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埼玉県 三芳町

平成17年  6月 定例会(第4回) 06月03日−議案説明・質疑−01号




平成17年  6月 定例会(第4回) − 06月03日−議案説明・質疑−01号







平成17年  6月 定例会(第4回)





             平成17年第4回三芳町議会定例会

議 事 日 程 (第1号)

                         平成17年6月3日(金曜日)午前9時30分開会

日程第 1 会議録署名議員の指名                                
日程第 2 会期の決定                                     
日程第 3 報告第 1号 平成16年度三芳町土地開発公社事業決算の報告について         
日程第 4 報告第 2号 平成17年度三芳町土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告について
日程第 5 議案第32号 三芳町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例       
日程第 6 議案第33号 三芳町体育館運営計画審議会条例                    
日程第 7 議案第34号 三芳町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例  
日程第 8 議案第35号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について
日程第 9 議案第36号 三芳小学校旧校舎内外装及びキュービクル改修工事請負契約の締結について 
日程第10 同意第 4号 三芳町監査委員の選任同意について                   
日程第11 議案第37号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第1号)             
日程第12 議案第38号 平成17年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)         



出席議員(16名)
     1番   神  田  順  子  君      2番   古  寺  貞  之  君
     3番   加  茂  淳  子  君      5番   内  藤  美 佐 子  君
     6番   吉  村  美 津 子  君      7番   杉  本  し  げ  君
     8番   原     武  範  君      9番   高  橋  忠  一  君
    10番   秋  坂     豊  君     11番   鈴  木  周  一  君
    12番   横  田  英  明  君     13番   鈴  木  英  美  君
    14番   板  垣     清  君     15番   光  下  重  之  君
    16番   深  澤  勝  子  君     17番   久  保  俊  和  君

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席を求めた者の職氏名
  町   長   林     孝  次  君   助   役   森  田  陽 一 郎  君

  収 入 役   高  橋     忠  君   代   表   落  合  佐 和 次  君
                          監 査 委員

  総 務 課長   宮  寺     勇  君   企 画 財政   吉  野  茂  夫  君
                          課   長

  秘 書 室長   清  水     務  君   管 財 課長   砂  川  悦  廣  君
  税 務 課長   鷹  野  信  治  君   町 民 課長   田  中  喜  一  君

  福 祉 児童   清  水  政  雄  君   健 康 課長   加  藤  宗  良  君
  課   長

  環 境 衛生   石  畑  一  男  君   産 業 振興   秋  山  栄  二  君
  課   長                   課   長

  都 市 計画   鈴  木  栄  治  君   土木下水道   荒  野     卓  君
  課   長                   課   長

  会 計 課長   新  井  誠  一  君   教育委員会   嶋  村     清  君 
                          委 員 長

  教 育 長   池  上     仁  君   教育委員会   島  崎  利  雄  君
                          教 育 次長
                          兼学校教育
                          課   長

  教育委員会   武  政  淳  子  君   教育委員会   金  子     明  君
  総 務 課長                   生 涯 学習
                          課 長 兼
                          体育館建設
                          準 備 室長

  教育委員会   石  子  正  明  君   水 道 課長   杉  山  政  秋  君
  藤 久 保
  公 民 館長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   吉  野  義  之      事務局次長   馬  場  初  江
  事務局書記   齊  藤  慶  輔



                                                



△開会及び開議の宣告



○議長(深澤勝子君) おはようございます。

  今期初の定例会に当たりまして、議員皆様方、まことにご苦労さまでございます。ご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。

  ただいま出席議員は16名であります。定足数に達しておりますので、これより平成17年第4回三芳町議会定例会を開会いたします。

  直ちに本日の会議を開きます。

  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付のとおりであります。

                                      (午前 9時30分)

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(深澤勝子君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第120条の規定により、9番議員、高橋忠一君、10番議員、秋坂豊君、以上2名を本会期中の会議録署名議員に指名いたします。

                                              



△議会運営委員長報告



○議長(深澤勝子君) 去る5月31日、議会運営委員会が開催されましたので、議会運営委員長の報告を求めます。

  鈴木英美君。

          〔議会運営委員長 鈴木英美君登壇〕



◎議会運営委員長(鈴木英美君) おはようございます。

  本日開会の平成17年第4回定例会の会期日程につきまして、去る5月31日、第2委員会室におきまして議会運営委員会を開催いたしましたので、ご報告いたします。

  本定例会に提出されます議案等は、報告2件、議案7件、同意1件であります。

  まず、会期についてでありますが、本日6月3日より10日までの8日間といたします。

  会期日程及び休会日につきましては、別紙、会期日程表のとおりであります。

  本日は、報告第1号並びに報告第2号の報告及び質疑を行い、議案第32号から36号及び同意4号及び議案第37号から38号までを一括上程とし、町長の提案理由の説明及び担当課長の説明を行うことといたします。

  一般質問につきましては、既にお手元に配付してありますように、9名より通告書が提出されております。一般質問の順序につきましては、一般質問順序表に従いまして、6日、7日及び9日の3日間にわたり行うことといたします。

  なお、報告2件については一括議題とし、報告及び説明を行い、質疑は各報告ごとに行います。議案等の審議順序につきましては、会期日程に従い順次審議することとし、質疑、討論、採決は各議案ごとに行うことといたします。

  なお、総務建設常任委員会及び厚生文教常任委員会を本日の会議終了後、また全員協議会を6月9日、一般質問終了後、行うことといたします。

  以上のように決定いたしましたので、ご報告申し上げます。

                                              



△会期の決定



○議長(深澤勝子君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、本定例会の会期は本日から10日までの8日間といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

          〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 異議なしと認めます。

  よって、本定例会の会期は、本日より10日までの8日間と決定いたしました。

  なお、会期中の日程及び審議予定につきましては、お手元に配付してございます会期日程表のとおりでありますので、あらかじめご承知願います。

                                              



△諸般の報告



○議長(深澤勝子君) 続いて、諸般の報告を申し上げます。

  行政報告及び例月出納検査結果の報告がありましたので、お手元に配付してあります。

  町長より本定例会への提出議案の報告並びに地方自治法第121条の規定に基づく出席要求による出席者の報告については、既に配付のとおりです。

  5月9日、入間東部地区消防組合臨時会。

  5月12日、入間郡町村議会議長会役員会。

  5月17日、入間東部地区衛生組合臨時会。

  5月19日、入間郡町村議会議長会総会。

  5月24日、全国町村議会議長研修会。

  5月31日、議会運営委員会。

  6月1日、分権改革日本全国大会。

  6月2日、埼玉県町村議会議長会臨時総会、それぞれ開催されました。

  以上、諸般の報告を終わります。

                                              



△報告第1号 平成16年度三芳町土地開発公社事業決算の報告について 

 報告第2号 平成17年度三芳町土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告について





○議長(深澤勝子君) 日程第3、報告第1号 平成16年度三芳町土地開発公社事業決算の報告について及び日程第4、報告第2号 平成17年度三芳町土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告についてを一括議題として、町長の報告を求めます。

  町長。

          〔町長 林 孝次君登壇〕



◎町長(林孝次君) おはようございます。本日ここに平成17年第4回議会定例会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましてはご壮健にてご出席を賜り、ご審議をいただきますことに深く感謝を申し上げます。

  それでは、本日ご提案申し上げました報告第1号及び報告第2号につきまして提案理由を申し上げます。この報告につきましては、三芳町土地開発公社事業の平成16年度の決算報告と平成17年度の事業計画と予算並びに資金計画等の報告でございますが、いずれも地方自治法の規定に基づき報告するものでございます。

  詳細につきましては、引き続き管財課長より申し上げますので、よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 次に、担当課長の決算概要及び事業計画予算及び資金計画の概要説明を求めます。

  管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) おはようございます。それでは、平成16年度三芳町土地開発公社事業決算につきまして、その概要を説明させていただきます。

  平成16年度におきましては、年度中1回の補正を経まして、道路拡幅用地8路線と都市計画道路用地9物件の取得及び道路用地2路線及び文化・行政拠点ゾーン拡張用地(2)の処分を行っております。

  最初に、公有地取得事業でございますが、お手元の決算書の3ページに掲載してあります。ごらんいただきたいと思います。まず、道路用地でございますが、決算書の表中1行目から3行目まで掲載しておりますとおり、次の3路線の拡幅用地を取得しております。幹線5号線(宮本2)でございますが、平成17年度事業用地案内図の1ページにございます。北永井45号線の交わる交差点から株式会社山元までの延長347メートル、面積261.38平米の拡幅用地を事業費552万4,406円で取得しております。これにより、現道の最少幅員4.53メートルが6メートルとなっております。

  続きまして、幹線17号線でございますが、案内図の2ページにございます。幹線4号線と交わる交差点より東側へ向かった一部住宅を含む畑部分の箇所でございますが、延長357メートル、面積314.57平米の拡幅用地を事業費1,633万2,186円で取得しております。これにより、現道より2メートルの歩道用地が拡幅されております。

  最後に、藤久保106号線でございますが、案内図の3ページにございます。幹線7号線と交わる交差点より藤久保中学校までの延長346メートル、面積717.68平米の拡幅用地を事業費2,300万5,688円で取得しております。これにより、同じく現道より2メートルの歩道用地が拡幅されております。

  なお、平成15年度債務負担行為による道路用地取得事業につきましては、8路線の用地取得を委託されておりますが、残り1路線につきましては、諸般の事情から実施に至りませんでしたので、引き続き今年度におきまして予算計上させていただきました。

  引き続き道路用地でございますが、決算書の表中5行目から9行目まで報告しております平成16年度債務負担行為に基づきまして、次の5路線の拡幅用地を取得しております。まず、幹線5号線(平野)でございますが、案内図の4ページにございます。幹線17号線の交わる交差点から時事通信社跡地まで延長315メートル、面積628.87平米の拡幅用地を事業費4,755万8,293円で取得しております。これにより、現道より2メートルの歩道用地が拡幅されております。

  続きまして、藤久保9号線でございますが、案内図の5ページにございます。藤久保3区集会所の前面道路の箇所でございますが、延長46メートル、面積43.25平米の拡幅用地を事業費119万541円で取得しております。これにより、現道幅員4.50メートルが5.50メートルとなっております。

  続きまして、藤久保84号線でございますが、案内図の6ページにございます。幹線21号線の交わる交差点から文化会館わきまでの延長175メートル、面積481.53平米の拡幅用地を事業費1,106万2,919円で取得しております。これにより、現道の幅員2.72メートルが8メートルとなっております。

  続きまして、藤久保89号線でございますが、案内図の7ページにございます。三芳東中学校の北側に面した道路を西側に行った畑部分の箇所ですが、延長46メートル、面積44.92平米の拡幅用地を事業費199万73円で取得しております。これにより、現道の最少幅員4メートルが5メートルとなっております。

  最後に、幹線1号線でございますが、案内図8ページにございます。幹線14号線の交わる交差点から多聞院の敷地を北側に延長125メートルにわたり道路拡幅用地を取得いたしました。面積121.88平米を事業費2,208万1,344円で取得しております。これにより、現道の幅員5メートルが6メートルとなっております。

  なお、平成16年度債務負担行為による道路用地取得事業につきましては、6路線の用地取得を委託されておりますが、残り1路線につきましては、諸般の事情から実施に至りませんでしたので、引き続き今年度におきまして予算計上させていただきました。

  続きまして、都市計画道路用地でございますが、平成15年度債務負担行為に基づきまして、次の用地を取得しております。決算書の表中4行目の富士塚地内の用地取得事業でございます。これは、平成15年度債務負担行為に基づき推進してきた事業でございます。案内図は、9ページ、10ページでございます。ともに朱色で示したものが取得物件でございます。

  まずは、9ページをごらんいただきたいと思います。まず、200番―32でございますが、平成16年6月に面積84.91平米の宅地を用地費、補償費総額2,866万4,187円で取得しております。

  続きまして、200番―19でございますが、平成16年12月に面積89.90平米の宅地を用地費、補償費総額3,434万7,440円で取得しております。

  続きまして、200番―14でございますが、平成16年7月に面積163.97平米の宅地を用地費、補償費総額4,773万6,969円で取得しております。こちらの取得用地につきましては、土地の引き渡し期限を平成17年11月30日で契約しておりますので、未払い事業費を計上しております。未払い事業費は1,432万6,969円でございます。

  続きまして、112番―15、112番―61でございますが、平成16年9月に合計面積18.04平米の雑種地を用地費、補償費総額329万4,570円で取得しております。これより案内図は10ページとなります。

  引き続きまして、3847―3でございますが、平成16年9月に面積90.58平米の宅地を用地費、補償費総額3,211万980円で取得しております。

  続きまして、3847―11でございますが、平成16年7月に面積136.38平米の宅地を用地費、補償費総額4,700万6,247円で取得しております。

  続きまして、3847―12、3847―18でございますが、平成16年11月に合計面積74.37平米の宅地を用地費、補償費総額3,374万9,340円で取得しております。こちらの取得用地につきましては、土地の引き渡し期限を平成17年10月31日で契約しておりますので、未払い事業費が発生しております。未払い事業費は1,012万9,340円でございます。

  続きまして、3847番―6でございますが、平成16年7月に面積85.16平米の宅地を用地費、補償費総額3,157万7,132円で取得しております。

  最後に、3847番―7でございますが、平成16年10月に面積86.91平米の宅地を用地費、補償費総額3,544万6,316円で取得しております。

  なお、富士塚地内における当該事業につきましては、16年度に取得を予定し、実施に至らなかった物件については、今年度も引き続き予算計上をさせていただきました。

  以上が平成16年度の公有地取得事業の概要でございます。取得総面積は3,444.30平米、取得総事業費は4億2,267万8,631円となります。

  続きまして、公有地処分事業についてご報告いたします。平成16年度におきましては、5ページになります。事業計画に基づき、次の道路用地2路線及び文化・行政拠点ゾーン拡張用地を処分しております。

  まず、幹線5号線(宮本)でございますが、案内図の11ページにございます。平成14年11月に取得した拡幅用地でございますが、処分面積は261.36平米、処分金額は1,120万2,279円でございます。

  続きまして、幹線3号線でございますが、案内図は12ページでございます。平成14年9月に取得した拡幅用地でございますが、処分面積は83.15平米、処分金額は418万853円でございます。

  以上の処分用地につきましては、いずれも平成14年度債務負担行為に基づき取得した道路用地でございます。処分時期は、いずれも平成16年9月、処分先は三芳町、担当課は土木下水道課でございます。

  最後になりますが、文化・行政拠点ゾーン拡張用地(2)でございますが、案内図は13ページでございます。平成11年4月に取得したテニスコート等のスポーツ施設用地でございます。処分面積は1万1,957.86平米、処分金額は5億8,959万5,052円でございます。平成11年度の町債務負担行為に基づき取得しまして、平成16年3月に三芳町教育委員会生涯学習課に処分いたしました。

  以上が平成16年度公有地処分事業の概要でございます。処分総面積は1万2,302.37平米、総処分費は6億497万8,184円となっております。

  続きまして、公有地の取得処分おける収支と一般管理費の支出、また借入金及び償還金の収支等の予算、決算状況につきまして説明させていただきます。概要については、決算書の7ページ、8ページに掲載しております。

  まず、収益的収入でございますが、7ページで報告させていただいております。これは、公有地処分事業における売却収益のほか、公社の預貯金の受取利息を加えたものがその内容でございます。以上の総額が6億498万4,350円となります。

  続きまして、収益的支出でございますが、これは三芳町で処分いたしました道路用地2物件及び文化・行政拠点ゾーン拡張用地(2)の投資資金原価と公社の人件費及び経費の一般管理費を加えたものがその内容でございます。以上の総額が6億281万906円となります。以上の収益的収入から支出を差し引いた額217万3,444円を16年度の純利益として計上し、準備金を増額して整理させていただきました。

  続いて、8ページの資本的収入、支出について説明させていただきます。まず、資本的収入についてですが、これは16年度に取得した物件に係る金融機関からの事業資金の借り入れと、また既存の保有物件に係る町からの借り入れがその内容でございます。なお、町からの借入金につきましては、公社での保有期間中に金融機関へ支払う元金及び利息償還の財源として借り入れを行うものでございます。以上の総額が4億9,200万3,377円となります。なお、借入金の状況については、後ほど11ページにございます財産目録の負債の部で説明させていただきます。

  最後に、資本的支出でございますが、これにつきましては新規に取得した物件に係る土地代金等の直接経費及び測量等の間接経費、また既存の保有物件に係る支払利息及び工事費などの事業費のほか、金融機関及び町への借り入れ償還がその内容でございます。これらを合計した10億9,836万3,069円が決算の状況でございます。

  なお、資本的収入から支出を差し引いた6億635万9,692円につきましては、当年度及び過年度分の売却原価をもって充てさせていただきました。

  以上が決算の概要ですが、詳細につきましては19ページ以降に掲載しておりますので、ごらんになっていただきたいと思います。

  続きまして、公社の損益についてですが、これにつきましてはお手元の決算書9ページの損益計算書に掲載しております。内容としましては、当年度処分事業による売却収益金6億497万8,184円から当該処分物件に投資してまいりました総経費、すなわち事業原価6億213万9,486円と当年度に支出しました一般管理費67万1,420円を差し引きました216万7,278円の事業利益に受取利息の6,166円を加えた217万3,444円が当年度の経常利益となるものでございます。当年度は、事業外費用がございませんでしたので、217万3,444円をそのまま当期純利益として計上させていただきました。

  続きまして、公社の資産、負債、資本の状況について説明させていただきます。概要については、お手元の決算書10ページの貸借対照表及び11ページの財産目録に掲載してございます。最初に、公社の資産についてですが、その内訳として、まず現金及び預金が2,172万3,440円ございます。預金の詳細は、右のページ、上段に計算してあるとおりであります。

  続きまして、公社の保有用地の状況ですが、冒頭で説明しました公有地の取得、処分により、代行用地が面積4,958.37平米、金額7億259万6,754円となっております。合計も同じになりまして、対前年比1億5,490万7,451円の減となります。以上を合計しました7億2,432万194円が資産の合計となっております。

  なお、保有土地の内訳につきましては、15ページに掲載してございます。

  続きまして、負債でございますが、まず地権者及び受託業者への事業未払金が2,479万3,863円ございます。これは、16年度に取得した物件の一部につきまして、土地代金及び補償代金の残金並びに所有権移転登記の完了が翌年度にずれ込んだための未払い金でございます。

  続きまして、長期借入金、すなわち金融機関からの借入金でございますが、当年度は4億2,795万1,209円借り入れ、3億4,069万4,569円を償還いたしました。これにより、当年度借り入れ残高は6億1,204万7,854円となっております。

  また、町一般会計からの借入金として、当年度は6,405万2,168円を借り入れ、3億1,120万2,965円を償還いたしました。これによりまして、残高は3,872万4,699円となっております。以上を合計した6億7,556万6,416円が負債合計となります。

  なお、当年度の金融機関への支払利息総額は934万2,833円となり、対前年比214万1,650円の増でございます。

  負債についての金額の内訳、借り入れ先、借り入れ内容、レート等の詳細は、11ページ、16ページ、17ページ及び18ページに掲載しておりますので、ごらんいただきたいと思います。

  最後に、公社の資本の状況ですが、前年度までの繰り越し準備金4,158万334円に当年度の純利益217万3,444円を繰り入れし、これに町からの出資金500万円の基本財産を加えた額が資本の内容でございます。

  以上、資本合計は4,875万3,770円となります。これによりまして、負債、資本の合計が7億2,432万194円となるバランスシートとなっております。

  以上が平成16年度三芳町土地開発公社事業決算の概要でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 報告第1号 平成16年度三芳町土地開発公社事業決算の報告についての質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本議員。



◆7番(杉本しげ君) 3ページの公有地取得事業の中で、幹線1号線の道路用地取得事業の補償費の明細についてお伺いしたいと思いますが、この部分は多聞院の信号が新しくつきましたそこから清掃工場の方に向かう1号線ですけれども、今現在見てみますと、多聞院さんの塀とか、それから一部分建物もあったでしょうか、きれいに撤去をされたり新設をされたりして、そして拡幅をされ、きれいに整備されているわけですけれども、用地費が162万2,000円強、補償費が2,000万強かかっているということで、どういう補償をされているのか、明細をお伺いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) お答えします。

  幹線1号線の道路用地取得事業につきましては、以前から交通量が大変多いということで、町では警察の方に信号機の設置の要望を行ってまいりました。しかし、警察の方の現地調査と申しますか、確認していただいたのですけれども、どうしても道路幅員が足りないという部分で、信号機が設置できなかったわけでございますけれども、以前この道路を拡幅したときにもお願いしたという経緯を聞いております。そのときは難しかったという部分がありまして、16年度に多聞院さんの方から協力してもらえるというお話を聞いたものですから拡幅したわけでございますけれども、この用地費につきましては市街化調整区域ということで、中心3メーターの単価でご協力をいただいております。

  また、工作物補償費につきましては、工作物の移転料ということで、石積みの土どめ、またあそこにつきましては大谷石の土どめがあります。それらの撤去と新設の補償費でございます。それとか、あとフェンス、鉄骨の物置がありました。それと、テレビケーブル、それと給水排水、それとあと浄化槽、防犯灯の設備等、それらの補償費でございます。

  以上です。

          〔何事か呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 休憩いたします。

                                      (午前10時05分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開します。

                                      (午前10時07分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 続きまして、報告第2号 平成17年度三芳町土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告について、担当課の説明をいただきます。

  管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) 失礼しました。引き続きまして、平成17年度の事業計画、予算資金計画の報告について説明させていただきます。

  先ほどの案内図と予算書をごらんいただきたいと思います。平成17年度三芳町土地開発公社事業計画、予算につきましては、例年のとおり効率的な事業の推進に努めるとともに、経営の健全化を図ることを基本といたしまして、公有地の取得事業、処分事業ともそれぞれ1事業ずつ計画させていただきました。

  初めに、取得事業計画でございますが、道路用地及び都市計画道路用地に係る取得事業につきましては、予算書の1ページに掲載しております。ここに10路線の用地取得を計画しております。まず、道路用地でございますが、案内図の2ページをごらんいただきたいと思います。

  まず初めに、幹線17号線でございますが、平成16年度に実施した箇所の一部が未買収となっているものを再買収するものであります。幹線4号線との交差点から旧時事通信へ向かった延長202.76メートル、面積にして405.52平米の用地取得でございます。

  続きまして、幹線106号線でございますが、案内図の3ページにございます。同じく計画用地の一部が未買収となったため、引き続き交渉を重ねていくものでございます。

  次に、竹間沢4号線でございますが、案内図の14ページにございます。所沢市との行政境から国道へ向かい、クランクまでの72メートルの部分と国道より西へ向かった50メートルの部分とで合計で196平米の用地取得でございます。

  続きまして、富士塚地内の都市計画道路用地でございますが、案内図の10ページをごらんいただきたいと思います。この緑色の箇所は、平成15年度に取得したものでございます。朱色の箇所は、平成16年度取得物件でございます。平成17年度におきましては、黄緑色で示した2カ所3847番―13と3847番―26の取得を予定しております。面積にして104.82平米でございます。

  なお、以上4路線につきましては、平成15年度債務負担行為に基づき、平成16年度予算に計上いたしましたが、実施に至らなかったものでございます。そのため、平成17年度に引き続き計上させていただくものでございます。

  続きまして、藤久保84号線でございますが、案内図は6ページにございます。計画用地の一部について協力を得られておりませんので、残る1名の地権者と引き続き交渉を重ねていくものでございます。

  続きまして、70、71号線ですが、案内図は15ページにございます。幹線23号線の竹間沢通りから入った70号線と、それに交差する71号線をあわせて整備するものでございます。計画延長は254メートル、現道幅員1.87メートルから4.11メートルまでですが、これは5メートルまで拡幅する計画で、面積にして578.69平米の用地取得でございます。

  続きまして、幹線7号線(俣埜2)でございます。案内図は16ページにございます。俣埜地内の都市計画道路用地につきましては、平成12年度に委託された宅地の買収が平成15年度に完了したところでございます。当該路線東側に残った宅地1件、3847番―17の取得について、新たに平成16年度から委託されたものでございます。面積99.96平米でございます。

  以上の3路線につきましては、いずれも平成16年度の町債務負担行為で委託された事業でございます。諸般の事情から完了することができませんでしたので、平成17年度に引き続き予算計上させていただくものでございます。

  続きまして、平成17年度町債務負担行為によりまして、新規に委託される事業は3路線ございます。まず、幹線5号線(西)でございますが、案内図は17ページにございます。今年度アイダ設計より用地買収し、完了した道路整備を県道との交差点まで延長するものでございます。計画延長276メートル、現道幅員4.5メートルから6.5メートルを最少幅員8メートルから最大幅員13メートルまで拡幅する計画で、面積989.3平米の用地でございます。

  続きまして、幹線7号線(藤久保東)でございますが、案内図は18ページにございます。先ほど説明いたしました俣埜地内の事業用地とおおむね同じ箇所になりますが、こちら同じ路線の西側の用地を取得していくもので、全体として幅員を16メートルまで拡幅する計画でございます。面積にして952.5平米の用地となります。

  最後に、都市計画道路用地(竹間沢新開)でございますが、案内図は19ページにございます。所有者の株式会社鶴屋八幡よりこのほど土地の売却に伴う届け出がなされまして、これが都市計画道路みずほ台駅西通り線にわたることから、その一部を事業用地として取得するため、町として対応を図られたものでございます。取得面積は303.6平米、計画幅員は20メートルでございます。

  以上が平成17年度事業計画の内容でございます。取得予定面積は3,954.36平米、総事業費として8億3,537万8,000円を計上させていただきました。これら事業につきましては、担当課にて鋭意地権者との交渉を行い、実施してまいりたいと考えております。

  次に、処分事業についてご説明いたします。予算書の2ページをごらんいただきたいと思います。平成17年度の処分事業としましては、道路用地5路線の処分を計画しております。まず、藤久保111号線でございますが、案内図の20ページにございます。平成15年度の町債務負担行為によりまして、同年11月に取得したものでございます。処分面積は177.74平米、処分金額は428万3,000円でございます。

  次に、上富193号線ですが、案内図の21ページにございます。同じく平成15年の12月に取得したものでございます。処分面積は463.3平米、処分金額は1,043万7,000円でございます。

  続きまして、幹線25線でございます。案内図の22ページにございます。同じく平成15年の11月に取得したものでございます。処分面積は176.81平米、処分金額は742万7,000円でございます。

  次に、上富47号線でございます。案内図の23ページにございます。同じく平成15年の7月に取得したものでございます。処分面積は47.34平米、処分金額は92万8,000円でございます。

  最後に、幹線5号線(宮本2)でございますが、案内図は1ページに戻ります。平成16年9月に取得しております。処分面積は261.38平米、処分金額は726万9,000円でございます。

  以上、処分総面積は1,126.57平米、総処分費3,034万4,000円を計上させていただいております。処分先は、いずれも三芳町でございます。担当課である土木下水道課で平成17年度当初予算にて対応済みでございます。

  以上が平成17年度事業計画の概要でございます。

  続きまして、平成17年度予算の説明に移らせていただきます。予算書の3ページから5ページをごらんいただきたいと思います。予算につきましては、ただいま説明いたしました取得、処分に係る事業計画に基づき編成したものでございます。まず、収益的収支でございますが、収入については処分事業による売却収益、支払いについては、処分物件の売却原価及び経費等の一般管理費が主な内容でございます。計上総額は、収益的収入3,034万9,000円、収益的支出3,152万円で、収益的収入から収益的支出を差し引きました117万1,000円のマイナスについては、当年度の損失とさせていただきます。

  続きまして、4ページの資本的収支でございますが、収入については事業資金等として借り入れる長期借入金、支出については取得事業に要する事業資金と既に先行取得している保有地に係る借入金の償還金及び支払利息等が主な内容でございます。計上総額は、資本的収入が9億8,333万9,000円、資本的支出が9億8,402万8,000円となります。以上が平成17年度予算の概要でございます。

  最後に、平成17年度資金計画について説明いたします。予算書の7ページをごらんいただきたいと思います。資金計画につきましては、処分事業による売却収益金と事業資金として借り入れる長期借入金等の受け入れ資金を取得事業費及び借り入れ償還金等の支払資金に充当する内容となっております。平成17年度におきましては、受け入れ資金10億3,281万2,000円から支払資金10億1,012万7,000円を差し引きました2,268万5,000円を翌年度に繰り越すという計画でございます。

  以上が平成17年度資金計画の内容でございます。なお、今後事業の必要性、あるいは緊急性等、町の内部で十分検討いたしまして、必要により公社が委託を受けることもあろうかと思います。これらに対しましては、補正をもって事業を起こしてまいりたいと考えております。

  以上をもちまして平成17年度三芳町土地開発公社事業計画、予算及び資金計画についての概要とさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 先ほどは大変失礼しました。

  報告第1号 平成16年度三芳町土地開発公社事業決算の報告について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  7番、杉本議員。



◆7番(杉本しげ君) 幹線1号線の道路用地の取得事業の補償費についてるる説明がございましたが、主立ったものについての金額の報告はできませんでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 金額につきましては個人的なものでありますので、お答えは差し控えたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本議員。



◆7番(杉本しげ君) 2,000万強の補償費が使われておりますけれども、かなりの金額ですので、細かい細部についてはいいと思いますが、例えば塀の撤去、あるいはまた新築していますけれども、それから電気工事、さっきの排水とか、かなりの事業が行われておりますけれども、その主な点についての金額の明細をお願いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) それでは、概略を報告させていただきます。

  まず、工作物の移転料ですけれども、石積み土どめ及び大谷石土どめ撤去及び新設につきましては、約1,390万円ほど、それとフェンス撤去の新設、これが98万円ほどでございます。それと、鉄骨の物置一式でございますけれども、約93万円でございます。それと、電気設備一式、これが約50万でございます。それと、給水排水設備の一式、これは屋外の水栓柱になりますけれども、約14万円でございます。それと、排水設備一式、これは浄化槽と浸透ます等でございます。これにつきましては、約210万でございます。それと、防犯灯設備一式でございますけれども、これが約23万、その他の廃材運搬費、それと廃材処分費が含まれております。

  以上でございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下議員。



◆15番(光下重之君) 15番。

  私も同じページで1点だけ伺いたいと思いますが、上から3番目の藤久保106号線の道路用地取得事業のところですけれども、藤久保中学校に至る畑の部分かと思いますけれども、ここで言う補償費が320万円余りありますけれども、全体が畑だと思うのですが、この場合の補償対象物件というのは何なのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) これにつきましては立木というか、植木があります。そのものと、あと特例農地の20年の補償の関係があります。それらの補償費でございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下議員。



◆15番(光下重之君) 15番。

  植木はいいのですけれども、要するに特例農地を買うことになって、その該当する税分ということですか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) そのとおりでございます。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下議員。



◆15番(光下重之君) 15番。

  もう一点、別のところでちょっと考え方について伺っておきたいと思います。今まで説明がありましたけれども、この16年度、文化・行政拠点ゾーンの拡張用地(2)を処分したことによって、残された物件を数えてみると、全部で道路関係で41件あろうかと思うのですが、ページで言うと16ページ、17ページになるのですけれども、すべてがいるま野農業協同組合からの借り入れ先のものになっているわけですね。文化・行政拠点ゾーンの拡張用地(2)というのは、埼玉りそなに返済するとおしまいになるということで、すべてがいるま野農協ということなのですが、おつき合いという点で言うのもおかしいですけれども、これは政策的な意図があってのことでこうなっているかと思うのですが、17年度以降の民間資金の借り入れという点では、町内には埼玉縣信用金庫もございますけれども、それらをにらんで、このいるま野農協一本でいくということでもないかと思うのですけれども、どのようにお考えになっているのか、これはやっぱりトップの町長のお考えだというふうに思うのですけれども、ご答弁をお願いしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) この金利の関係で一番安いのですから、一番効率的な安いところを借りるのは当然でございますから、ほかはもうとにかく金利が高いので、やはり農協さんを選ばざるを得ないと。埼玉信用金庫も再三来て、ぜひうちの金も使ってくれと何回も来るのですが、やはり担当として私は一番金利の安いところを使うようにという指示をいたしておりますので、別に何らかの意図はございません。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下議員。



◆15番(光下重之君) 15番。

  いろいろ物件はあるわけですけれども、それではちょっと現状だけ把握するために、その金利の差というのを答弁していただきたいと思うのですけれども、例えば17ページで言うと、金額がそう多くないわけですけれども、例えば幹線5号線の道路用地(平野)取得事業というのが上から5番目にあって、4,755万8,293円というふうになっておりますが、どれも1.30%ですね。借り入れ時1.30%ですけれども、では埼玉縣信用金庫はこの時点ではどの程度の金利なのか、金利差はどのぐらいなのかということはわかりますか。



○議長(深澤勝子君) 管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) お答えしたいと思います。

  その年度に各金融機関に当たりまして、今のレートをお聞きしまして、その段階ですと、今現在も農協が一番安い状況なのですけれども、申しわけございません。今金利、パーセントまでの数字、正確にはちょっと把握してございません。もしあれでしたら後ほどお答えしたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 15番、光下議員。



◆15番(光下重之君) 15番。

  これで3回目になりますが、答弁はそのとおりということで、最も安い金利、有利に借り入れを行うということは当然だというふうに思うわけですけれども、くどいようですが、それでも町内にある金融機関との関係という点も、また無視できない部分があろうかと思うのです。それで、そういう最も安い金利のところから借り入れを行うということはわかりつつも、その辺の別の観点からのアプローチといいますか、別に私は埼玉縣信用金庫の回し者ではございませんけれども、すべてがいるま野農協と、ずらっとこういうのを見てみますと、その辺の問題点が若干でもなきやというふうに思うのですが、いかがでございますか。

  もうこれでとめたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 町長。



◎町長(林孝次君) 埼信の場合も何回も来て、町内の銀行ですから、ぜひいずれにしても使ってほしいということで、先般3億200万ぐらいの預金は初めていたしました。全然取引なかったのです。そういう面で、一時的に、それでは町内にも積ませていただこうという形の中で、初めてそれの取引をしたわけでございますが、やはり借り入れになりますと、一番金利の安いところをやはり使うべきではないかなと、そのように私は思っております。



○議長(深澤勝子君) ほかににございませんか。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  以上で報告第1号 平成16年度三芳町土地開発公社事業決算の報告について終了いたします。

  続いて、報告第2号 平成17年度三芳町土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告について質疑を行います。

  質疑をお受けいたします。

  6番、吉村議員。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  29ページの幹線7号線道路用地(藤久保東)の取得予定地についてお尋ねいたします。

  案内図の18ページを見ますと、現況ではこの用地については駐車場になっていると思いますけれども、今後その駐車場の確保についてはどのようになっているのか、お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  都市計街路の関係ということで、私の方からお答えさせていただきますが、この駐車場の確保につきましては事業主さんの方での確保のお願いしていただく、そちらを検討していただくということで、こちらの方ではそちらの方までは考えておりません。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村議員。



◆6番(吉村美津子君) この案内図によりますと、レストランがありまして、駐車場が何台が置けるようになっていると思うのです。駐車場があるから営業ができていけると思うのですけれども、ここを用地取得されてしまえば、駐車場を今確保するのは個人の力でと言いますけれども、そこまでやっぱりお店が本当にこれで営業していけるのかどうか、支障にも関係してくると思いますけれども、その辺についてはどのようにお考えなのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  幹線7号線の角の方の案件だと思いますが、この建物をつくる際に、開発時にここにつきましては、都市計街路の用地に当たるということで、既に地権者の方はご存じで、こちらの方へ建てた経緯もございます。それも踏まえまして、交差点改良等も含めましてご協力をお願いするというような形でお願いしているものですから、今後の営業関係につきましては、地権者並びに事業者がご判断されるということで、私どもはその関係については控えさせていただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村議員。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  今実際に営業をなさっていて、やはり腕に技術を持っているから、こういうレストランということの営業をやっているわけですから、やはりこれはずっと続けていきたいと思うのです。そして、今地権者とお話をするということでありますけれども、その辺そのレストランの実際に営業していらっしゃるその方の意向はどういう意向なのか、お尋ねいたします、その辺は聞いていらっしゃるのかどうか。



○議長(深澤勝子君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  こちらの方を昨年測量させていただいたわけですが、こちらの地権者の方についても一応ご了解のもとに測量をさせていただいております。その後の判断につきましては、あくまで先ほども言いましたように、地権者並びに事業主さんのご判断ということになろうかと思いますので、ご了解いただきたいと思います。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村議員。



◆6番(吉村美津子君) それは、地権者と、それから営業していらっしゃる方は、地権者から土地を借りていると思いますので、やはり営業している方が今実際にやっているわけですから、それをその人の気持ちというのをすごく大事にすべきだと思うのです。やはりこれは自分の今までしてきた仕事をずっと続けられていくか、続けられないかの本当に大切な問題だと思いますから、私はこの事業者の人に対しても気持ちはどう思っているのか、はっきり聞いて、無理なことはしないでほしいし、もしそうするのだったら、ちゃんと営業ができるように駐車場だってちゃんと確保するべきだと思います。

  次に、都市計画道路用地の竹間沢新開について、19ページの案内図でいきますけれども、ここは約300平方メートルを購入していくわけでありますけれども、この購入に当たって、これから、マンションの建設会社が購入をしたようでありますけれども、そこのマンション事業者から町が道路用地として購入するわけでありますけれども、私は今後のこととして、こういった開発する業者などにも今後町が協力をしていただくように採納か、またはこういった道路につきましても説明をして、何らかの形で業者にも協力要請をしていくべきだと思うのですけれども、やはり税金ですべてやっていくというのも、今回も4,763万7,000円ですので、やはり新たなそういった開発をする業者にも負担を求めていってほしいと思いますけれども、その辺についてお尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  今後の関係につきましては、開発時に伴う関係でございますが、基本的には中心後退3メーター、6メーターの拡幅につきましてはご協力をお願いするような形で開発指導等の際にお願いしている経緯もございます。たまたまこの案件につきましては、既にその幅員は確保された中で、従来鶴屋八幡さんがここで営業されていたわけですが、事業の整理をする段階で民間企業に売買させたと、そういったこともございます。全体この敷地になりますと、約1,600平米の敷地でございます。そのうちの都市計画道にかかるのが300平米ということで、比率からするとかなりの比率になります。ここについて、町の方へ協力、当然資金を投入してお買いになっているものですから、これを採納云々というふうな形では、町としても言いかねるという状況でございます。



○議長(深澤勝子君) 6番、吉村議員。



◆6番(吉村美津子君) 6番。

  言っていないということですので、私は今後こういうことが当然ありますので、そういったときには業者にそういう話をして、やはりその趣旨を説明して、先ほど3メートル後退のときは話をしているということでありますから、今後はそういう方向に持っていって、やはり町民の税金を少しでもカバーできればと思いますので、今住んでいる人たちの税金が少しでもこういうところで負担を軽減できればいいと思いますので、私はその辺を再度要請します。

  それから、ここの今後の使い方はどのようにするのか、お尋ねいたします。



○議長(深澤勝子君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(鈴木栄治君) ここにつきましては、従来都市計画道路として計画決定されている路線でございますということで、たまたまこの開発時の機会をとらえまして、進捗させていただいたと。将来は都市計画道路でございます。



○議長(深澤勝子君) ほかにございませんか。

  7番、杉本議員。



◆7番(杉本しげ君) 今の竹間沢新開の関連質問ですけれども、確かに都市計画道路ですが、この20メートルの都市計画道路が整備されるのはまだ将来だと思います。その場合、いろんな方法で都市計画道路も藤久保の7号線などは公園をつくったり、ちょっとポケットパークをつくったり、あるいは砂利だけでフェンスというか、くいを打っているところもございますが、ここは利用価値があると思います。そういう意味で、今後ただ柵を打って都市計画道路だということで砂利にしておくのではなくて、いろいろ利用方法を考えた方が周りの住民についてもよろしいかと思いますが、その辺についてはいかがでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 都市計画課長。



◎都市計画課長(鈴木栄治君) お答えいたします。

  確かに現状、急に都市計画道路が開通する見込みはないわけですが、一応計画道路用地として取得させていただいた中で、その敷地につきましては有効な形で活用していきたいなと思っています。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本議員。



◆7番(杉本しげ君) また、別な質問ですが、1ページに今回の道路用地取得事業として、幹線17号線道路用地外9路線ということで、10路線が書かれております。地図に落とされている分は6路線ですが、そのほか4路線については今16年度決算の中で説明がございましたが、藤久保の7号線などはまだ未買収のところがあるという説明でしたが、特にこの17号線の道路用地についてはまだ残されているというか、了承は得たけれども、金額の精算がまだ終わっていないということなのでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) 幹線17号線でございますけれども、これにつきましては地権者、畑を買った方がちょうど15年の末に買ったということで、代替値を求められておりますので、それらについて今現在ほぼ了解を得てはおりますけれども、これからその地権者と契約に向かっていきたいと考えております。



○議長(深澤勝子君) 7番、杉本議員。



◆7番(杉本しげ君) 7番。

  その今17年度の事業に掲げてある方は、その1件のみということで確認してよろしいでしょうか。



○議長(深澤勝子君) 土木下水道課長。



◎土木下水道課長(荒野卓君) そのとおりです。

          〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(深澤勝子君) 質疑なしと認めます。

  質疑を終了いたします。

  以上で報告第2号 平成17年度三芳町土地開発公社事業計画、予算及び資金計画の報告について終了いたします。

  休憩いたします。

                                      (午前10時42分)

                                              



○議長(深澤勝子君) 再開いたします。

                                      (午前11時00分)

                                              



△議案第32号 三芳町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例

 議案第33号 三芳町体育館運営計画審議会条例           

 議案第34号 三芳町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例

 議案第35号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について

 議案第36号 三芳小学校旧校舎内外装及びキュービクル改修工事請負契約の締結について

 同意第 4号 三芳町監査委員の選任同意について          

 議案第37号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第1号)    

 議案第38号 平成17年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)



○議長(深澤勝子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  日程第5、議案第32号 三芳町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例から日程第9、議案第36号 三芳小学校旧校舎内外装及びキュービクル改修工事請負契約の締結について及び日程第10、同意第4号 三芳町監査委員の選任同意について並びに日程第11、議案第37号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第1号)から日程第12、議案第38号 平成17年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)まで、以上8件を一括議題といたします。

  提案者に提案理由の説明を求めます。

  町長。

          〔町長 林 孝次君登壇〕



◎町長(林孝次君) それでは、ご提案申し上げました議案につきまして、順次その提案理由を申し上げます。

  まず、議案第32号 三芳町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例について提案理由を申し上げます。本案につきましては、地方自治法及び同法施行令の一部改正により、長期継続契約を締結することのできる範囲が拡大されたことから、新たに本条例を制定するものでございます。

  続きまして、議案第33号 三芳町体育館運営計画審議会条例について提案理由を申し上げます。現在建設中であります三芳町体育館の運営計画を策定するため、審議会を設置したく、本条例を制定するものでございます。

  次に、議案第34号 三芳町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について提案理由を申し上げます。本案につきましては、児童福祉法及び埼玉県のひとり親家庭等医療費支給事業実施要綱の一部改正に伴い、本条例を改正するものでございます。

  続きまして、議案第35号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について提案理由を申し上げます。本案につきましては、彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数が減少していることについて、当広域連合を組織する関係地方公共団体と協議をする必要が生じたため、地方自治法の規定に基づき提案いたしました。

  続きまして、議案第36号 三芳小学校旧校舎内外装及びキュービクル改修工事請負契約の締結についての提案理由を申し上げます。本案につきましては、工事請負契約の締結に当たりまして、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例に基づき提案いたしました。

  次に、同意第4号 三芳町監査委員の選任同意につきまして申し上げます。本件につきましては、議員選任の監査委員であります深澤勝子氏が5月17日付をもって辞職しましたので、後任に板垣清氏を監査委員に選任いたしたく、地方自治法の規定に基づき提案いたしました。

  続いて、議案第37号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。本補正予算につきましては、(仮称)三芳町体育館の附帯工事と附帯工事の監理業務委託料等の補正であります。これに伴う財源につきましては、繰入金をもって措置をさせていただきました。

  最後に、議案第38号 平成17年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)につきまして提案理由を申し上げます。本補正予算につきましては、平成16年度における事業の確定に伴い、精算の必要が生じましたので、提案いたしました。

  以上、8議案につきまして提案理由を申し上げましたが、詳細につきましては引き続き担当課長より説明申し上げますので、ご審議のほどよろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 引き続き担当課長の議案の説明を求めます。

  初めに、議案第32号 三芳町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例について、管財課長。



◎管財課長(砂川悦廣君) 議案第32号 三芳町長期継続契約を締結することができる契約を定める条例につきまして概要を説明させていただきます。

  地方自治法234条の3に一部改正が行われまして、その他政令で定める契約という内容が追加されました。これを受けまして、地方自治法施行令167条の17におきまして、翌年度以降にわたり物品を借り入れ、または役務の提供を受ける契約で、その契約の性質上、翌年度以降にわたり契約を締結しなければ、当該契約にかかわる事務の取り扱いに支障を及ぼすようなもののうち、条例で定めるものとするとなっております。これら地方自治法及び地方自治法施行令の一部改正を受けまして、長期継続契約の締結ができる対象範囲が拡大されたことに伴いまして、対象とする契約を定めるため、本条例を制定しようとするものでございます。

  条例の構成及び内容でございますが、全体といたしましては3条の構成となっております。主要な条文について説明させていただきます。まず、2条でございますが、長期継続契約を締結することができる契約でございますが、1号から3号までとなっております。1号につきましては、コンピューター関連機器及び複写機、その他の物品における賃貸借契約となっております。なお、コンピューター関連機器につきましては、ソフトウエアを含む内容により規定させていただいております。2号につきましては、物品の維持管理に伴う委託契約につきまして規定させていただいております。3号につきましては、役場庁舎等、町の施設の機械警備、清掃、保守点検等の維持管理に伴う委託契約につきまして規定させていただいております。

  続きまして、第3条であります。契約期間でございますが、現在の各課におけるさまざまな契約内容等を考慮いたしまして、5年以内と規定させていただいております。

  以上、簡単でございますが、本条例案につきましての概要説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 次に、議案第33号 三芳町体育館運営計画審議会条例について、生涯学習課長、お願いします。



◎教育委員会生涯学習課長兼体育館建設準備室長(金子明君) 議案第33号 三芳町体育館運営計画審議会条例につきまして提案理由をご説明申し上げます。

  平成18年3月の竣工を目指し、建設中であります三芳町体育館を町民の皆様が気軽に利用でき、健康増進や交流などを深めることのできる施設とするため、本条例を制定し、運営方法や施設使用料などを検討する審議会を設置するため、提案するものであります。

  よろしくご審議のほどお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第34号 三芳町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について、健康課長、お願いします。



◎健康課長(加藤宗良君) それでは、議案第34号 三芳町ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例につきまして、改正内容についてご説明をさせていただきます。

  児童福祉法及び県のひとり親家庭等医療費支給事業実施要綱の一部改正に伴いまして、事務の取り扱いの明確化及び用語の整合性等を図るため改正するものでございますが、この条例改正によりまして支給内容等の変更はございません。

  改正内容につきましては、参考資料の新旧対照表をごらんいただきたいと思います。まず、第2条第3項につきましては、児童福祉法におきまして里親を定義している条文が第27条第1項第3号であったものが第6条の3の定義規定中に移ったため、改正するものでございます。

  次に、第4条第1項第1号につきましては、新旧対照表につきましては次のページになるかと思いますが、所得の対象とする年を明確にするために改正するものでございます。

  また、第4条第1項第3号につきましては、未申告の取り扱いを明確にするため、改正するものでございます。

  それから、第6条第1項第1号及び第6条第2項第1号につきましては、「医療機関」を「医療機関等」、次のページになるのですが、「医療費」を「一部負担金」に改正するものですが、医療制度におきます用語の整合性を図るために改正するものでございます。

  次に、第6条第2項第3号につきましては、次のまたページになります。外来薬剤一部負担金制度が平成15年4月1日より廃止されております。そのため、それを削除いたしまして、従来より医療費の一部として治療用装具の製作費を医療費ということで認めておりますので、明確にするために治療用装具の製作費ということをうたっております。その改正でございます。

  それから、第10条なのですが、新たに加えられたものなのですが、損害賠償との調整ということで、第三者行為による医療給付があった場合につきましては、その部分を助成の対象としないことを明確にするため、この条文を追加したものでございます。

  第11条及び第12条につきましては、第10条の追加によりまして繰り下げを行ったものでございます。

  以上でございます。よろしくご審議のほどお願いいたします



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第35号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について、総務課長、お願いします。



◎総務課長(宮寺勇君) 議案第35号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少についてご説明をいたします。

  平成17年4月1日付で岩槻市がさいたま市に編入、また秩父市、秩父郡吉田町、大滝村、荒川村を廃し、その区域をもって秩父市を設置したことに伴い、彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数が減少したため、関係地方公共団体と協議する必要が生じたために提案するものでございます。

  よろしくご審議のほどをお願い申し上げます。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第36号 三芳小学校旧校舎内外装及びキュービクル改修工事請負契約の締結について、教育委員会総務課長。



◎教育委員会総務課長(武政淳子君) 議案第36号 三芳小学校旧校舎内外装及びキュービクル改修工事請負契約の締結について、工事の概要を説明いたします。

  本改修工事は、既にご承知のように時事通信社跡地及び東京証券グラウンド跡地の大型開発に伴い、学校区であります三芳小学校の受け入れ準備を進めているものでございますが、年次計画で行ってきましたキュービクルの改修工事も同時執行することとしました。これは、工事期間を少しでも短縮して児童の安全を図るとともに、経費削減を考慮したものでございます。

  工事の内容につきましては、昭和44年に建設されました旧校舎を改修するもので、屋上防水、外壁塗装、またキュービクルの更新工事と容量アップ、学童保育室の拡張、加えて現在まで一時的余裕教室としてそれぞれ多目的に使用してきました普通教室の内装改修を一括して行うものです。このことにより、普通教室が7、プレイルーム1が確保できます。

  また、2階にあります歴史民族資料館の資料につきましては、保管場所が確保できるまでそのまま引き続き保管することとし、移転後改めと改修工事を予定しております。

  なお、工事期間は12月末までを予定しております。

  以上、概略を説明させていただきました。よろしくご審議のほどお願いいたします。以上です。



○議長(深澤勝子君) 次の同意第4号 三芳町監査委員の選任同意については人事案件のため、説明は省略いたします。

  続いて、議案第37号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第1号)について、企画財政課長。



◎企画財政課長(吉野茂夫君) それでは、議案第37号 平成17年度三芳町一般会計補正予算(第1号)の概要についてご説明いたします。配付しております予算書をごらんいただきたいと思います。

  本補正予算につきましては、既定の予算総額に歳入歳出それぞれ5,230万6,000円を追加いたしまして、総額を112億7,520万6,000円とするものでございます。

  まず、歳入でございますが、予算書の9ページになります。今回の補正予算の財源といたしまして、財政調整基金からの繰入金をもって所要額5,230万6,000円を措置するものでございます。

  続きまして、10ページの歳出でございます。一番上の介護保険費の補正額57万9,000円でございますが、これにつきましては介護認定事務に係る臨時職員の賃金等を措置するものでございます。

  その次の保健衛生総務費の補正額30万円でございますが、これにつきましては本年4月より運営開始となりました精神障害者地域生活支援センターの電話増設に係る経費及びセンター利用者の駐車場を確保すべく、借上料を措置するものでございます。

  次に、体育施設費の5,142万7,000円でございますが、これにつきましては現在進めております(仮称)三芳町体育館建設工事の附帯工事といたしまして体育館とコピスみよしとの連絡通路の設置や、これに伴いましてレストラン等のバルコニーの撤去、コピスみよしの外壁塗装等に係る経費を措置するものでございます。

  以上、補正予算の概要説明とさせていただきますが、よろしくお願いいたします。



○議長(深澤勝子君) 続いて、議案第38号 平成17年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)について、健康課長。



◎健康課長(加藤宗良君) 議案第38号 平成17年度三芳町老人保健特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明させていただきます。

  既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ350万4,000円を追加しまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億6,190万7,000円とするものでございます。

  内容でございますが、平成16年度におきます医療費が確定したことに伴い、精算によりまして県負担金に超過額が生じましたので、返還するものでございます。

  なお、財源につきましては前年度繰越金をもって措置をさせていただきました。

  よろしくお願いいたします。

                                              



△散会の宣告



○議長(深澤勝子君) 以上で本日の日程はすべて終了いたしました。

  本日は、これにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

                                      (午前11時19分)