしたものでございます。

  第30条の2につきましては、出資団体等の個人情報の保護について定めたものでございます。

  以上概略でございますが、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 議案説明の途中ですが、休憩いたします。

                                      (午前10時32分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午前10時52分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 休憩前に引き続き、議案の説明を行います。

  教育長が公務のため、少しおくれますが、よろしくお願いいたします。

  続いて、議案第77号 三芳町印鑑条例の一部を改正する条例について、町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) 議案第77号 三芳町印鑑条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

  印鑑登録証の再発行につきましては、今までですと何回でも無料で再発行しておりましたが、今改正は再発行について新たに交付手数料を設けるものでございます。印鑑条例第21条に印鑑登録証の交付手数料を追加いたしまして、手数料根拠を定めるものでございます。

  また、同一案件のために、附則により三芳町手数料条例の一部を改正を行うものでございまして、手数料条例第2条に印鑑登録証の交付手数料1件につき300円を加え、印鑑登録証の重要性の認識を深めるとともに、公平性と安全性を確保しようとする改正でございます。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第78号 三芳町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例から議案第80号 三芳町心身障害者地域授産施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例まで、以上3件について、福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) 議案第78号 三芳町在宅重度心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例につきまして説明させていただきます。

  本手当は、重度の心身障害者に月額5,000円を支給するものですが、県の補助金交付要綱の一部改正に伴いまして、支給対象外であります施設入所者及び特別障害者手当、障害児手当の受給者に加え、平成18年1月分から新たに前年の所得により住民税が課税されている者を支給対象外とするため提案するものでございます。よろしくご審議をお願いいたします。

  続きまして、議案第79号 三芳町老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例及び議案第80号 三芳町心身障害者地域授産施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきまして、あわせて説明させていただきます。平成15年9月の地方自治法改正に伴いまして、公の施設の管理に指定管理者制度が導入されたことにより、これまで公の施設の管理を委託する場合、相手先が公共的な団体に限定されておりましたが、議会の議決を経て指定された民間事業者を含む幅広い団体にゆだねることができることとなったため、それぞれの条例の一部を改正いたしたく、提案するものでございます。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第81号 三芳町精神障害者小規模作業所条例の一部を改正する条例について、環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) それでは、議案第81号 三芳町精神障害者小規模作業所条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

  新旧対照表の方でございますが、12条でございます。管理運営委託を指定管理者による管理というふうに改正いたしまして、13条を破棄いたしまして、14条と改めまして、12条の次に次の1項を加えるということで、13条、指定管理者による管理運営ということでございまして、条文といたしまして、精神障害者の自立及び社会復帰の促進を図るためというふうに内容を入れてございます。1号で作業所の管理運営に関する業務でございますが、この業務の中には生活指導に関すること、また就労支援に関することも含まれております。

  以上でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第82号 指定管理者の指定について及び議案第83号 指定管理者の指定について、福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) 議案第82号及び議案第83号の指定管理者の指定につきまして説明させていただきます。

  先ほどの議案第79号及び議案第80号での条例改正に伴いまして、三芳町老人福祉センター及び三芳町心身障害者地域授産施設を従来どおり三芳町社会福祉協議会を指定管理者として指定いたしたく、提案するものでございます。よろしくご審議をお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第84号 指定管理者の指定について、環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) 議案第84号 指定管理者の指定についての内容をご説明申し上げます。

  本件につきましては、公の施設の管理運営を民間に任せる指定管理者制度の導入によりまして、三芳町精神障害者小規模作業所みよし工房の管理を従来の委託先である社会福祉法人三芳町社会福祉協議会に随意指定するものでございます。内容といたしましては、公の施設に係る指定手続条例第5条1項1号によりまして、社会福祉協議会の方へ随意指定するものでございますが、その理由といたしましては、精神障害者への配慮、また個人情報の保護及び特にその必要があるというものでございます。その内容でございますが、みよし工房につきましては、平成14年より管理委託制度の中で既に社会福祉法人三芳町社会福祉協議会におきまして、3年の間管理運営を受託する実績がございます。また、提出されました事業計画書、また収支計画書は選定基準に合致しておりまして、これまでの経験、実績、また信頼度の高いということで、総合的に安定かつ確実な管理運営が任されるということで、期間といたしまして18年の4月1日から21年3月31日までの3年間を委託するというものでございます。どうぞよろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第85号 三芳町道路線の認定について、土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 議案第85号 三芳町道路線の認定について説明いたします。

  本議案の認定につきましては、私道寄附採納要綱に基づきまして、採納手続が完了した9路線を新たに町道として認定したく、道路法第8条第2項の規定により提案するものでございます。よろしくどうぞお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第86号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてから議案第89号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてまで、以上4件について、総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) それでは、議案第86号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてご説明いたします。

  平成17年9月30日付で、埼葛清掃組合及び西秩父衛生組合が解散、平成17年12月31日付で各市町村の合併に伴う地方公共団体の減少並びに市町村の廃置分合に伴い、各種組合の廃止に伴う組合の減少、また南河原村の脱退に伴う同組合の財産処分について、同組合に帰属させることについて地方公共団体との協議をする必要が生じたため提案するものでございます。よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

  続きまして、議案第87号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてご説明いたします。平成18年1月1日から埼玉県市町村職員退職手当組合に深谷市及び神川町が加入することに伴い、同組合市町村の数が増加いたしますので、組合規約を変更することについて関係地方公共団体と協議する必要がございますので提案するものでございます。以上、よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

  続きまして、議案第88号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてご説明いたします。平成17年12月31日付で各市町村の合併に伴う地方公共団体の減少、また南河原村の脱退に伴う同組合の財産処分について地方公共団体と協議する必要が生じたため提案するものでございます。以上、よろしくご審議のほどお願いを申し上げます。

  続きまして、議案第89号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてご説明いたします。平成18年1月1日から埼玉県市町村消防災害補償組合に深谷市及び神川町を加入することに伴い、同組合市町村の数が増加いたしますので、組合規約を変更することについて地方公共団体と協議する必要が生じたため提案するものでございます。

  以上です。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第90号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について及び議案第91号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 議案第90号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について説明を申し上げます。

  本案につきましては、神川町及び神泉村を廃し、その区域をもって神川町を設置すること、深谷市、岡部町、川本町及び花園町を廃し、その区域をもって深谷市を設置すること、南河原村を廃し、その区域を行田市に編入することに伴い、埼玉県市町村交通災害共済組合から神川町、神泉村、岡部町、川本町、花園町及び南河原村を脱退させること、並びに南河原村の脱退に伴う同組合の財産について協議したく提案するものでございます。

  議案第91号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について説明を申し上げます。本案につきましては、埼玉県市町村交通災害共済組合に深谷市及び神川町を加入させること、並びに同組合規約を変更することについて協議いたしたく提案するものでございます。よろしくどうぞお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 次の同意第8号 三芳町固定資産評価審査委員会委員の選任同意については、人事案件のため説明は省略いたします。

  以上で議案の説明はすべて終了いたしました。

  お諮りいたします。上程議案のうち承認第4号及び議案第63号から議案第70号までについて先議することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 異議なしと認めます。

  よって、承認第4号及び議案第63号から議案第70号までについて先議することに決定いたしました。

  提案理由及び議案説明は、既に終了しておりますので、質疑、討論、採決を行います。

                                              



△承認第4号 専決処分の承認を求めることについて



○議長(深澤勝子君) 日程第3、承認第4号 専決処分の承認を求めることについてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  課長の説明によりますと、介護保険から漏れた方というか、予防型システムの転換ということで、地域支援事業を行政がしなければいけないということになりまして、虚弱老人の閉じこもりとか転倒防止のための事業をするということだと思うのですが、実際にもうこの事業は三芳町は進めているのでしょうか。進めているとすれば、この事業内容をもう少し詳しく、どういう方がどのくらい参加をされているのか、その事業の内容などをお知らせいただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 健康課長。



◎健康課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  ちょっと杉本議員さんの質問が、地域支援事業といいますと介護保険の方の関係になるのですが、実際は18年度から地域支援事業は始まります。ですから、今回の国保の方の保健事業の関係につきましては、介護保険とは別のものになりますので、承知しておいていただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  承認第4号 専決処分の承認を求めることについて、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、承認第4号は原案のとおり承認されました。 

                                              



△議案第63号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例

                     



○議長(深澤勝子君) 日程第4、議案第63号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第63号 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。 

                                              



△議案第64号 町長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部を改正する条例

      



○議長(深澤勝子君) 日程第5、議案第64号 町長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第64号 町長、助役及び収入役の給与等に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。 





△議案第65号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例



○議長(深澤勝子君) 日程第6、議案第65号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第65号 教育委員会教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。 





△議案第66号 三芳町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例



○議長(深澤勝子君) 日程第7、議案第66号 三芳町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 私は、扶養手当のことについてお尋ねいたします。

  今、もう皆さんもご存じのように、国の税庶民負担増で本当に暮らしが大変です。この扶養手当は、生計の途がなく、主にその職員の扶養を受けている者が対象と定められていますけれども、こういった生活が大変な中で、私はここは引き下げるものではなくて、逆に引き上げていかなければ生計を支えていくためには、ここはどうしても引き上げなければならないことが求められる点だと思いますけれども、先ほど課長の方では人事院勧告の方からと言われましたけれども、実際にそれに基づかないで判断をしている、最終的な判断は市町村でできるわけですよね。その点でなぜ引き下げにしたのかということと、富士見市とか、ふじみ野市の方ではどういうふうな対応をしたか、お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  先ほど説明の中でも申し上げましたとおり、三芳町におきましては人事院の勧告どおりを実施したわけでございまして、配偶者の扶養手当を1万3,500円から500円下げまして1万3,000円にしたものでございます。また、ふじみ野市につきましては、今回は引き下げはなくて、1万3,500円でいくということで聞いております。また、富士見市につきましては、やはり三芳町と同じく500円を引き下げまして1万3,000円にしたというふうに聞いております。この扶養手当につきましては、今後人勧がどのような方法でまた来年、再来年出るかわかりませんが、うちの方といたしましても、これについては検討していきたいというふうに考えております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 今課長の方で検討されるということでありましたので、もう本当に今後こういうことがないように、もう生活を守っていくためにも、そして今までで私の記憶の中では、最高額は1万6,000円のときがあったように思いますけれども、その辺についてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  扶養手当につきましては、確かに人事院勧告によりまして何回か引き下げをしてございます。最高額、たしか私も記憶では1万6,000円だったかというふうに記憶してございます。できればその辺まで将来的に引き上げられればいいなというふうに私も考えております。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 何点か伺いたいと思うのですが、この改正によるラスパイレス指数というのは出ていないと思いますけれども、平成16年度の現在で、上福岡市と大井町がふじみ野市になりましたけれども、旧の数字でも結構ですけれども、2市2町の中でどういう位置にあるかというのをちょっと知りたいのですが、答弁をお願いします。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  ラスパイレス指数につきましては、平成16年度について答弁させていただきます。三芳町が94.5、富士見市が99.9、旧上福岡市が96.6、旧大井町が95.9で三芳町が一番低くなっております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) そういう状況の中で今回人勧どおりに実施されたということなのですけれども、このラスパイレス指数にもあらわれておりますように、ちょっと例えば富士見市と給与表がどのくらい違うのかということで、我が方は6級制で富士見市は8級制ですから、比較するのも難しいのですが、1級のところを見ていきますと、その中の10号俸というのか、10号給というのでしょうか、それでいきますと三芳町と富士見市の職員間では給料に1万円の差があるのです。これは1号給でこれだけの差ですから、経験を経て幹部職員なんかになっていくと、かつて聞いた話で最高で4万円ぐらいの開きがあると。三芳町の職員の方が低いというような、そういう出だしがそうだったから、ずっとこういうふうな形で来ているわけなのですけれども、そういう状況があるわけです。

  そこで、過去私も意見を出しまして、この行政間の格差をなくす努力をしてほしいということで、一定のことをやっていただいたことは承知しておるのですけれども、今回私が伺ったところでは、富士見市も労使の交渉などで、その結果、配偶者の扶養手当についてはいじらないというようなことを、きのう実は消防議会がありましたから、そこで伺っているのですよ。そういう中で、我が方だけきちっとそういう形で人勧どおりに配偶者扶養手当もやるというふうになるのは極めて残念な話であります。これは扶養手当が単に500円下がるだけではないのです。今回0.3%の給料も、本給も下がりました。そうすると何に影響するかって、ご存じだと思うのですけれども、釈迦に説法ですが、給料プラス扶養手当プラス管理職手当に、かつては10%を掛けておりましたけれども、今これも8%になっている。調整手当、この8%を掛けた形で調整手当が出てくる。調整手当もがくっと下がる。そして今度は期末手当にもそれが影響してくるということになりますから、やはり財政が最もしっかりしているという自治体である我が町において、他の市とますます格差が開いていくというやり方は、やはり一般的には国民感情として一般国民と公務員という公務員攻撃が今激しいですから、それはわかりますけれども、これは地域的な調整はきちっとやっていくべきだというふうに思うわけです。特に我が町については、職員団体、過半数を代表する職員団体がありませんから、行政側が近隣をよく見ていただいてやるということが大事なことだと。職員の士気の問題にもかかわってくるというふうに私は思うわけです。

  そこで、これは地域的な問題なのですけれども、今課長が言われましたように、来年は給与構造改革という形で、またさらに職員に対する新たな対応が行われようとしているという状況になりますと、これはもう悪循環、公務員が減らされて、さらに公務員がそうなったのだから民間もそうだと。民間がそうなれば、また公務員も減らすという形で、今循環してますます小さくなってきているわけですけれども、そういうことになりかねませんので、私は今後の問題として、ぜひその辺の近隣等を見た地域間格差といいますか、それの是正をぜひ図っていただくように要請したいと思いますけれども、いかがお考えでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) お答えいたしたいと思いますが、議員さんのおっしゃることはよく存じておりますが、やはり現状では人勧どおり進めていきたいと、そのように思っておりますが、非常に今どこの地方自治体も財政事情が厳しくなっております。例えば、いろいろ職員の増減の問題等もございますが、大幅ないろいろな面を精査していきませんと、ですから、今県内でも特別職から、みんなこれから報償を減給して、やがて職員にも波及していくのではないかと、そういう今動きもあるのです。ですから、そういう状況ですから、慎重にそういう意味では今後十分検討しながら進めていく必要もあるのではないかなということで考えております。確かに議員さんのおっしゃることは理解はいたしております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  理解はできるというふうなお話なのですけれども、ではそれをどのような形でということになりますと、そこまでのご答弁はないのですが、どうなのでしょうか、先ほど言いましたように、今回のような形で他の自治体については、大きく違うのは配偶者扶養手当については今回はいじらないというような形で、そこが明確に違っているわけです。それらについて、繰り返しになるかもしれませんけれども、今後の対応の中でそれは近隣の状況を見て検討したいというふうになるのかどうか、その点が1点と、それから給与構造改革という新たなまた課題が突きつけられようとしているわけですけれども、これも即18年の4月1日以降から実施ということになりますと、また大変な大きな問題になろうかと思うのです。それらについて、この2点についてぜひ近隣の動向を見きわめて、地域間の調整を図ると同時に、国の寄ってきている給与構造改革についても慎重に対処していくというような姿勢をぜひ示していただきたいというふうに要請したいと思うのですけれども、それはいかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  扶養手当につきましては、近隣の動向を見まして今後検討していきたいというふうに考えます。また、給与構造改革につきましては、人事院勧告では平成18年4月1日を実施するということで出ておりますが、県内を見ますと、さいたま市につきましては平成19年の4月1日と1年おくらせるということで聞いております。また、三芳町につきましても、その辺どうするか、18年の4月1日にするのか、19年の4月1日にするのかにつきましては、給与検討委員会がございますので、その中で検討していきたいというふうに考えております。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) くどいようですけれども、これでおしまいにしたいと思いますが、今この近隣との地域間の格差是正については、今後も検討していきたいというような答弁がございましたけれども、それは先ほどの町長のお話ですと、ちょっとニュアンスが違うような感じがしますので、その方向で確認してよろしいかどうか、最終的にご答弁をお願いできればというふうに思います。



○議長(深澤勝子君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) ただいま町長の方から給与の検討委員会ということでございますので、私が一応助役ということで検討委員会の委員長をしておりますので、私の方からお答えをいたしたいと思いますけれども、今総務課長の方から18年度あるいは19年度というような話が出ましたけれども、この件につきましてはやはり近隣の状況を見まして、できれば先延ばしにする場合もあるようには考えております。

  それから、先ほどの扶養手当等の関係でございますけれども、またそれを含めてですけれども、これは議員さんご承知のとおりラスパイが低いから給料が安いということだけではございませんので、これはおわかりいただけることと思います。

  それから、扶養手当の関係でございますけれども、実質的な影響といいますか、それは扶養手当を支給を受けている職員は、そのおっしゃるとおりの影響を受けるわけでございますけれども、職員全体から見ますと、例えば共働きですと、これは全く影響がないわけでございまして、考え方としては、かなり職員では影響の少ない部分かというふうには思っております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第66号 三芳町職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(深澤勝子君) 起立多数であります。

  よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。 





△議案第67号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第3号)    



○議長(深澤勝子君) 日程第8、議案第67号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第3号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  ページ数15ページの公有財産購入費の件ですけれども、1億610万、土地購入費、先ほど説明いただきました体育館の建設に伴う駐車場の用地確保ということをお聞きしたのですが、この件について平米数と平米単価、これをまずお聞きしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えいたします。

  面積は公募面積で8,942平米になります。単価は平米で、平均単価なのですけれども、1万1,865円になるかと思います。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 今の8,942平米の平米単価1万1,865円ということをお聞きしたのですけれども、その単価そのものが平均単価ということで今おっしゃられていますけれども、地権者何名いらっしゃるか、ちょっと私わかりませんけれども、その地権者によって、あそこは道路もないような感じのところですけれども、地権者が何名いらして、それによって、地権者によって差があるわけですか。大体同じような条件な土地だと私思うのですけれども、今平均単価とおっしゃられたので、その件をまずお聞きしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えいたします。

  地権者は4名になります。今回予定していますのは、北側に約20メートルから30メートル、農免道路、藤久保206号線ですか、そこまで予定しております。約280メートルぐらいございます。形状によりまして一応鑑定を入れてありますので、その形状によって地権者ごとに単価は多少違っております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 今鑑定という話もありましたけれども、では大体これ坪単価に直すと4万弱ということは、これ今現在の果たして妥当な額か、ちょっと今土地の、かなり下降ぎみで下がっている状態ですけれども、それを妥当として審議会も答申を受けて取得されたのだと思いますけれども、これはこれで了とします。

  それで、その上の委託料ですけれども、168万ございますが、この委託料というのは必ずしも、今までのケースでいきますと、売り主に負担ということも過去にあったかと思うのですが、今回の場合はこの委託料168万、これ買い主である三芳町の負担と。測量費ですね。こういったことになる。これはケース・バイ・ケースによってそういったことがあるわけですか。その点をお聞きしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えいたします。

  今回は一応実測で売買契約を予定しております。町で購入する場合にはほとんど町の方で実測しているのが現状かと思います。開発公社等も開発公社の方で実測を行っております。過去には公募等で購入した例があるかと思いますけれども、実測を今回は予定しております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  一昨年だったと思いますけれども、飯田百貨店のグラウンドを買おうかという状態の話がございました。そのときにやはり地権者が五十何名いらっしゃるということで、周りの全部の同意と、それとまたその土地の測量をきちんとやっていきなさいということで、そういった状態で飯田百貨店のグラウンドの用地取得ができなかった経緯を私知っていますけれども、ですから今回の場合は町の、この辺はっきりしておきたいのですけれども、町の取得するものはすべて行政負担にするのか、あるいはまた場合によっては売り主さん負担にするのか、私もその件一昨年ちょっと経験しておりますので、この件をお聞きしたのですけれども、ですからケース・バイ・ケースでこういったことをやるのかということをお聞きしたのですが、その辺は今後統一をしていただきたいと思うのですが、その件についてはいかがですか。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えいたします。

  国等でも現実的には実測、売り払いとか、その辺も国の方で行っておりますし、今後も原則的には町で行っていく方向で考えております。飯田グラウンドの場合には、もうあらかじめかなり地権者が測量等に入る場合には複雑な地権者というお話を聞いておりますので、交渉の段階でそういうお話が出たのかと思われます。今後も通常的には町の方で実測等を行っていきたいと考えております。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) そうしますと、それはそれで了としますけれども、以後やはりこういった辺は売り主さんの顔というか、その方によって違うというようなことをなくして、やはり統一見解をきちんとしておいていただいて、以後購入する場合には行政負担で測量をするというようなことを、これは徹底していただきたいと思います。

  続いて、同じページで引き続いて質問させていただきますが、文化会館の備品購入費の中でレストランの関係ですが、私この件については過去何回も質問をさせていただいているのですけれども、レストラン、まだオープンに至っていないのですけれども、それで今回また今度309万2,000円ですか、ここで出ています。それと、この前営業されていた方に冷蔵庫を置いていくから100万円をお渡ししたということも聞いておりますけれども、今回また食器洗浄機とかアルカリイオン整水器一式とかフリーザー、調理器、調理台一式、カウンター一式ということで309万2,000円ですか、ここで資料で出ておりますけれども、これ本当にこれでできるものかどうかということと、この前の話だと10月の半ばぐらいには仮オープンですか、これもやるということを言っていたのですけれども、もう12月ですね。もう2カ月経過して、これも全然実現されていない。それでこういった予算だけがぽんぽん出てくる。そういった状態で、こういった問題は、何かほかほか弁当さんが入るということを聞いていますけれども、このような状態でここでまた300万、また冷蔵庫で100万、現実に本当にこれはやっていただける状態でこれを計上するのか。また、これがいつごろオープンされるのか。明確なことをひとつ出していただかないと、私去年6月からずっとこの件について追って質問させていただいているのですけれども、何か1回1回ちょっと違ってきているのです。これだけを負担してまた、来年の3月までなのですよね、このほかほかさんとの契約が。あと3月になると、これまた今予算計上して1月ぐらいにオープンして2カ月間の契約と、こういったことになってくると、果たしてどうかなという疑問を私持つわけなのですけれども、これに対していかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 文化会館長。



◎文化会館長(関文雄君) お答えいたします。

  内定業者が8月末をもって内定したわけですけれども、この間ずっと早期開店に向けまして協議してまいりました。それで、基本的な話になりますけれども、当館のレストラン厨房におきましては、当初どのような業者が入ってもいいということもございまして、設備等におきましては、ある面では非常に最低限の設備を有していたということでスタートをしたわけでございますけれども、今回内定しました業者におかれましては、和食はもちろんのこと、洋食、ひいては中国から調理人を擁しまして展開していくという方でございますけれども、現状今申し上げましたように、現在の厨房機器において考えますと、多くの部分で不足が生じるということで、この間ずっと話し合いの中で、また業者の要望を受けまして、町内部でも十分検討させていただきました。それで、新たに開業するに当たりまして、健全な営業を図っていただくため、町民の利便性、快適に利用していただくために、今回のこの支出につきましては、町としてやむを得ないのではないのかということで、もちろん現在ある備品、ご指摘の冷蔵庫を初め冷凍庫、製氷器、また調理台、非常に最低限ですけれども、あるわけですけれども、現在ある備品はもちろん利用しまして、町の方において一部話し合いの結果負担して、今申し上げましたように、町民の利便性、快適に利用していただくということで精査しまして、この内容につきましては町の方で貸与するというふうに考えて今回上程したものでございます。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 言われようとすることはよくわかります。ただ、今回のほかほか弁当さんが果たして、今中国のシェフとか、そういった話もございましたけれども、先方がやる気があって一生懸命やられてもお客がつかないことには、また前と同じような状態に陥るわけですよね。ですから、それはそんなことがあってはいけないのですけれども、今やはりそういった状態、254号沿い見てもやはり外食産業多いです。そのような状態の中でぽっと出てきて、またつぶれて、また次のテナントが入るというようなことがあるわけですけれども、今そのような厨房製品もそういったもの全部新品ではなくても、やはりリサイクル商品でかなりいいものが、ほとんど使っていないようなのがいっぱいありますよね。そういったことも一つ私は、こういった状態で、行き先が、先が余りはっきりと明るくないわけですから、そういったものも一つ考える余地があるのではないかなと思うのですけれども、購入されてしまったのでしたら仕方ない。でも、これ予算ですから購入されていないと思うのですけれども、そういったことも私は一考していただきたいなと。先の保証がないわけですから、すべてを新品で調達するということは私はしなくてもいいのではないかなと思うのですけれども、それは一つ要望として私の方からお願いしておきますので、よろしくお願いします。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 今久保議員さんの関連で、細かいことを伺って申しわけないのですけれども、厨房に不足を生じた器具を購入するというご答弁だったのですけれども、この不足をした器具というのは、何を購入されたのか、細かいことですが、伺っておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 文化会館長。



◎文化会館長(関文雄君) お答えいたします。

  町の方で購入、また貸与するものにつきましては、今回の議会に予算資料ということでお示しした内容のものでございます。また、当然業者におかれましては、ここにない部分、一例を申し上げますと、スチームコンベンションですとか、ゆでめん器ですとか炊飯器、炊飯保温ジャーですとか洗濯機、またちょっと厨房内と、また宣伝といいますか、PRの部分もあるのですけれども、道路といいますか、通行上目立つ位置への看板ですとか印刷物、食器類、今申し上げた以外のレストラン内の備品ですとか、既に内定されているようですけれども、人材募集等々のものが使用者が今現在負担して進めているということです。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 今細かくご説明いただきましたけれども、資料の方にも五つぐらい一式購入というのが出ているのですけれども、こういったものは今までなかったのでしょうか。今までのフランス料理をやっていたときには。大体レストラン等ではあるものだと思っていたのですけれども、その点もう一回お伺いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 文化会館長。



◎文化会館長(関文雄君) お答えします。

  まず、食器洗浄機でございますが、これは営業上どうしても必須というものかと思いますけれども、今までの業者におかれましてはなかったです。手洗いといいますか、で乾燥していたということでございます。

  それから、同様にアルカリイオン整水器一式等につきましても、水も食材ですとか料理は水で決まりますとかいうこともあるのですけれども、前業者は設置されておりませんでした。次のフリーザー等におきましても、そうでございます。いずれにしましても、すべてがなかったということです。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 25ページの体育館の設計変更のことについてお伺いしたいと思いますが、説明書を見ますと建設工事の方では290万強になっておりますけれども、全体的にはもっと金額が大きくて、建設工事費の増額が832万9,000円強ですか、それにたまたま附帯工事費の残額が540万強あって約290万円強になっています。その下の機械設備にしても設計変更しておられますけれども、これは主な設計変更って、口で言えないようなところもあるのでしょうけれども、主な設計変更の場所というのはどこら辺でしょうか。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  まず、建築工事につきましては、今議員さんがおっしゃられたとおり833万円ということで、最近ありますので、今回の補正は290万4,000円ということになっております。主な設計変更につきましては、電気配管等の配管ピットということで点検口になるわけですが、それが床下になってしまうということで、当初はそういったピットも大き目にとらなくても大丈夫かなというような内容でいたのですけれども、いずれにしても長い間の維持管理をしていくためには、やはり点検口が必要だろうということで、配管ピットの設置ということで、こちらの方がおおむね330万円ほどになっております。

  また、メーンアリーナの中のバスケットコートだとか、いろんなものを備品をしまっておく倉庫なのですけれども、当初開き戸ということでやっていたわけですが、開き戸ですと表側に広がるということで、場所の問題とか利用者の不便をかけるということもありますので、それを引き戸に直したということで、こちらの方がやはり220万ほどあります。

  あともう一点大きなものは、アリーナの一番最上部分になるのですけれども、4階建ての方にメーンアリーナのガラス窓ができます。そうしますと、そちらの方が西日が当たるということで、当然当初からブラインドはつける予定でいたわけですが、予想以上にやはり光が少し入ってきてしまうということで、完全な遮光ブラインドに変えたということで、こちらの方はやはり200万円ほどということで、こちらの3点が主な設計変更になっております。

  それと、機械設備につきましては、大きなものは1点、1階に設置します多目的トイレのオストメートの設置ということで、これは庁舎にも今1階に設置されていますけれども、人工肛門の方のというふうな形の配慮ということで、優しいまちづくりというような形でその部分がありますので、そういったものを設計変更させてもらった経緯があります。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 17ページの障害者福祉費の中の19負担金の件です。NPO等の福祉関係の移送サービスにかかわる許可申請についての協議会、これが広域で立ち上がるということで6月議会のときにお伺いしていたのですけれども、今ここで負担金という形で出てきておりますが、この広域の範囲と負担の割合を教えていただけますでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) お答えいたします。

  まず、入間東地区ということで、構成市が川越、所沢、狭山、入間、朝霞、志木、和光、新座、富士見、またここで合併しましたけれども、旧上福岡と大井町、それから三芳町の11市町ということになります。

  それから、その割合ということでございますが、委員会を今後5回程度開催をするということで、それぞれの委員さんの報償等、これらを出しまして11市で案分をしたということでございます。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5回の委員会ということなのですが、この委員の構成の人員ですか、の内容をお伺いしたいのと、もう一点は、町内の福祉施設、ホームヘルプサービスを行っている施設で移送サービスを行っていたところの許可申請についての申請の動きについて、社協の件はいいです。社協の件はわかりますので。そのほかのところはつかんでいらっしゃるかどうか、お願いします。



○議長(深澤勝子君) 福祉児童課長。



◎福祉児童課長(清水政雄君) まず、構成メンバーでございますけれども、市町村ごとに民生委員あるいは行政、それからNPO、それからタクシー業界ですとか個人タクシー業界、また埼玉の県議員、また国土交通省、こういった方々総勢で27名ということになります。

  それから、NPO等の申請の進捗状況ということでございますが、現状では申請の動きはございません。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  12ページの精神障害者小規模地域生活支援センター運営費補助金ということで、県の方の補助が最終的に確定したから補正になったと思うのですけれども、もしその辺にもう少し具体的に説明ができればお願いしたいのと、それからまだこれは今後のことですけれども、今議会でも指定管理者制度というのが提案されてきている中の一つとしてあるわけですけれども、私が心配するのは、こういった補助が県から今までどおり支給されてくるか、補助が受けられるかどうか、その辺が危惧されるところなのですけれども、その辺についてはどのように考えられているか、お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  今回の126万2,000円の件でございますけれども、これにつきましては支援センターの運営費補助金ということでございます。ご存じのとおり支援センターにつきましては、みよし工房と併設しております。そういう関連もございまして、16年度ですか、最終的な3月補正のときにも2カ月間ということで、たしか11万円の補助金が出ていたかと思いますが、その関連もございまして、この業務内容がなかなか複雑に込み入っております。町が行う精神福祉業務、それからまた支援センターが独自に相談し、それから地域交流事業等をやりますと、そこの中でどのように案分するかということで県の方ともかなり協議いたしました。その中で補助金の基準額といたしまして、月額55万9,200円、それの12カ月の2分の1、335万5,200円が基準額でございます。この中で正規職員の給料は入りません。非常勤特別職ということで、現在所長以下保健婦、それから精神福祉士ですか、3名でやっておりますけれども、そのほかに2名の方にお手伝いをしていただいているというような関係もございます。その方の報酬ですね。それから報償費、旅費、需用費、委託料等、また使用料としてはコピー借上料も含まれますが、その積み上げた額が252万5,970円、その2分の1ということで126万2,000円ということでございます。

  それから、もう一点のご質問でございますが、みよし工房につきましては、先ほど随意指定ということでお話ししたかと思いますが、それとは別にこの支援センターにつきましても来年度以降このような額が出るというふうに思っております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  13ページ、歳入のところで伺いたいのですが、教育費の受託事業収入、いわゆる俣埜遺跡の発掘調査の歳入なのですけれども、説明で俣埜遺跡K地点埋蔵文化財発掘委託いうような書き方になっていますけれども、このK地点というのはどういうことなのか説明を願いたいのと、24ページに歳出があるわけですけれども、これを見ますと、この歳入の量に見合ったような形の歳出になっていないものですから、これは財源補正かというふうにも思うのですけれども、改めての確認ですけれども、今現地を見ますと、かなり竹林の奥深くの方まで切り開かれていて、駐車場になっているかと思うのですけれども、さらに広げるという意味ではないかととらえているのですが、その辺を確認させていただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  まず初めのK地点ということですが、俣埜遺跡の広い部分での通称としてその部分をK地点というような形で呼んでおります。内容について260万円につきまして、場所については、今イトマンのスイミングスクールがありまして、その裏にもう使用されている駐車場があると。その裏の私どもで試掘をさせていただいた、その地点ということですから、これから広げるということではありません。内容的に260万の内訳としましては、共済費の、当然賃金がかかってきますから、そこに労災保険料がかかります。あと賃金では発掘調査員の手当、需用費では消耗品等がかかりまして、委託料としては遺物の年代分析等、あとは重機の借り上げということで、このトータルの中で260万円ということでいただくことになっております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  申しわけない。K地点についてちょっと説明がよくわからなかったのですが、もう一回お願いしたいのと、それから歳出の24ページの方でもちょっとかかわりを伺っておきたいと思うのですけれども、予算の説明書の方からの話なのですが、この委託料の中には賃金でしたでしょうか、藤久保地区の区画整理地域内の部分も説明にありまして、それが発掘調査協力員として850円掛け7時間の、1日7時間の480人工というような計算根拠が書いてあって、それを減額するというふうになって説明の欄にはあるわけですが、ところが需用費のところには、仕事はやらないというふうに減額されているのですけれども、消耗品は何種類も購入するというような形になっていますけれども、これは連動はしていないのですか。その2点についてお願いします。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) まず、K地点ですが、俣埜遺跡の中の通称としてK地点と呼んでいることでご理解いただきたいと思います。内容につきましては、俣埜の遺跡については、賃金、今ちょっと細かく、もしあれでしたら申し上げますけれども、共済費のうち8,595円が該当するということになります。賃金については171万9,200円が該当する。消耗品についてはコンテナ等の購入で11万6,105円が該当する。印刷製本については概略の報告書とDPEですね、現像の方ですね、こちらが25万、また委託料の方は重機の方で12万6,000円。済みません、委託料はこれは年代分析ですね、委託。使用料及び賃借料の方は、これは重機の借り上げ、トイレの借り上げということで38万100円というようなことで、トータルしますと260万円ということで、このかかる分について受託事業費として歳入でいただくということになります。

  それと、区画整理の方の減ということですが、こちらについては当然開発に伴いまして、文化財の方の埋蔵文化財の包蔵地ということで、件数が予想以上にふえてきました。これに伴いまして今回もこういった本調査があったり、ほかの場所についても試掘をしなくてはならないということで、受託部分の内容を変更させてもらうということで、賃金を減らした分を委託料の方の調査の方に回したということがあります。それに伴って需用費がなぜ必要なのかということは、当然遺物を整理する等にコンテナ等が必要となってくるということで、消耗品費が発生したということで計上させてもらいました。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 議案審議の途中ですが、昼食のため休憩いたします。

                                      (午後 零時01分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午後 1時10分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 休憩前に引き続き、議案審議を行います。

  質疑をお受けいたします。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  先ほど教育費の文化財のところまで伺いましたので、ちょっと離れるかもしれないのですけれども、関連ということで伺っておきたいと思います。学校給食費のところに修繕料が出ておりますけれども、今回は各費目のところで公民館においても屋上の屋根、屋上防水ということで1点に絞って全体を修繕するというような、必要なところを修繕するというような形になっていますけれども、この学校給食費のところで、アスベスト問題でちょっと疑いありということで調査をするというふうな回答が過去ありました。今回行政報告に出ているかなと思って見ていたのですけれども、その結果については何も書かれておりませんので、この際ですから、屋根、屋上防水ということにひっかけて、それについてちょっと説明を願いたいというふうに思います。



○議長(深澤勝子君) 給食センター所長。



◎教育委員会給食センター所長(吉野富男君) お答えを申し上げます。

  行政報告には特にしてありませんでしたが、学校給食センターの方のひる石とロックウールという部分についての検査をした結果、結果的に含まれていないということでありました。それで、それらについて本来ならば前回の一般質問のときの内容からしてお答えすべきところであったと思いますが、まことに申しわけございませんでした。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  今のちょっと回答を聞いてよかったなというふうに思っております。くどいようですけれども、その調査というのは専門的な定性分析というのでしょうか、どのような物質が含まれているかの詳細な調査をやった結果ということでとらえてよろしいでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 給食センター所長。



◎教育委員会給食センター所長(吉野富男君) お答えいたします。

  ただいまの質問のとおり、定性分析ということで、もしも何%とか含まれているようであれば、今度は定量分析としてまた新たに費用をかけて調べるということでございましたが、結果的に含まれていないということでしたので、その段階で終わったということでございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  最後まで行きましたけれども、先ほど条例のところでも言いましたように、今回職員給与の問題が一つの補正予算の大きな中身になっているわけですけれども、ぜひ将来改善の検討をしていただくということを再度要請します。

  それと同時に、最後の質疑をさせていただきたいのですけれども、戻りまして同じところですけれども、25ページの、これは先ほど答弁、関連で出たかもしれないのですけれども、この需用費、役務費委託料、体育施設費のところの部分でありますけれども、これは特に委託料を除いて需用費、役務費というのは何カ月分を想定しているのかという点でちょっと説明願いたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  需用費につきましては、光熱水費ということで、今は工事用に仮設に電源は引いているわけですが、これを正式に1月になりましてから受電しますと、約2カ月半分ぐらいの料金ということでここにのせさせていただいております。役務費につきましては、通信運搬費、電話回線として4回線、ファクス1回線、5回線を導入したいと思っています。そちらの方の回線の開設費ということで計上させていただきました。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  11番、鈴木周一君



◆11番(鈴木周一君) 15ページなのですけれども、文化会館費関係なのですけれども、先ほどフリーザー一式とかいろいろな件があったのですけれども、ここに調理台一式とあるのですけれども、前は調理台があったのか、なかったのか聞きたいと思いますけれども。



○議長(深澤勝子君) 文化会館長。



◎文化会館長(関文雄君) お答えいたします。

  調理台につきましては、既に前にもございました。今回承認をいただきます調理器、調理台一式につきましては、金額的に高額なものから電磁調理器、それに伴いまして調理台、そのようなものを含めまして、あと今まである調理台にちょっと載せるようなウォーマー台ですとか、あるいはコンロ台、そういうふうなものを含めまして今回はのせたものでございます。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 11番、鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) ということは、今度借りる方からの要請で用意するというわけですか。



○議長(深澤勝子君) 文化会館長。



◎文化会館長(関文雄君) お答えします。

  先ほどもちょっと触れましたけれども、前業者につきましてはフランス料理の専門ということであったわけですけれども、今回は和洋、また中華というようなことも含めまして、厨房設備の内容につきましては、この間ずっと協議してきました。そういった中で、厨房の施設、床ですとか壁、天井もそうなのですけれども、附帯する町で本来負担すべきものについては町で行うということで、当然業者におきましても持ってきて置くようなものについては用意していただくということで、整理整とんしてこのような形をとったものでございます。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  25ページの体育施設費の中の節13の委託料で、警備業務委託料、これは体育館の警備ではないかと思うのですけれども、この件についてちょっと説明を見ますと、警備委託料で17年度初期費用及び18年から21年度までの4年間で契約の総額225万8,000円と出ているのですけれども、これはもう既に警備が入っているのですか。それともあと残された、今補正ですから、これから1、2、3月とか、どの辺の警備を指しているのか、お尋ねしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  この警備業務委託料につきましては、体育館の、旧年度中に新年度からの警備委託に向けての警備機器の設置等の導入ということで、警備機器をつける費用が、この費用がかかるということで、その費用をのせさせていただきました。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 私は普通の一般の警備の人件費と思っていたのですけれども、警備機器となると、あの人たちは何か電気を持っていろいろと回るのが私警備だと思ったのですけれども、警備機器というのは例えばどういったものがありますか。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  警備機器といいますと機械警備ということで、当然進入経路に対する警報だとか、そういった機器を先につけませんと、新たな警備が入れませんので、そういった機械警備に係る機器を3月中に導入して、新年度については新たに、当然入札になるかどうかということはわかりませんけれども、業者を決めまして入ってくるというような形になりますので、あくまでもこれは初期の機器の導入費ということになっております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) わかりました。そうすると1月、3月の人件費ではなくて、そうなると18年度から21年度までの4年間というものは、これ予算も大体概算で書いていただいていますけれども、そうしますと実際の警備が入るのは、体育館完成するのが大体3月でということを聞いています。それで8月か9月オープンというようなことは聞いておりますけれども、完成すると4月から警備が、使用しなくても警備は入るものかどうかということと、それと今、ちょっと外れますけれども、サブグラウンドが今体育館の建設工事に伴ってクローズされています。今は資材置き場とか駐車場、そういったものになっていますよね。そのサブグラウンドの開放が、できれば私も4月からはサブグラウンドの開放できるような状態に持っていっていただきたいと思うのです。というのは、私も野球でチームもいろいろと町の大会に参加していますけれども、去年からですか、サブグラウンドがそのように占有されている関係で、野球のウオーミングアップ、キャッチボールも何もできない状態なのです。それで、あそこから文化会館の方に入る通路でキャッチボールをしていると、公民館の係員が来て、ここは使用禁止だということで、実際もうキャッチボールをするところも何もないのです。それで、いつも怒られっ放しでいるのですけれども、それで選手たちはそれを知らないのです。ですから、春はもう何もしないで、野球の大会そのものが、前の試合が終わって次の試合に入るまでが10分間のようなハードなスケジュールを組んでいるので練習も何もできない、グラウンドを整備して十分の間にまた次の大会が始まるというような状態でやっていますので、全然ウオーミングアップはできない状態のままで、この寒い3月、4月には大会入っているわけです。ですから、そういった状態の中でサブグラウンドを4月、3月いっぱいの工事期間の終了と同時にあそこを開放していただきたいということがあるわけです。その件についてひとつ、さもなければ通路で、バスが来る、それと公民館へ入ってくる方も車で来る方もいらっしゃいますけれども、それはわかった中でキャッチボールをしているわけですけれども、その辺の使用許可をひとつ何とか緩めていただいて、絶対にだめだということのないように、その辺生涯学習課長としてどのような見解を持っているか、まずお聞きしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  まず1点目の警備につきましては、当然今これから課室設置条例というような形でありますけれども、スポーツに関する新しい課ができてくる予定でありますけれども、そちらの方がもう4月から入ってきますので、貸し出しは10月オープンして、その後ということになりますけれども、警備は4月から入るような形になってきます。

  もう一つ、サブグラウンドと言われましたけれども、こちらも多目的広場ということになっているわけですが、こちらの方は工事中、今は使用できないということで迷惑をおかけしている点がありますけれども、こちらの方も工期が3月になっておりますので、3月中にはまた残土を撤去して4月から開放したいということで準備をしております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 今お聞きしたのですけれども、その3月いっぱいで多目的広場の整備して、4月から使用できるような状態にするということで今お答えいただいたのですけれども、ひとつ季節で時期のずれることのないように、各種大会も始まってきますので、先ほど言ったように寒いシーズンですので、あそこで少しでもアップしたいという気持ちを私も持っていますし、選手にもそうさせてあげたいという気持ちを持っていますので、その辺だけ時期のずれのないように、しっかりとその件だけは、今やっている業者さんと話し合いを今からしておいていただきたいなと、これはお願いをして終わります。



○議長(深澤勝子君) ほかに。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 15ページの財産管理の例の土地購入のことについて追加して質問したいと思いますけれども、審議会を経ていまして、その様子を伺っているのですが、土地全体としては駐車場足りないと想定される分、223台分ですか、約70%のところに配置すると。そして、緑地と調整池と道路づけなどがございますが、そこで大体33.76%あたりを緑地にするという図面が配られたようでございますが、この223台という根拠、それとこの30%強の緑地ないしは調整池のところなのですが、ここは将来的にはどういうふうに利用されるかわかりませんけれども、現在はどういうふうに利用するかというのは決まっていないのでしょうか。まず、その点についてお伺いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えいたします。

  その223台というのは多分審議会で出たお話かと思うのですけれども、今後来年に向けまして18年度予算をいただきまして、その中で整備させていただきたいと思います。一応そのときにもご説明したかと思うのですけれども、実質的には大体170台ぐらいが可能ではないかと、今のところその段階では考えております。今後予算等をいただきまして、また詰めさせていただきます問題でありますので、ここで何台というのはちょっと言えないかと思います。それと、30%というのは県の緑地、緑の保全条例ですか、その中で決まっている庁舎関係に関しましては緑地を一応30%確保というのがうたわれております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) あと答申の中にも一部書かれているのですけれども、ここの土地利用について将来的には県道の方に抜ける、あるいは254の方に抜けるとか、そういう予定というか構想というのは今あるのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えいたします。

  答申でいただいたのは、この駐車場用地を確保させていただきますと、ちょうど藤久保、農免道路ですね、206号に一応接道が可能な状態になりますので、そちらを利用して、そこを通っていただきますと県道までちょっとかなり道が狭くて難しい道路ですけれども、一応可能は可能です。これを延ばして国道までという構想は今のところ考えておりません。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 3度目ですのでこれで終わりにいたしますが、今台数はちょっと言えないということなのですけれども、この駐車場整備で、私は住民から見て最大のイベントが行われたときなどはとても足りないとは思うのですが、ふだんの日にここだけがずっとあいているというような状態がないのでしょうか。今でも、今はまだコピスと運動場のみですので、時々コピスなどを利用させていただきますと、日曜日、祭日などは職員の駐車場にかなり置いていまして、この間もイベントがありましたときにも職員の駐車場がほとんど、コピスの方の後ろの方は工事もしているという事情もあるのでしょうけれども、余り置いてなかったということもあるのですけれども、この台数をふやして、ここがいつもあいているという、住民の目線から見てそういうことはないというふうに見てよろしいのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えいたします。

  難しいご質問ですけれども、今回一応確保させていただくというものは、体育館、文化会館と、先ほど言われていましたように休日等はかなり不足する状態でありますので、あとは体育館、文化会館等のイベントの状況によるかと思われます。現状でもかなりグラウンドとか使われますと、現状でも歩道ですか、その辺に乗り上げるような状態もピーク時には考えられますので、これだけ確保させていただいても必ずしもそのような状態が完璧に解消するような状態ではないと思いますので、一応体育館の利用で考えますと、通常トレーニングルーム等で100人ぐらいは利用するような形で考えられているようですので、結構駐車場は利用で埋まるのではないかと考えております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 10番、秋坂豊君。



◆10番(秋坂豊君) 10番。

  15ページの文化会館につきまして、先ほど来ほかの議員さんも質問されておりますけれども、この中でカウンター一式ということでこちらに出ておりますけれども、これらにつきまして新規に購入されるのか、今までのものを利用して、さらにこの金額を追加して設置されるのか、まず1点目にそれを伺っておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 文化会館長。



◎文化会館長(関文雄君) お答えいたします。

  前の業者につきましては、自前で持ってきておりました。撤退に伴いまして持って帰られましたので。それで、最初にお話ししたように客席のホール、いす、テーブルはもちろんですけれども、厨房もどのような業者が入ってもいいように整えていたわけですけれども、今ご指摘のカウンターにつきましては、当初から設置しておりませんでした。今回協議の結果、設置を町の方でするということになったものでございます。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 10番、秋坂豊。



◆10番(秋坂豊君) 10番。

  今回この業者に選定されるまでの間におきまして幾つか契約内容等々の中に、これがそろえてくれないとだめだったのか、それとも向こうでどうしてもこの備品については用意していただきたいというものであったものか、また万一のことはないと思いますけれども、もし万に一つあった場合、前に100万円という金額がありましたけれども、そういうものがあった場合には、そういうところまで踏み込んだところまでしっかり考えているのか、その辺を伺っておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 文化会館長。



◎文化会館長(関文雄君) お答えします。

  まず、今回の備品の話し合いにつきましてなのですけれども、その中でカウンターにつきましては、新たな業者の強い要望を受けまして、町の方で協議した結果でございます。それから、基本的には管理運営の条件につきましては町の条件ですけれども、空調、厨房設備、客用のいす、テーブル等につきましては、町の方で負担して貸与するということを前提に話し合いをしておりますので、今回このようなことになったものでございます。

  以上です。

          〔「万一の場合には……」と呼ぶ者あり〕



◎文化会館長(関文雄君) 済みません。追加します。今回の話し合いの結果、万が一またそのようなことがあった場合ですけれども、今申し上げたように今回の補正で承認いただきました場合、また向こうから持ってきて開業するといった中で、町が前みたいに例えば冷蔵庫あるいは製氷器みたいな負担分を充当するというようなことはございません。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第67号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(深澤勝子君) 起立多数であります。

  よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。





△議案第68号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)



○議長(深澤勝子君) 日程第9、議案第68号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第68号 平成17年度三芳町国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。 





△議案第69号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第2号)



○議長(深澤勝子君) 日程第10、議案第69号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第69号 平成17年度三芳町下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(深澤勝子君) 起立多数であります。

  よって、議案第69号は原案のとおり可決されました。 

                                              





△議案第70号 平成17年度三芳町水道事業会計補正予算(第2号)



○議長(深澤勝子君) 日程第11、議案第70号 平成17年度三芳町水道事業会計補正予算(第2号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 今回資本的収支のところで時間外勤務手当、先ほどありましたように41万4,000円増額しております。承知しているところでは、資本的収支、勘定職員は1名というふうにたしか私理解しておるのですけれども、これは特別な工事か何かにかかわっての話かというふうにも思うのですが、これについてちょっと説明を願いたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) この41万4,000円につきましては、当初県道の工事が距離がありまして、その担当者が今回の1人分ということで、ちょっと偏ったような形になっていますが、県道とあと夜の漏水でちょっと多目に出た関係でこのような数字が出たものです。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第70号 平成17年度三芳町水道事業会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(深澤勝子君) 起立多数であります。

  よって、議案第70号は原案のとおり可決いたしました。 

                                              



△散会の宣告



○議長(深澤勝子君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでございました。

                                      (午後 1時40分)