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埼玉県 三芳町

平成17年  9月 定例会(第5回) 09月02日−議案質疑・討論・採決−02号




平成17年  9月 定例会(第5回) − 09月02日−議案質疑・討論・採決−02号







平成17年  9月 定例会(第5回)




             平成17年第5回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第2号)

                         平成17年9月2日(金曜日)午前9時30分開議

日程第 1 認定第 1号 平成16年度三芳町一般会計歳入歳出決算認定について          
日程第 2 認定第 2号 平成16年度三芳町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について    
日程第 3 認定第 3号 平成16年度三芳町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について      
日程第 4 認定第 4号 平成16年度三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について      
日程第 5 認定第 5号 平成16年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について     
日程第 6 認定第 6号 平成16年度三芳町水道事業会計決算認定について            
日程第 7 議案第44号 三芳町総合運動場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例    
日程第 8 議案第45号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の減少について
日程第 9 議案第46号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の増加及び規約
             の変更について                               
日程第10 議案第47号 上福岡市と三芳町の一般廃棄物(可燃ごみ)の処分に関する事務の委託の廃止
             について                               
日程第11 議案第48号 ふじみ野市と三芳町の一般廃棄物(可燃ごみ)の処分に関する事務の委託につ
             いて                                 
日程第12 議案第49号 三芳町と上福岡市の一般廃棄物(不燃系粗大ごみ)の処分に関する事務の委託
             の廃止について                            
日程第13 議案第50号 三芳町とふじみ野市の一般廃棄物(不燃系粗大ごみ)の処分に関する事務の委
             託について                              
日程第14 議案第51号 ふじみ野市の公の施設の利用に関する協議について            
日程第15 議案第52号 三芳町の区域外における公の施設の設置及びふじみ野市に公の施設を利用させ
             ることの協議について                         
日程第16 議案第53号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについて      
日程第17 議案第54号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについて      
日程第18 議案第55号 三芳町・大井町学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託の廃止について   
日程第19 議案第56号 ふじみ野市・三芳町学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託について    
日程第20 議案第57号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合
             の財産処分について                          
日程第21 議案第58号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合
             の規約変更について                          
日程第22 議案第59号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合
             の財産処分について                          
日程第23 議案第60号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合
             の規約変更について                          
日程第24 議案第61号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合
             の財産処分について                          
日程第25 議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合
             の規約変更について                          
日程第26 承認第 3号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度三芳町一般会計補正予算
             (専決第1号))

出席議員(16名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     11番   鈴  木  周  一  君
    12番   横  田  英  明  君     13番   鈴  木  英  美  君
    14番   板  垣     清  君     15番   光  下  重  之  君
    16番   深  澤  勝  子  君     17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君
  収 入 役   高  橋     忠  君   総 務 課長   宮  寺     勇  君

  企 画 財政   吉  野  茂  夫  君   町 民 課長   田  中  喜  一  君
  課   長

  健 康 課長   加  藤  宗  良  君   環 境 衛生   石  畑  一  男  君
                          課   長

  産 業 振興   秋  山  栄  二  君   土木下水道   荒  野     卓  君
  課  長                    課   長

  教 育 長   池  上     仁  君   教育委員会   島  崎  利  雄  君
                          教 育 次長
                          兼学校教育
                          課   長

  教育委員会   武  政  淳  子  君   教育委員会   金  子     明  君
  総 務 課長                   生 涯 学習
                          課 長 兼
                          体育館建設
                          準 備 室長

  教育委員会   吉  野  富  男  君   教育委員会   石  子  正  明  君
  給   食                   藤 久 保
  セ ン ター                   公 民 館長
  所   長

  教育委員会   大 河 原  福  治  君   教育委員会   塚  越  和  夫  君
  図 書 館長                   歴 史 民俗
                          資 料 館長

  水 道 課長   杉  山  政  秋  君
                                              

本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長    吉  野  義  之      事務局書記  池  上  義  典
  事務局書記    齊  藤  慶  輔





                                              



△開議の宣告



○議長(深澤勝子君) おはようございます。ただいま出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(深澤勝子君) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

                                              



△認定第1号 平成16年度三芳町一般会計歳入歳出決算認定について 

 認定第2号 平成16年度三芳町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について

 認定第3号 平成16年度三芳町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について

 認定第4号 平成16年度三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について

 認定第5号 平成16年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について

 認定第6号 平成16年度三芳町水道事業会計決算認定について   

 議案第44号 三芳町総合運動場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

 議案第45号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の減少について

 議案第46号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の増加及び規約の変更について

 議案第47号 上福岡市と三芳町の一般廃棄物(可燃ごみ)の処分に関する事務の委託の廃止について

 議案第48号 ふじみ野市と三芳町の一般廃棄物(可燃ごみ)の処分に関する事務の委託について

 議案第49号 三芳町と上福岡市の一般廃棄物(不燃系粗大ごみ)の処分に関する事務の委託の廃止について

 議案第50号 三芳町とふじみ野市の一般廃棄物(不燃系粗大ごみ)の処分に関する事務の委託について

 議案第51号 ふじみ野市の公の施設の利用に関する協議について   

 議案第52号 三芳町の区域外における公の施設の設置及びふじみ野市に公の施設を利用させることの協議について

 議案第53号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについて

 議案第54号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについて

 議案第55号 三芳町・大井町学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託の廃止について

 議案第56号 ふじみ野市・三芳町学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託について

 議案第57号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について

 議案第58号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について

 議案第59号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について

 議案第60号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について

 議案第61号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について

 議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について





○議長(深澤勝子君) 日程第1、認定第1号 平成16年度三芳町一般会計歳入歳出決算認定について、日程第25、議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてまでを議題といたします。

  提案者の提案理由の説明は既に終了しておりますので、昨日に引き続き担当課長の議案説明を求めます。

  認定第1号 平成16年度三芳町一般会計歳入歳出決算認定について、担当課長の説明を求めます。

  教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) おはようございます。教育委員会総務課に関する決算の概要をご説明申し上げます。

  初めに、歳入について申し上げます。19、20ページの教育費国庫補助金の中の3幼稚園費補助金でございますが、この補助金は幼稚園児の入園料、保育料の一部を所得状況に応じて国がその一部を補助するもので、補助率は3分の1以内であります。16年度決算におきましては、国庫補助対象者が511人、国庫補助対象額3,577万8,000円の3分の1に79.17%を乗じた944万2,000円が国庫補助金となりました。

  次に、歳出について説明申し上げます。121、122ページからです。121、122ページからの教育委員会費でございますが、9旅費から次ページの使用料及び賃借料への流用につきましては、関東甲信静市町村教育委員会連合会の総会が長野県で開催されましたが、交通手段を電車から庁用車に変更したため、有料道路の通行料等が発生しましたので、新たに節14使用料及び賃借料を設置して、その支出をさせていただきました。

  次に、123、124ページの事務局費についてですが、学校教育課と共有している部分がございますので、総務課分についてのみ説明いたします。需用費の不用額につきましては、印刷製本費の「教育だより」におきまして広報用コンピューターやデジタルカメラを整備させていただきましたことにより、事務の効率化とともに経費も低減できたことによるものであります。

  次に、負担金補助及び交付金の補助金であります幼稚園就園奨励費は、当初対象者を620人想定していましたが、63人増の683人分の支出となりました。

  次に、小学校費の学校管理費について説明いたします。ページは127、128ページになります。

  まず、12役務費につきましては、通信運搬費である電話、ファクス、インターネット使用料が当初見込みを下回ったことにより不用額が生じております。

  次に、委託料につきましては、清掃業務委託料の中の窓ガラス清掃が見積もり入札の結果、積算を下回る結果となったことや、雨水処理施設清掃委託、上富小学校校舎耐震診断において入札による差金が生じたため、不用額が生じました。また、施設改修設計監理委託料につきましては、当初より5倍近い決算額になっておりますが、次年度工事をスムーズに進めるために9月補正により実施設計をさせていただいたことによるものです。

  次に、工事請負費についてですが、当初予算におきまして5カ所の工事を予定していましたが、入札による差金が生じましたので、見合わせていました改修箇所、また新たに発生した損壊箇所の改修工事をさせていただきました。

  次に、中学校費の学校管理費についてご説明いたします。ページは131、132ページになります。12役務費につきましては、小学校と同様に通信運搬費において使用料が見込みを下回ったことによるものです。

  次に、委託料につきましては、当初より3倍近くなっておりますが、9月補正により小学校同様に次年度に予定する工事箇所の実施設計をさせていただきました。

  次に、133ページの工事請負費につきましては、当初予算におきまして4カ所の工事を予定していましたが、入札による差金及び9月補正によりそれぞれ工事を実施させていただきました。

  次に、備品購入費でございますが、新JIS規格への更新を進めておりました生徒の机、いすにつきましては、16年度で中学校分の更新を完了いたしました。

  以上で教育委員会総務課の決算内容の主な説明を終わります。よろしくご審議のほどお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 次に、教育次長。



◎教育委員会教育次長兼学校教育課長(島崎利雄君) それでは、学校教育課の決算について説明申し上げたいと思います。

  初めに、歳入ですけれども、19ページ、20ページをお願いしたいと思います。教育費国庫補助金ですけれども、小学校補助金については要(準要)保護児童就学援助補助金及び特殊教育就学奨励補助金でございます。補助率としては2分の1が基本となっておりますけれども、実質40%弱の歳入でございます。16年度認定児童ですけれども、要(準要)保護については102名、特殊教育就学児童は13名でございます。

  2の中学校費補助金ですけれども、内容等については小学校と同様の歳入となっております。16年度の認定生徒数ですけれども、65名でございます。特殊学級については対象ありません。

  次に、25ページ、26ページでございます。教育費委託金ですけれども、1の中学校費委託金について、これは家庭・学校・地域ふれあい事業で各学校1万円の補助金となっております。

  続いて、3の生徒指導費委託金ですけれども、これは児童生徒が犯罪被害遭遇に対して、学校と地域が一体となって行ったあんしんまちづくり学校パトロール隊事業の委託を受けたものでございます。

  続いて、31ページ、32ページをお願いしたいと思います。4番の納付金ですけれども、日本スポーツ振興センター納付金について説明いたします。これは設置者が455円の負担、保護者が420円ということで振興センターの方から納付されたものでございます。

  続いて、歳出について説明申し上げたいと思います。123ページ、124ページをお願いします。ここからは教育委員会の総務課と重複している部分があるかと思いますので、学校教育に関係した部分について申し上げたいと思います。まず、9の旅費の不用額ですけれども、これは学校教育課分についての説明となるかと思います。主な不用額の要因は、指導主事の宿泊研修がなかったこと、また人権教育研修費が予定より下回った費用でできたということで不用額が生じたものでございます。

  続いて、125ページ、126ページ、教育指導費の12番役務費の不用額ですけれども、これはホームページインストール代、また通信運搬費、保険検査の支出が予定より少なかったことと、保険料が少なく済んだことが上げられております。

  続いて、127ページ、128ページ、小学校費、学校管理費でございます。4の共済費の不用額ですけれども、臨時職員の労働災害保険料及び社会保険料については、前年の実績により16年度徴収見込みを含め毎月徴収しております。そして、7月に双方の修正により9月以降の保険料が決定されるわけですけれども、前年度の勤務日数が少なかったために不用となっております。

  7の賃金でございますけれども、少人数指導員を唐沢小学校で予定していましたけれども、県の教職員配当基準の見直しにより、県費の教職員が入ったために全額不用額となったものでございます。

  8番の報償費の不用額についてですけれども、少人数の報償金が必要なかったこと、また学校への執務日数が少なかったことからの不用額でございます。

  11番の需用費については、年度途中にあんしんまちづくり学校パトロール隊の事業委託金がついたために、予備費充用で対応したけれども、結果的に不用額となったものでございます。

  13番の委託料ですけれども、学校教育課分としては各種検査受検者が予定より少なかったために不用額が生じております。また、大井町との教育事務委託の児童、小学生ですけれども、8名でございます。

  続いて、129ページ、130ページをお願いします。14の使用料及び賃借料でございますけれども、当初三芳小学校が演劇鑑賞教室を文化会館にて予定していましたけれども、実施しなかったために不用額が生じたものでございます。

  続いて、教育振興費の方に入りたいと思います。需用費の不用額ですけれども、教師用の指導書、また準用教科書、副読本の購入数が少なく済んだことでございます。

  20番の扶助費の不用額ですけれども、1月以後の見込みを見込んでいたわけですけれども、要保護・準要保護の就学援助の申し込み申請がなかったということで不用額になっております。

  続いて、131ページ、132ページの中学校費の管理費に入りたいと思います。報償費については、学校教育課分としては33万2,722円の不用額ですけれども、これについては記念品代が低価で購入できたこと、また臨時職員の勤務日数が少なく、報償金の不用額が出たことでございます。さらに、学校医の執務回数が少なかったことが不用額が出た要因となっております。

  9番の旅費でございますけれども、これは特殊学級の介助員の遠足だとか就学旅行の引率がなかったために不用が出たものでございます。

  13番の委託料でございますけれども、各種検査の受検者が予定より少なかったことで19万7,476円の不用額が生じております。また、大井町との事務委託の生徒数ですけれども、中学校については7名でございます。

  続いて、133ページ、134ページをお願いします。19番の負担金、補助金及び交付金についてですけれども、学校教育課分としては8万8,635円の不用額となっております。これは日本スポーツ振興センターの加入者が当初より少なかったことによります。前年の10月1日現在の生徒数で予算化するために少なくなったものでございます。また、吹奏楽コンクールやアンサンブルコンテストの参加がそれぞれ1校ということであったために、不用額が生じたものでございます。

  次に、振興費に入ります。11の需用費の学校教育の分について報告いたしたいと思います。消耗品の不用額ですけれども、小学校と同じように教師用教科書また指導書が見込み学級数の減により不用となったことでございます。また、知能検査は1年、3年生を予定していたわけですけれども、1年生のみの実施ということで不用額が生じております。

  20番の扶助費ですけれども、1月以後の申請見込みをしていましたけれども、申請がなかったこと、それと特殊学級生徒全員が準用保護に認定されたものでございます。

  以上で学校教育課の決算説明を終わりにさせていただきたいと思います。よろしくお願いしたいと思います。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 次に、生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) それでは、生涯学習課に関する決算内容についてご説明申し上げます。

  まず初めに、歳入ですが、15、16ページの目4教育使用料、節2の体育施設使用料につきましては、運動公園及び照明等の使用回数が増となりましたため、当初予算に比較しまして128万円9,000円の収入増となっております。

  次に、歳出についてご説明申し上げます。初めに、133ページから136ページまでの目1社会教育総務費についてご説明申し上げます。まず、135、136ページの節8の報償費につきましては、人権教育や終末等支援活動事業の指導者及び講師の選任に当たりまして、講師謝礼金が低額で済んだため、結果として講師謝礼に不用額が生じました。

  次に、節9の旅費につきましては、職員の出張につきまして予算では公共機関を利用する積算をいたしましたが、実際には庁用車に切りかえまして研修に参加また研修会の減によりまして不用額が生じました。

  次に、節12役務費につきましては、16年度におきまして人権ポスターを活用した啓発物資を作成しなかったため、ポスターのデータ保存作業が不用となり、手数料に不用額が生じました。

  次に、節13委託料につきましては、淑徳大学に委託しております生涯学習講座の減、またチラシの配布を取りやめたため不用額が生じました。

  続きまして、135ページから140ページまでの目2文化財保護費につきましてご説明申し上げます。まず、137、138ページの節14使用料及び賃借料より節7賃金への流用につきましては、賃借料としまして重機借り上げもして発掘作業を進める予定でしたが、一部現場の状況によりまして手掘り作業が必要となり、切りかえる必要ができたため賃金へ流用させていただきました。

  続きまして、147ページから150ページまでの目1保健体育総務費ですが、こちらにつきましてはほぼ予算どおりの施行となっております。

  続きまして、149ページから150ページ、目1保健体育施設費についてご説明申し上げます。まず、節13の委託料につきましては、運動公園等管理委託の中で一部の作業につきまして職員によりまして対応できたため、不用額が生じました。

  次に、節15の工事請負費につきましては、予定どおりの工事を実施いたしましたが、契約差益によりまして不用額が生じております。

  以上申し上げましたのが生涯学習課に関する16年度の決算の概要であります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 次に、公民館長。



◎教育委員会藤久保公民館長(石子正明君) それでは、公民館に関する決算の説明をさせていただきます。

  まず初めに、15、16ページでございますけれども、歳入でございます。中ほどの教育使用料、1節の公民館使用料でございますが、公民館使用料の中には公民館使用料と自動販売機設置使用料の二つがございまして、当初予算53万に対して66万4,600円、13万400円の増となっております。これは公民館の団体やサークルあるいは町内企業等の研修などでの使用料となっております。自動販売機については、当初予算どおりの収入となっております。

  次に、31、32の雑入でございます。公民館分としましては四つございまして、まず上から二つ目の公衆電話取扱料でございますが、2万5,100円の収入となっておりますが、毎年減少傾向にございます。

  次に、中ほどのコピー代でございますが、公民館分として46万1,710円収入済額となっております。これも多少減っておりますが、これは公民館が竹間沢公民館ですが、ここが工事休館をしたために利用が減ったということで、その分が減少という形で収入されております。

  それから、その下の高齢大学の文集でございますが、一部1,000円で150冊売れまして15万円の収入となっております。

  それから、次の33、34ページでございますが、それの中ほどでございます。陶芸窯の電気代でございますが、これは竹間沢公民館の陶芸窯の有料使用による電気代でございまして、見込みに対してわずかに増という形で収入されております。

  続きまして、歳出でございますが、139、140ページをお開きいただきたいと思います。まず、報酬でございますが、5万9,500円の不用額が出ておりますが、これは主に県あるいは郡における会議や研修会等がございましたが、そちらの方に都合がつかなくて出られなかったという分が不用額という形で出ておりますが、会議は予定どおり3回実施をしておるという形になってございます。

  それから、次に給料関係ですけれども、給料、職員手当、共済費の人件費関係ですが、19万8,331円ほど残っておりますが、これは時間外勤務手当並びに休日勤務手当が人事異動により対象人員が1人減ったことや、イベント事業に伴って職員のローテーションを組むなどして手当を減らしたということが残となってあらわれたものでございます。

  次に、8番の報償費でございますが、16万5,842円余ってございますが、これは公民館の事業で主に講師謝礼をお支払いしているわけですが、これの分が安い方や、あるいは謝礼を払わなくて済む方が多かったということで、12万円ほどの残が出ております。また、成人式の記念品の方で見積もりをしたのと実際の契約の差額が出まして、その分が多少残となって余ったという形で不用額が出ております。

  それから、旅費でございますが、負担金補助金及び交付金へ10万2,000円流用させていただいておりますが、これは高齢大学の修学旅行に伴う職員の同行に伴う費用だったわけですが、支払いの関係で負担金補助金及び交付金に流用させていただいたという形でございます。

  次に、需用費でございますが、39万3,826円という形で不用額が出ておりますが、これの主なものは竹間沢公民館の工事に伴います休館が1カ月以上にわたってございましたので、その分の電気料の残という形で出ておるのが大半でございます。

  それから、12の役務費でございますが、9万5,885円の残が出ておりますけれども、これについては当初予定した公民館の座布団ですとか、あるいはカーテン等のクリーニングをしなかったということで残という形になって出てきてございます。

  それから、13節の委託料でございますが、63万3,630円ほど不用額になっておりますけれども、これの主なものは竹間沢公民館なのですが、休館をしたということでその分の利用が減ったことが同様に影響しておりまして、コピー等の使用が減って、その分のメンテナンス料が減ったという形で残が出ました。

  それから、時間外管理業務の委託料、これも公民館が休んだということで20万ほど残という形になりまして、80万ほど残ったわけですが、そのほかに緊急なものとして藤久保公民館の漏水の発生、あるいは事業に伴う音響保守点検委託料の発生等が新たに出まして、そのプラス・マイナスの結果として63万何がしが不用額となったという形になってございます。

  それから、使用料、賃借料でございますが、これの主なものは高齢大学等の事業に伴うバスの借り上げが回数が減ったということで出ているものでございます。

  それから、備品購入費ですけれども、これは藤久保公民館の舞台の照明を充実しようということで予算をいただいたわけですが、契約時の見積もりとの差額で不用額が出たという形になってございます。

  それから、19番の負担金補助金でございますが、これは先ほどお話ししましたように旅費より流用させていただいて、こちらから高齢大学の職員の同行の負担金を出させていただいたという形になってございます。

  それから、最後になりますが、公民館で担当しております視聴覚ライブラリーについてご報告させていただきます。145、146ページをお開きいただきたいと思います。こちらにつきましては、主なものは備品購入費が主なものになるわけですが、16年度におきましては16ミリフィルムを2本、ビデオ教材を11本購入させていただきまして、その購入時の見積もり差額がこのような金額で出たということで、あとはほぼ予定どおり実施をさせていただきました。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 次に、図書館長。



◎教育委員会図書館長(大河原福治君) それでは、図書館の決算について概要を説明させていただきます。

  初めに、歳入でございますが、図書館に関するものといたしましては、31、32ページの雑入にございます公衆電話の取扱料とコピー代のみでございますので、説明の方は省略させていただきます。

  次に、歳出について説明させていただきます。主に不用額流用について説明させていただきたいと思います。141、142ページをごらんいただきたいと思います。節4共済費でございますが、これは日給の臨時職員を増員したことによりまして、社会保険料の公費負担分に不足が生じたために6万8,000円の流用を受けたものでございます。

  次に、節7賃金でございますが、年度途中で3名の退職、それと採用を重ねたために、これを補うためほかの臨時職員の勤務日数がふえたために委託料の方から49万1,000円の流用を受けたものでございます。

  次に、143、144ページをごらんいただきたいと思います。節11需用費でございますが、16万5,000円を委託料の方から流用を受けたにもかかわらず33万4,783円の不用額が生じております。これは印刷製本費におきまして当初予定しておりました図書館の利用カードがあるわけでございますが、これを印刷しなかったというのが主な理由でございます。

  次に、節13委託料についての不用額でございますが、図書の装備委託及び複写機の保守委託料が主なものでございます。図書装備につきましては、装備実績の減というのが主な理由であり、図書館では利用者に対しまして早く本を提供したいという考え方から、書店からの購入をふやしているのが現状であります。なお、装備につきましては、自館装備、自分のところで装備しているのが基本としております。また、複写機の保守につきましても、印刷枚数の多いものについては極力印刷機を使用するようにしたというのが経費の節減につながったものと思います。

  次に、節14、使用料及び賃借料でございますが、これはビューティークリーン、トイレの洗浄機なのですが、これの使用料が1回分不足していたために1万1,000円の流用を受けたものでございます。

  次に、節18備品購入費でございますが、これ当初科目の方は設定してございませんでしたが、利用者からの強い要望によりまして11万9,000円の流用を受け、読書用の机1台を購入したものでございます。

  以上、概略ではございますが、図書館費の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 次に、歴史民俗資料館長。



◎教育委員会歴史民俗資料館長(塚越和夫君) それでは、歴史民俗資料館関係の決算についてご説明させていただきます。

  まず、歳入でございますけれども、31及び32ページをごらんいただけますでしょうか。款の19、項の4、目の5雑入ということでございますけれども、この雑入の主なものにつきましては備考欄の上から13行目になります町史文化財資料等頒布料12万1,560円ということでございます。これにつきましてはほたる文庫等の販売に伴う収入ということになっております。

  続きまして、歳出となります。147、148ページをごらんいただけますでしょうか。まず節の12でございます。役務費になりますが、全体で6万8,133円の不用額が発生しております。これにつきましては資料館でホームページを持っているわけですけれども、こちらの通信回線につきまして、いわゆるBフレッツ光ケーブルです。そちらの方に変更させていただきました。その際に線の架設作業が必要になるのですが、これを実際には資料館の方で一部やりました。そのために金額が大幅に低下したということによる金額の余りということでご理解いただきたいと思います。

  次に、節の14使用料及び賃借料でございますけれども、こちらにつきましても全体で3万5,497円の不用額が発生しております。これにつきましても同様に資料館のホームページを機能拡張させていただいたのですが、ファイルの容量をふやしまして、それに伴いまして本来ですとプロバイダーに対して支払い金額が増加する予定だったのですが、その後、そのプロバイダーの方の料金体系が変わってしまいました。変わりまして、結果的には価格据え置きになりまして、実際に増額分を払ったのは1カ月のみでしたので、結果的にはこの金額が余ったということでございます。

  資料館費については以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 次に、給食センター所長。



◎教育委員会給食センター所長(吉野富男君) 学校給食センターの会計決算についてご説明させていただきます。

  歳入につきましては、15、16ページをごらんください。目4教育使用料、節3学校給食施設使用料でございますが、3万円の予算に対して4万2,550円の収入となり、これはお茶等の自動販売機の設置による使用料として納付されたものでございます。

  次に、支出でございますが、149、150ページをごらんください。当初予算額と補正予算額についてご説明いたします。当初予算額1億7,037万3,000円に対して補正予算額の600万9,000円の減は、年度当初の人事異動による人件費で、予算現額は1億6,436万4,000円でございます。支出済額は1億6,310万2,910円で、不用額は126万1,090円でございます。不用額のうち108万9,259円は人件費に当たり、1名病気休暇、1名育児休業によるものでございます。ほかは需用費、委託料、報酬等で17万1,831円でございます。

  次に、151、152ページをごらんください。節11需用費でございますが、6万3,826円の不用額は燃料費、光熱水費が予算見込みより少なく済んだものでございます。

  次に、153、154ページをごらんください。節18備品購入費について説明いたします。主な施設備品は食油ろ過器で、ほかに大はかり、調理用移動台、消火器の各1台でございます。安全でおいしい給食を提供させていただきました。

  以上が平成16年度の学校給食センターの会計決算の概要説明でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 暫時休憩いたします。

                                      (午前10時07分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

(午前10時08分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 続いて、認定第2号 平成16年度三芳町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について説明を求めます。

  町民課長。



◎町民課長(田中喜一君) 平成16年度三芳町国民健康保険特別会計の決算の内容をご説明申し上げます。それでは、歳入から事項別明細書にて主要な部分についてご説明申し上げます。

  まず、163ページをお開き願いたいと存じます。第1款の自主財源でございます保険税でございますが、まず一般被保険者の医療費、医療給付費分、現年課税分でございますが、前年度と比べ調定額がマイナス1.3%、8億6,482万8,185円に対しまして、収入済額では前年度比マイナス2.4%の7億7,828万8,630円となりました。また、収納率につきましては89.99%で、前年度比マイナス0.99%となりました。また、介護納付金の現年度課税分につきましては、調定額6,907万5,192円に対しまして、収入済額は6,126万4,261円で、ともに前年度より減額となっております。収納率につきましても88.69%で、前年度より1.31%下落しております。また、滞納繰り越し分の医療費分は調定額が前年度比2.8%増の2億8,778万8,264円で、収入済額は前年度比0.8%減の5,113万7,373円でございました。収納率につきましては17.77%となり、0.6%の減ということになっております。

  また、不納欠損額2,213万2,931円につきましては、資格証明書の義務化に伴う対象となる滞納年度が平成12年であったことで、12年度を優先的に納付するという方法をとりました。この関係で影響を受けたもので、結果的に11年度の滞納額までが加入者の納付が回らなかったというような実態で不納欠損が増加に至ったと考えております。また、介護分の滞納繰り越し分の調定額は22.1%増の1,677万2,900円で収入済額は319万2,677円で、収納率は19.03%でございました。

  続きまして、退職者の医療給付費、現年課税分でございますが、前年度比調定額14.1%増の2億3,497万4,615円、収納済額13.8%増の2億3,152万8,121円となり、収納率につきましては98.53%で、前年度比マイナス0.27%になっております。また、介護納付金現年度分につきましても、医療分と同様に調定額、収入済額ともに増加しておりますが、収納率については97.99%で、前年度比マイナス0.36%となりました。

  退職者の医療給付費、滞納繰り越し分につきましては、調定額と収入済額は前年度比より増加しておりますが、収納率は34.87%となり、不納欠損額は37万9,147円でございました。介護分の滞納繰り越し分につきましては、調定額、収納額とも増加いたしましたが、収納率は45.05%でございました。いずれにいたしましても保険税率を変更してございませんので、単純比較で保険税を全体的に申し上げますと、加入者が増加しているにもかかわらず全体の所得額が減少しておりますので、経済状況はまだまだ厳しく、国保財政に与える影響は必至でございます。また、収納率の低下も拍車をかけておりまして、厳しい状況が引き続いているのが実情でございます。ちなみに、保険税を一般と退職の合計で申し上げますが、調定額で前年度比1世帯当たり2.1%減の18万2,939円、また1人当たり調定額につきましても2.8%減の8万6,996円となっております。

  続きまして、165ページをお開き願いたいと思います。第4款の国庫支出金でございますが、前年度と比べ療養給付費等負担金は一般の療養給付費等の増加により増加しております。また、老人保健拠出金に関係する分につきましては減額となっております。介護納付金につきましては、納付金の増額により増額ということでございます。合計で8億376万4,704円となりました。また、過年度分につきましては、療養給付費等の前年度の精算金の収入でございます。

  次に、高額医療費共同事業負担金の1,285万4,465円でございますが、事業費の4分の1が国よりの負担金で収入となっております。

  次に、国庫負担金の財政調整交付金でございますが、普通調整交付金は増額となっておりますが、特別徴収金につきましては前年度同様に推移いたしております。

  続きまして、5款の療養給付費交付金でございますが、現年度分は前年度対比で20.7%増の5億3,711万5,000円となりましたが、退職被保険者の加入増が12.8%増加していることと、医療費の増加によるものでございます。また、過年度分につきましては、前年度の精算分の収入でございます。

  続きまして、6款の県支出金の高額医療費共同事業負担金でございますが、先ほどの国庫負担金と同様県の負担金で負担率4分の1の額で、国と同額でございます。

  続きまして、167ページになります。2項の県補助金の高額医療費共同事業補助金でございますが、県単独事業として特定疾病に係る分の補助金を予算編成してございましたが、県事業の廃止によりまして収入がございませんでした。また、特別助成費補助金167万9,000円でございますが、年々県予算も厳しい状況で減少傾向になっているということでございます。

  続きまして、第7款の共同事業交付金でございますが、1カ月の医療費が70万以上の高額医療費を対象に急激な保険者の負担増を軽減するための事業交付金でございますが、4,756万7,641円の事業となっております。

  続きまして、9款繰入金でございますが、地域医療保険として円滑な国保財政の安定運営を図るために、一般会計から法定繰入金、その他繰入金を含め当初予算で2億5,000万円編成いたしましたが、医療費の増加等により7,500万円増額補正いたしまして、合計で3億2,500万円を一般会計から繰り入れております。

  続きまして、169ページをお開き願いたいと思います。第11節の諸収入の3項の雑入で、一般被保険者及び退職被保険者第三者行為納付金につきましては、連合会に委託してございます交通事故等による加害者の分の精算分で、損害保険会社からの入金でございます。

  続きまして、173ページからの歳出についてご説明申し上げます。第1款総務費につきましては経常経費でございますので省略させていただきまして、まず国保の94.8%を占めている保険給付費と老人保健拠出金、介護納付金を主に順次ご説明したいと思います。175ページをお開き願いたいと思います。

  第2款の保険給付費でございますが、一般被保険者療養給付費は前年度対比で4%増の10億3,314万4,631円となりました。増額要因は、加入者の増並びに前期高齢者の年齢引き上げ分による影響と考えております。また、この内訳でございますが、費用額ベースで申し上げますが、入院が前年度比2.1%の増、入院外が2%の増、歯科が3.3%の増、調剤が8.9%の増となっております。

  続きまして、退職者の療養給付費でございますが、前年度比20.4%増の5億6,257万7,076円でございますが、内訳で申しますが、費用額ベースで入院で23.8%の増、入院外で17.2%の増、歯科で14.7%の増、調剤で18.1%の増でございます。

  続きまして、一般分の療養費につきましては、前年度比17.8%増の3,269万4,291円となりました。また、退職者の療養費につきましては、前年度比14.5%増で1,596万3,216円でございました。この結果、一般被保険者の療養諸費は費用額ベースで1人当たり年間費用額は16万4,470円でございます。前年度比1.9%の増加ということでございます。1件当たりの費用額につきましては1万5,986円で、前年度比マイナス2.7%でございました。

  退職被保険者の療養諸費は、やはり費用額ベースで1人当たり32万1,512円となり、前年度比5.6%の増となっております。また、1件当たりの費用額は1万7,559円で、前年度比2.5%となりました。ちなみに、予算、決算では直接数字はあらわれませんが、国保に入っている老人、国保老人と言われる分でございますが、前年度比較1人当たり2.5%増の84万8,446円、1件当たり3万2,355円で4.2%増加しております。

  続きまして、高額療養費に入りますが、高額療養費につきましては一般分が前年度比3.7%増の9,716万3,062円、退職者分が32.8%増の4,856万8,775円の高い伸びとなっております。高額療養費は患者の疾病等により限度がございますが、特に退職者の医療費の増加に伴いまして高い伸びとなっております。

  続きまして、177ページになります。第3款の老人保健拠出金でございますが、医療分は前年度比マイナス10.3%の減額となりましたが、対象年齢の引き上げによる影響で前々年度の精算分が影響して減額になったということでございます。ちなみに、実際の16年度の老人医療費は前年度対比で0.1%の増でございました。また、老人加入者の増加率はマイナス2.3%でありますが、16年度の三芳町老人1人当たり療養諸費は、速報値でございますが、先ほど申し上げましたが、八十何万ということで、埼玉県内第1位という高い数字でございます。この金額をもとに拠出金計算となりますので、厳しい状況は相変わらず変わらないということでございます。

  続きまして、第4款の介護納付金でございますが、加入者の推計人数4,510人と全国1人当たりの介護納付金額4万1,665円を乗じた金額1億8,790万9,150円に前々年度の不足精算金1,397万6,933円を足しました2億188万6,083円を納付金として支出してございます。

  次に、177から179ページにかかわりますが、第5款の共同事業拠出金でございますが、前年度から国、県負担金の収入額と町の負担金2分の1をプラスした分を全額納付する制度になりましたので、5,141万7,863円を拠出してございます。

  6款の保険事業費でございますが、報償費で健康優良家庭の記念品を209世帯に贈呈してございます。また、11節需用費につきましては、全戸配布予定のパンフレットを経費等の見直しにより取りやめました関係で予算残が出ております。また、12節の役務費についても、パンフ郵送料の予算残が出ております。

  18節の備品購入費で、総合データバンク事業といたしましてコンピューターのソフトを国の補助をいただいて購入していますが、16年度でこれは取りやめております。

  次に、人間ドックの検査料につきましては、89人の方が受診しております。また、保養所設置費につきましては、国保加入者860人、一般の方が233人、合計で1,093人対して補助をしております。

  続きまして、181ページになります。9款の諸支出金の3目償還金でございますが、補正予算でもお願いいたしましたが、国に特別調整交付金を返還してございます。

  続きまして、10款の予備費につきましては、緊急性の高いものや不足する保険給付費等に2,660万8,000円を流用いたしまして、予備費の執行率は52.2%でございました。

  以上、雑駁ではございますが、よろしくご審議のほどお願い申し上げまして、国保特別会計の決算の説明を終わらせていただきます。よろしくどうぞお願いします。



○議長(深澤勝子君) 議案説明の途中ですが、休憩いたします。

(午前10時26分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午前10時44分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 休憩前に引き続き議案の説明を続行いたします。

  認定第3号 平成16年度三芳町老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号 平成16年度三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、以上の2件の説明を求めます。

  健康課長。



◎健康課長(加藤宗良君) それでは、認定第3号 平成16年度三芳町老人保健特別会計歳入歳出決算につきましてご説明させていただきます。

  まず、歳入から説明をさせていただきます。188ページ、189ページをお願いいたします。平成16年度の医療諸費につきましては18億2,772万820円でございましたが、このうち医療給付費と医療費、支給費合わせました医療費につきましては18億2,114万6,094円を支出しております。これに対しまして支払基金からの医療費交付金としまして、現年度分11億6,440万1,000円、国庫負担金の現年度分4億2,490万492円、県負担金現年度分1億1,053万5,000円、一般会計からの繰入金1億1,069万6,000円が交付されております。なお、これらの交付金等の過不足につきましては、精算によりまして翌年度調整するものでございます。

  続きまして、歳出の説明をさせていただきます。192、193ページをお願いしたいと思います。医療給付費としまして17億7,465万7,104円、医療費支給費としまして4,648万8,990円を支出しております。医療費の対前年度比につきましては2.42%の増となっております。また、対象受給者数でございますが、17年3月末現在でございますが2,314人で、対前年度比につきましては2.9%の減となっております。支給件数につきましては、昨年度とほぼ同様の状況となっております。

  以上で老人保健特別会計の決算の説明を終了させていただきます。

  続きまして、認定第4号 平成16年度三芳町介護保険特別会計歳入歳出決算の説明をさせていただきます。199、200ページをお願いしたいと思います。まず、歳入の方から説明をさせていただきますが、1保険料、1介護保険料、1第一号被保険者保険料でございますが、保険者数につきましては17年の3月末でございますが、5,445人でございます。特別徴収の収入済額につきましては1億3,200万3,700円、普通徴収の収入済額は3,591万7,400円でございます。収納率につきましては98.31%でございました。

  次に、2国庫支出金、1国庫負担金、1介護給付費負担金でございますが、現年度分1億2,786万1,000円につきましては、介護給付費にかかわる負担金でございます。負担割合につきましては20%でございます。

  次に、2国庫補助金、1調整交付金でございますが、これにつきましては第一号被保険者にかかわります保険料の市町村間の格差を調整するものでございますが、当町におきましては前期高齢者の割合あるいは所得段階の高さ等から調整交付金は交付されなかったということでございます。

  次に、3支払基金交付金、1支払基金交付金、1介護給付費交付金の現年度分ですが、2億588万1,000円でございました。これ同じく介護給付費に係る交付金でございます。負担割合につきましては32%でございます。

  次に、201、202ページをお願いしたいと思います。4県支出金、1県負担金、1介護給付費交付金の現年度分8,109万2,000円につきましては、同じく介護給付費に係る交付金でございます。負担割合は12.5%でございます。

  次に、7繰入金、1一般会計繰入金、介護給付費繰入金の現年度分1億150万8,000円につきましても、介護給付費に係る町の負担分でございますが、負担割合は12.5%でございます。

  次に、2その他一般会計繰入金1,092万円につきましては、事務費に対します一般会計からの繰入金でございます。

  次に、2基金繰入金、1保険給付費準備基金繰入金でございますが、1,736万7,000円を取り崩したものでございます。なお、交付金等でございますが、給付実績によりまして過不足につきましては翌年度において精算をするものでございます。

  以上が歳入でございます。

  続きまして、歳出の説明をさせていただきます。207、208ページをお願いしたいと思います。1総務費の1,058万6,898円でございますが、介護保険制度の管理運営、また保険料の徴収、介護認定、制度普及のための経費でございます。

  3の介護認定審査会費、1介護認定審査会費、1報酬でございますが、介護認定審査会を年間で47回開催したものでございます。

  次に、2の認定調査費の12役務費につきましては、認定調査に伴う主治医の意見書720件分の作成手数料が主なものでございます。

  次に、4趣旨普及費、11需用費及び13の委託料の関係でございますが、介護保険制度の周知用パンフレットを作成しまして、高齢者事業団に委託して全戸配布した費用でございます。

  次に、保険給付費、1の居宅介護サービス等給付費ですが、3億3,554万3,071円を支出しております。主な給付内容でございますが、訪問介護サービス5,018万3,626円、訪問看護サービス1,582万5,131円、通所介護サービス8,706万5,213円、通所リハビリ4,125万417円、短期入所生活介護サービス4,353万8,995円、福祉用具貸与2,129万7,267円、居宅介護支援、ケアマネによるケアプランの作成料でございますが、2,805万7,760円等でございます。

  次に、2の施設介護サービス給付費でございますが、2億9,866万7,617円を支出しております。主な施設介護サービス給付費でございますが、介護老人福祉施設サービス、特養でございますが、1億2,769万6,253円。介護老人保健施設サービス、老人保健施設です。9,864万7,383円。介護療養型医療施設サービス2,452万3,721円等でございます。保険給付費の主な不用額の要因でございますが、特に訪問介護サービス、訪問看護サービス、介護療養型医療施設サービスが計画値を下回ったことによるものでございます。

  3、その他諸費の審査支払手数料及び高額介護サービスの不用額においても同様でございます。

  続きまして、211ページ、212ページをお願いいたします。3の財政安定化基金拠出金でございますが、介護保険財政の悪化に対応するため県に設置されております財政安定化基金に拠出したものでございますが、当初標準給付見込額の0.1%を拠出させていただいております。

  5、基金積立金でございますが、3,493万531円を保険給付費準備基金積立金に積み立てをしております。

  ページ数が今度213、214ページをお願いしたいと思います。7諸支出金、1償還金、2償還金17万3,620円でございますが、平成15年度の介護保険事業の確定に伴います事務費の精算を行いまして、国庫へ返還するものでございます。

  7諸支出金、3繰出金1,902万9,000円でございますが、平成15年度介護保険事業の確定に伴いまして精算を行い、一般会計へ返還するものでございます。

  以上で介護保険特別会計の説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 続いて、認定第5号 平成16年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について説明を求めます。

  土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) それでは、認定第5号 平成16年度三芳町下水道事業特別会計歳入歳出決算について説明を申し上げます。216ページからになります。

  予算現額につきましては、当初予算10億5,350万2,000円、補正現額191万6,000円で、歳入歳出それぞれ10億5,158万6,000円となっております。歳入につきましては、予算現額に対して収入額10億7,013万6,493円の対予算現額執行率は101.76%、また歳出においては支出済額10億2,102万2,491円の対予算現額執行率97.09%となりました。収入額より支出済額を差し引いた4,911万4,002円は平成17年度へ繰り越させていただきます。

  次に、概要につきましてご説明を申し上げます。220ページ、歳入になりますが、分担金及び負担金において増収がありますが、これは分担金において当初見込みより開発等大幅な面積増の申請があり、また負担金においても開発等に伴う徴収猶予解除分が見込みより多くの申請がありました。

  次に、使用料においては予算現額に対して821万3,363円の増となりますが、これは昨年度より若干の増収になっております。なお、現年度分使用料の収入未済額につきましては、平成16年度末調定収入分が平成17年度に収入になるため、未済額として残っております。

  次に、一般会計繰入金ですが、これは荒川右岸流域下水道維持管理負担金の不足が見込まれましたので、2,000万円の補正を行いまして、3億4,000万円の収入になっております。他の予算項目につきましては、ほぼ予算どおりの収入がありました。

  次に、歳出、226ページからになります。総務費ですが、当初予算3億1,483万4,000円、補正及び予備費を加えた3億4,486万7,000円が予算現額になっております。支出済額は3億2,471万6,664円となり、2,015万336円の不用額があります。主な原因といたしましては、228ページ、維持管理費の負担金補助及び交付金のうち荒川右岸流域下水道維持管理負担金が当初月当たり約46万9,000立方の排除量を見込みましたが、歳入で申し上げましたとおり地下水の進入水等による排除量の増により補正予算で増額いたしましたが、その後排除量が減少したため、決算では月当たり50万立方となり、負担額1億9,225万3,952円の支払いとなり、負担金の不用額は1,500万4,219円となっております。今後、管路補修などにより不明水対策を行っていきたいと思います。また、その他公課費及び修繕料、委託料の請負残があり、不用額になっております。

  228ページをお開き願いたいと思います。事業費になりますが、当初予算額1億9,011万6,000円、減額補正2,902万6,000円を差し引きました1億6,111万5,000円の予算現額になっております。支出済額は1億5,101万2,063円の執行率となり、1,010万2,937円の不用額がありました。

  主な不用額は230ページになります。公共下水道事業築造費の工事請負費200万8,299円の不用額については、北松原区画整理地内の工事予定箇所が一部施行できなかったことによるものでございます。また、特定環境保全公共下水道事業築造費の委託料19万6,000円及び工事請負費761万402円につきましては、請負費の請負残によるものでございます。

  次に、232ページ、公債費ですが、当初予算5億4,555万2,000円、支出済額5億4,529万3,764円、不用額は25万8,236円となっております。これは利子償還分について、利子の見込みによる不用額になります。最後に予備費ですが、当初予算300万円のうち226ページの総務費、一般管理費、償還金へ292万3,000円、232ページ、事業費、流域下水道費、負担金へ2万5,000円を充用させていただきました。なお、その不用額は5万2,000円となっております。なお、一般管理費の292万3,000円につきましては、北永井の工場の使用料減免に誤りがあったため還付したものでございます。

  以上、下水道事業特別会計歳入歳出決算の概要説明とさせていただきます。よろしくどうぞお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 続いて、認定第6号 平成16年度三芳町水道事業会計決算認定について説明を求めます。

  水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) それでは、認定第6号 平成16年度三芳町水道事業会計決算についてご説明いたします。

  まず、決算書の2ページと3ページをお願いいたします。これにつきましては消費税を含んでおります。まず、(1)の収益的収支ですが、収入予算額8億2,589万円に対して、決算額は8億4,916万3,434円となり、2,327万3,434円の増額となりました。主な要因は、大規模開発等による加入金の増によるものです。

  次に、支出につきましては8億3,806万5,000円に対し、決算額は8億2,060万2,578円となり、1,746万2,422円の減額となりました。主な要因は、県水受水費の減によるものです。

  次に、(2)の資本的収支ですが、収入予算額2億3,639万4,000円に対し、決算額2億6,068万7,409円となり、2,429万3,409円の増額となりました。主な要因は、加入金の増によるものです。

  次に、支出につきましては予算額3億6,158万6,000円に対し、決算額が3億3,781万6,289円となり、2,376万9,711円の減額となりました。

  次に、4ページをお願いいたします。損益計算書ですが、これにつきましては消費税が含まれておりません。初めに、1の営業収益の合計につきましては8億884万6,695円で、前年度に対し5,734万8,564円の増収となりました。主な要因は加入金の増によるものです。

  次に、2の営業費用の合計は7億2,159万2,430円で、前年度に対し1,912万905円の減となりました。主な要因は県水受水費の減によるものです。

  以上、1の営業収益から2の営業費用を差し引きますと、当年度営業利益が8,725万4,265円となりました。

  次に、営業外収益は10万2,441円に対し、営業外費用6,534万3,996円となり、経常利益は2,201万2,710円となりました。最終的には5の特別損失の過年度損益修正損160万8,054円と合わせて2,040万4,656円の当年度純利益となり、前年度繰越欠損金9,799万1,088円から差し引きますと7,758万6,432円の当年度未処理欠損金となりました。

  次に、6ページをお願いいたします。資本剰余金ですが、2の加入金は5,347万5,000円となりました。3の工事負担金は2,153万8,112円となります。4の受贈財産評価額は4,717万8,000円になっております。これは自治通信グラウンド跡地の開発による配水管を受贈したものです。5の国庫補助金は2,200万でございます。資本剰余金の合計は18億4,773万8,884円であります。

  次に、7ページの欠損金処理計算書(案)ですが、先ほど損益計算書のところで説明したとおり、当年度繰越欠損金を7,758万6,432円計上いたしました。

  次に、8ページと9ページをお願いいたします。貸借対照表でありますが、資産の部の固定資産につきましては合計47億4,457万8,130円となります。また、流動資産は7億8,407万8,801円となり、資産の部の合計は55億2,865万6,931円となります。

  次に、負債の部ですが、未払金については主に3月分の県水受水費と工事請負費であります。(3)の預かり金につきましては、主に下水道使用料です。負債の部の合計は1億6,652万3,774円となっております。

  次に、資本の部ですが、6の剰余金につきましては6ページでご説明したとおりです。

  以上、負債及び資本の合計は55億2,865万6,931円となりました。なお、詳細につきましては10ページに事業報告書、11ページから31ページに内訳書及び明細書等の附属書類となっております。

  以上で説明を終了させていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 次に、議案第44号 三芳町総合運動場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) 議案第44号 三芳町総合運動場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

  三芳町運動公園の設置及び管理に関する条例第6条第1項中、上福岡市及び大井町の住民も運動公園を利用できることになっておりますが、両市町が廃され、10月1日付で合併し、新たにふじみ野市が設置されることに伴い提案するものでございます。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 議案第45号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の減少について及び議案第46号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の増加及び規約の変更について、以上2件の説明を求めます。

  企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) それでは、議案第45号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の減少についてご説明いたします。

  これにつきましては、既にご案内のとおり、上福岡市と大井町が来る10月1日に合併することから、同市、町が9月30日をもって廃されることになります。これに伴いまして同協議会から同市、町を脱退させることが必要となったため、処置するものでございます。

  続きまして、第46号議案 埼玉県西部第一広域行政推進協議会を設ける地方公共団体の数の増加及び規約の変更についてご説明いたします。

  45号議案と同様の事由により、10月1日からふじみ野市が設置されることになります。これに伴いまして同協議会にふじみ野市を加入させること及び係る規約の変更が必要となったため、処置するものでございます。これにより構成市町の数は、これまでの12市町から11市町となります。なお、規約の新旧対照表を添付してございますので、参考にしていただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 議案第47号 上福岡市と三芳町の一般廃棄物(可燃ごみ)の処分に関する事務の委託の廃止についてから議案第50号 三芳町とふじみ野市の一般廃棄物(不燃系粗大ごみ)の処分に関する事務の委託について、以上4件の説明を求めます。

  環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) 議案第47号 上福岡市と三芳町の一般廃棄物(可燃ごみ)の処分に関する事務の委託の廃止について、議案第50号 三芳町とふじみ野市の一般廃棄物(不燃系粗大ごみ)の処分に関する事務の委託についての提案理由をご説明申し上げます。

  本件につきましては、平成14年12月より上福岡市と共同処理により、三芳町の可燃ごみを処分する事務は上福岡市に、上福岡市の不燃系粗大ごみの処分は三芳町に事務を委託して処理をしておりますが、合併に伴い規約の廃止と、10月1日のふじみ野市の誕生により、双方の可燃ごみ及び不燃系粗大ごみを処分する事務を委託する必要があるため、上程するものでございます。

  なお、本議案につきましては、共同処理事業として現行と変わりなく引き続き実施していくものでございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 議案第51号 ふじみ野市の公の施設の利用に関する協議についてから議案第53号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについて、以上3件の説明を求めます。

  土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) それでは、議案第51号 ふじみ野市の公の施設の利用に関する協議について説明を申し上げます。本件につきましては、大井町が上福岡市と合併しふじみ野市になることに伴い、ふじみ野市の公の施設を三芳町の住民がふじみ野市の排水設備を利用することについてふじみ野市と協議をするものでございます。なお、51、52、53号につきましては、以前に議会に諮り、原案可決されたものでございます。なお、別添に協定書を添付しておりますので、ご参照願いたいと思います。

  続きまして、議案第52号 三芳町の区域外における公の施設の設置及びふじみ野市に公の施設を利用させることの協議について、これも同じく合併でございますが、これはふじみ野市に公の施設を設置し、当該施設をふじみ野市の住民の利用に供されることについて、やはりふじみ野市と協議をするものでございます。別添の協定書を参考にしていただきたいと思います。

  議案第53号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについて説明を申し上げます。やはりこれも合併に伴いまして、これは三芳町の公共下水道施設をふじみ野市の住民の利用に供させることについてふじみ野市と協議をするものでございます。

  以上でございます。よろしくどうぞお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 議案第54号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについて、水道課長。



◎水道課長(杉山政秋君) 議案第54号 三芳町の公の施設をふじみ野市の住民に利用させることについての説明を申し上げます。

  本件につきましては、大井町と上福岡市との合併に伴い、ふじみ野市の住民に三芳町の上水道施設を利用させることについてふじみ野市と協議する必要が生じましたので、地方自治法第244条の3第3項の規定により提案するものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 議案第55号 三芳町・大井町学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託の廃止について及び議案第56号 ふじみ野市・三芳町学齢児童・生徒の一部の教育事務の委託について、以上2件の説明を求めます。

  教育次長。



◎教育委員会教育次長兼学校教育課長(島崎利雄君) 議案第55号、三芳町・大井町学齢児童・生徒の一部の教育事務委託に関する規約を廃止することについて提案理由を申し上げたいと思います。

  本件につきましては、地方自治法第252条の14及び学校教育法第31条及び第40条の規定に基づき、当町の児童・生徒の一部の教育事務を大井町へ委託しているところですけれども、大井町と上福岡市の合併によりふじみ野市が誕生するに伴い、この教育事務委託を引き続いて実施するために現行の教育事務委託に関する規約を廃止する必要がありますので、提案させていただくものでございます。

  引き続いて議案第56号ですけれども、55号の廃止に伴ってふじみ野市が新たに誕生するわけですので、当町の児童・生徒の一部の事務委託をふじみ野市に委託するものでございます。この教育事務委託を引き続いて実施するために、現行の教育事務委託に関する規約を新たに制定する必要がありますので、提案させていただくものでございます。

  よろしくご審議のほどお願いします。



○議長(深澤勝子君) 議案第57号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてから議案第60号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、以上4件の説明を求めます。

  総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) それでは、議案第57号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてご説明いたします。

  平成17年3月31日付で秩父衛生組合が解散、平成17年9月30日付で春日部市、庄和町を廃し、その区域をもって春日部市を設置、また上福岡市、大井町を廃し、その区域をもってふじみ野市を設置、小鹿野町、両神村を廃し、その区域をもって小鹿野町を設置、また熊谷市、大里町、妻沼町を廃し、その区域をもって熊谷市を設置並びに吹上町、川里町を廃し、その区域を鴻巣市に編入することに伴い、同組合市町村の数が減少したため、また大里町、妻沼町の脱退に伴い、同組合の財産について同組合に帰属させることについて関係地方公共団体の協議を必要とするため提案するものでございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

  続きまして、議案第58号 埼玉県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約の変更についてご説明いたします。

  平成17年10月1日から埼玉県市町村職員退職手当組合に春日部市、ふじみ野市及び小鹿野町が加入することに伴い、同組合市町村の数が増加いたしましたので、埼玉県市町村職員退職手当組合規約を変更することについて関係地方公共団体の協議を必要とするため提案するものでございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

  議案第59号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分についてご説明いたします。この議案につきましては、議案57号のところに平成17年3月31日付で秩父衛生組合を解散ということもございますが、ここには秩父市衛生組合が加入してございませんので入ってございません。そのほかにつきましては以上同じ理由でございますので、省略をさせていただきます。

  続きまして、議案第60号 埼玉県市町村消防災害補償組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更についてご説明いたします。第60号につきましては、議案第58号と同じ理由でございますので省略をさせていただきたいと思います。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 議案第61号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について及び議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について、以上2件の説明を求めます。

  土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) それでは、議案第61号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について説明を申し上げます。本案につきましては、吹上町及び川里町を廃し、その区域を鴻巣に編入すること、上福岡市及び大井町を廃し、その区域をもってふじみ野市を設置すること、小鹿野町及び両神村を廃し、その区域をもって小鹿野町を設置すること、熊谷市、大里町及び妻沼町を廃し、その区域をもって熊谷市を設置すること、春日部市及び庄和町を廃し、その区域をもって春日部市を設置することに伴い、上福岡市、吹上町、大井町、小鹿野町、両神村、大里町、妻沼町、川里町及び庄和町を組合から脱退させること並びに庄和町の脱退に伴う同組合の財産について協議いたしたく提案するものでございます。

  続きまして、議案第62号 埼玉県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の増加及び同組合の規約変更について説明を申し上げます。本案につきましては、埼玉県市町村交通災害共済組合に熊谷市、ふじみ野市及び小鹿野町を加え、同組合規約を変更するについて協議をいたしたく提案するものでございます。

  以上でございます。よろしくどうぞお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 以上で議案の説明を終了いたします。

                                              



○議長(深澤勝子君) お諮りいたします。

  上程議案のうち、承認第3号について先議することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 異議なしと認めます。

  よって、承認第3号は先議することに決定いたしました。

  提案理由及び議案説明は既に終了しておりますので、質疑、討論、採決を行います。

                                              



△承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度三芳町一般会計補正予算(専決第1号))

           



○議長(深澤勝子君) 日程第26、承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度三芳町一般会計補正予算(専決第1号))を議題として質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) ちょっと確認的な質疑をしたいと思います。いつものことながら国政選挙については、国の方から来るお金よりも我が町で支出する方が多い。その一つの理由としてこれまで言われていたのは、国が算定する人数よりもふやしているというふうな人件費の問題がありましたけれども、今回繰越金を充当して車いす8台を購入する費用あるいは使用料及び賃借料、エアコン一式等というのがありますけれども、その辺が我が町の特別な事情ということでプラス繰越金を充当しているのだというふうに解釈しているのですけれども、それらについてどのような理由によるものかというその点について説明を求めておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 総務課長。



◎総務課長(宮寺勇君) お答えいたします。

  まず、備品購入費でございますが、現在町内に8カ所の投票所があるわけでございますけれども、現在1台ずつ車いすがありまして、大分老朽化いたしましたので、今回買いかえようとするものでございます。

  また、賃借料でございますけれども、投票所第6と第8につきましてはいす、それから机を借りようとするものでございます。それから、第8投票所につきましては体育館を使用しておりますので、夏でございますのでエアコンを借りようとするものでございます。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  承認第3号 専決処分の承認を求めることについて(平成17年度三芳町一般会計補正予算(専決第1号))について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、承認第3号は原案のとおり承認されました。

                                              



△散会の宣告



○議長(深澤勝子君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

  本日はこれにて散会いたします。

  お疲れさまでした。

                                      (午前11時30分)