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埼玉県 三芳町

平成17年  6月 定例会(第4回) 06月10日−議案質疑・討論・採決−05号




平成17年  6月 定例会(第4回) − 06月10日−議案質疑・討論・採決−05号







平成17年  6月 定例会(第4回)





             平成17年第4回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第5号)

                        平成17年6月10日(金曜日)午前9時30分開議

日程第 1 議案第32号 三芳町長期継続契約を締結することができる契約を求める条例       
日程第 2 議案第33号 三芳町体育館運営計画審議会条例                    
日程第 3 議案第34号 三芳町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例  
日程第 4 議案第35号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について
日程第 5 議案第36号 三芳小学校旧校舎内外装及びキュービクル改修工事請負契約の締結について 
日程第 6 同意第 4号 三芳町監査委員の選任同意について                   
日程第 7 議案第37号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第1号)             
日程第 8 議案第38号 平成17年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)         
日程第 9 農業委員の推薦について                               
日程第10 閉会中の継続調査及び審査 議会運営委員会 厚生文教委員会              
日程第11 議員派遣について                                  

出席議員(16名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     11番   鈴  木  周  一  君
    12番   横  田  英  明  君     13番   鈴  木  英  美  君
    14番   板  垣     清  君     15番   光  下  重  之  君
    16番   深  澤  勝  子  君     17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君
  収 入 役   高  橋     忠  君   総 務 課長   宮  寺     勇  君

  企 画 財政   吉  野  茂  夫  君   秘 書 室長   清  水     務  君
  課   長
  管 財 課長   砂  川  悦  廣  君   税 務 課長   鷹  野  信  治  君

  町 民 課長   田  中  喜  一  君   福 祉 児童   清  水  政  雄  君
                          課   長

  健 康 課長   加  藤  宗  良  君   環 境 衛生   石  畑  一  男  君
                          課   長

  産 業 振興   秋  山  栄  二  君   都 市 計画   鈴  木  栄  治  君
  課   長                   課   長

  土木下水道   荒  野     卓  君   会 計 課長   新  井  誠  一  君
  課   長

  教 育 長   池  上     仁  君   教育委員会   島  崎  利  雄  君
                          教 育 次長
                          兼学校教育
                          課   長

  教育委員会   武  政  淳  子  君   教育委員会   金  子     明  君
  総 務 課長                   生 涯 学習
                          課 長 兼
                          体育館建設
                          準 備 室長

  教育委員会   石  子  正  明  君   水 道 課長   杉  山  政  秋  君
  藤 久 保
  公 民 館長

                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   吉  野  義  之      事務局次長   馬  場  初  江



                                              



△開議の宣告



○議長(深澤勝子君) おはようございます。

  ただいま出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時29分)

                                              



△議事日程の報告



○議長(深澤勝子君) 本日の議事日程はお手元に配付のとおりであります。

                                              



△議案第32号 三芳町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例



○議長(深澤勝子君) これより日程に従い、順次議案審議を行います。

  提案理由及び議案説明は既に終了しておりますので、議事の整理上、各議案ごとに質疑、討論、採決を行います。

  日程第1、議案第32号 三芳町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 条例の1、2の物品なのですが、この1、2の物品は同じものをいうのでしょうか。

  それと、その他習慣上複数年数締結することができる適当な物品というふうに書いてございますが、三芳町で言えばどういうものが入るのでしょうか。

  それと、これまでも同じような契約をしてきた部分があると思うのですが、これまでと今後の違いといいますか、そのことについてお伺いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  条例2条の(1)号、(2)号ですか、(1)号の方はコンピューター関連機器等複写機、あと印刷機器の関係を言っております。あと(2)番の方、物品の維持管理に関する契約の方ですけれども、(1)番の方は賃貸借契約の関係で設定させていただいておりまして、(2)番の方は賃貸借以外の保守管理、例えば複写機とか電子計算機を1年で備品購入費で購入した場合でも、保守管理を同じ業者が行っているのが通例でありますので、これも考えられるかと思います。

  あと、その他商習慣上複数年契約を締結することが適当な物品の賃貸借に関する契約ですけれども、この長期継続契約ができた自治法あるいは施行令の内容につきましても、リース契約がメーンでこの自治法等は改正されていますので、賃貸借がメーンになるかと思います。今までですと1年契約で行っておりましたけれども、この条例ができることによりまして、最初の1年で最長5年間の契約ができることになると思います。



○議長(深澤勝子君) ほかに。

  5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5番。

  第2条の3番目なのですが、庁舎その他町の施設の機械警備、清掃、保守点検等というところで清掃なのですけれども、いつも清掃してくださる方、顔見知りの方ばかりなのですが、これは最初に決めるときは入札のようなことで決められているのでしょうか。もしそうであれば、5年間という長いスパンになりますと、清掃業者も独占みたいな気がするのですけれども、その辺はどうでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  特に今まで入札は行っておりません。随意契約で今まで行っております。

  あと、この条例では5年と定めておりますけれども、必ずしも5年ではなくて、仕事の内容によって3年、今後の状況によっては1年、ものによって最長5年できるということで条例を使わせていただきたいと思います。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  ちょっと古い自治法なので条文が変わって文言も変わっているかもしれないのですが、あえて。自治法の長期継続契約のところの旧法というふうに言ったらいいのでしょうか、そこでは、電気、ガス、もしくは水の供給、もしくは電気通信役務の提供を受ける契約、または不動産を借りる契約を締結することができるというふうにあるわけですけれども、これらの取り扱いについて現状を説明していただきたいのと、不動産を借りる契約というふうに独自に書いてあるわけですけれども、これらの位置づけ、現状はどうなっているのかということについても説明を願いたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  自治法234条の3、長期継続契約の関係かと思われますけれども、ここに書かれておりますように、電気、ガス等は、長期継続契約ができることになっております。不動産の方もできることになります。ただ、予算の範囲内ということが後ろの方に書いてありますので、その給付を受けなければならないということになっております。今回の長期継続契約に関しましても予算の範囲内で、予算は単年度限りになっています。1年ごとに予算は設定されますので、1年ごとの予算の範囲内で執行されるべき内容かと思われます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 先ほどの続きなのですけれども、清掃の件なのですが、随意契約で現在の業者の方、もう長く清掃業務やられていると思うのですけれども、現在の清掃業者、どのくらいの年数庁舎の清掃をされているのか。

  また、今回の条例では5年にわたりということなのですけれども、では5年が来たときに、今随意契約ではあるけれども、他の業者も使うというようなことは考えておられるのかどうか。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  今の清掃業者に関しましては、かなり長期に、庁舎建設されて1回かわって、以前は違う業者だと思いますけれども、現在はそこからかわって何年かたっているかと思います。

  それと、あと5年後に新たに見直しした場合に、現在の業者が同じような状況でまた入札なり随契で検討させていただくような形になると思います。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  主に機械器具のメンテナンスの事務の効率ということで長期契約ということになるみたいですが、今されています清掃については、強いて言えば人的労力をもっての委託ですけれども、質問者の意図はわからないのですけれども、5年以内の中でこれはもうきょう議決すればすぐ施行ですから、おおむねどのくらいを今想定しているかということについては、答弁があるべきものかなというふうには感じています。それ1点後でお答えいただきたいのと、新たな機械をこれから入れるということではなくて、今まで既にこうした機械器具、機器は入っている中で、事務の効率化のために、そのメンテナンス等の委託契約を長期にわたるという今回の改正かとは思うのですけれども、それによる事務の効率化以外にメリットはあるのか。というか、今までの単年度ではどのような不都合が生じているのか。

  それともう一点。複数年契約になった場合、その案件についての議会の審議権はどうなるのか。

  その3点。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  今回の条例のお願いする経緯といいますと、リース会社の方から、今まで民間等では5年が大体やっておりまして、当町でも大体1年ごとにやっているのですけれども、それは申し合わせというのですか、民間と同じように5年で実際には行われるような要素があります。便宜上は1年ごとに契約、各課で更新しております。

  あと、この契約に関して議会の審議の内容ですけれども、あと契約金額ですね、例えば5,000万と額が審議の内容に該当しますと、それは議会の議決事件になるかと思います。

  あと、今回の条例改正の中で4月1日の契約がかなり問題になっておりまして、例えば清掃とか各庁舎の施設の維持管理ですね、4月1日同付の契約条件になりますと、その選定等の事務的な問題もありまして、条例との設定の内容としましては、例えば3年なり5年で業務の契約をしますと、例えばあらかじめ4月1日ではなくて中間の月日を設定してそれから4年なりで契約すれば、4月1日の間が滞りなく業務ができるのではないかというような、自治法の改正の内容には一応そのようなことも考えられております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) 補足で説明させていただきますけれども、一口で言ってしまいますと、いわゆるリース契約というのは本来認められていなかったわけでございまして、正確に言いますと、それは債務負担行為の範疇に入るかと思います。ただ、今回のこの改正につきましては、そういった部分につきまして、先ほど課長が申し上げましたとおり、本来はリースでありながら1年ずつ更新をしたような、レンタルというのですか、みたいな形で契約していたのが現状でございました。それがリース契約を認めるような形の改正だというふうに解釈していただければよろしいかと思います。

  それから、予算につきましては、当然単年度予算でございますので、それは毎回年度当初に予算としてあがって、議会の皆様の承認をいただくということになると思います。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  機械のメンテナンス部分というのはわかりますし、その方式に変えるということもあるようですが、清掃業務についてはまたどこかで期限が切れるわけですけれども、なぜ複数年にする。いけないということではないのですけれども、その効果というか意味合いがいまひとつ議会側には理解ができないので、もうちょっと詳しく。こういう意味合いというか効果があるということを、もうちょっと具体的にわかりやすく説明してもらえればありがたいのですが。そうでないと、こういう部分での長期契約がどんどんふえてくると、要するに議決権というのはどうなるのかと言ったのは、予算にのった予算の中でこの部分とこの部分は既に契約続行だから、数字は毎年度のってくるけれども、それについては高いとか安いとかの審議権はもうないという形になってくるのではないかなと。それらがふえてくるということは、議会側からするといかがなものかなという部分での考え方を聞きたかったわけですけれども、もう一度ご答弁いただきたい。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  3号、庁舎、その他町の施設の機械警備、清掃だけに限らず保守点検等、これに関しましては継続してやる必要があると思われております。各市町村、ここのところ4月1日、本来予算がとれてその段階で単年度契約で行っているのが現状であります。それが例えば3年なり5年に継続できますと、例えば同じ業者によって庁舎等建物の維持管理、4月1日も欠かすことなく継続してやる必要があるかと思われています。

  それと、あとリース関係ですけれども、この条例5年に期間を設定してありますけれども、予算の裏づけがありませんと、契約の段階で特約事項で予算がとれなかった場合には、解除の特約を入れる予定で運用させていただく予定でおります。この解除入れなくても、裁判等の例ですと、予算がとれないでその契約を解約する場合には、実例ですと、損害賠償は発生してくるような実例が書かれております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 最後にしますけれども、複数年で会計年度が4月1日から3月31日と。複数年にしても4月1日という会計年度の区切りのときは必ず来るわけですけれども、そうすると、2年なり3年なりの複数年契約をして、その後の再契約、清掃なんかの場合ですよ、機械なんかは一定のメーカーの方にそれらの基準もあるでしょうからあれですが、その場合、次の契約というか手続をし直すときには、4月1日ではなくて年度の途中でやるということになるのか。そうすると、その予算というものはどのような形で、補正という形の中で出てくるのか。だけれども、予算は単年度ですから、翌年度の補正するということはできないわけですし、その辺はどのような形でクリアしていくのですか。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) 予算に関しましては、予算が成立してから契約行為は行うと思いますので、例えば契約行為によって予算額で契約期間が年度途中で切れた場合でも、その更新は可能かと考えておりますけれども。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  この2番、3番なのですけれども、1、2、3と今までは単年度ごとにやっていましたけれども、例えば今5年以内ということでありましたので、ほかのところは2年、3年なりの契約になるのかなと思うのですけれども、(2)、(3)については、どのように考えられているのか。

  それから、最初に契約金額を決めてしまいますと、例えば3年、4年して時世が変わって、金額も当然そこで考えられなければならない。仮に安くなるという時世になった場合に、その辺は5年してしまったならば、その差についてはどのようにしていくのか。

  その2点についてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) 期間ですけれども、例えば2号等の機械によって耐用年数等があらかじめ考えられますので、それによって保守管理等も検討していく必要があるかと思います。

  あと、途中で安くなったとか、例えばリースなんかの場合、コンピューターの更新はかなり激しいですから、時代によってかなり安くなるものもありますけれども、最初に例えば5年リース契約をした場合には、契約自体の金額がそのまま支払うことは出てくるかと思います。現状でもその辺は契約の段階で設定された金額というのは動かないで推移すると思っております。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  リース会社にすれば、本当に得をするというか、5年間変わらないわけですから、その辺はそのリースについては、本当に慎重に価格を決めてほしいと思うのです。本当にその5年間、町民の税金でありますので、慎重にその辺はお願いしたいと思います。

  それから、(2)、(3)については、先ほど課長が言われましたように、そのときどきのことですので、できれば、5年以内と定めておりますので、今までどおりの方に近いような契約でお願いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第32号 三芳町長期継続契約を締結することのできる契約を定める条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第33号 三芳町体育館運営計画審議会条例



○議長(深澤勝子君) 日程第2、議案第33号 三芳町体育館運営計画審議会条例についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  審議会を設置するという条例の大枠は理解しておりますけれども、今建設中の体育館の運営計画の審議のためということで設置されるわけですが、この運営計画、大枠で結構ですから伺いたいのですが、審議会としてどの程度のところまで運営計画を立てるのか。具体例を挙げながら説明いただければと思います。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  今回の運営計画審議会につきましては、前回体育館の建設時に体育館建設審議会ということで、15名の委員さんにおいて審議をいただいております。その中でも使用料の設定なんかにつきましては、当然町民が利用しやすいようにというような形では答申をいただいています。そのものを、今回につきましては開館日、休館等、それと利用の形態ということで何時から何時まで利用するのかと、あとはトレーニングルームにつきましてもこちらの方では効率的な運用ということで委託をしていきたいというようなこともありますし、そういった内容とか、全体の施設の使用料等についてほかの施設との整合性というか、なるべく使用しやすい料金を設定していきたいというものもありまして、そちら等について審議会で検討いただきたいと思っております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  そうすると、通常の使用枠の中の数字的な部分の、制約ということではないのですけれども、区分を決めていくということ。この審議会、運営計画といいますから、もちろんそれらも決めることは決めるでしょうけれども、あの体育館を町民に総合的に見てどのような計画を立てて町民への開放、また利用の便を図っていけば、一番効率よく3万5,000町民に使っていただけるかという壮大な運営計画でもお持ちで審議会を設置するのかなというふうに思ったのですけれども、それらではなくて事務的な区分を決めるというのみに、今答弁された範囲内だけの予定なのか。もう一度確認の意味で。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  議員さんが言われました、そういった町民に本当に利用しやすというようなそういった運営計画、そういったものも含めて行っていきたいと思います。

  また、今回のこの運営審議会の中で使用の範囲とか料金についても決まってきた後は、今コピスみよしで運営審議会というような形で、利用について引き続き審議委員会の方で審議いただいております。体育館としましてオープンした後も、それぞれ町民が使いやすいようにというような面では、審議会的には計画的なもの、また運営上の問題を審議いただくものを、できますれば続けていきたいなとは思っております。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 担当セクションの考え方、大体理解できましたけれども。そうしますと、23条、審議会としてそれにかかわる審議が終了すれば解散という形で明記してあるのですが、オープン後もさらに続けるという意向になりますと、そして運営が軌道に乗ってまずこの辺でいいでしょうという判断が出るまでは、3年なるか、4年なるか、審議会の任期は、その辺はかなり続いていくことも可能性があるというふうに理解される審議会でいいのかどうか。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  区切りとしますと、今回の利用の問題、使用料の問題につきましては、一区切りを恐らくつけるような形でコピスの場合も行っております。ただ、その後にまた利用者の方を中心にということで、利用者の声、町民の声を吸い上げるという意味では、新たなものとして立ち上げる必要もあるのかなということは、審議委員さんの意見もいただきたいと思っております。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第33号 三芳町体育館運営計画審議会条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第34号 三芳町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正する条例



○議長(深澤勝子君) 日程第3、議案第34号 三芳町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第34号 三芳町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第35号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について



○議長(深澤勝子君) 日程第4、議案第35号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第35号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第36号 三芳小学校旧校舎内外装及びキュービクル改修工事請負契約の締結について



○議長(深澤勝子君) 日程第5、議案第36号 三芳小学校旧校舎内外装及びキュービクル改修工事請負契約の締結についてを議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本しげさん。



◆7番(杉本しげ君) 契約との関連質問になるかと思うのですが、児童の安全確保についてもちろん十分配慮いただいているとは思うのですが、この地図を見させていただきまして、旧校舎の方は入り口から一番奥になりますね。それで、工事の形なのですが、今そこの文化会館なんか見ていると、かなりの塀を建てて入れないようになっておりますけれども、そういう形でやられるのかなとは思うのですが、工事車両の出入り口はどこら辺になるのか。また、その工事車両について、どのくらいの1日搬入に出入りがあるのか。

  それから、出入り口、工事の方法、児童の安全についてどういうふうに考えておられるのか、全般的にお願いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) お答えいたします。

  工事車両の出入り口は、学校の南側の門、正門はたしか北側だと思いましたので、あちら側になります。それで、鉄棒等がございますその前のところをきちんとシャットアウトしまして、そこを車両が通るようにします、プールのわきを通りまして。それで、先生方の車は、校舎の東側に駐車場を設定します。ですから、校庭が狭くなりますので、ことしは運動会をこの春にさせていただくのですけれども、安全確保はきちんとしているつもりでございます。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  今回三芳小学校の旧校舎の改装ということで、これについては時事通信の跡地とか、また証券グラウンドの跡地の児童の増加によってということで、これは重々承知しております。そのようなことの中で、この入札日が17年5月18日ということで20日ほど前だったのですが、これに対して、この指名業者12社あるわけですけれども、その12社に対してこのような中身の仕事をするのですよというような説明会みたいなのをやってこういった入札、積算に入っていくと思うのですが、これはが18日の入札、何日以前ぐらいにこういったものに対して業者に対してその分をお示しをしたか、それをまず最初お聞きしたいのと。

  勉強不足で申しわけないのですが、この関連を教えていただきたいのですが、設計額、予定価格、入札書比較価格、この関連はどのような状態なのか、細かくひとつ教えていただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) 私の方の範囲でわかるところだけ説明させていただきますけれども、業者さんには、指名委員会で業者が決まりましてから町長の決裁をいただきまして指名通知をしてございます。それから、管財課の方で入札日を決めてございます。その間たしか1週間から10日はあったかと思います。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  たしか指名通知は、4月27日ぐらいだと思います。見積もり期間というのは建設業法で決まっておりまして、金額によって最長15日ですけれども、あと5日間短縮して10日までできることになっております。

  それと、入札結果表の中の設計額、予定価格、入札書比較価格の関係ですけれども、この設計額に関しましては、設計業者が一応見積もった額でございます。それから予定価格を決めまして、あと入札書比較価格というものは、消費税抜きの金額になっております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 今指名通知を4月21日にやって、それで見積もり期間がある一定期間決められているけれども、短縮することもできるということで、この見積もり期間が、入札日はこれ5月18日決まっている。見積もり期間が、今回の場合は何日あったのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) 申しわけございません。そこまで日にちを確認してございませんので、後ほど答えさせていただきます。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  それは結構です。

  それで、設計額は設計事務所の設計額ですね、予定価格、これは町当局で設計額を見た中で決めるのでしょうか。それと、あとの入札書比較価格は消費税抜きの価格ですよということでわかりました。その予定価格を決めるのは、これはどの部署で決められるのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) 予定価格は、すべて町長が決めます。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  そこで、これ三芳小学校のことに限って私お聞きしているわけではないのです。全体的で勉強のためにお聞きをさせていただきたいと思うのですが、この12社でこの5月の18日、入札をされているわけですね。それはそれで結構なのですが、この12社の入札の差額、落札業者と一番高値で札を投じた業者の誤差が1%ないのです。そこに私は疑問を生じるわけですけれども、裏で談合されているというかそういったことが私はしていないと思うのですが、私も自分の自治会内で水道のいろいろな、わずか10万ぐらいの工事を何社かでもって何百世帯かやっていただきました。そのわずか本管から水道の宅地まで引き込むその価格においても、安いところでは6万、高いところで十四、五万。わずか10万前後の施工する工事においても、それぐらいの誤差は出てくるのです。私もこの前も1回質問させていただきましたけれども、過去建設業者に20年いたわけですが、3,000万、5,000万の住宅工事においても、二、三割のギャップが出てくるのが普通なのですけれども、余りにもこれ1%弱のギャップ、よくこれだけそろったものだなと私は思うわけですけれども、これについてこのままこれからこのような状態でいくのか、あるいはまたこれに対して改善策があるかないか。本当にこれ業者12社がまじめに積算見積もりを本当にしたとは思えない、数字が接近しているということでちょっと疑問感じるのですけれども、それについて担当課の方にもごもっともな答えが出てくると思うのですけれども、以後何かこれに対して改善策が。だれが見てもちょっと不自然だと私は思うのですけれども、これについてご答弁をいただければありがたいなと、このように思います。



○議長(深澤勝子君) 助役。



◎助役(森田陽一郎君) お答え申し上げます。

  我々といたしましては、決して談合はないものと考えております。また、予定価格につきましては、当町におきましては、ご承知のとおり公開をしておりますので、その辺は金額が競るといいますか、それはある程度は予想はしてはおります。ただ、談合についてはないものと考えております。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) お答え申し上げます。

  そういう疑義があるならば、議員さん、業者を全部調べてもらった方が私いいのではないかと、そのように思っております、町は一切信頼しておりますので。予定価格を公表して、それに基づいて皆さんが札を入れるわけですから、それを基準下回っているわけです。それですから、例えば10万でも5万でも、5,000円でもしようがないと思うのです。そうでしょう、決めた札に入れるわけですから。だから、それの基準に合う。どうして3割、そんなに差額いくわけですか。それがたたき合いになった場合には、体育館のような差額も出るかもしれませんけれども、そのときは裏であったかどうかはうちの方は何とも言えませんので、そういう疑義があった場合には直接議員さんがお調べになった方が私はいいのではないかと、そのように思っております。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) 先ほどの指名通知の日にちでございますが、4月の27日でございます。それから5月の13日まで質問を受け付けておりまして、質問事項はございませんでした。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 今町長の方から、議員さんが調べればいいのではないかということなのですけれども、私らもそういったことまでできないし、このように接近するの自体が少し私はちょっと疑義があるということで、何か改善策はないでしょうかということで質問しているので、その辺は理解をしていただきたいと思います。

  それともう一点。文化会館あるいは体育館にしてもそうだったのですが、分離発注をしていましたですよね。今回建築工事、電気設備工事、機械設備工事、この三つの部分でもって一括発注しているわけですけれども、何か一括発注した方がメリットがあるのかということでどのような利点があるのか。町内業者もこの中に加わっておりますけれども、やはりこのような状態で建設業者、大変な危機な状態でもございますので、そういったことも考えられたのだと思うのですが、その中においてあえてまた一括発注をされたというのは、何かメリットがあってそのようなこと。その辺に対してのお答えをいただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) お答えいたします。

  これは議案の説明のときにも申し上げましたように、児童生徒の安全を第1に考えまして、工事期間を少しでも短縮したいということがまず第1でございまして、一括発注することによりまして、経費がかなり削減されます。その辺を見越しまして、今回も一括発注とさせていただきました。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 1点だけ確認をしたいと思います。

  先ほど7番議員さんの工事車がどこから入るのかという質問に対しまして、南側ということだったのですが、そうしますと、私たちがいただいている南側といいますと、校庭を通って旧校舎の方に行くということになりますよね。そうしますと、契約が終わってここで議会を通りますと工事が始まるわけなのですけれども、これからプールの季節になります。プールになりますと、校舎の方から子供たちがプール場へと移動するのだと思うのですが、これに対する安全はどのように確保されますでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) 校長先生の方とも十分協議いたしまして、プールはとりあえず中止にすると言っていたのですけれども、きちんとそれは人をつけてやれるようにはしております。ただ、あとは学校の判断に任せております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5番。

  夏休みの間も、きっと小学校なのでプールの使用というのを考えていきたいところなのですが、これは近くに三芳中学校があります。三芳中学校と連携をして三芳中学校のプールを利用させていただくだとか、そういうことは考えられないでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) その辺のところは学校の方の経営方針でございますので、私どもの方からどこを使ってくださいとかというお話はしてございません。ただ、プールが使えなくなりますということで最初にお話したときにそういうお話をいただいておりますので、どうしてもプールをやりたいということでしたらそのような話は進んでいくと思いますが、今の段階ではございません。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  先ほどの久保議員との質問に関連して分割発注にかかわる話なのですけれども、今回の工事が三芳小学校旧校舎内外装及びキュービクル改修工事ということで、名称もキュービクルというのを特定的に言われているわけですが、従来からの議論で、このように校舎の改修では経費節減の立場などから分離分割はしてこなかったわけですけれども、今回地図を見てもわかりますように、キュービクルは校舎北側の地面の上に設置されて、単体であるような状況なのです。本議会に提出された行政報告の中でも、一つの学校でキュービクル改修ということで一千数百万の契約が報告されておりますけれども、たとえその程度のものであれ、全体に大きな支障はないようなものについてはやるべきだろうというふうに思うわけですが、そういう状況、もちろんご承知の中で今回このように一体でやられたということについて、特別のものがあるのかないのかわかりませんが、その辺説明願いたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) 当初設計を始める前、その段階においてはキュービクルを別に考えていたのですけれども、設計手順、工期等を考えましたときに、やはり一つの業者で請け負った中で工期のやりくり、それをしていくことに、現場監督が何人もいることによってトラブルが起きるということも多々ありますので、そういうことをなくすために一つにしたのがまず一つと。

  それから、ほかの電気工事もすべて含んでおりますので、その辺のところで経費の削減がかなり図れるということで一括にさせていただきました。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  答弁の趣旨はよくわかるわけですけれども、あえて言うならば、分離分割発注した場合の現場での工事の運びの統一化というのですか、それは私なりの経験からいけば、現場ではスポンサーというようなことを言っておりますけれども、中心になる会社があって、それを中心にして現場を回すということで、今回のような建物に付随していないようなものの場合には、そんなに影響は出ないのではないかと私は見ていたわけですけれども、実際に担当される教育委員会総務課長の方ではそういうご見解ということで、ご見解はご見解として受けとめなければならないとは思うのですが、疑問がそういう点で残ると。今後の課題ということで、このように可能な場合には、若干の経費増とか、現場でのやりにくさ、それはあるでしょう。あることは承知なのですけれども、できるだけこういう部分についてはまさに町内業者に受けてもらえるという分野であると思いますので、ぜひ今後においてはもう一度述べる方向でご検討いただければというふうに思います。その点のお気持ちだけ伺って終わりにしたいと思います。

  よろしくお願いします。



○議長(深澤勝子君) 教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) キュービクルそのものだけでしたらば、そのように考えたと思うのですけれども、今回はとにかく児童数がいつごろどのくらいの形でもってふえてくるかの見当がつかない状態でおりましたので、とにかく工期を短くすることが先決でございました。それと、要するに小中学校の工事請負費分で昨年を上回っております。その辺の経費の削減からもございましたので、今回は一括発注ということでご理解をいただきたいと思います。

  よろしくお願いいたします。以上です。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  契約の相手方が三ツ和総合建設業共同組合となっておりますので、組合ですので、何社で構成されているのかということと、それからそのうち町内業者は含まれているのかどうか。

  それから、過去にも契約をしたことがあると思いますけれども、そのときなどは下請ということでやっていくと思いますけれども、そういう下請などでは町内業者は含まれているのかどうか。

  その3点についてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  三ツ和共同組合の場合は、県内で四十数社入っていると思います。

  過去に、実績としまして、文化会館を建設されたかと思います。このときは町内業者がJVで入られたかと思っております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村美津子さん。



◆6番(吉村美津子君) 最初に聞いたのは、共同組合は今四十何社で構成をされているということで、この四十何社のうちに三芳の業者は入っているというふうでよろしいのですか。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  町内の業者は入っておりません。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第36号 三芳小学校旧校舎内外装及びキュービクルの改修工事請負契約の締結について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。

                                              



△同意第4号 三芳町監査委員の選任同意について



○議長(深澤勝子君) 日程第6、同意第4号 三芳町監査委員の選任同意についてを議題といたします。

  地方自治法第117条の規定により、板垣清君の退場を求めます。

          〔14番 板垣 清君退場〕



○議長(深澤勝子君) 質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論は人事案件のため省略いたします。

  採決を行います。

  同意第4号 三芳町監査委員の選任同意について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、同意第4号は原案のとおり同意することに決定いたしました。

  暫時休憩いたします。

                                      (午前10時22分)

          〔14番 板垣 清君入場〕

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午前10時23分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 議案の審議の途中でありますが、休憩いたします。

                                      (午前10時24分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午前10時45分)

                                              



△議案第37号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第1号)



○議長(深澤勝子君) 休憩前に引き続き議案の審議を続行いたします。

  日程第7、議案第37号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  今回の補正の主体は、図面とともに工事概要が出ておりますが、体育館の建設に伴う文化会館の外壁の工事という部分がかなり比重を占めているかと思うのですが、建設からまだ3年有余の文化会館でありますが、この時期に及んで外壁を改修といいますか工事をしなくてはならない要因は、外壁の劣化によるものなのか何なのか。まず、その点から伺いたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  議員さんの今の質問につきましては、文化会館につきましては、当初からこの体育館の予定がございました。その関係で東側と北側の仕上げについては、暫定的な仕上げということの建物になっておりました。今回体育館ができることによりまして、また東からの通路もつくるというような形で裏側の外壁も塗装し、連絡通路として入り口もつくっていくというような附帯工事ということで、今回あげさせてもらいました。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 当初から体育館の建設はコピスの建設時点から想定されていたということは共通な認識なわけですが、そういう形で予定されていたということなわけですから、なおさらなぜここでそうしなくてはいけないのか。要するにコピスをつくるときに、少しでも建設単価を引き下げておくために、あそこは完全な仕上げをしなかったということになるのかどうか。本来ですと、設計会社も多分同じ設計会社であるかと思います。ですから、そうすると、もともと2次工事でやるという予定で残しておいたというふうに今のご答弁ではとれるのですが、そして西側、南側の面の人工石に見せた、多分部材を今吹きつけの部分へ張るのではないかと思うのですが、それは当初から張ってしまった方が安く上がっていたのではないかなとは思うのですけれども、なぜあえて体育館の建設までその部分を延ばして待ったのか。その点の要因をもうちょっとご説明いただければと思います。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) 体育館を担当している者としての範囲でということで答えさせてもらいますけれども、当初文化施設等の建設ということで、コピス、文化会館と体育館は一体のものであるというような形で計画されたものが、それを分離するということで、第1期、第2期というような工事が発注になって今回体育館を発注したところなのですけれども、これについては当然利用者の利便性を図るということで、コピスと体育館を接続するようにというような、通路というような形で考えられていました。その点を考慮しまして、今議員さん言われとおり、当初から人工の石で張っていけばというようなこともあったと思うのですけれども、その時点では、当然この通路の取り扱いということでは確定していなかった部分があります。今回この東側を通路として使いたいということについては、将来駐車場が今の状態では不足するというのは予想されます。それに当たっては、東側の道路も土木課によって拡張もなててきたというようなこともありますので、3方向からできるというようなこともありまして、こちらも活用していこうというような形で、今回裏側も人工石というのを張りつけをしながらきれいにしていきたい、仕上げていきたいというような形で附帯工事とさせていただきました。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 13番。

  答弁の意味はわかっているのです。わかっているのですけれども、なぜこの時期にそこをするのか。そちらが通路が今度使えるとかどうとかという云々、要するに見ばえをよくするということですか。それにしては、金額もかなり投入するということになるわけですし、最初から一たん一時しのぎのモルタルの吹きつけをしておくよりは、最初から仕上げてしまった方がトータルでは安いのではないかと思うのですが、3年を待つ意味合いというのがちょっと理解できないのですけれども。今回それで体育館ができたときに、完全なメーンの表通りになると、今の状態では見ばえが悪いとも思わないわけなのですけれども、それは見方によるかと思いますが、そこを石張りをここでやらなくてはならないという意味合いが私にはちょっと理解しかねるのですが。

  それともう一つ、バルコニーを撤去。これらも体育館の建設、設計がきちんとできてはいなかったとはいえ、やはりここで撤去しなくてはならないというそれらはどこに不都合があったのか。

  とにかく一番聞きたいのは、新たな形をつくるのではない。西と南の目につくいい方だけは仕上げたけれども、東と北側については2次に送ったという。それが建設費の中で安くなるというよりも、今まで下地のままで置いておいたわけではない、吹きつけもしているのですから、逆に余分にかかるのではないかなというふうにこちらとるのですけれども、どうもその意味合いが理解できないのですが、もう一度ご答弁いただきたい。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えいたします。

  まず、基本的に一番今回の大事な点につきましては、北側のコピスの玄関をつくるという形、これについては体育館との接合というような形で通路をつくって、両者を一体として利用できるようにするというようなことがありまして、こちらの壁の仕上げについても、当然コピスの仕上げのときには決まっておりませんでした。今回体育館をつくる中で、またこちらについては16年度にこちらの附帯工事の設計の費用もいただいて設計を仕上げたところですが、これについては文化会館等の話し合い等におきまして、やはり一方で出入りができる。今の場合ですと、駐車場あります北側にメーンの入り口が体育館としてはできるわけですけれども、こちらもメーン的な入り口としていきたい。その場合については、コピス側も今の出入りのところが、ベランダのところに非常ドアがついているだけの扉になっております。これについては安全性の問題もありますし、改善して大きくつくっていきたいということで、そこのガラス張りの1階の部分の上も仕上げができておりませんので、それも含めてトータルで北側、東側の壁を仕上げたいということで今回お願いするところであります。

  また、こちらのベランダにつきましては、今図面をちょっと見ていただけないかと思うのですけれども、ベランダのわきに階段になっております。こちらにつきましては体育館の点検とか、今のところ開館日の確定はしておりませんけれども、おおむね普通であれば月曜日休みにするなり、ある程度利用者の利便性を図れば、同じ日が休館というような形になると思いますが、点検等で休む場合等は体育館の中を通れないということで、ここに階段をつくりましてこちらからコピスへ入っていくような方法で階段を考えております。この場合にベランダがありますとベランダ部分がかかってしまうので、安全性のために階段も広くとるためにはベランダも不都合になる。また、このベランダも建築基準法上の、消防法の問題でも、今こちらの方は避難路にもなっていないということで、今回その部分を撤去をお願いしたいということでのせさせていただきました。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) もう一度だけ。4回目ですからあれですが、どうも意味合いがわからないのです。コピス仕上げるときに、とりあえず2面だけは今回やろうとしている面で仕上げてあったのですから、仕上げておいてもよかったのではないかと思うのですけれども。今回体育館の建設に関しては、落札業者、かなり企業努力されたようで、こちらの予定されているよりも安く発注できるという部分で、それらの予算の多少余裕も出たのかなというふうにも見たくもなるのですけれども、それはそれとして。

  文化会館をつくるときに、全面あの石張りにして仕上げてしまった方が、今回2次で発注してこうした形でやるよりは、全体とすれば安く上がったのではないか。要するに二つの建物は、時期はずれるといえども片方が老朽化する前にすぐでき上がる、短期間で引き続き建設がされる予測もされていた建物でありますし、その部分でなぜ今回というのがなかなか意味合いわからないのですけれども、もう一度ご答弁あったら。同じようなもので結構です。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) 私どもがかかわっている範囲内では、やはり最初の工事のときにこちらについては体育館の工事を行うということでの、仕上げを体育館工事のときにするというような形で工事を外してあるということで伺っております。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  私も外壁塗装についてはもうこれで終わっているというふうに思っていたものですから、これは答弁する生涯学習課長の責任でも何でもないわけですけれども、非常に意外でありました。確かに今議論されましたように、これは新たに足場を組んで高いところまで仕上げをやっていくわけですから、非常にその部分で経費のかかる一面があるのと、もう一つは先ほどのレストラン棟のバルコニーの撤去なのですけれども、こういうふうに既存のものを壊すということはお金のかかる話であることは、だれが考えてもわかるわけでありまして、北側の方から、現業棟の方から階段をつくって裏側の入り口の階段ということになるのでしょうけれども、入るというのはそれは最初の全体計画のときにはなかったかもしれないですけれども、既存のものが頭が当たったりするとかそういうことではないようですので、私はこれはどんどん経費がかさむようなやり方はすべきでないのではないかという疑問を持っております。考え方の問題として、体育館側がガラスのつくりになっておりまして、このコピスの北側の壁面を見るようになりますから、そこで小ぎれいにしたいということはよくわかるのですけれども、全体として経費をかけない、そして文化会館はこれで仮の仕上げだということについては説明がなかったわけですから、私はその辺をよく考えて工事範囲を設定すべきであったのではないかというふうに思うわけです。これは担当課長の知る範囲の話ではなくて、町長並びに助役のお考えではないかというふうに思うわけなのですけれども。

  以上もう一回まとめて言いますと、既存のものをできるだけ壊さない。それを生かすということで、新たな工事の広がりをつくっていかないということが大事ではないかというふうに思うわけですけれども、いかがでございましょうか。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) 私からも答弁したいと思います。

  私全く意外と思った次第で、課長呼んで何するのだと。と同時に、バルコニーも指摘しました。そしたら、体育館の設計者は同じですけれども、なぜ当初体育館をつくるのわかっていてそういうことするのだと私も注意をしたのですが、体育館の建設の過程の中でいろいろ審議会等から意見が出まして、若干体育館も変わってきたようです。ですから、そのほか非常に体育館建設については貯水槽撤去、むだが多いと。それは広がった部分はやむを得ないけれども、そういう面も指摘いたしまして、なぜ当初からわかっているならば、議員さんがおっしゃられますようにやらなかったのだというような指摘等もいたしました。したがいまして、別に町長、また助役は全然それにはタッチをしておりませんので、その建設の関係なり、またコピスあるいは体育館の審議過程の中で、計画の中で設計者等変更があったということで了解をぜひしてほしいということで今回提案したわけでございまして、ですから私も十分そういう面については何回も呼んで注意したわけでございまして、なぜバルコニーもせっかく出したのを、あそこ私しょっちゅう上がって見ているのです。そしたら今度は階段で上がったりと、先般も説明受けたわけですけれども、そういう面は十分指摘をいたしまして、ではそれならばやむを得ないなということでございます。当然議員さん方おっしゃられるようなことは、私自身当然少しおかしいのではないかということで指示をしたし、差額出て差益で急遽思い立ってやるとは全然話も違いますので、そういう経過でございますので、ご理解いただきたいと。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 町長もそういうご認識であったということはわかりました。ことここに至って議決案件なわけですけれども、私はそれでもあえて体育館側から北側のコピスの壁を見たときに、何かしたいということはわからないではないわけなのですけれども、それでも全体的に北側と東側を残っている部分をみんな同じようにするのだという考え方ではなくて、最小限のものに北側の壁面だけはとどめるとか、東側はそのままにするとか、そういうやり方があってしかるべきではないかというふうに思うのです。雨漏りがしているとか、外壁がひび割れがたくさんあるとかそういうことではないのでしょう。そういう点で、できるだけ経費を節約するという方向はあってしかるべきだというふうに思うわけですけれども、お伺いします。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  ただいまの議員さんの質問で、この中で説明がちょっと不足していたかもしれませんけれども、人造の石、これについては下段の方だけ行うということで、上段についてはモルタル仕上げを塗装を吹きつけるというような形になります。

  それと、避難経路であります階段を広くとりたいというものは、これは駐車場がせめて北側の駐車場を利用してコピスも利用されるということがありますので、階段は広めにとって、当然利用者のことも安全確保したいということも思いがあります。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  今のバルコニーを壊すということなのですけれども、これ何ですか、頭が当たってしまうの。そういう実態があるのでしたら、それはっきり言ってもらわないと。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) 当然ベランダの部分が邪魔になるということです。

  それと、壁の面にコピスの案内、体育館の案内ということで、コピスの壁面に案内をしたいというようなこともありまして、そちらが邪魔になるということで、そちらも撤去ということにしたいと思っております。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  11番、鈴木周一君。



◆11番(鈴木周一君) 私も聞きたいのですけれども、1点。建設会社は、庁舎つくっても、コピスつくっても、体育館つくっても違うと思います。でも、設計者は同一の人がやっているわけですね。多分私の記憶だと、この庁舎とコピスをつなぐとか、夢あったわけです。それで、素人が夢描くのならば、県の方でだめと言われてもいいけれども、プロが夢描いて結果的にはだめと。それで、効率よくつくるために、同一の設計者を町はしていると思うのです。どうも今の話聞いていると、同一の設計者がやっていて、むだばっかりつくっていておかしいのではないかと、単純に。だから、効率よくやるために同一の設計者でやっていると思うのです。だから、総合的にビジョンを考えていれば、今バルコニーが当たるとか、そんな問題はとっくにクリアできてもいいのではないかと思うのです。今さら言っても始められていますから、今後そういうところ吟味して、今町長の答弁も、町長の方針にちょっと差があったという町長の答弁ですね。だから、密接に担当課は町長と助役と相談して、そして効率よくむだをなくすようにご配慮してほしいと思います。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) お答えしたいと思いますが、今11番議員さんがおっしゃったとおりなのです。実際同じ設計者で、将来が一緒にそういう形でやるのだから、なぜ同じ設計者でそういうことするのだということは、十分私も注意をいたしました。ところが、先ほど申し上げましたように、いろいろ建設の過程の中で運営審議会とか建設各審議会だとか、皆さんの意向によって若干変わってきたと。それならば、最初からそういう設計をしておけばむだはなかったのではないかと。ですから、特に、今も助役と話した。東側あたりは、なぜそういうふうに塗装するのだと、私は東側の道路を広げていくのかなと思ったからね。確かにそういう面もできれば一体化してきれいにしたいという考えがあったからそういう形で今回きたのかなと私思っているのですけれども、そういう経過がありましたので。ですから、これからもそういう設計進めていくには、もう変わらないと思いますけれども、そんな状況については本当に設計も少し誤ったのではないかと、そのように痛感もいたしております。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 17番。

  今3人の方から質問があったのですが、私も同感で、町長のお話も今聞きました。恐らく耐久性、そういったものについては今外壁塗装そのものがアクリル系のいいものつくっていますから、10年以上の耐久性は私はあると思います。そのような状態の中で、外観にこだわったと思うのですが、北側から見た場合、駐車場から見た場合、この壁面が、私も現物見ていないのでわかりませんけれども、立ち上がった場合、外観上を重視するならば、これが見えるものかどうかということと、東側畑ですよね、あそこには住民ということは農家の方が畑作業される方だと思うのですけれども、下を車が通っていて上を見る方はいないと思うのです、通路があっても。財政もこのような状態の中で、審議会の意見もあったということをお聞きしておりますけれども、その中で精査していくのがそちらの方の仕事ですから。

  ですから、この件について、例えばこの庁舎そのものも、ご存じかと思うのですが、建築後十一、二年たっていますけれども、一部人工石使っています。また、北側についてはモルタル仕上げですよね。おかしなバランス、これで言えばバランスが崩れているわけですよ。そのような状態の中で、この庁舎そのものも、ご存じかと思いますが、6階から7階へ上がるところの階段部分に一部雨漏りで壁に浸みていますよね。ですから、私は優先順位とすれば、向こうやるならば、庁舎の北側の何かクラック入って塗装していますよね、そういったところ先やるのが私先ではないかなと思ったりするのですけれども、先ほど光下議員が言ったように、これは議決案件ですから、ここで通さなければいけないと思うのです。ですから、この庁舎そのものもやはりメンテを考えた場合、もうここでその必要も出てくるときかなと思います。

  それともう一点お聞きしておきたいのは、今回体育館、文化会館、今度あるわけですけれども、今木造建築にしても保証期間10年とか15年とかいろいろ出していますけれども、今回の場合も、この保証期間が、今度屋上がありますから、屋上から雨漏りそういったものありますけれども、その辺の契約は、保証期間、今回どのような状態でなっていましたでしょうか。ちょっと聞いておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  保証期間につきましては、屋根等それぞれの分野について法律に合ったものということで期間を設定しております。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) このメンテの法律はありましたですか。ちょっとそれ私わからないのですけれども、施工業者対受益者の契約だと私思うのですけれども、何年ですか。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) 屋根だけでよろしいでしょうか。その他細かいものがありますもので、今手元にないもので。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) 屋根等につきましては、10年というような形できまりだと思います。ちょっと今手元に詳しいものないもので、申しわけないのですけれども。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) もう一点お聞きしたいと思います。この中に、今回外装塗装工事のほかに駐車場の復旧等外構工事が入っていますけれども、私ども今会派控室が北側でこの前まであったのですけれども、体育館工事で業者の重い車が、重量のトラックが出入りしていましたですよね。そういった関係で、北側の職員駐車場の一部というか大体通路側がカメ割れみたに割れてきているのです。これはこの復旧工事との関係があるのか、それとも今現在仕事で使っているところのコピスみよしの駐車場、あちらの駐車場関連なのか、それをまずお聞きしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  当然今幹線5号線から職員駐車場になっておりますけれども、そちらの方から補修していくということになっております。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 関連してお聞きしたいのですけれども、今回のこの体育館の建設工事に対しては、いろんな面で町が優遇措置とっていますよね。資材置き場にしても、本当ならば、民間であれば自分たちでそれを確保しなければならないものを公共施設を提供しているとか、また今回通路の問題に対しても職員駐車場から入れさせていると。そういったことでこの問題がその瑕疵が出てきたわけですけれども、そういった場合、この予算が幾らかわかりませんけれども、普通であれば、その補修工事は業者サイドで持つのが普通ではないかと私は思うのですけれども、今回もこれを町負担ということと、もう一つついでにお聞きしておきますけれども、サブグラウンド、今資材置き場、駐車場、そういったもので管理棟で提供しておりますけれども、あれを撤去する場合も、プレハブそのものは撤去はこれは当然業者さんでやると思うのですけれども、業者も分離発注で3社か4社入っていますから、ですからそのときにあのサブグラウンドもある程度整地ができて、サッカーなり野球の練習ができるように整地がされていたわけです。今回そのサブグラウンドの撤収関係についても、また復元についてもやはり公費負担になるのであるか、あるいはまた業者サイドの負担になるのか。このガレージの件も、私業者できちんと復元してもらうのが普通ではないかと思うのですが、その辺についての見解をお聞きしておきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  資材置き場につきましても、現場事務所用地につきましても、契約の中で町が用意するというような形になっておりますので、町が借り上げる場合は用地費がかかってしまいます。それが町の用地ということでかからないということ、当然復旧については、交渉の中で原状に復すということで、整備は工事の中で行うことになっております。



○議長(深澤勝子君) 17番、久保俊和君。



◆17番(久保俊和君) 私たち議員にしても、後から聞く話が多いのです。こんなになっていましたという話が多いのですけれども、この体育館についても全員協議会、そういった説明の機会があったわけですよね。また、文化会館にしかりそれはあったわけですけれども、今の壁面の問題もありましたけれども、できるだけ細かく説明をしておいていただければ、こういった質問、私なくなるのではないかなと思いますので、生涯学習課長、文化会館にタッチしていませんでしたから、それは本当に申しわけないと思うのですけれども、以後全員協議会、そういったものに説明していただくときには細かい点まで隠さずにひとつ話をしていただきたいなと。この辺ちょっとお願いしておきます。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 5番。

  体育館の件ではないのですけれども、10ページの衛生費の中の保健衛生総務費、使用料ということで今回4月にオープンしましたウイングみよしの駐車場ということで、マミーマート内に、これは説明書見ますと、2台分ということで借り上げをしていただくようになっておりますが、あそこ結構たくさん駐車場ありますけれども、どこに設置されるのか、その立て札みたいなのはされるのかどうか、お伺いいたします。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  この駐車場でございますが、やはり身障者の方とかそういう方も相談に見えます。そういう関係もございまして、従来は保健センターの方にとめていただいて歩いてきていただくというような関係もありましたが、やはり支援センターの中に障害者用のトイレ、またエレベーター等もございます。そういう関係もございまして、道路の反対側のマミーマートの川越街道寄りに2台分用意させていただきました。

  看板は、今度パンフレットを出しますので、そのときにその中には十分にそこに駐車場があるというふうにしたいとは思っています。今のところ看板はちょっと予定はしておりませんでした。



○議長(深澤勝子君) 5番、内藤美佐子さん。



◆5番(内藤美佐子君) 初めて来た人にとっては、あそこに駐車場があるから、無断駐車みたいな形になると思うのですが、やっぱりあそこにとめて支援センターに行くのかなというふうに思うのです。それはやっぱり無断駐車になりますので、しっかりと札をしていただきたいなと希望するところです。

  ただし、そういう状況の人たちがたくさん集まるときがありますよね、2台では足りないというようなときには、例えばマミーマートさんとお話をそのときにされて、きょうはこういう集まりなので何台か多目にとまるかもしれないというようなそういう話になるのかどうか、確認をさせてください。



○議長(深澤勝子君) 環境衛生課長。



◎環境衛生課長(石畑一男君) お答えいたします。

  これは支援センターの所長の方でマミーマートの店長さんの方にお話をいたしまして、一番最初にお見えになったときはどうしてもわかりませんでしたので、そちらの方にとめていただく可能性もありますよということで許可をいただいておりましたが、やはりそれだけでは営業等にも支障があるということで、西側になりますか、そちらの方に一番近いところに2台分用意させていただきました。



○議長(深澤勝子君) 13番、鈴木英美君。



◆13番(鈴木英美君) 1議案3回までの質疑というのは承知の上で議長の許可が出ましたので、あえて1点もう一度伺っておきますけれども。というのは、先ほど来答弁で、こういった今回の体育館の建設に関して、コピス側とのマッチする部分が変更やむなくなってきたという部分については、審議会で審議されてそれらが反映されてきているというふうに答弁もあったようですが、審議会では建築にかかわる部分では一切審議していないという、議員も出ていましたから。ただ、中の施設をどの程度入れるかとか、高齢者への配慮をどうするかとかという協議はされたようですが、建築に関しての協議は審議会はそこまで踏み込んでないということですが、先ほど来どうも審議会の審議結果が一つの大きな要因になっているような答弁が伺われて、課長は建設審議会当時は違う方が担当ポジションにおられたとは思いますけれども、担当課としてのそういった事務の引き継ぎについてはきちんとされているのかということについてちょっと疑念を抱かざるを得ないのですが、その点についてご答弁いただきたい。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えします。

  審議会と申し上げたのは、計画の中で、答申の中で、体育館、また庁舎との調和のとれた建物にしていくというような形の中でのことであって、工事についてということではありません。これは私の方が言葉が足りなかったことは、申しわけありませんでした。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下重之君。



◆15番(光下重之君) 15番。

  この機会ですから、あえて伺っておきたいと思います。私の心配の一つということなのですけれども、案内図というか参考資料で体育館よりの動線、コピスよりの動線ということで、緑であえてサインペンで書かれておりますが、体育館側からコピス側の方に大量の人が流れるという想定をしていないということでこの1カ所の自動ドアを設けられていると思うのですけれども、それはそうでしょうか。私の杞憂になればいいのですけれども、場合によって大量の人が流れていくということがあるとすると、またそれがある程度の頻度をもってやるとすると、これはもう1カ所、隣の壁、数字で2と書いてありますけれども、そこにも何か出入り口を将来設けなければいけなくなるというおそれが出てくるのではないかと。こんなふうにちょっと懸念があるのですけれども、その辺のことについてはどのような検討だったのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) お答えいたします。

  まず、こちらの通路、動線ということで、こちらについては建物の関係で真っすぐでないということで、大量に来たときにどうかなということの懸念だと思いますけれども、こちらについては当然コピスを利用する人数ということで想定が500人というような形であると思います。また、それが最大だと思いますけれども、そういったものを考慮して、この点であれば問題なく安全性も確保できるのではないかということで、設計上でこういう形でさせていただきました。

  以上です。



○議長(深澤勝子君) 10番、秋坂豊君。



◆10番(秋坂豊君) 10番。

  今いろいろと質疑、いろいろな議員がしたわけでありますが、課長はこれらにつきましてどの辺まで中から取り入れていきたいなと思うか、それ1点伺っておきたいと思うのです。ここでいろいろ議論させていただきました。聞いて、はい、わかりましただけで終わってしまうのか、それをどういうふうに反映させていくのかということだけ伺っておきたいと思います。

  私たちは、今までいろいろあった中で提案しますけれども、はい、はいと言って終わってしまうのですけれども、その後の話というか、そういうもの我々にとって一番大事なのです。



○議長(深澤勝子君) 生涯学習課長。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) 今議員さんからいろいろとご指摘いただきました。そのことについては、なるべくこういった経費をかけないでというのが基本になっていくと思います。そういったものも考慮しながら、これからの設計が上がって、また工事にかかるときも生かしていきたいと思います。

  以上です。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第37号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第38号 平成17年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)



○議長(深澤勝子君) 日程第8、議案第38号 平成17年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題とし、質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  討論を行います。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 討論を終了いたします。

  採決を行います。

  議案第38号 平成17年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の諸君の起立を求めます。

          〔起立総員〕



○議長(深澤勝子君) 起立総員であります。

  よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。

                                              



△農業委員の推薦について



○議長(深澤勝子君) 日程第9、農業委員の推薦についてを議題といたします。

  町長より、農業委員会等に関する法律第12条第2項に基づく議会推薦依頼がありました。

  お諮りいたします。議会推薦委員の人数は1名としたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 異議なしと認めます。

  よって、議会推薦委員は1名と決定いたしました。

  本件につきましては、議長において指名推選をしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 異議なしと認めます。

  よって、議長において指名することに決定いたしました。

  三芳町農業委員会委員の議会推薦に、前島清氏を指名したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 異議なしと認めます。

  よって、三芳町農業委員会委員の議会推薦は、前島清氏と決定いたしました。

                                              



△閉会中の継続調査及び審査



○議長(深澤勝子君) 日程第10、閉会中の継続調査及び審査についてを議題といたします。

  本件につきましては、厚生文教常任委員長及び議会運営委員長より、会議規則第75条の規定に基づき調査及び審査したいとの申し出がありました。調査内容はお手元に配付した写しのとおりです。

  お諮りいたします。厚生文教常任委員長及び議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の調査及び審査といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 異議なしと認めます。

  よって、厚生文教常任委員長及び議会運営委員長の申し出のとおり、閉会中の調査及び審査とすることに決定いたしました。

                                              



△議員派遣について



○議長(深澤勝子君) 日程第11、議員派遣についてを議題といたします。

  会議規則第121条第1項の規定により、お手元に配付いたしました議員派遣についてのとおり議員を派遣したいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 異議なしと認めます。

  よって、議員派遣についてのとおり議員を派遣することに決定いたしました。

                                              



△諮問機関等の議会選出委員の選出



○議長(深澤勝子君) 町長より選出依頼がありました諮問機関等の議会選出委員の選出を行います。

  三芳町公有財産取得、処分等審議会委員3名に、内藤美佐子さん、吉村美津子さん、高橋忠一君、三芳町農業振興地域整備審議会委員5名に、古寺貞之君、秋坂豊君、鈴木英美君、加茂淳子さん、鈴木周一君、三芳町体育館運営計画審議会委員3名に、杉本しげさん、久保俊和君、板垣清君をそれぞれ選出することに決定いたしました。

  暫時休憩いたします。

                                      (午前11時29分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午前11時30分)

                                              



△町長あいさつ



○議長(深澤勝子君) 町長よりあいさつのため発言を求められております。これを許可いたします。

  町長。

          〔町長 林 孝次君登壇〕



◎町長(林孝次君) 平成17年第4回議会定例会の閉会に当たりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げます。

  議員各位におかれましては、8日間にわたりまして慎重なご審議を賜り、まことにありがとうございました。審議中いただきましたご意見、ご要望等につきましては、十分これを尊重し、検討いたしまして、今後の町政運営に反映させていきたいと考えております。

  先ごろ地球温暖化防止の京都議定書が発行されたことは、既にご承知のことと思います。これからうっとうしい梅雨や暑い夏を迎えますが、本庁では本年も引き続き温暖化防止対策といたしまして、庁舎をはじめとする各施設の冷房温度を28度に抑えるとともに、職員には本日より3カ月の間、ノーネクタイなどの軽装を奨励し、節電による省エネに努めることといたしましたので、よろしくお願い申し上げます。

  さて、本年度の重要施策の一つであります第4次総合振興計画は、先日お配りいたしました三芳町町民意識調査報告書をもとに進めてまいりますが、これからワークショップや各行政連絡区ごとに地域懇談会を開催いたしまして、町民の意見や要望を把握し、本計画に反映したいと思っておりますので、町民の皆様をはじめ議員各位のご理解とご協力、ご支援をいただきたいと存じます。

  最後になりましたが、議員各位のますますのご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。

  ありがとうございました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(深澤勝子君) 以上をもって本会議に付議されました案件はすべて終了いたしました。

  これをもって平成17年第4回三芳町議会定例会を閉会いたします。

  ご苦労さまでございました。

                                      (午前11時33分)