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埼玉県 三芳町

平成17年  9月 定例会(第5回) 09月22日−議案質疑・討論・採決−08号




平成17年  9月 定例会(第5回) − 09月22日−議案質疑・討論・採決−08号







平成17年  9月 定例会(第5回)




             平成17年第5回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第8号)

                        平成17年9月22日(木曜日)午前9時30分開議

日程第 1 認定第 2号 平成16年度三芳町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について    
日程第 2 認定第 3号 平成16年度三芳町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について      
日程第 3 認定第 4号 平成16年度三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について      
日程第 4 認定第 5号 平成16年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について     
日程第 5 認定第 6号 平成16年度三芳町水道事業会計決算認定について            
日程第 6 議案第44号 三芳町総合運動場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例    
日程第 7 議案第45号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の減少について
日程第 8 議案第46号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の増加及び規約
             の変更について                     
日程第 9 議案第47号 上福岡市と三芳町の一般廃棄物(可燃ごみ)の処分に関する事務の委託の廃止
             について                               
日程第10 議案第48号 ふじみ野市と三芳町の一般廃棄物(可燃ごみ)の処分に関する事務の委託につ
             いて                                 
日程第11 議案第49号 三芳町と上福岡市の一般廃棄物(不燃系粗大ごみ)の処分に関する事務の委託
             の廃止について                            
日程第12 議案第50号 三芳町とふじみ野市の一般廃棄物(不燃系粗大ごみ)の処分に関する事務の委
             託について                              
日程第13 議案第51号 ふじみ野市の公の施設の利用に関する協議について            
日程第14 議案第52号 三芳町の区域外における公の施設の設置及びふじみ野市に公の施設を利用させ
             ることの協議について                         
日程第15 議案第53号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについて      
日程第16 議案第54号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについて      
日程第17 議案第55号 三芳町・大井町学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託の廃止について   
日程第18 議案第56号 ふじみ野市・三芳町学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託について    
日程第19 議案第57号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合
             の財産処分について                          
日程第20 議案第58号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合
             の規約変更について                          
日程第21 議案第59号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合
             の財産処分について                          
日程第22 議案第60号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合
             の規約変更について                          
日程第23 議案第61号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合
             の財産処分について                          
日程第24 議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合
             の規約変更について                          
日程第25 要望第 2号 三芳町緑の基金条例設立について要望書                 
日程第26 意見書第5号 「リフォーム詐欺」から高齢者等を守るための対策強化を求める意見書につい
             て                                  
日程第27 意見書第6号 がん対策の推進強化を求める意見書について               
日程第28 意見書第7号 アスベスト対策を求める意見書について                 
日程第29 意見書第8号 郵政民営化法案の再提出の中止を求める意見書について          
日程第30 意見書第9号 「応能負担」の原則をこわす庶民大増税の中止を求める意見書について   
日程第31 閉会中の継続調査及び審査 総務建設常任委員会 厚生文教常任委員会 議会運営委員会  
日程第32 議員派遣について                                  
出席議員(16名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     11番   鈴  木  周  一  君
    12番   横  田  英  明  君     13番   鈴  木  英  美  君
    14番   板  垣     清  君     15番   光  下  重  之  君
    16番   深  澤  勝  子  君     17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君

  収 入 役   高  橋     忠  君   代   表   落  合  佐 和 次  君
                          監 査 委員

  総 務 課長   宮  寺     勇  君   企 画 財政   吉  野  茂  夫  君
                          課   長

  秘 書 室長   清  水     務  君   管 財 課長   砂  川  悦  廣  君
  税 務 課長   鷹  野  信  治  君   町 民 課長   田  中  喜  一  君

  福 祉 児童   清  水  政  雄  君   健 康 課長   加  藤  宗  良  君
  課   長

  環 境 衛生   石  畑  一  男  君   産 業 振興   秋  山  栄  二  君
  課   長                   課   長

  都 市 計画   鈴  木  栄  治  君   土木下水道   荒  野     卓  君
  課   長                   課   長

  会 計 課長   新  井  誠  一  君   教 育 長   池  上     仁  君

  教育委員会   島  崎  利  雄  君   教育委員会   武  政  淳  子  君
  教 育 次長                   総 務 課長
  兼学校教育
  課   長

  教育委員会   金  子     明  君   水 道 課長   杉  山  政  秋  君
  生 涯 学習
  課 長 兼
  体育館建設
  準 備 室長
                                              

本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   吉  野  義  之      事務局次長   馬  場  初  江
  事務局書記   池  上  義  典      事務局書記   齊  藤  慶  輔





                                              



△開議の宣告



○議長(深澤勝子君) おはようございます。ただいま出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(深澤勝子君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付しております。

                                              



△認定第2号 平成16年度三芳町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

                       



○議長(深澤勝子君) 日程第1、認定第2号 平成16年度三芳町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件につきましては、既に提案理由及び議案説明は終了しております。

  監査委員より決算審査意見書が提出されております。代表監査委員の報告を求めます。

  落合佐和次君。

          〔代表監査委員 落合佐和次君登壇〕



◎代表監査委員(落合佐和次君) おはようございます。議長からのご指名でございますので、これから監査報告を申し上げさせていただきます。

  まずは、国民健康保険特別会計監査報告を申し上げます。決算審査に付されました平成16年度三芳町国民健康保険特別会計決算についてご報告を申し上げます。審査意見書のとおり、歳入歳出決算内容と関係書類及び帳票類を審査した結果、その計数に誤りはなく、適正に処理されており、正確でありましたことを認めましたので、ここにご報告申し上げます。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) ただいまの監査委員の報告に対して質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 監査報告に対しての質疑を終了いたします。

  次に、認定第2号につきまして質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 何点かお尋ねいたします。

  163ページの最初の説明でこの一般被保険者国民健康保険税の補正減額をやっているわけですけれども、この加入数はふえているけれども、所得額は減少しているという説明があったと思います。その辺についてのもう少し詳細な説明と、それから要因はどのように考えられているのか、お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) お答えします。

  実際に加入者数がふえているということでお答えした、前にもご説明しましたが、総所得金額ですね、国保に加入している総所得金額、これちょっと金額が130億という単位なのですが、前年比と比べまして1.94%減になっております。1人当たりで計算しますと、16年度は100万8,417円、前年度が101万7,339円で0.88%の減ということでございます。また、世帯につきましては、16年度は208万2,154円、15年度は212万4,463円でマイナスの1.99%ということでございます。

  あと、実際にその課税被保の比較でございますが、2.84%ふえているということでございます。あと、世帯数の比較でも4.1%ということで、実際にはふえているにもかかわらず総所得金額が減っているということで、かなり厳しい状況かなというふうに判断しております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) もう一つ、要因について、なぜそのように前年度よりも1.94%減ということで、その要因についてはやはり個々の所得が減っているというふうにもとらえていらっしゃいますでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) 先ほどもお答えしたとおり、1人当たりの所得が減っておりますので、ですからその要因というのは社会的要因で、経済情勢とかいろいろリストラとかそういう形で被保がふえているわけでございますので、個々の要因というのはいろいろな状況下でありますので、あくまで減っているということでご理解していただければと思います。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  続きまして、168ページの保険基盤安定繰入金の中で保険税軽減分があります。6割で予算のときは1,479人というふうに見込んでいると思います。それから、4割の方が427人と見込んでいると思いますけれども、この辺の決算の結果はどのようになっているのか、お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) お答えします。

  保険基盤安定繰入金というのは、国が面倒を見るということで、法定繰り入れということで一般会計でも国庫負担金ということで収入になっていると思いますが、これを予測するのは非常に難しいわけでございまして、当初段階で。これは、1回要するに所得が申告を受けるのが3月15日末ということでありまして、その前に予算は編成されてしまいますので、これは前年度の実績をもとに当初予算で編成してございます。この結果、実績と決算では当然狂ってくるということでございますので、その点はご理解していただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 今の課長の説明はわかりますけれども、今決算時点での結果というのは出ないのかどうか、その点についてもう一度お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) お答えします。

  6割軽減該当者1,589人、これが均等割が2万4,000円ですので、計算しまして2,288万1,600円、これが医療分ですね。4割軽減が402名、計算しますと385万9,200円。あと、介護分の6割軽減、これは介護分は均等割が1万800円でございますので、453人掛ける1万800円掛ける0.6ですね、これが293万5,440円。介護分の4割が103人ということで44万4,960円、合計で3,121万2,000円ということの数字になっております。

  それと、あと……以上です。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  今の説明の中では、6割の方が前年度の結果を見た予算のときが1,479人でしたけれども、結果が1,589人というお答えで、今後私はこういった部分がふえていく可能性があるのではないかと思いますけれども、それはこれだけの不況ですので、またそれぞれの税負担増とかで収入減ということで、課長としては今後この辺をどのようにとらえているのか、お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) この法定の6割、4割の軽減でございますが、毎年件数は、微増でございますが、ふえてございます。ですから、今後もよほどの経済の大きな変動がない限りは、微増傾向でいくのではなかろうかと考えております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  あと、170ページなのですけれども、ここで一般被保険者の延滞金が当初予算よりもふえていますけれども、大体倍に近いと思います。こういった増になった要因についてはどのようにとらえているのか、お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) 延滞金につきましては、予算編成では大体過去5年ぐらいの金額を平均いたしまして予算編成したということでございまして、今年度につきましてはその延滞金がふえたということは、窓口等での納付をお願いした結果かなというふうに思っております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  私はやはりこの辺も払いたくてもなかなかすぐ払えないという、そういう現実的には社会情勢のこの不況のところが来ている、反映されている数なのかなというふうにとらえたのですけれども、次に173ページの電算処理委託料についてお尋ねいたします。

  まず1点目に、予算のときにいただきました資料の中からなのですけれども、一般保険証の窓口用というのがありまして、そのときには72円掛ける8,000万円掛ける1.05という計算をされて、60万4,800円ということでありました。それから、退職の保険証の窓口用も134円掛ける4,000万円掛ける1.05ということで、56万2,800円ということですけれども、私はこれは町で実際には実施できる業務であるし、実際には実施していると思うのですけれども、まずその辺が1点と、それから予算と同じ金額だったのかどうかについてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) これは、保険証の窓口といって、通常は一括で郵送している部分でございますが、窓口で交付用ということでこれ印刷でございますが、町での中でできるというのはちょっと理解ができないのですが、要するに電算システムで動いている関係で町単独でこの部分だけを印刷かけて、果たして納付書が適正なものができるかというのと、あとコストですね、ですから要するに電算の機器と合ったものをつくらない限り、その印刷物は無効になってしまいます。それで、毎年その版をつくらなければなりませんということになりますので、これは一括してTKCにお願いして、その間違いのないものを印刷するということでございます。

  あと、単価なのですが、その物によって違いまして、一般のが72円ということで、平均的なこれ単価とっているのですが、実際には44円が7,000枚、あと93円が3,000枚というふうなことでございます。退職者につきましては134円というふうな同じ金額でございます。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 決算の結果わかりました。72円が44円という、私はなぜここを述べたいかといったら、そういう単価も引き下げられればいいのではないかということで問うたわけですけれども、それから最初の方で述べた問題では、TKCに三芳は全部一括しておりますので、更新時の9月にはTKCに一括して頼んでおりますけれども、実際には毎月変動がありますよね。変動があると思いますし、再交付をすることも当然、途中でなくしてしまったりとかして再交付するときもありますので、この毎月の移動とか再交付については、実際にはTKCでは難しいのかなと思って、それで町がこういうことは実施しているのではないかということでお尋ねしたのですけれども、その辺について再度お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) CSに変わりましてからは、前からも保険証等は窓口で出していたのですが、CSに変わりましてからはもうほとんど町の窓口ですべて対応できるようになっております。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  歳出の方の質疑なのですけれども、177、178ページの老人保健拠出金のところで、最初に初日に説明があったその説明の数字をちょっともう一回聞かせていただきたいというふうに思うのですが、これは前年度の決算ベースの比較で10.3%減少しているということ、加入者が2.3%減少という数字だったかと思うのですけれども、15年度の決算数字で私がメモしているところによれば、1人当たり82万8,016円という数字が言われたわけなのですが、16年度のこの決算数字八十何万かというふうに言われましたけれども、確認のためにもう一回答えていただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) 説明では、決算書では老人保健拠出金ですので、数字上ではあくまで拠出金の数字ということで、医療費全体が見えないために今回説明の中に医療費を盛り込んだということでございまして、費用額全体で申しますと16億6,380万3,513円でございます。昨年度が16億6,265万6,948円ということでございます。1人当たりが昨年度が82万8,016円、今年度が84万8,446円と2.5%増加しているということでございます。そういうことでご理解していただければと思います。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 最後のページ、181、182で償還金のところで1点また伺っておきたいのですが、これはこの17年の3月議会最終補正だったかと思うのですけれども、そのときに6,000万の減額補正をするということで説明があったかと思うのです。ちょっと改めて伺っておきたいのは、平成15年度決算において14年度の特別助成費補助金を返還したという、そういう実績があるのですけれども、1年さらにたったこの16年度でさらに平成11年、12年、13年度の特別助成費補助金を実態としてはさかのぼった形でさらに返還をするということをやったわけなのですけれども、たしかあの当時会計検査院の話云々ということが説明されたと思うのですけれども、この決算において改めて非常に前の年度の補助金を返すということについてわかるように説明を願いたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) ご質問の償還金でございますが、たしか3月議会の補正で6,000万ほど組ませていただきまして、国の方に返還してございます。中身につきましては、特別調整交付金ということで、平成11年度、12年度、13年度ということで、三芳町は特別調整交付金は10項目まず第1要件としてその要件項目ありまして、その他特別な事情にあるものという一番最後にある項目なのですが、そのうちの経営努力が顕著であるということで、各3、11、12、13ということで3カ年ほど2,000万ずついただいたわけでございますが、たまたまその会計検査院がどこかの県でそれを指摘を受けたということで、中身につきましては保険税の完全遡及ということで、資格が完全遡及ですから3年間遡及するという税を遡及しなさいというルールがございますが、三芳町では実際のところ完全遡及は実施してございませんでした。

  ところが、たまたまそれを調査によって発覚したために、三芳町では返すような羽目になったわけでございますが、実際のところ担当としてもこの金額については実際返してしまったものですが、納得して返したつもりではございません。実際にはこれは県にも責任もありますし、国の厚生労働省にも若干の責任があるということで、説明不足だったのですね。それに、ですから県からこういう該当項目がありますという、ちなみにこれ12年度の資料を持っておりますが、該当項目がたしか10項目ありまして、県の推薦基準が、そのとき12年度は基準が10項目中七つですね、7項目三芳町は該当していたということで、それによって申請できるだろうと、そういうふうな経過で申請したわけでございます。

  ところが、実際に国のその交付基準の中に1行、税の遡及というような1行がありまして、その分が完全遡及だというふうな解釈になりましたために、三芳町は完全遡及は1年遡及きりしてございませんでしたので、これが該当になったということでございます。それで、平成14年度に県の指導監査がございまして、完全遡及をしなさいというふうな話がございましたので、14年度からは完全遡及をしてございます。ですから、実際にはその会計検査院をこれから受けて返還するよりも、やっぱり事前で任意で返した方が指摘があった以上は適切だろうということで返したものでございます。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 17年度中半期が過ぎようとしているわけですけれども、そっちの方では見ていないのですが、県にも責任がある、そして厚労省の方にも説明不足というような今話がありましたけれども、一番基礎的な自治体である実施主体の三芳町国保が、そうやって過去獲得した補助金を完全に返還するということを16年度でやったわけですけれども、県の方の責任という点では、県の方は悪かったなというようなだけで終わってしまっているのでしょうか、その辺は何かあるのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) この件につきましては、私も最初から納得しておりませんので、県の担当と大分やり合いました。実際に2回ほど行っております。しかし、県の職員も当時の職員異動していまして、やはり国の方で、国にも2回ほど県からこういう状況なのだということで説明求めましたが、やはり厚労省も一定の枠だというような、もう余地がないという、そういうような見解で、最終的に県にも詰め寄りましたけれども、県はやはりナシのつぶてということで、非常に担当とすれば苦しい思いをしたということでございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  認定第2号 平成16年度三芳町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、認定第2号は原案のとおり認定されました。

                                              



△認定第3号 平成16年度三芳町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

                         



○議長(深澤勝子君) 日程第2、認定第3号 平成16年度三芳町老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件につきましては、既に提案理由及び議案説明は終了しております。

  監査委員より決算審査意見書が提出されております。代表監査委員の報告を求めます。

  落合佐和次君。

          〔代表監査委員 落合佐和次君登壇〕



◎代表監査委員(落合佐和次君) 老人保健特別会計監査報告を申し上げます。

  決算審査に付されました平成16年度三芳町老人保健特別会計決算についてご報告を申し上げます。審査意見書のとおり、歳入歳出決算内容と関係書類及び帳票類を審査した結果、その計数に誤りはなく、適正に処理されており、正確でありましたことを認めましたので、ここにご報告を申し上げます。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) ただいまの監査委員の報告に対して質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 監査委員の報告に対して質疑を終了いたします。

  次に、認定第3号についての質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 採決を行います。

  認定第3号 平成16年度三芳町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、認定第3号は原案のとおり認定されました。

                                              



△認定第4号 平成16年度三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

                         



○議長(深澤勝子君) 日程第3、認定第4号 平成16年度三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件につきましては、既に提案理由及び議案説明は終了しております。

  監査委員より決算審査意見書が提出されております。代表監査委員の報告を求めます。

  落合佐和次君。

          〔代表監査委員 落合佐和次君登壇〕



◎代表監査委員(落合佐和次君) 介護保険特別会計の監査報告を申し上げます。

  決算審査に付されました平成16年度三芳町介護保険特別会計決算についてご報告を申し上げます。審査意見書のとおり、歳入歳出決算内容と関係書類及び帳票類を審査した結果、その計数に誤りがなく、適正に処理されており、正確でありましたことを認めましたので、ここにご報告申し上げます。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) ただいまの監査委員の報告に対して質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 監査委員の報告に対して質疑を終了いたします。

  次に、認定第4号についての質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  介護サービスの受給者についてお伺いしたいと思うのですが、16年度は1号被保険者の受給者数は施設と居宅介護を合わせて342人というふうにもらっておりますけれども、これを1号被保険者で割りますと大体6%くらいになると思うのですが、6.28%。12年から始まってこの三芳の受給者数というのは大体6%、7%前後を推移してきたと思うのですが、この辺の見解についてまずお伺いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 健康課長。



◎健康課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  認定者数に対します受給者数ということでよろしいでしょうか。

  失礼いたしました。今議員さんがおっしゃられましたとおり、居宅介護サービスと施設サービス受給者数の人数等の割合等でございますが、やはり要支援、要介護1の方が大分ふえてきているというところが現状かと思います。

  それから、施設につきましては、ほぼ前年度並みで動いてきているような推移がございます。これからの問題になるかと思いますが、やはり同じような推移をもって要支援、要介護1の方につきましては移行するのではないかというふうに思っております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 12年から介護保険が始まって三芳町は全体の認定者、サービスもかなりふえてきているとは思いますが、全体の認定者ですね、認定者ではなくて対象者ですね、65歳からの対象者の中で利用する方が大体六、七%ぐらいだと思うのですが、課長の答弁だと要支援とか介護1の方が大分ふえてきているということなので、サービスはふえてきているということは、何かの理由で使えないという方はないというか、そういうふうに理解してよろしいのでしょうか。何らかの介護は受けているというふうに、大体始まるときに1割ぐらいの方が対象になるのではないかという予想されたのですが、三芳町はいつも六、七%ぐらいなのですね、対象者の、そのことなのですが、その理由というか、それはどういうふうにとらえておられますでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 健康課長。



◎健康課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  利用率の関係でございますが、16年度をとりましても限度額に対しての利用率ということで55%程度になっております。その利用が少ないといいますか、その辺の問題かと思いますが、やはりさまざまな理由があるかと思います。病院に入ってしまった人とか、あるいは認定は受けたけれども、使わなくても大丈夫だとか、その今議員さん言われました使いたくても低所得者なので使えないというふうな理由の方も中にはあるかと思いますけれども、いろんなさまざまな理由で限度額いっぱい使わなくても済むというふうなこともございますので、その辺もご理解いただければと思います。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) もう一点ですが、今課長が要支援と介護1の方がふえているというふうにおっしゃいましたけれども、16年も大体その要支援と要介護1で1号被保険者、2号被保険者合わせても大体55.7%ぐらいで、半分以上になると思います。それで、この方たちが今度介護保険の改正でもって来年から介護予防に移っていくということでありますけれども、一般質問でもやったのですけれども、その時点ですと家事援助を全部介護から外してしまうわけではないということで、その辺はこれからの調査とか、調査いかんだというふうにおっしゃっていたのですが、この時点に来て大分調査が進んでいると思うのですが、その介護予防に移行する方というのは出ているのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 健康課長。



◎健康課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  来年度の改正に伴う介護予防に該当する方ということですが、まだ集計等はできておりません。今進めているのは来年から今度第3期の介護保険の計画をつくらなければいけないということで、今やっているところでございます。予防関係につきましては、ちょっとどのくらいの人数になるかわかりませんが、その段階別が、要支援1と2とあと介護度の1、あと2、3、4、5と普通にいくわけなのですけれども、ただその予防になったからといってもそのまるっきりサービスが使えなくなるということはないということで通知の方は入っております。必要な人にはやはりその介護サービスが使えるというようなことの通知は入っております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 1点、209ページの高額介護サービス費の中で575万3,000円という予算を組んでその中では2万8,200円掛ける17名ということで12カ月ということで立てたわけでありますけれども、支出済額の方は255万4,124円ということで、この辺の人数とか結果についてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 健康課長。



◎健康課長(加藤宗良君) お答えいたします。

  高額介護サービス費の関係でございますが、予算の方ではやはり計画値をもって予算化しております。実際に使った方につきましては、延べで164人、1人当たりにしますと約1万5,500円になるかと思います。やっぱり1件当たりのその利用額が少なかったということが理由かと思われます。



○議長(深澤勝子君) 質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 採決を行います。

  認定第4号 平成16年度三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、認定第4号は原案のとおり認定されました。

                                              



△認定第5号 平成16年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

                        



○議長(深澤勝子君) 日程第4、認定第5号 平成16年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。

  本件につきましては、既に提案理由及び議案説明は終了しております。

  監査委員より決算審査意見書が提出されております。代表監査委員の報告を求めます。

  落合佐和次君。

          〔代表監査委員 落合佐和次君登壇〕



◎代表監査委員(落合佐和次君) 下水道事業特別会計について監査報告を申し上げます。

  決算審査に付されました平成16年度三芳町下水道事業特別会計決算についてご報告を申し上げます。審査意見書のとおり、歳入歳出決算内容と関係書類及び帳票類を審査した結果、その計数に誤りがなく、適正に処理されており、正確でありましたことを認めましたので、ここにご報告申し上げます。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) ただいまの監査委員の報告に対して質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 監査委員報告に対しての質疑を終了いたします。

  次に、認定第5号についての質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 230ページなのですが、特定環境保全公共下水道のところの工事費なのですけれども、補正予算で説明があったかとも思うのですが、もう一度説明をお願いいたします。予算では、北永井124号線と125号線、それから幹線21号線、それから竹間沢の905号線ですか、これがたしか入っていましたけれども、この工事がこの16年度ではできなかった。17年度に入っているのか、それともどういう理由でできなかったのか、お伺いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) ちょっと今早くて号線がわからなかったのですけれども、これらにつきましては、例えば北永井136とかそういう部分でまとめて工事を発注したという部分であります。今ちょっと済みません……。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 申しわけありません。工事はやっておりますけれども、後でそのどこへ入ったとかそれについてはお知らせしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  228、229の歳出のところの維持管理費のところでもちょっと1回、補正予算のときに出た説明があったかとは思うのですけれども、伺っておきたいと思います。

  この維持管理費の負担金補助及び交付金の中の荒川右岸流域下水道維持管理負担金でありますけれども、これに関してはそこにありますように、2,700万円の増額補正をやったわけなのですが、それは16年の10月に623ミリの非常に強い、強いというか、降雨が、雨ですね、あってその後10月、11、12月と高額の請求があったがために2,700万円の補正をやったという説明であったと思います。

  ところが、結果としては1,500万円余の不用額を出していると。それはこれだけでは、ここに3項目ありますので、3項目の合算がこういうふうになっているわけですが、その中心は増額補正をしたこの今述べた荒川右岸流域下水道の維持管理負担金にかかわっての話なのですね。それだけ不足だろうということで増額補正をしたわけですけれども、結果的にはそこまでは必要なかったということなのですけれども、この辺の事情。要するに私の計算では補正額の44.6%しか消化していないと、消化といったらおかしいのですけれども、負担金ですから負担金になっていないということなのですけれども、その辺いかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) お答えします。

  負担金の1,500万余りの不用額でございますけれども、これにつきましては、補正予算で2,700万いただきましたけれども、当初は1億9,200万円ということで、2,700万の補正をいただきました。理由としまして、今言ったように10月に雨がたくさん降ったために管からの不明水が入り込んだために、その第3・四半期、これは県の方に支払いする金額ですけれども、6,100万円ほどになったという部分で補正したのですけれども、そうしますと第4・四半期が不足するのではないかという部分で、これをもとに計上いたしました。ところが、実際問題としましては第4・四半期が四千七百ちょっとなのですけれども、それで済んだという部分で、これらが不用額となったものでございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 請求が4,700万円程度で終わったからこうしたということなのですけれども、その先の説明なのですよね。不明水がたくさん入っているのだろうという見込みだったのではないかと思うのですけれども、結果的にはそういう数字は出なかったと、それはどうしてなのかということなのですけれども。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 地下水が、管が埋設されていますけれども、それより下がったということで担当では解釈しております、水位が。管がそれより管より水位が下がったという部分で解釈しておりますけれども、今回この補正でお願いしましたけれども、俣埜地区一部でその管の補修等やっていきたいと考えております。この16年度の決算につきまして不用額に残ったのはあくまでも水位が下がったということで理解はしております。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) それはそれでいいとしても、そうすると雨が降って地下水位が上がればまた不明水がどんどん入り込んでくるということなので、それはその修繕によってカメラ調査をやったりとかした結果での修繕だと思うのですけれども、それはかなり食いとめることができると見てよろしいのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 不明水のその調査につきましては、テレビカメラ調査でしまして、このような不明水がかなりふえたものですから、俣埜地区一部緊急として去年やったわけです。そうしたところ、やはり管のつなぎ目ですか、そういうところから不明水が入っているという部分で、その不明水対策、管の補修等をしていけば、これらが少なくなるのではないかと思いますけれども、何しろ距離があるものですから、大分時間もかかるのではないかと担当では予想しておりますけれども、徐々にやっていきたいと考えております。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) それでもう一点なのですけれども、これは成果の説明書のところにある地方債の現債額の一覧表からなのですが、もう低金利が3年、4年というふうに続いているわけなのですけれども、昭和49年からスタートして、借り入れが、財務省からと、それから公営企業金融公庫だと思うのですけれども、そこからずっと借り入れているわけですけれども、それは金額は少ないのですけれども、一番高い利率でいうと7.7%からスタートして、最近は1%台の低金利で借り入れたりと、1.1%とかというのがあるのですけれども、平成の借り入れ年度が3年ぐらいまで見ましても5%台の借り入れをしているわけです。借り入れをしているというか、当時の金利がそうだったからそうなのですけれども、これは固定金利ということで国の方としては一切これは動かさないという方針だと思うのですが、もう何年もこういう超低金利の時代が続いているという状況の中で、これは自治体の特別会計、企業会計にしているところもあると思いますけれども、これを非常に今となっては圧迫している要因になっている。その一般会計からの3億余りの繰り入れの大半はこの地方債の金利分を一般会計で見ているというような状況でありますので、そういう点では各地方からの国に対する要請があってしかるべきだろうというふうに思うのですけれども、そういう動き、これは担当課長に伺うよりも全国町村会あるいは議長会にかかわる話かと思うのですが、町長あるいは助役にお伺いしたいのですけれども、その辺の国に対する要請これは何か動きはございますでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) 借り入れたときの約束事でもあるわけですので、単独でできるものかどうかまた調査してみますけれども、ご質問のとおりこれだけの金利ですか、現在とは大分かけ離れた部分がありますので、これは三芳町だけの問題ではございませんので、それなりの対応は必要だというふうには考えていますけれども。



○議長(深澤勝子君) ほかに。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  認定第5号 平成16年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、認定第5号は原案のとおり認定されました。

                                              



△認定第6号 平成16年度三芳町水道事業会計決算認定について



○議長(深澤勝子君) 日程第5、認定第6号 平成16年度三芳町水道事業会計決算認定についてを議題といたします。

  本件につきましては、既に提案理由及び議案説明は終了しております。

  監査委員により決算審査意見書が提出されております。代表監査委員の報告を求めます。

  落合佐和次君。

          〔代表監査委員 落合佐和次君登壇〕



◎代表監査委員(落合佐和次君) 水道事業会計について監査委員を代表いたしまして平成16年度三芳町水道事業会計決算の審査意見につきましてご報告を申し上げます。

  審査に付された平成16年度三芳町水道事業会計決算を6月28日、29日の2日間にわたり、役場4階会議室において水道課関係職員から説明を聴取して、監査を実施いたしました。審査の結果につきましては、皆様のお手元に配付いたしました意見書のとおりでございます。審査に付されました決算書類は、いずれも関係法規に基づいて作成され、計数は正確であり、かつ本年度の経営成績及び年度末現在の財務状態を適正に表示しているものと認めたところでございます。

  以上のとおりご報告申し上げます。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) ただいまの監査委員の報告に対して質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 監査委員報告に対しての質疑を終了いたします。

  次に、認定第6号についての質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 29ページですけれども、企業債が1億6,000万円借りていますけれども、実際にその借り入れるところは公庫と財務省で、借りる時期によっても当然利率が変わってくるわけなのですけれども、まず1点目にはこの利率が2.10%でありますけれども、下水道でやはり同じように財務省から借りていますけれども、実際に利率は2%、それから一般会計でも借りていますけれども、1.4%だと思いますけれども、一般会計はそれ以外にも埼玉県から借りた場合には0.5%の利率でした。実際にこういう時期によって変化はあるのはありますけれども、私はやはりいかに安いときの利率を対処できるかということは大切な問題だと思いますので、その辺今後精査ですることができるのかどうか。

  それから、企業債残高が前年度より1人当たりの負担額が1,747円と増加しておりますけれども、私は前から言っていますように、必要性があるときはやむを得ないときありますけれども、しかしここの部分はふやしていく部分ではないと思っていますので、今後その部分について減らしていく方向を考えているのかどうか、その2点についてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) まず、第1点の起債の利率についてですが、これにつきましては、公庫の方で確定されてしまっているもので、これが決まったものとして借りているわけです。

  もう一つの、ちょっとわからないのですが、一千何百円というのは、それは1人当たりの金額というのはどういうことでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) これは、企業債残高が前年度より1人当たりの負担額が1,747円増加しているという決算審査意見書だったか、そこで述べられていたと思いますけれども、その辺について今後の見通しとして私は企業債は、先ほども言いましたように、必要性がどうしてもかかる部分についてはやむを得ないけれども、実際にはここの部分というのはふやしていくべきではないと思っていますので、企業債を借りてくるときには本当に慎重でならなければならないと考えています。その企業債を借り入れることについては慎重であるべきだということの質問ですけれども、それから先ほどの利率については、決まってしまっているということで、その借りるときがいつも3月末ですからその借りる時点で決まってしまっているのでしょうけれども、1年間通してほかのところは違う利率なのですよね、同じところから借りても。ですから、その辺もやはり私は精査していく、本当に借りることが必要なのかどうかもそうですけれども、やはり利率がほかよりも高いときは少しその金額を減らすとか、利率も見ていかなければならないと、そういう努力も必要ではないかということです。



○議長(深澤勝子君) 水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) まず、企業債の借り入れについてですが、企業債につきましては、4条予算の建設費として借りているわけです。企業債につきましては、企業の基本的な資金となっているわけですが、現在更新工事等が終わりまして、これから先事業も見直しましてなるたけ安い金利で金額も減らして進めていきたいとは思っております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) もう一点、受水費ですけれども、給水原価が前年度より8円15銭改善されています。私は、ここはとてもよいと思っています。今後そういった努力を三芳町のおいしい地下水をやはり確立しながら受水費の減という、こういった努力、給水原価を下げていく努力というのは、今後もしていくべきだと思いますけれども、その点についてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) 給水原価の減につきましては、今回加入金等増収したと、それが原因かと思っております。また、井戸につきましては、今町には5本あるわけですが、前回というか今回の補正で井戸につきましての調査委託をお願いしたわけですが、井戸の耐用年数につきましては30年から40年と言われているわけです。町の5本の井戸につきましては、すべて対象となっておりまして、現在も砂が出たり、濁土が出たりというようなことが多々ありますので、これからよく調査しまして長く使えるように水道の井戸をよく調査してやっていきたいとは思っております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) それでは、ぜひあの三芳町のおいしい水は本当にふやしていくような感じで努力をお願いしたいと思います。

  それから、この決算審査意見書、中身を読んで本当によく書かれているなという部分で、その中での総括として今後給水人口の増加により水道料金の安定した収益が見込まれるということで、給水収益の方ではそういうふうに、私もそれであってほしいというふうに、それでここに書かれていることが本当にそのとおりで続けていかれればいいと思っていますけれども、その辺については課長はどのようにとらえているか、お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) 安定給水ということですが、今回大規模開発が2カ所、また専用水道からの切りかえ等で800件から1,000件見込まれるかなというふうには考えております。また、区画整理等、それから多少景気が持ち直しているのではないかと思いますので、小規模開発もふえていくだろうということで、これから経費節減しながら、欠損金もあるわけですが、なるたけ少なくするような事業を進めていきたいと思っています。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) ちょっと忘れないうちに。たった今答弁があった件なのですけれども、800件から1,000件ふえるというお話ですけれども、ちょっともう一回そこのところを再現していただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) 800件から1,000件といいますのは、時事通信の分、それから証券グラウンドの分、あと松風台、それから自然増というような数字で800から1,000件ぐらい見ているという今の数字です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 決算書の17ページの収益的収支のところで、加入金が細かく分析、分析ではないや、分けて出されているところでもちょっと関連で伺いたいのですけれども、今回の収益的収支の黒字というのは、決算監査意見書の総括のところでも加入金が前年度より倍以上の収入となり云々ということで、4,000万台の前年度の決算ベースでの加入金が、合計すると1億700万近い数字になっているがためにかなり収益的収支を好転させたということなのですけれども、その加入金の備考欄のところに20ミリで427件とあります。これは、20ミリの加入金が20万だから10万、10万に割り振って収益的収支と資本的収支に分けているわけですけれども、では今17年度続いていますけれども、この16年度で時事通信というのは、証券グラウンドはまだですけれども、どれだけ入っているのでしょう。それから、松風台自治会の町水道への切りかえによる加入金というのは何件を占めているのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) 時事通信の数が192件です。それから、松風台が145件、それから証券が24件で、361件となっています。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  議案審議の途中ですが、休憩いたします。

                                      (午前10時36分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午前10時55分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 休憩前に引き続き議案の審議を行います。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  先ほどの続きで伺いますが、そうすると時事通信の関係では194件、この16年度にもう加入金としては入っていると、全部で256でしたでしょうかね。ですから、まだ若干あるわけですが、それは17年度、今途中ですけれども、に入ることになるのかというふうに思うのですが、残りの部分ですね。では、18年度はこの800件から1,000件ぐらいふえるだろうといううち、18年度というのはどのくらいと見ているのでしょうか。その点参考のために伺いたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) 18年度につきましては、先ほど申しましたとおり、藤久保の区画整理、北松原の区画整理、また景気の持ち直しによります小規模開発等自然増を見込んではおります、それは18年度ですが。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  済みません。もう一回言います。247件大体20ミリで今接続すると思いますので、247件なのですが、その内訳は時事通信194、松風台が145、その他で22で361件だというような話を今伺ったわけですけれども、これはそこまでは決算の話ですけれども、800件から1,000件ぐらい自然増も含めて今後ふえるだろうという話なのですけれども、今後考えられるのは証券グラウンドの350件ぐらいですか、それが今着々と進んでいるわけですけれども、17年度と18年度というのは大体どういうふうに推移するだろうかと、そう伺った方がわかりやすいと思うのですけれども、加入金の問題について。



○議長(深澤勝子君) 水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) 加入金につきましては、このとおり残り17年度がその大規模開発分で450件ほど入るというような予測が立ちます。だから、それ以外につきまして、それ以上の開発は18年度についてはまだ聞いておりませんので、あと自然増ということであります。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) あと、これは監査意見書の中にもありますし、決算書の一番最後の31ページの経済指標ですけれども、7の有収率ですが、今回91%台から94.65%ということで約3%ほど有収率が高まりました。これは逆止弁、いわゆるチェッキ弁というふうに言われているものですけれども、逆止弁が修繕をしたために行って来いのカウントの部分がかかわっているというふうな話は聞いたのですが、要するに正常な状態に戻ったわけですけれども、これは今後どういうふうに推移するだろうかということで伺っておきたいのですけれども、まだこれは伸びていくというふうになるのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) 有収率につきましては、その近々会議などで出るわけですが、大体95%程度で落ちついてしまうというところが多いという話でございます。それについては、その何で95なのかというのがちょっとわからない部分、5%につきましては。当然メーターの誤差、それから多少小さな漏水、それから浄水場でのまたメーターのロス等がかかわっているかなというふうには考えています。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  認定第6号 平成16年度三芳町水道事業会計決算認定について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、認定第6号は原案のとおり認定されました。

                                              



△議案第44号 三芳町総合運動場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

                     



○議長(深澤勝子君) 日程第6、議案第44号 三芳町総合運動場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第44号 三芳町総合運動場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第45号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の減少について

                 



○議長(深澤勝子君) 日程第7、議案第45号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の減少について質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第45号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の減少について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第45号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第46号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の増加及び規約の変更について

          



○議長(深澤勝子君) 日程第8、議案第46号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の増加及び規約の変更について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第46号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の増加及び規約の変更について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第46号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第47号 上福岡市と三芳町の一般廃棄物(可燃ごみ)の処分に関する事務の委託の廃止について

             



○議長(深澤勝子君) 日程第9、議案第47号 上福岡市と三芳町の一般廃棄物(可燃ごみ)の処分に関する事務の委託の廃止について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第47号 上福岡市と三芳町の一般廃棄物(可燃ごみ)の処分に関する事務の委託の廃止について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第47号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第48号 ふじみ野市と三芳町の一般廃棄物(可燃ごみ)の処分に関する事務の委託について

               



○議長(深澤勝子君) 日程第10、議案第48号 ふじみ野市と三芳町の一般廃棄物(可燃ごみ)の処分に関する事務の委託について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第48号 ふじみ野市と三芳町の一般廃棄物(可燃ごみ)の処分に関する事務の委託について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第49号 三芳町と上福岡市の一般廃棄物(不燃系粗大ごみ)の処分に関する事務の委託の廃止について

          



○議長(深澤勝子君) 日程第11、議案第49号 三芳町と上福岡市の一般廃棄物(不燃系粗大ごみ)の処分に関する事務の委託の廃止について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第49号 三芳町と上福岡市の一般廃棄物(不燃系粗大ごみ)の処分に関する事務の委託の廃止について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第50号 三芳町とふじみ野市の一般廃棄物(不燃系粗大ごみ)の処分に関する事務の委託について

            



○議長(深澤勝子君) 日程第12、議案第50号 三芳町とふじみ野市の一般廃棄物(不燃系粗大ごみ)の処分に関する事務の委託について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5番。

  2条の2というところに、前項の委託事務の範囲というところでふじみ野市川崎からずっと元福岡まで地名が入っているのですけれども、ここの範囲にある一般廃棄物を三芳町に引き受けるということだと思うのですが、これが旧上福岡の住所のみではないかなというふうに思うのですが、今後その大井町分はどういうふうになっていくのか、お伺いします。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  この関係につきましては、旧上福岡市分の事務委託の継続ということでございまして、まだふじみ野市の粗大ごみについての処理計画ができていないために、そのため旧上福岡の区域を受け入れるということで、このことにつきましては県の方の指導でもあります。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5番。

  そうしますと、今後その大井町分も三芳町で処理をするようになるというふうに思っていた方がいいのですか。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  10月1日に合併するわけでございますので、そのときに告示がございまして、その中にごみ量全部入りますので、そのときから受け入れるというようなことでうちの方は了解しております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 一つ関連で、今の関連で質問させていただきます。

  そうしますと、改修工事ずっとやってきたわけですけれども、うちの負担金を出して。今後大井町分が入ってくるということは、この前の48号にも係ってくるところですけれども、こういった負担金に関してはどういうふうな形、これから今後協議なのか、もう既に決まっているのか、そこをお伺いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  先日も若干お話ししたかと思いますが、先日上福岡市の部長が見えまして、うちの方の回答ということで、口頭ではございますが、一応新市長が決まるまではもう少し待ってほしいということで、結局負担金につきましては現在のところは先送りというような形でございます。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) わかりました。また、随時ご報告いただけると思っておりますけれども、次の第4条のところの2項、それから第5条のところの委託事務の管理及び執行に伴う収入あるいは経費、これに関しましてこれも可燃ごみの方との関係で、不燃系の粗大ごみは三芳町のこの収入になるのと経費はふじみ野市というふうになって、それが逆になっているわけですよね。ここのところが収入金、経費は変わらないと思いますけれども、この収入金というところが粗大ごみと可燃ごみの場合多少違うのではないかと、こういうふうに思うのですけれども、その点の格差というのはどうなのでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  可燃ごみの方につきましては、事業系のものでございますので、上福岡市の方に入ると。ここにつきましては、上福岡からは粗大ごみについての事業系のごみというのは入ってきておりませんので、そういう関係で先日も鉄くずの関係がうちの方の収入と、そういう形になります。それにつきましては、粗大ごみのうちの方で請求するときに、たしか220万ぐらいですか、その分につきましてはその負担金の中から差し引いて上福岡の方にたしか3,700万ぐらいのお金で徴収しておりますので、その点についてはうちの方でその分を差し引いて請求しております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 請求の部分が220万ということですけれども、そうすると向こうからいただく分というか、すると同じような金額でなっているのかどうかということを伺っているのですけれども。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) 結局鉄くずについてはうちの方が1,000万、それから上福岡が200万ということで、同じ金額でなっております。



○議長(深澤勝子君) 3番、加茂淳子さん。



◆3番(加茂淳子君) 済みません。もう一回お願いします。

  というのは、お互いの収入金があるわけですよね。例えば上福岡の可燃ごみの方が300万収入があって、うちの方は220万というと、そこに80万の差があるわけですね。だから、そこら辺がきちっとお互い同じような金額であるのかどうかということを伺っているのですけれども。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) その点につきましては、事業系のごみと申しますとうちの方が圧倒的に多いわけですね、可燃ごみについては。ですから、そのごみの金額と現在今お話ししているこの金額が同じということはないのです。ただ、そういう点でお互いにそういう支払いをしているわけですから、その中で収入の分についてはその分を差し引いて請求しているということでございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第50号 三芳町とふじみ野市の一般廃棄物(不燃系粗大ごみ)の処分に関する事務の委託について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第51号 ふじみ野市の公の施設の利用に関する協議について

   



○議長(深澤勝子君) 日程第13、議案第51号 ふじみ野市の公の施設の利用に関する協議について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第51号 ふじみ野市の公の施設の利用に関する協議について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第52号 三芳町の区域外における公の施設の設置及びふじみ野市に公の施設を利用させることの協議について

       



○議長(深澤勝子君) 日程第14、議案第52号 三芳町の区域外における公の施設の設置及びふじみ野市に公の施設を利用させることの協議について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第52号 三芳町の区域外における公の施設の設置及びふじみ野市に公の施設を利用させることの協議について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第52号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第53号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについて

                       



○議長(深澤勝子君) 日程第15、議案第53号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについて質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第53号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについて、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第54号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについて

                       



○議長(深澤勝子君) 日程第16、議案第54号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについて質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第54号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについて、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第55号 三芳町・大井町学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託の廃止について

                    



○議長(深澤勝子君) 日程第17、議案第55号 三芳町・大井町学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託の廃止について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第55号 三芳町・大井町学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託の廃止について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第56号 ふじみ野市・三芳町学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託について

                     



○議長(深澤勝子君) 日程第18、議案第56号 ふじみ野市・三芳町学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第56号 ふじみ野市・三芳町学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第57号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について

        



○議長(深澤勝子君) 日程第19、議案第57号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第57号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第58号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について

        



○議長(深澤勝子君) 日程第20、議案第58号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第58号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第59号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について

        



○議長(深澤勝子君) 日程第21、議案第59号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第59号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第60号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について

        



○議長(深澤勝子君) 日程第22、議案第60号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第60号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第61号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について

        



○議長(深澤勝子君) 日程第23、議案第61号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第61号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について

        



○議長(深澤勝子君) 日程第24、議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。

                                              



△要望第2号 三芳町緑の基金条例設立について要望書



○議長(深澤勝子君) 日程第25、要望第2号 三芳町緑の基金条例設立についてを議題といたします。

  会議規則第41条第1項の規定に基づき、総務建設常任委員長の報告を求めます。

  鈴木周一君。

          〔総務建設常任委員長 鈴木周一君登壇〕



◎総務建設常任委員長(鈴木周一君) 今議長がおっしゃいました要望第2号について報告申し上げます。

  本要望は、去る9月1日の本議会において総務建設常任委員会に付託され、9月13日委員全員並びに議長出席のもとに委員会を開きました。

  初めに、参考人であります桐山幸雄氏より、三芳町緑の基金条例設立を要望する趣旨説明を受けました。その後、参考人への質疑を行い、続いて都市計画課長より三芳町ぬくもり基金条例が設置された経緯について、また三芳町緑の基本計画の説明がありました。質疑や意見の中で町財源のみ基金投入ではなく、住民参加型の一般からも募る枠を持つべきという意見や、また新たに緑の基金条例を設立するのではなく、現在の三芳町ぬくもり基金条例を改善した方がいいという意見が出されました。

  委員会で審議した結果、趣旨を理解する現状の三芳町ぬくもり基金条例に、?、タイトルに緑を強調した文言を入れる、?、住民参加型政策をするために寄附条項を入れる、?、住民寄附を含め緑の保全に対する住民への啓発活動をする、以上3項目を付託意見として三芳町緑の基金条例設立についての要望書について全会一致で趣旨採択を決定しました。

  以上のとおりであります。



○議長(深澤勝子君) 質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  要望第2号に対する委員長報告は趣旨採択であります。

  三芳町緑の基金条例設立について趣旨採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、要望第2号は趣旨採択することに決定いたしました。

                                              



△意見書第5号 「リフォーム詐欺」から高齢者等を守るための対策強化を求める意見書について

                



○議長(深澤勝子君) 日程第26、意見書第5号 「リフォーム詐欺」から高齢者等を守るための対策強化を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  内藤美佐子さん。

          〔5番 内藤美佐子君登壇〕



◎5番(内藤美佐子君) 意見書第5号 「リフォーム詐欺」から高齢者等を守るための対策強化を求める意見書について、提案理由をさせていただきます。

  高齢者等をねらった悪質な「リフォーム詐欺」が社会問題になっております。お隣の富士見市におきましても高齢の姉妹宅では、わかっているだけでも3年間に19業者が48件の工事を契約、約5,000万円もの請求があったということです。その事件発覚後、市に依頼された1級建築士が調べたところでは、実施されたそれらの工事は約1,700万円分、その工事も一般的に見積もると500万円にも満たない、しかも行われた工事はほとんど不必要で、中にはかえって有害なものまであったという全く素人がやったとしか思えないような代物だったということで、これは調査したNPOなどが意見を申し立てております。

  こうした訪問販売の業者によるリフォーム詐欺、こういうのが悪質化の一途をたどっている中、高齢者等を守るため、被害者の早期救済や、またこのような事件が再発発生防止を図るためにも、この意見書を提案させていただきます。

  以上です。委員の皆様のご採択よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  趣旨は十分に理解しての話なのですけれども、対策のところの部分で建設業法の見直しと建築士法の見直しの2点、その中で建設業法上、軽微な建設工事(1件500万円未満)の請負については建設業の許可を必要としないため、同法を見直すこと。それから、建築士法の見直しのところで、建築士法により、建築士でなければできない設計又は工事管理が規定されていますが、リフォームは多くの場合、建築士でなくても設計等を行うことができるため、同法を見直すことということで、それぞれ現状を厳しくして法の対象にせよというふうに言われているわけです。それは、今述べられた悪質な実態からすれば気持ちとしてはわかるのですけれども、それがために踏み込み過ぎたような形で善意の地元の業者を排除するというような、これは設計者も含めてでありますけれども、そういう事態にこの意見書の内容でいきますとそういうおそれありということになりますと、これは問題ではないかと。それは、結果的には一緒にそういう業者と地域生活を営んでいる住民にとっても不利益にならないかということで、危惧する点ではないかというふうに思うのですけれども、それについてはどのようにお考えになったでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 内藤美佐子さん。



◎5番(内藤美佐子君) では、お答えいたします。

  今の質問は、建設業法の見直しの?、記の中の?、建設業法、軽微な建設工事云々というところと、もう一つ、建築士法の見直しというところでの質問だと思うのですけれども、私はこの二つは大変重要なものだと思っています。というのは、やはり今回のこの高齢者、富士見市の事件におきましても、その悪徳業者が小さい事業者がやはり多い。きちっと仕事をされている優良な事業者の方たちは、埼玉県の建設許可を受けていたり、あと例えば大きな仕事をしようと思えば建設の許可書は必要ですし、また優良なところが借り入れをしようとすると、やはりこの建設許可というのは重要なものであります。私は、こういうところで優良な事業者を排除するようなことはしてはいけないと思うのですね。何でも悪徳業者がその許可も何も受けないでこういう大きい仕事をしているというところに問題があるのだと思いますので、私はきちっとこういう歯どめをかけていくというのが重要だと思っています。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  三芳町が今年度17年度、いわゆるリフォーム助成制度をやりましたけれども、それは1件200万円を限度としてということで実施したわけですね。そこに見られますように、現状は近所の大工さんにちょっとリフォームを頼もうというような、そういうケースというのは少なくないわけですね。すべてそういう法の適用だとそれ以外は仕事ができないのだというふうにしてしまいますと、いわゆる現実の地域社会をかなり壊すような、そういう大工さんだとかそういった仕事を奪ってしまうというふうなこと、そこに直接つながっていく話でありますので、私は言われるその悪質業者ということに焦点を当てて考えれば、それはいいのだけれども、それがその結果のためにそういう分野まで踏み込んで仕事を奪ってしまうようなそういう事態になりかねないものですから、これは大事な点であるという主張はわかるのですけれども、その結果起こることを非常にそれまた重視しなければならないと、そういうふうに思っておりまして、やはりこれは地域社会で監視をしてお年寄りがそういうものにひっかからないようにするという法律だけでその全部を取り締まっていこうというような考え方だけではない、そういう部分もないと今回のこの意見書のような地域の業者をかなり痛めつけてしまうというようなことになりかねないと思うので、その部分を今回削除できないかということであらかじめ申し上げたわけなのですけれども、そう思うのですが、もう一回その点を伺って終わりにしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◎5番(内藤美佐子君) 17年度のそのリフォーム助成、1件200万円程度、また今後その耐震改修なども私はたくさん出てくるのではないかなというふうに思っています。出てくるからこそ、これはきちっとした歯どめが必要だというふうに思っています。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  これは、今の質疑でも申し上げたことを繰り返すことになりますけれども、今回全国的な問題になって、しかも隣の富士見市で顕著な例が何度も何度も放映されておりますので、私たちの目はそこにどうしてもいくわけですが、しかしそのためにすべてを法規制の対象にしていくということになりますと、現実の経済活動に大きな影響を与えてダメージを与えるということにもなりかねない。これは避けられない、この意見書のとおりにいきますと、そうなると思います。それは、私たち日本共産党議員団にとってみますと、やはりそういうことを無視するわけにはいかない問題だというふうに思っております。

  先ほどリフォーム助成制度を言いましたけれども、その程度の経済活動がたくさんあるという意味で私は出したのでありまして、それらのことをこの近所にいる業者さん、大工さん、それが建設業の許可をとっていなくても今は500万以下ならばやってもよいというふうになっているわけですけれども、そういうものをみんなもうだめなのだということにしてしまいますと、やはり大きな問題点が出てくると思いますので、残念でありますけれども、その点を私どもは重要視して考え、他のところについては異論はございませんけれども、以上の点を重視して反対をしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) ほかに討論ございますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  意見書第5号 「リフォーム詐欺」から高齢者等を守るための対策強化を求める意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(深澤勝子君) 起立多数であります。

  よって、意見書第5号は原案のとおり可決されました。

                                              



△意見書第6号 がん対策の推進強化を求める意見書について



○議長(深澤勝子君) 日程第27、意見書第6号 がん対策の推進強化を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  加茂淳子さん。

          〔3番 加茂淳子君登壇〕



◎3番(加茂淳子君) がん対策の推進強化を求める意見書について、提案の趣旨を申し上げます。

  我が国の死亡原因の第1位を占め、多くのがん患者、家族が日本のがん医療に不満を持っております。自分の命を救ってくる医師を探してさまよう患者の姿を例えてがん難民とさえ呼ばれています。病院や地域によって治療成績に大きな格差があるなどの課題が指摘されております。がん医療水準の「均てん化」が打ち出され、がんの罹患率と死亡率の激減を目指しておりますが、がん水準の均てん化のみならず、がん専門医の育成、国民への適切な情報提供など、総合的ながん対策7項目を早急に実施するよう強く求めることを提案いたします。

  どうぞ議員の皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。以上です。



○議長(深澤勝子君) 質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  意見書第6号 がん対策の推進強化を求める意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、意見書第6号は原案のとおり可決されました。

                                              



△意見書第7号 アスベスト対策を求める意見書について



○議長(深澤勝子君) 日程第28、意見書第7号 アスベスト対策を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  横田英明君。

          〔12番 横田英明君登壇〕



◎12番(横田英明君) 意見書第7号 アスベスト対策を求める意見書について、提案理由を申し上げます。

  アスベスト被害に対する国民の不安が非常に高まる中、正確な情報や実態把握を通し、国民の安全確保や被害者救済などの取り組みを求めるために提案をいたします。このアスベストに対しましては、今社会的な大きな問題になっておりまして、我が町におきましても一般質問等を通して町の状況を心配して一般質問もありました。そういうことで、どうか皆様方のご理解いただきまして、詳細につきましては別紙にうたってありますが、政府に対して6項目にわたって要望させていただきます。

  どうか議員皆様のご理解をよろしくお願いを申し上げます。以上です。



○議長(深澤勝子君) 質疑を行います。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  これも横田団長の方には事前にちょっとお話ししてあるのですけれども、この意見書の中で私どもは抜けているのではないかというふうに思うところが2点ほどあります。それは、石綿の新規の製造、輸入販売、使用等を早急に全面禁止し、石綿含有製品及び在庫品を回収すると。それから、健康被害者救済についてですけれども、製造、使用等を原因企業及び国の責任と企業負担を明確にすること。これらについては、どのようにお考えになっていますでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 12番、横田英明君。



◎12番(横田英明君) 12番。

  光下議員にお答え申し上げます。光下議員におかれましては、一般質問を通して非常に深刻にアスベストに対して考えておられること、まさに私はその心情はよく理解をさせていただいております。そして、今回私あてにも要望的なものが、申し入れがありました。そこで私としましても、昨晩いただいたことですから、もっとじっくり検討したいところだったのですが、余り急にいただいたものですから、私の知っている限りのところに手を打ちまして聞いてまいりました。聞きました。

  そこで、その結論を申し上げますが、まず1点の石綿の新規の製造、輸入販売、使用等を早急に全面禁止すると、石綿含有製品及び在庫品を回収する。確かにおっしゃるとおりでありますけれども、既にこの石綿の新規の製造、輸入、これはもう禁止の方向に進んでいるということと、石綿含有製品の回収は大変なこれはことであって、今現状としてはちょっと困難に近いということなので、いずれはそういう状況になるであろうが、今現状としてはこれは無理のあることではないかということであります。

  第2点目の健康被害者救済の国の責任と費用負担で行うと、このことはもう光下団長ご存じのとおり、今もう新聞等でも報道されているように、やはり企業責任と、それから政府の責任において極力費用を負担しようと、こういう今前向きの線で進んでおりますので、あえてここで意見書として2点を入れるということは、私は必要ないかと思います。むしろ6点出した要望書の中でこのこともある程度含まれているということをじっくりお読みになってご理解をいただきたい、このように思っております。

  以上であります。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 今のお答え伺っていますと、そういう方向になるという、今は例えば1番については石綿含有製品及び在庫品の回収についてでありますけれども、そうなるということなのだからそうなる方向であるのであれば今は難しいけれども、そうなるだろうということであるならば、意見書に盛り込んでもしかるべきではないかというふうに思った次第です。

  それはよしとしまして、もう一点ですけれども、抗がん剤のところでも、これも我々直近で国会議員の方から聞いた話なのですけれども、抗がん剤のベメトレキセドというふうに読むのでしょうか、これ初めて聞いた話なのですけれども、これについてなのですが、その次に括弧してアリムタとあります。これは伺ったところによれば、製品名なのだそうですね。我々の知るところでは、アメリカの商品名で2004年の2月5日に米国食品医薬品局より悪性胸膜中皮質への治療薬として承認されたとあります。日本では、悪性胸膜中皮質腫への、だから中皮腫ですね、治療薬としては認識されているのだけれども、現段階では承認されていないと。薬の開発には第1層から第3層というふうに専門用語で言うらしいのですが、第1段階から第3段階まであるということで、このアリムタについてはまだ第1層の初めの段階だということで、第2段階目が準備中だということのようなのですね。どういう流れになるかというと、第2段階が終了した後、申請が行われて、その1から1年半後に承認を経て一般に使用が可能となるということだそうであります。このアリムタは、アメリカでも実験例の少ないということから、完全に安全性が確認されている状況にはないと、臨床上の有効性を示す追加的な治験を行うことがアメリカにおいても要求されていると、こういう薬なのだそうです。

  したがいまして、長くなりましたけれども、アリムタというふうに明記することについては問題ありと。だから、意見書として国に上げる場合に、その部分についてはやはり安全の問題を考えて削除して、ベメトレキセドというのみにした方がよろしいのではないかと、こう思うわけですけれども、いかがでございましょうか。



○議長(深澤勝子君) 12番、横田英明君。



◎12番(横田英明君) 12番。

  今のご質問でございますが、確かにアリムタ、今おっしゃったように、まだ今までなかなか承認されていないような治療薬であります。したがいまして、多少のリスク、危険は伴うかもしれませんが、このアリムタをきちっと早期承認して治療体制を持っていかないと、この中皮腫という大変な肺のがんはなかなか治療が難しいと、このようなことからあえてここにぴちっと明記したわけでございまして、その辺のところをご理解をいただきたいと、このように思います。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) それは、我々が軽々に言うわけにはいかないと思うのですけれども、国がこれまで何回か失敗をしたケースがあるのではないでしょうか。臨床をきちっとやらないがために、例のミドリ十字の問題もあったのでしょうし、そういう点では厚労省はそう簡単にその安全性が確認されていないものを、今すぐに使用してよいというふうになることはあり得ないと思うのですよね。そこら辺のところをもしアリムタについての今私が述べたようなことが承知されているならば、これは当然のごとく危ないものを使うというわけにいきませんから、逆の問題、副作用だとかいろんな問題が起こるそれが大事件になって、国が賠償を負うというような事件が幾つかあるわけですから、それは考えた方がいいのではないかと。

  実は我々も本当にごく最近にこれ知られてわかったのですけれども、そういう点を考えるべきではないかというふうに私は思うわけです。その点ぜひ重要視して考えていただきたいなと思いますが。



○議長(深澤勝子君) 12番、横田英明君。



◎12番(横田英明君) 12番。

  おっしゃることは理解をいたしますけれども、先ほど申し上げたように、やはりこの問題を大きく早期に治療していくためには、ぜひともこのようなことが必要であるということで明記したわけでありまして、政府の方でどういうふうに判断するか、その辺は定かではございませんが、この意見書に対しては明確にこれをうたっていきたいと、このように思っております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 今お聞きのとおりなのですけれども、私は全体は全く反対ではございません。ところが、今申し上げましたように、最近承知したことですけれども、このベメトレキセドというその抗がん剤があるということについては、当然のごとくなのですけれども、そういうアリムタという特定の商品名がまだ未開発な段階でそのように特定をして国に上げるということについては、これは将来問題が出てくるかもしれないと、非常にそういう危惧を持つわけなのですけれども、したがいまして今この現場での、現場といいますか、議場での話ですから、なかなか答えにくい部分があるのかもしれませんけれども、私はその点ぜひ議員の皆様にも重要視して考えていただきまして、それをその商品名を外したとて全体が変わるわけではございませんので、これはそのことを改めてちょっと問いたいわけですが、これは討論の時間なのでやりにくいのですけれども、議長ちょっと諮っていただけませんでしょうか。



○議長(深澤勝子君) ほかに討論ございませんか。



◆15番(光下重之君) では、まだ終わっていないのです。これは本当に何度も申し上げますけれども、アスベスト対策についてのこの意見書は賛成するのですけれども、その商品名の問題についてはちょっと我々これ問題ではないかというふうに思いますので、あえてその面を考えて、残念でありますけれども、ちょっと反対をしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) ほかに討論ございますか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  意見書第7号 アスベスト対策を求める意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○議長(深澤勝子君) 起立多数であります。

  よって、意見書第7号は原案のとおり可決されました。

  議案審議の途中ですが、昼食のため休憩いたします。

                                      (午後 零時01分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午後 2時08分)

                                              



△意見書第8号 郵政民営化法案の再提出の中止を求める意見書について



○議長(深澤勝子君) 休憩前に引き続き議案の審議を行います。

  日程第29、意見書第8号 郵政民営化法案の再提出の中止を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  杉本しげさん。

          〔7番 杉本しげ君登壇〕



◎7番(杉本しげ君) 意見書8号 郵政民営化法案の再提出の中止を求める意見書について、趣旨を説明させていただきます。

  小泉首相はこの選挙で自民党、公明党の与党で3分の2の議席を占めたということで、郵政民営化、国民が答えを出したのだというふうに言っておりますけれども、中身を見てみますと、これは小選挙区という選挙制度の弊害でもって3分の2に議席がなったということで、得票率で見ますと自民党と公明党は比例代表で51.5%、小選挙区では49.1%ということで、これは民営化の問題だというのであれば、半々で世論は拮抗しているということになると思います。

  それと、選挙中にほとんど小泉さんはその中身については国民に説明していなかったと思います。その前の国会の衆議院、参議院を通じて本当に明らかになったことがたくさんあったと思いますが、そういうことも選挙中はほとんど言わず、隠されたまま選挙戦が進んだということもあると思います。例えば民営化にしたら公務員が減って、郵便局の職員の26万の職員が減って、すごく財政的に節約になるというふうに言っていたのですけれども、これも国会の中ではもう決着がついている問題で、郵政公社には職員の分も含めて一銭も国民の税金は使われていないということも国会の論議の中で明らかになっていましたし、だから幾ら郵便局の職員を減らしても財政の節約にはならないのだということも明らかになっていたと思います。

  あと、郵政を民営化すると固定資産税とか法人税がどんどん入ってくるから、もうすごく財政的にも潤うのだということも言っていたと思いますが、これも論破した問題だと思います。政府自身もこのまま10年以上たって今の公社のままだったら黒字だけれども、民営化すれば赤字になるということは、はっきり数字も言っていましたし、そういうこと。それから、この間3月議会にも古寺貞之議員が提案者となって意見書を出しましたけれども、その中にも今3事業を一体化してやっているから黒字になって、その半分を税金として払えるというふうに言っているのですが、これが4分社化されることによって必ず赤字になってくる部門があるということで、そうすれば撤退せざるを得ないところもどんどん出てくるというので、特に特定郵便局の皆さんなんかはすごく反対というか、それを表明してくれという意思があったと思いますね。

  そういうことで、本当に論議が隠されたまま選挙をやってこういう結果になっているということなので、まだまだ論議をしなければならないことというのはあると思いますので、私たちはここでとにかくこのもう一たん決着のついた問題ですので、再提出をしてほしくないという意見書を出していただきたいというふうに思います。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  意見書第8号 郵政民営化法案の再提出の中止を求める意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(深澤勝子君) 起立少数であります。

  よって、意見書第8号は否決されました。

                                              



△意見書第9号 「応能負担」の原則をこわす庶民大増税の中止を求める意見書について

                    



○議長(深澤勝子君) 日程第30、意見書第9号 「応能負担」の原則をこわす庶民大増税の中止を求める意見書についてを議題といたします。

  提出者の説明を求めます。

  吉村美津子さん。

          〔6番 吉村美津子君登壇〕



◎6番(吉村美津子君) 「応能負担」の原則をこわす庶民大増税の中止を求める意見書について、趣旨説明を行います。

  政府税制調査会は6月21日、「個人所得税に関する論点整理」と題する文書を発表しました。この論点整理の主な中身は、給与所得控除の縮小、予定では控除の規模の半減をすると5.1兆円の庶民負担増となります。退職金の課税強化、これが0.1兆円の庶民負担増、また配偶者控除や扶養控除の廃止、縮小、定率減税の廃止など、国民に関する増税額の推計総額は12兆円にも及びます。

  例えば年収500万円のサラリーマン世帯、片働きの子供2人の場合、約42万円の増税となり、3.6倍となります。そして、論点整理の大きな問題としては、所得の少ない人ほど増税の影響が大きいこと、二つ目には生計費非課税、応能負担を根本から壊していくこと、憲法が保障している生存権を基本から覆すことであります。こういった大切な衣食住には最低生計費には税金をかけないとするこういったすばらしい憲法25条を脅かすものであります。ですから、ぜひこれは憲法に沿った今までどおりの対応でやっていくべきだと思います。

  今世論調査で「生活が苦しい」と答えた方々は55.8%の最多となりました。今でさえも生活が大変なのに、こんなに12兆円も負担増をかけられたら、本当に景気はますます冷え込んでしまいます。こういった庶民増税ではなくて、一部上場企業だけで今82兆円の余剰資金があります。空前の利益を続けている大企業も、皆さんもご存じだと思いますけれども、こういったところにこそ適正課税、優遇税制の是正をして手を加えていくべきだと思います。

  ですから、政府においては庶民大増税計画を中止し、大企業や高額所得者に対する応分の負担を求めることを強く要請するものであります。

  皆様のご賛同をよろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  意見書第9号 「応能負担」の原則をこわす庶民大増税の中止を求める意見書について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立少数〕



○議長(深澤勝子君) 起立少数であります。

  よって、意見書第9号は否決されました。

                                              



△日程の追加

          〔「議長」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美さん。



◆13番(鈴木英美君) 会議規則第62条2項に基づいて緊急質問の発言の許可を願いたいと思います。

  案件につきましては、今議会一般質問あるいは議案審議等の中で議員の質問あるいは質疑に対しまして明確な答弁がなかった2点についてであります。三芳パーキングエリアスマートインターチェンジETCの社会実験、これが9月26日以降の再延長問題、それから9月末には契約予定との答弁がありましたレストランの経営業者問題、両案件とも答弁にありました期日が近づいていることから、また本日議会最終日を迎えることをかんがみ、改めて現時点での状況について説明を求めたいと思います。

  以上、緊急質問の案件については以上です。



○議長(深澤勝子君) 暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時18分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午後 2時19分)

                                              



○議長(深澤勝子君) ただいま、鈴木英美君の申し出のありました緊急質問の件についてを議題とし、採決を行います。

  鈴木英美君の緊急質問に同意の上、日程に追加し、追加日程第1として、日程の順序を変更し、直ちに発言を許可することに賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、鈴木英美君の緊急質問は、日程に追加し、追加日程第1として、日程の順序を変更し、直ちに発言を許可することと決定いたしました。

                                              



△緊急質問



○議長(深澤勝子君) 追加日程第1、緊急質問を行います。

  暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時20分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午後 2時20分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) まずもってインターチェンジの関係につきましては、閉会のごあいさつで申し上げることになっておりまして、実はまだ昨日まで何の返事もなかったわけでございますが、昨日の5時に大宮国土事務所から3月31日まで延長する旨の連絡ございました。それがごあいさつに申し上げるようになっておりますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) コピスのレストランの関係につきまして申し上げます。

  現在のところ1社に絞って調整をしているところでございます。この間も申し上げましたけれども、使用許可という形で許可書をもって営業という形になると思いますけれども、現在のところまだ許可を出す前の段階で調整をしているところでございます。近い将来正式な許可を出して、その結果はご報告できると思います。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  インターチェンジについては、町長の答弁が来年の3月31日まで延長ということが決定したということの答弁を受けましたので、了解いたしました。

  レストランについては、業者との間で使用許可の契約というか、許可がまだ出ていないからということでありますけれども、一般への周知という部分での適正な時期のタイミングというのもあるかと思いますけれども、議会側に対してこの時点で予定をされている契約相手として、許可相手として予定されている業者名を公表あくまでもできないものなのか、それはなぜできないのか、その辺もうちょっと具体的にご説明をいただければと思います。



○議長(深澤勝子君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) 済みません。業者名につきましては、ちょっと今時間いただきます。すぐ公表できないわけではございませんけれども、手元に詳しい資料がございませんものですから、ちょっと時間をいただきたいと思いますけれども。



○議長(深澤勝子君) 暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時23分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午後 2時26分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  会社名は、有限会社ママンというところなのですけれども、みよし台でほっかほっか亭を現在経営されている方でございます。ついに今回三芳の中で第2店舗というような形でレストランを予定しております。

  以上であります。

          〔「ママン」と呼ぶ者あり〕



◎管財課長(砂川悦廣君) はい、ママンです。ママンですね。片仮名でママンです。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  順調に推移した場合月末ごろには使用許可を出せる形になるだろうと思いますけれども、それからオープンまでは町側としては、もちろん相手業者側にも意向あると思いますけれども、いつごろにオープンしてほしいというか、立ち上げてほしいという意向をお持ちで今使用許可の交渉に臨むのかどうか。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  正式なオープンは、会社側の希望としては12月の初旬を一応予定したいということで言われております。その前にこのプレオープンというのですかね、その前に大体10月末ぐらいにはできるのではないかと思っております。まだ準備の段階で、今詰めているところで、以前の経営の状態はFCな形で、今回それとは別の形でやりますので、そのいろいろな手続、準備が設備等いろいろありますので、今回初めての部分がありますので、一応本人の希望としては10月の中旬ごろプレオープンしたいというような一応意向ではおります。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) プレオープンと本オープンとのその期間をどのような形で必要なのか。要するにプレオープンをしてみて状況が悪ければ撤退しようということではないと思いますけれども、その辺の兼ね合いと。とりあえず使用許可は年度の切りかえ、今中間地点ですので、来年の3月末までを一たん出して、その後の状況で延長ということになるとは思いますけれども、一応確認をさせていただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  使用許可の場合は1年が一応原則になっていますので、とりあえず3月31日で切らせていただくような形になると思います。あとはその今後の状況を見て、引き続きやっていただけると思っております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) ほぼ状況がわかりましたので、いろいろとお手数をかけましたけれども、この緊急質問については終わりにいたします。ありがとうございました。



○議長(深澤勝子君) 緊急質問につきましてはこれで終了いたします。

                                              



○議長(深澤勝子君) お諮りいたします。

  ただいま可決されました意見書について、その字句等に整理を要するものについてはその整理を議長に委任されたいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 異議なしと認めます。

  よって、字句等の整理は議長に委任することに決定いたしました。

                                              



△閉会中の継続調査及び審査



○議長(深澤勝子君) 日程第31、閉会中の継続調査及び審査についてを議題といたします。

  本件につきましては、総務建設常任委員長、厚生文教常任委員長及び議会運営委員長より会議規則第75条の規定に基づき、調査及び審査したいとの通知がありました。調査及び審査内容はお手元に配付した写しのとおりであります。

  お諮りいたします。総務建設常任委員長、厚生文教常任委員長及び議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の調査及び審査といたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 異議なしと認めます。

  よって、総務建設常任委員長、厚生文教常任委員長及び議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の調査及び審査とすることに決定いたしました。

                                              



△議員派遣について



○議長(深澤勝子君) 日程第32、議員派遣についてを議題といたします。

  会議規則第121条第1項の規定により、お手元に配付いたしました議員派遣についてのとおり議員を派遣したいと思います。これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 異議なしと認めます。

  よって、議員派遣についてのとおり議員を派遣することに決定いたしました。

  暫時休憩いたします。

                                      (午後 2時32分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午後 2時33分)

                                              



△町長あいさつ



○議長(深澤勝子君) 町長よりあいさつのため発言を求められております。これを許可いたします。

  町長。

          〔町長 林 孝次君登壇〕



◎町長(林孝次君) 平成17年第5回議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。

  議員各位におかれましては、22日間にわたりまして慎重なご審議を賜り、まことにありがとうございました。

  さて、8月下旬より開催いたしました地域懇談会及び団体懇談会では、大変多くの方々から貴重なご意見やご要望をいただきました。これから第4次総合振興計画の基本構想を策定いたしますが、皆様方からいただきましたご意見やご要望につきましては、十分これを尊重し検討いたしまして計画に反映させていきたいと考えております。

  また、第15回みよしまつりに際しましては、議員各位を初め多くの皆様方のご協力を賜り、おかげさまをもちまして、無事終了することができました。ことしは天候にも恵まれ、特に人出が多かったようでございまして、ちょうど町の総人口に匹敵するような3万5,000強の人出があったというような報告を受けております。これもひとえに関係各位のご労苦のたまものと、心より感謝を申し上げる次第でございます。

  なお、さきの議会全員協議会において三芳パーキングエリアスマートインターチェンジの社会実験を9月25日まで実施することでご説明申し上げましたが、昨日午後5時前に大宮国土事務所より連絡が入りまして、その実施期間を平成18年3月31日まで再延長し、本格運用に向けてさらなる運営上の課題や対応策の検討を行うこととなりましたので、ご報告を申し上げます。

  また、利用者への周知につきましては、ゲートにてチラシの配布を、各種看板に期間表示シールを張りつけるとともに、町民に対しましては10月1日号の「広報みよし」の表紙と町のホームページ等にて周知することといたしました。さらに、本日記者発表をいたしますので、新聞紙上におきましても周知されるものと思っております。

  終わりに、議員各位におかれましては大変お忙しい日々が続くことと存じますが、どうぞご自愛専一になされまして、ますますのご活躍をお祈り申し上げる次第でございます。

  以上で本定例会の閉会のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(深澤勝子君) 以上で本会議に付議されました案件はすべて終了いたしました。

  これをもって平成17年第5回三芳町議会定例会を閉会いたします。

  大変お世話になりました。

                                      (午後 2時37分)